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ウォーカーブラザーズ


1 :2014/01/09 〜 最終レス :2019/06/10
スレがあるかと思ったら無かったので立てました。
スコットやジョン、ゲイリーのソロも話題もどうぞ

2 :
今日はスコットウォーカー71才の誕生日です

3 :
確か解散発表後に来日公演を行ったんだっけ

4 :
カバー曲が多かった

5 :
デビッドボウイがスコットの唱法を参考にしたらしいね。

6 :
低音の響かせ方とかかな?

7 :
厚みのあるサウンドがいいね

8 :
フルオケをバックに朗々と歌うスコットの
マチルダ、ジャッキーは何度聴いてもいいな
ティム・ハーディンのブラックシープボーイも好き

9 :
アメリカ人グループだけど活動拠点やヒット曲はイギリス中心
スージー・クワトロみたいなもんか
でもウォーカーブラザーズは本国のアメリカでも2〜3曲は
ビルボードでチャート入りしたヒットを出してるんだね

10 :
アメリカだと一発屋に近い存在なのかな?
本国での知名度が気になる

11 :
スレが立ったと聞いてすっとんできました
誕生日にnhkFMでリクエスト特集ありましたね
>>5
スコットの30世紀の男の中でボウイが面白いコメントしてましたね
スコットと付き合っていた彼女とボウイが付き合うようになって
彼女の家に行くとスコットのレコードばっかり聞かされてイライラした
でもそのうちふと、スコットの声の素晴らしさに気が付いたんだと

12 :
昨年、NHK FM の「きらクラ」で In My Room がかかり、
司会者の遠藤真理(チェリスト)が「良い声ですねぇ」と言っていました。
In My Room は元歌が El Amor だからスペインの曲?
カンツォーネ風ですよね。
バッハのトッカータとフーガニ短調を多用している。
日本でウォーカーブラザーズが注目されたのはこの曲からではないかな?
何しろスコットの声が・・・
昨年、クラシック雑誌にスコットの記事が掲載されたそうです。

13 :
>>10
本国のアメリカでチャートインした曲は3つ
1965年 It Easy on Yourself 16位
1965年 You're All Around Me 63位
1966年 Sun Ain't Gonna Shine Anymore 13位
いずれもイギリスのほうでは大ヒットした曲だが・・・

14 :
ウォーカーブラザーズ、スコットウォーカーは「暗さをポップスに入れた」と評価されていると思います。
それまでも「悲しい」曲はありましたが。
米国は本来は悲劇でも、無理やりハッピーエンドにしてしまう国。
明るくなければならない。
(キューブリックの「時計じかけのオレンジ」は別)
その暗さをカバーしたのが、彼らが good looking であること。
「太陽はもう輝かない」がヒットした時点で米国公演に行っていればすべてが変わっていた・・・
と言う人がいますが、スコットがベトナム戦争徴兵検査を怖がって渡米を拒絶したそうです。
日本は悲しい物憂げな曲がヒットする国ですから、
"No Regrets" で、ジョンが「ウォーカーブラザーズが世界で一番人気があったのは日本」と
書いているのも頷けるところがあります。

15 :
公演を行わなかったことが本国でそこまで曲がチャートインしなかった
原因なんでしょうか?あるいはレコード会社の宣伝不足?

16 :
日本では人気あったよ。
不二家のルックチョコレートのCMに出てたけど
あれ、チョコ買うとポスターが貰えたんだよね。
でもスコットに人気集中で貰えるポスターはジョンかゲーリーになっちゃうw

17 :
>>16
今ツベで見ると面白いね
スコットがにこにこしてるんで、こちらも思わすニヤニヤ

18 :
>>15
レコード会社をフィリップスの米国での相棒であるマーキュリーに切り換えていれば・・・と言う人もいます。
(英国で発売された Pretty Girl Everywhere、Love her は米国でマーキュリーにて録音されたもの。
ドラマーはタイニー)
フィリップスがウォーカーズを米国で売り込もうとしたとはとても考えられません。
(ウォーカーズとスコットに関する本は何冊も出版されており、捏造、
記憶違い、個人の主観が混ざっていて矛盾だらけですし、
自分もウロ覚えで混乱しています。それを前提とした上での話です)
ウォーカーズのマネージャーとフィリップスの担当者は、スコットを米国に連れ戻し
”新しいフランク・シナトラ”として売り出せば marketability があると考え
それにはジョンが障害だとして、ジョンを排除する作戦に出たようです。
最後のアルバムは、シェルブールの雨傘、One upon a summertime といった
スコットの朗々たるソロ・ナンバーが、まったく曲調の違うウォーカーズの曲の間に入っており
ウォーカーズの歌の選曲も変、という奇妙なものでした。
リーダーであるジョンには、アルバム作成の日程などがまったく知らされず
ジョンは「こんなグループにはいられない」と考えるようになり
一方、スコットはすっかり操られていたようです。
ウォーカーズのファンクラブの人数はビートルズのファンクラブの人数を越えており
(ただし、ビートルズは末期症状にありましたし、
ファンクラブの意味合いも違ったでしょうから、数字だけでどうこうは言えません)、
スコットとポールは英国で人気を二分しており、
ビートルズ、ローリングストーンズ、次はウォーカーズだ!という人気絶頂時の
不可解な突然の解散もこの辺に原因があったようです。
当時は、その他、いろいろな噂がありました。

19 :
>>18
なるほど、WBは大人の事情に振り回されて
スコットとジョンの関係が壊れてしまったという事なのかな。
解散前の数か月、二人は仕事以外では口もきかなかったと、
後にゲイリーが言ってたとか…
ジョンとスコットのハーモニーが美しかっただけに惜しいことだった。

20 :
平成生まれですけど、好きです。

21 :
>>20
!嬉しいですね、なんだか感謝したくなります。

22 :
父はクラシックが趣味ですが、ウォーカー・ブラザーズとスコットの古いLPを何枚も持っています。
ファン層がとても広いグループであり、歌手であったそうです。

23 :
>>22
お父さんは本格的ファンなのですね
ミュージックシーンの劇的な変化の中で
スコットがソロになってからは、自分が青春まっただ中で
いつしか忘れてしまってた。
偶にヒットした曲を耳にすると、頑張ってるんだなあと…
日本には次第に情報も入らなくなって、そんなこんなで時が過ぎ
再結成したのも知りませんでした。
でも、どんなときにも自分のなかではスコットの歌が
誰より素晴らしという事だけは思い続けてました。
数年前から後追いでCD買い集めてやっと追いついたところです。
Bish Bosch には頭を痛めてますorz

24 :
>>13
これが並のアーティストのものなら16位と13位だったら
まずまずなんだけどね

25 :
>>21
当時はアイドル扱いされていたと聞いたので軽めのサウンドと思ったら
ティンパニーといった打楽器や管楽器がふんだんに使われた
スケールの大きなサウンド、低く太めのヴォーカルで
嵌ってしまいました。

2曲がtop30に入っていればある程度知名度が有りそうに見えますし、
他のシングルもこれらに届かなくとももう少し上位にチャートインしてもいいですよね

26 :
>>19
スコットのディープ・バリトン、ジョンのやや高音のハスキー・ボイスの組み合わせは絶妙ですよね。
ジャズのスタンダード「サマータイム」の各種演奏家の比較特集が nhk FM であり、
ビリー・ホリディ、ジャニス・ジョップリン、ジェイムズ・ブラウン、フォアフレッシュメンなどの演奏が
流されましたが、ウォーカー・ブラザーズのバージョンがベストだと思います。
それぞれのソロとデュエットが聞けます。

27 :
米国で盛り上がらなかったのは、カバー曲が多かったのも要因かなあ
ツベではサウンドでもライチャス・ブラザーズと比べられたりしてたから
わりと保守的な国民性があって、こっちが本物とか言ってそう
でも、ウォーカーズは今聴いても古さを感じさせないんですけどね
私が古くなってる所為かもですが(笑

28 :
「ダンス天国」は本家のウィルソン・ピケットよりもウォーカーのほうが好きだ
むしろ日本ではウォーカーの曲で知られているし

29 :
うん、ダンス天国はウォーカーズだ、他にはない。

30 :
というか大抵はウォーカーズの方がいいと思う

31 :
高校の時、スコットの大ファンの女子がいたのだが、当時は彼の良さがわからず、
「そんなにいいかな?」としか思わなかった。しかし、30年くらい経ってから
「ジョアンナ」を久しぶりに耳にした時、本当にスゴイ歌手だったことを理解できた。
「太陽はもう輝かない」も素晴らしい。

32 :
ジョンのハスキーで時に繊細な声も好きです
ゲイリーが加入する前?は確かジョンがリードボーカルだったんですよね?

33 :
紙ジャケあっという間に売り切れて、その後全然再発されないよね。

34 :
>>32
米英レコード・デビュー曲の Pretty girl everywhere はジョンとスコットのデュエットです
(米国映画 "Beach Ball" で姿が見られます)。
米国で録音だけされていた Love her はスコットがリード・ボーカルです
(英国でレコード発売され 20 位になり、これで 6 週間の予定だった英国滞在が延長されることになりました)。
米国時代の TV 出演での Tell me(ローリング・ストーンズのカバー)でもスコットがリード・ボーカルです。
おそらく Love her のヒットを考慮して、英国 3 曲目の「涙でさようなら」以降、
おもにスコットがリード・ボーカルになったのでしょう。
この曲はストーンズの「サティスファクション」を追い落として英国で 1 位になっています。
何年か前の米国のラジオ番組にジョンとゲイリーが出演し、そのあたりのことを話していました。
ゲイリーの質問に対し、「涙でさようなら」でスコットがリード・ボーカルなのは
最初から決まっていたことだとジョンは返事をしていました。
これはラジオで話し合う様子をゲイリーが個人的に録画し、
ジョンが亡くなったのを機会に YouTube にアップロードしてくれたものと考えられます。

35 :
>>32
そのようだね、二人ともリーゼントだったみたいだね
ツベにあるのはスコットがリードボーカルのだけみたい?
あれは’65のいつ頃かな
二人揃ってガニマタで歌ってるのには爆笑した

36 :
>>35
リーゼントの Pretty Girls Everywhere は YouTube では日付は 1965 年 1 月 20 日、ジョンがリードボーカル。
ジョンが書いているところでは Beach Ball は 1964 年。Beach Ball ではかなり短い髪。
UK に出発する直前とゲーリーが書いている写真では髪はもう少し長い。

37 :
もう40年近く前の話だけど
俺のいとこの嫁さんが部屋にスコット・ウォーカーのポスターを貼っていた
「あたしの心の恋人よ」なんて言ってたなw

38 :
チョコ ダイスキ

39 :
イザベル・アジャーニは好きな女優なので、「可愛いだけじゃダメかしら」(Toxic Affair)を見に行けば良かったと思います。
ジョゼフ・ロージーの「ドン・ジョヴァンニ」をヤマハ・ホールで見たとき、登場人物に Eric Adjani という名前が表示されてビックリ。
イザベルの弟だったんですね。ロージーはイザベル主演で「椿姫」を撮る予定だったのにお流れになってしまったと映画雑誌に書いてありました。
ロージーの「恋」(The Go-Between)も良い映画でした。大画面でまた見たいと思っています。

40 :
カバー曲「I Still See You」邦題「恋」ですね
少年の頃抱いた淡い恋心の情景、
そして今も変わらぬ愛を歌い上げるスコット、大好きな歌です
たしか、ジェーン・フォンダのファンでしたね
Man From Reno、Indecent Sacrificeでは作詞と歌ですね
今までのスコットのイメージがぁ…
’93年と言えばスコットも50才、さすがに声量も落ちているようで
少し残念に思いました。

41 :
ジェーン・フォンダはベトナム戦争の反戦女優でしたから、スコットとしては当然かもです。
当時、彼女が出演したジョゼフ・ロージーの「人形の家」は、
ジェーンは強すぎてノラには似合わないという評でしたので見ませんでした。
音楽はミッシェル・ルグランですね。
ジェーン・フォンダの出演映画で映画館で見たもので一番良かったのは「ジュリア」。
戦争時の緊張感がビリビリと伝わってきました。
ジュリア役のバネッサ・レッドグレーヴの父親、マイケル・レッドグレーヴが
「恋」の主人公の初老時の役でした。
(少年時代を演じたドミニク・ガードは青年時代に「ピクニックatハンギングロック」に出演しています。
画面の美しい映画で、ベートーベンのピアノ協奏曲「皇帝」第三楽章が使われていました。これはスコットとは無関係)。
「ジョアンナ」は予告編だけ映画館で見ました。
ジョアンナ役のジュヌヴィエーヴ・ウェイトはラメ入りストッキングとミニスカートのスタイルが素適で、
姉の持っていたファッション雑誌に掲載されていました。
南アフリカ共和国の人で、恋人役が黒人だったため母国への帰国を禁止されたそうです。
マンデラ氏も既に亡くなり、ずいぶん昔の話だったんだなぁと思います。

42 :
>>27
確かに米国は真似を評価しない面はあるようです。
クリフ・リチャードが米国でなかなか評価されなかったのは
エルビス・プレスリーの真似と見做されたからと言われていたと思いますが、
エルビスは大御所でしたから。
オリジナル曲でないとは言え、「太陽はもう輝かない」の元歌は Top100 にも入っていませんから
問題ないのではないでしょうか?
シェールが「太陽はもう輝かない」をカバーしていますが、
それのコメントではウォーカー・ブラザーズをオリジナルと思っている人がいるくらいです。

43 :
懐かしいねぇ〜スコットの「ジャッキー」と「ジョアンナ」
ジョンの「ケンタッキー・ウーマン」
ゲーリーの「トィンキー・リー」
あとゲーリー&レインの「孤独の影」をEP盤で持ってるよw

44 :
当時、洋楽雑誌「ミュージック・ライフ」の編集長だった星加ルミ子は、
スコットに熱を上げていて初期の直輸入アルバムを誌面を使い通信販売していた。

45 :
ミュージックライフ懐かしいですね
WBのページを切り取ってクリアファイルに入れ下敷きにしてました。
それが切っ掛けで親友と出会ったのでした。
別の友人は学校にアルバムまで持ってきてましたね。

46 :
>>44
ロスまで行ってスコットの母親にインタビューをしていたのも星加ルミ子?

47 :
星加ルミ子はビートルズとローリングストーンズの
インタビュー記事を覚えてるけど
ウォーカーブラザーズもそうだったっけ?
てっきり顔ミーハーの東郷かおる子だと思ってたw

48 :
ベスト盤に入ってたTell The Truthって曲のスコットの歌唱が迫力があっていいですね。
ロックな歌い方が新鮮に感じました

49 :
米国で人気が出なかったのは、ベトナム戦争兵役検査回避が原因だと思います。
スコットは米軍の執拗な要請により、ソロ歌手時代に帰国し、
徴兵検査を受けさせられていますが、心理テストで不合格になったそうです。
その後、そそくさと英国市民権を取ったようですが。

50 :
>>49
それ事実なんですか?
当時はベトナム戦争に反対する若者は徴兵拒否して
住所不定いわゆるヒッピーになる者も多かったんですが
人気に影響するとは考えられないですが

51 :
スコットはソロになってから来日を2度延期してるけれど、
過度の神経性疲労で入院して絶対安静の診断受けてるね
やっと’70年に来日した時は頬もこけて激痩せしてた

52 :
NHKの番組に出演しましたよね
確か紺のジャケットにデニム地みたいな紺のスラックス、黒のブーツ
ブルー系のスカーフがロマンチックで金髪に青い瞳
いやもう別世界から舞い降りてきた「星の王子さま」でした
今から考えると鉛筆というよりマッチ棒みたいに細かった

53 :
スコットにお熱だったのは星加じゃ無くて東郷かおる子だよ。このどうしょうも無いミーハー女がミュージックライフをダメにした

54 :
そりゃあまあ、スコットの傍にいれば
誰がミーハーになってしまっても責められませんw

55 :
本人はスターダムを嫌っていたそうですが、
スコットは正真正銘のスターでした。
その当時の東洋の果てのミーハーが
Bish Bosch に取り組んだり、
Pierre; or The Ambiguities を読んだりしているワケです。

56 :
土曜の午後だっけ、ゲイリーが生出演して「トィンキー・リー」を歌ったとき、横に立ってインタビューしてたのが星加ルミ子だった記憶がある

57 :
ゲイリーは今何をしてるんだろう 写真は観たことあるけど

58 :
>>57
ジョンが亡くなった時にコメントしてたね
You Tubeに動画があったような気がする

59 :
Gary Walker の HP がありますよ。写真とかいろいろ掲載されています
英国での住所(事務所の番地?)も載っていて
英語ができない日本人用にメールを翻訳してくれる人もいる

60 :
>>56
土曜の午後で星加ルミ子と言えば「ビート・ポップ」かな?

61 :
ウォーカーブラザース・・・あのミュージックライフが勝手気ままに持ち上げた偽りのバンド
ロックヒストリーとは全く無縁だったから当然、再評価の声も無い

全ての極悪は東郷かおる子である

62 :
あらまあ、アンチがいるなんて大したもんですね
雑誌が持ち上げたから人気が出た訳じゃないですがね

63 :
はろー

64 :
ミュージックライフが仕込んだんだよ。この東郷のミーハー病は次の70年代、クィーンで更に大爆発するんだからな

65 :
冷静に見ればジョンもゲイリーもルックス的にはイマイチだもんな
スコットが居なかったら、全くもって、スターダムとは無縁で成立しなかった糞バンド

66 :
バンドじゃないけどね
極東の雑誌にどんな力があるんだよw
頭大丈夫?

67 :
じゃ何故、今は評価されないんだ?
やっぱり、所詮偽物の器しか無かったんだからだろ?
当時のミュージックライフ見たのかよ? 本当に取り上げ方、異常と云うか一種のキチガイだよ、あの編集部はー

68 :
ビートルズを大々的に取り上げて雑誌の売り上げが倍増
その味をしめたミュージックライフが次の獲物として狙ったのが、このウォーカーブラザースと云う訳だ
とにかく肝心の音楽性は二の次、商売のネタになるのは断然、ルックスに限ると……考えてみれば逆にその餌食にされたウォーカーブラザースも不幸なもんだろ

69 :
>>51
知人がスコットのソロ・コンサートに行ったら「こんなに寒いところではスコットは歌えません」とかでキャンセル。
後で代替公演があったらしいのですが、知人は都合が悪くて行けなかったそうです。
たぶん会場がまずかったんでしょうが、もしかしたら本人の体調にも問題があったのかも知れません。

70 :
スコットウォーカーって、ジミーペイジと生年月日が全く同じなんだね…
これって、有名な話?

71 :
こんな時もありました、やっぱり彼らは上品だね
http://www.youtube.com/watch?v=tXArESsHWrM&eurl=
1966年12月頃?ロイヤルチャリティに出演した時だね
翌年オーストラリア?を回って初来日だったかと

72 :
>>67
>偽物の器しか無かったんだからだろ?
この書き方はちょっとひどすぎじゃね
古い人だから話題にならないだけでしょ

73 :
>>69 NHK「世界の音楽」のときは元気そうに見えたけど・・・
『ミュージックライフ』には、録画時にはマネージャーが貼り付いて面倒を見ていたとか、
スコットは仕事以外ではホテルの部屋からまったく出なかったとか書いてあったが、
実際は少しは外出したらしい

74 :
「二人の太陽」が良い
アンダーザサン〜のところ、カッコいいね!

75 :
神経質で病弱ってのも当時のファンの萌えポイントだったんだよね。
金髪痩身で儚げで少女漫画に出てくるみたいだったからw

76 :
実際当時少女漫画の主人公のモデルになったんですよね?
どこかでそういう記事を見ました

77 :
この頃のスコットはすごい人気でしたよ。
ラジオの電話リクエストで「今日のベスト5〜!」1位はスコットの歌
「今週のベスト5〜!」1位はスコットの歌。
5曲の中にスコットの歌が2つ、3つ入っていることもありました。

78 :
凄い人気て言ったって所詮、ミーハーな女子供だけだろ?
全然、人気の価値ねーよw

79 :
なんか恨みでもあるのかね
私怨しか感じねえよ

80 :
お前、本当にアホか!?
こんな二束三文のゴミバンド恨んで一体、何の得があるんだよ!?www.

81 :
大体、ウォーカーブラザースに男のファンなんて居たか? 殆ど全部ミーハー女だろ!?
男のファンの居ないバンドなんて一体、何の価値が有るんだよ? 逆に教えてくれw

82 :
還暦過ぎても元気だね

83 :
スコットは終生のスポーツマンで強い人間だと言われるが、若い頃は神経を病みがちだったみたい

84 :
>>78
ポピュラー音楽なんだからミーハー人気だったとしても
歴史上は大きなことだよ

85 :
>>61 ウォーカーブラザーズはロックバンドではありませんよ
原曲が R&B のもの、ロック調のも取り上げてはいますが、
ハーモニーの美しいデュエットが基調の、大人の鑑賞に耐えるコーラスグループで、
伴奏は重厚なサウンドを使っていました

86 :
もう45年以上も前に解散しているんですよね?
ココにカキコしている人って皆、もうイイ歳したオバサンですか?

87 :
22です

88 :
http://flagusa2007.com/msb-kprs/The%20Walker%20Brothers%20-%20The%20Sun%20Ain't%20Gonna%20Shine%20Anymore.mp3

89 :
『太陽はもう輝かない』
The sun ain’t gonna shine anymore
The moon ain’t gonna rise in the skies
旧約聖書「創世記」1章16節参照
Tears are always clouding your eyes
新約聖書「ヨハネ黙示録」7章17節、21章4節参照
With no more to lose, and no more to win
新約聖書「マルコ福音書」8章36節参照

90 :
レターメンのカバー
A Song for Young Love ※unreleased
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=pmPHspi9jd8
ジョンが今までで一番よくできたというハーモニー
Just Say Goodbye(ヘットホン、スピーカーで聴いてよ)
http://www.youtube.com/watch?v=BORamHBvRdA

91 :
そして若きスコット、伸びのある艶やかな低音が魅力の一曲
The Girl I Lost In The Rain
http://www.youtube.com/watch?v=13Ivr2l-8ow

92 :
ガーシュウインのクラシック
Summertime
http://www.youtube.com/watch?v=fGGJoTmlmAg
これをシングル・リリースしていれば・・・
Looking For Me
http://www.youtube.com/watch?v=A5xDISc8eNw

93 :
ウォーカーブラザース伝説……
もう遥か遠い昔の逸話です

94 :
三つ頭の怪物がいたと言われました

95 :
○再結成ウォーカーブラザーズ
No Regrets(1976)
http://www.youtube.com/watch?v=5ngk2mGIskI
nite flights(1978)
http://www.youtube.com/watch?v=Siw818v7ggs
ブラインイーノに教えられてデビッドボウイがカバー(1993年)
○スコットウォーカー
「POLA X」(1999)
Light
http://www.youtube.com/watch?v=kKOllb4X_2g
Isabel
http://www.youtube.com/watch?v=GXg81_zN_ro&list=PLO_HmE3iErx2GlzLkG2KaeSN_TUauhcJp
(後半はシャンソンだ)

96 :
スコットがジャック・ブレル原作の My Death (Scott 1) をリリースしたのが ’66 年、
デビッド・ボウイはこれを ’73 年に歌ったそうですが、歌詞を少し変えたみたいです。

97 :
再結成した時の最初の2枚はどうしてカントリー系の楽曲のカバーが中心だったのかな

98 :
日本ではフォーク調の歌は紹介されないし、歌手たちもまったく来日しないようですが、欧米では人気あるそうです

99 :
昔のインタビューを読んだけど、はっきり言ってスコットウォーカーは大した事は無い
かなりのヒネクレ者で人間的にも偏っている。勿論悪い意味でー

100 :
なんで粘着するのかね?
理由を教えてくれると有難いがw
他にもいろんなグループやバ・ン・ドがあって
人間的に困った人もたくさんいるんだが、全部回ってるんかい?
そうだなあ、皮肉屋で悪名高い矛盾男と言われてました。
それも説明不足、言葉少なに投げ出す所為かもしれない
特に神経の細い恥ずかしがりなので、虚勢を張ってるのか
本心を素直に表さないようだから
外から見れば頑なで困った変わり者には違いなさそう


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