【土ﾜｲ】天知茂の明智小五郎3【美女ｼﾘｰｽﾞ】
天知茂、土曜ワイド美女シリーズについて書き込みお願いします。
キングレコードさん
遂に非常のライセンスもDVD化になりますし、美女シリーズのサントラ
何とかリリースしてください！
マスターがどうしても見つからないなら、鏑木氏所蔵の劇伴録音使用時の
譜面を探すなどして、出来る限り当時のミュージシャンや機材を使って
可能な限り忠実に再現、レコーディングし直した音源でも構わないので。
どっちのこと？
スレ立て乙です、ありがとうございます
おい、終了厨こと横井
欲求不満をスレにぶつけるなよ！
＜和歌山＞「紀州のドン・ファン」遺体から多量の覚醒剤成分
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180531-00000004-mai-soci
やはり「浴室の美女」（魔術師）は何度見ても面白い。
西村晃、夏樹陽子、高橋洋子、志垣太郎のキャスティングもベストだ。
原作を知る者としては、二人の文代（五十嵐めぐみと高橋洋子）の対峙に違った面白さを感じつつ。
あと、昔はあまり面白く感じなかった「五重塔の美女」が意外と出来が良いと思った。
まあ、二時間サスペンス並みでの良さであって、江戸川乱歩作品としてみると
エログロさが足りず見劣りするが．後半の８０年代の作りになると平野ノラ的肩パット衣装とモフモフした髪型ばかりの女性に古臭さしか感じず。
＞今の時季、夜桜を見ると怪しい尼僧を探したり
「白い素肌の美女」（盲獣）は叶和貴子、中条きよしは役者的には魅了されるのだが
テレビでの放送コードの限界か、メクラや身体障害者をおもてだって描けず、どうしても
テレビ放送上、尻込みしてるようで脚本が出来がよくない。もったいない作品だ。
カーリング、ＬＳ北見の藤澤五月選手にちょっと似てると思った次第。
「魅せられた美女」
「エマニエルの美女」
「白い乳房の美女」
「天国と地獄の美女」
この5本が至高だと思います。
ちょっと脚本が盗作気味なので、それと、江戸川乱歩ぽさが欠けてる気がして、そういう意味でも劣る気がする。
「白い乳房の美女」 も「地獄の道化師」として推理物として出来はいいんだが、
ヒロイン役の片桐夕子がいかんせん森三中の大島に激似過ぎて萎える。
両作とも岡田奈々が期待外れで脱がない（当然なんだがｗ）のもガッカリな点ｗ
なんで岡田奈々？と、いまだに思うｗ
江戸川乱歩の世界観にしても、この美女シリーズもいかにそのエログロの雰囲気を出してるかが個人的には大事で
のちの二時間サスペンスでの観光名所とタイアップしたような旅番組に殺人を入れて
がけで、犯人と対峙とかみたいな雰囲気じゃあ、それだとダメで
いかに新東宝っぽさwというか、江戸川乱歩っぽさが出てるかで傑作を決めると
どうしても「浴室の美女」あたりが上位になるわけで。
「天国と地獄の美女」 もとても魅力があって正月特番としても力入れて作ってあって、いいんだけど、
いかんせん、パノラマ島は人見の話であって、最後に至るまで明智が絡むことが少なくて残念なわけで。
どんどん、ただの二時間サスペンス劇場の作り方に陥ってるのな。
時代が乱歩の世界観に合わなくなったということなのかな？
何年か前、頻繁にケーブルＴＶでやっていて
面白かった作品をDVDで3作品ほど購入しました。
「白い乳房の美女」
「天国と地獄の美女」
「天使と悪魔の美女」
至高の5本のうち2本購入しておりました。
あとは、「浴室の美女」あたりかなぁ。
彼の作風がどうも井上梅次監督のそれと違っているので、違和感ばかりが目立つ。
村川の演出が悪いというわけではないが、どうもエロだけ突出したりで
ある種、ホードボイルド風すぎて、それは江戸川乱歩物の雰囲気として村川透はちょっとズレを感じる。
コロンボのBOXも持ってますよ。
「浴室の美女」の故人の意志に基づいた犯行は「Yの悲劇」から拝借したものでしょう。
「白い人魚の美女」も「黄色い部屋の謎」や「赤毛のレドメイン家」を下敷きにした作品だし引用は気にならないかな。
ジュディさんは男の保護本能を刺激するタイプではないから、被害者役より美女役で見たかったですね。
あとは同意。後期になるとありふれた2時間ドラマになってしまっている。北大路版は買わなきゃ良かった…。
当時の刑事ドラマにコロンボの与えた影響は大きく、「夜明けの刑事」の坂上二郎さん刑事、「非情のライセンス」の左とん平刑事も、和製コロンボを意識してつくられたという。
そもそも当時1時間がテレビドラマの主流だったところ、２時間でやるという土曜ワイド劇場の発想も、コロンボの影響抜きに考えられないと思われる。
まあ、泉じゅんをはじめ、ロマンポルノ女優は皆、当然というか、脱いでるんだけどね。
後は、ロマンポルノ出身以外での女優のほとんどの乳首、全裸の後ろ姿等はボディダブルだよね？
五十嵐めぐみらもグラビアではヌード披露してるのにね。残念。
「白い乳房の美女」 だけど、乱歩にしては原作の「地獄の道化師」が良くできてるってのもあるけど、推理ものとしては犯人が予想外なので、上出来。
美女シリーズの場合、欠点としては。明智が変装する場合は
たいがい、犯人から「あなたは私が殺したはず！」とか言わせて、供述を引き出すためなんだが、
「白い乳房の美女」では、明智が蟹江敬三に変装する理由づけが何もないw
確かに「白い乳房の美女」は今は亡き「2時間ドラマ怪しさ度No.1」を争うような
荻島さんと蟹江さんが出ていたからねえ。まあ2時間ドラマの王道として怪しそうな
奴は犯人じゃないという点からすると2人は犯人じゃないからないけどね。
ただご両人ともあまりにも怪しすぎて当時小さかった私はどっちかな？と
思いながら見てましたね。
「白い乳房の美女」の欠点、同感。
結局、変装をはぐシーンの必然性やどれだけ盛り上がるかが、作品の出来不出来につながっているような気がして。
個人的には、「妖しい傷あとの美女」と黒蜥蜴の変装ペリペリシーンが好き。
あの変装をはぐシーンのBGMをサントラで聞きたい!
体は女性で心は男性とかならアリかも
＞体は女性で心は男性
性同一性障害者を犯人にしてしまうとそれはそれでクレーム来そうだし
そもそもあの時代にはまだそれを描ける社会的認識もなかったと思う。
すげー楽しみだけど土曜日深夜にやるから最後まで実況スレにいる自信がないw
ルパン三世の不二子は、黄金仮面が元ネタ？
波越の邪魔入っちゃって逃がしちゃったけど・・・
エロエロだな
それにしても日本の００７としてふさわしい天知茂
一瞬に変装の服を脱ぐところとかかっこいいよな
ペリペリで糊残り過ぎとかでNG出す事無かったのかな？
入浴シーンで夏樹陽子の乳輪が見えるので要チェックです
Blu-rayコマ送りで確認しました
中には叶和貴子みたいな主役が出すときがあるよね
夏樹陽子もいい体してるんだよな
色っぽくていい
http://santa-d.net/natuki-youko.html
うーん、美女シリーズの時にこれくらい豪快に脱いで欲しかったですねー
ですね〜
あのおっぱいの数は素晴らしい
黄金仮面の2時間サスペンスの枠から外れた娯楽大作もすごいよね
昔の土曜ワイド劇場は頑張ってたんだな
昔はテレビが娯楽の王様だったんだろうねー
小川真由美の2ショットにニヤニヤしてしまう
個人的には今時のアイドルなんかよりずっといい
昔も今もブスはいるけど
いいなー フィルム残ってたんですね
『悪の紋章』ともども第1話だけしか現存しないんだって(´・ω・｀)
ちゃんと探してくれよとｗ
あら、残念
しかし明智小五郎は天知茂が最もふさわしいと思う
かつらをとって明智先生の七三分けの髪が出てくるところが
独特の美学を感じるよね
その後満を持して仮面をはぎ取る
完成された様式美だよな
天知茂の髪が自毛なのがよくわかるね
いえいえ、むしろ話自体を変えるのが基本だよ、このシリーズは
もちろん大枠は原作を参考にしているけどね
今制作したらCGになるんだろうけど、その方が興ざめになるんだろうな。
北大路欣也版と西郷輝彦版は見る価値あるの？
とりあえず西郷版はなし
北大路版は少しティストを残してるけど
クールすぎるのと坂上二郎が煩い
でも個人的に井上梅次が降りた後は天知版もつまらなくなった
と思う人の意見だが。
助手役の二人も変わって刷新されてからいまいちな感じになった
みんなネットでペルソナ剥がすのに躍起になっているからこじんまりとした俳優しか出てこない
音楽からのダイブは屈指の名シーンだったわ
飛び降りた後しばらく音楽無しでエンドロールだからな
衝撃的だった
ゴルゴを小柄にして柔和にした感じ。
＞何回か見てると序盤で明智はこの男に化けるんだってのが分かってくるな
逆に、どう見ても明智が変装してそうな爺さんに（実は違うんだが）
「やあ明智君。明智君なんだろ？」と勘違いしてしまう浪越警部もあったりして笑えるのはシリーズならでは。
>>78
井上梅次の孫弟子状態の村川透（井上梅次→舛田利雄→村川透）って
自分が贔屓にしてる俳優使ってアドリブ多用し、引っ掻き回そうとする監督だから
そっちはそっちで面白いけど、美女シリーズの世界観に何か合わないっていうか、
軽すぎるんだよね。
度が過ぎれば、映画のあぶない刑事シリーズなんかみたいになるし。
村川は石原プロや東映の刑事物やってりゃいい監督
最後の方になると逆にいかにもという奴に化けさせないフェイントをやってくるね。
劇中の誰かに化けてもおかしくないような見た目でうまくいってたと思う。
のちの北大路欣也の場合、体型ががっちりしてたので
あの体格で女性に変装していた回があって、
変装解いた顔は北大路なのに女装の体格があまりにもゴツクて違和感ありまくりだったが。
今29歳らしいけどあと10年後くらいに明智小五郎をやれるかも知れない。
たしかに坂上二郎はうざいわｗ
後はイラネ
美学がすべて失われてしまった感じ
確かに北大路欣也版はまだ天知茂版の雰囲気を引き継いでたけど
なんでこうなってしまったのかと思うわ
やっぱり90年代の時代がそうさせてしまったんだろうな
そりゃあ2話で終わるわな
ﾜﾗﾜﾗ
二時間サスペンスの方向性が江戸川乱歩風よりか
女性の視聴者向きな赤川次郎や山村美紗的なものになっていく中で
江戸川乱歩作品のドラマ化も、そういう土ワイ寄りにシフトしていった感があるが
時代というか、それが乱歩らしさがなくなっていった原因だよ。
西郷版を待つまでもなく天知茂板の後期からすでにね。
https://natalie.mu/eiga/news/312583
和田アキ子の変装でも声はMr.シャチホコで全然成立するなｗｗｗ
明智の変装でも、声だけ聞こえてくるシーンあるけど、シャチホコで成立してしまうｗｗ
死んでるはずの和田から電話が掛ってくるｗｗｗ
和田アキ子の声真似が得意なやつがいるって大まかに言いたいんだろうが
言ってる意味全然わからんな
明日の晩は、手始めに、「天国と地獄の美女」と「宝石の美女」。
来週の夜11時から毎日、月火水木に、最初から１話ずつ放送。
黄金仮面も観てみたい
７０年代でもあの雰囲気というか大味で鈍臭くてハッタリ＆ケレン味満載な井上演出って実は視聴者の許容ギリギリだった
当時ですら正直臭いな〜とは感じていたし天知さんがいなかったら見る気も起こらず成立もしなかったと思う
一例挙げれば黒蜥蜴で目を見開いて水槽に沈められた清水章吾見ておかしいと思わない視聴者は当時だっていませんよ(笑)
おいおい明智さん人殺しちゃいかんだろって(笑)
天知さんの眉間の皺で何とか誤魔化してたんですよ
縛って床下に放置した先生なのでした
叶和貴子は女優になる前ピアノの先生だったと聞いた記憶がある
実際に弾いてる感じだった
この回以降何回か出演してるけど脱がなくなったな
三重渦状紋の指紋やあの巨大マサカリぐわんぐわんの処刑方法がハチャメチャで良かった。
真犯人もまさかの人物で江戸川乱歩ワールド全開。
叶喜和子のは本人
なんせ、事件が起きてから、パノラマ島が完成するまで
そうとうな時間が経過してるんだからなｗ。
そんなん考えたら最速なんてどう考えても
90分時代だろ、逮捕（自決）するまでと考えればね
あっさり分かって遊んでたなんてのあったっけ
パっと思いつくのは2時間の時の魅せられた美女か
あれは社長が犯人と確信して罠にわざとはまったから。
井上から、別の監督（西部警察・あぶない刑事の村川透、
必殺シリーズなどの貞永 方久など）に変わったが内容全然だっただろ
花束持って現場に駆けつける女・・・
結城さんは日本映画専門チャンネルでここ1年やってた
見込み違い夫婦ってのが良かった
幸薄い役しか見た事ないんであんなノリノリな
ちょっとエロい役もあったんだなと
スレ違いだけど
「ぎんさん お幸せに」と別れた後もずっと見送り続ける天知さんの演技になんとなくね。
50代、60代で死去
早乙女愛
ジョニー大倉
萩原流行
80オーバー、90オーバーでまだ生きてる
二宮弘子
久保菜穂子
織本順吉
鈴木瑞穂
あれ天知さんもドキッとしたのかな？
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190307-00010003-wordleaf-ent
本名の矢井弘子とでもいうようにしようかw
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201903150000644.html
露骨に他のお面と違って、生身の人間の顔だと丸わかりだったな
あの時代のお茶の間のテレビのブラウン管が小さければ視聴者にも気づかれないとしたのかな？
大雑把な時代だったのかな？
当時の円谷以外の日本の特撮番組を見てみればわかる。
監督が変わったのもあるが、原作がほとんど名前借りてるだけで
脚本家がほとんど創作してたのも大きいと思うが
https://i.imgur.com/xg7zNHA.jpg
https://i.imgur.com/Om6ExGp.jpg
https://i.imgur.com/1STl3Pi.jpg
こんな200か300円のガチャガチャがあったら欲しい
https://rosie.2ch.sc/test/read.cgi/liveplus/1553910895/l50
君が代、日の丸、元号、の強制やめろ！
ナニこれwキーホルダーにいいよね
原作者の江戸川乱歩も草葉の陰でそう思ってるはず。
番組に漂う独特の怪しげな雰囲気や後に定着したワクワクするようなテーマ曲は今聞いても素晴らしい
あの明智小五郎は天知さんしか醸し出すことができない何とも言えない味があった
それに見逃せないのは荒井注さんの浪越警部で番組全体に絶妙のスパイスをかけてるようで最高だった
美女シリーズは昭和の良き時代の傑作だったな
https://www.youtube.com/watch?v=i4Rw2gKsVME
両方知ってるけど、誰もここでＡＫＢの方を出す人はいないと思う。
その男はなぜかシーツを持って逃げた。
処女喪失の跡があったからかな？
1976年 1月
専属キャラクターに俳優の天地茂氏を起用
コナカ公式が漢字間違えてる件
本物の明智小五郎シリーズだと最近知った。
・マネージャーに自宅マンションに送ってもらう
・犯人が乱入してくる
・自室で襲われる
けどこれって監禁事件を連想させるよね。
監禁事件は最近ネットで知ったんだけど本人だってまだまだトラウマだったかも
しれないのにエグイ事させるよなあ。今だったら非難されそうだ。
あの事件で岡田奈々は強姦されたってイメージ付けられちゃって、仕事も減っただろうしスクールウォーズまでは大変だっただろうね。
美女シリーズの音楽集は何で発売されないのだろう？
発売されたら絶対に買うのに。
最悪劇伴のテープが破棄されてるのかもね
めちゃくちゃ欲すぃー
氷柱の中が明らかにマネキンとわかるのが興醒めなのと
荒井注が出てないのが残念。
悔しい事に見逃した…なんとかBlu-ray化しないかな
20年ぶりくらいにまた観たい
彼は三枚目のほうが向いてる
ポンキエッリの「時と踊り」と答えられる人は少なさそう
訂正ありがとう。
アイドルの子のブログにコメントする可能性があったので恥かかずに済んだｗ
この原作なら、五十嵐めぐみさんの降板をドラマに組み込めたと思う。
文代は、原作どおりの目に遭い心傷を負って、事件解決後に療養のため、
助手引退を明智先生へ涙まじりに申し入れるみたいな。
で、次作からの高見知佳さんは、文代役とは別人、花崎マユミ役とかに
すれば良かった気がする。
実際、五十嵐さんと高見さんは８歳違い。まあ叔母と姪が成り立つかと思う。
ええっ？変換間違いじゃなくて、本気で間違えたんだ！それなのに知ったかまでしてたって、、、
それ言ったら天知明智だって全然明智じゃねえぞ
原作明智はあんなに良くも悪くも人間らしくない
初期は犯罪マニアの変態
後期は人格がない推理装置
人間らしいシーンあったのは「魔術師」「人間豹」「化人幻戯」くらいだし
有名な「黒蜥蜴」にしても原作では心理描写ほとんどなくて唐突なラヴシーンに違和感
あるし
それをああいう魅力ある明智にしたのが美女シリーズだが、原作どおりなんて口が裂けて
も言えんわw
第一作のときはトリックを面白がって顰蹙買うシーンに原作の片鱗があったが
五十嵐さんか毛皮着たら強そうで豹に勝てそうだけどなw
原作知らない知ったかが無知を指摘されると真っ赤になってわめく言葉
つか原作よりいいと言ってるレスに原作厨ってw
三行以上のレスは読めない準文盲かな
マッハバロンの村野博士にあご髭つけ足した姿を想像したら、
ポプラ社版乱歩全集のうち、下のカバー絵に雰囲気が似ていた。
28巻「呪いの指紋（「悪魔の紋章」リライト）」、42巻「蜘蛛男」
郷秀樹で滲みついた自分は、初見だったら、宗方博士や黒柳博士を
疑わなかったに違いない。
あと、角刈りじゃないけど、ルックスも「ロベール」の響きにマッチする。
五十嵐めぐみさん（森田名義）とは『少年探偵団BD7』で共演済み。
（その五十嵐さんからは「明智さん」なんてセリフが出る）
でも、天知さんの明智に対峙するには年齢が釣り合っていないかも。
団次郎はほかのドラマで黄金仮面やってるから、ロベールはないだろうね。
https://i.imgur.com/xqEGUU9.jpg
https://i.imgur.com/eAXguug.jpg
https://i.imgur.com/cfHB8I1.jpg
何年も前の他のドラマとかならオンデマンドにあるが、肝心の明智小五郎が無いんじゃあしょーもない
放送後2週間とか期限付きなのは腹が立って納得がいかない
去年の第3幕が観れただけマシだけど…
小説の朗読に映像が背景についてる感じで雰囲気もあって
こういう（いい意味で）地味なのはNHKしか作れないなという感じだった
しかしそれにしても最近は明智を女性に演らせたがるのはなんでだろうね？
柔道の篠原が羨ましかった、ずっと肩車で乗っかられてるんだもん
ドＭの俺には堪らなかったｗｗｗ
気に入ってる。誤解を招く言い方だけど、初期明智の人でなし感が
出てるから。
「何者」は活字作品だから題名が効くのに、映像化のさいに
よく選んだよなー(笑)
満島明智を見て思ったのが、乱歩作品の映像化はやはり時代物しか
残されていない気がするってこと。
現代へ舞台を移すには、乱歩世界の定番トリックを無効化する、
DNA鑑定をはじめ現代のツールをどう畳み込むかが、作る方も見る方も
悩みどころになるしね。
いま思うと、天知さんの活躍した昭和末期がタイムリミットってことかなー。
あの変人奇人めいた役柄は船越しか出せない味だ
あとあの婆さんもまたいい演技してんだよな
江戸川乱歩作品に触れてるから
美女シリーズの功績大きいね
あの黄金仮面はロベールでもなければ原作のルパンでもない
ほぼドラマオリキャラだからノーカンだよw
団次郎なら長身で外人顔と明記されてる「三角館の恐怖」の自称芸術家実質
ニート兄弟の兄貴のほうも似合いそうだが
美女シリーズの時はオミットされちゃったからなぁ(弟は萩原流行がやってて
一応プロカメラマンとして脱ニートしてたw)
たしかに
あの目がいっちゃってる様は流石にヤバイと思ったw
結果、エレベーター密室トリックが感電死にスケールダウンしてますもんね。
むしろ、犯人とその動機が原作どおりなのを評価すべきなんですかねー。
その意味で、終盤の早乙女愛のホットパンツとタンクトップ姿は、
動機を鮮明にし、映像が持つ説得力ってのを実感させてくれます。
セットにしろロケ地にしろだいぶ凝ってた
陣内は古畑路線そのもので口調もわざとらしい感じだし最後犯人を追い詰めるあのまくし立てる古畑感の喋り方は、人によってはウザいと取れる
伊武雅刀は今泉くん感は無かった、いたって普通(あの頃はまだ髪の毛があったんだね
少年小林くんも原作に忠実に再現されてた
よくよく調べたら音楽も古畑チームが担当してたんだな
どうりで特徴があったからもしやと思ったが…
全体的に良くできた作品である
Blu-rayにならないのが残念だがね
原作だと描写がほとんどないから
犯人がそこまで執着する理由がわかんないからねw
ドラマってそこが肝の部分なる事は言うまでも無い
他の乱歩作品見たけどどうしても途中で退屈になって最後まで観るのが苦痛になる
例を挙げるならば窪田将治監督が務めたD坂、屋根裏エロ全面の淡々と流す2時間とか、國村隼の人間椅子他にもあるが自分には性に合わない
滝俊介の明智も1話45分だけど全話見るのかなり苦行だった
船越英二さんが演じた盲目の青年役は本当にハマり役だった。
訂正
×タンクトップ ○チューブトップ
露出度up、より脱がせやすくﾊｧﾊｧ
>>190
見れないので、しょうがなく、個人ブログの映画感想を読んでみました。
『熱中時代』の校長先生と『暴れん坊将軍』の船越英二が？
と、イメージできなかったんですが…
おかげで、ずっと忘れてた『ぴったしカン・カン』のゲスト回を
思い出しました。
問題「奥さんとの初対面時、船越さんはなんと言ったでしょうか？」
答え「君が僕の子供を産むんだ！」
※ただしイケメンに限る をクリアしていたんでしょうが、
かなりぶっ飛んだ人だったんですね。
陣内版明智シリーズ終わったのって小林くん黒田勇樹が成長するに従って、背も伸びて声変わりしてきたからなのか？どうなんだろ？
郷ひろみを相手に突っ組み合ってたけど、虎（豹）は無理でしょ(笑)
シリーズ放映中、すでに芸能活動中なのに、出演しなかった女優さん達で。
梶芽衣子、多岐川裕美、大谷直子
色気より殺気が優る梶さんは、倒叙物か、「大時計の美女」みたいな、
怪しいけど…あっ無実でした。。で終わるヒロインがふさわしい。
あと、演技力の点から、主演級は疑問（失礼）だけど、脅迫におびえる
令嬢とか、明智を籠絡しようとする役で、水沢アキ。現場はもちろん浴室。
さっぱりわからない
出番の少ない恒川警部のほうがまだ愛犬家だとかの人格が見えるくらい
荒井浪越はボケ役でありながら決して無能ではなく、推理ものでは探偵と対立されがち
な警官でありながら天知明智とは仲の良いところを見せて和ませると実にいいキャラ
いかに節穴だったか、と思い知らされます。
衣装は、レコードのジャケ写、シリーズ中の複数作品で着まわしている
らしく、天知さんの私服なんでしょう。
よろきん（昭7生）や裕次郎（昭9生）の私服姿も似たようなもんだし、
この年代では、このファッションがスター標準服だったんでしょうね。
例えば天知さんが、榛名レークホテルなりサンハトヤなりホテル山幸閣へ
現地入りしたら、出迎えるのは、当然支配人クラス。
挨拶ついでに、記念撮影とサイン色紙をセットでお願いされるのは
想像に難くありません。
後で見せびらかすのが前提の写真だから、私服でも油断した格好は
できません。
襟のゴムが垂れ下がり、度重なる洗濯で生地がペラッペラ、そんな
着古したTシャツ姿の天知さん。
どんなに暑くても、どんなに近場だろうと、そんな想像できません。
天知さん一人じゃないんですね。
「だ、誰だお前は！？」からペリペリペリの間は、中尾彬とか岡田英次とか
高橋昌也等々、ほかの役者さんが「実は変装中だった明智先生」なんで。
上のセリフをキューに、役柄Ａから、天知さん（背筋をピンと伸ばしたり、
相手を正面に見据えたニヒルな笑みなど）を真似た演技への切り替え。
編集で天知さんの声をかぶせて「二人一役」のできあがり。
美女シリーズって、乱歩作品らしい味付け、この場合だと変装をうまく
映像化していると思う。
骨格や背格好なんかもちょうど合ってたし
定番のＢＧＭが流れ始めて
付けひげをとって
かつらをとって黒々とした七三分けの髪をあらわにし
ゴムの面をゆっくりとはがしていく
まわりのみなが愕然とする
そして一瞬のうちに服装を脱ぎ捨てて背広の決まった姿に切り替わる
さらに細かい描写で顔についた接着剤を取りながら事の経緯を話し始める
変装を解く場面があまりに体格が違うので、
北大路欣也が貫禄ありすぎな女装になった部分で、「そりゃ無理だろ！」と吹いたことがある
その点、天知茂の明智の場合、近い体格の誰かに変装してることがほとんどで
無理がなかった気がする。
ある時なんか、さも天知茂が変装してるような爺さんが出てきて
荒井注も「やあ明智君！」と明智の変装ではないただの爺さんなのに勘違いしてるのが楽しかった。
『浴室の美女』を一番気に入っているのは、なんでか分からなかった。
でも、かなり古いスレにある「自分自身が天井の隙間からのぞきをしている
感覚」との指摘で説明が着きました。
タイトルバックと劇中での、ショーツを脱ぐ、風呂場への移動をおさめる
カメラの位置に、乱歩作品らしさのひとつ、「隠れ見」が込められてたんだあ。
夏木陽子が鏡に映った自分の姿に驚いたから犯人だ
っていう明智の心理トリックの理屈がわからない・・・
深夜、萩尾みどりから牛乳を買ってくるよう頼まれて、殺され役の
松原留美子が向かった先は、オープンスペースの自販機コーナー。
コンビニじゃないんだ・・
車や家電、ファッションに街並と、目に入ってくるものだけじゃなく、
映っていないこと（この場合、コンビニ）にも、昭和が懐かしい。
高橋の七三も笑うよね
原作ではただ驚かせてるだけでその後に色々証拠をつきつけていく
それだと明智の性格の悪さが滲み出るから人情家の天知小五郎らしく
するために意味があることにしたのではw
この時代の夏木陽子さんキレイだな。
1982年のドラマにコンビニが出てこないのは当然といえば当然で
コンビニが普及してセブンイレブンなんかも巷に出てきたのが80年代後半からでしょ？
ちなみにペットボトルの普及もまだだったし、缶飲料のプルトップも今とは違って外れるやつだったな
馴染めないうちに平成は終わっちゃいました。
にも関わらず、平成、令和の生活常識で観ているから、軽く驚かされた次第です。
「そうだった、そうだった」と昭和を振り返ってます。
明治ブリックパックの自販機、画像検索すると、結構残ってますねえ。
昭和を十数年生きた俺も昭和の生活風景をすっかり忘れてて
古いドラマや映画で思い出すことはあるな
今見ると妙に落ち着く光景ではあるよなｗ
ただ天知茂の明智はクセがなくあっさりしてるから何か物足りない、それはそれで良い部分でもあるけどな
二次元専門性欲満載老人
カントン包茎がほざいてらあ
頭がよくタフガイで色気がある
こういうの言い出すと、タバコをあらゆる場所で吸ってたり
刑事ドラマだと、犯人だと思われる人物の家に探偵や刑事が
出向いて話を聞いてるときに、相手の家用の電話に助手や
警察関係者から連絡の電話かかってくる間抜けな演出（今なら携帯電話で済む）
新聞切り抜きで作った脅迫状が送られる演出
都会でも道路が今より舗装されておらず夜道が暗いなどあるだろ
天知が誰かに尾行されててそれを確かめるために
クロームメッキのジッポーのライターでタバコに火をつけながら
ジッポーをバックミラーみたいに使って尾行者を確認するシーンが記憶に残ってる。
相手があまり大きいとサマにならないから
> 天知茂は背が低いので共演者を選ぶな
背が低いって天知さんの身長は何センチぐらいだったのですか？
ヒールの高い靴を履いてた天知ですら169ｃｍの五十嵐めぐみよりかなり低かったし
ヅラだしな
お前は誰だ、、ってなる直前にかかるBGMが妖しくて好きだ。いつものBGMの直前に被さる感じの。これは他の回では聞いたことがないような。
久世Pの厳しすぎる演出やKKKRNの若手女優イジメに嫌気が差して今はあまり関わらないのだろうか
「へ」ナンバーは存在しない。
つまり偽物。そして偽物であることがバレバレの小道具でしたｗ
サントラのCDを発売して欲しいが音源が行方不明か無くなってしまっているのかな。
結構ファン多いのに全く出る気配が無いとこ見ると恐らくテープが破棄されてるかと
松竹の倉庫でひょっこりとテープが見つかる事を期待するしかないかな。
乳房をモミモミしたい。
それ、ソースある？
陣内のわざとらしい演技にウンザリだが伊武で中和されるからまだ許される
4作で終わったのは勿体なかった
乳房は愛情！
生え際
https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn%3AANd9GcSp1eplitnovae3Cl4lAJBvL5I84gAnFb8vUJz-3buszoSu9e9f
確かに。
二役の回で、天知茂のヅラは確信に変わりました。
まさに日本のジェームズボンド、天知茂
昔、天知茂の顔に、幼稚園児の身体がついたコラが出回ったな
http://www.tc-ent.co.jp/products/detail/BFTD-0335
寿退社
夫の死によって５年で女優復帰する事になんだし
男見る目ないな
天知と五十嵐は肉体関係あったかな？
天知茂なら立場を利用して五十嵐さんと関係持てたね。
あの時の五十嵐さんのプリケツで
オナニーしたよ。
五十嵐は上京してすぐに天知が経営してる事務所に所属
社長は天知 だから社長とタレントと言う関係なわけだ
https://www.zakzak.co.jp/ent/news/191231/enn1912310001-n1.html
「賢すぎる探偵、明智小五郎」
それはそれとしてあけましておめでとうございます。
にわかファンで、去年はじめて全作を視た者ですが、
よろしくおねがいします。
楽器ケースに隠れて逃亡したのがゴーン
正月の夜をごゆっくりとお楽しみください
江戸川乱歩でよく出てきたトリックのひとつだな
まさかああいう絵空事がリアルで成功するとはｗ
乱歩の「ピアノに隠れる」は、ハナっから不可能。
やっぱりこのシリーズ面白いよな
去年の半ばにスカパー解約しちゃったけど恋しくなってスレを覗きにきてしまった
子供の頃に親と一緒に土ワイで見てスカパーでも何度も見たのに
時々思い出しては猛烈に見たくなる
入浴シーンはあったけど流石にオッパイ見せることはなかったねぇ
小林少年役が黒田勇樹君が美少年だったのが良かった
満島のシャツから出したネクタイを郷田の顔にほおずりするシーンは何ともエロかった
再放送しかしないからDVD化して欲しいね
『人間椅子』もそのうち地上波でもやるのだろうから楽しみだｗ
天知明智小五郎もツッコミ所満載だが
楽しめる。
BD７の子の方が好き
遊んでばっかいないで少しは働いてごらん、おぼっちゃんwwwwww
後期は時代に合わせようと変質して大失敗した
歴代ベスト
今見るとなかなかいいよね
けっこうそそる
すんません
逆に後期でも湖底の美女や炎の中の美女、妖しい傷あとの美女は面白かった
まぁ全体的には毒のある初期の方が面白いけどね
天使と悪魔の美女と白い素肌の美女がつまらな過ぎて後期の印象を悪くしてると思う
ホテル7階のベランダの手すりで懸垂中転落し、全治6か月の重傷
「自殺未遂じゃない」と釈明のほうが有名だが炎の中の美女
で言ってた
「お、お前は・・・明智（棒読み）」は忘れない
ヅラ変えただけのやつね
それは同姓同名の別人。
セリフは下手だし、どうあがいても上手くなりようがない大根だと思ったものだが
そのかたせ梨乃が大女優になろうとは夢にも思わなかったｗ
酒飲ませろばっかりいってたな
>>303>>304
井上梅次の分かりやすくてしかも安っぽい演出が妙にハマってたな
ただ活劇シーンが多いとアクション演出のセンスの無さが足引っ張ってた
自分にとっては念願の回
でも90分バージョンと短めなので話をふくらませることもできなかった感じ
最大の見せ場、明智のペリペリも手早くあっさり終わってしまって若干消化不良
ニヤッと笑って、付けひげをはぎ取り、かつらを取り七三分けの髪をあらわにし
最大の見せ場である面を剥いでゆき糊のついた先生の顔がだんだんとあらわになっていく
完全に顔をあらわにしてみなが驚愕しているところで一気に服を脱ぎ捨てバッチリ決めたスーツ姿となる
その後の顔に残った糊を取るのも芸が細かい
ある種のフェティシズムの美学だよな
最後に糊を取ってる時の天知茂の顔は
最高にニヒルでカッコイイよな
本当に楽しかった！
25話中マイベスト10はこれだぁああああ
浴室の美女
白い人魚の美女
宝石の美女
大時計の美女
魅せられた美女
白い乳房の美女
湖底の美女
炎の中の美女
妖しい傷あとの美女
黒真珠の美女
正直どれも最後まで観るのがしんどかった…
黄金仮面
黄金仮面II
天使と悪魔の美女
浴室、白い人魚、魅せられた、湖底に加えて、
エマニエル、五重塔も好きだな
犯人役が手強く狡猾で魅力的なのがいいね
嫌いなのもその３つに
悪魔のような美女あたりが個人的にはそうだな
舞台向きの作品だね、これらは
俺は一番最初にリアルタイムで見たのが天国と地獄だったので、そういうインパクトも含めて一番好きなんだが。
明智が出てくるまでが長すぎる
でも美女の脱ぎっぷりは全作品No.1
多少前後がわけ分からんつながりになっても、全然大丈夫な雰囲気あるだろ美女シリーズは
天知茂のスーツが場面場面で変わっても、そういうもんなんだな〜で済む
白い人魚の美女
黒水仙の美女
悪魔のような美女
エマニエルの美女
白い乳房の美女
五重塔の美女
化粧台の美女
湖底の美女
好きなのはここらへんかな 黄金仮面は別にだし
梅次監督降板からはもういいやって感じ
原作の意図に近いのかもしれない
その頃ザクロなんて見たことも聞いたこともなくて親に聞いていつか食べてみたい！と心に決めた
スタッフハゲた茂を拝んだのだろうか。
https://www.youtube.com/watch?v=deboW7bUJsE
明智が敵に正体を晒すシーン。変装マスクを外す時ヅラまで外れて
NGになったというネタはあちこちでよく聞くなあ
セルDVD、録画したDVD/HDDを見てるのですか？
このスレ読んでたら無性に見たくなった
金欠だから10年前に有料放送解約してるから過去のCS録画を探すしかないな…
youtubeに何本かあるよ。予告編集だけ見ても面白い
オレのお気に入りは西村晃さん悪役の「浴室の美女」
もうその店は閉店して、他の店だとそろってなかった
天知版だと実況が盛り上がる
実況に参加したいがCS契約してないから、放送に合わせて録画を見ながら参加するかw
画面がペリペリタイムｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!だらけになりそうだ
おっぱいモロの天知明智美女シリーズは無理かな
２０１５年１２月にニコニコ動画で何本も無料配信してたねえ
一晩で５本連続一気に放送したり
一晩で２本立てで放送していた
ワーストワンはパノラマ
http://get.secret.jp/pt/file/1585589186.jpg
「天国でいかりやが… また、いつかドリフの五人で…」
俺が、この追悼にも出てた石野陽子だったら
「ご、五人？！ そこまで言うっ？！」って言いたくなった。
荒井注にまったく言及せず。当時、志村との間になんか確執があったのか
と勘繰ってしまった。
「This is a pen.」だけでは、荒井注についての記憶は今日まで
持ち堪えられず、波越警部って当たり役があったればこそ。
ドリフは定員制じゃないし、六人の回もあるしと色々と思った。
ttps://www.youtube.com/watch?v=p9MzQkX3xtI
その6人ドリフの動画も荒井は完全復帰したんではなくて
ゲストとして出ただけ 荒井の離脱が遅ければ遅いほど
志村の出世も荒井が在籍したぶんだけ遅れていた
24歳でドリフ入りだったのが30すぎて見習いとして加入してたかもな
すわしんじはツイてなかったな、いかりやが悪いんだけど。
スレチなんてこれ以上書くのは止めておく
頭がスタイルといい髪質といい先生そっくりでツーショットに
見入ってしまいました
二役回でのズラ交換は、
スタッフも素頭を見たのだろうか？
そもそも加藤茶らにとっては、人気が出る前の小野ヤスシ、桜井輝夫、綱木文夫らが居た頃のドリフターズのメンバーとかのことも
言わなくちゃいけなくなるからな
元ドリフメンバーの綱木文夫ｗ
https://d13n9ry8xcpemi.cloudfront.net/photo/odai/400/04d7fa18ca56f89fcf6d5b41d48c34d5_400.jpg
グロ
シリーズで唯一といっていい明智が波腰に怒りの表情みせたのが印象に残ってる
天知さんといい岡江さんといい逝くの早すぎるし、
ホント突然だったね
早過ぎるよ悲しいよ
合掌
心理試験は時代背景が全く異なってしまったけど原作の方は未読なのでドラマしか観てない。
共通してるのは六歌仙の屏風だけだと思う。
岡江さんの口から天知さんの話を訊きたかったなー。
ご冥福をお祈りします。
あまりに切ない…
荒井 注（波越警部） 2000年没
三ツ矢歌子（氷柱の美女） 2004年没
菅貫太郎（氷柱の美女） 1994年没
佐野周二（浴室の美女） 1978年没
西村 晃（浴室の美女） 1997年没
増田順司（死刑台の美女） 1989年没
荻島真一（白い人魚の美女、白い乳房の美女） 2004年没
松村達雄（白い人魚の美女） 2005年没
江波杏子（黒水仙の美女） 2018年没
北公次（黒水仙の美女） 2012年没
岡田英次（黒水仙の美女、エマニエルの美女、鏡地獄の美女） 1995年没
原 泉（黒水仙の美女） 1989年没
田村高廣（宝石の美女） 2006年没
小坂一也（宝石の美女） 1997年没
松下達夫（妖精の美女） 1985年没
藤村有弘（妖精の美女） 1982年没
入川保則（赤いさそりの美女、五重塔の美女） 2011年没
根上 淳（大時計の美女、妖しい傷あとの美女） 2005年没
宇佐美淳（桜の国の美女） 1980年没
草薙幸二郎（エマニエルの美女、天国と地獄の美女、湖底の美女） 2007年没
生田悦子（五重塔の美女） 2018年没
高橋昌也（白い乳房の美女、湖底の美女、黒真珠の美女） 2014年没
蟹江敬三（白い乳房の美女） 2014年没
小池朝雄（天国と地獄の美女） 1985年没
出光元（天国と地獄の美女） 2017年没
中村竹弥（化粧台の美女） 1990年没
早乙女愛（化粧台の美女、炎の中の美女） 2010年没
平田昭彦（湖底の美女） 1984年没
北城真記子（天使と悪魔の美女） 1995年没
田中明夫（白い素肌の美女） 2003年没
レオナルド熊（禁断の実の美女） 1994年没
内田朝雄（禁断の実の美女） 1996年没
ジョニー大倉（炎の中の美女） 2014年没
萩原流行（炎の中の美女） 2015年没
岡江久美子（黒真珠の美女） 2020年没
炎の中美女の親父だっけ？織本さんも
もう60近いおばちゃん 藤吉久美子も年変わらんが
数年前に不倫騒動起こすなど、やってることはお若い
美女シリーズ出てたときは可愛くてしょうがなかった
終着駅シリーズってのがなんとも。
岡江さんがキッチリとゲスト出演した『黒真珠の美女』の方が余程ふさわしい。
「画商としてのし上がるために、今までどんなハレンチなことをしてきたか！」
「この間見たよ」ってやつな
美女シリーズでもやってくれたほうが若い頃がみられてよかったのに
「岡江＝おばあさん」って年齢的に世間でもなってるから無理か
岡江さんのは地上波でもやってほしいなあ
高見知佳は演技も声も総じてクソウザい
文代はずっと五十嵐さんが良かったよ
北大路版も含めてこの二人だけで良かった。
ただ炎の中の美女の回に限っては高見もアリかなとも思う。
にぎやかすぎて、このシリーズの雰囲気に全然マッチしていない
５月中だけで全部の作品やるんだな
順番通りに録画したいならいいチャンスだな
天国と地獄の美女だけ順番が遅れるけど
シリーズでの文代の定番は、「明智の女房」気取りから来るゲスト美女への
嫉妬で、宇津宮雅代さんの『赤いさそりの美女』が一番印象に残ってる。
でも高見さんでは、天知さんとの親子ほどの年齢差から、随分と控え目になった。
代わりに別の定番ネタ、たばこ摘発が過激になるばかり。
嫉妬ネタを埋め合わせる新しい定番を生み出せなかったのも、
高見さんが不評な原因なのかなあ。
藤吉の間違いでは？ 奇しくもどちらも久美子だがｗｗ
そして最近だと岡江さんが逝ってしまった。
高見の濃い顔は子供の頃、飯を食う時に気持ち悪くてNGだったｗｗｗ
今はそんなことないけど・・・
由美かおると同じで本人は頑張ってるんだけど色気を感じない
当時チョメチョメおやじに食われたんだろうな、女なら誰でも良いオヤジだったみたいだし
朝ドラヒロイン藤吉久美子のNHKが好きそうな当時の可憐さ
ずっと五十嵐が良かった
世界観。と思いながら徐々に作品に見入ってしまう魅力がありますね
どうやったら子供向けって発想が出るんだ
→少年探偵団シリーズ
→小学校の図書館にあるポプラ社の本
単純に番組のカラーに合っていなかったから
西村晃が敵役の「魔術師」、あれはクセになる世界観。
一歩間違うとギャグなんだが、いい所で不気味な演出となってるね
アレを船越とかがやると大爆笑モノになるよね
あと、魔術師といえばやっぱり志垣太郎の時計の針に挟まれるやつｗ
まあそれだろうなとは思ったんだよ
でもサスペンス二時間ドラマ枠に対してその連想は流石に頭が悪すぎてなあw
児童書以外知らないと言ってるようなもんだし
>>392
このシリーズは稚拙でバレバレなセットや仕掛けが時々あるけど
役者の力と演出によってそれらも世界観の要素の一つとして溶け込んでるんだよな
そういうのも見てて楽しいというか惹き込まれてクセになって定期的に見たくなる
基本的にどの回も好きだが西村晃、小川真由美、江波杏子の回が特に印象深いなあ
そりゃあ五十嵐だろ。自分の事務所の女優でもあるし。
可能であれば、ずっと彼女で続けたかったんじゃないか？
しかし、結婚して引退するっていうんだから、紳士としては、彼女の幸せを願うしかなかっただろう。
小学生の時にあの分厚さの本に夢中になるのはクラスで１人２人位で
他の子はクラス伝記や図鑑をみていた
そんなある意味本好きだった子が中学に上がると馬鹿馬鹿しくなり、別な書物に移行するが、ある時大真面目に演じるテレビドラマに遭遇し、歓喜
の図だな
いや、本の少年探偵団じゃなくて、ドラマの所々が子供向けっぽいじゃん。
荒井注なんかギャグばっかやってるし、壁の面になったり、とくに変装というのが少年が好むポイントだな。
美女シリーズを観る前に読んでたのって『空飛ぶ二十面相』と『電人M』（笑）
本にプラスして、
『少年探偵団(BD7)』日本テレビ系列で1975年放送。全26話。
『怪人二十面相』フジテレビ系列で1977年放送。全26話。
を観てたから「原作 江戸川乱歩」への参入障壁はかなり低かったです。
壁の面もそうだけど今みたいに映像コンテンツが極めて少ない時代の小説だから
その後天知さん余裕の表情で謎の解明、犯人を追い詰めるのも
いつもどこかに白い小さい剥がし残りができちゃう
ちなみに小学校の頃、周りのミステリー好きが学校の図書館で乱歩ものを借りる中、
俺は古本屋で正史を買って読んでた。
今思えば、ストーリーはチンプンカンプンで、読むことに満足してたんだと思うが。
どれも表紙の絵が強烈で怖かった
昭和初期のエログロな雰囲気を醸し出してたよな
鉄人Qとか思い出す
ひょっとしてポプラ文庫のやつ？
小学校の頃の俺には強烈すぎて、「ルパン全集」の方を借りてたなあ
正史は中学生の頃中古文庫本を買いあさった
乱歩と共に薄暗い昭和感満載の探偵物がたまらない
ジュブナイル物と大人物では趣が異なるが、角川書店が取り上げてブレイクしたな
少年探偵団シリーズで初めて読んだのが、呪いの指紋
小３か小４だったが怖くて夢中になった
渦巻きが複数ある指紋だっけ？表紙絵のおどろおどろしさと、挿し絵の不気味なタッチでたまらん
親が乱歩のはほぼ無いけど、横溝正史と高木彬光と西村京太郎とか推理小説を持っていたので
それを勝手に読んで足りないのを図書館で借りてた