【KENZO】ﾌﾟﾛﾎﾟｰｽﾞ大作戦＠ﾊﾚﾙﾔﾁｬﾝｽpart82【REI】
※スペシャル 2008年3月25日（火） 21時～23時18分放送
プロデューサー ： 瀧山麻土香/三竿玲子
脚本 ： 金子茂樹
演出 ： 成田岳/加藤裕将
音 楽 ・・・ 吉川 慶
主題歌 ・・・「明日晴れるかな」桑田佳祐（2007/5/16発売）
☆キャスト
山下智久・・・岩瀬健 / 長澤まさみ・・・吉田礼 / 榮倉奈々・・・奥エリ / 平岡祐太・・・榎戸幹雄 / 濱田岳・・・鶴見尚 / 藤木直人・・・多田哲也 / 三上博史・・・妖精
前スレ
【KENZO】ﾌﾟﾛﾎﾟｰｽﾞ大作戦＠ﾊﾚﾙﾔﾁｬﾝｽpart81【REI】
http://hello.2ch.sc/test/read.cgi/natsudora/1301329727/
松重豊・・・伊藤松憲 / 森本レオ・・・吉田貴礼 / 宮崎美子・・・吉田礼奈 / 夏八木勲・・・吉田太志
渡部豪太・・・根津重人 / 菊池健一郎・・・西尾保 / 山崎樹範・・・御法川潤蔵
公式サイト http://wwwz.fujitv.co.jp/propose/index2.html
制作発表 http://wwwz.fujitv.co.jp/fujitv/news/report/070411propose.html
E-mail http://www.fujitv.co.jp/response/index2.html
第1話 4月16日 「甲子園行けたら結婚できる!?」（15分拡大） 19.3% 成田
第2話 4月23日 「コーヒー牛乳で結婚できる!?」 17.1% 成田
第3話 4月30日 「席がえしたら結婚できますか」 13.4% 成田
第4話 5月 7日 「第2ボタンで結婚できますか」 16.4% 加藤
第5話 5月14日 「明日やろうは馬鹿野郎ですか」 16.9% 加藤
第6話 5月21日 「10代最終日何を卒業しますか」 17.4% 成田
第7話 5月28日 「恋と花火はいつ散りますか?」 14.6% 加藤
第8話 6月 4日 「年越しに流す涙は本物ですか」 19.1% 成田
第9話 6月11日 「最後の一瞬に何を賭けますか」 18.1% 初山
第10話 6月18日 「ラスト・ハレルヤチャンス」 17.2% 成田
第11話 6月25日 「涙の告白は奇跡を呼びますか」 20.9% 成田
★スペシャル ／ 放送日 ／ サブタイトル ／ 視聴率 ／ 演出
2008年3月25日 「14年越しの恋に、永遠を誓う瞬間は訪れますか？」18.4%成田
★FAQ
#1の野球応援「なんでだろー」はテツandトモのネタ
#2で流れる印象的な曲はMONGOL800の「小さな恋のうた」
#3の相性占いのやり方
同級生5人は付属高校→同大学進学
黒人ランナーゲルグーグの軌跡
#1 ・世界新記録樹立（現在時点）
・野球場の周りをジョグ
#2 ・健からコーヒー牛乳かっさらう
#6 ・学食でランチ（食べすぎ）
#8 ・ジョギング中、ツルにぶつかり「ゴメンナサイ」
#9 ・ジョギング中、礼の元へとひた走る健に追い抜かされる。しかし、すぐに追い抜かす。
#１ プロローグ
・奇跡の扉を開ける鍵は誰の手にも握られている。
ただ、それに気付く人はほんの僅かしかいない。
運命を変える程の大きな奇跡はそうそう訪れない。
変えたい、と思う小さな一歩を重ねる事でいつの日か奇跡の扉は開く。
・『結婚相手は１番好きな人ではなく、２番目に好きな人を選んだ方がいい』と
したり顔で口にする者がいるそうだが、付き合ってる人が２番目に好きかどうかなんて
分かる人がいるんだろうか？
でも一つだけ確かな事がある。
人生で１番好きな相手は失おうとする、まさにその瞬間に
この人だった、と気付くのである。
・「人間の大半は何かが終わってから本当の事実に気づく。
お前（健）と彼女（礼）のようにな」
＃２
・「安易に『頑張る』と口にする奴ほど頑張らない」
・「人が結婚するってことは並大抵じゃないってことだ」
#３
･「人間は自分の不都合なことがあると、
まさかや偶然という言葉に頼ろうとする悪い癖がある」
・「ものごとには全て理由がある」
・「本質から目をそらしては、いくら過去へ戻ったところで
何も変わらないということだ」
・「言葉にできない感謝など感謝してないのも同然だ」
・「人の感情はそんな簡単なもんじゃない。
余程の事がない限り変わらないという事だ」
＃５
・人間とは物事がうまくいかなかった時に理由を求める生き物である。
状況やタイミング、転機や運勢、
様々な言い訳を引っ張り出しては自分を慰める。
『こんなはずではなかった。もう一度やり直せれば』と。
やり直せれば本当にうまくいくのだろうか？
一度目でできなかった事が二度目でできる自信はどこから来るのだろうか
＃６
・「勝手にダメだと決め付けてチャレンジもせず諦める。
ま、お前に限らず人類全般に言えることだな。」
・「ぶつかりもせずに自らの手で奇跡の扉を閉じていては
幸せなど舞い込むわけがない」
・「当たって砕けろって言葉があるが、本当に砕けた人間なんて見たことあるか？
人間は丈夫な生き物だ。相手に気持ちを伝えたぐらいで砕けやしないよ」
・「決め付けはタブーだ」
・「恋愛なんて自分勝手以外の何物でもない。そう思っても、
自分本位に行動できないのは相手のことが好きだからなんだろうな」
＃７
・「殻を破るということは多少の痛みを伴うものだ」
・「何できっかけやタイミングに頼ろうとするんだよ」
・「小さなことにこだわってるから大きな幸せが掴めないんだよ」
＃８
・かの有名なエイブラハム･リンカーンはこう言っている。
『あなたが転んでしまったことに関心はない。
そこから立ち上がることに関心があるのだ』と
・「予期せぬ幸運を掴むには１つだけ条件がある。
どんなに不運を嘆いても、全く気分が乗らなくっても構わない。
とにかく、その場に参加すること。これこそが奇跡の扉を開ける第１歩である」
・「起死回生の逆転ホームランは、誰にだって打てる訳じゃない。
当たり前の話だが、ホームランを打てるだけの実力がなければいけない。
それともう一つ重要なことがある。それは逆転の場面に打席に立っているかどうかだ」
・「『どうしても運命を変えたい』そう願い続けることでしか、奇跡の扉は開かないようにできている」
・「奇跡の扉を開ける鍵はお前の心の中にしかないんだよ。
お前（健）はそれに気づいていないだけだ」
＃１１
・「大事なことは、過去を嘆く今ではなく、今を変えようとする未来への意志だ」
・「求めよ、さらば与えられん 訪ねよ、さらば見出さん 扉を叩け、さらば開かれん」
・J.S.ベースという人がこう言っている。
「男は初恋を諦めることが出来ず、女は最後の恋を諦めることが出来ない」
・「ある一人の男が悔やんだ過去をやり直す旅に出た。
男は必死で過去を変えようと努力したが、奇跡の扉が開くことはなかった。
旅の果てに男は気づいた。いくら過去をやり直しても、結局自分は自分でしかないのだと。
そして思った。過去を嘆く今よりも、今を変えようとする未来への意志が一番重要なんだと。」
ケンゾーへ
はじめて手紙書きます。高校でもまた私たち一緒だね。
合格発表の時、自分のよりケンゾーの番号の方が気になりました。
番号を見つけた時は本当に嬉しかったです。
口では「なんで高校もまた一緒なの？」とか「真似しないでよ」とか言ってるけど、
会うとなかなか素直になれなくてあんな言い方になっちゃいます。許してください。ごめんね。
小学校３年で転校してきた時、消しゴムなくて困ってた私に半分くれたの覚えてる？
あの日から私にとって岩瀬健は『ケンゾー』という特別な人になりました。
出会った頃からずっとそばでケンゾーを見ていました。
野球が好きなのにあんまり足が速くなかったり、いっぱい食べるとすぐにお腹こわしたり、
私にすぐムキになったり、本当は優しいのにそっけないフリをしたり・・・
ケンカもいっぱいしたし、頭にくることもたくさんあったけど、ケンゾーは私にとってずっとずっと一番大切な人です。
大切なので言わなくて良いこともついつい言っちゃいます。
だから本当に言いたかったことがどんどん言いづらくなってしまいました。
ケンゾーと今まで通り話せなくなったらイヤだなって思ったら、なかなか言いたいことが言えませんでした。
でも今日言います。ケンゾーのことがずっと好きでした。ケンゾーのことが大好きです。
多田さんにはもうしわけないですが礼が結婚をあきらめてくれればいいと思ったことがあります。
礼をつれさってしまいたいと思ったこともあります。
14年間、楽しい時も、つらいときも、苦しい時もずっといっしょにすごしてきた礼を
幸せにできるのは僕しかいないと本気で思っていました。
気にくわないことがあるとすぐにふてくされる礼を、
掃除や仕事をさぼっているとすぐに怒りだす礼を
いじっぱりで、全然素直じゃない礼を
一番知っているのは僕です。
強い人間にみえて、実はすごく繊細な礼を自分のことは二の次で、誰よりも仲間思いの礼を
ユニフォームの洗濯が、抜群にうまい礼をいつもただ、そばにいてくれた礼を
一番必要としていたのは、僕でした。
でも結局、心の中で思っているだけで礼の前では一度も素直になれませんでした。
あんなにそばにいて、いつでも言えると思っていた言葉が
結局一度も言えませんでした。たった一言が、一度も言えませんでした。
僕は、僕は、礼のことが好きでした。
正直いうと、今でも礼のことが好きです。
でも礼は、今日多田さんと結婚します。悔しいけど、結婚してしまいます。
礼の存在は、僕の中ですごく大きかったからこの言葉にたどりつくまでに
ずいぶん時間がかかってしまいました。
礼、結婚おめでとう。幸せになれよ。
幸せになんなかったら、幸せにならなかったらまじで許さないからな」
私のそばにはいつも『岩瀬健』がいた。
私の思い出には必ず健の姿があった。
健の優しさはいつもどこか寄り道をして、ちょっとだけ遅れて私に届く。
今なら気付けるその不器用な優しさに、あの頃の私はなかなか素直になれなかった。
嬉しいのに嬉しいと言えない自分が、いつももどかしかった。
傷つくのが怖くて最後まで勇気を持てなかったのは私だった。
健の優しさを信じきることが出来ず、諦めてしまったのは私だった。
もう振り返らないと決めて、一方的に目をふさいでしまったのは私だった。
健はいつも本気で投げ続けていた。
受け止めきれなかったのは私の方だった。
ハーレルヤハーレルヤ
妖精：そんなに必死に説明したって、解る訳ないだろう。
健：そうなんすけど、一生懸命頑張ったのに悔しいじゃないですか。
妖精：誰かに褒めてもらいたくて自らアピールする姿程醜いもんはない。
健：ハァ誰か僕に優しくしてくれる人いないすかね～。
妖精：フッ
妖精：次に会うのはスペインだな。
健：スペイン！？
妖精：ハワイもそろそろ飽きたし、今度はスペインに住もうと思ってな。
だからお前達の挙式はスペインでやってくれ。
健：いえ、俺達の式に別に参加してもらわなくて大丈夫です。
妖精：アァ？恩人に対してそういうこと言うようになったか。
人間の薄情さは恐ろしいな。
健：わかりましたよ、考えておきます。
でもうちの、(小指を立てて)コレが何て言うかねぇ。
妖精：フッ。ちゃんと、、幸せにしてやれよ。
健：はい。
妖精：お前も、幸せになれ。
健：はい。
見つめ合い、妖精が指を鳴らし、時は動き出す。
健：礼
礼：ん？
健：幸せにする。俺が･･･お前のこと絶対幸せにする。
これからも喧嘩すると思うし、文句も沢山言うと思うし、
口きかなくなる時もあると思うけど、ずっと俺の側に居て欲しい。
俺が一生面倒見るから、俺と･･･俺と結婚して下さい。
礼：よろしくお願いします。
健が礼の薬指に指輪をはめる。
健：ぶかぶか
礼：ほん、とに･･･
健が抱き寄せてキス -End-
乙です。
妖精さん、自分にも出てこないかのう。
乙。
また再放送あるまでは新スレ立たないかと思ってたが…。
「潔く柔く」や「Wood Job」観たけどもうひとつ満たされない。何観たらいいだろう？
まあでも普通はセカチュー行くだろうね
モテキは劇場で二度観た。
当時、長澤復活とか言われてたよな。
セカチューかぁ。久しぶりに観たいけどBD化されてないのな。
熱演だね。いいシーンが幾つもある。
で、プロポーズ大作戦の4年くらい前だけど、脚が子どもな感じがする。ちょっとアンバランスなのかな。
監督が言ってた
出演作全部観てみるか。
「ガンジス河でバタフライ」とか「屋上のあるアパート」
とかの単品もオモロイ。
調べたら面白そう。単発ドラマはハードル高いな。
TSUTAYAの配信があるみたいだけど。
なんだろう 顔に疲れが出てる風になって来ちゃったのでイマイチだな
お直ししてない所は好感が持てるけど
最終回の礼が扉を開けたあのチャペルで。
式場の入り口に健と礼のイラストのウェディングボードが飾ってあった。
ありがとう1
http://www.lfdm.jp/
「屋上のあるアパート」TSUTAYA TV の配信で観たよ。
うじうじ具合が礼に少し似てるかな。司会の人も出てたね。
モノローグというか一人言が楽しい。
画質も悪くなかったし観て良かった。
教えてくれてありがとう。
長澤まさみにとってスペシャルのあったドラマはこれだけ?
肝心の長澤の顔の疲れがひどいから
前スレは再放送があって盛り上がってたんだね。羨ましい
年末年始にプロ大のDVDを観ますわ。あと榮倉の「Nのために」の録画
>>15
俺も本放送時に長澤まさみにハマって出演作を漁ったわｗ
映画の「そのときは彼によろしく」も良かったかな
「曲がれスプーン」ではかわいくて好きなキャラだけど、主演と言っていいのか・・？ｗ
ドラマだと「都市伝説の女」は毎回のように美脚が拝めます
レスサンクス。
「そのとき～」は映画全体に独特のムードがあっていいよね。
「曲がれ～」は久しぶりに観たいと思ってたら、時期を逃してしまった。あれクリスマスの話だよね。
「都市伝説の女」は第1シーズンは観てたけど、
第2シーズンはつまらなくてやめちゃった。
ツル=エリ>>レイ>ケン>ミキオ かな
来年の活躍を期待
イケメンだし演技もそこそこだったのに
ミキオはあの人は今になってしまうのかな・・・
安堂ロイドや花咲舞、家族狩りで観た
映画のキッズリターンはいい役だったね
しかしソクラテスがこんなに活躍するとは
へんてこな服装で軽く不思議ちゃん入っている役だけど、ふわっと柔らかなところは礼に少し似てるかな。
榎木孝明と同じようなルートっぽいけど
榎木よりは下手じゃないとは思う
長澤まさみちゃん最強
今日から始まってた
使われている曲も良い
朝倉あき？
エリの制服姿、まだまだいけるやんｗ
その時間なんて観れないから撮って夜観てる
SP借りようとゲオいったらレンタル中 クソが
山Pにとっても自信作なんだね
ありがとう。
スピーチの時の手をポケットに、は自分も気になった。前後で違いがあるのは気付かなかった。見返してみよう。
朝倉あき出てるってレスが前にもあったよ
>>52
普段長澤も山Pも好きじゃないけど、この長澤とケンゾー山Pは凄くいい。
やっぱり脚本と演出の力は大きいね
有名キャストだけじゃどうにもならない事はある
ただのラブコメの域を超えた深みがある名作だわ
あのときどうしてああ出来なかったのか
ああしてたらどうなったのか
特に、おじいちゃんにありがとうを言う回中心に
「やって良かった」っていうエピソードばかりだから
余計に良いのかもね
放送後のスペシャル版で、結婚式の後の現実的なゴタゴタを
きちんと描いていたのも好感度高い。放りっぱなしじゃないんだよね
で、さらにそれを、今度は大事な友達に応用するのがメインストーリーってのもいい。
ケンゾーはきっと立派な、式場の天使になれそうな気がする。
レンタルあるかな？(~_~;)
レンタルあるよ。
最終回か、スペシャルか忘れたけど、メイキングも入ってたはず。
寒い球場で客を温める山ピーのアイドル具合が見られる。
ありがとう！
借りてくる!!
お、おぅ。
感想楽しみにしてるよ。
毎回東海の再放送は、変な編集で初回や最終回を二回に分ける意味がわからない事やってるけど、今回は普通にやってくれて良かった。
ここみたいに良いドラマになるのかなぁー
やっぱりこの二人はくっつかなきゃ嘘だよって感じだね
しかしもどかしいｗ
ユースケのが割と上手かっただけにどうなるか
車で戻ると言うのは何かアイデア不足
まだ洗濯機で戻る方がGOOD!
っていう多田さんの言葉
妖精は過去を数時間変えたくらいで人の気持ちは変わらないと言うが、変えたのって席替えとかキスとか
もうあからさまに好きなのわかるじゃんてのばかりやん
あれで礼が動かないのは無理ないかなぁ
松重豊が連れてる女がホラン千秋に似てるなと思ったら
ホラン千秋だった
隠れキャラ発見した気分w
TBSこち亀に出てる
https://www.youtube.com/watch?v=Rdrc50MCGwc
次回（第4回かな？）の予告が、まるで略称プロポなんだよ。
これの原作とか、あらすじはほとんどの人がよく知ってる（十年位前だったかな？
ユースケ・サンタマリア主演で関西テレビ制作でドラマ化もされた）と思って話進めるけど
予告だと、前回まで池沼だった山下が手術後、能力が発達して、そのシーンが
野球を覚えて草野球の試合に参加する、そこにヒロインの栗山千秋が駆けつけて
「咲人（さくと。主人公の役名前）さん、打って～！！」と叫んでバット構える山下で予告は終わる。
これじゃ、アルジャーノンじゃなくて、プロポだろうw
まぁ相手役（それもまだハッキリしてないのだが）が栗山だと長澤には及ばないかもなぁ？
しかし栗山はエラを削ったとかでファンが減ってしまったのか？このドラマが始まってから
女優板のスレがほとんど伸びていないのだが。
それのその衣装。確かロングコートを着ていたと思ったけど、アルジャーノンって
そんな一冬か二季節くらいで終わる話なのかな？
テレビ板を見るともう撮影はオールアップみたいなことかいてあるけどさ。
他にもアルジャーノンとプロポについて語りたいけど長くなりすぎると
思うからやめとくわ。でも明晩のアルジャーノン見たらプロポファンは
懐かしいと思うんじゃないかとおもうよ。
多分野球シーンを取り入れたというのは、プロポのことも頭にあったと思うけど
同じ過去の名作リメイクの「なぞの転校生」の影響もあったんじゃないかな？
いい加減にしろ蛆チョンテレビ
そこで多田さんが感動のスピーチをするのを見たい。
礼も妖精の姿が見えるから、礼が過去へ行くのもあり
今はずっと小さな恋のうたヘビロテしてるｗ
大学生役でホラン千秋が出てるね
多田さんのパーティーにも芹奈は出席してて礼と軽く会話してる
実は集合写真ではなく、
それよりも早く幹夫のカメラで自撮したからなのかな
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