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かまいたちの夜SS


1 :2012/11/24 〜 最終レス :2018/10/02
『かまいたちの夜』関連のSSを書き込むスレです。
選択肢などを入れる場合は、ちゃんと安価をして下さい。
他の方もSSを書いてる場合は、内容が分からなくならない様に、名前欄に目印かなにかを書いといて下さい。
次スレは>>960の方からお願いします。

2 :
>>1です。
自分でスレだてしたのですが、早速書かせて頂きます。
見ている方が居てくだされば幸いです。
フローチャート的には、第二の殺人の後にある推理の部分からです。

3 :
「全ての犯人が分かったよ」
「…ほんとに?じゃあ、田中さんを殺した犯人も分かったの?」
真理が疑わしそうに聞く。
「もちろんだ」
ぼくはきっぱりと答えた。
A「犯人は…ぼくだ」
B「犯人は…犯人は……君だよ、真理」
C「犯人はぼくでも無ければ真理でもなく…」
安価 >>5

4 :
ふむ

5 :


6 :
A、OL三人組
B、田中さん
C、外部犯
安価>>7

7 :


8 :
「犯人は…OLの三人です」
ぼくがそう言うと、加奈子ちゃん達は驚いたような表情をした。
「あたし達…!?あたし達は何もしてない!」
「そうよ透!彼女達にどうやって今までの犯行ができたっていうの!」
真理も反論してきた。
「…まずはぼくの推理を聞いて下さい。もしそれでおかしい部分があったら、罵倒なり蹴るなり下さい」
「ほう、随分と自信があるんだな」
俊夫さんが皮肉っぽく言ったが、ぼくはそれを無視して皆を見回した。全員ぼくの方を見ている。
「最初に三人が田中さんを殺害した方法について話します。
まず三人は、自分達で書いた偽物の脅迫文をぼく達に見せます」
「違う!あたし達はそんなこと…」
「…黙ってろ」
俊夫さんがそう言うと、加奈子ちゃんは下に俯いてしまった。

9 :
「次に、彼女達は上に行った後、田中さんを殺害します。その後にノコギリか何かで田中さんの身体を切断した…」
「ちょっと待ってくれ」
小林さんが口を挟んだ。
「そんな事ができる時間が彼女達にあったかね?あったとしてもせいぜい15分…あっ」
小林さんはハッとした表情をした
「そうです、小林さん」
周りの人はまだ意味が分かっていない様子だった
「普通、10分や15分ぐらいしか無いのに、あのように死体をバラバラにする事ができるはずがありません。」
皆がそりゃそうだという顔をしている。
「…単独犯の場合、ですがね」
何人かがあっとした表情になった。
女性達と香山さんはまだクエスチョンマークを浮かべている。
「…どういうことよ?」
亜紀ちゃんがぼくに問う。
「つまり、三人もいれば死体を切断する時間も短くて済むということです」
これで全員意味が分かったようだ。
啓子ちゃんは顔が青ざめている?

10 :
訂正
啓子ちゃんは顔が青ざめている?→啓子ちゃんは顔が青ざめている。
「罵倒なり蹴るなり下さい」→「罵倒するなり蹴るなりして下さい」
初っ端しから間違えてスイマセン。

11 :
ドンマイ
マターリいこうず

12 :
「じゃあ田中っちゅうもん見つける前のアレは何だったんや?」
あのガラスの音についてだろう、香山さんにしてはマトモなことを言う。
「それについてはですね…」
(中略させて頂きます><)
「なるほど…!」
「で、でも…田中さんを切断したなら、返り血を浴びちゃうんじゃないかしら?田中さんの部屋のバスタブだって使われてた様子なんて無かったし…」
と真理が言った。
「恐らく別の服を着たか…その、何も着ないで犯行に及んだんだと思うよ」
「てことは全裸かいな!!」
と香山さんが叫んだ。
この人は恥というものを知らないのだろうか。
「……っ!」
女の子達が香山さんを睨みつける。香山さんはショボンとした表情で押し黙った。
「えっと、次はみどりさんの殺害方法について話します」
俊夫さんが一瞬顔をしかめた。

13 :
飯なので一時中断します。
暫くしてから再開しますね。

14 :
「まず、あの時にみどりさんを殺害できたのは、二階にいた美樹本さんとOLの三人のみです。しかし美樹本さんは頭を殴られて、まともに動けるかどうかも分かりません」
美樹本さんはホッとした様子で頷いた。相変わらずOLの三人は黙ったままだ。
「…ひとまずここでアリバイの整理をしましょう。まず、ぼくと真理は夕食の後、ずっと一階にいました。これは証言して下さる方も多いはずです」
小林さんやその他の何人かも頷いた。
その後、小林さん夫妻と俊夫さん、美樹本さんのアリバイを明らかにした。
「そして香山さんと春子さん。一見この二人には全ての犯行を行えそうに見えますが、香山さん達には美樹本さんを襲うことができません。よってーー」
「ちょっと待ってくれないかしら?」
と、ここで加奈子ちゃんが口をひらいた。
「この推理、色々間違ってるわよ?」
加奈子ちゃんははっきりとそういった。
ぼくは…
A「へえ?どこが間違ってるんだい?」
余裕たっぷりで答えた
B 「…一体どこが間違ってるんだよ」
何故かムッとして答えた。
C 「へ、へん!殺人鬼のくせに反論しやがって!」
と内心焦りながら答えた。
D 「………」
何も言わずに黙っていた
安価>>15

15 :
E:う、うんこしたくなったからちょっとタイム!!

16 :
>>15
www
OKですww

17 :
調子こいてサーセン////

18 :
「う、うんこしたくなったからちょっとタイム!!」
ぼくはそういうと自分の部屋へ駆け出した。
「え?ちょ、ちょっと透!」
真理の声が聞こえる。ええい、構うもんか!
部屋に入って素早く鍵を閉める。これで暫くは時間を稼げるはず!
「透!何やってんのよ!そんなみっともないことしないで出て来なさい!」
「違う!ぼくはうんーーもとい排泄物を出したいだけなんだ!決して考える時間を稼ごうなんて思っていない!」
まるで母親が子供をたしなめてるようだ。
「…呆れた。あたし達を馬鹿にしてんの?」
「何なのよ!勝手にあたし達を疑っておいて、自分は論破されるから逃げるなんて!!ほんとサイテー!!」
「そうそう!ヒョロヒョロな体のくせに!」
今度は加奈子ちゃん、亜紀ちゃん、啓子ちゃんの順で罵倒された。
啓子ちゃん、それは関係ないんじゃないかな…?
「おいおい、あんな中途半端にやめられても困るぞ!」
今度は俊夫さんが喰ってかかる。
「透君…キミ、それは無いよ…」
美樹本さんも弱々しくそう言った。
「何やってるんや透君…情けないやっちゃの〜」
「ハァ…」
香山さんにはともかく、春子さんに溜息をつかれてしまったよ畜生!

19 :
「…すまんが透君、マスターキーで鍵を開けるよ」
何だって!?それは駄目だ!今みんなと目を合わせるなんてある意味死んでしまう!
「やめて下さい小林さん!それだけはご勘弁ってああ!ヤバイ!鍵がカチャってなった!!」
このままじゃドアが開いてしまう!
こうなったら…
A:みんな(主にOL組)に土下座して謝る!
B:「実はぼくが犯人なんです!」
嘘をでっち上げて時間を稼ごう!
C:どうしてこうなったかを思い出そう!
Dユニットバスに駆け込もう!

想定外の流れになってしまいましたw
安価 >>21

20 :
すみません、ちと眠くなってしまっので落ちますね><
明日(というか今日)再開しますね。

21 :


22 :
自分のペースで頑張ってくださいな〜(・ω・)ノ゛

23 :
それでは再開。
>>11さん、>>22さん、激励ありがとうございます!)

24 :
ユニットバスに駆け込もう!流石のマスターキーもユニットバスの鍵は開けれないはず!
もし開けられたとしたらその時はその時だ…!
ぼくがユニットバスに入った瞬間、小林さん達がぼくの部屋になだれ込んで来た。
しかしそれで驚いたり焦ったりせず、ぼくは素早く鍵をかけた。
「透!どこにいるのよ!」
「風呂ん中に閉じこもってるんじゃないか?!」
俊夫さんがそう言った。ちぃっ!なんて勘が鋭いんだ!
ドアがガチャガチャと音をたてた。
「やっぱりだ!マスター!早くここの鍵を開けて下さい!」
「い、いや…いくらマスターキーでも流石に風呂の鍵は開けれないんだ…」
よっしゃ!ありがとうマスターキー!
よし、これで暫くは時間を…
「ならタックルかなんかで無理矢理ドアを開けりゃあ良い話やないか」
香山さん!?何でこの人はこんなに冴えているの!?
「や、やめて下さい香山さん!ドアが壊れてしまいます!」
ナイスだ小林さん!そうやって時間を稼いで下さい!
今の内に天井裏の中に入ろう!そう思って天井裏の扉(?)を開けたその時、
(ドガン!!!)
「「「あ」」」
俊夫さんがドアをぶちかました。

25 :
「すいませんでした!!」
あの後、談話室に連れてかれて、みんなに散々悪口を言われてしまった。
特にOLの三人には蹴られたり叩かれたりされて、もうこれはイジメなんじゃないかと思うほどやられた。
当然といえば当然だ。みんなに迷惑をかけたし、OLに関しては罵倒するなり蹴るなりしろ、と最初に言ったのだから。
「全く!何やってんのよ透!」
真理にも叱られた。
「何ようんこしたいって!馬鹿にしないでよこのチ***!!」
「そうよ!この*チ*イ!」
「*ねばいいんじゃないの!?」
この三人にはさっきから罵倒されている。
「…透君、何で君はあそこで逃げたんだい?」
美樹本さんがぼくに言う。
ぼくは…
A:「うんーー排泄物を出したかったからです」
あくまで意地を張った。
B:「ぼくに考えがあったんですよ」
ハッタリをかけた。
C:「…何か恥ずかしかったからです」
正直に答えた。
D:「………」
それには答えず、別の事を考えていた。

ちと無理矢理感がありますが、気にしないで下さいw
安価>>27

26 :
B

27 :
人居ないのな
ビ・・・Bで

28 :
「ぼくに考えがあったんですよ」
ハッタリをかけた。
「…考え?何だいそれは?」
予想だにしなかったのか、美樹本さんは驚いていた。
しまった、つい勢いで言ってしまった。
「へえ?トイレに逃げるのがそうなの?」
可奈子ちゃんが嫌味ったらしくいう。
「ちがっ、そうじゃなくて…」
「じゃあ何なのよ」
亜希ちゃんが追い打ちをかけてくる。
ぼくは…
A:「証拠を探しに行ったんだよ」
無難な解答をした。
B:「じゃあそっちこそ何なんだよ!」
逆ギレした。
C:「それはその…アレだよ、アレ!わかるでしょ?」
言葉をにごらした。
D:「ウソついてすいませんでした!」
嘘に嘘を重ねるのは良くないと思い、謝った。

29 :
すいませんでした!!
安価つけ忘れてしまいました!!
自分でちゃんとしろとか言いながら本当にすいません!!
安価>>30 です…すみませんでした…。

30 :
じゃあCで

俺も新参で安価やりたいんならびっぷらを推奨するから一応貼っとくは
ニュー速VIP+
http://hayabusa3.2ch.sc/news4viptasu/

31 :
>>30さん、ありがとうございます!
「それはその…アレだよ、アレ!わかるでしょ?」
ぼくは言葉をにごらした。
「アレってなによ」
今度は啓子ちゃんが言った。流石に騙されないか…。
「アレって…アレはアレだよ」
「……ハァ」
怒りを通り越して呆れたのか、可奈子ちゃん達は溜息をついた。
沈黙が続く。周りからの視線が耐え難い。
どうしてこんな事になってしまったのだ。
ぼくがあんなことをしたからか?
いや違う、そんなはずない。ぼくは悪くない。
悪いはずがない。
ぼくは犯人を言おうとしただけだ。
じゃあ一体何なのか。
A:事件が起こったからに違いない。
B:可奈子ちゃんのせいに違いない。
C:真理のせいに違いない。
D:みんなのせいに違いない。
安価>>33

32 :
このままOL三人組犯人説で押し通すつもりか?

33 :
>>32
いや、犯人は美樹本のままです。
ネタバレになりますが『もしあの時にOL三人を疑って、皆殺しルートの所で透達が匿って貰えなかったら』みたいなのを書こうかと^^;

34 :
安価被ってしまいました…
>>35

35 :
じゃあBで
可奈子ちゃんを論破してやろうぜ

36 :
可奈子ちゃんのせいに違いない。
そうだ、あんなところでぼくの推理にケチをつけた可奈子ちゃんが悪いんだ。
そうに決まっている。
だいたい、あんな恥ずかしい思いをしたのはこの子のせいじゃないか。
殺してやる…
そんな理不尽な怒りを、ぼくはOL三人…いや、可奈子ちゃんに向けていた。
A: …何を考えているんだぼくは。
B: 気が付いたらぼくは、ポケットから折りたたみ式ナイフを取り出していた。
安価>>38

37 :
C:ぼくはおもむろにズボンのファスナーを下げ自慢の如意棒を取り出した

38 :
殺しちゃいかんやろw
論戦しようよ、Aで

39 :
…何を考えているんだぼくは。
冷静になれ。悪いのはぼくじゃないか。人に罪をなすりつけるな。
だいぶ気持ちが落ち着いて来た。さっきまでなに馬鹿なことしてたんだろ…
とりあえずぼくは…
A:「皆さん、先程はご迷惑をかけてほんっっっとにすいませんでした!」
まずみんなに謝った。
B:さっき可奈子ちゃんが言ったことについて考えてみた。
安価>>41

40 :
訂正、安価>>42です。何回も間違えてすいません…
そろそろ寝なければいけないので落ちますね。
明日の午後4時ごろに再開出来ると思います。
それではまた明日 ノシ

41 :
おつかれー

42 :
誰もいないかな?Bで

43 :
そして誰もいなくなった

44 :
再開します。
さっき可奈子ちゃんが言ったことについて考えてみた。
可奈子ちゃんはぼくの推理が間違っていると言っていた。
一体どこを間違えたのか。
A:田中さんの殺害方法だ。
B:みどりさんの殺害方法だ。
C:いや、そんなはずはない。
安価>>45

45 :
Cだな
というかどうしてこうなった…

46 :
いや、そんなはずはない。ぼくのやつに矛盾はなかったはずだ。
では一体何なのだろうか…そんなことを考えていたら、
「ねえ、透?」
突然真理がぼくに話しかけてきた。
「え?…あっ」
そういえば、さっきまであんなバカなことをしてたのだ。
まずはみんなに謝らないと。
「えっと、皆さん。あの…」
うまく言葉が出ない。
「その…先程は迷惑をかけてすいませんでした」
ぼくはその場で土下座した。これで許してもらえるのか…
「…いきなりどうしたの透?」
顔をあげると、真理が不思議そうにぼくを見ていた。
いや、真理だけではない。他の人もそんな顔をしていた。
「え、いや、さっきあんな騒ぎを起こしてしまったので」
どうしてみんなそんな顔するんだろうか。ぼくは単に謝っただけなのに。
「…透君。キミ、さっきから大丈夫か?いきなり自分の部屋に行くわ、黙ったと思ったら突然謝るわで…」
俊夫さんがそういった。ん?どういうこと?…あ、あ、ああ、ああ!!
「あああ!!」
「!?」

47 :
そうだった!さっきぼくが変な行動をして、さっきまで変な言い訳をして、それから…
「どないした透君!?いきなり叫んだおもたら今度は顔赤くなったで!?」
くっ…!なんて説明したら良いんだろうか…!
「ち、違うんです!これは、その、頭の中で色々と考えてたらゴッチャになっちゃって!」
恥ずかしいという感情には、頭が上手く回らなくなるという効果がある。
いまのぼくの頭がそうだった。
早くこの誤解を解かなければならない。そう思ってもぼくの頭は一向に回ってくれなかった。
ここにはいたくない。ここにはなにか嫌な空気を感じる。
いや、逃げては駄目だ。またさっきのようなことになってしまう…頭ではそう思っても、理性がそれを許した。
「……う……う……うああああああ!」
ぼくの頭の中には、ここから逃げ出すことしかなかった。
悪夢から…
このペンションから…
真理の…軽蔑の眼差しでぼくを見ている、真理の視線から…
ぼくは靴を丁寧に履いて玄関から外へ飛び出した。
「ちょ!透君!?」
寒さなど感じなかった。
なにも見えない吹雪のなかをぼくはただまっすぐ走り続けた。
雪に足をとられて転んでもただ立ち上がり進み続けた。
木にぶち当たっても、方向を変え走り続けた。
どれだけ進んだか分からない。
いつの間にかぼくはふわふわとしたクッションのような雪の中に倒れこんだまま、起き上がることも出来なくなってしまった。
雪がこんなに暖かかったなんて知らなかった。
ああ…ようやく覚める…このいやな悪夢からも……
「何だこれ」


48 :
一時中断します。
ちとめんどくさかったので終わらせてしまいました、すいません。
どこの選択肢からやり直しますか。
安価>>50

49 :
うんこだろうな
矛盾点を聞いてもいないのに逃げる必然性がない

50 :
>>49
すいません…返す言葉もないです…
安価下

51 :
なにこれ?

52 :
主は女の子なの?

53 :
本スレも過疎ってるし仕方ないね

54 :
>>50
おおぅ、別に批判したわけじゃないぞ、うんこ前からやり直しって意味
選択肢選ばせてるわけだから、行動に必然性はあまり要らないはずだし
まだやる気あるなら>>14のAで
もしくはこんだけ人居ないと再誘導するか>>30こっちでやったほうが良いかもな

55 :
他人に選択肢選ばせてその結果グダグダになって続かなくなるなら
最初から自分で考えた流れで普通にSS書いた方がいいと思うけど
他人なんて無責任なもんだし
SSが書きたいのか皆でわいわい話を作りたいのかがわからん

56 :
安価が被ってしまったので、>>54さんの言ってた >>14のAからやり直させて頂きます。
こっちの方はちゃんとストーリーを考えているので、先程のようなことにはならないと思います…

57 :
「へえ?どこが間違ってるんだい?」
ぼくは余裕たっぷりで答えた。
「そんなの簡単じゃない」
しかし、ぼくの余裕な態度に面食らった様子もなく、彼女はそのまま話し続けた。
「あら?あなたは間違いを指摘される前に、ちゃんと立証しないといけない事があるんじゃないかしら」
可奈子ちゃんがニヤニヤしながら言う。
「…それは一体何なんだい?」
とぼくは言ったが、可奈子ちゃんが言いたいことはだいたい予想できた。
ぼくも推理を披露しているときにその事に気づいた。
それは…
A:証拠についてだ。
B:美樹本さんについてだ。
安価>>59

58 :
すいません!上のやつにミスがありました!
「そんなの簡単じゃない」
しかし、ぼくの余裕な態度に面食らった様子もなく、彼女はそのまま話し続けた。
「あら?あなたは間違いを指摘される前に、ちゃんと立証しないといけない事があるんじゃないかしら」
ここです。『「そんなの簡単じゃない」』という変な部分が入ってしまいました…
今度は大丈夫とか言っておいて初っ端しから間違えてすいません!!

59 :
どんまいwがんばれw


60 :
>>59


61 :
えええええええええええええええええええええええっ?!
ちょっwwww
自演かよwwwww
おまえ携帯厨だから身代わりの術使ってしこしこやってやがったなwwww
終〜了〜wwwwww

62 :
美樹本さんについてだ。
ぼくがさっき言った推理には『美樹本をどうやって殴ったか』という内容がなかった。
OLの三人はぼく達と一緒に外へいかなかったから、美樹本さんを殴るなんてことは出来ない…ぼくはそのことに途中で気づき、推理を言いながらそれについて考えていたのだ。
しかもそれで答えがわかった。全く我ながら上手くやったと思う。
「あたし達はどうやって美樹本さんを殴れたのかってことよ」
…やはりそうか。
「ねえ名探偵さん?あんだけ推理を披露して、まさか間違いだった、なんてことは…ないわよねぇ?」
可奈子ちゃんがぼくを睨みつけながらいった。後の二人も口には出さないものの、本気で怒っているようだった。
…彼女達は犯人ではない?一瞬その考えが頭をよぎった。が、ぼくはそれを否定し、さっきの推理をいった。
>>61
紛らわしくてすいません…どうやら身内がレスしてたようです(すげぇ恥ずかしかった)。
信じて頂けるか分かりませんが、自演ではないですよ!

63 :
ふ〜ん・・・?(ニヤニヤ

64 :
まあ炎上商法でROMが居ることも分かったわけだし、続きよろしく

65 :
何回もご迷惑をかけてすいません…信じて下さることを願います…
ちと今から用事があるので、10時くらいから再開します。

66 :
身内がレス・・・?
いったいどういうことだろう?
ぼくは考えた。
A. そうだ!バナナのトリックを使えば!

67 :
身内=脳内の別人格だろ

68 :
自演とかどうでもいいけど、安価とるんじゃなくて、一本のシナリオで書いてほしいわ。
犯人も御樹本じゃなくて、別の人でも構わないから。
選択肢もちゃんと分岐した後の展開の考えがあるならやってもいいんだけど、グダグダになるようなら
むやみに安価をとらないでほしい。
全体としてきちんと整った話になれば、もの月な誰かがシナリオをまとめて「煉獄」みたいなゲーム形式に
してくれるかもしれん。
二時創作だからとうぜんっちゃ当然だけど、黒田の書いた「真」のシナリオよりよっぽど「かまいたちらしい」
作風だからしっかりやってほしいわ。

69 :
レーザーのトリック

70 :
>>9で携帯って言ってるのに身内が勝手にってイミフw
今回だけ た ま た ま PC使ってたんですかねえ(ニヤニヤ

71 :
いや、まず>>45の時点でおかしい

72 :
一瞬にしてウンチ・スレッドに成り下がったな

73 :
>>71
そいつは気づかんかった
もう完全に終わったな
>>72
まっ!ウンチ・スレッドだなんてお上品なお言葉遣いね><

74 :
この>>1気持ち悪い

75 :
結局逃げたのか
IDも知らない初心者だったのかね

76 :
ぼくはこの事件を「1の悲劇」と名付けることにした。

77 :
フォーーーーー

78 :
>>51-53
これ絶対>>1のカキコだろwwwww
ID出ないスレでやりたい放題してこいよww

79 :
>>76
うまい!!
山田くん座布団2枚持ってきてー


ここの1キャラ変えた田部かと思っていたんだが違ったみたいだな

80 :
>>78
ちがう(ヾ(´・ω・`)よ
主が可哀想になってきたから構ってあげたの

81 :
>>80の顔文字のヒダリガワどうなってること?

82 :
もうこの辺でやめてあげなさいよ

83 :
というか俺は普通に面白そうだったから続き待ってるんだけど
・・・まあ流石にこの状況じゃ無理か

84 :
>>83
>>1
あれのどこがおもしろいんだよ?
ただ初代のストーリーなぞってるだけじゃん
真かまやってた方がまだおもしろい
もうちょい勉強してこい

他の奴が本格派SS投下すんのに期待してんだけどこんな荒れ地じゃ無理か

85 :
真とかつまんないだろ

86 :
>>80
こいつが1
まだスレに張り付いてんのかよ
ちなみに1は男だぞ

87 :
くだらねーな(笑)
主出てきて!

88 :
>>87
このネカマなんでこんなに必死なん?ww
いちいちageんのもウゼ

89 :
あれのどこがおもしろい、とか言われても困るんだがなぁ
俺が面白そうだと思ったから続けて欲しいってだけだよ
初代のストーリーをなぞって、そこからどういうIFに分岐するか興味あるからね

90 :
>>1はネットにしか居場所がなく友達は脳内で作り上げたエア友しかいない可哀想な病人のようだからもうそっとしておいてやるか…
馴れ合い逝って好きなだけ遊んでこい
自己紹介板
http://toro.2ch.sc/intro/
夢・独り言板
http://kohada.2ch.sc/yume/

91 :
香ァマイタティンティンオッティンティン

92 :
あげよ

93 :
ぼくはうんこをした。
シュプールのトイレが好きだから。

94 :

温か便座が、美樹本さんを虜にした俺の艶やかな小尻を包み込む。


95 :
ぼくは力んだ
あっ…お、おっきぃのぉっ!!
…ん…やっ………でちゃ…でちゃうぅ
ひゃうんっ!!あっあああ、やぁ……やっ、あっ、ああんっ!!らっらめぇぇぇぇぇっ


96 :
気合いを入れて捻り出したうんこだけど、便器の中を確認したらそれほどデカブツではなかった。
ぼくは自分のうんこのヘタレっぷりにがっかりした。
「きみには失望したよ」
自分の生み落としたエンジェルと別れトイレから出ると小林さんがいた。
小林さんはぼくのシャウトをドア越しに聞いていたらしく
「透ちゃん…今夜どう?」
といやらしい目つきでぼくを見つめながら誘いをかけてきた。


97 :
好き。

98 :

ぼくの返事を待たずに小林さんはぼくの耳元で甘く囁く。
しかも腰に手までまわしている。
なんて早業なんだ。
ぼくは真理が言っていた小林さんの元弁護士という肩書きを思い出していた。
はっきり言ってぼくは肩書きに弱い。
恥ずかしい話だけど元弁護士というキーワードだけでぼくの股間の幹元は樹液がにじみ出てしまう。
「…こ、小林さん…っ」


99 :
手首切りました・・・

100 :

ここまで妄想してぼくはカッターを降り上げて自分の手首を切った。
ばかばかしい…こんな淫らな妄想に毎日毎日振り回されるなんてもううんざりだ。
これもすべてあいつのせいだ。
あいつさえシュプールでぼくにあんなことをしてこなければ…ぼくは…ぼくは……。
左手首はズタズタになったがそれ以上にぼくの心はズタズタだった。
あいつにされたことのせいでぼくの日常はめちゃくちゃになったんだ。
ぼくは手首だけでは満足できずに汚れきった自分の分身にもカッターを突き立てた。
これでいいんだ。
ぼくはまたきれいなぼくにもどるんだ。
終 No.1919 血濡れの肉棒

101 :
香山さんが急に叫んだ。
「俊夫くんは包茎なんやで!!!」
シュプールの談話室は一瞬にして凍り付いた。
このおっさんはいきなり何を言い出すんだ…?
「透くんもそう思うやろ?なあ?」
ぼくに同意を求めてくる。
ぼくは…、
A. 「ええ、確かに目撃しましたよ。」
B. 「そんなことは知りませんよ。」
C. 「実は俺もなんだ。」
D. ぼくはこのキチガイを取り押さえた。

102 :
>>101
A

103 :
人来てたんだ

>>100
面白かった
次の>>101の人にも期待

104 :
透「僕も目撃しましたよ」
僕はでたらめに言ってやった。
美樹本「・・・それは抜け駆けと見ていいのかな」
鳥肌が立った。首筋を舌で舐められたかのように全身が震えてしまった。
美樹本さんが僕を怒りで燃えさかる目で睨んでいるからだ。
香山「ちょ、ちょっと待つんや。二人・・・いや、三人はどういう関係になっとるんや」
香山さんが口を挟む。
俊夫「お、俺は関係ない!巻き込まないでくれ!」
俊夫さんが喚く。当然だろう。
困ったことになってしまった。デタラメに口にしたことでこんな修羅場に発展するとは・・・。
真理「と、透?どう言うことなの?」
真理の冷めた目つきで僕に訪ねる。どん引きだ。
真理や女性たちの前だ。ここで僕と美樹本さんとの関係がバレるのは非常にマズい。
僕は・・・
A:全裸になった
B:その場でオナニーを始めた
C:美樹本さんにキスをした

105 :
>>104


106 :
>>101
おまえ>>99でID変えてカキコったろ?
>>101では間合いの付け方…だけど>>104>>99と同じ・・・になってるぞ
ID使い分けしたいならもっとうまくやれよ>>1

107 :
ここの1また自爆して干されたんかw
ここまでド下手なやつも珍しいな
これがゆとりクオリティってやつか

108 :
当スレでは究極の駄作真かまいたちの夜を本格ミステリに仕立ててくれる作家先生を募集致しております。
年齢、経験等は一切問いません。
皆様の作品をお待ち致しております。

109 :
雪乃「おち○ちんちょぉらぁぁぁいっ///」

110 :
お願いですからもうスレ落としてください・・・

111 :
手首切りました・・・

112 :
ぼくは両手首を切り落とした。
あたりは血の海だ。

113 :
>>104の続き
A. 全裸になった
ぼくは脱ぎ捨てた。
衣服だけではない。
恥も外聞も全てだ。
「キャーーーーーーーーーッ!」
誰のものともつかない絶叫が談話室に響き渡った。
「な、何をやっているんだ、透くん!」
オーナーの小林さんが直ちに制止に入る。
「ひいああ?」
ぼくを止めようとした小林さんは、ぼくの殺人術で
首が一回転した。
血の泡を吹いてその場に崩れ落ちた。
「キャアーーーーーーーーッ!!!」
先ほどよりも更に激しい絶叫が気持ち良い。
「透…、あなたにはこれ以上好き勝手にはさせないわ。」
目の前で叔父を処理された真理が立ちはだかった。
A. 「悪かったよ。」
  ぼくは素直に謝った。
B. 「容赦はしないよ、真理。」
C. 美樹本さんに助けを求めた。

114 :
僕は踊り狂いながら選択肢を考えた
ティムポコマムコドンドン!
ティムポコマムコディンディン!
ティムポコ!ティムポコ!ティムポコ!ティムポコ!ティムポコ!ティムポコ!
オッティンティーンスクリューハリケーングレートスーパートルネード!








よぉし!じゃあZの113退場に決めた!

115 :
>>114の蘇生魔法で小林さんは蘇った

116 :
「と、透くん・・・」
なんという事だろうか。小林さんはまさに首の皮一枚繋がった状態で首をぷらぷらとさせながら蘇った。
「叔父さん・・・良かった・・・!生きてて・・・」
真理は涙をこぼしながら小林さんに抱きつく。
その同時に、ペンションに拍手が響きわたった。皆も涙を流しながら奇跡の九死に一生劇に感動したようだ。
「透くん。見いや、これが家族愛ってやつやで。理由がどうであっても安易に人の命を奪ったらあかん。なっ」
香山さんがぼくの肩に手を置く。
汚らしい。
僕は瞬時に手刀で香山さんに手を切り落とした。
「ムオオオォォォォァァァアアアアアアアサアアアアアアアアア」
怒りのような、悲しみのようないろんな感情が満ちた悲鳴が一瞬にしてペンションの空気を変える。
香山さんから落ちた腕が床でビクンビクン、と動いている。
気持ち悪い。
「透くん!」
「透!」
色んな声が混じった言葉が僕に押し寄せる。
むさ苦しい奴等め。
僕はみせしめに真理をレーザーブレードで真っ二つに切断した。
言葉もなく真理が二人に分かれて床に倒れた。
そして・・・
A:真理を食べた
B:オナニーをした
C:池谷さん、鼻毛!

117 :

カニバリズムと洒落こみますか
細やかな描写オナシャース

118 :
主まだかなー

119 :
機体アゲ

120 :
復帰おめでとうございますo(*・∀・*)o
待ってました!!
今日は何時頃からの予定でしょうか?

121 :
真理を食べた。
「うおっうめぇ!」
思わず驚きが口からこぼれた。真理がこんなに美味しかったなんて・・・。
「みんなも一緒にどうです?美味しいですよ、"真理のレーザーブレード炙り焼き"」
俊夫さんや小林さんが真理をつまむ。
「こ、これは・・・!」
「なんてこった・・・!」
二人は涙を流しながら次々と真理を食いちぎっていく。
全部食べられてしまうわけにはいかない。僕も食すペースをあげていった。
気付くとそこにいた皆が真理を囲い、むしゃむしゃと食い散らかしている。
ある者は泣き喚き、ある者は歓喜の声を上げ、ある者は踊り狂っていく。
10分は経過しただろうか。すっかり骨だけになった真理だけが残った。
「あぁ、美味しかった」
「いやあ、真理ちゃんがこんなにも旨かったなんて」
「そうですね」
真理ともお別れだ。ありがとう、真理。涙が止まらない。
どうしてだろう。僕にはそれが何一つ分からない。
「そろそろナイターに行かないとな」
でも、その前に・・・・・・・・・美 樹 本 も 食 っ て く か 。

No.29 涙のレーザーブレード

122 :
みきぽん!びじゅもと!

123 :
>>121

アグレッシブだったよ

124 :
「あーーーーーッ!」
突然の叫び声。
どうやら香山さんが叫んだようだ。
「一体どうしたっていうんです?香山さん。」
ぼくは冷静に聞いてみた。
「と、俊夫くんが…、うんこを踏んだんや!」
そう言えば、非常に臭い。
「俊夫さん…あなた…まさか…。」
「しょうがなかったんだ!!!
誰だってペンションの床にうんこが落ちているなんて
想像できる訳がないだろう!?」
「しかし、糞踏み野郎という事実は変わらないぜ?」
美樹本さんが冷たく言い放つ。
「きもーーーーーッ!」
啓子ちゃんが俊夫さんにタオルを投げ付けた。
「みどり!
何とか言ったらどうなんだ!
俺がこんな目に合っているというのに!!!」
俊夫さんはみどりさんに助けを求めた。
「そうね、問題はそのうんこが誰のものかってことよ。」
そう言えばそうだ。
ペンションの談話室にソノヨウナモノが落ちているということは、
トイレに間に合わずに漏らしてしまった可能性が高いのだ。
当然、外は猛吹雪で、外部の人間ということは考えにくい。
ということは…?
A. 俊夫さんだ。俊夫さんが自分で漏らして自分で踏んだのだ。
B. 俺さ。
C. 真理に違いない。挙動不審だった。
D. 待てよ、そもそも人間のものなのか?

125 :
E. 僕もその場で脱糞してみた

126 :
Eで。

127 :
僕もその場で脱糞してみた。
3日分の大量のウンコ達がもりもりと産み落とされていく。
「きゃああああああああっ!!!!」
「くっせえええええええええええええええ!!!!!!」
耳をつんざく様な悲鳴と怒号が響き合う。
脱糞を人に見られるというのはこんなにも恥ずかしいものだったなんて・・・。
しかし僕の排泄はまだまだ止まりそうにない。
「ほ、ほら見ろ!!やっぱりこいつの仕業だ!俺はこいつのクソを踏まされちまったんだよ!!!」
俊夫さんが今にも僕を殺しにかかりそうな勢いで怒鳴り散らす。
が、僕は自分のクソで包囲されているため、こちらに近づいてくる気配はない。
「待ってください。確かに僕は今ウンコをしています。ですが先ほど俊夫さんが踏んだウンコは僕のじゃありません」
「なら誰がやったんだよ!!今室内でウンコし出した奴以外疑いようがないだろ!!」
確かにそうだ。しかし俊夫さんが踏んだウンコが僕のものではないという事実は僕が一番知っている。ん?待てよ・・・?
僕は何か閃いた。
「待ってください。犯人が分かりました。真理、ケツを拭く紙を持ってきてくれ」
まるで汚らわしいものを見るような目で僕を睨みつける真理が無言でトイレに向かう。
たぶん紙を取りに行ってくれるのだろう。
「・・・・・透くん、はやく説明をしてくれないかな」
震え声の小林さんが鬼のような顔で言い放つ。これでは誰かが僕を殴りにくるのも時間の問題だろう。
僕は・・・
A. 我慢できず第2波を放った
B. ウンコを小林さんに投げた
C. ウンコを俊夫さんに投げた
D. ウンコを食べてみた

128 :
A

129 :
もうかまいたちの夜じゃなくてうんこの夜じゃねーかw

130 :
僕は我慢できず第2波を放った。
「てんめええええええええ!!」
ポケットから斧を取り出した小林さんが、殺意の目をギラつかせながらダッシュで僕に向かってくる。
「はぅあっ!??」
しかし僕のウンコを踏みつけ、スベったあと頭を強く打ち気絶してしまった。
いや、または死んでいるだろう。白目を剥いて泡を噴いている小林さんにもはや生気は感じられない。
「オ、オーナー!!」
「小林くん!しっかりせえ!!生きとるんか?」
「叔父さん!!?」
真理が素直に紙を持って談話室へ戻ってきた。
しかしクソまみれの僕に眼中はない。
「叔父さん!?いやあああああああああっ!!」
「真理!こっちへ来ちゃだめだ!!」
「むびゃぁああぁ??」
真理が僕のウンコを踏んで奇声を発しながら床へ崩れた。
「真理!しっかりしろ!!真理!!」
思わずうつ伏せに倒れた真理の体を起こすが、白目を剥いて泡を噴きながらクソまみれの真理の顔がそこにあった。
「真理!起きるんだ!真理ィ!!」
真理の手からはらりと紙が舞い落ちる。それを見た僕は驚きを隠せずにはいられなかった。
その紙はトイレの紙ではなく、婚姻届だったのだ。
「う、嘘だ・・・!!そんな事・・・!!!」
「み、みんな!このクソ野郎をとっ捕まえるぞ!!」
一人、また一人と僕のクソを踏み散らかしては転倒し、死体が増えていく。
気が付くと生きているのは僕一人しか居なかった。無数の死体とクソまみれで地獄と化した談話室にただ一人・・・。
「うわあああああああああああああああああ!!!」
僕は怖くなり、飛び出した。
しかし、予想通りスベって頭を打ったのは言うまでもない。
これで、生きているものはダレもいない・・・。
死ぬ間際、真理と目があって微笑んでくれたような気がした。真理・・・僕も今からそっちへ・・・・・・・。

No.931 ウンコの呪い

131 :
>>124のAから再開キボン

132 :
>>124
俊夫さんが自分で漏らして自分で踏んだのだ。
「俊夫さん。見苦しいですよ。素直に自作自演だという事を認めたらどうです?」
僕は冷たく言い放ってやった。
俊夫さんが僕を睨み返す。
「俺の言ってることが信用できないってのか?俺からすれば君が言い逃れすればするほどどんどん怪しく見えてくるぜ」?
「そんなら僕も言わせてもらいますけどね、そもそも室内でわざわざウンコ踏む奴が頭イカレてるんですよ」
「うるせえ!まさか室内にウンコがあるとは普通ダレも思わんだろうが!!」
その通りではある。僕も人のことは言えない。
しかし俊夫さんを挑発してしまった以上、あとには引き返せない。
僕は・・・
A. 思わず脱糞してしまった
B. 思わず俊夫さんにウンコを投げてしまった
C. 思わず全裸になった
D. 思わずウンコを食べてしまった

133 :
>>132
D

134 :
思わずウンコを食べてしまった。
口の中にあの苦い味が広がっていく。少し躊躇ったが、そのままいっきに飲み込む。
しかし一瞬で気持ち悪くなり、胃の消化物と一緒にその場で吐き出してしまった。
皆を見ると唖然とした表情で僕を見ていた。談話室が寒気がするほどの静寂に包まれている。
「ひ、ひいいいいいいっ!!!」
急に怖くなって僕は外に向かって飛び出した。
しかし外は猛吹雪だという事を思いだし、引き返す。
「すみません。かんべんしてください」
「・・・言い掛かりはやめてくれよな透くん」
「申し訳ございませんでした」
僕は誠意を込めて俊夫さんに先ほどの無礼を謝罪した。
「で、誰が犯人なんだ?」
A. 「僕でーす!」
B. 「俊夫さん、あなたです」
C. 「真理、あのウンコの形は君以外にあり得ない」
D. 「外部犯の可能性がありますね」

135 :
迷わずC

136 :
>>130
ポケットから斧ってW
斧が小さいのかポケットがでかいのか・・・

137 :
まだこのスレあったのか

138 :
十徳ナイフにおさまるサイズの斧なんだよきっとwww

139 :
「真理、あのウンコの形は君以外にあり得ない!!」
僕は大声で怒鳴りつけるように言った。
皆が呆れきった表情で僕を見る。
「透くん、頭大丈夫か?」
美樹本さんが言った。
しかし、そう言われる事を踏まえてのこの発言だ。自信はある。
「ほ・・・本当、あ、頭おかしいんじゃない!?透あなた最低っ!!」
思った通りだ。僕の発言で明らかに真理は動揺している。
「真理、茶番は終わりだよ。この事件、すべて君の仕業だったんだ!!!」
「ふざけるのもいい加減にしてよ!!」
顔を真っ赤にしながら真理は僕に反抗する。よし、うまく食いついてきた。
「透くん、言い過ぎや。あまりレディーを怒らすでないで」
「香山さん、あなたは黙ってください。ほら、真理、正体を明かすんだ。君のこの髪はカツラだろう?少しズレてますよ」
真理の髪を掴んで強引にひっぱる。
「い、痛い!!放して!」
必死に抵抗する真理を無視して僕はむりやり髪を引っぱるとブチブチと引きちぎれた。
いや、ちぎれたのではなく髪が取れた。
「ま、真理ちゃん!か、髪が・・・!」
「ま、真理・・・!?これは一体・・・」
「ヌアアアアアアアアアアアアアッッ!!」
雄叫びを挙げた真理の鉄拳が僕の胸を打ち貫く。
「ウグッ!!」
「と、透くん!」
「真理ちゃん!?お、お前誰や!???」
胸にできた空洞から溢れ出る鮮血が談話室に飛び散っていく。
予想外だった。本当にカツラだったなんて・・・。
そして・・・真理・・・君の正体が・・・見ず知らずのおっさんだったなんて・・・・・・。

No.03 偽りの堕天使

140 :
>>124のBで再開

141 :
「俺さ」
みんなが一斉に後ずさる。怯えた表情で皆が僕に注目する。
「全部俺の仕業さ。さっきそこでキバってたんだ。真理、出来れば君に踏んでほしかったよ」
真理が泣き出す。僕の発言にショックを受けたのだろう。
「・・・透くん、どう落とし前つけてくれるのかな」
小林さんが震え声でゆっくりと僕に問う。
「俊夫さん。これは踏んだ人の責任ですよ。はやく片づけてくれませぬびゃああぁぁぁぁぁああぁあああん!???」
俊夫さんが猛スピードで僕の脳天をナイフで貫いた。
「きゃあああああああああああああ!!!」
女の子達の悲鳴が頭の中へ響きわたる。
意識が途切れる間際、衝撃で僕のケツから新たな爆弾が生まれる感触が残った・・・。

No.1040 ウンコの恐怖

142 :
書き手はうんこネタをすぐ終わらせたいみたいだな。

143 :
じゃあうんこじゃないネタではじめてくれ
ジェニーとか

144 :
うんこ

145 :
亜紀ちゃんとセックスしたい。

146 :
だれか続けてくれんかのう 

147 :
「啓子ちゃん、わしとセックスせえへんか!?」
香山さんが突然叫び出す。
とうとう頭がイカレてしまったのだろうか。
「は、はい????」
それを聞いた啓子ちゃんはオドオドと挙動不審だ。
「香山さん、あなたには春子さんという奥さんがいるでしょう。いきなり援交宣言なんて・・・」
「甘いで美樹本くん。こういった旅行場所に新たなロマンスが隠れているかもしらんやろう!?」
香山さんは意味不明な事をいつまでも言い続けている。
春子さんも呆れ気味になっているが、このままでは埒が明かないだろう。
ここで僕が何とか説得して、真理や啓子ちゃん達にいいところを見せつけるチャンスだ。
僕は・・・
A.「香山さん、僕とセックスじゃ駄目ですか?」
B.「香山さん、真理とセックスしてみては?」
C.「香山さん、美樹本さんのお相手はどうです?」
D.「R!!」
 僕は香山さんの頭を聖拳突きで破壊した。

148 :
聖拳で香山がどう浄化されるかきになるからD

149 :
Bだな

150 :
「香山さん、真理とセックスしてみては?」
僕は軽い感じで言ってみた。
「と、透!?あなた、何を言ってるの!?」
「ほんまは啓子ちゃんとしたかったんやけどな。透くんがそういうなり真理ちゃんでもかまわんで」
そう言うと香山さんは真理にどてどてと近づく。
「こ、来ないで!透、何とか言ってやってよ!!」
「真理、仕方ないんだ。みんなの為なんだ」
僕は申し訳なさそうに言うと俊夫さんが突然前に出る。
「待つんだ香山さん。あんたはおかしい」
「何がや!文句あんのうひいいいぃぃぃぁぁぁぃぃいいん!???」
香山さんが奇声を上げる。
俊夫さんが香山さんの股間を聖拳で破壊したからだ。
談話室のあちこちに香山さんの肉片と血が飛び散る。
「きゃあああああああああ!!」
「ま・・・真理ィ!無事か!!」
死体と化した香山さんをどけて、
悲鳴をあげる真理に寄りそろうとしたが、一瞬で交わされてしまう。
「真理ちゃん、大丈夫かい?」
「と・・・俊夫さん・・・!」
優しく声をかける俊夫さんに真理が泣きながら抱きつく。
・・・なんてこった。僕の間違った判断でこんなことになってしまなんて。
どうやら僕が真理と俊夫さんの恋のキューピットになってしまったようだ。
俊夫さん・・・あなただけは許せない。
僕は・・・
A.「アッーーー!!!」
 僕は自分の股間を破壊した。
B.「アッーーー!!!」
 突然の奇声に振り返ると美樹本さんと小林さんが性交していた。
C.「アッーーー!!!」
 僕は全裸になって俊夫さんに突撃した。
D.冷静に警察に通報することにした。

151 :
>>150
クソ笑ったw


152 :
なんだこの展開ワロタw
そして俺以外にこのスレ見てるやつがいたことにもワロタw

153 :
「アッーーー!!!」
僕は全裸になって俊夫さんに突撃した。
全裸になったと同時に女性達の悲鳴が響きわたったが、無視してそのまま突っ走る。
「ウグッ!!」
しかし俊夫さんの聖拳突きが炸裂し、
一瞬にして僕の股間は跡形もなく消し飛んだ。
「真理ちゃん、これで君を邪魔するものは誰もいない」
「俊夫さん・・・」
真理・・・。駄目だ・・・この人はただの暴力野郎なんだ・・・。
こんなやつと一緒にいればいずれ君も・・・。
股間を破壊された衝撃で僕の意識が限界を超えそうな中、
「キース!キース!」
というキスコールが宿泊客全員から真理と俊夫さんに注がれる。
「ま・・・真理ィ」
真理と俊夫さんが口づけを交わす。
意識が途切れる間際、俊夫さんが真理の唇を奪いながら、僕を見下ろして不適な笑みを浮かべたように見えた・・・・・。

No.240 計画通り

154 :
冷静にDで

155 :
一体、こんなことしてて何が面白いの?w
ゲームやってろよw

156 :
Bです

157 :
「アッーーー!!!」
突然の奇声に振り返ると美樹本さんと小林さんが性交していた。
「な、何をしてるんです二人とも?」
冷静に問いただすと、恐ろしく険しい表情の二人が同時に僕を見つめる。
「ち、違うんだ透くん・・・美樹本くんが急に私の股間を掴んで・・・・・」
「騙されるな透くん・・・!突然オーナーが俺のケツにシャブりついてきて・・・・」
二人とも必死で誤解を解こうとしているようだが、
完全に結合した状態で言われてもそれは説得力に欠けるものだった。
「誰か、この二人を見ていた方はいないんですか?」
「私たちも俊夫さんと香山さんの喧嘩に気を取られていたので・・・」
OL三人組と同じく他に目撃した者はどうやら居ないようだ。
となると・・・?
「美樹本さん、あなたが後方にいるという事はあなたから小林さんを襲ったとしか考えられませんが」
「違う!俺じゃない!信じてくれ!!」
僕は・・・
A.「なら多数決で解決しましょう」
 僕はめんどくさくなってそう言った
B.「私、犯人を見たわ」
 突然真理が高く手を上げて言った。
C.「俊夫さん、殺っちゃってください」
 僕はめんどくさくなって暴力で支配することにした。
D.冷静に警察に通報することにした

158 :
Z.ぼくは冷静に美樹本さんの穴に自分のそそり立つ息子を挿し入れた

159 :


160 :
やはりBじゃねw

161 :
「私、犯人を見たわ」
突然真理が高く手を上げて言った。
「犯人って言っても・・・この2人のどっちかしかないんじゃないのか?」
俊夫さんが言うと、一息置いてから真理が重い口調で喋り出す。
「いえ、違うわ。犯人は・・・あなたよ。俊夫さん」
「・・・ま、真理ちゃん、何を言っているんだい?」
俊夫さんが冷静に対応しようとするが、一瞬キョドったのを僕は見逃さなかった。
そこで僕も真理に便乗してみる。
「俊夫さん、あなたさっき香山さん殺めてますよ」
「君は黙っててくれ!それに、今はオーナーと美樹本さんの件の話だろう!」
明らかに話をすり替えようとしている。
必死になっているのが見え見えだ。
「いいえ、この2人を性交させたのは俊夫さんが作り出したトリックによるものよ」
「そ、そうだ真理!もっと言ってやりなさい!」
以前として美樹本さんと繋がったままの小林さんが叫ぶ。
「言い掛かりはやめてくれ!だいたい、俺がなにをしてどうやってそいつ等を性交させたと言うんだ!?」
「簡単な心理トリックよ」
真理がらしくもない冷静な口調で淡々と推理を始めていく。
ここで僕もあわせてアシストしなければ、真の恋人の名が廃るものだ。
なんとか良いところを見せて汚名挽回しなければ・・・
A.「真理、鼻毛が出ている」
B.「アッーーー!!!」
 僕も美樹本さんに続いて挿入した。
C.「ま、真理イィィ!!」
 僕は全裸になってオナニーを始めた。
D.「僕も犯人見ましたよ」

162 :
B

163 :
「アッーーー!!!」
僕も美樹本さんに続いて挿入した。
「きゃああああああああああああああああ!!!」
女性達の悲鳴がペンション内に響きわたる。
射れた美樹本さんの中は以外と窮屈で生温かった。
「透くん・・・!何故君まで・・・」
「わ、わかりません。体が勝手に・・・」
「きもーーーーーーーーッ!!」
OL3人組が僕達に食器や雑誌といったあらゆる物を投げつけてくる。
そして何か外が騒がしいと思ったら、パトカーが来たらしい。
どうやら俊夫さんが受付の電話で警察に通報したようだ。
「まずい!仕方ない。二人とも、ここは逃げるぞ!」
小林さんを先頭に繋がったまま、汽車ぽっぽで僕たちはペンションから脱出した。
「おい!犯人が出てきたぞ!!射殺しろ!!」
数名の警官が僕達に向けて発砲し、空の向こうまで銃声が響いた。
「お、おいやばいぞ!小林さん、もっと速く走ってくれ!」
「小林さん、急いでください!このままでは国家犯罪者として処分されてしまう!!」
怒鳴りつけながらも、僕もペースを上げる。
後ろから追ってくるパトカーの銃撃を避けながら、僕達はひたすらに暗い雪道を走り抜けていく。
「美樹本くん!透くん!道が3つあるぞ!どうするんだッ!!」
僕は・・・
A.「真っ直ぐ森の中へ突っ込みましょう!」
B.「左のロープウェイで警察を撒きましょう!」
C.「右にいけばバス停があります!」
D.「もう諦めましょう・・・」

164 :
C

165 :
つづきマダァ-?
(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

166 :


167 :
「右に行けばバス停があります!」
僕は右を指さし、バス停へ走った。
「追えーーー!殺せ!!!」
警察の爆撃をかわしながら僕達は全力で目的地まで走り抜ける。
しばらくするとバス停が見えてきた。
「美奇本くん!透くん!あれに乗り込むぞ!」
小林さんがリードして繋がったままの僕達を誘導する。
ちょうどバスが到着したところのようで、僕達は急いで乗車する。
「よし、これで自由だ!」
「きゃあああああああああああああああっ!!」
バスに乗客の悲鳴がこだまする。
見渡すと全員の表情が恐怖に満ちていた。
「な、なんだアンタ達は???」
「悪いが運転手さん、場所を変わってもらうぜ」
「フゴッ!!!!」
美樹本さんが運転手を手刀で気絶させ、僕達は運転席を乗っ取った。
「皆さん、死にたくなかったら降りてください」
僕は冷静な口調で客席へ呼びかけ、全員を外に降ろした。
しかし、警察がすぐ傍まで来て僕達を乗せたバスが銃撃を受け始める。
「構わん!一斉射撃でバスごと爆破して奴らを殺せ!!」
「まずい!美樹本さん!早く発車をッ!!」
「よし、いける!!このまま出発だ!」
轟音を上げ、猛スピードでバスが発進する。
「逃がすな!追えーーーーッ!!!!」
再び警察との熱いチェイスが始まる。
「おい!バスを奪ったはいいがどこへ行けばいいんだ透くん!!??」
美樹本さんが警察の猛攻を操縦でかわしながら、声を荒げて怒鳴り散らす。
僕は・・・
A.「シュプールへ戻りましょう!!」
B.「三日月島へ飛びしましょう」
C.「もう死にましょうよ」
D.「警察署へ出頭しましょう」

168 :
どんだけ好戦的な警察なんだw
Bで。

169 :
俺も書くかな

170 :
「あたしと透、どっちが体重大きいのかしら」
談話室でいきなり真理がそう言った。
「ま、真理?いきなりどうした?」
ぼくは真理をたしなめようとしたが、真理は言い続けた。
「実はね、あたし透の体重を超えてる自信を持ってるの」
何なんだそれは。というか真理は突然何を言ってるんだ。
A「ま、真理、みんな見てるじゃないか。やめなよ」
ぼくは困惑しながら真理に言った。
B「いや、ぼくの方が重いね」
こうなったらヤケだ。

171 :
こんばんは、>>1です
ネタを練り直して来ました
途中まではコピペを貼って来ます

172 :
「全ての犯人が分かったよ」
「…ほんとに?じゃあ、田中さんを殺した犯人も分かったの?」
真理が疑わしそうに聞く。
「もちろんだ」
ぼくはきっぱりと答えた。
A「犯人は…ぼくだ」
B「犯人は…犯人は……君だよ、真理」

C「犯人はぼくでも無ければ真理でもなく…」

173 :
「犯人は…OLの三人です」
ぼくがそう言うと、加奈子ちゃん達は驚いたような表情をした。
「あたし達…!?あたし達は何もしてない!」
「そうよ透!彼女達にどうやって今までの犯行ができたっていうの!」
真理も反論してきた。
「…確かに一人で犯行を行うのは出来ないかもしれない。他の二人がいるからね」

174 :
「でも三人とも共犯だったらどうでしょう?みどりさんは勿論、田中さんだって短時間でバラバラに出来たはずだ」
ぼくはOL達を見回した。
ぼくを不安げに見ている啓子ちゃん、青ざめながらぼくの言葉を吟味してる亜希ちゃん、ぼくを思いっきり睨んでる可奈子ちゃん…
「ちょ、ちょっと待ってよ」
真理がぼくをさえぎる。
「美樹本さんはどうやって殴ったの?彼女達、裏口の玄関のブザーがなる直前まで一階にいたのよ?彼女達が犯人な訳ないじゃない!」

175 :
「…うん。確かに彼女達は美樹本さんを殴ってはいないよ」
ぼくは考えながらそう言った。
「…どういう意味だ?」
俊夫さんがぼくに問いかける。
ぼくはそれを無視し、美樹本さんに話しかけた。
「さっき、美樹本さんはこう言ってましたよね?『不思議と殺気を感じなかった』って…」
「え?あ、ああ」
急に話しかけられたからなのか、美樹本さんはビックリしながら返事をした。
「美樹本さんが殺意を感じなかったのは当たり前です。なにせ、犯人達は美樹本さんに殺意をだくどころか、Rつもりもなかったのですからね」

176 :
「…一体どういう意味だね?犯人が殴ってないのなら、美樹本さんは誰に?」
小林さんが、訳が分からないという感じで言った。
「つまり、あの怪我は何者かの手によって加えられたのではないということです」
みんなは疑問符を浮かべていたが、理解したのか俊夫さんが言った。
「じゃあ…あの怪我は、屋根から落ちてきた雪を喰らったからって事か?はん!そんな偶然あるわけないじゃないか!」
「では俊夫さんは、あれが彼女達の仕組んだ事だと思いますか?もしあれが彼女達の仕掛けた罠だったのなら、それこそ偶然が重なった偶然ですよ。大体、彼女達がそんなことをしていたら、わざわざ部屋に戻るわけがありません。アリバイが完璧では無くなってしまいますからね」
「…美樹本さん、あんたはどうなんだ」
ぼくの話が終わると、俊夫さんは美樹本さんに問いかけた。

177 :
「…うん。確かにあの時はそんな感じだったような気もする」
美樹本さんがそう言うと、OL達は慌てた様子で言った。
「ちょ、ちょっと!そんな曖昧なことで決めないでよ!…そ、そうだ。あのサングラスの人の部屋のガラス、あれはどうやったのよ!」
彼女達が言いたいのは、あの割れたガラスのことだろう。
「…ではその説明をしましょう。あの時、ぼく達はガラスの割れる音が聞こえたお陰で田中さんの死体を発見出来ました」

178 :
明日早いので、今日はこれで落ちます

179 :
「そしてぼく達はてっきり、犯人はあの時に窓から逃げたのだと思っていました。でも、ある仕掛けをすることによって、談話室にいた人物にもガラスを割ることが出来たのです」
「なんや?その仕掛けっちゅうのは」
香山さんがぼくに言った。
「…正確には分かりませんが、多分こんなことだったと思います」
(省略)
「なるほど…」
小林さんが感心した様子で言った。
「それから彼女達は、自分達で脅迫状を…」

180 :
「てめえらが…てめえらがみどりを殺したのか!」
突然、俊夫さんが片手にナイフを持ちながら三人組に襲いかかろうとした。
「このやろぉぉぉぉ!!」
俊夫さんは…俊夫さんは、彼女達を刺すつもりだ!
「危ない!」
ぼくは反射的にそう言っていた。
が、時は既に遅く、俊夫さんは亜希ちゃんを刺そうとしていた。
「いやあぁぁ!」
亜希ちゃんは、俊夫さんに刺されて…
いや、違った。間一髪で彼女はそれを避けていて、俊夫さんのナイフはソファに刺さっていた。

181 :
「っ、くそ!」
俊夫さんはナイフを抜こうとしていた。
その隙に彼女達は別の所へ避難した。
「逃げんじゃねえ!」
そう言いながら、また俊夫さんは彼女達に襲いかかった。
「俊夫くん!やめなさい!」
すると、小林さんが俊夫さんの手を掴んで止めた。
「暴力はダメですよ!」
美樹本さんも俊夫さんを羽交い締めにした。
他の人はそれを怯えながら見ている。

182 :
目黒のスイカ割られて
ドンブラコ♪
割られたスイカは
ぴーひゃらら♪
可燃ゴミは木曜日

ヒゲ蟲ぶらりんしゃん♪
土用の丑の日ウナギだよ♪
残ったクシは可燃ゴミ。

183 :
すばらしいね

184 :
透は真理のRをまさぐった

185 :
ひさびさに来たらちょっと増えてるのな
つづきはよ

186 :
真理は透のチンポを受け入れた

187 :
このスレまだあったのか

188 :
真はかま1のような「心理的にじわじわ〜」っていうのがないからだめ

189 :
これいいね
http://livedoor.blogimg.jp/atlog/imgs/c/b/cb20df01.png

190 :
誰か新作を書いて欲しい!

191 :
ええよ

192 :
オチンコチンコチンコー
オチンポチンポチン
ジュッジュッポッポ
ジュッジュッポポ
フェッラーーーーーッ!!!!!!!!!!
特急白濁通過しまーす

193 :
うん

194 :
真理とヒグマはベッドで淫らに戯れていた。
「駄目よヒグマ…だってあなた熊じゃない」
「いいじゃないかそんなこと。愛する君の為に日本語もマスターしたんだ。君の為ならぼくはなんだってするよ」
「ヒグマ……あっ、ん……でも駄目よ。お願いわかってヒグマ!」

195 :
透は百人の忍びに追われていた。
「透殿ーーーーーー!!お慕いしているでござるーーーーーー!!」
「拙者も透殿に貞操を捧げる覚悟はできているでござるーーーーーー!!」
「透殿の初夜は拙者だけのものでござる!!」
透は叫んだ。
「助けて美樹本さーーーーーーん!!」

196 :
ちんミルおーいしーい
ちんミル元気ー
おRミルミル見る見るー?

197 :
鎌鼬ノ夜

198 :
真理「ひぐま…私………デキたみたい」

199 :
なんだこの展開はw

200 :
200

201 :
ぼくは今、N県の雪山にあるペンション・?シュプール”に行くため、
真理と駅で待ち合わせをしている。
しかし…、もう約束の時間を1時間以上過ぎているのに、真理は
一向にやってこない。
今までに、何度も待ち合わせをしたことはあるのだが、このような事態は初めてだった。
どうしよう…。
A. もう待ってられない!真理は放置で、現地で女を調達すればいい。
B. どうしても真理と行きたい。もう少し待ってみる。
C. 何か事件に巻き込まれたのでは…?真理の携帯に連絡してみる。

202 :
C

203 :
C.

204 :
A

205 :
>>201の続き
C. 何か事件に巻き込まれたのでは…?真理の携帯に連絡してみる。
ぼくは胸のポケットから携帯電話を取り出すと、急いで真理に電話をかけた。
呼び出し音が7回ほど鳴った後、留守電モードに切り替わった。
おかしい。
明らかに何かがおかしい。
緊急事態が生じたに違いなかった。
ぼくはタクシーをつかまえると、真理の自宅へ急行した。
道中、何度も電話をかけるも、つながることはなかった。
真理宅へ着くと、インターフォンを鳴らす。
「真理!いないのか!真理!どうしたんだ!」
門の前から大声で真理を呼ぶ。
返事はなかった。
A. 警察だ。すぐに警察に連絡するんだ。
B. とりあえず、シュプールに行ってみよう。
C. シコッて寝るべ。
D. ぼくは本日実行予定の銀行強盗のことを思い出した。

206 :
C

207 :
C.

208 :
B

209 :
お前ら真面目にやれゴキブリ共が

210 :
>>205の続き
C. シコッて寝るべ。
シュッシュッ!
シュッシュッシュッシュッ!
「イグッ」
?その瞬間”の絶頂と同時に猛烈な眠気がぼくを包み込んだ。
路上でもおかまいなしさ。
「何やってるんだ貴様ー!」
警官だ。
何を偉そうに。
お前らだって不祥事が多いではないか。(性的)
シュッ!
「やめないか!」
シュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッ!!!!!
不意の発砲音。
意識は天に昇っていった。
                                  終
コンテニューは>>205、A.、B.、D.いずれかから

211 :
D

212 :
a

213 :
>210は他板で晒されて引かれるか笑われる、鼻で

214 :
続きはよ

215 :
同じく

216 :
広報活動のかいもなく安定の過疎っぷり

217 :
ぼくはRを揉みまくった。
A. 美樹本さんの
B. 俊夫さんの
C. 香山さんの
D. 小林さんの
E. 田中さんの
F. 真理の

218 :


219 :
>>217
F!!!!!!!!!!!!!!!!!

220 :
僕は真理のRを揉みまくった。
ん…?まてよ、真理のR……?
僕は一体何をしているんだろうか。きっとゲームのやりずきで疲れているんだ。
僕はふと思い立って気晴らしに真理に電話をした。
「もしもし?透だけど」
「はぁ?透?誰だ貴様?」
真理の声とは似ても似つかないドスの利いた男の声が出てきた。
かけ間違ったのかと思ったがそれは確かに真理の電話番号だった。
「あの、これは真理の電話ではなくて?代わっていただけませんか?」
「何だテメーは?真理のストーカーか?警察呼ぶぞ?オイ真理ィ!警察呼べ警察!」
僕は静かに電話を切り、その場で携帯を粉々に破壊した。
真理……もしかして…君は浮気を…?
頭の中であの男の声がループし続ける。おかしくなりそうだ。
しかし、僕はあの声に確かな聞き覚えがあった。
あの声は…………
A:俊夫さんだ。
B:美樹本さんだ。
C:小林さんだ。
D:僕だ。

221 :
D

222 :
あの声は…………僕だ。
毎日自分の声を聴いているから僕が一番よく知っている。あれは間違いなく僕だ。
しかしこれは一体どういう事だろう?何故僕が真理の受話器の向こう側に?
考え出すと立ってもいられずむず痒くなり、僕は真理の住むアパートへ向かった。
そう遠くはないため、僕の家から歩いて30分ほどで到着した。
久々に来る真理の部屋………この中に僕がいるのか?そして真理…君は……。
その真実を確かめるために、僕はインターホンを強く押し込むように鳴らした。
10秒ほど待つと、ドアが開く。
出てきたのは…………僕だった。
「貴様……何者だ?」
「もうひとりの僕に用は無い。真理はこの中だろう?失礼するよ」
「させるか!!」
もうひとりの僕が懐からすばやくサバイバルナイフを取り出し、鋭い刃がギラリと光らせながら僕へ向かってくる。
しかし、2年前にジークンドーを取得した僕に隙はなかった。
僕はナイフをへし折り、彼の首を一回転させる。
ウグッと嗚咽を鳴らし、彼は白目を剥いて地面に伏した。二度とその目に光が戻ることはないだろう。
僕は靴を脱がずにズカズカと部屋に入る。
そこに、真理は居た。
「真理」
「あなた…オリジナルの透ね?」
オリジナル……何の事を言っているんだ?僕は真理に先ほどの人間について問いつめる。
「真理、僕に何かを隠しているね?」
「ええ、そうよ……見られたからには仕方ないわね。死んでもらうわよ!」
A:「よ、よせえっ!」
 僕は光の速さで警察に通報した。
B:「R!!」
 僕は聖拳突きで彼女の顔面を粉々に砕いた。
C:「ああっもうダメッ!ウンチ出ますうっ!」
 僕のとっさで脱糞で真理の部屋はクソまみれと化した。
D:「待て!金ならある!」
 僕は財布を突き出して命乞いをした。

223 :
B

224 :
C

225 :
Cがいい

226 :
D

227 :
「ああっもうダメッ!ウンチ出ますうっ!」
 僕のとっさの脱糞で真理の部屋はクソまみれと化した。
その“大量の糞”で、真理が正気に戻り無事に結婚出来たという不可解な状況になる。
新婚旅行中、透は「ミキモト」と呼ばれるペンションの最高機密を目にしたため軍から追われる身となり、町から町へ、県から県へと幾多の「戦場」を放浪する。
その逃走と戦いの中で、陰謀の闇を突きとめ、やがては自身の出生に関わる更なる謎の核心に迫っていく事になる

228 :
か ま い た ち

229 :
元日から何書いているんだかwww

230 :
こいつら暇だな

231 :
1のスパイ編以降の真理と透の話がほしいわ
どこにも見当たらない

232 :
どこにも見当たらない。
……待てよ? ほんとうにそうなのだろうか?
ふと疑問に思った僕は……
A「無いなら自分で描けばいいじゃないか!」
B「やっぱり誰か描いてくれるまで待とう」

233 :
B

234 :
B

235 :
D

236 :
D

237 :
期待

238 :
D

239 :
D. 恋人と噂のみどりさんに聞くのが一番だ。
「みどりさん、俊夫さんはどこに行ったんですか?」
「そうね、どこへ行ったと思う?」
「質問に質問で返すのは反則ですよ。」
「あhっひゃッポゥ!!」
突然みどりさんがおかしくなってしまった。
「んんあへ!メッピレ””」
「こらあかん。シャブの中毒症状や!」
香山さんが青い顔で叫んだ。
「シャブですって?みどりさんが覚せい剤を持っているというんですか?」
「そやかて、以前に矯正施設で見た患者とそっくりなんや!」
「きっと、いなくなった俊夫くんが、みどりさんを薬漬けにしたんだろう。」
小林さんが冷静に、皆を落ち着けるように言った。
「とにかく今のみどりさんは危険だ。
縄で縛って拘束しておくんだ。」
屈強な肉体を持つ美樹本さんが、みどりさんを押さえつけ、あっという間に縛り上げる。
「ようし、地下のワインセラーにぶち込んでおこう。」
数分後、静まり返った談話室に、俊夫さんとみどりさんを除く全員が
黙ったまま座り込んでいた。
「小林さん、あんた知っていたのか?シャブのこと。」
痺れを切らしたように、美樹本さんが小林さんに詰め寄った。
「知っているはずがないだろう。もし知っていたらとっくに警察に通報している。
だが、俊夫くんの様子が最近おかしかったことには気付いていたよ。
例えば、うんこをわざと便器の外にしたりな。」
ぼくはここで推理してみた。
A. 俊夫さんはすでに死んでいる。小林さんこそがシャブのブローカーなのだ。
B. みどりさんは本当に薬漬けなのだろうか?
  香山さんがいい加減なことを言っているだけなのでは?
C. さっきから妙に美樹本さんが苛ついているようだ。まさかシャブを横取りされたのだろうか?

240 :
B

241 :
C

242 :
板移動してたのか

243 :
>240はもう帰ってこないのだろうか。
板の移転に気づいていないのかもしれない。
僕は……
A,引き続き>240を信じて待つ事にした
B,別の人が書いてもいいのよ?(チラッチラッ
C,おっぱいおっぱい

244 :


245 :
  _  ∩
( ゚∀゚)彡
 ⊂彡

246 :
「そろそろ就職したらどうなんだ!」
父は怒り狂った表情で吐き捨てる様に家を出て仕事に向かっていった。 そんな僕は今年でもう23歳で、高校を出て5年間ニートをやっている。
確かにこんな生活の毎日で嫌気がさして来ているのも事実だ。そろそろなんとかしなければ成らないとは思うのだが・・・。
その時、僕のポケットがブーブー震え出した。携帯に着信が入っている。番号は非通知だ。 僕は携帯をアナルに挿れてみた。
このデカブツを僕の窮屈なアナルに挿れるにはかなり苦しいものだったが、意外とすんなりとアナルが吸い付いてくれてうまく挿入った。
「ハッ!ハァッ!!」
携帯の振動が僕の身躰を心地よく揺らしてくれる。まるで胎児のようであった。 僕の興奮が絶頂に達しそうな時、急に携帯が止まった。
全く空気の読めない奴だなと思いつつ、携帯を取り出そうとするが、携帯が出て来ない。
指を突っ込みながら気張っても僕のアナルはどんどん携帯を奥へと流し込んでいく。これは非常にマズい。溢れ出る冷や汗とウンコ汁で床がビショビショだ。
そこで急に家の玄関が豪快に開いた。まさかの客人だ。
「すみませーん、誰か居ませんか?」
聞き覚えのある男の声だ。
「あっオシッコ出ちゃうう!いぐっいぐー」
僕の決死の喘ぎ声で客人を追い出してみる事にした。
「大丈夫ですか!?今行きますよ!」
何故今の喘ぎ声を聞いて家に上がってくるのだろうか。ドタドタと足音がこちらへ近づいてくる。リビングのドアの窓の向こうに男の影が見える。
・・・もう殺るしかない。僕は斧を装備してドアの横で待機して構える。 しばらくしてドアが開いた。
「ッオラアッッ!!!」
腰を入れて全力で斧を振るう。
「フゴッッッ!!」
すると刃が男の顔面へ食い込む。ずるずると男が床へ倒れ込む。 僕はその男の顔を見て驚愕した。その男は・・・俊夫さんだった。
斧が顔に食い込んで良く見えないが、この凛としたポニーテールの髪と聞き覚えのある声は紛れも無く俊夫サンだ。
「と・・・透くん・・・どうしてこんな事を・・・」
弱々しい声でそう言った後、白目を剥いて動かなくなった。 殺っちまった。僕が・・・ニートの僕が・・・。 僕は・・・
A. 自分の顔面に斧を振るった。
B. 冷静に警察を呼ぶ事にした。
C. と思いきや俊夫さんは息を吹き返し、突然僕のアナルに手を突っ込んだ。

247 :
保守age

248 :
>>239の続き
B. みどりさんは本当に薬漬けなのだろうか?
  香山さんがいい加減なことを言っているだけなのでは?
「香山さん、あなた、なんで麻薬の施設のことを知っているんですか?
まさか、元麻薬中毒患者とか…?」
「投資先として麻薬施設を検討中だったので、視察に行っただけや。
失礼なことを言うたらあかんで。」
「すみません、気になることがあるとつい口に出てしまうもので…。」
何故か真理が謝る。
「とりあえず、警察に電話だ。話はそれからだろう。」
小林さんはロビーに電話をしに行った。
その数秒後。
「…なんてこった!」
「どうしたんですか。」
「電話線が切れてるんだよ。」
「何言ってるんですか、スマホがあるじゃないですか。」
「いや、今夜は酷い猛吹雪の影響か、携帯がダメなんだ。」
「何ですって!?」
「しょうがない、警察への連絡は朝まで待つとして、
先にみんなで俊夫くんを探すしかない。」

249 :
ぼくたちは、二手に分かれて、ペンション内を隅々まで捜索することにした。
1階と地下の捜索を、
ぼく、真理、美樹本さん、OL3人組で、
2階を、
小林夫妻、香山夫妻で行うことにした。
「キャーーーーーッ!」
数分くらい経った頃だろうか。
突然叫び声がした。
2階からだ。
ぼくたちは、急いで2階へ向かった。
すると…。
廊下に女装した俊夫さんが佇んでいた。
何が起きたというんだろうか?
A. 食堂で見かけた田中さんは俊夫さんだったのだ。
B. 「この野郎!」ぼくは俊夫さんに飛び掛かった。
C. 冷静に様子を見てみようと思う。
D. そういえば、小林さんってゲイっぽいな…。

250 :
D

251 :
D

252 :
>>249の続き

D. そういえば、小林さんってゲイっぽいな…。

何か、こう、変なんだよな…。
「真理、きみの叔父さんは俊夫さんと仲が良いのかい?」
「何よ急に。
…そうね、毎晩、オーナールームで二人でチェスをやっているみたいよ。」
密室に二人きりで…?
ぼくはますます疑念を深めた。
「俊夫くん!いったい何のつもりなんだね!?」
小林さんが俊夫さんを怒鳴りつける。
「オーナー。
俺は私。なの。」
俊夫さんの返答に皆が心底恐怖した。
間違いなく分裂している。
「こりゃあ、救急車が必要だな…。」
ぼくは呟いた。
「無理言うな。連絡が取れない状況だと言っただろう。」
「しょうがないな、俊夫くんも拘束しておくしかないようだな。
透くん、手伝ってくれるかな。」
美樹本さんが前に出る。

A. 「お前一人でやれ、ホモ野郎。」
B. 「はい。」ぼくは素直に手伝った。
C. 「真理、ぼくでは無理だ。きみは武術の達人だったろう。」
   真理にお願いした。

253 :
Cで

254 :
んじゃCで

255 :
すごい!すばらしい!
真理の水着姿に僕の目は釘づけになった。
大きすぎず小さすぎず形の良い胸。
くびれたウエストと張りのあるお尻。
縦長の綺麗なおへそと引き締まったお腹。
全体的にほっそりとしているが女性らしい
肉付きの良さは決して失っていない。
完璧なスタイルだった。
「恥ずかしいから、あんまり見ないで」
真理が少し照れたように言ったが、僕は無視して
真理の水着姿を凝視し続けた。
水着の股間にできた皺が色っぽい。
肌は見るからにスベスベとしている。
「わあっ、真理さん。素敵な水着」
少し離れた所から可奈子ちゃんと啓子ちゃんの声が
したが、僕はチラッとそちらを見ただけですぐに
視線を真理に戻した。

256 :
「あんまり見ないでって言ってるのに」
真理が少し拗ねたように言う。
「そんな可愛い水着姿を見るなって言う方が無理だよ」
僕は正直な思いを口にした。
「Hな事、考えてるんじゃないでしょうね」
真理が照れをごまかすようにちょっと怒った口振りで言った。
「ばれたか」
僕はおどけて答えた。
「男ってやあね」
相変わらず厳しい口振りの真理だが口元には薄っすら
笑みが浮かんでいる。
本気で怒っているわけではなさそうだ。
僕はホッとしつつ、真剣な表情で真理に言った。
「真理、ごめん」

257 :
「なにが?別に本気で怒ってるわけじゃないわよ」
真理は怪訝そうな表情を浮かべながら僕の顔をのぞき込んだ。
「本当にごめん」
僕はもう一度真理に謝ると、視線を下に向けた。
僕の動きに吊られて真理も視線を下に向ける。
2人の視線の先には不自然に膨らんでしまった僕の水着の股間があった。
「もうっ!やだっ!透ったら!信じられない!」
真理が顔を手で覆いながら叫んだ。
「仕方ないじゃないか!」
僕は開き直って答える。
「真理の水着姿が色っぽすぎるからだよ」
「開き直ってないで、何とかしなさいよ!」
顔を覆ったまま真理が叫ぶ。しかし、指の隙間から
チラチラ見ているのを僕は見逃さなかった。
「自分の意志じゃ、どうしようもないんだよ」
僕が完全に開き直って答えると真理は
「ホント、男ってやあね」
と呆れたような口調で言った。
呆れたよな口振りだけど本気で怒っているようには
見えなかったので僕がホッと胸を撫で下ろした
その時だった。
真理が発した言葉に僕は思わず耳を疑った。
「ねえ透、日焼け止め塗ってくれない?」

258 :
「えっ、日焼け止め!?」
突然の展開に理解が追い付かない僕を不思議そうに見ながら真理が言う。
「そう。日焼け止め。駄目?」
「い、いやっ。駄目じゃない。駄目じゃないよ!
 塗るよ!塗らせていただきます!」
慌てて答える僕を見て真理はクスクスと笑いながら
「じゃあ、お願い」
と言って日焼け止めを渡してきた。
僕はこの状況が信じられなかった。
夢じゃないだろうか?真理に日焼け止めを塗ることができるなんて。
日焼け止めを塗るということは当然真理の肌に触れるという事だ。
あの見るからにスベスベとした肌に。
まだ誰も触れたことがないであろうあの柔肌に。僕が。初めて。
そんな事が許されるのだろうか。
いや、許されるのだ!真理の方から頼んできたのだから。
気付くと真理が自問自答をしている僕を楽しそうに見つめている。
「どうしたの?透。急に黙り込んじゃって」
「いや、何でもないんだよ」
僕はそう答えると、用意していたシートを脇に抱えて真理に言った。
「真理、少し離れた所に行こうよ」
「え?どうして?ここでいいじゃない」
そう言う真理の手を握り、僕は言った。
「いや、ここだと落ち着かないから。あっちに行こうよ」
何が落ち着かないの?と言われるかと思ったが
「そう・・。まあ、私はどこでもいいけど」
と真理は納得していないながらも従ってくれた。
上手く説明はできないがせっかく訪れたこの機会を大切にしたかった。
この時間を誰にも邪魔されたくないという思いが強かったのだ。
僕は真理の手を引き、少し離れた所まで砂浜の上を歩いた。

259 :
真理の表情を窺うと楽しそうに笑みを浮かべている。
安全な男だと思われているのだろうか?
可奈子ちゃん達がいる所から少し距離がある所に着くと
僕は砂浜の上にシートを敷いて
「さあ、どうぞ、真理」
と言った。
「ありがと、透」
と言ってにっこりと笑うと真理はシートの上にうつ伏せに寝ころんだ。
僕は改めてうつ伏せになった真理の体を観察した。
すらりと伸びた脚。ピンと張りつめたヒップ。
そして美しいとしか言いようのない背中。
僕は真理に声を掛ける。
「水着のホック外すよ。その方が塗りやすいから」
「え・・。そうね。外して」
一瞬戸惑いを見せた真理だがすぐにOKしてくれた。
僕はホックに手を掛け、ゆっくりとそれを外した。

260 :
「ギャーーーーーーーッ」
真理の股間に男根がそそり立っていた。
ぼくは絶叫した後、恐怖で体が動かなくなった。
「透・・・、あたいはゲイなのさ」

A. 「俺もさ」
B. 「これはドッキリだよな、真理?」
C. ぼくは真理を突き飛ばし、スタンドライトで頭部を強打した。

261 :
C

262 :
C. ぼくは真理を突き飛ばし、スタンドライトで頭部を強打した。

ヴォキィッ

真理は一撃で活動を停止した。
おそらく…死んだ。
ぼくは思いがけず殺人を犯してしまったのだ。
このままではぼくの人生は終わりだ。
この真理の死体をどうするべきか短時間で考えなければならない。

A. 殺人に見せかけるんだ。ぼくは第一発見者を装うのだ。
B. 死体を隠してしまおう。行方不明事件として隠ぺいするのだ。
C. 素直に自首するしかないだろう。
D. 俊夫に罪を擦り付けるのが妥当だ。

263 :
まだあったのか

264 :
ウッキィ

真理は一撃で活動を停止した。
この国の歴史は事実上終わった。
このままでは世界そのものが終わる。
その時・・・・・・

265 :

小林「私もカップラーメンをもらおう」


266 :
クヌルップルップ クヌルップルップルップルップ クヌックヌックヌルップ ヌルップヌルップ
クヌルップルップズボッチュズボッチュ ズチュップズチュップRコビッチRコビッチ
クヌルップルップズボッチュズボッチュヌルピュバ―――――――――――――――――――――――――――――――――ン!!!!!!

267 :
ヌボンバデュッサ ディバッサー!!!!!!"!!!""
チョモランマッス ヌボンバッサッサッ アーアーアアーアーアーアーアーアアーア
ケセランプッサパッサディバンサドドンパ
ヨォオオオオオオオオオオオオオオオフフォッハッハッハアアアアアアア
ペンションクヌックヌックヌルップアーテンションプリイイイイイイイイイイイズン漏れたちのエデエエエエエエエエエエエエエエエエン
始まりと終わりの混沌の地ルップルクヌルップリィ

268 :
Oh!ヴィーナス!ヴィーナス!
君の脱け殻の中で果てたい果てたい果てしなき欲望ドゥビィドゥバッシャゥッ
君の脱け殻の中に寄生したい!
君の脱け殻は漏れの肉襦袢!
寄生虫ファッション!パッション!ディスカッション!迸る肉欲 魚が躍り狂う ミミズもオケラもアメンボも全てカモォン皆Rーションnow!!!!!!!?!,!,!???.....!.?,!?!,,!!!,!
Oh!ヴィーナッスヴィーナッスヴィーナスhusk

269 :
ミッションmission三日月島GO!
お船にゆられ行くぜベイベー!
監獄!牢獄!漏れは看護婦!ナースの制服身に纏い、お注射しますよとシャウトゥッ!!!!!!Hooooooooooyooooo!.!!!!!?!!
身悶え吐瀉物にまみれるリトルフォレスト 嗚呼我が最愛チャーミングベイビィ 注ぎ込むぜ漏れの白湯スゥプ truthはシャッフーシャフゥッイェアー

270 :
みーのむーし ぶらりんしゃん ぼーくの みのむし ぶらりんしゃーん

だーれが くーちに ふーくんだー?
だーれが くーちに ふーくんだー?

ぶーらりんしゃん ぶらりんしゃん ぼーくの みのむし ぶらりんしゃーん

だーれが とんねる つっこんだー?
だーれが とんねる つっこんだー?

ぶーらりんしゃん ぶらりんしゃん ぼーくの みのむし ぶらりんしゃーん

かじゅうが したたる ぶらりんしゃーん
かじゅうが したたる ぶらりんしゃん

かじゅうが したたる ぶーらりんしゃん
かじゅうが したたる ぶらりんしゃん

271 :
ぼくは すうぱあふぁみこんの かまいたちのよるが だいすきです。
ぼくは かまいたちのよるを おとうさんにかって もらいました。
ぼくは げえむを やりながら こわいな もし みきもとさんが うしろから きたら どうしようと おもいました。
もし きたら たまげりをして じゅーすを かけて めつぶしして にげます。
もし こなかったら よかったと おもいます。
かまいたちは ようかいずかんに のってます。
いたちは どうぶつずかんに のっています。
おかあさんは げえむ ばかり やると ばかになって いい がっこうや かいしゃに いけないから やめなさい といいます。
おとうさんが おかあさんは ちょっと うるさいな。ないしょ だぞ。といいました。
ないしょばなしと げえむが おもしろかったです。

272 :
OH!リトルフォレスト!漏れの最愛っ!
そのエアリーヘアーをかきみだしたいよ、小鳥!小鳥!小鳥!小鳥セブゥゥゥゥゥンウォッヒョヒョオウッ!!!!!!

リトルフォレストは元弁護士!
六法全書片手に戦場へゴールデンフリーパス!!!!!!

クヌルップルップ それは隠された草原・・・

273 :
グリーンガール グリーンガール 貴女はどうしてグリーンガールなのですか?

嗚呼グリーンガール!あんなスポーツバカのカップラ野郎より、漏れの方がグリーンガールを幸せにできると言うのに!!

嗚呼グリーンガール、貴女の汗わきパッドになりたい…(切実)

そして連続5日間くらい使い続けられ、無惨に棄てられたいこのドッキンコ☆

274 :
ああっ終わる終わる けふが エンドッッッッ!!!!!!

275 :
ンウェルカアアアアアアンッムッ けふ!!!!!!

グッバアアアアアアアイッ ンイェッスタディ!!!!!!

276 :
さぁてとっ、リトルフォレストの愛くるしいシルエットにお休みのキスでもして寝るとしますかね^^
グンナイッツ☆ミ

277 :
花粉症がツラくてションボリーヌ

大自然の息吹 最強ジャンピングショックショックッ

オータムの悲劇

278 :
かーま いたっち いたっち いたっち!!!!!!!

かーまかまかまかまかまかまかまかまかま いーいいーいーいーいいいいいいいいいいいいいたっちいたっちいたっちいたっちいたっちいたっちいたっちいたっち!!!!!!!

かっかかっかっかまいたっちいたっちはああああああいタッチイェアアアアアアアアアアエアアアァアアァァヒョーホホーウ!!!!!!!

279 :
くっされ店長マッジ ウゼッウゼッウゼッウゼッウゼッウゼッ ゼウス級ウザさ

髪型がホストくせぇだ、髪黒くしろだ、、ピアスはずせだ、うっせっつーの

おばちゃんらは可愛いって言ってんだからいいだろがハゲ

オメーがハゲ散らかってんの社員とおばちゃんがばらしまわってんだからみんな知ってんだぞオシャレ帽子野郎が

ハゲの髪妬み&女の前での俺出来る男だからアピールマジうぜぇあああああフルアーマーヘッド鶏ガランが影のあだ名のくせによ嘲笑われバードがああああああ

辞めてえええええええなああああ でぇもぉ20代半ば 簡単に職を蹴るのはmazi地獄へのkaidan

漏れタソ ファイトゥッ<+))))><<

280 :
オオオオウッオウウッウッウウッウウウウウウ!!!!!!!!!
リトゥーフゥオレェイストゥオオオオ
きみぬぅおおおおおお ウインクでぇえええ 漏れちゃん悩殺ゴォトゥヘヴゥン(昇天)

リトルフォレスト きみの存在に トゥクントゥクン///

281 :
こっこここっこ小林っイェアッ!!!!!!!!!!!!!!!!

漏れの可愛いリトルフォレスト!!!!!!!!!!!!!!!!

マイキュートな小さき林っ!!!!!!!!!!!!!!!!

若枝のやうな 細くしなやかなそのアームをォォオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!!!イェアッ!!!!!!!!!!!!!!!!漏れのお口であーむあむしちゃうぞぉっイェアッ☆ミ

282 :
常世の蟲になりったぁい♪シークレットワード“実×∞”を 思う存分 シャウッ!シャウッ!シャウッツ !!!!!!!!!!!!!!!!

這い回れ大地!貪れ果実!世は花盛り!漏れは純情シャイボーゥイッ!

お客様各位
殺虫剤のご使用はご遠慮下さい。

283 :
サバイバルッ!漏れは透、相棒は真理りん!始まるぜ漏れたちのサバイバアアアアル!!!!!!!!!!!!!!!!

感じるぜ!リトルフォレストの嫉妬の眼差し!

感じるぜ!グリーンガールの憎悪の視線!

海でまいるのは鯖威張るっの!!!!!!!!!!!!!!!!

284 :
みっみみっみみみ美樹本ぉおおおお、なーんて言っわねーよぅ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ミネルバって言いてーんだよぅ漏れはよぅ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ざまぁ美樹本wwwwwwwwwwwwwww
研究員のリトルフォレスト萌えっちょ萌えっちょクルックックックーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
素肌に白衣で漏れに跨がりやがれフォォッフフフファアアアアッキィィィィィィィィィィィィング!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

285 :
ウォオオッ!ウォウォーウ!!ウォウォオオオオオオゥ!かぁまいたぁゼエェェッツ!!!!!!!!!!!!

漏れのハートビーツ!!ハートビーツ!!

漏れの マーグナム!!マーグナム!!

漏れの友情!情熱!血潮!

響け エモーショォンズッ!

轟け 地のど底辺までぇぇぇぇぇええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!

秘宝はわしのもんじゃあああああああああけぇのおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!丼!丼!

286 :
ててて天国!天国!

て・ん・ご・く・じ・まですコンニチハーーーーーーーーーーー!!

「ここは、地上の楽園!キュートな生き物とふれあえたり、美味しい天然果実も食べ放題で超ハッピー♪昔の古民家に宿泊も可能ですっ☆」

287 :
歯の隙間にスルメがつまってとれなくなった。

ぼくは、美樹本さんの剛毛をデンタルフロスの変わりにしてスルメを取った。

抜け毛を採集しておいてよかったなと思った。

明日の夕飯はカップ焼きそばと菓子パンが食べたいな。

288 :
ぼくは、真理に言った。
「ウスバカゲロウって繊細で美しい羽だね」

ぼくは、真理に言った。
「真理って、ウスバカゲロウって雰囲気だよね……」

真理は顔を赤らめた。

でもね、真理。きみに似てるウスバカゲロウってね、“薄馬鹿 下郎”って意味だから……

プバァアアアエヒョヒョヒョヒョヒョヒヨヒョヒョッwwwwwバッカwマッジ馬鹿wwwww顔赤らめるとかマリアンヌマージッスかあああああ?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!

289 :
(´・ω・`)クヌルポ

290 :
ガップリコオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ふっはははははははははははははははははははははははははは!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ふっはははははははははははははははははははははははははは!!!!!!!!!!!!!!!!!!ふっはははははははははははははははははははははははははは!!!!!!!!!!!!!!!!!!愉快愉快じゃ!!!!!!!!!!!!!!!!!!ふっはははははははははははははははははははははははははは!!!!!!!!!!!!!!!!!!

291 :
ンッドゥービッドゥバッダバダバッ!

シャバダバシャバダバー

シャバダバシャバダバー

シャバダバダッ!シャッバーダバッ!

シャバダバダッ!シャッバーダバッ!

ンッハアアアアアアアアアッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!

292 :
ドゥッヒュドゥフドゥフ!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ドゥッヒュドゥフドゥフ!!!!!!!!!!!!!!!!!!

カッカッカッ!カカオッ!

カッカッカッ!カップ麺!

カッカッカッ!香山! 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)


293 :
大量反復しすぎたお(´・ω・`)

294 :
リトルフォレスト ぼくの想いは チョコレート

甘くてビターなカカオクリィムさ

嗚呼 なぜリトルフォレストはあげに可愛かと?

まつげばさばさの予感86パーセンツッ!

295 :
猛吹雪の中 君と作るよsnowman
乱れ髪がチャーミングだね、誠一(はあと)

密室!oh!missithu!
恋の華咲く大chance!
spring childから誠一を略奪愛……
透っがんばるもん♪

296 :
イエッアッ!
ドゥンドゥッドゥドゥットゥトゥットゥッ!
ドゥンドゥッドゥドゥットゥトゥットゥッ!
カサカサカサカサ黄金虫!
シコシコシコシコ黄金虫!
オイラ黄金虫!YOUも黄金虫!
No!ゴキブリっ!
〜エジプトの風〜

297 :
もぉ、いい加減飽きてきたな〜(´Д`)

漏れタソ〜、ワイヤードに〜、rain探しにいってくるお(゜▽゜*)

リトルフォレストには〜、ぼくは妖精になったんだよって置き手紙しちゃうもんもん( v^-゜)♪

あー割とマジたるかったw
とんだ罰ゲームだったんだけど

298 :
うおおおおおおん!!!!!うおうおおおおおおおおん!!!!!
いじめっこなんてだいっきらいだもんっ(プンスコプン)!!!!!
ばぁか!!ばぁか!!もぉ知らなぁい<(`^´)>

299 :
ふみゅぅぅぅっ><
誰か頭なでなでしてほしいよぉ(ノ_・。)
ふええええええんっ・゜・(つД`)・゜・

300 :
だれかにすきだよvっていってほしぃよぅ(。>д<)ふみゅぅ

301 :
構われたいってそんなにダメなことかなぁ???
悪いこと言ってないのに怒られちゃうってなぁに???うぅ〜っ!!もぉぉぉっ><
なんでなんでなんでぇ?!

302 :
あーあ…この人みたいに心から弾けられない
叩かれれば胃と頭痛くなるし
ここまで馬鹿になれたら楽だろうな
変わりたい
馬鹿になりたい

303 :
ミチミチィッ

俊夫さんが…糞を漏らした…。

304 :
情けない弟のために催眠術にかかったフリをしてあげる優しいお姉ちゃん!

305 :
懐かしい

306 :2018/10/02
https://imgur.com/7FjSs7h.jpg

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