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☆森高千里★統一スレ【69】
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PUSHIM Part1
ラブリーサマーちゃん [マジレス02]
森高千里スレッド
聖子売残りコンサート後、ホモヲタが淫行する事態に
市川由衣!
aiko LOVE LIKE POP Vol.579
May J. 日本最高の歌姫 夢は叶う為にある Part.4
【おしゃれ】奥村愛子part2【歌謡】

《 松任谷由実 69 》


1 :2019/04/20 〜 最終レス :2019/06/09
■松任谷由実オフィシャルサイト
http://yuming.co.jp/

■インターネットラジオ『松任谷由実 はじめました』
http://yuming.co.jp/radio/

■YUMING FC WEB
http://yumingfc.jp/

■TOKYO FM『Yuming Chord』(毎週金曜日11:00〜11:30)
http://www.tfm.co.jp/yuming/

■ニッポン放送『松任谷由実のオールナイトニッポンGOLD』
(第4金曜日22:00〜24:00)
http://www.allnightnippon.com/gold/


前スレ
《 松任谷由実 68 》
http://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/musicjf/1545778281/



なお、次スレは>>980辺りでお願いします

2 :
Ghana presents 松任谷由実
Time machine tour Traveling through 45years


2018年

盛岡タカヤアリーナ
 9月22日(土)[17:00開場/18:00開演]
 9月23日(日)[16:30開場/17:30開演]
神戸ワールド記念ホール
 10月6日(土)[17:30開場/18:30開演]
 10月7日(日)[17:00開場/18:00開演]
大阪城ホール
 10月13日(土)[17:30開場/18:30開演]
 10月14日(日)[17:00開場/18:00開演]
広島サンプラザホール
 10月18日(木)[18:00開場/19:00開演]
 10月19日(金)[18:00開場/19:00開演]
宮城セキスイハイムスーパーアリーナ
 11月17日(土)[17:00開場/18:00開演]
 11月18日(日)[16:30開場/17:30開演]
静岡エコパアリーナ
 11月23日(金・祝)[17:30開場/18:30開演]
 11月24日(土)[17:00開場/18:00開演]
北海道立総合体育センター 北海きたえーる
 11月28日(水)[17:30開場/18:30開演]
 11月29日(木)[17:30開場/18:30開演]
大阪城ホール
 12月15日(土)[14:00開場/15:00開演](※追加公演)
さいたまスーパーアリーナ
 12月19日(水)[17:30開場/18:30開演]
日本ガイシホール
 12月26日(水)[17:30開場/18:30開演]
 12月27日(木)[17:30開場/18:30開演]
 12月29日(土)[17:00開場/18:00開演](※追加公演)
 12月30日(日)[15:00開場/16:00開演](※追加公演)

3 :
Ghana presents 松任谷由実
Time machine tour Traveling through 45years

2019年

日本武道館
 3月6日(水)[17:30開場/18:30開演]
 3月7日(木)[17:30開場/18:30開演]
 3月9日(土)[17:00開場/18:00開演]
 3月10日(日)[17:00開場/18:00開演]
 3月12日(火)[17:30開場/18:30開演]
 3月13日(水)[17:30開場/18:30開演]
朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター
 3月17日(日)[17:00開場/18:00開演]
サンドーム福井
 3月23日(土)[17:00開場/18:00開演]
 3月24日(日)[16:30開場/17:30開演](※追加公演)
マリンメッセ福岡
 3月30日(土)[17:30開場/18:30開演]
 3月31日(日)[17:00開場/18:00開演]
横浜アリーナ
 4月4日(木)[17:30開場/18:30開演](※追加公演)
 4月6日(土)[17:30開場/18:30開演]
 4月7日(日)[17:00開場/18:00開演]
大阪城ホール
 4月16日(火)[17:30開場/18:30開演](※追加公演)
幕張メッセ イベントホール
 4月24日(水)[17:30開場/18:30開演](※追加公演)
ビッグハット
 5月10日(金)[17:30開場/18:30開演](※追加公演)
 5月11日(土)[17:00開場/18:00開演](※追加公演)
日本武道館
 5月15日(水)[17:30開場/18:30開演](※追加公演)
 5月16日(木)[17:30開場/18:30開演](※追加公演)

4 :
次スレ

《 松任谷由実 69 》
http://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/musicjf/1555746372/

5 :
>>4
間違ったwww

6 :
松任谷由実 69
いやらしいw

7 :


8 :
全スレ974の動画について。慢他とテンプターズがカットされれば秀逸かもね。ユーミンの心象風景は表現されている。編集が惜しいね。素人の悲しさかな、詰めが甘い。これ誉め言葉だからね。次に期待します。

9 :
>>8
>慢他とテンプターズ



10 :
      
「心に残る平成のアーティスト」ランキング (2019年3月18〜19日に調査)
https://kai-you.net/article/63728/images/3

*1位 安室奈美恵
*2位 宇多田ヒカル
*3位 嵐
*4位 サザンオールスターズ
*5位 SMAP
*6位 中島みゆき
*7位 Mr.Children
*8位 松任谷由実
*9位 B'z
10位 小田和正
11位 いきものがかり
12位 米津玄師
13位 ZARD
14位 桑田佳祐
15位 X JAPAN
16位 AKB48
17位 スピッツ
18位 L'Arc〜en〜Ciel
19位 モーニング娘。
20位 ゆず
 
 

11 :
意外と高いのは紅白効果かな。

12 :
この時期、毎年思い出すのは
葉桜がガーネット色と言うユーミンの発言。
それまで葉桜って、ただのピンクと緑が入り混じった
「終わったもの」としか捉えてなくて
その2色を、自分の中で混ぜ合わせることができるって事を初めて知った。
それ以来、葉桜を見るたびにそこにすっとフォーカスできるようになった。
ユーミンの言う「音楽によるVR」ってこういう事なんだなって思うよ。

13 :
葉桜の並木が続く坂道
敷きつめた花びら 溶けて消えても


ついてゆくわ

14 :
>>12
風景の切り取り方が天才的だよね
普通の風景の見え方捉え方が常人離れしてる

ナボコフとかに匹敵する
英語圏の人なら世界的なスターになってた

15 :
ユーミンの分だけでいいから全てに高評価よろしく
https://www.youtube.com/watch?v=hkMfMEvp_PI

https://www.youtube.com/watch?v=soOBqkvgxws

https://www.youtube.com/watch?v=k3zif_TwtJc

https://www.youtube.com/watch?v=AFyrrCXKKxQ

https://www.youtube.com/watch?v=UUMtD-I3mEY

https://www.youtube.com/watch?v=zktzjsN3jZg

16 :
気持ち悪い

17 :
今更だけど
「ついてゆくわ」ってシングルとアルバムで
前々意味合いの違う歌なんだね。

18 :
 
 
【音楽】<1万3802人の「心に残る平成の音楽アーティスト」ランキングを発表!>3位は「嵐」、2位には「宇多田ヒカル」、1位は?
http://hayabusa9.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1555890727/
 
 

19 :
WANDERERSとか満月のフォーチュンの季節だけど
それぞれ『LOVE WARS』『天国の』ドアのリードトラックになるけど
なんて春の曲のしたんだろ。

20 :
由実クンは日本の誇りですよ。

21 :
松任谷由実(65)がテレビ東京系「ワールドビジネスサテライト」(月〜金曜午後11時)で報道番組に初出演することが23日、分かった。

同番組として平成最後の放送となる29日の特別企画「昭和・平成・令和と、ユーミンと。」に登場する。
人生初の報道番組を「賢くなったような気がします」と笑顔で満喫した。

ユーミンは4月から同番組のエンディングテーマ「深海の街」を担当。
かねて同番組のファンであり、このほど出演が実現した。
企画ではユーミンのヒット曲とともに平成、昭和の出来事を振り返り、トップシンガーソングライターとしてスキーブーム、バブル崩壊など時代の先を読み続けるユーミンの視点に迫る。

収録では名言を連発したユーミン。
みずみずしい感性を保ち続ける理由を「いつも自分の中に中2病がいる。いまだに14歳を飼っています」。
日本語の乱れを憂いながらも「曲を送り続けることが、日本語を生き永らえさせる唯一の方法。
私の使命だと思っています」と熱く語った。

平成を「戦争のない、稀有(けう)な時代」と振り返り、令和を「貨幣価値ではなく、精神価値を高めることが大事。心の時代になる」と予言した。
大江麻理子アナウンサー(40)滝田洋一解説キャスター(62)も出演。

22 :
――ありがちな質問ですが、ファミコンはお好きですか?

松任谷 ええ。ロールプレイングものは大好きですよね。まぁ反射もの(シューティングゲーム)も好きだけど。

――そうですか(笑)。それは、ご自身でプレーされるんですか?

松任谷 旦那がね、好きなんですよ。それを横で見てて、あーきれいだなぁって。

――横で見ててもけっこうおもしろいでしょ。

松任谷 そうですね。それで『ドラクエ』なんかだとね、「ほらぁ、いまからお姫様を救い出すところだから見ろ」とかって言うんですよ(笑)。

――けっこう、うっとーしいなーとか思ったりはしませんか?

松任谷 いや、そんなことはないんですけどね。でも、毎年スキー場でコンサートをやってるんですけど、そのホテルの部屋で、自分でテレビにファミコンができるようにつないじゃって、1週間ぐらいずーっとやられてたときは、さすがに頭がおかしくなりそうでしたね(笑)。

――横で見てて自分でやろうとは思わなかったんですか?

松任谷 思わないんですよね。ファミコンに限らず、長く一緒に仕事してると。ホント、大脳の一部を共有してるって言ってるんですけどね、お互いに。

――やってる気になってるという。

松任谷 そう、やってる気になるし、わたしはわたしの好きな趣味のところをドンドンドンドン好奇心強いから広げるし、まぁそこが一緒になって何かの世界になるから。
もう人生、時間もないことだし(笑)、それぞれこう手を広げようって感じですね。

――今回のアルバム『DAWN PURPLE』の『誰かがあなたを探してる』っていう曲は、かなりゲームっぽいですね。

松任谷 ええ。『Love Wars』っていう2年前のアルバムのタイトルチューンは反射ものをラブソングにしたんですけど、今度はやっぱりロールものも歌にしたいなーって思ってたんですよね。
ロールものっていうより、わたしほんとファミコンの世界というかネットワークには、心情的に興味持ってるんです。すごいなぁーって。

23 :
――それでこういう曲を?

松任谷 詞の書き方なんかが、たぶん同じだと思います。というのは自分で楽しんでるというか、それを形にして出しているような、ラブソングも、ちょうどゲームソフトをプログラムするような感じです。

――それが共通するところですね。

松任谷 たぶん、わたしの作品の聴かれ方というのは、とくに女の子の場合、歌詞に出てくることがそのままストーリーなんじゃないんですよね。
聴く側がね、そこに登場人物として入り込んで、勝手に歌詞にない部分もシミュレーションして『自分がその登場人物になっちゃって楽しんでるんだと思うんですよ。

――インタラクティブですね。

松任谷 そう言うんですか? 知らなかったです。
音楽って一方的に情報がやってくることが多いと思うんだけど、じつはそれこそバーチャルリアリティーと一緒で、受け手が頭の中で何かリアクションすると、その世界のなかの人物なり風景なりもどんどん変わっていってるんだと思うんです。
その登場人物に聴き手がなってる、そういう感情移入のしかたが、きっとファミコンを好きな人にもわかってもらえると思うから、今回のプロモーションでこの本(ファミコン通信)は、わたしが出たいって言ったんですよ(笑)。

――そうだったんですか。ありがとうございます(笑)。

――最後に、ニューアルバムのライバルって何ですか?
松任谷 ライバル? 『ドラクエ』ってライバルですよね(笑)。
いやほんとに。ただ自慢じゃないけど、今度のアルバムは、『ドラクエ』に負けず劣らずサウンドが、ほんと豪華だと思います。

24 :
Love Warsがゲームモチーフだとは意外
確かにそれっぽいけど
そもそもユーミンがゲーム好きなのが意外だけど

25 :
それはさすがに…

26 :
>>24
以外ですか...

27 :
サウンドからゲームっぽいと思うけどな。

28 :
>>26
意外と書いてあるね。
以外ではないね。

29 :
うそラジオで苗場にゲーム(メイドインワリオ)持っていくって言ってた。15年ぐらい前かな。

ANNでは「さめがめ」にはまっているとも。

30 :
>>28
あらごめんなさい

31 :
ライブで聴きたい松任谷由実特集 【GYAO! MUSIC LIVE】
https://gyao.yahoo.co.jp/p/00101/v14584/

1.WANDERERS (WINGS OF LIGHT “THE GATES OF HEAVEN” TOUR)(00:00:00)
2.守ってあげたい (WINGS OF LIGHT “THE GATES OF HEAVEN” TOUR)(00:05:29)
3.カンナ8号線 (WINGS OF LIGHT “THE GATES OF HEAVEN” TOUR)(00:09:06)
4.満月のフォーチュン (INTO THE DANCING SUN)(00:14:57)
5.心ほどいて (INTO THE DANCING SUN)(00:20:23)
6.Good-bye friend〜Hello, my friend (INTO THE DANCING SUN)(00:24:57)
7.中央フリーウェイ (Yumi Arai The Concert with old Friends)(00:31:05)
8.ひこうき雲 (Yumi Arai The Concert with old Friends)(00:34:38)
9.真夏の夜の夢 (YUMING SPECTACLE SHANGRILA 1999)(00:38:54)
10.無限の中の一度 (YUMING SPECTACLE SHANGRILA 1999)(00:46:01)
11.ANNIVERSARY (YUMING SPECTACLE SHANGRILA 1999)(00:53:29)
12.輪舞曲 (YUMING SPECTACLE SHANGRILA II)(00:59:14)
13.リフレインが叫んでる (YUMING SPECTACLE SHANGRILA II)(01:05:08)
14.やさしさに包まれたなら (THE LAST WEDNESDAY TOUR 2006〜HERE COMES THE WAVE〜)(01:09:48)
15.DESTINY (THE LAST WEDNESDAY TOUR 2006〜HERE COMES THE WAVE〜)(01:13:14)
16.Happy Birthday to You〜ヴィーナスの誕生 (YUMING SPECTACLE SHANGRILA III〜A DREAM OF DOLPHINE〜)(01:18:24)
17.朝陽の中で微笑んで (YUMING SPECTACLE SHANGRILA III〜A DREAM OF DOLPHINE〜)(01:25:40)
18.春よ、来い (YUMI MATSUTOYA CONCERT TOUR 2011 Road Show)(01:32:34)
19.ただわけもなく (YUMI MATSUTOYA CONCERT TOUR 2011 Road Show)(01:37:44)
20.今だけを きみだけを (All about POP CLASSICO)(01:41:45)
21.宇宙図書館 (松任谷由実CONCERT TOUR 宇宙図書館2016-2017)(01:46:46)
22.ダンスのように抱き寄せたい (松任谷由実CONCERT TOUR 宇宙図書館2016-2017)(01:51:03)

再生時間
01:56:53

配信期間
2019年4月24日(水) 12:00 〜 2019年5月23日(木) 23:59

32 :
<ユーミン タイムマシンリクエストのお知らせ>
   
現在、デビュー45周年を記念した全国アリーナツアー
「Time machine tour Traveling through 45years 」 真っ最中の
ユーミンこと、松任谷由実さん!
その長野ビッグハット公演が、いよいよ来月に迫ってきました!
5月10日(金)、11日(土)の2Days!
  
その長野公演を前に来週4/29-5/2「ラジモ!」では、
あなたが大好きなユーミンのナンバーとエピソードを大募集!
毎日、あなたのユーミンリクエストにお応えします!
一緒にユーミンソングでタイムスリップを楽しみましょう!
  
ご参加はこちらから!
曲にまつわるエピソードも是非、添えてくださいね!
ご参加、お待ちしています!

http://fmnagano2.com/radimo/monday/7493/

33 :
残火って良い曲じゃん、歌ってる人がは置いといて。

34 :
〔松任谷正隆さん×小林稔さんによるトークショー〕
■4月28日(日) 午後2時〜
■ウェルカムゾーン 2階
松任谷正隆さん(モータージャーナリスト)×小林稔さん(フォトグラファー)によるトークショーを開催いたします。
平成時代を代表するクルマや思い出に残ったクルマなどを「カーグラフィック」編集部の桐畑恒治さんが聞き出します。

〔お買上げ特典〕
トークショー終了後(午後3時頃から予定)、
1階ザ・メインスクエア「新宿タカシマヤ モーターライフスタイル」会場にて、
「著書:松任谷正隆の素」をお買上げのお客様、
先着30名様にサインをいたします。

https://www.takashimaya.co.jp/shinjuku/topics/detail.html?category=event&id=12721

35 :
>>33
>歌ってる人がは

がは

36 :
20代のユーミンが!桃井かおりさんが!
発掘音源でラジオに帰ってくる!

新番組『発掘!ラジオアーカイブス』
あす27日(土)ラジオ第一13:05〜

NHKにも残っていないラジオ番組の音源を
発掘、放送する新番組。
第1回は「若いこだま」(1970〜8年)
ヤングに人気のDJ番組!

37 :
>>36
ユーミンのおしゃまします を流して欲しい

38 :
少し聞いたことあるけど
内容は結構エグい事言ってたかもねw

39 :
おしゃましますって
人の悪口言いまくってた記憶があるわw
あとオカルトコーナーが面白かった。

40 :
>>31
この流れで「YUMING VISUALIVE DA.DI.DA」「荒井由実ライヴ」
といったライヴ音源を、GOHさんのマスタリングで配信していただきたい!

41 :
2ちゃんってホントに人減ったよね
カマスレも同じような連中3人ぐらいでしか回ってない感じ

42 :
もう2ちゃんじゃねーしな

43 :
>>41
みんなtwitterに行って
そのtwitterも人減ってる

44 :
>>43
みんな何処へ行ってしまったのだろう?

45 :
>>44
あの世

46 :
恥ずかしい

47 :
私を忘れてからもうどれくらいたちますか?

48 :
25年

49 :
人々がみんなあなたを忘れてもここにいるわ。

50 :
忘れることも忘れて

51 :
忘れない 自分のためだけに 生きられなかった淋しいひと

52 :
この後23時からのテレビ東京系(BSテレ東ほか)
平成最後のWBSで、
特別ゲストとしてユーミンが出演します!

53 :
>>52
みました。
年表が力作だったのでwebでみられるといいのに。

54 :
テレ東のワールドビジネスサテライトのHPに、松任谷由美さんと掲載されてます。名前くらいちゃんと確認してほしい。

55 :
何故ここへ

56 :
  
 
【音楽】<平成を代表する女性アーティスト>7位「浜崎あゆみ」 3位「宇多田ヒカル」 2位「AKB48」 1位は?
http://hayabusa9.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1556623217/
 
 

57 :
茶とのライブの話題が出ないけどチケット売れてるのかな?
ユーミンファンはあまり満足できる組み合わせではないと思うが。
バックバンドのメンバーだけが気になる。

58 :
>>57
買えなかったorz
まともにはもう買えないのかな…

59 :
>>57
やっぱり荒井由実時代の構成かね
敢えてド派手にブチかまして欲しいが

60 :
>>59
荒井由実の構成か…
チケット高かったし、せっかく取れたから行くけど。

61 :
荒井由実時代の曲、聴きけたら嬉しいわ&#8252;
ライヴで沢山聴きたいです。

62 :
荒井時代とバブル期の間の紅雀からNSIDEが一番良い

63 :
>>62
>NSIDE

そんなのないw

64 :
茶と何やるの?
ユーミンのロックンロール曲はカウガールとか
いいものないと思うが。
全て正隆氏の手腕にかかるライブになるね。

65 :
charもユーミンに合わせるだろw

66 :
>>65
このシリーズのライブは毎回各アーティストが10曲ずつやって終わり

67 :
チャーとユーミンが一緒に歌うの
聴きたいんだけどな〜。

68 :
charはまだ下駄履いて戸越銀座歩いてるのか…目撃談

69 :
今月のJAFMATE、アメリカで道に迷ったマンタとユーミンの喧嘩の話
バーチャルリアリティー
懐かし言葉だわ

70 :
知らなかったけど書籍化して欲しいわ
マンタさん何気に面白いのよね
個人ブログの最高だし

71 :
JAFMATEのコラム面白いかな?
時々かみさん(ユーミン)が登場するけど
いい事書いてた試しがない。こき下ろして終わり。
コアなユーミンファンが読むと気分悪くなって終わりな内容。

72 :
コアでいらっしゃると

73 :
と言いながら読んでる
>>71

74 :
そりゃー読まないと内容わからないからね。
そんなこといちいちあげつらう>>73は、バカかな。

ということを書き込んでいる自分も同じ穴のムジナw

75 :
>>74
分かってるならみんな仲間(((o(*゚▽゚*)o)))&#9825;

76 :
もしユーミンが山下達郎さんか
小田和正さんと結婚していたら…?

77 :
離婚していたでしょうね。

78 :
>>76
今のユーミンは無いね

79 :
子供がデビューしていたでしょうね。

80 :
今更ですが武道館は東西南北どこが正面になりますか?

81 :


82 :
↑まあ、いつまでも意地の悪い奴が生き延びてるな。

83 :
TIME MACHINE TOURファイナルとなる、5月15日/16日の日武道館公演にて限定グッズの販売が決定しました。

「リボンチャームキーホルダー ファイナルバージョン」

価格: \1,000
サイズ:全長約16.5cm

※3月の武道館公演での限定チャームとは若干仕様が異なります。
※5月15日、16 日とでは商品の色味が異なります。
※数量に限りがありますので、お一人様4個までとさせて頂き、無くなり次第終了となります。
※通信販売は武道館公演終了後の5月17日12時からの発売となります。
(通販受付期間:5月末日まで)

84 :
今度の武道館は内容も変わるのかね

85 :
どうしてそう思うのかね

86 :
最終日の公演は全国の映画館で
ライブビューイングをして下されば良かったのに。

87 :
NHKの小田和正のドキュメント見たけど
70歳であの高音ボイスをキープしているのは奇跡的だね。

自分でコントロールしているわけじゃないと言っていたので
あれは天からの贈り物なのか。

素晴らしい。

88 :
森山良子ってどうなの?
キー低くなってないの?

89 :
月に一度、金曜日夜にお送りしている
松任谷由実のオールナイトニッポンGOLD

次回のお客様は、ミッツ・マングローブ率いる!?
星屑スキャットの3人が生登場。

ミッツ・マングローブ、ギャランティーク和恵、メイリー・ムーの3人と
ユーミンの4人、、、新宿2丁目化に!?

生放送でお送りするオールナイトニッポンGOLD、
「TIME MACHINE TOUR」ツアー終了後の大報告もあります。

「松任谷由実のオールナイトニッポンGOLD」
放送日時:5月24日(金)22:00〜24:00
放送局:ニッポン放送をキーステーションに全局19ネットで生放送
http://www.allnightnippon.com/gold/

90 :
またかって感じ。いらね。

91 :
活動しまくって喉を酷使したユーミンと
ずっと休んで喉を休めてた歌手とじゃ比較にならないよ
ほぼ休業ばっかりだったけど、交通事故にあって人生観が変わって
今後はファンのためにってライブ活動し始めた人と
そんな人と比較してどうすんだ
今でも動けてる声も出てる人は立派だけど
生まれ来る子供たちに何を語ろう
なんて辛気臭い歌詞を歌う人はユーミンとは向いてる方向が違う

92 :
交流は昔からあるし曲も提供してるはず。

93 :
>>91
どしたの?
だからヲタは気持ち悪いとか言われるんだよ。

94 :
>>87
わざわざなんなの

95 :
ツアー当日にしては盛り上がって無いですね

96 :
ツアー当日?コンサート当日じゃなくて?

97 :
>>96
くだらない

98 :
>>86
リアルで全国回ってくれたからねえ。
5大都市で10公演くらいしかやらなかったら、
チケット取れない人がライブビューイングに
殺到するようなことになったかも知れないけど。

99 :
長野公演観てきたよ

100 :
ちっちゃいビッグハットで観るのもありだよ
色んな意味で観る価値ある

101 :
>>100
当日券、ありましたか?

102 :
5/11(土)午前11:45〜
WOWOWライブ
SONGS & FRIENDS 荒井由実「ひこうき雲」
Produced by 武部聡志

家入レオ/久保田利伸/JUJU/原田知世/横山剣/YONCE/ティン・パン・アレー他共演

103 :
>>101
今日は出ていたしスタンド後方は少し空席もあり、あれだけの内容だったからすごい勿体なかったよ
明日はすべて完売してるし出るかわからないけど

104 :
今回スタンド3階席で後ろだわとがっかりしてたんだけどスタンド席で良かった、とつくづく思ったw
アリーナの客ほとんど立ってたから、
双眼鏡持っていって良かった

105 :
始めてのユーミンのコンサートでした。
コンサートというよりショーなのですね。

106 :
>>104
しょーだよ

107 :
しょーもな

108 :
長野は2日目もダブルアンコールなしだったようだね
長野県民はいつもそうなんだよw
終わるとさっさと席立って帰りたがる県民性

109 :
ダブルは、あったんじゃないの?
なかったの?

110 :
無い。
もう、皆、すぐに、そそくさと帰ってしまうんだもの。
ガッカリ。

90何パーセントの人は、、帰りだしているのに、
まだ、アンコールを求めて頑張っている人もあったな。

111 :
荒井由美時代から好きでしたが、もう貴女の曲は二度と聞きたくない。こんな差別用語を使うとは・・情けないね

私好きで鬱病になったわけじゃないんですけど。メンヘラって言葉でくくられるのは不愉快ですね。
あなたも鬱病になってみたら?
社会復帰するまでもしてからも大変って一言で表せるようなものじゃないくらい辛いんですよ
あなたみたいな人消えてほしい

この発言がどういう意図なのか、本人が書いたのかスタッフの代筆なのか分からないけど、ユーミンがこんな炎上商法をやったり、痛いメンヘラ発言する老害だと思ったら、すっかり気持ちが冷めてしまい、今まで持ってたユーミンのアルバムCDを全て処分しました。

私は多くの患者さんと同様に精神疾患になりたくてなったわけではないのです。 貴方が「滅びろ!」とおっしゃられるほど嫌な存在ならば高いところで反応を見てニヤニヤするような気持ちの悪いことはせずに、今すぐ直接殺しに来て下さい。

中学生の頃からのかファンで、初めての彼女とデートで行ったコンサートもユーミンさんのライブでした。
もし、これがユーミンさんの仰られた言葉としたら非常に残念です。

うつは脳内ホルモンの病気だし。うつの私もメンヘラって言葉は好きじゃないけど誰も好きで病気にならない。病気になって得したことなどないし甘えられない人がうつになるんです。勉強してから発言して欲しいですね。影響力のある立場なのだから。

偉そうに。治そうと前向きになってる人もいるのに。

こんな言葉足らずな発言はやめてください。あなたのファンで、うつを抱かえているわたしにはとてもショックです

62歳にもなる分別のあって然るべき方の発言とは到底思えません。
影響力のあるあなたは、もっと発言を慎重になさるべきでは。

このツイートで沢山の人が心をいためた事は決して忘れないで下さい。
私も4日ぐらいうつが酷くなりました。

リプ失礼します
「メンヘラ」とは本来精神疾患患者を指す言葉で、滅びろとはつまり差別と受け取ってもよろしいのでしょうか?

112 :


113 :
気が早いですが、次のコンサートでは
セットリストに「さみしさのゆくえ」を
入れて下さったなら嬉しいです。

114 :
さいはての国で暮らす…か
いい曲だねえ

「夕闇をひとり」「ナビゲイター」もリクエストしておくわ

115 :
>>110
自分も長野県民だけどせっかくのユーミンなのになんで皆すぐ立ってしまうのかわからなかった
めちゃ感動はしてるんだけどね

116 :
別にラジオに無理にゲスト呼ばなくていいのに

117 :
♪6時のターミナルでふりむいたきみは/板に付いた紺色のスーツ
今でも気まぐれに街をゆくぼくは/変わらないよ ああ あの頃のままさ♪

 これはユーミンの楽曲「あの頃のまま」のフレーズだ。
「紺色のスーツ」は、学生運動に見きりをつけ、長かった髪を切って就職した友達の姿を象徴している。
「変わらない『ぼく』」と「たわいない夢なんかとっくに切り捨てた『きみ』」と、二つの人格の対比で青春の決別を見事に表現した名曲だが、ユーミンが呉田軽穂名でブレッド&バターに提供したのは1979年。
もう40年前の作品。当時から紺色のスーツはセンチメンタルな青春を指すキーワードだった。

 歌詞に「人生のひとふし」という言葉があるが、就職は一生に一度の大切な大事な区切り。リクルートスーツを選ばざるを得なかった心の揺れこそが若さである。
青は青春の青であり、フランス語のブリュには憂いの意味もある。悩むのは若さの特権なのだ。

 それにしても、紺のスーツをシックだと感じるのは僕だけだろうか。自分はこれから新しい世界に行くのだという爽やかな意志を表すと思うのだが。

※週刊朝日  2019年5月17日号

118 :
なんかもう次のユーミンライブ行きたくなってるわ

119 :
298 名前:名無しでいいとも!@放送中は実況板で :2019/04/05(金) 01:11:05.64 ID:QopCrafB0
  / 聴こえてる 切れ切れの \
\     ノイズの中から    /
  \ __________/
   |               .|
< 目を覚ます 駆り立てる
   |       孤独の呼び声 >
   |               .|
   |      : (ノ'A`)>:     |
  / ̄ ̄ ̄ ̄: ( ヘヘ:: ̄ ̄ ̄ ̄\
/                   \
        ゆっくりと
   \ 君は呼吸する〜 /

120 :
いよいよ明日だね

121 :
忙しくて初見が明日なんだけど
本当に楽しみだなあ
初めてユーミンを観た小学生の頃の気分

122 :
当方三十数年前のダディダツアー以来の参加です
また行けるとは思わなかった

123 :
>>122
すごいね。よかったね。
そんなぶりに観るとどんな感じがするんだろ。。。

124 :
>>122
参加じゃないわよね?
鑑賞、観覧よね?

125 :
>>124
ですよね。
ここのところユーミン自身も客の観覧を「参戦」と言っているけれど、
違和感あります。

126 :
>>124
>>125
失礼いたしました
観覧ですね
当時ユーミンがMCで「私は60を過ぎても踊って歌っていたいと思います。出来るかどうか分からないけど頑張るつもりなんです」
と話していたのが印象的だったんですが
見事に実現されていて自分もその姿を拝見出来ると思うと感激です

127 :
腕に着けるライトで演出の一部になるから
今回は参加でいいわよ。なんてね。
でも参戦は違うわよ。

誰が言い始めたのかしらね>参戦

128 :
ロック系は参戦って言うね…言う人も居るね…ユーミンは参拝…です…正しくは…

129 :
>>122
私も明日ダディダツアー以来の武道館です。
ユーミンが今も歌い続けていて
自分が今もユーミンファンでいることが
信じられなくて、感慨深いです。

130 :
参戦は意味が全然違うからイヤだけど
参加は別にいいんじゃないの
今回は客も演出の一部だし、客の盛り上がりもコンサートの一部ではあるから

カトマンツアーの最終日代々木でも
20年後も走り続けていたいって言ってた
もう20年以上経ってるんだからすごい事だわ
それ以降はリリースペースが落ちたり売り上げが下がったり
叩かれたり声が低くなったり、茨の道のりだったけど
それでもユーミンが好き

131 :
田島貴男氏が参戦という表現をして欲しくないとツイートしてた
スポーツを見るわけではないので観戦も違う

ユーミンも日本語を大切にしてるならラジオに来た
参戦メールに対して何か言ってほしい

132 :
作詞では大切にするってことじゃないの?

家で「すげー」と使っていたら旦那に怒られたって言われていたね。

133 :
やっぱりね

134 :
今年の苗場のリクエストコーナーで参戦って言っていた気がする

135 :
NHKの小田和正のドキュメント見たけど
70歳であの高音ボイスをキープしているのは奇跡的だね。

自分でコントロールしているわけじゃないと言っていたので
あれは天からの贈り物なのか。

素晴らしい。

136 :
多分ここの人は誰も興味ないかと

137 :
東海道線、品川川崎間で人身あったらしいけど
皆さん武道館に間に合ってるのかな?

138 :
>>136
なことはない
財津和夫と3人で曲出してるし

139 :
ユーミン絡まない情報に興味ないでしょ

140 :
いまの小田さん興味なし。

141 :
初めての本格的コンサートは昨晩お会いツアーかな…疑似コンサートは山口百恵とかピンクレディーw アルバムツアーなら地元公演必ずするから行ってるけど、先月の武道館は久し振りにユーミンのコンサート観たって感じ!!!!

142 :
やっぱりスタンドでも一回観たかったな
明日、立ち見出ないかな

143 :
>>136
スレチなのは認めるがめっちゃ興味あるよ。オフコース好きだし前に自分も同じようなことカキコした。その時は男は高齢になると高い声が出るとレスされたよ。小田和正は本当に素晴らしい。

144 :
そもそも
>>135
>>87

単なるマルチ
消え失せろ小田オタ

145 :
>>142
立見チケなら昨日までLINEチケットでリセールしてたのに

146 :
>>122
>>129
その間 無関心だったくせにw

147 :
今日武道館にオヅラが見に来てた

148 :
>>147
明日8時にフジを見るわw

149 :
花が上がってましたね。
昨日良かった!
また行きたいなぁ。

150 :
>>148
オープニングで言ってましたね。

151 :
とくダネのオープニング見逃した〜
どんな話ししてましたか?

152 :
>>151
見に行ったってだけ。

153 :
武道館は音漏れ凄いからリハーサルがよく聞こえる
チケットなくても近くにいればほぼライブ本番も音だけは堪能出来るな

154 :
Blu-ray出るとしたら年末ですか?

155 :
>>126
頑張るどころか昔より若く見えるよね
年齢いってる人はいくらスタイルキープして若作りしても脚が鶏ガラで脚で年齢隠せないのに
ユーミンは脚まで若い
驚異的だわ

156 :
同サロでヲタが作ったコンサート模型が話題になってるね
よく出来ていてすごい

157 :
つべで
松任谷由実 模型
で出てくるね。これは欲しい。

158 :
マンタは興味を示して好意的
由実は引きそう

159 :
>>158
年取ったからありがとうとはいうが気持ち悪いかもね。

160 :
ユーミンコード聴いてるんだけど、毎回ユーミンは自分のネタ元バラしてる気がするのは気のせいだろうか。
さっきもカーペンターズの「スーパースター」かけてたし。

朝日の中で〜♪って歌いそうになるわ。

161 :
>>160
全然似てない

162 :
昨日の武道館、aikoも来ていたみたい

686:名無しの歌姫 2019/05/17(金) 17:34:26.66 ID:HGk022tB0
松任谷由実 武道館。2席後ろでみれたけど、aikoさん ノリノリやった!

163 :
次回の「松任谷由実のオールナイトニッポンGOLD」は5月24日(金)22:00〜生放送。
ゲストに星屑スキャットを迎えてお送りします。

ミッツ・マングローブ率いる!?星屑スキャットの3人が生登場!
生放送でお送りするオールナイトニッポン、ツアー終了後の大報告もあります。

「松任谷由実のオールナイトニッポンGOLD」
放送日時:5月24日(金)22:00〜24:00
放送局:ニッポン放送をキーステーションに全局19ネットで生放送
http://www.allnightnippon.com/gold/

164 :
>>162
やっぱりaikoだったんだね。
1階北の通路で見かけたけど
すごいオーラを放ってた。

165 :
歌が上手くなれとは言わないけどちょっと限界を感じたな
昨日は全く声出てなかったもんな

166 :
それまでに声出しすぎたんでしょう

167 :
15日に見に行ったけど…半分以上、後ろ姿でちょっとがっかり 南側です せっかくはるばる見に行ったのに… でもライブは最高でした

168 :
>>167
センターステージの時は行かない方がいいかもね
顔が見えないと見た気がしないなら
東西南北あるんだから始めからわかりそうなこと

169 :
ステージ回ってたけど?
在宅?(笑)

170 :
>>167
注釈付きの席だとそもそもユーミンが殆ど見えない
半分見れただけいいじゃないか
それにユーミンよりバンドメンバーやコーラスとかダンサー見る方が面白かった
コーラスの姉ちゃんえかった

171 :
小野かほり好きだったのに…
卒業したんだっけ?

172 :
実は45年の呪縛から解放されて、
半分は、せいせいしてる由実

173 :
>>167
15日行きました!
アリーナ の最前列でした!

174 :
>>165
あなた今回のツアー何度観たの!
千秋楽はオープニングのベルベットからメチャ声出てた方よ!

収録日じゃなかった事に勿体ないと思ったほどよ!!

175 :
>>174
在宅の嵐なんだからスルーでお願いします

176 :
>>175
お前頭おかしいだろ?

177 :
!!令和最初の衝撃大スクープ@!!
【2ch、Twitter、facebook、インスタ、を含め日本民族1億2千万人へ大拡散希望】

>>353
【実子は実在しなく妄想マネキン人形で刑法詐欺罪】スフレ不倫BL漫画家キュン妻=統失認知症んまんまガイジ=歌手aiiko43才★194【脅迫トレネタパク】&#160;
http://itest.2ch.sc/test/read.cgi/twwatch/1550888928/

http://kyuntsuma.blog.jp/
https://store.kadokawa.co.jp/shop/g/g321511000274/
【KADOKAWA 0570-002-001から
いずれも書籍発行されている
歌手aiiko43才@aiko_dochibi
=キュン妻@kyuntsuma
=んまんまガイジ@no2_xo
の3者の手書き文字の筆跡が完全一致し同一人物だと断定された筆跡鑑定データベース一覧】
>>229&#160;>>231&#160;>>246&#160;>>259&#160;
の手書き文字の筆跡鑑定によりキュン妻@kyuntsuma=歌手aiiko43歳と@aiko_dochibiは同一人物であると断定済み →刑法246条 詐欺罪
※↑以外にも言い逃れ不可能な同一人物と断定出来る物証が沢山
http://imgur.com/0U68n9h.jpg
http://imgur.com/L3KuhYI.jpg
http://imgur.com/onLR9j3.jpg
http://imgur.com/NehThPk.jpg
http://imgur.com/aLsMzSw.jpg
http://imgur.com/5Yhhp7h.jpg
「夫さん要潤に似てるわ!」
「夫さん(@_frtbrz けなが本体パルライン多摩の織笠渉26才=中国人漫画家孫向文@sun_koubun)要潤に似てるわ!」
http://imgur.com/9N5YnW8.jpg
http://imgur.com/mTjwJpy.jpg
http://imgur.com/Gvg1drl.jpg
http://imgur.com/JK5JIHx.jpg
http://imgur.com/Kga7aMo.jpg 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f70dfdc711a7c6ae6accccb939f27fbf)


178 :
>>171
ずいぶん前に卒業してるよ。

179 :
今残ってるバンドメンバーは、武部さんと今井くんだけです。

180 :
“ユーミン”こと松任谷由実(65)だからこそ実現したスリーショットであろうか。
ユーミンの隣には往年の名女優・岸惠子(86)、そして2016年に芸能界に復帰したモデルの小林麻美(65)の姿がある。
「すごい! 凄すぎる!」とフォロワーも感嘆の声をあげている。

岸惠子は現在フランス・パリで暮らしながら雑誌のインタビューを受けたり、日本では毎年恒例となっているトークショーを開くなどしている。
一方の小林麻美は結婚後1991年に芸能界を引退したが、2016年7月にファッション誌の表紙を飾り電撃復帰した。
しかしその後は目立った活動はしておらず、今回『松任谷由実 Official(yuming_official)ツイッター』に「超レジェンド枠」として投稿されたスリーショットでは、特に小林の登場に驚いているフォロワーが多い。

コメント欄では「小林麻美様!!!」「うわぁー、小林麻美さん、超お久しぶり」「岸惠子さんのお隣は『雨音はショパンの調べ』の小林麻美さんですか?」
「ユーミンと小林さんと組んで、また是非大人の女のアルバムを制作していただきたい」と再びユーミンのプロデュースで小林麻美の歌声が聞きたい―との声も見受けられた。

181 :
 松任谷由実の全国ツアー『Ghana presents 松任谷由実TIME MACHINE TOUR Traveling through 45years』のファイナル公演が
5月15日・16日、東京・日本武道館で開催された(レポートは5月15日公演のもの)。
1970年代からショーアップされたコンサートを志向し、数多くの伝説的なステージを繰り広げてきたユーミン。
今回のツアーは“TIME MACHINE”というタイトルが示唆する通り、過去の名演出をモチーフにしながら、過去・現在・未来を繋げるような圧巻のステージを体現した。

 セットリストはミリオンセールスを記録した40周年記念ベストアルバム『日本の恋と、ユーミンと。』(2012年)、
ベストアルバム二部作完結編としてユーミン自身が選曲した45周年記念ベストアルバム『ユーミンからの、恋のうた。』(2018年)の収録曲が中心。
楽曲、ステージングを含め、キャリア史上初の“ベストライブ”が実現したというわけだ。

 アリーナの真ん中に設置されているのは、“遠い未来の遺跡発掘現場”をテーマにしたセンターステージ。
エキゾチックな雰囲気のSE、探検家の衣装をまとったパフォーマーを含め、完璧に世界観ができあがっている。
タイムマシーンが発見され、「さあ、扉を開けなさい」というユーミンの声からショーはスタート。
スモークとライトでステージが包まれるなか、最初の楽曲「ベルベット・イースター」(1stアルバム『ひこうき雲』収録曲/1973年)が聴こえてくる。
そこにはスパンコールをあしらった燕尾服姿で鍵盤を弾き、歌うユーミンの姿が。
イリュージョンの手法を取り入れたオープニングによって、観客は一気に“TIME MACHINE TOUR”の世界に引き込まれる。
続く「Happy Birthday to You〜ヴィーナスの誕生」(23thアルバム『DAWN PURPLE』収録曲/1991年)では“象ロボット”に乗ってパフォーマンス。
これは1979年の『OLIVE TOUR』の東京・中野サンプラザ公演で、本物の象(!)に乗って登場した場面をヒントにした演出。
昨年9月のツアーが始まったときからテレビ、スポーツ紙などでニュースになった演出だが、実際に目の当たりにするとその大きさ(高さ2.4m)と精巧な造りに驚かされる。
ちなみに燕尾服とシルクハットの衣装は、1994年〜1995年の『THE DANCING SUN』ツアーのオマージュ。
単に過去のステージを再現するのではなく、様々な時期の衣装、演出をブラッシュアップし、
組み合わせることで、時代を超越した“懐かしくて新しい”ショーに結びつけているのだ。
ユーミン自身の“セルフマッシュアップ”と称すべきスタイルは、まさに前代未聞だ。

182 :
 その後も、衣装、映像、演奏、歌、ダンスなどが一体となった舞台が展開された。
純白のワンピース姿で披露された「守ってあげたい」(12thアルバム『昨晩お会いしましょう』収録曲/1981年)、「Hello,my friend」(26thアルバム『THE DANCING SUN』収録曲/1994年)では、
ユーミンが円型ステージの周囲を歩き、観客とコミュニケーションを取りながら歌唱。
豪華絢爛にしてファンタジックな着物をまとった「春よ、来い」(26thアルバム『THE DANCING SUN』収録曲)ではアリーナにドラゴンが登場し、日本の叙情性とアジア的な雰囲気を融合させる。
すべての要素をシームレスにつなげながら、楽曲のテーマと世界観を増幅させるステージには、壮大なスケール感と緻密な構築美がきわめて高いレベルで実現されていた。
どの席からもステージの全体像と細かい演出が確認できる設営、回転するステージを活かしたパフォーマンスも印象的。
また、武部聡志(Key)を中心にした凄腕ミュージシャンによる演奏も素晴らしい。
AOR、ロック、ダンスミュージック、フォークロアなどの幅広いテイストを取り入れた色彩豊かなサウンドをたっぷり味わえたことも、このツアーの醍醐味だったと思う。

 「ハートブレイク」(15thアルバム『VOYAGER』収録曲/1983年)は今回のツアーの大きな見どころの一つ。
80年代バブル期を想起させるオーバーサイズのライダースジャケットは、1982年の『パールピアス』ツアーの衣装(当時の衣装はファッションクリエイターの伊藤佐智子氏によるデザイン)のオマージュ。
84年リリースの映像作品『コンパートメント TRAIN OF THOUGHT』に収録された「ハートブレイク」のMVの振り付けも再現され、80年代を謳歌したであろうオーディエンスたちも楽しそうに身体を揺らす。
それにしても、原色バリバリのジャケット、ロングのソバージュ姿、ピンヒールでキメたユーミン、めちゃくちゃカッコいい。
こんな大人の遊びを粋に演出できるアーティストは、彼女以外にはいないだろう。

 宇宙空間を思い起こさせるコスチューム、映像、ダンスを取り入れた「不思議な体験」(15thアルバム『VOYAGER』収録曲)から、ライブはクライマックスへ。
「Nobody Else」(20thアルバム『Delight Slight Light KISS』収録曲/1988年)では、2003年の『YUMING SPECTACLE SHANGRILA U』の
エアリアルティシュー(天井から吊るされた布を使用し空中パフォーマンス)が披露され、バンジーを取り入れたダイナミックな演技が繰り広げられる。
息を飲むような緊張感と圧倒的な美しさが共存したパフォーマンスに対し、会場からは大きな拍手と歓声が送られた。

183 :
 ここで改めて強調しておきたいのは、“すべての中心にあるのはユーミン自身が生み出した音楽である”という当たり前の事実だ。
自身の体験、内省的な風景を描くだけではなく、題材やモチーフを外部に求め、各国の都市やリゾート、アジアやアフリカ、果ては宇宙や時間を超越した空間をにまで広がったユーミンの楽曲。
3rdアルバム『COBALT HOUR』(1975年)を境にして、(それまでの日本に存在しなかった)エンターテインメント性に富んだステージを目指し始めた彼女だが、その根本にあるのはおそらく“楽曲の世界観を正確に表現したい”というモチベーションだったのだと思う。
今回の『TIME MACHINE』ツアーでは45年のキャリアを総括するような演出が施されていたが、“すべては音楽を表現するため”という姿勢はまったくブレていなかった。
この一貫したスタンスもまた、ユーミンが長年に渡って支持されている理由なのだろう。

 ラストはスリーピースのスーツ姿で力強く披露された「ESPER」(14thアルバム『REINCARNATION』収録曲/1983年)、
「COBALT HOUR」(3rdアルバム『COBALT HOUR』収録曲)、そして最新アルバム『宇宙図書館』(2016年)の表題曲「宇宙図書館」。
〈いつの日にか また逢えたら 微笑むように〉というフレーズが大きく広がるなか、ライブ本編は終了した。

 アンコールでも、華やかで洗練された演出と豊かな音楽性がたっぷりと堪能できるステージが続いた。
「カンナ8号線」(12thアルバム『昨晩お会いしましょう』収録曲)ではマリンルックのユーミンを中心に、ダンサーがフラッグを使ったパフォーマンスを披露。
さらに代表曲の一つである「DESTINY」(8thアルバム『悲しいほどお天気』収録曲/1979年)では、観客が揃いの振り付けで盛り上がり、〈今日わかった また会う日が〉というフレーズでは大合唱が巻き起こる。
最後は「ひこうき雲」(1stアルバム『ひこうき雲』)。
ピアノと歌だけのシンプルなアレンジにより、すべての言葉、すべてのフレーズが、観客ひとりひとりの心に真っすぐに浸透していく。
ユーミンの歌の力を実感できる“演出”によって、会場全体が大きな感動で包まれた。

184 :
 凄まじいばかりの拍手が巻き起こるなか、ユーミンが再びステージに上がる。
「ありがとう! 幸せです!」と歓喜の声を上げた彼女は、これまでのキャリアを振り返るように静かに話し始めた。
14才のときに曲を書き始め、16才のときに音楽関係者の目に止まり、作曲家として活動をスタート。
その後、「君の曲は自分で歌わないと雰囲気が出ない」と言われ、歌に自信を持てないまま、シンガーソングライターとしてデビュー
(そのとき彼女は「ソングライターであることを絶対に忘れないようにしよう」と決めたのだという)。
それから45年間、一生懸命にやってきて、最近になってようやく、「みんなが自分の歌を知ってくれている」という実感を得られた
ーーそんな真摯な言葉の後で歌われたのは、「やさしさに包まれたなら」(2ndアルバム『MISSLIM』収録曲/1974年)。
「一緒に歌いましょう」という声によって、ステージを囲む客席から大きな歌声が響き渡り、ライブはエンディングを迎えた。

 この日のライブで彼女は「こういうツアーをやると、“これで引退?”と思われる方もいるかもしれませんが、こんなもんじゃ終わりませんよ! 
まだまだ聴いてもらいたい楽曲があるし、観てもらいたいショーのアイデアもたくさんあります。
次のショーでお会いしましょう!」と笑顔で語った。
現時点での集大成であり、日本のポップス史上に残るエンターテインメントを実現した『TIME MACHINE TOUR』。
それは本気で素晴らしいものだし、筆者は“日本のポップスとはユーミンのことなんだな”とさえ思ってしまったが、これも彼女にとっては一つの通過点。
すでに制作に取り掛かっているというニューアルバム、そして、次のコンサートでユーミンはどんな世界を見せてくれるのか。
そう、尽きぬことのない才能を持ったシンガーソングライターであり、稀代のエンターテイナーであるユーミンのストーリーはここから、さらなる未来へと続いていくのだ。

文=森朋之

185 :
こわ

186 :
>>185
どこかの記事のコピペでしょ?
めちゃくちゃ読みやすくてユーミンのこと良く知ってて尊敬の念を持っている人が書いた愛ある素敵な文だと思った
コピペじゃなければ文才が羨ましい

それを こわ って感想しか言えない自分の心の貧しさを理解した方が良いよ

187 :
1曲を除いて1998年のベストアルバム以前の曲ばかりだったんだね

188 :
>>186
オリコンのレポートだね
自分もこの記事読んで頷きながら読んだ
でも、気持ちはわかるが無断転載は良くないな
せめて引用元の記事にリンク貼らないと

189 :
2018年9月22日〜2019年5月16日に開催致しました「TIME MACHINE TOUR」のグッズ通販は、5月31日をもって終了致します。

残りわずかの商品もございますので、お早めにご利用下さい。
※SOLD OUT商品の再販はございません。

【「TIME MACHINE TOUR」グッズ通販サイト】
2019年5月31日23:59:59まで
http://www.ec-front.jp/yuming/
※パソコン、携帯電話、スマートフォン共通URL

190 :
5/22の日本経済新聞朝刊で、無料アプリ「日経AR」に対応した、ユーミンの全面広告が掲載されます。
アプリを利用する事で、ユーミンの特別なメッセージも、5/23から1週間ご覧いただけます。
ぜひ、チェックしてみてくださいね。

https://adweb.nikkei.co.jp/ar/lp/

191 :
15日に行ったんだけど、16日はゲストにご主人が出て卒業写真めやったんだって!最終日も行けば良かった!

192 :
>>191
そう、最後の最後にね。
ユーミン夫妻が手を取り合ってステージ上で客席に挨拶するシーンは、
なかなか見ることができないから貴重だったよ。

DVD/Blue-rayにオマケ映像として収録して欲しい名場面だった。

193 :
何時頃出るかなぁ?

194 :
11月12月ぐらい?

195 :
やっぱり出るのー?買わなきゃ

196 :
名曲
https://youtu.be/2FVrqEuGuTg

197 :
名曲
https://youtu.be/2FVrqEuGuTg

198 :
こういう意見は、やはり多いのか・・
俺、深海大好きなんだけどな

382:名無しでいいとも!@放送中は実況板で[sage] 2019/05/23(木) 21:02:21.83
OOyl4D870

EDの不快な曲変えてくれ、マジで

199 :
フジテレビ木曜の21時のエンドテーマって何の番組の何て曲なんだろうね

200 :
このメモには新聞のラジオ欄が貼ってありました!
昭和51年12月7日、午後10時20分放送の『若いこだま』。
出演はDJ担当がユーミン、荒井由実さん。
ゲストが1973年のNHK朝の連続テレビ小説『北の家族』でヒロインを務めた、女優の高橋洋子さんです。

荒井由実さんは1976(昭和51)年4月から1年間、火曜日のDJを担当。
今回の発掘音源の放送時、荒井由実さんは22歳。前の年には「あの日にかえりたい」が初のレコード売上ランキング1位を獲得。
さらに、松任谷正隆さんと結婚した直後でもあります。

https://www.nhk.or.jp/archives/hakkutsu/news/detail233.html

201 :
 スペシャル企画は「4月・5月のLIVE INFORMATION」。
欅坂46、MAN WITH A MISSION、サカナクション、山本彩、
松任谷由実、平井堅&あいみょんと、今を彩る人気アーティストたちの最新ライブを紹介する。

『COUNT DOWN TV』
TBS
5月25日(土)深0時58分〜2時08分

202 :
オールナイトニッポンで、なかなか言葉が出て来なくて、沈黙があるとドキドキする

203 :
関ジャムでがっつり夕涼みの解説してたね
やっぱ名曲だわ

小麦色のマーメイドもやってた

204 :
>>202
気軽なジョークが途切れないようにしてね

205 :
 キャスターの小倉智昭が、ユーミンこと松任谷由実の熱心なファンであることを密かに自慢した。

 5月16日放送の「とくダネ!」(フジテレビ系)にて小倉は、前日に日本武道館で開催されたユーミンのコンサートにて、番組のコメンテーターでもある社会学者の古市憲寿氏に会ったと説明。
その際に古市氏から「小倉さん結構コンサート見るんですね。会うの2回目ですもんね」と言われたと明かしていた。

 その発言について小倉は「ボクがコンサート行くと、古市クンなんてほとんどいないんですよ」と、自分のほうが熱心なファンであることをアピール。
その上で「ボクがどれだけコンサート行っているのか、彼知らないみたい」と、“新規ファン”の古市氏を皮肉ったのである。この発言について音楽ライターが眉をひそめる。

「小倉の発想は、古参ファンによる“新規ファン排除”の典型例ですね。ファン歴の長いほうがエラい、コンサートに足を運ぶ回数の多いほうがエラいという序列を付け、自分を優位な立場に置くマウンティングの一種です。
しかしそんな回数自慢よりも、自分より37歳も若い古市氏すら魅了するユーミンの音楽性を評価したほうが、ファンとしての熱心さをよりアピールできたのではないでしょうか」

 小倉のように新規や“ニワカ”を排除したがる傾向は、どの分野にも共通するもの。
しかしファンになってもらう芸能人にとっては、そういった新規排除は迷惑でしかないようだ。4月19日に放送された「金曜日のどっち!?」(テレビ朝日系)では、そういった迷惑の一例が示されたという。

「番組では若手俳優の戸塚純貴が、大ファンだというお笑いコンビのシソンヌについて『“シソンヌが好き”と言うファンはもぐり』と断言。
本人たちに会った際には『もぐりはボクが撲滅します』と宣言したそうです。ところが当のシソンヌからは『お前がファンを辞めろ』と言い渡されてしまったのだとか。
この件について出演者のザキヤマこと山崎弘也も『にわかを排除していくファンって一番いらないから』と一刀両断。芸能人が新規排除を迷惑視している様子を浮き彫りにしていました」(前出・音楽ライター)

 今頃小倉も、ユーミンサイドから迷惑に思われているのかも!?
https://www.asagei.com/excerpt/126776

206 :
コンサート最終日の2日間は、ぎっくり腰と戦っていたそうな

207 :
>>206
全くそんなふうには見えなかったな
腰が痛いのにそれを一切周りに気付かせない
さすがのプロ意識だ

208 :
>>206
どこ情報?

209 :
>>206
マジですか?
私は武道館ファイナルが生まれて初めて観たユーミンのライブだったんですけど全くそんな風には見えませんでした

210 :
>>208
今日の読売夕刊
松任谷正隆が連載してるんだが
そこに説明があった

211 :
>>210
ありがとう
すごいね、終了後のラジオでもツイッターでも自身では一切触れてない

212 :
「Yuming Chord」(TFM・JFN38局/毎週金曜午前11時〜11時30分)では、「ユーミン“My Charm Song”リクエスト」を募集中です。
あなたのそばにいつもある“Charm=お守り”のような1曲や、大切な人を応援するために贈りたい1曲をリクエストして下さい。
勇気づけられてきた歌詞のフレーズ、誰かの心にそっと寄り添うメロディーなど、
その曲にまつわるエピソード、メッセージとともに、番組サイトの特設フォームにて受付中!
6月7日・14日の2週にわたってOn Airします。

「Yuming Chord」番組サイト
https://www.tfm.co.jp/yuming/index.html

213 :
ユーミン本人は、表現者として舞台裏は見せないつもりなんだろうに
正隆の底意地の悪さ、
というか、手綱を握ってるのは俺なんだぜ的な感じ
ホントいや。

214 :
>>213
いいじゃない、夫婦なんだし

215 :
「ぎっくり腰の恐怖と闘ってた」
だから、ぎっくり腰になってた訳じゃないんでしょ

216 :
>>215
そうなの?ここで書くなら正しく書けばいいのにね、、読解力がない人は変に要約せず無加工で書いてほしいわ

217 :
>>215
何もない状態なら普通恐怖と戦わないでしょ
なのでぎっくり腰になっていたと考えるのが自然でしょ

「由実さんのツアーも終わり、ホッと一息といったところ。実は最後の2日間、由実さんはぎっくり腰の恐怖と戦っていたのだ。動けなくなったらいったいどうなっていたのだろうと思うと、今でも背筋がぞっと凍る。」

218 :
>>216
新聞目の前に置いてパソコン座って書き込んでるわけじゃないだろうし

219 :
>>217が原文だよ

220 :
「動けなくなったらいったいどうなっていたのだろうと思うと」

動けていたんだからぎっくり腰にはなってないでしょ
あっ、っていう予兆が何かしらあったから気を付けて動いてたんじゃないかな

221 :
>>220
痛みはあったが、かろうじて動けていたのだろう
悪化して動けなくなったらどうしようと心配していたという事かな

222 :
2年前の松田聖子は椅子に座ったまま。
ユーミンの場合、足の小指骨折しててもやった事あったな。

 歌手、松田聖子(55)が9日、東京・日本武道館公演で背中と腰を負傷したことを明かし、演出の一部を変更した。

 数日前に転倒して背中と腰を強打したといい、「一時は立ち上がることができなくて、コンサートができるか心配でしたが、どうしても武道館のみなさんにお会いしたかった」と説明。
前日8日の公演に続いてイスに座った状態でパフォーマンスすることになり「昨日、今日とこうして歌わせていただく事態になりまして、本当にごめんなさい」と謝罪した。

223 :
>>218
いやいやそれでも、ぎっくり腰の状態って書くのは頭悪すぎでしょう

224 :
自ら作詞作曲を手掛けて歌うシンガーソングライター。今までに多くのシンガーソングライターが数々の名曲を生み出してきました。そこで今回は、曲も歌唱力も最高なシンガーソングライターについて探ってみました。

1位 宇多田ヒカル
2位 中島みゆき
3位 松任谷由実
⇒4位以降のランキング結果はこちら!

1位は「宇多田ヒカル」!

母に演歌歌手の藤圭子、父に音楽プロデューサーの宇多田照實を持つ宇多田ヒカル。1998年にリリースされた1stシングル『Automatic』で大ブレイク。
その後『Movin' on without you』『First Love』『Can You Keep A Secret?』など、ヒット曲を連発。1stアルバム『First Love』は、累計売上枚数が日本国内の歴代アルバムセールス1位となりました。
そんな彼女の心地よいメロディーライン、そしてどこか切なくなるようなハスキーな歌声は唯一無二。作詞作曲の才能と、それを歌い上げる高い歌唱力を持ち合わせている宇多田ヒカルが堂々の1位となりました。

2位は「中島みゆき」!

1975年にデビューし、現在に至るまで多くの名曲を生み出してきた中島みゆき。人の愚かさや生きることの素晴らしさを伝える歌詞や歌の節回しが印象的で、独特の世界観を持っています。
『時代』『糸』『空と君のあいだに』『ファイト!』『地上の星』『銀の龍の背に乗って』などは特に多くの人の記憶に残る名曲。
あどこかノスタルジックなメロディーに個性的な歌詞をのせて歌い上げる様は圧巻。長きに渡り活躍してきた中島みゆきが2位となりました。

3位は「松任谷由実」!

1972年に荒井由実としてデビューした松任谷由実。ユーミンといえば『ひこうき雲』『やさしさに包まれたなら』『春よ、来い』など、懐かしくどこか切ない気持ちになるような優しい曲が多いことでも有名。
また、『ルージュの伝言』『真夏の夜の夢』のようなおしゃれでノリのよい曲で楽しませてくれるのも魅力の一つ。共感できる歌詞が多いという理由で、特に女性からの支持が熱く、3位となりました。

このように、長年名曲を生みだし続けているシンガーソングライターが上位に選ばれる結果となりました。気になる4位〜59位のランキング結果もぜひご覧ください。

みなさんは、どの女性シンガーソングライターが最高だと思いますか?

調査方法:gooランキング編集部が「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
有効回答者数:500名(20~40代男女:複数回答)
調査期間:2019年4月25日〜2019年4月25日

2019年05月29日 00:00 gooランキング

225 :
曲と歌詞の総合力
質と量

全てにおいてユーミンが断トツ

226 :
 新潟県南魚沼市は、自然や食、文化など市の魅力を発信する交流大使を、音楽プロデューサーの松任谷正隆さん(67)に委嘱する。6月9日に開催される南魚沼グルメマラソンで委嘱式が行われる。

 松任谷さんは音楽プロデューサーとして、妻の由実さんら多くのアーティスト作品に携わっているほか、モータージャーナリストとしても活躍する。

 同市との関わりは、グルメマラソンの大会プロデューサーとの縁で2010年の第1回大会にゲストランナーとして参加したのが始まり。以来、出場し、ステージイベントにも出演している。

 昨年の大会で委嘱を打診した林茂男市長は「テレビ番組でもグルメマラソンを取りあげて発信していただいている」と感謝した上で「次はぜひ奥様も一緒に」と期待を寄せた。

 同市の交流大使には、いずれも同市出身で、シンガーソングライターのTSUNEIさん、お笑い芸人の鈴木Q太郎さんらこれまで10人に委嘱している。

227 :
>>224
>曲も歌唱力も最高なシンガーソングライター

ユーミンと歌唱力には親和性がないと思ってたw

228 :
明日発売の[女性セブン]
⇒ユーミンもファンが心配。女性の声帯「老化」と「病気」の境界線

229 :
>>228

今日発売の[女性セブン]
⇒ユーミン(65)「声が出ない!」50代から始まる女性の喉の重大変化
https://josei7.com/wp-content/uploads/2019/05/seven_021_H1.jpg
https://josei7.com/wp-content/uploads/2019/05/4ea9e052c35ad76e47f5ebbbbee5987d.jpg

230 :
>>213
あんな男に手綱をにぎられてる
ユーミン不憫だわ。いつも
服従は支配って言ってるけど
全然支配はできてないような気がする。

231 :
声を失くす 人魚姫が 残した恋の唄は

232 :
「僕が音楽家としてラッキーだったのは、新しいもの好きだったこと」と言う松任谷。
中でも最大の難関は、かつて経験したデジタル化の波だったという。

「いまでも『昨晩お会いしましょう』(松任谷由実/81年)」の1曲目(タワー・サイド・メモリー)のイントロを聴くだけで、当時の気持ちがまざまざとよみがえってきます。
当時のレコーディング環境は24ch。
とても自分の理想のサウンドを構築するには足りないので、24chをひとまとめにして1chに入れて、また残りのチャンネルを使って録音していき、それを繰り返す方式をとっていました。
ただどうしてもアナログの時代は劣化するのですね。
ところがデジタルにすればいくらコピーしても劣化はなくなるというじゃないですか。
もう僕にとっては、夢のような話ですよ。
でもね、実際にやってみると同じにはならないのです。
見た目も同じ、理屈も同じ、なのに何らかの音が違う。
リバーブでもイコライザーでも調整できない差。
まるでパラレルワールドに迷い込んだような状態で苦闘していました。
でも、その時に抱いた、何かが違うという感覚、それを解決したいという衝動がなかったら、いままで音楽を続けられていなかったでしょうね」

中略

そしていま、CDにも新しい可能性が出てきたという。
ハイレゾ音源が、CDに収録できるまでに技術が革新したからである。

「いま、ハイレゾ化の準備をしています。
これによってさらに立体的で、ディテールまで聴こえる新しい音楽体験を、リスナーは得ることができるのです。
映像の世界では4K、8Kと進化していますが、音楽もより解像度を高めることで見えてくる・聴こえてくるものがある。
8Kだと女優の肌が細かいところまで映ってしまい、たいへんだといいますが、さまざまな技術でそんなことはクリアできるのです。
音楽も同様のはず」

https://forbesjapan.com/articles/detail/27292

233 :
2018年4月にリリースした45周年記念ベストアルバム「ユーミンからの、恋のうた。」の発売にあわせてスタートした全国アリーナツアーの中から、
2019年4月4日・6日・7日の神奈川・横浜アリーナ公演の模様がWOWOWにて放送されます。

ライブはその名の通り、過去に繰り広げてきたステージの名場面をもとに再構成。
数々の伝説の名場面が蘇る、まるでタイムマシーンに乗ったかのような演出で、
観る人すべての青春時代がプレイバックされる感涙必至のライブは必見!

【放送局】WOWOWプライム
【番組名】「松任谷由実 TIME MACHINE TOUR Traveling through 45 years」
【放送日】 2019年7月28日(日) 20:00〜

234 :
>>230
マンタがいなければ代表的なあの曲もあの曲も誕生していないんだから。

235 :
>>230
服従は操縦とも言っていたと思う

236 :
>>234
だから、音楽プロデューサーだけやっていればいいのに。
エッセイ書いても、舞台演出しても全部テイスト一緒。
自分が前面に出たいばっかりに、「かみさん」をこき下ろす。

237 :
読売の旦那の連載を毎週読む限り
奥さんの価値観と言うかこだわりには
さすがの正隆さんも踏み入れる事は出来ないようだ
お互いの価値観は尊重し合う良い感じの夫婦だと思うね

238 :
ユーミンはこの2人で1人なんだから
他人がとやかく言う隙は無いんだよなぁ・・

239 :
>>236
それなら春よ来いもリフレインも誕生しなかったよ

240 :
 小林麻美さんと、ユーミンのコンサートに行った。
ソールドアウトが続出のタイムマシーンツアーは、追加公演が次々に打たれ、全国40万人動員となった。

「あぁ、ドキドキする」と麻美さん。
結婚を機に表舞台から姿を消し、25年ぶりにサンローランを着て雑誌「クウネル」に衝撃的に再登場し、今回のコンサートで再会するまで連絡が途絶えていた。
双子のように親しかった彼女たち。

 ユーミンはいなくなった麻美さんを、「神隠しみたいに姿を消してしまったけれど、気持ちは繋がっていると思い続けた25年間でした」と語る。

 当日、黒地に水玉のブラウスを着ていた麻美さんだが、『Happy Birthday to You〜ヴィーナスの誕生』でその白い水玉が細かく揺れた。
この曲は麻美さんのためにユーミンが作ったものだった。それをリメイクし、たった一人で子供を産んだ麻美さんへプレゼントしたのだ。
この曲の収録アルバム『DAWN PURPLE(ドーンパープル)』はミリオンセラーとなり、100万人が麻美さんの出産を祝福することになった。

 1972年のデビュー以来、ユーミンの作品一遍一遍はリスナーの心に甘美な思い出を蘇らせている。
武道館に集まった1万3千人一人ひとりの青春をユーミンは呼び起こし、もう帰れない日々に出会える奇跡の一夜をプレゼントしていた。

 もう何年もFMのマイクに向かっているユーミン。
週末夕方から金曜午前に放送時間が移る際、新たな番組名を考えてほしいと編成担当から依頼された。
ユーミンという宝のようなアーティストの番組タイトルを考えるために、僕は時間をかけた。

241 :
 久々にユーミンに会うと、彼女が羽織っていた紺のジャケットがあまりにも素晴らしく、僕はうっとりしてしまった。
深い紺色の、柔らかそうな素材が細身の上半身に美しくフィットしていた。
そのジャケット姿に、ふと「制服」という言葉が、そこから「コード」というキーワードが浮かんだ。
「ルール」「和音」「琴線」「弦」……。
装いを新たにする番組では、ユーミンなりの季節ごとの「たしなみ」を語って貰ったらどうだろう。
そんなことを思って提案した番組名が『Yuming Chord(ユーミンコード)』だった(JFN38局、毎週金曜午前11時放送)。

 番組スタッフを交えてのガールズトークに時折お邪魔する。
ユーミンのファッションが殊(こと)の外楽しく(ツツジの映える季節には、なんとピンヒールが一本生えた真紅のバッグを抱えていた!)、
アバンギャルドなそのセンスに仰天し、思わず歓声をあげてしまう。

 武道館のコンサートも終盤近くになり、麻美さんがしくしく泣き始めた。
正隆さんをユーミンがステージに呼び、彼の伴奏で『卒業写真』を披露したラストのサプライズで、とうとう両手で顔を覆ってしまった。

「私は14歳で作曲家としてデビューしました。だから、曲を作ることはいつまでも忘れないでいたい。
みんなが私の作品を知ってくれていると気づいたのは、ほんの最近のこと。これからも聴いてほしい曲は沢山あるし、ショーのアイディアも沢山あります」

 そう言ってユーミンは千穐楽、満員総立ちのステージでマイクを置いた。

 終演後、多くの関係者に紛れるように、麻美さんは楽屋の片隅でユーミンを待っていた。
TVカメラも入っていたが、撮影が終わるとユーミンは彼女を見つけ、その場で強く抱きしめた。

※週刊朝日  2019年6月7日号
 TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、本誌連載「RADIO PA PA」。
今回は「ユーミンと小林麻美さん、楽屋での熱い抱擁」。

242 :
エスパーの始まりかたかっこいいわー

243 :
グループの始まりの方がいいわ

244 :
2人のストリートが1番

245 :
みゆきヲタのオジサン必死すぎて
ユーミンの方が上って言ってるようなものだねw
まぁたぶんみゆきが由実に勝ててない事を心ではわかっているのだろう。
で、この発狂ぶりかwwwワロタwww

246 :
無理に優劣付けなくていいのにね

247 :
町はどんどんをDing Dongとか電話のベルをルルルとか他のアーティストには無いセンスを感じる

248 :
ルルルは一般的
ダディダ ダディダなら造語

249 :
紅雀のぱんぱんぱぱんやは?

250 :
ごろうさんのるーるるるるるは?

251 :
渋谷のがインタビューに対して「恐ろしいこと」言ってた。

252 :
>>247
例えば、
小さな泡も恋のように消えていった

とか凄い歌詞だと思う。自分なら
わたしの恋も泡のように消えていった
と言うありきたりな比喩表現にしてしまう

恋が泡のようじゃなくて、泡が恋のよう、だと恋は消えるのが当たり前という意味合いが強くなる。
つまり"わたし"にとって恋とは消えるのが当たり前だという風に受け取るようになっていることが示唆されて、それど"わたし"が受けた傷が深いことを想像させるんだよな

こういうのが1曲2曲じゃなく山ほどあるからすごい

253 :
>>247
三回鳴らして切ったらのときの音だから「ルルル」は普通なのでは?掛けて側のプルルルルのあの音だよね?

254 :
>>253
いやこの曲が出た当時の電話は黒電話じゃないかなと思うだよ。そしたらジリリリリンが電話のベルじゃん?それをルルルって凄くないか?

255 :
>>253
あっ。でもかけた方はプルルルルか?覚えとらん。

256 :
>>254
>ジリリリリンが電話のベルじゃん?

えーとね、あの歌は「電話をかけている側」の歌だから
ユーミンが「ルルル」と表現したのは相手の電話が鳴っているベルの音ではなく、
電話をかけている人の耳に聞こえている音(呼び出し音)なんだよね。

257 :
>>256
やっぱりそうだよねー

258 :
 4月から松任谷由実(65)がエンディングテーマ「深海の街」を担当している。
驚くことにユーミンにオファーしたのも経済的な視点からだという。
「ユーミンさんはバブル時代とかスキーブームとか、若者の消費に関連して市場を作ってきた人。
昭和、平成を振り返るタイミングで、そういう経済目線でオファーしました」。
ユーミンはかねてWBSのファンだったこともあって快諾し、平成最後の放送となった4月29日には特別企画「昭和・平成・令和と、ユーミンと。」に登場した。
報道番組に出演するのは初めてで、野口氏に「また出てもいいよ。楽しかったから」と話したという。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/06/05/kiji/20190605s00041000008000c.html

259 :
各界の著名人に“愛してやまないアーティスト”について話を聞くこの連載、10回目は寺岡呼人が登場。高校時代から憧れ続ける松任谷由実について語ってくれた。

僕が中学生の頃、「守ってあげたい」で第2次ユーミンブームが起きて、当時好きだった女の子が文集やメッセージボードにいつもユーミンの歌詞を書いていたのもあり、ずっと気になっていました。
そんな中、僕が中3のときかな、男友達にユーミンのアルバムをダビングしてもらったんです。
何度も聴くうちにどんどん興味が湧いてきて、貸しレコード屋さんに行って自分で初めてユーミンの3枚目のアルバム「COBALT HOUR」を借りて、それからますます好きになっていきました。

高2のとき、ユーミンのツアー「YUMING BLOOD」が倉敷に来ると聞いて、朝早くプレイガイドに並んで、ステージから遠い席でしたけどなんとかチケットを買うことができました。
そのライブを観てから一層好きな気持ちが加速していった感じがありますね。初めて観たユーミンのライブは衝撃的でした。

会場に入ると、まずアクリルの床にデジタル時計があってカウントダウンしていくんです。
客席から棺を持った人が現れて、“なんだなんだ!?”ってわけがわからず見回しているうちにナース姿のユーミンが舞台袖から登場。
そこからドンと曲が始まって、もうアミューズメントパークに行っているような感覚というか。
めくるめく世界に連れていかれて、気付いたら終わっていたみたいな感じでしたね。

終演後、楽屋口に人が溜まっていたので、友達と「ちょっと待っていたら来るかもね」なんて言っていたら、本当にユーミンが楽屋から出て来て。
みんなが手を振っている中、僕は興奮しちゃったんですかね、なぜか投げキッスをしたんですよ(笑)。
そうしたら、大勢の中から僕に向かってユーミンが投げキッスを返してくれたんです。もう、翌年のライブも観に行きました(笑)。

260 :
そんな僕がユーミンと初めてちゃんとお会いできたのは2007年。僕の主催しているイベント「Golden Circle」にご出演いただいたときですね。
そのときに、ここ(寺岡のプライベートスタジオ)にも来てくれて「ミュージック」という曲を一緒に作ることができました。
イベント出演のオファーもダメ元でしたんですが、出てくれることになったので「せっかくなので曲を作りたい」とお願いしたところ、ユーミンは「新曲って大事よね」と言ってくれて。
それから1週間くらいかな、すぐにマネージャーさんを通じて曲ができたと連絡がきました。
ちょうどここでゆずと作業をしていたので、2人もいる中、ユーミンが持って来てくれたラジカセで、サビを聴かせてくださり、全員で大感動したのを覚えています。

イベントでは、僕が初めて行ったライブで特に印象的だった「青いエアメール」をぜひやっていただきたくて、その気持ちもお話ししました。
すると、「じゃあ寺岡くんと私だけでやったらいいじゃない」とおっしゃられて。本番は僕のアコギ1本だけでユーミンが歌うという……もう、こんなに指が動かないんだというくらい緊張しましたね。

そのあとライブに出演いただけたのは2013年の「Anniversary For Yuming 〜Golden Circle Vol.17〜」。
ユーミンの40周年をお祝いするイベントを企画して、いろんなゲストの方に出ていただきました。
ユーミンの1st アルバムから3rdアルバムまでの演奏に参加しているキャラメル・ママにも出演をお願いしました。

なんと30数年ぶりにこのイベントで復活してくれて、そのときのリハーサルは忘れられないですね。
ユーミンが「寺岡くんプロデューサーなんだから、私の横においでよ」って言って。
「COBALT HOUR」を僕の横でユーミンが歌って、後ろでキャラメル・ママが演奏したんですよ。
林立夫さんのドラムと鈴木茂さんのギター、松任谷正隆さんのピアノ、細野晴臣さんのベース……中学生のときに聴いていたあの音が鳴っている。
すご過ぎてなかなか見られなかったんですけど、だんだん演奏もノッてきて僕も思わず振り向いて見たら、信じられないような光景が広がっていて。
これはもう、本当にプロデューサー冥利に尽きましたね。コンサートで観る以上にぜいたくなリハーサルでした。

261 :
ユーミンの魅力というとたくさんありますが、1つはライブにも楽曲にも、どこかファンタジーの要素があるということだと思います。
例えば、GパンとTシャツとギターを持って歌えばそれで成立するアーティストもいるけど、ユーミンはそうじゃない。
でも、ただ豪華なステージをやっているというのではなくて、そこに意味を感じるんですよね。

それに、ユーミンの書く言葉はどこかリアルでどこかファンタジーだから、得も言われぬ不思議な感覚になれるし、それぞれの解釈で自由にユーミン物語を作ることができる。
例えばアルバム「時のないホテル」に収録されている「セシルの週末」は、登場人物の女の子は両親の仲が悪くて、ちょっとグレているという設定で。
でも日本人なのか外国人なのかはわからない和洋折衷感がある。そういう、“ファンタジーだけどリアル感がある”ような世界観が、全然しらけさせないんですよ。
だからユーミンの曲は宮崎駿さんの映画に使われたりもするのかなという気がします。

もう1つ僕がよく思うのは、ユーミンのメロディや詞には、色彩や温度、 “風景”が見えるということ。
例えば「雨のステイション」は、聴くとすぐに6月の湿気た風が吹いてくるように感じられる。
歌詞には書いてないんですけど、空の色が見えるような感じもするんですよ。
あと「かんらん車」。これはずいぶん前に閉園した二子玉川園がモデルらしいんですけど、見たこともない遊園地なのに「さびついたかんらん車」がある、
その寂しさが手に取るようにわかる歌詞が素晴らしいですよね。

ほかには「14番目の月」というアルバムもすごく好き。
その最後の曲「晩夏(ひとりの季節)」は夏の終わりの曲なんですが、急に夕暮れになっちゃうようなあの特有の寂しい感じをすごく感じることができるんです。
その次にリリースされたアルバム「紅雀」ではまた一気に雰囲気が変わって、地味目な印象になるんですが、これもまたメチャいいんです。
このアルバムの暗い感じが、当時広島から東京に出て来て一人暮らしを始めたばかりの二十歳そこそこの自分にはすごく響いたんです。
免許を取ってから一晩中楽器車を走らせている時期があって……仕事が終わって夜9時くらいから1人でユーミンを聴きながら車であて所もなく走ったり、朝の4時くらいに歌詞に出てくる観音崎に行ったりしたこともありました。
ちょっと危ないヤツみたいですよね(笑)。

その時期に車に乗りながら涙が出るほど感動した名曲が「何もなかったように」。「14番目の月」のB面1曲目の収録曲です。
ユーミンのアナログ時代のA面B面にはドラマがあるんですよ。“A面の最後がこれ、裏返しての1曲目がこれ”っていうのがすごく考えられているなと思うし、曲間とかにもかなりこだわっていたんだろうなと思います。
サブスクで聴くのもいいですが、これはできればカセットテープに録音して、若い人たちにもA面B面に分けて聴いていただきたいですね。

262 :
ユーミンの魅力を言葉で上手に説明できてなかった頃、初めて会ったプロデューサーさんが松任谷正隆さんなんですが、当時、松任谷さんに言われてビックリした言葉があったんですよ。
「この曲の色は何色?」って。そのとき「確かに俺、ユーミンの曲に色を感じていた」って気付いて。自分の中でモヤっとしていたいろんなものがつながっていった感じがしたんですよね。
当時、僕はアレンジってどういうことかよくわかってなかったんですけど、なんとなく理論的に積み上げていく作業なのかなと思っていて。
でも、松任谷さんはどちらかというと絵を描くように、映画を作っているようにアレンジしていくし、それを直感的にやっている感じがあった。そこにすごく影響を受けたと思います。

ほかにもユーミンからの影響はあり過ぎて、自分のDNAになってしまっているという感じがします。
なので、ハッキリどこにこんな影響があるとは言えないんですが、1つ言えるのは、ユーミンのロックな姿勢に憧れているということ。
いまだに毎年のように80本ライブをやって、毎年行っている苗場コンサートは来年40周年だそうです。
ユーミンが出てきた当時はニューミュージックと呼ばれていましたけど、今はボブ・ディランの「ネヴァー・エンディング・ツアー」のように、ずっとライブをやっていて、これってマインドとしては完全にロックじゃん。
休むこともできるけど、ずーっと動き続けて、ダイナモのように回りながらどんどん新譜を出してライブをしているこの姿勢って、日本のアーティストの中で一番じゃないかと思うほど超ロックだと思うんですよね。

最新ツアーを観ても、ここ数年で一番声が出ているしキレも変わらない、今が一番いいとすら思ったんです。
その上、昔の曲も全然古くならないんです。懐かしいというよりも、本当に今聴いてもカッコいいなと感じる。なので、あと50年くらい活動してくださるような錯覚をしてしまうんです。
これからも、ユーミンにはどんどん道を切り開いていってほしいなと思います。やり続けることは孤独な戦いだと思うし、誰もやったことないことをするのは勇気がいることだとは思いますけど。
ユーミンのこれからの青春というか、少女性が戻るような作風も見てみたいと思います。だけど、ユーミンならきっとレイドバックしていくわけじゃなく、新しい驚きを見せてくれると思っています。

263 :
最後に、今の若い人たちにぜひ聴いてほしいラブソングを3つ選びたいと思います。

1つ目は「魔法のくすり」で、この歌詞はすごいです。
「男はいつも最初の恋人になりたがり 女は誰も最後の愛人でいたいの」とか、
「さめたふりをして ふいうちをかけて 欲しいものは欲しいと云った方が勝ち」とか。
当時はあまりなかった素直で力強い女性賛歌というか、“頑張れ女の子!”という曲なので、今、恋をしている若い人たちにぜひ聴いてもらいたいなと思います。

2つ目は「A HAPPY NEW YEAR」。クリスマスソングはいっぱいありますが、ニューイヤーの曲って少ないですよね。
「今年も最初に会う人が あなたであるように」っていう、「会いたい」じゃなくて「あるように」って祈る言い方が素晴らしいなと思う曲です。

3つ目は「経る時」。ずっと情景を描写する歌詞が続くんですけど、ひと言「あんなに強く愛した気持も 憎んだことも今は昔」っていう2行のフレーズだけで、別れがあったということを伝えてくる。
こういうラブソングがあるのか……と衝撃を受けた曲です。

ということで3つ選びましたが、好きな曲が多過ぎて、たぶんこのリストは毎日変わってしまう(笑)。
なので、これは今日(取材日)のオススメ3曲、ということで。

寺岡呼人

264 :
>>263
その経る時の説明で、別れがあったという事を伝えてくるとあるけど、
あれって冒頭に出て来る老夫婦の過去の回想を今は昔と表現してるのだと思ってた

265 :
主人公の老婆は一人で桜を見ている
窓際では老夫婦が桜を見ている
主人公の夫は既に亡くなっているから、二度とこない
桜見ながら老夫婦の姿が目に入って
私の旦那、素敵な人だったな、でも浮気もされたし苦労させられたな
でも好きだったし、いい人だったな
みたいに亡くなった旦那さんに思いをはせてるんでは
過去に旦那さんと二人で来た店に一人で来てるから
「二度と来ない人のことをずっと待ってる気がする」わけで
本当に待ってるわけじゃない

266 :
>>265
主人公は老婆じゃないだろ
幸せな老夫婦になる事が叶わなかったもっと若い女

267 :
断定するのはね。

268 :
どちらでもいいんじゃない?
具体的に情景を切り取るようでどういうようにも解釈できるのもユーミンの魅力の一つだと思う
あと寺岡のユーミン愛はよく伝わったw

269 :
>>263
>1つ目は「魔法のくすり」で、この歌詞はすごいです。
「男はいつも最初の恋人になりたがり 女は誰も最後の愛人でいたいの」

寺岡はユーミンがオスカー・ワイルドの名言
「男は最初の男になりたがり、女は最後の女になりたがる」から拝借してるのを知ってて若い人に紹介してるのか?

270 :
機材席開放受付
先行抽選
受付期間:2019年6月7日(金) 18:00-2019年6月16日(日) 23:59
結果発表:2019年6月17日(月) 20:00頃(予定)

【公演情報】
◆Hot Stuff Promotion 40th Anniversary Music Supreme
[出演]Char / 松任谷由実
公演日:2019年6月23日(日)
会場:片柳アリーナ (東京都)

271 :
>>269
この発言だけで寺岡の底の浅さが出る。
この辺りのことは
『ルージュの伝言』に書いてること。

272 :
ちなみに『ルージュの伝言』では「フランス詩集」と書いてる。

273 :
>>269
>寺岡は

知らないと思うw

274 :2019/06/09
>>266
老婆と言えばミス ロンリー

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