渋谷陽一のワールドロックナウ Part77
番組情報
http://www4.nhk.or.jp/P462/
RO69 :: ブログ :: 渋谷陽一の社長はつらいよ
http://ro69.jp/blog/shibuya.html
らじるらじる
http://www3.nhk.or.jp/netradio/
前スレ
渋谷陽一のワールドロックナウ Part76
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/musice/1547211053/
乙乙 top
ＮＨＫＦＭ 午後5時00分～ 午後6時00分
ワールドロックナウ
渋谷陽一
「FOLLOW THE BREATH」
SEBADOH
（2分13秒）
「VACATION」
SEBADOH
（2分07秒）
「BATTERY」
SEBADOH
（3分13秒）
「YOU HAD YOUR SOUL WITH YOU」
THE NATIONAL
（3分26秒）
「OBLIVIONS」
THE NATIONAL
（4分14秒）
「RYLAN」
THE NATIONAL
（3分44秒）
STING
（4分46秒）
「ENGLISHMAN IN NEW YORK」
STING
（4分29秒）
「REAL MAN」
TODD RUNDGREN
（4分30秒）
「SOS FEAT. ALOE BLACC」
AVICII
（3分18秒）
「IT AIN＇T ME BABE」
BOB DYLAN
（5分13秒）
「GUT FEELING」
WIILD,AILIN,HER,MAI
（3分57秒）
新人パワーは今年は落ちてるのかな
それとも埋もれてるだけかな
もうどこでも話題にならないから、渋谷さん、頼むよ。
による自分の番組紹介でのフレーズ・・・ww
「やさしい季節にみんなで一緒に揺れたくなるような音楽を」
「ピース・アンド・ソウル」
>>やさしい季節にみんなで一緒に揺れたくなるような音楽
>>やさしい季節にみんなで一緒に揺れたくなるような音楽
>>やさしい季節にみんなで一緒に揺れたくなるような音楽
こたえられんわ wwwww
いつもSuchmosを応援して頂き、誠にありがとうございます。
2019年6月2日(日) 香港・Music Zone @ KITEC、7日(金)台北・Legacy Taipei、9日(日)ソウル・YES24 Live Hall、12日(水)深?・B10 Live、14日(金)上海・MODERN SKY LAB、16日(日)北京・Tango Live, 3Fにて
開催を予定しておりました『Suchmos ASIA TOUR 2019』の6都市での公演ですが、メンバーHSU（Ba.）の体調不良が原因による精密検査のため、31日(金)に緊急入院となり、
非常に残念ながら全ての公演を中止とさせて頂く決断を致しました。
公演を楽しみにされていたファンの皆様には深くお詫びを申し上げます。
なお、チケットをご購入いただきましたお客様には払い戻しの対応をさせていただきます。詳しい詳細は近日中に各都市のオーガナイザーより発表致します。改めてご案内致しますので今しばらくお待ちください。
また、アジア各都市のオーガナイザーであるThis Town Needs、ICON Promotions、DREAM MAKER ENTERTAINMENT、Modern Sky、そしてアーティストのDeca Joins（台湾）、HYUKOH（韓国）をはじめとする
関係各位にはご期待に添えない結果となり、心よりお詫び申し上げます。
何卒、皆様のご理解を賜わりますよう宜しくお願い申し上げます。
Suchmos
SPACE SHOWER NETWORKS INC.
F.C.L.S.
https://www.suchmos.com/news/
3500円もするのかよw
幾らなんでも高すぎ
1400円くらいでいーよ
3500円っていったらストーンズの主要作品14枚くらい
中古で揃うんじゃね
前番組の片寄明人と比べて渋谷の声の音量小さすぎ
とかって内容の曲掛けたけど一切言及なかったな
渋爺ずっとスルーしてたし
コンプリートのボックスまではいらないかな・・・
サムシェパードが書いた「航海日誌」という本はなかなか面白いよ
いまでは入手困難かな？
やめて金になる欅坂46でも推してろよ。
現代は弱者＝美しき魂という聖域がそれにとって代わった
まあ色んなことに誰にも当てはまるあるあるか
今週聞いていきなりアヴィーチ流れてびっくりしたわ
あれだけ好きだって言ってたのに訃報についてずっと全く触れなかったらさ
ＮＨＫＦＭ 午後5時00分～ 午後6時00分
ワールドロックナウ
渋谷陽一
「FINE MESS」
INTERPOL
（3分15秒）
「THE WEEKEND」
INTERPOL
（3分04秒）
「EARFQUAKE」
TYLER,THE CREATOR
（3分10秒）
「RUNNING OUT OF TIME」
TYLER,THE CREATOR
（2分57秒）
「WHAT＇S GOOD」
TYLER,THE CREATOR
（3分26秒）
「ARE WE STILL FRRIENDS？」
TYLER,THE CREATOR
（4分25秒）
DJ KHALED
（4分20秒）
「JUST US（FEAT.SZA）」
DJ KHALED
（3分41秒）
「THE REAL ME」
THE WHO
（3分20秒）
「HELP！」
THE BEATLES
（2分18秒）
「TUCSON TRAIN」
BRUCE SPRINGSTEEN
（3分32秒）
「HELLO SUNSHINE」
BRUCE SPRINGSTEEN
（3分56秒）
「GUT FEELING」
ELLA MAI
（3分57秒）
どんな顕示欲なんだ？
生理的に受け付けないけど金のためにプリンスという勝ち馬に乗ったときから
ルーリードが死んだ時には、すぐ全アルバムレビューやったがプリンスは、なぜ3年後？
https://www.youtube.com/watch?v=09vNPhIk4QU
はキテたww
ツェッペリンやプリンスの写真はカッコよかったなぁ
後ろのページのミュージシャンたちは年取った今の写真だからか
かっこ悪～～～
ロック映画
すがれた名画座で3本立て1200円とかで見たいなぁ・・・
渋爺も若いころから「男を感じさせない」ルックスだよねぇ・・・
どちらかというと女性ぽいというか、ホモが寄ってきそうなルックス。
あとはそうね・・・なんというかイグアナみたいな感じというか・・・
は虫類系の御姿ですな・・。。。
https://www.youtube.com/watch?v=MXvhLakjMqo
プリンスは暗黒系にも影響力あるよ(多分)
https://www.youtube.com/watch?v=kPz21cDK7dg
平沢進 ロックインジャパンにも出てきて欅坂トリック歌え。
おいくつかな
4時台の番組が思い出～マッタリ系なので
渋谷も最初の曲はやわらか系か音響編集系でスタートした方がいい
一曲めこれだと「あ、こういうのか」と新規リスナーに切られちゃうよ
2曲め
もう少し腐らせたREMの声 ＋ スミスのジョニー・マー
みたいなw
ロックがお爺さん、お婆さんみたいじゃないか
ロックは励まされるよーなモンじゃねーぞ ww
ロックってのは「毒殺しようとしたら逆に殺そうとした側が知らぬ間に
ロックに毒盛られてやられてしまう」という、そういうモン
サマソニでのことか
才能がある若手が出てきても
「遊び上手な子どもが出てきたよ」くらいにしか感じない
衝撃、ってのがないなぁ
うちらの世代は戦争見聞きしてないからなー
もう実戦間近に見るくらいしか戦慄しないかもしれない
でも戦争は反対だぜ
バックは楽園調 チャンスザラッパーと区別がつかん・・・
スピーカーの前に正座して目つぶって聞く音楽じゃないよねー
街歩きながら自分の今日にウットリするためのBGMだな
太ってない頃のナイナイ岡村っぽいのがタイラー
わかった
他の黒人アーたちがあまりにもつまらないからなんだな、と
こんなプゥーーーンというノイズ
初めてだ
あ、また入ったね
殺気があるよな
昔のロックバンドにはw
wwwwwwww
おもいきり60分まるまる大特集してくれ
黄昏るな
TYLER,THE CREATOR とか、DJ KHALED はどこがいいのか？
曲の中で必ず名前 ”DJ KHALED” を叫ぶなんてナルシストにしか
受けないだろう。
それに渋谷さんも ”すごい” しか言わないし。歳取って語彙なくしたか？
歌詞も大したこと謳ってないし、終盤にかかった Boss の曲みたいに
情景も浮かばない。Boss とかは対訳追っても聞いたなぁ。
でも、このふたり？ 全然、凄いと感じない。年寄りには理解できないのか？
いろんなもの混ぜたとしても、基本幼稚
渋谷が紹介してるのは、渋谷は今や映画その他の米国セレブの取材も
出してる他の自社雑誌の都合上しなくちゃならないので、
黒人音楽の大売れアーの取材や記事作り、この番組での放送もして
顔をつないでおかないといけないのでしょう
もしかすると秘密約束があって「日本の公共放送でOOXXの新譜紹介を
することを条件に女優XXOOの写真取材に応じる」みたいな契約も
あるんじゃね?
いや、聞いてない (笑い)
親や親族がNHKの上層部とつながりがあったとしか思えん。
なんで付き合ってた
70年代半ば
まずは弁の立つ若者だったこと
自分で同人誌をやってるほどのやる気が認められた
基本リベラルに親和性がありつつもクールな立場
70年代後半
ディレクターと一緒に海外視察に行き、一緒にキメた仲なので警察にバラすぞと
脅していた
ミュージシャンの物、海賊盤などをディレクターに贈るなどして気を引いていた
(いったんNHKのレギュラーからいなくなる)
1990年代半ば
やっぱり後継者がいなかった クボタじゃ務まらん
そこでミュージックビデオ番組で姑息にNHKに復活
1990年代後半
FMに復帰
海外情報など他のDJでは追いつかない体制を自社のスタッフを使って整えた
伊藤、大貫などライヴァルになりそうなヤツはゲストに呼んで徹底的にダメ出しし、
一時は決定的な対立・闘争関係になった
その後
RO社が伸びて他社から抜き出たこと(得に海外セレブにまで認められている会社
であるという面)、渋谷の番組内容が安定していること、フェスもやる会社になって
信用もついたこと、リベラルスタンスの堅持が今になって貴重であること、
大病もせず番組に穴を開けていない事
なんかじゃないのかな～もしかすると、な～んておもってますけど。想像で。
現在安定していますね。いい番組だと思いますよ。続いてほしいですよね。
などにとって長年益となるような仕事をやり続けてきたので
この人味方が多いんだろうと思いますね
あんまり嫌われていない
人生そこ大事
舎弟のインターネットの方が日本じゃ人気ありそう
タイラーが日本で人気ないのはレコード会社と契約しないから日本じゃ業界のプッシュないからかなって思ったら
それはチャンスザラッパーだったわ
渋谷陽一が過去のことすぐ忘れたっていうの
なんかわかったわ
みたいに映画化しろよw
https://www.youtube.com/watch?v=4zH9Zca1vRM
(deleted an unsolicited ad)
>四谷の家に帰ってベッドに寝転びながらレボルーションを読んでいると、編集長は、水上はるこという
>静岡出身のフリーライターであることが分かった。その後、「ミュージックライフ」の編集長になる女性だ。
>投稿を募集していて、僕の買った号に二人の投稿者の原稿が載っていた。それが渋谷陽一と岩谷宏である。
>編集長は…1974年～78年まで、｢ミュージック･ライフ｣の編集長だった、水上はるこ女史。
>このお方…昔、渋谷陽一氏と同棲してたとかで…音楽雑誌づくりのコンセプトも、似ていたよ～な。
>渋谷陽一氏といえば…70年代中頃だったか…姉が、｢渋谷陽一とカレーを食べる会｣っう、サークルに入部していました。
>PROG BORD LOG 2000 投稿者：水上はるこ 投稿日：04月13日(木)16時55分42秒
>ﾏｳﾛ･ﾊﾟｶﾞｰﾆのインタヴューはファンとして、編集者として、ずっと望んでいたものでした。
>大学のころ、いわゆる全共闘のシンパだったので、よくﾃﾞﾓにいきました。その時、一緒にﾃﾞﾓに行ったのが、のちの渋谷陽一となる人です。
>イタリアの新左翼（失敗に終わった赤い旅団）にも、非常に興味がありイタリアを訪れた際、町の落書きに60年代末のパリや東京の新左翼運動
>のおもかげを見て、単純に感動しました。そういう事前のインプットがありましたから、マウロとの会話にも熱がはいりました。
>ロックの自費出版のミニコミで、水上はる子さんが中心となって出していたものである。僕が
>それを新宿のロック喫茶で見つけ、投稿した事が全ての始まりであった。
> １号目は、そうは言いながらも半分プロに任せたんだよね、自分の周りにいるちょっと
>編集をかじった人、本作りをかじった人、そういう人に右も左もわからないから相談して、手伝ってもらったんだよ。
>ほかにどうやっていいのかよくわからないから、とりあえずもうこれでいくよりしょうがないと。
>で、１号目でプロに頼んでもしょうがないんだと気づいたんだよね。で、２号目は一切プロに頼まずに
https://youtu.be/c3Qbr7mQ4FU
波多野紘一郎氏（このとき中村とうようにどうかな？と相談があったという）
NHKヤングミュージックショーの制作やライブハウス澁谷屋根裏を立ち上げた
当時の日本のロックシーンにも大きな影響を与えた人物
渋谷にとっては大恩人ともいえる人だが渋谷の口からこの人の名前はついぞ
一度たりとも聞いたことがない
義理人情より金がなにより大切な渋谷陽一らしいといえばいえる。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190610-00000053-asahi-soci
かけてたのがZEPなら渋爺だけは許してくれたと思う
お前らも気をつけろよ
100～のスレッドの続きを読む
