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或る伝統会社の昔


1 :2009/03/28 〜 最終レス :2019/08/18
昔あったことを思い出すままにつれずれに。

2 :
歪んだ成果主義でセコイ弥氏だけが出世する会社だった。

3 :
縁故入社がまかり通っていた。

4 :
現在40代後半以上で文学部卒業者は縁故入社。
かっては文学部は門前払いだったからすぐ判る。

5 :
自分よりデキル部下を潰す上司がいた会社。

6 :
「昔はよかった。」としか言えないオヤジが威張っていて
給料もがっぽり取っていた会社。


7 :
うらみ晴らさずおくべきか。

8 :
自分の事は棚に上げ、「良い若手がこない。」とぼやく上司がいた会社。

9 :
良い若手は「来る」のではなく「育てる」事をしらない椰子が
管理職をしていた会社。

10 :
毎年夏休み直前になると実家近くの営業所に「出張」して、そのまま
夏休みを実家で過ごし旅費を浮かせていたセコイ部長がいた会社。

11 :
北朝鮮みたいな会社だった。

12 :
営業が弱かった。客より上司のご機嫌を伺う会社だったから。

13 :
部下の面倒を見なくても、上司にへつらえば出世できた会社。

14 :
女性は人前で煙草を吸えなかった会社。

15 :
工員は漢字が読めない椰子ばかりだった。

16 :
コネ社員が親の意に沿わない社内恋愛をすると、
無理やり別れさせた会社。


17 :
手柄は上司が取りヘマは部下に押し付けた椰子がいた会社

18 :
「噂」だけで真偽を確認せず、退職を強要する会社だった。

19 :
或る管理職が社長に呼ばれて「お前の仕事は部下の共産党共を
辞めさせる事だ。」と言われてショックを受けた会社だった。

20 :
その管理職は理系出身で、会社が思想信条を気にするところとは
思ってもいなかったようだ。

21 :
あいさつよりゴマスリが重要だった会社。

22 :
コネ入社は全員辞表を提出しろ。

23 :
コネ入社の椰子はにらみつけてやろう。

24 :
上司に可愛がられるかどうかで会社人生が決まった会社。

25 :
社員食堂が高すぎた会社。

26 :
地方や工場に赴任してメンヘルになっても、
上司に可愛がられていればすぐに本社に戻してくれた。

27 :
一緒に同じ工場に赴任しても、コネの無い椰子はそのまま放置プレイ。

28 :
雪印事件が話題になるまで、賞味期限切れの製品の外箱を換えて、
新品と偽って売っていた会社。

29 :
内定者がMixi内定者コミュを立ち上げた。

30 :
そいつは座右の銘は「ばかばかしい。あほんだら。」
希望「東京から離れたくない。」と書きたい放題だった。

31 :
入社時に発表された配属先はいわずもがな。

32 :
Iさんの谷間。ハァハァ。

33 :
組合の大会に出てもガッカリするだけ。

34 :
銀行に入った息子の自慢話を聞かされるだけ。

35 :
>>4
文学士の俺涙目www

36 :
♪無能な社長を クーデターで倒したの
 「中興の祖」と組合が誉めました
 「百年に一度の大恐慌」だから
 社員に請われて復活するの
 昔の肩書きで出てきます♪


37 :
>>35
昔はどこの会社も、コネ以外は文学部お断り(除く心理学科)。
高校の進路指導で「サラリーマンになるのなら、
文学部だけはやめろ。」と言われたものだ。


38 :
一取締役なりて、万骨枯る。

39 :
一人の新入社員から万単位のカネを借りた先輩が複数いた会社。

40 :
人は皆キラリと光るものを持っている。

41 :
上司に可愛がられて昇格試験を受けられる椰子ばかりが
持っているのではない。

42 :
昇格できない椰子が欝になる。そいつらの机を集めた無人シマがある。

43 :
作り笑いが上手くないと出世できない会社だった。

44 :
イヤミを言う上司がぞろぞろいる会社だった。

45 :
その事を組合に訴えるとさらにイヤミを言われた。

46 :
品のない会社だった。

47 :
役員がどこかのゴルフコンペで勝った話が社内報に載る会社だった。

48 :
でも、会社の製品の不祥事は全く聞かされなかった会社だった。

49 :
テレビで不祥事が報道されて初めてしった社員が多かった。

50 :
昼間のニュースで初めて不祥事が流されたので、
営業や経理・資材に電話がガンガン掛かってきても
誰も判らなくて困った会社だった。

51 :
「自己申告書」で「年取ってカラダが動かなくなった。
楽な職場に行きたい。」と書いたら、違法な環境の職場に廻された
先輩がいた。定年後まもなくガンで亡くなった。

52 :
研究者が「この会社はダメだ。」と言って辞めていった会社だった。

53 :
行事は皆労使共催だった。

54 :
ある年功序列丸出しオヤジがめでたく子会社社長になった。
(続く)

55 :
そのオヤジは「社長になることは会社のカネで
ただ食いできること。」と理解していた。

56 :
会社の入っている雑居ビルの一階にウナギ屋が入っていた。

57 :
オヤジは毎日会社のカネで、うなぎ定食を昼食に出前をさせた。

58 :
かくしてそのペンシルビルのエレベーター内は、
いつもウナギの蒲焼臭くなった。

59 :
朝礼で当時流行っていた「ユダヤの陰謀」本を
大真面目に取り上げていたオヤジがいた。

60 :
思わず「バカな!」と叫んだら、そのオヤジは
「ちゃんと本屋で売っている本だ。間違いはない!」と激高した。

61 :
オフィスでの仕事中に「ミネソタの玉子売り」を
フルコーラス歌うオヤジがいた会社だった。

62 :
そのオヤジの無駄話、無駄歌を放置している同僚・上司
たちも問題だと思った。

63 :
セクハラ・パワハラが、受けた相手に肉体的傷害以上の
心の傷を残すことを上司が知らない会社だった。

64 :
>>16
いくら大口得意先とはいえ、
「ウチの社員はシッカリした人を採用している。
社内婚も多いし、それで問題はない。
貴方の息子が選んだ相手なのだから認めてやりなさい。」
と当時の上層部が言わなかったのには失望させられた。

65 :
工場には小数点や分数の計算が出来ない椰子がいた。

66 :
中卒は高卒に、高卒は大卒に、周囲に学歴詐称しているのが
当たり前の会社だった。

67 :
人の机上を勝手に覗き込んで、書類を突然とりあげ
あれこれピンとはずれのことをいう変なオヤジのいる会社だった。

68 :
あまりにもひどいので、上司に「何とかしてくれ」と頼むと
「あれは基地外。ほっておけ。」と言われた。

69 :
あるとき、その上司が飲みながら憤然と話し始めた。

70 :
「人事の連中は人の人生をなんだと思っているんだ!」

71 :
「この前、人事課長に『あの基地外をどこでもいいからトバせ。』
と言われた。」

72 :
「『ああいう手合いを会社訪問の学生に見せるわけにはいかない。
本社から放り出せ。』というので呆れた。」

73 :
「呆れた後に猛烈に怒りがこみ上げてきた。」

74 :
「そもそもウチの課が人手不足になったので、人事に
『適当な人を』と頼んだら『適当に』よこされたのがあの基地外だった。」

75 :
「自分たちが面倒を見るのが嫌だから、他人の課に押し付けて、
その上『放り出せ』なんて何様だと思っているんだ。」

76 :
「俺は昔野球をやっていた。その時に気が付いたことがある。」

77 :
「どんなメンバーでも、良いところがある。それを見出し、
 戦力にするのが主将や監督の役目だ。」

78 :
「しかし、ウチは何だ!気に入らないのはほったらかし。
最後はトバスか辞表を無理やり書かせる。」

79 :
「だから人事に言ってやった。『俺の目の黒いうちは、あの基地外は
異動させない。定年まで俺の課で全うさせる。』」

80 :
そして、その課長はその基地外を定年まで居させてあげた。

81 :
社員食堂の料理にゴキブリが入っていた会社だった。

82 :
抗議しても「この分の食事代はただにします。」と
言われただけだった。

83 :
呆れて、担当部署に抗議をした。

84 :
けれど、ナアナアで押さえ込まれてしまった。

85 :
その食堂業者はその後も何食わぬ顔で営業していた。

86 :
ある社員が病気になって寝込んだ。

87 :
そこに面倒見が良いので有名な人事課長が見舞いに来た。

88 :
課長は見舞いの言葉もそこそこに
「こうなったからには、『辞める』というのも一つの選択だ。」
と言い放った。

89 :
「退職勧告」かとピンと来た病人は組合に連絡した。

90 :
組合にしては珍しく相手にして、
その人事課長に事の真偽を問いただした。

91 :
人事課長は「『辞めろ』といったのではない。否定する。」
と言い放った。

92 :
「人生の選択肢はいくつかある。」という話の中で
「辞めるのも一つだ。」といったので強制ではない。
とその「名人事課長」は抗弁した。

93 :
組合は名人事課長の言い分を認めた。

94 :
こうして名人事課長は組合のお墨付きをいただいた。

95 :
その後の課長はしたい放題だった。

96 :
仕事中に怪我をしたのに労災隠しを喰らった椰子がいた。

97 :
その椰子は名人事課長に直訴した。

98 :
名人字課長は椰子を飲み屋に連れて行った。

99 :
そこでまた「辞めるのも選択の一つ。」と言い放った。

100 :
しばらくして廊下でその椰子と名人字課長がすれ違った。


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