◆奥様が語る昭和の思い出 17 （IDなし）◆
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◆奥様が語る昭和の思い出 16 （IDなし）◆
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秀樹は全員集合で歌もコントも体操もやってた
ジュリーは合唱団で歌ってたの覚えてるわー
なんで呪文を足さないの？
誰かが足してくれると思ってるの？
に
ゃ
｜
ん
なんで？
土曜の夕方だからみんな油断してるわ
8時回ると落ちるよ
なんでこれがギャグなの？
20:01までか
わたしはさっき他のスレにも書いたばかりだから連投制限かかるかもしれない
お呼びでないとかもあったね誰だっけ？
来たよ、間に合うか？
植木等
書き込みに協力してくれたので残ってよかった
>>17
それ群馬じゃなくて近江でしょ
植木等のCMで何であるアイデアルもあった
西城秀樹と言えば辺見えみりの勘違いの話を思い出した。あれはホントなんだろうか？
幼少の頃マリさんに「お父さんは "西" の字がつく人。歌も歌う」って教えられて「きっと西城秀樹がお父さんなんだ！」と思い込んだって話。
若い頃わざと「ガチョーン」とか「アジャパー！」とか言ってると高齢の社員が喜んで笑ってたなｗ
今日のハリーの結婚式で、黒い僧衣の司祭は、何教なの？
風変わりな結婚式だったと思った
でもそん時ちっともおいしいと思わなかった。
シルクのスリップがほしくって…夢だったの。
でも彼いっぺんに３つも買ってくれたの。22になった時…
手伝って？ねっ？ねっ？彼に服着せるの…
新御三家でなく御三家だから！ってツッコミたくなるね
英国国教会はヘンリー8世が王妃と離婚したいがためにローマと別れて作った教会だからカトリックともプロテスタントともつかないところがある。
EL&Pも取り上げた『エルサレム』とか、王室の結婚式でも使われる『木星』のメロディを転用した曲とかイギリスの聖歌はいいな。
その発想はなかったｗ 確かにヒデキじゃ若すぎますわな。
https://www.youtube.com/watch?v=N2X1fg8_i3E
渡り鳥いつ帰る コロムビアローズ （1955）
https://www.youtube.com/watch?v=vWAVbwj9JPM
しあわせはどこに コロムビア・ローズ （1956）
https://www.youtube.com/watch?v=cq9I9LAzWmo
どうせひろった恋だもの 初代コロムビア・ローズ （1956）
https://www.youtube.com/watch?v=yX_Cd4z-WjI
東京のバスガール 初代コロムビア・ローズ （1957）
https://www.youtube.com/watch?v=_EcQWSFWX60
グレタ・ガルボの 「クリスチナ女王」 は悲しい結末でした。
https://www.youtube.com/watch?v=6hNKXY6Xq5E
60歳近い高齢奥だけど
マレーネ・ディートリッヒは何となく判る
確かに頬骨が高くてトレンチ・コートや男装の似合う特徴的な顔かたちの人だった。
・・・と思ってゐたら本当に同性愛者でグレタ・ガルボとは20年来の遠距離恋愛してたそうで。
言われてみればクールな雰囲気がよく似ているね。バーグマンは普通に表情豊かな感じ。
意味わかってて借用したのか少しあやしい気がする。
ひろ子も知世も、本業は女優でアイドル歌手のカテゴリーには入れられなかったけど、
当時の格は松田聖子と中森明菜なみの大物扱いだったのが子供心に不思議だった。
歌唱力は聖子と明菜がダントツで、ひろ子と知世はまったくの音痴だったから。
音痴なんだから映画だけにせんねんすればいいとおもったほど。
当時の角川映画はメディアミックスの先駆けで、原作本と合わせての大宣伝で客を集めていたから、
どこまでがひろ子と知世の力かは不明確とは言え、毎年夏と冬の角川映画二本立てで、
ひろ子と知世の主演映画で集客して、映画で数字を毎回出していた実績が大きいわね。
あの時代は若手で他にそれだけ毎回集客するスターなんて他にいなかったし。
角川映画は作品の質が悪いと叩かれたけど、犬神家は間違いなく大傑作だし、
セーラー服も時かけもやはり名作だわ。
個人的にはメインテーマと天国に一番近い島は、確かにちょっと…とは思うけど。
アルツハイマーもあったっていうから大変だったと思う
津川さんも酸素吸入しているし、ねえ
その後はますます長澤まさみのTVドラマとか橋本環奈の映画とか、もう完全に時代遅れ、と言うか企画の貧困にもほどがある。
まあ黒澤映画をジャニタレや織田裕二でリメイクするよかましだけど（そんな企画にOK出すようなボンクラだから林寛子に逃げられるのだよ、黒パン）。
しかし一時の異様な原田知世の持ち上げられ方は何だったんだろう。最近『私をスキーに連れて行って』をまた持ち出した輩は何の魂胆があるのやら。
ほとんど劣化していない。
昔は横顔が山田邦子と言われてたし
でも今は眉を整えて、顔も体もほっそりで羨ましい美人さん
もちろん歌も断然上手くなってる
ゴシップもなく、誰からも声がかからず、紅白にも出られず、喪女なのがもったいない
在校中の世間の出来事として新聞記事をいくつか載せてて
その中に朝丘雪路津川雅彦夫婦の長女誘拐事件の写真があったのだけは覚えているわ
津川の髭がボーボーだった
同級生たちの写真より覚えてる
その後の映像化はそれありきで作られててつまらん
男性で高貴な三蔵法師を見たいのよ私は
男でも女でも難度高そう
昔は品の良い俳優っていたけど、今は性別関係なしに
品を感じる芸能人ってあんまりいないよね
個人的には頭の形と顔の美しさから
高杉くんと白井くんが推しメン
高杉真宙
吉永小百合
広瀬すず
寺田心
高畑充希
藤原采
有村架純
堀北真希
桜井幸子
のん
本田真凛
本田望結
本田紗来
白井健三
正月の時代劇で杉田玄白やってた新納さんとか
品があるかはわからないけど、
坊主頭が似合ってた
好きではないけど谷原章介とかかなぁ
育ちがよくて人間的にもどっしり構えていそうな感じ
確か中村敦夫さんが主演だったような
激しく同意
みんな小粒で存在感がないのね
数年したら全員忘れるように影が薄いのね
つまり「今の若いもんは...」ってことだから、リアルでそういう事を口に出すようになっては人間おしまいな気がする。
たとえばヘンリー・フォンダやエリザベス・テーラーの実生活なんて知ってしまうと尚更。
主演、
オーケストラの少女：オオケツトラの少女。
せめて「カルビ食うクラウディア・カルビナーレ！」とか「リンゴすったー」とか。
DVDで観た『オーケストラの少女』もストコフスキーの「楽しんでもらおう」って気持ち満々な芝居がかった指揮ぶりがうれしい。
今思うと松島トモ子って整形失敗してああなったんじゃなかろかという気がする。
① Marlene Dietrich （ドイツ）
「モロッコ （Morocco）」 1930
https://www.youtube.com/watch?v=AgGFytQHYso
② Greta Garbo （スウェーデン）
「椿姫 （Camille）」 1936
https://www.youtube.com/watch?v=dpY7w3SxNyE
③ Ingrid Bergman （スウェーデン）
「カサブランカ (Casablanca)」 1942
https://www.youtube.com/watch?v=BkL9l7qovsE
④ Vivien Leigh （イギリス）
「欲望と言う名の電車 （A Streetcar Named Desire）」 1951
https://www.youtube.com/watch?v=u9YgJjSCT08
三田佳子乙
木枯し紋次郎 第01話 「川留めの水は濁った」
http://www.dailymotion.com/video/x5n63ve
木枯し紋次郎 第02話 「地蔵峠の雨に消える」
http://www.dailymotion.com/video/x5mu32p
木枯し紋次郎 第03話 「峠に哭いた甲州路」
http://www.dailymotion.com/video/x5nogxn
木枯し紋次郎 第04話 「女人講の闇を裂く」
http://www.dailymotion.com/video/x5odkh4
木枯し紋次郎 第05話 「童唄を雨に流せ」
http://www.dailymotion.com/video/x5oog5j
木枯し紋次郎 第06話 「大江戸の夜を走れ」
http://www.dailymotion.com/video/x5uuy9t
木枯し紋次郎 第07話 「六地蔵の影を斬る」
http://www.dailymotion.com/video/x5vh52w
木枯し紋次郎 第08話 「一里塚に風を断つ」
http://www.dailymotion.com/video/x5wmm88
木枯し紋次郎 第09話 「湯煙に月は砕けた」
http://www.dailymotion.com/video/x5xh8hj
木枯し紋次郎 第10話 「土煙に絵馬が舞う」
http://www.dailymotion.com/video/x5xh8hy
無料で使える液状スパイスが置いてあったんだ
それをバーガーやポテトにつけて食べるのが好きだった
ある日男友達らとホテルで遊んだ時
抱きしめられるたびにそのウェンディーズのスパイスの匂いがした
いま考えると、ウェンディーズのスパイスにはクミンがはいってて
その男の子は腋臭だったんだろうねｗ
同じのを同時期に坂本九が着ていた
既製品を衣装にしてるの？と思ってた
感じで好きだった。
ビューティーペアが着ていたのと同じ水着の人を海水浴場で見掛けたことがある
プロレス用に作られた特注品だと思っていたので、意外だった
星野仙一もそうだけども幾ら体鍛えても病気だけはどうにもならないのは切ないやはり人間運も実力のうちということか
昔は既製品を衣装にしていたのよ。
馬里邑のワンピースを買ったら百恵ちゃんが同じのを着てTVで歌っていてびっくり！
その後はオーダーの衣装に変わったけれど初期は馬里邑のワンピースをよく着ていた。
今も既製品を衣装にしてることが多いけど
庶民には手が届かないハイブランドものだわ～
見た時びっくりしたよ、
あの秀樹がこんな番組に？
郁恵ぐらいならいいよ、
落ち目もいいとこ・・・
って思ったがどうも暇つぶしのようで。
ってな喜びようだった。
どの歌のワンピース？
忘れられないのがレスリングなどで着るガウン
みたいな襟のワンピースがあったな。
大体にしてダサかった。
息子、ふたりも遺伝してファッションがださい。
サッカー選手の北澤豪は小柄だけれど指が長くて腰の位置も高くてスタイルがいい
ゴム長靴がすごく似合っているし、あの番組は風景のようにぼんやりと見ていたな
津川さんとは不倫だったの？
お医者さんと結婚して確か男の子をひとり
産んだじゃないかなー
っていう記憶があるんだが。
よくお医者さんのことはのろけていたよ、
なのに津川と不倫？！
井上じゅんちゃんのエリちゃんだったっけ？
元妻をのろけていた、
離婚してショックなのか浮いた話がない。
（ハナはじめがジュリーを詰っただけ、ひどいよジュリーって）
ふたりの仕事も順調。
ド派手に出雲大社で結婚式もやったね、
それ思ったらベッキーは結ばれてないし
別れているのだからしつこく言われて可哀想。
あれは普通にありそうだ。
エミちゃんだった。
2：二代目大川橋蔵には現在の妻当時祇園の芸妓の愛人が居て妊娠中だった。
3：現在の妻が騒いで破局、祇園では日陰身でも1人で育てるもの祇園の恥と言われた。
4：朝丘雪路は自殺未遂。
5その時の担当医と結婚した。
結構ドラマ仕立て
ああいう秀樹新鮮で好きだわ
つべで見たけど山田邦子たちと「走れ正直者」を踊ってる時の、なにげないシャツとジーンズがすごくかっこいい
>>66
麻丘めぐみは昔衣装をおかあさんに作ってもらってたと言ってた
これらを全部隠そうとしているのが衣装見るとわかる。それではどうしてもダサくなるからデザイン担当した人も困ったろうと思う。
ジュリーは全財産を嫁さんに渡して離婚したから叩かれない
ディックミネも彼女ができると全財産を嫁に渡して離婚再婚するので
元嫁も憎まない
朝丘、医者と婚姻中も不倫して育児放棄してたので、婚姻先には憎まれていた
ヒデキ、元々の性格が大変良い人なんでしょうね
愛川の死後なぜかブチ切れ状態で記者会見したり、前の妻子と遺産相続争いしたりで馬脚を現した感じ。
そもそも愛川自身かなりの嫌われ者だったのにいつの間にか大御所扱いになってたのも不可解な話。
ああ、懐かしい
日本のクラシック映画の女優さんたちはきれいで、気品があって、声がよかった。
青木エミちゃん綺麗だったから、順との間に子供いたら可愛かっただろうな
谷隼人と松岡きつこも美男美女なのに勿体なかった
馬里邑懐かしい。８０年代のアイドルはステージで既製服よく着てたと思う。
あのころはクイズ番組とかのバラエティの中にも歌のコーナーがあって、そういう時はステージ衣装じゃなく既製服だった。
私が覚えてるのは松田聖子のシュガー、堀ちえみのプードゥドゥ、斉藤由貴のアラブグレッツ、杉浦幸のクーニャン。
佐野量子、渡辺典子、島田奈美がストリートオルガンや田園詩をよく着てた。
ミルクのワンピースを天地真理や小柳ルミ子が着て出ていた時代もあったみたい。
あれでも旦那と一緒に弄ってんだよ
近所の美容院で母が買ってきたことがあって、濃い緑色のボトルだった
ミルクのワンピースは当時38キロだった私が着てピチピチだったよ。
天地真理とか小柳ルミ子が着られたと言う方がびっくり！
(TVって本当に太って見えるのでしょうね)
まだ入口が半間しかない時のミルクです。
どこの局かはｼﾗﾈ。
ミルクめっちゃ細かったよね、私もセントラルアパートのほそーい入り口時代のミルクで
チューリッププリントのワンピとか買った。MILKとロゴがついてるだけのＴシャツが７千円くらいした覚えがある。
天地真理や小柳ルミ子が着ていたというのは
柳川れい(ミルクのデザイナーからシャーリーテンプルを立ち上げた人)の本で読んだのです。
前スレで、石橋正次ネタであったのと同じ
催眠術でもなんでもないわ
日本映画黄金時代の五人の女優さん
田中絹代
マダムと女房 (五所平之助 1931) 、伊豆の踊子 (五所平之助 1933)
西鶴一代女 (溝口健二 1952)、雨月物語 (溝口健二 1953)
山椒大夫 (溝口健二 1954)、楢山節考 (木下恵介 1958)
原節子
わが青春に悔なし (黒澤明 1946)、晩春 (小津安二郎 1949)
麦秋 (小津安二郎 1951)、めし （成瀬巳喜男 1951年）
東京物語 (小津安二郎 1953)
山口淑子
サヨンの鐘 (清水宏 1943)、醜聞 (黒澤明 1950)
上海の女 (稲垣浩、1952)、東京暗黒街・竹の家 （Samuel Fuller 1955)
白夫人の妖恋 （豊田四郎 1956）
京マチ子
羅生門 (黒澤明 1950)、雨月物語 (溝口健二 1953)
地獄門 （衣笠貞之助 1953、赤線地帯 （溝口健二 1956）
八月十五夜の茶屋 （Daniel Mann 1956）
鍵（市川崑 1959）
左幸子
幕末太陽傳 （川島雄三 1957）、にっぽん昆虫記 (今村昌平 1963)
彼女と彼 （羽仁進 1963）、飢餓海峡 （内田吐夢 1965年）
軍旗はためく下に （深作欣二 1972）
http://www.bfi.org.uk/news-opinion/news-bfi/lists/five-iconic-japanese-actresses-golden-age
前スレ読んでたから視てて失笑してしまったｗ
ひぇーびっくり、
大川橋蔵ってやりちんだったんだ、
二代目なんて知らなかった、
どういうことですか？
歌舞伎役者だったの？
朝丘って自殺未遂、恩人夫を裏切って不倫、
間男（津川）とは再婚その子は
子供誘拐されたり
不倫したりまぁーすごいこと。
長いこと別居してたと聞いてたけど、
最後は介護していたみたいに言われてるね。
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