何が面白いのこれ？って映画
バートン・フィンク
キャロル
1と2は分かるがこれは何が面白いん？
あれ面白いか？
なんか変
地井武男か三宅裕司かを聞き分けるのはちょっと面白いが
2が面白いと思ったなら怒りのデスロードが面白くないてことはないだろ
おーい姫ぇ〜どこへ行ってしまったんじゃ〜(三宅)
何で評価高いのコレ？
何も起こらなくて逆にビックリしたんだが。
馬鹿馬鹿しい映画
ツッコミながら見てもつまらんw
スコセッシに監督させて登場人物全員クズで罵り合う映画にすればよかったのに。
同じ役者を小さい頃から撮り続けてたってところはすごいけど、印象に残るところはあまりなかったかな
年齢いくつよ
あれベスト10に入る映画だよ
小気味いいリズムと音楽じゃないかな。盛り上がりがなくて淡々と進んでいくしゲイのカップルの愛憎に共感出来ないと思ったけど、
話的には凄いことやってるし、それを難なくこなしてるように見えるほのぼの系の音楽と映像かな。個人的な感想では
話題なので1から見始めたが…そこで沈没w
あんなんで世の中騒いでるのかよ
俺の好きな映画だ。
ひたすら冗長なだけのイメージだったな
久しぶりに最後まで観るのが苦痛だと感じた
123は黒歴史なので
456から観てから
7を劇場で観たらいいよ。
子供の頃からリアルタイムで見てファンになった人だけが楽しめる世界。
不眠症が一発で治る
監督の言いたい事は分かるけど、
映画自体はあんまし面白くない（´・ω・｀）
ダンスはボディダブルで歌は吹き替え、ストーリーは子供だまし
高評価してるやつ多いけど全然良さがわからんね
おれはああいうの好きだけどね。
『ショーガール』とかwビンボー人が裸一貫で成り上がる話w
要はおねーちゃんのセクシーダンスが見たいってことだよな。
冒頭のダンスシーンとか、ダブルとは言いつつもそこは結構楽しんで見たよ。
ただあのネーチャンはビンボー人でも裸一貫でもないからな。人前で歌えないとか本人の塩梅でしかないし。
かわいい女の子が困った顔してれば周りが盛り上げてなんとかしてくれるという教訓はあるので
自分がかわいいという自覚のあるティーンの女の子は見て参考にすべし。
あの映画は劇場の大画面で自分も旅に同行する感じで狂気を追体験する映画だから面白くなくて良いと思う。
前者は死の爽快感と原作に多少は存在したゲーム性すらなくなってるし後者は本当に救いようがないし
たまにしか映画見ないのにそのセレクションってw
カメラワーク、ヴィジュアルエフェクトは凄いと思ったけど・・・
真面目に見てて損した
その映画は俺も、監督が何を描きたいのかさっぱり分からんかった。
傑作として騒がれてるわけじゃないからな
ドラゴンボールみたいなもん
ラストだけやん
凄腕のMAD職人みたいなもんやん
ナチュラルキラーボーンズ
シチリア！シチリア！
名作で評価高いと言われた
眺めのいい部屋！これ一番つまらない！なにがいいの？
上2本はかなり好き
それぞれの監督の最高作の一つだと思う
シチリアというのは知らん
Kの行方
アカデミー賞とるほどのものか？
タイトル負けしてるよ。つまらん。
もうひとつの方は
フォスターの演技はいいんだけど
なんかどこかB級アクションに似た
安さをかんじる。
どれもわざとタイトル間違えてる釣りやで
釣りじゃないですよ
ガチでそういう風に間違ってました
ちなみにあなたは別スレで荒らしてる方ですよね。
他のスレも荒らすのはやめましょう。 では。
別にええよ スマホで寝ながらうってたし
変換だるいから
あと同じ監督の恋愛睡眠のすすめ
市ヶ谷に乗り込む車中で「唐獅子牡丹」を絶唱する所ぐらいがおおっと
思った位で。。。
もうちょっと若松孝二なりの事件の解釈を入れてくれてもよかったかなと。
子ども向けだからなおさら不快だし
なぜいい大人まで…
わけがわからん
何が不快なのか書かないで、なおさらって言われても…
爆笑できるやろ？
大津や矢巾の件について無知ってか知ろうともしない。
そのくせ、監督は「現実見ろ」とビッグマウス。
その言葉、そっくりそのまま返させろや。
電車のとことか、ちょっとは切れのあるアクションシーンはあるけど
いたって地味な設定とｽﾄｰﾘｰだし。
ここまで説得力の無い恋愛映画は珍しい
時代を考慮しても見る価値なかった
医者が薬やってフラフラしてるだけ、マジでずっとこれ
学生時代観たけど金かけて俳優の人気頼みの監督オナニー映画と感じた。歳とってから観ると印象変わるのか？観る気にもならんが
ちゃんと見てなかったから理解度が低いせいだろうけど、トムクルーズがダスティンホフマンを終始利用しているようにしか見えなかった。
遺産目当てで拉致して最初は煩わしく扱っていたのに、カジノで大儲けできるとわかった途端掌返しして「俺の兄だぞ！」と家族面。
ホフマンの演技は素晴らしかったけど
バットマンとジョーカーは仲が悪いようにしか見えなかった。
『トム&ジェリー』と一緒で仲良くケンカしてるんだよ
監督の自己満映画
まあ、ディズニーの怒涛のプロモーションのおかげなんだろうけど。
かったるい演出
ep4の焼き直しの展開
魅力の無い新キャラ
ショボい殺陣
ファンには不評の123ですら存分に楽しめる私だけど、ep7のしょうもなさには我慢できないよ。
シネスケなんかでは抜群に評価が高いが、
何が優れて面白いのか理解できなかった。
こんな映画他に知らない
青春不燃焼ものとして俺は良作と思うが、人物紹介に当たる最初の15分があまりに退屈なので人には薦められない
うそだあw
日本中のボンクラどもがカタルシスに包まれ感涙したのは間違いない
それだけだと単なるナード向けオナニー映画になっちゃうんだけど、
ナードの痛いところも赤裸々に描き出してるところが実に良かった（それだけにボンクラナードにとっては鑑賞中は非常に辛い思いもさせられるのだが）
スタンリー・キューブリックの映画だが、あまりにも地味で凄く古臭い感じのする映画だった。
映像が絵画のように美しいとか言われてるけど、どうも俺には合わない映画だった。
アレハンドロ・ホドロフスキーの有名な映画だけど、エログロの極地で、
最初から最後まで見るのが凄くしんどい。
ここまで鑑賞するのが苦痛な映画は他にないような気がする。
よくリドリー・スコットの最高傑作に挙げられる作品だが、
そこまで凄い映画かな、と思った。
当時の技術力のSFXとヴァンゲリスの音楽は凄く良いと思ったけど。
天秤状になっているものに乗って庭を調査していた父親だが、
犬がロープを引っ張ってぐるぐるとねじったため、仕舞いには、
そのままぐるぐる回転してしまい、遠心力で飛び出して、池にダイブするシーンが有る。
犬は温泉ペンギンのペンペンを使って再現。
竹馬を使って作った天秤を注目したペンペンは興味心を持ち、
くちばしでロープを引っ張り、ゆっくりとねじっていく。
ギンコ
「こらこら、ペンペン、そんなにロープを引っ張ってねじっちゃだめだよ…。」
真希波・マリ・イラストリアス
「あっ、ギンコさんが庭で天秤で宙吊りになって飛んでるにゃ〜。」
ついに、ペンペンも限界を感じたのか、ロープを離した。
その後、ギンコはそのままぐるぐると回転してしまい、
遠心力で飛び出して、庭にある池にダイブしてしまった。
式波・アスカ・ラングレー
「まったく、ギンコのやつ、何やってんのよ。
池にドボンとやって…。」
ホドロフスキー作品の中では、トップクラスに苦痛だよね。
最近は、でも、これ以上に苦痛な作品はでてる。
Screamerclauz作品なんて、まじでつらい。
最初の30分だけ見たんだけどあんまり面白くない。
4時間もある映画らしいけど、ここから先面白くなるのかなあ？
B級サメ映画好きには面白いのかもしれないけどチープ過ぎてダメだった
「毎日、素振りの練習やってれば、プロから声がかかるかもしれないだろ」
ここだけはちょっとジーンときたな。
だからたまにしか見なくなるんだろw
アイデアもテーマもいいけど、娯楽映画の作り方をしてないんで。。。
元カノに薦められて見たが面白くなかった。
ぱんちら見るだけの映画だよね
シリーズ最高傑作と言われているが、自分的には然程高く評価出来ない。
ストーリー展開に無理はないし（ラスト近くのボートで逃げるシーンは無理があるかな）
登場人物の心理描写も丁寧だけど、他のスパイ映画でも十分にやれるレベル。
むしろ、ルイスギルバート監督のお馬鹿三部作の方が理屈抜きでよっぽど楽しめる。
キングスマン
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