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【荒井晴彦】 映画芸術 【賠償金一円】


1 :2010/05/14 〜 最終レス :2016/02/09
編集長はEDですが、おっ立てました
前スレ
【厨二病】映画芸術「おくりびと」酷評で赤っ恥
http://anchorage.2ch.sc/test/read.cgi/movie/1235365432/

2 :
映画芸術DIARY
http://eigageijutsu.com/

3 :
俺も、「おくりびと」はつまらなかった。

4 :

韓国映画の再生と在日映画の終焉
 

5 :
お前ほんと映画板がこんなになったのは誰のせいだと思ってんの?
答えてみろよ、オラ

6 :
「映画芸術」#426 ベストテン&ワーストテン発表号が出ていた。立ち読みだけのつもりだったけど、
あまりに酷いんで思わず買ってしまった。これは本当に酷い。衷心より申しげるが、
一刻も早くこの雑誌は廃刊されるべきだ。これ以上、荒井晴彦は恥をさらすべきではない。
「映画芸術」という素晴らしい雑誌の末路がこんなものになってしまったというのは、本当に残念なことである。
 荒井晴彦が嫉妬と僻み根性だけでできあがった人間なのはみなさんご存じだろうが、
今年ほどそれがあからさまだったことはないのではないか。
荒井晴彦はただ自分の嫉妬心を満足させるために映芸ベスト10を利用している。

7 :
>>6はコピペかもしれないけど同意。
荒井の醜い心しか感じない。まわりのイエスマン的女どももきもいだけ。

8 :
糞尿は映芸読んだことなくて
公式サイトや他人のブログでの評判から中身を空想してるんだろ

9 :
最新号を書店で見たけれど
以前より紙が良くなっているし
荒井氏のカラーは、かなり薄れてきたと思うよ。
荒井氏と同世代の書き手は殆どいなくなっている。

10 :
中原休載で物足りない

11 :
>>9
映芸は編集部は基本的には手弁当だから、その時々の関わっている人の趣味で編集方針
が変わる。映芸は荒井と実務担当のボランティア編集部の二重構造でおまけにタダで書いてくれる
コネ・ツテ優先で原稿を集めているから、昔から誌面の統一が取れていない感じだった。
コネで意外な有名人の原稿がたまにあるかと思えば、別に無名人の面白い書き手を
積極的に発掘しているわけでもない。中途半端。
それと年長の書き手・業界人は今の日本映画には内心では失望している人が多そうなので、
積極的に何か書く気になれない事情もあるのでは? シナリオ作協さえ持ち上げる
人がいないから西川美和に菊島隆三賞とか無理して上げてる。受賞作無しだと
作協に話題が作れないからだろうね。今のベテランはみんな愚痴ばっかり言ってるよ。
反対に日本人の若手を無理して持ち上げたりね。みんなやる事が無くなってきてる。

12 :
雑誌休刊があいつぐこのご時世、映画芸術こそ休刊になるべき。
内容も存在意義もない。

13 :
例のベスト&ワーストを除くと、ここ1〜2年で普通の映画雑誌に近づいてきた気がする。
むしろ荒井や寺脇あたりの団塊親父の戯言のほうが紙面から浮いてきてる印象。
ただその分、キネ旬とどこが違うのか区別が付かなくなってきた感じも。

14 :
>>12
もともと、小川徹がもうやりたくないと言い出した時点で映芸は終わっていた。
それを何故か荒井が引き取って無理して続けてきただけ。荒井映芸も昔からもう駄目だろう
とは何度も言われてきたよ。なんで潰れないのか、昔から本当に不思議だった。
>>13
キネ旬も昔は通ぶっている奴は「なんだあんなもん」と読まないものだった。
それが他の雑誌が潰れてそういう所の執筆者や企画がキネ旬に流れ込んできたり、
キネ旬も他誌みたいな軟派やミーハーな企画を真似たり、「良くも悪くもキネ旬」と
いうカラーは90年代以降はどんどん薄まってきて現在まで来ている。
今はもう雑誌毎のカラーとかは全然無いんじゃないの? 何処も他誌と似たような
人たちが出てるだけだし。ユリイカ・現代思想や秘宝の企画も大昔のGSとかリュミエールとか
映画宝庫とかの延々と焼き直しでしょ? 蓮實重彦も今は文芸誌だろうが何処でも出てるしね。
映画雑誌自体が一般ファン向けももっと違った記事を読みたい人向けも下火だし、
映画に限らず雑誌全体がもうね・・・。ウンチクよりも今はCSやDVDで映画の現物を観た方が
早いよみたいな感じ。新作も含めデータや情報以外はもう要らないよ。

15 :
荒井氏が小川徹の跡を継いだんじゃない。いまだに勘違いしてる人が少なからずいる。
ふたつの映芸はまったく別物。名前が同じだけ。
荒井氏は一応、小川氏の了解は得た。
それだって、「映画芸術」の名前は商標登録されてなかったので、「仁義を通す意味で」一応の了解は得たというだけのこと。
誌名についての了解を得ただけの関係。
小川版の映芸が休刊になってから荒井版の映芸が創刊するまで、10年近くも間隔があいている。
資本も会社もスタッフもまったく別。

16 :
>>15
小川映芸と荒井映芸が別会社なのはその通りだが、引き継ぐにあたり荒井は小川にわざわざカネを
払ったんだよ。商標登録の件は知らんがね。
>「仁義を通す意味で」一応の了解は得た
以上の事はやっているし、小川が1991年に亡くなった際は追悼特集までやった。
荒井や編集部の人間にそう吹き込まれたのかは知らないが、「ふたつの映芸はまったく別物」
「誌名についての了解を得ただけの関係」というのは詭弁だね。
>小川版の映芸が休刊になってから荒井版の映芸が創刊するまで、10年近くも間隔があいている。
小川時代の映芸は何度か休刊したり断続的に出なくなったりしていたようだが、
「10年近くも間隔があいている」は嘘。それだと1979〜89年の間は映芸は
出ていなかった事になるが、実際にはその間も出ている。
論より証拠で、あなたも小川徹の追悼号を見れば分かるよ。あそこまで熱心に
小川を追悼して「まったく別物」なんて事はないね。
「別物」になったのは映画界の内外に幅広い人脈を持ち強引に原稿を取ってしまう小川に対し、
荒井にはそこまでの力量も編集に専念する暇も無いため。だから再開後は荒井の友だちばかりが出
てくるようになった。またその時々の編集協力者で編集方針が変わる為、ここでも小川時
代のような明確なカラーを作る事が出来ずに現在まで来ている。

17 :
>>15 
>10年近くも間隔があいている。
小川時代の末期はベストテン号程度しか出ていなかったようだから、確かに
忘れられた雑誌にはなっていた。でも全く出ていなかったわけじゃない。
この辺は見解の相違だろうが、「別物」ではないと思う。荒井はどう言ってるか知らんがね。

18 :
誰か死んだときに追悼特集だけ出せばいいんだよ。
邦画なんてもうほとんど死んでるんだから。

19 :
>>18
お前はHALTANか。

20 :
誤解しないで欲しいのですが、落ちたから、酷評されているから苦痛を感じているのではなく、
荒井さんたちが、落ちた者の実名を出してしまっているからです。
傷つく我々の心情を少しも考えず、載せた方が紙面として面白いからそのままやれ、という
悪意もしくは鈍感さを感じさせます。
我々は、映画や本を発表して批判されるプロではなく、ボロクソに言われても反論のすべが
全くない、銭を払って読んでいる素人の読者ですよ。
荒井さん、編集者として、どう思われますか?お答えいただきたいと思います。
(場合によれば名誉毀損で訴えようかと思っています。賠償金は1円で)
431号 編集後記より

21 :
>>20
脚本が原作の奴隷にされてしまうかどうか、脚本家にとって負けられない闘いをおちょくっている。
冗談にしても品性を疑う。訴えてみろよ。
書いたり、撮ったりしたら、もう素人もプロもないのだよ。面白いか面白くないかだけ。
映画祭のシンポジウムで、デビュー作だからといって、手心を加えてますか。
「銭を払って読んでいる素人の読者ですよ」は卑怯だよ、じゃ書くなよ。
読んでいる時は誰でも読者、映画監督だって金払って映画見てる時は観客でしょ。
それと同じ。でも、書いてる時はもう読者じゃないのだよ。
職業や肩書きと表現行為そのものを混同しているとしか思えない。
「反論のすべが全くない」と言うけど、俺は読まないが2ちゃんねるとかあるでしょ。
活字には活字でというなら、反論、載せますよ。書いてください。

22 :
>>21
本物…?ではないよね。
あんまり人の名語って書くのはいくないと思う

23 :
>>16
何でそうまで言って小川映芸と荒井映芸が同じなんだということにしておきたいのか、わけがわからないんだけど、
通巻ナンバーは連続してないし、取次店認可の雑誌コードもまったく別だし、ふたつは別物だよ。
「10年近くの間隔」は大袈裟だったが、実際、10年近く開店休業状態だった。
荒井氏が小川徹に渡した金は、単なる「御隠居へのおこずかい」。
外国雑誌の日本版の場合(ペントハウス、ブレミアなど)は、版元が変わっても取次コードが変わっても連続性がある。
生粋の日本の雑誌でも、「スコラ」のような場合だと、幾度もの休刊→復刊の度に版元やスタッフが変わっていても、
内容に一貫性があるので「同じ雑誌」だと言えるだろう。
でも、映画芸術の場合は、版元も違うスタッフも違う取次コードも違う執筆者も違う編集方針も違う装丁も違う、通巻ナンバーは連続してない。
これで何で同じ雑誌なんだということになるんだか、わけがわからない。

24 :
>>20-21
全面的に荒井氏がただしい。
どんな文学賞でも、選評で、落選作品の批判が行われるのは当然だし、名前もさらされる。
第一、「名誉棄損」というのをとんでもなく勘違いしていて、これがいちばん恥ずかしい。
「名誉」という言葉は中学で学ぶものだ。それを、これまでどんな意味だと勘違いしていたんだろう。
グラビアタレントの誰かさんがTV番組で、事務所に拾ってもらってから最初の仕事が決まるまで、
百何十回ものオーディションを経験したと言っていたが、百数回の中で随分きびしい言葉も吐かれただろう。
たった一回非難されただけが何だ。
いちばんの間違いは映画芸術なんかの賞に応募したことだ。あんな賞に応募する馬鹿に、何も反論する権利はない。

25 :
アホな素人を攻撃して何が面白いんだか
ふつうはスルーだろ

26 :
素人だからとお客さん扱いで手加減するよりも
対等な表現者と認めて、名指しで批判するほうが
応募者に対して礼を尽くしている。

27 :
その落選者、次号に「実名」で反論文を寄稿するのだろうか
そんな度胸ないかw

28 :
素人を論破して勝ち誇っている暇があるんでしたら、
ベストテンの点数操作についてそろそろ明確な反論をしてはいかがでしょうか?

29 :
帳場の山下さんの批評が一番楽しい。

30 :
>>28
あれは確信犯でやってるわけだから「明確な反論」など無用

31 :
要するに映芸はインチキ雑誌ということなんですねw
他の映画賞や他誌のベストテンをケチつけてきたくせに

32 :
>>31
映芸ごときにそんな湯気立てなくてもw
小川徹の頃からハッタリで続いてきた雑誌ですよ〜


33 :
>>32
あれは確信犯でやってるわけだから「明確な反論」など無用キリッw

34 :
荒井氏と領域の違う笠原氏を担ぎ出して
骨法十箇条から『昭和の劇』に繋げたのは、見事だった。
田村孟氏にも、創造社時代の頃をじっくり語って欲しかったね。

35 :
>>33
素人を論破して勝ち誇っている暇があるんでしたら、
ベストテンの点数操作についてそろそろ明確な反論をしてはいかがでしょうか?キリッw



36 :
>>35
映芸ごときにそんな湯気立てなくてもw

37 :
>>36
他の映画賞や他誌のベストテンをケチつけてきたくせに キリッw

38 :
>>23
>通巻ナンバーは連続してない
おいおい、小川映芸と荒井映芸の「通巻ナンバー」は「連続」してるだろ・・・。
そこまで頭に湯気を立てて「違う違う」と言いたがるあんたの動機が分からない。
だいたい「誌面のカラーは違うが基本は編集長の独裁(個人編集)」「名物ワーストテン」
とここまで継承しといて「全く別物」って事はないだろうよ。
もちろん厳密には「違う」だろう。会社も変わってるんだから、それはあんたの言う通
りで当たり前。でも基本は「小川映芸を引き継いだのが荒井映芸」で別に間違っているとは思わない。
あんたが小川映芸に思い入れがあるのか、あるいは荒井たち本人に「違うんだよね」
と吹き込まれたのか、何なのかは分からないが。
もう亡くなった雑誌だが、例えば安原顕時代の「リテレール」と安原が去った後の
「リテレール」は確かに全く「違う」だろう。だが映芸はそこまで断絶はしていない。
逆にそこまで強硬に「違う」と言いたがるあんたの方が少数派というか、珍しい。あんたみたいな
人は初めて見た。だから驚いた。あんたがそこまで言う動機が分からない。
まさか荒井本人や編集部の人間で、小川時代を無かった事にしたいのだろうか?

39 :
>>34
田村孟は「シナリオ」に回想録を連載している。創造社時代の事がどの程度書いて
あったかは忘れたが。
>>37
映芸の点数操作は小川時代から公然の秘密。荒井はそれを引き継いだだけw
あと素人に厳しいのも昔からだよ。荒井は自分より立場が弱そうな人間や自分と
接点がない人間には攻撃的になったり説教オヤジになる。自分を慕ってくると優しくなる。
分かりやすい人でしょ。

40 :
小川徹のころから派遣社員やゴールデン街の店主なんかを
ベストテン選者に使ってたっけ?

41 :
>>40
もちろんその頃はまだそこまではやっていない。但しまだ無名だった人を映芸に
書いているというだけで選者に入れたり、小川の友人に頼んだりはしていた。
だいたいワーストも小川が自分の気に入らない映画をベストに入れない為に始めたんじゃなかった?
やってる事は基本的には昔から「同じ」なの。ただ小川には有名人を連れてきたり面白い書き手を
発掘する才能があった。荒井にはそんな能力がない(というか、編集に専念する暇も無い)
また小川は例えばこういう事を平気でやる人だった。
>上野 ベストテンなんかで、ちょっとある評論家の悪口を書いたりするじゃない。
>そうすると電話がかかってきて、面白いから一○枚書き足せって。地に騒乱を
>起こすのが好きな人だった。それは編集の常道なんでしょうけど、あれほど
>好きな人はいない。
>桂 ベストテンで、内藤誠の『ねおんクラゲ』に一○点付けたら、それを入れない
>んだもの。
>山根 じゃあ、その年の桂さんは一○点がないんだ。九点から始まるんですね(笑)。
『映画芸術』「通巻」No.362 1991夏号 座談会「小川徹における人間の研究」
上野昂志 桂千穂 田村孟 山根貞男 荒井晴彦 P23

42 :
それと「違う」厨は以下のような事を荒井が書いている事さえ知らないんじゃないか?
>三年前のシナリオ誌のシナリオフォーラム欄掲載中止が発端だったと思う。
>”同業者が同業者の悪口を言うのは許せない””作協の会員が作協の会員の営業妨害を
>作協の雑誌でやるなんて””ちゃんとした批評なら許せるがサロン的なおしゃべりは
>駄目””人の悪口を言う某は完璧な仕事をしているのか”等々の声の中での
>打ち切り。理不尽だと思った。中止を積極的、消極的に認めたシナリオ作協
>会員を情けないと思った。抗議するようにTが編集部を去った。二年前、僕は
>シナリオ誌に「作家の映画評」を書き始める。”ヒマだねえ、作家は作品で
>勝負すればいいんだよ””仕事が来なくなる”の声の中で断続的に一年。
>去年の夏、小川徹さんから残り時間はもう映画に使いたくないんだよというお話。
>一人じゃできない、でも仲間がいれば、暇な監督たちのゴルフと同じさと
>揺れに揺れました。仲間はいたけれどゴルフと違ってストレス増大。勝手ですが
>切に物心の支援を・・・・・・。
『映画芸術』「通巻」No.358 1989秋号 編集後記 P143
これ、荒井映芸の第1号の編集後記な。ちょうど「ここまできたら自分で雑誌
やるしかないかな」と考えていた荒井が、たまたま小川に「もう映芸を止めたいんだ」と
持ち掛けられ、じゃあ俺がやるとなった経緯。お金の件も含め、あんたが書く「誌名に
ついての了解を得ただけの関係」以上の事があった。
また荒井映芸第一号には「怪人・小川徹症候群」を種村季弘、「OT裏目読み批評の神秘」
を野崎六助が寄稿。さらに奥付は、
「発行人=小川徹 編集人=荒井晴彦 発行=有限会社編集プロダクション映芸」
となっている。もちろん小川の名前は後の号で消えるがね。
ここまで小川リスペクトしていて「別物」は有り得ない。あんた、今になって小川時代を無
かった事にしたくなった(?)荒井にでも何か吹き込まれたんじゃないの?

43 :
あーっ。通巻ナンバーの件は自分の勘違いだった。
まさかと思って書棚を振り返ったら、直ぐに勘違いだったと気付いた。
ごめん。
>>39以降は面倒だから読んでないので、返事できない。悪いね。

44 :
>>43
>>39以降は面倒だから読んでないので、返事できない。悪いね。
読めよwww

45 :
朝日の夕刊に荒井さんが採り上げられていないな。
大物は最終回なのかな。

46 :
数日前の夕刊に写真付きで載ってたぞ。
桂千穂と写真と一緒に。

47 :
ワーストはやる意味も価値もあるけどベストはねえな
道具立てだけ先鋭的だったり変態的でも、訴えるテーマが保守的なやつばかりだもん
アレで「若者の気持ち」や「現代社会」が分かったつもりでいるのはイタイ
団塊のオナニーでシネフィル廃人をこれ以上増やすのは勘弁

48 :
荒井晴彦追悼特集はあと何年後に。

49 :
荒井勝彦に中出しSIRO

50 :
コーヴ騒動は静観かな。

51 :
映画芸術評論賞も締め切り直前ですな。今回は何本集まるのか。入選作は出るのか。
正直、金子さんのは松田政男(と、ちょっとだけハスミン)の言説をコンパクトにまとめてみましたって以上の面白さを感じなかった。
その次の号の、馬越さんの文章の方が俺には面白かったんだけど、肝心のバーバラ・ローデン論がどういう内容だったのか気になる。

52 :
月刊シナリオでまた荒井がケチつけまくってるな
大嫌いな中島哲也の告白とか
今回は呆れられて桂や浦崎と対立してる

53 :
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54 :
この本誰が買ってるの?

55 :
おれ

56 :
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/flash/KFullFlash20100910071.html
映画シナリオ出版拒否は合法…絲山秋子さんが勝訴
芥川賞作家絲山秋子さんの小説を映画化した作品「やわらかい生活」
(2006年公開)のシナリオ出版を拒否したのは不当として、脚本を手掛けた
荒井晴彦さんと「シナリオ作家協会」(東京)が絲山さんに対し、出版妨害禁止や
1円ずつの損害賠償などを求めた訴訟の判決で、東京地裁は10日、請求を棄却した。
岡本岳裁判長はまず、絲山さんから著作権の管理を委託された雑誌社が、
映画制作会社に原作の使用を許諾した契約の「一般的な社会慣行並びに商慣習に反する
許諾拒否はしない」との規定は「契約当事者ではない荒井さんらには適用されない」と判断。
その上で「脚本執筆や映画の公開、DVD化などをすべて了解しながら、出版だけを拒むのは
理解できない」との荒井さん側の主張を「映像化に関する許諾と活字化を同列に扱うことは
できない」と退けた。判決によると、荒井さんは絲山さんの小説「イッツ・オンリー・トーク」
を脚本化。協会が年ごとの優秀な10作品による「年鑑代表シナリオ集」の
2006年版や07年版への収録を求めたが、絲山さん側は
「原作のストーリーから大きく逸脱している」などの理由で拒んだ。
荒井さんと協会は「金額の問題ではない」として1円ずつを請求していた。



57 :
「映画芸術」は子供の頃見ていた
「テレビマガジン」や「テレビランド」なみにワクワクさせてくれる雑誌だね
付録もつけてほしい

58 :
> 「契約当事者ではない荒井さんらには適用されない」と判断。
いきなり門前払い
> その上で「脚本執筆や映画の公開、DVD化などをすべて了解しながら、出版だけを拒むのは
> 理解できない」との荒井さん側の主張を「映像化に関する許諾と活字化を同列に扱うことは
> できない」と退けた。
さらにダメ押し
まぁ、当たり前だわな

59 :
荒井が単なる馬鹿だといわんばかりの完敗ぶりw

60 :
まさに恥の上塗り
結局コイツって脚本家と小説家の地位が同等だと主張したかったんだと思う
でも戯曲って映画、演劇なりが完成した時点で初めて完成するモノで
シェークスピアのレベルにでもならないとそれだけで作品とは言い難い
結局コイツは小説(家)に対する劣等感に僻んでいるにすぎない
・・・小者・・・
今までの仕事見てみてもカスばっか・・・ゴミばっか・・・

61 :
早く更新しないかしら
負け犬の遠吠え 聞いてみたいわ。。。
http://www.scenario.or.jp/teiso.htm
2009年7月14日 午後1時、
シナリオ作家の荒井晴彦氏と社団法人シナリオ作家協会は、
小説家の絲山秋子氏を相手に、出版妨害禁止、損害賠償請求等を求めて
東京地裁に提訴しました。

判決は以下の日程に決定いたしました。
これまでと同様、多くの方にお越しいただけましたら幸いです。
何卒宜しくお願い申し上げます。
 2010年9月10日(金) 13:10〜  東京地裁7階 721号法廷

62 :
敗訴w

63 :
小池みたく二億八千万円くらい要求すれば良かったのに

64 :
絲山さんも、原作から逸脱したストーリーが気に食わないってことは、契約の内に入ってなければ
映像化された方の公開なりDVD販売なりも拒みたかったのかね。
あとから脚本の出版を拒むほど、ストーリーの改変を嫌がるんなら、映像化される前にチェックさせるよう契約しておきゃいいのにな。
まぁ著作権にはパロディとかアレンジの元ネタとしての保護も入ってるそうだから、現行の法にてらせば判決自体は妥当かな。
あとから難癖つける絲山さんも、訴える荒井さんも、契約や著作権への意識が低すぎる感じだな。いかにも日本の物書きな印象。

65 :
ほんともう黙っててくんない?
お前のせいでみんながいなくなってるんだよ

66 :
・・・どうやらDVDを出す契約はあとから結んでたみたいだな。
映像は活字と全く別モンだから我慢できるけど、同じ活字で残されるのは気分悪いってことなのかな。
なんだか主観的かつ感覚的。

67 :
>>65
本人キター
何だか悔しそうだねw

68 :
前 歯抜けだった

69 :
横溝正史は大林監督の「金田一耕助」をどう思っていたんだろうか?

70 :
は?
横溝当人がくだらないギャグを張り切って演じてたじゃん
見てないで言ってるのか

71 :
荒井さんが敗訴した。
そもそもお前に訴える権利ない、とさえ言われている。
いまでさえつまらないのにもっともっとつまらなくなるのだな、映画は、法律によって。
約5時間前 webから

72 :
誰かのツイート?今回の裁判は内容関係ないじゃんw
相当頭が悪いか。

73 :
頭が悪いのは誰だよ。
今回の裁判は内容が関係ないからこそ「そもそもお前に訴える権利ない、とさえ言われている」んだろうが。
どういうオツムしてるんだ。

74 :
>73が馬鹿なのかどうか判断しかねるけど、
青山の「映画が法律によってつまらなくなっている」と今回の裁判はまるで関係
ないってことだよ。

75 :
マークスの山は原作者怒ったらしいけど良い出来だった。
でも萬月さんみたいに「好きにやってくれ」って姿勢でいてもひどい映画しかできなかったりするしw

76 :
青山は映芸では西川や是枝や中島みたいに叩かれないよな
湯布院行ったりしてるからかね
あ、アニメを表紙にした号を批判してたか
でも、アニヲタがファビョッただけだったし

77 :
>>75
花村萬月は訴訟沙汰になるような真似は絶対にしない。という事情もあるんじゃないか。
宮部みゆきはかなり怒ってたなー森田の「模倣犯」に。
ああいった対談こそ載せなきゃいかんぞ映芸は。



78 :
『空気人形』について「俺なら捨てられた空気人形の見た夢にする」とか言ってたけど、
そんなことしたら、全てが空気人形の中で自己完結してしまうような。
人間と空気人形が同等の存在として描かれながらも、完全には同等になりきれないのが肝なのに。
「心」が「空気」と同じように「透明で目には見えないけど存在してる」ものとして語られているのに、
人形が心を持つことに何か理由が欲しいというのも的外れに思える。
こういう感覚で脚本家の自己流にアレンジされたら堪らないな。つっても、俺は原作マンガ読んでないんですがw

79 :
原作は手塚漫画やろ

80 :
違いますよ。手塚マンガに似たようなのがあるとは聞いたが。

81 :
>『空気人形』について
>「俺なら捨てられた空気人形の見た夢にする」とか言ってたけど、









夢オチ最悪age

82 :
荒井って嫉妬丸出しの批判はよくするけど、こいつ自身は何か実績あるの??

83 :
実績はあるさ。
脚本家として裏日本邦画界を支えた功績は大きい。

84 :
北陸で活動してた人なの?

85 :
>脚本家として裏日本邦画界を支えた
あ〜だから未だに裏方さんなのか。。。

86 :
俺はべつにアンチでもシンパでもないがキネ旬のオールタイムベスト100とかには『赫い髪の女』と『遠雷』はいつも入ってるよね
とりあえず事実として

87 :
もはや誰も見てない・誰も語ってない・誰も覚えてない映画だけど。
そういうのは結局の所、一時的に褒められただけの駄作なの。

88 :
>>87
もはや誰も見てない・誰も語ってない・誰も覚えてない映画
何をもってそういう風になるの?
じゃあ傑作の定義って何?

89 :
>>88
君は例えばドライビング・ミス・デイジーをどう思うの?
これももはや誰も見てない・誰も語ってない・誰も覚えてない映画であり、
一時的に褒められただけの駄作なのね。
この手の「公開時に一時的に褒められて良作だと思われたけど、
時間が経つにつれてどうでもよくなってくる駄作」を表す良い言葉はないかな。
死語にならって死映画とか。例えばレインマンも死映画ね。
傑作の定義はむずかしいだろうけど、とりあえず死映画ではない。
ハリウッドブロックバスターが差別的に格下に扱われるけど、
こういう「良作ぶった駄作」も同様に格下に扱われるべき。

90 :
>>86
映画はとってもいいと思うけど、原作によるところも大きいと思う。
編集長は「脚本家」じゃなくて「脚色家」だよなぁ。
オリジナル脚本はイマイチだよ。

91 :
>>89は正論過ぎて泣けてくる
特にココ→>例えばレインマンも死映画ね。
『傑作の定義』って後世に渡って大きな影響力を与え続けるモノって事じゃね?
そゆ意味で俺的生き映画はエクソシストとかタクシードライバーとかかなぁ?

92 :
>>89
言ってることはよくわかる。
格下ってことなら。
でも良作ぶった駄作っていうのは違うなぁ。
言うなら「単なる良作」。

93 :
映画板の住民って、すぐ『駄作』て言いたがるよなぁ
二元論のように、気に入って評価もすごく高い作品以外はぜ〜んぶ『駄作』
なんか得意気に斬って捨ててやったみたいな感じでさ、安易にポンポン使う

94 :
荒井晴彦は80年代の人なんだよ
もうオリジナルは作れないんだろう
やっぱり、そういうのは映芸と関係あるんじゃないかね

95 :
根津甚八を見習ってほしい

96 :
>>93
そういうお前も駄作w
他の精子達に謝りなさい

97 :
>>94
昔のロマンポルノはすごくよかったのになぁ。
批評しすぎて書けなくなったってやつかしら。
でもいまの映画事情から、オリジナルの企画が通らないので
もうオリジナルは諦めてるっていうのはあるかもしれない。

98 :
>でもいまの映画事情から、オリジナルの企画が通らないので
                   ↑
逆に言えば荒井共が腑抜けだったからそ〜なったw

99 :
>>97
たしかに昔は良かった
はっきり言って、いまは作風が合ってないんだよね
監督も出来れば良かったんだろうけどね

100 :
不器用というか守備範囲が狭い人なので仕事減るのは当然だよな。
その点、師匠の田中陽造はほぼコンスタントに仕事があるな。
荒井に忠臣蔵の企画が振られるなんてありえんでしょ。


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