TOP カテ一覧 スレ一覧 100〜終まで 2ch元 削除依頼
μ'sが活動休止した謎
ラブライブ!サンシャイン!!聖地巡礼専用スレ Part70
真姫「いい天気ね」
園田道場精神統一修練場 第97.3部屋
須楠田歩夢(27)「おかえり! あなた!」
【スクフェス】リズミックカーニバル マッチング会場 Rank.13【リズカニ】
SS完結報告スレ
放送前酒井かずおインタビュー「μ'sのノウハウを全部ブチ込んでいるので順当に行けばμ'sを超える作品になるはず!」
【スクスタ】ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル ALL STARS ☆6
【スクスタ】ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル ALL STARS ☆120

かすみ「安価でみなさんにイタズラします♪」 あなた「その3?」 真姫「意味分かんない」


1 :2019/12/27 〜 最終レス :2020/01/02
ー部室ー

かすみ「ふっふっふ……待ち望んだスクスタリリースに1stライブ!どっちも完璧にこなしちゃいました〜♪」

かすみ「これは、もう掲示板でもかすみんのことをベタ褒めしてるに違いないですよね〜」カタカタ…

___
_____

あなた「誰かいるかな…?」

かすみ「うっ…うぅ…」

あなた「か、かすみちゃん!?どうしたの?!頭を抱えて…何かあったの?」

かすみ「せ、せんぱぁい…かすみん…かすみん……」

あなた「・・?」

あなた (・・・あのかすみちゃんがこんなに取り乱すなんて…そばにいてあげないとだよね。あれ?パソコンが点けっぱなし…)

あなた (・・・こ、これは…!)

中須かすみについて語るスレ

かすみんのパフォーマンス見てたら元気もらえるよな

ていうかかすみんってどの辺が小悪魔?

ただの良い子では…?

かすかすURはよ

かすみんは良い子

かすみんのコール最高にテン上げ

あなた (すごい…平和な書き込みばっかりだ。あれ?それなら…かすみちゃんはなんで泣いてるの?)

かすみ「ぐすっ…先輩も見たんですね。かすみんについて語るファンの掲示板を」

あなた「うん、みんなかすみちゃんのことをすっごく褒めてくれてたね!やっぱりかすみちゃんすごいよ♪」

かすみ「ま、まあ!かすみんですから♪先輩が褒めてくれるならいくらでも頑張れま〜す♪」

2 :
かすみ「って、そうじゃなくて!先輩気付いてないんですかぁ!?」

あなた「何に?」

かすみ「むぅ…相変わらず鈍いですね…」

あなた「ご、ごめんなさい…何にかすみちゃんはショックを受けてたの?」

かすみ「まあ、それが先輩ですもんね。ずばり…かすみんのことを小悪魔じゃないと思ってる人がいることです!」

あなた「ええっ?」

かすみ「・・・これは由々しき自体です、かすみんの存在意義が問われちゃいます…」ブツブツ

あなた「あ、あのかすみちゃん…?」

かすみ「ということで!!かすみんがいかに小悪魔か分かってもらうためにみなさんにイタズラしちゃいます!」

あなた「ええ…?」(部長としては注意しないといけないんだろうけど…かすみちゃんの熱意を折るわけにはいかないし様子を見ようかな)

かすみ「くふふ…かすみんの華麗なイタズラ見せてあげますよ♪最初のターゲットは同好会の〜>>3です!」

かすみ (先輩はライバルじゃないのでイタズラのターゲットにしませんからね♪)

3 :
果林

4 :
かすみ「果林先輩〜♪」ギュー

果林「あらあら、今日のかすみちゃんは甘えん坊さんなのね♪」

かすみ (くふふ…こうやって油断させておけば隙が生まれて〜イタズラもしやすくなりますよね♪)

果林「でも分かるわ〜かすみちゃんも不安なのよね?」

かすみ「ふぇ?」

果林「1stライブでアンコールにかすみちゃんのPV付きのシングル…周りからの期待が重たく感じちゃうことあるわよね…」

かすみ「あ、あの…果林先輩?」

果林「今は…私でよかったらだけど、たくさん甘えていいわよ♡」ナデナデ

かすみ「はぅぅ…///」

かすみ (わ、悪い気はしないですけど…このままじゃ完全に果林先輩のペースですよね…>>5しちゃいます!)

5 :
くすぐる

6 :
保守

7 :
かすみ「…果林先輩」

果林「どうしたの?何か話したいこと…?」

かすみ「・・実は」

コチョコチョ

果林「・・・?!!」

かすみ「果林先輩のこと〜くすぐりたくてたまらなかったんです〜♪」コチョコチョコチョコチョ

果林「か、かすみちゃん…!?ふふふ…ちょ、ちょっとやめて…」

かすみ「いやで〜す♪今のかすみんは〜小悪魔なので〜♪」コチョコチョ

果林「も、もぅ…///良い加減にしないと…!ふふっ…」

かすみ (にしし…あの果林先輩を手玉にとってます〜♪これもかすみんが小悪魔だからこそ為せる技ですよぉ♪)

かすみ (・・それにしてもくすぐりに悶える果林先輩も色っぽいですね…かすみんはあまりくすぐったくならないのでわからないですけど) コチョコチョ

果林「〜〜〜〜〜!!」

かすみ「ふぅ…少し休憩ですね」

果林「はぁ…はぁ……か〜す〜み〜ちゃん!!!!!!!」

かすみ「ひぇ、か、果林先輩もう大丈夫なんですかぁ!?」

果林「大丈夫じゃないわよ?全く…くすぐるってことは、くすぐられる覚悟があるのよね?」ワキワキ

かすみ「ひっ…」 (あ、あの手の動き…!明らかにくすぐりではないですよね!?)

果林「覚悟しなさ〜い!!」

かすみ「ご、ごめんなさ〜い!!!」タッタッタッ

8 :
期待

9 :
かすみ「な、なんとか逃げ切れましたぁぁ…あのまま捕まってたらかすみん今ごろ…」

かすみ「と、とにかく!最初のイタズラは大成功!やっぱりかすみんってば〜最強の小悪魔だから〜♪」

かすみ「・・・なんて調子に乗ってると痛い目にあうんですよね。」

かすみ「さてさて、次のターゲットを決めますよぉ♪」

かすみ「ずはり!次のターゲットは>>10です!」

あなた (・・・かすみちゃん、やりすぎてないといいんだけど)

10 :
逢田さん

11 :
「せ、せんぱぁい…かすみん…かすみん……」
ここ脳内再生余裕だった

12 :
かすみ「ごめんなさ〜い♪一先ずは同好会のみなさんで腕試しさせてほしいな〜なんてかすみん思ってます♪」

かすみ (・・・逢田さんって誰なんでしょうか?先輩に聞けば分かるかも)

あなた (中の人は出すと収集つかないよね…)

かすみ「もう一回狙いを定めま〜す>>13にイタズラします♪」

13 :
しずく

14 :
かすみ「しず子〜♪」

しずく「かすみさん?今日はやけにご機嫌だね。何かあったの?」

かすみ「べっつに〜?かすみんはいっつもこんな感じで可愛くて〜元気だよ♪」

しずく「・・・どんな時でもキャラを忘れないかすみさんのその姿勢はすごいね」

かすみ「キャ、キャラじゃないもん!これが本来のかすみんだもん!」

しずく「ふふっ♪ごめんごめん、かすみさんが可愛かったからちょっといじわるしちゃった」

かすみ「か、可愛い…!?しず子が褒めてくれるなんて…えへへ…♪」

かすみ (ようやくしず子もかすみんの可愛さを認めてくれましたね。これも一重にいつもの努力のおかげかも♪)

かすみ (でも、しず子…手加減はしないからね?>>15しちゃいます♪) ニヤニヤ

かすみ「にしし…」ニヤニヤ

しずく (かすみさんが怪しい笑いを…これは何か企んでる!?・・それとも嬉しかったのかな?)

15 :
>>14
🐸をバックの中へいれる

16 :
かすみ「あ〜!しず子あれ見て!!!」ガシッ

しずく「な、なに!?」

かすみ (くふふ…りん子から教わった気を引く行為は完璧ですねぇ♪)

かすみ (この間にかすみんが縁日で買っておいたカエルのおもちゃを…) スッ

しずく「きゅ、急にどうしたの?びっくりした…」

かすみ「ごめ〜んしず子♪UFOみたいなのが見えた気がしたんだけど…かすみんの気のせいだったみたい♪」

しずく「ふふっ♪かすみさん面白いね」

かすみ「そういえばしず子〜今日の練習っていつもよりタオルを多く持ってきておかないといけなかったでしょ?ちゃんと持ってきた〜?」

しずく「もちろん♪なんでかは聞いてないけど…また先輩が何か面白いことを計画してるのかもね♪」

かすみ「ちょ、い、一応確認してみたら〜?」

しずく「先輩に?」

かすみ「そうじゃなくて〜!!しず子の鞄にちゃんと入ってるかどうか〜!」

しずく「・・・変なかすみさん、でも心配してくれてありがとう♪」ガサガサ

しずく「ひゃ!?」

🐸

かすみ「あれ〜?しず子ってばどうしたの〜?」

しずく「もうっ…こんなところにカエルのおもちゃが…オフィーリアったら、また好きなものを私の鞄に…」

かすみ「へっ?」

しずく「前は木の棒を入れられたこともあって…両親が甘やかしすぎるところがあるから…心苦しいけどちゃんと叱らないとだね」

かすみ (か、かすみんのせいでオフィーリアに濡れ衣が…!?)

17 :
かすみんは良い子だなぁ

18 :
かすみ「あ、あの〜」

しずく「どうしたのかすみさん?」

かすみ「じ、実はそれーやったのかすみんっていうか…」

しずく「ええっ!?」

かすみ「だ、だからぁ…オフィーリアを叱るのはやめてあげてほしいな〜なんて」

しずく「・・・なんでこんなことしたの?」

かすみ「それは…かくかくしかじかで」

しずく「はぁ…かすみさんったら…大丈夫とは思うけどやり過ぎないように注意してね?」

かすみ「だ、大丈夫だもん!あっ、そのカエルのおもちゃはしず子にあげるね」

しずく「えっ?悪いよ。」

かすみ「いいのいいの!オフィーリアに悪いことしちゃったお詫び♪それじゃあまた部活でね♡」タッタッタッ

しずく「・・・・やっぱり根は良い子なんだよね。かすみさん」

しずく「ふふっ♪オフィーリア喜んでくれるかな♡」

19 :
かすみ「ま、まあまあ…手際の良さは完璧だったんじゃないですかね?」

かすみ「しず子にも見破られなかった、かすみんすごい!」

かすみ「さてさて次は誰にイタズラしますかね〜」

>>20「あれ?かすみちゃん?」

かすみ「ふっふっふっ飛んで火に入るなんとやらですねぇ…」

かすみ (>>22しちゃいます♪)

20 :
ぽむ

21 :
ksk

22 :
あなた先輩とのキス写真(合成)を見せる

23 :
死んだわ

24 :
オイオイオイ

25 :
>>10
R

26 :
期待

27 :
歩夢「大丈夫?それよりもさっき飛んで火に入るって…」

かすみ「な、なななななんのことですかぁ〜!?かすみんってば〜諺を忘れてたみたいで〜」

歩夢「飛んで火に入る夏の虫だよ♪」

かすみ「ああ〜そうでしたぁ♪ありがとうございますぅ♪」

歩夢「えへへ♪かすみちゃんの役に立てて良かった♡」

かすみ (歩夢先輩はかすみんの認めるライバルです…ここは激しく揺さぶっちゃいます!)

かすみ「そういえば〜これ見てくださいよ〜♡」ピラッ

歩夢「なに?」

歩夢「こ、これって…!!」

かすみ (ふふーん♪りな子に作ってもらったかすみんのお宝写真です。先輩のこんな姿を見たら歩夢先輩は…くふふ♡)

歩夢「・・・・どうして…」ポロポロ

かすみ「あ、歩夢先輩!?」

歩夢「私とは…そんなこと……してくれてないのに…」ポロポロ

歩夢「…嫌いなのかな」ポロポロ

歩夢「わたし…あの子に……」ポロポロ

かすみ「あ、歩夢先輩!落ち着いてくださ〜い!」

28 :
これはよくない

29 :
かすみん逃げて

30 :
歩夢「ふふっ…覚えてるよ…あの子は昔から私のこと気にかけてくれて・・・」ポロポロ

かすみ「あ〜ゆ〜む先輩!」

歩夢「あの子は覚えてるかな…」ポロポロ

かすみ「だから〜!誤解です!!」

歩夢「・・・誤解?」

かすみ「こ、この写真は…りな子に作ってもらった合成画像ですよぉ…」ガクガク

歩夢「合成……そ、そっか…♪それじゃああの子は…良かったぁ」

かすみ「歩夢先輩が先輩のこと好きなのは分かってましたけどぉ…そんなに動揺されると思ってませんでしたよぉ」

歩夢「わ、私そんなに動揺してたかな…?」

かすみ「・・・自分で分かってなかったんですか」

31 :
あーあ

32 :
歩夢「ふふっ♪それにしても…かすみちゃん」

かすみ「な、なんですかぁ…?」 (今の歩夢先輩は何を言うか分からないから怖いです…)

歩夢「あ、あのね…///」

かすみ「?」

歩夢「かすみちゃんは誰かと…その…///チューしたことあるの?」

かすみ「ふぇ///な、なんでですかぁ…!?」

歩夢「これは合成なんだよね?このあの子は合宿の時しずくちゃんのお芝居の練習に付き合ってたときの表情だから…」

かすみ (ええ…なんでそんなに詳細に覚えてるんですかぁ)

歩夢「か、かすみちゃんは誰かと…チューしたの?」

33 :
かすみ「か、かすみんはぁ…」

歩夢「かすみちゃんは…?」

かすみ「キスなんて…したことないですけど」

歩夢「・・・・」

かすみ「な、なんですかぁ!その反応・・」

歩夢「あっ、ごめんね?なんだか…ほっとしちゃって…」

かすみ「なんでですか…」

歩夢「えへへ…なんだかかすみちゃんやあの子に置いていかれちゃったのかと思って」

かすみ「・・・歩夢先輩」

歩夢「ごめんね?こんなこと話しちゃって…」

かすみ「べ、別に!歩夢先輩が謝ることじゃないですよぉ!」

歩夢「ふふっ♪ねぇ、かすみちゃん。」

かすみ「な、なんですかぁ?」

歩夢「この写真、もらっても良いかな?」

かすみ「えぇ…?」

かすみ (ま、まあ…またりな子に頼めば作ってもらえると思うけど…歩夢先輩何するつもりなんですかね?)

かすみ「良いですよ?歩夢先輩泣かせちゃいましたし…断れないですよぉ」

歩夢「えへへ♪ありがとうかすみちゃん♪」

かすみ (な、なんか調子狂っちゃいましたけど…取り敢えずイタズラ完了…?)

歩夢「それじゃあ、また放課後会おうね♪」

かすみ「は、はい!」タッタッタッ

___
_____

歩夢「ふふっ♪あの子もかすみちゃんも…すっごく可愛い顔してる…♪」



かすみ「写真がどうされるのかは考えないようにして…次は>>35>>36します☆」

34 :
エマ

35 :
彼方

36 :
ちゅー

37 :
彼方「すやぴぃ…Zzzzzzz」

かすみ「くふふ…やっぱり最近のお気に入りスポットにいましたねぇ♪」

かすみ「かすみんに秘密のスポットを教えてくれたのは感謝してますけど…今回のイタズラはあまり上手くいってないので…確実に成功させてもらいますよぉ☆」

彼方「むにゃ…」ゴロン

かすみ「ひぃ!」

彼方「・・・すやぴぃ」

かすみ「な、な〜んだ彼方先輩起きてないですよね…もう…ビックリさせないでほしいですね」

彼方 (・・・本当は起きてるよ〜かすみちゃんってばー独り言が大きいよ〜彼方ちゃんの眠りを邪魔した罰として逆にビックリさせちゃおっ〜と♪)

かすみ「くふふ…寝てる彼方先輩が目を覚ましたらそこにはキス待ち顔のかすみん…これはかすみんの可愛さに驚いちゃって練習に集中できないこと間違いないですよぉ♪」

彼方 (・・・かすみちゃん随分な自信だよ〜もう少し寝たフリをしてよ〜)

かすみ「・・・・・・起きないですね」

彼方 (ふふ〜ん♪彼方ちゃんに起きてもらおうなんて100年早いよ〜♪・・・起きてるけど)

かすみ「キス待ち顔もずっと続けてると疲れますねぇ…ちょ、ちょっと休憩…ひっ……」

彼方 (・・・?)

かすみ「ひっ…くちゅん…ふわぁ…」

ちゅ♡

彼方「・・・・・!!?!?!??」

かすみ「か、彼方先輩!?起きましたぁ!?」

彼方「か、かすみちゃん…///今彼方ちゃんの唇に…///」

かすみ「ち、違うんです!彼方先輩!今のは事故というか…///」

彼方「…彼方ちゃん初めてだったんだぞ〜?」

かすみ「ご、ごめんなさい!ごめんなさい!!このお詫びはまた今度しますから…」

彼方「あっ…行っちゃった。・・それじゃあもう一眠り………できない///も〜、こんなに眠たくないのは…かすみちゃんのせいだぞ〜?」

かすみ「か、彼方先輩の唇…柔らかかったです…///はっ!?か、かすみんってば何を…!?今のは事故…そう、事故なんです!」

かすみ (こんなハプニングの時は次のイタズラに取り掛かって気を紛らわせないと…!)

かすみ「と、ということで次は>>38にイタズラします♪」

38 :
せつ菜

39 :
かすみ「せ〜つ菜先輩♪」

せつ菜「か、かすみさん?どうしたんですか?」バッ

かすみ「特にはないですけど〜せつ菜先輩に会いたいな〜って思って♪・・・後ろに何か隠しましたよね?」

せつ菜「な、なんのことですか!?私は何も隠してないですよー」

せつ菜「まさか私に会いたいなんて…かすみさんがそんなことを言ってくれるとは思いませんでした♪」

かすみ「?」

せつ菜「・・改めてなのですが…かすみさん、スクールアイドル部を守ってくれてありがとうございました。」ペコリ

かすみ「そ、そんな!かすみんは当たり前のことをしたまでですよぉ」

せつ菜「私…暴走してみなさんに迷惑をかけて…かすみさんを1人にしてたことすごく申し訳ないなって思ってたんです…」

かすみ「せつ菜先輩…」

かすみ「話を逸らそうとしてないですかぁ?」

せつ菜「そ、そんなことは…ないですよ?」

かすみ (せつ菜先輩め…誤魔化そうとしてますね、取り敢えず>>40してみましょうかね?)

40 :
相撲

41 :
保健のテスト範囲のわからんとこを聞く

42 :
かすみ「せ〜つ菜先輩♪」

せつ菜「?」

かすみ「はっけよーーいのこった♪」

せつ菜「えっ!?ええ!?」パッ

かすみ「くふふ…隙だらけですよぉ♪」

せつ菜「か、かすみさん?なんでいきなり相撲の掛け声を…?」

かすみ「そうやって手を出せば〜せつ菜先輩が後ろで隠してたものが見れるかなーって思ったので♪てへっ♡」

せつ菜「・・・・!?ああ!!!」

かすみ「くふふ♪いただいちゃいました〜☆・・・これは…」

せつ菜の隠してたもの>>43

43 :
今時のJKのファッション雑誌

44 :
かすみ「こ、これってファッション雑誌ですよね?」

せつ菜「はわわ…み、見られてしまいました…///」

かすみ「そういえば、せつ菜先輩の私服って見たことなかったですよね〜」

せつ菜「うぅ…」

かすみ「分かっちゃいました♪この前先輩が2年生の皆さんで親睦会をしようって言ってましたもんね。」

かすみ「でも、せつ菜先輩は〜ほとんどあのアイドル衣装でどんな服を着たら良いか分からないそれでそういった…むぐっ…!」

せつ菜「お、お願いだから…そんなに大きな声で喋らないでくださ〜い!!!!!」

かすみ (・・せつ菜先輩の方が大声な気がしますよ)

せつ菜「はい…それで今どきの服装を調べてたっていうわけなんです…///」

かすみ (はぁ…せつ菜先輩も肝心なところで他の人を頼らないんですよね〜・・・!)

かすみ「それなら〜果林先輩に頼んでみたらどうですか?」

せつ菜「ええっ?」

かすみ「果林先輩ならそういうのに詳しいですし、何より先輩だから相談しても恥ずかしくないじゃないですか♪」

せつ菜「・・かすみさん!!」

かすみ「もちろん〜かすみんが直々に相談に乗っても良いんですけど〜せつ菜先輩にかすみんのセンスじゃ〜まだまだ足りないと言いますか〜♪」

せつ菜「ありがとうございます!!早速果林さんに質問してきます!」タッタッタッ …

かすみ「って!最後まで聞いてくださいよぉ!・・・全く世話が焼ける先輩なんですから」

かすみ「・・あれ?もしかしてかすみん目的を見失ってた?」

かすみ「そ、それは良くないですよね。次は2人です!2人まとめてイタズラしちゃいますもん!>>45>>46にイタズラしちゃいます♪」

45 :
矢澤

46 :
松浦!

47 :


48 :
にこ「あら?あんたは…」

かすみ「あ〜!にこ先輩じゃないですか〜♪」

果南「あはは…一応私もいるんだけどね」

かすみ「果南先輩も、一体どうしたんですかぁ?」

果南「いや〜実はこの前あの子にダイビングショップの宣伝のためのPOP広告を作ってもらって…そのお礼に直接会いに来て今帰ろうかなってところなんだ」

にこ「そこで借りたアイドルDVDの資料を返しに来たにことばったり鉢合わせちゃったってわけ」

果南「あはは…どうもにこちゃんに嫌われてるみたいかな?」

にこ (ぐぬぬぬぬ…なんでにこの周りの同年代はこうも発育が…!!!こんなの認められないわよ!)

かすみ (・・・先輩の周りでこんなにたくさんの人が動いてます…やっぱり先輩すごいです!)

かすみ (同好会の2人にしようかと思ってましたけどせっかくですし…この2人を狙ってみるのも面白いかもですねぇ♪くふふ☆)

かすみ (さてさて…それじゃあ>>49しちゃいますよ♪先輩だからって手加減なしです♪)

果南 (かすみちゃん…イタズラっ子な顔してるな〜昔の曜や千歌みたい)

49 :
でんでんでんにかすみん直筆サイン

50 :
ヒェッ…

51 :
オイオイオイ

52 :
かすみ「そういえばにこ先輩伝伝伝?っていう激レアなDVDを持ってるんですよね!」

にこ「持ってるけど?なんであんたが知ってるの?」

かすみ「せつ菜先輩がにこ先輩が持ってるって熱弁してたので♪」

かすみ「・・・っていうか!かすみんのことあんた呼ばわりなんて酷いです!勝負の時はかすみんって呼んでくれたじゃないですかぁ〜」

にこ「ぐっ…わ、悪かったわねかすみ。」

果南 (・・・なんのことを話してるのかまーったく分かんないや。あとでダイヤに教えてもらおっと♪)

にこ「それで?伝伝伝がどうかしたの?」

かすみ「ちょーっと見せてもらって良いですかぁ?」

にこ「・・・まあ良いわよ?かすみとはあの勝負で引き分けた仲だし」スッ

かすみ「ありがとうございます〜♪にこ先輩大好き〜♡」

かすみ「それじゃあ〜」ニヤリ

かなにこ「?」

かすみ「kasuminっと♪」キュッキュッ

果南「ちょ、ちょっとかすみちゃん!?」

にこ「」

かすみ「できましたぁ〜♪かすみんのサイン付き伝伝伝で〜す♡」

53 :
かすみ「かすみんのサインがついた伝伝伝なんてますますレアなものになっちゃいましたよ〜♪」

果南「ちょ、ちょっとかすみちゃん。まずいんじゃ…」

かすみ「へーきですよ♪果南先輩、ちゃんとかすみん消せるペンで書きましたから♪」フキフキ

かすみ「・・・消えない、なんで…うそ、消えないよ…」フキフキ

かすみ「・・・も、もしかして…かすみん…前に他の子のペンを入れ替えた時にそのままにして…」

にこ「・・・・・」

かすみ「あっ…あぁ…にこ先輩…」ポロポロ

54 :
かすみ「ご、ごめんなさいっ… ごめんなさい!・・・かすみん…にご先輩の…大切な……」グスグス

果南「よしよし…ほら、かすみちゃん落ち着いて」ギュー

かすみ「か、果南先輩… ぐすっ…うぅ…」

果南「ね、ねえにこちゃん?」

にこ「…なに?」

果南「その…私にはそれがどこまでレアなものなのかは分からないんだけど…かすみちゃんのこと…」

にこ「ふんっ!」プイッ

果南 (ありゃりゃ…これはそう簡単にはいかないか〜)

かすみ「にこ先輩……かすみんなんでもしますから…果南先輩もごめんなさい…うぅ…」

にこ「・・・なんでも、言ったわね?」

55 :
ん?

56 :
かすみ「うぅ…言いました…」

にこ「・・それなら貸しなさい」パシッ

果南 (ペンを取ってどうするつもりなのかな?)

にこ「・・・・・」

かすみ (・・に、にこ先輩もしかしてあれでかすみんの顔に落書きするつもりじゃ…)

かすみ (かすみんが悪いから仕方ないけど…ちょっと怖いかも)

かすみ (いや…も、もしかしてこのままペンを口に突っ込むとか…!?) ガクブル

にこ「・・・NiCo yazawaっと」キュッキュッ

かすみ「・・ふぇ?」

にこ「ほら、これで良いわよね?」

果南「あ、あの。にこちゃん?」

かすみ「に、にこ先輩…」ポロポロ

にこ「・・あ〜かすみんってば〜そんな顔したらダメにこ〜♪アイドルたるもの〜他の人を笑顔にするため〜自分も笑顔でいれないと〜♡」

にこ「さあ、ご一緒に〜?にっこにっこに〜♡」

かすみ「ふふ…♪な、なんですかぁ…にこ先輩すごすぎますよぉ」

にこ「・・・これでこの伝伝伝はあんたとにこのサインが入った超レア物になったわ!それに恥じることがないよう、スクールアイドル頑張りなさいよ。」スタスタ

かすみ「・・にこ先輩」

果南「あっ、伝伝伝だっけ?忘れてるね。私が届けてくるよ♪」ヒョイ

かすみ「あ、あの…果南先輩!」

果南「んー?」

かすみ「かすみんのこと…抱きしめてくれてありがとうございました!お、お陰で少し安心できたというか…」

果南「あはは…ハグは私の専売特許だからね♪イタズラすること自体は悪いとは言えないけどさ、気をつけるんだぞ?」

かすみ「・・・はい…」

果南「まあ、かすみちゃんもドッキリ的なことがしたかったんだろうから…今度は失敗しないように確認するんだよ♪それじゃ!」タッタッタッ‼

かすみ「・・・はぁ・・寿命が縮む思いでしたぁ…やっぱりまだまだかすみん修行が足りないですね…」

かすみ「・・果南先輩の腕の中暖かったです…///にこ先輩もかっこよかったし。かすみんもいつかはあんな先輩になりたいものですね☆」

かすみ「ということでイタズラ再開します♪次のターゲットは>>57です♪」

57 :
エマっち

58 :
かすみ「疲れたので、部室にでも行って少し休憩しましょうかね…」ガチャ

エマ「あっ、かすみちゃん♪」

かすみ「エマ先輩!こんにちは〜♪」

エマ「かすみちゃん今日も元気いっぱいだね♪」

かすみ「ふふ〜ん、かすみんはいついかなる時もアイドルでいるために意識してるんですよ♪」

エマ「すご〜い♪あっ、そういえばかすみちゃん、彼方ちゃんを見てないかな?」

かすみ「か、彼方先輩ですかぁ!?」

エマ「うん…なんだか今日は眠たくないみたいで膝枕してあげようとしたら」


彼方「か、彼方ちゃんは今日は眠たくないから!!!ちょっと地平線の彼方まで走ってくるね!」

エマ「あ。今のって愛ちゃんみたいに彼方ちゃんと彼方をかけたダジャレ!?」

彼方「そ、そういうわけではないんだけどな〜ともかく行ってきます!!」


エマ「ライブも終わったばっかりなのに…心配だよ〜」

かすみ「へ、へーそうなんですかぁ」

かすみ (・・・かすみんのせいではないですよね?エマ先輩には>>59します)

59 :
お尻ペンペン

60 :
流石にこパイセン
器がデカイ

61 :
エマ「はぁ〜彼方ちゃんが心配だよ〜」プルン

かすみ (・・・思えばかすみんにないものをエマ先輩は持っていました…そう、圧倒的なバストです!しかも愛先輩や果林先輩ばっかり注目されてますけどスタイル良いんですよね…)

エマ「かすみちゃん?どうしたの?」

かすみ「な、なんでもないですよ!?なんでも…」

かすみ (ぐぬぬぬぬぬ…なんだか見てたら悲しくなってきました……にこ先輩の気持ち少し、ほんの少しだけ分かるような気がします)

かすみ (・・・そうだ!ここでエマ先輩の柔らかそうなお尻を叩いてみたらどうなりますかねぇ?)

かすみ (・・エマ先輩いつもかすみんに優しいですけど今のかすみんは小悪魔なんです!あとでたっぷりコッペパンあげるので許してください…!)

エマ「?」

エマ (かすみちゃんさっきから何を考えてるのかな〜?あっ、もしかして新しいパンのこと!?)

62 :
从||>ᴗ<||从

63 :
かすみ「・・・」ジー

エマ「あっ、棚のせいとんをしないといけなかったよ〜そろそろお正月だもんね♪」

かすみ (・・・仕掛けるなら今ですね…!)

エマ「〜♪」

かすみ「エマ先輩危な〜い!」

エマ「えっ?」

パシーン‼

エマ「〜〜〜」

かすみ (お、思ったより大きい音が…そしてかすみんの手の中で…揺れましたぁ)

エマ「いった〜い…ど、どうしたのかすみちゃん?」

かすみ「うぅ…エマ先輩の側に大きな蜂が見えた気がして…思いっきり振り払おうとしたら…エマ先輩のお尻に…ごめんなさい…!!」

エマ「な〜んだ♪そうだったんだね♪かすみちゃん、私のこと守ってくれてありがとう♡」ナデナデ

かすみ (・・・ぐぬぬぬ…罪悪感がすごいです…)

エマ「でも、今度からはこんなことしちゃダメだよ?」

かすみ「えっ?」

エマ「かすみちゃんに何かあったら心配だもん!私は教えてもらったらどうにかできるから♪ね?」

かすみ「エ、エマ先輩…」

エマ「あはは…それにしてもさっきの本当びっくりしたよ〜♪かすみちゃんに嫌われちゃったのかと思ったよ。」

かすみ「そ、それは絶対ないです!!…強くやりすぎましたごめんなさい。・・今度新しく改良したコッペパン持ってきますから食べてください。」

エマ「ええ〜!良いの!?」

かすみ「こんなことしちゃったお詫びです♪かすみん良い子だからちゃんと反省できるので♪」

エマ「ありがと〜♪楽しみにしてるね♪」ナデナデ

かすみ「にしし…♪あまりの美味しさに他のパンが食べられなくならないようにしておいてくださいね☆」

64 :
かすみ「むぅ…」

かすみ「イタズラがあまりうまくいっていない気がします…」

かすみ「せつ菜先輩に至ってはイタズラできたと言えるんでしょうか?」

かすみ「むむむむむ…」

??「そんなに難しい顔してどうしたの?」

かすみ「どうしたらイタズラがうまくいくかな〜って考えてたんです・・・って!?」

果林「ハーイ、かすみちゃん♪」

かすみ「か、果林先輩!?」

果林「またイタズラを企んでるのね…それなら…さっきの続きいいかしら?」

かすみ (こ、ここは…逃げるが勝ちですね!) コソコソ

果林「かすみちゃんがもうイタズラしたくないように思わせてあ・げ・る♡っていなくなってるわね…逃げ足が早いわ」

かすみ「か、果林先輩ってば油断も隙もないですね…」

かすみ「残りは愛先輩かりな子…どっちからイタズラしましょうかね?」

かすみ「・・・やっぱり>>65で♪>>67しちゃいます♪」

65 :
りなりー

66 :
りなちゃんボード破壊

67 :
りなちゃんボードにかすみんボードを混ぜる

68 :
かすみ「りな子いる〜?」

璃奈「あっ、かすみちゃんどうしたの?」璃奈ちゃんボード『キョトン』

かすみ「先輩が〜りな子のこと探してたから呼びに来たの〜♪」

璃奈「そうだったの?ライブのことかな、ありがとう。」璃奈ちゃんボード『ペコリ』

かすみ「くっくっくっ…りな子が出て行った隙にぃ〜かすみん力作のかすみんボード…これをりな子のスペアのボードの中に混ぜておきますよぉ♪」

かすみ「これでりな子は思うように感情を表現できなくなって困っちゃうこと間違いなしです♪」

璃奈「かすみちゃん。」

かすみ「あれ?もう戻ってきたの?」

璃奈「部室にいなかったから…また後で行ってみる」璃奈ちゃんボード『しゅん』

かすみ「そ、そっか〜」

かすみ (・・さて、どうやってりな子のボードからかすみんボードを引き出そっかな?)

かすみ (・・・>>69の話題を振ってみますかね♪)

69 :
ニジガクメンバー寝そべりぬいぐるみ

70 :
かすみ「そういえば〜りな子知ってる?」

璃奈「何を?」璃奈ちゃんボード『きょとん』

かすみ「かすみんたちのーとってもキュートなぬいぐるみが出るんだって♪」

璃奈「知ってる、寝そべりぬいぐるみ。」璃奈ちゃんボード『すんっ』

かすみ「か、かすみんだけが知ってると思ってたのに〜!」

璃奈「璃奈ちゃんボードも完全に再現してくれてた、嬉しい♪」 かすみんボード『ふふん♪』

かすみ「・・・!?し、しず子の寝そべりは〜なぜかリボンが付いてないんだよね〜しず子といえばあのリボンって感じだから意外だったかも〜」

璃奈「うん、もしかしたらリボンの部分だけ開発中なのかも。」

かすみ「りな子は気に入ってる寝そべりある〜?かすみんはもちろん…かすみんの〜可愛い素顔が余すことなく表現されていて〜♪」

璃奈「私は…彼方先輩の寝そべりが可愛いと思う♡眠そうな表情が素敵かも」璃奈ちゃんボード『にっこりん』

かすみ (・・・り、りな子…かすみんが混ぜたのも含めて使いこなしてる!?)

璃奈「かすみちゃん」

かすみ「な、なに〜りな子?」

璃奈「ボードのプレゼントありがとう♪」 かすみんボード『ドヤッ』

かすみ「べ、別にそういうつもりじゃあ…」

71 :
かすみ (・・・ぐぬぬぬぬ…計画通りにいかないですねぇ)

かすみ「2年生のみなさんのぬいぐるみから発売なので興味があるみなさんはぜひゲットしてみてくださぁい♪なんて♡」

璃奈「かすみちゃん、誰に対して言ってるの?」

かすみ「なんでもないよ〜♪」

璃奈「変なかすみちゃん。」璃奈ちゃんボード『ヤレヤレ』

かすみ「むぅ…りな子には言われたくない」

璃奈「かすみちゃん、かすみちゃんのボード大切にするね。絶対。」

かすみ「・・あ、ありがとう…」

___
_____


かすみ「さてさて…最後は愛先輩ですか〜」

かすみ「いつもかすかすって呼ばれてるお返しに特別に2つイタズラしちゃいましょうかね〜♪」

かすみ「>>72>>73を試してみましょうかね♪」

72 :
こしょばし

73 :
飲みかけのタピオカドリンクを、隙を見て継ぎ足し続ける

74 :
マッサージと称して執拗に尻をもむ

75 :
かすみ「愛先輩〜♪」

愛「お〜かすかすじゃんどうしたの?愛さんに会いに来てくれたの?愛だけに!」

かすみ「・・・かすかすじゃなくてかすみんですぅ…」

愛「あはは、ごめんごめん!かすみんはどうしたの?」

かすみ「ふふ〜ん♪実は愛先輩を探してたんですよ〜この前作詞のお手伝いをしてもらったお礼も込めてタピオカを買ってきたんです!」

愛「マジ!?愛さんのあんな意見で良かったらいつでも出すよ♪な〜んてちょっと策士だったかな?作詞だけに!」

かすみ「・・・愛先輩、かすみんは突っ込みませんからね?」

愛「え〜つれないな〜かすみんってば〜ぶちょーは笑ってくれるんだけど…」

かすみ「先輩は笑いの沸点が低すぎるんですよ〜」

愛「む〜言ったな〜!?りなりーだって笑ってくれるし…それならかすみんがあたしのこと笑わせてみなよ♪」

かすみ「にしし…言いましたね〜?」

愛「おっ?」

かすみ「愛先輩…覚悟〜!!」

コチョコチョ

76 :
かすみ (かすみん必殺のくすぐり…!これなら愛先輩も爆笑間違いなしです♪)

愛「・・・・・」

かすみ「ええっ!?なんでですかぁ」

愛「いや〜最近ぶちょーがスキンシップでくすぐってくることがあって…耐性ついちゃったのかも?」

かすみ「そんな〜かすみんのくすぐりが通じないなんて…」

かすみ「っていうか!愛先輩、先輩とくすぐり合いなんてずるいです!」

愛「えーそんなのずるいとかないじゃん?ぶちょーみんなくすぐってるみたいだったし」

かすみ「ぐぬぬぬ…確かにかすみんもくすぐられましたけど…あんまりくすぐったくならないから全然やってくれなくなっちゃいましたぁ」

愛「あちゃ〜」

かすみ「うぅ…悲しくて涙で目がかすんじゃいます…」

愛「あっはははは!かすみだけにね!!」

かすみ「ええっ…!?今ので笑うんですかぁ」

愛「かすみんナイスギャグじゃん♪」

かすみ「な、なぜか負けた気がします…」ガクッ

かすみ (まだまだ…!今回のかすみんのイタズラは二段構えですから!)

かすみ「と、取り敢えずタピオカどうぞ〜♪」スッ…

愛「お〜ありがとう♪苺ミルク風味なんてベリーグッドだね♪なんつって!」チュー

かすみ (愛先輩×タピオカ…!この親和性はすごいです)

77 :
かすみ「愛先輩美味しいですか〜?」

愛「ん〜?美味しいよ♪ありがとかすみん♡」

かすみ「いえいえ〜あっ、今何時か分かります?かすみん部室にスマホ忘れちゃって…」

愛「ん〜?あっ、時計あった!・・14時だね♪」

かすみ (ふっふっふ…愛先輩が時計を見てるうちに…このタンブラーに入れてきたおかわりを継ぎ足して…) タプタプ

かすみ (飲み切れないほどのタピオカで愛先輩をぷよぷよにしちゃいます♪)

愛「・・あれ?なんかタピオカ増えてない?」

かすみ「え〜?本当ですかぁ〜?かすみんにはさっきと変わらないように見えますけど…」

愛「・・まっいっか!かすみんがあたしにくれたものだし大事に飲むってことで♪」チュー

かすみ (問題は…愛先輩が目を離した隙に注ぎ足さないといけない点ですね)

かすみ (これは厳しい戦いになりますよぉ…!)

___
_____

20分後

愛「うっぷ…なんで全然減らないんだけど…かすみんってばどんな量買ったの〜!?」

かすみ「あはははは…なんでですかねぇ?」

かすみ (このイタズラのためだけに似たような味のタピオカティーを6件は回って集めましたからね・・)

78 :
かすみ「愛先輩〜♪美味しいですか〜?ど〜しても無理なら残した方が・・」

愛「うぷっ…それはできないかなー」

かすみ「なんでですか?」

愛「婆ちゃんが言ってたんだよね食事は一期一会だから大事にってね…♪それにかすみんが愛さんにくれるなんて嬉しかったんだよね♪」

かすみ「…愛先輩」

愛「と、とはいえ流石にキツいかな…ははは」

かすみ「・・かすみんが少し飲みますよ」チュー

愛「あはは…ありがとかすみん♪」

かすみ「か、勘違いしないでください!かすみんはどーしても愛先輩にあげたタピオカ苺ミルクティーが飲みたくなっただけなんですから!」

愛「へへっ♪かすみんってば素直じゃないな〜」

かすみ (・・・やってしまいました、よりにもよって愛先輩のために選んだ超高カロリーのものを飲んでしまいましたぁ…はぁ…)

かすみ「かすみん的には今回のイタズラは大体大失敗に終わっちゃった気がします…かくなる上は!」

1.同好会メンバーにもう一度仕掛けていく
2.気分転換に別のグループにちょっかいかけに行こ
3.イタズラやめーた

下5つから多いので

79 :
2

80 :
2

81 :
1

82 :
3

83 :
2

84 :
2

85 :
かすみ「そうです…!かすみんのイタズラの器はこんなところに閉じこもっているレベルじゃないんです…!」

かすみ「さてと…それじゃあ他のグループのみなさんのところに遊びにいっちゃいますかね♪」

あなた「かすみちゃん」

かすみ「ふぇ!?せ、先輩!どうしたんですか?」

あなた「音ノ木坂か浦の星に行くんだよね?いつもお世話になってるからよろしくって伝えておいてくれたら嬉しいな」

かすみ「はーい♪かすみんに任せてください!先輩の顔に泥を塗るような真似は〜絶対しないです♡」

あなた「ふふふ…やっぱりかすみちゃん可愛い♪」

かすみ「なっ…///せ、先輩ってば〜!かすみんが可愛すぎて〜胸がキューッとなっちゃいましたぁ?」

あなた「ぷぷっ…可愛いだけに…キューっとあははははは!!!!!」

かすみ (・・笑いのレベルは相変わらず赤ちゃんですね)

あなた「それでかすみちゃん、μ’sのみんなとAqoursのみんなどっちに会いに行くの?」

かすみ「あっ、まだ決めてませんでした…そうですねぇ…>>87にします。」

86 :


87 :
交通費かからない方

88 :
かすみ「やっぱりμ’sのみなさんですかねぇ」

かすみ「・・・にこ先輩にも会いたいですし」ボソッ

あなた「かすみちゃん何か言った?」

かすみ「な、なんでもないですよ〜♪」

歩夢「寒いから防寒を忘れないように気をつけてね?これ良かったら使って♪」スッ

かすみ「あ、歩夢先輩いつの間に!?」

あなた「・・びっくりしたぁ」

歩夢「ふふっ♪あなたとかすみちゃんが話してるの見かけて…立ち聞きしちゃった♪」

かすみ「カイロ…あ、ありがとうございます♪」

あなた「さすが歩夢ちゃんは優しいね」

歩夢「えっ…///そ、そんなことないよ…?」

歩夢「・・・あなたの方がずっと…優しいから」

かすみ「それじゃ〜先輩♪いってきますね♪」

あなた「頑張って!私は一緒にいけないけど…かすみちゃんのこと応援してるね」

かすみ「先輩…♪その言葉だけでかすみんすっごく頑張れま〜す♡」

歩夢 (ふふっ…あなたはいつもそうだよね…)

あなた「?」

___
_____

ー音ノ木坂ー

かすみ「ついにやってきました…音ノ木坂…!前に来た時はみなさんと一緒でしたけど…今は1人…」ガタガタ

かすみ「…こ、これはただの武者震いです!!だから、誰が来ようともかすみんの華麗なイタズラで〜」

>>89「何をぶつぶつ言ってるの?」

かすみ「ひぇ!?」

89 :
雪穂

90 :
雪穂「ここ…校門だからあんまり怪しい動きしてたら通報されますよ?」

かすみ「か、かすみんは怪しい者じゃないんです!ただμ’sのみなさんに会いに来て…」

雪穂「ファンの人ってことですか?」

かすみ「ファ、ファンっていうか…超えるべき目標って言いますか…」

雪穂「μ'sを超えるって…あなたもスクールアイドルなんですか?」

かすみ「そうで〜す♪かすみんは虹ヶ咲学園の期待のエース小悪魔系スクールアイドルなんですよ♪」

雪穂「・・・・」

かすみ「ちょ、ちょっとお!黙らないでくださいよぉ!」

雪穂「と、取り敢えず…μ’sに会いにきたってことですよね?」

かすみ「ま、まあ…そうなんだけど」

雪穂「・・・・多分>>91さんなら今部室にいると思いますよ?」

かすみ (思わぬ収穫★それなら次のターゲットは決定です♪)

91 :
花陽

92 :
ことり

93 :
ーμ’sの部室ー

かすみ「花陽ちゃ〜んいる?」ガチャ

花陽「ぴゃあ!?・・か、かすみちゃん?」

かすみ「・・・な、なんでそんなにびっくりしてるの?」

花陽「あはは…じ、実は海未ちゃんに隠れておにぎり食べてたの…また怒られちゃうかなって」

かすみ (すごく良い子なイメージあったけど・・・意外と小悪魔?いやいやいや、かすみんの方が小悪魔だもん!)

かすみ「へぇ〜そうなんだ♪花陽ちゃんってば食いしん坊♪どんなおにぎり?」

花陽「もう食べ終わっちゃったんだけど…記録用の写真ならあるよ?」スッ

かすみ「どれどれ……えぇ!?顔くらい大きいんだけど!?」

花陽「あうう…寒いからお腹空いちゃって…///」

かすみ「これは食いしん坊の域を超えてるよ…」

花陽「それよりかすみちゃんはどうしてここに?」

かすみ (はっ!あまりの巨大おにぎりに忘れてました!イタズラをしに来たんでした…花陽ちゃんには>>94します!)

花陽 (しずくちゃんたちみたいに○○子って呼んでくれないんだよね…ちょっと寂しいかも)

94 :
ぱな子って呼ぶ

95 :
ぱなぁ!って喜ぶ顔が目に浮かぶ

96 :
かすみ (そうだ!ここは呼び方を変えちゃいましょう♪簡単なイタズラで肩慣らしは大事ですし…)

花陽「・・・?」(かすみちゃんもおにぎり食べたかったのかな?)

かすみ「かすみんは〜ぱな子に会いに来たんだよ♪」

花陽「・・・ええっ!?」

花陽「か、かすみちゃん…今なんて…!?」

かすみ「ぱな子に会いに来たって言ったんだよ〜♪」

花陽「ぱ、ぱな子…///えへへ…///」

かすみ「あれー?どうしたのぱな子ってばそんなにニヤニヤして♪かすみんに会えたのがそんなに嬉しかった〜?」

花陽「えへへ…そうかも♪」

かすみ「なっ…///」

花陽「かすみちゃん!」

ギュー

かすみ「ちょ、ぱな子…苦しい…」

花陽「こんな頼りない花陽だけど…これから改めてよろしくね♪」

かすみ「よ、よろしく…」

花陽 (凛ちゃん以外に愛称で呼ばれるの…なんだか新鮮かも♪真姫ちゃんや凛ちゃんはまだちゃんだけど…ぱな子…嬉しいな♡)

かすみ (な、なんだかめちゃくちゃ嬉しそうなんだけど…これって失敗してる?かすみんの計画ではもっと取り乱すと思ったんだけど…)

かすみ (ターゲット変更するに限りますね>>97>>98します♪)

97 :
園田

98 :
よく振った炭酸飲料を渡す

99 :
かすみ「ふぅ…かすみん喉渇いたからちょっとジュース買ってくるね♪ぱな子は何かいる?」

花陽「私はお茶を持ってきてるから大丈夫だよ♪ありがとう♪」

かすみ「了解、それじゃあ失礼します♪」

かすみ「むぅ…かすみん的には今日は炭酸系の気分ですねぇ…あっ、かすみんのイメージカラーの黄色!これにしちゃいましょう♪」ピッ 

ガコン

かすみ「さてさて、これでリフレッシュして〜次のイタズラを考えちゃいましょうかね〜♪」

海未「おや、かすみではありませんか?」

かすみ「あ〜海未先輩♪」

海未「あなたがここにいるなんて珍しいですね、何か用ですか?」

かすみ「はい♪今日はμ’sのみなさんを少し見学して〜かすみんのかわいさをより深めようって目的で来ました♪」

海未「な、なるほど…それならことりが今被服室にいるはずですから。いってみてはどうですか?」

かすみ「え〜せっかく会ったのに、海未先輩ってばかすみんのこと嫌いなんですかぁ〜?」

海未「い、いえ!そういうわけでは…ただ私はそんな可愛いという感じではないので…」

かすみ (・・・なんというか、こういういじらしい海未先輩可愛いと思いますけどねぇ…)

かすみ (・・!そうだ海未先輩にはこれを試してみましょう♪) シャカシャカ

かすみ「うーみ先輩♪」

海未「な、なんですか?」

かすみ「ことり先輩のいるところを教えてくれてありがとうございます♪そんなカッコいい海未先輩にかすみんからプレゼントです♪」スッ

100 :
海未「・・これは○○レモンですね」

かすみ「はい♪海未先輩も弓道頑張ってたみたいですし休憩にちょうど良いかなーって♪」

海未「気持ちは嬉しいんですが…私は炭酸が飲めないので…」

かすみ「えー!?そうだったんですかあ?でも、寧ろラッキーでしたね♪かすみんも苦手だから予め炭酸を抜いておいたんですよ♪」

海未「そうなのですか!?」

かすみ「はい♪なので、グイッとどうぞ〜♡」

海未「ありがとうございます。それではいただきますね♪」プシュッ

プシャーーーーー!!

海未「・・・・・」ポタポタ

かすみ「あはははは!!!海未先輩引っかかりましたぁ〜♪水も滴る良い女の子って感じですよぉ♡」

かすみ「う、海未先輩?」

海未「ふ、ふふふふふ…そういうことですか…」ポタポタ

かすみ「ひぃ…」ガクガク

海未「これは…少しお仕置きが必要ですね」

かすみ「う、海未先輩〜♪笑ってくださいよ〜♡か、可愛い顔が台無しですよー?かすみんと一緒に…」

海未「問答無用!」

かすみ「ひぃぃぃぃい!!!ごめんなさ〜い!!」タッタッタッ…

101 :
かすみ「う、海未先輩からなんとか逃げられました…かすみんはこういう時のために…はぁ…た、体力をつけていたのかもしれません…」

かすみ「次は誰にイタズラしましょうかね…?」

かすみ「・・>>102>>103あたりにしてみますかね☆」

102 :
絵里

103 :
マッキー

104 :
絵里「あら?珍しいお客さんね♡」

真姫「ちょっとエリー…今は部活動の活動のチェックなんでしょ?」

かすみ「あ〜♪絵里先輩に真姫ちゃんだ♪」

絵里「音ノ木坂にようこそ♪今日はあの子はいないの?」

かすみ「先輩は〜同好会みんなのものなので練習をチェックしてますよ♪」

絵里「そう…」シュン

真姫「それなのにあなただけで来るなんて…確かに珍しいわね」

かすみ「えへへ〜♪μ’sのみなさんの可愛いところを見るためにきたんです」ドヤッ

絵里「わ、私たちの可愛いところ…!?」

真姫「・・・意味わかんない」クルクル

かすみ (なんというかこの2人は立ち振る舞いが大人ですよねぇ…真姫ちゃんなんて1年生なのに背もすっごく高いし…むぅ…)

絵里「私たちは部活動で通常通りの活動がをできているかチェックしているのよ♪かすみちゃんも一緒に来る?」

かすみ「ええっ!?良いんですかあ?」

真姫「ちょっとエリー…」

絵里「真姫ったら、こういう時に同じ学年同士仲を深めておくべきじゃないかしら?」

真姫「・・・ふんっ」プイッ

かすみ (付いていけばイタズラの隙がありそうですけど…弓道部に行ったら・・・・よしっ、ここでイタズラしましょうかね)

かすみ (>>105します!)

105 :
真姫の秘密を絢瀬にばらす

106 :
絵里ちも知らない真姫ちゃんの秘密を知っているかすみん情報網とは一体・・・

107 :
>>106
かすみんは夜細川みきみたいにろくろ首になってのぞいてるんだろ


うそやで

108 :
かすみ「そういえば絵里先輩知ってますかぁ〜?」

絵里「何を?」

かすみ「前に〜1年生で集まった時があったんですけど〜真姫ちゃんって殆どみんなと話さなかったんですよ〜♪」

真姫「ゔぇ…」

かすみ「真姫ちゃんって〜クールな感じだけど〜お高くとまってる高嶺の花っていうか…みんな話しかけにくかったんですよ〜」

絵里「もうっ…真姫ったらそんな態度してたの?」

真姫「べ、別に!そんなことないわよ!」

かすみ「かすみんたちは〜ぱな子とりんちゃんと楽しくお話ししてたんですけど〜」

絵里「真姫…」

真姫「な、なによ!?そんな目で見ないでくれる?」

絵里「かすみちゃん」

かすみ「はい?」

絵里「真姫ってすごく大人びた子でちょっとツンツンしてるけど…本当はみんなと仲良くしたいって思ってるの、だから仲良くしてあげてくれると嬉しいわ」

真姫「え、エリー!?勝手に私の心を読まないで!!」

かすみ「へぇ〜♪」ニヤニヤ

かすみ「それじゃあ…真姫ちゃんのことまき子って呼んでも良い?」

真姫「ヴェェ・・・///」

かすみ「こっちの方がかすみん的には親しみやすいし…どう?」

真姫「・・・///」クルクル

絵里「ほーら真姫、黙ってたら分からないわよ♡」

真姫「〜〜〜〜///」

真姫「す、好きにしたら…」クルクル

かすみ「やった♪それじゃあよろしくねまき子♪」

真姫「・・・よろしく」

絵里 (ふふっ…かすみちゃんとてもハラショーね♪)

109 :
ハラショー!

110 :
かすみ「かすみんってば〜まき子とぱな子と仲良くなっちゃった♪」

かすみ「これもかすみんの人徳っていうか、やっぱり可愛いからですよね?うん♪」

かすみ「・・・・・・何か忘れてるような?」

かすみ「いやいや、かすみん忘れ物とかしないですし…」

かすみ「・・・絵里先輩にイタズラするの忘れてましたぁ…」ガクッ

かすみ「ぐぬぬ…次は気をつけないとですね、次は>>111>>112します!」

111 :


112 :
わしわし

113 :
凛「あ〜かすみちゃん!どうしたの?!」

かすみ「凛ちゃんこんにちは♪かすみんは〜可愛いを求めて来たの♪」

凛「か、可愛いを〜?どういうことかよく分からないにゃ〜」

かすみ「難しいことは考えずに〜ほら凛ちゃんもかすみんと記念に1枚♪はい、ピース☆」

凛「にゃ!?にゃにゃにゃ…」アタフタ

かすみ「も〜!凛ちゃんってばー・・もしかしてそんなに自撮り慣れしてない?」ジー

凛「うぅ…恥ずかしながら…」

かすみ「まあ、さっきの慌てる凛ちゃんも可愛かったし〜まあよしっと♡」

凛「よ、よくないよ!!消してよ〜!」

かすみ「・・・!それなら交換条件でどう?」

凛「交換…条件?」

かすみ「凛ちゃんって〜海未先輩に色々イタズラしてるんでしょ?凛ちゃんのイタズラをかすみんに教えてくれたらこの写真消してあげる♪」

凛「えっ、ええ〜!?・・・急に言われても…あっ、それなら〜わしわしかな?」

かすみ「わしわし?」

凛「希ちゃんがよくするイタズラなんだけどね、胸を思いっきり揉むの!」

かすみ (それってイタズラというより…セクハラなんじゃ…でも果林先輩もたまに似たようなことやってきますよね)

凛「こ、これで良い?だからその写真消してほしいにゃ〜」

かすみ (・・新しいアイデアのためにも試してみる価値はありですね♪くふふ…☆)

114 :
かすみ「それじゃ〜ちゃんと消すから見ててね♪」

凛「うん!」 (かすみちゃんのスマホの写真…あの人と同好会のみんなの写真でいっぱいだにゃ〜♪)

かすみ「な〜んて隙あり!」

凛「えっ!?」

かすみ「かすみん流わしわしですよ〜!!」

ワシワシワシワシワシワシ

凛「・・・・?」

かすみ「なっ、なんで無反応なの〜!?」

かすみ「ま、まさか…なんかごめんね?」

凛「もー!どういう意味!?・・希ちゃんのワシワシをたくさん受けた凛は…生半可なワシワシじゃあやられないにゃ♪」

凛「おかえしにゃ〜♪」

ワシワシワシワシ

かすみ「ちょ、凛ちゃん…///だ、ダメ…///許して…」

凛「えへへ〜♪凛のことだました罰だよ♡」

かすみ「〜〜///」

凛 (・・かすみちゃん、凛よりある…羨ましいにゃー)

115 :
かすみ「はぁ…はぁ…凛ちゃんを振りほどくのに随分時間がかかっちゃいました…」

かすみ「かすみんにわしわしはまだ早かったみたいです…μ’s恐るべし」

かすみ「あと会えてないメンバーのみなさんは…3人ですね。1/3まで制覇できたんですし頑張りますよ〜!」

かすみ「さてと、次は…>>116>>117します」

凛「かすみちゃ〜んどこ行ったの〜?」

かすみ「ひっ!…凛ちゃんと海未先輩には見つからないようにしないとですね」

116 :
希仙人

117 :
わしわし

118 :
リリホワに追われるやーつ

119 :
完全にリリホワにターゲットにされるかすみんが見えるぜ…

120 :
(のωの)

121 :
ほしゅ!

122 :
??「そこのあなた?」

かすみ「へっ?かすみんのことですかぁ?」

??「なんだか急いでるみたいだけど…手相で占ってみない?」

かすみ (ええっ…なんだか胡散臭いんですけど…そもそも校内でなんでローブなんて羽織ってるんでしょう?)

??「むむっ…!」

かすみ「って既に見てますし…」

??「あなた、今日はラッキーな1日みたいやね♪・・意中の相手がいたらガンガン攻めるべしやって♪」タユン

かすみ (こ、この人…すごいグラマラスですね…エマ先輩にも負けないくらいですよ)

??「ふふふ♪少しは信じてくれた〜?」

かすみ「ま、まあ…」

??「にしし…かすみんってば信じてくれてありがとう♪」バサッ

かすみ「あ、あなたは!」

希「ある時は不思議な占い師…またある時はμ’sの母…そしてある時は…!」

かすみ「希先輩〜♪」

希「も〜!せっかくいい感じに決めようと思ったのに〜」

かすみ「えへへ、すいませ〜ん♡かすみんってば希先輩に会えたのが嬉しくて♪」

希「ええ?かすみんうちに会いたかったん?」

かすみ「はい♪」ニコッ (またワシワシを試せる人がほしかったので…♪)

希「そ、そんな笑顔で言われると照れるやん///」

かすみ「希先輩〜♪かすみんも占いしてみたいんですけど良いですかぁ?」

希「えっ?かすみん占いできるん?」

かすみ「はい♪目を閉じてもらってもいいですかぁ?」

希「・・・こう?」ギュー

かすみ「そうです♪それで両手を前に出してくださ〜い♡」

希「・・こんな感じ?」

かすみ「くふふ…いい感じですよぉ♪」

123 :
今日更新全くできず申し訳ないです…明日も更新できるか分からないですがなるべくできるよう善処します

124 :
ええんやで

125 :
期待してるで

126 :
保守

127 :
かすみ「それじゃあ〜占っていきますよ〜♡」

希 (・・・他の子を占ってあげることはあっても自分が占われるのってなかったからドキドキするかも)

かすみ「えーい♪」ワシワシワシワシ

かすみ (り、凛ちゃんのとは比べ物にならない!!)

希「ひゃっ…///」

希「ちょ、ちょっとかすみちゃん・・///」

かすみ「くふふ♪イタズラ大成功で〜す♡」

希「・・・・なるほどな〜そういうことか〜」

かすみ「希先輩…すっごくワシワシ気持ち良かったです♪か、かすみんでよければまたやらせてください!」

希「ふふっ…」

かすみ「の、希先輩?目が笑ってないですよ〜?」

希「触るってことは、触られる覚悟があるってことよね?」ワキワキ

かすみ「こ、この流れはまさか…!?」

希「お仕置きやね♪」ニコッ

かすみ「や、やめてください!希先輩〜〜〜〜」

希「おおっ♪かすみんってば中々いい感じやん♡これはちゃ〜んと成長する余地があるよ〜?」ワシワシワシワシワシワシ

かすみ「〜〜〜〜〜///」

___
______

希「ふぅ…うちにイタズラしようなんて100年早いよ?」ツヤツヤ

かすみ「うぅ…かすみんもうお嫁に行けません…」

かすみ「で、でもまだこんなところで引くわけにはいかないんです!次は>>128にイタズラします♪」

128 :
ホノカチャン

129 :
かすみ「…かすみんは今μ'sのリーダー穂乃果先輩の前にいます…!」

穂乃果「あ〜!かすみちゃんだよね!?あの子は一緒じゃないの?元気ー!?」

かすみ (溢れる元気さにこの能天気な感じ…なんというか、やっぱりかすみんが思い描くリーダーって感じじゃないんですよねぇ)

穂乃果「も〜穂乃果のこと無視しないでよ〜」

かすみ「す、すみません。穂乃果先輩を前にしたらかすみんってば緊張しちゃって〜♪」

穂乃果「緊張なんて全然しないで大丈夫!穂乃果たちは同じ目標を持ってるスクールアイドル仲間だもん♪」

かすみ (・・・良い意味ないで先輩って感じが全然しないです。穂乃果先輩のペースにのまれないよう>>130します)

130 :
ロシアンコッペ

131 :
セーフ枠のあんこ入りでブーイングしそう

132 :
穂乃果なら全部食べそう

133 :
かすみ「穂乃果先輩♪かすみんコッペパン作ってきてたんですけど…食べます?」

穂乃果「本当!?かすみちゃんありがとう〜♪」

かすみ「ただし、このコッペパンの中には一つだけ激辛コッパがあるんですよ〜♪」ニヤリ

穂乃果「ええっ!?普通に食べようよ〜」

かすみ「いやいやいや、かすみんたちは〜スクールアイドルなんですからこういう時のリアクションも大事ってにこ先輩が言ってましたぁ♪」

穂乃果「・・にこちゃん、、でも確かにそうだよね!それじゃあロシアンコッペファイトだよ!!」

かすみ (中身は生クリーム、餡子、蜂蜜、激辛の4つです…♪)

かすみ「それじゃ〜かすみんはこれにしますね♪」

穂乃果「あ〜!先にとってずるいよ〜!!」

かすみ「いやいや、穂乃果先輩冷めちゃいますから早く取らないと不味くなりますよ?」

穂乃果「そ、それもそうだね!それじゃあ穂乃果はこれ♪」

かすみ (くふふ…から〜いコッペパンで悶え苦しむ穂乃果先輩の姿…見てみたいですよねぇ?)

1周目結果
>>134

134 :
蜂蜜

135 :
かすみ「良かったぁ…蜂蜜でしたぁ」

穂乃果「いや〜こういうのドキドキするね!」

かすみ「ぐぬぬぬ…それじゃあ2巡目行きますよぉ〜♪」(さすが穂乃果先輩すごいです〜♪かすみんと同じくらい運がいいんですねぇ〜♡)

穂乃果「えへへ♪かすみちゃんのコッペパン美味しいね♪こんなパンなら毎日だって食べたい!」

かすみ「なっ…!!ほ、褒めてもコッペパンしか出ませんよ〜///」

2周目結果
>>136

136 :
あんこ

137 :
かすみ「むぅ…また違いますね」

穂乃果「うぅ〜!餡子飽きたからやだ〜!!!」バタバタ

かすみ「ええ…」

穂乃果「あっ、でもパンは美味しい〜♪」

かすみ「しっかりパン生地を寝かせてかすみんの愛情を込めてますからねー♪当然です」

穂乃果「それにしても…穂乃果とかすみちゃんまた同じ種類を選んでたね♪」

かすみ「そういえば…そうですね。」

穂乃果「えへへ、気が合うってことだよね♪」

かすみ (・・・ま、まあ悪い気はしないですね)

かすみ「泣いても笑ってもここで決まりますよ〜激辛か生クリーム…勝負です!」

かすみんの結果
>>138

138 :
激辛

139 :
お約束

140 :
自分で作っておいて激辛引くのの毎度草の草

141 :
穂乃果に運で勝てるわけないだろ

142 :
穂乃果「生クリーム美味しい〜♪かすみちゃん!この生クリームも手作りなの?」モグモグ

かすみ「・・・・・・」プルプル

穂乃果「おーい、かすみちゃん?」

穂乃果「・・・も、もしかして…」

かすみ「か、辛〜〜〜〜い!!!!」

穂乃果「わあ!!!!び、びっくりした…」

穂乃果「じゃ、じゃなくて!!かすみちゃん大丈夫!?お水飲む!?」

かすみ「うぅ・・あ、ありがとうございます…」

穂乃果「さっきのかすみちゃんすごく真っ赤だったよ、そんなに辛かったなんて…何入れてたの?」

かすみ「か、かすみんとしたことが…作るのが楽しくなりすぎて…からしやワサビを入れたとこほまでは覚えてるんですけど…」

穂乃果「ええ…と、とにかくだけど良かったね」

かすみ「穂乃果先輩もお水ありがとうございました…」

穂乃果「あっ」

かすみ「どうしたんですか?」

穂乃果「な、なんでもないよ〜」

かすみ「いやいや!!絶対何かありますよね?気になるじゃないですかぁ〜!」

穂乃果「えっと、今のお水穂乃果口つけてたんだけど…大丈夫?」

かすみ「ふぇ…///」

穂乃果「穂乃果はそんなに気にしないんだけど…海未ちゃんや絵里ちゃんにもう少し気にしなさいって言われちゃって…あはは」

かすみ「・・・・///」

かすみ「ほ・・・」

穂乃果「?」

かすみ「穂乃果先輩のバカ〜!!!!!」タッタッタッ

穂乃果「・・なんで?」ポカーン


かすみ「ま、全く…すごい人ですね……///最後はことり先輩ですけど…優しそうな人ですしサクッと決めちゃいますよ♪>>142しちゃいます」

143 :
かすみ「かすみんってばあまりの辛さに気が動転してたみたいですね…」

かすみ「>>144しま〜す♪」

144 :
膝かっくん

145 :
かすみ「ことり先輩〜♪」

ことり「あ〜かすみちゃんだ♪今日も可愛い〜♡」

かすみ「どうも、こんにちは。」(な、なんというかやっぱり独特な感じの人ですよね…かすみんのこと可愛いって認めてくれるのは嬉しいですけど)

ことり「何しに来たの〜?」

かすみ「かすみんは〜μ’sの皆さんのことを観察して自分の可愛さに磨きをかけたいな〜って♪」

ことり「そういうことならかすみちゃん、ことり新しい衣装を作ったんだけど…着てみてくれないかな?」

かすみ「ええ!?良いんですか〜」

ことり「えへへ…ちょうど新しいチャレンジをしてみたところだから…他の人の感想も聞いてみたかったの♡」

かすみ (・・・あーでもこれ試着し出したらイタズラのチャンスがなくなっちゃいますよね)

かすみ「す、すみません…気持ちは嬉しいんですけど…やっぱりかすみんだとサイズとかも怪しいので…」

ことり「そっか〜無理にとは言えないから…ことり残念です…」シュン

かすみ (・・ちょっと罪悪感がありますけど…かすみんのイタズラのためにも必要なことなんです!)

かすみ「その代わりですけどぉ…見て意見を言うことくらいならできますよ?」

ことり「本当!?うふふ♪かすみちゃんありがと〜♡」ナデナデ スリスリ

かすみ「ひゃっ!?い、いきなり撫でるの禁止です!」

ことり「ごめんね♪かすみちゃんすっごく可愛いから〜♡」

かすみ「にしし…そう言われると悪い気はしないです♪」

ことり「え〜っと〜あの衣装は〜」ガサガサ

かすみ (・・ことり先輩が背を向けました!チャンスです♪)

安価下
コンマ偶数で海未ちゃん乱入

146 :
ンミチャ!?

147 :
ワロタ

148 :
乱入ワロタ
持ってんなかすみん

149 :
かすみ (そーっと…そーっと近づいて膝かっくんしちゃいます…) コソコソ

ことり「〜♪」

かすみ (くふふ…ことり先輩ってば楽しそうですねぇ♪これからかすみんが膝かっくんしてこけて衣装を汚しちゃうというのに…)

かすみ (さあ、ことり先輩…覚悟!!)

ツンツン

かすみ (も〜なんですか…かすみんがこれからってときに…虫ですかね…?)

かすみ (まあ、虫は今は無視ですよね…って愛先輩みたいになってしまいましたねな〜んて)

ポンッ

かすみ「もー!なんですかぁ!これから面白いって時に〜!!」クルッ

海未「ごきげんよう、かすみ♪」ニコッ

かすみ「う、海未先輩!?」

150 :
wktk

151 :
ことり「あっ、海未ちゃん♡どうしたの?」

かすみ「そ、そ〜ですよ〜そんな怖い顔してたら〜幸せが逃げちゃいますよ〜?かすみんを見て幸せを補給してください♡」

海未「ふふふふ…」

かすみ「ひいっ…」

ことり「ど、どうして海未ちゃんはそんなに怖い顔でかすみちゃんを睨んでるの〜!?」

海未「ふふ…それはですね…色々ありまして…」ゴゴゴゴゴ

かすみ「こ、ことり先輩助けてくださ〜い!!」

ことり「えっ!?」

海未「…ことりいけませんよ?」

ことり「ええ〜!!!?」

かすみ「ことり先輩〜!」ウルウル

ことり(ど、ど〜しよ〜!!かすみちゃんのことは助けてあげたいけど…海未ちゃんもあんなに怒ってるし…うぅ〜!!ことりは>>152に付きます!)

152 :
ハノケチュン

153 :
穂乃果ちゃん召喚で草

154 :
ことり「ハノケチュン!」

穂乃果「こ、ことりちゃん!?急に電話なんてどうしたの?」

かすみ「な、何やってるんですか?ことり先輩ー!!」

ことり「実は…かくかくしかじかで…穂乃果ちゃんならどうするかって聞きたくて…」

穂乃果「かすみちゃんが海未ちゃんに怒られてるね・・・うーん…いつもの穂乃果なら…ことりちゃんが味方してくれた方が嬉しいけど…」

海未「かすみ!!!観念しなさーい!」ドタドタ

かすみ「嫌です!海未先輩絶対かすみんに乱暴する気ですもん!」バタバタ

穂乃果「衣装を置いてるところで我を忘れて怒るなんて…海未ちゃんもよっぽどだったんだろうね〜」

ことり「うん…」

穂乃果「・・・・」モグモグ

ことり「?」

穂乃果「海未ちゃんに味方してあげていいんじゃないかな?」

ことり「分かった♪穂乃果ちゃんがそう言うならそうするね♡」ピッ

ことり「ンミチャ〜・・・あれ?」

海未「ふ、ふふっ…捕まえましたよかすみ?」

かすみ「ひぃぃぃ…ごめんなさい…許してくださ〜い!!!」

ことり (・・・もう捕まっちゃってるね)

海未「さて、かすみには色々言いたいことがありますが…一先ず>>155してもらいます。」

155 :
千本にっこにっこにー!

156 :
鬼だわ…

157 :
声ガラガラになるわ

158 :
かすみ「ええっ!?にっこにっこにー!を1000回!?さ、3回の間違いじゃあ…」

海未「3回なはずないでしょう!!…さあやりますか?やりませんか…!?」ゴゴゴ

かすみ (ひっ…海未先輩に黒いオーラが見えます…!確かに見えますよぉ…)

かすみ (あんな前時代的なセンスのをするのは…かすみんの可愛さ学に反しますけど…それでもやる……うぅ…)

海未「ちなみにですが」

かすみ「?」

海未「あなたの先輩もにこの手伝いをするときに千本にっこにっこにーをやりましたよ?」

かすみ「ええっ!?先輩が?・・ちょっと見てみたかった…じゃなくて…本当ですかぁ!?」

海未「はい、にこの撮っていた記録もあると思いますが…」

かすみ「・・・分かりました!それならかすみんだってにっこにっこに〜千回やっちゃいます!」

海未「・・・さあ、見せてもらいますよ!」

ことり「えっと……どういうことなの?」

海未「ことり、カウントの方のサポートをお願いします。」

ことり「ええーー!!?」

かすみ「・・・に、にっこにっこに〜/////」プルプル

海未「腕が曲がってますよ!!」

ことり「い、一回で良いよね?」

かすみ「〜〜〜〜〜!!!」

かすみ「にっこにっこに〜!!にっこにっこに〜!」

ことり (か、かすみちゃん…一心不乱ににっこにっこにしてる……可愛い♡)

159 :
かすみ「に……にっこにっこ…に〜」ガクッ

ことり「せ、千回だよぉ〜」

海未「・・・・・合格です。かすみ…よく頑張りましたね」

かすみ「ふぇ…か、かすみんにかかればこのくらい朝飯前ですよぉ…」

海未「それでは次の罰を…」

かすみ「ええ〜!!!?まだやるんですかぁ…?」

海未 (・・虹ヶ咲のメンバーはかすみに甘すぎるのではないでしょうか?…少しばかり心を鬼にして接させてもらいましょう)

ことり「う、海未ちゃ〜ん…かすみちゃんもヘロヘロだし、そのくらいにしておいた方が良いんじゃあ…」

海未「それでは、ことりに免じて少し軽めに・・>>160でどうでしょうか?」

かすみ「うぅ…海未先輩のおに〜」

凛 (・・・かすみちゃん気持ちは分かるにゃ…ファイトだよ) スッ… サッ

160 :
二郎ラーメン完食

161 :
鬼だ

162 :
鬼じゃん

163 :
凛ちゃんなら余裕だろうけどかすみんはどうだろ

164 :
かすみ「じ、次郎ラーメン完食ですか…!?そ、そんなの無理に決まってるじゃないですか〜!」

海未 (はて…?凛は簡単だと言っていたので言ってみましたが…難しいのでしょうか?)

ことり「う、海未ちゃ〜ん、それはちょっとやめた方が良いんじゃ…」

海未「もちろん代金は私が持ちますよ」

凛 (・・・かすみちゃん、羨ましいにゃ〜)

海未「ことり」

ことり「わ、私はにんにくの匂いがダメだから…ごめんね?」

海未「それは仕方ないですね…それでは行きましょうか♪」

かすみ「うぅ…かすみんは無事でいられるのでしょうか…」ズルズル

ーラーメン二郎ー

海未「着きましたね…」

かすみ「う、海未先輩…やっぱりやめた方が良いんじゃあ…」

海未「・・・かすみ。一つ謝らせてほしいです。」

かすみ「ほぇ?」

海未「実は罰というのは嘘で…あなたがとても真っ直ぐな子だったのでお詫びをしたいと思ったんです。」

かすみ「ど、どういうことですか?」

海未「正直…あなたは1000回もせずにどこかでずるをするか逃げてしまうと思っていました。」

かすみ「そ、そんなことしないです!」

海未「ですが、あなたはやり切りました♪そんなあなたを称えて…そして私からのお詫びです。」

かすみ「海未先輩…」ウルウル

海未「さあ、入りますよ!」ガラガラ

ラッシャーセ

かすみ「ひぇぇ…な、なんだか緊張してきましたぁ…」

海未「食券で買うのですね… かすみが残しては迷惑ですから小ラーメンにしておきましょう…」ピッ

店員「トッピングハ〜」

海未「・・・・?」 (やってしまいました…どうすれば良いのでしょう!?)

??「麺は半分で野菜増し、ニンニクでお願いしますにゃ!」ビュン

かすみ「〜〜♪」(まさか海未先輩が奢ってくれるなんて…厳しいだけじゃないんですね♪)

165 :
海未「かすみ、私は外で待ってるので…食べ終わったら出てきてください♪」

かすみ「はーい♪…海未先輩」

海未「?」

かすみ「・・・ありがとうございます」

海未「どういたしまして♪また、同好会であなたのパフォーマンス…見せてください♪」

かすみ「・・・しょーがないですねぇ、かすみんの完璧なパフォーマンス…海未先輩に見せてあげますよぉ♪」

海未「それでは…また会いましょう♪」ニコッ

かすみ (・・・さてと、ちゃ〜んと食べないといけませんね!)

店員「小ラーメン、麺半分、野菜増し、ニンニクです。」ドンッ

かすみ (・・・!?小ラーメンで麺を半分にしても普通くらいありますよぉ…)

かすみ (でも、予想してたよりは少ないですし…なんとかいけますかねぇ?)

かすみ「いただきます!」

かすみ「・・・あっ、美味しいです。ニンニクと濃い目の味のスープがキャベツやもやしによくあって…お箸が進んじゃいます〜♪」パクパク

かすみ「麺もすごく太くて…美味しいです!」ツルツル

かすみ「これはかすみん完食できちゃうかも〜♡」

___
_____

かすみ「うぅ…スープを吸った麺が重たいです…穂乃果先輩と食べたロシアンコッペが響いてきました…」

かすみ「も、もうダメ…」

かすみ (いや…!違います!かすみん、海未先輩を裏切りたくないです…食べきるんです!!)

ジュルジュル… ジュルジュル…

166 :
海未 (・・かすみ遅いですね、大丈夫でしょうか…?)

ガラガラ アリヤーシター

かすみ「・・・・」

海未「かすみ!大丈夫でしたか!?」

かすみ「う、海未先輩…今は話しかけないでください…」ボソッ

海未「かすみ?」

かすみ「い、今…かすみんすごくニンニク臭いので…//」

海未「ふふっ…気遣ってくれてるのですね。ありがとうございます♪」

海未「・・・今度はもう少しお腹に優しいお詫びをさせてもらいますね♪」

かすみ「は、はい…楽しみにしてます…」ガクッ

海未 (・・良いファイトでした…今度は山に誘ってみましょうかね♪)

かすみ (・・しばらくラーメンは遠慮したいです)

167 :
かすみんナイスファイト

168 :
ー次の日ー

かすみ (あうう…昨日は散々でした…)

あなた「かすみちゃんおはよう」

かすみ「せ、先輩!?おはようございます…」

かすみ (に、ニンニクの匂い…大丈夫ですよね?)

あなた「かすみちゃん…」

かすみ「な、なんですかぁ?」

あなた「海未ちゃんがすっごく褒めてたよ♪頑張ったんだね」

かすみ「ほぇ?」

あなた「私も海未ちゃんが褒めてたみたいにかすみちゃんのひたむきなところとか大好きだから語り合っちゃったよ」

かすみ「だ、大好き…///」

歩夢「私もかすみちゃんのそういうところ好きだな♪」

かすみ「あ、歩夢先輩!!!?」

歩夢「ふふっ…♪」

あなた「今日も頑張ろうねかすみちゃん!」

かすみ「は、はい!先輩にそう言ってもらえると〜かすみんもっと、もーっと頑張れま〜す♡」

かすみ (今日も今日とてイタズラ活動です…♪さてさて>>169>>170します)

169 :
ダイヤさん

170 :
ソロちゃん

171 :
かすみ (・・被ってしまった場合は安価下でお願いしま〜す♪)

ダイヤ「あら?」

あなた「あっ、ダイヤさん。今日も原宿に?」

ダイヤ「いえ、今日は…いつも果南さんや鞠莉さんがお邪魔してますので…たまにはわたくしがお礼にと思いまして」ポリポリ

あなた「そんなことないです!こっちこそ相談の時とかいつも来てもらってありがとうございます。」ペコペコ

ダイヤ「いいえ、あなたは皆さんをよくまとめてくださっています。このくらい当然ですわ」

ダイヤ「これ…わたくしのお母様たちからの差し入れですわ。よかったら同好会の皆さんで召し上がってください♪」ニコッ

あなた (うわっ…た、高そうなプリン…なんだか悪いな〜)

ダイヤ「・・・・」

あなた「ダイヤさんも食べますか?」

ダイヤ「えっ?」

あなた「ダイヤさんプリン大好物でしたよね?」

ダイヤ「た、たしかにそうですが…それは贈り物ですし…10個しかありませんので…」

あなた「だったら私のをあげますよ!こっちだっていつもダイヤさんにお世話になってますし…」

ダイヤ「まあ…それは嬉しいのですが……困りましたわ…」

歩夢「・・・・・」

かすみ (ひっ…歩夢先輩がまた黙っちゃいましたぁ〜!!と、取り敢えずダイヤ先輩に>>172します)

172 :
>>170
書き直し

飲み物飲んでる時にわらかす

173 :
ダイヤ「…話が纏まりませんわね」

あなた「そうだね…」

ダイヤ「話し込んでいたら喉が乾きましたわ…少々失礼しますわ…」ゴクゴクゴク

かすみ (・・・!)

かすみ (ここでダイヤ先輩を笑わせて飲み物を吹き出させたら歩夢先輩も少しは笑ってくれるかもしれません!)

かすみ「ダイヤ先輩ー♪」

ダイヤ「・・?」

かすみ「こちょこちょこちょ〜♡」

ダイヤ「!!!?〜〜〜」ジタバタ

あなた「ちょ、ちょっとかすみちゃん!?」

ダイヤ「〜〜〜!!」ゴクッ

ダイヤ「・・・全く、飲み物を飲んでいる途中いきなりくすぐるなんて驚きましたわ!」

かすみ「あはは…かすみん気づいたら身体が勝手に…」

かすみ (歩夢先輩は…) チラッ

歩夢「・・・?」

かすみ (な、何考えてるか全く分からないですね…」

あなた「かすみちゃん、イタズラはほどほどにしないとダメだよ?」

ダイヤ「そうですわ!」

あなた「・・でも、我慢するダイヤさんは少し色っぽいというか…素敵だったからグッドジョブだね♪」

ダイヤ「なっ…!あ、あなたまで何を言ってますの!?」

かすみ「せ、先輩!なんでそんなこと言うんですかぁ!?」

あなた「ええっ!?何か変なこと言ったかな?」

かすみ「・・・か、かすみんは知りませんからね」ススス…

歩夢「ふふっ…そうなんだ♪」

174 :
___
_____

かすみ「先輩は歩夢先輩の危うさを理解してないんです…はぁ…ハラハラするかすみんの身にもなってほしいです」

かすみ「こういう時のための気分転換のイタズラですよね♪」

かすみ「可愛いだけじゃなくてこういう小悪魔なかすみんも〜すっごい魅力的じゃないですか?」

かすみ「>>175にイタズラします♪」

175 :
ヨハネ

176 :
歩夢ちゃんこええよ

177 :
かすみ「さて、先輩たちから離れてしまいましたが…どうしますかね?今日は練習もお休みですし〜♪かすみん的には……あれ?」

??「・・・・」コソコソ

かすみ「黒いサングラスに厚手のコート…でも頭には大きなお団子…あれって」ジー

かすみ「ヨ〜ハネちゃん♪」

善子「!!!」ビクッ

かすみ「えへへ♪びっくりした〜?」

善子「わ、私がびっくりするわけないじゃない!!」

かすみ「ヨハ子ってばこっち来てたんだ♪何してるの〜?」

善子「無視ぃ!?・・・わ、私は堕天使グッズを求めてこの魔の街に降臨したのよ!」

かすみ (・・・ヨハ子って言ってることがちょっと分かりにくいんだよね〜)

かすみ「なるほど〜♪良いグッズはあった?」

善子「ふっ…私の欲望を満たすだけの器があったわ♡」バサッ

かすみ (うわっ…すごい…黒い羽とか薔薇の刺繍とかが散りばめられた…ゴスロリ風?な衣装…かすみんには似合わないけど…ヨハ子は似合いそう)

善子「さらにこれよ!」ジャーン

かすみ「・・これ何?」

善子「未来を見通せる水晶ドクロよ!」

かすみ「ええっ…なんでこんなの買っちゃったの?」

善子「…売ってたお店の人が全然売れなくて困ってそうだったのよ」

かすみ (・・ヨハ子ってやっぱり良い子…言ったら面倒だから言葉には出さないけど)

善子「何よその目〜!!!信じてないわね!」

かすみ (・・取り敢えず>>178しますかね♪)

178 :
他人と話しているとき背後からほっぺたぷにる

179 :
善子「あら?」

ファン「あ、あの…Aqoursの津島善子さんですよね!!」

善子「そ、そうだけど…」

ファン「私…ファンなんです!生放送もいつも見てます!!in this unstable worldも毎日聴いてます!」

善子「そ、そうなの…ありがとうございます。」

かすみ (ぐぬぬ…ヨハ子が楽しげにファンと話してますよ〜!!)

かすみ (そうだ、ここでヨハ子のほっぺをぷにぷにしたら面白そうですよねぇ♪ヨハ子のイメージが崩れてかすみんざ注目されること間違いなし♪)

ファン「は、配信以外で普段はどんなゲームをされてるんですか?」

善子「・・そうねぇ、スマブラとかかしら?ふぇ!?」ムニッ

かすみ「〜♪」

善子「ちょ…か、かすみやめ…」

かすみ「ふふーん♪ヨハ子のほっぺ柔らか〜い♡」ムニッ

善子「も、もうっ!ファンの子の前なんだから〜!!!」

ファン「・・・可愛い…」

善子「えっ?」

かすみ「ほぇ?」

ファン「普段の堂々とした善子ちゃんとのギャップがあって…すごく可愛いです!!ありがとうございました!これからも応援してます!」

善子「あ、ありがとう…」

かすみ (あ"〜〜〜!!また失敗しちゃったじゃないですかぁ…)

善子「かすみ…」

かすみ「は、はい!」

善子「不本意だけど…私のリトルデーモンは喜んでくれていたわ。ありがとう」

かすみ「ど、どういたしまして〜♪」

180 :
かすみ「さてと…ヨハ子とも別れましたけど…なんだか、かすみんのイタズラの成功率が低くなってませんかね?」

かすみ「かすみんって〜と〜っても可愛くて、それでいて小悪魔なのが魅力なのに小悪魔要素が抜けちゃうとダメだと思うんです。まあ、可愛いは不変なんですけど」

かすみ「今度こそ…今度こそ成功させます!>>181にイタズラします!」

181 :
高海母

182 :
かすみ「あれ?もしかして…千歌先輩?」

千歌ママ「うーん、どうしようかしら…?次の電車を待つか…普通電車で乗り換えようかしら…」

かすみ「・・なんだかんだでAqoursのみなさんがこっちによく来てる気がしますね」

かすみ「・・・せっかくお金を払ってきてもらってるところ悪いんですけど>>183してみましょう」

183 :
グミを餌に誘き出す

184 :
かすみ「千歌先輩〜♪」

千歌ママ「あら?」クルッ

かすみ (やっぱり千歌先輩って年上に見えないですよねぇ…そういえばこの前買ったけどあけてないグミがありますしこれでかすみんの得意な場所に誘き出しましょう…♪)

かすみ「千歌先輩〜♪これなんだか分かりますか?」

千歌ママ (もしかして…千歌と勘違いされてるのかしら?こんなところにもお友達がいるなんて大きくなったわね♪)

千歌ママ「えっと…グミよね?」

かすみ「これ食べたくないですかぁ〜?かすみんと一緒にお話ししましょうよ♪」

千歌ママ (・・これはまずいわね、千歌ちゃんってこんな手に引っかかりそうな子に育ったの!?)

千歌ママ「あの…かすみんちゃん?」

かすみ「はぅ…!ち、千歌先輩にかすみんって呼ばれるなんて!!やっとかすみんって呼んでもらえて嬉しいです♪」

千歌ママ「盛り上がっているところごめんなさいね。私…高海千歌の母です。」

かすみ「えっ」

かすみ「ええええええええ!!!?」

かすみ (こんな小さい人が千歌先輩のお母さん!?千歌先輩より若く見えますし……というよりも、つまりかすみんは…先輩の保護者の方相手に…///)

かすみ (・・・・・) サー

千歌ママ「?」

かすみ「し、失礼しましたぁぁぁぁぁぁあ!!!!」

千歌ママ「あら…行っちゃったわ。ふふっ♪千歌ちゃんと間違われるなんてまだまだ私若く見えるのかしら?」

185 :
かすみ「お、おかしいです…もうこれはかすみんがイタズラしようとするのを誰かが阻止しようとしてるとしか思えないです!」

かすみ「・・・かすみんはイタズラから足を洗うべきなんでしょうか?」

かすみんはどうする?

1.イタズラを卒業する
2.虹ヶ咲メンバーにリベンジ
3.μ’sにリベンジ

下5つから多いもので

186 :
2

187 :
3

188 :
3

189 :
2

190 :
2

191 :
1なくて草

192 :
かすみ「果てしない道でも一歩一歩…歩夢先輩の歌は素敵です。」

かすみ「かすみんも歩夢先輩みたいにコツコツ頑張って…イタズラが上手にできてたかすみんを取り戻すんです!」

かすみ「・・そのためにもやっぱりここは皆さんにリベンジですよね。」

かすみ「とはいえ…誰からイタズラしましょうかね?」

かすみ「ここはやっぱり…>>192ですかね?」

193 :2020/01/02
ぽむ

【スクスタ】初心者質問雑談スレ★3
【朗報】今井リサの弟の処刑が執行される
(′・8・`♯)「ンミチェア一々私に報告してこなくていいよ…」3報告目
【スクスタ】ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル ALL STARS ☆78
地雷カプがある奴集合
2期再生数ダイヤさん回断トツ1位
【朗報】クエさんのかすみんコス、クオリティが高い
【スクスタ】ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル ALL STARS ☆4
【サンシャイン】国木田花丸ちゃんは未体験HORIZON!かわいい!!Drop32ずら!
ラブライブ!サンシャイン!!聖地巡礼専用スレ Part69
--------------------
試合日程・観衆・チケット・入場料・観戦マナーやローカルルール 総合スレッド32
吉野家総合171
亀頭包皮炎の人41
【VAPE】MOD総合スレ 6機目【バッテリー】
【ありがとう】マンマ・ミーア!Part48【秋劇場】
恥ずかしい はだか踊り
鳥海山・月山・西吾妻連峰 その4
【金美】藝術やるなら やっぱり金沢【最強】
お前らにこれの面白さわかる?
【構ってチョン】朝鮮人「GSOMIA破棄、なんで日本は焦らないニダ」朝鮮人火病w ★2
任豚「Switch買えない!」←なんで今まで買わなかったの?
韓国人「デモに200万人集まったニダ!」 →実は7万人しかいなかったと判明
ヤマカン「僕が現場を離れると悪魔のような作品が生まれる」 [455679766]
犬がでてくる映画で好きなもの【2番目】
本の一部からタイトルを当てるスレ
東京メトロ丸ノ内線 M・Mb-22
昔のテレビ東京の方が良かったと思う点
【PSP/PS2】ギレンの野望アクシズの脅威V改造総合2
【Triple Fi 10】10PRO持ってる人集合★13【TF10】
福岡のFMラジオ局PART2
TOP カテ一覧 スレ一覧 100〜終まで 2ch元 削除依頼