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国語の教師の衝撃子供時代wwwww


1 :2013/12/15 〜 最終レス :2018/02/12
国語の教師が話してくれた自分の実体験の話の中で「手裏剣自爆事件」というものがある。
気になったらレスしてくんろ。
特になかったらもう寝る。

2 :
('仄')パイパイ

3 :
いやいや。スレ立てといてなんだから一応書くわ。
まずその教師、Aの実家は木材屋だった。
だからAは工作などが得意で、中学の技術の先生に気に入られていた。
この話は若きA少年が中学生の時に起こった事件だ。

4 :
('仄')パイパイ

5 :
続きはよ

6 :
A少年は今言ったとおり木工作だけではなく技術全般が得意だった。
なので技術の先生に気に入られており、様々な機材が置いてある技術室の管理を任されるほどとなった
そこでA少年は様々なものを作ったという。
椅子、タンス、はたまたある時は小さな小屋まで作ったという。
そしてある日、技術室にあるものが投入された。
金属加工の機械と、金属板である。
ここからA少年の暴走は始まったのである。

7 :
まずA少年は剣を作った。
金属板を剣の形に切りとり、柄の部分を布で巻き、
刃の部分を研磨機で鋭利に研ぐ。
当時のA少年はもう中学生だったので、良識はわきまえていたようだ。
削る部分は刃の中程のところだけだった。

8 :
そしてA少年は近所の草むらへ行った。
試し切りをするためだ。
その草むらには竹が何本かあり、A少年はそれを次々と切っていった。
剣を振ればバッサバッサと竹が切れていくあの感覚は忘れられないという。
そしてA少年はついにとんでもないものを作り始めたのだった……

9 :
当時A少年の周りでは忍者ハットリくんが大人気だった。
当然A少年も忍者ハットリくんが大好きだった。
暇があれば山で忍者ごっこをして遊んだという。
それほどまでにA少年は忍者に憧れていたのである。
そしてA少年はあることを思いつく。
「ハットリくんに出てくるような手裏剣も、金属板で作れるのではないか」、と。
そう思いついたA少年はすぐに行動へと移った。
まず金属板を手裏剣の形に切り出す。
そして真ん中の部分に穴を開ける。
手裏剣の刃の部分を剣の時と同じように研磨機で研いでいく。
それを二十枚ほど作り、真ん中の穴に紐を通してまとめれば手裏剣の完成だ。
気分が高揚したA少年はすぐに裏山へと向かった。

10 :
裏山に生えている木に向かって手裏剣を投げるためだ。
漫画で描かれているような手を重ねて滑らせるように投げる方法ではダメだ。
それほど勢いは出ないし、手に怪我を負ってしまう。
なので野球のボールを投げるように手裏剣を投げたのだった。
最初のうちは木に当たらずあらぬ方向に投げてしまい、手裏剣をロストしてしまうこともあった。
が、何日か続けているうちに百発百中で気に刺さるようになっていった。
初めてまともに投げられるようになったA少年は歓喜した。
今までゴッコでしかなれなかったような忍者だったが、やっとまともに忍者になれたような気になれたのだ。
すぐにA少年は手裏剣投げにのめり込んだ。
漫画のように走りながら投げたり、木の上から飛び降りながら投げたりして放課後は遊んだたのだった。
手裏剣の的となってしまった木々たちは、たちまち手裏剣の穴だらけになった。
自然破壊の一歩手前である。

11 :
ふむふむ

12 :
だが人間誰しも飽きというものがやって来る。
A少年も例外ではなかった。
だがそれは手裏剣を投げること自体の飽きではなかった。
A少年はなにか物足りなさを感じていたのだ。
確かにこの手裏剣投げは楽しい。だが何かが足りない。
なにか、こう…………なんていうか……
A少年は悩んだ末ある結論を導き出した。
「そうだ、手裏剣をもっとでかくしよう」
ここからである。
A少年の本気の暴走の始まりは……

13 :
ここで話の視点を少し移動しよう。
A少年に技術室を任せた技術教師である。
仮に教師Bとしよう。
教師Bはある日突然大幅にその量が減った金属板を不思議に思っていた。
「なぜこんなに急に?」
「盗まれたのだろうか?」
「というか金属板など必要か?金になるようなものではないが……」
というような思いを巡らせていたのではないだろうか。
そして教師Bはある疑問にたどり着いた。
「そもそもなぜこの技術倉庫から金属板を持ち出せた?」
そう。金属板が置いてあったのは技術室の中にある倉庫だったのだ。
そこの鍵は技術室の鍵と共有されており、逆に言えば技術室の鍵さえあれば倉庫も開けられるのである。
技術室の鍵は、職員室に保管されてあるマスターキーいがい、技術教師であるBしか持っていない。
教師B以外の人物で、この技術室の鍵を持っている人物。
導き出される結論は、そう
A で あ る
だが時すでに遅し。
少年Aはもうすでに新しい暴走アイテムを作成していたのであった。
次に少年Aと教師Bが合う場所は
警 察 署 で あ っ た 。

14 :
はよ

15 :
遅くなってスマソ
手裏剣をでかくする。
この言葉から発せられる魅力はわんぱく少年(悪い意味)であった少年Aの心をときめかせた。
「巨大手裏剣とかまんまハットリくんみたいじゃないか!」
少年Aはすぐに巨大手裏剣制作にとりかかった。
手順は手裏剣制作の時と同じだが、デカイぶん時間がかかったそうだ。
保管している時に見つかるのはヤバイので、布にくるんで倉庫の奥の方に目立たないように置いていたらしい。
巨大手裏剣の制作はあまりにも順調だった。
少年Aのときめきが作業を早くしていたのだろうか。
最初に作った剣のと同じように、刃を研いだのは手裏剣の先の方だけだった。
そして、巨大手裏剣は完成した。
どれだけの大きさだったのだろうか。
本人から聞いた話とはいえ、細かいところはわからないので省くが、中学生が興奮するレベルだ。
かなりの大きさだったのだろう。

16 :
楽しみにしてるよー

17 :
巨大手裏剣を携え、少年Aは早速裏山へ向かった。
いつも通りの忍者ごっこをしにだ。
少年Aはこれまでになく興奮していたのだろうか。
重さはかなりあるであろう巨大手裏剣を背負っているのに、
いつもより早くついたような気がすると本人は語る。
裏山についた少年Aはいつも忍者ごっこをしているところとは違う、細い木が立ち並ぶ林へと向かった。
そっちのほうが投げやすいからだそうだ。
そしてついに巨大手裏剣を投げる時が来た。
A少年は事前に投げ方は考えてあった。
ちょうど陸上競技の円盤投げのように手裏剣を体ごと回して投げるのだ。

18 :
ID毎回変わってスマソ
右手に火輪、左手に月輪……ではなく、
右手に巨大手裏剣を構え
左手は前に出し
体は横へ向け
そして一気に右手を振り回す。
ものすごく力を入れないと回せなかった、と本人は語る。
それもそのはず、重さは十何キロはあろうという鉄の塊を投げるのだから。
最大級の力を込めA少年は手裏剣を投げ放った。
鈍い風切り音を出しながら巨大手裏剣は林に生えている細い木に向かっていった。
あまり速くはなかったのでもしかしたらぶつかるだけかもしれないと思ったという。
しかし巨大手裏剣は細い木をなぎ払った。
そして手裏剣は地面へと落ちた………
もはや完全に自然破壊である。

19 :
おおおおwwwww

20 :
投げるたびに木が切り倒される。
その快感にA少年はどっぷりとハマってしまった。
毎日腕が痛くなるまで巨大手裏剣を投げ続けた。
あたりの木がほとんど切り倒されるとまた違う林に行って手裏剣を投げた。
それはもう切った。
遠くから見て山の一部が禿げているように見えるくらいに←ここ重要

21 :
欲しい

22 :
その禿げた山を、山の地主は見落としたりはしなかった。
そう、A少年が自然破壊を行なっていた山は私有地だったのだ。
「なぜだ?なぜあそこだけ禿げているんだ?」
最初は少ししか疑問に思わなかった。
その頃はまだハゲ具合は少しだったからだ。
しかし、時が経つにつれてハゲは進行していった、
今度は地主だけではなく、地元民ですら気づくようになっていた。
A少年も地元民だったが、大人たちの話には興味はなかったようだ。
というかそもそもそこが私有地だとは知らなかったようだ。

23 :
おっ

24 :
続きまつ

25 :
ほんと毎回ID変わってごめんな
とどまるところを知らないA少年の暴走。
日に日にハゲ続ける自分の山を、地主は放っておかなかった。
まず自分自身が山へと入っていった。
ハゲる原因を究明しにだ。
地主はすぐに禿げている現場の林へと向かった。
そして現場を検証してみた結果、
「切り倒された細い木々は、皆鋭い刃物のようなもので切り倒されている……」
「野生の動物たちの爪はこんなにも鋭くはない……」
「つまり、これは……
 人 間 の 仕 業
 ……ということになる」
A少年大ピンチである。

26 :
続きはよ

27 :
つづきまだ??

28 :
マダー

29 :
まあこんなところか
http://livedoor.blogimg.jp/omkjpok16953/imgs/f/0/f07f2909.jpg?feed1589

30 :
遅くなってすまんな
地主は動物ではないと知り、少し怖くなった。
彼は、今まで多くの動物とは対峙してきた。
しかし、今回の相手はなんと鋭利な刃物を持った人間。
未知数の敵だ。
これは流石に警察に、と思ったのか、地主は近くの交番の警官とともに、もう一度山へ向かった。
ちなみにA少年はその時山の中で絶賛ハッスル中である。

31 :
視点をA少年に戻そう。
A少年はいつも通り林の中で巨大手裏剣を投げまくっている。
十何回か投げたあと、彼は休憩をとることにした。
家から持参してきた水筒の中の麦茶を飲み干す。
その時季節は夏だったので、炎天下の中重量があるものを投げるのは体にキツいだろう。
だが、そのときのA少年の気分は「最高にハイ!」。
重さなど気にせずに投げまくっていたので、気がついたら腕がだるくなっていた、という感じだったそうだ。
少しの休憩のあと、A少年はまた巨大手裏剣を投げ始めた。
しかしその時。
山の下方から人の声が聞こえた。
それだけなら今までに子供の遊び声などで何度もあったことだが、今回は少し違っていた。
「誰かいるのかー!?」、という大人の大声だった。

32 :
マダー?

33 :
視点を地主と警官に移動しよう。
地主は事情を説明し、交番にいる警官とともに自分の山へと向かった。
A少年は絶賛自然破壊中である。
山へと付いた二人はある音を耳にした。
木が倒れるような音だ。
「まさしく今犯人がその山にいるのではないか?」と。
そしてまず声をかけた。
「誰かいるのかー!?」
すると、「グェッ」というような声のあとに、草むらを移動する音が聞こえた。
「グェッ」の訳はわからなかったが、移動する音に、二人は犯人が逃げていると判断した。
そして二人は山を駆け上った。
しばらくすると自然破壊の現場へとついた。
しかし今の二人の目的はこれではない。
犯人だ。
しかし犯人の逃げ足は早く、もういい年行っていた二人(地主と警官)は追いつけなかった。
その後、山が荒らされることはなかったが、
事 件 は 迷 宮 入 り と 化 し た 。

34 :
さて。一体A少年の身に何が起きたのだろうか。
いつもどおり森林伐採を行っていたA少年だが、「誰かいるのかー!?」を聞いた瞬間凄まじくテンパったそうだ。
そしてこれからが手裏剣自爆事件の真実である。
その声を聞いたとき、A少年はちょうど巨大手裏剣を投げようと振りかぶっていたところだった。
よし投げよう、としたそのとき、例の声が聞こえた。
テンパった。
その瞬間、
巨大手裏剣を振りかぶりすぎたA少年の背中に巨大手裏剣の刃が突き刺さった。

35 :
GYAAAAA

36 :
その時A少年の口から「グェッ」という声が漏れた。
それが謎の声の正体だ。
結構深く刺さってしまったらしく、巨大手裏剣の葉には血がべっとり付いていた。
確かに痛かったのだが、興奮していたせいか痛みは少し薄れていたという。
しかし出血は止まらない。
血はドバドバとまではいかないが、タパタパという感じで出ていた。

37 :
はよ

38 :
創作とはいえ面白いな
アフィ目的で立ててるとは思えん

39 :
取り敢えず転載禁止乗せとけ

40 :
はよ

41 :
続き待ってるぞ

42 :
またせたな。里帰りして遅れてた。
>>38
一応言っておくが創作ではない。
あとこれ転載禁止な。

43 :
「ヤバイヤバイヤバイ」
この言葉がA少年の頭を埋め尽くしていた。
背中の傷の痛みで動きが鈍くなるということはないが、それでも動きにくくなることは確かだった。
しかもこっちは巨大な手裏剣を抱えている。
もう一つおまけに現場には以前作った普通の手裏剣が何十個も残っている。
A少年は迷ったが、普通手裏剣は諦め現場に残すことにした。
しかし巨大手裏剣はまずい。
こんなものが見つかったら銃刀法違反だ、とA少年は考えた。
一番最初の剣や普通の手裏剣の時点で銃刀法違反だと思うが。

44 :
保守

45 :
ほしゅ

46 :
とにかく走った。
A少年はタンクトップ(その時の季節は夏だった)を血まみれにしながら巨大手裏剣を抱えて走り続けた。
もしかしたらもうこの時点で二人の追っては現場に残された手裏剣のほうに目が行き、A少年をおってなかったのかもしれない。
しかしそんな考えはその時のA少年にはなく、ただただ後ろから迫ってくる恐怖から逃げ続けた。
数分走り続けた後、A少年は山から脱出した。
しかしはもうあたりは薄暗くなっていた。
A少年はその薄暗さを利用し、目立たぬように山の近くの川へと向かった。
なぜか?
手 裏 剣 を 不 法 投 棄 する た め だ 。

47 :
ほしゅ

48 :
ほしゅ

49 :
保守ありがとうございます。
A少年が向かった川はなかなかの大きさで、深さも数メートルあったという。
ならば捨ててもバレないだろうと考えたのだ。
あとはこの巨大手裏剣を捨てるだけだ。
だが少年はためらった。
あれだけの時間をかけて作ったA少年のロマンが詰まったこの手裏剣を捨てたくはなかったのだ。
だが、このままでは絶対に手裏剣を持ったA少年は発見される。
自らの身のために。
そしてなによりもこの世の手裏剣のイメージのために。
A少年は巨大手裏剣を川へと投げ捨てた。

50 :


51 :
その後、背中を怪我しているのが見つかったA少年は警察に保護された。
保護者と教師が呼ばれることとなる。
父親が来て怪我の理由を問い詰めていた時に、警察署の一室に技術の教師、教師Bが来た。
技術の教師は少年Aがしたことをすべて理解できたらしく、うまく警察と父親に説明してくれたらしい。
当然少年Aから技術室の鍵は没収された。
教師Bとはこれまでと同じく仲良くやっていけたらしいが、やはりどこか引け目を感じていたという。
そして数年後。
少年Aは教師となった。
そして教育実習として自らの母校へときたのだった。

52 :
終わりかな??

53 :
まだまだ続くよ。
学校の都合で少し遅れます。
ここからが面白いんだよまあ見とけ(笑)

54 :
楽しみに待ってる

55 :
ほしゅ

56 :
捕手はよ

57 :
保守

58 :
ほしゅ

59 :
保守

60 :
はよ
保守

61 :
保守

62 :
お待たせしました。
なぜA少年(以下青年A)は苦い思い出のある母校を選んだのだろうか。
何故かと言うと、単に自分の母校は教育実習を受けてもらいやすいからだ。
A少年の予想通り母校は青年Aの教育実習を引き受けてくれた。
懐かしい母校を眺めていた青年Aは職員室へと向かった。
そしてそこでおどろくべきものを目にすることとなる。

63 :
やばいな

64 :
保守

65 :
ほしゅ

66 :
職員室には青年Aが在学していた当時にこの学校にいた教師が一人だけいた。
青年Aの事をよく知るこの教師を教師Cとしよう。
C「いや〜久しぶりだねぇ!」
A「お久しぶりです先生」
C「あのちっちゃかったAがこんなに大きくなって、しかも教師になるなんてね!」
A「この学校のお陰でなったようなものです」

67 :
支援

68 :
保守

69 :
ほしゅ

70 :
C「そうかそうか、それなら嬉しい限りだ」
A「ところで先生、私をここに読んだ理由というのは……?」
そう、青年Aはこの教師Cに職員室へ呼ばれたのだった。
なぜ教師Cは青年Aを呼んだのか。
それはあるものを見せたかったからだ。
C「ちょっと君に面白いものを見せたくてね……」
A「? 面白いもの?」
C「そう。君の世代だったら興奮するんじゃないかな」
そう言って教師Cは職員室の奥の倉庫に入っていった。
帰ってきた教師Cの手には油紙に包まれた小さな小包があった。

71 :
保守

72 :
支援

73 :
ほしゅ

74 :
A「これはなんですか?」
C「いやね、実はこの学校の裏山で見つけたんだけどね、すんごい面白いんだよ」
A「面白い……?」
そう言って教師Cは小包を開けた。
その中には
A が か つ て 作 っ た 小 型 手 裏 剣 が 包 ま れ て い た
A「っ______!」
C「あはははは!やっぱり何度見ても笑っちゃうわ!こんなもん作る人がいるんだね!ていうかなんで裏山に落ちていたのかな?」
A「そっそうですね……!馬鹿なものを作る人がいるもんですね……!」
C「ん?どうしたの?顔が青いよ」
A「なっなんでもありません!」
この手裏剣の主は、まだ見つかっていないという………


75 :
Aは国語の先生になったんですね

76 :
その通りです

77 :
すごいどんでんがえしだ

78 :
手裏剣の持ち主が見つかるといいね

79 :
完全にばれてんじゃん

80 :
どうやってそのはなしを先生から聞いたの?

81 :
先生が授業中に話してくれた。
先生は授業中に結構世間話とかをする。
その話が結構面白いから国語の授業は毎回楽しみ。
他にも「火薬入り鉛弾事件」とか「山間リュージュ瀕死事件」とかある。
事件名は全部俺命名。

82 :
http://i.imgur.com/nPZKPNR.jpg

83 :
http://imgur.com/delete/lJo52kwmnssKJpD

84 :
竹達wwwwwwwwwwww

85 :
ttp://a.jlab2.net/s/1422290933629.jpg

86 :
ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲

87 :
竹達wwwwwwwwwwww

88 :
禁呪詠唱wwww

89 :
神戸って山口組の総本部のイメージが一番強い

90 :
神戸はどこにおっても夜景と海と山が見られるから、デートに「夜景を見に行こう」と言われても「ふーん」と思うだけ。

91 :
マツコがフォローするって珍しいなw

92 :
鋭いツッコミw

93 :
ルミナリエもあるのか

94 :
こういう感覚全く理解できない
いがみ合いや争い好きだよなみんな

95 :
足音がw

96 :
飲み会あとにしろよ、どういう集まりだよ

97 :
ひでえw

98 :
狸が出てくる漫画は名作

99 :
食ったらヤバイ

100 :
モブwww


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