インド仏教・佐々井のおっさん
カーストからの解放を口実として、改宗を進めて信者を増やしたという方法も、疑念の余地無しとはしない。
その意味では、確かにインドにおける同和問題の一環として解釈することもできる。
まぁ、金のかかる爺さんだよねｗ
〔神戸市長田区仏教会所属・臨済宗南禅寺派明泉寺前住職〕はこういう。
「日本の坊さんは宗派根性が染み込んでますから。
それにアンベードカルの仏教は本当の仏教ではないと
権威のある学者が結論づけたことも影響してます。
インドの同和問題だと見てきたんですよ」
http://imakokoniaru.blog105.fc2.com/blog-entry-7.html
↑ちがうだろ！金にルーズで、迷惑かけすぎだからだろ！
自分たちの問題点をすりかえるな！
となったが、工事は途中でとん挫した。
神戸市長田区臨済宗南禅寺派明泉寺住
職冨士玄峰〔荘碩〕〔臨済宗南禅寺派前総務部長〕
の働きかけで昭和６１年神戸市仏教連合会が
５００万円の寄付を集めて送った。高尾山など真言宗の関東三山からも１－２
千万円の支援が集まっていた。
「失敗の原因は十分な計画性に欠けていたことです。ヒンドゥー組織の妨害も
あり、だまされてしまったんですね。こちらは具合悪いですよ。あの５００万
円はどないなったと言われますからね。上人は懺悔はする。でも説明がないん
です。そういうところが一番マイナスですね。」
佐々井の「いい加減さ」には幾度か尻拭いをさせられてきた玄峰だが、「蹴ら
れても殴られてもついてゆく女みたいなもんですね」と、苦笑いした。惚れ込
んだ男に対する信頼と期待は揺るぎない。「日本では悪名高き男として知られ
ています」は佐々井の口癖。数少ないが強力な支援者を黒沢映画にたとえ、「
私には７人の侍しかおらんのですよ」と言った。佐々井が日本仏教界から評価
されない理由を玄峰はこういう。〔他人事では済まされない。冨士師が仲介者〕
寄付を市仏に頼み込んできたのに、５００万円無くなっても、自分の責任を少しも感じていない。逆に「あの５００万どないなった？」と聞かれることを迷惑におもっている感じのコメントを出している。言われて当然。
仏教徒にしても、インドでは差別はなかなか無くならない。
逆に仏教徒＝バイシャ、スードラとの図式が成り立ち。仏教徒が差別の対象に成っている。
また佐々井氏は佐々井氏を支援しない日本人僧侶、宗派、仏教界を差別批判している。
ごく少数であるが支援している人達の事を忘れて。また支援しているごく少数の人達の事も
金銭面で裏切っている。
の京都女子創設者の甲斐和里子さんの和歌
〔みほとけのみなをとなえるわがこえは、わがこえながらとうとかりけり。〕
を盗用し、自作の和歌として吹聴していたことに対する自身のコメント。
佐々井上人関連のページを読ませていただこうと、回っておりましたら
、思いがけず小生のことが取り上げられておりまして、驚いた次第です
。事実そのとおりでして、講座でお話しているときは、我ながらいい歌
が出来たと思っておりますと、言っておりました。数日して、あっと想
い出しまして、しまったと思いましたが、後の祭りでした。やはりこち
らがうっかりしたでは済まないショックを受けられた方もあったようで
、その後、受講を休まれた方もあったように思います。しかし、糾弾を
受けたということはありませんし、講座も予定の回数を勤めました。思
いこんだのには多少の事情がありまして、檀家さん、信者さんのお仏壇
の前に敷く、紫色の敷物を制作しまして、そこに甲斐和里子さんのお歌
と日頃、提唱しております「「南無本師釈迦牟尼仏」という名号を印刷
したものを、配布したのです。そして、毎日のように、勇気を出して大
きな声で一緒に称えましょう、お経も一緒に声を出して読みましょうと
、励ましていたのです。くりかえし、この歌を取り上げて説明している
うちに、すっかりなじんでしまったのです。ですから講座のときも、檀
家さんに、敷物を配って勇気を出して声を出して、お経を読み、「南無
本師釈迦牟尼仏」と三回称えましょう、と薦めていますよ、という流れ
で、うっかり確かにご指摘の通り、まるで自分が作ったかのように、思
ってしまっていたのでしょうね。もちろん後で気がついて冷や汗をかい
たようなことです。受講していただいたお二方にはお詫びとお礼を申し
上げます。
長田区明泉寺町のナグプール同友会。
日本で各団体から募金を募り、
佐々井上人に手渡している。
しかし佐々井上人は多額の金銭を流用する事度々。
日本国内で資金援助した各団体に迷惑を掛けている。金銭を流用しがちな佐々井
上人と国内の仲介役である、神戸ナグプール同友会の
金銭感覚も問題視されねばならない。
長田区仏教会、神戸市仏連、神戸ＪＢ、臨済宗アジア、南禅寺、等に入り込み、
インド佐々井師への寄付組織へと変えていった。そして長田区仏・神戸ＪＢを利
用し足掛かりとして、昭和６１年、神戸市仏連から寺院建設のため５００万の寄
付を取り付けた。しかし寺院建設計画は怪しく頓挫。冨士師の他人事の様なコメントだけがのこった。
そして平成２３年冨士師が仲介した京都のボランティア団体が寄付した４００万を佐々井師は流用した。
冨士師からは謝罪のコメントは無いようだ。
アンベドガル博士の仏教活動は、
インドの同和問題や部落解放運動であり、正式な仏教活動でないと見解を発表する日本の仏教学者も多い。
そう考えると、それを指示する長田区明泉寺町のナグプール同友会も正式な仏教
活動ではなくインドの部落解放運動の会と言うことに成る。
同和問題も人類にとって、大切な活動である。その活動ならば仏教会では無く、日本の同和団体にお願いして指示を求めてほしい。
＞日本仏教嫌いとか言って誹謗してるらしいね。
誹謗っつーか率直な感想だろ
歎異抄に傾倒し南無妙法蓮華経を唱える佐々井師が嫌ってるのは
現在の日本仏教界であって日本仏教そのものではない寄付はあつめるくせに。
正式な仏教運動ではなく、インドの同和解放運動として、多くの仏教学者はとらえる。
ドラビタのビタは、鐚銭(びたせん)、ビタ一文だせないの語源のひとつとされる。
佐々井秀嶺の様なお金にルーズな人には『ビタ一文』だせない。
佐々井秀嶺師がかねて、日本の仏教（宗派仏教）を「嫌いだ」と批判し、僧侶が
結婚したり子供をもうけて寺院のなかに家族を置くことに批判的なことは知
られている。師にとって仏法とは、もはや日本で学んだ真言密教でもなく法
華経でもなく、独身（つまりは戒律）を貫き、釈尊への帰依とインド社会の
最下層で貧困や差別や暴力に苦しむ人々の解放運動（菩薩行）を通じてヒン
ドゥーの民を仏教徒に改宗させることなのだろう。しかし、その反権力闘争
の動機や実践体験やモチベーションを日本の仏教（者）に重ねても無理とい
うものであり、「本当に仏法を広めようとしている者がどれだけいるのか」
といぶかられても詮無いことである。日本の仏法ははじめから、師が選び行
じてこられた仏法と全然形態が違うのである。次元の違う批判というものは
、ただの言いがかりか嫌味になりかねない。
日本の仏教を
ガンジー翁を
ダライラマの実像を鋭く批判している方です。
佐々井秀嶺氏の仏教はインドの同和問題で正式
な仏教活動ではないとも言われています。
あまりにも金銭問題が多すぎるので、
寺名を
『盗泉寺』としては如何だろうか？
孔子がある時勝母という村へ行きついて日が暮れたが、その村には宿
らなかった。また、盗泉のかたわらを通り過ぎるとき、のどが渇いてい
たが、その泉の水を飲まなかった。それは、勝母、母に打ち勝つという
ようなことは、子としての道から外れたことであり、そのような名称の
村に宿ること自体、すでに親に対して不徳義であるとしたからで、また
盗泉という賤しい名称を持った泉の水を飲むことは、高潔な心をいだく
士にとっては、はなはだ不名誉な恥ずかしいことであるとしたからだと
いわれている。(『説苑』説叢篇)
盗泉の
水は飲まず。
孔子の言葉より。
不偸盗戒（ふちゅうとうかい） - 他人のものを盗んではいけない。
日本の仏教を
ガンジー翁を
ダライラマの実像を鋭く批判している方です。
佐々井秀嶺氏の仏教はインドの同和問題で正式
な仏教活動ではないとも言われています。
ナグプール同友会の明泉寺冨士師は寄付を募り続けています。明泉寺冨士玄峰師の仲介で多くの人が佐々井師に金銭的迷惑を掛けられています。
しかし冨士師は市仏の５００万が無くなった時など寄付を集めた方々に対し謝罪の気持ちがあまりなく、
逆に佐々井師の金銭問題を追求されることが、迷惑でもあるかの様なコメントを出しています。
また冨士師の仲介で京都の団体からの４００万の寄付が佐々井師に渡されましたが、佐々井師が流用していた事実がありました。
この度も冨士師は謝罪していません。
この様なナグプール同友会はカルト団体に指定された方がいいのでは無いかと考える次第であります。
佐々井秀嶺はインド仏教徒巡礼者用の宿泊施設をブッダガヤに建てる計画の委員長
となったが、工事は途中でとん挫した。
神戸市長田区臨済宗南禅寺派明泉寺住
職冨士玄峰〔荘碩〕〔臨済宗南禅寺派前総務部長〕
の働きかけで昭和６１年神戸市仏教連合会が
５００万円の寄付を集めて送った。高尾山など真言宗の関東三山からも１－２
千万円の支援が集まっていた。
「失敗の原因は十分な計画性に欠けていたことです。ヒンドゥー組織の妨害も
あり、だまされてしまったんですね。こちらは具合悪いですよ。あの５００万
円はどないなったと言われますからね。上人は懺悔はする。でも説明がないん
です。そういうところが一番マイナスですね。」
佐々井の「いい加減さ」には幾度か尻拭いをさせられてきた、冨士玄峰だが、「蹴ら
れても殴られてもついてゆく女みたいなもんですね」と、苦笑いした。惚れ込
んだ男に対する信頼と期待は揺るぎない。「日本では悪名高き男として知られ
ています」は佐々井の口癖。数少ないが強力な支援者を黒沢映画にたとえ、「
私には７人の侍しかおらんのですよ」と言った。佐々井が日本仏教界から評価
されない理由を玄峰はこういう。〔他人事では済まされない。冨士師が仲介者〕
そして今年、平成２３年、
佐々井秀嶺氏は
冨士玄峰氏が仲介する、寄付四百万円を流用したことが発覚した。
職冨士玄峰〔荘碩〕〔臨済宗南禅寺派前総務部長〕
の働きかけで昭和６１年神戸市仏教連合会が
５００万円の寄付を集めて送った。高尾山など真言宗の関東三山からも１－２
千万円の支援が集まっていた。
「失敗の原因は十分な計画性に欠けていたことです。ヒンドゥー組織の妨害も
あり、だまされてしまったんですね。こちらは具合悪いですよ。あの５００万
円はどないなったと言われますからね。上人は懺悔はする。でも説明がないん
です。そういうところが一番マイナスですね。」
おいおい、他の板ならともかく、一般人よりは仏教の知識があるこの板で、
そんなこと何回繰り返したって無駄なのは分かと思うけど。
現代日本の仏教が正式な仏教活動とでも？？？？？？
>>4の言ってることが正解でしょ。
正式な訳がない。
（在家の宗教家が駄目と言っているのではない。牧師は在家の宗教家）。
和歌や文章など盗作盗用の名人のくせに
インド人僧侶
ボディダンマ逮捕。
ボディダンマはインド仏教指導者佐々井秀嶺氏の弟子で臨済宗南禅寺派明泉寺冨士玄峰氏の元弟子。
この度、礼拝所冒涜罪逮捕された。金銭問題などの多い、佐々井・冨士両氏の独善的仏教展開の結果である。
インド人僧侶
ボディダンマ逮捕。
ボディダンマはインド仏教指導者佐々井秀嶺氏の弟子で臨済宗南禅寺派明泉寺冨士玄峰氏の元弟子。
この度、礼拝所冒涜罪で逮捕された。金銭問題などの多い、佐々井・冨士両氏の独善的仏教展開の結果である。
両氏の行うインド仏教は純粋な仏教活動では無く、インドの
同和解放問題であると言われている。インド人妙心寺派僧侶と被差別民達は、
みずからの信念を押し通したカルト的行動といえる。
妙心寺として排斥処分をだし。
法律を順守する姿勢を世界に示してほしい。
インド・グルバルガの仏教遺跡 ヒンドゥ化に抗議行動
インド南西部・カルナタカ州グルバルガの仏教遺跡をめぐ
りインド人仏教徒、ダリット（不可触民）団体と現地政府
の対立が深まっている。臨済宗妙心寺派の僧籍を持つイン
ド人仏教徒のリーダー、ボディダンマ氏らが政府の仏教遺
跡保存策に対する抗議行動で5日逮捕された。これに対し僧
侶を先頭に仏旗を掲げたデモが行われたことを現地紙など
が伝えている。
支援者の冨士玄峰氏〔臨済宗南禅寺派明泉寺閑栖〕
によれば、ボディダンマ氏は宗教者として比較的緩やかな拘禁状態に
置かれているもよう。
http://www.nagoya30.net/temple/kyosin/sin-iti/recenzo/ambedkar.html
昔寺院だった場所で現在神社など他の団体の物になっている場所を
仏跡保存と称して、僧侶が同和団体と一緒に
勝手に鳥居や狛犬を撤去した場合、
法律〔礼拝所不敬罪など〕により逮捕されます。
法律を守らないことはいけません。
今後妙心寺派は犯罪者と犯罪者の支援者を
処罰してほしいです。
決して仏教徒・同和解放の片寄った立場から今回の逮捕者を英雄視してはいけないと思います
ボディ・ダンマ
(僧籍は臨済宗妙心寺派)
逮捕されるような人間のために寄付集めるなよ！
ボディ・ダンマの寺建てる為に集めた資金は返還しろ！
やり方は乱暴だが、気持ちは分からんでもない
過去の宗旨にもどす運動されたら気分わるいはず。
冨士氏はインドでそういうことしてる、佐々井氏と逮捕されたボディを支援し、資金集めしてる。
現状認識と法律順守はかかせない。
ヒンズー教の女神像を勝手に撤去するなど暴力に訴え、独善的に行動してはいけない。
ボディの行為は独善的な犯罪行為。オウムなどと変わらない。
アマテラスを大日に見立てた神仏習合の香り漂う。
神道原理主義者が寺院色排斥にきて仏像を勝手に撤去したら気分悪いはず。されて嫌な事はインドでしてはいけないし、支援してはいけないと思う。
佐々井秀嶺氏、ボディダンマ、その下の支援者の冨士玄峰氏は現状ヒンズー教下にある、過去に滅びた仏教遺跡を独占し管理権を勝ち取るため、努力されている。言わば仏教の十字軍。ちなみに十字軍のマルタ騎士団などは銀行行の元祖ともいわれた。
日本の宗教を神武の昔に戻し、
神州日本から、外来宗教仏教を排除する理論。
佐々井やボディ、支援者の
冨士ら各氏がインドの仏教遺跡で行っていることは、これにちかい。彼らには他宗派・他宗教との共存や共栄は考えられないことであり、
昔仏教徒の物であったものはどんな手を使い法を犯しても、奪還しようとする。
佐々井、冨士、逮捕されたボディたちの仏教は権威ある学者たちから、正式な仏教活動では無くインドの同和解放運動と見られています。
天照(アマテラス)山大日寺明泉寺の管理権を密教系宗派や神道系に返還し、
禅宗色を排除すべし。
現在、甲斐和里子氏の和歌「御仏の御名を唱える我が声は我が声ながら尊かりけり」を盗用してまで「南無釈迦～」を檀信徒に唱和するように運動しているが、元々大日寺なんだからの大日の御名を唱えるべき。とか運動されたら面白くないはず。
佐々井、冨士氏と逮捕されたダンマはインドで独善的奪還運動をやめるべき。ヒンズー教徒がかわいそうだ。
大菩提寺は、紀元前三世紀頃のアショーカ王時代に建立され、七世紀にはあの『西遊記』で有名な
玄奘三蔵も滞在した。しかし十一世紀以降、イスラム教の東漸によって衰退化と崩壊を余儀なくされ、
十九世紀末に英国植民地考古学局が瓦礫の山から掘り出すまで、文字どおり、歴史の闇に埋もれて
いたのである。そのうえ発掘後は、周辺を支配するヒンドゥー原理主義集団の所有となり、大菩提寺は
ヒンドゥー教寺院に変えられてしまった。彼らは、大菩提寺の壁面に彫刻された貴重な仏像を勝手に
削り取り、外国人観光客に売りさばいて私腹を肥やした。 スリランカ仏教会の訴えもあって、形式上は
仏教寺院に戻されたが、依然としてヒンドゥー原理主義集団が権益を横領し、聖地を蹂躙し続けた。
このような不正に敢然と立ち向かったのが他でもない、日本人、佐々井秀嶺なのである。
「闘う仏教Ⅱ 聖地を取り戻せ！」
http://homepage3.nifty.com/~dennoji/sasaiji3.html
妻子と国を放り出したゴータマ
十字架の上のイエス
暗殺されたガンジー
破門されたルター
何が本当に正しいのかは結局、自分で見極めなきゃならない
支援者の冨士師も自らの舌禍と勇み足に留意し責任感持ってインド不可触民解放に頑張ってもらいたい。
応援してまっせ！がんばってや！
身の程をしれ！恥をしれ！
計画が曖昧にも関わらず、市仏に働きかけて、
寄付５百万円貰う。
そして頓挫。
カルト的なのだけは
よくわかった。
だめだ こいつら。
そりゃ権威ある学者から否定されるさ
そこが生理的にむり。
・・・ が。ことごとく首が刎ねられていた。
遺跡管理者に訊くと、これをやったのはイスラム教徒ではなく、ヒンドゥー教の過激派らしい。
なるほど、教義的理由で偶像を破壊するなら、ただ単にぶっ壊せばすむのであって、わざわざ首だけ
斬り落とす必要はない。仏教に対して特別な怨恨を抱いた者でなければ、こんな面倒はやらない。
鮮やかなまでに、しかも一定の基準を以て、すべての仏像の首が刎ねられている。
身分差別を否定する仏教は、カースト制度に守られた支配者階級にとって、不倶戴天の敵であった。
釈尊は、「すべての人間は平等である」と説く。だから彼らは、偶像ではなく仏教自体を憎んだ。
やがてイスラム東漸によって仏教が衰退しかけた頃、憎悪が堰を切って奔流となり、あたかも異教徒を
処刑するように、仏像の首を斬り落としたのだ。神の勝利、という最低のエゴに陶酔しながら。
まあこのあたりは仏教に限らず、どの宗教でも戒として当たり前に定められてる
逮捕されたボディダンマの安否でも、拘束の状態が厳しいものか、緩やかなものかどうかと言うものでもありません。そんなことはどうでも良いのです。
逮捕されたボディの寺を建てるために、多額の寄付を募った人が寄付をしていただいた多く方々へ、謝罪する意思があるのか？またどういう謝罪の仕方をするのか？
と言うことです。
寄付を募ったボディ一党は寄付をしてくださった多くの方々の行為を裏切ったのです。
ナンバーボディーなんて菩薩会のおひとよしの方々だと思っちゃった。じゃあネ・まーちゃーん。
先生方に協力を願いなさい。ジャーン
ナンバーボディーなんて菩薩会のおひとよしの方々だと思っちゃった。じゃあネ・まーちゃーん。
先生方に協力を願いなさい。ジャーン
またとない僻み手ねーーーーーおねーーーーーーーーーーさーん
ノーーーーーーーーーーーーーーーーーーだわ。
仏教会に妬まれるというのはーーー美しーーーーーーーきものですな。
男の仏教徒の 唯一の理由は、男の街でしょうかーーーーーー妬みの損せずーーーーーーな関係ネ・
自
然現象は、生命の力であるーーーーーなどと、専門家が述べたり、面白そーーーーーモーチャンもーーーかながわーーーーーー沿いね。おとーさんもーーーー置いとけないネ・
供養の心をーーー能天気にもーーー忘れずに。皆さんへ、拍手の滑走路のーーーーーーーーカナダのドラーーーーイより。御子ちゃんへ。
女なんて。ゴキゾーーーーーボーです。みなさん、廃止中ですね・・・・・悪い子自慢も。
そんそーーーーーーーんｍ
同和ーーーーー解放ーーーーーーの、、運動でしたっけね。ブッディズーーーーームの、化身の佐々井のおっさんネ～～～
問題の部落であることはーーーナイショですからねーーーーーー
ですかね？、、、、、ふつーーーーー
だってさ
でしょうね・・・・・・・・・・ドーワの鴨ですもーーーんもーーーいるしーーーーーーーーーーーー（詐欺師ーーーの子分達）常識ないのかもねーーーーー
こーーーーん（女Rーーー）のーーーーoyama----,,,,,,,,
henkanndekinakunaxtutyaxtuta------
do---wano
sunekajirixtute
kowa-----inone^^^^^^^^ixtukenn
rakutyakudawa.....onna
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842 ：神も仏も名無しさん：2012/01/09(月) 22:45:32.04 ID:ie2Uh/2u
枯草推進団体とかインドの公益法人ってどうなりました？
正義を愛で、邪悪を憎め、そうすれば神は奴隷を選ばれし者にするでしょうみたいな365日の長い映画のような
見世物 、、、の担ぎ手のダーリングの親だと聞きましたが。 おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおですね・・・・・・・・？？？
ｐｐｐｐｐ～～～～～♪♪ｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐ～～～♪ｐｐｐ～～～♪
おおお～～～おおお～～～
役員の旅行や飲食に使っていたことが分かった。約４０年間さい銭を管理し、この間会員への会計報告は
なかったという。同市はさい銭の使途について「実施団体の裁量」と静観するが、老人会内部からも
「さい銭を入れた人の気持ちを考えると申し訳ない」と反省の声が出ている。
同市は、市内１２会場で行う精霊送りを、自治会や婦人会に約２０万円で委託。須磨区では２団体が実施し、
一つは自治会が老人会に依頼している。
さい銭は毎年３０～４０万円程度集まるといい、最近では２０１０年に役員８人が和歌山・白浜温泉など２回の
旅行で計約５０万円を使ったほか、１１年には８人で約１１万円の中国料理などの食事をしている。
さい銭は口座で役員が管理。口座の残高は４月時点で２００万円を超えるという。
情報提供を受けた同市が自治会に対し、会計報告を適切に行うよう行政指導したが、さい銭の使途については
是正を求めていない。他の団体はさい銭を運営資金や寄付に充てているという。
老人会の会長は「役員の労をねぎらう意味で行ってきた。会計報告を適切にし、さい銭でなく参加者からの“寸志”
として取り扱いたい」と話している。
ソース
神戸新聞 http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0005087086.shtml
これからきびしくなる。
捏造馬鹿はしね
ドラビタ人 ダリットじゃない。
役員の旅行や飲食に使っていたことが分かった。約４０年間さい銭を管理し、この間会員への会計報告は
なかったという。同市はさい銭の使途について「実施団体の裁量」と静観するが、老人会内部からも
「さい銭を入れた人の気持ちを考えると申し訳ない」と反省の声が出ている。
同市は、市内１２会場で行う精霊送りを、自治会や婦人会に約２０万円で委託。須磨区では２団体が実施し、
一つは自治会が老人会に依頼している。
さい銭は毎年３０～４０万円程度集まるといい、最近では２０１０年に役員８人が和歌山・白浜温泉など２回の
旅行で計約５０万円を使ったほか、１１年には８人で約１１万円の中国料理などの食事をしている。
さい銭は口座で役員が管理。口座の残高は４月時点で２００万円を超えるという。
情報提供を受けた同市が自治会に対し、会計報告を適切に行うよう行政指導したが、さい銭の使途については
是正を求めていない。他の団体はさい銭を運営資金や寄付に充てているという。
老人会の会長は「役員の労をねぎらう意味で行ってきた。会計報告を適切にし、さい銭でなく参加者からの“寸志”
として取り扱いたい」と話している。
ソース
神戸新聞 http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0005087086.shtml
佐々井秀嶺尊師はインド仏教徒巡礼者用の宿泊施設をブッダガヤに建てる計画の委員長
となったが、工事は途中でとん挫した。 神戸市長田区臨済宗南禅寺派明泉寺住
職冨士玄峰尊師〔荘碩〕〔臨済宗南禅寺派前総務部長〕
の働きかけで昭和６１年神戸市仏教連合会が
５００万円の寄付を集めて送った。高尾山など真言宗の関東三山からも１－２
千万円の支援が集まっていた。
「失敗の原因は十分な計画性に欠けていたことです。ヒンドゥー組織の妨害も
あり、だまされてしまったんですね。こちらは具合悪いですよ。あの５００万
円はどないなったと言われますからね。上人は懺悔はする。でも説明がないん
です。そういうところが一番マイナスですね。」
佐々井尊師の「いい加減さ」には幾度か尻拭いをさせられてきた、冨士玄峰尊師だが、「蹴ら
れても殴られてもついてゆく女みたいなもんですね」と、苦笑いした。惚れ込
んだ男に対する信頼と期待は揺るぎない。「日本では悪名高き男として知られ
ています」は佐々井尊師の口癖。数少ないが強力な支援者を黒沢映画にたとえ、「
私には７人の侍しかおらんのですよ」と言った。佐々井尊師が日本仏教界から評価
されない理由を玄峰はこういう。〔他人事では済まされない。冨士尊師が仲介者〕
そして今年、平成２３年、
佐々井秀嶺尊師は
冨士玄峰尊師が仲介する、寄付四百万円を流用したことが発覚した。
彼は、娘に罰を加えた後、刀の刃に彼女の首を刺し、それを持って村中を回り人々に「報告」した。
なお、その後父親は、村人の説得に応じ、警察に自首して出た。
警察官らは、切断された娘の首を持って、それも凶器に首を刺して現れた父親の姿に、大きなショックを受けた。
多くのマスコミが指摘しているように、急速に近代化が進むインド社会では、社会的な矛盾が膨らんでおり、特に、父と娘の問題が先鋭化している。
若い娘は、伝統や風習そしてカースト制度を守らず、家長である父親の言う事を聞かなくなっている。 .
http://japanese.ruvr.ru/2012_06_20/78667233/
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