【マルーシュカ】肉体の悪魔【デートメルス】
1986年マルーシュカ・デートメルス主演の伊版リメイクもスキなんです。
彼女の狂気を秘めた激しいまなざし、挑発する体、愛に全身全霊でぶつかってゆく姿。
どれも素敵です。
この映画好きな人、どんどん語ってください。
_,.-',ｨ ｧ ァ ニ≧ｰﾍ
／ ノ / ／/,ｨ// ///,ｨヽ
r' ノ ／ /,//,ィ_ ///1ｨノﾊ
ﾉ////ｨ´〃 ／ノ' 彡' |ヾ ﾊ
ﾉ // 川／ノ-‐‐く ,.-┴.! ハ 2ダ
7 / 彡'＿,r_,二｀TﾆF二｀L ,ﾘ
┤ 三ﾉ ヽ 二ﾉ ヾ二.ﾉ!ハj
ﾌ彡'ノ=' 〃-:､ ,:- ､ ! ﾉ
イ ヾ-､ { i-rrrrrrrｧ} }ﾉ
ﾉハ､ｰヽ ヽヾ='='='/ /､
＿} ﾉﾍ＼ ＼_ ,ｨ'ﾉ ト-､
原作とは別物の「肉体の悪魔」となったけど、何故か心に残る。
Ｍ・デートメルス演じるジュリアが、檻の中で抱き合う男女を見て
“最後までやらせてあげて！”と叫ぶシーンが印象的。
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r' ノ ／ /,//,ィ_ ///1ｨノﾊ
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ﾉ // 川／ノ-‐‐く ,.-┴.! ハ 4様
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┤ 三ﾉ ヽ 二ﾉ ヾ二.ﾉ!ハj
ﾌ彡'ノ=' 〃-:､ ,:- ､ ! ﾉ
イ ヾ-､ { i-rrrrrrrｧ} }ﾉ
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フェ○シーンを演じた女優となった。
でも、公開されたときはボカシがかかって、何してるのか分からなかったケド。
愛のコリーダは？
あと79年じゃなくて76年だよ。
彼女は演劇学校で首席だったし、数ヶ国語を操れる才女です。
特に冒頭の黒人女性と視線を合わせて涙を流すシーンが印象的。
稀に見る演技力のある女優だ、と感じた。
そんなインテリ女にしゃぶられるなんて…
ｳﾗﾔﾏｼｽ
あの高校生役の少年、演技を越えて本当に興奮してしまったのでは？
しかも、この映画では精神科医にかかっている神経症気味の女性の役。
突然笑い出したり、意味不明な言動をしたりと、正常と狂気の境目を
危ういバランスで演じてた。
演技力も確かな女優さんです。
テロリスト役だそうだが全然そうは見えない。
自分がヒロインでも婚約者を捨てて、美少年高校生に走るわ。
ちなみに米国盤ＤＶＤが30日発売予定。
完全無修正の国内ＤＶＤはいつ出る？
他は無修正でお願いします。
ゴダールのカルメンではびっくらこいたよ
細身なのに全身からフェロモン全開の女優さんでした。
このデートメルス版では年上の女性の目線でストーリーが語られる。
時代も違うので当然、女優の脱ぎっぷりも違いますが、どちらのラブシーンも
素敵なのでいろいろ違いを比べて見てみるのも面白い。
って覚えるのが大変な名前だったけど、一度覚えたら忘れられない不思議な響きの名前だ。
そして彼女の雰囲気にぴったり。
ベロッキオ監督は大胆に新しいアレンジを施したけど、このボートシーンは
旧作へのオマージュとして残したのか？
けっこうそのシーン、ショッキングだったな。
イタリアの裁判所ってあんなカンジなの？人権も何もあったもんじゃないよね。
あれじゃあ、檻の中でセックルもしたくなるよ・・・
ﾓﾉﾎﾝのﾁｿｺ咥えててﾋﾞｸｰﾘ
ﾏｿｹﾞも濃すぎてﾋﾞｸｰﾘ
でもマルーシュカは美しい
あのフェ○シーンはもともと脚本にはなかったが、撮影中に監督の意向で付け加えられた。
そして出演者を尊重し、カメラを据え置き、回しっぱなしにし、俳優だけを部屋に残して
撮ったそうだ。納得のリアリティ！
弦楽器のどこか不安定な調べがこの映画の雰囲気にマッチしてた。
夏の夜の、2人の汗の匂いすら漂ってきそうな、濃厚な抱擁。
AV女優みたいなワザとらしい喘ぎ声じゃなく、うめくような生々しい吐息。
本当にやってるんじゃないかと思うほどの、5分くらいの長回しのラブシーンでした。
興奮しました。
そのラブシーンの前にアンドレアがジュリアの家に忍び込む時の
満月をバックにしたときの画面がたとえようもないほど美しい。
壁を登り、屋根を越えて、そうしてたどり着いたジュリアの部屋。
ああいう次々と障害を乗り越えた後に、セックスシーンがあるがため
余計に汗がにじむようなリアリティがある。
この映画がイタリア映画というものあったのだろう。
原作と同じフランス映画のジェラール・フィリップ版はほぼ原作どおりの
甘美で切ないラブロマンス、
このベロッキオ版はイタリア映画らしく、官能のエロス漂うドラマとなった。
修正のほどはいかがなものでしょうか。
レイモン・ラディゲの原作だって、あれこれ想像することのできる
余地があるからこそいいんであってね。そういう意味で
おいらはジェラール・フィリップ版が好きなんだ。
ただ、確か暖炉の向こう側からフィリップとミシェル・プレールを
映したシークエンスがあったと思うんだけど、あれはいくらなんでも
無いと思う。サンタクロースの視点で2人を追いかけるならば話は別だが。
その燃え上がる炎で2人の心の盛り上がりを現し、
燃え尽きたシーンで一晩を共に過ごしたことを暗示。
当時の規制であからさまなベッドシーンが描けなかったことを考慮して、
暖炉の向こう側のショットくらい目をつぶりましょうよ。
新しい映画の方かと思いましたぞゑ。
あのフィルムでは冒頭のルイ１３世が良かったですネ！
惚れた。デートメルスは肉が・・・
黒人女性を見つめるシーンのマルーシュカですね。
印象的なシーンで自分も引き込まれたから、あの場面をセレクトした発売元
には賛辞を送りたい。
自分もそのシーン好き。
マルーシュカの目の力がすごいと思った。
見つめられると吸い込まれそうなまなざしだった。
やっぱ美しい！
http://www.robbscelebs,co.uk/noops366/noops_maruschka_detmers.html
しかし、かのRシーンはボカシ入ってます。
映画監督の根岸吉太郎氏とAV女優の黒木香の対談があったんだけど、さすが
根岸さんは監督らしい鋭い視点でこの映画を切っていたのに、黒木はエロ話
の域をでてなくて、格の違いを露呈した対談となった。
http://www.sog10.com/fprotect/gallery01/cf234x/02_maruschka_detmers_devil_in%20the%20_flesh_4.mpg?29209100228219890
http://www.sog10.com/gallery01/c133_n2/index.html
thanx!
ヘア無修正のＤＶＤでも拝めなかったあのフェ○シーンが・・・
後でビデオ屋で購入しようとしたら、同名タイトルで内容の違う邦画しかなかった。
タイトルに悪魔がつくとしか覚えておらず、スレ違いの質問かもしれませんが、この挿話はこの映画にありますか？
探してるので、教えて下さい。
残念ながらこの映画ではないようです。
ただ似たようなシーンはあります。
ヒロインがテロリストの婚約者との面会の際に、彼が詩を読み上げている間、
彼のズボンのジッパーをおろし、詩を聞きながら彼のナニをしごいてあげる
シーンがありました。ただ、そこまでで、行為には及びませんが。
>>51ですが、多分俺の思い違いです。
タイトルが『肉体の悪魔』でその類のシーンがあるのは他にはないはずなので。
ところで、VHSかDVDは発売しているのでしょうか？
クレクレ厨で申し訳ありませんが、入手可能であればメーカーを教えて下さい。
よろしくお願いします。
http://www.allcinema.net/prog/search.php
結構同名の映画がヒットしますよ。
ありがとうございます！
ロープをつたって４階くらいの高さまで上っていくけど、
命綱なし、スタントなしで本人がやってますね。
あと有名なフェ○シーンも本人だし、本業はグラフィック・アーティスト
らしいが、胆の据わった青年だ。
どうしてブレイクしなかったんだろう。
ヨーロッパ女優としてのハンデがあったかもしれないが、この作品見て
アジャーニやデルピーよりもずっと美しいと思った。
アーマンドアサンテへの心に秘めた愛がひしひしと感じられた。
「肉体の悪魔」の頃ってサントリーシルキーのCMに出ていたよね。
オレはこのCMのマルーシュカが一番好きだ。
ラ・ピラートでジェーンバーキンとレズっているのも素晴らしいが・・・。
「カルメンという名の女」だったんだ。
いやあ、気づかなかった。
でもマンボキングスってアメリカ映画だろう？
いずれにしてもキレイで脱ぎっぷりのいい女だ。
あの女はエロい。
この女が出ていて脱ぐ映画は他にある？
もちろんカルメンは除く。
ヘアが真っ黒なマルーシュカとガリガリのジェーンバーキンが
脱ぎまくってレズっている。
マルーシュカは今でもフランステレビドラマで
脱いでいるみたいです。
衣装の趣味のよさが語られないことが哀しい。
冒頭のスリップ姿、黒のスーツ、白と青のストライプのブラウス、白い水着、
赤や青のローブ、赤いブラウス、白いスーツ、ラストの青のＶネックのセーター
視覚的に鮮やかで、少年の衣装とのコントラストも考えられた配色。
なによりそれを着こなすマルーシュカの美しさ。
自分はヌードよりも服を着ている彼女のほうにエロスを感じた。
背が高くてスタイル抜群だから
確かに何を着ても似合うが
肩を出したスペイン風の服が
一番似合うと思う。
でも最高なのは裸だ！！。
マルーシュカは美の絶頂だし、有名なトイレシーンはあるし最高！！
＞＞肩を出したスペイン風の服が一番似合うと思う
同意。さすがに“カルメン”を演じたことがあるだけに、黒目・黒髪の美女だし
情熱の赤い色が似合う！
激しい濡れ場などをテレビでもやっています。
“私は映画でそんなに脱いでいるわけではありませんし、もう二度と脱がない
つもりでいるんです。「肉体の悪魔」は私のセックスシンボルとしての時期を
終わらせてくれる分岐点となるでしょう。”
とインタビューに応えていたのに・・・
ぼくは｢肉体の悪魔｣!
しかしジェーンバーキンの裸もみられるので
ラピラートも買い！！。
だから今年で44歳。たぶんまだ綺麗だろう。
ありえないぐらいに綺麗な人だと思ったけどなあ。
ああなりたいって思ったけど・・・。
目元がが愛らしくて愛を語っていて、キリットしまった口元は官能的。
女としては最高な出来だと思うけど。
ルーシュカが主役のドラマをやっていて
会社のOL役で部下の若い男を誘惑して
裸になっていた。
まだまだ充分美しかった。
ガンガンに脱いでいた。
彼女ってスペイン人？
見たいけど見たくないな。
10年位前のシューターのときに結構きつかった気がする。
彼女はオランダ人です。
でもこのM・デートメルス版はハッピーエンド。
イタリア映画らしい明るさがあって、つき抜けたたくましさを主人公カップルに感じた。
, '⌒Y / ､ヽ ヽ ヽ.
／ / i /l/|_ハ li l i li ﾊ
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{ｲ l / l li //___ ﾘ_lﾉ lル' lハ. ｿ
i| /ﾚ/ｌ l l v'´￣ , ´￣`イ !| ｌl,ハ
ハ| ll∧ﾊヽ ﾄ､ '''' ｒ==┐ '''' /l jﾊ| ll ll
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‖ |i:::::｀¨´-- :::......:...:.:.::.}| ‖
面白いわよ・・
パンフは一読の価値あり。買って損はないよ。
精神分析的な解説もあるし、スチール写真はきれいだし、
監督やマルーシュカのインタヴューなども充実しているから。
見たことが無い。
http://www.sog10.com/gallery01/c133_n2/index.html
ナイスなキャスティング。そして２４歳の彼女の美しさをスクリーンに留めてくれた。
未公開ばかりなのかな？
今もフランスで活動しているんですか？
あれって、本当にやってるのでしょうか？
なんだか、マルーシュカ・デートメルスって女優根性ある人みたいだから
フ○ラも本番もきちんとやりそう・・・
美人なのに脱ぎっぷりいいし、役作りもハンパないし。
本番まではどうかな？
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