男と女
コートダジュールが舞台だったら
駄作だったか？
英語の歌詞でうたっていたのを聴いた事があるが、ちょっと聴き苦しかったなぁ。
「金色夜叉」は名作だぞ
寅さんみたいに「きんいろよるまた」って
読んじゃやーよ
現在、下記スレにて懐かし洋画板の名無しを決定する最終投票を行っております。
最終候補10案から、自分が良いと思うものを選んで投票してください。
あなたのご一票をお待ちしております。
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レースシーンだけで殿堂入り
女を追いかけて峠を越えるジャンルイに惚れた
自動車レースの格好よさに思わずDVD買っちまったよ。
軟弱な色恋沙汰映画かと思ったら、クロード・ルルーシュ、もともと
どっかの自動車会社でプロモーションやらCMフィルムやら撮りまくった
商業監督なんだってな。湿った風景の中、走る車が格好良かった。
いま思うと、７０年代国産車のTVCMなんて、みなこれの影響受けまくってるな
「男と女」はTVで何度も観てるけど「パリのめぐり合い」は
今だ観た事がないんだよね。たまたま見逃してるだけなのか。
サントラがすごく気に入ってるんで観たくてたまらないのだが。
というのがあってちょと笑いました。オーナーがはまっていたんでしょうな
若かりしころに。
凄くお洒落でカッコいい映画だったけど、この作品と内容も関連してるの？
だれか教えて
でも 録画したとき札幌狸小路の火災速報のスーパーがたまたま
入っていて、その場面と一体化した記憶が焼きついた。
最近DVD見たけどそのシーン（ジャンルイ ガッツポーズ）の時に
脳内でニュース速報のピピッピピッが勝手に鳴って驚愕した。
出演者はまだ生きてる？男と女４０年後が見たい。（たぶん駄作）
罪の意識抱えて不倫者たちの人生後半地獄巡り
なんて展開は桐野操生だけで十分だ
２０年後なら８６年に「男と女Ⅱ」が作られてるが。
１作目の浜辺のシーンをミュージカル化しているアヌーク・エーメのもとに
トランティニアンが現れてぎこちなく握手する場面は
ドキュメンタリーとフィクションが交差してる感じでグッとくる。
テストコース(モンレリー？)に車が運び込まれてくるくだりね。
ダンダカダカダカ♪って音楽にのせて、ジャンルイの顔や
機械式スミス製タコの針がＵＰされるシーン、良杉。
思えばＣＭのみならず「メカニカルなシーンにメロウな音楽を
つける」センスのはしりだよね
それにしてもフォードＧＴってコラムシフトだたーんだな
ストーリィ、他の出演者はどうでもいい
そうか？
話は陳腐だと思うぞ
ただ、主役の二人は年をとってもいい女といい男だった
クレジット観るまで分らなかったよシャバダバダａｇｅ
続編でもなんでもないけど。
ジェームズ・カーンとジョヌビエーヴ・ビュジョルドが主役を演じた西部劇版「男と女」。
筋もおんなじ。
ジョヌビエーヴ（言いづれぇ）があまりに可愛かったので俺は結構好きだぞｗ
And Now Ladies and Gentlemen
１０００日のほうが
大地震のときよりも後だし、
ただコスは好き。
おお、禿同
あと、後半のレースは古き良き時代のパリ・ダカだったっけ
好きなのはブラジルの偉大な音楽家を讃えるシーンかな
あっ、そこそこ。大好き
喜びの産婆だっけ。流れるの。
ピエール・バルーの髪を洗ってるアヌーク・エーメの表情も好き。
( ´_ゝ`） y━~
（∩∩ ）
ＤＶＤ、英語吹き替え版付ですよ、音声を英語にしてみましたが？
デニーロが 日本のＴＶ番組出てたとき それだけで映画だった。
でも
アイアン＆ディティ って みうらじゅんの
映画は どのシーンも映画じゃなかった。
言ってたね
岡田真澄
右側に海。靄った画面。
海沿いの道をカメラがずうっと進んでいく。そこに音楽が流れて。タイトルバック。
あれだけ、ろまんちっくな映像って、ない。
駄目にきまってるんだけど、やはり男を受け入れてしまった
女の顔
内容はどうでも。音楽は今でもいい。
往復してるね、去年NHKで見たらかなりオッサン化してた
歌がうまい
綺麗だったよなあ。
みれば、天地ひっくり返るようにぶちきれる、または反発しかしてないだの共
感してほしいだのいうばかり。女ってそんなもんなんやろか？
ドリバル・カイミとか、いろんな人の名がでくるやつ、あの曲は良いですね。
でもね、ナベサダ&トッキーニョのコンサートのとき
バルーがゲストで歌ったんだけど
下手とかいう次元を通りこした酷さでした（笑）
演奏前、私のテーブルにふらふら近づいてきて無言で座って。
そのとき、かなり酔っぱらってました。
変な外人と思ったんだけど、まさかバルー氏とは……
カラーフィルム買う金があまりなかったもんで、
室内のシーンは白黒、野外のシーンだけカラーで撮ったらしい。
それで偶然にもあんなオサレな映像に。
蓋を開ければ！だね＾＾
みんなありがと。
コロンブスの卵です。
感動のあまり刷り込みが入ってしまい、恋愛観が壊れました。
以来３０年、いまだに似た恋愛にはめぐり合えません。
厨房の時が13歳として、そこから30・・・
エエェッ！！！
なんでそんなに驚くの？
あぁ、「似た恋愛」ね。
30年間恋愛してないのかなと・・・
あっ・・でも実際いるか、そういう人も。。
そうそうできんと思うが・・・。
カーレースにもカースタントにも縁のないネット業界の末席を
汚す会社で、雇われ社長をしてます。
バツイチではありますがw
十代から三十代までは洋画中心主義でしたが、
不惑を超え、最近は邦画板のスレに興味を持つようになり
ＲＯＭって参りましたが、懐かしい洋画板には初カキコです。
ルルーシュの映画が来る度に観ていた大昔の自分が懐かしく
来てみました。 セピアな話題で失礼。
激しい恋の後は、終わるのもあっけないもんだったな。
一方が冷めたら終わっちゃうんだもんな。
残された俺の傷は大きかったよ。
「行きずりの二人」のフルートスって
クレイジーキャッツ出演ライオン歯磨きのパクリ？
ソルボンヌ時代から俳優やってたのか
ｱﾇｰｸが娘に本を読んでやってるシーンで既に胸がときめく。
>>57さんが言ってる最後のシーンの表情がまた・・・
眉間に皺寄せながらもジャン・ルイを受け入れる
アヌークの表情が素敵。その表情でエンドを迎えるのもいい感じ。
アヌーク・エーメって好きだなぁ。あのアンニュイさがなんとも。
>>19さん、アヌークエーメビル、未だにありますよー！
アヌークエーメの過去はまだ進行中なのでカラーだそうです。
そういった評論がありましたよ
印象的なのは、海岸、夕焼け、車、レース、ボサノバ、音楽（トワエモア・・・）、
ジャンルイの眼鏡（でもジャンルイは部屋に他の女がいたなぁ）、子供、電報、
ピエール・バルー、カメラ・ワーク、ホテルの部屋から出る前、鏡に向かって髪をとくアンヌ、
注文が少なくて困っているボーイ、でもなんといってもアヌーク・エーメ！
子供を預かっている学校の女性とジャンルイはなにもないのだろうか・・・？
え？え？どういう間違い？？？
この作品で彼女に嵌ったのですが、この映画以外にあまり代表作が無い？？
フェリーニモノは2本とも観たのですが、あとはあまり有名なものではないですね。
モンパルナスの灯も観ました。可愛いのに凛としていて益々ファンになりました。
彼女のポスターやブロマイドが欲しいけど、往年のハリウッド女優達に比べると
知名度が低いため手に入らないのが辛いですね・・・
「女性上位時代」に出ててびっくりした。「男と女」みたいに
お洒落な映画に出てるトランティニャン観たあとB級ポルノ映画の
彼を見て、正直萎えた。
雑誌の切り抜きみたいになるところがいい！
今年初めに、日本最後の映画館上映というので、足を運んで見ました。
子供の頃、父母が留守のときに「日曜ロードショー」で初めて見たんですが、
この歳でまた再会できたことがうれしかったー。
女は過去の思い出を忘れることが出来ない。でも男は
簡単に過去を忘れ気に入った女にふらふら・・・
電報をもらったジャンルイがアンヌの家を尋ねる方法や
第一声をあれやこれやと考えるところが何とも言えず可愛いです。
対する女は結構大人なんだなぁと。でも、あの終わり方は
男が「子供」だったからこその終わり方なんだろうな。
男が大人だったらプライドとか何とかが邪魔して
駅まで行かなかっただろうから。
だから、古くからのファンは「男と女」で成熟した大人の女を演じている彼女を見て
特別な感慨が有ったとか。
さぞかしカワイかったことだろうと思う。
「男と女」の影響がストーリーラインに出ていると思ふが。
やっぱり男はマメじゃなきゃダメだよね。
「汽車で帰る」というアンヌに「汽車は直通か」と尋ねるジャン=ルイ。
乗り換えがあると聞いてそこまで車を飛ばし待ち伏せ。
汽車から降りてきたアンヌもジャン=ルイが待ってることを
予感してたんじゃないかな。驚いたというより安心した顔してる。
汽車の中でジャン=ルイとのことを思い出してたみたいだしね。
しかし、あのマメさは・・・。フランス映画だし、お洒落な感じに
描かれてるから「大人の行動」ってことで納得だけど
あれをブサ男がやると単なるストーカー扱いで終わってしまいそう。
候補に挙がっていたロミー・シュナイダーがひろいんだったら
一時的に人気は出てもすぐに忘れ去られる映画になってたような気がする。
アヌークの大人っぽさ、気怠さがいい雰囲気を生み出した映画だと思う。
さすが、女がわかってるトランティニャンだよな。
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