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こんな話信じられるか?


1 :2019/10/15 〜 最終レス :2020/01/24
こんな話信じられるか?

もう1年が過ぎた。俺は妻と離婚をした。
理由は色々あるが、彼女がそれを強く望んだから。でも離婚してから分かったことがある。
彼女の実家の秘密。彼女の秘密。そして俺と彼女を取り巻く人達の秘密。
これからゆっくり話していこうと思う。

ただ、内容は事実だが、背景は変えるところもある。それは今もその事実を追いかけ、真実を掴む事がこのスレの目的だからだ。そう、協力者を探している。警察も手が出す事ができないこの事実を表に出し、それぞれの償い、そして子供達を救う為に。

2 :
まずスペックを書いておこう。
俺  40歳 元会社経営者 現在 会社員
ようこ 26歳 エステシャンandキャバ嬢
子供 5歳 女の子 4歳 男の子

3 :
彼女と出逢ったのは、もう6年前になる。
まだ、その頃は俺も別の女性と結婚をしていた。
その頃の俺と言ったら暴虐無人を絵に描いたような人間で怖いものなど何も無かった。

当時、飲食店を複数経営しており、収入もそれなりにあったと思う。そんな勢いを何か自分の力だと勘違いしていた時期だ。
ようこに会ったんだ。俺が経営するキャバクラでバイトに来ていた専門学生だった。
はじめは、ギャルっぽいが大人っぽい子だなと思っただけだった。別に話をするわけでもなく、通りがかりに目に付いただけ。向こうもオーナーと知るわけもなくお互いチラッと見ただけの感じだった。

もう一度ようこと会うのは、それから2週間後だったと思う。

4 :
その頃は地元と東京を行ったり来たりする日々。
俺は別事業に手を出していたからだ。
半年前に東京にposシステムを作るシステム会社を設立したからだ。
キャバクラのテーブル管理がクラウド上でできる
システムで良いものだと思った。

なぜ、別事業に手を出したかと言うと、やはり
東日本大震災がきっかけだったと思う。
1つの業種だけだと何かあった時に回しが効かないと思った。そして何より、従業員の為のレール引きのつもりだった。
従業員が歳を取った、結婚した、子供ができた。夜の仕事は??
と考えたときに乗れる電車をレールを引いてやろうと思ったんだ。
今考えるとそれは、ただのエゴであって
経営者としては事業をやる上で決める
要素に入れてはいけない要素だった。

5 :
俺はその時はただ前を見て走ってるだけだった。だから、半年も過ぎると資金繰りが
きつくなっていた。
その頃同級生で友人であり、夜の事業部の社長を任せていた山根が会社を辞めたのだ。
辞めたと言うよりは、絵を描いて飛んだと言ってもいいだろう。
従業員を引き抜いて、金主をみつけ店を出した。でも、俺は許した。何故なら彼の性格も気持ちもわかったからだ。

6 :
俺が夜の世界で商売ができたのは彼のおかげだからだ。彼の店で1年、水商売を勉強させてもらい、独立し店を出せた。その後は友人、同業のオーナー同士、悩みも苦労も打ち明け頑張ってきたからだ。ただ、その関係が崩れる時がきた。
山根の店が傾いたからだ。山根がバクチで店の金を使い込んだのだ。ある日相談され、俺は悩む事なく決断した。山根の借金を払い、店を系列に加えた。そんな経緯があるからこそ、彼がどれだけ我慢して自分の下にいたのかが理解できた。
ただ、その頃の俺は、ボロボロだった。
家庭もかえりみず、仕事ばかりで夫婦仲は最悪。
家に帰れば文句だはかり、資金繰りは苦しい、
夜の事業部もまとめて行かなければいけない。
従業員には見せてはいけない顔を隠すように作り笑いをするだけだった。
そんな最悪の状態でようこと再会した。
ようこは従業員から聞いたのか、挨拶に店の事務所に来た。そこで彼女が専門学生で春には卒業しエステ店で働くこと。国家試験が控えている事、
以前に系列の店でバイトしていた事を聞いた。
何気ない話だったが、彼女の笑顔、楽しそうに話すその仕草に何か自分も気が晴れた。
だから、軽いノリで国家試験受かったら飯連れて行くなんて言った。その時はまったく気にしてなかったし、話だけのつもりだった。
俺は、キャストと2人で食事に行く事は避けていた。仕事の弊害になると思っていたし、公私混同をしたくなかったからだ。
それから1ヶ月後、俺は彼女と飯を食っていた。
そして、その2週間後には彼女と付き合う事になった。はじめて、自分の店の子に惚れてしまったのだ。

7 :
ふむ

8 :
そして、以前から進んでた離婚話が成立しその半年後に前妻りかと離婚。翌春にはようこが妊娠、2人は夫婦になった。ようこ22歳、俺38歳になった。ようこは無事可愛い女の子を出産、出産後グアムで式を挙げ、その翌月には地元で披露宴をあげた。最高に幸せだった。
子供を育てるのに大変だろうと、ようこの実家の
近くに家を借り、ようこは妊娠をした。
そう、年子になる。来春には2人の母親になるのだ。私は幸せを噛みしめた。そして誓った。
今までは自分の為に生きてきたが、これからは
妻と子供達の為に生きようと。自分の為に起業し
従業員の為に無理をし、家庭を壊し友人で一緒に
やってきた山根は去り、やはり大切なのは家族なのだとやっと気づいた。それからは、子供が生まれる前に広い一戸建てを借り、自分の母親も呼び
母親、俺、ようこ、子供2人の生活が始まった。
ようこは、エステ店を産休、育児休暇をとって
いた為子供が生まれて半月ほどは育児をしていた。だが半月も過ぎると俺の店で働きたいと言って来た。少しでも店の売り上げに貢献したいと。

俺は反対した。勿論自分の嫁を働かせてたくは
なかった。だが、気の強く口のうまいようこは
折れなかった。私も渋々了承した。
だが、ようこが店で働き出すとたちまちにNO1に
なってしまったのだ。
そして、益々美しくなるようことほとんど毎日を一緒にいる私もそれはそれで楽しかった。

ただ、少し不安に思ったのが母親と同居するようになってからはようこは、一切家事をしなかった。母親も働いてるようこに強く言えず全ての家事をこなした。子供2人の面倒をみながら。
ようこが作った食事を私や子供達も食べる事は無く、風呂掃除、トイレ、洗濯、掃除機も別れるまで一度もしたことがなかった。彼女は夜の仕事に
のめり込んでいた。そして、売り上げを上げる彼女を私は黙認してしまった。ただ来春にはエステ店に戻らなくてはいけないし、それまでの辛抱だとも思っていた。

9 :
どうせ女に騙されたとかいうオチだろ

10 :
つか今日中に相談事までにたどり着けるんだろうか

11 :
話の続きはよ

12 :
同居して1年、春になり職場に戻る事になった
ようこ。この一年、彼女は知り合いのラーメン屋のバイトをたまにするなど暇があれば働いていた
それほど困った生活はしていなかったし、
毎月50万ほど家にはいれていた。
その他に遊びに行く金も飯を食いに行く
金も出したし別にブランド物にも興味も
お互い無くなっていたので浪費もしてない。
ようこは頼まれると断れない性格だったり、
家にいる事が苦手だったりする性格だったから
しょうがないと俺も大人の態度を見せていた。
ただ若いせいかもしれないが子供への愛情が
薄かった。2人の子供と一日中一緒にいた事はないし、見れなかった。
愛情はそそぐがそれは物。
おもちゃだったり、洋服だったり。
例えれば面倒を見れないのにペットを買う人間
と似ていた。
散歩も掃除もしないが都合の良い時だけ
可愛がるやつ。そんなイメージだった。

そんなようこが職場に戻ると社員ではなく、
6時には帰れるパート社員を選んだ。
俺は子供達の為にそうしたのかと思った。

けどちがった。ようこは夜の仕事。
キャバクラに勤めるためにそう選択したのだ。
俺は当然、店を辞めるものだと思っていたし
そんな話も以前からふっていた。
ようこは、客がいるのにやめられないと言った。
俺はもう出勤させないと言った。
勿論自分の店だからだ。
だが断固やめようとせず、ようこは実家に
帰ったり、子供に当たったりした。
だから、期間を決めてしばらくは働く事を許した

大体一日の流れはこうだ。
朝飯作る→母
朝起きて、子供達を着替えさせ、ご飯を食べさせる。→俺
子供達、妻を保育園、駅まで送る→俺

子供達を保育園に迎えいく→母か俺

飯を食わせ、風呂に入れ、寝る→俺

俺はそのあと店にいく。

帰りは酔っぱらった妻を乗せて家に帰る

その繰り返しだった。

子供が体調を崩して病院に連れて行くのも俺。
ようこは子供のために会社を休むことはなかった

ただ、二日酔いで会社を休む事はあった。
そんなようこの事を彼女の両親に相談した。
だが、両親は彼女をかばうだけだった。
とくに母親は。

13 :
 ( ´,_J`)ぷっ‥俺もともと本とかそんなに読まないから‥あんたの
 (    )  作り話、小説をたらたら長々と読んでる暇も興味もない‥
必死の相談がないなら、出版社に早く作品を送るよろし

14 :
読んで頂いてるだけでもありがたい。
でも、小説ではなく事実で、この一年、限られた友人数名にしか話してない俺に起こった話しです。
どこに相談していいかわからず、ここに書いてみました。第三者の見識と協力者を求めるため。

背景を書いているのは、これから話す話しを分析、理解してもらう上で必要だと思ったからです。

あまりにも、闇が深くわたしにはとても理解しがたい事実があるからです。

コメントありがとう

15 :
ここで、ようこの実家の話をしよう。
ようこは、3人兄弟の末娘で二つずつ違う兄が2人いる。
長男はよういち。ようことは4歳年上で、生まれつき右手があまり自由に動かせないらしい。
だが、俺は全く気づかなかった。それほど上手く隠していたのだろう。だから、彼は普通に免許ももっているし、クレーンの技師でもある。
彼はシスコンではないかと言うほど妹を溺愛していた。なにかといえば、妹ようこに連絡をよこしたり、ようこのために世話をやいた。
ようこも長男の言うことはなんでも聞いた。
ようこは右手の不自由な長男に同情していたのかもしるない。
次男はようじ。ようじは、長男とは対照的な男だ。小さい時から野球をし、中学では全国、高校も大リーガーが卒業した甲子園の常連高校にスカウトされ推薦で入るほどの男だ。
次男は背も180を超え、女にも男にも人気があり
明るい社交性のあるナイスガイだ。
彼は実家を離れて東京に住んでいる。

父親は昔ヤクザをかじった事があるトラック運転手だ。だが歳を取ってからはトラックを降り配送センターに勤めている。父親もようこの母親とは
歳が16歳離れており、俺が彼からようこと結婚を許されたのもこう言った彼の経緯があるからだろう。とにかく、彼は気持ちのいい男だった。
昔はかなりの暴れん坊だったらしいが家庭を持ち
年下の母親には一切口答えする事なく、大らかな
男気のある人間だった。俺はすぐに彼を好きになったし、彼を本当の父親以上に慕った。彼に娘を頼むぞと言われた時は、本当に嬉しく、固く誓った気持ちを今でも忘れていない。

そして、母親だ。母親は少し変わった人だった。
とにかくパチンコ好きで、カネゴンと子供達から
言われるくらい、金への執着心が凄かった。
そしつ、次男とようこへの愛情はとてつもないものに思えた。まだ、幼稚園児くらいの愛情を注ぐ母親を見て最初は戸惑ったが、じきにこんな親子もいるんだなと思うようになった。

彼女の愛情の行き先は、長女が生まれてからそちらに向けられた。近所に住んでいる俺の家に勝手に行き、長女は私が見るからとおれやようこが居ない間に寝ている長女を無理やり連れて行くほどだった。それには、さすがに俺の母親も俺も空いた口が塞がらなかった。

16 :
読んでるぞ

17 :
おれやようこが居ない間に寝ている長女を無理やり連れて行くほどだった。
カネゴンお母さんが

18 :
とりあえずババアは死刑な

19 :
カネゴンお母さんは
警察に通報され
取り調べられて
こっぴどく叱られました。


20 :
>>3
傍若無人じゃまいか?

21 :
つづきはよ 待ってるよ

22 :
バルタン星人の父と
カネゴン星人の母を持つようことは?
次回をお楽しみに

23 :
ようこはあるときみんなのとこ行っていい?
と聞いてきたのでいいよって言いました。
親子のほほえましい会話

24 :
ようこの実家とは俺はうまくやっていた。
一緒にパチンコにいったり、
年末は沖縄旅行にいったり、
食事にも度々いっていた。
その時は、長男と長男の彼女も一緒だった。
長男のよういちは、シスコンとはいっても、
彼女がいた。もう10年近く付き合い、
よく実家にも泊まりに来る親公認の間柄だ。
かおりは、母性本能が強いらしくよく、
長女を連れて遊びに行ったり、面倒を見てくれた
そんな極々普通の生活に変化の兆しが見えはじめたのは2017年の夏ぐらいだったと思う。
ようこが会社に復帰して、3ヶ月も過ぎた頃
俺は子供達、これからの生活を考え
夜の商売に見切りをつけていた。
俺の実家も小料理屋をしていて、夜親がいない
生活だったからだ。当時、小学生の高学年に
なっていたとはいえ、夕方から両親が
いなくなり、低学年の妹、1歳の弟と3人
夜を過ごす心細さ、強がる自分を覚えているから子供達には夜親がいない環境におきたくはなかった。
ようこについても同じで、父親が夜勤の配送センターだった為いつも父親は居ず、母親もパチンコにいくのでようこは中学に入ると彼氏の家に入り浸りだったらしい。父親が帰る前には戻れば良いと母親にも許可をもらっていたらしい。
そのせいで、ようこは、高1と、高2で2回子供を下ろしてる。
また、肩や腰にタトゥーも入れるほどのやんちゃぶりだった。
そんな風には娘はさせたくなかったし、娘は
俺にとってかけがえのない宝だった。

25 :
そうして昼間の仕事を一から作るために
準備にはいった。
ボイラー会社をやっている友人に頼み込み
ボイラー設置の技術をつけようと、現場修行にではじめた。
そんな中、ようこの口から離婚の話しが出るようになった。原因は収入が減ったこと
夜の仕事をめぐりよく言い合いをするようになったからだ。
ただ、喧嘩してもすぐ仲直りもしたし、
相変わらず仕事以外は大体一緒にいたので
仲は悪くなかった。
年も明け新年を迎えたのは沖縄だった。
俺の母親を除いてようこの実家と家族旅行に来ていた。
俺は旅行の計画を勝手に決めたようこに文句を言った。
仕事を変えた俺にはそんな余裕はなかったからだ12月に店を売り、夜の商売からはもう手を引いていた。
だからなお、これからの生活を考えると信じられなかった。費用はようこが全部だした。
90万。
俺の母親は誘わなかった。
あれだけ子供、家の事をさせながら。
俺は母親には、向こうの親が金を出してくれたと嘘をついた。
母親の笑顔と寂しそうなあの時の顔は忘れない。
そんな納得のいかない旅行にお供しながら、
運転手としての沖縄旅行から戻った1月3日。
ようこの実家に戻ってきた俺は、
とりあえず荷物を片付けようこの実家から帰ろうと準備してると母親が驚きの一言を放った。
ようこ、疲れたでしょ?
少し羽伸ばすためこれから一緒にパチンコいこう!
目を見開いた!
家には母親が待っている。
嫁である以上すぐ帰るのは普通ではないか??
俺は、反対した。子供達も疲れているし
片付けもあるからと。
だが、ようこは拒絶した。
もう、家には帰らないと。
私は何も言えなくなり、母親の待つ家へ1人帰った。
母親は待っていたかのように、笑顔で子供達の事を聞いた。この一年、子供を育ててきたのは母親なのだ。
俺は、疲れて寝てるから今日は向こうに泊まるて嘘をついた。
次の日、ようこの両親、俺、ようこの4人で
離婚に向けての家族会議が行われた。

26 :
もう離婚会議かいな
ようこさんのキャバクラ嬢とエステの両立は
どう見ても両立しないね
おまえとこのキャバクラやめても
他行けばいいだろうが?
まあ本題は離婚詐欺師ということで
子供を取られたと

27 :
家事育児やらない様な女と結婚したお前がアホなだけ。前にも平気で餓鬼下ろしてるだろ2回も。子供に愛情なんてないんだよあんたみたいなオジサンと地味な家庭回していく気持ちなんて若い奥さんにはない。バカだな若いってだけで再婚なんかして。

28 :
年老いた母親に家事育児送り迎えもやらない?何でそれを許した?普通の女ならフルタイムで働いていてもここで子供や家庭の為にパートに切り替えて家族支えて頑張るんだよ。お前がまぬけなだけ。あんたと添い遂げる気も無いし夜の仕事を面白おかしくやるのが生き甲斐なんだよ。

29 :
あんたも仕事をコロコロ変えて男としてはどうかな。再婚に若い女選ぶとは学ばないな40過ぎて。家事育児やらないって年老いた親にやらせるなよ。

30 :
かおりは、母性本能が強いらしくよく、
長女を連れて遊びに行ったり、面倒を見てくれた

長女  略取 連れまわしにより逮捕
両親を聴取

31 :
子供達を保育園に迎えいく→母か俺
あれ、母が面倒見てたんじゃないの

32 :
母性がない女は止めとけ夜男にチャホヤされる夜の仕事させる夫がアホ

33 :
奥さんは根なし草のようなせいかつに慣れてしまってるんだろうなあ 
好きにさせるべく離婚してロッテンマイヤーみたいなのを家政婦に雇ったらいいよ
嫁をもらうのは、あなたの場合かなりの譲歩と金と
忍耐がいる。何よりも子供たちのことを考えてsげてな

34 :
色々意見ありがとう。みんなの言う通りだが
まだ本題ははじまってない。
これは序章であり、背景であって離婚してからが本題になる。
長い序章はまだもう少し続く。

35 :
あなたの背景ももう少し
前妻との婚姻期間と子供の有無
そして離婚理由

36 :
すごく興味が湧いてきた 。
この話奥が深そうやね。

37 :
書き込みがあったので俺の背景をかこう。
10年前に営業畑一筋だった俺は何か事業を
はじめたかった。
金もない、借金ばかりあった俺は歩合のつかないルート営業の会社に飽きていた。
なぜなら、23歳の頃はすでに年収1000万を超えていたバリバリな営業マンだったからだ。
25歳の頃には4つの営業所を統括する立場になっていた。
その頃は怖いものなんかなにもなく、クレーム処理で待ち構えていたヤクザにも対等に渡り合い追い返すくらいのイケイケだった。
まあ、会社の力をただ単に借りたキツネみたいなもんだが。。
そんな昔の不動産に勤めて成り上がったもんだから勘違いも度が過ぎるほどだった。
そんな俺の目を覚ましてくれたのは、最初の妻みさこだった。

38 :
出張、単身赴任だった俺は、久々に地元の友達と遊んだ。
当時の俺は収入もよく、各都市の繁華街を遊びまわっていたし、金にモノも言わせてそこら辺のキャバ嬢なんかは食いまくった。
まさに女遊びは仕事の糧を地でいくものだった。そんな俺が、地元で友達と遊んで感じた事は、
ガキだな。つまんねー。変わんねえ奴らだった。
そんなつまらない時間を早々と切り上げ、
家に帰った俺は布団の中でみさこにいった。
あいつらガキだな。つまんねーわ。
全然変わってねぇと。
みさこは言った。あなたが変わったんじゃない?昔は友達の事絶対悪く言わなかったよ。

俺は、ハンマーで頭を打たれたくらい目が覚めた。このままじゃ俺はダメになる。

その1週間後には退職届をだした。
そのあと、ルート営業の仕事に5年ほどつとめ
昔の血がまた沸きはじめた俺は独立を決意した。金はない。だから昔金を使ったキャバクラをやろうと思った。
そして山根の店で一年修行をし、独立したが
その時にはみさこも子供もそばにはいなかった。
だから俺は大事な家族を失ったんだから成り上がるしかねぇと必死に頑張って7年後に年商4億ほどはあげるそこそこのグループを作った。

39 :
2番目嫁りかとは6年程付き合って結婚した。デキ婚だった。
震災後、ブームに乗ったわけではないが
付き合いも長かったし家庭的な女性だったから自然とそうなった。ただ、タイミングがよくなかった。新しい仕事、家庭を省みない生活、それを当然責めるりか。俺は疲れ、りかも疲れた。子育てを1人で頑張ってくれてた。
でも、お互いの感情剥き出しの喧嘩は警察がくるほど。そして気持ちも離れた。
結婚して2年ももたなかった。
俺は現在、バツ3子供4人。
前嫁2人は再婚をしている。
幸せになって欲しいと願っている。
だが、りかにも後々信じられない事実がわかってしまうのは大分先の話しになる

40 :
なんだこいつ。

41 :
なるほど
2回も失敗してるのに自分が結婚に向いてないってことに気が付かなかったんだな

42 :
もっとスピードアップしてくれないか

43 :
大事な家族を失うたびに
稼ぎがすごいが年商4億
今度は10億かw
ラーメン屋がいいなあ
屋台の社長になれよ

44 :
子供4人は嫁さんの下に
いるのか?

45 :
俺はこのままじゃだめになるといっては
職を替え、貧乏になって
家族が去るという単純明快
単細胞

46 :
後出しじゃんけん
やめてくれる
小泉の野郎クリスタルの
ように鮮明に

47 :
本題が見えてこないな
離婚話ばかりで
秘密も何もねえよな
嘘ばかりだし
保育所だって
保育所のお迎えとか
自転車で行けよ

48 :
みんなそれぞれ好きな事、言ってるが 私はあんたの書き込みに 満足している。じつくりと真相を書いてほしい。

49 :
真相は闇の中というよりは
ばつ3の子供の世話を誰がしているのか
育児放棄なのか、結婚長続きしないあわれなだんな
子供は宝とか家族愛とか言って
何も残ってないババアガ一番怪しい?

50 :
>>49
貶すだけなら誰でもできる

51 :
おはようございます。
色々な意見ありがとう。

皆さんの言う通り自分の不甲斐なさが
今の現状を生んでいるのが事実だしその通りだと思う。
家族を失い、大切なものを犠牲にしたのだからと
仕事に打ち込み、仲間の為に無茶をし、また家族を失い、仲間に見限られ、家族のために生きようと決意し、生き方の方向性を変えたがうまくいかなかった。

いよいよ本題にはいる。
みんなの見解を頼む

52 :
期待してますよ😂

53 :
みんな聞こうではないか
聞く耳は持っている
機は熟した
本題に移ろうではないか
序章がこんなにも華やかだから
本題は実り多いものになろう
そこで思う存分に語ろう

54 :
>>53
(笑)

55 :
パラレルさん
こんな連中がいるからもういい加減にしておきな。

56 :
彼女は離婚したいとばかり。俺は離婚には反対。
子供と離れたくなかった。
原因は仕事だ。まだ安定のしないボイラー工事の
仕事じゃ心配。別れてシングル手当てを貰った方がいいと。
ちょうど新事業の融資申し込みもしている最中だった。
母親は、ふてくされたように話しを聞きながら
父親に何か言えといった。
父親は別れたく無いものを無理やり別れさすわけにはいかない。と言ってくれた。

その言葉で救われた。とりあえず6ヶ月の猶予をもらいそれまでに事業を安定させろと。
1月は頭を冷やすためにとりあえず別居しろと。
言う条件をもらい離婚は免れた。

ただ、その頃からようこは、急に痩せ始め、イライラしやすくなった。
夜の仕事は俺はやめたが、ようこは、俺の友人佐藤が買った元俺の店で変わらず働いていた。
だから毎日、迎えにいったし、あってもいた。
ただ、帰るのは実家だ。

俺は必死に仕事に励んだが請負だったし、
仕事もまちまちだった。焦る俺、変わらぬようこ。子供達の事。金の事。タイムリミット。
追い詰められていた。
そして、5月。とうとう離婚届にサインをした。
あくまでも離婚に応じない俺。日に日に笑顔をなくすようこ。
あの笑顔に救われ、愛したようこを笑顔にできない自分。笑顔のない母親を見ることになる子供達。
結婚する時に、妹に言われた言葉。
子供達は母親の笑顔を見て育つ。父親は母親を
笑顔にするのが仕事だよ。

頭から離れなかった。ようこが子供達が笑顔になるなら。
俺は朦朧とした意識の中でひとり広い寝室を見つめ泣いた。

57 :
はじめてプッツと何が切れる音がした。
身体中の力が抜け、はじめて鬱と言われるものになった。
今までの旅行や出産、結婚式、家族の写真を整理しては泣いた。
1週間は塞ぎ込んだが、ようこや子供達に会えないわけではなかった。
ようこも俺の様子を心配したのか仕事立ち直してまた復縁すればいいじゃんと励ました。
意味がわからなかったが、当時の俺はそんな事疑いもせず、その言葉を信じ奮い立った。

そんな中、昔の写真を整理してるとようこの
同級生でキャッチをしていた佐田との写真を見つけた。特段、普通の写真だがふっと思い出した。

彼が店に遊びにきたある日の事を。
ようこを指名し飲みにきた佐田は俺とも顔見知り。別に気にせずホールを見回っていたとき、佐田がようこにコソコソといった言葉。

また、抜いてくれよ。

俺ははっ?と思ったが、ガキの昔話。
そんな関係があったとしても別に気にしなかった。

58 :
何かふっとよぎった。あの年齢、年代だ。
エンコウなんかもあっただろう。
まさか、ネットにながれてないだろうか?
彼氏との行為なんかが流れてないだろか?

もし出ていたら、そいつらから回収しないと。

なんでその時そんな思考がよぎったかわからない。俺はスケベだがAVにはまったく興味がなかった。
でも、俺の中の何かが脳内を駆けめぐった。

これが恐ろしい真実を知ることになるのは
その時はまったく思いもよらなかった。

59 :
今日中に相談事まで行けそうにないな

60 :
なんか読みにくいな
でも読んでますよ

61 :
>>59.60


62 :
帰りは酔っぱらった妻を乗せて家に帰る
タクシーで帰れよ
自分の車で帰れよ

毎日保育所と妻の送り迎え
ご苦労さん
おいらはボイラー

後出しじゃんけん ご苦労さんと

63 :
離婚会議まだー

64 :
秘密はいいからよ
どうせ面白くないんだろう
それより離婚会議してくれよ
ここが見せ場なんだから
本題はここからだヤクザやめて雲助
カネゴンババア
ガールズバーの女とラーメン屋と
卑猥なエステ嬢
それにひきかえお抱え運転手にまでなり下がったボイラーマン
元店長?
子供4人はみんなのところに遊びに行ってもいいと聞くいい子たちで
母もいいといういい母なのであった?

65 :
離婚の話まだー

66 :
みんな好きなこと言ってるけど、
内心はパラレルさんのことが、羨ましくてしょうがないんだよ
俺もそんな人生を 歩んでみたかったな

67 :
気を落とさずに 続けてくれよ。

68 :
まだ前半なんでしょ?レッツゴー

69 :
私はネットをなんとなく検索しはじめた。
まさかあるわけないと思いながらもまさかとの思いで、あらゆる動画サイト fc2.xvideo.ponあらゆる動画を検索していく中で2時間たった。

ようこだと思われる動画は数え切れないほどあった。
中にはおそらく中学生くらいのようこまで。

顔はある程度加工されたりモザイクが入っているがまちがいなく、夫婦だからわかる特徴。声、鳴き方。
それから三時間、ようこじゃない証拠を集めるために検索、検証した。

結果、検証すればするほどようこにちかずいた。

そしてその相手のなかに身近な人間を見つけた。

ようこの実の兄、よういちだった。。

70 :
いいぞその調子

71 :
続き

72 :
検証(笑)?

73 :
よういち、ようこのお笑い漫才は?

74 :
長男のよういちはちょっと変わった男だった。
俺に遠慮はしてるようだが、一日に何通もようこにLINEを送ったり、電話をしてきた。
長女が生まれて世話をしているようこに
平気で自分の用事をおしつけたり、デリヘルの子を気に入ってその子を口説くのにようこにアドバイスを求め、10年以上付き合っている彼女にウソをつくために、ようこや母親を巻き込んだ。
無論、2人とも嫌々ではなかったが。

なんとなくわかってきた。
小学生高学年の頃からだろうと思う、
ようこは、4歳年上の兄から、性的イタズラから始まり強要されてきたのだろう。

それは、次男とはかけ離れた見た目、才能、
ハンデキャップを持った長男に同情し、遊びに相手になっていく間に知らずのうちに洗脳された
近親相姦。

俺は怒りよりもため息しかでなかった。
そして、もっと恐ろしいものを見つけた。

ある、ブログの中。
映像の中にある物。

モザイクはかかっているが、それはいつもとは違うようこの様子で分かった。

あれだ。

オレンジ色のキャップ。手の甲に僅かな痕

注射器だ。覚醒剤だ。

他の動画にも行為の最中に何かを吸収している。
あれは?喘息の吸収器にも見えるし、ベイポか?

とにかく、何かをしてSEXの感度を上げてるようだ。ロレツも回っていない。
しかも、それはごく最近の映像で1年いないだろう。

色々わかった。
ようこは、兄と動画をとり販売し、それ以外でも
多分プロ。AV会社に所属し素人物として顔を出さずに出ていたのだ。
しかも、なにか薬や大麻を吸い感度を上げながら。

付き合う前、付き合った後、結婚後、妊娠中、
実家に帰っている時、たまに夫婦で行ったラブホ、そして俺たちの自宅。

色んな時期、場所で撮られているそれらの映像は
俺の気を狂わせ、生きる気力を無くすには充分だった。
俺は母親を地元に帰し、1人残ったこの家の整理を始めた。
仕事も失い、ありとあらゆる物を売り
残ったのは軽ワゴン一台に詰まるくらいの荷物とその車だけだった。
6月の終わり、家を引き払い車での生活をはじめた。
ある、目的の為に。

75 :
ん?
>>1も元ポン中だろ?

76 :
いよいよ今年の話かな?

77 :
子供はどこいったの?

78 :
仕事も失い、妻も失い、子供も失いありとあらゆる物を捨て
残ったのは軽ワゴン一台に詰まるくらいの金とその車だけだった。
6月の終わり、家を引き払い車での生活をはじめた。

79 :
序章が長いなあ本題まだ―
家族会議まだー
離婚の理由がわかりませんが
真相解明してください。

80 :
信じられない!
こんなこともあるんだね。

81 :
だってあなたならきっと立ち直れるよ

82 :
群れを嫌い、権威を嫌い、束縛を嫌い、
一匹羊の運命やいかに

83 :
ホームレスだろ。
普通に。

84 :
俺は、ようこが年明けから妙にイライラしたり
痩せはじめたこと、ようこの友人が最近シャブを売買している先輩と付き合っている事を話していたのを思い出していた。
俺は、売人を特定しようと調べはじめた。
それと同時に、ようことわかる動画を編集し、手紙を書き父親に渡す事を決めた。
ようことは、動画の事を問いただしていらい
疎遠になっていた。
俺は子供の事が心配だった。
母親が、薬に溺れAVに出てるなど、子供の為に
も、そして、まだ愛するようこの為にも薬を教えた人間、そしつ長男のよういちを許せなかった。
ようこを守れるのはもう父親しかいない。
ようこの現状を父親に手紙、DVDとともに
父親が帰る時間に門の前に置いた。

85 :
クズの話だな
自分に都合が悪いことは書いてないと見える

86 :
コメントありがとう。
確かに自分の不都合な部分は省いてる。
話の本筋に入れ込むと多分まだ去年の話を
してるころだろう。
全てを話し終えた後、質問には全て答えるし、
自分の話もしよう。

もうなにも失うものはないのだから。
目的は1つだけだから。
それは多分終焉にむかって。

87 :
家族会議まだ―
1/4の離婚会議まだ―
離婚の理由がわかりませんが
門の前に置いた。父親が読んだかどうか
わからんぞ、内容は?
失うものないんだって?
何か失ったか?軽ワゴンに詰めるだけ詰めて
失った20年は?

88 :
車上生活はどうですか?
食事、風呂とかどうしているのですか?
ソープですか?

89 :
ボイラーの仕事は?
ソープランドで

90 :
小説読んでるみたいやは
スリルがあつて。どきどきする

91 :
実は門の前に
今でもあったりして
何が?

92 :
DVDの編集って
動画からどうやって
教えてくれ頼むわ

93 :
親父さんパソコン音痴だったりして?
いいなあ能天気で
車上生活で編集とかよくできるな
7不思議の一つ

94 :
今から、ジョーカーを観ます。

そのあと書き込みます。

色々質問があるみたいなので
どうぞ。

なかなか説明不足、言葉足らずですいません

95 :
そろそろ相談事は何かを教えてくれ

相談内容によって質問も変わってくるだろうし

96 :
引っ張らんで
続き頼む

97 :
相談なんてないかもしれません。
ただ、話を聞いてもらった上でどう皆さんが感じ意見を聞いて自分がこれからする事の意思を固める為です。
ジョーカーを観て、心に残った言葉は一つ。
誰かの夢を踏み潰し、小踊りするやつがいる。
それが。俺にとって誰なのか。
必ず真実を突き止める。

98 :
それから3日間、父親からの連絡をまった。
あの手紙、内容、長男との事、薬の事、
信じられなくても必ず連絡が来ると思っていた。
それが、ふざけた事いうなでもどういう事かと言う事でもあの父親なら必ず連絡をくれるはずだと

俺はまさか観てないのかと思い、4日後の朝、
ようこが子供達を保育所に連れて行くのを確認して直接実家にいった。
ようこはそのまま会社に行くからだ。

私は実家の前に車を止め、まだ寝てるであろう
父親と話すべく様子を伺った。
邪魔者は母親だ。
母親は、家とつながった店で美容室をやっていた
顔馴染みしかこない住宅地の店だ。

店に母親がいることを確認し、実家の玄関に向かった。その時だった、ようこが戻ってきたのだ。
俺はしまった!と思った。
こうなりゃようこと直接話そうと車に向かうとようこは車から降りずどこかに電話をしはじめた。

俺は、ようこに降りてこいと大声をだした。
一刻も早く薬物をやめさせないとようこも子供達も危険だと。それだけだった。

そうするうちに、警察がきた。
ようこが電話していたのは警察だったのだ。
警察に囲まれて、ようこのことを必死で訴えた。

警察はストーカー扱いで興奮する俺を押さえた。
俺はラチがあかないと父親を呼んだ。
実家の前でパトカー、興奮する俺、大声で父親を呼ぶ声が響き渡った

99 :
その声で父親は家から出てきた。
俺は助けを求めるように父親に問いかけた。
手紙は見てくれましたか?
ようこが大変なんです!

だが父親の返事は警察にむかって放たれた。

こいつは頭おかしいんだ。
馬鹿な事ばかりいって。

と。

私は力が抜け、父親の顔を見続けるだけだった。

警察は事情を聞くからと、俺とようこに
警察署への同行を求めた。
俺はもう、引き下がれなかったし同行を承知した。
別室でようこと俺の聞き取りがはじまった。

俺は事の経緯を警察に説明したが
警察は信じなかった。
ようこは先手を打っていた。
手紙、DVDを父親に渡した後、ようこは
ストーカー被害で警察に相談していたのだ。

俺の話は、全く重要視されなかった。
また、俺も警察に事情を話すうちに怖くなった。

もし、ようこに尿検査をするよう依頼し、陽性が出た場合、子供達はどうなるのか?
あの母親の事だ。たぶん子供達に恨みの矛先がいくだろう。
警察にようこが捕まるのは元々本意ではない。
手紙にも病院で検査を受け治療をしてくれ、
そいつらからの交流を絶ってくれだった。

だが父親は受け入れず、警察も同様だった。

俺は黙って、警察の出す近づかないと言う誓約書に署名した。

そして警察署を出て、もう気力がなくなった俺は
所持金26000のみで1人軽ワゴンで石川県に向かった。

100 :
石川県能登の海。
それは、子供の夏休みにようこや子供達と旅行を
考えていた場所だ。
15年程前に石川県に転勤になったとき、休みに
この海を見て忘れられない綺麗な夕日と砂浜に感動した俺は家族に見せたかったからだ。

叶わない旅行の計画を、最後の家族旅行のつもりで1人旅だった。最終目的地は東尋坊だった。

そう、生きることを諦めていた。


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