■狭山事件3■
高校1年生の少女を被害者とする強盗強姦殺人事件。
「誘拐殺人事件」と呼ばれる場合もあるが、誘拐罪では起訴されていない。
概要
1963年5月23日に被差別部落出身で元養豚場勤務の鳶職手伝い・石川一雄（当時24歳）が逮捕され、
のちに強盗強姦・強盗殺人・死体遺棄・恐喝未遂・窃盗・森林窃盗・傷害・暴行・横領で起訴され、
一審では全面的に罪を認めたが、一審の死刑判決後に一転して冤罪を主張。
その後、無期懲役刑が確定して石川は服役した（1994年に仮釈放されている）。
参考URL
狭山事件(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8B%AD%E5%B1%B1%E4%BA%8B%E4%BB%B6
前スレ
■狭山事件■
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/history2/1329158405/
■狭山事件2■
http://yomogi.2ch.sc/test/read.cgi/history2/1398476310/
便所の落書きで議論とか勘違いしないでください。
解同批判がしたいなら人権板へいってください。
はっきりしない事で有罪だ冤罪だどーでもいいです。
クソスレ立てないでください。
>ウザいので一々ageないでください。
age sageは書き込み者の自由判断です。ご了承ください。
>便所の落書きで議論とか勘違いしないでください。
2ちゃんねるはインターネット掲示板です。
>解同批判がしたいなら人権板へいってください。
解同批判が当スレッドの主たる目的ではありません。
>はっきりしない事で有罪だ冤罪だどーでもいいです。
16歳の被害者がいる凶悪事件です。決してどーでもいいことではありません。
>クソスレ立てないでください。
あなたが不快と思われるなら、当スレッドを閲覧しないことをお薦めします。
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死刑執行されたら金がもらえないからに決まってるだろ
つぎの日の夜、犯人が身代金を受け取りにいったといわれている夜も、やはり十時過ぎに帰ってきた（一雄は身代金騒ぎが深夜十二時過ぎとは知らなかった）。
そればかりか、家から押収された六造の地下足袋は、身代金を取りにあらわれた犯人の足跡と一致する、ともいわれていた。
そのこともあって、一雄は”あんちゃん”が犯人ではないか、とつよく疑っていた。
（狭山事件 石川一雄、四十一年目の真実/鎌田慧 2004年初版 178ページより引用）
>十時過ぎに帰ってきた（一雄は身代金騒ぎが深夜十二時過ぎとは知らなかった）。
↑これと↓これは明らかに矛盾してるんだけど、石川氏支援者、冤罪論者はどう理解してるのか知りたいものだね。
>五月二日のごご１２時２さのや門のまいまでとどけろといて
上申書 狭山市入間川二九０８
土工 石川一夫 ２４才
いまわたくしにをたずねの五月１日のばんの
ほりがねのなかだいさくさんのところにいてかみを
もでいてをどかしむすめのいのちがほしければ
かねを２０まいんお女のひとにもたして五月二日
のごご１２時２さのや門のまいまでとどけろといて
きんに１０まんいをとりそこねたことわわたくし
のやたことでわありません
五月２０３にち
石川一夫
狭山けエさツしちよんどの
(狭山警察署長宛上申書/1963年5月23日/石川一雄 2010年証拠開示)
それにあなたは、さのやの身代金騒ぎが午後１２時過ぎの出来事だったことを自白以前から理解していますよね。
なぜなら、あなたが自白以前に書いた上申書にはその日時が明記されているのですよ。
I氏「ぐぬぬぬぬぬぬぬ」
上申書いうんは
刑事の言った言葉通りに書くもんや
失敗したら書き直しの繰り返しや
俺は経験しとるから上申書は証拠にはならん
たしかに犯人は石川やけどな
しかし、読めない奴だね。
刑事の言った通り書こうが書くまいが本筋に影響無しだから。
一般論を述べただけや
あんたはしらんやろから笑われるで
ちなみにI氏の最初の上申書（1963年5月21日）も二番目の上申書（1963年5月23日）も
「事件当日は兄さんと一緒で近所で仕事をしていました」「私の犯行ではありません」と犯行を否認する内容。
「刑事の言った言葉通りに書」いたものとは到底思えないね。
取り調べされたことないんだろ
はじめに否認の上申書書かせるのは
警察に都合がいいからですわ
本人も喜んでかくしな
理由は
任意せいを担保するためと
嘘ついて反省してないから罪が重くなる
まあ警察のさせる事は警察の有利なることや
警察の
任意せいとか黙秘権告知とか勝手に上申書書いたとか
そなおめでたい事を信用してたら笑われるで
そもそも、被告人が『12時』ということを知らなかったってのは
いつ頃までのことなんだ？
公判が始まってからも知らされてないなんてことあるわけないだろうし・・・
それだと今度は前スレ> 992 の言動と噛み合わない。
ｰｰｰ
>> 982
>
> I氏は一審が終わってからも「私は狭山の女子高校生殺しの大罪を犯し」と裁判長に書き送り、
> 控訴審が始まるまで約半年も有罪の自供を維持している。
> このような事例は、やはり異例中の異例に属する。
>
脅迫状を届けるとか事件には関わっている？
こういう場合は冤罪になるのでしょうか
A.ウソです。石川は石田養豚場に住み込みで働いていた当時、週刊誌や新聞や交通法規の本
や自動車構造の本を読んでいた、と石田養豚場経営者の石田一義さんに証言されています。
「石川は、私の家に居るとき、読んでいたものは歌の本とか週刊明星が主でしたが、私が
野球が好きで報知新聞をとっていると、この新聞の競輪予想欄を見ては、しるしをつけていたし、
私の家でとっている読売新聞も読んでおりました。また、去年の12月ごろ、
石川が自動車の免許証を取りたいと言っていたとき、私が免許証をとるとき
使った交通法規の本と自動車構造の本を石川に貸してやったら、それを少し読んでいる
のは見ました」（検察供述調書。 1963年6月8日）
また、サンケイ新聞1963年5月24日付朝刊には、石川一雄が手帳を持っていたことが報じられ
ています。その手帳にはフランク永井の歌の歌詞が書かれていました。
歌詞を書いたのが石川当人なのか、友人だったのかは不明ですが、本当に読み書きができ
ないなら手帳になど用がないでしょう。
また、手帳に歌詞が書かれていてもそれを読むことはできないでしょう。
その人が過去に何かを発言したことってあるの？
別のスレ立てて花畑無視してやろうか？
> 石田養豚場経営者の石田一義さんに証言されています。
ここがこのページ作成者（単独犯行説）の駄目なところなんだよね
複数で計画的犯行なら
簡単に要旨書いてみてください
死刑執行されたら元も子もないから否認に転じたのは基本的に間違いではないだろう。
もちろん、狭山闘争は最初から仕組まれたシナリオだったという見方もできるがね。
この議論は高度すぎるので自重したのだが。
だって大抵の人は黒幕どころか青写真すら見えてないからねえ。
重大犯行に関わってるだろ
ひとりが口を割らないよう実行犯全員に関わらせることでリスクヘッジする
>公判が始まってからも知らされてないなんてことあるわけないだろうし・・・
一審判決後、IRと面会して「涙のカミングアウト」するまで知らなかったとI氏らは言いたいんでしょ。
そうでないと自白を維持した理由たり得ないからね。
オリエント急行か？
馬鹿馬鹿しい
きました。本当でしょうか？
A.第75回公判における被告人陳述（1974年5月23日）で、石川はこのように発言しています。
「昭和42年（1967年）ごろから、私は文字の読み書きを拘置所の中で、
独力ではじめたのです。控訴審になってから、外部の人に無罪を訴えるためには、
もはや自分自身の手に頼るしかないと思い、
猛勉強をしたのです。そのころには、外部から手紙をもらうようになりました。当初は読め
ないから担当の看守に読んでもらったのですが、もちろん返事は書けません。母に『少年
手紙宝典』という本を差し入れしてもらい、また拘置所にある仮名ふりの本を私の専用に
貸してもらって読み書きを同時に勉強したのです」
この発言は、狭山事件弁護団・部落解放同盟中央本部『石川一雄 獄中日記』p.288
や部落解放同盟中央本部中央狭山闘争本部編『無実の獄25年 狭山事件写真集』p.87（
解放出版社、1988年）に引用されています。
しかし1963年9月6日、まだ1審が始まったばかりの段階で石川は関源三さんに俳句入り
の立派な手紙を書いています。「1967年ごろから」という石川の発言には重大な矛盾があり、
とうてい信じられません。
石川はまた、朝田善之助あての手紙（1970年9月24日）の中で
「浦和にいたときの私は字の読み書きは全く出来ませんでしたので、私共の担当看守の森脇さ
んという人に、書いてもらっていたので、」
とも書いています。石川が浦和拘置所から東京拘置所に移されたのは、1964年4月30日です。
浦和にいたとき石川が自筆の手紙を書いていたことは、すでに見た通りです。こ
こでも石川はウソをついているわけです。
嘘が多い
それと
変に頭がいい
それと
変に頭を回す
その俳句については被告人本人の直筆か看守の代筆か明確なん？
「内の人につたエてください」
「めんかいにくるようにツたエてください」
upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/e/ea/Seki19630906.jpg
どう見ても当人の直筆だろう。
もし仮に看守が脅迫状の筆者と同様、「え」を「エ」（≒江）、「つ」を「ツ」と書く癖があったのなら恐ろしい偶然だ。
腱鞘炎は「看守こそ怪しい」などと強弁していたが、荒唐無稽の一語。牽強付会もあそこまで行くと鼻で笑うしかない。
脅迫状とその後（自白を維持していた間）の手紙のトリックは前スレでさんざん論じたから書かないけど。
だから冤罪説に都合の悪い証拠は、あれやこれやと理屈をつけて絶対に認めない。
「つ」→「ツ」、「え」→「江」、「で」→「出」など。
OGにもこれと同様の癖があったとすれば、なおかつ漢数字とアラビア数字をごちゃ混ぜにする癖があったとすれば
脅迫状の真の筆者はOGと認定されるかもしれない。しかし現実的に極めて考えにくいことだ。
まあ前スレ読んでくれ。
あんたよくわかっている、
商売として
冤罪や米軍基地や部落差別や人権や
死刑廃止やダム反対や原発反対や
ヒロシマナガサキや労働や組合や
女性差別やアイヌや憲法九条や
そんなこんなで
めし食ってる人はたくさんいてる
陶酔した活動家の被害者宅周辺での非道振り、知りたいですな。
不法侵入や強要罪でKされても仕方がない行為。
バックネット越しに試合の終わる3時40分まで見ていたらしい(試合のどこからかは不明)
他の目撃証言だけど、初期からほとんど全部時間が繰り下げられてる。おそらく
被害者が教室から出て行ったのを電車の時刻から覚えていた同級生の証言に全部
合わせたのだろう。でも、ブログにも書いてあったように、授業終了後一度学校から出て、
もう一度戻ってきたと思う。終了から１時間学校に残っていたにしては学校での目撃証言がない。
沢でのOTの証言も勘違いではないのでは。学校から出て、郵便局に寄って(当初早い時刻での目撃であった)
沢まで行って、引き返してきたのでは。そのあとは、ガード下やら、学校に立ち寄ったりやら
時間をつぶしているように思えるし、沢の近くで何か犯人とのやりとりがあって、次の待ち合わせ場所と
時間を告げられたのではないか。
沢の関口自転車店では奥富調書という不審者の目撃情報があったようで、なんだかこの
自転車店で犯人との接触があったように思える。
的表現技法に親しむ機会がなかったので脅迫状の筆者ではあ
りえない、という狭山弁護団は主張しています。本当でしょうか？
A.石川一雄は歌が好きな人です。フランク永井やこまど
り姉妹、石原裕次郎、三波春夫などがお気に入りだったようです。
きな歌の歌詞を手帳に書きつけておくほどの歌好きなら、
歌詞を通じて自然と詩的表現技法に馴染んでいたのではな
いでしょうか。いうまでもありませんが、歌詞って詩なん
ですよね。そうすると狭山弁護団の言い分は信憑性が怪しくなってきますね。
だから全て外注任せ本人は見てないって、後で何が起こるかは知らん。
ちなみに腱鞘炎サイトでIP抜かれるとか前スレにあったが、伊吹ブログでもIP抜かれてる。
たぶんもう安全な所は無いな。
>
> 死刑執行されたら元も子もないから否認に転じたのは基本的に間違いではないだろう。
> もちろん、狭山闘争は最初から仕組まれたシナリオだったという見方もできるがね。
>
↑捜査員とは何の情実もない状況で極刑回避目指すならウソ泣きでも何でも反省や悔悟をもっとアピールするのが常だが公開されている法廷記録にはそこいらへんどの程度記述されとるんだろうか？
（法廷外のモノとしては上の関巡査あての文書とかもあるけど・・・）
高裁での事実審理優先の特定の検証本しか読んでないと一審の記述って簡略されがちなんでなかなかそういうイメージが残らず
求刑死刑 ⇒ 一審死刑 ⇒ 控訴審の序盤 で一気に否認という急転に唐突さを感じる向きもありうる。
まぁ石田証言や早退届のほうを見るとそっちのほうで有罪の心証を抱くというのもおかしくはないがな・・・
現場足跡痕の右足分のみが母指を深く踏み込む形で大きく湾曲している事実は、
これが申立人の右足跡である蓋然性を高めるものである。」
まずいじゃん。てことはS屋にきたのは被告人。
そうであるならば、被告人は共犯。
6zoが時期が来たら（再審が開始されたら）自分が知っていることを証言すると言っていた。
6zoは身内証言が重く参酌されないことを知っており、6zoは長らく自分から喋っていない。
とすると6zoは被告人が共犯であることを知っていたということ。
Q.狭山弁護団の藤田一良弁護士によると、石川一雄さんは万年筆を
持っていなかったし、家にも万年筆はなかった、だから万年筆で脅迫
状に「少時」と書くことはありえない、とのことです。本当でしょうか？
A.ウソです。石田養豚場経営者の石田一義は、次のように証言しています。
「石川が家へ来てから字を書く所は見てお
ませんし、石川の書いたものも見たことはないが、家へ来たとき、
青インクの小瓶を箱に入ったまま持っていたし、万年筆も持っていて、
１回石川とジョンソン基地へ残飯上げに行ったとき、入門証を
書くとき、石川から万年筆を借りて書いたことはあったが、石川
がボールペンを持っているかどうかは知りません」（検察供述調書。1963年6月8日）
嘘つきは弁護士の始まりです。まあ、無理やり善意に取れば藤田
さんは万年筆とボールペンを間違えたのでしょう。そんな重大
なことを間違える弁護士に仕事が務まるものかどうか知りませんが。
粗暴なパートそうかも知れないけどまだ怨恨筋の発案者がいる気がししている。
善枝ちゃんの結婚年齢に達した日というのが出来過ぎていて。
母嫁入り時の土饅頭は間違いでも、卒塔婆投げ込み自体怖すぎる。
善枝ちゃんがpig shop人脈を警戒する人格だったら誘拐しにくかったかな。
http://sayama-case.org/2-verification/kiso-1.html
↑石川氏の冤罪を主張する場合、まず最初に「一審で自白を維持した理由」を述べること。
IP抜かれたからってどうなるんだよ
一読しておかしいのは、「証拠の上で認められること」と「証拠の上で認められないこと」を
自説（＝冤罪説）に合わせてつまみ食いしているところ。
たとえば「内田幸吉に対する荻原佑介の脅しは証拠の上で認められない」とこれを否定しつつ、
同様に証拠の上で認められない「『男の約束』をめぐる警察の虚偽証言」については
「警官が自己保身のために嘘をつくのは当然のこと」と肯定している。
これは「検証」ではないね。自説に合わせて論理をねじ曲げているだけ。
ここに書いてある「複数犯となれば自己に有利になる」というのも法律的に間違っており、
ケースバイケースだが単独犯より複数犯の方が計画性が高いとみなされ罪が重くなる場合も多い。
そこで命題B（命題Aの対偶）をとると、「身内が犯人ならば、犯人は両墓性で埋葬する。」
しかし命題Bは明かにfalse。∵犯人は自分の埋葬の仕方をわざわざ痕跡に残したりするはずがないから。
∴命題Aの主張自体がそもそも間違い。
おまえかw
やはりおまえかww
誰だよ
裁判で、看守が石川被告が口頭で話した関巡査宛の手紙の内容を書いて、それを元に石川被告は自筆したと証言している。
また、石川被告は元々は上申書の文字の筆跡だったが、拘置中に脅迫状を手本に脅迫状の写しを40〜50回ほど書かされたため、脅迫状の字に若干にたような筆跡になってしまった。
佐野屋にきた犯人の声と石川被告の声が同一だと証言した人はいない。
石川被告の自供した殺害現場の近くでは、殺害時刻に農薬をまいている人がいて、人なんか居なかったと証言している。
石川被告と同居している兄は、高給取りの職人で、現在の貨幣価値で年収が二千万円だった。当時の石川被告の家庭は金には困っていなかった。
被害者の死体が埋められた近くに、犯人の足跡があったが、石川被告の足跡と合致していない。近くに死体運搬用らしきリアカーだか自転車のタイヤの跡もあったが、石川被告に関連する自転車やリアカーとは合致しない。
佐野屋の近くの犯人の足跡も石川被告の足跡と合致していない。
やっぱり犯人は
OGの知り合いだろう。
OGから新居を借りて、被害者にトマトを食べさせて、Hして、絞殺したんだろう。
誰だかわからないが。
一審で自白維持した理由は？
嘘つきだから
＞脅迫状の字に若干にたような筆跡になってしまった
本当にこんなことがあり得るかどうか実験してみればいい。
なお「つ」を「ツ」と書く癖は事件前の早退届に既に表れているので
「脅迫状の影響で癖がうつった」と解釈する余地はない。
＞佐野屋にきた犯人の声と石川被告の声が同一だと証言した人はいない。
被害者の姉と教育振興会会長が「そっくりだった」と証言している。
＞石川被告の自供した殺害現場の近くでは、殺害時刻に農薬をまいている人が
＞いて、人なんか居なかったと証言している。
単に気付かなかったのかもしれない。誰もいないことを確認したわけではないので、確かに人がいなかったことの証明にはならない。
＞当時の石川被告の家庭は金には困っていなかった。
兄の金であって弟の金ではない。
＞犯人の足跡があったが、石川被告の足跡と合致していない。
裁判所は合致したと認定している。
事件前の早退届に表れている。
「脅迫状のせいで筆跡が似ちゃったんだよ」といった説明を本気で信じてしまう人は、
架空請求やら還付金詐欺やらに引っかかる典型的なタイプだから重々気をつけたほうがいい。
犯行に何らかの重大な関与が疑われて当然であり
この点からもI氏と接点のない長兄による犯行説は容易に否定される
この事件にどう関わっていたのか？
自転車で手紙を届けたのかな
利権対立が事件の背景にある。
一審で自白維持した理由は？
※この答に反論できるかどうか
Q.当時の被差別部落の人たちは読み書きができなかったと聞きました。本当でしょうか？
A.ウソです。被差別部落の人たちの識字率が低かったのは事実ですが、みん
な読み書きができなかったなどという事実はありません。現に、石川一雄が住み込み
で働いていた石田養豚場の石田一義さんは被差別部落の人ですが文盲ではなく、新聞
を読み、自動車の交通法規の本などを石川に貸してやったと証言しています。被
差別部落出身でも、努力して医師や法曹や大学教授になった人もおり、要は人それぞれで
す。被差別部落イコール貧困・文盲、というのは偏見にすぎません。
>>77
タダの誘拐じゃなくて強盗、強姦、殺人．死体がみつかったのを知らんのか
(中略)
と証言しています。
まだこんなページをソースにしてるのか。
あたま悪いな
狂言誘拐かどうかを問題にしてる
狂言誘拐じゃない。
犯行には貨物車両が不可欠なので、I氏単独犯行はありえず、豚屋関与の疑い。
ともに犯行当日のアリバイ無し。
I氏含む豚屋関係者は犯罪常習であり、日頃からさのやを利用していた。
学校の友達には、今日は誕生日だから食事の用意しなきゃとか言ってたし
もらっている。今でいう4000円。結構な額に思える。自分の誕生日にこれで
何をするつもりだったのだろう。
実際高価なトマトが検出されてるわけだけど。
ちょっといい料理を二人で食べるくらいの値段に思えなくもない。
仮に、少し遠くの所にあるレストランに連れていくという名目なら車に
乗ったかもしれない。
一審で自白維持した理由は？
兄が犯人だと思ったから？
兄が逮捕されたら収入が無くなるので、自分が身代わりになろうと思ったから？ww
無は有を生んだ
これが全ての真理
無は何も生み出さない、だから無なんじゃないの？
ずっと隠蔽や偽装、誘導の工作活動が行われていることだ。
こんなケースは後にも先にも例がなく、異例中の異例のことといえる。
自分も経験がある立場からすると
脅迫状や長兄手記には、意図的か無意識的かを問わず
偶然このような表現となったと考えることが難しいほどの
詩作経験者の文体の特徴を感じてしまう。
何度も推敲を重ねないとあんな独特な雰囲気の表現はできるものではない。
この点は、甲斐氏の指摘に賛成する。
多くの人間を一定の方向に導いていく演出能力が極めて高い人物と推測される。
正直、こんな人物に一度会ってみたいと思う。
おまえはなんでそんなこと知ってんだよ
怖くてこの問いには答えられないんだろ？
犯人は何を偽装しようとしたのか？
アジトが自転車で移動するのが無理なくらい離れたところにあるか
反対に自転車で移動する必要もないくらい近い距離にあることの
どちらかを隠す目的があったのではないか。
観察力と思考力の問題。
おまえのアタマが腱鞘炎なんだよw
そうでなければこんな危険な行動をする必要もないと思うのだが。
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