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ジョジョの奇妙なファイアーエムブレム

歴代FE主人公が兄弟だったら 72章


1 :2019/04/08 〜 最終レス :2019/08/22
ここはファイアーエムブレムの歴代主人公が兄弟だったら、という前提で
彼らとそれを取り巻くFEキャラ達の生活を描くネタスレです。

前スレ
https://medaka.2ch.sc/test/read.cgi/gamesrpg/1542286495/l50

旧保管庫
http://wikiwiki.jp/fe_family/?FrontPage

新保管庫
http://wikiwiki.jp/fe-brothers/

雑談・議論掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/9373/

絵版
http://cat.oekakist.com/FE_heros/

2 :
【ミカヤ】
一家最年少に見えて実は最年長。占いで家計を支えている。ユンヌが身体をよく乗っ取る。

【シグルド】
グランベル商社に勤めるサラリーマン。とてもお人よしだが、近親相姦アレルギーなのでKINSHINを察知すると凶暴化する。

【エリンシア】
一家で最も家庭的だが、怒らせると「ぶっ飛ばして差し上げますわ」の声と共にぶっ飛ばされる。ガチムチ好き。

【アイク】
グレイル工務店で働く漢。一家最強だが恋には鈍感朴念仁でフラグクラッシャー。他人のフラグもへし折る。

【クロム】
周りに振り回されがちな常識人で、他者との絆を大事にする姉想いな男。実は結構なムッツリスケべ。

【エリウッド】
一家で最も常識的な人。兄弟の迷惑行為に胃を痛める日々が続く。たまに壊れて「蝶サイコーッ」と叫ぶ。

【ヘクトル】
口は悪いが友情を大切にし、不器用ながらも優しさも兼ね備えている。 周囲からメタボだと思われている。

【エフラム】
自他共に厳しいつもりだが妹と幼女に弱い歩く妹製造機、シスコンロリコン疑惑をかけられている。ヘクトルとよく喧嘩する。

【エイリーク】
ルネス女学院に通う。高貴、気品さにおいては兄弟の中では随一。成績も良い。努力家でもあるが、その努力が胸だけには実った事は無い。

【カムイ】
やり手経営者のお嬢様。口調の切り替えに定評あり。撫でるの大好きスキンシップ超好き。

【リン】
肝っ玉母さん的存在。年齢に合わないスタイルのせいか老けて見られる。それをからかうマルスをよくフルボッコする。

【マルス】
権謀術数に長けている兄弟一の腹黒。リンをよくからかうがそれは愛情の裏返しなツンデレ姉萌え。スマブラが大嫌い。

【アルム】
セリカラブ。セリカといちゃつく度にシグルドに襲われる。畑で野菜を作るのが趣味だが、影が薄い。

【セリカ】
アルムラブ。それを除けば一家の中では普通だが一度怒らせると毒舌家になる。ミラ教(狂)信者。

【セリス】
一家の中では一番笑顔がよく似合う。人形が好き。通称マミー君を一番気に入っている。

【リーフ】
怪人・イモータルムッツリ。年上のお姉さんが大好き。運が悪く、よく荒事に巻き込まれる。この人でなしー。

【ロイ】
エリウッドと並ぶ常識人。ツッコミ担当。女性関係はほぼハーレムになっている。ヘクトルに対しては黒い。

3 :
ゝ~"~<      -;
,ζノ=lノ=l〉     //
レ、d ゚ ロ゚ノゞ. 、//   <既存の設定はこんな感じだが、特にガチムチに定められたものではないので必ず従う必要は無い。
/,--┬'^つ</、      歴代FE主人公が兄弟でさえあれば、他の設定はどんなんでもOK!
|∪===|~〆         他人の設定に乗っかるもよし、自分独自の設定を作るもよし!
. ノ___r T !  ゝ      …自分に都合のいい設定だけ一緒にするのもありだな
i_/、」 ~~

               ・嫌いなネタに文句をつけるより、自分の好きなネタを書きましょう。

ゝ~"~<      -;    ・好きなネタを読んだら、面倒くさくても「GJ」の一言ぐらい書いてみましょう。
,ζノ=lノ=l〉     //    つまらないネタに無理矢理レスしろとは言いません。面白かったらつけましょうという話です。
レ、d ゚ ロ゚ノゞ. 、//      ネタ書く側も「喜んでくれる人がいるんだな」とほっとします。
/,--┬'^つ</、
|∪===|~〆         ・感想しか言えない、ネタなんか書けない、という人でも、「このネタ嫌い」と言うよりは、
. ノ___r T !  ゝ        「こういうネタも読んでみたい」と言った方が建設的だし平和的です。
i_/、」 ~~            「梅雨のネタが読みたい」とか「兄妹で仲のいい話が読みたい」といった漠然とした希望でもいいから、
                試しに書いてみてはいかが?
              
               ・誰が兄弟か、はスレの軸となる大切な要素なのでスレ住人全員で共有。勝手に減らしたり増やすのはやめよう。
                スレの平和的利用のために、上記の文をよく読んで欲しい

ゝ~"~<      -;
,ζノ=lノ=l〉     //
レ、d ゚ ロ゚ノゞ. 、//   <【注意!】 AA規制の関係で、最初の一行が空行だと、警告なしでレスが消えるぞ。
/,--┬'^つ</、
|∪===|~〆
. ノ___r T !  ゝ
i_/、」 ~~

・新作発売時は未クリアの住人へのネタバレに配慮してネタバレ禁止期間を置くものとします。
 ネタバレ禁止期間は新作発売日から一ヶ月間とします。
 発売前の事前公開分の情報を使ってネタを書くのはOKですが、新キャラを直接出すのは禁止です。
  後は各自の判断に任せますが、グレーだと思ったら投稿を控えるようお願いします。&#128064;
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) &#128064; 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)


4 :
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9373/1439033473/

風花雪月の兄弟入りどうしようかの話しもぽつぽつやってるから時たまリンク張るね

5 :
また宣言しないでスレ立ててるし誘導もしてないし、名前で遊ぶ前にスレ立てのマナーくらい守ってほしい

6 :
ネットに毒されすぎて捻りがないから自主性を伸ばさなければ先は無いな
趣向が偏ってるから興味を他にも向けられるようになれば創作家の道は開けそうな可能性は感じる

7 :
取り敢えず前スレ埋めの方乙です。

8 :
新スレ立て、埋め立てそれぞれお疲れ様です。
春から過ぎちゃっいましたが花見ネタです


クレア「さて着きましたわ!」
デューテ「うわーすっごい絶景!」ギュ-!
クレア「もうデューテったら、それじゃわたくしの背中しか見えないでしょう?」
デューテ「だってボクの1番の絶景はクレアがいる景色だもん♪」イチャイチャ
クレア「まあデューテったら♪」イチャイチャ

ジェミー「…アイツら天馬の上でよくやるなぁ」
マトイ「…羨ましいなら自分もクレアの後ろに乗りたいって言えば良かったのに」
ジェミー「は、はあああ!!?//別にそんなんじゃねーし!!!//」
マトイ「あははごめんごめん(悪ぶってるけど凄い純情ツンデレね、この娘。クレアが可愛がるのも分かるかも)」

グレイ「はあ、やっと着いた…」Eでかいカバン
ロビン「チキショウ俺たちだってクレアとタンデムしたかったのに…」Eでかいカバン
デューテ「か弱い魔道士の女の子に荷物担いで歩かせる気〜?」
ジェミー「やっぱお兄様以外の男ってクソだな!」
ロビン「うぐっ!?く、くそ〜…」
クレア「まあまあ…それでは皆さん、お花見を始めますわ!」
みんな「「「「「わーーー!!!」」」」」」
デューテ「凄ーいこのお弁当全部クレアが作ったの!?」
ジェミー「へー、お嬢のクセにやるじゃん」ガツガツ
ロビン「ちょっ、俺たちの分も残せよ!?」
グレイ「にしてもクレアの奴、よくこんな絶景スポット知ってたな」
マトイ「なんでも子供の頃に天馬の訓練中に見つけたらしいわよ」
\ワイワイガヤガヤ!!/
クレア(ふふ、みんな楽しそう、連れてきた甲斐がありましたわ)
クレア(…そういえば今日はアルム達もお花見ハイキングやるって言ってましたっけ)
〜 〜 〜

エフィ「はいアルム、あ〜ん」
アルム「あはは、ありがとう」
ジャンヌ「たくさん作ってきたからいっぱい食べてね!」
シルク「それにしても穴場を見つけられましたね、ちょっと遠くまで足を伸ばした甲斐がありました」
モズメ「…『桜の花弁舞う中で花弁大回転』とか、言い出したらアカンよ」ジト-
シルク「言いませんよ!?別に四六時中愛し合う事ばっかり考えてる訳じゃないですからね!?」
4人「「「「ええっ!!?」」」」
シルク「酷い!?」
エフィ(まあ花弁大回転なんて言葉が自然に出てきちゃうモズメも大概毒されてると思うけど…)
ジャンヌ(そしてその意味が当然の様に分かる私たちもね…)

アルム「そういえばそろそろ村の方でも始まっているかな?」
エフィ「…思ったんだけど、村長のアルムが遠慮なんかしなくていいんじゃないかな?」
アルム「別に遠慮なんかしてないよ。ただクレア達もクレーベ夫妻もソニアさん達も出かけてる中で、ウチだけが残ってるのも居心地悪かったってだけだよ」
アルム「それに村長だからこそ、村のみんなには遠慮なく楽しんでほしいからね」
〜 〜 〜

9 :
\ガチャ/
クリフ「…あれ、なんでいるの?」
フォルス「やあクリフ。いやあ『女がいる奴はダメだ』と締め出されてしまってな」
クリフ「女がいるって…あのお嬢さんと他の連中よりちょっと仲が良いってだけじゃないか」
フォルス「いやそう言ったんだが、なんでも『可能性を生み出しただけでもアウト』だそうで…」
クリフ「うわあめんどくさ…」
フォルス「そう言う君は何故参加していないんだい?」
クリフ「…僕がああいう騒がしいの苦手なの知ってるでしょ。はい、借りてた歴史書」
フォルス「それもそうだな…また何か借りて行くかい?」
クリフ「じゃあこれとこれで…あとさ、別に気にする必要は無いと思うよ。それだけアンタが羨ましく思われてるって事だし」
フォルス「ははは、ありがとう」

[30分後] コンコン>
フォルス「はいただいま〜!」ガタチャ
お嬢さん「こんにちは、フォルスさん」
フォルス「なんと!?と、突然どうしたのですか!?」
お嬢さん「実は一緒にお花見に行くはずだった友人に急用が入って、2人分のお弁当があまってしまったのです。良ければお昼をご一緒にどうかな〜…なんて」
フォルス「おお、それは有り難い。すぐに片付けるので少々お待ちを!」
お嬢さん「では私はお茶の準備をしていますね」
お嬢さん(クリフ)(……ほんっっとうにさっぱり意識しないなあ…割と切実に女に興味あるのか心配になってきたよ)
お嬢さん(クリフ)(まあそれは置いておいて、流石に僕のせいでハブられたって事ならきまり悪いし、このくらいのサービスはして然るべきだよね)
お嬢さん(クリフ)(……他意はないからね。…って誰に言い訳してるんだ僕は)

窓の外のパイソン(…フォルスの様子見に来たが、邪魔だったかね)
パイソン(…にしても、頻繁に出入りして飯まで用意して…『他の連中よりちょっと仲が良い』の範疇とっくに過ぎてんの分からんのかねあいつら)
〜 〜 〜

アルム村の広場には一本の巨大な桜の木がある。その木の下に村の住民が集っていた。
全員男である、ついでに言えば独身である。数少ない女性陣と嫁持ちが全員出払っているので当然であるが、むさ苦しい事この上ない。
そんな連中の中から、1人の男が歩み出て来た。大賢者・アトスである。キャラが濃い者は入れないこの地だが、彼は大賢者のその何らかの力で脱けて来ているのだ。
アトスは控える男達を見渡し、そして宣言した。

「これより、アルム村喪合同大宴会〜恋人なんて居なくても寂しくないもん〜2019春を開催する!!!」
\\\わあああああああああーーーーーッ!!!!///

キングオブ喪男の号令に沸く喪男達。それを切っ掛けに、持参した酒だの料理だのを取り出して行く。そして数分もしない間に、広場は乱痴気騒ぎとなったのであった。

アトス「ワッハッハ最高じゃ、正に喪男の楽園じゃ。あとは…」
ロドルバン「だからってリア充の村長とかを排除しようとかはダメですからね」
アトス「お、思っとらん思っとらん!?」
ロドルバン(この反応…ちょっぴり考えてたなこのジジイ…)ジト-

結局、このどんちゃん騒ぎは一昼夜続き日頃の寂しさを吹き飛ばした喪男達は、晴れやかな気分でいつもの寂しい日常に戻って行くのであった。


ロドルバン「…とまあこんな感じで、ウチの村は独り身の男でも寂しくないのさ…」
スカサハ「ちょ、ちょっと羨ましいかも…」
ラクチェ(…でも独り身でそんなにたのしんでたら、ますます女の子を気にしなくなっちゃって恋人が遠のくんじゃ)
ラドネイ(…言わないでやって)

10 :
新スレ第一弾乙
ジェミーが絵にかいたようなツンデレで可愛い

11 :
前スレ埋まらんので手伝ってたもれ
…というかかなり容量残ってるみたいなんだが…
ちょっとスレ立て早すぎたんじゃないだろか?

12 :
立て主です
次スレ宣言かつ誘導してなかったことは申し訳ありません
あと前スレですが720kbを目途にしたのですが自分も見たのですが
なぜ埋まらないのかはわからないです

13 :
とりあえずまああなたも埋めやって
一人で50個以上オレルアンズ投下してちょっとしんどいんだ

14 :
サラ「はい、兄様、私達からの想いよ、受け取って」
エフラム「これは、色からしてオレンジケーキか、これは……」
サラ「ふふ、今日はオレンジデーよ、バレンタインとホワイトデーで伝えあった想いを確かめ合うためにオレンジのものを贈りあうの、さぁ、兄様は何をくれるのかしら?」
エフラム「む、流石にこれは……と言いたいがみんなにはこれをだな」
サラ「あら、オレンジの花、とても綺麗だけど、どうしたの?」
エリーゼ「あはは……ごめん、カムイお姉ちゃんがお兄ちゃん達に教えてたんだ、それで私のお店に注文を……」
サラ「義姉様……自身の利益を狙ったわね……
   でもありがとう、兄様、とても嬉しいわ、みんなも喜ぶわ」
エフラム「そうか」
ファ「うん、きれいなおはな、ファ、大好き!!」
イドゥン「はい……とても、嬉しいです」
ノノ「でも残念、これが白ならお兄ちゃんに色々と返してもらえたのに〜」
ンン「またお母さんはそんなことを、たまには普通に終わっても……」
サラ「あら、オレンジは多産の象徴ともされてるからそっちで返されるのも間違いじゃないわよ」
ンン「結局こうなるのです」

15 :
ヘクトル「なあ」
リーフ「なに?」
ヘクトル「オレンジデーって俺、存在自体知らなかったんだけど」
リーフ「うん、僕も知らなかったよ」
ヘクトル「…もしかして俺、お前と同クラスにそういうのに疎いって事か?」
リーフ「なんか釈然としない言い回しだけど…」

16 :
ロイ「あ〜…疲れた。休日も楽じゃなかったなぁ。平日大学講義が終わった後、金曜バスで帰って
   土曜日に多芸多才に行って、アルヴィスさん、マードックさん、エキドナさんにキャスの施術をやって
   19時にリキアでゲーム大会サムスピの実況、まさかクロム兄さんとリョウマさんが参加は驚いたよ
   日曜日にガレージで色んな事して帰ってきたのが20時、いやぁバスの中は疲れたよ
   ま、自分が選んだ行動だから文句言っても仕方ないし、それから再来週にレースがあるから準備もしないとね」

17 :
>>14
ノノ「オレンジデーってことで、ねーお兄ちゃん見て見て、パンツもオレンジ色にしてみた!」
ンン「自分からスカート捲って見せなくてもいいと思うのですよ!?」
ベロア「ふむ……私も同じく用意してきたのですが……見てください、パンツだけでなくブラもオレンジにしてみました」
エフラム「あ、ああ……二人とも似合っているが、部屋の中とはいえ堂々と脱ぐのはだな」
サラ「甘いわね、見せるにしてももっと魅せるいい脱ぎ方があるでしょうに、例えば……」
ンン「そっちも何を実演しようとしてるのですか、というかサラもオレンジ色の用意……どうでもいいからやめるのです」
サラ「しょうがないわね……この話の決着は今夜のベッドの上でつけるわよ」
ノノ「おー!」
ベロア「燃えて来ました……!」
ヴェロニカ「……やっぱこうなるのよね」

18 :
ミカヤ「それにしても、オレンジデーなんてのがあったのね」
ニュクス「昔はなかったから割と新しい日みたい」
ミカヤ「私たちが昔って言ったら幅が大きすぎていつなのか分からないような…」
ニュクス「当日は私も若い子と一緒にオレンジ色の下着でアイクと…」
ミカヤ「あなたもやったの…」
ニュクス「オレンジといえば、つい最近までこたつでみかん食べてたような気がするのにもう暖かくなってきたわね…」
ミカヤ「そうねえ、辻占いしてると特に暖かくなってきたのが分かるわ」
ニュクス「そういえば、こたつもそろそろ片付けなきゃ…」
ミカヤ「まだ片付けてなかったの?そういうのはしっかりしてると思ってたけど」
ニュクス「…こたつでアイクと密着したりするのが割とよかったりとか急に盛り上がったりしたときにこたつがあると色々都合がよかったりとかで」
ミカヤ「結局年中お熱いとかそういう話じゃいの…」

19 :
シグルーン「オレンジデーは私達も盛り上がりましたわ」
サナキ「主にお主主体でな、全く『オレンジの香水で香り付けした私達をプレゼント』などお主しか思い付かんわ。

    全く、未だにオレンジの香りが染み付いている気がするわ」
シグルーン「良いではありませんか、悪い香りでは無いでしょう?」
サナキ「それはな」
シグルーン「勿論衣装にも拘りまして下着をオレンジに揃えた他春と言うこともあり何人かの方にはオレンジのバニースーツで……」
サナキ「うん、そろそろ黙るのじゃサキュバス」

20 :
オルエン「…………」
イリオス(あれ、なんでなんか期待するような目でこっち見てんだ?ほ、ホワイトデーにはちゃんと返してるしあとは心当たりがねえ…)
ドロシー(ああ、イリオスさん。オレンジデー自体知らないんでしょうね…まぁ馴染みの薄いものですし…)

21 :
エマ「はーい、もう片付けちゃうからね」
ヴェロニカ「も、もうちょっと待って…」
アメリア「なにやってるの?」
エマ「今に置いてあるこたつをいい加減片付けようと思って」
アメリア「メイドの格好してると思ったら掃除してたんだ。…確かにあれいつまで置いてるんだろうと思ってたけど」
エマ「前から片付けようと思ってたんだけど…ヴェロニカがごねるから」
ヴェロニカ「…まだ朝とか夜とか冷えるときもあるし」
サラ「それはごろごろしたいからでしょ、もう片付けるから。ヴェロニカの部屋のこたつもメイドに言ってもう片付けてもらってるからね」
ヴェロニカ「な、なんてことを…」
エマ「…そんなにショック受けなくても」
ノノ「あ、こたつ片付けちゃうんだ」
ンン「何ですか、お母さんもまだ片付けるなとか言うんですか?駄目ですよあんまりごろごろしようとしちゃ」
ノノ「そういうつもりはないけど、結構ちょうどいいんだよねあれくらいの高さだと、お兄ちゃんにバックでしてもr」
ンン「油断も隙もないのです」

22 :
リョウマ「わっはっは、白夜名物花見の季節なり!」
ヒノカ「同時に酔っ払い親父の季節でもある。飲み過ぎには気をつけて」
シグルド「いいじゃないかいいじゃないか万年係長でもいいじゃないかぁ〜ァ」
サクラ「義…義兄様…すっかり酔っ払いおじさん化してしまって…」
ラケシス「…そっとしてあげてください」
リーフ「宴会芸と言えば裸踊りさ!そーれちょっとはやい葉っぱの日さ!」
タクミ「…飲んでいないのに酔っ払いより酔ってない?いや、君は頭のネジが最初から飛んでたっけ」
ヒノカ「うぃーひっく…なんだそれは。まだユベロやリヒトの方が立派だぞ」
リーフ「……orz」

23 :
ツァイス「自分から一言、『飲酒運転』は厳禁です!」

24 :
>>23

サクラ「駄目です姉様! 今日は天馬に乗ってはいけません!!」
ヒノカ「ぅぐぁ〜、サクラ、なんで止めるんらぁ〜」
サクラ「そこまで酔っているのに駄目にきまっているでしょう! 飲酒乗馬は厳罰事項ですよ!」
ヒノカ「し、しかし私とて付き合いが……」
サクラ「飲むことは悪いとは言いません、ですが状況をわきまえて下さい、飲んだら乗るな、乗るなら飲むなですよ!!」
ヒノカの天馬(流石に主人が逮捕される事態は看過できんから、今回は逆らわせてもらうぜ)
ヒノカ「みゅ、なんれ動かないんら?」
サクラ「この子も状況が解ってるんですよ、だから今夜はここで泊まって、明日帰りましょう」
ヒノカ「し、しかし、あいつらも待ってるし……」
サクラ「家には連絡しておきますよ、それか……」
エリンシア「それなら私がお送りしましょうか?」
サクラ「エリンシア義姉様、いつからいたのですか?」
エリンシア「つい先程からですわ、私も今夜はひまですし、私の子は丈夫ですから、ヒノカさん一人追加されて一緒に飛ぶくらいは平気ですわよ」
サクラ「その、お手数おかけします、それでは姉様、どうなさいますか?」
ヒノカ「むぅ……わかっら……どうかお願いします」
エリンシアの天馬(やれやれ、仕方ないね、ま、主人想いの若造に免じて、ひとつ頑張るとするかね)
ヒノカの天馬(あー、その、すまねぇな、ばあさん、ありがとうよ)
エリンシア「それでは、この子に乗って、私にしっかり捕まって下さいね」
ヒノカ「あぃ……」
サクラ「眠そうですね、でも家まで頑張って下さいね、それとこの子は今夜預かりますから、明日迎えに来てくださいね」
ヒノカ「わかった……よろしくな……」
エリンシア「それでは、行ってきますわ」
サクラ「お願いします、さ、あなたは厩舎へ、後で夕飯の飼い葉を用意しますからね」
ヒノカの天馬(ありがとうな、お嬢さん)
サクラ「みなさんも、飲酒運転はダメ絶対です、安全を守って、楽しいお花見をしましょうね」

25 :
リーフ「花見かぁ…みんなサクラは見に行くけどリーフは見に来ないね」
ミランダ「…何が悲しくて時間割いてあんたなんかわざわざ見に来るってのよ」
リーフ「でも同じ植物系としてはちょっと妬けるんだけど」
ナンナ「リーフ様は植物系魔物ですけどあちらは桜の名を貰った人間ですってば」
ティニー「そもそも葉っぱは花ではないのでは」

26 :
カムイ「皆様こんにちは、カムイです!」
ミカヤ「ミカヤです」
カムイ「さてスマブラSP発売からはや4ヶ月が経ちました」
ミカヤ「そこで兄弟家のみんながどのファイターを使ってるか、見て行こうと思います!」
カムイ「下の子から順番に見て行くよ!」
カムイ「…って始まっちゃったけど、いきなりどうしたの?」
ミカヤ「いや暇だから」
カムイ「ひ、暇ですか…」

☆ロイ:クッパJr.、ロボット、サムス
ミカヤ「さて1人目ですが…また見事にメカメカしい…」
カムイ「使いながらクッパクラウン弄ってみたいとか考えてるのかな?」
ミカヤ「まあ健全で安心したわ…」
カムイ「…ロイの場合は多少不健全なくらいが逆に安心なんだけどね」
ミカヤ「う…た、確かに…」

☆リーフ:パルテナ、ベヨネッタ、パックン
カムイ「そして安定の兄弟家最不健全」
ミカヤ「上2人は予想通りとして、パックンは植物枠かしら」
カムイ「…メスの可愛いパックンとかいたら、リーフも発情するのかな?」
ミカヤ「やめましょう考えたくない」

☆セリス:ピチュー、カービィ、しずえ
カムイ「セリスは安定してるから、見てて安心できるね」
ミカヤ「ずっと素直なままでいてほしいわホント…」

☆セリカ:シモン、リヒター、ブラピ
カムイ「で、セリカだけど…ミカヤ先生これは一体?」
ミカヤ「悪魔城の2人は、神にあだなす悪魔を退治するからかしら?」
カムイ「なるほど…じゃあブラピは?」
ミカヤ「…異教の女神に反逆したから?」
カムイ「な、なるほど…?」
ミカヤ「…ぶっちゃけこじ付け考えるの1番苦労したわ」
カムイ「メタい!?メタいよ姉さん!?」

☆アルム:ルイージ、むらびと、オリマー
ミカヤ「で、アルムだけど…むらびとは言わずもがな、オリマーは植物栽培(?)繋がりかしら」
カムイ「そして1番は…シンパシー感じちゃったのかな?」
ミカヤ「さ、最近はアルムもルイージも存在感増してるから…多分(小声」

☆マルス:プリン
カムイ「お次はスマブラ嫌いで有名なマルスだけど…これは」
ミカヤ「最弱のプリンなら手を抜いてさっさと脱落しても気付かれ難いから、とかかしら」
カムイ「なるほど〜…でもマルスがスマブラやるってどんな時なんだろ?」
ミカヤ「…恋人たちにせがまれたとか?」
カムイ「あ〜」ニヤニヤ

☆リン:クラウド、シュルク、フォックス
ミカヤ「んでリンは…なんというか、期待を裏切らないわねぇ」
カムイ「美形に美少年に、フォックスはシャンブレー枠かな」
ミカヤ「…そーいやクラウドって声帯がエリウッドと同じだったわね」
カムイ「…だとしたら業が深いなあ」

☆エイリーク:デイジー、リュカ、ゼルダ
ミカヤ「逆にエイリークは、コレはどういう基準かしら?」
カムイ「いや考えてみて姉さん…超活発な姫とややお転婆な姫」
ミカヤ「となると…『弱虫だったけどある事件を機に逞しく成長した』リュカは…」
カムイ「…なんか言外に惚気られちゃったね」ニヤニヤ
ミカヤ「ね〜」ニヤニヤ

27 :
☆エフラム:ウルフ、ガノン、ミュウツー
カムイ「で、エフラムは…コレまたバラバラね」
ミカヤ「強いて言うなら、後2名は強大な力を持った強者かしら」
カムイ「それじゃあウルフは…あ、分かった『傭兵』だ!」
ミカヤ「あ〜…あの子ったらまだ諦めてなかったのかしら」

☆ヘクトル:ワリオ、デデデ、クルール
カムイ「そしてお次は…うわー見事に重量級の太っちょがそろったね」
ミカヤ「…『色んな衣装を着てる下投げが強い』クルールに『和服で長柄の重量級武器を振るう』デデデ」
カムイ「そして『下品でぶちかましが得意な大金持ち』のワリオ…」
ミカヤ「こいつらで三身合体すればヘクトルが出来上がるわね…」

☆エリウッド:ゼロサム、フィットレ、Dr.マリオ
カムイ「で、お次はエリウッドお兄ちゃんだけど…」
ミカヤ「全くムッツリエロウッドめ…ドクマリは彼女達と対戦する時用かしら」
カムイ「フィットレさんは趣味と実益兼ねてかな。今回で可愛くなったし、お兄ちゃん健康目的で結構WiiFitやってたから愛着あるだろうしね」

☆クロム:ルフレ、ルキナ、クロム
ミカヤ「ここでやっとFEキャラの登場だけど…まったく、クロムったら」
カムイ「自分の参戦をめっちゃ喜んでたクロムお兄ちゃんだけど、それでもやっぱり奥さんと愛娘の方が上なんだね。さすが紋章町きっての愛妻家&親バカ」

☆アイク:クッパ、リドリー、ドンキー
ミカヤ「そしてアイクだけど…また見事にでっかいのが並んだわねぇ」
カムイ「多分戦い甲斐がありそうな奴を無意識で選んでるんだろうね」
ミカヤ「…最近のクッパはプライベートだといいパパだし、そっち方面でもいい経験させて貰えそうかしら」
カムイ「覇王と大魔王が膝突き合わせて親子談義…す、凄い見たい…!」

☆エリンシア:リュウ、リトルマック、ファルコ
ミカヤ「そして相変わらずのKINNIKU…ってふぁ、ファルコぉ!!?」
カムイ「鳥の獣人って考えると、まあ言わずもがなだね」
ミカヤ「…あの娘にも、乙女らしい所がちゃんと残ってたのね(泣)」
カムイ「泣く程!?」

☆シグルド:リンク、メタナイト
カムイ「シグルドお兄ちゃんは…まぁゲームあんまりやる暇あんまりないからこうなるか」
ミカヤ「知ってるキャラの中でも剣士系を選んだ感じかしら?」
カムイ「…そーいや昔シグルドお兄ちゃんとスマブラやった時、『メタナイトってここに抜擢されるようなキャラになったのか?』って訝しんでたっけ」
ミカヤ「…そういやアイツ元は只のステージボスだったのよね。いやまあ自分の手下けしかけてきたり、当時からちょっと特別っぽかったけど」

☆ミカヤ:ゲーム&ウォッチ、パックマン、マリオ
カムイ「そんでミカヤお姉ちゃんも同じ感じ?」
ミカヤ「そうね。にしても、1番最初のゲームウォッチが80年…あれからもう40年も経つのね。そりゃあここまでゲームも進化するわよねぇ…」
カムイ「実際に経験してるだけに重みが段違いすぎる…」

ミカヤ「そういえば、なんかナチュラルに飛ばしてたけど、カムイはどうなのよ?」
カムイ「私?私はね〜……」
☆カム子: カムイ、以下全キャラトントン
ミカヤ「ファッ!!!??」
カムイ「女帝たる者、みんなが楽しめるように全キャラ一通り極めるくらい当然なんだよ」クックック…
ミカヤ「お、おみそれしました…」

28 :
>>26乙です。

本人の気質と嫁婿を絡めたキャラ選別がgood、エフラムが意外だけど考えてみればキャラに幼女がいなかったですね。

29 :
行楽シーズンの兄弟家

ミカヤ:暁の団やセRン達でハイキング、サザは荷物役
シグルド:ラケシスやグランベル商会と遠出、ちなみにバス
エリンシア:ディバーン・クリミア組みとガリアの山へ
アイク:嫁達・グレイル工務店のメンバーと険しい山へ挑戦
クロム:家族と同僚と一緒に海へ
エリウッド:フィオーラ・ニニアンと教師とともに遊楽施設へ
ヘクトル:ファリナ・フィオーラ・支援団体と交流会
エフラム:嫁たちとロプト教団とハイキング
エイリーク:恋人たちとはじめスポンサーであるオリヴァーと遊楽施設へ
カムイ:云われるまでも無く、嫁婿たちと山へ
リン:婿たちをはじめサカの面々と高原へ
マルス:嫁たちと天馬で、デビルマウンテンに
アルム:嫁と村人たちとで近くへ行楽へ
セリカ:アルム達とトリスタンとで
セリス:マケドニアカンパニーの社員たちと嫁たちと遊楽施設へ
リーフ:ナンナをはじめ、トラキア中の学友と山へ


ロイ:来週レースへ向けてのテスト走行がため、不参加

30 :
タニア「…ハイキングってわざわざ山に来てなんか面白いのか?町ん中の方が遊ぶとこ多そうだけど」
マリータ「そらあんたんちは山ん中やけえ。珍しくもないかも知れんけど街住まいなら普段見かけない景色見るんも楽しいもんやで」
リーフ「絶望しかないよ!過去ネタ見てよ!タニアの水浴び覗こうと思って山行っても遭遇するのは毎回ダグダさんたちの水浴びなんだよ!そんな景色見て何が楽しいのさ!」
タニア「よしわかったR」
マリータ「あんたもほんま懲りないやっちゃなあ…」

コノヒトデナシー

31 :
>>30
エリンシア「もう!リーフちゃんがそんなことばっかりするから私が山でガチムチ覗きをしようとすると手斧の流れ弾の被害に…」
タニア「オイ弁当屋さんアンタ今何つった」
ミカヤ「時効よ許してやって」

32 :
タニア「思ったんだけどさ」
マリータ「何をや?」
タニア「葉っぱが覗きやるのは奴がエロいのと覗かれた方の恥ずかしさ考えないからだろ?」
カリン「まあそうよね」
タニア「だからそこをわからす。みんなであいつの風呂覗きに行って恥ずかしがらせてやろう!」
ラーラ「…覗かれても気にし無さそうな気がするんだけど…そもそも見たくないし…」

ノリと勢いでリーフの風呂を覗く事になったトラキア中女子陣。
ナンナたちリーフに気がある連中は誘わなかった。方向性が違うのだ。
そして…

兄弟家の風呂



ラーラ「鍵開け…おっけー」
タニア ヒョイッ
マリータ ピョコッ
カリン ジッ

リーフ「はふー……松湯松湯…」

マリータ「…こ、これは…葉っぱやんが風呂入る事によって精油成分が風呂に染み…体があったまったりアロマテラピーの効果があるんや!」
カリン「…ゆずとか浮かべておく…みたいな?」
ラーラ「後から入る兄弟のためになる…ってわけ?」
タニア「でもあいつ……アロマっつうか……藪とか雑草の香りしねえ?」
カリン「言われてみれば…別に心地よい香りでもないわよね」
マリータ「じゃダメやんか」
リーフ「はっ!?人の気配!?」
ラーラ「やばっ気付かれた!?」
カリン「そもそも覗かれる恥ずかしさをわからすんだから気付かれないと意味ないんだけどね」
リーフ「もしかしてもしかしてカミラさんが僕の風呂を覗きに来てくれた!?ハァハァ」
タニア「そんなわけねーじゃん…」
リーフ「ムハー!」
マリータ「…興奮して自家発電始めてもうた…」
ラーラ「ちっさ」
カリン「あれがポークビッツ…」
タニア「あ、あいつもああいうことすんのかな…ば、バカ!オーシンの事なんかなんとも//////」
マリータ「ここ、ツンデレるところやろか?」

33 :
>>32

シグルド「リーフ! いつまで入ってるんだ、後に入るものの事を考えないか!」
リーフ「わ! ご、ごめんなさい!!」

シグルド「全く、あの馬鹿、風呂で長時間自家発電なんかするからかなり臭いが籠ってる、換気しないと」
マルス「女性陣には酷い悪臭でしょうから、兄さん達に頼んで離れの温泉に入れてもらって良かったですよ」
シグルド「そうだな、リーフのお陰で時間が押してるから二人ずつ入るが後の者の為にも早めに出よう」
マルス「解りました」

アイク「お前は嫁達と入らないのか?」
エフラム「彼女達もたまには義姉妹と交流したいこともあるでしょうから、だからこそ兄上もここにいるのでしょう」
アイク「そうだな、みんなと仲良くやれてるか?」
エフラム「上々だと思っています、兄上は?」
アイク「こちらもだ、だがその気持ちを止めるつもりは無いしな、努力を続けるつもりだ」
エフラム「俺もです」

セリス「ふぅ、やっぱり気持ち良いね〜」
ロイ「そうだね、一番最後にしたお陰で大分臭いも抜けたかな?」
セリス「うん、どうしてリーフの臭いってこうなんだろう」
ロイ「やっぱり兄さんが人外なのが影響してるんだろうね、僕の方と違うよ」
セリス「ロイも臭いが解るほどなの?」
ロイ「僕の場合リリーナハーレムの方もあるから、それ故にね」
セリス「そ、そうなんだ、なんだか生々しいね……」
ロイ「それは今更じゃない? 兄さんの方もでしょ?」
セリス「そ、そうだね」

一同『』


ナンナ「あ、みんなして出掛けてたんですね……てあれ?」
ミランダ「どうしたのよ、みんな揃って真っ赤で」
マリータ「いや……その、色々な//////」
タニア「//////////」プシュー
ラーラ「あ、あれだけの……まさかパーンもあれくらい……そ、そんな、無理だよ、色々と……//////」
カリン「あ、あれは私、流石に……正直、ミーシャさんに走って良かった……」
マリータ(つい流れで見続けたせいでエライもの見てもうた……しかも覗いてたのこっちだから文句もいえへんし……)
ティニー(これは……色々な意味で乙女の殻が向けたようですね、私が始めて資料を見た時のようです)

34 :
トルード「葉っぱに追い剥ぎされた過去ネタにあったがパーンさんは残念ながら葉っぱの仲間(ry」
パーン「うっせ、お前も捕して追い剥ぐぞ」つボディリング

マリータ「…そういえばセインさんってどないなんやろな…アカンアカン、ダグダさんの顔でも思い浮かべて冷静になるんや…」(ふい〜)
タニア「ガチムチだとやっぱアレかな、お弁当屋さんの彼氏さんもだし…いやあれは詳しく言うと種族が違うしブツブツブツ(ry」

35 :
ミランダ「それにしても、リーフの雑草アロマは惜しいわね…どうにかいい香りとかにならないかしら?」
ナンナ「そういえば、バラのガムを食べ続けたら体臭がバラの香りになるとは聞いたことが…」
ミランダ「バラをムシャムシャ食べてるリーフ……普通に想像できるのが辛いわ」

ヨハン「今日もバラ茶が美味い…」(フゥ〜)
ラクチェ\クンクン/(そういやヨハンってヨハルヴァに比べるとなんか花っぽい匂いするかも…)

36 :
prrrrr・・・・

ロイ「・・・?レポート作成中に誰だろう?・・・シグルド兄さん?
もしもし、シグルド兄さん?」
シグルド『ロイか、夕方のニュース見たか!?』
ロイ「どうしたのシグルド兄さん慌てて・・・夕方のニュースは未だ見てないのですが」
シグルド『ネットで紋章町のニュースが乗っているはずだが見れるか?』
ロイ「待ってください・・・(カタカタ)
・・・うそでしょ!?アカネイア地区にて雨と霧の影響で多重車両事故発生!?」
シグルド『あぁ、私もさっき帰ってからそのニュースを見た。
そっちは雨で事故とかはあったか?』
ロイ「僕の方はまだ起きてないみたいですけど、もしかしたらどこかで起きてるのかもしれないですね
それから霧はこっちは掛かってなかったので、特にはないですよ」
シグルド『そっか、それを聞いて安心したな。気をつけるんだロイ、雨と霧での事故は大惨事だからな』
ロイ「えぇ、僕もバイク乗ってるので安全運転は徹底しますよ」
シグルド『気をつけるんだぞ』
ロイ「わかりました、注意します」

ロイ・シグルド「画面の前の人たちも、雨や霧での運転は十分に注意して運転するように」


自分のところで朝に1件、帰りに1件車両事故があったわ

37 :
>>34
リーフ「僕がおっぱいに興味を示すとみんな僕の事変態変態って言うけどさあ。女子だって男子のアレに興味あるみたいだしお互い様だと思うんだけどなあ」
マリータ(ひ、否定したい…したいけど覗いてしもた手前なんも言われへん。せやけど葉っぱと同レベル扱いは嫌や…)
オーシン(最近女子だけでなんかゴニョゴニョ話してるのが聞こえてきちまったら…なんつう話だ。い、いや、女子だって猥談くらいするわな…)
ハルヴァン(葉っぱの奴、また思った事を思ったままに何も考えずに口に出しちゃって。そういうとこだぞ。エーヴェルさんのおっぱい尊い)

38 :
クロム「新作の主人公のデフォルトネームは女はべレス、男はベレトで決定したみたいだな」
カムイ「しかも教師だって、教師やってるって事はお姉ちゃんかお兄ちゃんで間違いないよね」
クロム「ああ、しかし今だに姉か兄かは解らんがな…」
ルフレ♀「そこは帰って来るまで待てばいい事ですよ」
クロム「そうかもな」
カムイ(もしかしたらお姉ちゃんとお兄ちゃんで両方いたりして…流石にそれはないか)

39 :
マークス「夏か秋辺りに新しい教師がやって来る。そんな感じがするのだ」
ジークベルト「根拠はあるんですか?」
マークス「いや、ただの勘に過ぎん」
ルキナ「だったら駄目じゃないですか…」
オフェリア「マークス様の勘って当たった事ありましたっけ?」
マークス「…………」

40 :
>>37
シグルーン「女性が男性の体に興味を持つことを恥じる必要はありませんわ」
サナキ「お前が言うと妙な説得力がありすぎるのじゃ」
シグルーン「興味がないと何が男性のためになるか分かりませんし、私はアイク様に挟んで差し上げるのが得意…」
サナキ「やめい、それにそういう情報はもう知っとるわ」
シグルーン「まあ…男性も女性の体に興味がありますし、お互い様ということで…私はアイクさまに私の体に興味を持って頂くときは胸を激しく弄られるのが…」
サナキ「分かった、お前喋りたいだけじゃな!?」

41 :
>>40
タニア「くそう…こないだからなんか悶々する…なんでこんな妙な気持ちにならなきゃなんねーんだ…いつもフツーに話してるクラスの男子ともなんか意識しちゃって話しにくくなったし…」
ダグダ「春は桜見ながらビールじゃい!」
マーティ「もう散り際っすけど。飲めれば理由はなんでもいいっていうか。酔って熱いし脱ぐべ脱ぐべ」
タニア「てめーらパンツ一枚でうろうろするんじゃねー//////」
ダグダ「おん?なんじゃ今更、ガキの頃からそんなもん見慣れてるじゃろ」
タニア「うるせー!こんな家いられるか!出かけてくる!」ダッ
ダグダ「どうしたんじゃ急に」
マーティ「…女の子は難しいっすね」

タニア「ううう……街歩いてても…道行く野郎に目がいっちゃう…これじゃあたし変態じゃんか…どうしちゃったんだあたし…」
タニア「ダメだダメだ!なんかおかしくなってるぞ!野郎のいなさそうなとこへ行こう!」
ファ「…あのおねーちゃん。頭抱えて大きな声出してどうしたんだろ?」
サラ「思春期だもの。色んな事知って難しくなってくお年頃なのよ」
ンン「…自分がその手前の歳なのに何言ってるんですか」
ノノ「経験はもう先に行ってるけどねー」

ベグニオンデパート、ランジェリー売り場

タニア「なんでまたここに来てんのアタシ!?確かに野郎はいないだろーけど!」
シグルーン「あらいらっしゃいませ。またお出でくださったのですね」
タニア「のえ!?あの時のエロいお姉さん!?お、お邪魔しましたー」
シグルーン「まあ、人の顔を見るなりUターンすることないじゃありませんか」ガシッ
タニア「だ、だだだ、だってあんたあの時変な事教えようとしてきたし…」
シグルーン「変な事ではありません。素晴らしい事です。それにあなたこの香り…ズバリ!男の方の体に興味が出てきたのでしょう?」
タニア「なんで臭いでわかるんだよ!?どんな臭い出してるんだよアタシ!?」
シグルーン「それはもう、大人への階段を一歩踏み出した少女。同性としてよくわかりますもの」
タニア「ほんと何者なのアンタ!?」
シグルーン「迷えるお客様に幸せへの切っ掛けを掴んでほしい一店員にすぎませんわ。ですので一歩踏み出したいアナタにお勧めのランジェリーは…」
タニア「踏み出したいなんて一言も言ってないんだけど!?」
シグルーン「こちらです。大胆バストカットブラ&食い込みショーツとガーターベルト…このカット部を用いる事で殿方の剣を挟んで差し上げる事が可能な優れものです。お客様は立派なバストをお持ちですからぴったりかと」
タニア「は……挟み……あれを……あわ、あううう/////」
シグルーン「…以前お出でくださった時でしたら、こんなもん着れるかぁぁぁ!…というお返事だったでしょう。お客様の御心が変わった証明というものです」
タニア「あの…だから…えっと/////」
シグルーン「…よろしければ挟み方も教え……」

マーシャ「だから貴女は中学生相手に何やってるんですか!」ズビシッ
タニス「…この人の事はお気になさらずお買い物をお楽しみください」
タニア「あ…えーっと買うよこれ……お、教えてもらうのは遠慮しとくけど…」
マーシャ「え、マジですか?この人の口車に乗らなくても…」
タニス「……マーシャ。レジ」
マーシャ「あ、はい」
シグルーン「いきなりシバくなんてひどいではありませんか」
タニス「あなたはだまっとってください」


タニア「…買っちまった…あのエロい下着……どうしようこれ……と、とても着てく度胸ないし…で、でも野郎ってこういうの好きなのかな…」
ダグダ「うおーい、晩飯」
タニア「入ってくるんじゃねーバカ親父!/////」バタンガチャ!
ダグダ「…ナニコレ、反抗期?…え、エーヴェルに相談した方がいいのか?」

42 :
アルム「……農機具整備で覚えた鍛冶…これで…ド派手な鎧を作った!これ着てれば嫌でも目立てる!」


アンナ「あら!凄い鎧が置いてあるわね。いくらで売れるかしら?」
パティ「にはは、盗賊の血が騒いじゃう。ぬーすもっと!」
アルム「置物じゃないから!?着てる人がちゃんといるから!?」

43 :
リクライゼーション:多芸多才


アル「結局、あいつは行楽シーズンでも仕事なんだよな」
ルゥ「まぁいいんじゃない。ロイだって今夢をかなえるためにがんばってるのだから」
チャド「去年まであいつと一緒に、遊び行ってたのが懐かしいぜ」
レイ「おいおいまだ俺たち中学だぜ、そんなジジくさい程年月たったか?」
ウォルト「まぁリアルではもう72スレも経ってるからね(笑)」
アル「おぉメタいメタい(苦笑)」
アレス「しかしまぁ、ロイは今大学生だろ?そのうえプロのレーサーだから忙しくないか?」
アーサー「たしかに、でも他の所でも大学生レーサーっているらしいから珍しくはないかも」
ヨハルヴァ「そういうもんなのか、てっきりレーサーって学業終えてからのものだと思ったぞ」
ヨハン「しかし、幼少からカートに乗ってレーサーやってる者たちもいるからな」
アレス「大変だなそういうの、それはそうと今度のゴールデンウィークはどうするんだ?」

アル「俺はティーナやガントたちと旅行かな」
チャド「ヒノカ先生がどうなのかわからないが、とりあえずルゥやレイたちと一緒さ」
アレス「リーンがどこか行く誘いがなければ、アーサーとバイトだな」
アーサー「俺もフィーが誘いがなければだな」
ヨハン「ヨハルヴァと一緒に流星軒、ラクチェと俺達に余裕があれば旅行かな」
レイ「ウォルトは?」
ウォルト「せっかくだから、ロイ様のレースを観戦に行こうかなと思うんだ、もしかしたらロイ様に直接会えるかもしれないし」

アル「そうだな・・・、俺もティーナやガントたちを誘っていってみようか?」
ルゥ「僕もちょっとダメ元でヒノカ先生にお願いでもしてみよう」
レイ「せっかくだし、あいつの馬鹿面拝みにいこっかな」
アレス「俺もリーンにも誘っていってみようか。アーサーやヨハン達は?」
ヨハン「そうだな、ラクチェも最近レースを見てるからな。俺たちも余裕ができたらかな?」
アーサー「俺もそうだな、イシュタル姉も観に行きたいと思うし、あとほかの面々も誘ってみるか」
アル「そうと決まれば、今度のGWのあいつのレースの会場とチケットを検索っと・・・」
リムステラ(←正社員)「あぁそれなんですけど・・・、ロイ様GW任天都にいないみたいですよ」
「「「・・・へ?」」」

アレス「どういうことだそれ?」
リムステラ「今度海外へ遠征出張するみたいですよ」
ウォルト「へ?本当ですか!どこに!?」
リムステラ「確か・・・…ニュルブルクリンクに24時間耐久レースに参戦ですよ」
「「「ドイツ(ジャーマン)!?」」」


ーニュルブルクリンク
ロイ「・・・今まで画面越しでしか見てなかったけどさすが世界一長いサーキットだ
路面もコーナーもそして・・・このタイヤ跡や地面に書かれた文字も・・・
よし・・・やってみせよう。目指すは24時間完走・・・がんばるぞ!」

44 :
ジークベルト「で、一体君はいつになったらプロポーズする気なんだい?」
ユリウス「ブフォ!?ぼ…僕だって悩んでいるんだ!お前みたいにホイホイとプロポーズ出来るような奴じゃないんだ!」
ジークベルト「だがそう言っていつまでも覚悟を決めずに迷ってばかりじゃいずれ自分を見失うかもしれない筈だ」
ユリウス「そうは言われてもな…僕にフォレオとイシュタル、両方を受け止められる器があるかどうか…」
ジークベルト「そう言うのは自分で決める事ではない、無かったとしてもあの二人なら間違いなく君のプロポーズを受け入れてくれると思うよ」
ユリウス「そうか…良し!本当に覚悟が出来た時に二人にプロポーズしてみせる!僕はやるぞ!」
ジークベルト「うん、その調子だ」
ユリウス「だが、もし断られた時は僕のやけ食いに付き合って貰うからな!」
ジークベルト「ああ、そうなってしまった時はとことん付き合うよ」

45 :
>>41
リーフ「いいよなあアイク兄さんは、シグルーンさんみたいなバスト100超えでエロいこと全部許容してくれる女神みたいな美しいお姉さんが嫁だなんて」
アイク「お前の女神の基準が分からんのだが…」
リーフ「あのおっぱいも毎日好き放題揉んだり吸ったりできるなんて羨ましすぎる!」
アイク「好き放題とは…まあ『触りたいときはいつでも触っていい』とは言われているが」
リーフ「お、女の子としたい約束の上位に入る約束までしているとは…ちなみに触り心地とかはどういう…」
アイク「…弟とはいえ嫁のことをそこまで話していいものかとも思うが」
リーフ「い、いや単に創作の参考にしたいだけで…それにあの人ならそこまで聞いてないですってことも話してくれそうだし」
アイク「…と言ってもなんて表現していいか…まあ、俺の手に収まらないくらいの大きさなのは確かだ」
リーフ「て、手に収まらない!?文面だけでなんて破壊力なんだ…あと下着とかはどんな…」
アイク「下着…下着と言っていいのか?昨日のあの黒のあれは」
リーフ「し、下着か怪しくてしかも黒!?想像するだけでヤバイよこれは…」
アイク「…相変わらずよくわからんところがあるな、お前は」

46 :
>>45

リーフ「……と言うわけでエフラム兄さんの体験も聞きたいんだよ」
エフラム「いや、なにがと言うわけなんだ、意味無くそのような話を聞きたがるな」
リーフ「い、意味ならあるよ、これをインスピレーションに創作活動の参考にしたいんだ!!」
エフラム「しかしな……」
サラ「まぁ考えても良いわよ」
リーフ「うわ、サラ!」
エフラム「いきなりだな、でも良いのか?」
サラ「ええ、でも条件はあるけど」
リーフ「条件?」
サラ「さっきの創作活動の件、ここで言質はとるしこの事をナンナに伝えるわ、どうする?」
リーフ「ぅ……解ったよ、この話を聞くためなら」
ノノ「早速、お話ならノノにお任せ!!」
ンン「お母さんが言い過ぎないように見てるのですよ」

エフラム「良かったのか?」
サラ「ナンナが元気が無いのは見てられなかったから、これで変わればね」
エフラム「相変わらず友達想いだなお前は」
サラ「ありがと、誉めてくれるなら撫でて」
エフラム「ああ」ナデナデ
リーフ「ブバババババ」
ノノ「凄く鼻血だしながらメモとってる」
サラ「方向考えないとメモが血だらけになるわよ」
ンン「ツッコムところそこなのですか?」

47 :
リン「おっぱいおっぱい言ってる男子たちを見ると男子サイテーって言いたくなるけど…彼氏たちが喜んでくれてるとおっきくてよかったなって」
エリンシア「正直ですわねえ」
カムイ「でさ、どんな感じなの?みんな」
リン「あ…うん…シャンブレーは絶滅しないぞって栄養取ろうと吸ってくるわ。出ないけど…レオンは顔を埋めてまったりするのが好きね。指摘すると必死に否定するけど」
カムイ「さすが100超え。魅惑度限界突破だねえ」
リン「みんなが揉んだり吸ったりつついたり挟んだりしてると…うん…幸せっていうか…イケメンたちがみんな夢中で…にへへへ」
マルス「なんて残念な顔晒してるんですか…」
リン「うっさい。あんたに言われたくないわ。スーから聞いたわよ。みんなのバスト毎日計ってるって」
マルス「んなっ!?」(も、もうちょっと…スーの今のバストは99.895…あとちょっとで僕にも100超えの嫁が…)
カムイ「サカの娘ってみんな凄いよねえ…カアラさんも凄まじいしフィルもあの歳としてはかなりある方だし」
リン「だからリーフは出禁処置済み」
リーフ「なんでさ!?」
リン「言うまでもないわ。ハノン様があんたのこと大嫌いだからってのもあるけど」
リーフ「巨乳ばかりのサカの先祖なのになんであの人はつるぺたチビっ子なんだろ」
リン「そういう事言うからあんたはモテないのよ」

48 :
エリンシア「バストといいますと、ちなみにティバ(ry」
リーフ「ガチムチについては聞いてないです」
エリンシア「ええ!?KINNIKUも立派なバストですよ!?」
リン「まあヘクトルとか立派にOPPAIあるもんねーw」
エリンシア「マルスちゃんではありませんが、私もコッソリKINNIKUのバストサイズは測っておりまして…まあ私の場合は目測で、ちなみにアイクやヘクトルちゃんも測っ(ry」
ミカヤ「ティルフィング案件やめい」
エリンシア「みなさんKINNIKUのことになりますとガチムチガチムチと馬鹿になさいますけど!ティバーン様の胸筋枕はそれはもう素晴らしくてですね…」(フヒヒ)
リーフ「」(チーン)
リン「…いつぞやのガチムチおしくらまんじゅうを思い出して凄い顔になってるわね…」
エリンシア「最近気温も上がりましたから、KINNIKUダイブしますとしっとり汗ばみ塩のかほりがこれまたよろしくて…デュフフ…」(ブバア)
エリンシア「ペロペロいたしますと、普段勇ましいティバーン様のしおらしい反応も見れてムフフw」
リーフ「聞きとうなかったそんな情報…」(ブクブク)
エリンシア「そしてお酒を召し上がられておりますとまた反応が(ry」
カムイ「エリンシア姉さん!リーフ泡吹いてるよ!?」

リン「って感じでエリンシア姉さんが鷹王様のKINNIKUについて延々とね〜」
リュシオン「…むう、私は確かに巨乳スキー仲間だがKINNIKUも男としては憧れるから葉っぱくんとは少し違うぞ。」
リン「リーフも体鍛えたらちょっと変わるかな?」
リュシオン「かもしれないな…ちなみに私はティバーンのKINNIKU胸筋枕は子供の頃に試したことがあるぞ、OPPAIの代わりにはならなかったがな…」(ズーン)
リン「やれやれ、ホントみんな何をやっているんだか…」

49 :
リーフ「ふぅ…エリンシア姉さんの趣味はすさまじいや。ガチムチ地獄を思い出してしまった…」
ミランダ「敵にも味方にも斧男の多いトラキアは割ともともとガチムチまみれよね」

50 :
シグルーン「それにしても…相変わらずご立派なものをお持ちですね」
カゲロウ「い、いきなり触るのはよせ。それに胸の大きさならお前やシェイドと大して変わらんだろう」
シグルーン「そうでしょうか、成長期を過ぎても多少は変動する可能性がありますからね」
シェイド「って、こっちにまで確かめに触りに来なくてもいいでしょ!?いいランジェリー仕入れたって言うから集まったのに」
レテ「こ、これが本当に私に合っているのか?あまり自信が無いが…」
シグルーン「レテ様には普段の戦士のイメージとは真逆のフリルつきの可愛らしいものを、胸元の開いたブラでご立派な胸を活かしたセクシーさのアピールも忘れずにですわ」
イレース「私はこれが気に入りました…」
ワユ「デザインはいいと思うけど…見え…というか透けてない?それ」
シグルーン「普段儚げな印象な人がランジェリーは攻めたものを選んでいる…業界用語で言うギャップ萌えというものですわ」
サナキ「何の業界なんじゃ」
ニュクス「…こういうのもたまにはいいかしら」
シェイド「ガーターまではまだいいとしても…下が割れ…き、着るのに勇気がいるわねこれは」
シグルーン「これも幼い外見とのギャップが良いですわ、アイク様もお喜びになるでしょう。私も気に入っていますのよ」
サナキ「お前が着るのはイメージ通りでしかないな…というかずいぶん攻めたものが多くないか?」
シグルーン「ここ一番のときに着るものなら遠慮はいらないと思いまして」
サナキ「ぶっちゃけたなこいつ!?」
シグルーン「サナキ様には私が選りすぐりのものを用意していますので…着用したお姿をぜひ見せて下さいませ」
サナキ「お断りなのじゃ」
シグルーン「…では着用した姿でアイク様と愛し合っているところを見せて頂ければ満足ですから」
サナキ「悪化しとる!?」

アイク「今日も仲が良さそうだな…」

51 :
リーフ「そう言うばさ、1つ思った事があるんだけどさ」
リン「どうせまた巨乳がどうのこうのって奴でしょ?」
リーフ「いや、今回は違う事だよ。魔物の事について考えてたんだよ」
リン「魔物?」
リーフ「うん、FEの魔物もけっこうバリエーションが豊富だよね」
リン「ああ、確かにそうね」
エリンシア「ゾンビや悪魔やドラゴンやワイバーン」
クロム「屍兵やグリフォンとか」
カムイ「ノスRトゥやゴーレムとか、確かに色々居るよね」
リーフ「うん、でも今までの作品の中でまだ一度も出てきた事がない魔物が居るんだよね」
エリンシア「一度も出てきた事がない魔物?リーフちゃん、それはなんですの?」
リーフ「キラーマジンガやキラーマシンとかの機械系の魔物だよ」
エリンシア「あ…」
リン「言われてみれば」
カムイ「確かに出てきてないね」
リーフ「でしょ?」
クロム(FEに機械系の魔物か…明らかに場違い過ぎる気がするな…)

52 :
>>51

クロム「……と言っても機械系の相手って俺は戦ったことあったな」
リーフ「え、本当に? いつ、どこで?」
クロム「忘れたのか? 俺とルキナがPXZに特別参戦してたときだ」
リーフ「あ、そういえば……『なくはなかったーー!!』だっけ?」
クロム「それは置いとけ、まぁその時ロッ〇マン系やサ〇ラ大戦の敵と戦ってたぞ」
アイク「興味のある話だな戦ってどんな感じだった?」
クロム「どうと言いましてもただひたすらに堅いとしか」
アイク「成程な……俺も戦って見たいものだ、機会は無いのか?」
クロム「どうでしょうか……それでも連絡はとってみますので期待せずに待ってみて下さい」
アイク「解った」
エフラム「その時は俺もお願いいたします」
リン「私も興味あるかも」
クロム「だから期待するなよ、やってみるがな」
リーフ「その時は僕もお願いします!! 各地の巨乳おねいさんとお近づきにハァハァ……」
クロム「お前は駄目だ! 変態を紹介したら俺の信用問題に関わるだろうが!!」
リーフ「コノヒトデナシー!!」

カムイ(みんな盛り上がってるけど白夜のからくり人形も機械系だよね、何気に回転ノコギリ使うし……新作だとどんな生物が出るのか、期待するね)

53 :
カムイ「アイクお兄ちゃん」
アイク「カムイか、何か用か?」
カムイ「お兄ちゃんこの前機械と戦ってみたいって言ってたよね?」
アイク「ああ、クロムが言うにはひたすら堅いらしいが、一度戦ってみたいと思ってな」
カムイ「そんなお兄ちゃんの為にカムイコーポレーションのコネ回しで異界から連れて来た機械の魔物が居るんだよ!」
アイク「何?それとは今すぐ戦えるのか?」
カムイ「勿論だよ!みんな、この人が対戦相手だよ。手加減なしで戦ってあげてね!」
キラーマジンガ「ターゲット確認」
キラーマシン2「目標補足完了」
キラーマシン「コレヨリ戦闘モードヲ起動シマス」
アイク「手強そうだな…だがその方が燃える!」
アイクとマシン軍団の戦い、どっちが勝利したかはご想像にお任せします…

54 :
フォデス「紋章町の魔物の事なら我にお任せ」
リーフ「そういえばいましたねあんたが」
フォデス「何を言う。お前の主君だろがい」
リーフ「……は?」
フォデス「だってお前モンスターじゃん」
リーフ「…そんな…バカな…」

55 :
シグルドは昔を懐かしんでいた。
彼は昭和生まれのおじさんである。それが平成を通り過ぎ次の時代にうつろうとしている。
弟妹はみんな平成生まれだ。唯一姉ミカヤは別だが。彼女は冥王代の生まれだ。詳しくはググろう。
しかし…この30数年いろいろあった。シグルドの子供の頃には消費税なんてなかった。
自販機で飲み物は100円だった。ケータイだのスマホだのは無く、友達とは外で遊んだ。
キュアンとかエルトとかと。
上の人たちは団塊の世代だったし就職したばかりの頃はまだそういう世代が現役で、高度経済成長の話を良く聞いた。
ゲーム一つとっても変わった。シグルドが子供の頃はFC時代だ。中学上がるころにSFCが出て感激し、ミカヤのお手伝いをしたりバイトして買ったもんだった。
今のゲームはよく知らん。プレイしてる時間はあまりないし。ちなみにシグルドはガラケーだ。不器用な彼はITの進化に充分ついていけてない。なのでヒーローズはプレイできてなかったりする。
どの道やってるヒマはないが。そんな事を酒場で呑みながら懐かしんでいたら、少し上の世代の人と意気投合した。

カレル「いやぁ懐かしいなぁ。私の若い頃はねぇ。ヒッピーが流行っててねぇ。つい突っ張って髪を伸ばしてみたもんだよ」
シグルド「わかりますわかります。私の先輩の世代がそうでしたし、何歳か上の人たちでそういう人をよく見ましたよ」
カレル「若い頃と言えば学生運動。大学はねえ。運動家の学生と機動隊がやりあっててもう勉強どころじゃなかったねえ。あの頃の私は学業そっちのけで音楽やったりブラブラしてたっけ」
シグルド「私の頃はさすがに落ち着いてましたね。ただシラケ世代っていうんですか。何事にも熱くなれないし真面目にもなれない。そういう同輩がまわりにごろごろいました」
カレル「上の世代…大人に反発するのがカッコイイって風潮だったからねえ。レールの上を歩くのに疑問を感じて」
シグルド「そうそう。今にして思えば…あちゃーって思うとこもありました」
カレル「うん、まったく耳が痛いね。ははは。あ、そうそう、あの頃流行った歌だけどザ・ピーナッツが…」

キャス「どおしよう…こっそり酒場に紛れ込めばお酒で口が滑らかになったカレルさんから趣味とか好みのタイプの情報得れるかと思ったけど…何言ってるかぜんぜんわからないよ…」
カリル「…あんた未成年でしょ。コーラやるから飲んだら帰りな」

56 :
シグルーン「さあ、今日も張り切って仕事をしますわよ」
タニス「…それはよろしいのですが」
マーシャ「店舗の現場にこんなにしょっちゅう来る必要はあるんでしょうか…」
シグルーン「常にお客様の生の声を聞くことが重用でしょう」
マーシャ「ご自分の趣味も入ってますよね絶絶対…」
タニス「色々切り替わりがありますし、できれば…」
シグルーン「こういうときにこそ新規開拓のチャンスがあるのですよ、ご覧なさい」

サラ「色々新しくなるし、これを機にこれからじっくり下着の選び方を教えてあげるわ」
ノノ「今から自分でいいの選べるようになってお兄ちゃんを喜ばせちゃおう」
ファ「うん、がんばる!」

タニス「あれは…良いのでしょうか」
マーシャ「…まあ…もう結婚されてますし」

大人チキ「そろそろセクシーなの意識してもいいと思うのよね、自分に選んであげるっていうのも楽しいわ」
チキ「こ、これは…ちょっと過激すぎない…?」
アクア「いい?女は度胸よ。結ばれたからと言って気を抜いては駄目、さらに攻める気持ちを持つの。恥ずかしがらずに大人っぽいものを選ぶのよ」
幼アクア「…分かった」

マーシャ「自分に教えてるんですかね…あれは」
タニス「…あまり深く考えるな」

ミコト「ここかしら、最近話題の店というのは…」
シグルーン「いらっしゃいませ、ご案内したしますわ」

マーシャ「あれは…相乗効果というか混ぜるな危険的なお二人なんですが大丈夫なんですかね?」
タニス「巻き込まれたくなければ近づくのはやめておけ」

57 :
モズメ「…ここまで来たんやし…でもなあ…」
シグルーン「何かお探しですか?」
モズメ「ひぇ!?いつの間にか背後に!?いや…その…お店に入ろうかと思ったんやけど…ふさわしいええ服とか持ってへんし…」
シグルーン「そんなことを気にする必要はありませんよ、悩める乙女のために服と下着選びから他にも色々と助言させて頂きます。というわけで一名様ご案内ですわ」
モズメ「な、何か色々な意味で危険な予感がするんやけど…」

58 :
フォレオ「下着もいろいろ考えた方がユリウス君喜んでくれるのかなあ…」
イシュタル「その辺りもきっと助言できると思うから。行きましょう」
シグルーン「どうぞどうぞいらっしゃいませ」

リーフ「僕の出禁解けないかなあ…買うのに…ランジェリー。買ってハァハァするのに」
マーシャ「他のお客さんが気味悪がるから諦めてね」

キャス「そもそもランジェリー見せるという段階まで全然達してないし…」
フィル「先は長いでござるなあ…」

タニア(や…やべえ…とうとう着ちまった……この紐パンみたいなやつ…スースーするし尻に食い込んで変な感じだ…)
マリータ「制服のスカート抑えてどげんしたんや?それにいつもなら制服のボタンの上の方は開けて着崩してるんに今日はきっちり締めて」
タニア「な、なんでもねーよ!いいから早くガッコ行こうぜ!」

59 :
セツナ「…大丈夫、学校の体育倉庫とか屋上とか人のいないとこで抱かれるときに比べれば全然注意しなくていいし」
タニア「い、いきなり何言ってるのこのお姉さん!?」

60 :
マーシャ「ふと思ったんですけど…ファや小さいアクアが着られるセクシー下着なんかあるんですか?ジュニアやキッズ用のしか無いような…」
シグルーン「ありますが?幼児向け勝負下着ならもちろん」
マーシャ「なんで!?どういうコンセプトなの!?」
シグルーン「サナキ様が5歳の時にもしかしたら必要になるかもしれないと思って開発しておりました。その後も年齢が上がるたびに準備はして…」
マーシャ「どういう状況を想定してたんですか!?」

61 :
エリンシア「KINNIKU殿方を惹き寄せる下着はありませんでしょうか?」
タニス「知りませんね、そのようなものは」(真顔)

62 :
イグレーヌさんを求めてナバタに行けばローズやマギーと遭遇し、
エキドナさん求めて三島に行けばスコットに襲われ、
タニア覗こうとトラキア行ったらダグダたちに撃退され、
リーフこそがKINNIKUを呼び寄せているのではないだろうか

63 :
エフラム「今日も良く咲いているな……」
サラ「今でもまだ桜が見られるなんてね」
イドゥン「そうですね……他ではもう見られなくなったので、今でも見られるのは嬉しいです」
ナーガ「頑張って育てましたからね、ご褒美を期待してもいいのでしょうか」
キヌ「自分でやっといて何だけどまだ全然散る気配がないよね……まさかここまで元気になるとは思ってなかったけど、アタシも成長したってことかな?」
ンン「大人数だと花見がしにくいから庭に桜があればいいとか誰かが言い出したのを本気にして本当に庭に桜を植えるとか思わなかったのです」
ミルラ「神様が手伝ったせいかすぐに咲いて散る気配がないのも凄いですね……」
エマ「そのおかげでみんなでお花見ができるのはいいよね、拝んだらレアカード当たるご利益とかもあったら嬉しいような……」
ヴェロニカ「……まあ、たまには悪くない……たまには」
アメリア「そんな風に言わないで素直に外を楽しもうよ」
エリーゼ「ね、あたし桜のケーキ作ってみたの、みんなで食べない?」
サクラ「私は桜餅を……ネフェニーさんと二人で作ったんですよ」
ネフェニー「……上手くできたと思うんじゃけど」
セツナ「お菓子もいいけど……天気がいいから眠い……」
カザハナ「ちょっと、エフラムに寄りかかって寝たらエフラムがお菓子食べにくいでしょ」
エフラム「いや、俺なら平気だ。それにしてもいい天気と景色じゃないか……」
サラ「たまにはこんな平和なのもいいかもね……」


ファ「あ、ファね、お兄ちゃんに見せたいのがあったんだあ。どう、これ?」
幼アクア「わ、私も……これ……」
エフラム「あ、ああ……いいと思うぞ、しかし今見せなくても」
ソフィーヤ「ファがあんな大人っぽい下着を……成長しましたね」
ミルラ「そこ感心する場面なんですか?」
アクア「スカートを捲って見せるなら覚悟を決めて下手に恥ずかしがらずにもっと勢いよく行った方がいいわよ」
ノノ「でも元気よく見せてるのと恥じらいながら見せてるので別の味わいがあっていいよね」
ンン「何を分析してるんですか!?」
大人チキ「ほら、あなたもこの前買ったのを見せてあげなさい」
チキ「う、うん……分かった」
ンン「いくら敷地内とはいえ周りを気にしなくていいんですかね……?」
サラ「大丈夫、もう周囲はチェックさせてあるから」
ンン「手回しが早すぎるのです!?」
サラ「じゃあ私は兄様の口でも貰おうかしら……んっ……」
ベロア「キスは取られてしまいましたか……じゃあ私は挟んであげます」
キヌ「ちょ……ああもう……エフラムの匂いでもう……じ、じゃあアタシはベロアの胸に収まりきらないのを口で……」
ノノ「次はサクラもあれやってあげたら? 必殺の夜桜乱れ咲き!」
サクラ「な、何ですかそれ?」
ミタマ「乗ってきたときのサクラがエフラムさんの上になったときのあれでしょう、あれは確かに……」
サクラ「ひ、人の行動に変な名前つけないで下さいー!」

エマ「色々切り替わっても結局こうなるんだね……」
ンン「……まだ平和な方だからましだと思うようになってきたのです」

64 :
乙、GWも仲良く過ごしてくれい
毎日が日曜日のヴェロニカはあまり変わらないかも知れない

65 :
アサマ「長く咲く桜がこの神社にもあれば客を呼び込めますね…ここにも用意できませんか?」
キヌ「う〜ん…どうだろう?」
ミタマ「ああ眠い とにかく眠い 眠すぎる。…花より睡眠ですわ」
サクラ「今日は一段と眠そうですね…」
アサマ「まったく、修業が足りていないようですね。お二人を見習ってはどうですか」
ミタマ「結局あのあと朝まで大盛り上がりだったから仕方ないのです。エフラムさんからたくさん精気もらって快調なお二人とは一緒にしないで下さいませ」
キヌ「そ、そんな言うほどじゃないし」
サクラ「そうで…ち、ちょっと待って下さい…私はどういう扱いなんですか?」

66 :
>>43続き
リアルでは参戦必要条件が厳しいのですが、ここではご都合設定で


―流星軒

ラクチェ「しっかしホント、ロイ君遠いところへ入っちゃったね」
イシュタル「何かその言い方だと、天に往ったような言い方だよ(苦笑)」
ララム「ところでさ、そのにゅるぶるくりんくだっけ。そんなに凄いとこなの?」
キャス「一応それ調べたのだけど、(現実では)F-ZEROを除くサーキットの中で世界一長いコースだって
その上、とても危険で攻略難易度が高いコースとも言われて、グリーン・ヘル(緑の地獄)とも呼ばれてるってさ」
スリーズ「それに、自動車メーカーのテストコースでもありますので、そのコースもあいまってとてつもなく体力を使うようですよ」
リリーナ「(いつの間にいたのかな?)しかしロイ、まさかそこへ遠征に往くなんて
なんか身近にいた感じがいつの間にかジャンプするように、前へ進んでいるのだから」
シャニー「なんかお兄さんたちとは違う方向でがんばってるみたいだねロイ君」
キャス「そういえばさアイツの活躍、どこかで見れるのかな。バアトルさんちのアンテナ、地デジだからそういうの見れないのだよね」
ギネヴィア「私はネットで生放送見てるのですが、さすがに耐久レースを見るのはできないかも・・・」

カムイ「だったら家に来ない?私の特別ルームは海外の放送も見れるし」
リリーナ「いいのですかカムイ義姉様?」
カムイ「もちろんよ、大事な弟のロイの活躍私も見たいし、日にちは明日明後日に大会が開かれるみたいだね
じゃあその日に来てくださいね」
ラクチェ「いよっし、じゃああたしはヨハヨハと休みとろうっと、母さんいいよねー?」
アイラ「構わんぞ」
イシュタル「私も、ユリウス様やフォレオ、アーサーも誘おうかな」
ララム「あたしお父様に連絡入れてくるね」
キャス「私も」
シャニー「私もお姉ちゃんたちに」
リリーナ「アルやウォルト達にも連絡入れよっかな、ロイの活躍を見てみたいと思うし」
ギネヴィア「セシリア先生はアーダンさんと一緒かもしれないですが、念で連絡入れてみようかしら」
スリーズ「ロイ様のご活躍を画面越しで見るのは、初めてですので徹夜の準備も用意しておきましょう」



―ニュルブルクリンク
イーライ「お疲れロイ、2回目はどうだったか?データ上ではちゃんと走れてるみたいだが」
ロイ「やっぱりまだ自分の中では安定してないですね。ところどころにインシデントを産み出しかねないミスが出てきてる感じですね」
メカニック「タイムとか見ると初めて8耐走ったときのように、徐々に上げていく感じだからこのままうまくいけば
いい走りにつながるんじゃないかな?」
ロイ「それでもまだ仕上がった走りじゃないですから、油断大敵ですよ」
イーライ「わかった、ロイ1時間休んで3回目いけるか?あと2時間ちょっとで飯時にするのだが・・・」
ロイ「わかりました、ちょっと休んでいきます。」
イーライ「よし。じゃぁ次、往って来い」
ドライバー「わかりました、次行ってきます」

ロイ「さてと、データ確認とマイカメラの走行確認をしようか」
「「「だから休めって(苦笑)」」」

67 :
>>65
シェンメイ「どう考えてもサクラはあんたの影響が強いと思うんだけど」
ミコト「あの子には才能があると前から思っていました。熱心に教えた甲斐があったというものです」
シェンメイ「いや、褒めてるわけじゃないんだけど」
ミコト「アクアも押すときは押す子に育ったようで良いじゃないですか」
シェンメイ「う…アクアがあんな攻め思考…というか積極的になるとは…喜んでいいのかしら」
ミコト「アクアにももっと指導してあげたいですね」
シェンメイ「どんだけ教えたいのあんたは!?」

68 :
ヴェロニカ「あー…過ごしやすい天気になってきた…こんなときはごろごろしながらスマホ見るに限る…」
サラ「むしろ年中やってるじゃないのあなたは」
アメリア「せっかく連休なんだからどっか外に遊びに行っても良くない?」
ヴェロニカ「ええ…興味ない…それに、あたしよりだらけてるのいるでしょ」

セツナ「…zzz」
ミタマ「今日も絶好の昼寝日和ですわ…」
ノノ「あふ…夜に備えて体力蓄えるから起こさないで…」
チキ「う〜ん…あと5日…」
大人チキ「ふゎ…あと5年…」
ナーガ「…あと50年…」

ヴェロニカ「ほら」
サラ「…あれは…まあ…趣味みたいなものだし」
アメリア「ま、まあ…行楽シーズンだし、外に出たら楽しいかもよ?たまに体動かした方が健康にもいいし」
ヴェロニカ「だから興味な…」
ファ「ヴェロニカお姉ちゃん!いっしょにいこ!」
キヌ「いい天気なんだから外に出ないともったいないよ!」
ヴェロニカ「な、何なのとつぜん」
エフラム「ファとキヌが山に行きたいって言うからな、一緒に行くことにしたんだ」
サラ「それなら一緒に行ってきたら?1日くらい外に出なさいよ」
ヴェロニカ「いや、あたしはべつに…」
サラ「行かないとスマホの充電器全部隠すからね」
ヴェロニカ「ちょ、それだけはやめておねがいだから」
アメリア「そんなに効くのそれ…」

69 :
フリーダ「ああ…ヒマだなぁ……行楽シーズンっていってもマレハウトなんかに来る物好きなんかそんなに…」

ヴェロニカ「岩が…いわがぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」ゴロゴロゴロ
ファ「がおー!」ドカーン!
ヴェロニカ「山って言ってもなんでこんな岩山なんかに来たのよ!?見るとこなんか全然ないでしょ!?」
アメリア「え、修行だよ?」
ヴェロニカ「あんたさっき行楽言ってたでしょうが!?」
アメリア「修行は楽しいよ?」
ヴェロニカ「体育系のMみたいな鍛え方よくわかんない…ねえ?」
キヌ「アスレチックみたいでたのしーじゃん?」
ヴェロニカ「あんたもかい…」
エフラム「今日は斧だ。並べば移動力もあがる。鎧で山道昇って足腰を鍛えるぞ」
アメリア「はい師匠!」
ヴェロニカ「あの二人の後ろを歩こう…つ、疲れた…」

フリーダ「あら珍し。麓をこっちに向かって昇ってくる人がいるわ。アイクさんたちかと思ったら今日は別の人たちみたいね」

70 :
アイク「何だ、お前たちも来ていたのか」
エフラム「兄上…登山道で姿は見えませんでしたが、いついらしたのですか?」
アイク「獣道があるからそっちから登ってきた。登山道より厳しくて岩もよく落ちて来るからいい鍛練になるぞ」
アメリア「へー、あたしもいつか挑戦したいなあ」
ヴェロニカ「お、終わった…岩どころか破片避けるだけでもう…」
ファ「ねーお兄ちゃん、ファお腹すいちゃった」
キヌ「あ、アタシもー」
エフラム「そうだな…そろそろ食事にするか」
アイク「それならカレーでも食べて行くか?俺の連れが先に店に行っているから俺も今から行くんだが」

イレース「すみません、おかわり10皿お願いします」
エルフィ「次は…とりあえず全部のメニューで」
アイク「そうだな…肉が入っているものを出せるだけ頼む」
エフラム「俺はどうするかな…とりあえずファには甘口のをお願いします」
フリーダ「はいかしこまりました、お子様の注文にももちろん対応しておりますので」
ファ「わーい、いただきます!」
キヌ「んー、やっぱこういうときはカレーがおいしいよねえ。…でも何で山とかでならカレーなんだろう?」
ヴェロニカ「つかれた…なんでまたこんな目に…」
アメリア「まあまあ…でも体動かすとご飯もおいしいでしょ?」
ヴェロニカ「…まあカレーは評価しとく、カレーは」

71 :
エフラム「確かにニノは良い子だ。だが俺は全力でチキを応援する。勝たせてもらうぞジャファル!」
ジャファル「ふん、どうかな。ニノの可愛さに勝てると思うか。勝つのはこちらだ!」


ニノ「なんかすごく燃え上がってるね…」
チキ「あはは……」

ンン「本人たちより応援する人の方に気合が入ってる。あるあるなのです」

72 :
オグマ「…そろそろユミナも実装されていいと思うんだが…」
ディーク「そうだな…もっともだ。俺んとこ見てみ。シャニーを10凸したぜ!お前もはやくそうできるといいな」

73 :
カミラ「…ルーナが欲しいのに…葉っぱの坊やばっかり出て困るわぁ…」
ルーナ「ど、どのくらい出るんです?」
カミラ「そうねぇ…赤を回すと10回中9回くらいは葉っぱの坊やかしら」
ルーナ「…ほんとに☆5限定なのかしら…」
ベルカ「5を送還しまくって羽の量が凄い事になってる…」

74 :
エフラム「よし、鯉のぼりは上げ終わったぞ」
ファ「すごーい! おっきい!」
カザハナ「せっかくのこどもの日だからオボロとか白夜の人脈を使って本格的なの用意した甲斐があったわ」
ノノ「こういうの見るとイベントって感じがしていいよね! もっと何かないの?」
ンン「なんでお母さんが張り切ってるんですか……お母さんより下の年の子がメインのイベントだと思うのですが」
サラ「単にお祭り好きなだけでしょ」
サクラ「今日は男の子の日という印象がありますが、本当は子供全ての成長を祈願する日ですからね」
キヌ「へー、そうなんだ」
ミタマ「こういう祭日のことはお稲荷様も知っておくべきことなのでは?」
キヌ「いやー……机に向かってする修業はちょっと……」
カザハナ「いや、ミタマこそ他人に言ってないで修行しなさいよ」
エフラム「まあ、今日くらいはそういうことはいいだろう」
サクラ「皆さん、柏餅を作ってありますのでいかがですか?」
ファ「うん、食べるー」
ンン「もう頂いてます」
ノノ「早っ!? ていうか一人でどんだけ食べる気!?」
ンン「スイーツに関しては申し訳ありませんが譲る気はないのです」
サクラ「柏の葉は子孫繁栄の縁起を担ぐとされているんですよ」
ファ「しそんはんえいってなに?」
ノノ「ファやみんなが毎晩お兄ちゃんとやってることだよ」
サラ「正確にはその準備というか練習的なものだからもっと経験を積まなきゃね」
ファ「わかった、ファももっとお兄ちゃんとしそんはんえいする」
カザハナ「微妙に間違った知識教えるのは止めた方がいいんじゃ!?」
サクラ「し、子孫繁栄なら私も……子供は兄様が欲しいだけ……」
キヌ「アタシも……子供作ると多く産まれちゃうかもだし」
ンン「むむむ……み、水を……」
エフラム「何もそんなに焦って食べることはないだろ……ほら水飲め」

カザハナ(いけない、これ突っ込み不在だわ)

75 :
クロム「マーク、誕生日おめでとう」
マーク♂「わぁ〜!ありがとうございます!これ、ずっと欲しかった魔道書じゃないですか!」
ルフレ♀「あなたにはこっちですよ」
子マーク♂「きゃ〜♪」(赤ちゃん用絵本)

子ルキナ「まーく、おめでとう!」
クロム「ルキナたちにもあるぞ」
ルキナ「ええ?!今日はマークの誕生日では?」
ルフレ♀「こどもの日ですもの。ルキナ、いつもありがとうございます」
ルキナ「お母さま、お父さま…!」
子ルキナ「わあ!えめりなさままんじゅう!」

姉ルフレ「微笑ましい光景ね」
ロリルフレ「私たちの出番は無いかしら」
兄ルフレ「小遣いやるのもほどほどにしておけよ」
ショタルフレ「僕たち全員がお小遣いあげるとかなりの金額になっちゃうね」
ルフレ♂「そう考えるとちびルキナとマークって実はかなり貯金がありそうだね…」
姉ルフレ(…もしかして羨ましいがってる?)
ロリルフレ(絶対そうよ)

76 :
リーフ「三喪の一人だったクロム兄さんも今じゃ家族持ちのお父さんかあ…」
リン「まあ…喪だった頃からルフレさんとはイイ感じだったからね。テンパったりラキスケだったりで停滞してただけで」
リーフ「つまり!?僕が気が付いてないだけで実は僕にも巨乳のおねいさんが思いを寄せ…」
リン「…てたりする可能性は無いからさっさと諦めなさいよ。ほら、あれ見て見なさい」

アルテナ「また葉っぱが出た!?もう赤で召喚するのやめようか…オーブが惜しい…」
マリカ「隊長が実装されたら剣士だしたぶん赤…葉っぱに阻まれて召喚できなさそう…困る」
ティアマト「アイクが欲しいのだけれど…葉っぱが10体も出てきたわ…ふぅ…」
ミネルバ「せ、セリスは☆4でも出るはずなのに…なぜ5限定の葉っぱの方ばかり出てくるのだ!?送還!」

リーフ「え、いやちょっと…使ってくれてもいいんじゃない?」
リン「あんた評判悪いから…」

77 :
オフェリア「そう言えば、ヒーローズのガチャで女の子の所には葉っぱしか出ないらしいけど、私の所には一度も来た事がないわね」
エポニーヌ「あたしの所にもないわね」
ロキ「私の所には来るんだけどねぇ…」
オフェリア「あ…なんと言うか…すみません」
ロキ「別に良いわよ、まあ貴方達は余程運が良いって事ね」
ジークベルト「しかし、欲しくないとは言えど☆5しか出ないって、ある意味凄いとは思いますけどね」
フォレオ「葉っぱと言えば、もし僕が実装された時、赤だと困っちゃいます…」
ジークベルト「何故?」
フォレオ「実は…僕の所も赤だと葉っぱしか出ないんですよ…」
ジークベルト、オフェリア、エポニーヌ、ロキ「ファッ!?」

78 :
シグルド「連休といっても結局どこにも行かなかったな…家でのんびりしていただけなような気がする」
ラケシス「それでも良いでしょう、連休前は事前に処理しなければいけない仕事が多くてお疲れだったのでしょう?」
シグルド「ううむ…しかしそれでは君がつまらないだろう。よし、今日は出かけるぞ!二人でショッピングに…」
シグルーン「それなら是非我々の店に来て下さいませ、ラケシス様にぴったりのランジェリーをご紹介…」
サナキ「そういう話は義姉上一人のときにせんかこのサキュバスが!」
シグルド「あー…では軽くハイキングでも…」
アイク「マレハウトの方は今日は岩が多いと予報があったから遊び目的なら止めておいた方がいい」
アルム「今日は魔物もそこそこ多いみたいだから止めた方がいいんじゃないかなあ」
シグルド「………」

シグルド「すまないな、急に桜を見せてくれなどと言い出して」
エフラム「いえ、同じ敷地内なんですからいくらでも見ていって下さい」
ラケシス「でも本当に綺麗…今の時期に見られるなんてよく考えると凄いですね」
シグルド「花見か…私も新人の頃は場所取りをやったよ。今はプライベートの尊重やコンプライアンス遵守などでそういうのも減ったと聞く、いい時代になった…そういえば休み明けの業務はどう…」
ラケシス「シグルド様、今日くらいは仕事のことは忘れた方が…」
シグルド「そ、そうだな…私の悪い癖だ」
ラケシス「お酒を用意してありますから、一杯どうぞ」
シグルド「ああ、ありがとう。よし!今日は飲むぞ!」


エフラム「…とりあえず気に入ってはもらえたらしい。邪魔したりするなよ、お前たち」
サラ「さすがにそのくらいの空気は読むから大丈夫」
ノノ「でもお酒だけじゃ物足りないよね、柏餅まだあったから持っていってあげよっか?子孫繁栄の縁起物ってのも教え…」
ンン「それを邪魔って言うのです」

79 :
ノノ「あ〜…だるい…」
サラ「完全に休みボケねこれは…」
ミルラ「連休中は昼は遊んで夜は遅くまで起きて朝は好きなだけ寝て…の繰り返しでしたから…」
ノノ「だってさー、せっかく連休なんだからお兄ちゃんと毎晩濃厚に愛し合うのは当然でしょ?」
ユミナ「そんな理由で休みボケな小学生はノノくらいしかいないと思うんだけど…」
ンン「とにかく、学校に来てるんですから少しは気合いを入れて欲しいのです」
マリア「おはよ〜…あふ…」
ンン「…また朝から眠そうなのです」
マリア「いや〜…連休中にマルス様と頑張りすぎちゃってまだちょっと生活のリズムが…」
ユミナ「こっちにもいた…」

80 :
サナキ「いや…しかしじゃな…あの者たちほどではないにせよ…主らも何度か致したのであろ?彼氏と」
ユミナ「う……それはその…そうだけど……」
ニノ「ま、まあ…ね……うん……」
ユルグ「みんな進みすぎー、まだなのって私くらい?」
サナキ「私がいうのもなんじゃが…それが普通じゃ…安心せよ」


マリータ「…………」
リーフ「変態から爽やか葉っぱを目指してみよう。おはよ……」
マリータ「コロス!」つ 流星剣
リーフ「今日は何も言ってないのにコノヒトデナシー!?」
タニア「ど、どうしたんだよ?実装が決まっておめでたい時に…あ」
オーシン「や、闇落ちしてやがる!?暗黒の剣持ってる!?」
マリータ「貧乳で何が悪いっちゅうねんこのダボがー!!!」
ロナン「おおお、落ち着いて!?誰も何も言ってないからー!」
カリン「やや、やばいやばい!? チートキャラのマリータを止められる奴なんてうちのクラスには…あ、いた」
ハルヴァン「チートにはチートを」
セティ「え……私?」
ミランダ「そーよ!対抗できるのはあんたくらいじゃない!なんとかしなさい!」
リーフ「え、フォルセティでスカートめくりかます気なの?確かにそうすれば羞恥心で正気を取り戻すかもしれない…合理的な…」
セティ「いや…普通にスリープの杖で眠らせたけど…君の発想は私にはよくわからないよ」

81 :
エリンシア「そろそろ新英雄の発表ですね」
セイン「お次は一体どんな方が……」
《魔剣に囚われし者 マリータ》
セイン「!!!!???」
エリンシア「あらまあ」
セイン「………あ、あの!!」
ルキノ「はいはい、シフト増やしておきますから」
エリンシア「うふふ、引けるといいですね」
セイン「あ、ありがとうございます//」

《タタラの傀儡 デューテ》
クレア「キマシタワ―(゚∀゚)―( ゚∀)―( ゚)―( )―(゚ )―(∀゚ )―(゚∀゚)―!!」
クレア「しかし、大英雄ですか……」
グレイ「まあ10凸はしばらく先だな」

《煉獄の王子 ベルクト》
リネア「あの状態とは言え、遂に私とベルクト様が一緒に……!!!」
リネア「ですが私の都合でそんなにたくさん家のお金を使う訳には…」シュン…
フェルナン「御心配なさらずとも大丈夫です」
リネア「フェルナンさん?…ってその大金は!?」
フェルナン「花見に10連休と行楽の機会が続き、その分弁当に使う為のパンが飛ぶように売れたのです。これで資金はバッチリです」
リネア「まぁ……!!」
フェルナン「絶対に引き当てましょうね、リネア様!!」
リネア「はい!!!!」

マッセナ「陛下、次のヒーローズのガチャにて、ベルクト様の新バリエーションが登場するとの事です」
ルドルフ「そうか……サイゾー」
サイゾー「…ここに」
ルドルフ「ローソンにiTunesカードを多く発注するように伝えよ」
サイゾー「……はっ」
マッセナ「……にしても陛下も素直じゃありませんなぁ、嬉しいなら嬉しいと言えば良い物を」ヒソヒソ
サイゾー「…しかし陛下、懐は大丈夫なのだろうか。この間の伝承アルム様の時も大分散財していたが」ヒソヒソ
ルドルフ(……今月はもう何も買えんな)


新英雄召喚イベント「闇を纏う英雄」は5/10から、「大英雄戦 〜タタラの傀儡 デューテ〜」は5/12から!

82 :
ジェミー「おおはしゃぎじゃんアイツ…」
マトイ「私たちも早く参戦できるといいんだけど」

83 :
デューテ「タタラサマニサカラウオマエラコロース!」
マリータ「ヒンニュウデナニガワルイッチュウネン!」
ベルクト「キサマラオレヲバカニシヤガッテェェェ!」

タクミ「…傍から見てると…闇落ちって結構…恥ずかしい」
ハーディン「私たちも気をつけよう…」

84 :
兄弟家なのにカム子だけスルーすんなしw

85 :
ロイ「ねねね、ねえさあ〜ん!闇の波動を抑えこんでるってほんと!?」
カムイ「…ごめんねロイ。アタシ…そういうのに羞恥心を感じない歳はもう過ぎてるんだ。見せられないよ」

86 :
ガーネフ「洗脳魔法でチキを闇落ちさせ……」
サラ「……何か言った?」
ガーネフ「……なんでもないです……」
チキ(アイドルのお仕事でドラマとかで役貰う事あるし、ああいう芸風も開拓してみるのもありなのかなあ)

87 :
FE兄弟家の武器ステータス表*イメージ+ネタ要素、補正含む

ミカヤ
光S 杖S
シグルド
剣S 槍S
エリンシア
剣S 杖S 暗器A
アイク
剣SS 斧S 格闘S
クロム
剣S 槍S 斧S 格闘A
エリウッド
剣S 槍S
ヘクトル
剣A 槍A 斧SS 格闘S
エフラム
剣A 槍SS 斧A 闇B 格闘A
エイリーク
剣S 弓A 闇S 杖A
カムイ
剣S 炎A 雷A 風A 氷A 竜SS 杖A
リンディス
剣S 弓SS 氷B 格闘S
マルス
剣SS 弓B 斧B 格闘A
アルム
剣S 弓S 斧A
セリカ
剣A 炎S 雷A 風A
セリス
剣SS 槍A
リーフ
剣S 槍A 斧A 弓A 暗器A 炎A 雷A 風A 氷A 光A 闇A 杖A 妖術EX
ロイ
剣S 弓B 格闘A 銃SS

88 :
チキ「ふわぁ……う〜ん……」
エフラム「どうした? いつにも増して眠そうだな」
チキ「何かたまに嫌な夢を見るの……なんでだろう?」
大人チキ「最近別の世界とか違う時空とか色々増えたからその影響を受けてるのかしら?」
サラ「そういうことなら私がなんとかしてあげる」
エフラム「できるのか?」
サラ「まあ、任せて」
ナーガ「娘のためなら私も協力しますよ」
チキ「あ、ありがとう、みんな」
ンン「……何かちょっと嫌な予感もしますが」

チキ「…………zzz」
エフラム「で、どうするんだ?」
サラ「特別なお香を焚いてベッドの下に魔方陣を描いてなんやかんや念を送ったりのロプトの秘術を……」
ンン「なんやかんやって何なんですか……」
ナーガ「それに私の力も加えて、チキがもう悪い夢を見ないようにしようということですね」
サラ「まあそういうこと。兄様はチキの手を握っててあげて、いい影響があるはずだから」
エフラム「そうか、分かった」

チキ『みんな……どこ……わたしをひとりにしないで……』
エフラム『チキ、大丈夫か?』
チキ『あっ……お兄ちゃん……』
エフラム『安心しろ、俺やみんながそばにいる。ほら、こっちに来い』
チキ『うん……わたしのことぎゅってして……』

ノノ『えへへ、チキ!』
チキ『わ!? なに!? へ、変なとこ触らないで……』
ノノ『嫌なことなんて楽しいことで忘れればいいんだよ! みんなで楽しいことしよ?』
チキ『ちょ……んん!?』
大人チキ『自分のことだから弱点なんて全部知ってるんだから。ほらここも……』
チキ『ちょっと待……あ……ぅ……』
ナーガ『チキももういい感じに温まったみたいですし、そろそろ……』
エフラム『ああ、任せろ』
ナーガ『何連続でできるか記録に挑戦してみる勢いで行きましょう』
チキ『え、えええ……?』

チキ「う、う〜ん……」
ノノ「いい夢見れるといいねチキ。ノノも手を握っててあげる、影響があるんでしょ?」
エフラム「……何かうなされてないか?」
サラ「気のせいよ気のせい、いい夢見てるはずなんだから」

89 :
チキ「む、むにゃむにゃ………ち、ちょっとレベルが高すぎる性癖……」
アメリア「うぇっ!?」

チキ「Zzzzzzzzz」
ミタマ「Zzzzzzzzz」

チキ「お、お母さん…」
エリーゼ「ナーガさんの夢見てるのかな?」
ナーガ「私はこっちにいるのですが…」

エマ「…交代でおてて握ってますけど…それぞれの方の影響、モロに受けてません?」

90 :
カザハナ『雑念は訓練で発散するのが一番!まずは素振り500回から!』
チキ『ご、500回!?』

ヴェロニカ『たまには一人になるのも意外と悪くない、思う存分ネット見ればいい』
チキ『そ、そうかな…』

チキ「う〜ん…ガチャにのめり込むのはよくないってみんな言って…」
ヴェロニカ「…何の夢見てるんだろ」
ノノ「じゃあ次はサクラが手を握ってあげなよ」
サクラ「分かりました、では…」
チキ「うん…サクラみたいにお兄ちゃんの上でそんなに激しくできるかな…」
ノノ「やっぱり…」
サクラ「な、何がやっぱり何ですか!?」
ベロア「じゃあ次は私がやってみましょうか、キヌも反対の手を」
キヌ「うん、分かった」
チキ「んん…お兄ちゃん…バックから激しすぎるよぉ…」
サラ「やっぱり趣味が出るみたいね」
キヌ「やっぱり!?」
エフラム「…お前たち、チキで遊んでないか」

91 :
カチャカチャ,ゴシゴシ、キュッキュッ
イシュタル「さてと、お手入れ終了。ライフルの掃除も楽じゃないね」
<コンコン ドウゾ
アーサー「イシュタル姉、ご飯だから降りて来いって」
イシュタル「アーサー、どうして今日ここに?」
アーサー「ヒルダ叔母からコミケの打ち合わせで家族全員来たのさ」
イシュタル「わかった、片づけしてから行くって言って」
アーサー「あぁ言っとくよ、・・・なぁイシュタル姉、それライフル銃だよな。何で持ってんだ?」
イシュタル「前にね、ロイ君に射撃を教えてってお願いしたときに、自分で買ったの」
アーサー「マジかよ、イシュタル姉も射撃始めたのかよ」
イシュタル「ええ、休みの日にラインハルトとオルエンとで行ってるの。それから先週の日曜にロイ君とね」
アーサー「そうなんだ。しかしまぁラクチェのバイクの師匠、そして今度は射撃の師匠と来たか。あいつ手ぇ付けてるな」
イシュタル「ロイ君色々とがんばってるからね。15で大学行ってそしてレーサーに成ってと
私もロイ君ほどじゃないけど、資格取得とかやってみようと思うの。いつか身になれるように」
アーサー「なるほどね。俺もその話聞くと、ロイのようになんかやってみようと思いたくなったわ」
イシュタル「そうだね、でも何から手を付ける?」
アーサー「ん〜そうだな・・・」
フィン「アーサー、イシュタル、義父上がお呼びだ。『早く降りて来い』と」
アーサー・イシュタル「あっはい、すぐ行きます。」

原作でもこのスレでも従姉弟の会話ってなかったようなきがした

92 :
>>90
アクア「ちょっと私にもチキの手を握らせてもらえるかしら」
幼アクア「何か気迫を感じる…」

アクア『チキ、聞きなさい』
チキ『う、うん…』
アクア『あなたはが今見ているのはただの夢よ、夢に思い悩まされるのは終わりにしなさい』
チキ『でも…』
アクア『いい?夢は現実で見るの、私たちの幸せやアイドルとしてもっと上に行くという夢をね』
チキ『現実の夢…』
アクア『だからもうこんなのは終わり、ゆっくり休みなさい』
チキ『…うん…わかった…』

チキ「………zzz」
エフラム「…落ち着いたみたいだな」
アクア「…よかった」
幼アクア「…多分、夢の中で熱心にアドバイスしたんだと思う」
サクラ「…すごく分かります」

チキ「おはよー…う〜ん、よく寝たあ」
エフラム「どうやらもう悪い夢は見なくなったみたいだな」
チキ「うん、でもお兄ちゃん夢で激しすぎ…な、なんでもない」
ンン「怖い夢は見なくなったみたいですけど変な夢の記憶まで残ってますね…」
サラ「まあ多少は仕方ないでしょ」
ノノ「もしかしてお兄ちゃんの夢を自由に見られるようになれば実質24時間連続も可能なんじゃ!?」
ンン「…お母さんは現実でもやれそうだから冗談になってないのです」

93 :
レーヴァテイン「姉上姉上?」
レーギャルン「ん?なにかしら?」
レーヴァテイン「なぜ最近姉上の部屋からハートマークが立ち昇っている?飛空城の休日イベントみたいに。しかもピンク色の…」
レーギャルン(な…中にいるとわからないけど…外からはそういう風に見えてたの!?…へ、ヘザーさんやラドネイさんと三人で…その、いろいろしてる時って…)
レーヴァテイン「見に行っていい?」
レーギャルン(…ど、どうしよう……)

94 :
[リゲル城]
リネア「…(ブツブツ)」ズ-ン…
森の分岐点の3人目のモブパラディン「……どうしたんですか、アレ。昨日までは煉獄ベルクト様引けたって大喜びしていらしたのに」
フェルナン「想いシナリオのベルクト様の有り様に多大なショックを受けたらしくてな…」
森の分岐点の3人目「ああ…確かにリネア様を求めて彷徨うあのお姿は、御本人からしたらショッキングでしょうね…」
フェルナン「おまけにオチも何の救いもないからな…一体どうお声掛けすればいいやら…」
リネア「…(ブツブツ)……はああああっ!!!(魔女化)」
2人「「!!?」」ビクッ!
リネア「すいませんフェルナンさん、私ちょっとIF本社に行って私を実装するように脅してきます!

フェルナン「はあ!?いきなりどうしたんですか、一旦落ち着いて下さい!?」
リネア「はーなーしーてーくーだーさーいー!!ベルクト様を一刻も早く正気に戻すんですー!!」
ベルクト「お前達、何を騒いでいる」
リネア「(ビクッ!)べ、ベルクト様!?…いえ、その…」
ベルクト「何でもいいが、俺は今から出かける。リネア、お前も付いて来い」
リネア「は、はい!」
森の分岐点の3人目「よ、よかった。流石ベルクト様」
フェルナン「普段は暴走しがちなベルクト様も、リネア様が暴走すれば止める側に回る…何だかんだ良いカップルなんだよ」
リネア「ところでベルクト様、今日はどちらへ?」
ベルクト「ああ……リネアが召喚出来るようにするようにIFを脅しにいく《◯》《◯》」クビカクカク
2人「「」」
ベルクト「ひゃっはっはっは!!行くぞリネアぁ!!」つグリムヒルド
リネア「はい、お供します!!(魔女化)」
フェルナン「ちょっ!?待っ!!?」
森の分岐点の3人目「誰かー!!ベルクト様とリネア様が御乱心だぁぁああ!!」

この後、止めようにも暴走バカップルの勢いは凄まじく、最終的にジークやルドルフ迄もが出張ってようやっと鎮圧できたのでした。


[クレアさん家]
デューテ「ボクハクレアサマノ下僕…ナンナリトゴ命令クダサイ…」
クレア「ぼ、下僕!?えーとそのですわねぇ!?//」

ジェミー「…何やってんのアイツら?」
グレイ「いやほら、今回の大英雄デューテ、設定が設定だけにめっちゃタタラサマタタラサマ言うじゃん」
ロビン「なんか使っててその辺りでクレアがモヤモヤしてたのを察したデューテがここぞとばかりに主従プレイに持ち込んだんだよ」
マトイ「な、なるほど。でもただのロールプレイにしては随分戸惑ってるわね、クレア」
ロビン「そこはまあクレアだから」
グレイ「特にデューテには弱いからなアイツ」
ジェミー「あのヘタレはどーしようもなんないだろーし…カッコイイ時はカッコイイんだけどなあ(ボソッ)」
マトイ「あら、今デレた?」
ジェミー「う、うっせーし!?//いちいち揚げ足とんなし!?//」

クレア「あ、あの、デューテ!?別に普段の貴女で充分に魅力的なのですから//…」
デューテ「ボクデハオ役ニ立テマセンカ?ボクノ存在意義ハクレアサマノオ役ニ立ツ事。例エドノヨウナ命令デアロウト絶対服従致シマス」
クレア「ど、どんな命令でも絶対服従!!?///」ブピュッ!

ロビン「あ、鼻血出した。なんかすげぇ久しぶりだな」
グレイ「つーか何想像したんだアイツ…」
ジェミー「なんか今、デューテのケツに先端が矢印みたいになってる尻尾が見えたわ…」
マトイ「末恐ろしい娘ね…」

95 :
リュート「あざといカワイイ…それがうちの妹だからな…自分をカワイク見せる術を天才のセンスでばっちり身に着けている…まさに萌え殺しだ…」
クレーベ「萌え悶えてるうちの妹見ると幸せそうだしそれもいいんじゃないかな。要は相手の好意を惹きたいって事だしね」

96 :
リーフ「本社を脅す…その手があったか!よし!早速巨乳のお姉さんを確実に引けるようにするよう、脅して…」
リン「絶対止めたほうが良いわよ。あんたが脅したってなんの意味もないと思うし、回りから余計に白い目で見られるだけだと思うから」
リーフ「コノヒトデナシー!!」
クロム(たぶん次の超英雄は花嫁だよな…花嫁衣装のルフレ…想像したら鼻血が……)

97 :
シグルド「リーフ、ヒーローズだけではないようだぞ」
リーフ「へ?」
シグルド「他のゲームはうちではみんなで共用してるが…お前のセーブデータを見てみるといい」
リーフ「あ、あああ!?トラキアも聖戦も他のシリーズもみんな自軍が男だけになってる!?なんで!?」
リン「うはぁ…もうストーリーからして違うんじゃない?」
カムイ「リーフがIFプレイしてみると…カミラお姉ちゃんとか登場するはずのとこで出てこないんだね」
ロイ「封印も…ラスボスがイドゥンさんじゃなくってゼフィールさんになってるし」
セリス「仲間以外も…モブや村人すら…道具屋や預り屋のお姉さんも男に差し替えられてるんだ…」
リーフ「あばばばばば……」
エリウッド「主人公まで…烈火でリンが出てこないんだけど。これもうストーリー成立してない…」

98 :
エリンシア「リーフちゃんのセーブデータを覗いて見ましたが……ガチムチKINNIKUな殿方がいっぱいですわああ!!」
ティバーン「うわ、これはまたすげぇむさ苦しいメンツまみれなセーブデータだな…」
エリンシア「こんなに沢山のKINNIKUに囲まれているなんて……うらやまし過ぎますわああああ!!!」
リーフ「僕にとっては地獄でしかないんですが(困惑)」
ティバーン「まあ、なんだ…頑張れよ」
リーフ「頑張った結果がこれなんですが(真顔)」
ティバーン(掛けてやれる言葉がねぇぜ……)

99 :
カムイ「カミラお姉ちゃん引こうと緑回すたびにホークアイさんが出てきてるもんねえ」
エフラム「コンシューマー作品のモブ敵も凄いぞ。ペガサスナイトが山賊に、魔女がゾンビに、メイドがバーサーカーに置き換わってる」
リーフ(口から魂が抜けている)

100 :
リーフ「・・・・・・」
シグルド「残酷な出来事を伝えられて、完全放心状態だな・・・」
エリウッド「だけど、これでリーフも変わればいいのだけど・・・」
リーフ【ゴソゴソ】
エリウッド「何してんだろう・・・まさかここで一服?」
シグルド「いやまて、懐から取り出したのだが」
リーフつ黒いまん丸としたもの
シグルド「あれは一体?」
エリウッド「何だろう・・・いやな予感が」
リーフ「ク・・・」
シグルド・エリウッド「く?」
リーフ「クックックッ・・・黒マテリア・・・」
シグルド「あかーん!あいつ自Rる気だ」
エリウッド「誰かアイツを止めろぉ!」
リーフ「俺を止めるなぁ!こいつを使って自殺してやる!!」
シグルド・エリウッド「「やめろおおおぉぉ!!」」


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