ジョジョの奇妙なファイアーエムブレム
「てめーの敗因は…たったひとつだぜ…
…トラース…
たったひとつの 単純（シンプル）な答えだ………
『てめーは シューターだ』」
http://game12.2ch.sc/test/read.cgi/gamesrpg/1191004109/
きさま――一体どれだけの糞スレをきさまの自己満足のためにたててきた？
おれは今全部の武器をほんのちょっぴりだが装備した
い…いや…装備したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.＿＿_,,,... -ｧァﾌ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ！
|i i| }! }} /／|
|l､{ j} /,,ｨ//｜ 『おれはなぜかベオの剣を装備できると
i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ 思ったらブラギの剣まで装備できていた』
|ﾘ u' } ,ﾉ _,!V,ﾊ |
／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ , ﾀ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ おれも誰が父親なのかわからなかった…
,ﾞ ／ )ヽ iLﾚ u' | | ヾｌﾄﾊ〉
|／_／ ﾊ !ニ⊇ '／:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
/／ 二二二7'T'' ／u' __ /:::::::/｀ヽ
/'´r -―一ｧ‐ﾞＴ´ '"´ ／::::／-‐ ＼ やり逃げだとか不貞の子だとか
/ // 广¨´ /' ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ﾉ ' / ノ:::::`ー-､___／:::::／/ ヽ }
_／｀丶 /::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::... ｲ もっと恐ろしい血筋の片鱗を味わったぜ…
お前は今までに開いた糞スレの数を覚えているのか？
ガラガラ
アーダン｢おっかしいなあ!俺のついげきリングがないぞ!｣
｢ハッ!｣
ﾊﾞｧｧﾝ
レヴィン｢少しの間このリング貸してくれよな……僕はついげきを持っていないんでね｣
｢おっと!フュリーに会う時間に遅れる…｣
ｻｯ
アーダン(ショ…ショックだッ！ か…彼は俺のついげきリングを勝手に買収して装備しているッ)
(それにもう２度とあのリングはもどらないような気がする 売られるまでッ！)
アーダンが何故ついげきリングを装備していなかったかはとにかく､ぶっちゃけ死んでも帰ってこない
マルス「お前は今まで妹を何回殺したか覚えているか？」
マチス「聴きたいか？ 昨日までの時点で99822回だ」
それはジョジョじゃなくてガンダムＷだ
この田吾作がァ――!!
それはアベル達に言わせてくれ
衛兵１ 「やった！フレッドさんに試したポートクリスは不注意ゆえか
玉座にケンプフ自身が座っていた・・・・・
したがってその欠点は盗賊や 大将への直撃に弱い！
だがマーダーホレスは その欠点をおぎなって 攻守において 完璧だ！」
オルトフ「これを生き残ったフリージ兵は ひとりとしていない！」
「コ コルータ その顔グラど…どうした？……
……デ……デッサンがくるったか…………!?」
あなたはこう希望しているわけだ
「自分の身柄はわれわれに献上してもいいがグラ兵には手をかけないでほしい」……と…そうかね？
泣けるじゃあないかOK！
わたしと彼ら全員 誰もそのグラ兵に決して手をかけることはしない！
このマルス誓おうではないか」
シーマ「わたしィィィの経験値ィィィ!!」
http://news.ameba.jp/weblog/2007/12/9308.html
何も知らぬ無知なるものを利用することだ……………!!
自分の利益だけの為に利用することだ…
隊長(タニス)が何も知らぬ部下(援軍)をッッ!!てめーだけの都合でッッ!!
るおぉぉーー！」
メメタァ
「ルーメル将軍ッ！
ボスキャラがみんなより先に城門をはなれるか普通は……………!?
誰がこのマップを守るんだ？」
ルーメル
「………ごっ………ごっご ごめ――んワアーッ」
フェルグスか・・・
ベオウルフ×シルヴィアってことか？
まさかベオウルフ×クロード・・・？
イナ「お～っとなぜ化身して戦わないか気付かないアホが一人登場～
化身ゲージが満タンになるかアイテムを使わないと化身できないって知ってたか？マヌケ」
トバック「すまんね」
私はプッツンするだろうという事だけよ
そこは「最高に『ツボ』ってヤツだアアアアアアハハハハハハハハハハーッ！」じゃないとｗ
ジャムカ（NO！NO！NO！）
サンディマ「と、突撃か………？」
ジャムカ（NO！NO！NO！）
サンディマ「りょ、りょうほーですか～～～？」
ジャムカ（YES！YES！YES！）
サンディマ「もしかしてマシンガンですか―――っ!?」
エーディン「YES！YES！YES！（OH MY GOD！）」
>>35
むしろ聖戦のレスキューで無限移動技の方がザ・ワールドに近いかも。
この技を使って制圧して残った敵ユニットが消滅する様はまさに「時は動き出す」。
だれを倒すのか おまえらで一人選んで決めろッ！
そうすれば 残りの者は全員 すぐに逃がしてやろう」
グラ兵「ええッ！」
マルス「んーーーーーッ 誰にするのだ 早く決めろッ！
おまえか！？ おまえか！？ 早く決めんかッ！
決めん場合は 我々が この新兵に 決めるぞッ！」
シーマ「わ…わたしを殺せッ」
マルス「！」
シーマ「わたしひとりRば 我が国民は 全員助けるんだな！」
マルス「よし！ 小娘！
上級職加入の成長の先が見えたユニットであれど
わたしはおまえのような勇気のある者に敬意を表す！
すぐれた者のみ私の仲間になればよい！
シ ー マ 以 外 の 全 員 を シ ー マ に 処 刑 さ せ よ ！」
力をかしてください。
もし それがダメというのなら
その剣で わたしを
好きなようにして。」
ナバール「だが断る。」
『スリープの杖やサイレスの杖』…ってよォ～～。
『スリープの杖』ってのはわかる…。スゲーよくわかる。『sleep＝眠る』だからな…。
だが『サイレスの杖』って部分はどういう事だああ～～っ！？
『沈黙＝silence』じゃねーかよーーーッ！ナメやがってこの杖ェ超イラつくぜぇ～～ッ！！
sileceって書いたらテストでバツ貰っちまうじゃあねーか！
マル貰えるってんなら貰ってみやがれってんだ！チクショーッ。どういう事だ！どういう事だよッ！クソッ！
sileceってどういう事だッ！ナメやがって、クソッ！クソッ！」
トラバント「何だと…… ハイエナって言ったな…～～～～ 人を見下す言い方は良くない！」
改訂版ww
マリータ「ＮＯ ＮＯ ＮＯ」
レイドリック「アーマーキラーですか？」
マリータ「ＮＯ ＮＯ ＮＯ」
レイドリック「両方ですか？」
マリータ「ＹＥＳ ＹＥＳ ＹＥＳ」
レイドリック「もしかして『インフレクリティカルアーマーキラー流星剣+パパ支援』ですかーー！！！？」
ガルザス「ＹＥＳ！ＹＥＳ！ＹＥＳ！（ＯＨ ＭＹ ＧＯＤ！）」
アイク「ＮＯ ＮＯ ＮＯ」
アシュナード「勇将ですか？」
アイク「ＮＯ ＮＯ ＮＯ」
アシュナード「両方ですか？」
アイク「ＹＥＳ ＹＥＳ ＹＥＳ」
アシュナード「もしかして『１ターンキル』ですかーー！！！？」
エリンシア「ＹＥＳ！ＹＥＳ！ＹＥＳ！（ＯＨ ＭＹ ＧＯＤ！）」
人生で３回も敵に捕まるなんてそんなヤツあるかなあ」
カチュア・パオラ「２度とテメーとはいっしょに戦わねえ」
リンダ「私には帰るところがありません。」
マルス「君は女の子か！」
ズキュウウゥゥン
こいつの場合実際にそうだな。
「ま…まずい！リーフは味方を混乱させられたことよりも
ラインコック様がバサークの使用回数を減らしたことを怒るタイプ！」
でも兄貴は最後にッ！俺の兄貴は最後の最後におれに剣をくれたよなあ～～～～っ
リーフ～～～見てただろォ～～～～～～～？」
リーフ 「…ああ…たしかに見たよ…おめーの兄貴は最後におまえに剣を渡したよ」
／ ヽ＼
│ u │ 『暗黒竜と光の剣ではさいしょになかまになるそうりょのわたしが
へ- ─ヾ │ 紋章の謎ではきずぐすりになっていた。』
─ ─ ∂ ＼
｜u し 丶 √ │││ な･･･なにをいってるのか わからないとおもいますが
｜ ﾄ-＝ヽu │ ││ わたしも なにをされたか わかりませんでした･･･
＼ ／ │ │ あたまがどうにかなりそうでした･･･
／ ゝ── ／ノ 丿
（ ＼＿＿ ／ /│ ようりょうのつごうやびみょうないちなど
そんなチャチなものでは だんじてありません
もっとおそろしいものの へんりんをあじわいました･･･
あなたはこう希望しているわけだ
『ファイアーエムブレムはわれわれに献上してもいいがベルン市民には手をかけないでほしい』……と…そうかね？
泣けるじゃあないかOK！
わたしと彼ら全員 誰もそのベルン市民に決して手をかけることはしない！
このロイ誓おうではないか」
本名 その生い立ち 家庭 そしてなぜエーヴェルの養女になったのか誰もしらない…
シャナム｢この女の才能と実力は天才的！華麗！認めなくてはならねー…
女が弟子とはちくしょうだが…ま…いいか！
だけど女にいいようにあしらわれるし いつの間にか盗賊団には引きずり込まれるし
最近のおれの運勢 どーしてカッコイイ場面がぜんぜんねーの？｣
2度とＦＥには出られなかった…。
僧侶と傷薬の中間の存在となり
永遠に人々の笑い者にされるのだ。
そして忘れられたいと思っても忘れられないので
―そのうちリフは考えるのをやめた。
あのクズのような父親と同じことをしている自分に荒れているッ！クソッ！」
そこで問題だ！！この人気のなさでどうやってこの削除をかわすか？
３択―ひとつだけ選びなさい
答え①ハンサムなリフは突如活躍のアイデアがひらめく
答え②レナが来て回復役を譲ってくれる
答え③かわせない。現実は非情である。
ロイ 「え？」
レイ 「その小汚い格好で近づくな！ と言ったんだマヌケがッ！！」
ロイ 「少し話をしようと…………」
レイ 「けっこう！ あんたはともかく俺はさっきの戦いでヘトヘトだァ！
俺のことはルゥのやつにでも聞いておいてもらおう！
いいか！ ロイ 最初に言っておく！
これからあんたの軍にやっかいになるからといって
俺にイバったりするなよな
俺は一番が好きだ ナンバー１だ！
誰だろうと俺の前でイバらせはしないッ！」
ロイ 「そんな…ぼくは仲よくしようと」
レイ 「もうひとつ！俺はチャドが嫌いだ！怖いんじゃあない
ルゥにヘラヘラと話しかける あの態度に虫酸が走るのだ！
あのチャドとかいう盗賊を俺とルゥに近づけるなよな」
バヌトゥ「あの子 （わしの火竜石を奪い取りに）戻ってくるわ きっと…」
吹いた
そして……
目をさましてからしばらくしてリフが消えたことを思い出し…
…笑った…
逆に考えるんだ
「消えちゃってもいいさ」と
考えるんだ
「カッタルイことは嫌いなタチなんで
このまま…………
全員フルパラにさせてもらうぜ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラアッ!!（Ｂボタンを）」
わたしひとりじゃ完璧不利！
ここは逃げて次の機会を待つぜ！
わたしは姉妹とトライアングルを組んではじめて実力を発揮するタイプだからな・・・・・・
「特攻よりトライアングル要員！」これがファルコンナイト・ユーノの人生哲学
モンクあっか！
『ライブのスキル』でもいいが？」
バラート（丸腰）「………………………」
リーフ「ン？ 持っているかと聞いているんだよ
わたしは君に敬意を表したんだ…会話ぐらいしてくれてもいいだろう？
『傷薬』『ライブのスキル』持っているかね？
バラート「持ってない………なんのこと…だ？」
リーフ「持ってない…か……じゃあリフィスのを使いたまえ」
パサ！（逆「盗む」）
バラート「………………………？」
バギィッ
ブッ
バラート「ウゲェ～～ッ」
リーフ「（ボスチクすると）HPがいっぱい減るだろ？
それを回復するためにな……」
フィン「コープル君。君は本当に頼りになる男だ。君に出会えてよかった
オラオラオラオラry」
レイかわいいあげ
「『仲間は説得する』『部下も守る』「両方」やんなくっちゃあならないってのが「Mﾌﾞﾚﾏｰ」のつらいところだな 覚悟はいいか？ オレはできてる」
「見たところ追撃ができるようだし
今見切りも持ってるな
特殊剣ｽｷﾙは持ってるかい？
流星剣持ってるならもっと君は最高にディ・モールト（非常に）いいんだがなああ」
スマンありゃウソだった」
個人の自由ってものがあるし
レベルを上げたくないヤツが自分のユニットの鍛え具合を決めるのだって自由だ
だがしかし！
この制作会社にはFEから闘技場を削除するヤツがいて
そんなヤツは許さない……… ……と『あんたはそう思っている』」
リライブかけてくれるし、地位もとても高い。そして……とても強い。
そう、思っていました。だから、あなたと支援を組めば安心と……思っていた……
でも弱いんじゃねえかよぉぉぉー！雑魚にステ負けてんじゃあよぉぉぉぉ！！
そんなカスもう好きじゃなくなったよっ！ぜーんぜんねぇっ！」
「フウウウウウウ～～～～ わたしは…子供のころ…… レオナルド・ダ・ビンチの『最後の晩餐』ってありますよね……
あの絵…画集で見た時ですね あの中央のテーブルに出てる大量の「料理」… あれ…初めて見た時……
なんていうか……その… 下品なんですが…フフ…… 勃起………しちゃいましてね…………」
クソワロタ
てかそこは濡（ry
>>82
和路田ｗ
任天堂「や…やろうまさか！」
リフ「ＤＳのおかげで蘇ったぞッ！」
任天堂「『電源スイッチ』を切らせるなーっ！！」
プレイヤー「いいや限界だ！切るね！」
マルス「あらそう？」
ズバズバズバッ
メディウス「ぐわっ」
バゴヴァッッ
ドルーア兵「何だ何だ!? 部屋の外だ! マップに出てないぞ！」
声出してワラタ
任天堂「加賀！てめえ！」
リフ 「ま…待てッ！任天堂 うそ！うそ！うそだよおお～～ん！冗談じゃ冗談ッ！
悪かった！ちょっとフザケただけじゃッ！正真正銘わしじゃッ！
そうりょリフ タリス島出身 別名・きずぐすり」
任天堂「きずぐすりが登場しないFEは？」
リフ 「外伝と聖戦」
任天堂「最新作・暁の女神に登場する回復薬は？」
リフ 「薬草、傷薬、調合薬、特効薬」
任天堂「…やれやれ 本物のようだな そんなにきずぐすりのことしっているのは…」
こいつはネルガル!とっても意地悪でイヤなヤツ...「ケッ!」
ニルスが旅している時、ロープでしばってトランクにつめ込んで
ニニアン姉ちゃんをさらってしまいました。サビシィーーッ!
でもニルスはお姉ちゃんを取り戻すために、すごく怖いけど
せいいっぱい勇気を出してエリウッド様達と組むことにしました・・・
襟木「ニルス、おまえの能力・・・噂では絶対に当たる危険予知能力というが
本当なんだろうな?」
ニルス「・・・・・・・・・」
襟木「答えろッ!絶対なんだなッ!」
ニルス「ぼ、ぼ、ぼ・・・ぼく・・・ぼ・・・ぼ・・・ぼ・・・」
「ぼくの・・・き・・・危険予知は・・・ぜっぜっぜっぜっぜっぜっ」
「絶!!・・・対! ひゃくパーセントです ハイ」
糞ワロタ
スレよ止まれ!!
そしてスレは動き出す
弱点はないっ！！
それは甘い考えだ 甘い甘い なぜなら・・・・・・・ここらで とどめのとっておきのダメ押しというやつを出すからだ
これにはッ！」
トラバント「！？」
キュアン「勝てるかなッ！！」
「『バイロンの怨念バグ技』プラス『フュリーにレッグリング』」
バン
「二刀流ッ！」
>>55とか凄くよくわかるｗ
セリス「お前は今までに盗んだ武器道具の数を覚えているのか？」
ドタマカチ割るぞ～ッ！！
さっさと人質連れてマップ上から出てけっつったら出てけ～～～ッ！！！」
８匹のマヌケ鎧
「ヒ…ヒイィィ～～～～～～ッ」
このナーシェンに暴言などかましやがって。その綺麗な顔を絶望の恐怖づらに変えてからRしなきゃあ気がすまん
橋をひきちぎった！
そしてわたしの目的は！！」
「ＲＥＳＥEEEEEEＴ（やり直せ）！！」
リーフ「や…やりやがったッ！！」
出撃準備画面の武器屋ではリキアやエトルリアなどの常識はまったく通用しない
・・・というのは値段がすごくいいかげんなのだ
日常の値打ちをまだ覚えていない初めての若き獅子は
いったいいくらなのか見当もつかずすごくカモられてしまう
しかしここの世界ではカモることは悪いことではない
だまされて買ってしまったヤツがマヌケなのである!
ロイド｢この汚らしい阿呆がァ――――――ッッッッ!!!!｣
ウルフ「おれ達は人間を超越するッ！ハーディンお前達の成長率でだァーッ！」
ロシェとハーディンはこいつらに成長率を取られたとしか思えない
わたしは占領者さえ恋のしもべに出来るッ！」
ヨハン「WRRRRRYYYY! 俺達はラクチェ様に忠誠を誓った！」
ヨハルヴァ「グランベル帝国を滅ぼしてやるぞ
どいつもこいつも皆殺しだー！」
だれが死ぬのか おまえらで一人選んで決めろッ！
そうすれば 残りの者は全員 生かしておいてやろう」
アリティア軍「ええッ！」
マルス「んーーーーーッ 誰にするのだ 早く決めろッ！
おまえか！？ おまえか！？ 早く決めんかッ！
決めん場合は 我々が この赤髪の盗賊に 決めるぞッ！」
リカード「お…おいらを殺せッ」
マルス「！」
リカード「おいらひとりRば アニキ達は 全員助けるんだな！」
マルス「よし！ 小娘！
ジュリアンの下位互換であれど
わたしはおまえのような勇気のある者に敬意を表す！
すぐれた者のみ生きていればよい！
こいつ以外の全員を処刑せよ！」
新暗黒の外伝条件きつすぎるだろ・・・
リカードはいつから小娘だったのか
上の方で俺がだいぶ前にカキコしたシーマネタのコピペだからだろ。
というマジレスはつまらないので、リカードは実は女だった
と考えれば、奴の兄貴萌えが別の意味を持ってくる…
リカードって今までずっと女だと思ってたんだが・・・
たしかに作中に性別を明らかにする会話はなかったと思うが
リカード（Ricardo）は男の名前
俺もミデェールが女だと思い込んでいた経験があってなあ…
ほんの数言 「その手の後悔ってのはしたことがない。」
だったけど その話ぶりから 知的で厳格さがあって
一般ユニットにはない不敗戦歴から来る統率力があるという事を
あたしは感じたわ
その鉢巻もチャーミングだしね
年齢は離れてるけど お兄ちゃんと呼んでもいいなんて思ったりして ウフフフ」
アイク「そ…そいつはうれしい…な だったら山頂に戻ってくれ
た…たしかに『並みの竜騎士』より圧倒的に魔力が強い もう支えきれん
この電撃を止めてくれ た…頼む」
グローメル「でもダメよ だってあんた 陛下の魅力には遠く及ばないんですもの」
アイク「どうしても山頂に戻ってくれないのか？」
グローメル「ダメダメ！残念だけど感電死してもらうわ」
アイク「これほど頼んでもか？」
グローメル「しつこいね！バカ」
アイク「それじゃああんたの負けだ お強い竜騎士」
グローメル「なに！？ あっ！」
ドグシャーーーーーン
アイク「だからさっき言ったろう岩が落ちてくるとな ネタ武器とネタマップは呼応し合う…
. 俺とヲーリアを結ぶ直線上に下山したのが運のつきというところかな……」
セネリオ「聞こえてませんよアイク ボルトアクスは紛失したみたいです
味方の落とした岩に挟まれたんだ ネタの一、二つじゃあすみませんな」
［グローメル］
ふふ・・・・・・ははは・・・・・・
弱者がいくら寄り集まったところで、
何ができる・・・・・・▼
この地上に生きる誰一人として、
陛下には敵わぬというのに・・・・・・▼
从''// `ｰ-.、
iv「i―〃 ヽ､ 介 ヽ
|／::::/` ￣ノﾉ ヽ
/r‐-､|~`;;......::::::::. |つ 〈
〈,`三ン|‐;;;:::::: :::::: | c､ `i
|"""":::|-: ＿＿ ⊂ﾆ〈 ）
∧r===ｦl厂==='" | /） |
--― ﾌ | ￣::::| :::....... |／） ）
.ﾊ | ::::Y:::::::::::: 」 |／|ｌ⌒`ト‐-
| ヽ. l rr''''''lﾌ::::: /;;; ｜
! ｌ､ ヽ. `;;;;;;:::::::: ／;; ﾉ
` ヽ､ ::: ／;;;
三三‐'''
ｩ ﾘ ｨ ｨ ｨ ｨ ｨ
わたしは そうりょWRRRRRYYYフ
ひのしたにはでられませんが ひとのちをすいます
よろしければ ごいっしょさせてください
いや熱すぎるッ！（←第12章）」
これがおれの本体の
ハンサム顔だ
盛大に吹いたｗｗｗ
陛下よいしょ本＆陛下Ｆ.Ｃ.つくろー！って思ってたのに…
くすん…美形薄命だ…
･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･うっうっう…ひどいよお…ふえーん！！
この間「今、時代は皇帝親政だ！」の葉書きを出してまだ２週間じゃないですか！
どーして、どーして！？あれで終わり！？嘘でしょ！？
信じられないよおっあんなセリスごときに殺られるなんてっ！！
レヴィンと差がありすぎるわっ！！生き還りますよね？ね？ね？
……泣いてやるぅ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
私はあのおそろしく鈍い彼が（たとえド悪人でもさ！ヘン！）
大好きだったんですよっ！！
アルヴィスさまあっ！死んじゃ嫌だああああああっ！！
加賀先生のカバッ！！え～ん･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
P.S. ５章ではディアドラさんとくっつきすぎだ !!=３
ナメクジのようにゆっくりとだ」
いわゆる鬼畜ロードのレッテルを貼られている
闘技場要員を必要以上にこき使い、序盤でレベル20になって逆に2軍から出て来れねえ奴もいる
イバルだけで能無しなんで放置してたハーディンはもう二度と前線へ来ねえ
レベルや通り名以下のショボイスナイパーを外伝用生贄にするなんてしょっちゅうよ
だが、こんな俺にも吐き気のする悪はわかる！！
悪とはリセットさせるためだけに変なトコから出てきて僧侶をあぼんさせる馬兵のことだ！！
ましてやきずぐすり(仮)をー！きさまがやったのはそれだ！
ま・・・まいったな・・・ニ・・ニイメばあちゃんにしかられるぜ!」
「おい!そこのひったくり、早いとこズラかろうぜ」
チャド（なッ!なんてやつだ、上級職にクラスチェンジしたのに!
なんとこいつはニイメばあちゃんとかいう人にしかられることだけを恐れている）
おれはこの道化師と無我夢中で逃げた・・・・・・
ニイメ「こいつはくせえッー！理魔道のにおいがプンプンするぜッーーーーッ！」
マルス「ほーお､それで誰がこのマルスの代わりをつとめるんだ？」
ガーネフ
「どーしてバレたのじゃ～～～ッ
ワシの無敵の能力がァ～～～～～～ッ」
シリウス
「頭の後ろにニーナの顔がついているのが貴様の能力か？」
マルス「ジェイガン！リフ！ゴードン！アベル！
サジ！マジ！カシム！ダロス！ロシェ！ビラク！マチス！
ハーディン！リカード！バヌトゥ！シーザ！ロジャー！マリア！
ミネルバ！ジョルジュ！トムス！ミシェラン！トーマス！ミディア！ベック！ボア！
アストリア！アラン！チェイニー！チキ！ロレンス！
・・・終わったよ・・・」
いりょくのあるぶきをよういせよ』の…
『メリクルレイピア、グラディウス、デビルアクスなど』…ってよォ～～。
『メリクルレイピア、グラディウス』ってのはわかる…。スゲーよくわかる。
アカネイア王家に伝わる三種の武器だからな…。
だが『デビルアクス』って部分はどういう事だああ～～っ！？
安心して戦えるかっつーのよーーーッ！ナメやがってこの武器ィ超イラつくぜぇ～～ッ！！
呪い発動したら自分にダメージ返ってきちまうじゃあねーか！
戦えるもんなら戦ってみやがれってんだ！チクショーッ。どういう事だ！どういう事だよッ！クソッ！
デビルアクスってどういう事だッ！ナメやがって、クソッ！クソッ！」
｢バース｣ビン!
｢ボールス｣ビビン!
｢三角陣攻撃！｣ﾊﾟﾊﾞｧー！
ファイアーエンブレム(同じタイプ…！同じタイプのSRPG！)
このゲームの名はファイアーエムブレムというんだ！ ファイアーエンブレムでも、ファイヤーエムブレムでもない！
この>>130…………
根っからのエムブレマーだぜ
このド低能がァーッ！！！なんべん言えば理解すんだこのチンピラがぁー！
エムブレムってやっておきながらなんでファイヤーってなるんだッ！？
ファイアーと心のなかで決めたならそのとき既にエムブレムなんだよ！！
クソワロタｗｗｗｗｗ
■う・・・うるせェーぞ、黙ってろ!マーク・・・。
全て・・・てめーの言うとおりやったから
こんな目に遭っちまったんだ・・・。
「ドルカスにやらせろ」とか「イサドラを使え」とか
くだらねーこと言いやがってよォーーッ!
ロイ「さ～すがゼロット！俺達に出来ない特攻を平然とやってのける！
そこに痺れる！憧れるぅぅ」
本名は「レイモンド」っていうんだが
みんなは(一部をのぞいて)「レイヴァン」ってオレのことを呼ぶ
でもウィルの野郎だけはオレのことを「ヴぁっくん」って変な名で呼ぶんだよォ～～
「ヴぁっくんでどうだ?」とか「いいだろ?ヴぁっくん!!」とかよォーー
なんで「ヴぁっくん」の「ぁ」もカタカナの「ァ」じゃあねえーんだよォオオォオオオーーッ
それって納得いくかァ～～～おい?オレはぜーんぜん納得いかねえ・・・・
なめてんのかァーーーッこのオレをッ!普通に呼べ!普通に!
チクショオーームカつくんだよ!コケにしやがって!
ボケがッ!
ヤアン「俺のそばに近寄るなああぁぁぁぁぁぁ！！」
ついでにおまえもブッタ切ってやりたくなったぞ
「これでこの章の敵も全て片付いたわけだ
『状況』には今…敵軍ユニットなし」
「！」
この場所へ来て
待機を繰り返した時
おまえらは
「………………………………」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
シーン
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ズッ
死ぬ
ユラユラユラ
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
（特には異常なし
マップ上にも増援は出ていないようだ）
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
クオオオオ
（い…いったいなんだ
このガトーの顔したレナは～～～ッ！
バカ…な
デモ画面にも会話イベントにも反応していないのにいきなりあらわれた！！）
ババン
「マリーシアッ！！ロディーッ！危ないッ！」
！！
ガオン！
（セーブデータ消失）
シーフが扉を開けてこの部屋に来ると思ってたぜ！
ウププッ！クケッ！ウプップププププ
競馬でも試験の問題でもよぉ～～～っ
予想したことがそのとおりハマってくれると
今のオレみてえにウププッってな笑いが腹の底からラッキーって感じで………！
込みあげて来るよなぁ～
幸せって
こういう気持ちをいうんだよなぁ～～
ウプププッ ウププッ」
マルス「鉄の剣だ。メリクルはアストリアにゃあゼータクすぎるぜ」
そのため思い切った行動がとれんッ！すばらしい劣化リメイクへの恐れがあるのだッ！
だが！ ごくまれに善なるタガのない人間がいる……
劣化リメイクのエリート！おれや……君がそうだ……
それにプッツンミランダだ…全員私とは話が合わないヤツらだ」
「サジ
デビルアクスを使うなと
あれほど言ったのに
………カッコ
つけやがって」
サジ
「ガ…ガハッ」
バーツ
「あれほど
言ったのに
…………」
サジ
ニヤリ
「グッ」
サジ死亡
「！！
サッ
サジィーイイイイーーー ！！」
(「時々必ず当たる・・・」!これがオレの能力さ・・・「必的」!
他のヤツはこの能力の事をくだらねーという・・ククク・・・ま・・・
「くだる」「くだらねー」・・・ってのは所詮・・・策謀の使い方ひとつさ・・・
能力ってのはな・・・)
「ひ
ひどいやつだッ
………
剣を折る
なんて…！」
ベロム
「いいや
慈悲深いぜ」
「首を切断
しなかった
だけな…」
「…………
…………」
アウグスト
「うぐぐ
ぐぐぐぐ」
８バカ
「おっと…何度も
いうが激昂して
わたし達の生命への
攻撃はやめろと
忠告したい……」
「いや攻撃だけではない…
もしこの私達の目の前で
武器を盗まず説得イベントを起こしたり
説得するシビリアンが手槍兵に攻撃されたり
プレイヤーが
再行動の発生した
ピロン！という音で
心臓マヒで死んだとしても…………………」
「このゼーベイアの
魂はあの世へ
飛んでいく」
「両方」やらなくっちゃあならないってのが「シリーズもの」のつらいところだな
覚悟はいいか？オレはできてる
落ち着くんだ…「４の倍数」を数えて落ち着くんだ…
２０…２４…２８……３２
「４の倍数」は攻撃のきかないジュダを割ることのできる不思議な数字……わたしに勇気を与えてくれる」
ド素人の小娘がこの
ユリウスに
意見するのかね！？
ユリウス 「（イシュタルの）味もみておこう」
アー： 闘３ 鉄の剣負×２
キュ： Ｓ２ Ｗ８ 手槍ＳＳ
Ｌｖ８ ○○××○○○×
鋼の槍装備
レッ： 入る
闘７ 鉄の斧３離脱
闘７ 手斧負×５
出撃
Ｗ１
フィ： 手槍Ｎ
Ｎ４ Ｗ７
エス： ライブ→ミデ
Ｌｖ６ ○○×××○×○
Ｓ３ Ｗ６
「忘れっぽいんでな メモってたんだ」
貴様！このゲームやりこんでるなッ！
「やめるなら今じゃ、今なら新しい道もひらけよう」
ヘクトル「かまわねえ、俺は親友を助ける。そのためにここまで来たんだ」
テュルバン「そこまでの覚悟あるならば・・・・・・・・・教えよう！」
「お前の死に場所は、戦場。血と鋼に満ちた狂乱の園となる。」
奴隷商人「えっ アリティア軍？！！うわー助けてくれー」
マルス「やれやれだぜ、くそガキ ん？ペタペタ」
「てめー女か・・・それもまだションベンくせえ」
リンダ「よ・・・よくもオレの胸をじっくりイジリやがったな」
リンダ「このリザイアの書が100人目の血を吸いたがってるぜ」
Lv1での初期値
敵スナイパー：HP32 力9 技11 速さ12 幸運- 武器 -. 守備9 魔防3
ジョルジュ ：HP24 力7 技10 速さ12 幸運4 武器10 守備8 魔防3
マルス「無理だね！お前のステータスでは、このグルニア兵にでさえ勝てやせん」
デビルソードを使うなと
あれほど言ったのに
…カッコつけやがって」
「ガ…ガハッ」
「あれほど言ったのに…」
「アストリア！」
ニヤリ「グッ」
ミディア死亡
「ミッ ミディアーアアアアーー！！！」
「ぬうううううう！！」
ガシッ ドカァ
バキ バキ
「のろいぜメディウス
そしておめーの
言うとおりだ……
おれには悲しい愛情運があるぜ…
助けるはずのミディアに助けてもらったぜ……」
最も最も最も最も最も最も最も
最も最も最も最も最も最も最も
最も最も最も最も最も最も最も
最も恐ろしィィ マギィ―――――ッ！！
アイク「たったひとつだけ 策はある！！」
ミスト「たったひとつだけ……？」
アイク「ああ とっておきのやつだ！」
ミスト「はっ お兄ちゃん！ま…まさか！そのとっておきというのは…！？」
アイク「いいか！息がとまるまでとことんやるぜ！」
漆黒「息が止まるまでだと？どういうことだッ！」
アイク「逃げるんだよォォォ―――――ッ」
ミスト「うわーっ やっぱりそうだったァァァァァァン～～～～」
ドジこいた――ッ
命令通りにサギ娘の世話をするつもりがこいつはいかーん！
アシュナード陛下はお怒りになる！
なりそこない達が賊と戦っている間に逃亡するしかない！
チクショー！！
「トハではぐれた家族を探しにベグニオンに行くだけなんだ」
「何でも仕事するよ コキ使ってくれよ～」
アイク「どーしよーかなあ みのがしてやろーかなー」
「どーしょーか・な どーしょーか・な」
「やっぱりだめだね ヤーだよッ！」
バランス型成長！それが人間賛歌ッ！
ミカヤはデインが生き残るために皇帝軍を油攻めにしておきながら
サザが人質になった途端に攻撃を止めてしまい
しかもペレアスを殺してまで血の契約を破棄しようとしている！
紋章2部の私の運勢、どーしてカッコイイ場面がぜんぜん ねーの」
「ここらでとどめのとっておきのダメ押しというやつを出すからだ
これにはッ！ 勝てるかなッ！！ レイドリックッ！！
『月光剣』プラス『流星剣』 二刀流ッ！」
息子の腕の中で
死んでいくと………
いう……のは
バイロン卿ーーッ！！
ちからが１あがった！
わざが１あがった！
すばやさが１あがった！
こううんが１あがった！
しゅびりょくが１あがった！
マルス：
「将軍...
あんたの経験値に対して礼をいうぜ...
グラッツェ（ありがとう）！ロレンス！」
「ザ・ワールドッ！！」
出来れば、それを私に見せてくれると嬉しいのだが……」
「うん とおったよ ペッシ」
「この駅で 列車に乗り込むってのは本当みたいだね 兄貴」
「そうだね ペッシ」
「でも 列車の中で返り討ちに会うのはゴメンだよね 兄貴」
「そうなったら後には戻れないもんね ペッシ」
「じゃあ やっぱりブチャラティ達はあきらめるかい 兄貴」
「でも やつらは ボスの娘の護衛をしてるって話だよ ペッシ」
「それは ぜったいに手に入れたいね 兄貴」
「ホルマリン漬けの輪切りにされるよりずっと安全だものね ペッシ」
「でも やつらに逃げられるのはいやだよね 兄貴」
「この列車に乗った人を全部老人にしてしまう というのはどうだろう ペッシ」
「それは名案だ」
「で あとで 娘だけをゲットしちゃえばいいんだね 兄貴」
「そういうことだよ ペッシ」
「じゃあ 行こうか 兄貴」
「うん 行こう ペッシ」
これじゃ「ジョジョの奇妙なファイアーエムブレム」じゃなくて
「ファイアーエムブレム 封印のジョジョ」だな。スレの趣旨と微妙にズレてる
・・・なかったことにしてくださいorz
なんかすごく頭が混乱してきた
ぼくたちを捕まえて
エーヴェルを石に
してくれたのは！
みんな！メタクソに
ぶん殴ってくれたら
礼ははずむぜッ！
ニニカァ～ッ
隣接する面積を最小にしてバヌトゥ防御！
>>182
ｷﾆｽﾝﾅ
ネタ自体は面白かったから多少のズレは気にならないぜ
『わたしは修行僧です 神聖なる荒行（カトウー）をじゃましてたおしたりしないでください』
ドリアス「何これ…？」
リーフ 「へへへ♪ 当たってる？」
ドリアス「このチンピラが オレをナメてんのかッ！
何回教えりゃあ理解できんだコラァ！
騎兵隊でなだれ込むのは下策だとやっておきながら なんで盗賊でなだれ込むんだ
この… クサレ脳みそがァーーーーッ」
ドグシャアッ
リーフ 「何だと…クサレ脳みそと言ったな…人を見下す言い方は良くない！」
ｸｿﾜﾛﾀ
クズだなこいつら
しなくちゃ・・かっこ悪くて銀の槍もつかえねーぜ・・・」
マーカス「ロイさまァーー受け取ってくれーーー」
つ鉄の剣
たった二つのシンプルな敗因だ。
てめーは俺の“勇将”と“怒り”を発動させた」
ドラクエの件イラつくわ
今まだエルシオンてことはメタキン地図行ってもメタキンフロアにはたどり着けないはず
椿姫に連れて行ってもらって戦闘中はおそらく防御してるだけだろ
それで経験値だけ山ほどもらってウマーとかもう…
ダーマ塔のボスも椿姫に倒してもらったらしいし今度はメタキン地図クレクレ
なあ何なの？そんなんで何がゲーム好きなんだ？
ポケモンも自分で育てないし
理解不能だわ
475:ファンクラブ会員番号７７４ 2009/08/05(水) 12:32:35 ID:WOwh0Uov[sage]
努力するのはイヤなんだろうな。
こんなに強いポケモン持ってる自分スゴイ！
メタキン倒して(もらって)高レベルな自分スゴイ！
と、言われたい。とか。
過程には思い入れは全く無いんだろう。
ブログ見てムカついた。炎上したらいいのに。
--彡￣￣＼/＼
＋ / 彡 ＿∧ミ｀＼ +
/ ,彡´￣:::::::::＼ヾi》》|
| |::::::::::::::::::::::::::| |≠ | ＋
+ / |:⌒::::::::::::⌒:::::| |＼/
／《ヾ彡/:／･＼::／･＼::| ＼i＼ 馬鹿川翔子のオバハンってブログでDQ9をLV.99でクリアしたとか自慢してたけど
ゝ__彡 |.:::⌒（__人__）⌒::|＼ミ ソ 実際は椿姫とかにゲームを進めてもらっておいて
＋ ＼《 | ＼::::ﾄｪｪｪｲ:::::／ |__> 丿 自分の実力だと言い張っている姿が痛々しくって、すっげーマジで超ウケルwwwwwwwwwww
ミ ＼.ゝ. `ー'´ 《ミ| ./
このビチグソがァ～～～～～～～っ！
ヘドぶち吐きなッ！
クッソワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ポル「まともな…ゴクリ…配合ならな…」
ミスト「お前は今まで、食べたパンの数を覚えているのか？」
ターンを終えた時
おまえらは
死ぬ
闘技場のオヤジ「グッド！」
「あーあ死んじまって ばかなやつだ」
吹いたw
…誰でも制圧前とか闘技場の真っ最中にヒマなユニットを綺麗に並べたことがあるはずだw
ユリア「きくことかァーッ当然じゃあねーか!!
オーラの方に決まってるだろーッ 威力がちがうぜーッ」
あるあるｗ
特に意味なく拘ったのが左右の戦力配分
オグマ、ナバールは分ける的なｗ
俺のオグマ足早かったから、オグマ組ドーガとか引き受けんといけなくなる罠ｗ
久々ＳＦＣ紋章のデータみるとおもしれーわｗ
そのトロンはわたしがボア様にあげたものですよ、マリクさん
自分で常に思うんだが、強運で守られてるような気がする…
そして細やかな「気配り」と大胆な「行動力」で対処すれば…
けっこう幸せな人生をおくれるような気がする…………クックックックッ
自分で常に思うんだが、強運で守られてるような気がする…
そして細やかな「拠点成長」と大胆な「石化神官チクチク」で対処すれば…
けっこう強い将帥になれるような気がする…………クックックックッ
ところでアランは
～人知れず入院
レイラがきさまに殺されたあの当時にだッ！
冷酷！残忍！そのおれがきさまを倒すぜッ
「これでこの章の敵も大体片付いたわけだ
『状況』には今…敵将のマッコヤーと数名の敵のみ」
「！」
この場所へ来て
マッコヤーと戦った時
おまえらは
「………………………………」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
シーン
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ズッ
死ぬ
ユラユラユラ
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
（特には異常なし
マッコヤーもラグズソードを奪われ囲まれて何もできないようだ）
｢ENEMY PHASE｣
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ガチャ
（い…いったいなんだ
この漆黒の鎧をした騎士は～～～ッ！
バカ…な
なんの変哲もない普通の民家からいきなりあらわれた！！）
ババン
「ツイハークッ！！モウディーッ！危ないッ！」
！！
バシュン！
(エタルド衝撃波アイク死亡)
これが聖騎士アランの人生哲学！モンクあっか！
もっとも『むずかしい事』は！
いいかい！ もっとも『むずかしい事』は！ 『ゼーベイアを仲間にする事』さ！
おっさん将軍キャラはさすが渋いな
それに改めて思い出すに あの男バツグンに強いぞ！」
ゼーベイア！
そのすてきな好奇心がプレーヤーを行動させた
「キャアァ～～～ーーーーッ！（８バカ死亡）ぴろ～～ん（リセット）」
たちまちプレーヤーはリセットボタンを擦り切れるまで押すようになり
プレーヤーは8バカを説得するパズルに夢中になった！
「両方」やらなくっちゃあならないってのが「１８章」のつらいところだな
覚悟はいいか？俺はできてない
シビリアン・ホラーていうんですか？あいだにフリージ兵も挟まってるけど
家族と再会できた同僚をハンマーで撲Rる副官たちと
運よく離脱できそうなシビリアンにマスターランスを投げまくる将軍がいいですよね？
見たか？生き返ったアーダンを！ これがわしの「神器」！
能力は、失われた命を現世に戻す「蘇生」！
ブッたたいて、いちいち３万ゴールドもする杖をブッこわさなくっちゃあならんがなッ！
ぶっ叩くのかよw
そして………目をさましてからしばらくしてセーブが消えた事を思い出し…
……泣いた……
以外ッ！それはアイアンアーチ！！
「吹っ飛びな
ダークマージィィィーーッ！！」
ボッ
ドシューーーッ
「なにィーーッ！！」
「お…おれのフォルセティが…ハズレたァッ！」
「リーフゥーーーーッ
どっ…どっどういうことだ！？いったいぜんたいよぉーーっ」
「わっわっわっわっわかりませんですハイ
フォルセティの命中率はインフレですッ！
２１８％なんですッ！
信じられない！
ハズレたことは聖戦では一部のボス敵以外にはないんです ハイ」
「見ろッ！ダークマージは生きていたッ！
反撃の１２％のヘルは命中したッ！
ダメージ０のヨツムンくらって毒状態だったんだよおーーーーーっ
てめーーーっ」
ﾜﾛﾀ
フォルセティじゃなくてホルセティだったかｗ
まっ・・待ってくれ
すまぬ・・許してくれ・・・
わしは 皇帝の言うとおりに
してきただけなのだ
わしも イヤだったのだが
しかたなかったのだ
なっ・・・だから
たっ・・助けてくれ・・・・
何でも言うことをきく
ほら・・・このとおりだ・・・
と・・・ ゆだんさせといて・・
ｻﾝﾀﾞｰ ｽﾋﾟﾘｯﾄｱﾀｯｸ
ばかめ・・・ 必殺！稲妻空烈刃！！！
「ロイ…もう支援相手の誰かとキスはしたのかい？まだだよなァ
初めての相手はリリーナ、シャニー、スー、ララム、ソフィーヤではないッ！
この セシリアだッ！ーーーッ」
フリージ兵Ａ「おっぱァアアーッ」
リーフ「おれの名はリーフ！ フィアナ村から来た！
初対面でぶしつけだけどね～～～～～
おめえーらッ！ ３ターン以内に武器と傷薬もってこい！
いいなッ！」
フリージ兵Ａ「はっはい～！」
フリージ兵Ｂ「なんて性格だーッ！」
フリージ兵Ｃ「ああやって戦争してるんだーッ いいな～～」
ひとつだけ残された戦法があったぜ
それは！『ぬすむ』
なあんだァ～～！？
このステージはァ～～～！？
まっ黒だあぁ～～～
てめえ！ざけんじゃあねーぜッ！
この会社はインク入りのＳＰＲＧをプレイさせようってのかァ
ああ～ん！？
お客様相談室「い…いえお客様
これは策敵マップといいまして
夜中の進軍という演出がはいっているので
黒いんでございますよ」
なにィ～～～！
お客様相談室「日本人はみィ～んな好物でございますよ
むずかピーィです」
「なんだァ～～～～
ロプトの剣装備してる最中だぞ
このタコッ！
重さ２０で体格も２０なのに
盗むだとぉーーーー？」
「盗むといっても
シーフの杖でだぜ！！」
（盗みで鉄の弓渡す→シーフかついで逃がす）
「間接攻撃するために
鉄の弓を装備したな
ロプトの剣がいくら
強力だろーと
装備を変えりゃあ
魔力＋３０も
消えちまうだろーさ」
「あっ」
「ﾄﾞｩｰﾕｰｱﾝﾀﾞｽﾀﾝ
理解したか？
てめーずいぶん
すきほうだいコケに
してくれたじゃねーか
……エエッ！
おれはコケにされると
けっこうネにもつ
タイプでな
オラァーーッ！！」
（ハンマー）
ボッゴオオーン
「プギャッ！」
それにもう２度とあの銀の剣はもどらないような気がする こわれるまでッ！」
◎ ＼＼
＼＼ ◎
◎
/| .,ｲ ,.ｨ ＿,,,,,,....... --――――- 、 ―┼‐ / ―┬ ──
| | .,' ﾚ' ミ" ､ ヾ ゛ ｀、 （_| ／| 口｜ |ノ
/!|. `､ ､ヾ゛ ヽ、 ﾉ | .」 ／
＼{ ヽ、 、 ミ ミｌ ミ ヽ
,.-'''二. =‐,.ヶ=''''ﾞﾞﾞ| i i､`、ヽ ､ ミ | ―‐ ナ ｜｜
/／／,..- ／/ {｜l ﾄ､l､ミ-`,＞ ､､＿フ | ／-、 メ | ｜
|' .〃 ／ :|,/＾'''-､ ヽト` ,_,＞''~_,. へヽト--` | ｏ_ﾉ （＿__ ／ レ'
｀（. |l/｀＞｡､V //_,.ィ(・:)｀, ヽ ┐ ,.- ､ !
`ー､ | ┴‐',） ｀￣´ u !__/ ﾊ. | | ┼‐ ヽヽ ┌┴┐ヽヽ
｀'⌒ヽ| ヽ_フ 仆. ,' ｜ | ￣ ｜ │
|. rr‐-､ _ン / | ﾉ ー‐ ／
| {. ｀￣ >､ u :|ー１ ヽ | ―┐ イ
______＿＿＿____ |. 〉 ／＿_) l. ', Y′ ﾉ´
/. ヽ ヽ `二二´ _..-'' ,, -''''ヽ. ｜ ──┐
| :: v ﾉ ﾉ├‐- ､＼ _,.-'" ,,. -''" ,,, -'''"＼ ｜ ／
r''´ :: |‐"ー!／ ⌒` 〉 `r―――'" ,. -''" ,,. -''" _,,. -'''"｜ ／＼
|::. :::. -┴‐'''" / ／|. ,,. -''" ,, -''" _,, -'''" |
/´:::..:::::::. ,'‐'" >-<" ,, -''" _,,.-'" ｜ |
ヽ....:::::::::::::.. / y'′ >'" -=ﾆ￣ ､､ |
〉 ::::::::::::::::::..... ノ ／`ヽ,／ ／ ／ ・
オレ…夢の中でターラの北を歩いてるとよぉーー
光が見えておれの婚約者に会ったんだ 「リーフ」王子さ……
『どちらへ行かれますか、リーフ様』…って……ハゲの参謀が王子に聞くんだ
王子は『東ルートに行くよ』って言った…
だって東ルートはいつだってプージの２本目が手に入ったし…
ハゲの決断には間違いがねえから安心だからな…
そしたら片腕のない参謀は…『リーフ様がお決めになることだ』って言うんだよ……
『リーフ様…クリアの決め手になるのは杖使いの数です』ってな… 王子は少し考えてよォー
『西ルートに行く』って答えたら目が醒めたんだ…とてもさびしい夢だったよ
アーさまよいしょ本＆アーさまＦ.Ｃつくろー！って思ってたのに…
くすん…ブ形薄命だ…
･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･うっうっう…ひどいよお…ふえーん！！
この間「今、時代はアーダンだ！」って言ってからまだ２章じゃないですか！
どーして、どーして！？あれで終わり！？嘘でしょ！？
信じられないよおっあんなアルヴィスごときに殺られるなんてっ！！
レヴィンと差がありすぎるわっ！！生き還りますよね？ね？ね？
……泣いてやるぅ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
私はあのおそろしく遅い彼が（たとえリクームでもさ！ヘン！）大好きだったんですよっ！！
アーさまあっ！死んじゃ嫌だああああああっ！！
ISのカバッ！！え～ん･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
軟禁生活延長決定？
>>243
阿～さん・・・・
リーフの婚約者の名はミランダというんだ！
リノアンでも、ナンナでもない！
逃げるかマップに現れるかきめろ！」
盗賊「で～～～～っ
愛を誓い合った恋人ならともかくよォ！
このオレがそんなブスのために出ていけるか。
バ～～～～カ」
マルス「殺し方はこのままアゴごと口を引き裂く。
そのまま一気にひきおろし
のどの肉と胸の肉をえぐりとる」
盗賊「……へへへへ、アリティアの「ファルシオン」の
後継者マルスともあろうお方が
そんな女の子にムゴイことするもんかい！」
ボキン！
シスター「はぐっ！」
カダインようへい「お…奥歯だ…奥歯～～～っ！
あのシスターの奥歯だ！」
盗賊「この野郎…ほんとうにひっこぬきやがった…」
マルス「マルス容赦せん！！」
ディーン「ぼ、ぼ、ぼ・・・ぼく・・・ぼ・・・ぼ・・・ぼ・・・」
「ぼくの・・・し・・・支援ありの時の・・・つ・・・追撃必殺発動率は・・・ぜっぜっぜっぜっぜっぜっ」
「絶!!・・・対! ひゃくパーセントです ハイ」
そして1%も99%も信用できないので
――そのうちリーフは考えるのを止めた。
モ ハ メ ド・ ダ ラ ハ ウ」
ウハラダ「チッチッ NO I'M NOT!!」
敵ヒ敵 ＜俺のそばに近寄るなああーーーーッ
敵
まいるぜぇーーっ まったくよォーーーー」
正確にあと3回転位でこの私のところに突っ込んでくるだろうッ！
そこで問題だ！この貧弱なステータスでどうやってあの攻撃をかわすか？
３択―ひとつだけ選びなさい
答え①ハンサムなセシリアは突如反撃のアイデアがひらめく
答え②ロイがきて助けてくれる
答え③かわせない。現実は非常である。
アスレイ「ルーテさん？ 何してるんです？」
ルーテ「あ。
いえ、少しケミシドロムシの生態を
観察していました。」
ア「・・・相変わらず好きですね、そういうの。」
ル「相変わらず？」
ア「昔からそういった類のものに、
見たり触れたりと色々していたでしょう？
たまに部屋から外へ出ると、
とたんに落ち着きが無くなってましたよね。」
ル「まぁ、確かに外の世界は色々と興味深いです。
あらゆる文献、書物がありますが、
書かれている事とは
実際に違う事も沢山ありますし。
このケミシドロムシにしたってそうです。
元来、成虫は羽が完全に取れて
飛べなくなるもの・・・
と「ファリブリア昆虫記」の百二十頁あたりに
記載されていたはずなのですが、
今見たものは成虫なのに
羽がまだ付いたままです。
やはり、こういった特例はあるのですね。
味 も 見 て お こ う。」
露伴とルーテって何か通じる所があるな
闘技場の親父「グッド!!」
ビグルを殺っても
１体でも残すと
分裂するぜ
左手の指はハナでも
ほじっていな！
じわじわ増える怪物！
祈祷師も召喚するんだ
ぜったいに減らん！」
「や やろー………」
それは封印１３章のイベント戦？
じゃあこれは２２章ってことで
ロイ！
おまえはさがっていろ！
奴への恨みならこのセシリアが先にはらす権利がある！
ゼフィール！！このセシリアがおまえを地獄の淵に沈めてやる！！
↓
フフ……ま…魔法入りの本の角は い痛か……ろう……フッ
バシュウゥゥゥ！！
「お前はクラシックでやったリセットの回数を覚えているのか？」
『指輪』のパワーはッ！この運命からの『贈り物』はッ！
これでわたしをこの世の頂点に連れて行ってくれ…………
…………？も…持ち物欄にないッ！ど…どこか！？
何かおかしいッ！！いや！手に入れてもいないッ！
このソ…ソフィーヤのＨＰが霞んで見える！しかもボロボロに傷んでッ！
こっ……これはッ！！まさかァァァァ………！！」
遅れてきたドラゴンナイト「予測できるのは…………ソフィーヤ
「レイ」や「リリーナ」の動きだけか？
オレが何をするかは予測できなかったな……」
私達はリーフがゼーベイアを助けようとしたら集団自殺します
可能性はひょっとしたらよォォォ
ある！
しっかり育ててもらえばよォォォ
俺を超えて一軍に返り咲けるかもしれねぇなああああ
神成長するかもなああああああ
ひょっとしたらッ！
リリーナの魔力が三回とも上がらなかったり
逆に速さが良成長したっていうプレイヤーの話が
あるくれえだからよォォォォォ」
レスター「ウッガーッ!!」
花京院！貴様このゲームやりこんでいるなッ！！」
花京院「答える必要はない」
ポルナレフ「まともな…ゴクリ…外伝条件ならな…」
・・・あなた、ナバールじゃない！」
サムトー「シブイねェ… まったくおたくシブイぜ…」
ナバール「えっ」ブシャァァ
サムトーは たおれた
サムトー「あーあ、ウソつかなきゃよかったぜ…」
シーダ「ああウソだぜ だがマヌケは刺身になったようだな」
ヘクトル
「『切り抜ける』ってのはちょいとちがうぜ…」
―ドグオォ―
ヘクトル「『ブチ壊し抜ける』…！
早くこっち来なよ壁が…」
「…もどらないけど」
クリフ「……？」
ミラのしもべ「なりてえ『上級職』を言いな
ナイトになりてえのか？まどうしか？それともようへいとかよ
てめーをむらびとからクラスチェンジしてやるからよ………」
「きくことかァーッ当然じゃあねーか!!
ようへいの方に決まってるだろーッ ませんし⇔むらびとループがちがうぜーッ」
村人と魔戦士の中間の生命体となり
永遠にドーマの沼をさまようのだ。
そしてたいようが出ないので
―そのうちクリフは考えるのをやめた
おれは今トラキアのシステムをほんのちょっぴりだが体験した
い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが………
あ…ありのまま 今起こった事を話すぜ！
『おれはガルザスに命中率９９％の勇者の剣で捕獲を仕掛けたら２回とも避けられて流星剣＋月光剣を発動された』
な…何を言っているのかわからねーと思うが
おれも 何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
祈りだとか無敵モードだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしいリアル不運の片鱗を味わったぜ……」
http://twitter.com/MASA_37/status/8040170771185664
http://toki.2ch.sc/test/read.cgi/dataroom/1297261212/
サジ…
そーゆーのをなぁ～
ただのやけくそと言うのだ!
--以外ッ！それは間引きッ！！
おれに追撃のようなスキルがないからだッ！！」
魔道軍将は戦闘に関してはマジにド素人だ！」
ぼくは制圧をしなきゃならないないんでね
おっと！ ユングヴィに行く時間に遅れる…」
アーダン「ショ…ショックだッ！
か…彼はぼくの役割を守備とかってに決めつけているッ
それにもう2度とぼくは戦争に参加できない気がする
ヴェルトマー到達までッ！」
真剣に『挑戦者』になることを考えたよ…『経験』をつけなくっちゃあな……
でも、あーゆートコの『挑戦者』ってのは、どーなんだろうな？
一週間も城から出てないヤツが、チンポいじった手で
同じ相手に負け続けたり、乱数調整したりするのかな？
これじゃあ…流星剣チームに、斧しかもったことがない
グラオリッターかなにかが挑戦するようなもの…みじめ…すぎる……
かわせるかっ─────！！」
敵が麓にいるのもわからんでは戦死は確実なんじゃ！
確実！そうグローメルと戦ったらボルトアクスが手に入るっていうくらい確実じゃッ！
『マーダーホレス・イン・ザ・ダンドラム』 オレだけが外に出る事を許可しろォォォォーーーッ
だが！オルトフは許可しないィィィィーーーーッ」
「平凡なアイテムしかない家…その民家はもうすぐ滅びる」
戦争を続けてると思っていたのかァーーーーッ！！
ぼくは、『敵から奪うため』に戦争を続けている！
『敵から奪うため』ただそれだけのためだ。
単純なただひとつの理由だが、それ以外はどうでもいいのだ！
「お利巧ね、ちゃんと盗賊とＡナイトをよりわけて闘えるのね」
厨二病真っ盛りの中高生丸出し
ここSRPG板だぞ。駄スレ立てんな
星邪烈竜冥もとい黒猫桜戲もといトンコツデブかよ
削除依頼出しとけ
中高生はスレ立て禁止だ。プロバイダ規制すっぞ
ち…父上 な…なにをしているんです…！！」
「なにを？って……ティルフィングをもってあなたに渡しにきたんじゃないのッ！」
「ひいい…テ…ティルフィングって ち…父上！そ…それは壊れた剣です」
「壊れた剣！？壊れた剣ですって！？これが！壊れた剣にみえるの？なんて！頭の悪い子でしょうッ！ガボッ
あなたたちにはこのティルフィングが壊れた剣に見えるの？ガボガボ」
「それじゃあよくッ！見てッ…見なさいッ！！」
ズン
トラバント「ぎにゃああああ」
マルスLv.1「やっべっ！」
ジュダ「なっ なんだ！？アレはァァァッ！」
バアアアッ
セリカ「アトラスよ！…………アトラスを『ループ』させたのだッ！」
ジュダ「ま………魔戦士経由かッ！」
アトラス「ＫＡＨＨＨ」
セリカ「あいつは数日前までノーコンで速さもなく今にも二軍落ちしそうだった村人よッ！
今日は経験値を１も与えていないので飢えているッ！すぐにも攻撃する！どうなるか闘わせてみるのだッ！」
アトラス「ＷＲＥＥＥＥＥＥＹＹＹＹＹＹＹ！」
「逆に考えるんだ、「奴がいなくなったから俺が大陸一」と考えるんだ」
（値切り）
あ、お客様なにをなさるんでヒドイ
初プレイヤー「（レナを攻撃したマチスに）なにをやってんだぁぁあああああ！」
シヴァ（怒りＭ使用済み）「痛えよおお～～グフヘヘ おのれッハハハファハハグエッブババババ
よくも よくもやりやがったなァこれで！おもいっきりてめーのＨＰを吸えるというものだァァァァヒヒヒヒハハハハハーッ
おれのスキル『太陽剣』はそいつに与えたダメージ分回復するのだッ！チクショオオオオオウウウバババヒヒヒヒファハハハーッ
こんなに！こんなに痛い苦しみははらさなくちゃあいかんなああああバババババーーッ
わざと先手をとらせてわざとやられたんだよォおおヒヒヒヒヒ！」
発動すると身体が緑色に光る……」
守られたいと思う……元気な勇ましい姿が見たいと思う」
イーヴ「うむ いよいよ出発のようだな」
ゼルギウス「これが俺の本体のハンサム顔さ！」
アルバイト中のトラキア兵
しゃべる間もなく再起不能
２度と武器屋から出られなかった…。
敵兵と捕虜の中間の生命体となり、永遠に買った銀の弓を盗まれ続けるのだ。
そして死にたいと思ってもRないので
―そのうちフリージ兵は考えるのをやめた。
？？？「そこまでだド三流！！！」
マルス「誰だ？」
アイク「この世界の平和は俺達が守る」
グレイル傭兵団が現れる
マルス「させるかニダ！いけザ子供」
マルスの手下が現れる
ボーレ「いくぜ！」ワユ「ＯＫ！」よふぁ「みんな子を引きしめろ」オスカー「了解」その他「うおおおおおおおおお」
一瞬で負けるマルス団
マルス「おのれええええええええええええくらええええええええ」
マルスがアイクに爆弾をぶつける
マルス「やったあああああああああああああざまああああああああああああああああｗｗｗｗｗｗｗｗ・・・何だと！？」
アイク「せっかくのコートが台無しじゃねえか・・・一期に決めてある天空！！」
マルス「ファビョオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン」
こうしてマルスは倒され平和になった
北斗兄弟の長兄のくせに伝承者になれなかったラオウ
死兆星を見た相手としか戦いたがらない臆病なラオウ
世紀末覇者などと名乗ってるくせに関東を支配してるシンは放置してたラオウ
レイと戦う前に雑魚をぶつけて手の内を探るセコいラオウ
そのうえさらにマントで目隠しという卑怯な手まで使うラオウ
修行時代、ケンシロウに素質の差を見せ付けられるラオウ
サウザーとの戦いを避け続けてたラオウ
北斗3兄弟で唯一サウザーの身体の謎を見抜けなかったラオウ
トキやリュウケンが健康だったら殺されてたラオウ
五車星（＝六聖より格下）のジュウザと同程度の才能のラオウ
ジュウザに馬を盗まれる間抜けなラオウ
同じく五車星のフドウにびびりまくりなラオウ
その腹いせに部下に八つ当たりをするラオウ
真剣に嫌われてるのにユリアを追い回す、シンよりタチの悪いただのキモいストーカーに成り下がったラオウ
結局ケンシロウに一度も勝てず生涯を終えたラオウ
自ら片脚を断ったファルコの気迫にびびって引き下がるラオウ
自分では無理なのでケンシロウにカイオウを倒してくれと懇願するラオウ
カイオウが作った意味不明な伝説に利用されるラオウ
……「私は色んな剣を使いこなせる様になった。でも、アウドムラはエイリーク様が握って離さない」……。
……何を言っているのかわからないと思う。私もだから。
でも、隊長とテティスが一緒にいるのを見た時みたいに、胸がモヤモヤしたのはわかった。
……モヤモヤのやり場に困った。
でも、これだけは言える。このモヤモヤはその時のモヤモヤとは少し、違う。
……私と父の背中までの距離感とは違う距離感、たぶん護衛対象と雇われ人との高くて厚い身分の差の壁の片鱗を思い知った……」
わたしは通りがかった強くて固くて鈍いソードアーマーなんですが
強くて固くて鈍くても出撃できる戦場とかってないんでしょうか？
ー―――――――‐v―――――――――――
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}ミil｀'''ー''｀ヽ
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{{ミ,> `ｰ' 'l!
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P7!u ､ ｣ /ﾍー-､
_..- '´ｲ .ヽ, ''ﾆﾌ/､;;ヽ ｝
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∧ ,} ー--- / :::::::::::::::::::::::::::: / r:､ } }｀}┐
〉;ヽ '' 'r ,.r っ { 厚.:鈍} :::: /｀ヽ {_,Lr',/,//7
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7ー- :;＿; /^､=ｦ :::::::::::::::::::: /､::. {=､_`-t'' ﾉﾉ
ユアン「へへ、スカートの中、見えちゃった」
/ ｜｜ / | | /＿ ○
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＿＿_lヽ,､ , ー､ ＿_,､ヾ |＞-―一 '|
ぐﾞ´ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.⌒) | //｀|| |入ﾄ, | ／::::::／/|
{/／:.:.:.＿,-､,-､ﾍ > 人_ ノ |-一'.|／/ |
｛/::,､,-'＿) l く及 / ￣＼|｀ニ'|､ l ＿ |_,イ/|
/:/l_.|. `イ _〉 く 〈 / :::::::::/| :::::::|ヾ く ｀イ ,ｲヾ＼
|:.:|､_.ﾄ､ イ |// ::::::::/.｜:::::::! | l ト //|/Nﾉ､
/´￣｀ヽ _＞' 〃 / ::::::/ ト--.ﾍ. し イ / ／ ＿＼
.. ／ へ＿__＼｀ヽ＿/´ヽ :::::::/ / / } ／ /_／ ／ ￣＼
/ ／￣｀ヽ ＼ ミ ｲ ＼ ::::::l / | ヽ_ ノ ⌒/ | // ／ , -―-､ヽ
| /:::::::::::::::::::!／ミ ヾ::::::::::::::ﾉ 入＿｀ヽ､_/ /￣/ ／ イ ヽ 〉 ﾉl |
| {::::::::::::::::::/ ::::::,-＜￣￣￣ ニ ｀ヽ__> ! /´ / >- ｀´ヽﾉ !
ユアン フォルデ
『大陸一の』……ってよォ～～。
『大陸一の弓』ってのは、わかる……スゲーよくわかる。
パルティアは間違いなく最強の弓だからな…。
だが、「ジョルジュ」って部分はどういう事だああ～～～っ！？
その辺のスナイパーより弱えっつーのよーーーーーッ！
ナメやがってこの言葉ァ、超イラつくぜェ～～～ッ！！
ジョルジュを普通の装備でスナイパーとガチらせたら負けちまうじゃあねーか！
勝てるモンなら勝ってみやがれってんだ！チクショーーッ。
どういう事だ！どういう事だよッ！クソッ！
「大陸一の弓使いジョルジュ」って、どういう事だッ！ナメやがってクソッ！クソッ！
わたしの名はジョルジュというんだ！ ジュルジュでもジョルノでもない！」
光魔法が使えるようになるのかッ！？
それとも理魔法！？
意外！それは斧ッ！
くそっｗｗこんなものでwww
クロム「やかましいッ！ギャンレル！てめーフィレイン(と、その部下)のこと忘れてんじゃねーのかッ！
おれが３回も話す義理は ねーッ そこでRッ てめーわ！」
バジーリオ「チッ♪チッ♪」
クロム「バジーリオ！」
バジーリオ「YES I AM！チッ♪チッ♪」
だがこの『運命の夜明け』にわたしの『因縁』だけは持ち込めないッ！
ダロスはもういないッ！魂さえも・・・・・ロジャーも消滅したッ！・・・ジェイクもベックも『死人』は来れないのだッ！
わたしに相反する因縁は全て『向こう』に置いて来たのだ！！
おまえ以外はだッ！リフッ！おまえはここに来てはならなかったのだッ！ここで今ッ！絶対に消えなくてはならないッ！」
2度とプレイヤー陣営に戻れなかった…。
使用キャラとデータの中間の生命体となり、永遠にベルン王国をさまようのだ。
そして次週こそは登場しようと思ってもプレイヤーがガイツを重用するので
―そのうちワレスは勝手にCCするのをやめた。
「波紋(星らしきもの)を込めて！
この勇者アンリ1世の幸運と勇気の
剣(ファルシオン)で斬る！！」
メディウス
「カエルの小便よりも･･････下衆な！
下衆なファルシオンなぞをよくも！
よくもこのおれに！」
「星の光(スターライト)！」
承太郎風に
その魂は死なず･･･
僧侶リフ67歳
3作目出られず。
緑風「き、北～～!?アーマーナイトがあふれていますよォォォォォ」
ミカヤ「関係ない、いけ」
緑風「は・・・ はいいィィィィィィィ～～～！！」
脳味噌足りなかったんとちゃうのーーーーーッ！！」
ラング「出現場所全部ふさぐなァーーーーッ！！」
好きなクラスを選んでこれからの戦闘に使用できる！
ロンクー「ドラゴンナイトに決まってるだろ！ 機動力が違うぜ機動力が！」
敵アーチャー「機動力は高いよな～」
敵魔道士「ああ、機動力はな（ニヤリ）」
『はがねのやり』……ってよォ～～。
『ペガサスナイト』の体格が低いってのは、わかる……スゲーよくわかる。
ペガサスは間違いなく華奢な女の子が乗るものだからな…。
だが、「はがねのやり」って部分はどういう事だああ～～～っ！？
その辺の槍より重いっつーのによーーーーーッ！
ナメやがってこの言葉ァ、超イラつくぜェ～～～ッ！！
体格が低い奴が重い装備つけたらジェネラルとガチらせても負けちまうじゃあねーか！
勝てるモンなら勝ってみやがれってんだ！チクショーーッ。
どういう事だ！どういう事だよッ！クソッ！
「はがねのやりをそうびしたペガサスナイト」って、どういう事だッ！ナメやがってクソッ！クソッ！
／// | | | l iヾ. キモヲタの教祖、自称しょこたんだお！
/./ ⌒儲⌒ ＼ヽ､ アニメや特撮にゲーム、更にはコスプレに興味のあるフリしてれば
// <・> <・> ヽヽ 信者も企業もむこうからやってくるから楽だお！
ｒ-i./｀∴)(●●)(∴´ヽ.l-､. 最近は死人を利用して稼ぐ方法もみつけたお！
nnnn | | | トエエェｧ' | | ﾉ nnnn
川 l l /ﾉ| |ヽ ｀エエィ´ ﾉ| || ﾉ|川 l l
!｀ '⌒/. | | | |＼∪ｰ-‐'' ／| || || ヽﾉ'⌒｀!
ヽ、 ノ | | |/⌒llー 一ll⌒ヾ| ||. ゝ ノ
丶 ＼.| |/ ｒ/＼__／ヽi ＼|| |/ ./ これからも貪欲に貢げお！ブログもガンガンアクセスするらいお！
ぼくの杖は…
魂を体にしみこませる杖なんだ」
ウソだろォー
ウソだろォー
オレだってあんなこと言われたこたねーのに～～～」
アレク「おい 泣くこたねーだろー
なにもよォー」
ぼくをからかっているんですか？」
フュリー「あたしまじめですッ！！
ノイッシュさんここ最近、急に顔がひきしまりました
突撃と必殺をもったパラディンって感じです
でも笑うと…その…カワイイし」
アレク「う～ん！
そいつはいえるぜ
たしかによお」
アーダン「おれだってひきしまってるよな～～アレク～～」
完成された人っていっしょにいてつまらないと思うんです
ノイッシュさんはそれが輝いている！あたしにはそれがわかるんです。
そしてそんな、、、ノイッシュさんのこと全部好きなんです」
ノイッシュ「そ…そんなにも…持ち上げられると…
こ…困るな」
フュリー「あたしのようなカワイクない女の子嫌いでしょうね？」
ノイッシュ「え？カワイクないだなんて……」
フュリー「あたしのこと
嫌いですか？」
ノイッシュ「え？あ…その 嫌いって？」
フュリー「好きですか？」
ノイッシュ「え！ちょっと待って…
そうじゃなくて…
好きだとか嫌いだとか…は」
フュリー「愛しているの！？愛していないの！？さっさと答えてよっ！こんなに言ってるのに！！
あーっ手槍壊したわあんたのせいだからねッ！」
よりによってよ～……
しかしこれでハッキリしたな
チェイニーはコマンドだ！
足立区に住んでいるそうだ
http://inumenken.blog.jp/archives/6609090.html
秀逸
目の付け所もセリフのはめ方もオチもいいです
王子様がこんな所にいるぜーッ
気にくわねーぜ、身ぐるみはいで砂漠におっぽってこよーぜ！
この野郎きいてんのかーーーーッ バカッ
ノックしてもしもお～～～し
おっぱァアアーッ
おれの名はリーフ！レンスターから来た！
初対面でぶしつけだけどねェ～～
おめえーらッ！３分以内に傷薬と武器もってこい！いいなッ！
はっはい～ッ
なんて性格だーッ
ああやって旅行しているんだーッ いいなあ～～～
でもね、こんな僕にさえあんたがあと４回殴られると死ぬと分かったんだ…あんたはたいしたヤツじゃあないのさ…。
今は貴重な経験値を獲得できるかもしれない…でも、どう思う？
お前みたいな“壁役のアーマーナイト”が無駄に強い武器を持ったせいでこのターンに集中攻撃受ける事が確定してしまったんだぜ…。
「お前はバカ丸出しだッ！あの世でお前がやっつけ負けして来るのを楽しみに待っててやるぞッ！
相手に負けるかもしれないと判断したら
ゲームを降りてもいい賭けだ……
つまり一回ごとに参加料を払うから
所持金が２Gでは勝負にならないのだ…
さて！オグマ
勝負するなら君のほうにも武器を渡したいと思うが
まだ例の言葉を聞いていなかったな
いいだろう………
おれの「魂」を賭けるぜ
グッド！
ギャン！
リワープ！！するとお～～～っ！
ほぉ～～～ら捕まえたァ～
「瞬間移動」ってやつさあ～～っ
そしてRい！リーフッ！
やっぱり……
おまえ…頭悪いだろ？
何で！？
＜Player Phase＞
あ～～～～～っ！！
ドゴ！
ブゲ！ ドピ！
なるほど……
空間を瞬間に移動できる魔法か…
まったく恐ろしいやつだ…
こいつがバカでなければ負けていたぜ
それに顔にも異様な仮面がしてある！
ドルーアの医学や科学にはとんでもねえ技術が隠されていて
戦争にそなえているというが……
それで命が助かったのか！カミュ！
(.＿＿_,,,... -ｧァﾌ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ！
|i i| }! }} /／|
|l､{ j} /,,ｨ//｜ 『ＦＥ覚醒のＤＬＣにあのマルス王子が出てくるというのでやってみたら
i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ 男装の少女ルキナと同じくらいにはうっすらと胸がある女になっていた』
|ﾘ u' } ,ﾉ _,!V,ﾊ |
／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ , ﾀ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ おれも何があったのかわからなかった…
,ﾞ ／ )ヽ iLﾚ u' | | ヾｌﾄﾊ〉
|／_／ ﾊ !ニ⊇ '／:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
/／ 二二二7'T'' ／u' __ /:::::::/｀ヽ
/'´r -―一ｧ‐ﾞＴ´ '"´ ／::::／-‐ ＼ グラの裏切りだとか ガーネフの陰謀だとか
/ // 广¨´ /' ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ﾉ ' / ノ:::::`ー-､___／:::::／/ ヽ }
_／｀丶 /::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::... ｲ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
下衆なナーガなぞをよくも！
よくもこのおれに！
いい気になるなよ！KUAA！
てめえら全員！ロプトウスのエサだッ！
青ちょびたツラをエサとしてやるぜッ！
出たな！
ヤツのこの世のどんな悪よりもドス黒い性格が！
これまでの冷静さやダンディな態度など
単なる仮面にすぎねえ！
これがヤツの本性！
初めて味わったヤツの屈辱的ナーガ初体験ってわけよ！
クラス 各パラ 性別までも 思いのままさ
敵にはばれない 悟られない
唯一の職 コマンド
奴らは 腕がいいから
下手すると 一発で
くびが飛ぶぜ
馬
馬ス馬 ＜俺のそばに近寄るなああーーーーッ
馬
おれぁ おせっかい焼きのジュリアン！
デビルマウンテンからレナさんが心配なんでくっついてきたぜ」