鉄拳初心者スレ 79
※注意
質問の時は自分と相手の使用キャラと状況も出来るだけ書く。
質問の前にキャラ別掲示板とかを回ってみるといいかも。
※関連サイト
◆TEKKEN OFFICIAL (鉄拳公式サイト)
http://www.tekken-official.jp/
◆Twitter@Harada_TEKKEN（プロデューサーのツイッター）
http://twitter.com/#!/Harada_TEKKEN
◆sunlight yellow (各キャラのコマンドつき技表)
http://www.sunlightyellow.com/
◆inatekken (ムービー、ニュース情報)
http://blog.livedoor.jp/inatekken/
◆inatekkenWiki (各キャラのコンボ、確反、フレーム)
http://wiki.livedoor.jp/inatekken/d/FrontPage
次スレは>>950が立てること
立てられないのに>>950踏んだ場合は即座にアンカ指定
■前スレ
鉄拳初心者スレ 78 [転載禁止](c)2ch.sc
http://hello.2ch.sc/test/read.cgi/gamefight/1428421938/
1～9、及びNは下記のようにスティックの向きに対応。
789
4N6
123
例：風神拳は6N23RP
投げ抜けについて
投げで掴まれてからすばやくLP、RP、WP（両パンチ同時）のいずれかの入力で抜けれる。
入力する抜けコマンドは投げ技によって違うが、基本的にはLP+LK投げ→LP、RP+RK投げ→RP、コマンド投げ→WPとなり（例外あり）
背後投げなど、抜けることが出来ない投げもある。
投げ抜けのコマンドとかは>>1にある各キャラ技表のサイトに書いてある。
また、抜けコマンドは最初に入力したもののみとなっている。
具体的に書くと、投げで掴まれた際にLP→RPとスライド入力してもLP抜けの投げしか抜けれない。
野ステ、山ステとか
山ステ（山田ステップ）・野ステ（野口ステップ）・韓ステ（韓国ステップ）、
一度バックダッシュするとしばらくの間、再度バックダッシュできない仕組みになっている。
しかし、バックダッシュ以外の行動は全て受け付けているので
それ以外の何らかの行動の後なら再度バックダッシュが可能となる。
これを繰り返すことでかなり早く下がることが出来る。
今回は相手の技をスカしてこちらの技を叩き込む戦法が強力なので山ステ、野ステは
強力な間合い取り、調整の手段となっている。
山ステ（4N41～4N4……）
レバー1入れでしゃがみ途中状態を作り、再度のステップアウトを可能にする。
1入れでなくとも3でも6でも可能だが入力の関係上1入れが最も速く下がれる。
野ステ（4N4N2N～4N4……）
横移動でバックダッシュの硬直をキャンセルする。
韓ステ（4N44WK～4N4……）
レイの背向けがコマンド入力後8F以内であれば
キャンセルできる事を利用してステップアウトを繰り返す。
スライド入力で背向けを出すとレイが掛け声を出しながら下がる。
ステステ
風神ステップ（6N23）から風神ステップを繰り返して行う事。
三島系及びペクのステステは6N236N～6N236N～の繰り返し。
ただし実際は23と入力した際に6も入力されてる事が多いので
6はあまり意識せず6N23～6N23とした方がいいかも。
ステキャン
6N23～等のステップを、レバーを4等に入れてキャンセルすること。
風神ステ開始から6～8F目に4入れでキャンセルすると立ち上がり途中と同じ効果が得られる。
例えば一八でステキャンを使えば、ステステからの奈落とダブルアッパーの二択を迫れる。
その他
10連の出し方
基本的に目押し。出す技を覚えて早い技なら早めに、遅い技なら遅めに
一つ一つ押していくしかない。ちなみに、連打では無理。
先行入力について
鉄拳はバーチャみたいに先行入力がガンガン効くタイプではなく、
3LPのようなワンコマンドの技は、硬直が解ける5フレーム前から受け付けている。
特殊なものに風ステ、前ダッシュ、ジャイアントスイング、マッドアクスなどがあって
これらは主にコマンドの途中まで先行入力を受け付けている(風ステ、前ダッシュは6Nまで)。
各種ステータスについて
しゃがみステータス：上段、投げをかわせる
ジャンプステータス：下段、一部特殊中段(しゃがパンなど)、投げをかわせる
捌きについて
下段捌き：全キャラ共通で相手の捌ける攻撃に合わせてレバー3入れ
（攻撃を食らった直後や起き上がり直後は出せず、ガード後は基本的にすぐ出せる）
中段、上段捌き：各キャラの固有技にしかないのでそちらを参照
http://www.famitsu.com/news/201411/29066814.html
『サマーレッスン』は“現実感”を覚えるほど衝撃的！ VR版『アイマス』や『鉄拳』など試作時の話題も
http://dengekionline.com/elem/000/000/967/967027/
「サマーレッスン」を含む7つのデモを試遊できる「Project Morpheus」の体験会が開催。吉田修平氏と原田勝弘氏も来場者の質問に回答
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141129001/
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
PS4 Project Morpheus史上最大のHMD体験会始まります！ 凄い台数用意して頂きました(笑)規模が凄いのでSCEさんもコンパニオンさんもフル動員！熱い2日間になりそうです！
http://p.twipple.jp/VKMxm
技術デモ「サマーレッスン」 体験内容ご紹介ムービー
https://www.youtube.com/watch?v=W6VN9FpOAtM
技術デモ「サマーレッスン」 体験会へご参加された皆様へ
https://www.youtube.com/watch?v=vjljCtwbNFU
「サマーレッスン」体験実録。「Project Morpheus」で話題沸騰の技術デモはいかにして生まれたのか。鉄拳チーム原田氏に根掘り葉掘り聞いてきた
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141114086/
SCEJAのプレスカンファレンスでお披露目された、
VR HMD「Project Morpheus」対応デモ『サマーレッスン（Summer Lesson）』。
モーションセンシングをいかした女性キャラクターとのインタラクティブな体験には、
国内外のファンから様々な観点で大きな反響がありました。
―――――――――
本日初公開した日本デベロッパー初のPS4 HMD「サマーレッスン」デモ映像はこちら。
Summer Lesson PS4/Project Morpheus Presentation SCEJA Press Conference2014
https://www.youtube.com/watch?v=vlnUYt8DyBk
- Katsuhiro Harada (@Harada_TEKKEN) 2014, 9月 1
https://twitter.com/Harada_TEKKEN/statuses/506384532061163520
―――――――――
本作の開発を担当する、鉄拳クリエイター原田勝弘氏が新たに伝えるところによると、
『サマーレッスン』のデモ中には、女性キャラだけでなく、
例えば女性プレイヤー向けにイケメン男性キャラクターを登場させることも可能だということです。
また同氏は「リアル系からアニメ系まで登場させる事が可能」ともコメント。
“VR Character Communication Demo”と銘打っているだけに、SCE発表会で見られた女学生キャラクターは一例に過ぎず、
今後開発が進めば、様々なユーザー層に合わせたバリエーションが増えていくのかもしれません。
http://img.inside-games.jp/imgs/zoom/507614.jpg
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
「どっちも1P(or 2P)システム」に関して、「ゲームカメラ反転させりゃ一発だろ」という人がいるけど、それじゃ3D格ゲーはゲームの整合性が合わない。単にTVモニター画面反転は別の問題がある。
1筐体1基板かつ、本来は内部処理的に1P2Pカメラを保ったままゲーム内のレンダリングを逆サイドから行う必要アリ。それでも問題は多く出る。。。実は面倒なんだよねこれ。だからこそ家庭用含めこのシステムを実現して格ゲーが今までないんだけども。
「7」でなんとかしたいところ。。。
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
いいえ、なんどか呟かせて頂いてますが、まだ60〜65%ですね。
RT @BLOODGENERATION 鉄拳7開発最終段階くらいですか？
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
そう、難しい。だからこそ、俺が言いたいのはそれが個人的な意見なのであれば「あくまで俺個人の意見(ないし思い込み)」と堂々と語ればいいのに、
わざわざ「みんなそう言ってる」とか「我々は」とかマジョリティを銘打って根拠不明定量不明の謎力に頼ろうとする御都合主義とその主張の弱さが理解できない、ということなんだよね。
だから例えば俺なんかは個人的な意見は必要とあらば「俺個人的」と銘打つし、逆に定量データなど明らかな根拠がある場合は客観的事実として言い切る。
立ち位置を都合や場面によってひょろひょろ変えるのってどうなんだよ、自分の意見なら意見でしっかり言えよ、量不明の多数派を演出するのはやめーよ、と言いたいわけです。
RT@hydrogen02 それこそ客観的事実として、人(間)は『見たいものを見る』からでしょう．脳内で統計をとろう筈もなく、自身の主張の論拠たりうる意見の取捨選択を無意識下で行ってる．「客観」は相当意識しなけりゃ難しい事じゃあないですか？
■プロゲーマー
・ウメハラ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「2015年もプロゲーマーとして活躍、競技としての普及を頑張る。漫画や書籍を出版する予定」
・sako[TEAM HORI所属プロゲーマー]
「（ギルティギアXrd）古いプレイヤーを置いてけぼりにしない上でちゃんと新しいゲームになってる」
「ももちは拠点を東京に移して“うまい”プレイヤーから“強い”プレイヤーに化けた」
「2015年も海外大会へ参加を予定」
・ときど[Mad Catz所属プロゲーマー]
「ウル4はコミュニティを飽きさせず、新しい要素が加えられつつも競技性を維持できている素晴らしいタイトル」
「常に新しいことに挑戦し続けるウメハラからは目が離せない」
・ふ～ど[Razer所属プロゲーマー]
「（注目人物）プロゲーマーの地位や知名度を上げようと頑張っている梅原さん」
「2015年はいつでも上級者と戦える環境づくりを」
・マゴ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「（ウル4について）格闘ゲームでここまで長い期間、多くの人に遊び続けられたゲームはなかった」
「TOPANGAリーグ準優勝、カプコンカップ優勝した ももちに来年以降も注目」
「2015年はブログやその他活動も頑張っていく」
NTTぷららによるオンラインコミュニティサービス『部活DO！』に、格闘ゲームを楽しむことを目的とした「格闘ゲーマー部」が誕生した。
「格闘ゲームを一から学びたい人」や「格闘ゲームに伸び悩んでいる」という人向けに格闘ゲームを通じた交流が行えるコミュニティサービスが、スマートフォンアプリ『部活DO！』を介して提供される。
・部活DO！公式サイト:http://bukatsu.hikaritv.net/
・部活DO！公式ツイッターアカウント:https://twitter.com/bukatsudo_plala
格闘ゲーマー部の立ち上げにはニコニコ動画やニコニコ生放送で“格闘ゲーム実況者”として活躍する
せんとす氏が部長として、副部長には生放送でもお馴染みの こくじん氏＆ ヌキ氏、コーチ陣としてRazer所属プロゲーマー 板橋ザンギエフ選手、女性プレイヤーの かりぱくさん、有名プレイヤーのK.I氏や大須晶氏らも名を連ねる。
部活DO！格闘ゲーマー部概要
部活キャッチコピー
有名プレイヤー達と格闘ゲームを通じて
一緒に参加して
一緒に交流して
みんなで楽しもう！
部活概要
格闘ゲーム実況、第一人者のせんとす
業界No.1のトーク力を持つ、自称格芸人のこくじん
数々の世界大会優勝経験を持つ、ヌキ
さらに、豪華コーチ陣が勢ぞろい！
参加者と一体になって格闘ゲームをより楽しむ「格闘ゲーム好き」の為の部活DOです。
・部長：せんとす
・副部長：こくじん、ヌキ
・コーチ：板橋ザンギエフ、かりぱく、大須晶、K.I
部員募集要項
・格闘ゲームを一から学びたい人
・格闘ゲームに伸び悩んでいる人
・格闘ゲームをもっと楽しみたい人
・有名プレイヤーに直接聞きたいことがある人
・ガチゲーマーはそろそろいいかな...と思ってる人
格闘ゲーマー部紹介映像
http://www.youtube.com/watch?v=qgfcSnxO2xU
http://www.famitsu.com/news/201411/29066814.html
『サマーレッスン』は“現実感”を覚えるほど衝撃的！ VR版『アイマス』や『鉄拳』など試作時の話題も
http://dengekionline.com/elem/000/000/967/967027/
「サマーレッスン」を含む7つのデモを試遊できる「Project Morpheus」の体験会が開催。吉田修平氏と原田勝弘氏も来場者の質問に回答
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141129001/
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
PS4 Project Morpheus史上最大のHMD体験会始まります！ 凄い台数用意して頂きました(笑)規模が凄いのでSCEさんもコンパニオンさんもフル動員！熱い2日間になりそうです！
http://p.twipple.jp/VKMxm
技術デモ「サマーレッスン」 体験内容ご紹介ムービー
https://www.youtube.com/watch?v=W6VN9FpOAtM
技術デモ「サマーレッスン」 体験会へご参加された皆様へ
https://www.youtube.com/watch?v=vjljCtwbNFU
「サマーレッスン」体験実録。「Project Morpheus」で話題沸騰の技術デモはいかにして生まれたのか。鉄拳チーム原田氏に根掘り葉掘り聞いてきた
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141114086/
SCEJAのプレスカンファレンスでお披露目された、
VR HMD「Project Morpheus」対応デモ『サマーレッスン（Summer Lesson）』。
モーションセンシングをいかした女性キャラクターとのインタラクティブな体験には、
国内外のファンから様々な観点で大きな反響がありました。
―――――――――
本日初公開した日本デベロッパー初のPS4 HMD「サマーレッスン」デモ映像はこちら。
Summer Lesson PS4/Project Morpheus Presentation SCEJA Press Conference2014
https://www.youtube.com/watch?v=vlnUYt8DyBk
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『サマーレッスン』のデモ中には、女性キャラだけでなく、
例えば女性プレイヤー向けにイケメン男性キャラクターを登場させることも可能だということです。
また同氏は「リアル系からアニメ系まで登場させる事が可能」ともコメント。
“VR Character Communication Demo”と銘打っているだけに、SCE発表会で見られた女学生キャラクターは一例に過ぎず、
今後開発が進めば、様々なユーザー層に合わせたバリエーションが増えていくのかもしれません。
http://img.inside-games.jp/imgs/zoom/507614.jpg
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
「どっちも1P(or 2P)システム」に関して、「ゲームカメラ反転させりゃ一発だろ」という人がいるけど、それじゃ3D格ゲーはゲームの整合性が合わない。単にTVモニター画面反転は別の問題がある。
1筐体1基板かつ、本来は内部処理的に1P2Pカメラを保ったままゲーム内のレンダリングを逆サイドから行う必要アリ。それでも問題は多く出る。。。実は面倒なんだよねこれ。だからこそ家庭用含めこのシステムを実現して格ゲーが今までないんだけども。
「7」でなんとかしたいところ。。。
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
いいえ、なんどか呟かせて頂いてますが、まだ60〜65%ですね。
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そう、難しい。だからこそ、俺が言いたいのはそれが個人的な意見なのであれば「あくまで俺個人の意見(ないし思い込み)」と堂々と語ればいいのに、
わざわざ「みんなそう言ってる」とか「我々は」とかマジョリティを銘打って根拠不明定量不明の謎力に頼ろうとする御都合主義とその主張の弱さが理解できない、ということなんだよね。
だから例えば俺なんかは個人的な意見は必要とあらば「俺個人的」と銘打つし、逆に定量データなど明らかな根拠がある場合は客観的事実として言い切る。
立ち位置を都合や場面によってひょろひょろ変えるのってどうなんだよ、自分の意見なら意見でしっかり言えよ、量不明の多数派を演出するのはやめーよ、と言いたいわけです。
RT@hydrogen02 それこそ客観的事実として、人(間)は『見たいものを見る』からでしょう．脳内で統計をとろう筈もなく、自身の主張の論拠たりうる意見の取捨選択を無意識下で行ってる．「客観」は相当意識しなけりゃ難しい事じゃあないですか？
■プロゲーマー
・ウメハラ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「2015年もプロゲーマーとして活躍、競技としての普及を頑張る。漫画や書籍を出版する予定」
・sako[TEAM HORI所属プロゲーマー]
「（ギルティギアXrd）古いプレイヤーを置いてけぼりにしない上でちゃんと新しいゲームになってる」
「ももちは拠点を東京に移して“うまい”プレイヤーから“強い”プレイヤーに化けた」
「2015年も海外大会へ参加を予定」
・ときど[Mad Catz所属プロゲーマー]
「ウル4はコミュニティを飽きさせず、新しい要素が加えられつつも競技性を維持できている素晴らしいタイトル」
「常に新しいことに挑戦し続けるウメハラからは目が離せない」
・ふ～ど[Razer所属プロゲーマー]
「（注目人物）プロゲーマーの地位や知名度を上げようと頑張っている梅原さん」
「2015年はいつでも上級者と戦える環境づくりを」
・マゴ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「（ウル4について）格闘ゲームでここまで長い期間、多くの人に遊び続けられたゲームはなかった」
「TOPANGAリーグ準優勝、カプコンカップ優勝した ももちに来年以降も注目」
「2015年はブログやその他活動も頑張っていく」
NTTぷららによるオンラインコミュニティサービス『部活DO！』に、格闘ゲームを楽しむことを目的とした「格闘ゲーマー部」が誕生した。
「格闘ゲームを一から学びたい人」や「格闘ゲームに伸び悩んでいる」という人向けに格闘ゲームを通じた交流が行えるコミュニティサービスが、スマートフォンアプリ『部活DO！』を介して提供される。
・部活DO！公式サイト:http://bukatsu.hikaritv.net/
・部活DO！公式ツイッターアカウント:https://twitter.com/bukatsudo_plala
格闘ゲーマー部の立ち上げにはニコニコ動画やニコニコ生放送で“格闘ゲーム実況者”として活躍する
せんとす氏が部長として、副部長には生放送でもお馴染みの こくじん氏＆ ヌキ氏、コーチ陣としてRazer所属プロゲーマー 板橋ザンギエフ選手、女性プレイヤーの かりぱくさん、有名プレイヤーのK.I氏や大須晶氏らも名を連ねる。
部活DO！格闘ゲーマー部概要
部活キャッチコピー
有名プレイヤー達と格闘ゲームを通じて
一緒に参加して
一緒に交流して
みんなで楽しもう！
部活概要
格闘ゲーム実況、第一人者のせんとす
業界No.1のトーク力を持つ、自称格芸人のこくじん
数々の世界大会優勝経験を持つ、ヌキ
さらに、豪華コーチ陣が勢ぞろい！
参加者と一体になって格闘ゲームをより楽しむ「格闘ゲーム好き」の為の部活DOです。
・部長：せんとす
・副部長：こくじん、ヌキ
・コーチ：板橋ザンギエフ、かりぱく、大須晶、K.I
部員募集要項
・格闘ゲームを一から学びたい人
・格闘ゲームに伸び悩んでいる人
・格闘ゲームをもっと楽しみたい人
・有名プレイヤーに直接聞きたいことがある人
・ガチゲーマーはそろそろいいかな...と思ってる人
格闘ゲーマー部紹介映像
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『サマーレッスン』は“現実感”を覚えるほど衝撃的！ VR版『アイマス』や『鉄拳』など試作時の話題も
http://dengekionline.com/elem/000/000/967/967027/
「サマーレッスン」を含む7つのデモを試遊できる「Project Morpheus」の体験会が開催。吉田修平氏と原田勝弘氏も来場者の質問に回答
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141129001/
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
PS4 Project Morpheus史上最大のHMD体験会始まります！ 凄い台数用意して頂きました(笑)規模が凄いのでSCEさんもコンパニオンさんもフル動員！熱い2日間になりそうです！
http://p.twipple.jp/VKMxm
技術デモ「サマーレッスン」 体験内容ご紹介ムービー
https://www.youtube.com/watch?v=W6VN9FpOAtM
技術デモ「サマーレッスン」 体験会へご参加された皆様へ
https://www.youtube.com/watch?v=vjljCtwbNFU
「サマーレッスン」体験実録。「Project Morpheus」で話題沸騰の技術デモはいかにして生まれたのか。鉄拳チーム原田氏に根掘り葉掘り聞いてきた
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141114086/
SCEJAのプレスカンファレンスでお披露目された、
VR HMD「Project Morpheus」対応デモ『サマーレッスン（Summer Lesson）』。
モーションセンシングをいかした女性キャラクターとのインタラクティブな体験には、
国内外のファンから様々な観点で大きな反響がありました。
―――――――――
本日初公開した日本デベロッパー初のPS4 HMD「サマーレッスン」デモ映像はこちら。
Summer Lesson PS4/Project Morpheus Presentation SCEJA Press Conference2014
https://www.youtube.com/watch?v=vlnUYt8DyBk
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https://twitter.com/Harada_TEKKEN/statuses/506384532061163520
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本作の開発を担当する、鉄拳クリエイター原田勝弘氏が新たに伝えるところによると、
『サマーレッスン』のデモ中には、女性キャラだけでなく、
例えば女性プレイヤー向けにイケメン男性キャラクターを登場させることも可能だということです。
また同氏は「リアル系からアニメ系まで登場させる事が可能」ともコメント。
“VR Character Communication Demo”と銘打っているだけに、SCE発表会で見られた女学生キャラクターは一例に過ぎず、
今後開発が進めば、様々なユーザー層に合わせたバリエーションが増えていくのかもしれません。
http://img.inside-games.jp/imgs/zoom/507614.jpg
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
「どっちも1P(or 2P)システム」に関して、「ゲームカメラ反転させりゃ一発だろ」という人がいるけど、それじゃ3D格ゲーはゲームの整合性が合わない。単にTVモニター画面反転は別の問題がある。
1筐体1基板かつ、本来は内部処理的に1P2Pカメラを保ったままゲーム内のレンダリングを逆サイドから行う必要アリ。それでも問題は多く出る。。。実は面倒なんだよねこれ。だからこそ家庭用含めこのシステムを実現して格ゲーが今までないんだけども。
「7」でなんとかしたいところ。。。
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
いいえ、なんどか呟かせて頂いてますが、まだ60〜65%ですね。
RT @BLOODGENERATION 鉄拳7開発最終段階くらいですか？
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
そう、難しい。だからこそ、俺が言いたいのはそれが個人的な意見なのであれば「あくまで俺個人の意見(ないし思い込み)」と堂々と語ればいいのに、
わざわざ「みんなそう言ってる」とか「我々は」とかマジョリティを銘打って根拠不明定量不明の謎力に頼ろうとする御都合主義とその主張の弱さが理解できない、ということなんだよね。
だから例えば俺なんかは個人的な意見は必要とあらば「俺個人的」と銘打つし、逆に定量データなど明らかな根拠がある場合は客観的事実として言い切る。
立ち位置を都合や場面によってひょろひょろ変えるのってどうなんだよ、自分の意見なら意見でしっかり言えよ、量不明の多数派を演出するのはやめーよ、と言いたいわけです。
RT@hydrogen02 それこそ客観的事実として、人(間)は『見たいものを見る』からでしょう．脳内で統計をとろう筈もなく、自身の主張の論拠たりうる意見の取捨選択を無意識下で行ってる．「客観」は相当意識しなけりゃ難しい事じゃあないですか？
■プロゲーマー
・ウメハラ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「2015年もプロゲーマーとして活躍、競技としての普及を頑張る。漫画や書籍を出版する予定」
・sako[TEAM HORI所属プロゲーマー]
「（ギルティギアXrd）古いプレイヤーを置いてけぼりにしない上でちゃんと新しいゲームになってる」
「ももちは拠点を東京に移して“うまい”プレイヤーから“強い”プレイヤーに化けた」
「2015年も海外大会へ参加を予定」
・ときど[Mad Catz所属プロゲーマー]
「ウル4はコミュニティを飽きさせず、新しい要素が加えられつつも競技性を維持できている素晴らしいタイトル」
「常に新しいことに挑戦し続けるウメハラからは目が離せない」
・ふ～ど[Razer所属プロゲーマー]
「（注目人物）プロゲーマーの地位や知名度を上げようと頑張っている梅原さん」
「2015年はいつでも上級者と戦える環境づくりを」
・マゴ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「（ウル4について）格闘ゲームでここまで長い期間、多くの人に遊び続けられたゲームはなかった」
「TOPANGAリーグ準優勝、カプコンカップ優勝した ももちに来年以降も注目」
「2015年はブログやその他活動も頑張っていく」
NTTぷららによるオンラインコミュニティサービス『部活DO！』に、格闘ゲームを楽しむことを目的とした「格闘ゲーマー部」が誕生した。
「格闘ゲームを一から学びたい人」や「格闘ゲームに伸び悩んでいる」という人向けに格闘ゲームを通じた交流が行えるコミュニティサービスが、スマートフォンアプリ『部活DO！』を介して提供される。
・部活DO！公式サイト:http://bukatsu.hikaritv.net/
・部活DO！公式ツイッターアカウント:https://twitter.com/bukatsudo_plala
格闘ゲーマー部の立ち上げにはニコニコ動画やニコニコ生放送で“格闘ゲーム実況者”として活躍する
せんとす氏が部長として、副部長には生放送でもお馴染みの こくじん氏＆ ヌキ氏、コーチ陣としてRazer所属プロゲーマー 板橋ザンギエフ選手、女性プレイヤーの かりぱくさん、有名プレイヤーのK.I氏や大須晶氏らも名を連ねる。
部活DO！格闘ゲーマー部概要
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有名プレイヤー達と格闘ゲームを通じて
一緒に参加して
一緒に交流して
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部活概要
格闘ゲーム実況、第一人者のせんとす
業界No.1のトーク力を持つ、自称格芸人のこくじん
数々の世界大会優勝経験を持つ、ヌキ
さらに、豪華コーチ陣が勢ぞろい！
参加者と一体になって格闘ゲームをより楽しむ「格闘ゲーム好き」の為の部活DOです。
・部長：せんとす
・副部長：こくじん、ヌキ
・コーチ：板橋ザンギエフ、かりぱく、大須晶、K.I
部員募集要項
・格闘ゲームを一から学びたい人
・格闘ゲームに伸び悩んでいる人
・格闘ゲームをもっと楽しみたい人
・有名プレイヤーに直接聞きたいことがある人
・ガチゲーマーはそろそろいいかな...と思ってる人
格闘ゲーマー部紹介映像
http://www.youtube.com/watch?v=qgfcSnxO2xU
http://www.famitsu.com/news/201411/29066814.html
『サマーレッスン』は“現実感”を覚えるほど衝撃的！ VR版『アイマス』や『鉄拳』など試作時の話題も
http://dengekionline.com/elem/000/000/967/967027/
「サマーレッスン」を含む7つのデモを試遊できる「Project Morpheus」の体験会が開催。吉田修平氏と原田勝弘氏も来場者の質問に回答
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141129001/
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
PS4 Project Morpheus史上最大のHMD体験会始まります！ 凄い台数用意して頂きました(笑)規模が凄いのでSCEさんもコンパニオンさんもフル動員！熱い2日間になりそうです！
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技術デモ「サマーレッスン」 体験内容ご紹介ムービー
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技術デモ「サマーレッスン」 体験会へご参加された皆様へ
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モーションセンシングをいかした女性キャラクターとのインタラクティブな体験には、
国内外のファンから様々な観点で大きな反響がありました。
―――――――――
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Summer Lesson PS4/Project Morpheus Presentation SCEJA Press Conference2014
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本作の開発を担当する、鉄拳クリエイター原田勝弘氏が新たに伝えるところによると、
『サマーレッスン』のデモ中には、女性キャラだけでなく、
例えば女性プレイヤー向けにイケメン男性キャラクターを登場させることも可能だということです。
また同氏は「リアル系からアニメ系まで登場させる事が可能」ともコメント。
“VR Character Communication Demo”と銘打っているだけに、SCE発表会で見られた女学生キャラクターは一例に過ぎず、
今後開発が進めば、様々なユーザー層に合わせたバリエーションが増えていくのかもしれません。
http://img.inside-games.jp/imgs/zoom/507614.jpg
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
「どっちも1P(or 2P)システム」に関して、「ゲームカメラ反転させりゃ一発だろ」という人がいるけど、それじゃ3D格ゲーはゲームの整合性が合わない。単にTVモニター画面反転は別の問題がある。
1筐体1基板かつ、本来は内部処理的に1P2Pカメラを保ったままゲーム内のレンダリングを逆サイドから行う必要アリ。それでも問題は多く出る。。。実は面倒なんだよねこれ。だからこそ家庭用含めこのシステムを実現して格ゲーが今までないんだけども。
「7」でなんとかしたいところ。。。
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
いいえ、なんどか呟かせて頂いてますが、まだ60〜65%ですね。
RT @BLOODGENERATION 鉄拳7開発最終段階くらいですか？
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
そう、難しい。だからこそ、俺が言いたいのはそれが個人的な意見なのであれば「あくまで俺個人の意見(ないし思い込み)」と堂々と語ればいいのに、
わざわざ「みんなそう言ってる」とか「我々は」とかマジョリティを銘打って根拠不明定量不明の謎力に頼ろうとする御都合主義とその主張の弱さが理解できない、ということなんだよね。
だから例えば俺なんかは個人的な意見は必要とあらば「俺個人的」と銘打つし、逆に定量データなど明らかな根拠がある場合は客観的事実として言い切る。
立ち位置を都合や場面によってひょろひょろ変えるのってどうなんだよ、自分の意見なら意見でしっかり言えよ、量不明の多数派を演出するのはやめーよ、と言いたいわけです。
RT@hydrogen02 それこそ客観的事実として、人(間)は『見たいものを見る』からでしょう．脳内で統計をとろう筈もなく、自身の主張の論拠たりうる意見の取捨選択を無意識下で行ってる．「客観」は相当意識しなけりゃ難しい事じゃあないですか？
■プロゲーマー
・ウメハラ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「2015年もプロゲーマーとして活躍、競技としての普及を頑張る。漫画や書籍を出版する予定」
・sako[TEAM HORI所属プロゲーマー]
「（ギルティギアXrd）古いプレイヤーを置いてけぼりにしない上でちゃんと新しいゲームになってる」
「ももちは拠点を東京に移して“うまい”プレイヤーから“強い”プレイヤーに化けた」
「2015年も海外大会へ参加を予定」
・ときど[Mad Catz所属プロゲーマー]
「ウル4はコミュニティを飽きさせず、新しい要素が加えられつつも競技性を維持できている素晴らしいタイトル」
「常に新しいことに挑戦し続けるウメハラからは目が離せない」
・ふ～ど[Razer所属プロゲーマー]
「（注目人物）プロゲーマーの地位や知名度を上げようと頑張っている梅原さん」
「2015年はいつでも上級者と戦える環境づくりを」
・マゴ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「（ウル4について）格闘ゲームでここまで長い期間、多くの人に遊び続けられたゲームはなかった」
「TOPANGAリーグ準優勝、カプコンカップ優勝した ももちに来年以降も注目」
「2015年はブログやその他活動も頑張っていく」
NTTぷららによるオンラインコミュニティサービス『部活DO！』に、格闘ゲームを楽しむことを目的とした「格闘ゲーマー部」が誕生した。
「格闘ゲームを一から学びたい人」や「格闘ゲームに伸び悩んでいる」という人向けに格闘ゲームを通じた交流が行えるコミュニティサービスが、スマートフォンアプリ『部活DO！』を介して提供される。
・部活DO！公式サイト:http://bukatsu.hikaritv.net/
・部活DO！公式ツイッターアカウント:https://twitter.com/bukatsudo_plala
格闘ゲーマー部の立ち上げにはニコニコ動画やニコニコ生放送で“格闘ゲーム実況者”として活躍する
せんとす氏が部長として、副部長には生放送でもお馴染みの こくじん氏＆ ヌキ氏、コーチ陣としてRazer所属プロゲーマー 板橋ザンギエフ選手、女性プレイヤーの かりぱくさん、有名プレイヤーのK.I氏や大須晶氏らも名を連ねる。
部活DO！格闘ゲーマー部概要
部活キャッチコピー
有名プレイヤー達と格闘ゲームを通じて
一緒に参加して
一緒に交流して
みんなで楽しもう！
部活概要
格闘ゲーム実況、第一人者のせんとす
業界No.1のトーク力を持つ、自称格芸人のこくじん
数々の世界大会優勝経験を持つ、ヌキ
さらに、豪華コーチ陣が勢ぞろい！
参加者と一体になって格闘ゲームをより楽しむ「格闘ゲーム好き」の為の部活DOです。
・部長：せんとす
・副部長：こくじん、ヌキ
・コーチ：板橋ザンギエフ、かりぱく、大須晶、K.I
部員募集要項
・格闘ゲームを一から学びたい人
・格闘ゲームに伸び悩んでいる人
・格闘ゲームをもっと楽しみたい人
・有名プレイヤーに直接聞きたいことがある人
・ガチゲーマーはそろそろいいかな...と思ってる人
格闘ゲーマー部紹介映像
http://www.youtube.com/watch?v=qgfcSnxO2xU
http://www.famitsu.com/news/201411/29066814.html
『サマーレッスン』は“現実感”を覚えるほど衝撃的！ VR版『アイマス』や『鉄拳』など試作時の話題も
http://dengekionline.com/elem/000/000/967/967027/
「サマーレッスン」を含む7つのデモを試遊できる「Project Morpheus」の体験会が開催。吉田修平氏と原田勝弘氏も来場者の質問に回答
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141129001/
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
PS4 Project Morpheus史上最大のHMD体験会始まります！ 凄い台数用意して頂きました(笑)規模が凄いのでSCEさんもコンパニオンさんもフル動員！熱い2日間になりそうです！
http://p.twipple.jp/VKMxm
技術デモ「サマーレッスン」 体験内容ご紹介ムービー
https://www.youtube.com/watch?v=W6VN9FpOAtM
技術デモ「サマーレッスン」 体験会へご参加された皆様へ
https://www.youtube.com/watch?v=vjljCtwbNFU
「サマーレッスン」体験実録。「Project Morpheus」で話題沸騰の技術デモはいかにして生まれたのか。鉄拳チーム原田氏に根掘り葉掘り聞いてきた
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141114086/
SCEJAのプレスカンファレンスでお披露目された、
VR HMD「Project Morpheus」対応デモ『サマーレッスン（Summer Lesson）』。
モーションセンシングをいかした女性キャラクターとのインタラクティブな体験には、
国内外のファンから様々な観点で大きな反響がありました。
―――――――――
本日初公開した日本デベロッパー初のPS4 HMD「サマーレッスン」デモ映像はこちら。
Summer Lesson PS4/Project Morpheus Presentation SCEJA Press Conference2014
https://www.youtube.com/watch?v=vlnUYt8DyBk
- Katsuhiro Harada (@Harada_TEKKEN) 2014, 9月 1
https://twitter.com/Harada_TEKKEN/statuses/506384532061163520
―――――――――
本作の開発を担当する、鉄拳クリエイター原田勝弘氏が新たに伝えるところによると、
『サマーレッスン』のデモ中には、女性キャラだけでなく、
例えば女性プレイヤー向けにイケメン男性キャラクターを登場させることも可能だということです。
また同氏は「リアル系からアニメ系まで登場させる事が可能」ともコメント。
“VR Character Communication Demo”と銘打っているだけに、SCE発表会で見られた女学生キャラクターは一例に過ぎず、
今後開発が進めば、様々なユーザー層に合わせたバリエーションが増えていくのかもしれません。
http://img.inside-games.jp/imgs/zoom/507614.jpg
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
「どっちも1P(or 2P)システム」に関して、「ゲームカメラ反転させりゃ一発だろ」という人がいるけど、それじゃ3D格ゲーはゲームの整合性が合わない。単にTVモニター画面反転は別の問題がある。
1筐体1基板かつ、本来は内部処理的に1P2Pカメラを保ったままゲーム内のレンダリングを逆サイドから行う必要アリ。それでも問題は多く出る。。。実は面倒なんだよねこれ。だからこそ家庭用含めこのシステムを実現して格ゲーが今までないんだけども。
「7」でなんとかしたいところ。。。
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
いいえ、なんどか呟かせて頂いてますが、まだ60〜65%ですね。
RT @BLOODGENERATION 鉄拳7開発最終段階くらいですか？
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
そう、難しい。だからこそ、俺が言いたいのはそれが個人的な意見なのであれば「あくまで俺個人の意見(ないし思い込み)」と堂々と語ればいいのに、
わざわざ「みんなそう言ってる」とか「我々は」とかマジョリティを銘打って根拠不明定量不明の謎力に頼ろうとする御都合主義とその主張の弱さが理解できない、ということなんだよね。
だから例えば俺なんかは個人的な意見は必要とあらば「俺個人的」と銘打つし、逆に定量データなど明らかな根拠がある場合は客観的事実として言い切る。
立ち位置を都合や場面によってひょろひょろ変えるのってどうなんだよ、自分の意見なら意見でしっかり言えよ、量不明の多数派を演出するのはやめーよ、と言いたいわけです。
RT@hydrogen02 それこそ客観的事実として、人(間)は『見たいものを見る』からでしょう．脳内で統計をとろう筈もなく、自身の主張の論拠たりうる意見の取捨選択を無意識下で行ってる．「客観」は相当意識しなけりゃ難しい事じゃあないですか？
■プロゲーマー
・ウメハラ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「2015年もプロゲーマーとして活躍、競技としての普及を頑張る。漫画や書籍を出版する予定」
・sako[TEAM HORI所属プロゲーマー]
「（ギルティギアXrd）古いプレイヤーを置いてけぼりにしない上でちゃんと新しいゲームになってる」
「ももちは拠点を東京に移して“うまい”プレイヤーから“強い”プレイヤーに化けた」
「2015年も海外大会へ参加を予定」
・ときど[Mad Catz所属プロゲーマー]
「ウル4はコミュニティを飽きさせず、新しい要素が加えられつつも競技性を維持できている素晴らしいタイトル」
「常に新しいことに挑戦し続けるウメハラからは目が離せない」
・ふ～ど[Razer所属プロゲーマー]
「（注目人物）プロゲーマーの地位や知名度を上げようと頑張っている梅原さん」
「2015年はいつでも上級者と戦える環境づくりを」
・マゴ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「（ウル4について）格闘ゲームでここまで長い期間、多くの人に遊び続けられたゲームはなかった」
「TOPANGAリーグ準優勝、カプコンカップ優勝した ももちに来年以降も注目」
「2015年はブログやその他活動も頑張っていく」
NTTぷららによるオンラインコミュニティサービス『部活DO！』に、格闘ゲームを楽しむことを目的とした「格闘ゲーマー部」が誕生した。
「格闘ゲームを一から学びたい人」や「格闘ゲームに伸び悩んでいる」という人向けに格闘ゲームを通じた交流が行えるコミュニティサービスが、スマートフォンアプリ『部活DO！』を介して提供される。
・部活DO！公式サイト:http://bukatsu.hikaritv.net/
・部活DO！公式ツイッターアカウント:https://twitter.com/bukatsudo_plala
格闘ゲーマー部の立ち上げにはニコニコ動画やニコニコ生放送で“格闘ゲーム実況者”として活躍する
せんとす氏が部長として、副部長には生放送でもお馴染みの こくじん氏＆ ヌキ氏、コーチ陣としてRazer所属プロゲーマー 板橋ザンギエフ選手、女性プレイヤーの かりぱくさん、有名プレイヤーのK.I氏や大須晶氏らも名を連ねる。
部活DO！格闘ゲーマー部概要
部活キャッチコピー
有名プレイヤー達と格闘ゲームを通じて
一緒に参加して
一緒に交流して
みんなで楽しもう！
部活概要
格闘ゲーム実況、第一人者のせんとす
業界No.1のトーク力を持つ、自称格芸人のこくじん
数々の世界大会優勝経験を持つ、ヌキ
さらに、豪華コーチ陣が勢ぞろい！
参加者と一体になって格闘ゲームをより楽しむ「格闘ゲーム好き」の為の部活DOです。
・部長：せんとす
・副部長：こくじん、ヌキ
・コーチ：板橋ザンギエフ、かりぱく、大須晶、K.I
部員募集要項
・格闘ゲームを一から学びたい人
・格闘ゲームに伸び悩んでいる人
・格闘ゲームをもっと楽しみたい人
・有名プレイヤーに直接聞きたいことがある人
・ガチゲーマーはそろそろいいかな...と思ってる人
格闘ゲーマー部紹介映像
http://www.youtube.com/watch?v=qgfcSnxO2xU
http://www.famitsu.com/news/201411/29066814.html
『サマーレッスン』は“現実感”を覚えるほど衝撃的！ VR版『アイマス』や『鉄拳』など試作時の話題も
http://dengekionline.com/elem/000/000/967/967027/
「サマーレッスン」を含む7つのデモを試遊できる「Project Morpheus」の体験会が開催。吉田修平氏と原田勝弘氏も来場者の質問に回答
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141129001/
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
PS4 Project Morpheus史上最大のHMD体験会始まります！ 凄い台数用意して頂きました(笑)規模が凄いのでSCEさんもコンパニオンさんもフル動員！熱い2日間になりそうです！
http://p.twipple.jp/VKMxm
技術デモ「サマーレッスン」 体験内容ご紹介ムービー
https://www.youtube.com/watch?v=W6VN9FpOAtM
技術デモ「サマーレッスン」 体験会へご参加された皆様へ
https://www.youtube.com/watch?v=vjljCtwbNFU
「サマーレッスン」体験実録。「Project Morpheus」で話題沸騰の技術デモはいかにして生まれたのか。鉄拳チーム原田氏に根掘り葉掘り聞いてきた
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141114086/
SCEJAのプレスカンファレンスでお披露目された、
VR HMD「Project Morpheus」対応デモ『サマーレッスン（Summer Lesson）』。
モーションセンシングをいかした女性キャラクターとのインタラクティブな体験には、
国内外のファンから様々な観点で大きな反響がありました。
―――――――――
本日初公開した日本デベロッパー初のPS4 HMD「サマーレッスン」デモ映像はこちら。
Summer Lesson PS4/Project Morpheus Presentation SCEJA Press Conference2014
https://www.youtube.com/watch?v=vlnUYt8DyBk
- Katsuhiro Harada (@Harada_TEKKEN) 2014, 9月 1
https://twitter.com/Harada_TEKKEN/statuses/506384532061163520
―――――――――
本作の開発を担当する、鉄拳クリエイター原田勝弘氏が新たに伝えるところによると、
『サマーレッスン』のデモ中には、女性キャラだけでなく、
例えば女性プレイヤー向けにイケメン男性キャラクターを登場させることも可能だということです。
また同氏は「リアル系からアニメ系まで登場させる事が可能」ともコメント。
“VR Character Communication Demo”と銘打っているだけに、SCE発表会で見られた女学生キャラクターは一例に過ぎず、
今後開発が進めば、様々なユーザー層に合わせたバリエーションが増えていくのかもしれません。
http://img.inside-games.jp/imgs/zoom/507614.jpg
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
「どっちも1P(or 2P)システム」に関して、「ゲームカメラ反転させりゃ一発だろ」という人がいるけど、それじゃ3D格ゲーはゲームの整合性が合わない。単にTVモニター画面反転は別の問題がある。
1筐体1基板かつ、本来は内部処理的に1P2Pカメラを保ったままゲーム内のレンダリングを逆サイドから行う必要アリ。それでも問題は多く出る。。。実は面倒なんだよねこれ。だからこそ家庭用含めこのシステムを実現して格ゲーが今までないんだけども。
「7」でなんとかしたいところ。。。
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
いいえ、なんどか呟かせて頂いてますが、まだ60〜65%ですね。
RT @BLOODGENERATION 鉄拳7開発最終段階くらいですか？
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
そう、難しい。だからこそ、俺が言いたいのはそれが個人的な意見なのであれば「あくまで俺個人の意見(ないし思い込み)」と堂々と語ればいいのに、
わざわざ「みんなそう言ってる」とか「我々は」とかマジョリティを銘打って根拠不明定量不明の謎力に頼ろうとする御都合主義とその主張の弱さが理解できない、ということなんだよね。
だから例えば俺なんかは個人的な意見は必要とあらば「俺個人的」と銘打つし、逆に定量データなど明らかな根拠がある場合は客観的事実として言い切る。
立ち位置を都合や場面によってひょろひょろ変えるのってどうなんだよ、自分の意見なら意見でしっかり言えよ、量不明の多数派を演出するのはやめーよ、と言いたいわけです。
RT@hydrogen02 それこそ客観的事実として、人(間)は『見たいものを見る』からでしょう．脳内で統計をとろう筈もなく、自身の主張の論拠たりうる意見の取捨選択を無意識下で行ってる．「客観」は相当意識しなけりゃ難しい事じゃあないですか？
■プロゲーマー
・ウメハラ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「2015年もプロゲーマーとして活躍、競技としての普及を頑張る。漫画や書籍を出版する予定」
・sako[TEAM HORI所属プロゲーマー]
「（ギルティギアXrd）古いプレイヤーを置いてけぼりにしない上でちゃんと新しいゲームになってる」
「ももちは拠点を東京に移して“うまい”プレイヤーから“強い”プレイヤーに化けた」
「2015年も海外大会へ参加を予定」
・ときど[Mad Catz所属プロゲーマー]
「ウル4はコミュニティを飽きさせず、新しい要素が加えられつつも競技性を維持できている素晴らしいタイトル」
「常に新しいことに挑戦し続けるウメハラからは目が離せない」
・ふ～ど[Razer所属プロゲーマー]
「（注目人物）プロゲーマーの地位や知名度を上げようと頑張っている梅原さん」
「2015年はいつでも上級者と戦える環境づくりを」
・マゴ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「（ウル4について）格闘ゲームでここまで長い期間、多くの人に遊び続けられたゲームはなかった」
「TOPANGAリーグ準優勝、カプコンカップ優勝した ももちに来年以降も注目」
「2015年はブログやその他活動も頑張っていく」
NTTぷららによるオンラインコミュニティサービス『部活DO！』に、格闘ゲームを楽しむことを目的とした「格闘ゲーマー部」が誕生した。
「格闘ゲームを一から学びたい人」や「格闘ゲームに伸び悩んでいる」という人向けに格闘ゲームを通じた交流が行えるコミュニティサービスが、スマートフォンアプリ『部活DO！』を介して提供される。
・部活DO！公式サイト:http://bukatsu.hikaritv.net/
・部活DO！公式ツイッターアカウント:https://twitter.com/bukatsudo_plala
格闘ゲーマー部の立ち上げにはニコニコ動画やニコニコ生放送で“格闘ゲーム実況者”として活躍する
せんとす氏が部長として、副部長には生放送でもお馴染みの こくじん氏＆ ヌキ氏、コーチ陣としてRazer所属プロゲーマー 板橋ザンギエフ選手、女性プレイヤーの かりぱくさん、有名プレイヤーのK.I氏や大須晶氏らも名を連ねる。
部活DO！格闘ゲーマー部概要
部活キャッチコピー
有名プレイヤー達と格闘ゲームを通じて
一緒に参加して
一緒に交流して
みんなで楽しもう！
部活概要
格闘ゲーム実況、第一人者のせんとす
業界No.1のトーク力を持つ、自称格芸人のこくじん
数々の世界大会優勝経験を持つ、ヌキ
さらに、豪華コーチ陣が勢ぞろい！
参加者と一体になって格闘ゲームをより楽しむ「格闘ゲーム好き」の為の部活DOです。
・部長：せんとす
・副部長：こくじん、ヌキ
・コーチ：板橋ザンギエフ、かりぱく、大須晶、K.I
部員募集要項
・格闘ゲームを一から学びたい人
・格闘ゲームに伸び悩んでいる人
・格闘ゲームをもっと楽しみたい人
・有名プレイヤーに直接聞きたいことがある人
・ガチゲーマーはそろそろいいかな...と思ってる人
格闘ゲーマー部紹介映像
http://www.youtube.com/watch?v=qgfcSnxO2xU
http://www.famitsu.com/news/201411/29066814.html
『サマーレッスン』は“現実感”を覚えるほど衝撃的！ VR版『アイマス』や『鉄拳』など試作時の話題も
http://dengekionline.com/elem/000/000/967/967027/
「サマーレッスン」を含む7つのデモを試遊できる「Project Morpheus」の体験会が開催。吉田修平氏と原田勝弘氏も来場者の質問に回答
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141129001/
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
PS4 Project Morpheus史上最大のHMD体験会始まります！ 凄い台数用意して頂きました(笑)規模が凄いのでSCEさんもコンパニオンさんもフル動員！熱い2日間になりそうです！
http://p.twipple.jp/VKMxm
技術デモ「サマーレッスン」 体験内容ご紹介ムービー
https://www.youtube.com/watch?v=W6VN9FpOAtM
技術デモ「サマーレッスン」 体験会へご参加された皆様へ
https://www.youtube.com/watch?v=vjljCtwbNFU
「サマーレッスン」体験実録。「Project Morpheus」で話題沸騰の技術デモはいかにして生まれたのか。鉄拳チーム原田氏に根掘り葉掘り聞いてきた
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141114086/
SCEJAのプレスカンファレンスでお披露目された、
VR HMD「Project Morpheus」対応デモ『サマーレッスン（Summer Lesson）』。
モーションセンシングをいかした女性キャラクターとのインタラクティブな体験には、
国内外のファンから様々な観点で大きな反響がありました。
―――――――――
本日初公開した日本デベロッパー初のPS4 HMD「サマーレッスン」デモ映像はこちら。
Summer Lesson PS4/Project Morpheus Presentation SCEJA Press Conference2014
https://www.youtube.com/watch?v=vlnUYt8DyBk
- Katsuhiro Harada (@Harada_TEKKEN) 2014, 9月 1
https://twitter.com/Harada_TEKKEN/statuses/506384532061163520
―――――――――
本作の開発を担当する、鉄拳クリエイター原田勝弘氏が新たに伝えるところによると、
『サマーレッスン』のデモ中には、女性キャラだけでなく、
例えば女性プレイヤー向けにイケメン男性キャラクターを登場させることも可能だということです。
また同氏は「リアル系からアニメ系まで登場させる事が可能」ともコメント。
“VR Character Communication Demo”と銘打っているだけに、SCE発表会で見られた女学生キャラクターは一例に過ぎず、
今後開発が進めば、様々なユーザー層に合わせたバリエーションが増えていくのかもしれません。
http://img.inside-games.jp/imgs/zoom/507614.jpg
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
「どっちも1P(or 2P)システム」に関して、「ゲームカメラ反転させりゃ一発だろ」という人がいるけど、それじゃ3D格ゲーはゲームの整合性が合わない。単にTVモニター画面反転は別の問題がある。
1筐体1基板かつ、本来は内部処理的に1P2Pカメラを保ったままゲーム内のレンダリングを逆サイドから行う必要アリ。それでも問題は多く出る。。。実は面倒なんだよねこれ。だからこそ家庭用含めこのシステムを実現して格ゲーが今までないんだけども。
「7」でなんとかしたいところ。。。
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
いいえ、なんどか呟かせて頂いてますが、まだ60〜65%ですね。
RT @BLOODGENERATION 鉄拳7開発最終段階くらいですか？
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
そう、難しい。だからこそ、俺が言いたいのはそれが個人的な意見なのであれば「あくまで俺個人の意見(ないし思い込み)」と堂々と語ればいいのに、
わざわざ「みんなそう言ってる」とか「我々は」とかマジョリティを銘打って根拠不明定量不明の謎力に頼ろうとする御都合主義とその主張の弱さが理解できない、ということなんだよね。
だから例えば俺なんかは個人的な意見は必要とあらば「俺個人的」と銘打つし、逆に定量データなど明らかな根拠がある場合は客観的事実として言い切る。
立ち位置を都合や場面によってひょろひょろ変えるのってどうなんだよ、自分の意見なら意見でしっかり言えよ、量不明の多数派を演出するのはやめーよ、と言いたいわけです。
RT@hydrogen02 それこそ客観的事実として、人(間)は『見たいものを見る』からでしょう．脳内で統計をとろう筈もなく、自身の主張の論拠たりうる意見の取捨選択を無意識下で行ってる．「客観」は相当意識しなけりゃ難しい事じゃあないですか？
■プロゲーマー
・ウメハラ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「2015年もプロゲーマーとして活躍、競技としての普及を頑張る。漫画や書籍を出版する予定」
・sako[TEAM HORI所属プロゲーマー]
「（ギルティギアXrd）古いプレイヤーを置いてけぼりにしない上でちゃんと新しいゲームになってる」
「ももちは拠点を東京に移して“うまい”プレイヤーから“強い”プレイヤーに化けた」
「2015年も海外大会へ参加を予定」
・ときど[Mad Catz所属プロゲーマー]
「ウル4はコミュニティを飽きさせず、新しい要素が加えられつつも競技性を維持できている素晴らしいタイトル」
「常に新しいことに挑戦し続けるウメハラからは目が離せない」
・ふ～ど[Razer所属プロゲーマー]
「（注目人物）プロゲーマーの地位や知名度を上げようと頑張っている梅原さん」
「2015年はいつでも上級者と戦える環境づくりを」
・マゴ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「（ウル4について）格闘ゲームでここまで長い期間、多くの人に遊び続けられたゲームはなかった」
「TOPANGAリーグ準優勝、カプコンカップ優勝した ももちに来年以降も注目」
「2015年はブログやその他活動も頑張っていく」
NTTぷららによるオンラインコミュニティサービス『部活DO！』に、格闘ゲームを楽しむことを目的とした「格闘ゲーマー部」が誕生した。
「格闘ゲームを一から学びたい人」や「格闘ゲームに伸び悩んでいる」という人向けに格闘ゲームを通じた交流が行えるコミュニティサービスが、スマートフォンアプリ『部活DO！』を介して提供される。
・部活DO！公式サイト:http://bukatsu.hikaritv.net/
・部活DO！公式ツイッターアカウント:https://twitter.com/bukatsudo_plala
格闘ゲーマー部の立ち上げにはニコニコ動画やニコニコ生放送で“格闘ゲーム実況者”として活躍する
せんとす氏が部長として、副部長には生放送でもお馴染みの こくじん氏＆ ヌキ氏、コーチ陣としてRazer所属プロゲーマー 板橋ザンギエフ選手、女性プレイヤーの かりぱくさん、有名プレイヤーのK.I氏や大須晶氏らも名を連ねる。
部活DO！格闘ゲーマー部概要
部活キャッチコピー
有名プレイヤー達と格闘ゲームを通じて
一緒に参加して
一緒に交流して
みんなで楽しもう！
部活概要
格闘ゲーム実況、第一人者のせんとす
業界No.1のトーク力を持つ、自称格芸人のこくじん
数々の世界大会優勝経験を持つ、ヌキ
さらに、豪華コーチ陣が勢ぞろい！
参加者と一体になって格闘ゲームをより楽しむ「格闘ゲーム好き」の為の部活DOです。
・部長：せんとす
・副部長：こくじん、ヌキ
・コーチ：板橋ザンギエフ、かりぱく、大須晶、K.I
部員募集要項
・格闘ゲームを一から学びたい人
・格闘ゲームに伸び悩んでいる人
・格闘ゲームをもっと楽しみたい人
・有名プレイヤーに直接聞きたいことがある人
・ガチゲーマーはそろそろいいかな...と思ってる人
格闘ゲーマー部紹介映像
http://www.youtube.com/watch?v=qgfcSnxO2xU
http://www.famitsu.com/news/201411/29066814.html
『サマーレッスン』は“現実感”を覚えるほど衝撃的！ VR版『アイマス』や『鉄拳』など試作時の話題も
http://dengekionline.com/elem/000/000/967/967027/
「サマーレッスン」を含む7つのデモを試遊できる「Project Morpheus」の体験会が開催。吉田修平氏と原田勝弘氏も来場者の質問に回答
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141129001/
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
PS4 Project Morpheus史上最大のHMD体験会始まります！ 凄い台数用意して頂きました(笑)規模が凄いのでSCEさんもコンパニオンさんもフル動員！熱い2日間になりそうです！
http://p.twipple.jp/VKMxm
技術デモ「サマーレッスン」 体験内容ご紹介ムービー
https://www.youtube.com/watch?v=W6VN9FpOAtM
技術デモ「サマーレッスン」 体験会へご参加された皆様へ
https://www.youtube.com/watch?v=vjljCtwbNFU
「サマーレッスン」体験実録。「Project Morpheus」で話題沸騰の技術デモはいかにして生まれたのか。鉄拳チーム原田氏に根掘り葉掘り聞いてきた
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141114086/
SCEJAのプレスカンファレンスでお披露目された、
VR HMD「Project Morpheus」対応デモ『サマーレッスン（Summer Lesson）』。
モーションセンシングをいかした女性キャラクターとのインタラクティブな体験には、
国内外のファンから様々な観点で大きな反響がありました。
―――――――――
本日初公開した日本デベロッパー初のPS4 HMD「サマーレッスン」デモ映像はこちら。
Summer Lesson PS4/Project Morpheus Presentation SCEJA Press Conference2014
https://www.youtube.com/watch?v=vlnUYt8DyBk
- Katsuhiro Harada (@Harada_TEKKEN) 2014, 9月 1
https://twitter.com/Harada_TEKKEN/statuses/506384532061163520
―――――――――
本作の開発を担当する、鉄拳クリエイター原田勝弘氏が新たに伝えるところによると、
『サマーレッスン』のデモ中には、女性キャラだけでなく、
例えば女性プレイヤー向けにイケメン男性キャラクターを登場させることも可能だということです。
また同氏は「リアル系からアニメ系まで登場させる事が可能」ともコメント。
“VR Character Communication Demo”と銘打っているだけに、SCE発表会で見られた女学生キャラクターは一例に過ぎず、
今後開発が進めば、様々なユーザー層に合わせたバリエーションが増えていくのかもしれません。
http://img.inside-games.jp/imgs/zoom/507614.jpg
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
「どっちも1P(or 2P)システム」に関して、「ゲームカメラ反転させりゃ一発だろ」という人がいるけど、それじゃ3D格ゲーはゲームの整合性が合わない。単にTVモニター画面反転は別の問題がある。
1筐体1基板かつ、本来は内部処理的に1P2Pカメラを保ったままゲーム内のレンダリングを逆サイドから行う必要アリ。それでも問題は多く出る。。。実は面倒なんだよねこれ。だからこそ家庭用含めこのシステムを実現して格ゲーが今までないんだけども。
「7」でなんとかしたいところ。。。
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
いいえ、なんどか呟かせて頂いてますが、まだ60〜65%ですね。
RT @BLOODGENERATION 鉄拳7開発最終段階くらいですか？
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
そう、難しい。だからこそ、俺が言いたいのはそれが個人的な意見なのであれば「あくまで俺個人の意見(ないし思い込み)」と堂々と語ればいいのに、
わざわざ「みんなそう言ってる」とか「我々は」とかマジョリティを銘打って根拠不明定量不明の謎力に頼ろうとする御都合主義とその主張の弱さが理解できない、ということなんだよね。
だから例えば俺なんかは個人的な意見は必要とあらば「俺個人的」と銘打つし、逆に定量データなど明らかな根拠がある場合は客観的事実として言い切る。
立ち位置を都合や場面によってひょろひょろ変えるのってどうなんだよ、自分の意見なら意見でしっかり言えよ、量不明の多数派を演出するのはやめーよ、と言いたいわけです。
RT@hydrogen02 それこそ客観的事実として、人(間)は『見たいものを見る』からでしょう．脳内で統計をとろう筈もなく、自身の主張の論拠たりうる意見の取捨選択を無意識下で行ってる．「客観」は相当意識しなけりゃ難しい事じゃあないですか？
■プロゲーマー
・ウメハラ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「2015年もプロゲーマーとして活躍、競技としての普及を頑張る。漫画や書籍を出版する予定」
・sako[TEAM HORI所属プロゲーマー]
「（ギルティギアXrd）古いプレイヤーを置いてけぼりにしない上でちゃんと新しいゲームになってる」
「ももちは拠点を東京に移して“うまい”プレイヤーから“強い”プレイヤーに化けた」
「2015年も海外大会へ参加を予定」
・ときど[Mad Catz所属プロゲーマー]
「ウル4はコミュニティを飽きさせず、新しい要素が加えられつつも競技性を維持できている素晴らしいタイトル」
「常に新しいことに挑戦し続けるウメハラからは目が離せない」
・ふ～ど[Razer所属プロゲーマー]
「（注目人物）プロゲーマーの地位や知名度を上げようと頑張っている梅原さん」
「2015年はいつでも上級者と戦える環境づくりを」
・マゴ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「（ウル4について）格闘ゲームでここまで長い期間、多くの人に遊び続けられたゲームはなかった」
「TOPANGAリーグ準優勝、カプコンカップ優勝した ももちに来年以降も注目」
「2015年はブログやその他活動も頑張っていく」
NTTぷららによるオンラインコミュニティサービス『部活DO！』に、格闘ゲームを楽しむことを目的とした「格闘ゲーマー部」が誕生した。
「格闘ゲームを一から学びたい人」や「格闘ゲームに伸び悩んでいる」という人向けに格闘ゲームを通じた交流が行えるコミュニティサービスが、スマートフォンアプリ『部活DO！』を介して提供される。
・部活DO！公式サイト:http://bukatsu.hikaritv.net/
・部活DO！公式ツイッターアカウント:https://twitter.com/bukatsudo_plala
格闘ゲーマー部の立ち上げにはニコニコ動画やニコニコ生放送で“格闘ゲーム実況者”として活躍する
せんとす氏が部長として、副部長には生放送でもお馴染みの こくじん氏＆ ヌキ氏、コーチ陣としてRazer所属プロゲーマー 板橋ザンギエフ選手、女性プレイヤーの かりぱくさん、有名プレイヤーのK.I氏や大須晶氏らも名を連ねる。
部活DO！格闘ゲーマー部概要
部活キャッチコピー
有名プレイヤー達と格闘ゲームを通じて
一緒に参加して
一緒に交流して
みんなで楽しもう！
部活概要
格闘ゲーム実況、第一人者のせんとす
業界No.1のトーク力を持つ、自称格芸人のこくじん
数々の世界大会優勝経験を持つ、ヌキ
さらに、豪華コーチ陣が勢ぞろい！
参加者と一体になって格闘ゲームをより楽しむ「格闘ゲーム好き」の為の部活DOです。
・部長：せんとす
・副部長：こくじん、ヌキ
・コーチ：板橋ザンギエフ、かりぱく、大須晶、K.I
部員募集要項
・格闘ゲームを一から学びたい人
・格闘ゲームに伸び悩んでいる人
・格闘ゲームをもっと楽しみたい人
・有名プレイヤーに直接聞きたいことがある人
・ガチゲーマーはそろそろいいかな...と思ってる人
格闘ゲーマー部紹介映像
http://www.youtube.com/watch?v=qgfcSnxO2xU
http://www.famitsu.com/news/201411/29066814.html
『サマーレッスン』は“現実感”を覚えるほど衝撃的！ VR版『アイマス』や『鉄拳』など試作時の話題も
http://dengekionline.com/elem/000/000/967/967027/
「サマーレッスン」を含む7つのデモを試遊できる「Project Morpheus」の体験会が開催。吉田修平氏と原田勝弘氏も来場者の質問に回答
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141129001/
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
PS4 Project Morpheus史上最大のHMD体験会始まります！ 凄い台数用意して頂きました(笑)規模が凄いのでSCEさんもコンパニオンさんもフル動員！熱い2日間になりそうです！
http://p.twipple.jp/VKMxm
技術デモ「サマーレッスン」 体験内容ご紹介ムービー
https://www.youtube.com/watch?v=W6VN9FpOAtM
技術デモ「サマーレッスン」 体験会へご参加された皆様へ
https://www.youtube.com/watch?v=vjljCtwbNFU
「サマーレッスン」体験実録。「Project Morpheus」で話題沸騰の技術デモはいかにして生まれたのか。鉄拳チーム原田氏に根掘り葉掘り聞いてきた
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141114086/
SCEJAのプレスカンファレンスでお披露目された、
VR HMD「Project Morpheus」対応デモ『サマーレッスン（Summer Lesson）』。
モーションセンシングをいかした女性キャラクターとのインタラクティブな体験には、
国内外のファンから様々な観点で大きな反響がありました。
―――――――――
本日初公開した日本デベロッパー初のPS4 HMD「サマーレッスン」デモ映像はこちら。
Summer Lesson PS4/Project Morpheus Presentation SCEJA Press Conference2014
https://www.youtube.com/watch?v=vlnUYt8DyBk
- Katsuhiro Harada (@Harada_TEKKEN) 2014, 9月 1
https://twitter.com/Harada_TEKKEN/statuses/506384532061163520
―――――――――
本作の開発を担当する、鉄拳クリエイター原田勝弘氏が新たに伝えるところによると、
『サマーレッスン』のデモ中には、女性キャラだけでなく、
例えば女性プレイヤー向けにイケメン男性キャラクターを登場させることも可能だということです。
また同氏は「リアル系からアニメ系まで登場させる事が可能」ともコメント。
“VR Character Communication Demo”と銘打っているだけに、SCE発表会で見られた女学生キャラクターは一例に過ぎず、
今後開発が進めば、様々なユーザー層に合わせたバリエーションが増えていくのかもしれません。
http://img.inside-games.jp/imgs/zoom/507614.jpg
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
「どっちも1P(or 2P)システム」に関して、「ゲームカメラ反転させりゃ一発だろ」という人がいるけど、それじゃ3D格ゲーはゲームの整合性が合わない。単にTVモニター画面反転は別の問題がある。
1筐体1基板かつ、本来は内部処理的に1P2Pカメラを保ったままゲーム内のレンダリングを逆サイドから行う必要アリ。それでも問題は多く出る。。。実は面倒なんだよねこれ。だからこそ家庭用含めこのシステムを実現して格ゲーが今までないんだけども。
「7」でなんとかしたいところ。。。
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
いいえ、なんどか呟かせて頂いてますが、まだ60〜65%ですね。
RT @BLOODGENERATION 鉄拳7開発最終段階くらいですか？
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
そう、難しい。だからこそ、俺が言いたいのはそれが個人的な意見なのであれば「あくまで俺個人の意見(ないし思い込み)」と堂々と語ればいいのに、
わざわざ「みんなそう言ってる」とか「我々は」とかマジョリティを銘打って根拠不明定量不明の謎力に頼ろうとする御都合主義とその主張の弱さが理解できない、ということなんだよね。
だから例えば俺なんかは個人的な意見は必要とあらば「俺個人的」と銘打つし、逆に定量データなど明らかな根拠がある場合は客観的事実として言い切る。
立ち位置を都合や場面によってひょろひょろ変えるのってどうなんだよ、自分の意見なら意見でしっかり言えよ、量不明の多数派を演出するのはやめーよ、と言いたいわけです。
RT@hydrogen02 それこそ客観的事実として、人(間)は『見たいものを見る』からでしょう．脳内で統計をとろう筈もなく、自身の主張の論拠たりうる意見の取捨選択を無意識下で行ってる．「客観」は相当意識しなけりゃ難しい事じゃあないですか？
■プロゲーマー
・ウメハラ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「2015年もプロゲーマーとして活躍、競技としての普及を頑張る。漫画や書籍を出版する予定」
・sako[TEAM HORI所属プロゲーマー]
「（ギルティギアXrd）古いプレイヤーを置いてけぼりにしない上でちゃんと新しいゲームになってる」
「ももちは拠点を東京に移して“うまい”プレイヤーから“強い”プレイヤーに化けた」
「2015年も海外大会へ参加を予定」
・ときど[Mad Catz所属プロゲーマー]
「ウル4はコミュニティを飽きさせず、新しい要素が加えられつつも競技性を維持できている素晴らしいタイトル」
「常に新しいことに挑戦し続けるウメハラからは目が離せない」
・ふ～ど[Razer所属プロゲーマー]
「（注目人物）プロゲーマーの地位や知名度を上げようと頑張っている梅原さん」
「2015年はいつでも上級者と戦える環境づくりを」
・マゴ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「（ウル4について）格闘ゲームでここまで長い期間、多くの人に遊び続けられたゲームはなかった」
「TOPANGAリーグ準優勝、カプコンカップ優勝した ももちに来年以降も注目」
「2015年はブログやその他活動も頑張っていく」
NTTぷららによるオンラインコミュニティサービス『部活DO！』に、格闘ゲームを楽しむことを目的とした「格闘ゲーマー部」が誕生した。
「格闘ゲームを一から学びたい人」や「格闘ゲームに伸び悩んでいる」という人向けに格闘ゲームを通じた交流が行えるコミュニティサービスが、スマートフォンアプリ『部活DO！』を介して提供される。
・部活DO！公式サイト:http://bukatsu.hikaritv.net/
・部活DO！公式ツイッターアカウント:https://twitter.com/bukatsudo_plala
格闘ゲーマー部の立ち上げにはニコニコ動画やニコニコ生放送で“格闘ゲーム実況者”として活躍する
せんとす氏が部長として、副部長には生放送でもお馴染みの こくじん氏＆ ヌキ氏、コーチ陣としてRazer所属プロゲーマー 板橋ザンギエフ選手、女性プレイヤーの かりぱくさん、有名プレイヤーのK.I氏や大須晶氏らも名を連ねる。
部活DO！格闘ゲーマー部概要
部活キャッチコピー
有名プレイヤー達と格闘ゲームを通じて
一緒に参加して
一緒に交流して
みんなで楽しもう！
部活概要
格闘ゲーム実況、第一人者のせんとす
業界No.1のトーク力を持つ、自称格芸人のこくじん
数々の世界大会優勝経験を持つ、ヌキ
さらに、豪華コーチ陣が勢ぞろい！
参加者と一体になって格闘ゲームをより楽しむ「格闘ゲーム好き」の為の部活DOです。
・部長：せんとす
・副部長：こくじん、ヌキ
・コーチ：板橋ザンギエフ、かりぱく、大須晶、K.I
部員募集要項
・格闘ゲームを一から学びたい人
・格闘ゲームに伸び悩んでいる人
・格闘ゲームをもっと楽しみたい人
・有名プレイヤーに直接聞きたいことがある人
・ガチゲーマーはそろそろいいかな...と思ってる人
格闘ゲーマー部紹介映像
http://www.youtube.com/watch?v=qgfcSnxO2xU
http://www.famitsu.com/news/201411/29066814.html
『サマーレッスン』は“現実感”を覚えるほど衝撃的！ VR版『アイマス』や『鉄拳』など試作時の話題も
http://dengekionline.com/elem/000/000/967/967027/
「サマーレッスン」を含む7つのデモを試遊できる「Project Morpheus」の体験会が開催。吉田修平氏と原田勝弘氏も来場者の質問に回答
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141129001/
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
PS4 Project Morpheus史上最大のHMD体験会始まります！ 凄い台数用意して頂きました(笑)規模が凄いのでSCEさんもコンパニオンさんもフル動員！熱い2日間になりそうです！
http://p.twipple.jp/VKMxm
技術デモ「サマーレッスン」 体験内容ご紹介ムービー
https://www.youtube.com/watch?v=W6VN9FpOAtM
技術デモ「サマーレッスン」 体験会へご参加された皆様へ
https://www.youtube.com/watch?v=vjljCtwbNFU
「サマーレッスン」体験実録。「Project Morpheus」で話題沸騰の技術デモはいかにして生まれたのか。鉄拳チーム原田氏に根掘り葉掘り聞いてきた
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141114086/
SCEJAのプレスカンファレンスでお披露目された、
VR HMD「Project Morpheus」対応デモ『サマーレッスン（Summer Lesson）』。
モーションセンシングをいかした女性キャラクターとのインタラクティブな体験には、
国内外のファンから様々な観点で大きな反響がありました。
―――――――――
本日初公開した日本デベロッパー初のPS4 HMD「サマーレッスン」デモ映像はこちら。
Summer Lesson PS4/Project Morpheus Presentation SCEJA Press Conference2014
https://www.youtube.com/watch?v=vlnUYt8DyBk
- Katsuhiro Harada (@Harada_TEKKEN) 2014, 9月 1
https://twitter.com/Harada_TEKKEN/statuses/506384532061163520
―――――――――
本作の開発を担当する、鉄拳クリエイター原田勝弘氏が新たに伝えるところによると、
『サマーレッスン』のデモ中には、女性キャラだけでなく、
例えば女性プレイヤー向けにイケメン男性キャラクターを登場させることも可能だということです。
また同氏は「リアル系からアニメ系まで登場させる事が可能」ともコメント。
“VR Character Communication Demo”と銘打っているだけに、SCE発表会で見られた女学生キャラクターは一例に過ぎず、
今後開発が進めば、様々なユーザー層に合わせたバリエーションが増えていくのかもしれません。
http://img.inside-games.jp/imgs/zoom/507614.jpg
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
「どっちも1P(or 2P)システム」に関して、「ゲームカメラ反転させりゃ一発だろ」という人がいるけど、それじゃ3D格ゲーはゲームの整合性が合わない。単にTVモニター画面反転は別の問題がある。
1筐体1基板かつ、本来は内部処理的に1P2Pカメラを保ったままゲーム内のレンダリングを逆サイドから行う必要アリ。それでも問題は多く出る。。。実は面倒なんだよねこれ。だからこそ家庭用含めこのシステムを実現して格ゲーが今までないんだけども。
「7」でなんとかしたいところ。。。
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
いいえ、なんどか呟かせて頂いてますが、まだ60〜65%ですね。
RT @BLOODGENERATION 鉄拳7開発最終段階くらいですか？
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
そう、難しい。だからこそ、俺が言いたいのはそれが個人的な意見なのであれば「あくまで俺個人の意見(ないし思い込み)」と堂々と語ればいいのに、
わざわざ「みんなそう言ってる」とか「我々は」とかマジョリティを銘打って根拠不明定量不明の謎力に頼ろうとする御都合主義とその主張の弱さが理解できない、ということなんだよね。
だから例えば俺なんかは個人的な意見は必要とあらば「俺個人的」と銘打つし、逆に定量データなど明らかな根拠がある場合は客観的事実として言い切る。
立ち位置を都合や場面によってひょろひょろ変えるのってどうなんだよ、自分の意見なら意見でしっかり言えよ、量不明の多数派を演出するのはやめーよ、と言いたいわけです。
RT@hydrogen02 それこそ客観的事実として、人(間)は『見たいものを見る』からでしょう．脳内で統計をとろう筈もなく、自身の主張の論拠たりうる意見の取捨選択を無意識下で行ってる．「客観」は相当意識しなけりゃ難しい事じゃあないですか？
■プロゲーマー
・ウメハラ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「2015年もプロゲーマーとして活躍、競技としての普及を頑張る。漫画や書籍を出版する予定」
・sako[TEAM HORI所属プロゲーマー]
「（ギルティギアXrd）古いプレイヤーを置いてけぼりにしない上でちゃんと新しいゲームになってる」
「ももちは拠点を東京に移して“うまい”プレイヤーから“強い”プレイヤーに化けた」
「2015年も海外大会へ参加を予定」
・ときど[Mad Catz所属プロゲーマー]
「ウル4はコミュニティを飽きさせず、新しい要素が加えられつつも競技性を維持できている素晴らしいタイトル」
「常に新しいことに挑戦し続けるウメハラからは目が離せない」
・ふ～ど[Razer所属プロゲーマー]
「（注目人物）プロゲーマーの地位や知名度を上げようと頑張っている梅原さん」
「2015年はいつでも上級者と戦える環境づくりを」
・マゴ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「（ウル4について）格闘ゲームでここまで長い期間、多くの人に遊び続けられたゲームはなかった」
「TOPANGAリーグ準優勝、カプコンカップ優勝した ももちに来年以降も注目」
「2015年はブログやその他活動も頑張っていく」
NTTぷららによるオンラインコミュニティサービス『部活DO！』に、格闘ゲームを楽しむことを目的とした「格闘ゲーマー部」が誕生した。
「格闘ゲームを一から学びたい人」や「格闘ゲームに伸び悩んでいる」という人向けに格闘ゲームを通じた交流が行えるコミュニティサービスが、スマートフォンアプリ『部活DO！』を介して提供される。
・部活DO！公式サイト:http://bukatsu.hikaritv.net/
・部活DO！公式ツイッターアカウント:https://twitter.com/bukatsudo_plala
格闘ゲーマー部の立ち上げにはニコニコ動画やニコニコ生放送で“格闘ゲーム実況者”として活躍する
せんとす氏が部長として、副部長には生放送でもお馴染みの こくじん氏＆ ヌキ氏、コーチ陣としてRazer所属プロゲーマー 板橋ザンギエフ選手、女性プレイヤーの かりぱくさん、有名プレイヤーのK.I氏や大須晶氏らも名を連ねる。
部活DO！格闘ゲーマー部概要
部活キャッチコピー
有名プレイヤー達と格闘ゲームを通じて
一緒に参加して
一緒に交流して
みんなで楽しもう！
部活概要
格闘ゲーム実況、第一人者のせんとす
業界No.1のトーク力を持つ、自称格芸人のこくじん
数々の世界大会優勝経験を持つ、ヌキ
さらに、豪華コーチ陣が勢ぞろい！
参加者と一体になって格闘ゲームをより楽しむ「格闘ゲーム好き」の為の部活DOです。
・部長：せんとす
・副部長：こくじん、ヌキ
・コーチ：板橋ザンギエフ、かりぱく、大須晶、K.I
部員募集要項
・格闘ゲームを一から学びたい人
・格闘ゲームに伸び悩んでいる人
・格闘ゲームをもっと楽しみたい人
・有名プレイヤーに直接聞きたいことがある人
・ガチゲーマーはそろそろいいかな...と思ってる人
格闘ゲーマー部紹介映像
http://www.youtube.com/watch?v=qgfcSnxO2xU
http://www.famitsu.com/news/201411/29066814.html
『サマーレッスン』は“現実感”を覚えるほど衝撃的！ VR版『アイマス』や『鉄拳』など試作時の話題も
http://dengekionline.com/elem/000/000/967/967027/
「サマーレッスン」を含む7つのデモを試遊できる「Project Morpheus」の体験会が開催。吉田修平氏と原田勝弘氏も来場者の質問に回答
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141129001/
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
PS4 Project Morpheus史上最大のHMD体験会始まります！ 凄い台数用意して頂きました(笑)規模が凄いのでSCEさんもコンパニオンさんもフル動員！熱い2日間になりそうです！
http://p.twipple.jp/VKMxm
技術デモ「サマーレッスン」 体験内容ご紹介ムービー
https://www.youtube.com/watch?v=W6VN9FpOAtM
技術デモ「サマーレッスン」 体験会へご参加された皆様へ
https://www.youtube.com/watch?v=vjljCtwbNFU
「サマーレッスン」体験実録。「Project Morpheus」で話題沸騰の技術デモはいかにして生まれたのか。鉄拳チーム原田氏に根掘り葉掘り聞いてきた
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141114086/
SCEJAのプレスカンファレンスでお披露目された、
VR HMD「Project Morpheus」対応デモ『サマーレッスン（Summer Lesson）』。
モーションセンシングをいかした女性キャラクターとのインタラクティブな体験には、
国内外のファンから様々な観点で大きな反響がありました。
―――――――――
本日初公開した日本デベロッパー初のPS4 HMD「サマーレッスン」デモ映像はこちら。
Summer Lesson PS4/Project Morpheus Presentation SCEJA Press Conference2014
https://www.youtube.com/watch?v=vlnUYt8DyBk
- Katsuhiro Harada (@Harada_TEKKEN) 2014, 9月 1
https://twitter.com/Harada_TEKKEN/statuses/506384532061163520
―――――――――
本作の開発を担当する、鉄拳クリエイター原田勝弘氏が新たに伝えるところによると、
『サマーレッスン』のデモ中には、女性キャラだけでなく、
例えば女性プレイヤー向けにイケメン男性キャラクターを登場させることも可能だということです。
また同氏は「リアル系からアニメ系まで登場させる事が可能」ともコメント。
“VR Character Communication Demo”と銘打っているだけに、SCE発表会で見られた女学生キャラクターは一例に過ぎず、
今後開発が進めば、様々なユーザー層に合わせたバリエーションが増えていくのかもしれません。
http://img.inside-games.jp/imgs/zoom/507614.jpg
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
「どっちも1P(or 2P)システム」に関して、「ゲームカメラ反転させりゃ一発だろ」という人がいるけど、それじゃ3D格ゲーはゲームの整合性が合わない。単にTVモニター画面反転は別の問題がある。
1筐体1基板かつ、本来は内部処理的に1P2Pカメラを保ったままゲーム内のレンダリングを逆サイドから行う必要アリ。それでも問題は多く出る。。。実は面倒なんだよねこれ。だからこそ家庭用含めこのシステムを実現して格ゲーが今までないんだけども。
「7」でなんとかしたいところ。。。
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
いいえ、なんどか呟かせて頂いてますが、まだ60〜65%ですね。
RT @BLOODGENERATION 鉄拳7開発最終段階くらいですか？
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
そう、難しい。だからこそ、俺が言いたいのはそれが個人的な意見なのであれば「あくまで俺個人の意見(ないし思い込み)」と堂々と語ればいいのに、
わざわざ「みんなそう言ってる」とか「我々は」とかマジョリティを銘打って根拠不明定量不明の謎力に頼ろうとする御都合主義とその主張の弱さが理解できない、ということなんだよね。
だから例えば俺なんかは個人的な意見は必要とあらば「俺個人的」と銘打つし、逆に定量データなど明らかな根拠がある場合は客観的事実として言い切る。
立ち位置を都合や場面によってひょろひょろ変えるのってどうなんだよ、自分の意見なら意見でしっかり言えよ、量不明の多数派を演出するのはやめーよ、と言いたいわけです。
RT@hydrogen02 それこそ客観的事実として、人(間)は『見たいものを見る』からでしょう．脳内で統計をとろう筈もなく、自身の主張の論拠たりうる意見の取捨選択を無意識下で行ってる．「客観」は相当意識しなけりゃ難しい事じゃあないですか？
■プロゲーマー
・ウメハラ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「2015年もプロゲーマーとして活躍、競技としての普及を頑張る。漫画や書籍を出版する予定」
・sako[TEAM HORI所属プロゲーマー]
「（ギルティギアXrd）古いプレイヤーを置いてけぼりにしない上でちゃんと新しいゲームになってる」
「ももちは拠点を東京に移して“うまい”プレイヤーから“強い”プレイヤーに化けた」
「2015年も海外大会へ参加を予定」
・ときど[Mad Catz所属プロゲーマー]
「ウル4はコミュニティを飽きさせず、新しい要素が加えられつつも競技性を維持できている素晴らしいタイトル」
「常に新しいことに挑戦し続けるウメハラからは目が離せない」
・ふ～ど[Razer所属プロゲーマー]
「（注目人物）プロゲーマーの地位や知名度を上げようと頑張っている梅原さん」
「2015年はいつでも上級者と戦える環境づくりを」
・マゴ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「（ウル4について）格闘ゲームでここまで長い期間、多くの人に遊び続けられたゲームはなかった」
「TOPANGAリーグ準優勝、カプコンカップ優勝した ももちに来年以降も注目」
「2015年はブログやその他活動も頑張っていく」
NTTぷららによるオンラインコミュニティサービス『部活DO！』に、格闘ゲームを楽しむことを目的とした「格闘ゲーマー部」が誕生した。
「格闘ゲームを一から学びたい人」や「格闘ゲームに伸び悩んでいる」という人向けに格闘ゲームを通じた交流が行えるコミュニティサービスが、スマートフォンアプリ『部活DO！』を介して提供される。
・部活DO！公式サイト:http://bukatsu.hikaritv.net/
・部活DO！公式ツイッターアカウント:https://twitter.com/bukatsudo_plala
格闘ゲーマー部の立ち上げにはニコニコ動画やニコニコ生放送で“格闘ゲーム実況者”として活躍する
せんとす氏が部長として、副部長には生放送でもお馴染みの こくじん氏＆ ヌキ氏、コーチ陣としてRazer所属プロゲーマー 板橋ザンギエフ選手、女性プレイヤーの かりぱくさん、有名プレイヤーのK.I氏や大須晶氏らも名を連ねる。
部活DO！格闘ゲーマー部概要
部活キャッチコピー
有名プレイヤー達と格闘ゲームを通じて
一緒に参加して
一緒に交流して
みんなで楽しもう！
部活概要
格闘ゲーム実況、第一人者のせんとす
業界No.1のトーク力を持つ、自称格芸人のこくじん
数々の世界大会優勝経験を持つ、ヌキ
さらに、豪華コーチ陣が勢ぞろい！
参加者と一体になって格闘ゲームをより楽しむ「格闘ゲーム好き」の為の部活DOです。
・部長：せんとす
・副部長：こくじん、ヌキ
・コーチ：板橋ザンギエフ、かりぱく、大須晶、K.I
部員募集要項
・格闘ゲームを一から学びたい人
・格闘ゲームに伸び悩んでいる人
・格闘ゲームをもっと楽しみたい人
・有名プレイヤーに直接聞きたいことがある人
・ガチゲーマーはそろそろいいかな...と思ってる人
格闘ゲーマー部紹介映像
http://www.youtube.com/watch?v=qgfcSnxO2xU
http://www.famitsu.com/news/201411/29066814.html
『サマーレッスン』は“現実感”を覚えるほど衝撃的！ VR版『アイマス』や『鉄拳』など試作時の話題も
http://dengekionline.com/elem/000/000/967/967027/
「サマーレッスン」を含む7つのデモを試遊できる「Project Morpheus」の体験会が開催。吉田修平氏と原田勝弘氏も来場者の質問に回答
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141129001/
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
PS4 Project Morpheus史上最大のHMD体験会始まります！ 凄い台数用意して頂きました(笑)規模が凄いのでSCEさんもコンパニオンさんもフル動員！熱い2日間になりそうです！
http://p.twipple.jp/VKMxm
技術デモ「サマーレッスン」 体験内容ご紹介ムービー
https://www.youtube.com/watch?v=W6VN9FpOAtM
技術デモ「サマーレッスン」 体験会へご参加された皆様へ
https://www.youtube.com/watch?v=vjljCtwbNFU
「サマーレッスン」体験実録。「Project Morpheus」で話題沸騰の技術デモはいかにして生まれたのか。鉄拳チーム原田氏に根掘り葉掘り聞いてきた
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141114086/
SCEJAのプレスカンファレンスでお披露目された、
VR HMD「Project Morpheus」対応デモ『サマーレッスン（Summer Lesson）』。
モーションセンシングをいかした女性キャラクターとのインタラクティブな体験には、
国内外のファンから様々な観点で大きな反響がありました。
―――――――――
本日初公開した日本デベロッパー初のPS4 HMD「サマーレッスン」デモ映像はこちら。
Summer Lesson PS4/Project Morpheus Presentation SCEJA Press Conference2014
https://www.youtube.com/watch?v=vlnUYt8DyBk
- Katsuhiro Harada (@Harada_TEKKEN) 2014, 9月 1
https://twitter.com/Harada_TEKKEN/statuses/506384532061163520
―――――――――
本作の開発を担当する、鉄拳クリエイター原田勝弘氏が新たに伝えるところによると、
『サマーレッスン』のデモ中には、女性キャラだけでなく、
例えば女性プレイヤー向けにイケメン男性キャラクターを登場させることも可能だということです。
また同氏は「リアル系からアニメ系まで登場させる事が可能」ともコメント。
“VR Character Communication Demo”と銘打っているだけに、SCE発表会で見られた女学生キャラクターは一例に過ぎず、
今後開発が進めば、様々なユーザー層に合わせたバリエーションが増えていくのかもしれません。
http://img.inside-games.jp/imgs/zoom/507614.jpg
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
「どっちも1P(or 2P)システム」に関して、「ゲームカメラ反転させりゃ一発だろ」という人がいるけど、それじゃ3D格ゲーはゲームの整合性が合わない。単にTVモニター画面反転は別の問題がある。
1筐体1基板かつ、本来は内部処理的に1P2Pカメラを保ったままゲーム内のレンダリングを逆サイドから行う必要アリ。それでも問題は多く出る。。。実は面倒なんだよねこれ。だからこそ家庭用含めこのシステムを実現して格ゲーが今までないんだけども。
「7」でなんとかしたいところ。。。
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
いいえ、なんどか呟かせて頂いてますが、まだ60〜65%ですね。
RT @BLOODGENERATION 鉄拳7開発最終段階くらいですか？
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
そう、難しい。だからこそ、俺が言いたいのはそれが個人的な意見なのであれば「あくまで俺個人の意見(ないし思い込み)」と堂々と語ればいいのに、
わざわざ「みんなそう言ってる」とか「我々は」とかマジョリティを銘打って根拠不明定量不明の謎力に頼ろうとする御都合主義とその主張の弱さが理解できない、ということなんだよね。
だから例えば俺なんかは個人的な意見は必要とあらば「俺個人的」と銘打つし、逆に定量データなど明らかな根拠がある場合は客観的事実として言い切る。
立ち位置を都合や場面によってひょろひょろ変えるのってどうなんだよ、自分の意見なら意見でしっかり言えよ、量不明の多数派を演出するのはやめーよ、と言いたいわけです。
RT@hydrogen02 それこそ客観的事実として、人(間)は『見たいものを見る』からでしょう．脳内で統計をとろう筈もなく、自身の主張の論拠たりうる意見の取捨選択を無意識下で行ってる．「客観」は相当意識しなけりゃ難しい事じゃあないですか？
■プロゲーマー
・ウメハラ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「2015年もプロゲーマーとして活躍、競技としての普及を頑張る。漫画や書籍を出版する予定」
・sako[TEAM HORI所属プロゲーマー]
「（ギルティギアXrd）古いプレイヤーを置いてけぼりにしない上でちゃんと新しいゲームになってる」
「ももちは拠点を東京に移して“うまい”プレイヤーから“強い”プレイヤーに化けた」
「2015年も海外大会へ参加を予定」
・ときど[Mad Catz所属プロゲーマー]
「ウル4はコミュニティを飽きさせず、新しい要素が加えられつつも競技性を維持できている素晴らしいタイトル」
「常に新しいことに挑戦し続けるウメハラからは目が離せない」
・ふ～ど[Razer所属プロゲーマー]
「（注目人物）プロゲーマーの地位や知名度を上げようと頑張っている梅原さん」
「2015年はいつでも上級者と戦える環境づくりを」
・マゴ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「（ウル4について）格闘ゲームでここまで長い期間、多くの人に遊び続けられたゲームはなかった」
「TOPANGAリーグ準優勝、カプコンカップ優勝した ももちに来年以降も注目」
「2015年はブログやその他活動も頑張っていく」
NTTぷららによるオンラインコミュニティサービス『部活DO！』に、格闘ゲームを楽しむことを目的とした「格闘ゲーマー部」が誕生した。
「格闘ゲームを一から学びたい人」や「格闘ゲームに伸び悩んでいる」という人向けに格闘ゲームを通じた交流が行えるコミュニティサービスが、スマートフォンアプリ『部活DO！』を介して提供される。
・部活DO！公式サイト:http://bukatsu.hikaritv.net/
・部活DO！公式ツイッターアカウント:https://twitter.com/bukatsudo_plala
格闘ゲーマー部の立ち上げにはニコニコ動画やニコニコ生放送で“格闘ゲーム実況者”として活躍する
せんとす氏が部長として、副部長には生放送でもお馴染みの こくじん氏＆ ヌキ氏、コーチ陣としてRazer所属プロゲーマー 板橋ザンギエフ選手、女性プレイヤーの かりぱくさん、有名プレイヤーのK.I氏や大須晶氏らも名を連ねる。
部活DO！格闘ゲーマー部概要
部活キャッチコピー
有名プレイヤー達と格闘ゲームを通じて
一緒に参加して
一緒に交流して
みんなで楽しもう！
部活概要
格闘ゲーム実況、第一人者のせんとす
業界No.1のトーク力を持つ、自称格芸人のこくじん
数々の世界大会優勝経験を持つ、ヌキ
さらに、豪華コーチ陣が勢ぞろい！
参加者と一体になって格闘ゲームをより楽しむ「格闘ゲーム好き」の為の部活DOです。
・部長：せんとす
・副部長：こくじん、ヌキ
・コーチ：板橋ザンギエフ、かりぱく、大須晶、K.I
部員募集要項
・格闘ゲームを一から学びたい人
・格闘ゲームに伸び悩んでいる人
・格闘ゲームをもっと楽しみたい人
・有名プレイヤーに直接聞きたいことがある人
・ガチゲーマーはそろそろいいかな...と思ってる人
格闘ゲーマー部紹介映像
http://www.youtube.com/watch?v=qgfcSnxO2xU
http://www.famitsu.com/news/201411/29066814.html
『サマーレッスン』は“現実感”を覚えるほど衝撃的！ VR版『アイマス』や『鉄拳』など試作時の話題も
http://dengekionline.com/elem/000/000/967/967027/
「サマーレッスン」を含む7つのデモを試遊できる「Project Morpheus」の体験会が開催。吉田修平氏と原田勝弘氏も来場者の質問に回答
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141129001/
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
PS4 Project Morpheus史上最大のHMD体験会始まります！ 凄い台数用意して頂きました(笑)規模が凄いのでSCEさんもコンパニオンさんもフル動員！熱い2日間になりそうです！
http://p.twipple.jp/VKMxm
技術デモ「サマーレッスン」 体験内容ご紹介ムービー
https://www.youtube.com/watch?v=W6VN9FpOAtM
技術デモ「サマーレッスン」 体験会へご参加された皆様へ
https://www.youtube.com/watch?v=vjljCtwbNFU
「サマーレッスン」体験実録。「Project Morpheus」で話題沸騰の技術デモはいかにして生まれたのか。鉄拳チーム原田氏に根掘り葉掘り聞いてきた
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141114086/
SCEJAのプレスカンファレンスでお披露目された、
VR HMD「Project Morpheus」対応デモ『サマーレッスン（Summer Lesson）』。
モーションセンシングをいかした女性キャラクターとのインタラクティブな体験には、
国内外のファンから様々な観点で大きな反響がありました。
―――――――――
本日初公開した日本デベロッパー初のPS4 HMD「サマーレッスン」デモ映像はこちら。
Summer Lesson PS4/Project Morpheus Presentation SCEJA Press Conference2014
https://www.youtube.com/watch?v=vlnUYt8DyBk
- Katsuhiro Harada (@Harada_TEKKEN) 2014, 9月 1
https://twitter.com/Harada_TEKKEN/statuses/506384532061163520
―――――――――
本作の開発を担当する、鉄拳クリエイター原田勝弘氏が新たに伝えるところによると、
『サマーレッスン』のデモ中には、女性キャラだけでなく、
例えば女性プレイヤー向けにイケメン男性キャラクターを登場させることも可能だということです。
また同氏は「リアル系からアニメ系まで登場させる事が可能」ともコメント。
“VR Character Communication Demo”と銘打っているだけに、SCE発表会で見られた女学生キャラクターは一例に過ぎず、
今後開発が進めば、様々なユーザー層に合わせたバリエーションが増えていくのかもしれません。
http://img.inside-games.jp/imgs/zoom/507614.jpg
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
「どっちも1P(or 2P)システム」に関して、「ゲームカメラ反転させりゃ一発だろ」という人がいるけど、それじゃ3D格ゲーはゲームの整合性が合わない。単にTVモニター画面反転は別の問題がある。
1筐体1基板かつ、本来は内部処理的に1P2Pカメラを保ったままゲーム内のレンダリングを逆サイドから行う必要アリ。それでも問題は多く出る。。。実は面倒なんだよねこれ。だからこそ家庭用含めこのシステムを実現して格ゲーが今までないんだけども。
「7」でなんとかしたいところ。。。
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
いいえ、なんどか呟かせて頂いてますが、まだ60〜65%ですね。
RT @BLOODGENERATION 鉄拳7開発最終段階くらいですか？
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
そう、難しい。だからこそ、俺が言いたいのはそれが個人的な意見なのであれば「あくまで俺個人の意見(ないし思い込み)」と堂々と語ればいいのに、
わざわざ「みんなそう言ってる」とか「我々は」とかマジョリティを銘打って根拠不明定量不明の謎力に頼ろうとする御都合主義とその主張の弱さが理解できない、ということなんだよね。
だから例えば俺なんかは個人的な意見は必要とあらば「俺個人的」と銘打つし、逆に定量データなど明らかな根拠がある場合は客観的事実として言い切る。
立ち位置を都合や場面によってひょろひょろ変えるのってどうなんだよ、自分の意見なら意見でしっかり言えよ、量不明の多数派を演出するのはやめーよ、と言いたいわけです。
RT@hydrogen02 それこそ客観的事実として、人(間)は『見たいものを見る』からでしょう．脳内で統計をとろう筈もなく、自身の主張の論拠たりうる意見の取捨選択を無意識下で行ってる．「客観」は相当意識しなけりゃ難しい事じゃあないですか？
■プロゲーマー
・ウメハラ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「2015年もプロゲーマーとして活躍、競技としての普及を頑張る。漫画や書籍を出版する予定」
・sako[TEAM HORI所属プロゲーマー]
「（ギルティギアXrd）古いプレイヤーを置いてけぼりにしない上でちゃんと新しいゲームになってる」
「ももちは拠点を東京に移して“うまい”プレイヤーから“強い”プレイヤーに化けた」
「2015年も海外大会へ参加を予定」
・ときど[Mad Catz所属プロゲーマー]
「ウル4はコミュニティを飽きさせず、新しい要素が加えられつつも競技性を維持できている素晴らしいタイトル」
「常に新しいことに挑戦し続けるウメハラからは目が離せない」
・ふ～ど[Razer所属プロゲーマー]
「（注目人物）プロゲーマーの地位や知名度を上げようと頑張っている梅原さん」
「2015年はいつでも上級者と戦える環境づくりを」
・マゴ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「（ウル4について）格闘ゲームでここまで長い期間、多くの人に遊び続けられたゲームはなかった」
「TOPANGAリーグ準優勝、カプコンカップ優勝した ももちに来年以降も注目」
「2015年はブログやその他活動も頑張っていく」
NTTぷららによるオンラインコミュニティサービス『部活DO！』に、格闘ゲームを楽しむことを目的とした「格闘ゲーマー部」が誕生した。
「格闘ゲームを一から学びたい人」や「格闘ゲームに伸び悩んでいる」という人向けに格闘ゲームを通じた交流が行えるコミュニティサービスが、スマートフォンアプリ『部活DO！』を介して提供される。
・部活DO！公式サイト:http://bukatsu.hikaritv.net/
・部活DO！公式ツイッターアカウント:https://twitter.com/bukatsudo_plala
格闘ゲーマー部の立ち上げにはニコニコ動画やニコニコ生放送で“格闘ゲーム実況者”として活躍する
せんとす氏が部長として、副部長には生放送でもお馴染みの こくじん氏＆ ヌキ氏、コーチ陣としてRazer所属プロゲーマー 板橋ザンギエフ選手、女性プレイヤーの かりぱくさん、有名プレイヤーのK.I氏や大須晶氏らも名を連ねる。
部活DO！格闘ゲーマー部概要
部活キャッチコピー
有名プレイヤー達と格闘ゲームを通じて
一緒に参加して
一緒に交流して
みんなで楽しもう！
部活概要
格闘ゲーム実況、第一人者のせんとす
業界No.1のトーク力を持つ、自称格芸人のこくじん
数々の世界大会優勝経験を持つ、ヌキ
さらに、豪華コーチ陣が勢ぞろい！
参加者と一体になって格闘ゲームをより楽しむ「格闘ゲーム好き」の為の部活DOです。
・部長：せんとす
・副部長：こくじん、ヌキ
・コーチ：板橋ザンギエフ、かりぱく、大須晶、K.I
部員募集要項
・格闘ゲームを一から学びたい人
・格闘ゲームに伸び悩んでいる人
・格闘ゲームをもっと楽しみたい人
・有名プレイヤーに直接聞きたいことがある人
・ガチゲーマーはそろそろいいかな...と思ってる人
格闘ゲーマー部紹介映像
http://www.youtube.com/watch?v=qgfcSnxO2xU
http://www.famitsu.com/news/201411/29066814.html
『サマーレッスン』は“現実感”を覚えるほど衝撃的！ VR版『アイマス』や『鉄拳』など試作時の話題も
http://dengekionline.com/elem/000/000/967/967027/
「サマーレッスン」を含む7つのデモを試遊できる「Project Morpheus」の体験会が開催。吉田修平氏と原田勝弘氏も来場者の質問に回答
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141129001/
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
PS4 Project Morpheus史上最大のHMD体験会始まります！ 凄い台数用意して頂きました(笑)規模が凄いのでSCEさんもコンパニオンさんもフル動員！熱い2日間になりそうです！
http://p.twipple.jp/VKMxm
技術デモ「サマーレッスン」 体験内容ご紹介ムービー
https://www.youtube.com/watch?v=W6VN9FpOAtM
技術デモ「サマーレッスン」 体験会へご参加された皆様へ
https://www.youtube.com/watch?v=vjljCtwbNFU
「サマーレッスン」体験実録。「Project Morpheus」で話題沸騰の技術デモはいかにして生まれたのか。鉄拳チーム原田氏に根掘り葉掘り聞いてきた
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141114086/
SCEJAのプレスカンファレンスでお披露目された、
VR HMD「Project Morpheus」対応デモ『サマーレッスン（Summer Lesson）』。
モーションセンシングをいかした女性キャラクターとのインタラクティブな体験には、
国内外のファンから様々な観点で大きな反響がありました。
―――――――――
本日初公開した日本デベロッパー初のPS4 HMD「サマーレッスン」デモ映像はこちら。
Summer Lesson PS4/Project Morpheus Presentation SCEJA Press Conference2014
https://www.youtube.com/watch?v=vlnUYt8DyBk
- Katsuhiro Harada (@Harada_TEKKEN) 2014, 9月 1
https://twitter.com/Harada_TEKKEN/statuses/506384532061163520
―――――――――
本作の開発を担当する、鉄拳クリエイター原田勝弘氏が新たに伝えるところによると、
『サマーレッスン』のデモ中には、女性キャラだけでなく、
例えば女性プレイヤー向けにイケメン男性キャラクターを登場させることも可能だということです。
また同氏は「リアル系からアニメ系まで登場させる事が可能」ともコメント。
“VR Character Communication Demo”と銘打っているだけに、SCE発表会で見られた女学生キャラクターは一例に過ぎず、
今後開発が進めば、様々なユーザー層に合わせたバリエーションが増えていくのかもしれません。
http://img.inside-games.jp/imgs/zoom/507614.jpg
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
「どっちも1P(or 2P)システム」に関して、「ゲームカメラ反転させりゃ一発だろ」という人がいるけど、それじゃ3D格ゲーはゲームの整合性が合わない。単にTVモニター画面反転は別の問題がある。
1筐体1基板かつ、本来は内部処理的に1P2Pカメラを保ったままゲーム内のレンダリングを逆サイドから行う必要アリ。それでも問題は多く出る。。。実は面倒なんだよねこれ。だからこそ家庭用含めこのシステムを実現して格ゲーが今までないんだけども。
「7」でなんとかしたいところ。。。
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
いいえ、なんどか呟かせて頂いてますが、まだ60〜65%ですね。
RT @BLOODGENERATION 鉄拳7開発最終段階くらいですか？
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
そう、難しい。だからこそ、俺が言いたいのはそれが個人的な意見なのであれば「あくまで俺個人の意見(ないし思い込み)」と堂々と語ればいいのに、
わざわざ「みんなそう言ってる」とか「我々は」とかマジョリティを銘打って根拠不明定量不明の謎力に頼ろうとする御都合主義とその主張の弱さが理解できない、ということなんだよね。
だから例えば俺なんかは個人的な意見は必要とあらば「俺個人的」と銘打つし、逆に定量データなど明らかな根拠がある場合は客観的事実として言い切る。
立ち位置を都合や場面によってひょろひょろ変えるのってどうなんだよ、自分の意見なら意見でしっかり言えよ、量不明の多数派を演出するのはやめーよ、と言いたいわけです。
RT@hydrogen02 それこそ客観的事実として、人(間)は『見たいものを見る』からでしょう．脳内で統計をとろう筈もなく、自身の主張の論拠たりうる意見の取捨選択を無意識下で行ってる．「客観」は相当意識しなけりゃ難しい事じゃあないですか？
■プロゲーマー
・ウメハラ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「2015年もプロゲーマーとして活躍、競技としての普及を頑張る。漫画や書籍を出版する予定」
・sako[TEAM HORI所属プロゲーマー]
「（ギルティギアXrd）古いプレイヤーを置いてけぼりにしない上でちゃんと新しいゲームになってる」
「ももちは拠点を東京に移して“うまい”プレイヤーから“強い”プレイヤーに化けた」
「2015年も海外大会へ参加を予定」
・ときど[Mad Catz所属プロゲーマー]
「ウル4はコミュニティを飽きさせず、新しい要素が加えられつつも競技性を維持できている素晴らしいタイトル」
「常に新しいことに挑戦し続けるウメハラからは目が離せない」
・ふ～ど[Razer所属プロゲーマー]
「（注目人物）プロゲーマーの地位や知名度を上げようと頑張っている梅原さん」
「2015年はいつでも上級者と戦える環境づくりを」
・マゴ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「（ウル4について）格闘ゲームでここまで長い期間、多くの人に遊び続けられたゲームはなかった」
「TOPANGAリーグ準優勝、カプコンカップ優勝した ももちに来年以降も注目」
「2015年はブログやその他活動も頑張っていく」
NTTぷららによるオンラインコミュニティサービス『部活DO！』に、格闘ゲームを楽しむことを目的とした「格闘ゲーマー部」が誕生した。
「格闘ゲームを一から学びたい人」や「格闘ゲームに伸び悩んでいる」という人向けに格闘ゲームを通じた交流が行えるコミュニティサービスが、スマートフォンアプリ『部活DO！』を介して提供される。
・部活DO！公式サイト:http://bukatsu.hikaritv.net/
・部活DO！公式ツイッターアカウント:https://twitter.com/bukatsudo_plala
格闘ゲーマー部の立ち上げにはニコニコ動画やニコニコ生放送で“格闘ゲーム実況者”として活躍する
せんとす氏が部長として、副部長には生放送でもお馴染みの こくじん氏＆ ヌキ氏、コーチ陣としてRazer所属プロゲーマー 板橋ザンギエフ選手、女性プレイヤーの かりぱくさん、有名プレイヤーのK.I氏や大須晶氏らも名を連ねる。
部活DO！格闘ゲーマー部概要
部活キャッチコピー
有名プレイヤー達と格闘ゲームを通じて
一緒に参加して
一緒に交流して
みんなで楽しもう！
部活概要
格闘ゲーム実況、第一人者のせんとす
業界No.1のトーク力を持つ、自称格芸人のこくじん
数々の世界大会優勝経験を持つ、ヌキ
さらに、豪華コーチ陣が勢ぞろい！
参加者と一体になって格闘ゲームをより楽しむ「格闘ゲーム好き」の為の部活DOです。
・部長：せんとす
・副部長：こくじん、ヌキ
・コーチ：板橋ザンギエフ、かりぱく、大須晶、K.I
部員募集要項
・格闘ゲームを一から学びたい人
・格闘ゲームに伸び悩んでいる人
・格闘ゲームをもっと楽しみたい人
・有名プレイヤーに直接聞きたいことがある人
・ガチゲーマーはそろそろいいかな...と思ってる人
格闘ゲーマー部紹介映像
http://www.youtube.com/watch?v=qgfcSnxO2xU
http://www.famitsu.com/news/201411/29066814.html
『サマーレッスン』は“現実感”を覚えるほど衝撃的！ VR版『アイマス』や『鉄拳』など試作時の話題も
http://dengekionline.com/elem/000/000/967/967027/
「サマーレッスン」を含む7つのデモを試遊できる「Project Morpheus」の体験会が開催。吉田修平氏と原田勝弘氏も来場者の質問に回答
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141129001/
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
PS4 Project Morpheus史上最大のHMD体験会始まります！ 凄い台数用意して頂きました(笑)規模が凄いのでSCEさんもコンパニオンさんもフル動員！熱い2日間になりそうです！
http://p.twipple.jp/VKMxm
技術デモ「サマーレッスン」 体験内容ご紹介ムービー
https://www.youtube.com/watch?v=W6VN9FpOAtM
技術デモ「サマーレッスン」 体験会へご参加された皆様へ
https://www.youtube.com/watch?v=vjljCtwbNFU
「サマーレッスン」体験実録。「Project Morpheus」で話題沸騰の技術デモはいかにして生まれたのか。鉄拳チーム原田氏に根掘り葉掘り聞いてきた
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141114086/
SCEJAのプレスカンファレンスでお披露目された、
VR HMD「Project Morpheus」対応デモ『サマーレッスン（Summer Lesson）』。
モーションセンシングをいかした女性キャラクターとのインタラクティブな体験には、
国内外のファンから様々な観点で大きな反響がありました。
―――――――――
本日初公開した日本デベロッパー初のPS4 HMD「サマーレッスン」デモ映像はこちら。
Summer Lesson PS4/Project Morpheus Presentation SCEJA Press Conference2014
https://www.youtube.com/watch?v=vlnUYt8DyBk
- Katsuhiro Harada (@Harada_TEKKEN) 2014, 9月 1
https://twitter.com/Harada_TEKKEN/statuses/506384532061163520
―――――――――
本作の開発を担当する、鉄拳クリエイター原田勝弘氏が新たに伝えるところによると、
『サマーレッスン』のデモ中には、女性キャラだけでなく、
例えば女性プレイヤー向けにイケメン男性キャラクターを登場させることも可能だということです。
また同氏は「リアル系からアニメ系まで登場させる事が可能」ともコメント。
“VR Character Communication Demo”と銘打っているだけに、SCE発表会で見られた女学生キャラクターは一例に過ぎず、
今後開発が進めば、様々なユーザー層に合わせたバリエーションが増えていくのかもしれません。
http://img.inside-games.jp/imgs/zoom/507614.jpg
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
「どっちも1P(or 2P)システム」に関して、「ゲームカメラ反転させりゃ一発だろ」という人がいるけど、それじゃ3D格ゲーはゲームの整合性が合わない。単にTVモニター画面反転は別の問題がある。
1筐体1基板かつ、本来は内部処理的に1P2Pカメラを保ったままゲーム内のレンダリングを逆サイドから行う必要アリ。それでも問題は多く出る。。。実は面倒なんだよねこれ。だからこそ家庭用含めこのシステムを実現して格ゲーが今までないんだけども。
「7」でなんとかしたいところ。。。
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
いいえ、なんどか呟かせて頂いてますが、まだ60〜65%ですね。
RT @BLOODGENERATION 鉄拳7開発最終段階くらいですか？
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
そう、難しい。だからこそ、俺が言いたいのはそれが個人的な意見なのであれば「あくまで俺個人の意見(ないし思い込み)」と堂々と語ればいいのに、
わざわざ「みんなそう言ってる」とか「我々は」とかマジョリティを銘打って根拠不明定量不明の謎力に頼ろうとする御都合主義とその主張の弱さが理解できない、ということなんだよね。
だから例えば俺なんかは個人的な意見は必要とあらば「俺個人的」と銘打つし、逆に定量データなど明らかな根拠がある場合は客観的事実として言い切る。
立ち位置を都合や場面によってひょろひょろ変えるのってどうなんだよ、自分の意見なら意見でしっかり言えよ、量不明の多数派を演出するのはやめーよ、と言いたいわけです。
RT@hydrogen02 それこそ客観的事実として、人(間)は『見たいものを見る』からでしょう．脳内で統計をとろう筈もなく、自身の主張の論拠たりうる意見の取捨選択を無意識下で行ってる．「客観」は相当意識しなけりゃ難しい事じゃあないですか？
■プロゲーマー
・ウメハラ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「2015年もプロゲーマーとして活躍、競技としての普及を頑張る。漫画や書籍を出版する予定」
・sako[TEAM HORI所属プロゲーマー]
「（ギルティギアXrd）古いプレイヤーを置いてけぼりにしない上でちゃんと新しいゲームになってる」
「ももちは拠点を東京に移して“うまい”プレイヤーから“強い”プレイヤーに化けた」
「2015年も海外大会へ参加を予定」
・ときど[Mad Catz所属プロゲーマー]
「ウル4はコミュニティを飽きさせず、新しい要素が加えられつつも競技性を維持できている素晴らしいタイトル」
「常に新しいことに挑戦し続けるウメハラからは目が離せない」
・ふ～ど[Razer所属プロゲーマー]
「（注目人物）プロゲーマーの地位や知名度を上げようと頑張っている梅原さん」
「2015年はいつでも上級者と戦える環境づくりを」
・マゴ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「（ウル4について）格闘ゲームでここまで長い期間、多くの人に遊び続けられたゲームはなかった」
「TOPANGAリーグ準優勝、カプコンカップ優勝した ももちに来年以降も注目」
「2015年はブログやその他活動も頑張っていく」
NTTぷららによるオンラインコミュニティサービス『部活DO！』に、格闘ゲームを楽しむことを目的とした「格闘ゲーマー部」が誕生した。
「格闘ゲームを一から学びたい人」や「格闘ゲームに伸び悩んでいる」という人向けに格闘ゲームを通じた交流が行えるコミュニティサービスが、スマートフォンアプリ『部活DO！』を介して提供される。
・部活DO！公式サイト:http://bukatsu.hikaritv.net/
・部活DO！公式ツイッターアカウント:https://twitter.com/bukatsudo_plala
格闘ゲーマー部の立ち上げにはニコニコ動画やニコニコ生放送で“格闘ゲーム実況者”として活躍する
せんとす氏が部長として、副部長には生放送でもお馴染みの こくじん氏＆ ヌキ氏、コーチ陣としてRazer所属プロゲーマー 板橋ザンギエフ選手、女性プレイヤーの かりぱくさん、有名プレイヤーのK.I氏や大須晶氏らも名を連ねる。
部活DO！格闘ゲーマー部概要
部活キャッチコピー
有名プレイヤー達と格闘ゲームを通じて
一緒に参加して
一緒に交流して
みんなで楽しもう！
部活概要
格闘ゲーム実況、第一人者のせんとす
業界No.1のトーク力を持つ、自称格芸人のこくじん
数々の世界大会優勝経験を持つ、ヌキ
さらに、豪華コーチ陣が勢ぞろい！
参加者と一体になって格闘ゲームをより楽しむ「格闘ゲーム好き」の為の部活DOです。
・部長：せんとす
・副部長：こくじん、ヌキ
・コーチ：板橋ザンギエフ、かりぱく、大須晶、K.I
部員募集要項
・格闘ゲームを一から学びたい人
・格闘ゲームに伸び悩んでいる人
・格闘ゲームをもっと楽しみたい人
・有名プレイヤーに直接聞きたいことがある人
・ガチゲーマーはそろそろいいかな...と思ってる人
格闘ゲーマー部紹介映像
http://www.youtube.com/watch?v=qgfcSnxO2xU
http://www.famitsu.com/news/201411/29066814.html
『サマーレッスン』は“現実感”を覚えるほど衝撃的！ VR版『アイマス』や『鉄拳』など試作時の話題も
http://dengekionline.com/elem/000/000/967/967027/
「サマーレッスン」を含む7つのデモを試遊できる「Project Morpheus」の体験会が開催。吉田修平氏と原田勝弘氏も来場者の質問に回答
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141129001/
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
PS4 Project Morpheus史上最大のHMD体験会始まります！ 凄い台数用意して頂きました(笑)規模が凄いのでSCEさんもコンパニオンさんもフル動員！熱い2日間になりそうです！
http://p.twipple.jp/VKMxm
技術デモ「サマーレッスン」 体験内容ご紹介ムービー
https://www.youtube.com/watch?v=W6VN9FpOAtM
技術デモ「サマーレッスン」 体験会へご参加された皆様へ
https://www.youtube.com/watch?v=vjljCtwbNFU
「サマーレッスン」体験実録。「Project Morpheus」で話題沸騰の技術デモはいかにして生まれたのか。鉄拳チーム原田氏に根掘り葉掘り聞いてきた
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141114086/
SCEJAのプレスカンファレンスでお披露目された、
VR HMD「Project Morpheus」対応デモ『サマーレッスン（Summer Lesson）』。
モーションセンシングをいかした女性キャラクターとのインタラクティブな体験には、
国内外のファンから様々な観点で大きな反響がありました。
―――――――――
本日初公開した日本デベロッパー初のPS4 HMD「サマーレッスン」デモ映像はこちら。
Summer Lesson PS4/Project Morpheus Presentation SCEJA Press Conference2014
https://www.youtube.com/watch?v=vlnUYt8DyBk
- Katsuhiro Harada (@Harada_TEKKEN) 2014, 9月 1
https://twitter.com/Harada_TEKKEN/statuses/506384532061163520
―――――――――
本作の開発を担当する、鉄拳クリエイター原田勝弘氏が新たに伝えるところによると、
『サマーレッスン』のデモ中には、女性キャラだけでなく、
例えば女性プレイヤー向けにイケメン男性キャラクターを登場させることも可能だということです。
また同氏は「リアル系からアニメ系まで登場させる事が可能」ともコメント。
“VR Character Communication Demo”と銘打っているだけに、SCE発表会で見られた女学生キャラクターは一例に過ぎず、
今後開発が進めば、様々なユーザー層に合わせたバリエーションが増えていくのかもしれません。
http://img.inside-games.jp/imgs/zoom/507614.jpg
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
「どっちも1P(or 2P)システム」に関して、「ゲームカメラ反転させりゃ一発だろ」という人がいるけど、それじゃ3D格ゲーはゲームの整合性が合わない。単にTVモニター画面反転は別の問題がある。
1筐体1基板かつ、本来は内部処理的に1P2Pカメラを保ったままゲーム内のレンダリングを逆サイドから行う必要アリ。それでも問題は多く出る。。。実は面倒なんだよねこれ。だからこそ家庭用含めこのシステムを実現して格ゲーが今までないんだけども。
「7」でなんとかしたいところ。。。
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
いいえ、なんどか呟かせて頂いてますが、まだ60〜65%ですね。
RT @BLOODGENERATION 鉄拳7開発最終段階くらいですか？
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
そう、難しい。だからこそ、俺が言いたいのはそれが個人的な意見なのであれば「あくまで俺個人の意見(ないし思い込み)」と堂々と語ればいいのに、
わざわざ「みんなそう言ってる」とか「我々は」とかマジョリティを銘打って根拠不明定量不明の謎力に頼ろうとする御都合主義とその主張の弱さが理解できない、ということなんだよね。
だから例えば俺なんかは個人的な意見は必要とあらば「俺個人的」と銘打つし、逆に定量データなど明らかな根拠がある場合は客観的事実として言い切る。
立ち位置を都合や場面によってひょろひょろ変えるのってどうなんだよ、自分の意見なら意見でしっかり言えよ、量不明の多数派を演出するのはやめーよ、と言いたいわけです。
RT@hydrogen02 それこそ客観的事実として、人(間)は『見たいものを見る』からでしょう．脳内で統計をとろう筈もなく、自身の主張の論拠たりうる意見の取捨選択を無意識下で行ってる．「客観」は相当意識しなけりゃ難しい事じゃあないですか？
■プロゲーマー
・ウメハラ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「2015年もプロゲーマーとして活躍、競技としての普及を頑張る。漫画や書籍を出版する予定」
・sako[TEAM HORI所属プロゲーマー]
「（ギルティギアXrd）古いプレイヤーを置いてけぼりにしない上でちゃんと新しいゲームになってる」
「ももちは拠点を東京に移して“うまい”プレイヤーから“強い”プレイヤーに化けた」
「2015年も海外大会へ参加を予定」
・ときど[Mad Catz所属プロゲーマー]
「ウル4はコミュニティを飽きさせず、新しい要素が加えられつつも競技性を維持できている素晴らしいタイトル」
「常に新しいことに挑戦し続けるウメハラからは目が離せない」
・ふ～ど[Razer所属プロゲーマー]
「（注目人物）プロゲーマーの地位や知名度を上げようと頑張っている梅原さん」
「2015年はいつでも上級者と戦える環境づくりを」
・マゴ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「（ウル4について）格闘ゲームでここまで長い期間、多くの人に遊び続けられたゲームはなかった」
「TOPANGAリーグ準優勝、カプコンカップ優勝した ももちに来年以降も注目」
「2015年はブログやその他活動も頑張っていく」
NTTぷららによるオンラインコミュニティサービス『部活DO！』に、格闘ゲームを楽しむことを目的とした「格闘ゲーマー部」が誕生した。
「格闘ゲームを一から学びたい人」や「格闘ゲームに伸び悩んでいる」という人向けに格闘ゲームを通じた交流が行えるコミュニティサービスが、スマートフォンアプリ『部活DO！』を介して提供される。
・部活DO！公式サイト:http://bukatsu.hikaritv.net/
・部活DO！公式ツイッターアカウント:https://twitter.com/bukatsudo_plala
格闘ゲーマー部の立ち上げにはニコニコ動画やニコニコ生放送で“格闘ゲーム実況者”として活躍する
せんとす氏が部長として、副部長には生放送でもお馴染みの こくじん氏＆ ヌキ氏、コーチ陣としてRazer所属プロゲーマー 板橋ザンギエフ選手、女性プレイヤーの かりぱくさん、有名プレイヤーのK.I氏や大須晶氏らも名を連ねる。
部活DO！格闘ゲーマー部概要
部活キャッチコピー
有名プレイヤー達と格闘ゲームを通じて
一緒に参加して
一緒に交流して
みんなで楽しもう！
部活概要
格闘ゲーム実況、第一人者のせんとす
業界No.1のトーク力を持つ、自称格芸人のこくじん
数々の世界大会優勝経験を持つ、ヌキ
さらに、豪華コーチ陣が勢ぞろい！
参加者と一体になって格闘ゲームをより楽しむ「格闘ゲーム好き」の為の部活DOです。
・部長：せんとす
・副部長：こくじん、ヌキ
・コーチ：板橋ザンギエフ、かりぱく、大須晶、K.I
部員募集要項
・格闘ゲームを一から学びたい人
・格闘ゲームに伸び悩んでいる人
・格闘ゲームをもっと楽しみたい人
・有名プレイヤーに直接聞きたいことがある人
・ガチゲーマーはそろそろいいかな...と思ってる人
格闘ゲーマー部紹介映像
http://www.youtube.com/watch?v=qgfcSnxO2xU
http://www.famitsu.com/news/201411/29066814.html
『サマーレッスン』は“現実感”を覚えるほど衝撃的！ VR版『アイマス』や『鉄拳』など試作時の話題も
http://dengekionline.com/elem/000/000/967/967027/
「サマーレッスン」を含む7つのデモを試遊できる「Project Morpheus」の体験会が開催。吉田修平氏と原田勝弘氏も来場者の質問に回答
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141129001/
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
PS4 Project Morpheus史上最大のHMD体験会始まります！ 凄い台数用意して頂きました(笑)規模が凄いのでSCEさんもコンパニオンさんもフル動員！熱い2日間になりそうです！
http://p.twipple.jp/VKMxm
技術デモ「サマーレッスン」 体験内容ご紹介ムービー
https://www.youtube.com/watch?v=W6VN9FpOAtM
技術デモ「サマーレッスン」 体験会へご参加された皆様へ
https://www.youtube.com/watch?v=vjljCtwbNFU
「サマーレッスン」体験実録。「Project Morpheus」で話題沸騰の技術デモはいかにして生まれたのか。鉄拳チーム原田氏に根掘り葉掘り聞いてきた
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141114086/
SCEJAのプレスカンファレンスでお披露目された、
VR HMD「Project Morpheus」対応デモ『サマーレッスン（Summer Lesson）』。
モーションセンシングをいかした女性キャラクターとのインタラクティブな体験には、
国内外のファンから様々な観点で大きな反響がありました。
―――――――――
本日初公開した日本デベロッパー初のPS4 HMD「サマーレッスン」デモ映像はこちら。
Summer Lesson PS4/Project Morpheus Presentation SCEJA Press Conference2014
https://www.youtube.com/watch?v=vlnUYt8DyBk
- Katsuhiro Harada (@Harada_TEKKEN) 2014, 9月 1
https://twitter.com/Harada_TEKKEN/statuses/506384532061163520
―――――――――
本作の開発を担当する、鉄拳クリエイター原田勝弘氏が新たに伝えるところによると、
『サマーレッスン』のデモ中には、女性キャラだけでなく、
例えば女性プレイヤー向けにイケメン男性キャラクターを登場させることも可能だということです。
また同氏は「リアル系からアニメ系まで登場させる事が可能」ともコメント。
“VR Character Communication Demo”と銘打っているだけに、SCE発表会で見られた女学生キャラクターは一例に過ぎず、
今後開発が進めば、様々なユーザー層に合わせたバリエーションが増えていくのかもしれません。
http://img.inside-games.jp/imgs/zoom/507614.jpg
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
「どっちも1P(or 2P)システム」に関して、「ゲームカメラ反転させりゃ一発だろ」という人がいるけど、それじゃ3D格ゲーはゲームの整合性が合わない。単にTVモニター画面反転は別の問題がある。
1筐体1基板かつ、本来は内部処理的に1P2Pカメラを保ったままゲーム内のレンダリングを逆サイドから行う必要アリ。それでも問題は多く出る。。。実は面倒なんだよねこれ。だからこそ家庭用含めこのシステムを実現して格ゲーが今までないんだけども。
「7」でなんとかしたいところ。。。
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
いいえ、なんどか呟かせて頂いてますが、まだ60〜65%ですね。
RT @BLOODGENERATION 鉄拳7開発最終段階くらいですか？
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
そう、難しい。だからこそ、俺が言いたいのはそれが個人的な意見なのであれば「あくまで俺個人の意見(ないし思い込み)」と堂々と語ればいいのに、
わざわざ「みんなそう言ってる」とか「我々は」とかマジョリティを銘打って根拠不明定量不明の謎力に頼ろうとする御都合主義とその主張の弱さが理解できない、ということなんだよね。
だから例えば俺なんかは個人的な意見は必要とあらば「俺個人的」と銘打つし、逆に定量データなど明らかな根拠がある場合は客観的事実として言い切る。
立ち位置を都合や場面によってひょろひょろ変えるのってどうなんだよ、自分の意見なら意見でしっかり言えよ、量不明の多数派を演出するのはやめーよ、と言いたいわけです。
RT@hydrogen02 それこそ客観的事実として、人(間)は『見たいものを見る』からでしょう．脳内で統計をとろう筈もなく、自身の主張の論拠たりうる意見の取捨選択を無意識下で行ってる．「客観」は相当意識しなけりゃ難しい事じゃあないですか？
■プロゲーマー
・ウメハラ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「2015年もプロゲーマーとして活躍、競技としての普及を頑張る。漫画や書籍を出版する予定」
・sako[TEAM HORI所属プロゲーマー]
「（ギルティギアXrd）古いプレイヤーを置いてけぼりにしない上でちゃんと新しいゲームになってる」
「ももちは拠点を東京に移して“うまい”プレイヤーから“強い”プレイヤーに化けた」
「2015年も海外大会へ参加を予定」
・ときど[Mad Catz所属プロゲーマー]
「ウル4はコミュニティを飽きさせず、新しい要素が加えられつつも競技性を維持できている素晴らしいタイトル」
「常に新しいことに挑戦し続けるウメハラからは目が離せない」
・ふ～ど[Razer所属プロゲーマー]
「（注目人物）プロゲーマーの地位や知名度を上げようと頑張っている梅原さん」
「2015年はいつでも上級者と戦える環境づくりを」
・マゴ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「（ウル4について）格闘ゲームでここまで長い期間、多くの人に遊び続けられたゲームはなかった」
「TOPANGAリーグ準優勝、カプコンカップ優勝した ももちに来年以降も注目」
「2015年はブログやその他活動も頑張っていく」
NTTぷららによるオンラインコミュニティサービス『部活DO！』に、格闘ゲームを楽しむことを目的とした「格闘ゲーマー部」が誕生した。
「格闘ゲームを一から学びたい人」や「格闘ゲームに伸び悩んでいる」という人向けに格闘ゲームを通じた交流が行えるコミュニティサービスが、スマートフォンアプリ『部活DO！』を介して提供される。
・部活DO！公式サイト:http://bukatsu.hikaritv.net/
・部活DO！公式ツイッターアカウント:https://twitter.com/bukatsudo_plala
格闘ゲーマー部の立ち上げにはニコニコ動画やニコニコ生放送で“格闘ゲーム実況者”として活躍する
せんとす氏が部長として、副部長には生放送でもお馴染みの こくじん氏＆ ヌキ氏、コーチ陣としてRazer所属プロゲーマー 板橋ザンギエフ選手、女性プレイヤーの かりぱくさん、有名プレイヤーのK.I氏や大須晶氏らも名を連ねる。
部活DO！格闘ゲーマー部概要
部活キャッチコピー
有名プレイヤー達と格闘ゲームを通じて
一緒に参加して
一緒に交流して
みんなで楽しもう！
部活概要
格闘ゲーム実況、第一人者のせんとす
業界No.1のトーク力を持つ、自称格芸人のこくじん
数々の世界大会優勝経験を持つ、ヌキ
さらに、豪華コーチ陣が勢ぞろい！
参加者と一体になって格闘ゲームをより楽しむ「格闘ゲーム好き」の為の部活DOです。
・部長：せんとす
・副部長：こくじん、ヌキ
・コーチ：板橋ザンギエフ、かりぱく、大須晶、K.I
部員募集要項
・格闘ゲームを一から学びたい人
・格闘ゲームに伸び悩んでいる人
・格闘ゲームをもっと楽しみたい人
・有名プレイヤーに直接聞きたいことがある人
・ガチゲーマーはそろそろいいかな...と思ってる人
格闘ゲーマー部紹介映像
http://www.youtube.com/watch?v=qgfcSnxO2xU
http://www.famitsu.com/news/201411/29066814.html
『サマーレッスン』は“現実感”を覚えるほど衝撃的！ VR版『アイマス』や『鉄拳』など試作時の話題も
http://dengekionline.com/elem/000/000/967/967027/
「サマーレッスン」を含む7つのデモを試遊できる「Project Morpheus」の体験会が開催。吉田修平氏と原田勝弘氏も来場者の質問に回答
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141129001/
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
PS4 Project Morpheus史上最大のHMD体験会始まります！ 凄い台数用意して頂きました(笑)規模が凄いのでSCEさんもコンパニオンさんもフル動員！熱い2日間になりそうです！
http://p.twipple.jp/VKMxm
技術デモ「サマーレッスン」 体験内容ご紹介ムービー
https://www.youtube.com/watch?v=W6VN9FpOAtM
技術デモ「サマーレッスン」 体験会へご参加された皆様へ
https://www.youtube.com/watch?v=vjljCtwbNFU
「サマーレッスン」体験実録。「Project Morpheus」で話題沸騰の技術デモはいかにして生まれたのか。鉄拳チーム原田氏に根掘り葉掘り聞いてきた
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141114086/
SCEJAのプレスカンファレンスでお披露目された、
VR HMD「Project Morpheus」対応デモ『サマーレッスン（Summer Lesson）』。
モーションセンシングをいかした女性キャラクターとのインタラクティブな体験には、
国内外のファンから様々な観点で大きな反響がありました。
―――――――――
本日初公開した日本デベロッパー初のPS4 HMD「サマーレッスン」デモ映像はこちら。
Summer Lesson PS4/Project Morpheus Presentation SCEJA Press Conference2014
https://www.youtube.com/watch?v=vlnUYt8DyBk
- Katsuhiro Harada (@Harada_TEKKEN) 2014, 9月 1
https://twitter.com/Harada_TEKKEN/statuses/506384532061163520
―――――――――
本作の開発を担当する、鉄拳クリエイター原田勝弘氏が新たに伝えるところによると、
『サマーレッスン』のデモ中には、女性キャラだけでなく、
例えば女性プレイヤー向けにイケメン男性キャラクターを登場させることも可能だということです。
また同氏は「リアル系からアニメ系まで登場させる事が可能」ともコメント。
“VR Character Communication Demo”と銘打っているだけに、SCE発表会で見られた女学生キャラクターは一例に過ぎず、
今後開発が進めば、様々なユーザー層に合わせたバリエーションが増えていくのかもしれません。
http://img.inside-games.jp/imgs/zoom/507614.jpg
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
「どっちも1P(or 2P)システム」に関して、「ゲームカメラ反転させりゃ一発だろ」という人がいるけど、それじゃ3D格ゲーはゲームの整合性が合わない。単にTVモニター画面反転は別の問題がある。
1筐体1基板かつ、本来は内部処理的に1P2Pカメラを保ったままゲーム内のレンダリングを逆サイドから行う必要アリ。それでも問題は多く出る。。。実は面倒なんだよねこれ。だからこそ家庭用含めこのシステムを実現して格ゲーが今までないんだけども。
「7」でなんとかしたいところ。。。
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
いいえ、なんどか呟かせて頂いてますが、まだ60〜65%ですね。
RT @BLOODGENERATION 鉄拳7開発最終段階くらいですか？
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
そう、難しい。だからこそ、俺が言いたいのはそれが個人的な意見なのであれば「あくまで俺個人の意見(ないし思い込み)」と堂々と語ればいいのに、
わざわざ「みんなそう言ってる」とか「我々は」とかマジョリティを銘打って根拠不明定量不明の謎力に頼ろうとする御都合主義とその主張の弱さが理解できない、ということなんだよね。
だから例えば俺なんかは個人的な意見は必要とあらば「俺個人的」と銘打つし、逆に定量データなど明らかな根拠がある場合は客観的事実として言い切る。
立ち位置を都合や場面によってひょろひょろ変えるのってどうなんだよ、自分の意見なら意見でしっかり言えよ、量不明の多数派を演出するのはやめーよ、と言いたいわけです。
RT@hydrogen02 それこそ客観的事実として、人(間)は『見たいものを見る』からでしょう．脳内で統計をとろう筈もなく、自身の主張の論拠たりうる意見の取捨選択を無意識下で行ってる．「客観」は相当意識しなけりゃ難しい事じゃあないですか？
■プロゲーマー
・ウメハラ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「2015年もプロゲーマーとして活躍、競技としての普及を頑張る。漫画や書籍を出版する予定」
・sako[TEAM HORI所属プロゲーマー]
「（ギルティギアXrd）古いプレイヤーを置いてけぼりにしない上でちゃんと新しいゲームになってる」
「ももちは拠点を東京に移して“うまい”プレイヤーから“強い”プレイヤーに化けた」
「2015年も海外大会へ参加を予定」
・ときど[Mad Catz所属プロゲーマー]
「ウル4はコミュニティを飽きさせず、新しい要素が加えられつつも競技性を維持できている素晴らしいタイトル」
「常に新しいことに挑戦し続けるウメハラからは目が離せない」
・ふ～ど[Razer所属プロゲーマー]
「（注目人物）プロゲーマーの地位や知名度を上げようと頑張っている梅原さん」
「2015年はいつでも上級者と戦える環境づくりを」
・マゴ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「（ウル4について）格闘ゲームでここまで長い期間、多くの人に遊び続けられたゲームはなかった」
「TOPANGAリーグ準優勝、カプコンカップ優勝した ももちに来年以降も注目」
「2015年はブログやその他活動も頑張っていく」
NTTぷららによるオンラインコミュニティサービス『部活DO！』に、格闘ゲームを楽しむことを目的とした「格闘ゲーマー部」が誕生した。
「格闘ゲームを一から学びたい人」や「格闘ゲームに伸び悩んでいる」という人向けに格闘ゲームを通じた交流が行えるコミュニティサービスが、スマートフォンアプリ『部活DO！』を介して提供される。
・部活DO！公式サイト:http://bukatsu.hikaritv.net/
・部活DO！公式ツイッターアカウント:https://twitter.com/bukatsudo_plala
格闘ゲーマー部の立ち上げにはニコニコ動画やニコニコ生放送で“格闘ゲーム実況者”として活躍する
せんとす氏が部長として、副部長には生放送でもお馴染みの こくじん氏＆ ヌキ氏、コーチ陣としてRazer所属プロゲーマー 板橋ザンギエフ選手、女性プレイヤーの かりぱくさん、有名プレイヤーのK.I氏や大須晶氏らも名を連ねる。
部活DO！格闘ゲーマー部概要
部活キャッチコピー
有名プレイヤー達と格闘ゲームを通じて
一緒に参加して
一緒に交流して
みんなで楽しもう！
部活概要
格闘ゲーム実況、第一人者のせんとす
業界No.1のトーク力を持つ、自称格芸人のこくじん
数々の世界大会優勝経験を持つ、ヌキ
さらに、豪華コーチ陣が勢ぞろい！
参加者と一体になって格闘ゲームをより楽しむ「格闘ゲーム好き」の為の部活DOです。
・部長：せんとす
・副部長：こくじん、ヌキ
・コーチ：板橋ザンギエフ、かりぱく、大須晶、K.I
部員募集要項
・格闘ゲームを一から学びたい人
・格闘ゲームに伸び悩んでいる人
・格闘ゲームをもっと楽しみたい人
・有名プレイヤーに直接聞きたいことがある人
・ガチゲーマーはそろそろいいかな...と思ってる人
格闘ゲーマー部紹介映像
http://www.youtube.com/watch?v=qgfcSnxO2xU
http://www.famitsu.com/news/201411/29066814.html
『サマーレッスン』は“現実感”を覚えるほど衝撃的！ VR版『アイマス』や『鉄拳』など試作時の話題も
http://dengekionline.com/elem/000/000/967/967027/
「サマーレッスン」を含む7つのデモを試遊できる「Project Morpheus」の体験会が開催。吉田修平氏と原田勝弘氏も来場者の質問に回答
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141129001/
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
PS4 Project Morpheus史上最大のHMD体験会始まります！ 凄い台数用意して頂きました(笑)規模が凄いのでSCEさんもコンパニオンさんもフル動員！熱い2日間になりそうです！
http://p.twipple.jp/VKMxm
技術デモ「サマーレッスン」 体験内容ご紹介ムービー
https://www.youtube.com/watch?v=W6VN9FpOAtM
技術デモ「サマーレッスン」 体験会へご参加された皆様へ
https://www.youtube.com/watch?v=vjljCtwbNFU
「サマーレッスン」体験実録。「Project Morpheus」で話題沸騰の技術デモはいかにして生まれたのか。鉄拳チーム原田氏に根掘り葉掘り聞いてきた
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141114086/
SCEJAのプレスカンファレンスでお披露目された、
VR HMD「Project Morpheus」対応デモ『サマーレッスン（Summer Lesson）』。
モーションセンシングをいかした女性キャラクターとのインタラクティブな体験には、
国内外のファンから様々な観点で大きな反響がありました。
―――――――――
本日初公開した日本デベロッパー初のPS4 HMD「サマーレッスン」デモ映像はこちら。
Summer Lesson PS4/Project Morpheus Presentation SCEJA Press Conference2014
https://www.youtube.com/watch?v=vlnUYt8DyBk
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https://twitter.com/Harada_TEKKEN/statuses/506384532061163520
―――――――――
本作の開発を担当する、鉄拳クリエイター原田勝弘氏が新たに伝えるところによると、
『サマーレッスン』のデモ中には、女性キャラだけでなく、
例えば女性プレイヤー向けにイケメン男性キャラクターを登場させることも可能だということです。
また同氏は「リアル系からアニメ系まで登場させる事が可能」ともコメント。
“VR Character Communication Demo”と銘打っているだけに、SCE発表会で見られた女学生キャラクターは一例に過ぎず、
今後開発が進めば、様々なユーザー層に合わせたバリエーションが増えていくのかもしれません。
http://img.inside-games.jp/imgs/zoom/507614.jpg
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
「どっちも1P(or 2P)システム」に関して、「ゲームカメラ反転させりゃ一発だろ」という人がいるけど、それじゃ3D格ゲーはゲームの整合性が合わない。単にTVモニター画面反転は別の問題がある。
1筐体1基板かつ、本来は内部処理的に1P2Pカメラを保ったままゲーム内のレンダリングを逆サイドから行う必要アリ。それでも問題は多く出る。。。実は面倒なんだよねこれ。だからこそ家庭用含めこのシステムを実現して格ゲーが今までないんだけども。
「7」でなんとかしたいところ。。。
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
いいえ、なんどか呟かせて頂いてますが、まだ60〜65%ですね。
RT @BLOODGENERATION 鉄拳7開発最終段階くらいですか？
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
そう、難しい。だからこそ、俺が言いたいのはそれが個人的な意見なのであれば「あくまで俺個人の意見(ないし思い込み)」と堂々と語ればいいのに、
わざわざ「みんなそう言ってる」とか「我々は」とかマジョリティを銘打って根拠不明定量不明の謎力に頼ろうとする御都合主義とその主張の弱さが理解できない、ということなんだよね。
だから例えば俺なんかは個人的な意見は必要とあらば「俺個人的」と銘打つし、逆に定量データなど明らかな根拠がある場合は客観的事実として言い切る。
立ち位置を都合や場面によってひょろひょろ変えるのってどうなんだよ、自分の意見なら意見でしっかり言えよ、量不明の多数派を演出するのはやめーよ、と言いたいわけです。
RT@hydrogen02 それこそ客観的事実として、人(間)は『見たいものを見る』からでしょう．脳内で統計をとろう筈もなく、自身の主張の論拠たりうる意見の取捨選択を無意識下で行ってる．「客観」は相当意識しなけりゃ難しい事じゃあないですか？
■プロゲーマー
・ウメハラ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「2015年もプロゲーマーとして活躍、競技としての普及を頑張る。漫画や書籍を出版する予定」
・sako[TEAM HORI所属プロゲーマー]
「（ギルティギアXrd）古いプレイヤーを置いてけぼりにしない上でちゃんと新しいゲームになってる」
「ももちは拠点を東京に移して“うまい”プレイヤーから“強い”プレイヤーに化けた」
「2015年も海外大会へ参加を予定」
・ときど[Mad Catz所属プロゲーマー]
「ウル4はコミュニティを飽きさせず、新しい要素が加えられつつも競技性を維持できている素晴らしいタイトル」
「常に新しいことに挑戦し続けるウメハラからは目が離せない」
・ふ～ど[Razer所属プロゲーマー]
「（注目人物）プロゲーマーの地位や知名度を上げようと頑張っている梅原さん」
「2015年はいつでも上級者と戦える環境づくりを」
・マゴ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「（ウル4について）格闘ゲームでここまで長い期間、多くの人に遊び続けられたゲームはなかった」
「TOPANGAリーグ準優勝、カプコンカップ優勝した ももちに来年以降も注目」
「2015年はブログやその他活動も頑張っていく」
NTTぷららによるオンラインコミュニティサービス『部活DO！』に、格闘ゲームを楽しむことを目的とした「格闘ゲーマー部」が誕生した。
「格闘ゲームを一から学びたい人」や「格闘ゲームに伸び悩んでいる」という人向けに格闘ゲームを通じた交流が行えるコミュニティサービスが、スマートフォンアプリ『部活DO！』を介して提供される。
・部活DO！公式サイト:http://bukatsu.hikaritv.net/
・部活DO！公式ツイッターアカウント:https://twitter.com/bukatsudo_plala
格闘ゲーマー部の立ち上げにはニコニコ動画やニコニコ生放送で“格闘ゲーム実況者”として活躍する
せんとす氏が部長として、副部長には生放送でもお馴染みの こくじん氏＆ ヌキ氏、コーチ陣としてRazer所属プロゲーマー 板橋ザンギエフ選手、女性プレイヤーの かりぱくさん、有名プレイヤーのK.I氏や大須晶氏らも名を連ねる。
部活DO！格闘ゲーマー部概要
部活キャッチコピー
有名プレイヤー達と格闘ゲームを通じて
一緒に参加して
一緒に交流して
みんなで楽しもう！
部活概要
格闘ゲーム実況、第一人者のせんとす
業界No.1のトーク力を持つ、自称格芸人のこくじん
数々の世界大会優勝経験を持つ、ヌキ
さらに、豪華コーチ陣が勢ぞろい！
参加者と一体になって格闘ゲームをより楽しむ「格闘ゲーム好き」の為の部活DOです。
・部長：せんとす
・副部長：こくじん、ヌキ
・コーチ：板橋ザンギエフ、かりぱく、大須晶、K.I
部員募集要項
・格闘ゲームを一から学びたい人
・格闘ゲームに伸び悩んでいる人
・格闘ゲームをもっと楽しみたい人
・有名プレイヤーに直接聞きたいことがある人
・ガチゲーマーはそろそろいいかな...と思ってる人
格闘ゲーマー部紹介映像
http://www.youtube.com/watch?v=qgfcSnxO2xU
http://www.famitsu.com/news/201411/29066814.html
『サマーレッスン』は“現実感”を覚えるほど衝撃的！ VR版『アイマス』や『鉄拳』など試作時の話題も
http://dengekionline.com/elem/000/000/967/967027/
「サマーレッスン」を含む7つのデモを試遊できる「Project Morpheus」の体験会が開催。吉田修平氏と原田勝弘氏も来場者の質問に回答
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141129001/
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
PS4 Project Morpheus史上最大のHMD体験会始まります！ 凄い台数用意して頂きました(笑)規模が凄いのでSCEさんもコンパニオンさんもフル動員！熱い2日間になりそうです！
http://p.twipple.jp/VKMxm
技術デモ「サマーレッスン」 体験内容ご紹介ムービー
https://www.youtube.com/watch?v=W6VN9FpOAtM
技術デモ「サマーレッスン」 体験会へご参加された皆様へ
https://www.youtube.com/watch?v=vjljCtwbNFU
「サマーレッスン」体験実録。「Project Morpheus」で話題沸騰の技術デモはいかにして生まれたのか。鉄拳チーム原田氏に根掘り葉掘り聞いてきた
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141114086/
SCEJAのプレスカンファレンスでお披露目された、
VR HMD「Project Morpheus」対応デモ『サマーレッスン（Summer Lesson）』。
モーションセンシングをいかした女性キャラクターとのインタラクティブな体験には、
国内外のファンから様々な観点で大きな反響がありました。
―――――――――
本日初公開した日本デベロッパー初のPS4 HMD「サマーレッスン」デモ映像はこちら。
Summer Lesson PS4/Project Morpheus Presentation SCEJA Press Conference2014
https://www.youtube.com/watch?v=vlnUYt8DyBk
- Katsuhiro Harada (@Harada_TEKKEN) 2014, 9月 1
https://twitter.com/Harada_TEKKEN/statuses/506384532061163520
―――――――――
本作の開発を担当する、鉄拳クリエイター原田勝弘氏が新たに伝えるところによると、
『サマーレッスン』のデモ中には、女性キャラだけでなく、
例えば女性プレイヤー向けにイケメン男性キャラクターを登場させることも可能だということです。
また同氏は「リアル系からアニメ系まで登場させる事が可能」ともコメント。
“VR Character Communication Demo”と銘打っているだけに、SCE発表会で見られた女学生キャラクターは一例に過ぎず、
今後開発が進めば、様々なユーザー層に合わせたバリエーションが増えていくのかもしれません。
http://img.inside-games.jp/imgs/zoom/507614.jpg
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
「どっちも1P(or 2P)システム」に関して、「ゲームカメラ反転させりゃ一発だろ」という人がいるけど、それじゃ3D格ゲーはゲームの整合性が合わない。単にTVモニター画面反転は別の問題がある。
1筐体1基板かつ、本来は内部処理的に1P2Pカメラを保ったままゲーム内のレンダリングを逆サイドから行う必要アリ。それでも問題は多く出る。。。実は面倒なんだよねこれ。だからこそ家庭用含めこのシステムを実現して格ゲーが今までないんだけども。
「7」でなんとかしたいところ。。。
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
いいえ、なんどか呟かせて頂いてますが、まだ60〜65%ですね。
RT @BLOODGENERATION 鉄拳7開発最終段階くらいですか？
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
そう、難しい。だからこそ、俺が言いたいのはそれが個人的な意見なのであれば「あくまで俺個人の意見(ないし思い込み)」と堂々と語ればいいのに、
わざわざ「みんなそう言ってる」とか「我々は」とかマジョリティを銘打って根拠不明定量不明の謎力に頼ろうとする御都合主義とその主張の弱さが理解できない、ということなんだよね。
だから例えば俺なんかは個人的な意見は必要とあらば「俺個人的」と銘打つし、逆に定量データなど明らかな根拠がある場合は客観的事実として言い切る。
立ち位置を都合や場面によってひょろひょろ変えるのってどうなんだよ、自分の意見なら意見でしっかり言えよ、量不明の多数派を演出するのはやめーよ、と言いたいわけです。
RT@hydrogen02 それこそ客観的事実として、人(間)は『見たいものを見る』からでしょう．脳内で統計をとろう筈もなく、自身の主張の論拠たりうる意見の取捨選択を無意識下で行ってる．「客観」は相当意識しなけりゃ難しい事じゃあないですか？
■プロゲーマー
・ウメハラ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「2015年もプロゲーマーとして活躍、競技としての普及を頑張る。漫画や書籍を出版する予定」
・sako[TEAM HORI所属プロゲーマー]
「（ギルティギアXrd）古いプレイヤーを置いてけぼりにしない上でちゃんと新しいゲームになってる」
「ももちは拠点を東京に移して“うまい”プレイヤーから“強い”プレイヤーに化けた」
「2015年も海外大会へ参加を予定」
・ときど[Mad Catz所属プロゲーマー]
「ウル4はコミュニティを飽きさせず、新しい要素が加えられつつも競技性を維持できている素晴らしいタイトル」
「常に新しいことに挑戦し続けるウメハラからは目が離せない」
・ふ～ど[Razer所属プロゲーマー]
「（注目人物）プロゲーマーの地位や知名度を上げようと頑張っている梅原さん」
「2015年はいつでも上級者と戦える環境づくりを」
・マゴ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「（ウル4について）格闘ゲームでここまで長い期間、多くの人に遊び続けられたゲームはなかった」
「TOPANGAリーグ準優勝、カプコンカップ優勝した ももちに来年以降も注目」
「2015年はブログやその他活動も頑張っていく」
NTTぷららによるオンラインコミュニティサービス『部活DO！』に、格闘ゲームを楽しむことを目的とした「格闘ゲーマー部」が誕生した。
「格闘ゲームを一から学びたい人」や「格闘ゲームに伸び悩んでいる」という人向けに格闘ゲームを通じた交流が行えるコミュニティサービスが、スマートフォンアプリ『部活DO！』を介して提供される。
・部活DO！公式サイト:http://bukatsu.hikaritv.net/
・部活DO！公式ツイッターアカウント:https://twitter.com/bukatsudo_plala
格闘ゲーマー部の立ち上げにはニコニコ動画やニコニコ生放送で“格闘ゲーム実況者”として活躍する
せんとす氏が部長として、副部長には生放送でもお馴染みの こくじん氏＆ ヌキ氏、コーチ陣としてRazer所属プロゲーマー 板橋ザンギエフ選手、女性プレイヤーの かりぱくさん、有名プレイヤーのK.I氏や大須晶氏らも名を連ねる。
部活DO！格闘ゲーマー部概要
部活キャッチコピー
有名プレイヤー達と格闘ゲームを通じて
一緒に参加して
一緒に交流して
みんなで楽しもう！
部活概要
格闘ゲーム実況、第一人者のせんとす
業界No.1のトーク力を持つ、自称格芸人のこくじん
数々の世界大会優勝経験を持つ、ヌキ
さらに、豪華コーチ陣が勢ぞろい！
参加者と一体になって格闘ゲームをより楽しむ「格闘ゲーム好き」の為の部活DOです。
・部長：せんとす
・副部長：こくじん、ヌキ
・コーチ：板橋ザンギエフ、かりぱく、大須晶、K.I
部員募集要項
・格闘ゲームを一から学びたい人
・格闘ゲームに伸び悩んでいる人
・格闘ゲームをもっと楽しみたい人
・有名プレイヤーに直接聞きたいことがある人
・ガチゲーマーはそろそろいいかな...と思ってる人
格闘ゲーマー部紹介映像
http://www.youtube.com/watch?v=qgfcSnxO2xU
http://www.famitsu.com/news/201411/29066814.html
『サマーレッスン』は“現実感”を覚えるほど衝撃的！ VR版『アイマス』や『鉄拳』など試作時の話題も
http://dengekionline.com/elem/000/000/967/967027/
「サマーレッスン」を含む7つのデモを試遊できる「Project Morpheus」の体験会が開催。吉田修平氏と原田勝弘氏も来場者の質問に回答
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141129001/
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
PS4 Project Morpheus史上最大のHMD体験会始まります！ 凄い台数用意して頂きました(笑)規模が凄いのでSCEさんもコンパニオンさんもフル動員！熱い2日間になりそうです！
http://p.twipple.jp/VKMxm
技術デモ「サマーレッスン」 体験内容ご紹介ムービー
https://www.youtube.com/watch?v=W6VN9FpOAtM
技術デモ「サマーレッスン」 体験会へご参加された皆様へ
https://www.youtube.com/watch?v=vjljCtwbNFU
「サマーレッスン」体験実録。「Project Morpheus」で話題沸騰の技術デモはいかにして生まれたのか。鉄拳チーム原田氏に根掘り葉掘り聞いてきた
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141114086/
SCEJAのプレスカンファレンスでお披露目された、
VR HMD「Project Morpheus」対応デモ『サマーレッスン（Summer Lesson）』。
モーションセンシングをいかした女性キャラクターとのインタラクティブな体験には、
国内外のファンから様々な観点で大きな反響がありました。
―――――――――
本日初公開した日本デベロッパー初のPS4 HMD「サマーレッスン」デモ映像はこちら。
Summer Lesson PS4/Project Morpheus Presentation SCEJA Press Conference2014
https://www.youtube.com/watch?v=vlnUYt8DyBk
- Katsuhiro Harada (@Harada_TEKKEN) 2014, 9月 1
https://twitter.com/Harada_TEKKEN/statuses/506384532061163520
―――――――――
本作の開発を担当する、鉄拳クリエイター原田勝弘氏が新たに伝えるところによると、
『サマーレッスン』のデモ中には、女性キャラだけでなく、
例えば女性プレイヤー向けにイケメン男性キャラクターを登場させることも可能だということです。
また同氏は「リアル系からアニメ系まで登場させる事が可能」ともコメント。
“VR Character Communication Demo”と銘打っているだけに、SCE発表会で見られた女学生キャラクターは一例に過ぎず、
今後開発が進めば、様々なユーザー層に合わせたバリエーションが増えていくのかもしれません。
http://img.inside-games.jp/imgs/zoom/507614.jpg
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
「どっちも1P(or 2P)システム」に関して、「ゲームカメラ反転させりゃ一発だろ」という人がいるけど、それじゃ3D格ゲーはゲームの整合性が合わない。単にTVモニター画面反転は別の問題がある。
1筐体1基板かつ、本来は内部処理的に1P2Pカメラを保ったままゲーム内のレンダリングを逆サイドから行う必要アリ。それでも問題は多く出る。。。実は面倒なんだよねこれ。だからこそ家庭用含めこのシステムを実現して格ゲーが今までないんだけども。
「7」でなんとかしたいところ。。。
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
いいえ、なんどか呟かせて頂いてますが、まだ60〜65%ですね。
RT @BLOODGENERATION 鉄拳7開発最終段階くらいですか？
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
そう、難しい。だからこそ、俺が言いたいのはそれが個人的な意見なのであれば「あくまで俺個人の意見(ないし思い込み)」と堂々と語ればいいのに、
わざわざ「みんなそう言ってる」とか「我々は」とかマジョリティを銘打って根拠不明定量不明の謎力に頼ろうとする御都合主義とその主張の弱さが理解できない、ということなんだよね。
だから例えば俺なんかは個人的な意見は必要とあらば「俺個人的」と銘打つし、逆に定量データなど明らかな根拠がある場合は客観的事実として言い切る。
立ち位置を都合や場面によってひょろひょろ変えるのってどうなんだよ、自分の意見なら意見でしっかり言えよ、量不明の多数派を演出するのはやめーよ、と言いたいわけです。
RT@hydrogen02 それこそ客観的事実として、人(間)は『見たいものを見る』からでしょう．脳内で統計をとろう筈もなく、自身の主張の論拠たりうる意見の取捨選択を無意識下で行ってる．「客観」は相当意識しなけりゃ難しい事じゃあないですか？
■プロゲーマー
・ウメハラ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「2015年もプロゲーマーとして活躍、競技としての普及を頑張る。漫画や書籍を出版する予定」
・sako[TEAM HORI所属プロゲーマー]
「（ギルティギアXrd）古いプレイヤーを置いてけぼりにしない上でちゃんと新しいゲームになってる」
「ももちは拠点を東京に移して“うまい”プレイヤーから“強い”プレイヤーに化けた」
「2015年も海外大会へ参加を予定」
・ときど[Mad Catz所属プロゲーマー]
「ウル4はコミュニティを飽きさせず、新しい要素が加えられつつも競技性を維持できている素晴らしいタイトル」
「常に新しいことに挑戦し続けるウメハラからは目が離せない」
・ふ～ど[Razer所属プロゲーマー]
「（注目人物）プロゲーマーの地位や知名度を上げようと頑張っている梅原さん」
「2015年はいつでも上級者と戦える環境づくりを」
・マゴ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「（ウル4について）格闘ゲームでここまで長い期間、多くの人に遊び続けられたゲームはなかった」
「TOPANGAリーグ準優勝、カプコンカップ優勝した ももちに来年以降も注目」
「2015年はブログやその他活動も頑張っていく」
NTTぷららによるオンラインコミュニティサービス『部活DO！』に、格闘ゲームを楽しむことを目的とした「格闘ゲーマー部」が誕生した。
「格闘ゲームを一から学びたい人」や「格闘ゲームに伸び悩んでいる」という人向けに格闘ゲームを通じた交流が行えるコミュニティサービスが、スマートフォンアプリ『部活DO！』を介して提供される。
・部活DO！公式サイト:http://bukatsu.hikaritv.net/
・部活DO！公式ツイッターアカウント:https://twitter.com/bukatsudo_plala
格闘ゲーマー部の立ち上げにはニコニコ動画やニコニコ生放送で“格闘ゲーム実況者”として活躍する
せんとす氏が部長として、副部長には生放送でもお馴染みの こくじん氏＆ ヌキ氏、コーチ陣としてRazer所属プロゲーマー 板橋ザンギエフ選手、女性プレイヤーの かりぱくさん、有名プレイヤーのK.I氏や大須晶氏らも名を連ねる。
部活DO！格闘ゲーマー部概要
部活キャッチコピー
有名プレイヤー達と格闘ゲームを通じて
一緒に参加して
一緒に交流して
みんなで楽しもう！
部活概要
格闘ゲーム実況、第一人者のせんとす
業界No.1のトーク力を持つ、自称格芸人のこくじん
数々の世界大会優勝経験を持つ、ヌキ
さらに、豪華コーチ陣が勢ぞろい！
参加者と一体になって格闘ゲームをより楽しむ「格闘ゲーム好き」の為の部活DOです。
・部長：せんとす
・副部長：こくじん、ヌキ
・コーチ：板橋ザンギエフ、かりぱく、大須晶、K.I
部員募集要項
・格闘ゲームを一から学びたい人
・格闘ゲームに伸び悩んでいる人
・格闘ゲームをもっと楽しみたい人
・有名プレイヤーに直接聞きたいことがある人
・ガチゲーマーはそろそろいいかな...と思ってる人
格闘ゲーマー部紹介映像
http://www.youtube.com/watch?v=qgfcSnxO2xU
http://www.famitsu.com/news/201411/29066814.html
『サマーレッスン』は“現実感”を覚えるほど衝撃的！ VR版『アイマス』や『鉄拳』など試作時の話題も
http://dengekionline.com/elem/000/000/967/967027/
「サマーレッスン」を含む7つのデモを試遊できる「Project Morpheus」の体験会が開催。吉田修平氏と原田勝弘氏も来場者の質問に回答
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141129001/
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
PS4 Project Morpheus史上最大のHMD体験会始まります！ 凄い台数用意して頂きました(笑)規模が凄いのでSCEさんもコンパニオンさんもフル動員！熱い2日間になりそうです！
http://p.twipple.jp/VKMxm
技術デモ「サマーレッスン」 体験内容ご紹介ムービー
https://www.youtube.com/watch?v=W6VN9FpOAtM
技術デモ「サマーレッスン」 体験会へご参加された皆様へ
https://www.youtube.com/watch?v=vjljCtwbNFU
「サマーレッスン」体験実録。「Project Morpheus」で話題沸騰の技術デモはいかにして生まれたのか。鉄拳チーム原田氏に根掘り葉掘り聞いてきた
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141114086/
SCEJAのプレスカンファレンスでお披露目された、
VR HMD「Project Morpheus」対応デモ『サマーレッスン（Summer Lesson）』。
モーションセンシングをいかした女性キャラクターとのインタラクティブな体験には、
国内外のファンから様々な観点で大きな反響がありました。
―――――――――
本日初公開した日本デベロッパー初のPS4 HMD「サマーレッスン」デモ映像はこちら。
Summer Lesson PS4/Project Morpheus Presentation SCEJA Press Conference2014
https://www.youtube.com/watch?v=vlnUYt8DyBk
- Katsuhiro Harada (@Harada_TEKKEN) 2014, 9月 1
https://twitter.com/Harada_TEKKEN/statuses/506384532061163520
―――――――――
本作の開発を担当する、鉄拳クリエイター原田勝弘氏が新たに伝えるところによると、
『サマーレッスン』のデモ中には、女性キャラだけでなく、
例えば女性プレイヤー向けにイケメン男性キャラクターを登場させることも可能だということです。
また同氏は「リアル系からアニメ系まで登場させる事が可能」ともコメント。
“VR Character Communication Demo”と銘打っているだけに、SCE発表会で見られた女学生キャラクターは一例に過ぎず、
今後開発が進めば、様々なユーザー層に合わせたバリエーションが増えていくのかもしれません。
http://img.inside-games.jp/imgs/zoom/507614.jpg
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
「どっちも1P(or 2P)システム」に関して、「ゲームカメラ反転させりゃ一発だろ」という人がいるけど、それじゃ3D格ゲーはゲームの整合性が合わない。単にTVモニター画面反転は別の問題がある。
1筐体1基板かつ、本来は内部処理的に1P2Pカメラを保ったままゲーム内のレンダリングを逆サイドから行う必要アリ。それでも問題は多く出る。。。実は面倒なんだよねこれ。だからこそ家庭用含めこのシステムを実現して格ゲーが今までないんだけども。
「7」でなんとかしたいところ。。。
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
いいえ、なんどか呟かせて頂いてますが、まだ60〜65%ですね。
RT @BLOODGENERATION 鉄拳7開発最終段階くらいですか？
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
そう、難しい。だからこそ、俺が言いたいのはそれが個人的な意見なのであれば「あくまで俺個人の意見(ないし思い込み)」と堂々と語ればいいのに、
わざわざ「みんなそう言ってる」とか「我々は」とかマジョリティを銘打って根拠不明定量不明の謎力に頼ろうとする御都合主義とその主張の弱さが理解できない、ということなんだよね。
だから例えば俺なんかは個人的な意見は必要とあらば「俺個人的」と銘打つし、逆に定量データなど明らかな根拠がある場合は客観的事実として言い切る。
立ち位置を都合や場面によってひょろひょろ変えるのってどうなんだよ、自分の意見なら意見でしっかり言えよ、量不明の多数派を演出するのはやめーよ、と言いたいわけです。
RT@hydrogen02 それこそ客観的事実として、人(間)は『見たいものを見る』からでしょう．脳内で統計をとろう筈もなく、自身の主張の論拠たりうる意見の取捨選択を無意識下で行ってる．「客観」は相当意識しなけりゃ難しい事じゃあないですか？
■プロゲーマー
・ウメハラ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「2015年もプロゲーマーとして活躍、競技としての普及を頑張る。漫画や書籍を出版する予定」
・sako[TEAM HORI所属プロゲーマー]
「（ギルティギアXrd）古いプレイヤーを置いてけぼりにしない上でちゃんと新しいゲームになってる」
「ももちは拠点を東京に移して“うまい”プレイヤーから“強い”プレイヤーに化けた」
「2015年も海外大会へ参加を予定」
・ときど[Mad Catz所属プロゲーマー]
「ウル4はコミュニティを飽きさせず、新しい要素が加えられつつも競技性を維持できている素晴らしいタイトル」
「常に新しいことに挑戦し続けるウメハラからは目が離せない」
・ふ～ど[Razer所属プロゲーマー]
「（注目人物）プロゲーマーの地位や知名度を上げようと頑張っている梅原さん」
「2015年はいつでも上級者と戦える環境づくりを」
・マゴ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「（ウル4について）格闘ゲームでここまで長い期間、多くの人に遊び続けられたゲームはなかった」
「TOPANGAリーグ準優勝、カプコンカップ優勝した ももちに来年以降も注目」
「2015年はブログやその他活動も頑張っていく」
NTTぷららによるオンラインコミュニティサービス『部活DO！』に、格闘ゲームを楽しむことを目的とした「格闘ゲーマー部」が誕生した。
「格闘ゲームを一から学びたい人」や「格闘ゲームに伸び悩んでいる」という人向けに格闘ゲームを通じた交流が行えるコミュニティサービスが、スマートフォンアプリ『部活DO！』を介して提供される。
・部活DO！公式サイト:http://bukatsu.hikaritv.net/
・部活DO！公式ツイッターアカウント:https://twitter.com/bukatsudo_plala
格闘ゲーマー部の立ち上げにはニコニコ動画やニコニコ生放送で“格闘ゲーム実況者”として活躍する
せんとす氏が部長として、副部長には生放送でもお馴染みの こくじん氏＆ ヌキ氏、コーチ陣としてRazer所属プロゲーマー 板橋ザンギエフ選手、女性プレイヤーの かりぱくさん、有名プレイヤーのK.I氏や大須晶氏らも名を連ねる。
部活DO！格闘ゲーマー部概要
部活キャッチコピー
有名プレイヤー達と格闘ゲームを通じて
一緒に参加して
一緒に交流して
みんなで楽しもう！
部活概要
格闘ゲーム実況、第一人者のせんとす
業界No.1のトーク力を持つ、自称格芸人のこくじん
数々の世界大会優勝経験を持つ、ヌキ
さらに、豪華コーチ陣が勢ぞろい！
参加者と一体になって格闘ゲームをより楽しむ「格闘ゲーム好き」の為の部活DOです。
・部長：せんとす
・副部長：こくじん、ヌキ
・コーチ：板橋ザンギエフ、かりぱく、大須晶、K.I
部員募集要項
・格闘ゲームを一から学びたい人
・格闘ゲームに伸び悩んでいる人
・格闘ゲームをもっと楽しみたい人
・有名プレイヤーに直接聞きたいことがある人
・ガチゲーマーはそろそろいいかな...と思ってる人
格闘ゲーマー部紹介映像
http://www.youtube.com/watch?v=qgfcSnxO2xU
http://www.famitsu.com/news/201411/29066814.html
『サマーレッスン』は“現実感”を覚えるほど衝撃的！ VR版『アイマス』や『鉄拳』など試作時の話題も
http://dengekionline.com/elem/000/000/967/967027/
「サマーレッスン」を含む7つのデモを試遊できる「Project Morpheus」の体験会が開催。吉田修平氏と原田勝弘氏も来場者の質問に回答
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141129001/
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
PS4 Project Morpheus史上最大のHMD体験会始まります！ 凄い台数用意して頂きました(笑)規模が凄いのでSCEさんもコンパニオンさんもフル動員！熱い2日間になりそうです！
http://p.twipple.jp/VKMxm
技術デモ「サマーレッスン」 体験内容ご紹介ムービー
https://www.youtube.com/watch?v=W6VN9FpOAtM
技術デモ「サマーレッスン」 体験会へご参加された皆様へ
https://www.youtube.com/watch?v=vjljCtwbNFU
「サマーレッスン」体験実録。「Project Morpheus」で話題沸騰の技術デモはいかにして生まれたのか。鉄拳チーム原田氏に根掘り葉掘り聞いてきた
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141114086/
SCEJAのプレスカンファレンスでお披露目された、
VR HMD「Project Morpheus」対応デモ『サマーレッスン（Summer Lesson）』。
モーションセンシングをいかした女性キャラクターとのインタラクティブな体験には、
国内外のファンから様々な観点で大きな反響がありました。
―――――――――
本日初公開した日本デベロッパー初のPS4 HMD「サマーレッスン」デモ映像はこちら。
Summer Lesson PS4/Project Morpheus Presentation SCEJA Press Conference2014
https://www.youtube.com/watch?v=vlnUYt8DyBk
- Katsuhiro Harada (@Harada_TEKKEN) 2014, 9月 1
https://twitter.com/Harada_TEKKEN/statuses/506384532061163520
―――――――――
本作の開発を担当する、鉄拳クリエイター原田勝弘氏が新たに伝えるところによると、
『サマーレッスン』のデモ中には、女性キャラだけでなく、
例えば女性プレイヤー向けにイケメン男性キャラクターを登場させることも可能だということです。
また同氏は「リアル系からアニメ系まで登場させる事が可能」ともコメント。
“VR Character Communication Demo”と銘打っているだけに、SCE発表会で見られた女学生キャラクターは一例に過ぎず、
今後開発が進めば、様々なユーザー層に合わせたバリエーションが増えていくのかもしれません。
http://img.inside-games.jp/imgs/zoom/507614.jpg
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
「どっちも1P(or 2P)システム」に関して、「ゲームカメラ反転させりゃ一発だろ」という人がいるけど、それじゃ3D格ゲーはゲームの整合性が合わない。単にTVモニター画面反転は別の問題がある。
1筐体1基板かつ、本来は内部処理的に1P2Pカメラを保ったままゲーム内のレンダリングを逆サイドから行う必要アリ。それでも問題は多く出る。。。実は面倒なんだよねこれ。だからこそ家庭用含めこのシステムを実現して格ゲーが今までないんだけども。
「7」でなんとかしたいところ。。。
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
いいえ、なんどか呟かせて頂いてますが、まだ60〜65%ですね。
RT @BLOODGENERATION 鉄拳7開発最終段階くらいですか？
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
そう、難しい。だからこそ、俺が言いたいのはそれが個人的な意見なのであれば「あくまで俺個人の意見(ないし思い込み)」と堂々と語ればいいのに、
わざわざ「みんなそう言ってる」とか「我々は」とかマジョリティを銘打って根拠不明定量不明の謎力に頼ろうとする御都合主義とその主張の弱さが理解できない、ということなんだよね。
だから例えば俺なんかは個人的な意見は必要とあらば「俺個人的」と銘打つし、逆に定量データなど明らかな根拠がある場合は客観的事実として言い切る。
立ち位置を都合や場面によってひょろひょろ変えるのってどうなんだよ、自分の意見なら意見でしっかり言えよ、量不明の多数派を演出するのはやめーよ、と言いたいわけです。
RT@hydrogen02 それこそ客観的事実として、人(間)は『見たいものを見る』からでしょう．脳内で統計をとろう筈もなく、自身の主張の論拠たりうる意見の取捨選択を無意識下で行ってる．「客観」は相当意識しなけりゃ難しい事じゃあないですか？
■プロゲーマー
・ウメハラ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「2015年もプロゲーマーとして活躍、競技としての普及を頑張る。漫画や書籍を出版する予定」
・sako[TEAM HORI所属プロゲーマー]
「（ギルティギアXrd）古いプレイヤーを置いてけぼりにしない上でちゃんと新しいゲームになってる」
「ももちは拠点を東京に移して“うまい”プレイヤーから“強い”プレイヤーに化けた」
「2015年も海外大会へ参加を予定」
・ときど[Mad Catz所属プロゲーマー]
「ウル4はコミュニティを飽きさせず、新しい要素が加えられつつも競技性を維持できている素晴らしいタイトル」
「常に新しいことに挑戦し続けるウメハラからは目が離せない」
・ふ～ど[Razer所属プロゲーマー]
「（注目人物）プロゲーマーの地位や知名度を上げようと頑張っている梅原さん」
「2015年はいつでも上級者と戦える環境づくりを」
・マゴ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「（ウル4について）格闘ゲームでここまで長い期間、多くの人に遊び続けられたゲームはなかった」
「TOPANGAリーグ準優勝、カプコンカップ優勝した ももちに来年以降も注目」
「2015年はブログやその他活動も頑張っていく」
NTTぷららによるオンラインコミュニティサービス『部活DO！』に、格闘ゲームを楽しむことを目的とした「格闘ゲーマー部」が誕生した。
「格闘ゲームを一から学びたい人」や「格闘ゲームに伸び悩んでいる」という人向けに格闘ゲームを通じた交流が行えるコミュニティサービスが、スマートフォンアプリ『部活DO！』を介して提供される。
・部活DO！公式サイト:http://bukatsu.hikaritv.net/
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格闘ゲーマー部の立ち上げにはニコニコ動画やニコニコ生放送で“格闘ゲーム実況者”として活躍する
せんとす氏が部長として、副部長には生放送でもお馴染みの こくじん氏＆ ヌキ氏、コーチ陣としてRazer所属プロゲーマー 板橋ザンギエフ選手、女性プレイヤーの かりぱくさん、有名プレイヤーのK.I氏や大須晶氏らも名を連ねる。
部活DO！格闘ゲーマー部概要
部活キャッチコピー
有名プレイヤー達と格闘ゲームを通じて
一緒に参加して
一緒に交流して
みんなで楽しもう！
部活概要
格闘ゲーム実況、第一人者のせんとす
業界No.1のトーク力を持つ、自称格芸人のこくじん
数々の世界大会優勝経験を持つ、ヌキ
さらに、豪華コーチ陣が勢ぞろい！
参加者と一体になって格闘ゲームをより楽しむ「格闘ゲーム好き」の為の部活DOです。
・部長：せんとす
・副部長：こくじん、ヌキ
・コーチ：板橋ザンギエフ、かりぱく、大須晶、K.I
部員募集要項
・格闘ゲームを一から学びたい人
・格闘ゲームに伸び悩んでいる人
・格闘ゲームをもっと楽しみたい人
・有名プレイヤーに直接聞きたいことがある人
・ガチゲーマーはそろそろいいかな...と思ってる人
格闘ゲーマー部紹介映像
http://www.youtube.com/watch?v=qgfcSnxO2xU
http://www.famitsu.com/news/201411/29066814.html
『サマーレッスン』は“現実感”を覚えるほど衝撃的！ VR版『アイマス』や『鉄拳』など試作時の話題も
http://dengekionline.com/elem/000/000/967/967027/
「サマーレッスン」を含む7つのデモを試遊できる「Project Morpheus」の体験会が開催。吉田修平氏と原田勝弘氏も来場者の質問に回答
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141129001/
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
PS4 Project Morpheus史上最大のHMD体験会始まります！ 凄い台数用意して頂きました(笑)規模が凄いのでSCEさんもコンパニオンさんもフル動員！熱い2日間になりそうです！
http://p.twipple.jp/VKMxm
技術デモ「サマーレッスン」 体験内容ご紹介ムービー
https://www.youtube.com/watch?v=W6VN9FpOAtM
技術デモ「サマーレッスン」 体験会へご参加された皆様へ
https://www.youtube.com/watch?v=vjljCtwbNFU
「サマーレッスン」体験実録。「Project Morpheus」で話題沸騰の技術デモはいかにして生まれたのか。鉄拳チーム原田氏に根掘り葉掘り聞いてきた
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141114086/
SCEJAのプレスカンファレンスでお披露目された、
VR HMD「Project Morpheus」対応デモ『サマーレッスン（Summer Lesson）』。
モーションセンシングをいかした女性キャラクターとのインタラクティブな体験には、
国内外のファンから様々な観点で大きな反響がありました。
―――――――――
本日初公開した日本デベロッパー初のPS4 HMD「サマーレッスン」デモ映像はこちら。
Summer Lesson PS4/Project Morpheus Presentation SCEJA Press Conference2014
https://www.youtube.com/watch?v=vlnUYt8DyBk
- Katsuhiro Harada (@Harada_TEKKEN) 2014, 9月 1
https://twitter.com/Harada_TEKKEN/statuses/506384532061163520
―――――――――
本作の開発を担当する、鉄拳クリエイター原田勝弘氏が新たに伝えるところによると、
『サマーレッスン』のデモ中には、女性キャラだけでなく、
例えば女性プレイヤー向けにイケメン男性キャラクターを登場させることも可能だということです。
また同氏は「リアル系からアニメ系まで登場させる事が可能」ともコメント。
“VR Character Communication Demo”と銘打っているだけに、SCE発表会で見られた女学生キャラクターは一例に過ぎず、
今後開発が進めば、様々なユーザー層に合わせたバリエーションが増えていくのかもしれません。
http://img.inside-games.jp/imgs/zoom/507614.jpg
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
「どっちも1P(or 2P)システム」に関して、「ゲームカメラ反転させりゃ一発だろ」という人がいるけど、それじゃ3D格ゲーはゲームの整合性が合わない。単にTVモニター画面反転は別の問題がある。
1筐体1基板かつ、本来は内部処理的に1P2Pカメラを保ったままゲーム内のレンダリングを逆サイドから行う必要アリ。それでも問題は多く出る。。。実は面倒なんだよねこれ。だからこそ家庭用含めこのシステムを実現して格ゲーが今までないんだけども。
「7」でなんとかしたいところ。。。
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
いいえ、なんどか呟かせて頂いてますが、まだ60〜65%ですね。
RT @BLOODGENERATION 鉄拳7開発最終段階くらいですか？
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
そう、難しい。だからこそ、俺が言いたいのはそれが個人的な意見なのであれば「あくまで俺個人の意見(ないし思い込み)」と堂々と語ればいいのに、
わざわざ「みんなそう言ってる」とか「我々は」とかマジョリティを銘打って根拠不明定量不明の謎力に頼ろうとする御都合主義とその主張の弱さが理解できない、ということなんだよね。
だから例えば俺なんかは個人的な意見は必要とあらば「俺個人的」と銘打つし、逆に定量データなど明らかな根拠がある場合は客観的事実として言い切る。
立ち位置を都合や場面によってひょろひょろ変えるのってどうなんだよ、自分の意見なら意見でしっかり言えよ、量不明の多数派を演出するのはやめーよ、と言いたいわけです。
RT@hydrogen02 それこそ客観的事実として、人(間)は『見たいものを見る』からでしょう．脳内で統計をとろう筈もなく、自身の主張の論拠たりうる意見の取捨選択を無意識下で行ってる．「客観」は相当意識しなけりゃ難しい事じゃあないですか？
■プロゲーマー
・ウメハラ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「2015年もプロゲーマーとして活躍、競技としての普及を頑張る。漫画や書籍を出版する予定」
・sako[TEAM HORI所属プロゲーマー]
「（ギルティギアXrd）古いプレイヤーを置いてけぼりにしない上でちゃんと新しいゲームになってる」
「ももちは拠点を東京に移して“うまい”プレイヤーから“強い”プレイヤーに化けた」
「2015年も海外大会へ参加を予定」
・ときど[Mad Catz所属プロゲーマー]
「ウル4はコミュニティを飽きさせず、新しい要素が加えられつつも競技性を維持できている素晴らしいタイトル」
「常に新しいことに挑戦し続けるウメハラからは目が離せない」
・ふ～ど[Razer所属プロゲーマー]
「（注目人物）プロゲーマーの地位や知名度を上げようと頑張っている梅原さん」
「2015年はいつでも上級者と戦える環境づくりを」
・マゴ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「（ウル4について）格闘ゲームでここまで長い期間、多くの人に遊び続けられたゲームはなかった」
「TOPANGAリーグ準優勝、カプコンカップ優勝した ももちに来年以降も注目」
「2015年はブログやその他活動も頑張っていく」
NTTぷららによるオンラインコミュニティサービス『部活DO！』に、格闘ゲームを楽しむことを目的とした「格闘ゲーマー部」が誕生した。
「格闘ゲームを一から学びたい人」や「格闘ゲームに伸び悩んでいる」という人向けに格闘ゲームを通じた交流が行えるコミュニティサービスが、スマートフォンアプリ『部活DO！』を介して提供される。
・部活DO！公式サイト:http://bukatsu.hikaritv.net/
・部活DO！公式ツイッターアカウント:https://twitter.com/bukatsudo_plala
格闘ゲーマー部の立ち上げにはニコニコ動画やニコニコ生放送で“格闘ゲーム実況者”として活躍する
せんとす氏が部長として、副部長には生放送でもお馴染みの こくじん氏＆ ヌキ氏、コーチ陣としてRazer所属プロゲーマー 板橋ザンギエフ選手、女性プレイヤーの かりぱくさん、有名プレイヤーのK.I氏や大須晶氏らも名を連ねる。
部活DO！格闘ゲーマー部概要
部活キャッチコピー
有名プレイヤー達と格闘ゲームを通じて
一緒に参加して
一緒に交流して
みんなで楽しもう！
部活概要
格闘ゲーム実況、第一人者のせんとす
業界No.1のトーク力を持つ、自称格芸人のこくじん
数々の世界大会優勝経験を持つ、ヌキ
さらに、豪華コーチ陣が勢ぞろい！
参加者と一体になって格闘ゲームをより楽しむ「格闘ゲーム好き」の為の部活DOです。
・部長：せんとす
・副部長：こくじん、ヌキ
・コーチ：板橋ザンギエフ、かりぱく、大須晶、K.I
部員募集要項
・格闘ゲームを一から学びたい人
・格闘ゲームに伸び悩んでいる人
・格闘ゲームをもっと楽しみたい人
・有名プレイヤーに直接聞きたいことがある人
・ガチゲーマーはそろそろいいかな...と思ってる人
格闘ゲーマー部紹介映像
http://www.youtube.com/watch?v=qgfcSnxO2xU
http://www.famitsu.com/news/201411/29066814.html
『サマーレッスン』は“現実感”を覚えるほど衝撃的！ VR版『アイマス』や『鉄拳』など試作時の話題も
http://dengekionline.com/elem/000/000/967/967027/
「サマーレッスン」を含む7つのデモを試遊できる「Project Morpheus」の体験会が開催。吉田修平氏と原田勝弘氏も来場者の質問に回答
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141129001/
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
PS4 Project Morpheus史上最大のHMD体験会始まります！ 凄い台数用意して頂きました(笑)規模が凄いのでSCEさんもコンパニオンさんもフル動員！熱い2日間になりそうです！
http://p.twipple.jp/VKMxm
技術デモ「サマーレッスン」 体験内容ご紹介ムービー
https://www.youtube.com/watch?v=W6VN9FpOAtM
技術デモ「サマーレッスン」 体験会へご参加された皆様へ
https://www.youtube.com/watch?v=vjljCtwbNFU
「サマーレッスン」体験実録。「Project Morpheus」で話題沸騰の技術デモはいかにして生まれたのか。鉄拳チーム原田氏に根掘り葉掘り聞いてきた
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141114086/
SCEJAのプレスカンファレンスでお披露目された、
VR HMD「Project Morpheus」対応デモ『サマーレッスン（Summer Lesson）』。
モーションセンシングをいかした女性キャラクターとのインタラクティブな体験には、
国内外のファンから様々な観点で大きな反響がありました。
―――――――――
本日初公開した日本デベロッパー初のPS4 HMD「サマーレッスン」デモ映像はこちら。
Summer Lesson PS4/Project Morpheus Presentation SCEJA Press Conference2014
https://www.youtube.com/watch?v=vlnUYt8DyBk
- Katsuhiro Harada (@Harada_TEKKEN) 2014, 9月 1
https://twitter.com/Harada_TEKKEN/statuses/506384532061163520
―――――――――
本作の開発を担当する、鉄拳クリエイター原田勝弘氏が新たに伝えるところによると、
『サマーレッスン』のデモ中には、女性キャラだけでなく、
例えば女性プレイヤー向けにイケメン男性キャラクターを登場させることも可能だということです。
また同氏は「リアル系からアニメ系まで登場させる事が可能」ともコメント。
“VR Character Communication Demo”と銘打っているだけに、SCE発表会で見られた女学生キャラクターは一例に過ぎず、
今後開発が進めば、様々なユーザー層に合わせたバリエーションが増えていくのかもしれません。
http://img.inside-games.jp/imgs/zoom/507614.jpg
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
「どっちも1P(or 2P)システム」に関して、「ゲームカメラ反転させりゃ一発だろ」という人がいるけど、それじゃ3D格ゲーはゲームの整合性が合わない。単にTVモニター画面反転は別の問題がある。
1筐体1基板かつ、本来は内部処理的に1P2Pカメラを保ったままゲーム内のレンダリングを逆サイドから行う必要アリ。それでも問題は多く出る。。。実は面倒なんだよねこれ。だからこそ家庭用含めこのシステムを実現して格ゲーが今までないんだけども。
「7」でなんとかしたいところ。。。
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
いいえ、なんどか呟かせて頂いてますが、まだ60〜65%ですね。
RT @BLOODGENERATION 鉄拳7開発最終段階くらいですか？
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
そう、難しい。だからこそ、俺が言いたいのはそれが個人的な意見なのであれば「あくまで俺個人の意見(ないし思い込み)」と堂々と語ればいいのに、
わざわざ「みんなそう言ってる」とか「我々は」とかマジョリティを銘打って根拠不明定量不明の謎力に頼ろうとする御都合主義とその主張の弱さが理解できない、ということなんだよね。
だから例えば俺なんかは個人的な意見は必要とあらば「俺個人的」と銘打つし、逆に定量データなど明らかな根拠がある場合は客観的事実として言い切る。
立ち位置を都合や場面によってひょろひょろ変えるのってどうなんだよ、自分の意見なら意見でしっかり言えよ、量不明の多数派を演出するのはやめーよ、と言いたいわけです。
RT@hydrogen02 それこそ客観的事実として、人(間)は『見たいものを見る』からでしょう．脳内で統計をとろう筈もなく、自身の主張の論拠たりうる意見の取捨選択を無意識下で行ってる．「客観」は相当意識しなけりゃ難しい事じゃあないですか？
■プロゲーマー
・ウメハラ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「2015年もプロゲーマーとして活躍、競技としての普及を頑張る。漫画や書籍を出版する予定」
・sako[TEAM HORI所属プロゲーマー]
「（ギルティギアXrd）古いプレイヤーを置いてけぼりにしない上でちゃんと新しいゲームになってる」
「ももちは拠点を東京に移して“うまい”プレイヤーから“強い”プレイヤーに化けた」
「2015年も海外大会へ参加を予定」
・ときど[Mad Catz所属プロゲーマー]
「ウル4はコミュニティを飽きさせず、新しい要素が加えられつつも競技性を維持できている素晴らしいタイトル」
「常に新しいことに挑戦し続けるウメハラからは目が離せない」
・ふ～ど[Razer所属プロゲーマー]
「（注目人物）プロゲーマーの地位や知名度を上げようと頑張っている梅原さん」
「2015年はいつでも上級者と戦える環境づくりを」
・マゴ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「（ウル4について）格闘ゲームでここまで長い期間、多くの人に遊び続けられたゲームはなかった」
「TOPANGAリーグ準優勝、カプコンカップ優勝した ももちに来年以降も注目」
「2015年はブログやその他活動も頑張っていく」
NTTぷららによるオンラインコミュニティサービス『部活DO！』に、格闘ゲームを楽しむことを目的とした「格闘ゲーマー部」が誕生した。
「格闘ゲームを一から学びたい人」や「格闘ゲームに伸び悩んでいる」という人向けに格闘ゲームを通じた交流が行えるコミュニティサービスが、スマートフォンアプリ『部活DO！』を介して提供される。
・部活DO！公式サイト:http://bukatsu.hikaritv.net/
・部活DO！公式ツイッターアカウント:https://twitter.com/bukatsudo_plala
格闘ゲーマー部の立ち上げにはニコニコ動画やニコニコ生放送で“格闘ゲーム実況者”として活躍する
せんとす氏が部長として、副部長には生放送でもお馴染みの こくじん氏＆ ヌキ氏、コーチ陣としてRazer所属プロゲーマー 板橋ザンギエフ選手、女性プレイヤーの かりぱくさん、有名プレイヤーのK.I氏や大須晶氏らも名を連ねる。
部活DO！格闘ゲーマー部概要
部活キャッチコピー
有名プレイヤー達と格闘ゲームを通じて
一緒に参加して
一緒に交流して
みんなで楽しもう！
部活概要
格闘ゲーム実況、第一人者のせんとす
業界No.1のトーク力を持つ、自称格芸人のこくじん
数々の世界大会優勝経験を持つ、ヌキ
さらに、豪華コーチ陣が勢ぞろい！
参加者と一体になって格闘ゲームをより楽しむ「格闘ゲーム好き」の為の部活DOです。
・部長：せんとす
・副部長：こくじん、ヌキ
・コーチ：板橋ザンギエフ、かりぱく、大須晶、K.I
部員募集要項
・格闘ゲームを一から学びたい人
・格闘ゲームに伸び悩んでいる人
・格闘ゲームをもっと楽しみたい人
・有名プレイヤーに直接聞きたいことがある人
・ガチゲーマーはそろそろいいかな...と思ってる人
格闘ゲーマー部紹介映像
http://www.youtube.com/watch?v=qgfcSnxO2xU
http://www.famitsu.com/news/201411/29066814.html
『サマーレッスン』は“現実感”を覚えるほど衝撃的！ VR版『アイマス』や『鉄拳』など試作時の話題も
http://dengekionline.com/elem/000/000/967/967027/
「サマーレッスン」を含む7つのデモを試遊できる「Project Morpheus」の体験会が開催。吉田修平氏と原田勝弘氏も来場者の質問に回答
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141129001/
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
PS4 Project Morpheus史上最大のHMD体験会始まります！ 凄い台数用意して頂きました(笑)規模が凄いのでSCEさんもコンパニオンさんもフル動員！熱い2日間になりそうです！
http://p.twipple.jp/VKMxm
技術デモ「サマーレッスン」 体験内容ご紹介ムービー
https://www.youtube.com/watch?v=W6VN9FpOAtM
技術デモ「サマーレッスン」 体験会へご参加された皆様へ
https://www.youtube.com/watch?v=vjljCtwbNFU
「サマーレッスン」体験実録。「Project Morpheus」で話題沸騰の技術デモはいかにして生まれたのか。鉄拳チーム原田氏に根掘り葉掘り聞いてきた
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141114086/
SCEJAのプレスカンファレンスでお披露目された、
VR HMD「Project Morpheus」対応デモ『サマーレッスン（Summer Lesson）』。
モーションセンシングをいかした女性キャラクターとのインタラクティブな体験には、
国内外のファンから様々な観点で大きな反響がありました。
―――――――――
本日初公開した日本デベロッパー初のPS4 HMD「サマーレッスン」デモ映像はこちら。
Summer Lesson PS4/Project Morpheus Presentation SCEJA Press Conference2014
https://www.youtube.com/watch?v=vlnUYt8DyBk
- Katsuhiro Harada (@Harada_TEKKEN) 2014, 9月 1
https://twitter.com/Harada_TEKKEN/statuses/506384532061163520
―――――――――
本作の開発を担当する、鉄拳クリエイター原田勝弘氏が新たに伝えるところによると、
『サマーレッスン』のデモ中には、女性キャラだけでなく、
例えば女性プレイヤー向けにイケメン男性キャラクターを登場させることも可能だということです。
また同氏は「リアル系からアニメ系まで登場させる事が可能」ともコメント。
“VR Character Communication Demo”と銘打っているだけに、SCE発表会で見られた女学生キャラクターは一例に過ぎず、
今後開発が進めば、様々なユーザー層に合わせたバリエーションが増えていくのかもしれません。
http://img.inside-games.jp/imgs/zoom/507614.jpg
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
「どっちも1P(or 2P)システム」に関して、「ゲームカメラ反転させりゃ一発だろ」という人がいるけど、それじゃ3D格ゲーはゲームの整合性が合わない。単にTVモニター画面反転は別の問題がある。
1筐体1基板かつ、本来は内部処理的に1P2Pカメラを保ったままゲーム内のレンダリングを逆サイドから行う必要アリ。それでも問題は多く出る。。。実は面倒なんだよねこれ。だからこそ家庭用含めこのシステムを実現して格ゲーが今までないんだけども。
「7」でなんとかしたいところ。。。
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
いいえ、なんどか呟かせて頂いてますが、まだ60〜65%ですね。
RT @BLOODGENERATION 鉄拳7開発最終段階くらいですか？
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
そう、難しい。だからこそ、俺が言いたいのはそれが個人的な意見なのであれば「あくまで俺個人の意見(ないし思い込み)」と堂々と語ればいいのに、
わざわざ「みんなそう言ってる」とか「我々は」とかマジョリティを銘打って根拠不明定量不明の謎力に頼ろうとする御都合主義とその主張の弱さが理解できない、ということなんだよね。
だから例えば俺なんかは個人的な意見は必要とあらば「俺個人的」と銘打つし、逆に定量データなど明らかな根拠がある場合は客観的事実として言い切る。
立ち位置を都合や場面によってひょろひょろ変えるのってどうなんだよ、自分の意見なら意見でしっかり言えよ、量不明の多数派を演出するのはやめーよ、と言いたいわけです。
RT@hydrogen02 それこそ客観的事実として、人(間)は『見たいものを見る』からでしょう．脳内で統計をとろう筈もなく、自身の主張の論拠たりうる意見の取捨選択を無意識下で行ってる．「客観」は相当意識しなけりゃ難しい事じゃあないですか？
■プロゲーマー
・ウメハラ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「2015年もプロゲーマーとして活躍、競技としての普及を頑張る。漫画や書籍を出版する予定」
・sako[TEAM HORI所属プロゲーマー]
「（ギルティギアXrd）古いプレイヤーを置いてけぼりにしない上でちゃんと新しいゲームになってる」
「ももちは拠点を東京に移して“うまい”プレイヤーから“強い”プレイヤーに化けた」
「2015年も海外大会へ参加を予定」
・ときど[Mad Catz所属プロゲーマー]
「ウル4はコミュニティを飽きさせず、新しい要素が加えられつつも競技性を維持できている素晴らしいタイトル」
「常に新しいことに挑戦し続けるウメハラからは目が離せない」
・ふ～ど[Razer所属プロゲーマー]
「（注目人物）プロゲーマーの地位や知名度を上げようと頑張っている梅原さん」
「2015年はいつでも上級者と戦える環境づくりを」
・マゴ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「（ウル4について）格闘ゲームでここまで長い期間、多くの人に遊び続けられたゲームはなかった」
「TOPANGAリーグ準優勝、カプコンカップ優勝した ももちに来年以降も注目」
「2015年はブログやその他活動も頑張っていく」
NTTぷららによるオンラインコミュニティサービス『部活DO！』に、格闘ゲームを楽しむことを目的とした「格闘ゲーマー部」が誕生した。
「格闘ゲームを一から学びたい人」や「格闘ゲームに伸び悩んでいる」という人向けに格闘ゲームを通じた交流が行えるコミュニティサービスが、スマートフォンアプリ『部活DO！』を介して提供される。
・部活DO！公式サイト:http://bukatsu.hikaritv.net/
・部活DO！公式ツイッターアカウント:https://twitter.com/bukatsudo_plala
格闘ゲーマー部の立ち上げにはニコニコ動画やニコニコ生放送で“格闘ゲーム実況者”として活躍する
せんとす氏が部長として、副部長には生放送でもお馴染みの こくじん氏＆ ヌキ氏、コーチ陣としてRazer所属プロゲーマー 板橋ザンギエフ選手、女性プレイヤーの かりぱくさん、有名プレイヤーのK.I氏や大須晶氏らも名を連ねる。
部活DO！格闘ゲーマー部概要
部活キャッチコピー
有名プレイヤー達と格闘ゲームを通じて
一緒に参加して
一緒に交流して
みんなで楽しもう！
部活概要
格闘ゲーム実況、第一人者のせんとす
業界No.1のトーク力を持つ、自称格芸人のこくじん
数々の世界大会優勝経験を持つ、ヌキ
さらに、豪華コーチ陣が勢ぞろい！
参加者と一体になって格闘ゲームをより楽しむ「格闘ゲーム好き」の為の部活DOです。
・部長：せんとす
・副部長：こくじん、ヌキ
・コーチ：板橋ザンギエフ、かりぱく、大須晶、K.I
部員募集要項
・格闘ゲームを一から学びたい人
・格闘ゲームに伸び悩んでいる人
・格闘ゲームをもっと楽しみたい人
・有名プレイヤーに直接聞きたいことがある人
・ガチゲーマーはそろそろいいかな...と思ってる人
格闘ゲーマー部紹介映像
http://www.youtube.com/watch?v=qgfcSnxO2xU
http://www.famitsu.com/news/201411/29066814.html
『サマーレッスン』は“現実感”を覚えるほど衝撃的！ VR版『アイマス』や『鉄拳』など試作時の話題も
http://dengekionline.com/elem/000/000/967/967027/
「サマーレッスン」を含む7つのデモを試遊できる「Project Morpheus」の体験会が開催。吉田修平氏と原田勝弘氏も来場者の質問に回答
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141129001/
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
PS4 Project Morpheus史上最大のHMD体験会始まります！ 凄い台数用意して頂きました(笑)規模が凄いのでSCEさんもコンパニオンさんもフル動員！熱い2日間になりそうです！
http://p.twipple.jp/VKMxm
技術デモ「サマーレッスン」 体験内容ご紹介ムービー
https://www.youtube.com/watch?v=W6VN9FpOAtM
技術デモ「サマーレッスン」 体験会へご参加された皆様へ
https://www.youtube.com/watch?v=vjljCtwbNFU
「サマーレッスン」体験実録。「Project Morpheus」で話題沸騰の技術デモはいかにして生まれたのか。鉄拳チーム原田氏に根掘り葉掘り聞いてきた
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141114086/
SCEJAのプレスカンファレンスでお披露目された、
VR HMD「Project Morpheus」対応デモ『サマーレッスン（Summer Lesson）』。
モーションセンシングをいかした女性キャラクターとのインタラクティブな体験には、
国内外のファンから様々な観点で大きな反響がありました。
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本日初公開した日本デベロッパー初のPS4 HMD「サマーレッスン」デモ映像はこちら。
Summer Lesson PS4/Project Morpheus Presentation SCEJA Press Conference2014
https://www.youtube.com/watch?v=vlnUYt8DyBk
- Katsuhiro Harada (@Harada_TEKKEN) 2014, 9月 1
https://twitter.com/Harada_TEKKEN/statuses/506384532061163520
―――――――――
本作の開発を担当する、鉄拳クリエイター原田勝弘氏が新たに伝えるところによると、
『サマーレッスン』のデモ中には、女性キャラだけでなく、
例えば女性プレイヤー向けにイケメン男性キャラクターを登場させることも可能だということです。
また同氏は「リアル系からアニメ系まで登場させる事が可能」ともコメント。
“VR Character Communication Demo”と銘打っているだけに、SCE発表会で見られた女学生キャラクターは一例に過ぎず、
今後開発が進めば、様々なユーザー層に合わせたバリエーションが増えていくのかもしれません。
http://img.inside-games.jp/imgs/zoom/507614.jpg
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
「どっちも1P(or 2P)システム」に関して、「ゲームカメラ反転させりゃ一発だろ」という人がいるけど、それじゃ3D格ゲーはゲームの整合性が合わない。単にTVモニター画面反転は別の問題がある。
1筐体1基板かつ、本来は内部処理的に1P2Pカメラを保ったままゲーム内のレンダリングを逆サイドから行う必要アリ。それでも問題は多く出る。。。実は面倒なんだよねこれ。だからこそ家庭用含めこのシステムを実現して格ゲーが今までないんだけども。
「7」でなんとかしたいところ。。。
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
いいえ、なんどか呟かせて頂いてますが、まだ60〜65%ですね。
RT @BLOODGENERATION 鉄拳7開発最終段階くらいですか？
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
そう、難しい。だからこそ、俺が言いたいのはそれが個人的な意見なのであれば「あくまで俺個人の意見(ないし思い込み)」と堂々と語ればいいのに、
わざわざ「みんなそう言ってる」とか「我々は」とかマジョリティを銘打って根拠不明定量不明の謎力に頼ろうとする御都合主義とその主張の弱さが理解できない、ということなんだよね。
だから例えば俺なんかは個人的な意見は必要とあらば「俺個人的」と銘打つし、逆に定量データなど明らかな根拠がある場合は客観的事実として言い切る。
立ち位置を都合や場面によってひょろひょろ変えるのってどうなんだよ、自分の意見なら意見でしっかり言えよ、量不明の多数派を演出するのはやめーよ、と言いたいわけです。
RT@hydrogen02 それこそ客観的事実として、人(間)は『見たいものを見る』からでしょう．脳内で統計をとろう筈もなく、自身の主張の論拠たりうる意見の取捨選択を無意識下で行ってる．「客観」は相当意識しなけりゃ難しい事じゃあないですか？
■プロゲーマー
・ウメハラ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「2015年もプロゲーマーとして活躍、競技としての普及を頑張る。漫画や書籍を出版する予定」
・sako[TEAM HORI所属プロゲーマー]
「（ギルティギアXrd）古いプレイヤーを置いてけぼりにしない上でちゃんと新しいゲームになってる」
「ももちは拠点を東京に移して“うまい”プレイヤーから“強い”プレイヤーに化けた」
「2015年も海外大会へ参加を予定」
・ときど[Mad Catz所属プロゲーマー]
「ウル4はコミュニティを飽きさせず、新しい要素が加えられつつも競技性を維持できている素晴らしいタイトル」
「常に新しいことに挑戦し続けるウメハラからは目が離せない」
・ふ～ど[Razer所属プロゲーマー]
「（注目人物）プロゲーマーの地位や知名度を上げようと頑張っている梅原さん」
「2015年はいつでも上級者と戦える環境づくりを」
・マゴ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「（ウル4について）格闘ゲームでここまで長い期間、多くの人に遊び続けられたゲームはなかった」
「TOPANGAリーグ準優勝、カプコンカップ優勝した ももちに来年以降も注目」
「2015年はブログやその他活動も頑張っていく」
NTTぷららによるオンラインコミュニティサービス『部活DO！』に、格闘ゲームを楽しむことを目的とした「格闘ゲーマー部」が誕生した。
「格闘ゲームを一から学びたい人」や「格闘ゲームに伸び悩んでいる」という人向けに格闘ゲームを通じた交流が行えるコミュニティサービスが、スマートフォンアプリ『部活DO！』を介して提供される。
・部活DO！公式サイト:http://bukatsu.hikaritv.net/
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格闘ゲーマー部の立ち上げにはニコニコ動画やニコニコ生放送で“格闘ゲーム実況者”として活躍する
せんとす氏が部長として、副部長には生放送でもお馴染みの こくじん氏＆ ヌキ氏、コーチ陣としてRazer所属プロゲーマー 板橋ザンギエフ選手、女性プレイヤーの かりぱくさん、有名プレイヤーのK.I氏や大須晶氏らも名を連ねる。
部活DO！格闘ゲーマー部概要
部活キャッチコピー
有名プレイヤー達と格闘ゲームを通じて
一緒に参加して
一緒に交流して
みんなで楽しもう！
部活概要
格闘ゲーム実況、第一人者のせんとす
業界No.1のトーク力を持つ、自称格芸人のこくじん
数々の世界大会優勝経験を持つ、ヌキ
さらに、豪華コーチ陣が勢ぞろい！
参加者と一体になって格闘ゲームをより楽しむ「格闘ゲーム好き」の為の部活DOです。
・部長：せんとす
・副部長：こくじん、ヌキ
・コーチ：板橋ザンギエフ、かりぱく、大須晶、K.I
部員募集要項
・格闘ゲームを一から学びたい人
・格闘ゲームに伸び悩んでいる人
・格闘ゲームをもっと楽しみたい人
・有名プレイヤーに直接聞きたいことがある人
・ガチゲーマーはそろそろいいかな...と思ってる人
格闘ゲーマー部紹介映像
http://www.youtube.com/watch?v=qgfcSnxO2xU
http://www.famitsu.com/news/201411/29066814.html
『サマーレッスン』は“現実感”を覚えるほど衝撃的！ VR版『アイマス』や『鉄拳』など試作時の話題も
http://dengekionline.com/elem/000/000/967/967027/
「サマーレッスン」を含む7つのデモを試遊できる「Project Morpheus」の体験会が開催。吉田修平氏と原田勝弘氏も来場者の質問に回答
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141129001/
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
PS4 Project Morpheus史上最大のHMD体験会始まります！ 凄い台数用意して頂きました(笑)規模が凄いのでSCEさんもコンパニオンさんもフル動員！熱い2日間になりそうです！
http://p.twipple.jp/VKMxm
技術デモ「サマーレッスン」 体験内容ご紹介ムービー
https://www.youtube.com/watch?v=W6VN9FpOAtM
技術デモ「サマーレッスン」 体験会へご参加された皆様へ
https://www.youtube.com/watch?v=vjljCtwbNFU
「サマーレッスン」体験実録。「Project Morpheus」で話題沸騰の技術デモはいかにして生まれたのか。鉄拳チーム原田氏に根掘り葉掘り聞いてきた
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141114086/
SCEJAのプレスカンファレンスでお披露目された、
VR HMD「Project Morpheus」対応デモ『サマーレッスン（Summer Lesson）』。
モーションセンシングをいかした女性キャラクターとのインタラクティブな体験には、
国内外のファンから様々な観点で大きな反響がありました。
―――――――――
本日初公開した日本デベロッパー初のPS4 HMD「サマーレッスン」デモ映像はこちら。
Summer Lesson PS4/Project Morpheus Presentation SCEJA Press Conference2014
https://www.youtube.com/watch?v=vlnUYt8DyBk
- Katsuhiro Harada (@Harada_TEKKEN) 2014, 9月 1
https://twitter.com/Harada_TEKKEN/statuses/506384532061163520
―――――――――
本作の開発を担当する、鉄拳クリエイター原田勝弘氏が新たに伝えるところによると、
『サマーレッスン』のデモ中には、女性キャラだけでなく、
例えば女性プレイヤー向けにイケメン男性キャラクターを登場させることも可能だということです。
また同氏は「リアル系からアニメ系まで登場させる事が可能」ともコメント。
“VR Character Communication Demo”と銘打っているだけに、SCE発表会で見られた女学生キャラクターは一例に過ぎず、
今後開発が進めば、様々なユーザー層に合わせたバリエーションが増えていくのかもしれません。
http://img.inside-games.jp/imgs/zoom/507614.jpg
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
「どっちも1P(or 2P)システム」に関して、「ゲームカメラ反転させりゃ一発だろ」という人がいるけど、それじゃ3D格ゲーはゲームの整合性が合わない。単にTVモニター画面反転は別の問題がある。
1筐体1基板かつ、本来は内部処理的に1P2Pカメラを保ったままゲーム内のレンダリングを逆サイドから行う必要アリ。それでも問題は多く出る。。。実は面倒なんだよねこれ。だからこそ家庭用含めこのシステムを実現して格ゲーが今までないんだけども。
「7」でなんとかしたいところ。。。
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
いいえ、なんどか呟かせて頂いてますが、まだ60〜65%ですね。
RT @BLOODGENERATION 鉄拳7開発最終段階くらいですか？
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
そう、難しい。だからこそ、俺が言いたいのはそれが個人的な意見なのであれば「あくまで俺個人の意見(ないし思い込み)」と堂々と語ればいいのに、
わざわざ「みんなそう言ってる」とか「我々は」とかマジョリティを銘打って根拠不明定量不明の謎力に頼ろうとする御都合主義とその主張の弱さが理解できない、ということなんだよね。
だから例えば俺なんかは個人的な意見は必要とあらば「俺個人的」と銘打つし、逆に定量データなど明らかな根拠がある場合は客観的事実として言い切る。
立ち位置を都合や場面によってひょろひょろ変えるのってどうなんだよ、自分の意見なら意見でしっかり言えよ、量不明の多数派を演出するのはやめーよ、と言いたいわけです。
RT@hydrogen02 それこそ客観的事実として、人(間)は『見たいものを見る』からでしょう．脳内で統計をとろう筈もなく、自身の主張の論拠たりうる意見の取捨選択を無意識下で行ってる．「客観」は相当意識しなけりゃ難しい事じゃあないですか？
■プロゲーマー
・ウメハラ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「2015年もプロゲーマーとして活躍、競技としての普及を頑張る。漫画や書籍を出版する予定」
・sako[TEAM HORI所属プロゲーマー]
「（ギルティギアXrd）古いプレイヤーを置いてけぼりにしない上でちゃんと新しいゲームになってる」
「ももちは拠点を東京に移して“うまい”プレイヤーから“強い”プレイヤーに化けた」
「2015年も海外大会へ参加を予定」
・ときど[Mad Catz所属プロゲーマー]
「ウル4はコミュニティを飽きさせず、新しい要素が加えられつつも競技性を維持できている素晴らしいタイトル」
「常に新しいことに挑戦し続けるウメハラからは目が離せない」
・ふ～ど[Razer所属プロゲーマー]
「（注目人物）プロゲーマーの地位や知名度を上げようと頑張っている梅原さん」
「2015年はいつでも上級者と戦える環境づくりを」
・マゴ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「（ウル4について）格闘ゲームでここまで長い期間、多くの人に遊び続けられたゲームはなかった」
「TOPANGAリーグ準優勝、カプコンカップ優勝した ももちに来年以降も注目」
「2015年はブログやその他活動も頑張っていく」
NTTぷららによるオンラインコミュニティサービス『部活DO！』に、格闘ゲームを楽しむことを目的とした「格闘ゲーマー部」が誕生した。
「格闘ゲームを一から学びたい人」や「格闘ゲームに伸び悩んでいる」という人向けに格闘ゲームを通じた交流が行えるコミュニティサービスが、スマートフォンアプリ『部活DO！』を介して提供される。
・部活DO！公式サイト:http://bukatsu.hikaritv.net/
・部活DO！公式ツイッターアカウント:https://twitter.com/bukatsudo_plala
格闘ゲーマー部の立ち上げにはニコニコ動画やニコニコ生放送で“格闘ゲーム実況者”として活躍する
せんとす氏が部長として、副部長には生放送でもお馴染みの こくじん氏＆ ヌキ氏、コーチ陣としてRazer所属プロゲーマー 板橋ザンギエフ選手、女性プレイヤーの かりぱくさん、有名プレイヤーのK.I氏や大須晶氏らも名を連ねる。
部活DO！格闘ゲーマー部概要
部活キャッチコピー
有名プレイヤー達と格闘ゲームを通じて
一緒に参加して
一緒に交流して
みんなで楽しもう！
部活概要
格闘ゲーム実況、第一人者のせんとす
業界No.1のトーク力を持つ、自称格芸人のこくじん
数々の世界大会優勝経験を持つ、ヌキ
さらに、豪華コーチ陣が勢ぞろい！
参加者と一体になって格闘ゲームをより楽しむ「格闘ゲーム好き」の為の部活DOです。
・部長：せんとす
・副部長：こくじん、ヌキ
・コーチ：板橋ザンギエフ、かりぱく、大須晶、K.I
部員募集要項
・格闘ゲームを一から学びたい人
・格闘ゲームに伸び悩んでいる人
・格闘ゲームをもっと楽しみたい人
・有名プレイヤーに直接聞きたいことがある人
・ガチゲーマーはそろそろいいかな...と思ってる人
格闘ゲーマー部紹介映像
http://www.youtube.com/watch?v=qgfcSnxO2xU
http://www.famitsu.com/news/201411/29066814.html
『サマーレッスン』は“現実感”を覚えるほど衝撃的！ VR版『アイマス』や『鉄拳』など試作時の話題も
http://dengekionline.com/elem/000/000/967/967027/
「サマーレッスン」を含む7つのデモを試遊できる「Project Morpheus」の体験会が開催。吉田修平氏と原田勝弘氏も来場者の質問に回答
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141129001/
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
PS4 Project Morpheus史上最大のHMD体験会始まります！ 凄い台数用意して頂きました(笑)規模が凄いのでSCEさんもコンパニオンさんもフル動員！熱い2日間になりそうです！
http://p.twipple.jp/VKMxm
技術デモ「サマーレッスン」 体験内容ご紹介ムービー
https://www.youtube.com/watch?v=W6VN9FpOAtM
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https://www.youtube.com/watch?v=vjljCtwbNFU
「サマーレッスン」体験実録。「Project Morpheus」で話題沸騰の技術デモはいかにして生まれたのか。鉄拳チーム原田氏に根掘り葉掘り聞いてきた
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141114086/
SCEJAのプレスカンファレンスでお披露目された、
VR HMD「Project Morpheus」対応デモ『サマーレッスン（Summer Lesson）』。
モーションセンシングをいかした女性キャラクターとのインタラクティブな体験には、
国内外のファンから様々な観点で大きな反響がありました。
―――――――――
本日初公開した日本デベロッパー初のPS4 HMD「サマーレッスン」デモ映像はこちら。
Summer Lesson PS4/Project Morpheus Presentation SCEJA Press Conference2014
https://www.youtube.com/watch?v=vlnUYt8DyBk
- Katsuhiro Harada (@Harada_TEKKEN) 2014, 9月 1
https://twitter.com/Harada_TEKKEN/statuses/506384532061163520
―――――――――
本作の開発を担当する、鉄拳クリエイター原田勝弘氏が新たに伝えるところによると、
『サマーレッスン』のデモ中には、女性キャラだけでなく、
例えば女性プレイヤー向けにイケメン男性キャラクターを登場させることも可能だということです。
また同氏は「リアル系からアニメ系まで登場させる事が可能」ともコメント。
“VR Character Communication Demo”と銘打っているだけに、SCE発表会で見られた女学生キャラクターは一例に過ぎず、
今後開発が進めば、様々なユーザー層に合わせたバリエーションが増えていくのかもしれません。
http://img.inside-games.jp/imgs/zoom/507614.jpg
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
「どっちも1P(or 2P)システム」に関して、「ゲームカメラ反転させりゃ一発だろ」という人がいるけど、それじゃ3D格ゲーはゲームの整合性が合わない。単にTVモニター画面反転は別の問題がある。
1筐体1基板かつ、本来は内部処理的に1P2Pカメラを保ったままゲーム内のレンダリングを逆サイドから行う必要アリ。それでも問題は多く出る。。。実は面倒なんだよねこれ。だからこそ家庭用含めこのシステムを実現して格ゲーが今までないんだけども。
「7」でなんとかしたいところ。。。
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
いいえ、なんどか呟かせて頂いてますが、まだ60〜65%ですね。
RT @BLOODGENERATION 鉄拳7開発最終段階くらいですか？
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
そう、難しい。だからこそ、俺が言いたいのはそれが個人的な意見なのであれば「あくまで俺個人の意見(ないし思い込み)」と堂々と語ればいいのに、
わざわざ「みんなそう言ってる」とか「我々は」とかマジョリティを銘打って根拠不明定量不明の謎力に頼ろうとする御都合主義とその主張の弱さが理解できない、ということなんだよね。
だから例えば俺なんかは個人的な意見は必要とあらば「俺個人的」と銘打つし、逆に定量データなど明らかな根拠がある場合は客観的事実として言い切る。
立ち位置を都合や場面によってひょろひょろ変えるのってどうなんだよ、自分の意見なら意見でしっかり言えよ、量不明の多数派を演出するのはやめーよ、と言いたいわけです。
RT@hydrogen02 それこそ客観的事実として、人(間)は『見たいものを見る』からでしょう．脳内で統計をとろう筈もなく、自身の主張の論拠たりうる意見の取捨選択を無意識下で行ってる．「客観」は相当意識しなけりゃ難しい事じゃあないですか？
■プロゲーマー
・ウメハラ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「2015年もプロゲーマーとして活躍、競技としての普及を頑張る。漫画や書籍を出版する予定」
・sako[TEAM HORI所属プロゲーマー]
「（ギルティギアXrd）古いプレイヤーを置いてけぼりにしない上でちゃんと新しいゲームになってる」
「ももちは拠点を東京に移して“うまい”プレイヤーから“強い”プレイヤーに化けた」
「2015年も海外大会へ参加を予定」
・ときど[Mad Catz所属プロゲーマー]
「ウル4はコミュニティを飽きさせず、新しい要素が加えられつつも競技性を維持できている素晴らしいタイトル」
「常に新しいことに挑戦し続けるウメハラからは目が離せない」
・ふ～ど[Razer所属プロゲーマー]
「（注目人物）プロゲーマーの地位や知名度を上げようと頑張っている梅原さん」
「2015年はいつでも上級者と戦える環境づくりを」
・マゴ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「（ウル4について）格闘ゲームでここまで長い期間、多くの人に遊び続けられたゲームはなかった」
「TOPANGAリーグ準優勝、カプコンカップ優勝した ももちに来年以降も注目」
「2015年はブログやその他活動も頑張っていく」
NTTぷららによるオンラインコミュニティサービス『部活DO！』に、格闘ゲームを楽しむことを目的とした「格闘ゲーマー部」が誕生した。
「格闘ゲームを一から学びたい人」や「格闘ゲームに伸び悩んでいる」という人向けに格闘ゲームを通じた交流が行えるコミュニティサービスが、スマートフォンアプリ『部活DO！』を介して提供される。
・部活DO！公式サイト:http://bukatsu.hikaritv.net/
・部活DO！公式ツイッターアカウント:https://twitter.com/bukatsudo_plala
格闘ゲーマー部の立ち上げにはニコニコ動画やニコニコ生放送で“格闘ゲーム実況者”として活躍する
せんとす氏が部長として、副部長には生放送でもお馴染みの こくじん氏＆ ヌキ氏、コーチ陣としてRazer所属プロゲーマー 板橋ザンギエフ選手、女性プレイヤーの かりぱくさん、有名プレイヤーのK.I氏や大須晶氏らも名を連ねる。
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部活概要
格闘ゲーム実況、第一人者のせんとす
業界No.1のトーク力を持つ、自称格芸人のこくじん
数々の世界大会優勝経験を持つ、ヌキ
さらに、豪華コーチ陣が勢ぞろい！
参加者と一体になって格闘ゲームをより楽しむ「格闘ゲーム好き」の為の部活DOです。
・部長：せんとす
・副部長：こくじん、ヌキ
・コーチ：板橋ザンギエフ、かりぱく、大須晶、K.I
部員募集要項
・格闘ゲームを一から学びたい人
・格闘ゲームに伸び悩んでいる人
・格闘ゲームをもっと楽しみたい人
・有名プレイヤーに直接聞きたいことがある人
・ガチゲーマーはそろそろいいかな...と思ってる人
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http://www.youtube.com/watch?v=qgfcSnxO2xU
↓これからも連投荒らし
鉄拳NETにて衣装を獲得したのはいいんですがどうやって着るかがわからないんですがどうすればいいんでしょうか？
調べてみてもわかりませんでした
≡メニュー→キャラクター→変更したいキャラクター→変更したいスロット(初期位置はLPスロット)
何度も申し訳ないですがバナコインにて獲得したはずのコラボ衣装が変更したいスロットの所にないんですが
これはどういった仕様になっているんですか？
プレミアム登録しないとダメなんでしょうか？
『サマーレッスン』は “現実感” 覚えるほど 衝撃的！ VR版『アイマス』や『鉄拳』など試作時の話題も
http://dengekionline.com/elem/000/000/967/967027/
「サマーレッスン」を含む7つのデモを試遊できる「Project Morpheus」の体験会が開催。吉田修平氏と原田勝弘氏も来場者の質問に回答
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Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
PS4 Project Morpheus史上最大のHMD体験会始まります！ 凄い台数用意して頂きました(笑)規模が凄いのでSCEさんもコンパニオンさんもフル動員！熱い2日間になりそうです！
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https://www.youtube.com/watch?v=W6VN9FpOAtM
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https://www.youtube.com/watch?v=vjljCtwbNFU
「サマーレッスン」体験実録。「Project Morpheus」で話題沸騰の技術デモはいかにして生まれたのか。鉄拳チーム原田氏に根掘り葉掘り聞いてきた
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モーションセンシングをいかした女性キャラクターとのインタラクティブな体験には、
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Summer Lesson PS4/Project Morpheus Presentation SCEJA Press Conference2014
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https://twitter.com/Harada_TEKKEN/statuses/506384532061163520
―――――――――
本作の開発を担当する、鉄拳クリエイター原田勝弘氏が新たに伝えるところによると、
『サマーレッスン』のデモ中には、女性キャラだけでなく、
例えば女性プレイヤー向けにイケメン男性キャラクターを登場させることも可能だということです。
また同氏は「リアル系からアニメ系まで登場させる事が可能」ともコメント。
“VR Character Communication Demo”と銘打っているだけに、SCE発表会で見られた女学生キャラクターは一例に過ぎず、
今後開発が進めば、様々なユーザー層に 合わせたバリエーションが増えていくのかもしれません。
http://img.inside-games.jp/imgs/zoom/507614.jpg
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
「どっちも1P(or 2P)システム」に関して、「ゲームカメラ反転させりゃ一発だろ」という人がいるけど、それじゃ3D格ゲーはゲームの整合性が合わない。単にTVモニター画面反転は別の問題がある。
1筐体1基板かつ、本来は内部処理的に1P2Pカメラを保ったままゲーム内のレンダリングを逆サイドから行う必要アリ。それでも問題は多く出る。。。実は面倒なんだよねこれ。だからこそ家庭用含めこのシステムを実現して格ゲーが今までないんだけども。
「7」でなんとかしたいところ。。。
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
いいえ、なんどか呟かせて頂いてますが、まだ60〜65%ですね。
RT @BLOODGENERATION 鉄拳7開発最終段階くらいですか？
Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
そう、難しい。だからこそ、俺が言いたいのはそれが個人的な意見なのであれば「あくまで俺個人の意見(ないし思い込み)」と堂々と語ればいいのに、
わざわざ「みんなそう言ってる」とか「我々は」とかマジョリティを銘打って根拠不明定量不明の謎力に頼ろうとする御都合主義とその主張の弱さが理解できない、ということなんだよね。
だから例えば俺なんかは 個人的な意見は必要とあらば「俺個人的」と銘打つし、逆に定量データなど明らかな根拠がある場合は客観的事実として言い切る。
立ち位置を都合や場面によってひょろひょろ変えるのってどうなんだよ、自分の意見なら意見でしっかり言えよ、量不明の多数派を演出するのはやめーよ、と言いたいわけです。
RT@hydrogen02 それこそ客観的事実として、人(間)は『見たいものを見る』からでしょう．脳内で統計をとろう筈もなく、自身の主張の論拠たりうる意見の取捨選択を無意識下で行ってる．「客観」は相当意識しなけりゃ難しい事じゃあないですか？
バンナムにお問い合わせ下さい
すみませんでした
1～9、及びNは下記のようにスティックの向きに対応。
789
4N6
123
例：風神拳は6N23RP
投げ抜けについて
投げで掴まれてからすばやくLP、RP、WP（両パンチ同時）のいずれかの入力で抜けれる。
入力する抜けコマンドは投げ技によって違うが、基本的にはLP+LK投げ→LP、RP+RK投げ→RP、コマンド投げ→WPとなり（例外あり）
背後投げなど、抜けることが出来ない投げもある。
投げ抜けのコマンドとかは>>1にある各キャラ技表のサイトに書いてある。
また、抜けコマンドは最初に入力したもののみとなっている。
具体的に書くと、投げで掴まれた際にLP→RPとスライド入力してもLP抜けの投げしか抜けれない。
野ステ、山ステとか
山ステ（山田ステップ）・野ステ（野口ステップ）・韓ステ（韓国ステップ）、
一度バックダッシュするとしばらくの間、再度バックダッシュできない仕組みになっている。
しかし、バックダッシュ以外の行動は全て受け付けているので
それ以外の何らかの行動の後なら再度バックダッシュが可能となる。
これを繰り返すことでかなり早く下がることが出来る。
今回は相手の技をスカしてこちらの技を叩き込む戦法が強力なので山ステ、野ステは
強力な間合い取り、調整の手段となっている。
山ステ（4N41～4N4……）
レバー1入れでしゃがみ途中状態を作り、再度のステップアウトを可能にする。
1入れでなくとも3でも6でも可能だが入力の関係上1入れが最も速く下がれる。
野ステ（4N4N2N～4N4……）
横移動でバックダッシュの硬直をキャンセルする。
韓ステ（4N44WK～4N4……）
レイの背向けがコマンド入力後8F以内であれば
なんで日本人って障害者こんな多いん？
赤段以下の段位はこんな試合見ても分からんのやけ
くなりたいならさっさゲーセン行って100入れてろ、一生ゴミ野郎共が
https://twitter.com/77Prim/status/629625869674217472
ここななん@8WXYasMZKk9YWkQ
@77Prim
ごちゃごちゃ言うなら ちりさんと同じ段位まで上がってみろって感じですね(°д°)
動画勢には自分イラつきます(･°･д°･)
なな煮える@77Prim
@8WXYasMZKk9YWkQ
ほんとそれ！あいつの鉄拳ずっと見てきたけどとてもじゃないけど動画見てるようなゴミ共に理解できるような読み合いしてないのにな。
会長さん@goodbyekaicho
@77Prim @8WXYasMZKk9YWkQ
動画の読合いセットプレイ分かってないんできっと。
だってわかりませんもん！
なな煮える@77Prim
@goodbyekaicho @8WXYasMZKk9YWkQ
俺でも分からんかったけどなwとりあえずニーが日本の拳帝そこらのやつらと次元が違うことならわかったw
なな煮える@77Prim
@hiyorishine_bot
ほんと名人沸きすぎてて吐きそうになりましたわw結果論で物事を理解できないゴミ共がでかい口叩いてんじゃねぇわっwww
のら@滋賀5onでます@Nora_liacro
@77Prim
まちがいっす、自分も昨日それでクソ煮えてました本人の前じゃないからっていきるやつマジで嫌いっすわ
なな煮える@77Prim
@Nora_liacro
そいつ多分脳障害持ってるからもう多め見てやることしましょ！！！
のら@滋賀5onでます@Nora_liacro
@77Prim
もう構うだけ無駄ですね！
佐藤まお(･･ι_･･*)鉄拳ガチ勢@076168727
@77Prim
横から失礼しま。私段位もさほど高くありませんが自分より段位の人を何故馬鹿にできるのか…ましてやそのキャラのトップの方をですよ…ありえないっすもん笑
なな煮える@77Prim
@076168727
ほんとに日本人として情けないですね。強い人の戦い見て勉強するのばすばらしいと思いますが黙って見てほしいものです！
佐藤まお(･･ι_･･*)鉄拳ガチ勢@076168727
@77Prim
すよね。ましてや鉄拳やっているのに何故ディスれなければならないんだ…
ノビさんによる鉄拳7講習会①
https://www.youtube.com/watch?v=0hnFzGxublk
ノビさんによる鉄拳7講習会②
https://www.youtube.com/watch?v=dF2W9eQzBkE
ノビさんによる鉄拳7講習会③
https://www.youtube.com/watch?v=V4YBXUO5e5s
レオを頑張って練習中なのですが３Ｄの難しさにぶち当たってます
よく技のスカが目立ったり相手の攻撃の速さに競り負けたり
空中コンボも覚えたはいいが浮かすまでのレオの安定行動や置き技等いまいちつかめてません
今は4LPや1RKLPや3LPなどで攻めるように意識しているのですがどうも反撃に弱いです
レオはどういった技をふるのがベストでしょうか？
長文失礼しました
攻めの中心は3LPとあとは金鶏からの派生で固めるかボクホで潜ってボクホRPを当てる
下段は充実してるからガンガン使った方がいい
アドバイスありがとうございます！教えてもらったことを中心に練習してみます！
攻めの強さを活かせず今のところはいいようにボコられますが・・
なめプされた上にギャラリーにもバカにされたので見返せるようにやってみます！
■プロゲーマー
・ウメハラ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「2015年もプロゲーマーとして活躍、競技としての普及を頑張る。漫画や書籍を出版する予定」
・sako[TEAM HORI所属プロゲーマー]
「（ギルティギアXrd）古いプレイヤーを置いてけぼりにしない上でちゃんと新しいゲームになってる」
「ももちは拠点を東京に移して“うまい”プレイヤーから“強い”プレイヤーに化けた」
「2015年も海外大会へ参加を予定」
・ときど[Mad Catz所属プロゲーマー]
「ウル4はコミュニティを飽きさせず、新しい要素が加えられつつも競技性を維持できている素晴らしいタイトル」
「常に新しいことに挑戦し続けるウメハラからは目が離せない」
・ふ～ど[Razer所属プロゲーマー]
「（注目人物）プロゲーマーの地位や知名度を上げようと頑張っている梅原さん」
「2015年はいつでも上級者と戦える環境づくりを」
・マゴ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「（ウル4について）格闘ゲームでここまで長い期間、多くの人に遊び続けられたゲームはなかった」
「TOPANGAリーグ準優勝、カプコンカップ優勝した ももちに来年以降も注目」
「2015年はブログやその他活動も頑張っていく」
NTTぷららによるオンラインコミュニティサービス『部活DO！』に、格闘ゲームを楽しむことを目的とした「格闘ゲーマー部」が誕生した。
「格闘ゲームを一から学びたい人」や「格闘ゲームに伸び悩んでいる」という人向けに格闘ゲームを通じた交流が行えるコミュニティサービスが、スマートフォンアプリ『部活DO！』を介して提供される。
・部活DO！公式サイト:http://bukatsu.hikaritv.net/
・部活DO！公式ツイッターアカウント:https://twitter.com/bukatsudo_plala
格闘ゲーマー部の立ち上げにはニコニコ動画やニコニコ生放送で“格闘ゲーム実況者”として活躍する
せんとす氏が部長として、副部長には生放送でもお馴染みの こくじん氏＆ ヌキ氏、コーチ陣としてRazer所属プロゲーマー 板橋ザンギエフ選手、女性プレイヤーの かりぱくさん、有名プレイヤーのK.I氏や大須晶氏らも名を連ねる。
部活DO！格闘ゲーマー部概要
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格闘ゲーム実況、第一人者のせんとす
業界No.1のトーク力を持つ、自称格芸人のこくじん
数々の世界大会優勝経験を持つ、ヌキ
さらに、豪華コーチ陣が勢ぞろい！
参加者と一体になって格闘ゲームをより楽しむ「格闘ゲーム好き」の為の部活DOです。
・部長：せんとす
・副部長：こくじん、ヌキ
・コーチ：板橋ザンギエフ、かりぱく、大須晶、K.I
部員募集要項
・格闘ゲームを一から学びたい人
・格闘ゲームに伸び悩んでいる人
・格闘ゲームをもっと楽しみたい人
・有名プレイヤーに直接聞きたいことがある人
・ガチゲーマーはそろそろいいかな...と思ってる人
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http://www.youtube.com/watch?v=qgfcSnxO2xU
車の運転と同じように、優しい車ではなく、操作を教えてくれる教官が必要ではないか。→
確かにひとりごと教官がつけばベストだが
ただそれはゲームの外の話なので、本来はゲームの中で学べられればいい。HMDをつけてゲーム内（バーチャルワールド）で優しいお姉さんがつきっきりで教えてくれるなど
バーチャル教習は実際のトーナメントなどには及ばないのはわかっている
自動車の教習所では教官と分担（ハンドル、ペダルなど）して覚えたりする。→
対戦ゲームは分けてやるのは難しい。指先だけでやっているので、レバーとボタンの分担などは難
映像などの知識と比べて、最初にフィジカル（肉体的、行動）から入るのはちょっと違う
コンボ自体をチュートリアルで習っても、実践でいつ使うか（使うタイミング）は教えてもらえないのでは→
結局対戦していくしかないが、人の対戦動画を見たり、
原田氏の場合、失敗した時は罰（感電ビリビリ）があったほうが覚える。デュアルエレクトリックショックｗ
ライフゲージはあくまでもバーチャルなので、自分の体力が減るわけではない
実際の格闘をやっている人たちは自分に非常にシビアだったり、罰がなくてもいけるだろうが、そういう人以外は罰を与えるより、うまくいった時にご褒美があったほうが覚えやすいかも
笑い話として、チュートリアルでミスと他のゲームセーブデータが消えるお仕置きなど
■フランスキャラの要望
アベル（SF）など他ゲームに登場するフランスキャラを参考にして。エレガントじゃないキャラが多い
1960年代の役者のようなキャラがほしい ベルモンド→
原田氏逆質問 フランスのかっこいい男性というと、すぐジャンレノを思いつくが、誰がいいのか、どういう特徴があるのか→
フランス役者のリストなどでインスピレーションを
フランスはサバット（カタリーナのタイプ）というより柔道の国になっている
すでに日本より柔道人口が多い。80年代ぐらいから教育として
57％がロリ変態だと自白し恥ずかしいと思わない日本の男たち
父性じゃなくて性欲で未成年を見る異常な男たちが6割……日本終わっている
ソニーが女子高生の寝室侵入ゲーム「サマーレッスン」の発表で
海外から問題ではと物議をかもし、ロリたちが変態ワンパタ擁護
二次元は別なんてもう聞く耳持つ必要はないでしょう
遠慮なく二次元も規制していいです
「サマーレッスン」のあの技術は前からあるのに
「凄い技術だ！」とか騒いで日本のオスってどんだけ無知なんだ？
各3Dゲーム開発プラットフォームがすでに対応してる段階なんだよ。
「毛唐はGTAはよくてこれは駄目なのかよ！？」ってさ
性的対象が明らかに未成年だから問題なんだろうが
どこまで日本のオスはバカなの？
＞女子高生の寝室侵入ゲーム「サマーレッスン」
何それ気持ち悪
そんなゲームをどの層にも受け入れられると思って
ドヤ顔で出す日本男ってどれだけ客観性が無いんだろうね
自分達の性欲は誰にでも受け入れられて当然だと麻痺しすぎだと思うわ
■電撃文庫ファイティングクライマックス／アンダーナイトインヴァース／メルティブラッド
・フランスパン・芹沢鴨音[制作ディレクター、バトルプランナー]
「（ギルティギアXrdについて）格闘パートを入れないストーリーモードは目から鱗」
「2014年はUNIEL、電撃FC、メルブラAPMの3タイトルリリースできた」
「2015年も熱い格闘ゲームをお届け」
・フランスパン・なりたのぶや[プロデューサー]
「念願の“オリジナルタイトルをコンシューマ機で”出せた」
「暖かくなる頃にまた何か動きがお知らせできるんじゃないかな」
■周辺機器
・マッドキャッツ・マークフリオ[コミュニティ & スポンサーシップ マネージャー]
「（感心した衝撃を受けたタイトル）新鮮なプレイを見せてくれたウル4」
「（注目人物）カプコンの小野さんとバンダイナムコゲームスの原田さん」
「引き続き日本のゲーム業界のサポートにも力を入れていく」
■スカルガールズ
・Lab Zero Games・Mike Zaimont[プロジェクトリーダー]
「（感心した衝撃を受けたタイトル）ヤタガラスAoC」
「2015年は仕事を少なめにして、妻と日本で休暇を取る」
■プロゲーマー
・ウメハラ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「2015年もプロゲーマーとして活躍、競技としての普及を頑張る。漫画や書籍を出版する予定」
・sako[TEAM HORI所属プロゲーマー]
「（ギルティギアXrd）古いプレイヤーを置いてけぼりにしない上でちゃんと新しいゲームになってる」
「ももちは拠点を東京に移して“うまい”プレイヤーから“強い”プレイヤーに化けた」
「2015年も海外大会へ参加を予定」
・ときど[Mad Catz所属プロゲーマー]
「ウル4はコミュニティを飽きさせず、新しい要素が加えられつつも競技性を維持できている素晴らしいタイトル」
「常に新しいことに挑戦し続けるウメハラからは目が離せない」
・ふ～ど[Razer所属プロゲーマー]
「（注目人物）プロゲーマーの地位や知名度を上げようと頑張っている梅原さん」
「2015年はいつでも上級者と戦える環境づくりを」
・マゴ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「（ウル4について）格闘ゲームでここまで長い期間、多くの人に遊び続けられたゲームはなかった」
「TOPANGAリーグ準優勝、カプカップ優勝した ももちに来年以降も注目」
「2015年はブログやその他活動も頑張っていく」
構えチェンジ→構えチェンジ～背向け→構えチェンジ→構えチェンジ～背向け
を連続でコマンドするで合ってる？
http://hanabi.2ch.sc/test/read.cgi/gamefight/1455798114/
hhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhh
https://www.youtube.com/watch?v=uM1IMF4Hgo0
平八「いーやお前にはやらん！」
人生初の格ゲーだから楽しみだけどまともに人と戦えるようになるまで1年はかかりそう
一人のキャラのコンボ覚えるのに1ヶ月とかかかりそう
これってとりあえずwikiに書いてある空中コンボってのを初めに練習してるんですが
基本的に相手に攻撃当てて空中コンボにもっていくのが基本的な流れなんでしょうか？
とりあえず空中コンボから練習してるのですが
それでいいよ
コンボ始動をぶっぱなすだけだといずれ通用しなくなるから
そこからコンボ始動を当てるにはどう立ち回ればいいのか考えると強くなっていくよ
フレームとか細かい知識はその時に覚えたらいい
>>91
89です
ありがとうございます
とりあえず空中コンボの練習だけひたすらしてます
初心者ですが最低でも上げたら空中コンボは必ずできるレベルになるまで練習して
あとは>>91さんの言うとおり
始動の立ち回りをCPU相手で練習していきます
ありがとうございました！
倒せたのはいいのですが何回かコンボ決めて最後はガチャプレイみたいな感じで倒したので何だか倒せた気がしないし
全然ダメだなと…
ガードしててもすぐに上に上げられて空中コンボからずっとコンボされまくりで仕掛けてもすぐ交わされてカウンターばかりで全然歯が立ちません
立ち回りのコツってありますか？
使用キャラは飛鳥でソロでやってます
上手い人のプレイとか見ても
ひょこひょこステップしあってて
軽く何発か当ててから浮かせてコンボに繋げてる？のかと思うけど
自分は一発目から浮かせにいってガードされてから逆に浮かされてコンボやられる
何度繰り返しても多分コンボに繋げる前の動きを理解してないと時間の無駄になりそうなのでアドバイスお願いします
オンラインで1ヶ月毎日やってるのに3回しか勝ててない
三すくみを調べるとなんでひょこひょこしてるか分かる
フレームを調べるとどのタイミングでコンボ始動技を使うか分かる
>>95
とりあえずコンボを覚える
キャラ名、コンボでググれば出ると思うからそれ見てトレモで練習
コンボの練習はしたんだけど
コンボをすることができない
コンボする前に相手になにもさせてもらえないまま負ける
CPU相手でもボコられることもよくある…
オンラインいったら3勝50敗とかになったから何がいけないのか動画とかいろいろ見てたら
多分ガードできてないしスカとか見極めてから打ててないことがわかって
オフラインでＣＰＵ相手にガードとスカ意識しながら立ち回ったら10回やって1、2回勝てるかどうかまで勝率落ちたんだが
因みに前までは攻めて浮かせて空中コンボばっかり狙ってやってたがその時のが勝率よかったのは最初だけになる？
最初は負けようがなんだろうがガードや横ステップで隙見て打つのを徹底して繰り返した方がいいの？
全てのキャラ対策が出来たと思った時初めて守るべき
攻め＞＞置き＞＞＞確反＞＞＞スカ確
このくらいの意識でいい
あと色んなキャラを使ってとにかく技のモーションを覚えて慣れる事
相手が何の技を出してるか分からないで対戦しても本当にただの時間の無駄意味がない
山ステの練習は毎日していて
連続でステップしてもコマンドも
あっているようですが
実践で全く生かされません
上手い人達は常に戦ってる最中は山ステしてるんです？
山ステが上達して常にできるようにならなきゃオンラインなんて負けてばかりになるってこと？
だから適切な場面でバックダッシュなり野ステ使ってスカせればok
ステップ使えたほうがいいけど使えなければ勝てないなんてことはない
野ステ、山ステの有効度はどんなもんですか？
山ステ練習してるんですが
441n、41n、41n、41n、41n…と
やり方通りにやってみて
コマンド表示も
後ろ、斜め左下、後ろ
と矢印の表示も合ってると思うのですが
CPUを行動記憶でずっと前進させてやってみても全く距離が離れません…
やり方は合ってると思うのですが何故距離が離れていかないのでしょうか？
動画でノビさんが山ステ出来てれば距離が離れていくと言っていたので
正解の山ステがどうやったらできるのかわかりません…
こちらからは分からないように
画面上は相手キャラが動かないアイテムだったかと
山ステ入力が高速すぎるから距離が離れない。
バックダッシュ距離を伸ばすには少しコマンド間を開ける必要がある。
アケコンではなく、まずはプレステコントローラーで自力で以下の通りやってみて感覚をつかめ。
まずは441n,441n,441n,・・・を正確かつリズムよく高速で打ち込めるように練習。
タイミングがつかめたら、今度は少しゆっくりワルツ（3拍子）を意識して
441n,41n,41n,41n・・・
タンタンタタン、チックタック、チックタック、チックタック・・
みたいな感じで、入力スピードを落としてコマンドを打ってみよう。
ソロでCPUの羅段のタッグとどっこいかちょっと上のレベルだとすると
鉄拳7でいうとどれくらいの段位レベルくらい？
とりあえず基本コンボできるなら獣までいけると思う
すみません
とりあえず基本コンボはできてるとおもうので
獣？まではいけるかな？
まだ鉄拳7やったことないので自分って今どのくらいなんだろう？と思ったので聞いてしまいました
つーか7のコンボは知ってんの？ｗ
これってちゃんとできていますか？
一応441n41n41n41n41nとやっているんですが
どこが悪くてどこが出来ていないか知りたくて
とりあえずサイト等の説明じゃわからなかったのでアドバイスをもらいたくて動画をうpしてみました
どなたか指導をお願いします
https://youtu.be/hxgqSyv_80w
アドバイスではないのですが、
CPUをずっと前進する設定にして、
離れていったらできているのではないでしょうか。
やってみましたが離れませんでした(T_T)
何が悪いんだろうか…
どうやったら勝てるのコレ？
二択やら三すくみやらそこらじゅうで読んだし動画見たけど
試合で行動に移せないんだが
初段から三段をずっと滞在してる
友達いないから一人でずっと土日は鉄拳してるけど勝てなさ過ぎてヤバイ
フレームとか試合中意識するとか上級者どんだけ頭の回転早いんだよ・・・
その主要技をちょっとずつ覚えるといいよ
どんなときに使う技なのかも知っとくといい
そうやって覚えながらやれば
もう少しで何か見えてくるはず
フィーリングでやってみるのもいいよ
ざっくりやってみて、どんな負け方したのか覚えといて課題にして
次はそこを意識して直す
2択とか3すくみなんかも全部の選択肢のリスクリターンは均等じゃないからそのキャラの強い技とか距離を気にしながらやって見るとかね
>>120
結局自分のキャラをまず理解するところから始めなきゃいけないのか？
わかった
とりあえずもう1回調べて上手いやつの動画見て忘れないようにメモって
今日練習してみるよ
ありがとう
そうだね。自キャラ把握は大切
鉄拳BBSは見てる？
俺も動画見て使ってる技や連携についてはメモって
実践になるべく意識的に取り入れるようにしてるよ
お互い頑張りましょ
え！？鉄拳BBSなんて知らなかった
キャラ別でもいろいろ書いてあるんだ
教えてくれてありがとうございました
がんばります！
鉄拳タッグ2のwikiにのってる
簡単基本コンボはできないんですか？
例えば
3RP→3LP→LPRP→6WP→3WKWKとか
9LK→6RPLK→3WK→WP→3WKWKなどは
鉄拳7FRではコンボを繋げませんか？
バウンドではなくスクリューにかわって
できないものもあるみたいですが
空中で技を当てた時のヒットバックも微妙に違うし
家庭用の鉄拳レボやってるけど
レボで獣段以上いければ鉄拳７でも獣段いけるのかね？
一応例えるならステ無振りの赤段でアケ獣段あるかないかぐらい
上の人みたいに自分も数ヶ月やって石板から全く上がれない
二択とか三すくみとか確定反撃とか理解しようと毎日サイトみたり動画見たりしてるけど
ニートでずっとプレイしてるとか別にして
モチベーションあるならやる、無くなったらやめるで良いとかと
CPUに技を出させて技を入れる際に実際に確定反撃になっているのかがわかりません
例えばドラグノフのシャープナーをガードした直後にリリでRPを押したら浮くのですがこれはCPUがガードしてないから浮いたのかドラグノフが硬直していてしっかり反撃できていたのかわかりません
CPUはどんな技でもガードしてないので入ってしまうので実際に確定反撃できているのかわかりません
ポールのポン拳をガード後にリリでLKLPは確定反撃でしっかり入っていると自分で調べてわかったのがこれだけだったので
ありがとうございます確認してみます
細かい技でガンガン攻めてくる相手にガードしっぱなしで何も出来ず壁際でボコられてそのまま死にます
というか、もう最初に浮かされたら負け確定レベルです。
どういうことかというと浮かされてコンボから壁コンボまでいかれたらそこから近距離でガン攻めされて終わりです。
暴れたり変に手を出しても確実に相手に返り討ちに合います。
鉄拳始めて3ヶ月だけどいつもこれで負けます。
今日もコンボもできないスティーブとブライアンに近距離でガン攻めの繰り返しだけで負けまくりました。
つまり、反撃できるポイントを知らない＆フレームを知らないということ
例えば中段、中段、上のコンボがあったします
そこでずっと立ちガードをしていれば相手はさほど不利フレームもらわずに攻めれたりしますが
三段目をしゃがんで避ければそこにわざを差し込めますよね。
また硬直が多い技なら透かしてから立ち途中の浮かし技から大ダメージ与えられます
まずしゃがみ、立ち、立ち途中から出せるご自分のキャラクターの最速技と、コンボ始動となる技を覚えることです
でもかかと落としだけやってると以外と勝てちゃうという
このゲームはいいんかこんなんでw
初心者私以外にいないのかな
鉄拳5もPDRも金策でサバイバルにしてファランのRK連打入れて放置してるだけで
金貯まるんだけどあんな蹴り連打だけでも12連勝とかしてるから
一部の技に対してCPUお得意な超反応とかあるわりに
こんな単純な攻めでごり押しできるあたりが雑だなって思う
最近、PS3の鉄拳レボ（3月で終了）とDRオンラインコツコツやってる
初代の鉄拳から触ってたけどVF勢だったので鉄拳はヘタクソ
主に飛鳥とポールとファランくらいしか使えない
下段捌きも全然上手くない
出来ることは確反からコンボと当身くらい…
ゲーセンだと初段くらいのレベル
鉄拳7FRの飛鳥なら...置き技多め、攻め多め(上にいくと別ですが)
で獣はいけますよ
スカはムズいと思うのでまだあんまり意識はしないで大丈夫だと思います
あと水面とか当たる人にはどんどん出して大丈夫です
ただ出し方の工夫が必要です
鉄拳頑張って下さい応援してます
ノビの動画にもあるけど相手の技がワンツー系などの発生が早い技なら横移動～浮かすとか
比較的重い技ならカウンターが取れる技でカウンターを取る
後は軽い確定反撃でも良いので返す
むやみにしゃがむと中段とかもらう恐れがあるので
相手のパターンを覚えてない内はしゃがむと危険
鉄拳頑張って下さい応援してます
11月から初めて格ゲーやりはじめたのがこの鉄拳7fr
今はやっと皆伝のレベルですがね
それで皆伝は才能あると思います
先ずは基本のやり方をちゃんと覚えればすぐに上手くなれると思います
まじですか？ありがとうございます
中々獣段位に上がれないので
もっと基本を理解して練習します
キャラは誰ですか？
とりあえず
三竦みを軽く覚えて
暴れや ぶっぱを上手く出来れば
獣に上がれます
下段重視で大丈夫だと思います
相手が反応し始めたら中段
相手が飛んで来るならガードしてワンツーでも良いので返しましょう
例
こちら下段～こちら下段～こちら下段(相手がしゃんだ場合ヒット)
こちら下段～こちら下段と見せかけてちかずいて後ろにレバー入れてガードする相手が飛ぶ～ワンツーで返す
キャラはリリです
割れない連携
割れない連携とは攻めつずけることが出来るやりかた
横移動に弱い
リリの割れない連携
3LK(レバー↘LK)～3LP(レバー↘LP)
66RK(レバー➡➡RK)～3LP
あとは
にたくと呼ばれる技でせめる
2LKと3LP(リスク小さい)
3LKと66RK(リスク中)
9LKと1LK(リスク大)
リスク少ないとダメージ少ない
リスク大きいとダメージ多い
鉄拳7はリュウウン承知で攻めないと効率で負ける時がある
あとは
三竦み
と
暴れ
人読み
など
頑張ってください
フレームは調べといても良いですが
獣までは必要ないかもです
おき(コンボ始動わざなど)
スカ(コンボ始動わざや何でも)
攻め(上に書いた基本のにたく、たまに大技を突然出すことがぶっぱ
技を出しつずけることが暴れ、たまには必要)
です
割れない連携はかなり調べましたね
今、正に割れない連携で押し押しの攻めですね
前までは読み合いと守りを意識しすぎてて攻められ続けて負けていたので。
石板段位までしか通じないと思ってますけどね
ノビさんの解説動画で三すくみを勉強
というか
三すくみ意識して対戦していきます
ノビ 鉄拳で検索すればでてくる？
自分はこれ見て勉強してるよ
ノビの解説動画
よかったらどうぞ
https://youtu.be/1ZKpfvvQh54
https://youtu.be/0hnFzGxublk
私はシャオユウ、パンダメインで
ドラグノフ、姉妹のおかっぱ頭なほう、アリサとリーなんかもやってみたいと思ってます
割れない連携も壁際とか相手があせってる時とか状況では決まる事もありますよ
拳から横移動されるけど
どの誰か知らないけ変わりにありがとう
タッグ2
ガチでやって見たくて、レバガチャとか嫌で
1から基本システム知りたいんですがこのスレの最初の方荒れてて見にくいです。
フレーム有利不利とかコマンドの簡易表記とかそういうのには慣れてます。
鉄拳特有のシステムについてどこで詳しく知れますか。
あと
YouTubeで鉄拳ノビ講習で見れるよ
http://seesaawiki.jp/tekkentag2/lite/d/
ちゃんとリンク貼れてるかな？
ここもいいと思うよ
まあ鉄拳7はやらないからいいけど
リリの投げ抜けの仕方やばいね
投げ連発で相手抜けないからなんで抜けないのか調べたら
理由わかった
8か2入れたらニュートラルでは？
88してレバー離すって書いてる
初めはゆっくりやれば出来るようになるよ
連続で三回出来ればまずは大丈夫だと思う
ちなみに、鉄拳7買う予定で、鉄拳とはどういうものなのか触ってみるつもりで、取り敢えず直近にリリースされてたTT2買ってやってるんですが、買うなら6の方が良かったですかね。
ソロを選択して、タッグコンボとか無視すれば、各キャラの大体の動きは大きい変更無いですか？
リリとかボブ使ってます。
まあどれ買ってもキャラが弱体化されてるか、技が追加されてるだけで基本変わらないからTT2でも問題ないよ
TAG2でソロで練習が良いよ
他の動画だと41Nの繰り返しって言ってるが
真実はどうなの。
1で硬直消した後にはまた44を入れて再度バックステップの繰り返しだと思うんだけどなんで最初だけ441で後は41でいいのか理屈がわからない
そういうもんだと思っとくほうがいい
スーって後ろにどんどん下がって行く感じ
どうしても獣段位に上がれません
変に読み会おうとせずガンガン攻めて
技を出していった方がいいんでしょうか？
自分が石板で相手が皆伝、名人、餓狼の時に負ける時はいつも
一方的に攻められて負ける事が多いので
奈落やハチェット連発されてコンボいかれたり
スティーブやファランやドラに近距離で攻め続けられて抜けられず終わるなど
攻めた方が良いですよ
あと何度も下段やられる前に相手の行動パターンを覚えて下さい
獣の人はただ攻めて来るだけの人が多いので防御が下手な人も多いです
なので、下段多目で攻めて下さい
相手の攻めには置き技を置いて下さい
頑張って下さい
攻め攻めには置き技で、たとえば上段無敵ついてる出の早い中段打つとか
リリの66RK強いけど出しにくい。
2RK当てても相手しゃがまないし
1RKは工夫して出さないとガードされるよ
その辺りならまず読み合いなんて不確定なことをする必要がない
バクステも二回連続ぐらいでできれば充分
攻めるときは自キャラの強い技、連携を押し付け
守りに関しては使用キャラもキャラ対策も入るから一言では言えないけど
リーチ長い技でスカ確重視がとりあえず簡単でいいよ
相手が下段多めならライトゥー系ぶっぱしとけば効率で勝てる
訳わからん連携で攻め続けられるときはとりあえずしゃがパン打つ
簡単にガードされる
背向けから唐突に下段出すと当たりやすいな
9LK浮かせて6RPLK→66LK6→WK→66LK6→LPRP
の、2回目の66LKの追撃って、繋がらなくない？？
ここの、本命コンボのとこ
最後どっちも繋がらない
有利な状況から出したり、逆にここで出すのかよ!って場面に出したりすれば当たるかもよ
パターン化しないように攻めまくればすぐに獣いけるよ
受け身取った後に↓ガードすればいい？？
受け身起き上がり中は無敵なん？
不意に動くからじゃね？
基本は追撃するがわが有利なので
わざと寝たまま(ねっぱと言う)相手の一発を食らってから起きると隙が減るよ
普通に倒れたら寝っぱして相手の様子を見る
相手もこちらの様子を確認してるので
下段蹴りだしたりしてコンボへ
でも
逆に下段をすかされて浮かされる事もある
相手のプレイヤー次第
俺が教わった時は
ダウン下側が基本は不利で
相手のニタクに付き合わんといけない
8起きは食らう
横転しても意味ない
ので
1起きか、寝たまま？
三段回し蹴り？飛鳥か?飛鳥の鬼首落とし?
回ってる内にしゃがみLP(しゃがパン)か
ずっと寝っぱ
しゃがパンも下手すると飛ばれるかもだけど
ここは読み合い
俺ならとりあえず様子見る
けど
初心者の内は一発食らってから起きるとよいよ
フレーム的に多少有利になるから
ダウンしたら蹴り連打されてうざい
書いてなくて
バーティカルアクシズとかマンハッタンホンルとか
かなり使えるクソ技なのに誰も解説してないな
マンハッタンとかは誤爆で当たったら簡単に60奪えるのに
立ち回り考えたほうがいいな
みんな同じ動きしかしてなくてしかもその動き
最適化できてない
確定反撃される側？する側？
する方
相手の技の空振りにスカ確を取る
基本的に当てられればどんな技でも良い
なれて来たらフレーム覚えれば良い
相手の置き技、コンボ始動技からスカを取る
あくまでも基本
ライトゥーってダメなんですか？
スッテップインガードで接近して(前に進んで相手の側ですぐガード)まずは発生の早い下段
それを二三回やって相手がしゃがむ、さばくなら
今度は中段...これが簡単なニタク
そこに割れない連係をたまにやる
相手が割れない連係を横移動で避けたら次はホーミングで追撃
今度は相手がこちらのホーミングに飛んで来る
これが簡単な横移動の駆け引き
それは
突然やるにはリスクあるよ
俗に言う画面見てないって言う事
でも
こちらが負ける寸前なら賭けとして良いよ
当たれば勝てる体力差なら
あと
こちがブッパしてミスっても負けない体力差の場合に
試合が始まって直ぐにはリスクしかないと思うよ
あと
相手に下段意識させてて相手が必ずしゃがむなら
でも
上のレベルにいくとめったに当たらんよ
獣段なら当たるかも
でも
獣の奴等は突然ぶっぱして画面見てないとか言われるかもよ
でもまあ
勝てばいいんだけどね
当て感がセンスあるならぶっぱも良いと思うよ
ぶっぱと暴れは別だからね
で相手がしゃがむなら中段
次にスッテップインガードで接近して相手がこちらの下段に合わせて飛ぶならガードして確定反撃
次にスッテップインガードで接近しても相手が何もしてこないから下段
相手の置き技に注意
次に接近して3LPガードされたら横移動で横スカ
普段はやらないんですが
ステップインからの攻め方がワンパなのか
立ちガードからしゃがみに移行されて全然崩せず
仕方なくやって見事に当たったのですが
やるならもっと違うアプローチしたほうが良いのですね
段位と合わずガードが極端に上手い人はサブカードの恐れがありますよ
ファジーされてるのかもですね
俺の経験では獄拳までなら攻め中心と多少の横スカ、明らかな相手のミスにスカ確
で獄拳はいけますよ
良く皆さんが確定反撃を重視するけどこれは相手の技をガード出来ないと始まらないですからね
確定反撃は羅段から意識でも大丈夫です
なるべく色んな場面で使っていける技の打ち方を
頭に入れるようにしてみます
獣までは攻めまくって相手がスカの行動を起こす前に倒す
拳になると
横スカや置き技で対応してくる人が増えるので対策する、滅拳からレベルが変わるが
強い人ならスカだけで勝てるかも
羅段からは
完全な読み合い
人読みも必要
攻めまくって来る人も多いけどそんな人は羅段止まり(羅豪からレベルが変わる)
赤段からはセンスも必要
椅子はなった事ないので不明ですw
サブカードや椅子段のサブは除きます
適正段位の人達の場合です
それで相手が警戒して攻めて来なくなったら
相手の置きに注意して攻める
下段多目で
下段見せるとしゃがむ(ちょっと上手い人は)のでそこに中段入れる
今の鉄拳は獣でもサブカードが多いので大変だろうけど
頑張って下さい
まずは基本の三竦みを実行出来るだけで
獣は突破出来ます
横スカの読み合覚えれば拳安定
頑張って下さい
ノビさんの動画で知った鉄拳の三すくみについて。
攻めはスカ確（すかし待ちして距離置いて何もしてこない人）に勝つ、スカ確はもちろん置き技に勝つ、置きは攻めに勝つ。
と言うのを頭では納得したんですが、スカ確のとこは、とにかく
距離置いて特に何も置いてない人がいたら攻めるべきと
解釈していいですか？
そんで、その状態に持って行きやすいのが、こっちの置き技。こっちの置き技で相手が攻めてくる率を下げてくって感じで捉えてるんですがどうですか。
しっかり相手が距離置いて何してるか見る→
明らかに待ってるなら、攻め。
ビビって何もしてないだけかもしれないけど攻め。
つまり、遠くで相手が何もしてこなくなったら一気に攻めた方が勝率は上がると言うことですか。
そういうこと考えるのも楽しいが
俺個人の見解としては、昔のとある有名プレイヤーも言ってたが鉄拳は匂いやで。
相手の動きをよく観察するんや
試合中は相手キャラだけ見て自キャラは見なくていい
こいつ今バックダッシュしたな、こいつ今右横移動したな、こいつ今この置き技置いたな、ライフが減ってきてから妙に積極的に攻めてきたなetc...
洞察力の精度が上がるほど自分が何をすればいいか自ずと分かってくるわな。
勿論、自分の一挙手一投足も相手からそう見られてるんやで。
せや、相手に置き技置かせる為にあえて攻めるフリしてみて、逆に置きにスカし取るとかな。
考えて動いてちゃ遅いわな。
感覚レベルにしないとな。
英語は馴れないうちは文法考えながら喋るけど日本語は文法考えながら喋らんやろ。
それと同じやで。
そうなる為には頭使いながら経験を重むしかないわな。
そうですね
相手が待ち気味になったら、こちらの置きを意識してる場合もあるので攻めます
置きにスカを狙ってる時は攻めの防御の意識が減るときもあるので
....ですが逆に相手に置きで浮かせられるリスクも出てきます
相手を待ち状態にするには
そうですね相手の攻めに対して置きを狙ってると意識させると
待ち気味になるかもですね
ですが
これはちゃんと鉄拳を分かってない人には通用しずらいので
相手に酔って変ると良いと思います
あとあえて逆の発想で戦うのも良いと思います
体力によりますね
たとえば体力差でリードしてるなら無理に攻めずに相手のスカに注意して置き戦うとか
相手がレイジ状態のポールとかスカポン拳は怖いですから...
基本的には待ってる相手には相手の置きに注意して攻めます
ここで相手が置いて来たらそこにスカで追撃します
ただ.... 当て感が天才の人の置きには注意です
ここで来るかよ！って事もあるので...
基本的に置きは相手の攻めに合わせるとかよりも
とりあえず置いておくって行動の意味の方が正しいです
自分が個人講習でノビに言われました
確かに匂いやセンスがとんでもない人はいますが
普通レベルのプレイヤーなら基本は大切ですよ
某有名プレイヤーも言ってましたが
基本は大切で天才的なプレイヤーも基本の行動は頭に入ってる状況で
匂いやセンスも光ると思うと...
あなたも
基本はちゃんと出来るでしょ？
そう言う事です
相手を見るのは基本ですね
確かにセオリーをあえて外す事も大切ですね
言いたい事は分かります
ですが
初心者の方や初級者の方にそう教えても理解出来るでしょうか？
ある程度実力があがってからでも良いでしょう？
誰でも初めは初級者ですから
山ステとかは獣レベルまでは必要無いでしょう
まずは基本の三竦み(本当のセオリーはないですが)が鉄拳では一般的なので
まずはこれを覚えて鬼熊位は安定させてから
山ステを覚えても良いかもです
山ステは出来るのに実力が無いでは虚しいですから...
そして
拳安定までいけたら横移動関係を覚えて
羅段安定までいけたら人読みなどの制度も上げて
赤段にはファジーなどの技術的な事を覚えて
更に人読みのセンスを培って...
椅子以降は...ほぼ全て出来る人のステージですかね
勿論拳位でも
フレーム、相手や自分のキャラの弱点とか(横関係)
全てのキャラの事
など覚えていくのも必要です
鉄拳頑張って下さい
拳目指すなら赤目指す勢いで頑張って下さい
応援しています
頭でっかちのアドバイスでごめんなさい
レスを読んだ感じ....上級者の方ぽいですね
レベル高そう!!!
リリの技の名前全部覚えてしまって、無意識に属性考えて単発でなら出せる。
コンボは二つできるようになった。
今は二択を考えてる。
オンの対戦で暴れればそこそこ大きいの決まって
勝ったりするが、自分でもよくわからないテキトーなことしてプレイするのが嫌になった。
テキトーに出してテキトーにかわせて勝ったり負けたりじゃお話にならないので
才能ある人で三ヶ月で赤段に上がった知り合いもいるので頑張って下さい。君なら出来そう
リリはスカ中心で勝つキャラ
適当に暴れても通用するのは拳までなので
君は才能ありそうなので応援してるよ
シャオユウのバク転のが速い気がするんだけど、バク転だとすぐ攻撃に移れないからダメ？
バクテンはたまに出して相手の
混乱を誘う？かな?
俺はほぼ使用しないので不明です
すみません
山ステ
野ステ
は今や鉄拳での基本なので出来て苦労はしない
けど中にはスッテプだけ上手くて他はダメダメの人もいる
シャオはキャラが強い
逃げるだけならそれでいいよ
基本はスカとるために下がるから山ステ使うしバク転はあんま使わないけど幻惑とか相手のリズム崩す目的で使うくらいならありなんじゃない？
かなりロジカルに出来てておもろいわ。
リリのコンボ〆で３ＷＫＷＫする時にたまに横回転起で入らないことがあるんですが
これって最後に前入れが遅かったということでしょうか？
コンボ〆で３ＷＫＷＫするときってちょい6入れしますよね？
遅いね
前ダッシュにした方がいいよ
走る距離はほんの少しだけでいいんでなるべく最速で66入れて半歩走ったら即バクフリくらいの感じ
やっぱり遅いのかー
成功することもあるけど入らないことも結構あったので
練習します(>_<)
がんばれー
野ステは、横移動とバクステの距離「長さ」は調整出来る。
相手の動きや間合いや技に合わせることで、相手の技を避けやすくなる。
野ステで相手の技を避けると、相手は自分のすぐ近くで隙を見せることになるので、スカ確で大ダメージコンボを入れやすい。
相手死ぬんだけど（体力残り少ない時
そういう仕様なの？
ん?俺は質問者と違うよwまあでも
ありがとう！
体力が減るとレイジと言う状態になりパワーが上がるよ
対戦する時は相手の体力にも気を使うと良いかもよ
あえて相手をレイジにしないように調整して最後はコンボで倒す方法もあるよ
それレイジになるのが早すぎる今作はイマイチ使えないと思うわ
確かに.....
自分もこの人達くらい石板段位から抜け出せないのかと思うとゾッとしました
獣にいくにはとにかく攻めに攻めた技の押し付けや圧倒するくらいの攻めや連携をした方がいいと言われますが
普通に下段しゃがんでくるしガードもしてくるし投げ抜けも結構されるし確反も…
石板段位でもレベル高くないですか？
全員初心者とは思えない…
そう攻撃力上がる確か1.25倍だったかな違ったらごめん
だからこっちレイジで相手が8割以上の時にコンボ入ってシメにRAとかRDとかやる人いるけどあれは絶対止めたほうがいい
相手の体力が4割5割くらいになった時にレイジが残ってるとプレッシャーが全く違うからね
>>250
鉄拳は前作以前からの技術がそのまま使えるから今作で200勝の獣段とか拳段でも実際前作以前から合わせたら
経験した試合数は4桁5桁当たり前の人ばっかりだと思ったほうがいい
このゲームは知識と経験がものを言うから焦らないでゆっくり覚えていっていいよ
あとなるべく色んなキャラ触ってモーションだけでも覚えとかないといつまでたっても苦手キャラに勝てないかもしれない
こっちが相手の事知らないで相手がこっちのキャラの事知ってる状態だとまず勝ち目は薄いからね
上手くなりたきゃ自分より強い人達のアドバイスを素直に聞く事だよ
あと学習能力があれば修羅までは誰でもいく
それが無理な人は正しい知識がないだけ
最低一年半で一度も拳を抜けられないのならこのゲームは向いてないよ
10年も獣の奴もいるけど学習能力がない
このゲーム向いてないってどういう意味？何段になれたらこのゲーム向いてんの？
その人相手にすると喜ぶ常習犯だから相手にしちゃダメ
あ、なるほど
名物なのかスマン
キャラ対策考えただけで吐きそうw
好きなキャラ以外触らないタイプだから、ほぼ負けるわ
長年鉄拳やってる人相手にするとキャラ増やさないといけないしむずかしいよねー
個人的にキャラなんて20名いれば十分すぎるんだけど
椅子
前の神
黙れ
お前拳位の雑魚だろ
お前もいつまでも下手だとゲーセンの常連たちに影口言われて
その内直接言われて
バカにされるぞ
それが嫌なら家庭用が発売する6月まで待て
普通の学習能力があれば拳、羅は楽
ちょっと勉強すれば
椅子になれる
その通り相手は怒ってると思うけどこれはマジでしゃがまない方が悪いしいずれ相手もそのことに気付く
もしかしたらその試合で気づいたかもしれないね
投げも下段も相手が使おうが使うまいがこっちはそれを意識した立ち回りしてるのに相手は意識ないで立ち回られたらこっちがめちゃ不利
だいたい絶対しゃがまない相手に中段打つ必要は無い
経験がものをいうということですかね
うわぁ、こりゃあわかってきた頃には次のシリーズ出るなww
他のキャラはさわってみます
バウンドとスクリューで違いはあるけど一応、家庭用でさわってみるかな
初めに質問に答えた者ですよ
俺も鉄拳7から本格的にやったけど
すでに300万は使ってるよ
自分でも驚きだよ
俺もモーション覚えるのは必要だと思う
せめて割れない連携とかニタク、おき技
自分で考えてこういう時こうしようとか
考えないと根本的に色々ダメな気がしたから
俺は今リリちゃんのフレームデータと全技1から毎日毎日
振ってその間に横移動の入力とか絶対間違わないタイミング抑えに行ったりと、とにかくなんとかしようと自力で
もがいてたら、大体、解説動画にあるような結論に達してきた。
その考えは悪くないけど
初めは上手い人に教わってフレームとかよりも感性を磨いた方がいいと思う
自分で調べる事は色々分かって来てからでも大丈夫だよ
まずは
獄拳まで安定するようにしてからとかさ
貴方は本気で頑張ってるから世間に沢山居る
知識だけあっても万年獣の人達のようになって欲しくない
頑張って下さい
俺も頑張るから
横からですが、フレームデータどこに乗ってますか?
wiki鉄拳でググれば出るよ
でも有利のとき何するかとかも考えてないと意味ないな
視野を広げて総合的にやらないと偏る
相手も三竦みで見ればフレーム調べる技も分かって来るよ
取り合えず拳になれるように頑張って
TT2とか7のオンラインで結構動き観察してるよ
自キャラに関しては、間合いとか除けばやってることほぼ同じで、自分が考えたことが正しいと確信できたw
普段人が使ってない技も全部使える博士目指すわ
ありがとう
何気に段位上がるの上達するの早いね
対戦中に我満する時はちゃんと我満したり
攻める時はちゃんと攻めたりすれば段位はもっと上がるよ
例えばこっちが体力的にリードしてて相手は死にそうなら
あえて攻めずに相手のスカに注意して置き技を置いたり
時間切れで勝ち狙ったり
相手が体力少な時は暴れたりぶっぱして来るだろうと人読みや予測してあえて攻めないとか
こっちが負けそうな体力の時は思いきってぶっぱして行くとか
色々工夫すると勝率上がるよ
対戦相手の人読み
もし負けてもリベンジで巻き返す気持ちで
まあ段位だけ上げるなら
２回勝って3回目で負けたらリベンジしないでこれをつずければ
いつか段位は上がる
ノーリベンジ
その考えは良いね
試合の中で
ここでこれやるかよ!!って行動が良い場合もあるし
追尾ありで連続でずっと蹴られまくってる時は蹴り終わりに1起き？
こういう事意識してるけどなんか立てずに蹴り殺される。
完全に起きるタイミングヤバいだけ？
起きようとしたら合わせて中段蹴りされてループ
相手の中段スカったの見てから起き上がる
こちらがダウンした時は相手のニタクに付き合うのは仕方ない事なので
上の方の様に横転で逃げるか
起き上がりに技を合わせられたら
技が出た後に起き上がれば？
寝っぱ...して相手の行動を観察
相手のニタクに読み負けてるので....
相手に自分の癖を読まれやすいのだと思う
もしかして起き上がりに技出してる？
鉄拳の基本はダウン中に技を受けると隙が減少して
起き上がりやすくなる
起き上がりに中段技被せられたら絶対負けるの？
フレーム次第
と
俺は前に有名な椅子段プレイヤーに聞いたよ
鉄拳が強い人達には基本的だって
俺が初心者の時
開幕攻めてくるやつにはとりあえず横移動してライトゥー
確反はワンツーとWPとLKLPの3つしか返せない
特にLKLPはいつも無意識にどこでも出しすぎガードしたら大体だしちゃってる
近距離はワンツーからの投げと
デフュージョンハンドを打ち過ぎ
しかもいつも決まってデフュージョンハンドヒット後は3RKRKばっか
ロデオを出そうと意識できない
コンボ締めのバクフリ後は2WKの下段とRKLK？の追撃みたいなやつの2択ばっか
最終的に困ったらエーデルワイスと距離関係なくバクフリ連発
わかっていてもいつもこのパターン
しかも無意識
帰宅する時にやっと気づく
相手もパターン読めてるから自分は負けるんだよね？
リベンジされると結構圧勝で負けること多い
というかリリはどういう立ち回りがいいんでしょう？
あれ?確かリリってLPからの発生の確定反撃の技があったよね
近くに攻めてこられないように
置き技を多目にしたら？
ファランの技は8割くらい覚えててエルプラからのみですがコンボは一応知ってます
基本接近してフラ攻めするんですが立ちガ安定されると言うか安い下段しか通せず、すぐ浮かされて負けます
なんかアドバイス下さい
青ライは黙ってれば5割ほど、実戦では3割ほどしか出ません
まずは基本のサンクミを理解してください
ただ単に覚えた技を出してるだけでは勝てないので
三竦み
1,キャラの攻めニタク技
リスク小ニタク
リスク中ニタク
リスク大ニタク
2,キャラの置き技
コンボにいける
隙が少ない
リターンが多い
リーチがある
各キャラに3つ位存在する
3,キャラのスカシ確定技
コンボにいける技でリターン重視
又は当てる事が可能ならどんな技でも良い
あと
初めは多少の確定反撃
それと
相手の重い技の連携に当てるカウンターの技これ重要
ワンツーなどの技には横移動で避ける
最初はこれくらいかな
人読みはまださき
横移動の読み合いもまださき
鉄拳頑張って下さい
ぶっぱ方法もまださき
まず確反はWPより6RPLKを使った方がいい6RPLKは12フレーム以上のガードで距離離れる技にも安定で入るから重宝する
あと15フレーム以上の確反はライトゥにしなきゃダメね
それとLKLPはポン拳や竜車や鬼神拳みたいな不利フレームは大きいけど距離がめちゃ離れる特殊な技用の確反だからその技以外には返したらダメ
確反はワンツー、6RPLK、ライトゥ(ポン拳系にLKLP)を基本にしといて
次にデフュージョンの後はヒットしたらロデオか6WP、ガードされたら横移動(スカ見てライトゥの準備)くらいに決めてた方がいい
慣れるまではもう他の選択肢を完全に捨てて変に迷わないようにする
ロデオヒット後もまたデフュージョン打って最初に戻るのを繰り返す
リリは基本的にフレームが優秀でスカライトゥが強いのと暴れ技が強いのが取り柄で
逆に弱点は相手の横移動に弱いのと下段の使い勝手があんま良くないのと置き技が乏しい
基本的な立ち回りとしてはなるべくこっちから仕掛けてフレームで固めながら相手の暴れを横移動でスカしてライトゥ
仕掛ける技はバクフリ、デフュージョン、クロワゾネ、フッキングヒール、ピケ一発止め背向けあたり
特にピケは今回かなり強いから一発止め背向けからの二択と出し切りをスムーズに出来るように練習しよう
バクフリはとりあえずブッパしとけば相手の攻撃の抑制になるデフュージョンも相手の抑制
(好きに攻めさせたら絶対勝てないから相手の動きを止めるのを第一に考える)
相手の動きが止まったり様子見し始めたらこっちの番で置き技に注意しつつ(置き技読んだらスカライトゥぶち込む)
クロワゾネとフッキングヒールはガードさせて有利とるのが目的で有利からピケ止め、ロデオとかで嫌がらせし横移動ライトゥ待ち
困ったらエーデルでもマッターホルンでも打っていいよ
ごちゃごちゃしてる時にワンツーとかデフュージョンとかガードさせて相手のターンと思わせてエーデルかホルン打つのがよくいうセットプレイ
長くなったんで以上
ファランはマジでメインで使ってる人じゃないとなかなかアドバイス出来ないからキャベツ行ってファランスレみた方がいい
今作のファランはあんま連携キャラじゃないみたいだし
マジでありがとうございます
相当助かります
今ゲーセン来たんでこれから意識してやってみます
細かく書いてくれてありがとうございました
忘れないようにキャプして毎回確認しながらプレイします
本当にありがとうございましたm(__)m
基本が出来てない人に色々知識を言っても無駄だと思うぞ？
まずは基本の三竦みを出来る様になって
横移動関係の読み合いもある程度出来る様になって
そして拳位いになれて初めて知識的な事を覚えれば良いと思う
数年前にノビにリアルで聞いた教わった事だから間違いないと思うぞ
無理だよ
教えてくれてる方の知識は実力は凄いのだろうけど?
君にはまだ無理だと思うよ
知識だけあって獣とかの人も沢山いるし
基本の事が出来ないのに知識だけ知ってても上手く動けないよ
三竦みだけでもちゃんと覚えれば拳は普通の人なら上がれる
それから知識を覚えても遅くない
このままだと知識だけの万年獣になっちゃうよ
まあこう言っても無駄だと思うけどね
基本が出来てれば早い人だと赤段に上がるのも半年以内でいくからね
確かに基本が出来てないからまだ石段なんだと思いますし
基本と言われれば一番痛い…
基本できるようになってから
アドバイスしてもらったこと意識するようにします
君たちのレベルはわからないけど>>305に書いた事はめちゃめちゃ基本的な技の割り振りなんだけどね
それこそ三すくみのやり方と使うそれぞれ技をピンポイントで書いてるんだけど？
これブッパで勝てる時があるわ
それは分かるけど
まずは三竦みに使用する技がちゃんと理解しないと
分からんかもね
俺が上に書いた三竦みの基本と
貴方が書いてくれた事を見本にして頑張って行けば拳は確実だね
上に三竦みを書いた者だけど
こんなのはどう?
とにかく勝ちたいなら
LPやLKの発生技を当てたら
エーデルワイス
相手がしゃがみ出したら中段
とにかくWP投げ
あと飛びまくる
あと、相手に２回勝って3回目に負けたらリベンジ辞める
とにかくリベンジ禁止
これで鬼熊は上がれると思う
まあ上手くなる気が無ければそれでいいんじゃない？
確かにね人それぞれペースがあるし
いいね
俺も色々言い過ぎた
初心者の人は頑張って下さい
せっかく君が頑張って教えようとしてるから言うと悪いと思って我慢してたけどさ今後の参考にして欲しいからこの際言わせてもらうわ
まず>>299->>301は明らかにリリの事なんも知ってないからいい加減な事は言わない方がいい混乱させるだけ
あと>>303はこれ三竦みの基本でも何でも無いこれ見ても三竦みの事は何一つ理解出来ないよ
もうちょっと三竦みについて君が理解を深めた方がいいね
有名プレイヤーが言ってる事の表面だけかじるんじゃなくね
いや...俺は直接ノビに教わってこれで初心者から赤段までこれで来たのですよ
まだ発展途上だからアドバイス感謝!
今度ノビと会った時に言っとくよww
俺にとっては有名プレイヤーと言うか友達だね.......。
これが俺の限界なのだよ
だから赤段以上いけんのですよ
感性でやってるだけww
君にバトンタッチするよww
だからそのノビの言ってる事をそのまま表面だけ言ってるのが丸わかりなんだよノビはもっと深い事言ってるから
もうちょっと自分の頭で考えて
俺はその知識しかないから
もういいよ
初心者の相手は君がしてやってw
上級者なんでしょ君wでは...
考えるよ
イチャもんつけてきたんだから
正解を書けよ
てか、もう逃げてここいないかｗ
質問によるよ
知ってりゃ誰か教えるだろうし
下段で相手揺さぶらないと基本近距離では何もできないからな
我慢できず中距離でバクフリしてしまいギリ届かずスカ確食らってしまう
鉄拳は感性だけでやっても限界あるよね？
巷のリリちゃんは近距離でワンツーとデフュしかしてないので、それが単調に見える原因。
本当は背向けからの下段などでもっと相手をゆさぶれるのにみんなやってない
使わない手は無いはずなんだが
こう言う上級者的立ち回りが要求されるので
普通の殴り合いとは性質が違うからだと思う
壁まで運んだコンボ〆をバクフリなどで背向けで終わった場合にすぐ下段の2WK打つとキッチリガードしてくる相手はやっぱりリリを知ってる人なのかな？
石段だけどめちゃくちゃ通る人と必ずと言っていい程ガードしてくる人いるね
でも背向けからの二択は本当に面白いねリリは
4種類くらいあったっけ？
リリで低段抜けたいならラィトゥぶっぱお願いホルン上段読みワイスとかガンガン振ってけ
わかってる奴は立ち途中LPRP？の２発目しゃがんで浮かしてくるが低段位ならかなり機能するはずだしこれもディレイかけれるから色々使える
それで拳段近くなったらまた考えろ
ガードの上から殴り続けるのはやめたほうがいいわ
リーチ短すぎてそもそも牽制として機能してない
下段から攻めるべきだと思う
それとも立ちかしゃがみかって言う対応方法そのものが二択しかありませよと解すればいいの？
つまりリスクがあるとは言えなくなってしまうのでは？
だからガードされたらリスクあるからとか言う詭弁は辞めてほしいのだけど...
逆にニタクが来ない時の状況を考えて下さい
上段と中段
上段と下段
これはニタクではない
ブッパ
駄目だ上手く説明出来ない
誰かお願いしますww
下段意識してない奴には二択じゃなくガー不になるね当然w
まあ思いっきり初心者みたいだから教えるけど基本は相手の主力下段を意識した立ち回りをある程度の段位以上の人はしてる
しゃがみ意識もそうだし一番は間合いね
そのためにみんな山ステとか練習してんのよ
気持ちは分かるけど本当の上に上がるとその戦法が効かなくなる
重い下段は滅多に昨日しなくなる
後は当て感才能
弱い内は変に疑問は捨てて取り合えず羅段まで上がれるようにして下さい
レス見たけど親切に教えてくれる方が居るじゃん
あれだけの知識を教えてもらってるのに上達しないなら引退をすすめる
取り合えず何万試合もやって下さい
ありがとうございます。
やはり二択を二択として意識出来ない方が悪いのですね。精進します。
しかし疑問なのですが、それならば当て感がある人とは、意表を突くのが上手い人なのではないのでしょうか？
完全な二択ならば50:50が理論値でしょうが、当て感のある人はバンバン技を当てています。これが自分に有利なじゃん拳をするということなのでしょうか？
それとも、二択が来ることさえも察知させないのか
この場合、置き技やスカ確は考慮しないものとします。
人読みが凄いとも言いますよ
今
どれくらいの実力ですか？
エディってどうなんですか？
6brではどれくらいのキャラランクですか？
五段階で3か4辺りのキャラだとうれしいんですが
なるほど、人読みですね
>>355
拳段です...
いずれにせよ、上手い人が使う二択は二択というより、被弾率から考えると純粋な二択と表現していいものなのか疑問です。
と、愚痴を溢したくなってしまいまさした。
スレ汚しすみません...
対策されたら強い人には....いや
カポは...俺は嫌いです
拳でしたか
そもそも下段蹴り続ければ勝手に勝てるので問題ない
考え方によっては途中から波動拳ニュートラ波動拳なんですけど
なんとなく波動拳ニュートラの繰り返しでうまくいく気がしません
なんか間違ってますか？
波動拳の後もう一回6入力要りますよ。
6n236 6n236 6n236...ですね
お、そうなんですね
ありがとうございます
手元の動画とか見てもできる気がしないすね
そんなに不器用ではないと思ってたんですが、生理的に手が動いてくれないw
3回できれば満足なのでもう少し頑張って見ます
剛拳になりたいよー
待ってスカか置き
または攻めまくる
特にドラグノフみたいな相手に攻めるスキを与えないように攻めるスタイルのキャラが本当に勝てない
どうしたら勝てるようになるの？
使用キャラはカタリーナとリリ
ドラグノフってそんなキャラだっけ？ファランやステブやカズミならまだ分かるが
アサルトで近づいてシャープと左アパ派生匂わせみたいなの連発する感じ？それとも三連発の技をガードしたら次が割れないとか？
どんな戦い方のドラグノフか教えてくれないとピンとこないな
前者ですね
中段やシャープナーで揺さぶられながら攻められまくります
ひたすら手出してくるなら置き技(中段が望ましいのでリリなら垂直ライトゥ、カタならライトゥ一発止め)使うかあとはシャープ食らった後固まらない事だな
シャープ食らったら最低でも上方向への横移動かバックダッシュ、もしくは下段捌き仕込み、あとは割り切ってライトゥとかね
あと左アパ一発止めも派生気にしすぎて毎回しゃがみ入れてるとずっと相手のターンなんでハイキックとかで割ってみる
左アパガードしてるのに最速でまた左アパ出してくる場合はハイキックで余裕でウマウマ
とにかく固まらずに横移動でもハイキックでもライトゥでもしゃがパンでもやってみないとずっと相手のターン
ありがとうございます
確かに固まってましたね
ずっと相手のターンまさにそれでした
今日は何故かドラグノフに当たらなかったので次当たったら頑張ってみます
ライトゥーって全キャラ共通で9LKのこと？
キャラによってライトゥーってコマンド違うとかありますか？
技のステータスとしてジャンプステータスで
当てた際に浮いてコンボに行けるものを基本指してると思えばいい
出来ないより出来た方を使った方がいいということで一番簡単な9RKRK→RK連打を使っている悲しい現状です
66RKとかが何故か全然繋がりません
RK連打以外でめちゃくちゃ簡単なコンボや練習方法ってありませんかね？
コンボが繋がらない原因
:タイミングが合ってない
:軸(相手との位置)がずれてる
コンボ入力が間に合ってない(遅い)
練習は
必死に練習しかない
すみませんm(_ _)m助言になってなくて
家庭用の鉄拳6でオフラインの次々ゴーストが出てくるやつやってて
相手CPUなのに勝率68%
CPUの羅段以降になるとどっこいどっこいの勝負になる
脳死攻めやブッパはしないよう心掛けてるけど赤段とか鉄拳王とか相手になると結構負けるんだけど鉄拳6のCPUって以外と強いの？w
もう１つ質問だけどCPU戦って練習になる？
とりあえずやってる感じだけど
CPU戦は対人戦とは全然違うでしょ
何の練習をしたいのか
取り敢えず適当なコンボを100%出す練習でもしたら？
ガートした後が－4位までの技の場合は横移動スカシ確定反撃(横スカ)
を狙う練習
技をガートした後の確定反撃を当てる練習
など
やっぱそうですよね
CPUとやる事に意味あんの？
ってみんな言うのでここでも聞いてみたらやっぱりここでも同じこと言われましたね
初心者なんですみません
コンボ練習します…
>>383
上に書いてくれた人の言うとおり
家庭用ではコンボ練習します
CPUとやる時があったら確定反撃の練習もしますね
ありがとうございました
ノビも言ってたけどCPUでも色々練習出来ますよ
いつも達人まで上がっても飛鳥に連敗で落とされる
当身、鬼殺しとか竜車警戒しすぎて、手が出せないまま
近距離で好き放題やられて負けちゃうんだけど、飛鳥対策って何したらいいんですかね
攻め自体は強くないので
にたくが来たら飛べば？
下段、投げ、肘、膝、スラッシュキックは当身無効
返し技返しもできるからそれも覚えとけば？
飛鳥対策簡単にまとめてるサイトあったよ
http://affiliate-ruby.com/asuka/
なんだ？このブログw
下手な奴専用か？
飛鳥には自分から攻めを減らした方が良いよね
あと置き、多目にすれば？
ブライアンで練習してるんですが
コマンドは正解のコマンドがちゃんと出ているんですが
全然綺麗に山ステできてる感じがしなくて
もしかして間違って覚えてるんじゃないか？
それともはじめはこんなもんでこれがスムーズに滑らかに山ステできるようになっていくのか？
全然わからないです…
なんか、カックンカックンしてて
しゃがみすぎ？な感じがします
初めはゆっくりやれば
良いと思います
壁が強いから運べるコンボがいいとは見たのですがいまいちレシピが分からなくて
動画で441N41N41Nって言ってるやついるけど
441N414N414Nでは？
1に落とした後そのまま4に上げて離すをしないと出ない
41 41って解説してる人多すぎて、絶対これでねえよって思ってたら、それで出たわ
その入力で出るんだけどスウェー持ちキャラだとスウェーが暴発しやすいんだよな
だからスウェー持ちキャラを使う人は414が必須になる
まあ動画とかで41で出るって言ってる奴は論外なんで無視していい
そういう奴の動画は入力履歴を出してないし入力履歴をちゃんと出して解説してる動画なら41だけだと山ステにならない事まで言及してある
ただ全キャラは無理だし書いたやつにも間違いがあるかもしれないのである程度段位持ってる他の人の協力が必要になる
ただ長くなるし下手すりゃスレ汚しになるんで反対なら辞めるんで忌憚のない意見を言って欲しい
山ステができない人のための動画
41 41 って言ってる奴って頭沸いてると思うわ
41離す 41離す 41離す って最初ずっと口ずさんでたのが
だんだんと414離す414離す
41だとできないと思います とか発言が変化して
最終的には無言で連打し始めててなんの役にも立たなかったわw
41離す4 というふうに話したら即座に4また入れるの繰り返しで離してボーとしてたり4入れてる時間が短いとその場で屈伸してしまう
ttp://ameblo.jp/g634848/entry-12254569369.html
およそ一ヶ月半かかったわ
441n4 1n4 1n4 だ。
1は4も兼ねてるので、1（4）n4 て風に4n4のバックステップ入力がもろに行われてるだけ。
そして、動画なんかによくある解説は思いっきり間違ってて、正確には441n 41n 41n
なんかじゃない。
441n4（長めに押しっぱなし）1n4（長めに押しっぱなし）1n4（長めに押しっぱなし）
これが正しい入力。
動画の解説のヤバイ間違いは441n 41n って風に、
まるで4と1とnがリズミカルに同じタイミングで入力されてるかのように言ってるが真っ赤な嘘。
1n4（バックステップ最大距離まで）
1n4（バックステップ最大距離まで）
1n4（バックステップ最大距離まで）
441n 41n 41n ではなく
441n4 1n4 1n4だ。
やべー俺のこの指摘完璧やん
それでやったらずっとできなかったのが一発でできたわ
サンクス
この入力なら、バックステップを1入力でキャンセルしてるっていう理屈がわかるし、実際俺はこれで下がってるんだけど、1は4も兼ねてるってどういうこと？1入力すると4も勝手に認識されるってこと？でもそうだとしたら普通の技の入力の時おかしなことにならない？
すげえw
マジ簡単にできたww
なら4を長く押すことでガードができる
～144 144 144
ではガードがとけてしまう
14ですでにバクステが成立しているのにさらに4を押そうとしてレバーを離すとガード解けそのバクステのモーション中は二度とガードできない
最速風神拳→3ＬＰＲＫ→Ｓ→66→3ＬＫ
の「S」って何ですか？
一瞬しゃがみ状態を作ることじゃないですよね？？
浮いた的がぐるぐる回って吹っ飛ぶやつ
あなたが神か
そんなんだから万年初段なんだよ
なるほど謎が解けました
ありがとうございました
ビタ押しと同じ入力状態になるような何か入力方法、あるいはゲームシステムを利用したもの、
は存在しますか？
完全にビタ押ししないと駄目なのかな
オンライン対戦ってラグとか凄いんですか？
鉄拳7を予約しようと思うんですが…
オンラインって回線レベル4とか5のマッチングでもカクカクしたり急に遅くなったり入力遅延したりしまくるんですかね？
アケの感覚で技出してると
全然反応しなかったりするんですが
入力が早すぎて反応できないとかあるんでしょうか？
アケでは全然失敗しないのに
家庭用の鉄拳だとめちゃくちゃ失敗する
コンボは7と過去では違うからわかるけど
普通にライトゥーとかその他の入力が全然出ない時多い……………
名人の頃は±6だと思っていて
それで皆伝降格や獣昇格していたようなのでわかっていましたが
餓狼に上がった時に5連敗で降格
4連敗して1勝して2連敗で降格など
ポイントどうなってるんだろう？と謎です
昨日、餓狼昇格後
餓狼敗北(－1p)→名人3連勝(＋0.5p)→名人敗北(±0p)→猛虎敗北(－0.5p)→同段2回、名人1回の3連勝で猛虎昇格(この時点で＋2pで昇格？)
獣からは±6で昇格降格ではないんですか？
もちろん連勝ポイントや連敗ポイント？とかあると思うのですがどうなんでしょうか？
修羅～風神までの間しか分からないですけど段位ポイントはこれを参考に
https://pbs.twimg.com/media/C8O8HkZU0AAVMuK.jpg
ありがとうございます
修羅で4.5ってことは下の段でもそれくらいすぐ落ちたり上がったりするのかもしれませんね
草
63N6 63N6
でヤマステ完璧に早くできて草生えた
41n 41n じゃなくて
41n4 14n4 14n
ミス
41n4 14n4 14n4 14n4
63n6 36n6 36n6 36n6
な。
最速で楽にできて草生える
1とnの間の4いらなくないかい？
441n4 1n4～
こうじゃないかな
この()のついた4を長押しすることで山ステ中に上中段が来てもガードできる
それ以外の入力ではいくら見た目だけ綺麗に下がれてても無防備
次の前ダッシュが始まる時（おそらくこちらが正常？）があるんですけど、
いつでも素早く２連続で前ダッシュする方法ってあります？
アケなんでよく分からないんですけど、もしかするとたまたま前２回の入力の後
別方向にレバーが入力されてしまっていて、前ダッシュがキャンセルされて
次の前ダッシュが素早く出てるとかですかね？
試してみたらできました
ありがとうございます
タッグ２で練習すると４押ししても受け身がとれない
もしかしてインバウンドキックが受け身とれるようになったのってレボリューションから？
レボも７も受け身取れないよ
動画のそれは恐らく空中やられだと思う
空中やられの挙動だけ７から変わった
空中ヒットしてたんだ
何かジャンプステータス技を出してすぐインバウンドキックを食らってたのかな
ありがとう
ポールの時はポンケン出そうとすると5割りくらい追い突きに化けるのにワンでポンケン出すと10割ポンケンになってしまってどうしようもないです
236RPで崩拳
23nRPでハフステ追い突き
返信ありがとうございます
23ｎということはポンステにはなってませんから見た目上はステップには見えないのでしょうか？
ポンステが出てしまってからの追い突きは不可能という考えでよいですか？
23nでハーフステップが出る
見た目は崩ステと変わらん
いきなり何の話がわからんけど、そのステップが山ステを指してるのなら、読み勝てばっていうか読み合いを減らす為の山ステだよ
奥、手前移動は１回チョン押しでもできるけれど、実は２階押し（歩きっぱなしではなく
１回分の移動）で避けた方が避け易いので、自分はいつも２階押ししてます」
と話してたんだけど、野ステの時は奥、手前の部分は１回押しだと思うんだけれど
実際にトレモでやってみたら２階入力でもできてるように見えるけれど
実はレバー上、下の入力は２階入力の方がよかったりするんですかね？
×２階
○２回
て全部覚えてるもんなの？
自キャラのコマンドリストだけで、大杉てウッってなっちゃうんだけど
それ、アケの初心者の知識
自分も始めた頃はこんなの全部覚えなきゃ勝てないの？嘘でしょ？って思ったけど
それ全部覚えてやっとスタートラインらしいからね鉄拳
鉄拳歴半年だけどまだスタートラインにすら立ててませんわ
主要技は10くらいなんだから、40キャラでも400個だけ。更に、対戦でよく当たる強キャラ、人気キャラなんて20キャラ程度じゃない？
まずは、そいつらの200個の主要技を覚えようよ。
まずは主要キャラ覚えようと思うけど対戦で当たり易いキャラてキング、フェン、ファラン、ブライアン、スティーブ、一八、平八辺り？
使用量で行ったらドノブラキング三島シャオとかかな
今テケネ繋がんないから実際のとこわかんないけど
うまい人に教われば半年もあれば拳段ぐらいはいきそうだけど
完全にずっと一人でやってる
鉄拳やってる人と話したことすらない
掲示板に質問したりネットで調べたり動画見たりしてずっと一人で半年頑張って猛虎が限界
相当時間かかりそう
文章が意味不明で草生える
俺がこの前ここで正確なコマンドの入れ方
教えた山ステだって、バカな奴が書いた解説は
まるで的外れで草。
コマンドは4☆4☆2or8 だが、2or8後は一瞬待ってから4入力しないと、十分に野ステが横移動しないからな。
下段は種類あるけど高くは無いから回数多くなるし10Fが6RP,2LPとか特殊だしで
思いつくのはアッパーだけどそれ以外新キャラの方が初心者向けに感じるんだけど
offline treasurebattle
ノビは三竦みのシステムから教えるし、古水は2択を教えてた
自分の経験から言えば中段下段の2択とライトゥーにジャブだけでいいから返すことと大きい下段ガードしたらトゥースマだけ覚えてるとちょっと違うとは思う
わからない。
三竦みとかスカしとか散々見聞きしたけど実際に
技表の技をどういうときに出すのかっていうのがわかりにくい。
例えばリリでいうとピーコックジャイブ、ワルツ、
バラードからのワンツー等、単発で出してもガードされる。
近寄られたらライトゥー
どこ目指すかにもよるけど、その辺ガードされるレベルなら諦めろ
PS4のトップ画面から鉄拳の説明書を開いても載ってなかったんですけど、
どうやったら確認できますか？
プレイヤーマッチで他の人に尋ねてみたら分かりました
全部の技使わなくてもいいんじゃね
リリならとりあえずこんな感じ？
リスク大の二択
中段→ライトゥー
下段→エーデルワイス
リスク中の二択
中段→バクフリ
下段→66RK、スラ(遠)
リスク小の二択
中段→左アパ
下段→生ロー、2LK
置き技
→ライトゥー、8RK、踵、ステLP？
スカ確
→ワンツー、WP、浮かし
10f確反
→ワンツー
12f確反
→WP
15f確反
→ライトゥー
ガードされて有利な技
→踵、ステWK、66WP
20年間ずっとオフ専レバガチャだったが、久々にコマンド覚えた
サンプルコンボ全部出来るのが、クロエとニーナくらいしかいない
派生技かよ、と思わせるくらい、素早い入力の連携が必要なんだね
あと3RPのアッパーに衝撃
モーションは上方向なのに、入力は下方向
他のゲームに支障が出るわ笑
ぼんやりとでも三すくみとスカしの概念がわかったんなら、次は自キャラの技の性能を把握していくといいよ
そうすれば自ずとどういう時にどういう技を使えばいいのかわかってくるはず
>>493
と思うだろ？
鉄拳にもある程度法則性はあるから、全く使ったことないキャラでもモーションを見ればコマンドの予測が大体付くんだよ
>>494
それは2から変わってないと思うが
まぁとにかく、久々の鉄拳頑張れ
近距離ガン攻めでこられた時にしゃがパンが1番いい？
横移動ずっと連打してんのに全部技食らいっぱなしでそのまま死んで笑ってしまった
1度も横移動できなくてフレームあるのかなって？思ったけど
横移動のするタイミングってどういう時ですか？
一応使用キャラはリリですが
明日6/21 20:00開始 全編無料！鉄拳始めてみようかな...という方にオススメの放送です!!
【講師：ユウノビまんば 生徒：クロダキャベツ立川ジョン】２D勢が今から始める鉄拳７講座！ アールの部屋第82回
https://twitter.com/YoudealLive/status/877034733850378240
横移動はプラマイ3あたりの微不利微有利の状況で使うのがメイン
技食らって大きめの不利背負った状況で横移動してもスカせないよ
リリだったら生ローヒット、３LP相手ガード（ヒット時はダメ）、ワンツー相手ガード、
横移動WP相手ガードなどが横移動して様子見するチャンス
相手がワンツーなどで最速で反撃してきたら確実にすかすことが出来る
ただしアッパー系の遅い攻撃、前入れコマンドの攻撃は引っかかりやすい
リリの横移動は相手が最速野郎なのかリターン重視野郎なのか分析するのに使うといい
上のほうに行くとホーミングを絶妙に入れてくるので泣けてくる
まずなにからやればいいのかすらわからない
熊使ってるんですが、とりあえずこれだけやってろっていうのありますか？
壁キック移動みたいなのあった
こいつらキャラ対策ちゃんとした上で最風完璧にしないと勝てないキャラな予感がひしひしとする
特にクロエ以外の女キャラとキング、ブライアンにはボロクソにされるわ
家庭用には今のとこない
>>507
あるけど昔の制服とは違う
ある程度出来てきたら、上で言う置きとか覚えていく
自分のキャラの技も全て覚えてないのにいきなり技術的な事なんか出来るかよw(天才除く)
GJ
あと
ステステって
６☆２３６☆６☆２３６☆６☆２３６☆・・・・・
なんだね
https://goo.gl/8CtH6L
６☆２３☆６☆２３☆６☆２３☆・・・・・
だと思ってたからできなかったけど
完全に昇竜拳なんだ
最初昇竜拳の最初のレバー入れの後間隔開けて
次から6の前後間隔開ける感じで出せるね
ファランも普通に出せるんだ
合ってる？
https://www.youtube.com/watch?v=k5EUDLMuzeU
【鉄拳7】やんぱん先生のバックダッシュ山ステ講座 [TEKKEN7]Back Dash Guide
https://www.youtube.com/watch?v=ZhcKwY0mi-w
やっぱ６連呼しててわろた
2P側だと違うんだね
https://goo.gl/PA2smz
上のサイトで
ファランはステステは無いと言われてますが、実はちょっとコマンド操作を加えるだけでステステになるんでげす。やり方はごく簡単で（本当かよ）、１Ｐ側で６Ｎ２３６２１×∞
って書いてるけど
ステステ普通にあるし、コマンド操作を加える必要無いと思うんだけど
昔の話なのかな？
どっちが来ても抜けられる方法とかあるの？
投げられないせいで軸移動ばっかりしてくるやつがやりにくくて仕方ない。
今作から仕様が変わって通常投げは左右どっちでも抜けられるようになった
横移動にはホーミング使え
鉄拳7買ったばっかりというだけのゲーム上手い人が多い級位の方が普通に強いのな
今の段階で必要じゃないっていうけど必要になった時にいつのまにか出来るわけじゃねーんだから今できないならもう売った方がいいよな
なんでこんなクソシステムが存在してんだよマジでムカつくマジで金の無駄だったわ
開発者もユーザーも全員死んで欲しい滅んで欲しいなんでバクステ連打で出ないんだよ
なんか問題あるか？ねーよな？4n4n4n・・・で延々下がれるようにすればいいじゃん馬鹿じゃないのRRRRRRRRRR
どう悩んでるのかわからんけど
1pはステステ全くできない俺でもできるから練習すれば絶対にできる
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が３分の２を超えております。
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
国会の発議は可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆
―――――――――――――――――――――――
級は新規よりアカつくりなおしてるクズが多い。
何回もやろうとするから難しいけど、2回やれば3バクステ。もう遠距離だ。
それよりも、野ステ極めて、画面端回避や、相手の突進系技を回避する練習をしとけよ。
https://www.youtube.com/watch?v=ppRysSgVMGA
よく人に見せられるよなw
https://www.youtube.com/watch?v=wpkDLz8A638
2D格ゲーはやったことがあるのですが、3D格ゲーは初めてです。
・技術介入度があまり無いキャラ （難しくないキャラ）
・しっかりと勝てるキャラパワーがある、あからさまに強い技を持つキャラ （強いキャラ）
・出来れば新キャラ （新しいキャラ）
の３つが揃っているキャラが良いのですが、誰がお勧めでしょうか？
3D格ゲー完全初心者なので、お手軽強キャラだと嬉しいです。
見た目だけなら一美かエリザがいいのですが、この二人はイマイチでしょうか？
お手数ですが、相談する知り合いがいないので、よろしくお願いします。
その2つならエリザでいいんじゃないかな
一美よりは2D寄りだし
新キャラの中で強いのは一美、最初は勝ちやすいのはクロエ、簡単なのがカタリーナ
技術介入が低くてあからさまに強キャラなのはギース、
他簡単強キャラ・新キャラはジョシー、カタリーナ、クラウディオ。
一美は鉄拳知ってる玄人向け強キャラ。エリザは高レベルな技術介入が必要。
新キャラの中でも一美はプロも選択してるから強いだろうけど66✩46などのダッシュして後ろ前とかのコマンドでコンボ
レシピがあるクラウディオはコンボ
簡単だけど中級者ぐらいになると
逆に勝つのが難しくなりやすい
新キャラではないけど勝ちたいだけなら
初心者にはポール勧めたい
その条件だったらクラウディオだな
ライトゥーの当て方だけ考えればいける
要注意
違うモーションの蹴り（単発っぽい）が暴発してスカるときがある
コマンド表をすべて確認したところ該当するモーションがないんだけどなんじゃコレ
あとニーナのライダースーツ、
現状はどうやっても自分では使えないのだろうか
2Dみたいに速いけど威力が低いとかそういう奴が知りたいです。
ある程度傾向のあるところでライトゥー(9RK)右アパ(3RP)はたいてい発生15Fの浮かせ技だし、左アパ(3LP)アホキ(3LK)は発生13Fの牽制や止めに使ったり
当然似たような性能でもコマンドやフレームが違うことも多いから、コマンド自体よりは似た性能の技が代名詞になって語られることが多い
左パンはダメージ低いけど有利が取れる通称ジャブ。速くて軽い。
利き手の右パンチはダメージ大きく設定されていてダメージ取りたい時は右パンチでコンボを刻む。
右キックはカウンターで当たると多くのキャラはコンボにいける。こちらもダメージデカイ。
左が弱で右が強なのは2Dと同じ。
ありがとう、技もたくさんだから大まかなイメージを持って起きたかったんだ
立ち途中4RK
>>537
パンチは左が弱で右が強
キックは左が強で右が弱
例外はあるけど基本はこう
【鉄拳7】どんぐりスレ part5【初段～名人】
http://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/gamefight/1518555258/
実質初心者スレ
今は何故か本家の初心者スレは使われずにこっちが使われてる
このスレ書き込み少ないから初心者いなくなっちゃったとばかり思ってたけど、どんぐりスレは活気があって嬉しい
才能なさすぎるやろ
私が神なので、あなた達はゴミです。
良いですか？ゴミの皆さん一度しか言いませんからよく聞いて下さいね。
「屁 み た い な 顔 し や が っ て」
私は幼い頃から、納豆とトノサマバッタを主食に生きてきました。
そのせいか北朝鮮がミサイルを発射するとJアラートよりも先にチン子が反応する体質になってしまいました。
ビーン！ビーン！恐ろしい限りです。
そんな息子の名前はテポドンといいます。
垂れ下がっているキンタマは火星12号と呼んでいます。
いつか僕の息子テポドンで北朝鮮からの飛翔体を迎撃し、お国の為に貢献するのが夢なのですが、鉄拳というゲームに出会ってから僕は変わってしまいました。
鉄拳のせいでﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！！！ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘﾘｲﾘﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！！
ウンコが止まらない体質になってしまいました。
そのせいで僕はクソタレと呼ばれるようになってしまい、挙げ句の果てにゲーム漬けの毎日です。
山ステの魅力にハマってからというもの、毎日家の庭で指に500kgの重りをつけトレーニングしています。
トレーニング中に一度地盤沈下を起こし、そのはずみでテポドンが暴発して半径5kmの住宅街を消しとばしてしまいすいませんでした。
その節は、僕のウンコと引き換えに手を打って頂けませんでしょうか。
すいません、鉄拳とは程遠い話になってしまいましたね。
私はリリの裸姿を想像するのが好きです。
するとテポドンがﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！！！ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘﾘｲﾘﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！！
カンダ国王に敬意を払わない者は、アウシュビッツ収容所へ送還されるという噂を知っていますか？
カンダ国王とは私の事です。
困ったらなんでも頼ってきなさいゴミ
kanda _180の真のアベシ！！！！！！
とくと味わえ！！！ムスダン砲！！！！！！
PS4持ってないのでsteam版を買おうと思ってるんですが
だが、毎回上手く空かせる訳ではないんだが、どうすればベストなの？
今更だけど、横移動を引き付ける
スラッシュはダッシュ部分とジャンプ部分、崩拳は崩ステ部分で軸を合わせられるからな
あと、スカす目的なら野ステじゃなくてしっかり横移動した方がいい
さすがにもう人いないぞSteam
修羅で20戦/2時間、3、4人ぐらいとやれるぐらいにはいるから…
対戦すると舐めプしかできないようなゴミクズ
チンカス野郎の御尊顔を拝みたいもんだわw
キャロムは大体プレイスタイルがゴミな野郎ばっかりw
ま、ゴミは晒していくだけだけどwww
4RK以外で背向けになれる技ってないの？
りょーぱん
ブルータル一発止め
暴れとしてはLPとどっちがいいの？
ホントは確反あるのに固まるシーンは少なくないはずだし
さすがに対戦できないと悲しいですが…
正確に言うと獣段まではマッチング1～2分
しかも当たる国籍の半分は韓国、3割日本、残りその他という感じで、人が多いゲームから来た人は過疎を感じると思う
しかし、無料期間中なので一時的に人が多いと思う
ディスコードがあるのでそこで募集かけて対戦する方法が確実
ジョシーかクロエ使ってみたいんですが、このふたりは弱いです？
何度も質問ごめんなさい
クロエは操作簡単でコンボ火力大
だけど、相手が対策知っていたら青段でも勝つのが難しい。キャラランクはかなり下の方。
ジョシーは操作は普通、風神コマンドが少し難しいかな。青段、獣段には対策が難しいスイッチスタンスと優秀な確定反撃技が揃っている。キャラランクは普通。
レスありがとうございました。
これ強くない？
こんな奴、他にもいる？
モーションがダサいから当てるとプレッシャーになるw
常に高速でカチカチバンバン動かすの無理なんだが
同時押しとスライド押しと最風が出るならパッドのがいい
やってればできるようになるよ
オレもアケコンやりにくいと思ってたけど
アケコンでプレイできないとゲーセンでプレイできないからな
アケコン買ってずっとプレイしてたら
むしろパッドで格ゲーやってる奴が信じられんようになったわ
これはもう慣れしかないな
選択の時にどのあたりに
写っているのか解らん
から教えて？すぐでいいよ
レイブンとか存在すら忘れてたわ
こんなプレイ出来たらいいなぁ
https://www.youtube.com/watch?v=OxI4bz_N2oc
どこが？ただのキモいおっさんの実況プレイじゃん開いて１試合見たけど時間無駄にしたわ
アケコン2台接続に言及したものが見つからず教えていただきたいです！
俺の特技はガンダムバーサスでステゲーだ！よろしく！
それでいいよ、なるべく直接さしたほうがいいけど
比較的近いようなキャラどれ？
近めのキャラどこ？写真付けて説明がほしい
シャヒーン 豪鬼 一八の順番
一八が初期位置のはずなので左に2つ
仮に山ステ出来なくても、他の部分で上手ければ、十分程度は勝てる。
ステップ関連で言うなら、野ステも必須で覚えた方がいい。中距離〜遠距離なら、野ステの方が有効！相手の直線的な攻撃がスカせるので、確反でごっそりダメージを奪いやすい。
あとちなみに山ステは、とりあえず3回BD出来れば大丈夫。
←←★←←★←←★…
って感じで連続バックダッシュの硬直（★）部分を上か下の横避けでキャンセル入れるのが野ステ
しゃがみガードでキャンセルするのが山ステ
下方向で野ステするなら
←←↓←←↓←←↓←←↓←←↓…
って入力をダッシュしっかり入れて↓でキャンセルする感じで連続入力
しっかり理解できました！
硬直を横移動でキャンセルというか消してしまうテクニックなんですね
山ステもできないしやる気落ちてたけどまたがんばれそうです。ありがとうございました。
野ステ出来る様になると自由に動けるようになって楽しくなるよ頑張って
技の出始まりで当てた場合と出終わりに当てた場合だと時間に差がありますか？
例えば、同じ技でもガード後相手との距離が近いと技を当てられて、
遠いと確反にならずにガードされるといったことは発生するんでしょうか？
質問2:このゲームはボタンガードじゃないということは、めくりというものはありますか？
質問3:トレモで当たり判定を表示させることはできますか？
鉄拳は3D格ゲーなので、当たり判定は四角形ではなく、直方体や、球なのでしょうか？
鉄拳いくつぐらいから当たり判定が直方体から球になったとかはありますか？
以上よろしくお願いします
1 その通り。先端ヒットと言われるケースでは持続フレームの関係で確反などフレームが変わる
2 存在はするが、いろんな条件があったりで豪鬼でも狙ってめくれるかは知らない。TWTのグループBでタケがスーパーアクマの豪鬼にめくられて死んだ
3 多角形の組み合わせのはず。だいたい見た目通りの当たり判定でいいけど、技によっては当たり判定の外にパーツが出てることもある。当たり判定に関しては今作からのMODで判明してる以外は一切不明。
不明点が解決できてよかったです。回答ありがとうございます。
昔はブライアンが怖かったのにミゲルと比べたらただの頭がおかしい奴にしか見えない
あの自キャラよりデカい体・太い腕を見てると
カメラマンに当たる勝利シーンを思い出してビビってしまいます
どうしたらいいですか？
また、オートガードってなんのために開発者はいれたのですか?
初心者救済のためではないと聞いたんですが、
おきあがり時に無敵みたいなものですか。
割れない連携＝相手が割り込めない連携＝相手の暴れを潰す連携
暴れ＝攻撃を食らったりしてフレーム的に不利な状況であえて攻撃を出す
フレーム＝速さの単位
フレーム的に不利な状況では手を出さないと教わったけど
上級者の方は、あえて手を出すとか、横移動するという
読みあいがあるんですね。
どうもありがとう
頭前うつ伏せから出せる技持ってるのがたまにいるからそれだけ注意ぐらい
ちゃんとフレーム知らないけどたいていカウンターコンボの中段打ってりゃ安定じゃないかね
オンラインやったけど30戦して１回しか勝てなかったよ；；
なんでみんなコンボ普通にできるし、移動があんなに速いんだ
プラクティスで簡単なコンボを１つ完全にマスターしよう
今のところガクスンや七寸に確反ないしめっちゃ当たるから打ちまくる癖がついたっぽい
鉄拳は初、他の格ゲーは経験あり。
とにかく勝てない。
こっちが殴りたくてフレームの早い技や牽制技だと聞く4RPや6LK、3LKを振ってるけど何の効果もない。
不利フレーム中に突っ込んでこられて殴り殺される。
可能なら鉄拳のての字から教えてほしい
力になりたいけどそこまでの技量がないんだ
鉄拳初心者のキング使いですとかで部屋たてしてみればいいかも
キング難しいけど頑張って
誤解を覚悟で書くと相手の技をガードしたらワンツージャイスイをセットで出す。たいていは勝てる
牽制は4LP（スプフク=爪）だけでいい。そこに挙げた技教えてくれた人は信用しない方がいい
鉄拳教えるには文章だけじゃ限界がある。ボイチャプレマが理想、最低でも動画が欲しい
購入特典欲しいのになんとかなんないのこれ…
アンナとレイの時に似たようなトラブル起きて、その時は対応してた
連絡すりゃどうにかなんじゃねーかな
ズンパスとっくに買ってたからほんとのとこわかんないけど
動画の拡張子の変更や圧縮の技術はないけど、Twichで垂れ流すことはできる
それを有識者に見てもらった方がいいか
配信できるならそれが現状一番じゃないかな
Steam勢なら少しは教えられるけど、捨て垢ないし晒す気にはなれないからなぁ
steamで買いました
時間が会うときにでも部屋建てさせてもらってやりつつ教われたら光栄です
アドバイスありがとう
今日なら10時ぐらいまでならできるから時間言ってくれればいくよ
ありがとう
20時頃になら風呂飯終わってるだろうから
そのときにまたここで声かけます
K newbie
で部屋たてました
よろしくお願いします
フレ申請お願いできる？
勝てない
適当に技振ってるって人にも勝てない
適当に技振ってる人だったらどっかにしゃがめるポイントが絶対ある
止まらねーよって思っててもフラミンゴからのジャブが出てたりローキックからの連携だったり
適当じゃない人には俺も無理w
何に苦戦してるかわからんけど、ありきたりな対策としては、コンボ行く上段パワクラ（ローリングライト）は右構えからしか出せないので、右構え見たらたまにしゃがんでみるといいよ。
あとはローハイ食らったら後ろ入れておけば結構技がスカるよ。
ローリングライト誘って浮かせる
ピース誘って浮かせる
強いて言うなら「技が流れるように次から次へと出てくるので困ってる」「何をされてるのかさっぱり分からなくて困ってる」
LP、RP、WP、WKのどれか
4の字のWKは抜けというより返し
これ日本でインストールできるやつなのかな？
他のSteam外部サイトの鉄拳は日本では起動不可が多いのですが
何をどう練習したらいいかもわからんし、どのキャラ使えばいいのかもサッパリだ…
練習することはたくさんあるけど、キャラを決める、サンプルコンボを練習する
その後は改めてって感じで
サンプルコンボよりショボい浮かし→ジャブから始めて、
慣れたらプラクティスで新しいの覚えてまたトレジャーで打ち込む感じ
浮かせ技も最初は右アッパーから始めてハイキックカウンターとか徐々に手を出すと尚良し
ヒット確認後すこしでも遅れると繋がらないのもあるからトレモと実戦での難易度が変わってくる
サンプルコンボは硬直を知るためにいいね
ぜってー繋がらねーわって最初思う
もっと簡単に考えればいいのよ
鉄拳においてレベル問わず一番大事なのは意識的に技を出すこと
確定状況以外の知識は伝えるのが難しいし、キャラもわからないから割れない連携なんかも伝えられない
だからコンボを、となる
コンポ始動技・下段・途中で下段が混じる技・投げを狙う
これだけよ
サンプルコンボ１～５ってどういう位置づけなんすか？
・簡単なのから難しいのまで、幅広く載せてみました
・初心者でも少し練習すれば出来るコンボだけを載せてみました
とか
格ゲー苦手なんでいいとこ３番目くらいまでしか成功しないけど、
４も５も初心者向けだったとしたらやっていける気がしない
でもたまに難しい繋ぎが入ってたりするからすぐできるものばっかりってわけでもない
例えば鉄拳の代名詞の最速風神拳も基本ではあるけど、出せない人は出せない
攻略サイトや説明サイトすぐ見れるようにウインド枠有りにしたんですが
マウスカーソルが消えてしまいブラウザなどに移動できなかったですｗ
マウスカーソル復活方法教えてください
sc6だとウインド枠内にはマウスカーソル残ったままで
マウス右ボタンか左ボタン押しながらだとウインド枠外に出せるのですが
鉄拳では同じ方法で駄目でした
とりあえずアクティブ状態だと消えるよ
ボーダーレスは全画面になってしまったので駄目でした
>>660
shift+tabはSteamショップ呼び出しでした
alt+tabでブラウザなんかで選択のが出てマウスも復活成功でしたが
右上のxクリックで終了は出来ないようです
どもです
shift+tabでSteamの設定画面になりカーソル復活ですね
これが一番良いです
6からは結構のんびりしてても大丈夫
気長に練習します
最風はわりと出るのに青ライは全くといっていいほど出ない
レイジドライブの4RP-RK66が安定しない
これは何で？
66入力ってのは656入力であって646まで行くとアウト？
それでも66RKはミスらないのだが
いまsteam鉄拳通常版を持っています。シーズンパスや追加キャラはなにも買っていない状態です。これアンインストールすれば買えますか？
アルティメットは通常版とシーズンパス１がセットになってるだけなので今持ってる通常版をわざわざ消さなくてもシーズンパス１単品買えばアルティメット買ったのと同じ状態になるよ
通常版持ってるなら以下３つ買えば完全版になる
・エルザDLC（初回特典だったので持ってる可能性有り）
・シーズンパス１（ボーリング・ギース・ノクト・追加コス）
・シーズンパス２（アンナ・レイ・マードック・アマキン・ジュリア・ニーガン・追加コス）
ありがとうございます。アルティメットってシーズンパス1だけなんですね。
ギースとアマキンが欲しくて他はあんまり興味ないんですが、シーズンパス？かキャラ追加を順番にしていかないと、キャラだけかっても使えないとか聞いたので困りましたね。
2キャラしか使わないならキャラ単体売りのDLCで良いんでない？ちょうど今、キャラ単体DLCセール中みたいだし
キャラ単体で買うと後からズンパス買えなくなってしまう不具合あったのはPS4版だねSteam版ではどうなるかは不明だけど
ありがとうございます。ソッコーで買わせていただきました。
んで左アパガードしたら右横しゃがみ入れてみ
成功すりゃ全対応だから
それがファジーガード
構えば豊富なのに中下段と二択をかけながら構えから構えへと移行していくキャラではない？
レイの寝状態って４つあるの？
壁に衝突してダウンすると何か嫌なんだけど
いわゆる壁コンてやつ
いつも何か窮屈さを感じる
壁やられの状況にもよるけどボタン押せば受け身とれたりもするよ
いくつか質問させて下さい
ゲームを起動すると簡単アシストON OFF / 簡単コンボON OFFの設定を求められたのですがこれはONにするべきですか？
簡単コンボONの状態だと同じボタンを連打しているだけで攻撃を仕掛けられるようですがこれは練習になりますか？
格闘ゲーム自体が始めてなので何が正解なのか全くわかりません。
また5時間ほど練習モードでコンボを数個覚えたのですがオンライン戦で負けながら実戦経験を積むべきですか？
それとも最初はCPU戦で練習するべきですか？難易度はHARDで勝ったり負けたりを繰り返してます。
始めたばかりの初心者はまず何を目標に取り組むべきでしょうか？
もしよければ教えてください。
CPU相手にコンボ決めたりガードができるならもうCPU相手にやることはない
オンラインで人と対戦すればいい。楽しいぞ
目に見えたスキに浮かせ技とかを入れるとか安定するコンボを迷わず出せるとか
（あくまでそのレベルごとで）駆け引きで勝ったり負けたりは楽しいけど
やりたいことがやれない操作が上手くいかんから負けるってのは楽しくないからプラクティスとかCPU相手に
・長々とプレイしたいなら簡単コンポはお勧めしない
あんなのやってる上級者なんていない
まぁ3Dは2Dほどコンポ難しくないから
・CPUのレベル最低から始めて物足りなく感じたらレベルを上げる
自分にある程度自信がついたらオン対戦するといい
・初心者はまずランクマで餓狼の段位を目指そう
次は剛拳よ
沢山のレスありがとうございます
格闘ゲームの経験者が周りに1人もいないのでアドバイス非常に助かります
アシスト機能 簡単コンボはOFFにします
まだCPUにも満足にコンボを決めれず立ち位置が逆になるだけでパニックになるレベルです
なのでもう暫くCPU戦で練習してみようと思います
いずれはランクマッチで上位を目指してみたいです、餓狼という段位覚えておきます
ちなみにランクマッチは期間ごとにリセットされたりするのでしょうか？
プレイヤー情報を見るとクイックマッチやランクマッチの勝敗も記録されるようですがこれは永久に残りますか？
数字で残るのならこれも１つの目標として頑張ってみたいです。
またアケコンを触るのが初めてなのでまだまだ違和感があり手に馴染みません
まだまだ慣れるまで時間がかかりそうです
大昔キーボードとマウスでFPSを始めた頃を思い出しました
また分からないことがあればここで聞くかもしれないのでもし良ければご教授ください！
アシスト機能はうまく使えば強い
風神でも使ってる
あの目の前でダウンしてマウントポジション取って来る奴
どういう読みあいが発生してるの？
そのあとのマウント攻撃がLPRPWP抜けの三択
先日初めて対戦してみたんですがポールというキャラの強パンチのようなものを連打されガードしても常に押し込まれていました
また他のキャラ相手でも上段のパンチを連打された時にガードするのが精一杯で気付けば浮かされコンボに持っていかされていました
このような状況はどのように打開すればいいのですか？
あまりにも抽象的すぎる質問で申し訳ないですがもし理解できる方がいれば教えて下さい
崩拳は出した側の硬直が大きいから積極的に反撃できる
ワンツーやジャブ細かい打撃は後ろ入力して立ちガードができてることを確認してからしゃがパン(2LP)
攻撃を食らいながらしゃがパン出すことはできないから注意
使っているキャラさえわかればコマンドで教えられるんだが・・・
しゃがパンもキャラによっては1LPだったりするし
LPLPRPガードさせた後に3RK
3WK or 9RK連打の2択
スカしに4WK
横移動に66RK
起き技はRKカウンター
などやっています。
あと、3LPガードさせた後はどう動いたらいいのかわかりません。有利らしいですが上手く活かせておらず、困っています。よろしくお願いします。
毎回3LPを1発で止めるのではなくて、3LPLPまで出し切るのを見せておく
すると相手は3LPをガードしても2発目を警戒して動きにくくなる
なので3LPガードさせて3WKor9RKRKみたいな2択を通しやすくなる
見た目が好きなキャラを使えばいいと思う
アマキンが気に入ったならアマキンで
キャラ変更は行き詰まったときに考えればよいかと
キャラによってはまるで載ってないのもあるんだけど載ってるキャラならコンボはここがいい
おすすめの連携的な動画を上げてる人もいるからそれを参考にする感じかな
ありがとうございます。
うーん、地道しに調べないといかんかぁ。初心者の僕には無理っぽいですね
久しぶりに7をやってます
アーケードで操作全く知らずにゴウキ使って初めてやったら
起き上がれずにボコボコにされて全国対戦で勝てたのたった1回でした・・
そこで怖くなり、ゴウキは鉄拳らしくないので
カタリーナというキャラがエロかったので手を出したら
すごく使いやすくて、なんか鉄拳らしい感じで満足してます
初心者には簡単でありがたいキャラですね
今は家庭用でCPU戦のトレジャーモードで遊んでいるのですが、
他にも簡単でお手軽なカタリーナみたいなキャラはありますか？
他のは気になったの使ってみたのですが難しくて・・
使いやすいし掘り下げたらえらい強いし
みんなコンボが別でそれぞれ覚えないとだから好みでキャラを決めてからジワジワ掘り下げればいいと思うな
一美は技も少な目で使いやすいほうかなー
レバーガチャガチャやってボタン適当に押して勝てるのはエディ。
次のステップとして意図的に操作して勝ちたい時はブライアンとかジェシーとかポールとかかな。
相手が山ステしてくるレベルになったら全キャラ似たようなものだけどね。
カタリーナは同じボタン押してるだけで浮かせて1/3減る空中コンボになりますし初心者でもそれなりに操作できます
まあ上手い人の動画見たら複雑コンボで1/2くらい一回で減らしてるし、
それにもってくまでの布石がよく分からず、奥は深いとおもいました
>>704
あっ、エディですね、やってみます。リーチ長そうだしいいですね
ただなんか技が多彩そうで操作が複雑そうですが・・
ジョシーとポールはやってみたのですが何となく難しく感じました
ボブは難しいですか？なんとなく使ったらわかりやすい感じはしたのですが
誰に嫌われたくないの？
問題無いよ
RPG状態になると相手の動きを考えて立ち回ることができないセットプレー鉄拳になってしまう
まあ・・私みたいにオフラインでCPU戦のトレジャーモードと
アーケードモードしかやらないのであれば、どのキャラ使っても誰にも文句は言われないですし、
アケの全国オンライン対戦でノーカードなら晒しもないでしょうけど・・
家庭用でオン対戦だと相手を考えながらですよね。やっぱり
私はCPU戦しか基本やらないのでエディ使いますよ。今、他のゲームも並行してやってるのでまだやってないですが・・
これは流石にセンスがなさすぎますか・・・？
勝率は4割ないくらいでカタリーナだけ使っています
相手の勝利数を見ると100勝以下が大半なので
下手すぎるのと自分だけ勝利数が多すぎるものあって最近恥ずかしく思うようになってきました
せめて勝利数だけでも隠せたらいいのですが焦りと恥ずかしさでプレイにも集中できないです
みなさんが格ゲー初心者の頃はどのくらい苦労されましたか？
また周りで見た初心者はどのくらいで成長していましたか？
全然気にしなくていいよー
ランクマの数字増やしたくないならクイックやプレマ部屋で鍛えることも出来るね
自分が始めたての頃（鉄拳6）は、勝率2パーセントくらいまで負けまくったからそのくらいで気にするな
一番初めに使ってたキャラの戦績確認してみると勝率３６％だった
恐らく勝率はそんなものかと
あとカタリーナって初心者帯で猛威を奮ってるキャラだから対策してる人もいると思う
自分が初めて確定反撃を練習した技もカタリーナの9RKRKだったし
上手い奴はお前より遥かに努力してんだよと
TT2で始め勝率10%位からスタートして結局22%位までしか行けなかった
でも今7やってて本当にTT2やってて良かったと思った
このキャラはどういうキャラとかどういう技持ってるとか分かるからな
やったことはマイナスにはならないから
勝率なんて「オレは500勝もしてるのに100勝程度の雑魚」とか
都合のいいように脳内変換して気にすんなよ
初めての格ゲーで４割近く勝てたらなかなかいいんじゃねーの
こんなに沢山のレスありがとうございます！
みなさんの意見を聞いて数字は気にしないことにします
まだまだ経験すら浅い事を忘れて勝ちたい気持ちだけが先行してました
格ゲーをやってる友達や知り合いが１人もいないのでここで愚痴ってしまいました
気長に試合数を重ねて精進します。アドバイスありがとうございました！
これ使おうと思ってポールとやらで潜ったら下段が出なかったのですがこれは簡単コンボの仕様なんですか？
あれはやんなくていいかな
ボタンが四肢に対応してる鉄拳の魅力が台無しになる
LかR押しながらのアシストはコンボが繋がるから最初便利かな
浮かせ技→スクリュー→締めとつながる
残りの1つはパワークラッシュで相手の上中段を我慢しながらぶちかませる
師範から餓狼を行き来してここから抜け出すだせずに悩んでいます
投げ抜けできないレベル
これ以上上達するのかどうか不安になってきた
５００戦やって勝率３０％とか意味わからんわ
残念！サブ垢サブキャラだらけでした！
逃げながらやればもうちょい上がるけど不相応な場所にたどり着くから楽しくないしね
リリだけ使っていたのですが初めてサブキャラに挑戦してみようと思いシャオユウの練習を始めました
コンボ練習だけして対戦経験はまだないのですが気になった点があったので質問させて下さい
置き技として蕩肩(しゃがみRP)を使うと思うのですが、プロの試合をみると蕩肩後に毎回正面を向いています
蕩肩カウンターが決まった場合 蕩肩(正面向き)→6LKLP→LP RK→6RPLPRKをよく使っているのを見ます
これは蕩肩がヒットしなかった場合背中を向けたままよりも正面向きの方が利点があるのでしょうか？(ガードできるから？)
私としては蕩肩後正面向きにする操作が難しく感じるので、
カウンターが決まった場合 蕩肩(背中向け)→RP→RP→LP RK → 6RPLPRK このレシピを練習しようかと思っています
まだ練習している段階なので余計な癖がつく前にどちらかを覚えたいです
もし練習するならば難しくても蕩肩正面向きにした方がいいでしょうか？
立ちガードもしゃがみガードもできなかった…
ジャンプ
寝っぱに当たると浮くので受け身取ること
最初はトレーニングモードでひたすらコンボ繋ぐ練習からになりますでしょうか？
コンボ覚えたらトレジャーバトルがよろしいかと
カスタマイズアイテムも手に入りますし
ありがとうございます！トレーニングモードにこもって練習していきたいとおもいます！
ジャブが空中ヒットした場合とか、アドリブが効くようになれば尚良しだけど難しいよな
ゲーセン行ってアケコンと同じ環境に慣れなきゃ
アケコンのレバーが柔くて誤入力えらいでます
リリでやってるのですがカプリコーンキックとムーンサルトが誤爆したり；
ありがとうございます
今はウメハラ持ち？というのでやっていますが被せの方がいいのかな
レフトライトでも結構ミス率が変わります
どんな事を意識すればそんな操作ができるようになるのでしょうか？
山ステや野ステはそれ専用の練習して手癖にするしか無いんじゃ無いかなぁ…
参考：【鉄拳7】今夜からアーケードスティックで覚えたい「山ステ」講座
https://goziline.com/archives/34946
逆にできなくても風神なれるんだから練習しなくていいと思います
ちなみに風神は5キャラいます。まだまだ量産中。
最強目指すならいるかもしれんけどｗ
それが出来る人は線違う
できるならキャラ選択画面もシーズン3から2のBGMに戻したいです
solitudeやFighttotheTopだったはず
返信ありがとうございます。
調べてみたらPS4限定のようですね。steamで遊んでいたので無理そうです。
山ステとかステステとかは最終的に出来た方がいいけど初めは他の事に労力使った方がいいと思う
初心者同士の対戦って兎に角技を出したい攻撃しまくりたい暴れたい(暴れの概念がなく)ってのが殆どだからしっかりガードして確反打ってるだけで勝てるし
神クラス？とかの上手い人を見てるとヤマステは当たり前だけど、その他の動作も細かくて素早い
自分がやるととても同じようには出来ないのでスティックの持ち方や、レバーを最後まで倒さずセンサーが感知した所で入力をやめる等テクニックがあるのでしょうか？
それでも勝ててるからいらねぇよあんなもん
お前には聞いてないぜ！
相手のダウンにフリッカーが間に合わなくて困る
動画で見ると4RPからフリッカー入るまでがめちゃ速いんだが先行入力とかなんですかね？
100回やって3回成功する感じｗ
鬼畜すぎるわこのコンボ
他のキャラだと比較的安定して拾えるのですがキャラの大きさ等が問題になっているのでしょうか？
その場合シャオユウの14Fの確定反撃には何を入れればいいのでしょうか？
46でドラゴンチャージ中に6LKor6RK〆難しすぎませんか？
何回やってもドラゴンチャージで後ろに下がって行ったり、最後の〆の蹴りが全然入らない
パッドでやるときは十字キーよりくりくりするスティックの方がいいのかなぁ
アケードにも挑戦してみようと思いゲームセンターでやってみたら入門者の時点で勝率1~2割しかなくボコられて全く昇格できる気がしませんでした。
steam版で遊んでいたのですがアーケードの方がレベルが高いのでしょうか？普段ランクマッチで戦っている相手よりも遥かに強い人が多い気がしました。
一応10人くらいは相手にしたと思います。
未登録カードは未登録カードとしか当たらないが
未登録カードはだいたい高段のサブカだぞ
ゲーセンで遊べる2D格ゲー無くなりそうなので年末年始使って始めてみようかと思ったけど
アケではやめといた方いいかなやっぱ
エンディング曲になってるけどなんで？
全ステージギースの曲にしたりw
他にもこんなキャラいる？
コンボに行ける確定反撃が1～2割くらいしかできないんですが流石に下手すぎますかね？
いまだに投げ抜けも1割くらいしかできません
連続で同じ技を繰り返してくる相手には反応できるんですが意識の外からきた時はまるで反応できません
意識的なことでもいいので何かコツなどはありますか？質問できる友達がいないのでここにきました。
この距離ではどんな技を振ってくるかとかある程度予想できないと厳しい
どんな連携があってどこにしゃがみポイントや捌き、どんな確反が入るか等理解しないと俺は勝てない
まぁ俺の場合だけど
やっぱり経験が一番大事なんですかね
キャラの数が多いので自キャラ以外はほぼ知識０ですがコツコツ覚えるようにします
新規を入らせないためのものか？
適当にパンチ連打してもダメだわ