艦隊これくしょん～ゴーヤをいじめ隊part29
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／::#:::ｷ:::::メ:::ﾟ丶
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〈|ｷ:l;;;●':li(.;:;_)-!#::j
ji::〈#(｡)i四;;（#/:#::|前ｽﾚﾃﾞﾁ…
Ｖ`ゥrr-rｭｲ人人
(＠ # ‡ )
/#i||!iﾒ ｷ |
|# ヽ_#´ﾒ ヽ
ヽ＠/´｀ヽ＠/
前スレ
ゴーヤをいじめ隊part28
http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/gamechara/1468392616/
_,／￣￣`￣＼､/ﾚ
／/ , /＼ .i i Ｖ〈
/ / ∠ﾑ/ ー-V l 「ヽ ※当スレの書き込み内容を、他スレに転載することはご遠慮下さい※
j v､!● ● i ' ├' 次スレは480kを超えたらたてるのです
／ 〈 ワ / .i y' “ゴーヤ”を、ＡＡ・SS等で虐待します。基本sage進行でお願いします。
/ _ ,.イ , `ｰｩ ｔ-!,､_У 人によっては大変嫌悪感を抱くおそれがありますので、理解がない方はお戻り下さい.
´ ' .ﾚ^V´ Ｖ_,ィtｰ〈 ｢| ｢| 実在の伊58と区別のつかない方もお戻り下さい。
/ `央ー'j ＼_|:| |:| 作品を貶すことは子供でもできます、紳士の対応ができない方はお引取り願います
,/ー､{,_ﾉ /ー､! ＼::::]
||★★荒らしは放置が一番キライ！★★
||
||●重複スレ、板違いスレには誘導リンクを貼って放置！
|| ウザイと思ったらそのまま放置！
||
||▲放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います！
|| ノセられてレスしたらその時点であなたの負け！
||
||■反撃は荒らしの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです
|| 荒らしにエサを与えないで下さい
||
||☆枯死するまで孤独に暴れさせておいて
|| ゴミが溜まったら削除が一番です
|| _,／￣￣`￣＼､/ﾚ
|| ／/ , /＼ .i i Ｖ〈
|| 人. / / ∠ﾑ/ ー-V l 「ヽ
||＿＿＿＿ < ｡.> j v､!● ● i ' ├'
V＼ .／ 〈 ワ / .i y'
ﾊﾞｼ!!/＼,.イ , `ｰｩ ｔ-!,､_У
´'( ⊂).V´ Ｖ_,ィtｰ〈 ｢| ｢|
ヽ ＿ `央ー'j ＼_|:| |:|
ヽ{,_ﾉ /ー､! ＼::::]
前スレ>>535
＿＿＿＿＿
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彡 -――-.(ｿ デヂィイイイイ！！！
／:::::::::::::::::::::::ﾟ丶 やめてくだち！これ以上ごーやをいじめないでくだち！
/::/ﾚﾍ::::;ヘ:::::i:::::::彡 ぐすっ…ぐすっ…ママぁ…たちけてぇ…苦瓜教徒たちけてぇ…！！
|::::l_, ｡ｨ'':liw;;#`-!:::::j
ji::(´ ")j;Д(!;;:;/::::::|
＿＿Ｖ`＝＝=三i人人;
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｀ﾍ ｷ/'
i Y /
∪ ∪
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鎮守府の庭の鞭打ち用柱に括りつけられた子ゴーヤは、涙と汗と血を垂れ流しながら弱弱しく泣いていた。
俺と大淀、長門の三人でその様子を見て笑いあっていると、遠征から帰ってきた夕張の部隊がやってきた。
「提督、なんですかこれ？」
ドラム缶を背負った夕張が怪訝そうな顔で子ゴーヤを見る。
子ゴーヤは消えそうな声で「てーとくたちがごーやにひどいことするんでち。たちけてくだち……」と助けを求めるが
夕張は子ゴーヤを無視して、俺の方に向き直った。
「ああ、これはな。奴隷が鎮守府の執務を妨害したので懲罰を行っているところなんだ」
俺は、夕張に今までのことを説明する。
「へぇ、そうなんですか。ところで首に『わたちは愚か者ですのでご自由に痛めつけてください』って書かれた紙がかかってますけどこれは何やってもいいってことですか？」
「ああ、いいぞ。奴隷への懲罰だから死なない程度なら殴るなり蹴るなり自由だ」
(( -――-.(ｿ
／:::::::::::::::::::::::ﾟ丶
/::/ﾚﾍ::::;ヘ:::::i:::::::|
〈|::::l ┃`' ┃`-!:::::j ＜ふぃ～、オリョクル疲れたでっちぃ～
ji::〈 " ヮ "/::::::| ＜ゆっくり休むでち…
Ｖ`ゥrr-.rｭｲ人人＿
,/1::ｰ:'::! i. / |
＿/Ｕ:::::::::::;Ｕ / |
i''i⊂ ⊂二i''i￣,,,,,,,/
｀￣￣￣||￣
提督「誰が休んでいいと命令したんだ？私はそんな命令を出してはいないぞ？
よって独断行動の罪で貴様を処刑する。」
,人,人,人,人,人,
＜ パーーンッ！＞
`Ｙ`Ｙ`Ｙ`Ｙ`Ｙ`Ｙ
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(( -――-.(ｿ
／:::::;`∵: ゛;゛;:::ﾟ丶゛;・;.:゛;゛;:;..:゛;。
-=≡三 -=≡三 ;.(_ﾟ):::::::i:::::|-=≡三 -=≡三 -=≡三 -=≡三 ●
〈|:(ﾟ_);`∵`;.:`´.゛;!:::::/;:;..:゛;・;.:゛;゛;:;..:゛;。
ji::〈 " ﾏﾌ "/::::::| でち？
Ｖ`ゥrr-.rｭｲ人人
,/1::ｰ:'::! i. / |
＿/Ｕ:::::::::::;Ｕ / |
i''i⊂ ⊂二i''i￣,,,,,,,/
｀￣￣￣||￣
http://ssmatomesokuho.com/thread/read?id=248532
このSSマジでクソすぎるんだけど…
最初仕事サボろうとした挙げ句提督に反逆しようとしたりと
明らかにゴッパが悪いうえに提督は正当防衛の範囲でしか
ボコボコにしてなかったのに途中からいつの間にか
提督が理由もなく虐待するのが好きなおかしい奴みたいなキャラにされてて
ゴッパはそんな提督でも慕う健気な子みたいに改変されててめっちゃイライラした。
それゴッパのみが悲惨な末路でいいのにね
てか「提督ぶっR」とか言ってるのを健気な子扱いするのは流石に無理があるかと
よくこんなゴミクズをそのSSの大和と武蔵は好きになったよな…
(( -――-.(ｿ
／:::::::::::::::::::::::ﾟ丶
/::/ﾚﾍ::::;ヘ:::::i:::::::| ごーやはアイスが食べたいでち
〈|::::l へ`' へ`-!:::::j おばかな提督カモーン！
ji::〈 " ヮ "/:::::| さっさとアイスをよこすでち。ぐずは嫌いでち
Ｖ`ゥrr-.rｭｲ人人
,/1::ｰ:'::! i
（￣）￣ ￣￣i.ﾉ￣￣＞＜
何がおばかな提督カモーン！だボケ！！
ロクに仕事もしないで水上艦や提督を馬鹿にして生意気な態度とるやつに
くれてやるアイスなどないわ！
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(( -――-.(ｿ
／:::::::::::::::::::::::ﾟ丶
＿ ＿ .' /::/ﾚﾍ::::;ヘ:::::i:::::::|
∧ _ - ― ＝￣ ￣`:, .∴ 〈|::::l_, ｡ｨ'::li:.､`-!:::::j デヂイイイイイイイイ！
, -''￣ ＿＿――＝', ・,‘ ｒ ji::',"#;;,}Д "/::::::|
／ -― ￣￣ ￣"'" . ’ Ｖ`ゥrr-.rｭｲ人人
/ ノ ,/1::ｰ:'::! i
/ , ｲ ） /,/::::::::::/iﾉ
/ _, ＼ ｀ﾍ.:::;;;::::)'
| / ＼ `､ / Y / ﾌﾞﾎｯﾌﾞﾘﾘｯ
ｊ / ヽ | ソ ソ ●
／ ノ ｛ | ●●
／ ／ | （_
`､＿〉 ー‐‐`
いや、さっきはやりすぎた、すまんな。
お詫びのしるしにお前の欲しがってたアイスをやろう。
,.r=
(( -――-.(ｿ
／:::::::::::::::::::::::ﾟ丶
/::/ﾚﾍ::::;ヘ:::::i::::::| 今更遅いけどアイスくれたから許してやるのでち
〈|#:l#)｡ｨ'::li:.｡`-!::::j おばかな提督、命拾いしたでちね
さっき漏らしたウンコ → . ● ji::〈#;;,jjдi;;(#/::::|
●● Ｖ`ゥrr-.rｭｲ人人
□⊂ニｿ::ｰ:':::! i. チョコレートさんのアイスでちね。いただきまーちぃ♪
|::::::::::し'
ﾍ:::;;;::::/
i Y /
∪∪
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(( -――-.(ｿ
／:::::::::::::::::::::::ﾟ丶
/::/ﾚﾍ::::;ヘ:::::i:::::::| ウゲッ！オゲッ！オゲェエェーーーーッ！！
〈|::::l_, ｡ｨ'::li:.､`-!:::::j ごれヂガウよー！ヂガウでぢぃ！ア゛イ゛ス゛じゃないでぢぃ！！
ji:: )） jдi;;'( /::::::| オエッ！オエッ！オゲェーーーーーーー！！
Ｖ`ゥrr!;:i;l ｲ人人
,/1:i:;l|!::! iｏ;:,..,ﾟ.,｡
;ｊ;;#'::.;::.i:;l|i i.ﾉ;;;;'::.:。.;::.
⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃ｏ;:,..,ﾟ.,｡
(( -――-.(ｿ
／:::::::::::::::::::::::ﾟ丶 ごれヴンゴでぢぃー！ヴンゴなんでぢぃー！！
/::/ﾚﾍ::::;ヘ:::::i:::::::| ウゲッ！オゲッ！オゲェエェーーーーッ！！
〈|::::l_, ｡ｨ'::li:.､`-!:::::j まだでーどぐにヴンゴくわざれだでぢぃー！！
ji:: )） jдi;;'( /::::::| オエッ！オエッ！オゲェーーーー！！
Ｖ`ゥrr!;:i;l ｲ人人
,/1:i:;l|!::! iｏ;:,..,ﾟ.,｡
;ｊ;;#'::.;::.i:;l|i i.ﾉ;;;;'::.:。.;::.
⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃ｏ;:,..,ﾟ.,｡
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(( -――-.(ｿ
／:::::::::::::::::::::::ﾟ丶
/::/ﾚﾍ::::;ヘ:::::i:::::::|
〈|::::l_, ｡ｨ'::li:.､`-!:::::j まだだまざれだでぢぃ・・・
ji:::)）,,jдi;.;'( /:::::| ｵｴｯﾌﾟ
Ｖ`ゥrr-.rｭｲ人人
,/1::ｰ:'::! i ごーや、うんちさんばがりぐわざれてごーやそのものが
しi::::::::::|i ﾉ うんちさんのように思えてきたでち…
AAは前スレから拝借して一部手を加えました
ゴッパ信者ってそのSSみたいなゴッパのメアリースー化が酷いから嫌い
それって艦これエアプが痛さ爆発で書いたSSを
ゴッパ信者が褒めたり感動したりしてると思って
イラッとしないで馬鹿にして笑ってたわ
その数日前、勤めていた大手商社をクビになり、俺は無職になっていた。
「もういっそ、死のう。」
俺はそう思い、ただ一人鎮守の森へ向かった。
鎮守の森はひっそりとしていて、まるで夜のようだった。ここならだれにも迷惑が掛からないだろう。
そう思って木にロープをくくりつけていると、ふと気付いた。 草むらが揺れているのだ。
俺は訳も分からず草むらに足を突っこんだ。
すると、 ピンク髪の何かが…
「デッデッ♪」「チィチィ♪」
お察しの通り、珍獣ゴーヤが出てきたのである。
俺は、本能に基づいてその珍獣を蹴りまわした。
その珍獣に恨みがあるわけではない。
ただ、本能のまま、蹴りまわし、殴り、あるいは刺し、
ｌ .! .! !li ∩ __,,,..._,,..
ｌ.! ! .ｌ ｪ-ｰ=＝'''''￣￣
ｌl │ヽ∴。U/。･,／∴
丶ﾟ¨ﾟ∴ ／_,
／::|从 从l从/
/::/ﾚﾍ::::;ヘ:::::i:::／|
〈|::::l○));;;;;((○ｿ!::j
ji::〈::#:,jдi;;'(.../::::::|
Ｖ`ゥrr-.rｭｲ人人 ﾃﾞﾁｯ!!!!!
,/1::ｰ:'::! i.
... / ,|::::::::::|i ﾉ
｀ﾍ.:::;;;::::/'''::. :∵゛
i Y /∵∴゛;．ミ:●
∪ ∪ ﾌﾞﾎﾞｯﾌﾞﾘｯ
いや、その時俺は頭がどうかしていたのかもしれない。
ふきだし、そして体にかかる血、 必死で「やめてくだちい…たちけてくだちい…」と懇願する姿。
俺はやがてそれに快感を覚えた。
暴行していた珍獣は気が付いたら息絶えていた。
それからも俺は鎮守の森で虐殺を繰り返した。
「こんなものでは物足りない。」
いつしかそんな感情さえ芽生えた。
俺は、この珍獣どもをより多く天へ導く。
それを目的に人生を再起させた。
そしてある施設を立ち上げた。
「ゴーヤ保護施設『ごやごや園』」だ。
もちろんゴーヤ保護など表向きだ。
実際はゴーヤ達が俺と仲間の手で惨殺されているただの地獄でしかなかった…
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(( -――-.(ｿ -――- 。
／:::::::::::::::::::::::ﾟ丶 彡:::::::::::::::::::::::::ﾟミ
/::/ﾚﾍ::::;ヘ:::::i:::::::| /::/ﾚﾍ::::;ヘ:::::i:::::::|
〈|::::l ＼ ／`-!:::::j ﾆﾀﾞ 〈|::::l-◎-◎一-!:::::j ﾌﾞﾁｬｧ
ji::<ヽ ヮ / 〉:::::| ﾆﾀﾞ ji::〈 <ε> ∴ / :::人ﾌﾞﾁｬｧ
Ｖ`ゥrr-.rｭｲ人人 Ｖ`ゥrr-.rｭｲ人人
,/1::ｰ:'::! i ⊂,ｿ1::::::::::! i
＜￣）￣ ￣￣i.ﾉ￣￣＞＜ ＜￣）￣ ￣￣i.ﾉ￣￣＞＜
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(( -――-.(ｿ
／:::::::::::::::::::::::ﾟ丶
/::/ﾚﾍ::::;ヘ:::::i:::::::| ｳｰｳｰ・・・
〈|::::l (○) -!:::::j ﾃﾞｳﾞｩ・・・ﾃﾞｳﾞｩ・・・
ji::〈 " ｑ "/::::::|
Ｖ`ゥrr-.rｭｲ人人
,/1::ｰ:'::! i.
（￣）￣ ￣￣i.ﾉ￣￣＞＜ ﾌﾞﾎﾞﾌﾞﾘｨ
もはや別物すぎてなんとも思わない
デコイとかやるより遥かに扱いいいと思うんだけどな
これで辛いとかもはや何も仕事できないレベルだぞ
結論 : ロクに仕事もできない役立たずの自称潜水艦(池沼潜水艦)
http://wikiwiki.jp/kancollekai/?%B0%CB%A3%B5%A3%B8
)ヾ ノ 从 ,,:;:'' ,; ;, ｿ).-――- )) ’.
＼ , ' ﾟ:::::::::::::::::::::::＼
| ＼ |:::::::i:::::ヘ;::::ﾍＪﾞｉ::ｉ
:. ,: |::: : | |::::|￣￣|, j:::::!-`○ '`○ l::::|〉
,)ﾉ',|::: : | | ,;' ,;ﾉ!从|::::::ﾞｉ゛ｕ Д ｕ゛〉::ij
ノ;ﾉヾ;, ., ( _ 人 ,从ﾉ 人人ﾄｭr.-rrゥ`Ｖ:
（. ,.（ ,; / / つ つ :::::::|.:从, ﾎﾞｰﾎﾞｰ
人:. ヾ,､ （. （_つ ﾉ ,;;'人,,ノ
（;. （:, ,）::. し´ ;,､ ,;ﾉﾉ .:;.（
､ ヽ;,:.;）:.从;.,ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ . ,､ ,.:;（ﾞ: ,.:.人
从ヾ;. '',人ヾ,´ ,ノ (,.ﾉ,､ヾ , .,;ﾉ
;;'''）ヽ）;;;;;;;,,,,,,）ソ''⌒;;）⌒;ソ.（ ,;. ,:ﾉヾ; . ,;） ,､, 从 ﾒﾗﾒﾗ
なんだこいつ？
つまりゴッパは韓国人と同レベルの存在
ﾊﾞﾝ (⌒⌒) ﾊﾞﾝ
ﾌｧﾋﾞｮ━ l|l l|l ━ﾝ!
r'"""""ヽ
(;;５８愛::)
6|#-◎-◎-|９
(. : )Д( : ) ウリのミョヌリ(ハングル語で嫁)に何てことを言うニダ！
ﾊﾞﾝ∩｀-ﾆﾆ二‐' ﾊﾞﾝ カンシャクおこる！
/_ﾐつ /￣￣￣/＿＿
＼/＿＿＿/
ドゴォォォォン！！
r'"""""ヽ ｱｲｺﾞ!!; ' ;
(;;５８愛::) ＼,,(' ⌒｀;;)
6(;・;)(;・;)9,' (;; (´･:;⌒)/
(. : )Д( : ) (;. (´⌒` ,;) ）
Σ｀-ﾆﾆ二‐'(（´:,(' ,； ;'),`
⊂ヽ ⊂ ）/￣￣￣/
￣￣￣＼/＿＿＿/￣
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(( -――-.(ｿ マルヨンマルマル。明け方になりますよー。
／:::::::::::::::::::::::ﾟ丶 オリョクルで中破したでち
/::/ﾚﾍ::::;ヘ:::::i:::::::| 痛いの痛いの、飛んでかないよぉ～
〈|::::l_, ｡ｨ'::li:.､`-!:::::j てーとく、直ちてくだちぃ
ji::)）,jдi;;'( /:::::| それから休ませてくだちぃ...
Ｖ`ゥrr-.rｭｲ人人
ﾉ二1:::ｰ'::::!二ヽ.
∪ i:::::::::::i .∪
;∵';* ‘ ，*' ﾍ.:;;:::::/'
;∵';*‘ ，*'.⊂,,,**,,,..ｿ...ｿ ,）））,
;∵';* ‘ ，*' ⊂*..
;∵';* ‘ ，*'
：; ,. r-= ∵
＼（（从⌒从*））
＼∑从 (( - ∵ ━（（ ： ∂ ））／――-.(ｿ
＼ （（ § ） ⌒； lll ;从 （・）／ 三
そんなに休みが欲しけりゃ永遠の休みをくれてやるよ！ * ∑ ; ） （（ ‡ * ζ 三
⌒ ）） =≡≡三三三三 ∧∧ /／ （（ § ） ⌒； ●（（从⌒从*））；● lll ;（・）／
=≡≡三三|￣￣￣￣￣￣（ ´Д）￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣.|三三三三三三（（从⌒ ） ⌒； lll ;｀ 从 ） ）―<<
=≡≡三三|＿＿＿＿＿__f ⌒ヽ ＿＿「 〉＿＿＿＿＿＿__|三三三三三三#（（ :: ） （ ⌒ ζ *｀ 从 ￠） ）―
⌒ ））≡≡三三三三 i ' `ヽ.／ / ＼｀ ： *∑（（ 从 （（Д ）） （（ § ）*ヽ
=≡≡≡三三三 |, ' ＼ ´ / ： ／ ／（（;`ゥrr-.r ｭｲ人人 ・ ： ）） （ ζ＼*
=≡≡三三三三 | _ヽ､＿, ' ／ ・（（ 从 （（ ）） *ヽ＼ ヽ・ヽ＼
=≡≡≡≡三三 ｉ ､ ヽ ∵ /,/::::::::::/iﾉ. ; ∵
=≡≡三三三三 ＿,, ┘ 「`ー-ｧ ｊ ｀ﾍ.:::;;;::::)'∵
≡三三三三 ｆ" ﾉ ｛ / / Y /
≡≡三三三 | i⌒"￣=≡三/ / ソ ソ
=≡≡≡三三 ヾ,,_」 =≡三i＿__,,｣
／.:.:.:.:.:.＼ Hey！提督ぅ～！
,,.二＞:.､.:./、 この珍獣いつ見ても気持ち悪い顔してるネー！
／.:.:.:.,,.-=＜「⌒＞ 、
/:.:./.:.//」 ＞┴─＜/>┬── ､ ｉ^Y´Y ¨7ヽ
/￣￣|.:.:.|_／/.:.:.:.:.: ﾄ､.:.､.:.:＼ ┌―――| | ,し'{__f―――――――┐
.. `――|.:.:.|.:.:/.:.:.:.:.:.:/ ';.:.|＼.:.:.| 珍獣ゴしLﾉ（伊58）/池沼潜水艦 |
. {:.:,'.:/.:.:/.:/}:メ}.:.:/ ´}/ V.:.:.| /⌒＼ |
_Ｖ:/.:.:/.:.:{x==ミ x==ミl.:.:.: | | ﾁｨ... ﾁｨ... |
(.:.:ｰ':,.:ｲ ｀';.⊂⊃ ⊂⊃.:.:. | ,.ゝー‐- ., |
￣/.:.ハ､_}.:.:.', f'⌒i ｲ.:..:.: |/ } ／ `丶/＾7 |
. /.:/.:./.::.ﾊ:.:.:ト ., ＿ ..:i |ヽ／／ / ` ｰ=ニ二彡__. |
/.:/.:./.:/⌒';.:.', ＼＼／ /´ 二{ / ∧ ＿_,,.ノ |
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/.:/.:./.:.:.ム-―ﾍ:.:.:.＼__,,.ィ ノ| | ｜ | ｀ ー=二| } |
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>>27
GJ
愛誤派と同じになっちまうけどそれで良いのか？
こういうスレでひっそりやるのがいいのであって
外部に持ち出しても反感買うだけだろ
他の娘はもちろんだめだけどゴッパだけ沈められるようにならないかなw
潜水艦は幼児キャラ多いけど一応とはいえ艦娘だし1mちょっとはあってもおかしくなさそうだけど
それ赤ごっぱよ
すまん。他の方のSSで普通に手で握り潰せたりミキサーに入れられたりしてたし段ボールに収まるからそんぐらい小さいかと思ってた
例えばその話の中で成体が30センチでも別にいいんじゃないかと
当方、久方ぶりに艦これを再開しそこから以前ここでお世話になっていたことを思い出し、ここに参りました
私の過去のツイートが過去ログに貼ってあった通り私はサロン提督への誹謗を行っておりました、自分に碌なAA作成・改変の才も無いにも関わらずです
また、サロン提督への誹謗ばかりかこのスレへ唾を吐きかけるようなことも書いていたことを覚えております
我が身可愛さと嫉妬からサロン提督には誹謗をし、このスレを馬鹿にするような言動を行ったことを謝罪いたします
皆様、本当に申し訳ありませんでした。私はこれで消えようと思います
重ね重ねになりますが御迷惑をおかけいたしました
>>39の方がよっぽどこのスレ叩いてたのに
どんだけサロン提督に嫉妬してんだよw
ゴミ回収所の側に置かれた段ボール箱。中に2匹の赤ごっぱがいた。
彼らは考えなしに作った野良の親ゴーヤに捨てられたのだ。
1匹は助けを求めてﾁｨﾁｨ鳴いていたが、もう1匹は痩せ細ってぐったりしていた。
当然のように血色も悪い。何日も食べていないのは傍目にも丸分かりであった。
暫くすると、彼らの入っている段ボール箱の前に人影が現れた。
彼は市の清掃局の職員であった。
「何だよ、生きてるじゃねえか。全くルールを守らねえ奴ばっかりだな」
赤ごっぱを見つけた清掃業者がぶつくさ文句を言う。
「たあぶうたぶう…（たちけてたちけて…）」
何と言われようと、赤ごっぱは必死である。弱っていく妹を助けてと、 小さな手を清掃業者に伸ばした。
「いいよ、面倒くせぇ。このくらいの大きさなら生ゴミ扱いでいいだろ」
そう言いながらもう一人の清掃業者が段ボール箱の蓋を閉め、ゴミ収集車に投げ込んだ。
所詮、人間にゴーヤ語などわかるはずもなかったのである。
「ﾁｯ!?」「ﾁﾋｨ…」
閉じ込められた赤ごっぱ達は真っ暗な中でうろたえるが、その耳に機械音が聞こえてきた。
ゴミ収集車の回転板が作動し、ゴミ袋をプレスしていくのだ。
「ﾁﾞｷﾞｬｧｰｯ!!」「ﾁﾋｨｨｨｨ!!」
バキバキと段ボール箱が潰されていき、赤ごっぱ達は気を失った。
どれくらい時間が経ったのか、赤ごっぱが目を覚ますと、段ボール箱は破けて外が見えていた。
「ﾁ……ﾁｨﾁｨ!?（あれ？ここはどこなんでち？）」
横を見ると、衰弱した妹の死体が横たわっていた。全身グシャグシャの原形をとどめない無残なミンチであったが。
「ﾁｨ…ﾁﾋｨ…たぶうぶうたぶう……（えぐっ…えぐっつ…ママァ…）」
泣きながら赤ごっぱは外に出ようとしたが、そのとき全身に激痛が走った。
辛うじて生き残ったものの、下半身はゴミ収集車に砕かれてしまっていたのだ。
それでも必死の思いで、這いずりながら箱の外に出た赤ごっぱは愕然とした。
そこは夢の島の中だった。もちろん地平線まで見渡す限りゴミだらけである。
赤ごっぱはたまらず叫んだ。
「ちゃあぶう！ちゃあぶうーぶうー！（誰でもいいからたちけてぇ！たちけてぇー！）」
だが呼べど叫べど誰も答える者はいない。このままゴミの中で飢えと苦痛に苛まれながら朽ち果てるしかないのだ。
「ﾁｨ…!ﾁｨｨｰｰｰ!!」
助けを求める悲痛な声は、空しく空っ風に吹き消されていくのであった。
おしまい
乙
提督「海が大好きなお前のために２４時間いつでも新鮮な食事付きの水上コテージを用意したぞ！！」
+. +. ,.r-= +. +. .
ｷﾗｷﾗ+. (( -――-.(ｿ + .
+. +.／:::::::::::::::::::::::ﾟ丶 + + ｷﾗｷﾗ
+. +. /::/ﾚﾍ::::;ヘ:::::i:::::::| + + .. てーとく、ありがとうでち！！！
+.〈|::::l ┃`' ┃`-!:::::j +.
ｷﾗｷﾗ+. ji::〈 " ワ "/::::::| + +
__Ｖ`ゥrr-.rｭｲ人人__
／ ,/1::ｰ:'::! i ／＼
／|￣￣∪￣￣i.ﾉ￣￣|＼／
│ でちまんしょん | │
| |／
￣￣￣￣￣￣￣￣
提督「我が鎮守府で一人だけだぞ、海の上に自室を持っているのは！」
提督「その部屋なら腹が減ったら新鮮なフナムシ、フジツボ、変な海藻その他いろいろ食べ放題だな！
お前だけの特別サービスだ！！！これだけの食材を用意したんだから二度と勝手に間宮呼ぶなよ!」
＿＿＿__
＿___／／二二丶＼__＿__
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_r=ﾆニニ,iﾆﾆﾄ,二二二二二二ニニニニ=n_、
/::/ﾚﾍ::::;ヘ:::::i:::::::|
ﾁｬﾌﾟﾁｬﾌﾟ 〈|::::l ┃`' ┃`-!:::::j で・・で・・・・で・・・でちぃ・・・・・・
ji::〈 ゜ - ゜ /::::::|
Ｖ`ゥrr-.rｭｲ人人
________ ,/1::ｰ:'::! i
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丶!＿＿ .＼＿丶＿＿＿＿＿＿＿＿__l／ ﾌﾟｶﾌﾟｶ
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＿ = ＝ =‐ | ll l .ll ll l .ll |＝=─ ＿
＿ ‐=‐ | ll l .ll ll .l .ll | ￣￣ ≡＝-
‐=＝ ￣ ＿~~~~~~─＝==＝‐~~~~~~~~~￣~~~~~ ＿ ≡＝‐ ＿
￣ ＿ -＝≡ ￣ ─ ＿ __ ＿ ￣ ＿ ＿
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＿___／／二二丶＼__＿__ ・・・・・１２月になると海は寒いでち・・・。
,--‐´＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝｀‐-、 でも前のおうちと違って屋根があるから雨、風、雪も大丈夫でち！！
_r=ﾆニニ,iﾆﾆﾄ,二二二二二二ニニニニ=n_、とりあえずごーやねますぅ・・・・。
|￣￣￣ |＿___| |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣.|
丶!＿＿ .＼＿丶＿＿＿＿＿＿＿＿__l／／
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＿ = ＝ =‐ | ll l .ll ll l .ll |＝=─ ＿
＿ ‐=‐ | ll l .ll ll .l .ll | ￣￣ ≡＝-
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￣ ＿ -＝≡ ￣ ─ ＿ __ ＿ ￣ ＿ ＿
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/::/ﾚﾍ::::;ヘ:::::i:::::::| ﾃﾞｹﾞｯﾃﾞｹﾞﾛﾃﾞｹﾞﾛｹﾞﾛﾃﾞｹﾞﾛﾛﾞｰｰｰｯﾞｯﾞｯﾞｯﾞｯﾞｯﾞ
〈|::::l_, ｡ｨ'::li:.､`-!:::::j ｸﾞｯｯｯｯ、ｸﾞｻﾞｸﾞﾃﾞｷﾞﾓﾁﾞﾜﾙｲﾃﾞﾁﾞｨｨｨｨｰｰｰｰ。
ji:: )） jдi;;'( /::::::::| くっ、くさいでちぃ・・・・
_________とＶ`ゥ;l|! !;:i;l ｲ人人 ごーや、ごーやのにおいでちにそうでちぃ・・・・。
|￣￣￣ |＿___| _______:;l|! : i.ﾉ￣￣￣￣￣.|
丶!＿＿ .＼＿丶＿＿i:;l|i＿＿＿＿＿__l／ ｻﾞﾊﾟｰﾝ
;;;;;;;;;;:::::::: 、、､､､､ - - - - ‐─ " | ll l ll i:;l|ill l .ll | ─‐ - - - - ､､､､、、、::::::::::;;;;;;;;;
＿ = ＝ =‐ | ll l .ll i:;l|ill l .ll |＝=─ ＿
＿ ‐=‐ | ll l .ll i:;l|i ll .l .ll | ￣￣ ≡＝-
‐=＝ ￣ ＿~~~~~~─＝==＝‐~~~~~~~~~￣~~~~~ ＿ ≡＝‐ ＿
￣ ＿ -＝≡ ￣ ─ ＿ __ ＿ ￣ ＿ ＿
乙
(( -――-.(ｿ
／:::::::::::::::::::::::ﾟ丶
/::/ﾚﾍ::::;ヘ:::::i::::::| どーせ水上艦でしょ？（笑）
〈|::::l ┃三┃`-!:::::j
：, -‐ (_) ‐= -' "/::::::|
：ｌ_ｊ_ｊ_ｊと)rr-.rｭｲ人人
：ヽ ：i |：
：/ ：⊂ノ|：
ヽ====@==/"
／ﾉ( _ノ ＼
| ⌒(（ ●）（●） あぁそうだよ、お前の数千倍役に立つ水上艦さまだったよ！
.| （__人__） /⌒l （超弩級戦艦、伊勢型の1番艦、伊勢。参ります！）
| ｀ ⌒´ﾉ |`'''|
／ ⌒ヽ } | | ＼ ,.r-=,_人､ノヽ ／
／ へ ＼ }__/ / ＼ )ヽ(( -――-.(ｿ 彡
／ ／ | ノ ノ {ｗ＼／:::::::::::::::::::::::ﾟ丶 （;
( _ ノ | ＼´ - ＜´ /::/ﾚﾍ::::;ヘ:::::i:::::::| ＞
| ＼＿,, -‐ ''" ￣￣ﾞ''―---└'´￣｀ヽ `-!:::::j て ’,
.| ＿＿ ノ "/::::::| ^＼ ,
ヽ ＿,, -‐ ''"￣ )￣Ｖ`ゥrr-.rｭｲ人人 |＾` , ご、ごめんなさいでち！
＼ , ‘ ／ヾ^⌒,/1::ｰ:'::! i `r､Y´^＼ ごーやはすいじょうかんさまより
＼ ( , / ,|::::::::::|iノ いやしいちんじゅうでちた！
＼ ＼ ヘ.:::;;;::::/'
i Y /
∪ ∪
ある鎮守府近くの町では、野良ゴーヤの親子が公園で枯葉や新聞紙を集めていた。
「子ゴーヤちゃん、赤ごっぱちゃん、いっぱい落ち葉と新聞紙を集めまちょうね。
これをおうちに敷くととってもあったかくなるでちよ」
「は～い！子ゴーヤ、いっぱい落ち葉さんと新聞紙さんあつめま～ちぃ！」
「ちゃあぶううう！」
子ゴーヤと赤ごっぱは、楽しそうに落ち葉集めをする。その様子を見ながら、親ゴーヤは
今年の冬は何とか乗り切れるかもしれないと思った。
秋と冬、社会から切り離された野良ゴーヤにとってつらく苦しい季節である。
そこではどんな物語が展開されるのであろうか？
続くかも
またSSをここで書くためならまだしも
もう現れないのに自己満で今さらここで謝られても・・・
それこそ伝わるかは別にしてサロン提督のブログに
謝罪文を送るかツイッターで謝ればよくね？
元帥派が立ち上げたゴーヤの処刑施設。主に提督への反逆罪や大本営への反逆罪で送られる。
また、ゴーヤプリズンでの労働で跳ねられた個体もここ送りになることが多い。
内部にはゴーヤが自殺したくなるように洗脳する電波が絶えず発せられており、並みのゴーヤなら入って5分で自殺を選ぶ。
もし電波の自殺促進に耐えられても中の職員の話術により、どんなに長くとも一時間はもたない。
中立派もこの存在は認知しているが、ゴーヤに迷惑を被っている者が多いため黙認状態となっている。
なお以前愛護派大佐の部下による壊滅作戦が行われた事があったが、突入した隊員は一人も帰っては来なかった。
元帥派の資料によると「攻撃する前に全員発狂し、自ら死を選んだ」とのこと。愛護派にとってもこの電波は有害なのである。
ちなみに防御する手段はないので、耳栓などでは効果をなさない。最近では苦瓜教徒や愛護派提督もここ送りになっている。
野良ゴーヤの親子たちは、拾い終えた枯葉と新聞紙をゴミ袋に入れ、袋に入りきらないものは
両腕に抱えて公園を後にした。
「落ち葉さん、新聞紙さん、いっぱいいっぱい集めたでち！これで冬も安心でちね！」
子ゴーヤが嬉しそうに言うと、落ち葉と一緒に赤ごっぱも抱えた親ゴーヤは微笑みながらゆっくりとうなずく。
やがて、野良ゴーヤの親子たちは路地裏にある家へと帰り着いた。
段ボールでできた粗末な小屋。だが、野良ゴーヤの中ではまだましな住居である。
野良ゴーヤの中には放置された土管や下水の通路で雨風を凌ぐ者も多いのだ。
小屋の中には食料の入った箱、ボロボロになった毛布、子ゴーヤと赤ごっぱのおもちゃなどが置かれている。
その床一面に落ち葉と新聞紙を敷き詰めると、親子たちは床に寝っ転がった。
「わあいわあい！落ち葉さんのべっどさんでちい！」
「ちゃああぶううう！たあぶうぶうぶう！」
床に転がりながら喜ぶ子ゴーヤと赤ごっぱ、その様子をほほえましく見ながら、親ゴーヤはこれからの食事の確保をどうするか考えていた。
続く
ゴッパ一家の絶望顔見るのが楽しみだ
ヽ====@==/"
／ _ノ ＼ ようやく今晩から秋イベが始まるな
| (（ ＾） （ ＾） ストレス発散用のサンドバッグに任命してやるからしばらく出撃しなくていいぞ
.| （__人__） /⌒l 優しい提督でよかったな、ゴッパ
| ｀ ⌒´ﾉ |`'''|
／ ⌒ヽ } | | ＼ ,.r-= ,,_人､ノヽ ／
／ へ ＼ }__/ / ＼ )ヽ(( -――-.(ｿ 彡
／ ／ | ノ ノ {ｗ彡... ﾟ.....ミ （
( _ ノ | ＼´ - ＜´ /::/ﾚﾍ::::;ヘ::::i::::| ＞
| ＼＿,, -‐ ''" ￣￣ﾞ''―---└'´￣｀ヽ `-!::j て’, ゲャボゥッ！！
.| ＿＿ ノ "/:::::| ^＼ ,
ヽ ＿,, -‐ ''"￣ )￣Ｖ`ゥrr-.rｭｲ人人 |＾`
＼ , ‘ ／ヾ^⌒,/1::ｰ:'::! i`r､Y´^＼
＼ (.. （￣）￣￣￣i.ﾉ￣￣＞＜
＼ ＼ ￣￣￣￣￣￣￣
_,／￣￣`￣＼､/ﾚ
／/ , /＼ .i i Ｖ〈
/ / ∠ﾑ/ ー-V l 「ヽ
j v､!● ● i ' ├' 司令官の許可が出たからでち公を虐待するのです
／ 〈 ワ / .i y' 日頃の嫌なことを忘れることができて最高なのです
/ _ ,.イ , `ｰｩ ｔ-!,､_У
,.r-= ´ ' .ﾚ^V´ Ｖ_,ィtｰ〈 ｢| ｢|
(( -――-.(ｿ . / `央ー'j ＼_|:| |:|
彡... ﾟ...ミ / /i {,_ﾉ i ヽ ヽ::::]
/::/ﾚﾍ::::;ヘ:::::i:::::| l⌒ヽ / // ,-- ､' ) )
. 〈|::::l_, ｡ｨ'::li:.､`-!:::j |三| l￣￣ ヾ∥l ヾ ヽ/ /
ji:: )） jдi;;'( /::::| '`-´ ￣￣￣ `ー ´ ( )
Ｖ`ゥrr!;:i;l ｲ人人 ｳﾐｭｳ･･･ ヽ ヽ
,/1::ｰ:'::! i
. （￣）￣ ￣￣i.ﾉ￣￣＞＜
+ _,／￣￣`￣＼､/ﾚ +
+ ／/ , /＼ .i i Ｖ〈
+ / / ∠ﾑ/ ー-V l 「ヽ ふぅ～！良い事をした後は気分がいいのです！
j v､!● ● i ' ├' いつもお世話になっている司令官には感謝しているのです！
+ ／ 〈// ワ // / .i y' +
/ _ ,.イ , `ｰｩ ｔ-!,､_У +
´ ' .ﾚ^V´ Ｖ_,ィtｰ〈 .｢| ｢| ））
+ / `央ー'j ＼_|:| |:|
+ ,/ー､{,_ﾉ /ー､! ＼::::] ））
,.r-=
(( -――-.(ｿ .
彡... ﾟ...ミ
/::/ﾚﾍ::::;ヘ:::::i:::::| 辛いことばかりで何にも楽ちいことがない人生でち…
. 〈|::::l_,┃`'┃`-!:::::j ゴーヤ、なんで生きてるのか分からないでち…
ji:: )）~jдｉ~;; ( /:::|
Ｖ`ゥrr!;:i;l ｲ人人
,/1::ｰ:'::! i
し|ｺﾞｯﾊﾟし .
ﾍ::;;;::::/
i Y /
∪∪
,.．-―=＝ﾆ＞
;,イ -‐―‐‐―‐‐‐-、 ／ゝ
ヾﾆ＝＝一ｘ≦ Ｙ _ノ＾>
／ ﾏゝ､＼¨ヽ _○乂__>
,ィフ 圦二二二二二二ｱ '，
〈{ / l ＼ ヽ, '，
ゞ| | ヽ ,ノ￣￣｀ヽ、―ニ 、
| |ゝ､＿＿___/ ´｀ヽ _ 三,:三ー三,,:三ー三,
! ! i ,r=ヽ: ノヽ--/￣ ,
':;!',: i,ﾊｲ ο ,}. ...| /! ボコーーーッ！
ヽ', i Ｕ-' :}、ー‐し'ゝL
/:! '' ヽjｒ--‐‐'´} ;ーーー-----ー-----
,' !ヽ. ヾ---‐'ーｒ‐'"＝＝三,:三ー三,,:三ー三,
i: /! `l ､ , イ ':, // l
':! ', /!:/ !｀彡 ,ィ/￣ ｀ヽ
ヽ / l/ .l/ ヽ／ / ',
l .i .}
,′ ヽ /
l ヽ ',
↑珍獣ゴッパ
ゴッパ直接殴ったら手が汚れるから使い捨ての手袋するか殴った後に手をきちんと洗おう！
↑
実際今日2匹泥したので即キス島デコイで沈めてきました。
実際サロン提督の鎮守府はE-2どうするのかね
轟沈も辞さぬ潜水艦特攻で物量で殴るんじぁないか？
個人的イメージではサロン提督はここぞとばかりにつぎ込んで処分しそう
長官とやらない夫元帥はしめたとばかりにゴッパの大量処分を敢行しそう
苦悩してる元帥派を尻目に躊躇いなく
潜水艦部隊をマジキチスマイルで
投入してるイメージだわ
＼_ ､ .ィ
(＼∴ ――‐＜ /)
―――==≦○≧=―‐
γ :i::::/＼:::::Ｎ､:ﾊ
.乂 |:::ｉ ＼ ヽ!／ｉ::|/⌒l 水上艦（特に駆逐艦）をバカにするなど許せん！
|:::: |:::| ◯ ○|::||`''i| 提督に代わってこの長門が珍獣を駆除する！！
／:}⌒ヽ , -┐ ﾚ | j| ,.r-=
／ﾌ へ ＼ニ イ_/ ,/ (( -――-.(ｿ
∠ﾌ／ | }｢￣ヾ_／ 彡::... . . . . . ...:::ﾟミ
( _ ノ |＿＿_乂__ノ ﾍ /::/ﾚﾍ::::;ヘ:::::i:::::::|
| ∴ _〕､＿_＿_,／ } i￣￣￣￣ﾞ''―---一'´￣｀ヽ `-!:::::j ’, ﾃﾞﾁｯ!!!
.｢￣￣:::::／ } ○) } |:::::::::::::::::::::＿＿＿＿＿＿ ノ "/::::::| ,
ヽ―一" / / ,/ -‐ ''" Ｖ`ゥrr-.rｭｲ人人
＼＿＿_／ ,／ ,/ ,/1::ｰ:'::! i
＼―一" ／ （￣）￣ ￣￣i.ﾉ￣￣＞＜
＼＿__,／＼ ￣￣￣￣￣￣￣
＼＿＿ノ＼
乙
作戦のSSとかあったら胸熱感動物ですわ
ただしゴッパてめえはダメだ
作り尽くしたせいで他のAA職人がAAを作らなくなった感がある
サロン提督が作ってないパターンってスカネタくらいのもんだろ
親ゴーヤは自分の子供を見てこう言った。
「子ゴーヤちゃん、赤ごっぱちゃん。ママはこれからおいちいごちそうを集めてくるからいい子にしてるんでちよ。ここから出るなんてダメでちからね」
「はいでち！ごーやいい子にしてるでち！」
「ちゃあぶうちゃぶう！」
これを見て親ゴーヤは満足げに食料集めに向かった。
ゴミ捨て場にたどり着き、周囲を見回して誰もいないのを確認すると、素早く手近のゴミ袋をつかんで持っていく。
中身を確認して選り好みしている余裕はない。そんなことをしていれば後からやってきた他の野良ゴーヤと、
ゴミの奪い合いになるか、憲兵に見つかってその場で射殺されるかのどちらかである。 街には脱走した野良ゴーヤが何匹も住んでおり、その駆除に軍部は頭を悩ませている。
「デチィ―！今日は御馳走でち！」
母ゴーヤの顔が綻ぶ。
コンビニのフライドチキンの骨が二本入っていたのだ。しかも所々肉や衣のついた皮が残っている。
他にもホットドッグの串の持ち手の上部にわずかに残った衣、おにぎりの袋に残った海苔、これは大収穫。
これなら昨日入手したパンの耳は明日にまわせる。
そう思いながら母ゴーヤは段ボールハウスへ向かう足取りを早くした。
やっと段ボールハウスにたどり着いた母ゴーヤ。彼女はそこで目を疑った。
「はははーしねえ！」
「ﾃﾞﾁｨｲｨｲｨｲｨｲ」
「爆撃開始！オーバー！」
「でぴゃああああああ！乱暴しないでくだちぃぃぃぃ！！！」
恐らく学校帰りだろう。ヤンキー達がゴーヤ一家の段ボールハウスにに石や空き缶を投げつけていた。
さらに目を凝らしてみてみれ子ゴーヤが虐待を受けている。すでに子ゴーヤは血まみれだった。
それから少し離れた場所に赤ごっぱが横たわっており、前には彼女が吐いたと思しき大量の吐しゃ物があった。
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(( -――-.(ｿ
／#:‡:::ｷ:#:ﾒ:::ﾟ丶
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⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃ｏ;:.,ﾟ.,｡Ｖ`ゥrr-.rｭｲ⊂人⌒つ
アスファルトに横たわる赤ごっぱ。けばけばしいピンクをしていた髪も汚れきっている。
母ゴーヤは駆け寄って抱きかかえ必死に呼び掛けるも頭は力なく垂れ下がった。
「赤ごっぱちゃん！赤ごっぱちゃん！しっかりしてくだち！！」
まだ温かさが残るが何も答えない赤ごっぱに母ゴーヤは袋内のベトベトの残飯を口でペーストにして押し込むもその場に有り続けるだけで喉がなることは無かった。
余程怖い目にあったのだろう、股と尻と水着は排泄物にまみれており必死にハイハイして逃げようとしたのか手も足も擦り傷だらけだった。
母ゴーヤは必死に願うも現実は現実だ、何も変わりはしない。 結局無駄に終わった。
その時、ヤンキーの一人がこっちに振り返った。声で気づいたのだろう。
「いたいた、母ゴーヤだぜ。てっきり死んだかと思ってたよ」
「おいみろよこのゴミ袋！たぶんどっかから盗んできたんだろうぜ！」
「惨めだなあオイｗ！！」
片方が持っていた血に赤く染まったバットが母ゴーヤの恐怖を煽る。
すぐさま一人が立ちすくむ母ゴーヤの手からゴミ袋を奪い、母ゴーヤの制止も聞かずに地面に叩きつけ始めた。
「オラッ！オラッ！！オラァッ！！！」
「デチャア！デチャアアアアアア！！」
ゴミ袋は何度も地面に叩きつけられアスファルトやコンクリートの壁に違う意味の花を咲かせる。
家族と食物を壊された母ゴーヤは非常に憎悪し睨み付けた。なんだかんだでオリョクルをしまくった提督以外、他者を恨んだりしたことはなかったのだ。
「もう…もう許さないでち……！」
だがそれが彼らには不快そのもので頭に飛んできたのは実でなく足蹴りだった。
「デギャア！デゲエッ！デギャエッ！」
情けない悲鳴を上げる母ゴーヤ。
「ははは！おもしれえ！そうだ、あれ生きてねえか？」
「おう、まってろ」
投げ出された赤ごっぱに向け必死に這いずる母ゴーヤの前にあるものが投げつけられた。 子ゴーヤだった。
「片方は死んだけど、こいつは生きてるよ。じゃあな！ゴミ以下の珍獣！」
子ゴーヤを乱暴に解放し、ヤンキー達は姿を消した。
ぐったりしている子ゴーヤに駆け寄り抱き締める母ゴーヤ。
「……チィ…で……ち…」
「子ゴーヤちゃん！？よかったでちぃ！」
生きていてくれた事に安堵した母ゴーヤ。彼女はすぐに体を調べた。
引き摺られたであろう傷は酷く、全身擦り傷切り傷抉れ傷、耳はちぎれかけていた。
酷いのは顔だ。片目は内出血起こし、瞼もズルズルになっていて、さらに裂けた唇からは真っ赤な歯茎が見え、奥歯以外の乳歯全て抜けていた。
「まっててくだち！すぐにすぐに助けてあげるでち！」
そう言って母ゴーヤは介抱しようとした。まさにその時だった。
彼方からは大きな音と光と共にいつも見る車の数倍は大きい車が近づいていた。
某重工の大型トラックだった。
「ママァ…」
「待っててね子ゴーヤちゃん、ママがママが必ず守るから心配しないでくだちぃ」
「ママァ…ママァ…」
「子ゴーヤちゃん…子ゴーヤち――」
轟音に声はかき消された。
大型トラックは気にするわけもなく走り去り、排気ガスが晴れると道路には二匹の肉片と真っ赤な臓器が叩きつけられた実のように広がっていた。
数時間後、市民から連絡を聞きつけた市の清掃員が連絡を聞きつけやってきて、二匹の死骸をきれいに清掃した。
完
乙でした
自作も期待してます
自分は過去のＡＡつなぎ合わせて新しく作る程度の技術しかないから面目ない
サロン提督はゴッパ虐待界隈で一番有名と言っていい職人だし
あんな発想のバケモノ(褒め言葉)と自分を比べて
卑下しなくてもそんなん気にしないで大丈夫だから
繋ぎあわせる技術あるだけで十分たいしたもんだし
出来ないのは痛いよなあ実際・・・
先人たちの対応が残念だと感じちゃうなあ
まあ当時のスレの空気を考えるとある程度理解するけど
サロン提督戻ってこないかなあマジで
SSはともかくそろそろ完全新規のAAネタは見てみたいよね
住み分け出来てたよな、サロン提督レベルのAAなんて
言わないから新規AAネタは確かに見たいなぁ
本当に嫉妬心から嫌ってて、サロン提督は
気にもせず潜水艦を殺しまくってたって
まんまSSの設定に使えそうで草生える
元帥派が主催するゴッパの闘技企画。もともとは民間の野良ゴーヤ駆除団体で行われているものであったが、
うわさを聞き付けた元帥派長官が目をつけ、今では一大娯楽にまで成りあがった。
もともとのルールはいたって単純で、「捕まえてきた野良ゴッパに手斧を持たせてリングの上で死ぬまで戦わせる」というもの。
しかしこれに熱狂する人が非常に多く、瞬く間に人気になった。現在ではルールや戦いのパターンも増えてきている。
午前の部と午後の部があり、午前の部では元帥派が特殊な技術で復活させたメガロドンやプレデターX、ティタノボア、南米ショートフェイスベアといった古代生物とゴッパとの戦いや、テレビ局が完全中継している逃亡ゴーヤ射殺ショーなどが行われる。
長官にせよやらない夫元帥にせよ観客にせよ視聴者にせよ内容が異常であればあるほど喜ぶため、担当者は思いもよらぬ奇想天外の組み合わせを考え出そうといつも頭を悩ましている。
午後になると、お待ちかねのゴッパ同士の試合が始まる。 最初は、小手調べの模擬戦が行われ、剣や手斧の切れ味がテストされる。次いでラッパの音が鳴り響くと真剣勝負となる。様々な武器を持ったゴッパが、いよいよ命をかけて戦うのである。
試合が開始されると、その間中、観客は怒号や大歓声をあげ、楽団は戦いのムードを一層高めるためにチューバやホルン、笛の音が高らかに鳴り響くのだ。
やがて、一方のゴッパが傷つき倒れた時点で勝敗がつく。戦いに破れて死んだゴッパの死体は門からすみやかに搬出され、ゴミ捨て場で焼却処分にされる。
ゴッパの試合は1対1が基本であるが、中には多数のゴッパが集団で戦う場合もあり、この場合は専用の大きな闘技場を使用する。
またこれはギャンブルでもある。強いゴッパには賭けられる金額も多く、人気も高いからたくさんの配当金を受け取ることができる。上位にランクインしているものの中にはこれだけで食っている者もいる。
最高ランクで300～375万円程度、最低ランクとなると2～5万円というのが相場だ。しかしそれでも、トップクラスのゴッパ所有者の受け取る報酬はやはり莫大な額である。
現在では外で捕らえてきた野良ゴッパだけでは足らず、国立養ゴ場や赤ごっぱ養殖施設などとも提携しながら安定してゴッパを供給するようになっている。
一般からの参加も可能であり、野良ゴーヤを鍛えて戦わせる愛好家も増加の一途を辿っている。
「なんだこの腹は？どうせ隠れて ﾄｲ
何か盗み食いでもしたんだろ！」 ,.r-= ﾄｲ
_(( _＿ﾄｲ
／: :./:/: : : : ｀ヽ(ｿ
/: /ﾚ:ｔ ｛: : : ∧: : :ﾟヽ
i:::::/(ﾟ ) W∨ヽ＼: : :ｲ
ヽ（ Ｕ ＿ ( ﾟ),, /: : :/ ブゲロッ！デゲロゲロゲロゲーッ！
＿＿＿＿ ＼ |!;:i;| Ｕ/: : :/ （違いまち！生まれつきだよぉー！）
ヽ===@=/ふんっ！,/1::!;l|!:li;lｪｪｲ人人
（ ´・ω） /./: l|lll|ll|!!| |'´
γ/ γ⌒ヽ |/: |:;l|!l|!l||: ! !
../ | 、 ｲ /: : |＿58|: :| |
..l | l } / : : : 人: : : :: !./
{ | ｌ、 ´⌒ヽ-'巛()＞ : :l
. .＼ | T ''' ――‐‐'Y: : : : :|
| ｜＼ : : : ボッコーーッ！！
！ ｀ト--r '^!
' | | | |
:, ｜ | |
｀ ｉ | | |
| | | /
`ｰ' ｰ′
これサロン提督産のAAなのか初めて知ったわ
他の虐待してないで帰ってきてほしいわ
それでもゴミを活用してるぶん環境には優しいし
出てくるにしてもメインで出てこないで
ちょろっと出てくるくらいの方がいいんかね？
俺は話にがっつり絡んできてほしいけど
,.r-=ニ＞―- ., ,＿ 司令官、助けて！ (( -――-.(ｿ
(( ／:::::::::::::::::::::::Ｖ:::::::＼ _ ／::::::::::::::::::::ﾟ丶 オラ待つでち！
ｿ //ﾚﾍ::::;ヘ:::::i:::::V:::::::::::＼_) /::/ﾚﾍ::::;ヘ:::::i::::::| お前のおやつはごーや様のものでちから早くよこすでち！
/::l ＞ ＜`-!::::::｢`ヾ:::::::::ヽrj 〈|::::l ┃三┃`-!:::::j お前よりごーや様のほうが頑張ってるから当然の権利なんでち！
i::〈 "|| д || "/:::::/ `ーｩド､ ji::〈 " д "/::::::| ぐずは嫌いでち！
_Ｖ_`ゥrr-.rrｲ:_∠.,_ `´ﾉ::） Ｖ`ゥrr-.rｭｲ人人
( ( γ´､＿_/,1::ｰ:'::! i＿_, ヽ ) ) (∠.,ﾉ ,/1::ｰ:'::! i
. 乂 'J￣￣i.ﾉ. 乂 . （￣）￣ ￣￣i.ﾉ￣￣＞＜
ヽ====@==/"
／ﾉ( _ノ ＼ 穀つぶしの分際でうちの大事な艦娘を泣かしてんじゃねぇよ！
| ⌒(（ ●）（●） ロクに出撃できないお前を置いといてやってるだけでもありがたいことなのに
.| （__人__） /⌒l 何が頑張ってるだよ！お前みたいなゴミクズは解体処分だ！
| ｀ ⌒´ﾉ |`'''|
／ ⌒ヽ } | | ＼ ,.r-=,_人､ノヽ ／
／ へ ＼ }__/ / ＼ )ヽ(( -――-.(ｿ 彡
／ ／ | ノ ノ {ｗ＼／:::::::::::::::::::::::ﾟ丶 （;
( _ ノ | ＼´ - ＜´ /::/ﾚﾍ::::;ヘ:::::i:::::::| ＞
| ＼＿,, -‐ ''" ￣￣ﾞ''―---└'´￣｀ヽ `-!:::::j て ’,
.| ＿＿ ノ "/::::::| ^＼ ,
ヽ ＿,, -‐ ''"￣ )￣Ｖ`ゥrr-.rｭｲ人人 |＾` ,
＼ , ‘ ／ヾ^⌒,/1::ｰ:'::! i `r､Y´^＼
＼ ( （￣）￣ ￣￣i.ﾉ￣￣＞＜ ﾃﾞﾁｯ
＼ ＼ ￣ﾍ::::;;;::::/'￣￣
i Y /
∪ ∪
.,=-ｒ,
：(ｿ-――-.：))：
：／::::::::::::::::::::丶： 待ってくだちー！ゴーヤたくさん謝るから許してくだちー！
：/:::::::::::::::::::::::::::|：
：|:::::::::::::::::::::::::::::::j〉： ごめんなち！ごめんなち！お願いでちから許してー！
：ji:::::::::::::::::::::::::::::|：
：人人Ｖ人Ｖ人Ｖ人： うええぇぇぇぇぇぇぇぇんっ！うああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！あああああっ！
：/:::::::::::::::二つ ))
：/:::::::::::::::/：
：（::::::::::::::::/：
：⊂___,⊂＿_）：
.((――-.
:／::::::::::::::::ﾟ丶:
:/::ﾚﾍ::::;ヘ::::::::i:
:l::i ｨ'::li:.､`!::::j 深く潜る、ぁ・・・・
:ij )）,jдi;;'(/::|
ﾞﾞt工工工工工工工tﾞﾞ キュルキュル・・
ﾞゝ､ 投入口 ／
なもん知るかよ ﾞゝ ､,,,,,,, ／ ゴリッゴリッ・・バキッ・・
_, ,_ ______ ゝl=l=l=l/
( ･ω･) /, → ヽ厂厂厂 | ボキッ・・・グキッ
( つ つ○ （◎） |厂厂厂|￣￣￣i
| | ゞ_←_ノ厂厂厂 I''''''''''Iﾕﾖ｝ ポテッ・・ ポテッ・・ ポテッ・・
し'⌒∪ llll=l=l=l=l=l=lllll 燃１
|￣￣￣￣￣~~|. |::|~ ...|::|" .. |::|" 弾２
| |...|::|~ ...|::|" .. |::|"鋼２
| |...|::|~ ...|::|" .. |::|"ボ１
| |...|::|~ ...|::|" .. |::|"` 燃１弾２鋼２ボ１
|=========== |. ≡. ≡ . ≡（◎三三三三三三三三三◎)
解体処分
駆逐艦の子だって燃1弾2鋼7なんだし燃1弾2鋼2ボ1をクズ呼ばわりしちゃったらさすがに駆逐艦の子が可哀想だぞ
ゴッパがクズなのにかわりはないけど別の言い方しないと
サロン側からはそうだろうな
駆逐艦は可愛いからセーフ
あんなゴミと同じ土俵に上げてはいけない
>>93
その辺りが元帥派も頭を悩ますとこだろうな
ゴッパ虐待の功績が凄まじいだけに
でちっ ;;''';;';'';';';;;'';;'';;;'';;'';;;;;;;;;
;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;;;'';;'';;;'';;; チィ チィ
チィ チィ vymyvwymyvymyvyyvymyvy
................................ .............................. (( -――-.(ｿ (( -――-.(ｿ はやくここから出すでちペッペッ
でちっ.................でちっ.................. (( -――-.(ｿ (( -――-.(ｿ
................................ ............ (( -――-.(ｿ (( -――-.(ｿ ｿ でちっ
................................ (( -――-.(ｿ (( -――-.(ｿ (( -―-.(
..................... (( -――-.(ｿ (( -――-.(ｿ (( -――-.( --.(ｿ チィ チィ
でちっ.. (( -――-.(ｿ (( -――-.(ｿ (( -――-.(ｿ (( -
(( -――-.(ｿ (( -――-.(ｿ (( -――-.(ｿ (( -――-.(ｿ ゴーヤランドを作るでち
／:::::::::::::::::::::::ﾟ丶 ..／:::::::::::::::::::::::ﾟ丶 ／:::::::::::::::::::::::ﾟ丶 ／:::::::::::::::::::::::ﾟ丶
/::/ﾚﾍ::::;ヘ:::::i:::::::|/::/ﾚﾍ::::;ヘ:::::i:::::::| /::/ﾚﾍ::::;ヘ:::::i:::::|/::/ﾚﾍ::::;ヘ:::::i:::::::|
..〈|::::l ┃`' ┃`-!::::〈|::::l ┃`' ┃`-!:::::j〈|::::l ┃`' ┃`-!:::〈|::::l ┃`' ┃`-!::::: ............いじわるなてーとくは排除するでち！
ji::〈 " ヮ "/::::::|ji::〈 " ヮ "/::::::| ji::〈 " ヮ "/::::::|ji::〈 " ヮ "/::::::|
Ｖ`ゥrr-.rｭｲ人人 Ｖ`ゥrr-.rｭｲ人人 Ｖ`ゥrr-.rｭｲ人人 Ｖ`ゥrr-.rｭｲ人人
,/1::ｰ:'::! i ,/1::ｰ:'::! i ,/1::ｰ:'::! i ,/1::ｰ:'::! i
（￣）￣ ￣￣i.ﾉ￣...（￣）￣ ￣￣i.ﾉ￣￣（￣）￣ ￣i.ﾉ￣（￣）￣..￣￣i.ﾉ￣￣
／: : : : : : : : : : .:.:.:＼
／ : .:./: :ｲ人: : : : : : : : :ヽ
/: : : :.:/: :/i ハ i ＼: :.::.丶: .:.i ∩ _
/: : : : ::i／ iﾉ ヽ く》:.:.::|:.:.::i | | ／ | うわっ！キッモーッ！
i: : i巛 i r雫x へ.: :|: : :l | | ／ | 何なの、あの気色悪い集団…
l: : i ヽ_i ﾋxﾘ ）「） |: : :l | | |
ﾊ 丶 kﾊ i ! /ﾘ: :.l | | | 瑞鶴、爆撃お願い！
} i ﾋ.ﾘ ∧ﾊ/i ii: :..l | | |
ヽ∧ くつ ｲ // ∧:.:l | | |
| i ＼ _ ／／.// / : ヽ|巛 |
/ ∥/: : : :/＼ // / | ＼／ハ 丿
／ /＿＿ /厘ﾘ＼∥/ ／ ／＼ﾊ イ
／ ___二￣ノ>ﾋﾘ/i / く ／ 入 :＼
／ ---＜ ／ ﾇl ::|__| > | └─ヽ ＼ﾍ
＿＿二二:(＿＿ ／ ／／ |＼＿ ( ヘ | | ＼ヽ
＿＿＿二ｿ/ / / ＼／＼＿| / 个 ＼ ） ＼＼
ソ/＼ / / iﾍ ／ ＿__/: i ＼ ＼ ﾉ )
＿＿ﾋ二二/＼_ゝ/ { i | |{ | ヽ ＼ ヽ ノ
――二二ハ＿＿ ） i.. ..i | |! | }E三 ＼ ヽ
＝| てつ : i i.. ..i ヽ ヽ＜ | /|三| | || ＼ /＼
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ヽ＿＿ ／ i＼ ノ | ヽ ヽ /ヽヽ| | || ｜/ ＼ 三/
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ト､, : ´: : : : : : : : : : : : :｀: . 、＿＿
∨: : : : : : : : : : : : : {: :ヽ: : : ヽ＿/
／/: : : : :,ｨ!: : /{: : : : : : : : : : : : :ヽ ｀ヽ
ヽ/: : : :､/ ｌ|: / !: : : : : :'; : : : : ､:＼V´ オッケー！
/ｲ:!: : :/＼|/ V､: : ／:'; : : : : ヽ :＼
八l |: : ｉ ∩ Vヽ∩:八: : : ﾛﾛﾛﾛﾛ｀ 全機爆装、準備出来次第発艦！目標、鎮守府の外で屯ってる珍獣集団、やっちゃって！
. / :∧{＼| ∪ ∪ ﾄ､厶:.:.:.:.:.:}､
/ :/ j 〈 ｘｘ ｘｘ l/====ミ:.ヽ
. / :/ (⌒Yﾍト . （￣￣） |:.:.:.:.:.:.:.:.:.Y:}
/ :/ ｰ旧|: i !≧=‐---‐=≦〔| :.:.:.:.:.:.:.://丶
. / : i （（（ ＞|: |ｰ! >===≧ｘ≠'^Ｙ!:.:.:.:.:.:.:.//ヽ: :ヽ
/ : : | と旧|: |斗| = = Y |.! :.:.:.:.:.// .|ｌ: : i
. / : : : { ｀´∨ |ニニ]二[ニニ〔ﾍ:.:.:.:./ﾍ !!: : !
{ : : : ハ ,ｲ}/ ∨∧｀￣´｀′ ﾘ: :ﾘ
乂: : ﾄ､{ / Y_ _∨∧ /ｲ/
＼{ 厶斗＿＿_＿＿_ｊ/ｰ ゝ
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し′ Vﾉ
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', ヽノ七戈 ／ ／ .／
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__ィェそ -廴化匀_}_}_＞ ／＿ ／ ／
γ´ヽ 冫_￣￣_,_,_戎勹 ￣￣丁丈￢-､ゞ
丈ﾄ}） ） ￣）廾廾廾） ）＿＿,,,式 ┘*ζ ﾀﾀﾀ
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