モン娘☆は〜れむ総合 part4
そんなハーレムのような魔界で我が世の春を謳歌していた魔王だったが、次々と攻めてくる「勇者」達との戦いに破れてしまう。
魔界もボロボロになり、愛するモンスター娘たちも、みんないなくなってしまった・・・
さあ、今こそ立ち上がって、魔界のハーレムを取り戻そう！
公式サイト
http://www.monmusu-harem.com/
公式Twitter
https://twitter.com/monmusuharem
PC版
https://games.yahoo.co.jp/title/monmusuharem
※質問、分からないことのある魔王様は以下のリンクを参照
2chスレ産モン娘はーれむWiki(ノンアフィ)
http://www27.atwiki.jp/monmusuharlem/
キャラクターデータまとめスプレッドシート
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1T9mcXyEb_3qj-RXkWXhkMZStZf4Upv4TkKPic99uTuw/
◆『モン娘☆は〜れむ』とは
『モン娘☆は〜れむ』は、崩壊した大魔界の魔王となり、様々な魔界に散っていったモンスター娘（以下、モン娘）を集めながら、他の魔界に侵攻し、大魔界の繁栄とハーレムを取り戻すゲームです。
プレイヤーは仲間のモン娘を増やし、モン娘と触れ合いながら育成し、他の魔界のモン娘たちとバトルを繰り広げていきます
【セクシーで個性豊かなモンスター娘達が、250体以上も登場】
登場人物は、全員がモンスター娘。可愛く、セクシーで個性豊かなモン娘たちが総勢250体以上登場します。
自分好みのモン娘を集めて、自分だけのハーレムをつくり上げることができます。
2019/03/28にサービス終了しました。現在はオフライン版をダウンロードできます（DL終了の可能性あり）
次スレは>>970が「宣言してから」立ててください
>>970が「宣言しなかった」ときは、有志の人が「宣言してから」立ててください
※前スレ
モン娘☆は〜れむ総合 part1
https://medaka.2ch.sc/test/read.cgi/gamechara/1554954415/
モン娘☆は〜れむ総合 part2
https://medaka.2ch.sc/test/read.cgi/gamechara/1560295189/
モン娘☆は〜れむ総合 part3
https://medaka.2ch.sc/test/read.cgi/gamechara/1566045550/
※スマホアプリ板前スレ
【モンはれ】モン娘☆は〜れむ part173
https://egg.2ch.sc/test/read.cgi/applism/1553675578/
https://twitter.com/2chan_nel (2ch newer account)
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⊂ゝﾞﾞ ´ ﾟ ).|i! /! .|! .ﾞヽ＼＿_ , -‐ﾉ 、ﾞヾヽ ／彡!ﾞ´
, ,,／/ ﾉi, ﾞ´ !i／´￣::::::::::::｀＼!N !ｲ＿＿.)ﾐヾ＼／! | i /
ﾉ / (ノﾚ/ ／:::／:::::,::::::::::::::::::::ヾー――-- 、 )./! | i :.(
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i : : ∨: ∧ ｲｲイ/、´ヽ!::::::::∧:::::!:::::i:::::|:::ﾞ! .／ ﾞ｀ ＼|i ヾ: : : :ヽ
ヽヾゝ : :ヾ! /∧!代ｿ |i::::::/ー!::::|:::‖:::!ﾐ.i!／￣｀＼ .＼ミ: :＼: : : i
＞,ーミヽ!ヽ ／/// , i/∨,-t-、:!:::/|::::|ﾐ|/￣i｀＼ ＼ !∨: : : i : ‖
￣｀＞::::、ﾞ/／!| |.! 弋ンﾞ/∨N::::i:|i.| .! ＼ ﾉ |.ﾐ!i、: ノ:./
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ようこそ、読みの案内人のメイカだよ。ゆっくりしていきなよ
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立て乙なんだからね！
今日もスレ建て頑張ってるわね…人事を尽くしてタンメンを待つとも言うし、頑張ってる貴方には、私がご飯でも作ってあげ…え、また違うって？ …なによぅ…
／ ﾉ ＼＼ .へ／／ ＼＼
. ﾞ´ ＼＼ , ｲ: : ム. ＼＼
ヽ∨./|: : : :ム 人_)
,ｚ――| / ┤: : : : : :、
|｀ ー――＜ : : : : : : : : : : : : : : (＼.:、 とける？
∧: : : : ／: ／: : /: : : : : : : : :(＼__) ＼!.＼
ヽ: :/: : /: : : /| : : : : : :.|: : : ＞- ｀ ＼
V: : /: : : :/|:| : : : :|: : !: : ´ー― 、 J 、
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|:／|: : : /:/:∧:| : :.:|: : !_＿＼:.|: |: : : |::::ヽ 、
／: :∧: :/:/fﾃ云|、: .!: / fﾃ云ﾐ.|: |: : : |::::::::、 、
／:／|: :∧:|/.〈弋.ゾ ＼|/ 弋..ソノ !: : : !:::::::::.、 、
/: :/ ／ : |:|∧ ｀￣ , ＼ ￣ |: i : : :.|:、:::::::、 、
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すごい威力の>>1乙なのれす！
大丈夫！安心なのれしゅ！
スレを落とさない限り、爆発しないれしゅ！
あっ
乙！
まだまだスレ魔界は続いていくよ！
野生のモン娘！
大魔界でも頑張れば壁ぬけぐらいできるんじゃね！？
いや、アキバの方が向いているかも！？
なおガセを信じた結果
大魔王「やめておきます」
アジア村ってなんだったんだろう
あのトラックはリメイク作品でも健在なのだろうか
扉から波乗りってどうやるんだ
と固い扉を叩きながら考える大魔王であった
>>16
専用グラでリメイク版でもあるんだってさ
正直、モン娘たちを見ていると拝みたくなるのよね
こういう日はお布団の中でうにゃうにゃするのが好きなのにゃー
また日曜日までがんばるのにゃんにゃん
魔王様たちもモン娘たちも体調には気をつけるのにゃー
また会えましたね！魔王様！
もぷんちまかい いがかでたしか？
良かったぞよ！
元気ぞよ！
落ち込む日もあるけど、元気ぞよ！
やはりなまる先生連れてきたりしたのもロリコンだったからなんだろうか
俺はフィギュアで例を上げるなら、やっぱり葵渚先生のイブリンみたいなボンボンボディが好きだっ
つまりクロゥリアちゃんとかはﾄﾞｽﾄﾗｲｸ
わかるね？
建物が古すぎて撤退した近所のスーパーが建て直しして戻ってきた
安いし近いしマジサイコー
特に398円の特盛りカレーとチキンカツがヤバい
デカいパックに山盛り入って味がまとも
こういう庶民派スーパーっていいよね
買えるか分かんないけど
魔王「もうおうちに帰りたい」
魔王「大魔界に戻るとしようか」
風邪を引きやすいと言います 注意してくださいね
私だけじゃない、みんなの魔王様なんですから
大魔王『エロッエロエロッ、女体エロッ、ゆさパイッ！ぽよ尻ッ！』
口では良いこと言っているのに、中身はエロ妄想ばかりしているのである
出来はいいんだけど残念だ
ゲストアカウントしか使えないからいつデータ消えるかわからない
シングルは問題ないけど、対戦は中華サーバーだからラグが酷くて戦えたもんじゃない
日本版出してくれるなら是非やりたいね
まずはハトメカ！
＿_ ＞ ´￣￣￣￣｀ ＜ |／ヽ:∨
// ヽ ／／ ／!|. ＼ ヽ _ﾉ :.!
| ＼＿＿＿＿ / / / | ＼ ＼ ＼ ／￣￣: :.／
.＼＿: : : : : : -、｀ / /../ | ＼＼＿_ヽ_ 、∨: : : : ／
ﾞ＞、: : : : : ! ;. / ! | ＼＿_／＼＿ヽ:.:／
＞、: :.| | .|/ ./|＿＼.|＼――＜＼＿フ
／｀ .ｲ .|／ ／´ ヽ ｀ ｰ|/＼＿__＞
/ イ | | イ..イ ｨ====＼ ..|＼|==z.ﾄ:: | |＼
./／.∧.!∧ N | ヽ弋.ヅ ＼! {ヅﾉ..∧:::| | | | /￣￣＼
/∧＼∧＼| ＼ ＼ﾟ,,,, ヽ ,,,,〈:::::ノ..人|/_./ /￣ ヽ .|
| : : ＼＞＼| ＼__＞ _＿,、 ﾉ::＼ ＼＼|./
| : : 人ﾐヾ∧ ＞ !｀＿ﾉ イ|: ﾄ:::::＼￣ !ヽ ＿＿__
| : : : : : :／ノ ＼＿＿ ｀＞ -＜/|:∧:.!￣￣ ／／ ＞ ´ ＼´￣＼
| : : : : : ヾヾ ∨ ＼ | ) ＼ ｀ ＜: :、 ´￣ ＞ ´ , | 、
、: : : : :、: : ‖ v |.／ｲ￣￣ヽ￣￣ ＼ ／ ／ ! .∨
、: : : : :、:.‖ |／ :、 ヽ. ／ ／ ｲ ∨
、: : : :.、; ; , ｚ――||――ｚ.. ;＼ ／ / ; |
、: : : .; .∧ ／ || ヽ ヽ／ / ; !
＼ : ; /ヽ∨!/ || i .／ .; ; .|
;. ; : : 入|. || ／ | ; .!
; |＿://＼ /; / ! ; .|
; ! | | ヽ // ./ | A !
; / //__ ∧ // .／_ | /- 、 |
; ./ |ミ三)＿ ∧// /／ノ＿＿ /! ; ＜::、 |
, / .ト-{ー―} .|.| /ゝ＼ ∂ / .| ; <―.、 .|
, ./ 斤.人三ﾃ, .ﾉﾉ ∧＼) ＼ / | ; ＼> ..| .|
/ ./ | F| |ー―|イ |ﾄ 、 ＼ φ , イ ! ; i |
＜ ￣ , / .| | | | ! ..|::||:＼ ＼ / ..i .| ; | !
ニ二、 ￣￣ / ヽ＼| ! ..|::||:::::::＼ ＼＿＿＿__／ / ｲ ; .! |
＿／ ,イ ／ |ヾ.|} | /:/:::::::::::::::＞z＿＿___／--- ´-イ ﾉ .; | |
― ´ / /i ! ´ ‖ ‖＿__,/:/:::::::::::::::://:::/ { | | |
イ イ.ﾉ ﾉ 〈__.‖ ∨::::::::::::／ｲ:::/ ; 、 ./ .:
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_| ∨::::／::::: |:/ ; ＼ , / ∨
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 人＿＿__ﾉ:イ::::::::::／ ; ＼∧ V
￣￣￣￣￣￣￣＞――‐〈――＜:::::::::::::::／ / |ミ.r彡＼＿_＿ 人
::::::::::::::::,z―――――――――――― ´ 〈＼ ―＜三三＼∧|ヽヾ＼|三ネ三ﾐ、
／￣￣ ＞ ＞ｚ＿ ＼＼ ＼＼ i i !. |
リパーゼル「え？洗い物が消滅するモン娘はお呼びでない！？」
リパ「洗い物が消滅する、消滅しない、そんなこと些細なことじゃないですか」
リパ「洗うという行為そのものに価値があるんです！あらゆるものは産み出され、そして洗われるために存在し続けるんです」
リパ「え？古い靴下が何度洗っても臭い？」
リパ「魔王様、それは単純に洗浄不足なんですよ」
リパ「そういう場合は熱湯に付け置きで洗うと良くなりますよ！洗剤だけじゃ除菌には限度がありますし！」
リパ「というわけで洗っておきました！」
死ーん
魔王「HEY WHY?」
リパ「お礼はいりませんよ///」
貧乳モン娘がメイン
モン娘はーれむ ディスティバージョン
巨乳モン娘がメイン
今日はしごおわセレブ銭湯ですわ！
残業とかなければよろしいのですが！
今日は先代魔王様の誕生日ですよ？休まなきゃ
エルハームちゃんみたいに引きこもって休みたいけど
そうもいかないのよねー！
＞´:::::::::::::::::::::::::::::::::｀:＜
／::::::/＿＿＿＿＿＿__ヽ::::＼
／:::::::::/z―――――――ｚ、::::::＼
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. |::/ ..|:::|:::::|: |..∧＿＿_/ /＿＿.|＿_.|:∧ |:::::|:::::::|:::::、
. |´ i:: |:::::|: | z=≡=、 |/: /::::::/∧::...、
|:: !::: |: |ｲ人::ゾﾉ ≦三≧´∧/::::::/∧ ￣
/ ∧:: 、! ｀￣￣ /::/:::／:∧::＞
/イ|:::::::: ＼_ ﾞﾞﾞﾞ , ﾞﾞﾞﾞ ./ﾉ´イ::::∧::＞ ブレイクエースを狙いますわ！
＼:::::::::ミ /:::::::::／/|/_
. ＼:::::＼ ｀ー ‐ .／イ￣:://三ヽ＼__
∨|/|＞ ∠:::::/::/／ : : ヽﾆ＼ノヽ
|:∧|:::|＞ - ＜ | 、::::|: | |:::(‐┬‐)――_/
/ ＼ _ ／ ＼()三、:::::ｰ ´:::/￣/
/ ┌....∧........┐ /:::ヽ::::｀ ー:::::´::／＼
＞..::/::＼ }::-{::::::}-::: {./::::::::、::|￣￣ﾞ＜. ＼＼
＞ ´ |::::::|::::::::、レ|￣||＼ﾉ ;:::::::::::、| ∠ヽ-./ /
| ＼ .|::::::|::::::::::、 .| o.|| ,::::__ｚ＜::、 /／/_)
.. | ＼ .|::::: ￣／: 、| || .イ::::::::＼:::::::＼ ＼
| ／:/:::〈:::::::::::、.o !! ;:::::::::::: /:::::::ヽ:＼ ＼
|、 /::: /:::::::::.、:::::::::、 || ;:::::::::::/::::::::::::i::::::ヽ. ＼
| ＼ |:::::i :::::::::::::＼:::::: 、!! .,:::::::::/::::::::::::: |::::::::::| .、.... ＼
| _|:::::、::::::::::::::::::＼:::＼/::::／::::::::::::::::::!::::::::/ ＼.. ＼
; ∧::::::、::::::::::::::::::: ＼/／::::::::::::::::::::::/::::: / ＼ ｀ー―... ＼
i ＼::＼:::::::::::::::::／´:::::＼:::::::::::::::/:::::イ!. ＼ ／. .ヽ ＼
| {＼:::＞ ﾞ´:::::::::::::::::::::::::｀ﾞー┬:::´: |.! ヽ ／／￣￣ ＼
| 、::::::|::::::∩::::::::::::::::::::::::∩:: !::::::::::|: Y ／ 〉
| 、::::|::::::∪::::::::::::::::::::::::∪:::i::::::::::; /´ /
アイびぃ「緑くんたちの命を何だと思ってるのにゃｗ」
魔王「最初はまともなロケットを作るつもりだったんだよ！？」
魔王「チュートリアルも受けたし！」
びぃ「いくつ受けたのニャ？ｗ」
魔王「み、みっつぐらい？ｗ」
びぃ「ｗｗｗ」
魔王「チュートリアルと同じようなロケット作ったらパラシュートの展開に失敗したんだ！」
魔王「Rつもりはなかったんだよ！？」
びぃ「とか言いながら適当にロケット大量配置するのはやめるのニャｗｗｗｗｗ」
疲れたー
明日は一日引きこもろう
インドア派モン娘たちは寄っておいでー
たいまにん？
もちろん始めたよ、当然じゃない
しかしモン娘たちにもトレーニングルームで十時間ぐらい缶詰になる可能性があったかと思うと
明日からはまた頑張らないと
じゃあなエルハーム
今日はゆっくり引きこもらせてもらったよ
フェイ「あらー、エチエチですね」
フィリア「こーんなエッチなお話ができるメンバーを集めて、何をするんですか？」
魔王「実はね、かなり革新的だと思うんだよ」
魔王「女戦士を題材にしたエロゲーから成り上がって一般作品化、それもそれなりの出来のアクションゲーム化、凄いよね」
フェイ「気に入られたんですか？」
魔王「まぁ崩壊３には一歩譲るかな、攻撃の予兆を表示しないから、回避をする回数が少し多くなりがちだし」
魔王「悪くはないからしばらく続けてみるよ」
フィリア「先日言われていた神位紛争と比べてはどうなんですか？」
魔王「神位紛争は空中戦闘と射撃戦ができる点で革新的だよ、欠点は安定した日本版が出ていないことだけだね」
魔王「話を戻すけど、成人向けブランドから一般作品が出た、それもス魔ホで、というのは革新的だと思う」
フェイ「今までにも何度かそういう事はありましたよ？」
魔王「そうだけど、つぶやき魔界のトレンドに出るぐらいの規模じゃなかった」
フィリア「出てましたね、びっくりです」
魔王「まぁとにかく革新的なんだけどさ、今日話したいのは、とうとうエロゲー女戦士の戦闘設定がフレーバーテキストじゃなくなったんだなって所だよ」
フェイ「あー、わかります。バトルシーンなんてメインじゃないですからね」
フィリア「しょうがないじゃない、同人誌でも、バトル２ページ、エチエチ１６ページみたいな配分にしないと」
魔王「その通り、しかも対魔忍はシリーズで殆どが負け戦、快楽堕ちもたっぷりだ」
魔王「それが今回まともに正面から闘ったら、敵２０体ぐらいは１ステージで倒しちゃうんだよ！？」
フェイ「まぁ、私たちも一回のバトルで２０人ぐらいは倒しますが、チーム戦ですしね」
魔王「しかもトレーニングルーム６時間缶詰とか普通にあるの」
フィリア「うさぎ小屋本舗なんて最長１０時間勤務ですし、私も締め切り前は連徹とか」
魔王「うさぎ小屋はなぁ、住環境がいいからな、昼寝、サボり可だし」
魔王「とにかく、今回実際の戦闘能力というものが表現されて、よりシリーズとしての深みが増したんだよ」
フェイ「対魔忍RPGでも主人公の指揮を受けたら有能な戦士ですよね」
魔王「そうなんだよね」
フィリア「主人公チームは負けられませんよね」
魔王「対魔忍は確かに凄い戦士なんだろうけど、体を鍛えるので精一杯で、作戦立案とかの座学がないんだろうな、と思っていたら本当に肉体訓練所しかないの、ひどい」
フェイ「あはは」
フィリア「うふふ」
バロ汁つゆなしでください
それはもうバロなんじゃ
/イ￣｀ ﾉ
＼!
／￣￣ヽ＼,...-――――-...., -,―-.、
/￣￣＼ ／: ／: : : /: :./ |ヽ: :.:.＼ ヽ
/＿_ ／: : /: : : :.:/: : /:./: :.| :＼:.:＼￣｀ヽ
i. ￣/: : : :/: : : : /: ／:./: |: :|: :ヽ￣∨￣}__∨
{ _＿_./: : : :/!: : : :/／: , ｲ: :.!: :!: : /￣ヾ3￣ヽ.∨
{/ ./＿／ |: : :/ .イ__∧!:./: ∧/_ イ .)ーｲ !
{ ／ .／ .|: :イ￣| ./ ﾚ: :./|￣| ∧ ∨| ＼／|
∨ ./ ./: :.:.|／_ﾚ≧ |:／ ヽ=≦=∨ .|: |＼＼!
＼|,ﾍ ./ヽ: :.:|イr'::::} 〉 .{:r':::} 〉∧!: !:.| ヽ.|
r‐､|｀ー.イ: :/)＼＼,,ｰ´ , ｰ ﾞ,, /!:/: :.:/ ./!
(⌒ヽ | }.:.:.:.:|.∧ |-λ ￣ ﾚｲ!: :./_／ノ
ヽ ', .| l.:.:.:/´:.:.＼ーへ ー ‐ ／:|:.:|／
',. ﾔ| !.:./:.:.:/:.:./＿__( ＞z ＿＿_ , イ: : :.|:.:| |:＼
／(⌒ヽ. 弋: : :/: :/ ( ( ) ヽ-.、: : :.!＼!＼ ＼
i (´¨＼(⌒ ヾ_/￣ヽ /／)｀ヽ__人_人_): :|: :.∨ ＼ ＼
／| ﾏヽ ﾉヽ） }ヽ ) 、ﾚ ´r――-ヽ_＼ー、: : :.:＼ ＼ ＼
／:／ヽ ヽ＿＿__/ _ﾉ ヽ /( ￣｀ｰ- 、: :＼ ＼ i
／:／ ／ |ー-、 ,__ノ | ∨ 人＿,＿ ＼: : :＼ |ヽ
/: :/ /:.:／| ｀ー―ｲ / ﾉ , イ ｀ ー-、 ﾉ_.!＼ ＼!: |
. /: :/ /:.:/ /:| ／ｲ＿ノ、 _ノ:.:.:. ,.―:.、´ | .ﾉ: : |＼:ヽ
|: :/ /: / /: :|:. ／./::::::::::::ヽ入:.:.:. i::......::| .!イ: : :! ! !
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!/|: :/ !: : ｀ - イ/!::: : : :::::/ / :::::::::ﾉ: .} ＼: |:.ノ
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| 1番搾り ￥860 |
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肩パッドあるじゃん
あれって防具らしいんだけどさ
あんなのいつ役にたつんだろうね？
言うほど肩の上から攻撃ってくる？
「あの肩パッドの真価がわからないと、武の道は極められんでござるよ」
マジかよツッジー
あのアーマーがあれば硬度と丸みで滑らせることができる
トゲで引っかかる？…知らぬわ！
…と思ってオフライン版起動したら本人が迎えに出てくれた！
記憶通りトゲ無しのプレートアーマーでほっとしたし、ストーブで芋焼こ
五杯はイケる
あぁ新年イベント来るんだなみたいなー
続いてたら正月魔王が存在してたかも
あっ
https://i.imgur.com/MnYLTs4.jpg
これほど煮られることが似合う娘もそうはいない
大魔界とかいう服飾技術の発達が著しい魔界
同じ服が着ぐるみぐらいしかねぇ！
「ねぇシークェル、どこにいるの。私だよ…（ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ）」
リネア「赤、緑、青の御三家の中から一匹を選んでくださいって」
ノルン「やっぱり赤かな！」
赤「ﾅﾝﾀﾞｺﾙﾙｧｧ！」
リネア「」
クロ「」
ノルン「か、可愛くない」
赤「ﾍﾍｯ！ﾈｴﾁｬﾝｶﾜｲｲﾉｳ」
闇堕ちシー子（黒い鼠：目線にモザイク）が魔王城に登場する世界線があった可能性
コミケですねぇ楽しそうですねぇ
コスイ「お、何かな？」
魔王「バトルで攻撃を回避せず真正面から受け止めていくモン娘たちって」
魔王「プロレスラーだよね」
コスイ「！？」
魔王「派手な衣装、派手な言動だし」
コスイ「ほほう、プロレス大会が見たいと仰せか」
魔王「ﾊﾊｯ！ポロリもあるよ？」
コスイ「魔王様もワルですのう」
邪ティアラ「うふふ、チゥチゥ」
邪悪の樹ティアラ「ふぅ」
店長「今日はご機嫌斜めじゃないか」
邪ティ「私の評価って低いじゃない」
店長「お、おう」
邪ティ「こう見えてもラスボスなのよ？でも最後の良いところはディスティとメルディに全部持っていかれたじゃない」
店長「蘇りママと保護したい悲惨女子だもんなぁ。特に悲惨な過去もないぽっと出の悪女だとなぁ」
邪ティ「言ってくれるじゃない。まぁ当たってるけど」
店長「人気もねぇ！」
邪ティ「ウィキコメもねぇ！」
店長「名前はどうにも呼びにくい！」
邪ティ「おらこんな役、いやだーおらこんな役、いやだー」
店長「限定衣装もらうだー」
邪「限定衣装もらって魔王を落とすだー」
店長「優しいママ！」
邪「可哀想ロリ！」
店長「エロ攻めはティアラに止められる！」
邪「おらなでられてーだー、おらなでられてーだー」
店長「魔王ハンドで胸ぽよしてほしーだー」
邪「というわけで何かアイディアをちょうだい、魔王がビンビンになる感じの、あと心底まともな愛称が欲しいわ」
店長「邪悪の樹ティアラはなぁ、コンパチ感丸出しだからなぁ」
邪「女の子の名前としてどうかと思わない？自己紹介する時、じゃあくのき、ティアラよ、なんて言えないわよ。気を使って全部呼んでくる娘もいるし」
店長「ちなみに今多い愛称は？」
邪「邪悪さん、黒い方、あぁそういえばいたいた」
店長「」
邪悪の樹ティアラ「(T_T)」
誰かセンスある愛称を考えてあげてくれ
邪悪の樹ティアラ「今日は魔王同士の交流会らしいじゃない、お願いよ」
打倒シークェルに燃えて正月魔界の倉庫を探索するマンシャオ
憑かれたのか、不幸にも呪われた黒練りの麻雀牌を発見してしまう
呪いの効果により全魔界屈指の雀鬼と化した彼女に対し
ゲーミングマウス・シークェルが言い渡した勝負の条件とは…
福笑いに一票
上海だな
鷲巣麻雀ですな
r´ヽ ＞――――z..、 ヽ_
/´ ／: : : : : : : : : : : : : ＼/ .|__
〉 /: /: : : : : :/ : | : : : : :、∨ /
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／￣∧ /::::::; : :.!:_´:.／!_／ _＼|＼｀.:|: : |::::::::ヽ
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.. ＼. . . . :、 /:::::::|: :∧｀ ｰ ｰ /イ: :.:|::::::..、 ―┼―
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、. ..ヽ ! ￣/: : : ＼｀＞‐┬─ｚ_ イ イ:/|/: |
ヽ. . .ヽ ∧: : |三＞ /イ!ヽﾆ/ イ:／::|:/|:/ _ _
|. . . :、_ 〉 .{.／ イに|.|三.|三三ﾆ}-へ＿＿＿＿,、 ／:/＼. / / _
ヽ. . . ヾﾉ三＞―＜三:Y //o// ＼ !三三//三三三三三ﾆ /三:|:::::: ´ヽ/ /...／/
＼＿}三:|三三三ﾆ:人 | |.o.|.| 〉／＼,へ三三三三ﾆ／三／:::::::: / /／／
(__/三 |三三ﾆ／ /ﾆ.!.|｀ ｰ― イ:::|＿_ | | |＼三三ﾆ|三::/__ 〈 ヽ ／ )
＼ﾆ:＼三/∧/三 | !X.|.|三三:::{ .| .| | | ｀ ーヽ:::::::/:::::::::ヽ_ ) イ )
,ｚ―――＞―V /::/三ﾆ.| !X.|.|三三::::〉_/ ..| | | ＼|_,へ＿ノ ｰ ´
／三三ﾆ:/＼/ ＼/ ＼ニ| !X.|.|三ﾆ／ .|＼ーz＿
/三三三ﾆ:| / .＼ ｰ―――イ ! ＼―┴―..、
;三三三三∧ | : . . . . . ／ 、三三三＼
/三三三三ﾆ:/ ＼ : . . . . .／＿_ 、三三三ﾆ :、. |
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∧三三三三三ﾆヽ_../__／ﾆ‐〈三三三三三三三ヽ＿_)-〈三三三三三:::.、... |
ヽ三三三三三三三三三三三イ￣￣￣＼三三三三三三三三三三ﾆ:|. |
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＼三三三イ ;￣￣ヽ/: :＼＿＿... ＼＼三三::/
ー― ´ ! / ノ ∧: : : ヽ| |ヽ. ＼三:／
| / ; |ヽ: : :ﾉ / 丶＿＿＿ ／/!
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/三三ﾆヽ＿_/三ﾆ／ ＼＿＿＿＿＿＿＿_／
. /三三三ﾉ三三ﾆ／
ヽ三三三三三／
＞――‐＜
破壊神ちどりちゃんがいないと活躍しきれないというところに光と闇を感じる
モンスター○ナジーなんて飲んだら！
本当にモンスターになってしまうぞ！
マーヤ！マーヤ！
ヴェロニカ
「いやー、薔薇魔界もすっかり観光やら映画のロケやらで有名になってしもうたわー」
クロゥリア
「薔薇魔界だけ、謳い文句が冒険とスペクタクルとかなんじゃが複雑じゃ！」
正月はこれで魔王様になれる
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そうだね、またいつか皆で冒険に…
去年のティアラの台詞から察するに、運営の中の人たちも
存続のために最後まで粘ろうとしてたんだろうなぁ
公式もあればなぁ
今年のおせちは去年より数段上であった
料理人が変わったんだろうか？
みんなはおせち好き？
もう食べた？
⇓
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キタコレ！
今日も快晴冒険日より！
二礼二拍一礼ですよ！
初詣で忘れても教えてくれる猫…じゃないです
これも面白い法律だよね
普通の方なら立ちションは切羽詰まらないとやらない
いちいち許可とる相手もいないだろう
この法律で取り締まりたい本当の相手は、立ちションで性器を見せつけたり、嫌いな相手の場所を汚したり、景観を意図的に継続して汚したがる輩なんだろう
まぁ成立した当時はもっと立ちション率も多かったんだろうけど
山間野原で暮らしているモン娘たちはきっと野ションしまくり、ゴクゴクドリンクです
エグい内容作られすぎててワロタ
モンはれだけでもフィート101部隊とかｗ
もう労働のお時間です
なければ困るけどあっても嫌なもの
それが労働っ
スレでクソコラ作ってたあの頃を思い出した
誰かリゼちゃんに料理渡す画像使って料理本作ってくれ
図鑑メーカーｗｗｗｗ
使ったらログ残って最後は見られるんだってよｗｗｗｗ
モンはれもヤバいのもみんな小学館に見られるぞｗｗｗｗ
クロゥリア「タダでアイディアだけ貰うということじゃな」
ノルン「わー！面白そう！」
リネア「さーて、いっぱい集まりましたね！どんどん見ていきましょう」
精子
わるい政治家
ザクの秘密
ねこのせなか
101匹フィートちゃん
上強キック
みんなの妹（アイドル）
社畜
ご近所の危ない人
エロフィギュアとハンダゴテ
拷問
あさつき
時短料理
風神雷神図
ブラック企業
リネア「あ、だめ、この数日分だけでも心が汚れる」
クロゥリア「もうコラジェネレーターではないか！？」
ノルン「あわあわ」
という優しい世界
>>129にも入ってるけど健全
しかしぶっちゃけ悪質なやつのなかにも見たいのがちらほらあったの
これが大人になるってことなのよね
あっ
しばらく引きこもりたい
もう明日は──
ガチで胸まで長い大根みたいな巨根のニュースを見たんだけどさ
スバルきゅんの影が男草食べて男の娘になってたじゃん
あれ勝てたのは、実は生えたブツが大根並みのモンスターサイズだったからとかどうだろうか？
影スバル
「バランスが！ 足運びが！」
全員
（ﾃﾞｯｯｯｯｯ！？）
なずな、あさつき、ヨモギ、すだち、ミント、きなこでレシート作りたい
(そんなもんレジから出てくるのでは？)と思いました
クロコダインとノルンは能力が似ているんだよな
物理型だけど少しサポートもできる
中身がまとも
ピンク
ね？
とは思った
しかもクロコダインは片目なくすけど
ノルンはオッドアイになって覚醒
途中に悪落ちしかける暴走を挟むところもクロコダインじゃよね？
お前ダイ大読んだことあんの？
キモっ
今日はどんな１日かな？
辛い勉強だったな
遠い目で黄昏たいぞ！
モン娘たちの手はちっちゃいなぁ
本当は脱ぎたいんだけどほどよく布があるとオシャレだし、脱ぎすぎるとHENTAIだからしょうがなく着てる
って感じするよね！
仕事PCの中身が軽く2000年問題だw
ちょっとモリスちゃん来なさい（八つ当たり）
別に服なんて着たくない
２
しかし全裸だと問題が多すぎる
３
服には可愛いものもある
４
じゃあ着ておくしかないか
５
できるだけ布面積減らそ！
こうですか？
ひどすｗ
>>168
プルルちゃんとかパリエちゃんは服を造形しててもわからなかったりして
お互いに服をプレゼントしあうシャロンとラザニアだったり
仕事人としての動きやすさ重視でスク水なきなこだったり
ファッションにこだわりのあるモン娘も多いよな…
でも個人的に一番ヒットだったのはエーテルだわ
メインシナリオのキク魔界で立ち絵見た瞬間にビビっときたよ
和ゴス良い…絶対引く…！と意気込んでガチャに突っ込んだ結果爆死したのももう良い思い出だ
和ゴスはセンスあったよねぇ
ミニシルクハットとかいう、斜めにつけるとめちゃ可愛いけど
真っ直ぐ被ると間抜けになる不思議アイテムｗ
ルフナはチャイナ服だしドラゴンズも良いなぁ
あれはセンスあるよね
セクシーかつオリエンタルで
ティルティン、ニール（ここまでは鉄板）
あと…
4ゴーレムちゃんの名前をすぐに列挙出来るオッサンが居るのかよっ！？
・チュリンちゃん
・（知っているのか）ディアンちゃん
・ももみちゃん
えっとぉ…
サ終からずいぶん月日を重ねたけど
全然記憶が色褪せないよね…
あれ今なら実現できないかな？
こういうゲームを作りたいんだ！
というアイディアはどこにでも転がっているから、ソシャゲ業界が斜陽になると就職も難しいんだろう
それに再就職先にもツィッターなんかの動向は調べられるだろうし
俺たちにとっては味方してくれたいいプロデューサーさんでも、再就職先からしたら作品を私物化してゴネたあげく、前作を心に引きずり続けている高リスク人物かもしれん
俺は高く評価してるけどね
それでも本当に評価されるべきは再就職先だからね
熱意をキープできたチームメイキングは凄いなぁと思う
あとモン娘の胸を寄せて上げる仕事とかあったら就きたいなぁと思う
ミントでもいいから是非是非
いや、やめろ、おまいさんの手足が持っていかれる程の危険性がある
足なんだよね
最近の流行りは下半身ムチムチでしょ？
それももちろんいいんだけどさ
男では有り得ないあのか細さが、あぁ男とは違う女の子なんだなぁって思わせてくれると思うんだ
ハァハァ事案
＞"~´:::::::ヾ彡:::::::::＜
／::::::／￣￣￣￣ヽ::::::::＼
／:/:::::/...イ二二二 ヽ 、:::、:::.、
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＞ :::::::.....＜ |/ | ::::∧ｲ{:::r'} | {:::r' ﾉ/: /| .／: :/: : : : | 、 : : : ＼ ＼;.┐: : : : : : : : :.:.:.:.＼ ／:／
＞ _ﾉ ＜ ヽ:::|:::.、,,ｰ´ , ｀ ｰ,,,´|:./:{ /: : : |: |: : : :|、丶、: : : :、:.∨: : : : : : : : : : : : :.:.:＼.／:／
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＞ / /ノ ノ /ノ._|:／|:::>... イ|:::|:/| 、: :.:|: |: / ＿_ //r;:｀ト : | ＼ : : : : : : : : : :＼: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼￣＼ ＼
／ (｀ ´, ＜ノ ＜__|/＼:::|. . |:|:::| └─ 、 ∨//:::r;: ﾄ 、J./|: :/:.＼ ￣＿／ ／￣｀＼: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼ |: :.:|
ﾉ ＼ イ |三二ﾆ=-/三{ﾆ}三}二ﾆヽ＿ ＼ : ＼:.＼ヽ::Jﾉ 丶 ,, |: :＼: : : ﾉ ヽヽイ ￣￣＼: : : : : : :.＿_: : : : : : : 、! : :|
/ ﾉ三二／ O ／ ＞ﾆ三/ ／ ヽ ＞:.{＼:.＼ ｰ‐ 人: : : : :( ヽ (_ﾉﾉ｀ｰz ＼: : : : : :＼ ＼: : : : : : :＼ :.!
/ /三ﾆ:// ／ _zﾆ:＼ﾆ三/ / | ＜ ￣ ＞‐z＿＿__／ |: : :／／｀| /＼|´ ＼... ＼: : : : : | ヽ : : : : : : |.:|
/ |三ﾆ:::| |O / ／ﾆ二三|三::|.イz― ＼ 、 ＜ r|＿＿!)―― イ三ﾐ ´|――ヽ 、 ＼: : : ! ＼ : : : : : ! |
! ∧三ﾆ::、 /.__／――― ┘三|ヽ/ .＼ ＞ ―┘ｰ‐ｲ:::::ヽ＼/∨|ミ| 〉 ヽ ﾉ | : : ! | : : : : |.:|
| / ＞三: ／三＼三三三三ﾆ/ ∧ ∨ミヽ /∧ヽ::ノﾉ∨∨∧iヽ!―――‐＜ / : : | / : : : :.:/:/
レミラ「まーたアタイが弄られてるよ」
レミラ「メテオドラゴンにとって住みやすい環境にしただけじゃないか」
レミラ「アリッサなんか冷凍地獄にするだろうし」
レミラ「アタイからしたら鏡やらねこねこやらの方が笑えるっての」
レミラ「そもそも薔薇魔界は苦情がなくなってきてるんだろ？」
レミラ「観光業も成功してるし、それならいいじゃないか、ねぇ？」
メダカ「まぁ好かれとるんじゃろ、話題になるだけ良いではないか」
レミラ「だけどよぉ」
メダカ「そういえば新作の狩りゲーが手に入ったんじゃ」
メダカ「こういうシリーズものの狩りゲーをやりこんでおるとのう」
メダカ「新キャラの仲間で強いのが出てきても、有り難みがないのう」
レミラ「どういうことだい？」
メダカ「裏魔王城の色替えレミラをいつも縛りプレイでボコボコにしておったのに」
レミラ「」
メダカ「ストーリーで戦うドノーマル操られレミラをいつも倒している設定上エリートｗ が仲間になってもありがたみがないということじゃ」
レミラ「」
一気にバッテリー保ち改善されたな
OSでここまで変わるんだ
早く治ってー
１：バステ耐性で無効化する
２：リゼ料理で殺菌する
３：アーニャちゃんにちゅぅっと吸い取ってもらう
に空目しちゃったわ
「風邪対策はばっちりリサーチ済みニャ！ネギを持って来たニャ！
さあ観念してズボンを脱ぐニャア…」
ス魔ホってプリセットのアプリ入ってるけど
これ使いもしないのに更新で容量増えるのよね
外部コマンドで消してしまおうかな
コマンドで消せるならそっちの方がいいかもしれないけど
ツジカゼ「殿もよく狩りゲームで、強敵と戦うでござろう？何度も繰り返せば動きを覚えて見切るのではござらんか？」
魔王「おぉ、確かに動きは覚えるな」
ツジカゼ「覚えてしまえばまず負けんでござろう？それと同じでござるよ、見切られてしまえば負けるでござる」
ツジカゼ「実戦でどれだけ早く見切れるか、それは大事なことでござるよ」
魔王「なるほどなぁ」
家系図がヤバい！
某DMMのガールズシンフォなんちゃらってアプリに移住してんだけど、その設定ほんとやめてくださいって思う
指揮者と楽団員ぜいいんとの個別ファックシーンが有るとかほんと無理（かたつ）無理
あ゛ーっ
モンはれのホンワカ気分が恋しい
シナリオだけならあやらぶの方がエロいいしパンツとメタ的な面白さならアリスギアアイギスだな
俺は全員抱くのが好きだがなぁ
俺はネクロに足つっこんでる
あそこのHENTAI世界は馴染む
先日も、ももちーのようなドマゾ
出会う男全員とやる巫女
今はムチムチを超えたデッブとか出ていていい感じにカオスだ
まぁもんはれは特別なんだけどね！
魔王じゃなく冥王だが
一通り手を出してる
今まで好きじゃなかったのになぜだ
本当に暖かいね
朝方のひんやり感とかがなくなった
100均とかすごく便利
フィート「何言っておるんじゃ、お主も虫食べたことあるんじゃぞ？」
魔王「！？」
フィート「子供の頃、昆虫館に遊びに行ったじゃろ？あの時に温室で蝶をペロッとのう」
魔王「！？！？」
ディスティ「大丈夫よ！ちゃんとデバフは防いだから！」
フィート「そうじゃぞ、一生の内に五回ぐらいは寝ている間にゴキブリを食べるそうじゃし」
俺魔王、昔蝶を食べていたらしい
Dr.ドップラーかな…
わんこ
ドッグフード美味しい！
薔薇
化学肥料のジャンクな味はたまらんのう
リネア
ノーコメントです！
完全にエロいことのためだけに存在してるよね
入れる、変形する、媚薬を出す、縛り上げる、優しく撫でる、性感帯
あれ？ これもう性器なんじゃ
奇食倶楽部
朽ちたテーブル席一つだけの店内に行き倒れたモン娘を拘束し、あらゆる奇食を実験するのだ
すだち「」
女将邪ティアラ「うふふ、今日のオモチャみーつけた」
すだち「うぅ、ここは？」
邪ティアラ「よく来たわね、可愛いオモチャちゃん」
すだち「邪悪の樹ティアラさん！？」
邪ティアラ「細かいことは気にしなくていいの、今日はたっぷりご馳走してあげる」
すだち「ご馳走ですか！？」
大魔王「どうぞ」
フタをされ、黒く薄汚れたプラスチックのたらいが運ばれてくる
大魔王「ミールワームとインド田ドジョウの踊り食いです」
タライには粘液まみれで蠢く、ぬとぬと生物が入っていた
すだち「はぁ、はぁ」
邪ティアラ「食べさせてあげるわね」
すだち「ひいっ！？」
口を魔力で開かせ、蠢く奇食を丁寧に放り込む、そのまま顎を閉じさせ、咀嚼させた
すだち「んんー！？」
すだち「不味い」
すだち「不味いよ魔王様」
すだち「でもこの味、懐かしい」
すだち「土の味、口の中で暴れる異物感、それでいて微妙に甘いミルワームの中身、ドジョウの内蔵から出る未消化物、舌を痺れさせる粘液」
すだち「どこをどうしても不味いのに、体の奥から変な気持ちが出てくる」
大魔王「それは原始ハーピー族が食べていたご飯だよ」
すだち「ご先祖さまが」
邪ティアラ「そう、それを食べて、ハーピーたちは空を飛んだのよ、高く早く、空に挑んだのよ」
すだち「あたし、何やってるんだろう、ご先祖様はこんなものを食べて頑張っていたのに、いつもご飯を選んで行き倒れて」
すだち「魔王様、ありがとう！あたしもっと頑張るね！」
すだちちゃんは力強く羽ばたき、空へと飛んでいきました
今食べた奇食を羽根のように吐き戻しながら
大魔王「今回の奇食は、先日見かけた動物園の鷹のエサを参考にさせていただいた、奇食の本質はエサにある」
大魔王「という番組を作ってみたんだが、あまり人気が出なかった」
邪ティアラ「こんな大女優が手伝ったのに、無能ねぇ」
すだち「特撮で食事シーンを撮ったんですが、気持ち悪いですね、これ」
ttp://i.gyazo.com/0937f1b4085e9247cf4755537676b4ab.png
KOKIAさんは本当にいいなぁ
大魔王様たち、なんかこうボロボロ泣いちゃうような曲知らないかなぁ？
でもチーカはまだ眠いでち…
魔王しゃまと一緒に寝てもいいでしゅか？
くっちゅいたらあったかそうでしゅ…
チーカちゃんは甘えたがりだなぁ
いいよおいで、一緒に寝よう
火属性代表:マリエール
土属性代表:シェンファ
風属性代表:あさつき
あたりはイメージできるけど水属性代表っているのか…？
水でおやすみ属性？
本当だ、パッと出ないな
かえでさんは気が長いし寝てそうな感じだけど
大魔王サミットで以前からウォッチしていたモン娘たちの編みぐるみが出品されるとか
個人的には全員お迎えしたいんだけど
いきなり駆け寄って全部買い占めたらいくらんなんでも良くないよな
でもできればみんなお迎えしたいし
悩ましい！
以下好きなこぶん
魔王「」
魔王「薔薇なが」
クロゥリア「とりあえず薔薇魔界をネタにするでない！」
魔王「しかしレミラは何やってもネタになるな」
魔王「美しい薔薇魔界を破壊した強敵、のはずが」
魔王「今じゃ完全に芸人だし」
クロゥリア「うぅ、妾も巻き込まれてネタ扱いにされるとは」
魔王「いやー、復興よりもラブを優先して放置したクロゥリアも十分ネタだと思うぞ」
魔王「しかも薔薇魔界はカオスとコスモスのバランスが絶妙なんだなー」
クロゥリア「みんなそう言うんじゃ、冒険と日常の両方を楽しめるとか、ラスボス前の町感があるねとか」
魔王「わかりみが深い」
クロゥリア「やんちゃをしたい子供ばかり観光しに来るんじゃぞ！？妾はもっと大人の上品で高貴な観光客をじゃな」
魔王「それは百合か桜魔界でしょー」
クロゥリア「急所に当たった！」
クロゥリア「ノルンもリネアもティアラもエーテルも、薔薇魔界に来る時は荷物が防災キットなんじゃぞ、百合や桜に行く時はお洒落な服とかじゃというのに」
魔王「しかし薔薇魔界の名産に防災キットができたじゃないか、防災関連でも相当儲かったとか」
クロゥリア「」
クロゥリア「薔薇」
魔王「？」
クロゥリア「特産の薔薇ものう、トゲが鋭いとか、テントみたいに育つとか、花から種を発射して番犬代わりになるのとかが好調なんじゃぞ」
クロゥリア「ローズオイルとか、香水とか、妾は綺麗で高貴な普通の薔薇を上品に売りたいんじゃ！」
ヴェロニカ「そんなことゆーても需要があるんやからしゃーないでお嬢」
クロゥリア「どうやったらより強い種を発射できるかとか、硬いシェルターになるかとかの育て方を書くんじゃぞ！？違うじゃろ、それは」
魔王「何を言ってるんだ、素晴らしいじゃないか」
クロゥリア「なんじゃと！？」
魔王「他の花魔王の担当花には難しいことじゃないか、凄いと思うよ」
ヴェロニカ「そうやで、見てみこの喜びの声の山」
クロゥリア「いやそれトゲの鋭さとか、種の連射力とかを褒めとるではないか、花を褒めてないではないか」
魔王「まぁ結果オーライということで」
クロゥリア「いっそ開き直れとでもいうのか」
クレーネ：寝かしつける側
リパーゼル：やる気スイッチオフ状態
リューネイ：元ネタ的には寝てるはず
確かに浮かばないな…
ククルが浮かぶんだがベクトルが違うな
k-8「非エロを検知しました」脱ぎ脱ぎ
ノルン「だめだよk-8ちゃん！いきなり脱いだりしたら！」
k-8「非エロ思考は許されません」
ノルン「あっ、だめっ！やめて」
メイカ「い、嫌がってるじゃない、やめてあげようよ、ハァハァ」
ウル「二人の絡みは美しすぎますわ、ハァハァ」
交換所でもらえた娘だっけか？
薄い本みたいにぃー！てきな
こういうのがいわゆるガチンコの同人活動なんだろうな
見てるこっちまで緊張してきたｗ
ドルチェちゃんでしょ？
全年齢向けの萌えは萌えにあらずっ
週末イベにも備えねば
リネア「はい？」
魔王「めちゃ頑丈だろ？」
リネア「えぇ、まぁそうですね」
魔王「ぶっちゃけ映画中の格闘バトルとか意味ないような気がするんだ」
リネア「ど、どういうことですか？」
魔王「劇中だと壁に突っ込んだりしたけどさ、銃器でないと破壊できないんだから格闘バトルは無意味じゃないかなって」
リネア「うーん、見ている側はハラハラするんですけどね」
魔王「うーむ」
今日は雨ー
空気が気持ちいい
薄暗い闇の中、降りしきる雨音
こういう日は瞑想すればハッカドール
超強力なサイボーグなのれしゅ！
大丈夫！安心なのれしゅ！
殴られない限り爆発しないれしゅ！
いややめておこう
魔界サミット直前で危険すぎる発言は
K-8っちゃんって良心回路内蔵なんだろうか
あの運営ならやる可能性はあったパロネタかもしれん
てんちょ「あぁ、だからしばらく魔界との行き来は禁止する、接客業だからな、感染リスクも高い」
魔王「そうか、だがいざとなったら匿うぞ」
てんちょ「ありがたいが、ギリギリまでそれは遠慮する、みんなの家族親類もとなればかなりの人数だし、倉庫の魔界ゲートだって何が理由で消えてしまうかもわからない、それに感染抑制の第一要素は移動の禁止だ」
魔王「一応ゲートの安定化策はこっちで用意してある、万が一消えても再接続は可能だ」
てんちょ「そりゃまた怖いような」
魔王「侵略などしないさ、今のところ動かせるのは俺と側近だけだ」
てんちょ「頼むぜ、異世界同士仲良くしたいんだからな」
魔王「こっちもだ。で？今日は感染者の多い都市が封鎖されたって？」
てんちょ「あぁ、しかし大部分は閉鎖前に逃げ出したし、もうすぐその国の新年祝いだ、世界中に拡散するかもしれん」
魔王「それはまた恐ろしいな」
てんちょ「数日したら、俺たちも死んでいるかもな」
魔王「やめてくれ縁起でもない」
てんちょ「しかし相互交流祭３日前にこれとはな」
魔王「せっかく準備したのに、通信でのお祝いになるとは」
てんちょ「残念だ」
ねじウサ「本当にそうだぴょん」
魔王「一応こちらからは用意したグッズや食事を送らせてもらうよ、そっちのグッズはその時に受け取ろう」
てんちょ「あぁ、楽しみだ」
…若い魔王様置いてけぼりだよ
早く帰って魔法の鍋を煮込まぬと
今日は豚とブロッコリーの煮込みじゃ
ひさしぶりにス魔ホ入りじゃ、ワクワクするのう
真っ先に動作確認したがういんどうずてんとやらでもちゃんと動くようで一安心
びびびはなんか凄く早くなった、ノルン大活躍中
使ってなかったノルン今ずっと一人遠征で走り込みしてるわ
試合数稼いだらスタメンにするんだ…
むかーしのPCでやってた伺かのデータ見つけてなつかしなぁ
からの
あれ？コレスクショしたモン娘の立ち絵使えばやれるんじゃね？
って感じで作り始めた
とりあえずイロイロ調べながらテストしてる
ちょっと楽しい
デスクトップマスコットかー
面白そう
さーて、これから夜行バスの出発地点へ移動開始
窓際の席がいいなぁ
二次創作ゴーストとして無償公開するのはもちろん
公式素材流用はたぶんアウトだから自首してください！
待っておりますゆえ！
まだこんなに魔王と店長残ってたんだ
販売も午前で完売！
午後から来た魔王様や店長は何も買えなかったみたい！
会場では突発イベント次々起きるし、交流会も始まるし、打ち上げも二次会まで続いた！
しかもプロデューサーさんや、シナリオライター一号二号さんも匿名で来ていて交流ノートにコメント残してくれたりした！
これが終わった作品の販売会だなんて信じられない！
つぶやき魔界やってないから、あるなんてことも知らなかった
別用があって行けても15時過ぎだしいいかって流しちゃったけど
めちゃくちゃに勿体無いことした気がする…
それなら次回あったら宣伝するけど
今日のモンはれタグで呟いてる程度しかしてないけどここも見てるよ
店長「あぁー」
魔王「しばらく休むわ」
店長「このお気楽魔王めー俺は仕事あるー」
魔王「がんがれー」
店長「うぇぇーい」
魔王「まぁとにかく」
店長「大盛況で良かった」
魔王「ぐだー」
店長「zzz」
桃千ちゃん推しで顔バレしたから
独特の愛し方がやりにくくなってしまった
どうしよう
仕事忙しかったにゃーん
うにゃにゃーん
きよ★はらー
宇宙船の展望室で黄昏る
今回はほとんど放出した気がする
魔王「俺は遺跡魔界が大好きである」
魔王「というか、ギミックを多数搭載した建築物がすこのすこ」
魔王「あんな太古に作られた動きまくりの罠が現代でも使えるとかたまらなくないか！？」
ティアラ「古代のロマンということ？」
魔王「ビンビンに感じちゃうね」
魔王「トゲ、吊り天井、毒ガス、砂、水、落とし穴、壁槍、火」
魔王「こんなのが何千年とかの単位で生き残ってるとかファンタジーすぎない！？」
魔王「きっと人足を何千人単位で酷使して、最後は機密保持のために生き埋めにしたりしたんだろうな、とか、現代人でも簡単にわかる程度の謎かけとか」
魔王「興奮しちゃう！」
魔王「だって数時間かけたら解けるギミックのためにわざわざ人手を割いたのかと思うともう！無駄ロマンの極地だよね！？」
ティアラ「魔王様がおかしくなった」
魔王「それがどれもこれも最後は自爆装置で崩壊するとかもったいなさすぎない！？人足無駄働きじゃん！？きっと作ってる途中は、この建物は後世に残るんだろうな、とか半死半生で多少は考えたと思うよ！？それが自爆だからね！？」
魔王「むしろ現代人が乗り込んできて生き残った遺跡があれば教えて欲しいレベル」
ティアラ「ん、例えばゲームの遺跡とか？」
魔王「大体崩壊してると思うが」
ティアラ「ゼルダとか」
魔王「！？そういやそうだ！？」
ティアラ「少なくとも、自爆装置はあんまりない」
魔王「ﾊｧﾊｧ」
魔王「後世までも聖域として残って、内部写真が写真集みたいに売られるんだろうな、いいぞいいぞ、優秀」
ティアラ「ふんす」
魔王「俺も大魔界に危険で壮麗な遺跡作りたいなぁ、難しいだろうけどなぁ」
ティアラ「魔王様は、どんな遺跡を作りたいの？」
魔王「危険な地形に建てられた、壮大な都市型遺跡がいいな、例えばデカい崖に橋を渡してど真ん中に都市とか」
ティアラ「天空樹魔界に作ってみる？」
魔王「ふぁ！？」
ティアラ「浮島を動かして場所を提供する」
ティアラ「暇なモン娘たちはいっぱいいるから、いい遊びになりそう」
魔王「のった！」
開発チーフM「このボタンを押すと出られるのれす！」
魔王「助かったﾎﾟﾁｰ」
この爆発により天空樹魔界の土地が8%消失した
辺境の魔界住みはありがたい
触手でウネウネと
魔王「まずはコンセプトテキストを」
邪神を封印した古代の都市
倒れた邪神の体を浮島で釘付けとした
人々はその上に要塞都市を築いたが、やがて邪神の放つ瘴気によって滅んだ
島は漂流し、今でも嵐の雲海に沈んでいるという
邪神の封印に近寄るなかれ、輝く墓よ永遠に沈むべし
魔王「わざわざ下層に嵐の海域を作ってもらい、４つも浮島を動かしてもらった」
ティアラ「いいできだと思う、ふんす」
魔王「島への移動は、別の所に用意したワープの祭壇を使うか、いい飛行機を使うといい、これがワープの鍵の宝石だ」
リネア「強化ガラスの玉で予備がいっぱいあるんですよね」
魔王「一応伝説の宝石で、一個しかないという設定だ」
最下層 邪神の肉体（土と岩）
下層 瘴気の牢獄（クトゥルフデザイン）
中層 闇に溺れた要塞（軍事エリアだが真っ暗）
上層 輝く都市（住めるし豪華だが罠がある）
最上部 封印の祭壇（屋上展望台）
魔王「内部には大量の骨とか、壁には苦悶する顔とかを取り付けた」
ナナオ「スケルトンがやっと活躍できた！一族のみんな見てる！？」
アイびぃ「その顔ってみんなの変顔を型どりしたんだけどね、笑っちゃう」
魔王「掃除、整備、驚かしスタッフには消えたり出たりできる影のモン娘たちを配備」
邪ティ「モン選が的確ねぇ」
魔王「封印された秘宝には、このロスゴン・ホイエを採用した」
フィート「ワシのお宝が後世まで！？」
リネア「大魔界の恥が後世まで！？」
魔王「ちなみに邪神の魂を分離封印した秘文という設定だ」
クロゥリア「恵まれた設定から無駄に酷い内情！？」
魔王「テストプレイヤー紹介」
ディシアン「最後まで行けなかったー！でも怖くて楽しかったー！」
名誉探偵「謎は簡単だけど、運動厳しすぎた！罠も多すぎ！」
アデリィ「壁蹴りやジャンプすれば色々飛ばせるばい！」
マチルダ「頭脳も運動も求められる感じね」
魔王「パーティー攻略を前提としています、ソロだとリンクぐらいの身体能力は最低限欲しい」
となると魔王様たちはこいつクズサドかよ
と思われるだろう
俺としては犯罪的に酷いサドではない、と思いたい
というわけで頑張ってソフトサド証明してみたい
まず桃千ちゃんの好きなところ
性格
グイグイ来るタイプの明るい系
素晴らしい、積極的な女の子は大変好みだ
話しやすいし、感情豊かな方が可愛い
外観
大変まとまりのいい素晴らしい外観
顔、胸、ウエスト、尻、ふともも、声
どれをとっても好みストライク
なでなでしたい
性癖
マゾ、最高
女の子を辱めたい、責めたい、という願望にも色々あると俺は思う
ソフトサド
ハードサド
デスサド
まぁ大別するとこの３つだろう
俺自身はサドのつもりはないが、分類するとソフトサドのはず
そこまで無茶苦茶な責めをしたいわけではないという部分だ
サドと言ったら叩きたい締めたい血を流させたいというイメージが強いと思う
しかし俺にはそんな願望はない
というか聞くだけでどん引き
俺の性癖は辱め、緊縛、快楽責めくらいだ
しかも相手を選ぶ理性がある
普通なら縛ったりもしないし尊重する
桃千ちゃんのポイントは、向こうが調教済みでおねだりしてくる、というところだ
俺は桃千ちゃんのおねだりにご奉仕して提案しているだけ
KENZENでしょ
例えばデートの時、下着を脱がせる
服の下で縛っておく
みんな見ているよとか囁いて恥ずかしがらせる
恥ずかしさと緊張でガクガク震える桃千ちゃんに俺もドキドキだ
どうかねソフトじゃろう？
ねこはいますよろしくおねがいします
見つめ返してくる！
(●´ω｀●)
それならねこじゃないですさんもあんしん！
はーれむとかどうなるんだ
一人保護すれば犯罪者で百万人保護すれば魔王様となる、と
その方が死んで骨になってても重装戦士より蘇生してもらえる率が高いでしょ
な、なるほどー
確かにダンジョンに美少女服の白骨死体落ちてて蘇生できるなら
隣の重戦士の死体より優先しちゃいそう
キャサリンちゃんが小食なのっていくらたかっても食べ物が減らないっていうのもモチーフなのかな
料理もバトルも大事なもんはれの要素だったんだなって再確認できた
あぁ、ご飯作ってあげたいな
なのに全部やってた魔王様をどこかで見た覚えがある
ゼリーラッシュはたぶん一回しか食らったことなかったなぁ
パリエ「どうしたの魔王様？」
魔王「アキバのマンガ配信サイトで静かなるドンって作品を読んでいるんだが、面白い」
パリエ「へぇ、どんな作品なんですか？」
魔王「昼間は堅気のサラリーマン、夜は引き継がされたヤクザの大親分という主人公が、それぞれを頑張ってこなしながら、マジボレしたヒロインを助けたり助けられたりする話だ」
パリエ「恋愛ものなの？」
魔王「アクション部分も多いが、恋愛ものだろうな、堅気のヒロインにはヤクザのドンだとは教えられない、しかしヒロインが危険に巻き込まれたりするとサングラスで変装して必死で助けるんだ、
助けている内にヒロインもヤクザとしての主人公に惚れてしまうんだが、お互い惹かれあいながらも、堅気と筋ものという身分の違いで悩んだり苦しむことになる。
お互い両思いなのに、正体も明かせないし普通に付き合うこともできないんだ。サラリーマンとしては単なる同僚だからな」
パリエ「お、面白そう！」
魔王「主人公はヤクザなんてやりたくないんだが、ドンとして部下を抑えておかないと部下同士のトップ争いで一般人も巻き込んだ戦争になってしまうから仕方なくドンをやっているんだ」
パリエ「いい人なの？」
魔王「いいヤクザなんかいないが、サラリーマンとしてはいい奴だよ、そこが絶妙なんだよな。
基本的にずっといいことをし続けるが、その活動資金は配下からの汚れた上納金だしな。しかしそんな金でも、ないと敵に殺されてしまうし、ヒロインや配下を守れない。せつないよな」
パリエ「私も読んでみたいな」
魔王「そうか。じゃあ俺は４５巻まで読んでるんだが、しばらく待ってるから追いついてきてくれ。そこから一緒に読もう」
パリエ「えっ、気にしなくていいのに」
魔王「一緒に読みたいんだよ」
パリエ「えへへ」
何秒ぐらいみんなを硬直させられるだろうか
絵師さんありがとう！
桃千ちゃんはいいぞ
原典でも大変有能だった
三蔵法師が慈悲で判断を誤らなければ殆どのトラブルを問題起こす前に脳天一発粉砕で解決できていたし
強敵に自力で勝てなくても玉砕せず、一端的確に逃げ延びて対策するのがいい
自力で勝てないっていうから弱いのかというとそれも違う
ボスバトルの流れは決まっていて
桃千ちゃんが敵をボコボコに押し込むか、一歩も退かないいいバトルをする
ボスはたまらず固有のチート必殺技を出す
桃千ちゃんはそれでも死なずに逃げ延びる
二度目ではしっかり必殺技対策して勝つ
つまり地力ではめちゃめちゃ強いの
ボス以外はそもそも相手にならないし
チートされなければ、ほぼ押し切って勝ってるから
地頭もいいし、本当に英雄仏よね
おやすみモン娘たち
女受けするタイプのイケメン絵なら知らなーい
女性かなって思ったら男性なのよね
俺はあんなに男ばかり描きたくない
わからなくもないけどね、女性声優さんが男性向け音声作品メチャシコやでぇって言って買ってるの見て似たこと思ったことある
>>340
モン娘が出てくる作品なら少し興味あるんだけど、steamの何てゲーム？
あんな筋肉とかアニキとかばかり描いていて満たされるなんてカルチャーショックだわ
モン娘は出ない
Girls' civilization
っていう個人制作のゲーム
文明が崩壊して中世レベルに退化し、人間も滅んで美少女アンドロイドだけになった世界
過去の戦争で大きな戦果を上げたけどやり方がクソ虫すぎて封印された軍用指揮官型美少女アンドロイドが主人公
何者かによって再起動させられた主人公は与えられた途切れ途切れの新しい指令を完遂するため、過去の超技術を再生し、まず中世文明を蹂躙するのであった
みたいな話
戦闘はリアルタイムシミュレーションとTPSを掛け合わせたアクション
オープンワールドで、国家間も常時リアルタイムで戦争が行われる
最初は剣盾、鎧弓の牧歌的な戦いなのに、銃は出るわ戦車は出るわ、時代の進歩を一気に楽しめるのが売り
もちろん旧世代の兵器もずっと使えるから、徴募農民弓兵をタイガー戦車と戦わせたりもできる
虐殺されるけど
モン娘は出ないけど、この不毛な美少女同士の争いを見ていると、モンはれ感を覚えてしまう
はたらけ！
エルハーム｢いやです｣
はじめて見たときはこんなのありか？と笑った
バリア無しのメダシェパガルデトリオ運用で短期決戦
コロナ「ちーっす」
はよ収束して
魔王「俺もモン娘たちと裸祭りしたいねー」
エルハームの姿を見る限り煙になって収納されてると思うんだけど、そうなると快適というより居心地がいいといった感想になるんじゃないか？
そもそも、ランプの精になぜ願いを叶える力があるのか
原典である千夜一夜物語でもその存在はデウスエクスマキナの如く『そういう存在』として描かれている
なんでも願いを叶えるほどの力を持つ魔神、それがランプを擦った人間の願いを叶えるとは、ひどく酔狂な話だ
エルハームにも人の願いを叶える力が宿っているという
しかし彼女は勝手に物欲と決めつけ、アルバイトを紹介してくるという
そこに彼女の『願いを叶える能力』は一切介入していない
なぜ彼女は『願いを叶える能力』を使わなくなったのか
千夜一夜物語にあるアラジンと魔法のランプ、その作中で最も描かれる形のランプはおそらく『インド人がカレー入れてるアレ』と混同しがちなあの形だろう
そもそもランプとは照明器具である
あの形のランプも、すぼんだ口に火を灯すタイプの照明だ
しかし、魔法のランプはその口から火ではなく煙を吐き出し、魔神を形作る
つまりその本質はランプとしての役割ではなく、ランプを使った『何か』な訳だ
そう、大麻である
魔法のランプとは大麻を燃やし、その煙を吸った際の幻覚、あるいは高揚感によって生まれたのではないか
もしくは、売る側にとって金の泉となる大麻、それをどんな願いも叶う煙と嘯いたのではないか
エルハームが願いを叶えることから積極性を失ったのは、周囲に悲しい犠牲者をこれ以上出さないようにという彼女の意思
ランプの中が『快適』なのは、彼女の能力が誰かを犯す煩わしさからの解放を意味しているのかもしれない
ところでエルハームは無気力だ
「めんどくさい」が口癖であり、それはリーダースキルにまで侵食している
しかし、そんな彼女でも形はどうあれ願いを叶えるというスタンスは崩さない
きっと彼女がめんどくさいと思わない範囲で、かつ断る理由が見つからない願いならば叶えてくれるのではないか
例えば、「このメテオレインをあるだけ飲んでくれ」
俺たちのドリンクバーは天然由来の上質な燻製水やでぇ……っ
うぉぉ！ ドリンクバー魔王様！
久しぶりよの！
出したてドリンクでも飲むかい？
じゃれついてくる全裸のモン娘を程よく押しのけながら、俺も全裸でコースを走るんだ
そして魔界の平和と繁栄を願いながら、魔王城に願掛けするんだ
こんなに便利だなんて最高だ
貧乳モン娘が母乳ドバドバだったらギャップ萌え
あさつきちゃんの母乳パッドドボドボやでぇ
澄んだ空気
さぁ今日もお仕事だ
モン娘たちも程よく働くように
マンシャオ「魔王様の部屋寒いアル！暖房はどうしたアルか！？」
魔王「あのエアコンを見てくれ」
マンシャオ「動いてない、壊れたアル？」
魔王「あのエアコンは壊れていない」
マンシャオ「じゃあどうして動かさないアル！？」
魔王「あのエアコンはな、ガスがないと暖房できないんだ」
マンシャオ「はい！？」
魔王「ガス会社のタイアップ商品でな、都市ガスがないと暖房できないんだ」
マンシャオ「エアコンで都市ガスとか聞いたことないアル！」
魔王「家電製品に興味がない奴が家電を買うとあぁなる」
この機会に自宅開発が進歩したりしてね
チーカ「魔王しゃん！」
魔王「バブゥ」
チーカ「」
チーカ「な、何やってるでしゅ魔王しゃん？」
魔王「あばあば」
魔王「ばぁー」
チーカ「こ、困るでしゅ！赤ちゃんなのはチーカの方なのでしゅ！」
魔王「ふぇぇぇ！」
チーカ「な、泣き止むでしゅ！ふざけてないでしゃんとするでしゅ！」
魔王「ままー！ままー！」
チーカ「今日はチーカがママするんでしゅか！？」
魔王「ままー！」
チーカ「」
魔王「ままー！おっぱいー！」
チーカ「」
チーカ「お、おっぱいでしゅか？」
チーカ「しょ、しょうがないでしゅね」
ぬぎっ
チーカ「ほ、ほーらおっぱいでしゅよー」
魔王「んちゅんちゅ」
チーカ「んっ！」
魔王「ぺろぺろ」
チーカ「んんっ！」
魔王「あーもう最高だわ」
チーカ「///」
わかるね
なんかいいのないかな？
とりあえず絵師界のけいんこすぎになればいいと思う
オリ娘動かしてるんだけどさぁ
この子かわいすぎぃ
みんなもう見た？
別の場所に高性能PCの作業環境作って遠隔操作でもしてるのかな？
リネア「はい？」
魔王「凄く嫌われてるだろ」
リネア「黒い悪魔ですね」
魔王「何であそこまで嫌われるのか考えたんだけどさ」
魔王「たぶん、太古の時代、死んでしまった子供をゴキブリが食べたからだと思うんだよね」
リネア「えぇ、何ですかそれは？」
魔王「死んでしまった子供をゴキブリやウジ虫が食い散らかす度に、子供の母親は嘆き悲しんだんだよ」
リネア「それはまぁ、凄く悲しいどころじゃないですね」
魔王「そうしていく内に、遺伝子とかに本能的な怒りや嫌悪感が刻まれたんだと思うんだ」
リネア「えぇ、そんなことあるんですかね？」
魔王「あの本能的な嫌悪感を見ていると、そうじゃないかなと思ってるんだよ」
「コイツ！このままだとカサカサとアタクシの身体を這い上がってくる！口の中まで入ってくる！」
とか想像しちゃうんだよ…
ほんとはそんなこと無いんだけれどね…
俺はもう美少女が出ないと我慢できないようだ
アステル「はい」
魔王「プラモのジョイント企画統一ってのがあるんだよ」
アステル「プラモ、ですか」
魔王「バンダイもコトブキヤも、ジョイント部を同じ企画で統一してさ、規格間の齟齬を埋めるジョイントパーツも作ってさ、素組みで自由な組み合わせができるといいと思ってるんだ」
怜「ふぅん」
魔王「きっと楽しいぞ、組み替えは」
魔王様たちも俺も感染するだろう
俺は特に病気もないけど、親が糖尿病なのが良くない
免疫弱ってると死ぬらしいじゃないか
しかも当人は衛生とか清潔の概念が不十分で人と接する仕事ときた
注意してる医療関係者まで感染するのにこの状態は本当に良くない
顔
上半身
下半身
武器
を組み合わせて美少女を作るゲームだったらやってた
ここの運営からはモンはれ開発陣と同じニオイを感じる
やっぱりFURYUのノリには到底およんでいないと思う…
アリスギアはマニア受けのネタなら他の追随を許さないっぽいけど
ティルティンのどんどん小さくなる文字サイズとか、ユーザーをロリコン呼ばわりする幼嫁とか、ハトさんのSDキャラを実装とか
その他色々と（良い意味で）壊れてたところが好きだったわ…
シモーネ「あら、ごまぽん酢じゃない」
魔王「これは大変いいものだ、ごまだれとぽん酢を融合して両方の良いところを出したようなものだ」
シモーネ「そうなのよ、ごまの旨味とぽん酢の酸味が上手く調和して、とてもすっきりと深い味わいになっているのよ」
魔王「とりあえずブタコマと野菜を煮てみたが、ツケダレにするととてもいい味になるな」
シモーネ「それ、聞いたことのないメーカー製ね」
魔王「いくつか種類があったんだが、原材料に添加物の少ないメーカーがあったんだ、内容量も多い」
シモーネ「当たりを引いたということね」
魔王「よし、今日はシンプルに鍋をみんなにご馳走しよう」
シモーネ「ふふっ、じゃあ食堂の準備をしてくるわね」
魔王「いつも助かるよ」
シモーネ「いいのよ」
こりゃますますいかん
Hな看病してください！(直球)
と解釈したむむちゃんはやはり宇宙を崩壊させるのであった
あんっ！
なんだろうな
魔王（美少女乳揉んでけとか出ないかな）
おっぱい星人だ！！
おっぱい星人だろう！？
なあ おっぱい星人だろ おまえ
薩摩のおなごは揉ませたがり
魔王（どうして女性はエロ意欲が薄いのか）
魔王（まずは男よりエロ機会を簡単に得られるからだろう）
魔王（女性は求められる側だからな、がっつかなくても選ぶ余裕もある）
魔王（女子刑務所だと、自分から男の刑務官を誘うようだし）
魔王（二つ目は、やはりリスクの高さだろう）
魔王（気持ちよすぎて行動不能になるし、妊娠のリスクもある、体内を洗うのも大変だ）
魔王（三つ目はやはりホルモンの影響だろう、性欲そのものが少ないか、条件を満たさないと興奮できないんだろう）
魔王「今日も可愛いな」なでなで
ルーヴァル「も、もう、何言うんだよ」てれてれ
魔王（いや、マジでお前たちはかわいすぎてわかりみが溢れる）
通りすがりの者に自分の乳房を揉ませる美少女妖怪である
そのHENTAI的設定から現代でも大人気であり、様々な創作物に登場する
シンシア「はい」
魔王「もっとこう、上手く表情作ったら凄く魅力的な気がするんだ」
シンシア「ちょっ、何をおっしゃるんですの！？」
魔王「いや、うーん、もっとこう凶暴さを普段は抑えてさ、余裕のある感じにするといいと思うんだ」
シンシア「わたくし、今でも当然のように上品でしてよ」
魔王「それはそうなんだけどさ、なんて言うんだろ、せっかくの美少女戦士なわけじゃないか」
魔王「あともう一本可憐さが加わればいいと思うんだよ」
シンシア（美少女///）
シンシア「か、可憐ですって？」
魔王「なんというかポーズと表情かな、戦いの合間に見せる、ほど良く品のいい仕草、そんなの見せられたらドキドキしちゃうね、しかもそこからバーサーカーになるギャップもいいね」
シンシア「難しいことをおっしゃるのね、それでしたら、ちょっとやってみようかしら」
シンシア「せい！ はっ！ とうっ！」
魔王「そうそう、そこは精悍な感じでいいよ、じゃあ決め技！」
シンシア「RRエクスカリバー！」
魔王「カットカット！そこそこ！そこでほら、謎の花びらが舞い散り、恋する乙女のような仕草と表情を見せるんだよ！」
シンシア「えぇっ！？」
シンシア（なんですのそれは！？）
シンシア「ねぇエヴァ、花びらが舞い散り、恋する乙女のような攻撃、は想像がつきますかしら？」
エヴァ「いや意味がわからない」
シンシア「ふぅ、やはり聞くだけ無駄でしたわね、帰りますわ」
エヴァ「」
シンシア「無駄足でしょうけど、メルディにも聞いてみましょうか」
シンシア「ねぇメルディ、花びらが舞い散り、恋する乙女のような攻撃というのは想像がつくかしら？」
メルディ「とうとう脳みそまで蒸発しちゃったの？」
シンシア「お子ちゃまには早かったようね〜、帰りますわ〜」
メルディ「ふふっ、そんな簡単なことで悩んでるなんて馬鹿みたい」
シンシア「！？」
シンシア「へ、へぇ、わかると言いますの？」
メルディ「当然じゃない！この世界最高究極マホウツカイのメルディ様の頭脳でわからないことなんてないわ！」
シンシア「前置きはいいから」
メルディ「じゃあ見せてあげるわ！花びらが舞い散り、恋する乙女のような攻撃を！」
メルディ（魔王！魔王！魔王！もっと見て！もっと構って！もっと抱きしめて！）
シンシア「」
シンシア（なっ！？）
シンシア（なんですって！？）
シンシア（見ただけで！）
シンシア（見ただけでわたくしの心が負けを認めた！？）
シンシア「まさか、貴女も魔王様から同じことを！？」
メルディ「違うわ、たぶんそんな事だろうと聞いた瞬間にわかったから、これは即興で魔王様の言いたいことをやってみただけ！やっぱり魔王様にはこの天才で有能なメルディが相応しいのよ！」
シンシア「お、教えなさい！何をやったの！？」
メルディ「おっと！いいのかしら？メルディが又聞きですぐわかったことを、わからないどころか襲って聞くだなんて！」
シンシア「」
メルディ「あははっ、じゃあ行くわ！シンシアにそんな事を言うってことは、私が先に魔王様に今のを見せたら、喜ばれるってことだもんね！」
シンシア「ま、待ちなさい！」
いつだったか現実にも現れて話題になってなかったっけ？その妖怪
看板みたいなの掲げてさ
おっぱい揉む？
おっぱいに貴賤無し されど好みはあるのだ
シンシア「くっ！まさかメルディが聞いただけでやってみせるだなんて！」
シンシア「落ち着くのよシンシア、わたくしはユウシャ、こんな謎解きはいつものことよ」
シンシア（転移したメルディには追いつけない、となるとわたくしは何としてでも謎を解いて、魔王様に答えを見せるしかない！）
シンシア（メルディはあれを聞いただけで答えを当てたわ！そんなに難しいことじゃないはず！）
シンシア「そういえば、今のメルディは、いつもとは全然違う表情、仕草をしていたわ」
シンシア「はっ！？わたくしとしたことが何てこと！こんな簡単なことでつまづくなんて！」
魔王「い、いい」
メルディ「どう、魔王様？見惚れた？」
魔王「すごいなメルディ！」
メルディ「ちょっと聞いただけですぐわかったわよ、ねぇ魔王、あたしをもっと重用してよ、何考えてるかわからない天才どもとは違うわよ」
シンシア「お待ちなさい！」
魔王「おぉシンシア！今メルディがな」
シンシア「わたくしももう一度見ていただきますわ！いざ！」
シンシア（）
魔王「おぉ！」
メルディ（これは、精神統一ね、武技の応用かしら、あたしとは全く真逆の静かな方向でせつなさを表現してきている！）
魔王「ふ、ふつくしい！まるで花びらが本当に舞っているようだった！」
魔王「適当な思いつきでここまでしてくれるとは！凄いな二人は！」
メルディ「まぁ、あたしがすぐわかることができてもねー」
シンシア「ふふっ、いかがでしたか魔王様」
魔王「二人とも大変良かったぞ」
シンシア（なんとか対面は保てましたわね）
メルディ（あーあ、魔王も先にあたしに相談してくれればいいのに）
というけどさ
天使を求めてしまうのも性癖ノーマル男の業よね
タダネット終わりカー
サブに便利だったんだがな
新しい業者探すかどうしようか
モン娘達に愛の種()を撒き散らして欲しいなー
風呂上がりっぽい髪型にドキドキする
あのボディバランス、あの顔立ち
性癖、経歴
どれも最高なんですけど
桃千ちゃんは美少女乳揉んでけやりそう？
魔王「神龍も人の命も滅茶滅茶安くなったよね」
ノルン「魔王様それは言っちゃダメだよ」
セロ「もう地球の地獄とか、大量復活に備えて死んでもすぐに裁決してないんじゃないかな」
魔王「あー、また地球人と地球の生き物全部来たわー、とりあえずしばらく様子見するから留めといてー」
ノルン「はーい！皆さんこっちのスペースにどうぞー」
セロ「ありうる！」
なんと願い事が108回叶えてくれるのら！
大丈夫！安心なのれしゅ！
108個集めない限り爆発しないれす！
なか゛いたひ゛か゛ はし゛まる・・
あっ
魔王「っていつもやってることと変わらないじゃないか！？」
魔王「いや、身分を隠しての部分が違うか」
魔王「というかこの舞台の国毎週問題起きすぎじゃない？」
魔王「いや、むしろこっちも問題が起きていても報告上がってきていなかったりするのか？」
魔王「というわけでリハーサルしてみよう」
むむ「うきゃきゃきゃきゃ！悪い魔王しゃんをやっちゃうのら！」
シェーナ「お、お手向かいいたしますぞ！えーい！」
なーでなーでなでーなでーなーでーなーででー（成敗ＢＧＭ）
むむ「」
シェーナ「はひっ！ひぃっ！」
魔王「モン娘たちが倒れてビクビクしてる絵面ヤバすぎない？」
リネア「モン娘たちをいつもよりいっぱい撫で回してる絵面も危なすぎますよ！？」
魔王「この味噌スープ旨すぎんよ」
魔王「店員さんからはいつも同じもの食べてるとか思われてるんだろうな」
魔王「くそっ、しかしやめられん」
魔王b「もしラーメン頼んだらどんなリアクションされるか考えながら今日もつけ麺を頼んだ」
魔王b「もはやトッピングも「いつもの」で通るこの店は最早第二の実家かもしれんな」
魔王「他にもメニューはたくさんあるのはわかっている」
魔王「しかし今日もこの豚味噌うどんを食べるという誘惑にはあらがえないのだ」
魔王「そういうのってあるよな」
魔王「他のメニューを上回るこの誘惑、不思議だ」
魔王「やってやったんだ」
今日猫動画見てたらさぁ
子猫用のちゅーるとかあったんだけどさぁ
子供時代から味覚を支配しようとするなんてマジで麻薬っぽい戦略よね
成猫用
魔王用
シェーナ用
エヴァンジェリン用
シェーナ「そうです！べ、べつに何とも…(うずうず)」
って感じのちゃおちゅ〜る来ないかな…
魔王「ちゅ〜るって、もしかして何か凄い奴が作った侵略兵器なのでは？」
グラッセ「うぅ、中枢神経が侵される」
魔王「グラッセ、大丈夫か」
グラッセ「ちゅーるがほしい、欲しいよぉ！」
魔王「ほーら、にんじんちゅ〜る掛けだぞ」
グラッセ「ちゅーる！」ボリボリ
魔王「なんていう威力だ、嫌いなにんじんぐらいでは怯みもしない」
という訳でむむちゃん頼むぞ
「まかせるのれす！とりあえずちゅーるしてから開発するのら！ちゅーる！」
(アカン)
魔王「ということはちゅーるも同じようなもんじゃないのだろうか？」
魔王「！？うほぉぉぉ！はと印ちゅーるきてるー！？」
魔王「そういえばMtubeの話題出してなかったな！」
魔王「Mtubeはいいぞー」
魔王様たちも興味があれば、なまる先生のsteamグループ来てください！
もう少し
最後まで
走り抜けて
もはやモンはれ関係ないじゃん
リネア「どうしたんですか？」
魔王「すごいぞー、わかめが増えるぞー」
リネア「は、はぁ」
魔王「うふふ、うふふ」
リネア「お好きなんですか、増えるわかめ？」
魔王「語感も中身もいいよね、もこもこと増えるわかめとか」
リネア「どう反応すればいいか困りますよ」
魔王「シャロンのぬいぐるみもよく増えるんだぞ、いいよなー」
リネア「この前三個も貰いましたよ」
魔王「おぉ、いいよな、ぬいぐるみ」
リネア「魔王様はベッドに置かれてますよね」
魔王「ぬいぐるみと寝るのはいいぞ」
魔王「ベッドに潜り込んでな、ぬいぐるみを抱きしめながら、ぬいぬいとか可愛く話しかけるんだ、普段の緊張感から解放され、ストレスが溶けていくんだぞ」
リネア「うわー、返しに困ります」
魔王「芋虫型ぬいぐるみ最高！」
>>454
主人公の人格や台詞は一切存在しないんだから変に印象付けんじゃないよ
脳内設定垂れ流したいならどっか違うとこでやれようぜえんだよ
何者にも縛られる必要はない
二人共好きなだけ否定し合うと良いぞ
個人的には気にならないから特に言うことは無い
プレイヤーの数だけ魔王はいるもんだ
フィート「どうした我が子よ」
魔王「ママの墓どうすんの？」
ディスティ「そのままにしてあるよー」
魔王「そうなんだ」
フィート「潰してしまおうかと思ったんじゃが」
ディスティ「綺麗なお墓だし勿体ないじゃない〜」
フィート「いつでも我が子を見守れるように、魔王城を眺める丘に作ったからのう」
ディスティ「丘の林の中、小さな東屋に置かれた可憐なお墓だったわね」
魔王「じゃあ、そのままあの墓を使うの？」
ディスティ「私はもっとみんなと一緒の墓地がいいかなぁ、墓場魔界で賑やかに過ごすのがいいと思うわ〜」
魔王「なんか歴史学者を困らせそうだね」
フィート「最後はその聖剣でも封印してみるか？ゲームみたいに」
魔王「うわー、マスターソードみたい」
ノルン「うん」
魔王「詠唱ポーズとか発動ポーズって大事よね」
メイカ「いつものことだけどいきなりどうしたの」
魔王「いや、みんなカッコいいポーズで魔法使ってるけどさ、カッコいいポーズで魔法が出てくれて良かったなって」
ウル「その話題はやめておいた方がよくってよ」
魔王「え？」
ウル「だってカッコ悪いポーズでも出る魔法はあるもの」
魔王「本当か？」
メイカ「というか魔王様に見せてないだけで、馬鹿騒ぎしてる時は普通に馬鹿魔法使ってるよ？」
魔王「馬鹿魔法！？」
ノルン「魔王様には見せられないよねー」
メイカ「当然」
ウル「もちろん」
魔王「えっ！？いや初耳なんだけど！？馬鹿魔法とか！？ジャンルあるの！？」
ウル「ご存知なかったのですか？」
魔王「聞いたこともない」
メイカ「まぁ、とても見せられないよねー」
三人「ねー」
魔王「いや見たいんだけど」
ノルン「///」
メイカ「ダメだって、恥ずかしすぎるし」
ウル「いわゆるプライドとか女子力とやらがマイナスに行ってしまうのでとても見せられたものではありませんの」
魔王「マジかよ」
ノルン「魔王様の考えてる中で一番馬鹿みたいなポーズとか表情とか動きとかやってるって思ってくれればいいよ」
魔王「じゃあこんなのとか？」クリクリ
メイカ「あるある」
ウル「それはビームが出ます」
魔王「いやいや、これドッキリでしょ？乳首ビームなんて出るわけないじゃない」
メイカ「そう思っておいてくれると平和だよ」
ウル「魔王様の居ない所でやってますので、わざわざ探し出したりしないでくださいね」
ノルン「見られたら泣いちゃうかも」
魔王「お、おぅ」
みんなもコロナには注意な
全魔界は渡航禁止です
閉鎖です
やめてウィルス来ないで
マスク増産、ゴーグル増産、消毒液増産、手洗いうがい、咳エチケットの公布
ネオコウガやねこねこみたいなスラム街抱えてたりモン獣キャリア感染おきそうな魔界は特に一定期間の鎖国を
しかしそこはそれ
オスバンsっていう強力な殺菌液があるんだけど、これも当然売り切れなのよ
まともな医薬品のオスバンはね
要は有効成分のベンザルコニウム塩化物が含まれていればいいわけで
買っちゃいました、食品工場用、床マット消毒液
4リットル1780コイン
内容物、ベンザルコニウム塩化物、水
よーしよし、これなら希釈してしまえばオスバンと変わらない
4リットルをもっと薄めて使うんだから数カ月は保つ
正規品のオスバンは700コインから9000コインに転売値上がりしてるけど
床用殺菌液までは転売屋も意識が回らないようで
家なら手を洗剤で洗えば十分だし出先ででかいの持ち歩くの？
むしろ持ち物や机などの消毒用だろアレは
企業とかなら玄関に置いとくのに欲しいのかもしれないけど
変な匂いれすけど市販の消毒液より強力でウイルスもイチコロなのれす！
大丈夫、落とさない限り床が溶けたりしないのれす！
大魔界も防疫封鎖してるし、各魔界のみんなは元気にしてるだろうか
たま「えぇっ！？」
k-8「偽装に騙されてはいけません」
ディシアン「ケンさんと真逆の人生なんじゃなかったんだ！？」
カトレア「世の法則が乱れる！」
魔王「あれ？このメンバーってみんな大して仕事してなくない？」
みんな「」
魔王「一見働きたくないでござるを極めていそうなツジカゼだって主なんだよな…」
それより困るのは、うちのティッシュが切れたから買いに出たらどこもかしこもデマで売り切れのこの状況である。
状態異常耐性が効かない…アーニャちゃんに花粉症吸い取ってもらうしかないな…
魔サミとパスケットの二回目が決まったよ！
詳細は何も決まってないけど、二回目はあるみたいだから、自発的な情報収集怠らないでね！
会場で会おう！
店長「次はどこでやってくれるのかな」
魔王「ち、近場がいいなぁ」
店長「あとコロナがほんやば」
魔王「ぐぬぬ」
店長「ふぎぎ」
魔王「うげげ」
店長「もぎぎ」
魔王「わろ」
店長「わろわろ」
魔王「楽しみだな！」
店長「全力でいこうぜ！」
魔王「どうしたんだ？」
店長「鬼のパンツっていう音楽があるんだ」
魔王「やだ、エロいの？」
店長「いやそういう曲じゃないんだが」
魔王「ふむ」
店長「なんとこの曲にはオリジナルの全然違う歌詞があって、本物は外国の民謡だったんだ！」
魔王「ふぁっ！？」
魔王「え、じゃあ今まではそれを知らなかったということか？」
店長「全く知らなかった、聞いたこともない」
魔王「いつ鬼のパンツって曲を知ったの？」
店長「子供の頃、全国規模のグループの野外活動で」
魔王「じゃあ大人から鬼のパンツを習ったの？」
店長「あぁ、だがオリジナルがあるなんて全く聞かなかった」
魔王「そんなこともあるんだな」
店長「びっくりだよ、驚いた」
もしかしたらトイレでカルチャーショックおきるかもね
なんだこの便器はって
いまでも魔王様たちが大魔界を覚えてくださってるのが嬉しくてー！
ウチのきなこちゃんの自作部分をレジンで複製しよっかな？みたいな感じで色々道具を買い漁ってます！
複製なんてやったことないのにね笑
げぇっ!
まさかあの稼働きなこ天使の作者さん!？
桃千ちゃんも作ってるかもしれない魔王様!?
うわぁ、興味アリアリ
たしか鉄道のコマーシャルソングが有名になりすぎて世界中で勘違いされてる
店長「民謡じゃなかったのか」
魔王「やっぱり名曲というのは残るものなんだね」
店長「山に登りたくなる曲調だからな」
魔王「情報提供ありがとう！」
魔王「というわけで店長、空撮の山写真あげる」
店長「え、うわぁ、綺麗な光景だな！」
魔王「魔界は自然が豊富です」
店長「この空撮って」
魔王「すだちちゃんに撮ってきてもらった、アルバイトで」
店長「自力で空を飛べるなんて羨ましいな」
魔王「深海も潜れるぞ！」
店長「魔界行きてぇ」
魔王「しかし来ると人間をやめることになる」
店長「えっ」
魔王「人間のユウシャたちが、魔界生活してるとモンスター判定になった」
店長「はっ？じゃあ俺の想い人たちは！？」
魔王「来てる間はモン娘になりきってるぞ、多分戻るときに判定解除されているんだろうが」
店長「健康診断ではみんな異状なしだったと聞いたが」
魔王「世界には不思議がいっぱいなんだ、もし店長が来たらモン娘に性転換してしまうかもな」
店長「えっ、俺が女に！？」
魔王「そして我がなでなでで身も心もとろけるのだー」
店長「こえぇよ！」
魔王「大丈夫！俺の親父も女になったけど、男は訓練で女になれるぞ」
店長「」
魔王「昨日もロリ声でびくびく悦んでおったわ」
店長「マジかよ」
魔王「店長もどうだ？」
店長「興味があるかないかって言ったらあるんだよなぁ」
魔王「」
元々は登山鉄道敷設後、伸び悩む利用者数をどうにかするために作られた曲だ
世界最古のコマーシャルソングとも言われている
登山鉄道のあるヴェスヴィオ山は活火山として有名で、歴史の節々に登場し、観光地としても栄えている
とはいえ1944年の噴火の際に登山鉄道自体は破壊されており、その後リフトにとって変わったが、増える観光客に対応する為に道路整備が進みリフト自体も廃止となっている
火の山へ登ろうと歌いながら火の山によって登れなくなったのは妥当と言えば妥当だ
日本における鬼のパンツの作詞者は不明とされている
一般的に知られている田中星児も、元々は補作詞という形での記載だ
つまりはどこかで聞いたこの替え歌を田中氏が整え、世に出した事になる
外国のローカル曲をどこかで聴き、鬼のパンツなんてぶっ飛んだ歌詞をえぐりこませた一般人がいたわけだ
ところで鬼のパンツといえば虎柄だが、これは風水で鬼門とされる北東、つまり丑寅の方角に由来する
鬼のトレードマークであるツノは牛を、虎柄の腰蓑はそのまま虎を表しているわけだな
桃太郎などで見る退治される鬼の殆どは野盗や漂流した外国人がモデルとされているが、本来の鬼とは禍、疫、邪の化身であり、いわば天災の擬人化に近いものだ
そんなものが履いているパンツが丈夫なのは当然であるように思うが、ではその素材とはなんなのか
腰蓑が虎柄なのを考えると、パンツも虎の毛皮だろうか
しかし、ただの毛皮のパンツが10年も持つのかは甚だ疑問だ
そもそも、なぜ鬼はパンツを履くのか
履きたいから履くのだ、なんて感情的な話になればそれまでだが、そもそも彼らはパンツの他、腰蓑や金棒なども持っている
これは製鉄技術や服飾の文化があることを意味しており、また、パンツを履くというのはそれだけで衛生的な意識を持ってると言える
その割に上半身が裸であったり、露出が高いのはなぜか
おそらく、鬼は皮膚が恐ろしく頑丈なのだ
鬼の持つ金棒がトゲのついた鉄の塊である事からも、打撃にすらある程度の耐性があるのだろう
また鉄を扱う関係上、高温の環境は避けられない
おそらくはその過程で服も最低限のものの方が都合が良い、となったのではないか
では結局パンツはどうなのか
結論から言うと、彼らは履いてないのではないか
いわゆる陰毛がパンツに思えるほどに酷く濃く、それを最低限、製鉄の作業から守るために腰蓑を履いているだけなのではないか
詳細を知らない人間が腰蓑の下を覗いた際、同じパンツを10年履いていると錯覚したのだ
和風の鬼としてマジェットがいる
例によって彼女がパンツを履いているかは確認できないが、もしこの仮説通りの鬼だとすれば、排尿の際などの下のケアは入念なものになるのだろう
ところで、鬼といえば大酒呑みのイメージがあるな
同じ鬼、とはいえこちらはオーガだが、ディシアンはそれなのに酒に弱いことを気にしている
きっとマジェットもそのイメージにより、祝い事の度に酒を贈られるのだろう
そして優しいマジェットはそれらを律儀に飲み、大いに酔うことだろう
その際に催したのなら、そのケアは入念に、とはいかないのではないか
俺たちのドリンクバーはセルフ濾過された天然物の神変奇特酒やでぇ……っ
…前は無かった気がするんだけど…気のせいか…？
https://i.imgur.com/Hhe9aCN.jpg
確かに書いてあるね
その時ではないけどお月見マーヤ実装直後に（感情薄く）ってあったり演技指導が見えちゃったのは数回あった
オフライン版は画面比率の都合か何かだと思うけどオンライン時より改行ずれバグがちょっと多めなのよね
店長「俺とばかり話しすぎじゃない？」
魔王「モン娘のお汁をドリンクにしたいとかモン娘たちと話せるわけないでしょ！」
店長「男の俺もドン引きです」
魔王「モン娘の放出する汁は甘露なんだぞ」
店長「いやマジで嘘か本当かわからないんだけど」
魔王「店長の倉庫だって、探せば昔のアイドルの使用済み風呂湯とか出てくるんじゃないの？」
店長「出ないとは言い切れない」
魔王「まぁ、こっちは温泉魔界に行けばいくらでも使用済みのお湯は手に入るからな」
店長「魔界ってナチュラルにおかしい所あるよな」
魔王「おかしくないもんっ！」
店長「おかしいもんっ！」
魔王「ちゃんと料理の際には出汁として使用済みのお湯を使ってるぞ」
店長「」
魔王「美少女のだし汁って嬉しいだろ？」
店長「」
魔王「どうしたんだ？」
店長「返事に困ってるの」
魔王「困るってことは、少しは興味があるということかね？」
店長「ま、まぁ、ある、かも」
魔王「てんちょは永久に入国禁止な」
店長「」
今のところ見つけたのは嫁つきだけだけど
他にも探してみようかなー
手始めにガチャ紹介コントとか見てみよっと
あとはティルティンとかフウゲツとか特殊フォントサイズ使うのは出やすい気がする
基本的にはセリフの読み上げに対して表示される文章量が少ないか
セリフ窓を超えたところまで文章がはみ出すか、ってだけ
嫁つきみたいな本来見えない文章が見えるってパターンはほとんどないはず
魔王「もちろんカッコいいのも好きだが、最近の優れたSDちびキャラやぬいぐるみを見ていると頭がおかしくなる」
魔王「動物も好き」
魔王「今日もシャロンからぬいぐるみを貰ってしまった」
魔王「ぬいぐるみと一緒に寝るのはいい」
魔王「この癒やし、このリラックス」
魔王「野外でぬいぐるみを写真に撮るのも好きだ」
魔王「この小さい世界観に胸が高鳴る」
魔王「ぬいぐるみ族がこの雄大な自然の中で俺たちのようにニコニコ冒険しているのかと思うと頬が緩む」
最近メイドインアビスを読んだ俺魔王、どうしても弱肉強食の単語が頭を駆ける
最高レアに昇格し長台詞を声優に喋らせる鬼の運営
これ、最後の行と枠がかぶってるでしょ
画面の比率も関係するとは思うけどオンライン時にはかぶってなかったんよ
https://i.imgur.com/j4Px1tE.jpg
これは初ゲット画面だけどホーム画面でも似たようなのをいくつか見てる
魔王様たちおやすみ
それがモンはれ
魔王「モン娘たちは大体動きがいいけど、できる範囲での最高を目指すって感じがしていい」
魔王「あれ？んん？」
魔王「魔界は広いのに、運動の得意な巨乳のモン娘って少ないんじゃないか？」
魔王「普通の運動はともかく、パルクールみたいな回転とか跳躍の得意なタイプ」
魔王「なつきだろ、はなだろ、ぽぽるだろ、アステルだろ、あとは、パッと思いつかないな、k-8はブースターで飛ぶし、アデリィは胸のサイズが引き締まってるし」
魔王「というわけで、今日は巨乳忍者パルクールを見ます！」
はな「呼び出したかと思えばこれか」
ぽぽる「魔王様もイドウ-ジツが見たいんですか？」
魔王「見せてくれ、躍動する健康美を！」
魔王「と思ったんだが、今日は俺も調子が良くない」
魔王「寝ることにする」
はな「大丈夫か？」
ポポル「いつもお疲れさまです！」
魔王「ん、あぁ、じゃあおやすみ！」
去年の2月に最推しのリエットを最大育成完了させ、
去年の3月にサービス終了して涙し、
去年の4月からオフライン版神！とか思って使い続け、
去年の9月に間違ってストレージ消してしまってプレイ出来なくなって体調を崩し、
今日このスレを発見した、
16歳の魔王です(おい)
林檎は無理っぽいが
https://i.imgur.com/JmaNnak.jpg
完璧っスよ♪
やべぇよやべぇよ！
みんな「おうっ！」
合体BGM
胴体レイア
右足アデリィ
左足テレイア
右腕タバサ
左腕ミポりん♪
頭部フーレ
背中フォルティア
みんな「だい、まかいー！」
みんな（なにやってるんだろ）
ちょっと今夜は忙しくて遅刻よー
楽しかったなぁ
〜魔界食堂〜
フィート「おう我が子よ！良いタイミングに来たな！」
フィート「メルディやマチルダとの研究の末、この白乾児(パイカル)という酒を飲めば男には戻れずとも大人には戻れるという結果が得られてのう！」
フィート「さあ！早速実験じゃ！(ごくっ)」
(ぽわわわわ)
フィート「おっ、おお…完璧じゃ！魔力もビンビン、パイカルなのにパイが重くなりよったわ！がっはっは！」
フィート「んん…というか…重くなっただけじゃなく、なんだか乳が張っているような…」
(がちゃり)
メルディ「はぁ…こんな所にいたのね…まだ検証の段階じゃないって言おうとしたそばから飛び出てって…」
フィート「いやー、おかげさまでこの通りビンビンよ！魔力が溢れ出そうじゃ！(じわり)」
メルディ「…ん？」
フィート「…は？なんじゃ？この…！？乳から、ミルクが…！？」
メルディ「………」
メルディ「いやあああああああああああっっっ！？」
フィート「えっ、ちょっ…とまら、なっ…うっ、んん…だめ、透けちゃう…大魔王、みないで…」
メルディ「あああああ…汚された…私の心が…大魔王！…どうしよう…汚されちゃったよう……」
ディスティ「あなたー？…あら？」
リネア「どうなさいました？ディスティさm…ああああああああああ！？」
フィート「いや…とまらないっ…とめてぇ…」
リネア「魔王様！即刻止めましょう！先代様の！息の根を！！」
イベント:大魔界ミルクパニック！近日開催！
…なんて事にならない全年齢ゲーで本当によかった
カトレア「イワーーーーーーーーーーーーーーーク！！！」
魔王「不死鳥の盾とか凄いよね、どんな攻撃でも受け止めて再生するんだよ」
カトレア「やめんか！」
魔王「みんなのオ○ニー回数が見えたらどうなるのか」
カトレア「〜?」
魔王「うわぁ、えっぐ」
カトレア「なんじゃ？」
魔王「長い間モン娘たちと暮らしてきたけどさ、まだまだ知らないことは多いんだなって」
ディスティ「どうしたの？」
魔王「え、あ、いや、母さんに話すような話題でもないから」
ディスティ「えぇー、何それー！話して話して〜」
魔王「鳥モン娘の産卵の話なんだけど」
ディスティ「」
ディスティ「あ、うん、それはちょっと止めておいた方が、いいかもねー」
魔王「ですよねー」
魔王（母さんを一発で黙らせる、男女間のデリケートな話題キター！）
魔王（なんか、鳥モン娘の一部は日常的に産卵してるらしい）
魔王（リラックスすると卵出してしまうんだとか）
魔王（通販でエチケット袋の名目で布袋が売られていたんだが、外出先のトイレで卵を出して、持ち帰って処理するんだと）
魔王（自分で食べることもあるとかなんとか）
魔王（女の子の神秘よね）
ディスティ（言えない！実は転生して羽根が生えてから、毎日卵産んじゃってるなんて言えない！）
魔王「つまり、俺ではないより理想的な大魔王も存在するはず」
魔王「どんな大魔王だったら俺好みであろうか」
魔王「まず男だろ、いや女でもいいんだが」
魔王「三号ちゃんみたいな男の娘だろ」
魔王「ボクっ娘だろ」
魔王「エッチなお姉さんモン娘たちにエッチないたずらをされている、大人しい感じだろ」
魔王改「や、やめてよクロゥリアお姉ちゃん」
クロゥリア「ハァハァ！ こ、怖がらなくていいのじゃぞ！ 全部お姉ちゃんに任せてくれればよいのじゃ！」
魔王改「ど、どうしたのノルンお姉ちゃん？」
ノルン「魔王様って、なんか見てるとドキドキしちゃうんだ」
魔王改「は、はい、ボクのパンツ」
リネア「はーい、ちゃんと洗っておきますからね！ハァハァ」
あさつき「ほら、何してんの、早く診察してよ」
魔王改「で、でも裸にならなくても！」
ミヤビ「ほーれぱっくんじゃー」
魔王改「ふぇぇぇ！」
エーテル「もう、しっかりしなさい大魔王、お姉ちゃんが特別訓練してあげるから」
魔王改「あん、こんなのおかしいよぉ」
魔王「うわ最高だ！？」
魔王「おねショタはやはりイイなぁ」
シャロン「やりましたね！」
アウスレーゼ「やったー！」
シェンファ「おぉー」
ルリエ「大変でした！」
魔王「自分で動き、考え、家を作ったり冒険したり、歌ったり踊ったりするのが大好きなト○ストーリー的超魔法生物だ！」
モン娘姿のミニぬいぐるみたち
（手をふりふり、ぴょんぴょん）
アウスレーゼ「あひっ?」
シェンファ「ひゃぁぁぁ?」
ルリエ「可愛いですね！可愛いですね！」
シャロン「はわわわ?」
魔王「さぁぬいぐるみ族たち！大魔界のマスコットとして毎日面白おかしく暮らすんだよ！」
数カ月後
リネア「魔王様、大成功ですね！ぬいぐるみ族たちは大人気ですよ！」
クロゥリア「この前など、妾の執務を手伝ってくれたのじゃぞ」
ノルン「見て見て！あたしのぬいぐるみ、頭に乗ってもらってるの！」
リネア「家の中に住居を作られるのは賛否両論ですけどね」
ノルン「えぇー、可愛いよぉー」
ねじウサ「ぬいぐるみの時代が来たぴょん！」
店長「うわぁ、大魔界凄いな」
泉水「わぁー、可愛い！」
怜「やるわね魔王様」
美智「たまらない、の」
魔王「よし、ぬいぐるみ族用の洗浄機も完成だ」
シェパナ「これで汚れ問題も解決だね」
ねじウサ「気持ちよさは自信をもってオススメするぴょん！」
ぬいぐるみ族は大魔界中に広まった
大魔界では踊ったり遊んだりするぬいぐるみ族が日常の光景となったのだ
もちろん事故死するぬいぐるみ族もいたが、全員の献身的努力によって小人サイズの住環境は改善され続けた
フーレ「いやー、本当に暮らしやすくなったね、楽しすぎて体が鈍りそう」
ルイン「それはそうだろ」
なずな「そうだよね」
魔王「例えばこのぬいぐるみヴァレリア、モン娘たちを追いかけて抱きついて脱衣する悪癖があるが、まぁ怖いかどうかと言われれば怖くはないわけだ」
ルイン「本物のヴァレリアが普段の自分の行いを見せつけられて家に引きこもってたぞ」
なずな「あ、でもぬいぐるみのヴァレリアちゃんは結構可愛がられてるんですよね！」
ルイン「まぁぬいぐるみ族は可愛いからな」
魔王「えぇ…じゃあ抱くか？」
ぬいヴァレ ぴょんぴょん！
ルイン「いいぞ、ほーらおいでー」
ぬいヴァレ ///
魔王「うわぁー、幸せそう」
なずな「可愛いですねー」
魔王「オリジナルがむせび泣くぞこれ」
魔王「ともかくだ、敵より主人公が強くてはホラーは成り立たないのではないかと俺は思うわけだ、どう思う？」
ルイン「うーん？」
なずな「難しいですね」
魔王「最近Mtubeでホラーゲームの実況を見るんだが、もし敵をワンパンで逆に殴り倒せたらそれはもうホラーにならないだろう？」
魔王「SEKIROの敵も怪物が多かったが、倒せるとなると怖くはないだろ？」
ルイン「大体正しいと思うけど、何かしっくりこないな」
魔王「そうなんだ、俺もしっくり来ていないんだ」
魔王「主人公より弱いホラーは成立するのかどうか、気になって仕方がない」
なずな「そんなに気にしなくても」
魔王「それはそうなんだが」
狩る側と狩られる側が途中から逆転する
魔王「調べてみたけど大変面白そうだった」
魔王「主人公が襲撃者を正面から迎撃できてしまうと、それはやはりアクションなのではないだろうか」
魔王「主人公がスーパーマンで、敵が殺人ピエロだと釣り合わないだろう、ボコって警察に入れて終わりだ、ん？ニュース？」
魔王「そに子が対魔忍になるだって？」
そに子「どうなっちゃうんでしょうか」
魔王（エロいなぁ）
魔王「安心してくれ、俺たち大魔界のみんなも対魔忍スーツで応援するぞ！」
リネア「魔王様？」
魔王「さぁみんな、ここに対魔忍スーツがある、みんなで着て応援しよう！」
リネア（うわぁ）
クロゥリア（こんなもの着れぬわ！）
ノルン（///）
ティアラ「これを着ればいいの？」
リネア「いや、別に無理に着なくてもいいんですよティアラさん！」
魔王「ぁはん！」
魔王（やっぱ全身タイツは最高だわ）
魔王「さぁ、俺も着替えた」
クロゥリア「み、見るでない！」
リネア「うわぁ〜」
ノルン「くぅー」
ティアラ「何も着ていないみたい」
魔王（にっこり）
そに子「皆さん、嬉しいです！コラボ成功させてきますから、応援してください！」
大魔界に、対魔忍装備の嵐が吹き荒れる！
料理人として難しい食材も扱えないとね。魔王様〜これもらって行くね。
バラムツ唐揚げがトッピング
「真っ赤いカレー（白）」
ぬるっ
かの魔王様でもリゼ料理で体調は崩すんだしな…
そんな魔王様の前に現れたモン娘とは……？
おしゃべりドラゴンティルティン！
予備の目的で入れてたヤフー版起動できなくなってんのな
exeから直接なら起動できるけど通信エラーって出てビューワーにすすめん･･･
リソース異常っぽいね
リソース手に入れれば治るよ
再インストールしようとしたらエラーが発生してインストールできなかった･･･
スマホを大事にしていくしかねぇ！
もうこの世にあるモンはれはそれぞれの手元にあるだけになってしまったのだ
PCのHDDがそろそろお亡くなりになりそうな雰囲気を醸し出してるから
バックアップとっとかなきゃ…
バックアップは大事
ミーティア「そりゃ私っちからは逃げられないから！」
魔王「魔界最速と追いかけっことか無謀すぎる！」
魔王（あぁ、逃げてもよし、捕まってもよしの追いかけっこがしたい！）
フィリア万歳
ぎゃるがんが近いかもなあホラーではないが
魔王「はっ！？」
リパーゼル「洗い物ですね！？洗い物でしょ！？洗い物出してください！！」
魔王「ないよ洗い物！ないよ！」
リパーゼル「どうして嘘をつくんですか！」
魔王「ひぃ！」
魔王「掃除メンバーにリパーゼルが加わった…」
ちどり「お掃除なら任せてください！」
魔王「今日は掃除やめ！急用を思い出した！」
魔王「掃除メンバーにちどりも加わった…仕方ない」
魔王「よし、じゃあ今日はここの掃除をするぞー」
魔王城（おこ！）
幻影モン娘たち「カエレ！」
魔王「お掃除の、始まりだぁー！」
ちどり「箒！」
リパーゼル「あ゛ら゛う゛！」
魔王「はぁはぁ、やっと帰ってこれた」
ドーン！
むむ「むむしゃんまた失敗しちゃったのら…魔王しゃんのお部屋吹き飛んじゃったのら」
魔王「ふひっ！」
誓いの儀式場（どうしてここで寝るんでしょうか、帰って欲しい）
魔王「ここは安全、ここは安全…」
ダルタニャン「今日もモン娘たちとお楽しみでしたね、Hey why？」
魔王「思えばこんな所でダルタニャンに会うのも運命かもしれないな」
ダルタニャン「う、運命っ！？」
魔王「あぁ、こんな所に忍び込んできたんだ、覚悟ぐらいできているだろう」
ダルタニャン「そ、そんな、魔王様」
魔王「こっちへ来い、夜を分かち合おう」
ダルタニャン「」
ダルタニャン「は、はいぃ！」
魔王「」
ダルタニャン「」
魔王「」
ダルタニャン「」
魔王「夜はいいな」
ダルタニャン「はい」
魔王「この明るい儀式の間も、暗闇に沈めばまた違う顔を見せる」
魔王「澄んだ空気が肺に満ち、静けさが広がる」
魔王「そろそろ一年だ」
ダルタニャン「何がでしょうか？」
魔王「俺がこっちに残ってからな」
ダルタニャン「？」
魔王「魔界はいい所だ、残って後悔はない」
ダルタニャン「は、はぁ」
魔王「さぁ、時が尽きるまで、俺はこれからも魔王だぞ、二年目もよろしくな、ダルタニャン」
ダルタニャン「魔王様…」
ダルタニャン「寂しいのですか？」
魔王「ん、あぁ、モンはれの復活は一年では無理だったということだ、もしくは、この世界線には再接続できなかったのか」
ダルタニャン「それは一体、どういうことなのですか？」
魔王「これからもずっと一緒ってことだよ」
ダルタニャン「魔王様…大好きです」
春日よりロージーナ「…」
魔王「うおっ！？ロージーナが固まってる！？」
春ロージーナ「ぽかぽかしますねぇ〜」
魔王「いや、それはそうだが、どうしたんだ」
春ロージーナ「あったかいですねぇ〜」
魔王「完全にあったかくなってる！？」
春ロージーナ「〜」
春眠マリエール「ZZZ」
魔王「マリエールはいつものままか」
リリウム「みんな今年はゆったりしてるようですよ」
魔王「モン娘らしくなく大人しいと思ったが、これでいいのか？」
改めてもんはれは凄かったと認識
リネア「機能性住宅？そんな話ありましたっけ？」
魔王「まぁ予想以上の大人気らしいぞ、早速行ってみようじゃないか」
リネア「ちょ、ちょっと魔王様！こっちは現代魔界でも一番の中心地ですよ？」
魔王「いや、しかし、案内ではこっちに来てくれと言うことだし、は？もしかしてあのデカいビルか？」
リネア「えぇ、ちょっと案内状見せてください、検索してみます。うわ、あのビルみたいですね」
ノルン「魔王様！待ってたんだよ！」
クロゥリア「遅いではないか、魔王」
ティアラ「ようこそ、魔王様」
リネア「あれ皆さん、どうしてここに？」
クロゥリア「移住したのじゃ」
ノルン「ここはとても良いところだよ！」
ティアラ「魔王様も早く入ろう」
魔王「お、おぅ」
ティアラ「これが魔王様の考案した、詰め込み型カプセル式共同生活住居だよ」
リネア「カプセル寝床以外全部共用スペースじゃないですかー！」
クロゥリア「そう捨てたものではないぞ、風呂、図書館、ネット、ジム、スーパー、ここには何でもある」
ノルン「みんな一緒に生活するのは楽しいね！」
ティアラ「こういうのも面白い」
リネア「わ、私は無理ですよこんな所」
ノルン「ここは良いところなんだよ？」
クロゥリア「モン娘牧場いいところ」
ティアラ「みんなここに来るべきなんだよ？」
リネア「ど、どうしたんですか皆さん！？モン娘牧場ってどういうことなんですか！魔王様！」
魔王「お、俺にもわからん！確かにアイディアは俺のものを使ってるみたいだが」
リネア「モン娘を牧場に入れるアイディアを出したんですか！？」
魔王「そこじゃないそこじゃない！」
家に篭ってIF花魔王達に囲まれてる妄想しながら寝よう
なまる先生、なんか水場に縁があるよね
店長「そうなるんじゃないかとは思っていたが」
ドルチェ「新刊は！？」
フィリア「締め切りが消滅した！？」
魔王「いや本当にヤバいよこれ」
１号「捗らない！捗りませんよ！」
グレちゃん「ビームで解決しないなんて」
美智「うぅ…」
猫又「もう終わりなのにゃー！」
ノワール「こうなったら魔王様を押し倒すのにゃー！」
魔王「あぁん！」
二人以上入らなければ、爆発しないれす
スレ魔界は平和やね。
一年前の15時は本当に悲しくて悲しくて泣いたけど、一日後にまた魔界の皆に会えて、
しかも色々すごいことになって、でも自分の魔界じゃなくて、嬉しくて悲しくてやっぱ泣いた思い出。
すてきな物語を描いてくれてありがとうございました。
久々に起動したら冬まゆねちゃんが来てくれました。
まゆねちゃんやむむちゃん、クララちゃんみたいなちょっと影のある子ら好きだったよ。
また会えましたね、魔王様！
スレ魔界にも気軽に来てね
今日で一年か
復活しないかな
なぜ爆発したし？
メルディが照れ隠しにエヴァを吹き飛ばしたんでしょ
あさつきに毛布掛けてあげようとしてるところ目撃されてお友達とか言われちゃあね
メルディは感情制御するの下手だしモン娘とは馴れ合わないみたいな建前もあったわけで
別衣装バージョン欲しかったなぁ
あのウールー超可愛くない？
メルディとエヴァも限定来ればまた印象変わるんだろうなー楽しみ！と
思ってたのも思い出した
一年かぁ…久しぶりに起動されたら懐かしさで死にそうになったよ
それ考えたらチーム解散寸前の崖っぷち状態で、あそこまで完成度高いオフ版を残してくれたのは
本当に奇跡みたいなものだったんだろうな。
フリューを去った統括Pさんも残ったお仲間の皆さんも、今後やりがいのあるお仕事に恵まれて欲しいね。
幽霊部員でもいいので良かったら来てねー
ただでさえつぶやき魔界の話題でもピリピリするのに
魔王「とりあえず一年ぐらい日常を綴ってきたけど」
魔王「あっという間だったな」
魔王「ちょっとここ一月ほど調子が良くない」
魔王「気力が減退してきている」
魔王「自粛筋トレして血を巡らせないと」
魔王「気だるさを取り払う方法とかあれば教えて欲しいぞ」
もんぷち９６話のシンシアをエヴァンジェリンに置き換えて、
ホーム台詞を聞くとまた違った味わいになるぞ！
ちょっと用事を思い出したのです
エヴァは一回の登場で十分面白キャラになってたような……
誰も予想してなかったぞアレ
魔王「なんだ？」
店長「いや、前から気になっていたんだが、どうしても聞けないことが」
魔王「聞けないこと？」
店長「あ、あぁ」
魔王「いいぞ、聞いてくれても、不敬罪とか言わんぞ」
店長「本当か？」
魔王「あぁ、もちろん」
店長「じゃあ聞くけど、魔王の下半身のｱﾚってやっぱりﾃﾞｶいの？」
魔王「」
店長「ほ、ほら、よくｴﾛｱﾆﾒとかｴﾛｹﾞで魔王と言えば３本目の足じゃないか」
魔王「お前なぁ」
店長「あっ、いやっ、今のやっぱりﾅｼ！ﾅｼだから！」
魔王「ﾃﾞｶいぞ」
店長「」
魔王「青紫色でﾄｹﾞとｷﾊﾞも生えていてﾋﾞーﾑも出せるﾛｲﾔﾙｷﾝｸﾞ棒だぞ」
店長「」
魔王「こんなもの使えないからなでなでに走ったんだぞ」
店長「」
魔王「この前くれたｴﾛｱﾆﾒの魔王なんか雑魚だぞ」
店長「な、なんか、すまない」
魔王「なお玉は六個あるぞ」
店長「わかりました、わかりましたから」
魔王「大事にしろよ、お前の普通サイズを」
店長「ま、魔王様…すまない！すまないっ！」
魔王（というエイプリルフールの嘘を流したら広まるんだろうか？）
店長（普通って素晴らしいんだな）
ルフナ「ふふっ、どんな闇が出てくるか楽しみね」
シェリー「きっと驚いちゃいますね〜」
魔王「ではまず、期限切れの配布１０連ガチャコインを」
ルフナ「使わなかったんですか！？」
シェリー「色が変わってる〜」
魔王「なぜ使わなかったかは忘れたが、大変忙しかった気がする」
ルフナ「勿体ない」
シェリー「お店のクーポンとかも、よく期限切れちゃいますよね〜」
魔王「まぁ、魔王城の蔵を漁ればこういうどうしようもないガラクタも保管されているわけだ、我が子の子供のそのまた子供の、血を分けた遠き子孫まで受け継がれるわけだな」
ルフナ「捨てませんか、魔王様？」
魔王「女の子はすぐ掃除したがる、こういう歴史遺物が、後世では博物館行きになるんだぞ」
シェリー「歴史遺物というかガラクタですね〜」
魔王「じゃあ次」
魔王「ゴー○ーカレー」
ルフナ「怒りますよ！？」
シェリー「」
魔王「おせちもあるぞ」
ルフナ「」ゴゴゴ
魔王「待て待て早まるな、これこそ素晴らしい歴史遺物というものだ、遥か遠き子孫たちがこれを発見して、博物館に入れたり食べたりして歴史ロマンに思いを馳せるんだ」
魔王「古代王朝の遺跡などはよく大地に埋まってしまう、探検に来た子孫たちはこの魔王城に事故で閉じ込められ、そして宝物庫にたどり着いて俺の遺したこの大量の食べ物を見つけるんだ」
魔王「賢いご先祖様ありがとう！腹を満たしてステータスアップした子孫たちは無事に穴を掘って生還するわけだな」
ルフナ「魔王様が同じ状況になったとして、湯気を上げる何年前かもわからない料理を食べるんですかっ？」
シェリー「闇すぎる〜」
魔王「いや、ほら、でも有名な異世界でも、大昔の遺跡の宝箱からほしにくとかポーションとか出るじゃないか、いけるって」
魔王「ほしにくの代わりにゴー○ーカレーとかおせちとか出るだけだって！」
魔王「お、俺は数千年後のカトレアをこれでゲンナリさせたいんだー！」
数千年後
カトレア「」うるっ
カトレア「馬鹿じゃのう…」
カトレア「まだ、湯気がたっておるわ」
魔王「いや、流石に古すぎるカレーでブランド名を出すのは良くないと思ったんだが、気にしすぎだったかもしれない」
シェリー「美味しいカレーなので、皆さんも食べてみてくださいね〜」
魔王「うまからだぞ」
魔王「それが魔界クォリティーじゃないか、下手したら子孫が奪い合いをしている可能性もあるんだぞ」
クレア十代後子孫「魔界怪盗へび十三世参上！秘宝、ガチャのメダルは頂いた！」
リネア子孫「あぁっ！時価数十億と言われる秘宝がっ！」
クレア子孫「お姫様は籠の外へ出してあげましょう」
ゴーゴーカレーのモン娘「お姉様っ」
５５カレー娘「お姉様が奪っていったのは、私のカツです！」
たま「それはほとんど半身持っていかれてるんじゃ…」
ルフナ「あり得るから怖い」
シェリー「いいじゃないですか〜夢がありますよ〜」
魔王「意思疎通できない可愛さってあるよね」
魔王「密輸されたカワウソの子供が、足元にまとわりついていた動画とかもあったが」
魔王「モン娘への可愛さとはまた違う、別ベクトルの可愛さっ！」
まゆね「もう〜魔王様ったらぁ」
魔王「はっ！？」
まゆね「？」
魔王（またくだらないことを思いついてしまった）
魔王（悪党がよく善人を奴隷にしているが、アニメなどでは謎の土木肉体労働をさせられていることが多い）
魔王（だが奴隷が女の子しかいなかったらどうなるんだ？）
まゆね「魔王様？」
妄想１
妄想悪役レミラ「おらー！休まず母乳を絞れー！」
ミノス「ぶも〜」
イリーナ「もう絞らないで！」
魔王（ひでぇ）
妄想２
妄想悪役ラビリエ「ほらほらもっと卵を産むんだよぉ！高貴な不死鳥サマだろうがここでは卵を産む機械なんだよぉ！」
カトレア「くっころ」
ケイティー「うぅ、どんどん出ちゃう」
魔王（ひでぇ）
魔王「どっちにしろ発禁だな！」
まゆね「魔王様！？」
魔王「そういえば北斗の拳でよくやってる謎の土木工事だけど」
魔王「木もないのに謎の木材を運んでたりするよな」
まゆね「」
魔王「何をあぁ毎日工事してるんだろうな？」
まゆね「よ、要塞化とか？」
魔王「それな！」
アーニャちゃんの無精卵、毎日特売日になっちゃう
つぶやき魔界でモンはれタグつけてヘルプ頼んだら、大体助けてもらえるよ
／ | ＼ ＼
／_＿_.|＿_ヽ＿＿＿__ .＼
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∧ヾ三三二__／＿＿__＼二二二三/ ｀|
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ヽイ| | ! ,z=、.! / ,.z=‐ 、.! ..| ＞ 、 |
|.|.| | イ r'ﾘ| |＼! ｲ r'ﾘ )〉! /! |―z /
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| ∧ ∧ !ﾞﾞ 丶 ﾞﾞ /| !.| .! ./
ﾚ | /＼＼ r―‐┐ / //| .| .|
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／｀ｰｚ:::::/ / ヽ , ― .| | .::::::::::::::、〈
／ i ∨ ／ ! /::::::::::::::::::) 、
/ 、 ヽ―./ ／/ | |/￣￣／ |
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ﾉ ／ ＼ ),ｲ | ./ {＿ イ ＼./ｲ .ハ
/ /::| , - 、 ＼ )ｲ .| / /{＿ イ i 、|、 ／ 〈
/ |:: |./::::::::ヽ ﾉ :、 ! ../ (＿r―z, | !::、イ .|
アリス「あのぷち化をばら撒いたはと銘菓神！」
シークェル「で、このメンバーは？」
ニール「もえもえ〜」
むむ「はと銘菓神様のお気に入りメンバーなのら！」
美智「…ロリコン？」
魔王「なまる神もロリコン」
モナ「アハハッ！お祭り！オマツリ！」
魔王「というわけで、今日は悪ノリして面白い記念物を作ったぞ！」
魔王「女体化はと神の像！」
シークェル「また魔王様が変なことを！」
魔王「いやだって男が女体化するのはトレンドじゃないか、前々からやってみたかったんだ」
モナ「アハハ！巨乳！キョニュウ！」
ニール「それにしては全然元のモチーフがないというか」
魔王「そりゃ俺の好み丸出しだし」
美智「魔王様って主に頭がダメだね」
魔王「毒ゥ！」
魔王「実は他の神々も女体化してみた」
むむ「見なくても大体想像つくのら…」
ボンキュッバン！
魔王「素晴らしい！巨乳祭りだ！」
アリス「なんでまたこんな」
魔王「結構迷ったんだが、先日アキバ魔界の現職議員が女体化してな、それが貧乳だったんだ」
モナ「魔王イヤらしい！」
魔王「批判を避けるためなんだろうが、あの自粛を見ているとむらむらと巨乳化の願望がだな」
シークェル「胸が揺れてるとクレーム来そうだからね、抑えてたよね」
魔王「というわけでみんな巨乳にして布面積を最低限にしてみた」
ニール「天罰下りそうだよ〜」
魔王「まぁとにかくだ、おぉー、魔界を生み出せし偉大なる創造神たちよ〜、これからも魔界を守りたまえ〜」
魔王「こうやってちゃんと拝んでいれば悪ふざけぐらい許してくれるはず！」
アリス「えぇぇ」
美智「他の神様の誕生祭ってやったっけ？」
魔王「つ、次からはできるだけやる。さあ、そろそろみんなも挨拶だ」
アリス「ぷち化で主役やらせてくれてありがとう！」
ニール「大魔界は今日ももえもえだよ！」
シークェル「今も魔界を見守ってくれていてありがとね」
美智「アキバのみんなを代表して、ありがとう」
モナ「また、アソボ！」
むむ「体に気をつけるのら！」
シェーナ「あぁ〜遅れちゃいました〜」
メルディ「あ、あんたがバトル仕掛けてくるから！」
コゲあさつき コゲウールー「部屋間違えただけで爆破とかやりすぎでしょ」
みんな「お誕生日、おめでとう！」
ソーラちゃんソーラちゃんソーラちゃんソーラちゃんソーラちゃんソーラちゃんソーラちゃんソーラちゃんソーラちゃんソーラちゃん！
歯磨いてる？
今日はホワイトリリーがいいものを紹介しちゃうぞ！
ばばーん
歯垢染色液！
歯についた歯垢を染めてくれる神の薬！
これで残った歯垢も落としちゃおう！
布についたら取れないから、お風呂で気をつけて使おうね！
しかもなんと、この液はキシリトール入りなんだ！
高いガムを食べなくても、キシリトールを補給できちゃう！
口もベタつかないから安心してね！
この小瓶一本、一回歯ブラシに一滴で、半年以上長持ちするよ！
これだけ高機能で、なんとお値段680コイン！
超お買い得！
魔王様もこれで歯を磨いて口臭を防ごう！
トゥーッス！
自分の部屋ならぃつでも起動できる。。。これゎもぅ。。。
テレワーク中も嫁とぃちゃらぶってこと。。。
もぅﾏﾁﾞ無理。。。ホームぁさつきにしょ。。。
キャンディ「ワッフルー！」
シェーナ「」うとうと
あさつき「」すぴー
アイびぃ「」すぴー
シェンファ「」すぴー
マリエール「」すぴー
イース「」すぴー
モナ「」すぴー
魔王「おいみんな寝てるじゃないか！」
キャンディ「こんなにいい天気なのにね〜！」
魔王「お外で遊ぼう」
キャンディ「インドア派の魔王っちが珍しい」
魔王「こんな陽気だとその気になるだろ」
魔王「ど、どこでもいい、なんか森に行きたい」
モン娘たちにも絵本の読み聞かせをしてもらいたいな……
ティルティン「眠れぬ夜にフィネガンズ・ウェイクとかどうでしょうか魔王様」
クララ「百万回生きた猫を読んでると思わず涙が……」
ミル「ネクロノミコン」
リネア「ど、どうしたんですか魔王様？」
魔王「いや、翻訳機を複数通すと面白い翻訳ができるっていうネタをやってみたんだが」
魔王「親父が素敵な仲間に性徴した大魔王の想い、か」
リネア「漢字ぃ！」
魔王「呪われているうちに体だけ性徴したってのもエロいな」
リネア「やめてください」
そんな奴が魔王を名乗ってることがただただ悲しい
そこまで嫌がらないでしょ？
女の子を清純天使扱いするのは自由だけど
女の子は男の強引さを必要としてることもあると思うよ
デートを誘うのも誓いをするのもなでるのも魔王からでしょ？
オナニー魔王はどこにでもいるらしいけど、どこにでもいるタイプに悲しんでも仕方ないでしょ
この思い入れのある場所を繋いでいきたかったが、魔王様はいなくなるばかり
盛り上げようと思っていたけど
全ての魔王が正しくて全ての魔王が許されるべきなのだ
コイツに魔王の基準決められたくないし
毎日妄想会話文書いてる魔王様みたいなのが嫌で来なくなった魔王様はそれなりにいるだろうね
と言うか今残ってるのはあれを許容できるかスルーできる魔王様だけなんじゃないかね
別に好きにしてくれとは思うけど、あれが魔王様をふるい落とすフィルターとして機能してる面は否定できんだろ
もしこのスレを本スレとして扱いたくて次スレを絶対立てたいと思うなら、立てるならﾜｯﾁｮｲはつけろよ
コテハンも自分でつけなければそいつだけがもつNGワードもないならﾜｯﾁｮｲしかない
とりま他人の妄想見たくない魔王様は「」NGでもして自己防衛してくださいな
新しいちゃおちゅーるが出たとき以外書き込みなくなるね
サービス終了してない時にはいなかった段違いのレベルのキチガイだからな
サービス終了しちゃった！俺が盛り上げなくては！魔王「」○○「」で会話形式にして妄想して垂れ流そう！(誰も頼んでないし望んでない魔王の方が多いであろうことに全く気づかない)
二度とここへは来ないから返信しても読まないからね
避難所と住み分け失敗した感ある
魔王「でNGするのがいいんじゃない？
完全に管理もない匿名掲示板だよ、ここは
管理つき避難所もあるんだし、つぶやき魔界もある
ここもいっぱい魔王様がいるならキワモノも目立たないけど、現状はどうしようもないんじゃない？
少なくともはらきよ魔王様だけになるよりはマシでしょ
発言にも気を使うし
つぶやき魔界は話題多いけど匿名性ないし
ここは無法地帯だけど無法地帯なりの必要悪もあると思うね
ここは汚れ向けの板だと俺は勝手に思ってるし、犯罪しなければ誰がどう使おうと気にもしてない
それより全く活気のない板になるのだけは勘弁してくれって思ってるんだけど
いやむりだしんでしまう
妄想気持ち悪いーって言ってる奴のなにが嫌かって言うと
批判してる相手以上に お前自身が気持ち悪い これに尽きる
こっちはモン娘でオナニーしたいだけなんだから
書き込み数週間単位で
もう誰もいないの？
みたいなこと書き込まないといけない状況にだけはなって欲しくないわ
寂しすぎる
そうならないなら不快な奇魔王でも変魔王でも犯罪にならない範囲で好きにやればいいと思うね
あれでもいなかったら
はらきよ
はらきよ
はらきよ
みたいなのが続いてそれも途切れるかもしれない、そうなったら終わりじゃん
意味わかんねえ馬鹿じゃねーの
荒れるということは盛り上がってる証拠、よかったじゃん
思想・言論・表現の自由を保障するために自由を侵害する思想だけは否定すべき、ってやつ
この考えだと直接でも婉曲でも、こういう書き込みはやめろ、って意見は自由を侵害する悪になる
これを感情的に表現すると、気持ち悪いと言って他人の表現を禁止しようとする方が気持ち悪い、になると
何でもありで匿名のここ
管理付きの避難所
匿名じゃないツイッタ
でうまく住み分けてうまくやろうねってことでしょ
その定型句先に書けば勝ちとか思ってそう
どうでもいいや。そんなことよりミミック族のエロさのほうが大事だわ
買うことにメリットがある株なのか
買ってメリットのある喧嘩なのかは常に考えるべきね
ちなみに今は世界的に市場が混乱しているから株投資はオススメしないわ
気をつけなさい
ミコトイベからの参加だったからちょうど終わってて長いこと待たされたわ
ロリ化したじゃないかー
最高じゃないか
すだちとリンネ…ミミック界の定番メンバー思い出せなくなってきた
確かにゴールドちゃん復刻の時は火力で押しきれてたから活躍の場がなくなってたねえ…金にも困って無かったからミミック魔界もほとんど行かなくなってたし
ゴーレム魔界も当初★6の進化に虹ゴーレム倒すのがほぼ必須で、自分の手持ちだと安定しなかった
昔のSSだけどLアネさんのHP15%火事場運用PT
https://i.imgur.com/94rQetd.jpg
体力全快に戻すのとS3ネザーのタイミング間違えてよく全滅してたw
https://i.imgur.com/LckWHmr.jpg
それがネタっぽいPT構成でもクリア可能に
昔話失礼…
レミラで10連撃とかやってた記憶が
>>677
初期の虹ゴレ討伐に苦心してた頃懐かしいね！その手前の土ゴレもちょっと怖かったっけな
魔王城も懐かしいなあ、土40のクロゥリアとサンタチルチルを初めてクリアできた時の達成感ヤバかった
悪夢ルセッタと何回やっても勝てなかった絶望感もヤバかった
始めてからなかなか強くならなくて足踏みしてるうちに終わってしまった……
しっぽがないから人間だった時かな
親切な人に質問
アイフォンを買い替えた場合、データの移行ってやっぱり無理なの？
新たにデータをダウンロードしてくださいみたいな表示が出てしまって
アンドロイドとウィンドウズの移行は確立されているけど、アップルは無理
もしバックアップとってないなら、つぶやき魔界でモンはれタグつけてヘルプを乞うと、魔王様が助けてくれるかも
今のところ悪い魔王様はいないみたいだけど、取り引きには注意を怠らないでね
親切魔王様ありがとう
んー、旧端末は手元にあるから下取りに出さないでモンはれ用にとっておくしかないのかな
バックアップってのはＰＣ版の話だよね？
PCもだけどアンドロイドはPCにデータ移してバックアップ取っておける、新スマホへの移植もPC経由になるし
魔王「つまり昼間から酒臭くてもさっき消毒したんですで済まされるわけ？」
リネア「ダメです」
指定できるようにやってみたいのだけどね
魔王「いたらどんなモン娘になるのかなー」
ツジカゼ「！？」
魔王「？えっ…？？」
魔王「あっ、そうか！ツジカゼはヴォーパルバニーだったな！」
ツジカゼ「と、殿、拙者を何だと思っておられたのでござるか」
魔王「う、うさむらい族…」
ツジカゼ「間違って、いや間違っていないのでござるが、うさむらいかと言われればイエスでござるし」
魔王「うさぎサムライなんだから別に変じゃない、セーフセーフ可愛いし！」
ツジカゼ（１ヴォーパルバニーのツジカゼでござる２うさむらいのツジカゼでござる）
ツジカゼ「殿、うさむらいのツジカゼでござるよ〜、がいいのでござるか？」
魔王「それもなかなか可愛いと思うぞ」
魔王「いや、種族とか普段気にしないから、つい」
むむ「そんな魔王しゃんをおしおきするために、思考表示マシーンを用意したのら！」
魔王「やめてむむちゃん！」
むむ「大丈夫なのら、ぱっと連想したモン娘の種族だけを読み取るのら！」
『むむ くらーけん』
魔王「お、おぉ」
むむ「どんどんいくのら！ちなみに酷くなる回答は事前に調べてあるのら！シェーナちゃん！」
『シェーナ 猫』
魔王「いやだって猫でしょ！？」ﾈｺｼﾞｬﾅｲﾃﾞｽ!
むむ「あさつきちゃん！」
『あさつき あさつき』
魔王「いやバロメッツでしょ！？知ってるよ！？」
むむ「これは連想した瞬間のイメージを読んでいるのら！魔王しゃんにとってあさつきちゃんは種族あさつきなのら！アイびぃちゃん！」
『アイびぃ 尻』
魔王「おぁぁああぁ！？」
むむ「種族尻って…スゥイルしゃん！」
『スゥイル 豚』
魔王「いやいやいやいやいや！」
むむ「ディシアンちゃん！」
『ディシアン 乳』
むむ「魔王しゃん…アステルしゃん！」
『アステル ツノ』
魔王「いやだってぇ！？だってぇ！？」
むむ「咲夜しゃん！」
『咲夜 校長室はトイレなのだろうか？』
魔王「いやこれもう連想したもの全部読んでるよね！？」
むむ「メルディちゃん！」
『メルディ ロリ』
魔王「」
むむ「種族はロリ…」
魔王「お願いもうやめて」
むむ「シェパナしゃん！」
『シェパナ スパナ』
魔王「いや、ほら、修理業だし、ね」
むむ「まぁ今日はこのぐらいにしておいてあげるのら」
魔王「」
むむ「思ったより数段酷かったのら」
ティアラ 胸
ノルン ヘルハウンド
リネア サキュバス
クロゥリア 薔薇
フィート エロ
ディスティ ママ
ルリエ ロリ
魔王「初見の女性と意気投合して、その足で酒飲んでドラッグキメたらキレてしまって」
魔王「いきなりその女性の首を掴んで路上に連れ出して押し倒し、ナイフで全身メッタ刺しを始めてしまい、気を失って気づいたら病院で縛られてた、何やったか記憶がない、無罪」
魔王「みたいな受刑者を取材していたんだが」
魔王「アキバ魔界修羅すぎでしょ」
メルディ「いや人間なんてそんなもんだから」
魔王「しかも出所したらトラック拠点作って俺の一大帝国を築くとか答えてたんだけど」
シンシア「いつものことですわ」
魔王「マ？」
エヴァ「魔界は魔界消滅、みたいな大事件が多いですが、人間は個人レベルとしての犯罪行為が多いですね」
魔王「そういや４人とも、魔王城吹き飛ばしたり、モン娘に絡んだりしてるもんな」
フェリス「私まで含むのは止めてもらいたい、そういう犯罪を嫌う人間もいる」
魔王「やっぱりさっきの受刑者なんかはおかしいんだよな？」
ユウシャ４「もちろん！」
魔王（正直あんまり違う気がしないんだが）
于吉と董卓がそれぞれ、ぷるるとクロゥリアに見えた
魔王「のりしおはどうしてこう、香ばしいんだろうね！？」
魔王「まず魔界肉を薄く切り分けます」
魔王「のりしお味の衣をつけます」
魔王「万能鍋に入れます」
魔王「テーレッテレー！のりしお肉天ぷらー！」
セリスタ「あぁー、美味しいですわー」
イチゴウ「美味しいですワン！」
魔王「この食欲をそそる香りは凄いと思う、どうしてこんなにヨダレが出てしまうのだろうか」
魔王「んぁぁ！鼻に飛び込んでくるこの暴力的な香り！」
セリスタ「愛ですわね！」
イチゴウ「わわんお！」
リネア「お仕置き部屋の準備はできていますよ？」
魔王「お、俺は純粋に学術的興味をだな」
魔王「ふたなりって女の子に男のアレがついているじゃないか」
魔王「それなのに、男の部分に引きずられすぎじゃないだろうかって？」
リネア「男の人にとって都合のいいフィクション的性欲を与えているんじゃないですかね」
魔王「うっ、今日のリネアが厳しい」
リネア「数日前にエロはよくないって皆さんに怒られたばかりじゃないですか」
魔王「いや、しかし、俺からエロをとったら魔王から魔をとってオウになるようなものだから」
リネア「お仕置き？」
魔王「い、いや」
リネア「お仕置きですか？」
魔王「こ、こんな強権で抑え込んでも生物は生き残る道を見つけ出すんだぞ！」
リネア「はぁ、魔王様、私だってお仕置きなんてしたくないんですが」
魔王「」
魔王「ぐぬぬ」
リネア「どうしてそう脳の端までピンク色なんですか、少しは落ち着いてください」
魔王「今日はもう寝る」
リネア「え、魔王様？もう！」
もふもふ「刈り頃タイムです！」
もふもふ「一年間溜めに溜めたこの羊毛！何だか今年はいつもよりよく伸びて、毛玉になってしまいましたが！これを刈ってさっぱりしましょう！」
あさつき「！？モフモフどうしたのそれ！？最近忙しいって言ってたから会ってなかったけど！」
毛玉もふもふ「」まるーんもこーん
あさつき「いやいや、これはもう別の生き物でしょ、イエティみたいな毛玉になってるよね」
毛もふもふ「あ、あさつきちゃん、あさつきちゃんはどうしていつも通りなんですか！？毛は！？」
あさつき「あ、あたしは適度にカットしてるから」
毛もふもふ「そ、そんな」
あさつき「とにかく早くカットしよ」
毛もふもふ「うぅ」
魔王「あー、ムラムラを持て余す」
リネア「な、なんですかこれは」
魔王「なんだ、騒がしいな」
魔王「え、は？これがモフモフ？」
毛もふもふ「どこから見てもモフモフですよ！」まるーん
魔王「ともかく、カットしていくか」
リネア「いやダメでしょ、全裸が見たいだけでしょ」
魔王「何を言うんだリネア、いつも裸みたいな格好をしてるくせに」
リネア「それは禁句ですよ魔王様！？」
魔王「」
綿花(バロメッツの元ネタ)とシロウマアサツキ(あさつきちゃんの一種)を買ってきた
大事に育てよう
魔王「用意したのはこれ、新開発のペットボトルお茶、名付けておーい粗茶」
魔王「粗茶という名前だが、茶葉や煮出しの製法には最高のものを使った」
魔王「つまり最高級品をペットボトルに入れ、粗茶という名前にしたのだ」
魔王「では、これを粗茶ですが、と来客に出せばどうなるのか？」
魔王「高級茶として受け取られるのか、粗茶として受け取られるのか、どちらなのだろうか、花魔王たちに論じてもらおう」
クロゥリア「ふむ、味は最高級品、しかし出し方は粗茶ということか」
エーテル「これは結局高級品ではないかしら？」
トワ「でも少しペットボトル臭い気がしますわ」
セレン「そうだな、味の面では陶器で立てた茶には及ばない」
エーテル「問題はここに込められたもてなしの心をどう解釈するかということになるのかしら？」
セレン「ペットボトルのお茶を来客に出す、急な来客では仕方のないことだが、魔王ともなればちゃんと茶を立てるものだ」
クロゥリア「一応は最高級品を出していることを評価すべきではないか？」
トワ「でも手間はかかっていませんわね」
セレン「私は粗茶だと思う、やはり本当の高級品というは、手間と心がこもっているものだ、ペットボトルから注いだだけというのはどうもな」
トワ「時間も余裕もない中で最高のものを出したのがこれだったのかもしれませんわよ？それなら高級品になるのではなくて？」
クロゥリア「そうじゃな、もてなしの心を論ずれば、やはりどうしてそれを出したのかが大事になるじゃろう」
エーテル「そうね、結局のところ、これは物事の一面にも色々な見方があるという話に行き着くと思う」
魔王「なるほど、つまりお茶が粗茶か高級品か決めるのは、結局そこに込められた心ということだね」
魔王「枯れた心で注げば高級品も粗茶になり、思いやりの心で注げば粗茶も高級品になる」
魔王「というわけで俺が注いだこのおーい粗茶に感動するといいぞ」
花魔王「はいはい粗茶粗茶」
魔王「やっぱり？」
エヴァ「おぉ、神よそのご威光を讃えん」
魔王「やはりタイムリーだからか羊毛ネタだな！」
ライム『もしもし！魔王様助けて！襲われちゃってるの！』
ヒスイ「ここか？ここに小モフモフを隠しとるんか？」
レ○ア「」シュッ
魔王「ひえっ、ヒスイが暗黒空間に連れ去られた！」
レ○ア「お仕置きです」
ヒスイ「アーッアーッ！アーッ！」
ひすい「ナニカサレタヨウダ」
ひすい「味噌饅頭デハなくなってシマッタ」
ひすい「アリッサを……エノキタケを耳にサシコミタイ」
ひすい「これ以上わわんおを」
魔王「おぃぃぃ！？元ネタより激しくぶっ壊れちゃってるんですけどぉ！？」
魔王「会話が成立してねぇ！？というかアーマードコアネタ受けすぎだろ渓流魔王！？」
ひすい「うきゃきゃきゃきゃうひゃひゃひゃひゃひゃ」
魔王「むむみたいに笑っちゃらめぇ！？」
魔王「なお、大昔むむはこのスレ魔界でこいついつもキマってんな、とか魔王様に言われたことがあるぞ」
魔王「違うだろ、そこだけじゃなくてふだんの可愛さも見てあげてくれよ！笑顔とかぁ！にぱーってしてるだろにぱーっ」
ひすい「うきゃきゃきゃきゃ」
魔王「あ、うん、キマってるね」
あさつきはもうブザー常備なのね
魔王「魔界王者、メスキング！」
リネア「ダメです」
魔王「女の子のワキ汗は甘露」
リネア「ダメです」
魔王「ぬぎたて下着」
リネア「ダメです」
魔王「首筋ペロペロ」
リネア「ダメです」
魔王「ほら！全部ダメじゃないか！」
リネア「いやもっとこう、健全なことがあるでしょう」
魔王「おしゃべり」
リネア「オッケーです」
魔王「買い物」
リネア「オッケーです」
魔王「一緒に趣味を楽しむ」
リネア「もちろんオッケーです」
魔王「全部男同士でもできるじゃないか！」
リネア「こういう場ではそれだけに徹してください！」
つまり逆に考えれば…
ちょーねむい・・・えくすとりーむ睡眠！！！
スウィルとかフェイとかフィリアが…って思いつつデート回想見てたけど
意外とユエルなんかも初回から嫌がってない風な反応するんだね
いい感じの娘がいたら教えてよ魔王様
フィーザ(私は今アセロラされてるんですね……！って感動？している)
メイカ(嫌がる子もいるけど私は嫌いじゃないって言ってくれる。図鑑設定とセットで)
シンシア(ガチ泣きで興奮する)
むむちゃん(さわさわしたいのれすかと無知シチュ)
カーリス&あんこ(そもそも身体にさわってない？抱えてるギターやパンに興味があるのかと勘違いする)
Muse(モン娘冥利に尽きるらしく、おさわり実況を始める)
暫く試して出てきたモン娘の中で特に面白かったのはこの辺り。他にも普通に最初から許してくれるモン娘も結構いる(パリエとかリエット等)
彼女はラビリアではない(腹パン)
各キャラクター名の英語表記ってどうなってたんだろう
主要なところで、クロゥリア→Croria、リネア→Linnea、ノルン→Norn って感じだったんだろうか？
シェーナ（Scena）ルリエ（Rurie）あさつき（Asatsuki）は検索に引っかかるね
このロr…
MMD魔王様とかその辺を経由したのかな
あと昔スレに海外の魔王様がルリエフィギュア制作中、みたいな写真が貼られてた記憶
そのルリエが完成したのかどうかは謎だけど
そんなもんじゃない？
深夜布団中違和感、侵入魔物娘？否、親父（幼女）！
親愛最高級親父押付柔柔幼体、即御触。
追加行動俺嫁親父可愛声囁耳元「我♡子…♡」即御触目一杯。
我睡眠移行…但是！母親乱入！「我夫♡我子♡」本日睡眠決定家族仲良布団、羽毛布団不要。
シークェル「あー」
魔王「さすがシークェル、もうご理解いただけたようで」
シークェル「難しい組み合わせだよね、マリオカートとかは上手くやったけど、そうじゃなくてガチバトルのことだよね？」
魔王「そうそう、相手を脱落させるバトル」
シークェル「そもそもレースという大抵二次元表現上のシステムで、相手より先にゴールする、相手を倒すっていう2つの目的を両立させるのはすごく難しい」
魔王「うむ」
シークェル「倒した相手がいなくなるなら、レースで一位をとる意味が薄い、そもそも妨害しあって走るなら最速タイムも正確さを欠いてしまう」
魔王「以前戦闘機でバトルレースをやるゲームを買ったが、難しかったな、そこまで攻撃できるわけでもないし」
シークェル「そもそも後ろに攻撃するっていうのが難しいし、脱落したプレイヤーはゴールまで見てるだけになるのもさ、良くないよね」
シークェル「後ろからガトリングで撃たれ続けながら一位を楽しくキープできるかってことだよ」
射爆了
魔王「我思糞可愛！」
魔王「何故糞可愛意味不明！」
魔王「偽中国語凄良！」
魔王「我否猫！」
魔王「我不労！」
魔王「今話題のパチンコだけどさ、パチンコが依存性のある不健全な遊戯だからいけないわけじゃないか」
魔王「じゃあ稼ぎ要素を維持したまま、できるだけ健全な遊戯に魔改造したらどうだろうか？」
魔王「というわけで、ファイッ！」
ディシアン「おらぁぁぁ！」
マンシャオ「ちょえぇぇぇい！」
バキッ！ダブルケーオー！
魔王「というわけで毎日開催の格闘試合ではどうかな？」
リネア「それはガチンコでしょ！」
魔王「ちなみに一試合777回殴るとボーナスゾーンに入って、もっと相手を殴れるぞ」
リネア「絶対死ぬじゃないですか！」
リネア「そもそもパチンコというものは、老若男女関係なくハンドル回すだけで何も考えなくても当たったり外れたりするお気楽な遊戯だから広まったわけですからね」
魔王「では毎日突っ立って撫でられるだけでお金が貰えるというわかりやすく単純な」
リネア「それはたち、ダメです！」
魔王「しかしこう考えてみると、中々代替とは難しいものだね」
PCのモン娘をリモート接続でス魔ホから撫でる
これがテレワークって奴か
GWに入ったので忘れる日があるかもしれません
いつもおつかなぁ！
ノルン「えぇー、魔王様遊ぼうよ！」
魔王「だめだめ、こういう時は気楽に昼寝するのさ、おやすみ〜」
ノルン「もぉ〜」
確かあれ、メインクエストがあかりが敵に言いくるめられて闇墜ちしたところで
更新停止してたと記憶してるんだが、結局投げっぱのまま終わるのかな。
今年は闇の更新センターも休みになっちまっただからな
魔王「大昔の遺跡が残ってないのは」
魔王「毎回考古学者と悪の組織が戦って吹き飛ばすからなんだ！」
魔王「よし寝る」
シェンファ「ZZZ」
マリエール「ZZZ」
ミキュル「ZZZ」
エルハーム「あぁリネアー？ うん溶けてるよー、明日ぐらいまでかかるんじゃないかなー」
魔王「うにー」
クロゥリア「おぉ魔王、復活か」
ノルン「魔王様たまにダウンするよね」
リネア「お仕事はほとんどこなしておきましたが、重要な案件だけチェックお願いしますね！」
ティアラ「お帰りなさい、魔王様」
魔王「あぁ、みんなありがとう！まぁ俺もイリーナ裏モードみたいに気力が萎える時があるんだな」
魔王「というか話題がないのだよ」
魔王「魔界も閉鎖中で交流を制限してるし」
魔王「みんなも画面越しだし」
実はチャット画面上のモン娘たち
クロゥリア「しかしここまでやる必要があったのか？今のところは皆それなりに従ってはおるが」
魔王「ばっか、お前たちが病気になるとか我慢できんぞ、ついでにこういう緊急事態の訓練にもなるしな」
リネア「一部のモン娘たちは体調を崩したり、外に出られなくて苛立ってますよ」
魔王「正直なところ、俺も同じ気持ちだ、外に出てみんなに会いたい。だが為政者として手本を見せないとな」
魔王「アキバ魔界から貰ったタイワンとかいう国のやり方は大変良かった、やはり専門家を専門の部署に配備するのが効いたな」
魔王「あと経済を止めても大体みんな自活できるようだし」
ノルン「でも魔王様！もう寂しくて死んじゃうよ！」
クロゥリア「妾ももううんざりじゃ」
邪ティアラ「乾いて枯れてしまいそうよ」
魔王「ダメだって、エイスもマチルダももう少し待てってことなんだから」
グラッセ「冒険に行きたい！」
なつき「頭が変になっちゃうよ！」
魔王「ダメだって、みんなに死なれたら困る！」
魔王「というわけで、今日はまずみんなでラジオ体操しよう！な！」
魔王（うーむ、活発なモン娘たちはもう我慢できなさそうだな、どうするか）
春舞フロン「魔王様！ 新しい衣装であります！」
魔王「うほっ、シャレオツでありつつ肌も露出したガチャ回転率上がりまくり衣装じゃないですか！」
春舞フロン「ありがとうございます！つきましては春の遊覧飛行などいかがでしょうか！」
魔王「ここのところフロンも腕上がってきてるからな、わかった、乗せてくれ」
魔王「おぉー、いい眺めだ」
春フロン「どうでありますか？」
魔王「ぐっと上達したのがわかるよ、飛行機の描写も細部までよくできてる」
春フロン「恐縮であります！」
魔王「しかし具現化した飛行機で飛ぶなんてなぁ、凄い技術だよな」
春フロン「魔王様と出会えて、色々なモン娘やユウシャたちに魔力の使い方を教えていただけたからであります！」
魔王「自力で飛行できるモン娘でも、たくさんの人数を運んだり、飛行機を出し入れしたりするのは無理だからな、フロンの能力は素晴らしいと思うぞ」
春フロン「いつもそう言って褒めていただけますが、魔王様にはいつも的確な任務をいただけて嬉しいのであります！」
魔王「そう思ってくれているなら俺も嬉しい」
春フロン「その、少し、激しい機動でもやりましょうか？」
魔王「いや、今日はフロンをゆっくり見ていたいな」
春フロン「は、はいっ」
魔王「よく、車でエロいことをしながら走って事故になったとか聞くが」
魔王「今フロンに触ったら、墜落するかな？」
春フロン「魔王様、もしそういうことをされるなら、着陸いたします」
魔王「おっと、ダメだったか」
春フロン「い、いえ！ですが私はプロのパイロットなので、飛行中に危険行為はしません！ですから、魔王様がそういうことをされるのであれば、魔王様？」
春フロン「一体どこに降りましょうか？」
魔王「そうか、それなら、あの丘にしようか」
春フロン「了解であります！」
魔王「いや、本当に便利よね、飛行機具現化って、降りて消して休憩すればいいとかさ」
春フロン「サバイバルキットの作り方も上手くなりました！」
魔王「あの丘に降りたら追いかけっこでもしようか、その服が映えそうだ」
春フロン「それはしっかり逃げないといけないでありますね！」
魔王「ふふっ」
春フロン「えへへ」
魔王「粗挽きソーセージを焼こう」
魔王「ふひっ」
>>758
魔王「つぶやき魔界に行くと良いと思うぞ」
魔王「モンはれのタグをつけて何度か呟いてみるといい、その内凄い魔王様がやってくるはずだ」
いやまぁ状態異常無効で蚊に刺されても痒くならないんだけどね
https://i.imgur.com/6uhVrfX.jpg
ミポりん♪「あれー、どうしたの魔王様？」
魔王「うーむ、聞いてくれるか？」
ミポ「何かな？」
魔王「セーラー○ーンでさ、セーラー戦士たちがピンチになるだろ」
ミポ「うんうん」
魔王「タキシード仮面が出てきて励ますわけだろ」
ミポ「カッコいいよね！」
魔王「何故か女の子の中では、最初から一緒に戦うよりも、ピンチまで待って出てきてくれる方が喜ばれるのよね」
魔王「不思議なもんだ」
ミポ「魔王様は理屈で理解しようとするからダメなんだよ、その場のノリで理解しないと！」
魔王「ハハッ、単純明快」
魔王（もしカルマが男だったなら、ノルンはふたなりだったんだろうなぁ）
妄想双生ノルン「こんなの絶対おかしいよ…」
双ノルン「だめ、こんなの変になっちゃう…」
クロゥリア「どうしたのじゃノルン？っ！？そ、それはなんじゃ！」
双ノルン「あっ！こ、これは！」
双ノルン「はぁ、はぁ、クロゥリアさん、いつもごめんなさい」
クロゥリア「気にするでない、出してやらねば、収まらんのじゃろう？仕方のないことじゃ」
双ノルン「あっうっ、で、出ますっ」
クロゥリア「よいぞ、出すが良い」
双ノルン「あ、あさつきちゃん、ダメだよこんなこと」
あさつき「へぇ、うわぁ、くさっ気持ち悪い」
双ノルン「っ…」
あさつき「あ、ごめん、つい」
双ノルン「ね、ねぇ、やっぱりやめよう？」
あさつき「別にあたし、ノルンちゃんのこと嫌いじゃないから、みんなも同じ気持ちだよ」
双ノルン「で、でも」
あさつき「もう、抜かないとダメなんだから、大人しくしてて」
双ノルン「う、うん」
メイカ「えへへ、でもノルンとこんなことができるなんて思わなかったね」
メイカ「体の相性もバッチリだよ」
メイカ「気づいてる？ノルンってば、モン娘のことをエッチな目で見てるんだよ」
双ノルン「そ、そんな、あんっ！」
メイカ「女の子なのに、モン娘たちをエッチな品定めしてるんだね」
双ノルン「うぅ」
ウル「そ、そんな下劣なものを見せつけてどうしようというのかしら！この下等生物が！」
双ノルン「うぅ…」ｸﾞｯｽﾝ
ウル「あっ、ちが、べ、別にそんな下劣なものでも、仕方なくついてしまったなら仕方ない面もありますわね！」
魔王「あの、産まれてきた子供たちにノルンっぽい要素混じってる子が多いんだけど」
双ノルン「」
ほんとキモいスレだな
したらばはなぜか規制に巻き込まれて書き込めないし
魔王「わかりやすくゲームで言うと、クソゲー率の大幅な低下ね」
魔王「SNESとかPS1世代には嘘みたいな酷い作品があった、でも最近のス魔ホゲーにはそこまで酷いのはあまりない」
魔王「これはゲームに詳しくない企画立案者が減った、つまり社会全体のレベルが上がって、最低限度の完成度が向上したと言えるんじゃないだろうか」
シークェル「いや、そうでもないと思う、ス魔ホゲームはある一定の型ができてしまっていて、それに沿って紙芝居を量産しているだけに過ぎないと思う、ただ、ビジュアルなんかの安定性は凄く上がってるね、無茶苦茶なビジュアルの作品は少ないもの」
魔王「その型ができたこと自体が社会のレベルアップだと思うんだ、昔は手探りで開発する部分が多かったけど、ネットの発達によって、この作品を参考にしろ、みたいな指示が増えたんじゃないかと思ってる」
シークェル「なるほどね、情報の拡散速度は凄く高いし、高品質な作品が増えることで、ゲームに詳しくない上層部の丸投げ指示にも一定のレベルが確保されるようになってきたってことか」
魔王「もちろん企画立案の通し方も進歩したと思うよ、昔は田舎のおっさんが、世間のゲームブームを見て自分たちも一発当ててやろう、みたいなノリで作ったこともあるだろうし」
モン娘使って喋らせるな
何度同じこと言わないといけないのか
だから分離したわけで
魔王「
でNGかける自衛が手っ取り早いと思うよ、あぼーんだらけになると思うが
魔王「公式が閉じているんだからな」
魔王「かと言って俺にはちゅーるみたいにほんわかしたノリは無理だ」
魔王「そもそもエログロが本領だし」
昔はああだった、こうだった、の話だけだと先細りじゃないか
たとえ多少の改変であっても、俺は動かし続ける方がいい
そもそも大きな改変は妄想ってことにするようにしてるけど
あと、避難所は見ているけど書き込まないから安心して使ってくれ
規制されているなら管理者に言って規制解除してもらうとかやるといいじゃないか
それに対応するのも管理者でしょ
そういう板に立てたんだからみんな納得ずくのはず
つぶやき魔界で平和()に馴れ合ってろwwwww
ここが全年齢板であるという最低限のラインは忘れちゃイカンでしょ
そこから問い合わせして、荒らしじゃないのに規制に巻き込まれています、ちょっと規制方針を更新してください
と送ってみてはどうだ？
それこそ管理者の責務、住み分け推進だろう
モン娘たちを単なる性処理の道具にするなんていうのは好きじゃない
しかし生物が愛し合うのは自然な行為だとは思っている
プラトニックすぎるのは嫌いだが、痛めつけたりするのも嫌いだ
まぁ、一般版でやるのは、まぁ、うん、あまり良くないとは思っているが
そこは最低限住み分けよう
あるいはせめてもっと遠回し且つユーモアあるものにして
何故かエロく感じるフェイの学校の怪談みたいなのはいいと思うから
ブランの最強防具でもあるし、雨の日の屋外は密りにくいし良いな
色々な天気を一日で味わえるなんて贅沢ね
「春眠あさつきをおぼえず」というけれど、今日は最高気温が３０度まで上がる地域もあるらしいわ。
気温の変化に注意して、あさつき教の心を忘れずに過ごしましょう。
いつも一回は腐らせるけど
今回はゼロ腐らせを目指そう
語る場がまた一つ消えたてんちょたちはどうすればいいのやら…
リネア「気持ちはわかりますが我慢しましょう！」
魔王「も、もちろんだ、こんなことを言うべきではなかったな」
リネア「そうです、魔王様はお手本にならなければいけません！」
魔王「ありがとうリネア」
魔王「しかし、コロナが終息したらみんな爆発するだろうな、酒飲んで出歩いて買い物して、だろ」
リネア「正直なところ、私もみんなで買い物して、有名喫茶店のジェラートを食べたいです、店内で！」
魔王「俺はドライブに行きたい、それで目についた店で外食したい」
魔王「よくアポカリプスものの映画で、登場人物のメンタルが保たないとか出ていたが、やはり耐えられないものだな」
リネア「外に出たいです」
魔王「でも社会がゆったりしているのはいいと思う、このぐらい緩い生活こそ理想よね」
リネア「魔王様は怠けすぎなんですよ」
胸がみちみちとかぱすメモの美智への挑戦状かい？
その通り、未知への挑戦だよ
ちどりちゃんが振袖で掃除をした後は割れ物がたくさんあるけれど、
自然現象だから咎めることはできないと言う意味よ。
気にしない事は健康に良い…先人のありがたい知識ね。
胸と股間だけは隠し続けているが、下半身が人型じゃないと丸見えなんだぞ
ヨモギちゃんの後ろなんかヤバいんだぞ
＿__; ./ ./| |..|＿./ .!＿/ | | | i .∨ : /
ヽ ; ./ ./ .| ／ ヽ !.i .!| | |: :/
/ : i .| | ! -―‐‐ ―‐‐- .| ∨/ | !: :ヽ |
レｲ! . ! ..! .| _ 二_ _ 二 _ | ∨//∧.￣| /.|
| ..∧ .∨ i ｲ::::r ;::ﾄ ｲ::r ;::ヾ 、 ＼/ | / ＼ ./ |
| | ∨ ∧人。....ﾉ ヽ。..ノ..∧ ￣￣/ | ＼| :::、
＼￣ /.//∧ ,,, ,:. ,,, ∧|.＼＿__／ ／:: ::: :::::＼ ┛┗
＼＿// ∧ _ ＿ _ / |:ﾟ::＼_.／＼ /:::::: ....::＼┓┏
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／:::::: | |::::::| .!::::::＞ ＜::: | .!::／//!::::::::::::: ＼ |:::: ∧ .∧ ::::、
魔王「時間が緩やかに流れていく」
魔王「最近朝が明るくて目が醒めてしまう」
魔王「アイマスクでもしてみようか」
咲夜「大魔王、おるか」
魔王「あぁ、どうした？」
咲夜「食料品の買い出しにでも行かんか？」
魔王「今テレワークで学校魔界てんやわんやしてるんじゃないのか」
咲夜「その通りじゃ、じゃからこれが最後の外出になる」
魔王「そう言われたら断れないな」
咲夜「そうじゃろう、まぁ、近所のスーパーで良いぞ」
魔王「なんか授業が荒れに荒れてるって？」
咲夜「回線を学校関係者全員で使うなどとは想定しておらんかったからのう」
魔王「というか今後の土日教育とか、毎日７時間授業とか、本気なのか？」
咲夜「無理に期間を合わせようとすればそうなるが、実際は教員も無理をすることになるし無理じゃろう、今のテレワークだけでこの惨状じゃ、身が持たん」
咲夜「ポイントは、短くなった期間に合わせて詰め込むのか、期間を伸ばすかじゃよ、どっちにするかは決まっておらんが」
魔王「何か協力できることがあれば言って欲しいが」
咲夜「方針が決まるまでは何とも言えん、単純に人員を増やせばいいというものでもないしのう」
魔王「２つ目の期間を伸ばすっていうのは実現できそうなのか？」
咲夜「無理じゃろうな、授業料の範囲内で期間は区切られておるし」
魔王「じゃあ実質詰め込みを前提に支援を検討しておこう」
咲夜「まぁその内頼るからのう、よろしく頼む」
魔王「あぁ」
毎日が月夜で、ナゾチャウダーでは申し訳ないという気楽な生活のたとえよ。
美しい月を肴に食べるなら、お団子が良いわね。
魔王「すRんな大変な仕事を」
マーチ「いや、全戸に配る方が楽っす」
魔王「えっ？」
マーチ「宛先とか考えなくていい方が楽っすよ！」
魔王「うっそだろ…短時間で全部きっちり配り終えたぞ」
魔王「意外すぎる」
魔王「全魔界に配るなんていうミッションまず無いからわからなかったな」
そういうことよ
魔王「そりゃ宛先考えず全戸に配れ、だったら宛先問題は起きないんだよな」
魔王「二重配送も起こさなかった」
マーチ「いや流石に同じところ２回目は覚えてるっすよ！早く配るために行き先全部の家を覚えて最短ルート組んでるんっすから！」
魔王「マジかよ」
魔王「いや、正直驚きの才能に戸惑っている」
マーチ「もちろん他のラタストク族との共同戦線でしたっす、でも今回はいい仕事ができたと思うっすよ親方！」
魔王「腐らせるには惜しい才能なんだが、上手い使い方もぱっと思い浮かばないんだよな」
魔王「みんなに共通の軽貨物を配る、なんて滅多にやることないし」
魔王「とにかく、今回は脱帽だわ、凄い」
マーチ「今回はみんなからも褒められて気分最高っす！」
魔王「あぁ、本当に凄い、驚いた、有能だ」
しかしやる技量はなかった
「言いたい事はアステルイエーイ！」というでしょう？
思った事をその場で口にせず、よく考えた上で言えば
アステルさんでも失敗する事なくテンションがダダ上がり、そういうことよ。