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STAP細胞 2


1 :2014/05/10 〜 最終レス :2016/03/01
ここは生物板のSTAP細胞の懐疑点スレの出張所です。
主にSTAP細胞に関する記事や資料、経緯、証明のためのソースを貼ります。
前スレ
STAP細胞
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/future/1394192207/

2 :
 
【STAP問題】小保方リーダー、諭旨退職か懲戒解雇が確実に 「情状酌量の余地なし」と判断される★2
http://peace.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1399698282/
【STAP問題】ネイチャーに掲載される前、別の科学誌サイエンスでも画像に問題 
理研、悪意を認定 [14/05/08]
http://peace.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1399537167/
【小保方】画像切り貼り 別雑誌審査でも指摘されていた
http://peace.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1399555251/
【STAP】小保方さんにトドメ刺した「若山資料」と「ポエムノート」 残された道は…★3
http://peace.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1399685808/
【理化学研究所】「特定研究開発法人」指定法案、見送り 下村文科相
http://peace.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1399649596/
【STAP問題】バカンティー教授所属の病院も独自に論文検証へ
http://peace.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1399600885/
小保方、精神的苦痛による労災を申請し懲戒解雇を超絶回避へ
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1399694694/
「小保方の方法でSTAP細胞は作製できない」香港の研究チームが論文発表 
http://fox.2ch.sc/test/read.cgi/poverty/1399709588/
小保方「ノートの一部分だけで批判するな」 俺「じゃあ全部公開しろよ」 小保方「それは無理」
http://fox.2ch.sc/test/read.cgi/poverty/1399674693/
東浩紀「小保方さんは子供みたいなもんだから持ち上げてた周りの大人が責任をとるしかない」
http://fox.2ch.sc/test/read.cgi/poverty/1399617989/

3 :
 
◆バカンティ教授所属の病院も検証へ STAP論文
http://www.asahi.com/articles/ASG592475G59UHBI003.html
STAP細胞の論文をめぐる問題で、主要著者の米ハーバード大の
チャールズ・バカンティ教授が所属する病院は8日、朝日新聞の取材に対して
「我々の研究に対するいかなる質問や懸念、申し立ても内部で評価される」
などとする声明を出し、独自に検証する考えを明らかにした。
理研が小保方晴子ユニットリーダーの不服申し立てを退け、研究不正を認定した
ことについて、病院側は
「別の研究機関による調査にコメントするのは適切ではない」 と言及を避けた。
バカンティ教授は取材に応じられないとしている。
バカンティ教授は、かつてハーバード大に留学していた小保方氏の指導し、
STAP細胞につながる研究テーマを与えたとされる。
論文への疑義が発覚後は、「データが誤りである証拠がない以上、論文を
撤回すべきだとは思わない」などと声明で繰り返し反論を続けている。
(ワシントン=小林哲)

4 :
647 名前:名無しゲノムのクローンさん[] 投稿日:2014/05/10(土) 18:04:11.90
Harvard Medical Schoolは本流のマサチューセッツ総合病院以外は3流だよ
バカンティのいるBrigham and Women's Hospitalはハーバードに関連してるだけってだけで
20ぐらいある関連病院のなかの最下位レベル
http://en.wikipedia.org/wiki/Harvard_Medical_School
ブリガム・アンド・ウィメンズ病院

5 :
★STAP細胞・小保方晴子に見る女子力 キープ法 2014-02-05 06:00:00
http://mdpr.jp/column/detail/1324941
http://megalodon.jp/2014-0510-1854-59/mdpr.jp/column/detail/1324941
先日、世界で初めて、すべての生体組織と胎盤組織に分化できる多機能性を持った細胞
(STAP細胞)を作製する方法を確立した日本人女性の小保方晴子氏。
再生医療や創薬に貢献する事となるその功績はさることながら、世間では「可愛すぎる」
「おしゃれ」「才色兼備」と、女子力の高さが話題となっています。
そこで今回は、小保方氏の研究と女子力を両立させる方法に迫ってみました。
1.常識を覆すピンクの壁紙
一般に、仕事をする時には周囲の目が気になるもの。上司に好印象となるスタイルで
働く女性は少なくありません。そんな中、小保方氏は、実験室の壁紙をピンクに、机や棚には
ムーミングッズを並べて女子力アップ。常識を覆すパワーこそが、世界を圧倒する結果へと
結びついたのかもしれません。
2.打たれ強い
今回の研究の中で最も大変だったのは、「誰も信じてくれなかったこと」だと語る小保方氏。
関連論文の掲載を求めた英科学誌「ネイチャー」に何度否定されても大好きなものを励みに、
「どうしたら認めてもらえるのか」を追求し続けました。
そんなひたむきな姿に、周囲は彼女を助けずにはいられなかったのではないでしょうか。
3.疲れを見せない
研究熱心で寝食を忘れて没頭することが多かった小保方氏。しかしそんな時にも、彼女は
めったに疲れを見せなかったといいます。まつげエクステや左手中指にはめられた
「Vivienne Westwood」の指輪、女性らしいファッションに身を包み、自分のモチベーションを
保ち続けました。 つづく

6 :
>>5 続き
4.茶目っ気
眠っていた力を呼び覚まして自ら万能化することから「STAP細胞」を、「王子様にキスされて
目覚めるお姫様」になぞらえたという小保方氏。「STAP細胞」の方がふさわしいと採用こそ
されなかったものの、名前1つにもこだわりを見せる女子力の高さは計り知れません。
5.幸運のペット
小保方氏が、「この子が来てから実験が軌道に乗った」というのが、ペットの亀。頭を使って
ばかりの作業では時に、何も考えない時間を設けたくなるもの。
「お風呂の時もデート中も四六時中研究のことを考えていた」という彼女にとって、
ペットは心を癒やすかけがえのない存在なのではないでしょうか。
6.おばあちゃんの割烹着
研究中は白衣ではなく、祖母からもらった割烹着を身にまとっていたという小保方氏。
「何度もあきらめようと思ったけれど、あと1日だけ頑張ろうと続けて今日に至った」という
言葉の影には、信じ励まし続けた祖母の姿があったようです。
家族を大切にしていることが伝わります。
7.空き時間で多彩な趣味 ←★
「美味しいそばが食べたい」と実験の空き時間に「そば打ち教室」に通ったり、仲良くなった
ケーキ屋さんに突然弟子入りしたりと、1度こだわりだすと職人の域まで達しないと気が
すまないという小保方氏。研究者の顔だけでなく、多彩な趣味を持っているところも魅力です。
「忙しい」とつい言い訳してしまいがちな女子力。小保方氏のことを思うと、そうは言っていられませんね。
どんな時も自分次第だと痛感します。嫌なことがあっても、なかなか結果に繋がらなくても、好きなことを
味方にして頑張れるのが、究極の女子力なのかもしれません。(モデルプレス)

7 :
>>6 関連スレ
小保方氏「捏造などない。忙しくて写真の差し替えを忘れただけだ」
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1399433417/
【STAP問題】小保方リーダー「早く論文を発表しないと先を越される、焦りあった」理研調査委に書面提出
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1399431458/
【STAP騒動】 小保方さん「発表を急ぐ共同研究者からの重圧で画像を取り違えた」との事
http://fox.2ch.sc/test/read.cgi/poverty/1399435602/
 

8 :
デジモンのアニメの続編を放送して欲しい
デジモンのアニメの次回作を放送して欲しい
デジモンのアニメの次期作を放送して欲しい
デジモンのアニメの最新作を放送して欲しい
デジモンのアニメの新作を放送して欲しい
デジモンのアニメの完全新作を放送して欲しい

9 :
【STAP細胞】バカンティ教授「悪意のある間違いではない」
「小保方氏の研究は優れている」…京都で開催された国際学会の基調講演
http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1397567663/
1 :エタ沈φ ★@転載禁止 :2014/04/15(火) 22:14:23.23 ID:
STAP細胞論文の共著者で、論文の撤回に反対しているチャールズ・バカンティ
米ハーバード大教授は15日、京都市で開催中の国際会議で講演し、論文に
研究不正があったとされたことについて
「悪意やだます意図のある間違いではない」と話した。出席者が明らかにした。
バカンティ氏は、論文筆頭著者の小保方晴子・理化学研究所研究ユニット
リーダーの元指導教官。
バカンティ氏は「STAP細胞はある。小保方氏の研究は優れている」とも強調した。
会議運営事務局によると、「再生医療と幹細胞」と題し約40分間基調講演し、
約400人が聞き入った。
2014/04/15 18:16【共同通信】
http://www.47news.jp/smp/CN/201404/CN2014041501001728.html
第 18 回世界気管支学会議/第 18 回世界気管食道科学会議 組織委員会の声明
http://www2.convention.co.jp/37jsre/pdf/media_20140414.pdf

10 :
 
小保方さん「論文は撤回しまぁせん!」
http://fox.2ch.sc/test/read.cgi/poverty/1399869433/
STAP細胞の論文問題で、理化学研究所の小保方晴子氏(30)の代理人は12日、
小保方氏は理研の勧告に応じて論文を撤回する意向はないことを明らかにした。
代理人の三木秀夫弁護士によると、10日に弁護団で小保方氏の意向を確認したとしている。
三木弁護士は「撤回すると実験がなかったことになり、成果をゼロにしてしまう」と理由を説明した。
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2014/05/12/kiji/K20140512008146380.html
---------------------------
<STAP細胞>小保方氏が改めて「論文撤回ない」 毎日新聞 5月12日(月)13時35分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140512-00000041-mai-sctch
http://megalodon.jp/2014-0512-1602-51/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140512-00000041-mai-sctch

理化学研究所のSTAP細胞論文の不正問題で、理研に論文の撤回を要請された
小保方(おぼかた)晴子・研究ユニットリーダー(30)は12日、撤回の意向はないと
改めて明らかにした。
代理人の三木秀夫弁護士を通じて、記者団に伝えた。【吉田卓矢】
 

11 :
 
【STAP問題】調査委員・田賀哲也教授の論文に不正なし 所属の東京医科歯科大が結論 [5/2]
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1399034191/
【科学】山中京大教授論文に「問題なし」の見解 欧州学術誌 [14/05/12]
http://peace.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1399893200/
◆理研:STAP調査委2氏の論文、不正に当たらず
毎日新聞 2014年05月13日 22時06分
http://mainichi.jp/select/news/20140514k0000m040104000c.html
http://megalodon.jp/2014-0514-0046-03/mainichi.jp/select/news/20140514k0000m040104000c.html
STAP細胞論文に関する調査委員会委員の論文に不正が指摘された問題で、
理化学研究所は13日、古関明彦グループディレクターと真貝洋一主任研究員の
それぞれの論文について「研究不正に当たらない」とする予備調査の結果を発表した。
理研によると、調査対象となったのは、古関氏が関与した論文4本(2003〜11年)と、
真貝氏の1本(05年)。
実験結果を示す画像について切り張りなどの疑義が指摘されたが、理研はいずれも
「実験で得られた結果を真正でないものに加工するために行ったことを示唆するものではない」
 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
と結論付けた。
相次いで疑義を指摘された調査委メンバーの論文のうち、調査委員長を辞任した
石井俊輔・理研上席研究員の論文の予備調査は続いている。
【中西拓司】

12 :
 
◆小保方さん、理研の採用段階から通常審査の一部省略など特例措置が取られていた事が判明
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1400679767/
「STAP細胞」の論文不正問題について、理化学研究所発生・
再生科学総合研究センター(CDB)の「自己点検検証委員会」のこれまでの調査で、
CDBの幹部会議が、小保方(おぼかた)晴子・研究ユニットリーダー(30)の採用段階から、
秘密保持のため審査の一部を省略するなど例外措置を容認していたことが明らかになった。
関係者への取材で分かった。
組織ぐるみで秘密裏に研究を進めたことが、ずさんな論文発表につながった可能性が高い。
自己点検検証委は、論文不正に関する理研調査委員会が4月1日に最終報告を発表後、
STAP細胞論文の作成経緯についてCDB内で検証するため設置された。
自己点検検証委は4人の外部識者で構成され、資料の収集や整理にはCDBのチームがあたった。
関係者への取材によると、CDBは2012年10月から研究室主宰者(PI)の募集を開始し、
小保方氏を含む5人を採用した。
その際、CDB運営の重要事項を決めるグループディレクター会議(幹部会議)は、
STAP細胞研究について論文発表まで秘密とすることを容認。
その結果、採用を審査する人事委員会は、小保方氏の審査で、1次選考を通過した候補者に
通常求められる公開セミナーを実施せず、非公開の面接と質疑応答のみとしたという。
実績がなかった小保方氏について、人事委は過去の論文を精査せず、
研究実態の確認もしないなど、慎重な検討をしていなかったとみられる。
CDBにはPI採用に関する明文化された規定がなく、例外的対応をとる場合のルールもなかった。
自己点検検証委の調査結果は近く、理研の組織改革を検討する外部識者による理研改革委員会に報告される。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140521-00000126-mai-sctch

13 :
【WEB特集】 STAP 未公表の新たな疑義 @ 5月21日 22時50分 NHK
http://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2014_0521.html
http://megalodon.jp/2014-0522-1053-04/www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2014_0521.html
STAP細胞は存在するのか、しないのか?
STAP細胞の論文について、新たな問題がNHKの取材で明らかになりました。
理化学研究所内の検証チームが複数の画像やグラフに疑義があるとする
調査内容の文書をまとめたものの、研究所ではこうした調査について一切、公表していませんでした。
日本の科学研究を揺るがすSTAP細胞問題。科学文化部の藤原淳登記者が解説します。
科学文化部の藤原淳登記者が解説します。
* * * * *
■調査委の認定は2つ
STAP細胞の論文は、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーらが
科学雑誌「ネイチャー」に2本同時に発表しました。
しかし、その後、論文の画像にさまざまな疑問点が指摘されたことから、理化学研究所は
調査委員会を立ち上げ研究不正について調査を行いました。
調査は今月8日に終了し、調査委員会はこのうちの1本の論文にねつ造と改ざんに当たる
2つの不正行為があったと認定。研究所では現在、関係者の処分の検討を進めています。
(つづく)

14 :
>>13 続き 【WEB特集】 STAP 未公表の新たな疑義 A NHK
■ほかにも疑義が・・・
ところがNHKが取材したところ、調査委員会が認定した2つの不正以外にも論文の
複数の画像やグラフに疑義があるとする調査内容の文書を、小保方リーダーが所属する
神戸市の理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの検証チームがまとめていた
ことが分かりました。
調査の内容を具体的に見ていきます。
STAP細胞の最も大きな特徴の1つとされる「胎盤」になる能力の証拠として、論文の最初の
ページに使用された写真。(論文「Letter」Figure1のaとb)
従来からあった万能細胞の「ES細胞」と「STAP細胞」、それぞれから作り出したマウスを
比較してSTAP細胞のマウスだけ胎盤が光っていることが強調されています。
しかし、2つの写真は実際にはどちらも同じ種類の細胞から作り出されたマウスのもの
だったことが分かったということです。
同じ細胞を使って作り出された2匹のマウスの写真で、胎盤が光って写っているほうを
「STAP細胞」、光っていないほうを「ES細胞」として使用していたとみられます。
(画像) ttp://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/still/0521_03_mouse.jpg
写真に記録された撮影日時のデータから、2つの写真が撮影された日には1種類の
細胞の実験しか行われていなかったことが確認されています。

続く

15 :
>>14続き 【WEB特集】 STAP 未公表の新たな疑義 B NHK
またほかにも、論文の中でSTAP細胞の万能性を示すため「4倍体キメラマウス」という
マウスの写真が使われていますが、
このマウスと全く同一のマウスを撮影した写真が、論文の別の場所では異なる系統の
マウスを使った別の実験結果の写真として使われていました。
(論文「Article」のExtended Data Figure7dと論文「Letter」のExtended Data Figure1a)
これらの写真は、一枚一枚撮影日時が自動的に記されるカメラを使って行われていました。
すべてパソコンの「Oboフォルダー」と名付けられたフォルダーに保存されていましたが、
取り違えが起きないようさらに実験ごとに別々にサブフォルダーを作って、
小保方リーダー自身が保存していたものだということです。
(画像) ttp://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/still/0521_04_folder.jpg
調査ではほかにも、実験データからコンピューターで自動的に作成されるはずのグラフが
手作業で作られたように見える箇所が複数あることなどの疑義が指摘されていました。 
■調査自体を公表せず
この調査の内容は、理化学研究所の本部にすでに報告されていました。
しかし、理化学研究所はこれまで調査の内容だけでなく、こうした調査を行っていること自体
公表していませんでした。
これについて理化学研究所は、NHKの取材に対し「所内からこの情報が寄せられているのは
事実だが、正式な通報ではなくあくまで情報提供なので調査をする予定はない。また個別に
公表すべきものではないと認識している。ネイチャーの論文は取り下げの勧告を行っているため、
新たな疑義があっても調査は行う必要はないと考えている」としています。
現時点で、これらについて詳しく調査を行う予定はないということです。 
続く

16 :
>>15続き  【WEB特集】 STAP 未公表の新たな疑義 C NHK
■小保方リーダー側の反応
一方、小保方リーダーの代理人を務める三木秀夫弁護士は、「こうした調査があることは
全く知らず、寝耳に水だ。論文のどの部分に疑義があるかなどを把握していないので、
内容については答えられない。小保方さんに対し何の説明もなく、聞き取りもしないまま
行われたのならば、一方的な調査で極めて遺憾だ」と話しています。
■専門家の評価は?
調査の内容について、日本分子生物学会の副理事長で九州大学の中山敬一教授は
「重要な論文の中でここまでミスが重なるのは明らかに不自然で、何からの作為が
あったのではと疑わせる。STAP細胞が本当に存在するならばこうしたことが起こるはずは
ないので、そもそもSTAP細胞はなかったのではないかと強く疑わざるをえない」と話しています。
そのうえで、理化学研究所が調査の内容を一切公表していなかったことについては、
「不正の再発を防ぐためには不正が起きた原因や背景を詳しく調べ、すべてを公表することが
欠かせない。理化学研究所がこうした調査の内容を把握していながら公表せず正式な
調査も行わないとすると、今後、再発防止策を検討するうえで大きな問題だ」と指摘しています。
続く

17 :
>>16続き 【WEB特集】 STAP 未公表の新たな疑義 D NHK
■今後はどうなる?
理化学研究所では現在、外部の有識者による改革委員会を設置して研究不正の
防止に向けた対策の取りまとめを行っています。
論文の新たな疑義が明らかになったなかで、このまま詳しい調査を行わずに再発防止の
対策を進めることができるのかについても改革委員会で改めて話し合われる可能性があり、
各委員がどのような判断をするのか注目されます。
さらに最も大きな関心となっている「STAP細胞が本当に存在するのか?」という疑問に
答えを出すため、研究所では現在、所内の研究者がSTAP細胞を再現する実験に
取り組んでいます。
1年計画で行われる実験ですが、7月にもその中間結果が発表される予定となっています。
どういった結果が発表されるのか、STAP細胞を巡るさまざまな疑問に理化学研究所は
どう答えていくのか、今後が注目されます。

(おわり)

18 :
 
STAP論文:理研、全画像を 独自に調査 (4月30日) 神戸理研
http://mainichi.jp/select/news/20140430k0000m040112000c.html
------------------------------------------
◆STAP細胞:小保方さん処分は1カ月後 理研 2014年04月01日
ttp://mainichi.jp/select/news/20140401k0000e040215000c.html
◆STAP論文:理研委、再調査せず 不正確定へ 2014年05月07日
http://mainichi.jp/select/news/20140508k0000m040067000c.html
http://megalodon.jp/2014-0507-2113-28/mainichi.jp/select/news/20140508k0000m040067000c.html
【STAP問題】小保方リーダー側の異議退ける…理研調査委、再調査せず 処分検討も★3
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1399482907/ 2014/05/07
【理化学研究所】小保方氏処分へ 「不正は明らか」懲戒委設置 05月08日
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1399547116/
理研:特定法人化の法案提出見送り…STAP問題で文科相
毎日新聞 2014年05月09日 11時05分(最終更新 05月09日 19時04分)
http://mainichi.jp/select/news/20140509k0000e040189000c.html
【STAP問題】理研の会計システムにマウス購入記録なし 万能性証明実験前 [5/19]
http://peace.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1400454451/
------------------------------------------
4月30日の全画像「独自の調査」、ようやく出してきた神戸理研 ↓今ココ
【STAP問題】不正認定以外の画像2件に疑義[5/21/23:41]
http://peace.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1400684285/

19 :
 
【STAP論文】理研、全画像を独自に調査 [4/30]
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1398853726/
STAP細胞論文をめぐる問題で、小保方(おぼかた)晴子・研究ユニット
リーダー(30)が所属する理化学研究所発生・再生科学総合研究センター
(神戸市、CDB)が、論文中の全ての画像や図表について、独自に調査を始
めたことが分かった。理研調査委員会は4月1日の最終報告書で、二つの画像
について切り張りなどの「研究不正」を認定したが、その後も複数の画像など
に疑問点が指摘されており、全画像の真偽を検証する必要があると判断した。
 竹市雅俊・センター長が29日、毎日新聞の取材に答えた。
 インターネットなどでは、▽論文で「長時間露光」と表記されたマウスの胎
盤の写真が、通常に撮影された写真とほぼ同じように写っているのは不自然▽
他の研究者の論文に使われている図表と似たものがある−−など複数の疑問や問
題点が指摘されている。
 CDBはこれまで調査委とは別に、小保方氏の採用や今回の論文作成の経過
を検証してきた。竹市センター長は「論文の画像などに複数の疑問が寄せられ
ていることは把握している。全てを改めて調査することにした」と話した。
 問題の論文(2本)には300以上の画像や図表が掲載されている。
 小保方氏らは今年1月、新しい万能細胞「STAP細胞」を作製したと英科
学誌「ネイチャー」に発表。しかし、インターネットなどで論文に不自然な点
があるなどの指摘が相次いだ。理研が設置した調査委は、画像の不自然さや他
の論文からの盗用など六つの疑問点に絞って調査し、うち画像2点について
「捏造」や「改ざん」があったと認定。これに対し小保方氏は4月8日、「不
注意などはあったが、不正には当たらない」と不服申し立てをした。調査委が
再調査するかどうかは決まっていない。

20 :
◆STAP問題:小保方氏、採用も特例 通常審査の一部省略
 毎日新聞 2014年05月22日 07時00分(最終更新 05月22日 10時37分)
http://mainichi.jp/select/news/20140522k0000m040130000c.html
http://megalodon.jp/2014-0522-1320-09/mainichi.jp/select/news/20140522k0000m040130000c.html
「STAP細胞」の論文不正問題について、理化学研究所発生・再生科学総合研究
センター(CDB)の「自己点検検証委員会」のこれまでの調査で、CDBの幹部会議が、
小保方(おぼかた)晴子・研究ユニットリーダー(30)の採用段階から、秘密保持のため
審査の一部を省略するなど例外措置を容認していたことが明らかになった。
関係者への取材で分かった。組織ぐるみで秘密裏に研究を進めたことが、ずさんな
論文発表につながった可能性が高い。【須田桃子】
−−−−−−−−−−−−−−
【図】STAP論文問題で理研に設けられた各委員会
<理研CDB>神戸市
・自己点検検証委員会(CDB内チームが資料収集)
  ↓
<理研本部>埼玉県和光市
・改革委員会(6月にも報告書提出予定)
・調査委員会(4月に最終報告まとめ終了)
・懲戒委員会(6月中にも結論)
−−−−−−−−−−−−−−
つづく

21 :
>>20続き
◆STAP問題:小保方氏、採用も特例 通常審査の一部省略
 毎日新聞 2014年05月22日 07時00分(最終更新 05月22日 10時37分)
http://mainichi.jp/select/news/20140522k0000m040130000c.html
自己点検検証委は、論文不正に関する理研調査委員会が4月1日に最終報告を
発表後、STAP細胞論文の作成経緯についてCDB内で検証するため設置された。
自己点検検証委は4人の外部識者で構成され、資料の収集や整理にはCDBの
チームがあたった。
関係者への取材によると、CDBは2012年10月から研究室主宰者(PI)の募集を
開始し、小保方氏を含む5人を採用した。
その際、CDB運営の重要事項を決めるグループディレクター会議(幹部会議)は、
STAP細胞研究について論文発表まで秘密とすることを容認。
その結果、採用を審査する人事委員会は、小保方氏の審査で、1次選考を通過した
候補者に通常求められる公開セミナーを実施せず、非公開の面接と質疑応答のみ
としたという。
実績がなかった小保方氏について、人事委は過去の論文を精査せず、
研究実態の確認もしないなど、慎重な検討をしていなかったとみられる。
CDBにはPI採用に関する明文化された規定がなく、例外的対応をとる場合の
ルールもなかった。
自己点検検証委の調査結果は近く、理研の組織改革を検討する外部識者による
理研改革委員会に報告される。
おわり

22 :
<STAP問題>笹井氏、枠超え小保方氏を「囲い込み」 毎日新聞 5月22日7時1分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140522-00000005-mai-sctch
http://megalodon.jp/2014-0522-1345-28/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140522-00000005-mai-sctch
STAP細胞研究を検証したCDBの自己点検からは、自身の記者会見で
「文章の書き直しに加わっただけ」と主張していた笹井芳樹・CDB副センター長(52)の
深い関与も浮かんだ。
小保方氏の採用時から始まった理研の秘密主義に笹井氏による小保方氏の
「囲い込み」が加わり、客観的な検証もデータ確認もないまま、論文発表に
突き進んだとみられる。
関係者によると、笹井氏がSTAP細胞研究を知ったのは、2012年12月21日の
小保方氏の面接時が最初。そこで竹市雅俊・CDBセンター長から論文作成の
支援などを依頼された。
笹井氏は小保方氏とともに面接のわずか1週間後、英科学誌ネイチャーに
投稿する論文1本のたたき台を作り上げたが、小保方氏の過去の実験データを
確認することはなかったという。
その後、笹井氏は論文1本の責任著者に入り、研究リーダーに就任した小保方氏が
担うはずの人事や物品管理などを取り仕切り、特許申請の発明者にも名を連ねた。
竹市氏が笹井氏に期待した研究の指導という枠を超え、論文に直接関与するまで
のめり込んだことで、他の共著者の検証機会を奪い、小保方氏への教育も
ないがしろになった。
笹井氏の研究姿勢については、「秘密主義」と周辺の研究者が毎日新聞の取材に
証言している。 
つづく

23 :
>>22続き
<STAP問題>笹井氏、枠超え小保方氏を「囲い込み」 毎日新聞 5月22日7時1分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140522-00000005-mai-sctch
自己点検でも「囲い込み状態を出現させた」として、STAP細胞研究の密室化を生んだ
責任を問われることになりそうだ。
笹井氏は当時、CDBの予算要求担当を務めており、STAP細胞研究の影響の大きさ
から、新しいプロジェクト予算の獲得につながると期待した可能性があるという。
論文の報道発表でも、笹井氏の対応は異例だった。理研は通常、論文の筆頭著者か
研究室主宰者(今回の場合はいずれも小保方氏)が広報と調整するが、今回は
笹井氏が広報に準備の指示を出し、文部科学省への連絡に関する打ち合わせも担当し、
小保方氏はほとんど関与しなかった。
後に「不適切だった」として撤回されたSTAP細胞とiPS細胞を比較した資料は、
笹井氏が記者会見の前日夜に作り、広報担当者との協議をせずに出席者に配られていた。
4月16日の記者会見で、笹井氏は「論文の最後の2カ月強に参加した。多くのデータは
若山(照彦・山梨大教授)さんがチェックしたのを前提に見ていた」などと述べ、
関与の小ささを強調していた。
調査では、若山氏ら他の共著者についても、実験の再現性やデータの確認に
消極的だったと確認されており、理研の懲戒委員会などが今後、どのように判断
するかが注目される。
【清水健二、須田桃子】

24 :
 
早稲田のとばっちりで日本の博士は留学しにくくなるらしいよ。
<STAP細胞問題>日本の若手研究者への影響は? 損なわれた「博士」への信頼性
THE PAGE 5月21日(水)15時0分配信
http://megalodon.jp/2014-0522-1414-22/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140521-00000018-wordleaf-sctch
http://megalodon.jp/2014-0522-1417-28/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140521-00000018-wordleaf-sctch&p=2
 
   

25 :
【STAP問題】小保方リーダー、採用段階から特例措置 
通常審査の一部省略・・・笹井氏、枠を超え囲い込みか
http://peace.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1400741306/
小保方さん、理研の採用段階で既に「例外的な特別枠」措置を取られていた
http://fox.2ch.sc/test/read.cgi/poverty/1400712010/
小保方さん、理研の採用段階から通常審査の一部省略など特例措置が取られていた事が判明
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1400679767/
【科学】小保方事件の教訓、理研は「責任転嫁」の理想郷…他人に厳しく
自分には甘い現在のトップを即刻更迭する事が喫緊の課題である
http://peace.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1400719573/
【STAP細胞】不正の仕方もコピペした!?「シェーン事件」からわかる小保方晴子さんの末路
http://fox.2ch.sc/test/read.cgi/poverty/1400760940/
【悲報】大川隆法が呼び出した小保方さんの守護霊、池沼だった 
これじゃSTAP捏造も仕方ない
http://fox.2ch.sc/test/read.cgi/poverty/1400714976/
小保方氏「私の論文は捏造じゃありません!捏造とは何か、その定義を言って下さい!」
http://fox.2ch.sc/test/read.cgi/poverty/1398834345/
【研究】研究者生命というより、もはや人生の窮地に陥った小保方氏…
何千万円の研究費返還請求される可能性も、裁判泥沼化は必至[05/15]
http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1400144518/
 

26 :
 
<STAP論文>改ざん画像計3回投稿 別の米科学誌にも
毎日新聞 5月23日(金)7時30分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140523-00000006-mai-sctch
「STAP細胞」の論文不正問題で、小保方晴子・理化学研究所研究ユニットリーダー(30)による
改ざんと認定された画像が、
英科学誌ネイチャー(今年1月)に掲載される以前の2012年6月、米科学誌セルに
投稿した論文(掲載は却下)にも使われていたことが、理研発生・再生科学総合研究センター
(CDB)の自己点検調査で分かった。 関係者への取材で明らかになった。
【ハートマークがかわいい】小保方氏、実験ノートを公表
理研調査委員会が「二つの実験結果を切り張りしたため改ざん」と認定した画像は、これまでに
ネイチャーのほか、米科学誌サイエンス(12年7月投稿、掲載は却下)にも使われていたことが
明らかになっており、少なくとも3本の論文に使われていたことになる。
問題の画像は、リンパ球からSTAP細胞が作られたことを示す遺伝子データを撮影したもの。
理研調査委によると、サイエンスの査読者から画像の加工を指摘され、表示方法の見直しを
求められたが、小保方氏は改めず、ネイチャー論文の共著者も確認をしていなかった。
小保方氏が12年12月の理研の採用面接に応募するため提出した研究計画書に、
計画とは関係ないはずの小保方氏の博士論文に酷似した図が掲載されていた疑惑も浮上している。
研究計画書でヒト細胞として紹介された図が、マウスだけを使ったとする
早稲田大の博士論文の図とよく似ていたという。
【須田桃子】

27 :
 
【STAP論文問題】小保方氏「これは若山先生の実験部分じゃないですか」画像誤り指摘で反論[5/23]
http://peace.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1400798742/
STAP細胞の論文に新たな画像の誤りが指摘された問題で、理化学研究所の小保方晴子氏(30)の
代理人を務める三木秀夫弁護士が22日、大阪市内で取材に応じ
「写真は小保方氏ではなく若山先生の担当分野で、違っているかどうかも理解できない」と、
共著者の1人である若山照彦山梨大教授の名前を出し反論した。
さらに、若山教授が理研への情報提供者ではないかとの持論を展開、批判を繰り広げた。
報道を受けた小保方氏はショックを受けた様子で
「これは若山先生の実験部分じゃないですか」と訴えたという。
さらに三木弁護士は「私なりの情報では、若山先生が発信してると聞いている」。
理研は情報提供によって、別の実験結果を示す2匹のマウスとした写真が、
同じマウスの別カット写真だったことが判明したとしているが、その提供者が
若山教授ではないかと主張した。
具体的な証拠は明かさなかったが「なぜ(画像の誤りに)気付かなかったのか。
もしリークしておられるなら、自分の責任じゃないんですか」と三木弁護士。
「あたかも小保方氏が(画像を)ごまかしているようになっている」と、
最後まで怒りは収まらなかった。
スポーツ報知:http://www.hochi.co.jp/topics/20140523-OHT1T50032.html

28 :
 
◆STAPまた疑義…小保方氏側「理解できない」 読売新聞 5月23日(金)7時54分配信
http://www.yomiuri.co.jp/science/20140522-OYT1T50221.html
理化学研究所の調査委員会が研究不正があったと認定したSTAP(スタップ)細胞の
論文問題で、理研内の一部の研究者から「調査委が調べなかった新たな疑義がある」
との指摘が5月上旬、理研本部に寄せられていたことが分かった。
理研本部は「すでに不正ははっきりしている」として、追加調査は不要としているが、
外部有識者による理研改革委員会は22日、調査の徹底を求めた。
理研関係者によると、英科学誌ネイチャーに掲載された2本のSTAP論文に対し、数件の
疑義の指摘があった。小保方晴子ユニットリーダーらが所属する理研発生・再生科学
総合研究センターの研究者の一部が、自主的に2本の論文を調べ直したという。
2本の論文のうち、1本はマウスのSTAP細胞の作製を示す論文で、もう1本はその成果を
土台にして、極めて高い万能性を持つことを補足した論文だった。
調査委が4月1日、画像データに捏造(ねつぞう)、改ざんがあったと発表したのは、
土台となった論文だけだったが、新たな疑義の対象には、STAP細胞が胎盤に変化する
能力があることを示した補足論文の画像データも含まれている。
この画像はSTAP細胞がES細胞(胚性幹細胞)など従来の万能細胞よりも、受精卵に近い
状態に戻ることを示す重要なデータ。理研はSTAP細胞が存在する可能性を示す根拠として、
検証実験で確かめる方針を明らかにしていた。

小保方氏の代理人を務める三木秀夫弁護士は22日、読売新聞に対し、「調査委が全部
終わった後に、このような話がなぜ飛び出してくるのか、全く理解できない」と話した。
最終更新:5月23日(金)12時1分 読売新聞

29 :
 
【理化学研究所】STAPに新たな疑義「改革委員会が調査を」[5/23]
http://peace.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1400817030/
小保方、新たな疑義についてコメント 「これは若山教授の陰謀」
http://fox.2ch.sc/test/read.cgi/poverty/1400849378/
小保方さん 新たな画像誤り指摘に反論「これは若山先生の実験部分じゃないですか」
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1400797681/
 

30 :
 
【理化学研究所】STAPに新たな疑義「改革委員会が調査を」[5/23]
http://peace.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1400817030/
STAP細胞の論文に新たな疑義が見つかった問題で、外部の有識者などで作る
改革委員会が、理化学研究所に対し正式な調査を行うよう求めたことが分かりました。
STAP細胞の論文について、理化学研究所は、小保方晴子研究ユニットリーダーが
ねつ造と改ざんの2つの不正行為を行ったと認定して調査を終了し、関係者の処分の
検討を進めていますが、これらの不正以外にも、複数の画像やグラフに疑義があるとする
調査内容の文書を、研究所の別の検証チームがまとめていたことが分かりました。
これについて、外部の有識者などで作る理化学研究所の改革委員会は、
研究所に対し正式な調査を求めることを決め、理事に伝えたということです。
理化学研究所は、正式な通報がこれまでなかったため調査は行なっていないなどと
していましたが、「改革委員会から通報がなくてもしっかりと調査すべきだという意見があった。
担当の部署で検討し、調査を行うかどうか決めたい」と話しています。
NHK:http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140523/k10014668421000.html
 

31 :
【悲報】山中教授からもパクった疑惑
・120日でSTAP細胞を10^60個(ベテルギウス750個分)もの増殖に成功したというデータグラフが存在
グラフc: ttp://www.nature.com/nature/journal/v505/n7485/images/nature12968-f5.jpg
(山中教授の論文に間違って10^60になっているグラフがあったらしい。
 それを丸パクリしたから悲惨なことになった?)
------------------------
STAP細胞の懐疑点 PART83
http://uni.2ch.sc/test/read.cgi/life/1394541726/65
65 名前:名無しゲノムのクローンさん[sage] 投稿日:2014/03/11(火) 21:47:37.89
オボのCell細胞グラフ
ttp://www.nature.com/nature/journal/v505/n7485/images/nature12968-f5.jpg
山中先生のグラフ
Induction of Pluripotent Stem Cells from Mouse Embryonic and Adult Fibroblast Cultures by Defined Factors
Kazutoshi Takahashi1,
Shinya Yamanaka1
http://ars.els-cdn.com/content/image/1-s2.0-S0092867406009767-gr1.jpg
10^60までCellは増えるのでしょうか?
図の説明
(D) Growth curves of ES cells, iPS cells (iPS-MEF24, clones 2-1–4), and
MEFs. 3 × 10^5 cells were passaged every 3 days into each well of six-well plates.
両者ともタイプミス?
------------------------

32 :
 
◆STAP論文:小保方氏側 理研に弁明書「処分は違法」
毎日新聞 2014年05月26日 16時45分(最終更新 05月26日 20時16分)
http://mainichi.jp/select/news/20140526k0000e040237000c.html
http://megalodon.jp/2014-0527-0957-08/mainichi.jp/select/news/20140526k0000e040237000c.html
*理研の懲戒委員会に提出した小保方晴子氏側の弁明書要旨など(書類画像)
http://megalodon.jp/2014-0527-1001-16/mainichi.jp/graph/2014/05/26/20140526k0000e040237000c/001.html
新たな万能細胞とされるSTAP細胞の論文不正問題で、
筆頭著者の小保方(おぼかた)晴子・理化学研究所研究ユニットリーダー(30)の
代理人の三木秀夫弁護士は26日、大阪市内で記者会見し、理研の
懲戒委員会に弁明書を提出したことを明らかにした。
理研は今月8日、小保方氏が不正行為を行ったと認定し、懲戒委員会を設置、
処分を検討している。
弁明書の要旨によると、小保方氏側は「調査委員会の判断は研究不正の規定の
解釈などを誤っており、これを前提に懲戒解雇を行うなら、その処分は違法」
などと主張している。
【斎藤広子、畠山哲郎】

33 :
 
◆STAP細胞論文問題 小保方氏が処分けん制 理研懲戒委に弁明書
神戸新聞2014年5月26日(月)19:52 神戸新聞
http://news.goo.ne.jp/article/kobe/nation/incident/kobe-20140526005.html
http://megalodon.jp/2014-0527-1041-19/news.goo.ne.jp/article/kobe/nation/incident/kobe-20140526005.html
STAP細胞論文問題で、理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市中央区)の
小保方晴子研究ユニットリーダー(30)は26日、理研が小保方氏の研究不正を認めて
設置した懲戒委員会に対し「不正認定は規定の解釈や事実の誤認があり、諭旨退職や
懲戒解雇などの処分を下すことは違法」とする弁明書を提出した。
代理人の三木秀夫弁護士が同日、大阪市内で記者会見。
不正を認定した理研調査委員会について「ヒアリングの仕方や委員の構成も含め、
違法な調査による結論だ」と話し、理研側をけん制した。
 三木弁護士はまた、外部有識者でつくる理研の改革委員会に対し、理研調査委の
あり方について審議を求める意見書を、同日までに提出したことを明らかにした。
(岩崎昂志)
 

34 :
 
◆「解雇処分は違法」小保方氏、理研懲戒委に弁明書提出 
2014.5.26 20:20 [STAP細胞] 産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/140526/wlf14052620200027-n1.htm
http://megalodon.jp/2014-0527-1047-28/sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/140526/wlf14052620200027-n1.htm
STAP(スタップ)細胞の論文不正問題で、理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子
研究ユニットリーダー(30)は26日、理研の懲戒委員会に対し「諭旨退職か懲戒解雇と
するなら処分は違法」とする弁明書を提出した。
会見した代理人の三木秀夫弁護士は、厳しい処分が出れば解雇無効などを法廷で争う
可能性を改めて示唆した。
弁明書では、理研の調査委員会の判断は事実認定に誤りがあり、小保方氏は
論文作成でミスはしたが不正はなかったと強調。研究不正を前提としない処分に
留めるべきだと主張している。
三木弁護士は「積極的に訴訟をしたいわけではないが、懲戒委の結論によっては
検討せざるを得ない」と述べた。
理研調査委は3月、STAP論文に研究不正があったと認定。
小保方氏の不服申し立てに対し、理研は今月8日、再調査は不要と判断し、懲戒委を
設置して小保方氏らの懲戒処分を検討している。
理研の規定では研究不正は原則、諭旨退職か懲戒解雇が適用される。
 

35 :
 
【STAP問題】小保方氏側が懲戒委員会に弁明書 裁判か[3/26/20:24] ★2
http://peace.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1401189800/
【STAP論文問題】小保方氏「これは若山先生の実験部分じゃないですか」画像誤り指摘で反論[5/23]★6
http://peace.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1401012642/
 

36 :
理研に自浄作用ない 改革委員が厳しく批判 2014年5月27日
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2014/05/27/kiji/K20140527008247630.html
STAP細胞論文の画像の誤りを理化学研究所が調査しない方針を決めたことに、
外部有識者でつくる理研の改革委員会委員の中村征樹・大阪大准教授(科学史)が27日、
東京都内の講演で「理研の自浄作用に期待したいが、機能しているように見えない」と厳しく批判した。
誤りが発覚した論文には、笹井芳樹氏ら理研の研究者が責任著者に加わっていることから
「理研への批判を小さくするためではないかとの疑念が出るのも当然だ」と指摘した。
改革委はこの誤りを調査委員会で調べるよう求めており、理研が調査不要としたことへの
対応を協議しているという。

−−−−−−−−−−−
【STAP問題】不正認定以外にも複数の疑義 理研内から情報提供 正式調査の予定なし [5/21]
http://peace.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1400675973/

37 :
【科学】小保方氏ら、STAP論文、2本中1本撤回へ同意 2004/05/28
http://peace.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1401254390/
STAP細胞の論文に多数の疑問が指摘されている問題で、2本ある論文のうち
万能性などを詳しく調べた1本について、撤回される見通しになったことが28日明らかになった。
複数の関係者によると、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーら主要著者の
3人が同意し、英科学誌ネイチャーに対して手続きに入るよう要請した。
STAP細胞論文は2本で構成される。1本目はSTAP細胞の作製法や万能性について
調べたもので、もう1本は胎盤ができるなど従来の万能細胞にはない性質などを確認している。
今回取り下げるのは2本目の論文。
主要な成果をまとめた1本目の論文は理研の調査委が2件の不正を認定したが、
今回の論文については調査していない。
外部識者からなる理研の改革委員会が調査を求めていたが、理研は
「共著者間で撤回の動きがある」との理由で調査していない。
ただ、1本目の論文については小保方氏らが撤回に反対しており、STAP細胞の存在を
完全に否定したことにはならない。
取り下げる論文の著者は11人おり、小保方氏のほか、山梨大学の若山照彦教授、理研発生・
再生科学総合研究センターの笹井芳樹副センター長の3人が主要著者。
米ハーバード大学のチャールズ・バカンティ教授は著者に入っているものの主要著者ではない。
論文が掲載されたネイチャー誌では、撤回にはすべての著者の同意が原則だが、
主要著者全員の同意で撤回を申し入れることもできる。
こうした申し入れで撤回を認めるかどうかは、個別に判断するとしている。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGG2800J_Y4A520C1MM0000/

38 :
 
★STAP細胞:論文1本撤回へ 小保方氏ら著者11人同意 毎日新聞 2014年05月29日
http://mainichi.jp/select/news/20140529k0000m040166000c.html
http://megalodon.jp/2014-0529-1344-46/mainichi.jp/select/news/20140529k0000m040166000c.html
理化学研究所のSTAP細胞論文問題で、2本の論文のうち不正と
認定されていない論文について、小保方(おぼかた)晴子・研究ユニットリーダーを含む
11人の著者全員が撤回に同意し、英科学誌ネイチャーに撤回を申請したことが28日、
理研関係者への取材で分かった。
小保方氏が論文撤回に同意したのは初めて。
一方で、STAP細胞の存在を報告した論文については、理研が撤回を勧告しているが、
小保方氏は同意していない。
1月30日付でネイチャーに掲載されたSTAP細胞論文は2本の構成で、今回撤回される
論文はSTAP細胞から作られた幹細胞の性質などを記述したもの。
小保方氏の代理人の三木秀夫弁護士は28日、この論文について小保方氏を含む
3人の責任著者の一人である若山照彦・山梨大教授が理研在籍時に主導したと主張。
その上で「『若山教授が撤回を希望するなら反対しない』という消極的な同意。
撤回理由も明確な説明を受けていない」と述べた。更に「大切なのはSTAP細胞の存在を
報告した論文。(同意した論文は)『主・従』の従にすぎない」とした。
三木弁護士や理研関係者によると、撤回は若山教授が今月中旬に呼び掛け、小保方氏は
今週、もう一人の責任著者の笹井芳樹・理研発生・再生科学総合研究センター副センター長を
通じ「反対はしません」と電子メールで回答し、著者全員の意向がまとまったという。
つづく

39 :
>>38 続き
★STAP細胞:論文1本撤回へ 小保方氏ら著者11人同意 毎日新聞 2014年05月29日
http://mainichi.jp/select/news/20140529k0000m040166000c.html
http://megalodon.jp/2014-0529-1344-46/mainichi.jp/select/news/20140529k0000m040166000c.html
撤回される論文は今月21日以降、複数の画像などに疑義があると毎日新聞などが報じ、
外部識者による理研の改革委員会が22日に理研に調査を求めた。
理研は当初「著者が撤回しなければ調査する可能性がある」と説明したが、
26日には 「著者間で撤回に向けた協議が進んでいる」 と 調査しない方針を決めた。
ある専門家は
「今回の撤回同意は不正の調査逃れだと思われても仕方がない」 と 話した。
撤回を呼び掛けた若山氏は、取材に
「撤回できたとしても不正の有無は調査されるべきだ」 と話した。

【須田桃子、斎藤広子、吉田卓矢】 

40 :
なんだこのクソスレw
コピペばかりではないかww

41 :
ここでコピペ連投してるアンタ個人の意見はどうなのよ?

42 :
<STAP細胞>小保方氏論文 万能性実験 裏付けなし 
http://mainichi.jp/select/news/20140602k0000e040215000c.html
http://megalodon.jp/2014-0603-0145-17/mainichi.jp/select/news/20140602k0000e040215000c.html
毎日新聞 6月2日(月)15時1分配信
STAP論文と実験計画書などとの相違点
◇「実験計画書」「実験ノート」の記載に食い違い
STAP細胞の万能性を示す証拠として理化学研究所の小保方晴子・研究ユニット
リーダー側が行ったとする実験を巡り、使われたマウスの種類や実験方法など
複数の点について、英科学誌ネイチャーに掲載された論文と理研が許可した
動物実験計画書、小保方氏の実験ノートの間で記載内容が著しく異なることが分かった。
実験の成功を報告した論文の基本的な部分に裏付けがないことになる。
研究の全貌を明らかにしないまま「新たな不正は調べない」として幕引きを急ぐ
理研の姿勢が問われそうだ。 
【浦松丈二】 続く

43 :
>>42続き
【小保方氏の実験ノート】「かくにん!」「ハートマーク」も…一部公表
理研が小保方氏らに許可した実験計画書によると、STAP細胞を「Balb/c」という種類の
免疫不全マウス5匹の皮下に移植し、7日後、14日後、1カ月後、2カ月後の4回安楽死させ、
組織を取り出して、体のさまざまな組織を含むテラトーマ(腫瘍)ができたかどうかを
確認する内容だった。
一方、ネイチャーに掲載された2本の論文のうち、小保方氏が撤回に同意していない
主要論文には、STAP細胞を「NOD−SCID」という別の種類の免疫不全マウスに移植し、
6週間後に組織を取り出して解析したと記載している。「NOD−SCID」は「Balb/c」より
実験用マウスとして新しく、移植した組織が定着・機能しやすい。
さらに、小保方氏側が理研調査委員会に提出した不服申し立ての理由補充書では、
組織を取り出した時期を4週間後としている。論文とも実験計画書とも一致しない。
移植した細胞数も、論文によれば「10の7乗個(1000万個)」だが、理由補充書に
示された実験ノートの記載では「10の5乗個(10万個)」。
マウスの週齢も食い違う。論文では「4週齢」だが、実験ノートでは「6週齢」だった。

つづく

44 :
>>42>>43続き
毎日新聞の情報開示請求を受け理研が公開した物品購入記録によると、小保方氏が
客員研究員として理研入りした2011年3月から、論文を投稿した13年3月までの間、
在籍した研究室は「NOD−SCID」マウスや「4週齢」の免疫不全マウスを購入していない。
ネイチャー誌の投稿規定によると、責任著者は所属機関の動物実験規定を順守している
ことを確認し、論文に明記する義務がある。STAP論文にも理研の規定通りに実施したとの
記載がある。
理研の動物実験に関する規定では、事前に実験計画を申請して研究所長の承認を受け、
各年度末と終了後に報告しなければならない。計画内容を変更する場合は変更申請をして
許可を得る必要があるが、STAP実験については申請は出されていない。
理研調査委員会はネイチャー論文に掲載されたテラトーマの画像を「捏造(ねつぞう)」と
認定したが、基本的な記載内容も、裏付けとなる重要記録と食い違っていたことになる。
理研の調査の不十分さを浮き彫りにしたとも言える。
小保方氏の弁護団は、論文と実験計画書でマウスの種類の記載が異なることについて
「小保方氏は病院内で資料もなく、病状からも回答できないため、理研に問い合わせてほしい」、
その他の相違点に関しては「質問を読めるような精神状態ではない」とコメント。
理研広報室は「論文のマウスの種類は誤記載。その他の点については担当部署に確認中」としている。
おわり <STAP細胞>小保方氏論文 万能性実験 裏付けなし 
毎日新聞 6月2日(月)15時1分配信

45 :
>>41 
若山さんついに会見クルーwwww こんなんでいいですかねw
◆<STAP論文>幹細胞に不自然な遺伝子 第三者機関が解析 1
毎日新聞 6月3日(火)15時21分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140603-00000062-mai-sctch
http://megalodon.jp/2014-0603-2040-41/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140603-00000062-mai-sctch
「STAP細胞」の論文不正問題で、STAP細胞から作った「STAP幹細胞」を第三者機関で
遺伝子解析した結果、すべての株で、実験に使ったはずのマウスと異なる不自然な特徴が
確認されたことが3日、関係者への取材で分かった。
結果は、多くの著者が所属する理化学研究所に伝えられたという。
STAP幹細胞は不正認定されていない論文で詳細な分析結果が掲載されており、
論文全体の調査の必要性が一層高まりそうだ。
【実験の存在までもが…】STAP細胞の万能性証明実験前 マウス購入記録なし
STAP細胞には自ら増殖する能力がない。ES細胞(胚性幹細胞)やiPS細胞(人工多能性幹細胞)
のように増え続ける性質を持たせるためSTAP細胞を変化させたものが「STAP幹細胞」だ。
著者の一人、若山照彦・山梨大教授が、保存していたSTAP幹細胞の解析を第三者機関に
依頼していた。

つづく

46 :
>>45 続き
◆<STAP論文>幹細胞に不自然な遺伝子 第三者機関が解析 2
毎日新聞 6月3日(火)15時21分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140603-00000062-mai-sctch
http://megalodon.jp/2014-0603-2040-41/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140603-00000062-mai-sctch
複数の関係者によると、STAP細胞の作製に使ったはずのマウスとは違う遺伝子タイプが
検出されるなど、論文に記載されたSTAP幹細胞を含むすべての試料にさまざまな
食い違いが指摘される結果が出た。
これらのSTAP幹細胞は、当時理研にいた若山氏の研究室の客員研究員だった
小保方晴子・理研研究ユニットリーダーがマウスから作ったSTAP細胞を、若山氏が
受け取って樹立した。 元のマウスは若山氏が提供した。
山梨大の簡易解析でも、若山氏が準備したマウスと異なる系統の遺伝子タイプが検出された。
これらの系統はES細胞の作製によく使われるため、ES細胞が混入した可能性が指摘されていた。
若山氏は取材に「今は話せないが、詳しい解析結果は近く、記者会見をして公表する」
と話した。
【須田桃子】

47 :
◆STAP 存在に新たな疑念 6月3日 19時23分 NHK NewsWeb
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140603/t10014947431000.html
http://megalodon.jp/2014-0603-2055-28/www3.nhk.or.jp/news/html/20140603/t10014947431000.html
理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーらが作製に成功したとするSTAP細胞を
培養して出来た細胞を詳しく分析したところ、この細胞は実験に使っていないはずの別の
種類のマウスの細胞だった疑いが強いとする研究結果を国内の複数の研究チームが、
まとめていたことが分かりました。
専門家は「STAP細胞は存在しないのではないかという強い疑問を抱かせる結果だ。
理化学研究所はしっかりと調査すべきだ」と話しています。
このうち、横浜にある理化学研究所統合生命医科学研究センターの遠藤高帆
上級研究員らのグループは、研究所の論文の不正調査とは別に分析を独自に行い、
報告書にまとめました。
それによりますと、研究グループは小保方リーダーらが作製に成功したというSTAP細胞を
培養して出来た細胞について、インターネット上に登録されている遺伝子のデータベースを
使って詳しく分析しました。
その結果、この細胞は「F1」という種類のマウスから作ったとされていたのに、実際には、
この実験には使われていないはずの「B6」と「CD1」という2種類のマウスの細胞だった
疑いが強いことが分かったということです。
またNHKが取材したところ、別の複数の大学の研究チームも、これと同じ結果をまとめていました。
さらに、理化学研究所のチームが、これらの細胞の遺伝子の働き方のパターンを
分析したところ、この「B6」のマウスのものとみられる細胞の特徴は研究の現場で
10年以上前から使われている万能細胞「ES細胞」と似ていたということです。
また、もう1つの「CD1」のマウスのものとみられる細胞の特徴は、受精卵から作られる
胎盤になる細胞「TS細胞」と似ていたということです。 つづく

48 :
>>47続き
◆STAP 存在に新たな疑念 6月3日 19時23分 NHK NewsWeb 2
★専門家「存在に強い疑問抱かせる結果」
この分析結果について、遺伝子解析に詳しい東京大学の菅野純夫教授は
「STAP細胞はES細胞とTS細胞が混ざったもので、そもそも存在しなかったのでは
 ないかという疑問は、以前から専門家の間にあったが、その疑問を強める結果だ。
 データや分析の手法などをみると、今回の結果の誤差は極めて低いと考えられる。
 理化学研究所は残されている細胞の遺伝子を解析するなどしっかりとした調査を行い、
 こうした疑問に答えるべきだ」 と話しています。
★理研「調査必要ないとの判断変わらず」
理化学研究所は
「結果については把握していたが、STAP細胞の有無を結論づけるものではないと考えている。
 指摘のあった部分が含まれる論文については、著者がすでに取り下げの意向を示している
 こともあり現段階では調査する必要はないという判断は変わらない」 とコメントしています。
これについて小保方リーダーの代理人を務める三木秀夫弁護士は、
「理化学研究所の公式の調査ではないので、コメントできない」と話しています。
おわり

49 :
理系男子の鑑>若山先生
小保方にもなびかず、毅然と科学の真理を追究

【STAP問題】小保方氏の論文と実験ノート等の記載内容が著しく異なり、
実験に裏付けなし・・・理研「新たな不正は調べない」★2
http://peace.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1401717645/
【STAP問題】小保方さん、孤立無援に…責任著者の若山氏が決別宣言
「細胞の存在はもはや信じられない」
http://peace.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1401755467/
【STAP問題】小保方氏、検証実験に参加させるべき 理研改革委が提言へ [6/2]
http://peace.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1401709883/
STAP小保方の論文、実験計画書、実験ノートの内容がバラバラでSTAP細胞の裏付け厳しく
http://fox.2ch.sc/test/read.cgi/poverty/1401690452/
STAP小保方さん「私は理研の職員なので再現実験に参加しまぁす!」
http://fox.2ch.sc/test/read.cgi/poverty/1401770047/
 
 

50 :
【STAP問題】ES細胞・TS細胞、混合使用か 存在の証拠揺らぐ データ解析で判明 [6/4]
http://peace.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1401814370/
産経新聞 2014.6.4 00:27
新型万能細胞とされる「STAP(スタップ)細胞」の論文で、理化学研究所の
小保方(おぼかた)晴子・研究ユニットリーダー(30)らが培養しSTAP細胞として
公開した遺伝子データが、胚性幹細胞(ES細胞)など2種類の細胞を合わせて得られた
データだった可能性の高いことが3日、分かった。
理研の遠藤高帆(たかほ)・上級研究員が論文のデータを独自に解析して判明
したもので、STAP細胞の存在の証拠が根底から大きく揺らいだ。
問題となったのはSTAP細胞を培養してできる幹細胞。小保方氏らは「F1」という種類の
マウスから作り、胎盤にもなる能力があると論文に記載した。
だが論文に付随してインターネットで公開された遺伝子の働き具合を示すデータを
遠藤氏が解析したところ、ES細胞と、胎盤になる能力のある幹細胞「TS細胞」が
混ざった特徴があった。
作ったマウスも「B6」「CD1」という別の種類だった。
これにより、STAP細胞の大きな特徴である胎盤に分化できる能力がTS細胞に由来して
いた可能性が浮上。
遠藤氏は5月22日、理研に解析結果を報告し「偶然や間違いで起きるとは考えにくく、
意図的に混ぜ合わせた可能性がある」などと話したという。
理研は「この結果だけではSTAP細胞の存否を結論付けることはできない」として、
理研内の再現実験チームの検証結果が出てから慎重に判断する方針だ。
論文共著者の丹羽仁史・プロジェクトリーダーは4月の記者会見で、「ES細胞とTS細胞が
均質に混ざり合ったものを作るのは、私の経験上困難だ」と否定していた。
 

51 :
 
【STAP問題】主論文も撤回へ 小保方氏同意、研究白紙に [6/4]★3
http://peace.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1401853991/
STAP細胞の論文を巡り、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーが、
主要な論文についても撤回に同意したことが3日、分かった。
すでに補足する論文については撤回に同意しており、英科学誌ネイチャーが
取り下げを認めれば、STAP研究は白紙に戻る。
複数の関係者によると、小保方氏はすでに論文撤回に同意する旨の署名をした。
 

52 :
 
<STAP細胞>論文撤回、小保方氏代理人は困惑 1
毎日新聞 6月4日(水)13時30分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140604-00000050-mai-sctch
http://megalodon.jp/2014-0604-1741-22/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140604-00000050-mai-sctch
理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子・研究ユニットリーダー(30)が、STAP細胞論文の
撤回に同意したことが4日明らかになり、研究成果は白紙になる見通しになった。
ただ、理研は同意の理由を明らかにしておらず、撤回を強く否定していた小保方氏の
突然の翻意に、研究に期待を寄せていた難病患者団体からは戸惑いの声が上がった。
小保方氏は共著者に書面で撤回を伝えたとされるが、代理人の三木秀夫弁護士は4日、
毎日新聞の取材に対し「知らなかった。今日だけで情報が二転三転している」と困惑した
表情を浮かべた。
この朝電話した際には、撤回をテーマに共著者間で協議していると答えたという。
「精神状態が悪い中で半ば脅迫的に同意がなされた可能性もある。本人の意思を確認したい」
と首をひねった。
脊髄(せきずい)損傷の患者を支援しているNPO法人「日本せきずい基金」(東京)の
大浜真理事長は、研究を利用した再生医療に大きな期待を寄せ、今秋開催するイベントに
小保方氏を招くことを検討していた。
続く

53 :
>>52続き
<STAP細胞>論文撤回、小保方氏代理人は困惑 2
「STAP細胞が無いのならiPS細胞しか頼るものがなくなる。論文が撤回された後も、
理研はSTAP細胞があるのか無いのかはっきり白黒をつけてほしい。発表から撤回までの
経過を分かりやすく説明すべきだ」と求めた。
NPO法人「難病のこども支援全国ネットワーク」(東京都)の小林信秋会長は、
「びっくりした。発表時には夢の難病治療が近い将来進むと期待した。
本当に残念だ」と話した。
戸惑いは市民にも広がる。兵庫県加古川市の自営業、夏目好市さん(63)は
「小保方さんは努力はしていたのだろう。だが、きちんとした論文でなかった。
ノーベル賞級と言われていたのに残念だ」と話した。
論文不正に詳しい近畿大医学部の榎木英介講師(病理学)は「あれだけ撤回に
抵抗していたのに、何があったのか。不正や疑義が多数指摘され、ボロボロだった
論文の撤回は当然で、遅きに失した。
理研は、これで不正調査を終わりにしてはいけない。徹底的に調査しないと、
今後の教訓にならない」と指摘した。 
【根本毅、斎藤広子、畠山哲郎】

54 :
 
◆小保方氏、論文撤回同意も「STAP細胞は存在する」  動画あり
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20140604-00000918-fnn-soci
http://megalodon.jp/2014-0604-1832-32/headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20140604-00000918-fnn-soci
フジテレビ系(FNN) 6月4日(水)18時2分配信
STAP細胞をめぐる問題で、小保方 晴子氏が全ての論文の取り下げに
同意したことに関して、4日午後、代理人の弁護士が取材に応じた。
三木秀夫弁護士は「STAP細胞は存在するという事実は変わりません。
今後は静かな環境のもとで、まずはSTAP細胞の検証作業に加わるなどして、
その証明を果たせることできるよう進めていきたいと」と説明したほか、
小保方氏が論文の取り下げの同意書をほかの共著者に出したことについて、
本人から確認したことを明らかにした。
また、三木弁護士は、さまざまな精神的圧力を受けている中で判断能力が低下し、
同意せざるを得ない状況に追い込まれていたと結論づけた。
最終更新:6月4日(水)18時2分
------------------------------------
>さまざまな精神的圧力を受けている中で判断能力が低下し、
>同意せざるを得ない状況に追い込まれていたと結論づけた
 

55 :
 
日本経済新聞から 2014年6月4日 社会13版
■「STAP」存在に疑義 理研研究チーム内部で独自解析
理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーらが製作したとする
「STAP細胞」の存在について疑問を投げかけている研究結果を、理研内部の
研究チームが独自にまとめていたことが3日、明らかになった。
遺伝子データを解析したところ、STAP細胞からできたはずの細胞が、ES細胞など
すでに存在するほかの幹細胞の特徴を持っていたという。
STAP細胞を培養してほぼ無限に増殖するようにした「STAP幹細胞」は、遺伝子の情報が
インターネット上のデータベースで公開されている。
横浜市にある理研統合生命医科学研究センターのチームは、この公開情報を基に
STAP幹細胞の特徴を調べ、解析結果を自主的にまとめた。
複数作られたとされるSTAP幹細胞の遺伝子には、これまで研究の現場で長年使われてきた
万能細胞の一種の「ES細胞」や、胎盤に育つ能力を持つ特殊な細胞である「TS細胞」に
よく似た特徴た見つかった。
また、STAP細胞はマウスの体の細胞から作っているが、論文上で使ったと報告している
マウスの種類とは異なるタイプである可能性が高いこともわかった。
胎盤を含む全身のあらゆる細胞に育つ能力があることがSTAP細胞の大きな特徴とされてきた。
ただ専門家の間では当初からSTAP細胞はES細胞とTS細胞を混ぜて新しい能力を持つ一つの
細胞であるかのようにみせかけているのではないかという見方があった。
研究チームは今後、解析結果を論文にまとめて公開することも検討している。
理研の広報室は「5月22日に報告があり、内容を把握している。STAP細胞の真偽は
再現実験と合わせて立証する」と話している。

56 :
コピペしかできない単細胞w

57 :
ここは資料室だよ
本スレは別だし
てか、まだ続いてたのね

58 :
理研が世界最速の超並列コンピュータ「京」を作ったから今度は国費でスパコンを
作らせないようにしたアメリカの罠じゃないのか?

59 :
 
◆STAP 全論文撤回へ 研究成果白紙に 6月4日 12時18分 @
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140604/k10014960891000.html
http://megalodon.jp/2014-0605-0047-00/www3.nhk.or.jp/news/html/20140604/k10014960891000.html
理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーが、STAP細胞のすべての
論文について取り下げに同意したことが分かりました。
これで、新型万能細胞の作製に成功したという世界的に注目を集めた論文はすべて
取り下げられる見通しとなり、研究成果は白紙に戻ることになりました。
理化学研究所の小保方リーダーらがイギリスの科学雑誌「ネイチャー」に発表した
STAP細胞の論文には、細胞の作製方法などを記した「article」と呼ばれる論文と
細胞の万能性を説明した「letter」と呼ばれる論文の2本があり、このうち「letter」に
ついては小保方リーダーを含む3人の責任著者が同意し、取り下げに向けた手続きが
進められています。
一方、「article」については、これまで小保方リーダーとハーバード大学のチャールズ・
バカンティ教授の2人の責任著者が反対し、取り下げの見通しは立っていませんでしたが、
理化学研究所によりますと、小保方リーダーは3日、取り下げに同意し、すでに同意の
文書に署名もしたということです。
また、関係者によりますと、バカンティ教授も取り下げについて同意する意向をほかの
著者に示したということです。
新型万能細胞の作製に成功したとして世界的な注目を集めたSTAP細胞の論文は
2本とも取り下げられる見通しとなり、その研究成果は白紙に戻ることになりました。
続く

60 :
>>59続き
STAP 全論文撤回へ 研究成果白紙に 6月4日 12時18分 A
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140604/k10014960891000.html
http://megalodon.jp/2014-0605-0047-00/www3.nhk.or.jp/news/html/20140604/k10014960891000.html
★弁護士「しかたなく同意」
小保方リーダーの代理人を務める三木秀夫弁護士によりますと、小保方リーダーは、
論文の取り下げについて
「同意したくなかったが理化学研究所の野依理事長が出した取り下げの勧告に
 応じなければSTAP細胞の検証実験に参加できないなどと思い、同意は
 しかたなかった」 と話していたということです。また
「論文を撤回することでSTAP細胞があるという事実がなくなるわけではない。
 理化学研究所でできないならば、別のところで一からSTAP細胞の実験を
 行っていきたい」と話していたということです。
★文科相「取り下げは適切」
下村文部科学大臣は国会内で記者団に対し、
「研究の不正が指摘され理化学研究所も事実だという確証を得られないなかで、
 論文の取り下げは適切な判断だと思う。今後は小保方さんが先頭に立って
 理化学研究所の中で再検証をし、再実証することで、1日も早くSTAP細胞が
 あるということをみずから証明することを期待したい」 と述べました。
 おわり

61 :
  
【STAP問題】研究白紙に、主論文撤回 小保方氏が同意 ★5
http://peace.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1401889301/
【STAP問題】バカンティ氏「白紙も一つの道」小保方氏「STAP細胞はなくならない」 代理人説明 [6/4]
http://peace.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1401880509/
====================================
関連スレ
【STAP細胞】 既に下半身不随のサルが足や尾を動かせるように…
現在は人間の赤ちゃんの皮膚からSTAP細胞作成中
http://uni.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1391078141/
1 :ばぐ太☆Z 〜終わりなき革〜 φ ★:2014/01/30(木) 19:35:41.64 ID:???0
★新万能細胞、サルの治療で実験中…ハーバード大
・細胞に強い刺激を与えただけで作製できる新たな万能細胞「STAP(スタップ)細胞」の
 開発に理化学研究所と共にかかわった米ハーバード大の研究チームが、脊髄損傷で
 下半身が不自由になったサルを治療する実験を進めていることを30日明らかにした。
 研究チームの同大医学部・小島宏司医師によると、脊髄損傷で足や尾が動かなくなった
 サルの細胞を採取し、STAP細胞を作製、これをサルの背中に移植したところ、サルが足や
 尾を動かせるようになったという。
 現在、データを整理して学術論文にまとめている段階だという。研究チームは、人間の
 赤ちゃんの皮膚からSTAP細胞を作る実験にも着手。得られた細胞の能力は
 まだ確認中だが、形や色はマウスから得たSTAP細胞によく似ているという。
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140130-00000620-yom-sci

62 :
 
【STAP問題】小保方氏の代理人、論文撤回について
「知らなかった情報が二転三転している、脅迫的に同意された可能性も」
http://peace.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1401878871/
STAP小保方さんの理研採用は異例ばかり 英語面接なし推薦状が1通もなし
http://fox.2ch.sc/test/read.cgi/poverty/1401895698/
バカンティ教授、小保方より先に論文取下げ同意 ← こいつ発案者のくせに無責任すぎるだろw
http://fox.2ch.sc/test/read.cgi/poverty/1401897072/
小保方さん「何のために頑張ってきたの?私」 頑張りを認めない日本の社会の被害者 これは許せ
http://fox.2ch.sc/test/read.cgi/poverty/1401875323/
小保方「仕方なかった。生きるため、仕方なかった」
http://fox.2ch.sc/test/read.cgi/poverty/1401897214/
下村文科相「小保方さんが先頭に立って理研で再検証しSTAP細胞があるということを証明してください」
http://fox.2ch.sc/test/read.cgi/poverty/1401879995/
【ありまぁす】 STAPやっぱりある模様 小保方さん「確証実験参加のため仕方なく論文取下げた」との事
http://fox.2ch.sc/test/read.cgi/poverty/1401892882/
小保方「撤回しても事実そのものがなくなるわけじゃないんで!STAP細胞はありまぁす!」
http://fox.2ch.sc/test/read.cgi/poverty/1401888725/
「それでもSTAP細胞は存在する」論文取り下げた小保方さん、ガリレオと化す
http://fox.2ch.sc/test/read.cgi/poverty/1401872325/
小保方さんSTAP細胞主論文撤回に同意 ついにチェックアウト
http://fox.2ch.sc/test/read.cgi/poverty/1401850445/

63 :
 
現代のガリレオ・ガリレイ小保方さん
「論文を撤回してもSTAP細胞そのものがなくなるわけではない」
http://fox.2ch.sc/test/read.cgi/poverty/1401881429/
【STAP細胞はありませぇん!】小保方、遂にSTAP細胞捏造渋々認める!
悲しみのどん底で女特有の逆ギレへ
http://fox.2ch.sc/test/read.cgi/poverty/1401878396/
小保方氏、STAP細胞の主論文撤回に同意 研究は白紙に
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1401815969/
<STAP細胞>主論文を撤回 小保方氏が同意 これからどんすんの?
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1401851844/
【画像あり】小保方氏「それでも STAP細胞はなくならない」 代理人に話す
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1401886573/
理研「STAP細胞の検証実験は小保方さんにさせよう!期限内に出来なければ終了な。」
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1401715735/
【STAP細胞】 バカンティ教授「晴子よ、白紙にするのも一つの道ではないか」 
もう誰が支持するんだよ
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1401876337/
【STAP問題】小保方氏、STAP主論文撤回 理研の検証実験に参加するため仕方なく同意
http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1401879359/
 

64 :
 
【STAP問題】小保方氏、異例の採用 英語面接を日本語で実施 推薦状も1通も届かず [6/5]
http://peace.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1401895682/
小保方氏、異例の採用 英語面接を日本語で実施
http://www.47news.jp/CN/201406/CN2014060401002234.html
共同通信 2014/06/05 0:16:51
理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)が小保方晴子氏を
採用する際に、英語で実施すべき面接を日本語でやり、推薦状が1通も届いていない
異例の状態だったことが4日、理研のまとめた報告書で明らかになった。
当時未発表だったSTAP細胞の研究を重視した理研が、大きな実績のない
小保方氏を特例とみなして採用を急いだ実態が浮き彫りとなった。
報告書では、通常求められるセンター内の英語による公開セミナーを
小保方氏については省略。
日本語で非公開の面接と質疑だけという例外的措置だったと指摘した。
STAP細胞の研究内容が外部に漏れるのを防ぐためだったとみられる。
 
 

65 :
 
◆「小保方氏がやるしかない」=STAP細胞の検証実験―岸委員長
時事通信 6月4日(水)23時34分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140604-00000176-jij-soci
http://megalodon.jp/2014-0605-0145-50/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140604-00000176-jij-soci
理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーが英科学誌ネイチャーに
発表した2本のSTAP(スタップ)細胞論文の撤回に同意したことについて、
外部有識者で構成する理研改革委員会の岸輝雄委員長は4日夜の記者会見で、
「論文は撤回してもSTAP細胞はあると言うなら、本人が検証実験をやるしかない」と述べた。
この提言は、近くまとめる不正再発防止策の報告書に盛り込むという。
岸委員長は同日の会合で理研から、論文の主要著者で撤回に反対していた小保方氏と
チャールズ・バカンティ米ハーバード大教授が同意したと説明を受けたことを明らかにした。
しかし、両者ともSTAP細胞はあると主張し続けており、論文が撤回されれば研究成果として
認められないという科学者の常識に基づくと、「よく分からない」と話した。
岸委員長はこのため、論文が本当に撤回されるかはネイチャー誌の決定まで
はっきりしないと指摘。
小保方氏の検証実験参加を提言するのは好意からではなく、
「研究者にとって実験を公開でやるのは厳しく、絶対にうそを言えないということだ」と説明した。 
 

66 :
 
◆「仕方なかった。悲しい」小保方氏、苦渋の選択…検証実験へ参加願い @
産経新聞 6月4日(水)21時7分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140604-00000569-san-sctch
http://megalodon.jp/2014-0604-2351-30/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140604-00000569-san-sctch
新たな万能細胞としてSTAP(スタップ)細胞を華々しく発表してから4カ月余り。
主要論文の撤回に同意した理化学研究所の小保方晴子氏(30)は6月4日、代理人の
三木秀夫弁護士に
「仕方がなかったんです。悲しいです」と打ち明けたという。
三木弁護士は「彼女は精神的に追い詰められ、撤回は本意ではない」と述べ、
「細胞の存在を確認する検証実験に参加するために、応じざるを得なかった」と苦渋の
選択だったことを強調した。
「私は何のために、これまで頑張ってきたんだろう…」。
三木弁護士によると、6月4日午後に電話でやり取りした小保方氏の声からは
論文撤回への悲しみが滲んでいた。
小保方氏はこれまで主要論文の取り下げに同意してこなかったが、ノーベル賞受賞者
でもある理研の野依良治理事長に論文撤回を勧告されたことは重く受け止めていたという。
また、所属している理研発生・再生科学総合研究センター(神戸市)での検証実験に
参加し、細胞の存在を証明することを望んでおり、撤回しなければ
「実験に参加できなくなるかもしれないという重圧があった」(三木弁護士)という。
つづく

67 :
>>66続き
◆「仕方なかった。悲しい」小保方氏、苦渋の選択…検証実験へ参加願い A
産経新聞 6月4日(水)21時7分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140604-00000569-san-sctch
http://megalodon.jp/2014-0604-2351-30/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140604-00000569-san-sctch
最近の小保方氏の様子について三木弁護士は
「4月の入院以降、質問に無言だったり 『わかりません』 と答えるなど
 思考が止まることがある」と述べ、精神的に追い詰められ、判断能力が
 低下していると指摘。撤回の判断が主体的に行われたかについて疑問を呈した。
三木弁護士は、小保方氏が望む実証実験への参加がかなわない場合は
理研以外の機関で研究を続ける可能性についても触れ
「10年後に、あの騒ぎは何だったのかと、歴史が判断を下すだろう」
とSTAP細胞は存在するとの主張は変えなかった。

 

68 :
 
◆米教授が5月に論文取り下げ要請 ネイチャー誌に書簡
http://www.47news.jp//CN/201406/CN2014060401002241.html
http://megalodon.jp/2014-0605-0214-34/www.47news.jp//CN/201406/CN2014060401002241.html
【ワシントン共同】英科学誌ネイチャーのニュースサイトは4日、
STAP細胞論文の共著者であるチャールズ・バカンティ米ハーバード大教授が、
5月30日に論文取り下げを求める書簡をネイチャー誌に送っていたと明らかにした。
これがきっかけになって論文取り下げに反対していた小保方晴子氏が一転して同意し
可能性があると指摘している。
同サイトは、全ての共著者の同意が得られたことにより
「論文の運命はネイチャー誌の手に委ねられた」としている。
共同通信 2014年6月4日
 

69 :
 
◆論文撤回、ネイチャー誌の打診転機 STAP成果白紙に
2014年06月05日05時41分 朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/articles/ASG647GFNG64ULBJ01Y.html
http://megalodon.jp/2014-0605-0731-50/www.asahi.com/sp/articles/ASG647GFNG64ULBJ01Y.html
*STAP細胞を巡る経緯と主な論文著者の発言(画像)
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20140605000043_comm.jpg
http://megalodon.jp/2014-0605-0808-32/www.asahicom.jp/articles/images/AS20140605000043_comm.jpg
STAP細胞の研究成果が白紙に戻ることが決まった。
論文の主要著者、理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダーと
米ハーバード大のチャールズ・バカンティ教授が撤回に同意。
応じていなかった2人の姿勢を変えさせたきっかけは、論文を掲載した英科学誌
「ネイチャー」編集部の「自ら撤回を」との打診だったという。
理研広報室などによると、小保方氏は3日、主論文の撤回に同意することを示した
書面に署名し、共著者に渡したという。
STAP細胞論文は主論文の「アーティクル」と追加論文の「レター」の2本。
主論文について、理研は5月、改ざんや捏造(ねつぞう)があったとして撤回を勧告した。
ほとんどの著者は同意したが、小保方氏とバカンティ氏は
「論文撤回は、結論が完全な間違いであったと認めることになる」と応じなかった。
しかし、関係者によると、ネイチャー編集部が独自に論文を調査し、バカンティ氏に
「自ら取り下げた方がいいのでは」と撤回を打診。
バカンティ氏は同意したという。
強制撤回されるのは不名誉とも言われる。
ネイチャー誌のニュースサイトは、バカンティ氏は5月30日、同誌編集部に
撤回を申し入れたと報じている。  続きを読む

70 :
 
◆理研、小保方氏に英語面接せず 特例的に採用か
朝日新聞デジタル 6月5日(木)8時6分配信
 理研発生・再生科学総合研究センター(CDB)が2012年12月に実施した
小保方晴子ユニットリーダーの採用面接で、英語のヒアリングを実施せず、
2通必要な推薦状が1通もない状態だったことがわかった。
CDBがまとめた報告書案で明らかになった。
CDB側が当時、STAP研究を重視し、実績のない小保方氏を特例的に
採用した状況をうかがわせている。
CDBはSTAP細胞の研究不正を受け、小保方氏の採用過程を含む
組織上の問題を点検していた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140605-00000009-asahi-soci
http://megalodon.jp/2014-0605-0938-46/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140605-00000009-asahi-soci

71 :
◆小保方氏、異例の採用 英語面接を日本語で実施
http://www.47news.jp/CN/201406/CN2014060401002234.html
http://megalodon.jp/2014-0605-0941-42/www.47news.jp/CN/201406/CN2014060401002234.html
理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)が小保方晴子氏を
採用する際に、英語で実施すべき面接を日本語でやり、推薦状が1通も届いていない
異例の状態だったことが4日、理研のまとめた報告書で明らかになった。
当時未発表だったSTAP細胞の研究を重視した理研が、大きな実績のない
小保方氏を特例とみなして採用を急いだ実態が浮き彫りとなった。
報告書では、通常求められるセンター内の英語による公開セミナーを
小保方氏については省略。
日本語で非公開の面接と質疑だけという例外的措置だったと指摘した。
STAP細胞の研究内容が外部に漏れるのを防ぐためだったとみられる。

【共同通信】

72 :
 
◆小保方氏のSTAP論文撤回同意、今後の焦点は 読売新聞 6月5日 11時27分
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140605-00050013-yom-sci
http://megalodon.jp/2014-0605-1210-41/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140605-00050013-yom-sci
小保方氏がSTAP細胞の論文の完全撤回に同意したことで、焦点は
STAP細胞の有無を確かめる理研の検証実験の成否と、小保方氏らの
懲戒処分の行方に移る。
4月に始まった検証実験は難航している模様だ。理研関係者によると、
検証実験を担当するチームは「STAP細胞の作製には、私自身のレシピがある」
と語った小保方氏に、5月中旬から電子メールなどで助言を求めているが、
検証実験と並行して、STAP細胞が存在する根拠とされたデータに対し、
新たな疑義が指摘される事態が続いている。
小保方氏側が、検証実験に参加するには、論文撤回に同意するしかなかった と
説明していることについて、研究不正に詳しい山崎茂明・愛知淑徳大教授は
「論文の撤回という研究者にとって重大なことを、取引材料のように
 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
 考える姿勢は非常に不誠実だ」 と 批判する。
 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
理研関係者は「参加と言っても、助言止まりではないか」と語る。
理研の調査委員会から研究不正を認定された小保方氏について、懲戒委員会が
処分を検討しており、小保方氏が実験に深く関与すれば、公正な処分が難しくなる
可能性もあるためだ。
小保方氏の関与で実験の信頼性や中立性が揺らぐとの懸念も根強い。
理研は難しい判断を迫られている。(科学部 冨山優介)
最終更新: 6月5日 11時27分

73 :
>>26 関連
◆小保方氏採用時の書類に転用画像 理研自己点検で判明
主要 科学・環境 2014/06/05 14:00 
http://www.47news.jp/smp/CN/201406/CN2014060501000930.html
理化学研究所のリーダー級研究者に小保方晴子氏(30)が応募した際に
提出した研究計画書で、人の細胞として示していた画像が、マウスの細胞を使った
博士論文の画像の転用とみられることが5日、分かった。
また、計画書の英文には、別の書類と同じ表現が多数あった。
小保方氏が所属する理研発生・再生科学総合研究センター(神戸市)に
設置された自己点検検証委員会がまとめた報告書案で明らかになった。
理研は小保方氏らのSTAP論文に不正があったと認定、懲戒委員会で
処分を検討しているが、採用時の書類に新たな問題点が発覚し、
採用の正当性が揺らぎそうだ。

【共同通信】
---------

74 :
 
【STAP問題】小保方さん、論文取り下げで借金危機 笹井氏らも道連れ 理研総退陣論も[6/5]
http://peace.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1401953977/
1 名前:DQN ★@転載は禁止[sage] 投稿日:2014/06/05(木) 16:39:37.51 ID:???0
 新型万能細胞「STAP細胞」の論文不正問題が、急展開だ。理化学研究所の小保方晴子・研究
ユニットリーダー(30)が補完的な論文に続いて主要論文の撤回にも同意した。
「白紙」に戻ったSTAP論文の次に待ち受けるのは、関係者らの処分だ。STAP細胞をぶち上げた
理研トップらの退陣を求める声も噴出。小保方氏ら研究者には、研究費の返還も予想されている。
「STAP細胞はあります」と力説した涙の会見から約2カ月。小保方氏が論文撤回に同意した
理由について、代理人の三木秀夫弁護士は4日、「理研の検証実験に参加するため、応じざるを
得なかった」と説明。「STAP細胞について存在する事実は変わらない」とあらためて主張した。
「仕方がなかったんです。悲しいです」と無念さを吐露したという小保方氏。科学ジャーナリストの
大朏(おおつき)博善氏は、「小保方氏の気持ちは研究を続けたいという一心だろう。検証チームに
入る代わりに、論文を撤回するといった理研側との取引があったかどうかは不明だが、論文に
こだわっている場合ではないと判断したのではないか」と話す。
だが、科学の世界では論文と研究は一心同体だ。主要論文の撤回で科学的信用はなくなり、
事実上の「白紙」に戻ったといえる。
東京大の上(かみ)昌広特任教授(医療ガバナンス論)は、「論文の問題はこれで終わったことになる。
今後は、研究者と管理者の責任がそれぞれ問われることになるが、管理者としての
『経営責任』をうやむやにしてはいけない」と指摘する。
管理責任が浮上しているのは、理研トップの野依(のより)良治理事長、小保方氏が所属する
発生・再生科学総合研究センター(CDB)の竹市雅俊センター長、笹井芳樹副センター長らだ。
続く

75 :
>>74 続き
【STAP問題】小保方さん、論文取り下げで借金危機 笹井氏らも道連れ 理研総退陣論も[6/5]
http://peace.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1401953977/
「どんちゃん騒ぎの記者会見は誰の判断で行われたのか。
笹井氏は管理職としてふさわしかったのか。小保方氏はなぜ抜擢されたのか。
責任問題は山積している。野依、竹市、笹井氏の辞任は避けられないのではないか」と
上氏は続ける。
2012年12月に理研CDBが実施した小保方氏の採用面接では、通常行うはずの
英語のヒアリングを省略するなど、“特別扱い”だったことが判明している。
論文撤回により、研究費の返還問題も議論が進む。STAP細胞の研究費は国民の税金であり、
今後、理研側が、研究者個人に返還請求する可能性がある。
「研究費が不正に使われたのならば、金を返せというのは当然のこと。どの部分を
請求するかはケース・バイ・ケースだが、数千万円に及ぶこともある。
理研が補完的な論文である『レター』を撤回したため、調査しないというのはおかしい。
『レター』については不正が認定されず、研究費の返還も問われなくなる。
理研側はこうした民事的問題についてもしっかり議論しなくてはいけない」と上氏。
研究費の返還請求がなされれば、小保方氏は「不正」という不名誉に加え、多大な
金銭負担を背負うことになる。
国民には見えないところで、さまざまな駆け引きがささやかれるSTAP細胞問題。
黒幕は誰なのか。上層部の説明責任が、一層強まっている。
zakzak:http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140605/dms1406051531017-n1.htm

76 :
 
【STAP問題】小保方氏、採用時の提出書類にも転用が見つかる
http://peace.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1401963712/
【STAP問題】小保方氏、異例の採用 英語面接を日本語で実施 推薦状も1通も届かず [6/5] ★2
http://peace.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1401908169/
【R優遇か?】小保方、ナゼか理研の採用試験時に推薦状も通例の英語面接もナシ!異例の優遇発覚へ
http://fox.2ch.sc/test/read.cgi/poverty/1401964736/
小保方さんは理研に英語面接も推薦状もなしで入ったことが明らかに
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1401922858/
【STAP】「これからも元気出して、がんばりますっ」…
STAP細胞主要論文取り下げ、小保方氏、明るい声で代理人に伝える
http://peace.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1401946207/
小保方靖子「これからも元気を出して頑張りまぁす!」
http://fox.2ch.sc/test/read.cgi/poverty/1401965282/
【医療】臨床向けiPS、培養が順調に進展 理研、今夏にも移植手術 [6/5]
http://peace.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1401938050/
【STAP細胞はありませぇん!】小保方、遂にSTAP細胞捏造渋々認める!悲しみのどん底で逆ギレへ
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1401878293/
小保方氏採用時の書類に転用画像 理研自己点検で判明 どんだけだよw
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1401965891/
茂木健一郎「小保方さんの採用過程何が問題なんだよ?その報道姿勢が日本のイノベーションを妨げている
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1401959288/

77 :
◆小保方さんに証明努力お願いしたい〜文科相
http://www.news24.jp/articles/2014/06/05/07252460.html
http://megalodon.jp/2014-0605-2214-39/www.news24.jp/articles/2014/06/05/07252460.html
“世紀の発見”とうたわれたSTAP細胞の発表から4か月あまりがたった4日、
小保方氏が主要な論文の取り下げに同意したことが明らかになった。
なぜ、突然の同意に至ったのか? 小保方氏の代理人の三木秀夫弁護士が取材に応じた。
三木弁護士「現在、彼女は悲しみのどん底にあります。様々な精神的圧力を受け続けているもとで、
判断能力が低下しているという中で、同意をせざるを得ないような状況に追い込まれていたことがうかがえます」
三木弁護士によると、入院中の小保方氏は、“本当なら同意したくないが仕方がない”
“論文がどうなろうとSTAP細胞はある”といった趣旨の話をしたという。
三木弁護士「懲戒解雇で理研にいられなくなれば、検証実験に参加することもできませんよね。
(論文取り下げに)応じなければ(検証実験を)やれないのではないかという思いに至っているということですね」
 理化学研究所の懲戒委員会は、早ければ今週中にも小保方氏の処分を決定するとみられる。
規定では“研究不正”での最も重い処分は懲戒解雇だ。
つまり、理研が行っている検証実験に参加したい小保方氏としては、論文取り下げに同意することで解雇を避けたい思いがあるとみられる。
こうした中、下村文科相は―。
下村文科相「(STAP細胞の)証明努力をされる必要があると思うし、それをぜひ、小保方さんにはお願いしたい」
下村文科相はこのように述べ、小保方氏の検証実験参加に期待を示した。
しかし、研究倫理に詳しい京都大学iPS細胞研究所・八代嘉美特定准教授は、次のように話す。
 八代特定准教授「研究論文として取り下げるということは、
論文の成果というのは、一旦は白紙に戻ると。一般的には“研究不正をする研究者”と
考えられてしまうと、研究を続けていくのは難しいという状況に追い込まれる可能性は高いと思います」
 小保方氏は、今もSTAP細胞はあると主張しているが、
今後、論文を掲載した「ネイチャー」が取り下げを認めれば、研究成果は“白紙”となる。

78 :
地動説の前は天動説だったとTVまでもが出鱈目かますが、古代ギリシアやエジプトでは
地球が球体である事も太陽の周りを回っている事も知っていた。
どこかのカルト教団がヨーロッパで天動説を押し付けてただけだわな

79 :
 
◆「STAP論文撤回も理研は疑義の調査を」 6月4日 22時17分 NHK
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140604/k10014980341000.html
http://megalodon.jp/2014-0606-1127-35/www3.nhk.or.jp/news/html/20140604/k10014980341000.html
世界的な注目を集めたSTAP細胞の論文は、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーが
取り下げに同意し、その研究成果は白紙に戻ることになりました。
その一方で、STAP細胞は存在していなかったのではないかという疑問を抱かせる新たな
疑義が次々と明らかになっていて、専門家は「論文を取り下げてもSTAP細胞が本当に
できていたのか、理化学研究所は明らかにする責任がある」と指摘しています。
体のさまざまな組織になる新型万能細胞の作製に成功したとして、世界的に注目を集めた
STAP細胞の2本の論文は、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーが3日までに
2本とも取り下げに同意し、その研究成果は白紙に戻ることになりました。
しかし、STAP細胞が存在していたのかどうかについては、培養してできた細胞が実験に使って
いないはずの別の2種類のマウスの細胞であった疑いが強いことや、この2種類の細胞の働きが、
それぞれ万能細胞のひとつES細胞と胎盤になるTS細胞に似ていることが分かるなど、
STAP細胞の存在に強い疑問を抱かせる新たな疑義が次々と明らかになっています。
これについて理化学研究所は、これまで論文が取り下げられれば、新たな調査を行うつもりは
ないと話していて、専門家の間からは真相を明らかにすべきだとする強い批判の声が上がっています。
日本分子生物学会副理事長で九州大学の中山敬一教授は、
「日本の科学研究への信頼が揺らいでいるなか、国の代表的な研究機関である理化学研究所が
 疑義を放置することは許されない。論文を取り下げても、STAP細胞が本当にできていたのか、
 理化学研究所は明らかにする責任があり、すべての疑義を調査して公表すべきだ」
と話しています。

80 :
 
若山さん会見、理研に阻止された模様
------------------------
animalsPEACEnet (PEACE) 2014/6/5 18:32:07 (木)
山梨大学に記者会見の予定を教えてもらう予定でしたが、急遽白紙になったようです。
若山さんが分析を頼んだ結果は、さらに理研が分析をすることになったとか…釈然としません。
------------------------
2014/6/5 19:27:31 (木)
(続き)はっきり言ってしまえば、ほとぼりがさめるまで握りつぶされてしまうのでは?と不安に思います。
普段、「ちゃんとやっている、ちゃんとやっている」と言うのなら、
科学コミュニティはもっと一丸となってSTAP問題の真相究明に乗り出すべきでしょう。
理研に任せず。
------------------------
動物愛護団体の人↑
 

81 :
【政治】下村文科相「STAP細胞の証明努力、小保方さんにお願いしたい」
http://peace.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1401954048/
【STAP】「これからも元気出して、がんばりますっ」…
STAP細胞主要論文取り下げ、小保方氏、明るい声で代理人に伝える★2
http://peace.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1401984197/
【STAP問題】理研広報室「検証実験参加を条件に撤回に同意させたことはない」 [6/5]
http://peace.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1401982359/
プロの視点から見る小保方さんの危機対応力はパーフェクト
http://fox.2ch.sc/test/read.cgi/poverty/1402021753/
小保方ちゃん、理研の採用時の書類もコピペと発覚。これもう分かんねぇな…
http://fox.2ch.sc/test/read.cgi/poverty/1401974206/
【速報】STAP笹井「悪いのは若山と小保方、俺は何もしてない」 2014/04/16
http://fox.2ch.sc/test/read.cgi/poverty/1397628642/
 
 

82 :
 
【STAP問題】理研広報室「検証実験参加を条件に撤回に同意させたことはない」 [6/5]
http://peace.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1401982359/
小保方晴子氏の代理人弁護士が説明したSTAP論文取り下げ同意の
背景について、理化学研究所広報室は4日、
「検証実験参加を条件に撤回に同意させたことはない。小保方氏の参加が
 決まったとも聞いていない」 
と話した。
「小保方氏の同意に条件はない」 理研広報室 2014.6.5 10:33 産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/science/news/140605/scn14060510330001-n1.htm
http://megalodon.jp/2014-0606-1151-51/sankei.jp.msn.com/science/news/140605/scn14060510330001-n1.htm
 

83 :
>>82 小保方の嘘シリーズ関連 >>60>>62>>63>>69>>72
>「検証実験に参加するためには(撤回に)応じざるを得なかった」
============================
小保方氏、再現実験に参加も STAP白紙に | 日本経済新聞 >>51(内容省略しすぎスレ記事)
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGG04027_U4A600C1EA2000/
http://megalodon.jp/2014-0606-1156-11/www.nikkei.com/article/DGXNASGG04027_U4A600C1EA2000/
理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーは、STAP細胞の主要な論文を
撤回することに同意した。 
理研が4日、小保方氏から同意するとの書面を受け取ったことを明らかにし、
小保方氏の代理人も事実関係を認めた。
撤回に反対していた主要著者のチャールズ・バカンティ米ハーバード大学教授も同意しており、
英科学誌ネイチャーが論文を取り下げれば研究は白紙に戻る。科学技術立国に向けて
研究不正を防ぐ仕組みづくりが課題となりそうだ。
代理人の三木秀夫弁護士は、理研が進めているSTAP細胞を再現する
「検証実験に参加するためには(撤回に)応じざるを得なかった」と説明した。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
小保方氏は本意ではないとして「仕方がなかったんです。悲しいです」と話したという。
 
一方、理研広報室は4日、「再現実験参加を条件に撤回に同意させたことはない」と話した。
    ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
続く

84 :
>>83 続き
小保方氏、再現実験に参加も STAP白紙に | 日本経済新聞 >>51(内容省略しすぎスレ記事)
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGG04027_U4A600C1EA2000/
http://megalodon.jp/2014-0606-1156-11/www.nikkei.com/article/DGXNASGG04027_U4A600C1EA2000/
小保方氏は論文撤回に同意する書面を3日、共著者の一人である理研の丹羽仁史
プロジェクトリーダーに提出した。
撤回に同意したのは「アーティクル」と呼ぶ主要な論文で、STAP細胞の作製法や万能性に
関する内容。 小保方氏ら8人が著者に名を連ねる。
アーティクルの撤回には原則、共著者全員の同意が必要。ネイチャーのニュースサイトは4日、
バカンティ教授が5月30日に論文撤回を求める書簡をネイチャーに送っていたと明らかにした。
これを受け小保方氏も同意に転じた可能性があるという。ネイチャーの広報担当者は
「我々は独自に調査しており(論文を撤回するか)結論に近づいている」とコメントした。
小保方氏はSTAP細胞の存在を主張し、撤回を強く否定していた。今回の同意の背景には、
論文の不正で新たな疑惑が相次いでいるうえ、STAP細胞の存在を確かめる再現実験が
難航していることがある。
理研関係者は「ここまで出てくるとSTAP細胞の存在は疑わざるを得ない」と語る。
理研は3日、論文に掲載した遺伝子データの調査結果を公表。論文でSTAP細胞の遺伝子と
していたデータを調べたところ、ほかの万能細胞である胚性幹細胞(ES細胞)が混入した
疑いが強まった。
続く

85 :
>>83>>84続き
小保方氏、再現実験に参加も STAP白紙に | 日本経済新聞 >>51(内容省略しすぎスレ記事)
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGG04027_U4A600C1EA2000/
http://megalodon.jp/2014-0606-1156-11/www.nikkei.com/article/DGXNASGG04027_U4A600C1EA2000/
理研が不正と認定した画像の切り貼りなどの行為に加え、新たな疑惑が浮上した格好。
科学的証拠から疑問が投げられ、もし裏付けられれば研究自体の存在が完全に消える
深刻な内容だ。
次々と明らかになる論文の不正疑惑に、小保方氏は撤回をせざるを得ない状況に
追い込まれたといえる。
再現実験は思うように進んでいない。
「『もう限界』と泣きが入るぐらいだ」(理研関係者)という。
ただ理研は予定通り来春まで続ける考え。外部からは小保方氏を再現実験に参加させる
べきだとの意見がある。
理研の外部識者からなる改革委員会の岸輝雄委員長は「科学者として再現実験させる
ことが責任を果たすことになる」と語る。

おわり

86 :
寧ろ逆に天国だろ
他に別に極楽だろ
当然正反対に理想郷だろ

87 :
 
◆理研の全理事に交代要求へ 改革委「自浄作用が不十分」 野依氏は除く
http://sankei.jp.msn.com/science/news/140606/scn14060610000003-n1.htm
http://megalodon.jp/2014-0606-1855-36/sankei.jp.msn.com/science/news/140606/scn14060610000003-n1.htm
2014.6.6 10:00 [STAP細胞]
新型万能細胞とされる「STAP(スタップ)細胞」の論文不正問題で、外部有識者でつくる
理化学研究所の改革委員会が、理研の理事全員の交代を求める方針を固めたことが
5日、分かった。来週にも公表する報告書に盛り込む。
トップの野依良治理事長(75)の交代は求めず、同氏に理事5人の最適な配置を求める。
関係者によると、改革委はSTAP問題について、理研の組織内の自浄作用が不十分だった
ことが原因と判断。理事の一新を求める方針を固めた。 その理由として
(1)コンプライアンス(法令順守)を重視し、組織運営の能力を高める必要がある
(2)時代によって変化する研究倫理規範に対応するため、理事の若返りが必要
(3)企業経営の経験者など組織運営や管理にたけた人材を起用すべきだ−
との内容を報告書に盛り込む。
現在の理事にいない生命科学の専門家も起用すべきだと指摘する見込み。
理事のうち研究担当の川合真紀氏は化学が専門。
坪井裕氏とコンプライアンス担当の米倉実氏は旧科学技術庁出身。
野依氏は名古屋大教授を経て平成13年にノーベル化学賞を受賞、15年に理研理事長に就任した。
改革委は理研が4月に設置した改革推進本部(本部長・野依理事長)の下に置かれ、
研究不正を防止するための課題や改善策を検討している。
 

88 :
 
関由行 @yoshiyuki_seki ・ 6月4日
ES細胞とTS細胞由来のRNAが同定された細胞はFI-SCだそうです。
増殖しないSTAP細胞に増殖因子であるFgf4を添加して増殖能を持たせた細胞。
性質としては胎盤に寄与する幹細胞 (TS細胞)と似ています。

関由行 @yoshiyuki_seki ・ 6月4日
@ayafuruta なるほど。FI-SCの方ですが。そうするとSTAPのRNA-Seqは
CD45 + TS + ES = STAPかもしれませんね。。

古田彩 Aya FURUTA @ayafuruta ・ 6月4日
(修正再送)今回2種類の細胞の混合だとわかったのはSTAP幹細胞ではなく、
FI幹細胞です。STAP細胞を培養して作った細胞ですが、STAP幹細胞とは違って、
より胎盤になりやすい、TS細胞により近い性質を持つ幹細胞です。
               

89 :
 
TJO @TJO_datasci
昨日、竹内薫さんがテレビで「小保方晴子には、
TS細胞とES細胞を混ぜるだけのすごく高度な技術は無いし、
小保方がTS細胞とES細胞のマウスを入手することすら無理!」
関由行;@yoshiyuki_seki
@TJO_datasci 多分RNAを混ぜただけやと思います。。
TJO@TJO_datasci
@yoshiyuki_seki そんなソリューションがww
関由行 @yoshiyuki_seki
@TJO_datasci 何対何で混ぜたんでしょうかねw 
料理みたいです。といったら料理している人に怒られる。
Endo, Takaho
@caripso@yoshiyuki_seki @tjo_datasci
乞うご期待
 
     

90 :
 
◆小保方氏反論「私の文章」コピペ指摘のハーバード大特許出願書類
スポーツ報知 6月7日(土)6時4分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140607-00000035-sph-soci
http://megalodon.jp/2014-0607-1233-20/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140607-00000035-sph-soci
STAP細胞の論文問題で、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー(30)が6日、
理研のリーダー級研究者に応募した際に提出した研究計画書の英文で、別の書類と同じ
表現が多数あったと指摘されたことについて「それ(別の書類)は私の文章です」と反論した。
大阪市内で取材に応じた代理人の三木秀夫弁護士が明らかにしたもので、同弁護士も
「彼女自身が書いたものをコピペ(コピー&ペースト)と言うのですか?」と疑問を投げかけた。
小保方氏が所属する理研発生・再生科学総合研究センター(神戸市)に設置された、
自己点検検証委員会がまとめた報告書案で明らかになった画像などの転用問題。
2012年当時、客員研究員だった小保方氏が提出した研究計画書の英文には、
米ハーバード大が提出したSTAP細胞関連の特許出願書類と同一の文章が多数
見つかったと指摘された。
だが、事実確認をした三木弁護士に対し、小保方氏は英文に関して、別の文章からの
“コピペ”ではなく「私の文章です」と、自ら書いたものだと主張したという。
三木弁護士によると、報告書案の断片的な内容は入ってきているといい
「(小保方氏は)自分に何も聞かずに報告書をまとめていることに心を痛めている。
怒っている? 当然です」と心情を代弁した。
続く 

91 :
>>90 続き
◆小保方氏反論「私の文章」コピペ指摘のハーバード大特許出願書類
スポーツ報知 6月7日(土)6時4分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140607-00000035-sph-soci
http://megalodon.jp/2014-0607-1233-20/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140607-00000035-sph-soci
報告書案では、小保方氏を採用する際、推薦状が1通も届いていない異例の状態だったと
記載されていることにも「完全な事実誤認」と批判。
論文共著者であるチャールズ・バカンティ米ハーバード大教授ら2通の推薦状が
あることを明かした。
一方、研究計画書で人の細胞として示していた画像が、マウスの細胞を使った
博士論文の画像の転用とみられると指摘された点については「詳しくは確認していないが、
事実ではないと聞いている」とした。
また、三木弁護士は、採用経緯への批判的な報道が相次いでいることに触れ、
理研内部で検証委に事実と異なる情報を提供している人物がいる、と実名を挙げて糾弾。
「民間企業ならパワハラ。理研にも『あまりにひどい』と抗議している」と話した。
 

92 :
 
◆小保方氏の「研究計画書」、博士論文画像の転用か
2014年6月6日6時0分 スポーツ報知
http://www.hochi.co.jp/topics/20140605-OHT1T50302.html
http://megalodon.jp/2014-0607-1244-20/www.hochi.co.jp/topics/20140605-OHT1T50302.html
理化学研究所のリーダー級研究者に小保方晴子氏(30)が応募した際に提出した
研究計画書で、人の細胞として示していた画像が、マウスの細胞を使った
博士論文の画像の転用とみられることが5日、分かった。
また計画書の英文には、別の書類と同じ表現が多数あった。
小保方氏が所属する理研発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の
自己点検検証委員会がまとめた報告書案によると、研究計画書の英文を
検証した結果、米ハーバード大が提出したSTAP細胞関連の特許出願書類と
同一の文章が多数見つかったという。
これについて、小保方氏の代理人の三木秀夫弁護士は
「採用のいきさつは彼女に関係ない。誤解に基づく主張だ」と反論。
前夜に電話でやり取りした際、小保方氏は「元気出して頑張ります」と話したという。
-----------------
関連>>26>>73>>76>>90>>91
【STAP問題】小保方氏、採用時の提出書類にも転用が見つかる
http://peace.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1401963712/
小保方氏採用時の書類に転用画像 理研自己点検で判明 どんだけだよw
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1401965891/

93 :
 
【話題】月刊モーニング・ツー
「オボカタさんかわいいんだもん、ブスは嘘をつくが美人は嘘をつかない」容姿差別で批判をうけ謝罪
http://peace.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1402071013/
「ブスは嘘をつくが美人は嘘をつかない」 「月刊モーニング・ツー」容姿差別で批判受け謝罪
http://www.j-cast.com/2014/06/06206984.html
http://www.j-cast.com/images/2014/news206984_pho01.jpg
http://megalodon.jp/2014-0607-1319-44/www.j-cast.com/images/2014/news206984_pho01.jpg
講談社が発行する漫画誌「月刊モーニング・ツー」の最新号(2014年5月22日発売号)の
「編集後記」がインターネット上で物議を醸している。
「STAP細胞」論文の筆頭著者である小保方晴子氏について書いたもので、
筆者は「STAP細胞は絶対にあると思う」としているのだが、
その理由が「ブスは嘘をつくが美人は嘘をつかない」というトンデモな信念に基づくものだったのだ。
略)
そこには次のような文章が記されていた。
「『STAP細胞はありまーす!』ボクも絶対にあると思う。だってオボカタさんはとってもかわいいんだもん。
おまけに大学の後輩。大好きです。もしオボカタさんがブスだったら、STAP細胞はないと思う。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^
ブスはひねくれてるからウソばっかり言う。その点、美人はウソを言わなくても、
みんながチヤホヤしてくれるからウソは言わない。誰がなんと言ってもボクは応援してます。
頑張れ、オボカタ。(Y根)」 略)
---------------------
関連キーワード 下村 文部科学大臣 早稲田卒
モーニング編集者「小保方はブス。ブスはひねくれてるから嘘ばっか言う。」 →謝罪
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1402108938/

94 :
 
論文撤回、ネイチャー誌の打診転機 STAP成果白紙に
朝日新聞デジタル 2014年6月5日05時41分
http://www.asahi.com/articles/ASG647GFNG64ULBJ01Y.html
> しかし、関係者によると、ネイチャー編集部が独自に論文を調査し、
> バカンティ氏に「自ら取り下げた方がいいのでは」と撤回を打診。
> バカンティ氏は同意したという。強制撤回されるのは不名誉とも言われる。
> ネイチャー誌のニュースサイトは、バカンティ氏は5月30日、
> 同誌編集部に撤回を申し入れたと報じている。

Last remaining support for controversial stem-cell papers collapses
NATURE NEWS BLOG | 04 Jun 2014 | 13:36 BST | Posted by David Reay
http://blogs.nature.com/news/2014/06/last-remaining-support-for-controversial-stem-cell-papers-collapses.html
> Then, out of the blue on 30 May, Vacanti sent a letter to Nature asking for a retraction of the first paper.
> This move may have broken Obokata’s resistance.
> On 3 June she signed an agreement to retract the first paper and handed it to RIKEN, a spokesperson confirmed.
> The spokesperson says that the authors are now in discussion with Nature with regard to retraction of both papers.
> Nature does not discuss retractions until final decisions are made.
 
 

95 :
 
尾崎 美和子
https://www.facebook.com/norikoosumi1128/posts/749761858381052?stream_ref=5
アイデア&データの盗用、実験しなくても論文になる、事実の捏造、研究妨害、
広報やネットと連携させた情報操作は、早稲田バイオサイエンスの『文化』と思っています。
気の毒なことに彼女はその中で育ったのだと思います。
実験のための基礎研究教育も極めて不十分です。特にTWInsには、
そういった研究者が多く、『科学者の行動規範を纏めたシンガポール宣言』が出された、
もとのもとのもとをたどれば、早稲田大学理工、化学科と生命医科に行き着きます。
早稲田執行部には、随分言ってきましたが、教授クラスでさえ、今も何が問題か
理解できていない可能性があります。
約束を守らない事、嘘をつく事、実体のないものをあるように見せる事に、
概して罪の意識はありません。
 

96 :
 
★理化学研究所研究所 資料室
ttp://www.nantoka.com/~kei/riken/
※資料の利用にあたっては、独立行政法人等の保有する情報の公開に関する
 法律の趣旨にのっとった利用をお願いします。
[理化学研究所] H26-04-23 平成260419総第4号開示決定 現在までの
「発生・再生科学総合研究センター細胞リプログラミング研究ユニット」に係る
経費の支出に関する全ての資料 (公開用).pdf 04-Jun-2014 15:45  11M
[理化学研究所] H26-04-23 平成260421総第71号
開示決定等の期限の延長について(通知) 入札公告.jpg 04-Jun-2014 15:58 446K
[理化学研究所] H26-04-23 平成260421総第71号
開示決定等の期限の延長について(通知) 入札公告.pdf 04-Jun-2014 15:58 7.1M

[理化学研究所] H26-04-23 平成260421総第80号
開示決定等の期限の延長について(通知) 2014-01-29 報道対応資料.jpg 04-Jun-2014 15:59 397K
[[理化学研究所] H26-04-23 平成260421総第80号
開示決定等の期限の延長について(通知) 2014-01-29 報道対応資料.pdf 04-Jun-2014 16:00 6.7M

[理化学研究所] H26-05-23 平成260507総第66号開示決定
平成23年02月16日入札公告「幹細胞研究開発棟2Fセミナー室等什器類」
の調達.pdf 31-May-2014 02:10 11M

つづく

97 :
>>96 続き 
★理化学研究所研究所 資料室
ttp://www.nantoka.com/~kei/riken/
[理化学研究所] H26-05-23 平成260507総第68号開示決定
平成23年03月04日入札公告「幹細胞研究開発棟2階交流スペース及び
居室用什器」の調達.pdf 31-May-2014 02:14 10M

[理化学研究所] H26-05-23 平成260507総第69号開示決定
平成25年08月06日入札公告「発生・再生研究棟A棟4階S406-7室改修工事」の
調達 (公開用).pdf  04-Jun-2014 14:13 329M

[理化学研究所] H26-05-23 平成260507総第69号開示決定
平成25年08月06日入札公告「発生・再生研究棟A棟4階S406-7室改修工事」
の調達 - 出荷証明書.pdf  03-Jun-2014 21:12  818K

[理化学研究所] H26-05-23 平成260507総第70号開示決定
平成25年10月15日入札公告「細胞リプログラミング研究ユニットに係る実験台等」
の調達 (公開用).pdf  04-Jun-2014 14:31  14M

[理化学研究所] H26-05-23 平成260516総第47号開示決定
「体細胞の分化状態の記憶を消去し初期化する原理を発見」の発表および
その後の報道対応 (公開用).pdf  06-Jun-2014 22:21  37M
 
 

98 :
オボボ、完全に妄想の世界に 
◆小保方氏「生き別れの息子を捜しに行きたい」 実験参加に意欲
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2014/06/10/kiji/K20140610008338830.html
http://megalodon.jp/2014-0610-1320-02/www.sponichi.co.jp/society/news/2014/06/10/kiji/K20140610008338830.html
STAP細胞の論文問題で、
理化学研究所の小保方晴子氏(30)の代理人は10日、
STAP細胞が作れるかどうか検証する実験への参加について、小保方氏が
「生き別れた息子を早く捜しに行きたい」
との表現で意欲を示していると明らかにした。
代理人を務める三木秀夫弁護士は大阪市内で取材に応じ
「小保方氏は体調を調整している。理研は早く、実験への参加を公式に
 発表してほしい」 と話した。
検証実験をめぐっては、下村博文文部科学相が「小保方氏が先頭に立って再検証をし、
自ら証明することを期待したい」と発言。
理研の改革委員会も、小保方氏の参加を提言する方向で調整している。
[ 2014年6月10日 11:26 ]
  

99 :
 
【STAP細胞】小保方氏「生き別れの息子を捜しに行きたい」 検証実験参加に意欲
http://peace.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1402368123/
STAP小保方さん「生き別れの息子を探しに行きまぁす!」
http://fox.2ch.sc/test/read.cgi/poverty/1402368193/
【STAP問題】「小保方さんに協力した人がいるのでは?」論文不正問題で竹内薫氏が新たな食い違いを指摘
http://peace.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1402063440/
【カルトの主張】「小保方氏を検証実験に参加させるべき」の声相次ぐ
http://peace.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1402069261/
 

100 :
 
◆生き別れた息子を…小保方氏、STAP検証参加求める
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140610-00000021-asahi-soci
http://megalodon.jp/2014-0610-1623-17/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140610-00000021-asahi-soci
朝日新聞デジタル 6月10日(火)12時26分配信
STAP細胞の存在を確認するために理化学研究所が進めている検証実験について、
理研の小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダーが
STAP細胞を息子にたとえて、「生き別れた息子を捜しに行きたい」
と話し、実験への参加を希望していることを代理人の三木秀夫弁護士が
10日、明らかにした。
STAP論文では小保方氏による研究不正が認定され、
理研の懲戒委員会が処分を検討している。
その一方で、小保方氏は
理研の発生・再生科学総合研究センター(CDB)の丹羽仁史プロジェクトリーダーを
中心に始めたSTAP細胞の検証実験への参加を求めており、
下村博文・文部科学相も協力を求める考えを示している。(福島慎吾)

朝日新聞社


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