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ラブマスターフィンランド


1 ：2017/07/18 〜 最終レス ：2019/09/01
これはフィンランドを舞台にしたラブマスターです

2 ：
ここはヘルシンキ郊外・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
どこかのビルの最上階

3 ：
高校の屋上にフィオルタはいた

4 ：
ムービー
「もう遅くなるぜフィオルタ」
グローネンだ

5 ：
「うん・・・・・・・・・・・・・・マリーダの天使化もう末期なんだって・・・・・・・・・聞いた？」
フィオルタだ

6 ：
「高校でも手を尽くしてるがあいつの天使化は厄介だ（後にフィオルタのモノが一番厄介だということが判明する）」
先生が言う

7 ：
「はい先生」フィオルタだ
そして

8 ：
「えー？私も友達くらいいるよぉここにいるのは趣味ここからね夕日見るの綺麗なの」
フィオルタだ

9 ：
「夜遅くまで高校にいるのは規則上良くないぞお前も家に帰れよエルロイにいつまで留守番させてるつもりだ」
グローネンだ

10 ：
「あの子もう小学生だし北欧では小学生でも酒飲んでもおかしくないのよ」
フィオルタだ

11 ：
「お前マリーダばかり見てエルロイに無関心すぎるところが見受けられるぞ」
グローネンだ

12 ：
「酒に付き合ってもらうわよ？・・・・・・・・・・・・・・・・ねえ本当にエルロイの事心配？」
フィオルタだ

13 ：
しかし
フィオルタ家
「あっフィオルタ、アジアの酒を」
エルロイが冷蔵庫を開ける

14 ：
そして
「バカ野郎ガラガラヘビの酒なんてエルロイが飲んだら死ぬぞ」
グローネンだ

15 ：
「じゃあもういいよ」
フィオルタが帰る
そして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

16 ：
「ばか、エルロイそんな酒呑んでどうすんのその酒猛毒だよ？事前に特殊な薬飲んでからじゃないと父さんが置いていくからだこんなの」
フィオルタふぁ

17 ：
「毒は消してあるよ凍結させてつーかこれ普通に美味しいぞフィオルタも呑む？」
エルロイだ

18 ：
「普通の呑んでよ・・・・・・・・・・・美味しいこの酒」
フィオルタだ

19 ：
「今日は俺のおこずかいで奮発高級サーロインステーキヘルシンキ都市部まで行ったんだ」
エルロイが言う

20 ：
「凄いエルロイ・・・・・・・・・・・・・でもお姉ちゃんこれからマリーダの診療所に行くの危ないから付いてきちゃダメだよ」
フィオルタだ

21 ：
「わかってるよ」
そして
「マリーダは体小さくなっちまった天使化を注射で散らしたんだが副作用が出た」
マリーダ父だ

22 ：
「エルロイに言っとかないとお姉ちゃん今回は帰れないって」
フィオルタだ

23 ：
「せめて豪勢に・・・・・・・・・・・・・・・フィオルタ何をするせっかくのご馳走に」
マリーダ父だ

24 ：
「マリーダがああなのに自分だけ美味しいもの食べるなんてばっかみたい」
フィオルタだ

25 ：
「いいけどご馳走弁償してもらうよひっくり返した台の元値もね・・・・・・・・・・・・」
マリーダ父だ

26 ：
「踏んだり蹴ったりだ金が１００００は軽く飛ぶしエルロイからパクらなきゃお金６００００くらいじゃ済まないぞこれ」
フィオルタだ

27 ：
「私は出さないよ医者だからね１クローネも嫌だもんね」
マリーダ父だ

28 ：
「はいはい８００００でいい？」
フィオルタだ

29 ：
「じゃあお詫びとして私をレストランに連れてってくれ」
マリーダ父だ

30 ：
レストラン
フィオルタはさっきのと同じご馳走を注文し食べた

31 ：
「帰りたいこんな賑やかなとこ嫌だうるさいおうちがいい」
マリーダ父だ

32 ：
「せっかく来たんですからおじさん騒がないでください」
フィオルタだ

33 ：
「出さないよわし１銭もだって医者だもんわしもっと美味しいもんに使うのよーん」
マリーダ父だ

34 ：
「わがままなおっさんだなこいつは」
フィオルタだ

35 ：
そして
「あのおっさんのせいで１７００００もとんだ・・・・・・・・・」
フィオルタだ

36 ：
「よお姉ちゃんひとり？」
ヤンキーが来た

37 ：
「ふう・・・・・・・・・・・・・・本当碌でもないな今日は」
フィオルタだ

38 ：
「ならさ俺たちと遊ばない？ヘルシンキでいっぱい遊んじゃおうよホテルがいい？それともカラオケ？いひっひひひひひひｈ」
ヤンキーだ

39 ：
「金持ってるんだろ？出せや」
ヤンキーが言う

40 ：
「バイトで３０００００あるけど」
フィオルタが言う

41 ：
「おっおい・・・・・・・・・・・・・・フィオルタの後ろにいるのは」
天使化したマリーダがいる

42 ：
「覚えてやがれひいいいい天使が来た」
ヤンキーが逃げる

43 ：
「フィオルタ・・・・・・・・・・・・・・もう私・・・・・・・・・収まったあっヘルシンキにいるから声かけてよ」
マリーダが言う

44 ：
「今度の休み電車に乗ろうねマリーダ、ヘルシンキ都市部に行くんだろ？」
フィオルタだ

45 ：
「私はいいよそれより今度の電車検札が嫌な人だから気をつけたほうがいいよ確かルーファスって人」
マリーダが言う

46 ：
「じゃあまたエルロイに頼んでシャワー点けてもらうから」
フィオルタだ

47 ：
そして
「ええフィオルタの裸みんの？一人ではいれよ」
エルロイだ

48 ：
「私疲れてて早く寝たいのでもシャワーしとかないと気持ちわるいしかと言ってこの時期だから誰かにつけたままでいてもらわないと」
フィオルタだ

49 ：
「エルロイお尻の辺り洗ってよお姉ちゃんのお尻くらい拭きなよ」
フィオルタだ

50 ：
「姉の裸なんか見たい弟いるかようえっ気持ち悪い学校の同級生ならいいけどフィオルタじゃな」
エルロイだ

51 ：
「エルロイ」
フィオルタふぁ

52 ：
「フルチンコで姉と入ったなんて言ったら俺の学校の女の子になんて言われるか」
エルロイだ

53 ：
「メリーはやめときなあれはそのうち悪女になる口だ」
フィオルタだ

54 ：
「フィオルタハンバーガー残ってる？お風呂上がりの」
エルロイだ

55 ：
「あれ明日の夕飯用だよお金ないからダメ」
フィオルタだ

56 ：
「バイトで３０００００あるじゃん」
エルロイが言う

57 ：
「そうだけど過信できない不測の事態とか来るかもだし」
フィオルタが言う

58 ：
「ちぇっ」
エルロイが言う

59 ：
「エルロイ、冷凍食品ばかりダメだよお腹壊すからね」
フィオルタだ

60 ：
「北欧人にしては珍しい考えだ」
エルロイが言う

61 ：
「ちゃんと普通の料理買ってきてねはいお使い」
フィオルタだ

62 ：
「もう夜８時どこも空いてないし危ない」
エルロイが言う

63 ：
「スーパーエルモがある」
フィオルタだ

64 ：
「エルモは高いスパロウにしろ」
エルロイが言う

65 ：
「スパロウ？そこ高いよ？あんたあんなスーパー行ってるんだ」
フィオルタが言う

66 ：
「スパロウのが安いだろうが野菜が一番新鮮で安いんだよそれに比べエルモはピザが」
得るろが言う

67 ：
「断然エルモだね」
エルロイが言う

68 ：
「ライム呑む？」
フィオルタだ続く

69 ：
「いらねえし」
エルロイだ

70 ：
「お姉ちゃんまたマリーダに会いにいくの」
フィオルタだ

71 ：
「さっさと行ってこいよフィオルタ」
エルロイだ

72 ：
「エルロイ、フィオルタまだいる？」
エルロイの彼女が隠れてて言う
結構可愛い

73 ：
「エルロイお留守番頼んだよ」
フィオルタだ

74 ：
「エルロイ愛してるよ」
エルロイの彼女が言う

75 ：
「フィオルタは朝まで帰ってこないヘルシンキのラブホで夜中までやれるぞ」
エルロイだ

76 ：
マリーダの家

77 ：
「マリーダ大丈夫？明日の買い物大丈夫だよね？電車に乗るのに」
フィオルタだ

78 ：
「ちょっと難しいなそれにエルロイも心配だし」
マリーダだ

79 ：
エルロイの彼女はツインテールの可愛い子だ
それこそラブホ行くとは思えない沙汰だ

80 ：
コイツがメインならいいと思わずにいられないがメインヒロインはフィオルタだ

81 ：
「エルレーネ何か買ってやろうか？」
エルロイだ

82 ：
「ワッフルそれからお肉食べたい肉くれよ肉」
エルレーネが言う

83 ：
「近くにあったかな・・・・・・・・こんな夜遅くに・・・・・・・・・・・・・」
エルロイだ

84 ：
「ヘルシンキに行けばあるだろ？幾らでも」
エルレーネ

85 ：
「そうだけど」
そして・・・・・・・・・・・・・・・・・

86 ：
「はいお肉」
エルロイが言う

87 ：
「やっぱりいらないエルロイが食べて」
エルレーネが言う

88 ：
一方でマリーダ
「グローネン・・・・・マリーダ相当重症だ」
フィオルタだ

89 ：
「こうなったらグローネンなにかおごってよ」
フィオルタだ

90 ：
「オーランド島名物の肉とかワッフルは」
グローネンだ

91 ：
エルロイ
「きゃはエルロイだーいすき」
エルレーネがエルロイに抱きついてくる

92 ：
「ちょっエルレーネ高級ホテルいくスーツ着てんだから」
エルロイだ
周りの人達が注目している

93 ：
「ラブホで全裸になった仲・・・・・・・・・・」
エルレーネが言う

94 ：
「しっやめろって結婚まで行っちゃうだろうがこの流れだと」
エルロイが制止する

95 ：
「小学校高学年だしそろそろいいじゃない」
エルレーネだ

96 ：
そして
高級ホテル
「エルレーネ・・・・・・・・・・・・・セックスしないか？」
エルロイだ

97 ：
「ヘルシンキの屋内プールに行かない？」
エルレーネガビキニになる

98 ：
そして
「きゃははははははエルロイだーいすき、フィオルタまだ帰ってこないだろ？」
エルレーネだ

99 ：
「んっ？エルロイどこ見てんの？」
エルレーネが言う

100 ：
「えっ？あたしの水着に？」
エルレーネだ

101 ：
「あはっじゃもっと脱いじゃおみんな見てーーーーエルロイがあたしの裸に照れてる」
エルレーネだ

102 ：
フィオルタ
「グローネンあんたなんとかできないの？ヤンキーなんでしょうが」
フィオルタだ

103 ：
「天使化にかんしては専門外だ」
グローネンだ

104 ：
「とにかくもう寝るからマリーダの家出エルロイちゃんと留守番してるだろうか」
フィオルタだ

105 ：
エルロイ
「エルロイがさあ照れてるのみんな押さえつけてあげて」
エルレーネだ

106 ：
「あたしをちゃんと見なかった罰だこちょこちょの刑・・・・・・・・・・・・・」
エルレーネだ

107 ：
「ぎゃははっはっははあっはは」
エルロイだ

108 ：
「人前で全裸になるな」
エルロイだ

109 ：
「なんで？あたしの裸のなにがいけないの」
エルレーネだ

110 ：
「夫婦だと思われる少なくともセックスラブホいく仲だと気付かれる」
エルロイが言う

111 ：
「もはや気付かれちゃいましょうさっちんちんを出して」
エルレーネだ

112 ：
「デートはやめにしようみんな見てるからだめだ」
エルロイだ

113 ：
ばしん
エルレーネがシリアスになる・・・・・・・・・・・・・・・・・

114 ：
フィオルタ
「グローネン重いマリーダもいるのに」
フィオルタだ

115 ：
「ヒュバァパイヴァー、フィオルタ、エルロイは？」
ロゼッタが来た

116 ：
「キートスでも今ご飯作る余裕ないロゼッタ」
フィオルタだ

117 ：
「ネルソン工業組合から請求書だよ？」
ロゼッタが言う

118 ：
「エルロイの馬鹿いくら使ってんの？ラブホ？あいつ女いたの？」
フィオルタだ

119 ：
「ダグラス組合長はこの手にはやばいくらいうるさいから」
ロゼッタが言う

120 ：
「これじゃマフィアの金使うはめになるぞ・・・・・・・・・・・・・」
フィオルタだ

121 ：
一方その頃
「フィオルタを無賃乗車とみなし税金を払わせるぞマリーダの家にいるはずだ」
ルーファスだ

122 ：
マリーダ家
「フィオルタよ予定より電車に乗るの遅れただろう？決まりでなさあ運賃を払ってもらおうかいつもの倍」
ルーファスだ

123 ：
「予約してたのに遅れたの？フィオルタ最低」
ロゼッタが言う

124 ：
「そんな決まり電車組合にもないよコイツが勝手に決めたんだよ」
フィオルタ

125 ：
「フィオルタよいけないね決まりは決まりなんだ運賃を払えないときは倍の運賃を払わないと警察贈りだよ？」
ダグラスが言う

126 ：
「俺らフィンランド人は密航無賃にはうるさいのだ」
ルーファスだ

127 ：
「それになるとフィリピン人捕まえるくせに普段は馬鹿なんだからこいつら」
フィオルタだ

128 ：
「エルレーネと遊んでる弟は？エルレーネは私の娘なんだがどうにもネルソンを継ぎたくなくて家出を繰り返していてね」
ダグラスだ

129 ：
「当たり前よ小学生で不動産同然の仕事ができるもんですかダグラスさんエルレーネはまだ」
ロゼッタだ

130 ：
「ダグラス・ネルソン出てって」
マリーダだ

131 ：
「エルロイにもネルソンを継いでもらうよそうすればカネが入るからね私の身に何億もの金がな」
ダグラスだ

132 ：
「小学生のエルロイをネルソンの保証人にする気？ふざけてる」
マリーダだ

133 ：
「エルロイにエルレーネと付き合わないように言っておいたほうがいいよフィオルタ」
ロゼッタが言う

134 ：
「もう無理だよあいつ結婚くらいまで行ってるよこの請求書から見て」
フィオルタだ

135 ：
「（偽サンタがヴェロンが来る前にエルロイを・・・・・・・）」
ロゼッタが言う

136 ：
ヘルシンキ大聖堂
「ふふふふふふ」
謎の男の子が言う

137 ：
エルロイ
「なあエルレーネ、お前ネルソンから家出したんだろ？さっきロゼッタの知り合いが来て」
エルロイだ

138 ：
「あんなクソ組合こっちからゴメンだよビデオ屋行きたいのに行かせてもらえない学校でエルロイと付き合って逃亡を図ったでもエルロイが余計なことするから」
エルレーネだ

139 ：
「なんだと？」
エルロイが言う

140 ：
「だってそうじゃないかいつもいつも」
エルレーネだ

141 ：
「お前は好きだったんだけどな可愛いとかそういうのじゃな仕草が微笑ましくて」
エルロイが言う

142 ：
「可愛いと思ってないんだしかも微笑ましいとか縁起悪いこと言うなよ気持ち悪い」
エルレーネだ

143 ：
「まるで微笑ましい好きだったなんて言われるとあたしが過去の人になりそうだからやめて」
エルレーネだ

144 ：
「何言ってんだ？とにかくダグラス組長に話したほうがいいぞ俺もいつかお前の家族に組み込まれるんだから」
エルロイが言う

145 ：
「ふんだもう知らないよ小学校で給食あげないよもう」
エルレーネが言う

146 ：
「お父様にはもう会わないよあんなやつ」
エルレーネだ

147 ：
フィオルタ
「じゃあどうしろって言うの？エルロイに付き合うのやめろっつっても聞かないよあいつ」
フィオルタだ

148 ：
「姉弟揃って短気なんだからフィオルタもエルロイもおまけにエルレーネもネルソン仕込みのヤクザ気質だしあれで可愛いのに」
ロゼッタが言う

149 ：
「レディースにでもなったらエルレーネは怖いな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・話の感じだと」
フィオルタだ

150 ：
「以前にヴァルハラというチーマーの女組長だったよ」
ロゼッタが言う

151 ：
「げっ・・・・・・・・・・・・ヘルシンキの暴走集団で有名なやつだそれ・・・・・・・ロゼッタはサンタクロース村にいるから知らないだろうけど」
フィオルタだ

152 ：
「ヨツンヘイムよりまだましだヨツンヘイムはマフィア直属だからタチが悪い」
ダグラスが言う

153 ：
「族長のフレイはエルレーネとしょっちゅうもめてたどちらがヘッドかって話でハイウェイをバイクで時速２００キロで走る馬鹿いつもやってた」
マリーダだ

154 ：
「結果は可愛い暴走族のエルレーネが圧勝だったでも皮肉にもフレイはそこにいるルーファスの友達なんだ」
マリーダだ

155 ：
「ルーファスとフレイと言ったら検札になる前は有名な暴走団だった検札になったら今度は金目的で着服うまくいかないよ」
ロゼッタが言う

156 ：
「ルーファスお願いエルロイを族の賭けに付き合わせないで」
フィオルタだ

157 ：
「それはできんエルロイはエルレーネと裸になるまでなる仲だ」
ルーファスだ

158 ：
「お願い暴走族ヴァルハラにはエルロイ入れちゃダメだよ」
マリーダだ

159 ：
「仕方ないダグラスさん私がバイクで族と勝負するよエルロイには任せられないもの」
フィオルタだ

160 ：
「フレイヴァルキュリアとエンジェルスターどちらがいい？」
ダグラスだ

161 ：
「フレイヴァルキュリアはスピード重視の速度突出型のバイクエンジェルスターはドリフトで加速度的にスピード上がる遅咲き型」
ダグラスだ

162 ：
選択肢
フレイヴァルキュリア
→エンジェルスター

163 ：
「族と同じもの乗れないそれにエンジェルスターならエルレーネと同じスピードが出せるもの」
フィオルタだ

164 ：
「では明朝６時エルレーネとヘルシンキ街道を走る事になる」
ダグラスだ

165 ：
そして６時
「フィオルタあたし本当に容赦しないよ？あたしのエンジェルスター最高なんだから」
エルレーネだ

166 ：
「エルロイはエルレーネともめたなこれは勝っても良くない結果が付きまとうな」
フィオルタだ

167 ：
「フィオルタとエルレーネか・・・・・・・・・・・・どちらが勝つか」
野次馬が言う

168 ：
３，２，１
バイクが走り出す

169 ：
「ちょっとベトナム人どいて」
フィオルタが観光に来ていたデコナルーを引いた

170 ：
「サーラと観光に来ていたんだまさか暴走族の喧嘩にぶつかるなんて」
デコナルーが言う

171 ：
「ダメだ追いつけないよやっぱ本場のバイカーは違う」
結局負けた

172 ：
「フィオルタもういい？小学校に行く時間だから行こエルロイ」
エルレーネだ

173 ：
「エルロイ・・・・・・・・・もう知らないからね？その女と付き合いなよ・・・・・・・・・おねえちゃん知らないよ」
フィオルタだ

174 ：
「お前だってチーマーと付き合ってるじゃねえかグローネンと」
エルロイだ

175 ：
「言っていいことと悪いことがあるよ？お互い学校から帰ったら話し合いだよそれからエルレーネあんたも」
フィオルタだ

176 ：
「最悪なお姉ちゃんだ行こうエルロイこいつ嫌だ」
エルレーネだ

177 ：
「私は高校から帰ったらマリーダの看病とネルソンと話し合いがあるの」
フィオルタだ

178 ：
「おっと動くなエルレーネちゃん（エルレーネやルーファスの件とコイツは無関係言うなればロゼッタの宿敵とでも言おうか）」
偽サンタヴェロンが来た

179 ：
「なにあんた？」
エルレーネだ

180 ：
「サンタやるカネくれやロゼッタが最近宝石くれねえでよう」
ヴェロンが言う

181 ：
「知るかまたわけわからない別口が出てきた」
エルロイだ

182 ：
「ヴェロン・・・・・・・・・・・・・・・・・宝石をねだっていつもいつもお金を独り占めして許さないんだから」
ロゼッタが言う

183 ：
「エルレーネこいつは私が止めるあなたとエルロイは小学校に行って」
ロゼッタが言う

184 ：
「ちっ・・・・・・・・・・・・・・・・ロゼッタいい気になって行こうエルロイ」
エルレーネだ

185 ：
「偽サンタやエルレーネはどうでもいいそれよりフィオルタ金だよかね」
ルーファスだ

186 ：
「みんな自分のことばかり電車に乗るから乗ればいいんでしょ？」
フィオルタだ

187 ：
マリーダ家
「マリーダよ・・・・・・・・・・・・私の可愛いマリーダ」
マリーダの父だ

188 ：
「んじゃそういうことでエルロイの保証人の件よろしく頼むよ」
ダグラス・ネルソンが言う

189 ：
小学校
「エルロイせっかくあたしと付き合えたと思ったのに」
校内暴力発生

190 ：
「なら俺を殴ってみろ休み時間もお前の席行かないぞ」
エルロイだ

191 ：
ネルソン工業組合
「エルレーネ・・・・・・・・・お前はノイバーロロっカ・・・・・・・・・・・ぐあああああああああ」

192 ：
「ふん大人なんてみんなこんなもんかエルレーネもこれで満足に・・・・・・・・・・ひひひひひひひひひっひこの俺がどのみちあのガキもやるがな」
ノイバーが言う

193 ：
フィオルタ
「ダグラスさんが大怪我をして病院に？こっちもルーファスやヴェロンがいるのにまだ別口がいるというの？」
フィオルタだ

194 ：
「やったのはノイバーロロッカと言うガキらしいだがどうでもいい」
ルーファスだ

195 ：
「あいつ・・・・・・・・・・・・まだいるんだもうヘルシンキからいなくなったと聞いたのに」
フィオルタだ

196 ：
「偽サンタなんてやめちゃいなよこの人でなし」
ロゼッタだ

197 ：
「もうみんな公私混同してないでこの調子だとエルレーネとエルロイも校内暴力だぞ・・・・・・・・・・・・」
フィオルタだ

198 ：
エルロイ
「みんな聞いてくれエルレーネのお父さんが何者かにやられたプロのやり方で極めて危険な奴だそうだ」
先生が言う

199 ：
「・・・・・・・・・・・・・今更どうしろと？お父様が再起不能でもあたしもどるとこないよ」
エルレーネだ

200 ：
「ダグラス組合長はもう助からないそうだ厳しいお父さんで喧嘩ばかりだったけど悲しまないで欲しいエルレーネ」
先生だ

201 ：
「なんでだろう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんだか殺した奴に嫌な感じがする」
エルレーネだ

202 ：
「エルロイ・・・・・・エルレーネについてやってくれお前が一番こいつと仲がいいだろう」
先生だ

203 ：
「いちいちあてにしないでくれようまくいかないことばかりだ世の中」
エルロイだ

204 ：
「エルロイお前な先生（こいつのこと）だってなお前らにいつでも助けられるわけじゃないんだ時には冷酷な態度にモデル」
先生が言う

205 ：
「それが先生かよ先生ならこんな時なんとかしろよ」
エルロイだ

206 ：
「ああ先生だ使えない大人で悪かったなでもこれが現実さ」
先生だ

207 ：
「なんだよもうエルレーネを守ると言ったり」
エルロイが言う

208 ：
「エルロイいいかげんにしろよお前文句言うなら早退させるぞお前の姉さんのフィオルタにも連絡するからな」
先生だ

209 ：
「連絡でもなんでもしたらいいさ俺は出ていく家出してやるからな学校にも来ない」
エルロイだ

210 ：
「エルロイお前」
そして
「リューネ先生エルロイはどうしたらいいでしょうか？」
先生が言う

211 ：
「あの子はエルレーネのお父さんが死んだことで予想だにしないショックを覚えたあの子は万能そうに見えて大人の世界に入りきれていない」
リューネが言う

212 ：
「小学校５年生ではあんなものでしょうかやはり恋をするには早すぎた」
先生が言う

213 ：
「エルロイはチームヴァルハラに入隊するだろう」
メガネ美人教師（ファイナルファンタジー８のキスティスみたいなやつ）カリン先生が言う

214 ：
「カリン先生もかつてそこに入団してた経歴がおありだとか」
先生が言う

215 ：
「私もエルロイの頃ヤンキーだったよ救いようのないヘルシンキをおそう不良として楽しんだものさ」
カリンが言う

216 ：
「でも本当のまずいのに出くわしてカリンは自分の愚かさに気付き先生の道を選んだもちろん警察に一度捕まってからだけどね」
リューネが言う

217 ：
「チームヴァルハラは今でもあるなんてリューネ先生とカリン先生の代になくなった思われていたのに」
先生が言う

218 ：
「私がいなくなり消えたと思った私が作ったんだからだが私のファンが次々とヴァルハラを維持していってしまった」
カリンだ

219 ：
「エルレーネもエルロイもヴァルハラにだけは関わらないほうがいいというのに」
カリンがタバコを吸い言う

220 ：
「それよりもお前ら焼肉に行かないか？日曜くらい校長に頼んで教師を休もうと思う」
カリンだ

221 ：
「カリン先生はやはりアクティブだな聞こえているぞ」
校長が来た

222 ：
「校長先生日曜くらい焼肉に行きたいのだが」
カリンだ

223 ：
「だめじゃ」
校長だ

224 ：
フィオルタ
「エルレーネ、エルロイは？」
フィオルタだ

225 ：
病院
「そうだ・・・・・・・・・・・・・・・フィオルタを・・・・・・・・・・」
ダグラスが言う

226 ：
「フィオルタのせいだフィオルタがエルロイをほったらかすから」
エルレーネが言う

227 ：
「マリーダの世話が忙しいんだよ病人無視して弟の面倒なんて見てどうするよ」
フィオルタだ

228 ：
「こんなのが義理の姉になるんだ」
エルレーネだ

229 ：
「あんたネルソンに帰りなよ・・・・・・・・・・・・・・ダグラスはもういないけど」
フィオルタだ

230 ：
「やだよ食事は豪華だけど不動産なんてお父様でもごめん」
エルレーネだ

231 ：
「ネルソンなくなったらどこで集金するんだアホ支払いができなくなってガス水道が止まるんだよ」
ロゼッタがいう

232 ：
「あたしは庶民の食事がしたいそれだけだいつもフランス料理ばっかり食べさせられて」
エルレーネだ

233 ：
「エルレーネ」
フィオルタだ

234 ：
「ネルソンに来て今すぐ」
エルレーネだ

235 ：
「ルーファスが」
フィオルタだ

236 ：
「そんな人振り切れよいちいち相手にしてんじゃないのフィオちゃん」
エルレーネだ

237 ：
そして
「ラーラーラー」
エルレーネが大声で歌い出す

238 ：
「歌うな」
フィオルタだ

239 ：
「フィオルタも歌え」
エルレーネだ

240 ：
「ネルソンについたよ？エルレーネ」
フィオルタだ

241 ：
「お父様のタクシーでフランス料理奢るから・・・・・・・１２番目の棚開けて６番目は開けないでよ？ミミックだから」
エルレーネだ

242 ：
「はっ？・・・・・・・・・こんなことで死亡フラグあんの？怖いねネルソンは」
フィオルタだ

243 ：
「パスワードは２６５４だよ？間違うとミミックだからやめてよ？死にたくないよ」
エルレーネだ

244 ：
「２６５４・・・・・・・・・・・・・・・・・・しかし銀行のキャッシュでもないのになんだよこれただの棚？」
フィオルタだ

245 ：
「古代エジプトみたいだろ？お父様銀行の特殊なとこに依頼して作ってもらったのジュネーヴのだから安心してよ」
エルレーネが言う

246 ：
しかし
「合成音声なに？エラー？ふざけんな」
フィオルタだ

247 ：
「エラーが発生しました使用者をネルソンに押し入った強盗とみなしミミックを派遣します」
アナウンスが聞こえる

248 ：
「バカが私に回さないからそれネルソンに関係者じゃないとミミックになるんだ」
エルレーネだ

249 ：
「はっ？わかって無視したの？」
フィオルタだ

250 ：
「言わないからだよ言うとあなた怒りそうで言えない雰囲気だったの」
エルレーネだ

251 ：
ネルソン護衛が来ていう

252 ：
「エルレーネ様賊かと思ったら」
護衛が言う

253 ：
「ふざけんなこんなもんエルレーネにでもやらせとけ」
フィオルタだ

254 ：
「フィオルタ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！ガスと水道止めるからね？じゃあね私もうあなたとはいないネルソンの出口閉めちゃうから自力で出てよ？死ぬかもしれないけど」
エルレーネだ

255 ：
ネルソン
「閉じ込められた・・・・・・・・・・・・・・暗いし何より食べ物を探さないと」
フィオルタだ

256 ：
エルロイ
「家が暗い電気がつかないネルソンに電話を掛けよう」
エルロイだ

257 ：
「エルロイごめんフィオルタ閉じ込めちゃった」
エルレーネだ

258 ：
「はっ？ネルソンのシステムで閉じ込めた・・・・・・・・・？ふざけんな」
エルロイだ

259 ：
【　アルトコイン投資　】
https://yobit.io/?bonus=cjboI

260 ：
「だって仕方ないじゃない」
エルレーネだ

261 ：
「他人事だとダグラスさんの娘だろうお前なんとかしろよほらまた全裸になる」
エルロイが言う

262 ：
「エルロイ愛してるのにあれだろ？隣の席のカリンに気があるんだろ？カリン・ウェーバーにそうだろそうに決まってる」
エルレーネが言う

263 ：
「カリンに気なんてないよこのアホお前を一番愛してるの」
エルロイが言う

264 ：
エルレーネは真後ろの席にいる

265 ：
「今度から学食行かないよやだよエルロイなんて嫌だからねカリンと付き合えよ」
エルレーネだ

266 ：
「お前自分で気付いてない？ネルソンゆずりだぞその性格」
エルロイだ

267 ：
「バイキング譲りですアンテークシ、エルロイ」
エルレーネが言う

268 ：
「いや違うお前微妙にスオミじゃない性質が」
エルロイが言う

269 ：
「もう知らねーよ」
ケリを入れられましたエルロイは

270 ：
フィオルタの高校
「ほら掃除やれよエルリン」
いじめっ子が言う

271 ：
「すみませんフィオルタがいないからつい」
エルリンが言う

272 ：
「なんか知んねーけどフィオルタいないしラッキーだしぃ」
いじめっ子が言う

273 ：
そして
「焼肉食べたいよエルリン高いやつバイキングであっ先祖のじゃないよ食べ放題のバイキングだよ」
高校生のカリンが言う

274 ：
「あんたデブだねあんたカリンオードレーって名前なのにアーサー王時代のカリンオードレーとは別人」
リッカが言う

275 ：
「一応あれの子孫だよ私」
カリン・オードレーが言う

276 ：
「うっそまじで？嘘つくなあんな可愛いのの子孫かよお前」
いじめっ子が言う

277 ：
エルロイの小学校

278 ：
「フレデリック・・・あっち行ってエルロイの陰に隠れてる弱虫」
ミラが言う

279 ：
「嫌だエルロイの陰に隠れてるけどやだよ」
フレデリックが言う

280 ：
「エルレーネを取られたくせにエルロイに」
ミラが言う

281 ：
「言うなよミラ」
フレデリックが言う

282 ：
「フィオルタに見つかったくせにエルロイとデートしてるの」
ミラが言う

283 ：
エルロイ
「ったくあいつはもすぐこうなんだから」
エルロイが言う

284 ：
エルロイは怒りに任せ売春施設に行く

285 ：
「げっあいつだ」
受付がエルレーネだった・・・・・・・・・

286 ：
「お客様ただいま・・・・・・・・・・・・・エルロイこんなとこ来んな」
エルレーネが怒りに震えた声で言う

287 ：
「お前こそそんな格好」
エルロイが言う

288 ：
「キャビンアテンダントだよ」
エルレーネが言う

289 ：
「もう天使は平気？」
エルロイが言う

290 ：
「一応クルーゼは眠りについてる・・・・・・・・・・・・・・・・・はずだよ・・・・・・」
エルレーネが言う

291 ：
「俺の方もアズラエルが大人しいからもう大丈夫だとは思うんだけど」
エルロイが言う

292 ：
「エルロイ発砲この店で犯罪が起きてる」
エルレーネが言う

293 ：
「くそ天使が次から次へと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・付き合えても天使とは離れられない」
エルロイが言う

294 ：
「フィンランドに生まれたのを恨んででもどうせ別の国行っても別の何かが襲うよ」
エルレーネが言う

295 ：
合体天使が言う
「おいお前僕によくも天使化医療など行ってくれたじゃないか」
アズラエル天使が言う

296 ：
「一人の天使が見た出来事はほかの天使も覚える」
エルロイが言う

297 ：
「逃げようエルロイここにいたら危ないよ」
エルレーネが言う

298 ：
しかし
「出口が塞がれたアズラエルだな」
エルロイが言う

299 ：
ドトールコーヒーは悪の結社、創価学会の
一員だ
集団ストーカーを行なってる
エクセルシオールカフェ赤羽東口店(現在ドトールグループ サンメリー赤羽店)閉店は証拠隠滅
ドトールも創価も法的措置を取らないのは
事実だからです
当時のドトールコーヒー社長 17年4月左遷サンメリー社長へ
とうきょうときたくあかばねは
そうかのまち

「平和があるように」と挨拶しなさい。

(新約聖書『マタイによる福音書』10章12節から)ghっっっっっっjkj

300 ：
>>1

すき家の定食に衝撃異物！
恐ろしくずさんな管理体制が明らかとなった
指摘したその時！わざとらしく店員が声をあげごまかした！！


229 名前:やめられない名無しさん [sage] :2017/08/29(火) 07:31:54.64 ID:EfhOnUp0
俺の朝はいつもすき家
楽しみにしてたのに・・今日に限って朝の鮭定食にしたんだ

見てくれ、これが証拠
店員さんも驚いて声をあげてる
https://www.youtube.com/watch?v=wjD4hUeU-CA

ちなみに半分食べた
お客様センターが通じない・・病院行く・・
(´・ω・｀)すき家が大好きだったのに・・

301 ：
「早く出よう」
エルレーネが言う

302 ：
「お前の天使がなんとかしろよエルレーネ」
エルロイが言う

303 ：
「お父様の別荘は３００階にあるけど貸してあげない」
エルレーネが言う

304 ：
「そんなことじゃないここからどう出るかって聞いてんの」
エルロイだ

305 ：
「エルロイはフィンランドのいじめ知ってる？」
エルレーネが言う

306 ：
「両極端でいじめとなるとすごく怖い」
エルロイだ

307 ：
「そんなこと聞いてるんじゃないどう出るかって聞いてんだよこの」
エルロイだ

308 ：
そして
「このっちゃんとやれつったのわかんないのか」
いじめが発生

309 ：
「やめろいじめはすんな」
エルレーネだ

310 ：
「このバカがとろいから雑巾がけさせてんだよ」
女の子が言う

311 ：
「待って」
エルレーネだ

312 ：
「いじめなら私が」
エルレーネだ

313 ：
「どいて」
いじめっ子が言う

314 ：
「エルロイどこへまさかいじめ止めに？」
エルレーネだ

315 ：
バトル開始
エルロイがいじめっ子に近づく

316 ：
「ナーンタリに帰ろうかな」
エルレーネが言う

317 ：
いじめっ子のヒットポイント３０００

318 ：
「エルロイ私実家はナーンタリでヘルシンキじゃないの」
エルレーネが言う

319 ：
「スオメンリンナじゃなかったのか」
エルロイが言う

320 ：
「ネルソン金融工業組合の娘だからヘルシンキだと思ってるようだけど違うんだ実家はナーンタリにあるの」
エルレーネが言う

321 ：
いじめっ子に２８のダメージ

322 ：
「ナーンタリってネルソンとも関係ないじゃん」
エルロイが言う

323 ：
「ネルソンは仕事場なだけ今度の日曜日に帰るつもりだったのにお父様が何かに襲われたりするから」
エルレーネが言う

324 ：
「俺エルレーネとならどこへでも行くつもりだよ」
エルロイが言う

325 ：
「それが恐ろしい出来事の発端だったりしても？」
エルレーネが言う

326 ：
「何を言って・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まさか天使化が」
エルロイが言う

327 ：
「前に一回発症したけど今度もすごいよ」
エルレーネが言う

328 ：
「ネルソンに帰れよお前」
エルロイが言う

329 ：
「嫌だよ私エルロイを愛してるんだもの」
エルレーネが言う

330 ：
「ちっ」
いじめっ子が去っていく

331 ：
フィオルタ

332 ：
「ネルソンて中どうなってんの？フロアが地下３００階まであるけど・・・・・・・・・」
フィオルタが言う

333 ：
しばらく歩くと地下都市に遭遇したフィオルタ

334 ：
「ネルソンの秘密都市ですフィオルタさん」
門番が言う

335 ：
板復帰(OK!:Gather .dat file OK:moving DAT 125 -> 112:Get subject.txt OK:Check subject.txt 125 -> 125:Overwrite OK)2.11, 2.25, 2.37
age subject:125 dat:112 rebuild OK!

336 ：
「あっどうも」
フィオルタが言う

337 ：
エルロイ

338 ：
「エルロイ愛してるよだから口にキスして」
エルレーネが言う

339 ：
「そこは口じゃないR、エルロイ壁に放り投げてあげようね」
エルレーネが言う

340 ：
「ああ受付さん壁にしばらくエルロイの顔が出てくるから気が向いたら出しといて」
エルレーネが言う

341 ：
「エルロイの顔３０００クレーネでお買い上げ頂きます」
受付が言う

342 ：
「もうやだな無料に決まってんじゃんかよーさっ壁に受付を放り投げ用」
エルレーネが言う

343 ：
「あっ悪いあの人モノリスになっちゃったやりすぎたかな」
エルレーネが言う

344 ：
しかし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「すみませんがこのお支払いは喧嘩でお願いします」
受付が言う

345 ：
「ぎゃあ追っかけてくるごめん悪かったよ投げ飛ばして」
エルレーネが言う

346 ：
それは狂気の沙汰だった
受付が営業スマイルでエルレーネを殺そうと追いかけてくるのだ

347 ：
「もうやですねこの子はうふふふふふふふふふふ」
受付が言う

348 ：
「エルロイエルロイ変な人がいるストーカーだよぉ」
エルレーネが言う

349 ：
「いけませんね人を見て逃げるなんて親はどういう教育してるんでしょう」
受付が言う

350 ：
へえ

351 ：
「エルレーネ裸になれセックスするぞ」
エルロイが言う

352 ：
「エルロイモノリスじゃセックス無理だよ」
エルレーネが言う

353 ：
「ふーん俺としたくないんだ」
エルロイが言う

354 ：
「したいよもう早くモノリスやめて出てきて」
エルレーネが言う

355 ：
「出られねえよ」
エルロイが言う

356 ：
「知らないよエルロイ」
エルレーネが言う

357 ：
「なんだもうでられるまで待つほかない」
エルロイが言う

358 ：
「ネルソンに帰ったらどう説明しようお父様にエルロイが将来の旦那さんと言えばいいか」
エルレーネが言う

359 ：
「そういえばいいんだよそれよりお前ヘルシンキのレディースはどうした？」
エルロイが言う

360 ：
「もうやってないエルロイしつこいよ」
エルレーネが言う

361 ：
「だってそうだろうが」
エルロイが言う

362 ：
「うんそうだけどエルロイ一人で帰れる？」
エルレーネが言う

363 ：
「このモノリスでは」
エルロイが言う

364 ：
「それじゃおちんちんに突っ込めないよエルロイ」
エルレーネが言う

365 ：
「分かったから俺のことはいいからヘルシンキに帰ってくれ」
エルロイが言う

366 ：
「やだよヘルシンキの骨董品屋にエルロイも連れてくの」
エルレーネが言う

367 ：
「わかったよエルレーネ好きにしろ」
エルロイが言う

368 ：
「それにしてもマリーダは大丈夫かな」
エルレーネが言う

369 ：
「あいつか偽サンタとかいう男も気になるし」
エルロイが言う

370 ：
【アポロ11号の嘘】　高須医院長「行ってるわけがない」　高原剛一郎「アポロもキリストの復活も事実」
http://rosie.2ch.sc/test/read.cgi/liveplus/1518660021/l50

371 ：
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KI1B2

372 ：
経済的にも自由が手に入りたいなら「立木のボボトイテテレ」で検索すればいいと思う

M88

373 ：
「エルロイ、マリーダはオーランド島に行く気よ？」
フレイ様が言う

374 ：
エルロイはばきんと壁から出てきたわ

375 ：
「とりあえずヘルシンキに帰りましょ？えっ？エルレーネと夜まで遊ぶの？」
フレイ様が言う

376 ：
「ヘルシンキのカジノに深夜までエルレーネと遊ぶってか」
フレイ様が言う

377 ：
「エルレーネの実家はナーンタリのムーミンワールドにある」
ヴァルキリーが言う

378 ：
「今はムーミンワールドではないわナーンタリの外れにあるわ？」
フレイ様が言う

379 ：
「とりあえずヘルシンキに帰りましょう？こんなところにいないで」
フレイ様が言う

380 ：
「ああ下手するとヘルシンキのフィオルタがまたおかしくなってるかも」
ヴァルキリーが言う

381 ：
「エルレーネはネルソン工業組合の娘さんよ元々はムーミンワールドの管理人のお嬢だったのだけれど」
フレイ様が言う

382 ：
「エルレーネはムーミンワールドの所持者ダグラス・ネルソンの娘だが小学校時代に家出してエルロイと出会って」
ヴァルキリーが言う

383 ：
「エルレーネダグラスと一緒で能天気ね？エルロイのペニスしゃぶってる暇あったらヘルシンキに帰る心配でもしたら？」
フレイ様が言う

384 ：
「マリーダが心配なんです偽サンタになにかされてないか」
エルレーネが言う

385 ：
「ええマリーダとロゼッタは大の親友ロゼッタ宝石店の事はよく知っているつもりよ？」
フレイ様が言う

386 ：
「偽サンタはマリーダのヴェロンはロゼッタのノイバー・ロロッカはエルロイ・エルレーネフィオルタの宿敵なのだそういうところはやっぱり北欧だなそういう面ではノルウェーとかと同じなのだ」
ヴァルキリーが言う

387 ：
「偽サンタはマリーダの夢を奪った男よ？ヴェロンはロゼッタの大事にしてた宝石を目の前で壊した男ロロッカはエルロイとエルレーネを目の前で恐怖に陥れた男」
フレイ様が言う

388 ：
「それぞれの思惑か面白くなってきたフィンランドにもノルウェーみたいなとこあるんだな？」
ヴァルキリーが言う

389 ：
「私には大問題でもあなたには無関係系の葛藤か」
オーディン様が言う

390 ：
「あいつはヘルシンキを乗っ取るつもりよ？ロロッカヘルシンキ大聖堂の頂上に座ってるキチガイよ？あいつ」
フレイ様が言う

391 ：
「あそこは一応俺たちも入ってるんだぜ？奴らじゃなくてふてえやつだ」
ロキ神が言う

392 ：
「あいつはハートレスでも奴らでもない人間なのよ？それでいてハートレスを支配出来るだけの力があいつにはあるのよ」
フレイ様が言う

393 ：
「そしてエルロイとエルレーネには心の中にまた別口の敵がいると」
オーディン様が言う

394 ：
「ええあの二人のデイドリーム（幻想）は強いから」
フレイ様が言う

395 ：
「おいおいリアルキングダムハーツが二人もいるのかよ？」
ロキ神が言う

396 ：
「気が付くとエルレーネが青十字出してる毎回のことながら女の子らしい青十字」
フレイ様が言う

397 ：
「ちなみに青十字は本人の霊力によっては空間を破壊できるけれど非常に危ないのでやらせないように」
フレイ様が言う

398 ：
「鍵を絵に書いてそこに青十字振りかざすとどこでもドアになるんだっけ？ますますキングダムハーツだな？」
トール神が言う

399 ：
「エルレーネがエルロイと口論してるこんな牧歌的で本当に乗り越えられるの？」
フレイ様が言う

400 ：
「今日食べる夕飯でエルレーネが作るかエルロイが作るかで喧嘩」
フレイ様が言う

401 ：
「青十字バトルはやめてね？あんたらそういうとこ海賊なのだから」
フレイ様が言う

402 ：
「エルレーネはスオミではないの本当の事言うと先祖がエストニアなんだって」
フレイ様が言う

403 ：
「エルレーネが夕飯作るんだってフィオルタがネルソン工業組合に行っちまったから」
トール神が言う

404 ：
「青十字は人間殺せないわ人間の心をぶった斬るの」
フレイ様が言う

405 ：
「建物の奥に入ってかちゃかちゃやっているエルレーネが料理作っているようよ？」
フレイ様が言う

406 ：
「エルロイのために栄養配分とか考えて作ってるみたい」
フレイ様が言う

407 ：
「エルロイ、エルレーネは本当に青十字を使いこなせるの？」
フレイ様が言う

408 ：
「それは正直分からない・・・・・・・・・・・・・・・・あいつの青十字は攻撃能力がなく相手をくすぐるしか使い道がない」
ヴァルキリーが言う

409 ：
「ええこれで偽サンタやヴェロンを倒すとなると先行き不安よ」
フレイ様が言う

410 ：
「大変だマリーダが偽サンタの宣伝中に割り込んで攻撃をしてるやっぱりそこんとこ北欧人だなフィンランドも」
トール神が言う

411 ：
「マリーダは青十字できないだろう」
ヴァルキリーが言う

412 ：
「でも信念があるのよマリーダにも」
フレイ様が言う

413 ：
「ところで偽サンタって見覚えが有るのだがあいつはまさか」
オーディン様が言う

414 ：
「ええかつてブラックサンタクロース団の一人だったマフィア・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う

415 ：
「ところが違う大穴で１７年前ある事件でヒューズが飛んだ元心優しい少年なのだ」
ヴァルキリーが言う

416 ：
「彼はサンタクロースが大好きで常にプレゼントを配っていたわでもある日」
フレイ様が言う

417 ：
「ある日突然同じサンタクロース会社のレストマスターから苦情が来てヒューズが飛んでしまった」
オーディン様が言う

418 ：
「彼はある日突然ハートレスになったのよ？そしてサンタクロースを嫌いになり子供の夢をぶっ壊す大人になった」
フレイ様が言う

419 ：
「でもそんな時に限ってマリーダのお父様はサンタクロースやっても誰にも文句言われなかったそれが偽サンタには憎かったのよ？」
フレイ様が言う

420 ：
「当然偽サンタはマリーダのお父様を妨害しようと企んだしかし何もかもうまくいかれてしまう」
フレイ様が言う

421 ：
「そこで偽サンタはオーランド島に逃げ込みプレゼントを隠そうとしたでも不運は追い打ちをかけてきたもうその洞窟にはヴェロンが住んでたのよ？」
フレイ様が言う

422 ：
「ヴェロンはロゼッタ家の大事な宝石｛美しき心｝を盗み破壊した」
フレイ様が言う

423 ：
「美しいものはみんなハートレスにしてしまえそうヴェロンは言い残しロゼッタの家族を路頭に迷わせた」
フレイ様が言う

424 ：
「エルレーネが食事を作ってきたわ？」
フレイ様が言う

425 ：
「うわあっこれ全部トナカイの肉？」
フレイ様が言う

426 ：
「トナカイの肉ではありませんサーロインステーキです」
エルレーネが言う

427 ：
「味なんてどうでもいいのか？エルロイは」
ロキ神が言う

428 ：
「そうみたいエルレーネとセックスするしか考えてないみたい」
フレイ様が言う

429 ：
「エルレーネがお口あーんやっているエルロイに」
フレイ様が言う

430 ：
そして
「偽サンタ？新聞でしか見た事がないです」
エルレーネが言う

431 ：
「エルレーネ今のあなたはノイバーロロッカを倒せのは無理よ」
フレイ様が言う

432 ：
「はいでもノイバーロロッカはどうしても許せないんです」
エルレーネが言う

433 ：
「エルレーネあんたの青十字ではロロッカに攻撃が通じないの？レストマスターでは」
フレイ様が言う

434 ：
「ロロッカ小学校時代のうぐぅ事件が終わったあと突然現れ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
エルレーネが言う

435 ：
「エルレーネ、あんたはこれからノイバーロロッカにどう立ち向かって行く気なの？」
フレイ様が言う

436 ：
「はいそれはエルロイと協力して」
エルレーネが言う

437 ：
「ロロッカはとても強いのよ？ハートレスさえ支配できるのだから」
フレイ様が言う

438 ：
「でもエルロイやフィオルタを傷つけた張本人です」
エルレーネが言う

439 ：
「ええそれはわかっているわでもノイバーロロッカはあんただけで勝てる相手ではないわ？」
フレイ様が言う

440 ：
「分かっています」
エルレーネが言う

441 ：
「分かっているなら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う

442 ：
「エルレーネは全裸になってエルロイのペニスにしゃぶりついたわ？」
フレイ様が言う

443 ：
「今はしゃぶりたい気分ってか」
オーディン様が言う

444 ：
「思い切りしゃぶっているきっとまだ気が落ち着いていないのだろう」
オーディン様が言う

445 ：
「朝になっちまったエルロイとエルレーネは体くっつけ合って寝ている」
ロキ神が言う

446 ：
「待ってエルレーネの青十字が光りだした・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う

447 ：
「エルレーネの青十字は持ち主が寝ると遊びたがって持ち主をくすぐって起こすんだ」
ヴァルキリーが言う

448 ：
「失礼エルレーネとエルロイは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいや」
ノイバーロロッカが言う

449 ：
「エルレーネならいるがお前には会わせない」
ヴァルキリーが言う

450 ：
「ネルソン家がどうして憎いんだ？言ってみるがいい」
ヴァルキリーが言う

451 ：
「ジュニアスクールの青十字二人がムーミンワールドのハートレスを止めたでしょう？あれは私が仕組んだのに」
ロロッカが言う

452 ：
「エルレーネはリアラみたいな思いをしてムーミンワールドのハートレスを・・・・・・・・・・・・・・・・・いいだろう」
ヴァルキリーが言う

453 ：
「あの男怒りと憎しみでハートレスになっているわ？」
戦乙女が言う

454 ：
「ロロッカあなたはどうやら天才のようだけれど青十字に・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う

455 ：
「この男レザードヴァレスと同じタイプだ年こそ違うが」
オーディン様が言う

456 ：
「自分の興味でヘルシンキをハートレスにしようなんて・・・・・・・・・・・・・」
ロシアヴァルキュリアが言う

457 ：
「この男レザードと同じで野望だけでハートレスを増やすキチガイだわ？」
フレイ様が言う

458 ：
「とりあえずロロッカお前はヘルシンキに帰れナーンタリの黄色コートもお前が呼んだんだな？」
ヴァルキリーが言う

459 ：
「あいつらは俺を弄んだんですよ？この俺を黄色コートは俺じゃないあいつらが勝手に湧いて出たんです」
ロロッカが言う

460 ：
「あなたがハートレス増やしてるから黄色コートの奴が面白がって出てきてるのよ？」
フレイ様が言う

461 ：
「黄色コートはハートレスではない奴らなのだよ？」
オーディン様が言う

462 ：
「ハートレスつまりほかの国で言うドッペルゲンガーの亜流ね」
フレイ様が言う

463 ：
「！！！！！！！黄色コート」
エルロイが言う

464 ：
「いけないそいつは危ないエルロイ、エルレーネを守って」
声が言う

465 ：
「エルレーネ大丈夫だからな？俺がいるから」
エルロイが言う

466 ：
「うん終わったらお父様にお帰りって言ってもらおうね？エルロイそれから勝手にムーミンワールド・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
エルレーネが言う

467 ：
「ロロッカ、エルレーネに手出したらただじゃおかないぞ？」
エルロイが言う

468 ：
「エルロイお前に俺の何がわかるお前には俺の気持ちの何もわからないだろう？嫌だね？俺は小さい頃にあの男ルーファスあいつに何度賃金でもめたか」
ロロッカが言う

469 ：
「ルーファスかあいつは確かに嫌いだでもお前はもっと嫌いだヘルシンキ大聖堂をハートレスにするなんて」
エルロイが言う

470 ：
「お前にはサンタクロースが裏でどう言う苦労をしているか分からないだろう？お前がお菓子をもらって喜んでた時俺は会社の上層部みんなに言葉ブリザードの上雑巾がけやらされてたんだ」
ロロッカが言う

471 ：
「ロロッカはあのサンタクロースだったの？全然見た目で分かんないよ？何でいまあなたはそうなっているの？」
エルレーネが言う

472 ：
「お前らみたいなガキに馬鹿にされながら俺はクリスマスプレゼントを配っていたんだもちろんヘルシンキに帰れずナーンタリで暮らし時にはチーマーに襲われその時あの黄色コートが来たから・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ロロッカが言う

473 ：
「ハートレスになるなんか馬鹿かサンタクロースはなみんなにお菓子を配るのが仕事なんだ」
エルロイが言う

474 ：
「サンタクロースが嫌ならここからいなくなってあなたにはサンタクロースやる権利なんてないんだよ？私はお前になんか屈したくないよ」
エルレーネが言う

475 ：
「エメロードサンタクロース提携会社あの会社の汚さを知っているだろう？」
黄色コートが言う

476 ：
「そいつは裏でロロッカを操ってた張本人だその黄色コートはかなりタチが悪い気をつけるのだ」
謎の声が言う

477 ：
「気をつけなさいその黄色コート油断しているとヘルシンキ大聖堂ごと闇に変える気よ？」
声が言う

478 ：
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479 ：
「ロロッカさんあなたは俺が小さい頃あんなに優しかったなんでこうなったんだよ？」
エルロイが言う

480 ：
「俺はサンタクロース業界でとちったんだエルロイお前にはそうなって欲しくないんだ」
ロロッカが言う

481 ：
「うんクリスマスプレゼント嬉しかったよ？」
エルロイが言う

482 ：
「フィオルタには伝えとくよネルソン工業組合にいるって」
ロロッカが言う

483 ：
「エルロイ私海に行きたいな？ヘルシンキにあったっけ？海」
エルレーネが言う

484 ：
「んもうそんなモアイ像みたいな顔してると体中くすぐっちゃうぞ？壁に埋めちゃうぞ？」
エルレーネが言う

485 ：
「悪いなちょっとお前を投げなきゃいけない壁に引っ込んでて？めり込んでてくれ」
エルロイが言う

486 ：
「一生恨むよ？もうエルロイと遊んであげないよ？」
エルレーネが言う

487 ：
「とりあえずヘルシンキに帰ろうエルレーネはほっといても気が付くとヘルシンキにいるんだ」
エルロイが言う

488 ：
「もう夜だ下手に動くと危ないなトラム来てるかな？賃金払えなかったらイチかバチかエクソダスだ」
エルロイが言う

489 ：
「エルロイ行っちゃダメ今そのトラム、ルーファスが乗ってるの殺されちゃうよ？」
エルレーネが言う

490 ：
「エルレーネ、ヘルシンキの裏市場ってどんなのだ？」
エルロイが言う

491 ：
「嫌だよエルロイ私を売る気なんだ？」
エルレーネが言う

492 ：
「お姉ちゃんがヘルシンキにいるはずなんだ心配してるから帰らないと」
エルロイが言う

493 ：
「ねえまだ７時だからさナーンタリに行こうよそれでムーミンワールドに行って遊ぼうよ」
エルレーネが言う

494 ：
「本当はムーミンワールドのサウナが目当てなんだろ？」
エルロイが言う

495 ：
「ヘルシンキカラオケしかないもん私ナーンタリ民だからヘルシンキは賑やかすぎて嫌いだからといってユヴァスキュラは暗すぎて嫌だよ」
エルレーネが言う

496 ：
「エルレーネはカジノの楽しさが分からないんだな？あれをやると楽しいぞ？」
エルロイが言う

497 ：
「ああごめんなさい・・・・・・・・・・・・・・・・・私ワンピのキャラに似てるって言われているの染めてるだけなのにあらエルレーネ？久しぶり今日初めて合うし面識ないけれど久しぶり」
青い髪でメガネのお姉さんが言う

498 ：
「ああこんにちは知らないおばさん久しぶりこの前のサンタクロースすごくよかったよ？（捏造）」
エルロイが言う

499 ：
「あらごめんなさい私は水の青十字カルト、ルーファスやっておしまいこの男を心の隅までハートレスにしてやりな」
カルトが言う

500 ：
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私はただの駅員だお前の茶番に付き合うつもりは毛頭ない」
ルーファスが言う

501 ：
「なんですって？あんたはどういうシナリオくぐってきたのよ？答えなさい」
カルトが言う

502 ：
「そいつはノイバー・ロロッカと会った俺はそいつを誰だか知らないがロロッカは多少厄介だだが馬鹿なやつだヘルシンキを乗っ取るなんて」
ルーファスが言う

503 ：
「エルロイお願いトラムに乗らないでヘルシンキなら私帰り道知ってるから線路歩いて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
エルレーネが言う

504 ：
「早く帰らないとお姉ちゃんに怒られちゃうんだよ？エルレーネお願いだからトラムに乗せてくれ」
エルロイが言う

505 ：
「分かったよエルロイここでエルロイを刺しちゃうの」
エルレーネが言う

506 ：
「ちょっと待ってよ早まらないでエルレーネ」
戦乙女が言う

507 ：
「えっでもエルロイ最近おちんちんしゃぶってもどこか上の空で」
エルレーネが言う

508 ：
「エルレーネおちんちんの事心配してたのか？ならほら俺のおちんちんしゃぶれよ」
エルロイが言う

509 ：
「だってエルロイしゃぶっても大きくならないんだもん」
エルレーネが言う

510 ：
「ううん」
エルロイが言う

511 ：
「じゃあしゃぶらせておちんちん」
エルレーネが言う

512 ：
ネルソン工業組合

513 ：
「全くなんでこここんなに複雑なの？」
フィオルタが言う

514 ：
「決まってるじゃないダグラス・ネルソンがムーミンワールドの代わりに作ったからよ」
戦乙女が言う

515 ：
「今日のサンタクロースは私が担当なのに文化祭でサンタクロースやることになっちゃって」
フィオルタが言う

516 ：
「何を投げるの？文化祭で」
フレイ様が言う

517 ：
「命です生徒一人をR必要があるんです」
フィオルタが言う

518 ：
「あなたが死んでもいいのよ？」
戦乙女が言う

519 ：
「一応そういうわけにはいかないから誰か殺せるのいる？」
フレイ様が言う

520 ：
「えーとカリンやラングレイは・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フィオルタが言う

521 ：2019/09/01
https://youtu.be/gmnqTo3R1ik

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