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今日、第3の目が開きかけた
- 1 :2008/02/08 〜 最終レス :2017/06/18
- 今日第三の目を開こうと集中していたら額のくぼみあたりがじんじんして出っ張る感じがしたんだ。
そのまま5分くらいでぜんぜん開かないまま集中が切れてしまった。
それが開く予兆だと聞いていたのだがもしかして他にも何か開くコツとかいるのか?
- 2 :
- 再開ですか
- 3 :
- 再開?今回が初めてだぞ?
- 4 :
- >>2
うん
- 5 :
- 第3の目って……
邪眼か??
- 6 :
- >>5
邪眼じゃない。
なんかあれだ、アジナーチャクラとかサードアイとか呼ばれてるアレだ。
- 7 :
- イボではないのか〜♪
- 8 :
- >>7
感覚だけ。あとで鏡で確かめたから間違いない。
- 9 :
- >>8
あたいには手に目がある!感覚だけではないぞ!足にあったのが
移動したらしい!病院で診てもらったら魚の目ですねと言われた!
どうだ!まいったか!
- 10 :
- ジムシの三つ目が通るのあれか?
- 11 :
- 別に疑っているわけではないぞ
頭が二つある人間も居るのだから何があっても不思議ではない
集中してその第三の目が開いたら如何するつもりなのか?
- 12 :
- にきびだろ
- 13 :
- >>11
どうするか。
難しい質問だな。使い道とかはその時と状況にもよるわけだし。
そもそも、第三の目は人によって色々と違う見たいだし、自分が下のどれに当てはまるのかあるいはそれ以外のものなのかも開いていない今、まだわからないわけだしな。
見た人の過去・未来(そこまで昔とか未来とかは見えないらしい)が見える
遠いところのものが見える。(すごいのだと地球の裏側まで見えるとか見えないとか)
オーラや霊が見える。(結構聞く)
見た相手の考えていることがなんとなくわかる。
- 14 :
- 第三の目の開き方
第一段階
両掌を熱くなるまでこすり合わせ、わずかに離して向かいあわせる。
そのままゆっくりと動かし、両掌の間に強い圧力や引っ張りあう力を感じるようになったら次へ。
第二段階
目を閉じて両掌を額を包み込むように置く。
第三の目の位置に強い圧力感や何かが這って入ってくるような感じになったら次へ
第三段階
第三の目に意識を集める。
第三の目を中心に、渦を巻くような力を感じるようになったら、その力に意識を集めさらに強める。
ここまでできれば、後は覚醒した第三の目で自らを見つめれば、次に何をすべきか見えてくるはず。
- 15 :
- >>14
ありがとう。
- 16 :
- 産まれた時から額に第三の目がある
まぁほくろなんだけどね
- 17 :
- 所で脳にいく血液がサイダーのように感じる事があるが体に異常が
起きてるのかな?
親戚に何人か脳卒中で逝ったのがいるので幾らか気になるのだが
- 18 :
- >>17
それは…わからないな。
脳卒中の危険性を感じたら病院言った方がいいと思うよ。なってからじゃ遅いし。
- 19 :
- チャクラとか第三の目とか、なんか色々有るけど…
どっから学べば良いんだorz
- 20 :
- 昭和の昔は額や眉間が骨格的に引っ込んでるのは
年寄りくらいなものだった。
最近は若くても引っ込んでる人を普通に見かける。
そのうち、南米の遺跡の骸骨のように、眉間の骨に穴が開いてくるんだろう。
雑誌では、古代の医療技術で骨に穴を開けて手術した後とあったが、
もともと開いていたのかもしれない。
- 21 :
- 開いた!
もうコノスレはいらない!
- 22 :
- >>21
おめでとう。さて、俺も早く開かないといけないな。
- 23 :
- 俺、肛門のすぐ横に第3のm(ry
- 24 :
- >>18
忠告はありがたい
あなたは親切な人だ
医者嫌いの性格直りそうも無い
第三の目の話だったな
一つ目だと距離感がないと言われている
測定位置が二箇所だと距離計測可能
それが三箇所に増えたところで精度が上がるだけだと思うのだが
心眼の話と言う事かな
- 25 :
- 一説では第三の目を開くということは、悪魔サタンとの契約を結ぶということであるというものがある。
普通、霊やオーラなどは生まれたときに与えられた人にしか使えないものだろう。
それを自ら開発して、その世界に足を踏み入れるということははかなりの代償が必要とされるはずだ。
なるべくしない方がよさそうだ。
- 26 :
- 典拠の書籍は絶版。
- 27 :
- >>24
うん、第三の目=心眼ってかいてあったし、心眼の話ということですね。
- 28 :
- >>27
それなら別に額がうずかなくても可能ではないかな
経験言い換えれば筋肉増強と同じで脳も何度も使う事により
鍛えられる
使わなければ衰える
- 29 :
- >>28
なるほど。
ありがとうございます。引き続き頑張ります。
- 30 :
- 地球を救う正義の味方、今こそ参上!!
http://seiginomikata.xxxxxxxx.jp/
- 31 :
- チャネるときにムズムズするけど、
常時開いてる状態になるのが目的?
おいらも開きたいっす
- 32 :
- >>32
何処を見ても「開く」とかいてあるだけで具体的なことはかいてないからわからないんだよなぁ・
- 33 :
- 俺なりの第三の眼の効果の叙述。
PC詳しくないとわからないかもしれない比喩で。
普段の意識や思考がCPUとメモリのアクセスで、メモリがDDR2 500Mhz CL8の速さで行われているとすると
眼を開いて行うときは、DDR2 1200Mhz CL2位までは高速化するので、もはや体感速度の違いから
思考を行ったとは考えられず、瞬時に知った、しかも確証の感覚あり、という感じ。適当な話だが。
- 34 :
- >>33
何が書いてあるのかはよくわからんが、言いたいことはなんとなくわかった。ありがとう。
- 35 :
- 3D見るときの感覚で、両眼を解放すると、額に清涼感がする。
どこを見るともなしに、心地よさを体感する。
同時にナンソ観のように体中の毛穴を解放する。
下半身が温泉につかったような温感を感じるようにする。
これ仙道瞑想の極意
- 36 :
- >>29
>28ですがあなたの年齢は60歳位ですか?(笑)
- 37 :
- >>36
あと40以上は若いと考えていいけど…
- 38 :
- 開いたやつ頼むから教えてくれー!
- 39 :
- >>37
ありがとう
- 40 :
- 頭痛くなるだけで、いっこうに開く気がしない
- 41 :
- 器ができあがる前に開くわけがない。
チャクラを開くには精神を成長させるんだな。
無理に開かなくても、精神が成長すれば
自然と開くんだよ。
精神が成長する→むずむずの感覚ができる
さらに精神が成長する→むずむず長時間維持可能
精神がもっと成長する→開いたり閉じたりするのをコントロール
できるようになる。
また、眼が悪い人は第6チャクラも悪い可能性がある。
第6チャクラは主に目と関係しているチャクラだ。
ここで言う眼が悪いと言ってもたんに視力が悪いというものでもない。
例えば、なにか行う事に対して、この先どういう結果になるかが
はっきり見えるとか、ある悪くなっている状況に対して、原因は
ここに見えるとか。こういったものも見えるか見えないかという
事で関係している。3次元的事柄がろくに見えない内に、4次元や
5次元の事柄を見るということは非常に難しいと言える。
そういうものが見えてくると自然と視力なんかもよくなったり
するね。
- 42 :
- 天眼と第三の眼っていっしょ?
天眼通できますけど
むずかしくてかなり精神集中しないとできないけど
- 43 :
- >>41
チャクラってさ、下から順に開いていって、
普通3番目までは開きやすいけど、ハートのチャクラがなかなか開かないって聞いた。
書いてる「無理に開かなくても精神が成長すれば」に同意で、
器が出来上がる前って、上記のことかなって思ったんだけど、どーかな。
(もちろん精神が成長するのにきっかけやら気づきやらいろいろも)
開くことだけ目的にするのはなんだか??でつ。
- 44 :
- このスレ見てる人に第3の目開けた人ってどのくらい居るんだ?
- 45 :
- 天眼石っていうパワーストーンがあるのを知ってるかな?白黒のシマ模様だ
- 46 :
- 天眼石ねぇ名前だけは前にうろ覚えで知ってたがこれに何かあるのか?('`)
- 47 :
- >>43
>書いてる「無理に開かなくても精神が成長すれば」に同意で、
>器が出来上がる前って、上記のことかなって思ったんだけど、どーかな。
同じ意味ですねぇ
ハートチャクラが開かない人はアセンションできないとも
言われています。つまり安定性がないのですね。
上のチャクラ4つがコントロールできれば下のチャクラは
全部コントロールできるはず。
下の3つのチャクラは体についているモノで死ぬと下の
チャクラ3つは体と共に脱ぎ捨てて上の4つを持っていった
と思う。そういう理由から上の4つがコントロールできれば
下もコントロールできるんじゃないかなぁ
でも第1チャクラはグラウディングにはとても重要なエネルギー
なので軽視してはダメですねぇ。
上ばかり見ていると 地に足のつかないグラグラの状態
足に地についてても上が見えないと、視野がなくなりますねぇ
上杉謙信と武田信玄がこれにちょうど当てはまりますね。
上からも下からもバランス良くエネルギーを取り入れるのが
重要なんですかねぇ。それがなんとなくハートチャクラの開花に
影響をもたらすのではないかと思っています。
当たってるのか間違ってるのかわからんけどねぇ
- 48 :
- >>47
おお、ありがとう。私はそれの考え方でしっくり来ます。
- 49 :
- 第三の目とか全くわからないけど、
もやが晴れた瞬間全ての悩みの答えが解るって体験わかる人居る?
ちなみに悩みがわかると言うか答えそのものがあるというか
瞬間で全てがわかるって感じかな?
その瞬間が過ぎるとそのとき解ったことも一緒に流れてって
後に残るのは今凄いことがわかった!けど忘れた・・・
見た夢を忘れちゃった感覚に近い気がする。
- 50 :
- さんじやんとかじゃきがんてやつか?
- 51 :
- イ´| ̄`ヽr<´ ̄  ̄`ヾ´ ̄ `ヽx''´ ̄「`丶、
/ _|ノ ├〈,.-― ;. _ ,ゞ--'、:\___lヽ
,':∨::\ /´ ̄  ̄`ヽ ヽ/´ `ヽ、-.、 \::::::::::',
|、_;/ / /´ ,. 、 、 \. \ \―|
’、 / / ,. / / ,ハ ',. ヽヽヽヽ \ヾ/
\_/:/:/:./ , / .,' / // | l | , l: | ', ',. ! l :',!|
|/:/::/:/:/:! l | { /|:! l l } !ノ|::,!l | :| |::|:::::::|ノ
|:/l/:/:::,|::|:{イ⌒lヾゝ ノノイ⌒lヽ|:::!::}:;!::l::::::/
|::/|/l::/l';:{ヾlー''! lー''!/リノノ/::/:l::/
|| |:/リ、|::l;ゞ ̄´´ ,. ` ̄" ハ:lリノノノ'
リ |' __,⊥!、 " " r===、 " " /ノノ ||
'/´\:: : \ ヽーノ /`ーァ-、 ヾ、
_ / li : . ',.`ヽ、 _ ,.イ´ /.ノ::l| ヽ \____
. /'/ |l ヽ `Y´ / './ . :l| |、 / /
\l |l, \\_!_/ ‐ ´ 、!| | |\ ̄
| /; ´ ` ‐ , ヽヾ ! \|
| / ヽ::/ `ヽ |
| ,' ` ', ! 同じ板にコピペするとそのままだけど、
. | |::: ヾ ヾ .:| .| 違う板にコピペするとおっぱいがポロリと
| '、:::.:.. . ― . .:.:::,' ! 見える不思議なギガバイ子コピペ。
',. \_:::.: : :_二二二:_: : : : .:.:.:.:::/ ,'
':、 ト、 ̄ ´.:.:.::::::::::.:.:.:.` ―┬ '′ /
\ |l ヽ l| /
. `/,' ヽ \ ',/
∧ヽ \ \:.:.:.. ∧
- 52 :
- >>17
それ俺と似たような事だろうか?
ここ3年ぐらい前からよく脳味噌内で「ざわざわ」というか「じゅわわわ〜」というか
脳味噌が鳥肌立つような感覚がつねにあり、ここ最近記憶力が低下しているので
脳味噌が萎縮しているのかと思いよく病院で検査して貰った
結果は元々持ってる水頭症意外何も異常なし・・・
でもなんというか、感動した時や色々な感情が出た時、考えている時によくなるんだよね
ずっと気になってるんだけどなんだろう
- 53 :
- それは脳汁だよ
神と一体合体の時
- 54 :
- フッ・・・選ばれし邪気眼使い達の集うスレ・・・か・・・
- 55 :
- http://jp.youtube.com/watch?v=5SMIgGAHAoU&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=looALHmz6aA&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=XlJkpEsaYMY&NR=1
http://jp.youtube.com/watch?v=aJ47PkaeM_M&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=vsbv9Y-oPxg&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=srYyLjVihYQ&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=GyY_GFtj5Tg&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=9uF85UO9-lg&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=svH44ZUVE4A&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=k9OJL0c-CBg&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=I7nMFPYuF7o&feature=related
鉄道をこよなく愛する人たち
- 56 :
- >>47
第三の目が開く事でどの様なメリットが有るんですか?
- 57 :
- 私も多少、第三の目が開発されているのかも。
経緯
1.生後直ぐ生死を彷徨い、10人の方から輸血を受け生きる(関係しているかどうか分からないが)
2.剣道で、瞑想や集中することを教えられる。
3.近所のお婆さんが亡くなった時、その家から飛んで行く光を見る。
4.空をゆっくり飛んで行く赤い球状の物を集団で目撃する。
5.式典の際、話している人を見ることに集中すると、その人物以外の周りの風景が消え去り、オーラの様なものが見え始める。
6.剣道で相手の打ってくる瞬間(直前)を察知出来るようになり、急に強くなる。
7.高校の頃、毎日1時間ほどの瞑想を始め、1週間くらい経った時、瞑想中に真っ暗闇から少し光が見え始めそれが大きくなり吸い込まれそうで怖くなり中止
8.交通事故に会い、その時の光景がスローモーションで流れる
9.大学に入った頃から、たまに霊を目撃するようになる。見た瞬間から体調を崩すので、除霊を教えてもらう。
10.福岡の大地震の前、空をふと眺め、あっ!あれは地震雲や、西の方角で数日内に地震あるな…と悟る
11.少し簡単な予知が出来るようになる。
・ジャンケンの勝ち抜きは異常に強い。数百人規模のジャンケン勝抜きイベントに過去3回参加し、全て決勝進出、2回優勝。
・上記ジャンケンの1回(参加者500人)は、ゲーム開始前に、知り合いに、「やばい!前で特賞の革ジャン着て挨拶せなあかんなる!嫌やな…」と話す。始まる直前にスピーチしている自分が見えた。
・お祭とかで、娘に頼まれくじ引きすると、願われた賞品を引き当ててしまう(くじを触れば分かる、確率80%くらい、特賞でも当てるし、そのくじ入れてないと、入れてないことが分かる)
・欲が出ない子供とのゲームだと、ルーレットの番号を高確率で当てたり、次のビー玉がどう動くか先に言い当ててしまい不思議がられる。
・前回のドリームジャンボは「あの売り場で今日くらいに買えば当たるな」と予感。私の買った連番の違いから察すると売り場と日時はやはり当たってた見たい。
※数千番違い、全部手で触らせてくれるなら当てれる気がしたけど…させてくれないもんな・・・残念
- 58 :
- うほっ!いい邪気眼・・・
- 59 :
- >>57
すげー
やっぱり瞑想が大事?
- 60 :
- 最近額つまりおでこが冷たく感じるけど何か関係あるのかな?
- 61 :
- 数年前、青白い指がおれの額の真ん中を爪でぐりぐりこする夢を見た
その爪には、梵字のような見たことのない字が書いてあった
で、目を覚ましたら、額の真ん中がすごく痛かった
翌晩、また同じ夢を見た
なんと、その不気味な指の持ち主は、透けるように真っ白な女だった
が、あまりにも額が痛いんで、あっちいけと叫んだら、コーンとか叫んで白い狐になってどっかに行ってしまった
あれ以来、ああいう夢は見てないが、その第三の目とやらが開く話とつながるのかな
そういえば、時々額が変にビリビリすることはある
冬になると、よく静電気を放出する体質だからか?
ちなみに、どうでもいいときに、自分とは関係ないような世界の話を予知夢として見たりはする
>>57氏のように、幽霊が見えたり、オーラが見えたりということはない
- 62 :
- 半開きの子ならいるよ。
生まれた時からだから何かして開かせたわけじゃないけど
- 63 :
- 心眼がほしいなら、知識を捨てろ。理解することをすてろ。
完全に捨てられたときに、自然に悟れる。
それは偶然ではなく、必然である。
記憶を捨てるわけではなく、知識として捉えることを捨てること
物事の有り様をイメージのまま、何かを意識せず半意識の状態で
感じるだけ、これが心眼というもの。
情報を見えすぎる脳は、知識を見る力に依存する能力が高いからだ
心眼は知識を知る能力ではなく、知識というフィルターがない
曇り無き眼で見る世界だ、それは客観的なものではなく、主観的に
依存するイメージの世界であり、妄想や冥想でしか得られない力で
あるわけ、知識で攻めても幻想や空想、誇張されて事実上の捏造に
しか得られない。知識とは識別することで見えない意味を客観的
意味へ固定し、閉じ込める作業にすぎないからだ。
- 64 :
- >>63
とても意味が深そう
穢れなき愚者って感じかな
- 65 :
- >>63
それは瞳術というやつで、日本古来から普通にあるやつ。
おまえが知らないだけ。
オカルト的を科学的仕組みで語れば、
錯覚などのトリック的な幻術系と、環境の仕組みを読み取り
微調整する何もせずとも結果がそうなってしまう。自然淘汰による
偶然を必然にする誘導とかの話になる。
両方とも戦略の方法という概念にもなりえる。
問題は、理屈という知識にフィルターや常識というフィルターが人間には
存在するために、超えられない壁ができてしまう。
これのフィルターを取っ払い、真の眼で見通す、心の眼で見る能力である。
俗世を経験するほど、フィルターは濁ってしまう。
見えすぎるとは、知識を知りすぎていること、
知識があればあるほど、もっとも妥当な知識へ心が見るイメージが誘導
されてしまうこと。全て(結果)を捨てた覚悟がなければ、曇りなき
眼を手に入れることはできない。
何かを目的にするなら、目的をまず捨てよ、さすれば目的への純粋なる眼
を与え様。当事者ほど目的を歪めて見る、つまり常に部外者になれる
心が必要なわけだ。神の目の視点で物事を見る能力ともいえる。
森羅万象すべてを見通せば、未来も分かるし、起こりえることを自由に
誘導すらできることになる、神のみが持つ超能力になりえる。
何かの能力がほしいなら、その能力に匹敵する何かを捧げよ。
その捧げたものが命ならば、神に匹敵する何かを与えん。
命ぎりぎりまで、追い詰められたものがとんでもない発想で
能力を発動することがこの意味になりえる。常人の眼では雲ってみれない。
- 66 :
- 以前予告しておりました「影の政府(シークレット・ガバメント)の日本人関係者・エー
ジェント」についての、独自情報HPは、7月8月頃になりそうですので、もうしばらくお
待ちください。先に、内容の一部が、飛鳥昭雄氏情報(NSA・NASA・JPL情報)に対しての「非科
学的中傷本」のスレッドに載っています。なお批判意見・批判サイトにより混乱
したり惑わされてしまっている方は、絶版ですが、「ロマン・サイエンスの世界」
(雷韻出版)が真相を知ることが出来必読です。5月現在、ログ倉庫内でなく普通にすぐ
読める飛鳥昭雄氏2chスレッドはいくつか存在しますが(NSA・NASA・JPL情報の信用を
落とす情報操作を目的としたスレッド・記述もありますので十分ご注意ください)、
当方が掲示しましたタイトル「日本人の影の政府関係者(警察・自衛隊)」
「影の政府日本人関係者の人相」「影の政府の日本での今後の陰謀」
「「影の政府」による 長期の陰謀実例」「影の政府の日本人へのシナリオ」の
全てが載っているのは、その内の一つだけです。一部のタイトルしか載っていない
スレッドもありますのでご留意ください。
- 67 :
- 最近眠りにはいるとき白龍様に土星までつれていかれます。どうゆう事を伝えてくださってるのでしょうか?
- 68 :
- 第三の目は意識で捉えるものではないです、深い底に存在する何かであり
それは表にでてこない何かでもある。目が見えすぎる、理解する能力が
高い、これは第三の目で見ることには妨害そのものでしかない。
何にも知識がなく、目すらみえない原始の人なら、第三の目を開眼するのは
容易なことである。
こころが見えるもの、そして理解できるものに捕らわれすぎるからだ。
現代の知識人でそこへ達するには2つの方法ぐらいしかない。それは眠ること
もう一つは瞑想をすること、意識を極限に薄め無我の境地になることが
それで実現できる。つまり自分と他の区別が曖昧になる次元の状態をいう
それは意識下で得られるものではなく、無意識上で得られるものである。
大脳を捨てよ、さすれば与えん。そういうものだ。
まず煩悩で求めすぎる状態からではたどり着けないことを悟るべきだ。
- 69 :
- ものごごろついた頃から開いてました。みけんのムズムズが
うっとうしいくらいに。でも10年前に閉じてしまったようです。
感受性、勘が鋭すぎ、鬱病になったのですが、このときの治療薬で
閉じたのだとおもわれます・・ある種の欠落感というか、鈍感になった気がします。
修行云々じゃなしに、天然の場合もあるのではないでしょうか。
- 70 :
- >>69
普通の能力が欠如している=特殊な能力があるということだ。
これを単にダメダメ人間だとおもって前に進まない奴が多い。
自分の個性や特徴を生かすことを考えろ。
何か他人と違う能力があるとすれば、それは他に比べて劣勢の能力でもある。
- 71 :
- >>70
随分と上からのアドバイスありがとう。特にダメダメとも思ってませんでしたし、
商業デザイナーしながら、絵描きを目指してましたが、感覚が鋭くなりすぎて
鬱病になりましてね・・。
その後は、外気功治療の勉強をしていました。まぁ、でもミケンのムズムズ感は
鬱病以前のような敏感さは戻りませんね。絵を描きたくて、描きたくて、という
衝動もなくなりました。しかし、今の平凡な生活も悪くはありません。
- 72 :
- 精神科の先生の本で読んだけど、感性の鋭さって凡人から見るとある意味病的なのかもね
無理に直そうとすると、感性の鋭さも失われてしまうみたいな
山下清さんとか、、
スレチスマソ
- 73 :
- >>71
貴方に、ふたたび絵を書く時が来たと小声で呟いてみる。
ライバルはそのまま眠っていて欲しいと呟く声も聞こえるが・
- 74 :
- 何も足さない、何も引かない。
普通になろうと努力してなれないことをすれば、どこかにしわ寄せがくるよ
気をつけたほうがいい、素の特性が当てはまる環境を作りだすことを
考え、自分が普通にいるべきであり、自分を合わせるのではなく、
周りからあわせてもらえる努力をするべき。
世の中に公平などないから、自分が損して、周りに影響してもらえる
それでいいんじゃない?
- 75 :
- >>63
超古代人の知をもたらす人(知識人=呪術師)は普通にできていたことなんだろね。
形而上(神秘的な現象)を感じ取り、形而下(記号意味論)に読み解きそれを
他の部族や家族へ渡す。
この方法は古来から麻薬などを使ったトランス状態や、生死に関係する
特別な儀式で実現していたんだろうな。
- 76 :
- >>75
カバラも巫術も、それは同じ事、技術を持たないからこそ生まれた超技術。
古代人には知識が無かった、それは書物などで文字で技術を記録する方法も
また知識を科学のように共に利用する方法すら存在しなかった。
それは捉えられないもの、認知できないものを扱う方法を古代人が見出した
だけにすぎない。極自然な流れである。
その後に科学的、宗教的、学問的な客観主義が世界に根を伸ばし。
神秘主義の認知できないものから、認知する技術が反証的ではなく、客観的
でもない、そして学術で表せないものであるからこそ否定されてきた。
これは能力が無いからこそ、何もない状態から何かを見る能力、
つまり第3の眼(曇り無き眼で全体を見通す能力)が自然に存在したに
すぎない。
- 77 :
- >>57
9の除霊を教えてもらえる人は例えばどんな方なのでしょうか?
- 78 :
- >>73
ありがとうございます。あの「感覚」が消えてからの方が、実は辛いので
しょうが、それを、「そう」と感じさせない抑制力が働いているようです。
(薬に寄るもの、その後の影響、そして自己規制??)
貴方様のお言葉と自己暗示でもう一度「衝動」が欲しいなぁ・・と思います。
絵に没頭出来てる時、物凄いエクスタシーなのです。
- 79 :
- >>78
それは才能、思い込む進む道や環境への愛。
技術を学ぶのは学校や、本や知識を身につければできるが
才能を学んで身に付けることはできない。
才能は生まれたときに持っている個性なんだから。
自分の個性を何重もの皮でグルグル巻いて、表に出てこなくするのも
社会的には正しいんだろうけど、才能があるのなら才能を伸ばしてからで
それは遅くないと思う。
才能が完成した技術として、そして結果を生むまでは評価されることは
無いのは歴史が語っている。天才の類いは死後に天才と呼ばれることが
普通だろう。
凡人になるか、あえて奇人(天才)になるかそれは選ぶだけ
- 80 :
- チャクラ開きかけて曼荼羅みたいなものが見えた
- 81 :
- 勇気づけられるレス、ありがとうございます。
こちらは、詳しい方が多いようですので、スレ違いになるかも
しれませんが、質問(相談)させて頂いても宜しいでしょうか?
前述しましたように、鬱になったのは(という診断が下ったのは)
10年前のことです。やっと回復してきたと思われた2年前、すごく
不思議な体験をしました。以下、当時の記述のコピーを張らせていただきますが、
一体、何だったのでしょうか?見解をお聞かせいただければと、思います。
- 82 :
- 当時記述が見当たらなかったため、臨調感には欠けますが、要約して示します。
深夜、ベッドで寝つくか寝つかないかの時でした。
当時の恋人が金色の光に輝きながら、私にキスをします。
すると、その唇から出された白い光の玉がコロンと私のお腹に
堕ちました。少し振動した後、爆発し、その爆発の白い光と
共に、筆舌しがたいほどのエクスタシーが、体の外まで広がり
ました。その眩しい光は部屋から飛び出し、宇宙へまでの広がりを
感じていました。この時、私の視点は天井近くにあり、白くシルエットに
光る自分の身体を見降ろしています。
その圧倒的至福の中で、少しの怖れが芽生えた後、
自分の身体に意識が引き戻されました。その後もビリビリとした
エクスタシーは続き、起床した後も一日中、その感覚に耽溺していました。
日に日にその感覚は弱くなりましたが、約一か月続いたように記憶しています。
- 83 :
- >>82
仙道とか気功のスレでも聞いてみたほうがいいと思う
- 84 :
- >>82
君にヒントしてもいいんだが、それに連なる腐った寄生虫が沢山
沸くのが問題なので、遠慮しておきます。
- 85 :
-
了解しました。誘導ありがとうございます。
- 86 :
- 今日、だいさんの目が開きかけた
- 87 :
- >>86
コスモ(小宇宙)を感じた?
フォースを感じた?
第三の眼は、曇り無き心の眼。
それは知識や常識に捉えられない本質を見抜く眼。
第三の眼で見たそれは、意味へ昇華しない、意味へ昇華された時点で
それは第三の眼で見たものではなくなる。
見えたのではなく、それに何かを足せば、どうなるか?
それが重要なのである。
見えないものを見る眼が第三の眼であるからで、第三の眼が開いたという
ことは、アヤカシや、妖怪、霊、魂、神、妖精、などの現象を感じ取る
ことができるという意味になる。
見えすぎる両目が持つ2つの視界がもたらす知識、客観性こそが
第三の眼を曇らせる壁であるのは明らかだろう。
社会人としてなら、客観性と主観性の両方の眼を同じに持つ
切り替えて持つ、そういうことができなければ持ったことになりえない。
幻想が見えて更に正常でいられる能力を両立させるのは難しい。
君らは幻が無意味だから考える必要がないと定義するだろう、
それは無意味に意味を見出せないからだ、感じ取るとは無意味な何かを
ランダムパターンのようなものから感じ取る能力であり、
インスピレーションのことだ、
人の脳は論理的なものを最優先に選び、非論理的な物を区別して、
切り捨てる仕組みが存在する。
それは好き嫌いという選択と同じであり、理解できないものを選択せず
理解しやすいから選択してしまうという話でもある。
オカルトはこの理解できないものを選択した人が集う場所であり、
全てが理解できると考える、全てが見え触れる現実だと思う君が
それを見出すことはできる訳がない。
第三の眼は見えないものを見る力である。それは超能力でもある。
- 88 :
- 眉間の上がだんだん出っ張ってきた
しまいにはコブみたいにならないか心配…
これって第3の目関係ある?
- 89 :
- 写メうぷ!
- 90 :
- >>89
こんな過疎板でうpとか冗談はよしてくれよw
- 91 :
- 過疎板だからいいじゃまいか。
額だけ写せば。
- 92 :
- >>82
仙道とか気功のスレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/5611/1044095916/l50
- 93 :
- K_
( @(@)@)
( ∪▽∪<開眼!
(_)_)
- 94 :
- 空読める目、それは間(魔)を読む目。
魔眼である。それは形(実像)を見る眼ではなく、混沌の中から秩序を
見出す目である。
バカにはわからないけどな。
- 95 :
- >>86
やすみん(笑)
- 96 :
- おらは、綴じちまったけど
- 97 :
- 反キリストの名前はロード・マイトレーヤです。
彼はまもなく「再臨したメシア」として全世界にデビューします。
だまされてはいけません!
今は黙示録の時代の真っ只中です!
http://homepage1.nifty.com/charbeljapan/index.html
- 98 :
- 開眼の鬨
- 99 :
- 霊能者に第三の目が常に開きかけてる状態と言われた
開くと良い事あったりする?
たまに額がじんわり痺れたみたいな感覚になるんだがそのせいなのかな
- 100 :
- 違う
お前の第三の目は額じゃなく右ひじにある
- 101 :
- 最近、両眉毛の真ん中 いわゆる第三の眼の場所
が ピクピクっと 動くというか 小さなけいれんみたいな感じ
が 起きます。 これはどういった症状でしょうか?
- 102 :
- おれなんかいずれ1000の風になるんだぜ。
もうちょっと時間かかるかもだが
- 103 :
- >>101
ただの痙攣です。特に何も起こりませんので安心してください
- 104 :
- 昔から、静かな場所にいると無条件で耳鳴りが聞こえます。
意識的に聞こうとすれば音の強弱も変化します。
普通のことでしょうか?
- 105 :
- 第三の目は去年の12月に開眼したよ。
その時印象深かったことは頭の後ろの方に光があったこと
後光みたい
- 106 :
- 額に白のバッテンのバンソコウ貼れ
http://ecx.images-amazon.com/images/I/312XG2T902L._SL160_.jpg
- 107 :
- 97さん乙。 寝る前にこの板もどうなっているか覗いたけど、眠れなくなったよ。
自分はアホでバカだけど、この人達は次元が違いますね。
この人達が真の救世主ですね。
映像は、あなたの国の倫理規定に従って使用してください。文も映像も、自由に使ってください。私たちに許可を求める必要は一切ありません。
あなたの国...それであなた達はどこの国の人なのかな?(´・ω・`)
神の国の人ならその国がどこにあるのかな?行ってみたいです。(´・ω・`)
- 108 :
-
いろんなサイトを見たけど自分の中でベスト3に入りました。(´・ω・`)
- 109 :
- >>107
神ではなく「かみ」の国だよ、
神は象徴でしかない、「かみ」は目に見えないし、捉えることもできない
理解することすらできないのが「かみ」
その意味を理解していれば、「かみ」に様など、「神様」なんて呼ばないよ
それは「かみ」なんだから。
天上の力、それは星の力、それは月でも、太陽でもある、
東京のスモッグの空にある、1つしか見えない一番星でも「かみ」の
力なんだよ。
絶望に支配された中にこそ「かみ」は生まれる、1点の道は未知の
力となって無限の可能性の中の起こりえぬ絶望そのものだったものが
たった1つの「かみ」の原理によって、色を変え星を太陽のギラギラ
する世界へと変えることもある。
第三の目はそれを見るための目、「かみ」の力を見るための目、
それは目をつぶっても見える、闇に閉ざされても、その目をもった
人には常に輝いている、たとえ曇りの夜空の中で星が1つも見えなくて
も、その人は天を指差す、そこに星があるからだ。
決して消すことなどできない。
その目がなければ、雲の奥にある星など、見る以前に真っ暗に
おびえるだけ。見えないものを信じよ、見えるものだけを信じる
からこそ、見えないものが信じられなくなる。
- 110 :
- 「なぜ、このローマ・カトリック司祭は彼のセックスを公けにするのか?」
「なぜ、このローマ・カトリック司祭は日本の皇室の起源についてというタブーを犯すのか?」
「なぜ今、聖母マリア様が再び秋田にご出現されているのか?」
「すべてはリトル・ペブルのためです!」
何かが違う気がしますけど...(´・ω・`)
- 111 :
- 109さん乙。
- 112 :
-
さっきまで頭の中がパルプンテ状態でした。...(´・ω・`)
- 113 :
-
だけど失神するほどではないですね。(´・ω・`)
- 114 :
-
ある意味、覚醒しました。眠れない...(´・ω・`)
- 115 :
- やっぱこういう板だからカルトみたいなのも来るんだなぁ・・・
- 116 :
- カルト本人乙
- 117 :
- 今日珍珍の皮を剥こうと集中していたら狩のくぼみあたりがじんじんして出血する感じがしたんだ。
そのまま5分くらいでぜんぜん剥けないまま集中が切れてしまった。
それが剥る予兆だと聞いていたのだがもしかして他にも何か剥くコツとかいるのか?
- 118 :
- DDクリニック池
- 119 :
- >>117
千回しごく、それを1回、そして剥ける
- 120 :
- 第三の目のチャクラって眉間?眉間より上?額の真ん中?
諸説あり過ぎてわからんぞ。
やはり本場インドとかネパールとかの資料がまとも?よう分からんが。
でもこのあたり微妙ーに窪んでるんだが。
今指で触ってるんだが何かやっぱり窪んでる。
どこかにぶつけた訳じゃないのに何でだろ
ちなみに自分はかなり電波な人
視える聴こえる臭う、何かもう何でもありだが金縛りにあったこと一度も無い
頭の中に突然人間とか動物とか気のせいみたいな光とか浮かぶし
目を閉じたら、光の残像みたいに全然知らん場所が瞼の裏に浮かぶんだよ。
頭の後ろにも目がある感じかな イメージだけど
いらん香具師霊(?)はどっかぶっ飛ばしてるし気兼ねなくていいけど
やっぱ昔生きてて感情持ってて、今もそいつらの感情だけ残っとると思うとやっぱりむやみに出来ん
- 121 :
- チャクラが機能するホルモンならば、その辺りだろう。
大脳皮質の中枢で意味を扱う部分を活性化する為のもの。
光があるのではなく、錯覚だよ。錯覚=現実。
この意味が理解できないのなら、錯覚=幻で妄想だから
意味不明と考えるだろう、幻でも妄想でも錯覚でも
それに意味があるということに気が付けば、第三の目の意味も
理解できるだろう。
文献ばかりの知識では表面的なものしか与えてくれない。
渦中にないものが外側から、その渦中を知ることはできない。
感じることができるなら、それを日常化し、強め、日常生活と区別し
客観的な日常の目と、第三の目で見える領域を両方得ることに勤める
べきだろう。
同じことは少なくても1万回の域に達しなければ、その次の段階を
見ることはできない。次元が高くなるほど達するのは困難です。
未然の潜象を幻想として緻密に認知できる知覚があるなら、
その力が次の段階でどのように作用するかも学べるはずです。
それは目の前にある、物事の捉え方、在り方の違いを認知する
だけの問題で、大人になるほど妄想、幻想の類は論理の意味知覚に
支配され見えなくなります。
この妄想、幻想の類で見る世界にも物事の関係や存在や過去未来が
ある別の捉え方の世界にすぎません。
貴方の心がこれを否定するなら、二度とかかわらなければいいだけ、
その世界は意味がないと判断するのが現代科学の範囲です。
意味論ではなく、非意味の非論理の領域にある世界ですが、
この世の仕組みと連動し、その仕組みからも世界は機能しているのです、
混沌とした科学では計れない社会現象などはこの原理で機能していると
いうことです。世界経済や風評で動くような現実、生き物のように
動くマクロ的な存在のことです。
- 122 :
- そう
はっきり言って錯覚のような感じ
だから成人してだいぶん経っても「妄想消し」やってた。
意識が伝わる錯覚も結構あったし 声はボーっとしてるときにハッキリ「聞こえる」・・・内部から。
相当の妄想屋さんだと思ってたから
見えたこと恐る恐る相手に言ったら何で分かるのってよくビックリされる。
因みに言うのは知り合い限定 見たって今日の服装はどんなだと言う感覚。
霊道とか見たりするけど、後からその地域の歴史見てったら見事に裏付け取れたって事も何回かあった。
一番シャープに感じたのは今のとこ古墳とかあんなの
昔の人間の方が感覚強かったろうしパワースポット確保もやっぱり先着順・・・
古墳とか神社とかある場所がそうらしい 全部見てないんで知らない
ちなみにうちは聖徳太子所縁の土地で土地柄も古い
いろんな圧迫感とかあって不快な場所もあったりする。
一応妄想と現実の区別は付いてる
現実派だったけど元々オカルト好きだったしね
でもオカルト情報に時たま嘘だろ?って思うのは避けてる 意識しない
やっぱり変?
- 123 :
- >>121さんは霊能者とかそういう人ですか?
- 124 :
- >>123
オカルトの本質を探究しているものです。
それは科学では扱えないものの真理。
オカルトの在り方の世界と、科学の在り方の世界の両方を同時に
認知する主体的な感覚に依存するものと、客観的な意味と論理に依存
するものを両立させるための道を歩んでいるものです。
私の探求は魂の存在とは何か、それを受け入れるということから
始まるものです。見えないもの、触れないものを信じる。
ただ信じるのではなく、何故それが存在するかを深く納得できるかという
点を極めるということです。
- 125 :
- >>122
私に言わせれば、妄想も現実、現実も妄想と同じ。
夢は現実。
それは世界の捉え方の違い、在り方の違いを自分との関係で表す
方法論の違いでしかないのです。
妄想はオカルトの領域に存在する形や論理に対照的に存在するもの。
すべてのオカルトは嘘ではないのです。すべて真実。
で現実と違うけど貴方は間違っている、といわれれば。
それは現実的な客観論でいえば、それは間違いない真実です。
オカルトは主体的な物事の捉え方であって、客観的なそれとは違います。
故に妄想であっても真実なのです。客観的な立場からみればデタラメですが
オカルトてきな主観的立場からみれば、現実も妄想と同じなのです。
物事の現象の表の部分を見るのが客観論になります。
私が言うオカルトとは現象の表ではなく、現象へ至る前の未然
すなわり潜象状態でまだ起こるまえの未然の状態の可能性を
オカルトとして扱うのです。それは未完成で、まだ現実になって
いない、つまり幻想や妄想でしかない。それを確定して表現すれば
デタラメや嘘や、トンデモと化すわけです。
オカルト的なことを現実視するほうが、オカルト的な立場では
デタラメに過ぎません。
それは妄想の類なのであり、ものに潜む秩序の流れる過程を
認知する方法に過ぎません。
オカルトはもともと、見えないもの、捉えられないものを対象とします
それは秘めるもの隠れるもの、如何様にでも変化しえるもの。
そうういモヤモヤした触りようのない特定できない存在なのです
故に霊的な存在でしかないのです。
それを意味化、つまり客観的な言葉で伝えれば、具現化したそれは
現実ではないので幻想となり、嘘、トンデモ、インチキと解釈
されるだけにすぎないのです。
現実で生きている人には、この霊的な存在=潜象、未然を捉える
技術や能力がないのです。それは体感し、その不安定さを渦中において
認知するしか方法はありません。
- 126 :
- >>122
貴方が求めるオカルトは趣味的、儀式的、学術的な形式かもしれませんが。
私が求めるオカルトは、形そのものがありません。
つまり知識も意味も形式もまったく関係ありません。
第三の眼で見るものは、渦中の中で我を沈め、我がいなくなれば
渦中その実態そのものを中心として感じることができる。
それは心が感じてくれるもの感じるものが潜む力、存在はそれの本質
そのものなので存在は世界全てとの関係において、相性と関係を築く
ことで、渦中での存在を自分の体験や知識を足すこともなく引くこともなく
それ自身となりきり存在の特徴と本質を受け取るのが第三の眼を開眼する
ということになります。
個の存在が確定すれば、それと外界は相性によって自然の摂理に従います。
これは世界の真理そのものであります。
この渦中の中心になりきる精度と自我を捨てる力の度合い、世界そのものの
動きをしることで未来を予測し、行動も予測できるということになります。
これは物事の存在の個に宿る魂を理解し、世界の法則を理解するという
ことです。知識としてではなく感覚で体感するということで意味では
受け取れない領域での理解となります。
故に主観的なものでしかないのです。
- 127 :
- >>125
>その不安定さを渦中において認知するしか方法はありません。
これやると自律神経失調になったりするからその覚悟は必要かも知れない。
俺はこのままだと分裂症発症するよって言われたことがある。
この方向だって確信あったから無視したけど、その人の見立てが的外れだったというのとは違うから話がややこしい。
ある種の客観性においてそれも真実ということになる。
当時俺は何言ってんだと思っていたけど、実際日常生活が大変だったのは事実だ。
>>126
>この渦中の中心になりきる精度と自我を捨てる力の度合い
精度と度合いあるね。両者は連動していて、全体としてみるとコントラストのように感じる。
点灯している時間の割合とも関係があるかな。それは渦中に居続けないとなじまないから。
どこか段階的に感じるのは、認識の変化の仕方にとって人間構造のもつ骨組みがルートになっていて、
現象がルートのどの辺りかを示していると感じられる点によると思う。
サンプルが自分他数例しかないし体系的にまとめてもいないので、はっきりそうとはいえないが。
あと備考として、おそらく知らないもの、認識想像範囲に無いものは出て来ないね。
新しいものが増えるには何らかの出会いがきっかけになるだろう。
あなたの話を拝見して、ひょっとして自分と他者(物含む)の陰陽は相対的なんじゃないかと
直感(観とまで言えない)したのを思い出したよ。
あと、僕の体感から言うと眼の場所と渦の中心の場所は違うね。他の人はどうなのか知らないが。
因みにあなたの眼の力かなり強いね。僕とは意識の使い方が違うようだ。
- 128 :
- 受け入れることで宇宙はその拡がりと奥行きを増すのか…
今の限界が少し見えたよ。
- 129 :
- 意味を欲している状況では、第三の目の力は得られないとおもう。
それが、このスレでいう第三の目かは分からないけどね。
意味にならないことを、そのまま足さず引かず、理解できないまま
受け入れる、そこが出発点であると思う。
ほとんどの人が超えられないのは、意味の壁、無意味の中で漂い、そにに
何かを見出す過程で何かを得たことが無いと思う。
無意味ならやるだけ無意味。論理的な思考をするのは常識であり。
論理的に無駄、意味不明、そんな領域に1歩入る。これが簡単なようで
できないんですよ。無意味な領域にある意味へ至る何かを見つけたときに
初めて無意味の力を理解できる。それは体感でしか学べない、言葉では
説明できない。それが潜象、未然、神秘とか呼ぶ何かです。
- 130 :
- 混沌の中に秩序を見出す。これが第三の目の使い方だ。
それは、理屈ではない、論理でもない。
学んでもそれは見えない、流れを感じること、流れのままで、
それを解釈してはならない。
それができないなら、なにもできないのと同じさ
- 131 :
- 第3の目なんて開こうとしない方が身の為でしょう
というより勝手に開いてくるので困っているのですが・・
クンダリニー覚醒してから4年目に入ったところ、額に瞼がある感覚が日に日に強くなり
それに伴いとてつもない現実感を伴ったビジョンが次から次へと噴出して
只々恐怖に慄くばかりです。
今は意識的に閉じるイメージで頑張っておりますが、これから先どうなることやら
まだまだわたくしには全てを受け入れる器はないようです。
- 132 :
- まだ大した時間は経っていませんが、何か心の中で氷解したように感じました
流れに逆らわず、全てを受け入れられるように思います
ありのまま、あるがままに
ありがとうございました。
- 133 :
- >>131
自分で制御できない力は、魔物そのものです。
意識などは脳の中枢にすぎないわけなので、繰り返し制御し
意識を論理に集中する、それは論理性の高いものに意識を集中し
それを受け入れるということ。
さすれば、必然的にその行いの領域でしか認知も行動もできなくなるでしょう。
状況における必然性にすぎません。
>第3の目なんて開こうとしない方が身の為でしょう
変な能力の憧れを持つものが多いですが、制御できなければゴミ以下です。
優れた第3の目の力がある場合は、他者にその能力を制御してもらう以外
ありません、自分で高い状況を同時に維持するのは無理というものです。
貴方には憑き物がついた状態というのが正しいと思われます。
これらは異形の力であり、制御できても力を使うことは、その力の反動を
受けることに等しいでしょう。
- 134 :
- >>133
レスがあるとは思わなかったので見てませんでした、遅くなって申し訳ないです。
とりあえず開く閉じるは簡単に出来るようになりましたので落ち着いてます。
ビジョンを見ても恐怖感はもうありません
というか、わたくしには意味不明なので見ないことにしようかと。
今は別の力をどう活かせるかの実践をやっております
精神は限りなく澄み渡った世界を漂ってる感じで安定していますので
この感じを維持出来るようにゆっくりと進んで行きたいと思います。
ご助言ありがとうございました。
- 135 :
- >>134
ビジョンは貴方の心の鏡です。それを理屈や正しい形状のような捉え方を
してもよいですが、歪んだ捉え方でしかないです。見えたまま理解できないまま
それが本質です。真そのものは捉えられても人智では理解できないもの、
つまり理屈ではないのです。
意味不明とは、人智を超えた世界へ1歩踏み出した先の知であります。
意ではなく、無意味がそこにあるのです。
見るのではなく、感じる、あるがまま理解も分かる必要すらありません。
それは神とか霊界の世界の何かであり、人智の領域の知ではないのです。
重要なのは、何と何を結ぶか、感じたことを捻じ曲げて捉えることをせず
あるがあるまま、理解できないものは理解できないまま、受け入れることです。
制御?、制御は人には難しいことです、他の安定した状態の何かを使い
それを利用して状況を導く技術を持っているのならよいでしょう。
しかしたまたま安定したからといって、何にも依存せず安定への状況へ
誘導する環境も作らず目測だけで深い世界へ入り込むのは得るものと等価の
危険も潜んでいることを感じてほしい。
科学や理論は、結果が決まる何かへと導きます。
しかし神秘な領域の捉えられない人智を超えた領域への道は、結果は集束
せず答えは無限に存在し、無限の可能性が相似を繰り返し無限に続く
フラクタル図形、曼荼羅の概念のように秩序建てられた何かがあります。
この領域は、術式、つまり森羅万象の流れを知り、共感し、その流れを
生かし、無秩序に見える領域から秩序の流れを捉え完成させるようなもの。
そこには、秩序に逆らわず、状況を作り出し、秩序を生かし
それがもっとも機能するような構図を完成させる、またはもっとも流れに
重要な部分を破壊し秩序を崩壊させる技が必要になります。
方法はいたって簡単ですが、世界と「共感→行動」とうい話ですが。
これができるのは、そうとうな訓練を積んだ人だけではないでしょう。
心を安定させ世界と結び、自分の魂を正しく状況へ相性を求め秩序に繋ぐ。
そんなことができることですが。言葉では簡単ですが具体的にできるかは
別の話だとおもわれます。
- 136 :
- 力を得れば、何かが失われます、錬金術の等価交換ではありませんが。
力を得るとは、自身がその性質を変えるということ、
即ち力を得る前の貴方とは違うのです。
神の力、神秘の力とは、潜む可能性のことです。それは無限の可能性を
意味していることであり。その力を何かに集束させれば意味のある力へ
変化(性質を変える)することになります。
この潜む力は理論や科学の客観的な力ではない、主観的な力です。
それは、世界と自分の関係を感じ、自分を変える、そして世界を変える。
性質が変われば、その相互の全と一の関係が森羅万象の流れを動かし、
世界は相互に個は自己の性質を元に自己組織化という秩序を生み、
世界は相互に関わり合い相互に秩序を生み、その関係が輪を作り大きな系での
秩序として周り、流れはじめたとき、それが神秘の力(偶然が必然になる)
として生まれるのです。第三の目が開けば、その神秘が何かを感じることが
できるはずです、それは理解するのではなく感じること、見るのではなく
世界の秩序を受け入れること、秩序を歪ませていることを正すこと、
秩序を歪ませ阻害すること。それが第三の目が見ている世界の秩序です。
神の世界の知、それは人智の知でも理ではなく、森羅万象の理であります。
見たい人が見たものは、それは無意味そのものです、それを理解してから
霊界とか神の世界は何もないんです、それは可能性の未来でしかない、
物事の捉え方を超えた異次元(高次元)の世界ということです。
いえるのは、必ず戻ってくる為の方法を用意する、それなしで潜入する
誰もが超えられるわけでもない、嘆きの壁、鳥居の向こう、扉の向こうへ行く
ことができるからでは戻れなくなったときにその神秘の巡回の流れから
抜け出せずを考えるべきでしょう。誰か心の支え、最後に行き着くときに
帰る安定した心の聖地を用意しておくべきでしょう。
- 137 :
- まだあったのかこのスレ
結局開きかけたまま開いていないと言われ続けてる>>99だけども
懐かしさに記念パピコ
- 138 :
- 開いたら、変わる事になる。過去の存在とは違う能力があるということは
貴方が別人になるということ、
自分で自分を維持しているかぎり、その一線を越えることはないから安心汁。
- 139 :
- かつて眉間の骨までぎりぎり痛くなった後、少し眉間がくぼみましたが、
何か見えるというわけではなく、やたら電化製品が壊れまくりました。
修理はできないので、修理代や買い替え費用がかかりました。
眉間を開くのは意識しないようにしたところ、痛みもなくなり
また普通人です。
- 140 :
- これを見た方は、日本人および世界人類のために、コピーして他のスレに貼り付けるなどしてください。
自公政権は、自公政権内でもほんの幹部内でしか知らないが、
次回再度政権を取ったら、すぐにでも人間をサイボーグ化して
自分たちの 思いどおりに動かせるようにするために
例えば日立やモトローラ等で作られているタバコの灰の程度の
目に見えない様なICチップを国民の脳内に埋め込みする法案を
今後施行していく予定だ。
この手術は、驚いたことに注射器で数秒程度で痛みもなく終わり、
アメリカではすでに30−40万人程度が施術済みである。
(例えば米国にあるデジタルエンジェル社で100ドル程度で誰でも埋め込み可能)
中南米諸国ではすでに内閣関係者等が強制的に埋め込みが行われている国もある。
民主党はここ最近はこれらを非常によく研究しており、
小沢一郎はそれを 命がけでやめさせようとしている。
小沢一郎が政権を取り総理にならなければ日本人をはじめ世界中の人間は
世界中の王室や日本の皇室等が操作するコンピューター端末により
完全に操作される単なるサイボーグとなる。
小沢一郎が総理にならなければばらない。
小沢一郎 バンザイ !!
- 141 :
- 奇跡の超能力「第三の眼」獲得法 蹟見冠 復刊リクエスト投票
http://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=29165
- 142 :
- 精神のバランス崩して生活崩壊するから
お奨めしない。
前を見てるのに同時に頭の裏の暗闇を見てるような
生きてるのか死んでるのかわからない非現実感に苛まれます。
感動という物が無くなります。過去の記憶が流失します。
失う物は大きいが、得る物は「空・無」です。
古今の宗教者だけでなく詩人などにも経験者が見られるので
探してみて。
- 143 :
- ここは、詳しい人が多そうなので質問させてください。
瞑想してるとき、
ハイヤーセルフに質問をすると、ビジョンや象徴で答えを
もらえます。
過去生のビジョンをみたこともあります。
これは第三の目が活性化していると考えていいのでしょうか?
ハイヤーセルフとの交信は、第三の目とは違う話でしょうか?
ちなみに、オーラや霊などは一切みえません。
- 144 :
- いえ、第三の眼は簡単に言えば集中したその先に見えるもので
例えば上級者にありがちな『なんでもない時に開眼してしまう事故』なんてのもあり
ウンコする時に集中して力んでる最中に開眼、破滅のイメージが見える
そういった時があるようですんで、直前までやっていた行動が
大袈裟にビジョンとして映る、そう言った事もあり得るので出来れば開かないほうが
人生としては幸せではないでしょうか。
- 145 :
- 自我の崩壊により第三の眼が開眼される事もあると思う。全ての真理をみようとする時に邪魔になるのが自我だから…
- 146 :
- >>143
第三の目(第六チャクラ)というより第七チャクラが活性化されてる気がします。
第三の目が開くと意識が拡大して千里眼的になったり豊聡耳になったりします。
せっかくハイヤーセルフと連絡が取れるようなので
直接聞いてみたらどうでしょう。
あと、自分はこの瞑想をつづけていいのか?
この瞑想は自分に良い影響をもたらすのか?どんな意味があるのか?
そもそもハイヤーセルフであるあなたはいつでも
自分に正しい答えをもたらしてくれる善なる存在なのか?
など確認してみたほうが良いと思います。
良い答えが返ってくるようなら信頼してその関係を大事にしてください。
霊が見えないのにハイヤーセルフが感じられるというのは
悪い方へ意識が開かれていないということでむしろ良いことかと思います。
- 147 :
- >>146
善悪はない。
第三の目で見るとは霊感で事象を感じ取ることであって、
物質世界に表意する霊的な流れや性質、秩序を分るものである。
それの見え方は人により違うし過程も異なる、
音として感じる人、感触として感じる人、幻想として感じる人
それはそれぞれの個性や生まれてからの積み重ねによるもの。
論理で考えるものではないし、理屈でもない。また意味の世界ではない
故に意味があるなし、そんなものも関係ない。
意味に捉われた者こそ、この意味によって異形の物と化してしまう。
それは生まれるもので作り出すものでもない。
- 148 :
- >>146
ありがとうございます。
ハイヤーセルフからの答えは非常に信頼しています。
何をやっても治らなかった心理的な病が解消されたからです。
ハイヤーセルフから、段階的に解決策を指示してもらったことによって。
ある時、「自分も幸せになり、他者も幸せにできる方法とは?」
と尋ねたところ、第三の目を覚醒させること、というメッセージを
もらいました。そのための具体的な方法として、心身の浄化と解毒を
することを指示されました。
ですが、覚醒することが非常に怖く感じます。見たくないものまで
見えてしまうことがあると思うと、かなりためらいを感じます。
第三の目が開くことがなぜ自分の幸せにつながるのか、よく
わからないのです。
>霊が見えないのにハイヤーセルフが感じられるというのは
>悪い方へ意識が開かれていないということでむしろ良いことかと思います。
霊がみえないけれどハイヤーセルフとつながれるのは
よいことなのですか?意識と関係があるのですか?
とても関心があるのですが、よかったら詳しく説明して頂けないでしょうか。
- 149 :
- >>148
横から失礼しますが・
心身の浄化と解毒とは具体的にどういうものでしょうか
もし浄化が出来るのなら、第三の目の覚醒すら恐れたりしないと思いますけどね。
- 150 :
- >>148
自分もあまり詳しいわけではないのですが
偉そうな書き方になってすいません。
第三の目を開くということは
要するに徹底的に虚飾を廃してありのままを見ると言うことです。
上の方も言っておられますが
それ自体に善悪はない、というか善悪判断に関わる感情が動かされなくなります。
意識が拡大して情報量が増え、一方では個人的感情に彩られた記憶が流失するので
自分がなくなってしまったような気がするかもしれません。
そのままでは精神のバランスを崩してしまいますので
新しく得られた情報からいかに新しい独自の価値観を構築していくかに
その後の精神の健康がかかっています。
>見たくないものまで
>見えてしまうことがあると思うと、かなりためらいを感じます。
自分の場合で恐縮ですが
意識の異常な高揚と拡大を楽しむ一方、死んでいく自分の体を見下ろして嘆く、
という状態になりましたので
見たくないものとは悲惨な自分自身を指すのかもしれません。
別に恐ろしくて不可解なビジョンに苛まれるということではありませんよ。
>第三の目が開くことがなぜ自分の幸せにつながるのか、よく
>わからないのです。
第三の目の覚醒ということは意識の根本的な浄化に当たるので
幸せを求める方法を聞いた返事としてはずいぶんと過酷な気がします(汗
ひょっとしたら第三の目が健康に働くようにする、ということなのかもしれません。
であれば、感情に流されず洞察力を働かせよう!というような解釈でいいと思います。
もしくは、個人的な視点を脱して大きな視野に立つように促しているのかもしれません。
なんだか占いみたいな曖昧な答えですがwこちらの心のあり方が変わってくると
返事も変わったり具体的になったりしてくることがありますので
またハイヤーセルフに聞いてみてください。
>霊がみえないけれどハイヤーセルフとつながれるのは
>よいことなのですか?
霊は見えない方が良いんじゃないでしょうかw。
低い方へ引き込まれる恐れが減りますから。
また、全く無神論の人が超能力のようなことに手を出すのは危険なことだと思うので
(見えない力を使うことは辺りに充満している力を使わせていただくことですから)
上からの存在の導きの元で修養?を進める方が安全だと思います。
信頼されてるハイヤーセルフは個人的な神様のようなものなわけですよね?
ちなみに各チャクラが開くとどうなってしまうのかは「密教ヨーガ」という本に詳しかったです。
ですが、第三の目(第六チャクラ)限定で鍛えたい人には
自分的には超能力本よりも哲学書や仏教、キリスト教の思想書などで思考力を鍛えて
世界観を強固な物にすることをお薦めします。
- 151 :
- >>150
>第三の目を開くということは
>要するに徹底的に虚飾を廃してありのままを見ると言うことです。
>それ自体に善悪はない、というか善悪判断に関わる感情が動かされなくなります。
物事をありのままに、判断や批判なしにみられるということ。
実際、心の浄化が進んでくると、このような状態になってきますね。
体験的に理解したことがありますので、なんとなくわかります。
このような心の状態は、そうでなかったときと比べてとても
平和で幸せでした。
>意識が拡大して情報量が増え、一方では個人的感情に彩られた記憶が流失するので
>自分がなくなってしまったような気がするかもしれません。
>そのままでは精神のバランスを崩してしまいますので
>新しく得られた情報からいかに新しい独自の価値観を構築していくかに
>その後の精神の健康がかかっています。
>自分の場合で恐縮ですが
>意識の異常な高揚と拡大を楽しむ一方、死んでいく自分の体を見下ろして嘆く、
146さんはすでに覚醒されている方なのですか?
覚醒したあと、死んでいく自分の体を見下ろして嘆く、
悲惨な自分をみる、というのは
幽体離脱をなさったことを意味しているのですか?
それとも精神的な意味ででしょうか?
全然違う意味だったらすみません。
いずれにしても、ショックというか大変な経験をされるのですね。
密教ヨーガという本、読んでみます!とても興味深いです。
ちなみに私は、クリスティン・ベイジやブレンダ・デーヴィスの
本を読みましたが、第三の目の覚醒は、夢を現実にさせる
超人的な能力を実現させる場であるとともに、これを覚醒させると
冷徹な知恵者になるとありました。
感情が無くなる、というのはこのことを指しているのかもしれません。
- 152 :
- >>149
自分のエゴの浄化ということだと思います。
私がハイヤーセルフとつながる方法を指導してくださった先生に
相談したところ、
自分がクリアになっていくと必要な情報が
次第にみえてくるようになる(第三の目が開いてくる)
ということでした。
無理な能力開発をしようとせず、浄化を続けながら自然に
ベストな時が来るのを待つのがいいようです。
- 153 :
- >>152
なるほど、そういうことなら納得です。
自分も最近開眼したばかりなんですが、
といっても無数の光や雲みたいなのは子供の頃から見ていたので
はっきりと開眼を意識したのが最近ということですが。。
指導してくれるような人は周りにいないので、ネットだけが頼りで情報を集めてる所です。
今回二つのことを学びました。
第三の目覚醒が意識の根本浄化に繋がること。
自分の場合は2週間もなかったと思いますが、
とても言葉では言い表せないほどの恐怖を感じていましたが
ある人とのネットの中での出会いで一気に好転し、今は開眼前より遥か遥かに安定しています。
それとハイヤーセルフ、自分に当てはめれば仏性ということになるのかな
2度大きな湧現を経験してるので、それが人生の支えになってますから。
それではどうぞお続けください、色々勉強したいので・
横から失礼いたしました。
- 154 :
- 149さん
149さんのお話、大変興味深く勉強になります。
すでに覚醒されているのですね。
もし差し支えなければ、教えていただきたいのですが、
はっきりと覚醒を実感された後と前とでは、
どのような能力的変化を感じられましたか?
本などでは、全くの別人になるくらいに変わる、
と言われていますが・・
- 155 :
- あー、ひとつ訂正しておきます。
このスレの>>131を書いたのは自分なんですが、
当時はクンダリニーによる急激な意識変容があった時で
なにかと不安定になっており怖い夢を連続で見たりしていたんですけど
それと第三の目覚醒とが丁度重なっていたんですよ。
ですから、ある程度浄化された後の第三の目だけの覚醒とは違うと思います・・
それからレスを頂いた>>135 >>136は、繰り返し読んでいたのですが
今の状況を言いますと、昼間に目を開けた状態で青い光の点が見えるようになりました。
何か伝えようとしてるのかと思い、寝る前に第三の目を開いてみるんですが
風に揺れる植物などを延々と映すだけ、というのが続いてます。
何か変化があればここに書きたいと思いますが、書かないかもしれません・・
- 156 :
- >>154
えーっとですね
自分は3年越しのクンダリニーによる意識変容が強烈だったので
第三の目覚醒自体の変容は未だ良く分かっていません。ですが
直観力や先を読む力などは格段にレベルアップしてると思いますし、既に成果も出ています。
しかし自分の器が小さいのは承知してるのでそこがなんとも・・
あと霊的なものはもともと見ないんですが覚醒後も全く見えません。
何かの気配に対して恐怖心はなくなりました。全てを受け入れてピュアな快感に変えてしまいます。
とにかくある種超能力的な幻想に浸れますから、1人の時間はとことん楽しめるのはいいですね
仕事や人間関係にも良い影響を与えてくれてます。
全体的な変容は「*眠れるこころ*」スレで
”kundari”というハンドルで書いてますので見ていただければと思います。
かなり脳内麻薬出てますので変な書き込みばかりですが
そっちのが素の自分て感じなので、見て笑ってやってください。
ついでに何か書いてあげるとスレ主様は喜ぶかもしれません、笑
それでは。
- 157 :
- 漏れのボヤキもw
科学ではHOW(どのように)という技術の反証性(再利用と客観性)を
重要としています。何故なら誰もが利用可能な技術なら合理性がもっとも
高い評価になるからです。
それに対するオカルト(神秘)という位置を考えれば、WHY(なぜ)
という何かに対する、何かの存在の関係を重要としているのです。
そこに客観性は薄く、主観でしか捉えられない世界が存在します。
ここに客観性が薄い為に、他者への説明とするとその比喩において
他者からの立場では幻想やデタラメ、偶像となりえるのです。
これは眠っているときに見る夢は、本人に対する関係においては事実で
あり、感じたことでありますが他人に取っては眉唾の幻想で何も意味を
得られず非事実という関係が生まれます。
私が進むオカルトには、夢は現実であるということ、それが基本という話
と捉えなければ認知する潜む秘める未たる物を認知することができないと
いうことです。それは他者に「意味」として説明しても意味としては伝わり
ません、同じ体験を持つ対象へしか伝えられない未完成の何かです。
それは神秘の類と呼びましょう。
神とは何ぞや。魔とは何ぞや、この神秘が分る(理解するのではない)、
関係を結び、相性と生じ、連鎖輪廻した状況へ至る。
そういう何かを探っているのは理屈でも理論でもありません。
人は言葉を使います、意味としてです、識別された何かは比喩され偶識化され
本来もっていた篭っている何かを切り捨て切りあげ、要素に分解して、
仕組みと理論、理屈と論理、そういう類で自然に現せされます。
貴方がどんなに説明しても、この意味を捉えられないのであれば、
自分が捉えている何かを具現化(幻想比喩)していることに気がつけません。
まず、霊的な未知を扱う立場ならば、理を捨て論を捨て、渦中の中で第三者の
立場を持つという矛盾した状況へ至らなければならないでしょう。
霊的な眼は、我あっても我との関係や理屈との関係へ繋げては第三の眼ではなく
論理の視点、客観的視点、主観的のみの視点。そういう流れにしか繋げない
でしょう。
- 158 :
- >何か伝えようとしてるのかと思い、寝る前に第三の目を開いてみるんですが
>風に揺れる植物などを延々と映すだけ、というのが続いてます。
霊的なものの性質は、
@漂うもの、瞬くもの(海の上で波に揺れる小船)
A移ろうもの(季節で緑、黄色、赤と変化する木々の様子)
B混沌なもの(過去の傾向で予測できない様子)
C繰り返すもの(似て非なる事が、長い周期をもち魂の輪廻のように再現)
こんなものがあるでしょうか、
霊的な目で物事を見ると、そこには神(神秘)があるだけです、
それは理屈でも論理でもないし、理解するものでもない。
森羅万象の真理そのもので、それは人智の計りでは計れない、つまり
表現(比喩=例え)すれば嘘(客観性による間違え)になる。
それは未知な何かなので、人は「人智」を使い「意味」へ翻訳を試みます。
これが問題なのです、理解できないものを翻訳しても無意味なのです。
それが理解できないならば、【理解できないまま受け取る】、
これが何も足さない、何も引かない、有りがあるままの有り様を素のまま
受け取るということです、そこに意味を見出そうとするからこそ無意味が
扱えないのです。(ここが重要)
霊的な存在は神秘そのものであり、理解してはいけないのです、論理で語っても
間違いになるのです。
それらを受け入れて何になる?そうではないのです。
見えないものを信じるとは、見えない何かの秩序へ至る未来を感じ、
それを未来へ繋ぐ試み、そこに論理でありません。あるのは奇跡への希望。
非論理の世界です。どうしても我々人間の人智では意味や論理でしか
物事を言葉にできないし、言葉でしか伝えられません。
人智を超えた力は、この言葉を否定し、意味を否定し、論理を否定し。
無意味、無駄、非論理、非科学、、、、つまり神秘(未来への希望)を
生む為の観念であります。
- 159 :
- >風に揺れる植物などを延々と映すだけ、というのが続いてます。
これを受け入れることができるかが、非科学、すなわち霊界の扉を
開くということになると思われます。
つまり無駄を無駄と思うな。無理、非合理、非論理を否定するな。
物事を未来へ結ぶとは従来の合理的に捉えられた世界から飛躍する
飛躍する関係を生むことです。
事象のせめぎ合いから生まれるもの、それが神秘であり。理屈では成しえない
ことが奇跡であり、森羅万象をどのように科学しても科学では森羅万象の
極一部の反証できる意味だけしか扱えないということです。
科学の根本に学問や言葉があり、そこに意味があります。知識も意味の集合です
非論理の世界は、人智が得た言葉を信じるのではない、意味を信じるのではない。
有りがあるままの世界を素のまま受け取り、それを自己組織化(自然に生じる)
させるということで、論理も理解も必要がないのです。
個の存在があれば、世界との関係は個との相性で必然性が生じるというものを
悟るという話になります。個と世界、そこに明快な境界はありません。
個の性質と世界の性質を感じえたときに、その場に生じるのは論理ではなく
必然なのです。複雑な連鎖で起きる生じるという原理は単純化できず、
絶えず複雑になり、その相似的な連鎖と形の写像から生じるフラクタル構造
のような事象は複雑系の基本です。それは論理ではないのです。
全てを論理で割り切れると思いたいから、割り切れないものも割り切る
考えが生まれるのです、それは必然ですが人智ではなく神秘の世界でしか
割り切らない、無駄を合理化しない。そういう流れは人智ではなく神秘として
扱わなければならないのです。
- 160 :
- >>148
自分の場合は何か修行したわけではなく
元々は小利口で要領がよいだけの、物事の背後にある意味など
想像も及ばない小さな人間でしたが
次第に悩みが深くなり、自分で自分を追い込んでしまい
やがて精神が尋常でない嵐に巻き込まれたようになって
(ランボーの詩やジミヘンの曲みたいなビジョンです)
ある日突然光を見たというか、頭の蓋が開いたというか、
すべての事象が意味を持って鮮やかに迫ってきたという感じでした。
死んだと思ったのはもっと後のことです。
幽体離脱は仕掛かりましたが地に足をつけることが急務だったため回避しました。
実は前述の密教ヨーガという本の中では
筆者は第5チャクラが開かれるときに非常に恐ろしい体験をした、と書かれていて
自分の場合も第3の目が開いた時期と若干ずれているのでどうも判然としません。
ゆるやかに第3の目だけを浄化していくならば
あまり怖い思いをせずに済むのかもしれませんね。
>夢を現実にさせる
>超人的な能力を実現させる
全く疑いを抱かずに一心に願うことができて、なおかつ現実的判断力を失わないならば
何でも願いは叶います。
「何でも」と言っているうちは一心ではないので無理ですが・・・。
また、疑いを全く抱かないということは難しいですが、
これは勇気を持つこと、自分や上位の存在の力を見くびらないことで克服できます。
現実的判断力を持ったまま疑いを抱かないような願いをするということは
つまり荒唐無稽なことはそもそも除外するということで、
これは「勇気があればなんでもできる」と言っているのと同じですねw
まあ、近頃のスピリチュアル系の本でよく言われていることですが、
意識がクリアになって受け入れる用意ができれば
周囲と共鳴しやすくなるのか?(その辺はよくわかりませんが)
小さな奇跡が周りからどんどん起こってくるようになります。
その辺の仕組みはよくわかりませんし、第3の目限定の話題ならスレ違いのような気もしますが・・・。
ただ、こちらが信頼を寄せていれば相手の意図はどこであれ
天の神も地の神も基本的に親切にしてくれます。
ちなみに自分はオカルト・スピリチュアル本を読むようになったのはここ最近のことで
それまでは自分の身に起こったことの意味を知ろうとして
思想書や宗教書などを漁っていましたが
(身になった事以外はほとんど忘れてしまいましたが)
チャクラの知識に触れてみて、こんなに簡単に解明してくれるなんて!
今までの回り道はなんだったのかと、
さすがインドという国はいかれた修行者がゴロゴロしていても誰も気にとめないだけあって
真実を言うのに怖れ気もないなあ、と感心したものでした。
あと、感情の浄化やコントロールにフラワーエッセンスが大変役に立ったことを
付け加えておきます(上位の存在に選ぶのを手伝って貰いました)
- 161 :
- >>158
ありがとうございます。
仰ってることは理解してるつもりでいるんですが、さて、どうなんでしょう。
自分は左利きというのもあってか、子供の頃から感覚だけを頼りに生きてきたようなもので
何かとてつもなく大きなものの存在は感じていましたし、今まで経験したもの
大乗仏教系の説く”仏界”と思われるものの湧現(今はハートチャクラの活性と思っています)
屋外でふと足を止めて感じた莫大な天地のエネルギー、そして自然との超一体感など
これらは理解するというものではなく、正に神秘と言わざる得ないものでした。
”霊的”と言うと、すぐ幽霊とかをイメージしてしまうんですが
そのものズバリを見た事がないと言うだけで、薄らぼんやりした白い影に命を救ってもらった
と思える体験はあります。霊障云々は一度もありません。
それから第三の眼覚醒後なんですが、両手を顔の前で30cm程広げて観察していると、
白い霧のようなものがふわふわ漂ったり纏わりついたり高速で行ったり来たりとか
凄い速さで通過する小さな閃光なども見ましたが、
これらが”霊的”と表現されるのならそう受け止めます。
意識変容からこれまで、
自分の身に起こっている事は全てありのまま受け入れてるつもりですが
今は”大きな存在”に包まれ、ゆっくり何かが動き出しているのを感じていて
流れに逆らわず自然体でいれば、全てが良い方へ向かうだろう深い確信もあります。
・・たまに揺らいだりもしますけどね、笑
- 162 :
- よそで語れない話題のせいか
どうしても自分語りに流れる傾向があるけど
みんな臆せず気楽に行きましょうや。
自分は2ちゃんのオカ板やこの板で
色んな人がいることわかって
結構気が楽になったよ。
- 163 :
- >>161
>屋外でふと足を止めて感じた莫大な天地のエネルギー、そして自然との超一体感など
>これらは理解するというものではなく、正に神秘と言わざる得ないものでした。
神秘は体験する、つまり感じるものであって。意味として知覚して記憶し判断する
論理的なものではないです。
何故なら現象や現実ではないからです。神秘は秘めるものであり、
それは予言や予知、過去からの流れ、その秘める何かという可能性や未知や
奇跡や突飛な良く分らないものであります。
私は神秘を別の比喩で表すとすれば。「潜象、秘象、未然、本質的流れ、霊的」
他にもいろいろあるでしょうけど、日本語では神秘という言葉が一番
似合っています。海外ではオカルトがそれにあたります。
>”霊的”と言うと、すぐ幽霊とかをイメージしてしまうんですが
それは意味として、もやもやした何かを関連づけた結果です。
それそのものを表現したのではなく比喩でしかないことを認知してください。
霊的なものは表現できない、もやもやした混沌の中に存在するのもです。
言葉で違う表現をすれば喩えにしかなりません。本質を知らず、比喩で説明している
こと、先天性盲目の人に色の鮮やかさを教えること。
言葉(意味)では伝えることはできないものもあるってことです。
霊的なものは客観的に現象するのではなく、主観的に現象化するもので
そのとき、その関係、その人によって意味も見え方も多様的に無数に存在します
類似性があるので、それを1つの霊としますが、論で説明できる論理や理屈の
類の科学的存在ではないってことを繰り返し認知してほしい。
>今は”大きな存在”に包まれ、ゆっくり何かが動き出しているのを感じていて
霊感で感じるものは何かあるんです、それが具現化、言葉にできないだけ。
言葉にしても伝えられることではないってこと。
例えば予言の類です。伝えても、それは嘘になるんです。予言が当たれば
それは真実だったと思うでしょ?
予言はそういう類ではなく、霊的に感じたことを比喩しただけにすぎないのです。
霊的にある存在は、量子力学の説明に似ています。観測するまで確定しない。
観測すれば状態が変化する。確率的に存在する。
それは霊は物事の本質を読み取り、何も足さない、何も引かないそういう
秩序的な性質や特徴を受け感として線形的な法則性を脳が描き予想したものが
心に浮かぶ、そして現象(幻想が)として見えてしまう。
それは、現世には存在していない要素なので貴方が介入することでどのように
でも確定することが可能な領域にあるのです、しかし貴方がどんなに努力しても
環境の性質、貴方の性質、この組み合わせが出す相互のせめぎ合いがあれば
結果は必然性が生まれてしまいます。それを宿命と呼びます。
心や考えでどんなに思っても変えられないのが宿命で、変えるには
貴方の存在、または環境の存在の性質や特徴を強制的に改造するしかない
別の環境では別の法則秩序が現れるってことです。
貴方が持っているものが天命(生まれ持った性質や特徴)、環境との相性が
宿命、短期的にみて細かい事象の偶然性を見たものが運命。
運命は選べます、宿命は、自分の環境のすべてを捨ててありえない状況を
作れば変えられます、天命は人間の性質を変更すれば変えられます。
例えば人ではなくなるとか、肉体を人工臓器にするとか。
- 164 :
- 霊的なものも基本として、
論理で考えるのではなく、
体感、体験、経験、感覚で心が認知する類で分るものです。
それは、「共感」を主とする。「類似、接触、感染、相似、写像、共鳴」
そんな類で表せる世界の関係を分る為に人が自然に行ったものの類です。
ある物と物の意味が共感する、類似して伝わる。接触して伝わる。
感染して伝わる。相似として世界に生まれる、写像して世界に生まれる、
共鳴して。。。。
つまり何かの事が、別の似た何かとして存在するという基本法則があります。
霊的に見えるものは現実として、可能性という非確定的な秩序が存在している
ということです。これが世界に伝染(感染)したり、相互に伝えたり、生じたり
秘みている何か、それは生まれる前の可能性としての秩序法則がそこにあるのです。
故に。心は高次なそれを認知し、形に変換できず曖昧な現象や類似する何かの
もやもやしたものに移し変え幻想化することで人智へ及ぶ何かとして知覚できる
とうい原理であります。
それは科学的には嘘、デタラメかもしれませんが、現実であり、実際にそういう
主観的(本人だけ)の事実が現実にあるのは間違いないんです。
貴方が感じたのは物理現象として脳が知覚し具現化したという物理的な
事実もちゃんとあるのです。妄想は脳内電気信号としての事実としてあるのです。
妄想は全部嘘だと言うのは、直感がすべて嘘だと全否定するのと同じなのです。
法則性の秘めた何かを感で感じるものこそが、その心でしか得られない目でみる
霊的な世界のことです。
「可能性がある。だけどそんな可能性なんて科学できない、結果が出てから
説明しろ。」
これが科学万能主義が言う否定的な扱いだと思う。
脳は時に、科学を超えた激しく優秀なセンサーになるということです。
事象を越えて、論理を飛躍した先、つまり未来すら予測してしまうのが脳の
センサーというもの。外れる当たると明確な像だけで白黒するのが
現代の学問や科学知識、技術に汚染された人の考えであるということです。
- 165 :
- >>149
変容の内容は別スレにくわしく書いてあるのですね。
では、近々お邪魔して参考にさせて頂きたいと思います。
ありがとうございました。
>>150
どうしてもこうしたスピリチュアル的な話は
なかなか一般的に話づらい、相談しにくい内容ですので、
この場を借りて、自分の考え、経験をシェアできるのは
とても有意義なことですね。
>まあ、近頃のスピリチュアル系の本でよく言われていることですが、
>意識がクリアになって受け入れる用意ができれば
>周囲と共鳴しやすくなるのか?(その辺はよくわかりませんが)
小さな奇跡が周りからどんどん起こってくるようになります。
潜在意識の力で願いを叶える、というときの方法論で
瞑想して第三の目あたりに叶ったときの映像を視覚化する、
というものがありますね。
第三の目が覚醒して、何でも望みが叶うようになるというのは
この視覚化の能力が強化されるからなのでしょうか・・
それとも、第三の目が覚醒した時点で、そうした方法論は
すべて超えて、何でも願いが叶うのが当たり前、という境地に
なっていってしまうのでしょうか?
私は幽体離脱に興味があり、高次の自己に情報を求めたところ、
ダスカロスの本を紹介されました。
そこでは、自分の空想がつくりだす異次元の世界ではなくて
霊的な本物の異次元を体験する幽体離脱をするためには、
まず意識を発達させることが不可欠、とありました。
時がくれば、自然なかたちでそれは起こると。
幽体離脱にせよ、覚醒にせよ、
意識を発達させること=浄化をさせることは
安全のために不可欠なことのように思いました。
>あと、感情の浄化やコントロールにフラワーエッセンスが大変役に立ったことを
>付け加えておきます(上位の存在に選ぶのを手伝って貰いました)
上位の存在は、当人に合った適切な方法を教えてくれますよね。
150さんは、どのような存在とつながっているのですか?
私は、普段コンタクトしているのはハイヤーセルフだけです。
一度だけ、瞑想しているときに天使のビジョンをみたことが
ありますが・・それが天使だったのか、天使の姿を借りた
ハイヤーセルフだったのかはよくわからないままです。
- 166 :
- >>165
ダスカロス今ぐぐって初めて知りました。
エドガー・ケイシーくらいなら少し読んだことがありますが・・・
せっかくの力もこうして私心無く充分に使い切ることのできる人もいるのですね。
こういう方は内面が浄化されまくって
日々浄福感と、どんどん流れ込んでくる神秘情報の中で己の使命を信じながら
ちっぽけなこだわりなど無く(世を憂うような大きな悩みならありそうですが)
生きているのだろうなあと想像します。
個人的には「アカシックレコードによるイエスの伝記」なるものに興味を引かれましたが
どの本だかわかりませんでしたw
第三の目の話に戻りますが
>第三の目が覚醒して、何でも望みが叶うようになる
方法論の本にはこのような書き方をされているのでしょうか?
このスレの他の識者の方も言っておられますが
どうも誤解があるような、少なくとも自分の実感としてはそう思います。
第三の目が覚醒してしまうと、私的な望みなどほぼ抱かなくなると言っていいでしょう。
それでもあえてこうする必要がある、と言う時の意志の通りは確かに非常に良くなりますが。
言うならば目の前に一片の雲もないという感覚です。
雲は感情の雲です。
上のレスで過酷だなんだと脅したようなことを書いているのは
私的な望みを抱かなくなる=欲望の減衰ということでもありまして
男性の精力減退の超高速版というか、マリー・アントワネットが一晩で白髪になったのもかくや
と思うような恐怖と失望に陥る場合があるからです。プライドも叩きのめされます。
犠牲無く新しいツールだけを手に入れることはできません。
その後古い自分の抜け殻を守って周囲の圧力に耐えながら身を小さくして生きのびるか、
身を捨ててもっと大きな物(信仰?大義?)へ己を擲つか、
良き隣人・良き理解者となって市井に遊ぶか、
絶望した武士のように死に場所を求めて彷徨うか、
それは人それぞれですが・・・。
>私は幽体離脱に興味があり、高次の自己に情報を求めたところ、
>ダスカロスの本を紹介されました。
第三の目を開かず幽体離脱をすると自分がどこへ流れ出してしまってもわからない
と言う状態になりかねませんし、コントロールも効かなくなるでしょうから
この清らかで深い知識を持ったヒーラーの教えに沿って訓練するのは的確な助言でしょうね。
なぜそんなことに興味を持つのかな・・・と思わないでもありませんが
まあ行き着いてみないと何故なのかわからないこともありますね。
>私は、普段コンタクトしているのはハイヤーセルフだけです。
名前を聞いてみるとおもしろいかもしれないですね。
世に知られた名前なのか、まだ誰も知らないのか・・・。
知られた名前としたら誰なのか、守護神なのか、守護霊なのか、未来(高位?)の自分なのか・・・。
>150さんは、どのような存在とつながっているのですか?
自分は同様に聞いてみて名のある仏でしたが
さすがに胡散臭くなるので固有名詞は伏せておきます。
なんでもその仏の孫悟空における身外身のようなものらしいですが・・・。
そこで最近気づいたのはキリスト教も仏教も現れ方が違うとはいえ
英知の光によって人々の蒙を啓いて引き上げようとする働きには変わりがないということでした。
スレ違いですが。
- 167 :
- いかん
>>150=166です(汗
- 168 :
- >>166
ダスカロスの本はまだ一冊しか読んでいませんので、
これからもっと勉強していきたいと思っています。
>第三の目が覚醒してしまうと、私的な望みなどほぼ抱かなくなると言っていいでしょう。
それでもあえてこうする必要がある、と言う時の意志の通りは確かに非常に良くなりますが。
言うならば目の前に一片の雲もないという感覚です。
雲は感情の雲です
私的な望みを抱かなくなるのですね。
第三の目を覚醒させると、大きな力を手に入れることになるので、
エゴ的な望みがあり、力を乱用することになれば
まわりにとっても、自分にとっても
(いずれそれがカルマとして返ってくることを考慮にいれたら)
危険きわまりないことのようですね。
だから、私のハイヤーセルフも、ダスカロスも、
まずは安全な覚醒のために
エゴの浄化を第一にすることを勧めているのだと思いました。
それにしても、お話をきいていると、覚醒することで
俗世間に生きる一般人とは全く世界観が変わるようですね・・。
密教ヨーガの本、すこしづつ読みはじめました。
著者の場合は、第三の目覚醒のときは恐ろしい経験はなかった、
非常に穏やかだったと言っていましたね。
覚醒のプロセスによって、個人差があるのかもしれません。
幽体離脱に興味があるのにはいろいろな事情があるのですが・・
話すと長くなりそうですのでここでは伏せておきます。
- 169 :
- >>168
自分はやはり第5チャクラと第6チャクラの事象を混同しているのかもしれませんね。
意識に光明が差してから数ヶ月後に精神の死が訪れたので
連動した一連の出来事として捕らえているのですが。
(参考までに。十牛図の第七図、第八図のような関係です。
第九図の境涯まではほとんど自動的に来た気がします)
ttp://www.katch.ne.jp/~hkenji/new_page_46.htm
>幽体離脱に興味があるのにはいろいろな事情があるのですが・・
そちらに拡大していくという事についてきっと良い御縁があるということなのでしょうね。
良い師も紹介して頂いたことですし。
自分は拡大から集約に転換して
一つの意志の固まりとして如何に力を使い、如何に生きるかという状態に入ってきていますので
(オカ本も密教ヨーガを含めてかなり処分してしまいました)
あまりその点についてはご助言できそうにありませんが・・・。
- 170 :
- >>166
この十牛図の牛は、自我(エゴ)ととらえてよいのでしょうか。
そうであるなら、私は七図までは理解できたように思いますが、
それ以降は難解のように思えました。
きっと、こうしたことは頭で考えてもわかるものでなく、
体験することによって、一瞬で府におちるというもの
かもしれません。
密教ヨーガの本で、なぜ他のチャクラより先に
アジナ(第三の目)を最優先して
覚醒させるのがよいのか、理由がわかりました。
以前、ハイヤーセルフに、幸せになる方法として
すべてのチャクラの活性化、というメッセージを頂き、
その後にアジナの覚醒を促され、なぜ他のチャクラでなく、
アジナばかり強調されるのか?と疑問をもっていたので。
>自分は拡大から集約に転換して
>一つの意志の固まりとして如何に力を使い、
如何に生きるかという状態に入ってきていますので
とても、難しいお話ですね。ついていけるかわかりませんが(笑)
(きっと、一瞬でも体験されればすぐにわかることなのでしょうね)
拡大から集約に転換とはどのような状態なのでしょうか?
>幽体離脱に興味があるのにはいろいろな事情があるのですが・・
そちらに拡大していくという事についてきっと良い御縁があるということなのでしょうね。
良い師も紹介して頂いたことですし。
そうですね。私もそうとらえています。
幽体離脱できるようになりたいと思うようになった経緯は、
とても辛く悲しい経験がきっかけだったのですが、
そのための方法としてダスカロスの教えと出会い、
第三の目の覚醒を促されるようになったこと。
よく考えると、いままでバラバラで見えなかったものが、
ひとつの糸としてつながってきているような気がするんです。
- 171 :
- いきなりなんだけどさ、ハイヤーセルフがどうこうとか言ってる偽者は出てってくんない?
あんたらについてるのは只の低俗霊だよ。
大体霊は見なくてハイヤーセルフだけ見えるなんて都合のいい話があるわけないだろ。バカか?
そりゃおめえ、その低俗霊がフィルタリングかけてるだけだろ。うしろの奴は何もしないこと多いしな。
見たい物しか見ない奴がチャクラがどうとか、覚醒だのって、それ以前に真っ当に社会生活するのが先だろ。
目の前のことと向き合うのが先だろ。
とりあえずハイヤーセルフ云々とか、仏とか、大抵は騙しだから。
自分と同レベルか少し上ぐらいの奴(じゃないと相手はあなたを騙せない)しか自分からはアクセスできねえよ。
現実世界と一緒。自分よりはるか上のレベルの奴の言うことわかんないのと同じ。
精神世界ならそんな夢みたいな話があるとでも思ったか?
まあ、悪魔とも付き合い様だと思うけどね。ただ根こそぎ食われちゃうのも自己責任だから、そのつもりでやれよな。
本物もここにはちゃんといるけど、そういうのは自分で分からないと意味ないからここには書かない。
ま、どの世界でも逃げごとは通用しないってことだ。
- 172 :
- 二度寝しようとしたら映像が見えた
虹色に波打つ線がテレビの砂嵐のような絵を作っていた
あれは何だったんだろう
- 173 :
- 第三の目が高次元の存在とのコンタクトにとって重要な意味を
もっている以上、スレチの話ではない。よって出ていく義務はない。
以上。
ではどうぞ、今までのお話をお続けください。
とても勉強になってますので。
- 174 :
- >>173
ありがとうございます
>>171
まあ証明のしようも無いことですから言われるままですが・・・。
自分の知っている範囲でしか語れないのはこちらもあなたも同じ事ですよ。
ところでGWに合わせて一足先に有給ですか?
>>170
>拡大から集約に転換とはどのような状態なのでしょうか?
意識を拡げてばかりでは現実がお留守になってしまいますので、
新しく手に入れた知識を携えて現実に還るということです。
>この十牛図の牛は、自我(エゴ)ととらえてよいのでしょうか。
エゴと言いますか、まあ解説には本来の自己とありますが、
第七図で自分という物がよく把握できたようになって
安心しているところに、それだけでは留まらず
第八図で「本来の自己なんていうものは無かった」というところまで
行かずには済まないわけです。
そしてそれまでは自分と牛だけの閉じた世界にいた物が
第九図、十図で開かれた世界へ還っていくわけです。
第九図の境涯について、わかりやすい例がありました。
NHK大河ドラマの武田信玄(二十年くらい前のですが)は見られましたでしょうか。
信玄の嫡男太郎義信が謀反に失敗して蟄居させられるのですが
暗い部屋に閉じこめられて悩み抜いた末、
ある朝、光差し込む庭の美しさに自然と涙するのです。
自分の内に籠もって悶々としていた頃は庭など全く目に入らなかったのに。
孤独を乗り越えて世界を再発見したのでしょう。
ただそのとき彼は自分の無力さや罪深さなどもまざまざと見てしまったのか
自害してしまうのですが。
なにも修行者や宗教家だけが感情の浄化に出会うわけではないので。
ttp://www.wmg.jp/artist/loureed/WPCR000075160.html
一番下の「M-14 マジック・アンド・ロス―総括」という曲は
近しい友人を亡くした失意の男が悲しみを越え、怒りを越えて
浄化の炎をくぐりぬけるというモチーフになっています。
ttp://www.lyrics007.com/LOU%20REED%20Lyrics/Magic%20And%20Loss%20Lyrics.html
歌詞です。日本語訳はCDでないと無いみたいですね。
>とても辛く悲しい経験がきっかけだったのですが、
ちょっと思い出したので書かせて頂きました。見当違いならすいません。
>よく考えると、いままでバラバラで見えなかったものが、
>ひとつの糸としてつながってきているような気がするんです。
理解とはまさにそういうことですね。
新しい意味が頭の中でスパークするのは非常にエキサイティングですね。
- 175 :
- >>173
スレチだよ。だってあなたの目は開いてないもん。
更に言うと、頭に血が上って怒り狂ってるのは分かるよ。
んで、霊は見えないって?そりゃそうだろうよ。憑かれてるのも分からないんだから。
もひとつ言うとさ、ハートすら開いてねえよ。資格なし。
こういう世界は三次元をしっかりやった先のこととしか思えないがなあ。
それも望んで近づく世界ではないだろう。近づいてくる世界だ。
グダグダ能書き垂れる前に、何遍でもいいから地獄に落ちてからの話だ。
社会生活でやることはいくらでもあるんだよ。
あともうひとつ言うとさ、あるものが憑いてるおかげで力を持つ奴ってのもいるのよ。
それはあなたの力じゃなくてうしろの奴の力だってこと。
じゃあ一体何故そんな奴が憑くことになったのかを探る方がずっと重要だ。
出て行く義務はないけど、ここで語っても仕方ないだろ。間違った例にはなるだろうけどな。
反面教師も教師ではある。
だいたいあなた、俺の言うことにまともに反論すらしていないよね。
- 176 :
- >>175
間違っていると思われるなら半面教師にするかスルーされては
いかがですか?すみませんが、私は覚醒した方からの情報を
知りたいだけですから、貴方のお話に興味はありませんので。
174さんも他の識者さんも言っているとおり、
こういう分野の話は、当人が理解、経験した範囲でしか語れないし、
理解できないものなのですから。
>拡大から集約に転換とはどのような状態なのでしょうか?
意識を拡げてばかりでは現実がお留守になってしまいますので、
新しく手に入れた知識を携えて現実に還るということです。
なるほど。それは、新しい理解を、現実に活かすことが
できる段階なのでしょうね。
すばらしいですね。私は、新しい理解、知恵を現実に
具現化させることを目標にしています。
覚醒してしまったら、価値観が随分変わるかもしれませんが。
力をいかにつかうか、という段階の意識まで行かれると、
どのような望みをもたれるようになりますか?
>この十牛図の牛は、自我(エゴ)ととらえてよいのでしょうか。
エゴと言いますか、まあ解説には本来の自己とありますが、
第七図で自分という物がよく把握できたようになって
安心しているところに、それだけでは留まらず
第八図で「本来の自己なんていうものは無かった」というところまで
行かずには済まないわけです。
そしてそれまでは自分と牛だけの閉じた世界にいた物が
第九図、十図で開かれた世界へ還っていくわけです。
エゴではないとすると、私にはまだ理解できていないようです。
やはり、体験しないと、理解が難しいのかもしれません・・
なにも修行者や宗教家だけが感情の浄化に出会うわけではないので。
ttp://www.wmg.jp/artist/loureed/WPCR000075160.html
一番下の「M-14 マジック・アンド・ロス―総括」という曲は
近しい友人を亡くした失意の男が悲しみを越え、怒りを越えて
浄化の炎をくぐりぬけるというモチーフになっています。
ttp://www.lyrics007.com/LOU%20REED%20Lyrics/Magic%20And%20Loss%20Lyrics.html
歌詞です。日本語訳はCDでないと無いみたいですね。
>とても辛く悲しい経験がきっかけだったのですが、
ちょっと思い出したので書かせて頂きました。見当違いならすいません。
紹介してくださったもの、あとでゆっくり拝見しますね。
修行をしている人だけが、目覚めに至る、というわけではないと
私も思います。本番は日常生活にあるのではないでしょうか。
苦しい出来事がきっかけで、目覚めが訪れていく、ということは
何度もありました。しかし、苦しいこともすべてが、自分の浄化に
必要不可欠だったのだとおもえます。
バラバラだったものがひとつにつながっていったことも、
こうした苦しみがきっかけだったことが多かったです。
例えれば、パズルのピースがつながったという感じですね。
理解できたときの何ともいえない嬉しさは、言葉では
言い表せませんでした。
- 177 :
- >>170
理解しましたって。
それが間違い。
理解するものではなく、感じる(悟る)もの。
それは論理ではない、故に科学で第三の目を再現させることはできない。
理解すれば、その延長には意味としてとらえ分解し、合理的な面だけを
覚え本来必要な本質が失われます。
それは理屈でもない、人は言葉を使い論理を使い客観的にしか
人と話て意味を伝えられないんです、そこで比喩や形式的な方法、
仕方を伝えますがその伝えたものを理解してもそれは感じて悟る為の
道筋にすぎません。
大事なのは感じ取り貴方との関係を作り上げること。
論理ではないんです。故に理解したいという願望は捨ててください。
- 178 :
- >>177
言葉に語弊があったようです。
私はそもそも理解イコール論理的、理屈からくるものとは
とらえておりませんし、
私のなかでの「理解」は、感覚的、感情的に腑に落ちる、というものに
近いのです。
どうしても言葉には人によっていろいろな意味、イメージを
もっていますので、
こうした文面だけの場ではお伝えするときに誤解も生じます。
また、私が理解したと感じたのは、
第三の目の覚醒に関してではありません。
なぜ、私が第三の目へ導かれるのか、その理由に関してです。
このスレでは詳しく話していませんが、
さまざまなメッセージやビジョンがとりとめなくやってきたとき、
ひとつひとつの意味がつながったときの感覚、
それが私にとっての「理解」でした。
理屈、合理、そういうものではありません。
他人に言葉で説明することもできません。
私のお伝えしていること、わかっていただけたでしょうか?
- 179 :
- 言葉に語弊があったようです。
私のなかでは、理解=論理や理屈によるもの、ではありません。
感情的に腑に落ちる、「あ、そういうことだったのか」と
一瞬でわかる。そういったことを私は「理解」という言葉を
つかって表現しました。
こうした文章だけでの場では、同じ言葉でも人によって
様々な意味、ニュアンスをもっていると思いますので、
語弊がしょうじやすいかと思います。
言葉って難しいなあ
- 180 :
- すみません、
書き込みされてないと勘違いして
連投してしまいました。
- 181 :
- >>176
お前の言う「覚醒した人間」とやらを俺が見て言ってるんだよ。
大体お前に力があるのか?自分で見た結果「覚醒している」と判断して言ってるのか?
しかも「覚醒している」のでない限り、相手が覚醒しているかどうかなんて判断できるわけないだろ。
何で自分が覚醒した人間から情報が貰えるなんて言えるのか。
そういうのを妄想と言うんだよ。
見る見ないについて言えば俺が特別なわけじゃない。
見える奴には同じように見えるんだよ。機械で計測できないにせよ、これも科学なんだよ。
構造はあるの。
大体お前、力どころか日常に不満が溜まってるだけの奴じゃないか。
妬み嫉みや当てこすりで言ってるんじゃないぞ。
腹もできてない。下丹田、よく人が丹田と言うやつだ。チャクラでいうと第二。
体のことすらいい加減なのに、言い換えれば認識の基盤すらテキトウなのに、
一体ここで何を俎上に載せようと言うのか。言い逃れも大概にしてくれ。
あなたは真実すらもエゴを満たす道具にしそうだね。
- 182 :
- >>180
理解できないものとは、言葉で表現できないもの
つまり言葉で表現しては、比喩や誇張、嘘になる。
理解と示すより悟ったというべきでしょう。
主観的にしか捉えられない存在でも、その高次に現れる感覚には
共通点があります、共感、類似、感染、接触、相似などの関係で
物事が関係づけられる捉え方の世界(霊界)では、
物事の現実の表層ではなく、内面、つまり意味になる前の流れを
捉えそれを悟り、どのような比喩や形式でその流れを再現するかを
考えるものだと思います。これらは言葉では表せないものを扱うので
比喩で上手に表したとしてもそれは本質ではないのです。
一般的な理では誤解されるのが必然であり、これらは現実の現象ではなく
現実へいたる可能性の現実という間接的な流れにすぎません。
このようなコミュニケーションの場では、科学や論理に支配された人が
ほとんどなので、その論理を飛躍できない人には決して受け入れることが
できないものを理解したというのは比喩であっても科学で定義、証明できる
まで誇張して伝わりかねません。
我々が扱う世界は表現した場合に、主観的に現実であっても客観的には
現実ではないのです、表現せずに伝える方法はないので。
比喩から深い意味を読み取って感じて悟ってもらうしかないのですね。
- 183 :
- 付け加えておくと、俺が言ってるのは混沌の世界のことじゃない。
それ以前の段階、混沌に飛び込む条件の話だ。
更に言うとその条件が整って>>177が言っている意識の動きがあって初めてその扉が開くんじゃないかと思っている。
チャクラ開いてたってそういう世界はないと自己規定する人には扉も見えない。
もって細かく色々あると思うが今俺が経験上言葉に出来るのはそこまでだ。
それと混沌の世界に希望が詰まってるとか感じたことは一度もない。
その扉が開いたときに見るのは未然という恐怖との直面だったから。
自分が破壊される、失われる、絶望…ってのは、何度やってもやっぱり大変だけどな。
俺にとっては。
何で自分と向き合って云々と書いたかというと、
そういうのやってない人は混沌の世界で十中八九遭難するだろうからさ。
ひけらかしやスノビズムで言ってるんじゃない。
混沌の中では、何からも眼を逸らしようがないと僕には思えるんだよ。
そうでないと扉は開かないし、世界を感じられないはずなんだ。
僕はやったことないが、瞑想にも同じことが言えるはずだよ。
あれは扉を開く技法だと思うから。
でも瞑想やってるのにどんどん頭がおかしくなる、技法によって浮かび上がる真実から逃げ回るうちに
どんどん世界が小さくなっていく人ってのもいる。
それもひとつの認識の形で、世界ではある。
その人の望んだものがその人の世界を、宇宙をつくるというのはそういうことだ。
是非はない。しかし思う。わざわざ混沌に飛び込んでまでそこに着地するとはと。
真実にはもっと奥行きがあるのにと。
このスレを最初から見ていて当たり前にここに来ていると感じられる人、
そういう技法、こういう世界に眼が向く、向いてしまう人ってのは
真実にしか興味がないという共通項がありそうだけどね。それは資質でもあるかもしれない。
そうじゃない人には無関係な世界だよ。
そしてそういう興味がある人はそれ以前の日常生活も同じスタンスで歩いてきているはずだよ。
- 184 :
- 182さん
ありがとうございます。
>理解できないものとは、言葉で表現できないもの
>つまり言葉で表現しては、比喩や誇張、嘘になる。
>理解と示すより悟ったというべきでしょう
>このようなコミュニケーションの場では、科学や論理に支配された人が
>ほとんどなので、その論理を飛躍できない人には決して受け入れることが
>できないものを理解したというのは比喩であっても科学で定義、証明できる
>まで誇張して伝わりかねません。
>比喩から深い意味を読み取って感じて悟ってもらうしかないのですね
では、これからは、このことを
「悟る」という言葉で表現しましょう。
182さんのおしゃっている「理解」と区別するため。
言葉は難しい・・
- 185 :
- どうも。
紛糾していたようですね。
今日から馴れないネットブックからのカキコなので誤字脱字があったら失礼!
なんだか怒ってらっしゃる方がいらしたようですが、
我々が身の丈に合わない言葉を振りかざして語るのが
狐狸に憑かれたようで滑稽だとおっしゃりたいのでしょうね。
そんな軽佻浮薄で信じやすい態度では足元をすくわれるぞ、と。
ごもっともですね。
経験から出たわけでない言葉を使うのはなるべく控えましょう。
思えば自分ははっきりと「第三の目が覚醒した」という意識があったわけではなく
ある時突然頭が啓けたようになった、という経験だけが確実で、
それがものの本にあった第三の目・第6チャクラの記述と似通っていたというだけのことで、
わかることもわからないことも自分の知っている範囲内で照合して勝手に当てはめていたにすぎないんですね。
自分は自分のうちから出てきた言葉と自分の人格形成に役に立った言葉だけをなるべく使って説明するように心がけましょう。
(まあそうすると本格的にスレ違いな内容ばかりになるかもしれませんが・・・)
(あと、狐狸というのは見たことはありませんのでただの例えとしてくださいw)
また、ひょっとすると昨今のスピリチュアルブームに対して
おいしいところばかり喧伝して醜い部分を含んだ本質を言わない、
自分の経験と違う、と常日頃怒っていらして、
そして我々がブームに乗って現れたにわかであると思われたのかもしれませんね。
>>183
と思ったらご自分のことを書かれたレスもあったのですね。
おそらく>>184さんに
生半可な気持ちで入ってくると危険だからやめておけと
ご親切にご忠告くださっているのでしょう。
>それも望んで近づく世界ではないだろう。近づいてくる世界だ。
これには同意ですよ。大抵みんなやむにやまれずでしょう。
ですがそれに対して自分の答えはこうです。
>そちらに拡大していくという事についてきっと良い御縁があるということなのでしょうね。
幽体離脱したいという望みに対してよい本を紹介されたということで
つじつまが合っているので、善意の何か(何かは不明ですよ!)が助言したのだろうと思いましたが
ご縁があれば後へつながるし無ければそれまで、と
他人がどうこういうことでもないと思うのです。
我々は自分で啓けたと思おうが、そうでなかろうが、やはり世界に対して無知です。
群盲象をなでながらおまえの方が象を知らんと罵り合うが如しです。
ですから言ってしまえば我々に助言してくれる存在があればそれがなんであるかはどうでもいい。
どうでもいいと言って語弊があるならわかりようが無い。
かつて親鸞上人はたとえ自分に浄土の教えを授けてくれた法然上人に騙されているのだとしても
一緒に法然上人と同じ地獄へ堕ちる覚悟だといいました。
己の思惟を捨てて他力の教えに身を任せるというのは全く簡単なことではない、
これほど大きな覚悟を強いるのですね。
・・・話が飛んでしまいましたが
助言を受け続けるうちに神に獲られるか狐狸に獲られるか・・・または放逐されるか
(上にあったダスカロスは神に獲られたようなものかもしれません!)
どう転ぼうが我々の思慮の範囲外であり、
それでも世の中は動いている、と言うより他ないと思うのです。
- 186 :
- 第三の目で得た物は、物理世界では幻想や妄想にすぎない。
それを比喩ではなく、不用意に現実の何かと確定させれば、力となる
これは力を生じれば反作用としての力も受け入れることになりえる。
これは比喩で表す言葉ですら異形の力となる、曖昧なものを安易に現実へ
明確に結ぶのは危険である、曖昧なものは曖昧のままとするべき。
何故ならその異形の中にはとてつもなく強い力の秩序を秘めているものが
あるからである。森羅万象の理を感じ取り、それを利用するとは神の力を
利用することに等しい、神は潜み秘めるものであり兆して得るものである。
得るものがあれば、逆に失うものが必ずある、それは存在の性質が変われば
世界との相性が変わり新たな関係が必然として構築される。
そこまでの何かを知ることは困難であり、下手に存在の性質(自分の力)を
変えるべきではない。知の階段は積み上げ上るものであるが、感の階段は
崩れさり下る道でしかない。足場を固め岩の橋を叩いて渡るほどの状況を
生じさせて下らなければ、落ちたら最後で、もどることは無理だろう。
力や知を得るということは、その逆の性質を否定することになるわけで
それは今の全てを捨てる覚悟がなければ立ち入らないほうがいいはず。
扉を開けるには、それなりの背景がないものが空ければ、背景を要求され
引き込まれるという話でしかない。(※性質が変わるということ)
この世界は意味の世界ではない下手に入れば意味を持ってゆかれる。
- 187 :
- 私の意見としては。
まず、私が高次元の存在とコンタクトをとったり過去生の
ビジョンを見れるようになったことは、私の日常の生活をより幸せなものに
することに「非常に役にたった」ことが非常に重要なことだったことを
お伝えしたいと思います。
円満な人間関係・健康・恋愛・心理面での充実・・
あらゆる面で、私のハイヤーセルフのガイドに素直に従って
いったことで、私の生活が以前よりあらゆる面で飛躍的に向上し幸せに
なったのは「まぎれもない事実」です。
しかし、それが本当にハイヤーセルフなのか。本当の過去生なのか。
たしかめる術はありません。しかしそれは私にとってははっきりいって
それほど大切なことではありません。
見えたものがどうであったか、いうよりも、
それらがくれたメッセージが現実の目的に照らしあわせて
活かしてうまくいったのか?
が重要だと考えるからです。
ですが、第三の目の覚醒を促されたときだけは納得いきませんでした。
ところで私に激しい怒りの雄たけびを上げている方は、
私の過去レスはちゃんと読まれたのでしょうか?
私は一言も自分が覚醒している、とは申しておりません。
そして、浄化が進むことで自然に能力が開ける、
無理な能力開発をせず、時をまつのがベストであると書いたはずです。
なぜ、第三の目の覚醒が自分の幸せにつながるのか・・
その理由がさっぱりわからなかったため、
このスレに来て、覚醒とはどういうことなのか、
すこしでも情報を得ようとしていたのです。
。
- 188 :
- 続き
また、ハイヤーセルフがつねに有益な情報を与えてくれるからと
いって、私はそれのすべてに従うわけではありません。
高次の存在はあくまでサポーター、自由意志は私にゆだねられています。
「私は貴方の質問に対して有益な情報を与えましょう。しかし、
貴方はそれに従う義務は必ずしもありませんよ」という感じです。
174さんがいつも親切丁寧なレスをくださったので、非常に勉強に
なっていますが、
本人がおっしゃるとおり、174さんも必ずしも覚醒している方では
ないかもしれませんし、頂いた助言も正しいものばかりでは
なかったかもしれませんね。しかし、体験に基づいたことが重要なのは
わかりますが、知識としての情報が無駄とはおもえません。
情報を提供してくださる方には感謝ですし、それが間違っていたと
しても、自分の体験から取捨選択していくのは自己責任であると
思うのです。
私は必ずしも覚醒を目指しているわけではありません。
ハイヤーセルフは私の現実的な幸せを達成してくれた存在では
ありましたが、メッセージのすべてをうのみにしなくてよいと思って
います。
他人の教えに身をまかせ、一緒に地獄に落ちる覚悟で・・という
考え方は私にはありません。私の基本的スタンスは、現実世界を
いかに幸せに生きていくか、ということですので。
まあ、そのために一時的にしずむことが必要不可欠というのなら
それは受け入れますが・・・
ダスカロスやハイヤーセルフの言うとおりに、自分の浄化を
進めることが大事、という助言に従っている一番の理由は、
私の「幸せに生きる」「幽体離脱をしたい」という目的に適っているからです。
体験的に、心の浄化がどれほど幸福をもたらすか実感していますしね。
その浄化の結果が、覚醒であったり私の望んだとおりの
幽体離脱をすることが可能になったりすれば、
174さんの言うとおりに、ご縁があったということに
なるのでしょうね
- 189 :
- ついでに言っておきますが、
>大体霊は見なくてハイヤーセルフだけ見えるなんて都合のいい話があるわけないだろ
貴方の言っていることは、こうしたオカルト的なことに興味のない人が、
「覚醒してなにやら不可思議な体験ばかりおこるなんて、そんなことあるわけないだろ」
といっているのとたいして変わらないように思われます。
つまり、経験したことがないがゆえにわからないことを
否定しているのだと思われます。
わからないことだから間違っていることだ、という意見は
こういった、オカルトを扱う場ではふさわしくないかと思います。
私が経験から話していることが他人に証明できないように、
貴方の意見も証明できないのですよ。他人に証明はできない、
ただ自分の経験から感じたことを言葉にして話すしかできない。
そういう場所ではないのですか?ここは。
私は、ここで得ている情報のなかでも
わからないものはわからないまま、としておきます。
否定も肯定もしません。
>他人がどうこういうことでもないと思うのです。
まさにそのとおりでしょう。
私も174さんと同じように貴方のお話は私への親切な忠告であったと
受け止めておきましょう。
が、攻撃的できめつけな物言いはやめてほしいですね。非常に
不愉快ですので。
- 190 :
- 混沌の世界がどうとかって俺の意見や、俺があなたたちにアクセスして見たものについては
もう伝えたし、とりあえず浄霊もしたけど、あとはあなたたちがお好きな所に突っ込むだけだろうね。
決め付けじゃなくて力使った結果なんだけどね。
あと現世利益と悟りには関係はない。全く。
現世利益ならもっと向いた奴がいる。そいつに力貸してもらって満足なら、それでいいじゃない。
まあ、タダじゃないけどね。
何で霊とハイヤーセルフについて言ったのかというと、ハイヤーセルフは、たとえいたとして
自分の知覚可能世界の外にいるのでアクセス不可。
このあたりは自分の何かの死を経験しないと恐らく推測すら不可能。
もし額や頭頂が開いちゃったら出会うことになるのは、知覚可能世界内にいてアクセス可能な霊。
あなたのスケールに見合った、そういう霊。
憑いた奴が本人と同期している所為で見えちゃう場合もある。
たまに手も足もでないような自分から見て強すぎる奴が付き纏ったりするけど。
エネルギーを吸われたり、意識に干渉されたりということを経験する機会がないことは
果たして幸運なのかよくわからないけど、注意はした方がいいと思う。
注意ってのは、徹底的に考え抜くこと。信頼できる能力者のサポートも助けになる。
何と何が交換されるのか、何が得られ、失われるのか、世界の仕組み、階層、理…
高次元には違う認識世界が存在する筈。
レベルの違う奴の言うことはなんて目じゃない位の違い。
ハイヤーセルフに噛み付いたのはハイヤーセルフ関係ないって能力で確認したから。
それにそんな世界の話ならそれはおそらくここじゃない、虚無の世界の話の筈だ。
そんな世界を見るのは、同一平面上の霊を見た先の話。
霊を見ることはおかしなことじゃない。かどかわされるのは馬鹿だからというだけとも思わない。
3次元はそういうものがあるということ。これは俺が知識で得たものじゃない。
だからああいう言い方をした。口汚く言ったことは認めるが、行儀の話じゃすまない。
あなたの存在の話。
- 191 :
- 俺が正義だ。www
- 192 :
- >>190
ひょっとして自分にもアクセスしました?
先日の話ですが、ビジョンの扉へ入る前のまだ意識の働くビジョンの段階で
普段は見たことのない人の顔が、横顔からこちらへ振り向き目が合うのをはっきりと見たので。
違っていたら申し訳ないです。
- 193 :
- >>192
妄想
- 194 :
- 強烈な体験をなさった方が自説をすべて真実のように思われるのは
まあ無理からぬことなんでしょうが
せっかくそちらにも言葉を尽くして説明していただいていますので
自分の知っていることとの違いを少し・・・。(だんだん疲弊してきましたw)
まず神だの仏だのと擬人化された表現を使ったのが間違いの元でした。
この際ハイヤーセルフというのも一旦脇にどけておきましょう。
「それ」は自分にとっては、混沌から光を分離する働き、または光そのものをさします。
それは知恵の光であり、明快な論理によって物事を明らかにしようとする働き、
生活を向上させようとする意志、迷う人に手を貸したいと思うシンプルな衝動、
現状を苦と見て逃げ出したいという思い、ニューロンの中を駆け巡る電流、すべてです。
(動物にも脳がありますが大きさが充分でないので論理を形成するまでにいたらないのでしょう)
聖書に書かれた、「光あれ」と神が言われた時から(いつかは知りませんが)
改善の意志が生まれ、人類の進歩が始まったのでしょう。
それまでは同じことの繰り返しにて時間のない生活をしていたのでしょう(時間の観念が認識外)
比較的ゆっくりした時間を暮らしていた部族が白人キリスト教徒に蹂躙されるということが
数百年前に多く起こりましたが、侵略者を弁護する気はないのですが、「キリストを知らない野蛮人を啓蒙してやった」というより
「進歩の意志がない野蛮人を啓蒙してやった」という方が近い気がします。
(ちょっと善悪判断は脇においてください)
光だけがあって影のない世界というのは立っているものが何もない死滅した世界か
体が不要な世界しかありませんので、この地上では必然的に光のそばには影が生まれます。
光と影を激しく分離することで多くの争いを生み出してきたキリスト教世界に対して、
(キリストの強烈過ぎる現れ方が原因でしょうか、彼は神の子として光そのものを体現しようとし、
自ら地上に剣をもたらすものと名乗りました。ユダの存在は教義上の必然でしょう)
仏教世界ではあまり激しく混沌を排除せずもっぱら同化したためか
宗教戦争のようなことはあまりおきませんでした。
(その分一人づつに課せられる行は厳しい気がしますが)
近頃観音経に触れる機会があったのですが
誰でもどんな苦しみのうちにあっても観音の力を念ずればたちまち救われる、
観音(観世音、観自在)とは世の人すべての願いや苦しみを自在に聞いて、何が何でも救いたいと思う働き、
しかも講釈では観音力は誰のうちにもあってまず己が観音に成り切ることが肝要とある・・・
これはなんだ?と考えたのですが
思うに人間としての向上心というか、
ビルマの竪琴で水島上等兵が戦友の供養に身を捧げる己について人間としての不断の努力とかなんとか(詳しくは忘れました)
言っていたのが思い出されて、ああ、これのことかなあ・・・と。
これは人間を善い方へ連れ出そうとする働き、キリスト教の光とずいぶん現れ方は違うけれども同じことを言っているのではないか?と思ったのです。
(生病老死の苦しみを離れる=人間を地上からひっぺがす=光のある方へ連れ出す)
いささか支離滅裂だったでしょうかw
これが私的な信仰の概要になります。(特定の宗教・宗派に帰依はしておりません。まだまだ訂正が入るかもしれませんw)
- 195 :
- それから自分に助言してくれる存在というのは・・・
なんとなく聞いてみたらうっかり返事をもらってしまって以来、という感じで
それが何なのかは整理できておりませんw
返事というのは言葉ではなく
質問に対してYES・NOで体が揺れたり、要望に対して歩いていて足がひっぱられて目的地へ連れ出されたりという感じです。
これについては証明が不可能なのであまり言及しません。(大体自分でもよくわかりませんw)
ですが、順番としては手助けをしてもらうようになって信じられるようになってから
上記のような考えに到ったわけでして、奇跡を見ずに信仰など生まれるわけがない、
キリストの行った奇跡も復活以外は全部本当だろうと思っていますw
信仰とそれに先立つ奇跡については
フィンドホーンの魔法という本をお薦めします・・・興味のある方はどうぞ。
あと、先にあげた密教ヨーガという本には
低級霊が見えるようになるのは第3チャクラが開いたとき、とあったような気がしましたが
お持ちの方はご確認ください・・・(自分は売ってしまいました)
腹が据わっていないと敵意のある霊などには負けてしまうでしょうから
これはつじつまがあっていますね。
まあ、自分は見えませんので正しいかどうか確かめようがありませんが。
あと、まあ、突っ込まないでおこうかと思っていたのですが
公平を期すために一応>>187-189さんに質問します。
>「幸せに生きる」「幽体離脱をしたい」
こう併記したときに矛盾を感じませんか?
よろしかったら幽体離脱したいと思った動機をお聞かせ願えませんか?
もしも動機に明確な理由付けがなく
根拠不明の欲というか迷い出た好奇心のようであるなら、
>>190さんの言うようにすでに何者かがあなたの心の隙に付け込んで
欲を増大させているのかもしれませんよ?
まあどちらにせよ自分には確かめようがないのですが、
昔から狐狸がつくだの悪鬼に食われるだのと申しますが
今までただの例え話だと思っていましたが>>190さんの話を聞いて考えるうち
その例え話のとおりなんじゃないかという気がしてきましたのでw(自分も気をつけます!)
>>187-189さんのハイヤーセルフが善意の本物だと仮定しての話ですが、
第三の目を開きなさいという無理難題を吹っかけることで引き止めたのかもしれないですね。
汝深遠を覗く者は深遠もまたは汝を覗くであろう、の例えもありますが
幽体離脱なんてどう考えても危険すぎますし、
健康な生活に対する背信にほかなりませんから。
- 196 :
- >>190さん
>「幸せに生きる」「幽体離脱をしたい」
こう併記したときに矛盾を感じませんか?
幽体離脱をしたいという思いをもったそもそものきっかけは・・
ある経験がトラウマとなり、
死の恐怖につねに根拠もなく苛まれるようになって、悩んでいました。
その恐れから解放されて、
心の平安を得て生きたいと願って問いをし、得られたのは、以下の助言でした。
(今は185さんの問いにお答えしたいだけですので、その存在に関しての
突っ込みはなしでお願いします)
最初に返ってきた答えは、
「恐れる必要はありません。人生の流れはうまくいくのですから、
安心して人生を楽しんでください」
その答えではまだ納得いかなかった私は、同じ問いを再び繰り返しました。
答えは「幽体離脱ができるようになること」
どうしたら安全な幽体離脱ができるのですか?と更に問うと、
「時期がくれば自然と起こります」
どういうことなのかもっと詳しく説明してほしい、と更に問いたときに
紹介されたのが、ダスカロス体系のメッセンジャーシリーズ第三巻
「メッセンジャー 永遠の炎」という本です。
この本に、私が問い掛けたことの答えが書いてありました。
こうした流れです。
興味があれば、読んでみてください。
私にとって、心の平安はとても大切な事柄です。
よって、私にとって幸せと対外離脱は矛盾しておりません。
ちなみに、第三の目の覚醒のメッセージをもらったのは
それとは全く別の時期、別の状況の頃で、どちらかというと
強烈な状況だったので、離脱のこととは関係ないように思われます。
ですが忠告は謙虚に受け止めておきます。
疲弊させてしまったようですね。
正直、私も疲弊してしまいましたので、休もうと思っています。
ここでの問答には感謝しております。
- 197 :
- >>194-195
啓蒙という考え方は危険です。それは人を力の奴隷にする側面を持っており、
多かれ少なかれこれに影響を受けて自身で無くなってしまう人は多くいます。
何かを理解したり感じたりして自我が生育するには、人間の構造に基づくルートのようなものを辿ることになります。
日常の中で正直に喜怒哀楽やったり知性を用いたりしながら何かに焦点が合ったりするのがルートを辿ることで、
自分をやるということだと思います。
潜象の世界はそういう日常をやり切り続けた先に見えることもあると思います。
論理が行うのは明らかにすることではなく体系化です。体系化はよくよく観察思考した結果として
行うのが安全で穏当だと思います。
真実は図形ではなく、図形化する働きが論理であり、図形は認識の体系化だと思います。
認識こそが基本です。体系化が認識の先を行くのは危険で、こういった世界もやはり
科学的に扱うことが望ましいと思われます。
救うとか成長とか目的とするものもいるでしょうがそれは何故なのかをご自分でお考えになってから
協力するしないをお決めになっても宜しいかと思われます。
ちなみに僕は、神に加担するのも魔に加担するのも、どちらの下僕になるのも同じじゃないか?と思います。
>>196
先日ハートが閉じていると言いましたが、苦しくてもハートを開けたり
(制約を課さずに感情を振り切るということ…チャクラは条件が整えば開きます)
死の恐怖と向き合った方が、心の平安には繋がる気がします。大変苦しいでしょうが。
トラウマは覚えているうちに向き合った方が辛くても問題を複雑化させずにすみます。
今忘れたとしてもそれはずっと意識の底であなたを縛るでしょう。
常識や道徳などによらず(むしろこれらが人間の感情を抑圧していることがあまりに多い)、
自分自身に正直に何故こういう事態になったのかを解明したいと願いあがき続けた方が
自分を生きるに当たっては近道に思われます。
御節介と存じますが、縮小した自分の平安は侵された際の攻撃にあまりに無力です。
アタックを念頭に考えるということではないのですが、心底望むものが変わらない限り
同じことが繰り返される、いずれまた起こるという仕組みはあると思います。
- 198 :
- すみません、アンカーミスでした
>>195さん
>>190さん
です。
- 199 :
- >>193
妄想かあ
別に妄想でも何でもいいのよ
どんな些細なことでも人生に無駄なんてないのだから。
- 200 :
- >>199
妄想を否定するなら、二度と来るな、
妄想は必然であり、その中の幻想は現実ではないが、現実から生じている
まったくのデタラメでもなく、世界との因果律の中に存在している。
それを否定するなら来る必要すらない
- 201 :
- >>200
そうですね、その方が良いみたいです。
ご忠告ありがとうございました。
- 202 :
- >>197
ともかくもこちらの言い分をご理解いただけたようで
まずは感謝です。
>啓蒙という考え方は危険です。それは人を力の奴隷にする側面を持っており、
>多かれ少なかれこれに影響を受けて自身で無くなってしまう人は多くいます。
>ちなみに僕は、神に加担するのも魔に加担するのも、どちらの下僕になるのも同じじゃないか?と思います。
反論する気はありません。
上のレスで
>「本来の自己なんていうものは無かった」というところまで
>行かずには済まない
と書きました。
どこへも通じない孤独な自分というのは
感覚としていいにつけ悪いにつけ私にはもう持てない。
自分が印象を堆積するだけの殻で、
これが無くなれば溶けてスッキリするのではないかという気さえします。
己を譲り渡すことなんてとんでもないと思われるかもしれませんが
一度死んでしまった私には自主的な目的などもうありませんので
生きる意味を再び見出すためにはもはや選択の余地など無いに等しい。
まあ、かといって神の通路として生きるには
理が勝ちすぎて感覚が鈍いのでご心配いただいたような事態にはならないと思いますが。
いやもうなっているか。
とにかく、自分が記憶も感情も自意識も死滅した荒野から立ち上がるのに
掴んだのが宗教思想、ということになります。
(こう書くとありがちな伝統回帰や転向と大差ないのかも?)
生かされていることに日々感謝して、なんて
美しい言葉を吐ければ良いのですが
全然そんな風にはなりませんね。
むしろなぜこれ以上留め置くのか、
早く連れて行ってくれないかと思ったりします。
近頃私を励まし、急き立てる言葉に「一粒の麦もし地に落ちて死なずば、ただ一つにてあらん、
死なば多くの実を結ぶべし」というのがあります。
自分ひとりのためにできることなどあまりない、
何かのために身を擲つことこそ本来の生き方だ、と教えてくれます。
殉教は認められているのに自殺が禁じられているのも、
自殺が己の身を捨てるのを惜しんで、自ら食ってしまう行為だからでしょう。
生の喜びそのものを求めて、ただ生きるために生きている状態は
自分の態度に反します。
自分が何もしていないのに何でもできるような気がする幻想、
いつまでも生きられるような気がする幻想は
ほとんどその人にとって害毒にしかならないように思います。
また、自分というものを厳しく他から区切って持ち続けることも
どんづまりに嵌まり込んでしまう道のような気がします。
- 203 :
- >>185
>強烈な体験をなさった方が自説をすべて真実のように思われるのは
>まあ無理からぬことなんでしょうが
体験とは主観の感覚のことですよね?
それに論理も、その本意には客観性など求めるのはどうなんでしょうか?
体験を真実のように語る?
それは体験した人には真実以外の何事でもないです。
事実的に物理現象として脳の情報処理でこの世の法則に従い
実際に起こった現象であるわけです。
体験を語るのを学問や科学技術の知識と混同なさっておりませんか?
主観の世界での話しは超能力やオカルトの非論理の分野では普通のことであり
この板にふさわしい内容でもあり、スレ的にも変ではありません。
それを論理で誰にでも共通の概念の学術的な捉え方で評価するのは
あまりにも、超能力板での主張として間違っていると思う。
その学術的に扱う板など沢山あり、本来適合する2chの板は
沢山あり、そちらでは正論でありますが。ここの板では超能力的な何か
科学技術ではないもの、学術的では説明できない、説明してはいけないもの
そいう主張が優先されるところではないのですか?
そういう話をする人が来るところであると思うのですが。
まあ人の思考は学校を卒業し、その客観性や論理性に縛られそれ以外を
否定するようにできています。それが自然というものですが。
オカルト板ですら定義や証明を持ち込み、それで支配したいという背景な
行動をとる人が沢山おります。学問系の板でオカルト電波するのと
ここの類の板で学問系の電波するのは両方とも荒らしの類にしかみえませんね。
超能力板では考えの飛躍やトンデモ、意味不明な思考、非論理性
その手が標準であると思われます。
- 204 :
- >>202
>「一粒の麦もし地に落ちて死なずば、ただ一つにてあらん、死なば多くの実を結ぶべし」
何かの役に立つ自分なら「自意識」を満たせるということじゃないのかなと思えます。
生の喜びは求める所でないというけれど、生の喜びをやりきったならともかく、
もしやり切らず、求めもせず、であれば一体何かに対しどのような実りをもたらせるのか疑問です。
これは飽く迄僕の意見でありますが、もし僕ならあなたに何かして欲しくはありません。啓蒙もいらない。
神の名をもって野蛮人を文明化する、理性の名の下の抑圧や隠蔽工作をすることがどれだけ迷惑なことか。
こういうのはモンテーニュやプラトンとソクラテス比較、フーコーとホッブス、ポパーによるプラトン批判などにみられる論点です。
社会は防衛されなければならない。
自身の為に生きぬものが他人の何を理解しうるというのか。
公共性の理論がもし立つならばこういったことの先にあるはず。
最後の孤独とは、何処に行っても通用することの先ではないでしょうか。
誰の言うこともわかるけれど、誰にも自分の言うことを理解されない事態。
もはやもうほんとにどうでもいい状態。
よく天才の孤独などと言われますが、この、「で、何なの?」感を味わうのは、
自分の生を味わいつくした先のことだと思うのです。
何処でも通用する自分を作り上げるために、世間で妥当とされるシステムや感じ方や理解の仕方
論理の立て方に自分を同化させることは「世間ロボット」ではないかと僕は思います。
「何もしない/できない癖に希望だけ口にするな」とか「時間は無限じゃない」とかいう言説は
当たり前に垂れ流されておりますが、出来たとしても出来る奴を妬む人は多いし、
自分は正しさをダシにするくせに何か言われるとこちらがそういうつもりでなくても
「あなたの言うことは正しいけど…」等とも口にする人は数多くいます。
そういう人達は如何に自分に無自覚か気付いていないものです。果たしてそれは人なのか。
このような状況に屈服したままでは彼ら同様奥底のマグマは溜まったままで、
表面はフロッピィディスクの入力出力書き換えを行うだけになると推察します。
それはまるで文明病の感染が人間をゾンビに変えているような気持ち悪さです。
- 205 :
- つづき
オカルトとは全く関係のない話に聞こえますが、今見えるものの先にある真実と
付き合い続けながら、それは誰かが担保する客観性などではないとしても
日々些細なことに何かを実感することが未然の世界を分け入る所に繋がることもあるのではないでしょうか。
寺田寅彦は量子力学ではなく独自の物理学を突き進みました。
世界は分け入り方によってフィールドがあると思うのです。
それは決して方便ではない真実だと思います。
誰かが認める世界のみが全てと思い込む必要はなく、
自分が感じた何かの裂け目から世界に分け入るのが本来自然なことであるはず。
教育は飽く迄選択的なマインドコントロールであるといった人がいましたが、そういうことではないかと思うのです。
生計に関しては忍耐しながら時を待つことも必要と考えますが。
- 206 :
- >体験とは主観の感覚のことですよね?
>それに論理も、その本意には客観性など求めるのはどうなんでしょうか?
あなたも主観、私も主観、どちらも真実の一面です。
まだ表現されたことの無い頭の中の混濁したイメージを
言語化して形あるものにしようと努めるとき、
論理に従って整合性を求めませんか?
それが考えるということではありませんか?
自分でも言語化できず長年抱え込んだままということはありますがね。
一切の客観性を排除するということは
他者から理解される言葉に還元することをしないということですか?
(まあこれが既に現状に合っていないわけですが)
表出(排出でも昇華でもいいですが)することで
気持ちが切り替わって事態が前に進むことはよくあります。
なんでも混濁したまま置いておいて
自分も気づかないままゆっくり発狂していく、なんてのは嫌ですね。
>体験を語るのを学問や科学技術の知識と混同なさっておりませんか?
>ここの板では超能力的な何か
>科学技術ではないもの、学術的では説明できない、説明してはいけないもの
>そいう主張が優先されるところではないのですか?
自分が死んだ話とそれから啓けた知覚の話の
どこが学術的ですかw
トンデモでなければせいぜい詩的比喩としか受け取られないでしょう。
どの板ならふさわしいんでしょうね。
>何かの役に立つ自分なら「自意識」を満たせるということじゃないのかなと思えます。
世の中の役に立ちたい気持ちがそろそろ起こってきてもいい頃ですが
無いんですね、困ったことに。
やるのは結局自分ですからできることしかできない。
自意識を追求した挙句の突破ですからこの期に及んで
できないことまでやろうなんて無責任は申しません。
なんでもできると思っているうちは何にもできないでしょう。
自分は自分のこれまでの関連性の中で小さく力を発揮するだけです。
言っておきますが自分が嬉しくないことまでする義理はどこにもありませんよ。
>生の喜びは求める所でないというけれど、生の喜びをやりきったならともかく、
>もしやり切らず、求めもせず、であれば一体何かに対しどのような実りをもたらせるのか疑問です。
これは楽しいだの、おいしいだの、あれが欲しいだの、好きだの嫌いだのにまみれて
生きていること自体が生きる目的と化して
根拠もなく死を恐れ、脱落を恐れ、外界と変化を恐れる状態を指しました。
ところで生の喜びをやり切ったと自ら言えるのはどんな人だと思いますか?
欲を充分満たすために活動した人はさらに一段高いものを求めませんか?
死ぬ間際の人ですか?死にたくないと執着をあらわにはしませんか?
どこまで行けば終わりにしてもいいですか?堕落論が書けるほどまでですか?
あなたはやりきったと言えますか?将来やりきったと言ってからRる自信がありますか?
それとも各自がめいめいの生の喜びを求める行為以外をすべきではないということですか?
求めもしないのではなく、耽溺する危険がいつも身近にあり
喜びのあるなしにかかわらず
日常に圧迫されて生きるために生きるだけの状態に陥りかねないので
警戒しているのです。
普通の人間ですよ。
- 207 :
- >神の名をもって野蛮人を文明化する、理性の名の下の抑圧や隠蔽工作をすることがどれだけ迷惑なことか。
引いた例が悪かったんですかね。
白人の優越意識やら暴力の歴史やらを支持する気は毛頭ありません。
啓蒙そのももの良し悪しというよりこういう思考法だからこうなっただろうという推論なんですが。
人の頭に手を突っ込んで変えてやろうなどと考えるのは
今時はどこかの新興宗教の教祖様だけですね。
ただ白黒はっきりさせる西洋の価値観の攻撃性が
まったりした時間を過ごしていた東洋を圧倒して彼らの時間に巻き込んでしまったのは事実で、
(キリスト教は社会から排除されるところから始まってますから)地上に顧みるものなど無いので
一直線に天国を目指すのと同じように、人類の生活も科学も経済も進歩し続けると思い込んで、
(これが西洋の全部とはもちろん言いません。内からの批判はどこにでもあります)
まあ、もし東洋の価値観が世の標準であったとしたら今の金融危機とかなかったんでしょうねw
近頃は進歩し続けるということに疑問を抱いて古い文化を見直す動きが広まっていますが
自分は特にどちらを支持するということでもありません。
ただ過去と現状をつなげて解読を試みているだけのことです。
>誰の言うこともわかるけれど、誰にも自分の言うことを理解されない事態。
>もはやもうほんとにどうでもいい状態。
これで終わったらいかんのでしょう。
ほんとにどうでもいいなら死んだらいいでしょうが、
受け取るだけ受け取っておいて世に還元しないまま死ぬんですか。
今まで受け取り続けてきたことを認めないんですかね。
普通人は親になったときからある程度の犠牲を払い続けることになりますし
今は親の老後の介護などの問題も発生します。
あなたの親はあなたが生まれなければ
今のあなたのように自分の考えを最上のものとして気儘にしていられる時間が延びたでしょうし
あなたを育てているときにそういった後悔がよぎらなかったとは言えません。
あなたの親がどれだけ我慢してきたか想像がつきませんか?
たとえどんな悪い親に見えようと同じことですよ。
犠牲を惜しむ人間に出口は用意されていませんよ。
>何処でも通用する自分を作り上げるために、世間で妥当とされるシステムや感じ方や理解の仕方
>論理の立て方に自分を同化させることは「世間ロボット」ではないかと僕は思います。
世間ロボットなどといえる人物がいるならお目にかかりたい。
あなたが言っているような人たちは自分に自信が無いから人の言葉を借りて安心しようとしているだけで
本当の自分といえる部分は未熟な感情のまま
傷つかないよう糾弾されないようちゃんと他所にとってあります。
あなたが人を糾弾するような物言いをするので恐れて隠しているだけです。
>日々些細なことに何かを実感することが未然の世界を分け入る所に繋がることもあるのではないでしょうか。
風通しがよすぎて日々発見だらけですよ。
人から向けられる感情に動かされて目が覚める、なんてこともあります。
そういった外からの呼びかけが本当になくなっていたら
全く干からびて希望も力も無く動き出せなかったでしょうね。
- 208 :
- >>202
>言語化して形あるものにしようと努めるとき、
>論理に従って整合性を求めませんか?
NO.
>それが考えるということではありませんか?
考えていません。NO.
感じて捉える分野を考えれば嘘やデタラメになります。
本質や真理は割り切れる対象ではないということをまず認めるべきです。
全てを人智で捉えられると思うからこそ、意味へ置き換えたいという
願望が生まれるにすぎません。
>自分が死んだ話とそれから啓けた知覚の話の
>どこが学術的ですかw
論として客観性をもてば学問として成立します。
そもそも学問とは体系のことであり、まずは学問のwikiなどを見てきたほうが
よろしいと思われます。
>トンデモでなければせいぜい詩的比喩としか受け取られないでしょう。
>どの板ならふさわしいんでしょうね
新しい未知のものは、どの学問からも否定されるのは必然でしょう。
だからといって学問ではないところで学問を展開するのは筋違いってものでは?
貴方の意見は貴方の論理でしかないでしょう、それは主義主張板というのが
あります、そこが適切な場所ですよ
http://society6.2ch.sc/shugi/
この超能力板は、学問からすればトンデモ、デタラメと認知される領域を扱う
分野を文化的に捉えた場所という位置を考えるのが正しくないですか?
そういう趣味や好みを持つ人が集まる場所であり、貴方が超能力を信じている
とはどうにも見えません。それを否定するのは貴方の必然でしょうけど、
超能力やオカルトなどを愛する趣味の人には荒らしでしかないです。
宗教板で神の定義や、神はいないとか仏がいないとするスレッドが
荒らしと認定されるが、隔離スレとしてあるのと同じです。
ここも隔離スレにしたいということなのか?
- 209 :
- >>208
学問とは体系化された知識、定義は多数存在、ねえ。
どんな大した事が書いてあるのかと思ったら。
自分の考えを検証するために世の例を引っ張ってきたのが
曖昧なものを曖昧なまま喜ぶこの板には不似合いであると。
これだけしつこくレスを続けておきながら
今更板違いを叫ぶことが不思議なのですが。
他につつくところは無いんですか?
レスをつけなかった箇所に関しては図星ですか?
基本的に自分の話題は全てスレタイの第3の目の周辺に関わることだと思っております。
第3の目そのものが何を指すのかは結局判然としないので
あくまで周辺雑感ですがね。
超能力に関しては上の方のハイヤーセルフ云々の箇所で
うるさく噛み付かれたので引っ込めましたが
無いわけでも信じていないわけでもありませんよ。
自分の知っていることと違うということでがちゃがちゃと因縁をつけてくる人がいなければ
好きなことを適当に伸び伸びと語っていたって良いわけです。
(大体説明できないから引っ込めたのに
説明できることだけ述べたらまたそれがおかしいというんですかw)
> http://society6.2ch.sc/shugi/
よくこんな板見つけてきましたねw
それで、板違いだからと追い出してどうなるんですか?
気に入らないものは追い出して、あなただけがこのスレに残って、
誰のレスもつかなくなるか、
または時折つく悪ふざけのようなレスをあなたが思うさま切っては捨ててまた追い出すと。
ご満足ですか?
自分の言いたいことは>>202まででほぼ言い尽くしてあるので
あとはもう喧嘩くらいしかすることがありませんからw
いつ引き下がってもようございますよ。
ところで、あなたの信じている超能力はどんなものですか?
あなたが白黒分離せずに混沌のままにしておきたい妄想とはどんなものですか?
説明すると嘘になるから言いたくありませんか?あらゆる全てを包括するといいますか?
混沌を混沌のまま全部ドーンと飲み下すんですか?腹を下しませんか?w
ご自分の都合のいいことも悪いことも混沌の中に投げ込んでおけば安全ですか?
ご自分は混沌のまま説明しようともしないのに
人にはあれは違うそれはおかしいと非難を向けるんですか?
あれだけ噛み付いてきておいて今更デタラメだ、冗談だと逃げるんですか?
誰も他人にわかる言葉を使おうとしないから
この板のスレは内容がないみたいなものばっかりなんですか?
>>196さんみたいに現実に困ってやってくる人も排除ですか?
言葉にできないのなら書き込みはやめてテレパシーでも使えば良いじゃないですかw
はじめの方のレスはあなたがご自分で
自分が低級霊と同レベルだということを開示されているだけですね。
健康に支障をきたす前にさっさと方向転換することをお薦めしますよ。可能ならばね。
未就労であるあなたが社会に出たときに
あっさり挫折して世の中に恨みを抱くのは目に見えていますから
人の話に耳を貸す癖くらいつけておいた方が身のためかと思いますが
負かされた経験が無ければ無理ですかね。
どうしてこんなに増長して育っちゃったんでしょうね。
- 210 :
- それがどうした
キチガイに触ってしまったようだ。
- 211 :
- >>209
まず言っておきますが、あなたは第3の目の話をしてはいません。
目が開くことと関係がない話ばかりですのでまずスレ違いです。
自分自身がどう感じるかを追及し続けた先に混沌の世界へのルートがあるのではと
私は言いました。生きる喜びのこともチャクラが開くことと大変関係があります。
ですがそれは世間の価値観とは関係ありません。
以下はスレ違いですが、とりあえず書きます。
あなたの中の何らかの自意識が死んだのではなくて、あなたは何かに「屈服」しただけです。
自分の中の何かが死んだのではなく自身は奥底に燻ったまま世間に同化しただけです。
そうして人の言葉を借りて安心して、傷つかないよう糾弾されないよう批判を恐れる本当の自分は
いつ世間とコミットするのですか?
本当の自分は世間と対決せずに言い訳だけを用意したところで、
そこで活動しているのは一体誰なのですか?
表現されるのが本当の自分でないなら、あなたはそこにいないのと同じなのですが。
批判されたり傷つきたくないから本当の自分を隠して、一体何を主張するおつもりですか?
本当の自分を隠して誰かが納得するような物言いをするのならそれは
「世間ロボット」と読んで差し支えないでしょう。
そのうち何を隠していたかをも忘れて本来の自分を抑圧し、更にそのことをも忘れた人はうんざりするほど沢山います。
欲を充分満たして尚「一段高いもの」があるという理屈が分からない。
何かを誰かにもたらすものが偉いと言う発想も分からない。
死を恐れ、脱落を恐れ、外界と変化を恐れるのは当然です。
そういう風に出来ているのですから。
尤も脱落という概念は屈服とは違うのですがね。
生に執着しようが、何に道半ばで死のうが、やりきろうがやりきれまいがどちらでもよろしい。
私は「最後の」孤独とはやり切った先のことだというフレームを言ったに過ぎない。
十牛図なんか持ち出すからですよ。勘違いも甚だしい。
変化しようがしまいが、好きな方を選べばよろしい。
そういうことは誰かに許可を求めることではない。
言い換えれば、何処の誰も偉くはない。勝手にすればいい。
誰かが偉いと言うときそこには「あれだけ何かを犠牲にして引き換えにして」というコノテーションがありますが、
この押し付けがましさ、傲慢さと来たら。
「何かの為に身を擲つことこそ本来の生き方」と言うが、
生きる意味に誰かが振り込む「本来」というものがあるのですか?
その「本来」は何処からやって来るのですか?
受け取るだけ受け取っておいてとのお話ですが、まるで脅迫ですね。
望んでいないなら結婚も出産もしなければよろしい。
自分の使いたいように時間を使えばよろしい。なぜ我慢したのか。
反抗しなかったのか。逃げ出さなかったのか。なぜ自分をやめたのか。
己の選択への後悔を責任のない子供に負わせるなど言語道断です。自己からの逃走。
その先の出口とは何でしょうか。地獄ですか?
つづく。
- 212 :
- つづき
還元しないことの是非を論じるのはあなたの体験、つまりあなたに憑いていた奴との関係には重要なようですが、第3の目とは関係ありません。
少なくともあなたの言う還元とは全く関係がありません。
大体還元していたとして、それを何故あなたに認めてもらわねばならないのですか?
善行と呼ばれるものを行ったとしてなぜ誰かにそう評価されねばならないのですか?
耽溺すればいいじゃないですか。そんなの勝手でしょう。
耽溺するってことはまだそこに自分にとっての何かがあるってことで、嵌まること自体自然な反応でしょう。
そういったことを抑制しておきながら生きる喜びをやりきった、自分が死んだというのは意味不明です。
つまりあなたの孤独とは、やりきった先の孤独ではない。何も脱落してない。
「やりきってない」と言えば「じゃあこれならいいんですか?」という。
そんなの知るかよ。やりたきゃやれよ。いいんですかじゃないだろ。
「一段高いもの」「還元」「本来」…どうして価値観をひけらかしたがるのか。
本当の自分じゃ誰にも受け入れられないから世間の価値観に合わせてうまくやることにしたということですね。
つまりあなたの孤独とは外部との接続の果てではなく外部との断絶の果てに行き着いた依存というやつです。
そんなあなたを利用しようと霊が憑いたんですってば。人になすりつけるなよ。この下種。
まあ何らかの「特別」を求めていたあなたにはおあつらえむきの低俗霊ですね。
人間やめちまったやつが第3の目だチャクラだって何勘違いしているのだか。
お前のチャクラはどこも開いてねえよ。俺はお前の浄霊をしたんだよ。この馬鹿。
怒り狂って腹硬くしてたのはお前だよ。こっちは見えてるの。
>日常に圧迫されて生きるために生きるだけの状態に陥りかねない
>そういった外からの呼びかけが本当になくなっていたら全く干からびて希望も力も無く動き出せなかった
外部の影響がなければそうなるというのは、あなた自身と「日常」の関係はそんなものだということです。
自己啓発セミナーや精神世界かぶれがどっかで聞いてきたことを言うだけの話ですね。
知っていることと違うから噛み付いたのではありませんよ。
このスレだって宝の山です。分からないのはあなたに関係ないってことです。
「人の話に耳を貸せ」「言われた経験が」理解や探求とは関係ないな。
まともなワラントも提示しないでおいて、あなたは何しにここに来たのですか?
さっさと出てけよ。この屑野郎。
- 213 :
- 折角だから徹底的にやるか。ちなみに今日は仕事休みだよ。
しかしまあ>>209の文章は反論できないだろ?どうだこの野郎!という下種な態度が見え見えだな。
負けても、恥ずかしい思いしても、どんなに叩かれても、悔しくても、辛くても、悲しくても、喪失感が深くても、
絶望しても、恐ろしくても、真実を知りたいってのが探求で冒険なの。
それは精神世界に限ったことではない圧迫するような日常の中にも存在するの。
甘ったれてるのはお前の方だよ。
どうせ他人に認められないことは無意味だ、とかいつか言われた台詞を垂れ流すつもりなんだろう。
苦労してない、とか人間が練れてない、とかお前みたいな奴はいっぱいいる、
とか自分だけが特別だと思うな、思いやりがない、無知は罪だとか
お前を屈服させたエゴの塊が吐いた台詞を鸚鵡返しするつもりなんだろう。
自分を高みに置いたまま如何に相手を屈服させるかという詐術を平気でやるんだろうな、お前は。
だから、そういう反論できない社会正義みたいなものを垂れ流しておきながら、
何故それが正義とされるに至ったかの実感に基づく考察もしてないだろう、お前。
皆がそう言ってて、自分も同じように感じるからと無自覚に口にしてるだろう。
何故皆がそういうのか。何故自分が同じように感じるのか。何故無自覚なのか。
自分自身を問い詰めてないだろう。
何故それを選択したのか自覚してないだろう。
どっかで仕込んだ知識だけ垂れ流して褒められたり相手を潰したりしたいだけなんだろ?お前。
お前が知った風に口にするキリスト教も「まったり」も、何らお前の実感、感情や思考の発露と結びついていないじゃないか。
過去と現状をつなげて解読だって?丸パクリもいい加減にしろよ。
未熟な自分と言うが「未熟」って誰が言ったんだ?どういう基準なんだ?
何故未熟と呼ぶんだ?
未熟と呼ぶことに何らかの意味があったとして、そういう自分の未熟さを大事にしてない、世に問うてもいない、そこから生じる喜びも苦痛も引き受けていない、ただ屈服したままの奴に何故そうした体系が引き合いに出されなければならないのか?
未熟さを隠してるのは大事にしてるんじゃなくて「保身」だよ。
後生大事な本当の自分は批判されない所でしか出せないんだろう?
出せば批判される、責められる下種な自分なんだろう?
出すときは批判されないと言う計算と確証の元にやるんだろう?
綺麗な所だけ見せて褒められたいだけなんだろう?
まるっきり正義への依存じゃないか。
自分自身じゃ戦わずに「正義」とやらを盾にすることにしたんだろう。
(そういうやつが自分の正義を完全否定されたときにおかしくなるんだよね。
依存対象と一緒に崩壊しちゃうの。もっとひどいのになると正義に服従するしかなかったとか
社会がそうだったとか言い訳するの。決定した自分の責任という自覚なし。)
それのどこが誠実なのか「説明」して欲しいね。
- 214 :
- 本当に大事にしてるなら、徹底的に考え抜き、世に問えよ。やり切ってみろよ。戦い抜いてみろよ。例え負けても。
何人敵に回ろうが戦えよ。誰に否定されても守り抜けよ。本当に自分が大事にしてるなら。
誰にも認められなくても大事にしろよ。忘れるなよ。
守り抜いて、検証し抜いて、自分と世界の関係を作り上げてみろよ。
信奉してきたものに対し「これは違う」と思う瞬間があったら、
自己批判だって勝手にするだろ。認識を改めるだろ。
自分自身が「こう見える」と感じたら、
誰が、何人が「違う」と言おうが突き進むだろ。
「違った」と実感したときこそが自分の瞬間であり時間なんだ。
毀誉褒貶や評価なんて一切、全く、自分自身とは関係ねえんだよ。
批判の恐怖と裸の自分でもってまるで戦ってないような奴が、社会正義をダシにして、正義にまつろわぬ者を討伐でもするのか?
お前みたいなのを卑怯者の屑野郎って言うんだよ。
他者性ばっっっっっかり問題にしておきながら主体性の問題は全て棚上げの発言しかしてないのに、
言い換えれば自分が何を何処までやった、感じたということについて引き受けもせず、
「じゃあどこまでやればいいんですか?」何て基準への屈服追従丸出しの奴が、
冒険とも探求ともまるっきり関係のない奴が、ここで一体何を言うつもりだよ?
>未就労であるあなたが社会に出たときに
あっさり挫折して世の中に恨みを抱くのは目に見えていますから
人の話に耳を貸す癖くらいつけておいた方が身のためかと思いますが
負かされた経験が無ければ無理ですかね。
どうしてこんなに増長して育っちゃったんでしょうね。
腹の底で世の中に恨みを抱いているのはあ・な・た・で・す。
だから腹が硬くなってんだよ。
挫折して屈折しちゃったのもあなたなら、人の話を自身で全く受け止めていないのもあなた。
負かされたせいであなたを負かした奴と同じ卑怯者になったのもあなた。
正義をダシに増長しているのもあなた。
あなたからお仕着せの正義を取り除いたら何も残らないでしょうね。
この内容はそもそもここのスレで話すことじゃないわな。
どっか他に誘導するなり、場を設けろよ。徹底的にやるぜ。
- 215 :
- まず、自分は2ちゃんねる内のスキルがないので
誘導したいならよろしく。まあ出て行ってもいいんですが。とりあえずここに書きます。
あなたがご自分の妄想の内訳を自明にされるなら
スレ違いにはならないように思いますが
そういう選択はなさらないんですね。
>あなたの中の何らかの自意識が死んだのではなくて、あなたは何かに「屈服」しただけです。
傍目には区別のしようがないですね。
>自分の中の何かが死んだのではなく自身は奥底に燻ったまま世間に同化しただけです。
速やかに吸収同化されたならものを考える暇などありませんでしたね。
それだけなら世間ロボットと言えるでしょうが。
ここまで書いてきて、引用はあちこちから取りましたが
私が人の言葉を借りて安心して(そもそも私が言った言葉です)
何も自力で語っていないように見えるのですか?
なんだか水の泡ですがあなたのレスを読むたびに自分が西洋的独善性の権威に奉り上げられたような気がして驚きますよ。
私が他者について推測で語ることと私自身の立場とかなりごっちゃにしておられますね。
>そうして人の言葉を借りて安心して、傷つかないよう糾弾されないよう批判を恐れる本当の自分は
>いつ世間とコミットするのすか?
この辺の言葉はあなたの周囲を想定して言ったことですが
自分の状況についてはすでに上の方で述べました。
本来の自己は無いと言って語弊があるなら自分の状態は空です。勘違いといわれても困りますがね。
自分の場合は別にとってあるわけではありません。
あなたが私の後ろにいるはずの無いものを見られるのも不思議なことです。
>欲を充分満たして尚「一段高いもの」があるという理屈が分からない。
欲にはキリが無いということの表現ですよ。
>死を恐れ、脱落を恐れ、外界と変化を恐れるのは当然です。
当然ですが、それらから逃れようとする働きもまた自然なことです。
>勝手にすればいい。
こう言った時あなたも他人のことだけ問題にして自分のことは含めていない。
自分の身の置き所を省みて口を噤むことを覚えないのはいささか恥知らずですね。
>善行と呼ばれるものを行ったとしてなぜ誰かにそう評価されねばならないのですか?
やるのは自分で問題はいかに自分の身を生かせるかです。なんで他人の評価が入ってくるんですか。
他人にほめられたい人間がこんな辺境へ来て長々レスするわけがないですね。
ここでずいぶん頭の整理に付き合ってもらいましたのでおかげで次へ進めそうですよ。
私には私の目的がありますので心配御無用です。
確かに板やスレと関係ないことでずいぶんレスを浪費したかもしれませんね。
社会正義とやらは私があげたのは共同体内で生活する上での掟で相対的な正義です。
誰しも行って行き着いたらぶち当たって帰ってきて学ぶことです。
やりもしないで、と言われるのは心外ですね。
どうもあなたは行く視点だけを想定して帰ってくる視点を想定していないがために
しばしばこちらの言うことを額面どおりに、というかそのひとが丸ごとその一つの立場しか持っていないように受け取って誤解されている気がします。
そこがどうも、働いている方でそんなことがあるのかな、という気がするのですが。
あと、歴史について考えるときは本の知識にあたる以外の方法は知りません。
偽善を嫌うのは大いに結構ですが周囲は無自覚で不定見の偽善者だらけでしょう。
(だからといって彼らの代表のように言われるのはごめんですね)
あなたが幾ら頑張って挑みかかっても暖簾に腕押し、なんだかお茶を濁して逃げられるだけだと思いますが。
あと、責任ある仕事をするときは腹を割って中身を取り出して辺りへ這わすぐらいのつもりでないと全方位的に即応できません。
- 216 :
- >>215
スキルがないとか言い訳するな。さっさと誘導しろよ。
ここまで関係のない話をここで続けさせるんじゃないよ。
目に関することはもう言ってるの。であなたは関係ないことしか言ってないの。
誘導してね。
- 217 :
- >>209
いいかげん荒らすのは止めよう。すれに論破されている。
- 218 :
- さて。
GW明けて早々寝不足続きと言うわけにも行かないので
ここらで決着とさせていただきます。
もうすぐどきますので少々お待ちください。
まず、先に書いた自分が外から受ける影響について
自分の中でも中々固まらなかったのと
御託並べて所詮色恋かと思わないでもないので
言及は控えていたのですが
自分には内なる勇気を再び呼び覚ましてくれた人がいて
自らいろんなケースで人を愛することはあっても
一人の人に繋ぎ止められるということ、
その人にいかにして答えようかということが
全く違うとんでもないチャレンジのように思われて
逡巡していたわけです。
しかしだんだん腹が据わってきました。
いろいろ遠くから理屈をこねましたが
(理念が先にできていたところに出会ったわけですが)
目下の自分を賭けものとすべき私のチャレンジは
これに尽きます。
ささやかで申し訳ない。
次に、あなたが私に憑いているという霊について。
基本的にこちらが「何かいる」というから
「じゃあそれだ」と言っただけなんでしょうが
残念ながらあなたの肥大した自意識に汚れた目では
他人の実態を正確に捕捉することはできません。
ということはこちらに何が憑いているのかということは
あなたには見えません。
あなたが見ているのはあなたが歪めた私の幻影です。
あなたは自分ひとりの閉じられた世界の中にあるものを見たのです。
それらが私になんらかの影響を及ぼすことはありません。
それから。
先日私は思うさま失礼な言葉を書き散らさせていただきました。
如何でしたか、たまに糾弾される側になった気分は。
なぜあんなえげつないレスをしたかというと、
要はあなたの反応を引き出したかったからですが
(たくさんのレスありがとうございます)
ちょっと自分でも日を置いて考えてみました。
私はあなたを明るいところへ引きずり出して
したたか殴りつけたかったようです。
あなたの青臭さや自意識過剰ぶりに
いくらか過去の自分と共通のものを見ないわけに行かなかったので
いっそうこれは殴らねばならんと思ったわけです。
動機は結局のところ感情です。
ええ、さっぱりしました。
あなたも人からやり込められたときには
せっかくだから悔しくて恨みを募らすだけでなく
悔しさの影で目から鱗が落ちていくのを
よく感じられた方がもったいなくないと思いますが
別にこれは人に指示するものではありません。
ということで、
個人的にはしばらくもやもやしていたものが色々解決したので
これで去ります。
束の間場を与えてくれたことに感謝です。
ご清聴ありがとうございました。
では。
- 219 :
- >GW明けて早々寝不足続きと言うわけにも行かないので
>ここらで決着とさせていただきます。
もうくるな
>もうすぐどきますので少々お待ちください
カエレ
>先日私は思うさま失礼な言葉を書き散らさせていただきました。
>如何でしたか、たまに糾弾される側になった気分は。
オマエは舐めているのか、最初からそういう態度って臭いがぷんぷんしている。
>ええ、さっぱりしました。
荒らし行為が楽しいからさっぱりしたんだろ?
>これで去ります。
嘘800こくな。
- 220 :
- >あなたには見えません。
>あなたが見ているのはあなたが歪めた私の幻影です。
おまえ頭変だろ。
見えないものは見えない。
見えなくても五感で感じなくても、人は意味ではない領域の
存在を感じ取ることができるが、君には永遠に視覚神経で幻想するという
イメージでしかない。
- 221 :
- まあ最初から褒められたいだけの奴だとは思ってたが、
これは想像以上だ。立場がなきゃ犯罪でも起こしかねないレベルだな。
誘導はしないし説明はしないし言い訳や逃げ道ばっか用意してるし。
論点も摩り替えちゃうし捏造はするし。メチャクチャだ。
何故ああいう言い方をしたのかはこいつには理解不能だな。
間違えるとかの次元じゃない。狂ってる。
天使悪魔と違う意味でほとんど人間じゃないね。ただのコピー。
医学で言う人格障害だと思う。むしろ社会問題だろう。この板の問題じゃねえ。
とは言え何となく気付いたこともある。
どうも議論を煮詰められるかどうかは意識の大きさか構造によるようだということ。
つまり氣の大きさ、強さとは違うかも、ということ。
尤も氣というか振動には大きさだけでなくレベルがあって、それは意識と関係あるかもしれないけど。
別の観点で言うと、悟り人は氣で確認できないだろうということ。
何故ならそれは氣ではなく、意識の問題だろうから。
因みに意識はコピーできないぜ。
こういう話このスレで話したいのも山々だけど、どっかのクローズドでやったほうがいい気もする。
偽者(真面目に興味があるが見えない人ではない)にチャクラの1から話しても無駄だし。
- 222 :
- それがなに?
EQが非常に低くそうだ
- 223 :
- EQ低くても構わない。
非難する/されることが良くないとも思っていない。
どうしたいか、何の目的で来てるかという事だけだし。
煽るのは勝手だけど、その目的にどういう意味があるのかね。
あなたも何かの基準にとらわれているのかね。
それとも頭に血が上って、寛容のことをそう言い換えたのかね。
とは言えそうして出た物がEQなのか。
一体あなたにとってのEQとは何なのか。
因みにあなた、波風立てなきゃそれでいいと思ってないか?
僕は明らかにしたほうがいい時があると思っているよ。
オカルトなんかよりそっちの方がずっと重要だ。
ひょっとしてオカルトのためなら何でも利用する気か?
では、さよなら。
- 224 :
- 達観することは君には永久に無理ってことが分った。
- 225 :
- EQが低いって社会生活で大人として問題があるってことだろ。
- 226 :
- 話ぶった切りスミマセン。昨年こちらで相談させて頂いた
>>71
です。突如、先日6月19日から描きたい衝動が抑えられなくなり10枚以上の
作品を一気に描きました。
数点の作品をネット上にあげて置いたところ、思ったよりも大きな
反響を頂くことができました。既に販売や個展の話も・・
昨年(丁度一年前だったのですね)こちらで有意義なアドバイスをして頂いた
皆さまにお礼・・と思い、お邪魔させていただきました。感謝!
- 227 :
- 机上の空論と、実、の対比がおもろい展開ですなぁ〜
- 228 :
- で、ID:Gz2bbcuTさん的には、ID:CupzdzzEさんは、開いてる人だと思う?
- 229 :
- ID:Gz2bbcuTはほかのスレで荒らしをしていたな。
- 230 :
- 高額明細
- 231 :
- ID:Gz2bbcuTだった者です。久し振りに覗きました。
>>228
開いていると思います。>>71さんの書き込みから視たのは
今年に入ってからだったと思いますが、その頃はまだ額は閉じていました。
今は額、頭頂共にそれなりに開いているようです。
経絡的に見て足先へもよく通っている様に見えます。
そしてID:E9jgI4Kjさん、あなたも。どちらかというと受動側により強く感じますが。
…と思ったら、もしかして。
僕はそれを知ったばかりなので、まだ使いこなせてはいませんね。色々これからです。
こうして見ると、自分がどんな風なのか外から見ているようで面白いです。
>>230
そうかもしんないね。
- 232 :
- (…ち。 もっと面白い部位はないのか!?
ちなみに足に味覚がある人はそう珍しくない。
- 233 :
- 俺は喉で風邪を訊き分けることができる。
咳きやくしゃみをしなくても、近寄るだけで病原菌な人か判断できる。
- 234 :
- こういうチャクラ系はけつ穴付近から順番に開いてく訓練しなきゃダメだろ。
- 235 :
- >>234
誰一人それを達成した人がいないのに?
- 236 :
- 234はケツ穴経験済みだからな
- 237 :
- くぱぁ
- 238 :
- アッー!
- 239 :
- 開いたから何?人格が低いなら開かない方がまし
- 240 :
- >>239
そうそう、開いたから何か意味があるわけではない、
それとは正反対の無意味の領域を認知できるだけにすぎない。
無駄、無秩序、非合理、不条理、無意味、無理、
君が求めているのはこれらとは正反対の領域、つまり無駄を捉えることで「何?」
これは正常な反応であり、異世界への扉など無意味そのものだから貴方には無駄
であり、もう二度とこのスレにはこないほうがいい。
- 241 :
- 第3の目が開くっていうのは単に開眼するだけ、物事の建前や上辺ではなく
見えない奥にある存在を感じる目を持つ覚悟のこと。
覚悟=悟りの心境を心に受け入れること、
それは欲や理屈や論理というフィルターがあるかぎり到達できない。
考えれば分かるってものでも理解できることでもない。
教えて伝わるものでもない、体験して感じて初めてそのような世界が
あることを悟れる、これが初めの1歩でその世界の理は、まったく違う
世界だと納得することができるはず。
- 242 :
- うっかりお尻に開いてしまっても欲しいか?
- 243 :
- ただし魔法は尻から出る
ですね
- 244 :
- >>235
たぶん、達成した人はいる。
その人の話しを、面白半分に聞くから、よくわからないんだと思う。
- 245 :
- ここ何日か眉間が脈打つような感覚がたまにあるのですが、
このような経験された方や、これを知っている方いらっしゃいますか?
- 246 :
- >>245
瞑想でもしたの?
- 247 :
- 第6チャクラにだけ集中すると気が暴走モード突入しちゃうから良くないみたいね
- 248 :
- >>246
瞑想というのがどういうのか解らないのですが、
仰向けになって眉間から額にかけてアメジストのブレスを置いてリラックスしてました。
それから脈打つようになりました。
- 249 :
- >>248
サハスララがアメジストの波長に呼応したかな。
初心者は逆にそういうことはしない方が良いんだけど。
自力のコントロールが出来ないと後々危険だよ。
- 250 :
- ずっと昔から今でも自分の感覚で眉間の間が脈打ったり
何かが有るような感覚したり、こめかみに同じような感覚したりするけど、何wwwww俺第三の目が開眼すんのwwwww
- 251 :
- >>248
意識と無意識の狭間にある、意味でも無意味でもない
それが鬩ぎ合いをしているものが瞑想の領域です。
- 252 :
- 何回も額に意識を集中して瞑想してたら、集中していたところにニキビができてしまった。
これは何かの前兆なのか
- 253 :
- 恋のはじまりです。
- 254 :
- 自分も眉間にニキビが出来ました
なんでだ
- 255 :
- ニキビは老廃物
- 256 :
- 見えないものは見えない。これが理、
その理屈から外れることは絶対にありえない。
んなことも理解できないほと落ちぶれた奴が変に第三の眼とか想像するんだよ。
それは見えないものを見る目。つまり、「見えてはいけない」ものを見る目。
この世ではないものを見る目。世界の中にある現象を見る目ではない。
だから見ようとして見ても、見れるわけが無い。理解しようとするから
見れない、もっとはっきり言おうか?
妄想とか幻想、幻覚、錯覚、妙象、そういう非現実の類を見る目である。
この言葉を聴いて、こいつ馬鹿にしているとか思った奴が多いかもしれん。
頭が弱いんだよ、その先を見ろって言っているんだ。
幻覚とか妄想というのは、想像→創造→未来の現実と変化する。
つまり今現実ではなくても現実となる。
人はこの見えないものを見る目を持っているが、それを操ることや
その意味を理解しようとする為に、本質を感じ悟り得ることを無意識で
拒否している。超古代に失われた超能力の類である。
- 257 :
- 頭頂の開発がさきでない?エネルギー足らなくて平寒じゃね
- 258 :
- >>257
これは【理屈】ではない。良い師匠がいるならその能力の開発や修行や鍛錬でも
いいが。理屈ではないので論理では伝えることは不可能ってこと。
個人でやるのならインスピレーションがもっとも重要。
古典的な方法で、体験+学習で雰囲気を感じ取り、瞑想で悟り
情をもって秩序を生み出す。
そんな未知のエネルギーではない。分からないものはエネルギーという
言葉にしたほうが納得できるだけの話でしかない。
まあそれらはスターウオーズの「フォース」と大差ないよ。
知識として知りたいなら、日本なら修験道とか祈祷しのバイブルでも
学ぶべきだ。上辺だけを学び体なら海外の魔術書などがいい。
それは趣味で学ぶだけで、その比喩でいうエネルギーとはまったく関係ない。
そのエネルギーのようなオカルトの仕組みは現実にあるってことよ。
- 259 :
- 第三の眼が開いた人は、悟りを得たというだけ。
開いたからといって世界の全てを見出せるわけでもない。
見えないそれに1つ1つ関係を結び状況を生み出してゆくことが重要である
- 260 :
- >>259
開いただけで悟りとか・・
- 261 :
- >>260
何かを悟り。すべては悟れない。
神仏にならないかぎる。
- 262 :
- 深淵な話されてるところ申し訳ないのですが、願望実現のために
祈っていたら、眉間がいきなりむずむずしだしました。
今までそんなことなかったのでちょっとびっくりです。
祈り始めて今で2週間目かな。
大体朝晩…休みは昼夜逆転しているので1日2回5分以上祈ってます。
気になってぐぐってみたらこのスレを見つけました。
今までにも眉間がむずむずすることは何度かあったんだけど
電車乗ってる時とか、ボーっとしている時でした。
祈りの最中という意味ありげなシチュエーションは今回が初めてです。
良い兆候だといいのですが。
- 263 :
- >>262
Rば助かるのに、
壁を超えるのは、ブレーキを踏むのではない、アクセル全開にすること。
兆候などない、心の壁を超えること、異界の門を開くこと。
一回超えればあとは楽である。
体験してしまえば、なんだこれというどうでもいいことでもある。
意味や論理や理屈、知識の壁がそこにある。
願望とは未来のこと、貴方が望んでいるのは未だ確定しない未来。
故に実現するとは現在の原因を知り、未来を望み、そこに合う
流れを幻想し、流れへ進む「然」を生み出すだけ。
それは作り出すことではない、故に理屈などない。形式も方法もない。
感じ取って未来とは何かという本質を素のまま受け入れるだけだ。
理屈や知識、本でや教えで学べるならば、学校で習えるってことさ。
この領域のものは、不確定、つまりこの世ではない。
- 264 :
- >>231
芸術家は電波なほうが良い作品できるんじゃないか?w
- 265 :
- >>264
現代の人は学ぶことをもっとも重視されそのように育つ。
理屈で芸術を作っても、その結果は理屈や合理性しか見えてこない。
その合理性になれた人が合理性の極みの作品や、完璧な論理の極みな
作品をみても芸術には感じられないってこと。
- 266 :
- >>265
何を言ってるのかわかりませんw
- 267 :
- >>266
盲人に色の鮮やかさを説明しても、意味不明だ。
統失に観念の説明をしても、意味不明。
知恵遅れに、量子物理学を説明しても、意味不明。
- 268 :
- 宝くじとか競馬とか当てた人いる?
- 269 :
- >>268
外れることを忘れて何度もやればいいだけ
- 270 :
- やっと解除された 268です
起きる直前に数字とかが見えたりします
当選数字には近いけど当たらないですよね
大儲けするのはやっぱ無理?
- 271 :
- まああれだ、キチガイ病院行って診てもらえよ・・・
- 272 :
- くるかな・・・と思ってたらきた。ビキビキっとすごい頭痛が一晩中した。
頭蓋骨が半分に割れるかと思った。
次の日は頭痛が収まっていて、なんか額から頭の上がスースーして寒いw
幽霊みたりとかは一切なし。ビジョンも「信じない」。
ただ、入ってくる情報は多くなったので、なんか気分的に落ち込んだ。
今はバランスとれて普通になった。スースーもあまりしない。
以上
- 273 :
- >>270
ヒント。予知、予言とは未来をそのまま見ることではない。
つまり、自然の力を正しく捉え、その流れに便乗するってこと。
未来は現在の積み重ねである、現在は過去の積み重ねである、
これは普遍の法則である。現在を変えることなしで未来は変わらない。
そして未来は積み上げられた総体の結果である。
特定の誰かの意思ですべてが世界の自然の流れがすべて操作できる
わけでもない。変えられるのはごく一部です。
結局はその自然の流れを感じられるかどうかってこと。
負けるときは負け続けるのも然り、負けと勝ちが混在しているのも然り、
勝ち続けることも然り。賭け事で儲けるならそれ以上の極大なリスクを
背負う必要があるってことな。それが背負えないならやめて桶。
- 274 :
- >>273
いい勉強になりました、ありがとうございます。
最近の体験;宝くじのナンバーズ4を見ようと思って寝る。
見えた数字;014 結果は0144(実際は014は入れたが0144は買ってない)
その次見えたのは60192 結果は1926(実際は1926も買ったがその二日後に来た)
未来は覗くことはできるがお金に関しては無理っぽい
- 275 :
- アジュウナーチャクラはその様な開き方はしません。
他の方法を試して下さい。
- 276 :
- 悟りとは如来の悟り菩薩の悟り天界の悟りetc
悟りには微妙に解釈の違いが有り此れが悟りと言う定義付けは
無いのである、因って例え如来同士といえども決して交わる事は無いのである。
- 277 :
- 大日如来の法輪は直径100cm位、如何頑張っても人間は10センチです。
推察するに大日如来の御年は20歳位でしょう。
知拳印は確立された印でアナハタチャクラが開きますが、
胸部に熱がこもり多量に痰が出ます。
- 278 :
- きみらもできるでやってみろ
- 279 :
- (´・ω・`)
http://blog.goo.ne.jp/noriny
- 280 :
- >>274
貴方がみた未来とは、無数の未来の中の1つ。
それは可能性というやつであって、未来そのものではない。
予知や予言の類はそれを行うことで未来との関係を肉付けしてゆく
未来は本来読めないもので、それを読み解くには予め目的の深部まで
干渉する必要がある。遠くから見てもそれに干渉できるわけもない。
つまりその仕組みにたいして読み取るとは因果関係が必要ってことで
何の因果関係もないのに予知できるはずがない。貴方とは無関係なこと
ってこと、関係があっても一方的ではダメ。
そのコトワリと相対して双方で成り得るってこと。
- 281 :
- テスト
- 282 :
- 第三の目が開いた後も小市民のままで居ようとするとかえって社会的弱者になるぞw
- 283 :
- 僧が上で信徒が下
- 284 :
- 具体的にどういう行動してるんだ?
- 285 :
- しって、どおするだ〜
- 286 :
- 私を抹Rる来か、其の前に逸早く貴殿を見つけてぶち伸ばしてやる!
産みの母をRと、私は絶対ゆるさない。
- 287 :
- 今日は聖なる夜なのか?
- 288 :
- ん だ!
- 289 :
- あぶなかった
あああ あぶなかった
- 290 :
- >>282
その社会的弱者は、オレだわww
第三の目が開いても、どう使えばいいか判らん。
- 291 :
- やめな〜〜〜(苦笑
洒落にならないから
開かないなら開かないほうがいいよ。
開いたら閉じられないからね。
- 292 :
- 第3の目は自分の内面に焦点を当てるために開くんだよ。
自分自身の心の暗部と向き合う覚悟ができた人は開く価値があると思う。
怖いもの視たさで安易に開けば一生苦労するよ。
- 293 :
- なんだ、アナルプレイに目覚めただけか
>>1くぉのおぉ変体野郎が!!!!!!!!!!!!!!
- 294 :
- 別に、霊視できなくても(チャクラが開いていなくても)
天からの啓示を受ける事は出来るよ
実際、自分、やってるし
ただ、特殊な勉強は、しなくちゃならないけどね
- 295 :
- それは不思議ではない、
第3の目は自然界にある形而上の存在を見るための力にすぎない。
単に高度な因数分解をして因数の式を特定するだけの働きしかない。
たとえば量子コンピュータ※が因数分解をするように、そこの因数分解の仕方に
手順などない。結果があるのみ。
※量子コンピュータは現状は因数分解しかできません。
形而上の類を分析するには計りが必要であり、それを計る計りが形而下に
存在しなければ作らなければいけない、原子量の計りをもって人間の経済を
計れるなどありえない。経済には経済の高次な計りが必要となる。
人間が高度で未知な現象の類を処理できるのはこの目の力である。
未知で未開な対象に従来技術で処理できるとかありえない。
- 296 :
- 肛門がぱっくり開いたんだろ、キモい精神破綻者だ
- 297 :
- 後頭部に第3の目が開いた。
目薬がさせなくて正直困る。
- 298 :
- どうせアナルくぱぁだろwwwww
- 299 :
- >>294みたいに、よく修業とか勉強する人いるけど何してるのかなあ…
- 300 :
- 今年おでこがムズムズするようになったけど、具体的にどうすればいいのかわからない。
- 301 :
- third eye
- 302 :
- 【専門】ADD/ADHD専門スレッド part71【総合】:優しい名無しさん:
成し遂げたいと思っている目的 破壊 :*:・( ̄∀ ̄)・:*:
s●ra●yu●a ●井●佳@ @tetsuoiida 発達障害丸出しでいても、自分にぴったりのご縁って、あるものですよ。それが何時ごろくるかは分かりませんが。下手すると老年期に来るかも。 20時間前
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/mental/1296575069/83-93
- 303 :
- なんか額にサクラ型の出っ張りが出来てきた・・・
見ようによっては額に三つ目があるように見える
眉根を寄せると花みたい
調べると金剛夜叉明王が五目で似てるんだがまだその意味がつかめずにいる
- 304 :
- 夜叉王ぅ転生るかぁぁ〜!?
- 305 :
- wwだったらいいんだけどなぁw
とりあえず去年あたりから気とかは見えるんよ
最初縦に出っ張ってきてて、三目の表現はこれのことかーって思ってた
それが両サイドにまでなんか出っ張ってきてアディダスのロゴマークみたいになってる
五目はこの明王さんだけだし、意味がよくわからないな、と
- 306 :
- アデiダスの使者か
- 307 :
- うむ
布教に努めるわ
- 308 :
- 眉間の筋肉じゃね?俺もなってるが
むずむずは簡単に、激しくもぞもぞレベルなってきた
めつむったときのイメージ画像があざやかにみえるよなってきたが
- 309 :
- 俺は今はむずむずしなくなったな
サクラ型の下二つは眉間の筋肉
解剖学詳しいけど上の三つは眉間と関係なくって、最初は真ん中だけだったが徐々に両サイドが出っ張ってきた
- 310 :
- 仙道ではツボみたいなのが深さ異なり複数あるらしい
任脈だったか真ん中とおる脈絡のうえにあるらしいが
鼻の先にムズムズながれるのと
ちょっと上がってふたつにながれるムズムズながれるのかんじる
くすぐったいような、あししびれたかんじのような皮膚の内部がわのかんかく
- 311 :
- 鼻呼吸ゆっくりして空気の流れを眉間の裏でかんじたりしてる
鼻クンバク(停息)もしてる、どこに力を入れるかもむつかしい
目頭の方にもむずむずながれると涙で目をうるおせる
- 312 :
- 二郎真君 は 三目の有名人
西遊記や封神演技でもベビーフェイスで活躍
http://www.youtube.com/watch?v=oeAnXExYY_M
http://www.youtube.com/watch?v=mZWR3tHXVLM
- 313 :
- 楊?のことかー
五目の神様は世界で見てもすくないな
- 314 :
- >>311
おまえ、おでこに気道はしってるのかw
- 315 :
- 昔古本屋で買った本に
チベットのラマ僧の書いた「第三の目」という本があったよ
彼はラマ僧としてはかなりエリート血統の子で、チベットラマ僧の伝統にのっとり
なんか暗い部屋に入れられて修行を経て第三の目を開き、
んでその時に、物理的にも、額のその部分の骨を削って銀の棒かなんかで何かする儀式的な事やってた。
実家にその本あるからうろ覚えで書いてるけど。第三の目は物理的にやるんだナァとおもって読んだ。
アメリカカルトのキチガイとかも額の骨ゴリゴリ削る団体いるけど、全然違う、スマートで儀式的な感じっす。
んで彼はエリート血筋の僧だったのでダライラマにつき従って一緒にヒマラヤ越えしたんで、本を書いた。
本を書いた当時はイギリスにいたみたいな話も載ってた。写真も満載の良い本だったな。
- 316 :
- >>315 図書館でよんだが。実は作者がイギリス人でトンデモ本じゃなかったっけ
- 317 :
- これはアメリカのゲームです。1度やってみてください。
これは、たった3分でできるゲームです。試してみてください。 驚く結果をご覧いただけます。
このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたった10分で願い事が
かなったそうです。このゲームは、おもしろく、かつ、あっと驚く結果を 貴方にもたらすでしょう。
約束してください。絶対に先を読まず、1行ずつ進む事。 たった3分ですから、ためす価値ありです。
まず、ペンと、紙をご用意下さい。 先を読むと、願い事が叶わなくなります。
?xFFFD;まず、1番から、11番まで、縦に数字を書いてください。
?xFFFD;1番と2番の横に好きな3〜7の数字をそれぞれお書き下さい。
?xFFFD;3番と7番の横に知っている人の名前をお書き下さい。(必ず、興味の
ある性別名前を書く事。男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同姓の名
前をかく)
必ず、1行ずつ進んでください。先を読むと、なにもかもなくなります。
?xFFFD;4,5,6番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さ
い。これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。
まだ、先を見てはいけませんよ!!
?xFFFD;8、9、10、11番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。
?xFFFD;最後にお願い事をして下さい。 さて、ゲームの解説です。
1)このゲームの事を、2番に書いた数字の人に伝えて下さい。
2)3番に書いた人は貴方の愛する人です。3)7番に書いた人は、好きだけれど叶わぬ恋の相手です。
4)4番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。
5)5番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相手です。
6)6番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。
7)8番に書いた歌は、3番に書いた人を表す歌。
8)9番に書いた歌は、7番に書いた人を表す歌。
9)10番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。
10)そして、11番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。
この書き込みを読んでから、1時間以内に10個の掲示板にこの書き込みをコピーして貼って下さい。
そうすれば、あなたの願い事は叶うでしょう。もし、貼らなければ、願い事を逆のことが起こるでしょう。
とても奇妙ですが当たってませんか?
- 318 :
- http://junko717.exblog.jp/
人生ゲーム2013
金が無くて絵画にお絵かき出来ない?
それなら、脳を使って絵画を塗り潰せ。
刑務所に逃げる?
簡単な事だね。
世間に通用しない手足、何なら無礼な様をさらして歩くよ。
このビートは無礼、「ごあいさつも無礼な様」
見せてあげる、自力の本当の人生ゲーム。
リアルな奴らは手を叩け、足で地面を潰せ。
「はい」
ほら、ほら、どうだ?
すべてを変えてみるのもどうだ?
- 319 :
- 開眼できんの?
- 320 :
- ネットやっててときどき視界の中(上下真ん中くらい左よりか右より位置あたり)
に光というか何かの像みたいなのが見えて集中しようとすると消えちゃうんですが
これってなんじゃろ?
- 321 :
- でも恋がしたい!
- 322 :
- 確定
- 323 :2017/06/18
- 第三の目の開きかけとか意味わからんし
開いたら何度でも開くぞ 開くというよりも痺れが何かの拍子に簡単に出て来る様になる
第三の目無くても、額の髪の毛の生え際辺りに磁場が出来ててちょっと触っただけで鼻まで髪の毛でも
触れているかのような感触があったしね
ちなみに最近第7チャクラに意識を集中させる事が地震と繋がりがありそうだという事が判りました
第6は冷たい風が関係しているっぽいのではないかという感じの所まで辿り着きました
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