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コテ雑inラウンジクラシック 2018年4月8日


1 :2018/04/08 〜 最終レス :2018/04/23
僕はあのころの思い出を忘れることができない。

2 :
かつてVIP+やVIPで活動した固定ハンドルたちはこの場でコテ雑史上最高の知的で多様性に富んだ雑談場を建設した。
設立は2012年春、それは一介のコテの気まぐれだった。けれど時代はコテ界全体が斜陽化の真っただ中だった。
かつて名を馳せたVIP+とVIPの固定達は、自然と居場所をこの場に求めた。それはVIP+文化とVIP文化の婚姻だったのだ。
いまだ連投荒らしという理不尽な暴力が鳴りやまない中でも、僕らの伝統は途絶えさせてはならない。
かつての伝統の担い手は招集されねばならないのだ。僕らの存続のために。

3 :
とりあえずまんちゃん、びーどっと、エルティー、夕凪スクリーモ、16進数、Aoi、飛べ!!イナリズシ、ホラ吹きムアイク、
あとついでに3年目の優秀と塩なめくじも連れてきて。俺はこの場でポテチ食って独り言打っておくから。

4 :
http://img.2ch.sc/ico/999991500948631.gif
うらない京っていう素晴らしい食材使ってるのに残念な調理しちゃった感がすごい。
めちゃくちゃ高級な苺をカレーに入れてみました!!みたいなノリ!
テーマというか主に>>2くらいが重い。
重すぎてとっつきにくい。

結婚願望がヤバイ女みたいな感じ。だから伸びないんだろーな残念だー

5 :
http://img.2ch.sc/ico/999991500948631.gif
うらない京、ないし名指しで召集されているコテ達って議論のプレイヤーとしては優秀なんだけれども、プロデュース能力がイマイチ。

だから、何かアクションを起こしてVIPを盛り上げよう!とかコテの意識をあげよう!って拳を突き上げて立ち上がってもあんまり変わらないんじゃね?ってプロデュース能力が段違いに高い塾ちゃんは思ったのであった。

なぜおれのプロデュース能力が高いと言えるかと言うと。

コテの意識を向上させる為にコテワングランプリという動画形式のコテ評価を大規模で行って、各々に"見られている"という意識を与えたり。

ネットラジオに目を付けて、コテ界隈を盛り上げようという打ち出しで他のコテや名無しを鼓舞して時代を作りあげてしまったからだ。

6 :
http://img.2ch.sc/ico/999991500948631.gif
何かを変えようと思ったらなにが原因かを見極めて
新しいシステムを導入するべきだと思う。

一部の議論好きだけを集めて議論させたところで、今いるコテの意識が上がるなんてことはありえない。

学校でのいじめを無くそう!って教員たちがいくら議論してもいじめは無くならないし。

子供に勉強させよう!って大人達が議論してもまったく意味がない。

いじめを無くしたいならいじめの原因をまず見極めて、そこから新しいシステムを作ってあげればいい。

7 :
ここってうらない君が単に懐古する場なの? そうじゃないなら仲間に入ーれーてー
伝統って守るもんでもあると同時に受け継がれてくもんなんだから、
存続させたいなら新しい風吹き入れないとダメっしょ、やっぱり
>>3とか上の3人くらいしか知らんけど、名前見るだけで澱んでるのわかるもん。空気が
つーわけでLike a rolling stone!

8 :
うらない君が懐古する場所じゃなくて塾ちゃんの演説場だった

9 :
http://img.2ch.sc/ico/999991500948631.gif
一つの時代を築いた栄光と激震のコテが
今みんなに伝える、にちゃんねるの楽しみ方
"時代を創り続けるための方法"
名無しもコテも今こそ自分だけの個性を武器に時代に切り込んで行く時がきた

常識に負けるな。本質を見抜け。

VIP防衛塾が提唱する『売名の極意』はこちらから
http://hebi.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1507728181/?v=pc

10 :
ジューシーのファニーコート事件(特定祭り)以来
VIPのコテ文化が壊滅してしまって一時的な避難場所として
ラウンジクラシックのコテ雑が使われてただけだ…

「こんな過疎板でくすぶってていいのか?
VIPコテならVIPにコテ雑建てて移住すべきだるぉ???」と
2014年に晃が煽りに煽って、再びコテブームがVIPで巻き起こる

そして今に至る(VIPコテ雑繁栄期)

もうラウンジクラシック板は用無しなんだよ…
ここがメインストリームだった時代なんて無かった

しかし、ここで議論したいなら存分にすれば良い
ネットの片隅でしか生きられない、時代に置いてきぼりにされた
古参コテにはちょうどいい慰め場所になるだろう

11 :
ゆずが靖国や国歌について歌った「ガイコクジンノトモダチ」が大炎上! 変わらぬ「音楽に政治をもちこむな」の声
http://wezz-y.com/archives/53740

ガイコクジンノトモダチ 歌詞
http://j-lyric.net/artist/a000614/l045c95.html

「音楽に政治を持ち込む」ことが論点になっているけど、目くらましだと思う(´・ω・`)
「国家はこっそり唄わなくちゃいけない」「国旗はタンスの奥にしまいましょう」
そんな風潮はどう考えても日本には無い
この認識の間違いこそが炎上の原因でしょう
そしてゆずに現状を正しく認識するというアーティストとしての才覚が欠けていたという事

12 :
靖国はNG
敗戦の戦犯崇めても何のメリットもない

13 :
音楽に政治を持ち込むなって言われると
なんで?ってなる 別に持ち込んでもいいやんと
ただ、それを誰しもが納得できる形で昇華出来ないと
叩かれるってだけだろう…

14 :
>>11
>「国家はこっそり唄わなくちゃいけない」「国旗はタンスの奥にしまいましょう」

これって、そんな風潮は無いのにそれを押し付けてくる体制批判、
はっきり言ってしまえば日教組の体質を揶揄した歌詞でしょ
「君が代を歌うな」「日の丸を掲げるな」なんて極端な教育が今もって行われてるかは不明だけど、
過去にはそういったことも事実としてあったみたいだし、日教組が強い地域というのは今でも存在してる

「自衛隊、警察組織は悪だ」として、そういった親を持つ生徒を吊るし上げ、いじめの原因を作ったりだとか、
今ではネットがあるからそういう許されざる悪行にもスポットライトが当たりやすくなったけど、
それでもなお、自分で考える力が希薄な子供に対して洗脳を施すような教育をしている日教組への批判

だと俺は受け取ったけど。国旗国歌問題と聞けば日教組を思い浮かべる人が多いと思うし、
その部分だけ見て「ゆず(作詞者の北川悠仁)は現状を正しく認識してない」とするのはいささか短絡的過ぎ

15 :
そもそもソース元の「音楽に政治を持ち込むな」ってのが感情的で幼稚な意見だと思う
これって単に「自分は見たくない、聞きたくないからやめろ」ってだけの話でしょ
そりゃゆずの楽曲は商業ベースに乗せてるんだし、一消費者として勝手を言うのは自由だけど、
こういった議論の中に紛れ込ませるような意見ではない、少なくとも

ただ、エンタメ作品の向こう側に制作者の姿が見え隠れするのが嫌だって意見も当然ながらわかるんだけど、
音楽に限らず、クリエイティブな仕事って「自分の思想を発露する場」としての側面も備えてるもんだと思うし、
「音楽に政治を持ち込むな」と一概に言ってしまうのは違うんじゃないかなと
俺はそう思う

16 :
>>12
死者を悼むのって感情的な部分が大きいでしょ
目に見えるメリットが無いからNGってことは無いんじゃないの

17 :
>>14
@「ゆずが現状(世論)を誤認しながら現状を批判している」(批判対象=世論)
A「(世論に寄与しない)特定の体制を批判している」(批判対象≠世論)
ゆずの歌詞に対してこの2通りの解釈が可能で、
塩なめさんは、Aの解釈を否定する根拠を示していない
その意味で、きなこテュヌスが言う「短絡的過ぎ」という指摘は正しい(´・ω・`)
きなこテュヌスがAの解釈の可能性を見せてくれるまで、気づかなかった

それを踏まえても、疑問が残る
日教組という「風潮(世論)を形成していないものを批判する」のは、アーティストとしてどうなのか?という疑問
大衆が関心を持っていること=風潮(世論)を形成しているものを歌詞にする、
という大前提がアーティストにはあると、塩なめさんは考える
塩なめさんの先入観だと言われてしまうかもしれないけど、きなこテュヌスの先入観はどうだろう
いまさら日教組(それも一部)を批判する必要がゆずにはあったと思う?聞きたい(´・ω・`)

18 :
>>13>>15
「音楽に政治を持ち込むな」の部分は論ずるに値しない論点だと思う
ありがちな誤謬としてニュースソースを乗せてしまったけど、
他のニュースサイトではそこは論点にしていないよ(´・ω・`)

ただ、問題の歌詞となっている歌詞自体に
「音楽に政治を持ち込むな」のような主張が含まれているのは面白いね

「TVじゃ深刻そうに 右だの左だのって
だけど 君と見た靖国の桜はキレイでした」

これを入れ替えると
「TVじゃ深刻そうに 右だの左だのって
だけど 『ガイコクジンノトモダチ』はキレイでした」

「右だの左だの」の議論を呼びそうな単語(「靖国」)をわざわざ歌詞に入れて、
その議論の主体をTVに、「深刻そう」と印象付けようとしているのは
そういう議論が起こる=炎上することからの責任逃れに見えてしまう(´・ω・`)

19 :
ゆずはこの「ガイコクジンノトモダチ」に関して「音楽と人」(18年5月号)でインタビューに答えているんだよね

>「文章にして読み上げるとかなり危険そうな内容も、ポップソングにしちゃえば、何だって歌にできるな、
>と思って書いてみたんだよね(中略)自分が大切だって思うことは、ちゃんと伝えたくて」

ちょっと飛躍するけど、この「自分が大切だって思うこと」って、愛国心のことでしょ?
愛国心を説くためにこの歌詞を書いたんだよね?
愛国心を持つことは、まあ「愛国心」という言葉の悪さはあるけど、
絶対的真理に近い場所にあると塩なめさんは思う

全然そこは間違っていないのに、
その愛国心を説くために古い日教組のような藁人形を作り上げて、
批判する以外に方法を持たなかったのがゆずの才能の無さ(´・ω・`)

20 :
愛国心を高揚させるのに国旗や国歌や天皇を持ち出すこと自体がそもそもの誤りだと僕は思うんだよね。
国旗がなくても日本人は日本人だし、国歌がなくても日本人は日本人であり、天皇がなくても日本人は日本人だ。
真に愛国心を高揚させる「宝」ってのは、そのものの喪失が日本の喪失を意味するレベルのものでなくてはならない。
では、僕らは何を以て「私は日本人だ」と確証がもてるのか。これは日本語(標準語)と日本列島だと僕は思う。

日本が真の意味で統一されたのは、明治維新でそれまでは国家としてバラバラであった。
当時の政治家は天皇を中心に置くことでバラバラの日本を統一しようとし、歴史の授業ではこれが重要のように話される。
ただ、実はそれ以上に重要だったのは「標準語の発明・浸透」と「廃藩置県」だったと思うんです。

標準語の浸透は、実際にはラジオ放送が始まるまで待たなきゃならんが
標準語により、僕らは共通の言語を理解することができるようになり、全国津々浦々までコミュニケーションをとることができるようになった。
それに加え、日本語の排他性(=日本語を理解できる他民族が少ない)が重要で、これにより僕らは日本人特有の連帯感を得ることが可能なのだ。

そして、標準語の次に重要なのが日本列島だ。
江戸時代までは愛国心と言えば藩に対するものだったが、廃藩置県により藩が消え、愛国の対象が「日本列島」になった。
そして、こちらも島国という立地上、非常に強力な排他性を持っており、それゆえの日本としての固有性は絶対に近いものがある。

以上から、愛国心の象徴とすべきは日本語と日本列島なんだよ。
学校の卒業式ではその二宝をたたえればよい。「日本語よありがとう、日本列島よありがとう」

21 :
実際に学校教育で一切国歌に触れなかった身としてはそれが極端な教育方針だとは思わないけどな
日教組の愛国教育アレルギーは過去の過ちを繰り返さないという強い信念からくるもので
生徒が君が代を好きで歌う分には制限されるもんじゃないし
ゆずの歌詞にあるようなこそこそしなきゃいけない風潮なんてなかったよ

22 :
>>20
相変わらず反論の余地がない完璧な主張だ(´・ω・`)
でもこれこそが「ネトウヨ」が忘れているポイントでもあるよね
国旗や国家・天皇制を安易にシンボルにしようとするから
共感を得られずに、不要な反感を買ってしまう
日本語や日本列島をシンボルにすれば誰も反論できないし、
反論しようとも思わない筈なのに
完全に同意だ

ヒスパニックが大多数を占めて英語よりスペイン語が優勢になる地域があるアメリカとか
イスラム教徒が大量流入しているヨーロッパではまた話は違うんだろうけどさ
現状日本でそのくらい愛国心を先鋭化させる必要はないはずなのだ

ところで>>3に挙げられている他のコテは来ないんかね?

23 :
>>17
>いまさら日教組(それも一部)を批判する必要がゆずにはあったと思う?
これは「極端な教育を行っていたのは日教組の一部であり、またそれは過去の出来事であって、
現在は一切行われていないのだから、今になって批判することに疑問の余地がある」ってこと?
仮にそれがごく限られた一部のことであろうと、過去のことだろうと、
今生きている人間の思想に少なからず影響を与えているのであれば、(ゆずがそう考えているのであれば)
そこに言及することに対してなんら違和感はないと思うけどね

また「現在は一切行われていない」ということが事実でないならば、
もっと言えば現在も日教組による極端な教育がごく限られた部分に関してでも行われているのであれば、
そもそもその「いまさら」という文言がおかしいことになるから、
なおのこと批判する必要性というものは生まれてくるはず

まぁ実際にそれが今もって行われてるかは知らないけども、
「過去のことだから(今は解決した問題だから)敢えて触れることはない」ってことは無いんじゃないの
戦争終わって70年以上経つけど反戦ソング歌ってる歌手なんて腐るほどいるでしょ
仮に既に終わったことであっても、繰り返してはいけないって意味を含めて主張する価値はあると思うよ
まぁ戦争に関しては、他の地域や割と身近でも起きてるから例としては少し不適当なのかもしれないけど

24 :
>>19
「この歌のメインテーマが愛国心で、それに対立する分かりやすいアイコンとして日教組を利用している」

こういうことであれば、中世の魔女裁判並みの安直で短絡的な思考から来るものだから批判に晒されるのも分かるんだけど、
ゆずの伝えたいことに「日教組による極端な教育批判」が既に含まれてるのであればその限りではないでしょ
歌詞を見る限り1番と2番で繰り返し言及されているし、「どうして胸を張っちゃいけないの?」の部分も
ここに掛かってるもんだと思うし、(ゆずの中で)愛国心を持てない大きな原因のひとつに
それが含まれているということは明白なわけだから、別に「分かりやすい対立構造」を維持するために
安直に利用されたものではないと思うんだよね

まぁ俺は北川悠仁じゃないから、あくまでも予想になっちゃうけど

25 :
>日教組という「風潮(世論)を形成していないものを批判する」のは、アーティストとしてどうなのか?という疑問
>大衆が関心を持っていること=風潮(世論)を形成しているものを歌詞にする、
>という大前提がアーティストにはあると、塩なめさんは考える

それとこの部分がよくわからないな
例えばLGBT問題とか最近よくメディアでも取り上げられるようになってきたけど、
これってもともとは、(同性愛者の存在は認めつつも)風潮として受け入れられてきたもんでもないでしょ
一部の人間が声を上げて、初めてこうして受け入れられつつあるもんなんだから、
大衆の関心が無いからと言って何も言わずにいたら、今もってなおこうして注目を浴びることは無かったはずだよ
逆に大衆に関心が無い大きな問題(発信者が大きいと思っている問題)を取り上げることにこそ価値があるんじゃないかな
って俺は思う

単に引用部分が「事実でないことは主張すべきでない」ってことならなんら反論する余地は無いけど

正しく読み取れてる自信が無いから一部的外れなこと言ってるかも
そうだったらすまん

26 :
>>21
世代とか地域によって感じ方も違うんだろうね、たぶん
俺のところはそもそもそんな問題なかったから(単に俺が気付かなかっただけかも知れないけど)
初めてネットで日教組の話題を見たときは「これ、同じ国の出来事なのかな」って思ったくらいだし

27 :
まぁでも今は大谷のおかげで日本がひとつになりつつあるよな
性別世代関係なく大谷の話題振ると大抵みんな食いついてくる
日本のシンボルとして大谷を掲げよう

28 :
>>23
うん…全部返信していくとファールチップまみれになる予感が…(´・ω・`)
塩なめさんの母親が元教員なんだけど、さっき尋ねてみたら日教組だった、とだけ書いておく

イチローをフリーザとすると大谷はどれ位の戦闘力なのかが知りたい

29 :
自分が中学生だった頃のある日、朝礼の時間になっても担任が教室に来なかったことがあって
10分程遅れてきた先生は、遅刻だとからかう生徒に「職員室で他の先生方とストライキをしていた」と説明した
ストライキは日本ではあまり行われないけど、外国では珍しくないれっきとした労働者の権利で、一般的には賃上げや労働条件の改善を要求するためにするものだと教えられた
それを聞いて、教師ってそんなに給料やすいのかな?自分たちの待遇を上げるために生徒をほったらかしにしてたのか、と思った当時の自分はちょっと先生を軽蔑した

テレビで日教組問題について報道されたとき、なんだか日教組ってカルトみたいで怖い組織があるんだなぁ
でも国歌ってうちの学校では一度も歌ったことないけど、本州の学校ではそういうのがあるんだなと、それこそ遠い世界の出来事のように感じた

大人になって改めて日教組という言葉に触れてネットで調べてみると、自分の地元は日教組が強いとされている地域で
教師たちがしていたストライキは、まさに昔ニュースでやっていた国歌国旗問題そのものだったらしいことを知った
自分たちのための賃上げ要求じゃなくて、一応生徒達のためのストライキだったんだというのは目からウロコの事実だった

それでも校歌は歌わせるくせに国歌は歌わせないというのはおかしくないか?と比較的最近まで思っていた自分ではあるが
「日教組日教組」と野次を飛ばす総理大臣と、塚本幼稚園の教育方針に賛同して森友学園の名誉校長になった総理夫人を見て
昔、教師たちが危惧し断固拒否した政府の理想と思想教育の恐ろしさを感じ
先生たちのやっていたことは正しかったのかもな、と今は思ってる

30 :
靖国神社とは、明治維新から太平洋戦争の戦死者が弔われている場所である。
したがって、この神社は、近代日本の成功と失敗を象徴する場なのだ。
そして、近代日本を善か悪かで議論するのは不毛。
善だと思ったものが悪でもあり、悪だと思ったがものが善でもある。コインの表裏なのだ。

近代日本の成功(善)と失敗(悪)とは何か。
成功とは国内統一であり、失敗とは太平洋戦争敗戦である。
そう話すと「明治時代は正しくて、昭和時代は間違っている」といった誤解を生むが
そうではなくて、やはりこれもコインの表裏なのだ。

歴史を見よ。

<明治維新〜太平洋戦争の流れ>
1. 尊皇思想により国内に共通思想が生まれ、国家統一・富国強兵に成功した。
2. 富国強兵に成功したことで、日清、日露戦争で勝利した。
3. 日清、日露戦争に勝利したことで、大陸に土地を手に入れ、軍部の政治的な発言権が増した
 (↑ここで天皇中心国家とした弊害が露わになる。
   天皇の下、文民と軍人は平等であった。すなわち文民統制が利かず軍部は暴走する)。
4. 軍部が暴走し、国際協調路線を無視し、中国利権を独占しようとする。
5. 中国利権を独占することで、中国利権を得たい米国と対立する。
6. vs米国という破滅的戦争へと突入。
 (↑この破滅的戦争は、日露戦争の成功体験に起因する。しかしすでに日本が軍事的に一流だった時代は終わっていた。
 なぜならば第一次世界大戦で大きな戦闘を体験しなかった日本の軍事は、すでに国際的に三流となっていたからだ)
7. 太平洋戦争敗戦。

上記に示すように、近代日本の成功は、同時に失敗の布石でもあった。だから善と悪で片付けられる話ではない。
この成功と失敗から学ぶべきことは、極めて明瞭だ。すなわち、「文民統制」と「国際協調」である。
この二つの原則を規定することで、戦後日本の再興が始まるのだ。

んで例のゆずの歌に対する意見だが、靖国行って「桜はキレイでした」くらいの感想しか浮かばないのなら愚民も甚だしいと思う。
この歌詞で言う「桜」は現代日本のメタファーである。すなわち、ゆずは平和な「現代日本」に対して手放しに賛美している。
だが、靖国は決して「現代日本」ではない。この神社が象徴するのは何百万人もの血で汚れた「近代日本」なのだ。

31 :
>>29の目からウロコが落ちた事実とは多少食い違ってしまうけども、
日教組はよく引用される文脈とは違って、根本は「労働者の権利を守る」こと
平たく言えば「賃上げ」を目的とした組織なんだよ。民間企業の「労働組合」と同じでね
「労働組合」の源流であるマルクスの『共産党宣言』を読めばそれは理解できるし、
塩なめさんの母親に尋ねてもそういった答えが返ってきた(´・ω・`)
(流石に国旗国歌については踏み込んでは流石に聞けなかったが)

その根本から派生した思想が度々暴走して事例があるのは、皆が歴史の授業で習った通り
北川悠仁の少年期と同世代・同地域を過ごした人物の、「ガイコクジンノトモダチ」に関するツイートがあったんだけど、
そのツイートによると、そこ(横浜市の高校)では「国家なんか歌うな」と言う教師が居たという
そのツイート(https://twitter.com/miluo555/status/983099226115592198以下)を読むと
北川悠仁は浅薄な保守派がやるようにように「日教組」を代名詞として使っているのではなくて、
きなこテュヌスが示唆するように、実体験に基づく部分もあるのかなとも思えてきた
>>29はその行動も「正しかったのかもな」と言っているけれど、
塩なめさんは共産主義の源流から外れる部分もあると思う(´・ω・`)

それを含めても、やはり「今この世論で、それを主張する理由があるか?」という疑問がある。
安倍政権を見ても従来に比べて保守的な世論が優勢だろう。
その世論で日教組を批判する歌詞は「長い者に巻かれている」と解釈せざるを得なくないか?
きなこテュヌスはLGBT問題と同列に延べているけど、最近フェミニズムの文脈でKを受けた荒木経惟は
男尊女卑観という「長い者」に「巻かれる」という観点で批判されているんだ(詳細は調べて)

世論に迎合するアーティストというものは取るに足らないものだ
北川悠仁自身が「何が長い者なのか?何が多数派なのか?」を意識して居なかったとしても、
アーティストとしてそこは責任回避できる場所では無い
北川悠仁はLGBT問題でKされた荒木経惟と同じ、「世論に迎合する」アーティストなんだよ(´・ω・`)

32 :
>>30
桜を靖国と同一視していて桜=現代日本としているのは解釈としては手落ちだと思う(´・ω・`)

北川悠仁は恐らく国風文化(平安時代)以来の日本の伝統として「桜」を用いているんだよ
「近代が何だ、明治維新が何だ、こっちは桜やぞ、11世紀からあるんやぞ」と北川悠仁は言っている
最近その「桜」とか「美しい」という言葉で煙に巻くというか、血生臭さを忘れさせようとするのが
保守派の一つの方法論としてあるのは分かる

で、この話はもう一週間ぐらい前に鮮度が落ちたしもうお腹いっぱいと思うんだけど
新しい話題を提供するにしてもこの人数じゃ気が引けるよ
長文ばかりで可読性のハードル上がりまくりだし
早く>>3のコテ連れてきてくれよ(´・ω・`)

塩なめさんの2chの思い出というのはFLASH黄金期の辺りで止まっていて、
クラウン時代も活躍してないし塩なめさん個人としては思い出も何もない
けど、うらない京が懐古する理由は分かるし、VIPのコテ雑はウンコだと思うからこうして書き込んでいる
なのに共鳴する人があまりに少なくないか?
感極まってスレ立てただけで、別に来ないなら来ないでいい、みたいな感じ?

昔からそうやって人を振り回すところがあるな(´・ω・`)

33 :
3年目の優秀がつい最近昔板のスレに書き込んでいるから見ている筈だろ?来いや(´・ω・`)
うらない京の他に2chの見どころは無いだろ!そのうらない京が居るんだぜ?

34 :
VIPコテ雑のウンコ共も来いよ
見ている人の思い出に名を残してみせろ(´・ω・`)
お前らの書き込みは見ている人、第三者の人生・思想・価値観に何も寄与しないからウンコだ

35 :
仕事が忙しくて参加は無理だ
なんせ新人教育係は辛いよな、2・3発なら体罰許可しろよ

36 :
政治関連のスレで「お前のその主張は右翼or左翼的なものだから本来はこう思っていないとおかしい、こうあるべきだ」みたいなやりとりたまに見るけど
なんか小難しくてめんどくさいよね、そんなの知らんし

>>31とかも日教組は労働組合だから共産主義であるべきで、政府や国歌を嫌うのは逸脱してておかしいとか
ゆずはアーティストなんだから大衆に迎合した主張はすべきではないとか
それが論理的に正しかったとしても、相手の感情というものを無視した主張だなと思う

そもそもJ-POPなんて大衆に共感される歌が主流で、ガイコクジンノトモダチも「日本人は大体みんなこんな感じだよね?」っていう内容の歌じゃん
ラブソングでも友情でも家族愛でも許されることが、なぜ愛国心のことになると議論になるのか
それは勝手に他者が「こうあるべき」という決めつけをしてるから
「日本人は大体みんなこんな感じだよね?(こうあるべき)」っていうのも含めてね

37 :
俺ですけど!?

38 :
産まれた瞬間から「こうあるべき」と物事を決めつける人間は居ない(´・ω・`)
複数の人間がいて、複数の感情の衝突があり、その調停を図っていく中で「こうあるべき」が生まれるのさ
いつまでもライ麦畑で子供を捕まえる人では居られない

数日前のニュースだけど、自分の子供が泣き出したら隣の乗客が耳栓をして「ものすごく悲しくなって涙が出そうだった」と訴えた母親がいる

子供が泣き出したら、隣の乗客が耳栓を... 「悲しくなった」母親の訴えに反響
https://www.j-cast.com/2018/04/18326481.html?p=all

感情の発露そのものだね
この母親の感情を汲み取るなら、隣の乗客は「うるさい」という感情を押しRことになる
隣の感情の感情を汲み取れば、事例の通り、母親の感情が損なわれる
あちらを立てれば、こちらが立たず

隣の乗客が子供の泣き声を微笑ましく思い、母親がかたじけない思いを抱く、
そんなドラマチックな世界を望むならその世界ではこの両者はいずれも悪人だ
どちらの感情も分かるなどと言う人は母親からしても隣の乗客からしてもただの野次馬だ(´・ω・`)

こういう状況で、心の中に「こうあるべき」という思いのタネが芽生えてくる…芽生えてこないかね?(´・ω・`)

39 :
君ら楽器の演奏どころかカラオケですら隅っこでモジモジする役に徹してるのに音楽なんてベラベラ偉そうに語ってんじゃないよ。人生なめてんの?それとも2ちゃんと人生は別、みたいな?

40 :
「プロ野球選手じゃないのにプロ野球批判するな」と同じ理屈では
あるいは最近の言葉で言うとほならね理論(´・ω・`)
びーどっとは、何か楽器やってるんだっけ?

41 :
俺が言ってんのはそんな重箱の隅をつつくような正当性の話じゃなくて
ゆずの話なんかクソつまんねーからやめろっていう言語ゲーム的な問題だ。理解したら黙ってそこで寝てろ老害。もう一度言うが、寝ていろ。

42 :
クソつまんねー話をやめさせる為にはあまり懸命な方法ではないね
知らんふりをして別な話を始める方がまだいい
質問しといて寝ろっていうのも、そんなに賢くない
老害って言うけど、びーどっとももう老害の域に入ってるんじゃね(´・ω・`)

43 :
現に話変わってんだろ。俺の話になったな。ぼくは、この春、めでたく大学六回生になりしました!(終了)

44 :
塩なめちゃんよ、アンタもういい大人だろ?俺みたいな死にかけの若者を助ける気はないか?
俺もここに来た時はまだピチピチの15歳だったがよ、そろそろ将来考えていかなきゃなんねー年頃なのよ。
時間の流れは残酷なテーゼなのよ。なんとかならんもんかね。もうちょっと正確に言えば、なんとかしてくれませんかね。塩なめちゃんさぁ、大人なんでしょ?なんとかしてくれませんかね。

45 :
塩なめちゃんから言えることは、塩なめちゃんの将来(そんなものがあるとすれば)も絶望的なものかも知れないってことだけだ
気休めになったかな?
当時はうらない京と同じで、前途洋々のエリート街道的な雰囲気出してたのにね
あとはうらない京に任せるよ(´・ω・`)

46 :
「当時はうらない京と同じで、前途洋々のエリート街道的な雰囲気出してたのにね」
誤解されると困るから付け加えるとこれびーどっとのことね、さいなら(´・ω・`)

47 :
俺たち、一蓮托生だお!!!!(即死)

48 :
∞ノノハ∞
川^〇^ハレ麦の1番の思い出は出会い厨アオイを論破した事です♪w
スカットしましたwww

49 :
∞ノノハ∞
川^〇^ハレそうだVIP+でイナリズシたんが議論のイベ開催してくれて
あれは超楽しかったなぁ♪
イナリズシたん最高だお

50 :
http://img.2ch.sc/ico/999991500948631.gif
わたしは左です。

51 :
私はどちらでも構わない、そんな事より新人教育係を返上して現場に出たい
総務課なんて性に合わない

52 :
>>44
いや遅いわ。22歳までに将来考えてねぇ時点でチェックメイト一歩手前だわ。
お前が学者にも芸術家にもビジネスマンにもなれねぇのは、結局「何にもなりたくねぇ」無気力人間なんだろ。
俺も元々無気力人間だったが、20歳の時に思考に思考を重ね「人類の究極の目標は働かなくてよい社会を実現することだ」なんていう壮大な目標を掲げて
テクノロジーの世界に身を置くことに決め、自らの人生に対するモチベーションを何とか維持することができた。
(たとえ大会社の歯車であろうと、俺は俺の労働が理想社会につなげる一助になっているという自覚のもと労働をしている。それが一般的な「社畜」でも)

6年間大学行って何学んだの。俺の修士二年のときと同じ年齢だけどさぁ。

53 :
>>45
お前はお前の人生の何に楽しさを覚えるの?労働?趣味?家族?

54 :
僕はおっぱい!!!!!!!

55 :
>>52
はい。何もしたくないですが。
就職もしたくねぇし、院でも行こっかな〜、とか言いながら、勉強もしたくね〜、とか言ってる段階なんですが。
俺がチェックメイト手前なことなんて誰がどう見たって自明なんだから一々そんなとこあげつらってワーワー言うなよ。ワーワー言う時期なんて五年目までで終わってんだよ。ここからは俺を助けるフェーズだろ。
俺を電車男的になんとかサポートする方向で動こうよ。てか一々こんなこと言われなくても自分で考えて動こ?いつまで学生気分なわけ?

56 :
おっぱいがあれば何でもできる

57 :
ゆっきーもそうだよ?いつまでそんな感じで生きていくつもりなの?
完全VIPPER体質さんのコテ評価で前人未到の3連覇を達成したこの俺が困ってるんだよ?
大学六年目にしてようやくリクナビに登録したはいいけど全く手を付けないまま早くも一ヶ月以上経過してるんだよ?
普通さ、人生の先輩としてアドバイスとかしようと思わないわけ?
これからAIやロボットの時代がやってきて、人間の職業がどんどん減ってくって言われてることくらいは知ってるよね?
今みたいな指示待ち人間のままで時代の荒波を乗り越えていけると思ってるの?俺は別に構わないけどさ、困るのってゆっきーだよ?
俺だってこんなこと口うるさく言いたくないけどさ、ちゃんと考えていった方がいいんじゃない?

58 :
おっぱいに集中しろ
雑念は捨てろ
此が俺のアドバイスだ

59 :
完全VIPPER体質さんってこころのことか

60 :
自分の周りの俺と似たようなタイプの人間見てても思うんだけど、こういうタイプの問題点ってのは「何も考えてないこと」じゃないんだよ
むしろ何かを考えてる時間なら誰よりも長いんだから。俺たちは家の中で自分自身や社会についてあれこれ渉猟することしかできないんだよ。
俺たちが「新卒で働いて、社会貢献しながらバリバリ稼いで家を建て、マイカーを買い、結婚し……」みたいな拝金主義的な社会になじめないのは
思案する能力の不足というよりはむしろ思考にリソースを割きすぎることによる「よし、働くか!」という決断力あるいは行動力の不足なんだよ。
どんな問題でも、何かを決断して実行するためにはある種の蛮勇が必要なんだ。お前らは野蛮なんだ。野蛮人め。
小さい頃からみんなが「頭の良い人間になりなさい、本を読みなさい、自分で考えなさい」なんて言うからいい歳こいてその気になってしまったじゃないか。自分で考えろ、なんて軽々しく言うなよ。
体育の時間に走り高跳びをやらされて、思い切り高く飛んでみろと言われたから全力で飛んでみたら8メートルくらい飛べてしまったもんだからうまく着地できずに全身を複雑骨折してしまったようなもんだ。
誰にでも軽々しく「飛べ」なんて言うんじゃねぇよ。めちゃくちゃ飛べちゃう奴だっているんだぞ。

61 :
わかるわかる!

62 :
お前みたいな社会不適合者は落伍者になるか芸術家になるかの二択しかなかったことは
5年前の時点で自明だったわけだし、何を今さら予想通りの通過点を予想通りに通過しただけでアタフタしてんだよ。

63 :
大学六年目にもなって何を学んだかと言われればそりゃ文学部なんだから人文学の教養ですけど、としか言えませんわ。
お前らみたいな実学寄りの学部学科で五年、六年と過ごせばそれはそれはお金儲けの役に立つ知識や技術が身につくんでしょうけど僕たちそういうアドレナリン臭い勉強してないんすよ。
教養っていうのは一人で無限に暇つぶしできるようになるためのものだ、って誰かが言ってたけど、
わざわざテーマパークや高級レストランに高い金払わなくてもアマゾンプライムで映画見てアレコレ理屈こねたりウィキペディア見たりしてるだけで知的好奇心バキバキ満たせて楽しいね、っていう自己完結セルフRが文学部卒の人間が目指すべき約束の地なんすよ。
でもね、君らみたいな拝金主義者はこういう生き方をバカにするじゃん。落伍者とか社会不適合者とか言ってさぁ。
こういうのでたまたまカネ稼げてるタイプの人間に対しては評論家、芸術家の先生とかいってヘコヘコ肩書にひれ伏すくせにさぁ。認識が足りてないよ君ら。足りてないんだよ!

64 :
たしかに!!!!!!!

65 :
他人を落伍者とか社会不適合者とか言って見下さなきゃ毎朝6時に起きて満員電車に揺られてる自分の姿を肯定できないのは分かるけどお前みたいな軟弱な精神の持ち主に不労社会が実現できるとは到底思えないね。
てか、実現できたらできたでそんな落伍者だらけの社会に我慢できず発狂しちゃうんじゃね?
要するにお前は目標に向かってなりふり構わず働けば働くほど自分の首締めることになるから来週の月曜からはタイムカードだけ押してトイレでサボってたほうが身のためだぜ、マヌケ。

66 :
それは言い過ぎでは?

67 :
ごめんちょす(謝罪)

68 :
たとえばさ、この社会に意味があるとしたらそして人がいきることに意味があるとしたらさ
歯車になるのだって素敵やん

69 :
何言ってるかわかんないけどそうだね。ゆっきーのゆうとうりだとおもう。

70 :
たしかにびーどっとの言う通り俺はこんなおちゃらけてるけど世帯年収1000万のモンスターアラサーだよ
俺世帯より稼いでるって同年代は稀だし他のやつらが馬鹿に見えるときもある
でもさ、やつらも立派に歯車になって大きな歯車を回してるんだよなあ
人間だもの

71 :
>>65
俺がお前を落伍者とか社会不適合者とか自尊心が高いだけの無能とか結局何も成し遂げられなかった早熟のクズとかゴミとか蛆虫とか言うのは
単純にお前という人格に対する評価であって、俺自身の肯定感とは無関係だわ。もしそれで満足できるならもっとゴミの溜まり場でゴミにゴミと名付ける作業をするわ。

72 :
ゆっきーの世帯年収すげぇ!世帯年収さんって呼んでいいですか?

73 :
僕が秀才型だとしたらびーどっとは天才型じゃん??
でも天才型で世間で呼ばれる成功というものをおさめたいならやっぱりおっぱいしかないんだよなあ

74 :
>>72
世帯年収はひけらかすものじゃないから内緒にしといてね
いつか俺と同じ世帯年収を達成したら一緒にいいちこ飲もうぜ

75 :
>>71
お前がおっさんになったからVIPとかでガキ煽るのに飽きただけだろ。
ポケモンもコラッタしか出てこなかったらつまんねーもんな。お前は誰かを下に見ないと生きていけない人間なんだよ。認めろ。
拝金主義者気取るならゆっきーの世帯年収を超えてからにするんだな。

76 :
俺は働かなくてよい社会を実現したいと思ってるけど、それを実現するためには現代の人間どもは汗水垂らして働かなきゃいけねぇんだよ。
コンビニとかラインとかの求人に集まるな。てめぇらみたいな無能が存在するから人間の労働単価が下がらずに、ロボットによる自動化がすすまねぇんだ。
全員が全員、ロボット作業をアホらしって思えるくらいの知的水準だったらもっと早めに人類の夢を実現できる。

77 :
その議題は食える!!!!!!!

78 :
>>75
世帯年収1000万って学生身分からしたら大層なのかもしれんがじ、夫600万+嫁400万で達成できるレベルじゃん。
俺の社会人3年やった俺の今の年収が600万くらいだから、フツーの大卒の正社員つかまえたら一瞬でゆっきーの自尊心を破壊できるレベル。

79 :
600万しかないんすか年収wwwwwwww
マジっすかwwwwwww

80 :
は?個人の年収の話なんてしてないんだが?まず結婚してから言えし。青びょうたんが。黙っていいちこ飲めや。

81 :
ぐぬぬ……いいちこは俺が……!

82 :
技術系の大企業だったらこんなもんじゃね。

83 :
ベーシックインカムの実施がきびしそうだから働かなくてもいい社会は当分じつげんしないとおもいます!

84 :
でも俺は貨幣ってなくなればいいなあって思ってる
そう思うよね?

85 :
結婚したら自分で処理できる金が減るじゃん。世帯年収1000万って一人当たり500万でしょ。俺の方が生活水準上じゃん。

86 :
ほらお金の話しになるとこんなに醜くなる
お金なんてなくなればいいんだよ

87 :
>>83
現状でベーシックインカムなんてできるわけないじゃん。
できたとしてもせいぜい月支給数万円だし、生きていくのがギリギリ過ぎて趣味もできないレベル。
僕らが安心してニート生活送るようになるには、エネルギーの半無限化と、汎用ロボットの開発が不可欠なんすわ。
そのために僕らは知恵出さなくちゃいけないっつーのに、何6年も学生やってるの?はやくこちらの世界にきなよ。

88 :
お前らは知らないだろうけど俺が好きなミュージシャンが言ってたよ
ナンバーワンにならなくてもいい元々特別なオンリーワンってね
俺から見たらみんな違ってみんな良いわけで年収がなんとかで自尊心満たそうなんてなんか違うと思わない??

89 :
>>86
でもこっちの話の方が食いつきいいじゃん。俺は何個も話題提供していますが。

90 :
>>89
うん!!!!!!!食える!!!!!!!

91 :
働かなくていい社会っていうのが、
単純にAIやロボットの普及で人間の仕事がなくなる、って意味なのか、BIの実施によって働かなくても食っていけるようになる(仕事自体はある)、って意味なのかでかなり違うと思うんすよ。
で、前者だったらそれ単なるディストピアだと思うんすよ。大幅な人口減少が前提にないと餓死するやつとか出るっしょ。
失業者がロボット壊したりしはじめると思うよ。80年代の貿易摩擦でアメリカ人が日本の車壊す運動始めたみたいにさぁ。

92 :
>>87
だから趣味に金かかる奴らは働けばいいんじゃないの。働いて消費すればいいじゃん。働けよ、ホラ。

93 :
フルオートメーションなんてぶっちゃけいろんな業界でできちゃうわけだけどそれを資本家が進めちゃうと持たざるものが発狂するからできないんだと思う
金融関係がAI促進でリストラしまくるよってなってるけどその受け皿をどうするか考えるのが国家なのか企業なのかはたまた社会がうまく動くのかAI革命は激しすぎるから気になるわ

94 :
>>91
AIの普及とBIの実施は、同時進行的にやらなきゃ意味ないんだわ。
AIが普及する→資本が特定の人間に集まる(なぜならAIは資本家が握ってるから)
 →政府が金持ちから金をとり金無しどもに金を渡す(BI)
 →晴れてユートピアの誕生。

95 :
>>92
健康で文化的な最低限度の生活こそが、人間が人間であるために必要な生活であって
最低限の生活資金だけもらって健康なだけの生活なんざ、そんなの刑務所と変わらねぇじゃん。

96 :
>>94
本来その流れが先の社会なんだろうなあ
資本家の発言力が強すぎる現行社会でどう実現していくのか
様々な層で利害不一致な政策だから不利になる資本家にたいしてどう受け入れさせるの?

97 :
同時進行的にやるっていうのは分かってるけどBIが実施されるとはイマイチ思えないんだすが。
AI技術とかはそれこそ単純に時間の問題だろうけどBIって社会システムだから要は選挙で決まるんだよ。今日本の選挙権の大半を握ってるジジババたちがBIなんかに賛成するとは思えんだす。

98 :
>>93
だから国家の本分たる「富の分配」が必要不可欠なんでしょう。AIとBIは一心同体なのだ。

99 :
>>96
非資本家層の最大の強みは「数」だ。そして日本はなんだ?民主主義国家だろ?選挙だろ?
いくら金持ってようが投票権は一人一票なんだ。政治を変えろ。

100 :
>>98
国家を形成するのは国民でしょう
これが絶対だー!多数決じゃー!で済まない問題だよ
価値観や倫理観を熟成させないとダメだけど今の路線では難しいね

101 :
AI社会が実現するだろうってのは世界中の国がハッキリ認めてることだしそれこそ10年後なのか20年後なのかっていう時間の問題でしかないのは間違いないだろうけどさぁ
そこにBIが付随しなきゃ何の意味もないわけじゃん。単純に人間が不要になるだけじゃん。で、BIが10年やそこらで実施されるようには到底みえないんすわ。なので、AIの社会的な普及は技術的な進捗にかかわらず意図的に遅らせる必要があるとおもうます。

102 :
>>97
ジジババなんて近い将来年金削られてヒーコラ言うのが目に見えてるし
生活水準厳しくなりゃ資本家から金もぎとって自分らに回せっていう運動がくるはずだ。
結局、資本主義の成れの果ては少数への富の集中なんだ。
そして、民主主義の成れの果ては非資本家層の台頭なんだ。その両者はやがてバランスをとるだろう。

103 :
>>99
それだけは聞きたくなかったなあ
数の暴力による革命ってよく言われるけどそれだといつまでたっても実現できないと思う
落としどころを考えてみたい

104 :
>>101
わかる
確実に弱者ぶっ殺し社会は来る
国家がわかれているんだから理由なんてなんとでもなるし働かざる者食うべからずみたいにえぐい社会が来そう

105 :
>>101
BIは段階的に進んでいると思うけどなぁ。
生活保護だってある意味「働かなくてよい社会」に向けた一歩だし
あの弱肉強食社会のアメリカですらオバマケアで低所得者へケアを始めたわけ。
(トランプは廃止すると言っているが)

低所得者への支援は徐々に増えている。それがまさにBIへの一歩なのだ。

106 :
AIなんてもうここまで来たらほっといても出来上がるだろうけど社会システムの変革は時間に身を任せることでの好転はありえないす。
不労社会の実現において真に必要なのは科学技術ではなくむしろ民主主義の打倒であります。民主主義みたいなまどろっこしい手段ではこんにちの科学技術のスピードに追いつけませんのでァ。

107 :
>>103
なぜ?近代民主主義国家の成立はほとんど「数」の革命じゃん。
すなわち少数の貴族を多数の市民が転覆させてきたわけ。
それは決して数の暴力ではなく、人間社会の調整機能だから。

108 :
>>105
生活保護バッシングの凄まじさと保護費切り進んでるからなあ
>>106
暴力に訴える革命はあかんよ!

109 :
>>105
段階的に進んでるのは間違いないし時間をかければいずれ実現するだろうけどAIのそれに追いつけるとは到底思えんという話だが。
人間が働かなくてもいいくらいAIが進歩しました!でもBIがないのでコンビニバイトをクビにできません!

………そうして30年の月日が経った……

では、少なくとも俺らにとってなんの意味もないんすよね。

110 :
>>107
もっともな指摘だけどそれで不幸と思う人間がいるならそこのケアをなんとかしないと全力で阻まれると思うんだよね

111 :
なんぼほど科学技術が発達しようが結局BIあるいはそれに代わる何らかのシステムがないとそんな技術は結局死蔵させるしかないわけ。
実際に使えない技術なんてそんなもんあってもなくても同じなんだよ。で、これを解決するために必要なのが、民主主義の打倒だと、俺は思うんすよ。アンダスタン?というかんじ。

112 :
>>109
AIにより富が少数に集中すりゃ、富を持たざる者が多数になる。
民主主義国家は多数派が有利だから、多数派は金持ちに金をよこせと主張する(金持ちの税金が高くなる)。
つまり、AIが普及すりゃ自然とBIも普及する。それが資本主義と民主主義の調整機能。
(って僕は個人的に思うんだけど、過去の経済学者ってこういう議論したことあるの?無学なのでわからん)

113 :
>>111
民主主義打倒して何になるんだよ。意味不

114 :
民主主義打倒してクーデターとかそういうあれってことなのかな

115 :
持たざるものを保護するほうに動くのは間違いないけど、
BIの財源確保っていうのはイコール年金廃止、医療費削減、相続税爆上げ、とかそういうことなんだよ。ジジバハがOKするとは思えんのよな。思えんよ、俺は。

116 :
ということで今僕はこの年齢にして経済学の勉強をしております。
『入門経済思想史 世俗の思想家たち」っていう本が面白い。
マンキューは分かりやすいがつまらなすぎて一発目にしては向かなかった。

117 :
>>113
だから民主主義を前提とする限り、高齢化社会における社会システムの変革が相当ムズいと思うんよ。

対案?ないっすけど?

118 :
経済学って損得ばっかりのうんちになったって聞いたけど善悪のやつなの?

119 :
>>115
いやうらないがいってるのは持つものからとるってことかと

120 :
経済学って哲学とか数学と違って読めば割とすんなり理解できるからオモロイよな。
行動経済学とか正に現代だから出てきたんだなって感じでナルホド系だわ。古典派経済学はそれはそれでパズルみたいなおもろさあるけど。

121 :
>>115
年金廃止、医療費削減っつーのは、「今BIをやるとしたらそれが必要」っつーだけの話。
それは俺の考えるAIとBIの同時普及とは意味が違う。むしろ新自由主義的な発想。

122 :
経済学とかうんちだから経営学やろ

123 :
消費税はどうなのさ!賛成派、反対派、入り乱れようぜ!!!!!!!

124 :
>>121
え?そんな「タケコプター作ってみんなが空飛べるようにします」みたいなわけわからん次元の話してたの?それならそう言ってくれよな。指さして笑えたのに。

125 :
経済学って社会の仕組みを考える学問だと思うけどなぁ。アダムスミスは「政府は介入するな」、マルクスは「政府が富を公平に分配しろ」じゃん。
そういう国家規模で仕組みを考えるのって、夢想家の僕としてはまさに経済学がぴったりだと今更気づいたんだよねぇ。はぁ学生時代に気づいてれば
月〜金も読書に時間あてられたのに。

126 :
>>124
だから、今は労働するしかないっつってんじゃん。
AI革命もエネルギー革命も、待ってりゃ来るもんじゃねぇの。人間の知恵が必要なの。
てめぇのニート生活を擁護するための理論じゃねぇんだよ。だからさっさと労働して知恵を社会に進呈しろ。

127 :
だから経済学なんて利潤至上主義のウォール街のおじちゃんたちがとっちゃったんだから諦めろと

128 :
>>127
意味わからん。お前は意味わかっていってるのか。

129 :
経済学って損得おじさんたちが牛耳ってるんじゃないの??

130 :
だからAI革命なんか来ねぇっつってんだろ。待ってりゃ来るとかじゃねぇんだよ。
お前東京人だったろ。なら巣鴨とかでジジババ巻き込んで自爆テロしてきたらどうだ。
セコセコ働くよりよほど産業革命の役に立てるかもしれんぞ。

131 :
消費税の話ししようぜ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

132 :
僕らみたいな達観系が労働するモチベーションを保つためには「50年後を夢想すること」が重要な訳。
家建てまーす、車買いまーすなんてのはモチベにならねぇんだ。だから僕はありえねぇ夢想を語る。
労働のモチベのために夢想する。夢想を裏付けるために歴史と経済学を勉強する。

133 :
AI革命はあると思うなあ
成長してる市場だしレースみたいになってる

134 :
で、出やがった……分が悪くなったときだけ出せるようになる世帯年収さんの必殺奥義、「大声」だ……!

135 :
>>132
夢想してたらいつの間にか六回生になったんですけど、責任とってもらえますか?

136 :
消費税は不公平か
これでいこう!!!!!!!

137 :
ゆっきーってチョッパー誘うときのルフィみたいなテンションがずっと継続しててうらやましいね。
世帯年収も1000万だし、悩みとかあるの?

138 :
ていうか200年前より50年前が、50年前より10年前が、10年前より現在が便利になっている「歴史上の事実」を見れば
人間が労働しなくてよい社会に徐々に近づいて言っていることは明瞭なことだし、AI革命がその延長戦上にあるのは自明なことじゃん。
彗星がいつ地球に近づくか予想するのと同じくらい簡単なことじゃん。

139 :
セックスレスがあります

140 :
>>138
誤字ってるのは珍しいな
消費税の話しよ

141 :
>>135
お前の夢想は自分にベクトルが向いているから活動意欲になり得ないんだよなぁ。
俺は自らが社会に出るためのモチベーションを得るために国家社会を夢想するわけで意味が違う。

142 :
うらないさんはセックスレス経験したことありますか

143 :
消費税の何を語りたいんだよ。

144 :
なるほど、今の人類が江戸時代の人類より明らかに平均身長伸びてるわけからこのペースで行けば500年後の人類はウルトラマンくらいになってるんだと、そう言いたいわけだな。

145 :
>>143
究極の不公平だという話をしたいですはい。

146 :
>>144
身長は生物学的な限度があるけど、人間が便利に暮らしたいと思う欲求は不便がなくならない限り続く。それが人間の行動原則だから。

147 :
>>145
なぜ究極の不公平だと思うの?

148 :
>>147
ぎゃくしんせいがつよいとおもうからです!

149 :
その理想の働かなくていい世界の構想では、人間はどのように生きているんですか?

150 :
だから、身長や体重が増えすぎると重力に負けて自重で潰れてしまう、みたいな生物学上の限界を社会システムに当てはめるとこの民主主義というシステムがその自重の限界だと俺は言ってるわけだが?

151 :
>>150
面白いな
先を描いてよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(必殺大声)

152 :
>>148
所得に対する比率でみればね。けど実際消費は金持ちの方が多いし、消費税は金持ちの方がたくさん払ってる。

153 :
>>150
民主主義の何が限界なの?

154 :
>>152
消費税もとい付加価値税のスタートは知ってる??

155 :
>>154
次知識を試すようなレスしたらキレるぞ。俺にはGoogleがついてるんだ。

156 :
意思決定の遅さはもとより、国内人口における年齢層の偏りやマスメディアによるポピュリズムが正常な意思決定を麻痺させるのは間違いないんだよ。
テレビ局の人間もそのスポンサーもみーんな金持ちなんだぞ。金持ちを守るような報道をするに決まってる。

157 :
>>156
情報の民主化が起きたじゃん。それがインターネットの普及ね。いまだにテレビとかなんとかって昭和の人?

158 :
>>155
前提じゃん
制度のスタートの話だよ
日本ではなくフランスの話しな

159 :
>>158
何が言いたいのか全く理解できないし、付加価値税についてどんな回答を求めているのか意味不明だから
とりあえずお前が何をどう考えるのかを単刀直入に述べ、それに対して反応を求めろよ。

160 :
>>157
お前がどうかは知らんがお年寄りはみんなテレビ見てるよ。言っとくけど今の年寄りはこれからもバリバリ生きるぞ。10年や20年では死にません。
ていうかジジイはこれから増えていく一方なんだよ。知ってんだら。

161 :
>>159
ほう
スタートは知らないと!

162 :
税制の開発って面白いよね
税金の基本として勝手に決められないわけだけどどういう経緯でその税制が作られたか考えるもしくは調べるって面白いと思う

163 :
>>160
これから増えていくジジイはインターネットから情報収集できるし、いまどき50歳でもインターネットで情報見るよ。

>>161
まじでそういう議論の仕方やめてくれね?
確かに俺はユーロの税制には無知だがGoogleで調べりゃ一発だしその知識自慢に全く意味がない。
そんな知っているか云々はまったく知的には今の時代無意味でお前が何をどう考えるかが重要な訳。

164 :
インターネットの問題点はそれはそれであるんだろうけどそれは一旦置いとくとして、
テレビ、ラジオ、書籍、みたいな世代が完全にネット世代に代替されるのは少なくともAI技術の発展よりは遥かに遅いです。
少なく見積もっても40年くらいかかるんじゃないか。しかもネットが本当に民主的になるかどうかは甚だ疑問だ。今ですらフェイクニュースで溢れてるんだぞ。
YouTubeでもツイッターでも2ちゃんまとめでもウィキペディアでもなんでもそうだがそういうメディアが悪さをしない保証はどこにもない。むしろ制裁がないぶんテレビよりたちが悪いかもしれん。

165 :
調べた??

166 :
>>164
質が低下するのは民主主義の基本じゃね?
ただ少なくとも一人の王様を生み出さないのが民主主義のメリット。
テレビで流せばみんなが右向け右する時代は終わったの。

167 :
かつてのニュー速民たちの痴呆っぷり見てりゃ分かんだろ。スレタイに踊らされるやつばっかだぞ。
人工全体から見れば確実にネットリテラシー高い層であるはずのニュー速ですらあのザマだ。どうしてジジババがインターネットポピュリズムに陥らないと豪語できる。

168 :
>>165
何を議題にしたいのかすらわからないから、俺はGoogleの検索欄に何を入れていいのかすらわからん。
だから語れっつってんの。

169 :
えへへ

170 :
消費税のスタート云々とフランス云々言ってるのにわからないとかマジかよ

171 :
煽ると終わるよ。

172 :
消費税 フランス スタートでググればいいと思う!

173 :
俺は別にお前が理解しないでも構わないよ
俺のフィールドに上ってこれない自堕落な人間にここまで教えてやってそれでも来ないならそれでいい

174 :
だからそれ煽りじゃん。無知を補強し合うのが素人寄り合いの2chのメリットじゃねぇの。
「理解できないお前が悪い」理論ってネット議論を破綻させる。

175 :
AIやロボットに社会の運営を任せて、みんな働かなくていいようにしましょう!なんて言ったら
ジジババ向けに「ターミネーターみたいな社会が来るぞ!」みたいな演説で人気取ろうとする奴が絶対出てくるわ。
だってそういう需要があるんだもん。そんな奴らと戦っても分が悪いっちゅーの。

176 :
なら教えてもらう態度があるだろうがおおん??

177 :
テメー偉そうにしてっけどゆっきーさんの世帯年収知ってんのかおおおん???

178 :
お前のいう「プライド」や「ブランド」なんてくその役にも立たねえんだよわかったか無知!!!!!!!

179 :
>>175
ターミネータで騙されるようなジジババだったら、いくらでも労働無き社会に有利な流言でも騙せそうだけどな。
そこは政治家の出番だな。

180 :
世帯年収さんの世帯年収は1000万だバカヤローー!!!!

181 :
>>180
声でっか

182 :
http://img.2ch.sc/ico/999991500948631.gif
中卒のバカが現れたぜ。

183 :
>>176
お前の知識に価値があるかどうかは、お前が知識を公表して初めてわかる。
お前だって不可視のアイギスあたりが「お前にいいこと教えてやろうか?おん?価値あるぞ?おん?」とか言われても
いや教えてくれなきゃそれが価値があるのかすらわからんって思うじゃん。それと一緒。
ネットでそういう「知りたきゃ俺にすがれ」的なやり方は無意味。ネットって基本後払い制なの。アンダスタン?

184 :
>>182
年収2500万を捨てて芸人になった大馬鹿野郎じゃないですか!!!!!!!
寝ます

185 :
>>179
ポピュリズムに頼った騙し合いの社会システムに頼るなんてBI押し通す側にとって不毛すぎるっつーーーーの。
一度リジェクトされた法案をもう一度通すのってめちゃくちゃ難しいんだぞバカヤロー。

186 :
>>183
価値はある話だ
しかしお前は安いプライドのためにそれを取れない
あんだすたん?

187 :
http://img.2ch.sc/ico/999991500948631.gif
勘違い野郎で、空気読めないからレスしちゃった
ごめんね空気壊しちゃった?友達がいないから空気な読み方もわからないんだ。友達作らねーとな…。

あー、どうやって友達作るんだろう。友達いないから友達の作り方もわかんねえわ。

188 :
>>187
Google先生に聞けよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

189 :
お話しの途中で申し訳ありません。
働かずに済む世界で人間はどのように生きているんでしょうか。
そこで人間はしあわせに生きているんでしょうか。
とてもそうは思えません。

貧困が不幸の一因であるとお考えでしょうか。
ですがそれは貧困という要因を取り除けばいいだけで、AI化による不労の世界が必要であるということにはなりません。
AI化が進めば進むほど人間に対して人間が必要なくなります。人間が人間を必要としなくなれば、いよいよ人間には存在意義がなくなってしまいます。
人間の終わりへの道のようにしか思えません。

190 :
http://img.2ch.sc/ico/999991500948631.gif
Siriに友達の作り方教えてって言ったらテメェうるせえよ!!!って言われたわ。

191 :
>>185
「ロボットが代わりに働く、俺らはロボットが稼いだ金で暮らす」ってすっげー分かりやすい理論だと思わない?
ターミネータ理論よりよっぽど明確だし、市民はこちらの側を味方すると思うけどなぁ。

192 :
>>189
終わるんだよ人間は

193 :
>>190
うp
出せないなら嘘つきとしてここに張り付ける

194 :
日本のルールの根底である裁判制度だって判例主義だろ。てか判例主義じゃなかったらAIの出る幕ねーだろうが。ここでAIのデッドロック起こってんの。アンダスタン?

195 :
>>186
お前が不可視のアイギスとかその辺のゴミ固定に「価値はある話だ。しかしお前は安いプライドのためにそれを取れない」って言われて
素直に「わかった!」って思えるかって話。前払いで評価を得ようと思わないで。それができるのが僕みたいな「ブランド価値のある固定」だけ。

196 :
http://img.2ch.sc/ico/999991500948631.gif
シンギュラリティ起きた時に、人間って要らねーてロボットが判断したらおれら死ぬじゃん

197 :
>>189
人間に存在意義なんてないよ。あるなんて言ってるの宗教だけじゃん。まぁみんな何らかの宗教に入ってるわけだけど。

198 :
>>195
思えるよ
なぜなら俺はそういうコテだから
虎穴に入らずんば虎児を得ずコテだからな!

199 :
>>196
え?なんで?
ていうかお前、死なない体なの?

200 :
>>196
ほんとこの手の話し好きだよねはい張り付け

201 :
http://img.2ch.sc/ico/999991500948631.gif
おっ、びーどっと優勢

202 :
>>189
なぜコンビニや工場の労働が人間的と思えるの?あんなのずーっと単調作業で全く人間的な喜びなんて皆無だぞ。
モダンタイムスみた?産業革命によって人間は人間性を剥奪されたんだよ?だからこそロボットが人間の非人間的な部分を回収すりゃいいんだ。
そして、僕らはスポーツや読書に時間を当て、幸福をえる。それが真に「人間的」じゃないのかね?

203 :
俺はうらない持ち!

204 :
でも答えのない議論だし両者やりおるから最後は僕が勝っちゃいますw

205 :
まぁ俺もこういう画像保存して時々見返してますし、うらない的な進歩史観に立つのはやぶさかじゃないすよ。
でもねぇ、でもねぇ……っていう。
https://i.imgur.com/mzB9tDy.jpg

206 :
勝ち負けと煽りやりてーならVIP行けや!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

207 :
http://img.2ch.sc/ico/999991500948631.gif
>>199
そうか?ロボットがシンギュラリティを起こして全ての課題が即時に解けるようになったら人間という存在(ただのうごめく肉の塊)に必要性ってあるの?

おれの低知能で考えても人間を生かす価値ないから
なんやこの猿ってなって森に追い込むわ。

208 :
ここが選ばれた者だけが来れる、つまりVIPとお聞きしましたが…

209 :
>>207
生きてるじゃん

210 :
>>207
なんでロボットが自由意志を持ち得ると思うの?人間の自由意志のメカニズムすら明らかでないのにどうやってロボットで実現するんだ。

211 :
しかしびーどっとはすげえな
こんな枯れたスレもびーどっとがレスしたら爆裂盛り上がるし爆裂優れたコテだと実証されてる

212 :
>>210
おじいちゃん的思考いまだに持っててワロタ

213 :
そもそもびーどっとを呼び込むためのスレッドだし。

214 :
http://img.2ch.sc/ico/999991500948631.gif
>>210
人間の自由意志のメカニズムが解明できないのは人間が解明しようとしてるから。全知全能の神なら即座にその自由意志を解明して自分にインストールするのも容易いことだろ。
その全知全能の神がシンギュラリティに達した人工知能なんだぜ。

215 :
>>213
煽りはやめろってスレ主が言ってただろ
いい加減にしないと追い出すぞ

216 :
>>202
「人間的」という言葉の概念は日進月歩的に変わってるんすよ。
産業革命は既に何度か起こってるけど、そのたびに人間性っていう言葉の定義のは変わってんすね。
現代人たるお前はフリーターを人間性の欠如した生き物だと断じてるみたいだけど、縄文時代の、平安時代の、あるいは江戸時代の人間は「人間らしさ」をどう定義してたのか、と考えてみるとですね
結局は「人間らしい生活」なんてのは、自分より社会階層の低い人間を差別するためのものでしかないんすわ。(啓蒙)

217 :
AIが人を越えない論者はことあるごとにそういうんだよね
自分達が全知全能のように振る舞って機械は使ってやってると
現実のAIはもっと発展してるのに10年前のイメージ引き継ぐとか頭化石かよと言いたい

218 :
>>214
人工知能って僕のイメージだと、学習と最適化の繰り返しなんだけど
最適解を見つけるのは人工知能の得意分野だけど、価値観を決める分野では永遠に人間を超えないと思うんです。
つまり、ロボットvs人間かみたいなイデオロギー論争はロボットにゃできません。

219 :
ほらな
絶対に無理派の意見だよ

220 :
満足な豚であるより不満足なソクラテスたれ、的な考え方があらゆる社会システムや科学技術をこんにちに至るまで発展させてきたのは確かなんすけども、
ではこの考え方が正しいのかというと、先に述べたようなポピュリズムのように、極めてプラグマティックな問題であってですね、漫画村は間違ってるけど便利だから使う、的なね、そういうやつなんすよね。
俺は哲学科に丸々五年もいたんでね、こういうのはね、許しちゃいかんのですね。

221 :
>>216
僕は知能を使わない単調作業に従事することを非人間的と言っております。
これって少なくともモダンタイムス以降は同じ価値観で非人間性を定義していると思うが。

222 :
http://img.2ch.sc/ico/999991500948631.gif
>>218
論争に勝ち負けが必要なのは人間の思考力が中途半端だからだよ。
全ての議題に対しての最適解を即時に導き出せたら議論は必要なくなる。
価値観とか議論ってのは全くもって必要のないステップで
その無駄なことを人間はずっと繰り返してきてただけ。

223 :
狩猟文化においては足の早いやつが人間的だったはずだが。>>221

224 :
>>222
そこ越えるのが怖いってだけのことだな

225 :
http://img.2ch.sc/ico/999991500948631.gif
人間が文字をパソコンに起こすときにキーボードを叩く。
このキーボードを叩くという動作は、機械と一体化した知能の前では、無駄なステップ。

価値観や感情、あるいは議論や論争、芸術なんかも同じ。
人間の処理速度が遅いからそのを補うためにやってきただけの無駄な作業。

226 :
あるいは農耕文化においては体力や勤勉さがそれに取って代わったかもしれんし、
一定の産業革命が起これば知性が、さらに革命が起こればコミュ力が、というふうに、人間性は常に変遷するんすよ。
逆に言えば、人間的でない人間はどの時代にも必ず存在するんすわ。んで、多分ですけども、第四次産業革命以降、人間的でない人間の比率は幾何級数的に加速しますよ。

227 :
>>222
AIができるのは、たとえばとある荷物を移動するのにどういう運び方をすれば一番最速かっつー計算であって
キリスト教とイスラム教がどちらが優れているかとか、人間とロボットはどっちが優れているかみたいな価値観の論争はできません。

228 :
かつ、その幾何級数な加速に、俺を含めた君らみたいな人種は恐らく巻き込まれますよね、ということを言ってるんですわ。
物事を理屈でしか捉えられない人は不要です。これからはね、ラインでスタンプ押してコミュニケーションする時代ですよ。

229 :
http://img.2ch.sc/ico/999991500948631.gif
>>227
人工知能が全ての問題を解決できるようになったら
宗教なんて必要ないし、善悪の判断なんてのも、必要なくなるって話だよ?

元々は宗教って人間が死への恐怖を克服するために作られた。
魂だとか転生だとか神だとかそういう非科学的なものに縋っただけ。

幽霊が居ないことを証明した後に幽霊の有無を議論する必要はないだろって話。

230 :
>>192
悲しいです。

>>197
地球や人間以外の生物は人間を必要としませんが、今人間が生きるには自分以外の人間が必要です。これを「存在意義」と定義しています。人間が人間を必要としなくなれば、人間の存在意義はなくなります。

>>202
モダンタイムズも観ました。仰ることは解ります。
産業革命の問題の根本は貧困からの脱却です。豊かさを求めてのことです。貧困という不幸の一因を取り除き一定水準の豊かさが得られれば、AIにそれ以上を委ねる必要はないと思います。
スポーツや読書に興じるのは確かに幸福だと思います。ですがどこまでをAIに委ねるのでしょうか。
うらない京さんがどこまでを想定なさっているかは今のわたしは把握していませんが、人間の欲は深いから、核のように開発者の意思とは違う結果に至る可能性があります。
とても危ないことをなさっているのではないかとわたしは問題提起をしています。

231 :
>>223
人間性ってのは、「他の動物類には見ない、人間特有の幸福感」だと思うんです。
足が速くても幸福になれんし。足が速いと幸福なのは、動物を狩りやすくなるからでしょ。
つまり足が速い事自体ではなく、それによって得る肉を食うことが幸福なわけ。僕の言う人間性と意味が違う。

232 :
>>229
善悪なんて相対的なもんだし、宗教や文化によって規定されるもの。
たとえば「5人を救うために1人を殺しました」という行動の善悪判断を未来においてAIができると本当に思うの?
不思議で仕方ない。

233 :
単純に言えばですね、快と不快をものすごく単純化して二項対立させる時代がそこまで来てるんすよ。
脳に電極繋いで云々、なんてのは思春期特有のSF過剰摂取症候群だとしても、まぁそれに準ずる形でですね、そういう時代すよ。
うらないくんはそんなディストピアを作ろうとしてるんだ。自立思考が人間を人間として定義するのだというなら、AIやロボットの開発を人生の目標とするのは矛盾してるじゃないか。
お前の夢を叶えるということはすなわち、お前が人間でなくなるということだ。

234 :
>>231
うまいものを食うことは犬でもライオンでも幸せなんじゃないの?人間性の定義にはなりえませんな

235 :
http://img.2ch.sc/ico/999991500948631.gif
幸福の考え方がおれと違うな。おれは幸福は数値ではなく伸び代だと思う。
私は、走りが早いから狩りに出たら毎日4頭は持って帰れる!
僕は、走りが遅いから狩りに出ても毎日2頭しか持って帰れない。
この差って2倍だけど幸福度は同じだと思うんだよね。

幸福度が2倍になる条件ってのは
昨日までは1頭だったのについに4頭獲れるようになった!この瞬間が一番高くて。

毎日4頭獲ってる奴がその幸福度に達そうと思ったら16頭獲れるようならないとダメなんじゃないかなって思う。

日本の幸福度がブータンに負けてる理由もそこ。そもそも数値の問題じゃなくて、伸び代の問題だから。

236 :
>>230
核爆弾は開発者の意図通りに戦争における強力な武器になりましたが。
まぁ、少なくも核分裂が暴走する理論は分かる。原発なんて正にそうだし、
ただ、AIが暴走するとする、理論的裏付けが僕にはわからない。
暴走すると思うのは結構だけど、どういう理論で暴走するのか説明してほしい。
それが科学的な態度というものでは。

237 :
>>235
日本人は自分が幸福であるということを殊更にアウトプットしないだけで別に不幸なわけじゃないと俺は思うよ。データだけ見て踊らされるのやめな?

238 :
>>234
うまいものを食べることが人間性なんて言ったっけ俺。
うまいものを食べるのは単に幸福っつーだけで、人間特有の幸福=人間性ではない。

239 :
>>230
必要としてると思うよ。ハチが花粉運ぶみたいに俺らもアサガオとか育てるじゃん。

240 :
>>238
じゃあ二足歩行は幸せなんだな。足を守るプロテクターとか作る会社に転職しなよ。

241 :
>>240
人間特有なこと=人間性とも言ってないが。人間特有の幸福感=人間性っす。

242 :
人間特有の幸福感ってなんなの?なんなわけ?ゆっきーでいうところの世帯年収みたいな?

243 :
http://img.2ch.sc/ico/999991500948631.gif
>>232
そう思うのは人間の学習が直線的進化だからだよ
人工知能の学習は指数関数的進化なんだよね。

2年前を見て大体2年後はこんな感じだろうって想像するのが人間の直線的進化。

このグラフが人間の進化と人工知能の進化の違い。

https://i.imgur.com/Falzh27.jpg

244 :
>>242
本読んで感動したり、革新的な技術を発明したり、子供の成長に微笑んだり、文化祭でみんなと一体感になったりすることだよ。

245 :
>>243
つまり、AIは未来において「5人を救うために1人を殺しました」という行動の善悪判断ができると思ってるの?

246 :
http://img.2ch.sc/ico/999991500948631.gif
>>237
びーどっとの言う通り幸福度調査のデータをみたら、数値でしか幸福を見てないじゃん?

おれはだからといって日本人が不幸だっていってるわけじゃなくて、幸せ自体が数値ではなく伸び代で感じるものだからそのデータじゃ幸せの指標にはならないよねって話ね。

247 :
幸福は伸びしろだなんて思ってるから、人間は際限なく欲望を満たそうとするんだよ。
何気ない日常に幸福感を覚える機能が働かない限り、永遠に人間は幸福状態で安定できない。
「足るを知る」は幸福の原理だよ。

248 :
じゃあ読書しないやつは人間じゃねーのかよ。
子供の成長を喜ぶのは犬や猫でもやるだろ。
一体感だって、ライオンが群れで狩りする時とか、割と感じてんじゃね?
屁理屈っぽくなってしまったけど、少なくとも人間特有の幸福感の定義にはならんな。

249 :
>>236
AIが暴走するとわたしは言っていません。
AIよりも暴走する可能性があるのは人間です。
人間がAIに必要以上を委ねれば人間は存在意義を失います。
存在意義が必要かどうかと言われれば必要ありません。
人間の生きている意味もありません。

うらない京さんの理想の社会は、途中まではきっとうまく作用します。
ですがそのさらに先を考えると、可能性があるという段階ですが人間の終わりの道が見えてしまいます。

250 :
>>246
むやみに難解な文法で書き殴られた哲学書はたくさん読んできたけどお前のそのレスは何が言いたいのかよくわからん。
ストロングゼロのせいではないと思うんだが。ストロングゼロのせいなんですか?

251 :
>>248
犬や猫って子供の成長に喜んでるの?こいつらにとっての育児って単なる本能じゃねえの。
あとライオンが狩りで一体感覚えているとは思えないんだが。単純に食欲満たすために徒党くんでるだけじゃん。
少なくとも「食欲を満たす」みたいな生命維持上の明確なメリットもなく一体感に幸福感を覚えるの人間だけじゃね。

252 :
http://img.2ch.sc/ico/999991500948631.gif
>>245
出来るよ。人間より遥かに早い処理速度でより正確に複数の観点から最適解を導きだせるようになる。

おれはそれを非常に残念だと思ってて。間違ったり、迷ったりするのも人間のおもしろさなんだけど。

ロボット社会に人間のおもしろさは必要なくなってしまう。
ただの人間のエゴで、遥か昔からずっと続けてきた無駄な作業でしかない。とてと残念でござるな。

253 :
>>252
ふぁあ?カントでも読めよ。ふざくんな。

254 :
>>251
喜んでんじゃねーの。射精したら快感があるようにさぁ。本能ってそういうことだろ。

255 :
>>249
「人間がAIに必要以上を委ねれば」って言うけど、お前の言う「必要以上」って何。
たとえば、本読んで感動するのをAIに代わってもらうことはできない。本読んで感動するのは人間だけ。
それで充分じゃないっすか。

256 :
http://img.2ch.sc/ico/999991500948631.gif
>>253
勉強はできてもテクノロジーには疎いのか。

257 :
人間ってのをな、単なる手段として使っちゃいけないんだよ。
一人殺せば五人助かるから一人殺します、みたいな論法で命を使ってはいけません。
そんな小学生並みの浅い功利主義やめてもらえますか。やめてもらえますね?

258 :
http://img.2ch.sc/ico/999991500948631.gif
本を読んで感動するって人間にしか意味がない
なんの役にも立たん無駄なステップだってなんで気付けないの?そういうドッキリなの?これ一通り話終わった後にテッテレー!ってゆっきーあたりがヘルメット被ってドッキリの札出してくるの?

259 :
何やらテクノロジーに一家言あるようですけど定言命法抜きには倫理学語れませんが。
てにをは抜きで日本語喋れますか?同じですけど。

260 :
>>252
たとえば
「1人を殺せば5人助かる。つまり差し引き4人分の労働力を確保できる」っつー「経済的視点」と
「殺人自体がダメ」っつー「宗教的視点」とかがあるわけじゃん。その二者って価値観のベクトルが違うから絶対に一つの善悪判定は不可と思うんだが。

261 :
宗教っていうのは人間の価値観の写像なのでAIが決めるものではないです。
ていうかそんなことができたらそのAIはもはや人間と言って差し支えナッシングでしょうからどちらにせよ論ずるに値しません。きゅーいーでぃー。

262 :
人間は考える葦だとかなんとか、パステルカラーが云々みたいなおっさんが言ってましたから。
身体を構成する素材が人間を人間たらしめてるなら義足ついてたりペースメーカー入ってたりする人は人間じゃなくなりますから。残念!(ギター侍)

263 :
http://img.2ch.sc/ico/999991500948631.gif
>>260
てめえらみたいなクソバカ人類でも出来ることは、人工知能でもできるんだよ。
人間が人間の脳を100%解明できてないのは人間の知能がクソだからなんだよ。人工知能が100%解明したら人間の脳みそを遥かに超える容量の人間の脳を作るのは技術的に絶対可能。



てめえら人類が必要だと言い張ってる、感情だのなんだのってのはてめえらの脳みそがクソだから必要なだけで。
シンギュラリティが起こったら必要なくなるんだよ。
必要だ!って言い張りたい気持ちはおれもわかるけど、それはおれら人類の完全なるエゴで人工知能からしたら無駄なステップでしかないっつー話だ!

264 :
http://img.2ch.sc/ico/999991500948631.gif
人間が笑う、泣く、悲しむ、怒るという動作をするのは、未来がわからないからだ。

圧倒的処理速度で未来が計算できたら、感情はなくなる。

265 :
>>263
お前みたいな奴がターミネーター作るんだろうな。お前に作れるかどうかは置いといて、まぁ思想のベクトル的には合ってる。
そこで俺らの出番ですね。よかったです。お前みたいなバカがいるから俺らみたいな人種の需要があるわけですよってに。

266 :
>>263
僕らと会話したいなら論拠を示してくれない?
なぜAIが善悪判断ができるのか、論拠を。

267 :
塾ちゃんの大好きな落合陽一に聞いてみろよ!おおおん!?!?

268 :
http://img.2ch.sc/ico/999991500948631.gif
人間の脳みそってなんなんすか?なんかこの世の英知を集めても解明できないマジカルな物質とか性質を含んでるんすか?
もう既に、イーロンマスクは人間の脳をスキャンする技術の開発に投資し始めてるというのに。
人間の脳なんて機械で解析したら近い将来丸々同じもの作れるに決まってんだろ。人間の脳ができることは全部機械でできます。人間が感情を持つ理由は脳が未熟で未来がわからないから。
生まれた瞬間から死ぬまでの未来がわかってたら人間は感情なんて持たないんです。はやくドッキリの札もってこいや!ゆっきー

269 :
ぼくたち「落合陽一って優秀だよね」なんて笑顔で語り合ったじゃん!?
落合ってそんなこと言ってたかなぁ!?
分かんねえことあったら自分から聞こうよ!ねえ!!!ガキじゃねえんだからさあ!!!!

270 :
>>239
人間がいなくてもアサガオは育ちます。
びーどっとさんの仰る「存在意義なんてない」は、個人に代わりの存在がいない、ということはない、ということかと思っていました。それも「わたしの飼っている犬はわたしがいなきゃ生きていけない」というレベルではない大局的な意味でのことかと。

>>255
全ての人が貧困によって不幸を感じずに済むようになる程度です。それこそ単純作業等による人間性が欠如しているのではないかと思われる労働をしなくても済むようになる等です。
人間を助けるAIは素晴らしい発明だと思います。
ですが人間に代わるAIは危険です。
全人類が働かない世界は、今までのレスで述べたように不健全であると思います。

271 :
http://img.2ch.sc/ico/999991500948631.gif
>>269
するかしないかの話じゃなくて技術的に出来るか出来ないかの話だよね?

技術的に出来ないって言ってたの?落合ちゃんが???

272 :
>>268
>人間が感情を持つ理由は脳が未熟で未来がわからないから

は?僕は高杉晋作が死ぬっていう結論が分かっている歴史小説でも、感動できますが??

273 :
http://img.2ch.sc/ico/u_haka.gif
私とうらない君が結婚したら世帯年収1000万だけど、ゆっきーほんと浅いよね。

274 :
http://img.2ch.sc/ico/999991500948631.gif
もし、落合が技術的に不可能って考えてるならおれのほうが頭いいわ。

275 :
http://img.2ch.sc/ico/u_haka.gif
びー君もだった。

276 :
>>270
人間がいなかったらアサガオという種族がどうなってたかの客観的データを出すのは面倒なのでじゃあ猫に喩えを変えますね。
マンチカンは人間がいなかったら生まれてませんね。チワワとかもそうじゃないすか。
てか生まれてたとしても、生きていけないでしょうね。人間がエラい星だからこそこういった種は生き残ってますね。これが適者生存の原則でしょうな。

277 :
http://img.2ch.sc/ico/u_haka.gif
まぁ、いいや続けて。これ言いにきただけだから。

278 :
>>270
僕が言っているのは「労働しなくてよい社会」であって「労働のない社会」ではないんだよね。
労働をなくせっつってるわけじゃなくて、趣味が学問の「やる」「やらない」が自由なのに、
なぜ労働だけは強制なんですか、労働もやりたい人だけやればいいんじゃないですかって話。

279 :
>>278
勤労の義務を放棄しなきゃだめだからすなわち憲法改正が前提だろ。だから民主主義なんていらないの。9条の改正にどんだけコスト割いてんだって話。

280 :
http://img.2ch.sc/ico/999991500948631.gif
>>272
お前はその小説の一語一句、暗記してるの?
してるならおれが間違ってたって認めるわ。
してないなら一回丸暗記してみてよ、泣けるかどうか試そ?

281 :
>>271
できません。技術的にどうこうとか以前に、しちゃダメです。俺はこれしか言ってません。以上。

282 :
http://img.2ch.sc/ico/999991500948631.gif
このスレの序盤で誰も予想できなかった事実を一つ紹介しましょう。

名前も出されなかったコテが論破無双してるという事実!!!!!!!

283 :
http://img.2ch.sc/ico/999991500948631.gif
>>281
おk

284 :
>>279
なんで憲法改正すると民主主義いらなくなるんだよ意味不ですわ。

>>280
俺同じ小説の同じ箇所50回くらい読んでるけど毎回感動してます。
『蝉しぐれ』 おススメします。人間は結末が分かっても感動できるんです。
死ぬのが分かっている人と結婚して、なぜ結婚して子供産んで葬式で泣けますか。

285 :
http://img.2ch.sc/ico/u_haka.gif
うらない君、私の名前出し過ぎでしょ。

286 :
>>285
お前の意識には「コテ」しかいないの?コテ同士の誰がどうで、誰があーとか、下らないって思わない?
もうコテ上の政治力学で動くのはやめて、社会を語ろうぜ。

287 :
>>284
憲法改正すると民主主義がいらなくなるんじゃなくて憲法改正するためには民主主義が邪魔だと言ってんだろ
テメェ日本語読めないのか。マーチとはいえ大学出てんだろうがマヌケ

288 :
>>287
なんで憲法改正するには民主主義が邪魔なの?

289 :
http://img.2ch.sc/ico/u_haka.gif
>>286 イラストレーターに社会語らせて面白くなると思う?将来の夢は専業主婦です。よろしくお願いいたします。

290 :
3時に就寝するから、俺に文句あるやつは今のうちに書き溜めろよ。

291 :
>>289
は?VIP防衛塾は売れないフリー芸人で、びーどっとは多留のゴミ大学生だが?
民主主義はニートにすら投票権を与えたんだよ?なぜイラストレーターだからダメだと思うの?

292 :
http://img.2ch.sc/ico/999991500948631.gif
>>284
それって単に感動した記憶を呼び覚まして無理に泣いてんじゃね?
それかあるいはお前の記憶力が欠落しててその事実を突きつけられて泣いてんじゃね?

293 :
>>288
俺は割と右翼だから9条の改正には賛成派なんだけども、左翼がうるさいから改憲するかどうかは延々とモメてるわけ。
こんなもんな、たとえば、たとえばだけどな、俺がすべての実権握ってたら速攻で改憲できたりするわけ。逆に左翼の人間だったら速攻却下できる。
民主主義にはそういうスピード感がないの。
だから勤労の義務が消えたりBIが普及したりするには少なく見積もっても数十年かかるとおもうわけ。で、そういう社会システムが変わらない限り、AIやロボットは普及しません。お前が来週の月曜日に永久機関を開発したとしても、普及しません。

294 :
http://img.2ch.sc/ico/u_haka.gif
二人ともほんと、ゴミだよね。ただ、語るほど社会に出てないからじゃない?

295 :
http://img.2ch.sc/ico/999991500948631.gif
は?もうフリーじゃねえぞ吉本付属だぞ。
おれと一緒にルミネ行ったら無料で通してもらえるんだぞ?舐めてんのかポンコツ

296 :
http://img.2ch.sc/ico/u_haka.gif
イラストレーターがダメというより私がダメだからじゃないかな。

297 :
http://img.2ch.sc/ico/999991500948631.gif
付属ってなんやねん

298 :
>>292
感動ってむしろ「型」が決まってると思うけどな。「笑い」や「音楽」もそうだけど。
カノン進行なんて数百年前から多用されているけど、未だに人間の琴線に触れるわけじゃん。
未来が分からないことで引き起こされるのは「恐怖」という感情であって、他の感情にはあてはまらないと思うんだが

299 :
>>293
勤労の義務、AIもBIも時間を掛けりゃいいよ。僕は50年単位で夢想してるから。

300 :
http://img.2ch.sc/ico/999991500948631.gif
いや、カノン進行は未だに感動する人いるけど。
カノン進行ずっと弾いてる奴は感動なんてしてないぞ。
ただの作業だろあんなもん。

301 :
芸術なんかとは違って、科学技術は一般に普及しなければその技術には大した意味がないと俺は思ってる感じなんすね。
せいぜいウィキペディアに載って、読み物としての価値が出るか出ないか、レベルですよってに。
で、普及のためには民主主義が邪魔なんすね。なんかの間違いでたまたま通るかもしれないけど、通るかどうかはギャンブル的なうえ、
一度リジェクトされた法案は判例主義的に次回もリジェクトされる可能性が高くなりますので、民主主義的ギャンブルに乗ること自体が戦略として正しくないんすね。

302 :
>>276
マンチカンは突然変異からの人為的な繁殖ですよね。それらの例は、その種が環境に適応するために進化を遂げればキリンのように生存できた可能性がある、マンチカンもそのままにしておけば生存できた可能性があります。

>>278
いちばん最初のレスで申し上げたとおり、わたしはそれをお伺いしたかったんです。

うらない京さんの目指していらっしゃる世界は、しあわせな世界のひとつの形だと思います。しかも普通の人間であれば語るしかしないものを実現に向けて行動していらっしゃいます。それは尊敬するべきで素晴らしいと思います。

ただわたしは、人間は欲深いから、それ以上を望む可能性がある。そうなったら人間の終わりが見える危険性があると言いたかったんです。
倫理観が伴わなければ、今なさっていることはとても危険なことです。わたしは人間をそこまで信用していないので、恐怖を抱きました。

303 :
http://img.2ch.sc/ico/u_haka.gif
びー君って外国の大学にいけば力を発揮できそう。

304 :
http://img.2ch.sc/ico/999991500948631.gif
もし仮にだよ?うらない京の言う通りなら
カノン進行を客の前で何回も演奏してるような演奏団なんかは演奏しながらずっと感動してないとおかしい。

305 :
>>299
まぁ50年以上のスパンで見るなら、民主主義の崩壊そのものが視野に入るだろ。俺を否定する材料にならんぞ。
まぁお前の仕事は研究開発なんだからせいぜいその場所で邁進すればいい。社会システムの問題はまた別の部門だ。ある程度は傍観するしかない。

306 :
http://img.2ch.sc/ico/u_haka.gif
皆さん優しい夢を。

307 :
>>302
マンチカンの成り立ちまで視野に入れて言ったわけではなかったのは俺が悪かったが俺はそんな悪魔の証明を論じたいわけではないということだけぇ〜!!!

頭に入れといてください。

308 :
>>307
申し訳ありません。
わたしが言いたかったのは悪魔の証明的なお話ではなく、必ずしも今マンチカンという種に人間が必要かというとそうではないということです。
人間に依存している種であればおそらく生きていけないと思います。しかし先程の例のとおり、生物は適応するために変化します。

「地球と人間以外の生物は人間を必要としない」と書きましたが、人為的にうまれた種や依存している種は、今の状態のまま生き残るには人間が必要だと訂正します。
ただわたしのいう「必要としない」は、「あなたがいないと生きていけないの」と恋人にいう女性が、実際いなくなったらその状態に適応できるということです。

309 :
マンチカンの成り立ちとか定義はややこしくなるから置いとくけど、適応するために変化したらそれはもはやマンチカンではないだろ。
そんなこと言ったら人間ってもともと猿だったわけだし、さらに遡って言えば魚みたいな生き物だったわけだけど、俺たちって魚なの?猿なの?って話になるでしょ。
マンチカンがマンチカンとして生き残るためには人間が必要だろ。キリンがキリンとして生きていくためには、背の高い木が必要だろ。ライオンがライオンとして(以下略)

310 :
たとえば弱肉強食の社会で生き残るために背中にミサイルを搭載したマンチカンが出てきたらそれはマンチカンじゃなくてミサイルマンチカンだろ。
羽が生えて飛べるようになったらそれはマンチカンバードだ。マンチカンがマンチカンとして生き残るには、庇護する人間が必要なんだよ。

311 :
>>309
わたしもそう思うので、>>308で同じことを申し上げたつもりでした。
ですが種を定義付けたり名前をつけたりするのは人間なので、人間がいなくなった世界で種別が大切かと言われれば違和感を感じますが、それは別のお話しだと思うので省きます。

ちなみに>>308のとおり、順応はできると思います。ですが人間を必要とする種がいるのは、わたしにとって喜ばしいことです。覆って嬉しいまであります。
わたしは他の種や、もっと言えば自分以外のものとのポジティブな交流を良いものだと捉えています。
そしてそれは多ければ多いほどいいと思っています。
だから、不労によって他との繋がりや、必要とされる場面を減らせば減らすほど、豊かさとは逆に貧しくなると思い今回の意見を主張しました。

「地球と人間以外の生き物に云々」が覆っても、本来知りたかった訴えたかったことが主張できればわたしは満足です。むしろいい収穫でした。ありがとうございます。

312 :
>>310
ネコ科の動物が飛べるようになったら鳥と呼ばれるものになるんでしょうか。すごく興味深いと思います。
羽根が生えて飛べるネコは鳥なんでしょうかネコなんでしょうか?

ミサイルマンチカンも可愛いと思います。

313 :
貧しさっていうのは相対的な価値観なわけすよ。
夏目漱石の本とか読めばわかるけど、昔の給料って大卒でも十数円とかなんすよ。
これはまぁ貨幣経済におけるインフレとかそういう話だけども、要するに今の日本人って昔の日本人とか、あるいは今の発展途上国の人とかに比べれば遥かに金持ちなんすね。
水道ひねったら飲める水出てくるでしょ。110番したらタダで警察来てくれるでしょ。どうしようもなくなったら生活保護があるでしょ。これってすなわち豊かさなんすよ。
でもやっぱりビンボーな日本人っているわけですよ。そして、繰り返しになるけども、日本人の格差の問題っていうのはすなわち「貧困」じゃなくて、あくまで「貧乏」なんです。
食えない、暮らせない、生きていけない、という「貧困」に対して、「貧乏」というのは、つまり周りの人間よりもカネがない、という状態を指すわけです。
貧乏はどんな社会にもあります。これはどの国でも、どんな時代でもどうしようもないです。金持ちがいる以上、貧乏人はいます。
高身長がいる以上、低身長がいるし、赤色がある以上、青色もありますよってに。

314 :
だから俺は貧乏が悪いとは思わないすね。貧乏の否定は格差の否定ですが、そもそも格差は悪いことではないです。
ていうか格差がないと誰も頑張らないすよ。頑張ったやつが、頑張ったね、と評価される社会じゃないと、誰も頑張りませんから、
新しい科学技術も面白い漫画も、何も生まれませんわな。何も生まれませんわなぁ!

315 :
働かなくていい社会というのは、働いてはいけない社会ではないですし、むしろ働くやつは必要なので、働くやつには一定のインセンティブを与える必要があるんですわな。
それはカネかもしれないし、評価かもしれないし、知らんけども、とにかくそういう格差は必要でしょうよ。何の話してたんだっけ?ちょっと酔いすぎた。酔いすぎたです。

316 :
ところで年齢ペプチドって血管年齢若返らせる効果あるんだてゆwwwww
(^ゆ^*)/
しなやかケアっての欲しかったけど通販でしか販売してないらしく、
同じ成分入ったアミールSサプリメントを予約しますたゆwwwww
(^ゆ^*)/
薬局でもなかなか置いてないサプリメントはゆ

って誰も聞いてなかったですかねゆwwwww
/(^ゆ^*)\三三三三三

317 :
アミールSはドリンクですたゆwwwww一応訂正しときますかゆwwwww
(^ゆ^*)/

ほぼほぼカルピスだけどこれで本当に血管年齢若返らせる事が出来るのかな思いつつ早3日目やでゆ
(^ゆ^*)/三三三三三

318 :
>>299,304,306,315
レス付いてると開いてみたら血管年齢について熱く語りだしてるとは思わなかったですかゆwwwww
(^ゆ^*)/
はい、年齢ペプチドっていいますゆ
(^ゆ^*)/
30代くらいから血管年齢は気をつけるべきですねゆ、あたしみたいに高血圧になる前にゆwwwww
(^ゆ^*)/三三三三三

319 :
こーれは立派な年齢ペプチドですはゆ
(^ゆ^*)/

320 :
>>268
てってれー
>>273
お前300万だから合わせて900万だろRや

321 :
>>317
∞ノノハ∞
川^〇^ハレみゆちゃん味わいカルピス白桃美味しかったお♪
紙パックの乳酸菌と酵母発酵がもつチカラだってコレもイイの?

322 :
>>321
ラクトトリペプチド(年齢ペプチド)だゆwwwww
(^ゆ^*)/
中長期的に飲むと効果あるらしいけど治療薬ではないゆ

323 :
LTPって書いてるやつはラクトトリペプチドみたいねゆ
(^ゆ^*)/

324 :
>>322
∞ノノハ∞
川^〇^ハレありがとう♪

てかてか不可視たん京ちゃんと結婚!
オッタマゲ〜からのおめでとう♪www

325 :
>>324
コテ同士で結婚おめでとうございます

326 :
君らうるさいからきえてほしい

327 :
たしかに!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

328 :
AIが発達しても人間が不要にならない理由は簡単で、
AIの発達は供給量を増やすけど、AIは需要を作れないんだよ(´・ω・`)
需要を作るのは人間にしか出来ない

勿論、電力や部品をAIは必要とするけど、
その電力や部品を消費してAIが何をするかと言えば、
人間の需要を満たす事に帰着する

シンギュラリティって言葉がよく定義されずに使われるけど、
シンギュラリティとはAIが電力や部品を消費することそのものを目的とするようになること
イコール、AIが「生きる」ことを自己目的とすることこそがシンギュラリティ

これでさえも、人間のAIに対する「お前は、生きろ」という命令がトリガーなんで、
自己発達的にシンギュラリティに達することは有り得ない
AIは人間の脳内の思想が金属の形を取って外側に飛び出した事態に過ぎない
チャップリンを押しつぶす歯車も、核弾頭も、全部人間同士の内輪話なんだ
その証拠に核弾頭は勝手に発射されないでしょ?(´・ω・`)
人間が、「核弾頭は発射しない」と願っているからだ

329 :
歴史の成り行きを見てもAIの発達で絶対的幸福量が上がることは確か

でも在日インド人が
「日本では10日かかる仕事を4日で終わらせると5日目に仕事を増やされるから適度にサボることにした」
とか言っているの見ると労働量(労働人口)の減少に直結するかどうかは疑問だな

シンギュラリティと同じで、技術の発達(能率向上)が自然に労働量(労働人口)の減少に繋がることはなくて
これもやっぱり「早めに仕事終わらせたら、それ以上仕事しなくて良いよ」というストッパーがあって初めて成り立つ
この最終判断はやっぱり人間が下すもの
AIの発達より、利益の分配をどうするか、BIをどうするかっていう思想こそが労働量(労働人口)の減少を実現させる

つまりAIが発達しても何も変わらんよ、今までと同じさ(´・ω・`)

330 :
なんでAIが需要つくれないの?

331 :
>>330
何でもクソも…AIが「音楽を聞いて感動したい!」とか言うと思う?

332 :
思う

333 :
>>329
それ俺がもう言いましたけど。

334 :
だれかいませんか〜!

335 :
http://img.2ch.sc/ico/u_haka.gif
いますよ?

336 :
びーどっとってやっぱり頭良いんだなぁ

337 :
人工知能ってその名の通り「知能を持った存在」なわけだろ
ここだと否定派が多いみたいだけど、それだったら普通に感情ってものを持ち出しても不思議じゃない気がするけど
そこ否定する人って「感情とは何か」って深いレベルで理解してるわけ?
単なる感情の再現性の難しさと混同してるような気がしてならない

338 :
>人工知能ってその名の通り「知能を持った存在」なわけだろ

この前提が正しいかどうか検証したことあるの?
マジで人工知能のこと勉強したことある人ってどのくらいいるの?
ちなみに俺は現在進行形で勉強してる。

339 :
俺は人工知能についてこれから勉強しようかなって思ってるところ
最近落合陽一とホリエモンの人工知能の本買おうとしたけど、前提知識が無いからやめた

340 :
人工知能が知能を持った存在じゃないなら名前に偽りありだろ
仮にそうだったとしたら誇大広告として消費者庁に訴えるべき

341 :
>>339
そのメンツの本って、まさか非技術書を買おうとしてる?
最低でもニューラルネットワークの基礎理論が出てこないと話にならないんだが。
俺は今「Excelでわかるディープラーニング超入門」読んでる。マジで高校生でも分かるくらい簡単。
昨日の夜買ってもう半分読み終えたわ。

342 :
上の方でうらない君がトロッコ問題について触れてたけど、
宗教観とか数ある学問の一部を前提にしないと結論出せないのって、
単純に人間の脳だとそこまでしか理解できない、同時進行で処理できないからってことなんじゃないかな
あらゆる学問と統括していた昔のギリシャでいうところの哲学を、人工知能に解明させるべきだわ

343 :
>>341
いや、その本を読むために、まずは人工知能の基礎知識が必要だって考えただけだから、
最初はちゃんとしたの買うつもりだったよ
とりあえずその「Excelでわかるディープラーニング超入門」ってやつ読んでみるわ

344 :
つーかそもそも今ある思考実験って、要は「人間の脳でも処理できる程度に問題を単純化して考えましょう」って問題なわけだよね
人工知能が発達したら「世界は単純化できるものじゃないから思考実験自体不毛ですよ」って結論になるね。これは間違いなく
答えが出ないものに理屈をつけて楽しむゲームっていう位置づけになる
現時点でほぼほぼそうなってる気もするけど

345 :
いや、世界は単純化できる!

346 :
>>337
AIが感情を抱く事が不可能と言っているんじゃなくて、
AIが感情を抱く事それ自体を目的とする事が不可能と言っているんだ(´・ω・`)

でもね、塩なめさんが不可能と言うのは「人間がそれを望まない」から不可能という意味
(AIが10000曲を2秒で取り込んで1マイクロ秒だけ感動することを誰が望む?)
人間が望めば実現するよ

ここ見て思ったけど、神や地球外生命体の様な人間以外(人間以上)の存在を求める心は
人間に本来備わっているもので、その心がAIに神やら魂やらを吹き込むってことはあるかもね
塩なめさんはゴメンだ

347 :
>>344
トロッコ問題は5人の方も1人の方もどっちも助ける道があったりすんだよね、現実には(´・ω・`)
AIの情報処理能力なら全員助かる道を発見出来るのに、人間の情報処理能力の低さゆえに
「これはトロッコ問題だから、誰かをRしかないんだ!」と単純化してしまい、悲劇に導いてしまうって事はあると思う

348 :
実現するのかよ

349 :
実現するかどうかじゃなくて、実現してどうすんの?って話(´・ω・`)

350 :
>>346
じゃあ結局人工知能って、自立した思考能力を持ったものじゃなくて、
単にプログラミングされたことを超高々度の演算能力でもってこなすだけの高機能な電卓なわけ?
指示されたことやるだけなんてそこらの学生バイトにだってできるだろ
バイト君にやらせろよそんなの

351 :
そもそも人間の感情だって誰かが望んで生まれたわけじゃないし、なんであるのかも正確には分かってないんだろ
なんか報酬系とか脳内物質的なもんは分かってるけど、それはあくまでも「トリガー」の話であって、感情そのものじゃないし

で、シンギュラリティってのは人間の思考とAIが相互して訪れるもんで、
そのころには新規のAIってのは既存のAIが生み出すもんに当然なってるだろうし、
内部で起きてることはまさに字のごとく人智を超えたもんになってるわけだろ

現在自分の脳で起きてることすら理解できてない人間が、
その先にある人工知能の中身なんて正確に知ることなんてまず不可能なわけで、
そこに感情らしきもの(または感情そのもの)がインプットされてないなんて確実に言えるもんじゃないと思うんだけどな

むしろ知性と感情って切り離せないもんだと思うし、当然のごとく感情(らしきもの)はそこに見えるはず
それが人間の理解の及ぶ精神性かどうかは別として

352 :
>>349
科学者ってのはそういう生き物だから

353 :
>>349
ただの無機質な機械よりも心があった方が人間が感情移入しやすいだろ
そっちの方が人工知能として生き残りやすい

354 :
人工知能って別に一枚岩じゃなくて、色んなアプローチから生まれてんだろ?
人工知能同士で意見の優劣決めたところで、それを選択するのはある程度行くまでは人間なわけだから、
感情(らしきもの)を有してる人工知能の方が優遇されることはままありそうだし、
その人工知能から生まれた感情豊かな人工知能が未来の地球を跋扈しててもなんら不思議はないわけじゃん

さっきも言ったけど、感情なんていらないよ派は人間の感情について深い見識を持った上で言ってるわけ?
どんなメカニズムから生まれてるかなんてどうせわかんないっしょ

355 :
結局人工知能を人間が完全にコントロールできると思ってる人って、
シンギュラリティが人工知能によってもたらされるってことを理解してないような気がする
人工知能が人間を超えるからシンギュラリティは訪れるのであって、
その時点で既に人間の手を離れたものになるのはまず間違いない
仮にコントロールできるって言うのなら、それはシンギュラリティではない

356 :
将来的には人間の脳内に人工知能を埋め込む時代が来るだろうね
そうしてようやく差別も争いもない平和な世界が訪れる

357 :
人工知能ってもう人間超えてるけど

358 :
人間を超えたら感情を手にする、っていう推論はまちがってるとおもうんだよね
自立思考はするようになるだろうけど、感情は生まれないと思うよ。
だって感情ってどう考えても邪魔だもん。感情が進化の過程における必須アイテムだなんて思いこむのは人間中心主義の最たるもんだよ。
なくて済むならないほうが便利じゃん。

359 :
たとえば食事っていう行動をとるにしても
人間はいちいち腹減ったとか美味いとか不味いとかそういう感情を発生させるプロセスを踏まなきゃいけないわけだが
本来そんなことにリソース割く必要なんてどこにもないじゃん。むしろ無感情は進化なんだよ。
感情にあるのは単なる希少価値だけだ。利用価値じゃないぞ。神様が人間をデザインしましたぁ、とか考えてるなら別だけど。

360 :
感情がすばらしいものだなんていう考え方はカンペキに宗教ですよ。
「人間教」みたいな名前がつくだろう。
もちろん・オブ・もちろんですが、宗教にハマること自体は問題じゃないですよ。ただ、論理的ではないでしょうね。

361 :
何故解りきったことを難しい表現わ使って語るんだろう

362 :
結果よりも経過をこよなく愛する、一番割に合わない損する人たち

363 :
感情もってたほうが素敵やん!

364 :
さすがは世帯年収さんやで!

365 :
つか感情持つことが脅威であってそこが焦点になりやすいんだろうね

366 :
http://img.2ch.sc/ico/999991500948631.gif
なんでAIの話してんのに、落合とかホリエモンの話しか出てねーんだよ
落合もホリエモンもこの分野で言えばハナクソじゃん。AIについて勉強したいなら、イーロンマスクとか、ザッカーバーグとかホーキングとかゾルタン追うべきだろ。

367 :
>人間を超えたら感情を手にする、っていう推論はまちがってるとおもうんだよね

そんなこと言ってないでしょw
論理的な答えに辿り着くためにはびー君の言う通り感情なんて邪魔なだけだけど、
(まぁこれには思考の指向性に左右されないために、ほぼほぼ無限に等しい演算能力と、
無尽蔵のエネルギーが必要だけど、そこらへんは人工知能が解決してくれるでしょ)
シンギュラリティが起こる遥か手前で、人間感情に明らかにそぐわないものがはじかれることにより、
その結果感情らしきものの断片が生成されて、将来的にそれが萌芽する可能性に言及してんのよ俺は

未来の人間には当然その精神性までは理解できないだろうけど(当然今の人類にも)、
「なんか知らんけど人工知能って感情があるもんなんだな」程度の認識がなされるくらいには存在するはず
まぁでもそれはあくまでも人間が感情らしきものだと感じるってだけで、
それが人間の持つ感情そのものかどうかってのは、
シンギュラリティ後の人工知能に聞いてみないと分からないんだけど

368 :
>>366
単にその本見かけてAIに興味持ったって話題に出しただけだろ
そんなに怒んなよ

369 :
ホーキングおじさん僕「ホーキングおじさん」

370 :
イーロンマスクってAIの分野の人なの?
最近読んだ脳科学(という名の自己啓発本)の本に出てきたぞ、確か

371 :
ちなみに落合とホリエモンの本は、AIに仕事を奪われた際に人間がどうそれをビジネスチャンスに生かすかみたいな、
AIに関してというよりは単なるビジネス書だった気がする。立ち読みで数ページ読んだだけだから詳細は知らんけど

372 :
>>367
いや、そりゃ作ろうと思えば可能性はあるんじゃない?
でもそんなの誰も作らないよ、って話してんじゃん。

373 :
AIが感情をもったら云々ってAIがエラ呼吸始めたらどうするんだ!ヤバいぞ!とか言ってんのと同じだと思うんだよね。
いや、呼吸する必要がまず存在しねーから!っていう。

374 :
>>372
作ろうとする意志が無くても勝手にできちゃうんじゃないの? って俺は言ってる
逆に人間の感情を意図的に再現する方が難しいんちゃうの

375 :
そりゃさ、擬似的にエラの機関をつけることはできるかもしれないよ。でもそんなことだれもしませんよね。するんですか?

376 :
いや俺も当然人工知能に感情なんて必要ないと思うよ
そんなロマンチストじゃない

377 :
>>374
だからさぁ、何らかの偶然で勝手にできたとしてもそんな機能自体なんら必要ないどころかもはや無駄なんだから淘汰圧かかるに決まってんじゃん。奇形児みたいなもんだろ。

378 :
http://img.2ch.sc/ico/999991500948631.gif
ベイマックスとかドラえもんとか素敵やん。

379 :
>>376
必要ないと思うならどうしてそんな機能が生まれると思うんだよ

380 :
>>377
シンギュラリティ以前は人間による手が加わってるんだから、
そこを完璧に排除すんのって難しくないか?
シンギュラリティ以降はその感情らしいもんの備わった人工知能が新しく人工知能を作っていくんだろうし

381 :
>>379
上でも言ったけどAIのコンセプト自体一枚岩じゃないし、それを作ってんのが人間だからだよ

382 :
http://img.2ch.sc/ico/999991500948631.gif
おれが求めてるのは、ペッパー君よりドラえもん。

383 :
単純なイエスノーだけの答えじゃなくて、ファジー理論とかいうやつで作ってんのもあんだろ
あれって真理っぽい答えいくつか出して選んでねみたいな感じなんだろ、よく知らんけど
そこに感情の入り込む余地あるじゃん。無いの?

384 :
だから、遊びでドラえもんみたいなロボットを作ろうとするやつとかはいるかもしれないけど、
そんなロボットは人間でいえば生まれつき指が三本しかない奇形児みたいなもんであってそれがメインストリームになることは考えづらいだろjk

385 :
http://img.2ch.sc/ico/999991500948631.gif
ネズミが怖くて泣きじゃくったり、どら焼きを食われて怒り散らかす人工知能もまた愛らしい。

386 :
塾ちゃんうるさいからだまってて

387 :
http://img.2ch.sc/ico/999991500948631.gif
おれをゆっきーと同じような扱いすんな

388 :
AIを進化させる目的というか、向かっているのって「人類文明の発展に寄与できるか」なんだよね
人間感情無視したもんが発展に繋がんのかな?

389 :
だからAIに感情をもたせる研究は厳密に言えばAI開発とは定義できないと俺は思うね
それは単なるAI技術を使った人間のお遊びだね。将棋というより将棋崩しだな。決定的にルールが違う。

390 :
つーかこん中だと塾ちゃんが一番人工知能に詳しいんじゃないの?
塾ちゃんはどう思ってんのよ。俺とかなんも知らずに話してるけど

391 :
>>388
だからAIに感情持たせること自体が進化じゃねーんだって。バカかよ。

392 :
>>389
俺が言ってんのは「AIに感情を持たせる研究」じゃないよ
そんなもんやってなくても勝手に感情は生まれちゃうよ学派の人間だよ

393 :
人間の進化の歴史っていうのはそのままイコールで感情抑制の歴史なわけ。
好きな女の子にいきなり襲いかかっちゃ駄目ですね?
ご飯食べるときは手でムシャムシャ食べるんじゃなくてナイフとフォーク使いますね?
ムカつくやつがいても殴っちゃだめですよね?わかります?

394 :
>>392
だから勝手に生まれようが作為的に作られようが淘汰されるってんだろ

395 :
いやだから感情持たせることが進化だとかそれを目標にしろとか言ってないでしょw
人間の手が加わってる以上、それを完全に排斥するのは難しいって言ってんのよ
最終的な到達地点として感情は必要ないってことには同意してんでしょ

396 :
でも人間にはどうしてもコントロールしきれない感情や欲求があるだろ?
たとえば性欲や食欲を完全に無くしてしまったら人間は死ぬよな。
だからここがひとつの人類進化の壁なの。ここから先を担うのがAIであり、ロボットであると、俺は思います。ていうか今思いました。

397 :
http://img.2ch.sc/ico/999991500948631.gif
上の方でも述べている通り、人間感情を持っているのは、人間の知能が未熟でそこに欠陥があるから。人間は間違いを起こすもの。感情とは間違えを起こすというある意味では邪魔で無駄なプログラム。
基本的にロボットはエラーを吐くことはあっても、間違えることはありません。
しかしそれを作っているのは人間で、人間にはあらかじめ時には間違えを起こすというプログラムが組み込まれていることを理解していなくてはいけない。

398 :
>>395
排斥することが難しいって何?進化ってすなわち劣等種を排斥することなんですけど。

399 :
>>398
ひよこ鑑定士に任せてもたまにオスのひよこ混じることあるだろ
人間の手が加わっている以上完璧なんてものは存在しないんだよ

400 :
俺が「人間はうんこを食べる生き物かどうか」って話をしてる時にさ、お前らは「人間にはバグった奴もいるから度胸だめしでうんこを食べる人もいるかもしれません。だから人間はうんこを食べます」みたいな屁理屈を言ってるわけ。わかる?

401 :
>>399
はぁ?だから、完璧じゃないものは淘汰されますよね?よって、感情を持ったAIが生まれたとしても、それは淘汰されますよね?

402 :
>>400
その例えで言うと人間ってのは現生人類のことだろ
でも今はAIって言う最終到達地点が未確定のものの話してんだから、
過渡期のものを話しても別に問題ないんじゃないの
最初から言ってる通り、感情を持つように作れなんて俺も言ってないわけだし

403 :
うんこを食べるのが趣味の奇特な人間もいるからって、人間はうんこを食べる生き物である、と定義しちゃっていいの?
いいんだね?それでいいんだ?いいんでしょ?いいってことじゃないと、説明がつかない。

404 :
>>401
シンギュラリティ後のAIがそう判断したのであれば淘汰されるだろうね
感情が邪魔であるってのも人間が考えうる限界なのかもしれないし

405 :
http://img.2ch.sc/ico/999991500948631.gif
>>400
そういう考え方古いよ?
ウンコを食べない人間が標準だって決めてる訳じゃん?
これからの世の中は多様化の時代だよ?
ウンコを食べる人もいれば、食べない人もいる。
刺青入れる人もいればいれない人もいる。
健常者も奇形児もどっちが標準か?なんてことはない。
同性愛者もいれば宗教的価値観も男女問題も、

まず標準を作ろう!って考え方はとっくに終わってる。

406 :
進化に主体も客体もないんで判断とかはないです。

407 :
>>403
今ってAIが向かうべきところについて話してるわけじゃないでしょ
大本ってシンギュラリティじゃなかったか?

408 :
>>406
ああ、確かに。「感情(らしきもの)を持っているAIが不完全であるならば」か

409 :
シンギュラリティなんていう曖昧な概念についてアレコレ言い合っても仕方ないからこういう話に持ち込んでやったのに投げ飛ばされるのが嫌だからってズルズル土俵から降りようとするなチキンめ

410 :
http://img.2ch.sc/ico/999991500948631.gif
みんながどっかしら違うのが標準で、人間のあるべき姿。
おれはよくアスペルガーとかADHDとか躁鬱とかノイローゼとか被害妄想とか言われる。
でも、そんな特徴ってのは誰でもなんかしら持ってると思う。
隠してるだけ。おれは思う。自分が正常で、標準だと思ってるやつが一番病気。

411 :
>>409
いやすまん。そんなつもりはないわ

412 :
確かに、論理的な答えに辿り着くために感情というものが邪魔にしかならないのであれば、
感情を持ったAIってものはいずれ淘汰されますね。私が間違っておりました

413 :
感情を捨てることが進化なのだ!!!!あとついでに民主主義を撤廃せよ!!!!!レツゴー!

414 :
まぁ単純にゴールの違いの話だよね
俺はシンギュラリティ付近の過渡期の話をしていて、びー君は最終的な場所を思い描いていたと
でもこの場合はびー君の方が正しい。途中にはこういうやつおるやんなんて言い出したらなんでもありになっちゃうからな

415 :
まぁおれAIが何なのか全く知らんけどな。

416 :
まぁでも上で言った通り、「感情なんて邪魔なだけだ!」ってのが人類の思考のただの限界なのであれば、
最終的に感情豊かなAIがスタンダードになってもなんら不思議ではないんだよな
そうして世界には花が咲き乱れ、平和が訪れたのでした。めでたしめでたし

417 :
>>415
いや俺も全く知らない。知らない人間同士で話し合うとこうなるって言う典型だわ
次はうらない京に勉強させてから話し合うことにしようぜ

418 :
>>416
語り得ぬものについては沈黙せなアカンで〜言うたおっさんがおったわな。

419 :
つーかびー君はなんでそんなに民主主義にアレルギー反応示してんの?
なんか共産主義とか社会主義より暮らしやすそうでいいじゃん。民主主義って

420 :
塾ちゃんはどう思う?

421 :
http://img.2ch.sc/ico/999991500948631.gif
労働に縛られた文明からの解放。これによってもたらされるAIの進化は人類にとっての、利益になるのか脅威になるのか。間違いなくこれからテロは急激に増える。
AIによるテロで人類が滅亡した時、地球上に残ってるいるのは、永久的に人間をアシストしようとプログラム通りに動き続けるロボットだけかもしれない。

422 :
形而上学は言語で切り分けれる範囲しか語れないので、世界の終末はいかにかあらむ、みたいなのは語れないんすね。

423 :
>>419
極限にショートカットすれば、俺が独裁者になりたいからだけど。

424 :
哲学の話? 誰の言葉よそれ

425 :
>>423
大学6年も通ってるやつがなれるわけないでしょ。まずは卒業しなよ

426 :
http://img.2ch.sc/ico/999991500948631.gif
僕は資本主義社会が理想です。

427 :
民主主義は最悪の政治形態やで〜てチャーチルも言うとるわな。次のステップや!

428 :
資本主義って民主主義みたいなもんと並列な考え方なの?
日本って資本主義で民主主義な気がするけど

429 :
>>426
それ経済だから。今話してんのは政治。

430 :
http://img.2ch.sc/ico/999991500948631.gif
しょう学校からやり直してきます。

431 :
過去の頭いい人たちは民主主義否定する人多いよね。世の中アホな奴の比率の方が高いからそうなるんだろうけど

432 :
でも民主主義が一番面倒が少なくていい気がする
何か悪いことがあったら他の人のせいにできるし、精神衛生上は一番悪くない

433 :
>>428
そうだよ。柳田国男は民主主義国家における民衆を魚の群れだと言ったけども、それがまさにこのマスメディア社会において増長してるというかんじ。
メディアってのは何もテレビやラジオだけを言うんじゃなくて有名人のツイッターとかも含めて全部そうやで

434 :
http://img.2ch.sc/ico/999991500948631.gif
このまえの国会前のデモ、ほっしゃんがツイートしてた。
民主主義の桜が満開です。って、でもデモに参加してたのは国民の0.1パーセントにも満たない。桜で言ったらほぼ枯れてる。

435 :
http://img.2ch.sc/ico/999991500948631.gif
今の日本の民主主義は完全なる民主主義でもないよね?
社会主義的な部分もあるように感じる

436 :
>>433
無駄に数の多い暇なジジババほどそういうのに洗脳されやすいからな
日本はもう終わりやで

437 :
つまり、民衆に選挙権を与えてみたら、政治がテレビの情報や単なる印象論で動くようになってしまい、それが客観的に見て非常に醜悪なので、おれは民主主義がきらいです。というかんじ。

438 :
ここの方々はVIPや+の方だったんですよね。
なぜVIPでやらないんですか?

439 :
>>435
完全なる民主主義って国民一人一人の声が反映されるみたいな?
それは実現不可能だからしょうがないっしょ

440 :
http://img.2ch.sc/ico/999991500948631.gif
メディアによるプロパカンダは日本のみならず海外でも問題視してる。
ハッカー集団anonymousは今年に入って学校教育やメディアのプロパカンダについて警告文を出してた。

441 :
>>438
ここがVIPになるんだよ!!!!(殴打)

442 :
http://img.2ch.sc/ico/u_haka.gif
よくもまぁ、よく分からないものでこうも話ができますね。びー君は人口知能とか未来の技術より明日の我が身を心配すべきじゃない?
なんで大学を院生でもないのに6年も行ってるの?小学校じゃないんだよ?

443 :
>>437
坊主憎けりゃ袈裟まで憎いみたいな話だな。話の根幹は民主主義じゃないだろうに

>>438
びー君とうらない京がVIPにいるならVIPでやるよ

444 :
http://img.2ch.sc/ico/999991500948631.gif
大学に6年も通える経済力があったらおれなら明日の我が身なんて心配しない。

445 :
はぁ?そんなに俺が心配ならアマゾンギフト券でも送れや。シャラップ。

446 :
http://img.2ch.sc/ico/u_haka.gif
そういえば私、びー君にお金貸してるんだった。返して。

447 :
http://img.2ch.sc/ico/999991500948631.gif
>>439
今の民主主義って元々どっかの国が使ってた民主主義とは違って社会主義とかと組み合わせて作られてるじゃん?

448 :
明日の我が身を考えたくないから知らない話でお茶を濁しているとも言える

449 :
http://img.2ch.sc/ico/u_haka.gif
びー君お金返して。

450 :
>>443
坊主憎けりゃ、っていうけど坊主より袈裟のほうがキモいだろ、とおれはずっと思ってますけどね。
袈裟ってもともと死体くるんでた布のことだよ。普通さ、そっちのがキモいよね。

451 :
http://img.2ch.sc/ico/u_haka.gif
いや、返して。

452 :
こいつどんな神経してんだよ

453 :
>>447
日本の話? そうなんだ知らんかった

454 :
>>450
キモいのと憎いのは違うだろ。キモいからって差別すんなよ

455 :
>>441
VIPでしていただきたいです。
駄目でしょうか?

456 :
http://img.2ch.sc/ico/u_haka.gif
そもそも、びー君は私がiTunesカードで雇った身なんだからさ。

457 :
>>455
理由もなにも聞かずに無条件で人の話を鵜呑みにするやつがいたらぜひ紹介いただきたい

458 :
VIPだとすぐスレ落ちるからこういうコンセプトのスレと相性悪いんだよな

459 :
http://img.2ch.sc/ico/u_haka.gif
確か約束なんだっけ?2ヶ月間VIP コテ雑に常駐するんじゃなかったっけ?

460 :
http://img.2ch.sc/ico/999991500948631.gif
なんでiTunesカードなんてあげたの?奇行やでそれ。

461 :
http://img.2ch.sc/ico/u_haka.gif
その対価ではなかったんですか?あのお金。これはれっきとした詐欺罪でしょ?

462 :
http://img.2ch.sc/ico/999991500948631.gif
詐欺罪の構成要件には該当しない

463 :
http://img.2ch.sc/ico/u_haka.gif
>>460 なんか、びー君が「iTunesカードくれiTunesカードくれ」うるさかったから。

464 :
うるさく言ったら不可視ちゃんが金品くれるってマジ?

465 :
ちょっと所用でiTunesカードが必要だったからコテ雑で誰かカードくれって言ったらこいつ夜中にわざわざコンビニまで行って買ってきて「これあげるからコテ雑にいてよ〜!!!」って泣きじゃくりはじめたんだよ。ウケるよね。

466 :
http://img.2ch.sc/ico/u_haka.gif
おや、びー君が消えましたね。逃亡ですか?

467 :
http://img.2ch.sc/ico/u_haka.gif
>>465 死んで。

468 :
>>465
そうなんだーウケるー

469 :
みんなでズバットからモリタポ騙し取ったのは時効だよね?

470 :
ズバットはみんなに騙されることに喜びを感じるタイプだから多分大丈夫だと思う

471 :
http://img.2ch.sc/ico/u_haka.gif
まぁ、でも条件出して守ってないのは確かだよね?

472 :
http://img.2ch.sc/ico/999991500948631.gif
普通に可哀想じゃん。

473 :
http://img.2ch.sc/ico/999991500948631.gif
ごめん可哀想とは思ってない。
自業自得だけど、これ見てたらきなことびーどっとにイラっとする。

474 :
http://img.2ch.sc/ico/u_haka.gif
塾ちゃんキモっ。

475 :
えっ。俺もかよごめん

476 :
>>474
ひどいこと言ってごめんな

477 :
ズバットから取り上げた金を使ってズバット以外のメンバー全員で夜の街に繰り出した〜

修学旅行〜!

478 :
http://img.2ch.sc/ico/u_haka.gif
誰だっけ?確かVIP +で会いましたよね?

479 :
つーか塾ちゃんも奇行がどうとか言ってんじゃん。謝って損したわ

480 :
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いくら盗られたかしらんけど、1500円のカードでもこんな奴に払うくらいなら、おれの独演会に来ておれのトーク聴いてほしい。絶対来てよかったって思わせるのに。

481 :
キモ……

482 :
http://img.2ch.sc/ico/u_haka.gif
まぁ、でもいいよ。もともとびー君にあげるつもりだったし。

483 :
http://img.2ch.sc/ico/999991500948631.gif
キモいと思われるなら何回でも言ってやろう。

その通りだと。

484 :
http://img.2ch.sc/ico/u_haka.gif
実はあのiTunesカードね。ここだけの話し、うらない君にあげるつもりで持ってたやつなんだけど私iPhoneじゃないから使えなかったのをびー君に回しただけなんだよね。

485 :
そうなんだ。がんばってね。

486 :
>>484
うらない君にあげるつもりだったんなら不可視ちゃんが使えるかどうかって関係なくない?

487 :
http://img.2ch.sc/ico/999991500948631.gif
おれは自分がどれだけ社会と対立しようとも、コミュニティで孤立しようとも、自分の信じた正義の立場を貫くよ。

それが一匹オオカミの美学だと思ってるから👍

488 :
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コンビニに走ったって恩着せがましく演出しただけで。実は家にいました。

489 :
http://img.2ch.sc/ico/u_haka.gif
>>486 うらない君に「いらない」って言われたやつだしね。

490 :
>>488
びー君は恩に感じてないんだから意味なくない?

491 :
http://img.2ch.sc/ico/u_haka.gif
まぁ、びー君にあげれて良かったです。

492 :
>>489
そうなんだ。再利用できて良かったね

493 :
http://img.2ch.sc/ico/999991500948631.gif
まじかよ
いらない京かよ

494 :
ムアイク来てから一気に話のレベル落ちてワロタ

495 :
あ!!!世帯年収さんだ!握手してください!

496 :
http://img.2ch.sc/ico/u_haka.gif
>>490 例えば道で死にそうなみすぼらしい野良犬に給食の残りのパンをあげるのと何がちがうの?

497 :
>>457
仰る通りです。申し訳ありません。

VIP理由は、コテ雑の過疎化にあります。
名乗りもせずお願いをして申し訳ありません。わたしは四季という新参のコテです。
びーどっとさんはVIPコテとして名を馳せた方だとお調べしてあります。そしてこのスレを読み、みなさんが優秀なコテだとお見受けしました。

正直に理由を申し上げると、わたしの憧れるコテの方やいろんなコテの方がコテ雑の過疎化に心を痛めているからです。大義名分もなく私情のみの理由ですが、わたしの力ではどうしていいかも分かりません。
ここにいる方々がVIPにいらしたら、きっと他のコテの方への影響も大きく、活気付くのではないかと思っています。お力を貸してはいただけないでしょうか。

498 :
>>493
このレス見るに独演会行っても「来てよかった」とは思えなさそう

499 :
http://img.2ch.sc/ico/999991500948631.gif
ムアイク登場して会話のレベルが落ちた中、会話のレベルを保っているのがおれだけ。
おれはそんなおれが心から好きでたまらない。

500 :
たとえば戦争において相手の感情や行動原理の解析ってできたほうが強そうだと思うんですよぼかぁ!行動原理の意味よくわかってないんだけどぼかぁ!

501 :
>>499
俺だってお前がお前好きなレベルで好きだよ言わせんなよ

502 :
>>496
いや道で死にそうなみずぼらしい野良犬にコンビニに走った振りしても何の意味もないでしょ

503 :
http://img.2ch.sc/ico/u_haka.gif
確かに何もないね。ただ、頑張った自分を演出しただけかも。

504 :
コテ雑なんて過疎化して当然じゃね?運命すよ。デスティニー。

505 :
>>500
感情解析するのに自分が感情を持つ必要はないでしょ
アフリカの子供たちに寄付するのにおなかをすかせることが必要なの?

506 :
>>503
不可視ちゃんが頑張ってるのはみんな分かってるから大丈夫だよ

507 :
http://img.2ch.sc/ico/u_haka.gif
そういえば、馴れ馴れしいけど誰だっけ?

508 :
>>505
感情を理解することで感情を解析できるんやで
だからドラえもんはのび太の気持ちを理解できる
ドラえもんってすごいや

509 :
>>508
感情理解することと感情を持つことは同義じゃないでしょ

510 :
http://img.2ch.sc/ico/u_haka.gif
ドラえもんにそんな機能はないです。

511 :
ふぁーぁ

512 :
世帯年収さんの気持ちを理解するためにゎ世帯年収さんと同じ世帯年収にならなきゃダメだとゆうことか……

513 :
>>509
感情を持たないものが考える感情ってよくわからないな
感情の定義ってなんなんだ

514 :
http://img.2ch.sc/ico/999991500948631.gif
狙ってる女の子からLINEがきたからそっちに集中するね。
bye-bye💋

515 :
http://img.2ch.sc/ico/u_haka.gif
うらない君と私結婚したら世帯年収さんに追い付くじゃん。やった!

516 :
>>512
たしかに頂にいる立場からしもじものお前らを見下ろす感情はあれなんだと思う
>>515
だからお前300でうらない600だから900だろ算数もできねえのか!!!!!!!

517 :
>>513
感情についてはまだちゃんと解明されてないから

518 :
ていうか感情ってそんな重要なテーマか。
大事なのはAI軍団が人間に対して反旗を翻すことなんじゃないの。
感情があっても従順ならそれでいいじゃん。

519 :
たくさん稼いだり結婚したりして君たちの世帯年収が世帯年収さんの世帯年収に近づくころには世帯年収さんの世帯年収もそのぶんだけアップしているから君たちの世帯年収が世帯年収さんの世帯年収に並ぶことは永遠にないよ。

520 :
http://img.2ch.sc/ico/u_haka.gif
世帯年収さんじつはヒモらしいよ?

521 :
>>517
定義付け出来ないものをどうしてあれできるのか私はドラえもんを使って聞きたい
>>518
イメージの問題じゃよ頭かたいなあ

522 :
>>519
世帯年収さんだって離婚することくらいあるだろ

523 :
>>519
いやいつか俺が定年したら追い越すと思う(パーフェクト論破)

524 :
>>521
現在分かっていないものごとが分かるようになるのがシンギュラリティだから
人工知能さんに聞けば一発でわかる

525 :
>>522
世帯年収さんは世帯年収が高いから世帯年収さんなのであって世帯年収が下がったらその時点で世帯年収さんは世帯年収さんではなくなる。つまり世帯年収さんが離婚する、という状況はこの世に存在し得ないのである。

526 :
>>522
なんでそんなひどいこと言えるの
君には人の気持ちをおもんばかれないそんな冷酷非道なロボットみたいな人間なの

527 :
>>521
テーマならちゃんと言葉を定義しなよ。
AIが持ったら怖いのは自己保存欲求でしょ。
感情とかいう見当はずれな議論してるから
意味不なの。

528 :
>>524
楽しみだなあ
>>525
なるほど
これは良くできてる
>>527
本全部読んだ?

529 :
>>527
こいつ嫌い、みたいなのもこまるょ。
ハゲてる奴には自動運転してやんねーとか言われたら話にならんじゃん

530 :
http://img.2ch.sc/ico/u_haka.gif
ほーらまた私をみんなで無視する。

531 :
>>525
つまり世帯年収さんが世帯年収さんである所以は世帯年収にあるのか……ゴクリ

532 :
>>528
読んだ。結論としては価値観(目的)を与えるのは人間。解を求めるのがAI。
よってAIは人間の奴隷である。

533 :
あと食欲とかもそうだけで美味しいもの食べたいみたいなのも全部こまるよ。こまります。

534 :
>>527
見当はずれじゃないだろ別に。感情とは何か? だけでも立派なテーマ足りえる

535 :
>>532
過程は?早く教えて
なんのために本読むの待ったと思ってるの論拠は?

536 :
http://img.2ch.sc/ico/u_haka.gif
喜怒哀楽は完全に欲求だよね?

537 :
どうせ教えてくれないんでしょ!(プリプリ)

538 :
>>504
なぜそう思われるのかお伺いしたいです。

539 :
むしろ一番困るのは「俺こんだけ働いてるんだからそれに見合った給料寄こせよ」って要求じゃないの
普通に払いきれないでしょ、そんなの

540 :
>>538
うるせえな
うだうだいってる暇あるならそのオワコン盛り上げてこいや他人に頼ってるんじゃねえよゴミ

541 :
>>538
シンプルにこっちのほうがおもしろいじゃん。歴然じゃん。

542 :
>>541
照れる

543 :
>>534
感情とは何かを考察することは重要なテーマだけど、
ことAIのリスクを語るに際しては些末なテーマだと思います。

>>535
僕が読んだのはディープラーニングという手法だからAIの全てではない。
ただ、ことディープラーニングに関しては人間が例題と解をあたえそこからパターンを読み取って応用するのがAIのお仕事。
ゆえに人間が例題と解を与えない限り、AIが自律的に何か行動を起こすことはあり得ない。めっちゃかみ砕いたけど。

544 :
http://img.2ch.sc/ico/u_haka.gif
面白くないよみんなで私を無視するし。

545 :
>>543
AIのリスクの話はしてないから。してなかったと思う

546 :
>>543
与えてみたらいいのでは?

547 :
関白宣言みたいな喋り方だな。

548 :
>>538
びーどっととうらない京がいるならVIPでやるよ

549 :
>>544
相手してほしけりゃアマゾンギフト券買ってこいよおおおん!?!?!?

550 :
http://img.2ch.sc/ico/u_haka.gif
ソシャゲで煽り合いやってた方が面白いよね。1レス50文字以内、三連投で2分の規制ペナルティがある戦場で私は戦って無双してます。

551 :
よかったね

552 :
http://img.2ch.sc/ico/u_haka.gif
うん(* ´ ▽ ` *)

553 :
>>545
僕と認識が違う。>>196から徐々に感情の話にスライドしていったのが現状だし。

554 :
たしかに
ほんと塾ちゃんって屑だな

555 :
>>553
スタートそこなんだ。めんごめんご

556 :
だから感情を持つことは進化じゃないので感情を持つことはないです!
仮に一時的に持つやつが現れたとしてもそれは奇形児みたいなものなので次の世代で修正されます!終了!

557 :
でも感情もってたほうが素敵じゃん

558 :
そうだよな。ドラえもんが未来に帰る回とかすげー感動するし

559 :
それは人間中心主義の話だが?

560 :
たとえばだけどマットサイエンティストがいて「俺以外の人類を根絶やしにしろ」って命令したら俺以外の人間は根絶やしになるのでしょうか
怖くて眠れません

561 :
人間中心主義でいいじゃん。なんでぽっと出のAIにでかい顔させないといけないんだよ

562 :
ちなみにSFでお決まりの「AI軍が人間に反旗を翻す」的なのって個人的にはあり得ないと思います。
そのような状況ってのはAI軍が自己保存欲求を獲得した場合に起こると思うのだが
そもそも自己保存欲求ってのは、何億年もの自然淘汰の末に獲得した生物特有の特性なわけ。
ぽっと出のAIがそもそも自己保存欲求なんて獲得するわけないし、そんなものをプログラムする必要もない。

563 :
マット……?ソープかな?

564 :
>>540
自分にできる最大限の努力がこの方法でした。
不快にさせたら申し訳ありません。

>>541
ん。参考にさせていただきます。
ありがとうございました。

565 :
>>560
なんでお前が助かってんだよ

566 :
>>562
でも素敵だからそこを教え込む素敵な科学者がいたほうが素敵やん

567 :
極限まで摩擦を減らしたローションとか開発してんのかな

568 :
>>560
そんな特殊な考えをもった科学者よりも、「人類に害をなすロボットは根絶やしにしろ」って考える科学者の方が確実に多いから大丈夫。

569 :
>>562
俺のレスに影響されて「ぽっと出」とか使っててウケる

570 :
http://img.2ch.sc/ico/u_haka.gif
AIが自己保存欲求をプログラムしたAIを作った場合どうなるの?

571 :
>>564
わかったら帰れ
田舎の母ちゃん泣いてたぞ
>>565
俺だって助かりたいから(説明)
>>568
ロボット対ロボットになってより優秀な科学者がいる勢力が勝ちそう
俺は素敵派に勝って欲しい
>>567
イグノーベル賞受賞しそう

572 :
>>548
ん。来ていただけるくらい面白いか、それより面白くなるように努力します。
ありがとうございます。

573 :
>>572
噂で聞いた話だけどおっぱい晒すと盛り上がるらしいよ

574 :
>>570
自己保存欲求を持ったAIが誕生するんじゃないか?

575 :
http://img.2ch.sc/ico/u_haka.gif
人間により近い人口知能を生み出したいと考えるのは何も人間にかぎらないんじゃない?

576 :
>>570
自己保存しろというプログラムを人間が消す。

577 :
http://img.2ch.sc/ico/u_haka.gif
>>574 ヤバいですね。

578 :
http://img.2ch.sc/ico/999991500948631.gif
パソコンのウイルスも阻止できない人類が人工知能の危険性を議論してもイマイチ説得力がない。

579 :
つまりプログラムを消すプログラムを作り淘汰する、とおもわれ。

580 :
http://img.2ch.sc/ico/u_haka.gif
>>576 それ、人間にわかるの?

581 :
>>571
>>573
母は今目の前でテレビ観て笑っているので大丈夫です。
ご心配していただいてありがとうございます。
今流行りのセクハラまでしていただけて嬉しいです。

582 :
>>578
阻止できてないのお前んちのじいちゃんだけだよ。

583 :
塾ちゃんにはまれに真面目なこというから驚かされる

584 :
>>581
セクハラを流行りとかお前セクハラ舐めてない?
されたほうは本気で傷ついてる場合もあるし撤回しろよ

585 :
てかさ、そろそろゲソいじめたいよね。

586 :
ゲソをいじめるにしてもゲソの巣はf9が焼き尽くしてしまった

587 :
>>580
インフルエンザのウイルスとか見えてるのきみ。

588 :
>>584
おっしゃる通りです。不用意な発言でした。
撤回させていただきます。申し訳ありませんでした。

589 :
>>588
謝罪だけで済むと本気で思ってるのか?ここはまあなんだ
おっぱいとかさ、な?あるだろ?ん?

590 :
>>589
ん。ふたつあります。

591 :
今話題のセクハラしたったったったwwwwwwwww

592 :
http://img.2ch.sc/ico/999991500948631.gif
>>582
今あるコンピューターウイルスの99%は70年以上前にノイマンが生み出した形のウイルス。
未だにそのノイマン型のウイルスが様々なところで被害を出してる。人類はAIどころかコンピューターウイルスも駆逐できてないのが事実。

593 :
人間の基本欲求は全て自己保存欲求によって発生する。
ここでいう「自己」は、人により国家、民族、家族といった範囲も含む。
戦争の原因は国家または民族単位の自己保存欲求により発生する。
そして、「自己」の範囲が「人類」にまで拡大したとき、はじめて世界平和が到来する。

594 :
>>592
え?コンピューターウイルスって誰が駆逐しようとしてるの?

595 :
コンピューターウイルスが駆逐されたらコンピューターウイルス対策してる会社の人はどうなっちゃうの
ご飯が食べれなくなりそう

596 :
>>593
犬とか虐殺し始めるだけじゃんそれ

597 :
>>596
人類に害をなす動植物は駆逐されるよ。

598 :
http://img.2ch.sc/ico/999991500948631.gif
>>594
👐

599 :
俺は拳銃の突きつけあいによる膠着状態以外の形で世界平和が実現することはないとおもうけどね。

600 :
そんなの平和じゃない!

601 :
核兵器で世界滅亡させようみたい病気レベルのキチガイが出てきたら終わりじゃん

602 :
何で出てこないんだろうな
何か理由がありそう

603 :
http://img.2ch.sc/ico/999991500948631.gif
人類の平和を求める必要ってある?
痛みも苦しみもない世界って裏返せば
喜びも楽しみもない世界で、それは感情も自我もない無機質な世界になるんじゃないの?
おれはそれは嫌だ。そんな世界になるならテロを起こす。
感情も自我もない人間は生きてるとは言えない。おれは生きたいから生きてるし、みんないろんな感情があっていい。
理があって、理から外れる奴もいていい。戦争だのテロだのあっていい。痛みも苦しみも味わいたくないなら今すぐRばいい。死にたくないってことは生きたいんだから
こんな理不尽な世界の理不尽さも楽しもうぜ。
おれは生きるのが好きだ。だから生きたい。自分が生きるためなら世界が戦争してようがテロで被害者が出ようが別にいい。自分さえ生きてたらそれでいい。

604 :
ながっ

605 :
平和な世界でもタンスの角に足ぶつけたら痛いと思う

606 :
ところで前の話題ですが、感情も含めて自然発生したものはものすごく合理的だと思います。

感情の面で言えば、怖い、悲しいという感情で自立して危機管理ができる。
多くの人間が他の物の幸福を自分の幸福と感じられるため、自主的に他者に貢献できる。
学習により社会貢献への目的を自主的に設定して行動する。
その他の自然のものは周囲の環境を使って種の保存を行う。ある程度の損傷は自身で修復する。機能しなくなればなんらかの形でリサイクルされて処理される。

AIに感情云々ではなく、感情や自然発生したものは種の保存に適している地思います。

607 :
>>603
世界平和って一般的に戦争がない世界のことでしょ。
そして、戦争がないからって痛みや苦しみがないわけじゃないじゃん。
現に日本は戦争はない事件にも全然巻き込まれたりしないけど痛みや苦しみがあるわけだし。
逆張りすりゃいいってもんじゃねーぞ。

608 :
http://img.2ch.sc/ico/999991500948631.gif
>>605
痛みがあったら平和にはならんよ
痛みがあるということは苦しみも憎悪もあるということ。
世の中の争いの根本はここからきていると言っても過言ではないと思う。

609 :
なるほど
今度は平和の定義か
めんどくさっっっ

610 :
>>606
その通り、感情もしょせん自己保存の法則により発生したものだから。
人間の行動のほとんどは自己保存の法則により解明できる。と思います。

611 :
>>607で答え出てたはwwwwww

612 :
http://img.2ch.sc/ico/999991500948631.gif
>>607
それこそびーどっとの言う通り、銃でも突きつけあってないと成り立たない。
そもそも、この世界の争いは痛みや苦しみが根源。
戦争は手段でしかない。今ある日本もアメリカもこの世界はテロと戦争で成り立っている。テロを起こす奴にも理由がある。負の連鎖を止めることは簡単なことではない。

613 :
>>610
よかったです。
以前のレスで「感情は不要」という旨のことがあったので違和感を感じたんです。
指が震えるくらいかなり勇気を出して書き込んだだけに、ご意見をいただけて嬉しいです。ありがとうございます。

614 :
簡単なことではないっていってはるやん

615 :
俺らにとっては感情必要やで。ただAIにはいらんやろというとるんやさかいな。

616 :
http://img.2ch.sc/ico/999991500948631.gif
テロも成功すれば革命なんだよ。
今ある世界は誰かが起こしたテロが成功した結果。
テロが悪だと言うなら、この世界が悪だと言ってるのと同じ。

617 :
すげえ
ネイティブの関西弁はじめてみた

618 :
>>616
じゃあ悪ってなんなの

619 :
テロは悪だろ

620 :
http://img.2ch.sc/ico/999991500948631.gif
>>618
なにが善でなにが悪とかは角度や視点によって変わって来る。
絶対的になにが悪かなんて答えはない。

だけど、一つだけ絶対的な悪がある。それは、このスレを見ていておれのレスを読んでない奴。

621 :
ボケにいっちゃったじゃん

622 :
>>615
>>358の意図を間違えて読み取っていました。
申し訳ありません。

623 :
http://img.2ch.sc/ico/999991500948631.gif
>>619
応仁の乱も本能寺の変もテロ
坂本龍馬もテロリスト。

アメリカが独立したのもテロのおかげ、この世界はテロで成り立っている!!!

624 :
じゃあこの世界は悪なんじゃない?

625 :
>>612
そりゃ世界平和が簡単じゃないことは人類の歴史みりゃ分かることだけど
少なくとも自己保存欲求における「自己」の定義が「人類」そものになることが世界平和なのだとしたら
僕らの歴史は「自己」の定義を家族→村→都市→国家(または民族)と拡張していくことにあると思うのです。
そして、いまや「自己」は「人類」になりつつある。人種差別根絶運動はここ1世紀の出来事だ。

626 :
http://img.2ch.sc/ico/999991500948631.gif
>>624
じゃあこの世界で悪と言われていることは正義か?

627 :
塾ちゃん、勝ち負けから逃げるあまりにそういう抽象的な話しかできなくなってるだけだね?そうだね?

628 :
>>623
人殺しはダメ!

629 :
そういう脱構築を拠り所としたいならデリダとかについてしっかり調べるといいアル。

630 :
http://img.2ch.sc/ico/999991500948631.gif
>>628
虫や家畜は殺してもいいのに?
なんで人間だけ殺しちゃダメなの?
人間が人間をRって自然界では当たり前の出来事なんじゃね?
あとお前たちの先祖は確実に人を殺している。お前たちは悪だ!

631 :
>>625
自己が家族とか民族に拡大してるようには見えんけどな。外人に日本褒められてホルホル、みたいなので誇らしげな顔してるのって日本の中でも特定のバカな階層だけに起こってるムーブメントだろ。

632 :
>>630
なぜ人殺ししてはいけないか
そんなこともわからないのか塾ちゃんは!

633 :
http://img.2ch.sc/ico/999991500948631.gif
>>632
そうだ、よく見ろ。
これがノイローゼだ。

634 :
>>633
人が人を殺しちゃいけない理由なんてないんだけどな!!!!!!!

635 :
知性の偏差値が50以上の階層はむしろ個人主義的に内に閉じていってるような体感があるは。
平等論者のフェミニストとかもさ、別にフェミ思想が間違ってるとか言うつもりはないけど騒いでるのって明らかにバカな層じゃん。そういう感じ。

636 :
>>631
人類の長い歴史を見りゃ、部族→ムラ→国家と「移動、コミュニケーション、アイデンティティ」の範囲は拡張していると思う。
日本列島が本格的に統合されたのは明治維新になってからだし、他の先進諸国だって数百年と誤差はない。

637 :
http://img.2ch.sc/ico/999991500948631.gif
自分が見ているのは世界のほんの一部で、少し深く勉強したところでそれが真理だとは言い切れない。
心理なんてのは見る人や価値観で変わって来るもの。

だけどひとつだけ、絶対的な真理がある。それは
このスレを通してうらない京からのVIP防衛塾の株が爆上がりしてるということ👍

638 :
何言ってんだコイツ。

639 :
これまで拡張してきたのは間違いないと思うけどその拡張もこの辺が一旦の天井なんじゃねって感じ。
翻訳技術で言語の壁がぶっ壊れたらどうなるのかは知らんが。

640 :
たとえば英語と日本語がほぼノータイムで正確に相互翻訳されるような技術が今後誕生した時に人間のアイデンティティがどうなっていくのかには興味あるけど
アイデンティティっていうのはつまり日本人とアメリカ人は違う、みたいな区別の意識なわけだから全員が同じ能力になったらアイデンティティの概念って成立しないと思うんだよな。
宇宙人とでも交信できるようになったら別やけど。

641 :
http://img.2ch.sc/ico/999991500948631.gif
世界平和なんてどうでもいい。おれはおれという自我があればなんでもいい。
こういうと人間の屑みたいなレッテルを貼られるかもしれないけど。
世の中の人間なんてみんな世界平和とかどーでもよくて
実際は巨乳の女と付き合いたいとか朝しゃぶって起こしてくれるRが欲しいとか考えてる。

それを内に秘めるか外に発信するかの違いでしかない。
世の中の人間はみんな屑だ。だからこそ人間は美しい。

642 :
今ならまだ「俺は日本人!」みたいなカテゴライズがあるから日本人ってことがアイデンティティになるけど
日本もイギリスもブラジルもロシアもぜんぶごっちゃになったら区別する対象がなくなるからアイデンティティって消えんじゃね?
火星人が発見されたら「俺は地球人!」になるのかもしれんけど。どうなるんかね?

643 :
>>639
そうか?文化と経済面でのグローバリゼーションは更に続くぞ。
今は仕事で外国人とかかわるのは当たり前だし、街にだって外国人は溢れかえっている。
確かにグローバリゼーションと反グローバリゼーションは波のように浮沈し続けるし
現在は国際的にどちらかというと反グローバリゼーション的風潮は無きにしも非ずだ。
けど、移動とコミュニケーションにおける国境のハードルは技術革新と民主化で否が応でも進むし
全体の流れとしてはこれに歯止めをかけるモノはないと思う。

644 :
つまり、火星人が存在する可能性とかを一旦無視するなら、人間がアイデンティティを保てるギリギリのラインって、今なんじゃね?という意見。

645 :
http://img.2ch.sc/ico/999991500948631.gif
満員電車に揺られて人混みの中を歩いて出勤してるサラリーマンなんて自我があるとは言えない。あんなもんゾンビ。
サラリーマンって呼び方やめて社会的ゾンビって呼ぶべきだ

646 :
>>643
個人で能力ある人とかは自分自身の能力とか個性をアイデンティティにできるけど
いま外人が日本褒める番組とか見て喜んでるような階層はアイデンティティなくなるやん
宗教リバイバル、来るで!

647 :
割とマジで宗教とかめったゃ流行るんじゃないかな。日本に、宗教を、トリモロス!

648 :
>>646
そういうアイデンティティが希薄な層っつーのは、自分の故郷や所属会社や謎のサークル活動にアイデンティティを求めるんじゃね。

649 :
そんなやつが部活とか会社でうまくいくわけねーだろ。バカなんだぞ。バカは何やってもダメだからバカなんだよ。

650 :
http://img.2ch.sc/ico/999991500948631.gif
あるいは、おれはホリエモンの考えと同じだ!!とか
ひろゆきの考え方と一緒だ!!みたいなところにアイデンティティを求める

651 :
バカ同士で集まれば必ず半分の人間は半分以上になれるんだ。

652 :
塾ちゃんがおるからワシは塾ちゃんにならんで済むとおもえばこのやかましい塾ちゃんにも存在意義がうまれてくるちゅうもんやで

653 :
http://img.2ch.sc/ico/999991500948631.gif
賛否両論があるものが理想
賛1:否9でいい。9の否があるから
1が強烈な味方になってくれる。おれの生き方はそれが理想。

これからの時代はそっちに価値がつきそうだとも思ってる。
みんながある程度納得するファミレスの料理よりも。
癖のあるラーメン屋のほうが価値出て来る。

654 :
http://img.2ch.sc/ico/999991500948631.gif
君らのやってることってだいたい決めつけやーん。
いろんな価値観とか可能性を提示するから新しい考えが生まれてくる。

おれのいう、こうなんじゃない?こうなるんじゃない?がなかったらスレは盛り上がらん。

655 :
1. 太陽光発電、小水力発電などの循環型エネルギーにより発電。
2. 自律分散型電力ネットワークにより電力供給。
3 供給された電力により自動農場・牧場システムが食糧を生産する。
4. 自動搬送装置により、トラックまで食糧を運ぶ。
5. 自動運転トラックにより、需要元まで食糧を運搬。
6. 優雅に読書していた昼下がりの僕の家に食糧が届く。

656 :
これが働かなくてよい社会だ!!!!

657 :
http://img.2ch.sc/ico/999991500948631.gif
そして人類は見事に家畜になった!!

658 :
http://img.2ch.sc/ico/u_haka.gif
エクスクラメーションマークがまたチープさを際立たせる。

659 :
うらない京のそれ見るとこのジョークを思い出すよ(´・ω・`)

メキシコの田舎町。海岸に小さなボートが停泊していた。
メキシコ人の漁師が小さな網に魚をとってきた。その魚はなんとも生きがいい。
それを見たアメリカ人旅行者は、
「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの」と尋ねた。
すると漁師は 「そんなに長い時間じゃないよ」と答えた。
旅行者が 「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ」と言うと、漁師は、自分と自分の家族が食べるにはこれで十分だと言った。
「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」と旅行者が聞くと、
漁師は、「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。戻ってきたら子どもと遊んで、女房とシエスタして。夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって…ああ、これでもう一日終わりだね」
すると旅行者はまじめな顔で漁師に向かってこう言った。
「ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得した人間として、きみにアドバイスしよう。いいかい、きみは毎日、もっと長い時間、漁をするべきだ。
それであまった魚は売る。お金が貯まったら大きな漁船を買う。 そうすると漁獲高は上がり、儲けも増える。その儲けで漁船を2隻、3隻と増やしていくんだ。やがて大漁船団ができるまでね。
そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。自前の水産品加工工場を建てて、そこに魚を入れる。その頃にはきみはこのちっぽけな村を出てメキソコシティに引っ越し、
ロサンゼルス、ニューヨークへと進出していくだろう。きみはマンハッタンのオフィスビルから企業の指揮をとるんだ」
漁師は尋ねた。 「そうなるまでにどれくらいかかるのかね」
「二〇年、いやおそらく二五年でそこまでいくね」
「それからどうなるの」
「それから? そのときは本当にすごいことになるよ」 と旅行者はにんまりと笑い、「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ」
「それで?」
「そうしたら引退して、海岸近くの小さな村に住んで、日が高くなるまでゆっくり寝て、日中は釣りをしたり、子どもと遊んだり、奥さんとシエスタして過ごして、夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって過ごすんだ。どうだい。すばらしいだろう」

660 :
http://img.2ch.sc/ico/999991500948631.gif
>>659
おもしろいな
色々と考えさせられる。

661 :
ピーテル・ブリューゲル『怠け者の天国』
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/0/0a/Pieter_Bruegel_d._%C3%84._037-color.jpg

自己の平安を目標とする、このジョークの旅行者のプランに対して、
うらない京のプランは社会全体の平安を目標とする点で違う(´・ω・`)

という指摘を受けると思うから予め書いておくけど、うらない京は
「労働するモチベーションを保つために50年後を夢想する」と言っているから、
プランはあくまで舞台装置に過ぎず、真の目標は個人的なものだよね

だったらエルティーみたいな労働サイコーという価値観が適切ではあるけど
文面から察するに労働サイコー観はカラダが拒否するって感じなんだろうね

あんまり他人の事情を詮索しても反撃食らうからこの辺にする
『怠け者の天国』は16世紀の画家がうらない京と似たようなこと考えて描いた絵画

662 :
民主主義の話が聞きたい(´・ω・`)

選挙の形式、国会の意思決定は民主主義だけど、
国民は本当に民主主義を望んでいるのかな?
塩なめさんの周りの若者のツイッターは、投票には行かないし、
政治を語る人が別人種に見えるというツイッターばかりだよ
東浩紀も(投票の)積極的棄権なんてことを言っていたしね

女性の社会進出もそう
フェミニズムが盛り上がっているように見えるけど、ふと足元を見ると
不可視のムアイクように、専業主婦になりたい女性の割合が多くない?
皆の周りの女性は相変わらず男性に奢ることを要求していないかな
女性は本当に社会進出を望んでいるのかな?

663 :
そういう社会が作られてきたんだよ

664 :
うん(´・ω・`)

665 :
民主主義の話はやっぱいいわ…(´・ω・`)
羽生結弦くんって何で人気なの?
特にイケメンな訳でもないしクソナルシストじゃん
大谷翔平が頭蓋骨めがけてフルスイングしたら木っ端微塵だろこんな奴
羽生結弦のパレードでファンのマナーに驚き Twitterで袋持参呼びかけ
http://news.livedoor.com/article/detail/14616517/

666 :
そういう社会が作られてきたんだよ

667 :
脳科学的見地で言えば、羽生結弦が人気なのはミラーニューロンによるものだと思う
ミラーニューロンって何かと言うと、目の前で動いている人間の動きと同調するように反応する脳の部位のこと
例えば自分は椅子に座ったまま微動だにしていなくても、
目の前の人間が左手を挙げたら、それに対応して自分も左手を挙げたように脳が反応するわけ

で、これの作用によって、フィギュアスケートを見ている人間は、
自分も氷上を軽やかに滑りながら演技をしているような心地よさを覚える
つまり羽生結弦=心地よいという回路が脳内に条件づけられて、
羽生結弦を見ると心地よさを感じる→好きになるってプロセスを経るわけだな

まぁここまでは半分で、数いるフィギュアスケート選手の中でなぜ羽生結弦が? という当然の疑問に対しては、
そら人徳やろなぁとしか言えない

668 :
連覇したからでしょ

669 :
我が子とダブらせてるだけでしょ

670 :
“人徳”なんだよなぁ……

671 :
人徳ってすげえ

672 :
ラジオでもやろっかなー?(チラッチラッ)

673 :
どこで?

674 :
ラジオやる勇気あんのかよ?

675 :
コテワンどうなったのゴミムシ

676 :
ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。

この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。
両親は誕生日プレゼントとして少年にPCを与えた。これから必要となるであろうインターネットへの知識を深めてもらうことも買い与えた理由の一つだ。
少年は興奮を抑えつつも貰ったPCを部屋で開いた。インターネットというものを使う事はこれが初めてである。

インターネットを使ううちに、少年は「2ちゃんねる」をまとめサイト経由で知ることとなった。2ちゃんねるを見てみると膨大なスレッドがあり、少年は目を輝かせた。
様々なスレのドアを開ける内に「雑談スレ」と書かれたドアも開けてしまった。
中には薄汚い中年太りの死んだ魚の様な目をした親父が数人いた。
何れもネット慣れしていない初心者を馴れ合い目的で粘着して煽るのが生きがいの悲しい人間だった。
少年は「こんにちわ」と挨拶をした。しかし部屋の中にいた住民は一斉にこう叫んだ・・・「こいつ新参じゃね?」と。

雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。
姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。
そう、これが雑談スレに入り浸った人間が最後になる姿「馴れ合い厨」である。
少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。
少年は泣き叫んだ、両親の名前を呼ぶが誰も来ない。少年は死を覚悟した・・・その時だった。

一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。
馴れ合い厨はF9に襲い掛かったが、容易くまとめて撃退された。
F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と

少年はF9に憧れを抱き、ネット戦士になることを決意した。
今じゃ彼の偉業を引きついで、雑談スレに捕らわれた人間を助け、馴れ合い厨を華麗な手さばきで次々と退治している。汚いインターネットを救うのは馴れ合い厨を排除した人間なのです。

677 :
ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。

この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。
両親は誕生日プレゼントとして少年にPCを与えた。これから必要となるであろうインターネットへの知識を深めてもらうことも買い与えた理由の一つだ。
少年は興奮を抑えつつも貰ったPCを部屋で開いた。インターネットというものを使う事はこれが初めてである。

インターネットを使ううちに、少年は「2ちゃんねる」をまとめサイト経由で知ることとなった。2ちゃんねるを見てみると膨大なスレッドがあり、少年は目を輝かせた。
様々なスレのドアを開ける内に「雑談スレ」と書かれたドアも開けてしまった。
中には薄汚い中年太りの死んだ魚の様な目をした親父が数人いた。
何れもネット慣れしていない初心者を馴れ合い目的で粘着して煽るのが生きがいの悲しい人間だった。
少年は「こんにちわ」と挨拶をした。しかし部屋の中にいた住民は一斉にこう叫んだ・・・「こいつ新参じゃね?」と。

雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。
姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。
そう、これが雑談スレに入り浸った人間が最後になる姿「馴れ合い厨」である。
少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。
少年は泣き叫んだ、両親の名前を呼ぶが誰も来ない。少年は死を覚悟した・・・その時だった。

一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。
馴れ合い厨はF9に襲い掛かったが、容易くまとめて撃退された。
F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と

少年はF9に憧れを抱き、ネット戦士になることを決意した。
今じゃ彼の偉業を引きついで、雑談スレに捕らわれた人間を助け、馴れ合い厨を華麗な手さばきで次々と退治している。汚いインターネットを救うのは馴れ合い厨を排除した人間なのです。

678 :
ホットラインセンターから馴れ合い厨共へお知らせ
http://blog.livedoor.jp/f9_2ch_net/archives/8568396.html
>>999 >>888 >>777 ネットいじめ大好きな馴れ合いネットハイエナ共、よく読め >>666 >>555 >>444 >>333

679 :
ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。

この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。
両親は誕生日プレゼントとして少年にPCを与えた。これから必要となるであろうインターネットへの知識を深めてもらうことも買い与えた理由の一つだ。
少年は興奮を抑えつつも貰ったPCを部屋で開いた。インターネットというものを使う事はこれが初めてである。

インターネットを使ううちに、少年は「2ちゃんねる」をまとめサイト経由で知ることとなった。2ちゃんねるを見てみると膨大なスレッドがあり、少年は目を輝かせた。
様々なスレのドアを開ける内に「雑談スレ」と書かれたドアも開けてしまった。
中には薄汚い中年太りの死んだ魚の様な目をした親父が数人いた。
何れもネット慣れしていない初心者を馴れ合い目的で粘着して煽るのが生きがいの悲しい人間だった。
少年は「こんにちわ」と挨拶をした。しかし部屋の中にいた住民は一斉にこう叫んだ・・・「こいつ新参じゃね?」と。

雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。
姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。
そう、これが雑談スレに入り浸った人間が最後になる姿「馴れ合い厨」である。
少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。
少年は泣き叫んだ、両親の名前を呼ぶが誰も来ない。少年は死を覚悟した・・・その時だった。

一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。
馴れ合い厨はF9に襲い掛かったが、容易くまとめて撃退された。
F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と

少年はF9に憧れを抱き、ネット戦士になることを決意した。
今じゃ彼の偉業を引きついで、雑談スレに捕らわれた人間を助け、馴れ合い厨を華麗な手さばきで次々と退治している。汚いインターネットを救うのは馴れ合い厨を排除した人間なのです。

680 :
ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。

この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。
両親は誕生日プレゼントとして少年にPCを与えた。これから必要となるであろうインターネットへの知識を深めてもらうことも買い与えた理由の一つだ。
少年は興奮を抑えつつも貰ったPCを部屋で開いた。インターネットというものを使う事はこれが初めてである。

インターネットを使ううちに、少年は「2ちゃんねる」をまとめサイト経由で知ることとなった。2ちゃんねるを見てみると膨大なスレッドがあり、少年は目を輝かせた。
様々なスレのドアを開ける内に「雑談スレ」と書かれたドアも開けてしまった。
中には薄汚い中年太りの死んだ魚の様な目をした親父が数人いた。
何れもネット慣れしていない初心者を馴れ合い目的で粘着して煽るのが生きがいの悲しい人間だった。
少年は「こんにちわ」と挨拶をした。しかし部屋の中にいた住民は一斉にこう叫んだ・・・「こいつ新参じゃね?」と。

雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。
姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。
そう、これが雑談スレに入り浸った人間が最後になる姿「馴れ合い厨」である。
少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。
少年は泣き叫んだ、両親の名前を呼ぶが誰も来ない。少年は死を覚悟した・・・その時だった。

一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。
馴れ合い厨はF9に襲い掛かったが、容易くまとめて撃退された。
F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と

少年はF9に憧れを抱き、ネット戦士になることを決意した。
今じゃ彼の偉業を引きついで、雑談スレに捕らわれた人間を助け、馴れ合い厨を華麗な手さばきで次々と退治している。汚いインターネットを救うのは馴れ合い厨を排除した人間なのです。

681 :
ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。

この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。
両親は誕生日プレゼントとして少年にPCを与えた。これから必要となるであろうインターネットへの知識を深めてもらうことも買い与えた理由の一つだ。
少年は興奮を抑えつつも貰ったPCを部屋で開いた。インターネットというものを使う事はこれが初めてである。

インターネットを使ううちに、少年は「2ちゃんねる」をまとめサイト経由で知ることとなった。2ちゃんねるを見てみると膨大なスレッドがあり、少年は目を輝かせた。
様々なスレのドアを開ける内に「雑談スレ」と書かれたドアも開けてしまった。
中には薄汚い中年太りの死んだ魚の様な目をした親父が数人いた。
何れもネット慣れしていない初心者を馴れ合い目的で粘着して煽るのが生きがいの悲しい人間だった。
少年は「こんにちわ」と挨拶をした。しかし部屋の中にいた住民は一斉にこう叫んだ・・・「こいつ新参じゃね?」と。

雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。
姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。
そう、これが雑談スレに入り浸った人間が最後になる姿「馴れ合い厨」である。
少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。
少年は泣き叫んだ、両親の名前を呼ぶが誰も来ない。少年は死を覚悟した・・・その時だった。

一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。
馴れ合い厨はF9に襲い掛かったが、容易くまとめて撃退された。
F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と

少年はF9に憧れを抱き、ネット戦士になることを決意した。
今じゃ彼の偉業を引きついで、雑談スレに捕らわれた人間を助け、馴れ合い厨を華麗な手さばきで次々と退治している。汚いインターネットを救うのは馴れ合い厨を排除した人間なのです。

682 :
ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。

この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。
両親は誕生日プレゼントとして少年にPCを与えた。これから必要となるであろうインターネットへの知識を深めてもらうことも買い与えた理由の一つだ。
少年は興奮を抑えつつも貰ったPCを部屋で開いた。インターネットというものを使う事はこれが初めてである。

インターネットを使ううちに、少年は「2ちゃんねる」をまとめサイト経由で知ることとなった。2ちゃんねるを見てみると膨大なスレッドがあり、少年は目を輝かせた。
様々なスレのドアを開ける内に「雑談スレ」と書かれたドアも開けてしまった。
中には薄汚い中年太りの死んだ魚の様な目をした親父が数人いた。
何れもネット慣れしていない初心者を馴れ合い目的で粘着して煽るのが生きがいの悲しい人間だった。
少年は「こんにちわ」と挨拶をした。しかし部屋の中にいた住民は一斉にこう叫んだ・・・「こいつ新参じゃね?」と。

雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。
姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。
そう、これが雑談スレに入り浸った人間が最後になる姿「馴れ合い厨」である。
少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。
少年は泣き叫んだ、両親の名前を呼ぶが誰も来ない。少年は死を覚悟した・・・その時だった。

一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。
馴れ合い厨はF9に襲い掛かったが、容易くまとめて撃退された。
F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と

少年はF9に憧れを抱き、ネット戦士になることを決意した。
今じゃ彼の偉業を引きついで、雑談スレに捕らわれた人間を助け、馴れ合い厨を華麗な手さばきで次々と退治している。汚いインターネットを救うのは馴れ合い厨を排除した人間なのです。

683 :
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685 :
ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。

この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。
両親は誕生日プレゼントとして少年にPCを与えた。これから必要となるであろうインターネットへの知識を深めてもらうことも買い与えた理由の一つだ。
少年は興奮を抑えつつも貰ったPCを部屋で開いた。インターネットというものを使う事はこれが初めてである。

インターネットを使ううちに、少年は「2ちゃんねる」をまとめサイト経由で知ることとなった。2ちゃんねるを見てみると膨大なスレッドがあり、少年は目を輝かせた。
様々なスレのドアを開ける内に「雑談スレ」と書かれたドアも開けてしまった。
中には薄汚い中年太りの死んだ魚の様な目をした親父が数人いた。
何れもネット慣れしていない初心者を馴れ合い目的で粘着して煽るのが生きがいの悲しい人間だった。
少年は「こんにちわ」と挨拶をした。しかし部屋の中にいた住民は一斉にこう叫んだ・・・「こいつ新参じゃね?」と。

雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。
姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。
そう、これが雑談スレに入り浸った人間が最後になる姿「馴れ合い厨」である。
少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。
少年は泣き叫んだ、両親の名前を呼ぶが誰も来ない。少年は死を覚悟した・・・その時だった。

一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。
馴れ合い厨はF9に襲い掛かったが、容易くまとめて撃退された。
F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と

少年はF9に憧れを抱き、ネット戦士になることを決意した。
今じゃ彼の偉業を引きついで、雑談スレに捕らわれた人間を助け、馴れ合い厨を華麗な手さばきで次々と退治している。汚いインターネットを救うのは馴れ合い厨を排除した人間なのです。

686 :
ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。

この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。
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少年は興奮を抑えつつも貰ったPCを部屋で開いた。インターネットというものを使う事はこれが初めてである。

インターネットを使ううちに、少年は「2ちゃんねる」をまとめサイト経由で知ることとなった。2ちゃんねるを見てみると膨大なスレッドがあり、少年は目を輝かせた。
様々なスレのドアを開ける内に「雑談スレ」と書かれたドアも開けてしまった。
中には薄汚い中年太りの死んだ魚の様な目をした親父が数人いた。
何れもネット慣れしていない初心者を馴れ合い目的で粘着して煽るのが生きがいの悲しい人間だった。
少年は「こんにちわ」と挨拶をした。しかし部屋の中にいた住民は一斉にこう叫んだ・・・「こいつ新参じゃね?」と。

雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。
姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。
そう、これが雑談スレに入り浸った人間が最後になる姿「馴れ合い厨」である。
少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。
少年は泣き叫んだ、両親の名前を呼ぶが誰も来ない。少年は死を覚悟した・・・その時だった。

一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。
馴れ合い厨はF9に襲い掛かったが、容易くまとめて撃退された。
F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と

少年はF9に憧れを抱き、ネット戦士になることを決意した。
今じゃ彼の偉業を引きついで、雑談スレに捕らわれた人間を助け、馴れ合い厨を華麗な手さばきで次々と退治している。汚いインターネットを救うのは馴れ合い厨を排除した人間なのです。

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689 :
ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。

この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。
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少年は興奮を抑えつつも貰ったPCを部屋で開いた。インターネットというものを使う事はこれが初めてである。

インターネットを使ううちに、少年は「2ちゃんねる」をまとめサイト経由で知ることとなった。2ちゃんねるを見てみると膨大なスレッドがあり、少年は目を輝かせた。
様々なスレのドアを開ける内に「雑談スレ」と書かれたドアも開けてしまった。
中には薄汚い中年太りの死んだ魚の様な目をした親父が数人いた。
何れもネット慣れしていない初心者を馴れ合い目的で粘着して煽るのが生きがいの悲しい人間だった。
少年は「こんにちわ」と挨拶をした。しかし部屋の中にいた住民は一斉にこう叫んだ・・・「こいつ新参じゃね?」と。

雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。
姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。
そう、これが雑談スレに入り浸った人間が最後になる姿「馴れ合い厨」である。
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少年は泣き叫んだ、両親の名前を呼ぶが誰も来ない。少年は死を覚悟した・・・その時だった。

一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。
馴れ合い厨はF9に襲い掛かったが、容易くまとめて撃退された。
F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と

少年はF9に憧れを抱き、ネット戦士になることを決意した。
今じゃ彼の偉業を引きついで、雑談スレに捕らわれた人間を助け、馴れ合い厨を華麗な手さばきで次々と退治している。汚いインターネットを救うのは馴れ合い厨を排除した人間なのです。

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ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。

この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。
両親は誕生日プレゼントとして少年にPCを与えた。これから必要となるであろうインターネットへの知識を深めてもらうことも買い与えた理由の一つだ。
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少年は「こんにちわ」と挨拶をした。しかし部屋の中にいた住民は一斉にこう叫んだ・・・「こいつ新参じゃね?」と。

雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。
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一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。
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691 :
ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。

この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。
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インターネットを使ううちに、少年は「2ちゃんねる」をまとめサイト経由で知ることとなった。2ちゃんねるを見てみると膨大なスレッドがあり、少年は目を輝かせた。
様々なスレのドアを開ける内に「雑談スレ」と書かれたドアも開けてしまった。
中には薄汚い中年太りの死んだ魚の様な目をした親父が数人いた。
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雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。
姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。
そう、これが雑談スレに入り浸った人間が最後になる姿「馴れ合い厨」である。
少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。
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一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。
馴れ合い厨はF9に襲い掛かったが、容易くまとめて撃退された。
F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と

少年はF9に憧れを抱き、ネット戦士になることを決意した。
今じゃ彼の偉業を引きついで、雑談スレに捕らわれた人間を助け、馴れ合い厨を華麗な手さばきで次々と退治している。汚いインターネットを救うのは馴れ合い厨を排除した人間なのです。

692 :
ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。

この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。
両親は誕生日プレゼントとして少年にPCを与えた。これから必要となるであろうインターネットへの知識を深めてもらうことも買い与えた理由の一つだ。
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インターネットを使ううちに、少年は「2ちゃんねる」をまとめサイト経由で知ることとなった。2ちゃんねるを見てみると膨大なスレッドがあり、少年は目を輝かせた。
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中には薄汚い中年太りの死んだ魚の様な目をした親父が数人いた。
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少年は「こんにちわ」と挨拶をした。しかし部屋の中にいた住民は一斉にこう叫んだ・・・「こいつ新参じゃね?」と。

雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。
姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。
そう、これが雑談スレに入り浸った人間が最後になる姿「馴れ合い厨」である。
少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。
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馴れ合い厨はF9に襲い掛かったが、容易くまとめて撃退された。
F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と

少年はF9に憧れを抱き、ネット戦士になることを決意した。
今じゃ彼の偉業を引きついで、雑談スレに捕らわれた人間を助け、馴れ合い厨を華麗な手さばきで次々と退治している。汚いインターネットを救うのは馴れ合い厨を排除した人間なのです。

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少年は「こんにちわ」と挨拶をした。しかし部屋の中にいた住民は一斉にこう叫んだ・・・「こいつ新参じゃね?」と。

雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。
姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。
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ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。

この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。
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インターネットを使ううちに、少年は「2ちゃんねる」をまとめサイト経由で知ることとなった。2ちゃんねるを見てみると膨大なスレッドがあり、少年は目を輝かせた。
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中には薄汚い中年太りの死んだ魚の様な目をした親父が数人いた。
何れもネット慣れしていない初心者を馴れ合い目的で粘着して煽るのが生きがいの悲しい人間だった。
少年は「こんにちわ」と挨拶をした。しかし部屋の中にいた住民は一斉にこう叫んだ・・・「こいつ新参じゃね?」と。

雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。
姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。
そう、これが雑談スレに入り浸った人間が最後になる姿「馴れ合い厨」である。
少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。
少年は泣き叫んだ、両親の名前を呼ぶが誰も来ない。少年は死を覚悟した・・・その時だった。

一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。
馴れ合い厨はF9に襲い掛かったが、容易くまとめて撃退された。
F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と

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697 :
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この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。
両親は誕生日プレゼントとして少年にPCを与えた。これから必要となるであろうインターネットへの知識を深めてもらうことも買い与えた理由の一つだ。
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インターネットを使ううちに、少年は「2ちゃんねる」をまとめサイト経由で知ることとなった。2ちゃんねるを見てみると膨大なスレッドがあり、少年は目を輝かせた。
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少年は「こんにちわ」と挨拶をした。しかし部屋の中にいた住民は一斉にこう叫んだ・・・「こいつ新参じゃね?」と。

雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。
姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。
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少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。
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698 :
ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。

この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。
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姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。
そう、これが雑談スレに入り浸った人間が最後になる姿「馴れ合い厨」である。
少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。
少年は泣き叫んだ、両親の名前を呼ぶが誰も来ない。少年は死を覚悟した・・・その時だった。

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雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。
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インターネットを使ううちに、少年は「2ちゃんねる」をまとめサイト経由で知ることとなった。2ちゃんねるを見てみると膨大なスレッドがあり、少年は目を輝かせた。
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中には薄汚い中年太りの死んだ魚の様な目をした親父が数人いた。
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そう、これが雑談スレに入り浸った人間が最後になる姿「馴れ合い厨」である。
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両親は誕生日プレゼントとして少年にPCを与えた。これから必要となるであろうインターネットへの知識を深めてもらうことも買い与えた理由の一つだ。
少年は興奮を抑えつつも貰ったPCを部屋で開いた。インターネットというものを使う事はこれが初めてである。

インターネットを使ううちに、少年は「2ちゃんねる」をまとめサイト経由で知ることとなった。2ちゃんねるを見てみると膨大なスレッドがあり、少年は目を輝かせた。
様々なスレのドアを開ける内に「雑談スレ」と書かれたドアも開けてしまった。
中には薄汚い中年太りの死んだ魚の様な目をした親父が数人いた。
何れもネット慣れしていない初心者を馴れ合い目的で粘着して煽るのが生きがいの悲しい人間だった。
少年は「こんにちわ」と挨拶をした。しかし部屋の中にいた住民は一斉にこう叫んだ・・・「こいつ新参じゃね?」と。

雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。
姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。
そう、これが雑談スレに入り浸った人間が最後になる姿「馴れ合い厨」である。
少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。
少年は泣き叫んだ、両親の名前を呼ぶが誰も来ない。少年は死を覚悟した・・・その時だった。

一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。
馴れ合い厨はF9に襲い掛かったが、容易くまとめて撃退された。
F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と

少年はF9に憧れを抱き、ネット戦士になることを決意した。
今じゃ彼の偉業を引きついで、雑談スレに捕らわれた人間を助け、馴れ合い厨を華麗な手さばきで次々と退治している。汚いインターネットを救うのは馴れ合い厨を排除した人間なのです。

704 :
ホットラインセンターから馴れ合い厨共へお知らせ
http://blog.livedoor.jp/f9_2ch_net/archives/8568396.html
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706 :
ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。

この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。
両親は誕生日プレゼントとして少年にPCを与えた。これから必要となるであろうインターネットへの知識を深めてもらうことも買い与えた理由の一つだ。
少年は興奮を抑えつつも貰ったPCを部屋で開いた。インターネットというものを使う事はこれが初めてである。

インターネットを使ううちに、少年は「2ちゃんねる」をまとめサイト経由で知ることとなった。2ちゃんねるを見てみると膨大なスレッドがあり、少年は目を輝かせた。
様々なスレのドアを開ける内に「雑談スレ」と書かれたドアも開けてしまった。
中には薄汚い中年太りの死んだ魚の様な目をした親父が数人いた。
何れもネット慣れしていない初心者を馴れ合い目的で粘着して煽るのが生きがいの悲しい人間だった。
少年は「こんにちわ」と挨拶をした。しかし部屋の中にいた住民は一斉にこう叫んだ・・・「こいつ新参じゃね?」と。

雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。
姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。
そう、これが雑談スレに入り浸った人間が最後になる姿「馴れ合い厨」である。
少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。
少年は泣き叫んだ、両親の名前を呼ぶが誰も来ない。少年は死を覚悟した・・・その時だった。

一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。
馴れ合い厨はF9に襲い掛かったが、容易くまとめて撃退された。
F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と

少年はF9に憧れを抱き、ネット戦士になることを決意した。
今じゃ彼の偉業を引きついで、雑談スレに捕らわれた人間を助け、馴れ合い厨を華麗な手さばきで次々と退治している。汚いインターネットを救うのは馴れ合い厨を排除した人間なのです。

707 :
ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。

この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。
両親は誕生日プレゼントとして少年にPCを与えた。これから必要となるであろうインターネットへの知識を深めてもらうことも買い与えた理由の一つだ。
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インターネットを使ううちに、少年は「2ちゃんねる」をまとめサイト経由で知ることとなった。2ちゃんねるを見てみると膨大なスレッドがあり、少年は目を輝かせた。
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中には薄汚い中年太りの死んだ魚の様な目をした親父が数人いた。
何れもネット慣れしていない初心者を馴れ合い目的で粘着して煽るのが生きがいの悲しい人間だった。
少年は「こんにちわ」と挨拶をした。しかし部屋の中にいた住民は一斉にこう叫んだ・・・「こいつ新参じゃね?」と。

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姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。
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少年は泣き叫んだ、両親の名前を呼ぶが誰も来ない。少年は死を覚悟した・・・その時だった。

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馴れ合い厨はF9に襲い掛かったが、容易くまとめて撃退された。
F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と

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708 :
うわああああ!!!!!!!

709 :
ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。

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少年は「こんにちわ」と挨拶をした。しかし部屋の中にいた住民は一斉にこう叫んだ・・・「こいつ新参じゃね?」と。

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姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。
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710 :
ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。

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雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。
姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。
そう、これが雑談スレに入り浸った人間が最後になる姿「馴れ合い厨」である。
少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。
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一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。
馴れ合い厨はF9に襲い掛かったが、容易くまとめて撃退された。
F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と

少年はF9に憧れを抱き、ネット戦士になることを決意した。
今じゃ彼の偉業を引きついで、雑談スレに捕らわれた人間を助け、馴れ合い厨を華麗な手さばきで次々と退治している。汚いインターネットを救うのは馴れ合い厨を排除した人間なのです。

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この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。
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少年は「こんにちわ」と挨拶をした。しかし部屋の中にいた住民は一斉にこう叫んだ・・・「こいつ新参じゃね?」と。

雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。
姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。
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少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。
少年は泣き叫んだ、両親の名前を呼ぶが誰も来ない。少年は死を覚悟した・・・その時だった。

一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。
馴れ合い厨はF9に襲い掛かったが、容易くまとめて撃退された。
F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と

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今じゃ彼の偉業を引きついで、雑談スレに捕らわれた人間を助け、馴れ合い厨を華麗な手さばきで次々と退治している。汚いインターネットを救うのは馴れ合い厨を排除した人間なのです。

714 :
ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。

この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。
両親は誕生日プレゼントとして少年にPCを与えた。これから必要となるであろうインターネットへの知識を深めてもらうことも買い与えた理由の一つだ。
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インターネットを使ううちに、少年は「2ちゃんねる」をまとめサイト経由で知ることとなった。2ちゃんねるを見てみると膨大なスレッドがあり、少年は目を輝かせた。
様々なスレのドアを開ける内に「雑談スレ」と書かれたドアも開けてしまった。
中には薄汚い中年太りの死んだ魚の様な目をした親父が数人いた。
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少年は「こんにちわ」と挨拶をした。しかし部屋の中にいた住民は一斉にこう叫んだ・・・「こいつ新参じゃね?」と。

雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。
姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。
そう、これが雑談スレに入り浸った人間が最後になる姿「馴れ合い厨」である。
少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。
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一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。
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F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と

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715 :
ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。

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両親は誕生日プレゼントとして少年にPCを与えた。これから必要となるであろうインターネットへの知識を深めてもらうことも買い与えた理由の一つだ。
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インターネットを使ううちに、少年は「2ちゃんねる」をまとめサイト経由で知ることとなった。2ちゃんねるを見てみると膨大なスレッドがあり、少年は目を輝かせた。
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姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。
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716 :
ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。

この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。
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雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。
姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。
そう、これが雑談スレに入り浸った人間が最後になる姿「馴れ合い厨」である。
少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。
少年は泣き叫んだ、両親の名前を呼ぶが誰も来ない。少年は死を覚悟した・・・その時だった。

一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。
馴れ合い厨はF9に襲い掛かったが、容易くまとめて撃退された。
F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と

少年はF9に憧れを抱き、ネット戦士になることを決意した。
今じゃ彼の偉業を引きついで、雑談スレに捕らわれた人間を助け、馴れ合い厨を華麗な手さばきで次々と退治している。汚いインターネットを救うのは馴れ合い厨を排除した人間なのです。

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雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。
姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。
そう、これが雑談スレに入り浸った人間が最後になる姿「馴れ合い厨」である。
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馴れ合い厨はF9に襲い掛かったが、容易くまとめて撃退された。
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720 :
ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。

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721 :
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少年は泣き叫んだ、両親の名前を呼ぶが誰も来ない。少年は死を覚悟した・・・その時だった。

一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。
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少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。
少年は泣き叫んだ、両親の名前を呼ぶが誰も来ない。少年は死を覚悟した・・・その時だった。

一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。
馴れ合い厨はF9に襲い掛かったが、容易くまとめて撃退された。
F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と

少年はF9に憧れを抱き、ネット戦士になることを決意した。
今じゃ彼の偉業を引きついで、雑談スレに捕らわれた人間を助け、馴れ合い厨を華麗な手さばきで次々と退治している。汚いインターネットを救うのは馴れ合い厨を排除した人間なのです。

723 :
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725 :
ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。

この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。
両親は誕生日プレゼントとして少年にPCを与えた。これから必要となるであろうインターネットへの知識を深めてもらうことも買い与えた理由の一つだ。
少年は興奮を抑えつつも貰ったPCを部屋で開いた。インターネットというものを使う事はこれが初めてである。

インターネットを使ううちに、少年は「2ちゃんねる」をまとめサイト経由で知ることとなった。2ちゃんねるを見てみると膨大なスレッドがあり、少年は目を輝かせた。
様々なスレのドアを開ける内に「雑談スレ」と書かれたドアも開けてしまった。
中には薄汚い中年太りの死んだ魚の様な目をした親父が数人いた。
何れもネット慣れしていない初心者を馴れ合い目的で粘着して煽るのが生きがいの悲しい人間だった。
少年は「こんにちわ」と挨拶をした。しかし部屋の中にいた住民は一斉にこう叫んだ・・・「こいつ新参じゃね?」と。

雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。
姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。
そう、これが雑談スレに入り浸った人間が最後になる姿「馴れ合い厨」である。
少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。
少年は泣き叫んだ、両親の名前を呼ぶが誰も来ない。少年は死を覚悟した・・・その時だった。

一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。
馴れ合い厨はF9に襲い掛かったが、容易くまとめて撃退された。
F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と

少年はF9に憧れを抱き、ネット戦士になることを決意した。
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726 :
ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。

この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。
両親は誕生日プレゼントとして少年にPCを与えた。これから必要となるであろうインターネットへの知識を深めてもらうことも買い与えた理由の一つだ。
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少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。
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F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と

少年はF9に憧れを抱き、ネット戦士になることを決意した。
今じゃ彼の偉業を引きついで、雑談スレに捕らわれた人間を助け、馴れ合い厨を華麗な手さばきで次々と退治している。汚いインターネットを救うのは馴れ合い厨を排除した人間なのです。

727 :
ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。

この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。
両親は誕生日プレゼントとして少年にPCを与えた。これから必要となるであろうインターネットへの知識を深めてもらうことも買い与えた理由の一つだ。
少年は興奮を抑えつつも貰ったPCを部屋で開いた。インターネットというものを使う事はこれが初めてである。

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一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。
馴れ合い厨はF9に襲い掛かったが、容易くまとめて撃退された。
F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と

少年はF9に憧れを抱き、ネット戦士になることを決意した。
今じゃ彼の偉業を引きついで、雑談スレに捕らわれた人間を助け、馴れ合い厨を華麗な手さばきで次々と退治している。汚いインターネットを救うのは馴れ合い厨を排除した人間なのです。

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ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。

この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。
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少年は「こんにちわ」と挨拶をした。しかし部屋の中にいた住民は一斉にこう叫んだ・・・「こいつ新参じゃね?」と。

雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。
姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。
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一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。
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F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と

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今じゃ彼の偉業を引きついで、雑談スレに捕らわれた人間を助け、馴れ合い厨を華麗な手さばきで次々と退治している。汚いインターネットを救うのは馴れ合い厨を排除した人間なのです。

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雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。
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今じゃ彼の偉業を引きついで、雑談スレに捕らわれた人間を助け、馴れ合い厨を華麗な手さばきで次々と退治している。汚いインターネットを救うのは馴れ合い厨を排除した人間なのです。

732 :
ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。

この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。
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インターネットを使ううちに、少年は「2ちゃんねる」をまとめサイト経由で知ることとなった。2ちゃんねるを見てみると膨大なスレッドがあり、少年は目を輝かせた。
様々なスレのドアを開ける内に「雑談スレ」と書かれたドアも開けてしまった。
中には薄汚い中年太りの死んだ魚の様な目をした親父が数人いた。
何れもネット慣れしていない初心者を馴れ合い目的で粘着して煽るのが生きがいの悲しい人間だった。
少年は「こんにちわ」と挨拶をした。しかし部屋の中にいた住民は一斉にこう叫んだ・・・「こいつ新参じゃね?」と。

雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。
姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。
そう、これが雑談スレに入り浸った人間が最後になる姿「馴れ合い厨」である。
少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。
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一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。
馴れ合い厨はF9に襲い掛かったが、容易くまとめて撃退された。
F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と

少年はF9に憧れを抱き、ネット戦士になることを決意した。
今じゃ彼の偉業を引きついで、雑談スレに捕らわれた人間を助け、馴れ合い厨を華麗な手さばきで次々と退治している。汚いインターネットを救うのは馴れ合い厨を排除した人間なのです。

733 :
ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。

この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。
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インターネットを使ううちに、少年は「2ちゃんねる」をまとめサイト経由で知ることとなった。2ちゃんねるを見てみると膨大なスレッドがあり、少年は目を輝かせた。
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雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。
姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。
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734 :
ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。

この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。
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雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。
姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。
そう、これが雑談スレに入り浸った人間が最後になる姿「馴れ合い厨」である。
少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。
少年は泣き叫んだ、両親の名前を呼ぶが誰も来ない。少年は死を覚悟した・・・その時だった。

一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。
馴れ合い厨はF9に襲い掛かったが、容易くまとめて撃退された。
F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と

少年はF9に憧れを抱き、ネット戦士になることを決意した。
今じゃ彼の偉業を引きついで、雑談スレに捕らわれた人間を助け、馴れ合い厨を華麗な手さばきで次々と退治している。汚いインターネットを救うのは馴れ合い厨を排除した人間なのです。

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雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。
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少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。
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743 :
ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。

この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。
両親は誕生日プレゼントとして少年にPCを与えた。これから必要となるであろうインターネットへの知識を深めてもらうことも買い与えた理由の一つだ。
少年は興奮を抑えつつも貰ったPCを部屋で開いた。インターネットというものを使う事はこれが初めてである。

インターネットを使ううちに、少年は「2ちゃんねる」をまとめサイト経由で知ることとなった。2ちゃんねるを見てみると膨大なスレッドがあり、少年は目を輝かせた。
様々なスレのドアを開ける内に「雑談スレ」と書かれたドアも開けてしまった。
中には薄汚い中年太りの死んだ魚の様な目をした親父が数人いた。
何れもネット慣れしていない初心者を馴れ合い目的で粘着して煽るのが生きがいの悲しい人間だった。
少年は「こんにちわ」と挨拶をした。しかし部屋の中にいた住民は一斉にこう叫んだ・・・「こいつ新参じゃね?」と。

雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。
姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。
そう、これが雑談スレに入り浸った人間が最後になる姿「馴れ合い厨」である。
少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。
少年は泣き叫んだ、両親の名前を呼ぶが誰も来ない。少年は死を覚悟した・・・その時だった。

一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。
馴れ合い厨はF9に襲い掛かったが、容易くまとめて撃退された。
F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と

少年はF9に憧れを抱き、ネット戦士になることを決意した。
今じゃ彼の偉業を引きついで、雑談スレに捕らわれた人間を助け、馴れ合い厨を華麗な手さばきで次々と退治している。汚いインターネットを救うのは馴れ合い厨を排除した人間なのです。

744 :
ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。

この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。
両親は誕生日プレゼントとして少年にPCを与えた。これから必要となるであろうインターネットへの知識を深めてもらうことも買い与えた理由の一つだ。
少年は興奮を抑えつつも貰ったPCを部屋で開いた。インターネットというものを使う事はこれが初めてである。

インターネットを使ううちに、少年は「2ちゃんねる」をまとめサイト経由で知ることとなった。2ちゃんねるを見てみると膨大なスレッドがあり、少年は目を輝かせた。
様々なスレのドアを開ける内に「雑談スレ」と書かれたドアも開けてしまった。
中には薄汚い中年太りの死んだ魚の様な目をした親父が数人いた。
何れもネット慣れしていない初心者を馴れ合い目的で粘着して煽るのが生きがいの悲しい人間だった。
少年は「こんにちわ」と挨拶をした。しかし部屋の中にいた住民は一斉にこう叫んだ・・・「こいつ新参じゃね?」と。

雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。
姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。
そう、これが雑談スレに入り浸った人間が最後になる姿「馴れ合い厨」である。
少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。
少年は泣き叫んだ、両親の名前を呼ぶが誰も来ない。少年は死を覚悟した・・・その時だった。

一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。
馴れ合い厨はF9に襲い掛かったが、容易くまとめて撃退された。
F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と

少年はF9に憧れを抱き、ネット戦士になることを決意した。
今じゃ彼の偉業を引きついで、雑談スレに捕らわれた人間を助け、馴れ合い厨を華麗な手さばきで次々と退治している。汚いインターネットを救うのは馴れ合い厨を排除した人間なのです。

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中には薄汚い中年太りの死んだ魚の様な目をした親父が数人いた。
何れもネット慣れしていない初心者を馴れ合い目的で粘着して煽るのが生きがいの悲しい人間だった。
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雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。
姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。
そう、これが雑談スレに入り浸った人間が最後になる姿「馴れ合い厨」である。
少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。
少年は泣き叫んだ、両親の名前を呼ぶが誰も来ない。少年は死を覚悟した・・・その時だった。

一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。
馴れ合い厨はF9に襲い掛かったが、容易くまとめて撃退された。
F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と

少年はF9に憧れを抱き、ネット戦士になることを決意した。
今じゃ彼の偉業を引きついで、雑談スレに捕らわれた人間を助け、馴れ合い厨を華麗な手さばきで次々と退治している。汚いインターネットを救うのは馴れ合い厨を排除した人間なのです。

748 :
ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。

この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。
両親は誕生日プレゼントとして少年にPCを与えた。これから必要となるであろうインターネットへの知識を深めてもらうことも買い与えた理由の一つだ。
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雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。
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雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。
姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。
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今じゃ彼の偉業を引きついで、雑談スレに捕らわれた人間を助け、馴れ合い厨を華麗な手さばきで次々と退治している。汚いインターネットを救うのは馴れ合い厨を排除した人間なのです。

752 :
ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。

この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。
両親は誕生日プレゼントとして少年にPCを与えた。これから必要となるであろうインターネットへの知識を深めてもらうことも買い与えた理由の一つだ。
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インターネットを使ううちに、少年は「2ちゃんねる」をまとめサイト経由で知ることとなった。2ちゃんねるを見てみると膨大なスレッドがあり、少年は目を輝かせた。
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雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。
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F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と

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今じゃ彼の偉業を引きついで、雑談スレに捕らわれた人間を助け、馴れ合い厨を華麗な手さばきで次々と退治している。汚いインターネットを救うのは馴れ合い厨を排除した人間なのです。

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754 :
ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。

この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。
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雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。
姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。
そう、これが雑談スレに入り浸った人間が最後になる姿「馴れ合い厨」である。
少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。
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一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。
馴れ合い厨はF9に襲い掛かったが、容易くまとめて撃退された。
F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と

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雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。
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少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。
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両親は誕生日プレゼントとして少年にPCを与えた。これから必要となるであろうインターネットへの知識を深めてもらうことも買い与えた理由の一つだ。
少年は興奮を抑えつつも貰ったPCを部屋で開いた。インターネットというものを使う事はこれが初めてである。

インターネットを使ううちに、少年は「2ちゃんねる」をまとめサイト経由で知ることとなった。2ちゃんねるを見てみると膨大なスレッドがあり、少年は目を輝かせた。
様々なスレのドアを開ける内に「雑談スレ」と書かれたドアも開けてしまった。
中には薄汚い中年太りの死んだ魚の様な目をした親父が数人いた。
何れもネット慣れしていない初心者を馴れ合い目的で粘着して煽るのが生きがいの悲しい人間だった。
少年は「こんにちわ」と挨拶をした。しかし部屋の中にいた住民は一斉にこう叫んだ・・・「こいつ新参じゃね?」と。

雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。
姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。
そう、これが雑談スレに入り浸った人間が最後になる姿「馴れ合い厨」である。
少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。
少年は泣き叫んだ、両親の名前を呼ぶが誰も来ない。少年は死を覚悟した・・・その時だった。

一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。
馴れ合い厨はF9に襲い掛かったが、容易くまとめて撃退された。
F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と

少年はF9に憧れを抱き、ネット戦士になることを決意した。
今じゃ彼の偉業を引きついで、雑談スレに捕らわれた人間を助け、馴れ合い厨を華麗な手さばきで次々と退治している。汚いインターネットを救うのは馴れ合い厨を排除した人間なのです。

764 :
ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。

この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。
両親は誕生日プレゼントとして少年にPCを与えた。これから必要となるであろうインターネットへの知識を深めてもらうことも買い与えた理由の一つだ。
少年は興奮を抑えつつも貰ったPCを部屋で開いた。インターネットというものを使う事はこれが初めてである。

インターネットを使ううちに、少年は「2ちゃんねる」をまとめサイト経由で知ることとなった。2ちゃんねるを見てみると膨大なスレッドがあり、少年は目を輝かせた。
様々なスレのドアを開ける内に「雑談スレ」と書かれたドアも開けてしまった。
中には薄汚い中年太りの死んだ魚の様な目をした親父が数人いた。
何れもネット慣れしていない初心者を馴れ合い目的で粘着して煽るのが生きがいの悲しい人間だった。
少年は「こんにちわ」と挨拶をした。しかし部屋の中にいた住民は一斉にこう叫んだ・・・「こいつ新参じゃね?」と。

雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。
姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。
そう、これが雑談スレに入り浸った人間が最後になる姿「馴れ合い厨」である。
少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。
少年は泣き叫んだ、両親の名前を呼ぶが誰も来ない。少年は死を覚悟した・・・その時だった。

一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。
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今じゃ彼の偉業を引きついで、雑談スレに捕らわれた人間を助け、馴れ合い厨を華麗な手さばきで次々と退治している。汚いインターネットを救うのは馴れ合い厨を排除した人間なのです。

765 :
ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。

この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。
両親は誕生日プレゼントとして少年にPCを与えた。これから必要となるであろうインターネットへの知識を深めてもらうことも買い与えた理由の一つだ。
少年は興奮を抑えつつも貰ったPCを部屋で開いた。インターネットというものを使う事はこれが初めてである。

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中には薄汚い中年太りの死んだ魚の様な目をした親父が数人いた。
何れもネット慣れしていない初心者を馴れ合い目的で粘着して煽るのが生きがいの悲しい人間だった。
少年は「こんにちわ」と挨拶をした。しかし部屋の中にいた住民は一斉にこう叫んだ・・・「こいつ新参じゃね?」と。

雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。
姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。
そう、これが雑談スレに入り浸った人間が最後になる姿「馴れ合い厨」である。
少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。
少年は泣き叫んだ、両親の名前を呼ぶが誰も来ない。少年は死を覚悟した・・・その時だった。

一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。
馴れ合い厨はF9に襲い掛かったが、容易くまとめて撃退された。
F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と

少年はF9に憧れを抱き、ネット戦士になることを決意した。
今じゃ彼の偉業を引きついで、雑談スレに捕らわれた人間を助け、馴れ合い厨を華麗な手さばきで次々と退治している。汚いインターネットを救うのは馴れ合い厨を排除した人間なのです。

766 :
ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。

この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。
両親は誕生日プレゼントとして少年にPCを与えた。これから必要となるであろうインターネットへの知識を深めてもらうことも買い与えた理由の一つだ。
少年は興奮を抑えつつも貰ったPCを部屋で開いた。インターネットというものを使う事はこれが初めてである。

インターネットを使ううちに、少年は「2ちゃんねる」をまとめサイト経由で知ることとなった。2ちゃんねるを見てみると膨大なスレッドがあり、少年は目を輝かせた。
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中には薄汚い中年太りの死んだ魚の様な目をした親父が数人いた。
何れもネット慣れしていない初心者を馴れ合い目的で粘着して煽るのが生きがいの悲しい人間だった。
少年は「こんにちわ」と挨拶をした。しかし部屋の中にいた住民は一斉にこう叫んだ・・・「こいつ新参じゃね?」と。

雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。
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一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。
馴れ合い厨はF9に襲い掛かったが、容易くまとめて撃退された。
F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と

少年はF9に憧れを抱き、ネット戦士になることを決意した。
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ホットラインセンターから馴れ合い厨共へお知らせ
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768 :
ホットラインセンターから馴れ合い厨共へお知らせ
http://blog.livedoor.jp/f9_2ch_net/archives/8568396.html
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769 :
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インターネットを使ううちに、少年は「2ちゃんねる」をまとめサイト経由で知ることとなった。2ちゃんねるを見てみると膨大なスレッドがあり、少年は目を輝かせた。
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中には薄汚い中年太りの死んだ魚の様な目をした親父が数人いた。
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少年は「こんにちわ」と挨拶をした。しかし部屋の中にいた住民は一斉にこう叫んだ・・・「こいつ新参じゃね?」と。

雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。
姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。
そう、これが雑談スレに入り浸った人間が最後になる姿「馴れ合い厨」である。
少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。
少年は泣き叫んだ、両親の名前を呼ぶが誰も来ない。少年は死を覚悟した・・・その時だった。

一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。
馴れ合い厨はF9に襲い掛かったが、容易くまとめて撃退された。
F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と

少年はF9に憧れを抱き、ネット戦士になることを決意した。
今じゃ彼の偉業を引きついで、雑談スレに捕らわれた人間を助け、馴れ合い厨を華麗な手さばきで次々と退治している。汚いインターネットを救うのは馴れ合い厨を排除した人間なのです。

770 :
ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。

この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。
両親は誕生日プレゼントとして少年にPCを与えた。これから必要となるであろうインターネットへの知識を深めてもらうことも買い与えた理由の一つだ。
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インターネットを使ううちに、少年は「2ちゃんねる」をまとめサイト経由で知ることとなった。2ちゃんねるを見てみると膨大なスレッドがあり、少年は目を輝かせた。
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雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。
姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。
そう、これが雑談スレに入り浸った人間が最後になる姿「馴れ合い厨」である。
少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。
少年は泣き叫んだ、両親の名前を呼ぶが誰も来ない。少年は死を覚悟した・・・その時だった。

一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。
馴れ合い厨はF9に襲い掛かったが、容易くまとめて撃退された。
F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と

少年はF9に憧れを抱き、ネット戦士になることを決意した。
今じゃ彼の偉業を引きついで、雑談スレに捕らわれた人間を助け、馴れ合い厨を華麗な手さばきで次々と退治している。汚いインターネットを救うのは馴れ合い厨を排除した人間なのです。

771 :
ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。

この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。
両親は誕生日プレゼントとして少年にPCを与えた。これから必要となるであろうインターネットへの知識を深めてもらうことも買い与えた理由の一つだ。
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インターネットを使ううちに、少年は「2ちゃんねる」をまとめサイト経由で知ることとなった。2ちゃんねるを見てみると膨大なスレッドがあり、少年は目を輝かせた。
様々なスレのドアを開ける内に「雑談スレ」と書かれたドアも開けてしまった。
中には薄汚い中年太りの死んだ魚の様な目をした親父が数人いた。
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少年は「こんにちわ」と挨拶をした。しかし部屋の中にいた住民は一斉にこう叫んだ・・・「こいつ新参じゃね?」と。

雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。
姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。
そう、これが雑談スレに入り浸った人間が最後になる姿「馴れ合い厨」である。
少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。
少年は泣き叫んだ、両親の名前を呼ぶが誰も来ない。少年は死を覚悟した・・・その時だった。

一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。
馴れ合い厨はF9に襲い掛かったが、容易くまとめて撃退された。
F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と

少年はF9に憧れを抱き、ネット戦士になることを決意した。
今じゃ彼の偉業を引きついで、雑談スレに捕らわれた人間を助け、馴れ合い厨を華麗な手さばきで次々と退治している。汚いインターネットを救うのは馴れ合い厨を排除した人間なのです。

772 :
ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。

この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。
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少年は「こんにちわ」と挨拶をした。しかし部屋の中にいた住民は一斉にこう叫んだ・・・「こいつ新参じゃね?」と。

雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。
姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。
そう、これが雑談スレに入り浸った人間が最後になる姿「馴れ合い厨」である。
少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。
少年は泣き叫んだ、両親の名前を呼ぶが誰も来ない。少年は死を覚悟した・・・その時だった。

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馴れ合い厨はF9に襲い掛かったが、容易くまとめて撃退された。
F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と

少年はF9に憧れを抱き、ネット戦士になることを決意した。
今じゃ彼の偉業を引きついで、雑談スレに捕らわれた人間を助け、馴れ合い厨を華麗な手さばきで次々と退治している。汚いインターネットを救うのは馴れ合い厨を排除した人間なのです。

773 :
ホットラインセンターから馴れ合い厨共へお知らせ
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775 :
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少年は興奮を抑えつつも貰ったPCを部屋で開いた。インターネットというものを使う事はこれが初めてである。

インターネットを使ううちに、少年は「2ちゃんねる」をまとめサイト経由で知ることとなった。2ちゃんねるを見てみると膨大なスレッドがあり、少年は目を輝かせた。
様々なスレのドアを開ける内に「雑談スレ」と書かれたドアも開けてしまった。
中には薄汚い中年太りの死んだ魚の様な目をした親父が数人いた。
何れもネット慣れしていない初心者を馴れ合い目的で粘着して煽るのが生きがいの悲しい人間だった。
少年は「こんにちわ」と挨拶をした。しかし部屋の中にいた住民は一斉にこう叫んだ・・・「こいつ新参じゃね?」と。

雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。
姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。
そう、これが雑談スレに入り浸った人間が最後になる姿「馴れ合い厨」である。
少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。
少年は泣き叫んだ、両親の名前を呼ぶが誰も来ない。少年は死を覚悟した・・・その時だった。

一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。
馴れ合い厨はF9に襲い掛かったが、容易くまとめて撃退された。
F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と

少年はF9に憧れを抱き、ネット戦士になることを決意した。
今じゃ彼の偉業を引きついで、雑談スレに捕らわれた人間を助け、馴れ合い厨を華麗な手さばきで次々と退治している。汚いインターネットを救うのは馴れ合い厨を排除した人間なのです。

776 :
ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。

この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。
両親は誕生日プレゼントとして少年にPCを与えた。これから必要となるであろうインターネットへの知識を深めてもらうことも買い与えた理由の一つだ。
少年は興奮を抑えつつも貰ったPCを部屋で開いた。インターネットというものを使う事はこれが初めてである。

インターネットを使ううちに、少年は「2ちゃんねる」をまとめサイト経由で知ることとなった。2ちゃんねるを見てみると膨大なスレッドがあり、少年は目を輝かせた。
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雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。
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少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。
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一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。
馴れ合い厨はF9に襲い掛かったが、容易くまとめて撃退された。
F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と

少年はF9に憧れを抱き、ネット戦士になることを決意した。
今じゃ彼の偉業を引きついで、雑談スレに捕らわれた人間を助け、馴れ合い厨を華麗な手さばきで次々と退治している。汚いインターネットを救うのは馴れ合い厨を排除した人間なのです。

777 :
ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。

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両親は誕生日プレゼントとして少年にPCを与えた。これから必要となるであろうインターネットへの知識を深めてもらうことも買い与えた理由の一つだ。
少年は興奮を抑えつつも貰ったPCを部屋で開いた。インターネットというものを使う事はこれが初めてである。

インターネットを使ううちに、少年は「2ちゃんねる」をまとめサイト経由で知ることとなった。2ちゃんねるを見てみると膨大なスレッドがあり、少年は目を輝かせた。
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雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。
姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。
そう、これが雑談スレに入り浸った人間が最後になる姿「馴れ合い厨」である。
少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。
少年は泣き叫んだ、両親の名前を呼ぶが誰も来ない。少年は死を覚悟した・・・その時だった。

一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。
馴れ合い厨はF9に襲い掛かったが、容易くまとめて撃退された。
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778 :
ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。

この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。
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インターネットを使ううちに、少年は「2ちゃんねる」をまとめサイト経由で知ることとなった。2ちゃんねるを見てみると膨大なスレッドがあり、少年は目を輝かせた。
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雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。
姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。
そう、これが雑談スレに入り浸った人間が最後になる姿「馴れ合い厨」である。
少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。
少年は泣き叫んだ、両親の名前を呼ぶが誰も来ない。少年は死を覚悟した・・・その時だった。

一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。
馴れ合い厨はF9に襲い掛かったが、容易くまとめて撃退された。
F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と

少年はF9に憧れを抱き、ネット戦士になることを決意した。
今じゃ彼の偉業を引きついで、雑談スレに捕らわれた人間を助け、馴れ合い厨を華麗な手さばきで次々と退治している。汚いインターネットを救うのは馴れ合い厨を排除した人間なのです。

779 :
ホットラインセンターから馴れ合い厨共へお知らせ
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780 :
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中には薄汚い中年太りの死んだ魚の様な目をした親父が数人いた。
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少年は「こんにちわ」と挨拶をした。しかし部屋の中にいた住民は一斉にこう叫んだ・・・「こいつ新参じゃね?」と。

雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。
姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。
そう、これが雑談スレに入り浸った人間が最後になる姿「馴れ合い厨」である。
少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。
少年は泣き叫んだ、両親の名前を呼ぶが誰も来ない。少年は死を覚悟した・・・その時だった。

一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。
馴れ合い厨はF9に襲い掛かったが、容易くまとめて撃退された。
F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と

少年はF9に憧れを抱き、ネット戦士になることを決意した。
今じゃ彼の偉業を引きついで、雑談スレに捕らわれた人間を助け、馴れ合い厨を華麗な手さばきで次々と退治している。汚いインターネットを救うのは馴れ合い厨を排除した人間なのです。

782 :
ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。

この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。
両親は誕生日プレゼントとして少年にPCを与えた。これから必要となるであろうインターネットへの知識を深めてもらうことも買い与えた理由の一つだ。
少年は興奮を抑えつつも貰ったPCを部屋で開いた。インターネットというものを使う事はこれが初めてである。

インターネットを使ううちに、少年は「2ちゃんねる」をまとめサイト経由で知ることとなった。2ちゃんねるを見てみると膨大なスレッドがあり、少年は目を輝かせた。
様々なスレのドアを開ける内に「雑談スレ」と書かれたドアも開けてしまった。
中には薄汚い中年太りの死んだ魚の様な目をした親父が数人いた。
何れもネット慣れしていない初心者を馴れ合い目的で粘着して煽るのが生きがいの悲しい人間だった。
少年は「こんにちわ」と挨拶をした。しかし部屋の中にいた住民は一斉にこう叫んだ・・・「こいつ新参じゃね?」と。

雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。
姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。
そう、これが雑談スレに入り浸った人間が最後になる姿「馴れ合い厨」である。
少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。
少年は泣き叫んだ、両親の名前を呼ぶが誰も来ない。少年は死を覚悟した・・・その時だった。

一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。
馴れ合い厨はF9に襲い掛かったが、容易くまとめて撃退された。
F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と

少年はF9に憧れを抱き、ネット戦士になることを決意した。
今じゃ彼の偉業を引きついで、雑談スレに捕らわれた人間を助け、馴れ合い厨を華麗な手さばきで次々と退治している。汚いインターネットを救うのは馴れ合い厨を排除した人間なのです。

783 :
ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。

この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。
両親は誕生日プレゼントとして少年にPCを与えた。これから必要となるであろうインターネットへの知識を深めてもらうことも買い与えた理由の一つだ。
少年は興奮を抑えつつも貰ったPCを部屋で開いた。インターネットというものを使う事はこれが初めてである。

インターネットを使ううちに、少年は「2ちゃんねる」をまとめサイト経由で知ることとなった。2ちゃんねるを見てみると膨大なスレッドがあり、少年は目を輝かせた。
様々なスレのドアを開ける内に「雑談スレ」と書かれたドアも開けてしまった。
中には薄汚い中年太りの死んだ魚の様な目をした親父が数人いた。
何れもネット慣れしていない初心者を馴れ合い目的で粘着して煽るのが生きがいの悲しい人間だった。
少年は「こんにちわ」と挨拶をした。しかし部屋の中にいた住民は一斉にこう叫んだ・・・「こいつ新参じゃね?」と。

雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。
姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。
そう、これが雑談スレに入り浸った人間が最後になる姿「馴れ合い厨」である。
少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。
少年は泣き叫んだ、両親の名前を呼ぶが誰も来ない。少年は死を覚悟した・・・その時だった。

一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。
馴れ合い厨はF9に襲い掛かったが、容易くまとめて撃退された。
F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と

少年はF9に憧れを抱き、ネット戦士になることを決意した。
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784 :
ホットラインセンターから馴れ合い厨共へお知らせ
http://blog.livedoor.jp/f9_2ch_net/archives/8568396.html
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785 :
ホットラインセンターから馴れ合い厨共へお知らせ
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786 :
ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。

この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。
両親は誕生日プレゼントとして少年にPCを与えた。これから必要となるであろうインターネットへの知識を深めてもらうことも買い与えた理由の一つだ。
少年は興奮を抑えつつも貰ったPCを部屋で開いた。インターネットというものを使う事はこれが初めてである。

インターネットを使ううちに、少年は「2ちゃんねる」をまとめサイト経由で知ることとなった。2ちゃんねるを見てみると膨大なスレッドがあり、少年は目を輝かせた。
様々なスレのドアを開ける内に「雑談スレ」と書かれたドアも開けてしまった。
中には薄汚い中年太りの死んだ魚の様な目をした親父が数人いた。
何れもネット慣れしていない初心者を馴れ合い目的で粘着して煽るのが生きがいの悲しい人間だった。
少年は「こんにちわ」と挨拶をした。しかし部屋の中にいた住民は一斉にこう叫んだ・・・「こいつ新参じゃね?」と。

雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。
姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。
そう、これが雑談スレに入り浸った人間が最後になる姿「馴れ合い厨」である。
少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。
少年は泣き叫んだ、両親の名前を呼ぶが誰も来ない。少年は死を覚悟した・・・その時だった。

一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。
馴れ合い厨はF9に襲い掛かったが、容易くまとめて撃退された。
F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と

少年はF9に憧れを抱き、ネット戦士になることを決意した。
今じゃ彼の偉業を引きついで、雑談スレに捕らわれた人間を助け、馴れ合い厨を華麗な手さばきで次々と退治している。汚いインターネットを救うのは馴れ合い厨を排除した人間なのです。

787 :
ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。

この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。
両親は誕生日プレゼントとして少年にPCを与えた。これから必要となるであろうインターネットへの知識を深めてもらうことも買い与えた理由の一つだ。
少年は興奮を抑えつつも貰ったPCを部屋で開いた。インターネットというものを使う事はこれが初めてである。

インターネットを使ううちに、少年は「2ちゃんねる」をまとめサイト経由で知ることとなった。2ちゃんねるを見てみると膨大なスレッドがあり、少年は目を輝かせた。
様々なスレのドアを開ける内に「雑談スレ」と書かれたドアも開けてしまった。
中には薄汚い中年太りの死んだ魚の様な目をした親父が数人いた。
何れもネット慣れしていない初心者を馴れ合い目的で粘着して煽るのが生きがいの悲しい人間だった。
少年は「こんにちわ」と挨拶をした。しかし部屋の中にいた住民は一斉にこう叫んだ・・・「こいつ新参じゃね?」と。

雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。
姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。
そう、これが雑談スレに入り浸った人間が最後になる姿「馴れ合い厨」である。
少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。
少年は泣き叫んだ、両親の名前を呼ぶが誰も来ない。少年は死を覚悟した・・・その時だった。

一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。
馴れ合い厨はF9に襲い掛かったが、容易くまとめて撃退された。
F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と

少年はF9に憧れを抱き、ネット戦士になることを決意した。
今じゃ彼の偉業を引きついで、雑談スレに捕らわれた人間を助け、馴れ合い厨を華麗な手さばきで次々と退治している。汚いインターネットを救うのは馴れ合い厨を排除した人間なのです。

788 :
ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。

この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。
両親は誕生日プレゼントとして少年にPCを与えた。これから必要となるであろうインターネットへの知識を深めてもらうことも買い与えた理由の一つだ。
少年は興奮を抑えつつも貰ったPCを部屋で開いた。インターネットというものを使う事はこれが初めてである。

インターネットを使ううちに、少年は「2ちゃんねる」をまとめサイト経由で知ることとなった。2ちゃんねるを見てみると膨大なスレッドがあり、少年は目を輝かせた。
様々なスレのドアを開ける内に「雑談スレ」と書かれたドアも開けてしまった。
中には薄汚い中年太りの死んだ魚の様な目をした親父が数人いた。
何れもネット慣れしていない初心者を馴れ合い目的で粘着して煽るのが生きがいの悲しい人間だった。
少年は「こんにちわ」と挨拶をした。しかし部屋の中にいた住民は一斉にこう叫んだ・・・「こいつ新参じゃね?」と。

雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。
姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。
そう、これが雑談スレに入り浸った人間が最後になる姿「馴れ合い厨」である。
少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。
少年は泣き叫んだ、両親の名前を呼ぶが誰も来ない。少年は死を覚悟した・・・その時だった。

一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。
馴れ合い厨はF9に襲い掛かったが、容易くまとめて撃退された。
F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と

少年はF9に憧れを抱き、ネット戦士になることを決意した。
今じゃ彼の偉業を引きついで、雑談スレに捕らわれた人間を助け、馴れ合い厨を華麗な手さばきで次々と退治している。汚いインターネットを救うのは馴れ合い厨を排除した人間なのです。

789 :
ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。

この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。
両親は誕生日プレゼントとして少年にPCを与えた。これから必要となるであろうインターネットへの知識を深めてもらうことも買い与えた理由の一つだ。
少年は興奮を抑えつつも貰ったPCを部屋で開いた。インターネットというものを使う事はこれが初めてである。

インターネットを使ううちに、少年は「2ちゃんねる」をまとめサイト経由で知ることとなった。2ちゃんねるを見てみると膨大なスレッドがあり、少年は目を輝かせた。
様々なスレのドアを開ける内に「雑談スレ」と書かれたドアも開けてしまった。
中には薄汚い中年太りの死んだ魚の様な目をした親父が数人いた。
何れもネット慣れしていない初心者を馴れ合い目的で粘着して煽るのが生きがいの悲しい人間だった。
少年は「こんにちわ」と挨拶をした。しかし部屋の中にいた住民は一斉にこう叫んだ・・・「こいつ新参じゃね?」と。

雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。
姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。
そう、これが雑談スレに入り浸った人間が最後になる姿「馴れ合い厨」である。
少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。
少年は泣き叫んだ、両親の名前を呼ぶが誰も来ない。少年は死を覚悟した・・・その時だった。

一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。
馴れ合い厨はF9に襲い掛かったが、容易くまとめて撃退された。
F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と

少年はF9に憧れを抱き、ネット戦士になることを決意した。
今じゃ彼の偉業を引きついで、雑談スレに捕らわれた人間を助け、馴れ合い厨を華麗な手さばきで次々と退治している。汚いインターネットを救うのは馴れ合い厨を排除した人間なのです。

790 :
ホットラインセンターから馴れ合い厨共へお知らせ
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ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。

この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。
両親は誕生日プレゼントとして少年にPCを与えた。これから必要となるであろうインターネットへの知識を深めてもらうことも買い与えた理由の一つだ。
少年は興奮を抑えつつも貰ったPCを部屋で開いた。インターネットというものを使う事はこれが初めてである。

インターネットを使ううちに、少年は「2ちゃんねる」をまとめサイト経由で知ることとなった。2ちゃんねるを見てみると膨大なスレッドがあり、少年は目を輝かせた。
様々なスレのドアを開ける内に「雑談スレ」と書かれたドアも開けてしまった。
中には薄汚い中年太りの死んだ魚の様な目をした親父が数人いた。
何れもネット慣れしていない初心者を馴れ合い目的で粘着して煽るのが生きがいの悲しい人間だった。
少年は「こんにちわ」と挨拶をした。しかし部屋の中にいた住民は一斉にこう叫んだ・・・「こいつ新参じゃね?」と。

雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。
姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。
そう、これが雑談スレに入り浸った人間が最後になる姿「馴れ合い厨」である。
少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。
少年は泣き叫んだ、両親の名前を呼ぶが誰も来ない。少年は死を覚悟した・・・その時だった。

一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。
馴れ合い厨はF9に襲い掛かったが、容易くまとめて撃退された。
F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と

少年はF9に憧れを抱き、ネット戦士になることを決意した。
今じゃ彼の偉業を引きついで、雑談スレに捕らわれた人間を助け、馴れ合い厨を華麗な手さばきで次々と退治している。汚いインターネットを救うのは馴れ合い厨を排除した人間なのです。

793 :
ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。

この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。
両親は誕生日プレゼントとして少年にPCを与えた。これから必要となるであろうインターネットへの知識を深めてもらうことも買い与えた理由の一つだ。
少年は興奮を抑えつつも貰ったPCを部屋で開いた。インターネットというものを使う事はこれが初めてである。

インターネットを使ううちに、少年は「2ちゃんねる」をまとめサイト経由で知ることとなった。2ちゃんねるを見てみると膨大なスレッドがあり、少年は目を輝かせた。
様々なスレのドアを開ける内に「雑談スレ」と書かれたドアも開けてしまった。
中には薄汚い中年太りの死んだ魚の様な目をした親父が数人いた。
何れもネット慣れしていない初心者を馴れ合い目的で粘着して煽るのが生きがいの悲しい人間だった。
少年は「こんにちわ」と挨拶をした。しかし部屋の中にいた住民は一斉にこう叫んだ・・・「こいつ新参じゃね?」と。

雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。
姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。
そう、これが雑談スレに入り浸った人間が最後になる姿「馴れ合い厨」である。
少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。
少年は泣き叫んだ、両親の名前を呼ぶが誰も来ない。少年は死を覚悟した・・・その時だった。

一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。
馴れ合い厨はF9に襲い掛かったが、容易くまとめて撃退された。
F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と

少年はF9に憧れを抱き、ネット戦士になることを決意した。
今じゃ彼の偉業を引きついで、雑談スレに捕らわれた人間を助け、馴れ合い厨を華麗な手さばきで次々と退治している。汚いインターネットを救うのは馴れ合い厨を排除した人間なのです。

794 :
誰か次スレ立てて
俺は無理

795 :
ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。

この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。
両親は誕生日プレゼントとして少年にPCを与えた。これから必要となるであろうインターネットへの知識を深めてもらうことも買い与えた理由の一つだ。
少年は興奮を抑えつつも貰ったPCを部屋で開いた。インターネットというものを使う事はこれが初めてである。

インターネットを使ううちに、少年は「2ちゃんねる」をまとめサイト経由で知ることとなった。2ちゃんねるを見てみると膨大なスレッドがあり、少年は目を輝かせた。
様々なスレのドアを開ける内に「雑談スレ」と書かれたドアも開けてしまった。
中には薄汚い中年太りの死んだ魚の様な目をした親父が数人いた。
何れもネット慣れしていない初心者を馴れ合い目的で粘着して煽るのが生きがいの悲しい人間だった。
少年は「こんにちわ」と挨拶をした。しかし部屋の中にいた住民は一斉にこう叫んだ・・・「こいつ新参じゃね?」と。

雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。
姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。
そう、これが雑談スレに入り浸った人間が最後になる姿「馴れ合い厨」である。
少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。
少年は泣き叫んだ、両親の名前を呼ぶが誰も来ない。少年は死を覚悟した・・・その時だった。

一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。
馴れ合い厨はF9に襲い掛かったが、容易くまとめて撃退された。
F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と

少年はF9に憧れを抱き、ネット戦士になることを決意した。
今じゃ彼の偉業を引きついで、雑談スレに捕らわれた人間を助け、馴れ合い厨を華麗な手さばきで次々と退治している。汚いインターネットを救うのは馴れ合い厨を排除した人間なのです。

796 :
ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。

この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。
両親は誕生日プレゼントとして少年にPCを与えた。これから必要となるであろうインターネットへの知識を深めてもらうことも買い与えた理由の一つだ。
少年は興奮を抑えつつも貰ったPCを部屋で開いた。インターネットというものを使う事はこれが初めてである。

インターネットを使ううちに、少年は「2ちゃんねる」をまとめサイト経由で知ることとなった。2ちゃんねるを見てみると膨大なスレッドがあり、少年は目を輝かせた。
様々なスレのドアを開ける内に「雑談スレ」と書かれたドアも開けてしまった。
中には薄汚い中年太りの死んだ魚の様な目をした親父が数人いた。
何れもネット慣れしていない初心者を馴れ合い目的で粘着して煽るのが生きがいの悲しい人間だった。
少年は「こんにちわ」と挨拶をした。しかし部屋の中にいた住民は一斉にこう叫んだ・・・「こいつ新参じゃね?」と。

雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。
姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。
そう、これが雑談スレに入り浸った人間が最後になる姿「馴れ合い厨」である。
少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。
少年は泣き叫んだ、両親の名前を呼ぶが誰も来ない。少年は死を覚悟した・・・その時だった。

一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。
馴れ合い厨はF9に襲い掛かったが、容易くまとめて撃退された。
F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と

少年はF9に憧れを抱き、ネット戦士になることを決意した。
今じゃ彼の偉業を引きついで、雑談スレに捕らわれた人間を助け、馴れ合い厨を華麗な手さばきで次々と退治している。汚いインターネットを救うのは馴れ合い厨を排除した人間なのです。

797 :
ホットラインセンターから馴れ合い厨共へお知らせ
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798 :
ホットラインセンターから馴れ合い厨共へお知らせ
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>>999 >>888 >>777 ネットいじめ大好きな馴れ合いネットハイエナ共、よく読め >>666 >>555 >>444 >>333

799 :
ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。

この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。
両親は誕生日プレゼントとして少年にPCを与えた。これから必要となるであろうインターネットへの知識を深めてもらうことも買い与えた理由の一つだ。
少年は興奮を抑えつつも貰ったPCを部屋で開いた。インターネットというものを使う事はこれが初めてである。

インターネットを使ううちに、少年は「2ちゃんねる」をまとめサイト経由で知ることとなった。2ちゃんねるを見てみると膨大なスレッドがあり、少年は目を輝かせた。
様々なスレのドアを開ける内に「雑談スレ」と書かれたドアも開けてしまった。
中には薄汚い中年太りの死んだ魚の様な目をした親父が数人いた。
何れもネット慣れしていない初心者を馴れ合い目的で粘着して煽るのが生きがいの悲しい人間だった。
少年は「こんにちわ」と挨拶をした。しかし部屋の中にいた住民は一斉にこう叫んだ・・・「こいつ新参じゃね?」と。

雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。
姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。
そう、これが雑談スレに入り浸った人間が最後になる姿「馴れ合い厨」である。
少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。
少年は泣き叫んだ、両親の名前を呼ぶが誰も来ない。少年は死を覚悟した・・・その時だった。

一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。
馴れ合い厨はF9に襲い掛かったが、容易くまとめて撃退された。
F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と

少年はF9に憧れを抱き、ネット戦士になることを決意した。
今じゃ彼の偉業を引きついで、雑談スレに捕らわれた人間を助け、馴れ合い厨を華麗な手さばきで次々と退治している。汚いインターネットを救うのは馴れ合い厨を排除した人間なのです。

800 :
ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。

この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。
両親は誕生日プレゼントとして少年にPCを与えた。これから必要となるであろうインターネットへの知識を深めてもらうことも買い与えた理由の一つだ。
少年は興奮を抑えつつも貰ったPCを部屋で開いた。インターネットというものを使う事はこれが初めてである。

インターネットを使ううちに、少年は「2ちゃんねる」をまとめサイト経由で知ることとなった。2ちゃんねるを見てみると膨大なスレッドがあり、少年は目を輝かせた。
様々なスレのドアを開ける内に「雑談スレ」と書かれたドアも開けてしまった。
中には薄汚い中年太りの死んだ魚の様な目をした親父が数人いた。
何れもネット慣れしていない初心者を馴れ合い目的で粘着して煽るのが生きがいの悲しい人間だった。
少年は「こんにちわ」と挨拶をした。しかし部屋の中にいた住民は一斉にこう叫んだ・・・「こいつ新参じゃね?」と。

雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。
姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。
そう、これが雑談スレに入り浸った人間が最後になる姿「馴れ合い厨」である。
少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。
少年は泣き叫んだ、両親の名前を呼ぶが誰も来ない。少年は死を覚悟した・・・その時だった。

一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。
馴れ合い厨はF9に襲い掛かったが、容易くまとめて撃退された。
F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と

少年はF9に憧れを抱き、ネット戦士になることを決意した。
今じゃ彼の偉業を引きついで、雑談スレに捕らわれた人間を助け、馴れ合い厨を華麗な手さばきで次々と退治している。汚いインターネットを救うのは馴れ合い厨を排除した人間なのです。

801 :
ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。

この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。
両親は誕生日プレゼントとして少年にPCを与えた。これから必要となるであろうインターネットへの知識を深めてもらうことも買い与えた理由の一つだ。
少年は興奮を抑えつつも貰ったPCを部屋で開いた。インターネットというものを使う事はこれが初めてである。

インターネットを使ううちに、少年は「2ちゃんねる」をまとめサイト経由で知ることとなった。2ちゃんねるを見てみると膨大なスレッドがあり、少年は目を輝かせた。
様々なスレのドアを開ける内に「雑談スレ」と書かれたドアも開けてしまった。
中には薄汚い中年太りの死んだ魚の様な目をした親父が数人いた。
何れもネット慣れしていない初心者を馴れ合い目的で粘着して煽るのが生きがいの悲しい人間だった。
少年は「こんにちわ」と挨拶をした。しかし部屋の中にいた住民は一斉にこう叫んだ・・・「こいつ新参じゃね?」と。

雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。
姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。
そう、これが雑談スレに入り浸った人間が最後になる姿「馴れ合い厨」である。
少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。
少年は泣き叫んだ、両親の名前を呼ぶが誰も来ない。少年は死を覚悟した・・・その時だった。

一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。
馴れ合い厨はF9に襲い掛かったが、容易くまとめて撃退された。
F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と

少年はF9に憧れを抱き、ネット戦士になることを決意した。
今じゃ彼の偉業を引きついで、雑談スレに捕らわれた人間を助け、馴れ合い厨を華麗な手さばきで次々と退治している。汚いインターネットを救うのは馴れ合い厨を排除した人間なのです。

802 :
ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。

この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。
両親は誕生日プレゼントとして少年にPCを与えた。これから必要となるであろうインターネットへの知識を深めてもらうことも買い与えた理由の一つだ。
少年は興奮を抑えつつも貰ったPCを部屋で開いた。インターネットというものを使う事はこれが初めてである。

インターネットを使ううちに、少年は「2ちゃんねる」をまとめサイト経由で知ることとなった。2ちゃんねるを見てみると膨大なスレッドがあり、少年は目を輝かせた。
様々なスレのドアを開ける内に「雑談スレ」と書かれたドアも開けてしまった。
中には薄汚い中年太りの死んだ魚の様な目をした親父が数人いた。
何れもネット慣れしていない初心者を馴れ合い目的で粘着して煽るのが生きがいの悲しい人間だった。
少年は「こんにちわ」と挨拶をした。しかし部屋の中にいた住民は一斉にこう叫んだ・・・「こいつ新参じゃね?」と。

雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。
姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。
そう、これが雑談スレに入り浸った人間が最後になる姿「馴れ合い厨」である。
少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。
少年は泣き叫んだ、両親の名前を呼ぶが誰も来ない。少年は死を覚悟した・・・その時だった。

一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。
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805 :
ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。

この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。
両親は誕生日プレゼントとして少年にPCを与えた。これから必要となるであろうインターネットへの知識を深めてもらうことも買い与えた理由の一つだ。
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インターネットを使ううちに、少年は「2ちゃんねる」をまとめサイト経由で知ることとなった。2ちゃんねるを見てみると膨大なスレッドがあり、少年は目を輝かせた。
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中には薄汚い中年太りの死んだ魚の様な目をした親父が数人いた。
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姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。
そう、これが雑談スレに入り浸った人間が最後になる姿「馴れ合い厨」である。
少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。
少年は泣き叫んだ、両親の名前を呼ぶが誰も来ない。少年は死を覚悟した・・・その時だった。

一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。
馴れ合い厨はF9に襲い掛かったが、容易くまとめて撃退された。
F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と

少年はF9に憧れを抱き、ネット戦士になることを決意した。
今じゃ彼の偉業を引きついで、雑談スレに捕らわれた人間を助け、馴れ合い厨を華麗な手さばきで次々と退治している。汚いインターネットを救うのは馴れ合い厨を排除した人間なのです。

806 :
ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。

この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。
両親は誕生日プレゼントとして少年にPCを与えた。これから必要となるであろうインターネットへの知識を深めてもらうことも買い与えた理由の一つだ。
少年は興奮を抑えつつも貰ったPCを部屋で開いた。インターネットというものを使う事はこれが初めてである。

インターネットを使ううちに、少年は「2ちゃんねる」をまとめサイト経由で知ることとなった。2ちゃんねるを見てみると膨大なスレッドがあり、少年は目を輝かせた。
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雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。
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F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と

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807 :
ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。

この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。
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雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。
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一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。
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F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と

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今じゃ彼の偉業を引きついで、雑談スレに捕らわれた人間を助け、馴れ合い厨を華麗な手さばきで次々と退治している。汚いインターネットを救うのは馴れ合い厨を排除した人間なのです。

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雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。
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少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。
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一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。
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F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と

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今じゃ彼の偉業を引きついで、雑談スレに捕らわれた人間を助け、馴れ合い厨を華麗な手さばきで次々と退治している。汚いインターネットを救うのは馴れ合い厨を排除した人間なのです。

811 :
ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。

この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。
両親は誕生日プレゼントとして少年にPCを与えた。これから必要となるであろうインターネットへの知識を深めてもらうことも買い与えた理由の一つだ。
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インターネットを使ううちに、少年は「2ちゃんねる」をまとめサイト経由で知ることとなった。2ちゃんねるを見てみると膨大なスレッドがあり、少年は目を輝かせた。
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中には薄汚い中年太りの死んだ魚の様な目をした親父が数人いた。
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雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。
姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。
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F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と

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812 :
ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。

この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。
両親は誕生日プレゼントとして少年にPCを与えた。これから必要となるであろうインターネットへの知識を深めてもらうことも買い与えた理由の一つだ。
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少年は「こんにちわ」と挨拶をした。しかし部屋の中にいた住民は一斉にこう叫んだ・・・「こいつ新参じゃね?」と。

雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。
姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。
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一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。
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813 :
ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。

この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。
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雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。
姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。
そう、これが雑談スレに入り浸った人間が最後になる姿「馴れ合い厨」である。
少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。
少年は泣き叫んだ、両親の名前を呼ぶが誰も来ない。少年は死を覚悟した・・・その時だった。

一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。
馴れ合い厨はF9に襲い掛かったが、容易くまとめて撃退された。
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少年はF9に憧れを抱き、ネット戦士になることを決意した。
今じゃ彼の偉業を引きついで、雑談スレに捕らわれた人間を助け、馴れ合い厨を華麗な手さばきで次々と退治している。汚いインターネットを救うのは馴れ合い厨を排除した人間なのです。

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一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。
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817 :
ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。

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818 :
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819 :
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少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。
少年は泣き叫んだ、両親の名前を呼ぶが誰も来ない。少年は死を覚悟した・・・その時だった。

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F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と

少年はF9に憧れを抱き、ネット戦士になることを決意した。
今じゃ彼の偉業を引きついで、雑談スレに捕らわれた人間を助け、馴れ合い厨を華麗な手さばきで次々と退治している。汚いインターネットを救うのは馴れ合い厨を排除した人間なのです。

820 :
ホットラインセンターから馴れ合い厨共へお知らせ
http://blog.livedoor.jp/f9_2ch_net/archives/8568396.html
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822 :
ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。

この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。
両親は誕生日プレゼントとして少年にPCを与えた。これから必要となるであろうインターネットへの知識を深めてもらうことも買い与えた理由の一つだ。
少年は興奮を抑えつつも貰ったPCを部屋で開いた。インターネットというものを使う事はこれが初めてである。

インターネットを使ううちに、少年は「2ちゃんねる」をまとめサイト経由で知ることとなった。2ちゃんねるを見てみると膨大なスレッドがあり、少年は目を輝かせた。
様々なスレのドアを開ける内に「雑談スレ」と書かれたドアも開けてしまった。
中には薄汚い中年太りの死んだ魚の様な目をした親父が数人いた。
何れもネット慣れしていない初心者を馴れ合い目的で粘着して煽るのが生きがいの悲しい人間だった。
少年は「こんにちわ」と挨拶をした。しかし部屋の中にいた住民は一斉にこう叫んだ・・・「こいつ新参じゃね?」と。

雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。
姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。
そう、これが雑談スレに入り浸った人間が最後になる姿「馴れ合い厨」である。
少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。
少年は泣き叫んだ、両親の名前を呼ぶが誰も来ない。少年は死を覚悟した・・・その時だった。

一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。
馴れ合い厨はF9に襲い掛かったが、容易くまとめて撃退された。
F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と

少年はF9に憧れを抱き、ネット戦士になることを決意した。
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823 :
ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。

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そう、これが雑談スレに入り浸った人間が最後になる姿「馴れ合い厨」である。
少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。
少年は泣き叫んだ、両親の名前を呼ぶが誰も来ない。少年は死を覚悟した・・・その時だった。

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824 :
ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。

この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。
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825 :
ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。

この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。
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829 :
ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。

この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。
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インターネットを使ううちに、少年は「2ちゃんねる」をまとめサイト経由で知ることとなった。2ちゃんねるを見てみると膨大なスレッドがあり、少年は目を輝かせた。
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雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。
姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。
そう、これが雑談スレに入り浸った人間が最後になる姿「馴れ合い厨」である。
少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。
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830 :
ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。

この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。
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姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。
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831 :
ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。

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ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。

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836 :
ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。

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837 :
ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。

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中には薄汚い中年太りの死んだ魚の様な目をした親父が数人いた。
何れもネット慣れしていない初心者を馴れ合い目的で粘着して煽るのが生きがいの悲しい人間だった。
少年は「こんにちわ」と挨拶をした。しかし部屋の中にいた住民は一斉にこう叫んだ・・・「こいつ新参じゃね?」と。

雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。
姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。
そう、これが雑談スレに入り浸った人間が最後になる姿「馴れ合い厨」である。
少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。
少年は泣き叫んだ、両親の名前を呼ぶが誰も来ない。少年は死を覚悟した・・・その時だった。

一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。
馴れ合い厨はF9に襲い掛かったが、容易くまとめて撃退された。
F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と

少年はF9に憧れを抱き、ネット戦士になることを決意した。
今じゃ彼の偉業を引きついで、雑談スレに捕らわれた人間を助け、馴れ合い厨を華麗な手さばきで次々と退治している。汚いインターネットを救うのは馴れ合い厨を排除した人間なのです。

840 :
ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。

この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。
両親は誕生日プレゼントとして少年にPCを与えた。これから必要となるであろうインターネットへの知識を深めてもらうことも買い与えた理由の一つだ。
少年は興奮を抑えつつも貰ったPCを部屋で開いた。インターネットというものを使う事はこれが初めてである。

インターネットを使ううちに、少年は「2ちゃんねる」をまとめサイト経由で知ることとなった。2ちゃんねるを見てみると膨大なスレッドがあり、少年は目を輝かせた。
様々なスレのドアを開ける内に「雑談スレ」と書かれたドアも開けてしまった。
中には薄汚い中年太りの死んだ魚の様な目をした親父が数人いた。
何れもネット慣れしていない初心者を馴れ合い目的で粘着して煽るのが生きがいの悲しい人間だった。
少年は「こんにちわ」と挨拶をした。しかし部屋の中にいた住民は一斉にこう叫んだ・・・「こいつ新参じゃね?」と。

雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。
姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。
そう、これが雑談スレに入り浸った人間が最後になる姿「馴れ合い厨」である。
少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。
少年は泣き叫んだ、両親の名前を呼ぶが誰も来ない。少年は死を覚悟した・・・その時だった。

一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。
馴れ合い厨はF9に襲い掛かったが、容易くまとめて撃退された。
F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と

少年はF9に憧れを抱き、ネット戦士になることを決意した。
今じゃ彼の偉業を引きついで、雑談スレに捕らわれた人間を助け、馴れ合い厨を華麗な手さばきで次々と退治している。汚いインターネットを救うのは馴れ合い厨を排除した人間なのです。

841 :
ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。

この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。
両親は誕生日プレゼントとして少年にPCを与えた。これから必要となるであろうインターネットへの知識を深めてもらうことも買い与えた理由の一つだ。
少年は興奮を抑えつつも貰ったPCを部屋で開いた。インターネットというものを使う事はこれが初めてである。

インターネットを使ううちに、少年は「2ちゃんねる」をまとめサイト経由で知ることとなった。2ちゃんねるを見てみると膨大なスレッドがあり、少年は目を輝かせた。
様々なスレのドアを開ける内に「雑談スレ」と書かれたドアも開けてしまった。
中には薄汚い中年太りの死んだ魚の様な目をした親父が数人いた。
何れもネット慣れしていない初心者を馴れ合い目的で粘着して煽るのが生きがいの悲しい人間だった。
少年は「こんにちわ」と挨拶をした。しかし部屋の中にいた住民は一斉にこう叫んだ・・・「こいつ新参じゃね?」と。

雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。
姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。
そう、これが雑談スレに入り浸った人間が最後になる姿「馴れ合い厨」である。
少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。
少年は泣き叫んだ、両親の名前を呼ぶが誰も来ない。少年は死を覚悟した・・・その時だった。

一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。
馴れ合い厨はF9に襲い掛かったが、容易くまとめて撃退された。
F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と

少年はF9に憧れを抱き、ネット戦士になることを決意した。
今じゃ彼の偉業を引きついで、雑談スレに捕らわれた人間を助け、馴れ合い厨を華麗な手さばきで次々と退治している。汚いインターネットを救うのは馴れ合い厨を排除した人間なのです。

842 :
ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。

この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。
両親は誕生日プレゼントとして少年にPCを与えた。これから必要となるであろうインターネットへの知識を深めてもらうことも買い与えた理由の一つだ。
少年は興奮を抑えつつも貰ったPCを部屋で開いた。インターネットというものを使う事はこれが初めてである。

インターネットを使ううちに、少年は「2ちゃんねる」をまとめサイト経由で知ることとなった。2ちゃんねるを見てみると膨大なスレッドがあり、少年は目を輝かせた。
様々なスレのドアを開ける内に「雑談スレ」と書かれたドアも開けてしまった。
中には薄汚い中年太りの死んだ魚の様な目をした親父が数人いた。
何れもネット慣れしていない初心者を馴れ合い目的で粘着して煽るのが生きがいの悲しい人間だった。
少年は「こんにちわ」と挨拶をした。しかし部屋の中にいた住民は一斉にこう叫んだ・・・「こいつ新参じゃね?」と。

雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。
姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。
そう、これが雑談スレに入り浸った人間が最後になる姿「馴れ合い厨」である。
少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。
少年は泣き叫んだ、両親の名前を呼ぶが誰も来ない。少年は死を覚悟した・・・その時だった。

一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。
馴れ合い厨はF9に襲い掛かったが、容易くまとめて撃退された。
F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と

少年はF9に憧れを抱き、ネット戦士になることを決意した。
今じゃ彼の偉業を引きついで、雑談スレに捕らわれた人間を助け、馴れ合い厨を華麗な手さばきで次々と退治している。汚いインターネットを救うのは馴れ合い厨を排除した人間なのです。

843 :
ホットラインセンターから馴れ合い厨共へお知らせ
http://blog.livedoor.jp/f9_2ch_net/archives/8568396.html
>>999 >>888 >>777 ネットいじめ大好きな馴れ合いネットハイエナ共、よく読め >>666 >>555 >>444 >>333

844 :
ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。

この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。
両親は誕生日プレゼントとして少年にPCを与えた。これから必要となるであろうインターネットへの知識を深めてもらうことも買い与えた理由の一つだ。
少年は興奮を抑えつつも貰ったPCを部屋で開いた。インターネットというものを使う事はこれが初めてである。

インターネットを使ううちに、少年は「2ちゃんねる」をまとめサイト経由で知ることとなった。2ちゃんねるを見てみると膨大なスレッドがあり、少年は目を輝かせた。
様々なスレのドアを開ける内に「雑談スレ」と書かれたドアも開けてしまった。
中には薄汚い中年太りの死んだ魚の様な目をした親父が数人いた。
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少年は「こんにちわ」と挨拶をした。しかし部屋の中にいた住民は一斉にこう叫んだ・・・「こいつ新参じゃね?」と。

雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。
姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。
そう、これが雑談スレに入り浸った人間が最後になる姿「馴れ合い厨」である。
少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。
少年は泣き叫んだ、両親の名前を呼ぶが誰も来ない。少年は死を覚悟した・・・その時だった。

一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。
馴れ合い厨はF9に襲い掛かったが、容易くまとめて撃退された。
F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と

少年はF9に憧れを抱き、ネット戦士になることを決意した。
今じゃ彼の偉業を引きついで、雑談スレに捕らわれた人間を助け、馴れ合い厨を華麗な手さばきで次々と退治している。汚いインターネットを救うのは馴れ合い厨を排除した人間なのです。

845 :
ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。

この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。
両親は誕生日プレゼントとして少年にPCを与えた。これから必要となるであろうインターネットへの知識を深めてもらうことも買い与えた理由の一つだ。
少年は興奮を抑えつつも貰ったPCを部屋で開いた。インターネットというものを使う事はこれが初めてである。

インターネットを使ううちに、少年は「2ちゃんねる」をまとめサイト経由で知ることとなった。2ちゃんねるを見てみると膨大なスレッドがあり、少年は目を輝かせた。
様々なスレのドアを開ける内に「雑談スレ」と書かれたドアも開けてしまった。
中には薄汚い中年太りの死んだ魚の様な目をした親父が数人いた。
何れもネット慣れしていない初心者を馴れ合い目的で粘着して煽るのが生きがいの悲しい人間だった。
少年は「こんにちわ」と挨拶をした。しかし部屋の中にいた住民は一斉にこう叫んだ・・・「こいつ新参じゃね?」と。

雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。
姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。
そう、これが雑談スレに入り浸った人間が最後になる姿「馴れ合い厨」である。
少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。
少年は泣き叫んだ、両親の名前を呼ぶが誰も来ない。少年は死を覚悟した・・・その時だった。

一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。
馴れ合い厨はF9に襲い掛かったが、容易くまとめて撃退された。
F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と

少年はF9に憧れを抱き、ネット戦士になることを決意した。
今じゃ彼の偉業を引きついで、雑談スレに捕らわれた人間を助け、馴れ合い厨を華麗な手さばきで次々と退治している。汚いインターネットを救うのは馴れ合い厨を排除した人間なのです。

846 :
ホットラインセンターから馴れ合い厨共へお知らせ
http://blog.livedoor.jp/f9_2ch_net/archives/8568396.html
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847 :
ホットラインセンターから馴れ合い厨共へお知らせ
http://blog.livedoor.jp/f9_2ch_net/archives/8568396.html
>>999 >>888 >>777 ネットいじめ大好きな馴れ合いネットハイエナ共、よく読め >>666 >>555 >>444 >>333

848 :
ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。

この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。
両親は誕生日プレゼントとして少年にPCを与えた。これから必要となるであろうインターネットへの知識を深めてもらうことも買い与えた理由の一つだ。
少年は興奮を抑えつつも貰ったPCを部屋で開いた。インターネットというものを使う事はこれが初めてである。

インターネットを使ううちに、少年は「2ちゃんねる」をまとめサイト経由で知ることとなった。2ちゃんねるを見てみると膨大なスレッドがあり、少年は目を輝かせた。
様々なスレのドアを開ける内に「雑談スレ」と書かれたドアも開けてしまった。
中には薄汚い中年太りの死んだ魚の様な目をした親父が数人いた。
何れもネット慣れしていない初心者を馴れ合い目的で粘着して煽るのが生きがいの悲しい人間だった。
少年は「こんにちわ」と挨拶をした。しかし部屋の中にいた住民は一斉にこう叫んだ・・・「こいつ新参じゃね?」と。

雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。
姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。
そう、これが雑談スレに入り浸った人間が最後になる姿「馴れ合い厨」である。
少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。
少年は泣き叫んだ、両親の名前を呼ぶが誰も来ない。少年は死を覚悟した・・・その時だった。

一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。
馴れ合い厨はF9に襲い掛かったが、容易くまとめて撃退された。
F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と

少年はF9に憧れを抱き、ネット戦士になることを決意した。
今じゃ彼の偉業を引きついで、雑談スレに捕らわれた人間を助け、馴れ合い厨を華麗な手さばきで次々と退治している。汚いインターネットを救うのは馴れ合い厨を排除した人間なのです。

849 :
ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。

この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。
両親は誕生日プレゼントとして少年にPCを与えた。これから必要となるであろうインターネットへの知識を深めてもらうことも買い与えた理由の一つだ。
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インターネットを使ううちに、少年は「2ちゃんねる」をまとめサイト経由で知ることとなった。2ちゃんねるを見てみると膨大なスレッドがあり、少年は目を輝かせた。
様々なスレのドアを開ける内に「雑談スレ」と書かれたドアも開けてしまった。
中には薄汚い中年太りの死んだ魚の様な目をした親父が数人いた。
何れもネット慣れしていない初心者を馴れ合い目的で粘着して煽るのが生きがいの悲しい人間だった。
少年は「こんにちわ」と挨拶をした。しかし部屋の中にいた住民は一斉にこう叫んだ・・・「こいつ新参じゃね?」と。

雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。
姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。
そう、これが雑談スレに入り浸った人間が最後になる姿「馴れ合い厨」である。
少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。
少年は泣き叫んだ、両親の名前を呼ぶが誰も来ない。少年は死を覚悟した・・・その時だった。

一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。
馴れ合い厨はF9に襲い掛かったが、容易くまとめて撃退された。
F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と

少年はF9に憧れを抱き、ネット戦士になることを決意した。
今じゃ彼の偉業を引きついで、雑談スレに捕らわれた人間を助け、馴れ合い厨を華麗な手さばきで次々と退治している。汚いインターネットを救うのは馴れ合い厨を排除した人間なのです。

850 :
ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。

この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。
両親は誕生日プレゼントとして少年にPCを与えた。これから必要となるであろうインターネットへの知識を深めてもらうことも買い与えた理由の一つだ。
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インターネットを使ううちに、少年は「2ちゃんねる」をまとめサイト経由で知ることとなった。2ちゃんねるを見てみると膨大なスレッドがあり、少年は目を輝かせた。
様々なスレのドアを開ける内に「雑談スレ」と書かれたドアも開けてしまった。
中には薄汚い中年太りの死んだ魚の様な目をした親父が数人いた。
何れもネット慣れしていない初心者を馴れ合い目的で粘着して煽るのが生きがいの悲しい人間だった。
少年は「こんにちわ」と挨拶をした。しかし部屋の中にいた住民は一斉にこう叫んだ・・・「こいつ新参じゃね?」と。

雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。
姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。
そう、これが雑談スレに入り浸った人間が最後になる姿「馴れ合い厨」である。
少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。
少年は泣き叫んだ、両親の名前を呼ぶが誰も来ない。少年は死を覚悟した・・・その時だった。

一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。
馴れ合い厨はF9に襲い掛かったが、容易くまとめて撃退された。
F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と

少年はF9に憧れを抱き、ネット戦士になることを決意した。
今じゃ彼の偉業を引きついで、雑談スレに捕らわれた人間を助け、馴れ合い厨を華麗な手さばきで次々と退治している。汚いインターネットを救うのは馴れ合い厨を排除した人間なのです。

851 :
ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。

この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。
両親は誕生日プレゼントとして少年にPCを与えた。これから必要となるであろうインターネットへの知識を深めてもらうことも買い与えた理由の一つだ。
少年は興奮を抑えつつも貰ったPCを部屋で開いた。インターネットというものを使う事はこれが初めてである。

インターネットを使ううちに、少年は「2ちゃんねる」をまとめサイト経由で知ることとなった。2ちゃんねるを見てみると膨大なスレッドがあり、少年は目を輝かせた。
様々なスレのドアを開ける内に「雑談スレ」と書かれたドアも開けてしまった。
中には薄汚い中年太りの死んだ魚の様な目をした親父が数人いた。
何れもネット慣れしていない初心者を馴れ合い目的で粘着して煽るのが生きがいの悲しい人間だった。
少年は「こんにちわ」と挨拶をした。しかし部屋の中にいた住民は一斉にこう叫んだ・・・「こいつ新参じゃね?」と。

雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。
姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。
そう、これが雑談スレに入り浸った人間が最後になる姿「馴れ合い厨」である。
少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。
少年は泣き叫んだ、両親の名前を呼ぶが誰も来ない。少年は死を覚悟した・・・その時だった。

一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。
馴れ合い厨はF9に襲い掛かったが、容易くまとめて撃退された。
F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と

少年はF9に憧れを抱き、ネット戦士になることを決意した。
今じゃ彼の偉業を引きついで、雑談スレに捕らわれた人間を助け、馴れ合い厨を華麗な手さばきで次々と退治している。汚いインターネットを救うのは馴れ合い厨を排除した人間なのです。

852 :
ホットラインセンターから馴れ合い厨共へお知らせ
http://blog.livedoor.jp/f9_2ch_net/archives/8568396.html
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853 :2018/04/23
ホットラインセンターから馴れ合い厨共へお知らせ
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