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☆ルバーブ★


1 :2010/06/19 〜 最終レス :2019/08/02
同志達よ!
シベリアの大地が生んだ赤きタデ、
ルバーブについて語ろうではないか!!ウラー!!

2 :
ルバーブ、失敗しました
シベリア育ちなのか〜家じゃ無理だ

3 :
スイスチャードは別なのかな

4 :
>>3
別みたい。
ルバーブ タデ科ダイオウ属
スイスチャード アカザ科フダンソウ属
ルバーブチャードなんてのもあるから紛らわしい!ウラー!!

5 :
食用ダイオウと呼ばれているな。
あれは、ちぎっちゃあそこから再生してどんどん増えるし、割と暑さにも耐えるみたい。

6 :
ポマギーチェ!!

7 :
直売所で売ってやろうと思って今年大量に種をまいてみた。しかし、なかなかセルトレイから取り出しにくいうえに
白マルチした畝に植えたとたん、ネキリムシにかなりやられてしまったよ。登録のない農薬を使うわけにいかないしね。
無農薬で放置で育つのなら悪くないんじゃないかと思ったんだけど。相場は500グラムから一キロで100円です。

8 :
おい>>1よ、スレまで立てたんだから、ちゃんと自分の生育状況ぐらい書いてみろよ。
株分けなし五年ものを見たことがあるけど、直径約一メートルで雑草にしか見えなかったぞ。
葉っぱが虫に食われていたけど、茎を利用する作物だから気にする必要もないみたいだった。
刻んで火にかけると、あっさり煮崩れてジャムになるよ。
おしゃれな食材みたいに言われているけど、北海道の婚活キラークイーンがブログでやたらプッシュしていたのが気になる。

9 :
>>8
先週蒔いた種から、ようやく一つ芽が出たところだ!
遅蒔きなので夏が越せるか不安だ・・・。ウラー!!
南関東で無事に育てている方いますか?

10 :
これもシュウ酸カリウムが多そうであまり食べ過ぎると尿管に石が詰まりそうだな。

11 :
ロシアのハーブ(ルバーブ)なので、暑いところではうまく育たない。ものの本によると、平均最高気温が32度を超えると
駄目らしい。たぶん>>1は失敗すると思う。
こちらは長野県の山の中なので、なんとか成功させたい。葉っぱが有毒なので鹿にも食べられずにすみそうだ。
面倒な電気柵や農薬散布はせずに、消滅したらあきらめることにしました。たいして高く売れるわけじゃないし。

12 :
>>11
自分でも失敗に終わりそうな気はするけど、
一方で北部ハイブッシュブルーベリーは
なんとか育っているので、もしかしたらいけるかも。
当面鉢植えで育てて、
夏は二重鉢にしたり、アルミホイル貼ったりして
涼しい場所に避難させてみます。

13 :
伊豆です。
種から育ててるけどそこそこ育ってます。
西日の当たる暑い場所で育ててますがそれなりに大きくなれば全く問題なし。
小さい苗は夏の暑さで溶けちゃうのもありました。
種蒔きから始める人は少し多めに蒔いておけばOK(って言っても5〜6粒で十分かと)
初めての夏を越せれば問題なく育つと思います。
まああんまりたくさん残っても植える場所に困るので少し溶けてくれた位がちょうどいいんですが。
あと赤い品種を蒔いても必ず青くなっちゃいます。
日当たりの問題なんだと思うけどこれはもう諦めてます。
うちでは10年近く前に種から育てたものが大株に育ってます。
ほぼ放置で問題なく育ちます。

14 :
>>13
栽培情報ありがとうございます。
あまり情報が無い植物だけど、わりと適応力あるみたいですね。
滋賀県で育てている方のブログもあって、これが現時点での最西かな?

15 :
五月に種をまいて、もう大きいもので30センチぐらいに成長しました。
しかし、大きさにばらつきがあるのは葉っぱを食べる虫のためか?よく見ると、同じタデ科のギシギシから
移って来たとおぼしき小さいコガネムシみたいな昆虫がいました。あんな雑草でも丸坊主になっているときがあるので
これはルバーブにとっても要注意かもしれません。蓼食う虫もなんとやら、というお話でした。

16 :
多分、ハムシ、ハバチ類、ベニシジミも食草にしてたと思う。

17 :
栽培者にとってみれば害虫ということになるんだろうけれど、自然界のバランスの中では
それぞれ持ちつ持たれつみたいな関係がきっとあるんだと思う。いや勉強になります。

18 :
ジャムにした時見た目の良さと健康面(赤い色素がポリフェノールの一種)では赤茎種が良いけど
美味しさで言えば青茎種が一番
北海道在住。うちのルバーブは15年物の青茎種。6本植わってます。花茎さえ取れば秋まで数回葉柄が収穫できるけど
美味しさでは春始めての収穫のが一番
種で蒔くと1年目の苗は夏の暑さで溶けやすいので(猛暑だと北海道でも溶けます)関東から南で栽培するなら
苗で買って植え付けるのが確実に育つよ

19 :
味自体はいいと思うけど、あの風味が嫌。

20 :
味が良いのに風味が嫌?
普通、「風味=味」だと思うけど・・・
風味って、何のこと指してるのかな
匂い?

21 :
カナダにいたとき毎日食べさせられたあの酸っぱまずいフキ似の植物のジャムが忘れられない。
というわけでルバーブの苗植えてみたんだけど、レシピ次第でおいしくなるものなの?

22 :

「ルバーブは母の味」
by 婚活六人殺し

23 :
ttp://www24.atwiki.jp/matome3435/pages/495.html
香りはちょっと生臭くて、お世辞にもアンズとはいいがたいと思うんですが・・・

24 :
>>21
それってパンやお菓子に使うジャムじゃなくて、料理に添えるルバーブのソース?
料理の付け合わせのルバーブソースは酸っぱくて不味いのに外国の家庭じゃ毎日のように出される
というのは聞いたことがある。
ちなみにルバーブのソースが入手できない時の代用品がグースベリーの緑の実をジャムにしたもので
そっちは結構美味いと聞いたことが
ソース用とパンやお菓子用のジャムでは砂糖の量が違ったりで味が違うと思う
パンやお菓子用のルバーブジャムには結構な量の砂糖を使うから甘酸っぱくて美味しい
前にフランス製の少し多めの量のルバーブジャムを買って食べてたら、あんまり置いてないのに
途中からジャムの表面が砂糖の結晶でザリザリにwペクチンで固めたゼリーの表面みたいに
甘さも結構あったので、ペクチンを入れた他にかなりの量の砂糖が入ってたんだな〜
あの、あまりに美味しい味に魅せられ、田舎に帰る時に田舎じゃ入手できないだろうと
外国から種子を取り寄せて栽培してるくらい
市販のルバーブジャムによっては少しショウガが入ってるレシピのがあるんだけど
外国人は好きかもしれないけど、日本人の舌には合わないと思う・・・
美味しく食べるレシピは検索すると結構ヒットするよ

25 :
>>22 >>23
ああ、このジャムも他のと同じで個人の手作りか外国物の市販品のラベルを貼り替えたんだろうね〜
こんなおしゃれなロング壜、日本の業務用にあったかなぁ
この人の出身ってのは北海道でも牛が人よりも多い田舎で、実は、自分が子供の頃育った所とは
モリシゲや加藤登紀子の歌にもなった某世界遺産の半島を挟んでの隣の管内なんだよねw
それで、この人が子供の頃にあの辺でルバーブなんてもの植えてた人なんていないよ〜
青茎の種子でさえ15年前日本では入手困難だったのに、赤茎種のルバーブなんてあるわけないって
赤い茎のはここ数年で広まったものだもの
その頃、赤茎のはハーブの専門家が外国で見てびっくりしてるくらいなのにね
昔、日本に来た外国人宣教師が持ってきて信州で広まったのは青茎種のみ
凄く巨大になるから場所を取る植物だし、一株から一度に採れるのは3〜4本くらい
農家以外の個人でこの量以上が作れる株数の赤茎種の栽培は出来るわきゃない。
いかに自分が都会育ちのお嬢様であるかを強調したかったんだろうけど、どんな植物か知らなかったんだろね
浅はかだねぇ

26 :
北海道にはアンズの香りがする、映画「ひまわり」に出てきたロシア娘のようなルバーブが存在するのだろうか?

27 :
「ルバーブ アンズ」で検索すると余所のサイトが沢山ヒットする。きっとこういうサイトの受け売りだろう
自分でルバーブを育ててて「スモモから甘さを抜いた様な味」には感じたことはあるけど
「杏の様な香り」とは、一度も感じた事はないなぁ


28 :
× ロシア娘のようなルバーブ
○ ロシア娘のような女性
そりゃ高い洋酒を使えばジャムでも雰囲気が変わるんだけど、それじゃブランド物でセレブを気取っていた、かの女と
おんなじでしょう、というわけ。
あれはそのままでも、野趣、というのか充分おいしいと思う。北国のイモ娘でも、ありのまま愛してくれる男にめぐり逢っていたら
あれほどの死者を出すことはなかった、と思うわけです。

29 :
俺のことか・・・

30 :
種を安く手に入れる方法をご存知でしたら教えてください
静岡在住です

31 :
田舎のプロっぽい園芸屋に輸入ものの種売ってたよ
通販でも売ってるんじゃないかなあ
発芽率が思ったより良くて家の周りに15本ぐらい植えたけど
小さいうちに溶けて今残っているのは西側に植えた2本だけ
1年目は鉢植えで猛暑を避けたほうがいいのかな
@東京

32 :
>>24
遅れす&長文だけど…
自分が食べてたのは多分料理に添えるほうのやつ。
さすがに毎日は出なかったけど。(ただし春は文字通り毎日でた)
見た目は日本のイチゴジャムそっくりで、それ単品で味わうらしいものだった。
味はのどに焼けつくように酸っぱい。そして微妙にえぐい。
酸っぱいといっても梅干みたいな料理に合う酸っぱさじゃなくて、
白砂糖の中途半端な甘みが邪魔して見事に他の食材と不協和音を起こしてたよ。
カナダ人的にはありがたい春の味覚らしいけど、日本人的には完璧アウトだと思った。
でも何故かまた食べたくなる不思議。
砂糖がっつりでおいしくなるとはいい事聞いたw
収穫したらそうする。
>一株から一度に採れるのは3〜4本くらい
ルバーブは大きくなると聞いてたから1本あれば十分かなと思ってたんだけど、
ジャムにするにはもっと必要だった?

33 :
檜原村で食べたおばあちゃんのルバーブジャムが美味しかった

34 :
>>21
今気が付いたけど、もしかしてカナダの家のオバサン、アクをちゃんと取り除いていなかったんじゃないかなw
外国人は野菜を煮るのはかなりアバウトだからアクなんて取らないので、それでなくとアクの元(シュウ酸)が多いのでエグかったんじゃw
イチゴジャムみたいな色に成る赤茎は味が青茎ほどは美味しくないというし
それと、向こうの砂糖と日本の上白糖は種類が違うし上白糖は精製されてないので甘さはしつこいのでジャム等には向かない
ルバーブジャムは根元の方は繊維が硬いので皮を剥いといて、2〜3センチの長さに切ったのにグラニュー糖などちゃんと精製されたものを良くまぶしホーローかガラスの鍋で
半日(又は一晩)置いて、水分が出てきてから煮る。途中で浮いてくるアクは丁寧に取り除き、好みでレモン汁を入れる
ルバーブのジャムは果物みたいにゲル化しないので好みでペクチンを足す
あとは、普通のジャムと同じく瓶詰めして緩く蓋を閉め、覚めないうちに別の鍋に壜の半分くらいの深さの湯を入れて壜を並べ
沸騰させ壜の脱気をしてすぐ取り出し蓋をしっかり閉める。壜の口や外側が汚れても
脱気後しっかり冷めるまでは決して拭かない事。温度差で壜が割れる事がある
詳しいレシピは検索すればいろんなのが出てくるよ。グラニュー糖使用とアクを丁寧に取るのがコツね
種子から育てるのは北海道でも運が悪いと最初の夏に溶けるから(北海道でも今年はすでに赤茎種の半分の芽が溶けた・・・)
本州では種子から育てるのは難しくお勧めはできない。販売されてる2年苗を買って植えるのが良いよ。ネットショップでも買える
ただし、赤茎種の苗かどうかは解らないが・・・
初めて収穫する時にある程度の量(鍋1杯分)が欲しいなら(中くらいの壜で3本くらいかな?)
最低でも5株は植えないと。若いほど採れる本数は少ないしまだ茎が細っこいからあんまり本数を採りすぎると生育に響く
5〜6年経った株なら3株分の茎があれば一回に鍋1杯分の茎が採れるくらいかね?うちのは15年経ってるので2株分で足りる
植えられるなら最低5株は欲しい所だね。できれば3〜4年までは収穫せずに株を育てると
5年目にかなり株が充実してて太い茎が収穫できるよ。栽培環境や収穫状況は不思議とアスパラに似てるんだよねー

35 :
>>34
目からウロコがポロポロとorz 確かにアバウトなオバサマだったw
明日あたりジョイフル本田いって苗を買い足してきます。
いろいろとありがとう。

36 :
>>34
イギリス在住でルバーブで十年以上ジャム作ってるけど
アクなんてそんなに出ません。
つーかアクがそんなに出ないのが特徴の植物だが
このスレでどんだけ知ったかしてるの?
他にも突っ込み待ちのようなレスが見受けられるけど突っ込んで良いのかな?w

37 :
ルバーブはアクを丁寧に取ってもエグ味は残るよ
シンプルなレシピだと好き嫌いが出るのは普通です。
カナダのオバさんの所為って決めつけるのはどうなのよ

38 :
ほぉ〜
本場仕込みのルバーブ知識、是非披露して
人への突っ込みより、かなり有意義かと〜

39 :
私の手元にあるアメリカの園芸家が書いた本によると、春に直径2.5センチ以上になった葉柄のみ収穫し
一株から六週間にわたって3〜4キログラムの葉柄が取れる。何年かして細くなってきたら、堀りあげて
株分けしろ、と書いてあります。

40 :
昔お袋が種を撒いたルバーブが、毎年わっさわっさ生い茂ってる。
株分けなんぞしたことないけど種で更新してんのかな?
当地は明治時代にイギリス人宣教師によって、日本で初めてルバーブが持ち込まれたところらしい。プロ農家は栽培してないけど。

41 :
うちの15年物は株分けした事なんないけど元気に茂ってる@北海道(寒さで春先芽が伸びる前に枯れる事はあるけど)
北海道や信州では夏も涼しいから、暑さや湿気で弱ったりがないからじゃないかな?
あと、育てる場所の環境や土質によっても違いが出るかも

42 :
発芽した17株はなんとか生きている。
直射日光の当たらない半日陰に置いているんだけど、
しゃんとしているのは6株くらいで、後のは枯れてはいないけどグデっとしている。
8月がなんとか越せればね・・・。

43 :
>うちのルバーブは15年物の青茎種。
>青茎の種子でさえ15年前日本では入手困難だったのに
>うちのは15年経ってるので
>うちの15年物は
ねぇ、もう「15年」ってコテ付けちゃえば?

44 :
おいしいジャムができると期待して蒔いたけど
なんかいまいちって感じ?


45 :
自分も種を撒こうかと悩んでる時に
ホムセンで小さいポット苗を見つけたので
2つ買って植えてみたらあっというまに巨大化してビビった
種蒔かなくて逆に良かったかも…
とてもじゃないけど場所がない。

46 :
>>44
レシピの材料の量にもよるよ
前回と違うレシピを探して何パターンか作ってみれば?

47 :
だいぶ寒くなってきたので、ルバーブの生存報告です。
この猛暑でも17株中16株が生き残りました。
3号ポリポットに一株ずつ植えて、用土はパーライトを少し多めにしてくん炭を入れました。
>>13さんの言うとおりで、わりとタフな植物のようですね。

48 :
イタドリを普段ルバーブの代わりに使ってジャム作るけど
下処理があまりに面倒だからルバーブの種かった。
地面に撒いても目が出てこない\(^O^)/
1年目じゃ収穫量期待できそうにないし、あと数年は
イタドリの世話になるのか。。。めんどくせえ。。。

49 :
あとジャムにするならリンゴと混ぜとけばペクチン補充できていいよ。
リンゴと相性もいいし。
俺はイタドリでやる時は事前に5〜15分くらい水に漬けて軽くアク抜きみたいに
してるけど、えぐみが気になるひとは試してみたら?

50 :
ルバーブの葉っぱに名も知らぬ甲虫がついているのです

51 :
今年のルバーブ収穫して食べてみたけど
やっぱり何度食っても癖があるね…
舌がイガイガしちゃったよ
自分の家のは緑のなんだけど
赤の方がおいしいの?

52 :
ちょっと嘆かせて
ジャム作ろーと思って
横着してうんしょと引っ張って収穫しようとしたら(←バカ丸出しですハイ)
根元付近から一気に4本くらいゴソっと抜けちゃって
株が半分の大きさになっちゃった…
自分が馬鹿なのは充分承知ですが枯れたらどうしよう…涙目です

53 :
>>52
その後どうなった?若い株でも中心の芽の生長点が無事ならもう元の大きさに成ってるだろうけど
うちのは7月頭に、下水管埋設の為に重機に踏みつけられ土を被せられたけど
小さい葉っぱが出てきて見事復活w流石にダメに成るだろうと諦めてたのに
ルバーブ凄過ぎw来年は何事も無かった様に生えてくると思うよ
暑さで弱る事はあるかもしれないけど、傷み系のダメージには凄く強い
過去に、春先一株に何個も芽がついた大株を掘り返し外側の小さな芽を株分け・太い根を取り除いた後の
捨てても良い様なボロボロの株をダメモトで埋めといたら
翌春に古い芽から極フツーに葉が伸びてきてしっかり根が付いていた事があるよ〜
んでも、葉柄は千切った跡から腐る事もありえるから今度からはハサミかナイフで収穫しよーね〜

54 :
>>53
お察しの通り、その後ちょうど元の大きさくらいに戻って
わさわさしております〜おかげさまで。
ルバーブ強いですね〜夏場はちょっとしなってる場合も有りますけど
元気元気@関東
じゃあ株分けとか簡単に出来るんですね。参考にさせて頂きます。
みなさん収穫はやっぱり春先のものを使ってますか?
本来は早めに収穫するのが本国でも常識だそうですが、
私は今まで夏頃にがっしり太く育ったものしか食べた事がなく、
今年初めて春先の、ちょっと茎が細くて新鮮なものを使ってみたら
アクが少ない感じがしてびっくりしました。
やっぱり太陽をガッチリ浴びて太く成長した茎は強すぎるんだろうか。

55 :
>>52
>>53です。亀レスですみません〜
当方北海道在住なのでかなり荒っぽいことしてもびくともしない様ですが
関東辺りだと株分けは時期を考えないとダメージがあるかもしれません
春の芽出し時期ならまだ酷くダメージ与えないとは思いますが株分け後の子株は
2〜3年は育ててその後少しずつ収穫が良いかも
あと、収穫時期ですが春の初めての収穫が一番美味しいそうですが、一応秋まで収穫できます
夏や秋の硬い場合は葉柄の外側の皮は剥いた方が良いらしいです(うちは事情により春しか収穫しません)
外国ではルバーブの葉柄が固く成らない、アクが強く成らない様に育てるテラコッタ製のかなり大きなポットがあるようで
しばらく被せて置くと若い葉柄が固く成らずに済む、底の無い甕みたいのがあるようですが
日本には輸入されてないでしょうね。光を通しにくい何かで代用すれば良いかもしれません
葉柄だけ隠れてれば葉は日光に当てておいても良いわけですし
春先の収穫が少なくて加工が無理なのなら、硬く成る前の葉柄を収穫しては洗って刻んで煮る前の生のまま冷凍保存するのを繰り返し
ある程度量が溜まってからジャムなどに加工すると良いですよ

56 :
保守age

57 :
ルバーブの種類は、以下の通り
http://wikicookrecipe.com/wikicookrecipe/index.php?title=%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%96
どれが日本で手に入って、育てやすくてうまいんだ?

58 :
バンダイナムコはセガに買収されてリストラされればいい。
三菱はなくして良い。

59 :
セガってまだあるの?

60 :
日本で品種名付きで種子が入手出来るのはビクトリア種とグラスキン・パーペチュアルくらいかね
基本、外国では茎の色と収量に重点をおいて改良していて、元々シベリアの植物だから夏も涼しいところでしか植えて無いし
(おそらく、元々果物の代用的な食べ方をしてた物だろうから)特に余所で無理に栽培させるもんでもないので
耐暑性とかは別に改良してないのだろうと思う。日本では「この品種が育てやすい」とかの差は特に無さそう
以前、どうしてもと頼まれて種子を全国の何人かに譲ったけど(本州では夏に溶けると警告してもそれでも良いというので送った)
本州で種子を蒔いて育て無事夏越しできた所はどこも無かった。たいがい1年目の夏に暑さで溶けるので(北海道でも猛暑だと溶ける)
種子で買わずに市販の2年苗で買って育てた方が良いよ(一年目の夏を越した苗なら本州でもどうにか育つ)
と、いうことで日本だと品種に拘ってもその品種の2年苗が入手できないのなら何の意味も無い。
うまいのは断然青茎種。赤い茎の品種が多いのは青茎を煮ると、食欲が減退しそうな汚い緑色になるので
青茎の根元に少しだけ出来る赤い部分を集めて煮てみたら赤いジャムが出来たのが始まりらしい。
赤い部分がより多く出来る様にと選抜・改良したんだろうね。赤い色重視なので青茎ほど風味は美味しくは無い。

61 :
果樹やハーブ扱ってる園芸のサイトにビクトリア苗とグラスキン・パーペチュアル苗売ってる所があった
一応それは買いかな
でもそれは青茎ではないような感じだ

62 :
>>61
自分が入手した青茎は、日本の業者が発行する海外からのお取り寄せ種子リストから選んで
取り寄せてもらった奴で、おそらくビクトリアの青茎種。
昔はルバーブと言ったら外国から輸入されてくる種子は全部青茎だったのに。
輸入種子を昔から扱う藤田種子のネットショップにももう置いてないかな・・・。
今は赤茎主流になっちゃったのかねぇ。
種子からも挑戦してみたいなら「ミセスリビング」という楽天に入ってるネットショップで
フランスやイタリアの種子を沢山扱ってるので、そこで青茎のルバーブを見つけられるかも。
この店、今は種子販売がシーズンオフだから在庫のみだけど春になればまた沢山入荷すると思う。
ただ、外国の種子は袋に品種名を書いていない物もある。(外袋には記入なしで、内袋に書いてある事も)
反対に、赤茎ので日本の種子屋では売られてない他の品種がある可能性も。
とにかくここのは珍しい野菜などの種類・品種が多くて、よく見ると日本では知られてない物もあり見るだけでも面白い。
大量の花やハーブの種子袋の写真が載ってるけどサイト内検索で目的の物がすぐ見つけられると思うよ。
あと、日本国内では昔から信州で青茎のが栽培されてる(宣教師が持ち込んだとか)ので
地元の道の駅なんかで苗を売っていないかねぇ。

63 :
>>62
ありがとう
今から調べてみる
分からんことあったら書き込むので、ときどき覗いてちょうだいm(_ _)m

64 :
>>51
そうですね、赤い方が癖は無いし見た目も断然綺麗ですよ

65 :
>>63
青茎種で日本で入手可能品種を見つけたよ。
‘アーリーレッド’の名。でも赤さはかなり薄いので見かけほとんど青茎種
ブリティッシュ・シードで扱ってたけどすでに販売終了になってる・・・。
来年また販売するかねぇ。
>>64
青茎だからクセがあるわけじゃない。
少なくともうちの青茎種にはクセは無いし
青茎種を使ったフランス産の市販ジャムでもクセは全くなかった。
一度本州産の青茎のジャムでクセが強くて美味しくないのがあったな。
ちなみにこちらは北海道での栽培で土は保肥性・保水性が良く切るとすぐ水分が浸み出てきて茎は柔らかい。
おそらく収穫時期、地域的な栽培環境、土質や肥料成分由来あたりがクセの強さを強調させると思う。

66 :
>>65
‘アーリーガット’

67 :
あっ、ふざけたみたいになってスミマセン。販売終了…気長に待つわm(_ _)m

68 :
>>66
いやいや、充分伝わったよー。
書き忘れたけど、ブリ・シードを利用する時は注文時の制約が多いの覚悟でね。
でも注文時のメルアドはフリーメールはダメ以外は、自分はそんなに気にならないけどね。

69 :
西日本平地でルバーブが順調に育ってますか?
今年の夏に苗を買ったんですが、失敗でした。
日陰のしめりけあるところに地植えだったんですが。

70 :
>>69
>今年の夏に
去年の夏ですよね?
水はけの良い土を好むので湿り気のある場所じゃ、もし北海道だとしても育てるのは難しいでしょうね。
涼しい場所を好む=日陰でも育つという訳じゃないので、日当たりも必要。
ちょうどの環境が本州ではなかなか整えられないので栽培は難しいとされています。
あと、去年の夏はかなりの猛暑で北海道でも小さな苗は溶けて全滅したくらいですから
(ここ数年の間の猛暑で北海道でも育苗が難しくなっている)
本州でも失敗するのは当たり前だったと思います。
近年の温暖化以前に植えた株なら西日本の今の夏でも生き残れていると思いますが
新規のこれからの栽培ではかなり難しいと思います。

71 :
去年種から育てた数株
大して成長せず
全滅したかと思ったら
土から真っ赤な新芽が出てた@愛媛

72 :
>>71
同じく、2年前に種からプランターにばら撒き栽培@兵庫南部(神戸〜大阪方面)
普通の野菜・花用土にバーミキュライト・パーライト等混ぜてそれなりの水はけ具合
確か春蒔き分は夏に溶けた
秋蒔き分は小さい苗状態で冬に無くなった・・・と思って放置してたら次の春に復活
大きめのプランターに余裕を持たせて移植
その年の夏、つまり去夏は溶ける気配も無かったので、太くなった茎を取ってはジャムにしてかなり食べた
秋も終わりかけまで食べ続け、冬に入ると地上部消滅
今またニョキニョキ復活してる
ちなみに兵庫中部の山間気候っぽい祖母宅の畑に移植した分は
相当大きくなって次から次へと収穫できたが夏の終わりまでで地上部消滅
今また復活状態らしい
うん。まぁ期待せずに植えてみるものだと思うよ
ド素人で初めて買った種での栽培歴しかない者だけど
温暖地方の人は秋蒔き(9月〜)おススメしてみる

73 :
発芽はしたんだぜ
発毛は少なくなる今日この頃だが

74 :
あまりの気温の高さに急成長@北海道オホーツク地方。
もう40センチの長さなんてこの時期あり得ない。
今年の収穫は早いのかな。

75 :
去年株分けして植え付けたせいもあるけど、この時期まだ茎が細いです。
でもルバーブって早く収穫した方がおいしいんだよね?
みなさんの家はどのくらいの大きさになってますか?

76 :
株分けの次の年の株なら今年の収穫はやめておいた方が来年葉も多く味も良い立派な株に育つよ。
うちなら今年は採るのやめとく。
茎の収穫は、春の初めての収穫が美味しいとはいうけど茎がまだ短いならせめて30センチくらいまで待つべきかな
うちでは短いのにもう蕾が出て来てるので必要ないのは見つけ次第折り取ってる
蕾を残しておくと蕾に養分を盗られてしまい葉柄の方が美味しくなくなるし
花茎が伸びてしまうと葉柄の繊維が固くなってしまう・・・。

77 :
けっこう立派な株に育ったから初収穫して砂糖50%でジャムにしてみた、
うむ〜イチゴジャムのほうが旨いんじゃないか?
何回か食べると旨さがわかるのだろうか、3年も育てたけど抜いてしまえ
と声が大きい、我が家のルバーブの危機です。

78 :
うらやま〜
ルバーブのパイを作るのが夢です…
でも、美味しくないの…?

79 :
ジャムを口に入れると酸味がピッと来てスーと引きます、すごく上品
なんだと思うんだけど味が淡白すぎて物たりない、
リキュールかブランデーで香りや味の工夫が必要なのではと思いました。
ちなみに俺家はイチゴジャム(甘さ控えめ)好き家族でこってり派なんだろうな


80 :
飽きたならミックスジャムにしてはどうだろう
ベリー類や柑橘類、りんごとかイチジクとかも
昨年、柚子や花梨が大量に採れた時いろいろやってハマったわ
白ワイン、ブランデー、ラム酒、梅酒なども少量で風味づけ
あるいは大量に入れて味も楽しむとか、気ままに試してみるのもいいよ〜

81 :
ルバーブは砂糖たっぷりの方が美味しいよ。いまどきのヘルシー志向からは逆行してるけど・・・
昔買ったフランス産のジャムは、瓶の中でゼリー化してるほど砂糖たっぷりで蓋を開けたら表面に砂糖の結晶が付着してたw
でも、あれが市販の中で一番美味しかったな。
ミックスジャムにするならリンゴが無難かも。確かパイの具にブラックベリーと一緒というのがあったので
ブラックベリーとのミックスジャムも良いかもね。
味がいまいち美味しくないという話もここのスレであったけど、おそらく栽培時の環境や土・肥料の関係で
シュウ酸の量が多く成りすぎるんじゃないかな。それか日当たりが強すぎるのか。
うちではルバーブに肥糧なんて一度もやった事無い。15年以上植えっぱなし。
それで、一度もクセのある味のジャムは出来た事がないよ。(半日陰になる場所にある)
元々野生の植物だし、北海道だと環境も土もルバーブに合ってるんだろうね。

82 :
町内に種から育てて出荷してる人がいると聞き、
気候が合いそうなので種取り寄せてみた。
株分けしてもらった方が簡単なのはわかってるけど、
発芽して大きくなるの眺めるの好きなんだ。
普段ジャムも菓子もあまり食べないけど、うまくできるといいな。

83 :
>>82
どこに住んでるのかな?
種子から育てる場合、夏に暑さで溶ける事があるので本州なら注意したほうがいいよ
ここ数年は猛暑なので栽培の一番の最適地であるはずの北海道でさえも夏は苗が溶けてて
うちでは新導入予定の育苗を何年も失敗してるよ・・・。
ルバーブは、栽培出来る所でも種子から蒔くと育たない事があるので
日本だと実生からの育苗が思う様にいかない事がある所が辛い所。
種子は数年間発芽可能なので、来年用にも残しておくと良いよ。

84 :
>>83
うちは8月の平年値でいけば小樽や函館に近いですね。
ヤマセ地帯かつ南よりの風が入らない地形で、道東みたいな一発高温もまずありません。
ヒートアイランドが進んでる札幌よりは夏過ごしやすいかな。
失敗したら株分けしてもらうし、気楽にやってみますよ。

85 :
>>82
うちで種子を譲った小樽近郊の人の家でも溶けちゃって苗が全滅の報告が・・・。
ここ数年異常気象なので、ここは気候が涼しいからとの油断は禁物。

86 :
じゃ、私は大阪だけど空気読まずに種子取り寄せて育ててみる!w

87 :
なんか意地でも種からやらせたくなさそうw
失敗したからって環境汚染するわけでもないんだからやらせとけや。
油断は禁物ってどんだけ命懸けなんだよ。

88 :
ラーメンさん見てますか?
今日の北海道新聞の一面で栗山町のルバーブ収穫の写真が凄く目立ってました。
葉柄が全部真っ赤っかの品種でしたよ。
20年前にアメリカに農業研修に行って譲ってもらった品種だそうです。
出荷できるほどの規模(2トンだって)で赤茎を出荷してるのはそうそう無いでしょうね。
問い合わせ先が載っていたので個人にも販売してくれるのでしょうか。
>>87
なんか、嫌な勘繰りですね・・・。
ルバーブの種子は一粒当たりの値段がもの凄く高くて数が入っていないので(先日見た赤茎の種子袋のは4粒入りでべらぼうに高かったです)
撒いた数少ない芽が出て来ても更に虫に食われたりで全滅する率が高いので
本州では種子で殖やすより、しっかり育った苗を買った方が確実に育つと忠告してくれてるのに。
北海道では屋外で熱帯の植物が寒さに耐えられない様に、ルバーブはシベリア原産の植物だもの
本州だと幼い苗は本当に生き残りにくいんだそうです。

89 :
ラーメンは戦場へ行ったっきりだ。
また会えると良いな。

90 :
ルバーブの種、そんな高くないぞ。
うちのは送料入れても400円しなくて20〜30粒入ってた。
ほうれん草とかシソとかモロヘイヤよりは高いけどかぼちゃより安い。
赤茎ったって環境で緑になったりするし。

91 :
>赤茎ったって環境で緑になったりするし。
それは品種によるんだよ。
本当に真っ赤になる茎の品種は環境変わっても赤いまま。
そして、そういう品種は日本でまだ出回っていないので海外の種苗会社のもの
海外の種袋のは600円以上するのがほとんどで、本来は高いはずの海外の種子袋で安く売ってると
前年販売の売れ残りだったり。
でも、ルバーブの種子の寿命は長いから5〜6年おいても余裕で発芽するんで案外そういうのを買うのがお得なんだけどね〜

92 :
軽井沢にバスツアーで出かけたときに八百屋さんで買ってきた。
おすそ分けした友人はシチューにしたそうだ。
うちはジャムにしたら独特の香りのせいかあまり気味なので、それをパウンドケーキにした。
大好評であっという間に完食。

93 :
ペルー人の友人一家が家に遊びに来て食後のデザートにルバーブのジャムをアイスクリームに載せたのを出したら
突然「子供にこんなものを食べさせるな!」とかなんとか怒り出して
何かと思って詳しく聞くとマリファナの匂いと味がするとか、ルバーブの説明をするのに苦労したものだ…。

94 :
ルバーブでトリップ?

95 :
マリファナの匂いと味が分かるってことがまず凄いねw

96 :
南米ではよくあること



97 :
酒みたいな感じで大人はいいけど子供はダメってことかな

98 :
>>93
おまわりさんこの人です。

99 :
これからはルバーブも取り締まります

100 :
あのね、ペルーには非犯罪化な土地があるわけ。そして、そこでは決まりごとさえ守れば
マリファナ吸っても罰せられないんだよ。だから匂いと味は知ってても別に不思議じゃ無い。
ただね、決まりごとの中に「20歳未満はダメ」というのがあるの。だから猛烈に怒った。
もともと、マリファナが生えててシャーマンが医療目的に使ってた歴史のある土地柄
マリファナの意味の様に昔からタバコの代用品であったし栽培したり売買しなければ
自国では自己責任で吸っても良い類のものなのさ・・・。
日本ではダメなのは知ってか知らずか >>93がペルー人へのおもてなしと気を効かせて
食べ物に故意に混ぜたのを「子供にも与えようとしたろくでなし」と思ったんだと・・・。
おそらくその場に子供がいなくて食べてたら「日本人は何故食べ物に混ぜるのかな?」とは思っても
怒るまではしなかったかも。
大体マリファナを知ってる人が、煮詰めたらジャムにできるとは思わないでしょ普通。
もし煮詰めても、ルバーブとは似ても似つかないしろものだろうし。
ルバーブ自体はシベリア原産の北方系の植物。ペルー人は侵略してきたスペインの影響が強いけど
昔のスペイン本国では昔はルバーブは知られておらず食べる習慣が無い。
ペルー人では滅多に食べる事は無いだろうし、暑過ぎて栽培も無理だし。
今の南米のインディオ系の人にはルバーブ自体知ってる人はあまりいないだろうね。
>>93さんのケースはほんとに稀な事だし、ルバーブの成分だとアイスクリームと合わせると
子供だとお腹を酷く壊す事があるので説明なしに出すべきではなかったね。
説明して納得させた後に子供に食べさせちゃった?
もし食べさせてたら後にお腹を壊して、「あの家で出された変な食べ物でお腹を壊した」と
内心>>93さんは不信感を持たれたかもしれないよ。南米人(ラテン系)に恨まれると怖い。
そもそも出さなければ怒りだしもしなかっただろうし。
明らかに果物が原料のジャムでない未知の物だったので最初から不審に思ってたんだろうね
それでたまたま味が似てたので(食べ物に混ぜていると思い込んでいるのでおそらく常習性を疑われたのだと思う)
子供にも平気で食べさせる神経を疑い怒りだしたんだと。


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