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秋篠宮佳子内親王親衛隊 第12師団
昭和天皇とご兄弟について語るスレ
日本を皇族の洗脳から解き放せ!
小室圭氏と羽賀健二受刑囚の共通点
[!ミス・愛子¨v
秋篠宮佳子内親王親衛隊 第62師団
秋篠宮佳子内親王親衛隊 第31師団
 旧宮家(旧皇族)復帰案について3
秋篠宮佳子内親王親衛隊 第67師団
陛下ご長男「皇太子やめたい」ご友人が暴露

【賛成】女性宮家について【反対】


1 :2014/06/11 〜 最終レス :2020/06/20
議論はこちらで

2 :
『2ちゃんねるはなぜ潰れないのか?』
↓検索
「プロ固定 悪質手法」
プロ固定は、壮絶な自作自演を繰り返す事によって、
あたかも多数のユーザが行っているように見せかけ、
何も知らないユーザらを巻き込んで行きます。
<プロ固定&プロ名無し>
(2chのサクラ、専業の煽り屋)

3 :
女性宮家は完全否定 産経ニュース
>日本会議国会議員懇談会(会長・平沼赳夫日本維新の会国会議員団代表)は9日、国会内で皇室のあり方を考える
「皇室制度プロジェクトチーム」(座長・衛藤晟一首相補佐官)の初会合を開き、
百地章・日本大法学部教授が女性皇族のご活動に関して講演した。
 公務などで女性皇族のご活動の幅が広がるなか、女性皇族が結婚で皇籍を離れられ、
皇族が減少することが危惧されている。百地氏は、女性宮家の創設に否定的な見解を示した上で、
元女性皇族が民間人や特別公務員として公務を続けられるような制度設計の必要性を説いた。
衛藤氏は会合後、記者団に「政府にも検討の機会がつくられると思う」と述べた。

4 :
男系男子は一夫多妻で成立する制度、緊急避難的に愛子・眞子・佳子内親王に
限って世襲女性宮家を認めるべき

5 :
http://pbs.twimg.com/media/Bp676a2CIAAiHSB.jpg

6 :
>>3
俺が男であり、存命が確認できているので。こうなった。

7 :
穀潰し菊一族が一日も早く絶滅しますように。
http://i.imgur.com/ryawcHy.jpg
http://i.imgur.com/CGQhCnN.jpg
http://i.imgur.com/32jsdf6.jpg

8 :
そこに住んでいる住民よりも野生動物生息数が多い地域に道路や港湾整備は
一時的な効果しか生まないのは小学生でもわかること、1年限定で構わないから
道路・河川・港湾予算を東京・神奈川・千葉・埼玉・愛知・大阪の6都府県限定に
すればどうかな?
正直者が馬鹿を見る地方交付税は廃止するだけで年間12兆円?の歳費削減、
つまり借金の山が大きくなるペースを大きくダウンさせるだろうに。

9 :
要するに、典子さまは結婚後も公務を続けられるようになるかな?

10 :
「イヅモの神の社をかへて竜宮の乙姫様のお社を陸につくらねば、これからの世はうごきとれんことになるぞ。」
ひふみ神示 補巻 月光の巻 第三十一帖
出雲大社と関係ありそうな預言はこれかなぁ
出雲大社の中に新しく竜宮の乙姫様のお社を造営するらしい。
この人はつまり千年王国の重要人物だから世界国家と相当強い関係ができそう
でもやっぱり死んでから造営するのかなぁ
典子さまは結婚後も公務を続けられるかどうかはわからんけど、これは典子さまの人脈だろうね

11 :
【テレビ】元慶大講師の竹田恒泰さん将来の「皇族復帰」に色気をみせる
1 :幽斎 ★@転載は禁止:2014/06/15(日) 16:50:27.91 ID:???0竹田恒泰氏が“皇族復帰”に色気
http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2014/06/15/0007055286.shtml
http://daily.c.yimg.jp/gossip/2014/06/15/Images/07055290.jpg
明治天皇の玄孫で憲法学者の竹田恒泰氏が15日、レギュラーを務める読売テレビの
バラエティー番組「たかじんのそこまで言って委員会」(日曜、後1・30)に出演。
皇族の血縁原理について語り、将来の皇族復帰に“色気”を見せた。
 「皇室を取り巻く現状」との話題で、竹田氏は現状に問題があるという立場を取り、
「皇位継承を考えるときに、一番大切なのが血統の原理」と断言。
「女系天皇、父方をたどったときに永遠に天皇にたどりつかない人が天皇になることになると、
初めてになる。そんなの天皇じゃないっていう人が出てくる。これが問題なんですね」と語った。
 さらにヒートアップした竹田氏は、血統が途絶えないようにするために
「皇族の数を確保するのが大前提になる」とし、「今いらっしゃる未婚の女性皇族方が、
旧皇族の男子の中から婿を取るか、昭和22年に廃止された
11宮家のうち、どれか1つでも2つでも復活させて皇族にする」と方法を提案した。

12 :
竹田氏の言葉
天照大御神が女性であろうと、なかろうと、関係はありません。
天皇が天皇たる由縁は、初代神武天皇に男系で繋がっているか、それのみです。
もし天照大御神が女性で、天皇たる由縁が天照大御神に繋がらなければいけないとしても、
天照大御神までは、男系で繋がっています。天皇たる由縁が、伊邪那岐命まで遡らなければいけないのなら、
女系(天照大御神)を、挟むことになりますが、天照大御神までなら男系でつながっていると言えると思います。
なので女性宮家を創設したら、神話を含めて、初の女系になります、そのような重大な決断を
我々の時代が行える資格があるのでしょうか?
してはいけないと思います、もっと男系を維持する為の努力を行うべきだと考えます。

13 :
女性宮家は女系天皇とは全く別の物なんじゃないの?

14 :
特集ワイド:「待ったなし」女性宮家論議 「愛子さまを皇太子に」 皇学館大名誉教授・田中卓さん
http://sp.mainichi.jp/shimen/news/20140624dde012040004000c.html?inb=ra

15 :
イラストレーターで収入が少ないからと30代後半で漫画家になろうとする、ひきこもりのバカ発見。
足立区に住んでいるそうだ
http://inumenken.blog.jp/archives/6609090.html

16 :
天皇家は側室を認めるべきだ。
国民のための法律である民法に縛られる必要はない。

17 :
童貞ニートによる側室必要論に説得力はない

18 :
http://jp.wsj.com/news/articles/JJ10957182433081734836418258639364086429930?tesla=y&tesla=y&mg=reno64-wsj
>政府が女性皇族について、結婚して皇籍を離れた後も皇室活動を継続できる方向で位置付けを見直す検討に入ったことが28日、関係者の話で分かった。
皇族が減少する中、皇室活動を安定的に維持するのが目的。
安倍政権下で議論は停滞気味だったが、高円宮家の次女典子さまの婚約内定が契機になったとみられる。
 野田前政権では「女性宮家」創設に関する論点整理をまとめ、パブリックコメント(意見公募)を実施したが、反対意見が大多数を占めた。
安倍晋三首相も昨年2月のBS番組で「皇統の継承は男系でつないでいくと皇室典範に書いてあり、女性宮家はそういう役割を担うことができない」と語るなど批判的な立場だ。
 このため今後の検討では、論点整理で併記された、国家公務員として公的立場から皇室活動に当たる案が軸になりそうだ。
この場合、「皇室輔佐(ふさ)」や「皇室特使」などの新たな称号を保持することが想定されている。
 皇室典範12条は、女性皇族が民間人と結婚した場合、皇族の身分を離れることを定めている。
桂宮宜仁さまが8日に亡くなられ、現在の皇室は天皇陛下と皇族方の21人となった。
このうち8人が未婚女性で、結婚によりさらに人数が減る可能性があり、皇室活動に支障が出るとの懸念が増している。 
[時事通信社]

19 :
結婚後の女性皇族、皇室活動継続を検討 菅官房長官会見
2014年6月30日20時01分
 菅義偉官房長官は30日の記者会見で、女性皇族が結婚後も
皇室活動を継続できるよう検討に入ったことを明らかにした。
 皇室典範12条は、女性皇族が天皇や皇族以外の人と結婚した場合は、
皇族の身分を離れると定めている。
6月8日に桂宮さまが亡くなられ、現在の皇室は天皇陛下と皇族方の21人。
8人が未婚女性で、このうち高円宮家の次女典子さまが今秋、
結婚により皇籍を離れることが決まっている。
 女性皇族の結婚でさらに人数が減れば、公務や祭祀(さいし)などに影響する可能性があり、
皇室活動維持のための対策が課題となっていた。
 ただ菅氏は具体的な検討内容は明らかにせず、
「皇室制度に関する課題は慎重に、そして丁寧に対応していくことが大事だ」
と慎重姿勢を強調した。
http://www.asahi.com/articles/ASG6Z5K0CG6ZUTFK00V.html

20 :
http://youtu.be/mpWlG8Vmib4
典子さま「納采の儀」千家国麿さんと婚約が成立

21 :
ペスト菌一族はとっとと消えるのが世の為。

22 :
女系を認めないのは童貞と種無し安倍

23 :
女系になったら皇統断絶するから絶対やめてほしい
だからその入り口となる女性天皇や女性宮家は断固反対
早く旧皇族の男系子孫の子どもが皇籍復帰できるといいな

24 :
女性自身2014年7月22日号
悠仁さま孤立一転「娘をお妃候補に」ママたち熱視線

25 :
最近、男性天皇の重要性に気付いた。
もし女性天皇が許されると、古来から覇権争いをしていた一般男性が皇室に加わる可能性から、覇権争いになる可能性に気付いたので・・・

26 :
,皇室は廃止して斬首にすればよい

27 :
現実問題として、眞子さま及び佳子さまが婚姻後に皇籍離脱はあり得ない。
つまり「夫」となられる方が皇室典範第九条改正後、天皇陛下のご養子となられ、
戦後二例目(初例は桂宮さま)独身で宮家創設後、ご成婚となるだろう。

28 :
>>27
飽くまでも大綱レベルで、具体的にはまだ何も動きは無い。
でも、もしお二人の愛が事実なら、男性版シンデレラ…
いや、それを超越した「神話」の域に達するご慶事になるね!

29 :
>>28
まずは、ほおずき縁日。
そして出世の石段祭。

30 :
>>29
芝 愛宕山 愛宕神社ですね。
正しくは「ほおづき縁日」
女性宮家でなく、皇室典範第九条改正後、
陛下のご裁可によりご養子となられる民間出身の新宮さまによる宮家創設となるだろう。

31 :
>>30
形式上、皇族と皇族の結婚の儀だね。

32 :
嵯峨源氏の私が佳子ちゃんと一緒に常盤井宮家を再興するから
お前ら心配しないでもう寝ろ

33 :
三宅はあくまでスペア
スペアになれなかったものは、淘汰される運命

34 :
三宅→宮家

35 :
●例えば金田氏が、男性皇族に自分の娘を輿入れさせる。
その娘に、金田一族の別の男の種をつける。

両親とも皇族ではない、金田一族の子が天子として日本に君臨する。
完全なる皇統の「のっとり」の実現。


●例えば金田氏が、女性皇族に自分の息子を婿入りさせる。
その息子が浮気する。

問題ない。女性皇族の産んだ子は、確実にその女性皇族の子。

36 :
【正論】突然浮上した女系女子条項 危うく「改正」を逃れた皇室典範 現代史家・秦郁彦
http://www.sankei.com/column/news/160412/clm1604120010-n1.html
【今週の御皇室】皇室典範への工作活動と、悠仁親王殿下の警護体制[桜H28/4/14]
https://youtu.be/rWeNClmnYnQ

37 :
天皇、皇族→くたばれ〜

天皇制→廃止にしてくれ安倍シンゾウ総理

38 :
女性天皇は過去にもいたし別に構わないでしょう
次の天皇は慣例通り男系から選べば

39 :
緊急避難的な措置として3人の内親王に宮家創設を認めるべき。

40 :
いらね。税金の無駄

41 :
典子さんとこに女の子が生まれたら確実に悠人くんの婚約者にする予定。

42 :
ないよ。年離れすぎだろ

43 :
高円宮家の三女・絢子さま 『オール学習院の集い』での”労働”
http://www.jprime.jp/tv_net/imperial_household/26740

44 :
佳子さま、可愛い!

45 :
この関東は佳子さまの土地、九州のねずみに勝手はさせん

46 :
千家家は典子を迎えいれたものの
まったく対応できていない。

この現状を見ると女性宮家も
ありにした方がいいのかと
思えてくる。

47 :
そんなに九州男児のおちんちんに興味あります?

48 :
【今週の御皇室】皇嗣は内廷皇族に非ず?譲位後の皇族待遇の再考を[桜H29/5/4]
https://youtu.be/9BGikyxtp4g

49 :
公務を減らせばいいだけ

50 :
女性宮家を認めるとオレ達が天壌無窮の皇運の「天」になれるの?(・∀・)

51 :
オレ達が天皇の天になれるの?(・∀・)

52 :


53 :
詳しくないのでこのスレきたけど
源氏物語読んでると、内親王は降嫁しても宮様だよね?
嫁いだ女三ノ宮が、あんま大事にされてなさそうなのを心配した帝が
宮の格を一つ引き上げて、二品から一品にしたエピソードあったの覚えてる
昔は降嫁しても宮様は宮様だったのに(旦那や子は当然臣下のままだけど)
今は降嫁したら平民になるよね、今の形に改正されたのって明治?戦後?
普通に昔の降嫁しても宮様は宮様じゃだめなのかなあ

54 :
夫→准皇族(皇族でない)
子→民間人

無駄すぎる

55 :
私も聞くまで知りませんでしたが、講義や学食で仲良くなって・・・なんてものではありません。
秋篠宮さまの「ご学友」が会社にいて聞きましたが、候補者を多数選抜し、3代前までさかのぼっ
て徹底的に調べられるそうです。

そして段々にしぼって行き、選び抜かれたエリートがご学友に指定され、地方巡幸を含めてさまざ
まな公式・非公式行事に随行するそうです。

自宅に遊びに来られるときは10日前から警察官が張り込んで自宅内外をくまなく調べ、定刻ピッタ
リに来られて定刻ピッタリに退去されるそうです。
その「ご学友」自身良い家柄の出身ですが、「それにしても驚いた。」とのことです。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q109303920

56 :
皇統の永続のために皇室がある。
そのスペアとしての宮家であるから、女性宮家は意味がない。
この単純な論理も理解できないものかね

57 :
皇統の永続のために皇室がある。
そのスペアとしての宮家であるから、女性宮家は意味がない。
この単純な論理も理解できないものかね

58 :
悠仁さまは、中学生にあがれば、学校以外の勉強もしなければならないのよな

59 :
>>56
同意

60 :
壮大な創価の乗っ取り企画みたいよ。

【女性天皇議論】

「雅子」様は創価学会員。
http://rapt-neo.com/?p=13461

→子は自動的に創価→創価天皇ww


【女性宮家議論】

小室氏の正体は創価学会芸術部の下っ端会員
http://e-vis.hatenablog.com/entry/2017/05/20/215615

眞子様に似た女優と小室側による秋篠宮家脅迫疑惑
http://e-vis.hatenablog.com/entry/2017/05/27/000000

61 :
民進党の北朝鮮スパイ議員の辻元清美の天皇陛下、皇族に対するヘイトスピーチは許せない

辻元清美「(天皇制は)生理的にイヤ。(天皇の)一族のそばで同じ空気を吸いたくない」
「天皇とその一族のは気持ち悪い」

これは究極の天皇陛下、皇族、日本人へのヘイトスピーチです

こんなことを平気でおっしゃる民進党の辻元清美は恥ずかしながら民進党国会議員なんですよ

許せないでしょ
https://pbs.twimg.com/media/C8QMMU-VwAAh-c0.jpg
https://pbs.twimg.com/media/C8QMNQHUQAEgmqq.jpg
https://twitter.com/DL8rihsPr0EyAX1/status/847816059931418625

女性宮家、その女性が欧米人と結婚したらどうするの?
女性宮家は皇室消滅への一本道
男系男子が皇統を継ぐために、旧宮家の復活を考えるべきです

62 :
国から金を搾取するだけの組織はいりません

63 :
平城京、天皇制の基礎は渡来人が作った
つまりシナ人がね

天皇制を最初に記した日本書紀という文献があるが、すべて漢文だ

何で日本の制度なのに全て一言一句、漢文なのか
そりゃ彼らが中国語を話していたからだ

渡来人と渡来人の末裔が天皇制の基盤なんだよ


当時の天皇も皇族も渡来人であった

64 :
男系男子という言葉は遺伝であって医学であるが
その証拠となる根拠は何一つ学会に提出されてない
つまり今のところ男系男子はファンタジーに過ぎない

天皇制とは渡来した中国人が中国語で記した空想物語であって、それ以上でもそれ以下でもない

そんな中国人が作った不明瞭なものを天皇制の基礎にするの?
非常に危険な行為だと思う

65 :
ついに動き始めた悠仁様 「帝王教育」のカリキュラムを紹介

 悠仁親王殿下は「帝王学」を、いつ、どのようにして学ばれるのか。そしてその中身はどのようなものなのか。
皇室ジャーナリストの久能靖氏は「すでに悠仁様の帝王教育は始まっている」と指摘する。

 * * *
 昭和天皇は学習院初等科を卒業されると、旧高松宮邸(東京・高輪)に開設された東宮御学問所に移り住み、5人のご学友と7年間、特別講義を受けられた。
講義は倫理、歴史、理化学、フランス語、国語・漢文、武課など15科目。講師には東大や学習院の教授など、当時その分野で一流の学者が総動員されている。

 今上陛下の場合は、東宮御学問所のような特別な施設はなかったが、学習院の授業を受けつつ、やはり専門の学者から個人講義を受けておられる。
悠仁様も中学校に入られるころから、学校の授業とは別に、同じような形で講義をお受けになると思う。

 そこで何を学ばれるかは、秋篠宮様や悠仁様のお考えにもよるが、おそらく日本史、東洋史、西洋史を勉強されるだろう。
天皇陛下は各国の元首や大使とお会いになる機会が多い。そ
の際、相手国の歴史や文化をお調べになるが、決して付け焼き刃的なものでない、深い知識や教養をあらかじめ身につけておく必要があるのだ。
陛下がどの国へ行かれても相手国と日本の交流の歴史にふれられるのもそうした蓄積があるからだ。

 もちろん歴代天皇についても徹底的に勉強される。
かつて今上天皇はサッカーワールドカップ日韓共催についての「おことば」のなかで、
「私自身としては、桓武天皇の生母が百済の武寧王の子孫であると、続日本紀に記されていることに、韓国とのゆかりを感じています」といった発言をされたが、
歴史に精通していないと、あのようなおことばは出てこない。

 明治天皇の御製(和歌)もよく引用されている。
悠仁様もいずれ、宇多天皇が醍醐天皇への譲位に際して、天皇の心得を記して与えた
『寛平御遺誡(かんぴょうのごゆかい)』や宮中の有職故実を順徳天皇自身が解説した『禁秘抄(きんぴしょう)』などの書物もしっかりと学ばれることになろう。

 歌会始や月次(つきなみ)祭などでは和歌を詠まれるが、和歌をはじめ毛筆のため書道も欠かせない。
天皇の「おことば」はすべてご自身で考えられるだけに作文力を身につけるための国語も必須だ。
英語の授業も必ず受けられるが、もう一か国語、勉強なさるだろう。それらの勉強には膨大な時間が必要だ。
今上陛下の場合は、学校の授業の時間を10とすれば、個人的に受けられる講義の時間は12ぐらいだったとお聞きしている。

 加えて重要なのは、学問だけでなく実際に秋篠宮様とともにお務めをなさることで実地で学ばれることだ。
これから悠仁様をいろいろなところに連れて行かれるだろう。悠仁様も子供心にも周囲の雰囲気などで多くを感じるはずだ。そうして一歩一歩成長されていくに違いない。

※SAPIO2013年6月号
http://www.news-postseven.com/archives/20130519_188304.html

66 :
女性宮家は
夫(準皇族)皇族ではない
子(民間人)
全く意味のないものだ
税金の無駄

67 :
>>64
歴史的といえるスパンで
そのファンタジーが広く信じられて来たのなら
それはもう文化的事実と言って宜しいかと
元がなんだったかは関係無い
たとえば、イスラム教・プロテスタント・カトリックの基はユダヤ教だけど
だからといってユダヤ教徒が「俺等が宗家だから」と言っても何の影響も与えられない

68 :
惜しいな。渡来人とシナ人は人種が違うんだ。今の時代に我々が哂っているシナ人は
正確にはインドのゴミと鎖国時代の中国及び日本から流刑で追い出された犯罪者のハイブリッドだよ

69 :
女性宮家、中国人と結婚!
中国人の亭主は時を得て、天皇宣言、朕こそが天皇である。
かくて日本は中国人を天皇として戴く、、
新天皇は、即、日本は中国の属国であるとの詔(みことのり)

70 :
憲法二条「国会の議決した」を「国会の議決する」と読み間違えないで、
皇室典範第一章皇位継承を憲法二条と一体解釈すれば
◎男系男子(憲法2条と一体化した皇室典範1条)
○旧皇族復帰(憲法2条と一体化した皇室典範2条2項、一体化してない典範第二章を拡張改定)
×退位・譲位(憲法2条と一体化した皇室典範4条)
×女性天皇(憲法上不可)
×女性宮家(憲法上不可)
×女系天皇(憲法上不可)

71 :
安倍ちゃんは、

「もり」「かけ」で辞めると後世に汚名を残す

退位特例法を執行すると皇位に下痢便を残す

退位特例法を廃止すれば皇位に男系男子を遺す

国会が廃止に反対すれば解散総選挙で圧勝する

72 :
あなた、明日事故おこすかもしれないから気をつけたほうがいい

73 :
女宮家なんかありえ変ww

憲法二条「国会の議決した」を「国会の議決する」と読み間違えないで、
皇室典範第一章皇位継承を憲法二条と一体解釈すれば

◎男系男子(憲法2条と一体化した皇室典範1条)
○旧皇族復帰(憲法2条と一体化した皇室典範2条2項、一体化してない典範第二章を拡張改定)
×退位・譲位(憲法2条と一体化した皇室典範4条)
×女性天皇(憲法上不可)
×女性宮家(憲法上不可)
×女系天皇(憲法上不可)

そもそも、一法律にすぎない皇室典範の改定や特例法制定で退位・譲位、女性宮家を実現できるのなら、
女性天皇も女系天皇も典範改定や特例法制定でできることになる。
それでは、「天皇の地位は国民の総意に基く」とする憲法第一条の趣旨に反するし、
憲法における皇位継承(要件)の法的安定性を欠くことになる。

74 :
安倍首相
.
元首相3人と会食 夏休み入り

 毎日新聞2017年8月15日 20時28分(最終更新 8月15日 20時28分)

 安倍晋三首相は15日夜、山梨県鳴沢村にある笹川陽平日本財団会長の別荘を訪れ、森喜朗、小泉純一郎、麻生太郎副総理兼財務相の3人の元首相や、
茂木敏充経済再生担当相らと会食した。
首相は同日から同村にある自身の別荘で夏休みを過ごす予定だ。
.https://mainichi.jp/articles/20170816/k00/00m/010/068000c

75 :
安部がどうだとかそういうのじゃなくて
臭せー女の股の穴の臭いだけ消してもらえれば特別文句などはないのだけど

76 :
憲法第二条「国会の議決した」を「国会の議決する」と読み間違えないで、「 皇室典範第一章 皇位継承」を憲法二条と一体解釈すれば 、

◎男系男子(憲法2条と一体化した皇室典範1条)
○旧皇族復帰(憲法2条と一体化した皇室典範2条2項、一体化してない典範第二章を改正)
×退位・譲位(憲法2条と一体化した皇室典範4条)
×女性天皇(憲法上不可)
×女性宮家(憲法上不可)
×女系天皇(憲法上不可)
・・・・・
(憲法)
第二条 皇位は、世襲のものであつて、国会の議決した皇室典範 の定めるところにより、これを継承する。
「国会の議決した」と完了形で書いてあるから、

昭和21年11月3日、憲法公布

皇室 典範議決(22.1.16法律第三号)

昭和22年5月3日、憲法施行
この時系列で「皇室典範 第一章 皇位継承」は、憲法施行と同時に憲法第二条と一体化した。
「国会が議決する」と未来形で書いてあれば、憲法施行後も皇室典範第一章を改定して、皇位継承要件を変更できるが、
「国会が議決した」ことにより憲法的に確定したから、憲法施行後は憲法第二条と皇室典範第一章を一体で改定しないと皇位継承要件は変更できない。

よって、退位特例法は明々白々な憲法第二条違反だ。

野党が主張する皇室典範改定による退位も同じく憲法第二条違反だ。

そもそも、皇室典範はただの法律にすぎないから、典範第一章だけを改定して皇位継承を変更できるのなら、
法律改定の手続きで男系を女系に変えることもできる。

それでは、憲法における天皇の地位が不安定になり、「国民の総意に基く」とする憲法第一条の趣旨に反する。
皇室典範だけの改定で退位を認め、女性宮家の創設まで執拗に迫る野党の狙いがここにあるのなら、彼らは皇室破壊テロリストだ。

皇族の減少を懸念するのなら皇室典範第二章を改定して旧皇族を復帰させればいい。
憲法第二条と一体になっているのは典範第一章だけだから、第二章以下は法律改定の手続きで変更することができる。

77 :
20世も離れると世襲ではないと考えるのなら、それは「今の時代」の思い上がりだ。

世襲の起点は神武からであって今上からではない。

従って、男系で血統がつながっていれば何世遡ってもいい。

自分中心の考えを捨て、祖先の気持ちに思いを馳せれば、祖先を共通にする自分たちより優れた
一族があれば、そちらに道を譲るのがあたり前のことだろう。
「優れている」というのは、男系男子が安定して皇位を継承できるということだ。
・・・・
(憲法)
第二条 皇位は、世襲のものであつて、国会の議決した皇室典範 の定めるところにより、これを継承する。

(皇室典範 第一章 皇位継承)
第一条  皇位は、皇統に属する男系の男子が、これを継承する。
(略)
○2  前項各号の皇族がないときは、皇位は、それ以上で、最近親の系統の皇族に、これを伝える。

78 :
山尾志桜里先生のW不倫事件のどさくさまぎれに北朝鮮工作員の辻元清美を幹事長代行?

民進党の北朝鮮スパイ議員の辻元清美の天皇陛下、皇族に対するヘイトスピーチは許せない
辻元清美「(天皇制は)生理的にイヤ。(天皇の)一族のそばで同じ空気を吸いたくない」
「天皇とその一族のは気持ち悪い」
これは究極の天皇陛下、皇族、日本人へのヘイトスピーチです
こんなことを平気で言う辻元清美がいて民進党は恥ずかしくないのか?
日本人としては許せないでしょ
https://pbs.twimg.com/media/C8QMMU-VwAAh-c0.jpg
https://pbs.twimg.com/media/C8QMNQHUQAEgmqq.jpg
https://twitter.com/DL8rihsPr0EyAX1/status/847816059931418625


その前に民進党の辻元清美を議員辞職させよう

79 :
臨時国会で前原と辻本がどう出るかだが、
安倍内閣には女性宮家は憲法違反ってのを確定してもらいたい。
これを争点に解散総選挙をやれば圧勝するだろう。
・・・・・
憲法第二条「国会の議決した」を「国会の議決する」と読み間違えないで、「 皇室典範第一章 皇位継承」を憲法二条と一体解釈すれば 、

◎男系男子(憲法2条と一体化した皇室典範1条)
○旧皇族復帰(憲法2条と一体化した皇室典範2条2項、一体化してない典範第二章を改正)
×退位・譲位(憲法2条と一体化した皇室典範4条)
×女性天皇(憲法上不可)
×女性宮家(憲法上不可)
×女系天皇(憲法上不可)
・・・・・
1イセモル ★@無断転載は禁止2017/09/03(日) 17:32:26.77ID:CAP_USER9>>26

民進党の前原誠司代表は3日、秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまと小室圭さんとのご婚約内定についてお祝いの談話を発表した。
同時に、女性皇族の婚姻後の宮家創設を可能とする皇室典範の改正の必要性を主張した。
(中略)
先の通常国会で成立した「天皇の退位等に関する皇室典範特例法」については、円滑かつ遅滞なき施行がなされるよう政府に求めます。

皇位の安定的継承をはじめ、皇室・皇位に関わる現実に差し迫った重要な課題についても、引き続き向き合っていかなければなりません。

女性皇族がご結婚後も皇族の身分を保持し、当該女性皇族を当主とする宮家の創設が可能となるよう皇室典範を改正すべきだと考えます。
退位特例法の附帯決議に「女性宮家の創設等」という文言が入ったことを重く受け止め、政府や国会における審議、国民的論議を喚起していきます。

http://www.sankei.com/smp/politics/news/170903/plt1709030041-s1.html

80 :
情痴国家の韓国なら女系になってしまうのだろうが
日本は法治国家だから 女性/女系はあり得変ww
・・・
皇室典範改正手続きは一章と二章以下は別
一章は憲法改正手続きで
二章以下は法律改正手続きで
国民の総意というからには憲法改正手続きを踏むことが最低条件
天皇の地位は国民の総意に基くから
「皇室典範第一章 皇位継承」は憲法二条との一体改正でなければ改定できない
つまり、退位/譲位、女性/女系天皇は憲法改定手続きを踏まなければ実現しない
旧皇族復帰は法律改正の手続きで皇室典範第二章に復帰条項を加えるだけでできる
これが、これからの通説になる

81 :
読み解きクイズ

芦田内閣     芦田愛菜・・・   abe???koizumi???謙虚
安倍晋三
安倍萌奈の三田寛子三田友梨佳三上真奈夏目三久三倉佳奈三倉茉奈の安倍なつみ
三田文代の三産三長野美郷のリア・ディゾンのミランダ・カーとフリン安田美沙子
阿部文音・・・の阿部マリア 片岡愛之助の堀尾正明の国分太一の大野智弘
並べると似てるねDNA鑑定は純血日本人で

西村慎吾の  高畑瑞希・・・        謙虚

麻生太郎
生野陽子篠田麻里子 柏木由紀の西野カナの西野七瀬の剛力彩芽の  asoh
麻生久美子の麻倉みなの鈴江奈々の宮脇咲良の吉田明世

田中角栄  田中みなみ  田中美佐子 石破茂 の角栄の息子
石破茂 春香クリステーン
岡田克也 岡田奈々 岡田結美の岡田みはるや吉田はるみ け
小泉純一郎 綾野剛 小泉進次郎 小泉孝太郎 小泉今日子の久野静香
安室奈美恵・
大島理森  大島優子 大島涼花

林芳正
林みなほ・林マオ・小林麻央・林美沙希の矢口真里・渡辺要子・釈由実子
林恵子・小林由未子の松下奈緒林義郎・林真理子・林あさ美・道重さゆみ

加藤紘一  加藤綾子の加藤シルビアの加藤多佳子の加藤あい・加藤ミリア
加藤夏希 加藤美南 加藤紗里

石原慎太郎石原伸晃 神田沙也加や神田愛花の宇賀なつみの松田聖子の木村佳乃や
神田亜衣子の石原佑里子・真山りか・小池百合子・小池栄子子供安倍
小池里奈

  汚い朝鮮人スパイ・・・独裁拒否・・・
ドナルド・トランプ  ロナルド・レーガン トランプjrとエリックとイバンカ
クリントン トランプ ティファニー  燕業 横領代理出産

御皇室
美智子スパイ 成仁ハーフ 愛子雅子安倍
文仁ハーフ 紀子帰化人スパイ 眞子安倍?佳子安倍・川島芳子川島佳子男装の麗人
悠仁安倍!! 承子 麻生
皇室侵略拒否 正統純血日本人皇族別に無事の存在されてるみたい
女系天皇反対 帰化人スパイ追放


BAD  RED  TOMATO   pen  pen  pen

82 :
世襲の起点は神武からであって今上からではない。
神話と歴史で神武に男系でつながっていれば何世遡ってもいい。

自分中心の考えを捨て、祖先の気持ちに思いを馳せれば、祖先を共通にする自分たちより優れた
血統があれば、そちらに道を譲るのがあたり前のことだ。
「優れた血統」とは、国土・国家の安寧を祈り、国民に枯れることの無い愛情を注ぎ得る精神性を備え、
男系男子を遺し、教養を磨き、威厳を保てる皇統のことだ。

国民が天皇に求めるのは父の愛であり母の愛ではない。

女性皇族は、須らく父たる天皇を支え、女性天皇や女系天皇を妄想するべきではない。
降嫁したら皇室には関わるな。
・・・・
(憲法)
第二条 皇位は、世襲のものであつて、国会の議決した皇室典範 の定めるところにより、これを継承する。

(皇室典範 第一章 皇位継承)
第一条  皇位は、皇統に属する男系の男子が、これを継承する。
(略)
○2  前項各号の皇族がないときは、皇位は、それ以上で、最近親の系統の皇族に、これを伝える。

83 :
313 可愛い奥様@無断転載は禁止 sage 2017/09/17(日) 23:15:39.51 ID:sEsRD8M10
さっきテレビ(初耳学)で、悠仁さまの着袴の儀のご装束のとんぼの綴じ糸が+であった、と言っていた。実は天皇陛下・皇太子殿下のご装束だけがとんぼの綴じ糸が + :山科流の仕立てで、その他の皇族や侍従は綴じ糸が × :高倉流の仕立てとのこと。
ちなみに秋篠宮さまのご装束は綴じ糸が×である(皇太子がいるから仕方ない)。

悠仁さまの着袴の儀のご装束は両陛下から贈られたもので、両陛下の絶大なる期待が込められているとのこと。

両陛下は女性天皇を望まれている、とか嘘言ってた奴らよ、嘘がバレましたね。

84 :
読み解き クイズ QUIZ

JAPAN  EMPEROR  Lmparial princess 日本御皇室 侵略OUT

SPY   kako /  mako        美智子皇后コリアンSPY岸内閣工作疑い
michiko/kiko/ masako  /aiko
akiko/youko/noriko/tuguko/
aiko/ hisahito spy         abe   皇室侵略安倍工作疑い   
tuguko   spy      aso???   皇室侵略麻生工作疑い
naruhito/Fumihito ハーフ 在日スパイハーフ コリアン寄り半分疑い
CROWN PRINCE  naruhito  fumihito  
hisahito abe       悠仁 安倍チルドレン疑い 調べるべき

Let’s go  JAPAN  police    RESEARCH

BAD RED  TOMATO  pen pen pen

ROYAL STRAIGHT  FLASH    日本皇室女性SPY肉体関係?SEX?
TRUMP  /Obama/Clinton/Kennedy Schlossberg tatiana  rose
RED  BLUFF  CITY  burafu
地位保全の為の美人局???調べるべき
ROYAL STRAIGHT  FLASH SPY   honey TRAP  kako  mako
TRUMP  /Obama/Clinton/Kennedy Schlossberg tatiana  rose
abe/asoh/hayasi/kisida/simomura/fujikyu/isihara/tanigaki
kan/hatoyama/noda/nakasone/tanaka/
toyota/LG/LOTTE/samsun
sk−2/Laion/hankoku/yunikuro/duhterute/pakuune/
RED  BLUFF  CITY  burafu

85 :
213可愛い奥様2017/11/18(土) 14:49:42.15ID:pGkLKLIO0
そっか。昔のお家制度みたいなのに慣れてる人は大家族の中で何かの役目に就任するとか
その話し合いの為にお盆と正月帰省するんだってわかるけど、最近の核家族しか知らないと
その家の子なんだから無条件で跡継ぎなんでしょ?っとか思っちゃうんだ

86 :
秋篠宮家はご存知か! 眞子さまの婚約者・小室圭さん母「400万円」借金トラブル
http://www.jprime.jp/articles/-/11267

87 :
平成から皇室はあやしい
本物の黒幕がノーマーク
https://ameblo.jp/kousituakihotomitikotenn/imagelist.html
http://www.asyura.us/imgup/img10/4509.png
http://www.asyura.us/imgup/img10/4721.png

88 :
朝鮮人KKが皇族になる。
これ確定。
朝鮮の犬マスゴミが女系マンセーだからな!!

89 :
昨年ついに旧皇族復活賛成が反対を上回った
現在、左翼世代の高齢者をのぞけば旧皇族復活賛成派は
国民の60%以上にもなると推測されている。
さらに綿密な調査の結果、男系でかつ現皇室のいとこに
なる旧宮家も存在していることがわかった今日において
数多くの問題でごたごたしている女性宮家をやる必要性は
まったくなくなってきたと言えよう。

90 :
>>89
今上陛下からの親等を計算したら、もうまったくの他人。そんな奴らを皇族に
できるか。本人らもそんな能力は無いわ。

91 :
実は小室佳代さんは、反社と呼ばれる方々とのお付き合いが深い。
少なくとも二人の反社関係者とつながりがある。
友人のAさん。元山口組系二次団体の構成員。
恐喝、特殊詐欺で逮捕歴あり。背中には登り龍の入れ墨。
佳代さんとは20年来の「戦友」であり、佳代さん周りで揉め事があるたびに出動して解決してきた。
たとえば小室本家で圭さんの祖父母が亡くなるや、佳代さんの代理人として本家に乗り込み、
大声をあげたり睨みをきかた。毎晩、高級寿司の出前を注文し、すべて本家に支払わせていた。
遺産分割の話し合いでは、圭さんに現金や証券など可処分遺産が相続できるように要求した。
元恋人のBさん。元稲川会系二次団体の構成員。
児童買春、恐喝、窃盗、詐欺で逮捕歴・懲役歴が複数あり。
佳代さんの夫が亡くなるや半年も経たないうちに佳代さんと同居していた。
同棲していた当時は、彫金師が本職との触れ込みだったが、
実際には偽ブランド品の転売で日銭稼ぎをしていた。
佳代さんとの仲が悪化するやAさんに追い出される。その後、不審死。
反社構成員の内縁の妻を義母にしたい内親王ってどうよ

92 :
皇統断絶を目論む女系推進派はよく

「男系男子による継承が決められたのは明治時代」

「男系継承が決められたのは明治時代」

とそれまでの不文律や慣習法によって行われていた実際の継承を

無視して男系継承があたかも明治以降の近代に創作されたような

印象操作を繰り返し言っていますが、

このたび江戸時代に女系継承が法律で禁止されていた事実が判明しました。

以下該当法令

<禁中並公家諸法度>

第六条

一養子者連綿、但可被用同姓、女縁
 其家督相続、古今一切無之事

(養子にて家をつぐハ常の事也、然共父方其外
   同氏にてつぐべし、母方叉ハむこの子など
   別の氏にてつぐ事昔よりなきとの義なり)


このように女系は江戸時代にも法律により禁止されていました。

またこの条文にも「古今一切これ無き事」と言われているように

それ以前の歴史もなかったことです。

皇位継承問題については女系継承というのはもともと存在しないものであったという歴史的事実を

踏まえて今後の議論をしていただきたいものです。

93 :
〇「皇位継承者」の増加の方途

?降下した旧皇族(含子孫)の皇族身分の復帰(取得)を認めること
→男性皇族の増加は皇位継承者の増加に直結し、歴史的にも前例があるもので
検討されるべき方途である

?女性天皇
歴史的に前例はあるが、「女性天皇」は一代限りなので、皇位継承者の増加には
つながらない。
(*現代においては「女系天皇」や悠仁親王殿下の皇位継承を否定し
国内的に争いをおこす可能性のある案であり大変危険な方策である。
行なうべきではない)

?皇族と結婚した女性皇族の子孫に皇位継承権を認める
→?の方法により「皇族の増加」を先に行うべきである

?皇族以外と結婚した女性皇族の子孫に皇位継承権を認めること
→「女系天皇」につながるもので歴史的前例がない
(*天皇、皇室の正統性を将来において問われかねない危険な方策である。
行なうべきではない)


☆我が国の歴史上、皇位は父方が皇胤(コウイン)である「男系(父系)」で継承
世襲が行われてきました。
歴史的にみても母方の系統だけにもとづく皇位継承の例はありません。
歴史上一時的に見られた「双系」とは、「父方」はもちろん、母方でも
皇胤の系統を受けているという考え方であります。
この「双系」でもあくまでも「男系(父系)」であることが前提です。

94 :
紀子さまご実家の「交友関係」を、宮内庁が懸念
パチンコ業界などグレー社会との繋がりが大問題に

眞子さま、紀子さまの「教育方針」に、不満爆発!
「なんで佳子だけは、ヤリタイ放題なの!?」

紀子さま「涙」の後悔
「眞子と佳子の“子育て”に失敗しました。せめて悠仁だけでも・・・」と弱気発言

眞子さま、佳子さまが「恋愛番組バチェラー」にハマる
小室圭さん思い出して「目を腫らされる」ことも

紀子さま、祝賀パレードで「写らなかった理由」が、明らかに 
「国民の視線が辛い…」と吐露される一幕も

紀子さまが「愛子天皇待望論」を、牽制 
「これ以上無駄な世論調査は控えて下さい」と要望

佳子さまが「就職せずダンス」「ご公務選り好み」で女性宮家問題は、さらに先送り

小室佳代さんが「眞子さまと結婚したら高輪皇族邸に住めますか?」宮内庁に問い合わせ

紀子さま、レティシア王妃から「無視」されショック! 雅子さまとの「歴然たる差」が明るみに

95 :
眞子さま「小室圭さんへ愛の短歌」に紀子さま凍った!

紀子さま「和歌は私の専売です!」 雅子さま「歌会復帰」に絶叫

「ウチも国賓にしなさいよ!」 紀子さま、両陛下の訪英に、不満爆発!

紀子さま、天皇誕生日「乗っ取り」計画! 眞子さま、涙の「卒業興行」へ

秋しのの宮殿下も「皇籍離脱」を所望 ヘンリー王子の報道をうけ  紀子さま激怒

紀子さま「国民は愚か。サクラを雇って欲しい」と、要請  “帰れコール”対策に、「税金投入」へ
d
美智子さま「自力で解決なさい」に、 眞子さま「お前こそ、とっとと引っ越せ!」の罵倒  小室圭さんが「ニヤリ」

悠仁さま「雅子さまをイジメていたんでしょ?最低だ」に、紀子さま“失神”の大後悔!「全ては美智子さまが悪い」と責任転嫁



ワロス

96 :
小室圭さん「愛子さま狙えばよかった…」 女性宮家なければ「眞子さま不要」の悲劇

眞子さま「シングルマザーでも構いません」 涙の宣言に、佳子さま絶句!

佳子さま  “小室圭さん問題”で、仕事も結婚もできず、八方ふさがり

眞子さま“愛の短歌”の波紋…爆弾発言への布石かと宮内庁騒然

眞子さま、歌会始の和歌で抑えられぬ小室さんへの気持ちを

歌会始で、眞子さまが「月」に込めた小室さんへの思い




眞子と小室圭はクズすぎる!

97 :
平成17年、小泉内閣の女性宮家有識者会議、
高橋静岡福祉大学教授は女性天皇で調子の
悪い時は大嘗祭、新嘗祭は代拝させればよいと
いうようなことを言ってるが、
大天皇以外何人たりとも代拝
不可の大祭である常識を知らないのか。
かくも杜撰な素人学者による素人検証でよくも2600年の皇統を論ったものだ。
この有識者会議の検証は後世の笑いものとなるだろう

98 :
紀子さまが暴露を恐れる悠仁さまの秘密
現在、週刊誌等では小室圭さんが暴露本の出版を計画しているのではないか、
ということが盛んに報じられているが、紀子さまは、この暴露本出版を非常に恐れており
「何としても阻止しなさい」と宮内庁の職員らに、繰り返し指示を出されているようだ。
「どうやら、紀子さまが最も恐れているのが、悠仁さまに関する秘密であるようです。
皇嗣家の職員のほとんども、それが具体的にどのような内容であるかは分からないようですが、
おそらく、眞子さまとの婚約が内定し、小室圭さんのことを信用していた時期に語ってしまったのでしょう」
暴露本出版に対する警戒もあってか、現在、水面下で行われている小室圭さんとの交渉では、
破談の際に支払われる「慰謝料」は、数億円単位の規模で話し合われているという。
当然この資金も税金から支払われるのであるが、
このような失態の尻ぬぐいのツケを回される国民の心が、
ますます離れてくことは、間違いないだろう。

悠仁の秘密が暴露されることを警戒する紀子

99 :
紀子さま悲鳴! 相次ぐ与党議員の「愛子さま待望論」に頭抱える 「小室圭さえ…」と愚痴
紀子さま、自民党議員の「女系天皇容認」に激怒! 「政府に裏切られました…」と涙
悠仁さま、佳子さまと「ご公務」へ    愛子さまへ「対抗心」燃やす紀子さま
眞子さま婚約騒動、NHKに情報をリークしたのは秋しのの宮さまだったのか
美智子さま「愛子さま人気」を最警戒! 「目立ちすぎ」とご叱正
女性宮家議論が活発化  小室圭さんの留学は「時間稼ぎ」か
眞子さまの結婚問題  2020年2月に「再延期」発表が濃厚か


女性宮家創設狙いのナマズ一家と目立ちたがりミチコ婆による税金を使った時間稼ぎクズすぎる
女性宮家創設狙いの時間稼ぎしてないで、一刻も早く眞子と小室圭は破談にしろ

100 :
女系継承とは母方の血筋に根拠をおいて継承することです。

すなわち、女系継承を行うということは母方である女系の血筋も問われることになります。

父方、母方ともに天皇(昭和天皇)、旧皇族(皇淳皇后・久邇宮家)である上皇陛下は

完璧なお血筋の方です。

今上陛下、またそのお子様である愛子内親王の母方である女系の血筋には伝統的な正統性は

ありません。

女系継承を考慮した場合、愛子内親王の血統的正統性はすでに上皇陛下の4分の1まで低下

することになるのです。

そのまま民間人を配偶者とした継承を続けるとすると、愛子内新王から4代目の玄孫で

血統的正統性はほぼ一般人と変わらなくなりますので、

伝統的、血統的観点から見た天皇、皇室の正統性は消滅します。

各代在位30年程度を目安とすると女系継承は120年から200年程度しか存続しえない不安定な

継承と言えるのではないでしょうか。

101 :
小室圭さん「現金を小包で送って」の要求に、佳子さま「逮捕状を入れろ!」と激怒 眞子さま「バレンタインの惨劇」

小室圭さん「眞子より諭吉が好き」に、紀子さま「類友ですね」の“衝撃” 似たもの同士が生み出す悲劇

雅子さま「お引越しは順調ですか?」のお言葉に、美智子さま「早く出て行けと?」と過剰反応

悠仁さま「国民の象徴」の重責に苦悩 「愛子さまは、素晴らしいお方。自分など…」

美智子さま、お出掛け制限に“ご立腹” 「これでは、ストレスが溜まる一方…」





皇居から引っ越ししたくない美智子ババア

雅子皇后陛下の人気に嫉妬し、自分が一番目立ってないと気が済まない美智子ババアはクズすぎる

102 :
紀子さまご実家の「交友関係」を、宮内庁が懸念
パチンコ業界などグレー社会との繋がりが大問題に

眞子さまが「みどりの『わ』交流のつどい」にご臨席 
「紀子さまご実家」との“深い関係性”が物議

紀子さま実弟のNPO、「100万円で食事」は皇室の利用か?

金儲けに利用されかねない 複数の団体に関与の紀子さま実弟




紀子の父親は、パチンコ店のオーナーにも、援助してもらってるし、怪しすぎる

紀子の弟まで、キナ臭い団体に、関与している

103 :
天皇か上皇か「天皇家の当主」が誰なのかわからない…皇室記者の危惧
「皇居」とは、その名の通り「天皇の居る場所」です。
その皇居に今、「主人」であるはずの天皇陛下は住まわれていません。
皇居にいるのは、引退したはずの上皇ご夫妻のまま。
陛下は赤坂御所から「通勤」する日々で、上皇ご夫妻はこの春に、
東京都港区の高輪皇族邸に転居する予定ですが、
天皇、皇后両陛下が住まいを移し、皇居が「真の皇居」になるのは、
さらに後になる見込みです。
宮内庁の説明によると、上皇ご夫妻の現在の住まいである吹上仙洞御所には、
各国要人らからの大事な頂き物なども多く、新居にどれを運ぶのか、整理と分別に、
予想以上の時間がかかっているようです。
新しい天皇、皇后両陛下は、半蔵門から車で皇居に入り、
自ら上皇ご夫妻の住まいである吹上仙洞御所に出向いて、即位の挨拶をしたのです。
私は異様に思いました。「立場が逆ではあるまいか」。
昨年12月の上皇さまの誕生日に、
首相、衆参両院議長、最高裁長官の「三権の長」が、お祝いに駆けつけました。
天皇誕生日に行われるのと同じことが、「上皇誕生日」にも行われたのです。
今月下旬に迫った初めての「新天皇誕生日」(2月23日)には、数々のお祝いの行事が催されます。
今回は、「家督を継いだ我が子の誕生日を親が祝う機会」なのですから、
よもや陛下の側から両親のもとを訪ねることはあるまいと思いつつも、
私は、強い関心を持ってその動向に注目したいと思っています。

美智子ババア、「二重権威」と言われたくなければ、一刻も早く皇居から出て行け

104 :
「小室圭さんの母・佳代さんと、元婚約者との間の400万円にのぼる金銭トラブルが発覚したのは2017年の暮れ。
年が明け、2018年2月には宮内庁が“ご結婚に関する行事を2年後に延期する”と発表しました。
宮邸では眞子さまが塞ぎ込みがちになられ、両殿下との溝も深まっていきました。大事な御代替わりを前に、
ご家族の問題を解決に導けないことで、皇室内からも両殿下に疑問の眼差しが向けられるようになり、
思い余った紀子妃が眞子さまに『あなたが小室さんを連れてきたことで、
家の評判が下がってしまった』といった趣旨のお言葉を投げられた場面もあったのです」
「平成の終盤から、ご夫妻と眞子さまとの間はギクシャクしたままで、日常会話は交わされるものの、
この問題について口にするのはタブーとなっています。一方で、ご一家への風当たりは強まるばかり。
それは令和の幕開けとともに天皇皇后両陛下が華々しくお出ましになり、
国民の強い共感を得ている現状と、完全なコントラストをなしてしまっています」
そんな事態をことさら憂慮されてきた紀子妃は、
「ご自身も含め、ご一家の世間での受け止められ方にきわめてナーバスになっておられます。
お出ましを報じるニュースや、 ご家族の評判について、ネットを使っていわゆる“エゴサーチ”をなさることも度々あり、
そこに展開される否定的なコメントに、言葉を失っておられるのです」

2017年の小室圭と眞子の婚約騒動以降、エゴサしまくって、ヤフコメも見てる紀子ワロタ

105 :
美智子さま「雅子さんに“会見”はさせない!」 皇后復活への「最大の障害」は上皇后?

「実は、雅子さまの『会見』に最も反対しているのは、美智子さまなのです。
『私が上皇后になった途端、雅子さんが、元気になるなんて、
まるで、私が適応障害の原因だったみたいじゃないの!あれはイジメじゃないの!教育!』

『これで会見でもしたら、私がいなくなったから会見できました、全快しましたってことじゃないの。
私はイジメてなんていません!紀子さんが悪いの!』などとしきりに。

だれも、美智子さまが雅子さまをイジメていただなんて、言っていないのに…。

ですが、確かにこのタイミングで雅子さまが会見などをしては、まるで美智子さまが“障害物”だったために、
雅子さまは皇太子妃時代に、会見できませんでしたと言っているようなものです。

宮内庁が、雅子さまの会見に慎重なのは、
美智子さまに配慮しているからにほかなりません」

二重権威が叫ばれる中、まだまだ美智子さまの影響力は宮内庁内で、絶大なようだ。
皇居から引っ越しが完了すれば、物理的にも宮内庁から遠くなるため、この事態も変わるかもしれない。
もっとも、いつ引っ越しが終わるのか解らないのだが。



雅子皇后陛下の人気に嫉妬し、自分が一番目立ってないと気が済まない美智子ババアは、クズすぎる

いつまでも居座って、天皇皇后両陛下の邪魔をしている美智子ババア、一刻も早く、皇居から、出て行け

106 :
小室家は「女性宮家」待ちか
関係者の話を総合すると、眞子さまも小室圭さんも今も結婚する気満々であり、
破談の選択肢はあり得ないという。だが、結婚のタイミングについては両者の間で隔たりがあるようだ。
この問題に詳しい専門家は次のように語る。
「眞子さまは、今すぐにでも皇籍離脱し、国民から少しでも理解を得るために、
一時金を辞退してでも結婚したい構えです。
ですが、圭さんは『一時金を辞退しての結婚はナンセンス。 女性宮家の議論が深まるまで、
このまましばらく待とう。周りに迷惑がかかる』と提案しているようです。
ですが、これは建前で、ホンネは別にあるようです。
フォーダム大学の学生に取材したところ、小室圭さんは友人や教師に自分のことを
『プリンス・ケイ』(圭王子)や、『ユア・ハイネス・ケイ』(圭殿下)と呼ばせていることが確認できました。
おそらく圭さんは女性宮家の創設をまって眞子さまと結婚、佳代さんを連れて皇室に入り込むつもりなのでしょう。
眞子さまの心をガッチリと掴んだ状況で、すでに皇族になった気分なのかもしれません」(皇室ジャーナリスト)
この予想を裏付けるように、宮内庁関係者も次のように証言する。
「職員から漏れ伝わっていた当初の空気感では『天皇陛下の誕生日(2月23日)に被らぬよう、
2月初めに何らかの発表をしたい』という意向を受けていました。
ですが、いざ2月が近づくと、これに関する情報がプッツリと途絶えてしまって…。
今では、職員に本件の見通しについて伺っても、昏い顔で『解らない』と返答が返ってくるだけです。
殿下は、昨年11月の誕生日会見で、延期が期限を迎える2月までに、
今後の見通しを発表するよう、眞子さまを促したのですが…。
もはや、眞子さまは父である殿下よりも、小室母子を信頼しています。
眞子さまは人質状態のため、こちらから動くわけにもいかず…。果たしてどうなるか…」

107 :
小室家「借金地獄」の新事実  眞子さまも知らない財政事情
天皇陛下「国民の声」聞くため、SNS活用を本格検討!紀子さまは炎上恐れ大反対!
佳代さん小室家「乗っ取り」の全て   自宅マンションは、「嫁の実家」に奪われていた!
新事実!小室母子「遺産相続」で大揉め  近縁者「実家の土地の相続者は…」の衝撃告白
独占取材!小室佳代さん縁者「何も悪いことはしていない」「支援者がいる」 眞子さまも知らない「本当の姿」
独占取材!眞子さま震撼の、小室圭さん「祖父の自殺」一部始終   近縁者「佳代さんは香典を奪って逃げた…」


小室www

108 :
美智子さま“ヤケクソ”「国民が私を嫌うなら、眞子を結婚させて復讐しますよ」と警告 国民に究極の嫌がらせを敢行
とうとう眞子さまと小室圭さんの結婚延期が期限を迎えたが、宮内庁から正式な発表は何もなく表向きは静かだ。
眞子さまはずっと部屋に籠られて圭さんと通話しているらしい。殿下と紀子さまにとっては誤算だったろう。
親身に眞子さまの相談にのってくれていたのは、外ならぬ、美智子さまだったという。
「美智子さまにとって、眞子さまは初孫。そして上皇后となられ立場も軽くなられたので、
相談しやすかったのでしょう。眞子さまは毎週のように皇居を訪れ、美智子さまと歓談されていました。
その中で美智子さまは『眞子、自分の意思を貫きなさい』ですとか『あなたはジュリエット。圭くんはロミオ。
二人の結婚は運命なの』などと眞子さまに仰り、励ましていました。眞子さまは時折目を滲ませながら、
『そうだよね』『圭くんは運命の相手だもん、がんばりゅっ!』などと仰りながら、結婚の決意を固めていったようです」
孫を励ます祖母。これだけならば美しい光景かもしれない。だが美智子さまは、当初、
小室圭さんに不信感を抱き結婚には反対だったと報道されていた。今に至って心変わりした理由は
何なのだろうか?この謎を紐解く証言を、さる上皇職関係者から得ることができた。
「令和となり美智子さまへの風当たりが強くなってきています。平成の頃の慈愛に満ちたイメージを信じる人は
どんどん少なくなっています。これまでは美智子さまに忖度していたメディアも手のひら返しをはじめめています。
この現状に美智子さまは大変ご不満らしく『国民のために色々してきてあげたのに、この裏切りは酷い』ですとか
『なんで雅子とか愛子ばっかりアゲるの?』などと吐き捨てるように何度も仰っています。
つい先日も『なんで私はこんなに国民から嫌われるのでしょうか?国民は愚民ばかりです。
私を嫌うくらいなら国民などどうでもいいです。 こうなったら眞子と小室さんを結婚させて復讐したい』
などと自暴自棄ともいえるご発言を、ブツブツされていました…。本心ではないと信じたいのですが…」
美智子さまは、吐血されるほどメディアの報道を気にされているという。ご自身のイメージを
何よりも大切にする美智子さまだからこそ、自暴自棄になられたというのだろうか…。
眞子さまと小室圭さんが結婚すれば、それこそ、国民への最大の「嫌がらせ」だろう。
今一度、美智子さまには初心に戻っていただきたいと願わずにはいられない。

109 :
民間妃とその外戚がこれだけ問題を起こしているのを
見れば、女性宮家なぞ論外だな

110 :
小室本家に伺ってみたところ…
眞子さまと小室圭さんが結婚を強行するにしても課題は山積だ。
佳代さんと小室本家の関係は絶望的で、眞子さまとの婚約内定報告も、
圭さんだけが本家に行き、佳代さんは顔を見せなかったという。
国民の8割から祝福されない結婚式に、小室本家は参加してくれるのだろうか?
この率直な疑問を本家に“公式見解”を伺ったところ
「あちらとは縁が切れていますので…」とだけ述べ、それ以上の回答は拒絶された。
だが、本家筋の関係者は、次のように内情を教えてくれた。
「婚約発表があった当初は、圭くんを祝ってあげたい気持ちもありました。
ですが、事態が深刻化しているにもかかわらず、
なにもしない佳代さんと圭くんに、本家は呆れ果てています。
メディアの方々から、『納采の儀の使者をする気があるのか?』という質問を、
度々頂きますが、現状ではとても無理で、祝う気がおきません。
向こうとこちらは、縁が切れていますし、他人同士です。
結婚式・披露宴にも本家からは、誰も出ないと思います」(小室家関係者)
このように眞子さまと小室圭さんの結婚は問題山積だ。
眞子さまが結婚すると決意している限り、その結末に至る道は、いずれも茨のようだ。

111 :
美智子さまは引っ越し自体を拒否されている

美智子さまは、皇居からのお引越しそのものを拒否されている可能性もあるという。
皇室関係者は次のように語る。

「東京のど真ん中にあれだけの敷地があり、あらゆる皇室関連行事が行われる
皇居という場所は日本の中でも特別な地です。

やはり、そこに住まわれてこそ、日本の中心であるという威厳を与えることになるのです。同時に、
あそこに住まわれ続けることで、自分が日本国の中心であるという強い自負心も生まれるようです。

上皇陛下が退位され、上皇后となられた美智子さまは、
皇室の中で中心的地位から追いやられたかたちになりますが、
皇居から出られた場合に、まさに物理的にも日本や皇室の中心から
辺境に追いやられてしまうという感覚があるのかもしれません。

平成の時代に皇室の中心であり続けた美智子さまにとって
そのような感覚はやはり耐え難いものがあるのでしょう」(皇室関係者)

とはいえ、いや、だからこそやはり皇居に住まわれるのは、
天皇皇后両陛下でなくてはないらないはずである。

最後は、その場にしがみつくのではなく、
潔く、皇居を新しい天皇皇后両陛下に、明け渡して欲しいものである。



いつまでも皇居に居座って、天皇皇后両陛下の邪魔してる目立ちたがり美智子ババア

雅子皇后陛下の人気に嫉妬し、自分が一番目立ってないと気が済まない美智子ババアは、クズすぎる

112 :
愛子さまが韓国人のアイドルにぞっこんとか書かれてんなw
なんであんなこと書くんだ、女性誌。

113 :
皇居からの引越しは、いつ終わるのか?
はたして、美智子さまの引っ越し作業はいつ終わるのか? 「二重権威」をも懸念される中、
引っ越しが遅れ、天皇皇后両陛下に皇居の引き渡しが遅れることは、美智子さまにとっても不本意であるに違いない。
だが、美智子さまの本心は、別にあるという。
「美智子さまの本心からすれば、皇居を引き渡したくないという想いでいっぱいでしょう。
現在住まわれている吹上仙洞御所は、姑である香淳皇后と同じ空気を吸いたくないという理由で建築した、
美智子さまお気に入りの家です。それを、嫁の雅子さまに譲るというのは、面白くないに違いありません。
引越しが遅れている一番の原因は、荷物の多さではなく、『主役を譲りたくない』という美智子さまの熱い想いが
まだあるからではないでしょうか? しかし、さすがに作業が遅れすぎです。
三月までに引っ越すと宣言したからには、それまでに、作業が終わっていなかったとしても、
住まいだけでも、高輪御用邸に移すのではないでしょうか?」
引っ越し作業に遅れが出るのも、四方山話に花が咲くのも、美智子さまの
「引っ越したくない。主役を、雅子さまに譲りたくない」という強いお気持ちの裏返しなのだろう。
はたして、3月までに引っ越しが無事終わるのか、
国民も緊張感をもって、注視している。


いつまでも皇居に居座って、天皇皇后両陛下の邪魔してる目立ちたがり美智子ババア
雅子皇后陛下の人気に嫉妬し、自分が、一番目立ってないと気が済まない美智子ババアは、クズすぎる

114 :
美智子さま「精神的ストレス」は仮病! 引っ越し中止と、眞子さま結婚への布石か
>さて、1993年の美智子さまの「失声症」であるが…。
>もちろん、毎週のようにオクで開催されるお茶会では、美智子さまは、おしゃべりを楽しまれていた。
>失声症というのは、24時間常に話せなくなる症状ではないらしく、
>特定の状況下で話せなければ、認定されるらしい。
>美智子さまの自己申告に基づいて「失声症」と発表されたのだ。
>ところで、大本営発表によれば美智子さまが失声症から回復されたときの第一発声が、
>「もう大丈夫、ピュリファイ(浄化)されました」なのだから、女優の演出には驚かされた。

失声症も仮病で美智子ババア毎週お茶会()やってたんだw
平成の時代にも美智子ババアは自分に都合の悪い週刊誌記事だけ仮病になり抗議してた

115 :
佳子さま「就職せずダンス」「ご公務選り好み」で女性宮家問題はさらに先送り
そのお振る舞いからネットでたびたび“炎上”を招いてきた佳子さまは、
9月にオーストリアとハンガリーをご訪問。帰国後はご公務にあたられてきたのだが、
「先日、複数のメディアで佳子さまがダンスに興じるお姿が報じられ、
またも風当たりが強まっています。」
とは、秋篠宮家の事情を知る関係者である。10月初旬にあったヒップホップダンスの発表会で、
腹部もあらわに踊られる写真が世に出て、ネットにはまたも辛辣なコメントが並んだのだが、
「ご自身のお振る舞いで、世間がネガティブに反応する。
その状況が繰り返されていることを、佳子さまは十分把握されています。」
とのことで、 「それは3月のICUご卒業にあたり、小室さんとの問題を抱える眞子さまについて
『姉の一個人としての希望がかなう形に』と回答されたことに端を発しています。
ご自身は就職も進学もなさらず、7月の皇嗣職の会見では
『普段は何をされているのか』と疑問の声も上がりました。
その一方、学生時代に習われていたダンスは卒業後も続けられ、
引き続き都下にあるスクールに通われていたのです。」
 
自分が叩かれてること知りながら、就職すらせず、ヘソ出しダンスに夢中な佳子はアホすぎw

116 :
「愛子さまを天皇に!」が77%!    紀子さま、悠仁さまの「即位拒否」に、落胆
紀子さま“小室砲”も「ミチコ総出」で、もみ消しか 「暴露本の真相」は闇の中
紀子さま「立皇嗣」予算増額をご所望!  「立太子と同額が当然です」
小室問題、大手メディア「謝罪」に、紀子さまの“関与”が明らかに


紀子と美智子ババアは、クズすぎる



紀子さまご実家の「交友関係」を、宮内庁が懸念
パチンコ業界などグレー社会との繋がりが、大問題に
眞子さまが、「みどりの『わ』交流のつどい」に、ご臨席 
「紀子さまご実家」との“深い関係性”が、物議
紀子さま実弟のNPO、「100万円で食事」は皇室の利用か?
金儲けに利用されかねない  複数の団体に、関与の紀子さま実弟


紀子の父親は、パチンコ店のオーナーにも、援助してもらっているし、怪しすぎる
紀子の弟まで、キナ臭い団体に、関与している

117 :
愛子さまがアタシ韓国人と結婚する、と言い出すおそれが高まったね。

118 :
現行、皇室典範並びに旧皇室典範には当時、ヨーロッパの王室を真似して

取り入れた我が国皇統の伝統と違うものがあり、それが今になって

弊害となっています。

即ち、

一、皇胤による養子の禁止(現行第9条)



一、皇族外の女子が皇族との結婚により皇族の身分を得る

ことです。

近代以前は「皇族」(当時は「皇親」)は父系(男系)の皇統に連なる皇胤のみが

その資格を有していました。

その伝統に従えば、内親王は結婚しても内親王のままであるし、

皇胤である旧宮家の子孫の方々はどのような条件でも皇位継承権を有して

いるし、現行宮家の後継ぎとして旧宮家の子孫の方々が養子に入ることも

なんら問題がなかったのです。

つまり、もともと「女性宮家」など必要ないのです。

119 :
>>117
母親の雅子じゃなくて、方子さまが韓国でどのくらい有名で、どのくらい韓国民のために行動した日本の元皇族なのか
よくわかったうえで韓国に行くっていうなら、どうぞだわ

120 :
お出掛けをやめられない美智子さま
美智子さまは定期的にお出掛けを行っているようだ。
「先月、2月15日には、錦糸町で交通封鎖を行い上皇ご夫妻が外出されている姿が目撃されています。
このご予定は、宮内庁などのスケジュールを見ても確認できないため、お忍びのお出掛けということでしょう。
もっとも、交通封鎖を行い、警備のバイクを何台も配置してお忍びというのもおかしな話ですが」(皇室ジャーナリスト)
以前、週刊誌等で、美智子さまがお出掛け機会を減らされたことが大きなストレスとなっていると
いうことが指摘されたが、大々的に公表してお出掛けを行う機会は減ったものの、
お忍びでお出掛けをすることはあるようだ。
実は、この上皇ご夫妻のお忍びでの外出は
宮内庁全体で情報が共有されているわけではないという。
「この日のお出掛けは宮内庁の予定表にも載っておらず、
宮内庁の職員にも一部上皇職の者にしか知られていないご予定でした。
また、この時期は、1月末に上皇陛下が気を失って倒れられてから2週間後、
また天皇誕生日に行われる予定であった一般参賀の中止が発表された直後でもありましたから、
事前にお出掛けのご予定を知らされていなかった宮内庁の幹部の一人は呆れた様子で
“何も、こんな時期に出かけなくても”と口にしたそうです」(宮内庁関係者)
上皇陛下は、風邪をひいたために、
天皇陛下のお誕生日には陛下と会うことなく自室で過ごされた。
15日のお出掛けが風邪をひかれた直接の原因であったかは不明だが、新型肺炎や
インフルエンザのウィルスが蔓延するこの寒い時期に、体調の優れない上皇陛下を、
連れまわしたことに関して、宮内庁の内部では、問題だとする声も上がっているようだ。

この時期に体調不良の上皇を連れ回し、引っ越し作業せず、皇居に居座る目立ちたがり美智子ババア

121 :
民主党政権が官邸に残した「負の遺産」を並べ立ててみせた。
しかし飯島参与が「一番ひどかった」と強調したのは、官邸のセキュリティー問題だ。
飯島参与によれば、官邸に出入り可能な人間がいつの間にやら増えており、
その数は1300人に及んでいたという。
「左翼的」の基準や「前科の種類、ならびに具体的な調査方法については
明らかにしなかったものの、飯島参与は、「(こうした人間を通じて)
もし外交・安全保障や為替の問題が外に漏れたら、安倍内閣は沈没ですよ」
と憤懣やるかたない様子で、「内調(内閣情報調査室)や警察は
何をやっていたかということだ」と声を荒らげる。
すでに該当人物からは入館パスを「没収」したという。

122 :
眞子さま“結婚宣言”も延期に…コロナショックの意外な余波
安倍首相は2月27日、全国の小学校、中学校、高等学校について、春休みまで臨時休校にすることを要請。
悠仁さまが通われるお茶の水女子大学附属中学校も、28日から4月上旬まで休校となった。
また、佳子さまがお出ましになる予定だった3月1日からの発明コンクール「なるほど展」も中止となっている。
元宮内庁職員で皇室ジャーナリストの山下晋司さんが話す。
「すでに決まっている両陛下や皇族方のお出ましを宮内庁側から取りやめることはないでしょう。
しかし、いまは政府が自粛を要請している状況です。主催者側が行事やイベントなどを中止する可能性が高いですから、
おのずとお出ましは少なくなるでしょう。終息のめどが立つまでは、皇室全体のご公務の数は少なくなると思われます」
一方で皇室担当記者は、コロナショックが与えた影響を口にする。
「眞子さまが小室圭さんとの結婚延期を発表されてから、2月6日で丸2年が経過しました。
天皇誕生日が過ぎてから、“何らかの発表”があるとみられていました。
そこで眞子さまは、小室さんとの変わらぬ“結婚の意思”を表明されるという見方も
多かったのです。しかし現在、眞子さまのご結婚関連の話はいっさい聞こえてきません」
不安にさいなまれている国民の気持ちを考慮されて、ご自身の結婚問題について
発表をしている場合ではないと、眞子さまが判断されたのだろうか。
「眞子さまは何らかの文書の準備を進めていらしたようですが、
お気持ちの表明、つまり“結婚宣言”は延期になっているようです」
そう明かすのは宮内庁関係者。さらに声を潜めて続ける。
「もちろん眞子さまは、新型コロナウイルスの感染拡大を憂慮しておられます。ただ実は、
発表の延期を決められた大きな背景には、紀子さまからの強いご要請もあったようなのです。
日本に平穏な日常が戻るまで、コロナが終息するまでは、発表を控えてほしい、と……」

女性宮家創設狙いのナマズ一家と目立ちたがりミチコ婆による税金を使った時間稼ぎクズすぎる
女性宮家創設狙いの時間稼ぎしてないで、一刻も早く眞子と小室圭は破談にしろ

123 :
佳代さんは勉強熱心なようだ。圭さんが現行の皇室典範では、
どうやっても結婚できないことを知るや、その次の宮内庁との打ち合わせで
「女性宮家」について語りだしたのだ。記憶をたどれば次のようなやり取りだ。

「女性宮家とは何ですか? これが成立したら圭と眞子さまが結婚したら
圭も皇族に慣れるのですか?」

「女性宮家ができたら、私も皇族になれていましたかね?」

反社繋がりの疑惑のパート主婦はそう答えたそうだ
ttps://koshitsu.info/archives/397

124 :
>自分が叩かれてること知りながら、就職すらせず、ヘソ出しダンスに夢中な佳子はアホすぎw



ヘソ出しがそのうち見ててみな、 ヘアー出しにかわるから

125 :
紀子さまが「愛子天皇待望論」を牽制  「これ以上、無駄な世論調査は控えて下さい」と要望
紀子さま悲鳴! 相次ぐ与党議員の「愛子さま待望論」に頭抱える 「小室圭さえ…」と愚痴
紀子さま、自民党議員の「女系天皇容認」に激怒! 「政府に裏切られました…」と涙
悠仁さま、佳子さまと「ご公務」へ      愛子さまへ「対抗心」燃やす紀子さま
眞子さま婚約騒動、NHKに情報をリークしたのは、秋しのの宮さまだったのか
美智子さま「愛子さま人気」を最警戒! 「目立ちすぎ」とご叱正
女性宮家議論が活発化  小室圭さんの留学は「時間稼ぎ」か


女性宮家狙いのナマズ一家と目立ちたがりミチコ婆による税金を使った時間稼ぎクズすぎる
女性宮家狙いの時間稼ぎしてないで、一刻も早く、眞子と小室圭は、破談にしろ

126 :
紀子さま「公務中止」も「時間稼ぎができた」  眞子さま問題は更に先送りへ
眞子さまの婚約が延期となってから2年となる2月6日も過ぎた。
社会情勢が不安定化する中、皇族方は相次いで公務の中止に見舞われている。
しかし、ご一家はどこか“安堵”すらしているご様子だという。
「長らく眞子さまの説得に疲れ、距離を置かれていたご夫妻ですが、殿下が昨年のお誕生日会見で
『何らかの発表を』と口を滑らせてしまったがために、何を発表したらいいのかで
家庭内で揉める日々を過ごされていたのですが…。
この状況は、否応なしに皇族方もお出ましを控える事になり、国民の関心も少し離れています。
殿下も紀子さまも、『これでしばしの時間稼ぎができた』と胸をなでおろしておられます」
「外出を伴う公務が無くなり、必然的に自宅で家族が共に過ごす時間が増えています。
長らく親子関係の悪化が懸念され、今も小室問題の話はおろか親子同士の会話は
できていないという状況ではありますが、この機会にそれを打破できるとよいのですが…」

女性宮家狙いのナマズ一家と目立ちたがりミチコ婆による税金を使った時間稼ぎクズすぎる
女性宮家狙いの時間稼ぎしてないで、一刻も早く眞子と小室圭は破談にしろ

127 :
天皇陛下におかせられましては先日のお誕生日における
お言葉にて、愛子内親王殿下について

『自分のやりたいことを見つけ、将来への希望を描いていってもらえれば、
と思っております』

と語られ、巷にはびこっている女性天皇、愛子天皇論というものを
明確に否定されました。
愛子内親王殿下には自分の希望どおりの人生を歩んで欲しいことを
明確に示されたのです。

天皇陛下のご意向を尊重し、「女性天皇」、「愛子天皇」の
各論は今後その言を慎むのが日本国民としての正しい態度でしょう。

http://www.sankei.com/smp/life/news/200223/lif2002230013-s1.html

128 :
「小室圭さんの母・佳代さんと、元婚約者との間の400万円にのぼる金銭トラブルが発覚したのは2017年の暮れ。
年が明け、2018年2月には宮内庁が“ご結婚に関する行事を2年後に延期する”と発表しました。
宮邸では眞子さまが塞ぎ込みがちになられ、両殿下との溝も深まっていきました。大事な御代替わりを前に、
ご家族の問題を解決に導けないことで、皇室内からも両殿下に疑問の眼差しが向けられるようになり、
思い余った紀子妃が眞子さまに『あなたが小室さんを連れてきたことで、
家の評判が下がってしまった』といった趣旨のお言葉を投げられた場面もあったのです」
「平成の終盤から、ご夫妻と眞子さまとの間はギクシャクしたままで、日常会話は交わされるものの、
この問題について口にするのはタブーとなっています。一方で、ご一家への風当たりは強まるばかり。
それは、令和の幕開けとともに天皇皇后両陛下が華々しくお出ましになり、
国民の強い共感を得ている現状と、完全なコントラストをなしてしまっています」
そんな事態を、ことさら憂慮されてきた紀子妃は、
「ご自身も含め、ご一家の世間での受け止められ方にきわめてナーバスになっておられます。
お出ましを報じるニュースや、 ご家族の評判について、ネットを使っていわゆる“エゴサーチ”をなさることも度々あり、
そこに展開される否定的なコメントに、言葉を失っておられるのです」

2017年の小室圭と眞子の婚約騒動以降、エゴサしまくって、ヤフコメも見ている紀子www

129 :
交際関係で問題があるのは、紀子さまとそのご実家の界隈だ。

紀子さまの実弟・川嶋舟さんは、複数のNPO法人の会長を歴任し、
一口10万円、100万円を求める広告塔の役割を積極的に担っている。

「皇室利用」のために役職についている思われても致し方ない。

また、日本食の伝統を守るという団体においては、
保守系の論客として著名な竹田恒泰さんと並んで役員を務めている。

竹田恒泰さんといえば、男系男子の皇位継承を推進する
極めて政治色の強い人物であり、そのような方と並んでしまっているのは
「変な誤解」を生む火種になりかねない。

また、紀子さまの父・川嶋辰彦さんは、
パチンコ業界の重鎮と深い友情を育まれているようだが、
相手のおごりで韓国旅行をされるなどかなり脇がスカスカとしか言いようがない。

まして、パチンコはグレー産業であり、イメージ的にはマイナスでしかない。

130 :
公務を水増しの紀子さま

「実は、宮内庁の公式HPに記載されている『秋篠宮家のご日程』は、
紀子さまが宮内庁に提出し、それを担当者が打ち込んでHPにUPしている形なのですが、
以前から公務量を多く見せるなどの“工夫”がなされています。

例えば、紀子さまや殿下、眞子さま、佳子さまは海外公務や団体総裁の公務の前に
何度か“説明会”と称したお茶会を開かれますが、それもすべて公務として
国民に知らされています」(宮内庁関係者)

確かに、同じ公務に向けての説明会をいちいちHPに記載している。
その実情は単なる茶会だとしても、だ。

「紀子さまはこの暇な時期でも秋篠宮家の多忙ぶりをアピールするために、
正直申し上げて記載するに値しない些細なご予定などもHPに記載するように
宮内庁に指示を出されています。

先日は、宮内庁人事異動者のご会釈というものを公務と称して記載するよう命を受けましたが、
悠仁さまの名前も記載するように言われた為驚きました。

悠仁さまはその日お出ましにはならなかったようですが…。
おそらく、家族総出で“ご会釈”したとする必要があったのかもしれません…。
こういったものは、報道も入らず真実は国民に伝わりませんから…」(宮内庁関係者)

公務に熱心なイメージを損なわないため、
公務を水増しして記載する紀子さまの見栄え重視の“ご努力”に涙を禁じえない。




公務を水増しして記載する紀子wwwww

131 :
小室佳代さん「眞子さまと破談になったらアナタ達を訴えます!」マスコミ各社は戦々恐々

眞子さま、深夜の「奇怪な行動」に悠仁さま“戦慄” 呪術にハマる内親王の悲劇

小室圭さん「緊急帰国計画」が頓挫!   紀子さま悲痛の訴えも“我関せず”

「立皇嗣の礼」は無参列開催の可能性! 紀子さま「やることが大事です」







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132 :
交際関係で問題があるのは、紀子さまとそのご実家の界隈だ。

紀子さまの実弟・川嶋舟さんは、複数のNPO法人の会長を歴任し、
一口10万円、100万円を求める広告塔の役割を積極的に担っている。

「皇室利用」のために、役職についている思われても致し方ない。

また、日本食の伝統を守るという団体においては、
保守系の論客として著名な竹田恒泰さんと並んで役員を務めている。

竹田恒泰さんといえば、男系男子の皇位継承を推進する
極めて政治色の強い人物であり、そのような方と並んでしまっているのは、
「変な誤解」を生む火種になりかねない。

また、紀子さまの父・川嶋辰彦さんは、
パチンコ業界の重鎮と深い友情を育まれているようだが、
相手のおごりで韓国旅行をされるなど、かなり脇がスカスカとしか言いようがない。

まして、パチンコはグレー産業であり、イメージ的には、マイナスでしかない。




紀子の父親と弟は、怪しすぎるだろwwwww

133 :
上皇ご夫妻、高輪皇族邸に31日転居  19日から葉山と御料牧場に  宮内庁

宮内庁は13日、上皇ご夫妻が31日に仮住まい先となる
高輪皇族邸(東京都港区)に転居されると発表した。
引っ越し作業に伴い、19〜31日は葉山御用邸(神奈川県葉山町)と
御料牧場(栃木県高根沢町、芳賀町)に滞在する。
仮住まい期間は1年半以内の見通し。その間、「仙洞仮御所」となる。
現在のお住まいの皇居・吹上仙洞御所には改修工事終了次第、
天皇、皇后両陛下と長女愛子さまが赤坂御所(港区)から移り住む。
その後、バリアフリー工事などを施した赤坂御所に
上皇ご夫妻が入居して「仙洞御所」となる予定。
高輪皇族邸は1973年に高松宮邸として建てられ、
鉄筋コンクリート造りの地下1階、地上1階建て。
土地面積は約2万平方メートル、建物の延べ床面積は1592平方メートル。
2018年6月から改修工事が始まり、19年3月に完了した。 


高輪皇族邸の改修工事は、2019年3月に完了してたのに、やっと引っ越しかよwww
いつまでも皇居に居座って、天皇ご一家の邪魔をしてる目立ちたがり美智子ババアはクズすぎる

134 :
美智子さま、3月31日に「お引越し」達成へ! 一番カネのかかる方法で引っ越す醜態
ずっと遅延が続いていた美智子さまのお引越しだが3月31日に完了すると宮内庁が発表した。
令和となってからも上皇ご夫妻が皇居にずっと住まわれ「二重権威」が懸念されていた。
美智子さまは昨年末、血の混じった嘔吐をされるほど、この「二重権威」の噂を気にされていたそうだ。
しかし、ようやく引っ越しが完了するとのことだ。
31日に引越しということで、ギリギリの作業が進んでいるようだ。なんと上皇陛下と美智子さまは
19日から31日まで、葉山御用邸(神奈川県葉山町)と御料牧場(栃木県高根沢町、芳賀町)に滞在するとのこと。
お二人が住んだままだと引っ越し作業が進まないので、追い出して進めようという算段なのだろう。
ところで、高輪皇族邸は仮住まいであり、その期間は1年半以内の見通し。
その間、現在の「赤坂御所」を改修して、そこを「仙洞御所」と改め、終の棲家とするようだ。
シンプルに「皇居」の北にある吹上大宮御所(昭和天皇時代の皇居、現在は空き家)に住まわれれば
一番お金がかからないのだが、あえて高輪皇族邸と赤坂御所(東宮御所)を大規模改修して住まわれるのだから驚きだ。
思い返せば現在の皇居も「姑と一緒に住みたくない!」という美智子さまのワガママを聞き入れて、建設したものだ。
皇后となられた雅子さまと同じ敷地に住みたくないと思われているのだろう。
美智子さまは昭和天皇が崩御された後、香淳皇后をイジメ抜いた。
おそらく「雅子さまに同じことをされるのかもしれない。
味方(紀子さま)の近くにいたい」と願われているのだろう。
ともかく、無事引越しが完了しそうだということで、
ようやく令和時代が正しく始まりそうだ。


いつまでも皇居に居座って、天皇皇后両陛下の邪魔してる目立ちたがり美智子ババア
雅子皇后陛下の人気に嫉妬し、自分が一番目立ってないと気が済まない美智子ババアは、クズすぎる

135 :
コピペのチョンが多すぎ、だれも読んでないのにアホ〜で惨め

136 :
美智子さま、お引越し完了を喜ぶ職員を“ご叱責”「私が出ていくのがそんなに嬉しいのですか」
今月13日、宮内庁は上皇ご夫妻が19日に皇居(吹上仙洞御所)を退去されることを発表した。
上皇ご夫妻は葉山御用邸(神奈川県葉山町)と御料牧場(栃木県高根沢町)に滞在された後、
31日に帰京し、そのまま仮住まい先となる高輪皇族邸(東京都港区)に入居される。
なお、ご入居後にこの高輪皇族邸は「仙洞仮御所」と呼ばれ、最長1年半、過ごされる予定だ。
最終的には、現在の赤坂御所(東宮御所)を改修したうえで、そこに引越される。
「当初、代替わり後速やかに完了するはずであった上皇ご夫妻のお引越しですが、
膨大な量のお荷物の仕分け作業に時間がかかったこと、上皇ご夫妻のお身体に、
いくつかの異変が生じられたことから、3月までずれ込むこととなりました。
去年には、美智子さまが乳がんの手術を受けられ、今年に入ってからは
上皇陛下が気を失って倒れられるなどのトラブルもありましたが、
職員らの努力もあり、今月に入ってなんとかお引越し準備が完了したようです」
今回のお引越しでは、改修工事費に数十億円が、
約120トンの荷物の運搬費だけでも4000万円以上の費用がかかったという。
当初、代替わり後速やかに行われる予定であった上皇ご夫妻のお引越しであるが、3月まで
大幅に予定が遅れが生じたことに批判の声も上がり、一部では「現役を退かれたはずの
上皇ご夫妻が皇居に残り続けるのは二重権威の象徴」とまで言われることもあった。
「上皇ご夫妻をサポートする立場である上皇職の者たちにとって、
このお引越しの遅れの問題は大変大きな悩みの種となっていました。
ですので、今月全てのお引越し準備が完了し、お引越しの予定日を発表できたことは
大きな喜びであると同時に、大変ホッとした職員も多かったようです」(上皇ご夫妻に近い皇室関係者)
しかし、実は、今回のお引越し準備の完了時には、美智子さまと職員らとの間でちょっとしたトラブルも発生したそうである。
「このような事情もあり、上皇職の者たちは今回のお引越し準備の完了に大変喜んでいたのですが、
実は、このように喜ぶ職員らに対して美智子さまは大変不機嫌そうなご様子で、
“私が皇居から出ていくのがそんなに嬉しいのですか?”と仰られたのです。」
共に80歳を超える上皇ご夫妻にとって、新しい環境に適応することは容易ではない。
引越し準備という大変な作業を終え、ホッと一息つきたい上皇職の者たちであるが、
お引越しの後にも様々な苦労が続きそうである。

いつまでも皇居に居座って、天皇皇后両陛下の邪魔してる目立ちたがり美智子ババア
雅子皇后陛下の人気に嫉妬し、自分が一番目立ってないと気が済まない美智子ババアは、クズすぎる

137 :
「立皇嗣の礼」縮小に海外から「延期で良いのでは?」 懸念の声が相次ぐ

紀子さま「わがままリクエスト」に“料理番”が悲鳴! 連日の「大量廃棄」に怒りの声

佳子さま「コロナが流行してるから公務は自粛します」紀子さま「もともと、やってないだろ!」のツッコミ 宮内庁「絶望」の展開




ワロタ

138 :
秋篠宮家からまた職員逃亡…東大卒キャリア官僚が依願免職  宮内庁きっての“ご難場”

「2年後に延期」と発表された眞子さまのご結婚問題は、この2月でその2年後を迎えた。
解決へ向けた動きは何も見られず、抱える難題は持ち越されることに。
さらには、ご一家を支える職員が逃げ出すというご苦難も……。

かねてより秋篠宮家は、宮内庁きっての「ご難場」とされ、その激務ぶりは広く知られていた。
紀子妃が職員にお求めになる仕事のレベルは高く、 「重責に耐えかねた職員が赴任早々、
身体に失調をきたす、あるいは依願免職を申し出るケースがこれまでしばしば見受けられました」

昨年5月に皇嗣家となられてからも、身の回りのお世話をする宮務官の人数は、本来10人のところ8人と定員以下。
体調不良での休職や急な辞職などで「わずか半年ほどで顔ぶれは目まぐるしく入れ替わってきました」。

今年1月24日には、警察庁から出向していた30代の男性宮務官が依願免職となってもいる。
東大法学部を卒業したキャリア官僚の彼が着任してから、わずか8カ月余りでの退職だ。
背景にあると目されるのは、秋篠宮殿下の“ご不興”を買ってしまったことだという。

たとえば昨年8月、秋篠宮ご夫妻と悠仁さまがブータンへ私的旅行をなさった際、秋篠宮殿下は
宮務官の随行を“拒否”。にもかかわらず、殿下と親しい学者は同行される異例のご旅行となった。

「平成の時代の侍従職や旧東宮職において、侍従や女官が旅先に同行しないケースなどあり得なかった」
極めつけはこんな“事件”も。さる10月22日、雨の降る中で行われた「即位礼当日賢所大前の儀」での出来事だ。

「両陛下の拝礼が終わったのち、秋篠宮殿下をはじめ妃殿下、眞子さまや佳子さま、他の皇族方も続いて
宮中三殿の賢所に入られたのですが、秋篠宮殿下はその際、差していた傘をたたまれ、脇に控えていた
この警察庁出身の宮務官らに、まるでボールを投げるかのように無造作に手渡されたのです」

宮務官らは傘を落としかけ、慌てて掴んだのだが、
「その間、殿下は一貫して険しい表情で、この男性と目を合わせようともなさりませんでした」

男性が職を離れることになったのは、こうしたことが重なった心労の結果か。
3月18日発売の週刊新潮で混迷つづく秋篠宮ご一家を特集する。

139 :
秋篠宮家「傘投げ事件」で逆ギレ  職員「依願退職」の真相
また“ご難場”から退場者がでたことが問題となっている。今回、依願退職したのは、
警察庁から出向していた30代の男性宮務官X氏だ。さる関係者は次のように語る。
「Xさんは秋篠宮殿下と折り合いがよくありませんでした。性格が合わないといったところでしょうか…。
昨年10月22日の『即位礼当日賢所大前の儀』で、秋篠宮殿下が傘を乱暴にXさんに放り投げた様子が
テレビに映され、『あのような乱暴な渡し方はないのではないか?』と宮内庁にご意見いただきました。
そのことを秋篠宮殿下に報告したところ『あの男の配慮不足だ』『しっかり傘をキャッチするように
教育しておく』『なぜ私が責められるのか解らない』の逆ギレ状態で…。
全く反省されない秋篠宮殿下に対し、Xさんは自分のどこが足りないのか大変気にされていました。
傘投げ事件以降、Xさんに対する秋篠宮殿下の“風当たりは”はさらに強くなりました。
今回の依願退職も、おそらくそういった心労が重なった結果だと思います」(宮内庁関係者)
秋篠宮殿下の「傘投げ事件」の裏には様々な人間模様があったようだ。
また秋篠宮殿下からのみならず、紀子さまからのプレッシャーも強かったという。
「眞子さまと小室圭さんの結婚問題で秋篠宮ご夫妻のはとてもナーバスになっています。
Xさんは警察庁から出向していることもあり、両殿下に近しいところで働いていました。
そのため、両殿下の『小言』や『教育』を何度も受けておられたようです。
また紀子さまは職員を名前で呼ばず、『大根』や『こけし』などモノで呼ばれます。
Xさんも『メガネ3号』などと呼ばれており、そのことを大変気にされていました」(宮内庁関係者)
秋篠宮家付き職員である「皇嗣職宮務官」の定員は10名だが、退職者が相次ぎ、
いまだ定員を満たしていない異常事態が続いている。さる宮内庁幹部は次のように問題を指摘する。
「秋篠宮家の“ご難場”ぶりは、一般企業ならば、ブラック企業に相当するものだというご指摘は
甘んじて受けなければなりません。ですが、こういった問題は平民である我々から皇族方に忠言するのも
はばかれまして…。秋篠宮殿下と紀子さまの意識改革からしていただかないことには…。」(宮内庁幹部)

140 :
秋篠宮邸職員「一斉退職」を計画で紀子さま大ピンチ! 皇嗣職ら「もう我慢の限界です!」
かねてより宮内庁きっての「ご難場」とされ、その激務ぶりが広く知られている秋篠宮家であるが、
今年1月24日に、警察庁から出向していた30代の男性宮務官が依願免職となったことを「週刊新潮」が報じた。
東大法学部を卒業したキャリア官僚が、わずか8カ月余りで退職した背景には、
秋篠宮殿下の「ご不興」を買ってしまったことがあったという。
「眞子さまのご結婚トラブルが発生して以降、世間からの風当たりが強くなっている秋篠宮家ですが、
このような風当たりの強さと比例するように家庭内の緊張も大変強まっているようです。
特に、紀子さまは、週刊誌やインターネットなどでの秋篠宮家に対する批判には敏感になられており、
批判記事などを読まれた後には、秋篠宮殿下や周囲の職員らに対して“アナタ達のせいで
皇嗣家が批判されているのですよ!”と大声で非難されることもしばしばあります」
また、秋篠宮殿下も時に職員らに厳しい態度で接することがあるようで、
今回退職した職員に対しては特に厳しい態度を取られていたという。
以前から、宮内庁きっての「ご難場」とされていた秋篠宮邸であるが、
最近ではこのように職員にとってますます緊張を強いられる職場環境となっているようだ。
そのような中で、実は秋篠宮家の職員らの一部は「一斉退職」を計画してもいるという。
「実は、現在秋篠宮殿下と紀子さまのあまりにも厳しいご指導に耐え兼ね、
複数の職員らの間で“一斉退職”の計画が立てられているようなのです」
以前から、秋篠宮家の職員らの間では「もう限界だ」
「これ以上は耐えられない」といった不満が口にされていたそうだ。
また今回、職員らがこのような計画を立てるに至ったことには、
先の東大卒のキャリア官僚の職員が退職した後に、紀子さまが仰られた一言が原因であったという。
「1月に職員が退職した際、紀子さまは
“うちで働ける栄誉を自分から捨てるなんて、まったくおバカな職員ね”と仰られました。
秋篠宮家で働く皇嗣職の者たちは、この退職した職員が
ご夫妻からパワハラに近い扱いを受けていたことを知っていましたから、
さすがにこの一言は酷いと感じ、“一斉退職”の計画が立てられたようです」

141 :
秋篠宮家職員「うちの職場はブラック企業よりも酷い!」悲痛な叫び届かず、紀子さまは逆切れ
かねてより宮内庁きっての「ご難場」と噂される秋篠宮家だが、「週刊新潮」が、
警察庁から出向していた30代の男性宮務官が今年1月24日に、依願免職していたことを報じた。
依願免職となった職員X氏は、大法学部を卒業したキャリア官僚であったが、
秋篠宮殿下の「ご不興」を買ってしまったために、わずか8カ月余りでの退職となった。
「秋篠宮家では、重責に耐えかねた職員が、身体に失調をきたす、あるいは依願免職を
申し出るケースがこれまでしばしば見受けられ、現在身の回りのお世話をする宮務官の人数は、
本来10人のところ8人と定員以下となっております。
警視庁は、有望なキャリア官僚であるX氏を依願免職に追い込まれ古巣に突き返されるかたちとなりましたが、
現在、他の省庁からは後任の希望者がおらず、やむなく再度警視庁から準キャリアの幹部を
後任として出向させることとなりました」
有望なキャリア官僚を次々に休職や依願免職に追い込む秋篠宮家は「キャリア潰し」「ブラック宮家」
などと呼ばれ、各省庁はたとえ欠員が出ても有望な人材を出向させることを極力回避しているという。
果たして、秋篠宮殿下からの「ご不興」を買い、傷心の末に辞表を提出したX氏は、しばらくの期間休職を
余儀なくされているのかと思いきや、実は1月末に秋篠宮を依願免職したその月のうちに、警視庁の勤務を
再開しているという。それも、なんと警視庁の暴力対策課理事官として同庁での務めを再開しているというのだ。
「秋篠宮邸での務めを失意と傷心のうちに辞めていったX氏ですが、現在では、
警視庁の暴力対策課にて大変溌溂とした調子で職務をこなしているそうです。
この話は、秋篠宮家に仕える皇嗣職の者たちの間でも話題となっており、職場に対する批判と
自虐の念を込めて“うちの職場はブラック企業よりも酷い!”などと口にする者もいるようです」
「暴力団より酷い」「ブラック宮家」などといった批判が起こる原因の一つは、紀子さまのあまりに厳し過ぎる
職員らへの態度にあるようだが、問題となっている紀子さまご本人は、さして気にされてもいないという。
いや、むしろそれどころか、優秀なキャリア官僚を秋篠宮邸に出向させない各省庁を逆恨みされているそうだ。
職員の入れ替わりの激しい秋篠宮家では悠仁さまの教育もままならない状況にあるという。
秋篠宮殿下が皇位継承順位第一位の皇嗣となられたことを国内外に示す「立皇嗣の礼」を
1ヶ月後に控える多忙な中で、職員らの困惑や秋篠宮ご夫妻との不和は深刻化するばかりのようだ。

142 :
紀子さま、悠仁さま連れて「別居計画」進行中!

「眞子さまはフィアンセである小室圭さんとの婚姻延期問題を抱えたまま、実に2年以上も
国民をざわつかせています。2年の間、何度か秋篠宮家の人々がこの件に関して発言される機会が
あったものの、ご夫妻は『娘とは話していない』と解決に消極的で、妹の佳子さまに至っては
『姉の一個人としての意思を尊重したい』とご発言され、秋篠宮家への風当たりは益々強まりました。

こういった状況に、多感な時期である悠仁さまが影響を受けないわけは無く、眞子さまの件が落ち着くまで、
悠仁さまと紀子さまだけが宮邸を離れ、ご家族と“別居生活”を送られることも検討されているほどです」

悠仁さまが家族との別居も検討されているとは驚きだ。さて、悠仁さまも中学2年生となられるため、
お茶の水女子附属を卒業後の進路についても検討され始めているという。

「お家の問題でごたつく中ですが、紀子さまは悠仁さまに最上級の教育を施したいとの思いを強められています。
受験勉強のために、一定期間静かな環境で過ごさせてあげたいとの思いもお有りなのかもしれません。

秋篠宮家は宮内庁から派遣される職員の他にも私的に職員を雇っていますが、
一番コストが割かれているのは悠仁さまの教育係です。

教育面をいくら充実させても、家の環境が改善しなければ効果はないだろうと紀子さまはお考えなのでしょう。
このまま眞子さまの問題が解決に向かわなければ、来年悠仁さまが受験期に入られると同時に、
本格的な別居生活に入られる可能性が高いです」

悠仁さまに静かな環境を、と願われる紀子さま。
眞子さまの問題を解決することが最も近道であるように思うのだが。

143 :
美智子さま「愛子とは会いたくありません」  皇居「退去勧告」に不服

3月19日、上皇ご夫妻は約26年住まわれた皇居を離れられた。2016年に上皇陛下が生前退位の意向を
ビデオメッセージで示されてから3年半が経過してやっと、御即位に伴う重大な“イベント”が一つ片付いた格好だ。
退位特例法の成立から2年の期間を経て、昨年5月には今上陛下の御代へとお代替わり行事も終了した。
しかし、遅々として進まなかったこの引越しに関しては、宮内庁も度々頭を悩ませていたという。
「今上陛下のご即位後、昨年夏前までは、それほど引っ越しの遅延についての
苦情というものはありませんでした。しかし、天皇陛下、雅子さまの安定感が増していく中、
次第に上皇ご夫妻への批判が強まっていったように思います。
美智子さまが白内障の手術や、乳がんを公表されたことに関しても
『引っ越しを中止したいための詐病ではないか』といったご意見が殺到しました。
美智子さまは、ここまで大きな批判がご自身に降りかかるとは思われなかったようで、
『なぜここまで言われなければならないのでしょう』『国民とは、薄情な存在ですね』とお嘆きでした。
そういった経緯もあり、昨年末から美智子さまは髪を振り乱しながらお引っ越し作業を進められてきたというが、
国民からの苛烈なバッシングに晒された憤りは、次第に天皇ご一家へと向けられていったという。
「美智子さまは国民感情を大切にされるお方ですから、週刊誌やネットニュースなどをご覧になる習慣がございます。
退位後に日毎に強まるご自身への批判には胸を痛められていたご様子。本来であれば、退位後も
宮中茶会や行事にはご参加されたいと希望されていたのですが、『望まれていないようなので…』と自粛され…。
また、ご自身への“退去勧告”について『東宮、そして雅子が主導ではないか』といった疑念も口にされておられました。
天皇誕生日の日の食事会に参加されなかったのも、陛下や雅子さまに対して良い感情を抱かれていないためです。
引っ越し日を19日にされたのも、22日に愛子さまが卒業式を迎えられる事が理由のひとつです。
愛子さまは上皇ご夫妻にも直接卒業の報告をされたいと申し出られていましたが、
美智子さまはそれをお断りされました。
『愛子の顔を見たくありませんから、卒業前に出ていっちゃいましょう』とのことでした」
愛子さまに対して複雑な心境を抱かれる美智子さま。
直接ご卒業のご報告ができず、愛子さまも残念がられているに違いない。

144 :
>>106
愛子がブスなら美容整形すりゃ良いだけの話。3億も使えばかなり上等な美人になる。
女性皇族に相応しいベスト4
 長澤まさみ、
 広瀬すず、
 有村架純、
 清水あいり
https://youtu.be/X65f8cqkLC4

145 :
眞子さま困惑の新事態。小室圭さん「退去命令」で緊急帰国へ!

眞子内親王、宮内庁、新型コロナウイルス

女性自身(2020/04/07), 頁:31





ワロタ

146 :
上皇ご夫妻の転居先「高輪皇族邸」に衝撃の事実 「“小室邸”になるはずでした」の証言
お代替わりから約1年、遂に上皇ご夫妻が皇居を退去された。3月19日、上皇ご夫妻は
天皇ご一家、秋篠宮御一家のお見送りを受け、 葉山御用邸に向けご出発された。
何度も延期を重ねたお引越しが遂に着手されるということで、宮内庁職員も喜びを隠せない。
「約26年に渡り皇居にお住まいだったご夫妻が、遂に皇居を出られました。今後速やかに皇居の改修作業に入ります。
天皇ご一家が皇居に住まいを移された時こそ、本当の意味でお代替わりが完了したことになります。
その一歩が踏み出せたことに、率直に喜びを感じます」(宮内庁職員)
ただ、この件はまだ終わったわけではない。
「現在コロナショックに見舞われている日本において、今後の経済の落ち込みが懸念されています。
こういった事態を予見していなかったとは言え、上皇ご夫妻の引っ越しに伴う
仙洞仮御所、仙洞御所(現・赤坂御所)の改修にはそれぞれ約5億円、約7億円が計上されています。
最終的なお引越し先となる赤坂をバリアフリー化し、ご老齢のご夫妻が住みやすい環境に整えるのは
理解できますが、約1年半しか住まわれない高輪にも多額が投じられたことに関する不満というのは、
未だ宮内庁にも多く寄せられていると聞き及びます。
今後、更なる経済の落ち込みが予見されている国内情勢を見ましても、この莫大な費用を投じた
一連のお引越し予算に関しての議論が再び再燃しないとも限りません」
また、1年半の仮住まいとなる仙洞仮御所に関しては懸念が尽きない。そもそも、上皇ご夫妻が退去された後には
再び“空き家”となる可能性の高い旧高輪皇族邸に、5億円もの改修予算を付ける事が可能だったか、という疑問が生じるのだ。
この件について、秋篠宮家の事情に通じる関係者は以下のように衝撃の計画があったことを話す。
「実は、まだ小室家の不祥事が明るみになる前のことですが。安倍官邸と上皇ご夫妻、秋篠宮家の間では、
高輪を将来的には眞子さまと小室圭さんの住まいに使うという話が持ち上がっていました。
『女性天皇論』を封じ込め、男系男子による皇統を護持する構えの保守界隈の議員らにとって、
女性宮家創設が最も穏健な案です。その為、女性宮家創設の第一号には小室圭さんと眞子さまを据えて、
女性天皇議論を次の次の世代まで先送りしようと画策していたのです。
ですから本来高輪の改修は、上皇ご夫妻の為、そして小室さんと眞子さまのために
行われたのですが…。ご承知の通り、“小室さんの皇族入り”の道は完全に絶たれました。
なので5億の改修は全く以て過剰な費用だったと言えます」
小室さんの皇族入り、更には高輪皇族邸への入居の道筋までついていたとは衝撃だ。
1年半後、再び空き家となる高輪皇族邸を巡って、更なる騒動が起きることが懸念されている。

147 :
コロナNY厳戒「小室圭さんは今」 フジ報道にネット沸く「絡ませるとは」

24日のフジテレビ「直撃LIVE グッディ!」が、新型コロナウイルスに関する報道の中で、
外出制限で厳戒態勢の米ニューヨークにあるフォーダム大学に留学中で、
秋篠宮ご夫妻の長女眞子さまとの結婚が延期となっている小室圭さんの話題を伝えた。
 「突然、話ががらっと変わりますけど、久しぶりに」として、
「小室圭さんは今」として現地の状況を報じた。
小室さんがもし今もニューヨークにいたら封鎖解除まで帰国できないのではとの見方や、
フォーダム大でも感染者が出ていることを大学のHPなどを紹介しながら進行。
同大は9日から休校となり、オンライン授業に切り替えられているという。
この報道にネット上では
「コロナ関連ニュースの流れからの『小室圭さんは今』がどうでも良すぎてわろてる」
「小室圭を絡ませるとは…」
「久々の名前でてきてめちゃくちゃおもしろい」
「唐突に小室圭出てきて草」と意表を突くテーマに反応。
「わしは気になっとった」
「小室さんの存在忘れてたわw」
との一斉ツッコミも入っている。


存在を忘れられてた小室圭wwwwwwwwwwwwww

148 :
紀子さま「あの職員たちからは皇嗣家への敬意が感じられません」立皇嗣の礼の後一斉解雇をご計画
眞子さまのご結婚問題や、コロナウィルスによる政府からのイベント自粛要請下での「立皇嗣の礼」の強行の問題等で、
世間から批判を浴びている秋篠宮家。現在では、世間からの批判のみならず、秋篠宮邸で働く職員らからも不満が噴出しているという。
雑誌「週刊新潮」は今年1月24日に、警察庁から出向していた30代の男性宮務官が依願免職となったことを報じた。
東大法学部を卒業したキャリア官僚の彼が着任してから、わずか8カ月余りでの退職だったという。
「この免職について知った際の多くの関係者らの反応は“またか”というものでした。
秋篠宮ご一家の公務の調整や報道対応、身の回りの世話まで行う宮務官ですが、本来10人の定員であるにも関わらず、
辞めていく職員が多いため人員の補充が間に合わず、5月1日より”皇嗣家”となった時には7人でした。」
このように、秋篠宮家で職員が次々に離職してく背景には、紀子さまが職員に求められる高すぎるハードルがあるという。
「職員が紀子さまの前で何か少しでも失敗することがあれば、すぐさま“それは違うでしょう”
“どうして分からないの”などと細かく、かつ厳しいご指導を頂くことになります。
また、宮内庁や、警察等の官公庁から出向してきた職員に対しても、
“うちの仕事には不適格です。他の人をください”と仰り、早々に交替させられることも珍しくありません。
現在では、早々に辞めさせられることで職員が育たなく、また、職員らの士気も大変下がっております。
すると、また紀子さまはそのような秋篠宮邸に入りたての未熟な職員や、激務により疲労困憊し
士気の低下している者の様子を見ては、“あの職員は、ここの職場に不適切な人材では?”と
その資質に疑問を持たれるのです」
このような状況はまさに悪循環そのものだ。多くの職員に対し、疑問や不信感を持たれている紀子さまであるが、
実は「立皇嗣の礼」が終わり、現在の大変忙しい状況にひと段落ついた時点で
職員の大規模な一斉解雇を計画しているという。
「ある時、紀子さまは側近の職員数名の前で、有能でない職員や皇嗣家に対する敬意が
十分でない職員を一斉解雇する計画について語られました。
紀子さまが仰るには“立皇嗣の礼が終わり、忙しさにひと段落ついた時点で
使えない職員、反抗的で扱いにくい職員を一斉に解雇したい”のだそうです。」
特に、職員のうちのあるグループに対しては“あの方たちからは皇嗣家への敬意が感じられません”と仰っており、秋篠宮家で働く職員には何より“皇嗣家に対するリスペクトがあると同時に秋篠宮家で働くことに誇りと喜びを感じていること”が重要だというのです」

149 :
立皇嗣の強行は美智子さまのご意向か 「礼宮を思えば、延期にできるわけがない」
既に報じられている通り、立皇嗣の礼の挙行が閣議決定されている。秋篠宮殿下が皇嗣となったことを
内外に宣明する国事行為として行われる立皇嗣。だが、眞子さまの婚約延期問題に端を発し、
国民からの信頼を失いつつある秋篠宮家を祝福する声は小さい。
一部の国民はこの儀式の中止を求める署名活動も始めているという事態だ。
「現在、世界的に新型コロナウイルスへの不安が広がる中で、国内においても未だ緊張状態が続いています。このような時に、
まるで何かに急かされるようにこの儀式を強行すると決定した政府に対しても、強い反発の声が広がっています。」
また、昨日には安倍首相とIOCのバッハ会長が、東京オリンピック・パラリンピックを
1年程度延期することで合意しているなど、いよいよ世界的な自粛ムードが広がっている。
このような中にあって、“不要不急の儀式”を国事行為として行うことに対し、
国際社会から令和皇室が奇異の目を向けられてしまうことも懸念される。
一体なぜ、政府はこのような強硬路線を貫いたのだろうか? ある宮内庁関係者は、以下のように内情を語った。
「天皇陛下はこの事態を重く見て、2月頃から『延期すべきか否か』について国民の声にも耳を傾けながら検討されてきました。
勿論、立皇嗣は国事行為として内閣の決定に基づき行われるもので、陛下がこれを拒否、変更する事はできませんが、
事前に『いざとなれば延期も辞さない』との意向を安倍首相にも伝えていらしゃいました」(宮内庁関係者)
にもかかわらず、政府は半ば強引にこの閣議決定を行った。その裏には、
陛下のご意向よりも上皇陛下のご意向を重視する、いわゆる“二重権威問題”が横たわっているという。
「陛下は何度か上皇さま、秋篠宮殿下との間でも会談の場を設け、それぞれのご意向を確認する場も持たれました。
儀式の延期について秋篠宮殿下が『私には分からない』と繰り返される中、
上皇陛下は『規模も縮小しているし、問題無いのではないか』と強く主張されたのです。
この上皇さまのご意向が、皇室全体の意向として安倍政権に伝わったことで、
今回の強行へとつながった面があろうかと存じます」(宮内庁関係者)
規模を縮小しているのだから問題ないはずだ、と強く主張された上皇さまだが、
そこには美智子さまのご意見が多分に反映されているという。先の関係者は続ける。
「美智子さまは、秋篠宮殿下の立皇嗣を長らく楽しみにされていました。慣れない所作を覚えるため
リハーサルに励まれる秋篠宮殿下のもとを訪れられては、『こんなにアーヤが頑張っているのに、
延期になどできるわけが有りません』と周囲にお話されていましたから…。
リハーサルには政府関係者が同席することもあり、
そういった美智子さまの意見に対する忖度が働いた可能性もあるでしょう」
根深い二重権威問題は、立皇嗣の強行にも影響を及ぼしていたようだ。

150 :
紀子さま、立皇嗣の強行でスペイン王室から「出禁」の危機! 国際社会から秋篠宮に注がれる「冷視線」
政府は24日、秋篠宮殿下が皇位継承順1位となられたことを内外に宣明する「立皇嗣の礼」を
国事行為として行うことを閣議決定した。立皇嗣の挙行を巡っては、現在世界的に拡大する
新型コロナウイルスの影響を受け、規模縮小が進められてきた。まず、4月21日に予定されていた
「饗宴の儀」は、当初海外からの賓客を含む約750人の参加を予定していた為、環境リスクが高いとして中止となった。
また、19日の「立皇嗣宣明の儀」と「朝見の儀」も、当初350人の参列予定から大幅に縮小し、
約50人の参列となった。換気をするなど感染予防に配慮した形で行われるという。
だが、今回の立皇嗣が、国際社会から反発を招きかねないという懸念もある。
「現在、特に欧州が新型コロナウイルスにより悲惨な状況に陥っています。イギリス王室の
チャールズ皇太子の感染も明らかになりました。こういった中で立皇嗣を強行することで、
今後国際社会の中で日本の皇室に対しての印象が悪い方に変化する可能性もあります」
また、儀式の主役が『あの秋篠宮』であればなおさら、だとこの記者は言う。
「秋篠宮家の問題は今や世界中に知れわたっています。特に小室圭さんと眞子さまの婚約延期問題に関して、
海外ニュースなどにも『理解できない』などといった声が多く寄せられているのです。そんな宮家が
世界情勢にそぐわない儀式を強行すれば、どんな反応が返ってくるかは自明です。
更に懸念されることが、女性の皇位継承が進む欧州に於いて、
秋篠宮家を『男尊女卑的な考え方の差別主義者』と捉えている国も少なくないことです。
特に紀子さまが夏に訪問を予定しているスペインのレティシア王妃は、
即位礼でも紀子さまに対する“嫌悪感”を隠しませんでした。
これを機に、スペインやイギリスを中心として欧州王室が
『今後秋篠宮家とのお付き合いだけはお断り』となる可能性は非常に高いでしょう」
皇統を紡ぐ宮家としての存在感を示したい紀子さまだったが、
その思いはまたしても空回りしてしまいそうだ。

151 :
美智子さま「感謝されて当然、批判は辛い」  ネット上のバッシングに「猛抗議」

今月19日、26年間住まわれた皇居を離れられた上皇さまと美智子さま。現在はご静養先の
葉山御用邸から那須の御料牧場に移動され、今月末の仙洞仮御所への入居をお待ちだ。
昨年5月の天皇陛下ご即位後、宮内庁は遅々として進まない上皇ご夫妻のお引越しに頭を悩ませてきた。
引っ越し延期の要因について宮内庁からは、美智子さまの度重なるご体調不良や、
100トンにも上る荷物の処理などに時間がかかっているため、と説明されていた。
さて、昨年4月末に退位され、今月にはやっと皇居を去られたご夫妻。
しかし上皇さまが退位前に望まれた「静かな生活」はまだまだ遠いと見える。
「美智子さまの“お抱え記者”が、朝日系の週刊誌に『ネットの批判に美智子さま“辛い”』という副題を付けた記事を寄稿し、
それがまたネットを中心に波紋を呼んでいます。お引越しが無事終わり、これから静かな生活に入られるというのに、
“寝た子を起こす”ような記事が出回ることに疑問しか感じません。
また宮内庁からは、やっと上皇ご夫妻をお見送りできたことで安堵していたにもかかわらず、この経済不況で
再びご夫妻への苦情というものが急増していて困っているといった話が漏れ伝わります。
その内容は『1年半の仮住まいに5億円もかけるとは何事か』といったものから、『なぜ上皇后が出ていった途端に、
皇后陛下が祭祀に復帰されたのか明快に説明して欲しい』といったものまであるようです。
こういった過剰な美智子さまへの忖度が、上皇后バッシングの火種となりかねないことが理解できないのでしょうか?」
様々な関係者の話によれば、美智子さまは確かにSNSや上皇批判サイトをよくご覧になっては、
怒りを滲ませられていたという。
何度か御用記者に、批判が静まるように、穏健な擁護の記事も依頼していたというのだが…。
さる皇室関係者は語る。
「美智子さまはかつて、週刊誌のバッシングに対して『失声症になった』と公表し、これを鎮めた事がございます。
その成功体験ゆえに、未だこういった事をなさるのかもしれません。
しかし、新型コロナの驚異にさらされる国民にとって、美智子さまの事は既に大きな関心事とは言えません。
両陛下のサポートに徹すること、静かに生活をしていただくことがすなわち批判を鎮めることにつながっていくと思いますが…。
やはり何よりもまず怒りが先行するようです。ネット上の批判に対しては
『美智子皇后の底意地の悪さ、ですって?あたくしは慈愛の皇后です!』
『国民には感謝されて当然です。批判などありえません!』と…。
かつて雅子さまが苛烈なバッシングにあっていたとき、
美智子さまは一度たりとも『これほど辛いことはない』などと仰ったことが有りません。
今国民が何を求めているか察していただきたいと願います。
“言論統制”のようなモノではなく、なぜ雅子さまが平成時代、あれほどまでに
追い込まれなければならなかったのか、その明快なご説明が求められているのかもしれません」

152 :
紀子さま「立皇嗣は絶対です!」昭恵夫人“桜を見る会”に動じず  関係者は「陛下を軽んじている」と批判
安倍首相の妻・昭恵氏が3月下旬に都内で“花見”をしていたことがスクープされ、
問題となっている。
「安倍首相は27日の答弁で『東京都が自粛要請をしている公園での花見ではない』とし、問題ないとの認識を示しました。
新型コロナウイルス対策で東京都から野外宴会の自粛要請が出ていた時期に、“要請している側”が
大人数での集まりをしていたということが問題視されているのですが…。
平日夜間の外出ですら自粛となっている今、昭恵夫人はあまりにも軽率と言わざるを得ませんし、
『問題ない』としてしまう総理には嘆息するばかりです」
またこの件は皇室内でも問題視されているようだ。さる宮内庁幹部は以下のように話す。
「懸念されるのは立皇嗣についてです。宣明の儀と朝見の儀には、安倍総理夫妻も当然参列する予定ですが、
昭恵夫人が儀式の直前に感染リスクの高い場に出ていたことで困惑が広がっています。
昭恵夫人は日常的に身内のパーティーなどを行っているそうですし、
他の参列者もこの期間多くの人物と接触機会を持つような地位の人ばかり。
いくら儀式を感染予防に努めながら行うとしても、陛下と長時間同じ空間にいさせるというのは
何としても避けたいことです。陛下や皇族方に何かあったとき、誰がその責任を負えるのでしょうか…」
しかし現在に至っても、政府から宮内庁には何のアナウンスもないという。
またこの件に関して秋篠宮家では意見が割れているようだ。
「殿下はこれまでも、消極的ながら『情勢を鑑みれば延期が妥当なのではないか』という意向を示されて、
それを陛下にもお伝えされてきました。ですが今回の事が決定的となり、
少なくとも安全が担保されるまでは挙行すべきではない、とまで仰っています。
一方、紀子さまはといいますと、非常に楽観的といいますか…。“万が一感染したとしても、
優先して最先端医療を受けられるのだから問題ない”と強く主張されています。
『立皇嗣を済ませてしまうことが最重要であり、
その後のことはどうにでもなる』とまで仰っているとか…」
悠仁さまの感染予防には細心の注意を払われているという紀子さまだが、
この頑なな姿勢に強烈な違和感を覚える職員も少なくない。
「紀子さまは、日常から陛下や殿下のご健康面をやや軽んじているようなところがございます。
もしかしたら、悠仁天皇への道が近づくなどとお考えでは? と勘ぐりたくなるほどです。
これが杞憂であればよいのですが…」
何れにしても、大失態を犯した安倍首相。いち早く立皇嗣の中止を決断すべきではないだろうか。

153 :
『新時代へ』作曲者、“上皇ご夫妻”イメージの新曲も完成

この動画で流れている曲は、
去年、皇室の「代替わり」を報じる日本テレビの番組で使われた『新時代へ』。

今回、作曲者の佐藤直紀さんが新たに上皇ご夫妻をイメージした曲を完成し、
話題のピアニストとの共演も実現した。

平成から令和にかけての皇室の「代替わり」。
それを伝える日本テレビ系の報道番組を彩った音楽が『新時代へ』だった。

この曲が、初めてCDとして発売されることに。
日本の映画・ドラマ音楽の第一人者・佐藤直紀さんが手がけたものだ。

今回、佐藤さんは、「平成」の時代、そして上皇ご夫妻をテーマに新曲を書き下ろした。
さらに、話題のピアニストとも初めて共演することに……。

藤田真央さん、21歳。去年、世界三大コンクールの一つ
「チャイコフスキーコンクール」で2位に入賞し、世界から注目されるピアニストだ。

いよいよ読売日本交響楽団との録音本番へ。
新曲のタイトルは『平成〜祈り』。

平成の天皇皇后両陛下をイメージして書いたこの曲。
佐藤さんは、特にピアノ演奏を得意とされている上皇后・美智子さまを意識したという。

作曲にあたり、佐藤さんは、上皇ご夫妻がたびたび被災地を見舞うなど
常に国民に寄り添われてきた様子なども思い浮かべたという。




退位したのに、自分たちをテーマにした新曲まで作らせてる、目立ちたがり美智子ババアwww

154 :
3月19日に「賢所」に昇殿すれば朝廷家の宗教として順位確定
「春興殿」で検索
平安時代、天皇の近習職の内掌典が
朝廷臣下の左大臣や右大臣に天皇の言葉を伝えた
衣冠束帯の宮内庁長官が畳段から総理に勅書を読み上げ下命する
安倍総理は陛下に誓紙をしたためる「大命拝し奉る。皇国臣民、安倍晋三」
陛下「安倍に大勲位を」

155 :
残っている主要女系論者、高森明勅氏にして
このありさま

「これまでも指摘して来たように、直系の「皇太子」と傍系の「皇嗣」は、
明確に異なる。その事実を誰よりも深く自覚されているのは、
恐らく秋篠宮殿下ご自身だろう。だから、秋篠宮殿下は令和になって
からも、宮中の祭祀において、 “それまで通り”三殿(賢所・皇霊殿・神殿)
の中にお入りになっておられない。」
(2019年11月19日、高森氏自身ブログ)

「もし「皇太子」がいらっしゃれば、
天皇陛下と同じく古式の装束で皇霊殿内にて
ご拝礼をされるべきところ、「皇嗣」の
秋篠宮殿下は殿内にはお入りにならず、
庭上の幄舎(あくしゃ)にてモーニングコートで
参列されたにとどまった。」(2019年7月5日、高森氏自身ブログ)

しかし、現実は・・


「午後0時半すぎから、秋篠宮さまが宮中三殿に参拝する儀式が行われ、
秋篠宮さまは、剣を携えた側近を従え、紀子さまとともに「賢所」など
3つの殿舎の中に入って拝礼されます。
これまでの宮中祭祀(さいし)では、秋篠宮ご夫妻は、殿舎の前で
拝礼してきましたが、これ以降は、過去の皇太子夫妻の例にならい
殿舎の中で拝礼に臨まれるということです。」
ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20200324/k10012347871000.html

156 :
小室圭さん緊急帰国に備え、眞子さまに外出禁止令!  紀子さまは職員に徹底監視を指示!

ニューヨーク州でのコロナウィルスの蔓延は
眞子さまの婚約内定者である小室圭さんにも影響を及ぼしている。

小室さんの留学先であるニューヨークのフォーダム大学は3月9日からキャンパス内でのすべての授業を中止。
5月の春学期終了まで、オンライン授業に切り替えられることになった。
また、学生寮も閉鎖されており、3月20日までに原則としてすべての学生が退去。

果たして学生寮に生活をしていた小室圭さんが現在どうしているのか気になるところだが、代理人の上芝弁護士は
「女性自身」の取材に対し「ニューヨークでの生活の詳細についてはお答えしていません」と回答を避けている。

また、このような状況で小室圭さんの緊急帰国の可能性も出てきているようだ。5月の春学期終了まで、
オンライン授業に切り替えられるため、通常の授業の再開は早くても秋学期が始まる9月。また、
外出禁止令が出ておりインターンなどの活動も出来ないため、学生寮から退去し居場所のないアメリカに滞在し続けるメリットはない。

「コロナウィルスが蔓延するニューヨーク州ですが、仮に小室圭さんが現地で感染した場合、
莫大な医療費を請求される可能性があります。ニューヨークでの滞在費や、
コロナウィルスに感染した際のリスクを考えるなら一刻も早く帰国するのが得策でしょう。

ただし、帰国した場合にも問題があって、今後日本でもコロナウィルスの感染が拡大し続けた場合には、
アメリカが日本からの入国を制限する可能性もあります。

そうなれば、フォーダム大学の卒業や、ニューヨーク州弁護士資格の取得は遠のき、眞子さまとのご結婚も
ますます先延ばしとなる可能性もあります。そのため小室圭さんとしても難しい選択を迫られているところです」

皇室記者らの予想では、様々な事情を勘案して、小室圭さんが緊急帰国する可能性は、およそ3割程度と考えられているようだ。
このように小室圭さんの緊急帰国の可能性が取り沙汰される中、紀子さまは眞子さまに対して外出禁止令を出されているという。

「紀子さまは、現在、眞子さまに厳しい外出禁止令を課されており、出勤や皇族としての活動を除いては
原則外出を行わないよう申し付けられ、また職員にも眞子さまが勝手に外出されないよう監視をさせております。

外出禁止令を命じられている理由は二つあり、一つは眞子さまがコロナウィルスに感染しないため、
そしてもう一つは小室圭さんが秘密裏に帰国した際に、眞子さまがこっそりと
秋篠宮邸を抜け出し逢引きなどをさせないためです」(秋篠宮家に近い皇室関係者)

仮に小室圭さんが帰国する場合でも、マスコミなどが空港に殺到し、
混乱することがないよう、メディアには非公開で帰国する可能性が高い。

また、場合によっては秋篠宮ご夫妻にも秘密のまま帰国し、眞子さまと逢引きすることも考えられる。

このような事態が起こりうることは、「立皇嗣の礼」に集中したい紀子さまにとって
面倒かつ厄介な悩みの種となっているようだ。

157 :
小室圭さん学生寮追放でホームレスの危機!眞子さまは「支援してあげて」と宮内庁に懇願
現在、世界中で猛威を振るっているコロナウィルス。そんな中、小室圭さんの留学先であるニューヨークのフォーダム大学は
3月9日からキャンパス内でのすべての授業を中止。5月の春学期終了まで、オンライン授業に切り替えられることになった。
さらに、学生寮も閉鎖され、すでにほぼすべての学生が退去している。
「現在、小室圭さんがどのように生活をしているかは不明です。学生寮は強制的に退去させられ、
日本に帰国もしていませんから、アメリカ国内で住居を見つけられなければ、
コロナウィルスが蔓延するニューヨーク州内でホームレス生活を余儀なくされる可能性もあります」
小室圭さんの滞在先に関して、代理人である上芝弁護士は雑誌「女性自身」の取材に対し
「ニューヨークでの生活の詳細についてはお答えしていません」と回答を避けている。
すでに、フォーダム大学はオンライン授業に切り替えられており、可能であればすぐにでも
日本に帰ってきた方が良さそうな状況ではあるが、問題はそう単純ではない。
「仮に、今後日本でもコロナウィルスが感染拡大していけばアメリカも日本からの入国制限を
行わざるを得なくなるでしょう。そうなった場合、小室圭さん日本からアメリカに
再度入国することが出来なくなり留学の継続やニューヨーク州弁護士資格の取得は困難になります。
生活コストが高く、コロナウィルスの蔓延しているニューヨーク州に滞在し続けることのリスクやデメリットは
非常に大きいですが、それでも小室圭さんとしては滞在を続けるほかないと考えているのかもしれません」
このような状況で、眞子さまは小室圭のことを心配し、宮内庁に小室圭さんを支援してくれるよう懇願されているという。
「小室圭さんは無職のまま生活コストの高いニューヨーク州に滞在し続けていますから、金銭的に余裕がないことは間違いないでしょう。
眞子さまもその点は非常に心配されており、ある時などは、宮内庁に“何とかして圭君を金銭的に支援してあげられないでしょうか?”
と問い合わせたこともあるようです。
もちろん、宮内庁にはそのような権限は一切なく、小室圭さん個人の生活費を税金で支援することなど出来ないのですが」
コロナウィルスの収束には、今後1年以上かかる可能性があるとみられているが、
仮に長期化した場合小室圭さんの留学や資格の取得にも影響を及ぼす可能性もある。
また、学生寮や学食を利用できなければ、そもそも金銭的な問題で留学の継続そのものが
困難な状況となり、留学の中断や資格取得を断念する可能性も十分に考えられる。
その場合、再度一からライフプランを立て直す必要に迫られ、結婚は遠のく一方だ。
なんにせよコロナウィルスの影響で、今後眞子さまにとっても、小室圭さんにとっても辛い期間が続きそうである。

158 :
政府、首都封鎖時期「立皇嗣の礼」からずらすよう小池都知事へ配慮要請! 都職員は不快感
現在、世界中で猛威を振るい、東京でも感染者数が増加しているコロナウィルス。
東京都の小池知事は23日の記者会見で、都内で大規模な感染拡大が認められた際には、
東京都を封鎖する「ロックダウン」も検討すると発言し話題となった。
コロナウィルスの影響は皇室にも及んでおり、天皇陛下や皇族方が出席される様々な行事も
延期や中止となることが多かった。また、仮に首都封鎖となった場合には、
4月に行われる予定であった「立皇嗣の礼」も延期もしくは中止となる確率が高いようだ。
だが、ある関係者筋の話によると、すでに政府は小池知事に対して首都を封鎖する場合、
その時期を「立皇嗣の礼」を挙行する時期からずらして欲しいという要請を行っているという。
「“立皇嗣の礼”は祝宴が取りやめとなり、残る2つの儀式が来月19日に行われますが、
政府は首都封鎖する場合、なんとかしてこの19日と被らないよう小池知事に対して要請を行っております
首都封鎖は最短でも2週間程度ですから、仮に急激に感染者数が拡大した場合には4月の頭から、
それよりも緩やかに感染者数が拡大した場合には首都封鎖の決定を20日以降にするというのが
内密の取り決めとなっているようです」(政府関係者)
この関係者の話によると、ここ数日の様子を見て、4月前半のうちに首都封鎖を決定するか否かの決断が下され、
仮に首都封鎖がされなかった場合、次の首都封鎖の可能性が検討されるのは「立皇嗣の礼」が終わった4月下旬以降になるという。
この要請は内密に行われたものの、すでに一部の都の職員らの間では知られており、中には不快感を示す者もいるという。
「小池知事は“この3週間オーバーシュートが発生するか否かの大変重要な分かれ道である”と述べ、都民に自粛要請を行っています。
そんな中で、事情を知る都の職員の中には“立皇嗣の礼”を避けて首都封鎖の時期を決定するなどという政治的介入に、
強い不快感を示す者も少なくないようです」
すでに、国民の間からも多くの延期や中止を求める声が上がっているが、
閣議決定を行ってしまった政府もすでに、後に引けない状況になってしまっているようだ。

159 :
紀子さま、「立皇嗣の礼」パレード中止に激怒! 「なんで、こんなにショボい儀式なのよ」

先月3月30日、宮内庁は秋篠宮殿下が皇位継承順位第一位の皇嗣になられたことを国内外に広く示す
4月19日の「立皇嗣の礼」で、赤坂御用地と皇居を往復される際の車列にサイドカーなどを付けず、
平成時の「立太子の礼」よりも簡素化すると発表した。

今回の決定は、沿道に大勢の人が集まるのを避け、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐのが目的だ。

「挙行の日が近づくにつれ、日に日に批判の声が強まっている“立皇嗣の礼”ですが、このほか
祝宴に当たる“宮中饗宴の儀”が中止になり、中心儀式の“立皇嗣宣明の儀”の規模を縮小し、
当日の記帳を取りやめるなどの対応が取られています。

これらの対応の目的は一つには、コロナウィルスの感染拡大を防ぐことがありますが、
他に国民からの批判の声に配慮したということもあります。

とはいえ、政府のイベントなどの自粛要請を継続しながら、“立皇嗣の礼”を強行しようとする矛盾した姿勢に対する批判の声は、
儀式の規模の縮小程度では収まりそうにありません」(皇室ジャーナリスト)

「立皇嗣の礼」に関しては、ネットニュースでも規模の縮小を伝える記事が配信されているが、
コメント欄には批判的な書き込みがズラリと並ぶ。

そのほとんどが、「立皇嗣の礼」の延期や中止を求めるもので「まだやるつもりなんだ」
「やらなくていいだろ」「まだやるつもりというのが信じられません」などといったコメントが書き込まれている。

一方で、紀子さまは相次ぐ儀式の規模縮小の発表に憤りを感じられているそうだ。

「もともと、“立皇嗣の礼”を大々的に行い、次期天皇のいる宮家として秋篠宮家の存在感を強くアピールしたいと
お考えであった紀子さまにとって、たとえ、このような危機的な状況であったとしても、
これほどの儀式の規模の縮小は屈辱的であると感じられているようです。

祝宴に当たる“宮中饗宴の儀”が中止になったことで、国民に見守られながら進んでいく車列は、
儀式の全体を通して実質的なパレードとして国民から祝福を受ける唯一の機会でした。

ですが、車列の簡素化が決定したことで、“立皇嗣の礼”は僅かな数の参列者の前で、
秋篠宮殿下が“皇嗣”になられたことを宣言し、天皇皇后両陛下から“謝恩の辞”を受けられるという
極めて内向きの儀式となってしまいました」

もともと秋篠宮殿下が「皇嗣」になられたことを大々的にアピールすることが目的であった儀式が、
これほど小規模で出席者が皇室と関係者のみという内向きの儀式となってしまっただけに紀子さまの落胆も大きいという。

「この車列の簡素化が発表された際には、紀子さまは激怒され“秋篠宮家にとっての晴れ舞台なのに、
なんでこんなにショボい儀式になったのよ!?”と宮内庁の職員に怒鳴りつけたそうです。

とはいえ、現在のように伝染病が蔓延する中、大々的に儀式を執り行うことなど出来ませんから、
職員としても、“もう決まったことですから”と言うほかなかったようです」

160 :
眞子さま、コロナ終息後「ご成婚」へ! 美智子さま「NY生活」を全面バックアップ

新型コロナウイルスの感染拡大に不安が広がる中、秋篠宮家からの発表は棚上げ状態となっている。
ただ、発表を延期したと言っても、秋篠宮家の方針は既に固まっているという。

「殿下は、眞子さまのご意志が固い以上、小室さんとの結婚は確定事項だと考えられています。とはいっても、
ご夫妻ともに小室家に対する不信感が無くなったわけではありません。特に、紀子さまの小室母子に対する
嫌悪感は凄まじく、普段から小室さんとやり取りをされる眞子さまに対し、かなり厳しい態度で接しておられます。
眞子さまは紀子さまとの和解を既に諦められていますし、紀子さまもまた、眞子さまに1日でも早く皇室を去ってほしいと願われています。

悠仁さまにとってよい環境を、というのが紀子さまの行動指針ですから、いつまでもお家に問題を呼び込む眞子さまのことを
忌々しく思われるのも無理はないのかもしれません。最近では『コロナのせいでいつまでも厄介払いができないわァ〜!』と
わざと眞子さまに聞こえるボリュームでおっしゃられたりと…」(秋篠宮家関係者)

そんなギスギスした状況であっても、強固な意志でもって「結婚確定」を勝ち取った眞子さまの表情は明るい。

「眞子さまはコロナ騒動が終息次第、改めて国民の前で結婚会見を行う予定です。結婚会見での小室さんの同席は
今の所未定です。ただ、これ以上のバッシングを避けるため、おそらく眞子さま一人でお臨みになることになるでしょう。
結婚のタイミングは、小室さんがロースクールを修了してからですから、来年の夏から秋にかけてということで準備を進められています。

眞子さまは小室さんのたっての希望で、結婚後NYに移り住まわれることになるようです。小室さんの新たなキャリアが
始まるまでには、ロースクール終了後にやはり数年かかりますから、ご自身の稼ぎで小室さんを支えていかれるおつもりです」

眞子さまは当分の間、一家の大黒柱となられるようだ。だが、ここまで国民の反対を押し切っての結婚であるからには、
これまで降嫁された元皇族の方々のように、表立って皇室に縁のある職につくのは難しいのではないか?ましてや、海外では…。

「ええ、そこなのですが、眞子さまは既に美智子さまから『現地での就職先は心配要らないわ』とのおことばを頂いているようです。
美智子さまのご実家、正田家であれば、それくらいは造作も無いことですから、眞子さまの表情は非常に明るいですよ」

美智子さまの強力なバックアップを受けて、NYへと旅立たれるという眞子さま。
眞子さまを待ち受けるのは、思い描いた理想の結婚生活か、それとも…。

161 :
小室圭さん、ATMに「眞子ちゃ〜ん」と話しかける姿が目撃される NYで資金困窮か
立皇嗣の礼を目前に控えてもなお、懸念が尽きない秋篠宮家。
「今回の立皇嗣は、報じられている通り儀式の大幅な縮小をしても挙行されます。列席者は
約40人程度まで絞られたものの、安倍首相夫妻をはじめ、外交機会を多く持つ要人ばかりが名を連ねています。
感染予防に最大限配慮しての儀式進行となるようですが、やはり政府関係者の中に“潜伏期間”の人が紛れてしまえば、
その場がクラスターとなる恐れもあります。皇族方に何事かあっては、との懸念も尽きません」(宮内庁関係者)
新型コロナウイルスの脅威はあっという間に世界を混乱に陥らせた。国際状況を鑑みても、
この時期に重要な儀式を優先している国家は無い。日本だけではなく、国際社会が協力してこの困難を
乗り越えていかねばならない中、半ば強引に儀式を強行しようとしている日本政府に対しての批判も挙がっている。
また、この件で棚上げとなっているのが、秋篠宮家の長女・眞子さまのご婚約延期問題だ。
相手の小室圭さんは、NYに留まったままだという。
米国内に於いてNYは感染の危険地帯となっており、学業どころではないことは明白だ。
「彼は3月頭の時点で選択を迫られていました。帰国するか、このままNYにとどまるか。
眞子さまに強く帰国を命じられたと嘆いていた。
ただ彼は、すっかりニューヨーカーとなった自分にプライドを持っているようだ。こんな時に帰国するなんてできない。
それは俺がニューヨークの街を見捨てたと同義だ、それはできない、と繰り返してた。
ただ、この先の生活に不安もあったようだ。退寮目前の3月中頃かな、モールをはしごして、
食料や生活用品を買いまくったんだってさ。その後の話だけど、大学構内のATM前で、
『マコちゃ〜ン…』と泣き崩れる彼の姿を見たという人がいてね。
きっと大量買いで財布がカラになってしまったのかもしれない。
フィアンセの言うことを聞かないで、金だけ要求するなんて馬鹿だね(苦笑)」(フォーダム関係者)
コロナ禍により、NYの学校は今後の講義の再開に関して白紙状態となっている。
頑なにNY滞在を主張する小室さんを金銭的に支える眞子さまの懐の広さには驚くばかりだ。

162 :
紀子さま「緊急事態宣言」回避を、安倍首相に要求!「立皇嗣の礼」を最優先
現在、世界中で猛威を振るっているコロナウィルス。3月11日にWHOは「パンデミック宣言」を出したが、
日本でも感染者は急増しており、多くの国民が不安に苛まれている。
このような状況で、政府は多くの人々が集まる集会やイベントに対して自粛要請を行っている。
そのため、国民の間では50人近くの参列者が集まる「立皇嗣の礼」に関しても中止や延期を求める声が上がっているが、
現在のところ政府は中止や延期も可能性について一切言及していない。
また、先月には内閣が「立皇嗣の礼」を国事行為として行うことを閣議決定しており、
儀式に反対する声は強いが、予定通りに挙行されると思われる。
国内のコロナウィルス感染者数が急増する状況で、現在、医療関係者等から政府に「緊急事態宣言」を
行うよう要望が出されてるものの、今月1日に安倍首相は「緊急事態宣言出す状況にない」と拒否。
多くの専門家や、政府関係者がこの判断に疑問を抱いているようだが、実はこのように安倍首相が
「緊急事態宣言」の発令を拒否している背景には、紀子さまからの「緊急事態宣言を発令しないように」
というご要望が関係しているという。
「仮に、緊急事態宣言が発令されれば、政府は人が多く集まる施設の利用制限などに関して
法的根拠をもって要請・指示出来るようになります。そうなれば、50人以上の参列者が集まる
“立皇嗣の礼”の挙行は極めて困難な状況となるでしょう。
現在、紀子さまは安倍首相としばしば電話で“立皇嗣の礼”の儀式の挙行に関しても相談されているようですが、
現在では特に“立皇嗣の礼”が行われるまで“緊急事態宣言を出さないこと”
“首都のロックダウンを行わないこと”と強く要望されているようです」(秋篠宮家に近い皇室関係者)
海外の事例を見れば、今回のコロナウィルスに関しては
数日の判断や対処の遅れが極めて深刻な事態に繋がりかねない。
皇族の政治介入により「緊急事態宣言」の発令が遅れるようなことがあってはならないことは
言うまでもないだろう。

163 :
小池都知事「立皇嗣の礼」参列取りやめ!コロナウィルス感染懸念でキャンセル相次ぐ

秋篠宮ご夫妻は、今月19日に行われる「立皇嗣の礼」のあと、三重県や奈良県などを
訪問される予定であったが、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため訪問の延期が決まった。

秋篠宮殿下は、「立皇嗣の礼」に臨んだあと、23日から来月8日まで紀子さまとともに、
三重県の伊勢神宮、奈良県の神武天皇陵、東京・八王子市の昭和天皇の陵に参拝し、
「立皇嗣の礼」を行ったことを伝えられる予定であった。

新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、宮内庁が複数の感染症の専門家などに相談したところ、
訪問を実施すれば駅前や沿道に多くの人が集まり、感染拡大のリスクがあるとの指摘があったという。

これを受けて秋篠宮殿下が、感染拡大の防止を最優先にしたいという意向を示されたことで、訪問の延期が決定した。

実は、今回の「立皇嗣の礼」の挙行に関しても、感染症の専門家は大勢の参列者を集めての儀式の挙行には
感染拡大のリスクが生じると指摘しているようだが、その情報は大手マスコミでは報じられていないという。

「宮内庁が相談した感染症の専門家の中には、50人ほどの参列者を集めて儀式を行うと、
クラスターの発生源となるリスクを警告する者もおりました。

ですが、その事実は広く知らされておらず、現在のところ大手メディアでは一切報じられておりません。

また、都道府県知事など地方自治体の代表も多く、参列者として感染が急激に拡大する都内の一カ所に集めることで、
各地の自治体にウィルスを持ち帰る危険性も指摘されておりますが、こちらのリスクに関してもやはりほとんど報じられておりません」

宮内庁からマスコミ各社にこれらのリスクに関して報じないよう報道規制を行っている可能性もあるという。

「立皇嗣の礼」をめぐっては、祝宴である「宮中饗宴の儀」が中止になったほか、中心儀式の「立皇嗣宣明の儀」の規模も縮小し
参列者を当初の350人程度から50人程度まで減らすこととなった。

また、現在コロナウィルスの対策に追われている東京都の小池都知事も参列を取りやめることとなったが、
これには、小池知事からの取りやめの申し出があったという。

「現在、感染拡大が深刻化しつつある東京でコロナウィルスの対策に追われている小池都知事ですが、
自身がコロナウィルスに感染するという万一のリスクを警戒し、“立皇嗣の礼”の参列取りやめを申し出たようです」

現在、感染者数の増加が確認され東京、神奈川、大阪、福岡の4都府県が「感染拡大警戒地域」として指定されているが、
コロナウィルスの対策に追われるこれらの地域の代表も今後参列予定をキャンセルする可能性がある。

そのような場合には、今後さらに「立皇嗣の礼」の規模の縮小や参列者の絞り込みが行われるようだ。

164 :
「立皇嗣の礼」は200人以上集まる「感染リスクの高い」儀式  国民に寄り添えない秋篠宮家

4月19日の「立皇嗣の礼」が迫っている。一方、国内では新型コロナウィルスの感染者が右肩上がりのなか、
不要不急の儀式を強行しようとる姿勢に疑問の声が上がっている。

政府の非常事態宣言、もしくは東京都の都市封鎖(ロックダウン)が現実味を帯びてきたこの頃。
この切羽詰まった状況にもかかわらず、19日に「立皇嗣の礼」は強行されるという。

もちろん政府も、この緊急状態の下での「立皇嗣の礼」が、国民の理解が得られないことを
理解しているようだ。規模はかなり縮小され、350人の参列者は50人まで減らされるという。

だが、参列者は50人でも、儀式を支えるためのスタッフなどを含めれば
優に200人は一か所に集まることになる。

政府の専門家会議は、感染が拡大している地域では
「10人以上の集会などへの参加を避けるべき」との指針を出しているが、
その20倍以上の人が、3密(密閉・密集・密接)の状況下に置かれることになる。

このような状況下にあっても「立皇嗣の礼」を強行する目的は何だろうか? 宮内庁に務める友人によれば
「政府としては愛子さま待望論を抑えたいし、秋篠宮家としては見栄がありますからね…。
東京都が都市封鎖されるとか、緊急事態宣言でも出されない限り中止も延期もないと思いますよ」とのことだった。

しかし国民も馬鹿ではない。立皇嗣の礼を強行することに「賛同」する声は驚くほど少ない。

ネットでは「感染リスクが高いにもかかわらず“立皇嗣の礼”を強行するとは、
秋篠宮ご夫妻に国民を思いやる心はないのか?」などと非難の声が相次いでいる。

万が一、“立皇嗣の礼”を通して新型コロナウィルスの感染者が現れた場合、
皇室にとって取り返しのつかいダメージを負わせることになる。

昨年、両陛下は台風被害に心を痛められ「即位パレード(祝賀御列の儀)」を延期されたり、
今回のコロナ禍を受け全国植樹祭を延期されたこととは大違いだ。

165 :
【皇族、旧宮家復帰を望まれる】
『我々現職の皇族と旧宮家の方々はすごく近しく付き合ってきたことです。
我々にはまったく違和感などありません』
三笠宮寛仁親王
皇族自身が旧宮家の子孫の方々の皇籍復帰を問題なしと発言されて
いるのに、どうしも素性も定かでない一部の大衆の反対意見に
忖度せねばならないのか?。その反対意見には事実上何の
合理的根拠もないのである。

166 :
立皇嗣の礼「延期」が濃厚に? 「緊急事態宣言」で秋篠宮家が緊急会議
連日、都内では100人を超える新型コロナウィルスの感染者が確認されている。
これを受け政府は、明日7日にも「非常事態宣言」を発令する見込みだ。
「緊急事態宣言」が出されたにもかかわらず、もし「立皇嗣の礼」が強行されたならば、
秋篠宮家は公式に「国民と苦楽を共にできない」ことを表明したことになる。
秋篠宮家の評判を気にする紀子さまからしてみれば、これだけは避けたいはずだ。
なので、当然、秋篠宮家は全会一致で延期を決意するのかと思いきや、そうでもないようだ。
友人曰く、
「紀子さまは『緊急事態宣言』と『都市封鎖』の違いを指摘されているそうですよ。
つまり『緊急事態宣言』が政府から出されても、都や地方自治体が具体的な対策を講じない限り、
実情なにも変わらないということです。
政府が『緊急事態宣言』を出しても、都が『都市封鎖』を講じない限り、
秋篠宮家は“立皇嗣の礼”を断行するという可能性はあると思います」(宮内庁職員)
とはいいつつも大方の見方は「延期」のようだ。
別の友人は次のように。
「日曜の夕方に政府から宮内庁に電話がかかってきて、近日中に『緊急事態宣言』を出す公算が
高くなってきたので、『立皇嗣の礼』の延期について話し合いたい旨の連絡をもらいました。
月曜(4/6)の午後に秋篠宮家に関係各位集まり、日程などを調整する予定です。
紀子さま一人が『やりたい』といっても始まらない儀式ですから、
『緊急事態宣言』が発令されれば、速やかに『立皇嗣の礼』も延期されますよ」(別の宮内庁職員)
紀子さまに国民の苦しみが届くことを祈って止まない。

167 :
仰天!「立皇嗣の礼」強行へ  非常事態宣言にも関わらず
昨晩遅く、仰天する電話が知人からかかってきた。
「立皇嗣の礼ですが、緊急事態宣言が出されても、どうやらやるみたいですよ…。
『延期すべき』との意見も出たのですが、換気をよくすれば50人あつまっても感染リスクは
高いとは言えないとかで…。新型コロナの感染者がでたらどうするつもりでしょうかね」(宮内庁職員)
とのことだった。本日中(4月7日)に政府は非常事態宣言を布告する予定になっているが、
そうなったとしても19日に予定されている「立皇嗣の礼」は予定通り実施されるという。
今朝になって別の友人に聞いたところ…。
「私も驚きましたが、紀子さまが仰るに『緊急事態宣言が出されても、コンビニは営業を続けるし、
飲食店が自主休業するくらいしか現状と差はない。都がロックダウン(都市封鎖)を宣言しない限り
実施するべき』とのことです。ほんとマジかいなと思いましたが…。
今回の“立皇嗣の礼”は国事行為なので、宮内庁が何かを決定できるわけではありません。
あとは挙行に向け万全の準備するだけです」(別の宮内庁職員)
ということで、宮内庁内にも反対意見は根強くあるようだ。
「“立皇嗣の礼”は国事行為なので、延期や中止は政府の決定であり、
そこに秋篠宮家の意見は介在していない」と信じたい人もいるかもしれない。
だが中止や延期を決める場合には、政府は必ず皇族当事者と話し合いをする。
すなわち、今回の「強行」の決断は、政府の意思であるの当時に、秋篠宮家の意思でもあるのだ。
たしかに儀式は小一時間ほどであるし、松の間は広く50人程度なら密にはならないだろう。
感染リスクは低いかもしれない。だが緊急事態宣言の精神には全く反する「強行」であることは誰の目にも明らかだ。
緊急事態宣言の下で“立皇嗣の礼”を強行することに、秋篠宮殿下も紀子さまも何も感じないのだろうか?
まさに仰天するニュースだ。だがこれを報じるメディアは少ない。今朝の新聞を読み、ネットを検索していたが、
「緊急事態宣言が出されても“立皇嗣の礼”を強行」との記事をなかなか見つけることができなかった。
だが、ようやく見つけた京都新聞には、
確かに緊急事態宣言の「発令後も予定通り実施する方針を固めた」とある。
耳を疑うようなニュースだが、これが事実のようだ。
もはは秋篠宮家には、国民と苦楽を共にする気すらないらしい。a

168 :
紀子さま「立皇嗣“強行”」と「伊勢参拝“中止”」に大喜び! 「サクラ動員」失敗で「映えない行事は要りません!」
4月19日に予定されている立皇嗣の礼に関しても延期となるのでは?との声が挙がっていたが、
なんと政府は「立皇嗣の礼は予定通り行う」と改めて強調してるのだ。
しかし、2週間後には今よりも更に事態が深刻化している可能性が高く、対応に追われる政府要人が、
終日儀式のために時間を費やすことは妥当だと思えない。都内の感染者が急増傾向にある中、
天皇陛下や他の皇族方の感染の懸念もあり、今後立皇嗣の強行を巡って政府にますます批判が強まることが予見される。
儀式の主役である秋篠宮殿下も危機感を持って政府の決断を待っているという。
「秋篠宮殿下はもともと、皇位継承に関して前向きではありません。それどころか、今後女性天皇も認めていくべきだ、
とのお考えをお持ちですから、立皇嗣を強行しようとする政府に強い不信感を持たれています。
しかし紀子さまはそういった殿下のお考えには強く反発されています。当然政府の強硬路線にも大賛成。
秋篠宮殿下は儀式の主役であるにもかかわらず、『安倍さんは何をそんなに必死なんだ…。
紀子はもう手に負えない…』などと、まるで他人事のような批判を繰り返されるばかりです」(秋篠宮家関係者)
しかし、強硬派の紀子さまも、儀式終了後の23日、27日、5月8日に予定されていた
伊勢神宮、神武天皇陵、昭和天皇陵への参拝中止には「大賛成です!」とおっしゃられたそうだ。
「儀式そのものはテレビなどでもある程度大々的に報じられますが、参拝はあまり報じられません。
紀子さまは元々『見せ場にもならない参拝など…』と後ろ向きでいらっしゃったため、この中止にはお喜びでした。
今回は、秋篠宮家の支援団体からも『沿道の動員は難しい』と言われていたため、
“映え重視”の紀子さまにとって“要らない行事”だったのです」
とにもかくにも、立皇嗣は民意に反して強行されることは残念であるとしか言いようがない。
クラスター感染などが発生しないよう、細心の注意を払っていただきたいと願う。

169 :
秋篠宮家職員「立皇嗣の礼を延期しては…」に、紀子さま激怒!「アナタに何が分かります」

「ある時、皇嗣職の者の一人が紀子さまに対して“立皇嗣の礼を延期してはどうか?”
と聞いたこともありました。

おそらく、その者は“立皇嗣の礼”を延期することが国民にとっても、
また秋篠宮家の評判にとってもベターな選択であると考えたのでしょう。

ですが、その言葉を聞いた紀子さまは激怒し、
“あなたごときに何が分かるのですか!?”と仰られ、さらに続けて
“一体、私がどんな想いで悠仁を生み育ててきたと思っているのですか?”とも口にされました」
(秋篠宮家に近い皇室関係者)

秋篠宮家が皇位を受け継ぎ、悠仁さまを将来の天皇に、と強く願われている紀子さまにとって、
やはり「立皇嗣の礼」を行うことは何にも増して重要な問題であるようだ。

このように紀子さまが厳しいご叱責を受けた職員は、その後、大変落胆した様子で、
「何故、紀子さまは理解していただけないのか?」と口にしたという。

本来、国民の想い、国民に寄り添っていく姿勢が求められるのが皇族であるが、
このように自らの願望のために、政治に影響を与え、国民生活を第一に考えられないようでは、
今後ますます、秋篠宮家の存在は国民の心から離れていくのではないだろうか。

170 :
宮内庁に苦情電話が殺到 「立皇嗣の延期を!」と700件
昨日、非常事態宣言が布告され、今日から施行される。これから少なくとも一月のあいだ、イベント会場や
ショッピングモールなど多くの人が集まる場所は、政府や都道府県の要請を受け「自主閉鎖」する見込みだ。
しかし、そんな非常事態宣言下にあっても19日には「立皇嗣の礼」が挙行されることが決定した。
これに国民の反発は高まる一方だ。
政府は不要不急の外出、ならびに10人以上が集まる会合の自粛を呼び掛けている。しかし
不思議な現象が起きている。なんと非常事態宣言下であっても、立皇嗣の礼は挙行される運びだという。
全国から要人が50人(スタッフも合わせれば200人以上)集まる“立皇嗣の礼”は、
政府にとっても秋篠宮家にとっても必要至急の行事であるらしい。
国民がコロナ禍に打ちひしがれ、犠牲者の悲しみを共有しようとしているときに、
秋篠宮殿下はご自身を祝う会合を延期できないらしい。
朝日新聞(2020年4月4日)のニュースでは「宮内庁は3日、秋篠宮さまが皇位継承順位第1位になったことを
国内外に宣言する「立皇嗣の礼」の関係行事のうち、伊勢神宮(三重県)などへの参拝を延期すると発表した。
新型コロナウイルスの感染が拡大する中、沿道などにに多くの人が集まることが想定されるため、
秋篠宮さまの意向を受けて決めたという」と報じている。
ということは、立皇嗣の礼そのものを延期しないことは、秋篠宮殿下の意向を受けてのことなのだろう。
一部報道や消息筋などを総合すると、秋篠宮殿下よりもその周辺が「強行」にこだわっているようだが、果たして。
非常事態宣言下にもかかわらず、立皇嗣の礼を強行。この非常識な決断に、
国民から非難の声が相次いでいる。
昨日、宮内庁には700件近い苦情電話がよせられ、そのほとんどが
「立皇嗣の礼を強行するとはどういうことか?」
「コロナ感染のリスクがあるのに挙行は非常識窮まる。延期にするべき」
「秋篠宮家は国民と寄り添う気はないのか?」といった内容であったという。
友人曰く
「眞子さまと小室さんの婚約が内定してから、秋篠宮家への批判論調は高まる一方です。
今回の強行はそれのトドメの一撃になったと思います。もちろん国民がいかに騒ごうが、その声は届かないでしょうが…。
強行の決断は、秋篠宮家の評判を貶めたい一派の陰謀かと思うくらい非常識なものですが、
どうもそうではなく、秋篠宮家内でも“立皇嗣の礼”を予定通り挙行したいと思う人々がいるようで。
困ったものです」(宮内庁職員)
とはいいつつも、皇室は国民からの評判を大変気にする。国民の声が秋篠宮家に届くこと願ってやまない。

171 :
天皇陛下「国事行為」をお取りやめに  紀子さまは「嫌味ったらしい!」と憤慨

宮内庁は8日、新型コロナウイルスの感染拡大に考慮し、天皇陛下が国事行為として行う予定だった
9日の「信任状捧呈式」を延期すると発表した。天皇陛下の国事行為の一つで、
トンガとルワンダの新任大使が皇居を訪れる予定であった。また延期の日程については未定となっており、
今後行われる予定の同式は延期の調整が続くと見られている。

「陛下はかなり早い段階から、新型コロナウイルスに関する警戒心を持たれ、専門家からのご進講を受けられていました。
刻々と変化する状況の中、先々の予定まで中止という万全の対策を取られたことには、常に国民に寄り添われる
陛下の御心が滲んでいます。宮内庁でも『皇族方に何かあったら』という危機感が高まっている中ですから…。

そういった空気を察してくださったようで、陛下からは『こちらも感染予防に細心の注意を払いますから、
みなさんもあまりプレッシャーを感じることのないように。よろしくおねがいしますね』とのおことばをいただきました…。
周囲を常に気遣ってくださる陛下に、感動のあまり目元を拭う者もおりました」(侍従関係者)

一方、19日に予定される秋篠宮殿下の「立皇嗣の礼」に関して、
政府は「緊急事態宣言発令後も予定通り挙行する」との方針を曲げていない。

7日に7都府県に緊急事態宣言が発令されたことで、国民の間でも危機意識が一層高まっている中、
未だ強硬な姿勢で儀式を行うとする政府に批判の声も高まっている。

「この未曾有の危機的状況のさなか、対策に追われるはずの政府要人たち一堂に会する儀式は
ナンセンスとしか言いようが有りません。安倍首相は直ちに中止、あるいは延期を決断すべきでしょう」(都職員関係者)

しかし、国民の事を気遣われる陛下に対し、紀子さまは日毎に批判の色を強めておられるようだ。
さる秋篠宮家の関係者は次のように嘆く。

「紀子さまも、ここまでくれば何が何でも強行だ!というお気持ちなのかもしれませんが…。
陛下が先々の行事まで中止とさせていることに強く反発されています。

『これではまるで秋篠宮に暗にプレッシャーをかけているようでは有りませんか!』と語気荒く、
更に『弟を応援できないような人が“天皇陛下”ですって!』などと仰る始末…。

紀子さまのプレッシャーに押され、殿下も強く反対の意向を政府に示すことができていません。
今はただ、皇族方に何事もないよう祈るばかりです」(秋篠宮家関係者)

天皇、皇后両陛下は、公務の他にも、愛子さまの卒業式にもご参列を見送られた。
一貫してこの事態に危機感を持たれていることが明白であり、
政府、そして秋篠宮殿下には、陛下の御心に沿う姿勢が求められている。

172 :
>>171
これだけ感染者も増えたし、流石に延期では?中止する訳ではないのであるから、半年から一年は先延ばしするのが一番ではと思う。

173 :
紀子さま「立皇嗣の礼延期」にご心痛!  海外からの「批判」に警戒も
秋篠宮殿下が皇位継承位1位となられたことを内外に広く宣明する儀式「立皇嗣の礼」について、
政府は先ごろ延期する方針を明らかにした。
「政府は、今後の感染状況を見極めながら、最終的な判断を行うとしてきました。ですが、首都圏で
感染者が急増していることから、10日後には更に状況が悪化している事は明白。また、天皇陛下の
国事行為である『信任状捧呈式』や四大行幸啓なども延期という対応が取られていることから、宮内庁内でも
“立皇嗣も当然延期”という認識が高まっていたとか。いつまで延期となるかは今の所明かされていません」
本来であれば、世界各国から賓客を招き盛大に執り行われるはずだった立皇嗣の礼。
しかし新型コロナウイルスの影響で「饗宴の儀」が中止になり、中心儀式の参列も約40人にまで絞られ、
車列や記帳台の取りやめ、伊勢神宮や歴代天皇陵への参拝も延期となるなど、開催規模が大幅に縮小されてきた。
政府の対応を巡っては、世界から「遅すぎる」「今後日本は感染の震源地となるだろう」といった批判を集めている。
仮に儀式を強行していたとすれば、国内だけでなく世界中からも非難を集めることになっただろう。
そんな中、これまで頑なに「儀式は予定通り」と主張されてきた紀子さまにも変化があったという。
「緊急事態宣言の発令後も立皇嗣は予定通りという政府の方針に、最初こそ安心されていたものの、
次第にご不安をつのらせたようです。先日、紀子さまと懇意な関係にある全国紙記者が相次いで宮邸に訪れ、
今後のお打ち合わせをされたのですが…。
国内で“立皇嗣反対”の声が高まっていることはさほど気に留めておられなかったものの、記者からは
『海外でも、『この事態で強行するなんて狂っている』といった声が少なくないため、
今後秋篠宮にネガティブなイメージがついてしまう可能性もあります』と指摘され我に返ったようです。
『それはいけません』と涙流らでいらっしゃいました。今後、雅子さまのように海外からも称賛される事を
悲願とされてた紀子さまは、日本国内よりも海外の反応を重視されるのです」(秋篠宮家関係者)
しかし、ここで儀式を延期すれば、事実上の無期限延期になる可能性もあり、紀子さまの悩みは尽きない。
「政府が頑なに予定通り行うとしてきた背景には、今後儀式そのものが無期限延期状態に追い込まれる可能性が
あるためです。世界でも感染による死者が9万人超となり、終息時期は全く読めない状況。
年単位での延期も十分考えられます。
紀子さまは立皇嗣を終えてから、眞子さまを降嫁させるおつもりでした。こちらも更に後回しに
なってしまうことになりますから、眞子さまを早く追い出したかった紀子さまにとって、こちらも頭の痛い問題です」
立皇嗣の延期にご心痛な紀子さま。これを機に、国民とともにある皇室の姿を今一度考えていただきたいものだ。

174 :
紀子さま「立皇嗣の礼を延期しようかしら…」  ネット民意に怯え方向転換

ネット世論が実世界を動かす時代になったようだ。
新型コロナウィルスの感染拡大を受け緊急事態宣言が出された4月6日、政府は同月19日に迫っていた
“立皇嗣の礼”について「発令後も予定通り実施する方針を固めた」と発表していた。

これまでの報道によれば、秋篠宮家の意向を受けて、“立皇嗣の礼”の儀式を延期すると発表されていた。

朝日新聞(2020年4月4日)の記事では「宮内庁は3日、秋篠宮さまが皇位継承順位第1位になったことを
国内外に宣言する「立皇嗣の礼」の関係行事のうち、伊勢神宮(三重県)などへの参拝を延期すると発表した。
秋篠宮さまの意向を受けて決めたという」とある。

よって緊急事態宣言下での“立皇嗣の礼”強行は、秋篠宮家の意向を反映していることは明らかなのだ。
宮内庁職員の友人らの証言によれば「とりわけ紀子さまが強行を望んでいる」とのことであった。

この秋篠宮家の決断に、ネットを中心に非難の嵐が相次いだ。「国民と苦楽を共有できない
皇族などいらない。秋篠宮家には臣籍降下してもらうほかない」といった厳しい論調が多くを占めた。

また宮内庁への抗議電話の量も倍増し、7日には700件、8日にも400件もかかってきたという。
まさに国民の怒りが怒髪天を突いた状態と言える。

この民意を受けてだろう。なんと政府は、一度は「強行」を決意した“立皇嗣の礼”について、
「延期も含め再検討」することを明らかにした。

もちろんこの方針返還の裏側では、秋篠宮家との合意があることは疑いようがない。

緊急事態宣言が出された当初は「強行」を発表していたのに、わずか1日2日で
その方針を翻すということは、国民の反発に秋篠宮家と政府がたじろいている証拠だ。

今回のネット上で次々あがった国民の怒りは、今回はしっかりと秋篠宮家に届いたようだ。
先ほども述べたように、秋篠宮家のなかで強硬派の最右翼は紀子さまだった。

そんな紀子さまも、今回ばかりは民意に怯え「延期」を視野にいれはじめたのだろう。
昼頃の速報で、菅官房長官が、正式に延期する方針だと発表した。

175 :
紀子さま、政府方針の転換に驚愕! 「立皇嗣の礼」延期に「裏切られました」と絶叫

10日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、秋篠宮殿下が継承順位第一位の「皇嗣」に
なられたことを広く示す「立皇嗣の礼」に関して、政府は緊急事態宣言の発令などを踏まえ、
延期の方向で調整中との方針を示した。

これまで、政府は更なる規模縮小や延期も含め、
儀式のあり方について検討を重ねてきたが、状況的に困難だと判断したようだ。

「“立皇嗣の礼”に関しては、すでに国事行為として行うことが閣議決定もされていたため、
海外のように感染者数が急激に増加するオーバーシュートとならない限りは
予定の期日通りに行われるとみられておりました。

しかし、政府が発令した緊急事態宣言により、イベントや集会などの自粛の要請が
法に基づくものに変わることもあり、国民からの理解を得ることが難しくなったとして、
必ずしも国民生活に不可欠とはいえない“立皇嗣の礼”に関して延期が決まったようです」(皇室ジャーナリスト)

「立皇嗣の礼」をなんとしても予定の期日通りに挙行しようとしていた政府にとって、
「緊急事態宣言」の発令は苦渋の決断でもあったようだ。

この緊急事態宣言の発令と「立皇嗣の礼」の延期を意外に感じたのは、
皇室ジャーナリストだけではない。

今月19日の「立皇嗣の礼」を心待ちにされていた紀子さまにとっても大変な驚きであったようだ。

「紀子さまは、安倍首相とも懇意にされているため、緊急事態宣言に関しても
“立皇嗣の礼が行われるまで発令されない”ものであると考えられていたようです。

そのため、7日に安倍首相が緊急事態宣言を発令し、さらに菅官房長官が会見にて
“立皇嗣の礼”の延期に言及した際には、大変驚くと同時に“裏切られました!!”と大変な大声で仰られました。

紀子さまは、安倍首相に電話で“立皇嗣の礼”についても相談されていたようですが、
海外のようなオーバーシュートに陥らない限り、儀式は予定の期日通りに執り行うというのが
暗黙の合意であると考えられていたようです」(秋篠宮家に近い皇室関係者)

ひとまず延期となった立皇嗣の礼。再延期の時期については未定であるが、
終息が見えないこともあり、「事実上の無期限延期状態」と捉えている政府関係者も少なくないという。

176 :
皇宮警察幹部コロナ感染に紀子さまお怒り!「悠仁に感染したらどうするのですか!?」

今月11日、皇室の護衛や皇居の警備を担う皇宮警察本部の幹部護衛官が、
新型コロナウイルスに感染していることが、確認された。

天皇皇后両陛下や上皇ご夫妻、それに皇族方とは長期間接触しておらず、
現在のところほかの護衛官に症状はみられないという

感染が確認されたのは、先月31日付けで京都市にある京都護衛署から
両陛下や皇族方のお住まいのある赤坂御用地の警備を担う赤坂護衛署に異動となった男性の幹部護衛官。

異動の準備のため東京の自宅に戻った先月末に発症し、その後も発熱などの症状が続いたため、
9日東京都内の病院でPCR検査を受け、11日陽性と確認された。

現在、コロナウィルスの感染者数が増加する中、長男の悠仁さまの感染に関して、大変心配されている
紀子さまであるが、今回皇宮警察幹部がコロナウィルスに感染したことを知られた際には、大変お怒りになられたという。

「紀子さまは、皇宮警察幹部のコロナウィルス感染を知った際には、大変憤慨したご様子で“もし、悠仁に
感染でもしたらどうするつもりですか!?しっかりとした健康管理が出来ていないのではないですか?”と仰られました。

また、特にお怒りになられたのが、発症してから検査を受けるまでの期間が長かったことのようです。

皇宮警察は天皇陛下や皇族の警備を担い、接する機会が多い職業です。
そのような立場にある人間がこれだけコロナウィルスの感染拡大が問題となっている状況で
発熱から1週間以上検査を行わなかったことを問題視されているようです」(秋篠宮家に近い皇室関係者)

検査の遅れに関する指摘はもっともではあるが、ウィルスの感染自体は個人の努力で防ぐことは出来ない。
そのため職員の多くは、紀子さまから批判を受けた皇宮警察幹部に対して同情的な見方をしているという。

また、ウィルス感染者を批判することで、感染の疑いのある職員が
心理的に検査を受けにくくなる可能性もある。

紀子さまがお怒りになられる気持ちも理解出来なくはないが、
やはり冷静になり思いやりの気持ちを持って対応することが得策であろう。

177 :
「立皇嗣の礼」延期に紀子さま激怒「国民から祝福されないとでも?」 安倍批判辞さぬ覚悟
今月10日に行われた記者会見で菅官房長官は秋篠宮殿下が皇位継承順位第一位の
「皇嗣」になられたことを国内外に広く示す19日の「立皇嗣の礼」について、
延期する方向で調整していることを明らかにした。
この決定は、新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言発令を受けたもので、
政府は「感染状況を踏まえ、開催時期を改めて検討する」としており、
コロナウィルスの収束が長引くことも予想される中、事実上の「無期限延期」となった。
「コロナウィルスの感染者数が増加し、天皇陛下や皇族方の出席される行事が次々とキャンセルになる中で、
政府は“立皇嗣の礼”に限っては、なんとしても予定の期日通りに行うよう努力してきました。
とはいえ、緊急事態宣言が出され、各地で行政がコロナウィルスの対応に追われる中で、“立皇嗣の礼”のために、
参列者として全国から知事らを集めて儀式を行うことは困難だと判断したのでしょう」(皇室ジャーナリスト)
「立皇嗣の礼」を延期するという今回の政府の判断は、ネット上でも概ね好意的に受け取られており、
Twitterなどでもやはり「このような緊急事態の中で無理に儀式を挙行する必要はない」といった内容の書き込みが多く見られた。
「立皇嗣の礼」を延期するという今回の政府の発表を知った際、
これまで儀式の挙行を心待ちにされていた紀子さまは大変憤慨されたようだ。
「実は、紀子さまは“立皇嗣の礼”の延期が発表される前日にも
習礼(リハーサル)を行われるなど、大変入念に準備に取り組まれておりました。
それだけに、今回の儀式の延期の発表には、大変驚かれると同時に、憤慨したご様子で
“こんなことはあり得ない!!儀式は予定通りに行うべきです!!”と仰られました」(秋篠宮家に近い皇室関係者)
また、紀子さまが特にお怒りになられたのはなんと、普段から
しばしば電話などで会話することもあるほど懇意にされている安倍首相であったという
「安倍首相は以前から“立皇嗣の礼”に関しては“国民の祝福の中で滞りなく行われるように”と発言していました。
おそらく紀子さまはそのことを大変気にされたのでしょう。延期の発表を知られた際には
“国民から祝福されないとでも言うのですか?”とも口にされました。
保守派の総理大臣として男系皇統の護持に強いこだわりを持っている安倍首相は、
紀子さまと大変懇意にされているようですが、それだけに“期待を裏切られた”という
強い失望を感じられたのかもしれません」
これまで安倍首相と大変懇意にされていた紀子さまであるが、
今回の「立皇嗣の礼」の延期が発表されて以降、両者の関係には亀裂が生じつつあるという。
「これまで、安倍首相のことを大変褒められていた紀子さまですが、儀式の延期が発表されて以降、
その評価は一変し、事あるごとに“信用の出来ない男だ”“保守主義とは何であるかが分かっていない”
などと非常に辛辣な批評を繰り返すようになられました」
現在では、あくまでオフレコの状況でしか、そのような言葉は口にされていないが、今回の件では
憤懣やるかたない思いを抱えているようで、この皇室関係者によると、もしかすると
今後紀子さまが会見などを開き正式に安倍首相に対する批判をされる可能性もあるという。

178 :
紀子さま「立皇嗣の礼まで検査はさせないように」 内部通達が招いた皇宮警察コロナリスク

今月11日、皇室の護衛や皇居の警備を担う皇宮警察本部の幹部護衛官が新型コロナウイルスに
感染していることが、確認された。天皇両陛下や皇族方とは長期間接触しておらず、
ほかの護衛官に症状はみられないという。

感染が確認されたのは両陛下や皇族方のお住まいのある赤坂御用地の警備を担う
赤坂護衛署に勤務する50代の男性の幹部護衛官。

この護衛官は、3月31日付けで京都市にある京都護衛署から赤坂護衛署に異動となったが、
異動の準備のため先月28日に都内の自宅に戻ったところ、翌日に発熱やけん怠感の症状が出たという。

その後、繰り返し医療機関を受診しましたが症状はおさまらず、9日にPCR検査を受けて、
11日、陽性と確認された。皇宮警察本部の護衛官に感染が確認されたのは初めて。

今回、この護衛官は発熱や倦怠などコロナウィルスの初期症状のような状態となってから
9日にPCR検査を受けるまでに10日以上かかっている。

皇宮警察は業務において天皇陛下や皇族方と接する機会も多く、コロナウィルスの感染に関しては
一般の人々よりも強く警戒する必要があるが、このように検査が遅れた原因には「立皇嗣の礼」が関係していたという。

「この護衛官は29日から発熱やけん怠感の症状が出ており、現在コロナウィルスが流行しているため、
天皇陛下や皇族方に感染させることがないようにと早期の検査の実施を望んでいました。

しかし、この時点では“立皇嗣の礼”が4月に行われることが決まっており、
護衛官が検査を行って陽性であった場合、儀式の挙行に差し障りが生じる可能性がありました。

そのため、このことについて職員から説明を受けた紀子さまは、自宅待機を求めると同時に、皇宮警察に対して
内密に“立皇嗣の礼が行われるまでは検査を行わないように”との通達を出されたようです」(秋篠宮家に近い皇室関係者)

結果、菅官房長官が「立皇嗣の礼」の延期について言及した9日に、ようやくこの護衛官は検査を受けることとなった。

今回、「立皇嗣の礼」が延期となったことで、この護衛官は検査を受けることが出来て感染が発覚した。
しかし、この紀子さまによる内部通達は、宮内庁職員の間でも問題視されているようで、ある宮内庁関係者は、
「あのまま立皇嗣の礼の開催を強行していたと思うとぞっとする」として次のように語った。

「今回、“立皇嗣の礼”が延期となったことで感染した護衛官は検査を受けることが出来ましたが、
仮にこの儀式が延期されなかった場合、儀式が終わるまで検査を受けることが出来なかった可能性もあります。

最悪の場合には、この護衛官から別の護衛官に感染し、さらに天皇陛下や皇族方、さらには参列者とした集まった
全国の知事らにも感染してクラスター化していたという可能性も否定できません」(宮内庁関係者)

今回の皇宮警察幹部の感染確認を受け、現在宮内庁などは一層の感染予防の徹底化を図っているという。

179 :
なぜ、紀子さまは「立皇嗣できない、日本R」なのか  美智子さま直伝「人の不幸は蜜の味」の教え

日本で大災害が起これば、普通の国民なら、心痛めて悲しむはずだ。だが災害の速報が流れるや
NHKに目を釘付けされ、犠牲者が多いとなるや意気揚々と「巡行」の指示をする怪物が、日本の中心、
東京の一角に潜んでいる。言わずもがな美智子さまだ。

美智子さまは犠牲者の少ない災害にはほとんど何の関心も示さない。美智子さまが関心を示すのは
ご自身が被災地に慰安に訪れる必要があるときだけである。
言い方を変えれば、不敬ではあるが、災害の犠牲者が多ければ多いほど悦ぶ方なのだ。

平成の時代を生きた方ならば、大災害の度に、時の両陛下が被災地に慰安・慰霊の旅に赴かれ、
現地の被災者と目線の高さ同じくして言葉を交わされていた。その光景に心励まさされ、感動した国民も多いであろう。

だが、あれは美智子さまが設定したショーに過ぎなかったのだ。美智子さまは大女優だ。被災地慰安は、
美智子さまの絶好の好物であり、その目的は「被災者の慰安」ではなく、慈愛の皇后を演じる「自分に酔いしれる」ためである。

美智子さまにとって「人の不幸」は、“二重”に蜜の味なのだ。敢えて言いたい。美智子さまは、自己愛が強く、
国民のことなど二の次、三の次だ。このDNAをある意味、最も強く受け継いでいるのが紀子さまだ。

皇室利用を厭わない川嶋家(紀子さまご実家)の所業は、美智子さまのご実家・正田家とそっくりだ。
紀子さまの実父はパチンコ業界とねんごろであり、実弟は怪しげな団体の顧問を務めて荒稼ぎ中だ。

今回、延期となった“立皇嗣の礼”をみても紀子さまの異様性は明らかだ。すでに週刊誌などメディアが報じているように、
秋篠宮殿下ご自身は「延期」に柔軟な姿勢を示していたが、最後まで強行に拘っていたのは紀子さまだったという。

緊急事態宣言下でも“立皇嗣の礼”を強行しようとしていた精神は、もはや病人のそれとしか言いようがない。
新型コロナウィルスの感染が広まり大量の死者が出たところで、
紀子さまに取っては“立皇嗣の礼”を延期にする理由にならないのだ。

皇宮警察から感染者が出るやいなやすぐに延期にした理由も、
自分たちだけは感染したくないという自分勝手な心の裏表だろう。

自分さえよければ国民がいくら苦しんでもいい、むしろ国民の苦しみこそが喜びである。
そんな美智子さまの教えを、紀子さまは忠実になぞっているようだ。

180 :
紀子さま、国民に「嫌がらせ」“立皇嗣の礼”は秋に「通常開催」  民意は廃嫡の一途
もはや秋篠宮家は獅子身中の虫かもしれない。
皇宮警察から新型コロナ感染者が出たことが直接の引き金とはいえ、“立皇嗣の礼”が延期となり、
国民の必死の訴えが叶ったといえる。もちろん心ある国民の願いは「立皇嗣の礼、中止」であろうが…。
だが国民の願いは虚空に響くだけのようだ。友人曰く、
「立皇嗣の礼が延期になったことは、秋篠宮家にとって屈辱でしょう。
紀子さまは『アンチの声に負けてしまった』と考えられている。
ですからアンチたちを見返すためにも、“立皇嗣の礼”は速やかに開催されますよ。
それも規模縮小せずに、通常開催されるでしょう」(宮内庁職員)
延期となった立皇嗣の礼。それでは、いつ開催するのだろうか?この疑問を先の友人に聞いたところ、
彼は「解らない。新型コロナが収まってからだろう」と答えた。当然だろう。
だが昨日の共同通信によれば、すでに年内開催が既成事実になっているようだ。
曰く「政府関係者は「遅くとも年内に開催する」と述べた。秋ごろを軸に検討を進めるとみられる」とのことだ。
このニュースを受けて、先の友人に
「新型コロナが終息しきっていなくても年内に、開催するのか?」と聞いたところ…
「当初は、緊急事態宣言下でも“立皇嗣の礼”を強行してようとしていたのですから、
緊急事態宣言が解除されれば挙行されてもおかしくないでしょう」
とのことだった。はたしてこの友人の推測の通り、
“立皇嗣の礼”は年内に強行されるのであろうか?
秋篠宮家が国民の苦しみに寄り添う気があるのか、それが明らかになる日も近い。

181 :
紀子さま「皇室に寄り添う国民であって欲しい」   本音ポロリに友人「絶縁」宣言
既に報じられているように、4月19日に予定されていた立皇嗣の礼は延期の方向となった。新型コロナウイルスの
感染拡大を受け、啓蒙されている“三密”の条件が整っている儀式を挙行することには、国民の反発も多かった。
政府は緊急事態宣言を受けて、としているが、実情としては多くの“苦情”が寄せられたため、
延期せざるを得なかったという面もあるようだ。さる宮内庁関係者は明かす。
「政府は度々『儀式は延期せず行う』としてきたため、宮内庁はひっきりなしにくる国民の皆様からの
苦情対応に追われていました。政府にもそういった意見は寄せられていたようで、
緊急事態宣言が発令したことも影響して、苦情件数は数万件を超えたそうで…。
さすがにこれはまずいと、延期を決定したようです。我々は皇族をお守りするという使命のもと動いていますが、
政府はそうではありません。苦情がキャパシティを超えたから取りやめる、というところに、
安倍政権の不誠実さを改めて感じている職員も少なくありません」
ともあれ紆余曲折あり、ひとまずは延期の運びとなった立皇嗣の礼。ただ、この儀式の挙行を
推進してこられた紀子さまの落胆は尋常ではないようだ。さる秋篠宮家関係者は語る。
「紀子さまは、延期に柔軟な姿勢であった殿下とは異なり、『儀式の挙行には懸念は無い』と強硬姿勢でした。
高まる批判を存じてはいたものの『報道量を少なくすれば問題ない』とおっしゃり…。ギリギリまで
政府側が延期の決断を出さなかったのには、紀子さまの発言力の強さが背景にあります。
しかし緊急事態宣言が発令され、皇宮警察からも感染者が出てしまい、さすがの紀子さまもこれには
恐れおののいたようです。今度は一転して、政府側に『延期にしろ』と主張され始めたのです」(秋篠宮家関係者)
これまで国民に感染が拡大し、死者が出ていても儀式の強行を訴えてきた紀子さま。にもかかわらず、
皇宮警察という謂わば身内から感染者が出たことでその主張を翻されるとは、身勝手そのものに思える。
紀子さまの友人の一人であったY氏は一連の話を伝聞で聞き、今後の関係を考えるようになったという。
「これまで、紀子さまには紀子さまのお考えがあって、色々と動かれているのだと信じてきました。
ですが国中が危機的状況に陥っている中、国民の事を顧みない発言が増えていたようで…。
驚いたのは『儀式で皇族に感染者が出たら政府の責任』『私達は政府に従っているだけだと国民は思っています』と、
ご自身が裏で儀式の強行を推し進めていたにも関わらず、責任の所在を政府側に投げていたことです。
また『陛下に何事かあっても、皇嗣がいる』『国民は皇室に寄り添って、成り行きを見守ればいいだけ』といった発言を
漏れ聞き驚愕しました。あまりにも横暴であり、この方には、陛下をお支えする気持ちや、
国民を案じる気持ちは一切ないのだなと確信してしまったのです」(Y氏)
紀子さまの横暴さが露呈した「立皇嗣の礼」の延期。今後、儀式の規模をもとに戻すという方針もあるようだが、
これにも紀子さまのご意向が多分に反映されているという話も聞く。引き続き注意深く見守りたい。

182 :
美智子さま、愛子さまの「慈愛」を奪い去る!  「マスクをつけたのは私が一番初めです!」
3月31日、お代替わりから1年近く経過してついに東京都港区の仙洞仮御所にご入居された上皇ご夫妻。
昨年5月以降、上皇ご夫妻が退位後も皇居に住まわれていたために、
公務の度に皇居に通勤する日々を送られる天皇陛下を案じる声も上がっていた。
この引っ越し延期を巡っては、週刊誌などでも度々取り上げられていたことであり、
ネット上では「生前退位は数年前から決まっていたことなのに、この遅れは理解できない」といった批判が相次いだ。
「引っ越しを促す宮内庁幹部と美智子さまとの間では、長らく攻防がありました。最後まで
『何とか引っ越さずに済む方法は無いかしら?』などとおっしゃる美智子さまでしたが、
『それはできません』と毅然と説得するのは骨の折れることでした。
やっとの思いで一連のご転居のスタートラインに立てたので、ご夫妻が皇居を去られる際に見送った者の中には、
感動のあまり涙する者もおりました。美智子さまは最後まで『私がこんなにも批判を浴びて参っているのに、
あなた達は鬼ですか!』といった言葉を職員に投げられていましたが…」(宮内庁関係者)
しかし、美智子さまが皇居を去られたからと言っても、未だ問題は取り払われたわけではないようだ。
「先日、某週刊誌の記事の中で、31日に上皇ご夫妻が仮御所に入られた際にマスク姿であったことを取り上げ
“初めて皇族方のマスク姿を外で目にしたのは3月30日、上皇ご夫妻が高輪皇族邸に入居されたときのこと”
と言及したのですが、これは大きな間違いです。
まず上皇ご夫妻の高輪入居は31日ですし、3月22日には既に、敬宮さまが卒業式にマスク姿でお出ましに
なっていらっしゃいました。なぜこのように事実と異なる報道がなされるのか、甚だ疑問ですが…。
恐らく美智子さまに対する何らかの忖度が働いたものと思われます」(皇室ジャーナリスト)
この件を巡っては、ネット上でも疑問の声が相次いだ。しかしその内幕を、上皇関係者が明かす。
「実は、皇居を去られる前に、美智子さまは宮内庁に『上皇批判のメディアには自粛要請をしてください』と指示を出されていました。
その内容はかなり厳しく、要請に従わなければ今後皇室報道から撤退してもらわざるを得ない、とまで言及されたものでした。
美智子さまが皇族で初めてマスクを…と報じたメディアは
過激な論調で上皇、秋篠宮批判を繰り返しており、特に厳しく自粛要請を受けたようです」
この関係者によれば、美智子さまは19日に皇居を去られた際にマスクを付けておられず、その数日後に
愛子さまがマスク姿でお出ましになったことが、ネット上などで称賛されていたことに、機嫌を損ねられていたという。
「美智子さまは『これでは、愛子のほうが目立ちますね』『これを私が最初に付けたとして
書いてくださらないかしら?』とおっしゃり、実際にその情報を報道機関宛に流させたのです。
メディア側もこれに従えば便宜を図ってもらえるからと、日程も確認せず慌てて書いたのでしょう。
そのためこのように不可解な記事になったものと思われます。
いまだ美智子さまの一声には絶大な影響力があると言わざるを得ません」(上皇関係者)
愛子さまのお姿が称賛を受けたため、それを捻じ曲げご自身の『慈愛の精神』を表現する材料とされてしまった美智子さま。
それに応じざるを得ない報道機関側の事情もあるにせよ、今後再び天皇家バッシングが起こらないとも限らない。
注意深く目を光らせなければならないだろう。

183 :
美智子さま「皇居の自然林伐採」の真相  メディア操作の始まり

美智子さまは、誤解を恐れず表現すれば「女優」であり、人前に出ることに大変な「喜び」を覚えるタイプであった。
ほとんど表に出てこなかった香淳皇后とは全く性格が異なる。当然、嫁姑バトルというのはあり、
お二人の仲は良くなかった。これについては散々報道されているので知っている人も多いだろう。

昭和から平成に御代がかわるや、美智子さまは速やかに皇居に住まいを新築し自分の荷物を送りこみ、
香淳皇后には速やかに御退場いただいた。

皇居に住まわれた美智子さまは、平成流に従い、昭和を過去の遺物とばかりにすべて排除しようとした。
多くの職員が配置転換となった。昭和天皇の身近に仕えていた方々は、中央から遠ざけられた。
私はこの時、まだ若く、そのため「昭和色が強くない」という理由からか、比較的、美智子さまに近しい立場に配置替された。
運が良かったのか悪かったのか…。

香淳皇后と美智子さまの仲は良好ではなかった。皇太子妃時代の美智子さまは、順列の上で
香淳皇后に頭が上がらなかったから、色々と衝突があるたびに一歩、引き下がらざるを得なかった。

皇室内において「順列」は絶対的な意味を持つ。ゆえに「皇后」になってしまえば、逆らえる人はいない。
美智子さまは「皇后」になられるや、強権を発動した。

当時の週刊誌には「最近の皇室は、皇后の意向で動くといわれ、眉をひそめる関係者も多い」などと
書かれていたが、まさにその通りの状況だった。美智子さまに仕えていたある職員は
「美智子天皇が、陛下に指示を出していましたよ」などと冗談気味によく言っていたものだ。

そんな美智子さまが皇后となり、真っ先に手を付けたことの一つが、自らが住まう御所の新築だった。
昭和天皇と香淳皇后をそのまま使用することは、どうしても生理的に受けつかなかったらしい。

そして総額56億円以上かかったこの工事は、皇居の自然林を大きく伐採し建てられた。
昭和天皇は自然を愛した方であったため、この伐採には宮内庁内で大きな反発を呼びおこした。

そもそも「もともとあった御所を二世帯住宅にして使えばよい」という考えが宮内庁では支配的だった。
だが、皇室において「順列」は絶対的な意味を持つ。“美智子天皇”の決定に異を唱えることなど誰もできなかった。

当時、皇太后であった香淳皇后は、この伐採をひどく悲しまれ動揺されていたという。当然のことだろう。
だが、脚も悪くなっており車いす生活だったこともあり、美智子さまに「忠言」することはできなかった。

美智子さまの態度はもちろん宮内庁内で更なる反発をうんだ。敬意を払った表現を用いるならば、
宮内庁は旧態依然とした場所であるため、美智子さまがあまりにも「斬新」過ぎてついていけなかったのだ。

ゆえに宮内庁職員の誰かがこの「自然林伐採」を『週刊文春』に流した。その結果生まれたのが
「美智子皇后のご希望で 昭和天皇が愛した皇居自然林が丸坊主」(93年9月23号)だ。

今でも思いだす。美智子さまはこの記事――「美智子皇后のご希望で 昭和天皇が愛した皇居自然林が丸坊主」を
眼にするや朝食を中断し、対策チームを編成して対処にあたった。まさに鬼の形相だった。

美智子さまの考えた反撃方法は次のようなものだ。この記事の中には不正確な情報が含まれている。
この点を指摘して、記事全体が「誤り」であるかのように声高に叫べば、自然林伐採も(実際には事実であったとしても)
「誤り」であると皆受け取るに違いない、というのだ。

この不正確な情報とは、具体的には「紀宮さまのベルギーお見合い」というものだ。海外公務中には
現地で様々な人と会食する。その会食のうちの一つが、間違って「お見合い」と受け取られ記事にされていた。

続いて問題となるのは「紀宮さまのベルギーお見合いが“誤りである”と誰が指摘するのか?」ということである。
宮内庁側からこれを必死に主張したのであっては「何か隠そうとしているのか?」と怪しまれかねない。
そこで美智子さまが考え出した妙案が「メディアに情報を意図的にリークして記事を書かせる」だ。

結論的には朝日新聞系列に情報が流されることになり、
その後『週刊朝日』が美智子さまを擁護する記事を連発するようになる。

これが美智子さまによるメディア操作の始まりだったと言って過言ではないだろう。

184 :
美智子さま 「姑には皇居から出て行って欲しい」と漏らして、珍しく「夫婦喧嘩」
上皇ご夫妻はとても仲の良いご夫婦であることにだれも異論はない。ほとんど喧嘩もないが、
一度だけ大喧嘩を目撃したことがある。それは嫁姑合戦の延長戦であった。
平成から令和になり皇族方の大引っ越しが始まる。本来ならば高輪御用邸が空いているのだから、
上皇ご夫妻がそこを利用し、これまで使われていた御所に現天皇皇后両陛下が入り、
秋篠宮ご夫妻が旧東宮御所(現、赤坂御所)に入られれば問題なかった。
しかし、美智子さまが旧東宮御所へのお引越しを大変強く望まれたため、引っ越しはかなりアクロバティックになった。
第一の問題は旧東宮御所に上皇ご夫妻が入られる場合、秋篠宮家の行き場所がなくなってしまうのである。
皇嗣となる秋篠宮殿下にとって、これまで使われてきた宮邸のままでは明らかに狭い(職員が倍ほど増加)。
そのため新秋篠宮邸を新築する必要が生じた。この総額が50億円以上となる。
第二の問題は旧東宮御所の改修工事が終わるまで、上皇ご夫妻は高輪御用邸に一時引っ越しされるが、
この高輪御用邸が狭いのだ。引退された上皇ご夫妻に広大な家を必要ないかと思われるかもしれないが、
上皇職は減員されず60人のまま。上皇ご夫妻は引退後も、現役時と同等の生活を望まれているのだ。
そのため高輪御用邸の改修工事もかなり大規模なものになってしまった。
このアクロバティックな引っ越し作業は、まさに美智子さまの“ご希望”に沿った故に起きたもので、
総額100億円以上かかる見込みである。最もシンプルな引っ越し案が採用されたならば、
皇居と東宮御所の小規模な改修工事だけで済んだはずだったのだが…。
ところで上皇職の減員が見送られた折、上皇ご夫妻には、現在使われていない吹上大宮御所を改修して
そこに移っていただく案も出た。吹上大宮御所は、もともと昭和天皇の御所として使われていたもので、
崩御後は香淳皇后の住まいとしてそのまま使われていた。
だが美智子さまはこの案を断固拒否。嫁姑の拗れは20年もの時を経ても未だ色褪せないようだ。
もちろん世間一般でも似た様な嫁姑関係はよくあるし、姑の“お古”を使いたくないという
美智子さまのお気持ちも理解できなくはない。
だが皇室内で嫁姑合戦をされると、ともかく費用が掛かる。そしてその原資は
税金である以上、配慮のある行動をとっていただきたいと願わずにはいられない。
このように令和のお引越しは大規模になったが、平成のお引越しもこれに負けず劣らず大規模なものとなった。
昭和天皇が崩御され、香淳皇后の住まいをどうするのかが重大懸案となった。当時は現在の高輪御用邸のように、
引っ越しに適した御用邸が都内になかったため事態はより複雑だった。いくつかの案が出た。
宮内庁内で最も支持された案は、昭和天皇が使われていた御所を改修し、そこに皇太后(香淳皇后)と
新天皇皇后両陛下が二世帯住宅として利用していただくというものだった。当然ながらこれが最もお金がかからずシンプルだ。
この案に天皇陛下(現、上皇陛下)は理解を示したが、これに美智子さまは激怒。美智子さまが
「怒り」の感情を表に出すことはほとんどないのだが、この時だけは違った。
「皇太后陛下には、吹上皇居から出て行ってもらいたい。那須とか葉山とか京都には
空いている御用邸があるでしょう」とはっきり仰ったのを覚えている。
この言葉に当時の天皇陛下(現、上皇陛下)もさすがに声を強めた。「父が崩御した途端、葬儀も終わっていないのに、
母を“都落ち”させるようなことはできない」と(天皇の葬儀には殯など特殊な儀礼が多くがあるため一年以上かかる)。
温和な上皇陛下が、美智子さまの言葉をさえぎって自身の感情を強く表現されることはめったにない。
この日は珍しく「夫婦喧嘩」となった。もっとも皿などが飛び交うわけではないが…。
それから数日「無言」による夫婦喧嘩を経てたどり着いた妥協案が、皇太后(香淳皇后)には
これまで住んでいた御所をお使いいただき、自分たちには自分たちの新御所を建築するというものだった。
この新御所は総工費56億円。地上2階地下1階で計62部屋と、旧御所よりもはるかに広く大規模なものになった。
この新御所建築で、皇居の自然林が大規模に伐採され、それが「美智子さまバッシング」に繋がっていく。
そう思うと、嫁姑合戦に勝利した美智子さまの悪手が、自らに帰ってきたとも言える。

185 :
紀子さま、職員60人抱える上皇ご夫妻に不満吐露 「秋篠宮家に余分な人員を送って下さい」

先月3月31日、上皇ご夫妻は、引っ越し作業に伴い滞在していた御料牧場を出発し、
東京都港区の仙洞仮御所に入られた。ご夫妻は仙洞仮御所にて1年半仮住まいをされた後、
今後改修する赤坂御用地内の赤坂御所に再び転居する。

これまで上皇ご夫妻が住まわれていた皇居・吹上仙洞御所は今後改修工事が進められ、終了次第、 天皇ご一家が
赤坂御所から移り住むことになる。また、上皇ご夫妻に仕える上皇職の多くも、仙洞仮御所への勤務となるようだ。

現在、コロナウィルスの影響により、およそ3分の1の職員はテレワークや自宅待機を命じられており、
その他の3分の2ほどの職員は宮内庁庁舎や仙洞仮御所へ出勤しているが、
大変な作業であったお引越しも終わり、暇を持て余す職員も多いという。

現在、上皇ご夫妻は、引退された身として公務もなく、またコロナウィルスのため外出も自粛されているため
上皇職の多くは特に仕事もなく、書類整理やデータ入力などの事務作業を行っている。

実は、このように優秀な上皇職の者たちを遊ばせていることに秋篠宮家の紀子さまは憤りを感じておられるという。

「昨年5月の代替わりに伴い、秋篠宮家ではおよそ50人からなる皇嗣職が発足しましたが、
職員、とりわけ屋台骨となる宮務官の出入りが激しく、人材不足に悩まされています。

ご家族が五方おられ、皇位継承資格を有する男性皇族がお二方おられるため、そのお世話は
多岐にわたるうえに、現在では“立皇嗣の礼”の準備もあるため、大変多忙な状況が続いております。

そんな中で、紀子さまは、引退された身である上皇ご夫妻のお二人が60人もの職員を抱えていることに
不満を感じておられるようで、以前から“上皇職を減らして、皇嗣職へ人員を回していただけないでしょうか?”
と宮内庁にかけ合っておられました」(秋篠宮家に近い皇室関係者)

上皇職の中には、経験豊富で優秀なベテラン職員も多く、
そのような有能な職員は紀子さまにとって喉から手が出る程に欲しい人材であるようだ。

また、現在引退された身として、ほぼ全ての公務からも身を引かれた上皇ご夫妻に仕える皇嗣職は
ある意味で閑職であるともいえる。優秀なベテラン職員の中にはもっとやりがいのある職場を望む者も多く、
「これではまるで介護職だ」と不満を漏らす者すらいるという。

「現在、宮内庁でも上皇職の人員削減は検討されているようですが、職員の数を減らすことは
上皇ご夫妻のご身分を軽視しているとも見做されかねず、非常にプライドの高い美智子さまの自尊心を
傷つけないためにも、容易に人員削減に踏み切れないというのが実情のようです」(宮内庁関係者)

人員不足に悩まされる皇嗣職と、暇を持て余す上皇職。本来であれば、速やかに配置換えがなされるべきなのだろうが、
皇室特有の力関係により、効率的な配置転換が、難しくなっているようだ。

186 :
なぜ、紀子さまは「立皇嗣できない、日本R」なのか  美智子さま直伝「人の不幸は蜜の味」の教え
日本で大災害が起これば、普通の国民なら、心痛めて悲しむはずだ。だが災害の速報が流れるや
NHKに目を釘付けされ、犠牲者が多いとなるや意気揚々と「巡行」の指示をする怪物が、日本の中心、
東京の一角に潜んでいる。言わずもがな美智子さまだ。
美智子さまは犠牲者の少ない災害にはほとんど何の関心も示さない。美智子さまが関心を示すのは
ご自身が被災地に慰安に訪れる必要があるときだけである。
言い方を変えれば、不敬ではあるが、災害の犠牲者が多ければ多いほど悦ぶ方なのだ。
平成の時代を生きた方ならば、大災害の度に、時の両陛下が被災地に慰安・慰霊の旅に赴かれ、
現地の被災者と目線の高さ同じくして言葉を交わされていた。その光景に心励まさされ、感動した国民も多いであろう。
だがあれは美智子さまが設定したショーに過ぎなかったのだ。美智子さまは大女優だ。被災地慰安は
美智子さまの絶好の好物であり、その目的は「被災者の慰安」ではなく、慈愛の皇后を演じる「自分に酔いしれる」ためである。
美智子さまにとって「人の不幸」は、“二重”に蜜の味なのだ。敢えて言いたい。美智子さまは、自己愛が強く、
国民のことなど二の次、三の次だ。このDNAをある意味、最も強く受け継いでいるのが紀子さまだ。
皇室利用を厭わない川嶋家(紀子さまご実家)の所業は、美智子さまのご実家・正田家とそっくりだ。
紀子さまの実父はパチンコ業界とねんごろであり、実弟は怪しげな団体の顧問を務めて荒稼ぎ中だ。
今回、延期となった“立皇嗣の礼”をみても紀子さまの異様性は明らかだ。すでに週刊誌などメディアが報じているように、
秋篠宮殿下ご自身は「延期」に柔軟な姿勢を示していたが、最後まで強行に拘っていたのは紀子さまだったという。
緊急事態宣言下でも“立皇嗣の礼”を強行しようとしていた精神は、もはや病人のそれとしか言いようがない。
新型コロナウィルスの感染が広まり大量の死者が出たところで、
紀子さまに取っては“立皇嗣の礼”を延期にする理由にならないのだ。
皇宮警察から感染者が出るやいなやすぐに延期にした理由も、
自分たちだけは感染したくないという、自分勝手な心の裏表だろう。
自分さえよければ国民がいくら苦しんでもいい、むしろ国民の苦しみこそが喜びである。
そんな美智子さまの教えを、紀子さまは忠実になぞっているようだ。

187 :
紀子さま、オランダ・スペイン訪問は中止の方向も、「なんとしても阻止してください」とご要望
新型コロナウイルスの感染拡大により緊急事態宣言が発令され、秋篠宮さまが
皇位継承順位1位の皇嗣になったことを国内外に示す「立皇嗣の礼」が延期された。
「延期された儀式がいつ挙行できるのか全くわからない状況です。賓客を一切招かず、
陛下と皇族方、首相と最小限のメンバーで挙行することも可能ですが、それにも反発が起こるでしょう。
未だ新型コロナのワクチンがない状態で、2022年まで終息しないとの見方を示す研究機関もあります。
少なくとも年内挙行の可能性は無く、数年単位での延期も考えられます」
眞子さまの婚約延期に続き、秋篠宮さまの重要儀式も事実上の無期限延期状態。紀子さまのお悩みは益々深まるばかりだ。
またコロナ禍により、皇族方の外出を伴う公務もなくなっている。こちらもまた、再開できるまでに
年単位を要することも十分考えられる状況であり、年内に予定されている海外訪問も全て中止となる可能性が高い。
「3月に入り、世界中で急激な感染拡大が始まる中、海外ロイヤルにも感染者が出たことが、我が国の
皇室にも衝撃を与えました。チャールズ英皇太子をはじめ、モナコのアルベール2世公の感染も明らかになり、
3月末にはスペインのマリア・テレサ王女が亡くなられたという悲劇には、両陛下も深くお心を痛められていたようです。
ヨーロッパのコロナ禍は世界的に見ても厳しい状況であり、紀子さまが予定されていた母子愛育会と結核予防会の
国際会議ご出席のため、7月、10オランダ、スペイン訪問予定も中止の方向で調整中という情報があります」
また、この国際会議に関しては、オンラインでの開催なども検討されているというが、
紀子さまはそれに難色を示されているという。
「紀子さまが総裁を務める団体からは、今年の国際会議に合わせて各国代表が集まるのは困難であり、
オンラインでの会議を検討しているという話を受けられましたが、これには『オンラインでは、やる意味が
ないのではないですか?』『どうしても訪欧はしたいので、日程を後ろに動かすなりなんなりで調整してください』と回答されました。
紀子さまは立皇嗣の礼を終えてから、正式に皇嗣妃として海外に赴く初の機会を大変楽しみにしていらっしゃいましたから、
そのお気持ちが“オンラインでは意味がない”という発言につながったのでしょう」(秋篠宮家関係者)
今回の訪欧で、皇嗣妃としての存在感を示されたかった思いもお有りだろう。
秋篠宮家をめぐる様々な“延期”に、紀子さまの意気消沈ぶりが伺える。

188 :
美智子さま「メディア支配」の証拠  今でも続く情報操作の実態

美智子さまとメディアのつながりは深く長い。しかし実際にどの程度の影響力があるのかは
あまり知られていないように思う。

引退され上皇后になったいまもメディアが美智子さまに配慮している「証拠」を考えていきたい。
美智子さまは「美智子さま」という役を演じ切る女優だ。

テレビや新聞などを通して知れる美智子さま像は、まさに聖母マリアだ。美智子さまは大学時代に
演劇で聖母マリア役をしたことがあると聞いたことがあるが、そういった経験を通してご自身のイメージを
確立して至ったのかもしれない。

美智子さまの皇后としての30年間の道のりは、まさにアカデミー賞女優の半生を描く映画だったように思えてしまう。
もちろん究極の公人である以上、女優であることは褒められるべきことだ。公務の場に普段着で現れてあくびをして良いはずがない。

ただ美智子さまは、女優であることに徹し過ぎており、自身が望む「美智子さま」という役のイメージから離れた
報道の存在が許せないという一面があった。

宮内庁がメディアに対して反論するようになったのは美智子さまが皇后になってからだ。

93年に様々な媒体で「美智子さまバッシング」が突如渦巻いたが、宮内庁(美智子さま)は断固として反論を発表し、
加えて美智子さまの失語されたことをもって、女性週刊誌などは突如として「擁護論」を展開した。

この一件以降、週刊誌などによる「美智子さまバッシング」は鳴りを潜め、「雅子さまバッシング」が本格化し始めていく。

この93年の一件以降の週刊誌(特に女性週刊誌)での、美智子さまはまさに聖母マリアそのものだ。
被災地で花を捧げる写真など、感動すら覚えるレベルだ。だがあまりにも出来過ぎた写真に、
違和感を感じる人も多いようだ。当然と言えば当然だろう。

ところで、記事のタイトル「美智子さま「メディア支配」の証拠 今でも続く情報操作」に迫っていきたい。
陰謀論のように聞こえる人もいるだろうが、実際、美智子さまのメディアへの影響力は退位した今も落ちていないと思う。

さて、私が「美智子さまが未だメディアを支配している」と思う根拠は次のようなものだ。

現在、ネットの掲示板やニュースサイトに寄せられたコメントを読めば瞭然だが、そのほとんどが
美智子さまへの「批判」であり、「称賛」はほとんどない。民意がどこにあるのか誰でも解る。

ゆえに今、週刊誌などで「美智子さまバッシング」の記事を出せば確実に売れるにもかかわらず、
どうしてかこれを週刊詩は書いていない。なぜ書かないのか?それは美智子さまの影響力がまだ残っているからだろう。

驚いたのは『女性自身』(2019年8月6日号)の「美智子さまご心痛…「雅子さまへのいじめ」心なき誹謗が!」という記事だ。
何と週刊誌が、わざわざ「美智子さまが雅子さまをイジメているのでは?」というネットのコメントを拾ってこれを批判し、
美智子さまを擁護しているのだ。そんなことをする必要性が一体どこにあるのか謎でしかない。

ようやく出てきた批判めいた記事が『女性セブン』(2019年11月21日号)の「雅子さま「ドレス」を曇らせる美智子さま
「純白の和装」茶会事件」だが、単に美智子さまの和装が目立っていたというだけの記事で、何が言いたいのかよく解らない。

なお記事タイトルでは「純白」とあるが、どうみても「純白」ではない。純白?
あえて純白でないものをわざわざ「純白」といって懸念する記事を書く前に、本丸に迫る記事を書くべきではないだろうか?

どうも週刊誌が美智子さまに遠慮しているようにみえてならないのである。

189 :
なぜ、紀子さまは「立皇嗣できない、日本R」なのか  美智子さま直伝「人の不幸は蜜の味」の教え
日本で大災害が起これば、普通の国民なら、心痛めて悲しむはずだ。だが災害の速報が流れるや
NHKに目を釘付けされ、犠牲者が多いとなるや意気揚々と「巡行」の指示をする怪物が、日本の中心、
東京の一角に潜んでいる。言わずもがな美智子さまだ。
美智子さまは犠牲者の少ない災害にはほとんど何の関心も示さない。美智子さまが関心を示すのは、
ご自身が被災地に慰安に訪れる必要があるときだけである。
言い方を変えれば、不敬ではあるが、災害の犠牲者が多ければ多いほど悦ぶ方なのだ。
平成の時代を生きた方ならば、大災害の度に、時の両陛下が被災地に慰安・慰霊の旅に赴かれ、
現地の被災者と目線の高さ同じくして言葉を交わされていた。その光景に心励まさされ、感動した国民も多いであろう。
だがあれは、美智子さまが設定したショーに過ぎなかったのだ。美智子さまは大女優だ。被災地慰安は
美智子さまの絶好の好物であり、その目的は「被災者の慰安」ではなく、慈愛の皇后を演じる「自分に酔いしれる」ためである。
美智子さまにとって「人の不幸」は、“二重”に蜜の味なのだ。敢えて言いたい。美智子さまは、自己愛が強く、
国民のことなど二の次、三の次だ。このDNAをある意味、最も強く受け継いでいるのが紀子さまだ。
皇室利用を厭わない川嶋家(紀子さまご実家)の所業は、美智子さまのご実家・正田家とそっくりだ。
紀子さまの実父はパチンコ業界とねんごろであり、実弟は怪しげな団体の顧問を務めて荒稼ぎ中だ。
今回、延期となった“立皇嗣の礼”をみても紀子さまの異様性は明らかだ。すでに週刊誌などメディアが報じているように、
秋篠宮殿下ご自身は「延期」に柔軟な姿勢を示していたが、最後まで強行に拘っていたのは紀子さまだったという。
緊急事態宣言下でも“立皇嗣の礼”を強行しようとしていた精神は、もはや病人のそれとしか言いようがない。
新型コロナウィルスの感染が広まり、大量の死者が出たところで、
紀子さまに取っては“立皇嗣の礼”を延期にする理由にならないのだ。
皇宮警察から感染者が出るやいなやすぐに延期にした理由も、
自分たちだけは感染したくないという自分勝手な心の裏表だろう。
自分さえよければ、国民がいくら苦しんでもいい、むしろ国民の苦しみこそが喜びである。
そんな美智子さまの教えを、紀子さまは、忠実になぞっているようだ。

190 :
眞子さま、コロナ終息後「ご成婚」へ! 美智子さま「NY生活」を全面バックアップ

新型コロナウイルスの感染拡大に不安が広がる中、秋篠宮家からの発表は棚上げ状態となっている。
ただ、発表を延期したと言っても、秋篠宮家の方針は既に固まっているという。

「殿下は、眞子さまのご意志が固い以上、小室さんとの結婚は確定事項だと考えられています。とはいっても、
ご夫妻ともに小室家に対する不信感が無くなったわけではありません。特に、紀子さまの小室母子に対する
嫌悪感は凄まじく、普段から小室さんとやり取りをされる眞子さまに対し、かなり厳しい態度で接しておられます。

眞子さまは紀子さまとの和解を既に諦められていますし、紀子さまもまた、
眞子さまに1日でも早く皇室を去ってほしいと願われています。

悠仁さまにとってよい環境を、というのが紀子さまの行動指針ですから、いつまでもお家に問題を呼び込む眞子さまのことを
忌々しく思われるのも無理はないのかもしれません。最近では『コロナのせいでいつまでも厄介払いができないわァ〜!』と
わざと眞子さまに聞こえるボリュームでおっしゃられたりと…」(秋篠宮家関係者)

そんなギスギスした状況であっても、強固な意志でもって「結婚確定」を勝ち取った眞子さまの表情は明るい。

「眞子さまはコロナ騒動が終息次第、改めて国民の前で結婚会見を行う予定です。結婚会見での小室さんの同席は
今の所未定です。ただ、これ以上のバッシングを避けるため、おそらく眞子さま一人でお臨みになることになるでしょう。

結婚のタイミングは、小室さんがロースクールを修了してからですから、
来年の夏から、秋にかけてということで準備を進められています。

眞子さまは小室さんのたっての希望で、結婚後NYに移り住まわれることになるようです。小室さんの新たなキャリアが
始まるまでには、ロースクール終了後にやはり数年かかりますから、ご自身の稼ぎで小室さんを支えていかれるおつもりです」

眞子さまは当分の間、一家の大黒柱となられるようだ。だが、ここまで国民の反対を押し切っての結婚であるからには、
これまで降嫁された元皇族の方々のように、表立って皇室に縁のある職につくのは難しいのではないか?ましてや、海外では…。

「ええ、そこなのですが、眞子さまは既に美智子さまから『現地での就職先は心配要らないわ』とのおことばを頂いているようです。
美智子さまのご実家、正田家であれば、それくらいは造作も無いことですから、眞子さまの表情は非常に明るいですよ」

美智子さまの強力なバックアップを受けて、NYへと旅立たれるという眞子さま。
眞子さまを待ち受けるのは、思い描いた理想の結婚生活か、それとも…。

191 :
【基礎知識】
「女系天皇はその時点で男系での皇統は断絶する。
その際、天皇の正統性は初代からの男系継承にあることから、
女系天皇には天皇としての正統性があるかが問われる」
八木秀次

192 :
俺、関東の国王だけど ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3632-0
巨大な学術の掲示板群 - アルファ・ラボ ttp://x0000.net/

193 :
美智子さま「皇居の自然林伐採」の真相  メディア操作の始まり
美智子さまは、誤解を恐れず表現すれば「女優」であり、人前に出ることに大変な「喜び」を覚えるタイプであった。
ほとんど表に出てこなかった香淳皇后とは全く性格が異なる。当然、嫁姑バトルというのはあり、
お二人の仲は良くなかった。これについては散々報道されているので知っている人も多いだろう。
昭和から平成に御代がかわるや、美智子さまは速やかに皇居に住まいを新築し自分の荷物を送りこみ、
香淳皇后には速やかに御退場いただいた。
皇居に住まわれた美智子さまは、平成流に従い、昭和を過去の遺物とばかりにすべて排除しようとした。
多くの職員が配置転換となった。昭和天皇の身近に仕えていた方々は、中央から遠ざけられた。
私はこの時、まだ若く、そのため「昭和色が強くない」という理由からか、比較的、美智子さまに近しい立場に配置替された。
運が良かったのか悪かったのか…。
香淳皇后と美智子さまの仲は良好ではなかった。皇太子妃時代の美智子さまは、順列の上で
香淳皇后に頭が上がらなかったから、色々と衝突があるたびに一歩、引き下がらざるを得なかった。
皇室内において「順列」は絶対的な意味を持つ。ゆえに「皇后」になってしまえば、逆らえる人はいない。
美智子さまは「皇后」になられるや、強権を発動した。
当時の週刊誌には「最近の皇室は、皇后の意向で動くといわれ、眉をひそめる関係者も多い」などと
書かれていたが、まさにその通りの状況だった。美智子さまに仕えていたある職員は
「美智子天皇が、陛下に指示を出していましたよ」などと冗談気味によく言っていたものだ。
そんな美智子さまが皇后となり、真っ先に手を付けたことの一つが、自らが住まう御所の新築だった。
昭和天皇と香淳皇后をそのまま使用することは、どうしても生理的に受けつかなかったらしい。
そして総額56億円以上かかったこの工事は、皇居の自然林を大きく伐採し建てられた。
昭和天皇は自然を愛した方であったため、この伐採には宮内庁内で大きな反発を呼びおこした。
そもそも「もともとあった御所を二世帯住宅にして使えばよい」という考えが宮内庁では支配的だった。
だが、皇室において「順列」は絶対的な意味を持つ。“美智子天皇”の決定に異を唱えることなど誰もできなかった。
当時、皇太后であった香淳皇后は、この伐採をひどく悲しまれ動揺されていたという。当然のことだろう。
だが、脚も悪くなっており車いす生活だったこともあり、美智子さまに「忠言」することはできなかった。
美智子さまの態度はもちろん宮内庁内で更なる反発をうんだ。敬意を払った表現を用いるならば、
宮内庁は旧態依然とした場所であるため、美智子さまがあまりにも「斬新」過ぎてついていけなかったのだ。
ゆえに宮内庁職員の誰かがこの「自然林伐採」を『週刊文春』に流した。その結果生まれたのが
「美智子皇后のご希望で 昭和天皇が愛した皇居自然林が丸坊主」(93年9月23号)だ。
今でも思いだす。美智子さまはこの記事――「美智子皇后のご希望で 昭和天皇が愛した皇居自然林が丸坊主」を
眼にするや朝食を中断し、対策チームを編成して対処にあたった。まさに鬼の形相だった。
美智子さまの考えた反撃方法は次のようなものだ。この記事の中には不正確な情報が含まれている。
この点を指摘して、記事全体が「誤り」であるかのように声高に叫べば、自然林伐採も(実際には事実であったとしても)
「誤り」であると皆受け取るに違いない、というのだ。
この不正確な情報とは、具体的には「紀宮さまのベルギーお見合い」というものだ。海外公務中には
現地で様々な人と会食する。その会食のうちの一つが、間違って「お見合い」と受け取られ記事にされていた。
続いて問題となるのは「紀宮さまのベルギーお見合いが“誤りである”と誰が指摘するのか?」ということである。
宮内庁側からこれを必死に主張したのであっては「何か隠そうとしているのか?」と怪しまれかねない。
そこで美智子さまが考え出した妙案が「メディアに情報を意図的にリークして記事を書かせる」だ。
結論的には朝日新聞系列に情報が流されることになり、
その後『週刊朝日』が美智子さまを擁護する記事を、連発するようになる。
これが美智子さまによるメディア操作の始まりだったと言って過言ではないだろう。

194 :
上皇ご夫妻の転居先「高輪皇族邸」に衝撃の事実 「“小室邸”になるはずでした」の証言
お代替わりから約1年、遂に上皇ご夫妻が皇居を退去された。3月19日、上皇ご夫妻は、
天皇ご一家、秋篠宮御一家のお見送りを受け、 葉山御用邸に向けご出発された。
何度も延期を重ねたお引越しが遂に着手されるということで、宮内庁職員も喜びを隠せない。
「約26年に渡り皇居にお住まいだったご夫妻が、遂に皇居を出られました。今後速やかに皇居の改修作業に入ります。
天皇ご一家が皇居に住まいを移された時こそ、本当の意味でお代替わりが完了したことになります。
その一歩が踏み出せたことに、率直に喜びを感じます」(宮内庁職員)
ただ、この件は、まだ終わったわけではない。
「現在コロナショックに見舞われている日本において、今後の経済の落ち込みが懸念されています。
こういった事態を予見していなかったとは言え、上皇ご夫妻の引っ越しに伴う
仙洞仮御所、仙洞御所(現・赤坂御所)の改修にはそれぞれ約5億円、約7億円が計上されています。
最終的なお引越し先となる赤坂をバリアフリー化し、ご老齢のご夫妻が住みやすい環境に整えるのは
理解できますが、約1年半しか住まわれない高輪にも多額が投じられたことに関する不満というのは、
未だ、宮内庁にも、多く寄せられていると聞き及びます。
今後、更なる経済の落ち込みが予見されている国内情勢を見ましても、この莫大な費用を投じた
一連のお引越し予算に関しての議論が、再び再燃しないとも限りません」
また、1年半の仮住まいとなる仙洞仮御所に関しては懸念が尽きない。そもそも、上皇ご夫妻が退去された後には、
再び“空き家”となる可能性の高い旧高輪皇族邸に、5億円もの改修予算を付ける事が可能だったか、という疑問が生じるのだ。
この件について、秋篠宮家の事情に通じる関係者は以下のように衝撃の計画があったことを話す。
「実は、まだ小室家の不祥事が明るみになる前のことですが。安倍官邸と上皇ご夫妻、秋篠宮家の間では、
高輪を将来的には、眞子さまと小室圭さんの住まいに使うという話が持ち上がっていました。
『女性天皇論』を封じ込め、男系男子による皇統を護持する構えの保守界隈の議員らにとって、
女性宮家創設が最も穏健な案です。その為、女性宮家創設の第一号には小室圭さんと眞子さまを据えて、
女性天皇議論を、次の次の世代まで先送りしようと画策していたのです。
ですから、本来高輪の改修は、上皇ご夫妻の為、そして小室さんと眞子さまのために
行われたのですが…。ご承知の通り、“小室さんの皇族入り”の道は完全に絶たれました。
なので、5億の改修は、全く以て過剰な費用だったと、言えます。」
小室さんの皇族入り、更には、高輪皇族邸への入居の道筋までついていたとは衝撃だ。
1年半後、再び空き家となる高輪皇族邸を巡って、更なる騒動が起きることが懸念されている。

195 :
煽る眞子さま、怯える紀子さまを走らす  小室圭さんと「結婚宣言書」をオンライン放送
フォーダム大学のHPに掲載された小室圭さんが出演するインタビュー音声が話題となっている。
「内容は投資に関するもので、眞子さまの結婚などについては全く触れていません。しかしこれまで日本国内の
メディアに対し沈黙を守っていた小室圭さんが、突然『表に出てきた』ということで注目を集めています」
また心理分析に詳しい専門家は次のように指摘する。
「今回のインタビュー音声の公開は、日本のメディアへの挑発行為であり、世間の反応を観測する“気球”とも解釈できます。
これまで小室圭さんは日本メディアの取材には一切応じない一方で、現地のニューヨーカーなどには気軽に会っています。
今回のインタビュー動画も、金融法に関する専門用語が頻出します。小室圭さんからすれば
フォーダム大学でしっかり勉強していることを国民にアピールする意図があったのかもしれません。
今回新たに解ったことは、圭さんは金融法の専門家を目指していることでしょう。金融法の専門家は
給料水準も高く、一億円プレイヤーも数多くいます。必ずや眞子さまを十分養っていけるものと思います」
小室圭さんが地球の裏側で、法律の勉強を続け、着々と高収入への道を歩んでいるようだ。先の専門家は次のように続ける。
「もはや眞子さまと小室圭さんが結婚しても、国内で安穏に住むのは難しいとの見方が強いです。おそらく結婚後は
アメリカに移住されるでしょう。いわゆる民事事件や刑事事件で活躍する弁護士はニューヨークでは飽和状態で、
よほど優秀でもない限り高収入は難しいです。しかし金融法の専門家ならば話は別になります。
まして小室圭さんは未来の天皇・悠仁さまの姉の配偶者。ともなれば『小室ファンド』を立ち上げれば
世界中からお金が集まるでしょう。眞子さまの品位を保った生活も保障されれます」
このような小室圭さんの“未来像の明るさ”からだろうから、ここ最近の眞子さまはとても強気であり、紀子さまもタジタジであるという。
「延期されている“立皇嗣の礼”が挙行された後に、眞子さまは、圭さんとの今後について何らかの発表をする見込みです。
その発表内容は、圭さんとの結婚を前提とした延期宣言であると見込まれています。
この、いわば結婚宣言書は既に書きあがっているのですが、秋篠宮殿下や紀子さまから『却下』されています。
というのも、紀子さまからすれば『この期に及んで圭さんとの結婚を堂々と宣言するなど、
国民への挑発に他ならない』とお考えだからです。国民を煽るような内容にするのではなく、
少しでも共感してもらえるように下手下手な表現にして欲しいのです。
ですが、圭さんとの結婚が現実射程圏だと眞子さまは踏んでおられるようで、紀子さまからの
修正要請に応じず、強気な態度をとられることもしばしばだそうです」(宮内庁関係者)
小室圭さんの収入に目途がつき、アメリカ移住も現実問題となった。佳子さまが仰ったように
「結婚は個人の意思が尊重される」と考える秋篠宮家の家風で育った眞子さまにとって、
圭さんと結婚を止める障害など何も存在しない。
母・紀子さまの修正要請に対して強気に望む姿勢も理解でなくはない。
だがこれに困り果てている人物がいるという。他でもない紀子さまだ。
「紀子さまはこのタイミングでの『結婚宣言』だけは何としても食い止めたい構えです。皇位継承問題の議論が
始まるなど微妙な時期であり、もし結婚を強行ともなれあ、悠仁さまの評判にも傷がつきかねません。
そこでなんとか最悪の時代だけは避けようと宮内庁や関係各位を奔走中とのこと。もしかしたら、
立皇嗣の礼が終わっても、眞子さまのお気持ち発表は取りやめになるかもしれません」(秋篠宮家関係者)
そんな中での先の小室圭さんのインタビュー音声公開は、紀子さまに取ってもプレッシャーになっているとの分析がある。
「眞子さまが強行手段に打って出た場合、小室圭さんを通じて“お気持ち”を発表する可能性を、
今回のインタビュー音声で思い知らされました。Youtubeで、結婚宣言をオンライン放送する可能性すらあります。
紀子さまからすれば戦々恐々でしょう。現在、結婚問題のイニシアティブは、
眞子さまと小室圭さんが握っていると言っても過言ではありません。」
明日発表されてもおかしくなくなった眞子さまの「お気持ち」。それは一体、どちらを向いているのであろうか?

196 :
秋篠宮邸職員「一斉退職」を計画で紀子さま大ピンチ! 皇嗣職ら「もう我慢の限界です!」
かねてより宮内庁きっての「ご難場」とされ、その激務ぶりが広く知られている秋篠宮家であるが、
今年1月24日に、警察庁から出向していた30代の男性宮務官が依願免職となったことを「週刊新潮」が報じた。
東大法学部を卒業したキャリア官僚が、わずか8カ月余りで退職した背景には、
秋篠宮殿下の「ご不興」を買ってしまったことがあったという。
「眞子さまのご結婚トラブルが発生して以降、世間からの風当たりが強くなっている秋篠宮家ですが、
このような風当たりの強さと比例するように、家庭内の緊張も大変強まっているようです。
特に、紀子さまは、週刊誌やインターネットなどでの秋篠宮家に対する批判には敏感になられており、
批判記事などを読まれた後には、秋篠宮殿下や周囲の職員らに対して“アナタ達のせいで
皇嗣家が批判されているのですよ!”と大声で非難されることもしばしばあります」
また、秋篠宮殿下も時に職員らに厳しい態度で接することがあるようで、
今回退職した職員に対しては特に厳しい態度を取られていたという。
以前から、宮内庁きっての「ご難場」とされていた秋篠宮邸であるが、
最近ではこのように職員にとってますます緊張を強いられる職場環境となっているようだ。
そのような中で、実は秋篠宮家の職員らの一部は、「一斉退職」を計画してもいるという。
「実は、現在秋篠宮殿下と紀子さまのあまりにも厳しいご指導に耐え兼ね、
複数の職員らの間で、“一斉退職”の計画が立てられているようなのです」
以前から、秋篠宮家の職員らの間では「もう限界だ」
「これ以上は耐えられない」といった不満が口にされていたそうだ。
また今回、職員らがこのような計画を立てるに至ったことには、
先の東大卒のキャリア官僚の職員が退職した後に、紀子さまが仰られた一言が、原因であったという。
「1月に職員が退職した際、紀子さまは、
“うちで働ける栄誉を自分から捨てるなんて、まったくおバカな職員ね”と仰られました。
秋篠宮家で働く皇嗣職の者たちは、この退職した職員が、
ご夫妻から、パワハラに近い扱いを受けていたことを知っていましたから、
さすがにこの一言は酷いと感じ、“一斉退職”の計画が立てられたようです。」

197 :
美智子さま「感謝されて当然、批判は辛い」  ネット上のバッシングに「猛抗議」

3月19日、26年間住まわれた皇居を離れられた上皇さまと美智子さま。現在はご静養先の
葉山御用邸から那須の御料牧場に移動され、今月末の仙洞仮御所への入居をお待ちだ。

昨年5月の天皇陛下ご即位後、宮内庁は遅々として進まない上皇ご夫妻のお引越しに頭を悩ませてきた。
引っ越し延期の要因について宮内庁からは、美智子さまの度重なるご体調不良や、
100トンにも上る荷物の処理などに時間がかかっているためと説明されていた。

さて、昨年4月末に退位され、今月にはやっと皇居を去られたご夫妻。
しかし上皇さまが退位前に望まれた「静かな生活」はまだまだ遠いと見える。

「美智子さまの“お抱え記者”が、朝日系の週刊誌に『ネットの批判に美智子さま“辛い”』という副題を付けた記事を寄稿し、
それがまたネットを中心に波紋を呼んでいます。お引越しが無事終わり、これから静かな生活に入られるというのに、
“寝た子を起こす”ような記事が出回ることに疑問しか感じません。

また宮内庁からは、やっと上皇ご夫妻をお見送りできたことで安堵していたにもかかわらず、この経済不況で
再びご夫妻への苦情というものが急増していて困っているといった話が漏れ伝わります。

その内容は『1年半の仮住まいに5億円もかけるとは何事か』といったものから、『なぜ上皇后が出ていった途端に、
皇后陛下が祭祀に復帰されたのか明快に説明して欲しい』といったものまであるようです。
こういった過剰な美智子さまへの忖度が、上皇后バッシングの火種となりかねないことが理解できないのでしょうか?」

様々な関係者の話によれば、美智子さまは確かにSNSや上皇批判サイトをよくご覧になっては、
怒りを滲ませられていたという。

何度か御用記者に、批判が静まるように、穏健な擁護の記事も依頼していたというのだが…。
さる皇室関係者は語る。

「美智子さまはかつて、週刊誌のバッシングに対して『失声症になった』と公表し、これを鎮めた事がございます。
その成功体験ゆえに、未だこういった事をなさるのかもしれません。

しかし、新型コロナの驚異にさらされる国民にとって、美智子さまの事は、既に大きな関心事とは言えません。
両陛下のサポートに徹すること、静かに生活をしていただくことがすなわち批判を鎮めることにつながっていくと思いますが…。

やはり何よりもまず怒りが先行するようです。ネット上の批判に対しては、
『美智子皇后の底意地の悪さ、ですって?あたくしは慈愛の皇后です!』
『国民には感謝されて当然です。批判などありえません!』と…。

かつて雅子さまが、苛烈なバッシングにあっていたとき、
美智子さまは一度たりとも『これほど辛いことはない』などと仰ったことが有りません。

今、国民が何を求めているか、察していただきたいと願います。

“言論統制”のようなモノではなく、なぜ雅子さまが平成時代、あれほどまでに、
追い込まれなければならなかったのか、その明快なご説明が求められているのかもしれません」

198 :
「小室さんの母・佳代さんと、元婚約者との間の400万円にのぼる金銭トラブルが発覚したのは2017年の暮れ。
年が明け、2018年2月には宮内庁が“ご結婚に関する行事を2年後に延期する”と発表しました。
宮邸では、眞子さまが塞ぎ込みがちになられ、両殿下との溝も深まっていきました。大事な御代替わりを前に、
ご家族の問題を解決に導けないことで、皇室内からも両殿下に疑問の眼差しが向けられるようになり、
思い余った紀子妃が眞子さまに『あなたが小室さんを連れてきたことで、
家の評判が下がってしまった』といった趣旨のお言葉を投げられた場面もあったのです」
「平成の終盤から、ご夫妻と眞子さまとの間はギクシャクしたままで、日常会話は交わされるものの、
この問題について口にするのは、タブーとなっています。一方で、ご一家への風当たりは強まるばかり。
それは令和の幕開けとともに天皇皇后両陛下が華々しくお出ましになり、
国民の強い共感を得ている現状と、完全なコントラストをなしてしまっています」
そんな事態をことさら憂慮されてきた紀子妃は、
「ご自身も含め、ご一家の世間での受け止められ方に、きわめてナーバスになっておられます。
お出ましを報じるニュースや、 ご家族の評判について、ネットを使っていわゆる“エゴサーチ”をなさることも度々あり、
そこに展開される否定的なコメントに、言葉を失っておられるのです」

小室圭と眞子の婚約トラブル以降、エゴサしまくり、ヤフコメまで見てる紀子www

199 :
>>198
お前、あちこちにコピペして、スレ潰しに掛かってんなw

200 :
誰もまともに読んでないけどね

201 :
私は女性宮家があっても良いとかんがえている。
ただし、条件は限られている。
宮家当主とその妃が欠け、未婚の内親王or女王のみが残された場合に、その内親王or女王が降嫁するまでの間は単独で宮家当主になれる、というもの。

202 :
交際関係で問題があるのは、紀子さまとそのご実家の界隈だ。

紀子さまの実弟・川嶋舟さんは、複数のNPO法人の会長を歴任し、
一口10万円、100万円を求める広告塔の役割を、積極的に担っている。

「皇室利用」のために、役職についている思われても致し方ない。

また、日本食の伝統を守るという団体においては、
保守系の論客として著名な竹田恒泰さんと並んで役員を務めている。

竹田恒泰さんといえば、男系男子の皇位継承を推進する
極めて政治色の強い人物であり、そのような方と並んでしまっているのは、
「変な誤解」を生む火種になりかねない。

また、紀子さまの父・川嶋辰彦さんは、
パチンコ業界の重鎮と深い友情を育まれているようだが、
相手のおごりで韓国旅行をされるなど、かなり脇がスカスカとしか言いようがない。

まして、パチンコはグレー産業であり、イメージ的にはマイナスでしかない。




紀子の父親と弟は、2人とも、怪しすぎるだろwwwwwwww

203 :
秋篠宮家にコロナ禍  宮邸改修が中断、家庭は5密で紀子妃の憂鬱
ご公務のキャンセルにとどまらず、4月19日に予定されていた「立皇嗣の礼」も延期となるなど、
皇室もまたコロナ禍で甚大な影響を被っている。とりわけ、長女・眞子さまの結婚問題が
暗礁に乗り上げたままの秋篠宮家では、紀子妃がご嘆息しきりなのだという。
宮内庁担当記者が言う。
「4月20日に開かれた宮内庁次長の会見では、記者から『緊急事態宣言後、一部ゼネコンが
工事中断を発表しているが影響は』と質問がありました。
次長は『いくつかの工事で影響が出ている』とし、御所の改修や皇室ゆかりの品々を所蔵する
三の丸尚蔵館の整備などとともに、秋篠宮邸の改修工事を挙げたのです」
中断期間については「それぞれの企業による」とのことだったが、
あまたのスケジュールに狂いが生じるのは避けられそうにない。
「秋篠宮邸の改修は昨年2月、ご一家が仮の住まいである『御仮寓所』に引っ越されて以降に着手されました。
現在は総工費33億円をかけた新居が建設中で、そのメインとなる建築一式工事は、それぞれ延床面積およそ
1500平方メートルの宮邸と、北側に隣接する赤坂東邸とを一体的に改修、増築するという計画です」
今年1月中旬に指名競争入札が公示され、3月12日にはおよそ25億円で清水建設が落札。当初の工期は
3月14日から再来年3月までの2年間となっていたが、現時点で工事再開の見通しは立っていない。
「立皇嗣の礼しかり改修工事しかり、段取りが予定通り進まないこともあり、
ご一家を切り盛りなさっている紀子妃殿下も、お嘆きのご様子だと拝察いたします」とは、秋篠宮家の事情を知る関係者である。
「コロナ禍でご活動がままならないのは皇族方も同じで、秋篠宮家でもまた、ここ3週間ほど公的ご活動が入っていない状況です」
一般家庭であれば、こうした折に触れ合いが増えるといった面もあろうが、
「折から眞子さまもテレワークが続いていますが、ご両親とは今もぎくしゃくしており、日常会話はともかく
小室さんの件が話題にのぼることはありません。また佳子さまも、春先には『近々就職なさるのでは』
といった見方が流れたものの、コロナ騒動で立ち消えに。かといって当面は、海外留学もできません」
実際に先の記者も、
「皇嗣職の会見では、毎週のように『眞子さまと佳子さまは何を?』といった質問が出るのですが、いつも
『行事がなく、基本的には宮邸に』『資料整理などされながら、いろいろな形でお過ごしです』などと、要領を得ない回答ばかりです」
そして、将来のお世継ぎである悠仁さまも中学2年に進級されて以降、通学が叶わず、
ご自宅で課題に取り組まれる日々。いわば宮邸はわだかまりを抱えつつ「5密」の状態にあるというのだ。
さらには、
「紀子さまは国際会議のため7月にオランダ、10月にスペインへの単独ご訪問が予定されていました。
が、両国は封鎖が続き、実現はまず不可能。お気持ちを曇らせておられるのは想像に難くありません」

204 :
秋篠宮殿下「カンニング事件」の顛末  留年さけるため泣きつかれた過去

令和元年11月30日の誕生日会見で、秋篠宮殿下は
「(儀式の所作を忘れてしまっても)前回は私の隣に今の陛下がおられて、
私はそこで行われる所作を、分からなければ隣を見ていればいい」

驚きのカンニング発言をした。この気質は実は昔からあるのだ。秋篠宮殿下の成績はさっぱりだった。
暗記は比較的お得意らしく、一夜漬けが効く科目はそこそこの成績をとれていたそうだ。だがこれも
高校までのこと。大学での学問というのは、単に暗記するだけではなく、自分で考え構築する必要がある。
秋篠宮殿下はこのような作業が大変苦手だったようだ。

生粋の遊び人であり、自然文化研究会というサークルを作り、テニスやスキーに興じていた。紀子さまと出会ったのも
このサークルでのことである。もちろん年齢を考えれば「遊びたい」年頃であり、これだけをもって非難することはできない。

学習院大学での単位取得にはかなり苦労された。大学の講義では教室の席で友人らと雑談ばかりしていたそうだ。
しかしレポート提出の講義ならば、もちろん宮内庁職員が「おしのび」で代筆することが可能なので何とか突破していた。

なにより大学側も色々と「配慮」してくれるので、レポート提出期限が近づくと
職員が大学教員と電話などで連絡を取りつつレポートを仕上げるのだ。

秋篠宮殿下は「スマート」ではないが「クレバー」な方だ。
大学の講義も「関心があるかないか」ではなく「単位がとりやすいかどうか」で選ばれた。

もちろん世の若者の大半は「大学卒」という切符をもらいに大学に進学しているのが現状であるから、
これだけで非難するのはかわいそうかもしれない。
(この点、天皇陛下は大変真面目に講義に出られていたらしい。兄弟でこの差はなんなのだろうか?)

だが、皇族という立場を存分に生かした「忖度」を求めるようなことをされたのはいただけない。

これは秋篠宮殿下が大学四年生の時の話だ。いくら皇族とはいえさすがに単位が足りなければ卒業はできない。
怠惰な秋篠宮殿下は、単位数がギリギリであったため、最終学期に講義を多めに取られた。
そのため「教室試験」の講義も取らざるを得なかった。

先ほども言ったように秋篠宮殿下は、講義に出ても話など聞いていないのだから、
ノートも取っておらず「教室試験」に耐えられるわけがない。

困った殿下が「試験で何を書けばいいのか解らない。ほとんど白紙で提出しても大丈夫か確認して欲しい。
もし留年したら国家の一大事になりかねない!」などと宮内庁に泣きついてきた。

宮内庁と学習院はあるいみツーカーであるため、すぐに学習院側にどのような試験が出されるのか確認を取った。
だが、さすがに試験内容を秋篠宮殿下だけに先に伝えるのは、「問題あり」ということで見送られた。

しかしそこはさすがの学習院。講義の最終日に、担当の教員が「試験問題の内容を全員に告知」、
さらに「試験日は教室に何でも持ち込み可能」という神対応をしてくださった。

この神対応のおかげで殿下はなんとか単位を取り、卒業できたのである。もちろん持ち込み用の
カンニングペーパーは、我々宮内庁職員が用意し、殿下はそれを教室で書き写しただけなのだが。

205 :
令和元年11月30日の誕生日会見

今回出席して、前回と一つ違うことがあって、これはまあ、あの(即位礼)正殿の儀になるんですけれども、
前回は私の隣に、今の陛下ですね、がおられて、私はそこで行われる所作、
分からなければ、隣を見ていればいいっていう、そういう感じがあったんですね。

これは大嘗祭もそうなんです。今回は、それができない。ということは、おそらく他の参列者は、
そこのところにいた、私に合わせるだろうということから、やはりそのあたりは少し緊張しましたね。

やはり間違えないようにしなければいけないな、というのがやはりありました。
そのあたりは、前回と今回で、違ったことの一つかなと思います。




今までは分からなければ隣の兄の所作を見て真似てたと自らカンニングを告白してるアホ弟のナマズwww

206 :
ナマズ一家は全員アホすぎる

207 :
>>201
そのまま、ご結婚されても女性宮家で公務活動をしていただき、婿殿は一般国民、
お子様がお生まれになっても一般国民で戸籍を作ればどうでしょう。
婿殿の扱いに困る場合は通称だけ「公爵」とでも付ければいいでしょう。
宮家のご出身の天皇様から3代を経た家は女性宮家も臣籍降下にすればいい。
やがて一般国民になった三笠家、高円家、秋篠家ができますね。

208 :
宮家って皇室の経済用語であって、戸籍の話題じゃないから

209 :
>>1スレ立てありがとございました
テクノロジーの急激な進化で
皇室の表現法もまた更に進化せざるを得ない
時代にきました
今回は日本人のルーツである
神道についてアップデートしたので
シェアします

http://b.z-z.jp/?AI

210 :
「愛子さまに旧宮家の婿を」 安倍政権による秋篠宮家切り捨て策に紀子さま焦り

先月4月14日、政府は4月19日に予定されていた「立皇嗣の礼」を延期することを閣議決定した。
新たな開催時期は、早くても秋以降になる見込みとなるようだ。

また、この延期に伴い皇位継承策についての議論も先送りが決定された。菅官房長官は14日の記者会見にて、
皇位継承の議論は「立皇嗣の礼」の後に行われるのか、という記者からの質問に対して「基本的にはそういう形だ」と答えた。

当初、4月に「立皇嗣の礼」が行われた後、5月ごろから本格的に開始されることが予定されていた
皇位継承議論であるが、この儀式の延期によって大幅に開始が遅れることとなった。

「今回“立皇嗣の礼”が延期となったことで安倍政権の秋篠宮家へ皇位を委譲させる計画は
大きく狂いが生じることとなりました。

現在、国民の間で“愛子さまを次の天皇に”という期待が高まり、同時に“秋篠宮家の人間に
皇位継承して欲しくない”という声が上がっていることは政府も承知しております。

しかし、そのような声も“立皇嗣の礼”を行い、秋篠宮殿下が次の皇位継承者であることを国内外に
大々的にアピールすることが出来れば、次第に収まっていくと政府の人間の多くが考えていたのです。
ですが、今回儀式が延期となったことで、そのような計画も大幅な見直しを行う必要に迫られることとなりました」

そうした状況で、安定的な皇位継承策の一つとして突如話題となったのが
政府による「愛子さまと旧宮家の未婚の男子を結婚させる」という案だ。

週刊誌『女性自身』は2020年5月5日号に
「“愛子さまに旧宮家の婿を”安倍政権が推進する仰天プラン」という記事を掲載した。

記事によると、政府はとくに、天皇陛下のお子さまである愛子さまが旧宮家から「婿取り」することを念頭に置き、
旧宮家の未婚の男子と女性皇族を結婚させる計画について有識者にヒアリングを行い検討を進めているという。

「男系皇統を守ることを重視する保守派の有権者を支持基盤とする安倍政権ですが、現在、秋篠宮家への
バッシングが強まる中、秋篠宮家への皇位の委譲を行えば支持基盤を守ることは出来ても、支持率の低下は免れません。

そこで浮上してきたのが今回の案です。一般人として暮らしてきた旧宮家の男性が急に皇籍復帰しても、
国民は納得しないでしょうが、愛子さまと旧宮家の男性が結婚すれば、そのお子さまは“男系”ということになります。

そして、愛子さまのお子さまに“男系男子”が生まれれば、そのお子様に皇位を継承させることで
秋篠宮家に皇位を委譲せずとも男系皇統を守ることが出来ると、そのように政府は考えているようです」

このような計画が突如浮上したに関して、紀子さまは大変動揺されているという。

「このような政府の計画は、男系皇統を護持し、保守派の支持層の要求に応えるための
プランであると同時に、秋篠宮家を切り捨てるプランという見方も可能です。

皇位継承資格を持つ男子のいる秋篠宮家よりも、国民からの人気が高い天皇ご一家の
長女である愛子さまと、そのお子さまに皇位を継承させようという計画ですから、
将来悠仁さまに皇位を継承させたいと考えられている紀子さまが動揺されるのもある意味当然です。

実際に、紀子さまはこのような政府の計画を知られた際には、大変ショックを受けられたご様子で
“安倍総理は私たちのことを切り捨てようとしているのですが!?”と口にされました」(秋篠宮家に近い皇室関係者)

政府の都合により、愛子さまと旧宮家の男子を結婚させるという案については、如何にも
政略結婚的であり、時代錯誤であるとして批判が殺到しており、実現は難しいだろう。

とはいえ、このような案が浮上してきたということは、秋篠宮ご夫妻と安倍首相との蜜月関係に
亀裂が入りつつある兆候であると見ることも出来るかもしれない。

211 :
紀子さま「コロナのせいで人生計画が狂いました」と涙! 外出ままならず悲観に暮れられる
世界中で猛威を振るい、現在も非常に多くの人々の生活や社会に影響を与えているコロナウィルス。
ご皇室の活動にも大変な影響を与え、4月以降にはほとんどの公務がキャンセルとなったほか、
秋篠宮殿下が皇位継承順位第一位の「皇嗣」となられたことを国内外に宣言する「立皇嗣の礼」が延期となり、
それに伴い皇位継承議論も先延ばしすることとなった。
「昨年は、代替わりが行われ、即位関連儀式や、天皇陛下と雅子さまが新しい天皇皇后両陛下として
本格的な皇室外交デビューを果たされるなど、両陛下に注目と称賛の集まる1年となりました。
そして、今年は、秋篠宮殿下が“皇嗣”となられたことを示す“立皇嗣の礼”が行われ、皇位継承問題に関する議論が
政府や国会内で本格的に開始される予定であったことから、皇位継承資格を持つ男性皇族が
お二方おられる秋篠宮家が注目を集める1年となることが期待されておりました。
ところが、実際には、今年に入ってからコロナウィルスの感染が日本国内でも拡大し、
これらの計画も全て白紙の状態となっております」(秋篠宮家に近い皇室関係者)
秋篠宮家にとって輝かしい1年となるはずだったこの年に突然悲劇と脅威が襲ってきたことに対し、
紀子さまは大変落胆され、「こんなはずではなかった」と失意に暮れられているという。
今回のコロナ禍の影響で紀子さまが気に病まれている問題は複数あるようだ。
「世界中を大変な混乱状態へと追いやっているコロナウィルスの問題ですが、
紀子さまが特に気に病まれているのは次の二つの点です。
一つは、ほとんどの公務がキャンセルとなりそれまで公務の際にお車代として受け取っていた謝礼を
受け取られることが出来なくなったことです。これによって、現在秋篠宮家の財政状況は急激に悪化しております。
そして、二つ目は“立皇嗣の礼”の延期に伴い皇位継承議論の開始も先延ばしとなったことです。
安倍首相は、かねてから女系天皇に関しては、“皇室の伝統に反する”として、さらに
女系天皇に道を開く可能性のある女性天皇や女性宮家に関しても反対の立場を貫いてきました。
そのため、将来に是非とも悠仁さまに皇位を継承させたと考えられている紀子さまとしては、
安倍政権のうちに皇位継承議論についても決着をつけて欲しいと希望されておりました。
しかし、この議論も先延ばしとなり、現在では
政府内で安倍政権での皇位継承議論を断念すべきとの意見も出ております。
紀子さまは、特に皇位継承議論の議論を遅れに関しては気に病まれており、
時に側近の職員らの前で“コロナのせいで人生計画が狂いました”と涙ながらに語られることもあるようです」
このような紀子さまのご心痛をよそに、安倍政権内では
「秋篠宮家に皇位を委譲することなく男系皇統を維持する」ために案について検討を進めているという。
現在、一部メディアで話題となることの多い「旧宮家の復帰」というのはそのための案の一つだ。
「現在、政府は旧宮家の復帰に関しても検討を進めていますが、この案は見方によっては国民の間で不人気な
秋篠宮家を切り捨てた上で、男系皇統を維持し、保守派の支持層からの期待に応えるための策と捉えることも可能です。
実際に、政府関係者らの間では“秋篠宮家への皇位の委譲を確定させれば政権は持たなくなる”と懸念する声も
上がっており、安倍首相に対して“秋篠宮家と距離を置くように”と忠告するアドバイザーも何人かいるようです」
現在、日本国内でのコロナウィルスの感染拡大の影響は収まりつつあるが、
一方で、紀子さまの苦悩は、まだしばらくは続きそうだ。

212 :
安倍政権の支持率低下で馬鹿ナマズ一家を切り捨てること決意 wwwwwwwwww

213 :
美智子さま微熱とコロナ恐怖症で過剰自粛に! 電話も使わず、孤独に部屋に籠られる日々
今月14日、宮内庁は上皇后美智子さまに、微熱の症状が出ていることを明らかにした。3月に上皇さまとともに、
皇居から東京都港区の「仙洞仮御所」に引っ越されており、側近は「疲れが出たのではないか」としている。
宮内庁関係者によると、美智子さまは仙洞仮御所に引っ越された3月末から、熱が上がったり下がったりの状態が
続いているという。コロナウイルスへの感染が心配されているが、現在のところ感染を疑うような症状は確認されていない。
美智子さまの症状自体は軽微で、それほど大きな問題ではないようだが、
しかし、今回の症状とコロナウィルスへの恐怖によって過剰な自粛をされているようだ。
「美智子さまは、ご高齢であることに加えて心臓に疾患も抱えておりますから、
仮にコロナウィルスに罹患されるようなことがあれば、極めて危険な状態に陥る可能性もあります。
そのため、ある意味過剰ともいえるような自粛をされており、現在では、ひたすら自室に籠られ、
どうしても連絡が必要な上皇職職員以外とはお会いになられません」(上皇ご夫妻に近い皇室関係者)
これまで、熱心に上皇陛下に付き添われていたが、最近ではそれもせず、
上皇職の者が上皇陛下のお世話をされているようだ。
もちろん、このように他者との接触を避けることは基本的には正しいのだが、美智子さまの場合には、
ある種のノイローゼのような状況に陥っているのではないかと心配も出ているという。
「美智子さまは、実際に他者との接触を避けられるだけでなく、電話などに関しても“電話でも
会話を通してウィルスに感染しないとも限りませんから”と仰り、使用を控えられております。
さらには、ご趣味のピアノなども“何が原因で感染するか分かりませんから”と仰って、自粛されており、職員の中では、
“一種のノイローゼのような状態になられているのではないか?“という心配の声も上がっているようです」
このような周囲の職員の中には、美智子さまの精神状態を心配する声が上がっているが、
週刊誌等のメディアでは、このような異様な行動も「国民を想う慈愛の心の表れ」であるとして賛美されている。
「ある週刊誌では、このような美智子さまの異様な行動に関して“感染リスクが高い人との接触を避ける努力を、
身をもって体現されて”おり、さらに長年、上皇ご夫妻を取材してきたある皇室記者は
このような姿勢に“感銘を受けている”などと書かれておりました。
しかし、実際には感染症に対する恐怖心からくる異常行動であると解釈するのが妥当でしょう。
このような、過剰な賛美は、事実を歪めた報道と批判されても致し方ない内容であり、一部の皇室記者らの間では、
“皇室記事の信頼性を損ねるのではないか?”と懸念する声すら上がっております」(皇室ジャーナリスト)
美智子さまの振る舞いを過剰に賛美する、このような報道内容に対し、ネット上では、
「趣味のピアノくらい自由にやればいいのに」
「電話をしてもウィルスに感染することはあり得ないのに心配し過ぎじゃないか」などと疑問を呈すコメントも書き込まれている。
ある意味で、上皇ご夫妻を神聖視し、過剰な礼賛を繰り返す皇室専門家よりも、一般のネットユーザーの方が、
ご皇室の現状を公正な目で眺め、客観的かつ正確に把握しているといえるかもしれない。

214 :
>天皇陛下「国事行為」をお取りやめに  紀子さまは「嫌味ったらしい!」と憤慨
 
 
最初紀〇は結婚相手に皇太子(現天皇)を狙っていたが、まったく相手にされず仕方ないから 
ヒゲにターゲットをかえた、天皇にはその時のうらみがあるからこの発言。  

215 :
最初は眞子と小室の交際をNHKへリークし、女性宮家狙いだったくせに、プランが狂ったナマズ一家www

アホだったな

216 :
皇室狙いの紀子

皇室狙いの小室



そっくりwwwwwww

217 :
>>216
それを買うなら昭和のKK、平成のKKだろw

218 :
>>217
やめてくれ
令和にもKKが出現しそうだ

219 :
秋篠宮家から手づくりガウン贈呈が物議に 愛子さま布マスク120枚に倣うも批判殺到
今月22日、済生会本部事務局に秋篠宮家の5方と宮内庁の職員が手づくりされた医療用ガウン200着が届けられた。
このガウンは新型コロナ感染症と戦う病院で役立ててと、秋篠宮皇嗣殿下ご一家5方と宮内庁の職員が
市販のビニール袋を加工して手づくりされた。
中には、医療従事者への応援と感謝の言葉がつづられた手書きのメッセージが添えられていた。
「秋篠宮ご夫妻は、テレビ電話システムを使い、社会福祉法人恩賜財団済生会の炭谷茂理事長ら6人から、
これまでの患者の受け入れなどについて約1時間、話を聞かれました。その際、感染防止のための防護服が不足し
中央病院では職員がごみ袋を加工してしのいでいるとの説明を受けたため、
“それでは是非、防護服作りを手伝いたい”と紀子さまが協力の申し出をされたのです。
翌日、同院の樋口幸子看護部長が“設計図”をメールで受け取り、ご家族と職員らで協力し、
作成されました」(秋篠宮家に近い皇室関係者)
済生会HPには「ともすれば感染への恐怖と風評被害でくじけそうになる職員の心に、
また勇気が湧いてきました。」とご一家への感謝の言葉も記されている。
実は、これ以前には、宮内庁の職員らがコロナウィルスに感染しないようにと、
愛子さまが手縫いマスクをプレゼントされたこともあった。
今回、紀子さまが防護服作りに興味を示されたのは、この愛子さまの行動にも影響されたのかもしれない。
「現在、コロナウィルスの影響により、公務はほとんどがキャンセルとなっており、国民の前に姿を見せられる機会も
激減したことで、秋篠宮家の存在感が希薄となっていることに、紀子さまは焦りを感じられておりました。
そのため、紀子さまは、これを良い機会だと考えられたのでしょう。
テレビ電話にて、防護服が不足しているという話を聞かれた際にはすぐさま“それでは私たちに協力させてください”と仰り、
メールにて設計図を受け取れた後には、職員総出で200着のガウンを急遽お作りになられました」
愛子さまの手づくり布マスクについては、大手メディア等に対しては報道しないように求めており、
一部ネットメディアでのみひっそりと報じられた。
一方、秋篠宮家の手づくりガウンについては、済生会HPに掲載され現在ネット上でも話題となっている。
こういったガウンなどの手づくりの医療資材の提供に関しては、病院や自治体が「不足しているので作ってほしい」と
呼び掛けているケースもある一方で「衛生的に安心して使えず有難迷惑にしかならない」といった意見もある。
そのため、ネット上では、「賛否が分かれている問題について皇族は関わらない方がいいのではないか」
「手作りガウンを送るのは良いが、HPなどに掲載せず、ひっそりと行うべきだったのではないか」と
疑問を呈する意見も数多く書き込まれている。
愛子さまの布マスクについては、報道を控えるように求められた一方で、
今回の秋篠宮家の手作りガウンが済生会HPにて発表された背景には、
「是非ともこれを機に国民に対して皇嗣家としての存在感をアピールしたい」という
紀子さまの思惑も関係していたようだ。

220 :
美智子さま、愛子さまの「慈愛」を奪い去る!  「マスクをつけたのは私が一番初めです!」
3月31日、お代替わりから1年近く経過してついに東京都港区の仙洞仮御所にご入居された上皇ご夫妻。
昨年5月以降、上皇ご夫妻が退位後も皇居に住まわれていたために、
公務の度に皇居に通勤する日々を送られる天皇陛下を案じる声も上がっていた。
この引っ越し延期を巡っては、週刊誌などでも度々取り上げられていたことであり、
ネット上では「生前退位は数年前から決まっていたことなのに、この遅れは理解できない」といった批判が相次いだ。
「引っ越しを促す宮内庁幹部と美智子さまとの間では、長らく攻防がありました。最後まで
『何とか引っ越さずに済む方法は無いかしら?』などとおっしゃる美智子さまでしたが、
『それはできません』と毅然と説得するのは骨の折れることでした。
やっとの思いで一連のご転居のスタートラインに立てたので、ご夫妻が皇居を去られる際に見送った者の中には、
感動のあまり涙する者もおりました。美智子さまは最後まで『私がこんなにも批判を浴びて参っているのに、
あなた達は鬼ですか!』といった言葉を職員に投げられていましたが…」(宮内庁関係者)
しかし、美智子さまが皇居を去られたからと言っても、未だ問題は取り払われたわけではないようだ。
「先日、某週刊誌の記事の中で、31日に上皇ご夫妻が仮御所に入られた際にマスク姿であったことを取り上げ
“初めて皇族方のマスク姿を外で目にしたのは3月30日、上皇ご夫妻が高輪皇族邸に入居されたときのこと”
と言及したのですが、これは大きな間違いです。
まず上皇ご夫妻の高輪入居は31日ですし、3月22日には既に、敬宮さまが卒業式にマスク姿でお出ましに
なっていらっしゃいました。なぜこのように事実と異なる報道がなされるのか、甚だ疑問ですが…。
恐らく美智子さまに対する何らかの忖度が働いたものと思われます」(皇室ジャーナリスト)
この件を巡っては、ネット上でも疑問の声が相次いだ。しかしその内幕を、上皇関係者が明かす。
「実は、皇居を去られる前に、美智子さまは宮内庁に、
『上皇批判のメディアには自粛要請をしてください』と指示を出されていました。
その内容はかなり厳しく、要請に従わなければ
今後皇室報道から撤退してもらわざるを得ない、とまで言及されたものでした。
美智子さまが皇族で初めてマスクを…と報じたメディアは
過激な論調で上皇、秋篠宮批判を繰り返しており、特に厳しく自粛要請を受けたようです」
この関係者によれば、美智子さまは19日に皇居を去られた際にマスクを付けておられず、その数日後に
愛子さまがマスク姿でお出ましになったことが、ネット上などで称賛されていたことに、機嫌を損ねられていたという。
「美智子さまは『これでは、愛子のほうが目立ちますね』『これを私が最初に付けたとして
書いてくださらないかしら?』とおっしゃり、実際にその情報を報道機関宛に流させたのです。
メディア側もこれに従えば便宜を図ってもらえるからと、日程も確認せず慌てて書いたのでしょう。
そのためこのように不可解な記事になったものと、思われます。
いまだ美智子さまの一声には絶大な影響力があると言わざるを得ません」(上皇関係者)
愛子さまのお姿が称賛を受けたため、それを捻じ曲げご自身の『慈愛の精神』を表現する材料とされてしまった美智子さま。
それに応じざるを得ない報道機関側の事情もあるにせよ、今後再び天皇家バッシングが起こらないとも限らない。
注意深く目を光らせなければならないだろう。

221 :
大手メディアにアゲアゲ記事をアップしてもらうたびに、ヤフコメ炎上してる目立ちたがり美智子ババアとナマズ一家wwwwww

印象操作も大失敗

222 :
小室圭さん母・佳代さん、金髪にイメチェン  華やかな印象に

なかなか前進することがない、秋篠宮家の長女・眞子さま(28才)と小室圭さん(28才)の結婚。
この2月にも、何らかの発表があるのではないかとも言われていたが、
新型コロナウイルス感染拡大の影響もあり、見送られたという。

また、ニューヨークのフォーダム大学に留学中の小室さんは、いまのところ帰国していない。

「フォーダム大学は5月いっぱいで春学期が終わり、夏休みに入ります。授業再開は9月の予定です。
アメリカで弁護士資格の取得を目指すには本来、現地の弁護士事務所での実務経験が必須です。

しかし、現状ではそのためのインターン活動も、再開の目処が立っていません。
結局、現地では部屋にこもって勉強するしかやることがなく、それは日本にいても一緒。
そのうちに“ビザ切れ”で帰国するしかないという状況に陥りそうです」(在米ジャーナリスト)

帰国して母の佳代さんが抱える金銭トラブルの解決に動けば、
結婚へ近づく可能性もありそうだ。

そんななか、5月下旬のある平日の夕刻、神奈川県内の自宅マンション近くのスーパーに、
佳代さんの姿があった。周囲を警戒するように、帽子を目深に被り、マスクもつけた「完全防備」のスタイルだ。

白いハイビスカス柄があしらわれた黒のワンピースに、薄手の白いカーディガンを羽織り、
つば広の白い帽子を被って、足元は厚底のサンダル。

スーパーの中でも人目を引く、真夏のコーディネートだった。

「これまで佳代さんの髪形は、肩口まで伸びた黒髪でしたが、最近、胸元まで下ろした金髪に
スタイルチェンジしたようです。パーマをかけたのか髪はウエーブがかかっていて、
華やかな印象に変わりましたね」(近隣住民)

スーパーでの買い物を終えた佳代さんに、小室さんの帰国や眞子さまとの結婚などについて尋ねた。
しかし、佳代さんは記者を一瞥すると無言のまま足早にタクシーへと乗り込んだ。

223 :
上皇ご夫妻の転居先「高輪皇族邸」に衝撃の事実 「“小室邸”になるはずでした」の証言

お代替わりから約1年、遂に上皇ご夫妻が皇居を退去された。3月19日、上皇ご夫妻は、
天皇ご一家、秋篠宮御一家のお見送りを受け、 葉山御用邸に向けご出発された。
何度も延期を重ねたお引越しが、遂に着手されるということで、宮内庁職員も喜びを隠せない。

「約26年に渡り皇居にお住まいだったご夫妻が、遂に皇居を出られました。今後速やかに、皇居の改修作業に入ります。
天皇ご一家が皇居に住まいを移された時こそ、本当の意味でお代替わりが完了したことになります。
その一歩が踏み出せたことに、率直に喜びを感じます」(宮内庁職員)

ただ、この件は、まだ終わったわけではない。

「現在コロナショックに見舞われている日本において、今後の経済の落ち込みが懸念されています。
こういった事態を予見していなかったとは言え、上皇ご夫妻の引っ越しに伴う
仙洞仮御所、仙洞御所(現・赤坂御所)の改修にはそれぞれ約5億円、約7億円が計上されています。

最終的なお引越し先となる赤坂をバリアフリー化し、ご老齢のご夫妻が住みやすい環境に整えるのは
理解できますが、約1年半しか住まわれない高輪にも多額が投じられたことに関する不満というのは、
未だ、宮内庁にも、多く寄せられていると聞き及びます。

今後、更なる経済の落ち込みが予見されている国内情勢を見ましても、この莫大な費用を投じた
一連のお引越し予算に関しての議論が、再び再燃しないとも限りません」

また、1年半の仮住まいとなる仙洞仮御所に関しては懸念が尽きない。そもそも、上皇ご夫妻が退去された後には、
再び“空き家”となる可能性の高い旧高輪皇族邸に、5億円もの改修予算を付ける事が可能だったか、という疑問が生じるのだ。
この件について、秋篠宮家の事情に通じる関係者は以下のように衝撃の計画があったことを話す。

「実は、まだ小室家の不祥事が明るみになる前のことですが。安倍官邸と上皇ご夫妻、秋篠宮家の間では、
高輪を将来的には、眞子さまと小室圭さんの住まいに使うという話が持ち上がっていました。

『女性天皇論』を封じ込め、男系男子による皇統を護持する構えの保守界隈の議員らにとって、
女性宮家創設が最も穏健な案です。その為、女性宮家創設の第一号には小室圭さんと眞子さまを据えて、
女性天皇議論を、次の次の世代まで先送りしようと画策していたのです。

ですから、本来高輪の改修は、上皇ご夫妻の為、そして小室さんと眞子さまのために
行われたのですが…。ご承知の通り、“小室さんの皇族入り”の道は、完全に絶たれました。
なので、5億の改修は、全く以て過剰な費用だったと言えます。」

小室さんの皇族入り、更には、高輪皇族邸への入居の道筋までついていたとは衝撃だ。
1年半後、再び空き家となる高輪皇族邸を巡って、更なる騒動が起きることが懸念されている。

224 :
美智子さま、3月31日に「お引越し」達成へ! 一番カネのかかる方法で引っ越す醜態

ずっと遅延が続いていた美智子さまのお引越しだが、3月31日に完了すると宮内庁が発表した。
令和となってからも上皇ご夫妻が皇居にずっと住まわれ「二重権威」が懸念されていた。

美智子さまは昨年末、血の混じった嘔吐をされるほど、この「二重権威」の噂を気にされていたそうだ。
しかし、ようやく引っ越しが完了するとのことだ。

31日に引越しということで、ギリギリの作業が進んでいるようだ。なんと上皇陛下と美智子さまは
19日から31日まで、葉山御用邸(神奈川県葉山町)と御料牧場(栃木県高根沢町、芳賀町)に滞在するとのこと。
お二人が住んだままだと引っ越し作業が進まないので、追い出して進めようという算段なのだろう。

ところで、高輪皇族邸は仮住まいであり、その期間は1年半以内の見通し。
その間、現在の「赤坂御所」を改修して、そこを「仙洞御所」と改め、終の棲家とするようだ。

シンプルに「皇居」の北にある吹上大宮御所(昭和天皇時代の皇居、現在は空き家)に住まわれれば
一番お金がかからないのだが、あえて高輪皇族邸と赤坂御所(東宮御所)を大規模改修して住まわれるのだから驚きだ。

思い返せば現在の皇居も「姑と一緒に住みたくない!」という美智子さまのワガママを聞き入れて、建設したものだ。
皇后となられた雅子さまと同じ敷地に住みたくないと思われているのだろう。

美智子さまは昭和天皇が崩御された後、香淳皇后をイジメ抜いた。
おそらく「雅子さまに同じことをされるのかもしれない。
味方(紀子さま)の近くにいたい」と願われているのだろう。

ともかく無事引越しが完了しそうだということで、
ようやく令和時代が正しく始まりそうだ。



雅子皇后陛下の人気に嫉妬し、自分が一番目立ってないと気が済まない美智子ババアは、クズすぎる

人気のない紀子には、嫉妬しない美智子ババアwww

225 :
前天皇夫妻、特に美智子さんは、プロデュース能力にたけた人だと思います。
若い読者には「優しいおばあちゃん」のイメージしかないかもしれませんが、若いころは、
大きなサングラスを頭の上にかけるなど、女優然とした振る舞いで世間の憧れを浴びる
ファッションリーダー的存在でした。そこには、強い「自意識」を感じます。
美智子さん自身が「天才女優」と言ってもいいと思います。自分がどう見られているか絶えず意識し、
自分たちを報じるものにはほとんど自ら目を通していると聞きます。
「自分が一番目立っていないと気が済まない人」と評する人も、何人もいます。
天才女優ですから、「慈悲深い聖母」になることもできました。「平成の天皇皇后像」は、
こうした美智子さんの演出能力で形作られたと考える識者は少なくありません。
阪神大震災でのスイセンの花、東日本大震災でのハマギクの花。被災地との交流のストーリーも、
へそ曲がりな私の目には、「用意された通りに書かされた」と屈辱を感じることがありました。

記者にまで 「自分が一番目立っていないと気が済まない人」と評されてる美智子ババアw
雅子皇后陛下の人気に嫉妬し、自分が一番目立ってないと気が済まない美智子ババアは、クズすぎる

226 :
佳子さま「就職せずダンス」「ご公務選り好み」で女性宮家問題はさらに先送り

そのお振る舞いから、ネットでたびたび“炎上”を招いてきた佳子さまは、
9月にオーストリアとハンガリーをご訪問。帰国後はご公務にあたられてきたのだが、

「先日、複数のメディアで佳子さまがダンスに興じるお姿が報じられ、
またも風当たりが強まっています。」

とは、宮家の事情を知る関係者である。10月初旬にあったヒップホップダンスの発表会で、
腹部もあらわに踊られる写真が世に出て、ネットには、またも辛辣なコメントが並んだのだが、

「ご自身のお振る舞いで、世間がネガティブに反応する。
その状況が繰り返されていることを、佳子さまは、十分把握されています。」

とのことで、 「それは、3月のICUご卒業にあたり、小室さんとの問題を抱える眞子さまについて、
『姉の一個人としての希望が、かなう形に』と回答されたことに、端を発しています。

ご自身は就職も進学もなさらず、7月の皇嗣職の会見では、
『普段は何をされているのか』と疑問の声も上がりました。

その一方、学生時代に習われていたダンスは卒業後も続けられ、
引き続き都下にあるスクールに通われていたのです。」

 

自分が叩かれてること把握しながら、就職すらせず、ヘソ出しダンスに夢中な佳子はアホすぎるwww

227 :
何で分家(宮家)の皇子を皇太子でたてるの?
まだ、分家の名前貰ってないところあるはずだけど。
そっちが立太じゃないの?

228 :
天皇の座を狙っていた小室圭さんの野心  皇室改革への積極的な想いも

眞子さまとのご結婚の延期状態が続いている小室圭さん。現在、ニューヨークのフォーダム大学に留学し、
勉学に励んでいるが、そんな中インターネット上では奇妙な噂が話題となっているという。

「現在、Twitter上で小室圭さんの大学での知り合いを自称する人物による“面識ありますけど、冗談抜きで
天皇になるつもりだと思いますよ。マジでそういう奴です”という書き込みが話題となっているのです」

このツイートに対しては、「幸せならOKです」「てンのうなりてンだわ」「小室ファミリー作る気なんですね」
といった冗談めかしたリプライが書かれる一方で、「本気で言ってそうで怖い」「いい加減にしろ」などと
批判的なコメントも数多く書き込まれた。

小室圭さんは聡明な人物であり、まさかこのようなことを本気で考えているわけがないと
信じたいところであるが、 必ずしも冗談であるとばかりは言えないようだ。

「実は、眞子さまは学生時代に、好みの異性に対して“私が天皇にしてあげる”などと
冗談めかしながら口にされることもあったようです。

また、小室圭さんと交際する以前に付き合っていた元カレはそのことを半ば本気で信じていたようで、
同級生などからは“天皇”などとも呼ばれていたようです。

また本人も“オレは皇族になる人間だから”などとまんざらでもない様子で語っていたようですから、
眞子さまの交際相手には、野心家でお調子者の異性が多いのかもしれません。

そんな元カレの様子を見ていた小室圭さんですから、眞子さまとお付き合いを始めた時に
“これで俺は将来の天皇だ” と考えたとしても、不思議ではありません」

現在では、自身が天皇となることが出来ないことを承知している小室圭さんだが、一方で、
女性・女系天皇容認や女性宮家創設などの皇室改革には積極的に賛成しているようだ。

「皇室経済法の規定により、宮家の当主には年約3000万円
その妃には半額の約1500万円の皇族費が支払われます。

これに則れば、仮に女性宮家が創設され小室圭さんが皇族入りした場合、眞子さまに約3000万円、
“圭殿下(仮)”には約1500万円と計約4500万円の皇族費が毎年支給されることとなります。

正直なところ、小室圭さんとしても“これはオイシイ”と考えたのではないでしょうか?ICU在学中には
同級生らに対して、しばしば“俺は女性宮家は必ず創設されるべきだと思う”と熱く語っていたそうです」

現在、複数のメディアで、その優秀さや向上心の強さが称賛されることも多い小室圭さんだが、
このように計算高く、強い功名心も併せ持っている。

眞子さまは、今でも小室圭さんを深く愛し、結婚への固い決意を持ち続けているというが、
一般には、あまりお友達付き合いしたいとは思われないタイプの人物であるのかもしれない。

229 :2020/06/20
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