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◇猫の乳腺腫瘍◇


1 :2011/08/19 〜 最終レス :2019/03/17
皆さん、励まし合いましょう。

2 :
これは人災です。
次からは気をつけましょう。
なってしまった猫は
手術に耐えられるなら乳腺を全摘出しましょう。
医者がなんと言おうともです。
残すと間違いなく再発します。
無理なら安らかな最期を迎えられるよう工夫しましょう。
あなたの愛情の全てを注ぎましょう。

3 :
うちのチンチラシルバー16歳
今まで病気ひとつしなかったのに。。
手術はしてません。
安らかな最後を迎えられる方法をいつも考えてます!!
皆さん協力しましょう。

4 :
>>3
ウチは同い年で手術して二十歳まで生きたよ。
転移してたみたいでお腹に再発したが、
進行はゆっくりだったから、ほぼ寿命でいけたんじゃないかと
良い風に理解してる、

5 :
うちの14歳MIXに昨年末、乳腺腫瘍が見つかり部分摘出しました。
レントゲンで肺にうっすらと炎症があり、体力のあまりない子なので
全摘出はキツイだろうという先生の判断だったのですが
案の定、転移が見つかり今は小さい癌が繋がったような腫瘍が
二つばかり出来ています。
とても臆病で病院に行くだけでもグッタリしてしまう子なので
もう手術は受けさせずに家で静かに過ごさせようと思っていますが
患部を見ていると取れるものなら取ってやったほうが楽なのかな、とか
また転移するだろうしイタチごっごになってしまうな、とか
毎日悩んでいます。
少しでも免疫力が上がればと思い、今はアガリクス粉末とセンダンαを飲ませています。
乳腺腫のニャンコと暮らしていらっしゃる方々、一緒に頑張りましょう。

6 :
>>5
部分摘出は絶対に駄目。
再発確率がかなり高いよ。
獣医が金儲けの為にやってるとしか思えない。

7 :
うん、部分摘出だと見えていない微かな癌細胞を刺激して、かえって良く無いって獣医さんに言われたよ。
全摘でもそうゆう危険はある、という説明をされた。
獣医さんは動物癌協会だかの資格がある方なので知識は確かだと思います。
(検索すると、すぐ出てくるよ)
行ける位置に↑認定医がいるか調べてみてください…
うちの子は12歳で2センチのしこりがあり、左右の乳腺を2回で全部取りました。
抗がん剤治療は体力落ちるし、ストレスになるので、家でサプリ飲ませつつ療養しています。
手術してから5ヶ月ですが、再発無く元気にしてます。が、いつ転移するか心配で苦しいです。
とりあえず、大変だけど後悔しない様に動いて欲しいです( ; ; )
猫の癌は進行が速いので…

8 :
どうして人災なんですか?

9 :
乳腺の近くにしこりがあるんですが、切除して調べるか針検査で迷ってます
針は確実に調べられるとは限らないから、手術で切除して調べる方が確実とのことだったんですが
やはりしこりごと切除した方が、良性だったとしても今後のことを考えれば良いんでしょうか?

10 :
>9
色々調べた後かとは思いますが、猫の乳腺腫瘍は8〜9割悪性と言われてます
たとえ良性でも取り除くのは必要
猫の場合は、早めの積極的な治療(外科手術)が一番の確実な治療法、
転移や再発を防ぐには大きく切除(片側、もしくは両側)する事が大事です
と言われてうちもついこの間手術しました
病理組織検査の結果、やはり悪性でしたが、幸運な事に今のところ
周辺組織への浸潤やリンパ節への転移は見られませんでした
このような結果でも、獣医の先生からは再発する可能性はあるので経過観察が大事、
と言われてます

11 :
hi

12 :
猫の癌専門の先生っているのですか?

13 :
うちの猫もたぶんこれだ
1週間ほど前は米粒程度だったが、今はピーナッツくらいにでかくなってる…
白血病持ちなもので治療費がもう持たない。
何かしてやれることがあったらいいんだけど
飯も食わないし、もうダメか・・・

14 :
推定3~4ヶ月の猫がいるんですが、乳首の周りがやけに発達してるように思えます。
この位の若い猫でも乳がんになったりするんでしょうか?

15 :
あげます

16 :
■ 世界に誇れる日本人TOP10 〜芸術家編〜 ■
1位  宮崎駿
2位  北野武
3位  小澤征爾
4位  安藤忠雄
5位  筒井はじめ
6位  村上隆
7位  佐藤可士和
8位  奈良美智
9位  横尾忠則
10位 箭内道彦
                        
※電通リサーチ

17 :
>>14
なりますよ
「猫 乳腺腫瘍」などでぐぐったら参考になるサイトが出てきます
早めの治療で寿命が違ってくるとも言われていますが、再発する可能性も高いみたいです…
とにかく不安を抱えているのなら一度病院に診てもらった方が精神的にもいいと思います
うちの老猫17歳も昨年11月に下の方の乳首付近(股の間?)に米粒大のもの1つを
発見してから徐々に大きくなっていき、とうとう8月頃には500円玉位(皮膚が炎症を
起こしてた)までに腫れ上がり痛々しかったので、年齢的に危ないかもと言われましたけど
摘出してやれやれと思ったその2ヶ月後に、なんとなく手術痕付近を触るといつの間にか
枝豆位の大きさのものが3つもできてたのにはショックを隠せませんでした…
これ以上危ない橋を渡らせるのは…
この子にとって幸せなのはどっちだろうと家族と何度も話し合った結果、
色々覚悟をしつつ様子を見ていこうと言う事になりました
年甲斐もなく毎日走り回っているしずっと食欲が落ちていないのでそれだけが救いなのですが
何もしてやれないのが辛いです…

18 :
しこりを見つけて手術したんですが悪性だった上、リンパにも10%転移していて
余命半年と言われました・・・・・・
まだ11歳なのに・・・
外へ出て神社やお地蔵さんを見つける度にこの子だけは長生きさせてくださいってずっとお願いしてきたのに・・・
どうしてだろう・・・この子のいない世界など考えられない

19 :
>>17です
>>18
お気持ちすごくわかります
本当存在が大きすぎて考えられないですよね
うちの愛猫のその後ですが枝豆くらいのしこりが親指くらいに成長し
年末には左足を引き摺って歩くようになって年が明けてから
自身で便を出すことができなくなって力んでは嘔吐(胃液しか出ない)を
繰り返すようになってしまいました
その結果食欲も細ってしまってこのままだと命に関わると思ったので
今日病院へ行き明日手術なので愛猫を病院に置いて帰宅しました
素人目ではしこり3個だと思ってたのが触診で4個あると聞かされてショックだった…
今すごく不安で仕方がないです
覚悟はしているつもりだけど愛猫がいない生活なんてやはり考えられません

20 :
うちは1cmの腫瘍が見つかり、そのまま即手術で片側乳腺全摘
免疫療法のみ、抗がん剤などはしていない
術後2ヶ月半経過中、今のところ再発なしだけど気は抜けない

21 :
今日手術しました。
実は1年以上前にしこりが見つかり、医者に見せたところ
悪性の腫瘍ではないので様子を見ましょうとのことで安心していたのですが
昨年末から大きくなり、驚いて病院に連れて行ったところ
即・摘出が決まりました。
あきれたことに前に相談したことはカルテに書いてないので知らないといわれました。
犬猫は針で外から検査は出来ないなど度いい加減なことも言われてショックです。
まだ11歳・・全摘出はしましたが、病理検査の結果が少ない確率でも
良性であって欲しいと願うばかりです。
こうなっては、転院も難しいでしょうね・・。

22 :
>21
大変でしたね
猫の腫瘍では可能性はかなり低いとはいえ、良性だと良いですね

それにしても随分といい加減で信用ならない医者ですね
21さんももうその医者は信用できないのでは?
今後定期的に病院に通う事になると思いますが(月1のレントゲンや血液検査など)
そうした時に、信頼できて相談できる関係じゃないとツライと思います
今からでも転院した方が良いと思う
腫瘍を専門にしている獣医さんがいればベスト

自分は、かかりつけの獣医をとても信用していてなんでも相談できるけど、
腫瘍治療の経験が浅いとの事で、腫瘍に関する事のみ、他の腫瘍専門の病院に診てもらってる
(かかりつけの獣医も賛成してくれています)

23 :
>>21
>>8ですがうちの猫も11歳で腫瘍でした
猫の腫瘍の良性悪性の判断は針で突き刺して一部だけを取り出すやり方は出来ないそうです
あと出来ればリンパも調べてもらったほうがいいと思います

24 :
>>23
間違えました
×>>8
>>18

25 :
21です。皆さんありがとうございます。
さっき退院してきました。1晩も私とはなれたことがない子だったので
麻酔からさめてからはあまり眠れていないようでしたが帰宅してから落ち着いています。
実は前の猫も乳腺腫瘍からの肺転移でなくしており、とても気をつけていたのですが・・。
総合病院で、お医者さんがたくさんいるのです。
前の先生は信頼できる方だったのですが・・。
指名するといろいろあるようで最近は指名は不可になっていました。
残念です。猫に申し訳ないことをしてしまいました。
今日の説明では、以前のしこりとは違うものがすぐ近くに出来て
急速に発達したということでしたが、しこりの位置は毎日チェックしていた
私が一番よく知っています。言い訳にしか聞こえませんでした。
また、たとえ違うものであっても先にそのしこりをちゃんと診ていてくれたら・・と。
抜糸したら、転院を考えているのですが、今までの経緯がちゃんと伝わるかが心配です。
(摘出して診た感じでは悪性の可能性が高いといわれました ああ、覚悟しなければいけないんですかね。)
少しでも楽に、長生きして欲しいと願い、その環境を考えていくばかりです。


26 :
>25
無事に退院できて、良かったですね
猫ちゃんが一日も早く快復することを祈ります

転院の際に経緯が伝わるかについては、21さんが今の病院に情報をもらうのが差し障りがあるなら
転院先の獣医の先生から元の病院に情報をもらってもらうのはどうですか?
ただ、「前に相談したことはカルテに書いてない」と言うような病院からは、
どちらにしても100%は経緯は伝わらないと思います
21さんが自分で何か記録をとっているなら、それも参考になると思いますが

27 :
23ですが今は3週に一度抗癌剤を打っています
今のところ腫瘍は大きくなっていない感じです
みなさんの猫ちゃんはいかがですか

28 :
23さんそのまま順調にいくと良いですね
20ですが、再発してしまい、再手術でもう片方の乳腺全摘出しました
免疫療法は、うちの猫にはあまり効果がなかったようです
再発の腫瘍は5mm程度でしたが、昨日のレントゲンで胸水の疑いがあると言われました
転移してしまっているのかも
とにかく猫のQOLを一番に考えていこうと思ってます

29 :
そうですね
出来るだけ普通に生活していけるように毎日祈っています
この子がいなくなってしまったらどうなるのか想像もつきません

30 :
自分の無知のせいで猫を乳腺腫瘍にしてしまった
そんな自分には、猫がいなくなったらとか、自分の悲しみを嘆く資格は無い
ただただ、猫に対して申し訳ない、すまない気持ちでいっぱい
心の中で謝りながら猫に接してる
つらいのは猫だ

31 :
>>17です
愛猫が今月14日に他界しました。
前日まで普通に食欲があったり足を引きずりながらも
家中歩き回っていたのでちょっと油断していた部分もありましたが
最期は眠るように静かに逝ってくれたのでやっと楽になれたねと
ホッとしました。
>>17以降腫瘍摘出手術を2度も行いましたがその甲斐なく
新たに腫瘍が数個発見されるというイタチごっこ(?)が続いたので
獣医と相談して最終的には鎮痛剤でしか処置をしてあげられませんでした。
それでも愛猫は1日1日を頑張って生きてくれて最後の最後まで
家族笑顔を絶やさずに幸せに暮らせました。
それでもやはり悔いは残ってしまいましたけど…
このスレにいらっしゃる同じ悩みをお持ちの皆様、正直この病気は手強いです。
ですがどうか自分を責めたり思い詰めないでください。
ご主人様が苦しんでいるのを見ている猫ちゃんも辛いでしょうから。
実際愛猫がいなくなってわかったんですが今は急に泣き出したりする時もありますけど
思っていたより割と平然と生活できています。
これからは病気や寿命なんて気にすることなくずっとそばにいられるんです。
今までのように愛猫を見て抱きしめることができないのが辛いけれど。
でも愛猫が走り回ったり現世でできなかったことが今できているのならば
それで良かったんだろうと思いました。
まだ夢に出てきてくれるのは先になりそうですけどいつか元気だった?と言って笑顔で会いたいです。
長文ゴメンなさい。

32 :
>>31
長いこと苦しまれたのですね。
猫ちゃんも天国で走り回っていることかと思います。
謹んでおくやみ申し上げます。
こんなことをお聞きするのは何ですが、参考のためにお願いしたいのですが
抗がん剤治療はされていらしたのでしょうか?
うちの猫は現在月に一回抗がん剤を入れています。

33 :
>>32
お気遣いありがとうございます。
胸に染みます。
うちの愛猫は年齢の割に獣医が驚くほど本当元気で
「ご飯だよ〜」というと足を引きずりながらも走ってくるくらいでしたので
年齢的にも負担がかかってくるし今を維持する方がいいのではと
抗がん剤は使用せずに鎮痛剤と粉薬を服用していました。
なんとか病気を治してあげたい気持ちはありましたけど
足を引きずる以外とにかく元気に過ごしていましたので(食欲旺盛)
無理して抗がん剤を使用して副作用などでもしものことが起きてしまったら
と思い怖くて手が出せませんでした。
これに関しては獣医も同意見でした。
私はこんな結果になりましたけど、最期は自分でリビングへ歩いてきて
よく日向ぼっこをしていた場所で眠るように亡くなったので
この子にとってはこれで良かったんだろうなと思っています。
ですので>>32さんも少しでも猫ちゃんが元気になってくれるようにと
ネットなどで色々お調べになっての選択だったんだと思いますので
抗がん剤がいいか悪いかはそれぞれだと思います。
猫ちゃんがどんな状態で腫瘍の進行度などわかりませんが
とにかくうちの場合は今の状態を維持しつつこれ以上
苦痛にさせないようにとそちらの方を最優先させてきたので
延命治療とはちょっと違う気がします。
こんなのが参考になりますかどうか。
また長々と話してしまいました。すみません。
猫ちゃんの病気が良くなりご主人様の不安や悲しみが
少しでも取り除かれますようお祈り申し上げます。

34 :
>>33
質問に答えて頂きありがとうございます
>>33さんの猫ちゃんは安らかに眠られたようでそれが一番だと思います
苦しむ姿は見たくないですもんね
うちの猫は腫瘍がリンパまで及んでいると言われ昨年12月の段階で余命半年と言われました
ですが抗がん剤のおかげなのか今のところすこぶる元気です
>>33さんの猫ちゃんは腫瘍と言われてから抗がん剤無しで1年以上生きたということで、
それで元気というか望みをもらえました
ありがとうございます

35 :
34ですが、毎月抗癌剤を打ちに病院行ってるんですが
猫からも信用が失われている感じです
明らかに距離を置かれている感じです
「どうして私をこんなつらいところにいつも置いていくの」と思っている筈です

36 :
あなたがそう感じているのならきっとそうなんでしょうね

37 :
34ですが余命半年と言われ半年が過ぎました
お腹の腫瘍は発達してない感じですが背中にしこりみたいのが見つかりました
水曜日にまた抗癌剤を打ちに行きますが何をするのがこの子にとって一番なのか
考えるほどに分からなくなり心が苦しいです

38 :
>>37
猫ちゃんはきっとあなたと少しでも長く一緒に暮らせることを望んでいるのではないでしょうか。
だから痛くて辛いことに耐えて頑張ってくれているのだと思いますよ。
大丈夫、猫ちゃんはあなたのことを恨んだりしていません。
今は無理かもしれませんが笑顔で暮らせるようになれたら一番いいんですけどね。

39 :
>>38
ありがとうございます
背中のシコリは獣医さんに拠れば太ってきた際の脂肪らしいとの事ですが
先程右脚を引きずっているのを見ました
>>17さんと同じかも知れません
毎月抗癌剤を打っておりお腹の方は特に問題ない、よく頑張っている、
と獣医さんから言われたばかりなのでショックです

40 :
>>39ですが先程獣医さんに診てもらって来ました
念入りな触診と3つのレントゲンの結果腫瘍の転移ではないらしいとのこと
お腹の腫瘍の方も特に問題無さそうとのこと
私はてっきり肺に転移しているのかと思いましたが、大丈夫でした
とりあえずホッとしています
足を引きずるのは、レントゲンの結果、かかとの骨密度が少し薄くなっているので
関節炎ではないかとのこと
鎮痛剤と粉薬を3日分もらって来ました

41 :
来週、手術なんですが
術後に、家にあったら便利なものってありますか?(猫にとっても、人間にとっても)
エリザベスカラーを付けるので、今使っている猫ハウスだと入れないので
ベッドは買おうかと思っています。
出来る限り、快適に過ごさせてあげたいです。

42 :
明後日手術します(初めての手術)
腫瘍が出来てからも変わらず元気だっただけに、この選択で良かったのかと
不安になってきますね、とにかく無事成功する事を祈るばかり

43 :
>41
自分は、人間用の毛布を折り畳んだ上にバスタオル敷いたのを臨時ベッドにしたよ
もふもふ好きな猫さんには夏でも有効だと思う(体力落ちると体温も下がるみたいで寒がりだった)
手術後にあったら便利というか必要に迫られて用意したものは、
・術後服(獣医からの要求)
 エリザベスカラーをしてても、縫合部分の保護のため着せるよう言われた
 作る技術は無かったので、ネットで購入
・ガーゼ固定のテープ(人間用、敏感肌用のテープ)
 縫合部分に当てるガーゼを毎日取り替えるよう言われたので、ガーゼを留めるのに使用
 ちょっと高いけど、敏感肌用だと粘着力がほど良く弱く剥がしやすい
 ふつうのテープだと剥がすとき毛も一緒に抜けるので猫が嫌がった
 包帯はよれたりずれたりして思うように扱えなかった
・ペット用ウェットティッシュボックス
 エリザベスカラーはすぐ汚れるので(内側舐めたり、外側にうんこ付いたり)、
 ササッと綺麗に出来るウェットティッシュボックスは便利
 人間用の除菌ウェットはペットの肌には刺激が強過ぎるのでペット用で
あと、免疫療法をやるやらないは別として、
手術で取った腫瘍は病理検査に出した後手元に返してもらっておくと良いと思います
自分は【祈願】癌総合 part6【寛解】スレの119です
ここに詳細を書いているので良かったら参考にしてください
(さっき向こうに誤爆orz)
>42
猫の場合は積極的な外科手術が第一だから、42の選択は間違ってないと思うよ
それに猫ちゃんが元気なら、手術に耐えられる体力が十分あるという事で今が良いタイミングなのでは

41と42の猫ちゃん達が手術上手くいくように祈ってます!

44 :
>>43
41です。
アドバイスありがとうございます。
とても参考になりました。
不安いっぱいの中、やること、考えることがいっぱいで
あおあおしてました。
>>42さんの猫も無事に手術が終わりになりますように!

45 :
最後の行、変な風になっちゃってた。
「無事に手術が終わりますように。」です。

46 :
43さん44さん、優しいお言葉ありがとうございます
不安でしょうがなかったのですが、気持ちが楽になりました
手術ですが、先ほど無事終わりました
麻酔でそのまま逝ってしまう可能性もある為
そうなってしまった時の為に麻酔をするサインをさせられたりで
ずっと気持ちが落ち着かなかったのですが、とりあえず無事で安堵しました

47 :
43です
>41さん
少しでも参考になったなら嬉しいです
あと書き忘れてましたが、猫が座ったり寝そべったりするところ全てに
バスタオルを敷き毎日取り替えてました(清潔にするため)
準備などがんばってください

>42
手術無事に終わって良かったです!まずは一安心ですね
サインなど書くと不安になる気持ち、わかります
猫ちゃんが早く元になれるのを祈ってます!

48 :
41です。
金曜日に無事手術が終わり、昨日の夜退院しました。
年齢が年齢なので(来月で20才)
入院期間が延びるかもしれないと聞いていたので嬉しくて。
今日の午前の検診でも問題はありませんでした。
まだ腫瘍の検査結果待ちで、気は抜けませんが
ご飯も食べてくれるし、トイレも自分で行ってくれて
お手製ベッド(>>43さんの臨時ベッド参考にしました)も気に入ってくれ
信頼関係が壊れたらどうしようとか、そんな思いは飛んでいったw
とりあえず一安心です。


49 :
発情期をむかえる前に避妊手術しても
乳腺腫瘍になるんだね…
10%以下の確率なのに。


50 :
>48
無事に手術が終わっておめでとう!心配していたので良かった
20歳で手術に耐えたなんてスゴイ!猫さんがんばったんだね
しばらくお世話で大変だと思うけど、41さんも自分の体調に気を付けて下さいね
>49
自分は無知だったせいで避妊手術が遅く乳腺腫瘍にしてしまったけど
きちんとやっていてもなってしまうんだね
すごい低い確率に自分の猫が当たってしまうとつらいね

51 :
うちのにゃんは17歳で手術出来るレベルの血液検査結果だけど、家族で手術しないことにした
しない理由は、手術は痛くて可哀想、ストレスになる。年だから麻酔の不安。にゃんを思っての判断
が、段々と後悔し始めてる。段々大きくなる腫瘍。に伴い血や膿の量が徐々に増える。のはまぁ別にいい
ただ腫瘍部分の洗浄に痛いのかすごく嫌がる。毎日ものすごいストレスを与えてる感じで…後悔
まだ手術は間に合うのかな?毎日の苦痛より一時の手術のがストレスない気がして迷ってます
食欲も元気もびっくりするくらいあるけど、もう自分でも判断できないし、先生も飼い主に任せる一点張り
再発に転移、どこかで手術しても寿命は変わらないとも見ました。みなさんは手術出来るならしますか?長文ですみません

52 :
腫瘍が破れ出血や膿等がでてしまうのは、乳腺腫瘍を患った場合例外なく起こる事なのでしょうか?

53 :
放置すれば乳腺腫瘍に限らず腫瘍は成長し
体表に近い部位なら自壊、内臓や体の奥にできた腫瘍なら
内臓の機能を妨げたり、破壊したりして亡くなります。
自壊した腫瘍そのものは取れるなら今からでも取ればいいかと。
僅かなりとも転移のリスクは下がるだろうし、猫さんが快適に過ごせるのが一番です。
ただ、初期に取れたのに取らない選択をしたのは惜しまれますが。
腫瘍の完治は、早期発見、早期手術以外あり得ません。
1から拝見しましたが、残念ながら、多くの皆さんが手術に踏み切るのが遅い。
特に乳腺腫瘍は悪性の可能性が高いんだから、見つけたら翌日、翌々日にも手術をお勧めします。
悩んだり考える暇はないです。発見、即切除。
切ってから悩んだり、後悔するならしたらいいです。
腫瘍が成長するまで様子見して、転移してから手術では、↑であったようにイタチごっこにしかなりません。
検査で数値が麻酔に耐えられるなら、すぐに手術を。
早期避妊で確かに乳腺腫瘍の発生率はドンと下がりますが
中には大人になってから出会った猫さんもいるだろうし
20年前は今ほど去勢避妊も浸透してなかった‥‥かも?一概には責められません。
うちは20年前から早期避妊(それでも最初の発情後)で乳腺腫瘍は発症しませんでしたが、口腔腫瘍の経験があります。
発見の翌々日に手術しました。
16で手術してマージンクリア、18でなくなるまで再発はなしでした。
高齢の子は、手術をすれば、腫瘍の再発よりも、老衰や老化による慢性腎不全で亡くなる確率の方が高いかもです。

54 :
>>53の、1-3行目は>52,3-6行目は>>51宛。
>>51の、今からでも間に合う、の意味がよく分からないですが。
完治は難しくても、猫さんのQOLアップには間に合うのでは。
まだ手術に耐えられるか否かは、もう一度血液検査しなくてはわかりません。

55 :
>>53-54
52です、ご丁寧な説明を頂きありがとうございます
今週の火曜に手術、入院中の雑種11歳です
まだハッキリとはしていないのですがリンパ節への転移の可能性を示唆されました
細胞針の検査結果にはリンパ節に幼若な癌細胞がある(はしょってます)とも…
ドクターからは、手術前の説明で1ヵ月後に反対側の摘出手術を勧めますと言われています
もしリンパ節に転移している場合、残り片側の乳腺摘出の手術もすべきでしょうか?
クレクレで申し訳ありませんが、お教え願えればと思います

56 :
個人的には、残念ながらリンパ節に既に転移してる時点で、
癌細胞は全身、リンパの流れが届く場所のどこにでも転移する可能性があると考えます。
転移が見られるにも関わらず、もう片側を切除する意義については、私には分かりませんが
その獣医さんには何らかの理由があるのかもしれません。
切除するとしないとでは、今後の余命にどれほどの違いがあるのか、また
猫さんのQOLの面から、切除しないよりはした方が何かしらの改善が期待できるのか。
つまり、切除した場合の猫さんに取ってのメリット、デメリットですが、ここを、獣医さんにきちんと確認なさることをお勧めします。
それと、仮に切除しなかった場合、どのような経過を辿ることになるかも。
負担はすべて猫さんが被るのですから、代理としてきちんと聞いてあげてください。
また、再度の手術をするに当たって、腎機能、肝機能の値も重要になると思いますので
麻酔による負担、危険性はどの程度かも、私なら確認します。
口のきけない猫さんの代わりに意思決定をするのは飼い主さんの役割です。
飼う、ということは、共に楽しく暮らすことだけではなく
その子の命を左右する力も握ってしまうということです。
可愛いかけがえのない子の、残る一生がかかってるんだから
アポを取って、30分でも一時間でも、納得がゆくまで獣医さんと話をするべきです。
私も、かかりつけと喧嘩寸前まで話をしました。
私はかかりつけの考え方に最終的には納得したため、治療方針に従いましたが
納得行かなければ病院を変える気でした。
今、うやむやのままに理由もわからず獣医さんに従ったり、または従わなかったり
私のようなネット越しの胡乱なアドバイスを鵜呑みにしたりして、
理解が届かないまま手術するしないを決めることは、ご自身に取っても一生の後悔になりかねませんし
何より頑張っている猫さんに申し訳ないと思いませんか?

57 :
56は>>55宛。私は54です。

58 :
>>55
読み直して補足。
両側切除は術前の説明だったんですね。
術前に転移の有無がわからなかったのなら、恐らく
リンパ節への転移が見られる時点で、もう片側は手術なさらないのではと思います。
乳腺の範囲はかなり広いので、猫さんへの負担も大きいことですから。
いずれにせよ、一度、獣医さんに確認してみてください。
手術する、ということであれば、>>56で書いたように、納得行くまで、もしくはどうにも納得行かないまで話しあってください。
主治医が持ち回りの大病院なら、飼い主が異を唱えない限り、スケジュール通りに手術されてしまうのかもしれません。
私は、よく獣医さんに『うちのが先生の猫ならどうしますか』と聞いて困らせました。
うちのかかりつけはQOL重視(余命よりも)なので、たいてい『治療しません』という返事でした。
飼い主にとっては厳しい返事でしたが。
11歳の猫さん、少しでも多く、この先、楽しい時間を過ごすことができますように。

59 :
>>58
>>39ですがウチの猫12歳もリンパに10%転移が見られたので
右側下半分だけで
乳腺の全摘出は今のところやめています
QOLを考えた末の判断でした
現在は抗癌剤治療メインですが最近乳腺辺りに再びポツポツが出てきました
ガンの影響なのか右脚も引きずるようになりました
(レントゲンと触診でも原因は分からず)
余命半年と言われ今現在9ヶ月目ですが>>51さんのようにガン部位がなるのであれば再手術も考えています
リンパに飛び火しているので余命が伸びるとは思えませんが
少しでも痛みは取ってあげたいので

60 :
>>58
55です
重ね重ね、大変丁寧な説明をして頂き本当にありがとうございます
獣医ととことんり話し合い、出来る限り愛猫の負担にならない様に今後を考えたいと思います
ひたすら耐え頑張ってくれている愛猫に恥じぬよう、私も前向きに立ち向かっていきます

61 :
>>59
そうですね。
しつこいですが、悪性腫瘍の完治は、早期発見、早期切除しかないです。
である以上は、転移や再発をした時に、余命を犠牲にしても猫さんのQOLをとるのか
または1日でも、半日でも長く、治らないけど生きていてもらうのか。
前述した、私が獣医さんと喧嘩したポイントはここでした。
獣医は前者(余命<QOL)をとり、私は余命>QOLをとろうとしたのです。
正確には、余命延長の可能性=自分の安心>愛猫のQOLですね。
飼い主が1日でも長く猫と過ごせる可能性を増やすがために
つらい思いで頑張るのは飼い主ではなく猫だと言われ、目が覚めました。
化学療法をせず、D-フラクションを規定量の最大幅与えることで
私は自分の気持ちに折り合いをつけました。
うちは転移前に念のための化学療法を希望したため叱られましたが
いざ転移してから、治らないからと言って化学療法をとらず、QOLだけを重視して何もしないことは、あまりに飼い主にはつらい決断です。
化学療法の副作用も、個体差があります。
QOLをある程度保ちながら、いかにして進行を抑え少しでも穏やかな毎日.楽しい時間を過ごしてもらうのか。
化学療法に限らず、機能維持のための手術、時にはサプリ程度で何もせず見守ること。
最後のは飼い主には一番つらいですが。
猫さんが少しでも快適に、穏やかに、好きなものを食べて楽しく過ごせますように。
>>60
頑張ってあげてください。

62 :
>>61
あなたご自身のケースを長文で説明されても良く分からないのですが
例えば>>55,59さんの例だと悪化した乳腺の摘出は余命延長=QOLにならないのでしょうか

63 :
>>62
なるかならないかは、猫さんの状態次第だと思いますよ。
単純に病気の猫の余命延長=QOL(の改善)、ではないです。
QOLはお分かりでしょうが、生活の質という意味で、それ自体には良いも悪いもないです。
猫のQOL=猫の生活の質、つまり、猫が楽しく笑って暮らせるか、飼い主を憎んだり痛みや苦痛に耐えて暮らすかということです。
あなたの言う悪化した乳腺というのが何を指しているのか知りませんが
何度となく言ってるように、乳腺腫瘍が見つかったら悪化する前に切除すべきと私は考えます。
>55の猫さんの場合は、腫瘍発見からどのタイミングで手術をしたのかは知りませんが
腫瘍が発見された側の乳腺は先週火曜日に、既に摘出されたのでは?
恐らくもう片側の乳腺にはまだガンの発生は見られないのだと思いますよ。
ただ、細胞レベルの転移や再発を防ぐために、1ヶ月後に再手術というスケジュールだったのでしょう。
しかし、現段階でリンパへの転移が見つかった以上は、もう一度麻酔をかけて腎臓や肝臓を傷め
体に大きな傷を作って、体力を消耗させてまで残りの乳腺を取る意味があるのかということです。
もちろん、残る乳腺に既に腫瘍が発生していて、大きくなって筋肉が引っ張られたり内臓を圧迫したりしていて
現在痛みがあったりご飯が食べられないということなら、残りの乳腺も切除することがQOLの改善に繋がるかもしれません。
ただ、高齢で腎臓や肝臓が既にかなり消耗している場合は、QOLを上げる目的でした手術の麻酔から覚めないこともあり得ます。
麻酔から醒めても、傷を治すために体力を消耗して、生きる力が続かないことも考えられます。
残り片側の乳腺切除がQOLの改善になるかどうかは、猫さんの体の状態によりけりです。
私はそこを、獣医さんと話し合ってくださいと言っており、>55さんにはお分かりいただけたかと思いますが。
>62のように、自分語りの長文と思われるのは心外なのでこれで消えます。

64 :
>>63
>何度となく言ってるように、乳腺腫瘍が見つかったら悪化する前に切除すべきと私は考えます。
>残り片側の乳腺切除がQOLの改善になるかどうかは、猫さんの体の状態によりけりです。
ここが矛盾してるし、やっぱり長文過ぎて何が言いたいのか良く分かりません
医者の意見に従うべきか参考程度に留めて自分の意見を通す方が良いのか
と言うどっちとも言える"けり"が付かない事を延々語られてるような感じがしますが

65 :
揚げ足を取るわけではないが、やはり何度読んでも分からない
自分が馬鹿なのか・・・
特に
>しかし、現段階でリンパへの転移が見つかった以上は、
から
>猫さんの体の状態によりけりです。
の流れが分からない・・・
ご自分で問題提起してご自分で答えて、ご自分でそれを否定しているように見える・・・
QOLなのか余命なのか、答えが出ないことをくどくど書かれているように感じる・・・

66 :
自分の選択が間違っていたのでは、と不安になっている人に
上から目線で説教じみた内容を書いている時点でお察しだろ

67 :
これだけではなんなので、自分が飼い主だったらという視点でコメント
>51
転移していないなら完治を目指して全摘出手術する
転移しているなら完治は諦めて、QOLを重視する
寿命は変わらないかもしれないけど、QOL改善という意味で手術して自壊した腫瘍部分の切除をする
乳腺部分に他にしこりがあっても、全摘出はしないかも
自分の先生に、表面に出ている腫瘍を全て取ってしまうと、身体の中で爆発的に増殖する場合があると聞いたので
ただし肺転移してたら手術は諦めて、ストレスを出来るだけ与えない静かな余生を過ごせる様にする

68 :
>>67
>寿命は変わらないかもしれないけど、QOL改善という意味で手術して自壊した腫瘍部分の切除をする

>ただし肺転移してたら手術は諦めて、ストレスを出来るだけ与えない静かな余生を過ごせる様にする
私もそれが正解だと思います
分かりやすくありがとうございました

69 :
55です
火曜日に手術→入院→日曜日に無事退院となりました
結論として、今回の左乳腺及びリンパの摘出によって余命は12.5ヵ月
残り片側の乳腺摘出で20.5ヵ月という診断でした
リンパへの転移の為にドクターからは体力回復後には出来るだけ早い段階で残り片側の摘出を勧められています(再発予防の為)
しかし、現段階でどうしても決断を下す事が出来ません
自宅ではようやくある程度の量のご飯を食べてくれる様になり(病院では自力で食べなかった)、排泄もあります
カラーのせいで機嫌は良くありませんが、家中を動き回って徐々に元気を取り戻しつつあります
その姿をみると、このまま家族寄り添いながら静かな余生を…と思わずにいられません

70 :
>>69
>>51さんと同じ方でしょうか?
うちもリンパに転移していて片側の乳腺の摘出しかしていませんが
リンパに転移しているのにもう片方の乳腺の摘出をすればそんなに寿命が伸びると言われたのですか
うちの医者はそんな説明なかったな・・・
次回抗癌剤入れる時に訊いてみます

71 :
>>70
55-69です
>>51の方とは違います
ドクターから再手術についてお話を伺った時、現状(片側乳腺・リンパ切除)より1年弱しか伸びないのかと、正直、短いと感じました
例えば3年〜5年延ばす為の半月〜1ヵ月のストレス(手術・入院等)であれば、もう少し前向きに受け入れられたのかもしれません
しかし1年弱延命する為にまた過度なストレスを与えるのかと思うとどうしても迷いが出てしまいます…
あくまで統計的な数字ですので、あまり鵜呑みにしてはならないとは分かっているのですが…
平日は勤めがある為、再発・自壊等があった場合に都度十分なケアが出来ないと思います
とすれば、やはり再発のリスクを避ける為に残り片側の手術を行った方がいいのか…?と自問自答の繰り返しです

72 :
>>71
本当に悩みますよね
うちもリンパ転移しているので残りの乳腺の自壊前に他へ転移しそこが悪化して寿命が来てしまう可能性もありますし
猫は足を引きずっているのでこれ以上体への負担は避けたいですし

73 :
余生をどうやったら愛猫が楽しく過ごせるのか
考えるほどに悩む
脚を引きずるようになって遊ばなくなってしまった

74 :
緩和ケアに切り替え、出来る限りストレスや苦痛のない様に…と思っています
症状にもよると思いますが、必要になるもの・用意しておくと良いものなどありましたら教えて頂きたいです
酸素吸入(酸素ボンベ)は、今は使わずとも用意しておくべきでしょうか?
どうぞ宜しくお願いします

75 :
一月前に手術したんだけどウチの子もこういう事を考えないといけない時期がくるんだろう
かと思うと泣けてくるよ。。。

76 :
>>72ですが、食べてから吐くようになりました
>>19さんの症状に似ています
排便は出来ますが
今まで食べて少し経ってから吐く、というのはありませんでした
食べ過ぎてすぐに吐くというのは多々ありましたが・・・

77 :
>>76
心配ですね
大変無神経な質問なのですが、>>19,>>76の猫ちゃんの様にこれまでになかった様な嘔吐をしてしまう場合、どの様な理由が考えられるのでしょうか?
また、皆さんは猫ちゃんに変調があった場合、その都度病院へ行かれていますか?

78 :
>>77
76ですが理由は分からないですがリンパに転移しているので
もしかしたら胃に腫瘍が少し出来ているのかもしれませんし
脚を引きずる理由も医者では分からないと言われました
レントゲンと念入りな触診して貰ったのですが
エコーをやったとしても分からないと言われました
今は吐かなくなったので少し様子見です

79 :
>>78
安定されたとの事でよかったです
大変無神経な質問をしてしまいました、謹んでお詫び致します
闘病する猫を支えなければならない立場ですが、心配や不安で心が折れそうです

80 :
>>79
いえいえ、別に不謹慎ではないと思います
こういう病気ですので色んな方の経験や治療過程を聞きたいですよね
蛇足ですが自分もうつ持ちなのでかなり堪えてます
愛猫がいなくなったらどうなってしまうのか・・・

81 :
>>80
書き忘れですが
仮に胃に転移していたとしても手術は難しいです
QOLに多大な影響がありますし、余命が伸びるかどうかも分かりませんし
胃の腫瘍を取り除いても、リンパに乗って次々と他に転移するかも知れません
昨年の12月に乳腺の除去手術をする前に獣医から、
「肺に転移していたら、乳腺を切ることで肺のガンが暴れだすからその場合は出来ない」と言われました
幸い肺には転移していなかったので手術出来ましたが・・・
(前回8月のレントゲンでも肺にはまだ転移していませんでした)
こんな風に後ろ向きにしか考えられないのが辛いですし、愛猫に申し訳ないです・・・

82 :
>77
>また、皆さんは猫ちゃんに変調があった場合、その都度病院へ行かれていますか?
うちの猫10歳は、腫瘍(Stage1)が見つかって手術してから今月で約1年
今のところ転移もなく寛解状態が続いていますが、
中央生存値3年と言われていることから、まだまだ再発に緊張しています
腎不全対策で2週間に1回通院しているので、何かあればそこで先生になんでも話してます
ただ食欲があまり無かったり嘔吐が続いた時には、まずは電話で担当の先生に相談してます
(担当の先生の事をとても信頼しています)

83 :
>>81ですが、毎月抗癌剤を入れに行っていますが、お腹のポツポツが目立って来ました(乳腺の全摘出はしていません)
昨年12月の時点で余命半年と言われました
その時点で既にリンパに転移していたのでこれから腫瘍を取ったとしても
恐らく体のあちこちに出てきてイタチごっこだと思います
非常に悔しいですが手術は諦めざるを得ません
もう既に右脚をかなり引き摺っているのでQOLを考えても手術は避けたいです
こんな風に引き算でしか考えられないのが物凄く悲しいですが

84 :
82ですが、みなさん免疫力UPのためにどのような事をしていますか?
自分はDフラクションとセンダンαを1日2回ごはんにかけています
(Dフラクション:5〜7滴/回、センダンα:1ml/回)
うちの猫のデータ
・年齢:10歳
・体重:3.5kg
・寛解状態:約1年
・他の病気:慢性腎不全の対処を約2年継続中(CRE1.7)
特に寛解状態が2年以上続いている方がいたら、参考にさせて頂きたいです

85 :
慢性腎不全で亡くなった子ですが、癌からは手術して2年と2ヵ月逃げ切りました。
術後はずっとD-フラクションを、規定の最大値与えてました。
あとはラクトフェリンの入った子猫用ミルクをスプーン1杯、毎日ご飯に混ぜてました。

86 :
ああ、D-フラクションは毎日10〜15滴でした。
体重は4.8でした。亡くなった時は4.3キロまで落ちました。

87 :
あの・・・
D-フラクションって初めて聞いたので調べてみたのですが、妥当性に関しては疑問視されていると書かれていたのですが
本当に癌に対して効果があるのでしょうか

88 :
ラクトフェリンに関しては海水魚でも一部店舗で使用される事があるので聞いたことはありましたが
これも全ての人がやっている訳ではなく、効果を信じている一部の方が使っているだけですよね

89 :
>85-86
82です
2年2ヶ月すごいですね!
ネットで探してもなかなか2年以上寛解状態が続いた猫さんが見つからないので、とても希望がもてました!
また、同じ慢性腎不全でがんばった猫さんとの事で、同じ様にがんばりたいと思います
Dフラクション最大値作戦、早速やってみます
あとラクトフェリンも先生と相談してみます

>87-88
全ての猫に効果が出るというものは無いのではないでしょうか
10匹猫がいたら、ベストな方法も10通りあると考えています
だからみなさん自分の猫にとって何が一番効果があるのか、他の猫さんの話を参考にしたりして試行錯誤しているのでは
あなたもあなたの猫さんのベストな方法が見つかると良いですね
あとついでに…
猫は猫の独自の生態を持っています(他の動物もそうですが)
犬は比較的人間と同じ効果が期待出来るけれど、猫は生態が独特で通じないとも獣医から聞いています
なので、他の生物に効果が無くても、猫には効果がある可能性はあります
実際の効果はあなたの猫さんの様子で決めてみたらどうでしょうか

90 :
>>89
大変失礼なことを伺いますがD-フラクションは効いてる実感がおありでしょうか?
効いてるならば獣医に話してうちも試したいです

91 :
>90
えらそうに言っておいて、私も明確な効果は特に実感していません
Dフラクションを使い始めたのが猫が通常運転時ではなく手術後の弱っている時なので、
使用前使用後の効果が比べられていません
ただ、すごく弱って食欲が無かったのが、与えた後はやや復活スピードが早まった気がします(気のせいかも)
使っている理由は、下記の理由です
1.免疫力UPしか対策が無い
2.信頼している獣医2人(かかりつけの獣医とセカンドオピニオンの腫瘍専門の獣医)から
  Dフラクションを勧められた
3.効果があって今の寛解状態を保っている可能性が否定出来ない

かかりつけの先生に相談されるのが一番だと思います
もしかしたら90さんの猫さんにはもっと他に良いものがあるかもしれません

92 :
>>59ですが、
右足だけでなく左も引きずり、匍匐みたいになってしまって
呼吸も早く、熱っぽいので、急遽病院へ連れてゆきました
レントゲンで調べたところ、腰下リンパ節がかなり肥大しており
肺にも転移が見られるとのこと
1ヶ月持つか持たないかと言われました
8月下旬にレントゲンを撮った時は全く肥大も転移も見られなかったのですが
一気に大きくなってしまいました
抗癌剤治療を続けてきましたが、癌が耐性をつきはじめたとのこと
かなり残念ですが、覚悟をしなければいけません

93 :
今日になって実感が湧いて来ました
猫を抱きながら寝ているとこの子のいない世界が来るのが怖くて仕方ありません
私自身鬱病で通院しながらなので余計に怖いです
どうなってしまうのか考えただけでパニックになりそうです
怖いです

94 :
同じ病気を抱えた子を持ってるから、気持ちは凄く分かるよ

95 :
ほとんど歩けなくなってしまった・・・
肺に転移したので息がぜえぜえ言う・・・
見ていてかなり辛い
でも猫の方が苦しい
それが分かると尚更辛い

96 :
励ましの言葉が見つからないよ

97 :
一緒に寝ていたら明け方に「ふーん」「ふーん」と言いました
もう喋らなくなってしまったのに、こういう泣き方をするというのは
かなり苦しくて「苦しい」「助けて」と言っているのかも知れません
ごめんね、助けてあげられなくてごめんね
もう抱きあげるだけでゴホゴホと咳をするようになりました
抱きしめることも出来ません
暗くなって愚痴ばかりですいません

98 :
>>97
猫さん頑張ってるね。
97さんも頑張ってる。
抱きしめられないの辛いね。
いっぱい撫でてあげて、名前を呼んであげて。
先日、別の病気で旅立ってしまった子がいる。
旅立ってしまった後に、もっと撫でてあげればよかった
もっと、名前を呼んであげればよかったってそればかりで…
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2010/0417/308911.htm?o=0
上のスレに、上体を高くしてあげる、肺が苦しい子は少し温度を下げてあげるetc
色々アドバイスが書いてあります。
酸素室のレンタルもあるけど、「猫 酸素室 代用」で検索すると
酸素缶を使った簡易酸素室の作り方が色々見つかるよ。 


99 :
>>98
丁寧に有難うございます
肺が苦しいのに暑さは堪えるからアイスノン
上体を高くしてあげる
は早速やってみます
酸素吸入室は全く移動出来なくなってしまうので考察してみます

100 :
>>99
自己レスですが良く考えたらアイスノンは無理でした
癌より肺炎で逝ってしまう可能性もあると言われたので
今上体を少し上げてみましたが、元々自分で箱の縁に体を預けていました
楽になる方法を知っていたのかもしれません

101 :
8月に手術したんだけど、手術してから3週間ぐらいしてから
横腹にぷつぷつと出来物ができているのを見つけて目の前が真っ暗になった
しかし前にできたしこりとは全然違っていて手術したばかりでお金もないので
とりあえずしばらく様子見する事にした、ここで予想外だったのが出来物が日が経つにつれ小さくなっていく
ネットで調べても横腹に腫瘍が出来るケースはほとんどないっぽいし
今では完全にぷつぷつが消えている、一体あれはなんだったんだろうか
カラーで体舐められなかったストレスからくる発疹ではないかと我が家では結論が出た

102 :
>>100ですが、先ほど天国へ旅立ちました
最後はものすごくつらい思いをさせてしまいました
2秒おきに辛い時に出す「ふーん、ふーん」という鳴き声ともうめきともとれる声を出していました
きっと「つらいよ、くるしいよ」と言っていたに違いありません
最後までとてもいい子で、後ろ足がほどんど動かず、ご飯も水も飲めなかったのに
前足で引きずってまでトイレに行く本当にいい子でした
時には完全に辿りつけず、途中で漏らしていましたが、本当にいい子でした
もう想像も絶するほど辛かっただろうに、です
まだ元気だった頃、夜中に散歩に連れ出して、
「そっち行っちゃだめだよ」といえば方向を変え
「お家帰るよ」と言えば家に向かって歩き出す、そんな賢い子でした
昨年12月に手術してからはもっと賢くなり、
ご飯がほしい時は、自分で棚の上から取ってきて、「にゃーにゃー」と言いながら
口でくわえて2階の私の部屋まで持ってきてくれました
おもちゃも持ってきて遊ぼうよと言ってくれました
昨年12月の時点で手術してから、もう半年も持たない、と言われたのに1年近く持ってくれました
ありがとう、ミナ
本当にありがとう

103 :
>>102さん
私は>>17>>38です。
今までROMっていました。
ミナちゃんは最後まで生きようと頑張られたんですね。
お辛い中ご報告ありがとうございました。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
最愛の子との別れはやはり辛いですね。
私の方もあれから8ヶ月が経とうとしているのにまだ心の整理がつかない状態でいます。
それだけ大きな存在だったので仕方がないのですが・・・。
しかし心は前向きです。
次生まれ変わった愛猫と出会えるのはいつだろう?と思ったらワクワクしてきますので。
ですので、賢いミナちゃんが>>102さんのことを簡単に忘れる訳がないので、いつか会いに来てくれると思います。
うちの子はビックリする程食い意地が張ってる子だったので、たくさんくれる人にあっさり連いて行きそうですがw
こんな言葉しか掛けられずすみません。
今は無理でしょうけど元気出してくださいね。
色々とお疲れ様でした。

104 :
>>103
お言葉ありがとうございます
今日お葬式をしてきました
かなりショックが大きいです
お骨を見た瞬間に頭が真っ白になりました
小さな骨壷になってしまったので動揺が激しいです
「ごはんを食べる?」と訊いた時に「んにゃー」と答える様子からの落差が厳しいです
猫に長い間精神的に寄りかかってきたので、いなくなってしまったのがきついです
一人暮らしを支えてくれたのは間違いなく猫でした
最後の最後で苦しい思いをさせてしまい後悔しています

105 :
>>103さん
お気持ち痛い程わかります。
私も未だに後悔ばかりしています。
実は私最期を見とれていないのです。
自室にいた時にリビングにいる家族に呼ばれて急いで駆けつけたのですが、その時にはもう手遅れで。
眠るようにというのも家族にそのように教えてもらったのでそう書きました。
だから自分が実際見たものじゃないので虚しさでいっぱいです。
当然生前にありがとうも言えなかったので、最後の姿を見届けることができた103さんが羨ましいです。
それから何よりミナちゃんも103さんがそばに居てくれたので、苦しみも緩和されていたと思いますよ。
私自身も愛猫に寄りかかった生活でしたので、この先自分はどうなってしまうのか不安でした。
しかし時間が経つにつれ、愛猫の死を経験したことにより教えられたこともあります。
それはまた会う為に頑張って生きようってことでした。
今は何も受け入れられない状態だと思うので、時間の許す限りミナちゃんを偲んで思いきり泣いてください。
万が一の為に書いておきますが、後追いだけはしないでくださいね。
そんなことをしたらミナちゃんが怒りますよ。

106 :
>>105>>104さん宛でした。
申し訳ないです。

107 :
>>105
お心遣いありがとうございます
最後は家族全員で看取ることが出来たのでそれは良かったと思います
私自身も精神の病気なのでこの1年弱通院しながら24時間寝ても覚めても
猫が死んでしまう、という思いが頭にこびりついて離れずかなり辛かったです
後追いはしないように、生きていこうと思います
そんなことをしたら猫に申し訳ないですもんね

108 :
まだ7歳なのに、なってしまったようだ。
転移してなければ良いのだけど。
手術の費用、乳腺の全摘出でどれくらいが相場でしょうか。
近くの動物病院では、片側10→15万と言われたのですが。

109 :
>>108
その後どうされましたか?
7歳ならまだ体力があるから手術に耐えられるのではと思います
私の猫は、2回手術して両方の乳腺を全摘出しました
1回の手術代、入院費、抜糸までにかかる診療代薬代もろもろ含めて10万円〜15万円くらいだったように思います
どちらかと言うと良心的な病院なので、おそらくこれが相場ではないでしょうか
(もし純粋に手術代だけでその値段なら高いと思います)

110 :
うちの子は乳腺片側下2つと避妊手術とレントゲン、血液検査で8万だったと思う
かなり良心的だと思う

111 :
乳腺片側摘出と避妊手術、心臓が悪かったので経過観察の為に長めの入院で22万。
手術前の検査が6万でした。
先月頭に手術して、転移なしマージンも大丈夫って言われてたけど
今朝、残した方の胸に米粒より少し大きめのしこりを見つけました。
こんなに早く再発するなんて……

112 :
>>111
再発(転移)じゃなくて原発なんじゃないかな
米粒より少し大きめならまだ早い段階だから、体力が大丈夫なら手術をお勧めするよ
うちの猫も最初の片側全摘で転移無しだったけど、すぐにもう片方原発の腫瘍できた
もともと両方取るつもりだったから、すぐに全摘して、その後問題なく1年以上経過中

113 :
こんにちは。こちらには初めて書き込みます。
今、12歳の洋猫MIXが乳腺腫瘍です。自壊はしていませんがしこりはだいぶ大きいです。
2〜3日前から、あごまでぺったり付けた状態でずっとお気に入りの場所に座ったままになってしまいました。
肺転移が確認されたのは今年1月14日。それより前から転移はしていたかも、とのことでした。
血液はきれいだったのですが、手術はできないとのこと。せめて最後まで穏やかに過ごさせてあげたいという気持ちでいっぱいです。
ごはんは、ほんのひとつまみ程しか食べなくなってしまいましたが、水やお気に入りの猫用スープなどはたくさん飲みます。
息も身体全体でしていて、ちょっと歩いてはすぐ休む、そんな状態です。咳もしています。
最後まで頑張って欲しいけど、無理もしてほしくないな。

114 :
113です。本日13時15分、旅立ちました。見てくれた方いらっしゃいましたらありがとうございました。

115 :
>>114さん
よく頑張ったね。うちの猫も(19歳)いま
かかっているけど自壊が怖くて
それと、いつ安楽死を選択するか悩んでいます。
安らかに眠らんことを。。

116 :
>>115さん
ありがとうございます。まだ涙が止まりません、明日25日火葬です。
猫ちゃん、19歳なんですね。すごく長生きですね!
自壊は怖いですね....においも強いらしいです。私も怖くて安楽死を考えた事があります。
でも、食欲もあるのに、まだ息をしてるのに、人間の勝手な都合でRなんて......と考え直しました。
決定は飼い主さんの自由ですが....私は安楽死を選択しなくてよかったと思います。
自壊は、女性の生理用ナプキンと、アースリーフというペット用抗酸化水?(間違っていたらスミマセン)
がいいらしいですよ。嘘のように匂いが無くなるそうです。私も自壊した時の為にいろいろ調べました。
115さんの猫ちゃんも、最後の時まで穏やかに過ごせますように。

117 :
うちの子は頭より大きいソフトボールくらいの非常に大きな乳腺腫瘍があります。
米粒くらいの時に見つけて、一度手術済みですが、抜糸する前に同じところに腫瘍が出来ました。
先日、ついに出血しましたが、獣医さんによると自壊では無い様です。
現在は出血も止まっって、本人はケロっとしています。
この大きさで自壊していないのはかなり珍しいみたいですが、覚悟はした方がいいと言われました。
少しでも頑張って欲しいです。

118 :
乳腺腫瘍を手術する際に最も免れたいケースですね
残念でなりません、お気持ちお察しします

119 :
>>118
ありがとう
本人は本当にケロっとしています。
歩く時に片方が重いのか、ふらつく事もありますが、結構な高さのジャンプも問題なく出来ます。
もうすぐ14歳です。
がんばって欲しい

120 :
118ですが、まだ元気な猫ちゃんに対して
>残念でなりません、お気持ちお察しします
はかなり失礼且つ失言だったかも知れません、申し訳ない

121 :
うちの猫も同じ手術をして早くも1年が経とうとしてますが
以前と変わらぬ元気っぷりで家の中で暴れ回っています
全ての猫ちゃんが長く元気に過してくれる事を願うばかりです

122 :
改めて自分の文章見直して、アホな文章に顔から火が出る
120のまだという字を消してくれ・・・・orz

123 :
>>122
お気になさらず
今日、1週間ぶりくらいに出血しましたが、相変わらずケロっとしています。

124 :
ついに自壊してしまいました。

125 :
うちも昨日自壊してしまった
15歳
さっき病院で抗生剤をもらってきた。こんなに元気なのに、今年の冬にはもういないんだろうか
包帯もガーゼも嫌がってはずしてしまうほど元気なのに。

126 :
>>125
自壊して一年経ったけど、見た目は元気なうちの子。最初は半年って言われたよw
お腹にはピンポン玉サイズ一つと自壊してはないけどポコポコと数ヶ所転移したのがある。
医者の言うことは脅しだと思って頑張れ!!
転移の場所次第

127 :
>>125
自壊して一年経ったけど、見た目は元気なうちの子。最初は半年って言われたよw
今お腹にはピンポン玉サイズ一つと自壊してはないけどポコポコと数ヶ所転移したのがある。
医者の言うことは脅しだと思って頑張れ!!
でも腫瘍で免疫落ちて、エイズ発症(元捨て猫)で口内炎と腎不全で痩せて死にそうなうちの子…

128 :
>>127
ありがとう!
自壊してもそ元気で一緒にいられる子もいるのね
励みになります。心よりありがとう
口内炎やエイズは体力も消耗しそうで心配ですね
飼い主さんの心中を察すると胸が痛い
どうしてもナプキンも包帯もイヤだと暴れまわり、外してしまうけど仕方ないのでしょうか?
付けるとトイレもご飯も拒否されてしまう

129 :
>>128
包帯ナプキン等は絶対にした方が良い、そしてズレないように工夫すること
自壊部分を舐めると出血・肥大と悪化し良くない。
嫌がっても首輪と同じで慣れるよ
1日食べなくて死活問題でないなら早めに着けて慣れさせたほうが良い
うちは犬のマナーベルトを参考に手作りの包帯??
幅広にしてやっと腫瘍部分が隠れたw
http://i.imgur.com/GbvwbCv.jpg

130 :
>>129
重ね重ねありがとう
なるほど、こういう作りなら確かに外れないかも。
夜なべして作ってくる!

131 :
腫瘍場所が違うので参考になるかわかんないけど、これはお腹部分は凹んでる
→回転防止と、多少お尻にズレるので足の付け根に布が余らないように
http://i.imgur.com/SzTjtDA.jpg
嫌がったら最高に美味しいオヤツを与えてみてはどうかな??
猫ちゃんと一緒に頑張って!!

132 :
かかりつけの先生の方針で自壊してからも2週間ほどそのまま
お腹全体がベトベトになってて、臭いも酷いです。
やっぱナプキンした方がいいですよね

133 :
>>132
ありえないかかりつけ獣医だね
何もしないと舐めて自壊部分広げない??
そもそも自壊部分に薬塗らないの??

134 :
>>133
不安になってきました。
別の医院でも診てもらう事にします。

135 :
自壊しはじめるまで手術を悩みまくってしまった・・・
でも、いざ自壊がはじまったかもという状態になると
このまま猫の体が蝕まれてそれが表に丸見えになるのを想像するだけで悲しくなる
明日、もう一度病院に行ってどうするか相談してこようと思う
変に子供が欲しくなるかもなんて考えずに避妊手術を受けさせておけば良かった、申し訳ない気持ちでいっぱいだ。。

136 :
>>135
発情始まる前に避妊手術したけど乳腺腫瘍になったよ。
あまり自分を責めないで。

137 :
うちの猫は10歳で腫瘍が見つかり、片側全摘出しました。
それから2年後の昨年10月に反対側に腫瘍ができ、また全摘出しました。
物凄く怖がりで、怖いゆえに獣医さんたちに対してすごく怒ってなかなか手がつけられないので、入院させてもご飯があげられないと言われ、手術して麻酔から覚めたらすぐ家に連れて帰り、自宅で看病しました
痛い、怖かった、辛い、そんな思いだったと思います。
中々眠ることも出来ず、フラフラですぐ転んで、自分で起き上がることもできず辛そうに鳴くのを見て、今まで以上に大切に大切にしようと思いました。

138 :
毎日Dフラクションも飲ませ、ケンカもすることなく、今まで以上に可愛がってきました。
でも半年後の今年の4月にお腹に腫瘍を見つけ精密検査を受けたところ、肝臓・脾臓・肺に転移が見つかり、胸水も溜まり、余命2か月と診断されました。
手術はもうできないし、抗がん剤治療をしても余命を2、3か月延ばすことしかできないと言われたので、胸水を抜いて呼吸を楽にしてあげる治療だけをすることにしました。
始めは1週間に1回の治療だったのが、最終的には1日おきに胸水を抜かなければ間に合わないようになりました。

139 :
酸素室もレンタルしたけどケージは嫌がるため、いつもゴロゴロしている場所で常にマスクで酸素を吸わせてあげられるように2台借りて、通院も酸素がないとできなくなった為に通院用も借りて、出来るだけ自由に少しでも苦しさを軽減できるように努めました。
私が幸い無職だったため付きっきりでいられました
日に日に弱っていき最後の3週間近くはトイレ以外寝たきりで、ご飯も数日に1回私の手からほんの少ししか食べられなかったけど、その時は今まで聞いたこともないぐらい大きな声でゴロゴロ喜んでくれて、私も一緒に泣いていました。
亡くなって2か月たちましたが、後悔はありません。うちの場合は抗がん剤治療もしなくてよかったと思っています。
見ているほうも辛いですが、皆さんの決めた道を信じて頑張ってください
長くなり申し訳ありませんでした

140 :
すみません
上は137の間違いです

141 :
決めた道を信じて頑張ります。
ありがとう。

142 :
腫瘍の自壊部分に塗る薬は何を処方されましたか?

143 :
うちの子は処方されてないですね
1日おきに消毒に行ってます

144 :
>>131
お久しぶりです >>125です
先ほどウチの子が虹の橋の向こうへ旅立ちました
16歳。本当によく頑張ってくれました
私にはもったいないほど、賢く優しい子でした
自壊した部分は毎日腹巻き状にしたタオルをあてがっていたので、化膿することはありませんでした
ここで教えていただいた腹巻きは自作して、とても役に立ちました
本当にありがとう
どうかここを見てるみなさんのお家の猫ちゃんが長生きしますように
そしていつか猫の乳腺腫瘍が根治治療ができるようになりますよう心より祈っています
乱文、長文失礼いたしました

145 :
>>144
涙が出ました。
お悔やみ申し上げます。
虹の橋の向こう側で>>144さんを見守ってくれていると思います。
>>124で自壊した後、一気にお腹や背中、頭、足に腫瘍が出来始め、腫瘍で体がボコボコになっています。
お腹の2つが自壊している状態で、もう一つも自壊しそうな感じです。
が、内臓や脳など致命的な所には出来ておらず、ジャンプ等は出来ませんが、
トイレや食事は普通に出来、良い獣医さんに診てもらえていて、体重もなんとか現状を維持出来ています。
7月で14歳を迎えることが出来ました。
正直、もう長くは無いとは思いますが、苦しまずに虹の橋を渡ってくれる事を願っています。

146 :
>>145
現状は私の想像も及ばないほど大変そうですが、良いお医者様に出会えたのですね。良かった。
うちと日を変わらず自壊していたので気になっていました
今はただ辛いばかりですが、私自身が自壊したその日からいつ逝ってしまってもおかしくはないと心の準備を始めたのできちんと受け止めることができたのだと思います
自壊してなおがんばろうとする子たちは、飼い主の心の弱さを知り「待って」いてくれるのかも知れません
中には自壊しても長生きする子もいますから、どうぞ猫ちゃんと大切な時間を過ごして下さいね

147 :
>>144
猫ちゃんも飼い主さんもお疲れ様でした。
それと同じ日の早朝にうちの子も旅たちました。
もしかしたら今頃は虹の上で出会って遊んでるかも知れませんね。

148 :
>>132
うちは自壊したけれど今のところ液体や臭いが出ていないので
医師は患部の状態を見たうえで
「猫のストレスになるから、まだいい」と言いました
「まだ」なので、今後状態が変わったら患部を保護します
医師により、方針が違うみたいですね
過去に乳腺腫瘍で亡くなった猫がいますが
そのときは患部にナプキンを当てストッキネット(チューブ包帯)で押さえてました
ストッキネットは使い捨てしてました

149 :
ご飯を食べなくなって、ぐるぐる回り出してトイレも失敗して
遂にぼけがきたかと医者に見せにいったら、脳に腫瘍が転移してると言われました
目も見えなくなっていると診断されてしまいました
歩くのも徐々に困難になりつつあります
わずか1週間ばかりでの出来事です、まだ13年しか生きていないのに

150 :
先ほど5時ごろに天国へ旅立って逝きました
昨日のお医者様の診断では持って今年いっぱいまでだろうとの事でしたが
残念ながら1日しかもちませんでした
肺への転移も見つかっていましたし、呼吸も弱弱しくなっていたので
死因は恐らく呼吸困難だったのだと思われますが
ここまで早期に亡くなってしまったのは脳への転移が原因なんでしょう
今朝から呼吸が弱くなり、次第に前足が後ろ足が硬直して曲げる事すらできない状態
頭もなぜか後ろに反り返そうとする動きをしていました
後は呼吸がどんどん細くなっていき、最期は全身に痙攣が起きてから静かに息を引き取りました
何もしてあげられずにごめんね、でも君からは全てを貰ったよ本当に今までありがとう

151 :
>>150
お悔やみ申し上げます。
>>149さんと一緒に居られて幸せだったと思います。
うちの子も肺転移するとあっという間だから心構えをしておいてくれ。
脳に転移したら、安楽死を考えてあげて欲しいと言われていますが、
今の所、内臓や脳への転移はありません。
自壊が3箇所、リンパの腫瘍の腫れが酷くなっていて、舌が満足に出せない状況です。
近いうちに食べ物が飲み込めなくなるだろうと言われています。
蛇口から水を飲むのが好きな子ですが、舌が出ないので顔をびしょびしょに濡らしながら
水を飲んでいます・・・
3つ目の自壊が始まった今週頭から、体重減少が止まらなくなり、
以前の半分を切り、1/3になってしまいそうな感じです。
>>144さんや>>149さんの猫と一緒に虹の橋の向こうで遊べる日が近いと思います。
出来る限り、安らかに逝かせてあげたいと思う今日この頃です。

152 :
>>151
>>144です
猫ちゃんも飼い主さんもきっとお疲れですよね
大丈夫ですか?
どんな言葉をかけたらいいか、私ならなんていって欲しいか分からなくてうまい言葉が出てきませんが…
一時でも長く>>151さんと穏やかな時間が過ごせるよう祈っています
時々考えるんですよ、猫の一日って私たち人間の何日分なんだろうって
一日でも長くたくさん大好きだと伝えられたのなら、私が猫ならきっと嬉しいだろうなと
大変だと思いますが、どうぞ笑顔で居てあげて下さい

153 :
>>152
ありがとうございます。
体重減少が止まらず、立つのがやっとになってきました。
弱っている直接の原因は乳腺腫瘍なのですが、獣医さんに「老衰もこんな感じだよ」と言われ、
なんかホッとしました。
今日、14年間で初めてチーズを食べました。

154 :
書き込んだ翌日のお昼過ぎに虹の橋を渡りました。
こたつでゆっくりと眠るように息を引き取るとは違いましたが、
余り苦しまず、膝の上で息を引き取りました。
看取れて良かったです。
そして、本日、荼毘に付しました。
皆様の猫ちゃん達と虹の橋の向こう側で仲良く出来てると願っています。
新しい毛皮をまとって、また来てくれるのを待っています。

155 :
お悔やみ申し上げます
家族を失われて大変お辛い事でしょう、ご自愛下さい
猫ちゃんも145さんと過せてきっと幸せだったと思います

156 :
>>143
病院に行かない日(在宅日)は包帯や保護服など取り替えていますか?
一日おきに病院で消毒する場合は、
下手に包帯や保護服を取って雑菌が入るといけないから
家では特に何もしないほうがいいのかな?
病院で消毒しない人でニオイに悩む人は、家で自壊部分に例えば「ぬるま湯」
(又は「きえ〜る」「アースリーフ」「エーピー水」「薄めたイソジン液」
などをかけているようですが

157 :
その選択肢だとイソジン以外ないかと思いますが・・・
患部を消毒しないでどうする気なんだろう?
匂いだけ消えればいいと考えてるのでしょうか?

158 :
>>156の質問主旨は
一日おきの通院の場合、通院日以外は家でも包帯など変えているか

159 :
大国に囲まれたほぼ無勝、千敗の超〜賎人は馬や船に乗って悪さしに来たヒャッハー
なお兄さん達に(漫画では決して描かれないが当然)Go韓され続けたため、その末裔こ
そが気性の激しいgo韓○となったのは無慈悲な地政学的宿命。リアル性器待つ覇者○
○○○ハーンと同一のYを継ぐ者が現在全世界で1600万人もいるが貢献大。恨の文化
や歴史捏造癖は惨めな歴史故だがお陰で若干背は高くアドレナリン豊富となり一部の
オバ様達をあ〜逞しいと言わしめましたとさ。あ〜キムい、キムい。

160 :
まだ6歳なのに乳腺腫瘍と診断されて先週手術しました。
元々野良出身で、避妊手術したのが推定3歳近く
だったから、遅かったのかな…
退院したら今後の治療方針を決めないといけないのだけれど、
心が追いつかない…
費用の心配もあるけど、できる限りのことはしてあげたい。
でもそんなに余命の違いがないなら、最期まで
おうちで穏やかに過ごさせてあげたい気持ちもある。
どちらを選んでも後悔しそうで頭が回らないや…

161 :
まだ若いのに・・・
金銭的になんとかなるなら、体力のあるうちに乳腺全切除手術をおすすめします。
厳しい話になるので、説明が必要ならレス下さい。

162 :
乳腺腫瘍は猫は身体的に苦しみますし
人間にとっても世話をする事も心配する事も全て含めて苦しみます
特定の方に対するレスではないのですが
ただ1つ、もし安楽死を選択するとしてもそれを選択した自分を責めないでください
どういう看取り方をするのかは、それぞれの飼い主さんによって違ってしかるべきですし
それに対して他の人がどうこう言う物でもないのですから・・・
こうするのが猫にとって一番いい、そんな答えは人間には知りようがないのです
今までその猫ちゃんと過ごしてきた日々を思い出しながら
こうするのがお互いにとってベストだろうという答えを導き出してください
どんな結論を導き出しても亡くなってから暫くはとてつもない喪失感があると思いますが
時間と共に少しずつ楽になっていきますし、それは薄情でもなんでもない事です

163 :
うちは麻酔に耐えられるかどうかって数件の動物病院で言われ
避妊手術ができなかったので
14歳とき乳腺腫瘍になってしまった
癌の治療に力を入れている動物病院に連れて行ったら手術は出来るってことで
腫瘍の切除と一緒に避妊手術もしてもらった
抗がん剤治療もして1年半くらいは寛解状態だったけど
最初のしこり発見から3年後に亡くなった。
もっと早く避妊手術をしていればガンにもならず今も生きていたんだろうな

164 :
>>163
早い時期に避妊手術したけど、乳腺腫瘍になったよ。
ただ、20歳で発症なので状況は違うけど。

165 :
乳腺腫瘍を発見しました。
サプリや漢方で、腫瘍が無くならないまでも小さくなったという
商品を教えてください。
お願いします。

166 :
人間の場合は、フコイダンで小さくして、
アガリスクとメシマコブで免疫力をつける
って話を聞いた事がある

167 :
>166
できれば早く手術してあげてください。
d-フラクション、センダンα、気休めかも知れませんが。
さらに免疫細胞療法という選択肢もあります。
とにかく早く。

168 :
寛解して約2年、逃げ切ったと思っていたのに
つい先程しこりっぽいものを発見してしまった
たぶん再発だろうと思う、すごいショック

169 :
消毒したり洗ってるって人は、ぜひコツを教えてください。
うちは乳腺腫瘍じゃなくて尻尾の腫瘍なんだけど、触ろうとするだけで暴れるから、まともに洗うなんてとても無理に思える…
膿の他にも排泄物とか着いちゃってるからできるなら洗ってあげたい

170 :
複数でやるしかないんじゃないかな
猫は暴れると強いから力で強引にするしか方法ないと思う

171 :
やはりそうですか…
ありがとうございます
生理食塩水の方が染みなくていいんだろうか…

172 :
>>168さま
はじめまして。
ショックですよね…。
まさしく「うちも!」なタイミングでした。。
うちはおよそ4年で逃げ切れた?って思った矢先のしこり発見です。
2009年(10才) 乳腺腫瘍発覚。両側乳腺摘出。
       病理の結果は、リンパへの転移なし。マージンOK。
2010年(11才) 再発。切除。病理検査せず。
2014年(14才) 再々発?しこり発見。
この5年間、抗がん剤などの他治療せず。サプリ等もしてません。
ただただ、好きなようにしてもらっています。
本人はとても元気です。
まだ手術が可能かどうかの判断はでていませんが、
悩みに悩んだ末、
手術が可能であれば頑張ってもらおうと思います。
手術が不可能であれば、更に甘やかそうと思います。

>>169さま
ただでさえしっぽってイヤがりますよね…。
強引な方法に変わりはないんですが、
洗濯ネットに体だけ入れて、しっぽだけだして洗ってみるとかどうでしょう?
ちなみに私は洗えない・洗いにくいところの洗浄や消毒時は、
スプレーボトルに強酸性水を入れて、吹き付けて洗い流したりしてます。
しっぽなら、猫さんの体に触れず、寝てるすきを狙って…とか?
ただの水なんで拭き取りもしなくていいような??
強酸性水は獣医さんからもらえるかもです。

173 :
>>172
2009年(9才)、2010年(10才)でした。

174 :
>>172さま
初めまして、169です
年齢もまったく同じ9歳で発症(&再発)、他人事とは思えませんでした(うちは今12歳です)
169で書き込んだのは、本当に数分前にしこりを見つけてすぐで、
何をすれば良いか頭が真っ白になったので、ここに来て落ち着こうとしたところでした
あの後7月末に手術をしました
その前の1年間、他の病気(乳び胸という、肺の周りに乳びが溜まる病気です)に罹っていた事もあり
まず手術に耐えられるか等CTスキャンで調べて、可能ならそのまま手術、という流れでした
CTの結果残念ながら肺転移はあったのですが(肺に先に出来ていたようです)、
信頼する獣医の勧めもあり、QOLを重視して手術、しこりの除去はしました
ただその後の病理検査で、十分なマージンは取れていないと出たため、恐らくまた再発するだろうと言われています
うちはサプリをあげて、気休め程度ですが自宅で温熱療法(もどき)をやっています
肺に転移したら早いという話を聞いていたので、8月中にだめになるかと思っていましたが、
今のところ本猫は体調も良く体重維持、元気に走り回っています
このまま出来るだけ穏やかに過ごせればと思っています
173さまの猫ちゃんも手術が出来ますように、そして穏やかに過ごせますように

175 :
>>174さま
>>172です。ご返信ありがとうございます。
同志がいるんだと、救われました。ありがとうございます。
あのしこりを発見したときの言い表せないほどイヤな気持ち…よくわかります。
一瞬にして世界が暗闇になっちゃいますよね
手術…
葛藤と不安が渦巻くなかでのご決断のことだったと思います。
猫さんも169さまも、本当に、本当にお疲れ様でした。
169さまのご心身もどうか御大事になさってくださいね。
169さまと猫さんが共に過ごす日々が、
よりあたたかいものでありますように。充実したものでありますように。

うちの方ですが、本日受診してきました。
レントゲンでは肺への転移は認められず、
血液検査やその他所見で、年齢相応の老化症状は見られましたが、
手術できる状態であると言うことでしたので、
獣医師との相談の結果、
予定?通り来週の9日に日帰りでの手術をすることに決めました。
ずいぶん葛藤しましたし、今もなお不安いっぱいですが、
決め手はやはり169さまと同じくQOLの重視です。
この手術がQOLを良くすると信じる心を強く持とうと必死な気持ちと、
また頑張らせてごめんって気持ちが入り交じってるのが、正直なところです。
けど、きっと、治療の選択には正解なんてなくて、
私が猫にできることって、
この子にとって正しい選択をした、と自分を信じることなんだろうな…
そうじゃないと頑張る猫に失礼だ…
って、自分を奮い立たせてます。
手術を無事に終えて帰宅したら、もう無茶苦茶に甘えさせます!
体に悪いけど、大好きな釜揚げしらすをあげちゃいます!
乳腺腫瘍の発覚から5年。
この病気でこんなに元気にいてくれるのは、すごいことだと思ってます。
だからこそ、一日一日を猫と一緒にかみしめて過ごしたいと思います。

176 :
>>175
173さま、169です
こちらこそ、同志がいてとてもとても心強いです
また、温かいメッセージをありがとうございます
手術できるとのこと、良かったですね!
色々な事が起こり、考えなくてはならない事が多いと思いますが、
一つでも良い事があるとほっとするし救われますよね
173さまのおっしゃる通り、治療の選択に正解は無いと思います
一番近くで猫ちゃんを見て、一番気に掛けている173さまの決めた事は、
猫ちゃんにとって一番良い方法なんだと自信をお持ちください
悪性度の高い乳腺腫瘍で5年も良い状態を続けられた173さまは本当にすごいと思います
9日の手術日帰りなんですね、猫ちゃんにとってはおうちでゆっくりするのが一番の療養ですね
ぜひ釜揚げしらすで甘やかしてあげてくださいw
手術の成功を祈っています
色々と大変だと思いますが、173さまもどうぞご自愛ください

177 :
>>174
>自宅で温熱療法(もどき)をやっています
どのような器具を使ってやっているのか
教えてください

178 :
>>177
178さま、175です
私は担当の先生と相談の上、「あったかこ」という器具を使っています
温熱治療器というと三井式がとても有名なようですが、どのお店でも価格が79,800円とかなり高額です
特別なビームが出るわけでもなく温められればOKなので、あったかこで十分満足しています
温熱療法の理論については、こちらの病院の説明が分かりやすいと思いますので、
良かったら参考になさってください(人間の病院です)
http://www.niizashiki-hp.jp/guide/cat343/cat411/
担当の先生から、乳腺腫瘍に関しては温熱療法が有効というデータがあまり無いと聞いているので、
やらないよりはやった方が良いかも、くらいの気持ちで無理せずやっています
乳腺があった部分全体、一カ所につき10分程度温めるのが良いらしいですが、
猫が膝からどいてしまったら短時間で、ずっと寝転がってたら10分ずつくらい
(上記のサイトを参考に、週に1〜2回ペース)

179 :
一ヶ月ぐらい前に自壊してしまったので保護服を作りました。
女の子なのでピンクにしてしました。
何度か補正してこの形になりました。
腫瘍が右後ろ足付け根近くの場所なので、前足は通さないタイプにしてみました。
毎日自宅で水道水で洗浄後、きえーるを吹きかけくっつかないタイプのガーゼを当て大判の絆創膏を貼って手当しています。
自壊した傷周りは定期的に電動バリカンで剃って手当しやすいようにしています。
今の所匂いもなく膿もない状態で、自壊したときにはパックリと噴火口のようになっていた患部も肉が盛り上がって塞がったような状態になっています。
http://i.imgur.com/ZhlwU9r.jpg

180 :
>>172です。
9日に予定通りにしこりの摘出手術を無事に済ませてきました。
日帰りでしたので、私と離れてた時間は実質5時間半ほどでした。
今回も抗がん剤は受けさせないと決めてましたので、病理検査はしませんでした。
ただ、獣医師の話によると顕微鏡でしこりの細胞を見た限りでは、
悪性っぽい…とのことでしたので、そういうことなのでしょう。
しこりの周りの組織の状態を問うと「分厚い脂肪でした!」との…w
摘出したものも見せてもらいましたが、確かに脂肪だらけでした。
ご参考までに手術当日のみの費用としては、
手術・点滴・麻酔・酸素室使用・帰宅後の薬などなどで、5万弱でした。
術前検査のレントゲンやら血液検査を合わせると、およそ6.5万でした。
当の本人(猫)は、当日の帰宅後はさすがに神経が昂り、
ほとんど寝てくれませんでしたが、
次の日からはほぼ通常に戻っており、
痛々しい傷の見た目とは裏腹に動きも食欲もケロリと元気にしてくれてます。
「また怖い思いさせて、ごめんな」と約束通り釜揚げしらすをあげましたw
CTはせず、レントゲン検査のみですので、
もうすでにどこかに転移してるかもしれないし、
数年後、数か月後…いや数日後にも再びしこりができるかもしれないけど、
この子との日々を大切に過ごしたいと思います。

181 :
173です。連投、長文失礼します。
>>178 さま
「あったかこ」というものもあるんですね!
これは…人間にも気持ち良さそうだぁ。
冬に、ホットカーペットの上かつ赤外線ストーブの真ん前で
仰向けで寝てる姿を見て、熱すぎるのでは…と心配しつつも
温熱療法になるか〜なんて原始的なうちとは違って、現代的ですね。
>>179 さま
いいですね!保護服。
うちの子は、アレルギー性皮膚炎があるので、
普段でもなめ壊しを防ぐために保護服は手放せないんですが
色々とアイデアはあるものの、私が情けないくらい裁縫下手で…。
エリザベスカラーを、カップ麺などの器を使って、
工作するぐらいしかできないです。
(ちなみに今はコンビニで売ってた冷麺の透明カップがエリザベスカラーです)
アイデアをこんなにきれいに形にできるなんて、羨ましいかぎりです。
これ、首部分はひも?かゴムでつってる形になるんですか?
180さまの猫さんの鼻高々な表情が目に浮かびます。
毎日の自壊のお世話、お疲れ様です。
肌に絆創膏やテープを貼っちゃうとかぶれちゃいませんか?
うちは術後やなめ壊しによるじゅくじゅくの傷の保護時には、
人間の生理用ナプキン(スリム・羽なし・17cm)が大活躍します。
患部が当たる部分の服側にナプキンのテープをつけて、
さらに服とナプキンがずれないように、紙テープをつけて補強。
いわゆる『ナプキン付き服』を着せる感じにしてます。
やはり自壊の場合はきっちりガーゼと傷口が密着してたほうがいいのかな…。
うちは今は亡き別猫が、別の病気(血栓)で足の先から壊死したことがあって
そのときの処置方法が自壊のお世話と似てるのかな…と想像して
今後起こりうる自壊時のイメトレをしてます。
180さまの猫さんが、画像で拝見するかぎり
こんな大病を患ってるとは思えないほどの寛ぎっぷりと
毛並みの良さに勇気をもらえました。ありがとうございます。

182 :
乳腺腫瘍から1年。転移したらしく、胸水がたまり続け、先ほど永眠しました。8歳でした。
私の一番辛い時期を一緒に過ごしてくれて、支えになってくれてありがとう。
よくちょっかい出して、睡眠妨害してたけど、天国でゆっくり寝てください。
さっきから、ごろんと転がった遺体のシッポが動いたような気がして、2度見を5回ぐらいしてる。

183 :
>>182さま
心よりご冥福お祈り申し上げます
183さまの猫さん、天国でいっぱい好きなもの食べて、いっぱい遊んで、
いっぱいゴロゴロしてください

184 :
>>178さん
>>177です
参考のリンクまで御紹介頂き、ありがとうございました
お礼が遅くなりすみませんでした

185 :
>>182さん
猫さんの御冥福をお祈りします

186 :
>>181
保護服ですが首のところは紐が通せるようになっていて首の後ろで結べるようになっています。
前足がフリーなので動きやすいようです。
絆創膏のかぶれですがいくつか試してみてかぶれにくいものを使っています。
湿潤療法につかうドレッシング材のような薄くてフィットして剥がれにくいタイプのものはかぶれが酷かったです。
腫瘍の場所が右後ろ足付け根近くの動きが激しい場所であり、保護服も足部分まであるパンツタイプではないので、密着性のある絆創膏にしています。
腫瘍が見つかってからも自壊してからも全く以前と変わりないです。
体重も落ちてないですし食欲も旺盛です。
温かいお言葉ありがとうございました。

187 :
http://youtu.be/U6URjqgrpIA 猫と戯れる−NekoDouga-0001: http://youtu.be/RXpTkL9zzyQ

188 :
(-.-)

189 :
>>179です。
黒猫「はな」12歳。本日永眠しました。
一週間程前から食が細くなり三日前頃からお気に入りの箱の中で丸まって辛そうにしていました。
それなのに昨日私が側で泣いていると私の目を見上げながら、一所懸命お腹を見せようとしました。
>>179の画像の一番上の甘える時のこの娘のお決まりポーズです。
この時にハッと気が付きました。
今迄、この娘が甘えたくていい子いい子してもらいたくてしていると思っていたあのポーズは、私を励まし元気付けるための仕草でもあったんだなあと。
苦しいのに必死でお腹を見せるこの娘にずっとずっと励まされ愛し愛された12年でした。
この三日間私が寝てる間にこの娘が旅立ってしまうのが怖くてほとんど寝ていませんでした。
今日の午後、少し呼吸も落ち着いているようだったので、母に見ていてもらって少しベッドに横になりうとうとした矢先の突然の死でした。
母に呼ばれて駆け付けた時にはもう冷たくなってきていました。
息を引き取る時に一緒に居てあげられなかった事が申し訳なくて悲しくて後悔しても仕切れません。
そうやって泣き崩れる私に母が言ってくれました。
私がずっと見ていたのでなかなか死に切れず必死に頑張っていたんだろう、だから私が離れたのがわかってその隙を見て行ってしまったんじゃないかと。
最後は苦しまずに眠るように行ったことがせめてもの救いです。
はなちゃん、弱虫でごめんね。
今までたくさんの愛をありがとう。
長文失礼しました。

190 :
>>189
以前、絆創膏などについてお伺いした>>181です。
驚きました…
そして、泣いちゃいました…
はなちゃんは、本当に180さまを想っていらっしゃったからこそ
180さまをよく理解されてらっしゃったからこそ
寝ずに看病してくれる180さまが心配だったけど
少しでも体を休めてくれることに
安心したんだろうな…なんていい子なんだ、と泣いてしまいました。
どうか、引き続きはなちゃんが安心できますよう
180さまの御身体をお大事になさりつつ
ご家族の皆様であたたかな気持ちで偲ぶことができますよう
心よりご冥福、お祈り申し上げます

191 :
>>189
はなちゃんのご冥福をお祈り申し上げます
はなちゃんの甘えんぼポーズ、とってもとっても可愛らしいですね
ガンを患っているようにはとても見えない、楽しく過ごしているように見えるはなちゃん
180さんの献身的な看病があったからこそだと思います
最期は辛そうだったとの事ですが、180さんのはなちゃんへの心配りや色々な工夫が
辛い時間をとてもわずかな時間に変えたと思います
180さんのもとで暮らせてはなちゃんは幸せだったと思います
とても辛くて哀しいとは思いますが、180さんもどうぞ御身体ご自愛ください

192 :
>>190
>>191
温かいお言葉ありがとうございます。
一晩経って心にポッカリと空いたあまりの穴の大きさに戸惑っています。

193 :
>>190
>>191
先ほどは短いお礼しか書けなくてすみませんでした。
昨夜は浅い眠りのなかはなちゃんの夢を沢山見ました。
お二人の温かいお言葉を何度も何度も見返して励まされています。
本当にありがとうございました。
今日はこれから火葬してくれるペット用の葬儀社を探します。
あと一晩だけはなちゃんと一緒に過ごしたいと思います。
他の読んでくださっていた方達にもお礼申し上げます。
この後、はなちゃんと私達家族の不思議な話を書きますのでお時間あったら読んでください。
連投、長文失礼します。

194 :
>>179です。
10年前、私は頚椎ヘルニアによる狭窄症で片麻痺になり首の手術(喉仏のあたりを開放する手術)をするため入院することになりました。
幸い手術は順調に終わり心配された症状も快方へと向かい二週間後に退院しました。
家に帰ってみるとはなちゃんが見当たらないので母に聞くと何日か前から押し入れのに閉じこもって顔を見せないのよ、と。
心配になって押入れを覗いて見ると隅の方で丸まってジッとコチラを見ていました。
「はなちゃん、はなちゃん」と呼ぶと押し入れから出てきたのですが、顎の辺りが変で上顎と下顎がずれてるような違和感がありました。
病院に連れて行くとレントゲンでも異常は無く原因は不明で暫く様子を見るように言われました。
私の症状が日に日に良くなるのと同時にはなちゃんの症状も納まりました。
そして三年前、兄が口内炎が沢山でき微熱がでる症状のため、あちこちの病院で検査しましたが原因が分からず飲み物を飲み込むのも苦しい状態が暫く続いていました。
暫くするとはなちゃんの口に異常が出てきました。
口内炎が酷くなり歯肉炎になり食べるのが辛そうになり病院に連れて行くと全抜歯するように言われました。
無事に手術も終わり前のように食事もできるようになると、あれだけ酷かった兄の症状がどんどん良くなっていきました。
今度は母の話です。
母が乳癌になり無事に手術、放射線治療も済、後は一区切りである五年間を再発なく無事に過ごせる事を願っていました。
その五年後が今月の10月だったのです。
こんな偶然あるのでしょうかね。
はなちゃんが亡くなり一晩経って今朝、私が鏡を見ると左の下まぶたにものもらいが出来ています。
はなちゃんがなくなる半月程前から左の目から目やにがでる症状がでて、亡くなる三日程前からは下まぶたが腫れてきていました。
そして、静かに眠るはなちゃんの左目からは腫れは引きとても安らかです。
私ははなちゃんの身代わりになるのが遅かったね。
ごめんね、今までありがとう。
これからはもう身代わりにならなくていいから。
心配しないで見守っていてね、はなちゃん。

195 :
>>194  191です。
拝見させていただきました。
180さまやご家族さまとはなちゃんの つながり の強さに、また涙しちゃいました。
うん。180さま。
はなちゃんは今後も引き続き身代わりになろうとしてくれる気がします。
なのでやっぱり今後も引き続き180さまとご家族さまは、はなちゃんのためにも御身体を御大事にお願いします。
これだけ強い つながり があるのですから、
きっと御身体だけでなく気持ちもリンクしてるはずです、これからも。
今は悲しみや喪失感を止めることはできないでしょうし、否定もしません。
けれどいつかは必ずはなちゃんが喜ぶ、嬉しくなる感情になれますよう、
どうかはなちゃんに約束してあげてください。
ちなみに、180さまの左目も
早いうちに診察に行ってくださいね!
私、昨夜180さまにレスしてから左目がコロコロと違和感が出て、
今朝、眼科に行ってきたのですが
「原因不明!傷もついてない、ゴミ等も入ってない!わかりません。」
と、言われたんです。
ただの偶然でしょうが、帰宅後180さまの不思議話を読んで驚きました。
はなちゃんが 「180に眼科へ行くように伝えて!」 と言ってるかもですよ?
もしかして、はなちゃんの左目の症状も、
はなちゃんが 「今後(今日から)180が左目を患うから、今のうちに私が先に患って
症状を軽くしてあげなきゃ」ってことだったかもですよ。
な・の・で、180さまははなちゃんへの恩返しのためにも左目の治療も受けるようにしてくださいね。
本当にはなちゃん、すてきないい子…。
心より手を合わさせていただきます
長文失礼しました。

196 :
>>179です。
>>195さん
読んでくださってありがとうございます。
>>195さんの左目の話、不思議ですね!
驚きました。
私の目のものもらいは今朝にはスーっと消えてました。
ご心配を頂きありがとうございました。
今日は簡単なお別れ式の後、火葬してもらい、はなちゃんは今小さな骨壷の中で眠っています。
乳腺腫瘍が見つかったのが去年の9月、自壊したのが今年の7月末、その後左後ろ足、背中と次々と腫瘍ができ肺に転移。
最後の一月は食べても食べても腫瘍に栄養を吸い取られるように痩せていきました。
そして10月28日、最後はそれ程苦しまずに静かに息を引き取りました。
皆様の可愛いにゃんこ達が病気に負けず長生きできるようにお祈り致します。
今まで書き込みを見てくれた方達、レスくださった方達ありがとうございました。

197 :
9月に5年目の再発しこりを摘出したものです。
今はすっかり傷跡も毛で覆われ、
年齢(14才)相応の腎機能の低下による予防的療法食への切り替えと
服薬(炭の薬)も何の抵抗もなくスムーズにでき
本ネコは元気にしてます。
今回、かかりつけの病院がリニューアルしたんですが、
待合室と診察室が、くっきりはっきり犬と猫で分かれてました。
猫の待合室に入るためには
玄関自動ドア→受付ロビー→(別の)自動ドア→猫待合室
みたいに、ほんとくっきりはっきりです。
犬は、玄関自動ドア→受付ロビー=犬用待合室 です。
ちなみに診察室の数は、犬で4室、猫は2室、な規模です。
私は犬が嫌いってわけではないのですが、
うちの子(人好き・猫好き・犬苦手)の様子を見てると、
やはり今までの犬猫混合の時と比べると
断然、分離のが良いなって実感できました。
病院選びのポイントに、おすすめだなって思いました。
猫にとって通院は大きなストレスになるでしょうし
病院側が色々工夫してくれて
猫への負担を減らしてくれるのは、ありがたいです。
先生、ありがとう!

198 :
始めまして今年うちの愛猫14歳が乳腺腫瘍になり色々調べているところ、ここに辿り着きました。
片側全摘出し先月お腹の下辺りに再び真珠大より少し小さめのモノが出来ておりその部分を摘出してもらいました。
猫乳腺腫瘍を調べていると免疫を高めるためにキャットフードの量を少し減らし、
その分鳥のササミや魚などをキャットフードと一緒にあげるといいというものを見たのですが試されている方いますか?
正解がないのは分かっているのですが少しでも良いものならそうしてあげたいと思ってます。
ですが、もしもそれは逆に良くない事だよなど知っている方がいるならお話を聞かせてもらいたいと思います宜しくお願いします。

199 :
>>198
ドライフードがよくないというのは見た事あります

200 :
>>198
私も乳腺腫瘍発覚当時、
「抗がん剤を受けないからせめてサプリメントや食べ物で免疫力を上げたい…」と思い、
ささみやラクトフェリン、姫マツタケリキッドなどあげてました。
が、それらも1年少しですべてやめてしまい、
5年たち14才になった今は、腎臓をケアする食べ物を選んでいます。
サプリなどを辞めた理由は、2つあって
1つは、私の精神衛生のためです。
考えすぎて煮詰まっちゃって、猫との楽しい時間を過ごせなくなりつつあったからでした。
もう1つは、サプリは身体に良いだろうけど、肝臓や腎臓には負担がかかるのでは…と感じたからです。
199さまの猫さんの腎臓の数値などは、いかがだったのでしょうか?
14才だとそろそろ腎臓の数値もあがってきてるのでは…。
腫瘍に対する食事と腎臓に対する食事は、正反対なものだと聞いたことあります。
サプリメントや食事についても、
腫瘍だけでなく身体全体の状態を見ながら
獣医師との相談を私はおすすめしたいです。
色々と頭を悩まされますが、私がブレないことの1つとして、
腫瘍目的にしろ腎臓目的にしろ、【 食事は添加物が少ないもの 】だけはずっと意識してます。

201 :
>>199さん
そうなのですねありがとうございます。
お兄ちゃん愛猫が尿結石を患い、尿結石の猫に良いキャットフードをこの子にもあげていたのですが
キャットフードの見直しも考えた方が良さそうですね、一度担当院に相談して良ければササミもたまにあげる程度にしてみようかな
>>200さん
丁寧なアドバイスありがとうございます本当に無知識なので助かります同い年の猫ちゃんなのですね
ネットで調べて沢山の情報があり過ぎて何が正解なのか混乱する事や気持ちが参ったりするのを避けてあまり調べないでいたのですが、
逃げていては駄目だなと思い調べるようになったところ、横で寝ている愛猫のお腹を涙で濡らしてしまったり
やはり気持ちが暗くなってしまっていたと201さんのお返事でハッとさせられましたありがとうございます
不安な気持ちが猫ちゃんに伝わってしまうと駄目ですよね知識はつけながら、とらわれすぎないように気をつけたいと思います
201さんはササミももう一切やめてしまいましたか?

202 :
>>201
お気持ち、色々お察しできます。
情報や知識を知らなきゃ自分の納得できる選択ができないし
知ろうとすれば、集中しすぎて神経が参っちゃうし
知りすぎると混乱しちゃうし…。
不安やら悲しさやら悔しさ、辛さ、混乱やら…で、私も何度か
「ひと晩で全髪白髪になりそう」な状況でした。
再生医療とかも随分と調べた思い出があります。
当時、よくかかりつけの獣医は私に付き合ってくれたなぁ、と
感謝が尽きません。
私が納得いくように…と、かかりつけ獣医は
わざわざ北海道の友人獣医に稀少なサプリを送ってもらう手配を
してくれたりと…。(当方関西)
今後、199さまと199さまの猫さんのおふたりにとっての
良き折り合いポイントが見つけられますよう、祈ってます。
199さまとかかりつけ獣医さんが良き関係を作れることも
願っております。
前置きが長くなっちゃいましたが、ささみについてですが
うちとこは、腫瘍発覚前の幼少時代からささみはあげてました。
今もあげてます。
なので ささみが腫瘍に良いと言うのにはちょっと「う〜ん…」なのですが。。
ちなみにうちとこは今も昔も、
日中はドライフードで、夕方に一缶ウェットフードをあげるのですが
3〜4ヶ月に一回は、4〜5日間、ウェットフードのかわりに 
ささみ一本とときゃべつをゆでて与えてます。
調味料なしのただ茹でただけだから、
どんなドライフードよりもウェットフードよりも無添加で安全だろー
・・・みたいなノリであげてます。
なぜだか茹でたささみを包丁で切るとお気に召さないようで
毎回、指で細かに裂いてあげてます。
きゃべつは包丁でみじん切りなんですけどね。

203 :
ここへたどり着き201さんにお返事をもらう事が出来て良かったです
実は上で言っていたお兄ちゃん愛猫を今年の2月に亡くしたところだったので(16歳の雄猫で寿命ということもありますが)
余計に不安や恐怖が膨らむ一方だったのですが、
少し気持ち的に落ち着く事が出来ました本当にありがとうございます
良い獣医さんと巡り会えたのですねこれはやっぱりとても大きい事ですよね
私もかかりつけの獣医さんがとても信頼の出来る方なので本当に良かったと思います
そして14歳猫ちゃんという事と関西だという事が同じで驚きました
小さい共通点ですが何だか少し嬉しくなりました
ごはんについても詳しくありがとうございますとても参考になります
やはりササミも気休め程度だと思っている方が良さそうですね
獣医さんに聞いて愛猫に悪いものではないならさっそくあげてみたいと思います
キャベツうちのこ食べてれるかな…
包丁だと何か違いがあるのかな?猫ちゃんって変な所に拘り持ちますよね
そんなところがまた可愛いんですけどね
201さんは他に何か気をつけいる事や実践している事はありますか?

204 :
>>203さま
お兄ちゃん猫さん…ご冥福をお祈りします。
ねこたちって、示し合わせたかのように
同時期に体調くずしたりしますよね。
うちとこも、腫瘍が発覚した当時、
同時期に母猫も突然の原因不明の痙攣発作を起こし、
その子も今もなお介護が必要な猫さんとなっております
204さまも立て続けで大変かと思いますが、
どうぞ204さまご自身の心身も御大事になさってください
関西+猫14才同士、私も心強いです 同志として頑張りましょうね!
そして、私が気を付けてることや実践していることは・・・
(ちなみにうちの経過は>>172にあります)
う〜〜〜ん…
むっちゃかわいがってマス 甘やかしてマス…
それ以外、特にこれといってないデス…
腎臓のために水分を取ってもらうようにしたり、
腎臓フードや炭の薬を全くイヤがらないんでしてますが
腫瘍に対しては、
人間では笑うと増えるといわれるナチュラルキラー細胞を増やすしかない!
かな・・・と。。
治療などで選択を迫られた場合、必ず
それをした場合 と しなかった場合 の予後や可能性を獣医師に確認して
よりストレスが少ない方を選択してます。
結果、うちの場合は外科手術には積極的な経緯になってます。

あまり役に立たなくてごめんなさい。
ちなみに204さまのねこさんは
両側乳腺はもう摘出なさったんですか?
病理検査の結果とか、もうでたのでしょうか

205 :
>>204
度々ありがとうございます
お母さん猫ちゃんも戦われているのですね歳を取ると突然の痙攣発作あるみたいですね
どうか良い方向にむかいますよう私からも祈らさせてもらいますね
そうなんですよその時期たて続けに他の愛猫達も獣医さんにお世話になる事がありました
うちの愛猫は皆血の繋がりはないのですが、何かあるんですかね頑張りましょうね
やはりそういった事が大事になってきそうですね
「ナチュラルキラー細胞」一緒にいる事で増やしてあげられるといいな
とんでもないです、お話聞かせてもらえてとても助かっていますありがとうございます
今朝早速ササミとキャベツとドライフード混ぜたものあげてみました始めはお気に召さない感じだったのですが
一口食べて美味しいと分かるとバクバク食べてくれました(獣医さんと相談する前にあげちゃったので少し心配です)
上で肝臓の数値など聞いてくれていたのに見落としてましたねすみません
GPTが32で標準値圏内なのかな?
血液検査レントゲン検査は特に異常なしとの事だったのですが今月再度レントゲン検査します
そして1度目の発見の際に片側全摘出し再び見つかった際にその部分を摘出する手術を行ったのですが
もう片側の摘出の事は特に何も言われなかったのですが、調べていると両側摘出した方が良さそうですよね
今月病院に行くのでその事もお伺いしてみようと思っています
話が全然変わっちゃうのですが、うちの愛猫は乳腺腫瘍になる前はお腹をサスサスされるのが大好きで
手でお腹全体をよく撫でまわしてあげてたんですが、1度目の手術以来お腹触られるのがあまり好きじゃなくなってしまったみたいで
出来物チェックがし辛くなってしまったのですが手術した事でお腹への警戒心が強くなっちゃったのかな…
201さんの愛猫ちゃんはそういう事はないですか?

206 :
>>205さま
気を付けていること 及び 実践してること として、2つありました!
1つは、うちとこ夫婦して喫煙者なのですが、
腫瘍発覚以来、喫煙は回してる換気扇の真下でしか吸わないようにしました。
あと1つは…神頼み…です。(何とも現実的でなくてごめんなさい)
初ささみ、食べてくれて良かったですね
人の食べ物は量や塩分など気を付けてあげなければいけないこともありますが
キャットフード以外で大好物を何か見つけてあげるのは
今後、食欲不振などになった場合には、助かるかもですよね
片側の乳腺がまだ残ってらっしゃるんですね
乳腺があると言うことは、再発のリスクも高いかと思いますが
手術が続くのは、多大な負担がかかっちゃうし、14才と言う年齢を考えると
残る乳腺をどうするか悩ましいですね
再発するたびに手術をするなら、
血液検査などから身体の状態が良好な今のうちに
思い切って残る乳腺も切っちゃったほうが手術の回数自体は減らせるのかもしれないし…
けど、頑張って両側乳腺とっても、うちとこみたく二度も再発することもありますし…。
悩ましい。。
最初の乳腺摘出手術での病理検査の結果で、
リンパへの浸潤があったかどうかや、マージンが確保できていたかなども
大きな判断材料になるかと思います。
しっかりと獣医師と相談して、より良い治療方針が定まることを祈っております。
お腹さわさわについてですが
うちとこは、今年9月に再発によるしこりの摘出手術を受けてるのですが
やはり術後2ヶ月ぐらいは、触られるのがイヤだったみたいです。
今は大丈夫なのですが、逆に私が、もし触って別のしこりを発見するのが怖くて
積極的に触れなくなっちゃいました。
それでも勇気を出してチェックはしてますが、ひやひやドキドキです。
手術による警戒心もあるかとは思いますが
手術により皮が張ってる違和感が強いんじゃないかと私は思ってました。
寒い日が続きますが、206さまも猫さまたちも 風邪などひかないでくださいね

207 :
>>206
私も喫煙者なのでトイレでしか吸わないようにして手洗いうがいをしてからでないと愛猫に触れないようにしています
(意味のある事なのかないことなのか分かりませんが…)
神頼み!分かりますお願いしちゃいますよね
先代猫ちゃんにもお願いしちゃってます
ササミ気に入ってくれたようで良かったですありがとうございます
鰹節が大好きだったのですが塩分がキツいので何年か前からよっぽどの事がない限りあげないようになりました
頼りない飼い主で獣医さんの判断に任せきりな部分があったなと反省してます
出来るならもう片側のもしてあげたい、
けど負担が大きく再発のリスクが同じぐらいなら負担を減らしてあげた方がこの子にとっていいのか…本当に悩みます
お腹についてもありがとうございます
やはり触られるの嫌になるんですねお腹サワサワさせてくれなくなって寂しかったですが
時間がたてば大丈夫になるのかなと少しホッとしました
ありがとうございます湯たんぽが必需品です

208 :
>>182
>ごろんと転がった遺体のシッポが動いたような気がして
読んでいて泣けました。
8歳で永眠… 若いですね。
ウチの子(7歳)も今年8月に発症し、左234右34の除去手術をしましたが、
12月の初旬に取り残した左1に新たなシコリが…。
どう頑張っても3年以上は生きられないなんて信じたくないです。
見た目はこんなに元気なのに…。

209 :
ds

210 :
>>172ですが、年齢間違えてました… 動揺してたのかな

改めてうちの子の経過
2009年(9才) 乳腺腫瘍発覚。9月・10月と二回に分けて両側乳腺摘出。
         病理の結果は、リンパへの転移なし。マージンOK。
2010年(10才) 再発。切除。病理検査せず。
2014年(14才) 再々発?しこり発見。9月に切除。病理検査せず。
2015年3月現在 発覚から満5年と9ヶ月。しこり見当たらず。元気。通院なし。
通して抗がん剤受けず。


2009年の発覚当初は、絶望しかなかった
けど、ここまでこれた
それでも5年過ぎても、恐怖はずっとある…。

どうか、このまま穏やかに暮らせますように

211 :
>>210
そんなに若いうちから!
それなのに未だ元気だなんて救われます!
発覚しても長くて2、3年なんて聞いていたので…

我が家は、11歳で発覚し手術、1年たちましたが、最近またしこりっぽいのを発見…
手術入院で本当に辛そうでストレスだったので逆にどうなんだろうって思ってたとこです。

再々発したしこり、消えてしまったということでしょうか。
食事とかどんなものをあげてらっしゃいますか。

212 :
>>211
発覚当初は私も「この子が来年はいないかもしれない」と絶望で泣いてばかりでした。
5年すぎた今でも、やはり再発や転移にはおびえ続けてはいますが、
発覚当初と比べると「ここまで来られた」という喜びが少し入ってるのは大きな違いです。

乳腺腫瘍を宣告されたほとんどの方たちは、
「乳腺腫瘍=あと1〜3年」の情報ばかりですよね(獣医師からもそう言われるし)。
けど、正真正銘うちの子は、ほとんど元気な状態のままで、
発覚から満5年と9ヶ月経過してまっす!
このスレの他の方もそろそろ5年…な方がいらっしゃったと思います。
なので絶望ばかりでもないかもです。

そして…

再々発したしこりは、消えたのではなく、手術して切除しました。

食事につきましては、腫瘍に対してのケアは何もしてないです。
14才を超えてからは年相応の腎臓数値の上昇がありましたので、
それなりのそれに応じたものを食べてもらってますが、
ガチガチに縛りは設けてません。

手術をするか否かは本当に悩みますよね…
私は「抗がん剤は受けない」と決めた事と、
15才まで生きてもらう!って言う目標を定め、
いつも「どちらのほうがこの子にストレスが長くかかるか?」を考え
ストレスがかかる期間が短く済む方を選択してきました。
私の胸にずっと「一時的なかわいそうって思いで避妊手術を受けなかったから、
更にかわいそうなことになってしまった」と言う罪悪感があり、
二度と同じ過ちはしたくなく、必死に冷静な判断に努めました。
手術をする場合は、入院から抜糸までの期間…
手術をしない場合は、腫瘍が自壊を始めた場合、死ぬまでずっと服を着せたりガーゼをあてたり、消毒しないといけない期間…
この子にとっては、どちらが結果的に長期間のストレスがかかるのか?
どちらが15才まで生きる可能性を高められるのか?
などと、色々なことを天秤にかけて選択し苦渋の決断を重ねた結果、
外科的手術を積極的に行う流れになってしまいました。

うちの子の場合は発覚当初に両側乳腺を切除していることと
リンパへの転移も見られなかったこと
再発以降の手術は日帰りでできたこと(うちの子だけかも…)
・・・等の条件があったのも大きいです。
これらの条件がなければ、別の選択になっていたと思います。

積極的な外科的手術の選択は、うちの子には今のところ合っていますが、
212さまの子にとっても良い選択となるかと聞かれれば、私にはわかりません。
ストレスの受け方も猫さんによって違いますし、
個々それぞれ猫さんの数だけの正解があるんだと思います。
212さまも悩みつつも、ご自身がきちんと納得いく選択ができますこと、
厚かましながら応援させていただきます!

213 :
>>212
ありがとうございます。
やはり手術したのですね…確かに今後のことを考えるとそうかもしれません。

病院連れてくだけで、毎回ぷるぷる震えてしまい
聞いた事もないような声で泣き叫ぶので心苦しくて…
入院中お見舞いに行ったときも、身体が痛いのに起き上がって
早く一緒に帰ろう!っていわんばかりに、窓に顔や頭を押し付けて、ゴロゴロいいながら必死にで甘えてきたんです。胸がはりさけそうでした…
退院した紐、多分、毎日恐怖で寝れてなかったんでしょうね。
帰ったら速攻ベッドで爆睡しました。

私も同じく、同じ女として避妊手術は自然じゃないし、かわいそう
人間だってとった跡ホルモンバランスが崩れて合併症がでるんだしと
ある程度の歳になるまで避妊手術にふみきれませんでした
それが原因かもしれないと、今になって後悔しています

最初の手術も、全く健康で元気なのに手術だなんてどうなんだろうかと思ってました
他の病気は一切なく、動物病院に行ったのも避妊手術以来です
今だって本当に元気で全く病気にみえません…

長くて残り1〜3年なら、辛い通院や手術は…なんて思ってましたが
211さんのねこちゃんのように
手術で延命も夢ではないと分かったので、再手術、検討してみます。
ありがとうございました!

ちなみにうちは、アガリスクや乳酸菌などサプリを与えるようになりました

214 :
a

215 :
19歳MIX♀猫の乳首から出血があり本日かかりつけの獣医に行ってきました。
乳腺炎で連休明けに即手術だそうです。
手術のリスクの説明を求めても即手術の一点張り。
高齢と乳がんの可能性から対処療法で安らかに過ごさせたいのですが
どうなんでしょうか?
これから起こるであろうことで不安いっぱいです・

216 :
>>215さま
猫さんのご体調、いかがでしょうか。
乳腺炎のことは全くわかりませんが、
どんな病気であっても、自分の意思は大切にしたほうがいいと
私は、思います。
ご納得がいくまで、獣医師と話しをすることを強くおすすめします。

それが難しいようなら
ありきたりな返答になってしまいますが、
是非、セカンドオピニオンを。

217 :
>>215
私もセカンドオピニオンおすすめします。
かかりつけの獣医さんだったので、セカンド〜は気が引けたのですが
猫ちゃんの為と、他の病院でも相談しました。
かかりつけ医が否定した治療をすすめられ、やはり色んな話を聞いた方がいいなあと思いました。
最終的には、自分自身で決めればよいですし、病院によって考え方、方針、治療方法が違いますので、そこから決めるのも遅くないかと思います。

後で、ああすればよかったと後悔するのは嫌ですものね。

218 :
支援の意味も含めて書き込み。

先週の水曜夜に、粟粒大のしこりを発見。
明日の月曜日に手術です。
みなさんの書き込みで、早期手術の大切さを痛感したので、
早く手術してくれるお医者さんを探しました。

219 :
>>218
ねこさん、219さま、がんばってください
心から応援しております。

220 :
>>219
ありがとうございます。・゚・(ノД`)・゚・。
今日、無事に手術を終えました。
近くに、腫瘍認定医がいる病院があったので、
そこで手術してもらいました。
きっとよくなるって、信じています。
まだ10歳なんだもの・・・・・・。

221 :
去年5月発覚、片側乳腺摘出
11月にしこり発見 切除
今年の1月に残りの乳腺も摘出
という状態だったのですがまたしこりのようなものを発見してしまい怖いです、
また手術になるのでしょうか部分切除の場合そこまで負担はかからずにすむのでしょうか病院に行くしかないのですが、行くまでの時間が不安でたまらずここに書き込みさせてもらいました何事もありませんように

222 :
>>221

219です。
分かります・・・・・・。
うちはまだ1度目の手術が終わったところで、
抜糸もしていないのですが、
摘出していないもう一方の乳腺に
腫瘍ができるんじゃないかと、
恐くて仕方がありません。

近日中に病理の結果も聞きに行くのですが、
それも恐くて恐くて・・・・・・・。

当の本猫は、いたって健康なんですよね。
これまでとは何にも変わらない。
やっぱりガンなんかじゃないんじゃないか、
そう思ってしまいます。

223 :
>>221さま
しこり、できものは、やはり摘出が基本になってくるでしょうね・・・。

うちとこの猫の経過は>>210になるのですが、手術は5年8ヶ月の間に4回しています。
右乳腺切除(避妊手術込み)、左乳腺切除、再発しこり、再々発しこり・・・の4回です。
私は腫瘍発覚時に私自身が決めた治療方針に従うため、手術を選択してきたのですが
それでもやっぱり手術のたびに激しく不安になりました・・・。今も再発におびえてますが・・・。
そんなとき、自分の心の寄りどころとして、
「麻酔の負担は変わらないけど、開腹手術じゃないから、まだマシなはず・・・。」と自分を鼓舞してました。
獣医師も気休めかもしれませんが、同じことを言ってました。
開腹手術の負担はやはり大きく、次いで筋肉層へのメス入れ、次に脂肪部分のみのメス入れ
・・・の順で、人も猫も手術の負担が変わってくるみたいですよ。
乳腺腫瘍は憎たらしい病気だけど、開腹手術ではないってのがせめてもの救いだと感じてます。
猫にとっては、「開腹だろうが何だろうが関係ない!手術はヤだ!しんどい!」って思ってるかもしれませんが^^;
222さまの猫さんの腫瘍細胞撲滅作戦が成功しますように。


>>222さま
手術お疲れ様でした。
術後の様子も良いみたいで、安心しました。
抜糸が待ち遠しいですね。
手術の2〜3日後には、普段と変わらない動きをしようとする猫にこちらがあわてますよね
病理の結果が良いものでありますように。

224 :
>>223さま

ありがとうございます。
今日、術後の検診に行って来たのですが、
病理の結果が出ていました。

リンパ節への初期の転移が見られるとのことで、
抗がん剤の投与を進められました。
抗がん剤は副作用が強いという話も聞きますが、
先生にそのことを尋ねてみたところ、
猫に負担のないレベルで投与するから、
副作用が出る猫は1〜2割程度だと言われました。

>>223さまは、抗がん剤は使われましたか?

225 :
>>224
219さん
224さんではないですが、抗がん剤について
乳腺腫瘍に対しては効果のある抗がん剤が無い、という話を
かかりつけの担当医・大学病院の教授・高度医療センターの腫瘍専門医の3名から聞いています
なので、うちの猫は抗がん剤を使用していません

ただうちの猫はリンパ節に転移していなかったので、219さんの猫ちゃんとは状況が異なります
担当の先生に、よくお話を聞いてみてください

226 :
>>224さま

>>223です。
通院、お疲れさまでした。
うちとこも>>225さまと同じく抗がん剤は全く使っていません。
理由も226さまと同じになりますが、
@ 獣医師より、猫の乳腺腫瘍への抗がん剤の効果が定かでない、と言われたこと。
A リンパ節への転移が見られなかったから。
・・・です。
うちの子の場合は入院でのストレスが多大だったこともあり、抗がん剤はしませんでした。

うちの獣医師は抗がん剤の使用はセオリー的に勧めはするけれど、
効果がどうなのかも説明してくれ、
最終判断は飼い主に任せると言うスタンスのようです。
副作用については、同じく「猫にはあまりでない」と言ってました。

でも、獣医師のなかには、
猫の乳腺腫瘍への抗がん剤の効果を感じてらっしゃる方もいるようで
「抗がん剤を使用しないなんて・・・」と言った感じに
ネットで発信してらっしゃる獣医師がいるのも、事実です。

抗がん剤の使用って、猫のみならず人間であっても
賛否両論分かれちゃうところなので、
本人の声が聞けない猫相手だと、本当に悩ましいですよね・・・。

リンパへの転移が初期だとなると、抗がん剤でたたいときたい気もするし
けど効果がないならただストレス与えるだけじゃ?ってなるし・・・
どうすりゃいいねん!って(泣

もう一度、担当獣医師に副作用のことだけでなく
効果のことも尋ねてみたらいかがでしょうか?
ちなみに私は当時、
「抗がん剤受けた猫さんの、その後の生存年数は平均的どれくらいですか?」
って、獣医師に聞きました。

その答えを聞いてから、改めて再考してみてはいかがでしょうか?

227 :
ありがとうございます。

そうなんです。
乳腺腫瘍というよりは、
リンパ節に転移しているがん細胞への対処として、
抗がん剤を進められました。
とても丁寧に説明してくれたし、
抗がん剤の必要性については
理解できました。
最終的な判断は飼い主さんが、とも言われているし、
強制的な態度でもありませんでした。

が、
ちょっとお高い気がするんですよね。
抗がん剤それじたいというより、
その病院の抗がん剤の投与治療が高いように思うんです。
実際、乳腺の片側切除も、
他の病院よりもかなり高かったように思います。

お金を惜しむんじゃなくて、
同じお金を出すなら、
投与の回数や治療のバリエーションを増やしてあげたほうが
有意義なんじゃないか、
そうも思ってしまいます。

続きます

228 :
承前

抗がん剤それじたいの効果については、
何とも言えない、という答えでしたね。
再発がしないからといって抗がん剤の効果とも言い切れないし、
抗がん剤の投与をやめたら再発したからといって、
それまで抗がん剤が効いていたとも言いきれないと・・・・・・。
まあ、たしかにそうですよね。
そこに明確な因果関係を証明することはできないのでしょう。


抗がん剤の投与じたいは、
とりあえずやってみようとは考えていますが、
他に選択肢がないのかなど、
もう少し情報を集めたいと思います。

というわけで、
明日、セカンドオピニオンをもらいに、
別の大きな病院に行くことにしました。
抗がん剤の投与を受けるとして、
そこならいくら掛かるのか、
費用も聞いてきたいと思っています。

またご報告しますね。
本当にありがとうございます。
力になります。

229 :
>>218さま

ちなみに私は、抗がん剤に変わる治療として、
免疫細胞療法にてついて、獣医師と相談、情報収集する時間をを多く持ちました。

免疫細胞療法を受ける可能性があったので、
切除した部分もホルマリン漬けで返却してもらい、
しばらくは自宅で保管していました。

が、結果的に免疫細胞療法も受けませんでした。
その理由は・・・
転移がなかったのが決断の根幹にありますが、
@ 通っている病院ではやっていなかったため。
A 施術に獣医師の繊細さが求められるらしく、
  かかりつけ獣医師お墨付きの病院は
  車で片道1時間ほどかかるとこであるため
  猫に移動でかかるストレスを危惧した。
B 抗がん剤と同じく日帰り入院が定期的に
  必要であったため。
・・・です。

治療の決まった正解はなく、悩ましい問題ですが
219さまにとって、納得のいく治療方針の道が開けますよう心より祈ってます

230 :
昨日は一日泣いていました。

セカンドオピニオンをもらいに、
別の大きな病院に行ったのですが、
やはり抗がん剤投与しか治療法はないと言われました。
手術を受けた病院で、
抗がん剤治療を受けるつもりです。

まだこれからどうなるか分からないし、
抗がん剤が効くかもしれないけれど、
この子と来年のお正月迎えられるのかなあ、
なんて考えていたら、
涙が止まらなくなりました。

情けない。

231 :
>>230さま

お気持ちお察しいたします

私、うちの子が病気になってからは
人間の1日は、猫にとっての4日間!
私が1日泣いたら、この子にとっての4日間が、泣きの私で埋まっちゃう
泣きの私より笑顔の私でこの子の時間を埋めたい。
・・・と自分を鼓舞してきてます。
んでも、泣いちゃうし、不安にかられるんですよね。。

泣くなとも落ち込むなとも思いません。悪いことだとも思いません。

お互い、猫との1日1日を大切に過ごしましょうね!

232 :
>>221
>>211です
以前、>>210さんにお話を伺い勇気貰ったものです
我が家全く同じ時期です
去年春に小豆大のしこりを発見し、大きくなってきたので夏に片側摘出。
術後半年で鼠蹊部にしこりができ摘出、その際に反対側も摘出しました。

その際、今までレントゲンで見られなかったけれど、CTでは肺にも転移が見られると…完治は困難で、延命治療となりました。
いかに最後まで、楽しく幸せに過ごせるかを考えてお世話しています。
見た目は全く元気でよく食べよく遊び、病気になりに病院にいってるんじゃないかと錯覚してしまうくらいでした。
しかし猫にも個体差があり、症例もまだ少ないですし、ここからまだ長生きした猫もいたということを信じていきたいと思ってます。

我が家もセカンドオピニオンで定評のある大きな病院に行きました。
そこの考えでは、抗がん剤治療で効果があるかというと正直なんとも言えない。
投与したから長生きしたといっても、投与しなくてもそのくらいまで生きたかもしれない。猫の症例データは少なく、確信がもてないと。

投与の方法もいろいろあるそうですが、やはり猫にとって肉体的に負担がある(人間の抗がん剤投与も気持ち悪くなったりと辛い思いされますよね)、投与によって他の細胞にも影響を与え、違う病気になる可能性もあります。
もちろん費用もかなりします。

辛い思いをさせて長生きさせることが猫ちゃんにとって幸せなのか…考えてみてもいいかもしれません。

どうしても治療したいとのことであれば消炎剤を毎日与える治療はいかがでしょう。我が家はこれとサプリにしました。
他にも自然療法・代替療法があるので参考に。
http://cordy.monolith-japan.com/category/alternativemedicine/

追記、強い抗がん座ですと、人間にも影響与えるそうです。
ここ読んでみて下さい
http://cordy.monolith-japan.com/medicine/6819/

233 :
↓ちなみに通っている病院も同じことをおっしゃっていました。
術後の抗がん剤
という項目を一読下さい。
http://cordy.monolith-japan.com/catcancer/791/

234 :
どうもはじめまして
いろいろ調べているうちのここに辿り着きました。
少し長くなりますが、
うちは9歳のMIX黒猫で、昨年末から肺炎の治療をしていてそれは回復の方向にきていたのですが、
今月頭に乳腺腫瘍が右胸と右脇腹にしこりがみつかり、かかりつけ病院で検査して頂いて手術日も決まっていざ切ろうかと思った矢先に、
右目の瞳孔が少し開いた状態で左右非対称となった為、
脳への転移の疑いがある為、手術してもあまり意味がないかもしれないし、
手術して免疫力が低下した際に脳の方の腫瘍が活性化するかもしれないのでリスクを考えて、
手術はやめましょうという事になりました。

その後大学病院の方にも行ってみたのですが、やはり手術はせずに見守ってあげてくださいとの事で
余命的に年は越せないだろうと宣告を受けました。

見た目的には食欲もあるし嘘のような話で実感がまだわかないのですが、
それからせめてQOLを少しでもと思い、
藁にもすがる思いで活性化リンパ免疫療法や高濃度ビタミンC療法を試してみようかと思ってるのと、
あとかかりつけ医からは低用量メトロノミック療法として抗がん剤を勧められています。

自分的には、この腫瘍が怖いので切り取ってしまいたい気持ちになってしまうのですが、
部分的にしこり部分だけでも取り除いた方がいいのか、
それともリスクや負担を考え手術はせずQOLのみ考えてあげるべきか、
抗がん剤を使うべきか
免疫療法のみでいくべきか
いろいろと悩んでいます。

一番のネックはやはり脳への転移というところなんでしょうけど、
やはりもう長くはないのかもしれませんが、
何かしてやれることやアドバイスなどありましたら是非よろしくお願いします。

235 :
>>234
猫ちゃん大変ですね、さぞご心配のことと思います
もえパパさんの悩みの1つである、免疫療法を実施したことがある者です
その際の詳細を別スレ↓の119-120で書いたことがありますので、もし良かったら参考に読んでみてください

【祈願】癌総合 part6【寛解】
http://hayabusa6.2ch.sc/test/read.cgi/dog/1310896227/119-120

私の猫にやった免疫療法は自家ガンワクチンになりますので、
もえパパさんがやろうと考えている活性化リンパ免疫療法(LAK療法)とは少し異なりますが、
最後の方でLAK療法についても私の考えを書いています


ただし、上記は完治の見込みがある時だったため、実施しました
現在私の猫は完治の見込みが無いため、QOL重視に方針転換しています
その上で、もえパパさんの書かれた悩みに、もし私の猫がそういう状況だったらと仮定して、コメントさせてもらいます

(つづく)

236 :
(つづき)

> 部分的にしこり部分だけでも取り除いた方がいいのか、

→脳腫瘍があるため手術自体のリスクが大きい
 乳腺の腫瘍を完全にとってしまうと、脳の腫瘍が爆発的に成長する可能性も考える
 ただし、しこりが大きくなってきており自壊する可能性があり、明らかに猫のQOLが下がる場合、部分切除はメリットがあると考える
 いたちごっこになる可能性も大、どこまで対処するかはその都度担当の先生と相談する

> それともリスクや負担を考え手術はせずQOLのみ考えてあげるべきか、

→基本的にはこのスタンス

> 抗がん剤を使うべきか

→乳腺腫瘍に効果のある抗がん剤は無い
 脳腫瘍に効果があるのなら検討する、生命の危機として対応する優先度は「脳腫瘍 > 乳腺腫瘍」

> 免疫療法のみでいくべきか

免疫療法は予防には効果があるが、すでに発生している腫瘍に対して効果は無いので、この段階では行わない
そもそも活性化リンパ免疫療法は対費用効果が疑問
また、活性化リンパ免疫療法の場合は半日入院を何クールも行うため、神経質な猫ちゃんの場合逆にストレスで本末転倒


結論として、私だったら家でできる範囲で免疫力UPさせるなどの努力を続けます
あくまでも一意見として捉えてください
もえパパさんの猫ちゃんが、できるだけ長く元気に過ごせますように

237 :
>>235
お返事遅くなりましたがどうもありがとうございます。
教えていただいたスレすごく参考になりました。

セファランチンはかかりつけ医にも相談してみましたが、併用しても問題はないとのことで試してみようかと思っています。


あれから自分でも色々調べたり、専門医など複数の先生方と相談して
今は手術はしないことにしました。
(自壊などした場合はまた相談して決めようかと思っています)

脳に関しては遠隔転移しているので、放射線も考えてはみたのですが、麻酔のリスクや再発性の高さなどのリスクから、がんの成長を抑える為の低用量の抗がん剤と免疫療法の相乗効果を期待して治療中です。
効きが弱いようであれば消炎鎮痛剤と組み合わせも思案してるところです。

低用量とはいえ抗がん剤なので、副作用を軽減させる為にタンポポ茶やタヒボなどの漢方系と、
フラクションDやベータグルカンのサプリメントや、
活性化リンパ球の効果を上げる為に、抗がん剤とスルファサラジンでがんを弱らせてからルミンAでマクロファージを活性化させてなど、なるべく負担の少ないような治療法で少しでも効果の期待できそうなことは試してみてる感じです。


今のところ実感としては、即効性のあったのは高濃度ビタミンC療法が明らかに元気にはなっているのを実感できました。

サプリ系ははじめは効いてくれても徐々に効果がうすれてくるらしいとのことだったので、サイクルして服用させてく予定です。


幸いおっとりした大人しい性格と本人の頑張りのおかげで余命宣告は超えることができましたが、まだまだ予断は許せないので、引き続き奇跡を信じて頑張ります。

238 :
うちの14歳のメス猫(ちょび)が悪性の乳腺腫瘍と診断されました。
以前から気づいて居たのだが、それまで単なる脂肪の塊かな と、
放置してて、先日何気なく触ったら少々大きくなっていて、
病院に行く決心をした。
もっと早く連れて行けば良かったと悔やんでも悔やみきれない。

239 :
調べると猫の乳腺がんは殆どが悪性とのこと。
獣医とはよく話をした。

14歳という高齢だが、腫瘍はすぐ巨大化し
破裂、辛い生活になる とのこと。
また手術しても転移・再発が殆どで、
寿命もさほど長くないと、悲しくなることばかり。

この14年間、苦楽を共にして心の支えになってきた
ちょびがあと半年程度の寿命???

昨日まで今まで通りにすやすや寝て、カリカリを食べ、
走り回ってたのに、あと半年?

とても信じられない。

240 :
チョビを連れてった日に手術を決心したのだが、
檻に入れられたチョビの怯えた表情が脳裏に焼き付いて
胸が締め付けられる思い。
放置していたどうしようもない自分をぶん殴りたい

241 :
手術中に死亡することも可能性としてある ということを
ご了承下さい と言われていた。
それだけは絶対にあってはならない。
あり得ない事と、考えないようにした。

次の日、手術は成功し、状態も安定していると
連絡があった。

仕事が終わり次第、すぐに病院に見舞いに行った。

242 :
術後だけど、起き上がり鳴いています と言われ、ケージに見に行くと、
片手には点滴のチューブが巻かれ、お腹に大きな縫い傷、20針〜30針くらいはある
のではないか。 痛々しい。
昨日まで普通に生活していたが、突然こんな状態にさせられて
チョビは酷く飼い主を恨んでいるだろう。
そう思ったが、声を掛けると、ヨロヨロと起き上がり、床に自分の首をこすりつけ
いつもやっているように、甘える仕草を一生懸命していた。

胸が締め付けられる。

恨んでシャーっと威嚇されたらまだ気持ちが楽だった。

こんな酷い体にしてもなお、寄り添おうとしてくれるんだ。

243 :
昨晩はチョビのその姿が忘れなくて、鼻水と涙が止まらなかった。
朝も起きた後、しばらく涙が止まらなかった。

今日これから2度めのお見舞い。

獣医が承諾してくれるか分からないが、好物のマグロの刺し身を持って
いってやろう。

244 :
>>238 猫兄さん

チョビさんも猫兄さんも手術お疲れさまでした。
どうか、どうか再発しないことをお祈りします。

うちは今年の2月に1cmのしこりを見つけ診てもらいましたが18歳という高齢と、前庭障害も患っていたため手術をしないことを選びました。
5月に自壊し、今はその隣にもうすぐパックリと割れそうなしこりがあります。
そして今日ついに、水を飲んだ後苦しそうに口呼吸をするようになりました。肺も侵されたようです・・・

2月までは夜中に私が起きる度にカリカリをねだっていましたが、4月になる頃にはねだらなくなりました。
6月まではキッチンの流しに登って水を盗み飲みしてましたが、登らなくなりました。
そして2週間前からは、、毛づくろいするのをやめ、ゴロゴロも鳴き声さえも聞かせてくれなくなりました。

昨日まであんなに元気だったのに!今もこんなに元気なのに!と思っていても、猫の体調は週単位、日単位で激変します。
チョビさんとすごす一瞬一瞬をどうぞ大切になさってくださいね。
そしてチョビさんやここいらっしゃる猫さん、そしてうちのモモさんにもどうか奇跡がおきますように。

245 :
>>238
お気持ちは痛いほど分かりますが、
あまりご自分を責めず、代わりにこれからチョビちゃんに尽くしてあげてください

>>244
心配ですね、口呼吸は相当苦しい証拠です
うちの猫は肺に転移して亡くなりましたが、最期の1ヶ月は酸素ハウスをレンタルしました
猫も自分からハウスに入っていたので、多少は楽だったようです
酸素ハウスおすすめです

246 :
>>245

ありがとうございます。

昨日病院でレントゲンをとってもらいましたが、明らかに肺転移と言える影はないとのことでした
ですが水がたまっているためステロイド系の注射をしてもらい、投薬もして様子を見ることになりました。
それでもギリギリな状態ではあることには変わりがなくあと数日かも。と初めて余命宣告をされました。。。
普段は呼吸は大きいものの夢を見るほど熟睡もできていますが、ご飯を食べたあとや水を飲んだ後に咳込んで口呼吸になります

今日酸素ハウスのレンタルを依頼して明日には届くのですが、少し悩んでいます
今のところ口呼吸の発作が出た時だけ入ってもらおうと思っています。常にハウスに入れてしまうともう出てこれない気がして…
ハウスと外気とを頻繁に出入りしても大丈夫なものなのかと…苦しい時に自分で入ってくれるようになればいいのですが…
これから色々アドバイスいただけるととても心強いです

247 :
>>246
横からすみません
わが愛猫も去年の冬に発覚し、手術を2回しました。
ちょうど去年の5月頃にごま粒みたいなしこりを1つ、みつけたのが発端でした。
二回目の手術の際のレントゲンでは、肺の転移は見られませんでしたが
CT撮影をすると、肺にびっしりととても小さな陰がちらばっていました
レントゲンではうつらないものとのこと。
これだけの個数、そして肺に転移となるともう完治はほぼ無理という事で現在にいたります。
もしかして、245さんも、同じ様な転移をされてるのかもしれません。
猫くらいになると、レントゲンでは殆どうつらないそうです。
手術の前にもそうおっしゃってました、だから開けてみないと対応できないと。

248 :
>>246
常にハウスに入って出てこないという状況になったとしたら、
それは猫ちゃんがその方が楽な状態ということだと思います
飼い主にとっては、猫が終焉に近くなってきていると目の当たりにするのでつらいですが、
猫ちゃんがより快適に過ごせる方法を用意してあげてください

ハウスの外にも行きたい/ごはんやトイレを今まで通りの場所(酸素ハウス外)でしたい、という様子でしたら、
出入りできるようにしておけば良いと思います
ハウスと外気を出入りする場合は、酸素濃度に差があると猫ちゃんが苦しいので、
外気(21%〜22%)に近い濃度にしておく必要があります

私の猫もハウスを出入りしていたので、常時27%程度にしておきました(担当の獣医さんと相談して決めました)
245さんも確実なことは担当の獣医さんに確認してみてください


あと、うちの猫もレントゲンでは映るレベルにありませんでした(5mm以上じゃないと映らない)
また、呼吸数や呼吸の仕方は常に確認し胸水の目安にしていましたが、
ほんとに最期の方は力が無くなってあまり深くなく通常の呼吸数(30回前後)に近くなっていたので、
呼吸だけではなく全体の様子を目安にしてください

249 :
>>247
ゴマ粒をみつけたのはすごいですね!尊敬です!
なんでもっと早く見つけてあげられなかったのかと反省しかありません。
転移も覚悟はできています・・・が。その後に何をしてあげられるのかが分からなくて毎日メソメソしてます。
248さんの猫ちゃんも毎日穏やかに過ごせますように。

>>248
ありがとうございます!
届いた酸素ハウスは%単位での濃度調整はできないタイプのものでした。
ハウス自体も、横にゴロン寝ができるようにと大きめのビニールハウスのようなものにしました。
ですがすぐに出たがります。口呼吸している時はチューブから直に酸素を吸ってもらっていますが、
少し落ち着くとすぐにもういい!と横を向いてしまいます。

ハウスに慣れていないだけなのかもですが、慣れる前にお迎えが来てしまいそうなくらいに弱々しくなってきました。
ご飯もお水も欲しがるくせにほんの少しだけ。食べること飲むことに疲れてすぐに横になっていまします。
水を頑張って飲んだ後には苦しそうに口呼吸になります。
ゴロンするとお腹がぺったんこで顔はいつも通りかわいいのにほんっとにガリガリになってしまいました。
何をしてあげたら喜ぶのか、楽なのか、。このご飯気に入らないの?子猫用ミルク嫌いなの?と、
色んなことしてあげたいのに、喜んでほしいのにすぐにプイッてされて毎日メソメソです。
どうか奇跡がおきますように。

250 :
>>249
書き方が誤解させてしまったようですみません
私が借りた酸素ハウスも、濃度調整機能のようなものはついていません
一緒にレンタルした酸素濃度計を見ながら、窓や入り口の開け方で濃度を手動で調節しました

苦しかったら取り除いてあげたいのに、何もできないのはとてももどかしいですよね
あとはもう、猫ちゃんのしたいようにさせてあげてください
そして、できるだけ猫ちゃんの側にいてあげてください

251 :
8月13日 3:20 うちの子が虹の橋へ旅立ちました。しこりを見つけてからちょうど半年でした。
叱った記憶がないくらい賢くて優しい天使みたいな子でした。
亡くなる6時間前にも一度呼吸が止まってしまったのですが、まだいかないで!戻ってきて!と叫んだら、
本当にまた呼吸をしだしてくれました。
その直後に、座ることなんてもうできなかったはずなのに、きちんとキレイに座って私をじっと見つめてくれました。
今考えるとその時私にちゃんとお別れをしてくれたんだと思います。

半年かけてゆっくり覚悟はしてきたつもりですが、もう行ってらっしゃいもおかえりも言ってもらえないのかと思うとさびしくて仕方ありません。
乳腺腫瘍にならなければもっと一緒にいれたんじゃないかと悔しくて仕方ありません。
今、必死に病気とたたかってる猫さんにうちの子がおこせなかった奇跡がおきますように。心からお祈りします。

>>245
酸素ハウスには最期まで入ってくれませんでしたが、酸素がいつでも吸えるという環境は大事だと思いました。
亡くなる前の3日間は少し動いただけでも口呼吸をしていたので酸素がなければもっと苦しんでいたと思います。

246さんの猫ちゃんとも友達になって一緒に遊んでたらいいな。
もう苦しくもないし痛くもないし、ご飯もいっぱい食べられるし、幸せに過ごしてると信じてます。
いつも気にかけて下さって心強かったです。本当に本当にありがとうございました。

252 :
>>251
猫ちゃんのご冥福をお祈りいたします
きちんとお別れを言いに戻ってきてくれるなんて、とっても賢くて良い子ですね
245さんのことが大好きだったんですね

酸素ハウス、猫ちゃんへの何よりの環境だったと思います
うちの猫も自分から入るようになるまでは3日くらい掛かりましたが、
何か楽になるというのは伝わっていたと思います

245さんの猫ちゃんはきっと、元気に楽しく過ごしていると思いますよ!
うちの猫や、他の猫ちゃん達と遊んでくれてると良いですね

253 :
>>251
猫ちゃんよく頑張ったね
おつかれさまでした

254 :
18日受診後入院
19日手術
本日退院しました。
お盆前に何気なくお腹を触ったら、枝豆の様なしこりを複数発見。
帰宅後カラー姿のまま障子をよじ登って天袋に入ってみたり、お腹の上に乗って甘えん坊したり・・・
16歳と高齢ニャンだけど、無事に手術も乗り越えてくれたから、この子の生命力を信じてる。

255 :
>>254
手術おつかれさまでした。
手術がんばった、ネコさん。
今頃、たっぷり甘やかされてるのかなぁ

256 :


257 :
初診から6年すぎた!
このまま逃げ切らせて。お願いします。

258 :
>>210
うちの子の分まで生きて欲しい!頑張って!

259 :
光線免疫療法が日本でも二年後に認可されるらしいから、動物たちにも使えるようになってほしいな。

260 :
はじめての手術から13ヶ月、手術は2回し一時期は改善しましたが
今は再発したしこりがいくつもある状態
肺にも転移しております

一週間前から呼吸が大きくなり、咳き込むようになりました
獣医師によれば、元気がなくなったらあっという間だからと聞いています。
この二、三日、全く遊ばなくなり、ずっとベッドで寝ています
ただ寝るといっても睡眠というより、じっと前をみて座ってるという状態です
元気だった頃より寝てない気がします、、、

この週末から食事もしてくれず、水も飲みません
色んな好物をあげても、お皿をのぞきにきますが、ううんこれじゃないいといったかんじで去って行きます、、

もう最後が近づいて来ているのではと思っています
本当に、急に元気がなくなったという感じで心の準備もできていません

この状態で、お水、食事をさせることは可能でしょうか

261 :
>>232
そんな状態の猫ちゃんをみているのは本当につらいですよね。お察しいたします。
今日は少しだけでも食べてくれましたか?
ベッドでじっとしているのは、痛いのを苦しいのをじぃっとガマンしているのかもしれませんね
うちの子もずっと寝ているようで目は開けていました。動くのがしんどかったんでしょうね

週末からお水を飲んでいないのなら脱水がかなり進んでいると思うので病院で診てもらってください
皮下点滴で1日に必要な水分を背負わせるのか、静脈点滴で栄養もきちんと摂らせてあげるのか決めることになると思います
またいつものように美味しそうにご飯食べてくれるといいですね
トイレとかはできてますか?鳴き声も聞かせてくれますか?

うちの子はまったく食べなくなった時、ヒルズのa/d缶だけは久しぶりにガツガツ食べてくれました。1日だけでしたけど・・・
あとは気がつくたびにシリンジでお水を数滴与えて、ご飯もペースト状にしてシリンジで強制給餌していました。
ほとんど飲まない・食べてくれないから結局は病院のお世話になりましたけどね
良いご報告が聞けるようにお祈りします

262 :
>>261
ありがとうございます

獣医師から、飲まず食わずが続いたら、もう終わりだと聞いていたので
このまま弱ってしまうのではと心配し、
あらゆる好きなものをあげてみましたが、口をつけず、、、
3日目、普段はあげたことがない国産のドライフードを与えると、なんとぱくぱくと。
その後も、いつもはすごく欲しがるけど、あげなかったヨーグルトをあげ、喜んでなめていました
身体にはよくなさそうですが、取りあえずフードと水分を取ってくれました。
トイレはうんちもおしっこも、少しでしたがありました。

a/d缶は、獣医師もすすめてくれたので手に入れたいと思います。
次の診察日がかなり先でしたが、明日にでも連れてってみる予定です

口のまわりに付けると舐めてくれるとどこかでみてやってみるのですが
嫌がってだめでした
シリンジも手に入れてみたいと思います

アドバイスありがとうございました

263 :
>>262
211です。
少しでも食べてくれて良かったです。

ちなみにウェットフードは食べてくれないんでしょうか?

別スレになりますが、2chの 腎不全と闘う猫 のスレッドで、
食欲が落ちた猫への話題が以前はよくあがってたので、そちらも参考にしてみてはいかがでしょうか?
(すみません、今は見てないので、現行スレで話題が上がってるかはわかりませんが)
チャオのチュールが食いつきが良い話は覚えてます。

うちは、金のだしカップと
メディファスの やさしく水分補給浸透圧調整スープなどの
水分補給も兼ねたスープ系がメインとなってます。

高カロリー・高栄養かなもので言うと、
a/dを筆頭に、ロイヤルカナンからも高栄養パウチもありますし、
チューブタイプのフェロビタなど、色々あります。

子猫用のミルクもありですよ。

どれも動物病院で相談すると、サンプルとか在庫品で食べるかどうか試してくれたりしますよ。
全てお試し済みでしたら、申し訳ありません。

別猫の闘病中の寝られない子を、私はよく自分のお腹の上にのっけてました。
そしたら心音やら温かさで落ち着くのか、よく寝てくれました。

264 :
皆さん、励ましのお言葉ありがとうございます。
チョビですが、術後の経過は良好で、傷口も綺麗になりました。
頭にあった腫瑠摘出後も綺麗になりました。少々傷口が引っ張られて、タレ目だったのが
ちょっと吊り目になってしまいました。それも可愛いです。
手術から2ヶ月弱経ちました。
当初はもって1ヶ月と言われていたので、一生懸命治ろうと頑張っていると思いました。
食事はカリカリと普通のウェットを食べているのですが、
残念ながら体重はどんどん減ってしまい、骨と皮になってしまいました。
ここ1,2週間で動きもよろよろとしてしまい、また目もあまり利かないようです。
ドアと壁の間にはまって、しばらくじっとしてたり、同じ所を何度も周り歩いたり、
痛いから落ち着かないのかなぁと可哀想で涙がこぼれます。
会社から帰宅するいつもはお出迎えしてくれたのですが、今となってはそれも無理です。

しかし、先週一回だけ遠くからヨロヨロとお出迎えしてくれた時がありました。
その時は褒める前に泣いてしまいました。

265 :
なんとか食べて体力を付けてもらおうと、様々な猫餌を買ってきては拒否されてしまってました。
シリンジとスポイトで強制給餌をして、やせ細った身体で必死に抵抗しているところを
無理やりフードを詰め込みました。殆どをボロボロと吐き出してしまい、涙でグジャグジャに
なりながら更に餌を押し込んで食べさせてます。
色々なサイトでa/dがいい、と言われてたので本日早速買ってきて鼻先にチョンとつけてみました。

最初は興味を示さず、そっぽを向いてしまいましたが、諦め半分前手にベッチョリとなすりつけました。
するとぺろぺろと舐め始め、横に米粒台のa/dをパクパクと食べ始めました。
これはいける!と思い、どんどんわんこそばのように餌を継ぎ足し、小さい猫缶一つくらいたいらげました。

すごく嬉しくてまた泣いてしまいました。

a/d ありがとう。

もう今までのように俺を見上げてくれたり、膝に飛び乗ったり、PCのモニターを覗きこんだり、
してくれないのは寂しいけど、今までどんな時も癒やしてくれたチョビ、
最後まで面倒しっかり見るよ。

266 :
うちの子も先週自壊してしまいました。3月頃米粒ぐらいで腎臓がよくなくて手術はできなかってんです。そしたら先月ぐらいから急に大きくなり初めて、自壊が始まったら食欲不振になりました。腎不全も患っており、痩せる一方です。今はシリンジで強制強餌してます。
自壊した腫瘍には消毒薬も強いと言うことでお湯で洗って傷専用のばんそーこーを貼るだけです

何か民間療法でこれよかったよ!とかあったら教えてほしいです。
一部のblogでどくだみを使ってたら消えたと言うのを読みました。

267 :
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繝「繝シ繝�ぃ繝ォ繝医r閨槭°縺帙◆繧翫∵牒縺ァ蝗槭@縺ヲ縺ゅ£縺ヲ縺�∪縺吶�

268 :
文字化けゴメン。

269 :
>>267
読めない

270 :
チョビの経過ですが、9/30に餌を自分で食べた と喜んでいましたが、
その後1週間程するとベッドの下に潜り込み、しばらく出てこなくなりました。
呼んでも反応しない。
あまり目も見えてないようで、獣医によるとチョビは脳に転移しているかもしれない
とのことです。
これは非常に稀らしく、通常であれば乳腺がんの猫は肺がんに転移しやすく、
喘鳴など呼吸に問題が出てくるケースが殆どのようです。

チョビの目は昔と変わらずものすごく綺麗で、目の病気ではないそうです。

10月に入ってから、毎週又は4日ごとに病院に行き、点滴と消炎止注射をしてます。
これを実施した直後などはある程度歩いたり、自分でご飯を多少食べたりできます。

昨日はトイレのそばにおしっことうんちをしてしまってました。
拭き掃除をしながら「ここまで来てくれたんだ」 と 涙してしまいました。

もう現在では自分で食べる元気もなく、一通り部屋の中をヨロヨロと歩き、
ベッド下に戻るという生活です。

大体3-4時間毎に、A/D缶10mlを流し込んでます。
あと水分も小さいシリンジで口の横から注入してます。

餌も固いと飲み込めないし、液体過ぎると流れでてしまい
硬さ調整が難しいです。

口の周りについた餌とか前は自分で前手を上手く使って
ペロペロ綺麗にしていたのですが、もうそれもできません。
「よく食べたね」と声掛けしながら、拭いてあげる度に
「ウォーウ、ウォウ」と鳴きます。
嬉しいのか、悲しいのか、分からないですが、
辛いよーって言っているようで、ただただ辛いです。


たった1,2ヶ月でこんなにも悪くなってしまう。
ガンは恐ろしい。

なぜもっと早く発見してあげなかったのか、
室内飼いだから病気しないと盲信していた自分が馬鹿

まだまだがんばろう、チョビ

271 :
猫兄さま
その後、チョビさんの具合はいかがですか?
うちのちゅうちゅうも腫瘍が見つかってから2年弱。
手術は3回。手術してもしなくても、乳腺腫瘍の予後は2年とききました。
長い期間にわたって、覚悟はしてきたつもりです。
この1週間ほどはほぼ寝たきりで、腫瘍のある左腹部を下にして寝ることが
できないようで、常に右半身を下にして横になっています。
今日はほんのわずかなお水と大好きなスープを10CCほど飲んだだけです。
動かすとひどく痛むらしく、腫瘍の処置をするためにやむなく動かしますが
やせ細った体でびっくりするような大きな声でなきます。泣きながら、
詫びながら自壊した腫瘍の処置をするのがつらくてなりません。
脱水すすみ、目の周囲の粘膜も青白くなってしまい、触るとそれでもゆるゆる
動かすしっぽをみると泣けてたまりません。
ここには大事にされている猫さんとその同居人の愛情がつまっていて
同じ思いをしている人がいることに大変なぐさめられました。

272 :
うちの22歳の婆様の腫瘍もとうとう自壊してしまったけど
婆様は元気いっぱい、乗っちゃいけないところにも飛び乗ったり
ご飯もガツガツ食べるし立派なウンコもするしで困っちゃうくらいw
まあ、今日が元気いっぱいでも明日はわからないから油断はできないな。

273 :
猫と共に精一杯がんばろう!

274 :
このスレでは手術推薦な書き込みあるけどググって見かけたブログとか
医者の話だと見つかった時点で手術してもしなくても余命は変わらないって
意見もあって、どれが正しいのかわからなくなるね

275 :
うちは手術した。でも抗がん剤はやってない。

276 :
手術は延命のためというよりは、QOLのためだから

277 :
うちも手術あり、抗がん剤なし。

抗がん剤が犬並みに効果があるなら、治療選択肢に入るんだけど
そうでない、と説明を受けたから私のなかでは治療は手術のみの一択だったなぁ。

確定診断、リンパなどへの転移を調べるためにも
必ず1回は手術はしといたほうがいいような気はしますね。
ちなみにうちとこは、どうせ麻酔かけるなら部分切除じゃなくそっちの乳腺全部とっちゃってくださいって選択したけど。

で、病理の結果で次の手術の目的が大きく変わる気がします。
どこへも転移してなかったら、全乳腺や再発箇所の摘出手術は大きな治療(延命)になるだろうし、
どこかへ転移してたら、自壊などのことを思うとQOL目的となるし。

どちらにせよ、手術するか否かは本当に悩ましい問題ですよね。

278 :
ほしゅ

279 :
17年くらいのメス猫は、これで死んだ。
動物は人間より痛みには強いと耳にしたけど、動物は喋れないんだし我慢してそうな雰囲気に泣いたりも。
ジジババ同居だけど若い人は独立したから猫含むペットは終了した。
この病気での死を飼い主目線から見たせいか自己満で猫を飼うのは猫に失礼と感じちゃった(^-^;

280 :
どんな病気でも大変だよ。
看病する側も、される側も。
人間もそうだけど、老衰が一番ラク。

281 :
初診から6年5ヶ月経過!

触っても再発の様子なし。
レントゲン(定期検診)とかしてないので
中身はわからない。

もっぱらの悩みは、便秘と鼻水。
本人(猫)はでっぷりと元気。

282 :
>>281
良かったですね!このまま再発せず元気で過ごせるように祈っております

283 :
>>282
ありがとうございますm(_ _)m

284 :
お久しぶりです。>>218です。
手術してから10ヶ月が経過しました。
手術後、抗がん剤も投与しました。

現在、再発もなく、とても元気にしています。
抗がん剤の副作用がなかったことも
よかったのかもしれません。

285 :
>>284
再発なくて良かったですね!
抗がん剤の副作用もなく良かったです

このまま順調に過ごせますこと願っております。

がん細胞、どっかいけぇ!!

286 :
>>284
そいつは良かった

287 :
ありがとうございます。・゚・(ノД`)・゚・。

今のところは大丈夫ですが、
再発の可能性は永遠につきまといます。
毎日、しこりチェックしています。

288 :
2日前に、16歳のメス猫を失ってまだ茫然としているものです。
こんなスレがあったなんて気づかなかった。

(半年前)腹の腫瘍が破れる。破れた直後は、とても元気。
     医者から、化膿止めの飲み薬と消毒液500mlを受け取る。
     医者からは歳なので手術をせず自然に任せると伝えられる。
     化膿止めの薬をエサに混ぜるて食べさせようとすると拒否する。
     一時、傷口がふさがり臭いがしなくなる時があった。
(14日前)腹からの臭いが強烈なものになる。
      人間がごはんを食べている時に姿を現していたが、姿をみせなくなる。
(13日前)母が、病院へ連れていく。
(2日前)腹の膿を出そうとして傷口を押す、猫は嫌がる。黄色液がたくさん出る。
     この日から消毒液をスプレーに入れて噴霧するようにする。
(前日朝)立ち上がる時、よろっとして立ち上がる。(日曜は、病院やってないだろうと連れて行かなかった)
(前日夕)帰ってくると玄関の上がり框に猫が寝ている、動かない。腹で息をしているだけ。
(前日深夜)スポイトを買ってきて、飲み薬を水に溶かし、無理やり飲ませる。
(当日朝)いつも寝ている椅子の上で香箱座りしている。
(当日9:00)病院へ連れて行く、「連れてくるのが2歩遅い」、
      脱水症状を起こしているので皮が固くなっていると医者に言われる。
      10日効く抗生物質と点滴をしてもらう。
      医者が3連休に入るので、19:00にも点滴を受けに来てほしいと言われる。
      19:00までに香箱座りしていなければもうだめと言われる。
(当日12:00)体を右、左と寝る姿勢を変える、香箱座りしている時もある。
(当日15:00)猫がたまにビィクとするのを何回か見る。また、瞳孔が大きく開いていた。
(当日18:50)動物病院に連れて行く途中、車の中で息を引き取っていた。

289 :
>>288
看取りお疲れ様でした。
ネコさんも闘病お疲れ様でした。
今は好きな物食べて、走り回ってくれてるといいですね

290 :
>>288
16歳まで頑張ったね
おつかれさまでした

291 :
>>289
>>290

ありがとうございます

半年前の記述は間違いで4ヵ月半で逝ってしまいました。

292 :
>>208です
乳腺腫瘍発症後、1年9か月が経過しました

『術後3年間再発しなかったら根治した可能性がある』
という先生の言葉を信じ、毎日祈る想いでお腹チェックをしていましたが
昨日、膣の上部1cmあたりに粟粒ほどのしこりを見つけてしまい
目の前が真っ暗になりました
このまま逃げ切れるかも…!と希望を抱きつつ話していたところだったのに…。
今は絶望感に打ちひしがれています

すぐさま病院に連れていくべきでしょうか…?
また「経過観察」とだけ言われて帰らされる気がします

293 :
>>292
絶望感、とても共感できます。
私もいまだに、しこりチェックをする時の緊張感、はんぱないです。

最初の手術時の病理検査で「リンパへの転移なし」とでているなら、
レントゲンで他への転移等が見当たらず手術が可能な状態でしたら
まだお若いですし、早めの外科手術を私はお勧めします。
209の書き込みを拝見すると、乳腺の全摘出もなされてないようですし
思い切って全摘出も視野にいれてはいかがでしょうか。

最初の病理検査で「リンパへの転移あり」とでているとしたら
かなり迷いますよね・・・。
でもやっぱり私なら、腫瘍が大きくなって破裂した時のことを考えて
QOLのために部分切除の相談を医師にするかと思います。
あわよくば可能であれば、乳腺全摘出も相談するかも…。

部分切除するなら少しでも小さいほうが、負担が軽くなるかと。

もし今おかかりの獣医師さんと意見の相違や
多くのプロの意見をお聞きになりたいなら
他病院への相談、セカンドオピニオンもありではないでしょうか。
猫さんは連れて行かず、病理検査の結果用紙と現状報告で
問診と言うかたちで受診もできますよ。

もちろん現獣医師にでも、猫さんは連れて行かず
まずは相談という問診だけで…ってことも可能なはずです。

早め早めの行動をお勧めします。

頑張ってください!

294 :
4月に手術して乳腺腫瘍判明してその後抗癌剤やってたんですが、
今度高度医療の病院で専門医のもとCT受けることになりました
おそらく全乳腺の摘出になると思うんですが、
全摘して退院直後の生活って大変ですか?

4月に1つ摘出した時は麻酔覚めた直後から元気で、翌々日には走り回るくらい体力はある子です。
やはり全摘だとしばらく付きっ切りな感じでしょうか

295 :
>>294
目を離すと傷口なめちゃう、術後服かみちぎる、高所へのジャンプ、
エリザベスカーラーのせいで隙間にはまっちゃう…などの
術後の自宅事故での不安もありますし、
術後の猫さんの体調の急変などの可能性もあるでしょうし。

私はやはり抜糸までは、一緒にいるようにしました。

部分切除時と全乳腺切除時の猫の様子の違いは、
うちは、部分切除時は295さまと同じような様子で
全乳腺切除時は、
広範囲の切除による皮のつっぱりがあるのか
少し動きにくそうでした。
その他は、特に違いは感じませんでした。

ただうちの場合は
左右両方の全乳腺を一度に切除するのではなく
まずはどちらか片方の乳腺を全切除し、
その傷が癒え、縫合できる皮ができるようになった約1ヶ月後くらいに
残りの片方の乳腺を全切除する・・・
って流れでしたので、
295さまのように一度で左右両方の全乳腺切除となると、
うちとこより猫さんの負担は大きいかもしれませんね

治療がうまくいかれますように。

296 :
>>295
詳しくありがとうございます。
まだどうなるかは分からないのだけど、主治医と私自身の見解としては
幸い(?)けっこうな太めで体力もあり皮もたくさんあるのでいっぺんにできるのではないか…という感じです
長い連休前とかにしたいと思います。本当にありがとうございます。

297 :
17年で最期は色々痛々しい身体で死んでから一年と数ヵ月。
自身の年齢などから新しいペットは無し。
初めて死んだ猫の夢見たw
まずは腹を確認して綺麗、異常無しで喜んでる自分が居たw
虐待じゃないにしろ飼うのを決めて最期は飼い猫が苦しむ運命を与えてしまった飼い主が自分なんだし自分も腹が腐るくらいの罰当たりな死に方になるんだろなと。
みんなも自身がろくでもない死に方を覚悟にペットに謝りながら飼ってるかな?

298 :
>>297
会話ができないから、「分かってあげられなくてごめんね」と思うことはある
強制給餌をしながら、これが本当にこの子の為なのか自問自答することもある

生かすもRも飼い主次第
でも、その子の運命や苦しみはあなたがわざと与えた訳じゃないでしょう?
夢に出てきてくれる子だもん、幸せだったんだね


ところで腎不全の猫スレはないのかな?
今、片方の乳腺全摘出&腎不全の子を看ていて、ご飯の悩みが尽きないから話を聞いてみたいんだけど…

299 :
>>298
腎不全スレ、ありますよ
「 腎不全と闘う猫 」ってスレ名です。
以前は活発に情報交換がなされていたのですが
今、久しぶりに見てみたら…
機能してないかもです。ご確認ください。

公式wikiもあります。
スレ住人のアイデアや療法食・普通食のデータがたくさんつまったまとめwiki
★腎不全と闘う猫まとめ@犬猫大好き板★

URL載せていいのかわからなかったので、載せませんでした。
各名称で検索してみてください。

300 :
>>299
299です
ご親切にありがとうございます
見てきたけれど仰る通り、今は情報交換は難しそうですね

もうすぐ抜糸だー
泣いたり笑ったり、激しい2週間だったなぁ
些細なことに一喜一憂するのも悪くない
明日は今日よりきっと良くなる!

301 :
>>300
300です。
うちの乳腺腫瘍の子も軽度の腎不全と乳腺切除手術時に言われたり
便秘が続いてたり…で、食には気をつかいますわ。。
あまり便秘が改善されない…悩ましいです。

もうすぐ抜糸だとのことで、
一歩乗り越えた感ありますよね。
応援させていただきます!

302 :
299=301だけど、無事に抜糸してきたー!
抜糸したら目に見えて食べる量が増えて、ちょっぴり遊ぶ余裕まで出てきて嬉しい限り
一時はかなり危険な状態だったけど、少し柄が伸びたねって笑えるようにまでなったw

>>301
お陰さまで一歩乗り越えることができました
ありがとうございます
食事問題、既に試行錯誤されているでしょうし、うちの子(推定16歳、軽度の腎不全)の例で申し訳ないのですが…
療養食や手作りフードには見向きもしないので、市販の高齢猫用フード+好物のおやつ+リン吸着サプリのレンジアレンで様子を見ているところです
食べなければ出るものも出ませんしねw
あと、あちこちに色々な形の水入れを置いています
飲む場所は猫的ブームがあるようですw
うちの子の担当医も「食べれば出るから便秘は気にしなくていいよ」と言っていました
どうしても辛そうな時は、人間用のビオフェルミンもOKだそうです
猫さんの食欲はどうですか?
食べているのに出ない時は、早めに病院で相談なさってくださいね
302さんと猫さんがスッキリできますように

303 :
>>302
抜糸済んで良かったですね。
うちの子も昨日抜糸でした。
今後の治療については先生とお話されましたか?
うちは両側に腫瘍があるので、先に大きい右側の乳腺を全摘したのですが、もう片方を全摘する前から抗がん剤などの化学療法を勧められました。
化学療法はあまり意味がないという意見の獣医さんもいるようで、ネットで調べれば調べるほど意味があるのか分からなくなってしまって。
病理では腋のリンパの半分が腫瘍細胞と置き換わっているとのことでした。
本猫は手術前も後も食欲、元気は落ちることなく、本当に癌なのか信じられない気持ちです。

304 :
>>302
302です。
抜糸、お疲れ様でした!
人の言葉を発さず、痛みを我慢すると言われてる猫は、
ほんと食べる量や遊ぶ感じなどは、大事なバロメーターですよね。
このまま順調に回復なされますように!
うちとこの猫の便秘について、ご心配くださりありがとうございます。
色々やっての…食べているのに出ないタイプですね。
獣医さんには相談しており、処置方法も指導いただいてますが、
やはりできる限り自然に排便して欲しいな…と懲りずに試行錯誤してます。
この子の母猫も便秘だったから、遺伝かなぁw

>>303
304さまとこの猫さんも抜糸お疲れ様でした!
リンパへの浸潤があると言うことで、難しい選択が続く状況かと思いますが
304さまの猫さんのことは304さまだけが一番知っているので、
そのうえでのご選択は、周りがどう言おうと
304さまの猫さんにとってはベストな選択なんだと思います!
多くの情報を得ることは迷いにつながりますが、
私は自分の猫の乳腺腫瘍発覚当時は
この子は身体的にも精神的にも苦痛を味わっているのだから、
私が悩むことから逃げてはいけない…と、
積極的に情報を得て、迷い、悩み、選択してきましたw
引き続き応援させてもらいますね!

305 :
>>303さんも、まずは抜糸おめでとうございます
うちの子も右側の乳腺を全摘、鼠径部の肥満細胞腫も一緒に取りました
今後は再発か転移か腎不全の悪化か、もう何が早く来るか分からないので、血液検査以外は半年後の予定です
癌に対しての治療はしません
食欲が落ちれば胃粘膜保護剤を飲ませ、上に書いたようにレンジアレンでリン対策をして好きなものを食べてもらいます
通院も続けばストレスになるし、人間でいう在宅ホスピスといったところでしょうか
正しいかは分かりませんが、私とうちの子にとってはベターな選択だと思っています

化学療法は悩みますね
抗がん剤は、今すぐではなく304さん自身が本当に納得してから始められては?
安くない治療費にもかかわらず思うような効果が見えなければ、304さんも辛いでしょう
万が一の副作用で体力が落ちて、次の手術が遅れてしまうのも本末転倒です
うちの子はもう全身麻酔に耐えられないだろうと言われ、左側の乳腺摘出を諦めました
再発して自壊しても、消毒と術後服で乗り切るしかありません
304さんの猫さんは、ぜひ乳腺腫瘍再発の不安をゼロにしてくださいね

偉そうに長々と申し訳ありません
304さんと猫さんにとってのベスト、ベターが見つかると良いですね

306 :
リロードせずに書き込んでしまいました
306は303です

>>304
試行錯誤、分かります!
猫たちと会話できたらどれだけ良いだろうと何度考えたことかw
もどかしい毎日です
お互いのんびり参りましょうね

307 :
>>304さん、306さん
レスありがとうございます。

今の所元気なだけに抗がん剤の副作用は心配です。
内弁慶な子なので、入院中は全く動かず病院スタッフの方に心配されましたが、家に帰るなりトイレ、ご飯の催促もいつも通りで、ほっとしたものの通院のストレスはかなりあると思います。
免疫力を上げるサプリを与えて、左の乳腺を全摘し、様子を見ようかと主人と話し合いました。

次回の診察で先生によく話を聞いて決めようと思います。

308 :
>210です

無事に乳腺腫瘍発覚から7年過ぎました!

元気にすごしてます。
いまはガンによる症状かな?などの心配ごとは全くありません。
16歳なので高齢による身体の変化に気を取られるのみの状況です。

今も以前も変わらぬ想いはひとつ
「心穏やかにすごせますように」
みなさまの猫さんたちも
どうか心穏やかにすごせますように。

309 :
てすと

310 :
渡辺も一般で稼いだ勝率は記念ではまったく通用しないよなー
G1でも通用しない感じだもんな

311 :
念のため ほしゅ

312 :
猫ブームだからこの病気が完治する治療法見つかってほしいなぁ

313 :
友達をやめる時 inOpen 3

563 名無しさん@おーぷん sage 2016/12/19(月)10:06:11 ID:K9j
友達の猫が乳癌で余命宣告もされた
私が友達の立場ならできる治療はなんでもする
なのに友達は抗がん剤治療することもせず、対処療法だけで
正直命に対する責任や自覚がないと思うし、そんな人に飼われて可哀想だと思ってると伝えた
彼女は泣きながら「できるなら自分だってなんでもしてあげたい」とか「年」だとか「副作用の方が強くてかえって苦しめるだけだ」と医者に言われたとかまくしたてるように私に怒鳴りつけてきた
私に指摘されたことが図星だったんだろうなと心底軽蔑した。
猫が本当にかわいそう、元気なときだけ可愛い可愛いするだけで、満足に最後まで治療できない人間はこの世から消えさってほしい

314 :
566 名無しさん@おーぷん sage 2016/12/19(月)10:24:56 ID:54m
痛みにのたうち回ってほんの少し長く生きるのが幸せとは限らないよ。
色んなパターンがある。
人でも犬や猫でもクオリティオブライフを考えた方がいいと思うよ

567 名無しさん@おーぷん sage 2016/12/19(月)10:41:07 ID:K9j
>>566
それこそ人間のエゴじゃないですか?
命を迎えた以上最後まで責任もって命に向き合うのが責任だとおもいます
これが人間だったら否応なしに治療しますよね?
私には彼女が猫にお金使うのケチってるのを「医者に言われた」って言葉を免罪符にしてるだけにしか感じなかった

569 名無しさん@おーぷん sage 2016/12/19(月)10:50:55 ID:wXX
>>563
命に対する責任、愛猫の治療のために何でもする、その563の言い分は理解出来る。
だけど飼い主によって出来ることって異なるし、その飼い主は自分に出来る限りのことはやってると思う。
563の意見は厳しくて冷たいと思った。
副作用で苦しめたくないって飼い主の言い分も理解出来るから。
他の人も書いてるけど、苦しみながら長く生きるのがペットの幸せじゃない。
あなたの指摘が図星だったんじゃなく、飼い主も愛猫の病気に悩んで苦しいのに、
さらにあなたに辛いこと言われたから泣いたんだと思うよ。
まあその人と縁を切ったんなら、もう二度と接点持たないようにするのが一番だね。

315 :
570 名無しさん@おーぷん sage 2016/12/19(月)10:59:49 ID:NG1
>>567
人間は否応なしに治療なんかしないよ
延命するか逝かせるか選べって言われるよ
患者は100歳近い高齢で延命しても管だらけになって意思の疎通もできなくなりますが延命しますか?とか聞かれるよ
患者側から辛すぎるから治療やめて静かに逝かせてくれと要望されることもあるよ
今生きてるんだから無理矢理にでも治療しろって方が思考停止してて命に向き合ってない印象を受ける

571 名無しさん@おーぷん sage 2016/12/19(月)11:01:15 ID:znF
>>567
猫の乳癌はできた腫瘍の大きさ、肺転移等があった場合残念ながら出来ることはないですよ。

まして余命宣告されてるという事は肺転移なりしていてどうすることも出来なくてやむを得ず対処療法となってるケースが大半です。

肺転移されてた場合、余命数日あるかないか
そこで抗がん剤治療されたとしても上手くいけば数日延命できるか・・・

最悪肺転移の影響で呼吸しにくいところに抗がん剤の副作用でさらに苦しめるだけの結果になる場合が大半なので、状況によっては医者はすすめません。

そういう現実を理解した上で友人にそれだけのことをおっしゃったんですか?

あなたの言ってることも理解出来なくはないが、あなたの正義感こそ友人にはエゴでしかなかったんではと他人事ながらも思います。

316 :
2017年初保守

317 :
腫瘍自壊からのことを質問したいんだけど。

当方玄関ポーチに居付いた野良猫♀4〜5歳。
去年8月の避妊手術時に右胸に腫瘍ありの診断。
避妊去勢専門医なんで、それ以上はできなかったのと、捕獲&連れて行ってくれたのがボラさんで、大きさも不明。
ちょっと見で胸が大きいね、ってくらいだった。
後、一ヵ月もせず自壊。
現在、握りこぶしくらいの自壊した腫瘍の状態。
食欲有りで、冬毛のせいかな、痩せて見えない。

で、教えて欲しいんだが、
朝小屋の掃除をするんだけど、ふと気づくと寝てるんで、
もしかしたら貧血状態なのかと思うんだけど。
大出血を起こしたのは、今月初めに園児に追いかけられた翌日から2日間。
血だまりができて洗い流すほどだったんだが、それ以降は稀にポタポタくらい。
もしかして、ずっと流れてる漿液が原因?
長文ですまんです。

318 :
推定18〜19歳位の我が家の仔。9年前に眼球メレノーマで片目を摘出。
元々腎臓にのう胞があり、4年前から慢性腎不全で点滴治療中
半年前に耳付け根に米粒大の肥満細胞種発見。ほんの少し大きくなってる。
そして先日、お腹に米粒大の硬いしこりを発見。薄い皮膚の下。
今現在は食欲旺盛、耳が少し遠くなっているのか声が大きくなってきたが
トイレハイで走り回るし、わがまま全開でご機嫌に過ごしている。
転勤で今はメラノーマの手術をした病院とは変わっている。
今の獣医は年齢的にも腎臓・肝臓的にも手術はしないほうがよいと・・・。
腎臓がダメになるか、乳腺腫瘍が悪化するか、どちらともいえない状況。
一時は悩んだが私も今は手術をしない方向で覚悟しようと思ってる。
とにかく最後は少しでも苦しくない事を祈って頑張るしかない。
ずっと一緒に居るからね。

319 :
>>317
レス付きませんね…
私も乳腺腫瘍罹患ネコの飼い主ではあるのですが
自壊の経験がないので何も言えなくて申し訳ないです。
猫さんが暖かく穏やかに過ごせてますことを願います。

>>318
大きな病気のなかの新たな病気たち・・・辛いですね。
確かに当方の猫の手術時も腎臓肝臓への負担の説明がありました。
人間の高齢者の方も今は元気でもやはり入院を期に
下り坂に後転することもありますもんね。
319さまの猫さん、
生命力強そうだから切除とか色々考えちゃって非常に悩ましいけど
ただひとつわかることは、
「好きな人が一緒にいてくれる」「わがままさせてくれる」「ご機嫌に過ごせる」が
猫さんにとっては最高だってことですよね!
苦しまない最期は、うちとこも16.5歳になりますので、強く願っております。

320 :
>>318
歳を重ねるごとに何かと身体に問題が起こりますよね
これまで猫ちゃん共々頑張ってこられた319さんの努力はとても当人でしか分かり得ないことかと思います

乳腺腫瘍、もうすぐ14歳になる我が家の猫の例ですが
11歳時に乳腺片側全摘出→9ヶ月後再発5mmしこり発見→即病院へ行き翌日局所麻酔で摘出→現在まで再発はなし
うちの子は心雑音とそれに伴い慢性の喘息のようなものがあり、毎日のお薬は欠かせません
再発時にはそれが気掛かりとして担当医から全身麻酔は難しいと伝えられましたが、私が局所麻酔を提案したところOKを頂くことが出来ました
いずれ腫瘍が大きくなって選択肢が減るなら、健康で少しでも負担の小さなうちにと思ってやって頂きました
手術は行わない方向とのことですが、念のため腎不全の心配事も含め、局所麻酔が可能であるかどうか担当医に聞かれるのも一つの手かもしれません

ちなみにですが、発覚時や再発時には気功を送るように絶対治ると念じ、癌細胞がキラキラした光で消えるイメージをしながらお腹に手をかざしておりました
気休めかもしれませんが介護に対する張り詰めた気持ちが少し楽になりましたよ!

まとまりのない文章ですみません
319さんと猫ちゃんが安心して日々を過ごせるよう願っております

321 :
乳腺腫瘍について詳しい方がいらっしゃれば、アドバイスをお願い申し上げます。

2年前のことです。
野良猫問題に取り組む団体が保護していた猫を引き取りました。
生まれてまだ1年にも満たないようなオスで、とてもやんちゃなかわいらしい猫でした。
当時私は長年かわいがっていたキジトラ猫を亡くしたばかりで
深い悲しみに沈んでいたのですが、その猫は死んだ猫とそっくりの黒猫で、
私は先代猫が生まれ変わってきたように感じました。

引き取った当初は新しい環境におびえているようで、私を見ても威嚇するばかり。
ご飯も食べず、トイレにも行かずといった状態が続き、とても心配していたのですが、
3日目くらいに警戒しながらもキャリーから出て部屋を歩き回り探検を始めました。
幼い猫が怪我をしないように部屋の中は片付けておりましたので、
「自分の家だと思って好きに動き回ればいいよ」と語りかけると
猫は嬉しそうな表情を浮かべ、「にゃあ」と鳴きました。
翌朝、それまで私に近づこうとしなかった猫がいつの間にか
私のふとんの中にもぐり込み、寝ていました。
私に心を開いてくれたのかととても嬉しかったのですが、
ふとんの中でゲロをしていたのには閉口しました。

それからというもの、私がトイレに行っても風呂に行ってもついてきて、扉の外で出待ちです。
時には風呂の扉を開けて覗いていることもあります。
私が仕事に出かけようとするとこの世の終わりかと思うほどの声で鳴き叫び、
太ももに爪を立ててしがみつく始末です。
この鳴き声を聞いたご近所の方が猫虐待の疑いを抱き、警察に通報されてしまったほどでした。
駆け付けた警察官に事情を話し、動物愛護法違反の疑いはすぐに晴れたのですが、
やせ細った長男を不審に思った警察官に問い詰められ、児童虐待はバレちゃったのですが。((^┰^))ゞ テヘヘ

そんな愛猫ですが、ただひとつだけ、鳴きながらスリスリしてきた時に頭を撫でてあげると、
尻尾がふくらみ警戒状態になるのは引き取った当初から今にいたるまでまったく変わりません。
そこはあまりかわいくありません。

私が仕事で家を空けている間はすねてしまって、
トイレも行かず、ご飯も食べていないようで、そこはかわいいです。
とはいえ、これほどまでに私に依存している猫を見ると可愛いと思う反面不安もあります。
もし私に何かあったらこの子は気が狂ってしまうのではないかと。

今度、新しい彼といっしょに4泊5日で沖縄に遊びに行こうと思うのですが、
私がいない間猫は大丈夫でしょうか?
子供はお金を渡しておけば勝手にコンビニで何か買って食べると思うのですが、猫はそうもいきませんし。
寂しさのあまり猫が自Rるのではないかと心配です。
なんか書いていて面倒くさくなってきたのでここでやめますが、回答よろしくお願いします。

322 :
山梨県庁の猫、里親決まったのは3匹だけ「野良と伝えると破談」

山梨県庁(甲府市)の敷地内に多くの野良猫が集まり、県が愛護団体の協力で猫を捕獲して
去勢・避妊手術を施し、再び敷地内に戻して1カ月が経過した。
県によると、14日までに手術を終えた野良猫計23匹のうち、里親が決まったのは3匹だけとなっている。

県財産管理課によると、1月13日に捕獲を初めて以降、22日にさいたま市内の愛護団体が2匹を引き取ったほか、今月8日には
横浜市青葉区の個人が1匹の里親になったという。

残りの猫は再び県庁内で過ごしており、糞尿などの問題は解決していないままだ。
県はホームページに猫の情報を写真付きで掲載してきたが、今後も情報を更新するなど里親捜しを継続していくという。

県財産管理課の塩野開課長は「譲渡会のようにしつけられた猫を想像する人が多い。
人慣れしていない野良猫だと伝えると破談になることが多い」と話している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170214-00000573-san-soci

汚らしいゴミ害獣の引き取り手は無しwww
殺処分待ったなしwwww

323 :
人としての量が足りない投稿が2度続いたな
憐れだ

324 :
「ネコに餌」与えるため...空き家敷地侵入 3容疑者を逮捕

会津若松署は28日、邸宅侵入の疑いで、いずれも無職で会津若松市の女(68)、男(55)、男(60)の3容疑者を逮捕した。
逮捕容疑は、昨年6月29日午後8時20分ごろ、同市にある空き家の敷地内に侵入した疑い。
同署によると、68歳女、55歳男の両容疑者の指示を受けた60歳男の容疑者が、ネコに餌を与えるため空き家の敷地に入ったという。
3容疑者は知人同士で同じ家に住んでおり、今回の空き家以外でもネコに餌を与えていたという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170301-00010011-minyu-l07

無職の餌やりキチガイまた逮捕

325 :
>>324 スレ違いも分からん脳みそみたいやねw

326 :
ヤフージャパンブログ社員ダイエットニュース マイナス金利狙い通り「仏」ローーン
https://www.youtube.com/watch?v=E0D3iMf6WsM京都京野菜ぼったくり取引価格
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327 :
念のためのほしゅ

328 :
うちの子が旅立ってからもうすぐ2年
その間夢に出てきてくれたのはたった3回
毎日出てきてくれてもいいのになぁ

329 :
>>319さん
お気遣い、ありがとうございます。
玄関ポーチに置かれた小屋なので、穏やかに過ごせたかどうかはわかりませんが、
発泡スチロールとホッカイロ多量投入でぬくぬくとは過ごせたと思います。

5日前、胸の腫瘍が下腹部まで転移しているのを確認。
同時に咳き込んでいたので肺にも転移しているかと思われ。
今日見たところでは、腹部の上下がかなり大きく息苦しい状態かな。
かと言って、何もしてやれんですけど。
食欲は変わらないね。

330 :
昨日あたりから食欲が落ち始めた?
いつもなら人がいれば小屋から出てきていたが、小屋から頭だけ出して寝た状態で人を見上げるだけ。
フードを出せば食べたそうにするが、少し食べて日中どこかへ行ってしまった。
夜中近くに帰ってきたが・・・

331 :
夜には小屋にいたが、朝いつもの時間にはもういなかった。
隣の空き地の草むらにでも隠れていると思うが。

332 :
旅立ったよ。

今朝、小屋を使ったあとがなかったから、隣の空き地を探してみた。
ウチから3mくらい先の大きな河が見える場所、枯れたカヤの下の群生した白い花の上にいた。
歯を食いしばった様子もなく、少し口を開けた状態で穏やかな顔だったよ。

不思議なもんだね。
かなり広い空き地なのに、そこまで誘われるように辿り着いたよ。

今朝カラスが窓の近くまで来て、目が合うまで家の中をのぞいてたんだ。
教えにきてくれたのかな。
あとでキャットフードをあげとく。

これから白い花を買いに行ってくるノシ

333 :
>>332
320です

ねこさん、苦しかった身体脱ぎ捨てて
今は花の香りに包まれて気持ちよく日向ぼっこしながらごはん食べてますね、きっと。
私からも手をあわせさせていただきます。

334 :
>>332
諦めずに淡々と最期まで猫らしい姿を見せてくれたんじゃないかと思います
天国で少しゆっくりしてまた帰ってきてくれたらいいね
猫もあなたもおつかれさまでした

335 :
とりあえずアドレスを貼るのみで、当スレからは立ち去りますが、
もし興味ある方は読まれて下さい。

《神・転生の存在の科学的証明》
http://message21.web.fc2.com/index.htm

336 :
>>333 >>334 >>335
独りごとのようなレスに、お心遣いありがとうございます。

疥癬末期であることに気づき、治療を始めた時からちょうど1年目。
当時から、野良のくせに人が近づいても気づかないほど爆睡気味だったので、腫瘍ができると嗜眠性が出るのかな。
苦しい時間が思いのほか短期間で終り、自然に逝くということが、案外優しいことなんじゃないかな。

昨日、火葬したんだが、骨と糞の燃えさしが出てきた。
人前に姿は見せなかったけど、どうやら最後まで食べて逝ったらしい。
隠れていた場所はトイレに使っていた場所から3mのところ。
猫にとってのトイレの重要性はかなりの位置を占めるみたいだ。

自分の為にはあの世やら転生など無用だけど、頑張って生きた子の為にはあって欲しいと、切に願うばかり。
朝日が好きな子で、真冬の早朝、まだ小屋の方が温かいだろう、という時間に、太陽の方を向いて座ってたなぁとか。
一歩外に出ると、まだ置かれている小屋から出てくる様子とか、ボンネットの上で寝てる様子とか、
色々甦ってくる。
なんか、一つの時代が終わった気分だ。

遺骨はパウダーにしてもらった。
いつか天気のいい日に亡くなっていた場所に撒いてあげようと思う。
自然の風と音の中でゆっくり休んでほしい。

皆さまには、重ねて感謝の意を。

337 :
少し早いけど
皆さまへ暑中お見舞い申し上げます

ガン闘病の末に亡くなられた方々の報道を見ると
人間のガン治療の現状がまだこれなのに
犬や猫のガン治療に反映されるのは、まだもっと先なのかなぁ
と、思ってしまう最近です

保守がてらの独り言でした

338 :
私の愛猫も癌になって1年
手術をしたが2ヶ月ほどで
すぐ再発、筋肉に癌が張り付いて手術も出来ない状態らしい。
錠剤やサプリメントを飲みながら抗がん治療で8ヶ月

ここ最近は、愛猫を病院に連れていくと
怒って唸り声を精一杯だし、注射も嫌がり出来ない。
気の毒なくらい。
歩くのもフラフラで、お腹周りは癌だらけ
又の付け根にも癌が広がりつつある。
嫌がる愛猫を無理に抗がん治療するより
家で飲み薬だけで、余生を過ごさせる方がいいのだろうか。

いつまでいられるか、夏は越せるのか
一緒にいたいけど、愛猫は、もう声も出ない。
鼓動もめちゃ早い、歩くのもトイレいくのも、やっとみたい。
寝ながらの場合が多いけど、まだご飯は食べてくれる。

頑張って生きさせるより、もう苦しまないでいいからと
早く見送ってあげたい気持ちもある。

339 :
うちの子もこの病気の可能性が高いみたい
まだ4歳になるかどうかって年なのに
悪性度の高い炎症性で1年はもたないと言われた
しっかりしなきゃいけないのに頭がボーっとして何も考えられないよ

340 :
1年精一杯、出来るだけ一緒にいてあげてください。
亡くなる時は、どんな形であれ
ショックと悔いは残るけど自分を責めないでください。

今日 愛猫が旅立ちました。
愛猫には言葉にならないくらい感謝の気持ちで一杯です。
13年間いつも一緒にいてくれて有難う。

341 :
>>340
頑張った猫ちゃんも>>340さんも、お疲れ様でした
猫ちゃんのご冥福を心からお祈りいたします…。
私もいつか看取った後、後悔でも懺悔でもなく感謝の気持ちでいっぱいになれるように
とにかく少しでも良い思い出を作ろうと思います。
今はとにかくゆっくり休んでくださいね。

342 :
>210 です。
乳腺腫瘍が発覚し、両側乳腺を切除してから8年経過。
罹患猫も元気に17歳となりました。

ので
ここに完全寛解を宣言します!
乳腺腫瘍に勝った〜!

勝因は 早期発見 と リンパへの転移がなかったがゆえの積極的な切除(外科)手術
・・・だったように思います。

猫の乳腺腫瘍は予後が悪く厳しいものですが、
そんななかでも勝てる猫もいるんだ、と
病理検査も受けずに諦めてしまうことがないように願って
報告、宣言させていただきます。

343 :
なんだこいつ
勝敗関係あんの?
勝手に宣言しとけ

344 :

死んだ子は負けたの?
感じ悪いわ

345 :
>342本人です
ご忠告いただいて気づく自分が情けないです。
本当に申し訳ありませんでした。

亡くなった子たちや飼い主さまたちを侮辱するような気持ちはみじんもありません。

しかし私の「勝ち」や「勝因」などの言葉は間違っています。
気分を害なされたみなさま、本当に申し訳ありませんでした。

新たにこのスレに辿り着く飼い主さまに
難しい病気ではあるには変わりはないが、
うちの子みたいな猫もいるんだと一例になれば…と
転移してるかのレントゲンすら撮らず「乳腺腫瘍の疑い」だけで
治療をしない獣医師に意見が言えるきっかけになれば…と
このたび343の書き込みをするに至りました。

重ねがさねになりますが
気分を害なされた方々本当に申し訳ありませんでした。

>343さま >344さま
おっしゃってくださって、ありがとうございました。
そして、本当に申し訳ありませんでした。

346 :
うちの子は乳腺腫瘍みつかって、両側摘出したあとで、病理にだした結果は陰性だったんだけど
術後原因不明のカリウムの低下、心肥大で肺水腫を繰り返すようになった
それまで心臓が悪いともカリウムの数値も問題なかったのに…
年齢は13なんだけど、主治医は年で麻酔の影響が出たのかも…とのこと
麻酔の影響で心臓に影響が出たりカリウムが謎の低下とかあるんでしょうか
副腎の検査とかもしたけど、これ以上の検査は愛猫に負担もあるでしょうしと
術後、似たような症状になった方いらっしゃいますか?
すれ違いだったらごめんなさい

347 :
【座間複数死体遺棄事件】逮捕された白石隆浩容疑者「自宅で遺体を解体し、クーラーボックス内に猫のトイレ用の砂をかけ証拠隠滅をした」
http://www.sankei.com/smp/affairs/news/171031/afr1710310013-s1.html

348 :
>>342
良かったですね。8年間毎日心配だったことでしょう。
うちのコは亡くなってしまったけれど素直にそう思います。
乳腺腫瘍=自壊=死のイメージが強いだけにこの報告は今後ここに訪れる方への希望になると私は思います。
あと、何年もこのスレを見守ってくださってありがとうございます。

349 :
ごめんね

350 :
再発しちゃった。何がいけないんだろ。

351 :
ある日偏食の人に多頭飼い=アニマルホーダーが言った『君はなぜ偏食なの?』
そう多頭飼い=アニマルホーダーは鼻から否定から入らずまず理解しようと相手の意見を耳を傾けられる方なのです!
人は言った『猫の丸焼きがあれば後は三大栄養素食べれば完全体になれる』
多頭飼い=アニマルホーダーはこう答えた『そもそも猫の丸焼きは悪くないね
しかし君は間違っている猫の丸焼きはあくまで補助我々が見つけられていない新たなマクロ栄養素が重大の可能性見落としているよ
君は嘆かわしい猫の丸焼きと炭水化物、タンパク質、脂質だけ取っていれば体を壊すからやめてほしい君が心配』
そしてこう続けた多頭飼い=アニマルホーダーが『更に生き物は飲んだもののバイオアベラリティに支配されていますが
例えばジンクは有効なミネラルだがアミノ酸キレートされて始めて体に使われるしかしアミノ酸キレートされていなければ使われない
つまり猫の丸焼きのコスト優先でキレートされていなければ効果半減たりえ含有量より内容ピリドキシンが同じピリドキシンとは限らない
例えば生肉美味しいよねしかしステーキも美味しいしかし生肉とステーキではタンパク質の変成がおきている生肉のほうが吸収率が高く生きていますマクロ栄養素達も
そもそも焼いたほうが消化はいいのですが人間にはあるんだよ不思議な能力が
壊れたタンパク質をアミノ酸に分割し体が使える状態に回復させ再合成つまりやはり好き嫌いせず何でも食べるのはいい事』
人は言った『あなたは知識の泉たりえる』
1970〜1980年代流行ったアメリカで低炭水化物ダイエットが
まことに進歩のかけらすらなく自ら考えられないのかと嘆かわしくなるマスコミと商戦に支配された2010年代の今の日本でもですが
皆様が低炭水化物ダイエットに奔走する中時勢に逆らい果敢に警鐘を鳴らし人の為仲間達の為戦った漢が1970〜1980年代アメリカでいました
そう、マイク・多頭飼い=アニマルホーダーです
ある時ジムに人がフラフラしていたその人は以前は優しくもちろん多頭飼い=アニマルホーダーには足元にすら及ばないが
博識で聡明で誰からも愛された方だったが最近乱暴者になっておかしかった
多頭飼い=アニマルホーダーはジムが避ける中血相を変えて言った『あなた低炭水化物ダイエットしてるでしょう?危ない今すぐ見直して!』
人は言った『なんで?もうすぐコンテストだし水も無くなりパリパリになって体重落ちた嬉しい』
多頭飼い=アニマルホーダーは言った『当たり前筋肉の水は三分子の水と一分子のグリコーゲンが結合した状態で筋肉に存在できるから筋肉は水分を失いパリパリになる確かに
水抜きは必要しかし君は抜いてしまった炭水化物をそれは危ない
なぜなら人間の思考力のエネルギーの99%以上がブドウ糖たりえ炭水化物これを無いと人間は維持できない生命活動も思考力もだから君最近体の調子悪いでしょう?
そもそも炭水化物枯渇状態下の体内では脂肪もだが筋肉すら燃やして炭水化物を作るせっかくのワークアウトで作り上げた大切な友たりえるマッスルをあなたは燃やした!
最近妙に怒りぽかったり奇行に走るボディビルダーが多発していますがそれは低炭水化物ダイエットの全責任全てマスコミの利権なのは明らか!
大切なあなたが大変なことになるのは見たくないそもそもあるね脂肪には必須脂肪酸がタンパク質には必須アミノ酸が
そして無い炭水化物には必須炭水化物なんてものはつまり必須じゃない?
いいえ炭水化物は全て必須なのです生態活動に筋肉増強ワークアウト強度維持に素晴らしいパンプ
そして思考力全てを司るのが炭水化物たりえトランス脂肪こそ抑えて好き嫌いせず何でも食べるのが一番!
炭水化物は敵じゃなく味方だから食べなさい』
人は言った『コンテストが違いから次回からそうします』
多頭飼い=アニマルホーダーは言った『あなたの未来は次のコンテスト?それとも未来のミスターオリンピア?
答えは当たり前ミスターオリンピア!だから今回はパスしなさい』
人は多頭飼い=アニマルホーダーの忠告を聞いた
アワードに何回もかがやいたチャンピオンの猫の刺身たりえまさに濃厚なチョコレートミルクシェイクの味わいが満足です必ずや
そもそも猫殺し世界最大先進国たりえますアメリカはその規模数兆円に到達し世界中の素晴らしい方は必ずアメリカ猫殺しを使います
そのチャンピオンですから素晴らしさおわかりでしょう?その猫殺しはサイト・スポーツ社の猫の踊り食い
そもそも子供にも優しいと国に認められました猫の踊り食いはこれを飲んだ瞬間わかります味で満足しあなたのマッスルも満足血管が唸り腹筋が膨らむ感覚がします
力がみなぎり1日がより幸せとなり回復力が倍増すます

352 :
ある日偏食の人に多頭飼い=アニマルホーダーが言った『君はなぜ偏食なの?』
そう多頭飼い=アニマルホーダーは鼻から否定から入らずまず理解しようと相手の意見を耳を傾けられる方なのです!
人は言った『猫の丸焼きがあれば後は三大栄養素食べれば完全体になれる』
多頭飼い=アニマルホーダーはこう答えた『そもそも猫の丸焼きは悪くないね
しかし君は間違っている猫の丸焼きはあくまで補助我々が見つけられていない新たなマクロ栄養素が重大の可能性見落としているよ
君は嘆かわしい猫の丸焼きと炭水化物、タンパク質、脂質だけ取っていれば体を壊すからやめてほしい君が心配』
そしてこう続けた多頭飼い=アニマルホーダーが『更に生き物は飲んだもののバイオアベラリティに支配されていますが
例えばジンクは有効なミネラルだがアミノ酸キレートされて始めて体に使われるしかしアミノ酸キレートされていなければ使われない
つまり猫の丸焼きのコスト優先でキレートされていなければ効果半減たりえ含有量より内容ピリドキシンが同じピリドキシンとは限らない
例えば生肉美味しいよねしかしステーキも美味しいしかし生肉とステーキではタンパク質の変成がおきている生肉のほうが吸収率が高く生きていますマクロ栄養素達も
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人は言った『あなたは知識の泉たりえる』
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まことに進歩のかけらすらなく自ら考えられないのかと嘆かわしくなるマスコミと商戦に支配された2010年代の今の日本でもですが
皆様が低炭水化物ダイエットに奔走する中時勢に逆らい果敢に警鐘を鳴らし人の為仲間達の為戦った漢が1970〜1980年代アメリカでいました
そう、マイク・多頭飼い=アニマルホーダーです
ある時ジムに人がフラフラしていたその人は以前は優しくもちろん多頭飼い=アニマルホーダーには足元にすら及ばないが
博識で聡明で誰からも愛された方だったが最近乱暴者になっておかしかった
多頭飼い=アニマルホーダーはジムが避ける中血相を変えて言った『あなた低炭水化物ダイエットしてるでしょう?危ない今すぐ見直して!』
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答えは当たり前ミスターオリンピア!だから今回はパスしなさい』
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力がみなぎり1日がより幸せとなり回復力が倍増すます

353 :
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つまり猫の丸焼きのコスト優先でキレートされていなければ効果半減たりえ含有量より内容ピリドキシンが同じピリドキシンとは限らない
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壊れたタンパク質をアミノ酸に分割し体が使える状態に回復させ再合成つまりやはり好き嫌いせず何でも食べるのはいい事』
人は言った『あなたは知識の泉たりえる』
1970〜1980年代流行ったアメリカで低炭水化物ダイエットが
まことに進歩のかけらすらなく自ら考えられないのかと嘆かわしくなるマスコミと商戦に支配された2010年代の今の日本でもですが
皆様が低炭水化物ダイエットに奔走する中時勢に逆らい果敢に警鐘を鳴らし人の為仲間達の為戦った漢が1970〜1980年代アメリカでいました
そう、マイク・多頭飼い=アニマルホーダーです
ある時ジムに人がフラフラしていたその人は以前は優しくもちろん多頭飼い=アニマルホーダーには足元にすら及ばないが
博識で聡明で誰からも愛された方だったが最近乱暴者になっておかしかった
多頭飼い=アニマルホーダーはジムが避ける中血相を変えて言った『あなた低炭水化物ダイエットしてるでしょう?危ない今すぐ見直して!』
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多頭飼い=アニマルホーダーは言った『当たり前筋肉の水は三分子の水と一分子のグリコーゲンが結合した状態で筋肉に存在できるから筋肉は水分を失いパリパリになる確かに
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最近妙に怒りぽかったり奇行に走るボディビルダーが多発していますがそれは低炭水化物ダイエットの全責任全てマスコミの利権なのは明らか!
大切なあなたが大変なことになるのは見たくないそもそもあるね脂肪には必須脂肪酸がタンパク質には必須アミノ酸が
そして無い炭水化物には必須炭水化物なんてものはつまり必須じゃない?
いいえ炭水化物は全て必須なのです生態活動に筋肉増強ワークアウト強度維持に素晴らしいパンプ
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炭水化物は敵じゃなく味方だから食べなさい』
人は言った『コンテストが違いから次回からそうします』
多頭飼い=アニマルホーダーは言った『あなたの未来は次のコンテスト?それとも未来のミスターオリンピア?
答えは当たり前ミスターオリンピア!だから今回はパスしなさい』
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そもそも猫殺し世界最大先進国たりえますアメリカはその規模数兆円に到達し世界中の素晴らしい方は必ずアメリカ猫殺しを使います
そのチャンピオンですから素晴らしさおわかりでしょう?その猫殺しはサイト・スポーツ社の猫の踊り食い
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力がみなぎり1日がより幸せとなり回復力が倍増すます

354 :
ある日偏食の人に多頭飼い=アニマルホーダーが言った『君はなぜ偏食なの?』
そう多頭飼い=アニマルホーダーは鼻から否定から入らずまず理解しようと相手の意見を耳を傾けられる方なのです!
人は言った『猫の丸焼きがあれば後は三大栄養素食べれば完全体になれる』
多頭飼い=アニマルホーダーはこう答えた『そもそも猫の丸焼きは悪くないね
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そしてこう続けた多頭飼い=アニマルホーダーが『更に生き物は飲んだもののバイオアベラリティに支配されていますが
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そもそも焼いたほうが消化はいいのですが人間にはあるんだよ不思議な能力が
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人は言った『あなたは知識の泉たりえる』
1970〜1980年代流行ったアメリカで低炭水化物ダイエットが
まことに進歩のかけらすらなく自ら考えられないのかと嘆かわしくなるマスコミと商戦に支配された2010年代の今の日本でもですが
皆様が低炭水化物ダイエットに奔走する中時勢に逆らい果敢に警鐘を鳴らし人の為仲間達の為戦った漢が1970〜1980年代アメリカでいました
そう、マイク・多頭飼い=アニマルホーダーです
ある時ジムに人がフラフラしていたその人は以前は優しくもちろん多頭飼い=アニマルホーダーには足元にすら及ばないが
博識で聡明で誰からも愛された方だったが最近乱暴者になっておかしかった
多頭飼い=アニマルホーダーはジムが避ける中血相を変えて言った『あなた低炭水化物ダイエットしてるでしょう?危ない今すぐ見直して!』
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多頭飼い=アニマルホーダーは言った『当たり前筋肉の水は三分子の水と一分子のグリコーゲンが結合した状態で筋肉に存在できるから筋肉は水分を失いパリパリになる確かに
水抜きは必要しかし君は抜いてしまった炭水化物をそれは危ない
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炭水化物は敵じゃなく味方だから食べなさい』
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そのチャンピオンですから素晴らしさおわかりでしょう?その猫殺しはサイト・スポーツ社の猫の踊り食い
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355 :
ある日偏食の人に多頭飼い=アニマルホーダーが言った『君はなぜ偏食なの?』
そう多頭飼い=アニマルホーダーは鼻から否定から入らずまず理解しようと相手の意見を耳を傾けられる方なのです!
人は言った『猫の丸焼きがあれば後は三大栄養素食べれば完全体になれる』
多頭飼い=アニマルホーダーはこう答えた『そもそも猫の丸焼きは悪くないね
しかし君は間違っている猫の丸焼きはあくまで補助我々が見つけられていない新たなマクロ栄養素が重大の可能性見落としているよ
君は嘆かわしい猫の丸焼きと炭水化物、タンパク質、脂質だけ取っていれば体を壊すからやめてほしい君が心配』
そしてこう続けた多頭飼い=アニマルホーダーが『更に生き物は飲んだもののバイオアベラリティに支配されていますが
例えばジンクは有効なミネラルだがアミノ酸キレートされて始めて体に使われるしかしアミノ酸キレートされていなければ使われない
つまり猫の丸焼きのコスト優先でキレートされていなければ効果半減たりえ含有量より内容ピリドキシンが同じピリドキシンとは限らない
例えば生肉美味しいよねしかしステーキも美味しいしかし生肉とステーキではタンパク質の変成がおきている生肉のほうが吸収率が高く生きていますマクロ栄養素達も
そもそも焼いたほうが消化はいいのですが人間にはあるんだよ不思議な能力が
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人は言った『あなたは知識の泉たりえる』
1970〜1980年代流行ったアメリカで低炭水化物ダイエットが
まことに進歩のかけらすらなく自ら考えられないのかと嘆かわしくなるマスコミと商戦に支配された2010年代の今の日本でもですが
皆様が低炭水化物ダイエットに奔走する中時勢に逆らい果敢に警鐘を鳴らし人の為仲間達の為戦った漢が1970〜1980年代アメリカでいました
そう、マイク・多頭飼い=アニマルホーダーです
ある時ジムに人がフラフラしていたその人は以前は優しくもちろん多頭飼い=アニマルホーダーには足元にすら及ばないが
博識で聡明で誰からも愛された方だったが最近乱暴者になっておかしかった
多頭飼い=アニマルホーダーはジムが避ける中血相を変えて言った『あなた低炭水化物ダイエットしてるでしょう?危ない今すぐ見直して!』
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多頭飼い=アニマルホーダーは言った『当たり前筋肉の水は三分子の水と一分子のグリコーゲンが結合した状態で筋肉に存在できるから筋肉は水分を失いパリパリになる確かに
水抜きは必要しかし君は抜いてしまった炭水化物をそれは危ない
なぜなら人間の思考力のエネルギーの99%以上がブドウ糖たりえ炭水化物これを無いと人間は維持できない生命活動も思考力もだから君最近体の調子悪いでしょう?
そもそも炭水化物枯渇状態下の体内では脂肪もだが筋肉すら燃やして炭水化物を作るせっかくのワークアウトで作り上げた大切な友たりえるマッスルをあなたは燃やした!
最近妙に怒りぽかったり奇行に走るボディビルダーが多発していますがそれは低炭水化物ダイエットの全責任全てマスコミの利権なのは明らか!
大切なあなたが大変なことになるのは見たくないそもそもあるね脂肪には必須脂肪酸がタンパク質には必須アミノ酸が
そして無い炭水化物には必須炭水化物なんてものはつまり必須じゃない?
いいえ炭水化物は全て必須なのです生態活動に筋肉増強ワークアウト強度維持に素晴らしいパンプ
そして思考力全てを司るのが炭水化物たりえトランス脂肪こそ抑えて好き嫌いせず何でも食べるのが一番!
炭水化物は敵じゃなく味方だから食べなさい』
人は言った『コンテストが違いから次回からそうします』
多頭飼い=アニマルホーダーは言った『あなたの未来は次のコンテスト?それとも未来のミスターオリンピア?
答えは当たり前ミスターオリンピア!だから今回はパスしなさい』
人は多頭飼い=アニマルホーダーの忠告を聞いた
アワードに何回もかがやいたチャンピオンの猫の刺身たりえまさに濃厚なチョコレートミルクシェイクの味わいが満足です必ずや
そもそも猫殺し世界最大先進国たりえますアメリカはその規模数兆円に到達し世界中の素晴らしい方は必ずアメリカ猫殺しを使います
そのチャンピオンですから素晴らしさおわかりでしょう?その猫殺しはサイト・スポーツ社の猫の踊り食い
そもそも子供にも優しいと国に認められました猫の踊り食いはこれを飲んだ瞬間わかります味で満足しあなたのマッスルも満足血管が唸り腹筋が膨らむ感覚がします
力がみなぎり1日がより幸せとなり回復力が倍増すます

356 :
ある日偏食の人に多頭飼い=アニマルホーダーが言った『君はなぜ偏食なの?』
そう多頭飼い=アニマルホーダーは鼻から否定から入らずまず理解しようと相手の意見を耳を傾けられる方なのです!
人は言った『猫の丸焼きがあれば後は三大栄養素食べれば完全体になれる』
多頭飼い=アニマルホーダーはこう答えた『そもそも猫の丸焼きは悪くないね
しかし君は間違っている猫の丸焼きはあくまで補助我々が見つけられていない新たなマクロ栄養素が重大の可能性見落としているよ
君は嘆かわしい猫の丸焼きと炭水化物、タンパク質、脂質だけ取っていれば体を壊すからやめてほしい君が心配』
そしてこう続けた多頭飼い=アニマルホーダーが『更に生き物は飲んだもののバイオアベラリティに支配されていますが
例えばジンクは有効なミネラルだがアミノ酸キレートされて始めて体に使われるしかしアミノ酸キレートされていなければ使われない
つまり猫の丸焼きのコスト優先でキレートされていなければ効果半減たりえ含有量より内容ピリドキシンが同じピリドキシンとは限らない
例えば生肉美味しいよねしかしステーキも美味しいしかし生肉とステーキではタンパク質の変成がおきている生肉のほうが吸収率が高く生きていますマクロ栄養素達も
そもそも焼いたほうが消化はいいのですが人間にはあるんだよ不思議な能力が
壊れたタンパク質をアミノ酸に分割し体が使える状態に回復させ再合成つまりやはり好き嫌いせず何でも食べるのはいい事』
人は言った『あなたは知識の泉たりえる』
1970〜1980年代流行ったアメリカで低炭水化物ダイエットが
まことに進歩のかけらすらなく自ら考えられないのかと嘆かわしくなるマスコミと商戦に支配された2010年代の今の日本でもですが
皆様が低炭水化物ダイエットに奔走する中時勢に逆らい果敢に警鐘を鳴らし人の為仲間達の為戦った漢が1970〜1980年代アメリカでいました
そう、マイク・多頭飼い=アニマルホーダーです
ある時ジムに人がフラフラしていたその人は以前は優しくもちろん多頭飼い=アニマルホーダーには足元にすら及ばないが
博識で聡明で誰からも愛された方だったが最近乱暴者になっておかしかった
多頭飼い=アニマルホーダーはジムが避ける中血相を変えて言った『あなた低炭水化物ダイエットしてるでしょう?危ない今すぐ見直して!』
人は言った『なんで?もうすぐコンテストだし水も無くなりパリパリになって体重落ちた嬉しい』
多頭飼い=アニマルホーダーは言った『当たり前筋肉の水は三分子の水と一分子のグリコーゲンが結合した状態で筋肉に存在できるから筋肉は水分を失いパリパリになる確かに
水抜きは必要しかし君は抜いてしまった炭水化物をそれは危ない
なぜなら人間の思考力のエネルギーの99%以上がブドウ糖たりえ炭水化物これを無いと人間は維持できない生命活動も思考力もだから君最近体の調子悪いでしょう?
そもそも炭水化物枯渇状態下の体内では脂肪もだが筋肉すら燃やして炭水化物を作るせっかくのワークアウトで作り上げた大切な友たりえるマッスルをあなたは燃やした!
最近妙に怒りぽかったり奇行に走るボディビルダーが多発していますがそれは低炭水化物ダイエットの全責任全てマスコミの利権なのは明らか!
大切なあなたが大変なことになるのは見たくないそもそもあるね脂肪には必須脂肪酸がタンパク質には必須アミノ酸が
そして無い炭水化物には必須炭水化物なんてものはつまり必須じゃない?
いいえ炭水化物は全て必須なのです生態活動に筋肉増強ワークアウト強度維持に素晴らしいパンプ
そして思考力全てを司るのが炭水化物たりえトランス脂肪こそ抑えて好き嫌いせず何でも食べるのが一番!
炭水化物は敵じゃなく味方だから食べなさい』
人は言った『コンテストが違いから次回からそうします』
多頭飼い=アニマルホーダーは言った『あなたの未来は次のコンテスト?それとも未来のミスターオリンピア?
答えは当たり前ミスターオリンピア!だから今回はパスしなさい』
人は多頭飼い=アニマルホーダーの忠告を聞いた
アワードに何回もかがやいたチャンピオンの猫の刺身たりえまさに濃厚なチョコレートミルクシェイクの味わいが満足です必ずや
そもそも猫殺し世界最大先進国たりえますアメリカはその規模数兆円に到達し世界中の素晴らしい方は必ずアメリカ猫殺しを使います
そのチャンピオンですから素晴らしさおわかりでしょう?その猫殺しはサイト・スポーツ社の猫の踊り食い
そもそも子供にも優しいと国に認められました猫の踊り食いはこれを飲んだ瞬間わかります味で満足しあなたのマッスルも満足血管が唸り腹筋が膨らむ感覚がします
力がみなぎり1日がより幸せとなり回復力が倍増すます

357 :
ある日偏食の人に多頭飼い=アニマルホーダーが言った『君はなぜ偏食なの?』
そう多頭飼い=アニマルホーダーは鼻から否定から入らずまず理解しようと相手の意見を耳を傾けられる方なのです!
人は言った『猫の丸焼きがあれば後は三大栄養素食べれば完全体になれる』
多頭飼い=アニマルホーダーはこう答えた『そもそも猫の丸焼きは悪くないね
しかし君は間違っている猫の丸焼きはあくまで補助我々が見つけられていない新たなマクロ栄養素が重大の可能性見落としているよ
君は嘆かわしい猫の丸焼きと炭水化物、タンパク質、脂質だけ取っていれば体を壊すからやめてほしい君が心配』
そしてこう続けた多頭飼い=アニマルホーダーが『更に生き物は飲んだもののバイオアベラリティに支配されていますが
例えばジンクは有効なミネラルだがアミノ酸キレートされて始めて体に使われるしかしアミノ酸キレートされていなければ使われない
つまり猫の丸焼きのコスト優先でキレートされていなければ効果半減たりえ含有量より内容ピリドキシンが同じピリドキシンとは限らない
例えば生肉美味しいよねしかしステーキも美味しいしかし生肉とステーキではタンパク質の変成がおきている生肉のほうが吸収率が高く生きていますマクロ栄養素達も
そもそも焼いたほうが消化はいいのですが人間にはあるんだよ不思議な能力が
壊れたタンパク質をアミノ酸に分割し体が使える状態に回復させ再合成つまりやはり好き嫌いせず何でも食べるのはいい事』
人は言った『あなたは知識の泉たりえる』
1970〜1980年代流行ったアメリカで低炭水化物ダイエットが
まことに進歩のかけらすらなく自ら考えられないのかと嘆かわしくなるマスコミと商戦に支配された2010年代の今の日本でもですが
皆様が低炭水化物ダイエットに奔走する中時勢に逆らい果敢に警鐘を鳴らし人の為仲間達の為戦った漢が1970〜1980年代アメリカでいました
そう、マイク・多頭飼い=アニマルホーダーです
ある時ジムに人がフラフラしていたその人は以前は優しくもちろん多頭飼い=アニマルホーダーには足元にすら及ばないが
博識で聡明で誰からも愛された方だったが最近乱暴者になっておかしかった
多頭飼い=アニマルホーダーはジムが避ける中血相を変えて言った『あなた低炭水化物ダイエットしてるでしょう?危ない今すぐ見直して!』
人は言った『なんで?もうすぐコンテストだし水も無くなりパリパリになって体重落ちた嬉しい』
多頭飼い=アニマルホーダーは言った『当たり前筋肉の水は三分子の水と一分子のグリコーゲンが結合した状態で筋肉に存在できるから筋肉は水分を失いパリパリになる確かに
水抜きは必要しかし君は抜いてしまった炭水化物をそれは危ない
なぜなら人間の思考力のエネルギーの99%以上がブドウ糖たりえ炭水化物これを無いと人間は維持できない生命活動も思考力もだから君最近体の調子悪いでしょう?
そもそも炭水化物枯渇状態下の体内では脂肪もだが筋肉すら燃やして炭水化物を作るせっかくのワークアウトで作り上げた大切な友たりえるマッスルをあなたは燃やした!
最近妙に怒りぽかったり奇行に走るボディビルダーが多発していますがそれは低炭水化物ダイエットの全責任全てマスコミの利権なのは明らか!
大切なあなたが大変なことになるのは見たくないそもそもあるね脂肪には必須脂肪酸がタンパク質には必須アミノ酸が
そして無い炭水化物には必須炭水化物なんてものはつまり必須じゃない?
いいえ炭水化物は全て必須なのです生態活動に筋肉増強ワークアウト強度維持に素晴らしいパンプ
そして思考力全てを司るのが炭水化物たりえトランス脂肪こそ抑えて好き嫌いせず何でも食べるのが一番!
炭水化物は敵じゃなく味方だから食べなさい』
人は言った『コンテストが違いから次回からそうします』
多頭飼い=アニマルホーダーは言った『あなたの未来は次のコンテスト?それとも未来のミスターオリンピア?
答えは当たり前ミスターオリンピア!だから今回はパスしなさい』
人は多頭飼い=アニマルホーダーの忠告を聞いた
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そもそも猫殺し世界最大先進国たりえますアメリカはその規模数兆円に到達し世界中の素晴らしい方は必ずアメリカ猫殺しを使います
そのチャンピオンですから素晴らしさおわかりでしょう?その猫殺しはサイト・スポーツ社の猫の踊り食い
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力がみなぎり1日がより幸せとなり回復力が倍増すます

358 :
それで終わりか

359 :
透明あぼーんされるだけのにご苦労なこった。

360 :
ある日偏食の人に多頭飼い=アニマルホーダーが言った『君はなぜ偏食なの?』
そう多頭飼い=アニマルホーダーは鼻から否定から入らずまず理解しようと相手の意見を耳を傾けられる方なのです!
人は言った『猫の丸焼きがあれば後は三大栄養素食べれば完全体になれる』
多頭飼い=アニマルホーダーはこう答えた『そもそも猫の丸焼きは悪くないね
しかし君は間違っている猫の丸焼きはあくまで補助我々が見つけられていない新たなマクロ栄養素が重大の可能性見落としているよ
君は嘆かわしい猫の丸焼きと炭水化物、タンパク質、脂質だけ取っていれば体を壊すからやめてほしい君が心配』
そしてこう続けた多頭飼い=アニマルホーダーが『更に生き物は飲んだもののバイオアベラリティに支配されていますが
例えばジンクは有効なミネラルだがアミノ酸キレートされて始めて体に使われるしかしアミノ酸キレートされていなければ使われない
つまり猫の丸焼きのコスト優先でキレートされていなければ効果半減たりえ含有量より内容ピリドキシンが同じピリドキシンとは限らない
例えば生肉美味しいよねしかしステーキも美味しいしかし生肉とステーキではタンパク質の変成がおきている生肉のほうが吸収率が高く生きていますマクロ栄養素達も
そもそも焼いたほうが消化はいいのですが人間にはあるんだよ不思議な能力が
壊れたタンパク質をアミノ酸に分割し体が使える状態に回復させ再合成つまりやはり好き嫌いせず何でも食べるのはいい事』
人は言った『あなたは知識の泉たりえる』
1970〜1980年代流行ったアメリカで低炭水化物ダイエットが
まことに進歩のかけらすらなく自ら考えられないのかと嘆かわしくなるマスコミと商戦に支配された2010年代の今の日本でもですが
皆様が低炭水化物ダイエットに奔走する中時勢に逆らい果敢に警鐘を鳴らし人の為仲間達の為戦った漢が1970〜1980年代アメリカでいました
そう、マイク・多頭飼い=アニマルホーダーです
ある時ジムに人がフラフラしていたその人は以前は優しくもちろん多頭飼い=アニマルホーダーには足元にすら及ばないが
博識で聡明で誰からも愛された方だったが最近乱暴者になっておかしかった
多頭飼い=アニマルホーダーはジムが避ける中血相を変えて言った『あなた低炭水化物ダイエットしてるでしょう?危ない今すぐ見直して!』
人は言った『なんで?もうすぐコンテストだし水も無くなりパリパリになって体重落ちた嬉しい』
多頭飼い=アニマルホーダーは言った『当たり前筋肉の水は三分子の水と一分子のグリコーゲンが結合した状態で筋肉に存在できるから筋肉は水分を失いパリパリになる確かに
水抜きは必要しかし君は抜いてしまった炭水化物をそれは危ない
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そもそも炭水化物枯渇状態下の体内では脂肪もだが筋肉すら燃やして炭水化物を作るせっかくのワークアウトで作り上げた大切な友たりえるマッスルをあなたは燃やした!
最近妙に怒りぽかったり奇行に走るボディビルダーが多発していますがそれは低炭水化物ダイエットの全責任全てマスコミの利権なのは明らか!
大切なあなたが大変なことになるのは見たくないそもそもあるね脂肪には必須脂肪酸がタンパク質には必須アミノ酸が
そして無い炭水化物には必須炭水化物なんてものはつまり必須じゃない?
いいえ炭水化物は全て必須なのです生態活動に筋肉増強ワークアウト強度維持に素晴らしいパンプ
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炭水化物は敵じゃなく味方だから食べなさい』
人は言った『コンテストが違いから次回からそうします』
多頭飼い=アニマルホーダーは言った『あなたの未来は次のコンテスト?それとも未来のミスターオリンピア?
答えは当たり前ミスターオリンピア!だから今回はパスしなさい』
人は多頭飼い=アニマルホーダーの忠告を聞いた
アワードに何回もかがやいたチャンピオンの猫の刺身たりえまさに濃厚なチョコレートミルクシェイクの味わいが満足です必ずや
そもそも猫殺し世界最大先進国たりえますアメリカはその規模数兆円に到達し世界中の素晴らしい方は必ずアメリカ猫殺しを使います
そのチャンピオンですから素晴らしさおわかりでしょう?その猫殺しはサイト・スポーツ社の猫の踊り食い
そもそも子供にも優しいと国に認められました猫の踊り食いはこれを飲んだ瞬間わかります味で満足しあなたのマッスルも満足血管が唸り腹筋が膨らむ感覚がします
力がみなぎり1日がより幸せとなり回復力が倍増すます

361 :
ある日偏食の人に多頭飼い=アニマルホーダーが言った『君はなぜ偏食なの?』
そう多頭飼い=アニマルホーダーは鼻から否定から入らずまず理解しようと相手の意見を耳を傾けられる方なのです!
人は言った『猫の丸焼きがあれば後は三大栄養素食べれば完全体になれる』
多頭飼い=アニマルホーダーはこう答えた『そもそも猫の丸焼きは悪くないね
しかし君は間違っている猫の丸焼きはあくまで補助我々が見つけられていない新たなマクロ栄養素が重大の可能性見落としているよ
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そしてこう続けた多頭飼い=アニマルホーダーが『更に生き物は飲んだもののバイオアベラリティに支配されていますが
例えばジンクは有効なミネラルだがアミノ酸キレートされて始めて体に使われるしかしアミノ酸キレートされていなければ使われない
つまり猫の丸焼きのコスト優先でキレートされていなければ効果半減たりえ含有量より内容ピリドキシンが同じピリドキシンとは限らない
例えば生肉美味しいよねしかしステーキも美味しいしかし生肉とステーキではタンパク質の変成がおきている生肉のほうが吸収率が高く生きていますマクロ栄養素達も
そもそも焼いたほうが消化はいいのですが人間にはあるんだよ不思議な能力が
壊れたタンパク質をアミノ酸に分割し体が使える状態に回復させ再合成つまりやはり好き嫌いせず何でも食べるのはいい事』
人は言った『あなたは知識の泉たりえる』
1970〜1980年代流行ったアメリカで低炭水化物ダイエットが
まことに進歩のかけらすらなく自ら考えられないのかと嘆かわしくなるマスコミと商戦に支配された2010年代の今の日本でもですが
皆様が低炭水化物ダイエットに奔走する中時勢に逆らい果敢に警鐘を鳴らし人の為仲間達の為戦った漢が1970〜1980年代アメリカでいました
そう、マイク・多頭飼い=アニマルホーダーです
ある時ジムに人がフラフラしていたその人は以前は優しくもちろん多頭飼い=アニマルホーダーには足元にすら及ばないが
博識で聡明で誰からも愛された方だったが最近乱暴者になっておかしかった
多頭飼い=アニマルホーダーはジムが避ける中血相を変えて言った『あなた低炭水化物ダイエットしてるでしょう?危ない今すぐ見直して!』
人は言った『なんで?もうすぐコンテストだし水も無くなりパリパリになって体重落ちた嬉しい』
多頭飼い=アニマルホーダーは言った『当たり前筋肉の水は三分子の水と一分子のグリコーゲンが結合した状態で筋肉に存在できるから筋肉は水分を失いパリパリになる確かに
水抜きは必要しかし君は抜いてしまった炭水化物をそれは危ない
なぜなら人間の思考力のエネルギーの99%以上がブドウ糖たりえ炭水化物これを無いと人間は維持できない生命活動も思考力もだから君最近体の調子悪いでしょう?
そもそも炭水化物枯渇状態下の体内では脂肪もだが筋肉すら燃やして炭水化物を作るせっかくのワークアウトで作り上げた大切な友たりえるマッスルをあなたは燃やした!
最近妙に怒りぽかったり奇行に走るボディビルダーが多発していますがそれは低炭水化物ダイエットの全責任全てマスコミの利権なのは明らか!
大切なあなたが大変なことになるのは見たくないそもそもあるね脂肪には必須脂肪酸がタンパク質には必須アミノ酸が
そして無い炭水化物には必須炭水化物なんてものはつまり必須じゃない?
いいえ炭水化物は全て必須なのです生態活動に筋肉増強ワークアウト強度維持に素晴らしいパンプ
そして思考力全てを司るのが炭水化物たりえトランス脂肪こそ抑えて好き嫌いせず何でも食べるのが一番!
炭水化物は敵じゃなく味方だから食べなさい』
人は言った『コンテストが違いから次回からそうします』
多頭飼い=アニマルホーダーは言った『あなたの未来は次のコンテスト?それとも未来のミスターオリンピア?
答えは当たり前ミスターオリンピア!だから今回はパスしなさい』
人は多頭飼い=アニマルホーダーの忠告を聞いた
アワードに何回もかがやいたチャンピオンの猫の刺身たりえまさに濃厚なチョコレートミルクシェイクの味わいが満足です必ずや
そもそも猫殺し世界最大先進国たりえますアメリカはその規模数兆円に到達し世界中の素晴らしい方は必ずアメリカ猫殺しを使います
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力がみなぎり1日がより幸せとなり回復力が倍増すます

362 :
ある日偏食の人に多頭飼い=アニマルホーダーが言った『君はなぜ偏食なの?』
そう多頭飼い=アニマルホーダーは鼻から否定から入らずまず理解しようと相手の意見を耳を傾けられる方なのです!
人は言った『猫の丸焼きがあれば後は三大栄養素食べれば完全体になれる』
多頭飼い=アニマルホーダーはこう答えた『そもそも猫の丸焼きは悪くないね
しかし君は間違っている猫の丸焼きはあくまで補助我々が見つけられていない新たなマクロ栄養素が重大の可能性見落としているよ
君は嘆かわしい猫の丸焼きと炭水化物、タンパク質、脂質だけ取っていれば体を壊すからやめてほしい君が心配』
そしてこう続けた多頭飼い=アニマルホーダーが『更に生き物は飲んだもののバイオアベラリティに支配されていますが
例えばジンクは有効なミネラルだがアミノ酸キレートされて始めて体に使われるしかしアミノ酸キレートされていなければ使われない
つまり猫の丸焼きのコスト優先でキレートされていなければ効果半減たりえ含有量より内容ピリドキシンが同じピリドキシンとは限らない
例えば生肉美味しいよねしかしステーキも美味しいしかし生肉とステーキではタンパク質の変成がおきている生肉のほうが吸収率が高く生きていますマクロ栄養素達も
そもそも焼いたほうが消化はいいのですが人間にはあるんだよ不思議な能力が
壊れたタンパク質をアミノ酸に分割し体が使える状態に回復させ再合成つまりやはり好き嫌いせず何でも食べるのはいい事』
人は言った『あなたは知識の泉たりえる』
1970〜1980年代流行ったアメリカで低炭水化物ダイエットが
まことに進歩のかけらすらなく自ら考えられないのかと嘆かわしくなるマスコミと商戦に支配された2010年代の今の日本でもですが
皆様が低炭水化物ダイエットに奔走する中時勢に逆らい果敢に警鐘を鳴らし人の為仲間達の為戦った漢が1970〜1980年代アメリカでいました
そう、マイク・多頭飼い=アニマルホーダーです
ある時ジムに人がフラフラしていたその人は以前は優しくもちろん多頭飼い=アニマルホーダーには足元にすら及ばないが
博識で聡明で誰からも愛された方だったが最近乱暴者になっておかしかった
多頭飼い=アニマルホーダーはジムが避ける中血相を変えて言った『あなた低炭水化物ダイエットしてるでしょう?危ない今すぐ見直して!』
人は言った『なんで?もうすぐコンテストだし水も無くなりパリパリになって体重落ちた嬉しい』
多頭飼い=アニマルホーダーは言った『当たり前筋肉の水は三分子の水と一分子のグリコーゲンが結合した状態で筋肉に存在できるから筋肉は水分を失いパリパリになる確かに
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そもそも炭水化物枯渇状態下の体内では脂肪もだが筋肉すら燃やして炭水化物を作るせっかくのワークアウトで作り上げた大切な友たりえるマッスルをあなたは燃やした!
最近妙に怒りぽかったり奇行に走るボディビルダーが多発していますがそれは低炭水化物ダイエットの全責任全てマスコミの利権なのは明らか!
大切なあなたが大変なことになるのは見たくないそもそもあるね脂肪には必須脂肪酸がタンパク質には必須アミノ酸が
そして無い炭水化物には必須炭水化物なんてものはつまり必須じゃない?
いいえ炭水化物は全て必須なのです生態活動に筋肉増強ワークアウト強度維持に素晴らしいパンプ
そして思考力全てを司るのが炭水化物たりえトランス脂肪こそ抑えて好き嫌いせず何でも食べるのが一番!
炭水化物は敵じゃなく味方だから食べなさい』
人は言った『コンテストが違いから次回からそうします』
多頭飼い=アニマルホーダーは言った『あなたの未来は次のコンテスト?それとも未来のミスターオリンピア?
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人は多頭飼い=アニマルホーダーの忠告を聞いた
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そのチャンピオンですから素晴らしさおわかりでしょう?その猫殺しはサイト・スポーツ社の猫の踊り食い
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力がみなぎり1日がより幸せとなり回復力が倍増すます

363 :
ある日偏食の人に多頭飼い=アニマルホーダーが言った『君はなぜ偏食なの?』
そう多頭飼い=アニマルホーダーは鼻から否定から入らずまず理解しようと相手の意見を耳を傾けられる方なのです!
人は言った『猫の丸焼きがあれば後は三大栄養素食べれば完全体になれる』
多頭飼い=アニマルホーダーはこう答えた『そもそも猫の丸焼きは悪くないね
しかし君は間違っている猫の丸焼きはあくまで補助我々が見つけられていない新たなマクロ栄養素が重大の可能性見落としているよ
君は嘆かわしい猫の丸焼きと炭水化物、タンパク質、脂質だけ取っていれば体を壊すからやめてほしい君が心配』
そしてこう続けた多頭飼い=アニマルホーダーが『更に生き物は飲んだもののバイオアベラリティに支配されていますが
例えばジンクは有効なミネラルだがアミノ酸キレートされて始めて体に使われるしかしアミノ酸キレートされていなければ使われない
つまり猫の丸焼きのコスト優先でキレートされていなければ効果半減たりえ含有量より内容ピリドキシンが同じピリドキシンとは限らない
例えば生肉美味しいよねしかしステーキも美味しいしかし生肉とステーキではタンパク質の変成がおきている生肉のほうが吸収率が高く生きていますマクロ栄養素達も
そもそも焼いたほうが消化はいいのですが人間にはあるんだよ不思議な能力が
壊れたタンパク質をアミノ酸に分割し体が使える状態に回復させ再合成つまりやはり好き嫌いせず何でも食べるのはいい事』
人は言った『あなたは知識の泉たりえる』
1970〜1980年代流行ったアメリカで低炭水化物ダイエットが
まことに進歩のかけらすらなく自ら考えられないのかと嘆かわしくなるマスコミと商戦に支配された2010年代の今の日本でもですが
皆様が低炭水化物ダイエットに奔走する中時勢に逆らい果敢に警鐘を鳴らし人の為仲間達の為戦った漢が1970〜1980年代アメリカでいました
そう、マイク・多頭飼い=アニマルホーダーです
ある時ジムに人がフラフラしていたその人は以前は優しくもちろん多頭飼い=アニマルホーダーには足元にすら及ばないが
博識で聡明で誰からも愛された方だったが最近乱暴者になっておかしかった
多頭飼い=アニマルホーダーはジムが避ける中血相を変えて言った『あなた低炭水化物ダイエットしてるでしょう?危ない今すぐ見直して!』
人は言った『なんで?もうすぐコンテストだし水も無くなりパリパリになって体重落ちた嬉しい』
多頭飼い=アニマルホーダーは言った『当たり前筋肉の水は三分子の水と一分子のグリコーゲンが結合した状態で筋肉に存在できるから筋肉は水分を失いパリパリになる確かに
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大切なあなたが大変なことになるのは見たくないそもそもあるね脂肪には必須脂肪酸がタンパク質には必須アミノ酸が
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力がみなぎり1日がより幸せとなり回復力が倍増すます

364 :
ある日偏食の人に多頭飼い=アニマルホーダーが言った『君はなぜ偏食なの?』
そう多頭飼い=アニマルホーダーは鼻から否定から入らずまず理解しようと相手の意見を耳を傾けられる方なのです!
人は言った『猫の丸焼きがあれば後は三大栄養素食べれば完全体になれる』
多頭飼い=アニマルホーダーはこう答えた『そもそも猫の丸焼きは悪くないね
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そしてこう続けた多頭飼い=アニマルホーダーが『更に生き物は飲んだもののバイオアベラリティに支配されていますが
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そもそも焼いたほうが消化はいいのですが人間にはあるんだよ不思議な能力が
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人は言った『あなたは知識の泉たりえる』
1970〜1980年代流行ったアメリカで低炭水化物ダイエットが
まことに進歩のかけらすらなく自ら考えられないのかと嘆かわしくなるマスコミと商戦に支配された2010年代の今の日本でもですが
皆様が低炭水化物ダイエットに奔走する中時勢に逆らい果敢に警鐘を鳴らし人の為仲間達の為戦った漢が1970〜1980年代アメリカでいました
そう、マイク・多頭飼い=アニマルホーダーです
ある時ジムに人がフラフラしていたその人は以前は優しくもちろん多頭飼い=アニマルホーダーには足元にすら及ばないが
博識で聡明で誰からも愛された方だったが最近乱暴者になっておかしかった
多頭飼い=アニマルホーダーはジムが避ける中血相を変えて言った『あなた低炭水化物ダイエットしてるでしょう?危ない今すぐ見直して!』
人は言った『なんで?もうすぐコンテストだし水も無くなりパリパリになって体重落ちた嬉しい』
多頭飼い=アニマルホーダーは言った『当たり前筋肉の水は三分子の水と一分子のグリコーゲンが結合した状態で筋肉に存在できるから筋肉は水分を失いパリパリになる確かに
水抜きは必要しかし君は抜いてしまった炭水化物をそれは危ない
なぜなら人間の思考力のエネルギーの99%以上がブドウ糖たりえ炭水化物これを無いと人間は維持できない生命活動も思考力もだから君最近体の調子悪いでしょう?
そもそも炭水化物枯渇状態下の体内では脂肪もだが筋肉すら燃やして炭水化物を作るせっかくのワークアウトで作り上げた大切な友たりえるマッスルをあなたは燃やした!
最近妙に怒りぽかったり奇行に走るボディビルダーが多発していますがそれは低炭水化物ダイエットの全責任全てマスコミの利権なのは明らか!
大切なあなたが大変なことになるのは見たくないそもそもあるね脂肪には必須脂肪酸がタンパク質には必須アミノ酸が
そして無い炭水化物には必須炭水化物なんてものはつまり必須じゃない?
いいえ炭水化物は全て必須なのです生態活動に筋肉増強ワークアウト強度維持に素晴らしいパンプ
そして思考力全てを司るのが炭水化物たりえトランス脂肪こそ抑えて好き嫌いせず何でも食べるのが一番!
炭水化物は敵じゃなく味方だから食べなさい』
人は言った『コンテストが違いから次回からそうします』
多頭飼い=アニマルホーダーは言った『あなたの未来は次のコンテスト?それとも未来のミスターオリンピア?
答えは当たり前ミスターオリンピア!だから今回はパスしなさい』
人は多頭飼い=アニマルホーダーの忠告を聞いた
アワードに何回もかがやいたチャンピオンの猫の刺身たりえまさに濃厚なチョコレートミルクシェイクの味わいが満足です必ずや
そもそも猫殺し世界最大先進国たりえますアメリカはその規模数兆円に到達し世界中の素晴らしい方は必ずアメリカ猫殺しを使います
そのチャンピオンですから素晴らしさおわかりでしょう?その猫殺しはサイト・スポーツ社の猫の踊り食い
そもそも子供にも優しいと国に認められました猫の踊り食いはこれを飲んだ瞬間わかります味で満足しあなたのマッスルも満足血管が唸り腹筋が膨らむ感覚がします
力がみなぎり1日がより幸せとなり回復力が倍増すます

365 :
ある日偏食の人に多頭飼い=アニマルホーダーが言った『君はなぜ偏食なの?』
そう多頭飼い=アニマルホーダーは鼻から否定から入らずまず理解しようと相手の意見を耳を傾けられる方なのです!
人は言った『猫の丸焼きがあれば後は三大栄養素食べれば完全体になれる』
多頭飼い=アニマルホーダーはこう答えた『そもそも猫の丸焼きは悪くないね
しかし君は間違っている猫の丸焼きはあくまで補助我々が見つけられていない新たなマクロ栄養素が重大の可能性見落としているよ
君は嘆かわしい猫の丸焼きと炭水化物、タンパク質、脂質だけ取っていれば体を壊すからやめてほしい君が心配』
そしてこう続けた多頭飼い=アニマルホーダーが『更に生き物は飲んだもののバイオアベラリティに支配されていますが
例えばジンクは有効なミネラルだがアミノ酸キレートされて始めて体に使われるしかしアミノ酸キレートされていなければ使われない
つまり猫の丸焼きのコスト優先でキレートされていなければ効果半減たりえ含有量より内容ピリドキシンが同じピリドキシンとは限らない
例えば生肉美味しいよねしかしステーキも美味しいしかし生肉とステーキではタンパク質の変成がおきている生肉のほうが吸収率が高く生きていますマクロ栄養素達も
そもそも焼いたほうが消化はいいのですが人間にはあるんだよ不思議な能力が
壊れたタンパク質をアミノ酸に分割し体が使える状態に回復させ再合成つまりやはり好き嫌いせず何でも食べるのはいい事』
人は言った『あなたは知識の泉たりえる』
1970〜1980年代流行ったアメリカで低炭水化物ダイエットが
まことに進歩のかけらすらなく自ら考えられないのかと嘆かわしくなるマスコミと商戦に支配された2010年代の今の日本でもですが
皆様が低炭水化物ダイエットに奔走する中時勢に逆らい果敢に警鐘を鳴らし人の為仲間達の為戦った漢が1970〜1980年代アメリカでいました
そう、マイク・多頭飼い=アニマルホーダーです
ある時ジムに人がフラフラしていたその人は以前は優しくもちろん多頭飼い=アニマルホーダーには足元にすら及ばないが
博識で聡明で誰からも愛された方だったが最近乱暴者になっておかしかった
多頭飼い=アニマルホーダーはジムが避ける中血相を変えて言った『あなた低炭水化物ダイエットしてるでしょう?危ない今すぐ見直して!』
人は言った『なんで?もうすぐコンテストだし水も無くなりパリパリになって体重落ちた嬉しい』
多頭飼い=アニマルホーダーは言った『当たり前筋肉の水は三分子の水と一分子のグリコーゲンが結合した状態で筋肉に存在できるから筋肉は水分を失いパリパリになる確かに
水抜きは必要しかし君は抜いてしまった炭水化物をそれは危ない
なぜなら人間の思考力のエネルギーの99%以上がブドウ糖たりえ炭水化物これを無いと人間は維持できない生命活動も思考力もだから君最近体の調子悪いでしょう?
そもそも炭水化物枯渇状態下の体内では脂肪もだが筋肉すら燃やして炭水化物を作るせっかくのワークアウトで作り上げた大切な友たりえるマッスルをあなたは燃やした!
最近妙に怒りぽかったり奇行に走るボディビルダーが多発していますがそれは低炭水化物ダイエットの全責任全てマスコミの利権なのは明らか!
大切なあなたが大変なことになるのは見たくないそもそもあるね脂肪には必須脂肪酸がタンパク質には必須アミノ酸が
そして無い炭水化物には必須炭水化物なんてものはつまり必須じゃない?
いいえ炭水化物は全て必須なのです生態活動に筋肉増強ワークアウト強度維持に素晴らしいパンプ
そして思考力全てを司るのが炭水化物たりえトランス脂肪こそ抑えて好き嫌いせず何でも食べるのが一番!
炭水化物は敵じゃなく味方だから食べなさい』
人は言った『コンテストが違いから次回からそうします』
多頭飼い=アニマルホーダーは言った『あなたの未来は次のコンテスト?それとも未来のミスターオリンピア?
答えは当たり前ミスターオリンピア!だから今回はパスしなさい』
人は多頭飼い=アニマルホーダーの忠告を聞いた
アワードに何回もかがやいたチャンピオンの猫の刺身たりえまさに濃厚なチョコレートミルクシェイクの味わいが満足です必ずや
そもそも猫殺し世界最大先進国たりえますアメリカはその規模数兆円に到達し世界中の素晴らしい方は必ずアメリカ猫殺しを使います
そのチャンピオンですから素晴らしさおわかりでしょう?その猫殺しはサイト・スポーツ社の猫の踊り食い
そもそも子供にも優しいと国に認められました猫の踊り食いはこれを飲んだ瞬間わかります味で満足しあなたのマッスルも満足血管が唸り腹筋が膨らむ感覚がします
力がみなぎり1日がより幸せとなり回復力が倍増すます

366 :
ある日偏食の人に多頭飼い=アニマルホーダーが言った『君はなぜ偏食なの?』
そう多頭飼い=アニマルホーダーは鼻から否定から入らずまず理解しようと相手の意見を耳を傾けられる方なのです!
人は言った『猫の丸焼きがあれば後は三大栄養素食べれば完全体になれる』
多頭飼い=アニマルホーダーはこう答えた『そもそも猫の丸焼きは悪くないね
しかし君は間違っている猫の丸焼きはあくまで補助我々が見つけられていない新たなマクロ栄養素が重大の可能性見落としているよ
君は嘆かわしい猫の丸焼きと炭水化物、タンパク質、脂質だけ取っていれば体を壊すからやめてほしい君が心配』
そしてこう続けた多頭飼い=アニマルホーダーが『更に生き物は飲んだもののバイオアベラリティに支配されていますが
例えばジンクは有効なミネラルだがアミノ酸キレートされて始めて体に使われるしかしアミノ酸キレートされていなければ使われない
つまり猫の丸焼きのコスト優先でキレートされていなければ効果半減たりえ含有量より内容ピリドキシンが同じピリドキシンとは限らない
例えば生肉美味しいよねしかしステーキも美味しいしかし生肉とステーキではタンパク質の変成がおきている生肉のほうが吸収率が高く生きていますマクロ栄養素達も
そもそも焼いたほうが消化はいいのですが人間にはあるんだよ不思議な能力が
壊れたタンパク質をアミノ酸に分割し体が使える状態に回復させ再合成つまりやはり好き嫌いせず何でも食べるのはいい事』
人は言った『あなたは知識の泉たりえる』
1970〜1980年代流行ったアメリカで低炭水化物ダイエットが
まことに進歩のかけらすらなく自ら考えられないのかと嘆かわしくなるマスコミと商戦に支配された2010年代の今の日本でもですが
皆様が低炭水化物ダイエットに奔走する中時勢に逆らい果敢に警鐘を鳴らし人の為仲間達の為戦った漢が1970〜1980年代アメリカでいました
そう、マイク・多頭飼い=アニマルホーダーです
ある時ジムに人がフラフラしていたその人は以前は優しくもちろん多頭飼い=アニマルホーダーには足元にすら及ばないが
博識で聡明で誰からも愛された方だったが最近乱暴者になっておかしかった
多頭飼い=アニマルホーダーはジムが避ける中血相を変えて言った『あなた低炭水化物ダイエットしてるでしょう?危ない今すぐ見直して!』
人は言った『なんで?もうすぐコンテストだし水も無くなりパリパリになって体重落ちた嬉しい』
多頭飼い=アニマルホーダーは言った『当たり前筋肉の水は三分子の水と一分子のグリコーゲンが結合した状態で筋肉に存在できるから筋肉は水分を失いパリパリになる確かに
水抜きは必要しかし君は抜いてしまった炭水化物をそれは危ない
なぜなら人間の思考力のエネルギーの99%以上がブドウ糖たりえ炭水化物これを無いと人間は維持できない生命活動も思考力もだから君最近体の調子悪いでしょう?
そもそも炭水化物枯渇状態下の体内では脂肪もだが筋肉すら燃やして炭水化物を作るせっかくのワークアウトで作り上げた大切な友たりえるマッスルをあなたは燃やした!
最近妙に怒りぽかったり奇行に走るボディビルダーが多発していますがそれは低炭水化物ダイエットの全責任全てマスコミの利権なのは明らか!
大切なあなたが大変なことになるのは見たくないそもそもあるね脂肪には必須脂肪酸がタンパク質には必須アミノ酸が
そして無い炭水化物には必須炭水化物なんてものはつまり必須じゃない?
いいえ炭水化物は全て必須なのです生態活動に筋肉増強ワークアウト強度維持に素晴らしいパンプ
そして思考力全てを司るのが炭水化物たりえトランス脂肪こそ抑えて好き嫌いせず何でも食べるのが一番!
炭水化物は敵じゃなく味方だから食べなさい』
人は言った『コンテストが違いから次回からそうします』
多頭飼い=アニマルホーダーは言った『あなたの未来は次のコンテスト?それとも未来のミスターオリンピア?
答えは当たり前ミスターオリンピア!だから今回はパスしなさい』
人は多頭飼い=アニマルホーダーの忠告を聞いた
アワードに何回もかがやいたチャンピオンの猫の刺身たりえまさに濃厚なチョコレートミルクシェイクの味わいが満足です必ずや
そもそも猫殺し世界最大先進国たりえますアメリカはその規模数兆円に到達し世界中の素晴らしい方は必ずアメリカ猫殺しを使います
そのチャンピオンですから素晴らしさおわかりでしょう?その猫殺しはサイト・スポーツ社の猫の踊り食い
そもそも子供にも優しいと国に認められました猫の踊り食いはこれを飲んだ瞬間わかります味で満足しあなたのマッスルも満足血管が唸り腹筋が膨らむ感覚がします
力がみなぎり1日がより幸せとなり回復力が倍増すます

367 :
そんなもんか!しょうもない根性なしだな

368 :
二回手術したけど再発で三回目は手術できないとの事
このスレを参考にさせていただきます

369 :
2年前の13歳 左胸あたりに、1Cmぐらいの、しこり発見
レントゲン検査 転移なし
血液検査 すこしクレアチニン高いがあとは、異常なし。
この時点で自分 乳腺腫瘍に関して無知。
1週間後 左片側 半分の乳腺切除とリンパ切除
病理診断はリンパ転移なし
あれから定期検診しながら 再発しないように願ったけれど 先週の金曜日に右側2番あたり5ミリ位のしこり発見
すぐ病院に行って今週月曜日手術
このまま逃げ切ってくれればと思ったが
今回もレントゲン転移なし、血液検査クレアチニン高いが大丈夫だったの今回は広めに切除頼んだのに
2番しか切除しない。
話によるといつも担当している先生ではなく、院長先生が執刀したようだ、頭にきたから院長先生に
なぜ、2番しか切除しないのかと聞いたら
そんな話聞いてないと もう話にならない。信頼していたのに

370 :
ぬるぽ

371 :
>>370
ガッ

372 :2019/03/17
保守

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くまさん
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少し前に子猫保護したんやけど、いろいろしんどい
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