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見た目や外見で人を判断する尾木ママ


1 :2016/04/18 〜 最終レス :2018/03/12
情報番組やブログで、事件等で注目を浴びた人間の批評を行う尾木ママだが、
外見や見た目でその人を判断していて、中味は全然見てない気がします

2 :
>>1
尾木ママ、バド桃田は“深刻”とばっさり「田児選手にべったり…自己確立も弱すぎ」


 “尾木ママ”こと教育評論家の尾木直樹氏(69)が13日、自身のブログを更新。
闇カジノ店で賭博行為をしたバドミントン男子の桃田賢斗(21)について、あらためて「本当に残念」と述べた。

 尾木ママは「バドミントンの目的わかってなかったか!?桃田選手の苦悩」と題してブログをアップ。
一連の問題で競技続行の意欲を喪失したと報道される桃田について、「これは深刻です!」とコメント。
「茶髪にブランド時計、キャバクラ遊び、スロット賭博…こちらがむしろメインになりがち?」と、
競技への意欲・目的がアスリート精神とズレていたのではと指摘した。

 バドミントンを“手段”として取り組み、競技に取り組む上で基本的なスタンスの確立が弱かったのではとつづり、
最後は「田児選手にべったり…自己確立も弱すぎます…本当に残念です…」と締めくくった。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160413-00000541-sanspo-ent

3 :
>>1
尾木ママ 小保方氏「政治家より潔い」


“尾木ママ”で知られる教育評論家の尾木直樹氏がブログで、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーを擁護した。

 小保方氏が会見した9日のブログで尾木氏は「冒頭のお詫び 素直で率直、誠実さがにじみ出ています…」と記し、
さらに「立派ですね お一人で…政治家の弁解よりはるかに気持ちいい気がします!!」と小保方氏の姿勢をたたえた。

 10日のブログでは小保方氏の会見についてさまざまな論評があることに触れ、「評価が割れているのではなく、論点が違うのでは」と分析。
1つは「謝罪の仕方は深く心から反省していた。大変潔い」。2つ目は「ただ、科学的実証的な反証は口頭レベルで科学的とは言えず今後に待つところが多い」と記し、
「この2つの側面が科学者の方が総じて理解できないでおられるのは職業病でしょうか」との見解を示した。


http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2014/04/10/0006853505.shtml

4 :
>>1-3
>「茶髪にブランド時計、キャバクラ遊び、スロット賭博… (>>3)


茶髪やブランド時計…こういうのって、 『競技への意欲・目的がアスリート精神』
とどう関係があるのかを示すべき

5 :
>>1-4
>小保方氏が会見した9日のブログで尾木氏は「冒頭のお詫び 素直で率直、誠実さがにじみ出ています…」と記し、
 さらに「立派ですね お一人で…政治家の弁解よりはるかに気持ちいい気がします!!」と小保方氏の姿勢をたたえた。 (>>3)



小保方晴子が疑われていたのは、STAP細胞についての論文が疑われていたのに、尾木ママはそのことには一切触れず、
小保方晴子の外見的な特徴、見た目などを褒めて擁護に回っている

6 :
>>2 >>4
>「茶髪にブランド時計、キャバクラ遊び、スロット賭博… (>>2 >>4)




これが問題なら、ウィッグやブローチなんかも問題視すべき
自分のことも、尾木ママは問題視しろ

7 :
尾木のブローチは被災者の心を癒すから問題なしw

8 :
ネイル
http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12069687945.html
いって来ました!!  ジェル  足も  バッチリ!!  ふふっニコニコニコニコ   
気持ち  爽快  爽快〜ビックリマーク


ネイルキレイでしょ♪
http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12075267145.html
お昼 いつものネイルサロン 手だけ ジェル 手足マッサージも ルンルン気分の尾木ママですよニコニコ


パーマにネイル
http://ameblo.jp/oginaoki/entry-11349177691.html
9時半予約  パーマ  ネイル  いま  終わりました〜!!  うーん  気持ちいい〜!!
これから  春木屋さんで  つけ麺  食べる〜!!  おっと  来た 来たビックリマーク


ネイルピカピカですよ〜
http://ameblo.jp/oginaoki/entry-11931039119.html
思い切って 手足のネイル たっぷりこんと 2時間!! フッふ きれいになりましたニコニコニコニコ

9 :
>>8
尾木ママ ラメ入りネイルにご機嫌


教育評論家の尾木ママこと尾木直樹氏が手の爪にネイルしていることを13日のブログで明かした。

 尾木ママは「わかるかしら?尾木ママラメ入りジェルネイル…」と題した更新で爪の写真を掲載、
「ラメ入り わかるかしら」と説明を添えた。

 短く切った爪が光を反射して輝いているのがラメなのか。
そんなに派手なネイルではないが「本人はテンション上がるのなんのって!」と、尾木ママ自身はご機嫌だ。


オネエ言葉で有名な尾木ママだが、8月には脊椎狭窄のため手術を受け、
「指先の血流も術後 すごく良くてつやつや!!若返り尾木ママですよ」と手術結果を確認する意味もありそうだ。



http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2014/10/15/0007416594.shtml
http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2014/10/15/1p_0007416594.shtml

10 :
>>8-9
尾木ママ 足にもネイルでノリノリ


教育評論家の尾木ママこと尾木直樹氏が12日、指先だけではなく、
足の指もネイルでお手入れいしていることをブログで明かした。

 これまでにも指のネイルはブログで紹介していたが、
この日は「手は2週間 足は2ヶ月ぶり ネイルでキレイに!今年はとりわけピカピカ!!」とごきげんで足に2カ月ぶりのネイルを施したことを報告した。

 テレビの情報番組だけでなく、バラエティーへの出演も多い尾木ママ。
「これで旅ロケの入浴シーンもオーケー オーケーOK!ですよ」と入浴シーンにもノリノリだった。


http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2015/01/12/0007652255.shtml

11 :
>>6 >>8-10
>そんなに派手なネイルではないが「本人はテンション上がるのなんのって!」と、尾木ママ自身はご機嫌だ。  (>>9



自分のネイルはテンションが上がるから良くて、他人の茶髪がいけない理由はなんですか?

12 :
>>6 >>8-11
尾木ママがパーマかけている(>>8)のに、他人の茶髪はダメって、
自分のやる事なら何でも許されると勘違いしているのよ

13 :
尾木ママの安易なオネエキャラに見る脇の甘さ


オネエ口調と直情的な発言が印象的な「尾木ママ」こと教育評論家の尾木直樹さん。
「教育評論家・尾木直樹」は「尾木ママ」へと一体いつ、どのように変貌を遂げたのでしょうか?
 武田砂鉄さんが、彼のキャラクターが形成された経緯を追いつつ分析します。



http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160420-00001658-cakes-soci

14 :
>>13のつづき


尾木ママの安易なオネエキャラに見る脇の甘さ


●「誰でも出たい」のがテレビなのか

ワイドショーのコメンテーターをやりませんか、とのメールが来たので「やりません」とお断りしたのだけれど、
断った後で依頼書をよく読んだら「複数名の方へ打診中ですので、決定のご連絡ではございません」とある。
「原稿を書いて欲しいと思っていますが複数名の方に依頼中なのでもしかしたらお書きいただかなくても大丈夫になるかもしれませんがどうでしょう」
との依頼が来たら媒体名を晒すだろうが、こうしてテレビ局が上から釣り糸を垂らしてくる感じを前にして「まぁ仕方ないなぁ」と許している自分がいる。
こちらから頼み込んだわけでもないのに「まだ色めき立つんじゃないよ」との通告、
なぜこの無礼を許容するのかと自問するのだが、いまいちキチンとした答えが出ない。

自身もワイドショーのコメンテーターとしていくつかの番組に出演してきた中野雅至『テレビコメンテーター』(中公新書ラクレ)を開くと、
「もし『テレビに出ませんか?』と耳元でささやかれたとしたら、誰でも反射的に『はい、出ます』と言ってしまうのが人情というものではないでしょうか。
こうしてコメンテーターの椅子取りゲーム競争は一層激しさを増していきます」とある。
思わず反射的に「人情」という言葉を辞書で調べてしまったが、誰だって目立ちたい、その最高峰がテレビだよね、と言い切る清々しさを前に、
ついつい苦虫を噛み潰したかのような顔で書籍を睨みつけてしまう。



http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160420-00001658-cakes-soci

15 :
>>13-14のつづき


尾木ママの安易なオネエキャラに見る脇の甘さ


●「皆さんの“敷居を下げた”」

ふと、尾木ママのことを思う。気づいたらああいう感じになっていたけれど、本来ああいう感じではなかったことも、うっすら覚えている。
尾木ママは、テレビにキャラクターを付与されたのか、それとも積極的にキャラクターを獲得しにいったのかを、今さら確認したくなった。
芸能ニュースや社会時事に対して直情的な物言いを重ねてくれる有名人の存在は、盗人猛々しいコピペ記事を量産するネット媒体に重宝されているようだが、
その素材提供を繰り返しているのがデヴィ夫人や尾木ママである。

尾木直樹が「尾木ママになった」(と、自分で書いている)のは、2009年末の『さんま・福澤のホンマでっか!?ニュース』(のちの『ホンマでっか!?TV』)でのこと。
教育評論家としてニュース番組に出るのとは異なる話法が求められていることを察知した尾木は、収録前に家族を相手にバラエティ的な話し方を練習したという。
日頃から女性的なしゃべり方だったが、そのしゃべり方を明石家さんまが面白がり、「ママー」との掛け声に「なあに〜?」などと返してみたところ、番組側が喜び、
その口調がたちまち茶の間に浸透していく(『尾木ママの黙ってられない!』)。尾木ママは、この本のなかで明確に記している。
バラエティ番組やブログを通じて「『教育評論家・尾木直樹』から『尾木ママ』へ、皆さんの“敷居を下げた”」と。敷居、あまり好きな言葉ではない。



http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160420-00001658-cakes-soci

16 :
>>13-15のつづき


尾木ママの安易なオネエキャラに見る脇の甘さ


●メディアを意識したパフォーマンス

女性っぽいしゃべり方は、すっかり彼のキャラクターとして定着した。当初はしゃべり方だけだったはずが、定着した辺りに出した書籍『尾木ママの「凹まない」生き方論』では、いつの間にか「ちょっと時間に余裕がある日。
ハイヒールをやめてペタンコ靴を履いてもうひと駅分、歩いてみましょ。きっとそのほうが楽しいわよ♡」「“地図が読めない”というのは、女性脳の特徴なんですってね。
ボク、やっぱり頭の中も女性的みたいね♡」といつの間にか振る舞いや内面にまで波及している。
極めて常識的な指摘をするが、自分と他人との性の意識のズレに悩み、自分はセクシャルマイノリティなのだろうか、
でも、それを言い出すことができずに人知れず悩む青少年の前に立つことも多いはずの教育評論家が、敷居を下げるためにオネエキャラを自由気ままに操縦するのって、なかなか賢明とは思えない。

尾木は、いきなり言葉がキツくなる。例えば収監された堀江貴文について、「メディアを意識したパフォーマンスをして、それをやり続ける。
素直になれないあの姿は哀れだし、つっぱったところで彼は強くも何ともないですよ」(『生きづらいのは「ゆとり世代」だから、と思っている君たちへ』)などと言う。
直樹からママになることも「メディアを意識したパフォーマンス」に違いないが、尾木はこうして「おまえこそ!」と突っ込まれることをなぜか予測しない。
何を書いても誰かから文句を言われる時代なので、全方位に対して突っ込まれない文章を紡ぐのは無理なのだが、そうはいっても最低限のところすらおさえようとしない。


http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160420-00001658-cakes-soci

17 :
>>13-15のつづき


尾木ママの安易なオネエキャラに見る脇の甘さ


●性をはぐらかすことへの疑義

前出書(『尾木ママの「凹まない」生き方論』)で、尾木は「口が裂けても『言葉の“3D”は使わない』」と宣言する。
3Dとは「でも〜」「だって〜」「どうせ……」という悲観的な言葉を指す。3Dをよく使う人は、心理学的に言うと小心者だという。
3Dを駆使した文章で生活費を稼いでいる自分のような小心者が、この手のダイナミックな宣言を見てしまうと、せめてもの対抗措置として、本当にその3Dを使っていないのかを調べることになる。
で、尾木ママのブログをこの3つのキーワードで検索してみると、その言葉が沢山ヒットしてしまう。ちょっとさすがに、その脇の甘さに愕然とする。

尾木ママはあくまでも、下がった敷居のポップな姿であって、教育評論家として大学での教鞭や専門研究に勤しむ尾木直樹は、また別に語られるべきではあるのだろう。
でも、あちら主導で「直樹」を閉じて「ママ」のみでプレゼンし続けてきた経緯を考えると、考察する側がわざわざ「直樹」のゾーンにまで踏み込んでいく必要もない。
彼が敷居を下げ、これまで培ってきた見地をコミカルに注いでいくことで、悩みが解決したり、前向きになったりした人もいるのだろう。
個人的に賛同する主張も沢山ある。でも、やっぱり、敷居を操縦したり、性をはぐらかすことでキャラクターを確立させたりしている根っこの部分に納得がいかない。考察終了。
結果的に、「『テレビに出ませんか?』と耳元でささやかれたとしたら、誰でも反射的に『はい、出ます』と言ってしまうのが人情」との見解への疑義がどこまでも膨らんでいくのだった。

武田砂鉄

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160420-00001658-cakes-soci

18 :
>>13-16のつづき


尾木ママの安易なオネエキャラに見る脇の甘さ


●性をはぐらかすことへの疑義

前出書(『尾木ママの「凹まない」生き方論』)で、尾木は「口が裂けても『言葉の“3D”は使わない』」と宣言する。
3Dとは「でも〜」「だって〜」「どうせ……」という悲観的な言葉を指す。3Dをよく使う人は、心理学的に言うと小心者だという。
3Dを駆使した文章で生活費を稼いでいる自分のような小心者が、この手のダイナミックな宣言を見てしまうと、せめてもの対抗措置として、本当にその3Dを使っていないのかを調べることになる。
で、尾木ママのブログをこの3つのキーワードで検索してみると、その言葉が沢山ヒットしてしまう。ちょっとさすがに、その脇の甘さに愕然とする。

尾木ママはあくまでも、下がった敷居のポップな姿であって、教育評論家として大学での教鞭や専門研究に勤しむ尾木直樹は、また別に語られるべきではあるのだろう。
でも、あちら主導で「直樹」を閉じて「ママ」のみでプレゼンし続けてきた経緯を考えると、考察する側がわざわざ「直樹」のゾーンにまで踏み込んでいく必要もない。
彼が敷居を下げ、これまで培ってきた見地をコミカルに注いでいくことで、悩みが解決したり、前向きになったりした人もいるのだろう。
個人的に賛同する主張も沢山ある。でも、やっぱり、敷居を操縦したり、性をはぐらかすことでキャラクターを確立させたりしている根っこの部分に納得がいかない。考察終了。
結果的に、「『テレビに出ませんか?』と耳元でささやかれたとしたら、誰でも反射的に『はい、出ます』と言ってしまうのが人情」との見解への疑義がどこまでも膨らんでいくのだった。

武田砂鉄

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160420-00001658-cakes-soci

19 :
菊池桃子氏がPTA活動について問題提起 ワーキングマザーに代わって… 1億総活躍国民会議


政府は25日夕、関係閣僚と有識者による「1億総活躍国民会議」を首相官邸で開いた。
会合終了後、民間議員でタレントの菊池桃子氏が記者団の取材に応じ、
「PTA活動はもともと任意活動なのに、すべての者が参加するような雰囲気作りがされている」と述べ、
PTA活動がワーキングマザーの重荷になっていると問題提起したことを明らかにした。

 記者団とのやりとりの詳細は以下の通り。


http://www.sankei.com/politics/news/160325/plt1603250039-n1.html

20 :
>>19のつづき 


菊池桃子氏がPTA活動について問題提起 ワーキングマザーに代わって… 1億総活躍国民会議


−−今日はどのような議論をしたか

 「長時間労働是正、そして女性の就業について、また学校教育について、3点ございました」

 −どのような発言をしたか

 「私は女性の就労と、また学校教育、この2つが相交わったときに生まれてくるであろう現場の、
実際のワーキングマザーの『困っている』という話について言及させていただきました。世界的に比較して、
また長期にわたって議論してきたマクロの課題というのは煮詰まったところまできていると思うんですけれども、
これからは現場で、実際にどんな言葉を届けてほしいのかという、実際に働くお母様たちの声など、マクロな視点だけではなくて、
ミクロな視点でもう少し、議論の深化を図っていただくようにお願いをした次第です、はい」

 −−具体的には。PTA活動に言及したか

 「そうですね。例えば1つの例なんですけども、PTA活動、もともと任意活動であった。
しかし、なぜか、すべての者が参加するような雰囲気作りがなされていると。
その中で、なかなか働くお母さんたちにとっては、PTA活動っていうものが難しいと。
そういった点では、文部科学省の方にも、もう一度、見つめ直す機会、調査する機会などを設けていただいてですね、
実際に、どのような状況が起こっていて、何が課題になっているのか、しっかりと把握していただきたいという風に申し上げました」


http://www.sankei.com/politics/news/160325/plt1603250039-n2.html

21 :
>>19-20のつづき 

菊池桃子氏がPTA活動について問題提起 ワーキングマザーに代わって… 1億総活躍国民会議


 −−PTA改革の方向性をどう考えるか

 「そうですね、任意という言葉をもう一度、みんなの中で共有して、確かめあって、本当に手伝いたい時に、
手伝いたい者が、仕事の邪魔にならないように、何かできるような仕組みを作っていくことが必要かと思いました。
しかし、PTA活動に、決して否定的になってはいけないと思います。
実際に、これまでのPTA活動が子供たちの成長に、また学校教育の場に寄与してきた部分、貢献してきた部分を評価しなくてはなりません。
その上で、まったくなくすということではなくて、何か課題が起こっているのならば、という、新しく、ミクロ視点っていう、
現場の声を政府の方に上げるということも各議員にお願いした次第です」


http://www.sankei.com/politics/news/160325/plt1603250039-n3.html

22 :
>>19-21

アイドルだとバカにする奴もいるかもだが、尾木ママよりも菊池桃子のほうが学校教育の実態が分かっている気がする

23 :
♪カマカマカマカマカマ尾木ママ♪
https://www.youtube.com/watch?v=usJImoJlc6s

24 :
>>2 >>6 >>12
>「茶髪にブランド時計、キャバクラ遊び、スロット賭博… (>>2 >>6)




尾木ママのブローチはいつも派手派手なので、ブランド時計と似たような印象なんだが、
ブローチがよくてブランド時計がダメな理由もハッキリと言え

25 :
>>19-22
尾木ママは、去年、柏木由紀を必死になって叩いていて、ブログ等にひたすら柏木由紀の悪口を
書いていた時期があったが、あれは、尾木ママは女性アイドル=バカで、
なんでも自分のいいなりになる、その証拠に何も言い返して来ないと思っているからだろうなーと思っていた
そういうのも人を職業で差別したイジメだ

26 :
>>25
尾木ママに限らず、教師や日教組などの日本の学校教育業界に携わっている連中に多いのは、
自分に言い返してくることがない、何かあっても責任の擦り付けが子ども相手だとやりやすい…
などの理由で、学校教育業界に入っていく奴が多い
尾木ママも発言や行動を見ていくとそうだと思われる点が多々ある

27 :
尾木ママ 血液クレンジングで美を追究


尾木ママの愛称で知られる教育評論家の尾木直樹氏(68)が29日、日本テレビ系のバラエティー番組「ダウンタウンDX」に出演し、
「血液クレンジング」と呼ばれる美容法を受けていることを明かした。

 番組では尾木ママの美容法に密着。「血液クレンジングっていうアンチエイジングみたいなものです」
という尾木ママは東京・銀座のクリニックに向かった。

 番組では血液クレンジングについて紹介。まずは注射で血液を採取し、150CCの血をボトルに集める。
それにオゾンを混ぜ、血中酸素濃度をアップさせる。その血液を再び体内に戻し、オゾンの刺激によって細胞を活性化させる医学療法という。


http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2015/01/29/0007699536.shtml

28 :
>>27のつづき 

尾木ママ 血液クレンジングで美を追究


美肌と血管拡張に効果があるといい、尾木ママは「きれいにしてるってことが自分を若返らせていくっていうか、元気にさせる。
美はあくなき追究。エリザベス女王の母親がやっていた」と得意げに語った。

 東京都内のクリニックでは初回特別価格は1万円。通常は1回、2万5000円としている。


http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2015/01/29/0007699536.shtml?pg=2

29 :
美魔男尾木ママの美容代は月20万円!60過ぎて目覚めた「オジマ」


教育評論家で知らない人はいない、尾木ママが最近すっかり美魔男と化しているのです!
美魔男とは、フジテレビのノンストップが命名した美容に目覚めだ男性の事を指すのですが


尾木ママすっかりめざめちゃったみたいなんですよ!
まあ、そもそもおねえかと間違うほどのしゃべりなので驚きはしないのですが、びっくりしたのはその徹底ぶり!
鞄の中にはいくつものポーチの美容グッズたち・・・。パックにエステ、ネイルまで。

化粧もしちゃう!ちょっとやりすぎの様な気もします(苦笑)。
尾木ママ、奥さんとおこさんいるんですよねえ〜・・。
美容にかけてる値段はな、なんと月20万円も!

ノンストップのスタジオでは神田うのさんですら、すごーいといってしまう金額。
うのさんが分析すると、ネイルはハンド&フットで月4〜5万円・エステ全身で2万・ヘアエステで1万円・・
とパンピー主婦のわたくしめはうらやまし〜と聞いていたのですが、

あらら??うの様よりも高くない?
尾木ママぼったくられてない??
「あ、でもアロママッサージに週1で行ったら高いわ〜。週1なんて羨ましい!」
とうの様すかさずフォロー。

尾木ママ、お金あるからってあまりカモにならないように。と思った朝でした。


http://syufumesenb.seesaa.net/article/408417403.html

30 :
尾木ママを見習えばモテるっ!? 「美魔男の愛され術」3つ


美魔女の男バージョンが現れたら、みなさんはどのような反応をしますか?

11月6日放送のフジテレビ系『ノンストップ!』で、教育評論家の尾木ママこと尾木直樹氏(67)が、自身の美容法について熱弁をふるいました。
ピカピカのネイルを披露したり、リップクリームを塗ってみせるなど、美へのこだわりは女性以上。番組では尾木ママを“美魔男”と紹介し、スタジオが大いに盛り上がりました。

そこで今回は、番組の内容を参考に、“美魔男の愛され術”を3つご紹介します。


■1:日々の努力を見せ、好感度をアップする

50、60を過ぎた女性は「今さら、何をしてもムダ」と諦めがちになってしまうもの。いっぽう、尾木ママはというと、ネイルやリップのケアに気を遣っています。

年を取ると、白髪が生えたり、髪が薄くなったり、シミやシワができたりします。それは仕方がないこと。しかし、他の部分は努力次第でキレイにできます。尾木ママはしっかり努力しているから、お茶の間で愛されるのです。



■2:若者と同じ化粧品を使い、親近感を湧かせる

大学教授として多くの学生と接している、尾木ママ。現在67歳ですが、女学生と親しく話している姿が、目に浮かんできますよね。それは彼のキャラクターだけでなく、美へのこだわりがあってこそ。
おそらく、「尾木ママが私と同じリップクリーム使ってる!」「なんだか親近感湧いちゃうよね!」と話している女学生がいることでしょう。

尾木ママを見習い、年を取っても、基礎化粧品以外は若者と同じものを使いましょう。そうすれば、若者と遊んだり、飲みに行ったりできる大人になれますよ。




http://www.men-joy.jp/archives/152138

31 :
>>30のつづき 

尾木ママを見習えばモテるっ!? 「美魔男の愛され術」3つ




■3:人生を楽しんでいる姿を見せ、周りの人を元気にさせる

「私なんてもうババァだから…」とネガティブになっている人には、なるべく関わりたくないですよね。
しかし、尾木ママはどうでしょう? 
美容に気を遣っている姿を見ると、「いつまでも若々しくいたい! 人生はこれから!」という気持ちが伝わってきます。
なんだか、こちらも元気になってしまいますよね。

美容を楽しむ=人生を楽しむ、ということ。女性も、尾木ママのような美魔男を見習いましょう。



いかがでしたか?

高齢化社会の日本。街中が“美魔男”であふれる日が、近いかもしれません。女性も負けてはいられませんね!


http://www.men-joy.jp/archives/152138

32 :
舛添知事は「権力の椅子からわれわれ見下ろす感じ…」 尾木ママが庶民感覚で批判


舛添要一東京都知事の高額出張費問題及び公用車問題に絡み、教育評論家の尾木ママこと尾木直樹氏が28日、
ブログで、「権力の椅子からわれわれ見下ろす感じ…」と、庶民感覚での批判を繰り広げた。

 尾木ママは、舛添知事が、昨年4月から約1年間で計48回、公用車で神奈川県湯河原町にある別荘に行き来し、
その理由を健康管理としていた件について、「毎週通うでしょうか!?都内で工夫さえすれば 公務しながら健康管理 いくらでも出来ますよ!!」
と主張した。

 そして「以前は庶民的な方 今や権力の椅子からわれわれを見下ろす感じ…『立場が人を作る』のでしょうか!?」
とその“豹変”ぶりに驚き、「いささかさみしい尾木ママです」と残念がった。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160429-00000037-dal-ent




>>8-11 >>27-31
尾木ママは↑で、「庶民感覚」という言葉を持ち出して、都知事を叩いているが、
だいたい庶民感覚のある60代男性が、「ネイルでノリノリ(>>8-11)とか
「美魔男尾木ママの美容代は月20万円!」とか、そういうことがあるのか?

こんなことをする奴は、お金持ちかオカマぐらいだ
尾木ママは自分に庶民感覚があると言わないでくれ!

33 :
教育評論家の“尾木ママ”こと尾木直樹さんが30日、東京都内で行われた
「東京レインボープライド2016」のオープニングレセプションに出席し、フジテレビの元アナウンサーでコメンテーターの阿部知代さんらと
「LGBT(性的少数者)」に関するトークセッションを行った。尾木さんは性的少数者への理解が「2、3年前から急速に広がっている」としながらも、
「不登校児の中にはLGBTの子も含まれている。
思春期の揺れ動く性っていうのは、自分が何者なのかって考える、この年頃ならではの特性でもある。まだまだこれからですね」と真剣な顔つきで語った。

また、尾木さんは「去年の4月から文科省からお手洗いや髪型に関して強制しないよう指示があって、
今年の4月からは教員の研修も進んでいる。
来年の4月からは高校の教科書にもLGBTについて記載される」と教育現場の現状を説明。
自身についても「私もありのままに生きてきたら63歳でママになっちゃって。
ママと聞いて思い浮かべる芸能人の7位らしくて、松田聖子さんと同位です」と話して笑わせていた。

「東京レインボープライド」は、同性愛者(レズ、ゲイ)や両性愛者(バイセクシャル)、
性同一性障害を含む性別越境者(トランスジェンダー)といったLGBT=セクシュアル・マイノリティ(性的少数者)が、
差別や偏見にさらされることなく、より自分らしく、前向きに生きていくことができる社会の実現を目指すイベントで、2013年から開催されている。
今年は29日から5月8日までを「レインボーウィーク」として、全国各地でさまざまなイベントが開催される。

この日は女優の東ちづるさんも出席。
イベントの開会の音頭をとると「残念ながら熊本の震災でも避難所であらゆるマイノリティーの人たちが生きづらさを感じています、
マイノリティーとは数が少ない、シンプルにそれなんですね。少ない方に所属すると不自由だったり、
不便だったり、生きづらく感じるっておかしなことで、おかしいことはおかしいと言い続けなくてはいけない。
セクシャルマイノリティーの人たちはもちろん、それ以外のマイノリティーの人たちもプライドを持って、
“まぜこぜの世界”で生きていこうっていう社会になれば」と訴えていた。

http://netallica.yahoo.co.jp/news/20160430-66961302-mantana

34 :
>>2 >>6
>「茶髪にブランド時計、キャバクラ遊び、スロット賭博… (>>2 >>6)
>>33
>尾木さんは「去年の4月から文科省からお手洗いや髪型に関して強制しないよう指示があって、 (>>33)





髪型について強制しないよう指示が出ているのだったら、尾木ママも茶髪を問題として取り上げるのを控えるべき

35 :
スポーツ報知 5月7日 19時28分配信

 教育評論家の尾木ママこと尾木直樹氏(69)が7日、「問題起こさない子どもが本当に自立した大人に
なれるんでしょうか!?」とのタイトルでブログを更新した。

 NHK教育テレビ「ウワサの保護者会」によるアンケートの結果として、「反抗期なし54%」になって
いることを問題視した尾木ママは「反抗期なし、つまり『親離れ』しないままで自立した大人になることは
ありません 反抗期なしを自慢するお母さんのことが尾木ママは大心配です 大人になることの意味理解
されていないからです」とつづった。

 「親を悲しませたくないから親を喜ばせたいから親に反抗出来ない」と内情を説明し、
「ましてや中学生以上になっても異性の親と混浴は 性的自立が未熟な現象 憂うべき珍入浴風景かも
知れないですね」と中学生になっても異性の親と入浴するケースが増えていることを憂慮している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160507-00000135-sph-ent

36 :
>>35
尾木ママは>>35みたいなこというなら、男性トイレに行くな





尾木ママ トイレで女性と間違われる


教育評論家の尾木ママこと尾木直樹氏(67)が6日、病院のトイレで女性と間違われたことをブログで明かした。

 この日、病院に行っていたという尾木ママは、診察を終えてトイレに入ったところ、初老の紳士から
「あの、こっちは男性トイレですよ」と肩をトントンと叩かれて、間違いを指摘されたという。

 「えっ!?あっ!?」と驚き、混乱した尾木ママを見て、その男性も、ようやく相手が女性ではなく「尾木ママ」であることを認識。
「生の尾木ママさんに初めてあったものですからー」と“言い訳”され、尾木ママも笑ってごまかすしかなかったという。


 尾木ママは病院に行く前、フジテレビ系「ノンストップ!」に出演。5年ほど前、美に目覚め、「美魔男」を目指してきたことを告白。
カタツムリパックやネイルだけでなく、常に化粧ポーチにカタツムリ製リップクリームやボディローション、マスカラなどを入れて持ち歩いていること、
美顔ローラーを欠かさないことなど、あくなき美への探求心を披露していた。



http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2014/11/06/0007481544.shtml
http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2014/11/06/0007481544.shtml?pg=2

37 :
“尾木ママ”こと教育評論家の尾木直樹氏(69)が13日、自身のブログを更新。

ロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音(えのん、27)との不倫騒動で休業し、
同日放送のTBS「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(金曜後8・57)で復帰したタレントのベッキー(32)について言及した。

尾木氏は「誠実で謙虚なベッキーに『辛かったね』と声かけてあげたい」のエントリーでブログを更新。

番組内で各方面へ謝罪したベッキーについて「本当に彼女は、純粋無垢だったからこそ突っ走ってしまった。
ブレーキかけられなかったんだ、恋の落とし穴に深くはまってしまったんだとよく伝わりましたよ」とつづった。

しかし、ベッキーは改めて公の場で記者会見をするべきとの考えを主張。
「1月には公的な記者会見でファン国民に大胆なウソついたのですから、
やはり公的にきちんとお詫びする記者会見ひらくのが筋かと思います」と持論を述べた。

また「どこかの知事さんの誤魔化し一色の会見に比べるとベッキーの誠実さ謙虚さ際立っていましたよ」と同日、
政治資金を家族旅行費に充てたなどの疑惑に対する釈明会見を行った舛添要一東京都知事(67)を引き合いに。

「大丈夫ですよ!ベッキーさん。これからも失敗いかしながら素敵に生きていってくださいね」とエールを送った。

スポニチアネックス 5月14日(土)8時7分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160514-00000080-spnannex-ent





↑の昨日のベッキー復帰のテレビを見た後の尾木ママのコメントと、>>3の小保方晴子の記者会見を見た後の尾木ママの感想がそっくり
なんか尾木ママは外見だけで人を誠実だとか言ってるような気がする
で、小保方晴子は誠実だった?卒論は結局出したのか?

38 :
尾木ママ、男用トイレはいるんだな。

39 :
尾木ママ甘いよ

40 :
>>37
尾木ママ、"内輪話"主張のゲス川谷をバッサリ「中学の悪いグループと同じ」
http://news.mynavi.jp/news/2016/03/10/386/

"尾木ママ"こと、教育評論家の尾木直樹氏が、10日に放送されたフジテレビ系情報番組『直撃LIVE グッディ!』(毎週月〜金13:55〜15:50)に出演し、
「誰に謝ればいいの?」「みんな関係ないじゃん」と発言したロックバンド・ゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音(27)をバッサリと切り捨てた。


ゲスの極み乙女。の川谷絵音
ベッキーと川谷の不倫を報じた週刊誌『週刊文春』が、10日発売の誌面で川谷への電話取材の内容を掲載した。
記事によると、川谷は2日に渋谷で行われたライブで、「好きで黙ってたわけじゃないから」と釈明し、
「ネットとかでみんな『謝れ』って言うけど世間の誰に謝ればいいの?」「正直、内輪での話だからみんな関係ないじゃん」などと発言。
その後、文春記者の電話取材に「あっさり」応じ、その発言が事実であることを認めたという。

同番組では一連の内容が紹介され、コメンテーターを務める尾木氏は、「なかなか成長しないわね、この方」と呆れ顔。
「ベッキーちゃん、かわいそうにね。(自宅に)こもっているのに」とベッキーの立場を思いやった。

41 :
>>40のつづき
尾木ママ、"内輪話"主張のゲス川谷をバッサリ「中学の悪いグループと同じ」
http://news.mynavi.jp/news/2016/03/10/386/



また、「内輪の問題」と主張する川谷に対し、「関係者の方々がどれだけ迷惑しているか。
大変な思いでこの後始末をされているのも僕は知っています」と反論。
「そこに思いが至らないのは、あまりにも子供っぽい」と厳しい言葉を送った。

アルバム購入者の中から抽選で選ばれたファンだけが参加することができた今回のライブ。
自身のホームともいえる場所で思いの丈をぶちまけた川谷だが、
中学校教員の経験もある尾木氏は「中学生の悪いグループの子たちと同じ」とその行動を冷静に読み解き、
「グループにいるとなかなか成長できない。みんなの『気にするな!気にするな!』という声で」と分析する。

さらに、「でも、ベッキーちゃんみたいに一人でこもっちゃうと自分の弱点や社会のこともいろいろ見えてくる。
そして、(反省が)深まっていく」とベッキーの心理状態を想像しながら、教育者の観点から
「対極的な反省の仕方、状況を感じて、川谷さんは将来伸びていってほしいからもう少し考えた方が。まずいなと思います」とアドバイスしていた。

42 :
>>40-41

不倫騒動による休業から13日放送のTBS「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」でテレビ復帰したタレントのベッキー(32)が所属するサンミュージックプロダクションは18日、
マスコミ各社にファクスを送付。不倫相手だったロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音(えのん、27)の元夫人の代理人から預かった文書を公開した。

 文書全文は以下の通り。

 当職は、川谷絵音氏の元妻であるA子さん(本人の希望で名前は伏せさせて頂きます。)の代理人弁護士ですが、
A子さんを代理して皆様にA子さんの心境につきご説明させて頂くことで、今回の騒動の終焉とさせて頂きたいと願っております。

 明日発売になる週刊文春の記事については、記載されている内容のほとんどは事実と違うものではありません。
「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」の番組を見て、A子さんが衝撃を受けたのは事実です。

 週刊文春の記事にあるように、5月2日にベッキーさんから謝罪の言葉を受けた後、A子さんはこれで全てを水に流し、
今回の騒動を終わりにしましょうとベッキーさんに伝えた事実です。A子さんの気持ちは、
謝罪を受け終わって部屋を出る際に、A子さんがベッキーさんに掛けた一言が全てを物語っていると思います。
A子さんはベッキーさんに、「これから私も頑張るので、ベッキーさんも頑張って下さいね」と言って部屋を出ました。
帰りのタクシーの中で「先生、ベッキーさんに言った言葉、私の本心なんですよ」と彼女は話していました。

 



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160518-00000158-spnannex-ent

43 :
>>42のつづき




週刊文春の記事で、一点だけ事実と違う記載があります。
それはA子さんが「弁護士と相談の上で、ベッキーさんの自分への謝罪と仕事復帰へのタイミングのズレへの違和感と、放送の内容について、サンミュージックに抗議の書面を送ったという。」
との週刊文春の記載の部分です。事実は、「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」の放送前にサンミュージックの社長が当職に架電してこられ、
A子さんの心情をきずかって、気分を害されることがあればご連絡下さいと言われたところから、A子さんが当職の目の前で素直な心情を手紙に書いたもので、抗議文ではありません。
あくまでも社長に思いの丈を聞いてほしいとの気持ちから書いた手紙で、他人の目に触れないように当職が預かり、翌日、サンミュージックの社長に直接届けたものです。
これまあくまでもA子さんが社長に分かっておいてほしいA子さんの気持ちを伝えたもので、これです全てを終わりにしたいとのA子さんの気持ちも当職から伝えております。

 A子さんは、ご自分も含めて川谷絵音さんも、ベッキーさんも、今回の騒動で躓かずに生きていけるようにしたいと願っています。A子さんは心根の優しい女性です。
A子さんは、川谷絵音さんが社会から猛烈な非難を浴びていることを心配しています。

 どうか、マスコミの皆様におかれましては、3人が今回のことで躓くことなく、将来の人生に向かって、前向きに歩き出せるように応援して頂きたく、心よりお願い申し上げる次第です。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160518-00000158-spnannex-ent

44 :
>>2 >>6 >>24 >>40-43
>「茶髪にブランド時計、キャバクラ遊び、スロット賭博… (>>2 >>6)



尾木ママはこういう理由で、桃田賢斗を叩いていたが、
川谷絵音も同じような理由で尾木ママは叩いているような気がしてきた

『A子さんは、川谷絵音さんが社会から猛烈な非難を浴びていることを心配しています。 』(>>43

これが別れた元夫人の味方らしいんだが、尾木ママはやはり外見で人の善悪を決めているんでしょうね

45 :
おはよう

46 :
>>40-44
ゲス川谷 新曲でベッキー関係暗示?「僕のせいで終わったよ」


タレント・ベッキー(31)との不倫騒動を引き起こしたロックバンド「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音(27)が22日、
都内で開かれた野外フェス「METROCK」で「今、楽しいことが全然ない」と吐露した。
この日は別バンド「indigo la End」で出演。MCで騒動に直接、触れることはなかったが、思わせぶりな嘆きを繰り返した。


 「頑張ってます。ちょっと歌えない状況が続いているんですけど、頑張って歌うんで」と騒動による余波を感じさせ、
「最近、皆さんは楽しいことありますか?」とファンに問いかけも。
「(自分は)楽しいことが全然ない。ギャグとかじゃないです。でも今は楽しいです」と続けた。

 終盤では「昨日、夜テレビを見てたら曲を作りたくなって作った」と話し、「『夜の恋は』というタイトル」の未発表曲を弾き語りで披露。
「むせび泣いた恋は/僕のせいで終わったよ」と歌い出し、「きちんとさせてよ/それから好きにさせてよ」という、ベッキーとの終わりを暗示するような歌詞だった。

 ライブは約40分で終了。
サビの「君が好きだってこと以外は/この際どうだっていい」という歌詞がベッキーを歌っているのではと一部で話題の最新曲「藍色好きさ」などを披露した。

 前夜、ゲス−で出演後に「喉が原因不明でかなり良くない状況が続いて参ってます」とツイートした通り、
歌声は裏返り気味で伸びも欠いたが、温かい声援が送られていた。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160523-00000026-dal-ent

47 :
>>46
秋元康氏(58)が作詞したHKT48の楽曲「アインシュタインよりディアナ・アグロン」の歌詞が「女性蔑視」だと批判の声があがっているとする一部報道を受け、
尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏(69)が「ギリギリ許容範囲」との見方を示した。

「アインシュタインよりディアナ・アグロン」は4月13日に発売されたシングル「74億分の1の君へ」(Type−C)に収録されたカップリング曲。
可愛くありたいとする女子の気持ちを歌ったもので、「難しいことは何も考えない 頭空っぽでいい」
「女の子は可愛くなきゃね 学生時代はおバカでいい」といった歌詞になっている。

尾木氏は18日に更新したブログで、今回の報道について言及。
歌詞への批判について「男性上位の発想の塊ととれないわけではありませんから批判の気持ちもよくわかります」と一定の理解を示したが、
「ざ・昭和そのもの!!昔の女の人の女心」を現代風に歌ったものだとの私見を述べ、
「まだまだ古風な価値観 根強いですから まっギリギリ許容範囲かな!? 難しいですね」とした。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160519-00000068-nksports-ent
日刊スポーツ 5月19日(木)13時20分配信






↑の歌詞の論評をするのだったら、尾木ママは>>46の歌詞にも論評をするように!
これ↓を参考にして論評しろよ

『A子さんは、川谷絵音さんが社会から猛烈な非難を浴びていることを心配しています。 』(>>43>>44)

48 :
林横浜市長がヘアメイク代を税金で支出


林文子横浜市長(70)が、自らのヘアメイク代を税金から支出していたことがわかった。
横浜市長の給与は全国の首長でもトップクラスの約2400万円(2014年)で、舛添要一東京都知事に次ぐ。
舛添知事の“5000万円外遊”問題では、林市長は過去にファーストクラスを使っていたことを明かし
「ケースバイケース。年齢も70歳になって、体調維持が大事」と説明した。
ただ、舛添氏については、「ちょっと度が過ぎている。考えられない」と批判していた。

 横浜市の関係者によれば、

「広報番組や広報誌に出演する際、林市長の希望で、ヘアメイクなどをするのですが、市の税金を使っています。
しかも目立たぬよう、さまざまな課の支出として計上しています」

 ヘアメイクに関する支出について、他の首長は「男性なので必要ない」(黒岩祐治神奈川県知事)、
「すべて自費」(吉村美栄子山形県知事)としており、税金からは支出しないのが一般的だ。

 林市長は、秘書課を通じ、次のように回答した。

「広報番組など市で映像の作成をする際には、撮影用のメイクを行っています。
確認できただけで8回、市から支出がありました。化粧やヘアセットの料金として一回あたり約3万円です。
これは女性だからというわけでなく、他の共演者にも支出したケースもあります。
市の事業として必要な支出と考えています」

 林市長は、自らが住む市長公舎を約1700万円かけてリフォームし、批判を浴びたこともある。
公金支出のあり方は今後も論議を呼びそうだ。


<週刊文春2016年6月2日号『スクープ速報』より>


http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160525-00006182-sbunshun-pol

49 :
>>48
尾木ママは、ここ最近は舛添都知事を標的にした批判内容の文書を連日のようにアップし、
テレビ出演では毎日のようにディズるようなコメントをしているが、



 林市長は、秘書課を通じ、次のように回答した。

「広報番組など市で映像の作成をする際には、撮影用のメイクを行っています。
確認できただけで8回、市から支出がありました。化粧やヘアセットの料金として一回あたり約3万円です。
これは女性だからというわけでなく、他の共演者にも支出したケースもあります。
市の事業として必要な支出と考えています」

 林市長は、自らが住む市長公舎を約1700万円かけてリフォームし、批判を浴びたこともある。
公金支出のあり方は今後も論議を呼びそうだ。



これなんて、舛添都知事並みにセコイ支出を税金から出しているし、
『他の共演者にも支出したケース』は舛添都知事以上に酷い気がする
尾木ママは、舛添都知事が個人的に嫌いというのはよくわかったが、
>>48の件も尾木ママは何か言え、個人的な好き嫌いで誰かを集中的に批判するのはやめろ

50 :
>>37 >>40-44
尾木ママのベッキー擁護の主張は、ベッキーの外見から善人だという判断があるからとしか思えない
一月の記者会見以来、世間でベッキーのことをいいイメージで見ている人は
圧倒的に減っているというのに

51 :
尾木氏、ブログ炎上問題改めて謝罪「その後は丁寧につづっています」


教育評論家で法大教授の尾木ママこと尾木直樹氏(69)が20日放送のテレビ朝日系「橋下×羽鳥の新番組(仮)」(月曜・後11時15分)に出演し、
5月に発生した北海道児童山中置き去り騒動で、ブログが炎上したことを改めて謝罪した。

 尾木氏は、子供の捜索が続く中、放置した親の行為に対して「厳しく批判されるべきです。警察にも間違いなく逮捕されることでしょうね」などとコメント。
しかし3日になって無事に発見されると、一転して「こんなにほっとしたのも珍しい」などと、喜びの気持ちをアップした。これに対して、
手のひらを返したなどと批判が相次ぎブログが炎上した。

 尾木氏は、今回の問題点は「コメントのつまみ食いが原因だった」と説明。騒動に関したブログを5日間で13回更新をしたが、
「逮捕される可能性」について触れた言葉だけが、ピックアップされてしまったという。

 しかし、MCの前大阪市長の橋下徹氏(46)は「発信力のある人間が発言のつまみ食いを嘆くのはおかしい」と語り、
「適切、不適切で考えたら不適切」と厳しく指摘。ただ、ご意見番として意見を発している尾木氏に、
「政治家ではないが、政治家のような倫理観をもって活躍してほしい」とフォローした。
尾木氏は「今回のことが身にしみ、以後のブログは注意し、丁寧にブログをつづっている」と明かした。

 尾木氏は5日のブログで「投稿した記事で皆さんに大変なご心配おかけしたこと、まずはお詫びいたします…。
ツイッターで拡散されている『文面』や『文言』だけ見ると疑問や怒り感じられるのもよくわかります…」と謝罪している。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160621-00000019-sph-ent
https://www.youtube.com/watch?v=WHBEaCBbZQc     https://www.youtube.com/watch?v=C_Ett8zJaOA

52 :
>>51
https://www.youtube.com/watch?v=WHBEaCBbZQc   より



尾木「僕は昔はそう(橋下の人間性が悪いと)思っていましたよ」
尾木「言い方がキツいしね、上から目線だしね」
尾木「こうやって番組で(橋下と)会うようになって、こんなに人間性が豊かだと思わなかった」
羽鳥「会ってから、なんで(橋下の印象が)急に変わったんですか?」
尾木「憎たらしい顔して(橋下が)喋ってましたよ」




尾木ママは、テレビで見た印象だけで人間性を判断している証拠

53 :
>>51-52
憎たらしい顔に見えるのは、尾木ママが、その人のことを憎たらしいと思っているから

また、それをニタニタ笑顔で、その顔の本人に言うのは、その人のことを侮蔑しているから

54 :
>>51-53
>「厳しく批判されるべきです。警察にも間違いなく逮捕されることでしょうね」などとコメント。 (>>51)

>尾木「言い方がキツいしね、上から目線だしね」 (>>52)




尾木ママが、大和君の両親に対してブログで書いた言葉のほうが、キツいし上から目線
人間性も、尾木ママのほうが問題ありそうに見える

55 :
やっぱし最強のスキンケアだった
コレ使う前までニキビだの黒ずみだので
顔面グロ肌だったがコレ使った傍から
グロ肌が整地されて美肌化して毎日快適
コレほど効果でるのもそうそうないから
汚顔の怪物もトップの美肌美人になるよ
http://collect-news.com/10621

56 :
平成28年6月27日の7時に会いましょう〜会ったら一触即発・きまずい対面 http://potato.2ch.sc/test/read.cgi/celebrity/1449285986/68-74


【7時にあいましょう】では、「東大ママ」「奈良のゴットマザー」の異名を持つ佐藤亮子さんを「東大に息子三人を入れた教育界のニュースター・新お受験ママ」と紹介していました。
佐藤ママは、今のところは教育評論家と名乗ってはいないので、肩書は「一文化人」とされていましたね。
40年、教育現場で培ってきた教育論に絶対の信念を持つ尾木ママの発言が、テレビやブログで時々世間を騒がしているのは、周知のとおり。この二人が対立したことの発端は、
尾木ママが週刊文春で連載している「尾木のママで」ここに「東大ママは時代遅れ」というコラムを書いて、佐藤ママを徹底批判したことから始まっています。
目先の学歴を過剰に求める親に対し、「それでは子供の自由な発想力が育たない」と尾木ママはコラムで猛反論。“どこぞの東大ママに言ってやりたいね。
「今の世の中、偏差値至上主義なんて、超時代遅れなのよ!”“母親のぬくもりが感じられなくて怖い!”
このコラムを読んだ佐藤ママは、相当キレたらしいです。対談本番前には、こんな風に言ってます。

佐藤:(尾木ママが)何を言っているのかわたし、よくわからないんですよ。
プロじゃないですね。あれは(←もちろん、尾木ママのこと)40年間何していたの?と思いますね。心が狭いんですよ。考えが浅いのかな。

尾木ママ;僕は尾木ママって呼ばれてますけど、法政大学の教授なんですよ。で、法政大学教職課程センター長なんです。
責任ある立場。だから間違っていれば、笑ってはいられないのよ〜。

…と、ここまではまあ、一応テレビ向けに、にこやかさを何とかキープする尾木ママ。

有田:ニコニコはここまでです(←きっぱり)

…と有田さんが口火を切ったところで、尾木ママが最も会いたくない佐藤ママが登場。

有田:今日は奈良からいらっしゃったんですか?

佐藤;そうなんです。

尾木:普通、ことわるわよ。(不気味で妖しげな笑みを浮かべながら)

57 :
>>56のつづき

佐藤:それは先生でしょ。断るのは。
一同:おおーー!
尾木:これがね、超むかつくのよお。(オネェ言葉で完全に佐藤ママを侮辱)
有田:わざわざ、来ていただいていらっしゃってるんですからね。
尾木:そうね。ありがと、ほ、ほ、お…(尾木ママ一人で不気味な笑い)
有田:ちょっと、あの…尾木ママのコラムとかに…(と、言いづらそうにしていると)

佐藤;ちょっとじゃないんですよ(←ずばり、ど真ん中の直球)、その本を読んだだけで、さんざんわたしの悪口を書いている。
プロだから「素人の話なんて聞かないぞ」みたいな感じなんですよ。本当のプロっていうのは、素人の話を優しく聞くのがプロなわけですよ。
だから今日は、本当のプロの姿を見せていただきたいなと思って、わざわざ来たんです。

尾木:素人、素人っておっしゃっるんですけど、ここでちょっとはっきりしておきたいと思うんだけど、本を出して、公開した以上は、
それは個人的な見解や茶飲み話では終わらない。責任を持たなければならない。批判が出るのは、当然と心得なきゃ。

佐藤;そうなんですけどね。40年もプロをやってるんだったら、会ってもない人の悪口を書くのは非常に問題があるんですよ。
悪口書きまくって、炎上されてるでしょ?

尾木:(無言でうなづく)

尾木:まずね、僕わからないのは、東大の医学部に息子さんが三人も入られたのは、これは本当にすごいと思うんですよ。
なかなかむずかしくて入れないですから。息子さんたちは、どんなお医者さんになりたいとおっしゃっているの?

佐藤:「どんな?」って、どういうことですか?
尾木:そこも考えておられないの?
佐藤:いやいや、人の揚げ足を取るのはやめてくださいよ。
尾木:いや、人の揚げ足じゃなくて。

58 :
>>56-57のつづき

佐藤:本人たちはまだ、医者の免許も取ってませんしね。今から決めてくるんじゃないですか?
尾木:そんな遅いんですか?
佐藤:みんなそうなんですよ。研修医の時に決めるんですよ。

尾木:僕、医学部の学生の講演会に呼ばれて、何回も行ってるですけど。医者になることは、はじめからわかってるわけでしょ。
彼らには世間がどうなっているかとか、幅広い知識や経験が非常に不足してるわけよ。

佐藤:それは偏見ですよ。そんなことはないですよ。医学部だって、いろんなところを見たり、バイトしたりとか。いろんなことをしてますから。

尾木:いやいや、理解してください。ゆっくりしゃべりますので。医師は非常にハードな仕事ですよね。人の命を預かるし。
そういう時に、どういうふうに彼らが乗り越え行くかは、恋愛がうまくいかなかったりとか、先生に叱られたとかの失敗。
そういうものが、失敗は成功の元って言いますけど、すごく大事なの。それを子供から全部奪ってしまったみたいに、僕には見えるんです。だからすごく心配。

佐藤;何が心配なんですか?全然心配じゃないでしょ。
尾木:佐藤ママはすごく楽天的で、おおらかで、良いママだと思います、そういうところは。
佐藤:「良いママじゃない」って書いてあったじゃないですか、コラムに。母親として、温かさを全く感じられないと書いてありました。
尾木:そう。子供の悩みを大事に、包み込むように見えるところがなくて。
佐藤;なぜ?見たんですか?わたしの子育てを。
尾木:見てたらわかりますよ。

佐藤:いや、わかりませんよ。それを勘違いされてるんですよ。子供たちが4人わたしにはいるんですよ。包み込むように育ててきたからね、文句なくここまで来てるんじゃないですか。
そんなの、当たり前じゃないですか。勝手に決めないで下さいよ。

尾木:だから僕は多くをみてきてるわけですよ。40年間、子供たちを見てきているわけで。

59 :
>>56-58のつづき

佐藤;40年はいいですから、別に。(←ぴしゃりっ!)
尾木:教え子を何千人も見てきているわけでしょ。
佐藤:そんなの、多さじゃないですよ。教え子っていうのは、それぞれ親がついているわけでしょ。親と子供の関係は全然違いますよ。
尾木:なかなか言うね〜(とギャラリーに同意を求める)ああ言えばこう言うじゃ…(で、フェイドアウト)

尾木ママ、バトルで負けているなぁ…てか、相手が強すぎるのか

有田:そりゃ言い出せば、切りがないと思うわけですが。佐藤さんが息子を東大に入れてるわけじゃないですか。
尾木ママの中で「これはどこかが違う?」ってところはどこなんですか?

尾木:あのね、時代遅れ。偏差値が高いから医者にしていこうとか。そういう価値観って、今は通用しないんです。
国際的に見てもね。子供のスケジュールを分刻みで、完全管理されているわけでしょ。
あんなにしたら、自己管理能力が育たないのではないかというのが僕は心配なんです。

佐藤;それは全然大丈夫です。何時から何時までって時間を決めないと、子どもたちってダラダラダラダラするんですよ。
わたしがきちっと時間を決めて、枚数も決めて。

尾木:それを「管理」というわけ?
佐藤:そうですよ。そうじゃないと子供たちは、いつまでやらないといけないかわからないじゃないですか。

尾木:もうひとつね、どうしてもわからないことがあるんです。皆さんに聞きたいんですけどね。
あの「恋愛禁止」っていうのは…あれはね。

佐藤:あれは18のときの。高校三年生で、絶対通らないと思ったら、全部の時間を受験に費やすべきなんですよ。それ以外はね。
100時間やった子と50時間やった子では、100時間の方が通るんですよ。100時間の方が合格率が高いんです。
大学に入ってからすぐ、恋愛したらいいじゃないですか。それを「無駄ですよ」と言ってるんですよ、わたしは。

尾木:好きな子ができて、いっしょに受験勉強するとか…
佐藤:それじゃ、永遠に通らないと思います(←ばっかり)次に進んだ方がいいんじゃないですか

60 :
>>56-59のつづき
尾木:いや、受験勉強は、これだけの時間と、これだけのプリントと、これだけの参考書を終わらないといけないんだとかね。受験勉強は量で決まるみたいな捉え方を、ものすごくしてるでしょ。どうですか?みなさん。

峰竜太:僕は佐藤ママが言う通りだと思うんですけど。尾木ママは何が気に入らないの?

尾木:…(絶句)

峰:お母さんが子供たちに教えてるわけじゃないですか。で、立派に東大医学部に入って、何が気に入らないのか、さっきから聞いていて、よくわかりません。

尾木:僕が心配しているのは、自分で生活をコントロールする力だとかが心配なんです。

佐藤:それは生まれてきます。そんなことでぼやっとっしてたら、東大とか通らないですから。子供たちは自分で勝手にやっていきます。

尾木:いや。自律的に自分でやっていくとか工夫していく能力がつきにくいと。佐藤ママのところは偶然、そうなのかわかりませんけども。

佐藤:いや、つきます。

尾木:一般論で言えば(それはむずかしいこと)

佐藤:一般論で言えば…それはそうですよね。

(「一般論」と言われると、それを否定できない佐藤ママ)

尾木:僕はもう40年もやってるわけでしょ。そこからみたらこのやり方の弊害はいっぱいありわけ。それを見過ごしておくわけにはいかないから、僕は批判したわけですよ。

佐藤:たとえばね。佐藤さんのところはこれでうまくいってるかもしれないけども、じゃなくて。完璧に私をけなしたりしているから、それはやり方がまずいですよね。

相手の話を完全にスルーして、いちいちこのカードを出されたんじゃ、まともな議論ができるわけないじゃね?

尾木:個人攻撃みたいなの書いちゃったのは、あれはまずかったと思います。ほんとにあれは、ごめんなさい。

佐藤:そうですよね。でもね、それって、言った方はごめんなさいで済むと思ってるけど、言われた方は、ごめんなさいで済むと思ったら大間違いですよ

61 :
>>56-60のつづき

尾木:…(黙ってうなづく、痛恨の一撃!)

有田:今は大人が議論してますけど。一番大事なのは、お子さんがどう思っているかですよね。教育していただいて「お母さんありがとう」と、
「今すごく幸せだ」と思っているのか。それが大事なことだち、僕は思うんですが。

女子アナ:佐藤ママの持論が賛否が分かれた時に、次男がネット上にコメントを出されたんですね。

“多くの人に心配いただいているので、投稿します。世間ではいろいろと言われておりますが、僕個人は今まで面倒を見てくれた母には、感謝こそあれ、
特に反感などはありません。母は子供が好きでたまらないという人です。どうか母子共々、今後ともご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。”

尾木:なかなかできてますね。
有田:あんなふうに、なかなか書けないですよ。

尾木:有田さん、それはね、非常に頭の良い子でしょ。どう書くのが良いか、計算づくです。

佐藤:そこを疑います?

尾木:それはダメでしょ。

有田:佐藤ママが一生懸命教育して、息子たちが東大に行きました。その東大に行った息子さんが、お母さんに感謝しているって言ってくれているわけですから。

尾木:今は幸せな気持ちになっておられるし。子供たちも問題ないわけだから、それは僕の感知するところではないけど。
他の人が真似すると大変だよと、やはり警鐘をならさないと。でも、それが個人攻撃になってはいけないと。そこは「ごめんね」と言ってるわけ。

佐藤:それは悪いと思っているわけですね?

尾木:それは悪い。

62 :
>>68-73のつづき

佐藤:ああ、そうですか

有田:それでいいじゃないですか。ただね、形式上のことでこんなことを言うのは申し訳ないですけど、握手で終わるんですが…ちょっとそういう気分じゃないですね。

佐藤:あ、別にわたしね。尾木先生を嫌いじゃないんですよ。好きじゃないですけど。

峰:握手で終わるっていうのは?

佐藤:もちろん。

尾木:どうもありがとうございました。あ、でも、話を聞いてよかったです。

佐藤:謝っていただいてよかったです。

(二人で握手して、バトルは終了)


http://potato.2ch.sc/test/read.cgi/celebrity/1449285986/68-74

63 :
>>56-61のつづき

佐藤:ああ、そうですか

有田:それでいいじゃないですか。ただね、形式上のことでこんなことを言うのは申し訳ないですけど、握手で終わるんですが…ちょっとそういう気分じゃないですね。

佐藤:あ、別にわたしね。尾木先生を嫌いじゃないんですよ。好きじゃないですけど。

峰:握手で終わるっていうのは?

佐藤:もちろん。

尾木:どうもありがとうございました。あ、でも、話を聞いてよかったです。

佐藤:謝っていただいてよかったです。

(二人で握手して、バトルは終了)


http://potato.2ch.sc/test/read.cgi/celebrity/1449285986/68-74

64 :
>>56-63
尾木ママ、東大に息子3人を入れた佐藤ママに謝罪


教育評論家で法大教授の尾木ママこと尾木直樹氏(69)が27日放送のTBS系「7時にあいましょうSP 芸能人ケンカ対面・第3弾!2時間SP!」(月曜・後7時)に出演し、
東大に息子3人を入れ、著書も出している佐藤亮子さんとバトルを繰り広げた。

 尾木ママが週刊誌の連載で佐藤ママのことを「東大ママは時代遅れ」と徹底批判。
「母親のぬくもりを感じられない」と言い、佐藤ママも「視野が狭い、考えが浅い」と反論していたが、ついに直接対決。

 対面した尾木ママが「普通断るわよん」と言うと「それは先生です」と負けていない佐藤ママ。
これに尾木ママは「これが超ムカつくのよ」とバトル開始。尾木ママが偏差値教育の弊害を訴えたが、収拾がつかず、
峰竜太(64)が「佐藤ママの言う通りで、尾木ママは何が気に入らないの?」とストップ。

 佐藤ママは「(連載で)完璧に私をけなしてるから、やり方はまずいですよ」と言うと尾木ママは
「個人攻撃を書いちゃったから、あれはまずかった。ごめんなさい」と謝罪。
これに佐藤ママは「言った方はごめんなさいで済むけど、言われた方はごめんなさいで済むと思ったら大間違いですよ」と言い放ったが、
くりぃむしちゅーの有田哲平(45)が握手を促し、強引に終わらせていた。


http://news.goo.ne.jp/article/hochi/entertainment/20160627-134-OHT1T50154.html

65 :
>>51-54 >>56-64
(>>52より)
尾木「こうやって番組で(橋下と)会うようになって、こんなに人間性が豊かだと思わなかった」
羽鳥「会ってから、なんで(橋下の印象が)急に変わったんですか?」
尾木「憎たらしい顔して(橋下が)喋ってましたよ」


(>>58より)
尾木:佐藤ママはすごく楽天的で、おおらかで、良いママだと思います、そういうところは。
佐藤:「良いママじゃない」って書いてあったじゃないですか、コラムに。母親として、温かさを全く感じられないと書いてありました。
尾木:そう。子供の悩みを大事に、包み込むように見えるところがなくて。
佐藤;なぜ?見たんですか?わたしの子育てを。
尾木:見てたらわかりますよ。





橋下に対しての「人間性が豊か」と佐藤ママに対しての「すごく楽天的で、おおらかで、良いママだと思います」は、
何か似たような感じがする
褒めている部分も出し、その後で尾木ママが個人攻撃や自己保身みたいな主張を長々とやっている点も

でも、問題は>>51-54の時は大和君の父親が間違いなく逮捕されるなどのデマを尾木ママがブログに書いて拡散させていたことで
>>56-64の時は、雑誌に佐藤ママの人格否定、誹謗中傷を尾木ママが書いたことから始まった

上記の目の前の2つの褒める言葉は、尾木ママが何かを誤魔化そうしているときに出てくる枕詞みたいなものかも

66 :
デイリースポーツ 5月13日(金)10時35分配信

尾木ママ、ベッキーに会見指南 舛添知事のように言い訳せず、LINEには触れない…

教育評論家の尾木直樹氏

 13日夜放送のTBS系「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」で復帰するベッキーについて、教育評論家の尾木ママこと尾木直樹氏が12日、改めて謝罪会見を開くことをブログで勧め、その内容についても指南した。

 尾木ママは復帰を許容する条件としてまず「不倫相手の奥様に若気のいたりを心から詫びること」「テレビの釈明会見で『お友達』などと社会的なウソを公表したことも率直に詫びる」を挙げた。夫人への謝罪は既に実現していると伝えられている。

 そして尾木ママは「記者会見は開き質問にも誠実に対応した方が皆さんすっきりしますよね」と再び会見の場に立つことを勧めた。その会見では「舛添さんのような老獪な言い訳、ごまかしは絶対にしないことです」と、問題噴出の都知事を引き合いに、誠実さを求めた。

 さらにはLINE問題について「完全にプライベートな話題ですからあまり触れない」と、会見指南までした。

 その上で、「優しい笑顔 細やかな心づかい 一回り大きくなってみんなの前に戻ってくること 大いに期待したいです」と、ベッキーを温かく迎え入れるつもりだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160513-00000042-dal-ent





>>51-54 >>56-65
一月の記者会見の頃は、ベッキーを叩く側だった尾木ママだが、何故か急にいうことが変わり、
ベッキーを擁護する側に回り出し、ベッキーを褒めだした
ベッキーを褒める時に使った言葉は「優しい笑顔 細やかな心づかい」

佐藤ママに使っている「楽天的、おおらか」は細やかな心づかいとは全く正反対の言葉
「楽天的、おおらか」は一般的にはいい意味だが、尾木ママがいう時は、
その後に悪い言葉を尾木ママが言ってくる、兆候だと思ったほうがよい

67 :
埼玉県の県立高校の女性教諭が、我が子の入学式を優先し、勤め先の入学式を欠席したことが大きな話題となったが、
この行動に対し、世論は非難囂々ではなく、理解できるなどの容認論が続出している。

埼玉県教育委員会に寄せられた意見では「女性教諭への理解」が44%で、「批判や苦情」の23%を大きく上回った。

かつて20年以上、中・高の教壇に立った経験を持つ“先輩教師”で、教育評論家の“尾木ママ”こと尾木直樹氏は、
この担任の家庭事情など背景が明らかでないことに留意しながらも、こう話す。

「完全な職場放棄ですよ。僕が現役の教師時代に同じことをしたら、校長や同僚から白い眼で見られたはず。
そもそも、休暇届を出そうという考えすらありませんでした」

担任不在を正当化する意見に対し、尾木氏は入学式の意義を強調する。

「入学式は単なる儀式じゃない。教室で初めて顔を合わせる生徒1人1人を、じっくりと見る日です。
うつむいている子がいると、“もしかしてあの子は第一志望に落ちて、落ち込んで入学してきたのかな”とか、
反対に目を輝かせている子は“クラブ活動を楽しみにしているのかな”とか、生徒の個性を汲み取る大切な場なんです。

自分の息子の入学式を欠席したとしても、後から息子1人にそのケアをするのは簡単です。
でも、クラスにいる30〜40人、しかも他人様の子供たちに対して、式を休んだことでいきなりできた溝を埋めるのは大変なことですよ」

尾木ママはブログでこの担任の行動を『ありえない』と批判した。すると非難が殺到し、ブログは大炎上。
「女教師は子供を産むなというのか、“尾木ママ”なのにママの気持ちがわからないのかといわれてしまいました。そんなこといっていませんし、全く論点がすり替わっています」(尾木氏)

また、来賓として入学式に出席していた江野幸一県議もブログで非難コメントを出したが、「時代錯誤」などと批判され、中には「R」という脅迫まがいの言葉まであった。
http://www.news-postseven.com/archives/20140421_252554.html

68 :
>>67のつづき

批判意見の中には、「子供の入学式にも参加できない公務員は“ブラック企業”ではないか」というものもあった。
だが公務員は「全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではない」(憲法15条)と規定されるように、他の職業よりも高い倫理観が求められている。

尾木氏もこう指摘する。

「公務員として教師の職業倫理は警察官などと同様、高くあるべきです。
東日本大震災で、防災無線で最後まで避難を呼びかけ続けて、津波で亡くなられた町職員や、
避難誘導で犠牲になった警察官の方がおられましたが、教師とて同じことです。そんなとき、自分の子が心配だからと帰るわけにはいかないんです」

世間とのズレを「ここまで感じたことがなかった」と困惑する尾木氏が続ける。

「最近は大学の入学式に親がついていくことも増えましたが、背景には子離れできない親の現状があります。
この担任だって、子供も高校生ですから、教師という仕事の重さをいって聞かせればわかる年齢のはずなんです。
でも、そういうと“親が息子の入学式に行くのは当たり前”の一点張りで批判されちゃう。僕が古くなっちゃったのかなァ……」


http://www.news-postseven.com/archives/20140421_252554.html

69 :
>>51-54 >>56-68
>>67より)
「入学式は単なる儀式じゃない。教室で初めて顔を合わせる生徒1人1人を、じっくりと見る日です。
うつむいている子がいると、“もしかしてあの子は第一志望に落ちて、落ち込んで入学してきたのかな”とか、
反対に目を輝かせている子は“クラブ活動を楽しみにしているのかな”とか、生徒の個性を汲み取る大切な場なんです。




>>51-54>>56-65を見てると、↑なんかは、尾木ママは本当に生徒の個性を見ていたのか甚だ疑問
見た目とかだけで人の人格を決めつけて、個人攻撃をしてくる、悪口をブログや雑誌に書いて拡散させている…
こんな尾木ママが入学式の一日生徒を見ただけで、担任するクラスの生徒全員の個性を汲み取れているとは思えない

70 :
>>51-54 >>56-69
>>67より)
「入学式は単なる儀式じゃない。教室で初めて顔を合わせる生徒1人1人を、じっくりと見る日です。
うつむいている子がいると、“もしかしてあの子は第一志望に落ちて、落ち込んで入学してきたのかな”とか、
反対に目を輝かせている子は“クラブ活動を楽しみにしているのかな”とか、生徒の個性を汲み取る大切な場なんです。




尾木ママは、生徒の外見を見ただけで人格を決めつけているだと思う
人の中身なんて全然見てない
小保方晴子に対する尾木ママの評価(>>3)の時を思い出せばわかるけど、
記者会見で見た印象だけで、尾木ママは小保方晴子を褒めて擁護していたが、
徐々に小保方晴子の実態がわかってくると、ボロクソに批難を浴びせだした

71 :
>>51-54 >>56-70
教育評論家の尾木ママこと尾木直樹氏が30日、ブログを更新し、相模原の障害者施設殺傷事件を報じるマスコミの映像の使い方について苦言を呈した。

ニュースなどで流される植松容疑者が護送される際の映像について触れ、「容疑者が護送車の中で見せる あの高慢 尊大なにやついた微笑み!? 
子どもたち見て どう思うでしょうか!?」「19人もの命奪う大悪事働いても ダメ顔もしないでへらへら 子どもたちの感性 歪まないか大変心配」
と子どもたちへの悪影響を危惧した。

その理由を、「脱感作効果といって ひどい場面に見慣れてしまうと感性が鈍くなることです」とし、
「『脱感作効果』の恐ろしさメディアはもう少し自覚して 映像の選択 ぼかしの使用 動画と静止画の使い分け 配慮して欲しい尾木ママです…」と訴えていた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160730-00000034-dal-ent デイリースポーツ 7月30日(土)10時44分配信





>容疑者が護送車の中で見せる あの高慢 尊大なにやついた微笑み!? 


そうは見えなかった
衆議院議長にまで書いた犯行計画を、計画通り成し遂げた達成感
周囲には誰からも理解されない自分の考えをやり通した満足感
そういうものを容疑者の笑顔から感じた

容疑者の考えは、尾木ママも含めて社会からは理解されることはないだろうが、
尾木ママがテレビで見せる作り笑い、何かを誤魔化すへらへら笑顔よりは
↑の容疑者よりは爽やかさみたいなものがあり、自己肯定感に溢れている
あの笑顔が気持ち悪く感じる尾木ママの笑顔は、いつも何かを誤魔化し目的で作り笑顔しているからだろう

72 :
>>51-54 >>56-71
(>>52より)
尾木「僕は昔はそう(橋下の人間性が悪いと)思っていましたよ」
尾木「言い方がキツいしね、上から目線だしね」
(>>57より)
尾木:これがね、超むかつくのよお。(オネェ言葉で完全に佐藤ママを侮辱)
(>>58より)
佐藤:「良いママじゃない」って書いてあったじゃないですか、コラムに。母親として、温かさを全く感じられないと書いてありました。
尾木:そう。子供の悩みを大事に、包み込むように見えるところがなくて。
佐藤;なぜ?見たんですか?わたしの子育てを。
尾木:見てたらわかりますよ。
(>>71より)
容疑者が護送車の中で見せる あの高慢 尊大なにやついた微笑み!?

73 :
>>72

橋下は大和君の事件の件で、尾木ママのブログでの暴言に苦言を呈してきた(>>51)から、尾木ママにとって橋下はウザい奴

佐藤ママは、尾木ママとは全然違う教育方針で子供を三人も東大に入れてきた(>>56-65)ので、
尾木ママにとっては自分の考えを主張していく上では邪魔になってくる奴

植松容疑者は、社会からは認められないような考えに基づいて事件を起こしたが、
尾木ママにとっても、その考えを受け入れることができなかった(>>71

尾木ママの他人を見る目は、単に自分の好き嫌いが、その人の人間性になっているぽい

74 :
>>51-54 >>56-73
尾木ママは、自分が外見や容姿で他人の人格を判断しているので、
自分が他人からどういうふうに見られているのが、ものすごく気になるのだろう
だから、美容(>>30-31)、ブローチ(>>7)、ネイル(>>8-11)、髪型やウィッグ(>>6
などに関心があるのだと思われる

75 :
>>51-54 >>56-74
>>67 >>69より)
「入学式は単なる儀式じゃない。教室で初めて顔を合わせる生徒1人1人を、じっくりと見る日です。
うつむいている子がいると、“もしかしてあの子は第一志望に落ちて、落ち込んで入学してきたのかな”とか、
反対に目を輝かせている子は“クラブ活動を楽しみにしているのかな”とか、生徒の個性を汲み取る大切な場なんです。




これだって、実に怪しい尾木ママの言葉
実際は入学式で見た第一印象だけで、生徒の個性を尾木ママが決めつけている
ようにも取れる
尾木ママは一人一人の中身を詳しく見るなんてことはせず、
自分の都合のいいように他人の個性を決めつけている

76 :
>>51-54 >>56-75
>>58より)
佐藤;何が心配なんですか?全然心配じゃないでしょ。
尾木:佐藤ママはすごく楽天的で、おおらかで、良いママだと思います、そういうところは。
佐藤:「良いママじゃない」って書いてあったじゃないですか、コラムに。母親として、温かさを全く感じられないと書いてありました。
尾木:そう。子供の悩みを大事に、包み込むように見えるところがなくて。
佐藤;なぜ?見たんですか?わたしの子育てを。
尾木:見てたらわかりますよ。

佐藤:いや、わかりませんよ。それを勘違いされてるんですよ。子供たちが4人わたしにはいるんですよ。包み込むように育ててきたからね、文句なくここまで来てるんじゃないですか。
そんなの、当たり前じゃないですか。勝手に決めないで下さいよ。

尾木:だから僕は多くをみてきてるわけですよ。40年間、子供たちを見てきているわけで。





この「見てたらわかりますよ。」も明らかな決めつけ
外見とか見た目で判断している
40年間、子供たちを見てきたことと、佐藤ママと何の関係があるのか、さっぱりわからない
たぶん他に言うことがないから、40年間という言葉で誤魔化しているぽい

77 :
>>51-54 >>56-76
尾木ママ、高畑淳子は育児を「1人で抱えこみ過ぎたのかも」……専門家のサポート受けるべきだった?
トレンドニュース(GYAO) 8月26日(金)15時23分配信

尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏が、強姦致傷容疑で逮捕された俳優・高畑裕太容疑者の母である女優・高畑淳子に対して、
育児がけっして間違っていたわけではないと前置きした上で、「彼に感じる奇行や『危うさ』を1人で抱えこみ過ぎたのかもしれません」と指摘した。

息子の事件について、高畑は8月26日に都内で謝罪会見を開いた。尾木氏は同日、「誠実な謝罪会見」だったとして、
「本当に素晴らしいお人柄 素晴らしい女優さん そして、愛情深い素敵なお母さんなんだなぁ…となかば感動すら覚えました…」と高畑を称賛した。

尾木氏は、自身が会見から感じたこととして、「お母さんの一般的な意味での子育ては決して間違っていたわけではない」と前置きした上で、
「しかし、彼に感じる奇行や『危うさ』を1人で抱えこみ過ぎたのかもしれません」と指摘する。

高畑の親友だというタレント・ピーターは裕太容疑者を「生まれっぱなしみたいな子だった」と表現しており、多くの芸能人が彼の独特のキャラクターについて話している。
尾木氏は「男の子だから、反抗期だからかなとお母さんが受けとめていた特性は単なる反抗期、確かに一部重なる部分もありますが、
それだけにとどまらない『際立った個性』を感じます」と推察し、「人にウソつかない。人に迷惑かけない。
感謝忘れない…高畑さんの子育て理念は素敵です…これに際立った個性に対応するサポートがあれば、さらにうまくいったかもしれない…残念でなりません。
お一人で頑張り過ぎたのではないかしら…」と専門家のサポートを受けるべきだったのではないかと投げかけた。

尾木氏は「お母さんのサポートも 頑張り屋さんなだけに心配です 頑張りすぎないでくださいね…心壊します」と高畑を気遣っている。

(文/原田美紗@HEW)


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160826-00010003-trendnewsn-ent

78 :
>>77
宿泊先の前橋市内のビジネスホテルで40代の女性従業員に性的暴行をし、けがをさせたとして、高畑淳子の長男で俳優の高畑裕太容疑者(22)が逮捕された強姦致傷事件。
犯行から逮捕までの経過で気になって仕方がないことがある。
裕太容疑者が女性を暴行した後、そのままホテルの客室で寝たことだ。

「女性を見て欲求を抑え切れなかった。企ててはいない」。
裕太容疑者が警察に供述した通り、衝動的な犯行であったならば、犯人は一般的に犯行現場から逃げたり、アリバイ工作をしたりするもの。
しかし、裕太容疑者の場合は23日午前2時すぎの犯行後、そういったことをせずに就寝し、早朝に寝ているところを捜査員に起こされた。

犯行前に酒を飲んでいたが、酔っぱらっていた様子はなかったとされ、裕太容疑者は犯行後、意志をもって寝たとみられる。
強姦をした罪の意識がなく、そのままその場で寝ることができる神経が理解できない。
それとも「どうせ逮捕されるんだから、じたばたしても仕方がない」と開き直って眠ったのだろうか。
それともまた、別の事情があったのだろうか。

罪の意識がなく呑気に就寝していたのだとすれば、当然疑われるのは余罪だ。
以前から同じような手口で犯行を重ねてきたが、被害女性が泣き寝入りして表沙汰になってこなかったために、裕太容疑者は強姦をしても罪を感じなくなっていった可能性もある。

被害女性に対して「申し訳ないことをした」と反省の言葉を述べているという裕太容疑者。
今後の取り調べで「なぜ寝ていたのか」が明らかになるか、注目したい。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160830-00000080-spnannex-ent

79 :
>>77-78
デイリースポーツ 8月30日 9時24分配信

 俳優の中尾彬が30日、テレビ朝日系「グッド!モーニング」で、強姦致傷の容疑で
逮捕された俳優の高畑裕太容疑者について「仕事なくなるよ、近々」と本人に“予告”
していたことを明かした。

 中尾は、高畑容疑者逮捕の10日ほど前に、初めて仕事で共演したというが
「人の話は聞かない、あいさつはできない。私は50年仕事してきてるけど、
初めて怒鳴ったね」と、高畑容疑者の態度を非難。社会人として、あまりに基本的なことが
できていないことから、本人に「お前、仕事なくなるよ、近々」と言ったという。

 高畑容疑者と共演した多くの芸能人が、その奔放な性格を指摘しているが
「キャラクターが面白いとか、個性とか、買い被っている」とピシャリ。急激に人気が
上昇したことについても「あれは母親が人気者にしたんだよ。ペア高畑。
だから母親は釈明すべき」という持論を展開。「(高畑容疑者は)仕事も女性も
甘く見ていた。その意味では(育てた母親の)淳子の責任は重いと思う」と、
親にも責任はあるとした。

 テレビ朝日の加藤泰平アナウンサーも「こう見えても中尾さん、普段は実は
怒鳴ること、滅多にない方なんですね。それが怒鳴ったというのは、(高畑容疑者に)
それなりの態度があったんだろうなと想像できる」と締めくくっていた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160830-00000027-dal-ent

80 :
>>77-79
尾木ママ絶賛も…高畑淳子 配慮欠けた“被害者とされている女性”表現
スポニチアネックス 8月27日(土)7時15分配信


 俳優の高畑裕太容疑者(22)が強姦(ごうかん)致傷容疑で逮捕された事件で、
母親で女優の高畑淳子(61)が26日、都内のホテルで謝罪会見を行った。
会見を受け、元検事の大沢孝征弁護士は、淳子が“被害者”ではなく“被害者とされている女性”と繰り返したことに言及。
有罪判決が出るまでは被害者と断定することができないため「弁護士の中には言い方を指示する者もいる」と説明した。

しかし、加害者側の淳子がこのような言い方をする場合、被害者側への配慮が欠けていると誤解を招く恐れもある。
「余計な言葉を使うのが弁護士の指示なのであれば、それは淳子さんのためにも、裕太容疑者のためにもならない」とした。

 一方で、淳子の“どんなことがあってもお母さんだから”という発言に対しては
「容疑者を責めるだけでは自暴自棄や殻に閉じこもってしまう恐れがあるので、家族はある程度優しくするという意味で、この対応は適切」と評価した。


 教育評論家の尾木直樹氏は「女優だけど演技することもなく、本当に誠実なものだった。ある意味感動すら覚えました」と評価。
「一生懸命になりすぎて一人で抱え込みすぎたのかな」と気遣った。

 会見時の服装についてファッション評論家の石原裕子氏は「謝罪会見なのにファッショナブルすぎる」と指摘。
パールのピアスやヒールの靴は不適切で、メークも決まりすぎていたとし「謝罪というより、女優としての自分の会見になってしまっていた」と語った。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160827-00000070-spnannex-ent

81 :
>>77-80
>息子の事件について、高畑は8月26日に都内で謝罪会見を開いた。尾木氏は同日、「誠実な謝罪会見」だったとして、
「本当に素晴らしいお人柄 素晴らしい女優さん そして、愛情深い素敵なお母さんなんだなぁ…となかば感動すら覚えました…」と高畑を称賛した。 (>>77)

>加害者側の淳子がこのような言い方をする場合、被害者側への配慮が欠けていると誤解を招く恐れもある。
「余計な言葉を使うのが弁護士の指示なのであれば、それは淳子さんのためにも、裕太容疑者のためにもならない」とした。 (>>80)

> 会見時の服装についてファッション評論家の石原裕子氏は「謝罪会見なのにファッショナブルすぎる」と指摘。
パールのピアスやヒールの靴は不適切で、メークも決まりすぎていたとし「謝罪というより、女優としての自分の会見になってしまっていた」と語った。 (>>80)





尾木ママは高畑淳子の記者会見を褒めているが、そうじゃない人も結構いるよな、やはり
加害者の母として臨んだ記者会見にしては、派手でオシャレな装いだったし、
被害者への思いよりは、自分の息子のこと中心で、自分は母として可愛そうな立場だから、皆さん同情してくださいみたいな演技してるように見えた
尾木ママの感性はおかしくないか?

82 :
>>51-54 >>56-81
高畑淳子より佐藤ママ(>>56-65>>72-74>>76)のほうがマトモな人ように見えるよ
尾木ママは高畑淳子のパールのピアスやヒールの靴、メーク(>>80)を見て高畑淳子を褒めているのかも

83 :
>>51-54 >>56-82
「私はこの、レイピストである俳優の母の涙は理解できません」 ジェーンさんからの電話
http://bylines.news.yahoo.co.jp/ogawatamaka/20160829-00061632/


■私は今日沈黙してはいられませんでした
8月26日の夜、彼女からメールがあった。「高畑裕太の事件、わかってると思います。そのことで明日電話したい」、そういう内容だった。

彼女の名はキャサリン・ジェーン・フィッシャーさん。オーストラリア出身で1980年代に来日し、日本に暮らしている。
テレビでタレント活動をしていたこともあった。2002年の4月、彼女は神奈川県横須賀市で在日米軍の米兵からR被害に遭った。
警察からの取り調べで深刻なセカンドRに遭ったことや、アメリカに帰国してしまった犯人を見つけ出して裁判を起こし、勝訴したことなどを、
『涙のあとは乾く』(井上里訳/講談社/2015年)にまとめている。私は取材を通して彼女と知り合い、その後交流を続けている。

27日の夕方、ジェーンさんに電話をかけた。彼女は怒っていた。事件についてはもちろん、26日に行われた容疑者の母、女優の高畑淳子さんの会見について怒っていた。
私は26日に公開した自分の記事で、一部の報道に対して抗議のメッセージを募っていたため(現在も更新中)、ジェーンさんもメッセージを寄せてほしいことを伝えた。

快く応じてくれたが、彼女が伝えたいメッセージは、報道への抗議にとどまらなかった。電話で聞いた言葉をまとめた私の文章に対して、彼女はもどかしそうに、
「自分でメッセージを書いた。俳優の母の会見について言いたい」と言った。

彼女から届いたメールを訳したものを、下記に載せる。ヤフーニュース個人はオ―サーが取材した内容や、社会問題についてのオ―サーの意見を書く媒体だが、
彼女からのメッセージをすべて載せることには意味があると私は考えている。高畑淳子さんの会見に関する部分と、被害者の方に対する部分の2つに分けて紹介する。

84 :
>>83のつづき
「私はこの、レイピストである俳優の母の涙は理解できません」 ジェーンさんからの電話
http://bylines.news.yahoo.co.jp/ogawatamaka/20160829-00061632/


■Rされることがどんなことなのか
今日私はこの作品を描きました。これは高畑裕太のR被害者の方に捧げるものです。私は今日沈黙してはいられませんでした。
犯した罪を謝罪するために事件について記者会見を開くことが日本人の習慣であることは知っています。ですが、私はこのレイピストである俳優の母の涙は理解できません。
なぜ彼女は泣いているのですか? 彼女の息子が獣のように被害者をRしたせいで、その女性がいま味わっている生き地獄のために泣いているのですか?
もしくは、彼女の息子が逮捕されたせいの涙ですか? 悪いけど、私にはこれが理解できませんでした。
メディアがその母親に被害者女性に対して何を言いたいか聞いたとき、彼女には重大な言うべきことが特になかったのだと私は気づきました。

けれども、もしあなたが私をRした男の母親だったら、私はあなたの顔を見たりあなたと話したりするのですらいやだったかもわかりません。
レイピストの母の言葉は不適切です。
さらに言えば、どんな額のお金も謝罪も、レイピストが被害者の人生を破壊したことを払い戻してはくれません。
そして、裕太の母親へ、同情をひいたり息子の刑期を軽くしたりするために、メディアの前で涙を使うべきでは決してありません。
母親として、自分の息子がレイピストであることを受け入れるのは極めて困難だろうとわかってはいます。私は3人の息子の母親です。

しかし、私はRの被害者でもあります。女性をRした息子が逮捕されたあなたの悲しみを私はわかりません。
あなたの涙は私にとってなんの意味もありません、そして被害者の母親、父親、家族も同じように感じていると確信しています。
私は彼女の両親に代わって話すことはできませんが、自分個人の体験を通してわかるのです、Rは私の人生を壊しただけではなく私の家族全員にも影響しました。
裕太の母が私の本を読み、Rされることがどんなことなのかわかってもらえればと思います。
人はRの被害者になるまで、Rされることの現実を理解できないのです。

85 :
>>83-84のつづき
「私はこの、レイピストである俳優の母の涙は理解できません」 ジェーンさんからの電話
http://bylines.news.yahoo.co.jp/ogawatamaka/20160829-00061632/


性犯罪被害者は社会の中で匿名の存在になりがちだ。それは社会が彼ら彼女らに「恥」の烙印を押しているからでもある。
匿名の存在にならざるを得ない彼ら彼女らに対して、心ない想像を向ける人がいる。しかし被害者には一人ひとり「顔」があり、ストーリーがある。
もちろん、すべての性犯罪被害者がジェーンさんと同じように思っているわけではない。けれど、
被害者の一人である彼女がどう思っているかを世の中に出すことは、性犯罪被害者が隠れた存在にされがちな現在の社会において、必要なことだと感じた。

また、個人的には、成人した子どもの犯した罪について、親が責任をとる必要はないと思っている。高畑淳子さんは、
これまでの仕事が表に出るものだっただけに、会見を開かないわけにはいかなかったのだろう。
けれど、加害者と加害者の家族は別の人間であり、加害者への責任追及が加害者家族に向けられてはいけないのと同じように、
加害者の家族に向けられる同情が、加害者に向けられる同情と混合されてはいけない。
高畑淳子さんは会見で同情を買う意図はなかったかもしれないが、本人の意図がどうであれ、
あの会見を見て「気の毒だ」と感じた視聴者はいるだろう。
その同情が、これから行われる裁判結果に少しでも影響しないことを祈る。それが気がかりだ。

■被害者と一緒に怒る人がいると伝えたい
それから、会見について書かれた記事で、とても反響を呼んでいた記事があった。
ジェーンさんのメッセージとも通じるところがあると感じた。一部のみ引用するが、ぜひリンク先で全文を読んでほしい。
漫画家の田房永子さんが書いたブログ記事だ。

田房さんは、喫茶店で痴漢被害者に対して弁護士が「有名な企業の人だから、
あなたが訴えるとニュースになって新聞に顔写真とか名前が載っちゃうんだよ」と示談を勧めている様子を目撃した経験を踏まえ、次のように書いている。

86 :
>>83-85のつづき
「私はこの、レイピストである俳優の母の涙は理解できません」 ジェーンさんからの電話
http://bylines.news.yahoo.co.jp/ogawatamaka/20160829-00061632/


■被害に遭った女性へ
ジェーンさんのメッセージに戻る。ジェーンさんは、被害に遭った女性に向け、次のように綴っている。

今日、私はRされた女性が癒えるように祈っています。
回復するには何年も、それか一生かかるかもしれません、けれどもRの被害者として私は癒えることが可能だと知っています。
もし私が彼女にメッセージを届けられるなら、愛情の中に身を置いてくださいと言いたいです。
1日を大切に過ごしてください。
そして、社会が無関心であろうと、彼女がいまなにを経験しているのか理解してくれるたくさんの他のR被害者が日本や世界中にいることを言いたいです。

私達があなたのことを心配していると示すため、このハッシュタグ(#toothbrush)を始めました。
R被害者の中には、Rされた苦痛と共に生きられなくなり、自殺を決意してしまうほど絶望でいっぱいになる人もいます。
あなたにも、これを読んでいる他のR被害者にもそうはさせないでください。
諦めないで。あなたをRした男に、あなたの大切な人生の時間をもう1秒だってあげないで。
あなたをRした奴はあなたの涙に値しない。

この嵐が過ぎたら、気高く立ち上がって。
私達はあなたを尊敬しています。この戦いにおいて、あなたは1人ではありません。
たくさんの愛をあなたに。

ジェーンさんは、#toothbrushのハッシュタグで、Rに抗議の意思を示し、被害者を励ましたいと考える人たちから歯ブラシの画像を募っている。
この事件で象徴的なのが「歯ブラシ」であること、そして「あなたが歯を磨く2分間、性犯罪について考えてみて」という意味を込めている。

87 :
>>83-86のつづき
「私はこの、レイピストである俳優の母の涙は理解できません」 ジェーンさんからの電話
http://bylines.news.yahoo.co.jp/ogawatamaka/20160829-00061632/


ジェーンさんの呼びかけに応え、世界各国から寄せられた歯ブラシの画像がこちら。

画像
前回の記事では、Change.org広報の武村若葉さんが、海外で起こった、Rに対する抗議のキャンペーンやアクションについて触れ、
「(日本では)マスメディアで女性を擁護したり応援する論調の記事がほとんど出て来ない」と言っている。
ジェーンさんがするように、被害者のためのアクションはまだ日本では一般的でないかもしれないが、
被害者を勇気づけたい、励ましたい、力になりたいと思っている人もいるはずだ。

参考までに、海外でのR事件に対する抗議行動は、たとえば次のようなものがある。

大学R事件を受けて、卒業式で学生がとった行動(COSMOPOLITAN/2016年6月26日)

16歳少女を33人で集団R 動画投稿にブラジル全土で怒りが沸き起こる(ハフィントンポスト/2016年5月29日)

Rされた女子大生は、キャンパスで犯行現場のマットレスを引きずり回す。真実が明らかになるまで。
(ハフィントンポスト/2014年9月9日)

88 :
>>51-54 >>56-87
高畑淳子の記者会見を見た被害者側の立場の人は怒っている(>>83-87)のは明らか、それを


尾木氏は同日、「誠実な謝罪会見」だったとして、「本当に素晴らしいお人柄 素晴らしい女優さん 
そして、愛情深い素敵なお母さんなんだなぁ…となかば感動すら覚えました…」と高畑を称賛した。  (>>77


尾木ママ何を考えているのか?被害者が怒る記者会見のどこが誠実なんだ?

89 :
>>77-88
尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏(69)が27日夜、自身のブログを更新。
強姦(ごうかん)致傷容疑で逮捕された俳優の高畑裕太容疑者(22)の母で、女優の高畑淳子(61)が謝罪会見を行ったことに関して、親の責任について思うところをつづった。

 「成人した息子が犯した犯罪責任まで親にあるのですかという疑問に対して…」と題してエントリーし「尾木ママの考えはこうです…」として、
謝罪会見についてのポイントを箇条書きにして以下のように整理した。

 ・法律論、一般論的では親の責任はありません…とりわけ海外では成人すれば、自立した1個人として扱われますからまず考えられないと思います

 ・日本では戦前からの「家父長制度」の名残が強く、家長、つまり親の監督責任が問われる傾向があるのではないでしょうか!?

・ただ今回は、未成年の時期からお母さんのお陰もあっての芸能界デビューされたのであり、同居もしていたわけですからお母さま的にも余計に親としての子育て、
監督責任をお感じになったのだと思います

・さらに薬物ではなく、相手の被害者に対して「魂の殺人」と言われる性犯罪の重罪を犯した点も世間的には極めて厳しい目が注がれている背景ではないでしょうか?

 その上で、「今回は、三田さん、みのさんの時とはかなり違う「大変さ」が潜んでいるように思います…」と、過去の親による謝罪会見に言及しながらも、
「被害者のケア第一に最善尽くせるといいなぁと思います…」と締めくくった。


http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/08/27/kiji/K20160827013244990.html

90 :
>>77-89
強姦致傷容疑で逮捕されたが不起訴となった俳優・高畑裕太(23)の事件は、刑事処分上は決着してもなお後味の悪さを残している。
9日の釈放後に弁護士から“ハメられた”と言わんばかりの内容のコメントを発表されたが、本人は詳細を語らず。
本紙既報通り、被害女性への示談金は「300万円程度」とみられる一方、
それとは別に慰謝料名目で約8000万円が支払われていたとの衝撃情報を本紙はキャッチした。
異例とも言える高額な慰謝料は、女性に一切反論させないための“口止め料”なのか? それとも…。

先月23日、映画の撮影のため宿泊していた群馬県前橋市内のビジネスホテルで女性従業員を性的暴行したとして
強姦致傷容疑で逮捕された高畑は、「女性を見て性欲を抑えきれなかった」と容疑を全面的に認めていた。

起訴は避けられないとみられたが、フタを開けてみれば示談が成立。
事情通は「示談金300万円とは別に慰謝料名目として約8000万円が女性側に支払われたとの情報がある」と明かす。

示談が成立したにもかかわらず、高畑の弁護士は「高畑裕太さんの方では合意があるものと思っていた可能性が高く、
少なくとも、逮捕時報道にあるような『部屋に歯ブラシを持ってきて』と呼びつけていきなり引きずり込んだ、
などという事実はなかったと考えております」と書面で発表。
女性従業員にも落ち度があったと言わんばかりの見解を示した。

被害女性を知る人物は「遠方からホテルまでチャリ(自転車)通勤していたし、
普段から身体を鍛えている感じのアスリート系だ」という。

「裁判になると、どのような流れで性交渉したかなど、あらためて明らかにしなければならない。
事件のことを思い出したくもないだろうし、裁判は女性側も避けたい心理が働くだろうが、
それにしても話が完全にひっくり返ったのには謎が残る」(同)



http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/592707/
2016年09月14日 05時00分

91 :
>>90のつづき



高畑サイドが「合意があるものと思っていた」などとするコメントを発表したことには、少しでも性犯罪者の印象を和らげたいという思惑が見え隠れするが、
この“勝手な言い分”を女性側がのんだ背景に、別の事情も浮かび上がった。

「実は双方の弁護士と被害女性で行われる示談交渉のときに、もう一人、コワモテの男が関与していたというキナくさい情報もある。
しかもこの男が、交渉のイニシアチブを握っていたとの噂もあり、かなり闇が深そうなんです」(同)

また、事件当時の状況にもナゾが残る。まず当日午前3時と明け方5時前、火災報知器が2回“誤作動”で館内に鳴り響いていた。
事件が午前2時から2時25分にかけて起こり、午前3時32分に通報が入りその後、パトカーがホテルに急行。
宿泊客によると「警報は誤作動によるものでした」というお知らせが各部屋に挟まれたという。
火災報知機の“誤作動”は偶然なのか、何か関連があるのか…。疑問が残るところだ。

この事件に関して「ダウンタウン」松本人志(53)は、レギュラー出演する「ワイドナショー」(フジテレビ系)の11日放送で、
示談となったことについて「イメージだけで言うとむしろマイナス。カネで解決したのかと思われてしまう可能性がある」と指摘した。

示談金300万円だけでなく、8000万円もの慰謝料を払っていたとの情報も、
ますます「カネで解決した」というイメージを強くさせてしまうだけに、どうにもこうにもスッキリしない結末だ。

http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/592707/
2016年09月14日 05時00分

92 :
>>77-91
高畑裕太「強姦致傷」事件の示談金は1500万円だった!
2016.09.20 16:02

俳優の高畑裕太(23)が8月23日に逮捕された強姦致傷事件。被害者であるホテル従業員の女性(44)との
示談金は1500万円だったことが週刊文春の取材によって分かった。

示談を踏まえ、9月9日に高畑は不起訴処分となっているが、第一通報者である「知人男性」の正体、
示談に至った理由、被害女性はどのように高畑の部屋に足を踏み入れたのか等、
この事件には未だ多くの謎が残されている。

9月21日発売の「週刊文春」では、捜査関係者の証言や捜査資料を元に事件の全容を再現。
さらには「知人男性」に対して直撃取材を行なっている。

週刊文春
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/6588

93 :
>>77-92
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12122-88519/
高畑裕太の強姦致傷被害女性が「週刊現代」で反論! これに高畑側は再び釈明ファックスを……

不起訴になった俳優・高畑裕太の強姦致傷事件が、泥仕合の様相となってきた。
“無罪”扱いされた被害女性が10月14日発売の「週刊現代」(講談社)で反論。
すると、これに高畑側が応戦する形のファックスをマスコミ各社に送り、騒動が蒸し返されている。

 8月の逮捕から17日後の9月9日、高畑が釈放されたのと同時に、代理人の渥美陽子氏、小佐々奨氏の弁護士2名が「悪質な事件ではなかった」
「裁判になっていれば、無罪主張をしたと思われた事件」としたことについて、「週刊現代」で被害女性が反論。

「まるで私がウソをついたかのようなことが書かれていました。私が悪かったというのでしょうか。なぜ加害者のように扱われるのでしょうか」

 女性が異を唱えたのは、高畑側の弁護士が書いた「知り得た事実関係に照らせば、高畑裕太さんの方では合意があるものと思っていた可能性が高く」という部分。
女性はこれに「一方的に『強姦ではなかった。合意があった』というような主張をしていますが、事実ではありません」と、あくまで強姦自体はあったとしている。

 これを受けて高畑の代理人は14日の午後、マスコミ各社に「週刊現代に掲載された記事について」としたファックスを送り「この点は誤解があります」と再反論。
「高畑裕太さんにおいて、当時女性の拒否の意思を認識しておらず、合意があると思い込んでいた」と説明し、あくまで高畑側からの視点を述べたという見解を示した。

 ただ、女性の主張には「当方が把握している事実関係とは異なる点も多々あります」とも書いており
「女性は高畑裕太さんの目つきが怖かったこと等を理由に大声を上げるといった抵抗はされなかったとお話しされていますが、この点も例えば『騒ぐとR』と脅迫する、
口を押さえつけるといった男性側が当初から明らかに強姦であると認識している事例とは異なるものです」と“合意説”を改めて訴えた。

94 :
>>93のつづき

https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12122-88519/
高畑裕太の強姦致傷被害女性が「週刊現代」で反論! これに高畑側は再び釈明ファックスを……


   ただ、女性の主張には「当方が把握している事実関係とは異なる点も多々あります」とも書いており
「女性は高畑裕太さんの目つきが怖かったこと等を理由に大声を上げるといった抵抗はされなかったとお話しされていますが、この点も例えば『騒ぐとR』と脅迫する、
口を押さえつけるといった男性側が当初から明らかに強姦であると認識している事例とは異なるものです」と“合意説”を改めて訴えた。

 つまりは示談はしたものの、R自体があった、なかった、の争いとなっているわけだ。高畑側のファックスは末尾に「既に大きな社会的制裁を受けております。
これ以上の過剰な報道は慎んで頂きますようお願い致します」とも書かれていたが、マスコミを通じての反論をしておいて、それは無理があるというもの。

 高畑は8月23日、撮影の仕事で群馬・前橋市内のホテルに宿泊した際、フロントの従業員女性に性的暴行をして右手首と指にケガを負わせた容疑で翌日、前橋署に逮捕された。
その後、「週刊文春」(文藝春秋)では示談金が1,500万円であったことや、高畑の誘いに乗って女性がエレベーターに同乗、「舌が絡まり合うキス」をした際、激しい抵抗がなく、
高畑が「僕はいける」と思ったとする話を報じたが、女性はこの報道も全面否定。「キスをしたなんて絶対にない。そもそも私はエレベーターに一緒に乗っていません」とした。

 これまで表になった報道は高畑側からの話が大半で、警察情報など第3者の見立てもあったが、被害女性からの直接の話はなかった。
それが出てきて、これまでの話と大きく食い違ってくると、事実のように伝えられてきた報道も信憑性が怪しくなってくる。

 実はこの女性には、今回報じた「週刊現代」以外の媒体も取材のオファーをかけていたという話をしている記者がいる。

95 :
>>93-94 のつづき

https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12122-88519/
高畑裕太の強姦致傷被害女性が「週刊現代」で反論! これに高畑側は再び釈明ファックスを……


「他が優先されて実らなかったんだけど、時間を置いてもう一度交渉できたら……。R被害者として二次被害に悩まされているでしょうから、
気持ち的には今回が最初で最後と言っているようですが、高畑側が自分に都合よい話ばかり出しているというなら、うちも誌面を割く用意はありますよ。
一字一句、被害女性の了解を得た文面をカットせずに伝えたい。じゃないと、あまりに気の毒」

この記者は6年前、妹が強姦被害に遭っていることから、なお気が気でない様子だ。

 事件が不起訴になっただけに謎が大きく残されたが、これだけ互いに主張を戦わせているということは、
示談の際に「マスコミなどに事件を口外しない」という守秘義務が約束されなかったとみられる。
そうなると、今後また争いが続いてしまう可能性もある。

 これには、高畑を起用したことがあるバラエティ番組のスタッフが
「事実がどうあれ、高畑さんの復帰は95%ありえないところから、100%ありえないものに変わった」と話す。

「いくら示談になっても、こうやって反論されるのであれば、女性が傷ついたという部分は認めるしかないです。
不起訴でも実質有罪みたいな扱いにはなりますね。タレントとしては終わりでしょう。
その意味では高畑さん側の弁護士は不起訴にすることを焦るあまり、被害者女性への配慮を欠きすぎたのでは」(同)

 第3者には何があったか正確にはわからない犯罪現場の真実。
互いの言い分の食い違いが露呈したのは、高畑にとっては大きなマイナスとなりそうだ。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

96 :
>>77-95
>尾木氏は同日、「誠実な謝罪会見」だったとして、 「本当に素晴らしいお人柄 素晴らしい女優さん そして、愛情深い素敵なお母さんなんだなぁ…となかば感動すら覚えました…」と高畑を称賛した。 (>>77)

>加害者側の淳子がこのような言い方をする場合、被害者側への配慮が欠けていると誤解を招く (>>80)

>会見時の服装についてファッション評論家の石原裕子氏は「謝罪会見なのにファッショナブルすぎる」と指摘。
パールのピアスやヒールの靴は不適切で、メークも決まりすぎていたとし「謝罪というより、女優としての自分の会見になってしまっていた」と語った。 (>>80)

>被害女性への示談金は「300万円程度」とみられる一方、 それとは別に慰謝料名目で約8000万円が支払われていた (>>90)

>俳優の高畑裕太(23)が8月23日に逮捕された強姦致傷事件。被害者であるホテル従業員の女性(44)との 示談金は1500万円だった (>>92)



尾木ママは高畑淳子の記者会見を見て「誠実」だと高評価しているが、
記者会見を見た被害者側は怒り(>>93-95 )、被害者以外でも見た人からは被害者への配慮が欠け、
高畑淳子のファッションからして女優高畑淳子の為の記者会見のようだったという見方をされている
また、高額な示談金で、お金にモノを言わせての解決であり、誠実さは全く感じられない

97 :
>>77-96
高畑裕太事件の被害者女性が告白した示談に応じた理由

芸能ネタ 2016年10月24日 11時39分


 群馬県前橋市内の宿泊先の女性従業員に対する強姦致傷事件で女優の高畑淳子の長男・裕太が逮捕され
不起訴になった事件の被害者女性が、発売中の「週刊現代」(講談社)で示談に応じた理由を告白している。

 裕太は8月23日に逮捕されたが、女性との間で示談が成立して不起訴処分となり9月9日に釈放。
釈放後は埼玉県内の病院に入院している。

しかし、裕太の弁護士が釈放後「(女性との間で)合意があると思っていた」と主張。それに対し、メディアの取材に初めて応じた女性は同誌の前号で「合意の感情は一切なかった」と心境を吐露。
その記事を受け、裕太の弁護士は「女性のお話によっても、明らかな暴行や脅迫は認められないものと認識しています」というコメントを発表していた。

 発売中の同誌で女性は、「今回の事件が様々な憶測を呼んでしまった一番の原因は、私が急に示談したからだと思います」と自身の見解を説明。
示談を応じた理由について「前橋地検で行われた聴取で心が折れてしまった」と告白した。

 女性によると、地検では事件について女性検事から淡々とした口調で質問を浴びせられ、「検察は自分を守ってくれるところではない」と思ったという。
強姦致傷は裁判員制度の対象になるため、「裁判所でまた恥ずかしい思いをすることになる」とも思ったとか。
検事からの聴取を終えた時点で、「早く終わりにしてしまいたい」と思い示談に応じることを決断したというのだ。

 「裕太に関しては、海外留学するという話も浮上しているが、
おそらく、高畑が役員をつとめる青年座が何らかの形で引きとることになるのでは。
示談して不起訴になったとはいえ、芸能界に復帰するのは現状ではまず無理だろう」(芸能記者)

 現在は外部の情報をシャットアウトしているという裕太だが、被害者の告白を知ったらどんな心境で受け止めるのだろうか。

http://npn.co.jp/article/detail/85665923/

98 :
>>77-97
示談の後、高畑側が一方的に「あれは和姦だった」と公表したことで、私は二度Rされた気持ちです。
合意なんてまったくなかった。いまでも、あの恐ろしい目を思い出すと身体が震えます。

「私は被害者なのに……」。あまりに事実と違う報道を目の当たりにして彼女は愕然とした。衝撃の逮捕から
50日あまり。被害者の女性が沈黙を破り、「あの夜」のすべてを語る。

悔しくて涙が止まらなかった
「相手方の弁護士のFAXのコメント内容を知ったとき、全身から血の気が引くのを感じました。

まるで私がウソをついたかのようなことが書かれていました。私が悪かったというのでしょうか。
なぜ加害者のように扱われるのでしょうか……。二度目のRをされたような気持ちです。悔しくて
悔しくて涙が止まりませんでした。
示談後、加害者側の弁護士は一方的に『強姦ではなかった。合意があった』というような主張をしていますが、
事実ではありません。真実を知ってほしいと思いました」
震える声でこう話す女性こそ、8月23日未明、俳優の高畑裕太(23歳)にホテルの部屋に連れ込まれ、
Rされた被害者Aさんだ。彼女はあれからどんな思いで日々を過ごしてきたのか。
彼女の代理人を務める弁護士の同席のもと、後にも先にも1回きりという条件で、3時間にわたって本誌の
インタビューに応じてくれた。
群馬・前橋市内のビジネスホテルのフロント係として勤務していたAさんは、映画の撮影のためホテルに
宿泊していた高畑に性的暴行を受けた。
Aさんは右手首と指にけがを負い、知人男性の協力を得て群馬県警前橋署に被害届を提出。高畑は容疑を
認めて、同日午後に逮捕された。
高畑にかけられた容疑は強姦致傷。執行猶予はつかず、相当長期(24ヵ月以上)の実刑判決が下ると
予想された。ところが、事件は予期せぬ結末を迎える。
事件から17日後の9月9日、示談成立を受けて高畑は不起訴になり、同日に釈放されて、埼玉県内の病院に
入院した。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161024-00050023-gendaibiz-bus_all 現代ビジネス 10月24日(月)11時1分配信

99 :
>>98 のつづき
状況が一変したのは、この同日だった。高畑の代理人を務めた「法律事務所ヒロナカ」(弘中惇一郎代表)が
声明文を発表し、こう主張したのだ。

〈高畑裕太さんのほうでは合意があるものと思っていた可能性が高く〉

〈呼びつけていきなり引きずり込んだ、などという事実はなかった〉

〈違法性の顕著な悪質な事件ではなかったし、仮に、起訴されて裁判になっていれば、無罪主張をしたと思われた事件〉

これを受け、ネット上では「最初から金目当てだったのか」などと被害者であるAさんを中傷する意見が
飛び交った。

さらに追い打ちをかけたのは、その後の報道だ。不起訴となり釈放されるや否や、無責任な憶測や、
高畑サイドの言い分に乗るような推測が次々に報じられた。

Aさんがとりわけショックを受けたのが、9月21日発売の『週刊文春』の特集記事だ。関係者の証言や
捜査資料を元にしたとして、大略、以下のような内容であった。

〈被害女性は高畑の誘いに乗って部屋に行き、行為の求めに応じた〉

暗に強姦の事実を否定する内容だったのだ。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161024-00050023-gendaibiz-bus_all
現代ビジネス 10月24日(月)11時1分配信

100 :
>>3 >>77-99
> 小保方氏が会見した9日のブログで尾木氏は「冒頭のお詫び 素直で率直、誠実さがにじみ出ています…」と記し、
 さらに「立派ですね お一人で…政治家の弁解よりはるかに気持ちいい気がします!!」と小保方氏の姿勢をたたえた。 (>>3)

>尾木氏は同日、「誠実な謝罪会見」だったとして、 「本当に素晴らしいお人柄 素晴らしい女優さん 
 そして、愛情深い素敵なお母さんなんだなぁ…となかば感動すら覚えました…」と高畑を称賛した。 (>>77)



小保方晴子といい、高畑親子といい、尾木ママが「誠実」と高評価した奴にロクなやつがいない
むしろ「誠実」だと尾木ママが言ったら、実際はあやしい奴のことだったりする
尾木ママは見た目や外見で人間を判断して、中身は全然見てない


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