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超高層ビル街 名駅・笹島周辺を語ろう part49
祝!みなとみらい開発絶好調で横浜超敷衍【57】
【山梨】甲府盆地街づくり提案スレ【改善】
【日本第3の都市決定戦】 福岡 vs 名古屋 4
【公示地価】最高額は12年連続で銀座の商業地
東京が都市GDP世界一な件について語ろう
【朝鮮】コリアファーストの大阪ッペ【第一】
【名駅】名古屋について語ろう【栄】★part93
【衰退】神戸市はいったいどうしたのでしょうか3
総合区・特別区住民投票は議会制民主主義の破壊

【廃墟】横浜の繁華街を語る【スラム】


1 :2017/04/17 〜 最終レス :2019/12/14
横浜駅→せまい
関内伊勢佐木町元町etc→すいたい

2 :
自己愛性パーソナリティ障害の症状 (Wikipediaより)

人より優れていると信じている
権力、成功、自己の魅力について空想を巡らす
業績や才能を誇張する
絶え間ない賛美と称賛を期待する
自分は特別であると信じており、その信念に従って行動する
人の感情や感覚を認識しそこなう
人が自分のアイデアや計画に従うことを期待する
人を利用する
劣っていると感じた人々に高慢な態度をとる
嫉妬されていると思い込む
他人を嫉妬する
多くの人間関係においてトラブルが見られる
非現実的な目標を定める

3 :
横浜駅は常に開発してるな

4 :
大阪名古屋福岡の方が上

5 :
それはないな。結局近くに東京あるし。

6 :
近くに東京があるからストローされる

7 :
■京急グループ本社ビル 85m
http://skyskysky.net/construction/201964.html
■アップルの研究開発拠点。横浜の「Tsunashima サスティナブル・スマートタウン」
http://view.tokyo/wp-content/uploads/2016/07/Apple_Japan_Yokohama_RD.jpg
■ミクストユースタワー 約200m
http://skyskysky.net/construction/201804.html
■横浜市市庁舎移転新築工事155m
http://skyskysky.net/construction/202004.html
■アパホテル&リゾート横浜ベイタワー135m
http://skyskysky.net/construction/201913.html
■横浜市山下ふ頭開発
http://casino-ir-japan.com/?p=9369
■横浜駅西口駅ビル計画 135m
http://skyskysky.net/construction/202013.html
■資生堂、横浜・みなとみらい21地区で、新研究所「グローバルイノベーションセンター」
http://skyskysky.net/construction/201985.html
■みなとみらい54街区、清水建設約100m
http://skyskysky.net/construction/202034.html
■山下町ハイアットリージェンシー 74m
http://skyskysky.net/construction/201989.html
■みなとみらい20街区MICE施設
http://www.hamakei.com/phone/photoflash.php?id=2402
■ホテルビスタプレミオ横浜みなとみらい80m
http://skyskysky.net/construction/201762.html
■トリプル超高層タワーマンション「東高島駅北地区 C地区棟計画」195m 180m 165m
http://skyskysky.net/construction/202502.html
■横浜駅きた西口鶴屋地区190m
http://skyskysky.net/construction/202211.html
■コーエーテクモゲームスがみなとみらい21地区にオフィス・ライブハウス型ホールを取得、新たなIP展開拠点に
http://www.famitsu.com/news/201610/27119232.html
■MM21-32街区 オフィス計画 最高81m
http://skyskysky.net/construction/201761.html
■横浜野村ビル 89m 竣工
http://skyskysky.net/construction/201753.html
■山下ふ頭基本計画概要
http://www.city.yokohama.lg.jp/kowan/basicinfo/yamashita/saikaihatsu/images/150914kihonkeikaku-gaiyou.pdf#search='%E5%B1%B1%E4%B8%8B%E3%81%B5%E9%A0%AD'
■神奈川県庁分庁舎59.92m
http://www.city.yokohama.lg.jp/toshi/design/shingikai/tosibi/ks032/gizi1siryou31.pdf
■LGグループが開発92m
http://skyskysky.net/construction/202111.html
■神奈川大学 新キャンパス 最高105m
http://skyskysky.net/construction/202062.html
■(仮称)大岡川横断人道橋
http://www.city.yokohama.lg.jp/toshi/design/shingikai/tosibi/ks034/ks034.sankou3.pdf
■JR桜木町駅南側に新改札 回遊性向上へ整備
http://www.kanaloco.jp/article/222340
●みなとみらい開発状況
http://www.city.yokohama.lg.jp/toshi/mm21/pdf/gaikuzu.pdf

8 :
みなとかこ

9 :
テスト

10 :
ないじゃん

11 :
横浜自体にはないけど、新幹線に1時間強乗れば名駅や栄という繁華街に行けるから、それでがまんしよう。

12 :
なえきとかえいなんかにいくなら横浜駅や関内伊勢佐木町元町で十分ですしどこかいくにしても新宿や銀座、渋谷にいきます

13 :
横浜は東京より名古屋志向。
名古屋圏。

14 :
>>13
んなことある訳ないやろボケナスw

15 :
>>11
田舎ののんびりとした空気を味わいに行くには便利だな。
新横浜からのぞみで一駅!

16 :
横浜で不満なら東京に行けばいい。
電車でたった20分。
名古屋まで出る必要はない。

17 :
東京は負けない。

大阪だけには、負けらんねぇっ!

18 :
関東を誇ろう。

19 :
良いと思うよ、コンパクトシティ。

20 :
関東に希望を。

21 :
退廃は、美しい。

22 :
東京一のベッドタウン。

23 :
横浜に足りない不満を名古屋が満たしてくれるから、横浜人はストレス解消に名古屋へ行く。

24 :
繁華街の規模、賑わいとも神戸に完敗だな。

25 :
ベッドタウンだから、仕方ない。

26 :
句読点の癖が強いから同一人物ってすぐわかるなw

27 :
関東の誇りを胸に。

28 :
https://youtu.be/0g2xOxOi6eg

29 :
関東が誇る港町。

30 :
関東の神戸。

31 :
関東人のデートスポット。

32 :
関東人です。
関東を誇りたいです。

33 :
横浜はほんの数十年前までほとんどが田んぼや畑だった町。

根底に田舎臭さがある。

34 :
神戸に抜かされた田舎横浜w

35 :
関東馬鹿にすんじゃねぇ。

36 :
関東百姓に大人気。素晴らしきベッドタウン、日本第8の都市横浜。

広島
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/008/507/82/N000/000/003/129372449356016301694_3c96a830.jpg
横浜
http://wakao.info/wall/800/4-1mm.jpg

■参考■
大阪
http://livedoor.blogimg.jp/chintaimatome/imgs/c/2/c249a6b5.jpg
http://osakawalker.com/Images/times/120408.jpg

37 :
横浜
http://wakao.info/wall/800/4-1mm.jpg
福岡
http://c8.alamy.com/comp/EDBRJG/aerial-view-of-god-hakata-bay-fukuoka-city-EDBRJG.jpg

何十倍の差?ってぐらい、残酷なまでの規模の違いが一目瞭然。
これが広域中心都市とベッドタウンの差。

38 :
.

39 :
海に出られぬ日本丸 「生きた帆船」水路出口に歩道橋整備
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181015-00030154-kana-l14

横浜・みなとみらい21(MM21)地区で公開されている国指定重要文化財・帆船日本丸の横浜港での帆走実現が遠のいている。
実際に航行できる「生きた船」として保存されながら、海に出る際の水路をふさぐ歩道橋が新たに整備されるためだ。
風を切って港内を駆ける姿を夢見る関係者は「日本丸がますます海から遠くなる」と悲嘆している。

 日本丸は1985年から、MM21地区の旧横浜船渠(せんきょ)第一号ドックで水に浮いた状態で保存公開されている。
市は年末にも、20年ぶりにドックを排水する「ドライドック」にした上で、老朽化が著しい船体や船底の修繕工事に着手。
2億9500万円の事業費のうち国が半額を負担し、市と、市民や企業などからの寄付金で残りを折半する。

 日本丸は、港内などを航行できる「平水区域航行練習船」としての船舶資格を持ち続けている。
市港湾局賑(にぎ)わい振興課によると、資格があることで、市民ボランティアによる総帆(そうはん)展帆(てんぱん)や海洋教室など船内での事業が継続できる。
市港湾局の伊東慎介局長は「いつでも海に出せる『生きた船』の状態を維持することに価値がある」と強調する。

 しかし、日本丸が実際に海に出るには高いハードルが立ちはだかる。
市元理事で日本丸の横浜誘致に携わった帆船日本丸記念財団理事の安田岩男さん(81)によると、誘致当初はドックが海に面しており、
いつでも港内を帆走できる状態だったが、MM21地区の開発が進んだこともあり、一度も実現していない。
最大の関門は1994年に竣工(しゅんこう)し、MM21新港地区とMM21中央地区に架かる国際橋(幅約12メートル)。
日本丸が横浜港に出る際の水路をふさぐ形で架かっている。

 さらに、横浜市会で今月4日、市の2018年度一般会計補正予算が可決、成立したことで、国際橋からさらに臨海部側に歩道橋「みなとみらい歩行者デッキ(MMデッキ)」(仮称、幅約6メートル)の架橋が決定。
市は19年秋にオープン予定の「新港9号客船ターミナル施設」の歩行者デッキと合わせて整備する。

 休日ともなれば国際橋が観光客らで激しく混み合っており、市は新たに歩道橋を架けることで回遊性の向上を図る。
事業費は4億円で国費と市債それぞれ1億7500万円、市の一般財源から5千万円を投じ、20年の東京五輪・パラリンピック開幕までに完成させる予定だ。

 同局政策調整課は「MMデッキも国際橋と同じクレーンで取り外し可能な構造にしたい」としており、日本丸が横浜港で航行できる状況に変わりはないとの考えだ。
ただ、市民団体が日本丸を横浜港に出そうと04年に活動を始めた際、市は翌05年の市会で国際橋を取り外すクレーン作業などに10億円以上の費用がかかると説明している。
市、民間のいずれが担おうとも新たにMMデッキが架かればさらに費用がかさみ、必要な作業も増大する。

 安田さんは「日本丸の大規模改修はうれしいが、国際橋に続いて新たな歩道橋が完成すると、もう海に出せないのでは」と嘆いている。

40 :
一等馬見所を歴史遺産に 横浜・旧根岸競馬場 専門家が動き
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181015-00030186-kana-l14

米国出身の建築家J・H・モーガン(1868〜1937年)が設計し、1929年に完成した日本初の本格洋式競馬場「旧根岸競馬場」(根岸森林公園、横浜市中区)の「一等馬見所」を歴史遺産として残そうと専門家が動き始めた。
老朽化が進む中、専門家は所有する市に対して「詳細に調査して、保存活用のために何ができるのかを早急に検討すべきだ」と訴える。

 一等馬見所は近代競馬の礎を築いた根岸競馬場のスタンドとして建設された。戦後接収していた連合軍から81年に返還され、87年には市が国から建物と敷地を購入。
公園の教養施設として外観を観賞できるよう周囲を整備したが、建築物そのものは事実上、手を加えられておらず、内部に立ち入ることもできない。

 モーガンは東京・旧丸ビル建築のために来日し、多くの建築物を手掛けた。
関東学院中学校旧本館(同市南区)など、活躍の場だった横浜や都内では作品の解体が進む。
藤沢市の旧自邸は焼失した。

 6日には、一等馬見所の保存活用を求める認定NPO法人引退馬協会、NPO法人歴史的建造物とまちづくりの会、
日本建築家協会関東甲信越支部神奈川地域会(JIA神奈川)が共催したシンポジウムが馬の博物館(同市中区)で開かれた。

 関東学院大の水沼淑子教授(建築史)は、87年に日本建築学会が市に提出した保存要望書で「構造技術史上価値が高い」などと評価されていたことに触れ「横浜に残るモーガンの数少ない建築で極めて価値がある」と解説。
「外側をランドマークとして残すのか、中も一部使えるように復元するのか、さまざまな活用方法を知るためにも調査が必要だ」と指摘した。
JIA神奈川の笠井三義さんは「鉄筋は水を含むと爆裂する。
早急に水を制御しながら3Dによる記録を残すことが大事」と訴えた。

 隣接する米軍根岸住宅地区は米国と国で返還が合意されている。
市都市デザイン室の梶山祐実室長は一等馬見所の歴史的、文化的価値を踏まえた上で「(米軍施設が隣接し)工事や活用もやりづらい部分もあったが、
今後は返還に向けて動いていく中で『歴史を生かしたまちづくり』を(一等馬見所でも)行っていく必要がある。
検討に向けて前向きに動けるのではないかと個人的には思っている」と述べた。

41 :
東芝、リチウムイオン電池新工場を建設 投資金額162億円
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181016-00000054-reut-bus_all

[東京 16日 ロイター] - 東芝<6502.T>は16日、電気自動車(EV)やハイブリッド車、鉄道車両などに使われるリチウムイオン電池の生産体制を強化するため、横浜事業所内に新工場を建設すると発表した。
投資金額は162億円。

着工は2019年7月、稼動は2020年10月を予定している。

新工場建設による業績への影響はないという。

42 :
山本美月、“神”と崇める『プリキュア』に「普段の500倍緊張」を告白
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181022-00059839-crankinn-movi


 声優の宮野真守、女優の山本美月が21日、神奈川県内で開催された『映画HUGっと!プリキュア・ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ』完成披露イベントに出席した。
山本は声優陣を“神”と称え「普段の映画の舞台挨拶より500倍緊張していて」と胸中を明かした。

 シリーズ15周年の記念作となった本作では、「プリキュアオールスターズ」が2年半ぶりに豪華な形で復活し、総勢55人のプリキュアが登場する。
この日は横浜みなとみらい21と連携し、歴代のプリキュア55人が初めてそろう夢の巨大パレードも開催された。
舞台挨拶にはゲスト声優の宮野、山本と共に、レギュラー声優の引坂理絵、本泉莉奈、小倉唯、田村奈央、本名陽子、ゆかなが登壇した。

 今回、映画オリジナルキャラクターで、プリキュアたちの前に立ちはだかるミデンに声を担当した宮野は「『ふたりはプリキュア』を
「20ちゃい(歳)のときに」見ていたと回想。自身の役柄については「15周年の作品でプリキュアたちに立ちはだかるキャラなので、かなりのパワーを秘めているんです」と語り、
「(小さい子には)ちょっと怖いかもしんないんだけども、最後まで見ていただくと、すごく優しい気持ちをもらえる映画になっているので、期待して観ていただけたら」とコメント。

 一方、映画の宣伝隊長で、劇中ではレポーターを演じた山本は、客席を指し「本来ならそちら側に座っているはずなのに、
こんなところに立たせていただけて、本当に光栄です」と感無量の様子。
「普段の映画の舞台挨拶より500倍緊張していて」と明かし「ロケバスに乗っているときも、人見知りを発揮してしまって、
“神”と崇めている方々の目を見ることができないという…。ここに立っているのがとっても恥ずかしいです」と照れ笑いを見せた。

 また山本は自身にとって『プリキュア』シリーズがどんな存在か問われると「ずっと憧れの存在」と回答。
「(役柄が)大人のお姉さんという立ち位置だったのがびっくりするというか、心の中はずっとプリキュアと同級生なんですよ。
なので、いつの間にプリキュアを通り越してしまったんだろう(笑)」とぼやき、会場を沸かせていた。

 『映画HUGっと!プリキュア・ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ』は10月27日より全国公開。

43 :
みんなで仮装をして盛り上がれ! 
神奈川のハロウィンは個性的イベント満載!
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181023-00166500-tkwalk-ent

街中のSCや雑貨店などでハロウィン装飾や商品の販売が多くなり、いよいよハロウィン本番!
神奈川県内でもハロウィンのイベントは数多くあるが、その場所ならではの個性的なイベントを行っているところが多い。
一度は行ってみたい神奈川県内のハロウィンイベントをピックアップ!

■ 国内最大級のハロウィンパレード!今年は参加者全員がアワードの対象に!

日本のハロウィンブームの火付け役とも言われる「カワサキ ハロウィン」。
メインとなる「ハロウィン・パレード」は2018年10月28日(日)14:00〜15:45に開催。
JR川崎駅東口周辺一帯約1.5kmを、総勢約2,500人がパレードを行う。
おなじみのゾンビから、世相を反映した著名人やアニメなどに扮したさまざまな仮装者が、大音響のクラブサウンドにのせて練り歩く光景は華やかで圧巻だ。

今年はパレードを先導する各フロート(山車)にそれぞれ「カワハロ」のコンセプトにちなんだテーマを設定。
A-1フロートの「近未来系仮装&ダンス」では、今注目されている話題の高校生ダンサー、アオイ ヤマダが、今年の「カワハロ」のキービジュアルにもなった摩訶不思議な“進化形仮装!?”で大胆かつ艶やかに踊る。

B-1フロートの「ゾンビ&ホラー」は、ホラー映画の金字塔、ジョージ・A・ロメロ監督の最高傑作「ZOMBIE」をモチーフにしたフロートの上で、
気鋭のDJが古今東西の傑作ホラー映画のサントラをリミックスバージョンでプレイ。
後続の参加者はゾンビ&ホラー仮装限定者のパレードだけに、異様な雰囲気になること間違いなしだ。

C-1フロートの「ストリート カルチャー&ダンス」は、川崎を拠点に活躍するヒップホップダンスパフォーマンス集団“KING OF SWAG”がフロートのステージに登場する。
そしてD-1フロートの「ドラァグクイーン&セクシャリティフリー・パーティー」では、往年の名作映画「プリシラ」「キンキー・ブーツ」「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」のサントラに合わせ、ステージ上ではドラァグクィーンが華やかに踊る光景が見られる。

さらに今年はパレード参加者全員が「ハロウィン・アワード」の審査対象に。
カワハロ公式アプリの一般投票や審査員による審査で受賞者が決定する。
10月31日(水)12:00に公式SNS、アプリ、ホームページで発表される。
10月27日(土)には「キッズ・パレード」やCLUB CITTA'で「映画祭 ゾンビ×ゴブリン」などイベント満載なだけにチェックしよう。

■ 横浜を代表する飲み屋街で行う呑んべえ"ハロウィン

数々の飲食店が立ち並ぶ横浜を代表する飲み屋街の野毛を舞台に行う「野毛ハロウィン2018」。
「ハロウィンパレード」は2018年10月27日(土)18:00〜開催。

JR桜木町駅をスタートして、呑べえで盛り上がっている野毛の飲み屋街を仮装者が練り歩く。
参加希望者は当日の17:00に桜木町駅前広場に集合をしよう。
また「野毛Hana*Hana」前には17:00〜22:30に「野毛ハロウィンステーション」を設置。
野毛ハロウィングッズや仮装グッズの販売、女性専用の無料更衣室の貸出などを行う。
そして、仮装フォトコンテストも開催。FacebookかInstagramのアカウントを持っている人は自身のページで「#野毛ハロウィン2018」を付けて写真を投稿すれば応募完了に。
また自身のアカウントを持っていない人は、パレード当日に「野毛ハロウィンステーション」に行くとスタッフが撮影してエントリーもしてくれる。
エントリーは10月27日(土)・28(日)、投票は10月29日(月)〜11月4日(日)、結果発表は11月6日(火)に公式Facebookで行われるだけに、パレード参加者は応募しよう。

そのほかにも、10月27日(土)までは、対象店舗122店のいずれかで飲食をして合言葉「野毛ハッピーハロウィン」と伝えると1店舗につき1枚福引券がもらえる。
エリアや入手方法により福引券の種類が異なり、3種類(3色)の福引券につき1回福引ができる。
福引は10月27日(土)に設置される「野毛ハロウィンステーション」で行われる。
6万円分の旅行券など豪華景品が当たるのでチャレンジしよう。

44 :
酉の市、威勢よく 横浜・金刀比羅大鷲神社
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181102-00030686-kana-l14

 一の酉(とり)の1日、横浜市南区の金刀比羅大鷲(ことひらおおとり)神社で恒例の「酉の市」が開かれた。

 露店が軒を連ねる大通り公園沿いは、家内安全、商売繁盛を祈願して、縁起物の熊手などを買い求める人で大にぎわい。
熊手が買われるごとに、威勢よい掛け声が響き渡った。

 今年は25日の三の酉まで。二の酉は13日。

45 :
井上尚弥、絶対的優勝候補の評価揺るがず 
WBSSバンタム級ベスト4決定
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181104-00000069-dal-fight

「ボクシング・WBSS1回戦、WBAスーパー世界バンタム級タイトルマッチ」(3日、グラスゴー)

 WBA世界バンタム級王者・井上尚弥(25)=大橋=が優勝候補筆頭として注目される高額賞金トーナメント
「ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)」
バンタム級1回戦最後のカードとなるWBAスーパー世界同級王座戦が3日(日本時間3日)、
英国・グラスゴーのSSEハイドロで行われ、元世界5階級王者ノニト・ドネア(35)が
同級スーパー王者ライアン・バーネット(26)=英国=の負傷棄権により、4回終了TKO勝ちで準決勝に進出した。

1回戦全4試合が終了し、準決勝進出の4選手が決定した。準決勝の組み合わせは次の通り。

 【1】ノニト・ドネア(フィリピン)WBAスーパー王者、44戦39勝(25KO)5敗

    ゾラニ・テテ(南アフリカ)WBO王者、31戦28勝(21KO)3敗

 【2】井上尚弥(日本)WBA王者、17戦全勝(15KO)

    エマニュエル・ロドリゲス(プエルトリコ)IBF王者、19戦全勝(12KO)

 1回戦ではタイトルホルダーであるシード4選手のうち、バーネットを除く3選手が王座を防衛して勝利。
中でもフアンカルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)に70秒KOで圧勝した井上の強さが際立っている。

 階級のトップクラス8人によるWBSS。
実力者同士の対決になるため、決戦前の盛り上がりに反し、試合は技術戦に終始して判定決着というものも少なくない。

その中で衝撃的な失神KO劇を見せた井上が世界に与えた衝撃は大きい。

 対抗格と見られていたロドリゲスは左拳の負傷があったにせよ、ジェイソン・モロニー(オーストラリア)のボディー攻撃に失速しての薄氷判定勝ち。

初回11秒KOの世界戦最短KO記録を持つテテもミシャ・アロイアン(ロシア)に危険を冒さず判定勝ちに終わった。
ドネアも7年ぶり復帰のバンタム級で十分戦えることは示したが、
バーネットのスピードに苦戦する場面もあり、全盛期ほどの怖さはない。

 当初から優勝候補筆頭に挙げられていた井上の評価は、1回戦を終えてさらに確かなものとなったといえる。
まずは来春、海外開催が濃厚なロドリゲスとの無敗対決。
ここでさらなる衝撃を巻き起こしたい。

46 :
横浜・野毛のニューフェイス!メキシコ料理でサルー!
https://lifemagazine.yahoo.co.jp/articles/16982

野毛がディープでオヤジ色が強い町と言われていたのは昔の話。
近年は若いオーナーのお店が増えて、お店のカラーも多種多様かつインターナショナル。
年齢性別を問わず誰でも気軽に楽しめる町になってきました。昨年はメキシコ料理のお店がオープンしたので、さっそくレポートします!

47 :
関内周辺で街なかフェス「関内外OPEN!10」 横浜のアート・クリエイティブが体験できる /神奈川
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181103-00000008-minkei-l14

 関内地区周辺で体験型イベント「関内外OPEN!10」が11月3日と4日に開催されている。
主催はアーツコミッション・ヨコハマ(横浜市芸術文化振興財団)と各参加スタジオ。(ヨコハマ経済新聞)

 JR関内駅を中心に、スタジオ、オフィス、店舗、ビル屋上、路上など約40カ所を会場に、普段は入ることのできないクリエイターの仕事場を訪ね、ワークショップやトークイベント、作品鑑賞などを楽しむことができる。
100組を超える団体が参加し、アート、デザイン、建築、ファッション、映像、食などの創作現場が楽しめる。

 「REMIX」をテーマに、さまざまなイベントが企画されており、スタジオの中で版画や雑貨などのものづくりができる「体験」や、
彫刻家・デザイナーと話をしたりクリエイター達の会議に参加が可能な「トーク」、映画館などの建物内や街をスタッフと共に歩く「ツアー」、
クリエイターの仕事場を探訪する「オープンスタジオ」などがある。

 3日は特別企画として関内桜通りの一部を通行止めにし、芝生を敷いて公園のように見立てて行うイベント「道路のパークフェス」を開催。
周辺のクリエイターが集合し、オープンカフェで、ヨガ、パフォーマンス、キッズイベントなどを実施する。

 会場になる地区は関内、馬車道、元町・中華街、桜木町、伊勢佐木町、若葉町、黄金町、石川町、寿町など。
街歩きできるようにつくられたイベント概要やマップ、タイムテーブルが一つにまとまった無料パンフレットを各会場で配布している。

 横浜市芸術文化振興財団・広報・ACYグループの杉崎栄介さんは「今年は記念すべき10回目。
参加スタジオやクリエイターも増えてきており、大人の文化祭のような感覚でそれぞれが自由な発想で企画を準備しています。
気軽にご参加いただき、クリエイターとの出会いを楽しんでいただければ」と話している。

 また、同時期に弁天通では「関内フード&ハイカラフェスタ」(3日〜4日)、

住吉町では「住吉町入船通り 秋祭り」(3日のみ)、馬車道通りで「馬車道まつり」(開催中〜3日まで)も開催される。

48 :
横浜・関西機材センター 信和、今月から同時開所
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181102-00010008-sangyo-bus_all


 信和は10月31日、横浜機材センター(神奈川県横浜市)と関西機材センター(大阪府池田市)を11月1日付で同時開所すると発表した。
開所にあたっては約4000万円を投じており、土地は賃借で対応することで投資額を最小限に抑制。
各センターは高速道路のインターチェンジから近く、交通面で優位性のある立地を生かし、販売エリアでの配送コスト低減、納期短縮につなげていく。

49 :
横浜市に日本初のバイオジェット燃料実証プラント ユーグレナなど
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181102-00000551-san-bus_all


 バイオベンチャー企業のユーグレナ(東京)などは、ミドリムシや廃食油を原料にバイオジェット燃料などを製造する日本初の実証プラントを横浜市に完成させ、
協力する1市4社1団体とともに2日に竣工(しゅんこう)式を開いた。平成31年春に稼働予定で、32年に国内初のバイオ燃料による航空機の運航を実現させる。

 ユーグレナはミドリムシを食品に利用する研究を進め、世界で初めて屋外の大量培養に成功した。
今度は異業種と組み、ミドリムシのジェット燃料への利用に挑戦しようとしている。

 実証プラントは年間125キロリットル(ドラム缶約625本分)のバイオディーゼル燃料を生産できるという。
敷地面積は約7800平方メートルで、投資総額は約58億円。

 ユーグレナの出雲充社長は「37年までに年間25万キロリットルに増産する」と意気込みを語り、商業プラントを建設する考えを示した。

50 :
横浜市に日本初のバイオジェット燃料実証プラント ユーグレナなど
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181102-00000551-san-bus_all


 バイオベンチャー企業のユーグレナ(東京)などは、ミドリムシや廃食油を原料にバイオジェット燃料などを製造する日本初の実証プラントを横浜市に完成させ、
協力する1市4社1団体とともに2日に竣工(しゅんこう)式を開いた。平成31年春に稼働予定で、32年に国内初のバイオ燃料による航空機の運航を実現させる。

 ユーグレナはミドリムシを食品に利用する研究を進め、世界で初めて屋外の大量培養に成功した。
今度は異業種と組み、ミドリムシのジェット燃料への利用に挑戦しようとしている。

 実証プラントは年間125キロリットル(ドラム缶約625本分)のバイオディーゼル燃料を生産できるという。
敷地面積は約7800平方メートルで、投資総額は約58億円。

 ユーグレナの出雲充社長は「37年までに年間25万キロリットルに増産する」と意気込みを語り、商業プラントを建設する考えを示した。

51 :
横浜港のサンタは“慌てん坊” 「ロイヤルウイング」に登場
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181102-00030700-kana-l14


横浜港を周遊するレストラン船「ロイヤルウイング」に1日、サンタクロースのバルーンが設置され、一足早くクリスマスムードを演出している。

 横浜市中区の横浜港大さん橋国際客船ターミナルを発着する同船の恒例イベント。
煙突がある甲板にはサンタのほか、トナカイの電飾やクリスマスツリーも飾り付けられた。

 船内で昼食を楽しむという2人連れの女性は「ハロウィーンが終わったばかりなのに、横浜港のサンタは“慌てん坊”ですね」と笑顔。

 クリスマスクルーズの特別便は12月21日から。
担当者は「プロポーズといった特別な時間を過ごすカップルには2人12万円のゴージャスコースが人気」と話す。

52 :
2階級制覇狙う亀田和毅 “怪物”井上尚弥との対戦を熱望「向こうも強いヤツとやりたいはず」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181105-00010000-tospoweb-spo

 元WBO世界バンタム級王者の亀田和毅(27=協栄)が、3日に放送されたAbemaTV「亀田家3年ぶり世界戦!会わすなキケンの事前会見〜元ヤン対決!亀田京之介×溝越斗夢」で、
WBA世界バンタム級王者の“怪物”井上尚弥(25=大橋)と対戦を熱望した。

 番組では、和毅にとって久々の世界戦となるアビゲイル・メディナ(30=スペイン)
とのWBC世界スーパーバンタム級暫定王座決定戦(12日、後楽園ホール)に向けての特集番組を放送した。

 これまでの戦績や、試合に向けての兄・興殻とのスパーリングの様子などが流される中で、VTRに登場した和毅は今回の試合について「2階級制覇が目標ではない。
ここで終わりではないので、自分の実力はそんなところでじゃない。言えば、ここは通過点。
ただ、こういうチャンスがなかったら次にはいけない」と意気込みを語った。 

「ここを取ってから次、ビッグマッチに向けて」と語る和殻が見据えるのは、“怪物”井上。
「日本の中で一番強いのは井上選手。全部タイミングなんですけど、一つ合っているのは、向こう(井上)も強いヤツとやりたい、おれも強いヤツとやりたい、ここはあっているんで。
もし階級が合えば、実現できると思う」と対戦を熱望した。

 さらに和殻は生放送にも登場。元WBA世界ミドル級チャンピオンの竹原慎二(46)がこの夢カードについて「井上はバケモン。
彼に勝てるやつがいるのかなと見ている。ぶっちゃけ不利だなと思う」と予想するも、和殻は「(井上は)やっぱりいい選手ですよ。
でも、闘えば全然そこは自信もあるし、問題ない」と言い放った。

53 :
IR誘致 東京・横浜も「検討」
2018年11月5日 11時52分
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6302351


 政府が全国の自治体にカジノを含む統合型リゾート施設(IR)の誘致に関する調査を行い、東京都、横浜市、千葉市、北海道が誘致の申請を「検討中」と回答したことが4日、分かった。
誘致を表明済みの大阪府・市、和歌山県、長崎県は「申請予定」とした。沖縄県は「申請しない」と答えた。
IR実施法は設置箇所を最大3カ所としており、態度を「白紙」としていた東京都と横浜市も誘致合戦に加われば混戦しそうだ。(産経新聞)

政府が全国規模でIR誘致の意向に関する調査を実施したのは初めて。
47都道府県と20政令指定市に9月末にアンケートを送付し、11月2日に回答を締め切った。
IR区域整備計画について、(1)申請を行う予定(2)申請を検討中(3)申請は未定(4)申請は行わない−の4つから回答を求めた。

 政府関係者らによると、2025(平成37)年国際博覧会(万博)の前年までのIR開業を掲げる大阪府・市や、
和歌山県、長崎県が(1)の「申請予定」と回答。
東京都と横浜市に加え、苫小牧市や釧路市、留寿都(るすつ)村の3自治体が手を挙げる北海道、千葉市が(2)の「検討中」と答えた。

 河村たかし市長が誘致に意欲を示していた名古屋市は未定とし、政府内で有力候補地とされてきた沖縄県は申請しない選択をした。

 政府はIR設置予定地の状況やギャンブル等依存症対策の有無なども聞いており、
調査結果を踏まえ自治体への追加調査や個別にヒアリングを実施し、IR開設に向けた準備を本格化させる方針だ。

54 :
郊外住宅地の再生へ 横浜で次世代のまちづくり探るシンポ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181105-00030779-kana-l14


 あらゆる世代の人たちが豊かに暮らすことができる郊外のまちづくりを探る「次世代郊外まちづくりシンポジウム」が4日、横浜市青葉区の東急田園都市線たまプラーザ駅近くのホールで開かれた。
同駅周辺の住民ら約100人が参加した。

 市と東京急行電鉄の共催。
両者はまちづくりの包括協定を結び、来年1月からは地域交通システムの実証実験を行うなど、郊外住宅地再生の取り組みを進める。今回もその一環。

 シンポジウムでは、カルチャースタディーズ研究所の三浦展氏が基調講演。
女性らへの意識調査を基に、たまプラーザを「未婚で住むか、結婚したら専業主婦になりたい人が住みたい街。
働く女性、特に既婚で働く女性は敬遠している」と分析。
元気な郊外になるには「働く機能や夜の娯楽がまちにあることが大事」と問題提起した。

 その後、参加者も加わり、五つのテーマでトークディスカッションを実施した。
「地域のためのコト・モノ・サービスを生み出す」というテーマでは、「集まることができる小さな場所がない」「空き地を子ども農園にしては」などの意見が出たほか、
70代の女性は「移動の足がなく困っている高齢者がたくさんいる」と訴えていた。

55 :
横浜中華街に新しいホステル【HARE-TABI Traveler’s inn YOKOHAMA】 が誕生
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20181105-77326424-ignite

都内から近いが、日帰りというより1泊して帰りたい横浜中華街。
そんなときは、新しいホステル「HARE-TABI Traveler’s inn YOKOHAMA」がおすすめだ。

HARE-TABI Traveler’s inn YOKOHAMAは、横濱の欧風倉庫をイメージした異国情緒を感じるラウンジに、
夜はぐっすり眠れる、豪華寝台列車のような個空間。壁面には、古き良き横浜のモノクロ写真と、個性的なリメイクランプが。

56 :
【2018年クリスマスケーキ】聖なる夜は横浜で愛されるショートケーキたちと。
そごう横浜に有名パティスリーのケーキが勢揃い


◆【2018年クリスマスケーキ】聖なる夜は横浜で愛されるショートケーキたちと。
そごう横浜に有名パティスリーのケーキが勢揃い

港町の横浜には、地元で愛され続けるスイーツの名店が数多くある。そごう横浜の2018年のクリスマスは、そんな横浜発の有名パティスリーのケーキをセレクト。

50年以上横浜でスイーツをつくる「モンテローザ」や、国際的な賞を立て続けに受賞し、今をときめく緑園都市の「ラ・ベルデュール」。
クリスマス仕様にバージョンアップした名店のケーキで、あたたかいクリスマスの夜を過ごせそう。

【そごう横浜店限定】<ラ・ベルデュール>クリスマス フレジェ 4501円
フランスのショコラ愛好家による会「C.C.C」で
2年連続金賞を受賞した、服部明シェフが手掛ける「ラ・ベルデュール」。
地元の横浜・緑園都市に限らず、県外からも足を運ぶ人が多いこちらからは、いちごがたっぷりとのったスペシャルなショートケーキが登場。

生クリームにはコクがあり、スポンジはしっとり。
素材の味と香りをしっかり楽しめるような上品な甘さのケーキに。

<パティスリー モンテローザ>ホワイトクリスマス 4860円
創業から50年以上地元横浜で洋菓子を作り続けている「モンテローザ」は、
ファンの多いショートケーキをクリスマスバージョンに変身させた。

北海道産の生クリームには和三盆糖を合わせて上品な甘さに。
北海道産の小麦粉、八ヶ岳産のハーブ卵を使ったきめ細かなスポンジにたっぷりとクリームを塗り、フレッシュな○○産のいちごを重ねた。
お酒を使用していないショートケーキは、誰からも喜んでもらえそう。

<横浜元町 霧笛楼>エトワール ド ノエル 4320円
元町で30年以上続く老舗フレンチ「横浜元町 霧笛楼」からは、
アプリコットといちごのムースがお目見え。
甘酸っぱい2層のムースの間には、あんずジャムとアプリコットの果肉を忍ばせた。

トップにはいちごとアプリコットをたっぷり盛り付け、チョコレートで囲ったケーキは、華やかな仕上がりに。

【そごう横浜店限定】<えの木てい>ノエルピスターシュ 4428円
横浜山手にオープンして30年以上。
アンティークな雰囲気の西洋館で、当時のレシピを今も受け継ぐメニューがいただける「えの木てい」からは、
ピスタチオのケーキが登場。濃厚なピスタチオのムースに、甘酸っぱいベリーのジュレを合わせた。

ひときわ目を引く鮮やかなグリーンのケーキの上に、赤い果実とマカロンを飾り、クリスマスカラーの美しいケーキに。

<ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル>ノエル オ フレーズ 4860円
横浜を代表する高級ホテル「ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル」からは、
ホテルメイドの上品なショートケーキが。
しっとりしたスポンジに、スライスしたいちごをたっぷりサンドし、ふんわり生クリームと雪の結晶で飾り付けた。

ホテルパティシエがひとつひとつ手作りするケーキで、クリスマスも優雅な気分で過ごせそう。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)


57 :
みなとみらい「ホテル戦争」勃発!建設が進む宿泊施設の仁義なき戦い
https://1201.yokohama/hotels-in-miratomirai180722/

横浜みなとみらい地区の再開発スピードが最近すごい。

アンパンマンミュージアム移転や京急本社ビル建設、資生堂グローバルイノベーションセンター、
神奈川大学みなとみらいキャンパス、みなとみらい本町小学校、横浜新市庁舎、LGグローバルセンター、
村田製作所、コンサート会場、複合オフィスビル…その他。
そんな中、とあるジャンルの建物が群雄割拠の模様を呈しています。

それはずばり、「ホテル」。

2020年の東京オリンピックに向けて、日本は宿泊施設が足りないって叫ばれている……けども、
こんなに建設ラッシュ重なる?!というくらいで、10棟のホテルが建設中。どんな感じなんでしょう。

58 :
IRアンケート 横浜市・川崎市「検討中」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181106-00010000-tvkv-l14

横浜市は、カジノを含む統合型リゾート施設=IRに関して、
政府が行ったアンケートに対し「検討中」と回答したことについて林文子市長は「研究中なので検討していると答えた」と話しました。

横浜市の担当者によりますと、政府のアンケートはIRの誘致に関する意向の確認と、状況を把握するために行われました。
このアンケートに対し、横浜市は2日の締め切りを前に、「行うかどうか検討中」と回答したということです。
このことについて、林市長は6日の定例記者会見で「今は白紙で結論は出していない」とこれまでと同じ見解を示しました。
また、林市長は「いろいろな意見があるので、きちんと聞きたい」と話しました。

川崎市がIR誘致に関する政府のアンケートに「検討中」と答えたことが分かりました。


6日の市長会見で福田紀彦市長は一般論と前置きした上で、「羽田空港に隣接していることは地の利として最高」としてIR誘致について最初から検討しないという選択肢はないと話しました。
福田市長はほかの都市の動向を踏まえゼロベースで意見交換を行っていきたいとしています。

tvkニュース

59 :
「先生も食べてない、理解深めて」市長、ハマ弁試食を説明
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181106-00030823-kana-l14

林文子市長

 横浜市立中学校の配達弁当「ハマ弁」を教職員から保護者にPRしてもらうため、市教育委員会が計画する教職員向けの試食会について、
林文子市長は6日の定例会見で、ハマ弁への理解を深めるのが狙いとの趣旨を強調した上で、「そこをご理解いただければと思う」と述べた。

 市長は、喫食率が低迷する原因について「周り(の生徒)が食べていないからとか、いろいろある」
「先生方も意外と食べていない」などと説明。

 試食会は「まずはできることからやっていこう、というもの。
(教職員に)食べていただき、理解を深めてもらう(のが狙い)」とした。

 市教委は10月31日付で全校に依頼文書を送付。
試食会を研修の一環と位置付け、公費で負担して開催する。
教職員はアレルギーなど特段の事情がない限り必ず試食し、ハマ弁の“良さ”を保護者らに伝えるよう求めた。
対象は約6千人で、費用は約234万円を見込む。

60 :
資生堂グローバルイノベーションセンターが本格稼働 2019年4月から一般来場可能に
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181107-00735177-wwdjapan-life

資生堂は、横浜・みなとみらい地区に建設していたグローバルイノベーションセンターを本格稼働させると発表した。
施設は10月末に竣工しており、12月中旬から順次研究活動を開始。
19年4月からは一般来場者も自由に利用できるオープンコミュニケーションエリアを開放する。
また、施設の呼称は「Sパーク(S / PARK)」と決定。
多くの人が集まる“資生堂のパーク(公園)”と、イノベーションが次々と生まれる“スパークする研究所”という2つの意味を込めている。

都市型オープンラボを目指し、15年3月に横浜市から用地を取得。
敷地面積約6500平方メートル、延べ床面積は約5万8000平方メートルで、地上16階、地下1階の施設を建設した。

一般にも開放するオープンエリアの1階と2階は“美のひらめきと出会う場所”をコンセプトした複合施設で、プロデュースを小山薫堂が、空間デザインを佐藤オオキが手がける。
食と美の研究から生まれたメニューを提供するカフェ、資生堂ランニングクラブの知見などに基づくプログラムを体験できるスポーツ施設、
オリジナル化粧品作りが楽しめるビューティバー、最先端技術を紹介する体験型ミュージアムの4コンテンツで構成する。

61 :
クイーンズスクエア横浜に「みらいステーションツリー」 点灯式にムーミンファミリーも /神奈川
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181108-00000007-minkei-l14

みなとみらい21地区の「クイーンズスクエア横浜」で11月7日、「みらいステーションツリー」の点灯式が行われた。
(ヨコハマ経済新聞)

 今年のツリーは高さ約11メートルで、約2万個のLED電球で飾り付けられている。
コンセプトは、人々の思いが集い、昔と今と未来が交わる「時空を紡ぐステーション」。
「時代を刻む特別な駅時計」の音色とツリーの輝く光に包まれた空間で、1日6回行われる7分のショータイムでは、メロディーに合わせて幻想的なイルミネーションの演出が行われる。

 ショータイムの音楽は、大きな古時計、Winter Wonderland、LOVE AFFAIR~秘密のデート~、あめにはさかえ、アヴェマリア、時代、
USA、Hero、銀河鉄道999。
開催時間は17時30分、18時30分、19時30分、20時30分、21時30分、22時。

 点灯式に先立ち、横浜市立みなとみらい本町小学校6年の生徒たちが、未来の横浜についてスピーチをした。
また、埼玉県飯能市に誕生する「メッツァ」に、2019年3月16日にオープンするムーミンの世界観を体験できる「ムーミンバレーパーク」から、ムーミン&ムーミンパパ・ママ・ミィが登場。
みなとみらい線「みなとみらい」駅から乗り換えなしでアクセスできる新施設のPRも行った。

 クリスマスイベントとして、12月15日・16日には、クイーンズサークルで、FMヨコハマ「みなとみらいKINGDOM Winter」としてライブや公開生放送を開催。
12月19日には病気の子どもとその家族のための滞在施設「ドナルド・マクドナルド・ハウス」を支援する「みなとみらい Super Big Band コンサート 2018」などが開催される。

 クイーンズスクエア横浜のけやき通り側のエントランスや植栽、クイーンズパークなどでは、電球約3万個を使った外構イルミネーションを展開する。

 ツリー設置場所は、クイーンズスクエア横浜クイーンモール2階。
イルミネーション点灯時間は11時〜23時。点灯期間は12月25日まで。
クイーンズパークなどのイルミネーションは2月28日まで。

みんなの経済新聞ネットワーク

62 :
ミドリムシ燃料の実現へ前進、日本初の製造実証プラント完成
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181108-00000009-biz_it_sj-bus_all

ユーグレナは2018年11月2日、横浜市鶴見区の京浜臨海部に日本初というバイオジェット・ディーゼル燃料製造実証プラントが同年10月31日に完成したと発表した。
それに合わせ、横浜市、千代田化工建設、伊藤忠エネクス、いすゞ自動車、ANAホールディングス、
ひろしま自動車産学官連携推進会議の協力のもと、SDGs(国連サミットにて採択された持続可能な開発目標)の「GOAL(目標)13:気候変動に具体的な対策を」に貢献する取り組みとして、
日本をバイオ燃料先進国にすることを目指す
「GREEN OIL JAPAN(グリーンオイルジャパン)」を新たに宣言すると発表した。
2015年9月に国連サミットで制定されたSDGsは、
「GOAL13:気候変動に具体的な対策を」が掲げられた。
また、2015年12月に国連気候変動枠組条約締約国会議(COP)で合意された、2020年以降の気候変動問題に関する国際的な枠組みである
「パリ協定」では、2030年までにCO2を主とする温室効果ガスの排出を2013年の水準から26%削減することが日本の目標となった。
 そうした中、日本も加盟する国際民間航空機関(ICAO)において、
2016年総会で、2020年以降CO2排出量を増やさないことが加盟国間で合意された。
その対策として有望視されているバイオジェット燃料の導入は、
米国、EU主要国、カナダやオーストラリアの他、シンガポール、タイ、中国やインドといったアジアの国々で進んでいる。
一方、日本では、バイオジェット燃料を使用した有償飛行は実現しておらず、
世界主要国に対してバイオジェット燃料の導入は遅れているのが現状だという。
 自動車用バイオ燃料については、米国では2022年までに約18%、
EU各国では2020年までに10%、
自動車用燃料全体の内訳として使用することが目標とされているが、
日本ではガソリンとディーゼル代替のバイオ燃料の導入目標は2022年までで年間数%程度に留まっている。
 世界でバイオ燃料の導入が進む中、ユーグレナでは、
2015年12月1日に横浜市、千代田化工建設、伊藤忠エネクス、いすゞ自動車、ANAホールディングスの協力のもと、
2020年に向けた国産バイオジェット・ディーゼル燃料の実用化計画の始動を発表した。
そして、7787.6平方メートルの敷地に約58億円(神奈川県および横浜市からの助成含む)
を投資し、2017年6月1日に日本初のバイオジェット・ディーゼル燃料の実証プラント建設に着工、2018年10月31日に完成した。
なお、実証プラントは2019年春から本格稼働し、微細藻類ミドリムシ(学名:ユーグレナ)や廃食油を主原料としたバイオジェット燃料、
次世代バイオディーゼル燃料、バイオナフサなどの製造を開始する予定だ。製造能力は日産5バレルで、製造量は年産約125kl(キロリットル)を見込む。
 今回完成した実証プラントで製造する国産バイオジェット燃料での有償飛行を、2020年までに実現する他、
2019年夏からは実証プラントで製造した次世代バイオディーゼル燃料の供給を開始する。
次世代燃料を使ったバスの走行実証も
 次世代バイオディーゼル燃料は、2014年6月から同社といすゞ自動車と共同で取り組んでいる
「次世代バイオディーゼルの実用化に関する研究」の一環で、
実証プラントと同様の原料および精製方法により製造した次世代バイオディーゼル燃料を用いた性能試験を実施し、
エンジンに変更は加えずに含有率100%で使用することができることを確認した。この結果を受けて、いすゞ自動車では2018年12月から、
次世代バイオディーゼル燃料を含有した燃料を用いて、いすゞ自動車藤沢工場と湘南台駅間シャトルバスの定期運行による実証走行を始める。
 ユーグレナでは、今回の実証プラント完成を機に、「国産バイオ燃料計画」をともに取り組んできた5者
(ひろ自連は2018年6月から参加)との連携をさらに進化させ、
「日本をバイオ燃料先進国にする」を合言葉とする、「GREEN OIL JAPAN」を宣言することに至った。
 同宣言では、2020年までに実証プラントで製造したバイオ燃料を陸・海・空における移動体に導入し、
2030年までにバイオ燃料を製造・使用するサポーターを日本中に広げることでバイオ燃料事業を産業として確立することを目標に掲げる。
この目標実現を通じてSDGs「GOAL13:気候変動に具体的な対策を」に貢献する。
そのために2025年までに25万kl/年のバイオジェット・ディーゼル燃料を100円/で製造する商業生産体制を整え、
2030年までにバイオ燃料100万Kl/年を供給することを目指す。
 

63 :
ブルーライン延伸 検討作業大詰めに 年度末までに事業化判断
横浜市青葉区
https://this.kiji.is/433054426410337377

 横浜市営地下鉄ブルーラインのあざみ野駅〜新百合ヶ丘駅間の延伸について、青葉区と川崎市麻生区で行われていたボーリング調査が11月初旬に終了。
これらの調査を踏まえ、市は2018年度末までに事業化を判断する予定で、検討作業は大詰めを迎えている。

 長年検討されてきたあざみ野駅から新百合ヶ丘駅までのブルーライン延伸計画。
16年4月に出された国の交通政策審議会の答申で、延伸の意義があると位置づけられたことを受け、林文子市長は今年度末までに事業化の是非を判断する考えを明らかにしている。

 延伸が実現すれば、横浜市と川崎市の拠点を結ぶ鉄道ネットワークを担うだけではなく、災害時などの輸送障害に対しても代替経路としての役割が期待される。

64 :
井上尚弥、WBAが月間最優秀選手に選出! 
「BOXファン全てに感銘を与え続けている」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181107-00042865-theanswer-fight

 ボクシングのWBAバンタム級世界王者・井上尚弥(大橋)が10月のWBA月間最優秀ボクサーに選出された。
WBAが公式サイトで発表した。

WBAでは全17階級のボクサーから10月のNO1ボクサーを選出。
10月7日に横浜で行われたワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)
1回戦の元WBAスーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)戦で戦慄の70秒KO勝利を飾った井上を「ボクサー・オブ・ザ・マンス」に選んだ。

「戦いはわずか70秒しか続かなかった。イノウエは1ラウンドの1分で初めて放った右を直撃させると、パヤノの顎を打ち砕き、テンカウントを与えた」

 公式サイトでは、それまで一度もKO負けの経験がなかった難敵パヤノをたった一度のワンツーで失神させた井上の秒殺劇を選考理由に挙げ、高く評価している。

「イノウエはボクシングファンすべてに感銘を与え続けている。
彼は5月に、長きに渡りWBA王者に君臨していたジェイミー・マクドネルを似たような形で破壊していた」

 バンタム級転向初戦、当時のWBA王者マクドネルを初回112秒でKOしていた井上が世界中のファンに衝撃を与えていると、WBAも絶賛していた。

65 :
2018年11月9日、みなとみらいから横浜に移転した「ポケモンセンターヨコハマ」がリニューアルオープン!
http://hamarepo.com/story.php?story_id=6970

ランドマークプラザで13年間営業を続けた「ポケモンセンターヨコハマ」が、2018(平成30)年10月28日をもって営業を終了。
2018年11月9日からはマルイシティ横浜の8階でリニューアルオープンする。

66 :
イルカが魅せる神秘の世界 横浜八景島でナイトショー開幕
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181108-00030878-kana-l14

横浜・八景島シーパラダイス(横浜市金沢区)のアクアスタジアムで9日、新ナイトショー「LIGHTIA(ライティア)」が始まる。報道陣に8日公開された。

 これまでの内容を一新。色と愛を失った世界をよみがえらせるため、人とイルカたちが青、赤、緑、黄色の四つの世界で奮闘する、という約20分のストーリーが展開される。
プロジェクションマッピングの演出だけでなく、レーザー、LED電飾などが加わり幻想的空間を生み出している。
有料。
開演時間は、平日は午後6時の1回、土日と休日は同5時半と同7時の2回。
年末は開演時間が変更される。

 9日からはイルミネーションの点灯も始まり、来年2月28日まで島内各所を彩る。点灯時間は同4時から営業終了まで。

67 :
外国人受け入れ環境整備支援を 横浜市が国に予算要望へ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181108-00030877-kana-l14

横浜市は、2019年度の国の制度や予算に関する要望書をとりまとめた。全10項目のうち、6項目が新規。
増加する児童虐待や外国人材の受け入れなどに地方自治体が対応するため、国に人的・財政的支援を求める。
林文子市長が近く関係省庁を訪れ、提案する。

 児童虐待では、17年度に区役所で受けた相談件数が13年度の約2・3倍に膨らんでいる現状などを踏まえ、
市区町村の体制を強化して財政支援を拡充するとともに、専門職の人材を確保・育成するよう要望。

 外国人材の受け入れについては、地方自治体が取り組む生活支援に対し、財政支援メニューなどを新設するよう、市長と九都県市首脳会議の代表として申し入れる。

 新規はほかに、国と地方が一体となった海洋政策の推進に加え、
▽訪日外国人旅行者を呼び込むための文化財を活用した観光拠点整備
▽都市部での再生可能エネルギーの導入拡大
▽地球温暖化対策に役立つ交通システムの導入−に対して支援、または支援を拡充するよう求める。
具体的には横浜の名勝・三渓園(中区)の大規模修繕や、
都心臨海部で計画している連節バスを活用した新交通システムの導入で、必要な事業費を確保することを要望する。

 旧上瀬谷通信施設(旭・瀬谷区)での国際園芸博覧会の開催や横浜港の国際競争力強化などについても、引き続き要請していく。

68 :
新山下に24時間営業「MEGAドン・キホーテ港山下総本店」 観光案内所やシェアサイクルも /神奈川
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181109-00000033-minkei-l14


ドン・キホーテ(東京都目黒区)は11月22日、「MEGAドン・キホーテ港山下総本店」(横浜市中区新山下1-2-8)をオープンする。(ヨコハマ経済新聞)

 同店は、2000年4月から2016年9月までの16年間営業していた「MEGAドン・キホーテ山下公園店」をフルリニューアルして売り場面積を約3倍にして新装オープン。
海外からの買い物客のサポート体制も整え、近隣住民から国内外の観光客まで、オールターゲットの多様なニーズに24時間対応する。

 生鮮4品(青果・鮮魚・精肉・惣菜)をはじめとした食品部門を充実させるとともに、日用消耗品、家庭雑貨品、化粧品、美容グッズ、ブランド品、家電製品、衣料品、玩具・バラエティ、カー用品、ペット用品、薬品などの生活必需品を低価格で提供する。
店内で焼き上げる本格ピザに加え、焼き芋・ワンハンドピザや季節に合わせたモバイルフードも展開する。

 また、多言語に対応するスタッフを配置した「免税カウンター」とともに、ドン・キホーテグループ初となる「観光案内所」を設けるほか、
市内観光で利用できるシェアサイクル「ベイバイク」のサイクルポートを設置する。

 施設内には、カフェ「木と水と土と」、
ロールアイス専門店「ROLL ICE CREAM FACTORY(ロールアイスクリームファクトリー)」、
ピザ店「PIZZERIA SPONTINI(ピッツェリアスポンティーニ)」、
肉バル×ビストロ「DOURAKU CORRIDA(ドウラクコリーダ)」、
インドカリーダイニング「Cobara-Hetta(コバラヘッタ)」、
クレープ「MOMI & TOY'S」のほか、
くら寿司、リンガーハット、はなまるうどん、北海道 MELT TABLE、アメリカンハウス ダイナー、元町 de 焼き肉どうらく、サンマルクカフェなどの
飲食店や専門店など、20を超えるテナントが新規オープンする。

 建物は地下1階・地上4階建てで、ドン・キホーテ営業施設は地下1階から地上1階。売場面積は6,088平方メートル。
立体駐車場396台(3階・4階・屋上)、駐輪場344台を備える。

 同店では「総本店として、これまでドン・キホーテグループが全国各地で培った、買い物を楽しむためのノウハウを集結させる。
地域活性に寄与する新たな情報発信拠点としての役割も担い、“驚安 (きょうやす)感”と“アミューズメント感”でお買い物の楽しさを体感いただける店舗を目指す」としている。
 
 営業時間は24時間。

みんなの経済新聞ネットワーク

69 :
横浜で70艇が運河をパレード 水上交通で街をつなぐ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181111-00030971-kana-l14

横浜中心部を流れ、昭和40年代まで運河として利用されていた大岡川や堀川、中村川を船で巡る市民参加型イベント「横浜運河パレード」が10日、
横浜市中区の横浜日ノ出桟橋をメイン会場に開かれた。
各会場を結ぶ水上交通の無料体験をはじめ、地域ごとに多彩なイベントを企画。参加者は水辺の街の魅力を感じながら、秋の一日を楽しんだ。

 運河沿いの5町内会の法被姿になった参加者は、大岡川で盛んなスタンドアップパドルボード(SUP)やカヤックをはじめ、水上バイクやボートなど計約70艇に乗船。
日ノ出桟橋を上流に向けて出発し、蒔田公園近くの大岡川と中村川の分岐点を通過、元町や横浜中華街に近い堀川へと市街地を巡った。
最長では横浜港経由で1周する約7・5キロの船旅となり、護岸沿いに集まった大勢の観客に手を振って応えていた。

 日ノ出桟橋と日本丸メモリアルパーク、三吉橋、石川町の4カ所の船着き場を無料で巡る市民向けの乗船体験には、順番待ちの長い列ができた。
各会場では食の市や音楽ライブなどのイベントが開催。
日ノ出桟橋では市中央卸売市場本場から生鮮品、キリンビール横浜工場からビールが船で運ばれ、水運の活用の可能性をアピールした。

 水辺でつながる街として地域が連携し、水上交通のほか環境問題や水利を使った防災も考えようと2013年から催されている恒例イベントで、今年は6回目を迎えた。
主催したNPO法人「HamaBridge濱橋会」の実行委員長、大島重信さんは式典で「
横浜運河パレードが、水上を使った横浜の新しい魅力になってほしい」と話した。

70 :
海岸線の魅力満載 金沢〜鶴見区のマップ誕生
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181110-00030942-kana-l14

 横浜の海岸線を地図にした「横浜海岸線アクセスマップ」を、NPO法人「ともに浜をつくる会」(横浜市南区)が製作した。
市港湾局の協力を得て3千部作り、地域の自然や歴史を学ぶ教材として学校教育や生涯学習に役立てたいとしている。

 マップは同市金沢区から鶴見区まで6区にまたがる海岸線を1枚の地図で表現しており、蛇腹折りにすることで持ち歩きやすくした。
裏面にはメンバーらが取材・撮影した周辺の観光スポットや海の生物を写真入りで紹介している。

 本牧の漁師だった同会の石田猛理事長(88)が幼いころは豊かな浜が広がっていたが、埋め立てが進んだ現在は、浜があるのは野島公園と海の公園の計約1・4キロにとどまる。
「かつて浜が広がっていた海岸線を知ることで、市民の力で港ヨコハマを活性化したい」と力を込める。

71 :
11月14日は「世界糖尿病デー」 横浜マリンタワーがブルーにライトアップ
https://www.hamakei.com/photoflash/3965/

世界各地で糖尿病の予防、治療、療養を呼びかける「世界糖尿病デー」の11月14日にあわせて、
横浜マリンタワーがキャンペーンシンボルカラーのブルーにライトアップされている。11日にはマリンタワー広場で大きな木にブルーのLEDをあてたブルーツリーや、
ブルーキャンドルで団結を表す「輪」を作成して点灯するイベントも開催される。

72 :
横浜赤レンガXmasライブにスキマ、sumika、のん、KEYTALK、ビッケブランカら
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181112-00000013-natalien-musi

12月9日から25日の17日間、神奈川・横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホールにて音楽イベント「毎日がクリスマス2018」が開催される。

2008年に神奈川・横浜ランドマークホールで始まったこのイベントは、赤レンガ倉庫に会場を移して今年で11回目の開催。
SURFACEと永谷喬夫、椎名慶治がそれぞれソロで出演する初日9日公演を皮切りにアンジュルム、THE King ALL STARS、KEMURI、田口淳之介、スキマスイッチ、sumika、のん、
KEYTALK、ビッケブランカ、でんぱ組.incなど幅広いジャンルのアーティストがライブを繰り広げる。
一部公演のチケットは現在一般発売中。

■ 毎日がクリスマス2018
2018年12月9日(日)〜25日(火)神奈川県 横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホール
<出演者>
12月9日(日)永谷喬夫 / 椎名慶治 / SURFACE
12月10日(月)JASMINE / TEE
12月11日(火)アンジュルム
12月12日(水)wacci / 奥華子
12月13日(木)THE King ALL STARS / KEMURI
12月14日(金)中田裕二 / NakamuraEmi
12月15日(土)馬場俊英 ゲスト:加藤いづみ、Honey L Days
12月16日(日)田口淳之介
12月17日(月)ダイスケ / D.W.ニコルズ
12月18日(火)SILENT SIREN
12月19日(水)スキマスイッチ
12月20日(木)後日発表
12月21日(金)ねごと / chelmico
12月22日(土)ISEKI
12月23日(日)1回目:のん
12月23日(日)2回目:KEYTALK / ビッケブランカ
12月24日(月)Anly / K
12月25日(火)1部:ENGAG.ING / Chu☆Oh!Dolly / ディア☆ / 寺嶋由芙 / でんぱ組.inc / Mi☆nA / 妄想キャリブレーション
12月25日(火)2部:シンセカイセン / CYNHN / 寺嶋由芙 / ニァピン / 虹のコンキスタドール / MiaREGINA / 愛乙女☆DOLL

73 :
横浜市 外国人の数に応じた財政支援などを国に要望
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181112/k10011707881000.html


外国人材の受け入れを拡大するための法案の審議入りを前に、横浜市の林市長は法務省を訪れ、
自治体で暮らす外国人の数に応じた財政支援などを国に求める要望書を手渡しました。

外国人材の受け入れを拡大するための出入国管理法の改正案が、13日に衆議院で審議入りするのを前に、横浜市の林市長は法務省を訪れ、門山政務官と面会しました。

この中で林市長は、横浜市で暮らす外国人は現在9万人を超えていて、市が求められる支援は多岐にわたることなどを説明し、
自治体で暮らす外国人の数に応じた財政支援などを国に求める要望書を手渡しました。

また、外国人との共生を進めるため、国と地方の責務などを盛り込んだ基本法の制定も求めました。

面会のあと林市長は「外国人が日本で暮らすには文化の違いがあるので、きめこまかな心づかいや政策が必要だ。
ことばの意味が伝わらないこともあるので、そうしたことも含めて支援をお願いしたい」と述べました。

74 :
みなとみらいで「未来メディアキャンプ」 SDGs未来都市・横浜の課題解決目指しワークショップ /神奈川
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181113-00000015-minkei-l14

 みなとみらいInnovation&Future Center(横浜市西区みなとみらい2)で11月11日、
朝日新聞社(東京都中央区築地5)と慶応大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科(SDM)が主催する
「未来メディアキャンプ」が開催された。
(ヨコハマ経済新聞)
 
 未来メディアキャンプは、参加者が地域の課題や持続可能な社会と向き合い、SDGs未来都市「横浜」の2030年を考えるプログラム。
朝日新聞がマスメディアとして培ってきたノウハウを提供し、社会課題の本質について参加者が、新聞記者や大学の研究者らと一緒に語り合い、
テクノロジーやメディアを活用して取り組む地域課題解決の方法を探った。

 開催5回目となる今回の参加団体とテーマは、「SDGs × 教育」チーム(持続可能な社会の担い手を育むには?)、
「code for YOKOHAMA」チーム(Aチーム:緊急時の情報伝達、Bチーム:ハザードマップ)、
「パパカンパニー」チーム(親子目線×まちづくりで新しいメディア構築)、
「山北プロジェクト」チーム(横浜における都市と森の循環経済を目指す)、「コトラボ」チーム
(外国人観光客を横浜・関内に呼び込む仕掛けを)。

 10月14日に「0から1」のアイデア創出、11月11日に「1から10、その先」を目指すワークショップが開催された。
各団体が地域で次のステップに進むために「現状の課題は何か」「課題に向けた具体的なプログラム」を考えるにあたり、
慶応SDMの神武直彦准教授のファシリテーションのもと、システム思考やデザイン思考の手法を体得しつつ進められた。

 1日目で話し合った内容を、約1カ月の期間中にフィールドワークやミーテイングを行い内容を充実させ、
2日目の11月11日にアイデアをまとめて発表した。
Think the Earth(東京都渋谷区)理事の上田壮一さんによる「SDGs」についてのレクチャーや、
横浜市政策局共創推進課の関口昌幸さんからの「横浜の現状と未来」についての話題提供があり、課題解決策を考える上での材料が提供された。

 最終日には、災害時に子どもの安全確認をするためのアプリ開発や、SDGsを教育に浸透させていくための案などが発表され、
それぞれがこの先どのようにプロジェクトを実施していくかを宣言した。

 横浜市政策局共創推進課の関口さんは「横浜市では、SDGsの視点を踏まえた取組、データ活用・オープンイノベーションの推進、地域コミュニティの視点に立った課題解決の3つを政策の基本姿勢に定めている。
こうした対話の場に企業、住民、大学、行政などのさまざまな人がアイデア実現のために協力し合い、持続可能な仕組みをつくっていくことが大切」と話した。

 参加者からは「この機会をイベントで終わらせず、社会実装していくために今後も皆様と手を組んで活動を継続していきたい」
「自分たちの団体の活動がSDGsとどのように関係するのかを改めて考える機会になった」などの声が聞かれた。

 横浜市は2018年6月15日、内閣府地方創生推進室から「SDGs未来都市」と「自治体SDGsモデル事業」に選定された。
市の提案は、SDGs未来都市が目指す横浜のビジョンを「環境を軸に、経済や文化芸術による新たな価値を創出し続ける都市の実現」とし、
モデル事業では、公民連携により環境・経済・社会各分野の取組の相互連携を図る仕組みとして「
SDGsデザインセンター(仮称)」を創設する計画。

75 :
横浜の米軍施設、河野外相「返還へ不断に検討する」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181113-00031036-kana-pol

返還に向けた動きが表面化した米軍根岸住宅地区を含む横浜市内の米軍施設を巡り、河野太郎外相(衆院神奈川15区)は13日の衆院安全保障委員会で、
「返還は日米地位協定で絶えず検討することになっている。自治体の要望や米軍のニーズ、運用に合わせて不断に検討したい」と述べた。
立憲民主党の篠原豪氏(比例南関東)の質問に答えた。

 篠原氏は河野氏に対し、「検討ではなく、しっかり返還を求めてもらいたい」と要請。
米軍施設の返還後の跡地利用についても取り上げ、旧小柴貯油施設や旧深谷通信所では建物の撤去などが市の財政負担になっているとして、負担軽減の配慮も求めた。

76 :
相模鉄道が都心直結でブランド力向上へ 新型車両投入 沿線開発も
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181114-00000570-san-soci

 神奈川県内を走る相模鉄道が平成31(2019)年度下期から34(2022)年度下期にかけて、
JR東日本や東急電鉄との相互直通運転を開始し、東京都心部に直結することを受けて、新型車両の投入や沿線開発に力を入れている。
都心部でのブランド力向上を目指して、新型車両を横浜の海をイメージした濃紺に統一し、都会的でエレガントな印象をアピール。
沿線の宅地造成も進めており、“都心進出”を、ローカルイメージから脱して飛躍する大きなビジネスチャンスととらえている。


 相鉄は今年2月、濃紺に塗装された新型車両「20000系」の運行を相鉄本線で開始した。
先頭車両の形状は「通勤型車両のイメージを打ち破る、斬新で立体的なデザイン」(相鉄)と胸を張る。

 ■車内の照明が変化

 内装は落ち着きのあるグレーを基調に、高い天井やガラス製の荷棚など開放的な空間を実現。
空気清浄機や朝から昼にかけては自然光に近い光、夜は電球色の落ち着いた光といった具合に、
時間帯で色調が変化するLED(発光ダイオード)照明も設置した。
今後、東急との相互運転でも導入する予定だ。

 また、JRとの相互運転開始に向けて、来春には同じく濃紺色の新型車両「12000系」を導入。
運転席の形状を能面「獅子口」をイメージした力強いデザインにした。
車内防犯カメラや前方監視カメラも採用した。

 相鉄では、東急との相互運転開始までに、既存車両を含めた全車両を「都心でも目立つ」という濃紺に塗り替える方針で、都心直結を契機に、
これまでの「神奈川のローカル私鉄」のイメージから脱却を図りたい構えだ。

 ■子育て世代に照準

 JR・東急相互運転の起点となる相鉄線西谷駅(横浜市保土ケ谷区)から徒歩9分の丘陵地。
グループ企業の相鉄不動産などは来年1月から約1万3千平方メートルの敷地に総戸数81戸の戸建て住宅地「グレーシアライフ横浜西谷」の販売を開始する。

 「近年ではかなり大規模」という、期待の物件だ。
スペイン・アンダルシア地方の景観をモチーフにした明るい街並みで、防犯カメラや各戸建ての門灯を利用して、夜間の景観と安全性にも配慮した。

 共働き世代の声を反映して、「室内物干し金物」や、子供のリビングでの学習を意識したカウンターなども設置。
都心へのアクセス向上を契機に、子育て世代などをターゲットに売り込みを図る。

 相鉄ではブランド力アップに向けた「相鉄デザインブランドアッププロジェクト」に全社的に取り組んでいる。
車両や制服に加えて、レンガ、ガラスなどを用いることで、デザイン性を高めた駅舎として駅のリニューアルを図るなど、
好感度や認知度を高める方策を進めている。
相鉄の担当者は「『安全・安心・エレガント』をコンセプトに新たなイメージを作り出したい」と意気込んでいる。

77 :
納税にLINEPay導入 神奈川県、自治体で初
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181114-00031049-kana-l14

神奈川県は13日、消費者の利便性向上と事業者の人手不足解消などを目的にした「キャッシュレス都市(シティ)KANAGAWA宣言」を発表した。
来年1月から、「税金支払いのキャッシュレス化」として、自動車税などの納付に無料通信アプリ「LINE(ライン)」の決済サービス「LINE Pay(ラインペイ)」を導入。
同システムを利用した税金の支払いは全国の自治体では初めてという。
このほか、キャッシュレスサービスの提供者と事業者の橋渡しや、普及啓発事業などにも取り組む。

 対象になるのは、自動車税と個人事業税、不動産取得税。
自宅に届く納税通知書のバーコードをラインペイを使って読み込み、納付する。

利用するには、あらかじめコンビニなどで現金をチャージすることが必要。
時間や場所に関係なく支払いができるため、県税務指導課は「いつでも、自宅からでも支払える。
利便性に加え、納付率の向上にも期待したい」とする。

 経済産業省によると、世界各国のキャッシュレス決済比率は2015年時点で韓国が89%、中国が60%と高く、欧米でも50%を超える国がある。
その一方で、日本は約18%にとどまっている。
黒岩祐治知事は同日の定例会見で、「神奈川の労働人口は今後本格的な減少が想定されている。
キャッシュレス化で現金を取り扱う手間やコストが減れば、事業者は生産性を向上でき、その分をサービスにシフトすることで消費者は満足度や利便性が高まる」と説明。
「いち早くキャッシュレスを推進することで、より便利で発展的な社会を実現できる」と強調した。

78 :
マリンタワー、優先交渉権者を決定 来年4月から改修工事 神奈川
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181114-00000010-san-l14

横浜市は、横浜のシンボル「横浜マリンタワー」(同市中区)の次期運営事業者として不動産会社「リストプロパティーズ」(同)と
外食企業「ゼットン」(東京)を優先交渉権者に決定したと発表した。
今後、契約に向けて具体的な内容について協議を進めていく。

 市が来年4月から約1年かけて改修工事を施し、平成32年4月の営業再開を目指している。

 運営事業者は同月からの10年間、施設と周辺広場を市から借り受け、経営や維持管理を担う。
タワー内のテナントは、全て再度選定する。

 低階層の外観を緑化して近隣の山下公園との一体感を持たせる。
展望フロアを改装して、新たにバーカウンターを設け、お酒などが飲めるほか、映像やアート作品を楽しめる空間にする。

 横浜マリンタワーは、昭和36年に開業したが、経営不振で一時閉鎖。
市が土地と建物を買い取り、平成21年に営業を再開した。
市は現在の運営事業者との契約が来年3月に終了するため、新たな運営事業者を公募していた。

79 :
関東人は怒ってもこえーんだよ!

80 :
米軍根岸住宅 返還時期を協議へ
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20181114/0021324.html

日米間で返還が合意されている横浜市にあるアメリカ軍の「根岸住宅地区」について、
14日、日米両政府は具体的な返還時期の協議を開始することで合意しました。

横浜市にあるアメリカ軍の根岸住宅地区は、平成16年に日米間で返還が合意され、
すべての居住者が退去しましたが、その後も具体的な返還協議は進んでいませんでした。
防衛省によりますと、14日、基地問題について話し合う日米合同委員会が開かれ、根岸住宅地区の跡地利用に向け原状回復を行うとともに、
その進み具合にあわせて具体的な返還時期の協議を開始することで合意したということです。
また、根岸住宅地区の返還をめぐって、横浜市と逗子市にまたがる「池子住宅地区」に代わりとなる住宅の建設が計画されていましたが、
アメリカ軍側のニーズが減っているとして、新たな建設は取りやめることになったということです。
このほか、池子住宅地区の逗子市側の地域に集会所や運動施設などが新たに整備されることや、
横須賀基地内に700人が入居できる独身者用の宿舎を整備することなどが決まったということで、防衛省は、いずれも日本側が費用を負担するとしています。

返還時期の協議が始まる見通しとなったことについて、横浜市の林文子市長は14日の記者会見で
「早期返還に向け要請を続けてきた中で、今回の合意は大きな節目と受け止めている。
土地の所有者や住民には長い間、心配や負担をかけ市としても申し訳なく思う。具体的な返還時期について国に丁寧な説明を求めていくとともに、
返還後の土地利用も地元の意向を聞きながら検討を進めていきたい」と述べました。

逗子市は、「池子住宅地区」での新たな住宅の建設が取りやめとなったことは評価しています。
一方で、市内に在日アメリカ軍の生活支援施設などが整備されることについて、柏村淳副市長は
「施設を縮小していくために集約したいという説明を受けたが、場所など詳しいことは分からず現時点では理解できるものではない。
市として引き続き説明を求めていく」と話していました。

81 :
みなとみらいで「未来メディアキャンプ」 SDGs未来都市・横浜の課題解決目指しワークショップ /神奈川
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181113-00000015-minkei-l14

 みなとみらいInnovation&Future Center(横浜市西区みなとみらい2)で11月11日、
朝日新聞社(東京都中央区築地5)と慶応大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科(SDM)が主催する
「未来メディアキャンプ」が開催された。
(ヨコハマ経済新聞)
 
 未来メディアキャンプは、参加者が地域の課題や持続可能な社会と向き合い、SDGs未来都市「横浜」の2030年を考えるプログラム。
朝日新聞がマスメディアとして培ってきたノウハウを提供し、社会課題の本質について参加者が、新聞記者や大学の研究者らと一緒に語り合い、
テクノロジーやメディアを活用して取り組む地域課題解決の方法を探った。

 開催5回目となる今回の参加団体とテーマは、「SDGs × 教育」チーム(持続可能な社会の担い手を育むには?)、
「code for YOKOHAMA」チーム(Aチーム:緊急時の情報伝達、Bチーム:ハザードマップ)、
「パパカンパニー」チーム(親子目線×まちづくりで新しいメディア構築)、
「山北プロジェクト」チーム(横浜における都市と森の循環経済を目指す)、「コトラボ」チーム
(外国人観光客を横浜・関内に呼び込む仕掛けを)。

 10月14日に「0から1」のアイデア創出、11月11日に「1から10、その先」を目指すワークショップが開催された。
各団体が地域で次のステップに進むために「現状の課題は何か」「課題に向けた具体的なプログラム」を考えるにあたり、
慶応SDMの神武直彦准教授のファシリテーションのもと、システム思考やデザイン思考の手法を体得しつつ進められた。

 1日目で話し合った内容を、約1カ月の期間中にフィールドワークやミーテイングを行い内容を充実させ、
2日目の11月11日にアイデアをまとめて発表した。
Think the Earth(東京都渋谷区)理事の上田壮一さんによる「SDGs」についてのレクチャーや、
横浜市政策局共創推進課の関口昌幸さんからの「横浜の現状と未来」についての話題提供があり、課題解決策を考える上での材料が提供された。

 最終日には、災害時に子どもの安全確認をするためのアプリ開発や、SDGsを教育に浸透させていくための案などが発表され、
それぞれがこの先どのようにプロジェクトを実施していくかを宣言した。

 横浜市政策局共創推進課の関口さんは「横浜市では、SDGsの視点を踏まえた取組、データ活用・オープンイノベーションの推進、地域コミュニティの視点に立った課題解決の3つを政策の基本姿勢に定めている。
こうした対話の場に企業、住民、大学、行政などのさまざまな人がアイデア実現のために協力し合い、持続可能な仕組みをつくっていくことが大切」と話した。

 参加者からは「この機会をイベントで終わらせず、社会実装していくために今後も皆様と手を組んで活動を継続していきたい」
「自分たちの団体の活動がSDGsとどのように関係するのかを改めて考える機会になった」などの声が聞かれた。

 横浜市は2018年6月15日、内閣府地方創生推進室から「SDGs未来都市」と「自治体SDGsモデル事業」に選定された。
市の提案は、SDGs未来都市が目指す横浜のビジョンを「環境を軸に、経済や文化芸術による新たな価値を創出し続ける都市の実現」とし、
モデル事業では、公民連携により環境・経済・社会各分野の取組の相互連携を図る仕組みとして「
SDGsデザインセンター(仮称)」を創設する計画。

82 :
みなとみらいで「未来メディアキャンプ」 SDGs未来都市・横浜の課題解決目指しワークショップ /神奈川
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181113-00000015-minkei-l14

 みなとみらいInnovation&Future Center(横浜市西区みなとみらい2)で11月11日、
朝日新聞社(東京都中央区築地5)と慶応大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科(SDM)が主催する
「未来メディアキャンプ」が開催された。
(ヨコハマ経済新聞)
 
 未来メディアキャンプは、参加者が地域の課題や持続可能な社会と向き合い、SDGs未来都市「横浜」の2030年を考えるプログラム。
朝日新聞がマスメディアとして培ってきたノウハウを提供し、社会課題の本質について参加者が、新聞記者や大学の研究者らと一緒に語り合い、
テクノロジーやメディアを活用して取り組む地域課題解決の方法を探った。

 開催5回目となる今回の参加団体とテーマは、「SDGs × 教育」チーム(持続可能な社会の担い手を育むには?)、
「code for YOKOHAMA」チーム(Aチーム:緊急時の情報伝達、Bチーム:ハザードマップ)、
「パパカンパニー」チーム(親子目線×まちづくりで新しいメディア構築)、
「山北プロジェクト」チーム(横浜における都市と森の循環経済を目指す)、「コトラボ」チーム
(外国人観光客を横浜・関内に呼び込む仕掛けを)。

 10月14日に「0から1」のアイデア創出、11月11日に「1から10、その先」を目指すワークショップが開催された。
各団体が地域で次のステップに進むために「現状の課題は何か」「課題に向けた具体的なプログラム」を考えるにあたり、
慶応SDMの神武直彦准教授のファシリテーションのもと、システム思考やデザイン思考の手法を体得しつつ進められた。

 1日目で話し合った内容を、約1カ月の期間中にフィールドワークやミーテイングを行い内容を充実させ、
2日目の11月11日にアイデアをまとめて発表した。
Think the Earth(東京都渋谷区)理事の上田壮一さんによる「SDGs」についてのレクチャーや、
横浜市政策局共創推進課の関口昌幸さんからの「横浜の現状と未来」についての話題提供があり、課題解決策を考える上での材料が提供された。

 最終日には、災害時に子どもの安全確認をするためのアプリ開発や、SDGsを教育に浸透させていくための案などが発表され、
それぞれがこの先どのようにプロジェクトを実施していくかを宣言した。

 横浜市政策局共創推進課の関口さんは「横浜市では、SDGsの視点を踏まえた取組、データ活用・オープンイノベーションの推進、地域コミュニティの視点に立った課題解決の3つを政策の基本姿勢に定めている。
こうした対話の場に企業、住民、大学、行政などのさまざまな人がアイデア実現のために協力し合い、持続可能な仕組みをつくっていくことが大切」と話した。

 参加者からは「この機会をイベントで終わらせず、社会実装していくために今後も皆様と手を組んで活動を継続していきたい」
「自分たちの団体の活動がSDGsとどのように関係するのかを改めて考える機会になった」などの声が聞かれた。

 横浜市は2018年6月15日、内閣府地方創生推進室から「SDGs未来都市」と「自治体SDGsモデル事業」に選定された。
市の提案は、SDGs未来都市が目指す横浜のビジョンを「環境を軸に、経済や文化芸術による新たな価値を創出し続ける都市の実現」とし、
モデル事業では、公民連携により環境・経済・社会各分野の取組の相互連携を図る仕組みとして「
SDGsデザインセンター(仮称)」を創設する計画。

83 :
20日は「オペラのお祭り」 イタリアの俊英がMMホール初登場
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181115-00031080-kana-ent

 東京フィルハーモニー交響楽団の首席指揮者、アンドレア・バッティストーニが20日、「魅惑のオペラ・アリア・コンサート」で、横浜みなとみらいホール(横浜市西区)に初登場する。
次代のスター指揮者として世界的に注目を集めるマエストロに、公演への意気込みを聞いた。

 イタリアのベローナ生まれ。史上最年少の24歳でミラノ・スカラ座にデビュー。
バイエルン国立歌劇場などオペラの分野で実績を積み、2016年に同楽団の首席指揮者に就任した。

 7歳からチェロを始め、地元の音楽学校に進学。オーケストラの音色をイタリア人らしく、「美しいフレスコ画」と例える。

 「チェロを弾いていたけれど、一つの色では満足ができなくなってきた。
ほかの楽器を使って作曲家の自由を表現したり、指揮者になっていろんな色を使うことで、もっと素晴らしい絵が描けると思った」

 在籍していた音楽学校には指揮科がなかったため、自ら仲間を集めてタクトを振れる環境をつくったという。
「普通だったらかなえられないような目標が夢で、まさに指揮者になることは夢だった」と語る。

 「とにかく夢に向かって進んでいくこと。たくさん練習して、間違ったとしても次は同じ間違いを二度と繰り返さないことが大事。
指揮者になりたいと思って実際になれたのはすごく短い期間だったけれど、前に前に進もうと行動していたことが一番良かった」と成功の秘訣(ひけつ)を語る。

 20日は「イタリアオペラのお祭り」と意気込む。
信頼する4人の歌手らのリクエストも踏まえながら、プッチーニの「ラ・ボエーム」
「蝶々(ちょうちょう)夫人」「トゥーランドット」の名作から、演奏の機会があまりない「妖精ヴィッリ」まで、演奏会形式で披露する。

 12年の初来日で演奏し、同楽団の首席指揮者になるきっかけになったベルディのオペラ「ナブッコ」も、バリトンの上江隼人を迎え再び披露する。
「オペラが使用する言葉は洗練された古い詩だけれど、ストーリーは普遍性があって、学ぶこともたくさんあるはずです。
作曲家がつくったキャラクターを理解し、登場人物が舞台に上がるたびにオケの音色をそのキャラクターに瞬時に寄り添わせるのがオペラでの自分の仕事」と語る。

 先月、上演した県民ホール(同市中区)の「アイーダ」公演でもタクトを振り、多くのファンを引きつけた
「『アイーダ』で感じ取っていただいた感動を、またあらためて神奈川の方々に伝えられたらうれしいです」

84 :
世界初登場!“モフィサンタ”がキュービックプラザ新横浜にやってくる

キュービックプラザ新横浜(神奈川県横浜市港北区)では11月16日(金)から12月25日(火)まで、「もふもふクリスマスランド」を開催する。
クリスマスならではのワークショップやクイズショーなど、毎週末イベントが実施されるほか、サンタに扮したモフィも登場!

期間中は、館内各所に隠れたモフィと仲間たちを探す「モフィと仲間たちを探せ!スタンプラリー」が楽しめるのに加え、
週末にはボールプールの中からモフィが描かれたボールを探す「モフィ救出大作戦」、“モフィツリー作り”などが体験できる「もふもふ ワークショップ」を実施。

また、11月23日(祝)、12月23日(祝)には、サンタに扮したモフィが館内をお散歩!一緒に記念写真を撮ることも可能だ。
12月24日(祝)は特設ステージにモフィが登場し、クイズ大会や撮影会が実施される。

キラキラ光るキューブで彩る、オリジナルクリスマスツリー「モフィと仲間たちのクリスマス」や、
各階の東側通路一面にモフィの物語(コミックパネル)を展示する「モフィのイラストコミック展示」など、館内の随所にモフィをテーマにした装飾が。

「モフィと仲間たちを探せ!スタンプラリー」では、すべてのスタンプを集めたリーフレットを、
11月17日(土)、18日(日)、23日(祝)から25日(日)、12月1日(土)、2日(日)、8日(土)、9日(日)、15日(土)、16日(日)、22日(土)から24日(祝)の期間に10階アトリウムへ持参すると、モフィオリジナルグッズがプレゼントされる

今年のクリスマスは、モフィと一緒に盛り上がろう!

85 :
ロールアイス専門店「ロールアイスクリームファクトリー」の首都圏2店舗目「横浜・山下公園ナナイロビル店」が11月22日(木)にオープン!
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181115-00169437-tkwalk-life

■ ロールアイスブームの火付け役「ROLL ICE FACTORY」とは?

注文を受けてから、マイナス10度以下のコールドプレートの上に液状のアイスクリームを流し、目の前でクルクルと巻いて作る「ロールアイスクリーム」は、タイの屋台で発祥し、その後NYで爆発的なブームを巻き起こした。
日本では、初めてコールドプレート・アイスクリームのオリジナルブランド専門店として、2017年6月に原宿・表参道に「ROLL ICE CREAM FACTORY」1号店がオープン。
オリジナルのトッピングで自分だけのフォトジェニックなアイスクリームを作れることから、”インスタ映え”すると若い女性を中心に、家族連れなどあらゆる世代から人気を集め、冬でも行列ができるほどだ。
原宿のほかにも大阪・愛知・沖縄に出店、そして今回神奈川・横浜に首都圏で2店舗目をオープンする。

新店舗は「MEGAドン・キホーテ港山下総本店」と同じビル内にオープンし、アミューズメント感覚でショッピングや飲食を楽しむことができる。
オープンの初日の11月22日(木)から12月20日(木)までの期間は、オープンフェアとして、ロールアイスクリームを購入すると好きなトッピング1つを無料で選ぶことができる、ワンモアトッピングサービスを実施する。

”インスタ映え”間違いなしのロールアイスを食べに出かけよう!(横浜ウォーカー・横浜ウォーカー編集部)

86 :
2020年東京五輪の野球・ソフトボールの競技会場で、観客席増設工事が行われている横浜スタジアムが15日、報道陣に公開された。
写真は来年3月完成予定の右翼側に増設された観客席=横浜市
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181115-00000049-jijp-spo.view-000

87 :
ブルーライン延伸検討作業大詰めに年度末までに事業化判断
https://www.townnews.co.jp/0101/i/2018/11/08/456544.html

 横浜市営地下鉄ブルーラインのあざみ野駅〜新百合ヶ丘駅間の延伸について、青葉区と川崎市麻生区で行われていたボーリング調査が11月初旬に終了。
これらの調査を踏まえ、市は2018年度末までに事業化を判断する予定で、検討作業は大詰めを迎えている。

 長年検討されてきたあざみ野駅から新百合ヶ丘駅までのブルーライン延伸計画。
16年4月に出された国の交通政策審議会の答申で、延伸の意義があると位置づけられたことを受け、林文子市長は今年度末までに事業化の是非を判断する考えを明らかにしている。

 延伸が実現すれば、横浜市と川崎市の拠点を結ぶ鉄道ネットワークを担うだけではなく、
災害時などの輸送障害に対しても代替経路としての役割が期待される。

う分担するか等も話し合っているという。

 区間内にいくつの駅が設置されるかは、川崎市との話し合いと、市での検討を進めた上で決定する方針。
決定・公表時期は検討中としている。

 このほか、鉄道を整備した場合に想定される駅前広場や駐輪場、道路等の交通基盤の需要や、
どこに何を作る必要があるかを把握するため、コンサルタント会社へ調査委託も行っている

 今年度末までの事業化判断を前に、都市整備局は「市民のためになる判断となるように、きちんと検討していきたい。必要な関係者としっかりと話し合いを続けていく」と話している。

88 :
関東は負けねぇ!!

大阪だけには、負けらんねぇっ!!!!!

89 :
ハマスタ増築・改修は全体の50%が完了!新設テラス席からは“みなとみらい”のビル群
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181116-00172545-baseballk-base

大規模な増築・改修工事を段階的に進めている『横浜スタジアムの工事現場見学会』が15日(木)に行われ、
2019年3月完成予定の「個室観覧席」と「屋上テラス」、「右翼側観覧席」の一部が公開された。

 現場責任者の吉川さんによれば、増築・改修部分の「メインフレームは大方できあがっている」とのこと。
土台となる部分はほぼ完成し、進捗率も「50%ちょっと」で工事自体は順調に進んでいるという。

 個室観覧席と屋上テラス席はバックネット裏に増設されており、屋上テラス席の高さは地上約31メートル。
一般的なビルでは8〜9階に相当する高さで、バックスクリーンの広報には、ランドマークタワーやヨコハマ・グランド・インターコンチネンタルホテルなど、“横浜みなとみらい21”のビル群が見える。

 今回公開された右翼席スタンドに「3800席」、バックネット裏には「600席」が。
2020年の開幕までには、左翼席スタンド「2700席」が増築される。
新たに7100席が増える計算になるが、増築にあたり一部の座席が削減され、
最終的には現状から6000席増になる見込み。収容人員は、現在の2万9000人から3万5000人となる見通しだ。

 増設される「右翼側観覧席」も最高部がテラス席と同じ地上31メートルで、斜度は約30度と、既存の右翼スタンドとほぼ同じ角度となっており、見やすさは担保されている。

右翼観覧席の上段はライトポールを見下ろす高さ?!

右翼観覧席は基礎が完成

屋上テラス席から見た右翼側観覧席

右翼観覧席から見た屋上テラス席

90 :
横浜・元町のオーガニック定食でデトックス!体にやさしい安心デリカフェ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181116-00169631-tkwalk-life

横浜・元町といえば洋の文化が根付く街。
ゆえに、食事処といえば洋食の店がほとんど。
それはそれで、もちろん楽しみたいが、たまにはバランスの取れた食事や、体にやさしいものを食べたい。
そんなときに重宝するのが「きせきの食卓」だ。

■ 厳選した食材で作った、オーガニックな定食ランチ

「体の内側から健康的に」と開店したオーガニックカフェ。
定食が主軸のランチは、メインを「畑(野菜)」か、「海(魚)」、「山(肉)」と選べ、内容は日替りで全3種。
きちんと栄養が取れるように配慮された定食だ。
オーガニックと聞くと、量が少ないのではと心配だが、ボリュームもたっぷり。なにより人の手で丁寧に作られた味わいに、心がほっこりする。

Bランチ(1,450円)。サラダに小鉢など、野菜たっぷりの定食だ。
最右の「きせきのスープ」(+300円)は週替わりで、ジャガイモ・タマネギ・ゴボウの中から選べる。
写真はゴボウのスープだが、ゴボウとダシと塩のみで仕上げている。
ポタージュのようなクリーミーな見た目だが、あっさりとした味わい。
ゴボウの力強さをしっかり残したスープだ。そのほか、単品のデリ(300円〜)もあるので、好みで追加ができるようになっている。
デリやおむすび(300円)、お弁当(各種1,000円)は持ち帰りもOK。

メニューに使われている食材にもこだわりが。
塩は天然塩を使用し、お米は無農薬肥料だという。
そのほか、野菜は9割が無農薬、調味料は無添加、白砂糖は不使用だ。
肉は遺伝子組み換え飼料を使わない国内産で、調理に電子レンジなど電磁波で調理する器具もない。
時間と手間はかかるが、全て手作業で調理されている。
徹底して体への影響を考えられたメニューだ。
店頭や店内にも、健康食材やオーガニック食材が陳列されており、食べたあとは自宅用に購入していく人も多いそう。

ランチだけではない。
カフェメニューのスイーツもオーガニック。
豆腐とクルミのしっとりブラウニー(500円)など、スイーツは日替わりで常時約4種。
乳製品、卵、白砂糖不使用のものが多く、子供に安全な物を食べさせたいという時にもいい。

スイーツは、国内自然栽培の古代小麦を石挽きした小麦粉「スペルト小麦」を使用。
近年大人にも多い小麦アレルギーだが、人工的な品種改良が加わっていないスペルト小麦だと発症し難い事例もあるという。
グルテンフリーではないが、体に負担がかからないことは確か。
さらに石挽きすることで、小麦本来の甘味を感じられる。
コーヒー(450円)は、シェイドグラウンオーガニックコーヒー(木陰有機栽培コーヒー)が味わえる。
静岡産の無農薬栽培緑茶の、川根緑茶(400円)、自家製甘酒(450円)など、ドリンクも随所にこだわりが。

■ YOGAスタジオ併設でより健康的に

実は、ヨガスタジオの経営が主軸の会社。元町のこのカフェでは、併設してヨガスタジオがあるのも特徴だ。
もちろん、ヨガ専門のインストラクターが丁寧に指導してくれる。

毒素を排出するタイミングでは、内臓をきれいにする効果のあるものや、体の調整をする作用がある食品がオススメ。
だからこそ、このカフェのオーガニックなメニューは相性がいい。
ヨガスタジオで汗を流し、その後は、体にいいメニューで食事をする。
そんな充実した時間が過ごせそうだ。

元町では、ありそうでなかった徹底したオーガニックカフェ。
野菜もたっぷりとれて、栄養面もバッチリ。
実際に来店するお客には、胃や体が疲れた時に訪れる人も多いという。
散策でたっぷり歩いてリフレッシュ・デトックスしたら、体と心のメンテナンス仕上げとして訪れてみよう。

91 :
関東は負けねぇ!!

大阪だけには、負けらんねぇっ!!!!!

92 :
東名またぐ横浜青葉JCTの「最高所」へ 首都高「横浜環状北西線」工事現場に潜入
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181116-00010000-norimonov-bus_all

 首都高速道路は2018年11月13日(火)、施設見学イベント「首都高講座64限目『横浜環状北西線へ潜入!建設現場を歩いて学ぼう!』」を開催。
約300人の応募者から選ばれた28人に、建設中の新線「横浜環状北西線」(以下、北西線)の工事現場を公開しました。

 北西線は、東名高速に接続する横浜青葉JCTと、第三京浜および首都高K7横浜北線(以下、北線)に接続する横浜港北JCTを結ぶ約7.1kmの路線。
その開通で東名と横浜市街地・横浜港が直結されます。
今回公開されたのは横浜青葉JCTと、本線のうち約4kmを占めるトンネルの一部(青葉側の入口付近)です。

 横浜青葉JCTは、東名の上下線と、その北側に位置する横浜青葉ICの料金所から北西線へ直結できる構造で、東名本線をまたぐ複数のランプ橋で構成されます。
地上の工事ヤードで首都高社員による説明を受けたのち、橋脚に並行して立つ足場の階段を上り、JCTで最も高い地上30mの場所まで移動しました。

 階段を上り切ると、そこは東名本線のほぼ直上。
南には建設が進む北西線の本線が、北側には、やや低い位置に横浜青葉ICの料金所が見えます。
料金所までのあいだは、一部まだ橋桁(はしげた)が架かっていません。
完成すると、ここから料金所にかけては6.8%の急勾配(100m進むと6.8m上がる/下がる)になるそうです。

 この部分を含む橋桁の架設は、2018年内には完了の予定。
橋桁が架かった箇所ではすでに、道路の床板部分となる鋼製の床版(しょうばん)も敷き詰められています。
首都高の担当者によると、本体の工事はほぼ終わっているそうで、今後は舗装や付属物の工事などが本格化します。

 一方、北西線の本線のうち約4kmを占めるトンネル(名称未定)は、2018年9月に上下線でシールドマシン(トンネルを横方向に掘り進む巨大な筒状の掘削機)による掘削が完了しています。
シールドマシンの発進基地となった青葉側の立坑(たてこう)から、トンネル内へ進入しました。

 地下20mの深さまで階段で立坑を降り、直径12m以上にも及ぶ円形のシールドトンネル入口に到着。
トンネル断面は床版で上下に区切られており、いま立っているのは、その上側です。
ここに片側2車線の道路が、床版の下側には緊急時の避難路が構築されます。

 シールドマシンでトンネルを造る場合、堀った部分が崩れてこないように、掘削と並行して、セグメントとよばれるコンクリートのピースをリング状に組み立ててトンネルの壁を構築していきます。
北西線のトンネルではこれに加え、床版も同時並行で施工し工期を短縮。
通常は掘削終了後に床版を構築していくといい、掘削と並行してここまで完成形に近づけていったのは、珍しいそうです。
セグメントには、照明などを設置するための吊り金具を取り付ける小さな穴も随所に空けられていました

 なお、発進立坑から青葉側の地上までは箱型のトンネルが建設されており、12月には、立坑を埋めて箱型トンネルとシールドトンネルをつなげる作業にも着手するそうです
地上の工事ヤードには、トンネル掘削で排出された土砂の処理プラントがありますが、これも解体が始まっています

 2020年「東京オリンピック・パラリンピック」までの開通を目指して工事が進められている北西線。
開通すると、東名〜横浜港間の所要時間は約40〜60分から、約20分に短縮されます。

93 :
関東馬鹿にすんじゃねー!

94 :
関東人舐めてんじゃねーよ!!!!!!!!!!

95 :
アフリカ会議「PRするゾウ」 横浜・都筑区に動物フィギュア
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181117-00031127-kana-l14

 横浜市都筑区の公共施設6カ所のプレイルームに、シマウマやゾウなどアフリカの動物フィギュアがお目見えした。
アフリカのボツワナと交流している同区が、来年8月28〜30日に横浜で開かれる第7回アフリカ開発会議を親子にPRする目的。
玩具メーカーのタカラトミーが区に動物ミニチュア「アニア」を寄贈した。

 区子育て支援センター「ポポラ」では同会議の告知物も掲示され、母と来館した女児(3)が一番のお気に入りの動物というキリンを手に、首を動かすなどして楽しんでいた=写真。

 各施設に約30体を設置。ポポラ以外の施設は次の通り。

 ▼つづきっ子ランド(同区役所2階)▼都筑地区センター▼中川西地区センター▼仲町台地区センター▼北山田地区センター

96 :
関東人舐めてんじゃねーよ!!!!!!!!!!

97 :
北仲通北地区で「横浜北仲マルシェ」3周年感謝祭 「食と農の祭典2018@横浜農場」と同時開催
https://www.hamakei.com/photoflash/3972/

関内地区とみなとみらい21地区が接する北仲通北地区で「横浜北仲マルシェ」が開催されている。
毎月第3土日に全国から約100店舗が出店。
地元神奈川や全国各地からの出店者がフードや雑貨などを販売している。
今回は、横浜の地産地消をPRする「食と農の祭典2018@横浜農場」と同時開催。

98 :
(仮称)東高島駅北地区 C地区棟計画に係る環境影響評価書の縦覧のお知らせ


横浜市環境影響評価条例に基づき、(仮称)東高島駅北地区 C地区棟計画に係る環境影響評価書の縦覧を次のとおり行います。


■事業者の名称及び所在地

名称:日本貨物鉄道株式会社
代表者:事業開発本部関東事業開発支店長 佐藤 彰恒
所在地:東京都品川区東五反田一丁目11番15号

名称:三井不動産レジデンシャル株式会社
代表者:執行役員横浜支店長 小西 英輔
所在地:横浜市西区高島一丁目1番2号


■対象事業の名称等

名称:(仮称)東高島駅北地区C地区棟計画
対象事業実施区域:横浜市神奈川区星野町及び神奈川一丁目地内
種類:横浜市環境影響評価条例施行規則 別表第1 「10 高層建築物の建設(第1分類事業)」
http://www.city.yokohama.lg.jp/kankyo/mamoru/asesu/jigyou/77/hyouka-juuran.html


■縦覧期間

平成30年11月15日(木)から平成30年12月14日(金)まで
ただし、土曜日・日曜日などの休日(祝日、12月29日から翌年の1月3日までの日を含む)は除きます。

99 :
旧東急東横線横浜駅ー桜木町駅高架下にアート拠点「R16〜国道16号線スタジオ」 /神奈川
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181118-00000003-minkei-l14

廃線となった東急東横線の横浜駅〜桜木町駅間の高架下スペースに、3月末までの期間限定でアート拠点「R16〜国道16号線スタジオ」が開設されている。
(ヨコハマ経済新聞)

100 :
MARK IS みなとみらいで「視点を変える展」 世界初、視点を変えて楽しむクリスマスツリーも /神奈川
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181117-00000007-minkei-l14

MARK IS みなとみらい(横浜市西区みなとみらい3)で11月16日、医療エンターテイメントイベント「視点を変える展」が始まった。
横浜市副市長の荒木田百合さんと公式アンバサダーとしてタレントのつるの剛士さんがオープニングセレモニーに登壇した。(ヨコハマ経済新聞)


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