【ヤングマガジン】 アルキメデスの大戦 ★14 【三田紀房】
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ヤングマガジンで連載中の『アルキメデスの大戦』のスレです。
『アルキメデスの大戦』公式サイト
http://yanmaga.jp/contents/the_great_war_of_archimedes
三田紀房 公式サイト
http://mitanorifusa.com/
前スレ
【ヤングマガジン】 アルキメデスの大戦 ★13 【三田紀房】
https://fate.2ch.sc/test/read.cgi/comic/1573490548/
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保守するぞ！
三田 紀房（みた のりふさ、1958年うまれ）は、日本の漫画家。
岩手県出身。血液型B型。
明治大学政治経済学部卒業。
大学の体育会に至るまでの剣道競技経験を持ち、
その経験は初期の作品『空を斬る』に色濃く反映されている
作品リスト
Eiji's Tailor（1996年 - 1997年、『ビッグコミックオリジナル増刊』、小学館）
審判物語バーディクト（『漫画ゴラクネクスター』、日本文芸社）
空を斬る（『月刊アフタヌーン』、講談社）
BOYS OF SUMMER（『ビッグコミックスピリッツ』、小学館）
ポロシャツとアッパーカット（『週刊プレイボーイ』、集英社）
クロカン（1996年 - 2002年、『週刊漫画ゴラク』、日本文芸社）
甲子園へ行こう!（1999年 - 2004年、『週刊ヤングマガジン』、講談社）
スカウト誠四郎（『イブニング』、2001年 - 2003年、講談社）
ドラゴン桜（2003年 - 2007年、『モーニング』、講談社）
マネーの拳（2005年 - 2009年、『ビッグコミックスペリオール』、小学館、全12巻）
銀のアンカー（原作担当 / 作画：関達也（単行本5巻より本人名義に）、2006年 - 2009年、『スーパージャンプ』、集英社）
風とグリーンの教室（連載小説及び作画。2008年 - 、『パーゴルフ』、学習研究社）
エンゼルバンク-ドラゴン桜外伝-（2007年 - 2010年 、『モーニング』、講談社）
透明アクセル（2009年 - 2010年、『イブニング』、講談社）
砂の栄冠（2010年 - 2015年、『週刊ヤングマガジン』、講談社）
インベスターZ（2013年 - 2017年、『モーニング』、講談社）
連載中
アルキメデスの大戦（2015年 - 、『週刊ヤングマガジン』、講談社）
ドラゴン桜2（2018年 - 、『モーニング』、講談社）
ジャンル：架空戦記
発表期間
2015年11月21日開始
巻数
既刊18巻
実写版映画は2019年7月に公開
と考えている山本五十六海軍少将は、
平山忠道造船中将が計画している無駄に大きい巨大戦艦の建造計画案ではなく、
対航空機戦闘を考えた藤岡喜男の案に賛成する。
一方、平山は不当に安い見積もりで、自らの巨大戦艦の建造案「大和」を新型戦艦造船会議で通したいと考えていた。
平山の計画を阻止するために、山本は、元帝大生の櫂 直(かい ただし)を海軍主計少佐に抜擢する。
櫂少佐とその部下田中正二郎少尉は、特別会計監査課の課長として、
平山案の見積もり金額の嘘をあばくために奔走し、
その過程で日本の技術戦略にまつわる
数々の矛盾に直面していくことになる。
海軍少佐→海軍中佐→海軍大佐(今回の会談終了まで一時的に海軍少将)
本作の主人公。
元東京帝国大学数学科の学生。
英
尾崎財閥の令嬢の家庭教師をしていたが、
令嬢とのスキャンダルを疑われて退学に追い込まれる。
日本に嫌気が差し、アメリカに留学しようとした矢先に、
山本五十六から海軍に誘われる。
海軍少尉→海軍中尉
海軍省経理局の特別会計監査課所属。櫂の直属の部下。
櫂より三つ年上だが上官である櫂に付き従っており、櫂とともに奔走する。
海軍少将→海軍中将
第一航空戦隊司令官。
兵器運用の中心が戦艦よりも航空機に移りつつある時代の流れを感じ取っており、
平山の巨大戦艦建造計画を阻止し、藤岡の設計した航空母艦の建造計画を進めるために、
櫂直を海軍に招き入れる。
造船中将
海軍技術研究所所長。
新型戦艦建造計画会議のメンバーで、巨大戦艦「大和」を設計して建造する計画を立てている。
優秀だが設計思想が保守的な傾向がある。
造船大尉
海軍技術研究所所属。
東京帝国大学工科大学造船学科の卒業生で巨大戦艦の建造に夢をかける戦艦オタク。
既に巨大戦艦の模型を作成している。櫂とは対立する立場にあるが、その人格と才能を高く評価もしている。
性格が率直なためか、櫂からも平山に比べれば好感を抱かれており、
藤岡の遺志により作り上げた船体改修案を櫂は小石川に託している。
海軍少将
海軍軍令部第一部長。
新型戦艦建造計画会議のメンバーで懇意にしている平山案を支持する。
出世欲が強く、国家の未来よりも自分の権勢確立に忙しい人物で
時折見せる利己的な言動でトラブルの種を作る。
平山中将よりも階級は下だが、軍令部という部署の政治的影響力をてこに
実質的に戦艦派グループの指導的存在になっている。
とかく小物に扱われがちではあるが
二・二六事件で軍が内部分裂の危機に陥った際に
自らの指揮で混乱を早期におさえこんだ活躍がある。
外務省調査部第三課課長。
希望的観測を交えず淡々と冷静な分析を進めて確度の高い未来予測を可能にする切れ者
アメリカとイギリス両国支配層の思惑や世界戦略の大略を正確に把握すらしており、
中国との衝突がアメリカをして対日戦争を決意させ、
エネルギー利権がらみでオランダまでがそれに同調する形で日本を追い詰めるところまで見抜いている。
国際的な諜報活動にも造詣が深く、櫂にとっては国際政治事情の良き相談相手となっている。
ドイツ第三帝国の最高指導者。
第一次大戦で疲弊し追い詰められていたドイツを
再建へ導き熱狂的な支持を集める一方、
敵には容赦のない苛烈さと果断さで恐れられてもいる。
かねてから危険視するソ連との対決に備えて国民のより一層の結束を進めるべく
共産革命で主導的な立ち位置にいることの多いユダヤ人達への警戒と排除を説いている。
アメリカの最高指導者。
大恐慌で深刻なダメージを蒙ったアメリカの復活を進める一方、
その国力に見合った国際的地位の確立を目論む覇者としての顔を持っている。
大恐慌で疲弊し、その経済再建が遅々として進まないアメリカ経済復活のために戦争を公共事業とすることで
その再建を果たす一方、戦争相手の国家を実質的な属領国家とする形で勢力を広げ
ゆくゆくは世界的な覇権を確立しようと目論む冷酷な大野心家。
エリック・ガードナー教授からの提案を足がかりに対日戦争を計画するが…
国務長官。
大統領及びガードナー教授の方針に忠実。
日米交渉でも強気な態度を崩さず、一旦は交渉を打ち切る。
牟田口から満鉄株の売却、櫂から大和の売却を提案された時も承諾を渋り、
経済的合理性よりもアメリカの掲げる正義を優先する発言をしている。
海軍大臣。
櫂の流した情報により、大和の存在を知り
日本との開戦を回避すべく尽力する。日米交渉にも参加。
「あの化物戦艦とは、やり合いたくない」
““
ルーズベルトの腹心としてハーバード大学から招聘された経済学者。
極めて利己的な性格であると同時に、軍事を政治的目的達成の為に躊躇いなく振るうべきだとの思考の持ち主。
史実の腹心で同種の構想を持ちかけていたと思われるバーナード・バルークに近い人物像を持つ。
アメリカ陸軍参謀総長。
戦場を知る者として、またフィリピンが戦場になるのを避けるために日本との戦争は望んでいない。
櫂の能力を見抜き、彼にアメリカ合衆国の交渉流儀を教えて交渉妥結のためのヒントを与えた。
銀座にある洋装店の経営者。
その実はアメリカ側のスパイ。
かつて孤児となった自分を養育してくれた義理の両親を
日本の特務機関員に殺害された過去があり、
それゆえに祖国・日本に対し深い恨みを抱いてアメリカのスパイになった経緯がある。
櫂に諭され、アメリカとの戦争を回避すべく
以降は二重スパイとして動く。
新スレです
楽しく使ってね
仲良く使ってね
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― 彡⌒ ミ ― ハゲ増しておめでとう
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天晴！
映画はオチがいいとか、そんな問題なのか。
目的のために手段を選らばない、その櫂の描き方が大事ではないか、それこそ漫画の方の推進力だし、読後の快感があるのだが。
映画がいいというより漫画がダメで映画がましに見えるという感じ
主人公補正がなかったら櫂は牟田口閣下と大差ない
意味わかんない。
主人公補正ってなに？
主人公なんだからキャラを立たせるための追加や変化もあるでしょ。
別にこの漫画で一般人の活躍は対比としてはあってもいいけど、積極的には読みたくはない。
主人公の屁理屈ギリギリの論破で事態を変えてくことが醍醐味でしょ。
数学じゃなく算数で戦ってる状況
主役補正は主役補正でもギャグマンガの主役補正としか見れない
ってとこじゃね
よかったね
話し合いですみそうだね
いつも勢いで相手が折れてるだけで論理的に説き伏せたことないし
今回も牟田口をダメ人間認定して無視する方向で自分の主張を押し通そうとしてるだけじゃん
三田のやり方は、相手をダメ人間認定して櫂の引き立て役にするか、主人公補正で結果的に櫂の想定通りにするだけで
三田という神の助けがあっただけで、本質的には何の解決もできてないんだよ
大統領との会談もさっそく大統領が都合よく櫂に折れてきてるしな
マンガってそういうものでは？
御都合主義がなろう小説レベルって事でしょ？
まあ、低ストレスの展開の方が作者的に楽ってのがでかいんだと思う
三田は福本よりまだマシ、そういう認識
どんだけましとは言っていない、クククク
マシッ、圧倒的まだマシッ・・・・！
今のヤンマガなんてクソマンガしかないんだよね
御都合主義のレベルが云々言っても虚しいだけなんだよね
悔仕無
じゃ昔のヤンマガって何がよかったの？
俊平？張りネズミ？
酎ハイレモン？
Good girl？
自己中心派？
スルタン防衛隊？
アゴなしゲンさん
柔道部物語
右向け左
サムライダー
ラブリンモンロー
ひと昔前だと、俺はモーニング派だった
絵もストーリーもやる気0が丸わかりだ
しげの引退せえや
英仏が協定に従ってドイツに宣戦布告している戦争状態なのだから、当たり前だろっていう。
戦争状態なのに「まさかパリまで攻め込む事はないだろう。」とか言っちゃうFDRさん大丈夫っすか。
ラストは交通事故を嘆くんやで！
まだ塹壕戦で戦線がジリジリ一進一退してた頃の戦争感が抜けきってないだろうからしゃーない
第一次大戦と同じシュリーフェンプラン実行で、マンシュタイン主導の電撃戦は無かったわけだし
メレヘンでの作戦文書紛失（ベルギー軍憲兵に墜落した飛行機ごと押収された）のは1940年１月10日だったけど、アルキメ世界では語られるのかな？
シュリーフェンプランのファルゲルプだったら塹壕戦になりマジノ線が機能して、欧州戦線はWW?の焼き直しになる可能性が高いから絶対にこの作品では採用されないだろう。
そもそも電撃戦のマンシュタインが登場しなくなるからメレヘン事件は絶対語らなければならないキモなんだけどね。
この世界の櫂以外の知的レベルを引き下げないと三田の頭脳ではついていけなくなるから
アルキメの世界では櫂（三田）レベルが最高の頭脳で他は幼稚園児なみ
ポーランド侵攻の時点で英仏は対独宣戦をしながら、何の戦争計画も作戦計画もしておらず、マジノ戦に引き込もってるだけで、
ベネルクス三国から戦車は入って来ない(機甲師団は通れないと判断するどころか、戦車用の障害物をどかせたりさえしているぐらい)
要塞線に頼るあまり塹壕もさして掘ってないまやかし戦争っすよ
ポーランド相手に既に電撃戦を行っている対独戦訓が全くなく、第一次大戦の結果兵員数でも
ドイツに劣るフランスさんは状況舐め過ぎだったと言わざるを得ない
ガムランさんの悪口書いてしまいそうだ
田中芳樹流か
創作物で作者より頭が良い人間を描くのは無理だからな
問題は三田の能力が年々衰えてること
この作者に史実アレンジは少し荷が重かったようだな
ヤンの相手が全員バカになるあれな
全部亜高速氷隕石質量兵器でいいじゃん、てのと誰もワープ爆弾を使わないあれな
イゼルローン要塞は白兵戦などせず、原爆中身にワープさせればいいじゃんね
梅毒の話は長くなりそうだから控え目でお願いしたい
おっしゃるようにシュリーフェンプランの踏襲はせんでしょう
まずその状況にないし話としても不自然になるけど、そこはゴリ押しあるから分からんが
いずれにしても史実からは大きく離れないよ、諦めている人が言っている通りになると思う
作者の想像力と人生経験がへぼ過ぎて仮想戦記としてもつまらない部類に入りつつある
ヒトラーに「片金ユダやん」
ルーズベルトに「い○り車に乗ってるカ○ワ野郎」
５６には「恥かきっ子」
と揶揄してしまい特に56への暴言ではルーズベルトまで憤怒させる櫂やん
日米開戦に至ったら主人公も米首脳陣も、日本は絶対に滅ぶと断言しているのに、
欧州戦線はパリすら侵攻されない可能性を思っている作中の矛盾したバカどもが
「パリが侵攻されます」
「わーすごい」
みたいなのがもう怖いというか痛い。
ベルギーのもあるけど、例えばロンメル第七装甲師団が仏進撃最中の電撃戦の弱点たる突出部分に、
英軍からどてっ腹を突かれても立て直せる戦術上手が独軍の強さの秘訣ではないか。
戦略級の戦争目的というか、勝利条件は全面戦争では難しいかもだが
少なくとも戦術級では失敗もしてるけど成功の方が多いからねぇ独軍は
多分あと5年以内にモーリスガムラン氏はもっと有名になるよ。
当時の仏は政治的に日本以上にgdgdで、縁故知合気分の民主主義の最悪部分を結集したような何か。
結果一度は国が滅びました。ヴィシー後自由フランスが立て直した格好になってるけど、米国の参戦がなかったらどうなってたろうね。
ドヤ顔+アップライトの演出がないからだわ。
むしろそれが屁理屈論破よりもこの漫画の主成分であった。
顔に下からライトが当たってるようなコマ多いもんな
有名AARだけど、HOI2のこれを読んでからガムランさんのファンになった
http://hoi2aar.paradwiki.org/index.php?%C5%DC%A4%EA%A4%CE%A5%D5%A5%E9%A5%F3%A5%B9AAR
ガムランさん「俺が本当の世界大戦を教えてやる」
ロイヤルネイビーを凌いで英本土に上陸する辺り以外は、フランスが生き残る割とまともな選択をしているｗ
仮想戦記として普通に面白いと思う、でもゲームを知らないとあまり伝わらないかな
フランスがアルデンヌ越えなど不可能、と判断していたのはガムランさんと
第一次世界大戦のダメージ判定が当初としては大きかったからだろ
イギリスも最初はドイツに宥和政策気味だったし
ポーランド？ 知らない子ですね
だぜ
それからポーランド戦は殲滅線の古典的様式がまだ残っているから
厳密には電撃戦ではないな、でもドイツはそのポーランド戦の戦訓で
完全な電撃戦に至る訳だけど
> 少なくとも戦術級では失敗もしてるけど成功の方が多いからねぇ独軍は
もし作中で独ソ戦がはじまったら、同じ事書いてくれ言いたい事が山ほどある
結局あの映画監督は無能ってこと
最低ラインもクリアできずにシナリオ改変するし
やらんでしょう、ドイツを圧倒的に強化しないと話にならなくなるし
・ダンケルクで連合軍は全員捕虜または皆殺し
・英海軍の10分の1の戦力しかなくてもバルト海封鎖に留まらずレーダーさん大活躍
・即モスクワを陥落させ、総統が言う戦争経済たる南方の石油もゲット
・赤い同志が工場移転など思い付かないし、大粛清が超粛清になる
・黄金柏葉剣付ダイヤモンド騎士鉄十字勲章の人があと5〜10人ほど居る
・フランコさんが枢軸入り
・イタリアが余計な事をしない
・最短射程でもロンドンには撃ち込める核戦力
色々思いつくけどこの内最低半分か全てを満たしていないとダメ
史実より条件厳しいし
このシマに常識は通用しない
紺碧の艦隊みたく神聖欧州帝国作りそうだな、そのドイツ
読んだ。非常に面白かったぜありがとう。
HOI2はAoDとDHしか知らないしそんなやり込んでもないんだが、良かった。
なろうじゃないけど、これを修正して漫画にするだけで売れる作品になるよなあ。
紺碧艦隊だったか旭日艦隊だったか忘れたけど
日本がいきなり潜水型メガフロートを出してきたところで見るのを辞めた。
主人公がタイムスリップしてきたみたいな予知能力持ってやがるm
そりゃこんな超有能な主人公がいたら歴史を変えるのは可能か？
と言う話なんだから文句言われても「だから何？」とか思わない
野球漫画で、こんな公立高に全国レベルの選手が何人もいるなろう漫画と言ってる様なもの
それに所謂（馬鹿にされる）なろう系って、誰でも知ってる現代知識とか何の努力もせずにタナボタで当たられたチート能力
を使って無知蒙昧な現地土人相手に無双するヤツだろ
ドイツの強化もそうだけど、仏ダラディエ政権が主張していたように、
英仏でソ連に宣戦布告する、てのはどうだ。
チェンバレンをどうやって納得させるのかは知らない。
ノルウェーとスウェーデンが英仏の提案を認め、冬戦争の講和までに
フィンランドにパイロット付き爆撃機を配置して史実以上にソ連に
出血を強いないとダラディエ政権が倒れてしまうから、
その辺をいじったら面白い何かになりそうではある。
桑野肇くんも十分、異世界能力キャラだからな
アメリカはそれぐらいで弱くならんだろう
最低が半分か全部って何だ
主人公が有能じゃないからこのスレでもいろいろ言われてるわけで
櫂の言動は無能そのものなのに作者が主人公補正とご都合主義で強引にうまくいかせてるだけだから
考え方ややっていることは牟田口と何も変わらないし、当時の日本は櫂みたいな自分が正しいみたいなやつばかりだったから負けたんだよ
今までの展開で現実で成功しそうなこと何もないし、作者が当時の歴史を知らなすぎるのが問題だと思う
実は最近の研究で戦前のフランス軍でもドイツ軍のアルデンヌ越えは想定していた
事は判明している。
ベルギーの国境線沿いに防衛線を張れなかったのは「ベネルクス三国をフランスは
見捨てる」と見られるので、軍事的ではなく外交的にできなかった。
そして当時のフランス軍は「事前の作戦計画通り理路整然と戦争を行う」ことを重視
していたのだがこれが致命傷となる。
ドイツの機甲部隊に前線が突破されたときフランス軍指導部は作戦を練り直そうとして
手をこまねき、その間に更にドイツ軍は進撃して作戦がまたご破算になり、またその間
にドイツ軍は進撃して…
を繰り返した結果、あっという間にフランス軍の指揮系統はズタズタになり崩壊して
しまったんだ。
おいおい、それじゃ4年後に同じアルデンヌで侵攻は無いと甘く見て奇襲食らった
アメリカが馬鹿みたいじゃないですか
お前のミクロな感想はどうでもよく、作中で相対的にどう扱われているかと
結果がどうなったかで有能かどうかが判定される
そんな無謀な反撃はしてこないだろうと思っていたのは確かだが
実際無謀だったので、ラインの守り作戦を行うことによってドイツの敗戦が一ヶ月早まった
しかも西方で攻勢をかけた結果、東方からの圧迫が強くなってベルリン周辺は全てソ連勢力圏になって
ドイウ娘はRされまくり、東部戦線で投稿が許されずにドイツ兵殺されまくり、ソ連の占領地が拡大した結果
ドイツ軍関係者がシベリアに抑留されまくりでメチャクチャに
ドイツもそうなることを知っていたから、多くの将兵が競ってソ連軍に降伏するなら無理矢理西方へ突破して
英米軍に降伏しようとしたが後の祭り
ついでにいうと、ずっと後のページでヒトラーまで被ってるし
つまり主人公補正頼みってことでしょ
補正ない主人公が活躍するマンガ面白い？
この作者のおもちゃみたいなキャラとは大違いだ
高橋にルーズベルトやマッカーサーを書いてほしい
高橋ツトムはだれを描いてもあんな顔だよ
もっと肩の力を抜いてナナメに見たまえ
地雷震の頃から変わってないな。
ほんこれ
主人公に敵対する相手も知恵者で、それを読者すら思いつかない知恵や戦略で出し抜く物語でしょ
まちゃめちゃ面白そう
主人公補正ぅてのはそういう過程なしに、単純に相手が読者基準でもアホになって読者基準でもアホな主人公の知略で負けていくことだよ
今はお金とられるけど
護衛艦夢想は
敵の施設だけに100％命中する航空爆撃は
そんな漫画が世の中にどれだけあるんだよｗ
というかお前は物語を読むのに向いて無いんじゃないの？
まあ人にケチを付けている時が一番楽しいというのが正直なところなんだろうけど
フランス北部にもっと航空機を集中して、ドイツ空軍の行動を妨害していれば、フランス軍主力はあんなに簡単に北方に釣り出されなかったろうと。
当時のフランス南部には大量の航空機部隊がなにもせず待機していたんだとか。
フランスぼろ負けは内部にナチス協力者いたからだよ
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