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【独唱】マーラー交響曲第2、3、4、8番【合唱】
流石だったよなピエール・ブーレーズ
- 1 :2016/01/06 〜 最終レス :2019/05/30
- Agence France-Presse Verified account @AFP
#BREAKING French composer, conductor Pierre Boulez dies aged 90: family
8:17 PM - 6 Jan 2016
https://twitter.com/AFP/status/684695383814045696
Le compositeur et chef d'orchestre francais Pierre Boulez est mort
http://www.lexpress.fr/culture/musique/le-compositeur-et-chef-d-orchestre-francais-pierre-boulez-est-mort_1751029.html
http://static.lexpress.fr/medias_4837/w_1520,h_855,c_fill,g_north/v1375885540/pierre-boulez_2476878.jpg
- 2 :
- ああ、とぅいに…
買ったばかりのドメーヌ・ミュジカル箱で偲ぶ
- 3 :
- 一つの時代が終わったな
- 4 :
- メータ、ハイティンク、小澤、ムーティ、バレンボイム、レヴァイン
このあたりか残りの巨匠か。
- 5 :
- あんまピンとこないな
- 6 :
- 亡くなったのか!音楽界の最重要人物。巨星。
- 7 :
- まぁ普通のクラシックリスナーには巨匠指揮者が一人死んだくらいの認識だろうけど、現音も守備範囲の人にとっては計り知れない重みだよね
- 8 :
- 1920年代生まれもほとんどいなくなるね
>>4の中だとハイティンクくらいか
あとプレートルもまだ振ってたっけ
- 9 :
- 最後の録音ってどれだろ?もう数年前のものになるんじゃないの?
- 10 :
- パーヴォのツィートで知った…
やはりSonyの春祭/ペトルーシュカで追悼…
- 11 :
- >>8
ブロムシュテットはまだ大丈夫そう
- 12 :
- この人は誰と勘違いしているのだろう
https://twitter.com/Mtcppi/status/684706372487794689
>>8
マリナーとスクロヴァチェフスキがいるね
- 13 :
- >>11
あ、身近な人を忘れてた…
- 14 :
- >>12
そのお二人もでした
ミシェル・コルボと間違ってるのでは
彼も相当高齢だけどLFJに来てるね
- 15 :
- ぼくはまだまだRないないといえよう。
- 16 :
- ぼくはまだまだRないないといえよう。
- 17 :
- アーノンクールもご存命ですよ
- 18 :
- この冬を越せない人が多そう
アーノンクールは引退したし、ブーレーズは他界した
宇野珍もこの冬越せないでどっかに逝くんだろ?
- 19 :
- ブーレーズ追悼
しかしトン・コープマンは糞
- 20 :
- ついに来たか
合掌
- 21 :
- まだ佐渡さんもいるだろ
- 22 :
- 秋山、外山も入れてあげて。
- 23 :
- 現代音楽って健康にいいのかな
長生きな人多いよな
- 24 :
- いつもいつも新録音のたびにわくわくさせてくれた。俺にとっては最も魅力的な音楽家のひとりだった。
すごく悲しい。
- 25 :
- ブーレーズは死人である
- 26 :
- 作曲と指揮の両方超一流の才能を持った最後の音楽家だったな。フランス人だけど指揮者としては
どちらかと云えばドイツ音楽の方がうまかったとおもう。
- 27 :
- IRCAMの地下施設に人格記憶を移植してると信じている
- 28 :
- 長生きだなぁとずっと思っていたが
とうとうか
- 29 :
- ワーグナーとマーラーはこの人の演奏から入った お世話になりました
- 30 :
- 90歳だったんだな
- 31 :
- ありがとお宇野先生
さよをなら宇野先生
- 32 :
- わんこー
- 33 :
- そうか、21世紀に入って、クラシック音楽の作家は佐村河内守のみとなったんだな
- 34 :
- 丁度、マーラーの3番を聴いていた時に訃報を知った。ブーレーズ・フェスティバル
が懐かしい。気さくにサインをしてくれ、優しい人だった。
合掌。
- 35 :
- ピエール・ブーレーズさん死去 仏の作曲家・指揮者:朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/articles/ASJ166W3HJ16UHBI03Z.html
- 36 :
- ついに来るべきときが来てしまった。
1970年のあの『春の祭典』の驚異の演奏以来、どれだけお世話になったことか。
ありがとうございました。今は安らかにお眠りください。そうとしか言えない。
- 37 :
- 作曲家や指導者としては「早く死んでしまえ」位うざかった。
- 38 :
- 功罪相半ばしますな
- 39 :
- わざわざこんなところで無知の糞耳ですと自己紹介する必要もあるまいに。
- 40 :
- 仏作曲家・指揮者ブーレーズさん死去…90歳 (読売新聞) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160106-00050133-yom-ent
- 41 :
- 信者はこの人の盤だけ聴いてブーレーズ最高!と叫ぶ
その意味で第二のカラヤンだった
- 42 :
- ル・マルト・サン・メートルades盤
ピエロ・リュネールades盤
春の祭典ades盤
ラヴェル集クリーヴランド盤(ダフクロ第2含む)
アルカナ、イオニゼーションcbs盤
火の鳥1910
プルチネルラErato盤
今でもLPで聴いてる
来日時のマラ4BBC.SO.盤を入手できて幸甚
あまりにも悲しい
- 43 :
- 恐るべき耳の良さで「オケの耳掃除役」と評したのはバーンスタインだったか
それをクリーヴランドとかだけでなく、指揮者の鬼門といわれるNYPでもやっちゃったのがすごいと思う
- 44 :
- NYPといえばマズアもこないだ亡くなったばっかだな
- 45 :
- 数千枚のCDを所有しているが、この人のは1枚もない。
まぁ偶然のことなんだが。ともあれ、ご冥福を。
- 46 :
- 超ショック
大好きだった
- 47 :
- >>23
その発想はなかったw
- 48 :
- 1925年生まれ
三島由紀夫と同い年か
- 49 :
- ハルサイとシオサイの駄洒落ですね
- 50 :
- これが歴史か
- 51 :
- VPOとのマラ5は世の中のマーラー演奏を少し変えたと思う
- 52 :
- 正直、指揮者としてはニューヨーク時代(SONY時代)がピークだったと思う。
プレートル、ブロムシュテット、マリナー、アーノンクール、
ハイティンク、プレヴィン、ドホナーニ、ボニング、小澤、メータ、デュトワ......
このへんが今年80歳以上なんだけど、昔からの面子がだんだん少なくなり寂しくなってきたな
- 53 :
- >>49
!!!
- 54 :
- http://www.hmv.co.jp/news/article/1601060040/
訃報】ピエール・ブーレーズさん
- 55 :
- 「ブーレーズは死んだ」
- 56 :
- もう100歳くらいかと思っていた。合掌
- 57 :
- RIP
- 58 :
- バイロイトの指輪のDVD持ってたな、、、見てみっかな
- 59 :
- 子供の頃からファンだったからずっと死なないかと思ってた
未だに信じられない
水木しげるの時と同じ
- 60 :
- ベルリンフィルとのLe Tombeau de Couperinを聴きます
- 61 :
- >>58
それを見ないなんて もったいない
- 62 :
- 流石だったよ
合掌
- 63 :
- 納得の流石だったスレ
- 64 :
- >>1
ちゃんとした追悼のスレたてろよチンカス
- 65 :
- >>59
すごいわかる
なんでこう続くのか
- 66 :
- 急でびっくりした
バルトークのクレーメルたちと協奏曲集を作ったあたりが最後の活動だったのかな?
そういや、ゴドーを待ちながらはどうなった?
- 67 :
- >>64
新参はROMってろ
- 68 :
- ブルックナー8番で賛否両論を浴びたブーレーズさんか
- 69 :
- あーあ。
。
- 70 :
- マジか
来年パリでデビューコンサート振った時にステージ上で握手を交わす筈だったのに
- 71 :
- っちゅうか, 誰も作曲家としてのBoulezを語らないのか? ww
- 72 :
- 現音版は盛り上がってない
- 73 :
- >>72
原音はここより人少なそう
ここはクラシック板だからどうしても指揮者ブーレーズになるのかもな。
- 74 :
- もうこれでオペラ座が爆破されてもイスラム国の仕業とはっきりするな
- 75 :
- って、強がり言ってる俺って。。。
寂しいわ
- 76 :
- 朝一でケージ生誕100周年の時に読んだ著作を借りに行こうと思っているがもう先客がありそうだな
あと英訳だけどかの有名な「シェーンベルクは死んだ」のpdfが北テキサス大学のページにあった
https://courses.unt.edu/josephklein/node/187
- 77 :
- >>72
現音はそもそもクラ以上の過疎だからなw
政治力全開の本人が死んだ後、作曲家としてのブーレーズの評価は今後どうなっていくのかな。
というか、現時点でもどんなもんなんだ?
- 78 :
- ニュース見て飛んできた
またひとつ巨星が逝ってしまわれた
- 79 :
- おおおおー(泣)!
それしか言えない。
もう新譜も新曲も聴けないと思うと、この先悲しいぞー
これから、隠された曲とか音源出てくんのかなー
- 80 :
- オレの一番好きな指揮者だったぞー、中ぼうのころから。
いつも聴くたびに耳掃除させられた感じっだったわー。
いやこれからも。
- 81 :
- しばらく前にブーレーズ作曲ボックスを買って聞き始めたところなんだ。
ウェーベルン、ブーレーズ、リゲティといったゲンオンの流れで。
まだ生きてる人を聞いてることで、いかにもゲンオンだと思ってきたのだが。
- 82 :
- ポリーニの弾くピアノソナタ2番に衝撃を受け、楽譜をなんとか手に入れて必死に追いかけたのが懐かしい
- 83 :
- 初めてのワルキューレは、この人のLDだった
R.I.P
- 84 :
- やっぱクリーブランド旧盤春祭だな
- 85 :
- バーンスタインと違って作曲の才能があったんだから
作曲に専念してもっといい曲を残してほしかった
才能の浪費だと思う
- 86 :
- >>71
【追悼】流石だったよなブーレーズ現音版 [無断転載禁止]©2ch.sc
http://yomogi.2ch.sc/test/read.cgi/contemporary/1452086736
- 87 :
- レポンやってくれないかなぁ…
- 88 :
- 勿論会ったことなどないが、やはり悲しい。
レコードで親しんだ音楽家が、ひとり、またひとりと亡くなってしまう。
そのうち俺の番が回ってくるんだろうな・・・
- 89 :
- 最近のマーラーの映像を纏めて見なおしたが、悪くないな。
若手の生きのいい演奏と対比することで初めて良さが分かるような独特の境地。
ベストフェイバリットではないが、長い付き合いになると思う。
- 90 :
- マーラーの嘆きの歌はブーレーズが最初だったがよかったな。グレの歌も思い出深い。
- 91 :
- ブーレーズの志を継ぐものは弟子のミシェル・タバシュニクかな?
指揮も作曲も
- 92 :
- 乏しい小遣いでCBSのLPを買い集め、DGは何かぴんとこなくて疎遠になり、CBS時代のが廉価BOXになって再び身近にってとこだな。
RIP
- 93 :
- ちょっと疲れた時などに動画サイトでアンサンブル・アンテルコンタンポランを振った
ヨニザシオンを見ることが多かった
元気が出るとかいうのとはちょっと異なるんだけど
視聴後に「うん、そうだよね」って何故かなるんだよ
NYPとの火の鳥でも聴いて偲ぶか・・・気力が戻ったら指環を見よう
- 94 :
- >>92
おまおれ
- 95 :
- バブルの最後の残照、ブーレーズフェス懐かしいなあ。
梶本が傾いた原因でもあるけどw
レポンとシンフォニアが特に印象に残ってる。
- 96 :
- >>77
メシアンやデュティユーに遠く及ばないと思う
- 97 :
- >>96
それには異論があるな
メシアンとは並び称される存在だと思う
デュティユーはこの2人のやや下くらいかと
- 98 :
- >>97
同意
- 99 :
- 便乗だが>>97>>98に同意
- 100 :
- ル・マルトオ・サン・メトル(DGG盤)、いま聴いている。さすがだな。
ハルモニアムンディ盤の方が好きだけど、LPだし手持ちのカートリッジが良質ではなし。
20世紀後半の作品では、リゲティの「アヴァンテュール1番」と
ペンデレツキの弦楽四重奏曲1番と妍を競う、と思っている。
- 101 :
- >>100
ル・マルトー・サン・メートル、なにしろあの伊福部昭をして焦らせて対抗の意味でリトミカ・オスティナータを作らせたという曲だものね。
西村さんの番組で当然追悼やるかなとも思うが、昨年特集したばかりではあるな。
池辺さんのN響番組でも最初にブーレーズフェスティバルやったしなあ。
- 102 :
- 昨年末にブーレーズのパルジファルで聴き納めたばかりだったのに…
大好きではなかったがやはりショックだな
DGの青ひげ公で追悼するとしよう
- 103 :
- >>80
ああ、その感覚わかる
耳からウロコというか、聴覚が覚醒したような感覚になった
ブーレーズの演奏でバルトークの魅力にはまったよ
- 104 :
- 日本フォノグラムのドメーヌとの浄夜。
途中から始まる奇盤だった
- 105 :
- 追悼の意を込めてプリ・スロン・プリを聴くか
- 106 :
- >>105
詰まらん曲だよ。悪いことは言わない。止めときな。
- 107 :
- >>85
バーンスタインもめちゃくちゃ作曲の才能あるだろ
後世に残る曲を作ったこと自体かなり凄い
- 108 :
- >>107
TONIGHTのコード進行、ブリテンのオペラにそっくりなものあるそうだ
- 109 :
- いつかは来るとはわかってたけどショックだ。
水上の音楽かブル8かパルジファルでも聴こう。
- 110 :
- NHKは何か追悼番組やってくれるんだろうか。
- 111 :
- >NHKは何か追悼番組やってくれるんだろうか。
どっかの学生オケと演った、マーラーの「悲劇的」
それとロンドンのオケと演った、ストラヴィンスキーの「火の鳥」
を希望!!
プレミアムシアターの枠で放送してくれないかな。
- 112 :
- 爆発/固定を久々に聴いたらめちゃ面白かった
- 113 :
- AmazonでブーレーズのParsifalが売り切れになってる
- 114 :
- ワルキューレのDVD見た
- 115 :
- この人、性格的に100歳くらいまで生きると思ったのに
指揮者は引退したとはいえ、引退年齢を考えると、生涯現役って感じの音楽人生だったな
薄っぺらい音楽史の本にも出てくる音楽家で、最後の生き残りが鬼籍に入ってしまった・・・
あ、けどまだピエール・アンリがいるか
- 116 :
- >>115
ペンデレツキは?
- 117 :
- 薄っぺらい音楽史の本だと、たいてい戦後のトータルセリーとか、
ミュージックコンクレートあたりまでしか出てこないよ
- 118 :
- >>97
ブーレーズはストラヴィンスキーみたいに打率の低い作曲家だから下に見てるわ
- 119 :
- ブーレーズはラッキーな人なんだったと思う
春の祭典が当時エポックメイキングだったなんて言われてるけど、あれ以前に精密でより完成度の高い録音が実はあるからな
- 120 :
- 現代音楽畑の人間が近現代クラシックを振ってるってことで補正がかかって過剰に評価されてる感があった
競合の少ないメシアンではまぁ名演といえるが、ドビュッシー、マーラーはまるでダメ
ラヴェルはダフニスとクロエに限っては素晴らしかった
- 121 :
- 現代音楽畑だから補正かけて過小評価してるとしか思えないね
- 122 :
- >>41
第二のカラヤンとはなるほど
アプローチこそ異なるものの、どちらも表層的で空虚な音楽だった
- 123 :
- 空疎な感性だね> ID:Ku5B77sF
- 124 :
- 結局感性という空疎なワードで押さえ込む
単純なロマンチスト
- 125 :
- クラシックは評論受け売りの権威主義者が多いから反発するだろう
しかし、フラットに聴けばブーレーズは作曲家としても指揮者としても大したことないと気づくはず
- 126 :
- 自分に何もないので空疎感に苛まれる
- 127 :
- 無能ほど他人のせいにするものさ
- 128 :
- その発言も評論家に左右されてるよね
- 129 :
- >フラットに聞けば
- 130 :
- ストラヴィンスキーはともかく、ブーレーズの曲の打率低いとか言われたら現代音楽の殆どの作曲家が打率.000になるがな
- 131 :
- >>125
指揮も作曲もどう考えたってすごいだろうが
音楽史は和声にせよ様式にせよ進歩史観に基づいてるから、
そういう意味でブーレーズの作品はクラシック音楽史の究極形態、総決算になってる
指揮だって、ペレアスとメリザンドとか、あんな大編成で対位法がごちゃごちゃした曲を、
見通しよく細部まで聞き取れる演奏してる
こんなことできるの、ブーレーズくらいだよ
けど、ブーレーズの感性って、テンポの速い曲に現れてる気がする
この人がテンポの速い曲振ると、曲が生き物みたいに感じる
- 132 :
- ラ・ヴァルス最高
- 133 :
- >>132同意
ダフクロ全曲とマ・メール・ロワも付け加える(いずれも旧盤で)
- 134 :
- >>132
あんなの大したことない
スクロヴァチェフスキ盤聴いて出直してこい
- 135 :
- ブーレーズのラヴェル好きだな
パリの香り、とかじゃなくて
モダーンでニヒルでクール
ラ・ヴァルスなんて最高だよ(もちろんソニーのほう)
ラヴェルのそういう一面とうまく合っていたと思う
- 136 :
- クリュイタンススレで敗北した紛い物スクロ何とか
- 137 :
- ミシュランのラーメン屋に並んでるようなバカが好きな指揮者、それがブーレーズ
亡くなった日にあれこれ言うのは野暮だと思って控えてだがハッキリ言わせてもらうわ
- 138 :
- ブーレーズは小物界の大物のクセに、フランスで世界的な作曲家はドビュッシーしかいないと言ったアホだから
テンポが遅い、この時点でブーレーズのラヴェルはダメだ
- 139 :
- >>137
あなたはミシュランのラーメン屋とラーメン二郎はどっちが美味い?
- 140 :
- ブーレーズはクラシック界の和田アキ子みたいな老害だったよ
- 141 :
- >>139
どっちもマズい
まぁジャンクフードを例えにするのは変だな
- 142 :
- ブーレーズ的スタイルは後続の指揮者がより高い完成度でやってるから今となっては聴く価値がないんだよな
有難がってるのは老害と権威主義者だけ
- 143 :
- 具体的に語ることができず罵詈雑言を投げつけるだけでは頭の程度を自ら晒していますな
80年代前半までが指揮者として全盛とは思いますが
- 144 :
- ID:eM1rdbta が中高生のクラオタなら許すけどな
- 145 :
- ブーレーズ的スタイル()
- 146 :
- 次はプレヴィン アーノンクール ハイティンク
- 147 :
- >>146
小澤が先
- 148 :
- >>119
ビッチか?
- 149 :
- 近くにあるからいつか食べようと思うけど、ラーメン二郎は不味いのか
- 150 :
- DG時代の演奏も悪くないがCBSの頃が良過ぎる
- 151 :
- >>150
「どちらかと言えば」じゃない。DG時代も悪くないとオレは思う。
でもさジャケは、CBS/Sony時代の、特にLPのジャケがスゴクいかったな。
だから、ザ・コンプリート・ソニー・クラシカル・アルバム・コレクシ
ョンBOXほしー。
- 152 :
- 年輩のクラヲタは決まってブーレーズ嫌い
- 153 :
- >>107
>バーンスタインもめちゃくちゃ作曲の才能あるだろ
あるよ。ウェストサイドとかよりミサ曲とかのほうに
バーンスタインの才能がより表れている。
- 154 :
- >>150
>DG時代の演奏も悪くないがCBSの頃が良過ぎる
同感、再録音聴き比べたらハッキリと分かる。
表現自体は同じなんだけど、DG録音では
「覇気」みたいなものが薄れてしまっている。
- 155 :
- >>153
ウェストサイドは略式総譜止まりだろ
- 156 :
- またキムチウヨクが暴れてんのか
- 157 :
- グラモフォン時代の指揮は、既に燃えカス状態で魂の抜け殻のよう
何故、発売時当時に評論家がこぞって絶賛していたのかまったく理解できなかった
いっそソニー時代までで指揮のほうは引退してればよかったのにと思っている
- 158 :
- それでもベッキーに負けた
- 159 :
- 淫売にはかなわないか
- 160 :
- 追悼で久しぶりにマラ6を聴いたら結構良かった。というかパッパーノ盤とともに
自分的にはかなりの名演と思える。2や5や9はダメだったが・・・。
ちなみに自分はこのCDの懸賞に当たってブーレーズの直筆サイン入りポケットスコア
をもらった(許は「レコード会社の宣伝部員がせっせと有名アーティストのサインを
してるのを目撃したことがある」と言ってたが)。
- 161 :
- 「オレはIRCAMに居たんだぜォラォラア!」とか威張る日本人作曲家に限って
ブーレーズをヤクザの組長の様に畏怖してる(音楽家としてでないのがミソ)のは滑稽だった。
- 162 :
- まさに今追悼にて
マーラー9聴いてる。CD一枚に収まってて助かる。
- 163 :
- 69年盤の春祭
LPの時から聴いててLPのジャケットが素晴らしかった
今CDで聴いてても素晴らしい
- 164 :
- ,.∩ `ヽ
〃∪'´ ̄`二二人\ ヽ
| ツ´ ̄ ̄ ̄ ̄´ ヾ ヽ. ',
|ハ ,ニ、 ,. - 、 | | | l |
| ハ ィハ ,二ヽ. | | | | | 同じ板にコピペするとそのままだけど、
| | | じ' |トJ〉 /)} l | 違う板にコピペすると鬼のような怖い顔
| ハ 、'_,  ̄,, 厶イ川| に変わる摩訶不思議な佳子様コピペ。
l l /\ .. イV\川 |
,' l l ,イ `l ̄´ / /ヽl l
l | l ハ `メ、 〃 ヽヽ、__ノ
l ∨ └‐イ「ト--ァ'´ ハヽ__ノ
ヽ/ } l」」 / / }`ー
〈_n| 八 / / /ノ
〈二二人 c /\/ / , イ
/ /厂 /\__>< {_
- 165 :
- >>163
故 鍵谷幸信教授絶賛のデザイン
- 166 :
- NYPのペトルーシュカ
これもいいのだがバンスタにかなわない
- 167 :
- SONY時代のLPのジャケはどれもよかった。三角帽子とかダフニス全曲とかオケコンとか。
- 168 :
- オワコンに見えた
- 169 :
- CBSのセンスがよくてマイルス・デイヴィスと同じくらいと思う
- 170 :
- >>168
おくすり増やしときますね
- 171 :
- ペトルーシュカ
バンスタと使ってる版が違ってなかった?
ブーレーズは1911年版だが
- 172 :
- バンスタのペトルーシュカは45年版だと思うが、69年の録音がある
版も違うしバラバラの音だが生き生きしていい演奏なんだ
ブーレーズは他の演奏が良い
- 173 :
- いま70年代のル・マルトーとかSony時代を色々聴いてたんだけど、それでよーく考えると
大体においてSONY版でいいのが多いかなぁ。みんなの言う通り。
あとエラート時代もあるぞ。そこではご自分のとかゲンオンがいいねー。
DG時代は、フランス物とストラヴィンスキーは悪くない。甲乙つけがたいと
オレは思うな。録音技術の良さも手伝って。
もちろん新作は別扱いだよね。レポンとかアンテーム2、シュル・インシーズなど
- 174 :
- ブレーズの春祭
63年のフランス国立盤これは音はともかく演奏としては確立されてる
69年のクリ管盤の方が録音も含めて今でも聴ける演奏
つまりCBS盤が当時の熱気をすべて再現してくれると思う
- 175 :
- トゥーランガリラ交響曲振って欲しかったなぁ…
- 176 :
- ただDGにはsony時代にはなかったマーラー全集という大作がある。これは貴重だ。
- 177 :
- >>175
売春宿の音楽
- 178 :
- マーラーはバンスタで十分
ブーレーズはシェーンベルク以降を分かりやすくという認識
だからCBS時代の方がいい
DGは聴く気がおきない
- 179 :
- ブーレーズのマーラーは、
「人生だのなんだの音楽外要素を持ち込まずに、音楽をちゃんと聴こうよ」、
っていう意味で優れてるんだと思う
最初9番聴いたときに、「何じゃこりゃ?」って思っちゃったけど、
バーンスタインとかと比較すると、音楽を冷静に聴けるから、
そういう意味で、良くも悪くもブーレーズ的で、いいんじゃないかと思う
後期ロマン派の権化ともいうべき作品だからって、
音づくりもそうしなきゃいけない、なんていう法律があるわけでもないしね
- 180 :
- 流石だったよなピエール瀧
- 181 :
- ご冥福をお祈りいたします。
追悼記念でDGからオリジナルジャケット盤で全集BOXとかでないかな?
- 182 :
- すでにいろいろなボックスが出てますからなあ。
- 183 :
- ぶっちゃけ聴き返したい程の録音がないんだよな
- 184 :
- >>179
マーラーの六番は好対照だったねえ
同じオケからあの曲がこんなに違う顔を見せるものかと当時本当に驚いたもんだわ
- 185 :
- お若いのがdisりを頑張ってらっしゃるね
- 186 :
- 火の鳥はLSO(?)と来たときにも全曲版だったな
- 187 :
- 昔ライナーノートで読んだが、事前アナウンスでは組曲(1919年版か11年版かは忘れた)だったのに、
実演聞きに行ったら「何だこれは?」って曲ばっかりで、それが全曲版だったと後から知った評論家がいたそうだ。
ひょっとして1910年版日本初演だったのか?
- 188 :
- >>187
日本での全曲初演は確か小澤がやっていたと思う。それにアンセルとかのレコードも入手できたからその存在は知られていたはず。
ただ75年BBCとの来日公演ではパンフレットに組曲って書いてあり、蓋を開けると全曲だったからびっくりしたみたいだ。
今でも全曲版はめったにやらないしね。
- 189 :
- >>187
NYP盤:武田明倫のライナー
来日の同年末に発売だったので俺はその年ブーレーズの全曲を2種類聴いたことになる
- 190 :
- ブーレーズ来日ちょい前にベームVPOが1919年版を取り上げたので
その刷り込みがあったと想像する
- 191 :
- ホント、ジジイばっかだなw
- 192 :
- ジジイを馬鹿にする意味が分からない
音楽に興味が無いなら失せるべきだな
- 193 :
- ワナビーを嫉妬させるほど凄かったのか
- 194 :
- ブーレーズの作品はそれほど好きでもないが、演奏会で結構聴いてるなぁ
中でも、10年以上前のレイト・プロムで聴いた自演の(アンポンタンと)Sur Incise、
QEHで聴いたジョージ・ベンジャミン指揮の(確かロンドン・シンフォニエッタと)...Explosant-Fixe...
内田光子のNotations全曲なんてのも聴いた覚えがある(RFH)
演奏機会に恵まれた作曲家だった🐝
- 195 :
- 俺はBBCと来日した時(これはエリザベス女王来日とリンクしてたっけな)と
ブーレーズ・フェスティバルの時と2回聴きに行ってる
どちらもいい想い出だ
- 196 :
- バンスタといっしょにNYPと来日した時、
一曲目のベンべヌートチェルリーニ序曲が文化会館の底がぬけるような音だったそうだ。評論家誰かは忘れた
- 197 :
- エ女王杯
- 198 :
- DGから幻想交響曲の再録音が発売された時に
店頭であのジャケットの人影が動いてるプロモーションビデオが流されてたんだけど
それがとても曲に合っていて、それ以来過去の熱血名演奏は聴けなくなったわ
国内盤の初回限定版にはブーレーズへのインタビューCDとVHSビデオが付いてた
- 199 :
- クラシック音楽館での追悼は明日じゃ間に合わないから来週やるんだろうが、
ついでにアバドの時みたくプレミアムシアターも内容差し替えて追悼特集やってくんないかな…
- 200 :
- 昔DGから出てたブーレーズ作品集再発してくれないかなぁ。いつか買おうと思ってたら廃盤になってた…
- 201 :
- デッカで録音していればなあ・・・・・
- 202 :
- カルショウが大のブーレーズ嫌いだったからねぇ。
- 203 :
- 幻想交響曲旧盤&ヴァレーズ作品集で追悼してた
- 204 :
- >>203
>幻想交響曲旧盤
アレ、テンポが極端に遅い異様な演奏なんだよな。
なぜか再録盤では普通のテンポになっていたが。
- 205 :
- ブーレーズ指揮の「運命」に衝撃を受けた。
『ブーレーズ音楽論―徒弟の覚書』(晶文社)は私の中学時代の聖書だった。
暗記するまで読んだ。
シェーンベルグは死んだ。
ブーレーズも死んだ。
- 206 :
- レパートリーが近代現代に特化された指揮者がこれだけ有名になったのは、少なくとも日本ではブーレーズが最初で最後じゃないかな。
- 207 :
- >>206
>レパートリーが近代現代に特化された
そうでもない。モーツァルトとかも普通に振ってる。
- 208 :
- それどころか古楽も振ってる。まあでもメインは近現代ではあるな
- 209 :
- ブーレーズの運命ってはじめて3楽章のリピートを行なって話題になったんだが
なぜか4楽章のリピートは行なっていなかったという不思議
- 210 :
- マズアと大差ないね
思ったよりスレが伸びない
- 211 :
- いまどきスレの伸びで何を測るの?
- 212 :
- 俺も訃報後はもっとスレが伸びると思ったよ
もうひとつの本スレと足してもたいしたことないな
カラヤンやバーンスタインだったら1日で1スレ消化は必至だったろう
(この二人と比べるのもなんだが)
- 213 :
- プリ・スロン・プリ改めて聴いて思ったんですけど、マルトーにしても弦楽の本にしても、ブーレーズの技法はゲンダイオンガクの基本的イディオムとして
とっくの昔に研究し尽くされ模倣され尽くされていたんですね。
こういう音の配置はサスペンスドラマのBGMで聴いたわ、というのは明らかに本末転倒なんだけど、後世の聴き手にとっては歴史はすべてフラットに
並んでいるので、どっちが元祖かは割とどうでもいい話なのかと。
もちろんオリジナルには模倣品にはない輝きがある、という主張はありだと思うしそれは聴く人の自由。
でもブーレーズ自身は自分の音楽か模倣され埋もれていく運命にあるとわかっていたから、進行形のまま
いつまでも完成させないことにこだわったのだと
思いました。
ライブエレクトロニクスを活用したピースも今聴いたら古びてしまっているのかしら。名人芸の価値は色褪せないと思いたいのだけど。
- 214 :
- >>213
このあたりのブーレーズの作曲家としての評価の総括を、西村朗、藤倉大、坂本龍一あたりに鼎談で語ってもらいたい
- 215 :
- http://www.commmons.com/whatsnew/artists/sakamotoryuichi/201601091101.html
こんなの読んでもしゃーない
- 216 :
- >>215
あっ、そんなのあったのか
意外とつまらないこと書いてるな
藤倉がブーレーズ万歳といって、坂本がそれに反論、西村が総括なんて構図になるかと漠然と考えてもみたが。
- 217 :
- ポスモダ界隈の人だったのか
- 218 :
- 通気どりの情弱御用達という意味ではブーレーズも坂本も同様だな
- 219 :
- ライブエレクトロニクスを使った曲は、ブーレーズのものも他作曲家のものも聴いたが、
ああいう仕掛けを使う理由がわからない、要するにあらかじめ録音しておいた音と生演奏の音を
組み合わせるというだけのことでしょ? 偶然性とは関係ないようだし、作曲の本質に関わるものじゃない
ブーレーズほどの頭脳があんな子供だましの仕掛けを何回も使ったのはなぜだろう?
IRCAMというおもちゃを与えられたから使ってみるか、という軽いノリだったのか?🐝
- 220 :
- >>212要はブーレーズという存在を理解できる人間(日本人)が少ないってこと だろう。
ショスタコは理解できるが。ガーディアンの記事にはそこらのことが書いてある。
- 221 :
- 嗜好が単純なんだよな
ただ頭がいいからある程度説得力があった
- 222 :
- >>215
何でカタカナ英語なんだよw
せめて仏語にしとけや
- 223 :
- 大クンはおバカだなぁ
- 224 :
- 俺も歳食ったせいか
CBS盤を懐かしく聴く
LPで聴いたのはやっぱ印象に残るね
- 225 :
- 専スレがバート2だし、本当に好きな人は少ないんだろ
- 226 :
- CBSのドビュッシー聴き直してるが映像がいいな
ニュー・フィルハーモニアも頑張っているがクリ管は一段違う
- 227 :
- >>222
ベリオのシンフォニア連想した
- 228 :
- シェーンベルクは生きている!ブーレーズのCD聴いてるとつくづくそう感じる。冷たくて活きがよくて新鮮だ。
SONY盤のワルシャワの生き残りとかピエロリュネールとか最高だな。
- 229 :
- >>227
私もそう思いました。
キープゴーイング!
- 230 :
- ブーレーズは結婚せず子ももうけず、休みもほとんどとらずに音楽に生涯を捧げた。
先日死去したクラフトが語った通り、肉体を感じさせない精神の人だった。
どこか「不死の人」の風格があった。
そんな人の死には違和感を感じる。
どうせ死ぬのになぜ前に進まなければならないのか。
永遠にwork in progressだったはずの作品連も、ブーレーズの死後補完する人はいないだろう。
ブーレーズ存命中のIRCAMの技術など科学の進歩がすぐ追い越してしまうだろう。
ともあれ諸行無常を強く感じるニュースでした。
- 231 :
- >>220
カラヤンはともかく
バーンスタインみたいなバカ指揮者と一緒にしないでw
バカ指揮者バーンスタインがウケるのはバカが多いからという至極単純な理由だけだから.
- 232 :
- >>231
おまえがバカなんだよ
R
- 233 :
- 坂本龍一にとっては、指揮者ブーレーズなんてどうだっていいんだろう
- 234 :
- 高校野球の醍醐味を教えてくれました
PL ブレず
- 235 :
- おれの本業は作曲なんだよね〜といえる最後の指揮者
- 236 :
- >>235
サロネン「 ・・・。」
- 237 :
- >>231
佐渡とバーンスタインが同じだと思える類の人っすか?
- 238 :
- 佐渡はまいう〜だろ
- 239 :
- 指揮もできちゃうからやってるけどねー
という雰囲気を指揮してる最中も醸し出してた
- 240 :
- 日本人はバーンスタインもブーレーズも評価してない連中が多いだろ。
来日オケの曲目も相変わらずベトブラばっかしだし、レパートリーが基本的に異なる演奏家はみんなアウトサイダー扱い。
スレの書き込みが少なくても仕方がない。
- 241 :
- ドメーヌ・ミュジカル箱おもしろい
- 242 :
- >>240
評論家連中にはウケが悪くて演奏家からは評判がよく、批評家方面だとけなすことが憚られる雰囲気
- 243 :
- 日本じゃマスゴミがでっち上げたスーパーマンがドイツものを振ることだけが"クラシック音楽"だからな。
- 244 :
- 日本ではブーレーズフェスも企画されて盛況だったし
N響をふったコンサートも評価高かったわね
なんか上の方のレスは、レコ芸しか読まないから自分が固定観念に侵されてるんじゃねーのか?
- 245 :
- ところでブーレーズのライブエレクトロニクス作品の新規性ってどの点?曲自体は好きなんだけど、正直手法としてはシュトックハウゼンの単なる後追いなだけなんじゃ…って思う。誰か詳しい人ご教示くださいり
- 246 :
- デカルトとかポアンカレとかポール・ヴァレリー等と並んで、フランスの知識人の代表的人物でした。私にとっては。
- 247 :
- 音楽界で力を持っていたからなぁ
ガーディナーの幻想交響曲なんて名演扱いされてたのに
この人がモダン楽器で再録した時のインタビューで
ピリオド楽器演奏のものを非難したとたん
おまえらみたいな自称知識人は誰も評価しなくなったもんな
大物なんだろうけど指揮者としてはたいして何も感じなかった
というようなことをN響の奏者が答えてたのを見たことはあるな
実際にどうだったのかは知らないけど
単にブーレーズがN響に興味がなかっただけかもしれないし
マーラーが中途半端な出来で終わったのが残念
初期に言っていたように興味のある5679だけで終わらせりゃ良かったのに
- 248 :
- もうボウイに話題に持ってかれるな…
- 249 :
- 当然
デビッドボウイの方が音楽界に影響を与えたしな
- 250 :
- これか
January 10 2016
David Bowie died peacefully today surrounded by his family after a courageous 18 month battle with cancer.
While many of you will share in this loss, we ask that you respect the family’s privacy during their time of grief.
http://www.davidbowie.com/news/january-10-2016-55521
- 251 :
- そういえば、ブーレーズはザッパと仕事していたね
- 252 :
- すでにベッキーに話題を持ってかれている
- 253 :
- >>245
その技術開発とセットで進めてたから、悪く言えばいつも過渡期の作品ってことに後からは言われるんじゃないかなあ
IRCAMの開発があったから今はあたりまえなこと、多いと思うんだけどね、この辺は評価が難しいと思う
- 254 :
- メンデルスゾーンの功績に音楽大学の設立があるように、
IRCAMについても今後次第のところがあると思う
存続する限りは一定の評価を受け続けるだろう
- 255 :
- 大陸間弾道ミサイルかと思った
- 256 :
- それはICBMですわお兄様
- 257 :
- >>244
>日本ではブーレーズフェスも企画されて盛況だった
ホントに「盛況」だったら、アレが原因で梶本が倒産寸前にまで
追い込まれたりしないってw
- 258 :
- >>243
バーンスタインとか小澤とかのバカ演奏も
クラシック扱いされてるじゃないかww
バーンスタインで頭がとろけた北米の評論家どもが
NYPに来たばかりのブーレーズをどんだけ貶したことか
>>247
マルローにパリを追い出されたから悟ったんだよ
大陸の楽壇では政治権力が必要だってことがw
- 259 :
- >>258
いや、話は違うけど、60年代から70年代前半くらいまでの小澤の爆演は若々しくて良いよ?
- 260 :
- ブーレーズの指揮って、キューを出すだけの、汗をかかない・肉体を使わない指揮って感じだったな
(けなしてるわけじゃなく、ある意味理想的な指揮の一つのあり方だったと思う、
見たことないけどF.-X. Rothもああいう指揮じゃないかと想像している)
LSOとラヴェルのValses nobles et sentimentalesをやるのを見た・聴いたことがあるが、ボタンを押し
レバーを引くという指揮ぶりでちょっと笑ってしまった
まぁN響にはああいう指揮者はわからない・好まれないだろうと思う
非常に明快な指揮という点でも、いま一つ音楽としての内実の物足りなさという点でも、マゼールに似ていたかも🐝
- 261 :
- >>260
ロトの指揮はYouTubeで見られるが
違うと思うぞ。
- 262 :
- ニューヨークとのベルリオーズ序曲集はいまだにマイベスト。
オケコンは実際に指揮者のまわりに360℃配置して録音したんだよな。
2chにしても違和感ないようにして
- 263 :
- ブーレーズの指揮は、CBS時代のバルトークだけいいと思う
- 264 :
- BBCとの弦チェレ、すごくカッコいい
カップリングは火の鳥の1910版
- 265 :
- DG行ってからの録音人気ないんだね
俺マラ4は好きなんだけどな
- 266 :
- >>260
ロトが読響でブーレーズ.のノタシオンを振ったときジャンプしてたぞw
現代音楽だと打点を打つのが精いっぱいという指揮者ではないということでもあるが
- 267 :
- >>260 まずブーレーズとロトとマゼールの違いをわかろう。
2年前、ロトはN響と第九か何かやってなかったか。
普通のおっちゃんが、普通に指揮してたで。
- 268 :
- Rothは三つ揃いスーツ着て指揮してる写真を見たからちょっとそう思っただけ…
いまどき現代音楽専門じゃ指揮者として食べていけないんだよね、
David Robertson, Jonathan Nott, Susanne Mallki, みんな普通のレパートリーも振ってる🐝
- 269 :
- 普通に追悼というより
ブーレーズの録音聴くと一般的な追悼という感情は出てこない
ブーレーズの作曲に関心は無いのだが業績が多方面に渡っているのは再認識された
バイロイトのワーグナーはやはり評価すべきものかな?
- 270 :
- 昔は現代音楽専門の指揮者で食っていけたのか?
それ以前にロトのレ・シエクルって古楽オケだろw
こんな奴にブーレーズって擁護されてるの?w
- 271 :
- >>260
最近カナダの放送オケを振った映像がYouTubeにアップされてたけど、意外に空手が炸裂してたぞw
- 272 :
- Francois-Xavier Roth
http://i.guim.co.uk/img/static/sys-images/Guardian/Pix/pictures/2015/8/27/1440677581509/
8bde5851-83cf-4c05-88eb-a3fed9ce36e3-1020x612.jpeg?w=620&q=85&auto=format&sharp=10&s=5f79418a72f990a097978defe2db56de
こういう画像見ると、汗かかない指揮みたいに思うじゃん🐝
- 273 :
- 指揮にエアロビクス取り入れたほうが効率いいよ
- 274 :
- ブーレーズはCBS時代にはオケに合わせようとしないのが売りだったようにすら思える
バルトークの弦チェレとオケコンのそれぞれ終楽章の追い込み方はすごかったな
オケコンなんてペットのソロが悠々と吹きたがっているのにも構わずどんどん先に行ってた
あれはLP時代には4チャンネル盤も出ていたんだけど、再生環境なくてついに聞けなかった
5.1ch化されて出たりしていないのかなあ
- 275 :
- ブーレーズがアカデミーフランセーズ会員になることなく死去したのは遺憾だった。
ヴァレリーやベルクソンの時代の栄光は望むべくもないとしても、
音楽家として初の会員となり、音楽を馬鹿にしたマルローを見返してほしかった。
- 276 :
- https://www.facebook.com/WarnerClassicsErato/photos/a.454375418221.239996.71942358221/10154463026488222/?type=3
- 277 :
- 昔、今は指揮者のジェラード・シュウォーツが
NYP時代の4チャンネル録音はきつかったしつまんなかったと言ってたな
- 278 :
- 若い頃に無理矢理大音量で聴かされた「主のないハンマー」という曲がトラウマなっていて今でもブーレーズと聞くと逃げ出したくなるのだが
改めてお近づきになるためにはどのあたりを聴けばいいのかな
- 279 :
- >>278
指揮の方ならヘンデル水上の音楽からベートーヴェンの運命
幻想交響曲やワーグナー
普通に色々揃ってます
- 280 :
- 作品の方に近づきたいのでは
- 281 :
- オケ曲の「ノタシオン」とか
- 282 :
- 現代音楽に馴染みがないなら
ひとまずシェーンベルクの「月に憑かれたピエロ」
もちろんブーレーズの演奏で
- 283 :
- >>278
上の方も言ってるけどYouTubeに本人指揮ベルリン・フィルのノタシオン2番が上がってるからまずはそれをどうぞ。取っ付きやすいと思います。
主なき槌は最初とっつきにくいけど、慣れてくると結構楽しめると思います。
- 284 :
- ブーレーズ指揮の物はいくつか持っているしシェーンベルクのBOXもその中にはある
作品は先に揚げた「主のないハンマー」以外は知らないので訊いてみたんだ
>>281の紹介してくれたノタシオンから7番をいまニコ動で聴いている
室内楽よりオケのほうが当りがソフトになるというかまだ聴きやすいと感じるな
どうもありがとう
- 285 :
- >>283
お薦めの動画をいま探り当てて聴いている
幾何学的な如きっぷりでなんかバリ島のケチャみたいな音楽だねw
おもしろかったありがとう
- 286 :
- ×幾何学的な如きっぷり
○幾何学的な指揮っぷり ←(直したはいいが改めて見直すとこれもヘンな日本語っぽいw)
- 287 :
- >>285
ラトル指揮ベルリン・フィルもあるので良かったら聴き比べてください。個人的にはラトルのほうが響きがスッキリしていて好きです。
- 288 :
- シェーンベルクは一般的かな
マーラーは一般的だろうけど
ブーレーズが指揮した近現代もまだまだ一般化していない
- 289 :
- しかしブーレーズは何故同時代の作曲家の作品をほとんど演奏しなかったのか?ライバルだから?音楽界の政治的な理由?
- 290 :
- 短いけど「ワルソーの生き残り」が強烈
- 291 :
- これも昔のレコ芸のインタビューだが
サロネンが自作をラトルに演奏してもらうのが夢と言っていた
ライバルに演奏してもらうのは難しい
- 292 :
- >>289
西欧音楽史の最後に自作を置きたかったのだろうね
で自分の前がメシアン
- 293 :
- サルトルと同じで死後は急速に忘れられそう。
結局芸術家というより政治家だったということか。
晩年にはうっとりした表情でブルックナーを振ったりして、
これも「希望」とかわけわからんこと言いながら死んだサルトルによく似てる。
- 294 :
- >>289
シュトックハウゼン、ノーノ、リゲティ、ヴァレーズ、ベリオを初めとして盛んに演奏・録音してると思うが
- 295 :
- ノーノ、べリオ、リゲティは演奏会でどんどんやってください
シュトックハウゼンは知りません
- 296 :
- サルトルならとっくに再評価のフェイズに入ってるけど
293は「忘れられて欲しい」という願望なんだろうな
- 297 :
- >>293
確かに政治家という表現が的確だな
- 298 :
- グールドのようにはいかんだろな
脇が甘い
- 299 :
- NML(ナクソスミュージックライブラリー)にある作曲家ブーレーズの
主な作品。
・ブーレーズ:プリ・スロン・プリ/ル・マルトー・サン・メートル/フィギュール=ドゥーブル=プリズム
(ローマRAI響/ブーレーズ/マデルナ)
http://ml.naxos.jp/album/STR10028SD
・ブーレーズ:室内楽と管弦楽作品集
(エマール/アンサンブル・アンテルコンタンポラン/ブーレーズ)
http://ml.naxos.jp/album/809274998767
・ブーレーズ:管弦楽&室内楽作品集
(BBC響/ブーレーズ/パリ管/バレンボイム 他)
http://ml.naxos.jp/album/825646579471
・ブーレーズ:声楽と管弦楽作品集
(ジュルソン/ローレンス/BBCシンガーズ/BBC響/ブーレーズ)
http://ml.naxos.jp/album/825646208364
・追悼ピエール・ブーレーズ(1925−2016)
〜映像と音楽で振り返るその偉大な業績
http://tower.jp/article/campaign/2016/01/07/02
・追悼:ピエール・ブーレーズ(Pierre Boulez)
松村正人
http://www.ele-king.net/news/rip/004918/
・偉大なる作曲家/指揮者ピエール・ブーレーズ、生誕90周年を盛り上げる
リリース・ラッシュから振り返る足跡
http://mikiki.tokyo.jp/articles/-/6694
- 300 :
- だから何故ageるのかしら?sageましょうお兄様
- 301 :
- ブーレーズよりヴァレーズのがおもろいよ
演奏はブーレーズがいいんだけど
- 302 :
- >>289
フランク・ザッパの作品も演奏してたぞ
- 303 :
- >>293
サルトルは全く忘れ去られてないよ
それどころかさかんに研究されている
ブーレーズは音楽史の教科書に載っている以上、
バッハとかヴェートーベンとかと同じ系譜で扱われる
忘れ去られる/去られないとか、そういう次元にいる人ではない
- 304 :
- >>290
その曲良いよね
ブーレーズの演奏も良いけど、そもそもその曲自体が強烈といえるかもしれない
- 305 :
- >>303
は?ブーレーズが教科書に載ってるの?昭和のジジイか?
少なくとも平成生まれの俺は教科書でブーレーズを見かけなかったぞ
- 306 :
- >>305
ゆとり乙
- 307 :
- >>294
若い頃はそこそこしてたけど、大御所になってからは殆どやらなくなったイメージがあるんだが
- 308 :
- バートウィスルのシークレット・シアターは良かったな
- 309 :
- クラシック音楽の歴史の終わりの証人なのだな
- 310 :
- >>305
よく嫁
- 311 :
- >>305
平成のガイジ(*´∀`)♪
- 312 :
- >>305
お前みたいな中卒ばかりじゃないんだよ
そりゃあ小学校の教科書には載ってないだろうさ
- 313 :
- ワロタ
- 314 :
- ジジィってジジィを連呼するよねw
- 315 :
- そうだよ(便乗)
- 316 :
- ザッパといい爺の青春やもんなあ
- 317 :
- >>303
バッハやベートーヴェンが現代にいたら
コンピューターやら駆使してヘビメタやポップスより
楽しませてくれる大ヒット連発の作曲家になっていただろうな
作曲理論馬鹿のインテリぶった連中が間違っていたことにすぐ気付くだろう
ブーレーズなんて死んだら誰も演奏しないだろ
大半はご機嫌伺いに取り上げてただけなんだろうし
需要のない芸術なんて自己満足で終わる話だわ
- 318 :
- 歴史の残骸を見届けたのだな
- 319 :
- クラシック音楽は、その抜きがたい進歩主義史観から脱却することが、
逆にクラシック音楽を生き延びさせる道だと思うんだがな
- 320 :
- 50年後、100年後には、ブーレーズの音楽は研究者しか聴かなくなるだろうなあ
20世紀後半の音楽では、シュニトケとかペルトとかの方がまだ残ってると思う
- 321 :
-
ピアノのための『12のノタシオン』(1945) 「…」
『ピアノソナタ第2番』(1947-48) 「…」
アルトと6楽器のための『ル・マルトー・サン・メートル』(1953-55) 「…」
- 322 :
- 時が判断することだから誰も分からない、という前提で、
ブーレーズに限らず一定のいわゆる前衛音楽のシェアは存続するのでないかな?
生物ではないのだから人類が存続する以上「全くなくなる」、ということが今日考えにくいと思う。
- 323 :
- 若気の至りで口から出任せを書いてしまったんだろうよ
- 324 :
- >>321
sonate pour piano no 2じゃなくてわざわざ2e sonate〜としてるんだから第2ソナタが適切なのに
ソナタ第2番表記も結構あるな
- 325 :
- >>317
だろうだろう
- 326 :
- まだ五十年後なら、今のバビット、ハリソン、セロツキ、アポステルくらいの人気はあるだろう
- 327 :
- >>317わからんぜ。そりゃあんたの考えというか、感性、感覚だろう。
ご機嫌取りって言うがどうしてご機嫌取る必要があったのか。
ほとんどのオケやオペラが弔意を表しているが、これもご機嫌取りか。
- 328 :
- バッハはむしろ古臭いことをやりつづけた予感
- 329 :
- >>328
バッハの曲ってなぜかどんな楽器で演奏しても魅力的なんだぜ?
現代にいれば管弦楽器に拘らなかったと思う
- 330 :
- 別に他の作曲家でもどんな楽器で演奏しても魅力的な作品はあると思う。
- 331 :
- >>327そうだよね。ブーレーズが政治的なところがあったのならご機嫌とりも必要だったかも
知れないが、カラヤンとかスターンみたいな権力的なところはなく、ラトルやバレンボイムが
ブーレーズの顔色を伺う必要性もなかった。ただ演奏したいから演奏したのだろう。
全く演奏しなかったアーチストはごまんといたよ。
- 332 :
- 普通のクラシックに食傷気味になった時に主なき槌とか聴くとすごく新鮮に感じる。
- 333 :
- ゲテモノ喰いですか?
- 334 :
- >>317
>バッハやベートーヴェンが現代にいたら
>コンピューターやら駆使してヘビメタやポップスより
>楽しませてくれる大ヒット連発の作曲家になっていただろうな
ならないよ
ブーレーズみたいになってたと思うよ
バッハ、ベートーヴェンはあの時代の前衛音楽の作曲家
バッハなんて生前もそんなに評価高くなかったし、
死後も長い期間、忘れ去られたも同然と言えるくらい、細々としか演奏されていなかった
ベートーヴェンも、例えば9番なんか、死後しばらくは半ば忘れ去られていたし、
生前でも、9番は賛否両論ってのが実情だった
弦楽四重奏曲の大フーガなんて、生前失敗作とみなされ、死後も忘れ去られていた
結局現代のバッハやベートーヴェンが、ブーレーズみたいな現代の作曲家と考えるのが妥当
- 335 :
- >>319
ブーレーズやシュトゥックハウゼンが進歩史観に基づく音楽史の究極形態に達してしまったから、
それ以降、なにをもって「進歩」というのか、分からなくなってしまったのだな
それで進歩史観への反発?みたい感じでミニマルミュージックが注目されはじめて、
新ロマン主義みたいな風潮が起こって、現在にいたってるわけだから、
そういう意味でブーレズは、19世紀に確立された音楽史(旧音楽史)の最後の人になるのかもしれないね
トータルセリー以降の新音楽史は、体系化が難しく統一感がない、って感じなのかな
- 336 :
- まあバッハがテクノ聴いて興味示すとは到底思えないね
- 337 :
- バッハが電子音楽の作品作ったら、絶対チンプンカンプンな難解なものになると思う
いわゆる玄人受けするような曲になる気がする
ヴェートーベンがエレキギターの曲つくったら、
たぶんノイズの曲になるんじゃないかと思う
バッハもベトも18、19世紀であれだけのことしたんだもの、
21世紀に生き返ったら、音楽であり得ないようなこと、叩かれまくること平気でしそう
- 338 :
- 作曲家としてあまりにも格が違いすぎるし、バッハやベートーヴェンを引き合いに出すのはやめてくれ
- 339 :
- 所詮は道楽の延長だからな
- 340 :
- ブーレーズ追悼・後半差し替え
2016年01月13日(水)午後2時00分〜3時55分 クラシックカフェ 粕谷紘世
(再)2016年01月21日(木)午前7時25分〜9時20分
ブーレーズ「エクラ(輝き)」 (9分41秒)
(合奏)アンサンブル・アンテルコンタンポラン (指揮)ピエール・ブーレーズ
1981年 <SONY SRCR 8520> 1991/05/22[廃盤]ブーレーズ自作自演
ラヴェル「バレエ音楽“ラ・ヴァルス”」 (13分00秒)
(管弦楽)ニューヨーク・フィルハーモニック (指揮)ピエール・ブーレーズ
1974年2月 <SONY SRCR 1471/72>[Disc 2] 1995/11/22[2CD]
- 341 :
- クラシックカフェ http://www4.nhk.or.jp/c-cafe/
過去の放送 http://www4.nhk.or.jp/c-cafe/3/
再放送予定 http://www4.nhk.or.jp/c-cafe/2/
- 342 :
- クラシックメインじゃない音楽好きに人気あったよね
グールド同様
- 343 :
- >>342
そうそう、これこれ
非クラシックリスナーが、クラシックも聴いてますよってアピールするためのツール
- 344 :
- エクラ良かった
- 345 :
- ストラヴィンスキーが死ぬ間際、ブーレーズでも聴くかと聞かれて激しく嫌がり、
ベートーヴェンの後期の四重奏曲を希望したという話があるが、
ブーレーズが最後に何を聴きたがったか知りたい気がする。
- 346 :
- チャイコフスキーのくるみ割り人形でも聴いてたんじゃね
- 347 :
- >>342
ないだろ
- 348 :
- 今度はSMAPに話題を持っていかれたか
いろいろ被りすぎてかわいそうだな
- 349 :
- いい加減うざいんだけど
+で馬鹿にされて粘着してんの?
もう一つのスレと大体同じタイミングで書き込んでてきもい
- 350 :
- >>346
In 1975 Tchaikovsky's First Piano Concerto was played at Lincoln Center, when Boulez was away. "I am not a fascist," Boulez explains. "I hate Tchaikovsky and I will not conduct him. But if the audience wants him, it can have him".
「私はファシストではありません。チャイコフスキーは大嫌いなので指揮しませんが、聴きたい人の邪魔はしません。」
こんな強気なことばかり言ってきた人がもう死ぬしかなくなった時、
どんな気持ちなんだろうかとふと思った。
バローによれば、ブーレーズの攻撃的な性格は
極端に強い羞恥心の裏返しだったらしいので、
意外とチャイコフスキーが好きだったりしたのかもしれない。
- 351 :
- 渡辺和彦はブーレーズは20世紀のサリエリだと言っていたな
- 352 :
- フンメルのピアノ協奏曲が意外に荘厳な音楽で感心した
- 353 :
- >>345
芥川也寸志はブラームス1番らしい
- 354 :
- クラシックカフェ前半でショパンのピアノソナタ2番が流れててちょっとワロタ
元々の番組プログラムなんだけどね
- 355 :
- >>345ドン・ジョバンニじゃない、いつも枕元に置いてたって聞いたけど。
- 356 :
- >>355
グルックだったらすごいな
- 357 :
- ブーレーズが評価してたヴァレーズの弟子の周文中は1923生まれでまだ生きてるのか
- 358 :
- そういえば、「未来の聴衆は音楽を聴くのではなく、読むようになるだろう」と言っていたんだったか。
それなら自分が死ぬ間際でも何か聴きたいなんて思うわけないな。
実際自分の録音を聴き返すこともなかったらしいし。
残念ながらブーレーズが死ぬまで聴衆の平均レベルはほとんど進歩しなかったわけだが。
- 359 :
- >>351
そうだとすると、20世紀のモーツァルトは誰なんだろう?
ショスタコーヴィチ?
- 360 :
- >>359
渡辺和彦ごときにわかるわけなかろうに
- 361 :
- 未来学者だったか
- 362 :
- やっぱりキダタローでしょう
- 363 :
- >>287
2013年のベルリンフィルの兵庫芸文でやったよ、ノタシオンU
- 364 :
- 作曲してる最中に、眠るように死去、とかだったらかっこいいなぁ
というか、ブーレーズの死因はなんなの?
指揮者引退直前は歩くのも大変っぽい感じに見えたけど、あれは病気のせいだったのか?
- 365 :
- 20世紀のモーツァルトの定番は、プロコフィエフじゃないか?
そんでベートーヴェンは、オネゲル
ポップスのモーツァルトはジョン・レノンだっけ?
- 366 :
- 今日は春祭(CBS-SACD)で在りし日を偲ぶ
- 367 :
- >>364
シカゴのリリースには長く闘病してたような雰囲気があった
実際この数年指揮はほとんどしてないはずたし
- 368 :
- ここ数日間は、ベルクのルルでブーレーズを追悼している。
- 369 :
- アホか
- 370 :
- これが現代においてもっとも高名な作曲家であった人の曲です
https://www.youtube.com/watch?v=EmErwN02fX0
嘆かわしいですね
- 371 :
- >>370
分かってないなあんたは
ブーレーズみたいに音楽の可能性を開拓する人がいるから、
音楽の幅がさらに広がるんだろうが
あんたの考えに基づいてたら、調性音楽やら印象主義音楽から抜けだせなくなる
っていうより、過去の巨匠だって、その時代の前衛なわけだし
- 372 :
- てか超保守的な嗜好の人なんだろう
普通に聞ける曲だがな
- 373 :
- どこがどう嘆かわしいのか指摘なんかできないだろうに>>370
- 374 :
- >>370
【追悼】流石だったよなブーレーズ現音版 [無断転載禁止]©2ch.sc
http://yomogi.2ch.sc/test/read.cgi/contemporary/1452086736/
【 】 ピエール・ブーレーズ 【 】
http://yomogi.2ch.sc/test/read.cgi/contemporary/1115649269/
こっちでやってくれ
皆さんも成り行きを見届けると思うのでどうぞどうぞ
- 375 :
- ブーレーズなんかよりSMAPの曲書いてる裏方作曲家の方がいい
ああいう人たちに現代曲も書いて欲しい
- 376 :
- 世俗歌も歌曲(歌謡曲)もふっる〜いのは古楽と称せられるんだから
SMAPの曲も現代曲だよ
ゲンダイオンガクというものに該当するかどうかは知らない
- 377 :
- 現代音楽なんてデタラメな♪を巻きちらしているだけだろ
頭のイカれた連中に好まれるだけ
- 378 :
- 純文学は電波!エンタメこそ正義!みたいな物言いですね
- 379 :
- >>377
お里が知れるな
- 380 :
- 自分の理解が及ばないものがあるのは仕方がない
早く現代音楽板にRよマジ吉>>377
- 381 :
- 実際のところ現代音楽を聴けるクラシックリスナーって何人に1人くらいなんだろう?
真夜中に聴くと面白いんだけどな
- 382 :
- >>375
スマップの曲が好きなら、クラ板なんて来なきゃいいじゃん
>>377
そういう大ざっぱなことをいうやつは、
自分の好きなジャンルの音楽ですらまともに聞けてないのが実情
バッハやベトやチャイコやドボルザークをちゃんと聞いて勉強していたら、
>>377みたいな発言は出てこなくなる
- 383 :
- >>371
つまり作曲学上の技術的な拡張がブーレーズの作曲の意義と言いたいのかな?
作品自体の芸術的な価値は評価しなくて良いのか?w
じゃあブーレーズは音楽史の教科書に残るかもしれないが、彼の曲が演奏される必然性はないし、されるにしても音楽史上の関心だけからだねw
俺からすると比較対象として、ウェーベルンの変奏曲を挙げたいが、これは12音音楽の音楽史上の意義を抜いても、その音楽は切り詰めた静謐な美を湛えていて聴く価値があるが、
ブーレーズのは技術上の興味からくるただの饒舌なおしゃべりで、様式的にウェーベルンの延長上にはあるにしろ、ウェーベルンに比べるとガラクタ。
- 384 :
- 現代音楽に詳しくないけど
トータルセリエリズムというのはどうも
それがブーレーズらによって試みられたのち欠陥が明らかになったらしいです。
つまり作品に対する評価としては、>>371の逆ですよw
無駄ということが分かったという意義があったwということで、少なくとも私があげた曲に対し>>371みたいな「可能性を開拓」みたいな評をするのは全くの的外れという事ですねw
- 385 :
- らしいです
草生えるわマヌケ
- 386 :
- >>383
>ウェーベルンの変奏曲を挙げたいが、これは12音音楽の音楽史上の意義を抜いても、
>その音楽は切り詰めた静謐な美を湛えていて聴く価値があるが、
けど初演当時やヴェーベルンの生前は、嘲笑の対象だったわけだ
その作品の価値を理解し、演奏などで啓蒙していったのが、ブーレーズなわけだ
そうだとしたら、ブーレーズの曲だって、そのうち深い理解者が現れて、
うちらに感銘を与えてくれる演奏や指揮をしてくれる人が現れるんじゃないか?
実際そういうピアニストはいるだろうし
作品の評価云々なんて、死後ある程度経たなければ分からない
ヴェーベルンの評価のように、演奏や理解される環境が整わなければどうにもならない
だから芸術的価値云々なんて、言葉としてあいまいすぎる
>つまり作曲学上の技術的な拡張がブーレーズの作曲の意義と言いたいのかな?
違う
単なる技法の開発だけだったら、なぜ12音技法の作品で、
ヨーゼフ・マティアス・ハウアーよりシェーンベルクのほうが有名なんだ?
なぜ音楽史でシェーンベルクの技法が注目されるんだ?
それは技法だけじゃなくて、作品そのものに説得力があったからだろ?
ブーレーズだって同じこと
単に技法だけだったら、ハウアーのような扱いになってただろう
作品に説得力があると感じる人が多かったから、
作品が研究され、音楽史に名前が乗るんだろうが
- 387 :
- >>384
そんなこと言ったら、
調性音楽だって、常に調性に支配されて、身動きがとりづらい、ってことになるんじゃないか?
つまり常に機能和声に支配されて、身動きがとりづらいってう欠陥があるなじゃないか?
だからドビュッシーのように旋法で考える人が出てきたり、
シェーンベルクのように意図的に調性を感じさせない音だけに限定した音づくりを目指す人が、
出てきたんじゃないか?
もしあんたの考えが正しいのなら、
ベートーヴェンの音楽なんて、調性に縛られて、単純な和音しか使ってない窮屈な音楽だから、
聞く価値がなくなるんじゃないか?
音楽なんて、技法から見れば、どれも一長一短
トータルセリーが欠点ありの技法で、調性音楽は完璧な技法とか、そんなことは絶対にない
どれを重視するかは作曲家次第
- 388 :
- てかなんでお前らろくにブーレーズも聞かずに批判ばっかしてんだよ
文句あるなら楽譜と著作読んで、演奏聞いてから批判しろよ
- 389 :
- >>386
これいつ完成したか知ってるのかな?
Structures I & II
(1952 1961)
半世紀経ってるねw
作品の評価は定まるのは
完成後の年数ではなく
作曲家の死後の年数が重要なのかな?
なんで?
これからブーレーズの作品の評価が大きく変わると予言したいのかな?
死んだのは最近だが、主要作品は書かれてもう何十年も経ってるのばかりだけどね。
評価はもうあんまり変わらないんじゃないかな。
>>370にあげた作品の理論的前提となるトータルセリエリズムに関しては前衛というよりもう50年も経過した過去に属するものだよね。
ベートーヴェンも当時は前衛だったとか、そういうパラレリズムを持ち出す人って結構いるけど、そんなに単純なものですかね?
時代の置かれている状況というのは全然違うと思うのだけどね。
- 390 :
- お前らって油断してるとすぐケンカおっぱじめるんだよな
だからクラヲタキモいと嗤われるんじゃねえの?
頭冷やして普通に追悼しろや
ここはクラヲタのドグマの発表会場じゃねえんだよ
- 391 :
- >>301
同意
比較するのは名前が似てるwから連想が向くという事もあるが、ある時期、同じ時代の文脈で作品を書いていたからね
ヴァレーズの方が単調に陥らない意外な音響の美しさと創意があると思うんだわ
まあ主に聴くのはピアノ作品だが
- 392 :
- ま、俺もブーレーズの創作の全貌を知ってる訳じゃないが、
Structuresに関しては、当時受けた批判は当たっているのではないかと思いますねw
もし好きなのなら魅力を語ってくれないかな?
いるのならねw
まだ聴いていないブーレーズの作品もいろいろ聴いていきたいとは思っていますよ
- 393 :
- ピアノソナタ第2番、ル・マルトー・サン・メートル、水の太陽、婚礼の顔
プリ・スロン・プリ、当たり前すぎるラインナップだがこのあたりはかなり好き。
メサジェスキス、シュル・アンシーズ、二重の影との対話、レポン、爆発-固定、
このあたりは気分次第、音響としては面白いけど…。
力のための詩、ポリフォニーXをモノラル録音で持っていて、死去のニュースを知った後、
思い出して聴いてみたけどいまいちだったかな。どちらも撤回された作品だけれど
生演奏だと印象は随分違うのかな。
- 394 :
- 裸の王様状態なんだよな
ブーレーズの曲が判らない奴は馬鹿だと思われるから
アホは無理矢理いい曲だと言ってるだけ
全然いい曲じゃない
ブランド主義者はブーレーズの名前があるだけで
良さを判ろうと慣れるまで聴いたというだけ
そうでないというなら世の中で次々と生み出される曲を聴けよ
ブーレーズの曲を糞だと言う者を非難する者はブーレーズの著作すら読んでいないだろ
ブーレーズ自身が他人の曲を糞扱いする人なんだがねぇ
- 395 :
- 面白いなお前ら
- 396 :
- >>394
>ブーレーズの曲が判らない奴は馬鹿だと思われる
そういうのって、せいぜい1980年代くらいまでの話だろ
それ以後は、自分がいいと思わないものを無理に褒めるようなくだらない行為をする奴はどんどん減ってる気がする
- 397 :
- だんだんジョン・ケージ信者が発狂してるように思えてきた
- 398 :
- 超保守的な嗜好の人なんだろう wwwwwwwwwwwwwwwwwww
普通に聞ける曲だがなwwwwwwwwwwwwwww
- 399 :
- 馬鹿でもいいや
俺は無理だった
- 400 :
- メシアンだのル・マルトー・サン・メートル(文字だけジャケの旧盤)、DGの武満シリーズなんか中学生から聞いてたけどな
70年代のFMは日曜夜に「現代の音楽」とか放送してたし
ノーノの「力と光の波のように」やライヒの「6台のピアノ」なんてFMで覚えましたが
N響もがんがんゲソオソに取り組んでましたんでね
ギーレン来日でB.A.ツィンマーマンとか
メータもヴァレーズのレコード出したりツトムヤマシタの活躍
ウッドワード(プリペイド・ピアノ)のケージとか
普通に聞ける音楽ですよ
- 401 :
- 指揮者としてなら評価する
スクリャービンしか知らんけど
- 402 :
- 「普通に聞ける音楽」という評価でした
はい次
- 403 :
- 悔しそうですねオボッチャマ
- 404 :
- >>370を書いたからには引っ込みが付かないんだろう
- 405 :
- 私の見解はID:klKMnWar に書いています
- 406 :
- >>400、>>403-404普通に聴ける人がいると何が困るんだろう
- 407 :
- 個人の感想にケチをつけるのは野暮天だ
- 408 :
- 誰か ID:klKMnWar に話しかけたの?
- 409 :
- クラシック音楽館のコンサートプラスでN響とのバルトークやるみたい。
中国の不思議な役人としか書いてないけど全曲やってくれるんだろか。
- 410 :
- 例えばベートーヴェン好きでも、彼の曲がすべて素晴らしいなんて思う人はあまりいない
たいていどの曲が好きで、どの曲は退屈でつまらないとか、良さが分からないとか、
そういう見解になるのが普通
STRUCTURESだって、好きだっていう人もいれば、嫌いだっていう人がいるのはごく普通なこと
トータルセリー時代のブーレーズが好きな人もいれば、それ以降の彼が好きな人もいる
だからSTRUCTURESの1曲(2曲)の好き嫌いだけで、彼の評価を決めるのは不自然
>>370はコンタルスキー兄弟の初演みたいだけど、
現在もこの作品を演奏している人がいる時点で、この作品を評価してる人がいるってことだろうし
>>389
作品の評価に年数なんて関係ないだろ
生前評価されてたけど、死後評価されなくなった人もいれば、
生前は芳しくなかったけど、死後高く評価されるようになった人だっているだろうし
また生前は評価され、死後忘れ去られ、
かなり経ってからまた高く評価されはじめた人だっているだろうし
バッハのマタイ受難曲なんて死後評価された典型的な曲だろうし
フーガの技法もそうかもしれない
- 411 :
- そいつにレスするんだ
- 412 :
- みんな頑張って長生きしよう。
- 413 :
- ブーレーズの音楽は同時代ではすごく新しい音楽だった、それは間違いない。
アイディアも技術も時代の最先端だった。
もしかしたらまだ誰も追いついていないのかもしれない。
でも新しいということは裏を返せば古くなるということなわけで、
100年後の音楽からするとブーレーズのアイディアや技法は古臭いことこの上ないだろう。
特に技術の発達に依存しきったレポンなんて野暮ったくて聴けたものではなくなるかもしれない。
100年前のシェーンベルクの曲は今から見れば古臭いが聴かれ続けているが、ブーレーズの曲はどうなんだろう。
圧倒的な政治力で現代音楽界を牛耳っていた本人が死去し、真価が問われる時が来た。
- 414 :
- 好みと言われればそれまでなんだが
メシアンやデュティユーの音楽の方が繰り返し繰り返し楽しんで聞ける曲が多いかなあ
- 415 :
- ブーレーズはフランス文学の知識を前提とした作品が多いからね。
直接テキストを引用していなくても、題名の単語がどういうコンテキストを率いているかを理解しないと
真意に至ることができないのかもしれない。
という自分も対談集で言及される対象の広さに音をあげた程度なので偉そうなことは言えないが。
- 416 :
- 通俗名曲っておまえらみたいな連中に馬鹿にされるもんな
その裏返しでブーレーズが過剰な評価をされる
威風堂々みたいにそこらで演奏される曲も残せば良かったんだよ
ピカソのめちゃくちゃ上手い普通のデッサンみたいにさ
おまらみたいな堅物は広い音楽ジャンルで活躍する音楽家や奏者を嫌うから
アホからの評価は下がったかもしれないが
真面な人からの評価は異なるものとなっただろう
ヴォーン・ウィリアムズなんかの方が作曲家として優秀なのにな
「この作曲技法は凄いだろ、これが新しい曲だ」というものしか聴こえてこない曲なんて聴いてもウザいだけ
- 417 :
- 昔の作曲家の「死後評価」なんて何の関係もない
録音が無かった時代と現代とは全く違うよ
- 418 :
- だれも追いついてないどころではなく、食いつくされているよ。
「革新は流行の問題となってしまった」から。
途中まで歩みを同じくしていたが、ストリュクチュールTaやクロイツシュピールのあと、
音楽語法の技術の最先端にこだわり、様々なアイディアを打ち出したのはどちらかと言うと
シュトックハウゼンの方で、ブーレーズは美学的問題に取り組んだ。
- 419 :
- >>416
俺は違う
俺はブーレーズも好きだし、チャイコフスキーやドォルザークも好き
3人ともすごい
ゲンダイオンガク好きを標榜して、大衆受けする作曲家を小馬鹿にするやつらとは違う
- 420 :
- >>413
そんなこといったらベートーヴェンやモーツァルトなんて、資料的価値しかないことになってしまう
手あかにまみれたありふれた技法で作られた曲なんて、演奏する価値がないことになってしまう
- 421 :
- 現代音楽であっても聴いてて面白いことは大切な視点だよな
最近ヘンツェにハマってる現代音楽初心者だけど、他にいい作曲家がいたら知りたいわ、スレチだけど
- 422 :
- >>418
>音楽語法の技術の最先端にこだわり、様々なアイディアを打ち出したのはどちらかと言うと
>シュトックハウゼンの方で
だとしてもシュトックハウゼンはもう音楽を聴いてる感じがしない
ながら仕事でもしてないと聞き通せない
ブーレーズ、ベリオ、リゲティ、ヘンツェあたりならコンサートでも楽しめる
>>413
>100年前のシェーンベルクの曲は今から見れば古臭いが
そうかねえ?ああいう音楽を耳にすることが珍しくなくなったというだけで
今の現音でもシェーンベルクの革新をそれほど出てないと思うけど
- 423 :
- シェーンベルクの革新をそれほど出てないのは
ブーレーズやトータルセリエルの作曲家の音楽だよ
他の作曲家はいろいろやってる。
ケージ、カーゲル、リゲティとか・・・
- 424 :
- シェーンベルクのセリー音楽と、ブーレーズのトータルセリーって、
かなりの開きがあるよ
ベートーヴェンと、ワーグナーくらいの開きって言えばいいだろうか
12音技法の範疇にある両者がなんでこんなに違っちゃうんだろって感じ
シェーンベルクは、技法こそ進化していったけど、
根本がマーレリアンで、後期ロマン派の人だなって感じがする
- 425 :
- >>421が一番真っ当
- 426 :
- >>423
>他の作曲家はいろいろやってる。
>ケージ、カーゲル、リゲティとか・・・
でもそういう連中もいったん行き切った後に先祖帰りみたいなことしてんじゃん
本人たちもこれ音楽として楽しくないなって思ってんじゃないの
- 427 :
- >>426
先祖帰りというよりは、エクスペリメンタルな作品を書いた人ほど
自分ながらの作風を確立できてる。
んでもって、セリー主義だとかの型にはまることは
作曲家として楽しいことではなかろう。
つまるところセリーで作曲してるうちは
それ以下にも以上にもならないというか
セリーの曲を復習あるいは量産してるだけかと。
- 428 :
- ま、ヴィヴァルディや渡米後のストラヴィンスキーのように
自分が確立した音楽をひたすら量産することも作曲家として
あたりまえのことですが。
セリーとトータルセリーは開きがあると聞こえる人は
また違った意見であるとは思うけど。
- 429 :
- >>396
>>ブーレーズの曲が判らない奴は馬鹿だと思われる
>そういうのって、せいぜい1980年代くらいまでの話だろ
>それ以後は、自分がいいと思わないものを無理に褒めるようなくだらない行為をする奴はどんどん減ってる
同感。今では ID:r4Q34CBm みたいな奴のほうが少数派だよ。
昔(80年代後半)までは、むしろ主流派だったが、次第に相手にされなくなったな(´・ω・`)
- 430 :
- >>410
たぶんお気づきかと思うけど、おれはブーレーズの創作におけるStructuresの位置付け、
作曲年代、技法的内容、人に与える印象などを承知の上で、あえてこれを挙げたのねw
>STRUCTURESだって、好きだっていう人もいれば、嫌いだっていう人がいるのはごく普通なこと
別にベートーヴェンを例に挙げるまでもないと思うが、おたくはこれをどう聴くのかよ、という話
>>386etcと言ってることから言っておたくと同一人物ですよねw
おたくの言ってることは誰かがどこかで言っているような一般的な話なんだよね
それであんたはどう感ずるのって話ね
「普通に聴ける曲」の一言のほうが揶揄する訳ではなく、好ましいね
>作品の評価云々なんて、死後ある程度経たなければ分からない
書かれて60年も経ってるのに、「死後」に拘ってたのはおたくでしょw
おたくはどう感ずるのか、その評価を聞いただけですよ
なんで未来の誰にも分からない評価を持ち出すの
>作品の評価に年数なんて関係ないだろ
そう言い切ってしまうと語弊があると思いますよ
再評価や忘却などの変遷を含めて
年代が立つほどに一般の評価は定着し動かしにくいものになっていくものです。
おたくが自分がどう聞くではなく、一般の(あるいは未来の?)評価というものしか言わないから
>(一般の)評価はもうあんまり変わらないんじゃないかな。
と書きましたけどね。
>>387
誰も言っていないことに対し反論しないように(特に「もしあんたの考えが正しいのなら」以降
トータルセリエリズムに関しては、「可能性を拡大した」というより、
もはや試みる人はいないんじゃないですか?
いや、いるというのなら素直に教えてほしいところだけど
- 431 :
- >>427
>先祖帰りというよりは、エクスペリメンタルな作品を書いた人ほど
>自分ながらの作風を確立できてる。
この指摘は、よく言い当てていると感じましたね。
>>370で私が(半ば意地悪く選んで)挙げたStructuresは、まさに
エクスペリメンタルな作品だった訳ですが。
>んでもって、セリー主義だとかの型にはまることは
作曲家として楽しいことではなかろう。
これもそうですね。
じつは20世紀後半以降でも、作風を確立していく作曲家というのは
同時代の詩や絵画、あるいは宗教や自然などに影響を受けつつ
ロマン的な要素を孕みつつ発展するものじゃないでしょうか
- 432 :
- ま、Structuresと同時期の作品なら
ル・マルトー・サン・メートルのほうが多様だしはるかに楽しめると思います
ピアノソナタ第1番も好きですけどね
- 433 :
- Taは最初聴いた時、おっと思いましたけれどね…、久しく聴いていませんが。
あれだけ緻密に書かれている(はずの)作品が聴覚上では結構カオスに聴こえ、
しかし、ある部分ではセリーが交錯する個所も聴くこともできて、
そのあたりの音の構造の遠近法ともいえるところが単純に面白かったですね。
あと、Tbは野平氏が随分高く評価していらっしゃったような…。
音に偏りが見られるんですよね。そこに作曲者の創意と個性がある、と。
UはTとはずいぶん違う作品なのですが、どちらかというとUの方が私は好みです。
しかし、何と言うかTもUもストイックなんですよね。
この作曲家は、主のない槌やマラルメのためのインプロビゼーションのような
ゾクッとする微かな色香が魅力的です。リチュエルもおススメです。
- 434 :
- NHKプレミアムシアターで追悼番組やるね。レポンとか。
- 435 :
- >>430
StructuresはたぶんTのTaあたりが作曲の勉強とかで出てくる気がするから有名なんだろうけど、
個人的にはUのほうが好き。そのうちのChapitreIIのほうが好き。
ピアニストの力量によるのかもしれないけど、あの冷たい雰囲気のなかで、
音域や間の取り方で、独特の官能的な世界がつくりあげられてて、
聴いててうっとりしてくる。
この曲に限らず、ブーレーズのピアノ曲は、
パラーメーター操作されている冷たい曲なのにもかかわらず、
その冷たさのなかに熱さとか官能が見え隠れしてて、そこが魅力的。
まぁStructuresUの場合は偶然性が含まれてるらしいから、
完全なトータルセリートとは違うのかもしれないけど。
これで良いわけ?
- 436 :
- >>396
1990年代後半には秋吉台なるナチス張りの集団がいましてな・・・
- 437 :
- >>436
秋吉台関係者が調子良かったのは、精々90年代半ばまでだろ。
98年には第1期秋吉台終わってるんだから。
- 438 :
- コップの中の嵐
- 439 :
- アバドもブーレーズも先立ってポリーニショックだろうな
- 440 :
- >>434
夜中だろ?見られん。DVDに外部録画機能もない。
- 441 :
- ポリーニさんにはがんばって平均律ののこりを録音してもらいたいもんだ
- 442 :
- 平均律もだがポリーニにはもっと現代音楽を録音してもらいたいもんだ。
- 443 :
- もう無理なのでヴぁ
- 444 :
- 「春の祭典」の最初の録音でも聴くかな
- 445 :
- SONYのボックスポチってきた(`・ω・´)
楽しみだわ
- 446 :
- あれはいいものだ
- 447 :
- ねーわ
- 448 :
- グラムフォンのコンプリートワークスボックス、
あれはいいものだ
- 449 :
- わーね
- 450 :
- >>448
グラモフォン時代を聴くなんて物好きだね
- 451 :
- ブル9
ブーレーズ指揮ウィーンフィル ザルツブルクライブ
https://www.youtube.com/watch?v=y9yVhn1mxzg
- 452 :
- >>451
2001年の演奏
これは本当に凄い演奏だと思ったわ
ブーレーズとしても表現意欲がこれほど前面に出ている演奏はあまりないと思うし
ウィーンフィルがいつになく本気の音を出している。
乾坤一擲の演奏といってもいいかもしれない
- 453 :
- 乾坤一擲でなく一世一代とかでは
- 454 :
- >>451
リミッター掛かってない良質な音源ないのかな
- 455 :
- ブーレーズの「パルシファル」はテンポが速すぎw
レヴァイン盤が好きな俺には受け付けない
- 456 :
- >>455
クナの62年盤はどう思う?
- 457 :
- >>451
カラヤンの76年ライヴみたいな演奏だな
- 458 :
- >>453
辞書調べてみた
乾坤一擲=運命をかけるような大仕事、大勝負、という意味だった
なんかずれた使い方をしてしまった
ご指摘の通りです(。-_-。)サンクス
- 459 :
- >>455
実は最初に聴いたのがあれだった
CD3枚組で少し安くて買いやすかったんだよねw
- 460 :
- >>448
自作作品集、あれはいいボックスですな。
- 461 :
- この人って、結局のところ、作曲家として「俺はこれを表現したい! そのために一生をかけていい!」という表現意欲がなかったんじゃないのかな?
既存の曲と概念を批判したり揶揄したりするために作曲をしただけなんだけど、皮肉にも頭とセンスが良かったからその作品が一部から評価されちゃったというだけで
メシアンやシュトックハウゼンあたりと比べても、あまりにも作曲という行為への執念みたいなものが希薄なんだよなあ、この人
- 462 :
- 本質的には作曲家でもなく指揮者でもなく権力者だからね
- 463 :
- 人を貶すための想像力だけは逞しいんだね
- 464 :
- たまにいるID出ない人は何
- 465 :
- 浪人使いかな
- 466 :
- というかシュトックハウゼンが多作過ぎるような気もするけど
- 467 :
- >>462
権力のための権力ではなく、音楽に無限の力を求め、そのための前段階として通常の権力を利用したかったのだろう。
Poésie pour pouvoirという曲名を見ただけでもブーレーズの意気込みがわかる。
単に権力を手に入れたいだけなら音楽家ではなく政治家になっていただろう。
「私は口が悪すぎるので政治家には向かない」と言っていたらしいが。
- 468 :
- NHKで追悼番組やってたけど、世界的指揮者ではなく世界的音楽家と書いてあってどっちつかずの表現だな。
著名な指揮者であり作曲家でもあったP・Bと言えなかったのかな。
- 469 :
- どっちつかずとは取らなかったが
- 470 :
- 指揮の感じは最晩年とは違って鋭く、動きも大きかったね。
N響はもっと来てもらうべきだったと思う。怠慢だったよ。
- 471 :
- 怠慢ではなかろう
運営(売り上げ)+オケ+指揮者+聴衆を満足させないと
ブーレーズサイドが引き受けなきゃ話にならん
ブーレーズにばかりリソースを費やすわけにはいかんだろ
- 472 :
- 懐かしいなあ。
この日と翌日のシンフォニアのプロ行ったよ。
- 473 :
- そもそもN響が呼んだわけではないからな。
ブーレーズフェスティバルの中の一公演としてたまたま組み込まれてただけ。
- 474 :
- NY、クリーブランド、シカゴ、LSO、BBC、パリ、オペラ座管、ベルリン、ウイーン、スカラ、
SWR名だたるオケはよく呼んでいた。モスクワでさえ呼んだ(オケ名不詳)、N響だって
もっと呼ぶべきだったと私は思うね。京都賞をもらった時にも指揮をせずに帰ったの
もおかしい話。怖くて呼べなかったのかな。
- 475 :
- 呼んでみるのは良いとして
ブーレーズにも断る権利がある
べき
を安易に使う奴ってw
- 476 :
- 連続ですまん、NHKは運営は皆様の聴取料から年に14億ももらってるのだぜ。
利益なんか考えていないよ。今だって演奏会そのものは赤でしょ。
- 477 :
- どう贔屓目に見ても格落ちだろN響
- 478 :
- ぶーちゃんが断ったなんて証拠ないよ。まー私見と断っているじゃないか。
個人的にはBBC、ウイーン、ベルリン、フランクフルトのオペラで聴いたから満足しています。
- 479 :
- >>468
俺は「音楽家」ってマルチな才能がある人物というポジティヴな意味に取るけどなあ
「指揮者」とか「作曲家」と細分化すると格が上がるの?
- 480 :
- >>461
>この人って、結局のところ、作曲家として「俺はこれを表現したい! そのために一生をかけていい!」という表現意欲がなかったんじゃないのかな?
そもそも、戦後の現代音楽そのものが、
“「俺はこれを表現したい! そのために一生をかけていい!」という表現意欲”なるものに懐疑的で、
その結果生まれるものについて危険視するところから始まってるから、前提そのものが成り立たんよ(´・ω・`)
- 481 :
- それぞれの私見で書いてます
- 482 :
- >>470
鋭さはその通りなんだけど、あんなに苦労してるブーレーズは珍しい
あれだけ明瞭に振ってもオケの反応が悪いw
- 483 :
- 95年だからデュトワ就任前だろ?
まぁしゃーない。
- 484 :
- 空虚なブランド品
耳が肥えてない人間が持ち上げる指揮者
- 485 :
- >>474
>SWR名だたるオケはよく呼んでいた
いわゆる南西ドイツ放送so.(バーデン・バーデン&フライブルク)のことなら、
指揮者デビューと晩年期しか振っていないのでは(だから“再登場”の時にエ
ラい話題になった)。シュトゥットガルト放送so.(SWR)の方はどれくらい
登壇したか知らんけど、そんなに頻繁には振っていなかったように思う。
- 486 :
- 昔はネットとかないからな
- 487 :
- 支那の不思議な役人やってたな。
N響とはバイロイト引っ越し公演で大阪フェスティバルホールで共演しているな。
- 488 :
- >>484
耳が肥えると聞こえるものも聴き取れなくなるの?w
- 489 :
- ベルティーニとブーレーズが同じバリトン(クヴァストホフ)を起用してさすらう若人の歌を録音してる
これ聴けば実力差がハッキリ分かる
ブーレーズは紛い物のブランド品
- 490 :
- 聞いてもいないのに無理な判定するなよ
- 491 :
- オケの違いの方が大きいんだがバカなのか
- 492 :
- さすらう若者の歌は、クヴァストホフではあんま聴きたくないなw
亡き子を偲ぶ歌ならともかく。
- 493 :
- 俺は万事につけてブーレーズより能力が高い
- 494 :
- うんうん
- 495 :
- 耳が肥えて脂肪ついて穴塞がってんだろ
- 496 :
- 願わくはご尊名をお聞かせ給れ
- 497 :
- >>496
戸田城聖
- 498 :
- 誰だよてめえ
- 499 :
- 俺は耳を羽ばたかせて飛べる
ブーレーズにはできない
- 500 :
- 俺なんて自分の悪口なら1キロ離れてても聞き取れるもんね!
- 501 :
- 妄想乙
- 502 :
- 【指揮者】ピエール・ブーレーズ Part2
http://yomogi.2ch.sc/test/read.cgi/classical/1434613832/
- 503 :
- >>500
シナの5人のきょうだいかよwww
- 504 :
- 俺は髪はブーレーズに勝ってる。
- 505 :
- ブーレーズって何で若い頃の方がハゲが目立ってたんだろうか?
そういう考察をしてたのは俺ぐらいのもん。
- 506 :
- サイドから持ってくるようにしたんだよ
- 507 :
- だいたいハゲてる音楽教師は、ショルティとかブーレーズと呼ばれる
- 508 :
- ショルティといいブーレーズといいCDジャケにでかでかと顔を載せるのはその方が売れるってことか…
世の中分からんね
- 509 :
- メシアン「せやな」
- 510 :
- >>508
Hシュタイン「……………」
- 511 :
- シュタインもアー写ジャケ多い気がするな
特に亡くなってから
- 512 :
- お前らのブーレーズより優れた点をもう少し知りたいからこのまま語って欲しい。
- 513 :
- 結婚を二度して子どもが4人居る
- 514 :
- >>74
このレスなんだよwwwwwwwwww
- 515 :
- ,.:::.⌒:::⌒::::ヽ
(::::::::::::::::::::::::::::::)
| (::::::::::;;;;人:::::::::ノ /
ヽ ヽ:(´・∀・`):ノ /
\ (つ と ) /
ー ○ ― '
O
彡⌒ ミ o
| ̄ ( ´-ω-) ̄|
|\γ⌒⌒⌒⌒\
| \...::::::::::::::::::::::::\
\ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
\|______|
- 516 :
- ピエール・ブーレーズ追悼番組放送
http://www.kajimotomusic.com/jp/news/k=2394/
1月31日(日)深夜12時(2月1日0時)〜
NHK-BS「プレミアム・シアター」
- 517 :
- パルジファルはよかったな。指輪のCDいいの?
- 518 :
- シュタインはレコード的には当時も売れてないし今も売れてない
ブーレーズは上手かったと思う
- 519 :
- ブーレーズって指揮棒持たないよね
- 520 :
- 「私にとっては素手で指揮する方が棒を使うよりもずっと表情豊かです。
素手だときっちり振ることができます。」
- 521 :
- 指揮棒ってなんか子供の合唱コンクールの指揮者みたいでダサい
- 522 :
- それはさすがにズレてるよあんた
- 523 :
- 昔オーケストラがやってきたで1分間指揮者コーナーというのがあって、あるときは空手の拳さばきで指揮をした人がいたがそれでもちゃんと音楽になってた。
結局指揮者なんていらないし、精精音楽のテンポとで出しの指示位してれば最低限用は足りるんだな
だから、空手で踊る指揮者がいても変じゃない
そこまで割り切れる頭のイイ指揮者がいればの話だが
- 524 :
- >それでもちゃんと音楽になってた
なるかっての
- 525 :
- 空手で強弱とか表情が示せて
空手でテンポを安定して示せてそれを動かせて
ってんならあとはリハ次第じゃねえの
やりたきゃやれ、好きにしろや
- 526 :
- 棒振りブーちゃんって想像できないな。
初めから棒を持たなかった指揮者は珍しいだろうな。
- 527 :
- ストコ、ミトプー、初期のバンスタとか?
- 528 :
- 空手指揮家ピエールブーレーズを鑑賞したい
- 529 :
- 指揮者は必要だけど、日本人指揮者によくある過剰なバトンテクニックは必要なのかと
コリン・デイヴィス、ブーレーズ、小澤さんを短期間で見たときに思った
20年近く前の話
- 530 :
- 特に斎藤メソードは素振りの稽古みたいなもんで日本人好みだよな
んでもそんなにバトンテクに拘泥せんでもオケは鳴るという
- 531 :
- 指揮なんて見てねーし
リハで徹底しとけば本番の指揮者なんて飾り物
- 532 :
- 俺はリハで完成度を高め本番では楽器を傍に置きおもむろに煙草を取り出し一服する
- 533 :
- マリス・ヤンソンスは指揮棒持たないスタイルだったのに、
いつの間にか棒を使うようになったな。
- 534 :
- ダメ音楽家の見本のようなレスの数々
- 535 :
- ほんそれ
指揮法も習ってない奴が何を語ってんだか
- 536 :
- >>520
実際には表情豊かどころか空っぽな演奏だったけどな
- 537 :
- タタキだのシャクいだの平均運動だのガラパゴスなんだよ
- 538 :
- >>531は底辺オケの弦tuttiの一番後ろのほう
- 539 :
- マジかよ!
使ってたのか!
- 540 :
- >>538
おばかwww
- 541 :
- ダメ音楽家発狂
- 542 :
- >>536
あなたが誰かは分からないが、指揮棒について指揮者たちにインタビューした本のなかで、多くの指揮者が「指タクト無しで素晴らしい音楽を作るブーレーズのようなのは例外だ」と延べてるんだよね
- 543 :
- 聴き専って本番でも指揮者の一挙手一投足を見てると思ってんのかねw
- 544 :
- 聴き専とか頭大丈夫?バカ自慢はその辺でやめとけよマヌケ
- 545 :
- 俺は演奏中指揮者を凝視し続けるがバトンさばきではなくへそから股間の辺りに視点を置く
そこは丹田と呼ばれる部位で人間の気はここに集中している
- 546 :
- (´・_・`)
- 547 :
- >>543
トゥッティの場合、周りの空気だけ察していればオケの中で弾けないことはないが、
それはおまえ以外の周りがしっかりしていること前提
要所要所でトップのボーイングをみて合わせる必要があるし、そうすると指揮者の振りも視野に入る
おまえみたいな奏者は、例えば本番で指揮者の振り間違いなどでズレるなど何か事故が起こった時に、周りが「あそこで指揮者が、ああ振ったからずれた」みたいな話をするときに、全く話について行けないFラン奏者
- 548 :
- また指揮者によっては、練習のときとはわざと違う振りやタイミングで振って、自分に注意を惹きつけつつ、オケと指揮者の間に緊張感を作り音楽を作っていくなんてことは普通
それにも気が付かないFラン奏者が>>543
底辺オケの底辺奏者
- 549 :
- 俺は演奏中ヘリウムを放出し周りの空気を察する
管楽器奏者にハイトーンを演奏させしめる
- 550 :
- 山田一雄さんの指揮でマーラーの8番を歌った時
『指揮棒なんて見てないで腰を見て下さい』と言われた事を思い出した
- 551 :
- >>550
あ、それ、もしかして新響でやったやつかな?
もしそうだとしたらオレも歌った。
開業前のサントリーホールでのゲネプロとか、生涯忘れない。
- 552 :
- 歌こそ指揮見ないでどーすんだっての
- 553 :
- 指揮見るなってことじゃないだろ
棒だけ見ずに全身の表現から感じ取ってほしいって意味だよ
- 554 :
- 昨年他界したアバドのスレはここまで伸びなかった
- 555 :
- アバドの時と違っておれが荒れる燃料入れてやってるからな
- 556 :
- 指先ひとつにしても全ての動きは腰から始まるということだろ。
指揮棒を見てから反応していたんでは遅いからその予兆である腰から見てれば遅れない。
- 557 :
- フラフープ回転速度と強度にてテンポとダイナミスクレンジの指示は可能
各パートへのキュー出しは男子の場合主砲、女子の場合乳房にて補助的に行える
従って現代の指揮法においては上肢を用いず腰部運動にて行うことができるといえる
- 558 :
- ブーレーズ指揮が終わってコンサートマスターと握手しないのは何故だ?
- 559 :
- tes
- 560 :
- ヤマカズ御大は「腰をみよ」ですか
渡辺暁雄さんは指揮者の表情を見てって言ってた
- 561 :
- おならブー、レズびあん
- 562 :
- >>558
大汗かいて目頭にうっすら涙を浮かべ、忘我恍惚の表情で、
コンマスと熱く長い抱擁を交わすブーレーズ。
想像するだに気色悪いな。
- 563 :
- 音楽現代の藤倉大寄稿が
殆 ど 新 興 宗 教 の ノ リ だ っ た
- 564 :
- おっさんさ、それがどうしても他人に発表したいことなん?セコセコ一文字空けてまで
- 565 :
- 違うと思うわ
- 566 :
- ブーレーズはラトルに大きな影響を与えた。
ラトル&ロス・フィルのラフマニノフ交響曲第2番(1984年)を聴くと
ラトルがブーレーズの影響を強く受けている指揮者であることに気付く。
当時レコ芸の月評で「この指揮者は只者ではない。将来巨匠と呼ばれる指揮者になるだろう」と絶賛されたCDだ。
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%A9%E3%83%95%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%8E%E3%83%95-%E4%BA%A4%E9%9F%BF%E6%9B%B2%E7%AC%AC2%E7%95%AA-%E3%83%A9%E3%83%88%E3%83%AB-%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%A2%E3%83%B3/dp/B00005GJ26
- 567 :
- ブーレーズが振ってない曲で影響が分かるのか
- 568 :
- >>567
わかるよ。
このラフマニノフのCDを聴くと
ラトルは一見すると煮ても焼いても食えない無手勝流の指揮者のように見えるが
音楽を同じ大きさのレンガのように分解して再構築するという演奏をする指揮者だということがわかる。
ブーレーズがBBC響の首席指揮者だった時にラトルはBBC響の楽団員だったからな。
その時にラトルはブーレーズの方法論を学んだのだろう。
- 569 :
- それショルティがブル5で似たようなことを言われてたな
同じ大きさのブロックにして積むって
ブーレーズBBCの演奏を聴いて同じだと思うなら耳を取り替えた方が良い
- 570 :
- >ブーレーズがBBC響の首席指揮者だった時にラトルはBBC響の楽団員だったから
根拠はこれだけ
VPOの団員だったメータは誰の影響下にあるんだ?
- 571 :
- >>569
ショルティは超優秀な練習用指揮者だと私は個人的に思っている。
ラトルはショルティよりブロックが小さい。
ラトルは本当はデジタルなのにいかにもアナログのように聴かせるところがあざとい。
>>570
私はラトルはボーンマス響のマーラー10番(1980年)で初めて聴いて衝撃を受けた。
このCDはレコ芸の月評で
「恐らくラトルはこの曲のスコアをよほど入念に読み込んだのだろう」
「そうでなければまだ25才の若さでマーラー最晩年の寂寥感が表現されているこの曲をこれほど見事に演奏しているのが不思議だからである」
という絶賛された。
その後、私はラフマニノフの2番を聴いた時に「ブーレーズに似ている」と感じて
ラトルとブーレーズの接点を調べたら接点があったので得心がいったというわけだ。
未聴ならばラフマニノフのCDを聴いてみてほしい。
- 572 :
- 人の感性にケチをつける気はないがブーレーズのラフマニノフを教えてくれれば分かりやすい
逆にブーレーズでラトルに似ているのがあったら挙げていただきたい
それが早かろう
>本当はデジタルなのにいかにもアナログのように聴かせる
ならどうしてデジタルだと分かったんだw
CDを聴いてデジタル信号だと分かるようなもんか
あとショルティをなめんなよ
- 573 :
- ツィマーマンとのラフマニノフがあったな
あれもデジタルかw
- 574 :
- バカに釣られるなよ
- 575 :
- >>572
例えばツイマーマンはバックハウスの影響を受けている。
これはわかる人は聴けばわかると思う。
とりあえずラトルのラフマニノウ2番を聴いてみてほしい。
このCDはラトルの演奏の中でも点描画のようにデジタルだとはっきりわかる珍しい演奏だ。
塗装していない銀色のジャンボジェット機のような演奏だ。
>>573
そのCDは私は未聴なので知らない。
ベルリンフィルの音楽監督になってからのラトルは魅力が失せた。
それはマーラー10番の新旧盤を聴き比べると一目瞭然だ。
- 576 :
- 点描画w
PCでドット絵は描けるが
だからブーレーズとの表現上の共通点は何だよって
- 577 :
- バカに釣られるな
一例を一般化するバカだから
ピアノ協奏曲を聴いて確認することすら怠っているわけだから
- 578 :
- >>576
強いて挙げるならブーレーズ&フランス国立放送管の春の祭典(1963年)とラトルのラフマニノフ2番は似た演奏だ。
このブーレーズの春の祭典のCDを聴くと不協和音と原始的なリズムの曲だと思っていた春の祭典が
ドビュッシーやラヴェルと同じような非常に知的に構成されている現代的な曲であることに気づかされる。
ラトルのラフマニノフの2番もラフマニノフがシェーンベルグの曲のような非常に知的な曲に聴こえる。
>>577
そのCDを聴いてみたいので実在するなら教えてくれ。
- 579 :
- なんか湧いてるwww
- 580 :
- 所詮演奏論なんて食べログの素人カキコみたいなもんだからなw
- 581 :
- それ以下だと思う
- 582 :
- Amazonやhmvのレビューとかまったく当てにならないからな
- 583 :
- ブーレーズのスレなのでどうでもいいんだけど、BPO時代のラトルをひとまとめにするのは違うと思う
ラトルこの15年の中で色々変化してるぞ
- 584 :
- ラトルのハイドン、面白くて好きだったけど、
ブーレーズのハイドンは特に印象に残らなかった
まあまた聴き直してみよう
- 585 :
- >>582
Amazonのイアホンレビューは価格コムよりまし
- 586 :
- 密林やhmvのほど酷くなくても、ちょっと上の方に書いてあるのとかww
「自分は音楽がわかる」と思ってる聞き専が哀れを誘うのは
どれほど馬鹿げたことを言ったり書いたりしているのか自分自身では
見えなくなってるってことだな
- 587 :
- ブーレーズの一日ってどんな感じだったんだろ?
朝起きてから寝るまでずっと楽譜読んでんだろうか
演奏する、しないに関係なくずっと楽譜読んでそう
無趣味だったらしいし
- 588 :
- >>587
楽譜以外のもの読んでないなら何でマラルメなんか知ってるんだ??
- 589 :
- 楽譜で知るんじゃ?
- 590 :
- 歌曲とかで詩人のこと知ってそう
- 591 :
- なんだかんだでプロの指揮として60年以上やってたんだな
作曲家としてのキャリアより指揮者としてのキャリアのほうが長いんだろうか
- 592 :
- 普通に読書だし、ルネ・シャールあたりは面識もあったじゃん
- 593 :
- ラトルってブーレーズの弟子だったんじゃないでしょうか?
- 594 :
- ラトルはブーレーズに指揮を習ってたんですよ。
どのくらいの期間かは分かりませんが。
- 595 :
- リング、リマスター盤のCD再発されないかな
- 596 :
- オナニーする時も楽譜見てたのかな?
- 597 :
- スコアが音符を使ったアスキーアートになってたりして
- 598 :
- こんなの見ながら抜いてたんか
貧しい性生活でブーレーズも可哀想
いや案外いっぱい出たのかもしれん
http://farm1.static.flickr.com/156/406256910_5a9bd77b37_o.jpg
- 599 :
- 関係ないけどウィーンの「Harmony」ってホテルは各部屋それぞれ図形楽譜が掛かってたな
- 600 :
- ゴドーはお蔵入り?
- 601 :
- 関係ないけどウィーン中央墓地のシェーンベルクの墓石は逝っちゃってるなwww
アポステルもあった
- 602 :
- ブーレーズって結婚してたんですか?
子供はいるんでしょうか?
- 603 :
- 過去に結婚はしていたが子供はいない
- 604 :
- 詳しいね
離婚したのかな
それとも死別なのか
- 605 :
- それがブーレーズと何の関係が?
- 606 :
- ブーレーズとは関係あるんちゃう?
彼の芸術とは関係ないという言い方は出来るだろうけど
バカですか?
- 607 :
- まあいかにも結婚生活に向いてなさそうだしな
- 608 :
- 指揮者の配偶者なんて最高だな
80過ぎても稼いでくれるし
- 609 :
- 私の指揮棒で甘美な音色を奏でなさい
- 610 :
- (意味深)
- 611 :
- アッー!
- 612 :
- プレヴィンとムターなんて上方漫才夫婦みたいになっちまったな
- 613 :
- ヴィントガッセン、ニルソン、ホッターにブーレーズ指揮なんていう超豪華キャストのトリスタンとイゾルデの来日公演なんてあったんだな。
youtubeにモノクロ動画が上がってる。
- 614 :
- >>613
でもオケはN響
- 615 :
- N響ってそう言われるほど悪くはないだろう、
- 616 :
- ブーレーズ指揮のマラ9(DG盤)・ダフニスとクロエ(DG盤)・春祭(ソニー盤)・オケコン(ソニー盤)
は最高!!
自作では3メートルが好き。
最後の作曲家は指揮者もやるべきという伝統の人だった。
- 617 :
- 最近この人のDG録音のバルトークばっかり聴いてる…
- 618 :
- DGのバルトーク。バルトークあれは素晴らしいものだ。
- 619 :
- >>614
区別がつかいないくせに。
- 620 :
- いい仕事をした立派な生涯だった。
- 621 :
- ブーレーズのお墓はどこにあるんだろ。
- 622 :
- そこに私はいません(シュプレッヒシュティンメ
- 623 :
- この人のラヴェルとドビュッシーはどうですか?
DG録音が安い箱でまとめて出てるので、買おうかなと思うけど。
でも自分と合わなそうと思うレスが来たらやめとく。
- 624 :
- どうということもない平凡な普通の演奏
聴いて自分で判断すればいいじゃん
- 625 :
- ラヴェルはほんと素晴らしいけど
ドビュッシーはなんてことない演奏
安いんだから買うべき
- 626 :
- ゴドーは来ないの?
- 627 :
- なるほど、やっぱりそうか さんくす
以前は安いから買うこと多かったけど、今はじっくり考えて選ぼうと思って
精緻なラヴェルはともかく、ドビュッシーもデュトワを凌ぐ透明度、とかなら価値ありだが、
そういう特徴もないのかな
- 628 :
- なんかすごく迷ってるみたいだな。迷ったら聴け、と俺なんかは思うが。
- 629 :
- ドビュッシーは楽譜をそのまま音にできるならこうなるだろう、ってのを異様なハイレヴェルでやってる録音
持ってて損するものでは絶対にない
- 630 :
- ゴドーはいくら待っても来ません!
- 631 :
- ブーレーズのドビュッシーだったら旧録のコロンビア時代のほうがお勧めだよ。
思い切って全部入ってるソニーBOX買っちゃえ!
- 632 :
- >>629
わかった、買って聴いてみる
以前は迷っても買ってたけど、そうすると結局大して聴けずに消化不良のCDがどんどん残ってしまう
CBSのはかなり昔に出た廉価盤を持ってるわ
- 633 :
- boulez debussy で動画検索すればいくらでも出てくるんだから、好みに合うかどうか聴いてみればいいじゃない
- 634 :
- 余計なお世話
- 635 :
- ブーレーズ死んでたのか…
- 636 :
- ワーグナーのオペラで
パルジファルと指輪以外の曲を指揮したことはないの?
- 637 :
- だからトリスタンを日本で振ったといってるだろうに
- 638 :
- ヘンデルいいじゃん。
70年代のNYPとの。
見直した。
- 639 :
- >>635
朝比奈が死んだ時ニュー速でスレ立ってたのに
クラ板連中だけ最後まで信じてなかったのを思い出した
- 640 :
- >>639
いや、クラ板の朝比奈スレで、死去当日、ニュースが出る前に関係者がバラしたんだよ。
最初、完全に狼少年扱いだったのが、報道があったら途端に逆転したのが笑えた。
- 641 :
- 訃報スレ立っても最初ネタスレ扱いだったと記憶
このマヌケどもがと笑ったわw
- 642 :
- あの日、ちょうど大フィルの暮の第九に
シンプルなお知らせが一枚貼ってあっただけだったと思う
- 643 :
- ネタで訃報スレを立てる奴が多かった時代だから、仕方ないだろ
訃報・宇野先生スレとか
- 644 :
- ニュースが出る前ならそりゃそういう反応になるだろ
何がマヌケなのか意味不明
- 645 :
- >>644
だからニュースが出て他の板で話題が一巡したころになっても
クラ板だけガセ厨が跋扈してたんだよ
それがマヌケじゃなくて何なんだよ?
- 646 :
- それなら自分が言葉が足りないマヌケなだけだろ
- 647 :
- 俺はROMって笑ってただけだからw
つうかそうまでしてまでクラ板を擁護したいんか(呆れ)
- 648 :
- クラ板擁護とか被害妄想もはなはだしい(笑)
- 649 :
- マヌケなもんはマヌケなんであって
無理やり取り繕うとするからアホ
なんだって
- 650 :
- 後出しのくせに何言ってんだこいつ
- 651 :
- やめなさいって
- 652 :
- ノビテルトオモッタラ…
- 653 :
- マヌケがマヌケって言ってるだけのスレw
- 654 :
- やっぱり1960年代にクリーブランド交響楽団を振った
「春の祭典」が最高だな。
小学校の頃から愛聴している。
- 655 :
- 一番好きなジャケットの奴かな
- 656 :
- Google画像検索で見たけどこんなジャケットやったかな?
すっかり忘れとったわ。
- 657 :
- 川で熊が鮭を採ろうとしてるやつか?
- 658 :
- いや、何か虹のやつ。
- 659 :
- >>657
>川で熊が鮭を採ろうとしてるやつ
何ソレw
- 660 :
- wwwwwwwwwwwww
- 661 :
- ブーレーズのワーグナーはテンポが速すぎw
恐らくワーグナーが好きじゃなかったんだろう
- 662 :
- >>661
ワーグナー序曲集に入ってるマイスタージンガー前奏曲は堂々たるテンポだった
- 663 :
- >>662
ニューヨーク盤?
- 664 :
- >>661
それはクナの演奏に慣れてしまってるからじゃないか?
- 665 :
- >>661
『リング』聴いてそう思うのか。
- 666 :
- ↑指輪もだけど、51年のバイロイトパルジファルや
大戦中の同楽劇第3幕もテンポが遅いな。
- 667 :
- >>666
51年バイロイトのパルジファルのどこがブーレーズ指揮なんだよ?
- 668 :
- すまん、クナと勘違いしたm(_ _)m
- 669 :
- ロリオとのモーツァルト出るね
- 670 :
- ブーレーズ/ルツェルン祝祭アカデミー管弦楽団
マーラー第6番
演奏もウィーンよりいい
http://ml.naxos.jp/album/ACC-30230
- 671 :
- http://fast-uploader.com/file/7023537684311/
- 672 :
- 666
- 673 :
- 667
- 674 :
- ピアノソナタの2番は、良い曲です。
- 675 :
- タコはまあわかるがプロコ振らんかったのはあかんかった
天性の音楽的才能に嫉妬してるのかなと思ったものだ
あるいは面白いと感じないというか
そういうものより音楽を使ったパズルが好きだったんだろうな
- 676 :
- あとストラヴィンスキーのアゴンも振ってほしかった。
交響曲も3楽章、管楽器、詩篇は取り上げたのにハ調の録音がない。これは惜しい。
嫌いだったのかな。
- 677 :
- 師匠の大作トゥランガリラを録音しなかったのが不思議でならないんだが
- 678 :
- 好き嫌いが旗幟鮮明としている人だったからな
ラフマニノフ、ヴェルディ、ショパン、ブラームス、ショスタコーヴィチ、一時期のストラヴィンスキーに対する批判は辛辣だった
- 679 :
- >>677
あの官能の世界を「売春宿の音楽」として嫌った
もちろんメシアンでも好きな作品は録音した
- 680 :
- >>678
ヒンデミットも忘れないで!w
- 681 :
- >>677
>師匠の大作トゥランガリラ
あのような曲調の曲は、内心軽蔑してそう
- 682 :
- でもバルトークは振った
なんやねーん
- 683 :
- は?
- 684 :
- >>676
アゴンはプロムスとかで振ってる。公式録音が
出てないだけだろ。
- 685 :
- 何だその改行の位置
- 686 :
- 保守
- 687 :
- 賛否両論あるけどマーラー全集すき
どこまでもクリアかつシャープでいながらマーラー特有の毒やアクは健在
- 688 :
- >>684
アゴン振ってたんだね
ストラヴィンスキーで1番好きな曲だけど知らなかったよ
本当に録音して欲しかった
仕方ないから今夜はロスバウトの名演でも聴くか
- 689 :
- なんでマーラーをあんなに評価していたのかわからない
- 690 :
- >>689
独自の管弦楽法とコラージュ的構成方法だよ
安易な形容だがマーラーの音楽にあるポストモダン的な一面に注目したわけ
特に後者を突き詰めて行くとベリオやシュトックハウゼンが見えてくる
ドビュッシー、ストラヴィンスキー、シェーンベルクだけでは説明のつかない現代音楽の一脈が
- 691 :
- なるほど
- 692 :
- 単に新ヴィーン楽派つながりだと思ってたわ
マラベルクときてブウレイズも槌フェチじゃん
- 693 :
- BBC時代のマーラー・ライブを正規リリースして欲すい
- 694 :
- >>693
かなり実験的な怪演だったらしいからな
もしリリースされたらバーンスタイン&イスラエルフィルの9番の時みたいに強烈な発掘になるかも
- 695 :
- リングのリマスター盤ほしい。
- 696 :
- まだリマスター商法に騙されてるのか
- 697 :
- マスターベーション盤が欲しい
- 698 :
- 俺のやるよ
- 699 :
- (╹◡╹)
- 700 :
- ベルリオーズの序曲集はいいぞ 米Columbia
ニューヨークフィル
- 701 :
- ソニー時代の録音は本当に尖ってて凄い演奏が多いよなぁ
- 702 :
- リングとパルジファルのリマスターを出してくれ
- 703 :
- >>702
リマスター商法の鴨
- 704 :
- たぶん極上LPで出てくると見た
- 705 :
- .
- 706 :
- 発掘
- 707 :
- >>701
どーい
- 708 :
- (^o^)v
- 709 :
- 最近エルフェの弾く第2ソナタでブーレーズに興味を持ったのだが
次は何を聞けばいいかな?
第2ソナタだと特に激烈な1楽章と2楽章の結晶の様な美しさに惹かれた。
- 710 :
- https://goo.gl/se0WSx
これ本当ですか??
嘘ですよね。。
- 711 :
- バイロイト以外でもワーグナーのオペラを指揮してたのでしょうか?
- 712 :
- >>711
日本
- 713 :
- シャンソンのベコーが作ったオペラを罵倒したらしいが
ベコーだけでなく石工やコルビジェまで侮辱したに等しい酷評だな
- 714 :
- ブーレーズがもっとも演奏会で取り上げた作曲家は誰なんだろうか。
マーラー?シェーンベルク?
- 715 :
- 作曲家でいったらストラヴィンスキーでしょう(適当)
- 716 :
- ウェーベルンに一票
- 717 :
- さすがだったよな(名前)シリーズが乱立しているね。
今、スクロヴァ先生のさすがだったよな・・が最新か?
さて、次のさすがだったよな、シリーズに連なるお方はどなただろうか?
プレスラー先生ではないことを切に願っておる・・・。
- 718 :
- 乱立ではなくて、過疎板だから古いスレがいつまでも残ってるだけ
それにプレスラーはスレが立たないと思う
例えばピヒラーが亡くなっても、多分同じ
個人名より団体名で通ってる人はそうなるな
- 719 :
- 東独国歌を作ったアイスラー先生
- 720 :
- ドビュッシーの管弦楽曲は新旧どっちがいいの?
- 721 :
- 是非、聴き比べてみてください。
- 722 :
- 音楽之友社
http://www.ongakunotomo.co.jp/catalog/detail.php?code=962660
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レコード芸術 編
【定価】 2,160 円 ( 本体2,000 円)
【判型・頁数】 B5・272頁
【発行年月】 2017年5月
- 723 :
- 谷川(獣が出る危険な地帯)を高齢童貞が二人して歩いている。
高齢童貞1「‥‥童貞で迷惑かけたかよ、かけたかよ、って聞いてんだよ!」
高齢童貞2「もうやめてくれうわあああああああああ」
谷川上空をヘリコプターで飛びながら、ヘリコプター内部で事情通が議論している。
事情通1「こんな時代に高齢童貞なんていやだーいやすぎるー」
事情通2「童貞は真っ赤になってフーゾクを否定するし、フーゾクやるお嬢さんを人間扱いしていないようだが、それも当然、童貞は現代の聖人だ。そもそも聖人は女犯しない」
事情通3「AVやってるお嬢さんやフーゾクやってるお嬢さん、最高。
結婚目当てで男を値踏みする女が、そんなにいいかね?」
事情通4「煩悩とはどんなものか、マジックミラーシリーズ見れば判るよ。マジックミラーシリーズは、もともと女優は顔モザイク、ボディーも貧弱だった。
わりと数年前までそうだ。ところが、ここ数年ほど、顔出し!と銘うって女優の顔さらしてる。しかも、肌きれい胸おっきいナイスボディーばっかしに。
恐らく素人でやっていたのが、普通の女子大生がいくらでもAV女優になる状況になり、それを使おうとなったから。
顔モザなんて論外だから、絶対今の方がいい。顔をさらして恥ずかしいから萌えるんじゃん!
まあ、そんなこと延々と考えているのが煩悩ね」
- 724 :
- 、
- 725 :
- ゴドー補作の情報なし
- 726 :
- あけおめ
- 727 :
- 残念ですよね
- 728 :
- ブーレーズの蝶々夫人ってないの?
- 729 :
- 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
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- 730 :
- >>728
あえてマルチにマジレスするとあるわけない
プッチーニ、ヴェルディ、ドヴォルザーク、チャイコフスキー、ショパン、ブラームス、ショスタコ、ラフマニノフ
このあたりは大嫌いだと公言していたはず
- 731 :
- セリー
十二音技法
セリー音楽 セリエル音楽
トータルセリエリズム
無調音楽の違いについて教えてくれる
- 732 :
- ブーレーズか日本人で三人娘を授かったら
夢蝶
瀬里
戸汀香
と命名したであろう
- 733 :
- ブーレーズが日本人で三人娘を授かり貴方並みの知能しかなかったら、ねw
- 734 :
- すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
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- 735 :
- >>730
ブルックナーも?
- 736 :
- >>735
ブルックナーは8番だけ熱心に演奏していた
- 737 :
- >>736
ザルツブルグ音楽祭の演目にウィーン・フィルから提案されたから振っただけ
「ブルックナーには興味が無い」だとさ
あのスコアに拘る人がハース版を振ってるあたりホントに興味が無かったんだろうな
- 738 :
- >>736
第9番もあったろ。ツベで聴ける
- 739 :
- ヴェルディもプラームスもプッチーニも嫌いなのにワーグナーだけは演奏したんだな
まあバイロイト音楽祭への出演は美味しいからな
- 740 :
- パルジファルと指環のリマスターを待っている
- 741 :
- >>739
オケの楽員がブーレーズは全然準備しないで来やがったと暴露してるのをどっかで見た
- 742 :
- >>191
キミがどれだけ若かろうがいずれジジイになるのだ。
- 743 :
- ブーレーズ
- 744 :
- >>739
そりゃトリスタン和音で音楽史を塗り替えたワーグナーと他の三人じゃ全然違うからな
ブーレーズって時代の先を行くような作曲家しか好かんのよ
- 745 :2019/05/30
- 流石ブーちゃん
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