【中川龍太郎 宮下奈都】静かな雨【仲野太賀 衛藤美彩】ﾜｯﾁｮｲなし
絶望と背中合わせの希望に彩られたふたりの日々が始まった・・・
2020年2月7日公開
静かな雨のオフィシャルサイト
https://kiguu-shizukana-ame.com/
キャスト
仲野太賀 行助
衛藤美彩 こよみ
三浦透子 斉藤真理
坂東龍汰 木村
古舘寛治 医者
川瀬陽太 パチンコ屋の店長
河瀬直美 こよみの母
萩原聖人 牧原貴志
村上淳 酔っ払いの親父
でんでん 教授
スタッフ
監督 中川龍太郎
原作 宮下奈都
脚本 梅原英司
たとえ記憶が消えてしまっても、ふたりの世界は少しずつ重なりゆく
大学の研究室で働く、足を引き摺る行助は、“たいやき屋”を営むこよみと出会う。 だがほどなく、こよみは事故に遭い、新しい記憶を短時間しか留めておけなくなってしまう。こよみが明日になったら忘れてしまう今日という一日、また一日を、彼女と共に生きようと決意する行助。絶望と背中合わせの希望に彩られたふたりの日々が始まった・・・。
この作品に対する想いを一言では表現できない。 それほど、監督と沢山の言葉を交わし、悩み考え抜いて現場に臨みました。
記憶が失われていくヒロインの目に映るのは、曖昧でどこか不確かな光景なのかもしれません。 その世界に僕が持ち寄れるものは、確かで純粋な優しさだけだと思って演じました。
素晴らしいスタッフの方々、素敵なキャストの皆さんと過ごした日々は、 中川監督の強烈な個性が引き寄せた、映画作りにおける奇跡のようでした。 ぜひ、劇場に観に来てください。
初映画が初主演ということで、 お話を聞いた時は私で務まるのか不安な気持ちの方が大きかったです。
でも静かな雨の原作を読ませて頂いて、この物語の世界観が本当に素敵で、 ユキスケとこよみの生きている時間が優しく温かく、 私もこの世界の中で生きてみたい！ と素直に感じました。
監督、スタッフの皆様、ユキスケ役の仲野太賀さん始め、 沢山の方に支えて頂きながら無事撮り終える事が出来ました！ 早く皆さんに観て頂きたいです。
山を切り崩して造成された人工の街のその片隅。 そこには、ささやかな生活があって、わずかばかりの自然の残響が音楽として満ちている。
その歓びと哀しみと希みを描きたくてこの物語を映画にさせてもらいました。 仲野太賀さんが演じる、足を引きずりながらも一歩ずつ前進しようとする青年は僕たちの写し鏡。
彼が、衛藤美彩さんの演じる、失われた自然の精霊と出会い、 静かな奇跡を起こす姿を劇場の暗闇でみなさまと共有できるのを楽しみにいています。
荒らしが適当に立てたスレじゃ行く人いないだろ
わたしは光をにぎっているの監督さん
女優さんの扱いが上手いな、無理に引き出さずに自然と演技させる
松本穂香をボーッとさせたままだったり
河瀬さんむかしむかしＳＭ女王やっていたな(笑)
演技を見たいなら「祖谷物語」で変な研究所の所長もオカシイ
>>7
あんたもこっちで語れ
三浦透子目当てだったけど好い子じゃないか
>>1乙
https://www.youtube.com/watch?v=z8r5voyw-EY
マルチポストされているURLが含まれています。 2 DfQgklRyvoA
元「乃木坂46」衛藤美彩、仲野太賀のおでこに優しくキス 映画「静かな雨」 シーン追加の90秒版予告編が公開
https://www.youtube.com/watch?v=ou9b1jT3iHs
大沢たかおも賀来賢人もいい人なのに射殺されて残念
①【シネマート新宿】9:45上映後
登壇者: 仲野太賀 さん, 衛藤美彩 さん, でんでん さん, 中川龍太郎 監督
②【立川シネマシティ】14:20上映前
登壇者: 仲野太賀 さん, 衛藤美彩 さん, 中川龍太郎 監督
③【横浜ジャック&ベティ】18:40上映前
登壇者: 仲野太賀 さん, 衛藤美彩 さん, 中川龍太郎 監督
<❄2/9(日) 公開記念舞台挨拶 情報解禁！🌖>
①【MOVIX三郷】11:30上映後
登壇者: 衛藤美彩 さん, 中川龍太郎 監督
②【キネカ大森】15:50上映後
登壇者: 衛藤美彩 さん, 中川龍太郎 監督
▼お申し込みはこちら
https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventBundleCd=b2053062
<プレリザーブ> 1/24(金) 11:00~
<一般発売> 2/1(土) 10:00~
古舘、川瀬、村上、河瀬のオヤジトークショーもやらないかな
転売屋の肥やしになる情報は不要
ドンマイー
地味目な題材で微妙な位置にある劇場で五回も舞台挨拶
全席埋まってくれるかのうーって気持ちの方が解るよ
なる
楽しみ
仲野太賀の評判もいいし、たいやきを見たり食べると
こよみや行助が浮かび上がるそんな映画だったら最高だわ
埼玉の端っこの三郷のチケット買わせてもらった
https://news.yahoo.co.jp/byline/saitotakashi/20200202-00161378/
河瀬直美さんや村上淳さんにも面倒を見てもらえてなによりです
村上淳さんが工事中見てたのが意外w
あと河瀬さんと衛藤さんは同じ画面上には
いなかったような記憶（1回しか観ていなから自信なし）
でもお話しできたのかな
インタビューでも言っているけど
アイドルってオールマイティ色々やるよね
https://natalie.mu/eiga/pp/shizukana-ame
──映画について相当議論を重ねたと聞いたのですが、喧嘩はなかったですか？
仲野 喧嘩はないですけど、衝突というか。激しめのディスカッションはしました。
中川 いいね、その言い方。激しめのディスカッション（笑）。
1つ覚えているのは、こよみ役の衛藤（美彩）さんのよさを引き出すには即興で演技をしてもらうほうがいいというプランが出てきたとき。
“ザ・役者”の太賀と衛藤さんの即興を生かすというのは、最初なかなか食い合わせがはまらなかった。
──それはどう解決したんでしょうか。
仲野 ……とにかくがんばる。
中川 ははははは！ 激しめの議論した意味あるのか（笑）。
──脚本は梅原さんと中川さんが共同で執筆されています。どのように進めていったんですか？
梅原英司 中川さんのこれまでの作品は感性や演出の部分が際立っていることもあり、プロデューサーからは物語の土台を底上げしてほしいと言われたんです。
なので、ストーリーの骨子がしっかりした初稿を上げて、それ以降は中川さんに任せる形でした。
中川 原作が詩的な世界観だからこそ、僕が考える詩的なものと実は掛け合わせがよくないんです。
だから原作をもとに梅原さんに起承転結のある脚本を書いてもらって、それを僕が打ち壊してアンチテーゼとして完成形を生み出す必要がありました。
https://natalie.mu/eiga/pp/shizukana-ame/page/2
和田いわく、頭のけがをきっかけに新しい記憶のみ保てなくなるという病気は実際にはないという。中川もそのことは知っていたようで「だからこそ明確におとぎ話である必要があると思って。
事故の描写だったり症例名は出さないようにしています」と明かした。和田はこよみと行助の関係は、初期の認知症患者と介護者の関係に置き換えて考えられると話す。
「初期認知症の方は知能レベルは高いまま、記憶だけが飛んでしまうことがある。『認知症になったら終わり』と勝手なことを言う人もいるけど、初期の段階では頭がはっきりしていることもあるから、行助とこよみのような関係性はむしろ理論的なものです」と医学的に語った。
また和田は、行助を演じた仲野の演技に言及。「認知症の方を介護していると、やっぱり何度も同じことを聞かれて腹が立ってしまうこともあります。
実際にそういう生活を経験したことがないのに、感情の機微を表情や態度で表現していて素晴らしかったです」と太鼓判を押した。
https://i.imgur.com/2Yd30Uh.jpg
梅原 基本的には1行のテーマに則って書くんです。ログラインですね。今回は、原作者の宮下奈都さんが「恋愛小説というより行助がこよみをどう愛するかの物語」とおっしゃっていたので、
それを切り口にして。行助がこよみを愛していることを表現できる要素は全部入れたし、邪魔になる描写は間引きました。
仲野 梅原さん含め、今作では映画のことをよく知っているスタッフが多かったから、中川監督が監督業に専念できていた気がします。
今までは脚本を自分で書いて、実体験も引っ張り出して、背負うものがあまりにも多かったと思うけど、今回は演出や表現に特化できていた。
中川 確かにその余裕ができたのは大きかった。あと極めてよかったのが、太賀にカメラマンの塩谷（大樹）さんを紹介してもらったことです。
「君が君で君だ」とか松居大悟さんの映画に参加している方なんですが、彼に撮影を担当してもらったのが作品のトーンを決定付けたと思います。
自分で観て自分で解釈したい人は細かく説明されるのを嫌がる
重複してるので最初に立ったこちらからお願いします。
【衛藤美彩】静かな雨
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/cinema/1579180855/
流石に三郷では完売出来なかったな
ぴあの一般発売で残ったら劇場で直接販売出来るん？
リセールで前方の席の代わりに出した席を買ってくれた人サンクス
https://news.mynavi.jp/article/20200127-961384/
ＢＳ日テレ『チルテレ』
友近&ゆりあんの時間に仲野太賀 が出演します
https://chiicomi.com/smp/shop?s=eb9a9818-8393-11e5-8635-525413003016
バスの場合、新三郷駅西口～三郷中央駅は平日のみの運行
土日祝日は、三郷駅南口～左循環～三郷駅南口
「ピアラシティ」下車一択かと
http://www.mysky.co.jp/
https://i.imgur.com/VajVBpc.jpg
https://i.imgur.com/NHptTKT.jpg
問題はビアラシティにたい焼き屋さんがあるかどうかだな
先週は浦和美園でたい焼き食べた
ららぽーと内と思い込んでた😢
ここ見てよかったよ 車で行った方が良さそうだ
ビバホームの中にたい焼き屋さん発見
三郷駅を10:00か10:35のバスに乗れば間に合うみたい
>>40さん乙
ヨーカドーの中にあると思ってた俺の方がマシだな
間違えてﾜｯﾁｮｲスレ開いたら
駐車場の事情も知らないで「あそこの鯛焼きが好きだ」って、コピペ君、嘘ばっかり
コピペとそいつに対抗するバカがスレ立てて一人で連投してるだけだろ
メジャーな映画スレではみないインタビュー記事ばっかり載せてるのも毎度のことだし
本当すみませんこっちにします
MOVIXサイトにて本日９：４５から２１００円で販売
ぴあの手数料なし！
美彩「たい焼きの美味しい所で」
ID:f1eZwft3「三郷のかめ福、オススメ！」
美彩「じゃあ、そこで」
ID:f1eZwft3 だが
ススメてません
このスレは来ない方が良さそう 気持ち悪い
ミシンみさ
お掃除みさ
まるで新妻さん
太賀もヨカタ
最優秀新人賞取りそう
大森の人も、くりこ庵
立川もくりこ庵があるが、ここは御座候の今川焼きで
今日はID:f1eZwft3さんお勧めのかめ福
大学の演劇出身でも24･25歳には本格デビューしてるのにちょいと掛かったね
本人はアイドルやってたことをちゃんと糧にしている前向きポジティブシンキングだから素晴らしいんだけど
次の松本穂香、奈?との共演も良い役どころ
まだこれも観てないのに、何言ってんだ俺
とっても情緒溢れてしんみりして優しくて、少し説話的
自信のない男を演じたら最高の太賀に、やっぱり衛籐さんはいいなあ
舞台挨拶は酔っ払いの親父も来ていて映画のことを沢山話してくれた
かめ福には映画館から流れた人で焼きが間に合わない
後日イワンヤへ行こう
衛藤美彩、映画の魅力に開眼「どっぷり浸かりそう」
https://eiga.com/news/20200208/9/
仲野と中川監督は「現場では太賀とぶつかることもあり、気まずい時間も流れた」（中川監督）
「同世代だし、意見交換で激しめのディスカッションあったかも（笑）」（仲野）。
そんな現場の雰囲気を和らげたのが、衛藤の存在だったといい、
仲野は「衛藤さんには現場を明るくするパワーがあって。支えられましたし、感謝しています」と話していた。
八潮に衛籐さんのファンとおぼしき人が結構来ていたね
そのまま大森に移動したんだ
簡単な言葉で言い表せないぞ
心と心でセックスしているぞ
キショ
3m離れた石油ストーブみたいな
小さな変化にしっかり情感こもってた
大賀が実力派なのは知ってたけど衛藤さんも良い女優だったね
初映画？だったぽいけど次のオファーに繋がる演技してたんじゃないの
>>65
むかつくけどなんかわかるw
自分の語彙力じゃ上手く言い表せない感情が生まれたわ
観客が自身で補完しなければならない部分もあるから尚更
何か劇的に爆発するのかと恐れたが、それも静かに煮えたぎるだけの安堵感
余命系・記憶消える系はあんまり観ないけど、これはとにかく優しくなれる
お爺ちゃんに「朝ご飯まだ？」と言われても「さっき食べたでしょ！」と怒らないでいいんだ
ゆきさんとこよみさん可愛いなぁ
伏線回収にやられた
ヤバいよヤバいよ
リスボンが隠した餌を見つけて悲しむ美彩
音楽もだし
足を引きずる音、たい焼きを食べる音
なんなら主演お二人の声まで
そういう聴覚への訴え方が素晴らしい作品だと思ったわ
こんな世界もあるんだな。自分の不甲斐なさが身に染みるｗ
毎日を大切に生きたい
つーかコーヒーが無性に飲みたいｗ
雨が降り始める瞬間に雨粒の小さな歴史と
雨つながりと気づいてブワワとなった
高木正勝の観点でみると
オオカミこどもの雨と雪や未来のミライのような
父と母の物語だよな。セカイとしてはそれらあるひとつのターン
なんとここも雨つながりという！！
雨粒の小さな歴史も別観点から父と母の物語をたどる
衛藤美彩は雨粒の小さな歴史のお母さんに似てる
声は主人公と友人に似てる
キャラとしては主人公の異母妹の母
これを気に入ったひとは雨粒の小さな歴史もみてほしいなあ
見たことない美人がたくさん出てくるので
これよりゴージャスな美人映画なんだよ
というか松本穂香へのコメントが素敵で、これも観たんだけど
過去作も当たってみる
さ信じていいんだな？
自分で考えろ
中川龍太郎の詩的な演出、宮下奈都が表現する文節には言霊がある
パワーを貰った
ただ小説に関して誤解してしまった部分が、こよみの知人だった水沢修一郎という人物
萩原聖人のことだとばかり思って読み進めて行ったら
主人公の名前発覚で？！となり、あーとなった
面白かったけどｗ
あの額縁に入ってた絵が、木口版画だったん？
雨粒の小さな歴史も観てみるね
クラブのママなのかキャリアウーマンなのか主婦なのか分からんが
河瀬監督の得体の知れない感じも◯
「雨粒の小さな歴史」を観たよ
いいねえ、静かにザワザワしてシットリ濡れている絵
今年は撮れない東京の雪は偶然ロケ日に当たったのか
この頃から女優さんの良い味を出すのが上手かったんだな
池松壮亮以外の男子陣は・・・だが
タナダユキの「ロマンス」で歌ったのが最初で、ナレーションの仕事もしているねえ
何度も言う！「月子」をソフト化してくれ
今時点だと「私たちのハァハァ」が円盤の代表作かな
その松居大悟のカメラマンとの初タッグが静かな雨でもあるんだよな
告白してくる男は雪さんの原型だと思うし
ルパンみたいな怪しい探偵も
父を父のように慕う男も
友人のキチった兄も大好きだわあ
もうここにはいられない
そのことがようやく理解できた
細かい雨粒がコンクリートを濡らしても
私は赤い靴を履いて虹の下
踊ることをもうやめないだろう
これ中川龍太郎の最高傑作じゃないか！
他の作品はどこか一歩距離を取っているとこあるが、これは人の心の奥底まで土足でズカズカ入り込む覚悟を持って撮っている
「岬の兄妹」がスゲーなんて言ってる奴が子供に見えるわ
無くしたものと、その埋め合わせ、中川龍太郎のライフワークがここに全て詰まっている
なんでこれを見逃していたんだ俺
でも「私は光をにぎってる」「静かな雨」の美しさもとっても素敵
映像が脳裏に浮かんでくる
リズムが単調、編集にひと工夫ほしかった
人間像が分からない、気持ちが入れられない
少々退屈、サウンドや映像は過ぎた贅沢
挙げ句の果てには足が悪い理由を教えてくれないと原作批判まで
それを克服した衛籐さんに謝れ
ハラハラ泣いていた俺に謝れ
単調な日常と向き合う作品だから退屈だと感じるのは仕方ないとしても
しばらく見てなかったが「午後ロー」の実況みたいなツッコミのオンパレードだな
『37セカンズ』の「パスポートどうした？」には呆れた、素人評論家かよ
キネ旬シアターにはお世話になってるから、あまり言いたくないが
100～のスレッドの続きを読む
