全員死刑
構わんかね
護あさなのおっぱいしか良いところがねぇ（笑）
兄弟二人とも元力士だからな
でもデブ主役にしたら誰も見に来ない上にあまりにもタイムリー過ぎる
あの方言は大牟田なまりなのか？
工場夜景は川崎のようだし、車のナンバーは多摩だったり袖ヶ浦だったかな
つうかなんでこれ絶賛されてるのかわからん
糞つまらんかった…
ゆうばり映画祭で賞とったから
ちなみにとった作品は実際のヤクザを起用した映画をパクってリアルの不良を起用
演技力も無ければ喧嘩シーンも茶番
売れたら深夜のバイク房総シーン叩かれるだろうな許可とってないとwww
モデルは福岡 訛りは静岡弁 ロケ地は関東各地のハイブリッド
ありがと
方言は福岡っぽくないし、
ここはどこなんだ？とずっと鑑賞中気になった。
海沿いの工場地帯は全国各地にあるものだし、
車のナンバーを浜松、静岡、沼津くらいにすれば見る側が混乱しなくて済むのに
映画より監督の自叙伝本の方が面白そうだ
評価というよりヨイショだよな
なんだこれ（好き）
初期の北野武みたいな不器用な映画。なんかクセになる。
まぁ…今後の伸びしろに期待って感じの評価だろうな
荒削りってデビュー作じゃあるまいし何本目だよw
かと言って、監督が面白いと思える監督じゃなきゃ無理だろうし
監督本人より面白いと思える監督は居ないだろうね
これを見て、決意を感じなかった。富士や富士宮でコツコツと続けるのか
一流スタッフキャストと遊びたいのか。富士や富士宮でできないことをやって見てる感じはあったよ
VFXや可愛い娘を使えてはしゃいでる感はある
自分が出来なかったことを主人公に託してる感もある
今後も撮り続けることによってこの映画の意味もより深まっていくはず
しかしそれじゃ空族が切り開いた地平の1フォロアに甘んじるのに近い
大きく目を開いて撮るべき物事を見極めなきゃいけない
自主映画界隈で重要な作家の一人なのは間違いない
映画は見世物だって言い切ってるし
やりたいのはスタジオシステム華やかし頃の
ちょっと下世話な大衆娯楽路線だと思う
ナンバーが多磨なのはリアル演出でしょ。車庫登録もしてないような怪しい車。
んなアホなwww
役者も兄ちゃん以外みんな下手だしカチンコとか造形とかいらんしそれ以前に殺しの描写がショボすぎて冷熱の園子温は凄かったんだなと
どっちかと言うと城定秀夫とか植松監督の暴力版の人だと思うんだが
すまん植松じゃなくて友松ね
冷たい熱帯魚とプロデューサーが同じだし
そういう宣伝してるから比べられても仕方ない
つまんないよな
基礎がまるで出来てない
周りに振り回されたんじゃね？
メジャーデビュー作だし
将来に期待ってことで
あと、泥ちゃんは何だったんだろう
腰を悪くして入院中の後輩のところへ彼女を預けてたらしい
あと劇中の自販機のお爺さんは
犯行後、病院へ彼女を迎えに行く際
ご苦労様ですって缶コーヒーを差し入れしてた
病院の守衛さんだと思う
金持ち一家は皆殺しのくせに守衛さんに気を使うとか
マジキチすぎて読んでて引いたｗ
百合沙出てたな西村絡みか
どゆこと？
いいことをすれば悪事がチャラになる発想
町山ちゃんが褒めてたので見たけどイマイチだったな
フィクションとはいえ実在の事件を基にした作品で殺人の被害者(しかもU18)がいるのにコメディタッチにしすぎていないか？
「フィクションですから」で倫理的な批判から逃げられると思っていないか？
次男が殺した仏に手を合わせていたが手記に忠実か？
「凶悪」のピエール瀧をモチーフにした無用な御涙頂戴になっていないか？
長男役は演技がうまかった
教師を殴って骨折させたことのある俺の学生時代の不良の友人を見ているようだった
製作と編集に加わってる西村善廣の色が出過ぎてた
鳥居みゆきは単独ライブのほうが演技うまい気がする
監督やってみたら面白いんじゃないかと思う
この映画というか事件はミルグラム効果の良い例だね
親がヒトラーで次男がナチ党員
教祖に自爆テロを命じられた信者
俺の友人で母親が懲役の前科くらってるやつがいる
友人は出所した母親に生活のためにある犯罪に加担させられていた
(後に俺がある福祉団体の力を借りて親子ともども足洗わせた)
そのことが、この映画(事件)とすげーよく重なった
日本には弱者を助ける優しさが足りていない
日本は国民に自由を与え過ぎて放置(ネグレクト)している
秋葉原通り魔事件なんかにも言えるが、
特に頭のおかしい親から子供を救う法整備がまったく足りていない
(もちろんその親連中も救わなければならないが)
>>45
手記買って読んでるけど合掌の記述はあったな
役者さんは監督だから対応優しいけど
ラストのバカジャネーノも映画総括の台詞としても陳腐
そんなのこの映画見た全員思うことだっての
どうせなら相撲のシーンも入れるべきだった
ホンジャマカの石塚主演で
わかるわー
違う監督ならもっと面白かったのかも
そういう内容じゃないんだなって思えて一気に観る気無くした。
明日の舞台挨拶で初視聴してくるけどコメディなのは実際も本当にその通りだと町山言ってたけど違うのか？
他はまあまあかな
デブ系俳優が望んでやまなかった俺物語も本来はデブじゃない鈴木亮平にとられてるし
しかしこんな駄作に主演した間宮君の将来に不安を感じますね
つい衝動的に銃を向けちゃって兄が慌ててごまかすシーン、
驚くべきことに原作通り
冒頭いきなりエロいシーンから始まったから、女とポルノ映画を観に行った気分になった
ほんと、オマージュじゃなくてパクリだね。
パクリパクリ笑確かに
ケンとカズ出てた毎熊克哉が出てるので観に行こうとおもってんだけどなぁ
ボロカス書いてるけど酷評RTなんかまずしないじゃん
されないのはズレてるか中身が無いかで気を使われてるんだよｗ
どのみち駄作には変わり無いので逆効果だとは思うけど
そうそう
映画学校出てるの？基礎が出来てないよ監督
あっ？私と同じ人いた^ ^
そこが間違ってるからいつまでも日本映画は世界に通用しないんでしょ
映画学校の基礎なんて糞でしかないよ
小林の関係者かな？
ここで言い合いするつもりはないけど
何かが秀でた監督なら映画学校出てなくても良い作品作れるだろうね
でも今までの良い作品のオマージュ多様にしか感じなかった
オマージュとオマージュの繋ぎの部分が雑過ぎると思うから基礎習ったのかな？と感じたの
まずはカメラワーク含め勉強しようよ！と
忠実なコピーだけなら1部からパクリと言われちゃうよ
過去作品見たら過去作品を越える演出していかないと世界になんか通用もしないよ
そうだよ俺も結構辛口に呟いたのに監督からリツイートの上にいいねまでされてびびったわ。
レンタルでいいや
モノローグで内容全部説明できてしまうのは如何なものか
過激な描写の必然性が無さすぎて妙に露悪的な仕上がりになってる
特殊効果が全部浮いてるしラストはえっこれで終わり!?てなる
実話ベースにせよ話としての始末は付けろよ
ちゃんとした役者を起用した時監督が素人だなと確信出来た
よく言えば役者に助けられた作品
役者やキャスティングを褒めてあげたい
悪く言えばコントロールできてない
膨大で丹念な準備が必要。ってことはやっぱ空族なんだよ
東映実録ものとか言ってるやつが居たけど
それってホントに監督がやりたい事か？
取り巻きはもっと監督を見つめて持ち上げろよ
間宮くん見たかったんだけど
退屈で退屈で私も寝た
下脱いで客の首絞めてるけど、海外で何やってんだよw
正直観ていて気分が悪くなった
オレハ ナンデ コンナ モノヲ ミテイ ルノダ ロウ
と思った
役者は皆んな良かったんじゃないかな
でも内容はDQN一家が馬鹿やっただけ
それだけ
この虚しさは何だ
確かに馬鹿も基地外も鑑賞対象にはなるけど
でもやっぱどうでも良かったな
ただこれは内容とか演出どうこうだけじゃなくて
映画そのものがオワコン化してるのが原因な気がする
映画ってもうどうでもいいんじゃね？
そんな事ないよ
面白い作品もあるから
たまたま退屈な作品だっただけだよ
監督から宣伝費とか貰ってんかな
彼は「探偵3」にも出てた。結構売れっ子。
退屈というか気分が悪くなった
別にこんな気分になりたいわけじゃなかったのに
あーなんでこんな映画観たんだろう
町山さんがクスって笑ってしまうと言ってたけど
どこで笑うんだろう
全然笑えなかったっすよ
これってホワイトトラッシュが人を凄惨に殺しまくる
「悪魔のいけにえ」みたいなものかな
もっとインディっぽいのかと思ったらそうでもなかった
役者のルックも演技もいいし
映像効果もちゃんとしてるし
ある種のリアルさは表現できてる
ただ登場人物がこれだけクソだと本当どうでもよくなる
心底悪の爽快さというものも皆無だし
「クソの美」というものがなかった
これ実際の事件のように最初に借金があった件が
ちゃんと描写されてなかったような気がする
だから何ともシュールな話の展開に見える
実際はもっと分かりやすい構造
彼らは同和なのだろうか
だからどうだと言うわけではないが
そういう手触りのする映画だった
試写会行ったらだいたい褒める世界だろ
業界も一般人も
刑務所に２年代理ではいるときに、兄がそれくらい俺でもって言ってたけど、帰ってきたら借金数千万。
弟の家族への服従っぷりに苛立ちながら見てた。
こういう役以外に使い道ないのかな
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