第91期ヒューリック杯棋聖戦 Part11
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スレ立ての際は↑を三行重ねて下さい。
第90期棋聖 渡辺 明 (1期目)
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※前スレ
第91期ヒューリック杯棋聖戦 Part10
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１組：中村太
２組：佐藤康－丸山_3/3
３組：行方
４組：三浦－村中
５組：永瀬
６組：藤井聡
７組：船江
８組：山崎
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決勝トーナメント・シード(8名)
【前期五番勝負敗者・ベスト４】 豊島、郷田、久保、菅井
【タイトル保持者上位(一次予選決定時)】 広瀬、斎藤慎、佐藤天、高見
【対局予定】
3月03日 2組 佐藤康光 - 丸山忠久 携帯中継
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│ 挑戦者 .│
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│ │ │ │
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│ │ │ │ │ │
│ ┌─┴─┐ ┌─┴─┐ ┌─┴─┐ ┌─┴─┐ │
│ │ │ 藤 │ │ │ │ │ │
│┌┴┐ ┌┴┐ ┌井┓ ┌┴┐ ┌┴┐ ┌┴┐ ┌┴┐ ┌┴┐│
││ │ │ │ │ ┃ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ││
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│○│○│○│○│●│○│○│○│○│○│○│○│○│○│○│○│
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│郷│佐│船│佐│斎│藤│行│菅│久│山│三│広│高│中│永│豊│
│田│藤│江│藤│藤│井│方│井│保│崎│浦│瀬│見│村│瀬│島│
│真│×│恒│天│慎│聡│尚│竜│利│隆│×│章│泰│太│拓│将│
│隆│丸│平│彦│太│太│史│也│明│之│村│人│地│地│矢│之│
│ │山│ │ │郎│ │ │ │ │ │中│ │ │ │ │ │
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今日対局あったの知らなくて、棋譜辿ったら何だよこれ
藤井強すぎ
さいたろうに苦戦してた一年前を思うと感慨深い。
若者の成長はかくも早い。
斎藤も若いしまだまだ強くなるんだろうけどな ちょっと聡太は異常
遠山さんも言ってたけど、さいたろうもこの年齢でのA級入りは十分「化け物」呼ばわりに値するもんね。
相手は広瀬か豊島。
まだ豊島の方が楽かも。名人戦叡王戦で
棋聖戦挑決どころではない。
見事挑戦者になったら相手はナベ
番勝負4連続で疲労のピークに。
軽く3タテして戴冠
恥ずかしくないのか
AQ2もハッシーも、せめてA級残留決めていたら説得力あるのに。
やっぱりこういう人いるよな
トーナメント発表遅すぎ
１０代と２０代とでは、成長速度が文字通りの一桁違うだろうからな。
斎藤は3年ほど前まではレートが急成長してたが
それからは1800台前半で頭打ちになってる
デビュー3年で1900台まで来ている藤井が異常
特に本局は中盤以降は全てを読みきっており攻め合いにすらならなかった
最強ソフト相手にやってるような感覚だろう
本当はデビュー間もない頃にに対局してほしかったけど
羽生世代の底力みたいなものを経験するのも良いだろうと思うんだが
今のところ完全にすれ違っちゃったのが残念
もうちょっとだけ早ければ…と思うんだが、羽生中原みたいにズレていって世代交代するものなんだろうな
まあ、この３局は先手続いたのもあるな。
２年目、後手続きだったののおつりが出てる印象。
斎藤先手だったらどうだったか興味あるな。
17歳に3連敗の？が付くけど
間違えてくれない相手はどうしたらいいんだろうなぁ……
Ｓ+ 級 ナベ
Ａ++級 豊島
Ａ+ 級 広瀬 ながせ
って感じだね
4時間だと正直どうしたらいいか分からん
なんか棋聖取りそうな気がしてきた
根拠ないけど
今の郷田はもう一蹴されそうだ
>間違えてくれない相手はどうしたらいい
もう負ける。or 千日手を探す。
そうなんだよね
それが残念…藤井は羽生世代の強さを体感できないんだろうな
でもだからこそ、ナベや残念四天王や20代の世代を越えて圧倒的な存在になっていけるのだろう
あの二人には聞かない方がいいと思う
底力あってなおかつ17歳でA級との経験値だからなあ
そら伸びるわなあ
一方羽生は年上にも終盤力でまくられる体たらくで情けない
それって途中までは斎藤が誘導した局面だったってこと？
相手が歴史的な天才だとその経歴すらかすむ
羽生世代が２０代のときは２０代、３０代のときは３０代、４０代のときは４０代と言われてたからよくわからなくなってきた
なおその四天王の一角山崎は竜王戦表２回戦でひっそりと負けとる
なめちゃんなめすぎやろw
実際藤井くんが二人のやり方ならもっと楽にタイトル取れるかもしれない
でもやっぱ大山中原羽生の系譜の大棋士になるためにはここで楽しちゃいかんでしょ
過去の放送日の番組表からビデオの見逃しに行けた
ハッシー、ずいぶん藤井七段の将棋は納得いかないような言動してたけど、さすがに最近は少し脱帽気味な感じなんだよな。
最近の藤井の中盤の長考はまさにそういう「170kmの豪速球」の凄みを感じる。
後手で勝てるかどうかやな
さいたろう先手で勝てるなら本物だが、そうでないなら先後の差やろうね
職人乙
この2局は焦点の歩がかっちょよく決まった
そうなの？
他の人が良かったー
ちょっとイヤな感じなんだよね
解説ー
まだ新鋭の研究手には脆い部分も見えるけど、もう数年すれば完成形が見える気がしてる
あー、なるほどね
喩えがわかりやすいね
相手が98点で負けることもあるが、めったにない。
名人やナベでさえたまに80点取ってしまうのに。
斎藤菅井に連敗してた時に藤井が後手ばかりだと擁護したら先後は関係ない
言い訳だと叩かれた
なんで藤井が先手で勝ちだしたら先手だからとか言い出すんだ
藤井君の場合、対局相手が「とっておき」をぶつけてくることが非常に多い
それをやらるたら、どんな棋士でも対応できないことは多いはず
藤井君は時間さえあればたいていその場で対応できる能力があるから、脆くはないと思うけどね
将棋の内容を見たら、先後の差だけじゃないとは思うがなあ
もちろん先後の有利・不利は多少はあるが、単に藤井君が力を付けてきてるんだよ
>>50
ほんとそれ
藤井が後手で負けた → 後手番を言い訳にするな！
藤井が先手で勝った → 先手番のおかけだ！
こんな感じのバカが多すぎる
今回の終盤はほんと隙がなかった
先手と後手の違いは中盤までかね？
中盤までをいつも有利な状況に持ってければ、何も言われなくなるだろう
高性能のコンピュータで40億ノードとか読ませた場合の話。それも一手指すごとに読ませる
研究に終わりはないからすぐに完成形に近づくとかいうことはない
藤井の強みは読みの広さと深さだから持ち時間が長いほど強くなる
二日制のタイトル戦を数多く経験すればもっと強くなる
注意不足(見落し)の失敗から学んで強くなるし、集中力が増していくことで強くなる
10年後にタイトル独占しているとしたら、真骨頂はそこから先になる
自力で一番なのは間違いなしの棋士であっても研究で一番であり続けることはできないから連戦連勝は難しくなる
全タイトル戦を戦うとなると研究どころではないばかりか、そのときの状況やそのときの相手に合わせて力を加減できるようにならないと疲労困憊してしまうだろう
タイトル戦の連戦連勝記録
1位 19連勝 大山
2位 17連勝 大山
3位 8連勝 羽生
先手がどんな一手を指そうが、膠着状態には持ってけそう
詮無い話だが
その「間違えなければ」が難しい
序中盤でリードしてても終盤でごちゃごちゃになるのなんて良くある事だし
流石にまだ早いだろ
そうなる可能性はあると思うが
40億ノード読ませても先手勝ちじゃないよ？
ハッシーは将棋板2ｃｈ民並みに藤井君大好きおじさん・時間使い方苦言おじさんになってるｗ
ハッシー解説時無敗という地味な記録もあるし 火曜は愉しみ
藤井七段がデビューして2年目辺りまで 3時間4時間将棋苦手だって言われてたけど
去年の王将リーグ入り決める辺りから強くなりすぎ
大介？
康光が会長とかモテとか呼ばれてる事知ってたから
変態と尊敬されてる事も知ってるだろうけど言わなかった
○糸谷 文句なし完勝
○羽生 文句なし完勝
○久保 文句なし完勝
●広瀬 痛恨の頓死負け
○斎藤 文句なし完勝
○菅井 捻り合い制して快勝
○斎藤 文句なし完勝
●千田 研究にハマり完敗
○羽生 文句なし完勝
○斎藤 文句なし完勝
負ける時は然るべき理由があり、勝つ時は勝つべくして勝ってる印象
こう言う棋士は勝敗以上に強いと思うよ
自陣で威張っていた59の角を無理やり追い払う
右下は取られそうな飛車を放置
右上になぜか22歩打ちから桂馬取りと金作り
左上の敵の飛車は攻めにも守りにもよく効いているはずだが動かさず
左下の自玉付近は金駒の放り込みに弱い形だが
中央から玉のこびんを睨む桂馬を食いちぎって安全を確保
と盤面の各部分をデザインした上でと金と取った二枚の桂馬を使っての不思議な寄せ方
得意の詰将棋作成が盤面全体を使って行われたのだろうか
こんな将棋に対応しなければならない棋士は大変だ
千田戦は久々に序盤から完敗だったな
まあ、千田戦といつぞやの村山戦は仕方ないかな
短時間対局で研究をモロに食らったら、どんな棋士だって苦しい
叡王戦で斎藤が藤井聡に勝ったときのような感覚があったな
山口「わーお！」
千田「け…研究じゃねーし！違うし！」
全盛を迎えた藤井に蹂躙されるのだろうか
まあ、はじめは守りには効いていたけど、玉が上ずらされて最後の方は意味がなくなった。
飛車が何の役にも立たず寂しそうだったな
ありがとう 観れた
https://abema.tv/channels/shogi/slots/C6dhrmL1ZzK2P1
羽生
――七冠の壁―――
大山
中原
――五冠の壁―――
谷川
米長
――四冠の壁―――
升田
渡辺
森内
豊島
――三冠の壁―――
康光 →www
自飛車も相手飛車も。
実際まぁ、その意見は正しいんだろうと思う
天彦が言ってた、ある程度研究集めて後はその場で対応
って言うのが藤井のスタイルだとする、そりゃ早指しじゃ無理だわなとしか
25～30歳辺りで1度ピークを迎える
ここで四段になったり初タイトルをとる棋士が多いのはそのおかげ
30代は充実期
40～45歳に最後のピークを迎える
ここで棋士人生最後のタイトルをとる人が多い
45歳過ぎると下っていく
名人戦で1勝もしたことがないのが渡辺
天彦に先に名人になられた情けない渡辺w
千田にとっては、研究ではなく「定跡」だったらしいからな
どちらにせよ、暗記手順をナゾってただけに変わりないが
千田は手の内を公開し過ぎ
あの手順も公開してたんでしょ？
元々行方は対抗型が強い
千田が勝負師タイプではなく、「棋理の追究」をする学究タイプだからだな
これが羽生ならもったいぶって煙にまき、さらに自分を大きく見せようとするところだが
2 豊島将之竜名 1939 66 66 推移
3 藤井聡太七段 1934 53 53 推移
4 永瀬拓矢二冠 1918 15 15 推移
5 千田翔太七段 1861 46 46 推移
6 菅井竜也八段 1849 32 32 推移
7 広瀬章人八段 1837 -33 -33 推移
8 羽生善治九段 1829 -33 -33 推移
9 斎藤慎太郎八段 1818 27 27 推移
10 佐々木大地五段 1799 -2 -2 推移
千田以下は大雑魚なの？
デビュー1年目で王位戦挑決進出、タイトル初挑戦22歳、B級1組所属で全棋士参加棋戦の決勝はこの前の朝日杯が3度の25歳の棋士が微妙ってどれだけハードル高いんだよ。
タイトル以外のNHK杯、朝日杯、銀河戦で同世代以降だと
八代の朝日杯優遇、菅井の朝日杯準優勝ぐらいだからな
千田の朝日杯優勝やNHK杯準優勝は相当良い方では？
１７年３月１５６１
１８年３月１７９６
１９年３月１８８１
２０年３月１９３４、来年は２０００超えだなｗ
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