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ベルカント唱法@合唱板


1 :2008/02/11 〜 最終レス :2019/09/30
ベルカント唱法について語ろう

2 :
>>1
合唱にとっては悪以外の何者でもない。
終了

3 :
>2
なんで??

4 :
>2
ベルカントが合唱に使えないと思ってる素人発見。
この俺がベルカントについて
小一時間説教してやりたい。

5 :
俺もベルカント賛成。本も買ったぞ。多少うまくなった(つもり)
周りも誉めてくれた。何故2は悪だと決めつけるの?

6 :
あんなヴィブラートバリバリの発声したらハモんないじゃん。
合唱はノンヴィブラートのストレートな声で。
オペラの合唱とかなら分かるが…

7 :
無知とは罪
コントロールされたヴィブラートのかかった声とノンヴィブラートの声、どちらが美しいかはジョーシキ

8 :
>>6
オペラの合唱といえども、合唱には変わりなし。
邦人の純合唱曲でも、團伊玖磨や佐藤眞あたりの作品は

9 :
>>8は書きかけのまま送ってしまった。
邦人の純合唱曲でも、團伊玖磨や佐藤眞あたりの作品は「ヴィブラートバリバリの発声」だって何ら問題なし。

10 :
M混とか、ひどいじゃん。
デリケートなハーモニーの現代作品をベルカントで歌われたらもう…

11 :
>>7, >>10
やっぱりベルカント唱法について誤解してるな。ベルカント唱法とヴィブラート唱法は別物だよ。
ベルカント唱法は、うんとはしょって言うと「頭声を活用して身体全体を無駄なく響かせる発声法」。
ちゃんとベルカント唱法で歌えていれば、ヴィブラートの有無や程度はコントロールできる。
M混がやってるのはベルカントもどき。実体は力任せのヴィブラート唱法。

12 :
>>11
そうか、ありがとう。
私の所属していた合唱団はドイツ式の発声法だったもんでね。

13 :
やっぱ合唱指導者ってドイツ式の人が多いのかな。
自分の合唱団の指導者もドイツ・オーストリアに留学してた人。
モーツァルトとかベートーベンの時代、歌って言ったら『イタリア』だった訳で、
ラテン語以外の歌はまだ地位を確立していなかった。
と、すると、
ベートーベン以前の合唱曲はイタリア式の発声を前提に書かれている?
とか思うんだが。

14 :
熊本の団体ってベルカント多くない?

15 :
M混OBの者だが
「ベルカントもどき」と言ってる人がおられるが、
ベルカントが何とかサマになるのは少なくとも10年かかる。
学生の段階でもどきと言われても
まだ成長途中なのだから仕方がない。
それを力任せのビブラートだとか些細なことを突っ込むのは
木を見て森を見ないようなものだ。
そういうことを言う人はさぞかし立派な合唱をやっておられるんでしょうね。

16 :
ベルカントは、びくう共鳴
声帯にもどこにも負担のかからない歌い方。
現代の主流。
日本のテナ−ソリストも「ベルカント」マスターした人の
おかげで、レベルUPしたね。
音程も、声の響きも安定しているから、安心して聴ける
ようになったのは、20年前あたりからでしたか?

17 :
ドイツ唱法など今どきドイツですら教えられてない
もはや前世紀の遺物

18 :
ベルカントで歌うのは当たり前だけど、全編ノンヴィブラートなんて
あり得るか? そんなの聞いちゃおれん。
特別な効果を要求される部分では、意識的にヴィブラートを消し去るが、
そうでなければ、声は自然に波打ってるもんだ。
問題は強さと振幅。これがコントロールできれば、ハモには何の問題もない。
(ただ、これができない、あるいは、ソリスティックに歌う目立ちたがり屋のアホが
いて、合唱のじゃまをしているのは事実。)

19 :
でも、日本じゃ「しょぼい声の合唱」が主流でしょ?
声量があると、合唱を歌っちゃだめみたいに言われてしまうし・・。
まあ、言うのは発声を全然知らない(又は知ったつもり)の人だけど。
私は「イタリア人から教わったばかりの人」から教わったのが始めだったけど・・。

20 :
>>11
俺は別にベルカント唱法とヴィブラート唱法を一緒にして言ってるわけではなく、
>>6に対してただ一般常識を書いただけなんだがw
>>13
シュッツ、バッハなど、ドイツ・バロックは?
自分としてはベルカントだとかドイツ唱法云々は言語の延長線上にあると理解してる。
日本語はどういう声で歌えば良いのかよくわからんが、普段日本語の歌は歌わないから深く考えないw

21 :
ベルカントは固いというイメージがあって、
あんまり好きではない。

22 :
>>21
それは思い込み
ベルカントに固く歌う要素などは本来ない
どうも日本ではベルカントに限定的なイメージ持ってる人が多いようだな

23 :
コントロールして意図的に「つける」ヴィブラートと
コントロールできないがゆえに「ついてしまう」“ゆれ”
の違いも問題のようだね。

24 :
>>20
大バッハはルター派。
ルターは聖書も賛美歌もラテン語ではなく各国の母国語にしよう、と提唱した。
(ルター自身もドイツ語の賛美歌を多数作曲)
大バッハがドイツ語によるコラールや教会カンタータを多数作曲しているのは
そういう宗教的な理由からだと思う。

ルネサンス〜ベートーベンの晩年に至るまで音楽の先進国はイタリアであり、
イギリスでもフランスでもドイツでも、
イタリアの声楽教師や音楽家を大量に招き入れていた。
当時、一流の音楽家たちになるには、イタリアに留学して対位法やオペラの書法
を学ばねばならないと考えられていた。
(大バッハ不遇の一因はこの辺りにもある)
当然、大バッハも作曲に当たってイタリアの存在を意識していたと考えられる。
当時のドイツ人作曲家たちも皆同じ。
いわゆるドイツ唱法というものが確立されたのは、
シューマンやワーグナーがドイツ音楽賛美の論陣を張り、
バッハ、モーツァルト、ベートーベンらが蘇演されるよう
になってからではないかと思う。

25 :
>>24
バッハが(シュッツもそれなりに)イタリア音楽を意識してたのは当たり前だが、
だからってバッハの時代に「ドイツ語を歌うための歌い方」という概念が存在しなかったという話にはならないと思うけど。

26 :
アゲ

27 :
うちはベルカント唱法です。目指してますが正解だけど。
先生の先生がイタリア〜んだから。
合唱祭で他団体から変わった発声法ですね、とか好評貰ってるorz
これからそういう合唱団がもっと増えて欲しい。

28 :
>>25
>>バッハの時代に「ドイツ語を歌うための歌い方」という概念が存在しなかったという話にはならない
確かに。
芸術としてドイツ唱法は確立されていなかったのではないか、
もしくはドイツ唱法が芸術として認められていなかったのではないか、
と言う方がより正確かも知れませんね。
大衆演劇としてのジングシュピールや、マイスター歌曲などは存在しましたから。
ただし、それは大衆演劇や民謡の次元の話。
芸術としての音楽の世界では、
イタリアから来た声楽教師からイタリア流の教育を受けた歌い手が歌っていたのだから、
そこではイタリア流の歌い方でドイツ語が歌われていたのではないかと思います。
あくまでも推測ですが。
しかし、芸術と非芸術の線引きは現代よりなお曖昧だったようですので、

29 :
途中で書き込んでしまった・・・。

しかし、芸術と非芸術の線引きは現代よりなお曖昧だったようですので、
厳然とした区別はなかったかもしれません。

30 :
うちはドイツで勉強した先生だけど時にはベルカントの声も要求するよ。
>>28
当時バッハのカンタータを歌ってた人はイタリア的な発声で歌ってたんじゃないかという認識なの?
今残っているバッハの楽譜で彼のドイツ語の扱いを見る限り、かなり難しいと思うが。

31 :
歌い方の問題と発声の問題は違う。

32 :
話の腰を折るようですが,現在ベル・カント唱法は存在しません。
ベル・カント唱法は,19世紀中盤には衰退して無くなりました。
でも,しいて言うなら,キリ・テ・カナワはベル・カントっぽい形式をふんでるかなぁ…?
かの有名なモーツァルトは,『美しい発声にはビブラートが自然とついてくる。』と語りました。
そもそも,声楽的発声は,豊かな声量を得て,なおかつ合唱とよく馴染むように開発された発声法です。
日本の合唱は気持悪い。
皆で同じ声を作っている。
私は10年ほどドイツに住んでおりましたが,向こうは違いますよ。
人間の声はみんな違うのだから,ハモらせるためには,響きのポイントを合わせればいいだけの話。
豊かな声量,豊かな響き,豊かな表情。
皆が声楽的発声をすれば,音楽の幅が広がるのに,わざわざ可能性を狭めてる。
それから,羅語でも伊語でも独語でも,仏語や露語でも,発声の基本になる体の使い方は変わりません。

33 :
ここ読んでいるとホッとする。
こんな考えを持った指導者が増えることを祈る。
>豊かな声量,豊かな響き,豊かな表情。
いいフレーズですね。
整えることばかりではなく、多少荒があってもそんな音楽が聴きたい。

34 :
>>32
> 日本の合唱は気持悪い。
> 皆で同じ声を作っている。
それは国民性が大きい。「人間の声はみんな違う」という発想を捨ててるのが日本人ならでは。合唱界に限らず。

35 :
>>33
だね。
全体主義的な均一さを求める団はほんとつまらなかった。
たぶんもっとすばらしい音のあり方はどっかにあって、
そっちのほうがずっと深い感動を与えてくれるものと期待してるんだ、俺は。
歌い手としても、聞き手としても。

36 :
ソリストをいっぱい使った演奏会で最後に合唱と一緒にソリストも合唱に参加しました!
声量も響きもあり、とても豪華な演奏になりました。
声量があると「あなたはソロ向きだから、合唱はやめてソロに転向しろ」って素人に言われてしまいますね。
プロの指揮者は「ずっといてください」って言ったけど...

37 :
僕が入っていた高校の合唱部の顧問は,専門はトロンボーンでしたが,毎年のように地区大会に連れていってくれました。
彼は口癖のように「合唱はソリストの集合体であるべき」と仰ってました。
オーケストラはみんな違う楽器を使っているのに,うまくいくと1つのオーケストラの音として生まれ変わります。
合唱も同じだと言いたかったみたいです。
実際私が入っていたころは,男声が二人で,テナー・バスそれぞれ一人という,恐ろしい編成でした。
女声は30人近くいたのに,混声合唱として機能したのは,先生のそういうご指導があったからだと思います。
だって,オーケストラも弦楽器は何十人もいるのに,管楽器は二〜三人ですもの。
楽器にできて,人間にできないはずがありませんよね!
因みに,僕も相方のテナーも,声楽のレッスンに通ったのは言うまでもありません。

38 :
アゲ

39 :
まあ人間の声はみな違うんだけど、
それはダメな声を許容するってことじゃないわな。
いい発声を身につけて、その上での話だ。

40 :
>>39
勿論。
しかし、良い発声をするのと同じ声を作るのは別物。
仮にどんなだみ声でも、良い発声を行うことにより、
他の声とアンサンブルをすることが可能になるし、
仮にどんないい声でも、悪い発声を行うことにより、
他の声と違う方向に向いてしまう。
極論だが、合唱にはダメな声というものは存在しない。
正しい発声をすれば、どんなに声楽的な声ではなくても、
声をアンサンブルさせることができる。
以下、知人に宛てたメールを引用。
声楽をはじめてから,たまに耳にするようになったのが『声楽と合唱は違う』という言葉。
とんだ勘違いがあるようです。元々合唱は,重唱の音楽的効果をさらに増幅させるために,
1パートあたりの人数を増やしたもの。広い目で見れば,重唱ですよね。
もし,重唱をすることになったら,たぶん誰もが発声から始めて,声楽の基礎から一生懸命やるはず。
しかし多くの合唱団では,入ったらスグにパートを振り分けられて,
歌う事とは何たるかも知らないまま,間違った発声で合唱奏に参加。
本来,いわゆる声楽の歌い方とは,身体に負担をかけずに,個々のもつ声の力を最大限に発揮し,
その声が,他の唱者の声とよく馴染むようにと考案されたもの。
だから,正しく歌えば声はしっかりと,他の声と馴染んで,音楽的効果も充分に発揮されるのに,
前述した通り,多くの合唱団では正しい発声を教えないため,歌声ではなく生声での歌唱となるため,
他の声と馴染まず,仕方ないから,他人と同じような声を作るという不自然な行為がおこりはじめ,
最初に述べた『声楽と合唱は違う』というような考えが生まれてしまったわけです。
確かに,同系統の音色なら馴染みやすいという理念から,器楽アンサンブルでは
サキソフォン重奏やクラリネット重奏,弦楽重奏が一般的ですが,元々声は,一人一人違うもの。
その個性を殺し,個々の能力の幅を削ってまでする合唱に,いくらの意味があるのでしょうか。
オーケストラは,多くの様々なパートが音をぶつけ合って,ハーモニーを形成します。
個々の楽器は全く違う音色,効果をもつのに,それが上手く合わさると,1つのオケの音として生まれ変わることが出来ます。
それを利用して,様々な効果を新たに産み出し,時には繊細に,時にはシンフォニックにと,
様々な表情を作ることが可能です。それは,同系統楽器での重奏では決して獲られない現象です。
勿論,同系統楽器でのアンサンブルも,長所は沢山ありますが,人間の声という,
それぞれ全く異なる音色を持つ物の合奏なら,むしろオーケストラ的思考を持った方が,
より知的な選択ではないでしょうか。
よって,日本の多くの合唱団,及び合唱指揮者は,姿勢を改める必要があると思います。
また,音楽的効果を最大限に発揮するためには,個々の音楽に対する技術だけではなく,
理解力も必要です。多くの合唱人達は,なんとなく…が多いようです。
楽譜の勉強と解釈は,指揮者だけの仕事ではありません。
一人一人が,楽譜に書かれていることを読み取り,理解すれば,
指揮者はより高いレベルでの練習をすることが可能になります。
例えば言葉としてのメロディの歌い方,自分に与えられ音の和声的役割,和声進行と曲調の展開への対応,
アーテキュレーションの指示への理解など,これくらいは,少し勉強すれば誰もが出来るわけで,
それをいちいち指揮者に指示されているうちは,まだまだ合唱奏に参加する資格はないとおもわれます。
本来,自分の長所と他人の長所を掛け算して,さらに上の表現を可能にするための合唱が,
短所を補い合って,自分では出来ないからという理由でする合唱へと変わっているのは,大変残念であります。

41 :
>>40
なんかペダル臭い。

42 :
最近発声の仕方模索中で、ベルカント唱法試してるのですが
ベルカント唱法でスタッカートはどんな感じにやればいいんだろうか?
「一定の流れで横隔膜を上に押し上げていく」ってのとスタッカートのイメージがどうも噛み合わずに苦労しています…

43 :
>>42
普段、歌う時は横隔膜を引き下げるというか、固定するような感じで歌ってます??

44 :
>>42
レガートやスタッカートにかかわらず横隔膜は押し上げないほうがいいよ
横隔膜押し上げると息がどうしても過剰になる
声帯の大きさを考えてみ? せいぜい1〜2センチしかない
こんな小さな器官に必要な息は実際にはそんなに多くない
よく訓練された声はロングトーンを乱れずに続けられるけど、
あれは肺活量が多いとかじゃなくてムダ息がないってことだから

45 :
なにこの糞スレ
ベルカントってそもそも声楽黄金時代のイタリアの歌い方のことだろ?
それが何世代も直接指導で伝えられてきたんじゃん
本なんて解釈が何通りもあるのに、それ読むだけでできるわけないだろ。本読んで興味持ったら先生に習いにいけよ。
素人どうしでいくら話し合ってても糞ほども上達しないぞ。
こうやって我流でベルカント名乗るやつが多過ぎる

46 :
45>
ベルカントを本気で習うつもりなら、先生を選ばないとだめですね。
イタリアでちゃんと勉強してきた人とか、イタリア人とかですね・・。
日本だけで声楽を勉強した人はベルカントで無い可能性がかなりありますので、
ご注意ください。

47 :
>>44
ベルカントは基本的に
 ・息を吐く時は自然に横隔膜が上がる
 ・息を吸う時は自然に横隔膜が下がる
のでは??

48 :
>>47
俺が言いたかったのは「横隔膜を自分で意識的に動かそうとするな」ってこと
自分で横隔膜を上げようとするとまず過剰になる
極論だが良い発声ってのは声を「自分で出そうとする」意識をどこまでなくせるかだよ
声が「出てくれる」状態が一番の理想

49 :
>>32
>それから,羅語でも伊語でも独語でも,仏語や露語でも,発声の基本になる体の使い方は変わりません。
どこまでが基本でどこからが応用ですか???

50 :
>>49
なんかえらくずっこける質問の仕方だと思った。


51 :
「豊かな声で合唱を」っていうのは正論ですね。

52 :
まずはベルカントありき。
その先に古典唱法があると思えといわれてる。

53 :
>>40
>本来,自分の長所と他人の長所を掛け算して,さらに上の表現を可能にするための合唱が,
>短所を補い合って,自分では出来ないからという理由でする合唱へと変わっているのは,大変残念であります。
これは、まだまだ優しい書き方だな。
多くの合唱団では「自分が出来ない」ことを
他の人の長所をRことで正当化している人間がいる。

54 :
1>
このスレッドを立てていただいてありがとうございます!
何か合唱をするのに変だ変だと思っていたものですから・・。
初期に教えてもらったのがベルカントの合唱だったんだとやっと理解できました。
だから、基本的考え方が違うので困っていました!

55 :
ニコニコ動画のJはベルカント唱法で歌っているのでしょうか?

56 :
http://www.nipponitalia.com/kyoukai/index.html
「声楽においてはベルカント唱法こそが最高の到達点であることを世に報せ」云々
  ?????????????????????????????????
http://music8.2ch.sc/test/read.cgi/classical/1206008095/13-16
13 :名無しの笛の踊り:2008/03/29(土) 01:13:58 ID:NPxUibHS
そもそもヨーロッパ音楽には歌の演奏技法として、
「ベルカント『唱法』」なる概念も実体も
存在しない。本来、「bel canto」は歌の美学もしくは
理念を漠然と表す術語であって、演奏技法は意味しない。
興味のある人はGrove音楽辞典2001年版を参照。
「bel canto」の語義も自分で把握できず、
言葉で説明もできないままで、日本でその普及に
貢献したなどと誇大宣伝していた本人と、
それを鵜呑みにして書いていたマスコミも、
少しは無知を恥じてみたら?

14 :名無しの笛の踊り:2008/03/29(土) 01:40:29 ID:/qMvozWe
http://www.nipponitalia.com/39seigaku/39kitei.html
>イタリア声楽コンコルソ
>表彰 ミラノ大賞 200万円 シエナ大賞 200万円
>特典
>(注意)両大賞の優勝者は、イタリア国立音楽院(いずれも授業料免除)へ
>推薦入学できる。
>上記の両大賞は、一年以上のイタリア国立音楽院留学資金として贈られるもので、
>翌年度の留学を辞退したときは、両大賞とも留学資金を受ける資格を失う。
ありえんようだが、あり得る話だ
イタリアの国立音楽院に裏口入学か、不正規入学か
ミラノの元院長が、日本の某音大関係者からの収賄と
音楽院の私物化が明るみになって失脚したのは有名

15 :名無しの笛の踊り:2008/03/29(土) 08:46:10 ID:VkYzBy56
その収賄容疑で辞めた元院長とは関東の某音大から日本車を贈られた●チェロ・ア●ド氏のことでせうか

16 :名無しの笛の踊り:2008/03/29(土) 18:51:32 ID:D2QVII+T
濃緑色のMITSUBISHIスポーツタイプでミ●ノ音楽院の中庭に乗り付けてた
有名指揮者の兄貴な、あれは音楽院の独断的運営で轟々の非難を浴びて、学校の予算、
つまり公金の私的流用の疑いまでかかるにいたった。で、これが表沙汰にならないうちに
自主退職したんだと、信頼できる筋から聞いている。
何度か日本にも招かれて来てたような。
日本の金でも相当汚れてたかもしれないよ。
すると次はボ●ーニャの院長か。
ミ●ノの奴とは、ピアノが得意な点で似てるわけだが。

57 :
歌い手として、声をしっかり解放できるようになるのが第一段階で
声を制御することはその次の段階の応用的な技術なのに
合唱ではその応用にあたる部分が最初から求められてしまう。

58 :
57>
確かに大きく声が出るのは大切だと思います。
ただ、ぎゃ〜!!って出しても喜んでくれちゃう指揮者じゃ上手くなれないんです・・。
逆にMAXの声量を求められる時に
私がちゃんとした声で出しても、誰かがぎゃ〜!!
で、何故か私が悪いってことに・・。
そりゃ他の人よりはるかに大きい声出てたけどさ・・。


59 :
>>58
> 私がちゃんとした声で出しても、誰かがぎゃ〜!!
> で、何故か私が悪いってことに・・。
その指揮者は無能だな
さっさとやめたほうが身のためだ

60 :
「ぎゃ〜!!」にワラタwww

61 :
あげますけどご容赦を
真面目に合唱やってるものです。ベルカントの実践だかの本や、色んなサイトを読みあさり、ひとまずそれっぽい声になってきました(多分)
ただ、音量が出ません。地声?胸声?なら出るのですが。自己診断では共鳴のポイントがずれているかなと思いますが、今一つポイントの動かし方もわかりません。
同じ様に悩んでる方、乗り越えた方、経験者ならではのやり方、上達ヒントなど聞かせて頂ければ嬉しいです。
当方、あくまで自己診断なので本当にベルカントか怪しいところですが…

62 :
61>
まずは、ベルカントでも、ドイツ系でも、
呼吸筋を鍛えると大きい声が出るようになります。
鍛え方は、スタカットのように腹式呼吸で息を出して、
歯の間にシーという感じで
出します。
三分間二ヶ月やると声が変わると言われてやりました。
変化しました。
自分で出てると思っても近くで声が大きいだけとか、
自分だけ大きく聞こえるとか
落とし穴がいっぱいありますので、
できれば、誰かに聞いてもらうのがベストです。
レッスンプロ(?)の人が落とし穴に落ちてるのはみたことがあります。

63 :
>>62
早速ありがとうございます!
なるほど呼吸筋ですか…確かに今まであまり鍛える意識なかったです。
62さんはヴォイトレに通った様ですね!?因みに先生は男女どちらでしょう?
どうでも良いことですが自分はテノールです。

64 :
呼吸筋の鍛え方は合唱で教わりました。
個人レッスンのボイトレの先生は女声でした。
落とし穴に落ちてたのは男声です。

65 :
ひとつだけ言っておく。
東混はベルカント唱法だよ。

66 :
>>65
それは東混に行ってる指導者や、演奏家たちがベルカントを教えてるからなあ
わからないほうがおかしいというか。

67 :
>>66
????
別に流れとは関係なく、スレの最初の方だけ読んで、
「ベルカントは合唱に合わない」
みたいなことが書かれてあったから書いただけです。
わからないとかなんとか、そんなの全然関係ないです。


68 :
>>67
こちらも流れとか関係なく
ただ東混はベルカントを使ってるし広めてるから理解してないわけじゃないだろう
っていうことで書いたんだけど?

69 :
>>68
第三者として言わせてもらうと、
>>66
の後半
「わからないほうがおかしいというか」
と言う部分、ちょっと意味不明だね。68を読んだあとでちょっと・・・・。
「理解してないわけないじゃない」って誰のことですか?
読者? 東混の人?

70 :
東混の人
すんませんでしたorz

71 :
詩がドイツ語か
詩がイタリア語か
ドイツ式唱法
イタリアベルカント唱法
により使い分けたほうがベスト
私の記憶が正しければ、日本で初めて完成されたベルカント唱法で
完璧に歌われたテノールのオペラ歌手は、
市原多朗先生と記憶しています。当時オペラ歌手で音楽総合監督で
日本を代表するオペラ界のテノール歌手五十嵐喜芳先生も
市原多朗先生の声の安定性をほめたたえておいでになりました。
                    
                         たぬきくん

72 :
私の記憶が正しければ、日本で初めて完成されたベルカント唱法で
完璧に歌われたテノールのオペラ歌手は、
市原多朗先生と記憶しています。当時オペラ歌手で音楽総合監督で
日本を代表するオペラ界のテノール歌手五十嵐喜芳先生も
市原多朗先生の声の安定性をほめたたえておいでになりました。

73 :
オペラみたいに朗々と歌うのだけがベルカントだと勘違いしている人が
いるみたいだな。

74 :
今どきドイツ式唱法なんてのがまだあると思ってるおめでたい連中がまだいるんだな
あれは前世紀の遺物

75 :
>>74
でも、合唱にはドイツ式の方が合ってると、少なくとも私は思う。
前世紀…8年前か。

76 :
>>74
それはちょっと違うと思うよ。

77 :
>>74
というか、古いのはベルカントの方が古くない?
どこかソースは忘れたけど、バロック音楽全盛の時よく使われてたドイツの教会とか演奏場が響かない事が多かったらしい
ここから妄想だけど、伝えようと必死になる→細々とした技巧が消えてはっきり形を作った方法が人気になる
→ドイツ式歌唱法誕生っていう事考えてみた。
ほんとのとこどーなんだろ?

78 :
日本では、ベルカントはあたらしい。
ベルカントの意味は、ググればわかる。
綺麗に流れる声だったか、、大体そんなもんだ。
声楽科は、鼻くう共鳴のことを示していると考えてくれ。
ドイツ式歌唱法は、ドイツの歌詞でドイツ歌曲を歌う上で重要。
古いだの新しいだの?
伝統という言葉を知れ。クラシックとは何たるもの。
伝統美です。

79 :
>>78
ベル・カントは「美しい歌」
という意味。

80 :
>>00000000079
ありがとう。

81 :
ベルカント唱法とは?

82 :
ベルカント唱法
声帯にもからだのどこにも負担をかけない歌い方。
ですから、長く歌唱してもあまり疲れません。
基本は、鼻くう共鳴です。
むかしの電車の車掌の駅名を軽く叫ぶあの少し鼻にかかった声
なんです。
あれは、無意識のうちに体にも声帯にも負担のかからない
発声法を彼ら自らが編み出したものと推察致します。
ですから、ベルカント唱法をかなりむかしから取り入れて
いたのは、電車の車掌さんだったんですね。
この、楽に素晴らしく響く発声法は、からだが小さくても
身につければ、今までにない圧倒的な響きで聴衆を魅了します。
日本人のような比較的身体が大きくない民族でもこのベルカント唱法
を取り入れることにより、体格の大きい外国人に負けずに頑張れる
ようになりました。
この続きは、後ほど、、、ああ、、、、だれも聞きたくない、、、、失礼しました。

83 :
きもっ

84 :
市原多朗先生
山形県酒田市 出身。東京芸術大学、同大学院修了。加藤千恵、金内馨子、渡辺高之助の諸氏に師事。
1979 年第 8 回毎日音楽コンクール(現日本音楽コンクール)第1位。第15回日伊声楽コンコルソ第 1 位。
 「第九」「メサイア」など宗教曲のソリストとして活躍の後、 1980年二期会公演
「ウェルテル」でタイトルロールを歌いオペラ・デビュー。1981年渡欧し、
ローマのサンタ・チェチーリア音楽院でジョルジュ・ファヴァレット氏に師事。
同年、第 21 回ヴェルディ国際コンクール第 2 位( 1 位なし)と AMAL 賞、
第 19 回フランシスコ・ヴィニャス国際コンクール第 1 位大賞、あわせて最優秀テノール賞と
ヴェルディ賞を受賞。 1982 年リスボンのサン・カルロス歌劇場で、「トゥーランドット」のカラフを歌い、
海外オペラ・デビュー。 1984 年、ザルツブルク音楽祭に日本人歌手として初出演を果たし、
ヴェルディの「マクベス」(マルコム役)を歌う。 またパリ・オペラ座にも「マクベス」で日本人男性歌手として初登場。
1984 〜 1985年シーズンには、パリ・オペラ座史上で、 1 シーズンの主役テノール歌手最多出場記録となる。
以降、アメリカでは、メトロポリタン歌劇場(「仮面舞踏会」「リゴレット」「ルチア」「トスカ」「ばらの騎士」で
7 シーズン連続主役を務める。)、シカゴ・リリックオペラ他、イタリアでは、ミラノ・スカラ座を始め、
ナポリ・サンカルロ劇場、トリノ王立歌劇場、ボローニャ歌劇場、ドイツのハンブルク国立歌劇場、ケルン歌劇場、
フランスのリヨン歌劇場、ニース・オペラ座、オランジュ夏の音楽祭、アルゼンチンのテアトロ・コロン等、
世界各地の歌劇場や音楽祭に招かれて歌っている。あわせて日本国内でも、藤原歌劇団「仮面舞踏会」 (1986 年 ) で
国際デビュー後の凱旋公演を飾って以来、同歌劇団の数々のオペラ公演はじめ、新国立劇場主催公演、
ハンブルク国立歌劇場来日公演、主要オーケストラの定期演奏会、リサイタルなど、数多くのオペラ、
コンサートに招かれている。 2003 年、 NHK 国際音楽祭 シャイー指揮ミラノ・ジュゼッペ・ヴェルディ交響楽団、
合唱団とのヴェルディ「レクイエム」のソリストとして絶賛を博した。
 1987 年芸術選奨文部大臣賞新人賞、ジロー・オペラ大賞、 1990 年 酒田市 特別功労表彰。
ショルティ、シャイー、メータ、マゼールなどの著名指揮者とも共演し、
正統派ベル・カントの圧倒的な美声と表現力で、まさに世界を舞台に活躍している。

85 :
国内でも
専門的なボイトレで歌唱法は、→ベルカント唱法指定しています。

86 :
もうどうでもいいや。

87 :
蘊蓄や能書きより、練習に取り入れてる人がいたら話を聞きたい

88 :
うちは、とりいれてるよ。

89 :
教えてくれるひともベルカント唱法ですね。

90 :
うちも。とりあえず先生は輪状軟骨をさげろと言う。

91 :
小生の過去は、ただ歌うだけの生活でした。
歌い方は、自己流
先生の言うことは聞かない
とりあえず、理論は知らなくても歌えるからこわい。
で、ちゃんとしたところでお勉強しました。
まず受けた注意は、声に力が入りすぎていることを
間接的な言い方で指摘されました。
歌唱の基本
「声帯にも身体のどこにも力が入りすぎない負担のかからない歌い方」
のお勉強でした。
歌唱法は、「ベルカント」です。
それなに?て感じ。

92 :
「腹筋を使う」とか言うけど、そんなこと歌唱中に考えたら歌えるわけない。
 訓練することにより自然に使えるようになることだと思うね。
 横隔膜とか腹肉とか背筋とかそのほか、意識して歌えるわけがない。
 訓練する時は、意識したほうが良いが、歌唱時は、それらの総合動作
 だから自然に使えなければだめだと思う。
 たとえば、アクセントの使い方
「 吹き矢のポーズ」
 左右の手のひらを丸めて筒をつくり、左右の手の筒を2本つないで、
 息を吹き込み吹き矢を吹くように、その筒に息を吹き込む」
 これにより、無意識におなかの筋肉が躍動することが確認出来る。
 これが、腹筋の使い方の始まり。
 ここで動いた腹筋のスピードを遅くして
 今度は、下腹の腹筋を上方向に吐く息(声)とともに
 押し上げることにより 結果として→
 横隔膜を上方向に引き上げて(動作的に)行けば、
 出す声が安定して、迫力が増したり、声が流れるように
 なったりするようですね。
 これで、声のごつごつ感も解消。
 これは、腹式呼吸の一つ。
 
   

93 :
これが有名な句点のおっさんか。

94 :
93>
有能な合唱指揮者さんな気がしますけど・・。
正しい説明だと思います。

95 :
>>93
> これが有名な句点のおっさんか。
なんで「句点」のおっさんなの?
普通の文章に比べて、特別句点の打ち方が多いとか変だとか思えないけど。

96 :
いまさらだが「読点のおっさん」が正しいんじゃないかなあ。

97 :
つまり、下腹がスポイトのゴム部で、上腹、背筋、そのほかが
ガラスの部分(それを支える部分)
アコーデイオンの蛇腹を連想すれば良いのか、「ふいご」を連想すれば
良いのか、
いずれにしても、下腹の腹筋をポンプの用に使うんでしょう。
この下腹の筋肉を、歌おうとする作品の速度に合わせて
コントロールすれば、仮想のビアダル(背筋+お腹、他)にためられた
エアーが横隔膜を経由して、気道を通り声帯を十分に振動させるんでしょう。
でも、その気になり息を吸い込も過ぎても息は続かない。
なにごとも、中庸が第一。
>>000062
さんのコメントのような訓練も指導されました。
毎週練習が始まると、30m〜60mくらい専門的な訓練をします。
歯の隙間からのスーは、
5s、10s、15s、30s、35sを何度もくりかえします。
短い時間は、5sなんかはフォルテで訓練
35sは、ピアノで出す。
これを、マスターすると
たとえば、長く声を伸ばしてからそののちにそのポイントからffまで持って行く
クレシェンドなんかも団員全員でやるもんだから、かなり凄いです。
あとは、スーで
テヌート、アクセント、テヌートとか
スー、スー(<)、スー
テヌート、テヌート、アクセントとか
何回もやりました。
まず、歌う前に柔軟体操から始まります。
歌うために必要な筋肉を鍛えるのだそうです。
腹筋肉、もも、腰、背中、、、、すべて動かすんです。
つまり、歌は身体全体を使い歌うんです。(たぬきくんセイド)
いきなり声をだすと声帯を痛めるから、車と同じように暖気運転(最近しない)
するんだそうです。
声帯を冷やすと声は、出ません。と教わりました。





98 :
ぼくたぬきくん
ここだけのおはなしですが、
基地外おじさんのお話し聞くより
良いサイトをご紹介致します。
ttp://www1.odn.ne.jp/bellavoce/akiyama/belcanto.htm

99 :
あ、
鼻のTOPを指で軽くさわり、
「ミー、ミー」とか
「ヒー、ヒー」とか
必ずしも綺麗な声でなくてもいいから出して
鼻に響きを感じて下さい。と教わりました。
これが、「鼻くう共鳴」を会得する第一歩になるようです。
胸声(チェストボイス)も、頭声(ヘッドボイス)も
その部分に手のひらを当てて、胸、頭、
身体の形なんかを工夫して共振点(一番綺麗に響くところ)を
探す作業に似ていますね。
歌唱中に、力み過ぎて声が固くなったときは、からだを動かしたり、
今いる場所を変えて、練習場所内で他の場所に移動したりして
声の固さから抜け出す方法も教わりました。

100 :
あと、ビブラートを外して歌う訓練、ここは、ビブラーと付ける、
ここは、ノンビブとか言う具合に指示されます。
作品により、このあたりはかなり制限されます。
このあたりを理解していない指揮者は、現在でも多くかなり恥さらしています。
あと、宗教曲の歌唱法でも、音大生もかなり恥をさらていると聞きます。
小生もここに書いてかなり恥をさらしています。
最近書いてないですが、、、、、、。


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