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ギャラクシー宇宙船CAなチア


1 :2017/10/09 〜 最終レス :2017/10/13
17歳から40歳まで総勢24人。
sage進行で。

2 :
>>1
                ____
               /      \
              /●  ●     \    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
            /        Y  Y|   <犬・金正恩・・・ッ!!!
            | ▼    //// |   | |    \_______
            |_人_       \/" \
             \/       ”    \
        ,.. -──- 、, |"    ””       \
      ,/        `''-、             \
     ., '            ``ヽ;‐‐-, _         |
    /                   ゙i'ヾ、|         | ドピュッ ドク…
 在日,!                、 i  |     /    |
    l               ┬-,.、, ヽ !. |    / /    |   
山本 | ,            |/ ヾ、|'  |   |  |      |
    | | !  ,、 、      l     ! l |  |  |     |
    | |/ト, / ヽ lヽ l、i.   !    !  _|   |   |     |
    |  | `lヽ/////!|   l     |二_l  ,.゙r-‐'! |     |
    !  | `''=ニ三ヨ'"|   |三二三l | (((___|  !|     | _/ ̄ ̄/
    ゙、  !   |  |  ,!   !"T'''''T" |.    !  ! |     \___/
    ヽ、l.   |  |  |  /  |   ! l.      ',.  |     /
            |  !  | /  ,|.  |`''}  (( ̄l,,__,i、_ /
      ,.:ェ''"  l   ´   `|   !''"     /  ノ
      "''='-‐'゙       /  ',      'ー''"
                 'イji,j、j,i

3 :
         /      ヽ }___
.        /      ⌒>'"´     `丶、
.          {/     /            ⌒\
       │ ,ノ  /    /     /         \
        j/  〃         |    \      ヽ
.       / / /∧     |    /|      ヽ    ヽ '
.         /  / ハ \  │ l /-{ {\  厶.  │|
    / /     i{   ヽ |  |/-‐ヘ、   \「_ ヽ.  |/
.   / /     人丶、 │ |   __ \|  x外、 } リ
.    /|   {    \ V^l  | xぅ外   ヒリ ∨/|
.   { {│           ∨{ l  |弋)リ      、、,′ |
   \ヽ    ヽ.    }ゝリ  | 、、      j  |
.    > 、     \  ((/  i ト    ー ' /i   |
.       \   \ヽ リ/  i .! .> .._ イ  .i   |
        / / .!  |  /⌒ヽi .ヘ   |    .i   |
 .      / / ,'  |. /     ヽ ヘ_   V     i   |
      / / / // /      `Vヘ` ` ̄ \ .i   |
      / / // // i       レ  vヘ   、   `<、|
     i .,' // // |       i    } }    `   、  ` <
     | |// //  i       ,ヘ   | i       ` .     ` 、_
     | W | |   |       /  \ | |     ::r;::   '.     ::Y
     〉 |  | |   |      /    //|      `"  ;         !
    /∧ | | |  |     ∧    | | |ヽ.         ,.イ ヽ.    ノ
   / / ∧Y |  !     /  ト、   Y|  ` ‐---‐ '′  、` 、-イ
.  / / /  Y ! ,'    .,'|  | ∧  Vi!         /   ヽ.V′
 / / |  ト、 V     ,' |  | || ヽ  v!      /       i
.  /  !  | V     ,' |  | | | | ヽ ヽ=ィ           i  !
 /  |   ! /      /  | | | | | | ハ               ! |
    |  !/    / |   | ! | | | ! | ノ           ,.'  !
     !  /    /  |  V//  / /             |
       V   ,.ヘ   |  /// //            ,   !
      /    / ∧ | /// /                  !   ,'
 i   /   / | i  V   /                     /
. !  ,'   ∧ | |  |  /          ;          /
 ヘ. ,'   ,' |  |   | V               i       /|
.  V   ,'  |  |  | ,'            !         ,イ

4 :
盾盾盾●                       ●●●●●
盾盾盾●                      ●銃槍銃槍●●
盾盾盾●                    ●●銃槍銃槍銃槍●●●
盾盾盾●              ●●●●浪●銃槍銃槍銃槍銃槍銃●●
盾盾盾●       ●●●●●銃槍銃槍銃銃●銃槍銃槍銃槍銃槍銃●
盾盾盾● ●●●●銃槍銃槍銃槍銃槍銃槍銃槍●漫槍銃槍銃槍銃槍●
盾盾盾●●銃槍銃槍銃槍銃槍銃槍銃槍銃槍銃槍槍●銃槍銃槍銃槍●  浪
盾盾盾銃槍銃槍銃槍銃槍銃槍銃槍銃槍銃槍銃槍●●●●●●●●     漫
盾盾盾銃槍銃槍銃槍銃槍銃槍銃槍銃槍銃●●●●                炸裂
盾盾盾銃槍銃槍銃槍銃槍銃槍●●●●                      爆竜撃砲
体体体銃槍銃槍銃槍●●●●

5 :
                 __,,,,、 .,、
            /'゙´,_/'″  . `\
          : ./   i./ ,,..、    ヽ
         . /    /. l, ,!     `,
           .|  .,..‐.、│          .|
           (´゛ ,/ llヽ            |
            ヽ -./ ., lliヽ       .|
             /'",i" ゙;、 l'ii,''く     .ヽ
         / ...│  ゙l,  l゙゙t, ''ii_    :.!
        : /.._ /    ヽ \\.`゙~''''''"./
        .|-゙ノ/   : ゝ .、 ` .`''←┬゛
          l゙ /.r   ゛ .゙ヒ, .ヽ,   ゙̄|
       . | ./ l      ”'、 .゙ゝ........ん
       l  /     ヽ .`' `、、  .,i゛
       .l|  !    ''''v,    ゙''ー .l、
       |l゙ .il、  .l  .ヽ  .¬---イ
      .ll゙, ./    !            ,!
      .!!...!!   ,,゙''''ー       .|
      l.",!    .リ         |
      l":|    .〜'''      ,. │
      l; :!    .|'"    ...ノ,゙./ │
      l: l「    !    . ゙゙̄ /  !
      .| .|    !     ,i│  |
      :! .l.    }    ,i'./    |
      :! .|    :|    . /     .|
      :! |    ;!   "      .|
      :! !    │        │
      :!:|               ,! i ,!
      :! ,    .l,      / .l゙ !
      :! |    , l.     | .|  :,
    : v'" .!    |'i .ヽ,    ./ :!  .ヽ
 _, _/  /     .l  ゛ ._/ :l゙

6 :
http://pbs.twimg.com/media/DG7beJDV0AETIee.jpg
http://pbs.twimg.com/media/DG7UJI9VYAADEoC.jpg
http://pbs.twimg.com/media/DG7UJI2VYAAP_I_.jpg
http://pbs.twimg.com/media/DG88AkcUwAA8vix.jpg
http://pbs.twimg.com/media/DG7fai6UQAAgaR1.jpg
http://pbs.twimg.com/media/DG804IKUIAA6THd.jpg
http://pbs.twimg.com/media/DG804IFVwAErenO.jpg


http://twitter.com/Tanosimi3500/status/81510017

7 :
いま明かされる1の正体

             ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;---、;:;:;:;:;:,,,
           /;;;;;;;;;;,-'''"     ゙'''ヽ;;;;;;ヽ
          /;;;;;;;;;'''           ヽ;;;;l
         /;;;;;;;;;'"             _ヽ、  【ちてきしょうがいしゃ】
         i';;;;;;;;;;;            ,,;;;;;;-=ヽ、    >>1
         |;;;;;;;;;;|  ,,,,,;;;;;;;;;-、    ‐'"゙_,,,,,,,_\
         |;;;;;;;;/ /-─'''''''"ヽ   "‐=二 ̄ヽ、  まちのにんきもの
         |;;;;;;|  '",,,-==‐ ヽ  " 、      ヽ
        ,┴、;|  ==ニ-‐'" ,    ヽ、     ゙i   ちてきといっても
        |l |ヽl        /l      .)\    i   
       \|lノl       /└-‐ヽ-‐'    ヽ   i  あたまがいいわけではない
         l、 ゙|      /   ,,---'ニ=メ i  .|
         ヽ-i      i'  /-l「ヽ┼+// ;;  /
          ヽ、    ヽ=ヽ─++-''ノ    /、
           ,,,,\    ヽ  ゙‐─''''''"~    / ヾヽ、
        ,,-''''"   \               / ) 
              \ヽ、           / /
                \ ゙''ヽ 、,,,__,,;-'" /
                 ヽ、,,,       ,,‐"


知的障害者

8 :
>>1

      ∧_∧      ∧_∧
     _( ´∀`)    (´∀` )
  三(⌒),    ノ⊃    ( >>1 )   糞スレは・・
     ̄/ /)  )      | |  |
    . 〈_)\_)      (__(___)

         ∧_∧  .∧_∧
         (  ´∀) (´∀` )
       ≡≡三 三ニ⌒) >>1 .)    立てんなって
        /  /)  )  ̄.| |  |
        〈__)__)  (__(___)

           ∧_∧  ,__ ∧_∧
          (    ´)ノ ):;:;)∀`)
          /    ̄,ノ'' >>1  )   言ったろうが
         C   /~ / /   /
         /   / 〉 (__(__./
         \__)\)
                      ヽ l //
            ∧_∧(⌒) ―― ★ ―――
            (    ) /|l  // | ヽ   ヴォケがーー!
           (/     ノl|ll / / |  ヽ
            (O  ノ 彡''   /  .|
            /  ./ 〉
            \__)_)

9 :
>>1-1001

ウンコは食べれません。

ウンコは食べ物のカスだけだと思っている人が
いますが、ほとんどはばい菌雑菌です。食べてすぐに死亡することは
ありませんが、肝臓をやられてしまい、肝炎や肝硬変などの恐い病気に
なってしまう危険があります。
尿は肝臓で消毒していますので、飲むことが出来るのです。
動物が自分のウンコなどを食べることがありますが、その動物の体内で
ウンコを食べても大丈夫なメカニズムを持っているから平気な訳で、
人間はダメです。

スカトロジストの人達は、ウンコを食べた後で、抗生物質の薬を
飲む人達がいます。でも肝臓をやられてしまい、死亡する人もいます。

尿と便は違います。
尿は血液が腎臓で濾し取られたもので、基本的には無菌です
(尿道にも常在菌があるので、完全に無菌かと言うと、そう言い切れないかも知れません)。
但し、時間を置いて細菌が繁殖してしまったものや、泌尿器等が感染症に罹っている場合は
無菌ではありません。
便は、口から摂取した食物が様々な消化を受けた後の残りのものですが、
大腸菌などの細菌が沢山入っています。

自分の腸にいる細菌なら、もう一度口に戻しても大丈夫なのではないのか?
そう思うかも知れませんが、消化器を通る時、肝臓などに感染する恐れがあります
(便を食べなくとも何らかの原因で大腸菌が逆行し肝臓に膿がたまることもあります)。
なので、結論を言うと、「うんこ」は食べてはいけません。

10 :
>>1が自分のナニによく落書きするキャラクター
『ムスコ君』

                 __,,,,、 .,、
            /'゙´,_/'″  . `\
          : ./   i./ ,,..、    ヽ
         . /    /. l, ,!     `,
           .|  .,..‐.、│          .|
           ,, -- 、      ,, -- 、 
        κ ● シ      く ● ゝ
          ゙''==''´       ゙''==''´
           (´゛ ,/ llヽ            |
            ヽ -./ ., lliヽ       .|
             /'",i" ゙;、 l'ii,''く     .ヽ
         / ...│  ゙l,  l゙゙t, ''ii_    :.!
        : /.._ /    ヽ \\.`゙~''''''"./
        .|-゙ノ/   : ゝ .、 ` .`''←┬゛
          l゙ /.r   ゛ .゙ヒ, .ヽ,   ゙̄|
          ,, -- 、      ,, -- 、 
       κ ● シ      く ● ゝ
         ゙''==''´       ゙''==''´
       |l゙ .il、  .l  .ヽ  .¬---イ
      .ll゙, ./    !            ,!
      l.",!    .リ         |
      l; :!    .|'"    ...ノ,゙./ │
      l: l「    !    . ゙゙̄ /  !
      .| .|    !     ,i│  |
      :! .l.    }    ,i'./    |
      :! .|    :|    . /     .|
      :! |    ;!   "      .|
       ,, -- 、      ,, -- 、 
     κ ● シ      く ● ゝ
       ゙''==''´       ゙''==''´
    : v'" .!    |'i .ヽ,    ./ :!  .ヽ
 _, _/  /     .l  ゛ ._/ :l゙

11 :
仕事で関東に行きデリヘル呼んだら、
目が離れほほ骨の高い、声は昔のモー娘の石川梨花みたいな特徴にそっくりな女がきた。
まさか、と思いつつ試しに、書かれてた本名らしき名で呼んだら振り向きやんの。
で、黙ってる代りにサービスして貰いました。
中に入れても中で出さなければ、そうゆう行為をした事にはならないと
学生時代に教えて貰ったと話していた。
凄い褒めたら調子に乗って色々話し始め、
姉は結婚してるけど色気が無くてレスで、
義理兄は自分に夢中で姉にイジメられてるとか、
時々レスが可哀そうだから、口か、手で手伝ってあげると言ってた。
他の所で、昔、ポルノに出てたのが越してきたとか書かれていたけど、
現役デリヘルもいるなんて、、、ね。
顔の目元を隠した写真が紹介の写真に載ってたので、
探して指名してあげてください。
嫌いな姉妹より良いタブレットを買うため
頑張って働いているそうだから。(笑)

必要で他地域から移転してきた奴が
強制わいせつで捕まったとありましたが、
何歳くらいですか?必要で移転な位だから、僕かそれ以上だろうなぁ。
前の会衆で悪さして追求される前に移動してきたとか?
捕まる位、我慢まらんなら、このデリヘルちゃん呼べばよかったんじゃね

12 :
 
 
         |       :|
         ノ          !,
        ,'    !    ',
         i:  ';  ,   ;'  :i
          |:  ヽ,i凜i;ノ  :|
        |::   ::`'|||!'´   ::|
          |:   ::::::|     ::|
           |:  ::::::|    ::|

13 :
         _,v-‐''''″.,,、、v--(フ'''ー、,,
        _.v‐゙″    .,ノ   ●  ┐  ^‐v_
      /′ ,ノ''^¨゙〜丿       ミ--、,,,_\
     .,l゙   l′   .,|ミ、       .,!   .¨''へ   __.
     ,ノ    .(  ● ../ _ノ=v,,.,,,,...,v‐^_,u-''^¨¨`ミ¨¨′  
    ,ノ′   ,r'\_,,,、r'′|   .〕    .'′   _  .{      ティッシュ!!
   /   ./     _  ゙--┬′    .ー''^′ .^'''(i、
   ゙l、   :|__,/¨¨¨¨゙,    ^!、           .,! ^'''''^''‐、_
  .v-个''''^゙厂   .,,/ .,r'   ¨''ー-v._  ¨''';vy-ー7'     `
    .}  }  _,.r'''゙′ .i^        .(,./′ .゙'ー'|冖^^'''.┐
    ),  〔 ,/′    .'i,     ._,v‐'′ UレU .,i′
     ∨'''|( .\_    .゙} _,,v-‐'゙.′Uレ  し  .,「
    ./'゙\ \  ¨''ー--'リ″ し U し レ  __..」′
      \、ミy,,__   ./′   _U__,,、,,、-ー''''¨`_.,ノ
       .゙'vu ` . ̄¨¨¨¨¨¨ ̄U` UUv-‐‐'″
     _ -‐ '"           ゙ ー--、
   /            ,.:‐v‐:.、     \
  /   ; :        /  ゙´ ゙i       .\
/              (   i lヽ l         i
ヽ_             フ ハ ゙.ノ`          |
   \   !.       ./ "  ゙'' i.        l_!/ \
    .>、/ヽ.      i ,ィ    |        |
    /    l:      ,! ;  .;  !        |
  /    /,      | ;   !. i!        |l        
  \_  ./       | ;   ; i!      (  ノ
    ゙`ヽ、.       ! !l   l、 !        ノ
       ゙ ー--、  | !   ; .|        ノ  

14 :
                 __,,,,、 .,、
            /'゙´,_/'″  . `\
          : ./   i./ ,,..、    ヽ
         . /    /. l, ,!     `,
           .|  .,..‐.、│          .|
           (´゛ ,/ llヽ            |
            ヽ -./ ., lliヽ       .|
             /'",i" ゙;、 l'ii,''く     .ヽ
         / ...│  ゙l,  l゙゙t, ''ii_    :.!
        : /.._ /    ヽ \\.`゙~''''''"./
        .|-゙ノ/   : ゝ .、 ` .`''←┬゛
          l゙ /.r   ゛ .゙ヒ, .ヽ,   ゙̄|
       . | ./ l      ”'、 .゙ゝ........ん
       l  /     ヽ .`' `、、  .,i゛
       .l|  !    ''''v,    ゙''ー .l、
       |l゙ .il、  .l  .ヽ  .¬---イ
       .ll゙, ./    !            ,!
       .!!...!!   ,,゙''''ー       .|、
          l゙ /.r   ゛ .゙ヒ, .ヽ,   ゙̄|
       . | ./ l      ”'、 .゙ゝ........ん
       l  /     ヽ .`' `、、  .,i゛
       .l|  !    ''''v,    ゙''ー .l、
       |l゙ .il、  .l  .ヽ  .¬---イ
      .ll゙, ./    !            ,!
      l.",!    .リ         |、
      .ll゙, ./    !            ,!
      l.",!    .リ         |、
       |l゙ .il、  .l  .ヽ  .¬---イ
      .ll゙, ./    !            ,!、
       |l゙ .il、  .l  .ヽ  .¬---イ
      .ll゙, ./    !            ,!
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      l":|    .〜'''      ,. │、
      l; :!    .|'"    ...ノ,゙./ │
      l: l「    !

15 :
>>1が自分のナニによく落書きするキャラクター
『ムスコ君』

                 __,,,,、 .,、
            /'゙´,_/'″  . `\
          : ./   i./ ,,..、    ヽ
         . /    /. l, ,!     `,
           .|  .,..‐.、│          .|
           ,, -- 、      ,, -- 、 
        κ ● シ      く ● ゝ
          ゙''==''´       ゙''==''´
           (´゛ ,/ llヽ            |
            ヽ -./ ., lliヽ       .|
             /'",i" ゙;、 l'ii,''く     .ヽ
         / ...│  ゙l,  l゙゙t, ''ii_    :.!
        : /.._ /    ヽ \\.`゙~''''''"./
        .|-゙ノ/   : ゝ .、 ` .`''←┬゛
          l゙ /.r   ゛ .゙ヒ, .ヽ,   ゙̄|
          ,, -- 、      ,, -- 、 
       κ ● シ      く ● ゝ
         ゙''==''´       ゙''==''´
       |l゙ .il、  .l  .ヽ  .¬---イ
      .ll゙, ./    !            ,!
      l.",!    .リ         |
      l; :!    .|'"    ...ノ,゙./ │
      l: l「    !    . ゙゙̄ /  !
      .| .|    !     ,i│  |
      :! .l.    }    ,i'./    |
      :! .|    :|    . /     .|
      :! |    ;!   "      .|
       ,, -- 、      ,, -- 、 
     κ ● シ      く ● ゝ
       ゙''==''´       ゙''==''´
    : v'" .!    |'i .ヽ,    ./ :!  .ヽ
 _, _/  /     .l  ゛ ._/ :l゙

16 :
盾盾盾●                       ●●●●●
盾盾盾●                      ●銃槍銃槍●●
盾盾盾●                    ●●銃槍銃槍銃槍●●●
盾盾盾●              ●●●●浪●銃槍銃槍銃槍銃槍銃●●
盾盾盾●       ●●●●●銃槍銃槍銃銃●銃槍銃槍銃槍銃槍銃●
盾盾盾● ●●●●銃槍銃槍銃槍銃槍銃槍銃槍●漫槍銃槍銃槍銃槍●
盾盾盾●●銃槍銃槍銃槍銃槍銃槍銃槍銃槍銃槍槍●銃槍銃槍銃槍●  浪
盾盾盾銃槍銃槍銃槍銃槍銃槍銃槍銃槍銃槍銃槍●●●●●●●●     漫
盾盾盾銃槍銃槍銃槍銃槍銃槍銃槍銃槍銃●●●●                炸裂
盾盾盾銃槍銃槍銃槍銃槍銃槍●●●●                      爆竜撃砲
体体体銃槍銃槍銃槍●●●●

17 :
 
 
         |       :|
         ノ          !,
        ,'    !    ',
         i:  ';  ,   ;'  :i
          |:  ヽ,i凜i;ノ  :|
        |::   ::`'|||!'´   ::|
          |:   ::::::|     ::|
           |:  ::::::|    ::|

18 :
         _,v-‐''''″.,,、、v--(フ'''ー、,,
        _.v‐゙″    .,ノ   ●  ┐  ^‐v_
      /′ ,ノ''^¨゙〜丿       ミ--、,,,_\
     .,l゙   l′   .,|ミ、       .,!   .¨''へ   __.
     ,ノ    .(  ● ../ _ノ=v,,.,,,,...,v‐^_,u-''^¨¨`ミ¨¨′  
    ,ノ′   ,r'\_,,,、r'′|   .〕    .'′   _  .{      ティッシュ!!
   /   ./     _  ゙--┬′    .ー''^′ .^'''(i、
   ゙l、   :|__,/¨¨¨¨゙,    ^!、           .,! ^'''''^''‐、_
  .v-个''''^゙厂   .,,/ .,r'   ¨''ー-v._  ¨''';vy-ー7'     `
    .}  }  _,.r'''゙′ .i^        .(,./′ .゙'ー'|冖^^'''.┐
    ),  〔 ,/′    .'i,     ._,v‐'′ UレU .,i′
     ∨'''|( .\_    .゙} _,,v-‐'゙.′Uレ  し  .,「
    ./'゙\ \  ¨''ー--'リ″ し U し レ  __..」′
      \、ミy,,__   ./′   _U__,,、,,、-ー''''¨`_.,ノ
       .゙'vu ` . ̄¨¨¨¨¨¨ ̄U` UUv-‐‐'″
     _ -‐ '"           ゙ ー--、
   /            ,.:‐v‐:.、     \
  /   ; :        /  ゙´ ゙i       .\
/              (   i lヽ l         i
ヽ_             フ ハ ゙.ノ`          |
   \   !.       ./ "  ゙'' i.        l_!/ \
    .>、/ヽ.      i ,ィ    |        |
    /    l:      ,! ;  .;  !        |
  /    /,      | ;   !. i!        |l        
  \_  ./       | ;   ; i!      (  ノ
    ゙`ヽ、.       ! !l   l、 !        ノ
       ゙ ー--、  | !   ; .|        ノ  

19 :
高木さんにも会いたい

       _..-―'' ´ ̄ ̄``ヽ、
    /´            \
  /                  \
 /   / /            i    ヽ
/ / / /    ヽ        ||i   / i
| /   |/i |i  | ヽ\ 、   | |リ /   |
||l   il i ト、 |  ! l \ヽ | |i/   l   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|lハ  !lハ{ |-ヽ┼-レ| ≫\ソイ//∨、 <  屁スレ
` \ !ト |ヽ〃__);ハヾ/´ヽミ{こ}/  /r'ミヽ \________
    ヽノ  ヽゞ;;。ノ{!i   ノ }  l彡/ |ヽト、 \
    ヽ    ̄´ li 彡_/   !イヽ_」 _|_ハi\ヽ
     `一     i  /  ├――――‐ -、ヾ
        \__... //   /           \
          //〃 /  /          ヽ    ヽ
         / /// /! /               \   i
       /  ィ//// /                \ |
       レ'´ ̄\ 〃/                   ヽ|
       |      ヽ、  |                     \
       |!、    、ヽ |  _____             \
        ヾ \    ヽi    _二ニ--_ _          i
        ト、 ヽ    `、 ̄   / _Lニ-‐―‐ニ>-    \
        ( \       l/ /  ィ´ _  -‐―  ー―、   〉
        l      /入_/ ∠  ̄                 亠..┏━━━┳┳┓                    ┏━┓
         ヽ、__ / ,イ } //≦三二二_      ___ .. . ┗━━┓┃┃┃          ┏┳┓┏┓┃  ┃
            ̄l―‐´  i 〉/ン―---- __ ̄ ̄ ー―‐‐丁ニ== }  ┃┣┻╋━━━━┓┃┃┃┃┃┃  ┃
           |     ||r'´::.::.::.::.::.::.::.::.::.:`ヽ、 ̄ ̄ ニ‐- ___   \.┃┃  ┃        ┃┗┻┛┃┃┃  ┃
               |    /::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:'´::.::.::.::.::.::.::.::.::`ヽ、 .┃┃  ┗━━━━┛┏━━┛┃┗━┛
            |    ,'::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.ヽ┃┃              ┗━━━┛┏━┓
           r 、!   !::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::. ┗┛                  ┗━┛
              ヽヽl  |::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::::|
        (ニ二二 l   i::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.|ヽ :.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::::::::::::::::|
        r-‐―‐′l  ';::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::::::::(⌒ ⌒ヽ.:,r========-、:::::::|
        `` ̄`フ´   \::.::.::.::.::.::.:::::::::::::::(´⌒  ⌒  ⌒ヾ.   ヽ::.|
           // ̄ ̄ `フ`'‐- ::._____::::::::('⌒ ; ⌒   ::⌒  ) !|
          `‐'       /         / ̄`(´     )     ::: .)l
               _/       /   /(´⌒;:    ::⌒`) :;  )
             /ニニニ\     /    ,/ (⌒::   ::     ::⌒ )
              〃ニニニニハ   /     /   (    ゝ  ヾ 丶 ソ
            i!三三三三レ} /  `´  /    ヽ  ヾ  ノノ  ノ/

20 :
ヒマかよ。ストーカーとかわらん。

21 :
                 __,,,,、 .,、
            /'゙´,_/'″  . `\
          : ./   i./ ,,..、    ヽ
         . /    /. l, ,!     `,
           .|  .,..‐.、│          .|
           (´゛ ,/ llヽ            |
            ヽ -./ ., lliヽ       .|
             /'",i" ゙;、 l'ii,''く     .ヽ
         / ...│  ゙l,  l゙゙t, ''ii_    :.!
        : /.._ /    ヽ \\.`゙~''''''"./
        .|-゙ノ/   : ゝ .、 ` .`''←┬゛
          l゙ /.r   ゛ .゙ヒ, .ヽ,   ゙̄|
       . | ./ l      ”'、 .゙ゝ........ん
       l  /     ヽ .`' `、、  .,i゛
       .l|  !    ''''v,    ゙''ー .l、
       |l゙ .il、  .l  .ヽ  .¬---イ
      .ll゙, ./    !            ,!
      .!!...!!   ,,゙''''ー       .|
      l.",!    .リ         |
      l":|    .〜'''      ,. │
      l; :!    .|'"    ...ノ,゙./ │
      l: l「    !    . ゙゙̄ /  !
      .| .|    !     ,i│  |
      :! .l.    }    ,i'./    |
      :! .|    :|    . /     .|
      :! |    ;!   "      .|
      :! !    │        │
      :!:|               ,! i ,!
      :! ,    .l,      / .l゙ !
      :! |    , l.     | .|  :,
    : v'" .!    |'i .ヽ,    ./ :!  .ヽ
 _, _/  /     .l  ゛ ._/ :l゙

22 :
合わせちけっと平日〜土曜日〜※休業日日曜・祝日あな・ヴぃどヴぃちぎたー・りさいた
るあな・ヴぃどヴぃちぎたー・りさいたるぽすたーを拡大する類稀なる美音。溢れ出る詩
的にゅあんす。美貌の天才ぎたりすと、年ぶりの来日公演。日時年月日(水)開演会場・
あくせす東京文化会館小ほーる「上野駅」公園口改札より徒歩分)ちけっと(全席指定・
税込)円お問い合わせちけっと平日〜土曜日〜※休業日日曜・祝日美輪明宏ろまんてぃっ
く音楽会美輪明宏ろまんてぃっく音楽会ぽすたーを拡大する日時年月日(土)開演(開場
)会場・あくせす森のほーる21大ほーる新京成線「八柱駅」・武蔵野線「新八柱駅」南
口より徒歩約分))ちけっと(全席指定・税込)席円席円お問い合わせちけっと平日〜土
曜日〜※休業日日曜・祝日第回能楽祭美輪明宏ろまんてぃっく音楽会ぽすたーを拡大する
六百有余年の歴史を持つ能楽は、年、ゆねすこにより「人類の無形文化遺産の代表的な一
覧表」に初めて登録され、後世に伝え継ぐべき貴重な人類の遺産として広く世界に認知さ
れた伝統芸能です。本公演は、連綿と続く能楽を日頃より支えて下さっているお客様に向
けた感謝祭として企画致しました。ご来場者には、本公演限りの特別なおもてなしをご用
意(どりんくさーびす、「式能」ちけっとほか素敵な賞品が当たるお楽しみ抽選会の実施
等)。又、ぱーてぃ付券をご購入の方は、終演後のかくてるぱーてぃにご参加頂けます。
【演目】能観世流「船辨慶重き前後之替」して観世喜正ほか狂言大蔵流「文山立」して大
藏彌太郎ほか舞囃子宝生流「八島」独吟金剛流「放下僧」仕舞喜多流「井筒」一調金春流
「百万」※終演後、客席にてお楽しみ抽選会を実施。※ちけっとの半券が当選番号確認の
ために必要となりますので大切にお持ち下さい。※ぱーてぃー付ちけっとをご購入の方は
、抽選会後、能楽堂ろびーにて出演能楽師と語り合えるかくてるぱーてぃにご参加下さい
。日時年月日(火)開演(開場終演予定)会場・あくせす宝生能楽堂「水道橋駅」東口よ
り徒歩約分)ちけっと(全席指定・税込)席円(ぱーてぃ付円)席円(ぱーてぃ付円)席
円(ぱーてぃ付円)席円(ぱーてぃ付円)ふぇすてぃばるしーと円(ぱーてぃ付円)お問
い合わせ公益社団法人能楽協会ちゃりてぃふぇすてぃばる年第回くぷな・ふら・ふぇすて
ぃばるちゃりてぃふぇすてぃばる年第回くぷな・ふら・ふぇすてぃばるぽすたーを拡大す
る年月、国際高齢者年を記念し、財団法人日本ちゃりぃ協会が高齢者事業の一環として開
催した「しにあふらだんす・ふぇすてぃばる」は、しにあを対象としたふぇすてぃばるが
初めての試みであったため、大きな反響を呼び、はわいはもちろん国連本部を始め、国内
でも高く評価されました。そして、昨年月、第回のくぷな・ふら・ふぇすてぃばるを開催
し、大成功を収め、ふぁんの方々の熱いご要望におこたえして、本年月に「年第回くぷな
・ふら・ふぇすてぃばる」を開催することとなりました。ふらを通じて、より豊かで潤い
のある文化生活をつくるとともに、そこに生まれるえねるぎーを社会活動に活かすことに
よって21世紀にふさわしい高齢社会づくりに、いささかなりとも寄与することを願うも
のです。また、このちゃりてぃふぇすてぃばるの益金の一部は、財団法人日本ちゃりてぃ
協会の障害者事業に寄付されます。【げすと】ろえあかわいかぷおらに・ふらんく・ひゅ
ーえっと(予定)★出演はーらう募集中!現在、出演はーらうを募集しております。定数
になり次第、募集を締め切らせて頂きます。詳しい資料をご希望の方は、めーるにてお問
い合わせください。★くぷな・ふら・ふぇすてぃばるの特徴と魅力・第回から継続して歴
代のはわい州知事からご支援を頂いています。・名の大ほーるにおいて、沢山のお客様の
前で踊れます。・事前にりはーさる時間があるので、本番も安心して楽しく踊れます。・
感動のふぃなーれで、はわいのげすとと一緒に踊れます。・はーらう毎に決まった楽屋す
ぺーすがあるので、ゆったりと着替えが出来ます。★出店しょっぷ募集中!現在、出店し
ょっぷを募集しております。詳細につきましては、めーるにてお問い合わせください。主
催くぷな・ふら・ふぇすてぃばる運営委員会共催(公財)日本ちゃりてぃ協会後援東京都
(公財)全国老人くらぶ連合会(公社)東京都老人くらぶ連合会はわい州観光局(予定)
支援はわいおふぃしゃるず企画・制作株式会社公共事業せんたー日時年月日(土)〜(予
定)内容日本のくぷなによるふらしょーはわいからのげすとしょー会場・あくせす中野さ

23 :
>>1が自分のナニによく落書きするキャラクター
『ムスコ君』

                 __,,,,、 .,、
            /'゙´,_/'″  . `\
          : ./   i./ ,,..、    ヽ
         . /    /. l, ,!     `,
           .|  .,..‐.、│          .|
           ,, -- 、      ,, -- 、 
        κ ● シ      く ● ゝ
          ゙''==''´       ゙''==''´
           (´゛ ,/ llヽ            |
            ヽ -./ ., lliヽ       .|
             /'",i" ゙;、 l'ii,''く     .ヽ
         / ...│  ゙l,  l゙゙t, ''ii_    :.!
        : /.._ /    ヽ \\.`゙~''''''"./
        .|-゙ノ/   : ゝ .、 ` .`''←┬゛
          l゙ /.r   ゛ .゙ヒ, .ヽ,   ゙̄|
          ,, -- 、      ,, -- 、 
       κ ● シ      く ● ゝ
         ゙''==''´       ゙''==''´
       |l゙ .il、  .l  .ヽ  .¬---イ
      .ll゙, ./    !            ,!
      l.",!    .リ         |
      l; :!    .|'"    ...ノ,゙./ │
      l: l「    !    . ゙゙̄ /  !
      .| .|    !     ,i│  |
      :! .l.    }    ,i'./    |
      :! .|    :|    . /     .|
      :! |    ;!   "      .|
       ,, -- 、      ,, -- 、 
     κ ● シ      く ● ゝ
       ゙''==''´       ゙''==''´
    : v'" .!    |'i .ヽ,    ./ :!  .ヽ
 _, _/  /     .l  ゛ ._/ :l゙

24 :
■反日廃国奴 安倍晋三
http://i.imgur.com/LSlt77S.png
http://i.imgur.com/eN7LnHK.jpg
http://i.imgur.com/Bk46wRd.jpg
http://i.imgur.com/ugoeskH.jpg
http://imgur.com/eUC4vz6.jpg
http://i.imgur.com/jhHVMog.jpg
http://imgur.com/B7Sb9Dr.gif
http://i.imgur.com/yvnR1LF.jpg
http://i.imgur.com/gXLM2JN.jpg
http://i.imgur.com/XYu5kEp.jpg
http://i.imgur.com/T4vUdcJ.jpg
http://i.imgur.com/jLI3cvx.jpg
http://i.imgur.com/DlgDMAs.jpg
http://i.imgur.com/LOHjuy7.jpg
実質賃金とボーナスは下がり続け、物価は値上げが続く
消費税は8%に増税、タックスヘイブンは放置
電気代も上がり、食品もどんどん値上げ
TPPを全力推進、貿易赤字も過去最大に
解雇規制を緩和して、正規雇用が減少
派遣規制を緩和して、非正規雇用が増加
尖閣竹島を放置して、村山・河野談話を継承
年金の納付額は増額、年金の給付額は減額
増税に次ぐ増税、公務員と議員は給与上昇
生活保護も過去最多、外国人労働者数も過去最多
各種社会保障をカット、 残業代もカット
慰安婦を反省し謝罪と賠償、 外国の資金援助は大幅増
貧困率は過去最悪、国内GDPも大幅低下で大恐慌レベル
生活苦を感じる人は5割超、個人消費も史上初3年連続減
個人貯蓄率マイナス、4割以上の世帯で貯蓄ゼロも過去最悪
靖国は参拝せず、北方領土をロシアに献上
軍艦島で強制徴用を認め、LINEでマイナンバー登録

25 :
須藤凛々花『一生結婚しない。一生処女です』と宣言
https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0618/nsp_170618_3035401126.html

須藤凜々花a.k.aりりぽん @riripon48
総選挙の投票開始しましたっ!!
CDだけでなく、ケータイからでも投票できます
その場合324円です
面白い未来はりりぽんに任せてくださいっ!!私に任せて下されば絶対に大丈夫ですっ!!
https://twitter.com/riripon48
http://i.imgur.com/mGjM36f.png
結婚発表のNMB須藤 選挙初日ファンに「面白い未来みせる」「絶対大丈夫」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170618-00000102-dal-ent

NMB須藤凜々花 スピーチで「結婚」を発表…総選挙史上最大の衝撃
 NMB48・須藤凜々花(20)が20位=昨年44位=に入り、ステージで「結婚」を発表した。
 スピーチで「人の愛について知って、初めて人を好きになりました。私、私、NMB48、須藤凜々花は結婚を
します」と語り、場内はどよめき、騒然となった。
 AKB総選挙史上、初めての衝撃発表となった。
 司会の徳光和夫が半信半疑で「相手がいらっしゃる?」と聞くと、「はい」と即答。「おめでとうと言ってもい
いの」と再度確認すると、「ありがとうございます」と幸せいっぱいの笑顔を見せ、単なる結婚宣言ではない“結
婚発表”に、無観客で、マスコミや関係者しかいない会場は再びどよめいた。
https://www.daily.co.jp/gossip/2017/06/17/0010291836.shtml
動画 須藤凜々花 衝撃の結婚発表の瞬間
https://www.youtube.com/watch?v=-f4r7K9vcXs
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/89/3e7dc54f0b3ee8fbf80d4e2ba3319116.jpg

5000票(700万円分)突っ込んだファンも
須藤凜々花総選挙対策室2017 @ririka_ouensite
関東・関西速報会場での投票が無事終了しました!
ここからラストスパート!
速報発表で #りりぽん を驚かせましょう!
https://twitter.com/ririka_ouensite/status/869719843469049856
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/3f/6b8f7a2be58df607e173f42c301f01e8.jpg
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/82/45b8ac96c12c0dab831c908c4c73d01b.jpg
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/98/06508240967d1e8562a64142cd53a86e.jpg(*'▽'*)む

26 :
>>1

We cannot eat the shit.
The person who thinks that the shit is only refuse of the food
We are, but are almost bacteria various germs. Eating, and dying immediately
For the disease that there is not it, but we have liver stolen, and hepatitis
or the cirrhosis are scary we are in danger of becoming.
Because we sterilize it in liver, we can drink the urine.
Some animal may eat one's shit, but is the body of the animal
Because we have good mechanism even if we eat shit, it is calm reason,
A human being is no use.
After people of the scatologist ate shit; the medicine of the antibiotic
There are drinking people. But we have liver stolen, and there
is the dying person. The flight is different from urine.
With the thing which blood filters the urine through kidney and
had stolen, it is germfree basically (we may not say so when we
completely say because there is an indigenous
bacterium in the urethra that it is sterility).
But when a thing or the urinary organ that we put time, and bacteria have
propagated suffer from an infectious disease It is not germfree.
A flight is a remaining thing after the food which we took in from a mouth
caught various digestion, but, A lot of bacteria such as Escherichia coli enter.
Is it not all right even if we return the bacteria which are to one's bowels
to the entrance once again? We may think so, but might be infected
with livers when we pass a digestive organ (even if we do not eat a flight,
Escherichia coli retrogresses for some kind of causes, and pus may collect
to the liver). So, to tell the conclusion, you must not eat "the shit".

27 :
のゴミにも劣る蛆虫の人生。

28 :
>>246
一年365日24時間、アニメ板のスレを巡回+AA板でのAA批評に人生全て使ってる
即レス引籠りネット廃人キチガイニート=◆MetroErk2gくん
気色悪いトレス奇形ゴミAAが唯一の自己存在証明の◆MetroErk2gくん
小卒だから英語も数の数え方もわからない◆MetroErk2gくん

http://mimizun.com/log/2ch/anime2/1242744796/ 参照
●えいごもわからないちてきしょうがいごきぶりの めとろくん=ID:7YrPT++T

>>816で 「 I was too embarrassed to I were dead.」 と滅茶苦茶な小学生以下の英文を披露

>>823で 「わざと間違えたんだ!」 と、言い訳をするwwww

>>510 でAAなんか作ったことない!と、「AA職人」と言われたわけでもないのに否定して、墓穴を掘る

>>588で >>521の、>>510で墓穴を掘った後のレスを言い訳に挙げる
|        ::|
|        ::|
|        ::|                 _____  ∞〜
|        ::|                ./::キモオタ::::::::::::\〜  ←◆MetroErk2g=気持ち悪い低能キモオタ奇形デブメガネの正体
|        ::|                /:池沼::::::::::::統失:::\〜 〜∞←脳障害 精神分裂病
|        ::|    ______  |:::::::::::::::::|_|_|_|_|〜   ←ゴキブリと蛆虫の混血
|        ::|    |        .|.  |;;;;;;;;;;ノ:::;;;::::;;;:.::;::;;;:.::;ヾ〜
|        ::|    |. 生 ゴ ミ .|.  |::( 6;:::;;;:.::;;*::;;;r;;::;;*::;;;)〜<わざと間違えたんだ!ぽんぽん!あうあうあー
|        ::|    |        .|.  |ノ::;;;(;:;;;;::;;;( o o);:;;:)〜
|        ::|     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  〈;;;::;;::;;;〈;;;;::;:;:)3(;:;;;;:;〉〜
|____......|.               ヾ;;;::'';*:;::;;;::;;;;;;:.::;;;;;;ノ〜
|:| :| ::| ::::|::|:||                ヾ,,'';*:;;;;;;;:.::;;;;;;;:ノ,- 、
||| :| ::| ::::|::|:||    ヾMM/     rー―__―.'   ,,-''   々i
||| :| ::| ::::|::|:||   / / ヽ \    ! メ   ̄`. ´  ̄`    .ノ
||| :| ::| ::::|::|:|| ./  /     \   '- .ィ ネット廃人    「 , '
||| :| ::| ::::|::|:|| i            i    | :。::   メ :。:: ! i
||| :| ::| ::::|::|:|| .!            !    ノ #脳障害メ   ヽ、 ←のキモオタ童貞の実態は、
朝から晩まで2chを1分単位でリロードするネット廃人。現実でもネットでも誰にも相手にされない
全生物の最底辺のゴキブリや蛆虫以下の存在。2次元キャラを嫁と思い込んでおり、少しでも叩かれると火病る。
部屋はペットボトル尿とゴミとフィギュアの山。萌えキャラのポスターに白いしみだらけ。親からは見捨てられ、殺されかけたことがあるので部屋を厳重に施錠している。
外見は冗談なしにこれ → http://omoro.cside9.com/gazou/manafter/z2.jpg

Metroの一生: 
○学校で虐められて引篭る 奇形レベルの醜悪な容姿のため女子から気持ち悪がられ殺されかける
○引篭りニートのため、深夜萌えアニメを見てひたすらシコる 「モカモカしたい!」「ぽむぽむしたい!」などと奇声を発し親に殺されかける
○同年代の人間に取り残され、低学歴引篭りの社会の底辺となる焦りから、せめてAAをつくって何かをなした気になる。
○トレスAAという単なる工場のパート以下の「作業」のみが自己の拠り所となり、必死にそれを守ろうとする。
○他のAA職人に見当違いな逆恨みをし、一年中AA板に貼り付いて荒らす。
○自作の奇形グロAAをアニメ板その他に貼り回って、「ぽむぽむ」「ぽんぽん」などと一年中荒らして自演をする。
○キモアニメ視聴、グロAA作成、アニメ板、AA板荒らし、で一年の全てを費やす廃人中の廃人。全宇宙の全生命体の最底辺。

○そんなゴミ以下の自分も、小卒の登校拒否ニートではないとハッタリをかますため、日本語の掲示板で無意味に英語を用いる
○「 I was too embarrassed to I were dead.」という無茶苦茶な英文や、 煽り文の語尾に「man」などとフレンドリーな呼びかけをつけたりして 大恥をかく。
○廃人ニートの有り余る時間を使って必死に自演、火消し、自演。
○以下その繰り返し。 小学生以下の知能、学歴、取り柄も何もない。 グロAAとアニメだけが生きがいのゴミにも劣る蛆虫の人生。

29 :
>>260
             ,|   .ノ   ,,丶   ,!   .|
            /   .|    .゙l    ,/`   l゙
               |    丶 _    .,!     ヽ
               >     ``‐.`ヽ、  .|、     |
             ゙'.     ,ト `i、  `i、    .、″
                |    .,.:/""  ゙‐,. `    /
             `  .,-''ヽ"`    ヽ,,,、   !
                、,、‐'゙l‐、      .丿 : ':、
               、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''`  .,"-、
              ,r"ツぃ丶  ``````   ../  `i、
          ,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、−´    .l゙`-、
         _,,l゙-:ヽ,;、、             、、丶  ゙i、,,、
        ,<_ l_ヽ冫`'`-、;,,,、、、、.............,,,,、.-`":    │ `i、
      、、::|、、、ヽ,、、.    ```: : : ```      、.、'`  .|丶、
     .l","ヽ、,"、,"'、ぃ、、,、、、、.、、、.、、、_、.,,.ヽ´    l゙  ゙).._
    ,、':゙l:、、`:ヽ、`:、  : `"```¬――'''"`゙^`     : ..、丶  .l゙ `ヽ     
   ,i´.、ヽ".、".、"'ヽヽ;,:、........、           、、...,,,、−‘`   、‐   |゙゙:‐, 
  ,.-l,i´.、".`ヽ,,,.".`   `゙゙'"`'-ー"``"``r-ー`'":      _.‐′  丿  ,!
 j".、'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、           、._,、..-‐:'''′   .、,:"  丿
 ゙l,"`"`''ヽヽ"`"`  ```゙'''"ヽ∠、、、、ぃ-`''''": `      、._./`  ._/`
  `'i`ヽヽヽ`''ーi、、、: :                   、.,-‐'`   、/`
   ``ヽン'`"`  : `~``―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,.ー'``^    ,、‐'"`
      `"'゙―-、,,,,..、、                 : ..,、ー'"'`

30 :
 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|声優の三森すずこのエッチな写真だお。
 \_   _____________
    | //
    ∨  |2枚目はおR映して欲しいのと4枚目は全裸になって見つめて欲しいお。
       \_  _
          ∨ _ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      ∧ ∧ _ 只 八 __        ____ l ,
    ( ゚Д゚)   凵 l__l   /\      .|| ̄ ̄|| -
;;;;;;;;;;;;; (つ Ll ∧ ∧ ,,,  /  ) ;;;;;;;;;;;;;;;;;.||__|| `
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;;;;;; /     , (___ノ、   \ノ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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http://livedoor.blogimg.jp/aoba_f/imgs/f/7/f785ae02.jpg
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http://livedoor.blogimg.jp/aoba_f/imgs/a/8/a8925e5e.jpg

31 :
http://i.imgur.com/Cmn9qRe.jpg
http://i.imgur.com/w6FuxxF.jpg
http://i.imgur.com/2Loglow.jpg
http://i.imgur.com/8IQV0jB.jpg
http://i.imgur.com/XqlQOLt.jpg
http://i.imgur.com/IWMsV0k.jpg
http://i.imgur.com/fYS9uIr.jpg
http://i.imgur.com/ovyJyd4.jpg
http://i.imgur.com/ctzbrpl.jpg

32 :
           /::::::/:/::. /;ァ‐ 7 ¨丁 \ \ `<\ \ l  ヽ
          /―=テ^/::. /::/:::::{  {:   \ \. 丶.ヘ  Vー― ┐
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    _ ..... −‐ ´

33 :
           /::::::/:/::. /;ァ‐ 7 ¨丁 \ \ `<\ \ l  ヽ
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            /≦≠ア/::. / ..{.......|::.  |:::.     ヽ  ヽ ハ ',  V≧、___>
        /:/ / ,'. :: l::::::l::::::::|::.  |::::::...     l:. l:.: l: l:  ∨\:ハ
        〆 /\ l::::: |::::厶:::::/_,:  i\:::::..::. _l::.. |::j;ィ|' |:.  l  > \
      / /:::::::/7|::::: l::/,,.‐‐T i 丶: ! \::.::. Tー|-、.l |::.  |メ´ l \\
      ∨:::::::::: //|:l :::: l:{ ,.ィ=ミk  \ヽ  \´;ィ≠=く リ :  |\\ .:\!
       l::l:::::|: //_j:ハ::::::l代〃 :ハヾ ` \、  "f〃下:ハ>|:::::  |、 \\:l
       |::l:::::| { {/│:ヽ:: ', Vヘ:::j.|         |rヘ::j.リ '゙ |:::::  l、}  lヽ/!
       |::l:::::|::V !^|::::: \ヽゝ-‐'    ,     ゝ‐-'  |::::  l_ノ::.|: |: l: |
       |::l:::::l::::::: `l:::::: .::::f`///          /// ,,..ィ"ニ゛ー;,ゝl:::|: l: |
       l::ハ::: !:::::::::::l:::::::: ::ヘ  u     r― 、   ./´'ヾ:;..:;..:..:シ' ` `ヽ,|
、       ヽ!::::::::ヽ:::::::::ヽ::::: l::\    {   } /             ヽ     /
 `ヽ,     ヽ:::,ィ"-´ ̄ ̄ ̄ ̄ ゛ヽ、. ij  ̄ /                `. /
   \ r-y'´: ;               \ー―./                 /
.    `く〃: ;                  .        し      /
      `ヽ          ... ──― 7'ヽ''─── .. 、.       /
        \     ./´       /人ヽ      `\   ./
    ヽ     `ヽ__/      r   { (c) .}        \/  /
     J      `ーi      し   ゝヽソノ        ノ′   し´
                       /入ヽ、
,_______                  / ,イrヽヽヽ、           .rー―,― ―¬´
   ....._ ̄ ̄ ゙゙̄ ̄゛ラ         ´//〃i ` ',ヽヽ、.          '、 ̄_ ,,, −
      ⌒''`ー―― ―― ――,―‐ 、/ i ヽ、ヽ`. 〈 ̄j ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄
   、                ー‐ ノ! { ,  i | } .ゝ___,.___,.__ _   ,
   J     -.._―-ー―一ー―一ヾヽ! i i!., | !/,.J       __ .. − ´"   し
           '` ー .... __     i  ,ゝ ', レJ.|´j __ .. − ´        _ .. ‐
     、-.._           ̄ ! ̄ j. し \ヽヽ ノ /`ー-'      __ .. −´  /
       ゙ ヽ ̄ ー‐..__,,__   ̄ノ - _ ヽ``'ノ´ `ー .. −'' - ´      /´  ,,/´
    ,、     `ヽ 、     ~ ̄     (  ̄`''' ´ ̄  、  )       /   ,,/   /
、.   ヽ`'' ー,,,__    `ヽ          i  u  人.   ー^ j      /´  ,/    /
 ヽ   i     `ヘ、  〈 \        し  , ヾィ  ) i      < _> ./     /
  !   i       ` 、__ン          U  ラf=  J       `ー´      ,′ ./
.  !  .__i                         'i                  /_..フ /
   ! .!. _j                         i                   `ー ´  .
   `ー ´                        人
.、                      ノ     ,"  ヽ                 _ .. −´
. `− ... _                 J    /     ` ー .. _      _ .. − ´
.      ` ー ...               .. ‐ ´            `  ̄ ´
           ` ー .. _ _ ..... −‐ ´

34 :
        ,. -――――-  、
        / : : : : ______、: \
     / : : : : / ,,-――――\: \
    /: : : : :/ / : : : \: : \: : : : :\: \
   /: : : : / /: : : : : : : : : \: : ヽ: : : : : :, : :\
´ ̄>≠く./: :| : : : : : : :\: : : ヽ: :i: :|: : : :i: | : : ヽ
/ / //|: :|: :|: : : : : : : \: :|: :|: :|: : : :|: |:|: |ハ|
/ /:/,:i: |: :|: :|{: : : : : : : : :i斗-|-ハ : : :|: |:|: |
/|: ://!:|: |: 斗‐:八‐: :\: : : :|,x=ミ、从 : : |: |:|: |
  |//||: : : : :V,x:=ミ、ハ;ハ : ;ハんィi Yハ : ;|: |ハノ
 //:||:∧ : : 〃_ノ刈   }/  V:り 从:}/ |: |
/,ハ:||:{  :, :从Vuり        .:.:.:.{ :/: : |リ             /⌒ヽ、
/  |: L|: \从 : :≧:.:.     '     ノ:i: : : |             /: : : : .  ): 、
.   |: :|: : : :|: :|:\:ヽ、   cっ  /}ハ|⌒ヾ,             {: : : : : :{ . : : \
  ,ノ: : : : : :|: :|: _;ハ从` ー--r '´\     ',         ノ{丶: : : ノ. : : .  ハ
\: ;n: : : :/⌒  || \    :. / \   } \       { ('⌒: : : : : . /{∨〉
-、_)|: /     :||__   ::/    ` ー=x、 \     \`ー----‐' n 「|ノ′
へ.)、\|        ||     `          |i:i>ミ、      / \_,,-┴くノ
/⌒ヽ\` ー‐ 、 :||       \ 人 __    |i:i:i:i:i:i:iハ   /    /       :.
 ノl__} }\___ノ :||        ん、{ ヽ)  ,:i:i:i:i:i:i:i:i:i|  /    .:       }:,
\    :、  \| :||       r'_)  ヽ    /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|∨    /    \      :,
: : :ヽ    \   | 八           } /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i//    ′ ヽ         ′
从: : : :,     ヽ ∨:i:i:i:>ー--------iく:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i,xく {    ′  |       :.
  ∨: : :.     :. 、:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/  ` ー‐f´: : :|\__ /     |        i
  |: : : :|:,      :.\:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/        |: : : :|   /       |        |
  |: : : :|∧     } :.` ー---‐'´  rヘ._   {: : : :| /        !
  |: : : :|: |ハ     |           Y_,)   、: : :∨         ,
  |:i : : |: | : :、      |                \.:           ′
  |:l : : |: | : : :\    !       --一 "´    :           ,
  |:|: : : : | : : : : : `ー'{            _,ノ⌒ヽ   i          ′
  |:|: : : : | : : : : : : : : ;            んY__ノノ  |            ,
  |八: : : ! : : : : : : : :;                     ,:|           ′
    \;ハ : : : : : : : i    \       ___,x<:i:|             :,
       \{\ : : | ___\__,x<:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|              ∧
              \|〃´ ̄ ̄ ̄`\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|           /   ,
           {{ ̄{{ ̄}}        `丶、:i:i:i:ヽi:i:i:|          /   ′
            ヾ.ノ|ヾノ             \:i:i:|i:i:ノ         /     :,
        ==‐'´ ! }}              ':i:|i:i{        /       ',
             '. {{                 V⌒ヽ. ___,.  ´           }
                :,                :,                {

35 :
>>1が自分のナニによく落書きするキャラクター
『ムスコ君』

                 __,,,,、 .,、
            /'゙´,_/'″  . `\
          : ./   i./ ,,..、    ヽ
         . /    /. l, ,!     `,
           .|  .,..‐.、│          .|
           ,, -- 、      ,, -- 、 
        κ ● シ      く ● ゝ
          ゙''==''´       ゙''==''´
           (´゛ ,/ llヽ            |
            ヽ -./ ., lliヽ       .|
             /'",i" ゙;、 l'ii,''く     .ヽ
         / ...│  ゙l,  l゙゙t, ''ii_    :.!
        : /.._ /    ヽ \\.`゙~''''''"./
        .|-゙ノ/   : ゝ .、 ` .`''←┬゛
          l゙ /.r   ゛ .゙ヒ, .ヽ,   ゙̄|
          ,, -- 、      ,, -- 、 
       κ ● シ      く ● ゝ
         ゙''==''´       ゙''==''´
       |l゙ .il、  .l  .ヽ  .¬---イ
      .ll゙, ./    !            ,!
      l.",!    .リ         |
      l; :!    .|'"    ...ノ,゙./ │
      l: l「    !    . ゙゙̄ /  !
      .| .|    !     ,i│  |
      :! .l.    }    ,i'./    |
      :! .|    :|    . /     .|
      :! |    ;!   "      .|
       ,, -- 、      ,, -- 、 
     κ ● シ      く ● ゝ
       ゙''==''´       ゙''==''´
    : v'" .!    |'i .ヽ,    ./ :!  .ヽ
 _, _/  /     .l  ゛ ._/ :l゙

36 :
合わせちけっと平日〜土曜日〜※休業日日曜・祝日あな・ヴぃどヴぃちぎたー・りさいた
るあな・ヴぃどヴぃちぎたー・りさいたるぽすたーを拡大する類稀なる美音。溢れ出る詩
的にゅあんす。美貌の天才ぎたりすと、年ぶりの来日公演。日時年月日(水)開演会場・
あくせす東京文化会館小ほーる「上野駅」公園口改札より徒歩分)ちけっと(全席指定・
税込)円お問い合わせちけっと平日〜土曜日〜※休業日日曜・祝日美輪明宏ろまんてぃっ
く音楽会美輪明宏ろまんてぃっく音楽会ぽすたーを拡大する日時年月日(土)開演(開場
)会場・あくせす森のほーる21大ほーる新京成線「八柱駅」・武蔵野線「新八柱駅」南
口より徒歩約分))ちけっと(全席指定・税込)席円席円お問い合わせちけっと平日〜土
曜日〜※休業日日曜・祝日第回能楽祭美輪明宏ろまんてぃっく音楽会ぽすたーを拡大する
六百有余年の歴史を持つ能楽は、年、ゆねすこにより「人類の無形文化遺産の代表的な一
覧表」に初めて登録され、後世に伝え継ぐべき貴重な人類の遺産として広く世界に認知さ
れた伝統芸能です。本公演は、連綿と続く能楽を日頃より支えて下さっているお客様に向
けた感謝祭として企画致しました。ご来場者には、本公演限りの特別なおもてなしをご用
意(どりんくさーびす、「式能」ちけっとほか素敵な賞品が当たるお楽しみ抽選会の実施
等)。又、ぱーてぃ付券をご購入の方は、終演後のかくてるぱーてぃにご参加頂けます。
【演目】能観世流「船辨慶重き前後之替」して観世喜正ほか狂言大蔵流「文山立」して大
藏彌太郎ほか舞囃子宝生流「八島」独吟金剛流「放下僧」仕舞喜多流「井筒」一調金春流
「百万」※終演後、客席にてお楽しみ抽選会を実施。※ちけっとの半券が当選番号確認の
ために必要となりますので大切にお持ち下さい。※ぱーてぃー付ちけっとをご購入の方は
、抽選会後、能楽堂ろびーにて出演能楽師と語り合えるかくてるぱーてぃにご参加下さい
。日時年月日(火)開演(開場終演予定)会場・あくせす宝生能楽堂「水道橋駅」東口よ
り徒歩約分)ちけっと(全席指定・税込)席円(ぱーてぃ付円)席円(ぱーてぃ付円)席
円(ぱーてぃ付円)席円(ぱーてぃ付円)ふぇすてぃばるしーと円(ぱーてぃ付円)お問
い合わせ公益社団法人能楽協会ちゃりてぃふぇすてぃばる年第回くぷな・ふら・ふぇすて
ぃばるちゃりてぃふぇすてぃばる年第回くぷな・ふら・ふぇすてぃばるぽすたーを拡大す
る年月、国際高齢者年を記念し、財団法人日本ちゃりぃ協会が高齢者事業の一環として開
催した「しにあふらだんす・ふぇすてぃばる」は、しにあを対象としたふぇすてぃばるが
初めての試みであったため、大きな反響を呼び、はわいはもちろん国連本部を始め、国内
でも高く評価されました。そして、昨年月、第回のくぷな・ふら・ふぇすてぃばるを開催
し、大成功を収め、ふぁんの方々の熱いご要望におこたえして、本年月に「年第回くぷな
・ふら・ふぇすてぃばる」を開催することとなりました。ふらを通じて、より豊かで潤い
のある文化生活をつくるとともに、そこに生まれるえねるぎーを社会活動に活かすことに
よって21世紀にふさわしい高齢社会づくりに、いささかなりとも寄与することを願うも
のです。また、このちゃりてぃふぇすてぃばるの益金の一部は、財団法人日本ちゃりてぃ
協会の障害者事業に寄付されます。【げすと】ろえあかわいかぷおらに・ふらんく・ひゅ
ーえっと(予定)★出演はーらう募集中!現在、出演はーらうを募集しております。定数
になり次第、募集を締め切らせて頂きます。詳しい資料をご希望の方は、めーるにてお問
い合わせください。★くぷな・ふら・ふぇすてぃばるの特徴と魅力・第回から継続して歴
代のはわい州知事からご支援を頂いています。・名の大ほーるにおいて、沢山のお客様の
前で踊れます。・事前にりはーさる時間があるので、本番も安心して楽しく踊れます。・
感動のふぃなーれで、はわいのげすとと一緒に踊れます。・はーらう毎に決まった楽屋す
ぺーすがあるので、ゆったりと着替えが出来ます。★出店しょっぷ募集中!現在、出店し
ょっぷを募集しております。詳細につきましては、めーるにてお問い合わせください。主
催くぷな・ふら・ふぇすてぃばる運営委員会共催(公財)日本ちゃりてぃ協会後援東京都
(公財)全国老人くらぶ連合会(公社)東京都老人くらぶ連合会はわい州観光局(予定)
支援はわいおふぃしゃるず企画・制作株式会社公共事業せんたー日時年月日(土)〜(予
定)内容日本のくぷなによるふらしょーはわいからのげすとしょー会場・あくせす中野さ

37 :
        ,. -――――-  、
        / : : : : ______、: \
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´ ̄>≠く./: :| : : : : : : :\: : : ヽ: :i: :|: : : :i: | : : ヽ
/ / //|: :|: :|: : : : : : : \: :|: :|: :|: : : :|: |:|: |ハ|
/ /:/,:i: |: :|: :|{: : : : : : : : :i斗-|-ハ : : :|: |:|: |
/|: ://!:|: |: 斗‐:八‐: :\: : : :|,x=ミ、从 : : |: |:|: |
  |//||: : : : :V,x:=ミ、ハ;ハ : ;ハんィi Yハ : ;|: |ハノ
 //:||:∧ : : 〃_ノ刈   }/  V:り 从:}/ |: |
/,ハ:||:{  :, :从Vuり        .:.:.:.{ :/: : |リ             /⌒ヽ、
/  |: L|: \从 : :≧:.:.     '     ノ:i: : : |             /: : : : .  ): 、
.   |: :|: : : :|: :|:\:ヽ、   cっ  /}ハ|⌒ヾ,             {: : : : : :{ . : : \
  ,ノ: : : : : :|: :|: _;ハ从` ー--r '´\     ',         ノ{丶: : : ノ. : : .  ハ
\: ;n: : : :/⌒  || \    :. / \   } \       { ('⌒: : : : : . /{∨〉
-、_)|: /     :||__   ::/    ` ー=x、 \     \`ー----‐' n 「|ノ′
へ.)、\|        ||     `          |i:i>ミ、      / \_,,-┴くノ
/⌒ヽ\` ー‐ 、 :||       \ 人 __    |i:i:i:i:i:i:iハ   /    /       :.
 ノl__} }\___ノ :||        ん、{ ヽ)  ,:i:i:i:i:i:i:i:i:i|  /    .:       }:,
\    :、  \| :||       r'_)  ヽ    /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|∨    /    \      :,
: : :ヽ    \   | 八           } /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i//    ′ ヽ         ′
从: : : :,     ヽ ∨:i:i:i:>ー--------iく:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i,xく {    ′  |       :.
  ∨: : :.     :. 、:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/  ` ー‐f´: : :|\__ /     |        i
  |: : : :|:,      :.\:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/        |: : : :|   /       |        |
  |: : : :|∧     } :.` ー---‐'´  rヘ._   {: : : :| /        !
  |: : : :|: |ハ     |           Y_,)   、: : :∨         ,
  |:i : : |: | : :、      |                \.:           ′
  |:l : : |: | : : :\    !       --一 "´    :           ,
  |:|: : : : | : : : : : `ー'{            _,ノ⌒ヽ   i          ′
  |:|: : : : | : : : : : : : : ;            んY__ノノ  |            ,
  |八: : : ! : : : : : : : :;                     ,:|           ′
    \;ハ : : : : : : : i    \       ___,x<:i:|             :,
       \{\ : : | ___\__,x<:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|              ∧
              \|〃´ ̄ ̄ ̄`\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|           /   ,
           {{ ̄{{ ̄}}        `丶、:i:i:i:ヽi:i:i:|          /   ′
            ヾ.ノ|ヾノ             \:i:i:|i:i:ノ         /     :,
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             '. {{                 V⌒ヽ. ___,.  ´           }
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38 :
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                  l:::l::::l:::::l:::l:::::::;;l''リ' 彡以;;: !::l!
                /:::::::l:::::l:::l:::::::l´ll  ビrソ /;ノ
               /:::./:::l::/:::ll:::::::l゙ll   ¨ (
               /l.::l::l::::l/::::l:::::::::l、ll  、_, /  
             ll|:::l::::::::l::l::l:::::::::::::トll___/       胸でも触る?
             ノ|::./l:::::.:l::::l::l::::::::l:l::リ、,,,__
           ,. =代l:l::l:l::::::::l:::::::l::::::::l:l:::l//彡゙.ー、
        /......||....l::l:|:::::::::::::::/::::::::l::l:::l/:..............i
          l........||...'l::l:l:::::::::/::/::::i::::l:::i:::|l:.:.............l
          l,,.......ゞ..'l;;l;;l::::::l::::/::::l:::::l:::l::ノ:.:.:.:.:.:.....l
        l.........:`〉...`'l:::::l::::l:l::/:::/::ノソ:.:.:.:.:.:......l
         l..........:ヽ=乂'从7=∨==|:.:.............i'
            ゙!...........::|:.:.:.:.:.:.:.........:.:.:.:.:.:|................l
          !............|!:.;.:.:.:.:....................|.............:.:l
             ゙!...........i|:.;.:.:.:.....................|..........:.:.:l
            ゙!...........ヾ;.:.:...................ノ:.:....:.:.:.:.li
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              /|......:.:.:.:.|.:...:.:.:....:/..........:.:.:./...ヘ
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39 :
                 __,,,,、 .,、
            /'゙´,_/'″  . `\
          : ./   i./ ,,..、    ヽ
         . /    /. l, ,!     `,
           .|  .,..‐.、│          .|
           (´゛ ,/ llヽ            |
            ヽ -./ ., lliヽ       .|
             /'",i" ゙;、 l'ii,''く     .ヽ
         / ...│  ゙l,  l゙゙t, ''ii_    :.!
        : /.._ /    ヽ \\.`゙~''''''"./
        .|-゙ノ/   : ゝ .、 ` .`''←┬゛
          l゙ /.r   ゛ .゙ヒ, .ヽ,   ゙̄|
       . | ./ l      ”'、 .゙ゝ........ん
       l  /     ヽ .`' `、、  .,i゛
       .l|  !    ''''v,    ゙''ー .l、
       |l゙ .il、  .l  .ヽ  .¬---イ
      .ll゙, ./    !            ,!
      .!!...!!   ,,゙''''ー       .|
      l.",!    .リ         |
      l":|    .〜'''      ,. │
      l; :!    .|'"    ...ノ,゙./ │
      l: l「    !    . ゙゙̄ /  !
      .| .|    !     ,i│  |
      :! .l.    }    ,i'./    |
      :! .|    :|    . /     .|
      :! |    ;!   "      .|
      :! !    │        │
      :!:|               ,! i ,!
      :! ,    .l,      / .l゙ !
      :! |    , l.     | .|  :,
    : v'" .!    |'i .ヽ,    ./ :!  .ヽ
 _, _/  /     .l  ゛ ._/ :l゙

40 :
>>/ :l゙

41 :
>>1が自分のナニによく落書きするキャラクター
『ムスコ君』

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            /'゙´,_/'″  . `\
          : ./   i./ ,,..、    ヽ
         . /    /. l, ,!     `,
           .|  .,..‐.、│          .|
           ,, -- 、      ,, -- 、 
        κ ● シ      く ● ゝ
          ゙''==''´       ゙''==''´
           (´゛ ,/ llヽ            |
            ヽ -./ ., lliヽ       .|
             /'",i" ゙;、 l'ii,''く     .ヽ
         / ...│  ゙l,  l゙゙t, ''ii_    :.!
        : /.._ /    ヽ \\.`゙~''''''"./
        .|-゙ノ/   : ゝ .、 ` .`''←┬゛
          l゙ /.r   ゛ .゙ヒ, .ヽ,   ゙̄|
          ,, -- 、      ,, -- 、 
       κ ● シ      く ● ゝ
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       |l゙ .il、  .l  .ヽ  .¬---イ
      .ll゙, ./    !            ,!
      l.",!    .リ         |
      l; :!    .|'"    ...ノ,゙./ │
      l: l「    !    . ゙゙̄ /  !
      .| .|    !     ,i│  |
      :! .l.    }    ,i'./    |
      :! .|    :|    . /     .|
      :! |    ;!   "      .|
       ,, -- 、      ,, -- 、 
     κ ● シ      く ● ゝ
       ゙''==''´       ゙''==''´
    : v'" .!    |'i .ヽ,    ./ :!  .ヽ
 _, _/  /     .l  ゛ ._/ :l゙
>>40

42 :
                     ___, - 、
                    /_____)
.                    | | /   ヽ || 今日のご飯、いか飯の匂いしただろう。
                    |_|  ┃ ┃  ||  
                   (/   ⊂⊃  ヽ)        /  ̄ ̄ ̄ \
                   !   \_/  !        ( ( (ヽ     ヽ
                   ,\ _____ /、       | −、ヽ\     !
   ゝ/  ̄ ̄ ̄ \     /. \/ ̄\/   .\     | ・ |─ |__   /
   / _____ヽ    |  |  _┌l⊂⊃l  |  |    ┌ - ′  )   /
   | | /  ─ 、−、!    |  |  / ∋ |__|  |  |    ヽ  /   ヽ <
   |__|─ |   ・| ・ |    |  /`, ──── 、 |  |     ` ─┐  ?h ̄
   (   ` ─ o−i    ヽ /         \ .ノ_      .j ̄ ̄ |
    ヽ、  ┬─┬ノ / ̄ ./            ヽ- 、\    /   ̄ ヽ\
  // /ヽ─| | ♯|  /   i              | ..) ) \  i  ./   |\\
  | |  /  `i'lノ))┘/ , ─│             !-l⊂⊃l┐__ヽ__/\ / |   | |
  | |  | ̄| / /| / ( (... .ヽ              / |____|∈  __./ .|   | |
  |_|/ヽ、_/  ./   ` ─ /\           /ヽ      ̄ \-──| \|_|
   | |  |───/____i  l=======l  |_____ __\  |\ | |
   |/ ヽ── |______\  l二|^|二二|^|二l 丿______ |_丿 \|
  l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | |      | |.  | |   | |  | |         | |  ̄ ̄ ̄ l
   | ̄| ̄ ̄ ̄ ̄.| |────| |.  | |   | |  | |.──────| | ̄ ̄ ̄| ̄|

43 :
実は父さんのスケベ汁が混ぜてあったんだよ。

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           (´゛ ,/ llヽ            |
            ヽ -./ ., lliヽ       .|
             /'",i" ゙;、 l'ii,''く     .ヽ
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        : /.._ /    ヽ \\.`゙~''''''"./
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       .l|  !    ''''v,    ゙''ー .l、
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      l.",!    .リ         |
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      :! ,    .l,      / .l゙ !
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    : v'" .!    |'i .ヽ,    ./ :!  .ヽ
 _, _/  /     .l  ゛ ._/ :l゙

44 :
ウンコだけ一人前


             ,|   .ノ   ,,丶   ,!   .|
            /   .|    .゙l    ,/`   l゙
               |    丶 _    .,!     ヽ
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             ゙'.     ,ト `i、  `i、    .、″
                |    .,.:/""  ゙‐,. `    /
             `  .,-''ヽ"`    ヽ,,,、   !
                、,、‐'゙l‐、      .丿 : ':、
               、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''`  .,"-、
              ,r"ツぃ丶  ``````   ../  `i、
          ,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、−´    .l゙`-、
         _,,l゙-:ヽ,;、、             、、丶  ゙i、,,、
        ,<_ l_ヽ冫`'`-、;,,,、、、、.............,,,,、.-`":    │ `i、
      、、::|、、、ヽ,、、.    ```: : : ```      、.、'`  .|丶、
     .l","ヽ、,"、,"'、ぃ、、,、、、、.、、、.、、、_、.,,.ヽ´    l゙  ゙).._
    ,、':゙l:、、`:ヽ、`:、  : `"```¬――'''"`゙^`     : ..、丶  .l゙ `ヽ     
   ,i´.、ヽ".、".、"'ヽヽ;,:、........、           、、...,,,、−‘`   、‐   |゙゙:‐, 
  ,.-l,i´.、".`ヽ,,,.".`   `゙゙'"`'-ー"``"``r-ー`'":      _.‐′  丿  ,!
 j".、'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、           、._,、..-‐:'''′   .、,:"  丿
 ゙l,"`"`''ヽヽ"`"`  ```゙'''"ヽ∠、、、、ぃ-`''''": `      、._./`  ._/`
  `'i`ヽヽヽ`''ーi、、、: :                   、.,-‐'`   、/`
   ``ヽン'`"`  : `~``―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,.ー'``^    ,、‐'"`
      `"'゙―-、,,,,..、、                 : ..,、ー'"'`

45 :
和田アキ子が39回の紅白出場で歌った曲

あの鐘を鳴らすのはあなた・・・6回
笑って許して・・・4回
もう一度ふたりで歌いたい・・・4回
夢・・・3回
リーブ21・・・3回
だってしょうがないじゃない ・・・2回
抱擁・・・2回
Mother・・・2回
愛、とどきますか・・・2回
その他
古い日記 2003 KOUHAKU Remix
AKKOィィッ!紅白2010スペシャル[注 1]
古い日記〜2014紅白スペシャル〜・・・3回

注1「人生はこれから」→「笑って許して」→「古い日記」

31回も同じ曲で使いまわし、異常でワロタ

46 :
              イミ
            /  }
            /: ヘ /                    _
          /: : / /ミ                , . -‐ '  /
          /: : ::/i i Y              /       /
       __/-‐‐┴vV_ __           _,.. イ〉    イ/
      /           ヽ__ -‐ テ: : /     /
     /// /イ,  i    〈: : : : : :/: :/     /
    / / / / /ヘ! |  ハ 、 ヽヽ.: : :/レ'´     彡
   / // // /{;:;:} i  | |  !  | ヘノ´     ,.<
   |  i  i | iナメ| ',  i ! |   i  |   -‐' ̄   `ヽ
   i  |  ! Yi|rヘ  い‐-L! i  ! i|    ー= .,_ゝ  jゝ
    ハ | i|kjメ}   ィメ、/  ノ i「ヽ、    ゝ、 ̄´
     ヽリ i| ´,   fラ }V .イ | i! i ヽ._     ヽ   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      ヘ ハ r -,  `ー'´// i i  | | i  ̄T弋ー┘< あっ?でちゃいました
       iヽヽ.ー'   _/イ  ハ  l i    ヾ \ .   |__________
        i iヽ`ー ヘ´., | i | ', i l ',    ヽ \
        从i /´    i | !ーヽヽ丶    ヽ  \
          /      ヽ.i |  ヽヽ丶、    丶  `' 、
       __/i|,へ   /  ヽ i   :i丶  ` 、   \   ` 、
       ハ /:.:.:.:.i  /    リ   :!  \  `  ,   ヽ   \
      /: : ヽ!.:.:.:.:.:ヽj        rく.   ` 、  `  _ `'  _
    〈: : : : : :i|.:.:.:.:.:.:.:.|   ノ   / 、 \  .  ‐-.,   ‐ 、 ヽ
     ヽ.:. : :.::.|.:.;.:.:.:.:;.:i  ´   /;ヽヽ . ┏━━━┳┳┓                    ┏━┓
      `ーf:.:|.:;.;:.:;.:;:.:!     /;    ` ┗━━┓┃┃┃          ┏┳┓┏┓┃  ┃
        i!::i;;.:;:;.:.:;.:|ヘ     i;;  .        `┃┣┻╋━━━━┓┃┃┃┃┃┃  ┃
        Y;.:;:;.:;.:.::L:ハ  !  |;;            ┃┃  ┃        ┃┗┻┛┃┃┃  ┃
        /.:;.:;.:;.:.:ヽ/: :ヽ. !  ヽ、          ┃┃  ┗━━━━┛┏━━┛┃┗━┛
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        |.:;.:;.:;.:;:,:,:;|: : : : : : : : : :ニ: :: : :`;‐-___.┗┛  (⌒ ⌒ヽ  .           ┗━┛
          !.,:;;.:,.:;,.:; | : : : : : : :fト、: : : : : : :: : : : :L__ (´⌒  ⌒  ⌒ヾ
        |.:;.:;,.:;,.:;:,!: : : : : : :.:||、`ヽ: : : : : : : : : : ('⌒ ; ⌒   ::⌒  )
         !.:;,:;.:;:.:;L: : : : : : : || i !f^===三三三三   )     ::: .)
           |;.:.:;:.:::| } : : : : : : || i ',ヽヽrー\: : :(´⌒;:    ::⌒`) :;  )
       r'¬.:;.:;.:;::!f: : : : : : :/i! | Y´    ヽ\:.(⌒::    ::    ::⌒ )
       i VjL.:;.;::.:〉!: : : : :.:/ |  | !     TヘV(    ゝ  ヾ 丶 ソ
        〉、ヾー'ヽヽ: : : / i! ├┘    .ノ ヽ ゝ! i ヾ  ノノ  ノ

47 :
神奈川県小田原市の職員らが、生活保護の不正受給は許さないという趣旨の文言が書かれたジャンパーを着て、受給者の家庭を訪問していた
問題で、職員らは、ほかにも同じような文言が入ったワイシャツやマグカップなどを作っていたことがわかり、市は不適切だとして、再発防止策を検討しています。
この問題は、小田原市で、生活保護受給者の支援を担当する職員らが、「生活保護悪撲滅チーム」という言葉をローマ字で表したという「SHAT」や
「不正受給をしようとする人間はカスだ」という趣旨の英語が書かれたジャンパーなどを着て、業務にあたっていたものです。

この問題について小田原市は9日会見し、これまでの調査結果を公表しました。

それによりますと、職員らはほかにも同じような文言が入ったワイシャツ、フリース、携帯電話のストラップ、マグカップ、パソコンのマウスパッド、
Tシャツ、ボールペンを作っていたということです。
業務中に職員が使っていたほか、人事異動の際の記念品として作られたものもあったということです。

市は今後、外部の有識者による検討会を設置し、今年度中に再発防止策をまとめることにしています。小田原市福祉健康部の日比谷正人部長は
「改めて検証を進め、人権に関する研修を行っていきたい」と話していました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170209/k10010870381000.html

48 :
高木さん

49 :
                     ___, - 、
                    /_____)
.                    | | /   ヽ || YouTubeで松居一代でもみるか!
                    |_|  ┃ ┃  ||  
                   (/   ⊂⊃  ヽ)        /  ̄ ̄ ̄ \
                   !   \_/  !        ( ( (ヽ     ヽ
                   ,\ _____ /、       | −、ヽ\     !
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   / _____ヽ    |  |  _┌l⊂⊃l  |  |    ┌ - ′  )   /
   | | /  ─ 、−、!    |  |  / ∋ |__|  |  |    ヽ  /   ヽ <
   |__|─ |   ・| ・ |    |  /`, ──── 、 |  |     ` ─┐  ?h ̄
   (   ` ─ o−i    ヽ /         \ .ノ_      .j ̄ ̄ |
    ヽ、  ┬─┬ノ / ̄ ./            ヽ- 、\    /   ̄ ヽ\
  // /ヽ─| | ♯|  /   i              | ..) ) \  i  ./   |\\
  | |  /  `i'lノ))┘/ , ─│             !-l⊂⊃l┐__ヽ__/\ / |   | |
  | |  | ̄| / /| / ( (... .ヽ              / |____|∈  __./ .|   | |
  |_|/ヽ、_/  ./   ` ─ /\           /ヽ      ̄ \-──| \|_|
   | |  |───/____i  l=======l  |_____ __\  |\ | |
   |/ ヽ── |______\  l二|^|二二|^|二l 丿______ |_丿 \|
  l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | |      | |.  | |   | |  | |         | |  ̄ ̄ ̄ l
   | ̄| ̄ ̄ ̄ ̄.| |────| |.  | |   | |  | |.──────| | ̄ ̄ ̄| ̄|

50 :
http://gogotsu.com/archives/31046
http://gogotsu.com/wp-content/uploads/2017/07/001-26.jpg
http://gogotsu.com/wp-content/uploads/2017/07/002-21.jpg
https://youtu.be/-4UhO1_7jQs

51 :
                     ___, - 、
                    /_____)
.                    | | /   ヽ || 父さんもバイアグラ使用するかな。
                    |_|  ┃ ┃  ||  
                   (/   ⊂⊃  ヽ)        /  ̄ ̄ ̄ \
                   !   \_/  !        ( ( (ヽ     ヽ
                   ,\ _____ /、       | −、ヽ\     !
   ゝ/  ̄ ̄ ̄ \     /. \/ ̄\/   .\     | ・ |─ |__   /
   / _____ヽ    |  |  _┌l⊂⊃l  |  |    ┌ - ′  )   /
   | | /  ─ 、−、!    |  |  / ∋ |__|  |  |    ヽ  /   ヽ <
   |__|─ |   ・| ・ |    |  /`, ──── 、 |  |     ` ─┐  ?h ̄
   (   ` ─ o−i    ヽ /         \ .ノ_      .j ̄ ̄ |
    ヽ、  ┬─┬ノ / ̄ ./            ヽ- 、\    /   ̄ ヽ\
  // /ヽ─| | ♯|  /   i              | ..) ) \  i  ./   |\\
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   | ̄| ̄ ̄ ̄ ̄.| |────| |.  | |   | |  | |.──────| | ̄ ̄ ̄| ̄|

52 :
のび太見なさい!こんなに立ったぞ!

                 __,,,,、 .,、
            /'゙´,_/'″  . `\
          : ./   i./ ,,..、    ヽ
         . /    /. l, ,!     `,
           .|  .,..‐.、│          .|
           (´゛ ,/ llヽ            |
            ヽ -./ ., lliヽ       .|
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        : /.._ /    ヽ \\.`゙~''''''"./
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53 :
のび太見なさい!こんなに立ったぞ!

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            /'゙´,_/'″  . `\
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            ヽ -./ ., lliヽ       .|
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      l":|    .〜'''      ,. │
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      .| .|    !     ,i│  |
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54 :
        lヽ ノ l        l l l ヽ   ヽ
  )'ーーノ(  | |  | 、      / l| l ハヽ  |ー‐''"l
 / D  | | |/| ハ  / / ,/ /|ノ /l / l l l| l  D ヽ
 l   ・  i´ | ヽ、| |r|| | //--‐'"   `'メ、_lノ| /  ・  /
 |  V  l  トー-トヽ| |ノ ''"´`   rー-/// |  V |
 |  ・   |/     | l ||、 ''"""  j ""''/ | |ヽl  ・ |
 |  D   |       | l | ヽ,   ―   / | | l  D  |
 |   !!  |     / | | |   ` ー-‐ ' ´|| ,ノ| | |  !! |
ノー‐---、,|    / │l、l         |レ' ,ノノ ノハ、_ノヽ
 /        / ノ⌒ヾ、  ヽ    ノハ,      |
,/      ,イーf'´ /´  \ | ,/´ |ヽl      |
     /-ト、| ┼―- 、_ヽメr' , -=l''"ハ    |  l
   ,/   | ヽ  \  _,ノーf' ´  ノノ  ヽ   | |
、_    _ ‐''l  `ー‐―''" ⌒'ー--‐'´`ヽ、_   _,ノ ノ
   ̄ ̄   |           /       ̄

55 :
.....................................        ___.. __jgggggggggggggjjjjquj,.,,、
                . _,gg瘟躍宮城宮城雛宮城宮城雛宮城齟g..
              ...,j宮城宮城宮城宮城宮城宮城宮城宮城醴齟g,,,、
           _,,,g宮城宮城宮城宮城宮城宮城宮城宮城宮城宮城齟. .
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      瀘宮城宮城宮城宮城覇囀囀夢夢囀鬻嚶嚶覇宮城宮城宮城宮城齔
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    漕宮城宮城醴鬱゚~                               ゙゚『宮城宮城蠶,
    灑宮城宮城鬱゚゙ .                                  `『宮城宮城$
    宮城宮城醴ケ..                                    .゙'..: 『宮城醴歡
    層宮城醴歡                                        . .(濁宮城歡
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56 :
超純愛小説・・・「長老と北川景子」

年末のクリスマスで浮き足立つ繁華街。カップル達が皆幸せそうにしている。そんな町並みを私は毎年寂しい想いをしていた。
もちろん女性と付き合った事はない。幼少からエホバへ捧げたこの身。だが、童貞の自分にコンプレックスは持っていない訳ではなかった。「
けれど、今年は違う。30歳にして長老に任命されたからだ。これまでの苦労がやっと報われたと思った。
清く生きていていて良かった。何しろ自信に満ち満ちていた。「俺は長老なんだぞ」「俺は長老なんだ!」
と繰り返し心の中で念じていると童貞である自分を自己肯定できた。街を練り歩く汚らわしいカップル達がまるで下等動物のように思えた。
街をを歩く全て街の世の人が皆汚らしく下々の人間のように見えた。また繰り返した「俺は長老なんだ!」と。
土曜日のヨドバシカメラは混んでいた。何が欲しいわけじゃないが、ぶらぶら見て歩くのが俺は好きだった。独りでも不自然じゃない。
これまではお金がなくて欲しいものが買えない事に悲しさを覚えていたが、今は違う。だって俺は長老なのだから。
俺は思いっきり妄想した。もし、この店内が会衆だとしたら、
全てを支配し、ふれ伏した成員が全商品を貢ぎ物として持ってくるのは当然の事だ。王朝貴族にでもなったような最高の気分だった。
そんな妄想をしながら、店内をぶらぶら歩いていると当然若い声の女性から大きな声で呼び止められた「隼人兄弟っ!」

57 :
2
びっくりして振り返り、よくよく見ると亜佐美ちゃんらしき、抜群にスタイルの良い美女が笑顔で立っていた。
「え?亜佐美姉妹?」と尋ねると
「うん。亜佐美だよ。もう姉妹じゃないんだけどね。隼人兄弟カッコよくなっちゃってさあ」と屈託のない笑顔で言う。
「またまた亜佐美ちゃんも上手いな。亜佐美ちゃんも綺麗になったね。もう、社会人かな?」
と聞くとちょっと微妙な表情で「うーん、一応ね。隼人兄弟が元気そうでよかった。」「亜佐美ちゃんも元気そうだね。」
「いろいろあるけどね。」とにっこりする笑顔を見て、かなり久しぶりに「いわゆる美しい大人の女性」を見た気がした。
「ここへは仕事かなにか?」と俺が聞くと「まあ、そんなようなもんかな」と何となく言葉を濁した感じがした。

亜佐美は6歳下の幼馴染だった。俺の親が亜佐美の親に真理を伝え、同じ小学校で中学の時に亜佐美の親が引っ越し、
巡回区も異なり、離れ離れになり会うことはなかった。
6歳違うとまるで妹のような存在で、亜佐美も長女だったから僕を兄みたいに慕ってくれていた。
確かに昔から快活なかなりの美少女で好意がなかった訳ではなかったが、何しろ子供だったので、
暗い俺にも明るくて可愛い妹がいると思うと誇らしげで自慢の妹のうに思っていた。風、の噂では頭のいい大学へ行ったとだけ聞いていた。
亜佐美は24歳にしてはかなり大人びており、美少女から美女へ完全に変貌している。
ファッションも洗練されており、雑誌モデルというより完全に大人の女だ。
モデルというよりは、美人女優の風格と余裕すら感じ、例えるならば、北川景子系の端正で理知的な顔だちの美女である。
店内が暑いのかコートを脱いでおり、薄いセーターから見える首筋は雪のように白く、胸元は目を合わせては恥ずかしいほどの
大きな膨らみを有している。僕はその美しさに呆然とし、それから何を話していいのかよく判らなくなった。

58 :
たけうち

59 :
3
「そかあ離れたんだね」と深刻な問題を不用意に何を話して分からず尋ねた。亜佐美は「うん。まあ、色々あってね。でも排斥じゃ
ないからね。心配しないで話してね。でも、会ってすぐに離れたの?とか隼人兄弟らしいわ〜」と大笑いされた。
「ごめんごめんちょと吃驚してさ。ごめんね。」とドキドキしながら亜佐美の顔色をうかがった。
「私達何年ぶりだろうね〜。小中学生の時、私いじめに遭っていたじゃない?
あの時隼人兄弟に沢山励ましてもらって本当に救われていたな〜。」
共に過ごした小中学校は教員を含めてJW差別主義者が多く、あの小中学校を通貨する事は暗黒というかかなりの試練となる。
亜佐美は小学生の頃からいじめられていたのは知っていたし、落ち込んだ顔をよく見せていたので、俺は同情し、会衆や
道端で亜佐美と会うと、元気になれるように冗談を言ったりしていた。交わりの時だったと思う、亜佐美が非常に暗い顔をしている
俺は「俺達は神から選ばれた尊き兵士なんだよ?周りからどんな事をされても兵士なんだから命がけで闘うんだ。負けたら死んじゃうんだ。
なんかさ、エホバの為に闘うってカッコよくないかな?頑張れ女兵士」と子供なりによくもわからない事を言ったのを覚えいる。

俺は「本当にひどい最悪な小中学校だったよね。俺もものすごく大変だったよ。」
「そんなふうには見えなかったわ。隼人兄弟はいつも毅然としてたよ。」
「そんなことないんだ。俺だっていじめられていたし、ありゃ封印したい過去だね」
あの頃の思い出話などで盛り上がり、お互いを称え合った。
「ところで、兄弟は今日は買い物かなにか?ひとり?」と亜佐美は切り出した。
「うん。気晴らしにね。特別何か買うわけじゃないんだけどさ」
「立ち話もなんだし、近くで適当にお茶でもしない?兄弟に色々相談に乗ってもらいたい事があるんだ」
超絶美女の亜佐美にこう言われて断れる長老一体何人がいるだろうか?「うん、いいよ」と俺は小さく返事した。

60 :
4

カフェへ二人で移動していると、亜佐美とどの様な距離を持って歩いていいかドキドキした。近づいてみたり離れたり。
まるで不審者のようだ。周囲から見るとカップルに見えているに違いない。
だが、この美女と俺なんかが釣り合っている訳などないと劣等感に苛まれた。
俺はイケメンなんかじゃないし、ファッションもかなりダサい。亜佐美はスタイルも良くただ歩いているだけでスマートで
格好がいい。すれ違う者は男女問わずがその美しさに感嘆 しているようで、情けなく自分を蔑んだ。
そこで魔法の言葉が浮かんだ「俺は長老なんだ!!」
急に力が漲った。亜佐美をリードしだした。こんなこと初めてで、冷静に考えてみるとこの近所のカフェはどこもガラス張りであり、
もし、会衆の誰かに発見されたらとんでもない事になると気が付く。
後に話すつもりだが、同じ会衆のどうしようもない妻子持ちの長谷川長老がよく姉妹との密会に使うのはカラオケボックス
だと酔った時に言っていた事を思い出し、「ねえ、悪いんだけどカラオケボックスじゃだめかな?俺にも立場があってさ。」と切り出すと。
「なるほど、構わないわ。兄弟と話せればどこでもいいよ。カラオケボックスは落ち着いて話せそうだし。さすが隼人兄弟。」
と俺を立ててくれる亜佐美がなんだか愛おしくなった。カラオケボックスは一時間待ちで、待合室にはカップルが沢山いる。
亜佐美はそんな事にはお構いなしといった感じで、お互い差し障りのないたわいのない事を話した。
俺は透き通るような亜佐美の首筋と血管、そしてその美貌に完全に見とれそうだったが、「兄」と「長老」という威厳を保たねばならず
必死に理性を働かしていた。店員が順番だと部屋を案内しそうになると、亜佐美は俺の耳元で
「なんだか私達カップルみたいだね」と淫靡に囁いた。

61 :
5
新装したカラオケボックスは清潔で高級感があった。女性とホテルのような密室で密会するのは初めての事だったので
緊張感と罪悪感に苛まれていると、「生ビールでいいかな?」と亜佐美は内線で注文しだした。一瞬戸惑ったが、酒でも入らないと
この緊張感は拭えないと感じていた。亜佐美は「なんだか飲みたい気分なんだ。」とはしゃいだ。一瞬沈黙が続いたので
長老としては核心に入り真理に戻ってもらうよう説得べすきだと考え。
「なぜ亜佐美ちゃんは離れたの?」となるべく責める事のないように優しく尋ねた。「そんな事どうだっていいじゃん。
せっかく再会できのだから、思いっきり楽しもうよ」と言われ、瞬時に長老という仮面を剥がされた気がした。
亜佐美がトイレから戻ってくると、私と密着するように席に座った。俺は、近い!近すぎるじゃないか!とドキドキしたが、
亜佐美は全く動揺していない素ぶり。喉が渇いたので生ビールをおかわりして、一気に飲み干した。亜佐美も酔っていた。
亜佐美は細いながらも、肉感があり、柔らかい。淡いフレグランスの匂いに、大人の女を感じる。
亜佐美のぬくもりを感じもっと近づいてやりたい願望を覚えた途端。
「あのね、私は隼人兄弟の事、小さい時からすっと大好きだったんだ。今も好きだよ。こうやって一緒にいられるなんて夢のようだわ」
いきなりの亜佐美の告白に狼狽するばかりだったが、酔った自分にまかせて自分に正直に俺も
「俺もずっと亜佐美ちゃんの事がガキの頃から大好きだったんだ。美しくて素敵な女性になってびっくりしているよ。」
ドキドキしながら亜佐美の目を見つめると、亜佐美からキスをしてきた。俺にとっては優しいファーストキスだった。
「なんかね、抱っこされたいよ。」亜佐美は俺の上に乗っかり広いソファーは、ほぼベットになっていた。
亜佐美はセーターを脱ぎブラウスになって、抱きしめあいながらディープキスをした。
亜佐美の舌はかわいくもエロく舌を絡め合いお互い大量の唾液を交えながら、「なんかエッチしたくなっちゃうね」
と亜佐美は淫乱な目つきで俺を見つめた。 ブラウスから透ける二つの白い果実はブラが特注かと思わせるほどで、
理性などぶっ飛び思わず触ろうとしたら、 亜佐美はブラウスのボタンを外し出した。

62 :
6

そこで我に返った。性の不道徳の危険性について演壇から繰り返し注意を喚起 してきた俺は一体なんであろう?
走馬灯のように聖書教義とこの事態をどう致すべきが考えた。また、ビールを飲み干した。
亜佐美は察したのか、「どうしちゃったの?私が嫌い?私を楽しんで?」という。おれは再度ビールを飲み、
「俺は長老だ。けれど人間は不完全、長老だって不完全だ。そもそも誘惑してくる亜佐美が悪い。俺は長老様なんだぞ!」
と考えると矛盾だらけではあるが、自信が沸いた。俺の如意棒も不思議と大きくなり、また心の中で「俺は長老なんだ!」と繰り返した。
亜佐美はブラを外し、二つの白い果実をあらわにした。俺はAVばかり見ていたから、
強く乳房をがっついて握り、ピンク色の乳首を舐めていると「痛いから〜」と笑いながら亜佐美は私のズボンのチャックを
下におろしてきた。「もう、兄弟ったらビンビンなんだから」と笑いながら亜佐美が言うと亀頭の先をかわいらしい淫乱な舌で
なめてきた。「兄弟って結構大きいだね。私の身体も好きに触っていいんだからね」と亜佐美は優しく言いながら、
俺の如意棒を手で刺激しながら、根本の部分まで 下をから上へ亀の筋を上手にくわえてくれた。
俺のちんたまも口に含みながら、舐めてくれ、如意棒の亀の筋を舌で刺激している。亜佐美は「気持ちいい?」と上目使いで
僕に問うので、「亜佐美ちゃんのR最高だよ」と意識を朦朧としながら答えた。「ここじゃエッチはやばいよね」
と亜佐美が言うので、僕は照れながら「カラオケボックスすはヤバいだろう」と快楽に溺れながら必死い答えた。
清楚な女優顔がRをしている姿はなんとも 淫乱でギャップがありオナニーで鍛えていた僕の如意棒も、
またたくなく射精をがまんできずにいた「ごめんいっちゃうよ?」とアナウンスすると
亜佐美は「いいわよ。白いのたっぷり出して〜!」と声を荒げた。亜佐美は精液を飲み干し、いたずらっ子のように
「気持ち良かった?兄弟の童貞も、貰っちゃうからね」
と不適な笑みで言う。上品で最高の美貌の美女からそんな事をいわれるとたまったものではない。
その後は、色々話したり相談に乗ったりしてラインを交換し、またすぐに会おうと約束しカラオケ店を二人手を繋いで出て行った。

63 :
はるな

64 :
7
亜佐美との再会と情事以来、また亜佐美と会えると思うと胸が高まった。男の性というべきか。何もかも活力が出た。
仕事はJWの長老が経営するリフォーム会社であったが、いつもの苦痛な仕事も楽に思え、人一倍働いた。
公開講演の演壇からも自分で言うのもなんだか、話が冴えまくり、エホバへの信仰と感動と活力に満ちていた。
演壇から降りると皆から賛辞の嵐で絶好調の自分は長老という特権意識に酔いしれていた。
思い返せば、高校卒業後、大学へも進学せず、ただ純粋にひたすらに長老を目指すべく開拓を続け、
横暴な長老のパワハラにも我慢し続け、心が折れそうな時もあった。
大嫌いな長老と長老婦人達へ媚びを売り続け、謙遜さを売りにし、さんざんのいやがらせにも耐えてきた。
要するに長老となるために青春全てを捧げたのだ。30歳で長老とはなかなかにして若いほうであって、
苦労が大きく報われたのだ。毎日祈りの中へ特権を与えて頂いたエホバへの感謝を欠かさなかった。
独り車で運転していると、誰にも聞こえないので「俺は長老様である!」「長老様は果てしなく偉い!誰よりも偉いんだ!」
「俺は若き選ばれしエリートなんだ!」「会衆の皆の集、平信徒は下へ下へ!長老様のお通りだあ!」
などと鼻歌まじりでヒットラーのごとく絶叫し独り歓喜し、長老である自己を賛美していた。
もちろん会衆内では謙遜さが自分の最大の売りであって、誰よりも謙虚で爽やかで、スマートな長老と見られているに違いない。

65 :
8
亜佐美とは寝る間際に毎日ラインをしていた。亜佐美はユーモアのセンスがあるので様々な話で盛り上がったが、
亜佐美は下ネタをしたがるので困った。「おちんちん気持ち良かった?」とか「私の身体どうだった?」とか 「隼人兄弟の精液ごちそう様でした」とかとか。
俺は下ネタに慣れてないからその度に返答に苦労していた。
けれどそこが亜佐美の狙いで、返答するとウィットに富んだ冗談で返してくる。
眠くなると、亜佐美との情事を思い出し自涜するのが日課となっていた。男女が付き合うってこんな感じなのかな?と
幸せに包まれながら、毎日眠りに就いた。ある日、ラインも終わり、お決まりの自涜がも済ませ、さあ、ねるかと
眠りに就こうとすると再びラインが鳴った。亜佐美からだった「来週の土曜日会ってもらえませんか?」
キタぁー!とベットから飛び上がった。 なにやら、いつもとは違う、かしこまった文章。非常に意味深である。
感動でスマホを落っことしそうになった。 仕事も休みだし、奉仕もやすんでしまえ。なんとか息を整え落ち着いて、
「どこで待ち合わせますか?車で行きます。」 こちらもわざとかしこまった
「自宅からはちょっと離れていますが、セブンイレブン江の島三号店でどうですか?」
と来たのですぐさま「了解」と打った。さすがは亜佐美。離れたコンビニだとひと目につかないし、
かつ駐車場からすぐに車に乗れる。こういう頭の良い所や肉食系の所も北川景子似と言えよう。
次はもしかして・・・。いや、もう、いい歳をした大人同士。この流れなら、やる事は一つに決まっている。
そう考えると胸が高まり、興奮し寝つけなかった。「俺は中学生かっ!」と深夜独り思わずつぶやき情けない気持ちになった

66 :
超純愛小説「長老と北川景子」
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亜佐美からのラインからというもの、セックスをまるでAVのように軽く考えている自分であったが、いざ自分に降りかかると
性の不道徳への良心の呵責というヤツが強烈に強烈に襲ってきた。長老失格と今度は全身で完全に自信を失っていた。
数日間、自問自答し散々に理論武装を試みるが、幼少期からの真理をひっくり返す事は所詮無理な話だった。
不器用でクソ真面目な自分を呪った。そもそもなぜエホバは亜佐美のような美し過ぎる素晴らしい創造物をお造りになったのか、
ああ神エホバよ・・・。エホバさえも呪いたくなる自分がいた。
結局、辿り着いた答えは、俺は亜佐美を抱いて長老を辞めさせられる位なら、死んでも、滅ぼされても構わないし、本望だと結論した。
ゆえに私はこう祈った。「信愛なる神エホバ。もし、性の不道徳が許されぬ大きな罪ならば、いっそ私を殺して下さい。
そして滅ぼしてください」と。もし、他人が聞いたら笑い転げるだろうが、俺は真剣に何度も何度も必死に祈り嘆願した。
土曜日、待ち合わせのコンビニの駐車場でも俺は再度良心の呵責に苛まれひたすらに祈っていた。
いじわるな亜佐美はそんな俺を車のウィンドー越しにずっと覗いていた。亜佐美にようやく気がつくと、強引に笑顔を作り、車を出た。
「なんかあったの?神妙な顔しちゃってさ。」亜佐美は鋭い。要注意だ。「いや、ちょっとね。運転でちょっと目が疲れちゃったかな。」
と取り繕った。亜佐美は「ねえ、お茶買うの付き合って」と私の手を繋いで店内へ入った。

67 :
超純愛小説「長老と北川景子」
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「さあさあ買い物カゴ持って。ね?」
分かるでしょ?というように目配せした。だが、買い物カゴがなぜ必要か皆目分からない俺。亜佐美はそれを察して、
「これから、二人でたーくさん運動するんだから、腹ごしらえしなくちゃ。昔から腹が減っては戦は出来ぬっていうじゃない?」
明るく優しく誘導してくれている亜佐美には、男として非常に感謝しなきゃいけないのに、どうしても本人を前にすると良心の呵責が襲う。
「ねえ、行くんでしょ?」亜佐美の問いかけに何とも答えられない情けない俺。
「もう、困った人だな〜。いくら肉食系の私でもここまで過剰サービスしないんだからね。」
俺は亜佐美からではなく強烈にエホバ神から責め立てられいるようで、本音を云うとこの場から消えてなくなりたかった。
「じゃあ、ビールでも買っておいたら?」さすがに賢い亜佐美。自分の心情など全部お見通しだった。
酒が最後の拠り所かとは前から計画していた。「でも、俺、車だよ?」というと「だったら、泊まっていけばいいじゃない。
私はお泊りOKだよ?」もうここまで亜佐美に言わせておいて引き下がる訳にはいかない。明日は集会だが、休む他ない。
俺はヤケになったかのように買い物カゴ一杯に酒を買い、もう一つのカゴには、食糧を手当たり次第に乱暴に詰め込んだ。
亜佐美は「無理しなくていいんだよ?」といきなり優しい「姉妹」となった。「いや、俺は今日亜佐美を抱きたいんだ。」
と力の限りの強がりの一言を口にした。車に戻ると、私の心情を知ってか知らずか、亜佐美も無口になり、
ただ湘南の山ほどあるラブホテルの中で一番おしゃれなホテルをナビしてくれた。
ホテルに入るとしばらく二人は一切会話を交わさなかった。

68 :
超純愛小説「長老と北川景子」
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「隼人兄弟も大変な人生よね。」沈黙を破ったのは亜佐美だった。「私とここにいる事に罪悪感を感じてるんでしょ?」
ずばり核心を突かれ何も言いい返せなかった。「私とホテルに居て罪悪感感じる人なんて、きっと兄弟だけだよ。」と軽く
笑ったが、俺は暗い顔を崩さなかった。「そうだよね。私って昔から強引な所があるから、いけないのよね。本当にごめんなさい。」
「謝るべきなのは俺のほうだよ」というと「私はね、隼人兄弟の事が本当に好きになっちゃったの、けど、隼人兄弟のことを
何も知らなかった。隼人兄弟は誘っちゃいけなかった人だったかな。私は大学2年の時に離れたのだけど、噂では不倫している
長老や、若い子と代わるかわるセックスしてる長老とか色々聞いてきたんだよね。私に散々近寄ってセクハラしてきた
スケベな巡回監督もいたし、そしてね、この組織の腐敗を知ったらビックリするはずだよ。隼人兄弟と再会する前は
は、兄弟にはもうてっきりセクフレの一人や二人はいると思ってたんだ。」
組織の腐敗については良く判らなかったので、軽く聞き流したが、「僕は、そんなタイプじゃないんだ。」「そうだよね。誘った私が
本当に悪かったよ。」「いいから謝らないでくれ。」俺は暗く小さな声で必死に応答した。「私はね、隼人兄弟の苦しみ分かるよ
だって私も一応、姉妹だったんだもん。私がライン送ってから、ずっと苦しんでいたんじゃないの?兄弟ったら可哀想に。」
苦しんで苦しんで、頭がどうかするほど悩み抜いて、自分はここにいる。最高の女を前にして俺は一体何やっているのだろう
急になんだか泣けてきた。頭が混乱し、年下の亜佐美の存在など憚らず大声で泣いた、涙が止まらない。男泣きとは違う、
慟哭というものであったろう。亜佐美との事だけではなく、様々な感情、悲しみ、苦しみ、怒りや腹立ちや絶望、
小さかった頃の暗黒の少年時代、バプテスマの時の感動、厳しく嫌がらせをしてくる会衆の長老達。長老に任命された時の喜び・・・
俺のJWの全人生が頭の中で滅茶苦茶に交錯し、もう精神が崩壊しそうになっていた。
「僕はどうしていいか分からないんだ。」と大声で率直な気持ちを震えながら亜佐美にぶつけた。

69 :
タケウチハルナ

70 :
超純愛小説「長老と北川景子」
12
亜佐美は優しく長くハグしてくれ、俺は抱きついた。優しくて頭脳明晰な亜佐美なら全てを受け入れてくれる気がして
もう、この女に身も心も何もかもを委ねようと決心した。抱きしめていると亜佐美は何も言わず、優しく私の頭を撫でてくれた。
「もう、心配いらないからね。私が兄弟を必ず救ってあげる。」泣き止まない俺をさらに強く抱きしめてくれた。少し冷静になると
亜佐美は「私と無理やり関係を持つことはないからね。今日は兄弟の苦しみを少しでも和らげられたらいいな。」
「ありがとう」声にならない小さな声で答えると「今の私の実力じゃ、よく分らないけど、何年かかっても兄弟を救ってあげるからね。
私が小さい頃イジメに遭った時、兄弟はいつも救ってくれたじゃない。その恩返しだと思ってよ。」
「そんな、救ってなどいないよ。」と答えると。「分かってないな。兄弟がいなかったら、私は今生きていないかもしれないんだよ」
「大げさだな。」と軽く応答すると、
「ううん。全然大げさなんかじゃないんだよ。中学生の時、毎日イジメばかりされて死ぬ事ばかり考えてたんだ」
俺はいきなりの亜佐美の過去を聞き、我に返った。「私達、神から選ばれた尊き兵士よね!」と明るく笑いながら亜佐美が言う。
覚えてくれていたんだ、あの合言葉を。嬉しさと彼女のこれまでの苦労を労おうとすると、
「あのね、私、大学で心理学かじってね、一応、そのあと大学院へ行って実は、臨床心理士のライセンスだけは持ってるんだ。
けど、カウンセラーは就職先なくてね、まあそもそも食べていけない資格なんだけどさ。別の仕事してるってワケ。
だから、実践経験はないけど、隼人兄弟の辛さを癒してあげたいな。ダメかな?こうなったら一晩中でも話そうよ」
「うん。ありがとう。」また小さな声で答えた。
「あと、亜佐美ちゃんって呼び方はやめて。亜佐美って呼び捨てにして欲しいな。」
「わかった。」恋人同士という感じもしたし、昔からの妹ではなく対等の立場に立てた気がして嬉しかった。

71 :
超純愛小説「長老と北川景子」
13
心理学?大学院?臨床心理士?亜佐美から初めて聞いた事だった。考えて見ると元姉妹のカウンセリングは価値がある。
同時に大学院かと思うと高卒の俺からしてみれば、別世界の人間のようにも見えた。頭の良い大学へ進学したと聞いていたが、
才色兼備。頭脳明晰でストイックに学問する所も、北川景子らしいな、などと余計な事を考えていた。
亜佐美はコーヒーを
いれてくれながら、何やら考えている様子で「じゃあ、ずばりテーマは「婚前交渉」について話し合って見るってどうかな?私ったら
けど、やっぱりストレート過ぎるかな?」確かに、ストレートで動揺したが、俺が今まさに抱えている問題であるので了承した。
「私も婚前交渉については、すごく悩んだんだよ。悩んで悩んで苦しみ抜いたよ。今の兄弟みたいにね。」
ちょっと意外だったが、元姉妹だとそうなるだろうなと想像には難くなかった。
「私もおそらく兄弟も理論派といえば表現はいいけど、理屈っぽいから、理屈で納得出来たらな。もちろん納得できない
部分だらけだろうけど。婚前交渉について真面目に話あってみたらどうかな?」
私が昔に考えたのはさ、ポイントとしては4つかな。
一点目は、婚前交渉や不道徳の是非は人類のきっと永遠のテーマであるということ。
二点目は、聖書にどこまで忠実でなければならず、聖書では性をどう扱っているという事かな。
三点目は、これは、言うのも恥ずかしいのだけれど、女性がオルガニズムを体験すると、もう、セックスなしでは生きていけなくなるんだ。
つまり性の不道徳の教義は男性が考えた事だろうから、男性目線でしか成立しないと私は考えているんだ。
大げさだけど、女性にとっては死を意味するほど残酷な事なんだよ。
四つ目は、不道徳も慣れると言う事。長年罪悪感に苛まれた私だったけど、今は、肉食系と呼ばれてるわけさと笑った。
五つ目は、さっきも言ったけど、実は噂じゃなくて、
実際に性の不道徳というルール違反を長老より立場の高い兄弟達の大勢が破っているという事。

72 :
超純愛小説「長老と北川景子」
14
ふーん。と亜佐美先生から授業を受けるように聞き入っていた。「ごめん。最後の五つ目の事は、本当なの?なぜ知ってるの?」
と聞くと、亜佐美の表情は少しこわばり、「それは、今は無理。いつか証明してあげるから、とりあえず他の四点について考えようよ。」
非常に気になったが、亜佐美先生の授業はまだまだ続きそうだ。とりあえず聞くだけに留めておいた。
俺は「けどさ、単刀直入に言っていいかな?別に非難している訳じゃなくてね。お互い立場が違うじゃん。俺、これでも長老だよ。
亜佐美は失礼だけどもう組織とは関係のない人間だよね?」となるべく穏やかに言うと。
「私は確かに離れているけど、エホバへの信仰は忘れていないよ。神との関係は個人的な問題でしょ?誰にも推し量れるものじゃないし、
関与も出来ないはず。私はエホバを愛してるよ。マジでいつかは組織に戻ろうかかと考えているんだよ。
まあ、タイミング見計らっているワケ。
前から言いたかったけど、長老と末端の姉妹ってエホバから見たらどう違うのかな?長老のその特権意識って何?はっきり
云うと兄弟には失礼だけどはっきり言って不愉快極まりないかな。私が女性からかもしれないけど。
離れてるからっていっても私もエホバの創造物なんだよ。私が不道徳を重ねていても、私はエホバから愛されていると教義に反しても私は思ってるの。
それっていけない事かしら?数年前の夏の大会で「帰ってきてくださいって」リーフレット配られたよね。
あれを読み返して欲しいな。」
亜佐美は冷静に「姉妹」の注解のように真剣に言葉を選んでいた。亜佐美の独白に圧倒されていると。亜佐美はさらに続けた。
「要するに、いくら長老でも離れている私なんかでも寛大で愛あるエホバからみたら、対等じゃないかしらと私は言いたいの。」
「なるほどね。まあ、亜佐美の考えはわかったよ。」と私は全否定してやりたい所も多々あったが、とりあえず相槌を打った。

73 :
超純愛小説「長老と北川景子」
15
亜佐美先生は「婚前交渉や不道徳については、時代や国や文化、最後に宗教によって違うって事だよね、だから多分永遠のテーマ
なんじゃないかな。違うかな?」確かに我が国においては「源氏物語」なんてほぼ官能小説、江戸時代の姫達は処女性が重要事項だったし、
明治時代の上流家庭の女性も同じくだ。昭和初期頃に産まれた女性達は、現代より乱れていて婚前交渉は若かったと聞いた事がある。
国によっても婚前交渉の是非は別れ法律で禁じている国もあるらしい。逆にタイに行った時には、ニューハーフが
堂々とバスに乗っていていて驚いたが、タイは決して悪い国ではない。不道徳に満ち滅茶苦茶でバラバラなように思えるが、
そこが表裏一体で国家として非常に統一性がある素晴らしい国だ。
要するに婚前交渉の是非は永遠のテーマである。但し、宗教上の問題では違うと亜佐美に語った。
「さすが兄弟、素晴らしい考察だよ。でも、面白くない?同じ人間なのに時代や国や文化によって婚前交渉の是非が異なるなんて。」、
「言われてみれば、そうだね。非常に興味深いね。でも、宗教上の問題が一番俺にとっては大きい訳であってさ。」
「そう、ここからが本題なんだけど、聖書にどこまで忠実でなければならず、聖書では性をどう扱っているという事かな。
つまりね、隼人兄弟は聖書に忠実に生きていると思ってるんだろうけど、どこまで忠実なのかなってこと。」
「うーんどうかな?」「どうかな、じゃなくて聖書に一字一句忠実に生きてるのかな?」
この投げかけには「それは、統治体が決めている出版物から何を守るべきか決めているわけじゃない?そもそも聖書には性の
不道徳に関しては、いたる所で厳密に禁じている訳だし。」「いや、論点が違うんだよ。聖書に完全に忠実に生きたいなら
髭を生やしたユダヤ教徒みたいな違う宗教に入信しなきゃならないでしょ?
つまり聖書の全てに忠実に生きるなんて不可能だと私は主張したいの」

74 :
超純愛小説「長老と北川景子」
16
「まあ、そうだね、確かに厳密にいうと完璧には聖書に忠実に生きてはいないと言えるけど。」
「だから、性の不道徳から逃れることも無理とも言えないかな?」「それは失礼だけど、詭弁というものじゃないかな?」
「霊的食物からも性の不道徳は常に禁じられているしね。」「じゃあ兄弟、聖書のどこの部分を教義へ採用するのは一体誰なの?」
「聖霊と統治体だろうね」「統治体も不完全な人間なんじゃないの?不完全な人間が決めることが兄弟にとって絶対なのかな?」
亜佐美は続けた。「でね、私が最大限に兄弟へ伝えたいのは、統治体が霊的食物と与えてくれるものも、
単なる「提案書」に過ぎないと言いたいのよ。提案書なんだから、信者がアドバイス位は聞くけど自由に行動していいんじゃないの」
Youtubeの動画でも、統治体員がオーストラリアの児童性的虐待の裁判で、
JW教義の重要事項については統治体が教義に対して単に「提案」したものです。と何度も言っているんだよ。
「まあ、亜佐美のいわんとする事は分からないでもないんだけど。」
その後に「背教的だよ!」と言いそうになったけど、それは抑えた。「じゃあ、聖書では性についてどう描写されているのあるの?」
創世記には地に満ちよと書いてあるし、ソロモン王なんて一夫多妻どころか、好き放題妻とは呼べないであろう愛人を
囲っていた。ダビデだって淫行し許されざる罪を犯したが、神は許された。他にも性に関する箇所は聖書をよく読むと結構あるし、
イエスは旅に女性を連れて行くのだが、前から妻ではないかと私は考えていた。だが、イエスが結婚したとは書いていない。
大体、殺人を犯しても、神は許されている箇所が結構ある。

75 :
超純愛小説「長老と北川景子」
17
そんな事を亜佐美に伝えると「そう。神は寛大な方だし、
性についても実は寛大なんじゃないかなって私は考えるようにしているの。」亜佐美の必死の説得に洗脳されそうになったし、
まるでエバが狡猾ににアダムを騙そうとしているように感じてきた。「あのね、亜佐美。亜佐美のセラピーは有難いし感謝しているんだけど、
俺はね、亜佐美と会ってからずっと同じような事を理論武装して来たんだ。亜佐美との性の不道徳が許されざる罪ならば、
どうか私を殺してくださいと真剣に神に祈ってきた位なんだ。最近のものみの塔研究でも性の不道徳の危険性を喚起する記事があってさ、
司会したのは実は俺だったんだ。どうしても理屈で納得するのは不可能だと思うんだ。」
私がもう聞きたくないという表情をして、紅茶を入れていると、「もう完全に洗脳されているんだから」と暫く無言が続いた。
背教者といるようで、不快な想いをしていることを感じ取ったのか、亜佐美はお風呂へ入っていった。
僕はホテルのテレビモニターをぼんやり観ていた
亜佐美が風呂から戻ってくると「ごめんね。現役長老殿には無理があるよね。」
「いいや、長く話して疲れたろう?」俺はバスタオル一枚の亜佐美にどぎまぎした。
「ううん、私は隼人兄弟を救うと約束したじゃない。そりゃ理屈じゃ無理だよね。
これから私が言うこと見る事でびっくりするだろうけど、秘密は絶対に守ってくれる?」
なんだか意味深な笑みを浮かべいる。「え?え?、何を言いたいの?全く意味が分からないんだけど?」
「長老より上の上層部は統治体が言うことは提案書だと良く判っていて、性も思う存分楽しんでいるってこと。」
「えー?なにそれ?」「本当に約束を守れる?」俺は好奇心から思わず「うん。分かった。」
と答えてしまったのがいけなかった。

76 :
超純愛小説「長老と北川景子」
18
亜佐美は携帯を持ってきて、ある動画を見せた。なんとそこには、日本人男性の上に若い白人の綺麗な女性がまたがっている。
よく顔を観ると、我が会衆の長谷川主宰監督の顔だった。間違いない。絶句していると、「何年か前の国際大会の時の動画よ。」
「どこでこの動画を入手したんだ?」「それは言えないよ。聞かないほうが身の為よ。」語気を強めた。
「お相手は本部べテル長老の若い奥様だそうよ。」俺は何が何だか分からなかった。
「どうせこの動画は作りものだろ?」と言いながら、
長谷川長老のドアップで若い白人女性とスケベそうにキスしている姿を観て再度絶句した。
なんてこった、観なきゃよかったと愕然としていると、
亜佐美は今度はタブレットを持ってきて、また新たな動画を私に見せた。
十代位の若い女性とセックスを楽しんでいる中年男性は、凝視しなくても、はっきりとわかる、山本日本支部委員まさにそのお方だった。
随分長い動画を食いつくように観た。まるでAVだ。「これで、少しは洗脳がとけたかな?」亜佐美が言う言葉もあまり耳に入ってこなかった。
「信じられない!!」俺は何度も連呼した。
昔から山本日本支部委員の話は幼き頃から完全にリスペクトしていた。
大会で何万人への群衆への霊性の高さと迫力のある力強さと同時に、群衆への優しさと敬意を決して忘れない完璧なお話に
鳥肌が立つほどテンションが上がり感動し涙してきた俺だった。自分の講演の際の決して超えられないお手本だった。
年齢からも実力からも「日本のトップ」と噂されている方だ。
初めて握手して頂いた時、「素晴らしいお話ありがとうございました。」というと「ありがとう兄弟も野外でがんばってね。」
と凄く爽やかに優しく励まして頂いた感動は忘れる事ができない。
もう、頭が混乱するどころの騒ぎではなく、我慢ができずに思わず俺は冷蔵庫のビールを二本一気飲みした。

77 :
未来永劫嫌がらせしてやる!

78 :
超純愛小説「長老と北川景子」
19
「まだまだ、凄いのがあるんだな〜」と亜佐美は完全に楽しんでいた。亜佐美がバスタオル一枚だというのに、
衝撃を受けた私には目に入る余裕さえない状態だった。
今度は、山本日本支部委員と若い筋肉質な兄弟が抱き合っている。これは、さすがにやばいでしょ、と一時停止し、
観るのをやめようとしたが、結局、観てしまった。支部委員は完全に猫ひろしになっており、若い兄弟は舘ひろしになり、
バックでガンガン支部委員のケツは責められ歓喜の声をあげている。俺は世界で一番穢れたものを観た気がした。
「亜佐美が、こんなもんじゃないよ、もっともっとあるわよ。」と嬉しそうに云うと
「俺はもう無理。でさ、一体、亜佐美。君は一体何者なんだ?」「だから言ってるじゃない。知らないほうが身の為だって。」
自分の頭は複雑どころか、完全に精神が崩壊しそうだった。亜佐美に「僕はもうだめかもしれない。」と弱気な声で言うと。
「シャワーでも浴びてきなよ。すっきりするから。」大人しく従った。シャワーを浴びながら、
AVのようないや、おぞましい動画が頭に交錯した。長谷川主宰監督は、20代の姉妹と不倫していると、若い兄弟が噂していたし
私も二人仲良く街を歩くのを目撃していたので、出来てるのかなと、思っていたので、あの動画はあり得る話かもしれない
けれど、山本日本支部委委員の動画はどうだろう?日本のトップに同性愛が許されるのであれば、俺の不道徳は許されるに違いない
潔癖な俺は、初めて見るホモ動画に穢れを感じ、しつこい位に念入りにシャワーで何度も身体を洗った。
そしてようやく俺は覚悟が決まった。俺はバスタオル一枚で浴室を出た。

79 :
1が脳梗塞で明日死にますように

80 :
超純愛小説「長老と北川景子」
20
亜佐美は携帯をいじっていたが、私に気が付くと「兄弟、凄い胸板。超細マッチョだね。」と嬉しそうに褒めてくれた。
「ありがとう」と無造作に答え、俺は冷蔵庫のビールを一気に飲んだ。「亜佐美。」真剣なまなざしで呼んだ。
「え?なに?どうしちゃったの?え?何?」「俺にセックスの全てを教えてくれ。」亜佐美は大笑いした。「あ、ごめんごめん
兄弟もようやく色々分かったのかな。じゃあ、セックスしよっ。」
亜佐美先生によるセックスのプライベートレッスンが始まった。
「兄弟はまずはキスからかな。カラオケボックスのキスは×だよ。セックスの基本は優しく激しくね。私の好きなキスは、
軽く優しいキスだな。愛されている感じがするんだ。じゃあ、やってみよ。キスして。俺がキスすると「やり直し。」
亜佐美先生はなかなかに厳しい。スパルタだ。いきなりダメだしを喰らってしまった。それじゃあ、フレンチキスじゃん。
うーんフレンチをもっと強くした感じで唇を奪って欲しいの。なんか、北川景子主演のドラマ「家売る女」の三軒家チーフを
相手にしているようで、そのうち「GO!」とか命令されそうだ。
亜佐美の整った唇に再度キスし、優しく、強くなく、角度を変えてみてキスをした。亜佐美の眼は真剣だった。
「うん。good!私感じちゃったよ。そこからディープキスなんだけど、
私の好きなディープキスは、濃厚なのもいいのだけれど、あくまでも舌を軽いタッチで交えたいの。結構難しいか、
分かるかな?やってみよ。」普通のキスから舌をゆっくり入れてみた。亜佐美は舌を絡ませてきた。」
「ちょっとストップ濃厚過ぎるんだって。一回、口の外で絡めてみようか?」
他人には見せたくないほどのピンク色のかわいい舌を出してきたので、俺は舌先を軽く舐めた。「いいよ。その感じ。」
「亜佐美、どう絡めるの?」「もう、ここは感覚かな。自然なタッチでゆっくり軽く重なる感じね。」
亜佐美先生の美しすぎる顔の美貌と舌を見ているだけで、俺の如意棒はマックス硬く、すぐにでも挿入したくなるが、我慢である。
俺は、言われた通り、舌をかさね軽く絡めてみると、亜佐美も舌を絡めてきた。「ああっ。」と亜佐美の身体が一瞬びくんとした。

81 :
超純愛小説「長老と北川景子」
21
「キスだけで、いっちゃいそうだよ。兄弟、初心者なのにセンスあるよ。キスして口の中でやってみて」キスして舌を絡めると、
また亜佐美の身体がびくんとした「やばい。本当にいっちゃいそう。今のキス忘れないでね。キスは合格よ。」
「そう。ありがとう」完全に教師と生徒だ。亜佐美の顔はイヤラシクなっていた。淫靡になるほど、亜佐美は北川景子系と
いうより北川景子そっくりになる。いや、そのものと言っていいかもしれない。
「次は耳の愛撫ね、耳はね全神経が通ってるから感じる場所なんだよ。じゃあ、キスしながら、耳を優しく手で触って」
耳を軽くタッチすると。
「いいわ。合格。兄弟も分かってきたね〜。」亜佐美は屈託のない笑顔で嬉しそうに笑う。で、次は耳を一番優しくナイーブに舐めて。
亜佐美の白くて形の良い耳をキスするように舐めると「そう、すごい感じる。軽く噛んで欲しい。あ、いいよ。上手いよ。
耳の奥まで優しく舐めて。嗚呼、すごく気持ちいい。」また亜佐美の身体はビクンっとなり、亜佐美は淫らな顔に変貌した。
「ああ濡れてきちゃったよ。私、耳がすごく弱いの。これも忘れないでね。」「今度は首筋愛撫して。ああ、最高。もうだめかも。
最初の舌先のレッスンが良かったのかな、すごい兄弟舌使い上手!また耳を舐めてくれないかな?」甘えるように言うので、
俺は同じように亜佐美の綺麗な耳を舌で優しく舐め、耳の奥まで入れると、
「あ、だめだわ、私の身体のほうが、もう、もたないよ。いますぐイっちゃう。おねがい私のあそこ触って。」
どう触っていいかわらなかったが、どうやらクリトリスらしき部分を見つけて刺激した。
亜佐美は、「ああ、もう無理。レッスンはやめにして。もう、兄弟の欲しいよ〜」
とっさにに俺は「コンドーム付けた事ないんだけど?」
「いいのよ。私、生理重いからピル飲んでるの、生で頂戴。中出ししてもいいんだよ。」
え?初体験でいきなり中だし?か?そんなんあり?
不器用ながらも、クリトリスを舐めてみると、「あ、それはダメ〜堪忍して〜」と、さらに亜佐美の顔は淫らになり、
北川景子になるものだから、しつこく舐めていたら、
「ああ、いじわる。本当にイイ。死ぬまで舐めてて欲しいよ〜」しばらく舐めていたら、何度も「イク〜」と身体を上下させた。

82 :
超純愛小説「長老と北川景子」
22
おれは女性のヴァギナなど初めて見たので、戸惑ってると、ココよ。と亜佐美は自分のヴァギナを両手で左右に全開に開き秘部の
全てがあらわになった。真っピンクというべきか、こんな綺麗な色は見たことがなかった。確かに亜佐美が示す場所は、
液が滴っている。その美しさに驚き暫くながめていると、「早く入れて。いじわるう〜。」と叫ぶので、亀を挿入した。
「あ、すごくイイ。優しくしてね。」ゆっくりと亜佐美の中に入った。気持ちいいなんてものじゃない。
亜佐美の中は想像以上にあつい。俺もとうとうセックスしてるんだと、なんだか少し冷静になった。「ゆっくり動かしてゆっくりね〜。」
俺は最高の快楽を覚え、女性の膣がこんなにも、気持ちよく出来てることに感動した。
「ああ、もう、隼人兄弟の食べてるう。すごい気持ちいいよ。気持ちいい?」「うん。最高に気持ちいい。」
「嬉しいよ。まだ、イカないでね〜。」亜佐美の発する声はいつもと違って、逆に真剣だ。
亜佐美は「クリトリスも触って〜。」というのでクリを指で触ったら、「ああ、もうだめ、イっちゃう〜」と急に膣に強く締め付けられ、
亜佐美は身体を反らした。「もっと奥まで激しく入れて〜」と言われ、力の限り挿入を繰り返すと、「もっと奥まで〜」と言うので。
亜佐美の身体が壊れるのじゃないかと思うほど激しく奥まで挿入した。「ああ、腰が凄い力強い〜」亜佐美は悦んでいた。
建設業で鍛えた腰や身体はハンパない。
「ああ、またイっちゃう。兄弟もイっていいんだよ。」獣のように激しく挿入を繰り返すと亜佐美はもっと乱れたいつもじゃ
見れない淫乱な顔をし、北川景子そのものになっていて完全に乱れている。俺は亜佐美の膣の中で全精液を放出した。
亜佐美ももう淫乱を超え獣の顔をして身体を激しく反らせ、イったようだった。

83 :
超純愛小説「長老と北川景子」
23
しばらく、二人裸でベットで息を整え抱き合っていたら、亜佐美が第一声「あのね。兄弟と私のアソコこれまで体験舌ことがないくらいに相性がいいの。
こんなこと滅多に事なんだよ?あ、私とした事が言い忘れたよ。「童貞卒業おめでとう!」どうった?」と聞かれ、
「最高だった。」とだけ答えた。これまでなんでセックスしなかったのか不思議だよ、と危うく言いそうになった。
「私も最高だったよ。セックス教えるつもりが兄弟に完全にセックスの醍醐味を教えてもらうことになったわ。
これまでにない最高セックスだった。本当だよ。私達本当に抜群に相性がいいよ」しばらくいちゃいちゃしながら、
聞くべき質問をすべきか迷った。「もう、私、兄弟の体手放せないな〜」と言われたので、「ピル飲んでるって事は他に付き合っている人いるの?」
これまで愚問だと思い敢えて質問してこんなかった。こんな賢くて絶頂美女に彼氏がいないワケがないからだ。
「私は兄弟だけだけだよ。」胸が躍った。「じゃあ、俺達付き合ってるってこと?」「うん。もちろん!」最高に幸せな気分だった。
「でもね・・」と小さく囁く心の声までは俺には聞こえるはずもなかった。

84 :
超純愛小説「長老と北川景子」
24
二人抱き合いながら、頭の中ではPharrell Williamsの「HAPPY」が繰り返し流れていた。激しい空腹を覚えてたので、
亜佐美とコンビニで買った食糧を食べた。亜佐美はいつも上品さとは違い、俺の身体を貪るかの如くがっついて食べていた。
「じゃあ、今度は色々な体位を教えてあげちゃうね。」亜佐美先生のプライベート授業が再開した。
「基本的なものから行くよ。そうだな宝船はどうかな。」初めて聞く言葉だ。亜佐美がちゃんとリードしてくれた。
宝船に入ると直ぐに亜佐美は「やっぱすごい〜!」と歓喜の声をあげ「もう、だめぇ〜いっちゃうよ〜」とまた、
亜佐美の股間に力が一瞬入った。亜佐美は「もう、兄弟とは相性がいいから、どんな体位してもイっちゃうよ〜。
こんな事ほんと珍しいんだよ。」
「じゃあ、兄弟はどんな体位がいい?」と言われたので、いつも観るAV「座位」ってやってみたい。というと「いいわよ。」
と、今後は俺が誘導した。向かい合ってするので、亜佐美の美しい顔が丸見えだ。「いやあだ。そんなに見つめないでえ。」
といいながら、亜佐美は今度は濃厚なキスをしてきた。挿入すると「あ、もういいんだから。最高〜」と、強烈にいやらしい顔をしている。
俺は北川景子とセックスしてる錯覚にまた陥る。「兄弟、大好き。もう、なんてイイのかしら〜。」と何か自分を諦めたかのような表情だ。
俺は亜佐美の肉体を支配しているような気がしてきて、ますますセックスに身が入る。北川景子の顔の乱れた淫乱な観ていると、
なんだか、猛烈に感じてしまい、イキそうになると、さすがの亜佐美先生、「まだ、イっちゃダメだからね〜」というが、
この淫靡な上品な顔とお互いの性器と性器が出入りしている、あられもない姿に俺はイッてしまい、精液を沢山放出した。
「ちょっと休ませて。マジ、もう腰ぬけて歩けない位よ。超気持ちいいよ〜。」俺は、次々に体位を教えてもらうつもりだったが、
亜佐美を休ませた。建設業者の体力をナメテはイケナイ。

85 :
超純愛小説「長老と北川景子」
25
もう、深夜になっていた。亜佐美はしばらく休むと、
「じゅあ、こんな体位どうかな?」と亜佐美は俺の上を乗り、俺とは逆を向いた。「「御所車」って言うんだよ〜。」
と言いながら、亜佐美の顔は見えないが、亜佐美のピンク色の性器と俺の如意棒が合体して上下しているのが丸見えで、
これもビジュアル的に最高の体位だと思った。亜佐美は俺の上で激しく腰を使いながら、絶叫している。俺も丸見えなので
このままでいたいと思ったら、「もう、私がもたないよ。次の体位行こうか?」次は、「流鏑馬ね」と言うので俺は、
体位の名前すら研究してのかよ、と驚くと共に、超肉食系でセックスににさえも真摯に勉強する姿に北川景子を見た気がした。
「流鏑馬」は亜佐美が俺の上に乗る体位。亜佐美の胸がすぐに顔の近くに来る。「もう、兄弟ったらなんでそんなに元気なの
ビンビンだよ」亜佐美が秘部に私の固くなった如意棒をいれると、「ああ、やっぱいい。すごいよ兄弟。」と性器と性器は
1mmの無駄もない程密着し、ピストン運動を繰り返している。亜佐美はやはり乱れた顔で、白い爆乳を揺らしている。
俺は、優しく白くて血管が透けて見え、あり得ないほどの柔らかい乳房を触ると、乳首を舌で軽く舐めた。
「もう、兄弟最高だよ〜」と、腰使いは、ますます激しくなり、「ああ、またイっちゃう!」と大声をあげる亜佐美。
膣が激しく締まった気がした。俺は白いオッパイと亜佐美の堪えかねないといわんばかりの顔を見ると、思わず射精した。
「ちょっとブレイクね。」と亜佐美は言うと、本当に満足している顔のようで、俺は産まれて初めて男になったような気がして、
なんというか自分に自信が持てた。亜佐美は酎ハイを一気に飲み干していた。

86 :
超純愛小説「長老と北川景子」
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俺は聞いてみた「亜佐美はどんな体位が好きなの?」
「うーんやっぱ正常位かな。」「俺、もっとテクニック磨いて亜佐美を満足させるからさ。」というと亜佐美は、
「あのね、率直に言って私達にはもうテクニックなんていらないよ。兄弟のおちんちんと相性良すぎるんだもん。
入れているだけでオルガニズムへ達してしまうよ。まさに、奇跡のコラボだよ。」なんだか気が楽になった。
暫く休むと、また、俺の如意棒は直ぐに大きくなりだした。亜佐美は「なんてすごいの。逞しいよ。兄弟って超絶倫なんだね。」
明るく嬉しそうに笑いながら、清楚で上品な顔で言われるとこちらまが恥ずかしくなってしまう。
結局、チェックアウトギリギリまで、正常位で亜佐美をイカせまくり、俺も何度イっただろう、一緒に風呂に入り、ホテルを出て、
出会ったコンビニでキスをした「今度はいつ会えるかな?」と聞くと「直ぐに会えるはずよ」と意味深な表情を
して亜佐美は「今日はありがとう。さようなら」と何となく今上の別れのよう寂しげに言う。疲れているのかと俺は思い。
手を振りながらコンビ二を後にした。集会を休んだ日曜日、俺は疲労で夕方まで寝ており、携帯で目が覚めた。携帯の主は
長谷川主宰監督で、ちょっと驚くと同時に昨夜の長谷川兄弟と若いべテル長老姉妹とのセックス動画が頭をよぎった。
「明日、そうだな8時頃に集会場へ来て欲しいのだけど。」と仰るので「何かあったのですか?」と答えると
「いや、まあ、たまにはさ、二人きりで色々、兄弟と話したいんだよ。いいかな?」と仰るので、了解した。
なんで集会所なんだ?どちらかの家に呼び出せばいい話じゃないか。確かに集会場には人がいるはずはないのだけれど・・・。
亜佐美の情事なんて誰にもバレていないはずだし、何だろうな・・・。
ここからが、このエホバ組織の真の姿を知る入口になるとは思ってもみなかった。

87 :
毎回スレ立てている1よ!恥を知れ!

88 :
超純愛小説「長老と北川景子」 、
27
明くる日、一体、長谷川主宰との話とはなんだろう?と職場へ向かい、エホバ系の長老が経営するのリフォームの会社で朝の会議
が行われた。一件、水回りの問題で、私はやってもいないミスの責任を被さられ、社長から叱責されていた。こんな事はいつもの事で
会衆でも職場でも叱責に遭う俺は一体なんだ。と怒りを抑えながら、今日の仕事にひたすら汗をかいた。残業代もつかないが
、主宰との約束の八時には何とか間に合いそうだった。待ち合わせ時間ちょうどに集会場へ行くと、長谷川主宰監督は、
もうお越しになっていて、何やら物思いに浸っていらっしゃる。こんばんはと挨拶しようとすると、それを遮るように、主宰は
「君を長老に推したのはこの僕だ。けれどそれは少し早過ぎたかな。」と遠い目で仰る。俺はいきなりの事で困惑し、
「一体何の事でしょうか?」と緊張しながら尋ねた。、カラオケボックスには行きました。やはり、まずかった
でしょうか?」ドキドキしながら長谷川長老に聞くと「その後、駅でキスしていたそうじゃないか?」さらに、マズイ!と
思った。長谷川長老婦人は跡をつけていたのであろう。「お相手は、あの亜佐美ちゃんだと妻は言うんだがね。」正直に、
「はい。亜佐美ちゃんです。かなり久しぶりに再会し、カラオケをやってつい盛り上がってしまったのです。しかしながら
長老としては許されない行為、どうか悔い改めますのでどうかお許し下さいませんでしょうか?」私は主宰に懇願した。
「うーん。本来なら、これだけでも、長老団と話し合い、審理委員会ものなんなんだけどね。」
俺は表情が硬くなっていることを自覚し、小刻みに足が震えていた。
主宰監督は続けて「昨日、兄弟は集会を休んだよね?一体何をしていたのかな?」
俺は何が何だかさっぱり分からず、どう答えていいものかと案じていると、
主宰は、「実は、亜佐美ちゃんから昨日電話があってね。昨日の一部始終を亜佐美ちゃんから報告されているんだよ。」
俺は、さらに意味が分からなかった。亜佐美と長谷川長老は繋がっているのだろうが、ナゼ亜佐美が昨日の事を主宰に?

89 :
28
「安心したまえ。」と主宰は憐憫の表情を浮かべ。「この事を知っているのは私だけだ。」軽く安堵した。
しかし、もう長老どころか排斥を免れないのかと暗い顔をしていると、「亜佐美ちゃんは良かったろう?あの子はいい。」
深く頷いているように仰る。なぜだ?まるで亜佐美と関係を持ってるかのような発言。
俺は、長谷川長老のセックス動画の事を思い出していた。このクソ主宰監督だけにあり得ると。逆になんとなく冷静になった。
「で、私はどうすれば宜しいのでしょうか?審理委員会は当然、私への排斥のジャッジを下すでしょうね。」
長谷川長老は「まあ、待ちなさい。今日の用件はね、そういう事じゃないんだ。亜佐美ちゃんたっての願いでね、
来週の土曜日ここへ来て欲しいんだ。」一枚のメモを手渡された。豊洲のマンションらしき地名と電話番号が書かれていた。
「ここへ六時に来て欲しい。難しく考える事はない。私も初めて招かれて光栄だよ。まあ、パーティーみたいなものだ。」
俺は混乱し、「状況が全く掴めないのですが?」と言うと、
「参加しないならば、昨日の亜佐美ちゃんとの事は僕だけの問題じゃなくなるな。」と、遠くを見た。まるで恐喝じゃないか。
お前だって、世界大会といいながら、本部べテルの若い長老婦人と不道徳を楽しんでいたじゃないか!と叫んでやりたかったが、
証拠が一切ない。亜佐美はコピーを絶対に許してくれなかった。叫んだ所でしらを切るに違いないし、動画は亜佐美が所有している。
このことを長谷川長老は知らないだろうから、亜佐美の立場を考えると言えないなと考えた。まあ、交わりに参加すれば、
どうやら主宰も許してくれるようなので、「交わりには参加させて頂きますが、私の今後の進退はどうなるのでしょうか?」
と聞くと。「まあ、そんなに怖い顔しないでほしい。色々パーティーが終わってから考えようじゃないか。それまで、君は
いつも通りの良き長老をやってくれればいいんだよ。」なんだか良く判らなかったが、あまりこの問題は突っ込んで深刻化すべき
では藪蛇なのだろとも感じ、「分かりました。」とだけ言い残し集会場を後にした。亜佐美とは一体何者なのか?怖くなり、
疑念はさらに深まった。

90 :
1を自殺しろ

91 :
超純愛小説「長老と北川景子」
29
車に戻ると直ぐに阿佐美に電話したが、何度かけても出ない。ラインへの携帯のメールにも応答は一切ない。
どうしたものかと案じ、自宅に帰ると、ラインが鳴った。阿佐美からだ。「パーティーに来れば全てが分かります。」
と一言だけ残していた。ラインを続けようと打とうとするとラインは、使えない状態になっていた。
再度、電話をしようと思ったが、電話、ライン、メール全ての連絡手段が着信拒否にされていた。頭が混乱した。
普通、JWの場合、国際大会などの特別な場合を除いてパーティーなどと言う用語はほぼ使わない。
パーティーとは一体何なんだ?そして阿佐美とは一体何者なんだ?
と頭を抱えていると、親の古くから使っているアドレス帳から実家の電話番号が分かるはずだ
と考え、親にはこっそりとアドレス帳を探して読むと、確かに阿佐美の実家の住所と電話番号がある。
俺は暫く考えた後に、実家に電話してみたが、使われていませんとのアナウンスが流れ、どうしたものかと考えた。
俺の両親が何か知ってる可能性もなくはない
と、長老である父へさりげなく阿佐美の事を聞くと、
父は「よく知らんが、噂では阿佐美ちゃんのお父様は亡くなられたという話だ。」
という事で驚いた。阿佐美はこの前会った時には自分の父親はまだ商社マンで長老を続けていると話していたのに。
今後は噂好きの母への探りを入れてみた。
母は、「そう、阿佐美ちゃんのお父様は亡くなれたの。」なんで俺に教えてくれなかった?と攻めると、
「あなた阿佐美ちゃんのお父様お母様からは相当かわいがられていたでしょ、だからショックかと思って黙っていたのよ。」
そして母は続けた「長老兄弟は亡くなったんだけど、あくまでも噂なんだけど、長老の死に不自然な所があったらしくてね、
自殺じゃないかという噂がたっていた時もあったのよ。」
俺は「いつの事なの?」と聞くと「そうね、5,6年前位の話じゃないかしら、実はね、お父様の死後、
阿佐美ちゃんもお母さんも兄弟達も全員が組織から離れてしまってね、今頃どうしているのかしら・・・。」
そんな話は一切阿佐美から聞いていなかった。
阿佐美のお父様をはじめお母さん姉妹や妹姉妹、弟の兄弟は皆が元気に組織でいる
と阿佐美の口から聞いていたのに。一体何があったのだろうか・・・。

92 :
超純愛小説「長老と北川景子」
30
約束のパーティーの日は直ぐにやってきた。
仕事を休み、いつもは千円の床屋しか行かないのに、美容院で身支度を整えた。
よく分からない緊張感と不安を抱えながら、勝負服の一張羅のスーツに決め、ネクタイとシャツ選びには時間をかけた。
靴磨きも昨日のうちに済ましている。パーティーというとJWは皆、勝負服を決めてくる。そういうものだ。
気がつくとお昼を余裕でまわっており、ちょっと早いが自宅を後にし、豊洲のマンションに向かった。
私の自宅は首都圏の外れなので豊洲にはまるで縁がなく、仕事でも行った事がなかった。
豊洲に着くと、えらいマンション群だなと迷っていると、メモの番地と一緒のマンションに辿り着くが、
驚くべき超高級タワーマンションである。富裕層向け物件で、建設業の俺でもこんなマンション
見たことがない。入り口ホールは贅を極めた内装が施されており「受付」の品の良さそうな中年紳士へ名前と部屋番号を
告げると「かしこまりました。」と、最上階への直通エレベーターに乗せられ、
ペントハウスへのエレベーターの音は静かであったが、俺の心臓は高い鼓動が鳴り響いている。
この最上階マンションはビル・ゲイツクラスの世界一のセレブ達が投機用か別荘であろうが、
所有すべきマンションであった。

93 :
超純愛小説「長老と北川景子」
31
時計を見ると約束の6時の10分前で、少し安心し、部屋番号をチェックし、一息ついて深呼吸してから、チャイムを押した、
すると驚くべき事に出迎えてくださったのは、三木地域監督だった。
ご存知のない方の為に説明すると、普通の信者なら、
地域監督は大会で年に二三回お話を聞ければラッキーであり、すれ違っても握手するだけの関係性である。
要するに普通の信者なら雲の上の人だ。
深々と挨拶し、握手し、招待へのお礼の言葉を述べると、「隼人長老、そんなに緊張しなくてもいいからね。
「新しい光エホバ会」へようこそ。このマンションはね、僕の知り合いが譲ってくれた物件で僕が所有しているんだ。
だから、自分の家のようにくつろいでね。どうか会を楽しんでください。さあ、皆さんお待ちかねですよ。」
と言われても相手は地域監督である、くつろぐ事なんて無理じゃないか、そしてなぜ俺なんかの名前をご存知なんだ?
と思っていると、べテル奉仕者らしき若い兄弟が、俺の携帯とタブレットを取り上げ、
念入りにボディーチェックを始めるのでさらに緊張感は高まった。
「新しい光エホバ会」とは何ぞや?と思いながら。案内係が永遠に続くような廊下を先導してくれていると
俺は建築業者だけに、この部屋は外国人専用マンションであることが分かる。全体で何uあるかも分からないが、
きっとペントハウスのワンフロアー全部を使用していそうだ。部屋は何部屋あるか専門家の俺でも見当が付かない。
バスルームは少なくとも5つか6つはある物件だろう。総額いくらかな?などと考えていると、パーティー会場の入り口
らしき所へ立つと、二枚扉の大きなドアを開け、「どうぞ!」と中へ導いた。俺は中の光景を見て驚いた。

94 :
超純愛小説「長老と北川景子」
32
中はホテルの宴会場や結婚式場で使う広い広いスペースで一体何uあるのか分からない。天井も高く、圧巻だと
見まわしていると、結構の人が集まっている。ホテルのシェフらしき者が10名ほどおり、
数え切れないウェイターが忙しく動き、豪華そうな料理をいくつもある広いテーブルへ運んでいる。
一番上席の中央で堂々と座っておられるのは、
あの方、山本日本支部員である。同じテーブルには私の巡回区の横山巡回監督も座っておられる。
横には、顔だけは分かる他の日本支部委員も数名座っておられ、驚いていると、
目立つのは白人の兄弟達の数名である。なんと!よく見るとjw.orgの講和でよく拝見する統治体員達ではないか!
正確なお名前は覚えていないが、知っている統治体員も中にはいる。吃驚仰天して、とんでもない場違いな所へ来てしまった、
と思い中を見渡していると、あらゆる建具や調度品などは贅を極めたもので見事であり、上席の近くでは数名が楽器を持ち、
クラッシクを奏でている。まるで中世の貴族のパティーに迷いこんだようだ。喉が乾いたのでウェイターからシャンパンを
もらう。べテルの兄弟らしき者が集まるテーブルや、格好からしてJWチックな若くて美人の姉妹達が40名近く
会場におり、兄弟達と親しげに楽しく談笑している。よく見ると隅っこで30名近い小学低学年〜中学生の子供達が
それぞれ何かのゲームに熱中していて楽しそうだ。気が付くと、阿佐美と山本支部委員また統治体員が英語で談笑しており
すぐにでも阿佐美と会話したかったが、憚れる雰囲気でやめておいた。さっきから気が付いているのは、兄弟達が
スーツに、見たことのない、金の不思議な模様のピンバッチをしている。よく見ると牛のような形をしており、
何だろう?と、会場を一周してみると、目立つ所に星条旗があり、
その横には日章旗とJWと大きく書かれたブルーの旗がある。さらにその横には珍しい印の大きな旗があり、よく見ると、
フリーメーソンの印で度肝を抜かれた。部屋中に高価な絵画が飾られているが、宗教画が多く、見入っていると、
横から三木地域監督が、「私は宗教画が好きでね〜」とシャンパンを持ちながら横に立っておられる。

95 :
超純愛小説「長老と北川景子」
33
地域監督は宗教画の数々を解説して頂いたが、絵画などしかも宗教画などわからない俺はただ頷いているだけだった。
現代画が集まる「所へ移動すると、なんとまた「フリーメーソン」の印の絵画がどーんと大きく飾られている。
また、「999」を崩した画やピラミッドに眼がある不気味な画などが、所狭しと並べられており、
地域監督と見ながら一緒に歩くのだが、監督はいきなり寡黙におなりになり「なんとも美しい!」と自分のコレクションに
酔っておられるようであった。プリンスの肖像画があるので、「あまりにも彼の死は急でしたね。」と地域監督に言うと、
「待ちなさい!」と大きく激昂された。いきなりの事でひるんでいると、
「あ、ごめんね兄弟。プリンスの話はここでしないほうがいいんだよ。」と急に顔を強張らせながら優しい小声で、
「ここだけの話、プリンスの残した遺産は何十億以上、著作権を入れると巨大なマネーになるんだ。
遺産の多くはJW組織へ遺すよう遺言書があるんだよ。一体イルミナティの誰が殺したんだろうね〜。本当に可愛そうにね。」
非常に意味深な言葉だ。「まさかJW組織が消した?・・・」などと考えながら、勇気を出して「「新しい光エホバ会」
とはなんなのでしょうか?」と地域監督に聞くと、
監督は嬉しそうに「このイベントはね。選びに選び抜かれた信者しか入れないんだ。平信徒じゃ無理だね。あはは。」
と笑う。 「まあ、難しい事はあまり考えないで、隼人長老は楽しんでいったらどうかな。
色々な秘密の儀式もあるんだよ。」
え?と無言でいると、「君も選ばれし神の雅人級の一人って事さ、あはは。」と言い残し、去って行かれた。

96 :
1は童貞

97 :
超純愛小説「長老と北川景子」
34
え?「雅人級?」そんなんこれまで聞いた事がないぞ?と全て呆気に取られていて、会場を散策していると、
ひとつのテーブルには どうやらべテル奉仕者らしき兄弟達が20名ほど集合していて、
何やら厳格で有名な横山巡回監督が指揮を取られている。
近くで見ていると横山巡回監督が、「いいか。これは重要任務だぞ!出来る限りいい子を集めろ!何名でも構わない。
100名を超えても構わない。とにかく電話しまくりいい子を出来るだけ集めるのだ!はい!GO!GO!GO!」と言うと、
べテルの兄弟達は一斉に、「承知しました。」と大声でまるで軍隊のように応答すると、
風俗誌を片手にデルヘルに電話しまくっている。巡回監督は「やはり、デルヘル嬢がいないと会は始まらないよな。」
と呟いていらっしゃった。何が始まろうとしてるのか、俺は、段々と想像が出来きた気がした。
とこが、このイベントは想像などはるかに超えていたものであった。ふと気がつくと、阿佐美が急いで走っているので、
腕を掴んだ。「何のつもりだ?これは一体何の集まりだ?」と聞くと「何も考えないで楽しみなさい。」と地域監督と
同じような説明をする。「兄弟はラッキーだよ。JWで成功したいんでしょ?偉い兄弟達はこの会を全員通過しているの、
統治体が主宰する時もあるビックイベントよ。今日の報酬で500万以上は貰えるはずよ。口止め料みたいなものだけど、
私は特別だから別だけどね。」唖然とし、「一体お前は何者なんだ?」と大声を出すと「いい?もう、逃げられないよ。
帰ったらJWではいられなくなるよ。」と言い残し、走っていった。
気が付くと会場はクラッシクからプリンスが流れていた。

98 :
チンカス1

99 :
超純愛小説「長老と北川景子」
35
何のことだか全てが分からなくなり、テーブルに着き、並んでる料理をただ無言で食べ、飲みなれないワインを飲んでいると、
いつも厳格な横山巡回監督が戻ってこられ、「そうだ、若いんだから、いっぱい食べて、いっぱい精子を作りなさい。
けれど、隼人長老兄弟もうすぐ「神の乾杯」があるから、あまり飲みすぎないようにな。」と言い残し去っていった。
「神の乾杯?」とはなんぞや?と、酒のせいもあってか、もうさほど驚かないでいると、
「ハイ。ハイ。ハイ。皆様注目よ〜」と、山本支部委員は手を大きく二回叩いた。「新しい光エホバの会へようこそ!」
と完全におねえ言葉で絶叫した。皆が、歓喜し、歓声と拍手で会場は溢れた。支部委員はまた手を二回叩き、
「はい、お静かに〜。これからビックゲスト、統治体の兄弟達をご紹介するわ〜」会場はしーんと静粛に荘厳な感じになった。
支部委員は統治体員を紹介すると、兄弟達は変わるかわる英語で短いスピーチをするが、俺にはまったく分からない。
だが、絶叫して泣き叫ぶ者もいる。いきなり兄弟達を拝み始めて、ひざまずき、祈りを捧げ始める者達もいた。
「JW」と書かれた青い旗を振り回す者達もおり、気がつくと多くの者が土下座おり、手を高く挙げ、「神よ!神よ!」
と絶叫し、それぞれに賛美している。統治体の挨拶が終わると、山本支部委員日本のトップが統治体の兄弟達に賛辞と拍手を送り、
また会場は拍手喝采となった。また支部委員は手を二度叩くと「さあさあ、エホバ会を続けますよ〜!お集まりの兄弟姉妹達〜!
今日は、皆で食べたり飲んだりとめとったりしましょう!どうせ明日は死ぬのだから!」
俺はがっくりきた。日本のトップ、俺の英雄が・・・。会場はシーンとなったので、
「あら?私とした事が、つまんなかったかしら?じゃあ、いくわよ〜「エホバ神へ乾杯!〜」と絶叫すると、皆も「乾杯!」
と一斉に会場が一つになった。

100 :
超純愛小説「長老と北川景子」
36
皆がすでに飲んでいるが、これが「神の乾杯」かと苦笑せずを得ず、ワインを飲んでいると、いきなり若い兄弟が横に座り、
「兄弟、筋肉質ね〜」とおかま言葉で、近づかれ、やれやれと思っていると、握手から手を握ってきて
「私はね、山本支部委員の子飼いなの、毎日夜を共にしてるのよ〜」と俺の身体を触り出した。
「私と仲良くすると沢山良いことあるのよ〜」と急にキスをし出すので、静止すると、「うぶちゃんなのね〜かわいいわ。
気が向いたら、あそぼうね兄弟〜」とすぐに別のパートナーを見つけに行った。
周囲を見渡すと、談笑を続ける者や、男女、男同士、女同士がキスや愛撫を始めて乱れており、半裸になっている者もいる。
すぐ近くに長谷川主宰監督がおり、統治体員の妻らしき若い白人女性と抱き合っている。白人女が好きだな〜ともう、
客観的に物事を見ている自分がいる。会場の片隅に目を向けると、子供達が全員横に整列されており、山本支部委員や、
統治体員達、横山巡回監督やべテルであろう若い兄弟達がどうやらゆっくり品定めしている。
山本支部委員は、小学2,3年の男の子の頭を撫でながら、クリスチャンのお手本と言うべき憂いの目で、その子を抱きしめ、
他の兄弟達と共にどうやら他の部屋へ移動するようなので、興味本位で跡をつけると、皆が20畳近い一室に駆け込んでいる。
ひっそりとのぞくと、子供達は男達によってビンタされ服を脱がされている。大声で泣き叫ぶ子供達を見ると
俺はなんと言うことだと、正義感が沸き、助け出さねばと思うが、相手は統治体と日本のトップである。無力感に襲われ、
ここが児童性的虐待の総本山だ。と諦めた。部屋に帰ると子供達は誰一人おらず、皆、連れ去れたらしい。
このイベントの「目玉商品」なのかと、がっくり落胆していた。


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