【戦わない】進撃の巨人ミカサアンチスレ18【守らない】
■「自分がエレンと一緒に居たい」という私情のみで入団。
わざわざ前線まで出てきて勝手に精神不安定になり、無計画に仲間に発破を掛けた挙句、自分はすぐに墜落。
前線で死に物狂いで生き残った兵士たちはミカサ発破によってトドメを刺される
■巨人エレンを兵士の責務として攻撃しようとする仲間に対し、兵団の武器を仲間に向けて策も無くにキレる。
しかし、自分が攻撃され少し呼びかけてもエレンが反応しないと分かると「私でも無理だった!作戦失敗！」と早々に諦め。
→それでも諦めなかったアルミンはエレンの深層心理に呼びかけてエレンを救出
■エレンの安全を優先させる上官に対し、上官が行動不能にした女型にエレンを忘れて飛び掛かる。
おまけに命令違反足手まといのミカサを救った上にエレンを守るために部下を全員失った上官に対し
「守っていればこんなことには」と守って死んだ部下の頑張りすら帳消しにする謎のクレームをつける（新兵）。
■丸腰ライベルトに不意打ちして仕損じる。ミカサの実力では殺せなかった相手であるにも関わらず
「私なら殺せた」と自分の良心のせいだと勘違いし、敵の秘密も見抜けず、更に自分の実力も過大評価するという恥ずかしい三連コンボ。
■籠城するベルトルトの良心に訴えてエレン解放の説得を試みるコニーやジャンの横から「どうでもいい、首をはねることに集中して」と空気を読まず説得妨害。
命令ミカサですら首をはねることが出来ない状況であるから足止めを食らっているのに、自分の置かれている状況も仲間の策も無視してひたすらキレる迷惑脳筋。
■自分は仲間の危機も無視して序盤から兵団内で「かぞく！かぞく！」とワガママを繰り返すが、クリスタには無二の存在のユミルを見捨てるよう、ユミルの目の前で彼女自身に選ばせる
■その後ベルトルトに追いつくもエレン背負っている状態の彼に全力で攻撃を仕掛けるがあっさりかわされ、その向こうに居た無知性に掴まって死にかけるという雑魚ピタゴラスイッチ。
誰にも一撃も攻撃を加えられず、アルミンとエルヴィンが決死の覚悟で取り返したエレンですら落とすという役立たずっぷりを披露する。
■初陣ではエレンが死んでも自分は生きると決意したが、エレンが無傷で傍にいる状況にも関わらず自分が怪我をしたからと「戦うこと」と「生きること」の両方を放棄
エレン達の為に戦ったハンネスが喰われている姿を背景に武器も構えず「マフラーありがとう」とエレンを見つめて頬染めにっこり
■↑の間、他の仲間たちは圧倒的不利な状況でも戦い続けていた。
■戦闘では役に立たず、我儘の名目であった「エレン守る」すら放棄したが負傷は一週間で動けるまでに回復。肝心な時には使い物にならないのに「体が鈍るから」とトレーニング開始
■肥満体の素人男相手に油断して武器を抜かせ、サシャにフォローされ怒られる。
立体機動フル装備で敵の進行を阻む役割を任せられるも全く何もしないうちからモブ女に真正面から一瞬で突破され、ようやく追いついたと思ったら走る馬車の上に生きた状態の敵をダンクシュート。
■アルミンが人を殺して救いを求めた際に、自分が人を殺した過去に触れられ「え…」で終了。絶望アルミンを残し一人だけ小屋に帰る。
■絶体絶命の上に生きる気力を失ったエレンに「殴ってでも生きる道を選ばせる」という王道的男前行動をヒストリアにやられる。
ミカサは50話で生きることも戦うことも守ることも放棄したので口だけ弱メンタルが更に明白となる。
■死線を潜り抜けたエレンがヒストリアを褒めていると、嫉妬したミカサが二人を引き離す
ミカサが出来なかった「エレン守る」を行い、ミカサと同じように家族を失った直後の少女に対して何の遠慮も無く、デリカシー皆無のミカサの汚い女の性格が浮き彫りに。
■エレンの一番大切な夢である「外の世界の冒険の話」を全く理解していなかったことが判明
その後、幼馴染の輪からもはじき出される
■会話中の人間状態ベルトルトに背後から全力で斬りかかるが防御され、さらに技の応酬で敗退。二度の不意打ちも失敗。
過去にも似たような失敗を何度も犯しており、大好きな不意打ちというアドバンテージを用いてもことごく勝てない劣化アッカーマンミカサ。
■絶望的な状況下で「指揮権はアルミンにある」と仲間の前で発表して自分は何も考えない。見かねたジャンが意見を出す。
>>2 【ミカサちゃん武勇伝】2へ
■兵団所有の注射を巡る口論で真っ先に武器を抜き、力が弱まっているリヴァイ、止めに入ったフロックとハンジ（全員丸腰）を傷付け殺そうとする。
しかしハンジが正論をぶつけるとあっさり論破され「だってぇ」と何の同情も出来ない幼児化。
つまりミカサはこれまで「誰もが大切な人を失っている」という戦時中で当たり前の理屈を理解せずに自分の欲望第一の我儘をしていたことが判明。
■状況を真っ先に刃傷沙汰にした人間、しかも序盤から「家族！家族！」と身内関係の私情ワガママが旺盛だった人間が一番身内を守るべきシーンでエレンを残しアルミンを諦める。
50話に引き続き、もはやミカサの信念や大切なものが完全に迷子。
■さらにその後、リヴァイから断罪されるシーンではエレンにだけ喋らせ刃傷暴力事件を起こしたミカサは終始エレンの横で困り顔だんまり。「武器を取ったのは自分」すら言わない。
■そしてついに新キャラフロックに「アルミン諦めた」ことを明確化され何故か今さらのショック顔。
それまでは特に反省しているような様子は無かったのに、みんなの前で言葉にされてバラされたらようやくこの反応。
そもそもミカサはこれまでも何度もエレンを諦めているが、その際は言葉に出されなかっただけで実は何度もやっている。やっと明確に発言したフロックGJ。
■数年後の再登場時、颯爽と登場し敵を不意打ちして余裕ぶっておしゃべりタイムに突入するも実は倒せておらず最初の敵から焦りまくる。
対するエレンは「俺も攻撃はしたけど倒せなかった」と冷静に状況を分析。
やったと思ったがやれておらず油断して焦るという、相変わらず血筋に助けられた筋力以外は一般兵士以下のミカサちゃんは成長後も健在。
>>3
序盤は仲間を犠牲にするような行動をしても兵団内で我侭を通そうとし、しかし自分の時となると何もできず助けられてばかり
回が進むにつれて強敵が出現し始め、仲間が心身共に成長すると半端な筋力だけのミカサではほとんどの状況に対応できず、戦闘意思の無い仲間を攻撃することがやっと。
更に精神年齢が異常に幼く状況が上手く行かなくなると諦めたり八つ当たりしたり子供返りし、いざとなった時の踏ん張りや状況を打開する知性は他の仲間の方が遥かに上。
諦め癖や泣き癖が目立ち、今さらながらこれで我儘させるのはさすがにヤバいと作者も感じたのかエレンやアルミンに対する執着も弱い描写が多く、当て馬役が板に付いてきた無個性化が絶賛進行中。
アッカーマンとしてのお株は本家のリヴァイに奪われ、主人公並みの高身長と主人公以上の逞しい体を持つが戦闘では勝てない。
東洋の末裔であるが、ミカサ自身は東洋の歴史は見聞程度で苦労も誇りもほとんど知らず、キヨミに説明されるまでは刺青の意味も知らず、血筋以外は単なる一般人。
しかも混血設定にしてしまったため東洋としてのレア感も無し。
そして最近のエレンの発言により、ミカサのエレンへの独りよがりの執着は「アッカーマンの本能（笑）」である可能性が。
しかし本能であればなおさら、ミカサのこれまでの我儘だけ優先させる割に全く守れてないっぷりに「あの程度で本能！！？」という劣化アッカーマン度が加速。
生身ｖｓ生身での戦闘も遅れを取り負けるレベルな上に、根本的な本能すら劣化しているという疑惑すら浮上。
そもそもミカサの場合はエレンの命を救われイエーガー家で何不自由なく育てられたという事実があるわけで、
もはやそれだけでも一生かかって返す恩に匹敵すると思われ、
「本能！！！」などという以前に「普通のキャラでもそのくらい恩があれば本能でなくても守る」というツッコミも。
逆にこれで守らなくなれば、本能さえなければ命を救われた恩すらも返さない単なる人格破綻女のレッテルを貼られるので、
リヴァイなどとは違いミカサの場合は本能どうこう無くとも普通にエレンを守り続けるべきなのではとしか思われない。
本能（笑）が無いアルミンですら、エレンが親友というだけであれだけ何度も命をかけ、ミカサと違い何度も自分の実力でエレンを守り続けてきたわけで。
まだまだ先は分からないが、もはやミカサに関してはどんな設定を付加したところで過去に作った無駄設定がどんどん足を引っ張る劣化ぶり。
本来は長所となるべきものを全て中途半端に終わらせたあげく、現在では何キャラなのかよく分からない状態に。
我儘・脳筋・不意打ちでも勝てない・嫉妬深いが踏ん張りは無い・主人公や他キャラへの気持ちの理解や心の支えができず、エレン含め知り合いには必ず自分以上の存在の友人がいる。
過去に自らがやらかしてしまった事がきっかけとなり、いったいどこまで短所を増やしていくのか。
絶賛記録更新中で今後の活躍も期待されるミカサちゃんのアンチスレです。
乙保守
スレ立て乙
失恋の痛手というしょうもない理由でヒィズルに逃げ出そうとするミカサちゃん劇場開演を予想する
どこでも居場所はあるっちゃあるけどいなくても別にいい子っていう微妙なポジションだよなミカサって
乙
信念を持った一人前の人間同士のぶつかり合いを見たいのに
何で乳離れが主題の浮ついた幼児の話なんかに尺取られなきゃならないんだよ？
立て乙
作者は「知恵と力と勇気」のつもりで描いた幼馴染三人のうち知恵がアルミンで
アッカーマンの血と能力を秘めたミカサが力で自由を求めて戦うエレンが勇気に相当するはずだが
いまや力においてもミカサは二人のどっちにも劣ってしまったよ
ミカサ一人じゃ超大型や三体持ちには勝てそうにないし九つの巨人のどれにもかなう気しない
それどころか動揺しやすさが祟って無垢の巨人でも大群に不意を突かれたらやばいんじゃないか
前々から言われてるけどほんとに存在意義の薄い作者の趣味キャラだよなあ
人間体最強はぶっちぎりでリヴァイ
力の規模で言えばどの陣営も始祖の持つ地ならしが全て
それとトリガーになるエルディアの王族ね
訓練兵時代に類を見ない逸材とか言われてた頃がミカサの全盛期
以降は転がり落ちるように価値が暴落していく〜
頼みの刺青が来てもいいし来なくてもいいよっていうミカサ個人のヒィズル渡航限定パスポートで終了
何から何までしょぼすぎぃ
この時点で血筋のせいにするのは無理があるし謎理論も破綻してる
ケニーは違う意味でアレっちゅうか弾けてたが行動力や主体性の有無がミカサと段違い
おまけに最後の台詞から見るに自己分析力も備えていたのでこちらも完全に別物
結局ミカサの現状はミカサ個人の性格が招いたものでしかないし『何々のせいだから』
自分以外の何かのせいにして選択を放棄したあげく一方的にもたれかかるその態度
自由を求めるエレンには一番気に触るしそのままじゃ永遠に相容れないと思うわ
ミカサが日頃から自分でほとんど何も考えていないから習性に負けてあんな無様を晒すんじゃないか？
つまり不可抗力なんかじゃなく個人の資質だよな突き詰めれば
そしてエレンが嫌ってるのはその資質の部分だと言える
すっげぇ不毛な関係w
ミカサに関して言えば「その方がまだマシだったな」と思うような稀有なキャラ付けだよ
自分の気持ちから起こした行動なんだと自分で胸を張ることすらできないんだから
ミカサに「またお前に助けてもらったのか？」と聞かれても答えずにいたの？
「私とリヴァイ兵士長で」と言えばいいのを自分の手柄にしてエレンを守ってるのは私とアピールしたかったのかな
あの時のリヴァイは新兵を守るために戦った後に
囮作戦で何十体もの無知性巨人と獣の巨人を相手にした直後で疲弊MAX
にもかかわらず止められた
しかし止めてもらえたから罪があの程度で済んだようなもん
(それでも軽すぎだが)
そして自分がやったことを指摘されないと気付けないという
右手は注射箱を持ってたから左手だけなのにね
衰弱しきった象やライオンを見つけた時のハゲタカやハイエナも
こんな風にチャンス到来とか高揚してるのかなと当時思った
さらに止めに入ったハンジの腕を折ったんだよな
そんな力が余ってたんなら一人で鎧と超大型倒せや
しかも情で止め刺し損ねたり最後の理性で思いとどまったとかそんなじゃない
読みが外れるか抵抗を突破しきれず未遂で終わるって
だからせっかくアッカーマンパワーで戦闘経験の記憶を引き継いでるはずなのに
すぐ状況を見誤るし引き際も分からないし簡単に気持ちも折れる
失敗しても大体のことはエレンのせいにできるからミカサ自身は一向に進歩しない
ひたすらこれを繰り返してきたキャラだから
超高性能のハードや神ソフト入手しても使用者がグズだと無駄で無意味の例でしかない
リヴァイやミカサの後で誰か記憶受け継いだ場合リヴァイの戦闘を真似て戦う事は多々あるだろうが
ミカサはあらゆる経験が〜べからず集的な反面教師としてしか役に立ちそうにない
将軍家の血だってもっと頭のいい政治力や判断力のある人物なら巧妙に立ち回ってヒィズルを物語に絡められた
しかしよりによってミカサなので個人用の避難先確保が関の山でヒィズルやキヨミももったいつけて出てきた割に現在の空気感
>>309
このソシャゲやってるけどそんなんあったっけw
この薄〜い燃料で萌えられるのがある意味羨ましいな
ミカサ厨になったら燃料多過ぎて萌え死ぬんじゃないか
314名無しかわいいよ名無し2019/01/30(水) 13:22:10.20ID:pobsB0Ct0
>>309
今やってるソシャゲコラボのだろ？未だにクリスタな上にあからさまな外れ枠性能で
イベントのトップ画面に唯一姿を現してないし各キャラのボイスにも
クリスタって発音すらされないし完全にモブ扱いだよなw
よくこれで主人公の嫁やらラストネームを飾る役割を担えると思うよ
ミカサアンチなのであって厨のコメも他キャラsageコメも見たくない
エレンのためだつまりエレンのせいだという空気でろくな叱責もされず軽くスルーされてきたが
今度はエレンに思い入れるのも依存して自分の考えを持たない生き方なのも血筋のせいだときた
じゃあミカサっていうキャラには一体何が残るんだ？
ゲームでもあなたはまだ甘いこの世界は残酷。とか言うけど考える事苦手なヤツに言われとない。最初は可愛いと思ったけど最近イライラするキャラだわ
諌山はミカサを切り裂きケニーや地下出身のリヴァイとは異なる普通の少女
そんなふうに個別化したかったのかもしれないが結果的にミカサに矛盾が生じてきた
戦場でのわがまま見ててイライラしたがいまやそれだけでなく設定にもそぐわなくなってる
恐怖による服従を強いられたり血筋に縛られてる痛ましさの類は1ミクロンも見て取れない
あれだけ好き勝手に振舞っておいてエレンの為や血筋のせいは無理があるよ
おかしいのはミカサだけでエレンの嫌う特徴に当てはまってるのもミカサだけ
つまりミカサの個性が純粋に嫌われているだけなのでは
居なくても本筋には何の影響もなし
無駄に尺を奪って無駄にテンポ乱しただけ
生きてきた全てが自分の意志以外の何かのせいと言うなら生きていないも同然で存在が希薄なのも頷ける
クサヴァーさんのモデルが町山さんぽいって事はまだ結構仲良くしてもらってるんだね
この人ミカサ推しのエレミカ厨みたいな発言をズケズケと物言いする上に
諫山が神だと崇めてて逆らえないっぽいからいろいろ期待してしまうw
491 名無しさん＠お腹いっぱい。 sage 2019/01/23(水) 09:23:00.42 ID:k7DhDtYj0
>>487
もう今の前振りはエレミカ確定なのはわかってるしね。関係がこのまま終わるわけないし
あとはその過程を楽しみに待つだけ
492 名無しさん＠お腹いっぱい。 sage 2019/01/23(水) 09:31:15.40 ID:pV5k6+AC0
>>489
町山さんエレミカについて熱いよね
諫山先生がキャラ設定について口だしてるのは文中に書かれてるし町山さんのエレミカ観でOK出したと思うとジワジワくる
上のツイは客釣ろうとして失敗しちゃった例だねw
https://i.imgur.com/FFUeZs8.jpg
509 名無しさん＠お腹いっぱい。 sage 2019/01/28(月) 10:17:18.73 ID:mQuDHCvhd
画質いいやつ貼るね
どうみてもエレミカ見つめあってるね
https://i.imgur.com/dYfKt28.jpg
512 名無しさん＠お腹いっぱい。 2019/01/28(月) 16:26:51.79 ID:6pfX6Q4Zd
最初はエレンとリヴァイのペアが多かったけどエレミカ本当増えたよね
有難い
533 名無しさん＠お腹いっぱい。 sage 2019/01/30(水) 22:57:10.99 ID:3A2QU4rpM
うわあ萌える萌える
見つめ合ってるのもだけど手の大きさが明らかにエレンのが大きいのも男女差あって萌える
三期EDでもそうだったね
荒らすつもりでないならせめてコテぐらい付けといてくれないかな
「嫌なら見るな」の選択肢ぐらい与えてくれよ
他スレコピペとか一行目の時点で判別可能だから即NG放り込むだけだな
余計なもんコピペすんな
敵には情で留まるってどういう事なの
確かトロスト区でもエレンを助けるかどうかで否となった場合上官に切りかかろうと身構えていて危ぶまれてたよな
あの場合切りかかってもエレンの立場的には何一つ事態は好転しないどころか悪化するだけなんだが
ただ感情のまま暴れることしか思いつかない幼児らしい発想
昔から一貫してミカサは執着対象のエレンの危うい立場なんかよりひたすら自分の感情の揺らぎを優先している
象徴的なのが女型編での振る舞いだな
エレンの身の安全なんかより自分から執着対象を奪おうとしたこの女をぶっ殺したいという感情が勝る
それがミカサの本質
評議所でも緊急避難として歯を折られたエレンその人や見ていたアルミンにも
あの場合あれしかなかったととっさに理解できる頭脳も納得する理性もあるのに
一人だけ引きずってしかるべき報いをと言ってたりしたな
木を見て森を見ないというがあんなありさまでエレンの為と言われても
自己満足やおためごかしでしかねぇよ
評議所と違って止めてくれるアルミンいない注射ではついにやってくれたが
当然のこと言われただけであっさり心折れるいつものミカサ
あの一幕省いても問題ないばかりかミカサの何もわかってなさ強調するだけだったのが情けない
せめて潔く割腹しろ
この上ｼﾇｼﾇ詐欺でも来たらどうすんだ
これ以上悲劇のヒロイン気取られたら鬱陶しくてかなわんよ
本当に退場させられるなら諫山を神と呼ぶもやぶさかでないがどうにも無理くさい
今それどころじゃないだろうって時に一人で雰囲気に酔ったり自己憐憫に浸る間抜けな姿
もううんざりだから惨い目にあってほしいとも思わないや
そうじゃないなら黙って背景になって欲しいね
連載開始以来のミカサのオママゴト劇場もエレンにウンザリされて終わったし
それも相手は新米の雑兵じゃない
マーレで顎の巨人相手の出番を用意してもらったいつもの優遇のせいで結果として対外的に悪目立ちしたミカサ
とはいえ一騎当千と呼べるほどではないし頭脳はさらに無い利用価値皆無なおそらく没落した一族の姫
そんな人物を世界を敵に回す危険を犯してまで独裁君主でもない一個人の感傷で亡命させられるものかね
マーレの国策から推察するに世界観的に人命尊重の人道主義が通用する時代じゃなさそうだし
他のエピソードにも言えるがミカサについてとなると急に練りこみ甘くなる所が趣味枠と言われる所以と再確認した
国策として、あるいはアズマビトの事業に必要な人物って雰囲気でもないし
あなたの自由に生きてね、でも困ったら私を頼ってねというのはまるで親戚のおばさんのようなスタンスだが
ミカサの家とアズマビト家の親しさや古縁といったものも特に描写されていないので
キヨミがどういう立場で身元を引き受けるつもりなのかもよく分からない
30分くらいで思い付いたことを鼻くそほじりながら描いてそうな適当さ
フィギュアなんか買う層で人気とか完全にキモヲタ人気じゃんｗ
キャラとして好かれてるわけじゃねえだろ
特にミカサの頭痛に関しては明らかに初期構想にはなかっただろと思わせるガタガタな出来
後付けでも上手ければいいんだがとにかく下手なんだよミカサ関係って
想像するに設定的に重要キャラではないミカサは作者が思い付いたシチュエーション重視で色々決まってるんだろうな
思い付きと見たい絵ありき
その絵を描き終わったとたん存在が宙に浮いて空気化するのも頷ける
一応兵士としてそれなりの戦力のはずなのに気軽にヒィズルへどーぞどーぞされてしまうくらいの浮きっぷり
ただの優柔不断というにはエレン関係での直情径行が災いしてそうは見えないし
その一方でエレンに対しても非難されれば一応弁護はするけど強く言われれば黙り込む
しかし自分が疑われた時は強い調子で反論って奴隷としてもずいぶん出来の悪い奴隷じゃないかい
アルミンはギリギリまで対話の努力する一方で最悪の場合の決意表明も終えてるんでよけい呆れる
552 名無しさん＠お腹いっぱい。 sage 2019/02/03(日) 21:58:55.22 ID:f8yeUch/0
誰が好き大会
エレンとジャンはミカサ
ミカサはエレン
両思いですね〜ってなってたよ
あと中の人の服がペアルックみたいだって盛り上がってた
朗読劇ではエレンがミカサを心配してたよ
555 名無しさん＠お腹いっぱい。 sage 2019/02/04(月) 01:06:36.46 ID:DS6KoTwva
こっちが「え、言っちゃって良いですか？」って気にするレベルで
中の人たちの認識ではエレミカ公式みたいな感じで最高
諫山センセーエレミカ両思いだけど、今後どうします？
556 名無しさん＠お腹いっぱい。 sage 2019/02/04(月) 01:22:49.97 ID:v0YFtaIs0
梶さんと石川さんほんとすき
557 名無しさん＠お腹いっぱい。 sage 2019/02/04(月) 02:24:21.34 ID:ObUwFqP40
>>555
そうそう、そんな事言っちゃっていいの！？ってエレミカ好きでもビビるし不愉快に思ってる人が
一部いるくらいだと思うんだけど
公式は止める気配が全くない所かその様子を原画展のパンフに刷っちゃったりするあたり
うちらが思ってるよりもエレミカは公認状態なのかもね
｢この作品のヒロイン悪いけどストーカーっぽいと思います｣なんて言えるわけがない
それなのにリップサービス真に受けるエレミカファンは完全にミカサと同じ精神構造してるな
社交辞令ではしゃげるおツムは9歳で止まってるし現実逃避の甚だしさも酷似
公式の最たる原作を読めばエレミカが公認状態なんて出てこないはずだがそっちは綺麗に無視
進撃見る時にどうしてもミカサ視点になるとか
ていうか隣なのは当たり前じゃないか？設定として幼馴染なんだから
なんでもかんでも恋愛脳で処理してて盲目って怖いな
ミカサ信者の粘着質ぶり、自分の都合の良い妄想を信じ込む思い込みの激しさ
思い通りにいかないと９歳児のように駄々を捏ね他者を逆恨みするところなんか、ご本尊そっくり
外部媒体などの外堀から埋めて既成事実にしてしまおうというミカサ厨の意味不明な必死さが怖い
エレンのキャラ解釈からは引っ張ってこれないからこうなるんだよなあ
しかもかなりこじつけ臭い
最後はそれぞれ別の相手と結ばれたようにミカサもエレンとは結ばれないんじゃね
上でも言われてるがナルトってヒナタと結婚したのになんで重ねてんだろって思う
ミカサがエレン守る守る言いいつつ何も出来ていなくても
命をかけて戦うような姿勢があれば
ここまで嫌いにはならなかったかもしれん
肝心要の原作で明確にエレンからの恋愛感情が示される日をおとなしく待ってればいいのに
お望みの展開が来ると自信持てる要素が原作の描写に足らなすぎて余裕がないんだろう
信者の間ですっかり無かったことになってるんだな
ミカサ並の記憶改竄とは恐れ入るわ
恋愛感情や自身の動向が本筋と一切関係ない所とか特に重要キャラじゃないところとかサブキャラのヒナタなら問題ないところがメインヒロイン()のはずミカサと被ってて草
信者自らdisってないですかね
コナンに例えたりナルトに例えたり…コナンやナルトは進撃の作者が描いてるわけじゃないだろ
ナルトのキャラ設定に無理やり当てはめるなら主人公ナルトは同じく主人公エレンで
メインヒロインはサクラと同じくミカサになるわけでなんで結ばれるみたいな答えが導き出せるんだ？
ナルトとサクラが結ばれたのか？違うだろ
ペイン戦でピンチの時にヒナタがへたりこんで｢忍道教えてくれてありがとぉ｣したり
サクラがナルト相手に｢私は何があってもサスケ君を･･･!｣ってイキった後で他人の前では｢私はサスケ君に頃されかけた、それでも分からないの？｣みたいに喧嘩売ったりして初めて｢ミカサと似てる｣になると思うぞ
実際には良くも悪くもしっかり恋愛脳貫いて幸せになってるんでブレブレミカサとは全然違うわ
真意はどうあれ所属してた組織や仲間達と対立してるところが
だがやはりミカサは誰とも似てないな
サクラはあなただけは守るからウチへおいでと言われてもきっぱり謝絶するだろう
ヒナタも非常時には主人公の支えになれる芯の強さがミカサよりアルミンに近い
他にもナルトたちは全員命より大切な人や目的があるし
それはエレンたち進撃のメインキャラも同様だがミカサだけが違う
危なくなったら一人で逃げてきなさいの返事保留中のミカサは
心臓を捧げよの誓いや誓いに殉じて死んだ仲間のことなど完全に頭になさそう
こうして見るとミカサの性格のありえなさ改めてよくわかるよ
一人で逃げるなんて 絶対に ありえません
と再度キッパリと言い切らないミカサはおかしいと思った
押されて思わず…なんて揺れる要素があるか？
つい最近会ったばかりの血筋を讃えるだけの知らないオバハン相手に
ヒィズルも生まれ育った国でも何でもない全くの未知の国だ
世界を見てみたいという願望など皆無だったくせに
マジで一度逃げるぞコイツｗ
どこぞの姫様みたいな崇高な使命があるわけでもあるまいし
だからその場合自分の命がよっぽど惜しくなったか
「親しい人」に突き放されて現実からとことん逃避したくなったかのどっちかだと思うんだよね
使命を持たないミカサのヒィズル行きは「辛い現実からの逃亡」以外の意味はないと思う
もしかしなくてもエレンからさらにクソミソに言われてフラレちゃうんじゃない？これ
２ページくらいで片づけてくれたら助かる
元々戦闘にも向いてないんだし
エレンに依存しなければ戦う意義もはっきりしない意志薄弱さ
闇落ちしたエレンをミカサがRとかミカサ厨の大好きなシチュエーションだけど
ミカサごときにそんな根性があるわけもなく
その役目にふさわしく可能なのはやはり超大型のアルミンか
先月支援なしの単独で名ありの巨人を仕留めた実績のあるリヴァイのどちらかだろう
ストーリー的にもアルミンなら子供のころ夢を語り合い理解しあった友人同士という悲劇性がある
リヴァイも部下達を犠牲にしながら守ってきたエレンを手にかける皮肉な運命が印象深くどっちでも盛り上がる
だけど名目上のヒロイン()ミカサじゃ大義も物語も無い
特に今の流れだと無碍にされたストーカーの逆切れ殺人未遂でしかない
力量から見ても注射の再現が関の山でまた途中でみじめに「だってぇ」か「うう･･･」
失敗記録を更新して恥の上塗りになるだけだろう
信者の応援も推し馬への応援みたいなノリだし
ミカサのキャラを深く考えてるミカサファン自体あまりいない印象
この設定うまくすればかなりドラマチックで可哀想にという同情と庇護欲そそってイイ線いくと思うんだよね
だけどミカサは全然そんな気がしない
というのもミカサについて「男を立てる女性像が好きじゃない」「ひっくり返してやりたい」と作者は語ってた
でもそれならどうしてミカサは逆コナンなのか
まだ内面9才の幼女じゃ男を立てるも立てないも女性像ひっくり返すもないだろう
更に言えばミカサには心は9才身体は19の魅力もない
子供らしい無邪気のむの字もなく人一倍嫉妬深くてジメジメしてる
そのうえ突然切れたり泣いたりの情緒不安定な割れた腹筋の持ち主
いったい誰特なんだよ
アンチスレの方がよっぽどキャラの人間性を掘り下げて考察してるという
声がでかくて厄介な信者がついてるキャラにはありがちな話
ミカサのことは必ず絶賛してるミカサ厨なのが笑えない
病的に思い込み激しくて他人の話を聞かないところがミカサにそっくりすぎる
ここにも最近２つのIDで自演会話でエレン叩きながら乗り込んできた奴がいたけど
ああいう感じで複数の端末使って会話してそうだよな
信者は他の作品から良さそうな設定パクっての妄想ばっかしてんのな
外見の似ていなさもだが内面的にもずいぶん薄い母性であれじゃ母子の意味ねぇじゃん
そもそも何一つ似てねぇよ
ガワだけとはいえ実在人物がモデルでそこから作り上げたキャラがミカサだから
それに女でも死ぬほどキモいミカサの情緒不安定の一部始終
男でやられた日には顔見るたび別マガをブン投げずにいる自信がない
触らないように
本命：エレン 対抗：ジャン 大穴：フロック
リヴァイ ← NEW！
どんだけ相手に飢えてるんだよｗ男なら誰でもいいのかよ
相手はビッグなほうがより箔がつくと思ってるから
リヴァイなんてありえない妄想する
サシャともそういう関係だったのか！？とか言ってる信者もいたっけな
ボッチだったサシャを憐れんだミカサ様が誘ったんだとさ
どこまで他のキャラを愚弄する気だよミカサと信者は
逆にミカサの性格を好きなキャラなんか誰もいないだろw
みんなに信用を深めるだけの安い涙
ナルトは女キャラの恋愛に優しい漫画だけど
進撃はそうじゃないからな
だいたい悲劇的な結末になる
そもそもエレンにはもう時間も余裕もないし
どんどん現実との乖離が進んでいくんだろうなあ
ミカサファンとはマジで原作の話が出来る気がしない、同じ漫画読んでるとは思えない
補整でも考察でもその作品内での要素に基づいてのものなら一読の価値あるが
ミカサ信者は願望が先走りすぎて一理あると思えること皆無だよ
さらに作者が斜め下ばかり行くからミカサに限ってはもうまともに考えるだけ無意味
刺青は将軍家の子孫の証明だがヒィズルの政体は既に移行済みでアズマビト家もたいした権限はない
頭痛も記憶改ざんの副作用によるもので世界の大局とは関係ない
勿体つけた挙句これじゃミカサ贔屓でなくてもヒロイン()や萌えの集大成ｗだし妄想と現実の差がすさまじいよ
しかし世界は残酷と言う人物が棚ぼたで人類最強になるなんていいのか？
一人だけ逃げ道もあるしアッカーマンの力が無くなってもお姫様
ミカサにだけ優しい世界で萎えるわ
でも繰上げで最強になったとしてもしょせん名のみと予想できるのはむなしいな
ミカサじゃたとえアッカーマンの最後の一人になっても責任感で覚醒遂げたり腹くくる気全然しない
女型の再戦時もここは私がみたく考えてはいたが結局リヴァイの穴を埋められるだけの活躍などしなかった
これでミカサが最強だ！
ダッセェw
補欠繰り上がりかよwww
ミカサなんか知性巨人相手に一人じゃあ全く勝ち目がないじゃないか
足止めか不意を付くぐらいがせいぜい
頑張って経験を積み力を付けた一般人に毛の生えた程度の戦力しかない
それがミカサ
リヴァイがいなくなれば最強ポジとか笑わせる
エレンの突き放しからの立ち直るミカサの臭い芝居をやる気じゃないだろうな
｢今は私が頑張るしかないから行けません！｣とかなんとか
ミカサの時だけ作者とことんズレて謎かつ無意味なフォロー入れるから今から心配だ
アッカーマンブランドがあってもリヴァイよりは人間体ベルトルトに近い戦闘力だし
諫山センセどうしてこの終盤になって与えた特権片っ端から潰しにきてるんだか
ミカサの場合ブランドに見合った活躍すべく身体にふさわしい19歳の精神に育とうにももう残りわずか
一番大事なはずの宿主の命の危機にもパワーアップしなかった奴隷が奮起する理由なんて今更作れるのか
といってこれまでの積み重ねがないぶん急に強くなられても感嘆より出来るならもっと早く成長しとけという思いが先立つ
リヴァミカは昔から萌えてる人が多いよ
同人イベントでもたまにエレミカサークルよりリヴァミカサークルの方が多い時あるし
絵が上手いミカサ厨男性作家が描いてるリヴァミカ本も昔から有名
しかしミカサ厨のアピールの内容ってどれも中身無さすぎて空しいよな
作中でミカサはこんなにも輝いてるんだとか
エレンと心が通じ合ってる描写がこんなにあるんだってのじゃなく
二次創作の数がどうとか作者がエロゲオタでどうとかナルトがどうとか
ミカサ厨の言をかりるなら原作にどこにもそんな描写はない
アニメだゲームだグッズだ声優やアニスタの発言だ同人がどうだと
あの手この手でミカサはこんなに人気があって可愛くて魅力的なヒロインだと吹聴するのに余念がない一方で
肝心の原作の内容には目を背けてるから滑稽だよね
＞ボッチだったサシャ
葬式の一話前のコニーがサシャとジャンの肩を抱いて同期でもお前らは特別って言ってたシーンは頭から抜け落ちてるのな
ミカサ厨って本当に本編読んでんのかって思うわ
孤高の存在とか自由や単独行動を好む一匹狼とかそういうのとも異なる
誰とも打ち解けあえず誰からも特別視されない真のぼっち
エレンからは嫌い発言以前からまともに相手にされてなかったし
一緒に描かれてることが多いアルミンもしょせんエレンを間に挟んでの繋がりに過ぎない
キヨミも重視してるのはあくまで将軍家の血統であってミカサ自身を評価しているわけじゃない
エレンの言うとおりアッカーマンの本能に縛られてるだけで人間的な魅力もないし
いてもいなくてもあんまり変わらない立ち位置なのに
ここまで感情移入しにくいヒロインも珍しい
エレン以外の命は軽んじてきたのにサシャの死でいきなり泣き出したのは違和感しかなかったわ
世の中にはヒロインが作品の顔で主人公より有名という漫画やアニメたくさんあるけど進撃は違う
金のニオイに敏感で抜け目ない企業もコラボのメイン起用や単独でミカサを抜擢という例はまずない
客が呼べると見れば主役を差し置いてでもという商魂たくましい連中からお呼びがかからない
この時点でもう世間の人気や需要ははっきりしてる
公式ヒロインの肩書きが最大の理由だろ
どんな作品でも公式ヒロインだとか正ヒロインという設定だけで推す層がそれなりに存在する
厳密にいえばミカサ厨というよりヒロイン厨な
だから具体的なミカサの良さを語れずに対向馬や邪魔者をひたすらdisるのが特徴
人気投票７位の雑魚ミカサなのに
ミカサより上位人気のキャラに難癖つけて無理筋ゴリ押しすんのがミカサ厨
荒唐無稽な願望にもその一言だけで正当性持たそうとするよなあいつら
ヒロインの定義は主に女主人公と男性主人公のロマンスの相手の2つに分かれる
だがこの作品の主役なら明確にエレンだしその主人公と恋仲でもない
主人公ではないし恋愛沙汰も存在しないが物語の要でいないと話が進まない
そんな重要な位置づけでもない完全にただの作者の趣味
それゆえストーリーの核心からはいつも遠ざけられ続ける虚しいヒロインなのに
>>108
人気ないじゃんミカサ
女キャラなら普通にハンジが一番人気だよ
いてもいなくても大して変らない立ち位置で終わるのか？
そんなキャラをメインヒロインにするなんて正気じゃないだろ
いてもいなくても大して変らない立ち位置で終わるのか？
そんなキャラをメインヒロインにするなんて正気じゃないだろ
すでに群像劇になってるからミカサの出番はとっくに終わってる
作者がマフラー回以降動かしにくくなったと言ってたのがまさにそうだろ
だからその後はただ惰性で存在するだけ＝趣味枠
東洋の取ってつけたような設定からして消化試合感が満々
重要キャラになるんでも主人公の彼女になるんでもなく逃げ先を確保するのが作者の愛だったんだろ
良かったなミカサ
隣国でもろ宿敵マーレ以外の外国人ならパラディ及びエルディア人について客観的な知識や見解を持ってるはず
記憶操作や憎悪や正当化で歪められてない歴史の実像を語ってくれる重要人物がついに現れたと思ったんだよね
それが現実はミカサの逃亡先の確保のため本当にただそれだけのために作られたキャラだなんて
ミカサに関わると人も物事も何もかもが見掛け倒しの期待はずれに終わるがこの現象最終回まで続くんじゃなかろうか
もう描ききっているものを無理に引き伸ばしで強引に続けるとどうなるか
読者が飽きるまで同じことを繰り返すか、積み上げたものを破壊していくしかないんだとさ
まさにエレンエレン言うしか脳がなくそこから進歩も発展もなく
今そのエレンの思いすら偽りだったと全否定されているミカサのことだよな
厨が昔ミカサはエレンとの関係がすべてとヒロインアピールしてたが
エレンとの関係はどう見ても終わったからもう何も残らないだろ
後はもう自立()というミカサによるミカサのためだけの虚しい一人舞台を残すのみだ
これもきっちり相互の信頼関係を築いた上でなら山場の1つになったはずなんだがなぁ
一方的依存のヤンデレでももっと切羽詰ってその代わり決死の覚悟でエレンを守ろうとする
そんな姿を描いた上なら哀切だけど実際にはミカサ口だけ健気で行動が伴わず
だからどんでん返しも何の効果もありゃしない
アッカーマンの血もエルディア人の血とは完全別物でストーリーに干渉することはほぼなくなったな
エルディア人はまだまだ可能性を秘めてるけど副産物は手のほどこしようがない
パラディに平和が訪れてエレミカで子作りとか夢見てるがその子供が覚醒した場合の事を全く考えてない
次はその子供と子孫の番になるだけなのにそこまで考え至らないのかな
ミカサが本筋と全然関係ない無駄キャラだと思ってなければ
刺青の希望的観測だけで取って付けたようなループ説なんか何年も推してられんわな
東洋はクソどーでもいい設定だけで刺青もただの飾り
頼みのアッカーマンも依存症の説明に使われてお終いとくりゃそりゃ吠えたくもなるか
ベルトルトの影響でここ最近精彩を欠いてたアルミンはともかく
マーレ市街戦であれだけ出ばってたミカサがナチュラルにスルー
しかも誰も突っ込みもしねえってアッカーマンの名が泣いてるわ
もちろん彼らは自己研鑽によって力を付けた尊敬できる立派な兵士だが
ミカサなんかチート使ってあれなんだからよほど才能がないとしか思えない
変な補正がなければとっくに死んでる程度の実力
人類最強さえ進行形でやばいことになってる日々命がけの世界
なのに作者のおきにバリアーのおかげで薄い傷跡だけで無事に済んでるミカサ
こんな状態で「（宿主に嫌いって言われたよー）うう…」ってここは笑う所か？
こんだけ特別待遇で「世界は残酷」って突っ込み待ちかよ
この考え方しっくりくるなあ
あの回以降のミカサって以前よりヤンデレ的な描写が減っていって
それをミカサ厨は周りが見えるようになったとか成長したとか都合よく脳内補完してたけど
該当するようなエピソードもないし出番自体目減りしてんのにコマの外で成長してるの？wって笑ってたんだけど
要するにあそこで主人公に盲目的に想いを寄せてきたヒロインが死を前に礼を言ったことでピークを迎えて
一度もう終了してる関係性なんだなって
その後底まで落ち込んだエレンを慰めたり引っ張り上げる役割ももらえなかったし
「エレンを想うヒロイン」としては明らかにピーク終了してて存在がフェードアウト気味だったんだと思う
違う役割を振られたってことになる
エレンを疑ったり内心でビビったり自分の都合のいい思い込みを突き付けられたり嫌いだと拒絶されたり
要は主人公を想うヒロインとして出来上がったものを徐々に壊していく作業をしてるんだなって
この調子なら次のピークはマフラーを棄てる描写になるんじゃない？w
ほんと一人芝居って感じの白々しさで笑っちゃうんだけど変な話作者の思い入れがそこそこだったら
無駄に出張らず役割終了と共にそのままフェードアウトできて綺麗なマフラーの思い出だけ残しておけたかもしれないのにね
一途なヒロインミカサちゃんに惹かれて集まってきた信者ちゃんたちは
今後はそれが壊されていく様をむざむざと見せ付けられることになりそうだが、信者ちゃん達今どんな気持ち？
…と聞きたいところだが、奴らは元よりエロ同人に出てくる妄想ヒロインミカサたんにしか興味なさそうだから問題なさそうだな
作者の趣味やお楽しみは程々にしてもらいたいところだな
本編に無理に混ぜて流れを乱すより完結後にセルフ同人でもやってくれ
エレンを始め他のキャラはその生死や思いや行動が物語に影響するのに
ミカサだけ箱入り娘で隔離されてるから何をどう騒ごうがしょせんコップの中の嵐
考察の余地あったあれこれも全部肩透かしなので見るに値しない
アッカーマンもリヴァイがメインだし大した意味もない設定が漂ってるだけ
ミカサ厨が１番リヴァイ退場を願ってそう
初期と今を比較すると最もスケールダウンしたキャラだよね
他のキャラはみんな育ってかさ上げしてるし
そうなってくれたら俺はミカサアンチやめるよ
https://i.imgur.com/oEZ5279.jpg
普通の神経持ってる人間ならそれだけで生涯の恩を感じるレベル
それなのにアッカーマンの本能（笑）が出る前から明らかに自分の欲しか優先させず肝心なところでヘタレる小物っぷりが叩かれてたな
もうこれで本能（笑）とかアッカーマンどころか普通の人間にすら追い付けてないのにどんだけ劣化してんの
昔は超人だった人間が便利な無機物に頼り切った挙句に本体が惰弱化したようなもんか
「脳筋」「頭に血が上りやすい」「油断しやすい」がアッカーマンの特性じゃないとすれば完全にミカサ本体のバグでアッカーマンというソフトウェアが機能しきれてない
見るに耐えなかったと言ったエレンの気持ちを思うと不憫でならない
それどころかミカサの過去の行動思い返すと別にそこまで純真じゃないし絶対服従でもなかったよなと思う
特にクサヴァーの名を叫びながら自爆したジーク見た後じゃ命の恩人への思い入れにかけては
王家の末裔ジーク＞＞＞越えられない壁＞＞＞アッカーマンのミカサになって皮肉な構図に草生える
エレンやアルミンのように己の意志に反して巨人化させられたわけでもないし
兵士になったのも自分の意志で誰にも強制されてないし退役するのも自由だろう
何なら国外逃亡するのも許可されるだろうから全キャラの中で1番自由だ
奴隷とは一体？
ミカサの設定の空回り具合って群を抜いてるよな
さすが「きっと重要キャラのはずだろ」というオタの期待に満ちた深読みを尽く外してきた奇跡的な空振りキャラだよ
「ミカサのこの設定は重要な伏線に違いない！物語の鍵を握る重要人物！！１！！」と過大評価しまくっていたのに
それがほとんど空回りに終わったのにはほんと笑うしかない
だがギリギリの極限状態が続く世界観にあっては場違いでしかない
そんなことでしか話の中心になれないキャラには何の興味も引かれない
責任も使命も背負わず夢や自分なりの正義や理想を命がけで追求することもない
殺伐とした雰囲気和らげるコメディリリーフにもなれない
そんなキャラをどう好きになれと
でもまるでそんな反応を楽しむかのようなミカサの実態暴露は笑える
ミカサを強引にメインストーリーの中核に置こうとする狂信者共の期待を次々と裏切る展開に溜飲が下がる
前はやれループだ何だのと五月蝿かった連中が刺青の複線回収から一気に減って草
そして極めつけがあのエレンだったからな、まあ今後の展開でどうなるかはまだわからんが
なるべくミカサには触れないで物語を畳んでくれることを願うよ
王道的に一話で登場したヒロインだと決めていたらしいが…
「エレンといてミカサが幸せになれるかはわからない」的なコメも読んだ覚えがある
あまり相性よさそうに見えない2人だがやっぱり別離が来るのかと印象に残ったんだ
ただ主人公とヒロインの別れがこんな成り行き任せとはさすがに見当つかなかった
何かしら重大な理由があってその結果決別といった感じで遠ざかるものとばかり思ってた
たった一人成長らしい成長もない中身幼児の癖に保護者気取りでエレンにベタベタ付き纏って上から目線の説教ばかり
しかもその全部が客観的なもんじゃなくミカサの都合にエレンが合せてくれないことをただ愚痴ってるだけ
それなのに戦闘面の印象だけは良いから周りからは長らくミカサが演じるままにエレンの保護者みたく認知されてきた
思春期の男にとってどれだけ屈辱的だったか考えたら視界に入るだけで吐き気がしても納得
作者が結婚したんだからリヴァイとハンジをくっつけるに違いないって言ってるリヴァハン厨と同じだな
お互いはっきり物を言いあってその場で揉めたとしても尾を引かないさっぱりとした付き合い方
口やかましい世話焼きやウェット型だとエレンの息が詰まって早晩破綻しそう
でもなんでかエレンはミカサといいジークといい思い込みの激しい人物に執着される傾向にあるというｗ
ミカサにしても中身9つじゃ包容力豊かな大人や老成した男の子の方がずっと向いてると思うんだがね
ビョーキだから仕方ないよ
でも頭痛がしてたってことは本当はエレンの存在はストレスっぽいな
同じ年の他人に縋り付くのは間違っている
見た目ゴリラだし
その唯一の取り柄の腕力も巨人の力に頼ってるのと同じことだから
エレンにとってみればミカサを尊敬できる要素って皆無なんだよなあ
なのに腕力があるからと上目線、エレンのためというより自分の居場所を確保するためだけのお説教の数々…
元々血縁でもなく関係の維持には努力を要する他人同士で
しかも対等な目線が必要とされる同じ年齢なのに相手に尊敬の余地も気が合う要素もないってのは真面目にキツイと思うから
エレンには同情しかない
よくガマンしてきたなと
今じゃエレンの方がゴリラだよ
というわけで腐っても鯛で将軍家の姫の利点を生かすべく一刻も早くヒィズルへGO！
名門に弱い成金のおっさんもといお金持ちの紳士との運命の出会いに向けミカサはログアウトしましたでいいよ
どうせ信者もミカサの恋愛にしか興味ないんだからその方がモテモテ妄想捗って楽しいだろ
こっちも他の人間達は常に生か死かギリギリなのに一人だけ失恋で悲劇のヒロインにこれ以上つきあわないで済む
ミカサ厨の中でもミカサって男の分類なの？
受ける
イェレナなんて身長は男より高くても女性らしくシュっとしてるのにミカサだけがゴリラ
あ、女の人と比べないで！ってプルプルしちゃってるのかな？
自分はエレミカの方が可能性あると思うけど
このタイミングでミカサ嫌いとか言い出すなんてもうフラグだろ
エレヒス厨は先生がエレヒス推しだと思って押し付けてくるけど判断材料はスクカー？だとしたら笑えるんだけど
反論されて惨めな思いするのが恐いのは分かるが毎度毎度ダサいんだよ
妄想ばっかしてるのにな
頭と性格の悪い晒しに見えてげんなりしてたがどの道言いたい事あるなら自力でどうぞだな
ミカサの嫌らしさは非常にわかりやすいので批判もしやすい
理由は不明ながらミカサだけ作者の意図と読者の見え方大きくかけ離れてるんだよな
こう思わせたいんだろうなというのは伝わるが実物は全然そう見えないの連続
直近の涙も本当に奴隷ならそこは自分を哀れむより
宿主の変わりように驚き心配するのが先じゃないかと思ったし
すぐ後の激高するアルミンの方が自分優先のミカサよりずっと仲間思いのいい奴に見えたよ
http://i.imgur.com/huxmlRw.jpg
唯一見える好意的な感情っていうのが一応長く過ごしてきた人間だし…という惰性の情しか見えてこない
ミカサの人間性を好ましく思う描写はゼロと言っていいし
もちろん見た目なんかにも全く反応してないし良いとも悪いともどうとも思ってないだろう
これに対してろくに反論が返ってきたためしがない
作者はミカサ萌えでエロゲヲタでミカサがヒロインなんだからくっつくに決まってるんだーー
ぐらいしか言えない
あとはお前に作者の考えが分かるはずない腐れRは黙ってろと相手の中傷に走るしかない
エレンに嫌いだって言われてからは落ち込んだのかややトーンダウンしたが
少し前まではこんな連中が本スレにうじゃうじゃいたんだから恐ろしい話だ
だからどうでもいい趣味枠を設定だけヒロインにしてヒロインらしい役割が全然ない
エレンとミカサに関してはミカサの片思い空回りっぷりを明確に認識して笑いのネタにしてるくらいなのにな
ここまで自分にだけ甘いヒロインはそういない
ミカサはそれだけのことをした
ミカサが本当の愛を伝えれば〜云々言うけどどこからその自信が来るんだ被害者からすれば逆効果だろ
現実のエレンが受け入れられないから理想のエレンを捏造して慕ってたんだろ
自分のこと完全に否定されてるわけでされた方は最大の屈辱もんだよ
ミカサも無理が祟って頭痛に見舞われてる始末だし
人格全否定の辱めと健康被害どちらにとっても最悪の関係じゃないか
僕の愛がちゃんと伝われば受け入れてもらえるはず、そうに違いない」
ミカサ信者はこういう感じのこと言ってるって自覚はあるのかね、自覚あるならやべえし無いなら怖いよ
一途な美少女（実態は腹筋ゴリラ）に言われるなら話は別ってか？気持ち悪いね
寄生する気だけは満々だが身も心も委ねる覚悟は持ってない
命がけで止める決意はもっとない自堕落な「奴隷」
理解も信頼も敵対も葛藤もない、犬と飼い主にも及ばない間柄のどこがいいんだろうな
これじゃ読んでても全く面白みないぞ
本当の愛って信者の戯言かな？
ミカサがエレンに執着してたのは徹頭徹尾アッカーマンの本能によるもので只それだけなのが公式設定
さらにエレンの方からは最悪レベルで嫌われてる
どっから愛なんてキーワードが出てくるのか訳わからんな
ミカサがその思いをぶつければエレンは応えるとかいう理屈が分からん
これこそ作中に根拠ゼロじゃないか？
中身が9才とわかってからは恋愛厨が喜ぶ恋の鞘当てというより
大好きなお兄ちゃんと仲良くする女の子にヤキモチ焼く女児にしか見えない
シックスパックで時としてブレード振り回す何とかに刃物的女児だけど
エレン自身が好きというよりは自分の居場所が取られるのが怖いといった感情がメインかもな
実態を伴わないお気に入りの玩具に執着している感覚にも近いかもしれない
女型戦でまずエレンの安全を確保するより「私のものを奪おうとしたこの糞女ぶっR」という感情が上回った行動を取ったとき
あそこからあれ？って違和感があったな
主人公に健気に想いを寄せるキャラとはちょっと違うんじゃないかって
ミカサを普通の女みたいに考えるのはナンセンス
一見エレンへの好意に見えたミカサの全反応が実はアッカーマンの特性によるものだったわけだから
異性に対する好意とは程遠い動物の縄張り感覚的なものなのでは？
離れていったり精算しようとしたりするんだけど都合がいいはずの宿主側の方が気持ち悪がって突き放したところ
都合の良さを差し引いても嫌悪感が勝るって相当だし利用してたのは実はミカサの方ってことなんだよなこれ
決定権はエレンが持ってるように見えるけども関係性として被害者なのはエレンの方だと思うわ
ミカサの場合奴隷や道具としてもあまり使い勝手良くなかったから未練も乏しいんじゃないか
有能で信頼の置けるしもべとかとても役に立つ馴染みの愛用品なら使う側も愛着わくけどミカサは違った
逆にミカサの方がエレンに頼りきる一方で宿主の安全後回しで自分の感情を先立たせたり
早々に戦闘放棄して自己完結したりのムシがいいという方の都合のよさを感じて仕方がなかった
戦槌食う名目で手を汚さずに殺そうとしてたとしか思えん
逆にしか見えない
同い年の男に年配者のような庇護と包容力を要求していたのはミカサの方
自分のやりたいことを自分で見つけようとも考えようともせずただエレンのいるところに付いていきたいなんて
精神的に非常に幼い人間の発想
平和な現代であっても中学校で卒業しなければならないような類の幼さ
15-16くらいで成人年齢迎えてそうなあの世界観で19歳まで張り付かれてる負担を想像すると泣ける
表層的な印象だけでエレンはミカサによってものすごく名誉を傷つけられてきたと思う
マジ乙だから早く解放されるといいなって思ってる
そもそもエレンが母親代わりを必要とするようなキャラでもないと思うんだよな
生まれてきてくれただけで偉いと全肯定の母に育てられたので別に母性に飢えてたりしない
だからヒロインが母親的であった場合でもそれが強みにはならないし
反対にエレンも父性あふれるタイプじゃないからずっと9歳のままの女は手に余る
でも本能には逆らえないから脳内で必死にご都合エレンを捏造して崇めてたって話だろ？
メンヘラゴリラに勝手にヘンなキャラ付けされてエレンの人生も災難だったよなぁ
反撃しない日本人の甘さで韓国人の嘘がまかり通ってしまった
U-1 NEWS
スペイン代表の活躍動画が韓国の妨害で抹消される悲劇が発生 ラ・リーガは要求に屈してしまう 2018.10.07
1：動物園φ ★：2018/10/07(日) 10:47:09.47 ID:CAP_USER
旭日旗動画上げて削除したラ・リーガが公式謝罪文、「すべてのクラブに知らせる」 10/7(日) 10:33配信 中央日報日本語版
スペインプロサッカーリーグ「ラ・リーガ」が公式アカウントに旭日旗が含まれた動画を上げた後に削除した。ラ・リーガは６日、「ラ・リーガは公式インスタグラムアカウントのポスティングに対しすべての方に心から謝罪する」と公式の立場を発表した。
ラ・リーガは「ポスティングをすると同時に大きなミスを認知し、すぐに掲示物を削除した。今後同じミスを繰り返さないだけでなく、ラ・リーガすべてのクラブにも知らせる予定だ」と明らかにした。
これに先立ちラ・リーガは前日、日本のサガン鳥栖で活躍しているスペイン代表のフェルナンド・トーレスの得点シーンを空手に例えて編集した動画を掲示した。問題はトーレスを「カラテキッド」と紹介し背景に旭日旗を使ったことだ。
このコンテンツを見た韓国ファンから「旭日旗は日本軍国主義の象徴である戦犯旗」と抗議を受けラ・リーガ側は掲示物を削除した。その後旭日旗が登場する部分を編集した動画を再び掲載した。
欧州サッカー界では日本と関連したコンテンツに旭日旗をたびたび使い議論を起こしてきた。旭日旗が東アジアではナチスドイツのハーケンクロイツと同等に見なされていることをよく知らないためだという。
最近ではイングランドプレミアリーグのリバプールに所属するナビ・ケイタが旭日旗模様のタトゥーを入れ物議を醸した。
「日本の左派マスコミも問題」…2012/10/17(水)産経新聞
筑波大学大学院教授・古田博司 日本軍と戦わない屈折が反日に
韓国は日韓併合は強制であり、不当だと言った。だが、当時の李朝の国庫は空であり、どうしようも
なくなった王が日本の提案に妥協し５人の大臣に丸投げしたという史料が、３カ所から出てきてしまった。
国権強奪はなかった。 土地収奪はソウル大の経済史教授が否定した。
日本時代は、韓国に年率３・７％の経済成長をもたらし、民法典を与え所有権を確定した。
確定した側が所有権を無視し、土地を奪うはずがない。
朝鮮で取れたコメは経済原理に則って日本に輸出されたのだと、教授は主張した。
台湾の植民地統治は成功だったが、朝鮮のは失敗だったという、日本の左派学者たちの韓国の反日擁護の構図は崩れた
日本軍と戦わなかった者たちは自らの正義の記憶がない。
中国は南京事件を捏造する日本の市民派新聞に飛びつき、韓国は従軍慰安婦のウソに搦め捕られた。
日本の左派知識人やマスコミは結局、彼らの卑劣さを助長したのである。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
南京事件の被害者数は年々増加する。戦闘１週間で３０万人も殺せたならば、戦争はすぐに終わってしまうだろう
中国軍はそれほど惰弱だったのだと侮蔑することもできる。
だが、戦ったのは共産党軍ではない。国民党軍だった。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
歴史共同研究で話し合えば共通認識が得られると思い込んでいる人々がいる。
だが、事実を明らかにする資料を示すと彼らは怒る
その時に初めて恥を感じ、面子を取り戻そうとするからである。
日本側はウソ自体を恥じる。だから研究して会議に臨む。「恥と面子の平行線」である。
カルラのエピソードを見る限り、作者の母親像に歪みがあるというわけでもないだろうに
ミカサの、母親のようなというのは子離れできないうっとうしさってことかとも思ってる
表現を「毒親のような」に変えてもらえたらもっと適切だと思うが
サバサバしてるカルラに対してじめじめ系のミカサは正反対でエレンの母親像とはかけ離れてる
自己肯定感が元々強く他所の女に母親を求める必要がないので「母親的な女」に周りをうろつかせる意味もないよね
まあ散々言われてるようにミカサの本質は「母親のフリした依存系幼児」なんだけど
ミカサはリヴァイより強いんだってさ
頭おかしいでしょ
初代ガンダムのミライがそうだったけど若い兵士にとって母性的な仲間は頼もしくまた癒しにもなる
だけどミカサときたら初めて人を殺して動揺してるアルミンに対してもあのざまで当然ながら人望皆無
オカン系女子はコミュ力高いし男女問わずどこに行ってもそれなりに人望ある
陰気でエレンに付きまとうことしかしてなくて人間関係もエレンに乗っかって仲間に入れてもらってるだけ
自分で築いたものが１つもない人脈ゴミカスのミカサをそう形容するのは違和感しかない
ジャンが未だに抜き身で周囲と軋轢を生みやすいって言ってるようなもんだよ
ミカサ厨は本当に原作読んのかと疑いたくなるほど最初のスペックシートで情報止まりすぎ
訓練兵団の頃はまだ東洋ハーフや頭痛や刺青で物語の鍵を握るヒロインと妄想できた
「失えば人類にとっての大損害」で人類最強の前に霞むこともなかった
話が進むにつれてメッキはがれていまや戦力的にも「並みの兵士100人と等価」でさえないだろ
雷槍や近代兵器で強化された他の兵士に比べて進歩ないミカサは価値が激減している
アッカーマンの恩恵はリヴァイだけでミカサはそこらの兵士と全然変わらないレベル
逆に信者垂涎のエレンへの強い執着を病気で片付けるキーワードと化した
東洋と刺青は適当に流される程度の扱いで終わり
ループ説のようなストーリーの要になるどころか出番だけ多いモブと化した
トドメにエレンからガキの頃からムカムカするほど嫌いだった宣言食らって草
その結果うっとうしいミカサ信者が凹むのは正直いい気味だが
とうにミカサに愛想付かした者でさえちょっと考え付かないくらい下へ下へと突き進んでる
如何に有終の美を飾るかを熱く語り合ってるライナーファンの爪の垢でも飲ませてやりたい
連載初期は童貞だったが脱童貞してヒロインが嫌いになった漫画家もいるし
結婚して価値観が変わるのはそうおかしいことじゃない
家族としての情はあるが人間としては全く好意をもってないのははっきりしてるし
ミカサだってエレンをもう内心信じきれてないし生き方そのものが相容れない
（アンチとしてはもう今更だけど）
ここまで来てまだべっちょり恋愛脳続けて欲しいのか
主人公の嫁という肩書きを手に入れることのほうが重要らしいので…割とマジで
ここまでひたすら近視眼的に一個人だけに拘って生きてきた人間がいきなり皆のためやら世界のためやら言われても説得力ゼロ
ミカサがエレンに斬りかかるなら自分の幻想を守るためだとか振り向いてくれないからだとか
そんな理由にしかならない
ミカサ奴隷呼ばわりされてなかったしメンヘラキャラ好きにも愛されて人気出たんじゃないかな
注射争奪戦の時もエレンの呼びかけで反射的にでなくミカサ自身が幼馴染の命を救おうと必死で
その上での暴挙なら「気持ちはわかるが落ち着け」でまだ同情の余地あったよ
それくらい意志薄弱で人に依存するくせに薄情なコウモリなんて敵味方問わず見苦しい
元々エレンに乗っかったような言動しかしてないし意志も精神力も弱いし当然身を焦がすような信念もない
エレンをRのはミカサだとかミカサ厨が好む妄想の一つだけどどう考えてもそんな根性ないし
そういう強さのあるキャラなら奴隷だとエレンに蔑まれることもなかった
信念持ってるアルミンの腰巾着するくらいがが精々
あとは病んだストーカーにでもなるしかないと思う
振り向いてもらえないならじゃあ死んでって発想が草
さすがストーカー9歳児に感情移入するだけのことはある
主人公や物語に何の影響力も持たずひたすら本人固有の駄々コネ我儘劇場を繰り返すだけ
終始一貫してテンポ悪くするだけの存在
戦闘員としては必要なんだろう
ただヒロインの器じゃないな
あまりにも幼稚すぎて悪い意味で浮いてる
今まではエレン守って殉死して最後にようやく有言実行するのが華だと思ってたが今やそれも主従のせいになるだけだしもう存在価値ない
積み重ねがないのにその場だけ格好つけられてもサシャが死んだ時のミカサ再びで局地的超展開としか
瀕死のアルミンもそれまでに外への憧れを熱く語ってたりエルヴィンの特攻も謎を解く為なら何でもする
そういう必死な気持ち描いてたからこそそれも諦めてという悲壮感が胸を打ったわけで
思考も感情も浅はかで芯のないミカサじゃ死にネタも心揺さぶられないや
原作まで貧しい漫画に思えてしまうのが迷惑なンだわ
戦闘って言っても
エレンに対するのはアルミンとサシャの件でで遺恨があるコニーが出てくるだろうし
イェーガー派との戦いはハンジ・ジャンで進めていくだろうし
見せ場の巨人vs人間はこのままジークとリヴァイでやっていくだろ
もうミカサに残ってるのは各シーンの前座になる雑魚散らしくらいしかない
ミカサを賞賛しないヤツ
ループ説を否定するヤツ
エレミカ妄想にケチ付けるヤツ
全部荒らし認定だもんなアイツら
いよいよ本番になって劣勢になるや弱音を吐く癖作者どういうつもりでやってたんだ
根はかよわい普通の女の子アピってるのかと思ったが
アッカーマンの力を持たない他の女子たち泣き言言わず精一杯頑張ってるわけでさ
そんな中曲がりなりにも主力がひとり士気を下げる気弱な発言したら
序盤の露払いの戦功も吹き飛んで印象最悪になるだけだろうに
ミカサはこれ以上イメージが悪化しようがないレベルなんだけど
これでもまだ上げ底なのかな？すげぇわマジで
アルミンを裏切るとかパラディを捨てて逃げるとかマーレ側に寝返るとかそんなレベルになるな
流石にそれはしないとは思うが
でも面白そうだから二次作家になったつもりで考えてみたよ
何やるにしろ大義名分が必要だけどアルミン裏切る理由はなんだろ
逃げても表沙汰にできない亡命者で本人も戦闘以外に能がないろくに友達も作れない社会性のなさ
これじゃ寄生虫に拍車がかかるだけだし寝返ればそれこそ利用されてポイが関の山な予感
…作者の保護バリア失うと途端に使い道なくなるいつ消えても変じゃないキャラしてますね
厨は元々嫌いだがミカサも19歳になってから本当にうんざり
もう何でもいいからヒィズルに亡命すれば？厨は恋愛〜ってうるさいしジャンでも連れて行けばいい
二人のファン共に「エレンやヒストリアと違って絶対生き残るし普通の人だから普通の幸せを掴んでほしい！」って言ってるし
言い換えればエレンやヒストリアは絶対死ぬし、普通じゃないから普通の幸せを掴む資格がないらしいが
二人とも大なり小なり恋愛脳だしお似合いじゃねーの?
ここミカサのアンチスレ
ジャンでも誰でも他のキャラやそのファン叩くのはお門違い
同人板かどこかで「恋愛厨うざい」的なスレタイ見たことあるからそちらへどうぞ
推しがどんな死に方するかと戦々恐々としてる人たちがいるのに
コイツらはいいご身分だなとイライラしてここに書いてしまった
ミカサ厨はよく「ミカサ厨こいつらと違って普通だから〜」とかよくいうが
ミカサが安全圏で大した使命も因縁もない、お気楽な立場にいるのを勝ち誇ってて気分悪い
ならミカサよりはるかに辛い立場にいるヒストリアや、パラディを救うために戦ってるだろうエレンを
引き立て役にしたり、どうせこいつらはろくな末路を迎えないだの随分じゃないか
何もできないやる気もない蝙蝠女やその厨は黙ってフェードアウトしろよ
半年くらい前まではミカサ賛美とエレン叩きをそれこそ毎日のように見かけた
主に悲劇のヒロインミカサが悪党になったエレンを断罪するのを期待するような書き込みが多かった
ヒストリアは今も名前が出た途端叩かれてるけどだいぶ人数は減ったように思う
やはりエレン側から突き放されストレートに嫌いだと告げられたのがかなり堪えたんだろう
エレンがジークに洗脳されてる線もほとんどなくなってきたので｢ミカサがエレンを正す、あるいはぶちのめす｣という妄想も厳しくなった
さらにエレンを悪党役にするにはミカサヘの言葉が本音だと認めなくてはいけないのでそれを回避したいから｢本音は別にあるはずだ｣と言い出すようになった
妄想を尽く破壊されて厨も多少は消沈している、多少はな
まあミカサ厨にとっては全て風物詩みたいなもんだが
奴らの妄想が的中したことなどただの一度もないのでな
アンチじゃなくてもミカサカワイソウ…なんてとても考えられないと思うんだけどな
あれがなくとも成長を拒むガチ精神病患いの中身9歳児で周囲に迷惑掛けまくってるミカサの
どこがカワイソウな悲劇のヒロインなのか教えてくれよ
あんなのが世界を敵に回した主人公と対峙し張り合えるような存在だなんて
普通の脳みそ持ってれば誰も思わないよな
おまけにエレンからも嫌われて役割がなくなった
ヒロインという肩書きで精神保ってるけど内心ビビってんだと思うよ
エレンを好きだったことを認められなければ何の存在価値も見出だせないキャラだという認識はあるようで
傲慢なヒロイン厨にありがちな逆ギレは意外にもあまり続かずエレンの本音を伺うような態度になっているのはちょっと笑える
とはいえそこかしこでアルミンが好きなのはミカサだとか確信口調で言い出してたりするのは相変わらずのキモさ
また絶対に当たるはずもない虚しい妄想を始めたと嘲笑うのが一興だと分かってはいても
キモいものはキモいのでここでの吐き出しは欠かせない
最終回後にインタビュー読んでみたくてウズウズしてる
ここまで意味ありげに終盤まで引っ張ってきておきながらそんな価値全然なかった設定のヒロインも珍しい
ミカサを気にかけたり構ってくれるキヨミやアルミンが菩薩に見えるくらい魅力なく描いた意味もぜひ知りたい
モブとくっついたり、独り身で終わったりするのは連中にとっては耐え難い苦痛らしいからな
ジャンにリヴァイにアルミンに…フロックまで目をつけられそうになってたんだっけか、逃げて超逃げて
となると男と結ばれるエンドは可能性低いと思うんだけどな
主人公か人気no.1の男性キャラの嫁コースがヒロインの花道みたいな考え
めちゃ古臭い価値観じゃん
元々恋愛面ではネタ扱いのキャラだし作風からしてそういうキャラが突然方向性変わって報われるようにも思えない
未来の象徴になる子供はもうヒストリアの子供だったりガビやファルコだったりがいる中で
ミカサがわざわざ出産する意味もないし
同じお気に入りでも他の作者の漫画の、他キャラsageしてまでヒロインageする、ヒロインはエンジェルだからみんなに好かれるよ！みたいなの(これはこれで贔屓されすぎてウンザリなんだが)と比べたら、ミカサなんて複数のキャラの引き立て役だし人間関係希薄だし。
信者が望むポジションにことごとくなりそこねてるイメージ。"たぶん生き残る"っていうのが唯一の強みかな。正直ミカサよりも、長生きして幸せになってもらいたいキャラは沢山いる。
２ショットの版権絵が多いから公式カプだのお気に入りなんだとか思考が幼稚
依頼されて描かれてるだけってわからないのかね
別に好きじゃなくても描かざるを得ない事情もある
そういやミカスちゃんのグッズはいつも売れ残ってたらしいですね
一時期某板ではミカサの名前が出ると信者が沸いて荒れるから半ば禁止になっていたくらいネット上の信者の声だけは糞でかいのに不思議だな？
原作読んでりゃ今の諌山のお気に入りはこのキャラなんだなってすぐわかるレベルで遷移してるじゃん
版権絵なんて諌山関係ない所で動いてるのがほとんだろうに
ミカサ厨の自分の都合のいい所でしか情報更新しないのウザすぎ
ミカサはエレンと離れた方がいいかもとよく言われているのが
最後まで主を支えるという役割を全うすることができないと言われてるようでヒロインwとしても
アッカーマンとしても中途半端に扱われてるのを感じるし
厨は都合良く解釈するが基本諫山からポジティブなことを言われないよな
そのエレンから離れて云々って話が出てきて一応おざなりな逃亡先まで確保されてるって
キャラとして持て余してるって言われてるも同然なんだよね
殺して処分という方法は取らないのが確かに「作者の愛」なのかもしれないね
厨が望むような愛とは程遠いけど
エルヴィンやウーリにとってリヴァイやケニーは内面を吐露できる友人でもあった
でもエレンがミカサに重大な打ち明け話したことなんか一度もない
トリオとしても均等に仲がよくて互いに特別なジャン・コニー・サシャにくらべて
夢を語り合う親友同士のエレンとアルミンに対してミカサだけ何も知らない蚊帳の外
元々一方通行気味だった宿主との縁も無事終了
これじゃミカサ中心かそれに近いエピドード作りようがない
そこをヒロインだからとか作者のお気に入りだからとかモチーフになった他作品はこうだからとか
作品の中からじゃなく外的要因で強引に補おうとするからミカサ厨の言動ってちぐはぐで独りよがりで
ああミカサ厨丸出しだなってのが多いんだろうね
ミカサ厨は現実逃避してるやつばかり
気持ちは分かるけどさ
でも本スレにいるミカサ厨の数人は本当に迷惑
他キャラ叩きすぎなんだよ
居なくなっても誰も何も困らないメインキャラって何なんだろうね？
リヴァイほどぶっ飛んだ武力もないし指揮官適性もないから組織的にもさほど痛くない
メインキャラとしてもアレだけど脇役は脇役同士で強固な関係性があったりするからますますミカサのアレさだけが目立つ
たったあれだけのコマ数でも心に響いたし色々考えさせられた
出番少なくても印象に残ったりストーリーに関与することできるのに
初っ端から登場してる趣味枠ヒロインさん存在意義なさすぎるｗ
世界からの爆撃や最新兵器による攻撃地ならしによる壁中巨人と
今後出てくるであろうこれらの脅威をアッカーマンたった二人でどうにか出来るわけないんだけど
総じて王家は滅べって思想なのがどうにも理解出来ん
座標の力なくしてミカサ厨の描いてる平和なんて訪れないのに矛盾してるんだよ
それがコンプレックスなんだろうな
本筋には関われないから
世界からRと言われている種族が生き延びるためにはってテーマのこの物語の中ではどう見ても浮いてるし
もはや部外者と化してる
そりゃテーマに迫れば迫るほどやることなくなるわ
人より強かったのは改造人間の家系だったおかげ
エレンへの執着はアッカーマンの本能のせいだった
エレンからは見るだけでムカムカするほど嫌われてた
巨人になれないし将軍様の子孫だからヒィズルへの逃亡チケットゲット
もう役目を終えたろ
敵視されてない人種だから敵対勢力と交渉するためのシンボル役になるとかそういうのな
それがただの商売に出向くためのダシに使われるだけで当然ミカサのためにリスクなんかは背負ってもらえないが
個人でなら亡命の世話してやらんこともないとかいうクソどうでもいいオチしか待ってないとはアンチもびっくりだ
確かに他のメインキャラよりは生存率高そうだが
地ならしはユミルの民以外を全て殲滅するようなシステムの可能性もあるし
物語の核から遠い所にいる語り部ヒロインというだけなら他の作品でも見かけるけどさ
そういうキャラはたいてい読者と同じ目線だったり観察力や分析力に富んで思想的にも偏ってないじゃん
でもミカサは設定だけは盛られてるので等身大のキャラとは言えないしエレン厨で賢くもない
結果として親しみやすさ皆無で共感も憧れる要素もないどこ目指してるんだ的謎のヒロインになってる
それくらいしかもう存在価値がない
マフラー巻いたのは親殺されて泣いてたから同情しただけ
何度でも巻いてやるってのは生きるのを諦めたミカサに発破かけるために言っただけ
刺青見せろだってミカサの感情とは裏腹にどうでもいい感じ
信者のフィルターではこれが全部燃料なんだから怖い
男を立てないしでも男に幸せにしてもらおうとする非常に気持ち悪いキャラになってる
「男を立てるヒロイン像をくつがえす」と言われて
10年間時間が止まってた9才の雌ゴリラを想像できた読者はいない
成長しそこねて子供のままだから自分以外の人間の気持ちや都合を考えられない
それが「男を立てない」なのか？
人と話すの駄目、社会性なし、人間力も皆無の腕力だけゴリラ
男を立てないっていうか人として野に放たれたら駄目な奴なんじゃ
９歳ならもう少しまともにしゃべれる
６歳か７歳くらいの精神年齢に見えるが
ミカサってエレンエレン煩い割に芯がないんだよな
ブサ面で威圧
だってぇ
見た目完全な男がうぅっw
斬新なネタキャラヒロインだな
なまじ図体がデカイだけに悪い意味でかなりインパクトあるよな
一目見ただけでうわぁってなって絶対関わり合いたくない人種
本当に気持ち悪いよ
それなりの輝きが宿るものだろうがミカサなんかある日いきなり力が流れ込んできただけのチーターだからなあ
気に入らないことがあればその力でねじ伏せるだけで問題に対処するために深く考え抜く知性や忍耐力、交渉力や会話力なんかも発達せず
社会性が一切培われないまま出来上がったのが精神年齢9歳児の雌ゴリラ
そのせいで道から来る記憶による強さの設定や前線でのエースの役割がもろに被った
さらに個人的経験の差に加えて性格の違い情緒不安定も祟って遥かに格下になってしまった
とはいえリヴァイ未登場だったとしても宿主のことしか頭にない
その気持ちも本当は嘘の記憶に起因してるからいざとなれば我が身が優先の人類最強
（振り返れば女型戦の失態は完全に自分の欲求＞＞＞超えられない壁＞＞＞エレンで
単なる浅慮や経験不足による過ちに留まらずある意味今日のネタバレの伏線にもなってた）
こんなキャラじゃリヴァイと同等の人気を集められたとは思えないんだよな
だからやっぱりリヴァイは出すしかなかった…というジレンマｗ
同系列なので余計に比較しやすいし逆にミカサがこんなんだからアッカーマン能力の限界の底が低くなってしまった
チート能力＞＞＞超えられない壁＞＞＞地頭ってなる時点でチートでなくなってしまってる
なら最初からミカサも血統なしで100人に1人の逸材にしとけばここまで酷いことにはならなかったのに、と思うけどそうなると今の展開がなくなるいうジレンマがここでも起こるｗ
どっちにしろミカサはずーっといびつなままでどこか修正しようとする度に他に齟齬がでてくる自転車操業状態
リヴァイっていう強さ最上級キャラと同じチート設定にしたせいでミカサの格下のへっぽこぶりが際立ち
さらにそのチートと素で張り合うアニなんかはチートに負けない真の天才だってんで株が上昇
ミカサの立ち位置がとにかく微妙すぎる
生まれつきのせいじゃないと来ればヘタレは後天的なミカサ自身の特性としか考えようがない
その属性ではことごとく下位互換だもんな
最近でもイェレナをスラッとした長身美人で登場させたのはワザとだろうな
確かにここまでくるとワザとやっているように思える
だから信者は訓練兵自体の設定にいつまでもしがみつこうとするわけだ…
×自体 ○時代
ミカサ信者はエレンにまでミカサと相応にガキのままでいろみたいなこと言ってて笑える
この漫画が人が幼児のまま変わらないことを美徳として扱ってるように見えるのかよ
まず人とまともな会話ができるまでキヨミに面倒見てもらえ
奴隷と揶揄されるような異様な付きまといやめて自立した大人としての姿を見せたらそれで解決する話
周りが種の存亡を懸けて戦ってる中で１人こんな何てことない話で悲劇ぶってるミカサってくだらないし馬鹿みたいだ
意識混濁してる危険な状況の主人公に自分なら大丈夫だと自信満々で近づいて勝手に事故っただけじゃん
当たり屋かっつうの
どこのチンピラかメンヘラストーカーの言い分だよ普通はこうだろ
「前に命を救われてるんだから顔に傷くらいどうってことない」
「おあいこかまだ足りないくらい」
｢責任とれ！｣よりよっぽどグッと来ると思うんだがミカサ&厨には無い発想というか、
たとえ似たような台詞があってもベッチョリした表情と演出が付きそう
「私と兵長が取り戻した〜」みたいに
無意識の記憶のすり替えか故意にかは不明だが自分に都合のいい誤解をそのままにする癖がある
最後までアルミンの命乞いしてたのはエレンだけでミカサは諦めた
でもフロックがその件を指摘した時のアルミンのハッとした顔と
ミカサのバツの悪そうな表情から見てそんな事実おくびにも出さなかったのだろう
旧リヴァイ班全滅後に意識を取り戻したエレンに「お前が助けてくれたのか」との問いにも無言
実際はエレン放置で女型に襲い掛かってたしやられそうになってリヴァイに迷惑かけたのに
自分の失態は誰かのせい
これがミカサ
都合が悪くなるとハーフだから上手く話せませーんってハァ？なんだが
幼少期のミカサはペラペラ喋ってたぞ
ミカサ外伝でもエレンと普通の会話してたしな
使われなさすぎて脳が退化したのか？
エレンがマーレの攻撃からパラディを守るために襲撃したのをまた不細工な顔で咎めてたけどエレンを自分の元に置いときたい私情のみでライナーベルトルトどころか敵対してないユミルクリスタまで事情も聞かず殺そうとした方がキチガイだろ
エレンは芯が強くて覚悟があるけどこいつは覚悟も信念もない自分かわいさですぐ諦めるゴミなだけ
勝手に記憶捏造するのがウザ過ぎる
マフラー巻いてやるも捏造なんじゃないかって思えてきた
正直ミカサは誰視点で見ても鬱陶しい
まさかこんなキャラだったとは
ジャンとかにもエレンのことはいつも私が守ってきた、エレンは私のことが大事だから前線から遠ざけようとしてたとか言い触らしてたんだろうな
気持ちわりー
同期や兵団の中でミカサだけ異物感満載で浮いているのも納得と言うもの
とぎれとぎれに喋るキャラは立て板に水の逆で頭の回転は速そうじゃない
そのぶん飾らない人柄で不器用だが律儀で信頼が置ける朴訥キャラになりがち
だがミカサは違うね
自分を有利な立場に置こうとするけどしょせん9才的な小知恵を働かせる事が多い
だからあんまり意味ないしこれもただの諫山の趣味かなと思ってる
めっちゃ冷遇されてても一途に思い続けるようなキャラなら説得力あるけど
普通の感覚持ってる人間なら死ぬ気で恩返そうと思うでしょアッカーマンじゃなくても
それにしちゃミカサの行動は自分に都合が良すぎるのばっかりだしいざという時は役に立たない
もともと恩を返して当然みたいな立ち位置からスタートして、そして行動はこの程度って逆にミカサ本人ってどんだけ使えないの
ミカサ劇場は信者を除けば要らないじゃなくてもっと積極的に有害で邪魔
全員が国家または世界規模の事で生死賭けてる中ミカサだけ一身上の問題に留まってるのが最高に萎える
同じ私的感情でも誰かを案じてというなら共感できるがこの期に及んで私カワイソウの涙はさすがにアホくさ
イェーガー一家どころかシガンシナ襲撃で直接助けてくれたハンネスが喰われてようが自分の告白タイム優先だからな
恩義もクソもない
どんな使命があろうがエレンへの忠誠や愛情を語ろうが
一番肝心なところでヘタレるうえに自分の私情優先してるから一つも響かない
好きとかじゃなくてキャラとしては時々いるねという意味で
だが私情優先するけどすぐ折れるへタレというのは新しすぎて狙いがわからない
エレン＜自分
筋さえ通ってないのに何処を好きになればいいのか
褒められる所が見つからん
4年前と比べて劣化しすぎてる
それどころか逆効果だよ
顔が最高に良くて兵士として二番目に強い設定あり
けど人がよりつかずエレンとアルミンしかつるむ相手いないキャラ
これじゃ美貌をもってしても埋め合わせきかない性格の持ち主ってことになる
元々ゴリラ不細工
ザックレーと話してた時なんかキヨミよりオバちゃん顔になってたし
エレンに嫌いだと言われて泣くところも普通にドブスだった
髪型を変えると結構美少女に見えるし
もう少しミカサのルックスをよくしてやればいいのに
あの見た目が作者の趣味なら仕方ないが
普通にかわいいもんな
ミカサはアンチの叩きよりも普通のファンらしき人の切実な嘆きの方をよく目にするのが面白い
エレンとかはアニメ顔なのにミカサはリアル東洋人に寄せてきてるのが嫌だとか
髪切って地味になったとか
顔の傷面積が大きくなってブス度が上がってきてるのが嫌だとか
切実な嘆きが全部ルックス限定だけど上っ面しか嫌じゃないのか
ミカサがアニメ顔だろうが髪の毛長かろうが傷なんかなかろうが…っておいおいおい
要は普通のファンの理想ってヒストリアじゃね
でもミカサとヒストリアの容姿入れ替わってもやってること変わらないなら
「とりえは顔だけだな」ってことになるし見掛け倒しの失望が加速するだけじゃね
一応ヒロインらしいミカサが散々伏線だのなんだの言われてた東洋入れ墨アッカーマン
全部ショボかったからないなくても何の問題もないレベル
アンチスレだしミカサ貶すのはいいが
ほかのキャラクターだして持ち上げてミカサ貶すとかはキモイキャラ厨っぽいからやめろって
それともワザとか？
昔はエレン腐リヴァイ厨アルミン厨ジャン厨あたりだったか
全方位に喧嘩売ってるから擦り付け先に事欠かねーなｻｽｶﾞﾐｶｻﾁｬﾝ
突き詰めて言うと「進撃に好きなキャラがいる＝何かしらミカサか信者の被害を受けている」になるから恐ろしい
でも作者の贔屓ヒロインってだいたいは物語の本筋に関わる重要なポジションか主人公と共に成長して強く結ばれてるもんだけど
ミカサはモブ顔で筋肉マン、エレンとの関係も一方的な思い込みや勘違いで他キャラの引き立て役になっててエレンに認められることもない、いつまでも成長しない寄生脳だけど東洋での価値は資源のおまけ程度と
お気に入りっぽさを全く感じないんだよな
一方ミカサはヒロインなはずなのに、びっくりするほどアッサリ解説されて終了。50話のマフラーのシーンだって、あれをきっかけにエレンとミカサの関係が変わったわけでもなし。
ヒロインっていうより、主人公に片思いしてる(と思い込んでる)兵士Aだろ。
その上そのことが主人公にこれといって影響を及ぼすこともないなんてヤバすぎ
存在する意味がなかったって言われてるも同然
強さも微妙だし
書き込み主にその意図がなくても、こういう場の書き込みは邪推されやすいから
普通のスレならまだしも、ここはアンチスレだしね
その血筋の縁で助けてやるという流れにもってく為にいかにもな東洋人顔は不可欠だろ
家紋の刺青が顔面やいつでもすぐ見える所に彫ってあるなら別だが
そうじゃないなら顔立ちを見て（この子もしかして東洋系？）となる必要がある
ある程度の地位があって名が知られてる設定ならミカサという名前に注目という手もあるが
役付きでもない一兵卒のミカサじゃ外国人のキヨミにまで名前知れ渡ってるとも思えない
対して重要じゃないんだろうなと思ってたら意味さえなかった
ルイーゼに対するミカサの態度見てたらとても同情なんかできないだろ
お前エレンのためなら仲間でも切りかかろうとしてたやつだろ
仲間じゃなくても民間人の商会のおっさんも殺そうとしてたし
何かのための犠牲は許容するもんだと思ってたわ
人が死にまくってる戦場でひとりだけラブコメかよ
この世界は残酷だ〜って悦に浸ってるだけのようで言葉を持て余している
何も成せてない、空気、かと思ったら立場を弁えない言動で空気を悪くする天才
仮にも上官に刃向けた時点で無理だと悟ったわ
それならそれを貫けばいいものを、だってぇ…だもんな
苦手意識が抜けない
私は残酷なこともやり切る覚悟がありますみたいな顔で時に他人にも説教かますのに実は全然出来てない
その弱さで状況を悪化させても痛い目を見たり責任を追及されたりするでもない
本当はフツーの女の子だとか萌え的な形容で煙に巻いて甘やかす
この手のキャラは例外なく嫌い
それで代わりに戦うミカサが絶賛される流れ？
イサヤマもやりそうとは思ったがいざ本当にやるとは萎えるわ
世界は残酷と言うキャラに楽させてんだから
巨人能力者を含めたら別に大したことはない
少なくともジークには絶対勝てないし
別に宿主なんかいなくてもいい、つーかいない方が強くなるわけ？とか
奴隷とか滔々と語ってたエレンの言葉なんだったん？とか
やれば出来る子ならミカサ今まで手を抜いてたの？
生死の瀬戸際なら今までも何度もあったよな？とか疑問が噴出するんですが
世界＝エレンだったわけだから
そもそも調査兵団に入ったのもエレンが言ったからで私も！となったわけで
しかしみんな何かしら抱えて、成長しているというのに、いつまで経ってもお遊戯会だな
危なくなると急にテンパる癖そのままじゃリヴァイの穴埋めは難しいんじゃないかね
相手はモブで
死んでるならハンジがわざわざリヴァイ連れて逃げる意味がない
エルヴィンも死亡確認した後あの場に置いていって白骨化したと聞いたしそのへん割り切ってそうだ
リヴァイが死ぬと繰り上がり人類最強でミカサ厨がドヤ顔しそうでそれが最高に嫌という理由もあるが
フロックかルイーゼに殺されるミカサか
エレンといた時からミカサの強さ情緒不安定が原因で安定してなかったし
特にこの大詰めで今更ミカサ弱体なにかのきっかけで復活の三文芝居やられても邪魔だよ
他の仲間はそんな事一言もいわず戦ってる
そういう温さが嫌い
そりゃ初期辺りの幼少期の悲劇を知った時は可哀想だと思ったけど、そこからの急落が酷い一向に株が上がりもせず
同じく目の前で親を殺されたエレンは駆逐が口癖の死に急ぎ野郎になった
ヒストリアも潜在的な自殺願望に繋がるほどのトラウマになった
しかしミカサは親の死そのものはそんなに引きずってない
トラウマはむしろエレンに起因していたわけだがいくらなんでもこれは不自然じゃないか
救いにきた友達が人攫いに対し過剰攻撃の恐怖＞＞＞（超えられない壁）＞＞＞
親が殺害された衝撃と自分もこの先どうなるかわからない不安＋助かった安堵と感謝
優先順位と反応おかしくないか
エレンは救助者なのでストックホルム症候群とも違うし真面目にどういう心理なんだ
他にこんな実例とかあるのかな
まるで殺人鬼やサイコパスみたいに言われてるし
相手が非道だったからああいう行動取ったんだろうに
じゃあひとさらいに連れて行かれて売り捌かれて弄ばれてゴミのように野垂れ死にしたかったのかと
いくら苛烈とはいえ絶望的な状況から自分を救援した人物への恐怖（）って正直よく分からんな
前者の人物に対しては特に引きずってる様子ないから余計に
感性がいちいちズレすぎてて全く共感できん
まあ怖いんなら付き纏うのやめて離れて行けばいいと思う
ビビりながらも付き纏うって相手に対しても目茶苦茶失礼
そりゃ当人からもお前みたいな奴は嫌だって言われるっての
親しい側近と片目をなくし命からがら生き延びた先で知己を得た上司が瀕死な中ミカサに腕まで折られかけたハンジはどうなんだよと
感情で突っ走るパワー○沼の相手のほうがよっぽどトラウマになるわ
ハンジの腕折りかけた事もリヴァイにブレード突きつけた件もとっくに忘却の彼方だよ
ハンジもリヴァイも大人だから根には持たなくてしっかり覚えてるだろうけどね
情緒不安定な脳筋なんてやばすぎとね
だから強さのわりに上司にはアルミンほど当てにされないままなんだ
そのアルミンを机に叩き付けるんだからほんとどうしようもない
渋のミカサの欄〈本心としては仲間思い〉がどこらを指しての表記か
いまだにわからん程度には非社交的で閉鎖的であり続けた結果や
4年前多少みんなと和気藹々に見えたっちゅうてもそりゃ他のメンバーが騒いどる中
エレンにひっつく形でミカサも同席してたただそれだけの関係やし
だからサシャがのうなってジャンとコニーが常時シリアスになってもうて
エレンも座を離れりゃミカサのお守りしてくれるんはアルミンぐらいになるんも道理や
ハズレ役にまた当たったみたい
諌山がミカサ厨だからエレンの子供を産ませるならミカサしかいないって盛り上がってんのが居るな
ゲームだが見せびらかすけどあげないよとばかりのヒロイン厨もいたし
ちなみにそいつは自分の分身らしきキャラと結ばせてた
諫山はエレンに自己投影してたっけか
自分の知ってるヒロイン厨とはあまりに違う
ここまでヒロインを持たざるものに描くってあんまりないぞ
ヒロインに関してはあえて好きなキャラを苦境に立たせたり痛めつけたりするタイプの人間もいるから
そこはあとから作者が暴露話でもしない限りはわからないね
マジでどういうつもりでこんな悪趣味なヒロイン生み出したのか、皆目検討もつかないので早く真相が知りたい
ある時期から全くキャラに動きがなくなったし
取っておきだと思われていた東洋も刺青も頭痛の設定も何もかもがしょぼかった
実はミカサにもう飽きててどうでもいいから伏線回収も適当に済ませていると看做すか
この作品の性質上脚光浴びると大体酷い目に遭うので安全圏外に退避させてると見るか
今のところどっちの可能性も否めないが前者なら無責任と思いつつ長い連載だしな気も変わるかと思うが
後者だったら同人ならいいけど商業でメインヒロインが趣味枠はないだろとあきれる気持ちが先に立つ
好きだから本編から隔離するってあまり聞いたことがない
ミカサ厨ってつくづく作者のお気に入りだからがおまじないなんだな
そのくせ作品アンチスレに居着くって矛盾もいいところだが
とてもお気に入りとは思えない扱いだから不満と不安でいっぱいなんだろうに
廊下にいる状態で別室の爆発を察知して見事回避したミカサちゃんは有能すぎるなw
カチャチビが退場した今アッカーマンはミカサちゃんだけだし今後の大活躍は間違いないww
アホで無能な馬鹿アンチどもは精々震えてろwww
ここにきてエレンに完全否定されて牢屋行きだし
これからアニの復活イベントやガビの覚醒
ヒストリアの巨人化とか色々ありそうだし
ピークやイエレナですら活躍してるのに
ミカサは牢屋だからな
ベソかいてヒィズルに逃亡しようとするドヘタレ展開が待ち受けているに１票
東洋や刺青の話がくれば、今度こそミカサが物語の中心になるはず
リヴァイが退場すればミカサの価値が上がって目立つようになるはず←New!
今まで何度も期待を裏切られ続けてる（勝手な妄想に裏切るも糞もないが）もんなミカス厨ちゃんは、涙拭けよ
殺伐とした世界観だからそういう人生もあっていいよね
でも手短かに頼む
ジークがエレンからミカサを引き離すために嘘を教えたっていうミカサ厨イチ押しだった妄想もほぼ確実にハズレの流れだろ？
もう半分は期待はずれで出来ています
そうするとアッカーマンの宿主に寄生するオート機能も事実なわけだ
厨が長年ずっと健気〜とホルホルしてきたものがただの反射と錯覚で
当の宿主からは「お前の生き方生理的に無理」と言われてしまったミカサ
あまりにも惨めな顛末すぎてアンチもびっくりだ
ただの寄生じゃなくてケニーやリヴァイのように同じ方向目指したり寄り添い共に歩む道もあったのに
ところがミカサはエレンの夢さえ知らないという
これはエレン個人の内面や目的には欠片も興味ないということだからね
ケニーはウーリと同じ景色を見たいと願ったしリヴァイもエルヴィンに先のこと訪ねてたのに
兵士A「ミカサはヒィズルへ行ったよ」
エレン「そうか」
このくらいの描写で良い、まあ刺青のあっけなさを思えば長々と引っ張ることはないだろうと思うが…
ほんとここ最近のミカサの空回りっぷりにはアンチもびっくりだよ
ここで私までいなくなったら…！みたいな
でも結局たいして役に立たないいつものパターン
そんでキヨミの誘い一度は断ってみせて最後ギリギリでヒィズルに脱出のオチ
でもエレンや本筋には関わらずに一人で勝手にやってくれ
生き延びてもいいからページも使わずにさっさと終わらせてくれると助かる
ある歴史漫画で固い決意も持続しないし貫くのが嫌いという父子が出てきたけど
その結論に至る積み重ねのおかげで封建の世でも人間の多様性は変わらない
やっぱどこにもいるよなこういう奴らととても納得がいったし一種親近感すら覚えた
でもミカサにはその手の一理ある的な分もないから見てても全然行く末が気にならない
ミカサの歪んだ主観によるエレンへの風評被害は毎度毎度酷いよな
嫌がられても束縛してまとわりつき周囲の人間も巻き込んだ挙句、立場が悪くなったら命を救ってくれたことも否定するような回想するとか
自分の欲のために平気で他人を利用するわ厨は便乗して外堀埋めようとするわ、そっちの方がサイコパスだろ
エレンは確かに殺人鬼やサイコパス呼ばわりされるが
別に自分の欲のために強盗を殺したわけでもマーレを攻撃したわけでもないし、こっちの方が自分はましに思えるわ
だから「口達者」ではないし「表面的な魅力」というのもあるのかなミカサに
社会性のなさやわがままさや柔軟性なくてすぐパニクるとこから
アスペルガーなら疑ったことあるがアッカーマンの恩恵か身体能力は高めだし
ライナスの毛布じゃあるまいしいくら大事でも戦う時までマフラーはねぇよ
巨人の返り血で臭くなるぞはずせよとも思ったけどね
知性巨人相手でもないんだからイェーガー派くらい1人で倒そうよ
ああでもリーブス商会のような一般人相手にも油断してサシャに助けてもらってたっけ
生死幸不幸どっちでもいいからこのまま消えてほしい
これ以上ミカサでコマとページの無駄遣いする必要ない
どうせどう転ぼうが趨勢に関わらないキャラなんだから
任務も戦闘も無かった奴と限界まで動き回った人と比べてよくドヤ顔できるな
注射の時に弱ってるから奪えるチャンスと思ってたミカサ本人とそっくり過ぎる
爆発物からの距離も状況も何もかも違うことでしか比べられないよなぁ
ミカサちゃんは知性巨人にもイェーガー派とも
まともに1対1でやりあえない雑魚だもんな
ハンデ付きじゃないと比べられないの可哀想
最近いいとこ無しだからってちょっとでもミカサを持ち上げたい信者必死すぎ
女型も鎧もベルトルトも顎もイェーガー派も1対1で打ち負かす事も出来ないけど
爆発も壁1枚隔てる&距離が無いと避けられないw
フロックにも特に危険視されないわけだね
無理やりザックレーの部屋に向かったんじゃなかった？
アルミン巻き添えにしておいてどこにドヤれる要素があるんだ
｢私は何があってもエレンを−｣というセリフ付き
相変わらずの脳筋＆エレンのためと言えば健気扱いで何でも許されると思ってるセコさ
ミカサの糞っぷりがあんなわずかなやり取りの中にもたっぷり詰まっている
二三回じゃ済まないほど同じレスもう何度も目にしてる気がするが
もしやコピペにマジレス？
まあミカサが「おまえがそれを言うか」的な発言するのは今に始まったことじゃないけど
「エレンのため」を免罪符に自分の欲を優先するところとかも、言動がいちいちナチュラルに嫌なやつというか卑怯者で感心する
宿主に捨てられて開き直ってパワーアップとかは萎えるな
自分がいないとエレンは何も出来ないと思ってたけど逆だった
エレンがいなくなったらどうやって生きていくのか
信者も分からないからエレンにすがるしかない地獄
どんなに利益があったとしても自由が最重要で束縛が嫌いな人間に
「あなたの為なら」という姿勢は逆効果と思うんだがな
そんな簡単な道理にさえ気づかないミカサは宿主のこと見てなかったし
わかろうともしないまま10年間も無為に過ごしたんだな
犬でさえ飼い主とはさかんにアイコンタクト取って意思疎通を図り大事なリーダーの意を汲もうとする
そんな本能があるというのにミカサのエレンへの思いはそれ以下じゃないの
何を望んでいるかなんて興味もない
ただただ私にとって都合のいい存在であってくれ
ミカサのエレンへの気持ちなんてこれに尽きるからな
112話でもそうだったがミカサはエレンの意思なんて一度も確認したことがない
あなたはこうだ、こうに違いない、こうすべきだと相手を自分の欲求と願望の枠内に押し込めようとする言動しかしていない
都合の悪い部分が出てくると見ない分からない聞こえないふりをする
毒親の思考回路そのもの
なのにお前に惚れてるオンナノコなんだからとブサイクな泣き顔を晒しさも弱者的な立場を醸し出して応えないお前は悪だと言わんばかり
こんな超絶地雷メンヘラ女に付き纏われているというだけでエレンという主人公は同情に値する
しょせんアメリカのイマドキの拗らせ10代の話っちゅうことでミカサもあれでもええよ
けどしょっちゅう生死かけて戦うリアル俺たちに明日はないの世界で
それも15で戦場に出るほど成人扱いの年齢低そうな世の中やのに19まであのザマ
一人だけケッタイな喋り方の思い込み激しいつきまとい続けてんのはさすがに恥やわ
エレンへの執着がおかしいー考え直さねばーなんてネタはせめて15歳の時に終わらせておけよっていう
そこがずっと手付かずだったから精神年齢も据え置きのまんま時間だけが経過し見た目だけ歳を食ってるって色々と痛いし
なまじ他に完成されたアッカーマンがいるから血の習性とかいうよりミカサ個人が幼稚なだけに見えるし
血筋のおかげで巨人化しない座標も干渉しない
パラディが世界から攻められてもヒィズルに逃げられる
あの世界でこれだけ守られてんだからそりゃ危機感もないわけだ
エレンにフラれたぐらいで絶望面されてもよ周りのキャラたちの置かれてる状況とまるで重みが違うんだよな
そんな奴がファッション悲劇に酔ってるだなんてお笑いでしかない
「単独で重大な使命を任せられたり部下を率いての責任ある任務に就くこともない」も追加で
いつも104期のメンバーと一緒で要所での判断はエレンかアルミン任せという金魚のフン
「並みの兵士100人と等価」とか「失えば人類にとっての大損害」とか
あれだけ持ち上げられてるならもっと有効活用されてもよさそうなものだが
見掛け倒しの実用性なさ見抜かれてるかの如き軽い扱いに草不可避
危なっかしいエレンを私が守るとさえ考えてた
同い年で生意気盛りの9歳から自立心芽生える15歳そして成人後の19までずっと変わらず
そんなの喜ぶのは重度のマザコンぐらいでそれ以外の男からすればウザい母ちゃん気取りでしかないのに
さらに言うなら始祖を狙うマーレからエレンを守れてこれたのは主に調査兵団との取引及び協力の賜物
ミカサ一人じゃどうにもならなかった上に大事な場面でミス重ねてきたがそこらはキレイに無視という
自分にとって都合の悪いエレンは偽物だというミカサにとっての都合のいい幻想
まさかエレンが？本当に？とあくまで懐疑的な様子だったアルミンとは明らかにトーンが違った
｢あなたは操られている！(断言)｣これだよ
エレンの嫌い発言なんかよりこっちの方がよほど相手の人格を無視した侮辱的な発言だと思う
実際のエレンなんかろくに見てきていないし気持ちを慮ったこともなく自分の都合のいい存在として消費してきただけだから
面と向かってさらりとこういう言動が出てくるんだよ
土偶女のクソな妄想に付き合わされ仲間内にも勝手なキャラ付けを周知されるとか地獄でしかない
これって普段から周囲に向けてミカサ自ら私はエレンの最大の理解者だの何もかも知ってるだの
吹聴しまくってると窺い知れるようなセリフだよなあ
もちろんエレンにとっては事実でも何でもない…
ストーカー被害という概念があの世界にないのが悔やまれる
でもミカサの言動にそんなものはちっともなかった
あなたは操られてるのよね？あなたの私への優しさは嘘じゃないよね？
なんとこれしか言ってない
ひたすら自分の気持ちしか大事にしてなくてビビる
擬似的な家族愛としてもカルラみたいな真の母性愛とはかけ離れてるし
友愛でもアルミンが見せた、他の仲間が非難する中で最後にもう一度話してみたい
それでも駄目ならと言い切れるくらいの馴れ合いではない友情ゆえのけじめある態度と違う
恋愛と考えてもファルコがガビにくっ付いてるように言いたいことは色々あるけどやはりほっとけない
そんな惚れた弱みっぽさもなくてミカサは終始キョロキョロしてどこか打算的な雰囲気があるままだ
こんな状態で冷たくされて泣いてみせても響くもの何もないんだけど
アッカーマン由来の隷属習性が原因の手前勝手な執着でしかない
リヴァイやケニーと比べてだいぶ悪質だけどな
宿主認定＝その宿主に家族、友人、恋人全ての役割を一方的に求めるって成り立ちだから色々おかしいんじゃないか
ミカサにとってエレンは無条件に欲求をぶつける対象でしかなくそこにエレンの意思や人格が別個にあることを考慮していない
手前勝手と思考放棄のミックスって印象だな
この伝で行けばミカサもエレンの夢ぐらいは知ってるか気にかけとく必要があったし
今も最低でも日和見じゃなく心底案じる姿勢でエレンの目的を気にかけるべきだった
でもジャン達と会話中もその前サシャの墓前に座り込み中もそういい感じしなかったな
他人の都合だとか大局観なんてものはミカサの辞書には無い言葉だよ
ましてや一般人のジャンが指揮官だからな大局なんて見れないのが周囲にもバレてる
たった9人のシガンシナ決戦の貴重な生き残りだし
ミカサも本当なら小隊の一つも委ねられてもよさそうなもんだが
あんなにアクシデントに弱くいつでも感情が先走る人間に指揮官は無理
そうハンジやリヴァイにも考えられてるんだろうなあ
指揮官にもなれなければリヴァイのような特別役職も与えられないただのヒラってな
いかに本体が無能かって話だよな
悪い意味での既視感おぼえるよ
首席卒業で周囲の期待も高かった割に実態はひどいコミュ症で付和雷同型
不慮の事態に極端に弱いし失敗すると自分のミス棚上げで上司に責任転嫁
すぐ思考停止に陥ったりカッとなると手が出る成長見込めない頭打ち社員
判断力の乏しさからろくな働きが出来ないってのはキャラとしては一貫してるよな
そもそもが他人の生き方に寄生することで自分で考えて行動する労力から逃げて楽してきただけのキャラなんだから
じゃあ何のためにいるの？と言われてもさあ・・・？としか言えず
語り部担当できるほどの視点も深みも無いしなあ
真相はそんな生易しいものじゃなかったしな
いわゆる「信頼できない語り手」ミカサまさにこれだった
しかもその原因が「親の仇の誘拐犯ではなく救い手が怖すぎたから」
常人には理解しがたい理由なせいで悲劇というよりただの電波ヒロインになってる
平和なスクカーなら捩れた物の捉え方や思い込みもこっ恥ずかしい青春の1ページだけど
生き死にが身近にある世界じゃ洒落にならないやばさだ
浅はかな萌えのせいでキャラとしてはとことん支離滅裂になり精神的にもヘタレ化してしまったな
かつては誰よりも覚悟がある体で「不毛…」「次はもうない」とかカッコつけてたのが今となってはお寒すぎる
単なる血筋の反射によるオートマシン、自分を助けるために戦ってくれた相手にビビるような極度のヘタレだったとは
アリバイ作りじゃね？
ヒロインが酷い目に遭うのNGみたいな取り決めで連載するケースは割とよくあるらしいから
ヒロインという体裁の木偶を立ててメインストーリーに一切関与させない手法かなと推測
初めて人を殺したアルミンが慄いてたりジャンやコニーが巨人でない者は殺せないと怯んだりはちゃんと筋が通ってる
でもミカサの場合前触れなく一人だけ武器を振り回して相手構わず暴れる凶暴性の持ち主
そして力が弱まってるか明らかに自分より強くないと見れば心おきなく暴力に走れる人間が
助けに来た子供のエレンが大人の凶悪犯相手に滅多刺しは耐えられないってすさまじいダブスタです
同期や上司相手にすら誰よりも躊躇いなく刃物を向けてきた進撃キャラ随一のキチガイが
今さら暴力が怖いんですぅみたいな反応を始めるわけの分からなさ
散々やらかしてきて最近自覚しましたと言いたいんならとんでもない思考停止ぶりだし
ここまで自分がやってきたことも全て他人のせい血筋のせいにしたそうな流れなのがマジでクズ
だけどミカサにはピクリともしないんだなこれが
あまりにも迫力なさすぎなんだ
創作史上ここまでチンケなサイコや無意味なストーカーもなかなかいないだろう
好きも嫌いもとことん相手にされないまま物のついでのようにあしらわれてる
あれをもしエレンがし返したら怖いんですぅって泣くとか最悪じゃん
ネタじゃなくガチでダメな奴なんだなと
そこだよ違和感あったの
散々味方にも刃物振り回したり戦うの押し付けたり暴走してきたのに今か弱く振るまってるからチャラみたいになってるのおかしいだろ
私はやりたくもないのにやらされてたと今度は被害者面を始めてる
虫酸が走るね
アニメでの改変部分「ヒストリア唆してリヴァイ殴らせよう！」の元に当たるとこなんだね
しかし考察材料が増えるほどにホント謎な思考してるヒロインだな
守りたい大事なはずの相手を嫉妬から強敵と戦うよう仕向けるのはアリ
（返り討ちや宿主も無傷じゃすまない危険性はスルーの奴隷）
非力な少年が凶悪犯に勝ってピンチの自分救出はナシ
（少年の心身を案じるどころか自分の無事や結果的に親の仇を討ってくれたことも無視）
エレンとの対人関係においてもミカサの方が暴力で無理やり捩じ伏せてきたシーンが圧倒的に多いのに何なんだコイツは
ミカサ厨まじで思考が気持ち悪い
別作品見てるみたいだ
グロ
誰も見たくないし興味も関心もない
ミカサだけがおかしい上に他キャラは筋が通ってる名作だからミカサだけ特に違和感あるんだよな
その理論ならこの世界に失恋する人間なんて存在しない
屈折したキャラならジークやエルヴィンなど他にもいるし
キースやヒストリアあたりも種明かしで複雑な心情や内面が理解できた
しかしそうなった原因にきちんと納得がいった彼らとは逆に
ミカサは知れば知る程そんなバカなと呆れる気持ちが募ってただのメンヘラに思えてくる
見てて不愉快
頭痛にしてもエレンと関係ないところで大すぎだし
あまりよく考えずその場の思い付きで描いてるのかと疑いたくもなる
矛盾がやたら多いキャラだし
それが作者の趣味軸と言われる所以なんだろう
そのくせ自分は味方相手にも率先して武器を向けるような人間じゃないか
頭痛がエレンの言うとおりとしてじゃあアルミン死にかけの場面とか一体何なんだろうな？
アルミンを助けるための立ち回りが億劫だったとでも言うのだろうか
意味がわからないんだよ全てにおいて
犯人と死闘を演じた結果なかばパニック状態で敵味方の区別がつかなくなった
そしてミカサにも襲い掛かった、このぐらいしなきゃ駄目だと思うんだ
だけど実際にはエレン最悪自分も殺されたかもしれなかったのに
ミカサに大丈夫かとか言える程度には判断力と思いやりを残していた
これって戦慄どころか通常は感謝と安心や申し訳なさで視界が滲む場面ではないのか
それならまだわからんでもないよな
でも実際はそんなこともなく気遣う言葉をかけてくれて、マフラーをまいてくれて、家に帰ろうとまで言ってくれた
ミカサをフォローしたかったのかもしれないけど説得力ないわ
確かにな
自分のためにエレンは人殺しをした、ひょっとしてそのためにおかしくなってしまったのでは…
というような罪悪感からの葛藤につなげるなら誤解であっても人として理解できるんだが
あの時人を殺したからあいつはおかしい奴かもしれないと言わんばかりの繋げ方をしているミカサの思考は
やっぱり意味が分からないしまるで共感できない
あと今の状況をルイーゼに当てはめるとミカサに恐怖持ってるのと同じだから滑稽極まりない
むしろ全力で寄り掛かってたクセに
ミカサ自身が規律違反の常習犯で何の落ち度もないフロックを感情任せで殺しかげた癖に
刃物を抜いて大事にしたのは言葉をろくに使えない脳筋ミカサの所業なのに
ここに来て私は過激派に操られていただけみたいな空気出してきてるのマジで嫌悪感しかない
深読みすれば熱烈な忠誠の言葉とは裏腹な守る守る詐欺が伏線だったのかもしれない
ミカサの深層心理下では愛着どころかエレンの暴力性（ミカサ視点）を恐れていた
他のアッカーマン達のような主へのそこはかとない敬意を含む畏れではなく単なる恐怖のほうね
だから強くて怖い宿主には逆らえないがその力が衰えたら後は割とどうでもよくなる投げやりさに繋がっていた、とか
でも言いだしっぺが言うのもなんだがもしそうならしょうもない伏線だし
読者の意表を突こうとするよりキャラの心理の動きの現実味を重視してほしかったとも思う
どっちにしろそんなのは15歳の時に克服しとけよと思うが
１人だけ次元が低すぎる
救出に来た方を命拾いの喜びそっちのけで怖がる気持ちは理解不能なままだが
いつか諫山から「本来の自分」が破綻してる事に対する合理的説明を聞けるだろうか
「アッカーマンの本能」ももう終盤なのに詳細不明な点と本家筋と違いすぎる件など
不審な部分が多いがこのまま終了なのかな
ちな質問コーナーの王家とアッカーマンの混血に対する質問への答えで
アッカーマンの血は優性遺伝と判明してる
よって東洋の血や性別や本家分家とかの違いはたいした影響なさそうと推測される
つかいまさらアッカーマンだからどうしたって話
単にリヴァイとミカサが強い理由というだけにすぎない
ミカサは主をカン違いした劣化版
アルミンのようにエレンを信じて助けるために動いて落胆したわけでも
ジャンのように冷静に状況とエレンの性格、行動を分析したうえで、諦めたんじゃないよな?
単にエレンに暴言吐かれた私って可哀想って泣き言言ってるだけじゃん
本当に自分のことしか頭にないよな
「もう終わった」もなにもエレンのために何かしたか？
死んでからサシャと仲良しアピールしてる上に「エレンのことは何でもわかる」ミカサと
エレンとはろくに辛みがなくサシャのことで不信感いっぱいのコニーがエレンをどうこう言ってるのにすごい違和感感じるわ
ジャンっていまだにミカサが好きって根強い定説だが慰めてもらうでもなく
アルミンのように怒ってくれるわけでもなく「エレンは意味のないことはしないはず」って分析してるし
そりゃ身内でもなけりゃこんな女にいつまでも愛情なんて持てんわな
こっちは読者だから神の視点でエレンの沈黙には訳がありそうだと思えるけど
作中のコニー目線じゃ夕日の告白も今となっては良い奴と思ったのに見損なったという失望感にしかならない
お前達を危険な目にあわせたくないと言っていたあれはなんだったんだとね
その後で選択の余地のない強引さで迎えに来させて不測の事態とはいえ特別な2人の片割れサシャ死亡
連れてきたジークはシガンシナ決戦前から母親と故郷の仇だしこれでエレンに好意的でいろは無理だよ
エレンと喧嘩友達だったジャンは以前の付き合いからまだ信頼感の貯金の残額あるけどコニーにはマイナス要素だけだ
ミカサだとむろんジャン以上でエレンちに引き取られた恩の利息付き信頼預金がたっぷり十年分ある
なのに自己憐憫の泣き言オンリーは諫山の趣味かとしか思えないんで筋の通った解釈あるなら切に希望
そこに主観は時として邪魔になる
｢嫌いと言われたのがショックだった｣ただそれだけで貴重なエレンの現状を考察するための情報開示もせずだんまり
相変わらずミカサのしょうもなさが際立っているシーンだ
家族のように一緒に育ったことが何ひとつ意味を成してない
客観的考察も出来なければ主観が良い意味で生きることもない
どうしようもない駄キャラそれがミカサ
一定の理解できるんだけど
ミカサの場合お前は最初から何も分かってなかっただけだよな？で終わる
エレンへの信頼度、きずなの強さはコニーとミカサじゃ天と地ほどの差があるはずなのに
一緒になって「エレンは最悪!信じられない!」と言ってるのが不自然って話
コニーとジャンならそうなるの分かるが、ジャンの方が余程エレンの家族に見えた
この状況でも一応理解しようとしてるし
目の前の相手が自分の思い通りにならないと「もう終わった」と切り捨てたとか、ホントにさぁ
ジャンはエレンと喧嘩友達でエレンの人間性に理解があるのと持ち前の客観性があるため冷静
アルミンは自分が理解していたエレンと今の傍目にはジークに都合よく動くエレンとの乖離の埋め合わせが出来ず戸惑っている
一方ヒロインのミカサさん｢嫌いだって言われた！もういい！うえーん｣
駄目だコイツ早くなんとかしないと
ミカサはエレンを全く理解しておらず
本能に縛られてエレンを束縛していただけ
その本能から解き放たれて自由になるのがミカサの役目
なぜああいう風になっちゃったの？って相手側に立つ思考が一ミリもない
今はショックが大きいって言い訳しようにも昔からずっとこうだから救えない
さらにあなたは操られてる！発言でエレンの意志なんてどーでもいいと断言したしな
これからどうなろうが心底どうでもいいし、未だに期待してる奴らの盲目っぷりが凄い
別に最初の頃は普通にヒロインだと思って見てたけど、偉そうな言動と行動が伴ってなさすぎるし
私カワイソス以外何も考えていないだろ
意に沿わないリアルエレンからはむしろ目を逸らしてきた
出会いのシーンは盛大に捏造して事実を封印してきたし
むしろ自殺を考えたり仲間に八つ当たりをしないだけ少しは成長したのかな？
よく考えたらミカサにアルミンやジャンと同じ次元を求めるのは確かに酷
ジャン→エレンの理解者でありつつ近すぎないからこその冷静さで良いな
アルミン→復活(笑)おめでとう！
今号見てやっぱり同期組が好きだと思ったよ
えっとミカサは･･･何でいるんだこの人
絶対信じるウーマンか振り切れて絶許ウーマンにでもなっとけや置物じゃねーか
ミカサには多分自立しろお前ぐらいの意味しか言ってないよねこれ
信頼の差が凄い
加えて今のお前無能だしオレたちは対等じゃないという傷つける言葉
アルミンが人の役に立ちたいと思ってることや自分たちと対等でいたがってることを理解してるから言えた
実に親友らしい
一方のミカサに対しては嫌いとだけ
ミカサに戦力としての期待は持ってないし
ミカサが好き嫌いとか小学生みたいな言葉で傷つく精神年齢低い女だって分かってる
さすが幼馴染は理解者
それにしてもアルミンだって傷ついてるに違いないんだからジャンとアルミンの手を煩わせて私可哀想モードに浸るな
どうでもいいときに主張してないでこういうときこそ私たちは家族とか私のことが大好きなはずとか個性見せるべき
普通家族に嫌いって言われたぐらいで断絶しようとする？結局は信頼度家族以下の恋愛脳か？
ついでに厨はどうしてエレンが嫌いという言葉を選んだのか理解できずに
表面だけ見てヒロインに嫌いというのは恋愛フラグ！嫌いの反対は女として好き！と沸き立っている
厨もキャラも精神年齢があまりにも低い恋愛脳
ミカサ厨はＢＢＡ揃いなのに精神年齢低い池沼ばかり
冷静にエレンの真相に近付くこともできなければ｢私はどこまでも彼を信じる｣という良い意味での恋愛脳ゆえの強みも見せない
無能の極み
幼女キャラの方がよっぽどいい働きができる
そして同時にその場に居合わせたもののそれでもエレンを信じるジャンってのも今までのジャンのキャラから理解できる
その場は見てなくてすでに疑心を持っているコニーからのまた聞きでしかない上に誰よりもエレンとの付き合いの長いミカサは考えるのを放棄ってどうなのよ
ハンネスが死んだ時もエレン笑ってたしそれを唯一傍で見てたミカサがそういうクセがあるんだ！の擁護も無いとは
思えばコイツがエレンをかばったのっ我を失くしたエレンがミカサに殴りかかったことをジャンに詰問されたときのハエを払おうと〜のクソ回答だけだったな
問い詰めるコニーに対してハンネスの時もエレンはあんな風だったという説明
それなのに無くて開いた口ふさがらなかったわ
あのマフラーありがとうの場面は本当にただの作者の趣味枠だったのかと思ったよ
あるいはこれからそういえば…となるのかもだがもうとっくに手遅れだよ
エレンにはミカサを傷付ける意図なんてなかったろ
ありのままを話したらあの図体で幼児みたいに大泣きしただけ
エレンもそりゃウンザリもする
追っ払うために最も効果的な言葉を選んだ
それが「嫌い」
>>482の言うとおりエレンはよく分かっている
嫌いだと言うだけで何もかもやる気をなくすミカサのしょうもない9歳児メンタリティを
お前はもっと出来る奴のはずだという期待と信頼が滲むアルミンへの言葉とは明らかに違う
まじで幼稚すぎてびっくりするな
エレンとのやり取りの具体的な内容を知りたがってんだろうに
どう傷つけられたか知りたがってる！ジャンミカ！とかいうアホな騒ぎ方しかできない恋愛脳ミカサ厨がつくづくキモい
目当ての異性に好かれているか嫌われているかで頭一杯のキャラなんかミカサぐらいだろ
他キャラを同じレベルに引きずり落とそうとしないでくれ
自分も上の文読んだがコニーを悪く言うな！といきり立つ意味が分からない
エレンの家族のミカサがエレンの同期の一人でしかないコニーと同じ態度なのおかしいって言ってるとしか思えないが
ジャンアルミンはエレンの真意を探る＆気づきかけてるのに、１０年執着してるこいつが「もういい」と泣き言いうだけ
別にジャンとアルミン並みに頭がよくなくてもコニーぐらい仲間思いなら、こんな自分しか頭にないセリフ出ないよな
エレンが何でこんなこと言うかジャンが何でこんなこと聞いてくるかも考えない、もともと何しにエレンに会いに行ったかも忘れてる
パラディの存亡に関わるから真意を聞こう！ってときにだ
自分がジャンの立場なら「お前を気遣って聞いてるんじゃない」ぐらい言ってやるわ
しかもだんまりして思わせぶりだけど、事実しかエレン言ってないしな
ミカサは｢もういい｣らしいけど
自分が可愛そうで辛いときに他にかまけてられないもんねー
私ショックだったもん言いたくないもんって口をつぐんでるの救い難いよなあ
ミカサにも可能性があるって思ってるミカサ信者を見かけ馬鹿じゃないかと
自立しろって言われてるのにまだつきまとう気かよ
人それぞれいろんな意見あって当たり前だしあの中じゃ一等エレンと縁が薄い
みんないっせいに手のひら返しでエレン擁護じゃ逆にわざとらしい
ミカサ現状はお膳立て整えてもらうみたいな反意語的な趣味枠のいやらしさが漂ってるのが気がかりだけどな
落ち込み→雑な最強の事前退場と不在で苦戦→ミカサの戦意復活と無双
いつもの接待プレイのこれさえなければそれで充分
床のシミを数えることくらいしかできないだろ
完全に兵士として堕落してる
リヴァイがいなくなれば信者は最強になれると思ってるようだが新しい武器も出てきてミカサの価値はどんどん下がってる
加えてあのヘタレ具合ではどうしようもない
アルミンが会話の流れでエレンの名前を口に出すのも躊躇するくらい
もし今エレン当人の顔を見たらガクブルで失禁しそうなぐらいの超ヘタレ
ただ嫌いと言われただけなのに
平和な世界線の小学生女子レベルのメンタルだろこいつ
ミカサが悪に堕ちたエレンを倒すとか妄想していた層は息してるんだろうか
そんなの100％ありっこねーよからヒィズルとの架け橋になれるかも
みたいなこれは可能性なくもないまで全部見事にはずれてるｗ
御本尊そっくりの依存体質
他人に寄っ掛かってはあーしてくれこーしてくれと喚く
ミカサとミカサ厨は瓜二つ
やり方が気に入らないと脳内で似て非なる別人と摩り替えてくるんだぜ…
俺にはとてもそうは見えんが
アルミンとジャンの方が先かつ上に見えるが厨の目には何がどう見えてるのかね
相変わらずのミカサ節炸裂でなんも持ってないキャラだなぁとしか思えないけどね
聡明さ、茶目っ気、仲間への信頼、ガビへの優しさ、バックボーン、マーレへの複雑な葛藤等
キャラとしての厚みがすごい
ミカサなんて10年もヒロインやっててどうやったらこんなにスカスカに出来るの？ってくらい中身がないのに
肩透かしの連続もここまで来ればミカサある意味類いまれすぎる
ニコロとグリーズが言い争ってる時に一人だけボーっとしてて
グリーズが射殺される時には一人だけ画面から見切れてる
イェレナが語り出してもアルミンがヘンな泣き方しても一人だけ無反応
マジでいらないキャラなんだな
ただ単に関心がないだけだよなあれ
目の前で人が殺されているのに警戒を強める様子すらなくボケッとしてるんだから
あれだけ言われたのに懲りない奴らだな
やはり血の力に縛られてるかそうじゃなかったら超弩級の恋愛脳だろ
普通の恋愛感情なら好きな人が何に関心を持っているか知りたくなるもんだけどミカサにはそれすらない
自分の願望をどう叶えてくれるかということにしか関心を持っていない
エレンの嗜好に何ら理解を示さないままただ自分が放っておかれているという疎外感を感じて嫉妬したりしてるだけっていうね
ここまで自分のことしか頭になく人脈が全く広がらないメインキャラも珍しい
自分で説教したエレンに逆に嫌いと言われただけで
周りに死人が出ているのにもかかわらず落ち込んで使い物にならないなんてね
体力は有り余ってるミカサを働きっぱなしのリヴァイを比べて
ミカサの方が凄いと言ってるのも情けなくないか？
イェレナの行動への反応によってますます過去のトラウマがイミフに見えてきただけだった
10年にも渡って重い枷になってきたはずの「突如の過激な暴力」のいわば再演に
パニクって叫ぶでもなく逆に竦みあがって怯えるでもなく平然としてられる神経に乾杯
他の面々は戦場以外での殺人や死体にギョッとなり次に愕然となってたがあれが当たり前だろ
ましてああいう過去の持ち主がトラウマナニソレとばかり目前の突然の凶行に無反応はないよ
さすが殺人誘拐犯より救いにきた友達を怖がったキャラというべきか
いつものことだがヒロインだけが空気でなおかつズレて浮いてるコンボ今回も見事に決めてくれた
しかも爆破回避の前にアルミンの疑問を聞かず部屋の前に向かったことはスルー
女型の時の速さの違いもスルー
余計な行動して庇われたのもスルー
皆が命懸けで取り戻したエレンと絶体絶命に陥り諦めて告白し始めるキチガイ行動もスルー
都合のいい頭だこと
エレンの異変にいち早く気づいて行動起こすとかもなかった上に
何があろうと何言われようとエレンを信じるって貫いてるポジでもないし
キヨミ相手に島の行く末を見守りたい的なこと言ってたが口だけだろうし本当に存在意義が分からない
重みがない
体は重いのに
でもエレンへの愛は吹けば飛ぶよな軽さってこれ一番あかんやつとちゃうか
愛が重けりゃ一途と呼べるしドライでも自立して対等ならべとつかない関係と言えるやろ
けど自分は全力でもたれかかるのに相手の窮地にはすぐ諦めるか距離置くって人としてどうなん
よく「ジャンはいつまでもミカサを思い続ける!純愛！健気！」ての見るが、そこまで強い恋愛感情どう見ても持ってねーって
これでジャンがほかの女と結ばれたら「浮気者!R!」って騒ぎが起きそう
エレンなんて「ミカサとくっつかないならR」ぐらいの書き込み散々見たし
どんな義理があってミカサに命や一生を捧げにゃならんの？
助けてくれたり好意を持ってくれた相手にする仕打ちじゃねえよ
エレヒス厨も「ヒストリアは美女だがエレンの容姿を褒めるのは絶対許さない!」とか謎の怒りを振りまいてる奴もいるし
女キャラ厨は男キャラを引き立て役にしたり、犠牲を強いるのが普通なのかね?
ミカサファンはダントツに悪質で数も多いが
他のキャラを引き立て役にしたり、犠牲を強いるのはキャラ厨だからや
ヒストリアでも誰でも単なるキャラファンなら節度わきまえとるよ
ミカサにしても無理やりな擁護や他のディスやめて駄目な部分も全て見据えたその上で
出来の悪い子ほど可愛いんだと力説されたらアッハイとしか言えなくなるって
ミカサ厨の中でどんどん大袈裟な話に発展してるの草生えるよな
便乗アンチみたいだぞ
寝食を共にした仲間の裏切りや友人上司の死亡と常に明日生きていられるかもわからない状態なのに思慮が浅すぎる
ミカサとミカサ厨の言う残酷な世界（笑）って他人より相当軽いね
そう見せたいならミカサ以外の描写はしっかりしてる諌山ならそれっぽく表現してる
ミカサ厨が得意な訓練兵時代の首席！エレンの保護者！ジャンからモテる！の栄光を引きずって見栄のアクセサリーにされてて可哀想だ
サシャ→コニーとかの方がよほどしっかり描かれている
過去の栄光って表現は的確だな
いやミカサ厨にとっては訓練兵時代の状況設定が未だにリアルタイムか
そのアルミンにも惰性以外の理由が感じられない
ニコロ→サシャは毎晩あの女の話発言で意外とガチだったんかなと思い始めたとこやが
要するに関係性を強調するような表現はジャンとミカサには全然使われてないと言いたいだけだ
ジャンは世界線が変わるとミカサに全くの無関心だったりするし厨が期待するような濃厚で一途な片恋なんか全く展開されてない
恋愛かは知らんけど｢お前ら特別｣の所のサシャの嬉しそうな笑顔とかヒストリアからユミルへの頭突きとかジャンとアルミンが意外としっくり喋ってるとか
露骨にセリフに現れなくてお前ら仲良いなって感じられるシーンは作者上手いんだよな
ミカサにはそういうシーン無いけど
誰とも無いけど
でもポッと出でもフロックやニコロのようにストーリーや既存キャラに大きく関わることあるけど目下キヨミは違うし
あの人自身も将軍家の血筋が大事なだけでミカサの人格とかはどうでもいいんだよな〜
血への執着ってある意味わが子や孫に対する親や祖父母の気持ちに近いっちゃ近い
なので中の人9才のミカサにはふさわしい人間関係ともいえるが見てるこっちはどうでもいいよな
ジークのエレンに対するこだわりや盲信もジークの生い立ち明かされてこそ得心が行ったけど
だがもうキヨミやアズマビトと将軍家やミカサの母方先祖の話なんかやってる場合じゃないしね
間違いなくそんな世界にはならずにミカサに優しい世界になるんでしょーね、と少し冷めた
そろそろ離脱しようかなあと思ったわ
エレンが一番の窮地で豹変したように悪口を言い出したら「もういい」とあっさり信じなくなるミカサ
前々から言われてることだけど、本当に大事な家族や親友なら、自分が危ない橋わたってる時に「仲間だろ！助けて！」とか言えるわけないじゃん
ジャンの方がエレンの事分かってるし信じてるね
アルミンと違ってエレンに縋るだけ縋ってヤバい時は片っ端からヘタレてたアホ女は、
エレンが104期から孤立しかかってる時も最後まで信じられなかったね
序盤からペラかった女は最後までペラいままで終わりそうだね
ジャンに言われて初めて「はっ！！」としてるミカサって
都合のいい時だけ執着ぶっていざって時は仲間以下の対応になるのは実際のミカサのデフォだが
字面だけの設定はあんのにここまで周囲のキャラに絆負けしてるミカサってホント新しいわ
しかも物語も佳境で
本当はその気ないけど血の本能で嫌々執着したふりしてました、だからいざという時は守れませんでした
・・・って言うんなら完全に成功してるけどな
設定が掘り下げられられれば下げられる程以前のやらかしが悪化していくってすごい
自分にはどうにも出来なかったから他の人の手にも負えないと諦めるエレンも仲間も信じられない奴
アッカーマンの力が無ければこんな勘違い女役割終えてとっくに退場してるな
というふうに持ってゆこうとしたのだろうか
でもそれにしちゃ9才ならではの美点の無邪気さや純粋さはからっきしで
肉体年齢にふさわしいセコさたっぷり備えてるぞ
家族だのなんだの長年吹聴してきたくせにあまりにもお粗末じゃないか
この主体性なき腕力ゴリラに今後使い道はあるのか
あの時のエレンの表情が全てを物語ってる
自分に対して否定的なセリフを吐かれる→「もう、いい」
ジャンのエレンに対する前向き発言でまた態度変えそうだなミカサ
序盤から流されっぱなしだったが後半は特にひどい
ミカサは常に周りに流されるキャラ
確かに名は体を表すね
挙句支配されるミカサちゃん可哀想路線で被害者ヅラまで始まるのだとしたら本当に反吐が出る
追随する一方でも尾を振る犬は叩かれずでいつも従順で忠実
どこまでも主人公と一緒なヒロインなら定番だし受け入れやすいけど
特にハードな極限状態や戦争もので独占欲強くてわがまま
だがいざという時に毎度頼れない女兵士キャラなんて最低
日常系でのわがままや嫉妬と違って周囲巻き添えで致命的な結果に繋がりかねないんだから
＞追随する一方でも尾を振る犬は叩かれずでいつも従順で忠実
それな
自分に矛先が向いた時にこそ真価が発揮されるはずだったのに、ミカサ結局50話と同様に設定倒れ
悪口言われたもう信じらんなーい！！からの周りの人間の方が理解をエレンしてるって、お前のかつてのワガママは何だったのかと
しかもアルミンはミカサと比較にならないほどの被害を受けても仲間の前ではミカサのことしか言わなかったのに、
ミカサはふてくされたように「もういい」
アルミンの方が手酷くやられたとエレンに怒るわけでもない、かといってエレンを信じるわけでもない
一番被害受けてないのに何故か被害者面
こういう追い詰められた状況でこんなイラッとする対応しか取れないのに、ホントこいつマジで序盤のあのワガママやれたよな
全ての設定に自らの行いでケチを付けていくミカサ
我儘で根暗で感情的ですぐにブレまくる女キャラってどこに需要があるんだ
クズ性格女の成長ストーリーを主体とした話か悪役の女くらいにしかいないよこんなの
その対象の立場が危うくなった時に発揮されてこそ「ここまで一途なら大したもの」という賞賛に初めて変わるわけだが
普通に信じられずに大きな流れに乗って見切りを付けたからな
今もただ自分を哀れんでるだけでキャラとしての魅力が何ひとつない
だからミカサ厨はエレンが本当にクズ野郎になってることを願っていて数々の罵倒や妄想を繰り広げてきた
でもジャンが訝る声を上げたことでその可能性もほぼなくなり
ミカサが相手を真から想う気持ちもなく自分の欲求を満たすためだけに他人に依存してきただけのクズという結果だけが残ったな
今ならジークとかキャラとしての肯定否定問わず物語に欠かせない位置付けにある
だがミカサはそんな立場になった例が一度もない
戦闘面での存在意義の軽さに留まらず趣味枠ならではの賜物の如く
事前に割り振られた設定も片っ端から潰すスタイル
ミカサは嫌いでも作品の盛り上げの為にここはという肝心な場面も必ず外していくｗ
せっかくの戦闘民族の血は力不足の無駄遣いだし
残りの東洋の血による刺青や頭痛も不発じゃいる理由がないぞ
もう取り返しつかないくらい苦手になってしまった
裏付けもないまま急に自立的なことを言い出し急にイキり出す痛い奴になるパターンしか見えない
もう全てが遅すぎる
リヴァイの生死やハンジの動向やヒストリアの気持ちなどミカサより気になることいくらでもあるし
モブやほんの端役や極端な話だが未登場キャラであっても同じく
いよいよマーレが攻めてきたけどその後スルーのパラディの民衆たち今どこにいてどんな気持ちだろうとか
そういやジークの祖父母やイェレナらジーク派の肉親も今ごろどうなってるんかなとかふと思うがミカサは…
今更何やられても、遅すぎてもう何も響かないだろうし
時間とインクが勿体無いから背景とかにも描かなくて良いぞ
リヴァハンとかもリヴァイが変態男にされてたりするしそういう傾向なんでしょ
見場がいいわけでなく性格はもっと不細工なヒロインじゃ姿を見るだけで目の穢れ
ただ物語全体の尻切れは嫌だから戦闘時また後先考えず自惚れ全開で突っ込んで返り討ち
そのまま失踪して最終回でミカサのその後は知れずのナレでも入れときゃそれでもう十分だ
心情的にそうだとしても120%そんな展開にはならないよ
ミカサにだけ都合の良いミカサの為の展開が待っていますと今月号で宣言されたようなもんだ
エレンとアルミンの寿命が伸びるなんてとんでも展開はないと思うし
これから仲間が一人も死なないなんてこともないだろうし
ミカサに都合のいい展開なんてキヨミ様と海外に逃亡する展開くらいしか思いつかないが
パラディが勝つにしろマーレが勝つにしろ大変な犠牲が出るだろうしな
指ふっとばされたり巨人に無残に食い殺されたりしないだろうしエレンの真意は幼馴染を大切に思ってるだろうし
って挙げだしたらきりがないからもうやめるわ
ただ｢ミカサ程度には嫌いと言っとけば十分｣と判断されてその通りの反応しか見せない幼児ミカサには笑うところだ
問題なのは一番そして唯一説得力のあるミカサを救う理由が「メタ的に考えれば」な所だ
だって他に理由無いし
エレンが奴隷大嫌いなのは確かだろうし
その原因が自分ならなおさら我慢ならないだろうしな
完全同意
メタ的に考えたらミカサはどのキャラよりも優遇されたルートが用意されてる
だがメタ的に考えないとどうしようもない所が実にミカサ
作中一二を争うくらい勝手気ままでしかもお咎めなし
スクカーでのゴスロリルックでオカルトごっこの代わりにいわくのあるマフラーでキメて
主に尽くす女兵士ごっこやってるヒロインで悲壮ぶられても反応に困る
残酷どころか作者の趣味バリアで守られた極地的優しい世界の唯一の住人じゃ救うも何もない
キャラ描写は反比例するようにどんどんゴミカスになってないか？
エレンに上からお説教してたのがもはや遥か昔の栄光状態
今やエレンにフラれたショックで眼前で殺人が行われていてもぬぼっとしたまま立ち上がりすらしない
兵士としても出来損ないの恋愛脳になっている
10年間「自分の理想のエレン」しか見てないミカサやろくに交流のないコニーならまだしも
いつでも冷静な判断ができるうえに、喧嘩友達を長年やってるんだぞジャンは
信用に値する意見だと思うが
本スレの「エレンの真意が明らかになってないのにエレン擁護するな」っていってた人と同類?
ミカサはエレンの奴隷というがどこの世界に
家族として迎えたんだから一生面倒見ろ！幸せにする義務がある!
ミカサの言動はすべてエレンのためなんだから問題が起こったらすべてエレン責任!とか言われる奴隷がいるんだよ
寄生虫とかニートに近くない?思い通りにならなければ主人のエレンにも暴力振るうし
かなりのいいご身分だよ
だからミカサ厨も「奴隷でいる権利もある!エレンが拒絶する権利?なにそれおいしいの？」ってほざくわけだわ
ミカサ自身がこう主張しているから信者もそうなるよなそりゃ
アルミンとは道を違えどミカサは同行の形になれば同じ幼馴染でも個別化できた
何がどうあろうが徹頭徹尾主人公の味方っていかにもヒロインらしいし
個人としても意志が強いとか情が深いとかいう見方が出来なくもない
だけど実際は突き放される以前からもう腰が引けていて
それも今のあなたにはついていけないという確たる意見もなしにただ周章狼狽してるだけだった
付いていく覚悟も離れる決意も示せないまま時間切れで決別の言葉突きつけられるって一番情けないぞ
エレンのことは何でも知っているというのがまず大きなカンチガイ
誘拐された少女を助けたくて必死で戦ってるエレンにビビってるのもピントのズレた過剰反応
あの現場を目撃したことからミカサがエレンの本質に1番近づくのではと予想したこともあったけど
とんだ買いかぶりで相変わらず理解から一番程遠いところにいる
そのズレっぷりを日頃はネタ要素として笑いに転換してきたけど
真面目な場面になればなるほどこの馬鹿にはどの立ち位置にも身の置き場がない
エレンへの恐れに関しては同じアッカーマンのリヴァイの反応がある
出会ってまもなくリヴァイもエレンの危険性を感じてる
だからそれほどエレンの本質は尋常でないんだろうけどでもけっしてビビっちゃいない
むろんリヴァイとミカサじゃ性別年齢や生い立ちや経験量の差から来る余裕の違いがある
しかしそれを言うならエレンはミカサにとって生命の恩人でその両親も自分を引き取ってくれた
これらはエレンの本質に恐怖を感じたとしてもその埋め合わせとしては十分な恩恵だろうに
してもらったあれこれはスルーでひたすら怖いよーって失礼だし恩知らずなやっちゃなぁとしか思えない
恩人への態度という件についてはジークやイェレナとくらべてもわかりやすい
自分を気にかけ絶体絶命の窮地を救ったクサヴァーを父のように慕うジークの気持ちは違和感ないし
それがきっかけでジークに心酔みたいな示唆されてるイェレナの回想のシーン
たった2〜3コマの台詞もない過去だがイェレナがジークの過激な主張にも怯まず付き従う動機としては
その何倍もかけて描いたミカサの似非トラウマよりずっとしっくり心に馴染む
https://i.imgur.com/9OlJunY.png
ほぼ群像劇と化して誰視点でも物語が動くのになぜかミカサ視点では
なにも動かないというね
モブ期間が長かったので他のキャラのドラマにも食い込めなくなったし
手元にエレンがいないとメンタル壊れるから自分の目の届く範囲にエレンを束縛して置いておき依存して安心を得るというただのマガママ
何がエレン守る守るだよ
本当に守りたいのは自分のメンタルだろ
兵士ぶるなよ笑わせるな
ちゃんと守ってくれるなら多少恩きせがましくても仕方ないけどさ
実際はテンプレにあるようにすぐ諦めーの他の目的優先で護衛放棄だのだろ
これほど嫌気さす仕打ちもないと思うよ
画面からも消えてくれると助かる
俺もこの間のミカサみて思った
そもそもミカサってエレンに命助けられた上にイェーガー家に衣食住世話してもらった恩があるよね？
それでもエレンが自分を本気で拒絶（したようにしか浅はかなミカサには思えなかった）したら「もういい」になるんだ？
いやいや「もういい」じゃねーよ
恩はどうしたよ、恩は
命も家族も貰った上に調査兵団に入った後も結局はことごとく命助けられてんのに、結局ミカサってエレンが自分をどう思ってるかに尽きるんだね
普通の感覚しててもミカサ並みの世話を受けたら生涯の恩を感じたとしても過言ではないのに、ミカサは冷たい態度を取られた途端にあっさり投げやり発言
もう完璧にオワタなミカサ
ミカサが他人に何かしても、同様に相手が大泣きして泣き言垂れ流さないと無問題なのかよ
エレンの嫌い発言がクローズアップされて「エレンに殺意が沸いた!絶対許さない！」とかなぜそこまでこいつに同情できるかわからない
これまであれやこれや、救いのないの蝙蝠ぶりが描かれても全スルーなのかよ
鬼の首取ったように「ミカサ可哀想！エレン酷い」がいまだに続いてるし
こいつばかり同情や擁護されてるが、少しは他キャラを見ろっての
ミカサって単純な感情しか持ってないんだよ
エレンへの感情なんておもちゃに執着するガキの感情の域を越えてない
情緒の発達障害だと思うんだよな
相手の気持ちも自分の合わせ鏡としてしか捉えられないから
エレンも自分と同じような感情を自分に抱いていると強烈に思い込めるわけだ
読み込むほどに底の浅さが気になって好意を持てなくなるキャラなんだが
逆に浅く読んでるヤツにとっては１番理解しやすいキャラなのかもな
ミカサ厨の考察ってどう読んでればそうなるんだよみたいなやつばっかだろ
ミカサ厨は
サシャとミカサが親友！
サシャは友達いないとか言ってるからまともに原作読めてないのは確かだな
あっさいあっさい表面なぞるだけの人にはスペックだけは盛ってるミカサはさぞ輝いて見えるんだろうな
エレンに嫌われたら目の前の唐突な殺人もそよ風のように意識に入らないようだし
エレンに好かれることが全てのキャラだよね
オタはコマの隅っこの大したことないやり取りでサシャと大親友だとかヒストリアと同志だとか思えるお得な脳みそしてるけど
発想が特殊すぎてミカサ厨が他所に出てくると一発で分かる
ミカサ自体がそういうキャラだが
もっとはっきり言えばダシ扱いの擦り寄りと思った
スレ内でも再三言われてるがこれまでずっとエレンにベッタリだったのに急に距離を置く
あのタイミングでただ何となく離れるじゃいかにも恩知らずの薄情者で体裁が悪い
それで親友()サシャの死にショックを受けてという流れに持ち込もうとしたように見えた
睨みつけたことさえあるヒストリアをミカサと仲良しやいい子と言い出したこともあるが
当時はヒストリアの胎児の父親もしやエレンかという憶測が流れてた頃だった
そしてそれを否定したいがためにヒストリアはミカサと親しいし
いい子だからエレンを取ったりしないみたいにさかんに言い触らしてた
父親が誰にせよあれじゃミカサ厨のコテ付けてるようなものだったよ
身を引くって選択肢がないんだって話エレンの意思はガン無視だしな
1 最初は萌えてたけど、好みが変わり興味なくなった
2 描写力が低く、好感できる人として描けてないだけ
3 作者は健気キャラ？として萌えてるが、世間は引いている
4 その他
他のメインキャラには所属するグループの他にも別の関係性や別の顔を見せたりすることがあるけど
ミカサにはそういうの全然ないし元々設定の中心からは構想外だから広げようがないんだろうなって
しかし、話を聞いただけでエレンの違和感に気が付いた同期の発言を聞いたら「えっ」という反応
・恩人なのに自分が嫌われたらこれまでのストーキング行動はどこへやらであっさり見限り発言を口にする
・エレンのことを全く理解しておらず、同期の発言だけで考えを左右される
もうこの辺にこれまでのミカサが凝縮されてるよな
全く無理解のまま自分の欲ばかりを押し付けるのに、
少し考えれば分かることも考えようともせず、自分に嫌な態度を取られたらこの対応
もう人間としても最悪すぎる
しかしその意中の相手の本心すら読み取れず上っ面だけで態度を変える
どうして諌山ってここまで来てもミカサの薄っぺらさにテコ入れしようとするんだろ
物語に不要な要素が徹底的にミカサに集中してるのが偶然とは思えない
同じこと何回言ってんだよ？
大した魅力もない中途半端なただの漫画の二次キャラに、親でも殺されたのかw？
女の嫌な部分丸出しのヒステリーって感じでお前もキモいよ
・とりあえず草生やせば見下せた気になれる安易なおつむ
・意見の多様性を認められず自分の気に入らない意見の持ち主はみんなヒステリー
・冷静な抗弁ができない時に便利な論点そらしの人格攻撃
・スレチ
キモさのロイヤルストレートフラッシュじゃん
サシャは死んでからも存在感すごいし物語上重要な役目を果たしてるがミカサはアルミンのおまけ程度の存在感しかないぞ
これから何か重要な役割があるのかね
エレンから自立して終わるのかエレンに最後までついていって一緒に死ぬのか知らんけど
ミカサ厨もまさかこんなミソッカス扱いになるとは想像もしてなかっただろ？
東洋の謎と刺青が世界を変えるとか思ってただろ？
散々恥ずかしい妄想を見せられてきたから知ってるぞ
東洋もアッカーマンもミカサ厨にしてみれば全部肩透かしだったな
将軍の末裔だから何だよって感じだし
現実は他キャラにその役割奪われかけてるんだから必死にもなるわな
アズマビトの威光もたいしたことなさそうなのが意外だった
どうも将軍家自体が過去の遺物に過ぎず従ってミカサの姫の身分もあくまで形式的な物
ヒィズルにとってはせいぜいダシに使える程度の価値しかなさそうなんだよな
死なれたら困る国を挙げての貴人ならキヨミもあんな言い方しないはずだしさ
なんか本当にどこまでも名のみの重要人物で実を伴わないキャラですなあ
すごいっちゃすごいけど国への影響力も実権もないし所詮ただの一般人でしかないし
第三者からすれば｢へぇーすごいね｣で終わるような雑談ネタ
これが天皇家の末裔というならまだしも
ミカサの何とも言えない微妙なポジを象徴するような設定だな
これじゃミカサを救ったところで利用価値どころか火中の栗も同然
なのにあのヨダレおばさんいったい何を考えてるのかねぇ
一見いい話のようだがしょせん独裁者でもない一民間人
とはいえ一応財閥オーナーで責任ある身が私情で自国に悶着の種を持ち込む気満々とは
せめてミカサがエルディアの王族の血を引いてるならこれを擁して政治的に利用する手もあるが
それも無理ではハイリスクハイリターンでさえないのに
結局キヨミもミカサの」同族にふさわしく他人の迷惑顧みない性格なだけじゃん
お国が必要としてるなんてものじゃ到底なく義理立てする程度に縁はあるっていうレベル
しかし>>610の指摘する通りミカサの半分は世界の嫌われもので化物のエルディア人
国の要人が独自に招き入れて問題にならないのか？と疑問が沸くが特に問題にはならないんだろうな
いい加減・どうでもいい・てきとうの３拍子のクソ設定だな
その絶対的に守られてる感がミカサのどうでもよさに拍車をかけてるんだが
一人だけ自分の色恋沙汰で頭の中一杯
それが許される立場だというのが軽い
学園ラブコメの世界が分相応だったな
ラブコメかどうかはともかくとりあえずあっちだとちゃんと女に見える
男みたいな今の本編ミカサで泣きべそかかれるとゾワッとなるし
やっぱ学園物の方がミカサにゃお似合いかもな
リヴァイやケニーなど他のアッカーマンと比べても1人だけレベルが低すぎて何とも
ここまでくると作者が持て余してるのでは?と疑ってしまう
事実上、マフラー回で描きたいこと描き終えたキャラなのかもな
アルミンにああ言ったエレン自身はどうなのかとか
アニへの気持ちが今後アニの処遇を巡ってどう影響していくのかとか
色々広げようがあるんだけど
ミカサなんかはリヴァイとの共通点もろくにないしどう転ぼうが完全に個人だけの問題だよな
ネタとしても今更すぎてオワコンキャラを無理やり引き伸ばしているような印象を受ける
脳筋と言われようが戦局を左右するほどの腕っ節か非力でも絶体絶命をひっくり返せる頭脳があれば
ぼっちでもじゅうぶん話に絡められるがそんなもの到底持ち合わせてない
いわばミカサは群れの中じゃちょい強めの狼であって虎などではない
だから語り草になるような名勝負も生み出せないまま記憶に埋没する結果になるんだよ
大方、パラディが滅びてもミカサが生きられる場所を用意するための設定かな
いっそタイバー家の末裔とかならまだ物語に深く関わる余地もあったな
個人的亡命先確保できて良かったっすねってだけの話
ひたすら自分自分自分のミカサに相応しい周り巻き込めない個人だけ設定
でも全然止められてる気配ないし条約にももちろんミカサの身の安全に関する内容なんて盛り込まれていないようだ
良かったな
キヨミがミカサを歓迎すると行った時も逃げてこいと言った時も誰も焦った顔してないし聞き耳立ててる様子もない
ってことは生きようが死のうがヒィズルは特に困らないし
パラディにいようがいまいがパラディの人間は誰も困らないってことだ
何て自由で何にも縛られない羨ましい立場なんだ
物語の中心にいたことがないという意味においてエレンやアルミンやヒストリアより
ジャンやコニーに近い位置付けだった気がするわ
エレンは言うに及ばずアルミンがいないとどうにもならない場面は一度ならずあった
ヒストリアは王政編の核だったしサシャも死後に波紋を呼んでその重要性を知らしめた
でも仮にもヒロインなのにミカサに万一のことがあっても
誰かがコニーやニコロのように深い憤り見せたり荒れる姿は想像つかないや
ニコロのように後々まで心に留めてくれるかはわからんが
産まれが特殊ってことしか共通点がないのに
ヒストリアと似たようなテーマをもってるのは父親に運命を強制されたエレンやジークだろ
あとはアニもそういう意味ではエレン達に近いキャラかもしれない
ミカサみたいに血の本能に縛られてるキャラなんか他にいねーよ
そんな所がミカサの痛さを増している
本能って強烈で抗いがたい性質と思うのだがそれにしてはその場その時で感情任せに動いて終始一貫性に欠ける
エレン命の設定に反してエレンの生命や気持ちより自身の欲求を優先するシーンが一度ならずある上
リヴァイとケニーはミカサと似ても似つかないし一族の本能だけじゃ説明しきれない歪な特性の持ち主だ
それまで自分のワガママ放題やってるようにしか見えんかったのに
ミカサの暴走に対する言い訳か擁護のつもりなのか知らんが
その場の思いつきでキャラが決まってるようなやっつけ加減の方がよほど気になる
ミカサの設定はいい加減のように見えて実は作者は最初からよく考えてたのかもしれない
だとしてもケニーやリヴァイには頭痛がないからやっぱりミカサだけ変なんだよな
頭痛だけそんなしっかりした意味合いがあるとも思えんし
トラウマ持ちなら嫌な記憶連想されそうなときに頭痛がするのは
ありがちな描写だと思うが
ミカサ厨考察やりたいなら他スレ池
それほど片っ端からドラマチックな展開を潰しにかかってるよ
奴隷発言の時もメソつく雌ゴリラより非力ながら幼馴染の為に殴りかかったアルミンの方が目立った
最新版でも相変わらず自分の傷心にだけかまけてる間にジャンたちは色々と思考を巡らせてる
大いに展開に影響し活躍していくんだろうなと想像が広がるんだがミカサは…なんかあるか？
最終的にはエレンに思いの丈をぶつけるかなんかするんだろうがどこまでも個人的な問題に終始する図しか見えない
閉じコンキャラだよなすっかり
だから尺稼ぎみたいな役割になってる
ここにきて空っぽの何もないヒロインだと主人公に突きつけられたけどそれでエレンから自立する話を描かれてもミカサ個人の問題で終わるしな
「主人公の帰る場所」って大事な役割がある
対してミカサは帰る場所どころか単なる楔
思えば最初から必死で「自由にならないで！」って叫んでるだけだし
せめて強大な足枷担当すれば乗り越えるべき存在にはなれたかもしれないのに
ここまでいいとこなしで魅力もなくなってるのにまだライナー、アルミン、ヒストリア、サシャ、アニとかより人気あるのがよく分からん
物語の序盤ならまだ分かるけど
あのころは期待値も高かったしな
ミカサファンは原作のミカサより声優の演技の補正があり
作画も良好で美化され活躍も盛られたアニメのほうを支持する割合が多いようだ
アクションシーンでの棒読みで気が抜ける
石川由衣って人いつもそんなに棒なのか
ちなみに原作自体の独特のブツ切りな喋り方だが
キモいがミカサにはよく合ってると思うね
幼稚な精神年齢が図らずもにじみ出てる感じでとても似合ってる
他のキャラファンは大抵原作の作画の方を好んでいるのに対し
ミカサ厨はアニメ画萌えの方が目立つとは思っていた
原作ミカサってガチでモブで男だからさもありなん
主人公を縛るにしても縛られるにしても超絶中途半端なんだよなミカサって
一方的に執着して付きまとってるけどその場の状況と気分でブレる
今更のような血統設定で急に縛られてる感出してきたけどエレンの方にミカサへのその手の執着は微塵もない
むしろ自由にしてどーぞ、積極的に去ってどーぞって状況
ミカサの代名詞：意味不明、中途半端
幼馴染命のエレン像とそんなエレンに尽くす忠臣ミカサの対外イメージだからな
都合の悪い現実は例え目の前にあっても拒絶する
要約すると幼稚な自己愛
エレンが頼ってるのは私だけっていう思い込みが毒親みたいで気持ち悪い
思い通りにならなければ自分勝手にはい終了ってどっちがガキだよ
そもそもエレンはミカサよりずっと自立してるしミカサを利用したことはあるけど頼ったことはないし
身体能力はともかく人格面や知能面での信頼は皆無と言える
3人でいてもエレンからはほぼアルミンにしか語りかけてない
これで対等な友人と言えるのか？という種類の葛藤を初期でしておくべきはアルミンじゃなくミカサだった
叫びがイマイチだよな
声優の実力は声を張り上げる叫びの演技聞けば分かるからミカサの声優はぶっちゃけ上手くない
ただミカサっていかにも篭った声でボソボソ喋って覇気のある声出せなさそうなタイプだからある意味イメージ通りなのかもしれないが
感情まかせのヒスった声やビビったり焦っての引きつった叫びならともかく
https://i.imgur.com/GsRdH8r.jpg
https://i.imgur.com/iO2wRK0.jpg
ボソボソと不平不満を呟ければそれだけで足りる
ミカサ厨の全方位罵倒の方がよほどすごかっただろ
何故ミカサアンチになったかって9割はミカサ厨の言動のせいだよぶっちゃけ
特徴的すぎてすぐ分かる
あんな感じでエレンの近くにいる女キャラをすぐ見下して叩く
エレン自身も見下して叩く
反論する奴は全てミカサに嫉妬する腐女子呼ばわりで煽る
本スレが稼動している時はああいうミカサ厨が常に数人駐在していて毎日毎日何十もレスしてたよ
もう何年もあんな調子なのに逆になんで嫌われないと思うんだろうな
勝手に思ってるだけならまだしもそれを他人に強要してくるところ
そう思わないという意見に逆ギレで絡みまくるところ
挙げ句の果てには「ミカサに萌えないお前はこの漫画のターゲット層ではない」と謎の選別を始めるところ
完全にキチ●イ
信者にとってはエレンとミカサが結ばれるのがあるべき本筋であって
その阻害要因となるキャラや展開やそれらを推す声を全部必死で叩いてんだよね
ストーリー上重要な要素があるもんじゃねーの？
ミカサがいなくても展開になんの支障もないんだがｗ
だから座標とはミカサのことだとか東洋の謎が巨人の鍵だとか昔から頓珍漢な妄想しては外しまくってきた
東洋人で特徴的な顔をしているミカサに敵側の3人組が別段興味を示していなかった時点で
巨人の謎にミカサは関係ないんだろうと当時から予想ついたよ十分
そういう物の見方や考え方が全くできないのがミカサ厨
ヒロインだから重要なハズだ
ヒロインだから主人公とくっつくハズだ
この２つしか思考パターンがないらしい
あいつらエレンとミカサが結ばれること前提の思考回路だから考察してても話が噛み合わない
常套句の「原作ちゃんと読めよ」ってまんまブーメランで笑えるわ
何でエレンとミカサが結ばれる発想になるのか全く理解できない
原作でもエレンとミカサの関係が歪んでるのはずっと描かれてたしエレンはミカサに対して全く異性として興味ないのは一目瞭然だった
ミカサ厨はいや、最後にはエレンはミカサを好きになるとか変なこと主張する人がいるけど
相当無理な展開だぞ、それは
なにしろそいつらの発言が痛すぎで
今となってはよくあんな自分勝手なキャラを盲信出来るなと
同じ別の道でも自ら離れて独り立ちみたいな颯爽としたものとは程遠かった
そのうえ厨が夢見たようなミカサの苦悩（）に焦点が当たったり
ましてや調査兵団とエレン派から奪い合われたりみたいなこともなかった
どっちちかずで旗色決めかねたあげく時間切れ迎えてエレンに突き放され終了
これじゃ口が裂けても格好いいとは言えないしヒロインとはいったいという疑問さえ浮かんでくる
ここから丸潰れの面目を回復するためにはやはりエレンと結ばれるしかない…
というのが現在の「ヒロインだから最後は主人公と結ばれるはず」という主張に繋がっているのだろう
ミカサにとってどうしても譲れない一線をエレンが越えたから自ら離れていったとかじゃあなく
グダグダ迷ってあやふやな態度取ってたら向こうからそういうところが嫌いだと突き放された
もうミカサの軸はエレンに「私そんなんじゃないもん!」って主張しにいくくらいしかない
エレンと対立しヘーロスのように格好よくエレンを倒すのはミカサだとか夢を見ていたミカサ厨にとっては
あまりにもショボい顛末だろ
エレンに対してもアルミンに対しても中途半端でしかないからこうなるは必然だったが
つまりこのスレ自体が全部えっさっさっ単独による自演だってことね
キモいを通り越してホラーだわ
そしてバレてる時にワンパタやってまた自分とバラすなんて
馬鹿すぎる糖質どころの話じゃないよ
この書き込みの後にまた性懲りもなく自演劇場やるって予言する
この板は浮き沈み激しいからたまに下がりすぎて見失うけど
適度な感覚で浮上させてくれるんで結構便利ｗ
すぐ反論されることしか言えない、何度袋叩きにされても同じこと書き込みする馬鹿さ加減、
所かまわず全方位に憎悪まき散らして、ミカサや自分たちミカサ厨以外見下す、
ミカサのために生きろ!ミカサをちやほやしろ!と身勝手な期待を擦り付ける
さすが言動で大好きなキャラのアンチを量産するだけあるわ
こんなすごいキャラ厨他に知らない
どうしてミカサを憎悪できるか?
ならどうしてキャラスレがあるのにアンチスレに常駐して、スレのばししてくれるんだか
理由なんて興味ないんで、消えてくれ
本編のミカサがどんどんショボい存在になっていくわ
ファンの熱気は年々冷めていってるのにアンチスレは変わらず回ってるわで
だからここはたった１人が自演で回してるだけなんだそうに違いないって自分に言い聞かせないと
不安で不安で死んじゃいそうなんだよ
エレンを見下して叩くことで晴らしてプライドを保とうとしているような印象があるな
エレンを見下して叩くって間接的にミカサを見下してるのと同じだな
盲目的に勝てば生きるという言葉にしがみついていたのだし
反応鈍いままのモブだし来月も活躍はできそうにない
狭い場所で知性巨人が入り乱れてそのうち数体が広範囲または遠距離攻撃が可能
これじゃ危なくて立体起動装置使えないだろ
といって作戦を考える頭脳やその中にあえて飛び込めるだけの腕もないミカサ
ホントにただそこにいる賑やかしだけの存在だ
ミカサにしてもアルミンにしてもこのハブられ様
操られてるどころかエレンが今一番頼りにしてるのお兄ちゃんじゃねｗ
あれは幻だよ
漫画も今月号しかり本筋になるとミカサの出番はなくなる
体力だけが取り柄で知能面や精神面で全く食い込めないミカサの空気化は当然の成り行きと言えるな
荒らしも管理人がすぐに対処してくれるようだ
本スレでお馴染みのミカサ厨らしき奴もいる
【諫山創】進撃の巨人 避難所Part3【別冊マガジン】
http://160.16.59.116/test/read.cgi/refugee/1557306385/
いまだにコラボやグッズじゃもっぱら4年前の姿なのはミカサの問題が大きいと思うわ
前から地味系だったけどもはや初見殺し
予備知識なしのパッと見じゃ女とわからないしましてヒロインとは思えないもんな
厨もミカサageする時はアニメ＞原作15歳＞現在19歳のミカサの順で頻度も勢いももろに下がる正直さだし
根拠は東洋人目当ての人攫いの上玉発言なんだよな
人種的差異のレアものでもあるから容姿は二の次
美形設定なんてどこにもないよな
よほど気合い入れた睫毛バシバシの大ゴマ以外は美人どころか女にすら見えないだろ諫山やっちまったなって初見から思ってたが
案の定だったよな
イェレナの容姿について作中じゃ付け髭で男装してもポルコは気づかないくらい違和感ない
あらかじめ見知ってたピークだから見破れたというくらいの情報しかないけど
人攫いの当初の目当ては純粋な東洋人の母親のほうじゃなかったかな
抵抗されたからつい殺しちゃったけど混血の娘よりレアだったのにとか言ってた気がする
しゃあないってんで次善の策としてミカサを攫ったという流れだった
思えばこの段階からもうミカサは最高でない永遠の二番手人生が始まってたわけだ
人間なんて生きていくうちにいくらでも価値観や考え方が変わっていくもんだよ
マフラーごときでいつまでも依存させるのは良くないと判断し突き放したエレンの優しさをいい加減汲み取ってやれよ
ツイッター見てたらこんなエレミカ厨見つけたわ
馬鹿すぎだろ・・・
案の定笑いものになってたよ
腐と恋愛厨同士の底辺対決じゃねぇかｗ
そもそもそんな界隈のツイッター見てる時点でいろいろお察しだけど
そういうのはヲチ板か同人板か数字板で晒しでも叩きでも好きなだけどうぞ
今月の感想をツィッターで検索してみろ、嫌でもエレライって単語が出てくるわ
そのくらいで何を察するんだが
ミカサ厨やエレミカ厨の悪口描かないで時点で正体隠す気もないんだな
本誌発売直後なのにこんなとこいるとか、惨めすぎだわ
そうだね果てしなくモブでで語るとこが何もないもんな、ミカサちゃん
侮辱やヘイトとはいえ、ここなら大好きなミカサちゃんの話題ばかりだもんなんな
本スレ避難所ではろくに話題にしてくれないし、荒らし対策しっかりしてるみたいだし居心地悪いもんな
エレヒスならまだしも、エレライとかまず原作でかなうはずないBLまで目の敵にするとか
ミカサ自身がエレンとの感動の出会い（）を脳内で改悪してるのに、マフラーに未だに縋ってるとか
どこまで惨めな悪あがきしてアンチに燃料くれるんだろうな
乗り込んでアンチ活動惨めすぎだろミカサ厨
原作とは違う関係性を妄想してハァハァしてる二次志向なだけだ
現状のエレンとミカサは腐れ縁に近いただの幼馴染でカレカノじゃない
エレンとライナーも一見理解しあってるようで微妙に違う
ライナーは俺たちはどうせすぐ死ぬとなかば捨て鉢みたいに思ってたけど
エレンは心に秘める何かを達成するまではRないと思ってるはずだぞ
以上が自分の意見だがそれがミカサ厨というならそれで結構
本当にミカサ並みのバカだな
だれもエレライを否定なんかしてないだろ
あくまでミカサ厨を嘲ってるだけだが？
ミカサ厨て認めるたうえで荒らし行為とか、いつまでこのスレで住民のストーキングしてるつもり?
さすが「エレンのことは何でも知っている」って勘違いストーカ女の信者なだけあるよな
ミカサ＝壁を隔てた全く予想できない爆発を一瞬で察知してアルミンを庇いながら見事回避
カチャチビ無能すぎ&ミカサちゃん有能すぎワロタ
ミカサとエレンって勝手に妄想キャラ付けしてくるストーカーと
そんなストーカーの心理を全部把握して生理的に嫌悪してる被害者という関係しかないよな
ここはミカサアンチスレだ、黙ってミカサだけ叩いてろ
ミカサ厨はミカサだけを特別視したがるから浮いてるよな
未だにエレンとミカサが軸とか言ってるもんな
ミカサ厨恥ずかしい
ベルトルトは別人のようだったって言ってたけど
普通にナメてかかってたんだろうね
この頃はまだ普通に戦ってたのに今では無表情で座ってるだけの役立たずになってしまってるけど
エレンが外で戦ってるのは予想出来るだろうに心配して助けに行こうとして止められる描写も無し？
結果ジークが助けちゃってるしエレンを守りぬくことが全てのミカサちゃん設定はどこに？
または血の呪縛に縛られた従者
どっちの立場から見てもひたすらポンコツ無能化が著しいミカサ
主人公を想い心配する描写もなく
主人の危機を本能的に察知する描写もなく
嫌いだと言われたのがショック（）でただアホみたいにぼけっと座っている
こんなにすっからかんになるとは
アニと格闘互角設定といい巨人化能力の別途利用というチート使ってるわりにショボすぎないか？
身体能力高い奴が鍛練すれば簡単に追い付ける程度ってこったろ
およそ人間の追い付けるレベルじゃない動きを見せるリヴァイの能力がアッカーマンの本領だと考えると
よほどミカサという個体がカスなんだとしか思えない
ベルトルトに1対1の真っ向勝負で勝てないの当然かと
格闘訓練ではなくオープンフィールドでの策略有実戦方式だとジャンにも負けそう
ミカサは頭の中スカスカでただがむしゃらに力振りまわしてるだけ
最後の一撃を入れたり足を切ったり指を切ったりして
私が倒した的な雰囲気をもらってるだけのキャラだもんな
冷静に見ればそれなりに動ける兵士なら誰でも出来るのではって程度のことしかやっていない
ミカサとちらなきゃもっと早く済んでたことも多いのに
厨がなぜあんなに自信満々にイキって周りを見下しまくれるのかが分からん
