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1 :
下天のうちをくらぶれば夢幻の如くなり w
前スレ
http://peace.2ch.sc/test/read.cgi/cafe40/1379954239/l50

2 :
前スレからの続き
<ハッチ大作戦>
ピ〜ンポ〜ン ♪
妻辰:あら〜 ケイコちゃん
ケ: _・)ノ ティーーーッス ちょっとぉ なんか冷たい物ちょうだい メチャ暑よオモテ
妻辰:暑くて大変よねぇ 入って入って 麦茶がいい?
ケ:うんw そだ旦那連れて帰ってきたわよ どうも有り難う コレお土産
妻辰:あら一緒なの アナタお疲れ様 どうも済みません わぁ小籠包
辰:( ´ ▽ `; )ノ タダイマァ
妻辰: お役にたったのかしら? まぁフカヒレもw
ケ:うちの担当者ったら勉強不足でクライアントから相当不信かってたの お蔭で大助かりよ
妻辰:ホントぉ よかったわ あっ アナタ Yシャツと下着のお金どうした?干貝柱もあるw
辰:(゚ー゚*?)オヨ? (身体で払った2回も)
ケ:いいのよぉ 助けて貰ったし夜遊んでくれたから お礼よw
妻辰:そんな悪いわ カラオケでも行ったのぉ? 花茶もあるわw
ケ:そそっw 芸人連れて遊んでるようなもんだもん 安いギャラよw
辰:ε= (´∞` ) ハァー (ホストとしたら相当安いギャラ…)
妻辰:持ちネタ古いのばっかりだけどねぇw 横浜といえばありあけのハーバーねw
ケ:新しい持ち歌が出来たわ 夜霧の伊勢佐木町w
妻辰:へぇー 誰の歌? わぁ油条だ 明日の朝中華粥にしよw
辰:ゆずだよ (すっかり土産物で誤魔化されたようだな)(^O^;)

3 :
<ハッチ大作戦>
妻辰:ゆず?コブクロじゃなくてw あっ 夜みんなでホルモン行かない?
ケ:いいわねぇ 行こ行こw
辰:ケイコちゃん 旦那さん2日も放り出してていいのぉ?(;´∀`)
ケ:そか 旦那も呼ぶか いい?
妻辰:もちろんよ じゃお店予約しちゃうねw
辰:(呼ぶんかい 旦那さんに会いづらいなぁ)^_^;
●ホルモン屋
ケ:あら孫辰マルチョウ食べてる (*゚Q゚*)ドキィー
妻辰:好きなのよぉホルモン ねっw
娘辰1号:お肉大好きなのよねぇ 肉食系女子だからww
辰:ε-(ーдー)ハァ(困んだろう肉食系女子に育ったら)
娘辰1号:あっ ケイパパこっち コッチw
ケパ:お!お待たせして
辰:(娘共がケイパパ ケイママと呼ぶような間柄なんだよな なのにオイラときたら…)(ノ_-;)ハア…
ケパ:辰ちゃん 今回は済まなかったねぇ
辰:え(゚○゚)! いや〜 お安いご用ですよ
ケパ:おケイに相談されたときにさ これは辰ちゃんに知恵借りるのがいいと思ってさ
辰:はぁ そうでしたか〜(;^ω^)(随分創り込んだ話なんだな)
ケ:=*^-^*=にこっ♪

4 :
<ハッチ大作戦>
妻辰:夏休みはどちらか出掛けられるんですか?
ケパ:ケイコ連れて房総にでも行こうかなと
妻辰:まぁ 海に行かれるの?
ケ:それがねぇ 山の中なのよ あたしあんまり気が進まないの
ケパ:まぁ 一度行ってみようよ 騙されたと思ってさ
ケ:だってグーグルで見たら棚田のほか何にも無かったわよ 夜何するの?
辰:(そりゃ 決まってんべ)(*゚o゚*)~゚  
ケパ:陽起暮寝とでも言うかな 自然のサイクルで生活してみるのも悪くないと思うんだ
ケ:もう あたしは禅僧じゃありません
辰:(アナタの奥方は生ぐさ尼僧です 般若湯は喰らうは不邪淫戒はするわ)
妻辰:あら 良さそうじゃない 朝は鳥のさえずりとともに目覚めて夜は日暮れで寝床に入って
蚊帳の外にホタルが飛んできたりしてw
ケ:じゃ 妻辰一緒に行く?
妻辰:ゴメンねぇ わたしお義母さんのとこ行かなきゃいけないのよ
ケ:オバさん何処に居るのよ?
妻辰:逗子 この夏は梅雨明けからずっと行きっぱなしなのよ
ケ:はあ 例の彼氏の別荘かw 辰も行くの?
辰:おいらは行かない まったくヒトの母親断りもなしに連れて行きやがって
妻辰:怒ってるのよねぇ(´艸`)クスクス

5 :
<ハッチ大作戦>
ケ:娘辰1号は?
娘辰1号:あたしは婿辰の実家に顔出さないと 向こうのジイジとバアバが首長くして待ってるから孫辰のことw
ケ:そっかぁw 娘辰2号は?
妻辰:あの娘もね フィアンセの実家に最後のひと押しにネw
ケ:あらぁ〜 じゃ辰ひとり? =*^-^*=
辰:((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル 仕事なのよ仕事(ホントはヨーコんとこ)
ケ:(・д・)チッ
妻辰:御飯ひとりで大丈夫?
辰:ダィジョウ━ v(o・`ω´・o) v━ブィブィ♪
ケ:妻辰 監視役つけといたほうがいいんじゃないのぉ (。-∀-)ニヒ♪
辰:(´;ω;`) ヨケイナコトイウナ
妻辰:そうねぇ エリちゃんにでも頼んどくかな
娘辰1号:やだぁママ エリちゃんとタケちゃんマン一緒に行くんでしょ逗子?
妻辰:あっ そうだったw
辰:工エエェェ(´д`)ェェエエ工 なんであの二人も?
妻辰:知らないわ お義母さんが電話したんだもの
辰:( ̄ー ̄?)なんか…企んでやがんな..??
ケ:(¬д¬。) ジーーーッ
<この物語はフィクションです。実在の人物・団体とは一切関係ありません。>
ttps://www.youtube.com/watch?v=rHjvDGq-oo8

6 :
<Love to Love You Baby>
お盆休みヨーコ様のところを訪ねてノンビリ 有名ジャズ・シンガーの新作を観賞しますw
ヨ:ダーリン はいデザートw あらナニ見てるの?
辰:DVD
ヨ:誰? あぁ真梨邑ケイ? 歳取ったねぇ まぁキレイだけど
辰:そうかい 57歳だかんね
ヨ:(゚o゚;) ハッ ヤダ なんでヘア出して歌ってんのよ
辰:(*'ω'*)......ん? ジャズ・シンガーAVだからw
ヨ:(゚o゚)ゲッ!! やだぁ なんでオナニー始めるのよ
辰:ジャズ・シンガーAVだからw
ヨ:(  ゚ ▽ ゚ ;)エッ!! 男優さんおチンチンだした これAVなの?
辰:AVジャズ・シンガーの新作だからw
ヨ:これ売れんの? おばさんというより老女に近いよ
辰:大丈夫 世の中にはオイラみたいなのそれなりにいるからw
ヨ:何よぉダーリンみたいなのって
辰:根っからの熟女好きw
ヨ:('〇';)グェッ Rしてる マジ?
辰:さすがAV男優 立派な一物だなw
ヨ:そう?普段ダーリンの見てるからそんな感じしないw
辰:エへッ (∩。∩;)ゞテレテレ・・・

7 :
<Love to Love You Baby>
ヨ:ヽ(*'0'*)ツ ワァオォ!! このヒト本番してるっ!
辰:だってAVだからw
ヨ:ちょっとぉ ダーリン勃ってるんじゃないでしょうね
辰:ナニすんのよ
ヨ:やだぁ半勃ちしてるぅ もうっ _・)/◇リモコン _・)_。 ポチ
辰:あっ 消すなよぉ
ヨ:あたしより歳上の女のH見て興奮しないでよ
辰:そんなこと言うけど オイラとヨーコだってすぐあの歳だよ プチ(。・・)σ【ON】
ヨ:あたし頑張るもん ダーリンの為に綺麗でいるもん (ノ_・。)
辰:あんがとー コッチキテ( ̄- ̄ )o―――――∞C</ ̄・ ̄)/))ズリズリ ヾ( ̄・ ̄*)))チュ~
ヨ:イヤン(-_-。((愛))-----ヽ(・_・。)アイアイヨーヨー
辰:あれ〜 ヨーコちゃんお股に汗かいてんねw
ヨ:ダーリンのばか (*v.v)。ハズイ。。。。
辰:ほら ケイさんみたいに足拡げて
ヨ:いや〜ん>┗┐o("'o'")ノ゛┌┛ Y⌒Y⌒〜○-○〜
辰:TV見てどんなシーン?おしえて
ヨ:ガンガンHしてる (゜ロ゜)ギョェ おしっこ漏らしたっ
辰:ヨーコも漏らすかい?おしっこw
ヨ:イヤイヤ o(>_<)o ☆ でも たまに出そうになるときあんの ダーリンのHが気持ち良くて

8 :
<Love to Love You Baby>
辰:Hが気持ち良くて? 尿漏れじゃないんだw
ヨ:当たり前でしょ ばかw ダーリン 今度はあたしが気持ち良くしてあげる (´∀`*)ウフフ
辰:あっそう (あまり素人女に憶えさせたくはないんだが… まっイイか)
ヨ:う〜ん ダーリン気持いい? §ニニЭ(Q ̄*) チュパッ♪チュパッ♪
辰:あぁ でももっとこう縦に頭を動かして そう気持ちいいよ
ヨ:あ〜ん ダーリンベッド行こ もう欲しい
辰:ここでしよw
ヨ:いや〜ん Hすぐるw AV見て興奮してんでしょ
辰:やっぱさ 見るよりやるほうが楽しいよねw このまま対面座位で挿れて
ヨ:ダーリンの大きいからさ 最初に挿れるときがちょっと大変なのよ アフゥ
辰:だはっ キツキツw 潤子になってぇ
ヨ:潤子って女と浮気してんの!? ちょん切るよ!
辰:ちげーよ 潤す子と書いて潤子よぉw(顔似てんのとは浮気しました _| ̄|o ゴメソスマソ)
ヨ:潤っていてもね最初はキツイの クレオパトラだからw
辰:クレオパトラじゃないでしょ小野小町でしょ あっ小町は穴なしかw
ヨ:う〜ん 気持ち良い 動かさないでこのままジッとしてて
辰:(o・ω・o)?ホエ?
ヨ:こうしてるとねアソコの中がダーリンの形になるの 馴染んだところでゆっくり抜くと
辰:ヘ(゚◇、゚)ノ ほへ〜???
ヨ:(~ ρ ~ ) Ahaa〜〜nn! シビれるぅ〜
辰:お願いだからもう一度して (*´д`*)ハァハァ
ヨ:(*・ω<)*イイヨ 特別ネ*

9 :
<Love to Love You Baby>
ヨ:(* ´Д`*)=3 アハァァン
辰:・:*:・(*´エ`*)ウットリ・:*:・ もぉ一回
ヨ:もう出来ない 開いちゃった (/´-(~。~*)/ぎゅ〜♪
辰:よし じゃこのまま駅弁でベッドまで行くかw
ヨ:((o(,,・´ェ`・,,)o))ダイジョブ??
辰:ダイジョブo(`・ω・´)ノ゙ ダァ-♪ (妻辰ちゃんに較べれば軽い 軽いw)
ヨ:吸ってぇ (◎)(◎)おっぱい
辰:|(◎)(◎)ε`*)チュッ
ヨ:♪アァーン(*~○~*)アァーン♪
辰:(・:゚д゚:・)ハァハァ
ヨ:(*´^(^`*∬o ダーリンイッショニイッテ
辰::(;゙゚’ω゚’): イキソ
ヨ:'`ァ'`ァ((o(*´д`*)o))'`ァ'`ァ アア ヨーコイクッ
辰:(;゙゚’ω゚’):グフゥ-!! (ノ゚▽゚)ノ§〓〓〓〓〓〓Э‥…━━━★ドピュー
ヨ:ヾ( ̄ o ̄(*~。~* )・・・ アイシテルヨ ダーリンキレイニシテアゲル
辰:ウヒョー(;~Q~)♂(~Q~;)ペロリンチョ
ヨ:(´π`) ダーリン ツカレテルナ ニガイ…
辰:(;´∀`)・・・ナツバテカナァ・・・
<この物語はフィクションです。実在の人物・団体とは一切関係ありません。>
ttps://www.youtube.com/watch?v=ttDPM4Btnjw

10 :
<Cherry Bomb>
なんじゃ 休みにメールが、、"ρ('-'* ) ピッ
ケ(メ):辰 抱いてくれよ
(*//////////////ー//////////////*)ボッ
何ちゅう 単刀直入なメール打つんだ このオナゴは
辰(メ):( ̄× ̄)b゙駄目っす!!
ケ(メ):(◎`ε´◎ )ブゥーー! 何故じゃ お主Rだろ
辰(メ):妻辰ちゃんに搾り取られまして… (;´ρ`) グッタリ(ホントはヨーコ様に)
ケ(メ):(≧ヘ≦) ムゥ 鰻でもすっぽんでも奢ってやっから付き合え
これまた何ちゅうあけすけなw
辰(メ):m(*- -*)mス・スイマセーン 若干 夏バテ気味でもありましてぇ 余り強壮なものも…
つーか 房総に行くんじゃないの?
ケ(メ):明日から付き合わされんだよ。。。
苦行じゃ〜 行きたくねぇ〜 お主とやってるほうがいい (^_-)---☆
(//・ω・//)カァ~ しかし端たない・・・

11 :
<Cherry Bomb>
ケ(メ):じゃ 食事だけでもいいや 付き合って ねっ!
辰(メ):食事だけですよ
ケ(メ):わかったわよ 5時に○○ね
辰(メ):(>Д<)了解!
ケ(メ):気が向いたらオーラルだけでもしよw
(* ̄┏Д┓ ̄*) ポッ 羞耻心ってものはないのか?
○五時… スギ
ケ:遅〜い o(`ω´*)oプンスカプンスカ!!
辰:乗り換えで路線間違えちゃった ( TДT)ゴメンヨー
ケ:時間無くなっちゃうからさぁ 早くご飯食べに行こw
辰:なにご馳走してくれんの? (*^^*)
ケ:ホントはさぁ 八目鰻の蒲焼きでも食わせたいとこなんだけど嫌なんでしょ?
だからさ あっさりたんぱくな和食にしてやんよ
辰:(´∀`)ゞぁざーすっ♪ で 和食のなに?
ケ:来りゃ判る σ(^∇^ヾ)コッチコッチ
辰:(「゚ー゚)ドレドレ.. 会津郷土料理か

12 :
<Cherry Bomb>
ケ:先ずはこれを戴いてw
辰:ん? 馬刺しだぁw イタダキマス (*^∇^)o<■~~
ケ:会津のはヒレのがあっさりしていて美味しいのよんw
辰:(゚д゚)メチャウマー
ケ:そしてアナタはツイている もうむかごがあるの オクラと天麩羅でどうぞw
辰:(=^〜^)o∀ 美味い ビール頂戴
ケ:桜鍋と福島牛 ハイε=●=3 お肉
辰:(゚д゚)ウ-(゚Д゚)マー(゚A゚)イ-…ヽ(゚∀゚)ノ…ゾォォォォォ!!!!
ケ:〆はこづゆと うにカニ鮭イクラの豪華海鮮わっぱ飯 うずら卵を真ん中にどうぞ〜w
辰:ε= o(´〜`;)o タベスギー
ケ:じゃ 角のラブホで休憩してこうかw
辰:ヤレヤレ ┐(´ー`)┌ マイッタネ
ケ:お主とシテから思い出したつーか 体が疼いちゃってさ したくてしょうがないんだ
§ニニЭ(Q ̄*) チュパッ♪チュパッ♪
辰:ケイパパとは?
ケ:駄目だありゃ 生殖器じゃなくて排泄器だから
辰:ヘ(-′д`-)ゝケドアスハワガミカモ..
ケ:お主は大丈夫だよ ウチのとはものが違う §ニニЭ(Q ̄*) チュパッ♪チュパッ♪

13 :
<Cherry Bomb>
ケ:┗┐∋∞(〃´o`〃)∞∈┌┛ よしOK 余り時間がない早く入れて♪
辰:なんかちょんの間みたいだなw (^m^;)
ケ:あ゙〜〜♪この押し入ってくる感じがタマンネ♪ o(~○~;)o '`ァ'`ァ
辰:ココドォ?(* ´Д)ノ( ´Д`*) ヨケイナコトイイカラ モットバコバココイ
ケ:モットツイテ モットツイテ!!(*~ロ~)アァアァ〜《》《》《》…
辰:(:.;゚;Д;゚;.:)ハァハァ(ケイコちゃん中逝き派だな)
ケ:'`ァ'`ァ((o(*´д`*)o))'`ァ'`ァ モウダメ キテ
辰:(;゙゚’ω゚’):グフゥ- イクヨ
ケ:(~O~;=;~Q~) アン アアン ドバットキテ
辰::(;゙゚’ω゚’): ようそろ 主砲発射!!(ノ゚▽゚)ノ§〓〓〓〓〓〓Э‥…━━━★ドピュー
ケ:━━━★~O~*)アン♪ メイチュウシテモ ニンシンハシナイ
辰:<(; ̄ ・ ̄)=3 フゥ... ヨカッタヨ ケイコチャン
ケ:アタシモ(*^^)v しかしお主いつも凄いのぉ ホレ見る?白糸ノ滝w (くぱぁ)
辰:(;´Д`) (やること卑猥なんだから)
ケ:これで2〜3日は仙人生活耐えられるかな 戻ってきたらまたヨロシクねw (^_-)-☆
辰:(;´д`)ハァ… マァ
ケ:なんだよ〜 五十路だから細かいことは気にしないって言ったのお主だぞw
辰:(ノω` )マァ…ソウデスケド
ケ:もともと古い友達なんだからさ それがHしただけよんw
辰:(‘`;)ソウイウモンデスカネ

14 :
<Cherry Bomb>
ケ:なんだよ〜 あたしに惚れちまった? (^0^*オッホホ
辰: キライッテワケジャナイデスケドネ (´〜`ヾ) ポリポリ・・・
ケ:すげぇネガティブな言い方するじゃんw 判ってるよ妻辰にバレんのが怖いんでしょ〜
辰:いや 深く傷つけるんじゃないかと。。。
ケ:わかってるよ でもさ、、
辰:でも (・_・?)
ケ:お花見のときに ウチのもう夜は使いもんになんね って言ったらさ
「貸そうか?」って言ったんだわ妻辰w だからバレたら真に受けたことにするwww
辰:(〃゚д゚;A バレちゃ拙いって アセアセ・・・
ケ:大丈夫だよ 今日だってご飯行くことちゃんといってあるからw
辰:(゚゚;)エエッ 妻辰ちゃんに?
ケ:そうだよ〜 夏バテ気味だって言ってるから精のつくもの食べさせとく アンタ帰ったら大変だよってw
辰:妻辰ちゃんなんて言ってた? モジモジ(。_。*)))
ケ:お粥にしておいてくれってw
辰:|;-_-|=3 フゥ 昔からそれほど積極的じゃないんだよな。。
ケ:なに?Hのこと妻辰の?
辰:(._.) コクッ
ケ:気にしてるん?

15 :
<Cherry Bomb>
辰:( ._. )うんむ
ケ:しゃねぇなぁ 相当感じるらしいよお主とのH 次の朝起きられなくなっちゃうんだってw
辰:☆.。.:*(嬉´Д`嬉).。.:*☆
ケ:そうでもなきゃ女と出て行った亭主迎えに行かねぇってw
妻辰ひとりじゃ大変だろうから助けてやってんだあたしw
辰:(¬з¬) モノハイイヨウダネ
ケ:だから 休み明けたらまた寝ようね (⌒▽⌒)ノ_彡☆バンバン!
辰:(ノ_-;)ハイ… (コトワルトバラスッテオドサレルシ。。)
ケ:お主思っていたよりノーマルだから 今度は少しアブノーマルなHしよっか
あたし大抵のことは出来るんだw
辰:アブノーマル?大抵のことって?(;´∀`)
ケ:Analとか興味ない? したけりゃ前もって言って 多少道具いるからw
辰:アセアセ( ̄_ ̄ i)タラー (こっコレだ いけないと思いながらも手が切れない
何か淫靡な香りが漂い惹きつけられてきてしまったのは… )
ケ:(´Д`)ハァ… 3日もやだなぁ〜 田舎暮らしなんて ウチのじゃ使い物にならないしぃw
辰:ねっケイパパもアブノーマルなん?
ケ:ど・ノーマルw あんまり興味ないみたい そういうの
辰:じゃ ケイコちゃん どこで憶えたのさ そういうこと
ケ:おっ 少しはあたしに興味持ったな まぁ そのうち段々とネw
<この物語はフィクションです。実在の人物・団体とは一切関係ありません。>
ttps://www.youtube.com/watch?v=pMDn6V7ZLhE

16 :
<時には母のない子のように>
妻辰:お家にふたりだけってなんか変ね かえって落着かないw
辰:そうかw
妻辰ちゃんが Uターンラッシュを避けるため思いのほか早く帰宅し ふたりきりで自宅に居ります
辰:結婚してすぐ親と同居だったしなぁ
親父が暫らくはマンション借りてやろうかって言ってたんだけど
妻辰:いいのよお嫁に来たんだから 古いお家広かったしね お義父さんとお義母さんに慣れるのが大切だったしw いずれは同居しなけりゃならないんだもの
辰:一人っ子の長男によくお嫁に来てくれました アリ(´・ω・)(´_ _)ガト♪
妻辰:どう致しまして 感謝してください ▼*゚v゚*▼テヘッ
お義父さんにもお義母さんにも可愛いがって貰ったから同居のほうが楽だったのかも
辰:でも 気疲れしたろ
妻辰:最初のうちだけよ 子供産まれてからは全然気使ってないw ふたりが居てくれたから子育ては楽だったし 経済的な心配しないで良かったからw 困ったのは亭主の女癖の悪さだけ
辰:ε= o(+ω+,,) ゴホゴホ
妻辰:でも お義母さんって凄いなぁ 好きな事して遊んでるように見えて事業してたなんて
わたしに務まるかしら社長なんて
辰:親父が作った管理会社でしょ 税理士に任せときゃいいのよ楽勝w
妻辰:なんかね新しく会社つくるのよねぇ そこの代表になるのわたし

17 :
<時には母のない子のように>
辰:(o・ω・o)新会社?ホエ?
妻辰:あっそうだ! 新しいお義父さんからコレ貴方に見せてって預かったんだ
辰:なに新しいお義父さんって?(  ̄っ ̄)ムゥ
妻辰:(; ´艸`) ちがう会長さん ○○のw
辰:なに計画書<案>? ドレドレ (..)
妻辰:ねぇ 今度そういうの見方教えて m(゚▽゚* ) オネガイ
辰:|艸゚Д゚|コレマジ?(なんで会社こんな大きくなってんだ!? 多角化してるしぃ)
ー小1時間後ー
妻辰:どう?
辰:う〜む さすがは○○の会長の指南だな 相続対策は完璧だし 現経営陣にも十分配慮がなされてる これなら謀反を起こしたりせず現状のまま事業に邁進したほうが得だろう
妻辰ちゃんのために エリちゃんとタケちゃん役員にすんのねw
妻辰:そうみたい (ё_ё)キャハ
辰:(但し おいらにとっては多いに問題がある)( ̄‥ ̄)=3 フン

18 :
<時には母のない子のように>
ママ辰(で):なにぃ〜 お前の取り分?
辰(で):そう あの案じゃおいらの遺留分がなくなってしまう (´;ω;`)
ママ辰(で):なんでだい 夫婦仲良く添いとげれば何の問題もないじゃないか
辰(で):世の中一寸先は闇 何があるか判らん
ママ辰(で):ふんっ 万々が一生き別れになる時は どうせお前がやらかすんだろ
ディック・ミネみたいに身一つで出ておいきな
辰(で):なんでそんな冷たいこと言うの 見えないへその緒で繋がってるんじゃないのか (´;ω;`)ブワッ
ママ辰(で):とっくに干からびて切れちまったw
兎に角 何もしなかったら相続税だってバカに出来ないからね
パパが亡くなったとき何の用意もなかったから結局家半分になっちまっただろ
出来るだけ減らさないで孫二人に残してやらないと 曾孫のことはお前が考えんだよ
辰(で):だからってなんで全部妻辰ちゃんなの お腹を痛めて産んだ我が子はどうなんのよ?
ママ辰(で):かぁ〜 情けない子だねぇ これは事業の話だろ お前何にも出来ないじゃないか
妻辰ちゃんはね あたしがやってることで免状のいるものはみんなお免状持ってんの弟子だからね
後継者として不足はないんだョ お前もちゃんとパパの跡継いどきゃぁねぇw
辰(で):あんな感性だけのもの継げるか
ママ辰(で):今の会社の社長にでも成れりゃねぇ それなりに後ろ楯になってくれるヒトは居るけどw
辰(で): ・・・ お義父さんって呼べばいいのか?

19 :
<時には母のない子のように>
ママ辰(で):お前 瞬間的に何か企んだろ? だからお前には会わせたくないんだ
辰(で):なんで我が子を極悪人みたいに (´;ω;`)ブワッ
ママ辰(で):お前 人を利用すんの上手いからね 悪いこっちゃないけど感謝を忘れるから駄目なんだよ
仁義を欠いちゃいられやしないよ
辰(で):(港のヨーコかよ)おいらどうすればいいのよぉ 。゚(゚´Д`゚)゚。
ママ辰(で):家族をね 妻辰ちゃんを大事にして暮らしてきゃいいんだよ 何の問題もないさ
辰(で):(´Д⊂グスン ママ再婚すんのぉ?
ママ辰(で):正式には分かんないけどね 一緒に暮らそうかなって思ってんの
お前や娘辰1号見てるとさ あたしだって写真の貴方にひとり酒も寂しいだろ…
辰(で):おいらじゃ駄目なの いままで以上にママの部屋いくよ
ママ辰(で):だって… お前相手に色事もないだろ (。-_-。)ポッ
辰(で):・・・ (エッ? (;゚听)ノ マジ?70ダロ?)
ママ辰(で):とにかくね 八月いっぱいはこっちに居るからね まぁお前も来れたら一度おいでな
じゃね ガチャン ツー
Σ(´・ω・`)
妻辰:お義母さんなんだって〜
辰:(´;ω;`)ウッ
妻辰:どうしたの (;・∀・)
辰:ウワァァァァァァヽ(`Д´)ノァァァァァァン! おいら母のない子になっちゃったぁ (byカルメン・マキ)

20 :
<時には母のない子のように>
妻辰:オーバーなんだから(子供達いなくて良かったぁ)
辰:だってぇ おふくろヒヒ爺と暮らすって… 。・゚・(ノД`)・゚・。ウエエェェン
妻辰:そう とってもいい人よ新しいお義父さん お義母さんのことホント大事にしていて
辰:ヤメロ その呼び方 おいら認めない c(`Д´と⌒c)つ彡 ヤダヤダ
妻辰:もう お義母さんだって女なんだから仕方ないでしょ 可哀相じゃないひとりで
辰: 女の操ってものはないのか 妻辰ちゃんもそうなの? パパ辰可哀相 (pд`q。)
妻辰:それはね〜男の行いに依るのよ そういう意味じゃお義父さんアウトだわ
辰:Σ(・ω・`;o)oビクッ じゃ おいらは?
妻辰:決まってんじゃない (o^皿^)¥アウト♪
辰:工エエェェ(´д`)ェェエエ工 外に子供なんか作ってないよ
妻辰:そういう問題じゃないでしょ まっ精々元気で長生きして頂戴
写真の貴方になっちゃうと判んないからねw (。-∀-) ニヒ♪
辰:(人生とはなんて残酷なんだろう)(´;ω;`)
<この物語はフィクションです。実在の人物・団体とは一切関係ありません。>
ttps://www.youtube.com/watch?v=Iyf3Qy9Ro5I

21 :
辰・・・何やってん?(´・ω・`)

22 :
<No More Tears>
○BAR○
ケ:。゚(゚ノ∀`゚)゚。アヒャヒャ それで落ち込んでんのかぁw
辰:((o(●´皿`●;)o)) クーッ 笑い事じゃないってば おいらマルコになっちゃうでしょ!
ケ:なんじゃマルコって (*´д`)??
辰:母をたずねて三千里のマルコ・ロッシだよ ちなみにお母さんの名前はアンナね
ケ:ったく お主幾つだよ ( ̄m ̄〃)プッ
辰:歳は関係ないっ (*゚ε´*)プゥ
ケ:まっ 女冥利というか母親冥利に尽きるか そんだけ慕われるとw
辰:あゝ ママの核の傘を失ったら
か弱きおいらは野蛮な隣国に攻め滅ぼされてしまう ・゜・(PД`q。)・゜・
ケ:野蛮な隣国って?妻辰か?☆(笑´∀`)ヶラヶラ
辰:お袋が家に居なくなったら やっぱ妻辰ちゃん恐くなんのかな (´皿`;)
ケ:どうだろ 今まではオバさんが先回りしてお主のことをとっちめてたからな
しかし 齢70にして新しい男かぁ
辰:(/・ω・\) オハズカシイ…
ケ:なんでよ〜 いいじゃないよ オバさんはさ あたしのなりたい憧れの女性五傑のひとりだかんね
辰:そりゃケイコちゃん間違ってる コマッタ(´'因'`)コマッタ
ケ:凛とした佇まい 近寄りがたい美しさ でも馴染んだときの親しみやすさ 100%女の繊細さ思いやり思慮深さ
姿形から想像付かない立て板に水の東京弁w 聡明で慈愛に満ちて カコ(*゚∀゚)ィィ!
お主女の子にモテたけどさ 中にはオバさんのファンが結構いたのよ お稽古事の先生やって成功するわけだ

23 :
<No More Tears>
辰:世を欺くペテン師なんだ ビールプリーツ♪゚.+゙(人*`ω゚)-☆パチン
ケ:なんか勇気湧いてきたなぁ 70歳迄まだ20年もあるじゃんあたしw ∪ヽ(*′ω`≡′゚ω`)ノ゙∪'`ィもぅ一杯
辰:ったく70にもなって 孝行息子の申し出を ”お前とじゃ色事がないからツマラン”って言いやがったんだ
色呆けババア プンスカ o(`ω´*)oプンスカ!!
ケ:ヾ(´∀`*)ノァハハハハハハハハハハ イイナァ あたしも頑張らなきゃw
辰:ところで房総どうだった?
ケ:どうって… この歳になると夫婦で一廻り歳が違うって決定的だね
辰:(゚ー゚*?)オヨ?
ケ:こっちはこれからラストスパートなんだけど むこうはもうクールダウンに入るって感じかな
辰:( ̄。 ̄)ホーーォ
ケ:世代のズレっていうの?なんかモロに感じちゃって… お主 定年退職したら何する?何したい?
辰:σ( ̄、 ̄=)ンート・・・ とりあえず毎日女の人と遊びたいw
ケ:アハハ((⊂(∇`*)⊃))パタパタ 東京とか街の中でだろ?
辰:(。-`ω´-)ンー 横浜もいいかな
ケ:土いじりとか畑仕事とかはしてみたいと思わない?
辰:おいら (´□`;) ムリ 小学校から長靴履いたことないもん ムシコワイシ
ケ:やっぱ お主面白いのぉ (ノ∀`*)ヶタヶタ
辰:ディスコとか昼間やってくれたらいいんだよね ワンドリンク¥500- とかでさw
ケ:やっぱりバブル世代じゃのwww
前に妻辰とこんな話したらさ もう一回サーキット走りたいって言ってたわw
辰:妻辰ちゃんサーキットの狼だったからねw
ケ:お主との結婚決めかねてた時にね 親父さんのフェアレディZみて
嫁に行ったらアレに乗れるって決めたらしいよwww
辰:。゚( ゚^∀^゚)゚。ギャハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ (◞‸◟)ションボリ
ケ:あたし無理だよなぁ 田舎暮らしなんか。。。(ーー;)

24 :
<No More Tears>
辰:(o・ω・o)モニュ? 田舎暮らし?
ケ:晴耕雨読つーの? 早期退職してマンション売って田舎に古民家買ってさ
晴れた日は畑仕事 雨の日は家の中の修理 それを午前中でやめて午睡と読書すんだって
すぐにでも行きたいらしいのよ (;_;)
辰:ぇ ━(*´・ω・)━ ケイパパ?
ケ:あたしさ 10月で代理がとれんだよね〜
辰:(o゜ー゜o)?? (こないだ貰った名刺の肩書がアレだから・・)ウソ━━Σ(-`ω´-;)━━ン!!
ケイコちゃん お━め━ヽ(☆´∀`☆)ノ━で━とぅ!! 昼間ぷらぷら一緒に遊ぼうねw
ケ:(●・´艸`・)、;'.・ ププゥ お主ほど自由じゃないけどね
辰:目が覚めたら会社行って 判子ついてりゃいいんだんべw
かんぱ〜いw ≡☆(∞*′3`p[酒]q′ω `*)☆≡
ケ:だからさ 仕事だって今辞めたくはない訳ヨ
辰:そりゃそうだ さんざん搾取されてやっと取り返せるワケだからw
ケ:望んだDINKSだけどさ 我が子を胸に抱くこともなくその分仕事に打ち込んで
やっと認められる訳だしね ただ 連れ合いに「タイムリミットが近づいてるんだ 100と生きないんだから」
なんて言われちゃうとさ (* ̄O)◇ゞ ゴクゴク
辰:悩ましいね 単身赴任田舎暮らしって訳にはいかないか
ケ:それ言ったのw マンション手放してもあたし実家あるしさ
そしたら「交通費会社から出るわけじゃないんだぞ」って ∪ヽ(*′ω`≡′゚ω`)ノ゙∪'`ィもぅ一杯
辰:確かに (*´ο`*)=3 はふぅん
ケ:別れるしかないかなぁ… ( ̄ノ日 ̄) グビグビ
辰:(( ;゚д゚))アワワワワ ケイコちゃんはやまらないで
ケ:だってさ〜 折角景気良くなって仕事楽になってきて出世もしてRも出来て
これから楽しくなるつーのに なんで東京を離れなきゃなんないわけ?
大体あたし東京以外で暮らしたことないんだよ 知ってるでしょ
辰:そりゃもうw
ケ:子供のときにさ言われなかった? 多摩川と江戸川の向こうは馬賊が出るってw
辰:言われた言われた 明治通りの外は近衛師団が守ってないからとっても危ないってw
ケ:そんなん知らんw

25 :
<No More Tears>
辰:ちょっとぉ〜 妻辰ちゃん! ちょっと来て お願いだよ! (*゚ノO゚)<オオオオォォォォォォォーーーーーイ
妻辰:なにぃ どうしたのよ (゚ρヾ)ゴシゴシ まぁケイコちゃんどうしたの!†ヽ(゚ロ゚;)
ケ:( º﹃º` ) 妻辰? あたし東京離れたくなぁい ˚‧º·(˚ ˃̣̣̥᷄⌓˂̣̣̥᷅ )‧º·˚
妻辰:どうしたの?まぁ随分酔って とにかく上がって ネッ
辰:おいらタクシー代払ってくんね 妻辰ちゃんお願いね アタヽ( ̄△ ̄ゞ=ヾ ̄△ ̄)ノフタ
辰:どした 寝た(*´д`)?
妻辰:うん 大丈夫 ケイパパにも電話しといたわ 朝会社にも電話してあげなきゃ駄目ね
普通に行けないでしょ あなた番号分かる?
辰:あぁ え〜と これ名刺 ケイコちゃんの
妻辰:あらぁ〜 ケイコちゃん偉いのね
辰:こんどその代理もとれるらしいよ
妻辰:へぇー女で凄いわねぇ 大したもんだわ
辰:だけど 妻辰ちゃんはこんど代表取締役でしょw
妻辰:会社の規模が違うわよ あとねワタシね代表取締役社長なの (/▽\)きゃー♪
辰:あっそうw お袋は?
妻辰:相談役会長だったかな
辰:ふ〜ん (完全に引退する気かな…)
妻辰:ケイコちゃんと飲んでたんだぁ?
辰:うん ホラこないだの横浜の件でねw (^_^;)
妻辰:どうなったの その話
辰:えっ (;・∀・)?
妻辰:あっ 守秘義務があるから話せないか
辰:はっ? まぁそんなこともないけど どうしてそんな事いうの?
妻辰:お義母さんにね言われたの 会社の人間になったら
夫婦といえども仕事のことなんでも話しちゃ駄目よって 守秘義務があるからねって

26 :
<No More Tears>
辰:そうなんだよねw(くそババア おいらを排除しようとしてんな)
妻辰:やっぱりそうなんだ〜 でも全部じゃないでしょ?
だってワタシ あなたに相談して意見聞かなきゃ心配でやっていけないもの (T-T) ウルウル
辰:大丈夫だよ 全部話したって おいらが黙ってりゃいいことなんだから ( ̄ー ̄(。-_-。*)ゝポッ
妻辰:そうよねぇ 妻が夫に隠し事はねぇ 良かったわ チュッ(* ̄(^*)
辰:ねぇ妻辰ちゃん (*^3(*-。-) ダメェ・・・ ケイコチャンキテルノヨ 大丈夫だよ ぐっすり寝てるって
妻辰:夜中にもどしたり トイレ分かんなかったりしたら可哀相だから わたしケイコちゃんの横で寝る
辰:.:*~*:._.(寂´・ω・`、)ショボボボーン
ー翌朝ー
ケ:(´ψψ`●)ォハょんサマ 昨夜はお騒がせしてスミマセンね奥様
妻辰:(。´_`)ノオハァ〜 大丈夫よ シャワー浴びちゃえば 朝ゴハン食べれる?
ケ:うん 辰じゃない旦那様は?
妻辰:何よぉ辰でいいわょw 仕事行ったわ ケイコちゃんにヨロシクって
ケ:あら もう11:00!? 会社連絡しないと
妻辰:朝わたし電話しといた 具合悪いから病院行くってw
ケ:ホント? ありがとう もう今日休んじゃおうかな お盆も3日しか休んでないし
妻辰:そうすればw
妻辰:ふ〜ん ケイパパ場所に希望があるの?田舎暮らしの
ケ:さぁ それは聞いてみないと解らないけど 特に決めてはいないんじゃないかな
妻辰:だったらね 湯河原じゃ駄目?
ケ:湯河原なんで?
妻辰:わたしの父の生家があるのよ 誰も継ぐ人がいなくて空き家でね
夏になるとお庭とか草ぼうぼうになっちゃって 役場から管理してくださいって言われちゃうの
それで草刈りに行ったりするんだけど大変なのよ 住んでくれる人がいれば手入れしてもらえるじゃない

27 :
<No More Tears>
ケ:へぇー そんなに遠くないよね
妻辰:うん 熱海から新幹線で東京に通勤してる人もいるみたいだけどね ただお家のあるところは山の中よw
ケ:畑とかあるの?
妻辰:確か 段々畑があったわ 切り拓けばいくらでも出来るんじゃない
山ひとつ分くらい家のだって言ってたからw
ケ:いくら位するの 売ってもらえるのかしら?
妻辰:買いたいの?タダで住んでればいいじゃないw
ケ:え〜 悪いわ
妻辰:いいのよ 手入れしてもらえれば いま業者さんにお金払ってお願いしてるんだから
そうしたら ケイコちゃんは今のマンションに居て週末行けばいいじゃない 混まなければ車で1時間半よ
ケ:それいいなぁ 聞いてみるね つーかそうさせるw
妻辰:ホントw じゃ父に話しとくわ 良かったぁケイコちゃんと離ればなれにならなくてw
ケ:あたしもぉ〜w 妻辰の居ない人生なんて考えられないw
妻辰:ケイコちゃん :+:。★.(嬉´艸`).。:+‐☆
ケ:妻辰 たまには確かめ合おうか (*´^(^`*∬o ウン

ココカラサキハタツケノヒミツデス (   -  _  -  ) ジッ ミチャダメッ!
<この物語はフィクションです。実在の人物・団体とは一切関係ありません。>
ttps://www.youtube.com/watch?v=QsY066wa08E

28 :
>>21
肉棒でカルピス名作劇場を執筆中です (*・`ω´・)ゞ

29 :
てst

30 :
<Hi Life>
(*´д`*)ハァハァ イタぃ ;´Д`);´Д`);´Д`);´Д`) 痛い… ・ヾ(。 ̄□ ̄)ツ イテェーッ!
子辰が勃って勃って痛くて目が覚めちまった
なんだかんだで 結局先週は誰ともまぐわえなかったからな… 弾倉が ┗(;´Д`)┛超おもてぇ
あちゃ〜 まだ6:00前かぁ 救いの女神はヨーコ様しかないだろうな…
とりあえずおしっこして子辰を鎮めないと、、、
トイレじゃ無理だな 風呂場行ってするしかない (;´_`)トホホ ╰U̶̥̥̥̥̥̥̥̥̥̥̥̥̥̥̥̥̥̥̥̥̥̥̥╯
まだ メールしても反応がないな 新聞でも取りに行って…
娘辰1号:うはっ パパ早や
辰:おまいこそ早や 今日土曜日だぞ 孫辰おはよーw
孫辰:ちゃま σ(*´∀`*)ニコッ☆
辰:ん?どこか出掛けるん?おまえんちの新車来たぞ
婿辰:あ お義父さんお早うございます 早いですねw
辰:あゝw おはよー なにどこか行くの?
妻辰:ほら 早くして なに探してんの?
娘辰2号:わたしのロキシーのビ〜サン 海近いんでしょ?
妻辰:(´゚д゚`)エー 海行くの じゃぁ日焼け止め持っていかないと
娘辰2号:おねえちゃん 日焼け止め持ってる? げっパパ オハヨ
妻辰:あらやだ ずいぶん早いじゃない 土曜日よ今日
辰:( ノ゚ω゚)おはよう なにどこか行くの みんなで?
妻辰:ほら 夏休み最後だから ァハハ・・(・∀-`;)
辰:海行くの?ひょっとして逗子?
妻辰:【苦笑】'д`))σァハァハ・・ あなた誘っても”ヤダ”って言うでしょ
辰:そうですか〜 ァハハ・・(´▽`)oO(ワラットクカ)
妻辰:あなたも行く?お義母さん本当はあなたに来て貰いたいのよ 車大きいから乗っていけるわよ
辰:イイナァ アルファードハイブリット これなら楽だね孫辰w みんな気をつけて行ってきてねw

31 :
<Hi Life>
妻辰:もう 朝ごはんいつものようにしてあるからね 《バィバァィ♪}|o'v゚o)ノ|Ю *:..イッテキマァス..:*
辰:ヽ(´・ω・`)ノ*:..。o○いってらっしゃい○o。..:* (ヨシッ ヨーコのとこへダッシュ!)
辰:■〜o【(´Д`●)もしもし?ヨーコ
ヨ:モチモチ(。・ω・。)]o 。+。*【アラ ダーリン】*。+。 早いのね どしたの?
辰:今日居るよね? これから行っていい?
ヨ:(*´∀`人)嬉チィ☆*。+゜*・。゜* どの位で来る? あたし起きたばっかなのよぉ え?格好?
まだ ネグリジェのままよ 着替えなくていい? どうして
辰:それは直ぐに愛し合うからw ォハォハ(σゝω・)σYO!!
ヨ:Σq|゚Д゚|p ワオォ ビックリしたぁ もう来てたのぉ
辰:ヨーコッ ∞゙⌒┏━□━ベット━□━┓⌒゙ 凹
ヨ:キャァ┗┐(〃ノωノ〃)┌┛イヤーン
ヨ:すご〜いどうしたの? 逝ったばかりなのにビンビン ξ⊃ヽ(∪。∪)コシコシ
辰:'`ァ'`ァ'`ァ(;´Д`)'`ァ'`ァ'`ァ ヨーコもう一回していい?
ヨ:(´゚д゚`)エー イイケド ベタベタダヨ ダーリンノデ
辰:いいの 我慢出来ない (;´Д`)q『○タマガァァァ・・・』
ヨ:┗┐|ョ=д=)∂カモーンОΚヨン  Σ(゚Д゚;≡|挿入|
'`ァ'`ァ((o(*´д`*)o))'`ァ'`ァ ダーリン スゴイ
辰:'`ァ'`ァ気持チ.....φ(:゚;Д;゚:;)ノ[Е]
ヨ:(~O~;)アン(;~O~)イク(~O~;)アン(;~O~)イク(~O~;)アン(;~O~)イク(ロ゙)アアアアアアアアア
辰:(;゙゚’ω゚’):グフゥ- 第2弾発射!!(ノ゚▽゚)ノ§〓〓〓〓〓〓Э‥…━━━★ドピュー
ヨ:━━━★~O~*)アン♪命中!! ダーリン オキヨメ (;~Q~)♂(~Q~;)ペロリンチョ キョウハニガクナイナ (ρ`*)ゴクリ♪
辰:ε-(;-ω-`A) フゥ… ヨーコ アリガトウ
ヨ:(*´ο`*)=3 はふぅん 今日のダーリン凄かったぁ 壊れちゃうかと思ったw

32 :
<Hi Life>
辰:シャワーして どっか行って朝飯食おうよ
ヨ:きゃぁ〜 じゃマンダリンがいいw
辰:(*´▽`*)ゞ らじゃ♪ その後ドライブ行こ海に
ヨ:。゚ヽ(゚´Д`)ノ゚。 ヤッターン♪
辰:思ったより空いてるなぁ
ヨ:いまどこ?
辰:ディズニーランド過ぎたとこ
ヨ:ふ〜ん ねぇダーリン エアコン弱くしてイイ?
辰:あ ゴメン寒かった? だけど2月に納車されてから まだ3回しかガソリン入れてないんだな
パーキングの肥やしになっちゃってるよ あー勿体無いw
ヨ:それはダーリンが逢うとあたしにばっかり乗ってるからじゃないのw
辰:ε= o(+ω+,,) ゴホゴホ だってさ〜 そのほうが気持ちいいんだもん (・ω<) テヘペロ
ヨ:(・v・*)ムフ♪ これ誰が歌ってんの?曲は名曲ばかりだから知ってるけど
辰:植村花菜 トイレの神様のw The Cover’s 60’s to70’s ってやつ
ヨ:あぁ あの娘 ずいぶん感じが違うねぇ Jazz’yよね
辰:いいんだけどね ただ彼女どこへ行こうとしてるのかね ジャズ・シンガーかな?
ヨ:さあ? カントリーフォークっぽいイメージがあったけどな
辰:ジャズに行くんなら大先輩の真梨邑さんに倣って アダルト・ビジュアルも頑張ってほしいなぁw
ヨ:バカ えっちw ダーリンがDVD置いてったから あのあと何回か見ちゃったわw
辰:あらぁ〜 それは淋しい思いをさせたねw
ヨ:ホントよ もう少しマメに訪ねて来てくれないと劣化しちゃうわw
辰:9月10月はさ もっと行けると思うんだ
ヨ:そうなの?嬉しいw でもどうして?
辰:実はさ… アレッ 電話掛かってきた

33 :
<Hi Life>
辰:(娘辰1号からだ 何かあったのかな?ハンズフリーだからヨーコに聞こえちゃうんだよな)(-_-;)¶モシモシ?…
娘辰1号:あっパパ? あのさぁ道がすごい混んでてさっき着いたばかりなの
今日戻るにはトンボ返りしなくちゃならなくなるからさ 今晩泊まるね 孫辰 長時間車じゃ可哀相だし
辰:わかったよ 了━d(*´ェ`*)━解☆
娘辰1号:一晩ぐらい飢え死にしないよね ママが心配して自分だけ電車で帰るってウルサイのよ
辰:大丈夫だよ 明日は昼間出掛けるからゆっくり帰ってきな じゃぁネ プチッ
ヨ:ダーリン愛されてるのねぇ奥様に ヘ(..、ヘ)☆ヽo( ̄∇ ̄ ) ベシッ
辰:(^o^; きっとポーズで言ってるだけだって(焼き餅焼かないって言ったくせに…)
ヨ:あたしも言ってみたい ポーズでw
辰:ポーズかいっ!w
ヨ:せっかく夕食の支度して待ってるのに 連絡もなしに外で済ませてきたり
泥酔して帰ってきたり 帰って来なかったり
不味いだの気に入らないだのって オリャー!(ノ-o-)ノ ⌒┫ キャー(/o\) お父さんやめてー! なんてされたり
それでも添い遂げようとする健気な女にあたしもなりたかったわ
辰:ちょっと待ってよ 夕飯に帰らなかったことは多々あるけど ちゃぶ台返しは28年で1回だけですから
ヨ:1回はあるんだw なんで?
辰:原因は覚えてないから 多分大した事じゃないよ なんかさ〜所帯持ったらいっぺんやってみたかったw
ヨ:やだぁ 可哀相に妻辰ちゃんどうしたの?
辰:泣きながら実家に帰ったw
ヨ:うわっ で ダーリンどうしたのよ?
辰:ママ辰にバレて長柄箒の柄でコテンパンに叩かれて たん瘤作って迎えに行ったw
ヨ:(〃^∇^)o_彡☆あははははっ
辰:まっ 昭和の夏の風物詩だw
ヨ:なんで夏だったんだろうね…(*゚・゚)ンッ? そっか冬はおコタだったからひっくり返せなかったのかw
辰:昭和は遠くなりにけり だなw

34 :
<Hi Life>
ヨ:あっ お部屋あったw ダーリン私達も今晩泊まろうね
辰:どこのホテル?
ヨ:木更津 ねぇNaviにどうやって入れればいいの?
辰:電話番号言って
ヨ:んとねぇ…
辰:ほう デカイホテルだねぇ
ヨ:ここねぇ 大きなプールあんだって ダーリンプール行こw
辰:えぇ 水着持ってないよ
ヨ:買えばいいじゃない あたしさ海行くっていってたから持って来ちゃったw
辰:エッ? (;゚听)ノ マジ? どこで買うのぉ ダッサイのやだよ〜
ヨ:アウトレットにクイックシルバーあったじゃない あそこ行って買お ネッ
辰:うん (゚ー゚;Aアセアセ(またChloeか… )
ヨ:え〜 なんか囚人みたいw
辰:いやコレがいい ジャン・ポール・ベルモンドが着てたっぽいw
ヨ:まっ ダーリンがいいならイイケドw
辰:ボードショーツなんて買うの10年ぶりぐらいだw
ヨ:じゃ あたしがプレゼントしたげるネw
辰:(^o^; アンガト
ヨ:イヤン これ可愛い ねっダーリン
辰:うん イイね (^▽^;) (なんでキャミワンピ アウトレットで8万もすんの?)
ヨ:ヤダァ サイズぴったりw
辰:買え いや買ったる (*`д´)b OK!(吉原の高級行ったと思えばいいや もうChloe嫌い)
ヨ:ダーリン アリガトー (*^m^*) ムフッ

35 :
<Hi Life>
辰:ほぉ アクアラインが一望だなw
(確かに景色はいい プール自体も悪くは無い ただファミリーユースでとっても庶民的w
そこにChloeのサングラス掛けて 場違いなセクシー過ぎるビキニきた50女… 目立ちすぎて(* v v)。 ハズカシ)
ヨ:ねダーリン 中のプール行こう ここ日射しが強すぎて シミニナッタラコマル
辰:うん けどセクシーな水着だねぇ
ヨ:そう GWにバリで買ったの これもChloeなのよw
辰:あっそう (^o^; ちょっと下着っぽいから男衆がチラチラ見てるよ
ヨ:え〜 ダーリンお金取っていいよw
辰:けど 大したもんだ 大場久美子並みだね
ヨ:や〜ん あたしのほうが勝ってるでしょ よく見てぇ
辰:確かに ビキニが小さいw
ヨ:あたし22歳からスリーサイズ変わってないからね お腹の皮たるんでないでしょ
辰:いやぁ 努力家だよねぇ
ヨ:でもさ 大きくないのに胸の位置って下がるのよねぇ それだけが口惜しいw
いちばん高い位置にあったときダーリンに見せたんだ ちゃんと覚えてる?
辰:覚えてるよ 淡い恋の物語と一緒に ((^┰^))ゞ テヘヘ
ヨ:ねえ もう今日は運転しないでしょ? お酒飲みに行こw
辰:そうしよっかw
所詮 この世は男と女 女性と一緒にいるときが一番幸せw
<この物語はフィクションです。実在の人物・団体とは一切関係ありません。>
ttps://www.youtube.com/watch?v=xnORIEAAx7c

36 :
みんなこんばんわ

37 :
>>28
そうなの(笑
もう、あんまし2ちゃんも見る事なくなったなぁ…
たーんまにこうして覗いたりするけどね(・∀・)
書き込むことの面白さも無くなったしさ
ま、あれだ〜暇あったらここ覗きにくるからエロ街道頑張ってね!
じゃ〜また(σ´∀‘)σ

38 :
<She works hard for the money>
妻辰:あなた 後でお部屋行くから待ってて頂戴ね
辰:ぇ…(´ω`υ) (珍しいなぁ 自分から…)
妻辰:ワタシね お話ししたいことがあるの
辰:Σ(´ω`||;)ドキッ!!(ナニ? まさか… バレタ…?)
妻辰:お疲れのところ申し訳ないけど 寝ないでね
辰:((*゚Д゚)ゞ ハイ!
妻辰:あなた お待たせ
辰:オオーw(*゚o゚*)w (シルクのキャミソールで薄化粧)
妻辰:あなた
辰:(ナニ?ベッドの上で正座して おいらもしないと拙い?)ウ・・ ウン(・_・;)
妻辰:あなたの妻となり この家の嫁として28年 専業主婦として過ごさせて頂き有り難うございました
辰:はい… たいへんご苦労様でした (;´Д`)
妻辰:この度 お義母様から家長の継承を仰せつかり 拝受させていただくこととなりました
辰:ハイ…(この家の家長はオイラじゃなかったのか…)( ̄□ ̄;)!!
妻辰:不束かな点は多々あると思いますが 不調法お許し頂き今後とも宜しくお願いします
辰:(´Д`)ハァ…
妻辰:継承に伴い 我が家の主婦の座は娘辰1号に引継ぐことと致しましたので 併せてご報告させて頂きます
辰:(b’A’)bおっけえ
妻辰:あなたの妻として 今後も精一杯努めさせて頂きますが なにぶん仕事を抱える身となります
辰:(・_・?)
妻辰:妻として 夜伽が疎かになることもあるかと存じますが その切はどうかお許し下さい (_ _)
辰:(´゚д゚`)エー(いま以上にかい?)
妻辰:たっくん 浮気しないでね (`;ω;´) ずーっと たっくんのこと好きなままでいさせてね
辰:はい (_ _;) ガンバリマス(これ以上相手を増やさぬよう努力します)

39 :
<She works hard for the money>
妻辰:今宵は 主婦として最期のご寵愛を賜るべく罷り越しました どうぞ可愛がって下さいませ
辰:(゚ペ)? していいんですか
妻辰:はい… ご存分に (。-_-。)ポッ
辰:ヾ(*≧∀≦)ノ゙ 嬉スィ〜★♪ では早速 ’`ァ'`ァ(〃´д`)ノノ(・ (・ |
辰:(;゙゚’ω゚’):グフゥ-(ヤバイ ツマタツチャンノメイキ)
妻辰:(~O~;=;~Q~) アン アアン タックン イイワァ
辰:( ̄u ̄;) ハァハァゼェゼェ… (ツマタツチャン マダイカナイカ?)
妻辰:o(~o~;):ハァハァ・・!!
辰:(・:゚д゚:・)ハァハァ (ミミズセンビキ シンボウタマンネ)
妻辰:(~O~;)アン(;~O~)イク(~O~;)アン(;~O~)イク(~O~;)アン(;~O~)イク(ロ゙)アアアアアアアアア
辰:(:.;゚;Д;゚;.:)ハァハァ
妻辰:(*~ロ~)アァアァ〜《》《》《》…━━━☆ピ-
辰::(;゙゚’ω゚’): ツマタツチャン イクー (ノ゚▽゚)ノ§〓〓〓〓〓〓Э‥…━━━★ドピュー
妻辰:(~ ρ ~ ) Ahaa〜〜nn! アッタカイノドクドク
辰:(´Д`) =3 ハゥー ヨカッタァ
妻辰:(〃´o`)=3 フゥ いつも沢山出してくれるのに 懐妊しないのが申し訳ないわ
辰:もう十分だよ ゞ( ̄ー ̄ )イイッテバ
妻辰:たっくん あたしあなたに出逢えて本当に良かったわ アリガトー!! ヾ( ̄ o ̄(*~。~* )・・・ アイシテルヨ
辰:おいらも (*´ェ`*)ポッ
♪ラブ(*-ェ-(-ェ-*)ラブ♪

40 :
<She works hard for the money>
○翌朝○
娘辰1号:もう グランマの言ってたとおりだ お二人さん 起きないと間に合いませんよッ
妻辰:|{(/ ̄ii ̄(⌒、⌒*)/}| ハッ あなた起きて!
辰:モッカイスル?ヽ(。_゚)ノ ヽ(”*)シッカリシロォー
娘辰1号:朝ご飯の支度出来てますからね ちゃんと食べて下さいね
(50過ぎても あんなにHするものなのかしら?)(-。−;)
妻辰:さすがは我が娘 美味しそうな朝ご飯 ねぇグランマなんて言ってたのよ
娘辰1号:前の晩営むと寝坊するから気をつけろってね
妻辰:やだぁ (* v v)。 ハズカシ
娘辰1号:Weekdayは慎まないとね
妻辰:モジモジ(。_。*))) ハイ…
婿辰:あ お義母さんお早うございますw
孫辰:ちゃま ☆^∇゜) ニパッ!!
娘辰1号:今日から 平日はウチも一緒にご飯にさせて頂きますから
妻辰:おはよーw OKよ
娘辰2号:おはよー あっお姉ちゃんゴメン 明日はあたしやるわ
娘辰1号:いいよ 月〜金はあたしがやるから あんた土曜日出来るときやってあげて
慣れるまでママ疲れるだろうから
娘辰2号:(≧▽≦)ゝ了解シマシタ!!
妻辰:スミマセンね 気を遣って戴いて
娘辰1号:そのぶん主婦手当( `・∀・´)ノヨロシク
娘辰2号:イイナァ お金貰えるならワタシがやるぅ〜
娘辰1号:掃除 洗濯 買い物もあるんだよ 孫辰の面倒も見なけりゃだし あたし凄く大変じゃね?
妻辰:やあねぇ それが普通の主婦じゃないw

41 :
<She works hard for the money>
辰:おはようさん 今日から娘辰1号が朝ごはんの支度すんの? 孫辰おはよーw
孫辰:ダァ(*'▽'*)
娘辰1号:朝だけじゃなく平日は夜もあたしがします ですから要らない場合は必ず三時迄に連絡下さい
辰:(´゚д゚`)エー 三時は無理っしょ 帰りどこか寄るって決まるの5時過ぎだよぉ
娘辰1号:だって買い物しちゃうもん 材料無駄になる
辰:それを何とかするのが主婦の腕でしょう ねぇ妻辰ちゃん
娘辰1号:それを翌日のお昼に何とかしちゃうとポチャリしちゃうのよ ねぇママw
妻辰:(・´з`・)ぷぅー ヨケイナコトイウナw
辰:∵ゞ(´ε`●) ブハッ!! ところでハイ 社長就任のお祝いですw
妻辰:(・_・)エーッ なに? 開けてイイ?
辰:どぞ〜 これからは必要でしょ
娘辰1号:あ〜っ ジャガールクルトじゃん! 形見分け予約ぅw
娘辰2号:ずるーい お姉ちゃん 遺言で私にって書いてねママw
妻辰:【苦笑】'д`))σァハァハ・・コロスナーッ w
辰:ァハハ・・(・∀-`;) (浅ましい娘共だ)
妻辰:どうもアリガトウ これ高いんでしょ?
辰:(⌒・⌒)ゞイヤァ 大した事ないよ ホンの気持ちだから
娘辰1号:ダイヤ入ってるからソコソコすんじゃん
妻辰:お金払ってあるの?
辰:Σ(^∇^; )))ヤダナァ もちろん払ってありますよ
(ヨーコとケイコチャンのお蔭で吉原あんま行かないから ヘソクリ貯まってんだw)
妻辰:全部? n(ー_ー?)ン?
娘辰2号:ママ ちょっと失礼だよ (*´-ω-)σ
妻辰:気持ちはとても嬉しいのよ ただパパは前科があるからね
娘辰1号:新婚のクリスマス事件かぁ (●・´艸`・)、;'.・ ププゥ
辰:ガビΣ(゚ω゚||)ーン おまい知ってんの!?

42 :
<She works hard for the money>
娘辰2号:わたしも知ってるよ アヒャヒャヽ(・∀・)ノ
娘辰1号:ママの男性講座 釣られた魚は餌に気をつけろ!の巻だもんね ☆(笑´∀`)ヶラヶラ
辰:もう 妻辰ちゃん! ((o(●´皿`●;)o)) クーッ
妻辰:母親として伝えとくのは大事かな?と思って (・ω<) てへぺろ
辰:(*´Д`)=3ハァ・・・(まぁイイか もともと父親の威厳なんてないんだし…)
辰:(´○`; (新婚当初から続く吉原高級店ばりのお着替えアシストも もうして貰えなくなるのかな…)
妻辰:お待たせ〜 急がないと遅くなっちゃうね はいシャツ脱いで
辰:ねぇ妻辰ちゃん これもう出来なくなっちゃう?
妻辰:なんで? 出来る限りするわよ はいパンツ脱いで
辰:だって 妻辰ちゃんもこれからは朝忙しいでしょ 自分の支度で
妻辰:仕方ないわ 朝ちゃんと着せて確認しとかないと はい足乗せて靴下
辰:なんの確認よぉ?(太腿柔け)
妻辰:あら 足の爪伸びてるわね 帰ってきたら切ってあげんね
辰:だからなんの確認よぉ?
妻辰:外でシャツやパンツ脱いで 裏返しや後ろ前で帰ってきたらすぐ判るでしょ
辰:(浮気のチェックか…)そんなことしないってもうw
妻辰:あら 最近モテないの?w
辰:う〜ん 濡事師の辰も年貢の納め時かなw (ババアにしか相手にされねぇ (;´д`)トホホ…)
妻辰:いま中途半端なのかもね もっと歳いって60位になったらまたモテるかもよ ロマンスグレーとかw
辰:なんだモテていいんだ
妻辰:すれ違う女が チラ見してく男と歩くの優越感はあるw
辰:ほう(ヨーコと歩いてるときみたいなもんかな)
妻辰:だからって認める訳じゃないからね浮気 d(ゝд・*)ネッ
辰:(`・ω・´)ハイ!(女房が心配するほどモテないけどね (哀p´ω`゚+)qo。)
<この物語はフィクションです。実在の人物・団体とは一切関係ありません。>
ttps://www.youtube.com/watch?v=MX7MbG6MiQs

43 :
>>37
君がわからないんだ 教えてくれ!本当の君を…
山下埠頭の 汽笛が鳴る頃〜♪
(あーあーあーあー なるころー)
かなしいフレーズが むせび泣く〜♪
(あーあーあーあー むーせびなくー)
離したくない 離れたくない まどろむ曙町
(わわわわわ わわわわ わーわー 曙町) (*´ω`)/ ヨロチクビ
ttp://www.uta-net.com/movie/167530/

44 :
みんなこんばんわ

45 :
<How Do I Make You>
ケ(メ):辰ぅ〜 Hしようぜ
(ノw`照*)b(ハズカシィ…ドウシテ コウイウメールスルカナ)
辰(メ):ケイコちゃん 端たないですよ モゥ恥ズィー(*´∀')
ケ(メ):そんなこと言ったって やりてぇ〜んだもんw (*ノω・*)テヘ
辰(メ):レディーがそんな言葉遣いしちゃイケマセン (`A´)
ケ(メ):許してオバサンだからw どうせ仕事してる振りしてんでしょ 出て来てよ
辰(メ):( ´д`)ぇ〜 連休前だからそれなりに忙しいんですけど…
ケ(メ):会社に迎えに行ったろか 真昼の情事に借りま〜すって
辰(メ):じぇじぇじぇ(‘jjj’) 勘弁して下さいよ (;´゚Д゚)ゞ困ッタナ…どこ行けばいいんです?
ケ(メ):バ◯アンな 待ってるから
辰(メ):f(´−`;) リョウカイ (クソッ タクシーデイッタル)
辰(メ):着いたどー
ケ(メ):早や 待ちきれないんだなw まだ電車だから部屋入っとけ
辰(メ):(`・ω・´)ゞ ラジャー 露天風呂の部屋でイイ?
ケ(メ):(´∇`)|ョ OK!! 待っててね Mon homme
辰(メ):(⊂((・⊥・))⊃)ノ~~ OK牧場☆ (Mon homme トキタカ)
ケ:お待たぁ〜 あたしの男w DEEP (* ̄(^ *) KISS!
辰:(゜ρ゜)(はぁ 苦しい)
ケ:今日も元気かな (^-^=)/(∀^)ネェ〜ネェ〜 パンツ脱いでみ
辰:そんなに慌てなくても …(((;´ω`)ススス
ケ:§ニニЭ(Q ̄*) チュパッ♪チュパッ♪ 今日も元気だw
辰:'`ァ'`ァ(〃´Д`〃)...。o○┣┫
ケ:よし 取りあえず一発こい _/( * )\_ 四つんばい
辰:il||li( ;;´・д`)ャ´`゙ィ ビールじゃないんだから 前戯とかしなくていいの? (。・ρ・)σ) 人 )プニッ

46 :
<How Do I Make You>
ケ:(*ё_ё*)・・ あたしはOK 早く挿れろ
辰:イクヨー(;´Д`)♂ (まったく ムードもへったくれもないんだから)
ケ:かぁ このズブズブって挿入って来んのがたまんね〜 (*≧∀≦*)
辰:(;・д・)(どういう性感なんだ はじめてだよこんなシト)
ケ:☆:(~O~;=;~O~)シビレル〜 モットツイテ

辰:(;゙゚’ω゚’):グフゥ- ケイコちゃん おいらソロソロ逝きそう
ケ:(///o///)出そう?ドバットキナ
辰:(:.;゚;Д;゚;.:)ハァハァ イクゾ
ケ:(~O~;)アン(;~O~)イク(~O~;)アン(;~O~)イク(~O~;)アン(;~O~)イク(ロ゙)アアアアアアアアア ハヤクキテッ
辰::(;゙゚’ω゚’): 波動砲発射3秒前 2,1,0 発射!!(ノ゚▽゚)ノ§〓〓〓〓〓〓Э‥…━━━★ドピュー
ケ:キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゚(≧∀≦)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!
辰:いっぱい出ちゃった (;´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ
ケ:(((;-д- )=3ハァハァ 抜く前に下にティッシュ敷いて ベッドヨゴレルカラ
辰:敷いたから抜くよぉ _ト ̄|○
ケ:ホラ 華厳の滝〜w _/( | )\_ 四つんばい
辰:Σ(´Д`;) うあ゙ (我ながらスゴイ量だな)
ケ:§ニニЭ(Q ̄*) チュパッ♪チュパッ♪ ヨカッタゾオキヨメシタル
辰:ウヒィィ(;゚;Д;゚;)ィィイィ!! オキヨメソンナツヨクシナイデ
ケ:くすぐったい?(´m`)クスクス あとで男潮吹かせてやるな  ̄m ̄ フフ
辰:(。・´д`・。)エェ〜 お手柔らかにオナガイシマス (なんだ男潮って?)
ケ:☆お楽しみに (★ ̄∀ ̄★)にやりッ☆ オフロハイロ
辰:(ノ′Дヾ)ママーコワイョー!!

47 :
<How Do I Make You>
◯Round2
ケ:(´ρ`)φ シコ・・シコ・・ ゲンキイイノォ 辰あたしのも舐めて 川* ̄ー ̄)θヘ( ̄ρ ̄*) ハ、ハイ女王様69ッスネ
辰:( 人 )(^* ) チュッ ヾ(・´д`・;)ノぁゎゎ おいらの出てきた
ケ:§ニニЭ(Q ̄*) チュパッ♪チュパッ♪ お主 沢山出したからね 洗い切らん キニスンナ
辰:ムリ…((o( ;ω; )o))ムリ…
ケ:ニニニニニЭ~(○ ̄*) そんなことじゃ アブノーマルな世界には行けんぞ
辰:ブン( ̄ロ ̄= ̄ロ ̄)ブン
ケ:体液を汚がってどうする? まして自分のを ♂ヾ(・・*)ゴシゴシ♪
辰:(*´д`)ダッテェ。。。
ケ:(*._.)シコシコ♪ チッ Swallowから馴らさにゃ駄目か
辰:ナニ…(*´д`)…Swallow ッテ?
ケ:口に含んだ体液をツバメの親子のように交換すんの 先ずは唾液からな (* ̄◎ ̄*)ぶっちゅぅ〜♪
辰:( º﹃º` ) (おいら調教されてんの?)
ケ:ほら戻して (_ε_)
辰:(´π`) ウグゥ
ケ:(*^m^*) ムフッ 可愛い奴だ DEEP (* ̄(^ *) KISS!

辰:(:.;゚;Д;゚;.:)ハァハァ ケイコちゃんおいらもうダメ イッチャウ
ケ:`ァ,、ァ(*´Д`*)’`ァ,、ァ イイゾオモイキシコイ
辰:(;゙゚’ω゚’):グフゥ- 波動砲第2弾発射!!(ノ゚▽゚)ノ§〓〓〓〓〓〓Э‥…━━━★ドピュー
ケ:☆*スッゴ―d(o′ω`o)b―ィィ*☆ 2回目だというのにタンマリとw 全部でた?
辰:(。・・。)(。. .。)ウン
ケ:(≧◇≦″) よーしイクゾ!
辰:(*´д`*)アハァ?

48 :
<How Do I Make You>
ケ:§ニニЭ(Q ̄*) チュパッ♪チュパッ♪
辰:ウヒィィ(;゚;Д;゚;)ィィイィ!! チョットケイコチャン
ケ:ナンダ? (´ρ`)φ シコ・・シコ・・
辰:イッタバカリナノニ ΣΣ┏(_□_:)┓ノォ〜〜!!
ケ:イッテスグジャナイトダメナノ §ニニЭ(Q ̄*) チュパッ♪チュパッ♪
辰:w|;゚ロ゚|w ヌォオオオオ!!
ケ:♂ヾ(・・*)ゴシゴシ♪ §ニニЭ(Q ̄*) チュパッ♪チュパッ♪
辰:ガーン!(。□。;)!!ゴーン!(;。□。;)!!ギーン!(;。□。)!!
ケ:(*._.)シコシコ♪ ソロソロダナ §ニニЭ(Q ̄*) チュパッ♪チュパッ♪
辰:ジタバタ (((o(><;)(;><)o))) ジタバタ オネガイヤメテ
ケ:ニニニニニЭ~(○ ̄*) ガマンシナイデイイゾ
辰:ヤメテー ヾ(~Q~;))((;~Q~)ノ バタバタッ!!
ケ:ホライケ (´ρ`)φ シコ・・シコ・・ §ニニЭ(Q ̄*) チュパッ♪チュパッ♪
辰:ガタガタ((((;;OдO;lll))))ガタガタ
ケ:♂ヾ(・・*)ゴシゴシ♪ §ニニЭ(Q ̄*)チュパッ♪チュパッ♪ (*._.)シコシコ♪
辰:((((;≡д≡;i))))ヵ゙タヵ゙タjj…
オォォーーー!! w(゚ロ゚;w(゚ロ゚)w;゚ロ゚)w オォォーーー!!
ケ:デタッ! 男潮w ニニニニニЭ~~~~~(○ ̄*) ゴックン
ケ:気持ちよかった? (^q^)
辰:(   ̄ ̄ ̄ ̄  ▽   ̄ ̄ ̄ ̄   ) 。 o 0 ○ ぽわわわわ〜〜〜ん
ケ:。:+.(p∀`ワラリ).+:。 精も根も尽き果てたかw あと2〜3回経験するともっと良くなるよ
辰:゚+。*・快。゚(゚ノД`゚)゚。感・*。+゚ デモ (;´ρ`) グッタリ(会社戻んのヤメた)
<この物語はフィクションです。実在の人物・団体とは一切関係ありません。>
ttps://www.youtube.com/watch?v=KTTUHqsbHJY

49 :
<It’s so easy>
◯我家にて
妻辰:ねぇ お願いよ ((人д`o)
辰:(´・д・`)ヤダ やなもんはヤダ
妻辰:そんな子供みたいにダダ捏ねたって もうお義母さん帰って来ないんだから (*-ω-*)
辰:なんでよ ここはおふくろの家じゃん 帰ってくるよ (;´゚Д゚)
妻辰:来ないわよ お義母さんは恋に落ちちゃったんだから (*´艸`)
辰:(´Д`)ハァ… バカなこというんじゃないよ 70だよお袋
妻辰:お互いに愛しく思い 慈しみたい人が現れたら歳は関係ないわよ お義母さん独身なんだし (#^.^#)
辰:バカらしい じゃ妻辰ちゃんもそうなったら恋に落ちちゃうのか?子を捨て 家を捨て 亭主の位牌も放り投げ (#・∀・)
妻辰:お義父さんの位牌 持って行ってるでしょお義母さん 家のことだって 私達のことだって ちゃんとレール敷いてくれてるじゃないの (*`д´*)
辰:そんなの当たり前田のクラッカーだ (`^´o)=3
妻辰:さんざ愛して貰ったでしょう 慈しんで貰ったでしょう
もう ひとりの女性に戻してあげたら… d(´ー`*)ね!
辰:てやんでぇ こっちから願い下げたって母子であるこたぁ変えられねぇんだ! 勝手に母親降りられて堪るかってんだ щ(゚Д゚щ)
妻辰:もう (・´ω`・)困ッタナァ...
辰:それによ 相手の会長だってよ 世間じゃ一角の人物だって事になってるけどよ お袋が騙されてるかも分かんねぇじゃねえか (#`皿´)
妻辰:(●艸−д−)。оОドウシヨォ。。
辰:考えてみればだな お袋は十九で親父に騙されて二十歳でおいら産んでるからな 世間の男の事なんて本当は分かっちゃないんだ (*`皿´*)ノ
妻辰:Σd(ゝ∀・) じゃさぁ ご挨拶は別にしてさ お義母さんが今どんな暮らししてるか見に行こうよ
それは息子として見ておく責任があるでしょ? ねっ
辰:(ー_ー?)ナニ?
妻辰:あなたが見て 「これは幸せとは程遠い」と 思ったら 連れて帰ってくればいいじゃないよ
辰:( ̄へ ̄|||) ウーム 考えとくは…

50 :
<It’s so easy>
◯妾宅にて
ヨ:それはさぁ ダーリンの気持ちも分かるけど 妻辰ちゃんの言う通りじゃない?
辰:(ー_ー?)ドシテ?
ヨ:女ってさぁ ホントはそれほど貞淑じゃないのよ きっと
だから昔は強く女に貞操観念を擦り込んで 貞淑さを求めたんじゃないかな 侍や軍人の奥様中心に
じゃないと男がおちおち戦場にも行けないじゃん ('-'*)フフ
辰:ウチのお袋は貞淑さに欠け尻が軽いと ・・・(-_−)
ヨ:逆よ 固いんでしょ お父さん亡くなって何年?
辰:(゜.゜) エート? そろそろ17回忌だな
ヨ:それで新しい人が出来て責められたんじゃ あたしなんか貞淑さの欠片もないって事じゃない
辰:あ (*_ _)人ゴメン
ヨ:いいのよw 酷い女よねぇアタシ でも この御時世48で置いて行かれてもさ… 一人じゃ寂しいのよ …
辰:(ι゚д゚`*) ダネッ
ヨ:お墓参りで旦那に言ってるの ダーリンとは先に結ばれてたかもしれないんだから そしたら貴男とは夫婦になれなかった 逆で良かったでしょ だから許してってw
辰:ゥ─σ(・´ω・`*)─ン…
ヨ:ダーリンはマザコンだかんねw 気持ちは分かんなくもないけど
お母さんも1人の女性だってことを尊重して上げられないかな
辰:ヨーコさぁ あれ知ってるでしょ クリスチャンの結婚式でさ「健やかなるときも 病めるときも」ってヤツ
ヨ:誓いの言葉ね 「幸せなときも 困難なときも 富めるときも 貧しきときも 死が互いを分かつまで」だっけ?
辰:そう 夫婦は元々は他人だから結婚式でそれを誓って契約するんだけどさ
親子っていうのはそれが不文律なんだって 家族も それが亡くなった親父の考え方で教えなのよ
ヨ:(*゚ー゚)ウン
辰:お袋だって同じ考えだった筈なんだ なのに自分だけ家を出て行ってしまうなんて…
ヨ:たぶん… ダーリンのお母さんは家族に対するその誓いを放棄する気はさらさら無いんじゃない =^-^=
辰:(・д・`*) ンー そうかなぁ そうだといいけど
ヨ:大丈夫よ!!(〃´・∇・`)b.+゚*。:゚+ゲンキダシテ!!

51 :
<It’s so easy>
◯酒場にて
ケ:なんだよ〜 まだママのおっぱいが恋しいか?w
辰:ウ・・ ウン(._.;)
ケ:www お主面白いよなぁ そういうの隠さないからw
でも きっと皺くちゃの干し柿だぞw
辰:それがね そうでもないんだって チクビなんか色素が抜けてピンク色なんだって
ケ:見たのかい?
辰:妻辰ちゃんがね 一緒にお風呂入ってビックリしたって
チガウッテ!! (◎`ε´◎ ) ソウイウハナシジャナイッテ!!
ケ:お主さぁ おばさんと禁断の関係あんの?
辰:ギャ━━━━━Σヾ(;`・Д・)ノ━━━━━ アルワケナイッショ !!!!
ケ:ホントか?(P因¬q)))→ぁ→ゃ→ι→ぃ 妻辰マジで心配してたからな
辰:工エエェェ(´д`)ェェエエ工 なにを根拠に
ケ:お主 大人になってからも おばさんに平気でチンコ見せたんだってな それも勃ったやつ
辰:(*´ェ`*)ポッ 大人になったおいらを見て欲しくて… て (゚ロ゚〃)チゲーヨ!!!
ケ:朝勃ちしたチンコ見せたまま パンツ履かせ替えて貰うんだろ?
辰:( ̄□ ̄;)!!それはお幼稚の頃から朝の習慣で
結婚してからは妻辰ちゃんにして貰ってるもん
ケ:勃ってる日は妻辰のことを 物陰で声が漏れないように口押さえて
立ったまま後ろから欲望を満たしたんだってね
辰:イヤ ソノ 若気の至りっていうか… モジモジ(。_。*)))
ケ:ただの性欲の捌け口みたいで辛かったってよ
辰:(´〜`ヾ) ポリポリ・・・
ケ:お主オナニーしないんだってな 絶対女で抜くんだってね
辰:(。-_-。)ポッ イヤ 今日はそういう話じゃなくて… オフクロノコト
ケ:お主と結婚すれば良かったよなぁ あたし結婚してから殆ど欲求不満だったもんな
辰:イヤ 今日はそういう話じゃなくてね (・´ω`・)困ッタナァ...
ケ:妻辰の言う通りにしとけばいいじゃん 反抗したって
手を替え品を替え 結局意に添わされちゃうんだろw
辰:=(´□`)⇒グサッ!!
ケ:人生は川の流れのようにだ 流れに逆らっても仕方がない
忘れてパァーッとまた男潮吹くか?w
辰:ブンブン (>_< )Ξ( >_<) ブンブン 今日はイイです (気持ち良いけど疲れる)

52 :
<It’s so easy>
妻辰:ほら急いで 渋滞並ぶの嫌いなんでしょ 遅くなると混むわよ
辰:( ̄□ヾ)ネムー (土曜日なのに朝早く…)
妻辰:あら ナビに行き先入ってない あっそうか この間は婿辰さんの車で行ったからだわ
辰:(=_ヾ) ネムネムゥ(運転してくれるみたいだな じゃ寝てこ)
妻辰:あなた お義母さんの居るとこどうやってナビに入れるの?
辰:(゚ρヾ)ゴシゴシ 電話番号入れてみ?
妻辰:そっか 090-※※※※ー※※※※ 該当する電話番号がありませんだって Σ(`Д`;≡;゜Д゜)!!
辰:(携帯の番号入れてどうすんだ?) ┐(-。ー;)┌ヤレヤレ
妻辰: 取りあえず逗子って入れればいっか? よし出た!w
辰:( →_→)ジロ! (駅までは行けそうだな…)
妻辰:よぉ〜し 出発!w
辰:(;一一) ジィー(やっぱPower Modeですか… おいらが乗ると20km/L固いプリウスなのに
妻辰ちゃんだと12km/Lなんだもんな…)
辰:、(-_"\)(/"_-) 、(-_\)(/_-)(-_-)゚゚゚ (ゝ_ξ) ゴシゴシ 妻辰ちゃんそんな飛ばさないでいいよ
妻辰:別に飛ばしてないわよ ただ エンジン音しないから100km以下だと眠くなるw
辰:(ハードロックなんか聴いてるから 余計飛ばしたくなるんだってば (#・∀・)ウルサイシ)
妻辰:久しぶりね 二人だけで遠出すんの
辰:そう (゚_。)? まぁ人生という長い旅路を二人で歩いてるからね 普段わざわざ遠出しなくても
妻辰:生まれてから 二人でいる方が長いのね 私達
辰:フゥン…('A'`) そっか
妻辰:貴方 お義母さんが作ったご飯より ワタシが作ったご飯を長く食べてるわけね

53 :
<It’s so easy>
辰:( *σI)ぅん
妻辰:身の回りのお世話だってワタシのほうが長いわ
辰:(*′□`)ゞ:・゚☆ありがとぉ♪
妻辰:なのに ママ ママなのよね o( ̄日 ̄)oイーダ!
辰:(´〜`ヾ)ぽりぽり・・・
妻辰:やっぱり最大のライバルはお義母さんだったんだわ (。・ˇдˇ・。)
辰:ソレハ ヾ( ̄o ̄;)チガウッテバ、、、(スピード出し過ぎだし)
妻辰:ドウチガウノ (`‐●_‐´怒)ムッ やっとお義母さんが子離れしようとしてるのに
辰:ああいうのは子離れって言わないの おいらを見捨てようとしてんだ (`Д´) ムキー!
妻辰:いいじゃないよ 見捨てられたって ワタシや娘達が居るんだから d(*^-^* )ネッ!
辰:70の母親が50の息子を見捨てようってんだ 世も末だ (`o´#)/ ッタク
妻辰:(゚ー゚*)。oO○ (逆は問題だけどねぇ…)
妻辰:ほら このお家よ 素敵なお家でしょ? お庭も広くて
辰:(σo ̄)ホォホォ (よく迷わず着いたな…)
妻辰:あら お義母さんお庭に居るわ
辰:えっ あれお袋? なんであんな格好してんだ ローマの休日じゃあるまいし(・.・;)
妻辰:それはね 新しいお義父さんがオードリーの大ファンなのよ (*´艸`)
辰:( ´Д`)キモッ 70だゾ… 髪型まで真似ちゃって
妻辰:失礼ね 似合ってるじゃない 一段と若返ったわ
辰:還暦過ぎてから着物ばっか着てたのにな ( ̄Д ̄;)
妻辰:好きな人の好みに合わせようとする 恋する乙女なのよ …..ヾ( 〃∇〃)ツ キャーーーッ♪
辰:ったく ゛(`ヘ´#)
妻辰:アラッ 車から降りんの 会うの? ちょっとアナタっ! (;・∀・)

54 :
<It’s so easy>
辰:ご精が出ますね おはよ〜〜(  ̄Д ̄)σ)* ̄- ̄)オラオラ
ママ辰:なんだいおまい突然 …(´Д`驚)…!!
辰:暫く見ないうちに随分と変わりましたね 出で立ちが (`ω´)ニヤニヤ
ママ辰:そうかい (..*) ポッ お前は変わりないかい 夏バテ気味だって聞いたけど
妻辰:お義母さん お早うございます f(^_^;
太:ママ辰ちゃん こんなんでいいかねぇ鉢の大きさ !!( ; ロ)゚ ゚
辰:(  ゚  ω  ゚  ) ! ! (なんだ この麻生太郎みたいな親爺…)
妻辰:お義父様 お早うございます ((。_。(゚д゚ )ペコ すみません突然
太:あ 妻辰さん おはよー ていうことは (゚ペ)?
ママ辰:(;一一) ウチのドラ息子 辰 ご挨拶は ◯◯の会長さんだよ
辰:どうも (´・ω・`)(´-ω-`))初メマシテェ 母と妻が大変お世話になりまして
太:いやぁ 遠いところをよく来てくれたね ささ 入って ¬( ̄◆ ̄)どうぞ・・・ね
辰:( ̄o ̄*(_ _* ) ホォ (なかなか洒落た造りだな むかし恵美ちゃんと行った別荘みたいだ)
太:ホントよく来てくれました あらためまして ◯◯興産の会長を務めとります
あっそう太郎です (´。・ェ・)っ□ メイシ
辰:長男の辰でございます (*m_ _)m{{宜しくお願いします
生憎名刺を持ち合わせておりませんので また あらためてご挨拶させて頂きます (_ _)
太:なるたけ早くお会いしたいとは思ってたんだが こういう場合こちらから押しかけていいものやら逡巡しましてね ご挨拶が遅くなり申し訳ない _(._.)_
辰:こちらこそ申し訳ありません 妻はもとより先月は娘達に孫までお世話になりまして ((_ _ (´ω` )ペコ

55 :
<It’s so easy>
太:一緒にみえるかと楽しみにしていたんだが… 今日こうして訪ねてくれて良かった.`+(嬉´∀`*‡)ノ
妻辰:ウチの人 お義父様にお義母さん取られて不貞腐ってるんです (*´艸`)
太:あっそう 申し訳ない (*´┏エ┓`*)ポポッ
辰:いえ とんでもない (;´Д`A “` (妻辰ちゃん余計なこと… それにお義父様ってなんだよ〜)
ママ辰:一粒種だったもんで 可愛い可愛いで育てちまったらこのザマでさぁ ヘ(-′д`-)ゝ
太:いや 男の子は幾つになっても母親は特別だから ね (´、ゝ`)ニヤリ
ママ辰:もうすぐお昼だけど 突然来るもんだから支度がないねぇ お鮨でも取ってやろうか
妻辰:すみませんお義母さん 遠目にお義母さんを一目見たいって言うもんですから (^▽^;)
辰:ガーΣ(`・ω・V)ーン (誰も言ってねぇだろ)
太:よし私が電話しよう 地魚を握る旨い鮨屋があるんだ
ママ辰:悪いわね 貴方が頼めば飛び切りいいとこ持ってくるわw
辰:(//・_・//)かぁーっ☆(なんかしらんけど顔が火照る)
太:お 美味そうじゃないか 遠慮しないで食べて ね
ママ辰:はい お汁 お鮨屋さんが湯引きしたアラ持って来てくれたの
辰:(o・ω・o)?ホエ? (鮨なのに味噌汁?)
妻辰:m(゚- ゚ ) (アナタ)
太:美味いねぇお汁 辰くんは幸せだねぇ 料理上手の女性に囲まれて 妻辰さんも上手だし ね
この前も娘さんがスパゲティ作ってくれたけど美味しかったよw
妻辰:全部 義母(ハハ)直伝ですからw
太:あっそう ママ辰ちゃんは手際がいいからね 見ていて惚れ惚れする ねw
辰: (*´〜`*)(70代のちゃん付けはキモいな)

56 :
<It’s so easy>
太:泊まっていきなよ 明日休みでしょ 飛び切りのワイン開けるしさぁ ね 辰くん
辰:(;^_^A アセアセ・・・ 泊まりの用意が無いですしぃ
太:そんなの何とでもなるでしょ 近所に売ってるとこあるよ下着とか ね
辰:わかりました 妻辰と買いに行ってきます
太:あっそう 妻辰さん悪いねぇ 年寄りの我が儘きいてやって ね
妻辰:心得ました =*^-^*=にこっ♪
妻辰:しまむらが近いわね ナビだと
辰:あっそうw でもさ先に海行ってよ
妻辰:海岸?
辰:うん 逗子の海岸行こ
妻辰:.:。+゜オッヶィd(o゚3゚o)ノゞ゜+。:.゜
辰:だいぶ人も減って 今年の夏も終わりだなぁ
妻辰:アナタ大丈夫 お義父様とお付合い出来る?
辰:お袋さ ほんとに好きなんだな あのオッサンのこと
鮨に味噌汁なんて 昔は自分がいちばん許さなかったのに…
妻辰:そうねぇ あたしもお鮨はお澄ましって教わったw
辰:死んだ親父うるさかったじゃない 些細な事に
妻辰:うん 親子丼とかカツ丼に三つ葉が入ってないと怒っちゃうんだw
辰:あと チャーハンの真ん中にグリーンピースなw
妻辰:そうそう たった三粒のせるためにひと缶開けてねw
でも今度のお義父様はお豆嫌いなんだ
辰:(ε)フーン

57 :
<It’s so easy>

妻辰:今朝の話じゃないけど わたし自分の母よりお義母さんと過ごした時間の方が長いのよ
辰:そっかぁ そうだよね
妻辰:女とはお義母さんに教わった気がする 男の愛し方も
辰:男の愛し方? (´∀`;)ドキッ
妻辰:お義母さんて一途なのよ愛し方が 愛された男はそこに胡座をかくのね
亡くなったお義父さんもアナタも
辰:f(´−`;)
妻辰:でも女としては それが幸せで愉しみなのかなぁ
辰:キョロ キョロ (。_。 ) ( 。_。)(棒っ切れ落ちてないかな あったw)
妻辰:どうしたの?
辰:(^へ^;A (いっぺんやってみたかったのよ)

妻辰ちゃん 大好きだ♪

( リトルムービーのように砂に書きましたw)
ttp://www.youtube.com/watch?v=HuODFNeO6zs

妻辰:(* ´艸`) たっくん…
辰:(・∀・`*)ゞエヘヘ
遠回り帰り道 太陽が沈むのを 待ってから隠れてキスをした〜♪

男と女のことは 当人達に任せるしかないよ ねw

<この物語はフィクションです。実在の人物・団体とは一切関係ありません。>
ttps://www.youtube.com/watch?v=1tBeqxKKseA

58 :
<It’s so easy>
妻辰:今朝の話じゃないけど わたし自分の母よりお義母さんと過ごした時間の方が長いのよ
辰:そっかぁ そうだよね
妻辰:女とはお義母さんに教わった気がする 男の愛し方も
辰:男の愛し方? (´∀`;)ドキッ
妻辰:お義母さんて一途なのよ愛し方が 愛された男はそこに胡座をかくのね
亡くなったお義父さんもアナタも
辰:f(´−`;)
妻辰:でも女としては それが幸せで愉しみなのかなぁ
辰:キョロ キョロ (。_。 ) ( 。_。)(棒っ切れ落ちてないかな あったw)
妻辰:どうしたの?
辰:(^へ^;A (いっぺんやってみたかったのよ)
妻辰ちゃん 大好きだ♪
( リトルムービーのように砂に書きましたw)
ttp://www.youtube.com/watch?v=HuODFNeO6zs
妻辰:(* ´艸`) たっくん…
辰:(・∀・`*)ゞエヘヘ
遠回り帰り道 太陽が沈むのを 待ってから隠れてキスをした〜♪
男と女のことは 当人達に任せるしかないよ ねw
<この物語はフィクションです。実在の人物・団体とは一切関係ありません。>
ttps://www.youtube.com/watch?v=1tBeqxKKseA

59 :
<愛のコリーダ>
辰:おほほ〜ぃ ドァ||◎′艸`)){☆ただいま☆}
ヨ:オオーw(*゜ω゜*)w ダーリン どしたの?
辰:どしたのって お仕事して帰ってきた (*´σー`)エヘヘ
ヨ:★.:゚+。☆ε(ノ*´Д`)ノォカェリィイィ!!! (●′З●)′З●)′З`●) チュチュチュ♪
辰:嬉しいもんだね こういうお出迎えも r(^ω^*)))テレマスナ
ヨ:毎日こっちに帰ってくれば いつもこうしてあげる (ノ∀`♥)
辰:いや マァ …(o´I`)…。
ヨ:珍しいこと 月曜日に来るなんて ハイ~~■P_o(^-^o) COFFEE
辰:晩の支度をね 娘辰1号がするようになったから煩いのよ (*^o^)/0■~~ コリャドウモ
ヨ:煩い (○'ω'○)ん?
辰:朝っぱらから いるのか要らないのかはっきりしろだとか 女連中ダイエットするから油抜きだとかさw
ヨ:あらら…(^へ^;A 味覚の秋なのにね
辰:晩ご飯まだでしょ?天麩羅でも喰いに行こうよ
ヨ:ウレシイィィ(人´ω`*).☆.。.:*・° どこ行くの?
辰:個室で差し向かいが良いなぁ ◯◯家か
ヨ:o(≧∇≦)oキャ♪ お着物でいこ すぐ着替えるからねw
〜 TAXI 〜
辰:チョぉラッキー 一番好きな部屋 いま空いたんだってw
ヨ:いちばん奥のちょっとHな雰囲気のお部屋?w
辰:そうw でね松茸さんがいるんだってw
ヨ:ャッタ─ヽ(*´v`*)ノ─ァァ!!A

60 :
<愛のコリーダ>
〜 差しつ差されつ 〜
ヨ:そういえばダーリン 下の子の結婚話どうなった?
辰:(゚ペ)? 娘辰2号のこと?
ヨ:そう 決まりそうだって言ってなかったっけ?
辰:イッケネー(・_・; ゞ⌒☆ペシッ 妻辰ちゃんの代替りのことやお袋のことがあってスッカリ忘れてたw
ヨ:(´・д・`) ヤダ かわいそう 妻辰ちゃんは自分のことで忙しいだろうし お姉ちゃん片付いちゃってるから
余り深く考えてないかもよ 女親だから
辰:(゚ー゚*?)オヨ? そういうもん?
ヨ:そうよぉ 逆だったらダーリンだってあんまり考えないでしょ?
辰:ふたりとも男の子だったら… そうか 何とかすんだろぐらいにしか思わないかも
ヨ:でしょ〜 同性の親ってそうなのよぉ 気に掛けてあげなきゃ
辰:('-'*)アリガト♪ ヨーコから見てなんか気になることってある?
ヨ:(゜.゜)ンー なんのわだかまりなくバージンロードを ダーリンと歩いてもらいたいなァって
万が一私達のことが発覚しちゃったら そういう訳にもいかないじゃない 早いほうがいいかなぁって
辰:(◎_◎;) ドキッ!! 確かに
ヨ:オンナって手前勝手だからね 自分が結婚して落ち着いてる時なら 同じバレてもそうでもないのよ
辰:そういうもんかね
ヨ:もちろん個人差はあるわよ お姉ちゃんのほうがまだ過剰反応するかもね
辰:娘辰1号は もう孫辰もいるし安定してるから…
ヨ:やあねぇダーリンともあろう人が お姉ちゃんのほうが理屈抜きにダーリンのこと好きなのよ
辰:工エエェェ(´д`)ェェエエ工 だって昔愛人騒動のとき すっげぇ怒って猛反発してたよ
ヨ:そんなの好きの裏返しよ ダーリンに理想の男性像を投影してるところがあるから
裏切られたときに反発するのよ じゃなきゃ家に残らないわ いくら男の子のいない家の長女だって

61 :
<愛のコリーダ>
辰:( ̄ω ̄;)!! ソウダッタノカ…
ヨ:やっぱりどこか鈍いんだなぁダーリンは そのせいで迷ったり泣いたりした女の子がいたのよw
辰:そのぶん女に泣かされてもいますから (/ヘ ̄、)グスン
ヨ:じゃ アタシも泣かしてあげようかw
辰:やめて ヽ(;´Д`)ノ そっと静かに暮らしたいの
ヨ:あら 構わないけど タマタマが静かじゃ困るわよw
辰:タマタマが暴れだすとそっちこっちで大変だよw
ヨ:ねぇ 音楽聴こえない?
辰:(*'ω'*)......ん?
ヨ:愛のコリーダが… (#`-_ゝ-)ピキ
辰:キコエナイッス :;(∩´﹏`∩);: ゾォ
ヨ:これ以上罪作りなことしたら ちょん切るからね 天ぷらにしてやる
辰:_| ̄|○スイマセン_| ̄|○))ユルシテクダサイ_|\○_コノトオリデス
ヨ:さてと 戻ってデザートの松茸頂きますかw
辰:(;´Д`)キョウハイインジャネ
ヨ:ダメよ〜 ダメダメ 搾り取っとかないとそっちこっちで暴れるから
辰:(=`ェ´=;)ゞ イッカイダケダヨ
ヨ:(*^-ェ-),ムー なぜ余力を残そうとする?アタシはいつも全力投球のダーリンが好きよ
辰:(;´д`)ゞ だって月曜だしぃ
ヨ:愛の交歓に曜日関係無いでしょ (●`ε´●)
辰:(^_^;) まぁ TAXI来たみたいよ
ヨ:よし 帰って一丁揉んだるか (*`^´)=3
辰:お手柔らかにおながいしまつ (;´д`)トホホ…
<この物語はフィクションです。実在の人物・団体とは一切関係ありません。>
ttp://www.youtube.com/watch?v=jQPIKtVCEtY

62 :
<他人の関係>
◯ 翌日
辰:(。・Д・。)アン? (メールだ ケイコちゃんか)
(なんだこの画像?Σ(`0´*)ヌォ 着物姿のいい女 Σ(`L_` ) なんだ よく見たらヨーコじゃないか…)
オォォーーー!! w(゚ロ゚;w(゚ロ゚)w;゚ロ゚)w オォォーーー!!
(なんでケイコちゃんがヨーコの画像送ってくんだ? ・・・(。_。;)゜:。アセ )
ケ(メ):本文忘れたw 誰このオンナ?
アタヽ(´Д`ヽ ミ ノ´Д`)ノフタ (/|||| ̄▽ ̄)/チョットマテ、、モ、モチツケ、、、
ケ(メ):これ ◯◯ヨーコでしょ?
|)゚0゚(| ホェー!! モウ(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゜)━(  )━(`  )━(Д` )━(´Д`;)ダメポ
ケ(メ):衝撃のあまりレスポンスが無いな 6時にいつものBarな 待ってるから
人生オワタ\(^o^)/

63 :
<他人の関係>
◯退社後
。。。 (( T_T) トボトボ
(ありゃ 昨夜の◯◯家の写真だ ケイコちゃんアソコに居たんだな… さて どうしたもんか。。。)
(゚0゚)ハッ(そうだ 父の教え!)
パパ辰:そりゃね 浮気なんてもんはバレないのが一番だけどさ
女房にその場に踏み込まれたとしてもだよ 絶対に認めちゃならねぇんだ
鮨屋:けど ひとつ蒲団にいるところへ踏み込まれたら言い訳出来ないでしょ
パパ辰:それでも認めちゃダメだね
鮨屋:ひとつに重なって 刺さってるときに踏み込まれちゃったら さすがに無理でしょ
パパ辰:いいや そんときゃ「これは中国に四千年伝わる指圧法だ 女陰のすぐ上のツボを男根で押すのが
一番効果があるんだが 滑って挿入っちまった」って言うんだよw
鮨屋:(⌒∇⌒)キャハハハ!! 嘘くせぇ指圧法
パパ辰:嘘もな 誠心誠意つけば嘘じゃなくなるって言うだろ? (*^日^*)゛グワッハッハ
最後まで諦めたらイカ〜ン (○`ε´○)ノおう♪

64 :
<他人の関係>
◯BAR
辰:( ̄○ ̄)/ オマター イヤー イソガシノナンノッテ メール返せなくってゴメンね
ケ:その割に昨夜はお楽しみだったみたいね 着物美人と
辰:イヤー (⌒〜⌒;A フキフキ 一昨日夜の街で偶然会ったのよ
ケ:あの女 ◯◯ヨーコよね?
辰:うん 「久しぶりに会おうよ」なんて言われたから
憂かれ気分で行ったら 恋の相談されてたの (*ノω・*)テヘ
ケ:そばに居てなんて言えず 好きとも言えずに ただアナタの声を聞いてた♪ って歌あったな (・´ー・` )
辰:(´・艸・`;)ぁぁぁ
ケ:久しぶりって?
辰:さ 三十年ぶりくらいかなぁ (゚ω゚;A)
ケ:ふ〜ん 三十年ぶりで会った男をダーリンって呼ぶのか あの女変わってるな
辰:む 昔付き合ってたとき そう呼ばれてたから (´Д`ι)アセアセ
ケ:お花見で聞いたなぁ 確か1年位前に後家さんになって戻って来たって
辰:そうみたいね (⌒_⌒; タラタラ
ケ:付き合っているなら別れなさいね o(* ̄^ ̄*)oキッパリ!!
辰:つ 付き合ってないって(σ゜д゜)σ
ケ:別にあたしの嫉妬心とかで言ってるんじゃないよ 言える立場でもないしさ
けど あの女だけは駄目 妻辰が知ったら これはタダじゃ済まないよ
辰:へっ? ( ▽|||)サー
ケ:何だかあたしにも分かんないんだけどさぁ ◯◯ヨーコにコンプレックスがあるみたいなのよ妻辰

65 :
<他人の関係>
辰:コンプレックス (*´д`)??
ケ:そう それをお主をものにすることで撥ね返したんだろうね
辰:( ̄_ ̄ )。o0○(ナニガコンプレックスナンダ…)
ケ:お主に告って 受け容れられた時の妻辰の喜びようったらw ったく ヒトの気も知らずに…
辰:ポリポリ (・・*)ゞ そんな喜んでた?
ケ:「ヨーコちゃんに勝った」ってね だから相当なにかがあったんだよ心の中に
辰:(*゚・゚)ンッ? けど 妻辰ちゃんに告られたときは もうヨーコとは終わってたけどな
ケ:妻辰はさ 2年になった頃にはお主のことが好きだったからね お主と◯◯ヨーコが付き合い始めたときは
奪われたような心境だったんじゃない?
辰:o(´^`)o ウー やっぱオイラは妻辰ちゃんに深く愛されてんだなぁ
ケ:今さらかヨw 妻辰にしてみりゃ「もどかしくて爪を噛んでしまうわ〜」だねw
辰:分かっちゃいるんだけどさ。。。 モジモジ(。_。*)))
ケ:いちどは諦めた、はじめての男とある日偶然再会し「やっぱり赤い糸で繋がってるのね」と 嫁になり
子を成して孫もでき お姑さんにも気に入られ跡を託されて順風満帆なのにな
亭主にむかしの女が現れて 焼けぼっくいに火が点いたか… 好事魔多しってヤツだな
辰:火は点いてないって (^_^;)
ケ:お互い五十路なんだぞ 判るって 何もない男と女が◯◯家の離れみたいなところで 二人きりで飯食うか?
辰:食べんでしょ別に (;・∀・)
ケ:じゃ あたしとル・トリアノン行ってワイン飲みながら食事しようぜ (・∀・)ニヤニヤ
辰:ヤダ 誰かに見られたら誤解されるw
ケ:◯◯家だって変わんねぇって むしろ淫靡な感じだわw
辰:そうかなぁ (*´д`)??

66 :
<他人の関係>
ケ:とにかくさぁ ◯◯ヨーコだけは止めときな 妻辰もアタシもいるんだし ( ( ( ´o`)ロ <(ウップ)
辰:ん (゚_。)?(妻辰ちゃんは判るけど…)
ケ:お主いい加減だけど情にもろいからなぁ ◯◯ヨーコ相手じゃ絆されるだろ
辰:(-_-)ウーム(もう遅い)
ケ:あっちの方はさ 妻辰で充たされない分はアタシが充たしてやっから なっ
辰:(ー_ーゞ イヤァ、、、 (ヨーコも捨て難いものがあるんだ)
ケ:よしっ 一発決めに行くか?w
辰:イヤー 今日はいいっす (;・∀・)
ケ:昨夜◯◯ヨーコとしたんだろ?(・∀・)ニヤニヤ
辰:してないって オイラ達プラトニックなんだから (●`ε´●)
ケ:うわっ 五十過ぎてプラトニックだとぉ? 気持ち悪る 相手後家さんだから慰めてやったんじゃないのか?w
辰:ケイコちゃんみたいな肉食獣には解かんないの 昔の清らかな思い出を肴に一杯やっただけだから
ケ:ん? お主達 昔も今も肉体関係ないのか?
辰:ないよ あるわけないっしょ(嘘も誠心誠意つけば本当になるw)
ケ:ホントかよ やった− アタシも◯◯ヨーコに勝ったーッ やっぱヤリに行こ なっw
辰:エッ(゚Д゚≡゚Д゚)マジ?
ケ:男のアソコは正直だかんな お主が嘘ついてないか確かめてやるw
辰:嘘なんかついてないもん (; ・`ω・´)
ケ:よぉ〜し ベッドで証明してみw
辰:(;´д`)トホホ… (なんか上手く嵌められたような…)

67 :
<他人の関係>
ケ: ( ´ー`)フゥー...流石じゃのう 昨夜◯◯ヨーコとしたのを感じさせぬとは
辰:(●`ε´●)してないって言ってんでしょ(ホントは… はぁ疲れた・・)
ケ:まぁよい 余は満足じゃw また ( `・∀・´)ノヨロシクナ
辰:けど いいのかなぁケイコちゃんといつまでもこんなこと…
ケ:ん?気にすんナ 所詮他人の関係だw
辰:他人の関係?
ケ:大人同士の遊びだかんな お互いパートナーが淡白で色事好きのふたりが遊んでるだけよ
辰:そういうもんですか
ケ:ああ もう子供出来る訳じゃないし 洗っちまえばワカンネw
辰:ぎゃははっw
ケ:けど ◯◯ヨーコとはそうはいかないだろ
辰:いや 付き合ってないしぃ (^o^;
ケ:お主等は焼け木杭だかんな いつ火が点くか分らんよ あたしはお主より妻辰のほうが大事だかんね
バレそうになったら手を引くけど ◯◯ヨーコはそうじゃないでしょ
辰:おいらより妻辰ちゃんが大事なの?
ケ:当たり前ジャン お主はバイブみたいなもんだw
辰:なんちゅう事を おいらは熊ん子かw
ケ:熊ん子辰www とにかく妻辰にバレないようにしなよ じゃまたネ
辰:(◎´∀゚)ノ)) ゚o。o゚サョゥナラ゚o。o゚ ヾ(゚∀`◎)

<この物語はフィクションです。実在の人物・団体とは一切関係ありません。>
ttp://www.youtube.com/watch?v=3-2rk_t7fu0

68 :
<健さん追悼企画・幸せの黄色いハンカチ>
妻辰:あ あなた 大変よ 健さん亡くなっちゃったわ
辰:おー さっきニュースで見た また一人 昭和の巨星墜つ だな
妻辰:なによ 随分冷静じゃないよ 私達の仲人が亡くなったっていうのにぃ
辰:(o・ω・o)?ホエ? おいら達の仲人は本家のおじさんジャン
妻辰:違うわよ ココロの仲人よ
辰:ココロの仲人?(゚_。)?(。_゚)?
妻辰:もう 覚えてないの? ふたりで初めて見た映画 幸せの黄色いハンカチ だったでしょ (●`ε´●)
辰:オオーw(*゚o゚*)w 何故かロッキーと二本立てだったよね
妻辰:あなたはロッキーのほうがお気に入りだったわね
辰:ラストの エイドリア〜ン!が好きなのよw
妻辰:わたしは やっぱり黄色いハンカチがたくさん鯉のぼりの竿にはためいていた
ラストシーンに感動したな 縁あって結ばれた男と女は あゝじゃなきゃいけないって思ったわ
辰:おいらと妻辰ちゃんも縁があって結ばれた男と女だから…
妻辰:浮気相手と出て行っても待ってたじゃないよ あなたの帰りを (`ヘ´@) フンダ!
辰:ウ・・ ウン(・_・;) おいら白旗を揚げて帰ってきたよね
妻辰:(^∇^)アハハハハ! そうか我が家は夫が白旗か 自分が悪いからでしょ!(`Д´メ)
辰:_| ̄|○スイマセン _| ̄|○))ユルシテクダサイ _|\○_ コノトオリデス!
妻辰:そうやって平身低頭謝って でも同じこと繰り返すのよね
辰:不器用ですから (*ノω・*)テヘ
妻辰:ρ(`D´#)もぉぉっ! 今度やったら許してあげないからねっ!
辰:もうしません!歳ですから (:D)| ̄|_
妻辰:今度やったら 死んでもらいます ギャハハ(*≧д)ノシ彡☆
〜高倉健さんのご冥福をお祈りします〜 アリガトウゴザイマシタ
<この物語はフィクションです。実在の人物・団体とは一切関係ありません。>
ttps://www.youtube.com/watch?v=bN_zRl94bsg

69 :
<あたしンちの唄>
辰:( ´ ▽ ` )ノ タダイマァ
娘辰1号:あ おかえりなさ〜い
辰:あれ ママは?
娘辰2号:まだなのよぉ愛する妻はw
辰:o(- -;*)ゞ イヤァ (孫辰寝ちゃったか…) だけど毎晩遅いなぁ
娘辰1号:いま一番忙しいんじゃない 昼夜挨拶まわりで
娘辰2号:ほら 着替え手伝ってあげるから ママが居なくても泣かないのw
辰:泣く訳ないじゃないか (#・∀・)
娘辰2号:怒らないでよぉ さぁ たっくんおいでw
娘辰1号:スーツさ ファブリーズとルシード掛けんだよwktk?
娘辰2号:了解(`・ω・´)ゞ
◯お着替え中
辰:ホイ
娘辰2号:なに?
辰:なにって靴下
娘辰2号:脱げばいいじゃない
辰:脱がしてよ
娘辰2号:σ(∧_∧;)エ、ワタシ?
辰:他に誰が居るの?
娘辰2号:工エエェェ(´д`)ェェエエ工 あたしがすんの?
辰:当たり前だろ スーツをハンガーに掛けるだけなら誰でも出来んじゃん
(吉原のおねいさんは皆んなすんだぞ)
娘辰2号:いまどきあり得ねェw

70 :
<あたしンちの唄>
辰:いまどきって ママ毎日してんぞ
娘辰2号:嘘だぁ
辰:嘘じゃないよ お姉ちゃんに訊いてみな つーか お姉ちゃんだって婿辰くんに毎日してるから
娘辰2号:ホントかよぉ ねぇお姉ちゃん! オネーチャンてばっ!!
娘辰1号:なんだよ〜 パパに襲われたかw
娘辰2号:お姉ちゃんさァ お義兄さんの着替え 靴下の履き替えまで手伝ってんの?
娘辰1号:… (  ・ _ ・  )ジー 当たり前だろ ママの教えだぞ
そっか まだ結婚前だからママから妻ゆえの務め聞いてないのか?
辰:クス(・m・*)クス (絶対してないってコイツ)
娘辰2号:妻ゆえの務め?
娘辰1号:そう ちゃんとお嫁入りが決まれば紙に書いたのくれるから
辰:エッ? (;゚听)ノ マジ? ソウナノ
娘辰1号:そうよ ママが結婚するときにお祖母ちゃんに持たされたやつのコピーw
娘辰2号:うそぉ 見してよ
辰:おいらにも見してェ (○ `人´ ○) タノンマスー!
娘辰1号:ダメよぉ〜 ダメダメ 花嫁だけよぉw
辰&娘辰2号:工エエェェ(´д`)ェェエエ工 ケチッ!
娘辰1号:何よぉふたりしてw でもパパは知ってるって 有名な将軍の奥さんが書いたやつだから
辰:(゚ペ)?(乃木夫人の母の訓か?)
娘辰1号:あれ現代では 結婚前には非常に効果的だw
娘辰2号:エッ(゚Д゚≡゚Д゚)マジ??ねぇ〜〜 お姉ちゃん見してよぉ
辰:結婚後はダメなの?

71 :
<あたしンちの唄>
娘辰1号:結婚後は嫁の負担が重い ってゆうか無理w
辰:ナニが無理なん?
娘辰1号:お妾さんが居ても気にすんナ とかさぁ
辰:そんなこと書いてあるの?
娘辰1号:「(゚ペ)ありゃ? ママ そういうところも忠実に守ったのかしら!?
娘辰2号:ねぇ それ見せてよぉ
娘辰1号:おまいさんにはまだ早い Hの仕方も書いてあるんだからぁw
娘辰2号:別にぃ Hなんかしょっちゅうしてんもん
辰:(||´ロ`)o=3=3=3 ゴホゴホ
娘辰2号:(*ノω・*)テヘ
娘辰1号:真っ昼間に求められたら 余り拒むのも失礼だけど スッポンポンになっちゃならねぇんだぞ
心せよw
娘辰2号:だから見せてよぉ それ
辰:おいらも見たいっ 持って来て!w
「ただいまぁ〜 ゴメンね 遅くなっちゃって」
娘辰1号:ママ帰って来ちゃった またの機会ねw お帰りなさーい!
娘辰2号:ヽ(`Д´)ノプンプン
辰:(●`ε´●)(ググろ)結果→ ttp://tokaido.canariya.net/yj-02/2nogi.html
<この物語はフィクションです。実在の人物・団体とは一切関係ありません。>
ttp://www.dailymotion.com/video/x1zno2q_あたしンちop-あたしンちの唄_shortfilms

72 :
<Melody Fair>
Oo(っд・`。)オハヨォ つーても誰もいない日曜日…
やっぱ妻辰ちゃんに仕事をさすべきではなかった… 。・゚・(゚`ω´゚)・゚・。
[coffeeは スイッチ入れるだけにセットしてあるので ( `・∀・´)ノヨロシク 娘辰1号]
↑ 置手紙
(´−`; )トホホ … coffeeセットしてくれてるだけマシなのか
(〃´o`)=3 フゥ しんぶん 新聞
\( ‘ jjjjj ’ )/ BSで小さな恋のメロディーをやるではないか!
ヾ(;・`Ω・´)ノ゙ぁゎゎ・・ ヨーコと一緒に見ないと
辰(で):ヨーコ! 今日お部屋にいる?
ヨ(で):あらダーリン 何時頃?昼間はちょっと出ちゃうけどぉ
辰(で):よ 夜! 今晩泊まっから一緒にTV見よ
ヨ(で):(*´艸`) ゚+。:.゚メッサ嬉シィ゚.:。+゚ TVなに見んの?
辰(で):小さな恋のメロディーやんの ふたりの大切な思い出じゃん 一緒に見よw
ヨ(で):ゥレシ杉!!.....¢(>Å<〃)ノ彡 ダーリンのそういうとこ大好きっ 待ってるから
辰(で):(`・ω・´)ゞ ラジャー 待ってておくれ愛しい人よ
(*´・ω・`)o0○(さてと アリバイどうすっかな・・・)

73 :
<Melody Fair>
辰(で):あっ ケンちゃん!? 久しぶり 元気してる?
ケン(で):おっ辰 おかげさんで どしたの?
辰(で):あのさぁ 今晩アリバイ頼めない?
ケン(で):いいゾォ〜 連休だからしっぽりかw 筋書きは?
辰(で):箱根でどんちゃん騒ぎしたことにしてw
ケン(で):ラジャ(´〜`)ゝ 場所はいつもの処でいいな?
辰(で):おk (・∀・)♪+.゚ (`ゞ)頼んだよぉ
越(で):これは コレハ 上様 お休みにどう致しました?
辰(で):そちにな 折り入って頼みがあるのじゃ
越(で):ははぁー なんなりと賜りまする
辰(で):明日着で構わぬゆえ 箱根の土産物をウチに送ってほしいのじゃ 饅頭で構わぬゆえ
越(で):お安いご用で 箱根でお楽しみでござりますか?仰せ付けあれば何なりと御用意致しましたのに…
辰(で):箱根は口実じゃ 気を使わせて済まんのう
越(で):ここのところ上様からご下命がなく お付き合いも薄く 越後屋些か心配で御座います
どうか ご高配奉りますよう 御願い奉ります
辰(で):心配するでない お主となら生きていける 幸せになろうぞ
越(で):勿体なきお言葉 かたじけのうございまする
辰(で):では頼んだぞ
越(で):ははぁー

74 :
<Melody Fair>
σ(゚・゚*)ンート・・・ ヨーコの好きなシャンパンとシェリーは買ったし、あとはやっぱし苺か・・・
first of may だかんな
辰:ヨーコ 来たよ
ヨ:(○゚ε^○)v ィェィ♪ いらっしゃいませダニーw
辰:おほっ もうメロディモードに入っている?w
ヨ:電話貰ってすぐにw ねぇお風呂入って 先にお食事しよ 八時からでしょTV?
辰:うん そうすっか
ヨ:奮発してさ ◯◯◯◯のケータリング頼んじゃったw
辰:あはは いいんじゃな〜い(しかし自分で料理しねーなw)
ヨ:ダーリン バスソルト 何の香りがいい?
辰:ローズがいいロゼw
ヨ:おk 薔薇より美しいアタシが一緒に入ってあげるねw
辰:f^_^;) おながいしまつ
辰:この手長エビでけぇ〜w 美味いねこれ
ヨ:合鴨とねソバ粉のクレープも合うわよ 食べた?
辰:うまぁ〜い ほんとギネスと合うねぇw
ヨ:でしょ〜 ダーリンが喜びそうなもの探して 食べ歩くのも大変なんだからw
辰:あはは (^o^;
ヨ:けど考えてみたらDVDあるのよね 小さな恋のメロディ
辰:きっかけがないとなかなか見ないじゃない だから今日はTVで見よ

75 :
<Melody Fair>
ヨ:ね?覚えてる初めてのデートのこと
辰:覚えてるよ いまでもたまに夢に見んだ
ヨ:嘘でしょう〜w 本当?
辰:ホントさ 朝一番のヨーコの「もうっ!」で目が覚めんだw
ヨ:だってダーリンが間違えたんじゃないよ 待ち合わせ場所
辰:いや あの説明だとオイラが待ってた電話ボックスが正しいって
ヨ:アタシ電話ボックスって言ってないもん 駅の電話のとこって言ったもん
辰:焦ったよなぁ からかわれたのかと思ったもんね
ウチのおふくろ 前の日から大騒ぎで初デートの支度整えてくれたのにさ
仕方ないから一人でも行くか と思って駅に入って行ったらヨーコが居たんだw
ヨ:アタシだって「うん いいよぉ」なんて軽く返事してたから 冗談だと思ったのかしら?って
泣き出しそうだったわw
辰:あはは スマンこ (・・。)ゞ
ヨ:ねぇメロディが貰った金魚って あんな小さかったっけ?
辰:ん?なんで
ヨ:家畜用の水呑みの中をさ もっとユラユラゆったり泳ぐ印象があったから
辰:つーか ダニエルってこんな子供だったかな 男の子じゃん
ヨ:そうね あとダーリンも

76 :
<Melody Fair>
辰:え? オイラも
ヨ:そうよ 帰りアタシの家のそばの公園まで来たら「じゃ また明日学校でね」って
手振りながら走って行っちゃうんだもん 公園のベンチでお話しして
ムードが高まったらファーストキスかな なんて期待してたのにさw
辰:だって 最初のデートだよ そんなんしたら嫌われちゃうと思った
ヨ:バカねぇ 女のアタシから告って付き合ったのよ 別にHだってしても構わなかったのにw
辰:(^▽^;) だってヴァージンでしょ〜 簡単に捨てちゃぁ…イケマセン
ヨ:こっちはね 半年位前から胸が痛くなるくらい好きだったの でも ちっとも気付いてくれないし
他の女どもは狙ってるし 三年になったら告るってヤツ居たし だから先手を打ってやったw
辰:ちなみにさ 三年になったら告るって言ってたヒト誰?
ヨ:なによ 知りたいの?
辰:イヤー まっいいけど (^_^;)
ヨ:アタシが危機感抱く女よ 同期生じゃそうは居ないでしょ
辰:まさか・・・?
ヨ:そうよ だからどしたのよ
辰:工エエェェ(´д`)ェェエエ工 そんなぁ〜
ヨ:なによ やっぱりM子のこと好きだったのっ!ヾ(*`Д´*)ノ”
辰:いや ヨーコが目の前に現れてから すっかり忘れました (・Θ・;)アセアセ…
ヨ:アナタ達体育会系だったから 部活終わって楽しそうに買食いしながら下校してたわよね フンッ
辰:ヨーコ吹奏楽部だったっけ?
ヨ:あんなの一年で辞めたわ 籍だけ華道部よw

77 :
<Melody Fair>
ヨ:やっぱダニエルよりダーリンの方が子供だったな
辰:そう?(^_^;)
ヨ:ダニエルはメロディと交際してから はっきりとメロディのほう向いてるもの
ダーリンはアタシと付き合っても 他の女の子とは以前と変わらずだったもんね
陰で言われたもんなぁ 彼氏と彼女じゃなくBFとGFなんだって 辰はそれほど意識してないんじゃないって
辰:(A`*)ゞイヤァ そんなこともないけど
ヨ:ダーリンは 交際中いちども好きだって言ってくれなかった 可愛いとか綺麗だとかは言ってくれたけど
面と向かって好きだとは言わなかったわ (・_;)
辰:(゚ロ゚;)エェッ!? そんなことないっしょ
ヨ:言ってないもん いつも誤魔化してたもん
辰:女の人を好きになるとか 愛おしく思うとか まだよく理解らなかったんだョ…
ヨ:半年ほど早過ぎたのかなぁ
辰:半年?
ヨ:だって半年後には妻辰ちゃんと男と女になったじゃないよ (*`皿´*)ノ クヤシイーッ
辰 : アレは 妻辰ちゃんがグイグイ来たから成り行きもあってさぁ
ヨ : いやぁ〜ん アタシもグイグイいけばよかったァ

78 :
<Melody Fair>
ヨ : けど ダーリンと過ごしたあの夏休みは一生の思い出だよ ありがと
辰 : (´・_・`) ヨーコ
ヨ : 花火大会に行って 夕立に降られてずぶ濡れになったり 海でボートで寝てたら流されちゃったりw
辰 : あれはビビったw アンカーのロープ解けてんだもの
ヨ : ダーリンが 一所懸命オールを漕いでくれたから生還出来たんだ
辰:(*´σー`)エヘヘ
ヨ:夜フェリーで川崎行ったよね〜 東京湾の夜景がキレイだったァ
辰 : 秩父行って 山で道に迷ったよねぇ
ヨ : ダーリンが近道しようとするからよ 雨が降ってきちゃって
でもね そんなに不安じゃ無かったよ ずっと手を繋いでいてくれたから
辰 : 信州も行ったねぇ 湖のほとりのバンガロー泊まったじゃない
ヨ : うん 行った 自炊の処でダーリンがカレー作って アタシがご飯炊くの失敗して喧嘩になったんだw
辰:そうだったw
ヨ:もしかしたら初めての夜になったかもしれないのに お互い背中向けて寝てたw
気持ちが落ち着いて振り返ったら ダーリンチョコレートかじったままイビキかいてるんだもん
辰:ごめん (*´∪`)
ヨ:ううん その後 アタシがダーリンの気持ち試すような事して呆気なく終わちゃったけど
素敵ないい初恋だったわ 30年以上経っても忘れられない 永遠のはつ恋…
辰:ヨーコ ((((((* ̄3 ̄)
ヨ:ダーリン ( ̄ε ̄@)

79 :
<Melody Fair>
〜 情事後 〜
ヨ:ねぇ アタシとダーリンが一緒になってたら どんな夫婦になってたのかしら?
辰:え?
ヨ:多分 尻に敷いちゃったとは思うけどねw
辰:あゝ きっと文句言われてばっかなんだろうなw
ヨ:妻辰ちゃんは余り文句言わないンでしょダーリンに なのに何でアタシと付き合ってるのかしら
辰:(*゚・゚)ンッ? ナンデダロウ 運命ってヤツかな
ヨ:運命って書いてサダメと読むのよw ダーリンとアタシは赤い糸では繋がってなかったけど
きっと紫の糸で繋がってたんだわ
辰:紫の糸?
ヨ:そう 赤い糸よりもっと高貴で運命的な色の糸にね
辰:へぇ どの指が繋がってんの?
ヨ:決まってるじゃない 薬指よw
辰:ほぉ 薬指か
ヨ:赤い糸が繋がってた小指をエンコ詰めしてね 薬指に新しいエンゲージリングをするのよw
辰:( ̄_ ̄|||) どよ〜ん
ヨ:冗談よ (((*・ω・(ε・* ))) チュッ♪ 今のままで充分幸せョ
<この物語はフィクションです。実在の人物・団体とは一切関係ありません。>
ttps://www.youtube.com/watch?v=pyLsyjco2ws

80 :
<リンダ>
妻辰:アナタぁ たっくん 起きてぇ (´ε` )チュッ
辰:フワァァ(/ 0 ̄)~゚ なに?
妻辰:なにって朝よぉ やっと全休取れたから ちゃんと奥さんするからネ
辰:そんな朝から スケベ(*´ェ`*)ポッ
妻辰:ナニ言ってんのよ おバカ 今朝はわたしが朝ごはん作ったから たくさん食べてねw
辰:あっ そう
妻辰:最近 夜うちで食べてないんでしょ やっぱり娘辰1号が作ったんじゃイマイチ気に入らないのね
今晩はわたしが作るから 早く起きて頂戴
辰:そうですか そりゃ結構な
辰:みんなお早う おっ薄焼きだw 孫辰美味しいかい?
孫辰:…。、mんbv ちゃま (○`〜´○)モグモグ
娘辰2号:なつかしい〜 お弁当にこれ入ってると嬉しかったんだぁw
婿辰:卵焼きとは ちょっと違うんですねぇ 美味い
辰:魚介のすり身と山芋のすったやつを出汁卵と混ぜて焼くんだよ ほぅ芝エビだな今朝のは
娘辰1号:あたしだって焼けるのよ 朝じゃなきゃ
妻辰:あさ大変だったら 前の晩に焼いておいて素焼きで温めて出せばいいのよ 目玉焼き人数分焼くより楽よ
辰:グランパの書生さんが住みこみで居た頃は 朝飯作るの大変だったもんなぁ
娘辰1号:むかしのお家のときね 覚えてるは 9人分だっけ
妻辰:かずおさんは通いだったけど 朝来て食べてたから10人分よw
娘辰2号:よくパパとお庭で干物焼いたよねぇw
辰:あぁ キャンプ用のバーベキューコンロでなw

81 :
<リンダ>
妻辰:ねぇ 今晩ナニ食べたい?
辰:σ(゚・゚*)ンート・・・(今 腹一杯で思い浮かばないなぁ)妻辰ちゃんの姿造り全裸のw
妻辰:ばかぁw 姿造りってお魚がいいの?じゃ精のつくお魚…うなぎ姿造りになる?
辰:「(ーヘー;)え〜と...(うなぎはヨーコにしょっちゅう食わされるから)
w(゚o゚)w アナゴ! 穴子がいい
妻辰:w( ̄Д ̄;)w アナゴォ!? スーパーで売ってるかしら
辰:魚政に電話すりゃいいよ 鮨屋に卸すの4,5本廻せって 捌いたの持って来んから
妻辰:あっそう で穴子どうすんの?
辰:素焼きをわさび醤油でぇ あと甘辛く煮てぇ そんで天ぷらw
魚政にこう料理するって言えば下拵えまでやってくれるからさ それと茶碗蒸しがいいなぁ〜
妻辰:茶碗蒸しかぁ 暫く作ってあげてなかったものね それは御手の物よw
辰:んじゃ ( `・∀・´)ノヨロシク
妻辰:ちょっと たっくん忘れ物よ (* ̄・ ̄*)ンー…
辰:ヾ(´ε`*)ゝ エヘヘ ε=ε=ヽ*^∇^)ノ イッテキマース♪
妻辰:(ノ´▽`)ノ イッテラッシャーイ♪
娘辰1号:(¬д¬。) ジーーーッ しかし よ〜やるわ
妻辰:ヤダぁ 見てたの? ハズカシィ(*´ェ`*)ポッ
娘辰1号:それってお互い予定調和ってヤツ?
妻辰:ナニよぉ 夫婦仲良くちゃいけないの ( `_ゝ´)ムッ
娘辰1号:そうじゃないけどさぁ 凄いなぁって(^o^;
妻辰:なにが凄いのよ (-`ェ´-怒)
娘辰1号:ママって本当パパのこと好きなのね

82 :
<リンダ>
妻辰:好きよぉ キャッ(/д\*))((*/Д\)キャッ
娘辰1号:(゚ρ`)ァーソウ 良かったわね 好きな人と結ばれて
妻辰:ハイ(^-^)/ 学生のときね 朝練で普通の子達より早く学校行くでしょ
今時分だと寒いんだけど パパが後ろから自転車で来て「妻辰ちゃんお早う 今日も頑張ろうネ」
って去って行くのよ 爽やかな微笑みで すると一日中なんかポカポカなのぉw
娘辰1号:( ´△`)ハィィ
妻辰:あの微笑みを一生のものにしたいと願ったら叶ったのよ DREAMS COME TRUEネw
娘辰1号:( ´,_ゝ`)ハイハイ あたしお洗濯しなくっちゃ
妻辰:一番好きな人と結婚して子供が出来て ふたりで慈しんで育てたらこんないい子が育った
わたしって幸せ者だわぁ
娘辰1号:┐(-。ー;)┌ハイハイ モウイイワ
妻辰:夫婦仲が良くて 望まれて子供が出来るって大切なことなのよ あなた達はどうなの
そろそろ二人目いいんじゃない?
娘辰1号:う〜ん 別にバースコントロールはしてないんだけどさ 原因行為が少ないからw
妻辰:ヤダぁ 婿辰さんどこか悪いの?若いのにぃ
娘辰1号:健康状態に問題は無いと思うけど… てゆうかパパが可怪しいんだョ ず〜っと盛ってんじゃんw
妻辰:(*μ_μ)σ| モジモジ・・・確かに賢者モードがないわ あの人
娘辰1号:婿辰ちょっと淡白だから なんか秘訣があるなら教えて貰いたいわ
妻辰:何なのかしらねぇ… やっぱりよく寝るからかしら?
娘辰1号:あたしもね そう思って婿辰にお休みの日はもっと寝てなさいって言ったのよ
けど目が覚めちゃうんだって
妻辰:起こさないと12時間は寝てるものね パパw
娘辰1号:孫辰より寝てるww

83 :
<リンダ>
妻辰:若いときは スポーツマンだったけど最近は動かないしねぇ
「長生きする生き物は 必要以上に動かないんだ」なんて言ってるし… 困ったもんだわ
娘辰1号:(*'へ'*) ンー それか?
妻辰:ナニよぉ? 「ゾウガメとかナマケモノとか長生きする生き物は動かない」って事?
娘辰1号:必要以上に動かない Hは必要だからするw
妻辰:繁殖期はとうに過ぎてるわよw
娘辰1号:それはママが過ぎたんであって…w
妻辰:(●`ε´●)ナニよぉ パパが外で若い娘と子供作って困るのはあなた達だかんね
娘辰1号:(・_・?) ナニ
妻辰:当たり前じゃないの いまさら兄妹3人になって相続減るわよ 双子かもしれないしw
娘辰1号:w|;゚ロ゚|w ヌォオオオオ!! それはイカン パ パイプカットさせねば
妻辰:ヤダぁ わたしのたっくんに変な手術受けさせないでよぉ 弱くなったら困るゎ
娘辰1号:(¬д¬。) ジーーーッ まだ その気満々なの?
妻辰:やんやん♪(/。\)(/。ヽ)恥ずかしい♪ パパの話すると変な方向へ行くわね
娘辰1号:主に生殖活動にねw
妻辰:やっぱりわたしが艶っぽ過ぎるんだわ 罪作りなことネw
娘辰1号:ε-( ̄ヘ ̄)┌ ダミダコリャ…
<この物語はフィクションです。実在の人物・団体とは一切関係ありません。>
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84 :
<桃さん追悼企画・一番星ブルース>
高倉健さんに続いて またひとり昭和の名優がこの世を去りました
菅原文太さん 享年八十一歳
代表作といえば いわずと知れた ”仁義なき戦い” ですが
おいら世代は何といっても ”トラック野郎”です
文太さん演じる ”星 桃次郎” 通称一番星がいちばん印象深いのであります
この星 桃次郎なる人物 長距離トラックの運転手ですが 仕事が終わり地元川崎へ戻りますと
羨ましいことにソープランド(当時はトルコ風呂)で暮らして居たのです
赤い腰巻きでトップレスのお姉様達に囲まれ マハラジャのような格好で
楽しいそうにしていらっしゃる桃さんを見ると 子供心にも (こりゃ 相当楽しいところなんだろうな)と
想像するわけです
辰:パパ 桃さんの家ってさ 何屋さんなの?
パパ辰:あ〜 アソコか まぁ風呂屋だな トルコ風呂って言うんだ
辰:ふ〜ん銭湯みたいなもんか 桃さん楽しそうだね いいなぁ〜
パパ辰:そうか 辰もおとなになったら行けばいいよw
辰:おいらも行けんの 大人になれば?
パパ辰:ああ ただしパスポートがいるけどな 外国だからw
辰:外国かぁ 遠そうだね
パパ辰:そうでもないぞ 一番近いとこじゃ三ノ輪のちょっと手前にいっぱいあるw
ママ辰:なに子供にバカなこと教えてんだよ この唐変木!
パパ辰:いや男の子には大事なことなんだ 練習を積むとこがないと
何事も最初から上手く出来るわけじゃないからなw
ママ辰:あたしの可愛い辰は そんな不潔なとこに出入りしないわよ

85 :
<桃さん追悼企画・一番星ブルース>
辰:バス停に三ノ輪行きってあるでしょ あれ乗れば行けんの?
ママ辰:バカなこと考えてんじゃないの! この映画はダメね教育上良くないわ
パパ辰:行けるけど あと10年はダメだね 辰はw
辰:10年かぁ まだ先だな
ママ辰:別に無理して行かなくてもいいんだからね 大体ロクなもんじゃないよあんなとこ出入りするのは
辰:ふ〜ん
両親と六区で映画を見てから8年 優秀な辰様は10年掛からず外国へと旅立つのですw
辰:すっ すいませ〜ん いっ いまって遊べますか?
ボーイ:あん? 遊べっけど兄ちゃん金あんの?
辰:すっ 少しなら
ボーイ:少しって幾ら?
辰:さ 三万なら持ってますぅ
ボーイ:ふ〜ん 大学生?
辰:はっはい 一回生です(ホントは高2)
ボーイ:はじめてかい?w
辰:はっはい トルコ初めてです
ボーイ:オンナは知ってんの?
辰:こ 小娘なら
ボーイ:ほうw 兄ちゃん面白いねぇ そうか小娘は知ってんのかw
いま暇な時間だからオネェさんは結構いるんだけどさ・・・ さて どうしたもんかな 好みは?
辰:こっ 好み?
ボーイ:好きなオンナのタイプだよ 女優さんとか歌手とかでいうとさ
辰:か 加賀まりこ(あれ なんでだぁ? ママ辰出て来たらどうしよ)

86 :
<桃さん追悼企画・一番星ブルース>
ボーイ:おっ 渋いとこ来たなぁ 年上が好みかw もっとも兄ちゃんより下は居ないもんなぁw
よーし春江(仮名)ちゃんにお願いするか 兄ちゃんそこ座って待ってな
辰:はっはい (やっべー 超ドキドキする)
ボーイB:本日はようこそおいで下さいました おしぼりと冷たい麦茶をどうぞ
辰:すっすいません いただきますぅ
ボーイB:いやぁ 学生さん ツイてますよ ナンバーの女性がお相手しますからねw
辰:はっ そうですか (なんだ?ナンバーって)
ボーイ:待たせたね じゃ用意出来たからね 楽しんできてw
辰:はっはい…(膝ガクガク)
ボーイB:お客様 春江さんご案内でございます お時間までごゆっくりお寛ぎ下さいませぇ〜!
辰:(でかい声でハズカシィっての)
カーテン(暖簾?)の向こうで待つ嬢とご対面で〜す
春:春江です 今日はよろしくお願いします
辰:たっ 辰と申します よ よろしくです
春:いや〜ん可愛い〜いw お部屋お二階なのね 行きましょw
辰:はっはい…
横柄な態度のボーイでしたけど 初めてだから気を使ってくれたのか 飛びきりの美人を付けてくれました
年の頃は二十代後半 女優の夏樹 陽子さんに似た色っぽい女性ですw
春:あらためまして春江です ねっ こういうとこ初めて?w
辰:はっはい どうかよろしくお願いします
春:オンナは初めてじゃないのよね?
辰:こ 小娘なら少々
春:そぉ 筆おろししたかったなぁw じゃ今日は大人のオンナの魅力を教えてあげるねw

87 :
<桃さん追悼企画・一番星ブルース>
春:はぁぃ じゃこっち来て身体洗おうねw
辰:はっはい…(これが噂のスケベ椅子か)
春:座ってw 大事なとこ綺麗にしようね ウフフ すご〜いギンギンw
脱衣から春江さんにからかわれ チクビ(^ω^)ペロペロされたり シコシコされたりで 子辰はビンビン状態っすw イス洗いを何とか堪えると
春:じゃ辰ちゃん お風呂入ってちょっと待っててね オネェさんマットの準備しちゃうからw
辰:はっはい…(なんか頭ボーっとしてきた)
春:辰ちゃん オネェさんもちょっとお風呂入れてぇw
辰:はっはい…どうぞ(やべ 来んのか?日本海軍伝統のアレか? )
春:楽にしてていいのよぉ 頭お風呂の縁に預けてね 辰ちゃんの潜望鏡立派ねぇw
辰:ああ〜(キターッ こんな美人のオネェさんが子辰を咥えてる〜っ)
春:ねぇ辰ちゃん 小娘なら経験あるって言ってたけど こんな巨砲で小娘やっちゃったの? お嫁に行けなく
なっちゃたんじゃないw(責任取って嫁にしましたw)§ニニЭ(Q ̄*) チュパッ♪チュパッ♪
辰:Haaa 【MIN ■■■■■■■■■■ MAX】 ドピュゥ!! (;;´Д`)o♂*:・'゜。.:*:・'゜。・(ρ`*)ゴクリ♪
w|;゚ロ゚|w ヌォオオオオ!! べ≧Д≦))>ゴメンナサイ卅T人T#ユルシテクダサイ
春:いっぱい出たねぇw 大丈夫よ (^P^≡^P^) 結構いるの こういうヒト
辰:ペコm(_ _;m)三(m;_ _)mペコ
春:(´∀`*)ウフフ じゃマットしよっか
春:辰ちゃん見える? 辰ちゃんもお母さんのこういうところから出て来たんだよw
辰:はっはい… (これがシックス・ナインってやつかぁ 鼻血が出そうだ)
春:ねぇ オネェさん挿れたくなっちゃった 辰ちゃんの挿れてイイ?
辰:はっはい!よろしくお願いします
春:うふふ じゃいただきま〜すw

88 :
<桃さん追悼企画・一番星ブルース>
当時はエイズなどというものはなく ナチュラルでコトに及びましたw
辰:あっ
(69の体勢から身体を滑らせると 向こう向きのまま あっという間に子辰をのみ込む春江さん)
春:辰ちゃん 見えるぅ挿ってるとこ
辰:はっはい(いやぁ いやらしい なんという退廃的な光景なんだ)
春:春江さん 辰ちゃんの可愛い顔を見てしたいなぁ 向き変えるね
辰:はっはい(うわっ 挿れたまま180度回転 コレが花時計ってやつか)
春:うふっ 可愛い顔 気持いい?
辰:はっはい 最高です
春:ほら見て 辰ちゃんの太くて固いのがオネェさんの中にズボズボ挿入ってるの アアッ
(M字開脚でこれ見よがしに結合部を見せる春江さん)
辰:ああ〜 春江さんおいら逝っちゃいます アアッ
ぴゅっぴゅっぴゅっ!!(ノ´0`)ノ§==Э‥…━━━★どっぴゆゅゅゅ
春:あらぁw さっき逝ったばかりなのにぃ 辰ちゃんオネェさんの中にこんなにいっぱい出して悪い子ねw
(子辰を引き抜いて 放出された辰汁が流れ出るのを見せつけます 白糸の滝ってヤツですなw)
春:ねぇ辰ちゃんなに飲む?
辰:コ コーラください
春:うふふ コーラね 二杯のむ?w
春:辰ちゃんってホントはいくつ?
辰:17ですw
春:えーw あたしの最年少記録更新かもwww
辰:そうですか
春:なんか嬉しくなっちゃたな 辰ちゃん DEEP (* ̄(^ *) KISS!
辰:(*゚ρ゚) ボー
春:こういうところで他の女の人にキスしちゃダメよ〜 上の口は本命だけだからね 今日は特別w

89 :
<桃さん追悼企画・一番星ブルース>
春:ヤダぁ また勃ってるw もう一回する?
辰:はい! どうかお願いします _(._.)_
春:じゃ また禁じ手でサービスしよっかw 辰ちゃん後ろからしたことある?
辰:((・・ )( ・・))ウウン (立ちバックはあったな)
春:特別にさせてあげるね こういうところじゃ普通はさせないのよw
辰:そうなんですか?
春:うん オンナからコントロール出来なくなるからね でも辰ちゃんならいいやw ほら挿れてごらん
辰:すいませ〜ん お邪魔します
春:www あ〜ん やっぱり辰ちゃん大きいは
辰:(:.;゚;Д;゚;.:)ハァハァ
春:辰ちゃん逝きそ? 逝くときは正常位で逝って顔みたい
辰:はいっ (;´Д`)
春:う〜ん いいわァ 辰ちゃん逝く?
辰:(;゙゚’ω゚’):グフゥ- そろそろヤバイっす
春:可愛いw キスしよ キスしたまま逝って (´ε`;)
辰:いいんですか キスして?
春:うん なんかアタシも逝きそうなの キスして 逝くときキスしていたいの
辰:(  )')chu♪ あああっ 主砲発射!!(ノ´0`)ノ§==Э‥…━━━☆ドピューー
春:o(~o~;):ハァハァ・・!! ヤダぁ 仕事で逝っちゃた 辰ちゃんの女殺しwww
辰:ありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ
春:こちらこそ〜 ((゚*。ァリガトネェ。*゚))p∀`o)-☆
このあり得ないトルコ初体験が人生を狂わすことになるとは まだ気づかない辰様でした
その話はまたの機会にw
桃さん お疲れ様でした ご冥福をお祈りします 合掌
<この物語はフィクションです。実在の人物・団体とは一切関係ありません。>
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90 :
<恍惚のブルース>
辰:壁┃∀`*)ノ゙ こんばんは♪
ヨ:(*'▽'*)わぁ♪ ダーリン どしたの?
辰:イヤ そのォ 相変わらず綺麗だね ・:*:・(*´エ`*)ウットリ・:*:・
ヨ:(pq´v`*)ァ-d♪ けどねダーリン ヨーコお願いがあんの |_-。) ポッ
辰:σ(´∀`me)?ン?
ヨ:(* v v)。来たらね ”ただいまぁ〜” って入ってきて欲しいの
辰:わかったよ (ρ゚∩゚) グスン
(報われぬ愛をおれに注いで Baby泣かないで こんな俺のために 笑顔を見せてくれ)
ヨ:ところでソレなに持ってんの?(¬o¬)----☆
辰:オオッ w(*゚o゚*)w すっ鮨!久兵衛のw ふたりで食べようと思って
ヨ:ヽ(´□`。)ノ・゚ヤッタアァァアァン ダーリン愛してる
辰:C=(^◇^ ; ホッ!(満面の笑みを見た)
ヨ:美味しいね 久兵衛行ったの?
辰:ううん パーティーがあって ケータリングで来てたから作ってもらったの
ヨ:いいなぁ〜 たまにはドレス着てパーティー出たいなぁ ダーリンのパートナーとしてw
辰:まっ そのうちね〜 (^o^;
ヨ:ねぇダーリン 泊まってく?
辰:いやぁ 平日だしさ (^_^;)
ヨ:(*´∀`*) 解ってる ていうか今日ね お相手出来ないのよゴメン
来週末ならいいかなぁ 楽しみに待っててネ!w
辰:ん (゚ー゚*?) あぁ わかったよ

91 :
<恍惚のブルース>
〜日曜日〜
娘辰1号:あらっ パパどこ行くの?日曜の朝っぱらから
辰:( ̄0 ̄;エッ ちょっと用達しに・・・
娘辰1号:えー お買い物行く間 孫辰見ててくれるって言ったじゃないよぉ
辰:事情が変わったんだ どうせ夫婦で行くんだろ 一緒に連れて行きな
娘辰1号:もうっ 映画でも見ようと思ってたのにぃ (●`ε´●)
辰:そんなこと言ってないで子育てを楽しめ 子供なんてすぐ大きくなっちまうんだから
|-~)ノ~~ ジャネ
(ソレどころじゃねぇんだって 大事な大事なヨーコ様がお怒りなんだから)
辰:壁┃∀`*)ノ゙ ヨーコおは♪ ジャナカッタ ただいまぁ〜♪
ヨ:|_-。) オカエリナサイ メールをしないと来ない旦那様
辰:いやぁ(^^;ゞ まだ朝だからベビードールですか こりゃまたセクシーなw
ヨ:金曜の夜からずっとこの格好なの クスン(U_U)。。。 カゼヒキソ
辰:またぁ (;´∀`) (ったく ケイコちゃんが飲み行こって煩いからこんなことに…)
ヨ:ふたりで居たって寒いけど 嘘でも抱かれりゃ温かい (*--)--*)ピトッ
辰:(^m^;) ほんじゃ 朝だけど寝乱れますかw
ヨ:恨んでも 恨んでも 躰うらはらアナタ〜♪ ねぇダーリン 胸見て
辰:(   <((●))> _ <((●))>  )ジィーッ
ヨ:どう? κ(`・´)κ ケケケケ♪
辰:w(゚o゚)w オオー! プルンとしてなんか大きくなった
ヨ:キャ(ハ*))((*ノノ)キャ ダーリンのためにお注射しちゃったw
辰:お注射(゚_。)ハテ?
ヨ:培養脂肪幹細胞移植ていうの ほら触ってみ

92 :
<恍惚のブルース>
辰:(* ̄ρ ̄)”ほほぅ… 柔らかい 自然な感触だ
ヨ:でしょ〜 アタシね 体脂肪率低いから いままでのは出来なかったのよねぇ脂肪幹細胞注入
妻辰ちゃんのと比べてどう?
辰:妻辰ちゃんのは次元が違うからなぁw グハ!☆(゜o゚(○=(-_-;パンチ
ヨ:大体ダーリンがおっぱい星人なのが悪いんだかんね щ(`Д´щ;)
辰:別におっぱい星人じゃないけどぉ 小さいのもそれなりに好きです (つ﹏<)・゚。
ヨ:なによそれなりにって!解ってんだから Hのとき物足りなそうな顔してるの (`‐●_‐´怒)ムッ
辰:(;´゚Д゚)ゞ困ッタナ… スイカばっかし食べてると すももとかも食べたくなるもんですよ
ヨ:なんで例えがすももなのよ 桃ほどないって意味 ´`ァ?(`д´ ╬ )
辰:ぁゎ((ノ)゚ω(ヾ))ゎゎ!! ていうか ヨーコ様まだダウンタイムなの?
ヨ:別にぃ そうじゃないけど |;-_-|=3 フゥ
辰:ヨーコの胸とっても綺麗だよ 洋服がお洒落に見える大きさサ モデル向き (;´∀`)
ヨ:裸になるなって意味? (_ _。)・・・シュン
辰:違うって (;´д`)ゞ
ヨ:ダーリン自分で気づいてないでしょうけど 触るとき下から持ち上げるように揉むんだから…
それって大きい胸の触りかたよ (TдT)
辰:ヾ(;´Д`●)ノ そんなことないって
ヨ:どうせアタシは2Dで妻辰ちゃんは3Dですよ 。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン
辰:どうしたのよ ヨーコ? (´ヘ`;)
ヨ:きょう何曜日? このまえ来たとき来週末に来てって言ったよね (´Д⊂グスン
辰:(_ _|||) ハ ハイ
ヨ:お胸の仕上げのマッサージ ダーリンにして欲しかったのにぃ ひとりでする虚しさ解かる?
o(TヘTo) くぅ

93 :
<恍惚のブルース>
辰:(_ _;)ゴメン (こうなりゃ 障子と同じで嵌めれば直る作戦しかないか)ヨーコ ダダダッ(((((/ ̄ 3 ̄)/チュー
ヨ:いや もう今日はHしない Σ(゚Д゚;≡┏ο≧A<〃)┛
辰:(#)Д`;;)…ナンデヨ…
ヨ:ダーリンがアタシのこと股ぐらだけの女だって言ったから 。゜(*`3´)ブゥ゜。
辰:工エエェェ(´д`)ェェエエ工 そんなこと言ってないでしょうよ
ヨ:プンプンプン!!(`ω´怒) 帰って次元の違うデカパイにむしゃぶりつけばいいでしょ!
辰:(そこか 癪に障ったとこは…)(;-_-) =3 フゥ
ヨ:フンッ(。-`へ´-。) なに溜息ついてんのよ?
辰:デカパイはさ 年取ると次元が違う悲惨さがあんのよ (*´Д`)=3ハァ・・・子供ふたり授乳したしねぇ
ヨ:そうなの (*´д`*)アハァ?
辰:折角の日曜日 若い子並みの綺麗なお胸見たかった 触りたかったなぁ (;´д`)トホホ…
ヨ:アタシの胸 キレイ? (*´〜`*)
辰:胸だけ見たらアラサー女子 ハィ(。・_・。)ノ
ヨ:アタシ妊娠したことないしぃ (人´∀`).☆.。.:*・°
辰:おいらから見たら処女同然 ヾ(´▽`*)ゝあーい♪
ヨ:あぁん 殆ど処女かも ☆.。.:*(嬉´Д`嬉).。.:*☆
辰:新品同様 美品 (`・ω・´)シャキーン
ヨ:ダーリンに愛されるために生まれてきたのよォ 。* ゚ + 。・゚・。・ヽ(*´∀`)ノ
辰:離しはしないよ ダキッ(*´^(^`*∬o
ヨ:じゃ もう一度見せてあげよっかぁ 一万ドルのバストよw
辰:おながいしまつ (^o^;(一万ドルもしたんか)

94 :
<恍惚のブルース>
ヨ:ほら どう? (。人。)ぉっぱぃ
辰:キレイだぁ '`ァ'`ァ(〃´д`)ノノ(・ (・ | (五十でもうまく出来るもんだな)
ヨ:まだ強く揉まないでネ 優しくおねがい
辰:うん wkt スリスリ(/^-^(.人.)←オッパイ (柔らかさも自然だね)
ヨ:ねぇダーリン チクビ吸ってみて
辰:ん こう? オッパイ→(.人.)(^* )チゥッ (チクビは元々きれいなんだヨーコ)
ヨ:特に違和感ないわ良かった ねぇ ダーリンの愛を下半身でも感じたいw
辰:じゃ挿入しますかw
ヨ:そうにゅう(ねぇ)www
辰:(一_一) (オバさんギャグ?)いくよ〜
ヨ:┗┐∋∞(〃´o`〃)∞∈┌┛ いやんキタ ぶっといの♪
辰:オホッ 突くとプルンプルン揺れるw
ヨ:お気に召した?w
辰:肋が浮くくらいスレンダーなのに おっぱいはあるってエロチックだなぁ
ヨ:アタシをこんなにしたあなた 恋におぼれて流されて あゝ今宵またすすり泣く 恍惚のブルースよ〜♪
辰:Hの最中に鼻歌謳うなんて 商売女みたいだな
ヨ:(´∀`*)ウフフ 艶っぽい? 他人のままで別れたら よかったものを もう遅い〜♪
辰:口塞いでやる (  )')chu♪
ヨ:( 。-_-。)ε・ ) チュッ ダーリン 死ぬまで離れないよ・・・
辰:(〃・´ω`・【別れてくれなんて言ったら刺されんだろうな。。。】
<この物語はフィクションです。実在の人物・団体とは一切関係ありません。>
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95 :
<Hey Jude>
妻辰:アナタぁ 朝よ起きてぇ
辰:( ´O)ηファ〜 オハヨ 妻辰ちゃん今日お休み?
妻辰:あら なんで?
辰:だってお休みの日じゃなきゃ 起こしに来てくれないから
妻辰:お仕事のある日は色々とね忙しいのよ ねっ起きて
辰:う〜ン まだアラーム鳴る前じゃん
妻辰:ヤダぁ なにそれ (*´ェ`*)ポッ
辰:あら(´・∀・`)
妻辰:もぉ〜 溜まってんの?
辰:(´⊆`*)ゞテヘヘ かなぁ〜?
妻辰:仕方ないなぁ ちょっと待って
辰:( ・_・)ジッ (なんでパンツ脱いでる?)
妻辰:ほら たっくんおいで >┗┐o("'o'")ノ゛┌┛ 
辰:エッ? (;゚听)ノ マジ?
妻辰:そんなんで表に出す訳に行かないわ 妻の務めよ ほら
辰:いやぁ なんか (´〜`ヾ) ポリポリ・・・ 服も脱がずに そんなぁ
妻辰:いいから来なさいって 時間ないわよ
辰:なんか凄く恥ずかしいんだけど (//・_・//)カァ〜ッ…
妻辰:とか何とか言っちゃって 子辰びんびんw 挿れていいよ
辰:んじゃマァ お言葉に甘えて ((^┰^))ゞ テヘヘ
妻辰:┗┐∋∞(〃´o`〃)∞∈┌┛ ああっ 固い♪

96 :
<Hey Jude>
妻辰:あ〜ん 気持いい '`ァ'`ァ((o(*´д`*)o))'`ァ'`ァ ダメよ〜たっくん 本気でしちゃ
辰:そんな 本気もクソも ( ̄u ̄;) ハァハァゼェゼェ…
妻辰:ダメよ〜 ダメダメ もう逝って (~∇、~;) ハァハァ
辰:Rと言われて スグRるもんでもないんだなコレが (・:゚д゚:・)ハァハァ
妻辰:アアン(~0~*)(*~0~)アアン わたしが逝っちゃう たっくん逝かないならもうお終い
辰:そっ そんなぁ ((o(;△;)o)) 逝く 頑張ってもう逝くから
妻辰:声出ちゃうから バンバンってしちゃダメよ〜 ダメダメ (~ ρ ~ ) Ahaa〜〜nn!
辰:だって逝くときはバンバンってしないとRない (:.;゚;Д;゚;.:)ハァハァ
妻辰:(*δoδ)はぁ〜.:♪*:・'゚♭.:*・♪'゚。.*#:・'゚.:*♪:・'
辰:(;゙゚’ω゚’):グフゥ- 主砲発射!!(ノ´0`)ノ§==Э‥…━━━☆ドピューー
妻辰:(ロ゙)アアアアアアアアア
辰:(声でかいって)(^m^;)
妻辰:もう 本気でするんだからぁ (* ̄。 ̄*)ウットリ 
辰:おっぱいも見ないで終わっちゃった (・・。)ゞ テヘ
妻辰:なんでぇ おっぱい見たかった? 川o'-')フフ♪
辰:おっぱい揉みたかった (*´σー`)エヘヘ
妻辰:じゃ 夜またさせてあげようか?w
辰:ホント?w(( ̄ ̄0 ̄ ̄))wワオッ!! じゃお昼はうなぎでも食べて精つけとかなきゃw
妻辰:帰って来たらね お願いしたいこともあるのよ
辰:(○’ω’○)ん? Hなことw
妻辰:やぁねえ違うわよ ネットバンキングからセキュリティがどうのってメール来てるの
それ やって欲しいの
辰:ふ〜ん wkt
妻辰:お願いね (* ^)(^ *)チュッ♪

97 :
<Hey Jude>
〜 夜 〜
辰:ねぇ 妻辰ちゃん はやく寝ようよぉ
妻辰:まだ八時よ 孫辰だってまだ起きてるのにw
辰:なんかさ〜 おいら一日中落ち着かなっくてさぁ ムズムズしてんのw
妻辰:やあねぇ朝したでしょ そうだ アレやって ネットバンキング
辰:Σ(`0´*)ヌォ そうだった 妻辰ちゃんのipadどこ?
妻辰:あれでやってノートブックで わたしのお部屋来て
辰:は〜い! ♪~♪ d(⌒o⌒)b♪~♪ランラン
辰:(*´Д`)ハァハァ 妻辰ちゃんのお部屋 いい匂い
妻辰:泊めてあげよっか?w はい これでお願い
辰:!Σ(・□・ )MBA おニューじゃん
妻辰:会社であてがわれたの メールが主だけどねぇ あと写真のチェックとか
辰:((゚m゚;)アレマッ! (松特盛り お金ある会社なのね)
妻辰:会社って可怪しいわよね すぐそばにいる人とメールしたり 話せばいいのにねw
辰:そうなの〜 じゃオフクロなんか蚊帳の外だねぇ
妻辰:ううん お義母さん達者なのよパソコン 教えてもらってんのw
辰:え〜( ̄ο ̄) シンジラレン ところでナニが解らんの?
妻辰:このメールをね クリックするでしょ この2段階認証に設定して下さいってどういうこと?
辰:ああ 安全のためにパスワードとコードを付けんのよ 最近はいろんな端末からアクセスするでしょ
妻辰:…c(゚^ ゚ ;)ウーン たっくんやってw
辰:あれ〜 最初に設定したパスワード変えた? (っ。-_●-)。-_○-)っ_/ 
妻辰:あ〜アレ 変えたw 手帳 手帳見ないと判らない
辰:なに?パスワード

98 :
<Hey Jude>
妻辰:私が入れるパスワード (^o^;
辰:( ̄д ̄ )チッ (他人行儀だなぁ)
妻辰:ログイン出来たよ で?どうするの
辰:ここ押して 好きな数字入れて設定押して するとメール来るから
妻辰:σ(゚・゚*)ンート・・・ なにがイイかな
辰:1919072とかいいんじゃない 忘れなくてw
妻辰:四桁だって
辰:じゃ1069だw
妻辰:1069?
辰:うん 10回シックス・ナインw
妻辰:おバカ あれでいいや たっくん見ちゃダメよ〜ダメダメw
辰:ナンデさぁ 夫婦なんだからいいじゃないのw
妻辰:ダメよ〜ダメダメ お義母さんにキツく言われてるから
辰:なんて?
妻辰:アナタには教えちゃいけないって 家のお金に関することw
辰:(◎`ε´◎ )ブゥーー! クソババァ 妻辰ちゃんもそう思ってんの
妻辰:わたしはそんなことないけどぉ 可愛い嫁と思われていたいから教えられないw
辰:((( ̄へ ̄井) フンッ 知りたくないわい(サファリはパスワード見れるんだわ)
妻辰:メール来た リンクから確定して下さいか \_ρ(ω≦*)☆よし出来たw ありがとね
辰:どう致しまして じゃ寝よw
妻辰:わたし お風呂入んなきゃ アナタ自分のお部屋で待ってて
辰:(*`ω´*) ここで待ってちゃダメなの?
妻辰:ここで出来ないでしょ〜 娘辰2号の部屋隣なんだから
辰:あっ そうか (*ノω・*)テヘ じゃ絶対来てよ おいらの部屋
妻辰:( ´,_ゝ`)ハイハイ たっくんこそ寝ないでよ

99 :
<Hey Jude>
〜自室にて〜
妻辰ちゃんも水臭いよなぁ 完全にママ辰側の人間になっちゃって。。。
( ゚д゚)ハッ! そういやヨーコのネットバンキングおいらが設定したんだよな
ちゃんとパスワード変えたかな? 見てみよう (*′∀`)σ_/・‥…━━ニヤリ━☆
( ̄-  ̄ ) ンー PWなんだったっけな yoko_1919? (*ノω・*)アイタw
(o,,゚Д゚ )マヂ?! 相変わらず刺激的な預金残高だな さすがセレブ未亡人
つーか これじゃイカンだろ (*`ω´*)σ_/
辰(SMS):ヨーコ 起きてる?
ヨ(SMS):まだ寝てないよ どしたの?
辰(SMS):あのさ ネットバンキングのパスワード変えたよね?
ヨ(SMS):ん? ダーリンにやってもらったまんまよ
辰(SMS):えー 危なくない?
ヨ(SMS):なんで?
辰(SMS):だって おいらがアカウント入れちゃうよ
ヨ(SMS):だから?
辰(SMS):だからって おいらにお金引き出されちゃったらどうすんの
ヨ(SMS): ・・・ 考えたこともなかったw
辰(SMS):信頼は嬉しいけどさ すぐに変えときなよ
ヨ(SMS):いいよ 別に
辰(SMS):どして?
ヨ(SMS):だってダーリンしか知らないんだから 大丈夫よ
辰(SMS):オマエってやつは (´;ω;`)ウッ…
ヨ(SMS):必要なときは使ってもいいよ (*^^)v

100 :
<Hey Jude>
┌┤´д`├┘ハァ… 家族とは 結婚とは 人生とは一体何なんだろう?
過去の行状があるとしても 産んだ母親から警戒され
ふたりの子を成し 28年連れ添った妻もそれに同調し家のことは蚊帳の外。。。
ドヨーン・・  ‖;|||( ´・ω・)||;|||
やはり 残りの人生はヨーコと生きてゆくのが幸せなのだろうか?
ヨーコの この齢になっても疑うことを知らない信頼感 屈託のない愛情表現 そして美貌
ちっぱいもおっぱいになったことだしw (。‐`ω´‐)ン-
妻辰:お待たぁw 起きてた?
辰:Σヾ(・Д・´●)ノわぉ!! どしたの?そのベビードール
妻辰:会員さんにランジェリーショップやってる方が居てね 頂いちゃった どう?セクシー?w
辰:ヤヤヤヽ(´Д`;≡;´Д`)ノ ヤバイッテ!!(やっぱ胸でかいと迫力あるな)
妻辰:ねぇ見てこのパンティー こんなトコ開いてるの 脱がないで出来ちゃうよね?
でも パンティーの役目果たさないと思うんだけどw
辰:衝- .∵・(*゚∀゚*)・∵. -撃ッ!!
妻辰:そんな見ないで (〃>艸<〃) ゚+。:.゚はずかしぃ゚.:。+゚ もう たっくん ぉぃで!(*/>∀<)/
辰:はいッ! "⊂'⌒~⊃*゚∀`;)-з'`ァ'`ァ
妻辰:┗┐∋∞(〃´o`〃)∞∈┌┛ Haaaan♪
━─━─━─タマリマ線(´д`)ハァハァ━─━─━
(この名器は捨て難い)
<この物語はフィクションです。実在の人物・団体とは一切関係ありません。>
ttps://www.youtube.com/watch?v=UvHsTQUA2SE


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