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レトリック・修辞に優れた作品・作家


1 :2011/06/22 〜 最終レス :2019/08/07
レトリック・修辞に優れた作品・作家を挙げていこう!
可能なら例文も引用どうぞ。

2 :
私は長文を書くこともできます、コピペではなく長文を書くことができます。
しかしながら、長文を書くということはν速的ではないのです。
ν速において長文を書くということは、読むなと言っているに等しいのです。
読まれないレスなど何の意味がありましょうか?
たとえその文章が森の奥に咲く花のように美しくとも
読まれなければ価値がないのです。
あなたは長文を書き、スルーされたときの悲しさをしっていますか?
私は知っています。一生懸命書いて、なんどもなんども推敲して
やっと書きこみ、誰かレスをしてくれるだろうと思ったら、誰もレスを返してくれない、
悲しいじゃありませんか。私はニ時間かけて必死に書いたレスでそのような経験をしました。
私は年甲斐もなくパソコンの前で泣きました。私のニ時間はなんだったのだと。
私の思いは誰にも届かなかったのだと。
それから私は長文を書くことをやめました。私は学んだのです。
しかし、今回に限り長文を書くことにします。しかしながら、おそらくこの文も読まれることは少ないでしょう。
ν速において文章力というものは必要ないのです。
必要なのは文のセンスであり、ユーモアであり、エスプリなのです。
文章力など何の意味もありません。

3 :
<これは一体何なのだろう?子供染みた疑念が、意識の腋をくすぐっているような
奇妙な感覚だった。金属線を巻きつけられて目一杯引っ張られた羊の腸が、
指で弾かれたり、馬の尻から伸びた毛で摩擦されたりして、世にも美しく鳴り響いている。
そして、それに合わせて繰り返されるのは、「聖なるかな、聖なるかな、……」という言葉!
少年の若い声帯が、大人の男にはもう決して届かない高みの音を、
失われた無垢そのもののように響かせてみせる。------死を嘆き、悲しむというのは、
人間特有の崇高な感情なのだという。しかし、その感情は、こんな馬鹿な道化じみた遊びで
、慰められるように出来ているのだろうか?こんな、ちんどん屋に毛の生えたようなのに、
涙ながらに聞き入って、心静かに死んだ人間のことを思うのが、美しい人間というわけか!
清らかだ!……ああ、いかにも浄らか!……>(決壊 下巻 p. 377)

4 :
>>3
それ、うまいか?

5 :
>>4
そんなことどうでもいいよ
おまえが上手いと思う文章を
ここに書けよ

6 :
ガチャリ
その時だった。裸生門の楼から一人の男が降りてきた。
この雨の夜に、この裸生門の上で、火をともしているからは、どうせただの者ではない。
その者、筋骨隆々とし遠野は咄嗟に逃走しようとした。
「おのれ、どこへ行く。」
どこへ行くつもりもない。遠野は行くあてがないのだ。
ならばいっそのこと、一か八かこの男に賭けてみようと思い、遠野は一歩出た足を戻した。
「何をしていた。云え。云わぬと、これだぞよ。」
その男はいきなり、水着の鞘を払って、黒い鋼の筋肉をその眼の前へつきつけた。
「己は検非違使の庁の役人などではない。今し方この門の下を通りかかった旅の者だ。
だからお前に縄をかけて、どうしようと云うような事はない。
ただ、今時分この門の下で、何をして居たのだか、それを己に話しさえすればいいのだ。」
遠野は事情を話した。
「うちさぁ・・・屋上あるんだけど・・・泊まってかない?」
 遠野の話が完ると、男は嘲るような声で念を押した。
男は名を田所と言った。行くあてもない遠野は、その男の好意に甘える他なかった。
ギッギッギッ
梯子を登ると、そこには玄関のような入口があった。
「入って、どうぞ!(迫真)」
「はぇ〜広いっすね・・・」
裸生門の中は思ったよりもずっと広かった。
屋上へ案内された遠野はそこで冷茶を田所に出してもらった。
いつの間にか遠野は、饑死をするか男優になるかに、迷う以前に、ほとんど何も考える事さえ出来ないほど、意識が外に追い出されていた。

7 :
裸生門
ある日のくれ方のことである。遠野が裸生門の下で雨やみを待っていた。
広い門の下には、この男のほかに誰もいない。ただ、所々丹塗の剥げた、大きな円に、セミ兄貴が一匹とまっている。
羅生門が、下北沢にある以上は、この男のほかにも、雨やみをするTNOKやTDNが、もう二三人はありそうなものである。それが、この男のほかには誰もいない。
 作者はさっき、「遠野が雨やみを待っていた」と書いた。
しかし、遠野は雨がやんでも、格別どうしようと云う当てはない。
ふだんなら、勿論、主人の元へ帰る可き筈である。所がその主人からは、四五日前に暇を出された。
前にも書いたように、当時下北沢の町は一通りならず衰微していた。
今この下人が、永年、使われていた主人から、暇を出されたのも、実はこの衰微の小さな余波にほかならない。
だから「遠野が雨やみを待っていた」と云うよりも「雨にふりこめられた遠野が、行き所がなくて、途方にくれていた」と云う方が、適当である。
 どうにもならない事を、どうにかするためには、手段を選んでいる遑はない。
選んでいれば、築土の下か、道ばたの土の上で、饑死をするばかりである。
そうして、この門の上へ持って来て、犬のように棄てられてしまうばかりである。
選ばないとすれば――遠野の考えは、何度も同じ道を低徊した揚句に、やっとこの局所へ逢着した。
しかしこの「すれば」は、いつまでたっても、結局「すれば」であった。
下人は、手段を選ばないという事を肯定しながらも、この「すれば」のかたをつけるために、
当然、その後に来る可き「男優になるよりほかに仕方がない」と云う事を、積極的に肯定するだけの、勇気が出ずにいたのである。

8 :
気がつくと、そこは薄暗い楼の中だった。
さきほどの田所とかいう男が自分の体の上に乗り、遠野の髪を愛でていた。
遠野は、六分の恐怖と四分の好奇心とに動かされて、暫時は呼吸をするのさえ忘れていた。
「お、気がついたか。」
「田所さん、何やってんすか!」
「お前のことが好きだったんだよ!」
「では、己が引剥をしようと恨むまいな。己もそうしなければ、饑死をする体なのだ。」
遠野は、すばやく、田所の着物を剥ぎとった。
そうして二人は交わりに交わった。
それには京の華やかさはなかったが、衰微とはかけ離れた激しいものがあった。
行為後、しばらく、死んだように倒れていた田所が、でかい枕の中から、その裸の体を起したのは、それから間もなくの事である。
田所はつぶやくような、うめくような声を立てながら、まだ燃えている火の光をたよりに、梯子の口まで、這って行った。
そうして、そこから、短い禿頭を倒にして、門の下を覗きこんだ。外には、ただ、黒洞々たる夜があるばかりである。
 遠野の行方は、誰も知らない。

9 :
さすがコネデビュー作家ひらのさんはへたくそな比喩ですね。(笑)

10 :
山崎俊夫。特に「伽羅小袖」とか「夕化粧」とか。

11 :
バーセルミにブローティガン

12 :
ちいさいおやじ日記には勝てない

13 :
この前、回転寿司に行ったら大学イモが皿に乗って回ってきてこんなの誰が取るんだって思ってたら向かいの女子大生みたいな女が当たり前みたいな顔してそれに手を伸ばしました。
信じてもらえないかもしれないけど、本当に、女子大生みたいな女が当たり前に、麻雀牌をツモるように、ポーカーフェイスで、その大学イモの皿を掴みました。
マジでこの2つのつぶらな瞳ではっきりと目撃しました。
その女子大生みたいな女の頭脳は一体どの段階で寿司屋で大学イモはアリだと判断したのか。店に入る前から「もし大学イモが回っていたらいってしまえ」っていう考えがあったのか、
もしくは大学イモが回ってるのを見てから「これはこれで私は嫌いじゃない」っていう疑心暗鬼、暗中模索の中、葛藤の末での判断なのか。
どっちにしても寿司屋で大学イモを食べたことがあるっていう十字架をその女子大生みたいな女はこれから一生背負っていくことになった。
今までそういう寿司屋になかった食材でもハンバーグ巻きとかアボガド巻きとかなんとか寿司に絡ませて、寿司っぽくして回していたから黙ってたけど、
大学イモをそのまま皿に乗せて回すのがアリなら本当に世の中なんでもアリってことになります。
道徳とかモラルとか良心とか、そういうもので世の中が成り立ってるのにそれを全部無視して大学イモをそのまま回す、ここ何年かで一番頭に血が上りました。
例えば逆に大学イモ屋に行ってサイドメニューで寿司があったら「寿司をなめんな」みたいなことになるのに寿司屋は何を回しても許されるんでしょうか。
こんなことを許してたら、たぶんその内、からあげ君とかをそのまま回し出します。もし近い将来、寿司屋でからあげ君に爪楊枝刺さってそのまま回ってきたとしたら、
その時は本当に自分が自分でいられる自信がありません。

14 :
 たとえば「批評」をめぐって書きつがれようとしながらいまだ言葉たることができず、ほの暗く
湿った欲望としての自分を持てあましていただけのものが、その環境としてある湿原一帯に
みなぎる前言語的地熱の高揚を共有しつつようやくおのれを外気にさらす覚悟をきめ、すでに
書かれてしまったおびただしい数の言葉たちが境を接しあって揺れている「文学」と呼ばれる
圏域に自分をまぎれこまそうと決意する瞬間、あらかじめ捏造されてあるあてがいぶちの疑問符が
いくつもわれがちに立ち騒いでその行く手をはばみ、そればかりか、いままさに言葉たろうと
しているもののまだ乾ききってもいない表層に重くまつわりついて垂れさがってしまうので、
だから声として響く依然に人目に触れる契機を奪われてしまうその生まれたての言葉たちは、
つい先刻まで、自分が言葉とは無縁の領域に住まっていたという事態を途方もない虚構として
忘却し、すでに醜く乾涸びたおのれの姿をもはや郷愁すら宿ってはいない視線で撫でてみるのが
せいぜいなのだが、そんなできごとが何の驚きもなく反復されているいま、言葉たるために
耐えねばならぬ屈辱的な試練の嘆かわしい蔓延ぶりにもかかわらず、なお「批評」をめぐって
書きつがれる言葉でありたいと願う湿った欲望たらしめているものが、言葉そのものの孕む
不条理な夢の磁力といったものであり、しかも、その夢の目指すところのものが、言葉自身に
よる「批評」の廃棄というか、「批評」からそれが批評たりうる条件をことごとく奪いつくすことで
「批評」を抹殺し、無効とされた「批評」が自分自身を支えきれずに崩壊しようとするとき、かりに
一瞬であるにせよ、どことも知れぬ暗闇の一劃に、人があっさり「文学」と呼んでしまいながら
究めたこともないものの限界、つまりはその境界線を投影し、かくして「批評」の消滅と「文学」の
瞬間的な自己顕示とが同時的に進行すべく言葉を鍛えておきたいという書くことへの背理の
確認であるとすれば、誰しも、おのれ自身の言葉の幾重にも奪われているさまに改めて目覚め、
書き、そして読むことの不条理に意気阻喪するのもまた当然といわねばならぬ。

15 :
───アタシの名前はアイ。心に傷を負った女子高生。モテカワスリムで恋愛体質の愛されガール♪
アタシがつるんでる友達はRをやってるミキ、学校にナイショで
キャバクラで働いてるユウカ。訳あって不良グループの一員になってるアキナ。
 友達がいてもやっぱり学校はタイクツ。今日もミキとちょっとしたことで口喧嘩になった。
女のコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人で繁華街を歩くことにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな!
 「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいキャッチを軽くあしらう。
「カノジョー、ちょっと話聞いてくれない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
キャッチの男はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。
 「すいません・・。」・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、
チラっとキャッチの男の顔を見た。
「・・!!」
 ・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを
駆け巡った・・。「・・(カッコイイ・・!!・・これって運命・・?)」
男はホストだった。連れていかれてRされた。「キャーやめて!」ドラッグをきめた。
「ガシッ!ボカッ!」アタシは死んだ。スイーツ(笑)

16 :
「わたくし――藤井さんと一夜を共に致しました」
 痩躯の女はそう云うと、もう一人の女の愕然とした表情に満足したのであろう、のろのろとした造作で視線を外し、
何処か優越感に満ち充ちた表情で私を凝と見る。只緊迫した場を傍観する身でしかなかった私は、突然状況へと放り
込まれた。私は少し狼狽し、彼女――緒方理奈の視線からなんとか逃げようと画策する。彼女の熱の込められた視線
は、元来鬱病気味の私には何如にも堪え難いものであった。
 私は視線を徨迷わせる、その先に、
 細い肩を怒らせ、蛸のように真ッ赤な顔をして、怨みの込もる視線で私と理奈とをねめつける――私の細君である
森川由綺の、地獄の業火のような狂気を目にした。
「冬弥君、」
 それだけ云うと、由綺は、閑、閑、と云う渇いた足音を立て、地獄の豪鬼のような怒りと共に、私と理奈の方に近付いて来た。
 鬱が始まりかけていた私は、痴呆のように口を半開きにして由綺の怒りを感じながら、何如して何時もこのような
事になってしまうのであろう、と溜息を吐いた。

17 :
 遅刻しそうなんだよ遅刻しそうなんだよ誰のせいじゃお前のせいじゃお前がわけも分からずクローゼットん中で寝とるからいかんのやもん
とかわめき立てる幼馴染みの長森が糞虫みたいにうざったいので自分は奴の颶のある辺りを拳骨で殴り潰そうとするが苛立たしいことに長森
糞女瑞佳は器用なことに我が愛の拳を疾走ながらスウェイバックでかわしやがるんでなんだか突き出した拳が恥ずい恥ずかしい恥ずかしいわー
なんやちうねん関西人がツッコミ失敗してどないするんねやーおいっと自分は一人悲しくなる。「浩平、前見なさいや前前前」などと糞女長森
がわめき立てるんで仕方がなしに前を見るとなんだか見慣れたおさ毛がこっちに向けて疾走してきやがってとてもかわせそうにないので俺
はもうこれは義務じゃろうってんでこう肘をがっしり構え毎日夜遅くまで練習しとる空手の奥義を奴にぶつけようと思うた。これは義務であり
MUSTであり俺っちの七瀬男女留美への愛情表現でありまするわかってくださいお姉様義務じゃん仕方ないやんなあみんな。一瞬男女の絶望と糞
にまみれたいやんな表情が見えたがそんなもん知るかばかん。俺様は全力で男女に音速拳をぶつけましたまる。解体される黒豚のような悲鳴を
あげて男女はうんこの落ちとる道路に向けてゴム毬みたく弾け飛ぶんだわ、うっわあ痛そうあれ絶対死んでるどーなあ長森ちゃん、ってなんや
その呆れた表情は俺を馬鹿にしとるんかーと云いたいがそんな場合じゃねえだろ糞、あー学校にはおてんと様が生きとる限りは間にあわんなーこりゃ。

18 :
中学生のカップルはお互いの肉体を求め合いながら何度も何度も生のおちんちんをおRから出し入れし、最高の快感を味わいます。
中学生同士の若い性器がニュルニュルとこすれあう感触を直に感じることができるのでとても気持ちよいはずです。
中学生の女の子のおRは締め付けも強いのです。女の子のおRの粘膜が男の子のおちんちんをぎゅうぎゅう締め付け快感を与えます。
その上膣内のヒダが男の子の射精を促すために、おちんちんに絡みつき、おちんちんを刺激します。
それによって気持ちよくなった男の子はガマン汁を出しながら女の子の膣に、おちんちんを出し入れし続けます。
激しく興奮している中学生同士の男女の結合部からは愛液があふれ出すはずです。そうしているうちに射精しそうになってきた男の子はピストン運動を止め、
おちんちんをおRの奥まで深く挿入します。そして中学生の男の子は絶頂に達し、同級生の女の子のおRの中で射精します。
おちんちんを脈打たせながら気持ちよさそうに女の子のおRの奥に「びゅっびゅっ」と大量の精液を送り込むのです。
まだ中学生である男の子は本能に従って女の子のおRに深くおちんちんを突っ込んで射精しているため、おちんちんに女の子のおRの粘膜が絡みついたままです。
温かくて締め付けが強いおRに根元までおちんちんをいれ、その状態で思う存分中出しをするわけですから相当気持ちよいはずです。
そんな肉体的な快感を味わうと同時に、男の子は自分の射精した精液が、同級生の女の子のおなかの中に流れ込んでいることを実感しています。
同じ中学生である女の子のおなかの中に自分の遺伝子を送り込み子孫を残す行為を行っていることを実感し、性的な本能は満たされます。
同級生の女の子と子孫を残す行為を行っていることを実感している男の子は強い満足感を味わい、性的な興奮も最高潮となるのです。
また、男の子が射精しているとき、女の子は自分のおRに挿入されているおちんちんが激しく脈打っているのを感じることができます。
それにより女の子は、男の子が自分のおRの中に精子を出していることを実感し、激しく興奮します
ttp://blog-imgs-41-origin.fc2.com/s/o/r/soroblog/sex163_3.jpg
ttp://soroblog.blog71.fc2.com/blog-entry-98.html

19 :
もし訳ないけど、おじちゃんこれじゃあ、ちっとも興奮できまへん
これじゃあ、セックスという名の拷問です

20 :
ふつうにイソップの寓話集

21 :
839 名前:この名無しがすごい![sage] 投稿日:2011/07/23(土) 13:58:45.51 ID:CKXqirJw
>>834
何の為の参考だよ
いろんな意味で、
ゆきあつ「頭湧いてんのか?お前」
まず、あの花はおもしろい
小説もアニメも
でもこの冒頭、初見じゃ全くの意味不明なんだよ
映像ありのアニメでもイマイチ状況掴めなかったのに、映像なしの小説じゃ余計に状況掴めない
そんなものがもし本スレに事前情報なしで晒されたらどうなる?
「状況説明が足りない」と批判コメントの嵐だろ
というか間違いなくお前もそう言うだろ
ここの連中は全部読んでないのに無理矢理判断して平気で感想書くような連中なんだから
そりゃ、ここの基準を抜きにすれば魅力的な文だし、少し我慢して待てば状況も説明される
状況説明っていうのは急がずゆっくりやっていけばいいんだよ
問題はそれがここで通じるかって事だ
どや顔でプロの文晒して(ラノベ読者ならいくらでも手元にプロの文章あるのに)お前は何がしたいの?
その文章のどこがいいか具体的に理解してるの?
その文章からワナビの役に立つ物が何か説明できるの?
その文章からこの晒しスレで活かせる技術があるの?
どうせ薄っぺらい考えの癖に著作権違反してまで転載してんじゃねぇよ
おとといきやがれ!

22 :
───アタシの名前はアイ。心に傷を負った女子高生。モテカワスリムで恋愛体質の愛されガール♪
アタシがつるんでる友達はRをやってるミキ、学校にナイショで
キャバクラで働いてるユウカ。訳あって不良グループの一員になってるアキナ。
 友達がいてもやっぱり学校はタイクツ。今日もミキとちょっとしたことで口喧嘩になった。
女のコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人で繁華街を歩くことにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな!
 「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいキャッチを軽くあしらう。
「カノジョー、ちょっと話聞いてくれない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
キャッチの男はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。
 「すいません・・。」・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、
チラっとキャッチの男の顔を見た。
「・・!!」
 ・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを
駆け巡った・・。「・・(カッコイイ・・!!・・これって運命・・?)」
男はホストだった。連れていかれてRされた。「キャーやめて!」ドラッグをきめた。
「ガシッ!ボカッ!」アタシは死んだ。スイーツ(笑)

23 :
186 +1:イラストに騙された名無しさん :sage:2011/11/06(日) 20:58:38.16 ID: aRx6ZR4I (1)
>>74
好きって絶望だよね
187:イラストに騙された名無しさん :sage:2011/11/06(日) 22:14:06.42 ID: /6agkxOw (1)
>>186
ドブスの胸に突き刺さる

24 :
ブローティガンのロンメル進軍

25 :
荒天にアズレンちんこスプレー

26 :
>>24
熊手ぼうきで墓場を均すバカには読めない高レベル詩集

27 :
水の迷宮の中の都市
さしずめブローティガンの小説はそういう風景だ。

28 :
王様ゲームなんて、ボードレールの一行にも如かない。
まあ、詩人ヒメネスの『プラテーロとわたし』もすごい。
ラノベにはレトリックはあまり出てこないからねえ。


29 :
ブローティガンの「アメリカの鱒釣り」と「芝生の復讐」はアメリカ文学の中では傑出したレトリック小説ですよ。
フランスやイギリスの文学はレトリックに関しては未熟でしょう。
レトリックに長けているのはアメリカ文学ぐらいだし。

30 :
修辞学は最初は土地の所有権をめぐった訴訟からはじまったという主張からスタートし、修辞学がその弁論述的な特徴を脱し、徐々に文彩の学または文学の学へと色合いを強めていく歴史が


描かれています。第2部は網というタイトルがつけられています。そこでは修辞学の体系が記述されています。バルトによりますと、修辞学とは分類の学に他ならなかったとしています。

31 :
三島や平野はオナニーレトリック

32 :
刑務所
→鉄格子付き国営ホテル

33 :
三島や平野はオナニというよりは硬いだけなのかも。さらに熟語や抽象語をちりばめる手抜きレトリシャンかもしれない。
レトリシャンとしては二流。平野は三流。

34 :
レトリック劣悪なのは、三浦しおんだな。
こんなとこに名を挙げるほどの作家でないにしても一応直木賞作家だからな。
初めて、風が強く吹いているを読んだけど、苦笑いの連続、途中、100pほどで投げ出した。

35 :
お前が言えるのかよw

36 :
アメリカの鱒釣り、プラテーロとわたし、存在の耐えられないなんちゃら、ツァラトゥストラかく語りき、トリストラム・シャンディ、これらの作品には普通は勝てないでしょ。ハルキ・ムラカミのデビュー作はよかったんだがね。

37 :
天蓋ベッドはなにを覆い隠すか ふふ

38 :
ヒメネス

39 :
寺山修司

40 :
別れは、夕暮れ燃え尽きたようなグレイの色に、染まる

41 :
世の中金なんだよ、なんて二十歳ぐらいになると、いっちょまえに悟ったみたいに言うが、中年になればわかる。世の中金じゃないわ。
てか金があろうがなかろうが、人間的に魅力のないやつはいるわ。
社長だの重役だのは頭がとちくるってないと務まらないのよ。
関わりたくないねえ。
重要なのはレトリックであって、重役ではないわ。

42 :
>>41 同意。

43 :
20代の頃に思ってたのとは別の意味で世の中金だよな
と思うことはある
10代や20代の人にはわかってもらえないけど

44 :
谷川俊太郎の「詩めくり」かな。ミニマル長編小説ですな。

45 :
ラノベ以外

46 :
だから、林芙美子の放浪記には勝てないって

47 :
三十一日。
(壁に。)ナポレオンの欲していたものは、全世界ではなかった。タンポポ一輪の信頼を欲していただけであった。
(壁に。)金魚も、ただ飼い放ち在るだけでは、月余の命、保たず。
(壁に。)われより後に来るもの、わが死を、最大限に利用して下さい。
一日。
 実朝(さねとも)をわすれず。
 伊豆の海の白く立つ浪がしら
 塩の花ちる。
 うごくすすき。
 蜜柑(みかん)畑。
二日。
 誰も来ない。たより寄こせよ。
 疑心暗鬼。身も骨も、けずられ、むしられる思いでございます。
 チサの葉いちまいの手土産で、いいのに。

48 :
バートルビーと仲間たち

49 :
>>44
たしかに詩集なのか小説なのかわからない大傑作だな

50 :
窓際のトットちゃん

51 :
【適当日記/高田純次】
「真面目な日記」でなくても日記文学になりうることを証左する書物!だって9割以上「嘘」なんだと!いい加減な日常記録は日本の自然主義的私小説たじたじ。「オレってこんな最低なこと
を考えて、しかも実際におこなっているんだよ〜」と、うじうじしていた文学者がバカバカしく思えるぐらいにアナーキー。
文中の「」こそが文学として

52 :
>>51
たしかに高田さんのは文学ですね。
タレント小説本の中ではずば抜けてます。

53 :
>>49
あれは、失敗した長編小説だな。
だが、詩でも短歌でも長編小説は構築できる。

54 :
キキイのコサイ

55 :
谷川俊太郎の物語詩は面白い

56 :
かめ氏

57 :
アーレン・ローの『ナイーブ・スーパー』

58 :
ヘミングウェイ

59 :
>>58
ヘミングウェイはむしろレトリックを排した作品ばっかりだわ。
ハードボイルドみたいな。

60 :
石川淳とか?

61 :
破屋(あばらや)というのではないが、とりわけて見ようというよう
な立派な家では勿論(もちろん)なかった。しかし人の家の内部という
ものにはなにか心惹(ひ)かれる風情(ふぜい)といったようなもの
が感じられる。窓から外を眺め勝ちな自分は、ある日その沿道に二本のうつぎを見つけた。

62 :
 停留所はほとんど近くへ出る間際まで隠されていて見えなかった。またそ
の辺りの地勢や人家の工合では、その近くに電車の終点があろうなどとはち
ょっと思えなくもあった。どこかほんとうの田舎じみた道の感じであった。
 ――自分は変なところを歩いているようだ。どこか他国を歩いている感じ
だ。――街を歩いていて不図(ふと)そんな気持に捕らえられることがある。これからいつもの市中へ出てゆく自分だとは、ちょっと思えないよ
うな気持を、自分はかなりその道に馴(な)れたあとまでも、またしても味
わうのであった。

63 :
石垣の鼻のザラザラした肌で靴は自然に止った。それはなにかが止めてくれたという感じであった。全く自力を施す術(すべ)はどこにもなかった。
いくら危険を感じていても、滑るに任せ止まるに任せる外はなかったのだった。
 飛び下りる心構えをしていた脛(すね)はその緊張を弛(ゆる)めた。
石垣の下にはコートのローラーが転がされてあった。自分はきょとんとした。
 どこかで見ていた人はなかったかと、また自分は見廻して見た。垂れ下
った曇空の下に大きな邸(やしき)の屋根が並んでいた。しかし廓寥(か
くりょう)として人影はなかった。あっけない気がした。

64 :
その不活溌な状態は平常経験するそれ以上にどこか変なところのある状態
だった。花が枯れて水が腐ってしまっている花瓶(かびん)が不愉快で堪
(たま)らなくなっていても始末するのが億劫で手の出ないときがある。
見るたびに不愉快が増して行ってもその不愉快がどうしても始末しようと
いう気持に転じて行かないときがある。それは億劫というよりもなにかに
魅せられている気持である。自分は自分の不活溌のどこかにそんな匂いを嗅(か)いだ。

65 :
何をする気にもならない自分はよくぼんやり鏡や薔薇(ばら)の描いてあ
る陶器の水差しに見入っていた。心の休み場所――とは感じないまでも何
か心の休まっている瞬間をそこに見出(いだ)すことがあった。以前自分
はよく野原などでこんな気持を経験したことがある。それはごくほのかな
気持ではあったが、風に吹かれている草などを見つめているうちに、いつ
か自分の裡(うち)にもちょうどその草の葉のように揺れているもののあ
るのを感じる。それは定かなものではなかった。かすかな気配ではあった
が、しかし不思議にも秋風に吹かれてさわさわ揺れている草自身の感覚と
いうようなものを感じるのであった。酔わされたような気持で、そのあとはいつも心が清(すが)すがしいものに変わっていた。

66 :
「ゆめうつつで遣(や)ってるからじゃ」
 過失などをしたとき母からよくそう言われた。その言葉が思いがけず自
分の今為(し)たことのなかにあると思った。石鹸は自分にとって途方もなく高価(たか)い石鹸であった。自分は母のことを思った。
「奎吉(けいきち)……奎吉!」自分は自分の名を呼んで見た。悲しい
顔付をした母の顔が自分の脳裡(のうり)にはっきり映った。
 ――三年ほど前自分はある夜酒に酔って家へ帰ったことがあった。自分はまるで前後のわきまえをなくしていた

67 :
撞着語法 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内, 検索 撞着語法(どうちゃくごほう、英語: oxymoron)
とは、修辞技法のひとつ。「賢明な愚者」「黒い光」など、通常は互い
に矛盾していると考えられる複数の表現を含む表現のことを指す。形容
詞や連体修飾語、句、節などが、修飾される名詞と矛盾することとして
は、形容矛盾(けいようむじゅん)とも言う。集合論・論理学的には、
「Aであって、かつ、not A」であるということはありえない(矛盾律)
のにもかかわらず、そうであるかのように語ることである。狭い見方をすればつじつまがあわず、単なる誤謬にすぎないように見えるが、複雑な内容を簡潔に表現する修辞法として用いられている場合もある

68 :
つまり、梶井基次郎が希代のれとりしゃんということだな

69 :
>>60
まあまあかな。れ取りシャンではあるよね。

70 :
弧高の鬼才

71 :
まあ、村上春樹かな。初期の。

72 :
彼は燐寸(マツチ)の箱を袂(たもと)から取り出そうとした。腕組みしてい
る手をそのまま、右の手を左の袂へ、左の手を右の袂へ突込んだ。燐寸はあ
った。手では掴(つか)んでいた。しかしどちらの手で掴んでいるのか、そ
してそれをどう取出すのか分らなかった。
 暗闇に点(とも)された火は、また彼の空虚な頭の中に点された火でも
あった。彼は人心地を知った。
 一本の燐寸の火が、焔(ほのお)が消えて炭火になってからでも、闇に対
してどれだけの照力を持っていたか、彼ははじめて知った。火が全く消えても、少しの間は残
像が彼を導いた――

73 :
愛犬ボーイの生活と意見

74 :
まあ、小説も詩も書き方は自由であるべきだわな。レトリックうんぬんだけではなくてだな。

75 :
>>58
ないね

76 :
クインティリアヌスを継承しているのはわたくしぐらいだろう。

77 :
ここまでレイ・ブラッドベリなし

78 :
レイ・ブラッドベリは素晴しい。
日本語訳の網を越えてでも学ぶべき

79 :
ネズミつかめえたよ、おおきいだろ」「ちいせえよ」「おおきいよ、ほら」「いやちいせえよ」とかやってますと、ネズミがまんなかで「チュウ」なんてね。

80 :
漱石は俳句をレトリックの煎じ詰めたものと言ったねえ。
俳句や短歌や詩は本来、レトリックを煎じ詰めたものだからねえ。
これが物語詩になるとまた微妙なとこでして。
純粋に高度で芸術的なレトリックに触れるなら、詩だろうね。
銀色夏生の詩だって一応はレトリックだしねえ。

81 :
文字の量が多い、少ない、で芸術の存否は決定しない。
短歌や俳句が第二芸術だとか、あほみたいなことを言っていた輩はただの文盲である。


82 :
俳句か短歌、どちらかを学んで(楽しみつつ)語感をみがきたいと思うんですが、
この目的だと、どちらがいいのでしょうか。また、どう違うのでしょうか

83 :
>>82
語感を磨くなら、短歌だろう。俳句はどうしても述部が単調にならざるを得ない。
短歌ならキャパシティがある分、語感の工夫を仕込みやすいからだ。

84 :
>>83
なるほど、納得です。ありがとうございます。

85 :
漱石で思い出したが、吾輩は猫であるという作品は、なんだかレトリックの見本市みたいだったな。そして語り口はエッセイ的で自由。

86 :
現在「やさしい」という言葉は絶対的な善であるかのように流通している。しかし本当にそうなのか。
『西瓜糖の日々』でブローティガンは、やさしさという暴力によって排除されるものについて語っている。舞台はアイデス(iDEATH)という共同体で、そこでは誰もが徹底的に「やさしい」。

だがそれは、その名のとおり「自己の死」を引き替えに獲得されたものである。

そして自己の死を受け入れない者たち、たとえば「虎」と呼ばれる暴力をふるう者、酒を飲む者、美に取り憑かれた者は殲滅せんめつされ、「忘れられた世界」に放逐される。
ここで露呈しているのは、「やさしい」者たちこそが最も暴力的であるという逆説である。


87 :

シェイクスピアにおいて重要なのは、ストーリーではないのだ。圧倒的な表
現力とでも言おうか。それしかないような比喩や描写で、ストーリーが埋め
尽くされている。『ロミオとジュリエット』を読むと、それがよくわかる。
あらすじを知ることに大した意味はなく、ストーリーが紡がれる過程の一
つ一つの文言を噛みしめてこそ、シェイクスピアは楽しめるのだろう。
「世に数ある物語のなかで、ひときわあわれを呼ぶもの、
それこそこのロミオとジュリエットの恋物語だ」(214ページ)
次は何を読もうか。シェイクスピアの楽しみ方が、ようやくわかってきた

88 :
はどうかわかりませんが、宝石が狂気を癒すという考え方は、確かにあ
ったようです。ミシェル・フーコーの『狂気の歴史』の第二部第四章によれば
、17世紀から18世紀にかけて、一般の病気に関しては宝石がそれを治すとい
う考え方は放棄されていたにもかかわらず、狂気に限っては宝石の治療効果
が信じられ続けていたのだそうです。1638年にジャン・ド・セールが翻訳
した、ジャン・ド・ルヌーの『薬についての著作』には、「金をちりば
めたエメラルドの指輪をはめているすべての人を癲癇から守ることがで
きるだけでなく、記憶力をつよめ、情欲の高まりに抵抗することができる」などと書かれているそうです
。1759年にレムリーが著した『医薬

89 :
>>58
原文でもめっちゃ読みやすい

90 :
そりゃあレトリックなんかないもの
ヘミングウェイはレトリックのひとじゃないもの

91 :
ヘンリーミラーならレトリック満載だよ

92 :
偽悪語や偽悪的賛辞や列挙法が得意だわな

93 :
「接離法」は、具体的には、
句読点(「、」「。」)がいらないところで、で句読点(「、」「。」)を打つ
句読点(「、」「。」)がいるところで、句読点(「、」「。」)を打たない
のどちらかにあてはまるものです。こういったものが、「接離法」となります。


94 :
>>80
確かにそのとおりじゃ

95 :
エンタメ系になればなるほどレトリックは希薄になる。レトリックを煎じ詰めた詩にはレトリック満載。

96 :
横溝せいしとか、小松左京とか、やまざきとよことか、ニシオイシンとか森ひろしとか読んでごらん?
レトリックのすくなさは異様。話の筋しかないから。

97 :
レトリシャンになりたいならエンタメ小説なんか読んでてもどうにもなりません。だからってあざとすぎる筒井康隆とか井上ひさしなんてのもすすめはしませんが。

98 :
小説には絶対必要なわけじゃないもんな
小説のためのものじゃないし
むしろジャンルによっては邪魔臭い、うざい、独りよがりに見える
ここのやつらがやってるレトリックなんて
ヤンキーが軽自動車にエアロパーツつけるようなもの
むしろ遅くなる
本人だけはなんかすごいことやってる気がして大満足だけど

99 :
sペンスレ?

100 :
オポジティブなエクリチュールの内在する近視眼的な試みしか評価しないエンタメ風情には、レトリックの育つ野はない。


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