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おやつが食べたいな〜 第15章
レトリック・修辞に優れた作品・作家

読書は嫌いだが作家志願の会 3回目


1 :2012/07/20 〜 最終レス :2018/09/15
さあ!
【前スレ】
読書は嫌いだが作家志願の会 2回目
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/bun/1293362397/
読書は嫌いだが作家志願の会
http://kamome.2ch.sc/test/read.cgi/bun/1236285519/

2 :
>>1


3 :
また立てたのかよw

4 :
読書というか、既存の小説・物語の大半が嫌いだ。俺は
個人的感想
俺TUEEE系
⇒主人公以外噛ませになるのが嫌い
 (主人公=出しゃばりでウザイ・噛ませキャラカワイソスと思ってしまう)
 個人的に結果的に主人公を中心にすれど、満遍なく脇も活躍して欲しい主義
ハーレム・ラブコメ系
⇒ツンデレ女が不快。あざといブリッ子系も腹黒でキモイ
 クソ女にうだつの上がらない主人公にもイラッと来る


5 :
>>4
ほぼ同意。
ツンデレ女は本当にウザイ。

6 :
つーか、ツンデレ好きな奴ってドMなのだろうか?
機嫌取らされる・理不尽に暴力振るわれる(場合によっては金も自由も奪われる)
と、最悪じゃねぇか
2次元だからカワイイと思える? 
いいや、2次元でも勘弁ですわw

7 :
>>4
君の中の物語・小説ってのはライトノベルに限るのかい?
夏目漱石とか森鴎外とか、当てはまらない作品いっぱいあるよ

8 :
>>4
ラ板に行けよ
ラノベなんか読書にあたらん

9 :
ラノベなんか本を開くと半分くらいが余白じゃんw
普通の小説が書けんのか。

10 :
山田悠介を読め
話しはそれからだ

11 :
>>10
禿げ同。
山田は日本語不自由で、自費出版から億万長者になったからな。
反面教師としても?学ぶべき所はある。

12 :
自費出版を金持ちの親族が買い占めたって聞いたが。

13 :
あと2ちゃんでステマをしまくったとも。

14 :
>>12
それは嘘。
山田は、自費出版の殆どを全国の図書館に寄贈したんだよ。
それで偶然じわじわ人気が出てきた。

15 :
買い占めて、寄贈したんだろw

16 :
なんで読書が嫌いなのに作家になりたいの?
作家以外にも脚本とか漫画家とかいろいろあると思うんだけど

17 :
読書好きは読書家になる。
読書嫌いは作家になる。
以上。

18 :
正論
ワロタw

19 :
ただまあ山田しかいないのが心細いよな
うまく行った例は1人、しかも山田
おまえら作家になってなんとかしる

20 :
カミングアウトしたのが山田だけで、
ほとんどの作家が読書なんかしていないだろう。

21 :
お前ら読書の何が嫌い?
俺肩がこるところ

22 :
老眼が混じってきて文庫本が読み辛くなったところ。

23 :
逆はあるらしいけどな
ほとんど小説とか読みませんよって言ってすかしてたある作家が
家の本棚が本の重みで折れて怪我したとか
某ラノベ作家が得意げにばらしてた

24 :
マンガだろうな。

25 :
>>23
ラノベって文学と言えるのか?
あの余白だらけの文章

26 :
あの余白というのは行間のことか?
だったら行間を読め。
てか、現代のラノベを読めよ。一昔前のラノベの話はわからん。

27 :
ラノベ=余白
ラノベ=ライトな読み物
ってのは5年から10年前だな
今は装飾華美で難漢字大好きで、ってのが流行りだから
でも別にレベルが上がったというのではなくて
実際きちんとした国語教育受けた人が読むと、へんではあるらしいけどな

28 :
>>25
ラノベが文学であると主張したことはない。だkら答えはNOだよ
文学なラノベがどっかにあるかも知れんが、ラノベは文学ではない
「ある作家」の方はエンタメの人だ、ラノベ作家の側に劣等感はあるだろうな
「あいつ天才気取りしてるが、めっちゃ勉強してるじゃん」的なことね

29 :
>>27
>実際きちんとした国語教育受けた人が読むと、へんではあるらしいけどな
70歳以上のまともに国語教育を受けたことのない世代の考えそうなことだが、お前、いくつだ?

30 :
必読書150冊を読めば作家になれますか?

31 :
>>29
ラノベに対する非難だと思ったのならごめんな
変な使いかたしてるが、そもそも言語は変わっていくし、変えていくのも作家の役割と思っているんだ
ラノベは文学ではないけど(だから評価がまるで少ないが)
大衆文学としてそれなりの仕事をしてると思うし

32 :
たぶんあきらめがつくと思われ

33 :
個人的には変だと思っても思わなくても読んで受け入れられるかどうか、が大事で
それは教養のあるなしではなく、ラノベの才能(作家や読者としての)のあるなしだと思うんだ
つまり、ラノベを変だとかおもってるやつは馬鹿にして、あのくらいならできる
と思うかも試練が、実際はそういうやつほどラノベを書けないだろうなって思う

34 :
同意。
>>31
>変な使いかたしてるが、そもそも言語は変わっていくし、変えていくのも作家の役割と思っているんだ
今の国語教育には、現代国語と古文・古典があって、
まともに国語教育を受けた世代はそういうことを普通に勉強している。
だから実際に国語教育を受けた者は、へんに思わない。
へんに思うのは学歴コンプレックスのある年寄り。

35 :
>>32
アンカーくらい打て

36 :
うっさいな
アンカーを鬱、鬱って

37 :
本を読まない作家志願はそれらしくあれ。正常と狂気の境目でのひらめき、
確率した独自スタイルを貫いた執筆活動を志すべきだ。

38 :
日本語が普通にできれば、読書が嫌いでもおk。

39 :
>>38
その日本語が中学生並みなんです><

40 :
気にするな。
日本人の平均読解力は中学生並みだ。

41 :
本読まなくても書けますよ。
ただ、数学の能力がいる。
大事なのは国語じゃなくて数学の能力だからな。

42 :
いや、物理の能力だ。

43 :
たぶん体育の能力と思う
ネットで必要なのは指先の運動だし

44 :
違うな。
筋肉を動かす原理は物理法則だ。

45 :
確かに。
今から物理を勉強するわ

46 :
>>41
数学って、馬鹿じゃね?

47 :
横だが、バカじゃないだろ。
どうせルイス・キャロルのことを示唆しているんだから。

48 :
小説で一番重要なのは数学の能力だもんな
論理性、構成力、捻り、分析力、これらは数学的な能力だ
そこに気づかない奴はアフォ

49 :
ちがくね? 存在してないものを勝手に気が付くのは病気だぞそれ

50 :
それはわかるが、一番大事なのは筆力だよ。
まず書かなければ才能があっても意味はないし、
数学的才能があっても文章表現能力がなければ読者に伝わず評価されない。
文章くらい誰でも書けるよと思っているなら、
いずれその認識の甘さに泣くことになるだろう。

51 :
結論としては両方必要
理系の論理力と文系の表現力
両方必要

52 :
文系の表現力は筆力だろうけど
論理力はけっして理系の専売ではないじゃん
ましてや数学って言う学問はそれだけではないし必須だとかおかしい
哲学だって科学にだって社会学にだって心理学にだって必要なものだよ

53 :
それには読書の必要あるけど、本を読まない作家志願としては
数学だけを学ぶ。A=B B=C ゆえにA=C
というわけで、CにたどりつけるようにBを考えてこよう
さて今日は何をこさえよう、あっさりした物にしよう。暑いしさあ
当たり前↑すぎること言ってもオモロクないっしょう、この糞暑いのに

54 :
>>41
>>47
>>48
自演乙

55 :
>>52
文系科目じゃ養われないのさ
文系で論理力が一番必要なのは法学系

56 :
法学部出身の三島
数学の天才と呼ばれて医学部に進んだものの落ちこぼれた安部公房

57 :
つか、理系を自称するような奴は一般に比べたら遥かに本読むよな。

58 :
論理的思考は必要さ、発想の柔軟さが問われるよな

59 :
サッカー選手が水泳をやるようなもの。

60 :
>>59
誰に対してのレス?
または独り言?

61 :
必読書150冊って読んだほうが執筆にプラスになりますか?

62 :
>>59
レスをつけようとは思ったけど
なんてつければいいかと
重量挙の選手がモデルをやるようなもの
ババアがラノベを目指すようなもの
なんて書けばいいかなっとかさ
>>61
読むな! もしくはマジレスにでもいって聞け
読まないより読んだ方があなたのためですとか、答えてくれる
>>60
独り言をいっているのはお前
何か他人のレスにいちゃもんつけて寝暗に喜ぶ
趣味の悪いさびしい布団だけをこよなく愛する奴がお前

63 :
なんでもいい、200冊以上、読め。
それでプロレベルのまともな日本語が使えないようなら無理。文才がない。

64 :
>>63
欧米のどこかの国の実験で、1冊の本を2回読ませて作文を書かせた被験者と
2冊の本を1回づつ読ませて作文を書かせた被験者を比べたら、前者のほうが
優れた作文を書いたという結果が出ました。
200冊以上読めとは、例えば東野圭吾全冊(70冊くらい)読んで、残りの130冊は
バラバラの作家を読んだほうがより糧になると思うのですが、如何でしょうか?


65 :
にちゃんに張り付いている限り何やっても無理

66 :
あ、ついでに好きな本が一冊もない奴も作家無理だからな

67 :
>>64
>優れた作文を書いたという結果が出ました。
優れた作文を書きたいのなら何度も読んだほうがそりゃいいだろう。
しかし、日本語が書けるようになるのには、必要ない。
作家は文章を書くのが仕事ではない。
文章を使って何を書くのかが仕事だ。わかるな?
もちろん文筆業は書いてナンボの世界だ。だがそれは基本的技能。
自分の能力を、いや、作家としての能力を高めたかったら、いろいろな経験をすることだ。
本ばかり読んでいてはその経験はできない。
そういった意味で本の虫にならないよう自分に制限をかけろ。

68 :
>>67
禿同

69 :
>>65
2ちゃんねるを、息をするように、苦もなく使いこなせ。
コンプレックスをいだくな。
2ちゃんねるをコントロールしろ。
つまり、
2ちゃんねるに生息する自分の観客を魅了しろ。
俺のように。

70 :
>>69
うるせー
文きも
にちゃんでナルシストとかマジ見てて痛すぎるなお前ww

71 :
また俺の勝ちか。
泣き言はいらん。研鑽を積んでこい。

72 :
研鑽を積むって変じゃね
研鑽しろでしょ

73 :
横だが
無知はそういうツッコミする前にググれよ

74 :
>>63
逆に言うと、200冊以上読めば作家になれるんだな?
おい、答えろ。

75 :
200冊以上読めば作家になれるとはかぎらない。
しかし、作家になる者はすべからく200冊以上読んでいる。(キリゥ

76 :
>>75
200冊なんて2年以上かかるわ!
だろ?

77 :
>>75
200冊なんて2年以上かかるわ!
だろ?


78 :
山田悠介を見習え。
彼は30冊も読んでいない。
それなのに億万長者。

79 :
逆。
山田は1冊も読んでなかったから自費出版止まりだった。
それが俺のアドバイスで200冊読んだら、
幻冬舎から手を差し伸べてもらえた。

80 :
逆。
自費出版したからこそ今の億万長者の山田悠介がいる。

81 :
逆。
山田は自費出版で祖父に回収してもらい祖父の金を自分のものにしただけ。

82 :
でもさあ、おじいさんも金の出し甲斐があったよな
振り込め詐欺に騙されたと思おう、孫のためなら惜しくはない
感じでやらかしたんだと思うし。ほんとはこんな上手くいくってぜんぜん信じて
なかった気がする…

83 :
問題は、だ
山田の新作の話をあまり聞かないということだ
書いてはいるんだろ? しらんけど

84 :
鴨川会長のせいで、すべからくの意味が間違ったほうで固定しちゃったよな。
あまりにも良いシーンだったからなあ。

85 :
>>75 おいちょっと待て桁一つ足らなくないか?
夏休み中に読み終わる量なんだが
>>78 だからあいつはあんなに文が糞なのか。あそこまで叩かれまくりの作家にはなりたくないなぁ

86 :
>>81
風説の流布
山田は全国の図書館に寄贈して話題になって売れ始めたのも知らんのか

87 :
その金を出したの誰だよ
その本はどうやって手に入れたもんだよ?
ってことだろ
文芸社って作者の無料分がほとんどなくて買わせるんだぜ

88 :
80万円くらいの金はいくら山田でも出せただろ

89 :
>>85
お前はたった40日間で200冊も読めるのか?
1日5冊だぞ?

90 :
夏休みで読めるとか言う奴は、読書の仕方が間違っているから、
そいつが1000冊読んでも10冊程度にしか満たない。
犬の寿命でいうのと70歳というのと一緒。

91 :
読書の話はやめようよお
ここは本を読まない作家志願だよねえ
楽しくやろ、馬鹿話をしよ、
本だw、脇におこ、なもの千を通り越して二千、三千読んだかも
でも今1冊をひと月で読めるかな、とりたてて書くに必要ないような
本なんて焚火にくれてさあ
執筆の合間は遊ばなくっちゃあ、話題を変えよお、誰かあああああ

92 :
ヤダネ。

93 :
>>90 そういう奴に限って国語の点が低いんだよなぁ…何でそんなに中身覚えてないの
ってぐらい
>>89 ラノベなら一時間1冊は読めるが…一般書だとキツイかな。さすがに言い過ぎた。
ただし宿題とかの他の生活を投げ出せば可能かな
>>91 確かに昔読んだイヴだかなんだかってのは本を読んだことない理系が書いたらしいが
かなり面白かった。確かに読書量で作家の質は測れない。
…が、お前は日本語でおk

94 :
じゃあいかに少ない読書量で効率よく作家に必要な能力を学び取るか
正しい読書の仕方を研究しようぜ!

95 :
>>94
自分の好きな小説をバラバラに読む
又は一人の作家の本だけ読む

96 :
バラバラに読むってどういうこと?

97 :
>>96
色々な作家って意味

98 :
>>91 >>95 このように、読書をしない人間によって書かれた文章は得てして支離滅裂になりがちなので、
無読、あるいは小読で作家になるなどという無謀な挑戦は諦めましょう

99 :
>>98
いったい最低何冊読めばいいんだよ?

100 :
>>98
山田悠介が居る

101 :
>>99
まあ、50冊くらいで十分だな。

102 :
読書は嫌いだが国語の点は良かった
久々に昔のプロット掘り起こしている
ちょっくらリハビリに書いてみよう

103 :
>>98
逃げるな 禿げ

104 :
98の意見は間違っている
読書オンリーの人間は書けない
読むのと書くのは違う。漫画一万冊読んでいるからって漫画は描けない
本質的に似ているようで異なる。読書読んで、批評がプロはだし
それでもそいつの書くものはつまらん

105 :
いけねえ。読書読んでだって、推敲ゼロでごめん
でもこれは事実だからな
評論家うぜえ。で、書かせりゃなんだ、この発想のとぼしさ、とか
心で思うってだけってあんだろ。そういう奴に表だって言えねえからな
「なんですか、このおかしな文章は」とか言われ、「スイマセンン」とか俺的に小さくなる
で、その糞つまんない文章を大仰にほめるんだ

106 :
「読書オンリー」なら書けなくて当然だろ、「オンリー」なんだから。
読んでない奴が書いたものなんて読みたくないね。

107 :
で、おまえの書いたのはさぞオモロイんだろうな
何てバカな喧嘩うってないで続きにかかるぞ

108 :
本を読まずに作家目指そうがその人の勝手だと思うが
過去にそうやって本を読まないで作家になれた人なんていんの?
永山則夫は無教養な殺人鬼だったが獄中で本を読み漁って作家になったな
結局プロデビュー出来たとしてもケータイ小説とか、若い女の作家で性風俗を全面に押し出したなんちゃって文学しか成立しないような

109 :
>>108
山田悠介という億万長者がいる

110 :
うっせえ、
他人批判ばっかししてんじぇねえよ
というか、なかなかとっかれねえでのぞいている俺も最低
どうでもいいよ、他人が本を読んでようが読んでいまいが
何か関係あんのか、手前の作文に
つうか書いてんか、書けねえで能書きたれてんじゃねえ
携帯小説をバカにするんじゃねえ
あの文章は見事だ、書けもしねえ癖して
俺も書けねえけど

111 :
>>109
あの人もデビュー作の初版こそ酷い文章だったが
今はこ慣れてそこそこ普通の作品を書いてるよ

112 :
>>110
馬鹿じゃねこいつ

113 :
どこがだ、うっせえ
つうか、携帯の文章が何で受けているかよく考えろ
糞つまんない文章に話ばっか書いてんじゃねえぞ

114 :
後、つけたりで言わせてもらえば、書きながら読む
ああ、こいつはいいかもと思ったら次はどっか文体が似る
書きながら成長するんだ。読む一辺倒の奴は上手くはならねえ

115 :
でもさ、自分の書いてるジャンルの主要なものだけでも読んでおかないと、自分のアイデアが意図せず似てしまった時、パクリだとか二番煎じとか言われて叩かれないかな。

116 :
さては自信ねえな、ハハハハ
おまえの作品のアイデアってひょっとしてボージョレヌーボーだろ

117 :
味に深みのある酒はいろんな味わいが楽しめる
お前はまあ出来立ての鮮烈な香りで勝負を賭けるんだな
確かにそれだとどこぞの作品に似ているとかになりがちか
ならばガンバッテ漫画、外国映画からラノベ各出版社の主要作品を
網羅して読み込んで二番煎じと言われないようにせいぜいがんばるんだな
俺、出かけなくちゃ、ここまでだ

118 :
>>117
すみませんが、味に深みのある酒、とボージョレヌーボー、の比喩の真意が解りません。後学のため真面目に伺いたいです。
個人的には、その酒の味に深みがあるかどうかは、良い酒をしこたま飲んだ者にしか判断出来ないように思いますが。

119 :
>>118
・・・・・・

120 :
>>118
その通りなんですよねw
馬鹿なんですよ、こいつら。

121 :
ボジョレーヌーボーってフレシュで飲むもんじゃん。
寝かすことなんて絶対しないしw
酒飲まない俺でも意味分かるわw

122 :
>>121
?もしそういう意味で使ったんだったら意味が逆になりますよね。
私も酒を飲みませんからわかりませんが、きっと他の含みをもたせているんだと思いますよ。

123 :
>>102 読書嫌いで国語の点が良かったのはすごいと思う。そういう奴ならスレタイ実行できるのかもな。
>>104>>105
>>110>>113->>117
ここらへんは同一人物だろうが、現実ではどうか知らんが文章はほとんど池沼並だ。
言いたい事が伝わってない、モスだの自転車だのみたいな奴が、
本を読まなかった層の一番酷い結果なんじゃないのかね。

124 :
自転車は知らないけど、モスのは逆に高度な釣りだったよな。
あれほどギリギリのバランスで、意味の分からないほうに傾斜してる文章は
簡単に書けるもんじゃないよ。

125 :
>>123
お前も読書嫌いだから、ここへ来てるんだろ?

126 :
「読書嫌い」嫌いだろ
なんでそうなのかは知らんが、
(わざわざ自分でやってきて)読書嫌いを見ると文句言いたくなるやつ

127 :
鬱病は読書が苦手な奴が多いな

128 :
読書が嫌いでなにが悪いの?

129 :
むしろ音楽嫌いが致命的

130 :
>>129
俺は音楽好きだけど、アウトプットが全くできない。
ピアノをやればいいんだよな?

131 :
どうせレスは来ないと思うけど。

132 :
さて・・・消去法でいくと小説を書くしかないか・・・

133 :
せめてアコギでも弾けたらなあ
でも爪が奇形だからアコギは無理

134 :
最低何冊読んだら作家の卵になれるの?

135 :
そんなものありませんよ
作家の才能がないなら、ざるのように読んだ本は抜けていきます
(娯楽的価値とか、人生に役立つ場合がゼロではない人もいるでしょうけど)

136 :
本だけはバカみたいに読んでるけど
全然文章上達しないw

137 :
>>135
>>136
サンクス。

138 :
楽器は練習すれば上達します
それでも作家志願との共通点があります
リズム感です。こればっかり先天性のものがあって
作家志願の才能、リズム感に欠ける私はどうしたらいいでしょうか
教えてください


139 :
リズム感も練習すれば上達します

140 :
古今東西の文豪たちが語る「書くこと」についての名言だって
http://dailynewsagency.com/2012/08/18/writing-advice-from-famous-authors-yfs/

141 :
>>134
スティーブンキングはなんでも学生の頃、50年代に発売された本
すべて読んだと豪語。日本の江戸川乱歩も読んだらしいよ。
もし量産型の作家になりたいなら最低でも1000冊はいるな。
失敗作も読んで、なんでこれは失敗したのか定義、分析もいる。

142 :
>>141が言ってることみたいな
人気作とか失敗作のどこがどう人気につながったのか
そういう定義・分析してるようなサイトって無い?
それ見ながら読書すれば効率上がる気がする
文芸サロンでハリポタの分析やってるスレはちょっとだけ見たけど

143 :
それを「書評」というのじゃよ、若いの。書評本買え。

144 :
ポメラと小説の書き方の本を買った
あとは書くだけ
だが、なんも書けねー
こんな時、どうしたら書ける?
やっぱり小説読まないと書けないのか?
小説の朗読CDでも聴けばちょっとは効果あるかな?
読書はあまり好きではないので出来るだけ読みたくない
小説の書き方の本は買っただけで全部は読んでない
取り敢えず全部読むべきなんかなw
でも読んだら負けみたいな気もするしw

145 :
負けも勝ちもねえよ。
読まなきゃ土俵にすら上がれねえんだよ。
朗読CDじゃだめだ。本を読め。読まないならR。

146 :
寿司食ったことないやつが寿司握るとか
どんな超能力合戦だよ
そんなもん客に出して金取るつもりかR糞

147 :
本を読まない俺が意見を言ってもいい?
スペシャルな意見だぜ
寿司屋舞台に超能力だろ、
寿司ネタ同士の心理描写、ミステリーなら考えないで安直に書けるな
SFだとちょっと考えないと
でも今、俺さ、他に多忙だから、お前が書け

148 :
>>138
センスがなければ、1次通過もかなり至難かと。。

149 :
>>148
とりあえずリズム感を獲得するための練習方法を
教えてください。扇子なんて言いません
団扇でいいですから!

150 :
>>149 近道なんてないよ。 自分が憧れてる実力ある作家っていない?
そいつの文章の呼吸、間の取り方、語句のチョイスなどを何回も読み直して勉強するべし

151 :
過去スレを読みました。
そうしたら最低でも200冊くらい読むのが作家の道への常識と解釈しましたが
本当にそうですか?
50冊くらいでも構わないと思うのですが……。

152 :
>>151
山田はデビューするまで一冊も読んでない

153 :
通常の暮らしをしてれば
子供は親から本を読んでもらったりするし
国語の教科書にも物語は載っている
読書感想文の宿題だってある
友人と本の話題にもなるだろ
つまり山田が1冊も読んでないとかあり得ないんだよ
マーケティング上の嘘ってやつだw
じつはジョブスが1日で作りましたみたいなやつ
で問題はだ、読んでるのは間違いないが
それでも量は少ないのではないだろうか?
ってことだが、それはつまり英単語を100回書いて覚える人もいれば
5回で覚える人もいるって言うだけ
山田が5回で十分って言うことはあなた方も5回で覚えることを意味しない
最低X冊というのは一般論にすぎない
あんたが○冊で十分だなとか△冊はいるなとか
実際書いてみて判断すべき(読んでみてではなくね)

154 :
国語の教科書には最近のエンタメ小説は載って無いからねー

155 :
山田はデビューしてから数冊読み出した件。

156 :
最新のエンタメとかイラねーだろw
読書案内とか書いてるやつとか誰かの劣化コピー作家にでもなりたいなら別だけどさ
つーか書評家になるのだって歴史的にいくつか押さえないとダメだろうし
でも、読書嫌い(と思われる人が)教科書には最新のエンタメがのっていないから
無駄とか無意味とか役に立たない
(そう具体的には書いてないけど、とにかく否定的に言ってる)
って思ってるらしいのは興味深いね
作家になるための読書ってさあんたの頭の中に無意識レベルでの物語のセオリーみたいなのを作る為に読むんだぜ
それがないなら最新エンタメ読んでも
劣化コピーすら作れない


157 :
劣化コピーだろうが何だろうが売れたもん勝ち。

158 :
でも劣化コピーで売れるのって
マイナーだけどオリジナリティ高いより大変だよね

159 :
作家デビューしプロになっても運良く生き残れるのは、ほんの3%らしい。
何かの本で読んだ。

160 :
絶対生き残るぞ!
もっともっと書きたいんだ!

161 :
>>144
おお、同志、いっしょに頑張ろうぜ
嫌いな奴がムリに読む必要なんかねー
書きたい奴を邪魔する権利なんざ誰にもねー
創作ってもんはもっとパンクでアナーキーな行為だぜ
因みに俺のポメラはランバラルモデルだ

162 :
>>159
作家デビューすら大変なのに、デビュー後は3%しか生き残れないんだ…
要は一発屋がものすごく多いってことだね

163 :
ラジオで大沢が「とにかく本を読め。読んでない奴は碌な物しか書けない」って言ってたぞ

164 :
そんなことないもんねえ〜  しっかとオモロイ

165 :
ろくに本も読んでおらず、ゆえに比較対照すべき作品も知らず、
何ら客観的基準ももたずに、自作を「しっかとオモロイ」と言って憚らぬ蒙昧ぶり。
笑うべし。

166 :
おうよ、笑ってくれ。この路線はちょっとお休みと思ったけど
オモロイ、ちょっと継続しようか〜
言わせてもらう。ミステリー系はほぼ要らねえんだよ、読書量なんざ
俺はちょっと違うにしても。
比較対象だあ、読めねえもん、比較しようねえよね、他の人の作品はあ
あばよ、でなくて手前が出てけ。ここは本読まないスレだから
また来るぜえ、あばよ


167 :
酷い文章だ。

168 :
>>167
  ヽ、_,人_,ノ、_,从,人.ィ乂j、∧_,j、乂,、ノv1_,人_从、i, '
   )                        (
‐=、´   酷い文章でワリカッタナアアア ! ,=‐
  )                          (
 , '⌒〃r‐vW'ヽィ'∨Yソ、ト、!yヘ!ヽw'ィ'Yソ、ト、!yヘ!⌒ヾ
             ,、
      ,、 lヽ    / ',    /l ,、
    l ヽゝ`'''─/ び ',─'''´〈 / l
   r-ゝ  ___ー─‐‐一___   〈-ァ
   _ゝ, -/_` -。。- ´__ \- .〈_
   ヽ l / ̄,-─'^ー'^─、  ̄ヽ l /
    ー/ ', ̄-‐v──v‐- ̄7 ヽ‐
    .l::.. ヽ ヽ      / / ..::l
    .ヽ::.. ヽ ヽ ⌒^⌒ / / ..::/
   E⌒''ヽ 、ヽ、  ̄ ̄ /, イ''⌒ョ
    'ヽ、      ̄ ̄ ̄    ノ~       
    ,イ           ヽ' ヽ ▲      
   / i___l`‐-‐''^''‐-‐''l_i,,, -'''´     
  ./ γ'   | 0   0   0 |  ヽ、 ヽ      
   ̄i    l______l    i ̄       
    ゝ,,,___r´     ヽ,___,,,<


169 :
頭弱そう

170 :
何冊読めば、作家の最低基準になるの?

171 :
冊数に客観的な基準があるはずなかろ。
数読めばいいってもんでもないし。質・量ともに必要だろうな。

172 :
>>171
ありがとうございます。

173 :
質とは何ぞや?
ゆっくり味わって読めということか

174 :
お前に欠けてる部分を埋めてくれるような本、ってことだろ
パクれって言ってるんじゃないぜ
本読まないでは発想も出来なかったようなことがあるだろ

175 :
>>174
なるほど…

176 :
つーか最低限書きたいジャンルの本も読まないでどうやって構成やらを考えるのか
まさか映画やアニメ見て全部文章に置き換えられるほど天才なのか

177 :
そんなことをしなくても
とまらない泉のようにこんこんとストーリーやら構成が湧き出て
あふれて来てるんだよ
本読んでる暇なんてあるかいな

178 :
>>176
逆に何かすんごい。構成? なものあっかな。177とまでは
いかないけれど、書きたいものを書くだけさ
お前こそ本に頼ってねえ? 他人様の書いたものだぞ?
それ読んで考え付いて書くって、およそお粗末極まる
まがいものしか書ケねえ気がすっけどな
何か糞つまんねえもんを書いていそうな予感……

179 :
思いついたものを書くだけだとしてもさ
ミステリーの場合は
他人様が思いついたものを書かない、ために読む必要があるかもね
すくなくとも、同じの思いついたら多少ひねらないといけない
列車の乗客、容疑者全員が犯人ってどうよ ←これすごく面白くてもひねりなしにやったらきっと落ちるし

あと人によってはだけど、書きたいものを書くにしても資料は読む必要いあるかもね

180 :
オリエント急行だろ、それなりに面白い、そりゃあ、アガサ・クリステイだし
資料だろ、言えてさあ。不勉強きわまりないけど
心してがんばって学ぶ。パソをコピーして持ち歩いて学生並みに
頭に叩き込んでみても泥縄で正直参っている

181 :
他人様の書いたものにかけらの敬意も持たない作者が書いた作品なんぞ読めるか。

182 :
そんな言い方しなくてもさ、読めなくても敬意は払う
自分の作品を読まない人を敬意払わない奴と決めつけられてもだな
つうか、ここまでだな。プロット事態ついていってなかったんだ
思わず突っ込ん見たけど、そうか、「命の重み」のない世界だったわけね
最初の1の読書量、読書経験とどうも合わなかったな。俺そっちまるきり知らないから
これ以上は無理、放棄するぜ


183 :
俺の拙い作文の後につけてくださった後レスの作品ですが
俺に及びもつかない名文でした
「とかげ」「木浦博士」
この場を借りて心から御礼申し上げます

184 :
読まれるために作られたものに対しては、それを読むしか敬意を示す方法はない。

185 :
  ヽ、_,人_,ノ、_,从,人.ィ乂j、∧_,j、乂,、ノv1_,人_从、i, '
   )                        (
‐=、´   敬意払ってなくてワリカッタナア!!!!!!! ,=‐
  )                          (
 , '⌒〃r‐vW'ヽィ'∨Yソ、ト、!yヘ!ヽw'ィ'Yソ、ト、!yヘ!⌒ヾ
             ,、
      ,、 lヽ    / ',    /l ,、
    l ヽゝ`'''─/ び ',─'''´〈 / l
   r-ゝ  ___ー─‐‐一___   〈-ァ
   _ゝ, -/_` -。。- ´__ \- .〈_
   ヽ l / ̄,-─'^ー'^─、  ̄ヽ l /
    ー/ ', ̄-‐v──v‐- ̄7 ヽ‐
    .l::.. ヽ ヽ      / / ..::l
    .ヽ::.. ヽ ヽ ⌒^⌒ / / ..::/
   E⌒''ヽ 、ヽ、  ̄ ̄ /, イ''⌒ョ
    'ヽ、      ̄ ̄ ̄    ノ~       
    ,イ           ヽ' ヽ ▲      
   / i___l`‐-‐''^''‐-‐''l_i,,, -'''´     
  ./ γ'   | 0   0   0 |  ヽ、 ヽ      
   ̄i    l______l    i ̄       
    ゝ,,,___r´     ヽ,___,,,<
ヨ・ヨメナイ、コマッタ、マイッタダアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!

186 :

λ......         λ......       λ......
  λ......            λ......
 λ......      λ......        
        λ......                  λ......
    λ......             λ......
                λ......
 λ......       λ......          λ......   …
              ∧   ∧
               / ヽ、/ ヽ、
             /     /   ヽ_
           , '´       ::::::::::::ヽ
          /            ::::::::::ヽ  
           i             ::::::::|  ゴメンナサイ.
           |             ::::::::|
          ヽ   ・   ・      ヽ :::::::/
           丶         :::::::<    
            |          :::::ヽ、
      モウ    |          :::r  l...
   ∧∧ リソナ ... |          :::|,,ノ::::::::.......
   (..、)     |     __    :::|-─-‐ ::::::::::...
    |  |)〜     |     | |     ::|::::::::::::::::::::::::::::::
    U U      ヽ___ノ ヽ__;ノ::::::::::::::::::::::::::

187 :
読書は辛いんだよベイベー

188 :
20冊読んで作家になれる?

189 :
大沢在昌が著書「小説講座」で述べていたが、大量にインプットしなけ
ればアウトプットも上手くできない
読書が嫌いなら作家になるのはあきらめな

190 :
>>189
大量とはだいたい何冊くらいなの?

191 :
50冊以上かなあ・・・
最低でも30冊は常識

192 :
>>191
それくらいでいいの?
頑張る(キリッ

193 :
頑張れ
しかし走り読みはダメだぞ?
声を出す必要はないが頭の中で読み上げる感じで読まなければならない
なぜならそうやると読んだ文章のリズムが記憶に残って
自然とちゃんとした文章が書けるようになる
だが普通に読むより3倍以上は時間がかかる読み方だ
それから
良い文章の本は
2回3回くり返し読むようにしたらいい

194 :
>>193
ありがとうございます。
肝に命じます。

195 :
>>193のやり方が俺とまったく同じでワロリーヌ

196 :
ブログを書く能力と小説を書く能力は比例する?

197 :
書く行為だけなら比例する。
しかし人気ブロガーになることと人気作家になることはそれぞれ異なる才能を必要とする。

198 :
書く行為だけって、どちらも書く行為だろ

199 :
ブログを常習的に書く行為は、やってみるとわかるが、かなり体力が必要だ。
それは長編小説を書く行為と同じ。
書き続けることはどちらも容易ではない。その意味では比例する。

200 :
ブログを日常的に書いてるが
ほとんど日記だし(当たり前かw)体力なんかいらんな
小説書く能力と比例とかするかいなw

201 :
活字は苦手でも漫画や映画は好きって人いる?
あと書くことが辛くなる人。
かつては活字中毒だったから書こうとしてるジャンルに関する資料や作品は読むんだけど、最近書くことが辛いことがある。書き続けていると文章脳が筋肉状態に回るけど、書き始めが目詰まりする感じ。

202 :
それは、プロでも日本外国を問わずそういうこと言う人がいる、
っていうか、やりはじめるまでが億劫なんていうのは
好きなはずのスポーツや掃除なんかでもあるだろ
はじめちゃえばどんどんやるし、終わったら充実感もあるんだけどね
適当に、やる気が出る系や本仕事が片付く系の本でも何冊か読んでみたら?
合うのがあるかもよ

203 :
>>200
>ほとんど日記だし(当たり前かw)体力なんかいらんな
>小説書く能力と比例とかするかいなw
おまえが小説を書くときは、ブログを書くとき以上にリキを入れる。
つまり小説を書くときにはおまえは無駄な体力を使っているということ。
それがお粗末な結果を生んでいる。

204 :
>>201
>最近書くことが辛いことがある。
最近になって、うまく文章を書こうという気になったから辛くなっただけ。
それまでは文章の良し悪しなど考えず、ただ書いていたから、つらくなかっただけ。
やっと文章を書く意識に目覚めたといっていい。
精神がやんでいるのを別として、しゃべるのが辛いという人間はいない。
それはしゃべるセリフの一つ一つにこだわりがないから。

205 :
力入れてる=無駄
ではないだろ
日記はあったことを書く
小説はなかったことを作って書く
当然、日記より力が要る

206 :
全然わかっていないようだ。
文章を書く行為自体は同じ。ブログだろうが小説だろうが同じ。
だからリキを入れると無駄な文章が多くなる。
小説の創作内容はまた1段階上の話。
理解できなかったら、
書く行為と想像する行為を別々にしてみると良いだろう。
実際には「なかったこと」をまず頭の中でイメージし経験しておいてから、
それからブログで書くように、書き記せばよい。

207 :
もう一休さん並だな、ちょっと笑ったわ
どうしても、どうあっても議論にだけは勝ちたいと
通常だれしも「小説を書く」という行為は普通小説を考えて書く行為も含んでるわな
だが、ちがうと、作る行為と書く行為は分けるべきだとw
屁理屈過ぎて、お前の勝ちだわw
こんなめんどくせえやつと議論なんかするかいな

208 :
ブログを書くのも小説を書くのも億劫なんだけど
整理しながら書かなきゃならないという点では同じだと思う
俺の場合、ブログは思考ノートであって日記とは少し違うが

209 :
不思議なことに、文章はレベルが上がると、下位レベルで書くことができなくなる。
(メモなど他人に見せることを想定していない文章は除く)
ブログの文章がそいつのレベルというのには、同意できる。

210 :
アドバイスくれた方々ありがとう
今執筆環境改善すべく掃除頑張ってる
積ん読の本も多いし、まず読んだ本(ジャンル問わず)を処分して部屋をきれいにすることにした
書いてて辛くなるのは自分でも少しは上達したからかと思った
学生時代のプロットもない作品やリレー小説は悩むこともなかった代わりにつじつまは合わないし完成もせずに次に手を出してた

211 :
読書好きってアピールが知的だと思ってる奴の
頭の悪そうな言葉遣いが異常。
しかもおしつけがましいのは何なの?
お前のセンスになんの興味も信用もないから話しかけないで。
馬鹿って他人の言葉借りないと生きて行けないクズ。

212 :
何度でも言うが、「自分の言葉」なんてものは存在しないから。
ぼくはすべてが「他人の言葉」であるという事実を前向きに受け止めたいと思った。

213 :
山ほど読書してる人でも、こいつが書いた小説は読みたくないって人もいるんだよ。
立花隆とか斉藤孝とかね。
このへん考えると、文才と読書量って関係なさそうに思えてくるんだよね。

214 :
>山ほど読書してる人でも、こいつが書いた小説は読みたくないって人もいるんだよ。
これどういう意味?
>このへん考えると、文才と読書量って関係なさそうに思えてくるんだよね。
ここにつながらない気がするんだけど

215 :
こいつが書いた小説は読みたくない→こいつには文才がない
ってことか。

216 :
文才も才能の一種だから後天的な読書量は関係ない。
先天的な才能がないなら諦めた方が身のため。

217 :
ほとんどの人間には選択肢がない。

218 :
文才と文章力は全くの別物
文才っていうのは感性、発想力、想像力を含むもの

219 :
義務教育を終えて文章力がないほうが、異常。

220 :
そんな基礎教養レベルの文章力の話だれもしていない
一般より上の説得力があるとか説明が上手いとか
破綻していないとか、その程度のレベルでの文章力だろ
でもまあ218が言うように文才を構成する一部分でしかないと思う
そして先天的なものだとは思うが引き出すのに
読書と書くことはものすごく重要じゃね
才能無いなら諦めるしかないが才能あっても
読書は関係ないって事はないと思う
イチローだって練習無しにヒットは打てないし
他人のフォームとか研究(こっちが読書に相当する)してるだろうし

221 :
ボテボテの三塁ゴロでもヒットになる場合もある

222 :
ところがだ
プロ相手にぼてぼての三塁ゴロでもコンスタントに出すには
やっぱり才能と努力が必要

223 :
文章力」に夢を見ている御花畑がいるなw

224 :
三塁ゴロヒットを量産しても誰も評価しない

225 :
誰も評価しなくとも数字には出るけどな

226 :
貴志祐介も京大卒だし、結局、頭がいい人しか作家になれないんだ><;

227 :
頭がいい人の作品は面白いし、馬鹿が書いた作品はつまらない
これは真理

228 :
結局は結果論でしかないけどな

229 :
高学歴が全員よい作品を書けるとは限らないが、良い作品を書いている人はほとんど高学歴である

230 :
こんな固定観念なヤツらが作家志望w

231 :
>>230
思考停止のおまえは作家には向いてないな

232 :
ww

233 :
宮部みゆきは高卒な件。

234 :
良い作品を書く昔の作家が高学歴なのは、
昔は、日本中が貧しくて、みんな働いていたから。
のんきに小説書いていられたのは金持ちで高学歴の者(例外もあるがみな不幸)。
逆にいえば、高学歴の者しか小説を書く余裕がなかったから。
現に今も発展途上国では自国の作家がほとんどいない。
韓国からノーベル文学賞作家が出ていないのも、経済的、文化的素地がまだ浅いため。

235 :
今は馬鹿でも趣味で小説書いてる人間のほうが圧倒的に多いよな

236 :
学歴はともかく、地頭の良さは必須だろ
本当の意味でのバカが書く小説は、内容、構成とも貧しくて読めたもんじゃない

237 :
>本当の意味でのバカが書く小説は、内容、構成とも貧しくて読めたもんじゃない
でさ、俺はそれを書いているけれど
・体調最悪
・思いっきり暗いネタ
・鬱、鬱、鬱、鬱、鬱、鬱×100
何でそんなネタ選んだって? 書きやすそう、オモロイ、受けそう
これにつきるけど、死にてえ、もうだめかも
もう完成までちょっとだから何とか…
ねえ、死にたいときって、どうしたらいいと思う?


238 :
自己責任

239 :
山田悠介は高卒で億万長者

240 :
厳密には。
山田悠介は高卒で、自費出版でデビューして今は億万長者。

241 :
今は日本も少子化政策で一人っ子が当たり前
よって猫も杓子も大卒

242 :
>>189
通りすがりですまぬ
俺軍ヲタで軍事関連なら最低500冊は読んでるぞ
仮想戦記書ける気がしてきた

243 :
それはすごいね、尊敬するよ
よくそんな人いるよね、裏山だよ

244 :
西村 賢太は中卒なんだが

245 :
田中角栄は小卒で総理大臣になった。

246 :
中卒とか高卒とかの学歴って、大体はちゃんと分けられてるけど
一部の常識に当てはまらない人間も居るよな
勉強、という全方面の頭の良さを伸ばすことよりも、自分の好きな一ジャンル
にのみ全部つぎ込んだ人間
頭が良いか悪いかってのと学歴は結局直接的な関係はない
指標にはなるけどな

247 :
>>241
日本は、ガチで一人っ子政策だよな?
結果が全てを物語ってるじゃん。
逆ピラミッド型の人口分布が。

248 :
>>247
同意

249 :
50年後には、日本の不動産物件の空室率が50%になるって新聞に載ってた。少子化で。

250 :
ないな
50%も余るなら、その前に少子化の原因の一つ住宅問題が解決するじゃん
保育園の問題も解決する
人口が減れば(外国人労働者を入れるとかしなければ)
仕事は求人が増え、保育園は余り住宅は安くなるんだろ
つまりガキを作りやすくする環境が昔みたいにそろうじゃん
そのころには愛子様が婿をもらい子作りブームがまた起こる

251 :
老朽化した集合住宅を解体すれば空室率を低下できますか?

252 :
いや、すでに横浜の一地域では多くの空き家が放置されているというニュースが流れていた。
てか、少子化の原因は住宅問題じゃない。
保育園の問題は子育て世代の密集地で起きる。
根本的な問題は、預かる園児の人数において、敷地面積を確保しなければならない法律があること。
人口密集地ほど、土地の値段が高い。だから施設が増やせない。
それを石原慎太郎が怒っていた。法律を変えよ、と。
人口が減れば、消費が減る。消費が減ると、仕事が減る。働き手の若者は貧乏になる。
そして現状、金を無駄には使わない老人が増えているから、消費が減り、ますます景気が悪くなる。
老人は金を医療費に使う。いま医療費ばかりが値上がりし、保険料でまかないきれなくなっている。
保険料があがると、それは若者にもしわ寄せが来る。
これから若者ばかりが貧しくなってくる。
貧しくなると先行き不安になり、子供を作らないどころか、結婚もしなくなる。
以上。

253 :
それ誰の意見?

254 :
住宅問題もその一つって話だよ
それに、あなたがいうそういうのが起こった、そのまた後の話でしょ
2050年だし
いま40の人が老人になる頃だ
こいつらは添加物の多い食事、
若くして成人病や運動不足、環境汚染
そしてこれからの老人を支えるための労働
で今の老人ほど長生きしないだろ

255 :
>>249
俺もその記事を新聞で読んだが、実際そうなるだろう。
今後、高齢者の医療費増等で益々財政がひっ迫して古家を解体する予算もなくなるだろう。
街のスラム化は既に数箇所で進んでいるし。

256 :
自分これに近いかも。
普通の小説きらい。退屈だし。
ラノベもちょっと苦痛。
携帯小説と漫画大好き。
漢字いっぱい使ってわけわからん話より
ぱっと分かって床転がって笑える話のがいい。
でも簡単なようにみえるからて
いざ書いてみようとすると
変なプライドとか性格的に嫌なところとかが邪魔して
楽しくてフワフワした話はなかなか書けないよね。
そこらへんどんなにヘボそうに見えてもプロはちゃんとしてるから
プロなだけあるとおもいますたあ。

257 :
萌を追求したい
自分的萌えがちまたに無くなってきたので
仕方ないから自分で書いて萌えるしかない。萌えたいから
だれか萌える話書け。じゃあ自分が書かなくても良くなるんだ。
ドストライクの萌えカマン

258 :
>>252
少子化は終わらないという点には同意。
>>253
権威に追従し、匿名の意見に耳を貸さないという愚鈍な姿勢は身を滅ぼすよ。
>>256
あたまがよわそうなレスですね。
>>257
萌えなんてもう時代遅れ。
ありふれた記号のお化けなんかに誰も興味を示さない。

259 :
もう読書は嫌い(というか続かない)だから、このまま書こうかな。

260 :
  ヽ、_,人_,ノ、_,从,人.ィ乂j、∧_,j、乂,、ノv1_,人_从、i, '
   )                        (
‐=、´   今晩からかかっぞお!!!!!!! ,=‐
  )                          (
 , '⌒〃r‐vW'ヽィ'∨Yソ、ト、!yヘ!ヽw'ィ'Yソ、ト、!yヘ!⌒ヾ
             ,、
      ,、 lヽ    / ',    /l ,、
    l ヽゝ`'''─/ び ',─'''´〈 / l
   r-ゝ  ___ー─‐‐一___   〈-ァ
   _ゝ, -/_` -。。- ´__ \- .〈_
   ヽ l / ̄,-─'^ー'^─、  ̄ヽ l /
    ー/ ', ̄-‐v──v‐- ̄7 ヽ‐
    .l::.. ヽ ヽ      / / ..::l
    .ヽ::.. ヽ ヽ ⌒^⌒ / / ..::/
   E⌒''ヽ 、ヽ、  ̄ ̄ /, イ''⌒ョ
    'ヽ、      ̄ ̄ ̄    ノ~       
    ,イ           ヽ' ヽ ▲      
   / i___l`‐-‐''^''‐-‐''l_i,,, -'''´     
  ./ γ'   | 0   0   0 |  ヽ、 ヽ      
   ̄i    l______l    i ̄       
    ゝ,,,___r´     ヽ,___,,,<
どうも一回中断させるととっかるまでの動作をするのがな
書くことは決めてあるんだ、新だ、約束しておくと嫌でもパソの
原稿を開くだろ、後はガンバだあ、予定クリアー
読書しない作家志願、万歳!!!!!!!!!!!!!

261 :
もう読書は嫌い(というか続かない)だから、このまま書こうかな。

262 :
読書をしないで執筆すると、どうなりますか?

263 :
             ,、
      ,、 lヽ    / ',    /l ,、
    l ヽゝ`'''─/ び ',─'''´〈 / l
   r-ゝ  ___ー─‐‐一___   〈-ァ
   _ゝ, -/_` -。。- ´__ \- .〈_
   ヽ l / ̄,-─'^ー'^─、  ̄ヽ l /
    ー/ ', ̄-‐v──v‐- ̄7 ヽ‐
    .l::.. ヽ ヽ      / / ..::l
    .ヽ::.. ヽ ヽ ⌒^⌒ / / ..::/
   E⌒''ヽ 、ヽ、  ̄ ̄ /, イ''⌒ョ
    'ヽ、      ̄ ̄ ̄    ノ~       
    ,イ           ヽ' ヽ ▲      
   / i___l`‐-‐''^''‐-‐''l_i,,, -'''´     
  ./ γ'   | 0   0   0 |  ヽ、 ヽ      
   ̄i    l______l    i ̄       
    ゝ,,,___r´     ヽ,___,,,<
>>262 こうなる

264 :
>>263
日本語で

265 :
本を一冊も読まない山田悠介は天才作家

266 :
山田は高校卒業後、一冊も読んだことがない。

267 :
創価諸君よ!
田浦本部横須賀桜山支部の高橋裕之氏が年末ジャンボで6億円当たるようにまた女子部と結婚成就と障害者年金1級受給を15分でよいので高橋裕之氏に題目を送って行こうではありませんか!

268 :
正直、読書は苦手だ。
だが、小説は書きたい。
いったいどうすれば…

269 :
なんで読書が嫌いって決めつけるんだ。
こーゆー話を読んで見たいとかそうゆうのはないのか?

270 :
読書が嫌い=ネタが続かない、資料が読み込めない→運が良くて一発屋で終わる。

271 :
読むのが嫌いってか口説い文章は5ページで飽きる
小説なら貴志祐介とかアガサクリスティーぐらいしか読まないな
ノベルゲームなら良く読みます。厳密には読むにならないか…
ファンタジー物とか書いてるんだけどモバゲーのファンタジーのほとんどが酷い…
プロットも哲学もなく適当に落書きしたようなのばかり
まあ俺はその酷い作品にしおり数で圧倒的に負けてるワケだが………orz

272 :
>>271
アガサクリスティーはそんなに良いの?
どこかのブログで、アガサクリスティー読んでウツが治ったって書いてあったんだけど。

273 :
どこぞやのお偉いさんが
「小説は描写である」
って言ってたから最近、より具体的・詳細に書き始めたんだが
やっぱりそっちの方がわかりやすい? 書きすぎるとクドイかね

274 :
ジャンルによると思う

275 :
約16年で千冊ガチ読んじゃった(´・ω・`)
だからおいらはこのスレにふさわしくない。

276 :
ばかみたい

277 :
>>275
千冊読んでもプロに成れず2chに居るってことは、読書量と創作技術は
イコールではない。ってことが証明された訳だ。

278 :
何言ってんだ
そんなこと言ったら評論家もどきのオバハンから
なんからとっくに文豪だぜ
例に文章をここに書け
どんなもんか見てやら

279 :
>>278
誰に質問してるの?
なに言ってるか分からない

280 :
俺はわかるぞ、日本語に訳してやろう
千冊程度は評論家でも読むのではないだろうか?
もし千冊で作家になれるなら、彼ら(とくに評論もしない観想書いてるだけの高齢の女性は)は
すでに文豪だろう
つまりは読んだから成れるのではなく、成る為に読む必要があるかなのだから>>277の証明は間違っている
ところで話は変わるが、千冊読んでる奴の文章はどのていどなのだろう、ちょっと書いてみろ

281 :
俺はわかるぞ、日本語に訳してやろう
千冊程度は評論家でも読むのではないだろうか?
もし千冊で作家になれるなら、彼ら(とくに評論もしない観想書いてるだけの高齢の女性は)は
すでに文豪だろう
つまりは読んだから成れるのではなく、成る為に読む必要があるかなのだから>>277の証明は間違っている
ところで話は変わるが、千冊読んでる奴の文章はどのていどなのだろう、ちょっと書いてみろ

282 :
通訳していただいて有難うございます
素直に鬱です
何かマイナー思考に走ってしょうもねえなあ……

             ,、
      ,、 lヽ    / ',    /l ,、
    l ヽゝ`'''─/ び ',─'''´〈 / l
   r-ゝ  ___ー─‐‐一___   〈-ァ
   _ゝ, -/_` -。。- ´__ \- .〈_
   ヽ l / ̄,-─'^ー'^─、  ̄ヽ l /
    ー/ ', ̄-‐v──v‐- ̄7 ヽ‐
    .l::.. ヽ ヽ      / / ..::l
    .ヽ::.. ヽ ヽ ⌒^⌒ / / ..::/
   E⌒''ヽ 、ヽ、  ̄ ̄ /, イ''⌒ョ
    'ヽ、      ̄ ̄ ̄    ノ~       
    ,イ           ヽ' ヽ ▲      
   / i___l`‐-‐''^''‐-‐''l_i,,, -'''´     
  ./ γ'   | 0   0   0 |  ヽ、 ヽ      
   ̄i    l______l    i ̄       
    ゝ,,,___r´     ヽ,___,,,<

283 :
少し元気出します
読書しません、それでも確かに昔読見込んだ
千冊以上になるでしょう、その蓄積が今の俺の財産です
          ,、
      ,、 lヽ    / ',    /l ,、
    l ヽゝ`'''─/ び ',─'''´〈 / l
   r-ゝ  ___ー─‐‐一___   〈-ァ
   _ゝ, -/_` -。。- ´__ \- .〈_
   ヽ l / ̄,-─'^ー'^─、  ̄ヽ l /
    ー/ ', ̄-‐v──v‐- ̄7 ヽ‐
    .l::.. ヽ ヽ      / / ..::l
    .ヽ::.. ヽ ヽ ⌒^⌒ / / ..::/
   E⌒''ヽ 、ヽ、  ̄ ̄ /, イ''⌒ョ
    'ヽ、      ̄ ̄ ̄    ノ~       
    ,イ           ヽ' ヽ ▲      
   / i___l`‐-‐''^''‐-‐''l_i,,, -'''´     
  ./ γ'   | 0   0   0 |  ヽ、 ヽ      
   ̄i    l______l    i ̄       
    ゝ,,,___r´     ヽ,___,,,<

284 :
よし、ちょっと元気出てきた
言わせてもらうと千冊って
学校教育のテキストで百冊行く、それに参考書系統もあるだろ
千冊なんて大人で最低だろうが

          ,、
      ,、 lヽ    / ',    /l ,、
    l ヽゝ`'''─/ び ',─'''´〈 / l
   r-ゝ  ___ー─‐‐一___   〈-ァ
   _ゝ, -/_` -。。- ´__ \- .〈_
   ヽ l / ̄,-─'^ー'^─、  ̄ヽ l /
    ー/ ', ̄-‐v──v‐- ̄7 ヽ‐
    .l::.. ヽ ヽ      / / ..::l
    .ヽ::.. ヽ ヽ ⌒^⌒ / / ..::/
   E⌒''ヽ 、ヽ、  ̄ ̄ /, イ''⌒ョ
    'ヽ、      ̄ ̄ ̄    ノ~       
    ,イ           ヽ' ヽ ▲      
   / i___l`‐-‐''^''‐-‐''l_i,,, -'''´     
  ./ γ'   | 0   0   0 |  ヽ、 ヽ      
   ̄i    l______l    i ̄       
    ゝ,,,___r´     ヽ,___,,,<

285 :
10冊読んでも書ける奴は書ける

286 :
最初は読まずにどんどん応募した方がいいと思う。
好きな作家とかできてしまうと必ずインスパイアされるから。

287 :
このスレ、単なる「読書自慢」じゃね?
読書嫌い相手ならエラソーに振る舞えると勘違いした馬鹿がふかすふかす…

288 :
一億冊読んでもかけない奴はかけない
量じゃないんだよな・・・

289 :
自慢なんてとんでもないよ
俺、ほんと本を何年もまともに読書してないし
鬱だし、さえてないから此処来ているだけだよ
討論もする気分でないんだよな

290 :
>>288
いや、書くだけなら誰でもできるぞ
書くだけならな

291 :
>>290
それをKDPスレで言ってやれ

292 :
ねえ?
読書しないと小説は書けないの?

293 :
俺も読書はまるで駄目な人間だが、レスを見てるとやっぱし頭の悪さがにじみでてるレスが多いように感じるね。
誤字脱字のあめあられでばたんきゅう。
やっぱし読書はするべきと思ったねやっぱし

294 :
積ん読が好きな人は作家になれるかな

295 :
積ん読ってなに?

296 :
一般的に本買って読めずに積み上がっているさまをさします

297 :
>>296
ありがとう。

298 :
読書を好きになる方法があったら教えてくれ

299 :
本なんか読まなくても作家くらいなれるに決まってる
おれも最近ひまだから目指してるけど
そろそろ新人賞とれそうでヤバい

300 :
>>299
それってマジな話し?

301 :
>>300
まじまじ、おおマジよ
ようするに面白いお話書きゃいんだからね

302 :
「ゆとりホラー」というジャンルを確立した山田某の例があるからな
読書もしない馬鹿が、馬鹿向きの本なら読めるという奴を相手に小説を書いて作家になるのは可能らしい

303 :
いや、読書しないでも俺は賢いし、インテリ向けのものがいくらでも書けます

304 :
みんな恋とかしてる?本じゃ分からないことがいっぱいあるよね!

305 :
山田悠介は面白い。

306 :
>>302
プロの手段だからいいんじゃね?

307 :
読書嫌いが致命傷だ〜
誰か助けてくれ

308 :
気にするな。映画監督でも他人の映画を見るのが嫌いな人は多い。
自分の書いたものが読めないようじゃだめだが。

309 :
>>308
慰めてくれて有難う御座います。

310 :
【書く】(かく)動詞 書く能力は読む能力を上回ることはない。
 読んで十全に理解できない文章と同等以上のものは書けない、ぐらいは馬鹿でもわかる。
 読む能力が上がると書く能力も伸びる余地ができる。
 そしてまた、書く能力が上がるとより深く読めるようになるんだよ。
(「あのんの辞典」より引用)

311 :
おれ国語の偏差値70を下回ったことがないけど
読書は嫌い

312 :
俺も昔そうだった 読書なんてしなくても小説かけたし
本を読まない作家としていけたらかっこいいだろうとか思ってたけど
完全に甘い
そこまで読書は好きじゃないけど読まないと本当に世界観が違うわ
読まないなら書き続けた方が良い
何作も書いた後に有名な一作を読んだりすると、
あー文字でこんなに伝えられるプロって凄いなって分かってくるから
嫌でも読んだ方が良い

313 :
松岡圭祐は本嫌いだけど今でも現役で売れてる
本は他のエンタメに比べて絵や音がなく初心者には敷居が高い
本離れというが本を読まない人に対する配慮が足りないのではという
不満をドラマ風の作りや文体を意識して書いてる
本好きは重い本の後の息抜きで読んでくれれば良いと割り切ってる
作家になった動機も軽くて持ち込んだ作品がいきなり映画化して
ミリオンセラーになる辺り、運もすごいけど

314 :
【韓国軍事】「在米・在日などの在外同胞は祖国を助けて欲しい」兵務庁が兵役呼び掛け、各国へ召集派遣★46[05/02]


http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1367712342/

315 :
>>313
松岡圭祐って、中高生向けラノベ作家じゃん┐(´ー`)┌

316 :
>>313
一番最初に読むオススメってなに?

317 :
今日、TVタックル見てたら百田って右翼だったんだな。

318 :
クソムシが!

319 :
>>316
人物を知りたいなら
「松岡圭祐の『千里眼』『催眠』研究」というエッセイ
時代に合わせて作風を変えてるから最新シリーズの
万能鑑定士Qの事件簿、特等添乗員αの難事件のどちらか
作家は基本的に本好きの為の本しか書けない人が多い
中高生や女性向けエンタメが書けるのは強い

320 :
>>319
なるほど、サンクス!

321 :
ラノベって表紙が萌え系漫画で、中身も挿絵が入ってる本のこと?

322 :
スポーツ新聞にAKBの奴が小説載せてたけど普通に上手かったな、素人にしては
初めて小説書いたって言ってたけどかなり書き慣れてるという印象
あるいは普段からたくさん小説読んでるから書けるのかな
つまり俺は読まないから書けないのかな
漫画なら少しは読んでるけどな
進撃の巨人みたいな小説書きたいんだよな
けど普段から本読まないからキャラの書き分けとか文章で表現するのが難しい
みんなはどうやって勉強してるの?
やっぱり本読んでないとムリか?
キャラの容姿とか人間性とか心情の描写、
集団劇での各キャラの立ち位置や感情のもつれ合いみたいなのが書けない
よかったら参考になりそうな本を教えてくれませんか、偉い人

323 :
>>322
やっぱり読書量だな
中卒で芥川賞作家の西村健汰は3000冊以上読んだら自然に小説が書けるようになった
とインタビューで言ってた

324 :
>>323
しかし書けるようになったとはいえあの文章だぞ?
書きたいか、ああいうの。
少なくとも俺は嫌だ。

325 :
>>324
お前は西村にも劣るワナビw

326 :
西村賢太いいじゃん。

327 :
ああいう文章は参考にならない。
太宰治もそうだが、読むぶんには良くても真似したら終わり、という。

328 :
おまいらまったく参考にならんわ
すぐに逝くがよい

329 :
まねるなら東野とか衣良がいいよ

330 :
コネ作家か。コネがなかったらワナビだよなあいつら。

331 :
コネではない。正真正銘の人気作家だ。

332 :
作為的につくられた人気だよな。読めばわかると思うけど。

333 :
口コミで広がっていった人気は本物の人気だけど、上から目線で与えられた人気は本物じゃないよな。

334 :
まちがいなく人気作家だ。情けないぞ負け犬の遠吠えは。

335 :
アメリカやフランス、イタリーの友人に聞いたが誰も知らなかった。
コネの影響が及ばない国外ではまったくの無名だろう。

336 :
何でもいいから読みまくれ。兎に角読んで読んで読みまくれ。

337 :
喋るまくったら英会話できるとか、多読すれば洋書が読めるとかほざいてるレベルだな

338 :
ラノベを書きたくてラノベを1000冊以上読んだけど、確かに1000冊くらい読むと読み方が変わってくる感覚はある
ただバルザックなんかを面白く読めなくなってしまったという弊害
あと別に大量に読んだから書けるってわけでもないね
心理描写はいくらでも書けるようになったけど、風景描写や戦闘描写はまた別の訓練が必要っぽい

339 :
ラノベ以外を1000冊読むといいよ

340 :
10代、20代での読書量で引き出しの容量が決まってしまうんじゃないのかな

341 :
おう、その意見に賛成する、絶対にそうだ、でも20代で遅いかも
10代だな、身長にしても20代からは望み薄。
数学、語学、すべての分野においていえる。
読書のみが例外であるはずがない

342 :
>>338
なんでラノベ読むとバルザック読めなくなるの?

343 :
>>340
>>341
そんなこたあない

344 :
小さい頃からテレビばかりを見続けてきたテレビ人間が映画を作るといっても、ろくなもんができないのは、想像に難くない。
若いときに本ばかりを読んできた人間が……いや、もういい。

345 :
簡単なことだよ。
売れる本を書ける作家は若いとき本を大量に読んでいる

346 :
んなこたあない

347 :
相手すんなよ

348 :
>>345
大量って何冊くらい?

349 :
俺は自分が書いた小説を読むのが
大嫌いだ!
人の書いた小説など読む気はしない
しかし自分で書いた小説など
もっと読む気がしない!
だから書かない!
以上だ

350 :
>>349
どうして嫌いなのか、その理由によるよね
あまりにも写実的に昔の己をかきすぎて
思いだすのがつらいとか

351 :
>>350
一番はドライアイであるということだ!
人様が書いた小説はまだましだ
自分の書いた小説など
文字の大きさや行間の調節方法を知らず
更に読みにくく目が疲れ辛い
こんなもの読む気がするわけがない

352 :
>>351
ごめん、よくわからなくって。ノートパソで書いてないの?
馬鹿な事をいってごめんね。行間だろ、空白の行間こそ深い味わいがあるのは
そうなんだけど、調節法? そ、そこまではさすがにわからないかな

353 :
>>352
こちらこそ申し訳ない
私は小説に向いていないのだ
読むこともそれから書くことも
つまり
なぜここにいるかすらもわかっていないのだ
そんな小生に付き合っていただき
誠に感謝しておる
ありがとう

354 :
>>353
そんな思いこむことはないと思うな
なぜここにいるかすらわかっていない
ならその悩みを原稿用紙にぶつけてみたら少しすっきりする
悩みを文字にしてみたら、少し悩みが移ったりする
向いていないと思ったら、向いていない悩みをぶつけてみる
俺はそうやってそれで文字をかいているから

355 :
作家はあまりテレビ見たりネットしないで、本ばっか読んでるのかな?

356 :
ていうか、単に小さい字が読み難くなるとかそういう話だったかな、
それなら俺がそうかな、そろそろ限界だよ、そんなね、皆そうじゃない?
負けず劣らずもう駄目って思う

357 :
読書もろくにせず、大した実力もないのに
受賞しやすい純文学賞ってないですか?

358 :
あるよ、エンタメと違って純文学はさ
底辺の労働者がつたない文章でつづった、これが世の中の現実です
みたいなのでもいけるんだぜ
労働文学とか被差別部落問題とか人権小説とかさ、あの手のやつね
いまは部落差別とか無いし、ブラック企業はあっても
小説映えするような苛酷なな労働環境も殆ど無いから
半年くらい中国あたりの鉱山とかで働きました的なやつやればいけると思うよ
仲間が落盤で死んだとか、塵肺で肺を取ったとか、8歳の子供が働かされてたみたいなやつ
へたくそでもね、逆に底辺労働者ぽい味が出る

359 :
俺の近々の読書量ゼロ、ほんと最近読んでないけど若い頃は好きだったから
実力ね、俺は云十年でオリジナルの話を構築している
そこを飛ばしての話ね、どうだろ、わかんない、
てか、勝手にやってくださいませ〜(ホントはわたしは婆あでした)

360 :
中国の鉱山で働かなくても
受賞しやすい純文学賞ってないですか?

361 :
働く必要は無いよ、
青年の主張に出るとかノンフィクション書くわけじゃないでしょ
小説家、目指してるわけでしょ
中国の鉱山に類する何か、をみつけて取材して、話し作れば良いのさ
もしその手間すら面度くさいなら、俺じゃない別な人の
もっとお気軽なアドバイスを待ったほうが良いと思う
そんなものがあるかどうかは知らんけど

362 :
読書嫌いに中国鉱山ネタは無理じゃまいか。かなり苦しい
俺がそのネタを頂戴するとしてもだ、中国の歴史から入らなければならない。
鉱山の歴史と合わせて、歴史上の人物もあらかじめ飲み込むとすれば、かなりの読書量を
この段階ですでに必要としている、他を何かを考えた方がいいと思う。

363 :
>>361>>362
アドヴァイスありがとうございます
中国鉱山ネタは私にとってはスケールが大きすぎるので
昔やっていた野球のネタで勝負しようかと思います
野球部なのに運動音痴だった私の
日々の葛藤を瑞々しい文体で描きます

364 :
>>363
スポーツものは読者を強烈に惹きつけるフックが必要だから
単なるダメダメ補欠未満選手の繰り言じゃ誰も読まないよ
かといってダメ選手がここぞという場面で活躍するのもありふれている
どうするつもりなんだ?

365 :
まず双子の弟が死ぬあたりから書き始めます

366 :
…まさか新体操部員の女の子がヒロインとかじゃないよな?
そいつと弟が付き合ってて、弟の死後はシレッと兄に向かって
「○○○を甲子園に連れてって」とかぬかすんじゃないだろうな!?

367 :
それいいっすね!
そういったタッチで描こうかな〜

368 :
読書してないと↑みたいなのでも
「斬新なアイデアじゃん、俺って天才!」って勘違いするんだろうな

369 :
主題歌がめっちゃよかったよねえ、う〜んとナツイですからあ
>>366
何言ってんですよ、みなみちゃんを愚弄するんでないです!

370 :
>>367
タッチ悪いなー、おまえのレス。

371 :
>>370
どや?このレス
腹がタツヤ?

372 :
お前の才能既に枯カツヤん、パンチ食らわせるぞ、パンチ。
この返しに数分費やし自分の限界をしった。

373 :
>>372
よく掘り下げたね
手を伸ばして受け取ったよ

374 :
読書は好きなんだけど小説を書けない。。。

375 :
読書好きなだけで小説が書けるなら世の中小説家だらけだ

376 :
そりゃそうなんだけどさ
やっぱ、読書絶対にいらないかって言うと、そうじゃなく
人それぞれだからさ
読書なんか要らないよな、って人と
確実に読書が必要だな、って人もいるじゃん
それも数十冊で良い人とか、数千冊は必要って人がいる
どこかに、読書が必要なかった作家がいたとしてもさ
すべての作家が読書必要ないってことにはならないじゃん
こんなのケースバイケースでさ
つまり自分にも要らないってはならない
でさ「ああ、どうやら俺は読書が必要なタイプだわw」
て成ったらどうする? 読む?

377 :
他人の作品に打ちのめされないと自分が成長できないと思う。あくまでも俺は、だけど。
自分の作品だけ見れば完璧に思える。でもそれは視野が狭くなっているだけ。
どんどん読んで、自分の現状を乗り越えるヒントを得たい。もちろん俺はそう思うってだけ。

378 :
だから楽しんで読書しているわけじゃない。
真剣勝負のつもりで立ち向かっている。

379 :
人が少ないけどがんばる

380 :
>>379
此処は俺のスレだって思っているの
一緒に頑張ろうね
>>376
読書が必要ないって思わないよ、ただ読む気にならないだけ
作家志望をやめたら必要ないよね、目下そんな心境かな
ただ俺自身、一時読書三昧だったときはある。十代から二十代にかけてだけれど

381 :
読書をしないで作家になる方法教えて!キリッ

382 :
ひたすら書け。

383 :
読書をしてこなかった人が今更何を書こうと言うんだろう。不思議だ

384 :
「何」なーんて聞かれて、答えを言えるのは読書の弊害だな
つまりは既存の名前のついてる物を書くってことじゃん
そういうものしか書けないって事だもの
名前なんかまだ無いものを書けるのは読書してこなかった人たちなのだよ

385 :
>>384で、あんたは一本でも長編を完成させることできたの?

386 :
どのような回答がお好みで?

387 :
口では偉そうなこと何とでも言えるでしょ、書けない奴がいくら読書はいらないとか言ったって何の説得力もない。
晒せるようなもの書けてから言えよ。

388 :
>>384
でけたよ
350枚1作 240枚と250枚の1作づつ、80〜100枚くらいの3作
100枚くらい書いてつまったやつ2作
書いてみてわかったことは基本長編が得意でむしろ短いものの方が苦手
1次通過が2作、あとは一次落ちばかり
(でも通過は最近のものだからレベルは向上しつつあると思う)
あと作品は晒さないよ これ大事な商品だから
いろいろ言うけど、晒せるようなものが書ける日は来ないよ
それと>>386は俺じゃないから

389 :
読書しなくても書けて、一定の成果を上げている人はえらいと思うよ。
ただ、最終選考にでもなれば本を死ぬほど読みまくった奴らの作品と戦うってことは無視できないんじゃない?
それでも大賞とれたらすごいけどね。
山田何某は自費出版出身、全国にブームを広げられるほど沢山買い取って配ってくれた親戚がいるみたいだから別でしょ。

390 :
そんな嘘信じてるんだ

391 :
死ぬほど読みまくっても書けなかった負け組がこんなところでぼやいてる

392 :
読書の面白さを知らないヤツが
読者を唸らせるモノを書けるわけがない

393 :
はい
こんなところに書き込んでる暇があったら読者を唸らせるモノを書いてればいいじゃん

394 :
>>392
現状、逆だろ。
一般的に読書は毛嫌いされているんだから。
要するに、読書のつまらなさを知っている奴にこそ、新しい読書体験を提供できる可能性がある。
ってことも言えるよな?
読書の面白さとか言いながら現状に満足してたら、一般人を読書に引き込もうという発想も生まれてこないだろ?
もしかしたらここに今の日本の出版不況の原因があるのかもな。
本の世界しか知らないオタク君が、本しか読んでこなかったから、読者不在の糞つまんねえ絵空事しか書けない。
マニア受けしても、一般人には相手にされない。わかるな?

395 :
御託はいいからさっさとやれよ

396 :
>>394
読書好きが、読書"だけ"好きとは限らんし
読書好きが「現状に満足してる」とか、「つまらなさを知らない」ってこともないしな
読書好きが本の世界しか知らない、ってこともないだろ?
つまり
読書好きだけど、本のつまらなさを知ってる人もいるし、現状すべてに満足してない人もいるし
読書以外も知ってる人もいるわけだ
こーいう、論理に隙があるのにえらそうに書き込んじゃってる文章読むと
読書嫌いでもいいから最低限は必要なんだろうなと思うわ

397 :
本がつまらないって思ってるやつは読書すきじゃないだろ…

398 :
その本を読むこと自体がつまらないって思ってる人が
提供できる読書に頼らない面白さって
開くと絵が飛び出すよ、とか、あぶり出しで謎の文章が出てくるよ
とか、擦るといい匂いがするよ、とかそういうやつかな
ま、がんばってくれってしか言えないわな

399 :
>>396
>こーいう、論理に隙があるのに
こういう馬鹿《う゛ぁか》って、なぜまず自分に読解力がない馬鹿だってことを自覚しないんだろうな。
論理に隙があるんではなく、おまえの頭に隙やら欠陥があるんだよ。それとも根性が腐ってんのか?
いいか? おまえの主観やら妄想はどうでもいいんだよ。大事なのは、結果だ。
雑誌なんか誰の目にも明らかだろ。一昔に比べて売上が半減しているんだからな。
実感できないんなら、もっと街へ出ろ。書を捨ててな。
これは主観ではなく、現実だ。この現実を直視しろ。世間知らずのオタクは。
世間では、本がつまらないから売れない。これが現実。
そして、つまらなさを知らないから、面白いものが書けない。これも現実だ。
てめえがいくらつまらなさを知っていると豪語しても、
売上という結果をV字回復させないと、ただの負け惜しみだ。わかるな?
つまらなさを自覚しないと、回復はないんだよ。
じゃあ、どうするか? 簡単なことだ。
すべての人間に出版させるチャンスを与えることだ。
現状、出版社フィルターがかかったものしか出版できない。
それが売り上げ不振の原因になっている。
とくに>>392が典型例だ。典型的なアホフィルターに包まれとる。
ネットが雑誌を駆逐しているように、たとえばネットから人気の出た物を出版化する。
電子書籍で売れた物を出版化する。
ま、やり方はほかにも多々あるが、まずはアホフィルターを取り払え。話はそれからだ。

400 :
やっぱり本読もう…読書は創作には大前提だってことがこのスレ来てよくわかりました。ありがとうございました。

401 :
>>400
気にするな。おまえには無理だ。
>>398
そういうことだな。そういうのもありだ。一般の読者を引き込むことができるなら。
しかしそういうことができない頭の固さだからダメなんだよ。
何をやってもいい。もちろんやりたくない奴はやらなくていい。
しかし何かをやろうとしている奴をあざ笑ったり邪魔したり、できない環境をつくるなってことだな。
AKB商法みたいに本に作家との握手券をつけたりはどうだ? 作家に限定しなくていいぞ。映画やドラマとタイアップしてな。
子供らがゲームに夢中でゲーム攻略本が売れているなら、小説に攻略本をくっつければいい。
ミステリーなんか、最初に犯人がわかった奴には100万円の懸賞金とかな。おもしれえだろ。
謎解きは本格的なもんじゃないとダメだぞ。何冊か刊行して、全巻揃えてやっとわかるとかな。
ほかにも宝の地図をつけて、地域振興しようとしているところと協力して、町おこし、村おこしに使ってもいい。
こういうのも、本の楽しさだ。わかるな? 新しい可能性だ。
従来の読書の世界しか知らない馬鹿は、たとえば、正しい日本語というフィルターをもうけて、そのてめえの枠の中に収まってないと気にくわん。
むろん、そういった伝統的なもんもありだが、しかし、それは読書の可能性の、ほんの一部だ。わかるな?
本の世界は、いや、本の可能性は、宇宙より広大だ。なぜその可能性を否定し、ちんまりとしたゴミクズみたいな世界に留まろうとする?
文字は、言葉は、万物の基本だ。未来永劫、これに勝てるものは、ない。以上。

402 :
「 俺の考えた世にも素晴らしいアイデア」を持って、いっぺん持ち込みしてみたら現実がわかると思うよ。

403 :
>>402
おまえみたいなのをドリームキラーと呼ぶ。
すでにおまえの発想は型通りなんだよ。ふw、読書量が足りねえんじゃねえの?
いいか、おまえ以外のみんなは、いつも壁にぶち当たっても、それを乗り越えようとして頑張っている。
一度や二度の失敗で「これが現実、ボクちゃんにはもう無理だ」などと弱音は吐かない。
それを乗り越えてこその人生であり、それこそ「現実」を勝ち取る行為だ。
今おまえの想定している現実は仮想現実にすぎない。怠けてないで外に出ろ。

404 :
いや、まあ、あんまり働いたことないような人みたいだから、どこかでデビューできたらいいねと思ってるよ。頑張ってね。

405 :
いやさすがに働いてもいなくて読書もしないような
アホフィルターに包まれているような奴なんかいないだろ。
あ。

406 :
>>404-405
人間、悔しいときに自分語りをしだす。無意識にな。
なぜならそれはてめえ自身がいちばん気にしていることだから、相手にもそういってやれば効果あると信じて疑わない。
おまえが、あんまり働いたことがないんだろ? そして、読書もしていないんだろ?
いいか、おまえをつぶすのが目的ではない。
悔しさをバネして、俺を見返してみろ。おまえの抱えているちんまい世間を見返してやれ。
応援してるぜ。このスレの住人を含めてな。

407 :
いや、仕事上、本が嫌いっていう人の考え方が知りたかったから、何かわかるかなと思って来てみただけだよ。邪魔してごめんよ。

408 :
相変わらずだな。やっぱりおまえか。
ここは、本嫌いな人にアドバイスだろ。読書嫌いでもじゅうぶんやっていける。
おまえもたしか40にしては、読書量は少ねえほうだったな。
いっとくが、おまえの嘘は丸わかりだぜ。

409 :
読書が好きで書くのも好きなやつもいれば読書は好きだけど書くのが嫌いなやつもいる
読書が嫌いで書くのも嫌いなやつもいれば読書は嫌いだけど書くのは好きなやつもいる
それだけの話
そしてここは読書は嫌いだけど書くのは好きな人間のスレ
死ぬほど読んでも書けなかった人間の愚痴を聞くスレじゃない

410 :
レーベルの傾向とかは無視?
一次は通るかもしれないけどさ

411 :
いいなあ、人生楽しいだろうな。

412 :
中HIGHドライブ
びーるうまい
仕事
オマエラ

413 :
100万ぽっちの懸賞金じゃあここの連中はミステリーなんか読まないぜ
せめて1000万

414 :
賞金目的に投稿する奴っているのか実際

415 :
だって作家になっても食えないだろ

416 :
読みすぎるとかえって書けないよな。最低100作品読めば十分、あとは書くのみ。

417 :
富裕層人気ランキングベスト3
太陽のKOMACHI ANGEL
LADY NAVIGATION
ULTRA SoUL

418 :
読み過ぎると書けないという意見に賛成する
確かに読書してますって言う奴ほど自分の世界観を育てるという
作業を放棄しているケースが目立つ7
そりゃあ中には両立できる奴もいるだろ、それでもそんな奴は百人中一人だ
>最低100作品読めば十分、あとは書くのみ
そうなんだ、己独自の話を育てる作業中は他人の話と隔離して自分の脳内に籠もる
必要がある

419 :
書き方自体は本を読まなくてもいくらでも勉強できるからな
読む時間を作る時間に回した方がずっと効率がいい

420 :

岡島
桑田
谷山
山島

421 :
作家志望ならこれだけは読んどけ
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/bun/1334157767/

422 :
山田悠介みたいに成るにはどうしたらよいですか?

423 :
本を書く

424 :
馬場
井戸
新無
梨宿

425 :
東野圭吾のようになりたいです
どう努力すればなれますか?

426 :
努力でなれるものじゃないんじゃないかな

427 :
>>425
まず家庭裁判所へ行って、改名申請書をもらってだな…

428 :
筆名を東野圭吾とします。それで印刷屋で名詞をこさえましょう
東野圭吾さんの写真を入手してファッション等を研究して似せましょう
さあ、これで夜の街に繰り出せば、あなたは東野圭吾です

429 :
>>427
>>428
非常につまらないんだけど。

430 :
そうお、そんなことを言わないであんたも何か考えなさいよ
ミステリーなんてまずそこから始まると思うわ。何でも
あれはどうしてこうなったんだ? 思考を巡らすの
他に方策はないだろうかって。家庭裁判所を持ってきた人がいた
なるほど、なら私はとか、そんなね、切って捨てるあんたにミステリーはかけないわ

431 :
君はもう東野圭吾だ!

432 :
どうでもいいけど最低限小説を書けるようになりたい
俺、頭馬鹿だから何を勉強したらよいやら

433 :
>>432
どんな人でも一作は小説を書ける。それは自分の事を書けばいいからだ。
というわけで、自分の事を書きなさい。

434 :
自分のこと書いたけど一次で落ちたよ
誰も俺の俺のことなんか興味ないんだよ
俺自身がどんなにミステリーでもね

435 :
小説として完成度が低いからだろ
どんな人でも一作は小説書けるなーんてことがあるわけないもの
どんな人でも1作分の小説のネタくらいはある、それは自分のことを書けば良い
程度が真実だろうな
それにしたって仮にプロが書いても本にして売るほど面白いかどうかは別

436 :
馬場
井戸
新無
梨宿
東野

437 :
自分の事なんぞつまらなすぎてかけるか、自分の事を書けと
しつこく言ってくる奴がいる。いったいどんな一生を送ってるんだ?

438 :
>>437
フィルターかけずに赤裸々に書いたら誰の人生も面白いと思うよ

439 :
面白がる無垢な人間がいるのは否定しないが、
ある程度経験を積んだ人間にとってしてみれば、ほとんどの場合、面白さの度合いが低い。
だから成熟した文明国では、優れたものを選び出そうとする行為が自然発生的に始まる。

440 :
>>438
自分の人生を書くのは私小説、自叙伝、これは自費出版で趣味の世界で
行った方がいい。此処は読書嫌いでも作家志願のスレである
私小説、自叙伝ではラノベ系の投稿はまず無理である。きわめて分野は限られようし
作家志願はまずあきらめた方がよいように思う

441 :
読書はべつに特に嫌いじゃないけど苦手

442 :
>>438
枕草子と源氏物語の違い
枕草子はエッセイであって創作文芸じゃないんだよ

443 :
自分の人生も脚色ありありで書けばSFにもなると思う
日々考えては消えゆく一瞬の妄想を形にすればいい

444 :
創作は脚色ですなー。
プロットをどう見せるか。
登場人物は情緒不安定なくらいが丁度いい。
そんな気がしますなー。

445 :
私小説も書けない奴は作家に向いてない気がするけどな
人って何か創作的なことを考える作業って過去を思い出す作業と同じ脳波をだすらしい。
だからって決めつけはしないが、私生活さえつまらない、書く価値の無くそれを武器に出来ない人間は逆に何書くのって思ったりする。
社会人やりながら小説家も目指すという無謀なことをしてるけど、私小説というか日記のようなことは大事にしてる。

446 :
そこは人によって考え方違うと思うけどなぁ
私生活が詰まらない人ほどそれを大きく超えた面白い作品を生み出せることもあると思う

447 :
上っ面な話になっとるな。
私小説なんか誰でも書けるだろ。そいつの世界なんだから、へたれな文章も話も、そいつの世界つまり私小説の世界だ。
私小説の何が面白いって、経験より、その経験に際して、どういった「思考」をしたかによる。
わかるか? 「思考」だよ。その、思考回路、に、価値がある。
てめえとは違う思考回路を持つ人間の話を聞きたいんだよ、凡人はな。
で、そこから生きるヒントを得る。だからヒントになりそうな思考回路は、おもしれえと感じるし、評価は高くなる。
ま、その思考に至った経緯つまり経験、体験も重要だけどな。
しかし一見つまらなそうな私生活だって、崇高な思考のもとで展開されれば、また変わった世界にも見えるだろう。そんなもんだ。
そして、いま話したこれが、この俺、天才の思考回路が生み出した、意見だ。だうだ、感動したろ?

448 :
天才だ!

449 :
それはそうとしか言えないですね。
日常ほど皆が共感し得る作品はないっていいますか。
だけど、それを面白いと思っているのは自分だけかもしれない。
実った恋ほど語るにつまらないモノはないっていうけど、誰だって恋はするし、恋がなければ俺らだっていない。
いくらドラマティックに書いてもそれはありきたりでつまらない作品と相変わらないかもしれない。

450 :
要するに、ありきたりでつまらない作品の方が売れるんじゃね?

451 :
それはあるかも
純文学と呼ばれる作品だって多くは何処かにいそうな誰かの日常だしね

452 :
思考は書くもんじゃなくて、察してもらう。しつこいみたいだが、書いちゃダメだろ。と自分が書いている小説では思うようにしてる。
確かに少しは描くけど説明ばかりの文は好みじゃない。
違う思考を持つっていうが、作家の文があくまて作家自身の考えではないだろ。
裏目の事も書くし、上手くいかないことも再現しなきゃいけない。
正直、好きで目指してるが、この板だけに天才って言葉は傷つくな。
んで、読書嫌いと言いながら1ヶ月何冊読んでるの?

453 :
読むのは嫌いじゃないんだけど、創作を前提としていると、ついつい
素直に楽しめなくなってしまう。それと時間もかかる。
速読が出来ると良いんだけどな……。

454 :
書きたいものは小説か?

455 :
>>450
変に同感。

456 :
結局、50冊くらい読めば作家に成れるんじゃね?

457 :
宮部みゆきみたいになるにはどうしたらいいの?

458 :
美容整形外科へ。

459 :
山田悠介になるにはどうすればいい?

460 :
>>459
たくさんいっぱいできるだけちょっだけ少しだけとても頑張ればいいんじゃない?

461 :
自分的に考えると、いいカッコしたらダメだな。
俺は偉いんだぞ、とかお前らバカだなーとかそういうのは字面に出ると
読者は覿面に分かるから。フラクタルとかさあ。
読者に対して、誠実に、自分の内面をチンチンまでさらけ出して、
心の柔らかい部分まで開いてみせないと、読者の心は動かせないと思う。
反対にそれができたら、いい作品ができる。
ようは度胸しだい。

462 :
俺の知ってる人、ものすごく本を読んでいることを自慢して
小説の構築理論とか語っちゃってるけど、全然自分で売れる作品書けないわ。
たまに書いて、全然うれなくて、視聴者からボロクソ言われて、
「まったく、最近の若造はバカばっかだな」って嘲笑してる。
ダイアモンドは傷つかないって言葉がなんとなく頭に浮かんだ。

463 :
作家とか、アニメ脚本家とか、映画監督とかさ、
一旦でデビューしちゃうとゴミみたいな作品連発してても
ガンガン本書かしてもらったりしてるよなあ、あれって何なんだろう?
反対に、新人賞最終選考まで行った作品とかウエブで公開してるの
みたら、ものすごくレベル高かったり。
まあ、それだけ新人賞って難しいって事なんだろうね。
ゴミみたいな作品連発してる人も最初はその難関の新人賞を
通過してプロになったわけだし。

464 :
読書嫌いのスレだから、3行ごとに空行を入れたほうが読まれやすいぞ。

465 :
ごめんね、ごめんね〜

466 :
そもそも小説を書きたいのか?

467 :
本を読むのは嫌いだけど文字を読むこと自体は嫌いじゃない
あくまで読書という行為が苦手
時間の無駄、退屈
小説書きてえよぉ

468 :
一生冒頭しか書けないから無駄だよ。

469 :
朗報だ。
読書しなくても、1000万字書けば、作家にはなれる。
2ちゃんへの書き込みも数に入れていいそうだ。
やったな!?

470 :
「1000万字作家説」を周知してくれ。
以上。

471 :
1冊くらい本開け、読まなくていいから見ろ1ページでいいから
そして数えろ!

472 :
>>471
100冊。

473 :
>>472
サンクス

474 :
しかしどうして作家志望って頭が悪い奴が多いんだろうな。

475 :
まともな人間は延々と考え事なんてしないから
無駄なことに時間を使ってるんだから、人として大事な部分が発達できないのは当たり前
センスのある芸術家や研究者は一人残らず頭がオカシイ
成功できた少数の人以外は社会からドロップアウトするから更にたちが悪い
たまにまともな芸術家や研究者もいるけど、職業として割り切っている人ばかりで、例外なくセンスが無い

476 :
age

477 :
小説を読まなくとも小説は書ける。
俺が実証済み。

478 :
知ってる
でもスレタイ読めよ
問題は、人が金はらうほどの小説が書けるかどうかだから
あとXXXさんがそれをやったってのもどうでも良い
(彼が読書してたらもっとすごいの書けた可能性もあるわけだろ)
そういう特異な例ではなく、一般論として読書無しは不利なのかどうかだから

479 :
自分こそスレタイ読めよ
一般論はどうでもいいんだよ
要するに俺が読書をしないで作家になれるかどうか

480 :
本は読んだほうがいいだろうな。
本を読まずに作家になったという人でも新聞なり雑誌なり、
何かしらの媒体で知識を得ているだろうし。

481 :
俺には2chがある

482 :
読書50冊じゃダメですか?
作家になれませんか?

483 :
>>482
なれないだろうな
1週間に最低1冊は読む癖をつけないと苦しいと思う
売れっ子作家は大抵多読だよ

484 :
当然だが、寡読の場合、一作一作を丁寧に読み解き、解剖し
内容とテクニックなどを全て自分に染み込ませる、というのが大前提な

485 :
>>482
なれるよ
作家になるのに読書量は関係ない
才能もない書く努力もしないやつが本を読むことで気を紛らわせてるだけ
最早読むことが目的になってるその人たちの言葉には何の重みもない
自分が作家でもないのに(作家であったとしても)○○しないと作家になれないと言う人間は大抵碌なもの書いてないよ
売れてる作家は○○してると言い出す>>483みたいなのは愚の骨頂
典型的なワナビ

486 :
ちなみに>>485は典型的なプロ固定による煽りのレスだからスルーしようね

487 :
煽りというかここは読まないで作家になる方法を考えるスレだから読まなきゃなれないって発想自体がおかしい

488 :
読まずにプロになるなんてありえないわけで、ここは単なるネタスレだよ
寡読と言えば村上龍が有名だが、その彼でさえプロデビュー時点での通算読書数が五十って事はない
彼は美大出身だし、芸術家の卵として小説だけでなく色んな本を読み
絵画鑑賞やら音楽鑑賞やらで能力と感性を磨きに磨いてプロになってる
本気で「読まずにプロになれる」なんて考えてるなら馬鹿過ぎる

489 :
なんでネタスレにマジレスしてんの?
君の来るべき場所ではない

490 :
つうか本気で読まずにプロになれると思ってる奴がいるなら
そいつは考え方を改めるべきで、それができないなら筆を折った方がいい
時間を無駄に過ごすだけ

491 :
読まない人が書くか書かないかは君が決めることじゃない
たくさん読んでも作家になれない人なんて掃いて捨てるほどいるけどそいつらの方が時間の無駄
読む時間を使わない分作家になれなかったときに失うもの時間は少ないよ
まぁこのスレの考え方が合わないなら書き込まない方がいいよ
ただの荒らしと一緒だから

492 :
>>491
>読む時間を使わない分作家になれなかったときに失うもの時間は少ないよ
お前って他人のレスをまともに読む力さえないのか?
>寡読と言えば村上龍が有名だが、その彼でさえプロデビュー時点での通算読書数が五十って事はない
>彼は美大出身だし、芸術家の卵として小説だけでなく色んな本を読み
>絵画鑑賞やら音楽鑑賞やらで能力と感性を磨きに磨いてプロになってる
小説「は」沢山読んでないってだけで、本そのものは読んでるって事だぞ
しかも本を読まない代わりに別の事で能力を磨いてる
失う時間が少ないような奴が、プロになれるわけないだろ

493 :
自分のレス読み返せ
>時間を無駄に過ごすだけ
これは本をたくさん読んでる人も別のことで能力を磨いてる人とやらにも当てはまる
時間の無駄だから作家を目指すのを辞めろと言うのならそれは読まない人だけじゃなくて全ての作家を目指す人に言うべき
それと売れてる作家がどうであるかはこのスレだとあんまり関係ないよ
読書をしないで作家になるのがイレギュラーであることはみんな知ってるからね

494 :
>>493
お前は相手のレスも自分のレスもどっちも読まない奴らしいな
>読む時間を使わない分作家になれなかったときに失うもの時間は少ないよ
って言ったのはお前じゃないか
寡読型は小説を読む以外の能力磨きをしてるわけで
お前が言ってるのは純粋に読まない、何もしないでプロになるって話だろ
そんなプロはいねえよw

495 :
君が時間を無駄にするって話をしたからその流れで無駄にする時間は読んだ人の方が多いって言ったんだけど
俺はどっちも時間の無駄だなんて思ってないよ
そもそも読まない人が能力磨きの方法を探るのがこのスレ
読まないと作家になれないと思ってるなら書き込まないでね荒らしちゃん

496 :
お前らのこのやりとりこそ時間の無駄だわw
2chに書き込む暇があるなら書け
読書する暇があるなら書け

497 :
漢字が読めない俺はどうすればいいですか?

498 :
漢字ドリル買え

499 :
他のスレでも書いたが、村上海賊の娘を読み始めた。
全体の1/4くらいで辟易している。一応、本屋大賞を取った
作品なんだが……。
こういう場合、ムリしてでも最後まで読むべきかな……。
あくまでも、「作家を目指している人間として」という判断基準で。

500 :
読む方が君のためにはなるんじゃないか?
人に聞くことじゃない自分で決めろ

501 :
人生を無駄にするな
今すぐ本を閉じろ
君の貴重な時間を無駄にした作者に対する怒りを原稿用紙にぶつけろ

502 :
>>500 >>501
アドバイスありがとう。たしかに自分で決める問題だね。
結局、最後まで読んだ。うん、まあ、最初思ったほどは悪くなかったかな。
だからこそ本屋大賞取ったんだろうけれど。真鍋七五三兵衛が死ぬシーンでは
ちょっとウルッと来た。でも、似た傾向の作品をまた読みたいとは思わなかったね。
時間のムダというのもあるから、取捨選択をしっかりやることも必要だと思った。

503 :
古典の小説を読んでおかないと、
教養がないとみなされるからなあ

504 :
>>503
教養がないとみなされるのが嫌だから古典を読もうという
発想自体が教養に反するし、そのさもしさ・いやらしさ≒無教養ぶりは
本人が自覚してない部分の文章からどう足掻いても滲み出てしまうぞ。

505 :
だからと言って読まないと、ますます無教養になる。

506 :
505が一番無教養なんだろうな

507 :
無教養な奴の文章にありがちなこと。
意味もわかってないくせに偉人の格言を引用する。
例)ニーチェ「私は隣人に対する愛を諸君に勧めない。
私が諸君に勧めるのは、いと遠きものに対する愛である」
↑哲学を齧った人ならば、
ここでニーチェが言う「隣人」と「いと遠きもの」がそれぞれ何を意味してるのか
一瞬で理解できるのだが、無教養な奴は頓珍漢な解釈をしてボロを出すw

508 :
君は囓ってるんだろうから、それを説明できるよね?

509 :
このスレって俺以外にふたりも人がいたんだ

510 :
>>508
勿論、説明出来るけど、ここに書くとお前ら無教養の馬鹿が
にわか知識で語りだしちゃうから教えない。
断じて「遠距離恋愛のすすめ」ではないので、あしからず。

511 :
流石にこの言葉を遠距離恋愛についてだと捉えるやつはいないだろ
この言葉の本当の意味はどうでもいいからこの言葉を「遠距離恋愛のすすめ」として引用してる作品を教えてよ

512 :
「いと遠きもの」は人間のことではないと思う
当てずっぽうだけど

513 :
「汝、隣人を愛せよ」への意趣返しですかね

514 :
>>510
説明できないんだ。やっぱりねwwww

515 :
普通に家族や恋人への愛じゃなくて人類愛をって意味なんじゃないの?

516 :
>>515
それは違う気がする
ニーチェの思想からして人類愛なんて主張しないと思う

517 :
ニーチェを引き合いに出すと愛って言葉自体がチンケすぎる
人や物に対する愛ではないことは確か

518 :
>>514
ニーチェが「何を批判した」思想家なのかを知ってれば、すぐにわかるはず。

519 :
代表的なのはキリスト教道徳だが他にも色んなもの批判しまくってるだろ

520 :
>>519
プラトン以後の「西洋」の諸々全てをな。

521 :
>>520
それで、結局いと遠きものは何なの?

522 :
童貞ワナビってニーチェ好きだよな
俺も好き

523 :
哲学科卒のわしが教えてやろうか

524 :
別にいいよ
スレチ

525 :
ニーチェ何冊か読んでるけどわかりません><

526 :
猿でもわかるように俺がニーチェの「いと遠きものへの愛」を解説してやるよ
ただし、ドイツ語でだがなw
Mayuyu und ich waren nun in dem dunklen Wald alleine.
Ich betrachtete sie genau und ploetzlich war ich durstig.
Ich musste Blut trinken.
Ich legte meinen Kopf auf ihre Schulter und schon drang meine langen Zaehne in ihren zarten Hals.

527 :
Mayuyuと私は一人で暗い森の中に入れた。
私は密接に見て、突然、私はのどが渇いていた。
私は血を飲む必要がありました。
私は彼女の肩に頭を入れて、すでに彼女の繊細な首に私の長い歯を貫通した。
さすがニーチェ、AKBの存在さえ把握していたか。

528 :
さすが作家志願スレだけあって皆ただのバカではないなw

529 :


530 :
http://ecx.images-amazon.com/images/I/61lQr1RIvSL._SL500_SY344_BO1,204,203,200_.jpg
これを読んで芥川賞を取るんだ・・・・

531 :
>>499
村上海賊の娘は雑誌連載時に行きつけの喫茶店でとびとびで読んでたわ
その時はこれほど評判になるとは思ってなかったな
俺の中ではジャンプのナルトくらいは面白かった覚えがあるけどな
もっともナルトも村上海賊の娘もつまみ食い的にしか読んでないのだがw

532 :
「いと遠きものへの愛」とは超人にしてはじめて可能となる愛の実践なのだ
>>526
まゆゆと私は今、暗い森の中にふたりきりだった。
心ゆくまで彼女を鑑賞していると突然、私は喉の渇きを覚えた。
血を飲まねばならない。
私は彼女の肩に頭をねかせ、素早く長い歯をその柔らかな喉につき入れた。

533 :
読書が嫌いって人達は、年間何冊くらい読むの?
おれもあまり好きじゃないのに作家志望。
年によって違うが、年間20〜100冊くらいしか読まないな。

534 :
年間百冊読むなら読書嫌いとは言わないだろ

535 :
月一冊読むか読まないか

536 :
読書したい時としたくない時の波がある
読書したい気分の月は10冊くらい読んで、読みたくない気分の月は1冊とか0冊だ

537 :
>>534
おれは読書嫌いとまでは言わないが、あまり好きではない。それでも
読むのは、自分が作家になるのに必要だと思うから。年100冊読む
ことはあまりない。平均すれば3〜40冊くらいかな。

538 :
俺は1年で1冊くらいだな
書くのも1年に短編1作だけ
それでも俺の才能はマジでヤバいから2年後くらいには新人賞取って1000万部売って遊んで暮らしてるよ

539 :
俺は月に20冊くらい

540 :
皆けっこう読んでるじゃんw
俺なんて月に数行だぜ、自慢じゃねーけどよ

541 :
別に読書しなくても書ける人もいるだろうし
天才もいるだろうけど
スポーツで言ったら他のプロのパフォーマンスを見ようとしない
くらいのハンデはあるだろうな
人の技見て、なるほどと思うこともあるだろうからさ
娯楽としての読書をするかどうかなら、映画でもアニメでも変わらんと思う

542 :
>>541
なかなか良い喩えだね

543 :
釣り乙

544 :
お前ら!
ちまちました電子書籍を買ってんじゃねえぞ!
さて、俺様はいまから割引なしで、これをポチる
楽天Kobo電子書籍ストア: Fleur de Rue - Hacene Rahmani - 1230000255067
http://books.rakuten.co.jp/rk/e2419684560f328eb53c7a840d3b8d27/

545 :
読まないのは書く事にとって非常に大きなハンデという点では
意見が一致してるようだな。
その通りだよ。
自分の好みの作品や作者を見つけて
真似しながら自分の書きたい物に近付けて行くものだからな。
自分でハンデを背負って特別才能が傑出してるのでもなければ
自然、物にならないという結果が待っている。

546 :
創造物はまず模倣から始まる
他人の作品の模倣を経て、まず書きかたや思考法などを学び、
そこからオリジナリティをどうだしていくかだろ、とマジレスしてしまった。
つまり、読書をしない人間に良い小説は書けない。

547 :
違うね
創作は完全に才能の世界
何万冊の本を読んでもどれだけ努力しても才能がなければ時間の無駄
そして何より天才には模倣の過程は必要ない
彼らにとって読まないことはハンデにならないよ
寧ろ凡人は本来持っていた才能を本を読むことで消費していくといっても過言ではない
創作が模倣から始まるとかいう発想が凡人から抜け出せない一番の原因
とは言ったものの最初からオリジナルが作れない人間は模倣するしかないから仕方がないね
そういう人はそもそも物書きに向いてないんだけどね
要するに本を読むことは才能のない人たちの言い訳

548 :
学校教育も受けず文字も書けるわけが無いのに
ある日突然優れた文学を紙に記し始めた。
という人間があるならそれは天才と言う才能ですがね。
そんな人間実在しませんから。
学習し工夫して作り上げていくんだよ。どんな才能も。
それが理解できないぐらい才能が無いという事に気付かないといけない。

549 :
アホか
文字を書くという最低限の行為と創作を一緒にするな
文字を書くのは技術、文学を作るのは才能
それが理解できないぐらい才能が無いという事に気付かないといけない。
君が文字を書くことすら勉強しないと出来ないのなら知らない

550 :
オウム返ししか出来ない人に大きなハンデを背負って勝てる飛び抜けた才能は無いよ?

551 :
模倣しかできない人間に言われたくないね

552 :
しかしここまで何も分かってない子供が居るんだね。
巨大ハンデを背負って俺はやるという立場なら別に止めはしないよ。
より難しい作業になるだけだから。

553 :
荒らしはこのスレに書き込むなよ

554 :
横からだけど>>552は読書嫌いなの?

555 :
皆が何を読むべきかという会話をしてたようだったので、
>>545までは確認事項と見えたんだが、
一気にスレの原点まで引き下がったな。

556 :
結局読書嫌いなのか?

557 :
俺、勉強しない奴は責めないよ。でも本を読まない奴は大嫌い。
みんな仲間っているでしょ?本の作者って仲間なんだよ。
本は一人の人間が知恵をしぼって命をかけて刻んだことが書いてある。
それを読まないっていうのはあまりにも損だし人としてまったく尊敬できない。

558 :
尊敬されるために本を読むの?
俺はそういう人間を尊敬しようとは思えない

559 :
面白い本だったら寝る間を惜しんで読むんじゃないの

560 :
山田悠介?

561 :
>>557
それはあまりに私感すぎる。君の小説みたいだな

562 :
ガンガン読みたいけど
鬱になって以来、あんまり読めない

鬱作家はどうしてるんだろ

563 :
読んでいて面白いものではないけど
凄い作品というのもある

564 :
原油Lして

ドライブ行くんや… (´・ω・`)

565 :
サーモン釣りに行く

566 :
原油Lして

サーモン釣りに行くんや… (´・ω・`)

567 :
>555
エンタメ、読み捨て系の本はそういう読み方をしてた。
文学はそういう面白さを感じないのが多い…。

568 :
名前欄は間違い。

569 :
原油Lして

ドライブ行くんや… (´・ω・`)

570 :
乾くるみのイニシエーションラブみたいな幼稚な作品がなんで140万部も売れるねん
日本の読者って馬鹿?

571 :
乾くるみって、おっさんやんけw
ネカマみたいなペンネーム使うなボケ

572 :
読みやすくて鬱陶しくなければ空っぽな小説でも売れるんだろうね。

573 :
だろうな

574 :
書くほうより読書のほうが頭使うな

575 :
>>572
現実問題として頭空っぽな小説家が書いた方が売れてる
ケータイ小説 → ラノベ の流れ

576 :
>>575
ラノベの定番ってなに?
ラブコメディ?学園モノ?

577 :
その女アレックス、すげえ小説だな。

578 :
作家は天才
なので
将来作家になる予定の俺は天才
ゆえに
俺は天才なので努力は必要ない

579 :
本ほとんど読まないけど、語彙力の育たなさが一番の問題かな、と思う その他はそんなに

580 :
千冊読めば一冊書ける下地が出来るとはよく言われてる
一冊読むのに10時間かかるとして一万時間読書すればいい
司法試験の平均勉強時間と同じだ

581 :
1000冊読んでようやく1冊書けるような人はあきらかに才能がないレベル

582 :
このスレの殆どの住人がそれだ
才能の無い人は努力するしかない
一万時間読書しよう

584 :
いくら読書家で頭が良くて知識が豊富でもこの人が書いた小説は読みたくないっていう人もいるんだよ
斉藤孝とか林修とか

585 :
滅多にないがあまりに自分の好みど真ん中の文章をうっかり読むと落ち込む
ただの読者だった時はそういったものを見つけるのが楽しみだったけれど
今は自分が書こうとしているからいいものに当たると比べてしまって鬱になる
だから今は新人じゃなく既存の、それプラス死んだ作家の好みのタイトルしか読まない

586 :
>>580
>千冊読めば一冊書ける下地が出来るとはよく言われてる

はぁ?ソースどこ?

587 :
そうなんだ(´・ω・`)

588 :
文学やってたら自殺に追い込まれそうになったので文学をやめた

589 :
>>585
わかる。
俺はそんな小説(まんがでも)そういうのにぶち当たると
劣等感しか感じなくなって書けなくなる。

590 :
読むという行為より、俺は他者の作品自体が嫌いという意識のが強いかも知れん。
劣等感と嫉妬からなんだろうけど。

591 :
てか語彙力が足りない俺乙

592 :
いけすかねー、つまんねー、と思ってしまって読めない。
俺の読解力、感受性に問題があるんだろうか。
それとも相性の良い作品と出会えていないだけなんどろうか。

593 :
>>592
自分が読みたいと思うものを読むんやで

594 :
読みたいと思うものに出会えないんだ……。
これって俺がまずいんだろうな。

595 :
自分が読みたいと思うものを書くんやで

596 :
コネか金か枕がなきゃ意味ないよ

597 :
下読みは盗まれて作家のアイデアになるって噂

598 :
プロ作家がそこまで落ちぶれてないだろw
万年落ちが作り上げた都市伝説だよ

599 :
自分は今まで読んだ小説の冊数は250冊ほど。
正直話のアイデアは腐るほどわいてくる。
でも文章がへたくそすぎて途中でいやになって投げてしまう。
どうすれば文章がうまくなるのかわからない。
どうすればいいの?

600 :
いざ書き始めると構成がスゲー難しい。
ネタ自体はあるのに。
ネタをどう並べるかが難しい

601 :
>>599
コツはへたくそなまま書ききること  粗いまま完成させちゃう
それをちまちま校正していくことが、苦しいけど楽しいと思えなきゃ向いてないかも
>>600
読書量があれば構成の引き出しはできるんだけどね
あのテイストで表現してみよう、とかね

頑張ってみて

602 :
75 :風吹けば名無し@転載禁止:2014/12/04(木) 17:26:32.17 ID:m6Ny3sXC0
>>67
日本では底辺でも小説とか漫画とか読むけど海外ではまずありえんからな
マリナーズ行った長谷川が本読んでただけで驚かれたって言ってたし

603 :
ソープボーイの体験記が面白い。暇だったら、ソープボーイの這い上がり ってブログ読んでみぃ〜。

604 :
☆ 日本の核武装は早急に必須ですわ。☆
総務省の『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。

605 :
又吉は2000冊読んでる
ウィキペディアより

606 :
読書量は関係ない
小説は才能だよ

膨大な数の本を読んでいるインテリ様でも、小説になると書けないからな

もちろん、もともと才能のある人間が読書をすれば、さらに上手くなる可能性はある

607 :
いや、小説は努力だよキミ。

608 :
いや、才能がある上での努力だよキミ

609 :
才能とは、99%の汗と1%のひらめきである。

By トーマス・エジソン

610 :
書き専はやっぱダメかな?

611 :
『彼』
彼の書いた小説”恋はダブルアクション”が芥川賞を受賞した。

彼はお笑い芸人としてやっていくにはあまりに根暗な性格だった。
唯一の趣味は読書。仕事の無いときは日がな一日本を読んでいるのだった。
そんな彼に転機が訪れた。読書好きが高じて書いた文章がきっかけだった。
彼の文才に気づいた周囲の勧めで文筆活動を始めたのだ。
「おまえの書いたのおもろいでー」
彼の文才はあっという間にお笑い芸人たちに知れ渡った。
「いやー、たいしたものじゃないですよ」などと言いつつ、のっけから
芥川賞狙いで物した書が”恋はダブルアクション”。
彼がこの作品を上梓するに至った経緯はそんなかんじであった。

612 :
”恋はダブルアクション”は書評家から絶賛され、また店頭に平積みされた本は飛ぶように売れた。
ある書評家はこの書物を「太宰治の”人間失格”とウラジミール・ナボコフの”ロリータ”を足し
て2で割ったやうな内容」と評した。
お笑い芸人から芥川賞作家へ。彼は華麗な変身を遂げた。

しかし、芸能界における彼のポジションは微妙なものとなった。
彼は芥川賞作家、つまり文壇の大御所。先輩芸人でさえ彼をいじることができない。
彼のモーションひとつひとつに不当にさえ思われるリスペクトと賞賛を人々は浴びせた。
もはや彼はお笑い芸人として成立していなかった。そしてお笑いの仕事は無くなり、
文化人としてメディアに登場することが多くなっていった。

「あれって、ただのビギナーズラックじゃねーの」
そんな風説が流れたのは事実だ。彼の耳にもそんな陰口が入ってきていた。
だから彼が気負うのも当然であった。芥川賞作家にふさわしい書を上梓せねばならぬのだ。
「あれはビギナーズラックなんかじゃない」
彼は己の文才を信じて文筆活動に勤しんだ。世の中とは残酷なもので、人々は芥川賞作家の
次の作品を心待ちにしているのだ。文化人として活動するいっぽうで彼は寝る時間を惜しんで
原稿用紙のマス目を埋めていった。

613 :
処女作で芥川賞を受賞。その快挙が彼にとっては重圧以外の何ものでも無くなっていた。

月日が流れ、彼はとうとう書き上げた。人々の期待という重圧を背負って、芥川賞作家
という名誉に値する大仕事を、みずからの人生の集大成とも言える大仕事を成し遂げたのだ。
彼が書き上げた”愛のダブルホマニー”は芥川賞作家の書として大々的に宣伝され書店に
平積みされた。彼は得意満面であった。心血を注いだこの作品、言い換えれば彼が生み出した
自分の分身が人々に受け入れられるであろうことを疑わなかった。

結果として”愛のダブルホマニー”は大失敗だった。平積みされた書物の大部分は売れ残った。
「凡庸な私小説。彼が書いた作品とは信じたくない」
書評家たちはバッサリ切り捨てた。
芥川賞受賞がビギナーズラックだったことは明白だった。
”愛のダブルホマニー”の失敗は彼を打ちのめし、彼は立ち直れなかった。

そして月日が流れた。あれから彼が表舞台に表れることはついぞ無かった。
「壮大な一発屋だったね」
もはや過去の人として語られる彼には”一発屋”というスティグマが付いて回った。
彼がメディアに登場しなくなってから久しい。彼の消息を知っている者もいない。
      − 完 −

614 :
>>613
のちの又吉である。

615 :
読書嫌いの山田悠介は生涯で何冊くらい読んでるの?

616 :
何冊読んだかなんて所詮は自己申告なんだから意味がない
よく中学生が試験日に「昨日寝ちゃって全然勉強してねーよ」と言いながら徹夜で猛勉強してるのと同じこと

617 :
それなら山田悠介は「読書は殆どしてません」と公言しながら
何千冊〜何万冊と読んでいるの?

618 :
野球観戦を何千回繰り返しても野球はうまくなりません。

619 :
はたして読書は野球観戦なのでしょうか
素振りとか走り込みとかその類いのような気がします

620 :
読書嫌いでもないしむしろ好きだが読書以上にテレビ、ネット好きというか…

621 :
>>618
でもルールは覚えるだろ?

622 :
ルールを知っている人間はごまんといるしその程度なら必要ない。
だからプレーヤーに任せて、一生観戦だけで満足しておけ。

623 :


624 :
https://youtu.be/SuX0yq7vBFE

625 :
読み専より、書き専が最強だろ。

626 :
読み専はいても書き専はいない
書く人は少なからず読んでるから

627 :
そうでもない。婆雨まうとかw

628 :
自分で考えて組み立てることが基本だからな。
他者の成果からの学習はその上にあるべき物。

629 :
又吉だって太宰読まなきゃ作家なんてなってないよ
本は読めるだけ読めよおまえら

630 :
本はかなり読むが小説を読んでいないなぁ、近代小説はまだしも現代小説は全く

631 :
「びっくり戦車の話99」とか「これは驚き世界の歴史秘話99」「ゼロ戦の秘密99」みたいのばかり読んでるな…

632 :
コンビニに置いてあるようなやつだね、自分もヒマ潰しに良く買ってる
興味ある分野のだと中身はけっこう面白いし、非常に気楽に手軽に読めるのが良いな
あの辺のでは離島や村のが好きだ

633 :
読書は、月一冊くらいのオレでも作家になれる?

634 :
君にしかないネタがあれば

635 :
それは心強いな

636 :
読書嫌いでもたまたま特別の才能でもあれば1冊くらいはうまく書けることもあるかもしれないけど
結局のところそれだと長続きはしないだろうし最低限は読まないといけなくなる
正直読書嫌いなのに小説家を目指すのは計算苦手なのに物理学者や数学者目指すくらいよくわからない
努力(読書)すればなれるだろうけど元々読書好きなひとと比べたらあきらかに不利
嫌いだから読書しないでひたすら書くという方向もなくはないけど……
それこそ装備なしでラスボスを倒しますってくらい無意味な努力だと思うし

637 :
必要なのは「読書」じゃあなく小説を書く「手法・技術」であって、
読んでりゃ身に付き易いかもしれない、ってことかと思う
いくら読んでも身に付かないひともいれば、
数冊程度でも理解できるひともいるんじゃないか

638 :
読書がね。。。
今大河で真田丸やってるから、池波さんの太平記を読んで見ようと思った。
1巻目のマダマダ入口だけど彼是2か月過ぎてしまった。
今日も少し読んで見た。
昼過ぎで、多分眠くなると思いつつ、やはり眠くなってね。
口語調が多いのね、この小説。
ある槍部隊の300人の隊長が鬼の様な人で、「わはははは」っての読んで、
なんか昭和臭すぎで、この時代劇風がなんか大衆小説過ぎで、なんかオッサン臭くて
大丈夫なのかな?なんてね。
大丈夫かな?って意味は、読む価値を感じるか?って事ね。
価値も何も、大体読書しないのに偉そうだとは思う。
注文がアンタには似合わないと言われそうだ  けどね。

639 :
読書を学習とか努力とか呼んでるやつはそもそもなんで作家になりたいんだよドマゾだろ
例えば宮部みゆきにしても小説家になるための勉強として読書してたわけでもないじゃん
はじめから好きだから小さなころから読書してただけ、書くのが好きだから書いてただけ
才能云々というか好きか嫌いかの問題で小説家になれるかなれないか以前に小説家になれても読書嫌いなら大変だろ
嫌いなことでも仕事なら淡々とこなせますってタイプならそれでも小説家を目指せばいいけどそれなら普通の仕事すれば?とも思う

あと天才なら読書していないことはハンデにならないうんたらみたいなこといってるひとがいるけど………
ノーベル文学賞にしても古今東西の所謂天才作家(ゲーテやニーチェetc.)にしても書いている時間よりも読んでいる時間のほうが多いような奴等ばかりだよ
文章力の成長には限度があるからはじめから自由に書けてしまうような天才作家ほど書いているよりは読んでいる時間のほうが多いし寡作の傾向があるだろ
要するに《最初から文才があるひとは読まなくてもいい》というのは真逆で《最初から文才があるひとはそんなに書かなくていい》のほうが正しい
ってか書くための能力というのは生まれつきみたいなもんで書けば書くほど伸びるもんでもない、例えば文才がみるみる成長する作家なんているか?
最初から文才のある作家はそのまま延々と上手で最初から文才のない作家は最後まで延々と下手だしそこにあるのはスタイルの変化や変遷だけだね
中学生や高校生みたいな素人なら最初の数作は伸びるかもしれないけどそれはすぐ頭打ちになるし文才を伸ばすためにする努力なんて限界があるわ
そんなことに多大な時間を費やすくらいなら読書でもして教養や批評性を伸ばしたほうがまだ有意義、作家志望ではない読書好きの自分はそう思う

作家志望ではないからこんなこと言えるのかもしれないけど文才はほとんど生まれつきの素養、何故かわからんが実際上手いひとは最初から上手い
文才を伸ばすための努力が絶対無駄とは断言しないけどあるところまで伸ばしたら読書するなり遊ぶなりしたほうが断然効率がいいよ

640 :
長いので読む気しないが、
読書嫌なくせに作家なりたいとか言い出す奴はアホってことでFA?

641 :
>>639は、最初っから文才なきゃ無理だし文才あれば当然読書している、って感じ?

読書の「書」が今の小説を意味するなら、作家にまでなる気はないが絶対無理だな自分は
小説でも文豪のなら読めるし既に読んでるけど

642 :
>>639
「文才を伸ばすためにひたすら書くよりは読書をしたほうがまだ実りがある(小説家になれる可能性はあがるかも)」といいたいのでは
確かにいわれてみれば山田悠介もそうだけど下手な作家はいつまでも下手だね、技術とよくいわれるけど才能といえば才能かも
教養や知識は才能なくても伸ばせるものだから小説家になるための努力があるとすればそっちなのかもね

643 :
俺からしたら山田悠介でも上手いと思うわ

644 :
うまいよ。下手だといってる奴は読書量が一般人以下なんだろ。
まあ読んでないからイメージでしか語れないし、他を読んでいないから上手い下手の基準がわからない。そんだけの話。

645 :
なんで読書が嫌いかと言うと、自分の部屋に読書をするスペースが無い。
ベッドの上じゃすぐ疲れるし、安物パソコンチェアでもすぐ疲れるし照明が暗い。

ソファーがあれば一番なんだけど、そのソファーの置き場所が無い。

646 :
>>645
置き場所くらい作れよw

647 :
西村賢太だってお父さん強盗強姦犯罪者で
ひきこもりだったけど赤毛のアンとか藤澤清造とか読んで
芥川賞作家になれたんだよ
本はできるだけ読めよおまえら

648 :
山田悠介は読書嫌いだそうだがテレビとか見てあの構成技術を獲得したのか

649 :
>>647
同意だが、藤澤清造はアマゾンで検索しても2冊しか無い。
こんなもの?

650 :
山田悠介、上手くはないだろ
一般人と比べたら上手いほうだけど小説家としてみたらどうかんがえても下手
簡易で稚拙な文章だから下手という意味ではなくエンタメの小説家としてみても三流
プロの書評でも山田悠介の文章が評価されているのなんて見たことがないしあれを上手いってひとはむしろどういう基準で巧拙を判断しているのか謎杉

651 :
>>650
資本主義で生きてる以上、儲けたもん勝ちなんだよ。

652 :
>>651
>>650は文章の巧拙について話をしてるんだよ
儲けてるかどうかとか勝ち負けうんぬんは別の問題

653 :
文章の巧拙なんて一切関係無い
でなきゃ300人もプロを輩出しているエブリスタの小説なんか中学生の作文以下

654 :
同意。

655 :
山田悠介の文章が上手いかどうかと山田悠介が売れているのかどうかはマジで関係ないな
文章が上手いから売れている作家もたくさんいるけど売れている作家の文章が上手いとは限らない

656 :
アイデア一番文章2番といったところか…

657 :
文章がアレでも数字はどちらかに揃えようぜ

658 :
法令だと漢数字とアラビア数字交じってるんだよな
……リアルお仕事に戻ろうw

659 :
それは書式的なものか、条文の中に数値が入っているか、せいぜい改正繰り返して古い条文と新しい条文が混じってるかどれかだろ

職場内の連絡文書にしたって理由もなく表記や送り仮名がばらばらだったら気になって一言言いたくなると思うんだけど

660 :
ただの感想的つぶやきにこれだけ反応されると逆に困惑するわ

661 :
山田悠介は量産能力があるから凄い

662 :
量産能力だけなw

663 :
山田を馬鹿にするな!

664 :
山田は総販売数400万部だっけ?

665 :
360〜370万部くらいだろ

666 :
あれ?

667 :
大手広告代理店の代理店手数料は、扱い額の「3割」だと聞いたことがある。
クライアントとの関係や仕事の内容によっても異なるのだろうが、買い手を見つけられないコンテンツの売り手に対して、買い手との関係を取り持つことの価値はそのくらいあってもおかしくない。
いわゆる口利き料の相場とは、このくらいのものなのだろう。そう考えると、最近「口利き」が問題になった有力政治家の事務所が得た実質的な口利き料は案外安かったのかもしれない。
大学教授や作家、評論家などの、いわゆる「文化人」がタレント的な活動をする場合、マネジメント事務所に所属すると、事務所の取り分はギャラの3割である場合が多い。
筆者は、それほど多くないが講演の仕事をすることがある。
講演の講師のキャスティングには、講演の依頼者側にキャスティングの事務所が入ることが多い。
講師を探してきて、手配するのが彼らの仕事だ。この事務所が取る手数料も3割であることが多い。
たとえば、講演の依頼元が支払う講演料の予算が50万円である場合、キャスティング会社を通じて提示される講演料は35万円となる。
キャスティング会社が介在する場合の講演料を聞いてみると、7で割り切れる数字(3割がキャスティング事務所の取り分になるので)になる場合が多い。
さらに、講師側にマネジメントの事務所が介在すると、こちらでも3割取るので、講師が手にする講演料は24万5000円となり、依頼元が支払う金額の半分を少々下回ることになる。
7割×7割=49%なので、計算に間違いはない。
●事務所に所属することが割に合っていない人も
3割のマネジメント料が高いか安いかは、マネジメント事務所がどの程度ビジネスを増やしているかに依存する。
ここで「マネジメント料が3割なのだから、事務所がビジネス案件を3割増やしてくれていればいい」と思うのでは、少々数字に弱い。
「3割値下がりした株が、元値に戻るには約4割(正確には42.85%)の値上がりが必要」なのと同様で、事務所の営業活動によって、
ビジネスが事務所が介在しない場合よりも、少なくとも4割以上案件が増えているのでなければ、事務所にマネジメントを任せることにメリットがないという計算だ

668 :
ちなみに、いわゆる文化人のテレビ出演料は、世間でイメージされているよりも高くない。時間当たり単価は、講演料の数分の一だ。
民間の放送局の間では、通称「文化人価格」と呼ばれる、緩やかな談合価格が存在し、その価格は同じ番組に出演する芸能人の数分の一であることが多い。
売れている芸能人は、付き人から同事務所の売れないタレントまで食わしているので、妥当な価格設定だとも思える。
テレビ局側から見ると、「文化人は、テレビに出して顔を売ってあげるので、講演の仕事を増やして、自分で稼いでください」といったニュアンスの価格設定だ。
マネジメント事務所に所属していると、依頼案件を断る時や、ギャラの請求をする時などに気が楽な面があるのだが、文化人にビジネスを依頼する側が、
介在する事務所の有無によって依頼するか否かを変えるかどうかは微妙だ。
トータルに見て、マネジメント事務所への所属が得になっていない文化人は少なくないのではないだろうか。
●厳しい職業作家
テレビ出演や講演で稼ぐ文化人よりも効率が悪いかもしれないのは、職業作家だ。
永井荷風や夏目漱石の頃は、一般人の収入に対して作家の収入は相当に大きかった。
原稿料は高かったし、作家はスターだったし、出版は成長産業だった。
しかし、長きにわたって字数当たりの原稿料はデフレが止まらない。単行本の印税は概ね書籍価格の10%だが、
出版は点数が増えている一方で、出版全体の売り上げが毎年落ちている業界であり、作家の収入事情はごく一握りの売れっ子を除いて大変厳しい
職業作家として、そこそこに名の通った人、何年か前に有名文学賞を受賞していて文庫本も複数出ているようなクラスの人でも、
印税と原稿料だけなら、一般の勤労者の平均所得(年収約400万円)とそう変わらないことが多い。
  文芸の単行本だと、知名度や話題性がある著者でなければ、初版が5000部程度であることが多く、増刷にならない場合が少なくない

669 :
ノンフィクションや実用書でも事情は似たようなものだ。一冊が1500円としても、著者に入る初版印税は75万円にしかならない。
増刷されて合計1万部売れても150万円だ。
雑誌などに定期的な連載を持ち、一定の原稿料を稼ぎつつ、これを単行本化してまた稼ぐ、といったワーク・フローを確立しないと、
書き仕事だけで食べていくのは大変だが、このビジネス・モデルだと、有力雑誌の連載欄の数が食える作家の数の上限になってしまう。
せいぜい数十人だ。
日本の作家の場合、「作家になりたい」という希望者は数多い一方で、そもそも「日本語」のマーケットが小さい。
加えて、本を買う人口は、全体の人口減少以上のスピードで減っている。少なくともビジネス・モデルの改良は急務だ。
ミュージシャンの世界では、インターネットの影響もあり、CDがかつてほど売れなくなったので、
ライブのチケットを値上げしグッズの販売を増やすなど、ビジネスの形態が変化してきている。
ファンを集めた交流会的なイベントを催す場合もある。
また、かつてであれば、イベント屋やチケット販売会社に丸投げしていたコンサートのチケット販売を、
昨今ではミュージシャンの事務所が直接行い、「中抜き」される手数料を節約するとともに、
顧客のデータを自分達で持つ、ダイレクト・マーケティングを取り入れるようになってきた。
●ビジネスモデルの改善が急務
俗に「センセイ」と呼ばれる、講演や著述で食っていこうとする人々は、おしなべていえば、第一にそもそも営業努力が足りないし、第二にビジネス・モデルに工夫がない。
結果的に大学の教師で食っていこうとする人が少なくないが(しばしば生徒には迷惑だ)、少子化で大学も衰退産業だし、大学教員の希望者が多くて、席を確保するのは大変だ。
センセイ業の人々は、対面サービス的な時間をつくって少数のファンを深掘りするか、ネットを使って広く・薄く課金(あるいは広告)できるモデルを考えるか、
いずれかの方向を目指すべきだろうし、どのような方向であっても、顧客データを自分で持つことを考えるべきだろう。
マネジメント事務所や出版社のアクションを漫然と待っているのでは、早晩ビジネスとして成り立たなくなる。

670 :
なるほど

671 :
山田悠介って、東野圭吾より面白いの?

672 :
おもしろいよ

673 :
>>672
ありがとう。

674 :
おいおい

675 :
読書なんかさあ一冊もしてなくたって作家なれんだってマジで
マジマジ

676 :
最初の作家はそだろ

677 :
>>675
根拠はなに?

678 :
>>677
だって本なんか読んでなくても日本語できんじゃん
俺もできるし

679 :
正解だな。
電子出版ができるようになったから検閲なく誰でも作家になれる。

680 :
>>679
それはもう別ジャンル
趣味

681 :
確かに俺らは読書嫌い
だが自費や電子出版などありえない
新人賞とって印税がっぽりが我らの目標スタンダード

682 :
とにかく書いてみればいいんじゃないの?
毎日机に向かってれば書くことに慣れるでしょ

683 :
>>680
逆だ。いまや紙出版が生活保護レベル。
出版社が落ち目だから支給額がさらに減らされている。

684 :
電子本の著者で儲けてる奴居るの。

685 :
>>681
>新人賞とって印税がっぽりが我らの目標スタンダード

宝くじのほうが100倍マシだぞ。億万長者は毎日1人以上でている。
作家でがっぽりは年間を通して数えるほど。ミリオンはたしかもういないんじゃないかな。

686 :
>>684
電子本だけでは無理。
ブログのアフィリエイトで利益が出るから宣伝も兼ねてそっちから攻めろ。
ネット時代の作家はブロガー。いやマジで。

687 :
アフィなんか月30円ぐらいが通常だろ。
職として勝負になっとらん。

688 :
プロの作家は月0円が通常だよ。

689 :
しょうもないこと言ってないで、もっと現実性のある計画を立てろ。
駄目なものは駄目と切り捨てろ。

690 :
そういうこと。作家というのはもはや職ではない。詩人みたいなもの。
文才を活かしてネットで稼げ。

691 :
ネットはもっと無理なんだよボケ。

692 :
マニュアルがないから昭和の人間には無理だろうが、要領のいい若者は稼いでいるから。

693 :
どこに居る。
アフィで稼いでるのはエロか掲示板からの盗用だけだ。
あんなものいつ訴えられるかしれん奴らだ。
ゴミ作文なんかが金になるか。
媒体が何でもお前には無理だ。
もう少しマシな内容が書けるように努力しろ。

694 :
完全に情弱老いぼれジジイみたいだな。
まずはそうだな、イケダハヤトから学べ。
あと、ペンネームはいくつかもったほうがいいぞ。

695 :
中島は完全に情弱老いぼれジジイ

696 :
0点の能力はどうやっても売れません。
職安行け。

697 :
書く能力がない人間でも稼げるのがネット。
まとめサイトなんかはその一例。
ユーチューブやニコ生配信、探せばいくらでもある。
やらない言い訳をしながら愚痴ばかりこぼしてないで、いますぐやれ。
できない奴は695の昭和のジジイといっしょに職安に行け。

698 :
何を甘えた事ばかり言うとんやお前は。自分が出来もせん事を。
スレ違いだ。消えろ。アホ雑談は終了だ。

699 :
すぐ喧嘩するねお前らは

700 :
働いてプチリア充と淡い恋(プラトニック)を
楽しむ予定だったが、訳あってここに来た
プチリア充するより、作家目指す方が辛くね?
とりあえず読書して、書くしかないよな

701 :
電子出版のみで食えてる作家は居ない
だいたいアルバイトを掛け持ちしている

702 :
電本著者で億万長者を登場させるにはどうすればいいだろうか。
出版社泣かしたれ。

703 :
紙出版がなくなれば、
電子出版で食えるようになってくるだろう。

もちろん才能のない奴はいずれにしても無理。

704 :
>>702
確か電子書籍で自費出版して億単位で儲けたのが海外にいたはず

705 :
海外ではすでにオンライン作家が席巻している。
紙出版の経験のない作家が半数以上をしめ活躍している。

706 :
電子出版なら誤りとか修正がたやすい点が良さそうかな…
本なら修正版とか出すの面倒くさそうだしな

707 :
>>704
>>705
はいはいソースは?
脳内妄想で語ってるんじゃねえよ

708 :
ソースは無いw

709 :
イギリスの電子出版事情を調べればいい。

710 :
英国病www

711 :
イギリスの読書率は世界でトップ。
出版タイトル数も日本の4倍以上。

712 :
日本人は紙媒体が好きだからね〜

713 :
日本人じゃなくて、

老害が紙媒体の既得権を失いたくないだけだよ。
だから電子書籍化を邪魔しているだろ。
電子データなら半額以下になってもいいのに紙の本と同じ値段を付けているし、
電子書籍を普及させたくないのがありあり。

ふつうの日本人は、欲しい本が、半額以下になって、電子書籍で売ってたら、
みんなそっちに飛びつくよ。

714 :
日本じゃ紙出版という権威がないと、同時出版してるkindle本も売れないからなあ。

715 :
キンドル版だけの現代小説で売れた試しが無いな

716 :
知らないだけだろ。
公表するメリットがないから。

717 :
電子化で過去の小説が売れて思わぬ印税が入ってきた作家は多いよ。公表しないけど。

718 :
なんで?公表するデメリット一つもなくない?

719 :
デメリットは、紙出版の仕事が来なくなる。

電子で儲けているというと、なんとなく空気で、仕事依頼がなくなる。

つまり、干される。

720 :
Kindleで儲けてる作家なんて居ねえよ。

721 :
紙出版ではいま売れても1万部程度で、定価1500円印税10%で150円とすると、150万円の収入。
キンドルだと1000部で、定価220円印税70%で150円とすると、15万円の収入。

格差10倍。ただし、

紙出版の場合は1年も経たずに書店から消えるから、150万以上増えない。
しかし、キンドルだと、コンスタントに売れ続ける。電子出版の強みはじつはこれ。蓄積がものをいう。
また紙出版だと、年に何冊も出させてもらえないので、自分ではどうすることもできない。
電子書籍だと好きに出すことができて、出せば出すほどそれが蓄積になる。

作家の未来は、電子書籍にある。
が、出版社の未来は、電子書籍によって、御先真っ暗になる。

つまり、そういうこと。

もちろん、才能のない人間が電子書籍をやろうが、紙の本を出そうが、売れないものは売れない。

722 :
端末選ばずPCでも携帯でも購入できるようにすれば市場は大きくなるだろうがな。

723 :
山田悠介みたいになるにはどうしたらいい?
マジレス希望

724 :
>>721
出せば出すほどって、質が担保されないまま出しまくっても
しょうがなくね?実際俺、kindleのみの本とか買う気しないもん。

725 :
>>724
その「質」について考えるべき時期に来ている。
日本では新人賞を通して作家デビューをさせ「質」を担保しているらしいが、そんな国はほかにはない。

穿った見方をすれば、「質」というフィルターをかけて、暗黙のうちに、情報統制、言語統制をしている。

また、なぜ出版社という一企業に「質」が決められるのか? 判断できるのか?
作家やマンガ家なりが、大学出たての若い編集者に上から目線で講釈を垂れられてマジで呆れたという話を聞くが、一介の編集者にいったいどんな「質」が担保できるのだろうか?

そういった考察もなしに、出版社から出た本ならば質が担保されている、新聞社の出す報道はみんな正しい、テレビのニュースは絶対に嘘をつかない、と思い込んでいないだろうか?
逆に、キンドルのみの本は素人が書いた駄文、ネットの情報は嘘ばかり、と。

これからの時代は、一企業や一新聞社、一マスメディアが質を担保しているとは限らない、むしろ劣悪なものを提供している、と疑ったほうがいいだろう。

であるならば、何が質を担保するのか? それは大衆だ。無数に存在するネット情報のなかから這い上がってきたもの、みなの話題にあがるもの、つまり大衆の口コミによって賛否両論があって注目を浴びているもの、が正義だ。

ネット時代といっても、近年やっとスマホやタブレットを通して日本人全体が参加できるようになってきた。
今まではパソコンが使える人間しか消費者になりえなかった。だから売上もなかなか伸びなかった。が今後、さらに伸びていくだろう。

>>723
彼は先駆者利益を得た。2ちゃんねるで宣伝し、話題になったのが功を奏した。いま同じことをやっても目立たない。
彼みたいになりたいのなら、まだ誰も手を付けていない宣伝方法、話題にされる何かをいち早く見つけ、それを利用すべきだろう。

726 :
読書は難しい

727 :
読書を好きになる本って売ってるのかなあ?

728 :
ありますん。

729 :
今まで一冊も面白く読めた本はないのか? あるだろさすがに。
それと似た本を読めばいいんだよ。
名作読んで勉強しなきゃとか、偏った読書はいけないとか考えても苦痛なだけだし、
まずは純粋に楽しめそうなものからとりあえず読み始めるのがいいよ。
楽しい本が書きたい! っていう作家志望の人ならなおさら。

730 :
>>729
なるほど
サンクス

731 :
http://timefetcher.blogspot.jp/2015/08/blog-post_28.html

732 :
>>731
リンク貼るだけで何が言いたいのか分からん

733 :
エロ小説でも書くか

734 :
>>733
お前はエロいのか?

735 :
読書はきつい・・・
なんかいい方法ないかな

736 :
そこまで読書嫌いなのに作家を選ぶのはなにゆえ?

737 :
>>736
山田某みたいに書き専になるため

738 :
いっそのこと衒学趣味的・博覧強記系な作家の本を片っ端から試し読みしてみるというのはどうだ
例がよろしくないかもしれないが荒俣宏、京極夏彦、円城塔、森博嗣、佐藤亜紀、ボルヘス、ピンチョンとか
この手の作家は万が一うまいことハマると中毒みたいになるし、ちょっと真似したくなるから、いろんな分野の
読書量も増える かもしれない

739 :
リーダビリティ高い作家の名前を挙げてかないか
俺的に読み易いのはエンタメだと貴志祐介とかスティーブン・キングとかジョン・アーヴィングとかかな?
純文学系は宮本輝ぐらいしか思いつかないが……

740 :
京極夏彦って、妖怪小説専用の人ですか?

741 :
>>740
妖怪もの以外も一応書いてた気がするけどほぼ妖怪専門の人って認識でいいんじゃないか
ちょっと怪しい民俗学や神話学のウンチクが好きな人にはたまらないらしいな

742 :
>>741
なるほど。
ありがとうございます。

743 :
ビジネス書は読めるんだが、小説はちょっと苦痛だなあ。

744 :
>>743
他人の書いた妄想は時間の無駄だよ。
存在しない妄想の出来事は何のメリットもない。

745 :
本自体は好んで読んでいるのに小説はなんで駄目なのだろうと思っていたが、
小説全部ではなく、近年の小説を読み進められないだけと気付いた
だから古典の小説と童話を買ってきたわ

746 :
古典って漢字が難しくね?

747 :
漢字を書けと言われたら無理でも、読む分にはそう難しくないのでは
慣れもあるかもしれないけどさ

748 :
なるほど

749 :
山田悠介は読書嫌いで有名じゃなかった?

750 :
バカで有名

751 :
>>749
累計360万部のベストセラー作家だね

752 :
>>751
すごいね山田の実力って

753 :
昭和の一発屋だろ。誰も知らんって。

754 :
山田悠介は一発屋じゃない!

755 :
俳優だろ

756 :
>>755
え?どういう意味?
山田が俳優?

757 :
>>756
そんなわけねえだろ

758 :


759 :
ベッドの上で読書すると首が凄く痛くなるんだよね
椅子は固くて長時間座れないし
なんかいい方法ないですか?

760 :
どんだけ山田好き多いんだ

761 :
読書しない人間がどうして小説を書きたいと思ったのか気になるわ
俺は子どもの頃、なんか恰好いいて思ったから

762 :
>>759
電子書籍にすれば

763 :
年取って記憶力が悪くなって読書が辛くなった
読書には記憶力が必要だ

764 :
>>762
なるほど、ありがとうございます。
kindleは持ってますけど、純正ケースで読むと確かに楽ですね。

765 :
>>764
純正ケースって高いの?

766 :
読書をしても執筆は上手くならない。
旅をしたり、映画を観たり、マンガを読んだりすることが大切だ。

767 :
>>766
感性を磨くことも大事だよな

768 :
おちんみこを擦ることも大事だ

769 :
読書で感性は磨かれない。
しかし読書はしないよりしたほうが十倍くらいよい。

770 :
十倍って数値はどこからやってきたんだ?

771 :
感性を磨くといって書くことから離れるのは怠け者
やはり読まないわけにはいかない
これから書こうとすることは、すでに誰かが書いているということを知れるから

772 :
>>771
>これから書こうとすることは、すでに誰かが書いているということを知れるから

そんな事を知ったら何も書けないじゃん

773 :
怠けるもなにもだいたい小説書くひとなんて読書好きだろ
読書嫌いならそもそも小説家目指さなくていいとおもうわ
書いたり読んだりすることが苦痛になるくらいならほかのことすればいいし
小説家は努力とか嫌いなことしてまで目指すにはコスパ悪過ぎる職業でしょ

てかそういう奴等が小説家になれたとしても
そういう奴等からしたら作家業なんてブラック以外のなにものでもないとおもうぞ

774 :
読書量が増えれば増えるほど、
自分が書く必要はないと思わん?
平凡な思考の平凡な人間がなにを書くのか
どこも面白くない
滑稽だ
上っ面だけ
さぁどうですかとばかりに押し付けている

どんどんどんどん自分の書いたものに冷めて行くばかり

震えすらくる

それでも書くことが呪縛となって容易にこの習慣を断ち切れんのです

もはやこのように書くことすら醜態であるのに

775 :
読書が嫌いってわけじゃないけど、徹夜して一気読みしてしまうんだよね。
だから生活リズムがおかしくなってしまう。
それが嫌だから、読書したくてもしない。

776 :
山田Yはガチでしょ

777 :
山田Yって誰?

778 :
山田優に決まってんだろ

779 :
>>778
山田優でググったらファッションモデルと出た
この人が作家なの?

780 :
>>779
答えは山田悠介

781 :
>>780
ありがとうございます。
山田悠介って凄い作家ですね

782 :
悠介くんは神ーーー!!

783 :

キンモーw

784 :
某賞の受賞作を借りたから早く読もうと思うんだが、
どうしても集中出来ない。どうすればいいんだ……。
なかなかの傑作だというから読みたいんだけどね。

785 :
読書はきらいじゃないな。むしろ好き。
しかし、読んで本当に面白いと思う作品が少ないから、
トータルではあまり好きではないってことだな、おれの場合は。

786 :
>>785
アマゾンでハサミ男で検索してみ

787 :
>>786
とっくに読んだよ。うん、けっこう面白い方だと思った。

788 :
でもレビューを書くとすれば、おれなら星3どまりだね。

789 :
やっぱり「読書嫌いの作家志望」はありえない。

「動くがめんどうだけどアスリートになりたい」とか、
「音楽を聴いても楽しくないけど曲は作りたい」
といっしょのレベルだろう。

そもそも(どんなプロだって)自分が書いた草稿を読み返し、
書きなおさないと作品を完成させることはできないんだから、
小説をまったく読まなかったり、極端に読む量が少なかったら、
その推敲の基準がかなりいいかげんなものになってしまうだろう。

上の方に
「他人の小説を読めば読むほど自分の書いたものがだめに思える」
と書いた人がいたが、
それは作家になるための正しい道を歩いているんじゃないの?

790 :
読書は関係ないな。
もし、文章を書くのが嫌いなのに、作家になりたいのなら、
「動くがめんどうだけどアスリートになりたい」に当てはまる。

「(他人のつくった)音楽を聴いても楽しくないけど曲は作りたい」
という人が作曲家になるのだから、読書嫌いはむしろ作家に向いているぞ。

791 :
>>790
確かに趣味としての読書とかはあまり関係ないけど、
作家になるために本を読むのはやはり必要だよ。

時計についての知識がない人が、
新しい独創的な時計を作ろうとしたら、
まず誰かの時計を分解することから始めるしかないだろ。

小説のことをよく知っている人は
(それも小説を過去に読んだからだけど)、
自分の小説を書くに当たって、
あらためて読書の必要はないかもしれないけど、
ここに来ている作家志望の人は(自分も含めてだけど)、
まず本を読まないと話にならないよ。

人の小説を読まないで書けば結局遠回りをすることになる。
なんで自分が書いたものがダメなのかも分からずに、
いつまでも同じレベルの作品を書きつづけることにもなりかねない。

792 :
>>789
>他人の小説を読めば読むほど自分の書いたものがだめに思える

バカ本読んでデタラメだなーと思うとこんなもんでも本になってんだから大丈夫。
とか思ってたらスティーブン・キングの小説作法に同じようなことが書いてあったな。
ダメな作品からは自信がもらえるとか書いてたっけ

793 :
>>791
>作家になるために本を読むのはやはり必要だよ。

「パクリ作家になるためには」だろ?
日本人は型に囚われる人が多いから、出版社経由で量産される小説が
同じ傾向になり、結局、今の出版不況を招いた。

今はもう、型に囚われないプロブロガーがアフィリエイトでそれなりの
収入を得る時代になったのだから、作家もそっちに移行すべきだろう。

むろん本をたくさん読んで、
従来の頭でっかち作家みたいな、高いレベルの本を書くのもよし。

しかし読書嫌いなのは、既存の本がつまらないという感性の持ち主なのだから、
無理して読んでその感性を鈍化させるのではなく、
むしろ読書嫌いの人が読みたくなるようなものを書く新しい時代の作家を目指せばよい。

読者が多様化してきているのだから、作家も多様化すべし。
屁理屈を捏ねて多様化を認められない人間は、人生の選択の幅を狭め、
これからの時代、ますます生きにくくなるだろう。

794 :
>>793
むしろ「パクリ作家」にならないためなんだよ。

小説は成熟したジャンルだから、どんなことを書いても、
前に誰かが書いたテーマで、前に誰かが書いた書き方になってしまう。
だから「パクリ作家」と言われないように、
自分が書くものは少しずらさないといけないんだ

そのためにはある程度の読書が必要。
あ、これはこのままではヤバイかなっていうカンが働くようになるから。

「読者が多様化してきているのだから、作家も多様化すべし」には、
諸手を挙げて賛成だよ。

795 :
読書家は自然とパクってしまうもんだよ
江戸川乱歩なんかも時代性というか、世間に知られてないのをいいことに
海外の作品を堂々とパクってた

796 :
読書嫌いで作家?
笑止

797 :
>>795
あなたは優しい人ですね。
明治大正期にはそんな作家たくさんいたよね。

小説を書いていて、なにが恐ろしいって、
書いたあとでまったく同じような作品があることを知ること。
そのためにも読書は必要なんだ。

でもこのスレの趣旨は「読書は嫌いだが作家志願」なのだから、
いくらオレが読書は必要だと言っても的外れだわな。

ごくまれに、ぜんぜん小説を読んでいなくても、
良い小説が書ける人もいるから「読書嫌いだが作家志願」の人には、
がんばってとしか言えないよ。

デビューすることがあったら、そのときは他人の小説も読んでください。
自分だけの感性ってすぐに枯れてしまうから。
読書以外にも感性は養えるけど、不思議に小説って、
小説のフィールドのなかで再生産されるものだよ。

794さんが「読書家は自然とパクってしまう 」と言うのも、
そういう意味なんだろうな。

798 :
>あなたは優しい人ですね。

正解。

799 :
森博嗣さんは本を読むのがあまり好きではないことを公言してましたね
もっとも、ルーツミステリーを100冊あげられる程度には読んでますが…
スレタイとは少しずれますけど
皆さんはここからデビューしたいなっていう出版社はありますか?

800 :
文庫をしっかり販売出来ている出版社がいいと思う

801 :
ディアゴスティーニ

802 :
すみません。他スレで質問しても返事がなかったので、こちらに書かせていただきます。

なるべく早く作家になるには、例えば東野圭吾や松本清張などの作家一人〜二人に絞って読書を
すればいいですか?
それとも色んな作家を多読すればいいですか?

803 :
アマゾンの電子出版のやり方を覚えれば、小説さえ書けば誰でもプロの作家になれるよ。

もし既存の出版社から出したいのなら、その出版社の傾向を知るためにそこから出ている本を読んで研究すればいい。
しかしいまは出版不況で紙の本が売れなくなっているから、既存作家でもなかなか出版できない状態にある。
つまり供給過多で、運の要素も大事ってこと。
コネでもツテでも何でも使えるものがあったらそれを頼りにがんばるしかない。

804 :
>>803
出版不況になればなるほど出版点数が多くなる業界の不思議

805 :
ではその不思議を解消してあげよう。

出版業界は「出版取次」が流通を独占して配本をしている。
で、その取次は、本の定価の約1割を搾取しているため、
本が売れなくなればなるほど、回転率を上げて(つまり新しい本を供給して)、
なんとか本を売ろうとする。これが出版点数が多くなる仕組み。
簡単にいうと、数打ちゃ当たる商法。
個々の出版社(または作家)は、
書店に本を置いておける期間が短くなるので損をするが、
出版取次だけはなんとか利益を維持しようとする小ずるい戦法。

806 :
東野圭吾を50冊読んだら作家になれますか?

807 :
なれるね
0冊でももちろん行けるけど

808 :
なれない。
読むことに魅入られた人間は書くことができなくなる。
ただし他人の本を読むことに苦痛を感じているならばまだ脈はある。

809 :
>>807
0冊ではさすがに無理でしょ

810 :
>>808
さすがプロは言うことが違うな。

811 :
本を読む必要はないが読んだ方が楽
文献すら読む事が嫌いなら諦めろ
無限の想像力を持ってるレベルの自信がないなら無理

812 :
読書って凄まじい本1冊に出会うと、捗るようになるんだよな
俺は万延元年のフットボールがそうだった
あれを何とか読み切れたからピンチョンもマルケスも読み切れたし

813 :
大江なんて読む気も起らんね

814 :
>>811
高卒の派遣がしゃべってるみたい

815 :
>>812まだ読んだことないな
そんなに凄まじい本なのかな

816 :
作家を目指す奴はひきこもりしか居ない。

817 :
目指す奴はそうだろうな
実際になれる奴は引きこもりじゃ無理だ

818 :
山田悠介的文章を書こうとリアル鬼ごっこの変な文探したら
「十四年間の間」
「永遠と続く赤いじゅうたん」
とあるがこれって今じゃ普通に使われてるというか。
アナウンサーとかも言ってね?14年間の間とか。
「延々と」を「永遠と」って言うやつはかなりいるし。
読書嫌いてか読書しないとかいってたっけ山田悠介

819 :
本人曰く読書しないって言ってた

820 :
書き専は意外と面白いね。

821 :
>>818
永遠と を使いだした最初とかか

822 :
少なくとも自分の周辺では「永遠と」を使う人はいないな
まだまだ役所や企業相手でやらかしたらお馬鹿認定されるレベルの誤用

823 :
読書が嫌いって奴は歯磨きが嫌いって奴と同じくらい気持ち悪いよな。

824 :
嫌いだけどする奴
好きだけどしない奴

825 :
>>824
奥深いな

826 :
飽きてもやる 飽きた上でどう楽しむか とか松ちゃん言ってたな。
気が向いたらやるなんてことではやれないよとかいうか。
とにかくやる

827 :
やっぱり読書しないとダメだな……。

828 :
幼少期に親が本を読んであげて、
読む面白さを覚えさせてあげたか、読むクセを付けさせてあげたか
そこで読むことに対する苦楽の感覚に差がついてしまうことはあるだろうなぁ
これは心から親に感謝しているわ
でも、歴史「小説」を綴る和田竜より、物語的な味付けで「歴史」を綴る塩野七生のが
読む分には面白いと思っちゃうんで、せっかく読むのが楽なのに読む分野が偏っているという罠

829 :
読書できないのは、人生の最大の損失だな。

830 :
読書は、自分が読んでみたいと思うジャンルの方向性がはっきりしてきた時が
一番面白いんじゃないかな

831 :
ネットやってりゃサイトやブログやFBなど覗いたりして文章読んでるわけだから、
小説じゃなくとも何か興味ありそうなものならサッと本に手を出して読んじゃえると思うんだけど、
これは考え方が短絡的すぎるかな

832 :
読書の秋だから本屋に寄った。
ついつい「袋とじ」というのが気になって買ってしまった。
いまその雑誌は、ところどころページが開けなくなっている

833 :
袋とじはさ、
詰めで折り目をガシガシこすって切れる寸前にして
おもむろにティムポを袋に挿入し
怒張力で一気に引き裂くのが作法だよな。

834 :
>>833
フランス書院の専属作家に向いてる

835 :
【在日特権】でチョンに収奪される、今の社会はイヤだよな!


中共・小鮮・奸国と実際に戦ったらどうなる?wwww
爽快で示唆に富んだ「東京都=精神」の自主独立(インデペンデンス)の物語りです。
現実路線のお話し。
       ↓       
       
  ★『東京独立戦争(だれも書かなかった日本)』★

   http://slib.net/77259


上松煌(うえまつあきら)
http://slib.net/a/21610/ (プロフィール)

836 :
【政官業癒着】で自民党に収奪される、今の社会はイヤだよな!

837 :
Q(吉井英勝):海外では二重のバックアップ電源を喪失した事故もあるが日本は大丈夫なのか
A(安倍晋三):海外とは原発の構造が違う。日本の原発で同様の事態が発生するとは考えられない
Q(吉井英勝):冷却系が完全に沈黙した場合の復旧シナリオは考えてあるのか
A(安倍晋三):そうならないよう万全の態勢を整えているので復旧シナリオは考えていない
Q(吉井英勝):冷却に失敗し各燃料棒が焼損した場合の復旧シナリオは考えてあるのか
A(安倍晋三):そうならないよう万全の態勢を整えているので復旧シナリオはww考えてwwいないww
Q(吉井英勝):原子炉が破壊し放射性物質が拡散した場合の被害予測や復旧シナリオは考えてあるのか
A(安倍晋三):そうならないよう万全の態勢を整えてwwいるので復旧wシナリオはwwww考えていないwwwwwww

838 :
読書嫌いの作家志望って、他人の棋譜を研究しないで将棋の棋士になろうとするもんだな。

839 :
天才ってことか。

840 :
今軽く読み返していたら、
>>826って読む方じゃなく書く方に相応しい言葉に思えた
インプットよりアウトプットの方が圧倒的に脳の各所を使う分キツくなり易い

841 :
読書が好きになる方法を教えてくれ
ハサミ男って面白い?

842 :
あげ

843 :
>>841
>読書が好きになる方法を教えてくれ

読書仲間をつくることです。
互いに、これを読んだ、あれを読んだ、と言い合える友人ができると、
読書が楽しくなるでしょう。

844 :
>読書が好きになる方法を教えてくれ

酒は嫌いでも呑んでいれば中毒になる。何が何だかわからないがどうしても呑まずにはおれない。
一番中毒になりやすい飲み方は昼間からちびちびとワインを飲むことだ。これに好きなチーズをさかなに
飲むと100%中毒になる。
 読書も同じだ。基本的には有害だけれどもワインに含まれるポリフェノールのように、有益な知識に
なる部分も多少はある。だからチョイチョイやっていると中毒になる。習慣化とは怖いものだ。

845 :
>>843
それいいね、ありがとう。

>>844
習慣化もいいね、ありがとう。

846 :
読書好きになるって好きなの読めばいいのでは…
くだらないと言われる本だろうがなんだろうが?
「びっくりUFO大図鑑」とか「世界のなぞ・不思議」とかみたいな本とかよさそう!

847 :
一度ゆっくり時間あるときに大きい本屋に行って
ぐるりと全部回って自分が興味ありそうだな、と思ったところで止まって
ちょっと中身見てみて、これなら題材の面白さで読めそうだな、ってのを探してみるとか
専門分野でも一般向けにエンタメ的に書いているのもあるし、サブカル系もけっこう充実しているし

848 :
それなら本屋よりブックオフです。
本屋だと定価だからその値段の高さに驚き、
お金のない人や10代なら逆に読書の趣味はやめておこうとなってしまいます。

たとえば一般書店行ってから、次にブックオフに入ると天国です。
安い、安い、安いと、あれもこれも買ってしまうのです。
書店で二千円もしたものが、え?百円?となることもあります。
とはいってもそれは私が電子書籍で買うようになる前までの話ですから、
いまブックオフがどうなっているかはわかりません。

849 :
読まなくて受賞できなかったとか落選続きとかなら、読むしかないでしょ。

その時点で、そいつは読まなくても書ける天才ではないことは証明されている。

そこに至ってもまだ、読まなくてもいい理由を探しているくらいなら、作家なんて目指しても意味ないよ。

850 :
>>849
きついこと言うな!

851 :
読書は全くしてないわけではない。少数精鋭。
読書はそんなにしてないけど、もしかしたら自分は受賞出来るタイプかもしれないとは思う
でもやっぱり読書量が足りてないと、書くにあたって、厳しい気がするので、最近がんばってる
今日も、ネットサーフィン終わったら、読書する
実際に書いてみると、なんかストックが足りないなっていうのがわかるんだよねw
で、興味のある本を読んでみると、あ、やっぱりなと思う

852 :
参考資料

743 名前:この名無しがすごい! :2017/10/31(火) 18:36:40.82 ID:qDay5tb3
ダンゲロスの人のインタビュー
https://liginc.co.jp/189853

853 :
ネット図書館で全部閲覧可にしてくれないかねえ。

854 :
ネット図書館ってなんだよ

855 :
読書は重要だ。

856 :
しかし有害だ。

857 :
>>856
どこが有害やねん?

858 :
絶対的に稀な存在だろうけど、小説は読まないが文才はあり
潜在的に小説を書く才能もある人に小説化になって貰いたいな
パターン化した現代小説の型みたいなものをぶち破ってくれそうで

859 :
そういう人は潰される。

そして才能が無い人がそういう作家を気取って暴れるので、ますます本当の天才のそういう人はデビューできなくなるw

860 :
山田悠介

861 :
<NHK受信料>制度は「合憲」 最高裁が初判断
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171206-00000058-mai-soci

862 :
小説を読むのは苦手だ。なぜかというと、将来的にも現在的にもたいして役に立ちそうにない。
ウダウダウダウダと戯言を読みつづけるのは苦痛だ。しかし始めはくだらないと思っていても
次第に引き込まれて面白くなってくるが、同時にこんなことをしていていいのか? 時間の無駄だろう。
一体俺は何をしているのだと疑問が沸いてくる。集中し過ぎて目も疲れてくる。
しかし朗読だと目が疲れない。しかも集中度が高いせいか途中で疑問がわいてこない。それ程極度に
集中して聴くことができる。だから読むのが苦手な人は最初はAmazonのAudibleで朗読を聴くのがいい。
 朗読にはもう一つの利点がある。作品がショボくても語り手が上手いと全く別の芸術作品の
ようにすら思えてくる。ハリーポッターを朗読で聞いた時は本当にびっくりした。本を読んだ
時の印象ではこんなに面白い作品だとは想像もできなかった。翻訳が悪いのか作品が悪いのか
言葉遣いの荒ばかりが目立つ。だから数ページもよんで見向きもしなかった。しかし朗読では
まったく違っていた。欠点は完全に昇華されている。

863 :
Girl On The Train?(みたいな名前、詳しいタイトルはわすれた)を読んだ。最初の1時間
くらいは本当に下らない。ウダウダウダウダ、これがアメリカでベストセラーになったという
ことを聞いていなかったらとても続けて聴き続けることはできなかった。しかしそれから先は
段々面白くなってきた。今ちょうどここで聴くのを止めている。ウダウダに付きあう時間がない。
今最大の悩みは、もう一度最初から聞き直すべきだろうか? あるいはこのまま続けて聴いた
方がいいのか?ということだ。面白くはなってきたのだが、最初を適当に聴いていたので筋が
よくわかっていない。そもそも小説を2回読むことはない。1回も読まないことが多いのだから
2回も読む筈もない。しかし重要なのはこの点だろう。小説が好きな人は同じ小説を何度も
繰り返して読む。同じ一つの小説なのに単行本と文庫とさらにもう一冊特別に単行本を買って
いたりもする。要するに何度も何度も読んで味わうという人が多い。ほれ込んでしまったのだ。
つまり何が言いたいのかといえば、最初からもう一度読み直してみる。聴き直してみる。そういう
ことが重要なのだよ。慌てて先を急いではだめだ。

864 :
小説を書こうと思うくらいの人なら最低でも100冊や200冊は読んでいると思う。
それすら読んでいないのに書こうとするのは、心の底から湧き出る書きたいという衝動が
あるわけじゃない。「この程度なら簡単に書けそうだし儲けることができそうだ」とか
「かっこよさげ」とか、そういうことのために書こうと思っている。もしくは書けるようになる
といろいろ便利なのでこれから書けるようになろうと練習や訓練の一環として書く。
つまり打算的書き方だな。 でも打算的ライティングでいいと思う。ある程度書けるように
なれば本当に書きたいものが出てくる。其のときにもし小説が書きたいと思うようなら訓練
の過程で小説が面白くなって100や200冊は軽く読んでいる筈だ。

865 :
無意味なレスすんな

866 :

そんなことはない

867 :
                      /   /
                     /   /
         ((  ,, - === - ィ   /  よしよし
          ,,-´-- ー-y    /    今日も一日中バカにされて、惨めだったねー辛いねー
         /    ⊂二___ ィ´  ))  でも明日も明後日もずっとバカにされ続けるからねー
        :/   ノ 三ヽ、_  、 :::|:     これくらいで泣いてたら身が持たないわよー
        :|ノ(( 。 )三( ゚ )∪::::|:
        :|  ///  し  /// ::::|:
        :|    |++++|    :::::|:
      , ― \  `⌒⌒   /ー 、
     /      ̄      ̄    :::ヽ
     :|                 :::|:
     :|   |           |  ::::|:
     :|   | ネットde真実  |  ::::|:

868 :
読書は大事

869 :
僕の知り合いの知り合いができたネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』

DNDBL

870 :
時給にして50円

871 :
>>870
いくらなんでもそれは無いだろ
時給500円はいく

872 :
読書していると時間の浪費と感じるのだが、違うのだろうか?
誰か教えて偉い人。

873 :
考えさせられるとか、知識が増えるとか、目からウロコとか、
本の種類にもよるが読書は自分自身の身になるものだと思うけど
ただ面白かったというだけでも、満足感充足感を得られた良い時間なのでは

あと、正しい日本語を常日頃読みつけていると、いざ書くとなったときに
日本語ガーと指摘されるような文章を書く確率がグンと減るかと

874 :
http://goodlg.seesaa.net/article/455861872.html

875 :
>>873
なるほど!
ありがとうございます。

876 :
>>872
まあ勉強も何の為みたいになるだろうしな…

877 :
創作板の元コテれつだんは月に15冊以上読んでる

878 :
創作板の元コテ山田悠介は年に1冊以上読んでる

879 :
へー、元コテだったんだ山田って

880 :
>>864
ただ小説家になりたいとかじゃなく漠然と話を作りたいのならば、
小説に限定せず漫画、映画、ドラマ、ゲーム、音楽いろいろ手を出しちゃうけどね。
心の底から湧き出る魂でも、色々なインプットがある

881 :
@retsudan_jp

ゲームは、モニタの前に座って電源入れてロード挟んでゲームどれするか選んでまたロード挟んで……。

本は、音楽流して寝転がって本を開くだけ。

映画は、モニタの前に座ってネトフリ開いてどれ観るか選ぶ。

ネットは、モニタの前に座ってマウスぽちぽちするだけ。

本は楽なんだよなぁ。

882 :
こういうことが言いたいなら、他にも楽なことがあるのを書いてはいけない
ネットやってろよ、ということになる

883 :
>>882
そのツッコミ待ちじゃね

884 :
@retsudan_jp

めちゃくちゃ面白いぞ!
#村上春樹 #騎士団長殺し

https://twitter.com/retsudan_jp/status/973152478223978497?s=21

885 :
>>881 のはどれもぼーっと眺めたり適当に流してやってりゃラク
でも頭動かす内容のものを選び、本人も集中し脳味噌回転させて思考すれば
楽しくはあってもそんなにラクでもない

886 :
考えて、頭使わなきゃダメだよな
楽だって人に公言して憚らないとは
情景を想像したりしなきゃ

887 :
作家志望ではないけど、さいきんまた物を書くようになって
無理やり読書しようとしたけどやっぱりしんどい。
つまらないし何を言いたいのか理解出来ない。
英語のサイト読んでいるほうがずっと面白い。
金もないし、フリーの国語辞典はまともなのがないけど、
漢字辞典だけはネットに素晴らしいのがあるから
表現を詰めるためによく調べてはいる。
でも既存の小説とかは内容に興味がもてない。
基本的に口語の日本語が嫌いなせいもある。
ありきたりな表現で息が詰まりそうになる。
そういうので満足できるなら自分が書かなくても可いわけだし。
言葉を言葉でつくるのではなくて、
現実の体験や想像なりを言葉で描写するのに
他人の表現を参考にする必要があるのか?
辞書で得られる語彙だけじゃ駄目なのか?
たしかに訳のわからない独りよがりの文にはなるけど
別にプロ目指してないならそれでもいいのかな。

888 :
石田衣良は1000冊は読まないとダメだと言ってるぞ
国内もの500冊、海外もの500冊だと

俺は無理だわ

889 :
創作文芸とは違うがいろいろ読んでるから1000冊以上の読書経験はあるんじゃないかな…
しょうもない本が多いがw

890 :
>>888
人間的にその人好かんからいいやw

891 :
>>888
海外もの500冊って?
アマゾンに売ってます?

892 :
>>890
気取ってるように見えるけど、話すと普通にいい人だよ

893 :
>>892
すごい!話したんだ!

894 :
>>892
山田悠介が?

895 :
>>894
Rよキチガイ

896 :
>>895
因果応報

897 :
>>894
すごい!話したんだ!

898 :
ペンネーム、デビューしたら本名へw
https://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/bun/1523692720/

899 :
読書が嫌いで小説なんて書けるの?

900 :
放恣に気の向くまま流れに身を任せる勇気を持てば書けるんじゃない。
いくら読んでも書けない者は書けない。
根本的なところで求められる何かはそういうことかもしれない。

901 :
引篭りの命綱の漫画村が弾圧されていて読めないのが何とかしてもらいたいものだ。
奴らは人と文化との接点を軽んじ過ぎている。

902 :
読書しないで作家を目指すというのは
サッカーボールを蹴ったことが無いのに
サッカー選手を目指すというのと同じじゃね?

903 :
サッカーを観たことがなくてサッカー選手目指す

こっちの方が近いんじゃ

904 :
創作は資格試験じゃないんだよ。
知ってるから合格なんて単純作業ではない。

面白ければ歓迎されるし、逆ならいくら物知りであっても見向きもされない。

905 :
流暢な日本語を自在に操れるなら読まないで書くもできるんじゃないか
小説の作法や形式は追い追い覚えていけるから、
何度か投稿してその辺学べば小説は書けるようになるべ

でも、まず日本語で躓かない人って、本は読んでると思う
それも小説以外の校正がっちり入ったお堅め文章のを

906 :
作品は誰もが書けなければならないものだが他者に歓迎される物かとは別だ

高校教師 digest
ttps://www.youtube.com/watch?v=yxr9orRDh_c

例えばこの薄暗い狂気、人の心をひきつけずにはおくまい。
自己の分身として人それぞれが生む世界が
自己以外の人とどのような関係を結ぶ資格を持つかは運命が決める。

907 :
共同ツール 1

https://employment.en-japan.com/engineerhub/entry/2017/10/19/110000
https://trello.com/
ボードのメニュー → Power-Upsから拡張可能 Slack DropBoxなど
Trello Chrome拡張機能 elegant
ttp://www.kikakulabo.com/service-eft/
trelloのオープンソースあり

共同ツール 2
https://www.google.com/intl/ja_jp/sheets/about/

共同ツール 3
https://slack.com/intl/ja-jp
https://www.dropbox.com/ja/
https://bitbucket.org/
https://ja.atlassian.com/software/sourcetree
https://sketchapp.com/extensions/plugins/

ttp://photoshopvip.net/103903

908 :
20 名無し物書き@推敲中?[sage] 2018/04/17(火) 13:53:47.42 ID:
>>11
低能なガキを食い物にして数千万円手にする!
いや運が良ければ億万長者!

それの何が悪い!
綺麗事を言うなや偽善者どもが!

儲けたもん勝ちや!
ガハハハ!


ペンネーム、デビューしたら本名へw
https://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/bun/1523692720/

909 :
一冊読めば小説は書ける

910 :
日本の小説は殺人ものが9割だな
つまらん

911 :
いや、オナラで空を飛ぶ本格推理もある

912 :
>>911
そんな奇異な小説は、極少数でしょ。

913 :
犯人が屁で人を殺したという落ちの本格推理小説なら知ってるけど
屁で飛ぶ本格推理なんて知らない

914 :
いかん、、何もする気がしない

915 :
https://pbs.twimg.com/media/DcAATdKU0AAc2pJ?format=jpg

これぐらい読んでから小説書こうな

916 :
>>915
凄い量だね
1000冊くらいかな

917 :
それなりの大学卒業していれば、小説ではないだろうけど
読まないと言いながらもその程度は最低限読んでるだろうさ

918 :
ペラペラの電子書籍機器に1000冊以上入っとる

919 :
>>918
kindle unlimited ?

920 :
>>919
いや、普通に有料電子書籍
昔よく半額セールしてた時に買い占めた

921 :
読書は原始的な遊び
だから不景気に弱い

922 :
松本清張読んでたら、東野圭吾になれるの?

923 :
>>922
東野は松本清張を好んで読んで育ったから、成れるかもしれん

924 :
東野幸治も小説書いてるようだしな

925 :
ムック本も読めないほど重症orz

926 :
ガチャピン本なら読めれば

927 :
日本語おかしい

928 :
日本人の3割しか知らないこと くりぃむしちゅーのハナタカ!優越館★1
https://himawari.2ch.sc/test/read.cgi/liveanb/1531388344/

929 :
ガチャピン・ムック本でポンキッキ、開け、本を開け、教科書蹴飛ばせ

930 :
パソコンでPDFは読めるんだが、製本された本は苦手だなあ。

931 :
作家になるには大卒が有利。
高卒は難しい。

932 :
>>931
ガキはチンチンの皮が剥けてから来い!

933 :
有利不利の話じゃないの…
大卒の方が多い、すなわち有利ということか…

934 :
一応大学受験と大学在学中で、基本となる国語力が高まるのはあるかな
優秀な高校生だった高卒の人の方が遊んでた低ランク大学卒より全然書けるとは思うけど

でも、医学部出て医療モノなど、
属する学部研究室によってその専門知識を使えるのが大卒の一番の利点かも

935 :
おまえら子供は勉強しとけ
学歴なんぞなんの意味もねえ

東大出のアホなんぞ掃いて捨てるほど居る
ガキにはまだ理解出来ないだろうがな

936 :
山田悠介は神

937 :
>>908山田読んだことないけど、最近のガキは回りくどい純文学的表現
なんて1行も読めないからなぁw
売れたきゃ軽い馬鹿文体を身につけなきゃならん。

938 :
>>913そんなのねぇよw
昔の彼女に顔面騎乗放屁されて失神したことはあるけどw

939 :
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940 :
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941 :
貴志祐介って京大卒やんけ!
売れてる作家は高学歴が多いな

942 :
当然じゃん。

943 :
小説何冊読めば作家になれるの?
ギリギリ食える程度でいい。

944 :
もうこのスレの全員R。立てちゃいかんだろ。

読書が嫌いなんてことを口にしたらそれだけで作家になる可能性はゼロになるんだ。

読書が好きだと嘘をつくことから始めろ。手遅れならR。

945 :
>>944
何をもって「手遅れ」というのかね?

946 :
読書が好きだ!

947 :
読書はしまくる
が、近年の小説が好きじゃないので、随分前から小説は読んでいないわ

948 :
山田悠介は読書はしないと公言しているのに大ベストセラー作家になった
件はどう説明がつくのかな?

949 :
>>948
ただのクズ

950 :
>>949
自己紹介 乙

951 :2018/09/15
そういや見出ししか見てないから詳細は知らないけどツムツムだかってゲーム作った人は
ゲームしないんだっけ
そういうふうに○○やらないけど○○をつくるのはうまい、なんてことが・
そういえば酒作る人は酒飲まないみたいなの水戸黄門だかでもそういうキャラが出てたっけ

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