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竹内新流(竹内畝流)武術


1 :2015/11/01 〜 最終レス :2018/03/05
竹内畝流(新流)は、竹内流の傍流であり、現存する最古の古武術流派の一つである。
現宗家は「第73世武内宿禰」の称号を持つ古神道の神主・日本史講師・作家、竹内睦泰氏である。
現代においても謎の多い神秘の流派を語りましょう。

2 :
カキウチ最弱(笑)



荒巻在日(爆笑)















キャハ身バレ(大爆笑)

3 :
ttp://plaza.rakuten.co.jp/takeuchisukune/

●こんにちは竹内睦泰(たけうち・むつひろ)です。
 予備校講師 兼 古神道神主 兼 著述業 です。
夢は死んだら前方後円墳に入ることです(笑)。

(中略)

●スポーツは古武術かな竹内流柔術と竹内新流剣術が好きです。
▼古武術:
●竹内流柔術(新流)
●竹内流剣術(新流)
●竹内流棒術(新流)
●竹内流杖術(新流)
●竹内流十手術(新流)
●竹内流鉄扇術(新流)
●竹内流手裏剣(新流)
(竹内新流 宗家です)

4 :
ttp://plaza.rakuten.co.jp/takeuchisukune/6001/

■竹内新流■

 竹内新流は竹内流の開祖・竹内久盛の長男・久治が開いた流派である。
 柔術中心の竹内流のほうは次男・久勝が後を継いだ。
 こちらは日本最古の柔術として知られ、その流れを汲む流派は数え切れないほどある。
 宗家・藤一郎家。相伝家・藤十郎家。
 備中伝などは現在でもその道統を受け継いでいる。
 腰廻りといわれる柔術は当時「日本開山」として最強を誇った。
 竹内新流は斎手といわれる剣術中心の流派である。もちろん柔術も伝えられている。
 竹内家には清和源氏の源義光以来の武術と音楽(主に笙)が伝えられている。
 平賀盛義・大内義信の時代に実戦としての剣術が家伝に加わった。
 承久の乱に際して大内惟信が朝廷方についたため荘園を取り上げられたが、
 竹内信治が蔵人として京都に戻って後、帯刀長として貴人の警護にあたった。
 竹内仲治のときに後醍醐天皇より山城国に築城せよとの綸旨(重要文化財「久我家文書」所収)をいただいたのも蔵人・帯刀長(秘書兼警備隊長)として近侍した事による。
 竹内秀治以降は大膳大夫として宮中の料理全般の指揮にあたったが、この職は天皇の信頼が厚い蔵人・近衛将監をつとめた竹内家の人間が補任されるようになった(平安時代には陰陽師・安倍晴明も着任)。
 この秀治の弟・幸治の子孫が竹内流開祖・竹内久盛である。京都の竹内家に居候の際は幸次と名乗っていた。
 養父は竹内為治(豊治)の猶子・為就である。

5 :
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%B9%E5%86%85%E7%95%9D%E6%B5%81

竹内畝流(たけのうちうねりゅう)とは、竹内流開祖・竹内久盛の長男である竹内久治が開いた武術流派(竹内流第2代・竹内久勝を開祖とする伝承もあり)。竹内新流とも呼ばれる。竹内流と混同されることもある。現存していない。

特に剣術で達人を輩出したが、捕手(柔術)の内容は、竹内流よりも力に頼る要素が多い流派だったと伝えられている。

明治時代の柔術の強豪であった今井行太郎は、この流派の出身である。

6 :
竹内睦泰ってのは、胡散臭い野郎だなあ
自分の姓が「竹内」ってだけで、現存しない流派の宗家を名乗るとは。

ttp://ameblo.jp/takeuchi-sukune/theme-10013810353.html
かと思いきや、竹内流備中伝の道場に通っているようだ。
備中伝の指導者は、この人物が新流の宗家を勝手に名乗っていることを知っているのかねえ。
ペテン師のような人物だ。

7 :
現存してるのか断絶してるのかどっちなんだい
竹内睦泰は道場開いて門人を指導しているのかい

8 :
竹内文書と関係あるの?

9 :
竹内睦泰は、自称竹内文書正統伝承者だけどね
どこまでも胡散臭い奴だ

10 :
マジかよ、竹内睦泰サイテーだな

11 :
現存しないのか

12 :
こいつ、おかしいな

13 :
人間フロッピーである睦泰先生は古から近代に存在した全ての武術を継承しております
一番の得手は四条皇神流!

14 :
一岡山県民です。
申し上げますが、「竹内流備中伝」という名の関係道場と岡山県・建部町に
現存する竹内家の流儀「竹内流(宗家・相伝家)」とは、まったく関係ございません。
いきさつを存じておりますゆえ、ここに書かせて頂きます。

現在の「竹内流備中伝」と名乗る前は「竹内流」と称しておりました倉敷にある日新館道場ですが、
インターネットなどで情報が多く寄せられるようになり、岡山県古武道連盟の事務局が判断して、
「日新館は、竹内流を名乗ってはいけない、せめて備中伝とつけるとかしなさい」という折衷案の元に、
『竹内流備中伝』と名乗って活動をしています。
けれども、これはひじょうに紛らわしいことですので、
一岡山県民としてハッキリと書かせて頂きますが、

 建部町に現存する日本柔術の源流「竹内流(たけのうちりゅう)」と
 倉敷に現存する日新館道場及び分家・京都・聴風館道場のいうところの
「竹内(たけうち)流備中伝」とは、まったく関係ございません。 
流儀の多くは武術継承の長い時代を経て、多くの流派に渡って
竹内流(たけうのちりゅう)の技を確認できますので、日本中に広まっております。

けれども、「竹内流備中伝」と「竹内流」はまったく別であるとお考えください。
日本柔術の源流と呼ばれる竹内流は、世界にただ一つ、
岡山県・建部町角石谷にある竹内家(宗家・竹内藤一郎と相伝家・」竹内藤十郎)の「竹内流」のみでございます。

15 :
何度も書かせて頂きますが、

日本柔術の源流と呼ばれる竹内流は、世界にただ一つ、
岡山県・建部町角石谷にある
竹内家(宗家・竹内藤一郎と相伝家・竹内藤十郎)の「竹内流」のみでございます。

16 :
どなたも 書く込みございませんようですので、
付、として ここにあります「竹内畝流」について、
県民のひとりとして書かせていただきとうございます、よろしくお願いします。

竹内畝流は、架空の流派ではございません。
竹内流より派生した、竹内家一族の流派でございます。
「現存していない」というのは誤りで、後継が途絶え、道場を閉めたことによります。

ですが、道場を閉めただけでして、一族は現在もおられます。
そこに、

「現宗家は「第73世武内宿禰」の称号を持つ古神道の神主・日本史講師・作家、竹内睦泰氏である。」

ということを、岡山県民はここで初めて......拝見させて頂きました。
どなた様によって、宗家を名乗られますよう、 その経緯をぜひ、詳しゅうお伺いいたしとうございます。

竹内家一族会もさぞ、驚かれますことと存じます。

17 :
あれ?インターネットが普及する前から彼らは
備中伝と名乗っていた記憶があるよ。
確か本部は倉敷だったよね。
内情は知らないですけど。

18 :
>>16

えっ、そうなんですか?

19 :
失礼しました。途中で上がっていました。

たまいちぐさ様は、>>14 にて「竹内流(宗家・相伝家)」と
「竹内流備中伝」を区別するように書かれております。

しかし、>>16 にて、
>>竹内家一族会もさぞ、驚かれますことと存じます。
と書かれています。
竹内睦泰氏は、半家の竹内家の方だったように記憶しています。

そうしますと竹内家一族会に、竹内流宗家・相伝家が出席できるのでしょうか。
竹内流武術の竹内家一族会ならは、そのように書かないと、
「竹内流備中伝」を「竹内流」と書くりも酷い略し方だと思いますよ。

20 :
備中伝は昔から備中伝で、竹内の分派やろ

21 :
>>17 さまへ 「備中竹内流」とお間違えになられておられます。

22 :
>>17 さま 倉敷の帯高にあります道場のことでございましょう?
わたくしが在籍しておりました道場でございます。 「竹内流」と名乗られておられましたそうです。
わたくしが入門した当時、某連盟から竹内流を名乗ることはおかしい、との助言により 便宜上「竹内流備中伝」と称している。というておられました。

わたくしが頂きました免状には「竹内流」とありますが、発行者のお名前は、竹内家の方とは違いましたので、ショックを受けました次第でございます。

竹内流宗家・竹内流相伝家に、倉敷のその道場が竹内流と関係あるか、無いか、お電話ででもお確かめになればわかります。
ハッキリと答えてくださいますよ。
!(^^)!

23 :
>>19さまへ

ここのタイトル(件名)内での会話ですので、タイトルをご覧になれば間違えるはずはございません

『竹内新流(竹内畝流)武術 [転載禁止]©2ch.sc』

竹内新流(畝流)のはなしですので、
竹内新流も岡山県・建部町の竹内家の流儀でございます。

従いまして、>>19さまが、わたくしにご指摘のような勘違いは、
どうか、なさらないでいただき、先へ話しをすすめさせていただきとうございます。

24 :
>>20さまへ  
岡山の日本柔術の源流 竹内流は、竹内家「一子相伝」でございます。
養子縁組をしてでも継承する一子相伝は、財産、資産もすべても、ということになります。
流儀の技のみを継承するのは「一子相伝」でも「完全相伝」でもございません。
普通に、普及した技を習得した方が道場を開くとき、たいていの場合は流祖はその方になります。

 

25 :
>>19さまへ 

日本柔術の源流「竹内流」の竹内家は、それこそ>>19さまのおっしゃる
半家の竹内家でございますよ。竹内久盛より500年(正確には480数年)、
一子相伝でこられておられます。

岡山県の誇り、以上に日本の誇りかと思います。
竹内家の竹内流宗家、相伝家へ一度、お越しください。
500年前の佇まいをわたくしは存じませんが、夜は暗闇に一点の灯りも
みえません。風と緑の香りがするのみでございます。

わたくしは、何度も御伺いさせて頂いて、500年近くの家芸流儀を一子相伝で
こられた奇跡のような軌跡を心から、ご尊敬申し上げ、御守りいたしたいと、
そう願っております者でございます。

また、宗家道場と相伝家道場。そこに通われておられます門人の方々も大勢、
おられます。 

百聞は一見にしかず、一度お越しください。
いつでも、ご案内させていただきますよ。来られれば、わかります。
なにが真実か。よくわかると思います。
竹内流の心は、竹内家の心そのものなのですから。

(^^)

26 :
>>25
気持ち悪い

27 :
>>26

どうに感じようと、
まぁ 他人さまはそれぞれですから。

28 :
失礼、途中であげてしまいました。

>>26
どのように説明いたしましょうと、事実は事実ですから。
まぁ、感想や感じ方は他人さまそれぞれですですしね。

29 :
備中伝なんてのは相伝家に圧力かけられて名乗らされてるだけだよ。
それ以前には備中地方でも竹内流が伝えられてて、免状のたぐいもくさるほどあるしな。

しかし何でモメてるのかね?
お互い竹内流を伝えてるんだから仲よくしなきゃと思うのは俺だけか。

30 :
備中竹内流なんてのも宗家が出した日貿出版の本で区別されてるだけのものじゃないの。
そんな流派は今も昔もないだろうよ。

31 :
分かりやすいように書いただけやろ

新陰流も、柳生も疋田も本来の名称は新陰流だけど、部外者が分かりやすいように柳生新陰流とか疋田新陰流とかで呼ぶように

32 :
読ませて頂いております。
多聞に聞き知る上で、今のところ、
まとめて、返信のできるようさせて頂こうと考えております。

書かれる方の内容で、だいたい竹内流へのご理解度は見当が付きますので、
今のところ、読ませて頂くだけにしております。

ですが、ここのタイトルは「竹内新流(畝流)宗家」を名乗られる方の
なぜ、そうなったのか? という経緯を知りたく思いますので、
ご存知の方は、そちらの情報をぜひに頂きとう思います。

竹内睦泰さまご本人の他のサイトでも2か所にて「竹内新流(畝流)宗家」を名乗られて
プロフィールに書かれておられますので質問させて頂いたのですが、消されて
しまいましたもので、知りとうございます。

33 :
そもそも、ここのトピックを立ち上げた管理人はどなた様なんでしょう?
竹内睦泰さん本人なのでしょうか?
それとも、K的トピ主さまの正義でしょうか?

わたくし、mixiで、
竹内睦泰さんのプロフィールを読んで、

【 伝言板 】
マドレーヌ 5月31日
運命を創るのはご自由ですが、歴史を創り変えてはいけませんよ。

http://mixi.jp/add_access_block.pl?via=show_friend&mode=confirm&target_id=663070

と、書き込みましたが、ブロックをかけられてしまいました。
わたくしは、なぜ竹内睦泰さんが、「 竹内新流(畝流)」の「 宗家 」を
名乗れるようになったのか?
という経緯についての単純な質問に答えて頂きたいだけなのです。

ご存知の方は、どうぞ 教えてください。

34 :
竹内流を伝えてるところはどこも大切にしなきゃいけないよ?
一子相伝だけでここまでやれてきたわけじゃあるまい。

35 :
≫34さまへ

 岡山県・建部町の竹内家「竹内流」は」、 一子相伝だけでここまでやれてきた!のですよ。
久盛から、2代、3代と竹内流柔術、腰之廻小具足などの技を 日本各地へと、広めて行っています。

私くしは、「竹内流の技である」ことを伝えて行くことは、 どの流派におかれましても構わないことと存じております。
また、「これは、竹内流の技です」と言って、他所の流派が 教えることも学ぶことも、まったくもって構わないことと存じております。

ですけれども、流名を名乗る際、または宗家であると申される際に 「竹内流」という文字を名乗れるのは、元一つ、
岡山県・建部町の竹内流 宗家と相伝家だけでございましょう。
それが、流祖・竹内久盛に対する、せめてもの礼ではあるまいか、と、 私くしは思うものでございます。

また、学術的にみましても「一子相伝」の壮絶なるまでの継承を軽んじてはなりません。
過去から現在までの歴史的史実と、現在から未来への歴史とでは、扱い方が違いましょう?

今となれば、売買されて損失していく多くの古文書などが、 旧家旧宅の解体の折に出てまいります。
それぞれに、取り扱う方々のお気持ち次第で、貴重な古文書の行方は、変わって参りましょう。
ゴミとされてしまうケースもございましょうし、または、大切な研究資料となされる方もおられましょう。
ですが、場合によっては、500年の歴史と、そのネームバリューに、 本家とミスリードさせることも可能です。、
それを薦められたと、仮に考えてみましも、
入門先が、竹内流宗家、竹内流相伝家ではない限りは「竹内流」の免状発行はできません。 

それは、宗家・相伝家の歴史と冂脈により継承されます直轄の道場が存在する限りでございましょう?
万が一つにも、失伝してしまうことがあったなら、それは「竹内」の「家」の問題でございます。
その覚悟をもって「一子相伝」ともうしますのですよ。

わたくしは、竹内家の竹内流を県民の一人として、 正確に地元の方々へ伝えたい、そう願う者でございます。

≫34さま どうぞ、よろしくお願いします。

36 :
>>34さまへ

長文ですが、以上の事柄でございます。

37 :
そう言うのは、宗家が言うことであって
関係ないあんたが言うのはお門違い。

エラソーにしたいだけのパンピーが、なに気張っちゃってんの?

恥ずかしいね?

38 :
>>37さまへ

ずいぶん素早い反応に感動いたしております。
この「2ちゃんねる」トピックスが、拡散されていくことを望んでおりますので、
ご協力に感謝いたします、>>37さま、ありがとうございます。(^_-)

>そう言うのは、宗家が言うことであって 関係ないあんたが言うのはお門違い。
>エラソーにしたいだけのパンピーが、なに気張っちゃってんの?
>恥ずかしいね?
 
  ●わたくしが宗家と関係あるか、無いかはさておき(関係あったらどうします?)
  竹内流編纂委員会「日本柔術の源流・竹内流」日房出版の本の中に、明記されていることですので、
  わたくしは堂々と、常識の範囲内で書かせて頂いております。
  ●それでも「偉そうにしたいだけ」と思われましたら、ごめんなさい。
  ですが、一般人なる(パンピーですか?)わたくしでも、書かせて頂くことは、決していけないこととも
  思ってはおりませんもので、あしからず。
  

39 :
うむ、たいへん筋の通ったご意見だ。

40 :
匿名掲示板で騒いでもな

41 :
>>40さまへ

そうなのですよ、おっしゃるとおりかと思います。

しかしですね、

>>1

> 現代においても謎の多い神秘の流派を語りましょう。

.....って、勝手に書いていますが、
「謎」の多い「神秘の流派」ではないので、放置できないのです。
匿名だろうと、掲示板だろうと、こういう勘違いを広められたら、ウソでも本当のようになってしまいます。
竹内睦泰という人物が自ら「宗家」だと言い回っているのですから、その嘘を信じてしまう人々が、
増えたらは困ります。

昨晩も、ヤフーオークションで、大正時代の巻物が2万円超えで、落札されていました。
「竹内小具足新流」山地文次福忠が、大正6年10月に香西元三へ書いたものです。
こういう品物を手にして成りすます人が出ても困ります。

42 :
わかりやすいように
ここが竹内流を名乗っていい道場、ここは竹内流を名乗るのはどうなの?な道場と言うふうに
道場名とHPのURLを書いてまとめてくれませんか?

43 :
>>42さまへ

そのご提案をわたくしが受けてみてもよろしいでしょうか?

44 :
お願いします

45 :
>>42さまへ >>44さまへ

まず、このトピの中から先に整理させていただきたいと思います。というのも、憶測や噂、思い込み、などからネット上に氾濫し流出する情報の錯綜、
また、それらに便乗した「情報操作」などをたくさん見つけて、注視しながら今日まできました。

なるべく、誤解の無いようにカキコミをさせていただこうと思いますので、疑問点などがございますれば、都度 お知らせくださいませ。

それでは、最初の>>1のスレにあります、
>竹内畝流(新流)は、竹内流の傍流であり、竹内畝流(新流)は、竹内流の傍流であり、現存する最古の古武術流派の一つである。古武術流派の一つである。
 現宗家は「第73世武内宿禰」の称号を持つ古神道の神主・日本史講師・作家、竹内睦泰氏である。
現代においても謎の多い神秘の流派を語りましょう。


 ↑上記の>「竹内流の傍流であり、」は誤りで、
 ●正確には、竹内新流(畝流)は、「竹内流」でございます。

同じく>「現存する最古の古武術流派」というのも「最古」という表現は適切ではございません。
   ●(宗家門人さんが、宗家から訂正を受けておられます。その理由がハッキリしております。)詳細は控えます。

同じく>「現宗家は「第73世武内宿禰」の称号を持つ古神道の神主・日本史講師・作家、竹内睦泰氏である。」
   ●これについては、逆に「なぜ?宗家を名乗れるようになったのか?」わたくしもお聞きしたいのですが、
    質問を余所のサイト2か所で、竹内睦泰氏にいたしましたものの、お答えがございませんでした。

同じく>「現代においても謎の多い神秘の流派を語りましょう。」
   ●謎もなにも、ございませんし、勝手に神秘の流派と言われましても...。

したがいまして、このトピそのものが、どなたによって立ち上げられたのかは存じませんが、私くしにとりましては、これは出来得る限り、正しく修正していける場をいただいと思っております。

46 :
聴風館は本物だろうな。

47 :
次に>>17さまのレスですが、
>あれ?インターネットが普及する前から彼らは
>備中伝と名乗っていた記憶があるよ。
>確か本部は倉敷だったよね。
>内情は知らないですけど。

「竹内流備中伝」と名乗りはじめたのは、平成21年10月に倉敷の道場へ私くしが入門した時の
少し前だと記録しております。詳細は申し訳ございませんが、今は控えさせて頂きます。

したがいまして、インターネットが普及する前からは、名乗っていないはずです。
ご参考いただけます一番の書は、「岡山県古武道祭」のパンプレッとをご参考にされれば、よくわかります。
特に、「平成15年〜平成18年」そして、「平成20年〜平成27」までのパンフレットをご覧ください。
(手に入らなければ、ご連絡ください、送付可能です)

48 :
>>46さま

少々、気が早いことで.....お気持ちは、お立場上、理解できますが、
まだ、ここのレスの整理は終わっておりませんので、申し訳ございませんが、
お待ちいただけますでしょうか?

よろしくお願いします。

49 :
>>29さまへ
>備中伝なんてのは相伝家に圧力かけられて名乗らされてるだけだよ。
>それ以前には備中地方でも竹内流が伝えられてて、免状のたぐいもくさるほどあるしな。
>しかし何でモメてるのかね?
>お互い竹内流を伝えてるんだから仲よくしなきゃと思うのは俺だけか。

●この件に関しましては、相伝家はまったく圧力などはかけておられません。
事実は、「岡山県古武道連盟」の「事務局」が、倉敷の「日新館」と相談をして「竹内流」から「竹内流備中伝」に
変更したのが事実です。

詳細は控えさせて頂きますが、公開させて頂いても私くしは一向に構いません。
ただし、本気でお困りになる方々が、倉敷、近畿、関西、関東方面に大勢、おられるのではないのだろうか?
と、思いますので、やはり、詳細は控えさせて頂きます。

●したがいまして、「同じ」竹内流を伝えている?わけではないので、モメているように見えるだけのことです。


*現に、ここのサイトを読んだのでしょうか?
昨日、とある人物から私くしに連絡が入り、
「これ以上、書くなら.......する」という強迫がまいりました。
私くしは、命をとられるまでなら本望...と、覚悟しておりますよ〜( *´艸`)
それほど、私くしの情報が怖いのでしょうか?

50 :
>>48
あ、申し訳なかった。
じゃまはしませんので、
よろしくお願いいたします。

51 :
>>30さまへ
>備中竹内流なんてのも宗家が出した日貿出版の本で区別されてるだけのものじゃないの。
>そんな流派は今も昔もないだろうよ。

●その通りです。「備中竹内流」というのは日貿出版の本で区別してわかりやすいように
「備中地域」へ数百年かけて伝えられた、石碑、墓石、奉納額などに、証しがございます。
それを善意で正直に書かれた記述でございます。

>>31さまへ
>分かりやすいように書いただけやろ
>新陰流も、柳生も疋田も本来の名称は新陰流だけど、
>部外者が分かりやすいように柳生新陰流とか疋田新陰流とかで呼ぶように

●その点についてが、問題になっている確信部分かと、私くしは思いますがね。
たとえば、わたくしの旧姓は「小野」でございます。
たとえば、「一刀流」のように...。「小野派一刀流」のように....。
たとえば、わたくしが「正式」に竹内流宗家、竹内流相伝家に入門し、技を習って精進し、
最後の口伝も得たとして....。さて、道場でも開こうか、 となれば
「小野派竹内流」なら、まだ良かったのかもしれません。習った技を、自分(小野)の都合の良いように
改変させて弟子に教えても、誰にもご迷惑はかかりませんので。
おそらく、「小野派竹内流」の朱印を押印した免状に、直筆で「小野派竹内流初代宗家 小野ちぐさ」と書くでしょうね。

52 :
20年前は備中伝竹内流と言ってたな

53 :
>>51
そりゃあなたはそうしたいってだけで、何故それが一般論になるの?w

54 :
大体、ここまでで、ここのトピの簡単な整理がつきました。
....が、きっと、ご質問もたくさんございましょう。

わたくしは、今はどこの流派にも所属いたしておりません。
在籍しておりました日新館へは、「退会届」を書いてくれ、と言われましたので、
筆を取り、提出いたしておる次第です。
退会理由については、ここに公開しても私くしは構いません。

今から、倉敷の「 古武道 眞風館 」という素敵な道場へ
Kidsクラスの運動機能の分野のお手伝いにボランティアで行ってきます。

倉敷・眞風館 → http://mnakayama.exblog.jp

すみませんが、落ちますので.....帰宅後に、ご質問にお答えさせて頂きます。

あっ、それから、
>>47さまの書かれました「聴風館」、

●たぶん京都の聴風館でしょうか?
ならば、その館長の師匠・中山和夫取真先師のご長男が、今から私くしがお手伝いに行きます
倉敷・眞風館の館長・中山先生でございます。

55 :
まーでも確かに竹内睦泰は怪しいよな。
酒の飲み過ぎで今や人相も怪しいからな。

56 :
>>53さまへ

>そりゃあなたはそうしたいってだけで、何故それが一般論になるの?w

●これは一般論ではございません。
戦後のスポーツと化していくルールのある武道においては、一般論で話せますでしょうけれども。
古流の流儀には、各々の「掟」というものが存在いたします。
ですので、>>51にて、「例えば私くしが...」と書いた事柄は、私くしがそうしたい、と願っているわけではございませんで、
竹内流の名を名乗りながら、竹内流には存在し得ない「隠し口伝」だとか、「創作技」を展開するのであれば、
せめて、私くしならば「小野派竹内流」とでも名乗ったであろうなぁ〜。という事でございます。
お分かり頂けましたでしょうか???

>>53さま、文末尾に「w」などを書く間がありましたら、
もう少し、一般的武道と古流との違いをお勉強なさいましてからカキコミをお願いいたします。


さて、もうよろしいでございましょうか?

.

57 :
●日付が変わりましたので、一昨日のこととなりますが、
私くしが、「これ以上、書くのであれば○○○○に処す」という伝聞を受けました。

要するに、「 泣いて馬謖を斬る 」というようなことのないように。...という『 三国志 』諸葛孔明の言葉を引用しています。
ですが、馬謖を斬ったあとの孔明は、実は自分の方にこそ力量が足りなかったことだと初めて気付き、悔やみつづけ苦悩を背負いながら、残された馬謖の身内を生涯かけて擁護して生きます。
そういう覚悟をもって、発せられた言葉であろう、と受け取りました。

諸葛孔明のような本物の軍師であるなら、どうぞ、あの方を馬謖のように斬ってみてください。
あの方を信じて、ついて来ている沢山の子どもたちや、青年、生き甲斐を見つけたシニアや、保護者たちも大勢おられます。
「アナタが、斬ろうとする相手は、果たしてどなたなのか!」斬るならば、斬ればよろしい。
やがて、あの世に行かれて、馬謖のようにアナタに斬られた あの方の お父上にお会いできたら、良くやった、と褒めてくださるでしょう...か?

58 :
双水執流さま、 伯耆流腰之廻さま、 高木流体術さま、 無関流体術さま、 戸田流小具足さま、 田辺流または行覚流さま、
曲淵流さま、 力信流さま、 竹内判官流さま、 荒木無人斎流さま、 竹内三統流さま、 霞神流さま、 清心流(三神荒木流)さま、 荒木刀流さま、
霞真流さま、 涼天覚清流さま 、日本伝三浦流さま、 難波一甫流(一歩流)さま、 難波一刀流剣(真貫流)さま、 真得流(一甫流体術)さま、
不遷流さま、 風伝流(竹内流槍)さま、 制剛流さま 、御家流さま 、円心流さま、扱心流さま
呑敵流さま、 竹内起倒流さま、、、、、、

上記(順不同)某サイトより参考にざっと書き上げましただけでも(おそらくもっと沢山ございますことでしょう)
岡山・建部の「竹内家」の流儀による さし響きがございます。
けれども、各々、流名に「竹内流」の三文字を冠として使っておられるところは、ございませんね。
日本全国へと拡がった「日本柔術の源流・竹内流」は、一子相伝の大切な文化財です。

したがいまして、

>>46さまへ
>聴風館は本物だろうな。

●本物か?、偽物か? を 私くしは問うことにこそ、大きな疑問を感じておりまして、
逆に申し上げるならば、連綿と継承し、正しく口伝が伝わっていることが証明できる流派であるのならば、
問わずとも「竹内流」の三文字を流名の冠には使っておられない、ということが、これでお解りかと存じます。

聴風館は、倉敷・日新館の分家とされておられますゆえ、
本家 倉敷の日新館の その さし響きにも ご注目くだされば、おのずと

>>46さまの疑問でありましょう
>聴風館は本物だろうな。

ということのお答えが出るはずでございます。
どうぞ、竹内流 宗家・相伝家のご両家にお尋ねいただければ幸い、と存じます。

.

59 :
● 私くしは、かつて次のように Facebook に書き込みました。

『 世界のみなさまへ
  ひとりの岡山県民としてお知らせいたします。
  古武道の世界に名のある日本柔術の源流「竹内流宗家」「竹内流相伝家」は、
  岡山県建部町にしか存在しません。両家の直系支部道場で稽古され、免状を
  受け取られた経験のある方は、今一度、お手持ちの免状をご確認ください。
  たとえ、「竹内流」の朱印を押印されていても、
  発行者が竹内藤一郎、竹内藤十郎ではない場合、岡山県北区建部町に現存する
  「竹内流」ではございません。 』


●そして、ここに新たに1つの疑問を提示させて頂きます。

>>1 :名無しさん@一本勝ち:2015/11/01(日) 22:07:06.47 ID:LkW+/38t0
>竹内畝流(新流)は、竹内流の傍流であり、現存する最古の古武術流派の一つである。
>現宗家は「第73世武内宿禰」の称号を持つ古神道の神主・日本史講師・作家、竹内睦泰氏である。

このトピを立てられた方はどなたか存じませんが、

>竹内畝流(新流)の…現宗家は「第73世武内宿禰」の称号を持つ
>古神道の神主・日本史講師・作家、竹内睦泰氏である。

●この件について、根拠をもって、ぜひ、説明をしていただきとうございます。

.....あっ、そうそう、動画で見ましたが 
竹内睦泰さまへ、お願いがございます。
「フリーメイソン」という言葉で、生命の保障に係わるような
威迫だけは、どーか、お許し願います m(_ _)m

.                      あなかしこ

60 :
数日間、反応をお待ちいたしました。どなた様からも、ご意見、ご質問の無いようですので、お約束通り、
>>42さまへ お答えとしてわたくしの見解を書かせて頂きます。

● 竹内流 日下捕手開山(たけのうちりゅう ひした とりでかいさん)
  宗家十四代目 竹内藤一郎 〒709-3104 岡山県 岡山市 建部町 角石谷1125
  電話(086)722-3380
日本古武道協会オフィシャルサイト
http://www.nihonkobudokyoukai.org/martialarts/017/
 ◆稽古場及び支部
  ▽本部道場 ▽落合町道場 ▽中央町道場 ▽岡山祇園支部 ▽神奈川県支部
 ◆文化財指定◆昭和五十一年岡山県史跡指定

● 竹内流柔術 腰廻小具足 (たけのうちりゅうじゅうじゅつ こしのまわりこぐそく)
相伝家十三代目 竹内藤十郎 〒709-3104 岡山県岡山市建部町角石谷1131
  電話(086)722-3385
日本古武道協会オフィシャルサイト
http://www.nihonkobudokyoukai.org/martialarts/016/
 ◆稽古場及び支部◆
  ▽本部道場(相伝家稽古場)
  ▽支部(支部道場) ▽竹内流岡山道場(岡山市)▽竹内流東広島道場(広島県) ▽竹内流福山道場(広島県)
 ◆文化財指定◆ 道場一帯が『竹内流発祥の地』として岡山県指定史跡(昭和五十一年)になっている。

*また、「大学及び高校」の部活動へは、支部ではなくボランティア指導者が派遣参加であることを
 大学側にて確認いたしました。

●日本武道館などで「竹内流」演武のあとに、巧みに話しかけ「ご一緒に」と写真に写ったものをblogや、Facebook、ホームページなどに上げて、
 いかにも竹内流かのように装う文脈で報告し、ミスリードさせるようなホームページを立ち上げているサイトをインターネット上にて見かけます。

●見抜くポイントは「1つ」だけです。

  一応、ここまで、書かせて頂きましてまして、ありがとうございました。

61 :
お疲れさまです。次は
>ここは竹内流を名乗るのはどうなの?な道場
お願いします。

62 :
だからおまえはね、
竹内流をきちんと伝えてるところは大事にしろと。
一子相伝の本家だけでここまでやれてるはずないんだからね?

63 :
釣り人が でてきたところで、
そろそろ、トピ主さまにお戻しいたしましょうね。

>竹内新流(竹内畝流)武術 [転載禁止]©2ch.sc
>>1 :名無しさん@一本勝ち:2015/11/01(日) 22:07:06.47 ID:LkW+/38t0
>竹内畝流(新流)は、竹内流の傍流であり、現存する最古の古武術流派の一つである。
>現宗家は「第73世武内宿禰」の称号を持つ古神道の神主・日本史講師・作家、竹内睦泰氏である。
>現代においても謎の多い神秘の流派を語りましょう。

●上記につきましての情報をわたくしは、お待ちいたしております。
 お知らせくださる方は「返信」ください。 
 よろしくお願いもうしあげます。
  

64 :
どっかのスレで京都の道場は型を改変しているという書き込みを見た

65 :
まじかね?それはけしてやってはいけないんだよ?

66 :
それ言ったら、宗家と相伝家比べても若干違ったりするらしーで

67 :
そらあかんでしかし。

68 :
>>64さまへ

>どっかのスレで京都の道場は型を改変しているという書き込みを見た

その「京都」の地には、「竹内流」の道場は、ありませんよ。
>>60の「 竹内流 支部 」道場のリストにもないでしょう?

69 :
備中伝について、竹内藤十郎先生が怒っていたという話を聞いた事がある。

70 :
>>66さまへ

>それ言ったら、宗家と相伝家比べても若干違ったりするらしーで

「…らしーで」と、いうことは、どなたかがそんな事を言ったのを聞いたという事ですね。
相当、「竹内流」にお詳しい方から耳にされているようですが、「どなた」からお聞きに
なられましたのでしょう?
 ぜひ、教えて頂きとうございます。

71 :
備中伝について黒い噂が多いな。
どうせ、竹内流柔術 腰廻小具足、日下捕手開山と揉めたのだろう。

72 :
>>69さまへ

>備中伝について、竹内藤十郎先生が怒っていたという話を聞いた事がある。

竹内藤十郎先生が怒っていたというのならば、当然、
竹内藤一郎先生も同様にだと思いますが。
いかがでしょう?

73 :
>>71さまへ

>備中伝について黒い噂が多いな。

という、その「備中伝」とは、倉敷の日新館を本部しているところのことでしょうか?

74 :
>>72
俺の知り合いが古武道協会、振興会に所属している某柔術の門人で、何かの会合で

竹内藤十郎先生が備中伝のサイトのコピーを持って怒っていたところを見たと言っていた。

75 :
以前より、このような↓ものを見つけておりまして。

  http://kobudoubukimosugi.blog.fc2.com/

カキコミの言葉使いは酷いものですけれども、言いたいことの内容は、
冷静に読んでみますと、わたくしがこの目で見てきたことと、あまり変わらない
ように思いました。 ご参考までに。

76 :
武板のコテハンに備中伝のがいたような。
最近は竹内三統流の復元もやってるんだっけ?

77 :
>>70
なんだ知らないのか。
竹内流に詳しいような書き込みしてるけど、全然知らないんだな。

78 :
宗家と相伝家の違いは、各個人の癖の範囲だろ。

79 :
>>77さまへ

>>70
>なんだ知らないのか。
>竹内流に詳しいような書き込みしてるけど、全然知らないんだな。

はい、>>70本人でございます。
全然、存じませんので、どうかわたくしにご教授を願います。

●ただし! 
竹内の家芸の流儀。宗家・相伝家は「竹内流」でございます。
ご両家のことを余所の流儀の方が比較して述べられる、ということは、
武道を嗜んでおられる方でありましたなら、お辞めにならなければ
そちら様の看板に傷がつきますが、よろしくお願いします。

80 :
>>64さまへ

>どっかのスレで京都の道場は型を改変しているという書き込みを見た

わたくしが申し上げたいことは>>68で述べていますように、
「 京都 」の地に「 竹内流 」の道場は、存在いたしません。
にもかかわらず、竹内流である、とする道場が存在するのでございましたら、
それは「 大きな勘違い 」でございましょうから、今一度、>>60をご参考になさって、照会ください。

したがいまして、
●竹内流ではない道場が、竹内流の技を改変しようと構わない、ということになります。
ただし、その道場が「 大きな勘違い 」により 「 竹内流 」とまさか、名乗っていたり、
「 竹内流 」として、まさか「 免状 」などを発行していたりする場合は、わたくしにお知らせくださいませ。

●もう一度、書かせて頂きます。
日本柔術の源流「 竹内流(たけのうちりゅう)」は、一子相伝の竹内家の流儀・岡山県・建部町の角石谷に
現存する、宗家・竹内藤一郎、相伝家・竹内藤十郎の「竹内流」直轄支部以外には存在いたしません。
●特筆いたしますのは、海外へ「 竹内流 」支部道場などは、もっておられません。

どうぞ、お間違えの無きように。
(わたくしが、このようにカキコミますと、また脅迫されるとは思います。が、曲がらない事実でございます。)

81 :
本家にしても150年前とは型が変わってるらしいで
じいちゃんが言ってた

82 :
>>79
何も知ら無いのに偉そうに騒ぐな。
それにこんな匿名掲示板で教えるかよ。

83 :
>>71さまへ

 >備中伝について黒い噂が多いな。
 >どうせ、竹内流柔術 腰廻小具足、日下捕手開山と揉めたのだろう。

ここに誤解が生じてはいけませんので、面倒でも確認しながら書かせて頂いております。、

 日下捕手開山は、竹内流・宗家
 竹内流柔術 腰廻小具足は、竹内流・相伝家

上記で間違いございませんね?

 >どうせ、・・・・・と揉めたのだろう。

●揉めてなどいません。
万が一に、揉めたとしても結果は火を見るよりも明らかです。

84 :
>>74さまへ

 >>>72
 >俺の知り合いが古武道協会、振興会に所属している某柔術の門人で、何かの会合で
 >竹内藤十郎先生が備中伝のサイトのコピーを持って怒っていたところを見たと言っていた。

丁寧に指名でのカキコミに感謝いたします、>>72 本人でございます。

 >竹内藤十郎先生が備中伝のサイト・・・・・怒っていた・・・・・

●それは、本当でございます。
ですので、竹内藤一郎先生ともお考えや思いは当然、同じくでございます。

古流他流派の方でさえも同様に「あれでは、怒っても無理はないわな!」と仰っていらっしゃいました。

85 :
藤一郎先生は怒ってないよ

86 :
>>85さまへ

「 御意」にございます。ありがとうございます。
いつも穏やかなお方でいらっしゃいますので。
ただ、ご流儀のお考えは(当然ご両家)ご一緒でいらっしゃいました、という意味でございます。

87 :
竹内流備中伝道場
http://www.geocities.jp/minamoto_hitotsugu/zenkokunodoujou.html

このページは、数か月前竹内流宗家、相伝家の道場も掲載していた。
やはり抗議があったのか?

88 :
日本最古の柔術、柔道の源流となる護身術

って書いてあるけど、柔道の源流って天神真楊流と起倒流だろ。

89 :
>>87さまへ

 >竹内流備中伝道場
 >http://www.geocities.jp/minamoto_hitotsugu/zenkokunodoujou.html
 >このページは、数か月前竹内流宗家、相伝家の道場も掲載していた。
 >やはり抗議があったのか?

ご掲載、ありがとうございます。その「竹内流備中伝」のサイトを見ますと、
修正に、修正を重ねておられます。 
わたくしが、ネットに書けば書くほど、「それを参考にされて」修正が入り、やっとここまで
変わりました。 けれども、元々、矛盾だらけのサイトでしたので、武装修正の繰り返しにて、
まさに、今が1番、「 いびつ 」でございます。

このサイトを見て、岡山県・建部町の竹内家の流儀「竹内流(たけのうちりゅう」だと、信じて
入門される方は多いと思います。 

けれども、

ハッキリと申し上げておきますが、特に『 流儀の系譜 』をクリックしてご覧くださいませ。

 http://www.geocities.jp/minamoto_hitotsugu/takenouchikeifu.html

ここを見て、何も疑問に思われない方は、いたしかたございません。
ここを見て、「あっ」と気付かれる方は、大勢おられます。

というのも、この掲示板のトピ主さまの件「竹内新流(畝流)宗家」に関しても、
大きく係わってまいりますことでございます。

この意味が、お解りいただけます方、ぜひ、カキコミを心よりお待ち申しております。

90 :
>>86
違いますよ。
あなた何もご存知無いようだね。

91 :
>>79さまへ
あなたこそ武道を嗜みもされてないし、しかも門弟でもないあなたが
語っている諸々も責任感のないものではありませんか。

>>77さまへ

>>70
>なんだ知らないのか。
>竹内流に詳しいような書き込みしてるけど、全然知らないんだな。

はい、>>70本人でございます。
全然、存じませんので、どうかわたくしにご教授を願います。

●ただし! 
竹内の家芸の流儀。宗家・相伝家は「竹内流」でございます。
ご両家のことを余所の流儀の方が比較して述べられる、ということは、
武道を嗜んでおられる方でありましたなら、お辞めにならなければ
そちら様の看板に傷がつきますが、よろしくお願いします。

+ + + + + + + + + + + + + + + + 
>>38
●わたくしが宗家と関係あるか、無いかはさておき(関係あったらどうします?)

38でも、なんか臭わせてますが、もったいぶらずに情報開示して欲しいです。
はっきりと証拠をご呈示されてない以上、やっぱりなんか眉唾ですよね。

92 :
>>90さまへ

 >>>86
 > 違いますよ。
 >あなた何もご存知無いようだね。

はい、>>86本人でございます、ありがとうございます。
本件は慎重にさせて頂いております。2ちゃんねるへのカキコミは、読むことはあっても
自分でカキコミをするのはこのトピが初めてでございますし、一時はカキコミを辞めようとも
思いましたが、わたくしの応援者が辞めずに続けるべきだ、と申します。

 本件は、岡山県古武道連盟の関係道場ということですので、加盟されていらっしゃらない
●竹内藤一郎先生を巻き込みとうは、ございませんのです。よろしいでしょうか?
 ですが、キッチリと筋は通させて頂いております。
 したがいまして、これ以上はお答えできません。
 あしからず、ご了承ください。

93 :
>>91さまへ

眉唾と思われますなら、それでも結構なのですが。。。
>>59まで遡って、お読みください。

94 :
◆途中からお読みの方々へ(スラング:今北産業など)◆

 名指しで来られる方は、
 できれば、>>14>>22 くらいまでは、
 遡ってお読みになってから、お願いいたします。
  

95 :
>>87
いやいや、藤一郎も怒ってなどないし、
がせだよ。京都は大事な竹内流一派。
宗家ではないというだけのことさ。

96 :
>>95さまへ

 残念ですが、真逆の話しですよ。
 ガセかどうかの問題なら、簡単です。
 電話で実際に確かめてくださーい。

97 :
たまいちぐささん、あのね、
京都などの系統を認めてないようだけど、
若干の相違や変化をいうならね、
宗家ですら変わってしまってるんだよ?

98 :
最近悪質なデマで竹内流の和を乱そうとする輩がいるらしいから気をつけて

99 :
>>96
この大嘘つき!
何も知りもしないで匿名で何たわけたこと言っとるんだ!

100 :
>>97さまへ

 >たまいちぐささん、あのね、
>京都などの系統を認めてないようだけど、
>若干の相違や変化をいうならね、
>宗家ですら変わってしまってるんだよ?

●技の相違や変化を私くしは、申し上げてはおりませんが?


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