■■■新聞連載小説■■■part28
読売新聞掲載小説がメインになっていますが
他紙でも面白いのがあったら教えてね。
朝刊「ばあさんは15歳」阿川佐和子
夕刊「だまされ屋さん」星野智幸
前スレ
■■■新聞連載小説■■■part27
https://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/books/1562565209/
乙です
夏川秋代 …７０歳主婦。
中村未彩人（みさと）…巴と家族になろうとしている？嘘が秋代にばれた。
巴は未彩人を知らない。
夏川優志（やさし）…長男。ヤッシ。
池梨花（ちりか） …優志のパートナー。在日。イファ。
夏川春好（はるよし）…次男。ハリー。
月美…春好の妻。
星南（せいな）…春好、月美の長女。
光人（らいと）…春好、月美の長男。
聖光（きよこ）…月美の姉。
夏川巴（ともえ）…長女
紗良（さら）…巴の娘。サリー。濃いチョコレート色。
山下夕海（ゆうみ）…巴と同じ団地の住人。ミリアムを思い出させる。
カルリート …巴の内縁の夫。堕胎を迫り暴力を振るっていた。
ミリアム …カルリートの妹。巴を助けた。
アーミナ …バングラディシュ人の子。紗良をいじめていたが友達になる。美奈。
雨涵（ウィーハン） …中国人の子。紗良と仲良し。雨ちゃん。
夏川柊一（しゅういち） …故人。末期のすい臓ガンだった。
※秋代の家族の苗字が不明のため、便宜上全員の苗字を「夏川」にしました
でもありがとう！
でも頭がウニはもうダメだ…
もっとみずぼらしくて険のある顔立ちと服装かと思ってた
和世代のギャグとしては妥当じゃん？
見た目と言動にギャップがある
百葉市は船橋と千葉市を混ぜたような設定なのか
はさまとか古い団地新しい団地が出てくるしね
古いのは高根台で新しいのは習志野台とかを想定してるのかなと
15歳のおばあちゃんと会ったら対消滅するんじゃないか
しょうもない理由でお家を潰して家族と家来共をいたずらに路頭に迷わせた愚者じゃないか
じいさんが配偶者に対して言うケースはたまにあるけど
（そしてそのばあさんからはこのハゲとか罵られたりする）
自宅レベルではそうかもしれないけど
東京タワーに来るような人たちは洋装じゃないの
ほんとがっかり
導入部って大事で
世界観を掴ませたりキャラに感情移入させなきゃいけないんだけど
今の所全くダメだからな
奈緒なんて15歳なのに文句垂れてるだけの糞ババァと何ら変わらん
コレじゃ読む気にならん
感情移入はできないね
奈緒にもばあさんにも
残念ながら39年は知らないけど
昭和50年代でも都内に着物それなりに
明治生まれがおばあちゃんポジ最多の時代
これは「後付けの言い訳」だ。
連載当初は「乙の成長の物語」と言っていた。
ところが、書いているうちに話がズレて→乙は小者に堕してしまって→
結果（＝乙の成長）が出せなくなった。
そこで、前言を翻して、
アサダ「俺が書きたいのは、賢者と愚者の対立図式だ」
と後から付けた。
「対立図式」ならば、話の進め方は簡単だ。
なぜなら「意見を並列記述すれば済む」のであって「特に結論は無くてもいい」のだから。
投げっぱなしで打ち切っても構わない。
＞黒船来航により、国家は変容を強いられていた。
＞そこに権威者たる武士の原罪性を発見し、武士道を否定する賢者があっても不思議ではなかろう。
しかし、連載中には、黒船の「く」の字も無かった。
今更、
玄蕃の行動原理の根底は（対馬守の罠ではなくて）黒船がその始まりであった。
と言われてもね。
昭和34年から現代にタイムスリップしたほうが
阿川さんには合っていたのかも
昭和34年は記憶にないだろうし
昭和43年ぐらいにしとけばよからのに
全く同意
これって結局わざわざ幕末期に設定した意味あるの？
武士道の否定ってテーマなら武士が商人に身を変えるとかでもいいわけだし（池波の短編でそういうのがあった）
玄蕃の行動原理も時代関係なく出生に対するコンプレックスだし
流人は挿絵も楽しみだった
幕末期の設定を生かして、玄蕃や乙、その他諸々の人々の立場がガラッと（とまでは苦しいかもしれないけど）変わったって話だったら面白かったと思う
最後にエレベーターの場面に戻るだろうな
あーそういえば連載当初は乙の成長物語って言ってたんだよね…
黒船来航による国家の変容とか浅田さんの言い訳が見苦しすぎる…
というか若い頃荒れてたとか作中描写見る限り玄蕃の世の中に対する反抗心？って外腹故の苦労からだと思うんだけど
作者が自分で書いたこと忘れてどうする…
前回の東京五輪の前年設定なんでしょ
最近はバックトウザフューチャー知らない子も多いみたいだけど。
最も古いエレベーターの記憶が三才なのはわかる
けれど初めて乗ったのが三才なのが解せん
始まった位まで連載するんだろうなこの小説( ´Д｀）=3ﾊｧ
数年前、夕刊でやってたウッチャンの金メダル男はまだ面白いほう
だったんじゃないか？
なんかどさくさに紛れて某国っぽいこと言ってる奴いるけど
スタジアム建設問題で揉めてた頃に針小棒大に五郎丸持ち上げて目くらましに使ったように
乱暴な繋ぎ方だなw
対消滅したばあさんになり変わって生きていく
でもそもそも自分も生まれないからBTF状態かターミネーター方式か
マフィンを半分こするの飽きちゃったんだな
お？糖質野郎の次は政治基地外か？
荒らすべき板間違ってるぞ
この二人が現状を把握するまで、まだまだかかりそうで、やきもきする。
駅へ行くとかでもなさそうで
今と全く違う景色なのはばあさん気付いてるよね
その空っぽな頭で夢詰め込んでせいぜいオリンピック楽しんでくれよw
電子決済不能で新札切り替え前だからわざわざ婆さんのアクセに言及したって事は質屋に質入れして当面の生活費稼ぐんだと思う
でもそのアクセに婆さんが思い出があって質入れ渋って云々かんぬんで一ヶ月位引き伸ばしやりそうw
その発想すら無かった奴や沈没船で皆が飛び込みましたよと言われて即座に飛び込む奴や自分が派遣社員や臨時職員の非正規採用にしかなれなかったのは
政治が悪い社会が悪い生んだ親の教育が悪い生まれた星の元が悪かったでも掲示板では論破してやったみたいな現代のリアル阿Qかさもなくばそれらを知り尽くした上でそういった連中から搾取してるんで疑問を持たれると都合が悪い支配者側の人間だろ？
>>48が後者であらん事を願うばかりだが・・・
なんでこうも本筋と関係ない五輪ネタに熱くなれるのかねえ
景色が全く違う
奈緒とばあさんが今住んでいる家はどこなんだろう
1970年代くらいかな？
タイムパラドクスはエンドゲームでも無視してるしもういいやｗ
建物も道路も歩道も全く違うと思うぞ
明らかに今までと違う景色が目の前に広がっているよね
戦後十年ぐらいでしょう
予めタイムスリップした年代が明かされてるんだから読者に推理の余地無いんだし
三河台町は都電が走ってなかったか
このまま小学生の夏休みの読書感想文みたいにどうでもいい描写で引っ張って内容スカスカにならないと良いけどな
現在の中学生が知っているサブちゃんは絶対スポーツ刈りじゃないだろｗ
初挑戦じゃない
既に何冊も書いてる
それなのにこれなんだよ
独特の音もするから直ぐにわかるはずだし線路も見える
道を歩けば違和感ありまくりだろうし、今の横線だけの横断歩道の線がハシゴ型ばかりなのも違う感覚だろうね
運転しないと信号機チラ見するくらいで
夜界は面白かったけどこっちはなー
幼児の頃からLEDだと別の仕組みの信号機があるのしらないよ
都内は替わったの早いからさ
でもコンビニがない、建物が低くて空が良く見える、若い人が茶髪じゃない、などは
すぐ気づきそうだけどね
住宅優勢の土地じゃね？
将来建てたい家の設計図に子供部屋があったらいかんのか
無かったら無かったで夫は私との子供を望んでいないのかとか言い出すんだろうが
どいつもこいつもクソしかおらんわこの小説ｗ
タイムスリップものなんて過去に腐るほどあるんだからそんなありきたりな事だらだらやってないでさっさと進めろっての
AVなら誰もがスキップする女優の自己紹介部分だぜ？
まあ心を打つ場面が全く無かった訳でもないしな
特に前半から中盤にかけて
ぱよちんは苛立たせる事にかけては超一流だからなw
「所帯疲れ」なんてボキャブラリー古すぎない？
所帯やつれは、どう読んでも菜緒の視点だとおもう
菜緒の中身は、今どきの中学生を描いて書けていると思っている阿川ばあさんだね
秋代も酷いが
旦那の柊一もここまで言われてよく一緒に居たもんだな
子供出来る前にさっさと別れた方が気楽だろうに
秋代考えすぎだし何なんだって思うよね
被害妄想かノイローゼってレベルだな
俺なら即行で別れる
いま神田松之丞が露出してるから取り入れたのかね
羽織り見るだろ銀座とかでさぁ
マダムが着てるぞ
それにレトロ流行でファッションビルの着物古着屋にもディスプレイあるじゃん
流人は途中まではいい感じだったよ
乙さん登場までの導入も硬めだがしっかりしてたし
いいとこ無しだな
実際寄ってきた頭の弱い女食いたいだけのファッションで反抗期の厨房のように反政府活動してただけ確たる意思もなく就職が近づくとやめる奴が大勢だったが
マジモンに引きずられて抜け出せなくなった句総括されて山の中に埋められた連中の中にもそういった奴が居たと聞いたw
そんな気軽に高卒OLが遊びに行けるような運賃に距離？
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