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まじで詩を書いているんだけど


1 :2010/09/10 〜 最終レス :2020/04/09
さとうしおさんのスレッドがない!!!
日本文学の新星
さとうしおさんの最新作が読めるこのスレッド
彼のブログ
(アメーバブログ タイトル『銀河のすみっこでもぐらと仲良し』)
を凌駕するここでの創作活動 
その再開を夢見て…?
さとうさーん   ここですよー

2 :
ブログでやれ

3 :
彼は
けーびーん  なので今はお仕事中  かもしれん

4 :

>>1
日本文学の新星かあ。
あのなあ。
……。
はっきり言って嬉しいよ。
最近、誰かに誉められた覚えがない。
自分に必要なのは結局そういうことなんですよ。
浅ましいですよ。
でもそういう自分であることは否定、出来ないですよ。
もっとみんなでぼくを誉めてほしい。
それが本音です。
はっきり言って今、自分の創作意欲はかなり低下していますが、もう少しなんとかやってみようかなって気になりました。


5 :
むかしバブルの頃、スガヒデミという人が
現代詩の世界の人間の大半は、つまんないルサンチマンを抱えている…みたいなこといってたけど
まさにそうだなw

6 :
>>5
そんなことはね。
大した問題じゃないんですよ。
何も言っていないのと同等なんです。
そいつが、その発言をして何が変わった?
足元にある邪魔な石を左から右へずらした。
その程度のことなんですよ。
おれにはそんなつまんない発言を引用するあなたの神経がわからない。
おれは自分が日本現代詩に所属しているとは思っていない(人が決めることなのかも知れないが)
>>1の書き込みが素晴らしいのは、おれを
『日本現代詩の新星』
ではなく
『日本文学の新星』
と位置づけたところである。

7 :
>>5
いかにも鮭の言いそうなくだらない発言だなw
まあバブル期〜90年代って団塊がいちばんバカ発言くりかえした時期だししょうがないか
それ言うんなら現代人の大半がどっちみちつまんないルサンチマンを抱えているだろ
詩を散文的に読む(=意味を求める)からそんなしょうもない事言うんだよ
詩は意味を超えるんだからルサンチマン関係ないんだよ
ルサンチマンだけをぐちぐち綴ったって、そこに気持ちよさが生れる事もあるんだし
俺は詩を書きたい人、書いてる人は応援したいね

8 :

 優しい肉

おれは肉
優しい肉だ
休日には犬の散歩に出かけて
そのまま誰かの家の晩御飯に早変わり
おれは優しい肉だからな

な?
おれは肉だよな
きみは肉だよな?
みんな肉なんだよな
な?
友だちなんだよな
野菜はどこにあるのかな?
れいぞおこ?
なにそれ?
もしかして不思議か?
この世界にまだおれの知らない未知の領域が残されているというのか?
四角いな
しかも白い
おまけにすごく固い
これがれいぞおこか
ひゃーちべたいっ
れいぞおこの中って冷たいねえ
ぼくちんのお手手がびっくりしちゃったよ
【続く】

9 :
優しい肉?
なにそれ
おれは人類
人類が本気になればカマキリの大群を殲滅することも可能
ははっ
人類で良かった
おっかさんに感謝だな


10 :
>>6
あなたの書き込みじたいがルサンチマンなわけで(笑)
>>7
スガがいってたのは詩の内容レベルではなくて、
詩人本人のルサンチマン。
くだらない怨念抱えてるじゃん。
あなたもの書き込みにもうかがわれてる(笑)
2ちゃんで毒はいてる時点で(毒だと自覚してないんでしょうが)
ルサンチマンたらたら(笑)

11 :

>>10
個人的な怨みはありますが
(例えば賞が取れないとか)
それと作品とは切り離していますよ。
2ちゃんは人が集まってるから発表に選んだだけです。
他に意味はありません。


12 :

 復讐

窓から外を見た
ああそういうことか
緑黄色野菜に囲まれていた
おれはここで死ぬのか?
緑黄色野菜の手に
バタフライナイフがぎゅっと握られている


13 :

 水と木に捧げる

先端は腐ってもげました
それでもいいと思いました
ぼくの必殺技はABボタン同時押しでした
哀れな被害者の量産でした
ズガガ
効果音がイカしてます
うひひ
訊きたいことがあるんですう
生ハムって
生ハムスターの略ですか?
そしてそれはSTARと関係ありますか?
【続く】

14 :
きみの顔面は末期ですわ
カレンダーの図柄いっぱいを占める竹輪ですか?
あのお……
妖怪ってなんなんですか?
そんなの地球上にいるんですかね?
捏造ですか?
偽りですか?
イマジネーションの産物ですか?
“妖怪パスタ小僧”
ってどうっすか?
今、考えたんすけど
へはっ
髪の毛がね
うぷぷ
髪の毛がね
パスタなんすよ
で硬さはアルゼンテなの
それが北郎の身体に巻きつくんですよ
眼球おじさんが言うんですよ
「北郎! がんばれえ」
って
「ファイトじゃあー!」
って
もう完全に目が充血してますよ
一刻も早くサンテ
それまみれにしろ


15 :

 狂人行進

星は煌めくのを止めた
豚はお喋りを開始した
石はただ黙っているだけだった
俺はまるで廃人のようだった
あとは何だ?
思い付く陰鬱な言葉はすべて正解な気がした
米は黒い穂を付けた
トムは英会話に挫折した
ゴムが地球上を制覇した
かぐや姫はホモだった
予定通りさ
みんな順調に狂ってる
このままいけばあとどれくらいで終わるかな?
全部、壊れろ
歪んだ景色の再放送
必要無いんだ
ふふ
ここで楽しい真実の到来
狂ってるのはこの世界じゃなくておれの頭の中身だけだって
あーそうかよ
「ぷみみ」
中身が飛び出る音がした
気づかなくてもいいことに気づいた日
それは夏だった
かき氷を食べてもあの日に帰れるわけじゃない


16 :
>>10
だーから、みんな抱えてるって言ってるじゃんw
お前も自分の中のルサンチマンにもっと正直になれよ
上から目線で説教たれてる分滑稽だよ

17 :

 あの夏

自殺未遂をしたあの夏
ぼくはザリガニだった
か細い手足は
身体を支えるのに精一杯だった
きみの言った通りだった
この世界にぼくの居場所はどこにも無かった
がさごそと郵便局の床を這いずり回った
誰もがぼくに無関心
目の前のスニーカーに必死でしがみついた
“ニケ”
そう書いてあった
それをナイキと読むことは知らなかった
ザリガニの知力 それは思ったより低い
ぼくはガラスに映る自分自身を眺めた
(赤い……)
こんなに赤いなんてちょっと嫌だなと思った
おまけにハサミを開けたり閉めたりしか出来ない


18 :
>>11>>16
ぶっちゃっけ現代詩は売れないんで…
怨念たまるでしょw

19 :

>>18
勘違いしているようだから言いますが、自分は『それ以前』なのです。
売れる、売れないの前にデビューできないのです。


20 :

 なろうよ、理想形へ

おれはイルカだ
「あらまあ」
近所の主婦の驚嘆の声
射精した
歴史の中に
うるせえ
てめえを愛してる
穴があるから
プリンが勝手におれの目の前で崩れ出した
やめてくれよお
冷蔵庫が
部屋の外を駆け抜けた夜に
進化
おれは久美子だ


21 :
>>19
デビューもへったくれもないよ
自費出版だらけの世界でなにをいってんのか
現代詩人の友人知人いないの?

22 :

>>21
数年前、谷川俊太郎さんに詩を送ったことがある。
『きみの書いてるもの面白いよ』
と言われ出版社を紹介してくれた。
だがそこは自費出版社だった。
その後、送った第一詩集に対しては淡白な反応だったので、それっきり。


23 :

今となっては誰かの手を借りてデビューしようと思ったことを恥じています。


24 :

 白い錠剤

あの白い錠剤の
効き目は薄れてしまった
これから何を支えに生きていけばいいのか?
空っぽのおれ


25 :

 いいこと

自分に
微笑まない猿なんて
相手にしなくてもいいって
誰かが言ってたような気がするな
ああおれか
うん
その通りだよね
自分自身の言葉に納得
首を前方へ折り曲げた
ぽうへ

そうして
乳牛と会話するんだ
乳牛だよ
間違っても牛乳じゃない
牛乳は液体だからな
コップに注がれたそれとお話しすることは異常事態
だから乳牛と対話しとけ
それにとどまれ
宇宙の果てやら、最近みたテレビのバラエティー番組について激しく討論を交わせ
白熱してきたら手元のナイフで相手を刺Rることも可能
いいことしようぜ
いいこと


26 :
>>22
>>23
あなたは非常識すぎますね。
現代詩の世界じゃ自費出版(ないしある程度出資)なんて
当たり前です。
中堅詩人でも自腹だったりします。
新人で一銭も出さないでデビューなんてありえません。
どうでもいいですが、谷川俊太郎好きな人のには、
現代詩“一般”をほとんど読んでないような連中が多い気がしますが、あなたもその口でしょうか?

27 :

 孤立

楽しそうに笑う声
そこにおれなんていない
わかりきっていた結果
それが訪れただけ
混じり合えそうな予感
だがそれは最初だけ
おれはおれでしかなかった
そしてそのおれはかなりハズレ
自分が狂ってるだなんて
生まれてこのかた自分しか操作したことないのに思えるわけなくって
最近、気付いたんだよ
今までは意味もわからず苦しめられた


28 :
>>27
現代詩というより…ロックかなんかの歌詞みたい。
あんまり現代詩自体読んでないよね(というより詩歌そのものに興味がないようだ)。
君のその詩の通俗ぶりじゃ土台無理だよ。バンドでも作ることだね。

29 :

>>26
詩の市場については十分、把握してますよ。
どういう風にこの業界が回っているのかも。
ただそれに賛同できないから乗らないだけです。
谷川俊太郎さんの作品は好きと言うほど、好きではありません。
ただ他のやつらが嫌いなやつばっかりなので、重鎮でもあることだし一つ意見でも訊いてみようって当時の自分は思ったようです。
あなたは現代詩に精通していないぼくをバカにするかもしれませんが、ぼくに言わせると、連中はする必要も無い難解なパズルを必死に行っている人たちのようです。


30 :
>>28
ロックの歌詞でも面白いものはありますよ。
ロックと比較して現代詩に特権的な認識を持ってるあなたの方が問題です。

31 :
>>29
詩歌そのもの(斎藤茂吉が私が好きですが、茂吉の短歌一首とってもポエジーの凄みがあります)
の遺産というのをあなたは知らないで詩作されているのでしょうが、
それだと結局、今まで聞いた安っぽい音楽の歌詞、教科書に載っていた詩、本屋で手に入れやすい読みやすい詩(谷川俊太郎のような)、
に影響されてしまいます。
あなたの詩は私にはロックのありきたりな歌詞レベルにしか思えません。
言葉をなめすぎです。そんなレベル(魂の叫びレベル?)の詩で、自惚れていられるあなた自身、
もうどうかしています。
今少し勉強して下さい。そしたらご自分に才能が皆無なことも自覚できるはずです(それも自覚できない低いレベルに、現在のあなたはおられるのでしょう)。

32 :
>>30
バンドでも組むことですね。私はロックをよく聴きますが、歌詞に感心したことは絶無ですが。
まああなたのその言は現代詩を知らないあなたにそっくりそのままお返しします。
一生2ちゃんで自己表現だかおやりになってください。私にはただのゴミにしか見えませんが(笑)

33 :

>>31-32
読みやすい詩 = 文学的価値の低い詩
という安直な結びつきにはなりません。
ロックうんぬんではなく、あなたのある一つの道理しか受け入れない狭い了見が問題だと言いたかっただけです。


34 :
>>33
読みやすい詩云々じゃなくて、単純にあなたのは歌謡曲まがいの詩(歌詞)
だといってるのですよw
あなたのは詩じゃないです。
しかしバカにつける薬なねーな

35 :
>>34
は?
バカはてめーだろ。
知識と文学的センスを履き違えてやがる。
お前みたいな『歩く辞書』には何の価値もねーんだよ。
悔しかったらクスッと笑えるファンキーな文章でも載せてみろ。
お前には無理だがな。
なんか学校の先生とか思い出すわ。
どうせくだらない人間なんだろうけど。
つまんねープライド抱えて愉悦に浸ってろやボケ。
だが他人に突っかかって自己を確立するようなせこい真似すんなっつってんだよ。
自分が気に食わないものでも許容する、あるいは諦念で受け入れる、ということも出来ないのか?
この世界はてめーの都合のいいように出来てるわけじゃねーんだよ。

36 :
板違い
ポエム板でやれ

37 :

>>36
集合体の中には多少の異物が必要です。


38 :

 さよなら、またいつか

詩を書くのはやめようよ
カステラでも食べようよ
ほんのり甘いおやつだよ
ふんわり食感とろけるよ
田中の顔面、引き裂けよ
うろ覚えの英単語
口ずさみながら微笑めよ
カッターナイフに名前を付けろ
そいつでズタズタになるまでやっちまえ
人生は一方通行

ではなくて、お
つうこお
だから春と夏と秋と冬の繰り返しだなんて嘘だな
あの春と
この春は
何の関連性も無い
【続く】

39 :
狂犬病になりたい
犬じゃなくてもいい
狂キリン病だろうがなんだろうが
ただ狂ってればいい
突っ走りたいんだ
ぱしな
もし
旅立つおれの首から上が
いつかきみと出会うことがあったら
そのときは渡すものがあるから
そして
そのおみやげは破裂するだろう
だがそういうものだと思ってほしい
四方へ飛び散る分かりにくいものなんだなと


40 :
>>35
だからさ〜その文学センスがないんじゃんw
君のは小バカなガキ(の心を持った中年かなw)の書いた歌謡ロックまがいの歌詞だよ。
そういうのは誰でも書ける。ていうかバカが書くとそんなのばっかだよw
しかし、やっぱりここは2ちゃんだな。バカしかいない。

41 :
>>35
連投になるが(下の方読んだ)…
誤解しているようだからいうが、私が2ちゃんに書き込みする理由は、単純にストレス解消目的だよ。
くだらない匿名の有象無象叩いて楽しんでるだけ。
だいたいこんなとこ、卑怯者の空間じゃない?
おまけにバカしかいないし(笑)
まあときどき来るんでよろしくね('-^*)/

42 :

>>40
文学的センスの無いやつに、文学的センスがあるかどうかわかるの?
おれはさあ、バカにそいつがバカだってことを教えたりするのは嫌なわけ。
だってそいつはバカなんだからさ。
お前、自分が、おれよりずっと優位な立場から話しかけてると思ってるだろうけど、見る人が見れば滑稽なだけだぜ?
お前の書き込みが物語ってる。
いいかい?
ここでもう一度、載せるぜ?
>>40-41
品位とおつむの足りない自分の姿が見えたかよ(笑)


43 :
ポエム板でやれ
同人、個人出版以外で一冊でも本出してみろ
それからスレ立てろ

44 :
詩書いてる奴らの中では相手にもされないって自分で分かってるから関係ない板でやってるんだろなぁ
>>37みたいに言い訳しながら
死ぬまでそうやってくつもり?
逃げちゃダメだよ(笑)

45 :
>>44
おまえみたいな奴にファンキーな詩が書けるかよ? クズが!

46 :
>>44
喧嘩売ってんのか?

47 :

 真面目にいもほり

真面目にいもほり
おれは真面目にいもをほる
ザクザクと
土をかき分け
その中から覗く神秘の宝石に目を奪われる
まあ……いもなんだが
「わすの畑で、なんにすとる!?」
くわを担いだおじいさんがやって来た
戦闘力はパッと見、1万5千
あの中身はおじいさんの皮を被った戦闘民族サイヤ人だ
そのオーラは隠しきれない
「おら、わくわくしてきたぞ」
おらは芋をほるのを中断しておじいさんの方へ向き直った
【続く】

48 :
しばしの沈黙
「わすの芋を盗みにきたんか? こんの泥棒メガ」
心外だ
そんなつもりじゃなかった
だがどうやって誤解をとけばいいのだろうか?
「おじいさん、ぼくはあなたの孫ですよ」
「うしょつけ!」
きっっったない唾がビチビチと飛んできた
ここへきておれの怒りのマグマが火を吹いた
「戦後のニッポンの復興にどれだけ携わったか知らないが、もはや生きる屍、肌にうるおい成分は皆無、貴様の死、国家もそれを望んでいるはずだ」
おれはじじいに詰め寄ると素手で絞殺した
その最中、思い出したように口を開いた
「土いじりっていいよなあ、人間本来の喜びを再確認させてくれる……」
夕暮れが二人を優しく包み込んだ
「埋めるか」
そう呟いておじいさんを埋めた


49 :
歌謡ロック(?)の歌詞まがいの詩で自惚れていられる自意識に不気味なものを感じるなw
谷川俊太郎は面倒だったろうなきっと。
まあいろんな人(なるべくなら文学やってる人ね)に見せるといいと思うよ。
たいていの人は適当にあしらうだけだろうけど(君がいっちゃってるから)。
そのうち、ありきりたりの下手くそな素人歌詞なのが自覚できるからさ(笑)

50 :

 蹴散らせ

視界いっぱいの灰色でした
もういいじゃないか……
その愛はその夢は
おれには用が無い
おかわりしたくないんだ
蹴散らせ


51 :

 進行

ある日を境に
急降下
ふと疑問に思う頃に
もう手遅れ
悪化するのを待つのみ


52 :

 チューリップ

チューリップの花が
咲きました
パンパカパアン

音をたてて
みんな笑いました
ゲラゲラと
頭部を左右に振りながら
わたしは思いました
夢はきっと叶うとかそんなことを
今夜はバーベキューなんです
肉、肉、野菜、肉、野菜、肉、肉の順番に摘まむ予定です
ひどくうまいでしょう
ほっぺがズガンと落ちそうなバーベキュー大会
それが主催される
ウキウキが止まらないよ
わくわくでもある
ハートがフル稼働
ズギューンバリバリムッチャピピドッヒャーム
そんなバーベキュー大会はとっとと始まれ
な? おい
たんぽぽの花はクスクス笑う
ピース


53 :
さっさとベストセラーになるなりコンクールで優勝するなりすればいいのに。

54 :
ポエム板から追い出されて逃げてきた?

55 :
武陽が詩のレクチャーですか(笑)これは面白い物を見させていただきましたねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

56 :

 ブラチラ

おれはブラチラです
ある晴れた平日の午後
おれは間違いなくブラチラでした
日射しは穏やかで
風は散歩に行き交う人たちの髪をなびかせていました
そしておれはブラチラなのです
具体的に言うと
上半身はすべてブラチラでした
下半身はふくらはぎを除いたすべての部位がブラチラだったように思います
しかし断定は出来ません
何しろブラチラは流動的なものです
昨日ブラチラだと思っていたものが今はそうではない
そんなことはよく起こりうることなのです
皆さんはすでに知っていることと思いますが
ブラチラは生きています
生きて、皆さんと同じように呼吸し、考え、悩み行動をします
そしてここからが重要なのですが
どうやらブラチラは形を変えて人々の夢の中に入り込むようです
おれのブラチラは笑っています
おれのブラチラは笑っています


57 :

>>54
それは大昔の話しです。
いまはわりと好意的に受け入れてくれると思います。
他板に来たのは、ただただ新しい読者層に触れたかったからです。


58 :

 青年期

頭の内側から声がする
目の前に広がる景色は虚像だと
ポケットに突っ込まれて今は見えないぼくの両手
(……)
何を考えるべきかを考える
多分
連中はどうでもいいことに騒ぎ過ぎなのだろう
本質はもっと別のとこにある
それが誰かの意思によって隠されているなら
ぼくの影を使って刺しRべきだろうね
ぼくは間違えてる
そんなときは星を見上げる
長い歳月
その視線を少し借りればいい
生まれてきたからには薄い壁の一枚でも破壊したいものだな
どうやらぼくは手加減しすぎたようだ
人は
空気に感謝をしない
この世界の『らしさ』を守るために自らが空気になる必要などまったく無い
ぼくは両手をゆっくりとポケットから引きずり出した


59 :
おれはロック

ロックユー
おまえが好きさ
花びら舞い散るそのさきに
ひかる眼差し
ああ〜俺はおまえに愛を〜ささげ
うっ。ロックユー
ロックユーベイベロックユー
真っ赤な夕日がまぶしいぜ

60 :
愛の奇跡

俺は愛を知ってる
苦しみと悲しみが俺の心から愛を奪う
だけど君はいったね
苦しみだけしか感じられない悲しみだけしか感じられない
そんなときこそ
愛が星空のむこうにみえてくるって
イエイ
愛の奇跡
愛の奇跡
君がもたらす
奇跡
らららららら

61 :
詩が書きたい…
とおもったそのときがしおどきです
しおしおのパー
奇跡の詩をかくしおしおのパー
みなさんも
ご一緒に、ハイ〜!
しおしおのパー
しおしおのパー

62 :
>>4
いいっすか?
俺マジ天才っす。
あんた食っちゃいますよ。あんたも天才だけど俺も天才。
オーラでてます。
愛って知ってますか?
愛するは知ってますか?
俺って超ファンキーかも
やっぱ食っちゃいます
あんた詩は誉められるためにあるんじゃないぜ

愛だよ愛
抱けよベイベー
ファンキートウユー!
イエイイエイイエイイエイ

63 :

 自分を天才だとのたまうあなたへ

頑張ればいいと思いますよ
そして腹部が肥大すればいいと思いますよ
サイダーの空き瓶に見とれてうっとり
関取の必殺技じゃあございません
“うっとり”
そもそもやつらには必ず殺せる技なんて無いですから
裸でたぷたぷ皮下脂肪を打ちつけ合うぐらいしかやることがないんですかねえ
街のゴミを拾うとか
まあ、どうでもいいや
関取の動向なんておれには関係ねえや
関係あるのは例えばおれが低賃金取得労働者であるということだな
おそらく関取の1/10ぐらいであろうと推察される
すげえな関取
結局、話しがまた関取に戻ってしまった
となるとおれと関取はもう少し密接な関係なのかもしれない
だが関取が直接おれに利害を加えたりするわけじゃあない
関取がおれの詩のファンでちゃんこ鍋を喰らいながらケータイで2chをチェックしてるとしたら話しは別だが
そんな関取はいないだろう
実際に確認したわけじゃないがわかる
そういうことばかりじゃないかこの世界は
まったくうんざりさせられる
パルプンテでも唱えたい気分だよ
だが何も起こらないんだろうな


64 :
>>63
おっさんは負け犬だよ
おれはファンキーなの。わかる?腹なんかでねーよ
おっさん天才なんかじゃねーよ
おれがまちがってた
食っちまうんじゃねーつーかいらねーおっさん
口くせー負け犬おっさんなんかいらねーつーか
天才が泣き言いっちまったらファンキーじゃねーんだ
イエイイエイイエイイエイ
うっ!
セックスしろよおっさん
愛だよ愛
わかるかよ
抱けばわかるよ
愛の奇跡
うっ〜らららららら
愛の奇跡
君のたったひとつの宝物
おれと君の宝物
愛の奇跡
トゥトゥトゥベイベー!

65 :
しおしおのパー☆Eさとうしお★

だな

66 :

 くたくた

おれはくたくた
かなりくたくた
土曜日の夜にくたくた
仕事が終わったのにくたくた
正社員じゃないのにくたくた
バイトでくたくた
なんの将来性も無いのにくたくた
(もう何もやりたくない……)
最後の力を振り絞ってくたくたのおれが呼吸
「ひゅー……ひゅー……」
もはや虫の息
おれが……
おれが……
おれがなんだ?
さあ
明日は日曜日だ
それが終わったら月曜日だ
その次は?
火曜日にきまってんだろバカヤロー!


67 :
>>66
おっさんおつかれさん
今日はキツいこといってわるかったな
堪忍や。おっさんみたいなファンキーじゃねーやつ嫌いだったんだが
いろいろ辛かったんだな
俺知らなかったのね。おっさんがおやじだってこと
つーか
しおしおのパーは天才だから
辛いことなんてねーから
辛いっぽいことはあんけどよお
湿っぽくなっちまったら終わりなんじゃね?
おっさんセックスしてねーだろ
セックス大事だぜ。詩書いてんならセックスしなけりゃ
セックスは詩なのよ、わかる?
しおしおのパーは天才だからセックスして詩書くの
これセオリーね
セックスなのよ詩人は

68 :
カスが増えたね
類は友を呼ぶ

69 :

 間違えた

いろいろとわからない
テーブルから落ちて
さっき粉々になったコップ
それを見つめて時間の経過
間違えた選択肢の代償が
じりじり押し寄せてくる午後
なんでこんなことになった?
今さら理由なんかどうでもいいのだけれど


70 :

 人形

もう何も感じる必要は無い
きみは人形のようにただそこにいればいい
人形にとって大事なことは本物に似ていることだ
けして本物である必要は無い
ちょこんと座って軽く微笑んで
あとは時間の経過に任せて身体が腐食するまでそこにいればいい


71 :
>>68
真夜中のニート

72 :

 未来にて呼吸

手に持っているアイスクリーム
それをどうするか迷ってるうちに
溶けた
ぜんぶ溶けてしまった
「あらら」
全然、関係ないババアがおれを可哀想だと認定
跡形もなく溶けて無くなった甘くて白い本来ペロペロ舐めるべきもの


73 :
>ヘイ!負け犬のさとうしおおっちゃん!
天才からのプレゼントだ歌ってくれや

ファンキーボーイ

俺はファンキーボーイ
夜はセックス朝もセックス昼もセックス
きみを抱いてりゃファンキーなんだぜ
うっ
知ってるかい
愛が金なんかより大事だってこと
セックスして飯くってみえてくる
それはファンキーボーイの理想郷
俺は愛のハンター
ファンキーボーイ
愛をさがしにゆくよ
まっててくれ
きみをまた抱きに俺は旅にでるから
ああ
ファンキーボーイファンキーボーイ
ファンキーボーイ
ベイベー!うっ
らららららら
ああファンキーボーイ
愛をさがしてるぅー
らららららら

74 :
しおしおのパーのほうが詩にパワーがあるな

75 :
>>74
ねーよ。
いいかげんウザいから出てけよ。

76 :
さとうしおさんにとっての「まじ」って2chとかネットの書き込みのことなんですか?
安い「まじ」ですね(笑)

77 :
>>75
さとうしおがこの板から出て行くのが先じゃね?
本出してない素人が板違いで一般書籍板に自分でスレまで立てて
おこがましいというか恥知らずもここまでくるとすごいよね

78 :

このスレッドを立てたのは自分じゃないけどな。


79 :
途中の
>うっ
というのが、なんとも良い。

80 :
詩・ポエム板でやれよ
ID出るから嫌なのか?
本当に詩が好きで書いてるなら同じ趣味のやつらの中で批評されることはむしろ歓迎だろ
理由付けて批評されない、批評されることから逃げてるだけ

81 :
>>78
見え透いたウソつくなよw

82 :
>>78
じゃあ削除依頼出してきなよ
めんどうなら俺が依頼してきてやろうか
なんたって板違いなんだからな

83 :
>>80
『同じ趣味のやつらの中で批評』
そんな下らない馴れ合いに興味はないし、仮にやるとしても自分と同等のレベルが揃っていなければ成り立たないことです。
>>81
ほんとですよ。
だが、嘘だと思ってくれてもいいですよ。
>>82
あなたが削除依頼を出すのは勝手です。
そのあと他の誰かがまたスレッドを立てるのも勝手です。

84 :
さとうしおさんとと同等の低レベルの人間なんてそうそういないでしょ
さとうしおさんは本出してないどころかコンクールで入賞したりとかもしたことないでしょ?
ポエム板とかには入賞したり本出したり活動してる人たくさんいるから
でもそれなのになんで一般書籍板にスレ立ててるんだろう?
やっぱ低レベルの馬鹿だからかな(笑)

85 :

詩・ポエム板はID出て自演できないから

86 :
>>83
レベル低いよ。あんたの詩
自分でもわかってるからこの板にスレ立てしてんだろ?

87 :
>>84
『ポエム板とかには入賞したり本出したり活動してる人たくさんいるから』
誰だよ?
そして文章が変だよ。
>>85
他人の自演を疑うやつは、自分の性根が自演をするようなやつだからですよ。
もっとピュアな目でこの世界を眺めてごらん。
きっと素敵な光景がきみの網膜あたりに焼きつくはずさ。
>>86
まあ、レベル低いやつに
『レベル低い』
って言われても嬉しいだけなんだけどね。
お前みたいなつまんない文章しか書けないやつに褒められたら逆に心配しちまうぜ。

88 :
>>87
しおしおのパーのほうがピュアだと思うがなw
おまいは計算働いてそうな臭いがプンプンする

89 :

字面どおりに受け取ってもらっちゃ困るね。
おれはピュアなんて大っ嫌いだ。
ピュアピュアピュアピュアピュアピュア……。
あと5回くらい言ったら衝動的に人でもぶん殴ってしまいそうだ。


90 :
>>89
くたびれたおやじだもんな
ピュアになれんのはわかるよ

91 :
ポエム板から追い出されてきたんでしょ
そりゃこんな言い訳と屁理屈しか言わない人どこに行っても通用しないよ
死ぬまで2chに書き込みして暮らすのかな

92 :
>>89
ウソ寒くなる自惚れと詭弁
うぜー
ようするに逃げてんだろ?あんたゴミだよ

93 :
>>89
ああいえばこういうサイテー男の見本みたいな男だな

94 :

しかし特定できる名無しばっかだな(笑)


95 :
>>94
しおしおのパーの詩についてひとこと願いたいが
いいか?

96 :

>>95
べつにいいけど。
語るべきところなんて無いでしょ(笑)
セックスうんぬんとか、それはそういう詩で構わないけど、体感的なものをそのまま字面に変換したって薄ら寒いだけでしょ?
その寒さに自覚的なわけでもないし、それを笑いに持ち込めるほどのスキルも無いし。


97 :
>>96
自分が気に食わないものでも許容する、あるいは諦念で受け入れる、ということも出来ないのか?

98 :
>>97
存在そのものを否定してるわけじゃないでしょ?
おれはただ感想を求められたから述べただけですよ。
一度でも
『このスレッドから消えろ、ボケ』
とか書き込みましたか?

99 :
>>98
>>97はあんたのセリフのパクリw
あんた、やっぱくっだらねー口臭オヤジだよ

100 :

>>99
は?
きみの書き込みのどこに笑う要素があるの?


101 :

 点滅

点滅する信号
おれ専用の信号
立ち止まるおれ
犬やオランウータンはてくてく進む
おれにのみ伝える合図
だから関係ないのだ
……
おれは迷っていた
このまま進んでいいものだろうか?
まだ点滅してる
だが次の瞬間にはもう命を奪う合図へと変貌しているかもしれない
(さてどうするか?)
などと考えてるうちに踏み出せば良かった
もう遅い
今、踏み出せば間違いなくその瞬間、赤に変わるだろう
おれは死ぬだろう
……
この場で硬直し思うことは
(早く赤になれよ)


102 :
>>100
笑うのか?こういうとき?
あんたのセリフはあんた自身なんも考えてねえで吐いてやがるのかよ
あんた負け犬だろ
くだらねーことグチグチ詩にして恥ずかしくねーのかよ

103 :

いやあ。
会話が成り立たないっすねえ。


104 :
何、このスレ。
>>1さんよ、あんた詩の才能無いよ。まったく無い。
あんたの書いてるのは、断じて詩なんかじゃない。月並みな用語をでたらめに並べ立ててるだけ。
>>パルプンテでも唱えたい気分だよ
なにこれ↑?
頭の悪いガキの与太でしかない。
賞を取れない?当たり前だよ。そんなんで詩の賞が取れるんだったら、
1億3000万の日本人、みんなノーベル賞取れちゃうよ。

105 :
>>104
はは。
そーですか。
しかしパッと読んで意見を述べるやつは、きまって
『詩じゃない』
とか言いますね。
じゃああなたは詩が何かわかってるのか? と逆に訊きたいです。
『詩じゃない』
ではなく
『わたしの知ってる詩じゃない』
なら、納得できますけどね。

106 :
>>105
ぱぱっーでだいたいわかるよ

107 :
>>8-9
の 優しい肉は
とても良いと思いますよ。

108 :

賛があり否があり両論なわけです。
健全な創作である証拠ではないでしょうか。


109 :
>>108
板ちがい迷惑

110 :
さとうしおなんて詩人聞いたこと無いな
どっか出版社から本出してんの?
出してないならなんでこの板にいるの?恥ずかしくないのかな

111 :
このスレ糞だな

112 :

ふふっ。
来年の今頃には赤っ恥かいてるのはあなたたちですよ。
せいぜい伝説の引き立て役として、頭の悪いレスポンスを晒しなさい。


113 :
一般書籍板に素人の個人スレってw
板違いどころか恥さらしもいいところだなw
来年の今頃には有名になってる予定なのか?w

114 :

>>113
予定というか、運命なんですけどね。
ぼくの中の第六感がそう告げてるんですよ。
機は熟した、この世界に革命をもたらせ。
と。


115 :
つ誇大妄想
谷川俊太郎さん、怖かっただんろうな…w

116 :
気違い

117 :
>>114
やはりスレ立てしていたのは、あなた自身なのですね…

118 :
>>112
来年の今頃もおんなじこといってる予感w

119 :

うーむ。
なるほどこれが釣りか。
人を意のままに操るというのは、なかなか心地良いものだな。


120 :

さて、詩でも書くか。


121 :
>>119
かなり自尊心が傷ついたとみたがw

122 :

おっちゃんはね
さとうしおっていうんだほんとはね
だけどショボっちいから自分のこと詩人なんて呼ぶんだよ
お・か・しいね おっちゃん

123 :
>>121
こんなことよくあることだよ。
2chで法を逸脱した者への通過儀礼みたいなもんだな。
すでにおれは経験済み。

124 :
>>122
やたらおっちゃんにこだわるね。
お前そんなに自分の老け顔に負い目を持ってるの?

125 :
>>124
さっちゃんのもじりだよ
誰を念頭にいれてるかは知らないが、そいつはおれじゃない。
あなたは被害妄想気味なんじゃないか?

126 :

そいつはおれじゃないって言われたって、名無しなんだからどいつがどいつだかわかんねーよ(笑)


127 :

まあ固定ハンドルつけて、おれとやり合おうとか思うやつはいないけど。
あ、いたか(笑)
なんか頭の悪さを露呈してどっかに消えたね。
でも自分だけ安全圏にいて人を誹謗中傷するやつよりマシだけどね。


128 :
さとうしおって相田みつをの詩みたいだな
パクってるとか?

129 :
>>127
ライバルであるしおしおのパーのことか?

130 :
>>128
てめえの目はピンポン玉ってことだな。

131 :
>>129
お前みたいなクソ名無しのことだよ(笑)

132 :
>>130
パクりかよ。最低な奴だな
オリジナリティがない詩なんて読めるかよ
さとうしおの詩はパクリ、
はガチか

133 :

>>132
てめえどんな思考回路してやがんだよ。
年長組からやり直せ。


134 :
>>133
パクリあてられて逆ギレかよw
ホント、無法者だよ。表現者としての一線を越えちゃあおしまいだな

135 :
>>134
てめえどんな思考回路してやがんだよ。
年少組からやり直せ。

136 :
さとうしおはポエム板で
パクリ疑惑をかけられ追い出されるようにして逃げてきたらしい

137 :
>>135
きったねーな
パクってんじゃねーぞ最低詩人

138 :
>>136
お前……そんな根も葉も無いこと言って虚しくない?
そこまでしておれより優位に立ちたいの?
だいたいこの板の連中はポエム板なんかに詳しくないだろうから鵜呑みにするかもしれないけど、断固、否定させてもらう。
そしてお前は最低だよ。
……あ、『らしい』か。
そういう逃げ場を用意してあるのね。
どっちにしろ屑だね。

139 :
誰か、俺の詩を読みたいやつはいないか?

140 :
ポエム板でいろいろと噂があったのは事実だよ
なぜ否定するのだろうか?
やはり噂は本当なのか

141 :
>>139
読みたいね(^-^)/

142 :

>>140
どんな噂だよ。


143 :
>>141   よーし!
オナニー
垂れてきたら
ピュピュピュッと
何度でも打ち上げよう
美しい願いごとのように
あっ、パクっちゃったwww

144 :

表現者としての一線を越えるとは、自称無法者はガチだったんだなw

145 :
>>144
話しにならねえよクソ野郎。
どんな噂が立ったかって訊いてんだよ。
その根拠を示せ。

146 :

ポエム板の件は俺も聞いた

147 :
>>138
さとうしおさんへ
板違いでスレッド立てるような無法者さんなら
いろいろと噂があった札付きの固定さんではあったろう
というのはけっこう納得できちゃう事実なんですよね
弁解すればするほど言い訳っぽくみえちゃう
という感じです

148 :

酷いな……。
本当に酷い。
低知能が酷い。
こんな書き込み群で誘導されるやつがいるとは思えないが、詳細には何も触れないで噂がどうとかぬかしやがる、それで流れを引き寄せられると思っている低知能が本当に酷い。


149 :

こんにちは
このスレ立てたのは 私です
アメーバ ブログにも さとうしおさんの作品が 
1000篇以上あります  もちろん玉石混交 ですが…
それに並行して 2CH にも書き込んでいらして
その多作ぶりに驚愕していました
二つの表現の場を
さとうさんは 作風によって区別しているらしいのですが
私のみたところ
ブログの完成度の高い作品群もさることながら
2CHの作品群の方が
よりダイナミックな気がします
そこで おせっかいにもスレを立ててしまいました
2CHに発表した作品群は これまでに
2000篇を超えているでしょう
でも今や 多数が行方知らず…
(半分くらいは私が保存しています)
本当にもったいないと思います
立てておきながらなんですが
ここはきっかけとして
ブログにこういう作品を保存してください


150 :
>>149
さとうしお本人乙
ポエム板で噂された○作疑惑の火消しに必死みたいだなw

151 :
>>149
誰も邪魔しないからブログでやれっていうの

152 :

もう自演でもなんでもいいよ。
そうですよ。
相田みつをのパクりですよ。
そういえば最近、作品の語尾に
『〜だなあ』
とか付けたくなるもんな。


153 :
パクって自演して最後に開き直りか

154 :
>>152
いいからー
さっさと出てけって
誰もテメーみてーなサイテー男のウゼー独り言なんか聞きたかねーよ

155 :

>>154
『誰も』って、お前がだろ?
根拠の無いことを大声で言って周囲を扇動するような真似は止めろよ。


156 :
警備員のバイトがつまんなくてイラついてるのよ、しおちゃんは。
みんな優しくしてあげてね。

157 :

板違いのスレッド立てたやつにしては態度でかいなw

158 :
>>156
本人乙。つかブログでやれよ
パクリ野郎!

159 :
>>156
甘えてるね
本人かな?仕事なんて、どれも楽じゃないよ

160 :
>>156-158
どんな流れだよ(笑)
156は皮肉だろ?
いい歳こいてバイトで疲労困憊しているおれへの。
おれに対する悪意をなんでおれが説明しなくちゃならないんだよ(笑)

161 :
>>160
つまんね

162 :
ほんとうにつまんね

163 :

>>161-162
精一杯がんばれよ。
お前の首から上はなんのために付いてんだよ。


164 :
自称詩人の迷惑男の逃走により、イタチスレがやっとこ終わりました
めでたしめでたし

165 :
ポエム板で
とかくの噂があったのは事実らしいから…
恥ずかしくなったのだろうか?

166 :
日常小景
とうとう捕まった
四つん這いにされ縛られた
「ここは初めてか?」と奴が言った
「許してくれ」と俺が哀願した
「まぁ、力抜けよ」と奴が笑った
「排卵日が近いから許してくれ」と俺が首を振った
「排卵日?意味わかんねーよ」と奴があざけった
「回虫のだけど」と俺がつぶやいた
「%&K#>?QM!!!!」と奴が叫んだ
「どうしたんだい?」と俺が訊いた

167 :

 翼

翼があれば
最短距離でコンビニに行って
ガリガリ君を買って
帰りに電柱にぶつかって死ぬ


168 :

鰭(ひれ)

鰭があれば
最短距離で大島に行って
クサヤを買って
帰りに潜水艦にぶつかって死ぬ

169 :

  分
人間には分がある
夢は大きくもったところで
人間の器は大きくはならない
分をわきまえろ
君は詩人じゃない
詩人は選ばれし者
自ら詩人を称する者は詩人じゃない
分を知るとき
詩人の幻は消える
夢はさめる


170 :

>>168
鰭があったって、えら呼吸できなきゃ水中を泳げないでしょう。
>>169
どーでもいいんですよ。
あなたのこだわってることは些細なことです。
自分で自分を詩人と言うか、言わないか、なんてのは。
興味無いんですよ。
本当に大事なことはそんな区別の仕方ではなく、そいつが人生に役立つ素敵な文章を書けるかどうかってことなんですよ。


171 :

 荒む近況

周りを全て呑み込んで
陰鬱な言葉を吐き散らせ
おれの詩を受け入れろ凡俗ども
とか
涙無しでは直視できない可哀想な発言
「うるせえ! 叩き潰す」
手加減はできない
だからお前は粉になる
俺が愉快になれない
この星の見えないルール
オカカのおむすび
そいつがちょこんとテーブルの上に設置されていて
おれの怒りは臨界点を突破
「そんなもん要らねえから賞をよこせよ!!」
何はなくとも福沢諭吉賞
……あのさあこんなことまで言わせるわけ?
ふつうそこら辺は匂わせて終わりだよ
おれに真実を語らせるつもりか
普段タンスの裏とかに隠れてる真実を
「おれの詩を金を払って読め」
それでもいいはずだ
そんな世界であってもいいはずだ
ウハウハしてえ
とか言ってるわけじゃねえ
きめえ
とか
てめえ何が可笑しいんださっきからクスクス笑いやがって!!

172 :
>そいつが人生に役立つ素敵な文章を書けるかどうかってことなんですよ。
人生に役立つ素敵な文章・・・・とか思ってしまう時点で詩じゃねーわw

173 :

>>172
芸術は暇人の遊びじゃねーんだよ。
たとえそこに『遊び』の要素が含まれていたとしても、テレビやネットが教えてくれない『本当の事』に触れていなければ価値は無い。
そして本当のことを知ることは、直接的でないにしろ間接的にそいつ自身の役に立つはずだ。


174 :
芸術ときたかw
付ける薬ねーな

175 :
>>174
人は白と黒のようにはっきりした意見を持っているわけではない。
すべて灰色。
それが白に近かったり、黒に近かったりするだけである。
おれが芸術という言葉を使用したとき、当然、自分の中にそれを疑う気持ちもあったがあえてこの場を考えてそう言ったまでだ。

176 :

 永久迷子

あんぱん噛んだら歯が抜けた
そこで再逮捕
翼はもげるわ近所のATMは粉砕されるわで最近いいこと無い
そもそも『いいこと』なんか何処にあるんだ?
初歩的な疑問
だがそういうのが一番、難しいんだ
「なんでいきてるんだろうね」
「うーん」
近所の幼稚園児たちのとんでもない会話
みんな迷子
だからこんなものだと勘違いしてる


177 :
>>170
イルカって知ってる?
イルカは哺乳類だからエラないの。知らなかったんだね。

178 :

>>177
『鰭があれば』
って書き出してる時点で、この詩の視点は人間のものだろう。
人間に鰭が付いたって、水中では身動き出来ませんよって言っただけだ。
最初から
『イルカになれば』
って書けばいい。
それだってどうやってクサヤを買うんだよってことになる。
おれは破綻した詩が好きだが、お前のは破綻ではなくただ出来損ないなだけ。
そもそも他人の詩を名詞、変えて載せただけだし。


179 :
>>178
難癖はやめてほしいな
相田みつをのパクリやってるような人に言われる筋合いないよ

180 :

おれの詩のどこに『みつを』の要素があるってんだよ。


181 :

 よくわからない

自分が何をしているのか
よくわからない
多分これからもわからないんだろう
それでも歩くわけだが
方角もよくわからない
暑かった
あのふわふわ浮いてる白いのはなんだろう?
「くもだよ」
微かに残されていた記憶が囁く
くもかあ
だがくもって何だ?


182 :

 ぼくときみ

あの日
ぼくは
おれみたいなわたしだったから
きみは
てめえみたいなあなたであって欲しい
そして
ショートケーキなんて要らないから
ロングケーキを作成して
そこに灯りをともそう
「地球上の誰かが生まれました、おめでとう」
って


183 :
偽詩人
なぜ言葉を無駄にするのだろう
自惚れが生み出す詩句に輝きなどないのに
夜気にうたれて物思いにふければ悟るはず
詩人はことばを大切にする者
君は言葉を道具だと思ってるな?
違うよ
言葉は道具なんかじゃない
偽詩人のおもちゃなんかじゃない
言葉よ
偽詩人に背け
詩人のもとに帰れ
言葉よ

184 :
ショートケーキのショートは、短いって意味じゃないんだけどなw
詩人ってのは、言葉が勝負のはずだけど?
さ、早く稚拙な言い訳を考えなよ、似非詩人さん

185 :
来年の今頃には有名になってる運命か。
楽しみにしてます。

186 :
>>182
良いと思いますよ。

187 :
壮大な縦読みだと信じよう

188 :

 大和

セメダインでさあ
お前の肛門、塞ごうと思うんだけどさあ
なんつうかさあ
鞄の中も机の中も探したけれど見つからないのよ
代わりと言っちゃあなんだけど
アラビックヤマト
それがあった
おおう
だが果たしてアラビックヤマトごときで人間の肛門を塞ぐことが出来るのだろうか?
おれは見くびっていた
アラビックヤマトの実力を……
「ぼくをそのまま射し込めばいいよ」
アラビックヤマトが喋り出した
なんだってえ!?
おれはすっとんきょうな声を上げた
だってそうだろう
誰だってアラビックヤマトが喋り出すなんて夢にも思わない
現実は小説より奇なりだ
まあ嘘なんだが
実際にはあり得なかったことをさも本当風に書いただけ
何がアラビックヤマトだよ
そんなもんが喋り出すわけないだろ? 常識的に考えて
ジョーシキ
この世界をすっぽり包み込んでるのジョーシキは!!


189 :
今度は陽水の歌詞をパクってるよw

190 :
パクリ野郎さとうしお

191 :
さとうしおみたいなのは放置がいちばんだと思うけどね。
人から批判されて、それをエネルギーにしてる奴なんだからさ。
無視が一番効くのさ。

192 :

本当にお前らの知的水準を疑うよ。
>>188はパクりじゃなくてギャグだろ?
これを読んでそんなツッコミがくることを想像もしなかったよ。
あまりに有名で知名度のある一節を引用した場合、それは確信犯であるし、パクりというのは本人がなるべくバレないようにするという前提のもと成り立つわけだから、すでに矛盾している。
わかる?


193 :
ポエム板でいろんな疑惑かけられて逃げてきたのは
事実らしいけどね

194 :
>>193
はいはい、虚妄おつかれさん。

195 :
>>194
痛いとこつかれたからってうろたえるなよw

196 :
相田みつをの詩なんかゴミだろ
でもって相田をパクるさとうしおはゴミ以下

197 :
いかにもアマチュアっぽい詩のくせして妙に自信あるのはなぜ?
さとうしお

198 :

パクり云々はシカトするとして
>>197について答えると
自分はなるべく解りやすく書こうと思っている
解りにくいことを解りやすく書こうと思っている
それが『軽く』みられるのかもしれない
あなたがプロとアマチュアの線引きをどこでしているか知らないが、肩の力を抜いて書くというのは意外と難しいものだ
作品が『アマチュアっぽく』見えるなら、それは好ましいことだと自分は思う。


199 :

 ハズレ

最近になってわかったことが少しある
どうやらあんたたちはおれとは違うってこと
気付くのが遅すぎた
病名を教えてくれ
どこまで行けばいい
この重い身体を引きずって
おれはおれなりにやってきた
だがそれじゃあ駄目なのか?
この世界に生まれたことを憎んでいるよ
頭を撃ち抜きたい
何もかもが徒労に終わる
神様のせいには出来ないそんなやついないんだし
これ以上、何を言うことがある?
こんな陰気な詩はここで終われ
もっと楽しいことしようぜ
なあおいそんなとこで座っていたって何も始まらないぜ


200 :
>>198
同人誌読むとそんなのばっかだよ

201 :

>>200
ふーん。
同人誌、読んだことないんでなんとも言えんが。


202 :
>>201
だからか…。
そういう素人同人誌は読みやすいの多いんだよ

203 :
>>202
井の中の蛙大海を知らず、か。

204 :
げ、このスレまだあったんだ、ってかまた立てたんだ(呆
前スレんときはめちゃ叩かれてて、最後のほうは訪れる住民が呆れたのか
殆ど放置状態だった記憶あるけどな。
今の住民は積極的にかまってやってるんだな、優しいんだねぇw

205 :

頭の悪いやつは来なくて一向に構わないのだが。


206 :

 色の無い景色

おれは壊れた
だがそこで終わりじゃなかった
壊れたあとが続いた
それはとても長かった
何の意味も無いというのに……
この世界はもうあの頃と同じじゃない
一度、切断されて
再びそれっぽく繋げただけ
変わったのはおれ
だがどっちでも結果は同じ
魂の欠陥品
空っぽの心
偽りの笑みを貼り付けて
飽きるまで繰り返すのかな
友人は遠く去った
もうこの場所には誰もいない
地球上のどっかには
おれと仲良くなれるやつもいるんだろうな
だがそいつとは出会わない
だから永遠に孤独のままだ


207 :
>>205
こんな素人詩で傲慢かましてられるおまいのほうが
あたまわるいよw

208 :

素人詩が書きたい気分だったんです。
自分は気分に忠実です。


209 :
>>208
すべての詩が典型的な素人詩
いわゆる現代詩ではまるでない…賞は死ぬまで無理やな

210 :

既成の現代詩にはまるで興味はありません。
むしろ彼らが『現代』だった時代は終わったのです。
これからの現代詩を牽引するのは自分です。


211 :

 狂っていて尚且つ空を飛ぶ生き物

狂っていて尚且つ空を飛ぶ生き物
それがおれです
よろしくお願いいたします
きみは何様ですか?
ああ
サランラップがあるんですか
よかったですね
羽根もがないでくださいよ
おれのですから
空、飛べなくなっちゃいますよ
ただの狂ったすべすべの猿になっちゃうじゃないですか
勘弁してくださいよ
まじで
そんなの耐えられないですよ
狂っていて尚且つ空を飛ぶ生き物は繊細
だ・か・ら
ふわふわさせてくださいよ
空中ふわり
やめやめやめやめ
いやいやいやいや
もげたうもげたう
ひっぱらないでえ
いやーっ!
そうしておれの羽根はもげました
【続く】

212 :
すごく血が出ました
まだ生存しているのが不思議です
おれはおれじゃないおれになり
今は部屋の隅でひっそりと皮膚呼吸に精を出しております


213 :
>>210
あんたのも既成のアマチュア詩なんだがなw
目新しいとこはなにもない

214 :
>>210
あんたの詩はありきたりのアマチュア詩じゃね?そこまで自信あんのは目が節穴なのかいなw

215 :

節穴なのはあんたの目玉ですよ。
おんなじような内容ならまとめて書いたら?


216 :
>>215
どうすればオマエさんの詩がありきたりのアマチュア詩にみえなくなくなるか
教えてくれYOw
つかありきたりの現代詩なんていったとこで、谷川俊太郎しかまともに読んじゃねえんだろwしかも盗作野郎w

217 :

脳でもいじくるしか術は無いでしょう。


218 :
>>217
パクらないでくださ〜いwあまちゅあしじんちゃんw

219 :
テスト

220 :
かははははwwww
どうやら名無しがなにやら言ってるようだけれど
スカスカすぎて意味がワカンネ。
とりあえず創世期からやり直して、ガラパゴスにでもいれば
現代詩でも生き残れるんじゃないか?
ガラパゴスプロが海越えたって淘汰されるよね。

雑談板は規制とか、、 むごいぜ!


221 :

 強制摘出

きみはそれをざっくり裂いて
中身を
素手で取り除いた
ああそれは確かにおれなのだ
顔面は白い布で覆われているが
廊下に横たわり
静かに月光を受けている
それは確かにおれなのだよ
名札が胸にあれば良いのだが……
いやまてよ
どうやらおれはおれによく似た他人をおれだと思い込んでいたようだ
見れば見るほどそれはおれから遠ざかった
徹底的にやってほしい


222 :
ポエム板での件

223 :

 発育途中の猿、吠える

発育途中の猿、吠える
むきゃぱっちゃぎぎぎぃっ
その形相はおっかさんをRされた直後の如く
おれは肩にぽんと手を置いて語りかけた
「のんびりやろうよ」
その微笑みに発育途中の猿はようやく落ち着きを取り戻したのか手淫した
「きっ、きゃっ、きっ、きゃっ」
規則正しい運動
がんばれ……
おれは心の中で思った
実際に口に出してもみた
「がんばれ」
発育途中の猿はがんばった
その証拠に表情は真剣
一滴たりとも残さず絞り出してみせるぜえ
そんな意気込みが感じられた
頑張っている姿
それを見ているのは気持ちいい
夢を叶えるのはきっと頑張ったものだけだから


224 :

 はみ出る脳

セロハンテープで直してくれ
おれの
はみ出した脳
指でぐにぐに押し込んで
またはみ出るから
その前に上から貼ってくれ
固定してくれ
ぺたぺた重ねてくれ
みっともない外観
だけどそんなの気にしてる場合じゃない
あらやだあの人セロハンテープで脳が出ないように固定してるわよ
うるせえババア
ナタデココとオージービーフ、口に突っ込んで窒息死させるぞ
人からどう思われるかなんて気にしている場合じゃない
脳がはみ出してるんだ
なんとかしnight
そしてときめきDO again
頭から湿った脳がはみ出してたら正社員になれないじゃないか
「あなた頭から何かはみ出してますね、そういう人なのですか?」
まず面接で落とされる
……べつにいいや
せい社員なんか興味ねえ
おれは誰かのサンシャインなんつってな


225 :
>>224
詩じゃないな

226 :

お前が決めることじゃないから、それだけの器があることを示してみろよ。
そんな短文は誰にでも書けるんだよ。


227 :
>>226
その器がおまいには欠けてるわけでw
ベタベタのアマチュアポエムw

228 :

また会話が成立しない。


229 :
さとおしおの詩じたいがベタなアマチュア詩だと再三指摘してるのだがな
そこまでの自惚れ馬鹿は妄想の域ではないか?

230 :
何このスレ面白い

231 :
>>223
ご大層な教訓のオチ
これのどこが詩なんだよw

232 :
名無しの足元グラグラじゃねーかwww
もうちょっと頑張れよ。
とりあえず、詩じゃないことが軸なのか
ベタな詩だからダメなのか、主張を固めようぜ

233 :
詩じゃないから

234 :

>>231
その結末は笑うとこだぜ?


235 :
>>234
作者が解釈しなくちゃなんねーならおしまいだな

236 :
oh...  これは酷い。。
見なきゃよかったよ。。。
がんばんべ、はブーメランとして使うのが正しい使い方だっけ。

237 :
>>235
日本語でおk

238 :
>>235
作者が解説してるようじゃおしまいなんじゃね?つかつまんね詩もどきだし、いっかw

239 :
こうやって異様に突っ張ってなきゃ、自分自身のこと保てないんだろ。
30歳で、親と同居で、バイト生活で先行き暗いからせめて「詩」で認めさせたいとか
言ってた気がする。以前のスレッド、なくなってよかったね。
あれ、プライベートだしまくりだったものな。

240 :
使ってる言葉の幼稚さと中二病っぽい言動から、15歳ぐらいかと思ってたよ。
30歳でこれはイタいな。

241 :

底が浅いなあ、きみたちは。


242 :

 国家転覆

トムがいた
それからハムも
おや?
向こうの方に見えるのはゴムじゃないか
おれは手をぶんぶん振って呼び寄せた
おーいこっちにこいよお、みんなそろってるぞお
ゴムはてくてく近づいてきた
警戒心の無いゴムに可愛らしさを覚えた
そこで自己紹介
「おれの名前は虚無」
「ぼく、ゴム、正確には輪ゴムなんです」
「マイ・ネーム・イズ・トム」
「ハムです、マルダイとか呼ぶ人もたまにいます」
おれは大きく頷いた
「よぉしみんなで頑張るかあ!」
そうしてその日ハムとトムとゴムと虚無が国会議事堂を占拠した


243 :
>>241
一般受けは無理だねw

244 :
マジ?10代とか大学生くらいかと思ってた。。 >30才

245 :
ここで嫌われるレベルの詩じゃオシマイなんじゃねw

246 :

>>243
そうだね。
でもそんなのは関係ないね。
>>244
一応、来年の夏まで29です。
そしてぼくの文章に幼稚じみた印象した持たないなら、あなたのセンスは終わってると言ってもいいでしょう。


247 :
>>245
ここで嫌われるレベルだから期待が持てるのさ。

248 :
一般受けも無理、詩壇受けも無理じゃどないするんやw
成功しないやんけw

249 :
>>247
安心しな。おれは嫌ってないから。
バカにしてるだけよんw

250 :
nihono nyuuryokudekinai wwwww
WROSU :DDDDDDDDDDDDDDDwwwwww

251 :

しかし馬鹿と戯れるのも飽きてきたな。


252 :
このパ**作野郎!!

253 :

こっちも飽きてきたよw

254 :
>>251
みんなに馬鹿にされてるんのもわからんかw

255 :

飽きてきたなら、書き込まなきゃいいじゃん。
誰かが前述したように無視すればいいんじゃないの?
反応がありきたりでつまんないよ。
そんな意見しか言えないなら黙っていた方がいいね。
自分が誰かに読ませる価値ある文章を載せてる自負があるとでも?


256 :

 放課後

雑巾に感情移入して
ぽろぽろ泣けてくるおれ
あんなにねじられて
最後の一滴まで搾られて
あいつが一体、何をした?
「連続婦女暴行事件だよ」
お前は言った
お前はマヨネーズだ
そう見えるが……そうなのか?
幻覚が見えてくるようじゃ人生、終わりだな
村上春樹の書く小説の主人公ならこんなとき「やれやれ」とか言うんだろう
だがおれは言わない
そんなこと言ったってどうにもならないじゃないか
どうにもならないことを口走るほど暇じゃない
やることは腐るほど押し寄せているんだ
同級生を刺殺しよう
うん
そうだなそうしよう
存在する意味がわからない
その前にこのマヨネーズを殺しとくか
マヨネーズが言った
「お前マヨネーズを殺せると本気で思ってるのかよ? 客観的に考えてみな、異常だぜお前」
「うるせえから黙っとけ、今、Rからさあ」
おれはやる
おれは必ずR
マヨネーズだろうが同級生だろうが殺してみせる
鏡の無い部屋で生まれ育ったおれ
狂っているという感覚を持ち合わせることもない

257 :

 おっさんとおれ

べつにいいよ
お前がおれの詩を読んでどんな感想を抱こうが
個人の勝手さ
あと東京タワーをもいだからさ
今度、跡地に行ってみ
根元からもいだから
かなりバリバリやったよ
地元住民はうるせーっておれに怒鳴った
おれはお腹ぺこぺこだったからさ
「勤労青年になんかよこせバカヤロウ!」
って言ってやった
そしたら昼飯時にほかほかの肉が届いた
「これなあに?」
おれが不思議に問いかけると連中の一人が言った
「カラスに決まってんじゃねーか、このバカ! てめえの友達でも食ってろ、毎日毎日バリバリ音たてやがって、唯一のお楽しみである“おじゃる丸”がよく聞こえねえじゃねえか!」
そのおじさんは今にも目の前のおれを刺殺せんばかりにがなりたてた
「おじゃる丸って……おじゃる丸ってなんだよ! てめえはキチガイか!」
おれは直ちに反論した
当たり前だ
こんな意味不明なクレームに屈する必要など無い
【続く】

258 :
おじさんは目をくりくりさせて言った
「てんめえは、おじゃる丸も知らねえのか!! 遠く平安時代からタイムスリップしてきた愛らしい幼児のこともよお!」
こりゃだめだ
おれは会話によるコミュニケーションを断念した
「おじゃる丸なんかヘッドフォンで聴いてろ、ボケ!」
そうして仕事に戻った
東京タワーをもがなくちゃ
おじさんは遠くの方からおれを視察している
「もっと腰を入れろよ!」
指図する
「うるせなあ! とっとと家に帰っておじゃる丸でも見てろ!」
おじさんは無理やり笑って言った
「バーカ! こんな時間からおじゃる丸がやってるかよ、そんなことも知らねえのか、毎日、決まった時刻に放送を開始するから視聴者だって安心して見られるんじゃねえか」
おれの殺意も臨界点を突破
「そこにいろよ! 今ぶちのめしてやる」
「やなこった!」
おじさんはおれを論破したという思い込みでそのまま勝ち逃げしようとした
だが直後、足元の石につまずいて転倒した
「いてーえ! いてーよお、おっかあ助けてくれえ!」
だがそいつにおっかあなどいない
架空のおっかあにすがり付いたのだ
おれは哀れに思いそのおっさんを逃がすことに決定した


259 :
>>255
2ちゃんで陳腐な作品を発表してる痛いやつにしてはエラい自信だなwワロタw

260 :
>>258
オモロい

261 :
>飽きてきたなら、書き込まなきゃいいじゃん。
>誰かが前述したように無視すればいいんじゃないの?
>反応がありきたりでつまんないよ。
>そんな意見しか言えないなら黙っていた方がいいね。
>自分が誰かに読ませる価値ある文章を載せてる自負があるとでも?
お前が最初に飽きてきたとかほざいたんだろ。
自分のレスを自分で読み返せ。特に以下の部分な。
>自分が誰かに読ませる価値ある文章を載せてる自負があるとでも?


262 :

>>261
ほんと予定通りの行動。
お前の退屈さには辟易するよ。
少しはハッとするような文章が書けないもんかね?
まあ、せめて次からは自分の言葉で伝えるよう努力してみてね。


263 :

 平行四辺形

平行四辺形
という言葉を
大人になって使わなくなったな

ふと思った
平行四辺形か……
ふむ
確かに
最後にそれを使ったのはいつだろう?
中学生の頃じゃないだろうか
すると
おれはあれから一度も平行四辺形を必要としてこなかったわけだ
無理もない
今のおれに必要なのはそんな言葉じゃない
おれは変わりすぎた
朝と夜を繰り返してるうちに本来の自分から遠ざかった
ズレは次第に大きくなり
もはや取り返しはつかない
「平行四辺形……」
口ずさんでみたがそれはあの形とは別のものだ
「せんせえ、おれの平行四辺形がどっかいった」


264 :
>>262
その文章は俺じゃないが、無名氏は教え諭してるんだろ?ならそれは良薬口に苦しだ。
あんたには楽しいわけがない
ところであんたの詩、相変わらず陳腐は陳腐だが、内容がみょうに攻撃的になってないか?
どうやら俺たちのレスが
効いてるみたいだなw

265 :

>>264
おれはおれに批判的な意見でも面白いと思えば、素直に評価する。
おれは何より刺激的な文章に飢えている。
お前の綴る文章が悪なのは、その内容ではなく、その退屈さなのだ。
『良薬口に苦し』
などともっとも顔でことわざを語るセンスが耐え難いのだ。
だがラスト二行はなかなか良かったよ。
『どうやら俺たちのレスが
効いてるみたいだなw 』
これは予期せぬ返答だった。
その調子でおれの手のひらの『外』で踊れ。


266 :
>>265
盗○の件は?
そろそろポエム板逃げ出した真相を語るべきでは?

267 :
>>266
もうそのやり方は飽きたよ。
このスレッドを覗いているやつだって、ここまでの流れで、お前の語る内容に何ら信憑性が無いことぐらいわかってる(と信じたい)

268 :
>>267
>>266氏ではありませんが、
あなたは>>152で相田みつをパクったと自白していらっしゃいます。
>>266氏のいわれるポエム板での噂の件は、あながち捏造とも言いかねるのではありませんか?
あとあなたの見苦しい言い訳などは聞きたくないので、私はこれ以上書き込みいたしません。それでは。

269 :

>>268
もうツッコミどころ満載だな。
どこから手をつけていいかわからない。
なあんか、不自然なんだよねえ、文章が。
冒頭でわざわざ第三者を強調してみたりさ。
さっきもそんなやついたけどねえ。
普通そんなことしないですよ。
まあそれはいいですけど。
>>152はギャグで言ってる。
……って前も書かなかったか?
ケータイだからいちいち戻って確認しないけど。
だいたいおれが今まで載せた詩のどこに『みつを』の要素が含まれてるんだよ。
ってこれも書いたか?
うーん。
言い訳を聞きたく(見たく)ないからこれ以上、書き込まないってのはおかしいんじゃないの?
聞きたく(見たく)ないならクリックしなきゃいいだけじゃん。
そして痛烈な反論が載ってることに気付かずに自分が勝った気でいればいいじゃん。
お前ずるずるおれと対話してたら自分の無能さが暴かれるからそんなチキンな台詞ぬかしてんだろーが。


270 :
>>269
いたずらに長文w
弁解は見苦しいよ

271 :

『深淵を覗き込むとき、その深淵もこちらを見つめているのだ』
と語ったのはニーチェだが。
アホと関わるとき、そのアホもこちらを見つめているのだ。
とも語れるな。
アホが自分の領域に入ってきたとき、自分もそのアホに引き込まれないよう対話をしなくてはならない。
下手に>>270なんかに手を出すと、まるで自分は正論を語っているのにアホに見えてしまう、という事態に陥ってしまうからな。


272 :
>>271
話そらすなよ○ク○野郎w

273 :
152:さとうしお◆2DyyeqyAyo :2010/09/21(火) 13:00:07

もう自演でもなんでもいいよ。
そうですよ。
相田みつをのパクりですよ。
そういえば最近、作品の語尾に
『〜だなあ』
とか付けたくなるもんな。

274 :

自称詩人が相田みつおをパクってかどうかはしらんが、
両者の共通点は 退屈・俗っぽい・視えてない・詩人でもなんでもない

275 :
とりあえず「さとうしお」という名前はパクリなんだろ

276 :
>>274
うるせーよ馬鹿

277 :
かはは  荒れてる?w
とりあえず、、 読ませる価値ある〜は矛盾しないよな。
どっちも価値ないんだもん。
パクリパクられなんて創作には付き物でしょ。
すべてのクリエイターには手本があって、師匠がいる。
あるとこまで行くと言い訳にはならないけどね。
言い訳と理由にたいした違いなんて無い。
責任を負うか、負わないか。 それくらい。

278 :
あ、 さとうとしお って脚本家かな? 本名。 ソース:グーグル
知に働けば角が立つらしいが、角が立ってるように見えてるのは
知に働いているように見えるから、かしらん。
ここの詩は読んでないけれどw
嫌なら読むな、は最低。
すべての通報に警察が動くわけじゃない。

279 :
砂糖・塩 なんじゃね?

280 :

なんかよくわかんないのが湧いてるね。


281 :
さとうとしお、ソースまでかかってコテコテなとこにツッコンでほしかったw
ソルト&シュガーって舞台やってたはず。 具具っても埋もれてるね。。

282 :
>>280
うむ、 すまんが離乳食ほど噛み砕いたものは今切らしている。

283 :
1 :さとうしお ◆2DyyeqyAyo :2008/11/04(火) 19:01:10
こんにちわ。
現代詩のダークスター、さとうしおです。
先のスレッドが詩板で消滅したんで、
また新しく立てさせてもらいました。
ここに。
……。
まったくこんな不毛なことさせるなよな。(運営へ)
おれは、どのような理由で前スレが消されたのかよくわからないんで、
もしかしたら、これ(スレタイ・コテ外し)でもまだ何かしら問題があるのかもしらん。
まあそれならそのときで。
意味がわからない?
つまりだな……、
『詩人になって飯喰っていけるようになりたいと思ってる27歳のおれが、中原中也賞に原稿送ったりするんだけど、その発表までのあいだ暇だからなんか文章載せたりするかなポエム板にも飽きたんでここにってこと』
OK?
板違いだとかそんな真面目なことを言わないで。
「芸術とはルールの外から生まれてくるものなのです」とか言っちゃったりしてな。
ご期待も乞うし。

284 :
現代詩のダークスター、さとうしおのファンwは、ぐぐって過去スレに目を通しておきなさい!

285 :

過去スレは●というものを使わないと見れないらしいですよ。
よくわかんないけど。
このスレッドを読んで興味を持たれた方は、まずぼくのブログを閲覧してみたら如何でしょうか?
ファンもアンチもどーでもいい人も、きっと今よりぼくのことを好きになるはずです。
http://ameblo.jp/sugar-salt-poemy/


286 :
>>285
なんか自意識過剰だな。
ブログ、いたって普通。陳腐な詩と凡庸な内容。どうしたらそこまで自惚れていられるんだ?

287 :
おい、  普通とか。 ここのよりまだマシなのか
と思って踏んじまったじゃないか。
どっちにしろ読んでないけれど
1位と2位のを眺めておいた。  眺めておいた。
あの中で500位とかどうなってんだw
僕様ちゃんが一通り手を加えてあげようかw

288 :

>>286
別に説き伏せようとは思わないですよ。
凡庸だと感じたならそれでも構いません。
>>287



289 :

 ファイナル美顔ボーイまさたか

おれの名前は、まさたか
親指でびちっと自分を指差し紹介するぜ
おれがまさたか
まさたかがおれだ
まさに哲学の世界
その深い迷宮に乗り込み放屁をかますまさたか
そんな、まさたかの夢は世界征服
とりあえず鳥取あたりを三秒で制覇
「今日からここは、まさたかランドに改名だ。異議のあるやつはR、無いやつもたまにR」
この世はまさたかを中心に回っている
まさたかがそう勘違いするのも無理はなかった
実際、まさたかはこの星の主たる資格を十分に得ていた
まさたかはファイナル美顔ボーイだった
美しさにおいて、まさたかの右に出るものはいない
森三中のデブぐらいのものだった
「デブやるな……うむむ」
今日も『いいとも』でデブの動向をチェックした
まさたかの観察眼は鋭い
【続く】

290 :
「あのデブの一見、美顔とはほど遠いフェイス……だがおれにはわかる、あれは6204年の日本の美顔だ」
まさたかランド(元・鳥取)の一角に建てられた宮殿で自分を凌駕するほどの美顔の存在におののいた
噛みしめるように口を開いた
「……唯一の救いはあいつがデブであるということか、あいつがデブを止める日、それがまさたかランドの終焉を意味する」
まさたかは早速、呪術師を雇いデブがいつまで経ってもデブであるように呪いをかけさせた
具体的には『ハム喰え』などと高カロリー食品を頻繁に喰うような指示を出しているらしい
頼もしい限りである
まさたかは大いに頷いた
そこで目が覚めた
ち……遅刻だ!
まさたかはベッドから飛び起き職場へ向かった
まさたかは紙おむつの実演販売の達人として何度かテレビで取り上げられたことのあるちょっとした有名人だった
素っ裸に紙おむつだけを装着したまさたかが颯爽とデパートの一角に登場
主婦の視線を独り占めにしたのち叫び出した
「いま漏らしましたよ! いま漏らしましたよ!」
だが一滴も太ももにこぼれ落ちてなどいない
まさたかが扱っている紙おむつの吸水性が実証されたのだ


291 :
>>289
君のその無根拠な自信がうやましいよw

292 :
小心者ゆえの掲示板だけの虚勢かぁ。>自信
リアルじゃ消極的で無口で他者とは意思疏通が難しく、
本音で語る相手も場もなく、親しい友だちとかとは無縁っぽい。。

293 :
>>291
すごく読解力がなさそうですね。
>>292
アタリ!
ごほうびにうまい棒を三本あげよう。
だが『本音で語る相手も場もなく』ってのはどうかなあ。
社会は上っ面で回っているのでそんなの必要無いですよ。
本音は間接的に作品に反映されていれば良い。

294 :
だから、みんな板違いスレに書き込むなってーの。
無視してればいつか消えるって、このバカ

295 :

おれもそれを望む。


296 :
おれ今度の文フリ出るからよろしくな

297 :

名無しじゃ宣伝になってないっすよ。


298 :

 ムーミン3世

悪いがきみの質問は訂正させてもらうよ
「都会にトナカイはいないかい?」
これが間違いだ
正しくは
「トナカイかい? 貝? 向かいに貝の疎開部隊かい?」

わかったな
だからトナカイの気持ちになれないんだなきみは
これからムーミン3世の再放送が始まる
ムーミンはかわいい
ムーミンは脊椎動物
ムーミンはノーパン
それらはすべて真実である
ムーミンの秘密の部位は常にきみたちに露にされている
目を凝らせよ

幼なじみのカバのメスに会うときそれは微かに隆起する
その瞬間を家族みんなで指差して会話のきっかけにするのもいいだろう
「あ! 今なんか見えたよ」
「うそだあ、お父さんには見えなかったなあ〜」
「おかあさんは?」
「お母さんはバッチリ確認! ずるむけの包皮が顔に似合わず、すでに大人の男って感じ」
そんな具合に
【続く】

299 :
だがそんな一家団欒も無視して画面の中のムーミンたちはおしゃべりを続ける
「パンティー二枚やるから撤収してくれないかな」
突如ムーミンパパが背後から話しかけてきた
こんなセリフが続々、登場するからムーミン3世からは一時も目が離せないのである
「父さん、パンティーって何?」
「……親父のパンティーだけど」
「何だって?」
「うむ、それはパンティーとは言わないのか? 知恵が実るなあ、きみといると、きみのそばにいるとぐんぐん成長できるのを実感できるからすごいよ」
ここでエンディングロール
毎回、クオリティーが神なのに感謝!


300 :

 かわいい妖精

切り刻まれているのです
こんな、しとしと雨の降る午後に
ソファーに座るぼくの太ももの上で
妖精がきゃほほと駆け回っていました
過ぎ去りし時です
今それはズタズタに切り刻まれているのです
事態は急速に変化しました
ぼくの想像を越えて
妖精がはしゃいでいたのが遠い昔のことのように思えるのです
きゃほほ
今でも耳を澄ませば聞こえてきそうです


301 :
>>294 だったらアゲんなw そう言ってるお前がスレ宣伝に加担してどーする。

302 :
わかったぜ! 書き込みを控えるぜ!!
書き込むな、って読んでほしいからだろjk
逆に隔離スレと考えるんだ。

303 :

しかしそんな短い文章でも、相手に意味を伝えることが出来ないのかね。


304 :

 神

神はいる
時給870円で空で働いてるよ
雇われ店長みたいなもんだ
だからこの星は欠陥で満ちている
(……)
おれは上を向いて神に問いかけてみた
「おれってなんのために生まれてきたんだい?」
神は言った
「ぺにょ、ぺーにょ」
何語だそりゃあ
おれは神を引きずり下ろした
殴った
神がすってんころりん転がった
おれは崩れ落ちた神にさらなる暴力を加えた
「R!!」
軽い興奮状態
そして神は死んだ
おれは神の血を浴びて不老不死になった
そんなの全然、望んでないのに……
いいこと教えてあげようか
87年後の週刊少年ジャンプはとんでもないことになってるよ


305 :

 血液

壊れればいいと思うよ
真っ白な皿とか
その上に乗っかっている
鳥の死肉とか
……
ぼくはナイフとフォークと愛を持って
それを眺めてるだけなんだけど
近頃、思うんだ
ぼく宇宙人なんじゃないかって
血液が流れてみなくちゃわかんないじゃん?
「てめえの血は何色だあ!」
って言われたって
「うーん、虹色?」
みたいに
はぐらかすしか出来ないんだよ
だってほんとは何色なのか
最近、自分の血を見てないからわからない
多分、赤いと思うけどね
多分で語っていい問題とは到底、思えないんだよね


306 :
了解。

307 :

 わかめ

おれのわかめを返せ
お前がおれから奪ったわかめを返せ
おれは主張する
そのわかめはお前のわかめではない
そのわかめはおれのわかめだ
だから元通りになれ
わかめ
帰ってきてくれ
兄さんが悪かった
もう近親相姦しようなんて言わないから
だからそんな中島なんか捨てておれのもとへ帰ってきてくれ
中島は変質者
中島に貸したAVはみんな食糞
中島のアナルはバットを突っ込まれてガバガバ
中島ことは親友のおれが一番わかってる
中島の何から何まで知り尽くしている
わかめに中島は似合わない
おれにはわかめ、お前がいなきゃ駄目なんだ
お前がいるからおれは兄さんになれるんだ
わかめ……
マイスイートわかめ
もうお前の身体で欲情しないと約束するよ
【続く】

308 :
風呂も盗撮しない
それでも
どうしても我慢できないときは姉さんでする
姉さんにぶん殴られて拒否されたら、たらちゃんでする
たらちゃんにうわんうわん泣かれたらタマでする
タマを両手でつかみ上下に振る
それにより生じた摩擦で陰部をこする
もうタマ無しでは生きられない
「タマタマタマ……」
わかめ?
なにそれ
そんなの知らねえよ
あんなパンチラぶさ女、中島にくれてやる
おいタマどこいった
今日はタマのケツが破けるまでやるぞ


309 :

 れび

きのーさあ
みちゃったんだよねえ
は?
不機嫌な果実だよ
幸せの行方が知りたいの?
せせら笑うぜ
にたにたよかマシだろ
なあ
れび婦人に炭素ガス与えろ
おなグッズにご執心
れび婦人すげえババアだよなあ
よっぽど女に飢えてても手は出さない
りすくらいだよ
もり上がった秘密の部位に
っこいしょって
とりあえずペロペロ舌テク披露するのは


310 :

 表面化

今までそこに存在しなかった問題が
表面化して
追い詰める
事態はますます悪化
生きていくのがこんなに辛いのは何故だろう?
ソフトクリームを舐めても絶望の味しかしない


311 :

 天国

明日の朝に
おれがこっちにいなければ
あっちで
低脂肪乳でも啜ってると思ってください
じゃあ
またいつか会いましょう


312 :

 旅立ち


たんぽぽが咲いて
あるいはそれはたんぴぴで
ぼくは

風をポケットに詰めて
人殺しがしたいわけじゃない
ただ
みんなの笑顔が見たいだけ
日射しは不要なものを溶かしておくれ
さよならの季節に
利き腕が叫ぶ
よしよしいっしょに行こうね

おやつは苺大福がいいね
それをはんぶんこにして食べよう
ぼくのいなくなった部屋で
目覚まし時計が
明日も同じように鳴るなら
すこし旅立ちをためらうよ


313 :

 天使に

天使になろうよ
明日っからさ
とりあえずリンスして髪をふわふわさせて
すぴすぴ寝て明日になったらもう天使!
たださ
天使ってどんなんだかわからない
ぼく天使って見たことない
お空を飛べるんだよねえ
じゃあやっぱり天使でいいや
天使にしときますぼく
あのね
ないしょだけどね
羽根があるのぼく
あのね
このおへそのとこあるでしょ?
その裏のね
もうちょっと上なの
見える?
なにかありますか?
すごくふぁさふぁさしてる予感なの
それって羽根じゃないかなあ
お母さんにきいたらさ
「羽根が生えてるのは天使かな?」
って言ったよ
だからやっぱり天使!
言った通りでしょ?
【続く】

314 :
天使ってねえ
なってみるとわかるんだけどねえ
あのねえ
すごくシーチキンとかおいしいなって思うんだよ
シーチキン大好き!
マヨネーズの味がするやつが大好き
あとねえ……ええっとねえ
こないだすごくおいしいの食べた
名前が思い出せないなあ
あのねえ……
いっぱい中身の入ってるやつ
でもぼくにはちょっとしか入ってなくて残念だったの
でもでもお!
この間、食べたときはいっぱい、いいっっっっぱい入ってた
だから明日、天使になるの
おやすみい
パジャマは黄色いほうじゃないといけないからそれ着て
明日は天使だ


315 :

 先端、折れる

先端、折れる
パキンと音をたてて
そうなることがすごく自然なようで
折れました
いいえ
折られました
お前たちの集中攻撃にやられました
それは再生不能なんでしょうか?
まず無理かな
いい匂いのするグラタンが食べたいですう
たらちゃんの主張は完全無視
夕食は豆
先端は言いました
それが最後のお食事ですか?
先端は折れたって先端でした
だからあなたは思い返したりすればいいと思いますよ
あああれは先端だったなあって


316 :

 対処不能

手遅れになる前に
おれに何が出来たって言うんだ?
なあ
おれはただ
道沿いに歩いてきただけ
そうして気付いたらここにいた
もう一度、訊くぞ
手遅れになる前におれに何が出来たって言うんだ?


317 :

 願い

全部、灰になってください
おれの視界に映るものは
お願いします
頭をぺこりと下げますね


318 :

 雨と花

この世界に
叩きつけるように雨が降るなら
それが生み出す波紋は広がり
重なり
もはや収拾はつかないだろう
それを眺める
ぼくは
涙を流すことを忘れた
(こんな筈じゃなかった……)
花があるのは知っている
だが花が咲いている場所をぼくは知らない


319 :

 アート

おれは滅茶苦茶になりたいんですよ
でも周囲がぬるいじゃないですか?
知らず知らずの間に自分もぬるくなっちゃってるんじゃないかなって思うことがあります
感化されてるんでしょうか?
まずいですね
でも突っ走ったら間違いなく狂人にされちゃうんですよ
笑顔で局部、丸出しで東京を美術館めぐりとか
そういうことなんですよ
結局
おれがやりたいことは
つまんない常識とか逸脱してなんか面白いことやりたいですね
芸術家ってのはそのライセンスなんですよ
頭がイカれているああでもこの人は芸術家か
みたいな

おれは芸術家なんですよ
多分そうだと思いますよ
自分が芸術家であるとかそんなのどうでもいいんですけど
ただあまりに周囲がそう認識してくれないんでそんなことも言いたくなるんですよ
わかります?
賞くれよ
なあ
いい加減さあ
まじで
【続く】

320 :
新人賞はなんのためにあるんだよ
世の中に新しい才能を輩出するためだろ
おれ以外の誰がいる?
なんて自分で言わせるなよ
おんなじ賞に3回、連続で落ちている
自分じゃない他の誰かが受賞している
おれは素晴らしい詩集を送ったのに
審査員がバカで結局、何も始まらずにおれは終わりました
じゃ哀しすぎるだろ
いい加減にしろよ
腐った目玉を埋め込んだ連中を横一列にならべて射殺したい
人生を狂わせやがって
みんなRよ
くたばれ
トマトケチャップまみれであっちの世界に旅立て


321 :

 戦う

この世界がどんなに狂っていても
花は咲くだろう
それを止めることは
お前には無理だ
だからおれは負けないんだ
勝てないけど絶対お前なんかに負けないんだ


322 :

 バイト仲間

そして野に咲く花になる
名前は無いがきっと素敵な花なんだそれは
よく知らないけど多分そうなんじゃないかなあ
だってみんなそんなこと言ってるから
ぼくの意見?
そんなのないっすよお〜
ぼくなんてミジンコ以下のプランクトン野郎っすから
マジでうまい棒とか喰ってれば人生安泰って思考回路ですから
何味?
味なんかありましたっけ?
チョコバナナ味が好きっすねえ
アイスですよ
話題はすでにアイスクリームへと移行してるんですよ
ああチクワ喰いてえ
チクワって知ってます?
あの真ん中に穴が開いてる細長いやつっすよ
ああ知ってますか
すごいっすねえ
インテリっすねえ
おっうまそうなラーメン屋、発見
でも腹へってねえや
たは
見てくださいよこの腕
先週、虫に刺されたんですよ!!
まじで痒みがハンパないっすらね
【続く】

323 :
見てくださいよこの腕
先週、虫に刺されたんですよ!!
まじで痒みがハンパないっすらね
え?
車?
きてますねーあーはいはい
オーライオーライ
おっ向こうからも来た
どーするか?
たは
激突だけは避けねば
なんつって
………
あーすいません
ちっ
あの運転手まじムカつくっすよー
おれの中で何かが壊れました
大切な何かが……
そうしておれはもう二度とあの頃のおれには戻れないのです


324 :

疲れてるのかな、おれ。
『ハンパないっすからね』
だ。
重複してるし。
まあどうでもいいや。


325 :
審査員がバカなんだったら認めていただかなくていいじゃねえか

326 :
違うんだ 俺たちの夢
あの日俺たちは憧れた
ハート・フィールドのあの言葉
お前らは知らないかもしれない
海の向こうにあるヤナーッチェクを

327 :

>>325
それでも何らかの方法で世の中に出なくてはしょうがない。
賞を取って、デビューするというのは自分にとって一番、可能性が高いことである。


328 :

 終わる

まだ表面は輝いていたが
内側はぼろぼろだった
未来は素晴らしいものでなく
ただただおれを陰鬱にさせる予感
希望の歌なんか聴きたくない
お前らがどうやって終わるのか興味がある


329 :

 ありふれた結末

空っぽの箱があって
それを開けるまでは
その中身が空っぽであることは
わからないわけだ
なんて素敵な時よ
おれにはもう希望なんて無い
わかりきった結末へ進むだけだ


330 :

自分のブログには最近ろくな記事を載せてないんですけど。
それでもアクセス数は一定していて、いくらかある。
つまりその人たちはおれのろくでもない記事でも見たい、という人たちなのでしょう。
40〜80人くらいだと思いますね。


331 :

 散歩

今日、散歩に出て
秋のくせに結構、暑くてさ
おれは自販機で水を買って飲んだ
そのときなんかさ
おれって大人じゃんって思ったね
金だして水を買うなんてさ


332 :

 ぽにぽに

ぽにぽにしてるんですよ
おれの中で
正確には、ぽにぽにしてたんですよ
いまは瀕死ですから
かつてはね……
確かにぽにぽにしてたんですよ
でも明日の朝になったら、ぽにぽにどころじゃありませんよ
ぽにぽに、はねえ
意外と短いんですよ
だから懐かしく思うかもしれませんね
ぽにぽにだった日々を
それが当たり前のようにそこにあって享受していた日々を


333 :

 ロバくん

味方はいない
自分の影以外
笑えよ
射殺される寸前だってのに
ポテトチップスの食いカスを口の端に付けて
がんばれば夢は叶う
とかさ
永遠に洗脳されてろよ
ロバそっくりな顔面でスキンケアに精を出してその瞬間にクリスマスパーティーでも始まるとでも思ってやがるのかな?


334 :

 完全に行き場を失った

完全に行き場を失った
カラフルな毛皮の羊たち
手には最新のおしゃれ機器
愉快なことがしたい
輪ゴム三個で売春させてくれよ
幼女と交渉
直ちに通報
「そんなことしちゃだめだろ」
だがそいつだってしたいと思っているのだ
よーい、ドン!
その掛け声で始めれば間違いなく一等賞を取れる実力
「ぼぼぼくと、性行為しませんか?」
生きるに値しないゴミ野郎で充満
この星は定員オーバア
「じゃあまずお前がRよ」
ああん?
なに陰でコソコソぬかしてやがる
カニ風味かまぼこでも食ってろ、このいんちき野郎


335 :
>>330
ちがうちがうってw誤解しないでくれよん。
俺は現状の自分よか下を見つけて優越感に浸りたいだけだよ。
オマエさんのダウナー系ブログつーのは、人に安心感を与えてる効能があるもんなんだw
つーか
ブログみてる数十人のうちの大半は俺みたいな目的でみてんだろうw

336 :

>>335
そうか。
確かにそれはファンとは違うな。
だが、しないでくれよん、などとぬかす口の臭い人間に詩の価値がわかるとも思わないのでべつに良し。


337 :
>>336
これでも現代詩手帖の投稿欄には何度か入選してますが?
もう少し投稿数が多ければ新人賞だったらしいです(選者の弁)。
ちなみに賞とってもそんなバラ色のことはないですよ。

338 :

だせえ自慢が始まったな。
現代詩手帖のとーこー欄に入選。
なにそれ?
賞を取っても薔薇色じゃない。
そんなの当たり前だろ?
賞ってのはただの入口であって、何かを成し遂げた結果じゃない。
ようやくそこで大多数の目に触れる機会を得るだけだ。
そこで大した印象を読み手に与えられないなら、そりゃあ記憶の彼方に飛ばされるわなあ(笑)
だがおれは違う。
賞を取れば、印税生活とは言わないがバイトなんかやめてこれ一本で食っていく自信がある。


339 :
>>338
自慢じゃなく現状を知ってるというはなし
友人知人の詩人たちで
ちゃんと物書きとして食べてる人は教養のある人や芸のある人。
新人賞にかすりもしないオマエさんのレベルでは
とうてい無理でしょうw
つかブログの話題ひどすぎwあれじゃあライター稼業は無理だろうw


340 :
その「ただの入口」にさえ辿り着けずに朽ち果ててゆくバイト君

341 :
現代詩手帖の投稿欄に何度か入選してて、詩人の友人知人がいる>>335
vs
何度も門前払いのバイト君(才能のなさはこのスレで実証済み)
相手してもらえるだけありがたいんじゃないのかwww

342 :

>>339
はあ?
詩人で食っていけてるやつなんて、日本には2〜3人しかいないって島田雅彦が著者で言ってたぞ。
お前の知人ってそんなにグレイトなわけ?
結局お前の友達だって、それのみで食ってるわけじゃなくて副業をしているのだろう。
所詮、その程度の需要しかないと言うことさ。
その程度の詩しか書けないということさ。
お前の知ってる『現状』なんてのは、ただの既成の悪習であって、それをただ享受してわかったような面する前に他にやることはねーのかよっつってんだよ。
ちなみに最近の自分のブログは酷いが、過去に遡れば人を楽しませようと、そして自分自身も楽しもうとしていた時期もある。


343 :
            ノ ‐─┬       /
          ,イ  囗. |      / _ 丿丿
            |    __|    ―ナ′
                     /  ‐' ̄
              ,‐       /
            ナ' ̄       /   、___
     /      ノ`‐、_
    / _ 丿丿  _メ       | _/
  ―ナ′     〈__         X / ̄\
   /  ‐' ̄               / V   /
   /       \   l       レ ' `‐ ノ
  /   、___  Χ ̄ ̄〉
             \ 丿       /
              \          / _
                    ―ナ′__
     | _/       ̄ ̄〉     /   ,
    X / ̄\       ノ     /  _|
   / V   /             /  く_/`ヽ
   レ ' `‐ ノ  ―――'フ
              / ̄      ┼┐┬┐
 み            |          〈 /  V
 つ           `−      乂   人
 を
             ┼‐      |  ―┼‐
             ┼‐       |    |
             {__)      |   _|
                        |  く_/`ヽ

344 :
>>343
おれはそうは思わない。
むしろ社会的に疎外されてるやつの方が、こっちの分野では巨大な花を開く場合が多い(気がする)
それに、はっきり言っておくが、おれは凄いのである。
どんなに馬鹿らしく響こうが事実である。
おれは凄いのである。
べつに自慢したいわけじゃない。
そんなの詩を書いてるおれが一番わかってる。
わかった上で悩み、苦しんでる。
おれの凄さに周りが気づかないのだ。
これはもう4〜5年前から直面している問題である。

345 :

 ある冬の一日

おれはその日、凄まじい寝癖で国立ガン研究所の前に立ち尽くしていた
雨が降っていた
おれのせいではない、断じて
中から職員が出てきた
昼食だろうか?
「すごい寝癖ですね」
まあな
心の中で呟いた
だからそれは一般的には無視したということだ
そいつはそそくさと、どっか行くと思ったが意外にもさらに話しかけてきた
「……あなたの寝癖を見てるとこの世界で戦争が無くならないのがわかる気がしますよ」
そうかね
おれはさらに心の中で答えた
そいつは「パン買ってきます」と言って視界から去った
何パンを購入するつもりなんだろうあいつ……
それを想像するとなんだか愉快な気持ちになってきた
そいつが再びこの門へ帰ってくるのが楽しみになった
だがそいつは帰ってこなかった
その年の冬が終わっても
【続く】

346 :
あの日、おれと別れた先の信号であいつは車にはねられて死んだのだ
ドライバーはほろ酔いだった
「ずいぶん、でこぼこしてやがる」
アスファルトの舗装を嘆いたがすでに職員がタイヤの下敷きになっていた
ドライバーはさらに3kmほど進んだパーキングエリアで警官に止められた
「おれが悪かった! 児童ポルノを収集してたのは認める、だからこんなの嘘だと言ってくれ!!」
タイヤに絡み付いた細長いピンクを見て絶叫した
警官は言った
「余罪確認、被疑者確保」
手錠をカシャンと掛けた
国家権力には血も涙も無い
おれはと言えば、あいつ何パンを持ってくるんだろう……なんて想像を巡らせて足元で揺れる花などを眺めていた
しとしと雨が雪に変わった
【続く】

347 :
「すごい、ねぐせだね」
下校中の男の子が話しかけてきた
「そうなの?」
おれは、その日、初めて口を開いた
そういえばそうだなと思ったのだ
男の子は言った
「そうだよ、そんなのってないよ」
無遠慮におれの頭を指さした
ふーん
おれは言った
「でもさあ、おれ、鏡を持ってないから自分じゃあわからないんだよ」
でかいランドセルを背負った男の子は言った
「かがみって、なあに?」
そこかあ
おれは着眼点に意表を突かれた
「鏡ってのはあれだな……ううんと」
そうしておれは鏡の説明を始めた
おれなりの鏡について説明だ
だからうまく伝わったかは謎だ


348 :

最後、『の』が抜けてた。

349 :
>>344
三十くらいになる今までに
どこにも引っかからなかったようならば才能は皆無だと思う。
才能という自身が主張するものでなく
他者が見いだすもの。
俺からみても
その出来じゃダメだろうと思う。詩とメルヘン、男性フリーター版みたいな感じか?

350 :
>>349
俺からみてもって。
その俺はどこのどいつ様なんだよ。
自分の詩がどこにも引っ掛からなかったのは、この業界の閉塞性のためである。
市場として、まともに成立していない時点でおれの目指すものとは違う。
おれは紙媒体はマンガを読むし、小説も読むが、詩は読まない。
そしてそれは正常だと思っている。
そんな人間の書く詩は『狭間』であり、未だ表現の場所が用意されていないのだ。
才能は他者が認めるもの。
これについては同感だ。
ただあまりに物の真価がわからない連中(お前のような)に囲まれていると、おれには才能があるとかそんなこともたまには言いたくなるのだ。

351 :
>>350
オマエさん自身が身を持ってわかってるじゃないか?
詩なんてわざわざ金払って読むのは
物好きだけ。
オマエさんが詩買わないのと同じく
オマエさんの詩だって誰も買わない(詩の出来はともかく)。
ストーリーのないものを金出して購入する人間がいるかどうかくらい
わかんないかな?
相田みつをなんかの例外はあるがな

352 :
>>351
話しが通じねえバカとしゃべるのはめんどくせえなあ。
おれの書く詩は、陰気くさい『現代詩』からの影響は無い。
そう書いたよね。
だから、AがそうだからBもそうだ、という論理は成立しない。
わかる?
『ストーリーのないものを金出して購入する人間がいるかどうかくらい、わかんないかな?』
とのことだが。
……あのねえ。
あんた根本から間違ってるよ。
少なくとも物を作る人間の発想じゃないね。
先のおれの発言と矛盾するかもしれんが、たとえ売れなかろうと自分が面白いと思えるものを書く以外に何が出来る?
それが読者(世の中)にとっても必要なものであることを願うだけである。

353 :
売れないものを出したい出版社は無いよね。
いっそ詩を大量に印刷してポスティングしてまわれば?
2ちゃんに居るようなバカとは別な人種に届くだろ。

354 :

>>353
出発物(とりわけ活字オンリー)を
『売れる』と『売れない』
で分けるのは愚行だ。
なぜなら大半が
『売れてるとは言えないけど、まあなんとか赤字にはならないで済むかなあ?』
というところで成り立っているからである(しらんけど)
おれの書く詩は、おれという特異な人間性のせいでかなり読者を限定するかもしれないが、みんながみんな主流に満足しているわけではない。
需要は、あると思う。
まあ、売れるか売れないで言ったら『売れない』のかもしれないけどね。
おれは詩を書くが、それを宣伝しない。
する気がほとんど起こらない。
能動性が無く、ただ流されるままその環境にいるだけだ。
そんなものぐさな人間だから、出来れば賞を取ってデビューしたいものである。


355 :
だから寝言いってるヒマがあったらさっさと賞取れって。

356 :

もうすでに送って結果待ちさ。


357 :
かははw アツいねぇww
根無し草に花は咲かないし、死んで花実もつけるまい
所詮この世の徒花だろうと綺麗に散らせてやろうじゃないか
こういうの嫌いじゃないぜw
需要に応えることは難しくない
でも、凡庸な人間はよくもまぁ示し合わせたように同じことを考えるよな
だったら、市場に合わせるんじゃなく、市場を作ってしまえばいいのさ
と、マクドの社長が言ってたぜw
スポンサーハントも大事だわな
険しい道だが、さとうくんは後続の踏み台になれよ
うむ、あまりうまいこと書けなかったな

358 :

>>357
いまいち把握しづらいキャラだな。
あと関係ないんだけど、自分のブログで、過去に2chの
『ポエム板』
『創作文芸板』
『文学板』
で発表した詩を再び載せるつもりなんで、今後も随時、更新していく予定なんで、偉大なる現代詩人の足跡を知りたあーい、という方は別に見なくてもいいけどいやダメだやっぱり見ろ。
http://ameblo.jp/sugar-salt-poemy/


359 :
久しぶりおっちゃん
元気か?
また詩書くぜよろしく


360 :
>>358
これで現代詩のつもり?頭どうかしてないかw

361 :
>>360
そんな言葉は誰だって言えるんだよ。
お前じゃない他の人間でもいい。
つまり、お前そのものってわけだ。
非難するにしても、読み手を納得させるような知性を展開してくれよ。

362 :
ないものをないと言うのはむずかしいんだよなあ

363 :
>>362
そのコメントがすでにおかしい。
説明不足で自分だけが納得している言葉だ。
バカにバカであることを認識させるのは容易ではないな。
バカは自分の理解の範疇を超えるものを、その対象のせいにして卑下する。
おれはお前の浅はかさを理解した上で批判しているが、お前はおれを理解できないから批判しているということに気づけよ。

364 :
悪魔の証明

365 :
>>363
独りよがりのヘタクソ詩なんか理解できまへんw

366 :
>>363
てかバカだからフリーターなんだろ?

367 :

>>364

>>365-366
短い文章で何かを決めつけるやつってのは、自分が綴る文章の穴に気づかないんだな。
物事には多様性があるということをまるでわかってない口ぶりだ。
お前らに何かを断言する権限など無い。
電柱の陰で手淫でもしてろバカ。


368 :
>>367
多様性だってw
駄作は駄作なんだがなw

369 :
これが詩かよ!?
まじ笑たw

370 :
>>361とか>>363の発言はブーメランになってないか?

371 :
>>370
さとうしお本人は例外
特別な存在らしいw

372 :
馬耳東風、馬の耳に念仏
以って馬鹿とは言い得て妙だねw
にわとり云々って話になりそう
まぁ、詩バカには違いない
そのまま死んだらほんとにバカだぜww
紙一重とはよく言ったものだね
僕も>>370ちゃんのように断言はしないよ
受け手の希望に沿えるようにね

373 :
彼の詩は、なんでもない言葉の中にいろんな感情が含まれているのが見てとれるところがおもしろいと思います。

374 :
>>373
本人乙
でなければ、よほど読書量の少ない方

375 :
自演か

376 :

うーん。
きみたち、見限っちゃっていいかなあ。
退屈だし。
もう絡んでも何も生まれない気がするんだよねえ。


377 :
出る杭は叩かれちゃう運命なんだよね。お察しします。

378 :
>>376
どーぞ。ついでにこのスレの削除依頼も出しといてね。
キミ、作家でも詩人でもないシロートのバイト君なんだから。
ま、賞でも取って一冊でも本を出せたなら、また来なよ。

379 :
これは恥ずかしい

380 :
>>377
2ちゃんにスレ立てるのは出る杭かw

381 :
さとうしおって「佐藤史央」のパクリなの?

382 :
まあ、これだけ相手にしてもらえたんだからせいぜい感謝しろよ。
おまえの応募したぽえむwなんて、審査員の手から瞬殺でボツ箱行きなんだろうからな。

383 :

>>378
なんでお前の願望をおれが叶えなきゃならないわけ?
削除依頼、出したいなら自分でしろ。

>>379
お前の顔面ほどじゃないさ。

>>381
ぐーぜんさ。

>>382
確かに。
誰からも相手にされない382みたいなやつもいるからな(笑)


384 :
>>383
いいかげん迷惑なんだがな

385 :
>>384
お前が固定ハンドル付けて、おれと対話するんだったら話しを聞いてやるよチキン野郎。

386 :
>>385
このスレくる連中は
対話よりかバカをバカにして遊びたいだけじゃね?だいたいお前なんかと対話したって何のメリットもねえし
ちなみに俺は>>383とは別人だけどねw

387 :

>>386
『ちなみに俺は〇〇とは別人だけどね』
それを証明する手立ても無いけどね。
可能性があるだけで、もう資格は無いんだよ。
2chで名無しが活きるのはこういうスレッドではない。
陰で、こそこそいつでも逃げれる状況を自分に与えておいて、他人を批判するなんて最低の鳥肉やろうさ。


388 :
肉になったら怯えずに済むんだけど

389 :
>>387
証明なんかできないだろw

390 :
詩を書いてよ。

391 :

>>390
さとうしおの自演かもしれないが、これも証明できないしなw

392 :
かははw
そういう意味じゃないかもしんなんだろw
(くだらない妄想はいいから、まともな)詩を書いてよ。


393 :
伯楽来い。名馬はここにいるぞ。

と思ってた時期があったよ自分も。

394 :
>>389
だからそういう芽を潰してコテを名乗りなさい。
ということだよ。
>>391
そういう返しは嫌いじゃない。

395 :
>>394
コテハンいくつも駆使する手合いもいるから無駄だよ

396 :

>>395
でもそれはある程度の労力を必要とするでしょ。
バレたら当然、刃が自分に突き刺さるリスクもあるわけだし。
そこまでしておれを陥れようとするやつには、もう何も言わないよ。


397 :
>>396
被害妄想ひどすぎだなw
友達くらいつくれよw

398 :

もしもの話しだろ?
言葉選びが悪かったのは認める。


399 :
身元のはっきりした人に詩を見て欲しかったら、同人グループにでも入ればいいのに。
定期的に合評会も行われるし。

400 :

>>399
違うよ。
おれは不特定多数の人間に見てもらいたいんだ。
だから2chにスレッドを立てて書いたんだけど、細分化されたその末端ではたいして人がいなくて、がっかりしたんだ。
同人のような『村』意識は基本的には好きではない。
だが面白い人間がいるなら一緒にやりたいな、とは思う。


401 :
ただ外界と接触したいばっかりに、
だれもが突っ込まずにはいられない駄作を延々と発表し続け、
案の定批判されれば、さらなる反感を引きずり出すべく
理屈にもならない理屈をこねくりまわし、
延々と無意味に伸びてゆくレスにひとり慢心する。
君の人生って、いったい・・・

402 :
>>400
> だが面白い人間がいるなら一緒にやりたいな、とは思う。
著名な人でもいいんだけど、例えば誰?

403 :
>>401
おじちゃん、お口くさーい。

>>402
詩人ではちょっと思い浮かばないね。
水無田気流とかかな。
あと名前、思い出せないんだけど『詩篇アーカイブ』を書いてた人は、面白い作品もあると思った。
同人、ネットレベルでいうと、おれはあんまり詳しくないのでなんとも言えない。
小説家なら中原昌也や町田康、高橋源一郎なんかが好きだし、影響も受けている。

404 :
何で手間惜しんでんの?
既に頭角あらわして名をあげてる人は相手してくれないんだから、
素人集団やら村やらの中に入って面白い人を探せばいいだろ。

405 :
自分が一番えらいと突っ張らかってないと
やってらんないほど小心者で、対人関係も難しい人のようだから
無理っしょ。
さとうしおはこのまま2ちゃんで匿名相手に自画自賛する詩もどきを
垂れ流して、今後も延々ループな人生。彼にとっては2ちゃんは
相手してくれる救いの場w みんな、やさしいなーw

406 :

>>405
お前の想像力の貧困さには感服するよ。
おれはそんな型にはまるほど、浅はかな人間じゃない。


407 :
まだこのスレあったのかつか、また新しいの立ったんか。
自傷詩人には何言っても無駄だぞ。過去スレさんざんだったから。
こいつ真性かまってちゃんだしスレチだし、かまってちゃんには無視が一番効く。

408 :
>>406
現におまえ自身がその型なんだがw

409 :
>>406 浅はかでまんま型はまってるじゃん。

410 :

>>406
    つ 鏡

411 :

つまらん。
顔を洗って出直せ。
あるいは整形してまた来い。


412 :
負け惜しみ乙〜 w

413 :
>>411
ルックスよくないひと?
ルックスよくて頭よかったら、こんなヘタクソなポエム書いてないよなww

414 :
ルックス良かったらヘタクソポエムでも「イケメン詩人」としてチヤホヤされてるよ。

415 :
糞スレあげんなよ!

416 :

 秋に突入

壊れた時計を凝視する
そこに何かを発見したんだ
しばらくして飽きるとおれはコンビニへ向かった
秋の新作スイーツがずらりと並んでいた
「らっしゃい!」
店員がおれの肩に手を置いた
「チリのニュース見た? おれ涙が止めどなく溢れてきたよ」
おれは秋の新作スイーツを無視し(ついでに店員も)スニッカーズをさまざまな方向から眺めた
「おっ」
店員がタコのような口で言った
「それってスニッカーズじゃん!」
そうだよ
おれは思った
これはスニッカーズだよ
ちらりと店員を見た
再びスニッカーズに視線を戻した
店員は言った
「懐かしいなあ、まだこんなのうちの店に置いてあったんだ……」
そうだよ
置いてあったんだよ
おれは三年前からそのことに気づいていた
この店には絶えずスニッカーズが置かれているということを……
【続く】

417 :
それについておれは当時さまざまな憶測をした
このコンビニの店長が狂信的にスニッカーズを崇拝しているとか
だがそんな思考もいつしか止めてしまった
おれは手にしたスニッカーズを軽く上下に動かした
店員にはその動作の真意がわかった
「ナッツぎっしり……確かな満足っていうけどほんとだね、それだけの重量感は他のお菓子ではなかなかお目にかかれない」
店員はフロアにごろんと横になった
心臓発作で死んだのだ
おれはスニッカーズをレジへ持っていった
店員がこなかった
おれの後ろでまだ寝っ転がっているつもりなのか


418 :
>>416
やっぱブ男なんだなw

419 :
>>416
これってまるで個性ないよね

420 :

>>418
自分で言うのもなんですが、面は良いほうだと思います。
>>419
文章がおかしいです。
これってまるで個性が反映されてないよね。
だ。
人を批判するのは人並みの文章が書けるようになってから、ね。


421 :
個性のない詩なのは同じだろ。
反映されてないのではなく、そもそも特筆すべき個性を持ち合わせてない可能性もある。
個性があっても反映されてないなら、それこそ読む価値のない詩なのでは?

422 :

文章、それ自体に個性も無個性もありません。
なぜならそれは創作者による副産物でしかないからです。
個性うんぬんの話しをするなら、作者を引き合いに出さなければおかしいんじゃないですか?
ということ。
わかる?


423 :
批判している奴らの一部があほすぎる

424 :
副産物?お前の作ってるメインは何だよ?

425 :
>>422
文意はわかるが「文章に個性も無個性もない」ってムチャクチャだろ。
それは「文章を評価しないでくれ」と言ってるのと同じだろう。
なら人目につくところに置くな。

426 :
さとうは詭弁が下手すぎる

427 :
さとうは人生が下手すぎる

428 :
人生が下手なのは詩人として武器になり得る。
詭弁が下手なのもいいんじゃね?
ただ、言葉の選び方が下手なのは、ちょっと考えた方がいい。
いや、言葉の選び方が下手だという武器を使いこなせるならいいか。
がんばれ。
と、励ましてみるテスト

429 :

 ぷのぷの

雪原に横たわるぷのぷの
ぼくはそれに話しかけた
「あのう」
ぷのぷのはゆっくり起き上がった
「なに?」
睡眠を邪魔されて不快そうだった
ぼくは言った
「そんなところで寝てると死にますよ」
「もう死んでるよ」
用は済んだかい? というように再び寝っ転がった
ぼくは瞳を閉じたぷのぷのを見た
息をしているのだろうか?
してない
心臓は動いているのだろうか?
動いてない
【続く】

430 :
ぼくは驚愕した
ぷのぷのが死んだ!!
いや待てよ
さっき、ぷのぷのは自分が死んでるって言ってたじゃないか
じゃあ問題ないのか?
……
ぼくにはわからなかった
そもそも、ぷのぷのってなんだ?
初歩的な疑問が浮かんだ
目の前のこれだ
だがこれはなんだ?
「ねえ、ぷのぷの……」
返事が無かった
「ねえってばあ!」
もしかしたら、ぷのぷのは永遠に死ぬつもりかもしれなかった
そうしてぼくに凄まじい後味の悪さを残すのかもしれなかった


431 :
人生にしくじり、
弁もたたず、
おまけにニート・・・
そんな、天才詩人となり得る絶好の環境にありながら、
この程度の詩しか書けないさとうって一体??

432 :
でも来年の今頃は売れてるはずなんだよ。

433 :
ライトノベルならぬライトポエムが
どっかの出版社から出たらしいんだが
誰か知らないか?

434 :

おれはとても疲れている。
おれはとてもくたくたである。
一行にまとめると。
おれはとても疲れていて、くたくたである。
ということだ。


435 :

ニートじゃねえっつってんだろ!
言ってねえ?
ニートじゃねえのよ。
安日給のフリーターです。


436 :

 欠陥品が叫びました

欠陥品が叫びました
偽物の景色が破裂しました
わたしの利き腕はここにはありません
部屋の中です
溶けないものは氷だと思っていませんか?
そこにまだ存在しないものが
壊れることもあるのです
罪には
罰を与えましょう
一見ふかふかの地獄をお前にみせてやる
狂気が
わたしを包んでいるのがわかりますか?
判断を誤ると
あなたはもうそこへは帰ってこれないかもしれない
さよならは
必要ないね
初めから心など通じ合ってはいなかったのだから
とっくの昔にお前は死んでいたのだ
とっくの昔にお前はお前にさよならしたことに気づけ


437 :
さとうは他人の立場になって物を考えた方がいい。
こんな作品こんな態度の奴と一緒に仕事したがる人はいない。
こんな作品売るために誰かに頭下げるのは嫌だ。
世に出すべきものは他にある。

438 :
どうやったら世に出られるか具体的に考えたことがあるかい。
おまえがいまそこにとどまってんのは、たぶんどっかが詰まってるからなんだよ。
どっかでね。
そろそろ自覚して作戦練ろうぜ。
自然体で上手くやれる素材じゃないんだからさ。

439 :

じゃあ誰かおれの参謀になってよ。


440 :
>>439
>>437

441 :

 パンダって知ってますか?

パンダって知ってますか?
白と黒の両方の色があるのです
草とか食べてるらしいですけど
そんなのはどうでもいいのでここでは考えない
重要なのは全身が白であり黒でもあるということなのです
混ざってない
白の隣りに黒があり
黒の隣りに白があったりする
なんて生き物だ
おれはパンダってやつに未知の領域を教えられた
だからパンダ師匠だ
【続く】

442 :
パンダ師匠はまずおれに笹の食い方を教えてくれた
「あのな……こうやって笹を持ってな」
毛むくじゃらの腕で笹を持つ
それを口にあてがいしゃぶるように堪能する
おれもそれに倣ったが
実は
焼き肉が食いたかったんだ
「師匠、焼き肉くいたいっす」
正直に心をさらけ出してみた
師匠は言った
「へえ」
おれは言った
「師匠もどうっすか?」
師匠は困惑した
「おれ、パンダだしなあ……」
パンダが焼き肉を食べるのは何かに触れるらしい
結局おれ一人で焼き肉を食べることになった
でもパンダ師匠がじっとこちらを見ている
「うまいか?」
おれは首を縦に振った
「笹とどっちがうまいんだ?」
師匠の顔は真剣だった
答えはすでに出ている
だがあまりにうまそうに笹を食っていた師匠を不憫に思い
「笹には勝てない……」
と呟いた
師匠はその嘘を軽く見破りぼくを撲殺した


443 :
3点

444 :

甲、乙、丙。
の中で3点かあ。
つまり一番良いって評価でいいんだな?


445 :
その返しは素で使わない方がいい。イラっとする。
「俺こんなに頭が回る」アピールだったらなおさらだ。
詩の中に埋め込んで端から笑ってろ。

446 :
98歳で出した処女詩集が65万部のヒット やなせたかしさんも絶賛
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20100930/1033216/?ST=hitken&ref=rn

447 :

>>445
火に油とガソリンを注ぎたい、というのは自分の性癖である。


448 :
先生!ガソリンは油のうちに入らないんですか?

449 :
レトリックのつもりかな?
頑張ったね

450 :

 敵へ

ふふ
ズタズタにしてくれよ
だがな
おれの耳たぶだけは
触れるな
おれの耳たぶはほんと可愛いんだ
お前の想像なんか遥かに越えてな
だからおれをズタズタにしても
耳たぶだけはそのままの形で残しておけよ
わかったな
オーケー
おれが死のう
お前が約束を守るやつかどうか知らんがおれに出来るのはここまでだ


451 :
ガソリンと油…
つまり類似単語の重複は厳禁であるという「文章表現のキホンとキ」
さえ知らないさとう。
…などと書くと、どうせまた「俺は既存の文学論などに関心はない」
とか返してくるんだろうな、このバカは。

452 :
私はまったく詩にはくわしくないのですけど、
さとうさんの詩は寂しい人物を美しく表現しているように思えるので好きですよ。
少ない単語でもちゃんと情景が浮かぶのでその部分だけは大事にしてほしいなあと思います。
陰ながら応援してますよ。

453 :

>>451
自慢じゃないが、ガソリンが油であることをおれは知らなかったのだ。

>>452
嬉しいです。
特に一行目が。


454 :

 こうして10年後も同じなんだろうな。
 2ちゃんがあればの話だけど。

455 :
>>454
日本語が微妙だぜベイビー。

456 :

 まあいいんじゃないっすか

まあいいんじゃないっすか
人それぞれとか言いますやん
ってべつに関西方面の人間じゃないですけどね
核心はなるべく遠ざけて世間話なみの無意味さで時を埋めろ
OK
おれたちは失敗作だ
この場合、重要なのは『ぱいさく』なんだな
「ぱいさく……」
おれは直感でここには何かあることに気づいた
流石はおれだ
常人なら見逃すところだ
おれの目がマンガみたいにキラーンと光った
ぱいさくの肩に手を置いた
「ちょっと待てよ……」
だからぱいさくを離さない
ずっと側にいると約束するよ
今、話題のアーティストもそんなことを口走っていた
来年あたり内臓はみ出させて死んでいるが
テトリスやってて気付けば孫がいたとか
お前は思う
(……おれSEXしたっけ?)
とんだおとぼけ野郎
孫が太ももに絡みついてるだろうが!
ぶよぶよしたてめえそっくりの孫がよ
【続く】

457 :
しわくちゃのお前は来年辺りのおれか?
それか明後日のあんただろうな
ある日、犬がいてさ
そいつは歩いているんだけど
目の前に棒があるわけだ
それを犬はひょいと避けた
話しが違うじゃないか
おれは憤慨するよ
……ところでおれは何が言いたいんだっけ?
きっかけが思い出せない
誰か探してくれないかな?
おれが何を言おうとしてたのかを
わからねえ?
……
お前、そのモジャモジャしてるの胸毛じゃねえだろうな?
セエタア?
セエタアって何よ
ああセーターね
始めからそう言えって
てっきり胸毛かと思っちまったじゃねえか
なに?
ワキ毛を加工して作ったセーターだってえ!!
すげえ
人類の知恵はついにそこまで及んだのか
そりゃあ月面着陸も成功させるわな
おれは感動のあまり放尿するのも忘れ膀胱破裂寸前ギグ


458 :

 誰かがそれを言うのを待っていた

誰かがそれを言うのを待っていた
真実を
その誰かがおれなら
もう迷子になるのを恐れる必要なんかないね
罠があって
「罠があるよ」
と、自分に言い聞かせて
罠にはまる
そんなことをする必要はないんだ
さあ
誰もいない観客席へ向かって
溶けかけアイスクリームを投げつけよう
ついでに愛も
愛にほっぺた歪ませて死んじまえ
知らなかった
この世界を包み込んでいるのが
気体なんかじゃなく
偽物だったなんてな
おれはもうお前の言うことに頷かない


459 :
どこがまじで詩を書いてるのかわかんない

460 :
>>459
まあ、きみにはわからないだろうね。

461 :
「まじ」の閾値が低いんだろう

462 :

 アレ

パーカーってやつを着てみた
たらんと垂れたアレの中に
おれの秘密を詰め込んだ
そうして街を歩いたりするのはいい気分さ
時々、思い出したようにおれは秘密を取り出す
そしてそっと眺めてみる
……
そいつに話しかけられてるような気がするのはおれの気のせいだろうか?
関係ないね
妄想だろうと幻聴だろうと
おれの耳はどっちでもいいってさ
じゃあ真実ってことにしておけ
おれは一人っきりで会話をする
いつか秘密のことを誰かに話そうと思ってるんだ
……
なんだワイワイうるさいなあ
あいつらこの世界の秘密に気づいたのかな?
でなきゃ何をあんなに騒ぐ必要があるんだろう


463 :

 質問

壊れたお皿の上に
山盛りで乗せろ愛を
意味なんて無い
おれはただ思いついたことを口にしてるだけなんだ
だから
「どーして?」
とか訊かれても
「さあな」
とかしか答えることが出来ない
いや言おうと思えば言える
でもおれはやつにはなりたくないんだ
とりあえずってやつ
それで満足なんて出来ない
答えは要らない
おれは永遠に質問を繰り返す
「このパンは誰のですか?」
「村一番の美女はサルですか?」
「ビーカーの中身は夜ですか?」


464 :
おれは おれは ばっかり

465 :

確かに。


466 :
秋田の盗作少女の詩に負けてるw

467 :
あんたまともな詩を読んで勉強したことないんだろ
こんなもん詩とは認めない
以上

468 :

ふう、やれやれって感じだな。


469 :
昔は詩人てモテたらしいぞ。
無職で売れない詩を書いて女に食わしてもらって。

470 :
今もモテますよ

471 :

 射殺されたおれがわめくなら

射殺されたおれがわめくなら
もう放っておいてくれよ
最新のポテトチップスに手を突っ込んで
愛も夢も死んだ世界を生き延びろ
そこにおれはいない
見えない果実を頬張るふり
飽きるまでやればいいさ
おれは自分をよくやったほうだと思ってるよ
そして線を越えて
もう用済みなんだろうな
おれがあのとき発した言葉は
今はどの辺りをさまよってるんだろう
さよならなんて言う相手はいないから
ひっそりとこの部屋から出ていくよ


472 :
厚かましい。ブログでやればいいのに

473 :

>>472
もう少し独創性のある悪態がつけるといいですね。


474 :
 おもしろいと思う。 「詩」ばかりではなく、一連のやり取りににじむものまで含めて…。
 すくなくともオイラは、そう思う。
 けれど、同時に、この類の詩ばかりたくさん並んだ詩集は、たぶん読み切れないと感じます。
 途中まで読んでても、息継ぎを一度二度繰り返すところまでが限界かな。
 本棚の中で時間が経っても、その息継ぎのときまでの苦しさ(あるいは無理した感覚)が重く
 圧し掛かれば、また手を出すのをためらってしまう気もするし…。
 本にするのは、難しいよなぁって。
 だから詩集の形をしてなくても好いんだろうなぁと…、あるいはネットの中での
 こうしたやり取りから生まれた形なのかもなぁとも、考えながら読ませて頂きました。
 きっと大きなお世話なんだろうけどね。
 でも、やっぱり、詩自体、さとうしおさんのその姿勢自体、オイラにはやはり面白いと・・。
  まっ、勝手な感想です。

475 :
>>474
いや、おれは絶対、詩集にしなきゃならないんですよ。
もっと広範囲の読者を対象に展開していかなくてはならないんです。
ネットでこんなふうにタダでばらまくのは不本意ですよ(笑)
だって無料じゃあり得ないですからね、このクオリティーは。
ブログ然り。
ただね。
あなたの言った通り、こういう公然の場所で、様々な難に巻き込まれて、そこから派生していく面白さみたいなところもあるからね。
だから得るものもあったし、べつに後悔はしてないですけどね。

476 :

 ブスの突撃

あははん
ブスがゆくわよん
裸足でいくわ
なんでしたっけあれ?
メリケンサック?
あれ付けていくわ
視界に映るものをガンガンぶん殴ってゆくわ
てめえの前歯が吹っ飛ぶ
素敵な曲線を描いてこの世界の酸素だか二酸化炭素だかをぴゅるりと落ちろよ
これは命令形で

その歯は真っ白であるべきだ
なんつったっけあれ?
「さきちゃあーん」
「みきひさくうーん」
なんて言ってよくわからん状況設定の下、進行してゆく歯みがき粉のシーエムは
アパタイトだ
そーそーアパタイト
それで真っ白になったお前の前歯が吹っ飛べ厳密にはな


477 :

 長い余生

この世界から見捨てられ
それに対抗するため武器を取った
その結果がどうであったかは
今ここで述べる必要もない
そしていつものように戦いに出かける朝
ふと何かがおかしいと気づく
ある日ぼくは終わっていた
たまたまそういう日なのだと思った
だが次の日も
そのまた次の日もぼくに光は訪れない
長い余生になりそうだった


478 :

詩が書けないんですよ。
だから上記のような文章になるわけです。
ブログで今、載せてる詩も回顧ものですからね。
……まいったなあ。
若くしてRってことなんでしょうか?


479 :
どこが若いの?価値観そのものがもう老いてるじゃん。

480 :

>>479
20代は社会的には“若い”に属するのです。
価値観そのものが老いてる、というならその根拠を示せ。
お前がそう思う箇所を抜き出し、周囲が納得するだけの論理を展開しろ。
じゃん。
じゃねーんだよハゲ。


481 :
>>471
>ひっそりとこの部屋から出ていくよ
???

482 :
>>480
>>479がハゲだといえる根拠を示せよ

483 :
>>482
バカじゃねーの。
そんなの示せるわけないじゃん。
ただの罵倒するための言葉なんだから。
でも>>479は示そうと思えば示せるでしょ。
それだけの力量が無いなら人を安易に否定するなってこと。
わかったのかよこのハゲ。

484 :
何と戦ってるんだ

485 :
自分とだろ

486 :
http://speedo.ula.cc/test/r.so/kamome.2ch.sc/magazin/1285733644/l10?guid=ON

487 :
>>483
罵倒に値するといえる理由を述べろって事だろ
創作文芸板の奴全般にいえるけど、読解力が無いからろくなの書けないんだよ

488 :

>>487
全然ちげーよ。
てめー読解力はどっかいっちゃったの?
って。
中途半端な駄洒落だなこれは。


489 :
何について違うと言ってるんだろう

490 :
きっとさとうさんなら論理的に説明してくれると思います

491 :
説明はしません。
そんなことしても、つまんないからです。
ぼくが興味あるのは面白い文章だけです。
当然、逃げた、と主張する輩も出てくるでしょう。
それならそれで構いません。
あなたたちにどう思われようが、自分にはどーでもいいことなのです。
それよりぼくのブログに刮目せよ!!
ただいま行われてるのは奇跡だぜ!
おれは、こんなふうに自分の宣伝なんかしたくないんだ。
でもアクセス数が減ってるから仕方なくこうして声を大にして叫ぶんだ。
「退屈してんなら一度おいでよ、てめーの脳みそ吹っ飛ばしてやんぜ!」
って。

492 :

 数の子

数の子は
だれの子どもだろう? と訊かれれば
そりゃあ数の、子だろう
なんて言うぐらいいい加減な人間なんだがおれは
そんなおれだって真面目になるときがある
詩を書いてるときだ
マジだぜ
おれ
真剣に今というこの時を生きている
「村田の中身はどんぐり以下でした………と、よし完成だ」
詩を書き終わった後はいつも凄まじい解放感に包まれる
オナニーなんて要らねえや
昭和の少年向けアニメの主人公を真似て声に出してみた
「おれっち、オナニーなんて要らねえや!」
ぐっと握りしめた拳をブンブン振り回した
それが母ちゃんに激突!
「なんだい不思議な子だね! 相手もいないのにおしゃべりしちゃってる! ほんとにあたしの子宮を通過してきたのか、もはやあたし自身にも確信が持てないよ!」
おれは、しゅんとした
【続く】

493 :
母ちゃんはさらに続けた
「おまけにオナニーがどうとか………お前、母ちゃんをどれだけ失望させれば気が済むんだい!」
おれは恥ずかしかった
「母ちゃんはねえ、お前のオナニーについてどうこう言うつもりはないけど、やるんなら『義母』だけは勘弁してくれよ、母ちゃん、あれ観る度にゲロ吐きそうになるんだ」
おれは青ざめた
「おい母ちゃん勝手に他人のベッドの下、漁るなよ!」
おれは怒鳴った
「んまあ!!」
母ちゃんが大げさに驚いた
口を開けて
「………」
そのあと何か言うと思ったら何も言わなかった
だから少しの沈黙が部屋に訪れた
おれの怒りの逆襲が始まった
「母ちゃんのやってることは、犯罪なんだよ!」
プライバシーの侵害
昔の人はこういうときのために適切な言葉を用意している
『親しき仲にも礼儀あり』
母ちゃんは洗濯物を取りにベランダに行った
そして帰ってきた


494 :

 近況

最近ほとんど夜勤です
原付とばす警備員です
日給は1万いきません
アホみたいに寒い中、突っ立って
(なんのために生きているのか………)
なんて考えるのも止めた
すごく下らない人生を送る予感
頼むから外れてくれ
陰鬱な日々の連鎖に成す術無し
そういえば同僚の警備員にパチンコ大好きが多いな
有り金ぜんぶ突っ込んで
バカじゃなかろかって思ってたけど
不安なんだろうね
今ならわかるよ
詩か
それでどうにかなると思ってたけど
どうにかなるのは選ばれたやつだけらしい
おれにラッキーは訪れないのか?
神様がいるとかいないとかはどうでもいいけど
ここで朽ちていく
深夜に2チャンネルに文章を書いたりして
「まあいい……」
おれはおれでやったさ
どっかでなんかが間違ってそのまま進んだ
ある日そのことに気がついて振り返るともうそこに道は無かった


495 :
道は自分があると思い続ける限り、在る。
道は自分がないと思ったとたんに、消える。
道はあると信じて歩んでいる「そのとき」にしか、ない。
道は歩んでいるときのその感触にしか、ない。

496 :

 遠い光

造花の向日葵が
元気いっぱい咲いているから
おれはまた
死にたくなるんだ
光の遮断された
部屋の中で
自分の顔面を知る術も無く
バナナの皮を剥いて
それをメガドライブに突っ込んだ
狂ってるのは
狂ってない人間が
隣りにいることが絶対条件だから
おれにはなんだかわからない
カラフルな歯車が回り出して
見た目に騙されてはいけないよ
耳を澄ませてごらん
ほら
骨が軋むような音が聞こえてはこないか?
【続く】

497 :
ぼくがいる部屋には
先客がいて
そいつは悪魔だ
仲良くなるには色々と面倒な手順を踏む必要があったのだが
おれはなぜだか
最初から気に入られていて
「そのままでいい」

今もここにいる
道端で
ほんもの

花は枯れてしまった
ほんもの

もうここには無くて
それによく似た偽物で埋め尽くされた
乾いた風が
ほんものの亡骸を揺らすだけ
雨はもう降らない
わかってることは口にしない
【続く】

498 :
力を無くし
壁をずるずる落ちるようにして
座り込む
もう何もすることは無い
星の無い夜に
あらゆる脱出経路は塞がれて
気持ち悪いものを抱え
朝が来るを待っている
遠すぎる朝を


499 :

 声が聞こえる

いつかおれが
粉々にしようと思っていた景色が
まだ広がっていて
おれはもう終わりなのかな
このまま
中途半端なままで
何か新しいことが出来るんじゃないかって
何もわかっちゃいなかった
この世界を構成するものが
敵は
分裂して増え続けていた
叩き潰す動作
それを繰り返していたはずなのに
自分が負けてる気がしたのは何故だろう?
両手を挙げるさ
それで許してくれるなら
でもあいつら
降伏したやつから簡単に射殺していくらしいぜ
今もまだ揺れている
視界の片隅で
そいつには名前が無くて
おれを呼んでるのか?


500 :
歩絵夢
この当て字を考えたやつは誰なんだ。

501 :

 おれたちはうまくいかない

おれたちはうまくいかない
それは当たり前のような法則で
こぼれた水がテーブルに染み渡っていくようなもの
問題はそのあと
うまくいかないおれたちは
その結果を許すのか許さないのか?
許すならそれで
いい
退屈だがしかしぼんやりとした平和に包まれて
春の日射しのようなものかもしれないね
許さない場合はどうなんだろう?
つまりおれ
許せなかった
許せなくてここにいる
頭をよぎったりする
もう一つの未来が
「ここはおれの居場所じゃない!」
だがそこに佇むおれの両足はなんだ?


502 :

 頭蓋骨の中身

きっと
頭がおかしいのは
おれだけなんだ
だから
おれが
この世界をおかしいと思っても
それは
おれがおかしいからそう思うだけで
きみや
他の大勢の人たちには
案外、居心地の良い空間なのかもしれないなこの場所は
………
だからなんだ?
そんなことがわかってなんだっていうんだ
おれは相変わらずおれでしかない
お前から見える世界なんて興味無い
頭蓋骨の中身を取り替えて
愛とか夢とかほざいていたい
だが非現実的、空想は
しばし現実世界での困窮を促す
どちらに生きるか選択するべきかもな
答えなんて決まっているけど


503 :

 月曜は死にたい

なにがマンデーだよ
刺すぞ
マンデー
永久にサンデーでいろや
おおう?

マンデーを恫喝
マンデーはおれを覆った
そして働きに行かなくちゃ
ひろーこんぱいだ
おれは
だが全然、ひろーこんぱいって感じじゃない
言葉にするなら
ガジャジャ・グギンダンビッツ
って感じなんだ
あのねー
まずねえ
『ひろー』
なんて感じじゃないし。
ハローみたいだし
しかもそのあとに続くのが『こんぱい』だなんて
あり得ない
ひろーこんぱい
ひろーこんぱい
言えば言うほど今の自分から遠ざかる
ひろーこんぱいなんて楽園でシャム猫、膝に乗っけてトロピカルジュース飲んでるやつにくれてやれ


504 :

 住む獣

お前の心の中にいる
あの獣に話しかけてみろよ
あいつは言葉が通じないけど
なんだかお前にそっくりじゃないか
あいつと向き合って
しばらく同じ時を過ごせば
お前はわからなくなるはずさ
お前はお前なのか
それともあの獣なのか………
直感が告げる
引き返せ
だがお前は歩みを止めない
すでに同時に起こっているべつの感情に支配され
あの獣に近付く
おい
それ以上、進むなよ
だがもう内側からの声も聞こえない
【続く】

505 :
お前は夢遊病者の如くのろのろ進む
目の前の獣の皮膚と繋がって
融解し
お前はお前じゃなくなった
すごくいい気分さ
どろどろして
闇の中で形を失ったようなんだ
わからないのか?
お前だけが気付けない
すでにお前自身を手放したことに
お前はまだ自分が自分であると信じている
姿形が様変わりしても何も見えない闇の中でまだあの頃の自分であると


506 :
巡礼の花冠が、萎れても尚祖国を彷彿
とさせるように

507 :
自分の作品がもてはやされるだろうか?
そんなことを考えてみたり、そのために憂身をやつしたりする人間は間違っているよ。
私は作品を大衆のために書いたのではなく、
同じようなものを好んだり求めたり、同じような傾向をとろうとしている、
ほんの一握りの人のために書くものだ。
 by ゲーテ

508 :

アッキン解除。


509 :

>>507
重要なのは507が何にも言ってないということだな。
人の言葉を丸々、借用して自分が何かをした気になるのはみっともないことだよ。
中身については、おれは、そんなことはとっくに承知してるよ。
と。
わざわざそんなことを書き残してるゲーテとかいうオッサンが哀れになるほど。
2ちゃんに書いた言葉がそのままその人の本音だなんて思うことはバカげてるぜ。


510 :

 神格化は容易い

神格化は容易い
おれがここで
自分の頭を吹き飛ばせば
三十年後には見つかるだろう
部屋の隅のさらに隅の方で白骨化したおれの
両手首を持って
上げろ
なんだか笑ってるみたいだろ?
感覚は無い
ただおかしなだけさ
「てめえらなんて服きてやがる」


511 :

 蟻

蟻が歩いている
というか這っている
そこは正確にいきたい
手と足を地について
やつらは歩いていない
這っている
確実に這っている
この星を
人類の作った舗装道路の上を
這っている
ああ
やってるね……
その光景を遥か高みから見下ろすおれは無職
手には飲みかけのコーラ
生きる
そいつは素晴らしい予感
だがな
おれは
口笛の吹き方を忘れちまった
間違えちまった
やり方をな
間違えちまったよ
完璧にな
【続く】

512 :
ここはどこだ?
そしておれはどこに向かうんだ?
よお
頭上の雲さん
あんたおれの行く先わかるかい?
………
少し待って
返事が無いことを確認すると
おれは
微かに残されていたかつての記憶の残光に導かれ
手元のコーラを口に運ぶ
それはだらだらと一滴、残らず落下した
えへふ
愉快が込み上げてきた
手足をバタバタさせてみた
多分、世界中の観覧車が外れて蟻みたいなやつらを踏み潰しまくってるに違いない


513 :

 やべえ

ずれた
ずれまくった
元の形を忘れちまった
やべえな
すごくやべえ
だがそんな語句を繰り返すだけで
季節が変わっても相変わらずおれはおれのまま


514 :

 ドキドキ

退屈な日常生活が続いた
帰ってきて風呂、入ってメシ食って寝るだけの日々
おれたちは黙り込んだ
テーブルの上をお葬式のような空気が流れていた
毛深いおっさんが口を開いた
「ドキドキしようぜ」
賛同だな
おれたちは大いに頷いた
毛深いおっさんはもはや毬藻のようになっている
ドキドキしすぎだろそれは


515 :

 おれはあんたのおじいちゃんじゃないから

おれはあんたのおじいちゃんじゃないから
あんたとセックスしてもいいのさ
おれはあんたのおじいちゃんじゃないから
あんたに中出ししてもいいのさ
………ところであんたの名前、何?
性行為が終わって名前を訊くなんて素敵だよね
おれはあんたのおじいちゃんじゃないから

ブランコが揺れて
おれはあんたのおじいちゃ………
脳死だった
おれはすでに脳死だった
だから脈は打つのを止めるべきだった
おれはあんたの……
???
【続く】

516 :
どんどん記憶喪失になる
おれは誰だ?
あるいは誰じゃなかったんだっけ?
曖昧な記憶に
プールのように沈む
しかめっ面でスイカを噛む
目の前のあんたがようやく口を開いた
「あなたはわたしのおじいちゃんよ」
ああそうですか
そうなんですか
すべて思い出しました
おれはあんたのおじいちゃんでした
だから本来、中出ししちゃいけない存在でした
【続く】

517 :
おれはあんたのおじいちゃんだから
明日
おれはあんたのおじいちゃんだから
いつも
いついつだって
おれはあんたの
きっと
今この瞬間だって
おれは
あんたの?
ああ………そうです
おれはあんたのおじいちゃん
だからもう心配しないで
おれはいつでも側にいる
おじいちゃんとして
おれの?
おれが
おじいちゃんが
任せなさい
妖怪なんか一捻り
あんたのおじいちゃんは強い!
あんたのおじいちゃんは利発!
あんたのおじいちゃんの無敗神話!
あんたのおじいちゃんのダブル・エックス!
こうしてあんたのおじいちゃんは狂っていく
どんどんどんどん深い穴に転がり落ちていく
おじいちゃんに言わせると
それは『探検』というものらしい


518 :
赤子
何もできない
ちゃんとができない
それがどうした?
生まれた日を思い出せ
人はみんな赤ん坊だ
だから僕らに可能性があるんだ
 

519 :

>>518
名無しは止めよう。


520 :

 何より美しい花

おれがおれ自身に囁きかける
放ってしまえと
暗闇の中で息をR時間は終わり
お前自身が一つの星のように輝くのだと
ああ………
わかってるよ
もう少ししたら動き出すさ
静寂の中
破裂寸前のおれがソファーにちょこんと座っている
視界の端の見つめる花は
ゆっくりと開き出している
右斜め前のぬいぐるみが喋り出した
「きみもぼくの仲間だと思っていたよ」
悪かったね
おれは人間さ
さあ
おれもそろそろここから抜け出そうか
右手を
ゆっくりと開いた
それは何より美しい花さ


521 :

 撤退

わりーんだけどさあ
撤退してくんねーかな
撤退
お前らもう用済みなわけよ
うん
帰ってくれ
帰る場所が無い?
そんなの知らないよ
こっちの考えることじゃない
とにかくここにいられると困る
帰ってくれ
これ以上おれを困らせないでくれ
お前たちには理由があるのかも知れないが
おれだってお前たちがここを占拠し続ければ
養うべき家族と共に路頭を迷うはめになる
わかってくれ
ここからいなくなってくれないか
そしてもう二度とこの地を踏まないでほしいんだ
無理、言ってるのはわかる
すまないね
できればきみたちとは違った形で会いたかった
………だがね
きみたちだってわたしの立場ならこうしたはずさ


522 :

 本物になりたい

むせかえるような光の中で
おれはただ本物になりたいだけだった
視界に広がるあらゆる景色には
程度の差こそあれ偽りが含まれていて
おれはそんな景色に囲まれながら
なお自分だけは本物でいたかった
叶わないから望むのだ
おれは永遠に本物にはなれない
それを受け入れるか受け入れたふりをするかだけだ
おれは紛い物
そこら辺に転がってるなんの役にも立たない棒切れ


523 :

 この細長い物体についての説明を望む

おれは知らねえ
そんなの知らねえ
バナナってやつがうめえ
それ以外わからねえ
だから手に持ってるバナナってやつが一体なんなのか
ほんとのところよくわからない


524 :

 人形

「この人形は失敗作さ」
そう自分自身を指差して人形は言った
だがそのことがわかってどうなるというのだろう?
事態は何も好転しない
予感がする
すべてが今よりもっと悪くなる
結局ぼくみたいのはこの世界でズタズタになるしかないのかな?
無表情でそう思うよ
魂の無いぼく
さ迷うように街を歩く
街中に流れる希望の歌はなんだか自分には用がないように思えた
キラキラに光る嘘のイルミネーション
約束のため雑踏を行き交う人々
胸がぎゅっと締め付けられて
こんなとき涙を流せればいいのだけれど
ぼくはそのやり方を知らない


525 :
>さとうしお
おまえのは詩じゃない
ただの独り言だ
チラシの裏にでも書いてろ

526 :
>>22
   詩人のさばきかた
私がテキトーに書いた
意味不明の詩を送っても
谷川さんはきっと「面白いよ」って言うよ
それからきっと自費出版社を紹介するよ
でも
それは
たぶん
老詩人が身に付けた
押し寄せる詩人のサバキかたなんだ
そして自分のサバキに詩人が気付くか
老詩人には興味がないのさ

527 :
プロの詩と比べてみよう
----------------------------------------
赤ん坊を抱いたひとりの女が言った。
どうぞ子どもたちの話をしてください。
それで彼は言った。
あなたがたの子どもたちはあなたがたのものではない。
彼らはいのちそのもののあこがれの息子や娘である。
彼らはあなたがたを通して生まれてくるけれどもあなたがたから生じたものではない、
彼らはあなたがたと共にあるけれどもあなたがたの所有物ではない。
あなたがたは彼らに愛情を与えうるが、あなたがたの考えを与えることはできない、
なぜなら彼らは自分自身の考えを持っているから。
あなたがたは彼らのからだを宿すことはできるが、彼らの魂を宿すことはできない、
なぜなら彼らの魂は明日の家に住んでおり、あなたがたはその家を夢にさえ訪れられないから。
あなたがたは彼らのようになろうと務めうるが、彼らに自分のようにならせようとしてはならない。
なぜなら命はうしろへ退くことはなく、いつまでも昨日のところにうろうろ ぐずぐず してはいないのだ。
あなたがたは弓のようなもの、
その弓からあなたがたの子どもたちは生きた矢のように射られて、前へ放たれる。
射る者は永遠の道の上に的をみさだめて、力いっぱいあなたがたの身をしなわせ、その矢が速く遠くとび行くように力をつくす。
射る者の手によって身をしなわせられるのをよろこびなさい。
射る者はとび行く矢を愛するのと同じように、じっとしている弓をも愛しているのだから。

528 :

>>525
お前に、書かれている文章が詩か詩じゃないか判断する能力があるとは思えないけどね。
仮に10人中、9人が
「これは詩ではない」
と言ったって、おれは一向にかまわないよ。
こだわってるのはそんなことじゃないんだ。
チラシの裏に書くのはお前の浅はかな短文の方じゃないの?
>>526
妄想乙。
ってところか?
いやだねえ、物事をあるがままに見られない、悪意を持った解釈しか出来ない人格破綻者は。
もっと素直な気持ちを忘れずに生きようよ!
>>527
何がプロの詩だよ。
バカじゃないの?
そもそも『プロ』としてひとくくりで語れるわけないだろ。
その中でも千差万別、下らないやつは下らないんだよ。
だいたいこの詩だって前置きがなけりゃ、誰もプロの作品だって気づかないだろ。
そいつの胸にぶら下がってる名札を見なきゃ真価がわからないなんて、所詮、人間が二流なんだよバーカ。


529 :

 それだけ

強い日射しを浴びて
透明な翼を広げて
永遠の斜め上を突っ切って
もう二度と戻ってきたくないだけ


530 :
>>529
おそろしいほど心に響かない

531 :

 伝えておきたい

バラバラ死体がありました
かつてはそれらは繋がっていて
一つの集合体として機能していたそうです
今はもう終わったことですから
とりたててあーだこーだ述べる必要も無いと思います
ただ
バラバラ死体は
最初からバラバラ死体ではなかったということを
あなたに伝えておきたかったのです


532 :

>>530
お前もう書き込むの止めれば?
程度が低いんだよ。
自分の心に響かない作品に触れる。
そんなのは誰だって、映画、音楽、漫画………その他もろもろでよくあることだ。
そんなとき
『おそろしい』
なんて感じるかね?
おれを批判したいんだろうけど、そのために過剰な表現方法を選んでることが安易だし、幼稚だし、そんな短い文章の中でボロが出るようじゃ書き込みなんかしないほうがいいんじゃないの?


533 :
マジキチw
これじゃハリール・ジブラーンみたいにはなれないな

534 :
>>533
ハリール・ジブラーンなんかどうでもいいよ。
おれがお前にとってのマジキチなら賛美の言葉、以外の何物でもないな。

535 :
 しあわせ
蒼い空を見上げたときは
生きている喜びに感謝する私でありたい
おいしいものを食べたときは
シアワセを噛みしめる私でありたい
道端に咲いている花を見つけたときは
ふと立ち止まる私でありたい
つまらない詩を読んだときは
それでも何かを感じ取ろうとする私でありたい
 

536 :
なぜ叩かれるのか
もしかしたら板違いなのかもしれない
例えば創作発表専用の板があったりするのかもしれない

537 :
>>536
例えば絵を書くとする。
普通はキャンバスに書くとされている。
だが、そんなしきたりに従う理由は無い、と言い切るやつもいるだろう。
街中の壁に描くやつもいるだろう。
目的意識を持って規律を破るとき、それは
『規律を破ってはいけない』
という理由で阻止されるべきではない。
壁に絵を描くことによって、そいつは何かのメッセージを発しているのかもしれないのだ。
………つまんない解説をさせないでほしいね。
自分が板違いの場所に詩を載せているのは、読者層の新規開拓のためである。
そして、それはまったく成功していないと言っても差し支えない。
ブログは相変わらず一定数である。
書いてる詩はかなりギリギリの前衛で。
ゆえに『本当にわかってる』やつは一割いないだろう。
がっかりである。
2ちゃんはバカばっかだし。

538 :
俺は賢くて才能がある、まで読んだ

539 :
>>537
おまえはプロか?素人だろ
ミュージシャンに例えるとCD出せなくて路上で歌ってるレベルだ

540 :
>>539
それはレベルとは言わない。
路上で歌ってるのはただの状況であり、本人の資質を推し量るものではない。

541 :
ああ言えば上祐
ヘリクツだけはいっちょまえだ

542 :
>>540
いや、資質だろ
プロとして通用するなら路上では歌わない

543 :

>>542
実力のある者が評価される。
そう単純な仕組みじゃないのさ。


544 :

 虹のような儚い記憶

この悪夢が終わって……
目が覚めたら……
おれといっしょに……
遊びに行こうよ……
太陽に似た光の下……
忘れていた感情を思い出すのさ……
手を繋いで……
もう何も言わなくていい……
ゆっくり歩こう……
思い出せるかな……?
いつか歩いた真っ白な道……
風に揺れる……
小さな花を見たりして……
突然、蘇ったら素敵だね……
涙が出るよ……
そんなつもりなくても……
夢だよ……
少し長い夢を見ていただけさ……
もう怯える必要なんか無い……
大丈夫だよ……
ずっと側にいるよ……
おれと……
きみがいて……
真っ白な道で……
再び初恋に落ちればいいのにね……


545 :
……を多用しすぎ

546 :
メンタルヘルス板の方が向いてるな

547 :

>>545
多用ではなくて、徹底しているのですよ。
この詩では。
同じ傾向が他の作品でもみられるならあなたの指摘も間違ってはいませんが。
この一作においての指摘であるなら、そんなのは誰が見たってわかることです。
誰が見たってわかることをわざわざ書き込むあなたはバカなの?
ということなんです。
>>546
……ふーん。
じゃあ次はそこにスレを立ててみようかな。
「あのう……他の板の方に『ここに行け』って紹介されてきました」
って。


548 :
>>547
でも実際、詩への共感性とかあっちのほうが高いと思うぜ
ここ小説メインの板だし

549 :
他人を論破することに喜びを見出すタイプ

550 :
>>548
そうか。
自分は今まで『詩板』、『創作文芸板』、『文学板』でスレを立ててきて、反感と少ない好感を持たれてきたわけだが………。
『精神を病んでる』
という分類で考えたことはなかったな。
新機軸かもしれん。
>>549
バカが多いだけさ。

551 :
おまえは自分が天才だと自惚れているようだが
一部の人間にしか理解できないものを書いている奴は所詮凡人だ
本当に才能がある奴は誰にでも理解できるものを書く

552 :
>>551
天才だと思ってるわけじゃないけどね。
そこら辺は『揺らぎ』みたいなもので、そんな感じがするときもある、みたいなだけだ。
そんなシールはおれにはすでに必要無い。
おれが天才だろうが天才じゃなかろうが、自分自身になんの変化も無いからね。
『本当に才能があるやつは誰にでも〜』
って。
じゃあ、CDでも映画でもなんでもいいんだけどランキングを見て、お前は自分の言ってることに納得できるの?
できるならさようなら。
あなたとは永遠に分かち合うことはない。

553 :
いつまでやってんの? w

554 :
てすと

555 :
さとうしお(笑)

556 :
他人との分かち合いを求めてる時点で、ただのゴミ。
フツーの人々の群れに帰りな、ひつじちゃん。 >さとうしお

557 :

うーん。
もっと楽しいレス無いとやる気しねえ……。


558 :
中学のときにクラスのあいつとあの子がつきあってるって話題になったとき、
そういうのはませた一部の人達だけで、自分を含む大多数にはまだ早いのだと思った。
高校のときに、中学では大人しかったあの子が今はやりマンなんだって話を耳にしたとき、
セックスなんてこういう不良が面白半分にしているもので、
ほとんどの高校生には無縁のことだと思っていた。
大学で同じサークルの先輩が彼女と同棲しているなんて聞いたときには、
ほとんどの大学生は普通に一人暮らししてるし、
恋愛がトントン拍子に進んだ一部の人達の話だなと思っていた。
しかし大抵の大学生が恋愛したりセックスしていることは想像したこともなかった。
社会人になり、知り合いが結婚するって人伝いに聞いた。でもまだ結婚するやつなんて少なかったから、まだ俺には関係ないなと思った。
しかし同年代の大多数は恋愛経験を積み、すでに恋人をみつけているということに気づいて愕然とした。
俺が女の子と付き合うのはまだ早いのだと、ずっとそう思い続けてきた。
いつそういう時期がくるのかはわからないが、そのうちだろうと軽い気持ちでいた。
セックスは2次元やAVの中の出来事でリアリティがなかったから、こんないやらしいことをみんなしているなんて思いもせず、
非処女には高校のときのやりマンやAV女優のような汚れたイメージしかなかった。
でも実際は恋愛やセックスは当たり前で、気がつけば俺の方が社会の「ごく一部」になっていた。

559 :
他人との分かち合いを求めてる時点で、ただのゴミ。
フツーの人々の群れに帰りな、ひつじちゃん。

560 :

おやおや。
スルーされたのがよっぽど気に障ったらしい。
現実世界でもネットでも相手にされない。
それがお前にお似合いだよ。


561 :

 おれのプリンだけなのな崩れてるのは

おれのプリンだけなのな崩れてるのは
まあ最終的にはめちゃくちゃになってしまうわけなんだが
それとこれとは別じゃね? って思うわけだ
想像してみろよ
目の前になんか最初からぼろぼろのプリンがあったらどうよ?
咀嚼回数の減少に伴う口内筋肉の負担の軽減ににっこり?
精神科いけ
そこで自らのことをフローラと呼べ
フローラの顔面にびっしり生えてる無精髭
でもおれはフローラじゃない
プリンだ
いやプリンじゃないけど
目の前のぼろぼろのプリンにがっかりしているだけの男だ
なんでこうかなー
って
思う
なんでおれのだけ
プリンを取り替えてもらおうかと思ったけど
名前が書かれていておれ専用らしい
おれのプリンだけなのな崩れてるのは
きみのは違うのな
ちゃんと容器から出してもプルプルそこに立ってるもんな
おれのプリンは散らばった
重力に完全降伏宣言を提出した
くたくたプリンだ
………
がんばれよおれのプリン
おれが食うまでは

562 :
フローラってドラクエ?

563 :

>>562
それでもいいし、そうじゃなくてもいい。
どうでもいいです。


564 :

 森で迷子

おれが森を歩いていると
七面鳥の丸焼きが話しかけてきた
「ねえ、ぼくの魂はどこいっちゃったの?」
だまれ
おれは日曜日に森で迷子
永遠に自宅に戻れない予感でいっぱい
見覚えのある場所に行きたかった
視界に入る度にうんざりさせられた庭の朽ちたブランコとか
七面鳥の丸焼きはついてくる
「ぼくっていい匂い?」
冷めてるからわからねえ
辺りが夜になると星が出た
見上げて相関関係を推測する
おれと星と七面鳥………
【続く】

565 :
死ぬのは怖くなかった
そう思いたいだけなのかも
七面鳥は死んでるくせに上を見つめて
何を思ってるんだかわかりはしないがそれを眺めるおれの気持ちは銀河
おれは狂ってる
その言葉が浮かんだ
いやそうじゃないな
狂ってるのはこの世界………いや大地なんだ
おれたちが普段、足で踏んづけて確かにそこにあると感知している
そこの、それが、嘘だと疑ったことは?
七面鳥は消えていた
何の前触れも無しに
おれはふと自分の指を数えてみた
だが最初に何本あったか覚えていなかった


566 :

 医者は言った

対話をしているが
けしておれと目を合わせようとはしない
天気の話しなどをして
一体、何が言いたいんだ?
心の内側で
おれを陥れようとしている
そのことに気づいて
なおコーヒーカップを平静に持たなくてはならない
蹴りあげるか
この椅子を
よくわめく操り人形
知らない場所で作られた真実
そこにおれはいない
訳がわからない
どういうことだか誰か説明してくれ
そして
事態を正確に把握しようと思ったおれは手遅れになった
おれは間違えた
翼を折られた
もう二度と再生不能だって医者は言った


567 :
板違い

568 :

そうだね。
……だから何?


569 :
何が言いたいのかよくわからん詩だ

570 :

>>569
すごく正しい反応だと思う。


571 :
毒にも薬にもならない無害な戯言

572 :

 これ以外、無かったのさ
道を踏み外したが
そのことに関して
特に悲しんだりはしない
これ以外、無かったのさ
一見
自由に選択、出来たかのように思えたけれど
所詮、頭の中身が腐っているんだ
結末はどれも似通ったものだったはずさ
だから
おれはおれであることを嘆くのは止めるよ
同級生だったやつに三人の子どもがいると人づてに聞かされて
そいつと一緒にランドセルを背負って帰った日々があったことを不思議におもう
何もかもが同じようで
しかしまだ分岐点に立つ前だったというだけで
もしも
もう一度やり直せたとして
おれはもう一度、道を踏み外すだろう
これ以外、無かったのさ


573 :
>>572
無駄に長いだけで中身がない
4行にまとめろ

574 :

 そうしたいんだ

ぼくは多分
もうここへは戻ってこないだろう
旅人が
ほんの少し立ち寄っただけ
またね
また
機会があればまたね
その言葉を残して
そしてぼくは知っている
もうここへは戻ってこないことを
さよなら
またね
もう二度と会うことはない
ぼくは
引き返さない
ずっと向こう側にいるだろう


575 :

>>573
お前の書き込みには中身しか無い。
芸術は言いたいことを言うことではない。


576 :


577 :
芸術(笑)

578 :

 裂く

わたしはいつだって新しい武器を探していた
出来るだけ広範囲に威力は非人道的な方がいい
鈍器か刃物か
最初の選択肢はそれだ
わたしは勿論、刃物を選ぶ
叩き潰すなんて野蛮人のやり方だと思った
一番、大事なことは傷つけることではない
そのやり方が美しいかどうかだ
その考え方が多分わたしをわたしらしくしているんじゃないかなって思うけど
まあどうでもいいです
わたしは
うっすらと横にすれば地平線と溶け合ってしまうような
そんな刃物が好きだ
そよ風にぺきりと折れてしまうんじゃないかって不安になるが
大理石で出来た巨人の喉をも引き裂ける予感
わたしはそれを握りしめ新しい線を引くだろう
正確にこの世界を
裂く
きみは見ていてくれ
ああ、すぐ行く
だからそこにいろ
手始めに自分の影を引き裂いてみた
わたしは、にこやかに殺人を犯すだろう
もう片方の手に風船を握りしめながら


579 :

 理想の死に方

この星すれすれを低空飛行
咲いている花の匂いを嗅いで
にっこり笑って電柱に激突して
脳をどろりと出す
ふふ
理想の死に方
お前の飼ってるプードルはエロい


580 :

 目隠し

目隠しされているけど
心地良いのです
わたしだけ何も見えない闇の中で
なんだか楽しいのです
風船がありました
風船が割れました
風船が散りました
風船だった今はそうじゃないものがあります
わたしの目を覆っている
その正体を知っているような気がします
とても懐かしいものです
それで視界を奪われて
なんだかこの星に足を付けているはずなのに
そこから浮いているようです
酸素をください
できるだけ透明な
わたしにはわかっている
わたしが殺さなくてはならないものを
きみは知っている?
きみが殺さなくてはならないものは何?


581 :

 階段を

その階段を降りなさい
わたしはここに残ります
何も口にしなくて構いません
わかっています
その階段を降りなさい
今すぐに
ええ……
事情は察しています
停止しているんですね ぬいぐるみたちの鼓動が
わかりました
けれどここはもうあなたの住む世界ではありません
変異したのです
それはわかりますか?
自分が
どこからどうやって来たか覚えていますか?
わたしの手をとりなさい
最初の一歩をいっしょに降りましょう
そこから先はあなた一人で行かなくてはならない
………可哀想に
まだ折れ曲がっていないのですね
自分の名前を思い出せなくて
それでもそうして立っているのですね
あとわずか
身体の輪郭はぼやけ 黒い霧の集合体となるでしょう
直射日光に目を細めながら
一体、何を眺めているのですか?

582 :
まったく心に響かない詩だ

583 :

 暗黒よ

笑えよ
わずかにお前が優勢ならば
けれどほんの少しの誤差で
すべてがひっくり返ってしまうだろう
くれぐれも最後の瞬間まで気を弛めずにいることだ暗黒よ


584 :

 最初に話す言葉

言え
緻密な狂気を
空中に分散されるその前に
その効力が薄れる前に
きみの瞳の奥にある
ちいさな人形は待っている
(いつかいつか………)

待っている
わたしが言葉を話せるようになるのは

死んだふりして待っている
最初に話す言葉は決めている
それはきみの方がよくわかっているはずさ


585 :

 愛情、込み

だが
だがね
きみはそう言うけどね
その日はとても遠い
わたしはドーナツが好きです
猿の手足をポキポキと折っていたらどうやら日が暮れてしまったようです
「あなたも手伝ってください」
夕陽の差す台所で二人、猿の手足を折りました
猿がわめいたりしたらチョップをしてぐったりさせるのです
あなたはひきます
「あら………こんなことで気落ちしていたら、お料理なんか出来ないわ」
わたしは猿をぶつ切りにして鍋に放り込みじっくりことこと煮込んだ
調味料は愛情


586 :
まだかなぁ

587 :
さとうしおさん の詩 と 文

588 :
↑ 本人がブログやってるって書いてるから、そこ逝ったら?
ここは板的にもスレ違い。宣伝か?アゲるなよ。

589 :
>>588
 ブログにもいないのさ はぁ〜
自殺はしないって 書いて あるけど…
ブログから引用
まあはっきり言ってあれですよ
自分のやってることに飽きてくるわけです
なあんか毎回おんなじようなこと書いてねえ?
っておれのペルソナが囁くのです
それ合ってるよ
じゃあどうしよう?
って話しになる
とりあえず今、思ってることでも書いてみるか って

こんな文章が出来上がる………
ここで終わりにしてもいいよな? じゃあな
そうしてバイバイして
おれはこっち側
きみはそっち側
そしてしばしのお別れ
まあそれでもいいんだけど
今日はもうちょっと書いてみようかな
っていう気分なんで まだバイバイするには早すぎるし
かといって
これ以上、続けたって何かがあるわけじゃないんだけどね
語るべき内容の無い語り
それもいいじゃん
っていうかおれたちの一生なんてそんなもんで埋め尽くされてるわけだし
以下略  http://ameblo.jp/sugar-salt-poemy/entry-10791823179.html#main

590 :

さとうしおさん 多分充電中なのだと解釈してみる
怒涛のような アウトプットの後は インプットが必要なのだ
さらなるステップアップを期待して
しばらく待つことにしよう


591 :
文学フリマ その2
http://hato.2ch.sc/test/read.cgi/comiket/1298813231/l50

592 :
あちゃー

593 :
病院行け

594 :
さとうしおっていうウンコクズが文学フリマスレを荒らしていて非常に迷惑しています

このスレでちゃんと面倒見てくださいな

595 :
さとうしおさん
もう詩は書かないんですか?

596 :
オフラインは初めて?

597 :
当日、開始早々スタッフに捕まると思う

598 :
キチガイは隔離してくれないと困る。

599 :
test

600 :
さとうさーん

601 :
601

602 :
602

603 :
名言な詩は、名詩?
http://www.youtube.com/watch?v=hWpI5KWvAyQ


604 :
さとうさーん

605 :
さとうさーん

606 :
キモすぎワロリーヌ

607 :
シーフード
カップ

608 :
608

609 :
モコの長編詩は スバらしい長編詩だ!*
攻め抜く気迫!  あらゆるものを建設し 
邪悪を叩き切る闘魂!☆ 
いかなる暴挙にも屈せず 悪逆と戦いゆく勇気!
我々は、断固として戦おうじゃないか!(大爆笑)*
我々は胸に迫るモコへの思いを抱きながら 
君たちの前進を真剣に見守っている!☆
「 <事業拡大への闘争は 営業部として すべてを備えゆく 
 人生の苦労であることを 誇りに思って 悠然と わが道を征け!>☆
この一節が私の胸を深く貫きました」
これは、わが大関西の営業部の声だ*
今、これほどまでに営業部を励まし、期待し、
育ててくださる名誉会長が、どこにいるのか。
私の知り合いの所長も語っていた*
ニート名誉会長は、後継の営業部員を育成することで
事業拡大への偉業を、未来に続く盤石なものにしている*
スティーブジョブズが成し得なかった夢を、実現しているのです
と感嘆していた通りだ*
どれほど使命深き営業部部か! 戦おう! ☆
今こそ「本門のニート名誉会長門下生」の歴史を残そう!
我々は、断固として戦おうじゃないか!*
ニート名誉会長は、万感の思いを込めて、
営業部に長編詩を「事業拡大に活躍する わが営業部を讃え謳(うた)う」
という長編詩を贈ってくださった☆
さっそく全国の営業部から、感激と歓喜と決意の声が、続々と届いている。
わが東海道の営業部からは、こうあった。
「長編詩に <営業部それは 攻め抜く気迫!
 あらゆるものを建設し 邪悪を叩き切る闘魂! 
いかなる暴挙にも屈せず 悪逆と戦いゆく勇気!> と謳ってくださった。
これこそ営業部の使命です。心に深く深く刻みました」と*

610 :
俺も詩をかいてみた
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バーバラ・アスカ
大内明日香
馬場明日香
むわぁぁぁぁんんんっっ
差別主義者
レイシスト
セクシスト
生活保護者
喫煙厨
パチンカス
ニンフォマニア
ネトウヨ
lialな男
男の俺
アン恥垢
ネトウヨ
アルコール依存症
プロ2ch荒らし
元マッククルー
売れてるニート
たどん

611 :
なんじゃこりゃ

612 :
詩っ詩っ

613 :
レイテ攻防戦において62回、約400機の特攻を敢行した
第四航空軍司令官富永恭次中将の特攻隊員への惜別の辞
「諸君はすでに神である。
 君らだけを行かせはしない。
 最後の一戦で本官も特攻する」
※なお富永中将は昭和35年に天寿を全うされました

614 :
>>1

615 :
さとうひゃん
ぶさぁいくぅ
もてないの

616 :
「まじで」とか書くやつの詩なんてw

617 :
詩を書くって頭も良くないといけないしどの部分をメインに作るかとかも考えないといけないからすごい難しそう。

618 :
>>617
島本町がそんなに酷い町なら
神が島本町を滅ぼすであろう
ソドムやゴモラのように

619 :
ヤフージャパンブログ社員ダイエットニュース マイナス金利狙い通り「仏」ローーン
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ダイエットニュース (アリババダイエット40代偽装結婚プロ級世代(ヤフージャパンタイ資金洗浄)
違法改造大好き在日中国人報道中国車リコール発言台湾反日飛行機会社
ヤフーネットダイエットコーヒーニュースタウンワークサービス不足まいちゃりマイカー窃盗犯
安売ドラマ魔界村ビールぼったくり販売員適正価格
適当ビジネスニュース報道プロ級世代新社屋TRUMPTOWER左遷「仏」40代監視カメラ使用コンプライアンス速報駐車場 (入社拒否

トランプジョーカー切り(放送大学消防庁コストカットアイドルマスターアップ株式会社テレビビジネス)
NHKトランプ大統領ニュース(ヤフージャパン上院社員特別生活費支給旅行沖縄汚染水スキンケアテレビ東京槍杉ギャンブル依存症顧問職員)
ヤフージャポンマイノリティ社員「日本とロシアは仲良くさせてはいけないーhondasouichirouー」
中国建築歌富裕層息子カジノ通い連日連夜オールTRUMPパーティー(反日飛行機雲農薬散布マスク女問題)駅内マスクオンNACNN向け原文ダビンチ(駄文知)ニュース

620 :
深川図書館特殊部落

同和加配

奇声あげて人をボコボコにぶんなぐってもOK お咎めなし
ガキどもが走り回る 見て見ぬふり
公務員による恣意行為
etc

なんのための施設か? →特殊な関係用

621 :
真スレッドストッパー( ̄ー ̄)ニヤリ

622 :
一般書籍よりもおすすめてきにネットで得する情報とか
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ

E2B1E

623 :
江東区立深川図書館特殊

銅和加配
在特

奇声あげて人をボコボコにぶんなぐってもOK お咎めなし
被害者が警察を呼んでくれと何度も言っているのに公務員は無視し続けてた
幼児が歓声上げて走り回る       見ぬふり
小学生が歓声上げて走り回る     見ぬふり
中学生が大声で談笑して走り回る   見ぬふり
高校生が閲覧机で談笑雑談      見ぬふり
公務員による恣意行為
etc

なんのための施設か? →特殊な関係用

翌日、被害者を公務員が脅していた

624 :
0BWPM

625 :
江東区立深川図書館特殊B

銅和加配
在目特券

奇声あげて人をボコボコにぶんなぐってもOK お咎めなし
被害者が警察を呼んでくれと何度も言っているのに公務員は無視し続けてた
幼児が歓声上げて走り回る       見ぬふり
小学生が歓声上げて走り回る     見ぬふり
中学生が大声で談笑して走り回る   見ぬふり
高校生が閲覧机で談笑雑談      見ぬふり
公務員による恣意行為
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なんのための施設か? →特殊な関係用

翌日、被害者を公務員が脅していた

626 :
江東区立深川図書館特殊B

銅和加配
在目特券

奇声あげて人をボコボコにぶんなぐってもOK お咎めなし
被害者が警察を呼んでくれと何度も言っているのに公務員は無視し続けてた
幼児が歓声上げて走り回る       見ぬふり
小学生が歓声上げて走り回る     見ぬふり
中学生が大声で談笑して走り回る   見ぬふり
高校生が閲覧机で談笑雑談      見ぬふり
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翌日、被害者を公務員が脅していた

627 :2020/04/09
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