俺が創作理論やアイデアをぶつけてお前らが論評していくスレ
そして最も地球に有害な存在
人類
そしてAIは人類を滅ぼそうとする
だが科学者は安全装置を作っていた、超AIが暴走した時に対抗する超武装ロボット
それを一人の高校生が託され
世界支配と人類滅亡を狙う超AIと戦う話
20点
ロボットアニメの減点よ
人類は地球環境を破壊するゴミ
だが最終的に超AIを破壊する鍵は、国連の首脳は主人公と超武装ロボットと決議する
お前らも創作理論を言え
そこにはもうひとりの主人公がいる、ふたりの主人公の視点で世界征服が行われていく
なんで現代人が召喚されたのかというと人権思想もへったくれもない太古の戦争に歯止めをかけるためだ
ふたりの主人公は対立しながらも世界を征服していく
古代のそいつは優れた軍略によって
未来からきたやつは、歴史を知っている事によって勝利していく
敵は女子供までに殺せ！！
と命じれば
現代人がそれはどうだろうか？と反対する
時には人権思想とバランスをとりながら
ふたりは世界征服していく
神の手違いで事故死した青年が神に土下座されながら異世界に転生
そこが何故か前世でやっていたゲームの世界とそっくりなのでスキルその他の現代知識で無双しながらハーレムを作っていく
テキストデータにするのが面倒だから
こういう人に余計な手間をかけさせる賞には最初から応募しない
だが洗脳が最終段階において解けてしまう
そして施設を脱出、世界支配を狙う組織と戦う事となる
首領 あれでいいのかもしれん、世界を支配するものとは力で我らをも屈服できるものこと
最高の知能と最高の肉体を持った存在と戦う
世界をすべて存在はたったひとりでよい
そして主人公が敵を倒して終わり
自分の全ての力を与えるべく世界中から五人の少年を選び出し
子供のころから鍛える
そして最終的に一番の成績を持つものと
最低の成績を持つものが呼び出される
我が力最低の力を持つものに授ける
それが主人公
最高の成績を持つものはプライドが傷つけられ去っていく
日本の支配と帝都に明け渡しを命じて消えていく
全国から素質がある少年１００人が集められ
血反吐をはくようなエリート教育を受けさせられる
訓練では仲間をRことも含まれていた
やがて十年後、たったひとりの少年が合格する
つまり９９人は脱落したのだ
やがて魔人が再び現れる、魔人と鍛え上げられた少年の対決が始まる！！
詳細詰めてないから企画書としても使えるか怪しいし
まあお前なろうには向いてそうだから気が向いたら書いてみろよ
親しくなる
しかし、ある日国家的陰謀で少年の方の家が襲われ火がかけられる
世界中から金にあかせて珍品を買いあさっていた友人の財閥の当主はどんなものでも
生き返らせるというキリストの血が入った容器を瀕死の少年に飲ませる
そして、超人キリストの力を持った主人公が誕生するというストーリー
必然性が感じられない導入って、読者にいかに共感を持たせるかが重要なんだけど、そのへん考えてる？
現在はアイデアなんてほぼ出尽くしてて、実際に重要なのは読者を呼び込むキャッチーな分かりやすいテーマだったり、固定層を掴むために読者を引き込むための技巧だったりするんだけど……
必然性はある
主人公を生き返らせるにはキリストの血しかない
既に世に出ている話や、誰でも100個200個すぐに思いつく程度の設定のさわりでしかないのに
これで他人と語り合っても仕方ないと思う
たかが２ｃｈの書き込みだぞｗｗ
何を期待してるんだｗｗ
せいぜい頭の体操だよ
そして創作理論ぐらいだ
なんじゃこりゃ
何を改善しようとしてるのかわからないから全然ダメ
生き返らせる必然性が無い
ブレインストーミングだ
主人公が死んだら物語がおわっちまうだろうがｗｗ
それは作者の必然性であって物語の必然性ではない
勘違いするなよ……
なにいってんだこいつ
主人公が初回で死ぬから色んな手段を使って生き返らせる物語なんてくさるほどあるだろうが
よっぽど物語を見たことないんだな
それは物語自体がキリストのちからを使って活躍していく物語だからだよ
以後こいつスルーしよ
キリストの力ってのをきちんと設定できてないから
2ちゃんに載せるレベルでもない
落書き帳に書いといたらいいレベル
いやキリストのちからを知らない方が無知ｗｗ
血を飲んで超人的力を得るなんて物語の定番
お前ほんとラノベ作家志望者か？
ロンギヌスのやりってしってるか？
聖杯伝説ってしってるか？
ちょっとあまりに無知
そもそも実際のキリストは人間だという説もある
色んな派がある
設定してないなら書けないしR
何言ってんだで思考停止してる奴がブレインストーミングとか笑わせんなよ
普通に考えれば、主人公の父親にかつて受けた恩義に報いるにはこれしかない、とか、主人公の親友が父親に嘆願して生き返らせる代償になにかを失う、とか、色々作れるだろうが
浅すぎるんだよお前の脳みそは……
いやキリストとは救い主という意味なんですけど？ＷＷ
奇跡の力を使うイコールキリストという概念が物語の設定だというのは全然矛盾しないし
ふつうキリストという場合、日本人ですら奇跡の力を使う存在のことを意味するんだがｗｗ
あまりにも常識であることに屁理屈を言ってくるやつがいるところなんだよね
ネットでのネタ会話なんだから盛り上げるために相手が何を言っているのかに
のってやればいいのに
くだらねえ奴だなぁ
まず新訳聖書だけでも全部読んで勉強して神学者に話を聞いてから設定を説明して意見をもらえ
手間を惜しむな。そんなやつは作家にはなれない。
お前たちも創作理論でもぶつんだな
勉強になるからなんでもしなきゃならない
それを、読書しなくていいというやつがいる
作家として万死に値する言動だ
キリストという言葉がイエスのみょうじでもなんでもなく
救い主という称号であることもしらないらしいな
どちらが基地外なんだかｗｗ
というか２ｃｈには煽りしかいないのか
ネタで盛り上がろうってやつはいないのかね
判断に苦しむ
何言ってるかわからないけど、イエスってのはなんだか分かるか？
ちょっと気の毒になってくる
きっと1作も書き上げてないんだろうな…
ただの「太郎」みたいなもんなんだよ。
そんな事も知らないのか。馬鹿め。
他人に喧嘩を売るばかりではなんにもならないのに
ただの自分を天才だと思ってる馬鹿だと思われ
思ってたらこんなところでてめーらの相手なんかしてねーよｗｗ
底辺の馬鹿だよｗｗ
どこをどう誤読したら天才だと勘違いしたようによめるんだよ
お前たちと同レベルの馬鹿野郎だってばｗｗ
もうちょっとプラスになることとか
面白いことかけよ
もうちょっとお互いに話題を盛り上げて楽しくすることくらい簡単にできると思うがね
それが不思議
だからブレインストーミングして楽しく盛り上がろうぜｗｗ
せめてよｗｗ
なら自分が面白いと思い込んでるコミュ障野郎って言って欲しかったか？
面白いとおもってないけど？
大丈夫か？
お前
適当にかいてるにきまってるじゃん
こんなところで本ネタさらすなよｗｗ
馬鹿かお前は
ネタで盛り上がろう楽しくな
煽りはやめろ
結局小説を書く時に、きちんと分析とマーケティングをして売れそうな小説を書くか？
それとも時流なんか捕らわれないでこだわりの魂の小説を書くか？
どっちだ？
マーケティング先行で自分の書きたいもの無視して書いてもろくなもんにならない。
技巧だけじゃ小説は作れないんだよ。分かる奴には分かると思うけれど。
かといって、自分の趣味だけで書いたら読者層が狭まるのは間違いない。
それでも出版して黒字になりゃいいけどそうでないなら成り立たない。
だからバランスを取ってやるしかないわけ。それが答えだと思うよ。
なるほどねえ
模範的な意見だね
ただ私としてはやっぱり芸術作品と売れる作品は対極にある気がするな
キャラクターや物語の配置や構成を分析したり
マーケティングをするのって
妥協じゃないかな？ という気がするね
やっぱり魂をこめた小説ってそういう分析や技巧の果てにあるんじゃなくて
ただ己の情熱をぶつけた果てにしかないような気もするんだよな
評価されてる芸術作品はたいがい市場で高く売れる物だろう
天才だったら情熱のままに書いても優れた売れる作品が作れるのかもしれないね
芸術って金銭ではかれるものじゃないとおもう
だからこそ昔はパトロンがいたんじゃないかな？
芸術作品だけで食えた時代の方が短いと思うぞ
でも生涯芸術を貫いた
生きている内はさっぱりだったけど
死後凄く有名になった
しばしばのちの時代に評価されるものであっても
芸術性と金銭って対立するものだと思うんだよ
売れる作品を書きたいのかいまいちわからないんだよね
だから生活のために売れる作品を書きながら
魂をこめた芸術作品も並行して書いていきたいと思う
たとえば栗本薫は、グインサーガが途中で売れなくなっても１００巻全部書ききるつもりだったらしい
幸にして売れたが
自己の魂の完結みたいなところがあるんじゃないかと思う
無論、ゴッホだって芸術学校行ってたけどさ
でも最終的には売れた訳だよね？
結局売れたものにしか芸術的価値は認められないという訳だ
君は売る為に書いているのかい？
それとも自分の魂の完結の為に書いているのかい？
今の時代、それはより鮮明になって言えるといえる
ネットでただで公開することだってできるんだから
売る為に書くというのは本来邪道じゃないのかい？
うーん、そういう言い方もできなくもないね
難しいところだな
違う？
何か中心にやむにやまれぬ魂があって書かれるものだと思うんだよね
これを訴えなければ俺は死んでしまう
みたいな
つまんないとおもわない？
その神秘的なものの最たるものが神話だったり小説だったりするんだと思うよ
生きる以上生活を成り立たせる必要は誰にもある。
生活のことなんかどうでもいいんだ芸術を書ければ、というのは
格好いいが、実際金持ちのボンボンの書いた文学なんか片っ端から
うわすべりしてるからな。じゃ最後には自殺した芥川や太宰みたいに
魂ぶっこんで文学やっていくのかって話だが、そんなん厳しいで。
文学追求して自殺した筆友いるけどな、まあおまいさんが想像してる以上に過酷やで。
ガチ文学をやるってのは駅前でフルチンになって大声でアニソン歌うみたいなもんだ。
さらけ出さなきゃならないんだよ。できんのか。おれは無理だと悟ったわ。
小説の成立には神秘的な奇跡があるという事が言いたいんで
自分を自殺まで追いこめということを言いたいわけじゃない
でも芸術（文学）やるなら人殺しじゃないと人殺しは書けないからな？
そこまでは言わないさ
自分がむしょに入るなんて本末転倒になってしまう
何にでも限度はある
単なるマーケティングや分析を超えた何かが小説にあるはずだと言っているだけだ
だけど神秘をすべて否定した考えだと結局社会が失敗してしまうんだな
奇跡は、ある！ と！！
技巧やマーケティングを通じてでないと神秘には至れんよ
魂が大事なんてのは技巧がない者の逃げ
物語が勝手にできあがったみたいな話をしているが、神秘性ってそういうことか。
でもなあ実際執筆していると両面あるよ。閃いてキャラが勝手に動き出すこともあれば
プロットどおりに枠をはめてそのとおり動いてもらうこともある。
そういうことは観念的にではなく実務的に捉えたほうがいい気がするな。
努力しなよ
天才と呼ばれた人間はみんな努力してたよ
何の説明とか必然性もなく神様が出てきて
異世界に転生させる
ラノベってむしろれんぷれでいいんじゃないかとおもう
それが身に付いていなきゃ意味がないので実践しろ
書きたいものを書いて売れなければ諦めればいい
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