TOP カテ一覧 スレ一覧 100〜終まで 2ch元 削除依頼
林修「手段としての読書は僕が一番軽蔑してる読書」
【文学界初増刷】小説家 又吉直樹 Part.3
神作家である村上春樹は早稲田大学の星になった
太田光 「村上春樹は人間が描けていない」Part2
文学板過疎化について話し合おう IDなし
レーゼシナリオは、もう古い!?
幻想文学について語るすれ
【借りモノの苦悩?】中村文則2【福島大卒!!?www】
三島由紀夫の文って読みづらくないか?
若島正 part3 【アーダ】
無人島に持っていく一冊
- 1 :2016/04/17 〜 最終レス :2020/04/19
- 実用的なサバイバル事典とかでもべつにいいけど
いちおう文学板的に・・・
上下巻などはまとめて一冊(全集は反則)
- 2 :
- くそすれ建てんな
- 3 :
- まとめて1冊なわけねえだろR
- 4 :
- 俺はあれだな
- 5 :
- 升田幸三名局集
- 6 :
- 小学生が建てたスレはこちらです
- 7 :
- イスラム京都近鉄百貨店。。じゃないイスラム
京都市役所前じゃなかった。。イスラム京都第二外環状道路。。ではなくて‼
イスラム京都大学白浜水族館でもないけどな、
もちろん、変換のしにくいかの人らは、
コーラン一冊で充分なのだろうな。(推測)
- 8 :
- じゃあ聖書で
- 9 :
- l\ / |
| \___,/ |
| |
| ⌒ `ー | どぅーだぁ☆
|(0) (○), |
| く |
|ヽ_____,ノ |
| |
| |
\_____ 〈
\ \、__
/ヽ / \
| / 、 \
- 10 :
- 火花
- 11 :
- 「枯木灘」
- 12 :
- \(^o^)/
- 13 :
- 家庭の医学
- 14 :
- [拡散希望!]
参考になりそうなURL送っておきます
電磁波による拷問と性犯罪
http://denjiha.main.jp/higai/archives/category/%E6%9C%AA%E5%88%86%E9%A1%9E
公共問題市民調査委員会
http://masaru-kunimoto.com/
この方たちは集団訴訟の会を立ち上げてマスコミに記事にしてもらう事を目的に集団訴訟を被害者でしようという試みを持っている方達です
訴訟は50人集めてしようという事なのですが50人で訴訟をすると記事に書けるそうです
記事には原発問題を取り上げてテク犯被害を受ける様になった大沼安史さんらが取り上げて下さるそうです
大沼安史さんがテク犯に遭っているという記事
http://ameblo.jp/hilooooooooooooo/entry-11526674165.html
大沼安史の個人新聞
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/4/index.html
この方たちは電話相談等も受け付けている様で電話番号を載せている方達は電話かけ放題の契約をしていますのでこちらから電話して本人にかけ直してくれと頼むとかけ直してくれます
音声送信被害等を受けている「電磁波による拷問と性犯罪」の記事の水上さんは年金暮らしなので時間には余裕があるそうで被害内容の話等を聞いてくださると思います
もう一人の電磁波犯罪には遭っていない国本さんという方は電磁波犯罪をしっかり理解されている方で年金暮らしの方なので長電話も大丈夫です
大沼さんはこちらのページからメールを受け付けておられる様です
http://onuma.cocolog-nifty.com/about.html
電話をかけたい場合は人によってはメールで電話番号を訊くと教えてくれると思います
この文章を見られた方は全文コピーをしてできるだけ多くの知り合いの被害者の方等にメールを送るなり被害者ブログに書き込むなりしていただければ大変有難いです
もし大勢の方に送る事が出来なければまだこの文章に触れていない知り合いの被害者に少しでも全文コピーで送っていただけるとその方が次の何人かの方に繋いで頂ける場合があり結果として大勢の方に見て頂く事が出来るはずです
ご協力よろしくお願い致します 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f70dfdc711a7c6ae6accccb939f27fbf)
- 15 :
- 「ハリー・ポッター」全館
- 16 :
- さいとうたかをのサバイバル
漫画だけど
- 17 :
- バッハのカンタータ全集
楽譜だけど
- 18 :
- 世界文学全集
- 19 :
- 名探偵コナン第5巻
- 20 :
-  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,. -ー冖'⌒'ー-、
,ノ \
/ ,r‐へへく⌒'¬、 ヽ
{ノ へ.._、 ,,/~` 〉 }
γ ̄`y'¨Y´ ̄ヽ―}j==く
(ヽ-〈_ュ`ー‐' リ,イ}_ / }ー┐ r┐ \
ヽ;;∵r;==、、∴'∵; シ { ノヽ / __ ヽ / |/ }
. \ こ¨` ノ ` \ ツ / 、_/ O /
. , -‐ ´ 个-、__,,.. ‐'´ 〃` -、
/ __ ∧ | ∧
. 〃 ,. --ミヽ /∧ i |/ハ
ji/  ̄`//, ..__、〃 , ___!__j_______
. {{ '/ // '‐-、 ′ | i´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `i
レ, / , ∨ | | |
//7//―ァ/‐/7/ ̄{ iっ | | ┌―――┐ |
/! 〃 // (' //} i | | | |┌―― 、| |
. | 〃  ̄ jノイ | | |::l::i::::::::::::::| |
. | 、__ノ{__,.イ , | | |_j::l::::::::::::::| |
| ) レ/____ー‐――┤:::::::::: |――┘
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〔丁 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ::::::::::::| ̄ ̄ ̄ ̄
` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{二二二二l____|二二}
- 21 :
- ロビンソン・クルーソー
- 22 :
- ガリバー旅行記
- 23 :
- タウン情報
- 24 :
- コーラン
- 25 :
- 心霊写真集
- 26 :
- 有村架純1st写真集
- 27 :
- ほんとに無人島持っていけよなwww
- 28 :
- かえってさびしくなりそうだw
- 29 :
- kindle一発
- 30 :
- 広辞苑
- 31 :
- カラマーゾフの兄弟
- 32 :
- いま話題になっている動画
アクセス数は10万回を軽く超えている
日本人が知らなければならない真実
http://youtu.be/NQVvS2mbdPQ
- 33 :
- 『エクソシスト』
- 34 :
- それ映画じゃないの?
- 35 :
- パナマ文書
- 36 :
- 論語
- 37 :
- 島
- 38 :
- >>34
ウィリアム・ピーター・ブラッティ(William Peter Blatty、1928年1月7日 - )は、アメリカ合衆国の作家。脚本家。『エクソシスト』の成功によりホラー作家とされることが多いが、初期にはコメディ作品の脚本も手がけていた。
- 39 :
- ハヤカワ文庫解説目録
- 40 :
- >>38
ありがとう!
- 41 :
- 「ミス・マープル」一択
- 42 :
- 押切もえのなんか(題名忘れた)
- 43 :
-  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,. -ー冖'⌒'ー-、
,ノ \
/ ,r‐へへく⌒'¬、 ヽ
{ノ へ.._、 ,,/~` 〉 }
γ ̄`y'¨Y´ ̄ヽ―}j==く
(ヽ-〈_ュ`ー‐' リ,イ}_ / }ー┐ r┐ \
ヽ;;∵r;==、、∴'∵; シ { ノヽ / __ ヽ / |/ }
. \ こ¨` ノ ` \ ツ / 、_/ O /
. , -‐ ´ 个-、__,,.. ‐'´ 〃` -、
/ __ ∧ | ∧
. 〃 ,. --ミヽ /∧ i |/ハ
ji/  ̄`//, ..__、〃 , ___!__j_______
. {{ '/ // '‐-、 ′ | i´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `i
レ, / , ∨ | | |
//7//―ァ/‐/7/ ̄{ iっ | | ┌―――┐ |
/! 〃 // (' //} i | | | |┌―― 、| |
. | 〃  ̄ jノイ | | |::l::i::::::::::::::| |
. | 、__ノ{__,.イ , | | |_j::l::::::::::::::| |
| ) レ/____ー‐――┤:::::::::: |――┘
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〔丁 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ::::::::::::| ̄ ̄ ̄ ̄
` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{二二二二l____|二二}
- 44 :
- 『戦争と平和』
- 45 :
- 無人島に持っていくならこの一冊 - オンライン書店Honya Club
http://www.honyaclub.com/shop/pages/bookreview001_ranking1.aspx
@ONE PIECE
A聖書
B広辞苑
Cロビンソン・クルーソー
Dハリー・ポッター
E赤毛のアン
F図書館戦争
Gサバイバル
H都会のトム&ソーヤ
I三国志
J星の王子さま
K化物語
L百科事典
M植物図鑑
Nはてしない物語
O竜馬がゆく
P銀魂
Q国語辞典
R源氏物語
S十五少年漂流記
- 46 :
- >>45
なんだこのランキングは…
1位選んだやつは下の作品ほとんど読んだことないだろ
- 47 :
- 本じゃないけれど、一番インパクトがあった文章は大瀧詠一「師匠」が『レコード・コレクターズ増刊無人島レコード2』に寄せた文章
師匠は「レコード・リサーチ」という書物を選んだ(「無人島レコード」で本を選んだのは師匠だけである)。
これは『ビルボード』のチャートとチャートインしたアーティストごとにシングルのデータをまとめたもの。
その中の1962年から66年までがあればよいと師匠はおっしゃっている。
「あれさえあればいいんですよ。72年以降のチャートは要らないしね。もうわかんない曲もあるからさ。
厳密にいえば、62年くらいから69年ぐらいまでで・・・いや66年まであればいいや。その4年間くらいなら、ほぼ完璧だと思うんだよね。
全曲思い出せるんだよ。その時期のチャートがあれば、いくらでも再生できるからね。自分で。死ぬまで退屈しないと思うんだけどね。
次から次へと出てくるヒットチャートをアタマの中で鳴らしながら一生暮らす、と。」
http://blog.tatsuru.com/2006/12/13_1002.php
- 48 :
- 特に感心しないけど
- 49 :
- たしかに
- 50 :
- 無人島に持っていく本
BBCラジオの長寿番組の一つに、Desert Island Discsというのがあります。
1942年に放送が開始されたこの番組は、司会者も3代目となっています。
毎週各界の著名人を一人ずつゲストに招き、無人島に追放されることになったら持っていきたいレコードを8枚選んでもらい、
それを聞きながら、曲の合間にゲストの人生や仕事について語ってもらうという番組です。
マーガレット・サッチャー、ジョン・メイジャー等の元首相も、トニー・ブレア現首相も、すでにこの番組に登場しています。
番組の最後はこんな質問で締めくくられます。
「無人島には、聖書とシェイクスピア全集を持参できますが、これ以外にもう一冊だけもっていけるとしたらどんな本を選びますか。」
この一冊は詩集でも思想書でも辞書でも良いので、小説以外の本を選ぶ人も多いのですが、ベスト10のなかに小説が4冊入っています。
トルストイの「戦争と平和」(第3位)、トールキンの「指輪物語」(第8位)ルイス・キャロルの「不思議の国のアリス」(第9位)
ディケンズの「ディケンズ全集」(第10位)です。このうち3冊はTHE BIG READのトップ21にはいっていますが、
圏外であった「不思議の国のアリス」がここでは9位ということで、アリスファンの方たちも納得がいくのではないでしょうか。
シェイクスピア全集は別格というのも、英国らしい気がします。
http://www.alice-it.com/suzuki/london105.html
Desert Island Discs
https://en.wikipedia.org/wiki/Desert_Island_Discs
18 February 1978
Margaret Thatcher
Survival manual「サバイバル・マニュアル」
24 November 1996
Tony Blair
Ivanhoe by Walter Scott
『アイヴァンホー』(Ivanhoe)は、スコットランドの作家サー・ウォルター・スコットが1820年に発表した長編小説。
架空の主人公を歴史的な出来事の中に入れる手法の元祖ともいわれている。
- 51 :
- >>50
全集でも良いなら『戦争と平和』じゃなくてトルストイ全集を選べば良くね?
- 52 :
- 「ザ・漱石」みたいに1冊にとじられているとか
- 53 :
- ディケンズ1冊に綴じるのって可能なのか?
荒涼館とデイヴィッドコパーフィールドを1冊にするのも無理そうだけど
原書ならいけんのかな
- 54 :
- チャレンジしてほしい
- 55 :
- >>1
スレ名を「車中泊に持っていく一冊」に変えたら。
- 56 :
- 「デビッド・カッパーフィールド」
- 57 :
- 車中泊なら、吉行理恵『男嫌い』一択。
というか、釣りをするおれは、
夜中に釣り場へ着き、釣りタイムの夜明けまで吉行理恵を読んだことがある。
総じて、釣り人は孤独だが、それを増長させる作用があった。
- 58 :
- フォークナーのあれ
- 59 :
- どれだよ
- 60 :
- ペリーローダンかな
- 61 :
- 17 February 2002
カズオ・イシグロ(Kazuo Ishiguro OBE, 1954年11月8日 - )
Collected short stories of Anton Chekhov
3 April 2011
マーティン・シーン(Martin Sheen, 1940年8月3日 - )特に『地獄の黙示録』のウィラード大尉役が有名。
The Brothers Karamazov by Fyodor Dostoyevsky
10 April 2011
テリー・ギリアム(Terry Gilliam, 1940年11月22日 - )『未来世紀ブラジル』
Dictionary
19 May 2013
アリス・ウォーカー(Alice Malsenior Walker, 1944年2月9日 - )『カラーパープル』
Human Race Get Off Your Knees: The Lion Sleeps No More by David Icke
デイビッド・アイク『人類よ立ち上がれ - ライオンはもはや眠らない』
30 June 2013
スティーブン・アーサー・ピンカー(Steven Arthur Pinker, 1954年9月18日 - )
Oxford English Dictionary
29 June 2014
リリー・アレン(Lily Allen、1985年5月2日 - ) https://www.youtube.com/watch?v=dksGBJeLnQs
Auntie Mame by Patrick Dennis https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%A0%E5%8F%94%E6%AF%8D%E3%81%95%E3%82%93
19 July 2015
ノエル・トマス・デヴィッド・ギャラガー(Noel Thomas David Gallagher、1967年5月29日 - )
On the Road by Jack Kerouac
25 October 2015
キース・リチャーズ(Keith Richards, 1943年12月18日 - )
Dr Dogbody's Leg by James Norman Hall
- 62 :
- 17 December 1956
ピーター・フィンチ(Peter Finch, 1916年9月28日 - 1977年1月14日)
Don Quixote by Miguel de Cervantes
4 February 1957
ピーター・セラーズ, CBE(Peter Sellers, 1925年9月8日 - 1980年7月24日)
The Pickwick Papers by Charles Dickens
11 March 1957
エリザベス・ボウエン(英:Elizabeth Dorothea Cole Bowen、1899年6月7日 - 1973年2月22日)
Emma by Jane Austen
19 October 1959
サー・アルフレッド・ジョゼフ・ヒッチコック(Sir Alfred Joseph Hitchcock, KBE, 1899年8月13日 - 1980年4月29日)
Mrs Beeton's Household Management『ビートン夫人の家政書』
1,112ページにわたる900以上のレシピの記載より、『ビートン夫人の料理書』との俗名がある。
18 July 1960
セシル・デイ=ルイス(Cecil Day-Lewis, CBE, 1904年4月27日 - 1972年5月22日)別名ニコラス・ブレイク(Nicholas Blake)。
The novels of Jane Austen
4 December 1961
ポール・ギャリコ(Paul Gallico, 1897年7月26日 - 1976年7月15日)
Alice in Wonderland by Lewis Carroll
18 December 1961
ボブ・ホープ KBE KCSG(Bob Hope KBE KCSG, 1903年5月29日 - 2003年7月27日)
Gone with the Wind by Margaret Mitchell
5 August 1963
イアン・ランカスター・フレミング(Ian Lancaster Fleming、1908年5月28日 - 1964年8月12日
War and Peace (in German) by Leo Tolstoy
- 63 :
- 27 March 1967
ディック・フランシス(Dick Francis、1920年10月31日 - 2010年2月14日)
The Spirit of St. Louis by Charles Lindbergh『翼よあれがパリの灯だ - 大西洋横断飛行の回想』
26 February 1968
セシル・デイ=ルイス(Cecil Day-Lewis, CBE, 1904年4月27日 - 1972年5月22日)
Short stories by Anton Chekhov
2 August 1975
スノー男爵、チャールズ・パーシー・スノー(Charles Percy Snow, Baron Snow, CBE、1905年10月15日 - 1980年7月1日)
Russian grammar
6 December 1975
フレデリック・フォーサイス(Frederick Forsyth、1938年8月25日 - )
Les Fleurs du mal by Charles Baudelaire『悪の華』
23 July 1977
サー・アーサー・チャールズ・クラーク(Sir Arthur Charles Clarke、1917年12月16日 - 2008年3月19日)
Palgrave's Golden Treasury
20 January 1979
エリア・カザン(Elia Kazan, 1909年9月7日 - 2003年9月28日)
Iliad by Homer
5 July 1980
ヴィディアダハル・スラヤプラサド・ナイポール(Vidiadhar Surajprasad Naipaul、1932年8月17日 - )
Teach yourself mathematics
20 September 1980
マイケル・ラザム・パウエル(Michael Latham Powell, 1905年9月30日 - 1990年2月19日)
エメリック・プレスバーガー(Emeric Pressburger, 1902年12月5日 - 1988年2月5日)
Essays by Michel de Montaigne and Herzog by Saul Bellow『エセー(随想録)』『ハーツォグ』
- 64 :
- 4 July 1981
グロリア・スワンソン (Gloria Swanson, 1899年3月27日 - 1983年4月4日)
The Prophet by Kahlil Gibran
皇太子妃だった当時の皇后美智子がレバノン大統領から贈られたジブラーンの詩集『預言者』を愛読し、相談役の神谷美恵子にも紹介。
25 July 1981
サー・ロジャー・ジョージ・ムーア(Sir Roger George Moore KBE 、1927年10月14日 - )
Noble House by James Clavellジェームズ・クラベルNoble House (1981年) - 1963年の香港が舞台
29 August 1981
フランク・オズ(Frank Oz, 1944年5月25日 - )『ダーククリスタル』
Complete works by Emily Dickinson
30 January 1982
ジェームズ・ポール・マッカートニー(Sir James Paul McCartney, MBE, Hon RAM, FRCM、1942年6月18日 - )
Linda's Pictures by Linda McCartney
17 April 1982
ブライアン・ウィルソン・オールディス, OBE(Brian Wilson Aldiss OBE、1925年8月18日 - )
Rasselas by Dr Samuel Johnson 『ラセラス』
20 November 1982
P・D・ジェイムズ(Phyllis Dorothy James, Baroness James of Holland Park,, 1920年8月3日 - 2014年11月27日)
Middlemarch by George Eliot
2 July 1983
テリー・ジョーンズ(Terry Jones、1942年2月1日 - )
The Complete Works of Geoffrey Chaucer
17 December 1983
ジェームズ・ステュアート(James Stewart, 1908年5月20日 - 1997年7月2日)
Robinson Crusoe by Daniel Defoe
- 65 :
- 究極のサバイバルテクニック
https://www.amazon.co.jp/dp/4023312665/
- 66 :
- BBC?
- 67 :
- ほう
- 68 :
- 「ハインライン」
- 69 :
- 21 April 1984
デイヴィッド・ロッジ(David Lodge, 1935年1月28日 - )
Ulysses by James Joyce
6 April 1986
アーサー・ヘイリー(Arthur Hailey, 1920年4月5日 - 2004年11月24日)
Webster's International Dictionary
1 June 1986
エルトン・ハーキュリーズ・ジョン(Sir Elton Hercules John, CBE、1947年3月25日 - )
Interview with a Vampire by Anne Rice
27 July 1986
ロジェ・ヴァディム(Roger Vadim、1928年1月26日 - 2000年2月11日)
Death on the Installment Plan by Louis-Ferdinand Céline
12 October 1986
フレッド・ホイル(Sir Fred Hoyle, 1915年6月24日 - 2001年8月20日)
Handbook of physics
22 February 1987
ケン・ラッセル(Henry Kenneth Alfred Russell, 1927年7月3日 - 2011年11月27日)
The Prelude by William Wordsworthワーズワース『序曲(The Prelude)』
23 August 1987
エドナ・オブライエン(Edna O'Brien, 1932年12月15日 - )
Encyclopædia Britannicaブリタニカ百科事典
15 May 1988
ローワン・セバスチャン・アトキンソン(Rowan Sebastian Atkinson, CBE, 1955年1月6日 - )
Uncle Fred in Springtime by P. G. Wodehouse
- 70 :
- 18 September 1988
サー・サルマーン・ルシュディー(Sir Salman Rushdie, 1947年6月19日 - )
Arabian Nights
8 January 1989
ツイッギー(英: Twiggy、1949年9月19日 - )
Tess of the d'Urbervilles by Thomas Hardy
22 January 1989
ボーイ・ジョージ(Boy George、1961年6月14日 - )
Photograph album
10 September 1989
エリック・パトリック・クラプトン(Eric Patrick Clapton, CBE、1945年3月30日 - )
Barnaby Rudge by Charles Dickens
8 October 1989
ジャック・レモン(Jack Lemmon, 1925年2月8日 - 2001年6月27日)
A Play in the Fields of Our Lord by Peter Mathesonピーター・マシーセン『神の庭に遊びて』
31 December 1989
ダーク・ボガード(Sir Derek Jules Gaspard Ulric Niven van den Bogaerde ,Dirk Bogarde, 1921年3月28日 - 1999年5月8日)
Akenfield by Ronald Blythe人類学学者Blythe が1969年ごろに書いた本で、英国のサッフォーク郡の二つの村の聞き取り記録をそのまま出版したもの。
Akenfield(エイケンフィールド)は勿論仮名の村だが、Suffolkの Ipswich市 が近辺にあると記録で語られている。
11 March 1990
ラドナムのポーター男爵、ジョージ・ポーター(George Porter, Baron Porter of Luddenham, 1920年12月6日 - 2002年8月31日)ノーベル化学賞
Non-Equilibrium Thermo Dynamics by Prigogineイリヤ・プリゴジン
27 January 1991
ブライアン・イーノ(Brian Eno, 1948年5月15日 - )
Contingency, Irony and Solidarity by Richard Rortyリチャード・ローティ『偶然性・アイロニー・連帯――リベラル・ユートピアの可能性』
- 71 :
- さっきから貼ってるこれなに?
- 72 :
- それぞれ有名人が選んだ「無人島にもっていく一冊」では
- 73 :
- おーなるほど!
ありがとう!参考になるな
- 74 :
- 無人島セレクション Desert Island Selection
出版社/メーカー: 光文社
発売日: 2014/09/09
http://donhenley.blog.so-net.ne.jp/2014-10-11
浅井慎平1937年生まれ:レイモンド・チャンドラー/長いお別れ
泉麻人1956年生まれ:吉野源三郎/君たちはどう生きるか
太田和彦1946年生まれ:伊良子清白全集 第1巻詩歌編
奥田英朗1959年生まれ:久保田二郎/ああパーティの夜はふけて
片岡義男1940年生まれ:広辞苑第一版
亀和田武1949年生まれ:ロレンス・ダレル/アレクサンドリア四重奏
熊谷達也1958年生まれ:佐藤泰志/海炭市叙景
椎名誠1944年生まれ:選べない
ジョン・カビラ1958年生まれ:A Day in The Life of America(写真集)
しりあがり寿1958年生まれ:クライブ・パーカー/イマジカ
高橋幸弘1952年生まれ:呑奇鵬程/トカラ列島巨魚迎撃記風乃戯言
立川志らく1963年生まれ:立川談志遺言大全集1
玉村豊男1945年生まれ:ジャン・グルニエ/孤島
萩原健太1956年生まれ:デイブ・ヴァン・ロンク/グリニッジヴィレッジにフォークが響いていた頃 デイブヴァンロンク回想録
古田新太1965年生まれ:吉田豪の喋る!!道場破り プロレスガチンコインタビュー集
細野晴臣1947年生まれ:広辞林(昭和14年発行版)
誉田哲也1969年生まれ:攻殻機動隊
松山猛1946年生まれ:小島政二郎/食いしん坊
- 75 :
- >>74
クライヴ・パーカー?
バーカーじゃないの?
- 76 :
- 無人島に一冊の本を持っていくとしたら『歎異抄』だ。
(司馬遼太郎)
(「週刊朝日」平成8年11月1日号)
http://xn--6quo9qmwi.com/praise02.html
三上延
――三上先生の「無人島に持っていくならこの1冊!」という本とその理由を教えてください。
「サバイバル生活を送る羽目になるなら、さいとうたかを『サバイバル』。実用書にもなりそうだから。
眠るところに不自由していないなら、種村季弘『食物漫遊記』。大笑いできて食事の夢が見られそうだから。
食事にも不自由していないなら、ジャン・ジュネ『恋する虜』。最近読み始めたところだから。」
http://ddnavi.com/feature/51006/a/
●無人島に持っていく本の巻(2002・01・30掲載予定だったのですが、遅れました)
無人島に何を持っていきますか? というのは、まあ、よくある質問だけど、
「俳句」2002年1月号(角川書店)の、特集「無人島に持ってゆく5冊」には少々驚いた。
だって、5冊って俳句の本5冊だよ。無人島に。なんというか、思考実験としても実験性の高い出題だと思う。
ちなみに大正7年生まれの清水基吉先生は、
『合本俳句歳時記第三版』、『芭蕉七部集』、『露伴評釈・芭蕉七部集』、石田波郷『風切』、『良寛全集』を挙げておられます。
歳時記と芭蕉はいわば定番で、そのなかで何を挙げるかがセンスのみせどころ。
若手俳人の雄、高山れおなさんの回答は、加藤楸邨『芭蕉全句』と保田與重郎『芭蕉』。
歳時記は「古い例句が多いので」と『俳諧歳時記』(改造社・昭和8年)をチョイス。
前者の『芭蕉全句』は遅ればせながら、私も読んでいる最中ですが、こりゃいいわ。
初期の句について、「例によって擬人化」と吐き捨てるようなコメントが続くのも素敵です。保田も文庫化されてぐっとお求めやすく。
で、高山さんのあとの二冊ですが、高柳重信『バベルの塔』と『加藤郁乎俳句集成』と、さすが、カッコよく決めています。
http://homepage2.nifty.com/Curious-G/starthp/subpage13.html
- 77 :
- REMのマイケル・スタイプ、無人島に持っていく10冊を選出
アルチュール・ランボー『ランボー全集』
ジョン・ケルアック『路上』
サミュエル・レイ・ディレイニー『ダールグレン』
カート・ヴォネガット『チャンピオンたちの朝食』
ダグラス・クープランド『All Families Are Psychotic: A Novel』
ウラジミール・ナボコフ『ロリータ』
ジョーン・ディディオン『Play It As It Lays』
アリストパネス『Four Play(ウィリアム・アロウスミス訳)』
フランソワーズ・サガン『悲しみよこんにちは』
パティ・スミス『ジャスト・キッズ』
http://nme-jp.com/news/3422/
紀田順一郎
無人島の一冊
著名人では、たとえば伊藤桂一が『万葉秀歌』、瀬戸内寂聴と田辺聖子が『源氏物語』、
久世光彦と向田邦子が『吾輩は猫である』、吉本隆明が『国歌大観』といった例がある。
仮定の問題ではなく、実際に無人島的な環境で、一冊の本を読んだという話もある。
太平洋戦争中、ラバウルで生き残った軍医が、孤立した環境下で『ファウスト』の原書を読み続け、
ボロボロになった本を落下傘の糸で綴じ直し、表紙には背嚢の皮を、ゴムの木から採取した糊で貼付した。
戦後この本は東京ゲーテ記念館(東京北区)に寄贈されたが、
訪れるドイツ人の来館者たちの間から、期せずしてドイツ国歌が湧き上がることもあるという。
ヘンリー・ミラーは、無人島読書の未来版として、最初に地球を離れる宇宙船に持ち込まれる本について、つぎのように予測した。
「ぼくの考えでは、この勇ましい開拓者に精神の、モラルの、心の糧を与える本など未だ書かれていない。
そのうえ、僕の見るところでは、この人たちは全く読書に関心を持たないだろう」(『我が読書』)
http://plus.harenet.ne.jp/~kida/topcontents/news/2010/050104/index.html
- 78 :
- 吉田戦車の逃避めし
無人島に一冊だけ本を持って行くとしたら、なにを選ぶか。
さすがに悩むが、
やっぱり『味覚極楽』(子母澤寛・中公文庫)だと思う。
若いころから何度も読みかえしているのに、
ぜんぜん飽きないので。
https://www.1101.com/sensha_meshi/2009-11-12.html
村上 知彦
「無人島に一冊だけ漫画を持って行けるとしたら?」
「高校生くらいのときに読んでショックをうけた漫画のひとつに、永島慎二さんの『漫画家残酷物語』というのがあります。
漫画家をめざしている若者たちの青春記で、漫画は芸術か否か、などと論争しているのが漫画になってるんです。
漫画ってスゴイなあ、と思った自分を思い出せますし、何度読み返しても飽きないですね」
http://nishinomiya-style.jp/who/0709murakami/page3.html
ラファエル・フォン・ケーベル(ドイツ語: Raphael von Koeber, 1848年1月15日 - 1923年6月14日)
彼は「ケーベル博士随筆集」のなかで「無人島に1年間流されるとしたら、自分が選んでもってゆく一冊は、まず聖書である」と述べている。
かれは次に、「ファウスト」「ホメロス」「ドン・キホーテ」、ニーチェのもの、ベートーベンの楽譜などをもって行きたいと書いている。
http://shisly.cocolog-nifty.com/blog/2012/10/post-d045.html
原田マハ
E・H・ゴンブリッチの『美術の歩み』という、世界中の美術関係者が必ず読む名著があるんですが、
これは、もしも無人島に行くとして何か1冊だけ選ぶなら、絶対に持っていきたい本です。
http://www.webdoku.jp/rensai/sakka/michi128_harada/20120822_4.html
無人島に1冊だけ講談社ノベルスを持って行くことができます。さて、何?
真梨幸子
『密室本』【メフィスト巻末編集者座談会】(非売品)
千澤のり子
『マーダーゲーム』……と言いたいところですが、中西智明『消失!』です。
http://kodansha-novels.jp/1102/03/index.html
- 79 :
- >>77
ファウストぼろぼろになるまで読みとかかっけえな
- 80 :
- 千葉県がんセンター患者図書室「にとな文庫」の閲覧テーブルに、日野原重明先生直筆のはがきを入れた写真たてが置いてある。
「生活習慣病」の名付け親である日野原先生は、よくも悪くも習慣が人に及ぼす影響について深い洞察を持たれていたと思う。
とりわけ読書の習慣化の重要性を説かれ、医学生・研修医・若手ナースに向けて一般教養の本をリストにして紹介されている
(にとな文庫所蔵の17冊を次頁に掲載)。
ところで、このリストの中にドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』が入っている。
この本は私の「無人島に持っていきたい一冊」なのだが、日野原先生にとっては「死を覚悟したとき読んだ一冊」であった。
1970年3月31日、日本内科学会総会(福岡)へ出席するために搭乗した旅客機で日野原先生はよど号ハイジャック事件に遭遇し人質となった。
機内で赤軍派の一人が「本が読みたければ自分たちが持ってきたのを貸し出す」と言ってきた。
レーニン全集など思想的な本が多い中に『カラマーゾフの兄弟』があった。犯人から本を借りたのは日野原先生一人だったという。
http://shimohara.net/nitona/kiseki/hinoharasensei.html
なかのとおるの生命科学者の伝記を読む
仲野 徹 (著)
これ以上の無人島本は私の前にあらわれていない。それが、この『分子生物学の夜明け』である。
原題は『 The Eighth DayofCreation 』、直訳すると「創造の第八日目」。
アレキサンダー・セルカーク(Alexander Selkirk、1676年 - 1721年12月13日)は、遭難者として無人島で4年間を過ごしたスコットランドの水夫。
彼の苦難は、ダニエル・デフォーの『ロビンソン・クルーソー』の素材の1つとなっているのではないかと推測する見解がある。
セルカークは4年4か月にわたり、ファン・フェルナンデス諸島で孤独に暮らすことになった。
彼が持っていたのはマスケット銃、火薬、大工道具、ナイフ、聖書、それに衣服だけであった。
島地勝彦
『モンテ・クリスト伯』アレクサンドル・デュマ著(岩波文庫)
「無人島に一冊持っていくとしたらこの小説だって、剣豪小説の大家、柴田錬三郎さんと意気投合しました。
落ち込んでいるときに読んでみなさい。ユンケル黄帝液並みに効くから」
http://president.jp/articles/-/7448?page=2
- 81 :
- 嬉しすぎ
- 82 :
- おもしろい
- 83 :
- 又吉直樹「無人島で読みたい本」
「告白」町田康
「コインロッカー・ベイビーズ」村上龍
「辻」古井由吉
「去年の冬、君と別れ」中村文則
「舞台」西加奈子
無人島にいくというのは、誰もいないわけですから自分の時間がたくさんあると思います。
で、たぶん自分の人生をゆっくり考える機会だと思うのでそういう時間をもてたとしたらということでこのテーマを選びました。
仕事をしているようでしていなかった時期が10代の終わり20代後半まで続いていたんですけど、その頃は死ぬほど本を読めていました。
最近仕事をしているので昔ほど読む時間はありません。そんなとき状況にあるからこそゆっくり読める時間を、まあ向き合いたい本ということですかね。
http://books.rakuten.co.jp/event/book/interview/spinoff/20140701-naoki-matayoshi/
■赤松健先生の日記帳(2009年12月2日)
12月2日
普段、本棚に入ってるけど、たま〜に見返すマンガ本ってありますよね。
私の場合、「幽遊白書」の16巻がそれで、特に『魔界への突入!!』辺りの
ペンタッチが凄い好きで・・・。
ジャンプで見たとき、当時大学4年生だったんですが、強烈な衝撃を受けた
んですよ。(私がこういう作家じみたこと言うの珍しいな・・・)
良いですね〜。ベタに頼らず、トーンにも頼らず、ペンの強弱にも頼らない、
素のペン画の蔵馬と飛影。ほれぼれする。
無人島に一冊持っていくなら、絶対に幽遊の16巻だね。
- 84 :
- 高遠弘美
若い頃、無人島にただ一冊だけ本を持っていっていいと言われたら何を選ぶかという話が何かの雑誌に載っていて、
本好きの私もひとしきり空想をめぐらせたものだった。
『万葉集』や『広辞苑』を挙げる方もいてなかなか興味深かったのだが、さて私はということになると、自らの学力は棚に上げて、
やはりプルーストを選ぶだろうと思いつつ、いったいどの巻を選べばいいかという点が悩ましくて、結局決めることはできなかった。
それから二十年近く経った一九九九年、私はフランス中部の町リヨンに滞在することになった。
リヨンで最初に買った本が刊行されたばかりの一冊本の『失われた時を求めて』だった。
『広辞苑』を一回り小さくしたくらいのソフトカバーの本で厚さ六・三センチ、二千四百一ページに及ぶ。
プレイヤード叢書(そうしょ)もそうだが、インディアペーパーというのか、辞書や聖書などで使われるような紙で読みやすく、
しかも、どのページを開いても左右にきちんと分かれるので、何かで押さえる必要がない。
かつて『珍説愚説辞典』という分厚い本を訳したとき、今は亡き種村季弘先生がお礼状で「昼寝の枕にする」と書いてきてくださった。
閑中読書の喜びをこれほど的確に表す比喩も少ないだろう。
この大きさではベッドで横になっては読めないから、文字通り「昼寝の枕」にするか、机上に広げて繙(ひもと)くしかないけれど、
どこにいてもプルーストがあり、どのページを開いてもプルーストが読めるというのは、
無人島うんぬんに関わりなく、人生の道連れとして理想的な一冊に思われた。
しかし、プルーストの個人全訳に取りかかった二〇〇九年からは少し事情が変わってきた。先日、第二巻目の翻訳を出したが、
それでもこの本で言えば、三百四十一ページまでにすぎない。昼寝の枕、閑中読書は過去の幻。
いまや、一冊本は未訳の部分を具体的に示す残量計となった。何とか最後までたどり着くために、せめても自らを鼓舞する一冊にしたいと思っている。
(2012年1月26日 産経新聞(大阪版)夕刊掲載)
http://www.kotensinyaku.jp/archives/2012/02/005186.html
- 85 :
- 広辞苑持っていってもなあ
- 86 :
- いまんとこファウストのエピソードにチャンピオンベルトを捧げたい
- 87 :
- ペブロ・ジャックウェイ
- 88 :
- _. -─‐-
/ ⌒ \
/ ⌒ (● ) \
/ ( ● ) 、_) ヽ
| (__ノ / |
ヽ  ̄ _ノ
>  ̄ \
- 89 :
- クローバーフィールド
- 90 :
- 近代詩歌衆
- 91 :
- 海底2万マイル
- 92 :
- いいね
- 93 :
- 長く楽しめるのもそうだけど、明るくて精神的な助けになるような本を持っていきたいね
- 94 :
- アドラーだ
- 95 :
- 日本語忘れるから広辞苑だろjk
- 96 :
- 誰とも話さないから帰ってくる予定がなければ忘れてもOK
- 97 :
- てかなんで小説もっていくんだ?
- 98 :
- 暇つぶしか、孤独に打ち勝つためか、絶望して死ぬためか、他の目的のためか…
- 99 :
- 暇だから?別に暇が潰せるなら小説じゃなくて漫画でも詩集でも
電気ないからプレステはダメだよ
- 100 :
- ひまつぶしならやはり広辞苑だな。書き写してる間に餓死するだろ
100〜のスレッドの続きを読む
アメリカ文学総合スレpart5
【芥川賞】黒田夏子【75歳】
【虚体】埴谷雄高=般若豊スレッド第四章【死靈】
【小説】1984【ジョージ・オーウェル】
【記憶喪失した男の】文学板雑談スレ【貨幣論】
【散歩】永井荷風【踊子】
なぜ日本文学は権力構造を描き得なかったか
紫式部、源氏物語スレ
【神話が考える】福嶋亮大【気鋭の批評家】
【赤と黒】スタンダール【パルムの僧院】
--------------------
【バーチャル】hololiveアンチスレ#3046【youtuber】
太陽楼ってどうなのよ?
【★】【★】【SEX無法地帯】【★】富 士 火 災【★】【★】
【米韓朝】 来韓した米高官、韓国の対北経済協力に警告〜韓国外交部当局者「警告というよりガイドライン提示」[07/26]
【スズキ】初代〜3代目 エスクード 48【SUZUKI】
【九州総合】九州の山総合スレ25座目(元くじゅうスレ)
影の大統領ウォルフォビッツ国防副長官
【HONDA】フィット2ハイブリッドGP1 49【FIT HV】
統計ソフトSTATAの部屋 Ver.2
サイパン埋め立て事業部
【結納】うちの嫁はイノブタ似【結婚】
【バーチャルYouTuber】エンタム(ENTUM)アンチスレ26【エンタム完結編】
R&B聴く時歌詞の意味理解してますか?
小学館MangaONE [マンガワン ] 98
【フランス】通りすがりの男から、卑わいな言葉をかけられたうえに顔を殴られた女性 映像を公開 パリ
町田康10
Jane Style Part157
【米国】WHO非難「台湾のコロナ早期警告を無視」中国に過剰な配慮 台湾は昨年12月31日、人から人への感染についてWHOに警告[4/10]
筑波大学附属中学校・高等学校 Part3
【NANA】矢沢あい177巻 [無断転載禁止]©4ch.net
TOP カテ一覧 スレ一覧 100〜終まで 2ch元 削除依頼