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育児に役立て!自分の赤ん坊〜幼児期の記憶4


1 :2014/08/07 〜 最終レス :2020/03/25
3歳までの記憶はほとんど残らないといわれるけれど
たまに赤ん坊時代の記憶もある人も
自分自身の一番古い記憶は一体何か
何に安心したり、何が好きで何がキライだったのか
周りの人のことをどう思っていたのか
色々思い出して、育児に役立つヒントを見つけましょう

>>980の方は、次スレ立てをよろしくお願いします
前スレ
育児に役立て!自分の赤ん坊〜幼児期の記憶3
http://peace.2ch.sc/test/read.cgi/baby/1339249444/

2 :
>>1
乙乙

3 :
のびな

4 :
良スレなのに過疎ってるから投下
3歳半下の妹が産まれたころ
母と寝ていて、夜中に喉が渇いたので母を起こすと「おっぱい飲む?」って聞かれた
「いいの!?」ってびっくりしたけど飲んでみた
でも全然出なくて、母は唇をこうしろとか舌をこう動かしてって色々言ってきたけど難しくて
母に気を遣ってちょっと出たと言ってやめた
味を聞かれて、ちょっと甘かったとテキトーなことを言った
なんか母も嬉しそうで、私も満たされたし嬉しかった
母からすれば飲み物取りに行くの面倒だっただけなんだろうけどw

5 :
釣りかもしれないけど
>母は唇をこうしろとか舌をこう動かしてって
って気持ち悪い
バター犬がわり?

6 :
3歳の頃、隣のおばちゃんが末っ子におっぱい飲ませてて、羨ましくなって飲ませてもらったことある
私はすんなり飲めた
でも牛乳くらいの味のつもりで飲んだからすんげーまずかった
しかし隣のおばちゃん、よくよその子に乳飲ませたな
自分は出来ないw

7 :
>>4
お母さん嬉しかっただろうな。
今乳児がいるけど、卒乳のこと考えると寂しくて泣きそうw

8 :
おっと、>>1乙です!

9 :
>>5
そっちこそ髭の釣り?
ストロー吸うみたいに吸ったからそれじゃ出ないんじゃない?
こうすると出るよって教えただけでしょ
あ、>>1乙です

10 :
1乙
3歳だと赤ちゃんの頃の飲み方忘れてそうだもんね

11 :
読みにくかったらごめん。
5歳ぐらいのとき、父方のおじいちゃんおばあちゃんのいる実家に行った。
買い物に行って「欲しいものがあったら買ってあげる。」と言われたのでお絵かきが好きだった私は絵葉書セットA(1500円弱)を買ってもらった。
Bセット(3000円強)はもっと絵の具が多くてちょっと豪華。
ただ、買ってもらうときに「Bセットは高いなぁ買ってくれるかなぁ…いや、小さいけど我慢してAセットでいいって言おう。」と子供なのにすごい気を使って買ってもらった。
母方のおじいちゃんはおもちゃ売り場で、「なんでも好きなもの買え〜色違いで買ってもいいぞ〜ママは買ってくれないからね〜!」って言うような大盤振舞いな人だった。ゲームボーイとか、ドリキャスとか買ってもらったし、金額はあんまり気にしたことなかった。
子供心に、「欲しいものがあったら買ってあげる。」って言い方はすごい心に引っかかりました。言葉選びはとても大切。

12 :
なんて言えばいいの

13 :
「好きな物買え」なんじゃない?
「欲しかったら買ってあげる」は大人の言い回しというか、子供には甘えにくい言い方だと思うよ

14 :
私はそんな時、安価なものを選んで「そんなのでいいの?もっと高いものでいいのに。欲のない子だね〜」って言われたいがために本当に欲しいのは選ばなかった

15 :
「欲しいものがあったら〜」がなんでダメなのかわからないけど
私の場合は逆に、大盤振舞いな祖母が苦手になった。
「これ欲しい!」と思いつくままに言っても、両親なら必要なければ止めてくれるけど
祖母はおもちゃでも服でもポンポン買ってくれた。
幼い頃はただ嬉しかったけど、小学校上がるくらいには何でも叶いすぎることに違和感を覚えて
むしろ祖母の前では気軽に願望を口に出せなくなり、興味ないふりをするようになってしまった。
両親の前なら、叶わないとわかっていても欲しいという気持ちを素直に口にできて気楽だった。

16 :
こんな高いもの(といっても3000円くらい)買ってもらったらお祖母ちゃんは明日からご飯が食べられないかもしれない…!って考えて我慢した事あるのを思い出した

17 :
小さい頃に近所が火事になった時、うちが燃えちゃったらこのお金で家族のご飯を買わなくては…!と
もらったお年玉(数千円)が入った缶を握りしめて緊張してたの思い出した。

18 :
>>16>>17
やさしい子だったんですね
うちのこ、上の子はそんな感じにやさしくて適度に遠慮もするけど、下の子はわがままで何でもねだる、買ってもらわなきゃギャン泣き
はやく下の子にも優しい気持ちをもってもらいたい

19 :
壱拾九

20 :
三歳くらいまで私は夜泣きしてたらしいんだけど、夜なんだかすごく悲しくなって泣いてたら母が抱いてくれて、
一緒に窓から車を数えてた記憶がある。
あの記憶があるから、夜泣きが始まった息子にどーんと付き合えている。
なんかよくわかんないけど悲しいんならしょうがないよねと思える。

21 :
>>20
いい話だね。じわっときた。

22 :
子どものころの自分の、親を困らせるような特性が
温かく受け入れられた経験というのは、
自分自身の子育てにすごく生きてくるんだね
いい話だ〜

23 :
いくつぐらいからとは、はっきり覚えていないけど大人達の言う
「◯◯(私)は△△(親戚の人だったり、親の知り合いだったり)と結婚するんだよなー」
が冗談だってわかってるけど、気持ち悪くてしょうがなかった。

24 :
五歳くらいのころかな。
父親が駐車場で車停めるとき、ドア開けて後ろ見てたんだけど、
何故かそれがかっこよく見えてた。
で、ある日、真似したくなった。
駐車場にはいったとたん、
いける! と思ってドア開けた。
まだ全然スピード出てて、
風圧?でドアがんがん開いていくし、
でも戻せる程の腕の力ないしで、
地面が顔の真横にきた。すげー怖かった。
助手席の母親が気づいて閉めてくれて事なきを得たけど、
子供ってやっぱり、真似したがりだし、何するか判らんから、
気をつけないとな、と思う。

25 :
>>23を読んで思い出した
4歳くらいで初めて水族館に行ってから暫く「ラッコと結婚する」と言ってた

26 :
>>25
かわいいwwww

27 :
2才か3才の記憶
お気に入りのオモチャが見当たらなくて居間のソファの下を覗いていたら
少し離れたキッチンから母と兄の
ほら見てごらん、何か探してる、本当だ、フフフ
という会話が聞こえて来てなんだか恥ずかしくなって探すのをやめた
自分の子供が何か探してる姿を見ると
かわいいなーと思う。特にお尻が
母と兄もかわいいと思ってくれてたならいいな

28 :
あっかちゃん
こんにちわ
28日うまれ


♪響 平せんせらも

29 :
>>23
私もそれは物凄く嫌だった記憶がある
今思えば冗談だって分かるんだけど、
子供に冗談なんて通じないし
当時同じ幼稚園に好きな男の子いてその子と結婚するのが夢だったのに、親の知り合いのおっさんと結婚とか冗談でもツラくてその場で大泣きしたw

30 :
たぶん5歳位の時。
その頃何故か母親の事を「お母さんはバカ!」って言うのが楽しくて毎日言ってた(たぶん、父が母に「お前はほんとにバカだなー」って言うのでその影響だとおも)。
ある日いつものように「バーカバーカ!」って言って妹と一緒にはしゃいでいたら、
「お母さんの事をバカっていうのは、おばあちゃんの事をバカって言ってるのと同じなんだからね!!」って一喝された。
母には何を言っても許してくれるだろうって気持ちがあって言ってたんだろうけど、実は祖母にまでバカって言っていたんだとその時理解した。
子供心に祖母はバカにしちゃいけないっていうのがなんとなくわかってたみたいで、自分はなんて事を言ってたんだって心にグサッときた。
たぶんそれ以降バカって言うのはスッパリ止めたと思う。
母のその一喝と言われた後の後味の悪さだけを鮮明に覚えてる。

31 :
父の態度がよくないねー。子は親を真似るんだね。

32 :
三歳ぐらいまでの記憶結構あるからひとつ書いてみる。
うちは両親共働きで、三歳までは母方の実家に同居してた。ほとんど祖父母に育ててもらった感じ。
祖父母の家には神棚と仏壇があって、食事の度にご飯を供えて手を合わせてた。
神棚には小さい鈴もあって、祖父が鈴紐を引いて鳴らしてくれるので、小さい兄や私も一緒に手を合わせてた。
神棚に手を合わせると、不思議なことにいつも天井から飴が落ちてきて、祖父が神様からのご褒美だと言ってくれていた。
まぁ、祖父がこっそり落としてくれてたんだけど、当時は気づかなかったw
幼い私には、飴をくれる神様が本当に素晴らしい存在に思えて、神様を理由にされると素直に言うことを聞く子供に育った。
単純な子供でしたw親は育てやすかっただろうね。

33 :
かわいいwww
おじいさんのやり方上手いね

34 :
子どもにうそをつくのは、どうなんだ?w
でもかわいい

35 :
多分2、3歳くらいの時、大きくなったら何になるという話を母と5歳上の姉としていた
私は好きだったうさぎと言うとおもいっきり嘲笑され
恥ずかしくなったと同時に、まだ小さい子がふといった言葉をそこまで
ばかにするかよってムカついた
大人の癖に大人気ないって思ったな

36 :
>>30
私も母親のことをデブとか豚とか良く言ってた
全然太ってないのに

37 :
三歳の頃弟が産まれて、両親も祖父母も弟にかかりきりだったのが寂しかった。
寂しかったので、母に「一番好きなのは誰?」と聞いたら、「お父さんだよ」と答えが返ってきた。
兄か私か弟と答えると思っていたので心底驚いたしかなりショックでもあった。
でも母はその後に
「世界一好きなお父さんとお母さんのところに来てくれたあなたたち(子どもたち)は宝物よ」
と教えてくれた。それが嬉しくて、強烈に覚えてる。
自分にも子供が産まれて、当時の母の気持ちがわかった。最近母にこの話をしたらちょっと照れてた。

38 :
>>37
素晴らしいお母様だ!
使わせてもらいます!

39 :
幼稚園に入る前だからたぶん3歳くらいまで
色のないはずのものに色があることが漠然と怖かった
例えば外出先のトイレの青い水だとか、色つきのそうめんだとか
見るだけでなぜか怖くて怖くて必ず大泣きした
大抵、周りの大人は何に泣いてるのかも理解できないという反応で
場合によっては笑われたりして、それがまた悲しくて辛かったんだけど
母はいつも適格に理解してくれて、すぐに対処してくれていた
自分もあんな風に子供に寄り添って行きたいなと最近思う

40 :
よくそうめん怖がってるって分かったなぁ
尊敬するわ

41 :
>24
おっそろしいね。。何事もなくて良かった。
思いがけないことをするから、やはり子供の行動には気をつけないとなー

42 :
何歳か覚えてないんだけど、トイレトレの最終段階に来てた頃。
トイレに行くのが面倒でグズりまくってたら、同居していた祖母が「そんなに嫌ならここでしていい!」と言い出した。
「え?いいの?本当にしちゃうよ?」と戸惑いながらも、私はそこで仁王立ちでオシッコしてしまった。
が、当時の部屋は絨毯で、祖母や母の掃除を見ていると大変そうで、
なにより自分がオーバーオールを着ていたので、着替えるのがトイレに行くよりよっぽど面倒に感じた。
それ以来、きっちりトイレでするようになりました。

43 :
剛毅なお祖母様だ

44 :
四歳ぐらいの頃、よく連れて行ってもらっていた近所のレストランが火事で全焼した。
ウチにはそのレストランのサービス券が何枚か残っていたけど、レストランはいつ再開するかもわからない。
大好きなレストランがなくなったのが悲しかった私は、そのサービス券をもらってレストランごっこをして遊んでいた。
幼い私なりに、レストランに対する追悼というか、そういう気持ちがあったように記憶している。
悲しかったのは、そんな私のごっこ遊びを見て、祖母に「○○(レストラン)はなくなったのに、いつまでもそんな遊びしないのよ!」と叱られたこと。
祖母は、
『私がレストランごっこをしている→もうなくなったレストランに連れて行けというアピール』
と感じたようで、無理難題で駄々をこねているように映ったのかもしれない。
レストランごっこにお客さん役で付き合わせたりもしたのでうんざりもしていただろうと思う。
あれから四半世紀以上が経ち、そのレストランはいつからから営業を再開して今も繁盛している。
よく、子供はショックな出来事があると、遊びの中でその場面を再現して現実を受け入れていくと言うよね。
先の震災の後も、津波ごっこをする子供がいて「大人は叱らずに見守って」と言われていたし。
話の規模が違いすぎるけど、当時四歳の私にはショックだったんだろうと思う。

45 :
なるほど

46 :
下の子が痙攣して救急車呼んだんだけど、それをみていた上の子が痙攣ごっこ?みたいなのするようになったのはそんな理由なのかな?
知らなくてがっつり怒ってしまったよ…

47 :
>>46
あー、私も叱ってしまいそう。
大きな「出来事」を再現するのは理解できるけど、
家庭のいちシーンの、それも個人攻撃のようにも見える、
「人」の真似してたら、多分イライラムカムカするわ。
小規模なことなら、私も、今までもやらかしてそう。

48 :
>>47
そうなんだよねー…
そんな事をふざけて真似するなんて不謹慎と思って叱ってしまった
でも何度か繰り返して、気づいたらやらなくなったよ
痙攣して救急車呼ぶまでは上の子ずっと黙ってたから、下の子の痙攣が怖かったんだと思う
ちょっと可哀想な事してしまったかも

49 :
>>44
深いなぁ
いい話をありがとう

50 :
>>44
ふと思ったんだけど、大人も身内の死とかの悲しいことがあるといつまでも思い出してメソメソすることがあるよね
あれも自分なりに現実を受け入れようとしているのかな

51 :
>>50
大人とか、ある程度成長した人は、心の中でしていることを、
子供は心の中ではできなくて、現実に再現しちゃうんじゃないかな。

52 :
禁じられた遊び
じゃん

53 :
だね
あの映画は、いかにも大人側の思い入れって感じの過剰に悲しげな演出で
あまり好きになれない

54 :
たぶん3歳か4歳の時の記憶。
引越しをして、少し荷物が残っていたのと、掃除も兼ねて母と二人で前の家に行った。
バスがあまり通らない場所で、帰りに母とバスを結構長い時間待ってた。
待っても待ってもなかなかバスが来なくて、もう家に帰れないんじゃないかとふと悲しくなって、母も疲れていたのか隣で無言になっていてそれに更に不安になって、「お家に帰れないー!」と号泣した事。
子供の時の感覚だから30分も待ってないとは思うけど、恐ろしく長いこと待ちぼうけしたような気持ちだった。
号泣した私を見て慌てて「ちゃんとお家に帰れるよ、大丈夫」と母がなだめてくれた。
バスが来た時は心底ホッとしたのを覚えている。
>>44
深い!
子供の、出来事を再現する理由が少し理解できた。

55 :
子供って時間を大人の何倍にも感じるんだっけ。だからちょっと待って、があまりできないんだよね。大人からしたらすぐでも子供には永遠のように感じる。
ただ待つって昔は退屈したなぁ。お絵かきとかしてたら苦じゃなかったけど。

56 :
たぶん0歳か1際の頃の記憶。母親が立ちながら抱っこしてくれて、自分にとってはすごい高く感じてそこから見える景色がとても楽しかったのを覚えている。姉が庭で遊んでるのを見て自分もそっちに行きたいと思ったり。
赤を立って抱っこすると泣き止んで、座った瞬間に泣き出すから部屋の中見て楽しんでるのか?と思うと疲れるけど少し頑張れるよ。

57 :
爪噛み癖があったんだけど、キッカケは伸びた爪を噛んだら爪切りみたいに出来たので、
それに感動して、その行動が癖になって止められなくなっただけでした。
別に寂しいからとか愛情に飢えてたからとかでは無かった。

58 :
そういえば小さい頃うつぶせ寝が好きだったけど、それを見て祖母が母に「うつぶせで寝るのは寂しい証拠、もっと愛情を」とか言っていたな
でも愛情不足とかじゃなくて、ひんやりした枕の下に手を突っ込んで寝るのが気持ちよかっただけだった

59 :
たぶん幼稚園時代。
粘土をプリンカップとかに詰めて型を取るのにはまっていて、ふと自分の鼻の穴の型を取ろうと思い立った。
台所で仕事をする母の背中を見ながら鼻に粘土を少しずつ詰めていきキレイに埋まり切った。
しかし詰め終わった後で鼻が取れないから粘土も取れないという事に気付き「どうしようどうしよう」と焦り、しかも息が出来ないのでパニックで大泣き。
そこで母が気付いて大騒ぎ。
鼻の穴に詰めて型を取ろう!ピコーン!と天啓のような閃きだけで突っ走ってしまったので、鼻が取れないと気付いた時の絶望感といったら。
こんな理解不能な突飛な行動をすることがあるので、片手間で仕事をしていても子供の事はマメに見ていようと思ってる。
しかしその後の事覚えてないんだよね。病院行ったのかな?
ちなみに父も妹もそれぞれ幼い頃鼻に物を突っ込んだそうなので家系だろうか。
現在1歳の娘は何を入れるのかと心配で仕方ない。

60 :
保育園の頃、私はお昼寝時間になってもなかなか寝ない子で、いつも先生が隣にきてポンポンしてくれていたんだけど、その力が当時の私にとっては強くて、「なんで先生は私を叩くんだろう?」と思ってた。
自分が寝ないから叩かれているんだと解釈していた気がする。その記憶があるから自分の子どもには超ソフトタッチでポンポンするように気を付けている。

61 :
すみません長文です
2、3歳の頃だと思う
近所に地上5階、地下1階の割と大きいスーパーがあって、母と二人で来た
地下の食品売り場から1階に上がるエスカレーターの前で母が立ち止まった
「乗るの?」と尋ねると、面倒臭そうにうなずいたから、ぴょんと飛び乗った
昇っていてふと隣を見ると、母がいない。
私パニックで大泣き。1階に上がったところで、すぐに店員さんが来てくれた。
母が乗ると言った(うなずいた)から乗ったのに…と思いながら、一言も喋れず泣いていた。
しばらくすると(泣き疲れたくらいの頃)母が慌てた様子で迎えに来た。
その母を見ながら、はっきりと「この人は信用できない」って思った。
この話を子持ちの知人に話したら「子育てしてると追い詰められちゃう時ってあるのよね…」と言ってた。どれだけ追い詰められていたかは知らないけど、さすがにこれはないだろうと思う。
ちなみに診断してないけど母は多分発達障害があると思います。

62 :
私もエスカレーターの下りで母と叔母だけ降りて私は置き去りのことあったわ
母が下りエスカレータを駆け上がってきたのが滑稽だった
ありえないよね…

63 :
>>62
ちゃんと見ててほしいですよね。
でもちゃんとすぐに気づいてくれたんですね、うちの母は多分わざとだったんですよね。思い直して迎えには来たみたいだけど。
これが元で母親と信頼関係を築けなかったのが残念です。

64 :
信頼関係を築けなかった原因って、他にもありましたか?
つらいことを思い出せる質問だったら、答えていただかなくても結構です。
無神経な質問をしてごめんなさい。
幼少時のちょっとしたアクシデント(こんな言い方してごめんなさい)が原因で
その後の親子関係がぎくしゃくするのって、母親の立場からするとこわいなあと思ったので・・・

65 :
>>64
>信頼関係を築けなかった原因って、他にもありましたか?
怖がらせてしまってすみません。
この板の住人で、子供の事をあれこれ気にかけてくれるような母だったら普通の親子関係だったと思います。
先にも書いたように母は発達障害の疑いもあったり、普段から会話などほとんどしませんでしたし、この時もフォローなどありませんでした。
この出来事は一番インパクトがありましたが、それ以外の普段の生活もいろいろ問題があったのでなるべくしてなったんだと思います。
普段の生活でしっかりコミュニケーションがとれていれば、何かアクシデントがあったからと言って簡単に信頼を失うということはないと思います。我が家はそれがなかったので…

66 :
>>65
64です。詳しくありがとうございました。とても参考になりました。
コミュニケーションと何かあった時のフォローを大切にします。

67 :
3歳くらいの時
家に来客があると、お気に入りの豚の縫いぐるみを持って親と客のすぐ側で遊んでた
豚の事を褒めてもらいたいような気持ちだった

68 :
>>67
なるほど〜
これから幼児の子に会う時はその子のオモチャのコンパニオンも一緒に褒めてあげよう

69 :
>>59
>たぶん幼稚園時代。
>粘土をプリンカップとかに詰めて型を取るのにはまっていて、ふと自分の鼻の穴の型を取ろうと思い立った。
>台所で仕事をする母の背中を見ながら鼻に粘土を少しずつ詰めていきキレイに埋まり切った。
>しかし詰め終わった後で鼻が取れないから粘土も取れないという事に気付き「どうしようどうしよう」と焦り、しかも息が出来ないのでパニックで大泣き。
>そこで母が気付いて大騒ぎ。
>鼻の穴に詰めて型を取ろう!ピコーン!と天啓のような閃きだけで突っ走ってしまったので、鼻が取れないと気付いた時の絶望感といったら。
>こんな理解不能な突飛な行動をすることがあるので、片手間で仕事をしていても子供の事はマメに見ていようと思ってる。

>しかしその後の事覚えてないんだよね。病院行ったのかな?
>ちなみに父も妹もそれぞれ幼い頃鼻に物を突っ込んだそうなので家系だろうか。
>現在1歳の娘は何を入れるのかと心配で仕方ない。


70 :
保育園での話。
猫が好きな私は猫の絵ばかり描いていた。色鉛筆で図鑑を見ながら色んな種類の猫を描いていた。みんな口を揃えて、上手ね!、素敵ね!、誰よりも絵がうまいのね!って褒めてくれた。
その後、好きが高じてか小学生の頃作った粘土の器が市でやってる展覧会に選ばれて飾られることに。その後、中学生で描いたアクリル絵の具のイラストも選ばれた。
それ以上伸びることはなかったけど、ずっと図工、美術を好きでいられることができた。なので子どもには絶対に下手くそ、こうやったほうがいいよ、とか言いたくないなぁって思いました。

71 :
2歳の時。
親が家を買って、両祖父母が見に来た。
たいして広くない部屋だから、自分の体すぐ側によく知らない大人の足がにょきにょき生えてて
怖くて泣きそうになってた。

72 :
祖父母で思い出した、4歳頃のこと。
いつも通り母方のじいちゃんばあちゃんの家に遊びに行った時、母が「じいちゃんばあちゃんはお母さんにとって誰なのか知ってる?」と聞いてきた。
私は、そう言われてみると知らないなあと思って、「お母さんのお父さんとお母さんなんだよ」と聞かされると
「お母さんにもお父さんやお母さんがいるんだ!それがじいちゃんとばあちゃんだったんだ!」
と軽く衝撃だった。
確かに教えられないと時々会う仲の良い年寄りくらいの感覚だよなあと思って、1歳の娘には理解できないだろうけど一応「今日はおじいちゃんとおばあちゃんに会いに行くよ。ママ(パパ)のパパとママなんだよ。」とか教えてる。

73 :
かわいいなぁ

74 :
私も、自分の両親にもお父さんお母さんが居るって認識?した時は軽く衝撃だった。
小さい時って自分のまわりだけが世界の全てみたいなイメージだったから、すごく狭い世界でしか考えられなくて。
幼稚園の頃かな、子供なりに紙に家系図みたいなやつを書いて、自分から始まりお父さんにも両親が居て、お母さんにも両親が居て、って枝分かれして増えてって、そしたら私にはおじいちゃんとおばあちゃんが2人ずつ居る!なんで?って軽くパニックになった記憶が…w
何故かおじいちゃんとおばあちゃんは一人ずつっていう先入観というか固定観念があったんだよね。
母方の祖父母とは遠くてなかなか会う機会がなくて、おじいちゃんとおばあちゃんと言ったらいつも会ってる父方の祖父母だけだったから。
あと両親のきょうだい(おじ、おば)の位置付けについても謎で、家系図を書きながら頭の中ハテナマークだらけになり…おじいちゃんとおばあちゃんにも更にまた両親が居て…と考えたら思考停止状態だったw
子供には難しいよね。

75 :
家系図書くなんて賢いネ

76 :
両親にもそれぞれ両親がいる、以前に、父と母は自分の為にそれぞれいるくらいに考えていた超自己中な子供だった私w
父は団塊世代で仕事命な関白亭主だったから、両親が仲良い実感が無かった(仲が悪かった訳では無い)
父と母の役割分担が家庭内でも自分に対しても、しっかり線引きされてたからそう感じていたのかも。

77 :
小さい子どもにとっては今現在が全てで、大人にも自分と同じような子どもの時期があったってことすら理解しづらい。

78 :
自分が大人になるのも想像つかなかったしね。
大人は最初から大人なんだと思ってたわ。
小さい時は誰でも自分が全ての中心だと思うというか、それ以外無いんじゃないかな。

79 :
6歳の時、多分考え事しながら歩いていて
命とは有限であり自分もいつか老いて死ぬんだって気付いて
殴られたようなショックを受けたのをこの流れで思い出した。
1人の帰り道をトボトボ歩いたわ。

80 :
乳幼児の不思議発言スレ見てて思い出した
3才ぐらいの時の事
母が切迫で、祖父母に長らく預けられていた私
部屋にあるものが何でもかんでも顔に見えてとても怖かった時期がある。
壁の木の節に始まり、カーテンの結び目からシーツのシワ、天井の模様まで。
ぬいぐるみや、昔のアイドルのポスターなんかは今にも動き出しそうでとても怖かった。
(でも口では「顔がある!」とか「ぬいぐるみ動く!」とかしか言わなかったと思うので、付き合ってた祖母はさぞ不気味だったと思う。)
何か不気味な事を言っても、霊的なものでない事はとっても多いと思うので
どうかビビらずに大丈夫よ〜と言ってあげてほしいです

81 :
あーあったあった!なんでも顔にみえる時期。なんだろうね、あれ。布団の模様とか、壁紙とか色んなものが顔にみえて楽しかった覚えがあるよー。

82 :
あめを口に入れたまま逆立ちをしてはいけない

83 :
なんでも顔に見える時期!
それだったのか、自宅のトイレに飾ってあった
イルカのいる海底の絵の岩がはっきり顔に見えて怖くて
トイレで向かい合うから泣いてパニックになるほどだった
父は「そうかなあ?」と言っていただけだったけど
母は「そう、怖いの。じゃあ外そうね」とすんなり外してくれたのは嬉しかったなあ
たぶん一人で便座に腰掛けていたから幼稚園の頃だと思う
うちの子もちょっとわかりにくいものを怖がるんだけど
その時はなるべく否定しないで「へえ、怖いの、じゃあ抱っこであっち行こうね」と対応している
ちなみに私はなんでも自分でやりたがる子だったけど
母は不安がらずなんでもやらせてくれる親だった(いろいろ早すぎたと思うけど)
私の子もなんでも自分でやりたがるので、温かく見守ってる

84 :
そういえば、3歳の頃、ハワイ旅行に言ったんだけど
顔より大きなアイスクリーム、大きな大きなハンバーガーを食べた思い出なんか少しもなくて
泊まったホテルのエレベーターで移動中
「わたしは、英語だったらアップルしかしらない」と言っていたところ
エレベーターが止まり、扉が開き、正面に立っていた従業員の若い黒人男性に
その会話を聞かれ、クスリと笑われて恥ずかしかったことだけはよく覚えている
あとホテルでセーラームーンが見れた感動とかw

85 :
2歳の頃、12面体くらいのブロックをはめ込む知育玩具(プラスチックで、いろんな形のブロックを同じ形の穴に入れてくやつ)が嫌いだった。
好きな形(星とか丸とか)は結構すぐに見つかるんだけど半分くらい入れた位で、ひし形と台形とかの穴がいくら探しても行方不明。
似たような形の穴に無理やりギュッって入れようとして、手から滑ってブロックがポン!でモヤッ。
お母さんに聞いても、「ココ」とあっさりブロックを入れられ「さっきなかったのに」とモヤッ。
または「探してごらーん」で教えてもらえず結局見つからないイライラでいつも途中でやめてた。
そのおもちゃに対する感情を言葉で表すなら本当に「なんなんだクソつまんねぇ。バーカ!バーカ!こいつ大嫌い!」みたいなイライラだったw
イライラMAXでぎゃあぎゃあ泣いて母が呆れてるのにも「だって!!!!」とさらにイライラしたりしてた。
普段転がってても「フン。つまらない癖に。絶対遊ばない」と手は出さず。
しばらくして気が向いて触ってみるけど上記、でストレス!の繰り返し。
触ることもなくなってしばらーくして、久し振りに触ってみたら「あら、全部の穴あるじゃん」とすんなり全部片付けられた時のスッキリ感www
子供が産まれて昔のおもちゃを漁ったときにそれが見つかって、アー…とぶわっと思い出した。

86 :
2歳の頃。
叔母の結婚式に行った時。
白いご飯が食べられなくて、「のりたま!のりたま!」と母にねだった記憶が。
同じ頃。
よく行く近くの公園に、緑色の服を着たお友達がいた。
公園だけで会う友達。どこに住んでるかは知らない。
私はその子といつも公園の隅っこで石を積んで遊んでた。
後日、母曰く「あんたはいつも公園の隅っこで一人で石を並べて遊んでたわね。独り言ばかりぶつぶつ言って。」と言われて寒気がした。

87 :
>>86
ヒィ

88 :
石積みってところがもう…

89 :
>>85
おお、わかる
私も同じでした

90 :
>>86
オカルト!!

91 :
0歳の時。私はベビーカーに乗ってて、父が「いってきまーす」とニコニコ手を振ってた。父と太陽が微妙に重なってて眩しくて目が開けられなくて、手も振りたいけどまだ振り方が分からなくってもどかしかった。
4歳の頃寝てる時母がさらわれたら、絶対私も一緒について行く!とわけのわからない妄想をして、母のパジャマの裾をいつも掴んで寝てた。
大人になって母に話したら、それであんなにギュッと握ってたのかーと笑ってた。

92 :
何歳かはわからないけど2歳以下なのは確か。
リビングで仰向けに横になっててリビングから玄関が見える間取りだったんだけど、6、7cm玄関が開いてた。
そこから飼ってた猫がスルッと出てって『あ、猫逃げちゃう…』って思った
親に話したら確かに昔猫を飼ってて玄関から逃げて戻らなかったんだと言われた
なんかしばらくしたら別の家で飼われてたらしい。

93 :
0さいの記憶があるってすごいね

94 :
多分、1歳の頃の記憶だが、頭の中では色々考えていても、
言葉にうまくできないもどかしさがあった。口から出るのは、あーとかうー。
大人や姉の言っている事は理解はしていた。
幼児期の記憶では、子供は元気に遊ぶもの、はしゃぐものと思っている大人ばかりだったのが苦痛だった。
一人で本を読んでいたいのに、親戚の子供たちが集まった時なんかは憂鬱で仕方なかった。
滅多に会わない人達の前で、他の子の高いテンションに合わせるのは恥ずかしかったし、
そんな気おくれした状態の時に「おとなしいね」と言われるのは辛かった。

95 :
幼稚園の頃だと思うので、
スレチなんだけど…
なんのきっかけかわかんないけど、
両手にうちわを持ってパタパタ羽ばたきつつ
「にっぎにっぎにっぎにっぎ
にっぎりっめしっ♪」
と叫びながら家の廊下をひたすら
ピョンピョン走って往復してた。
なんだかその歌?と動きがツボにはまって
楽しくて楽しくて仕方なくて。
まわりで母や祖母が困惑してた、てか
半ば心配してた
(どうかしちゃったの的な意味で)
のはわかってたし、
自分でも頭の片隅で変だなぁと思ってたけど
とにかく楽しくて止められなかった。
もちろんその時一回っきり。
なので、いま3歳の娘が変な言動をケラケラ笑いながらしてても、
あー、今それがツボなのね、と
生温く見守っていられるww

96 :
>>95
スレタイ幼児期ともあるからいいのでは?
赤ちゃんの記憶じゃないから〜と書き込まないのは勿体無い、もっとみんなの記憶読みたいわ

97 :
多分3歳くらいかなぁ
当時車の中でいつもWHAM!のアルバムのテープがかかってたんだけど
ある時いつものように歌いながら唐突に
「あ!これ!これが音楽っていうものなんだわ!」
って気付いた
それまでの童謡は音楽じゃなくてね
まさにヘレンケラーみたいだったなーあの感覚
全く育児に役立たない記憶ですんまそん

98 :
育児に役立ちそうもない内容でも、幼少期の記憶って貴重だし読んでて面白いから、そういう事はあまり気にせずに書いても良いよ

99 :
幼稚園の卒園式の練習してたときの話。
園長先生見て卒園証書をもらうっていう練習で、先生たちが『園長先生を見て!』って言ってくるんだけど
園長先生って誰?状態だった
キョロキョロしてたら先生に頭を無理矢理まっすぐに向けられた
まっすぐ前見て!ならわかるけど園長先生なんて普段見ないし知らないよ…

100 :
3age
くらいの自分。
庭で穴掘ってんだけど
地球の核に到達するくらい
掘ってやるーとか考えながら
掘り進んでた。
公園の砂場で山造ってる
ときも、富士山くらいの
山作るぞ〜て途方もない
夢想してた。
子供の想像力は∞


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