こんな頭文字D AS4はいやだ【2nd Stage】
前スレ
こんな頭文字Dアーケードステージ４はいやだ
ttp://game11.2ch.sc/test/read.cgi/arc/1176742081/
>>1乙
清次「いらっしゃいませ～、って小柏！何しにきた！」
小柏「ガソリン入れに来たに決まってんだろ！いろは坂の猿じゃねぇのだから、ちったぁ頭使えよ。」
清次「んで、油種は？」
小柏「ハイオク満タン」
清次「ハイオク入ります！」
・・・
小柏「えらく安いな、このスタンド…って灯油！？軽油ならまだしも灯油！？」
清次「また油種間違えた。。。」
何故か京一…「いろは坂の猿じゃねぇんだから、ちったぁ、頭使えよ（今回２回目）」
の小柏の愛車は、電Ｄ仕様のガスタービン気動車。だから実は灯油で正解。
そして筑波パープルラインのふもとのスタンドでは・・
「ハイオク満タン！」「・・ゴッドフット、クルマは？」「あ、忘れた！」（元ネタ・星野一義の日石ＣＭ）
お笑い＠2ch掲示板
http://hobby9.2ch.sc/owarai/
>>1はゾクゾクするほど乙だよ
湾岸に感化されて東京に出る清次？
セリフが各地の方言に変更され、その地域限定のコースがプレイできる。
パーツショップでは各地の名産品を購入して車に装着できる。
例：
新潟県限定コース
・越後七浦シーサイドライン
・日本海夕日ライン
・大佐渡スカイライン
東京からきた二人（以下東京）「いらっしゃいませ～」
客「レギュラー満タン」
東京「レギュラー満タン入ります！」
客にバレないような声で東京「カプチーノかぁ、頑張ったところで所詮６６０ｃｃの壁は破れないのにね、プックククク…」
客「お～い、メーター止まってるぞ、早く継ぎ足ししてくれ。」
東京「あぁ～、すみません…、よ～し１００％集中するぞ～、まだだ、まだまだガマン」
客「お～い、継ぎ足し…」
東京「今だ！行くぞ～、“超絶ウルトラスーパーレイト継ぎ足し”」
ガソリンの音「うぃ～ドドドドドドドド、ビチャ」
客「あ～！ガソリンこぼしやがった！何してるんだよ、なんだよ、その“超絶ウルトラスーパーレイト継ぎ足し”って」
東京（あたふたした様子で）「あぁ～すみません、すみません」
…その翌日
東京「よ～し、“超絶ウルトラスーパーレイト継ぎ足し”の練習をするぞ」
東京「１００％集中するぞ…まだだ、まだまだガマン」
祐一「ちょっと待てぃ！俺の車で練習すな～！」
東京「今だ！」
祐一「止めてくれ～(T_T)」
コンセントレーション乱れてしょうがねえ！」
京一「だからあれほどGSRにしておけと言ったんだ･･･」
送信者 岩城聖子
タイトル 京一様へ
本文
須藤京一さま……いや王子。
私は岩城清次の妹です。今度良かったら王子のエボに乗せて下さい。
いきなりこんなメールを送ってスミマセン。
京一 ………………
続く？
京一「別に･･･」
京一「別に･･･」
コースを破壊してライバルを足止めする清次
('A`)ｶﾃﾈｪﾖ｡｡｡｡｡
清次がIKKOだ
ﾃﾗﾜﾛﾀwwww
池谷の車が何故か岐阜ナンバー
清次「三次女なんてアウト･オブ･眼中！頼まれたって付き合ったりしねえよ！」
涼介「俺はMacの血脈に受け継がれる孤高のスピリットが好きなんだ･･･」
啓介「すごく性能のいいウィルスバスターだよ」
中里「しまった！肝心な所でフリーズを！」
渉「粘って粘って･･･zipを落とすのは俺なんだ！」
大輝「これがガ板クオリティだ･･･ＶＩＰのネタスレレベルとは違うんだぜ！」
恭子「お･･おこってんのダーリン･･･ 私が801SS投下したから…？」
坂本「俺がお前くらいの年で２ｃｈやってなかったら今の人生全然違うものになってたと思うぜ･･･」
文太「煽り耐性無いんだろ今の若い奴らは･･･」
みんなねらー
池谷 ヘヘヘ俺等の勝ちだぜぇ。約束通りステッカーを貰おうか。
涼介 どうするつもりだぁｯ
健二 こぉするんだょぉッ
カッターで切り裂く健二
池谷 群馬エリアの走り屋はこんなモンかよぉ。ったくレッドサンズ何て弱い弱い。お前等のステッカーは俺様のS13のボンネットに貼ってやるよ。
樹 これから俺等のステッカー見たら無条件で道明けろヨ。
健＆池 テメェが言うなよカスが。
京一「いつからお前らき厨に･･･」
・秋名湖
池谷（原チャリ）、店長
・妙義
85に負けたS13、85に負けたMR2
・赤城
塚本先輩、ウエストゲートのアルテッツァ
ウエストゲート２のドイツ車党、ケンタ
・秋名
イツキ、中里に負けたインテグラ
健二、池谷
・いろは坂
OVAでインパクトブルーに負けたエボⅣ
・筑波
東京から来た二人、延彦、ケンタ（プロジェクトD）
全ステージ制覇後、隠しキャラ文太（ISUZUトラック）が登場
文太に遭遇すると強制的に車をトラックに積まれて頭を撫でられる。
しかしプレイヤーがあまりにも厨だと車を妙義の谷底に落っことされる。
中里が釜飯屋を経営して庄司がパシりになりナイトキッズは事実上自然消滅。
落とそうと頑張るナイトキッズ
今夜必ず落とす…
京一 なんだ？
清次 やらないか？ 京一 いろは(ry
京一「･･･いいか清次、最近いろは坂に来る「プレイヤー」は皆「インガリ走法」をしてきやがる。
その理屈を超えた走りにいろは坂をホームにしている走り屋は全員負け続けている。
俺達エンペラーも、小柏もだ！このままにはしておけねえ。
こうなれば俺達もその「インガリ走法」を使うしか無い！
だがそれには莫大な板金修理費用がかかる。一回走るたび、七万円ではすまない程のな。
その費用を稼ぐためのアルバイトだ･･･」
清次「でもよ京一･･･あいつらの車はぶつけても傷一つつかないんだぜ？
こんなの絶対フェアじゃねえよ･･･
･･･正直、俺たち公道キャラは負けるために配置されてるようなもんだし。
それに俺なんか夜のステージ任されたこと一回も無いんだぜ？
言ってみりゃプレイヤーにとっちゃ俺が「アウト・オブ・眼中」だぜ･･･
どんなに頑張っても、見返りなんかきっとねえよ･･･」
京一「ランエボ乗りが弱音なんか吐いてるんじゃねえ！
Vｅｒうｐだ･･･Vｅｒうｐさえされれば･･･」
そんな公道キャラ達の地味な苦悩
清次「なんだ京一？」
エンペラーのメンバー「え？今のは…。」「わざとじゃないか？」
清次「どうしたんだよ？」
京一「お前字幕しか見てねえだろ。」
清次「はぁ？」
京一「俺は今清次(きよつぐ)って呼んだんだぞ？」
清次「？」
京一「だから、ちゃんと俺の声を聞けよ。」
清次「………？」
京一「わかんねえのか…、マジで？」
清次「あぁ…、何がどうなってんのかさっぱりわかんねえ……。」
エンペラーメンバー「やっぱり後ろからじゃないと見えない事もあるんだな……。」
どいつもこいつも最初は俺のRの前に敗れ去っていく！良い気分だぜ！」
慎吾「･･･」
中里「ん･･･どうした慎吾？」
慎吾「いいよな毅はよォ･･･妙義のラスボス張っていい気になりやがって。
俺なんかよ、「昼」だぜ！？
この俺様が、前座雑魚キャラの象徴の「昼」だぞォ！？
ていうかなんで沙雪達の方が俺より妙義下りのタイム速いんだよ！ 俺はナイトキッズ下り最速だったろ！
あいつら速いの碓氷だけのはずだろ！？ 人気か？これが人気の差かおい！
中里「し、慎吾、落ち着け！俺もVer3の時は昼キャラだったからそこはわかる！
でもそんなことは言うもんじゃない！見ろ！
昼常連の皆さんがものすごい顔でこっち睨んでるぞ！
それにいくら降格されたからって沙雪さん達の悪口だけは止めておけ！
ほら、さっきから昼常連の中でもスピードスターズのリーダーの表情が得にヤバい気が･･･」
慎吾「知ったことか！ついでに言っておくがな、Ver3の時は俺が初級最速の「最初の壁」だったんだぞ！
それがどうだ！今初級コースのラストは誰だ！
「 東 京 か ら 来 た 二 人 」だぞ！
いいのか！？初級ラスボスという大事なポジションがこいつらでいいのか！？
大丈夫かSEGA！？ これでいいのかAS4！？
言いたいことはまだあるぞ！ なんで俺のバトルのBGMが「SPEED CAR」なんだよ！
これ秋名のハチロクのテーマじゃねえかよ！！ 何なんだよ！
嫌がらせか！？ AS4は俺に対する嫌がらせか！？」
そんな公道キャラ内での確執と葛藤
神腕のゲロが残ってる筑波
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道路中血まみれになるぞwww
秋名上りで清次のデコトラと、下りは京一・涼介と三台バトル。
コースは一直線に＼(^O^)／
秋名湖をボートでバトルする
ブチ抜きかましたエボ５を追い掛け～て
白バイ接近 涙目セイジさん
ギャラリー笑ってるぅ
京一も笑ってるぅ
ルールルルルッルー♪
今日もいい天気
えろ本求めて街まで出掛けた～が
キー閉じ込みして ＪＡＦ呼ぶセイジさん
拓海が笑ってるぅ
「え？あ～ダサイっすね」
ルールルルルッルー♪
今日もノーテンキ
「キー閉じ込みコレ、トレンド。流行りよ
ロードサービス使わないヤツァ
アウト・オブ・眼中！わかる？」
拓海｢はぁ･･ハイ・・・(なんだ？この人)｣
涼介「オレもそう思った‥まちがいないな‥あれはエンタの神様と同じ芸人だ。」
啓介「アクセルホッパー‥！！」
涼介「いいところに目をつけたな京一め‥笑いをとるためのエンタ出身芸人では
現在 考えられる最強のおバカだろう(うるさい芸人だがな」
清次(つ、つまんねえ･･･)
真子「何が･･･ですか？」
清次「チラッと聞いた話じゃ俺の事好きらしいじゃん」
真子「えっ？・・・う～ん、よく分からないですけど
誠実な人が好きって話は最近したかなぁ？」
清次「！？」
真子「ゴメンなさい・・てゆうかさぁ
それだったらアンタは真っ先に除外よね
勘違いにも程があるし百年後いらっしゃいよ
このタコ！じゃなかったわ。バイバ～イ、サルくん！」
清次「・・・・す、すんません」
沙雪「･･･マコ？」
池谷「・・・・・でもやっぱ真子チャン
かぁいいな～おい」
健二「いい加減に目を覚ませよ池谷」
愛車の性能の微妙さ等に対してSEGA本社前で抗議をする清次と慎吾。
その様子を可哀想な人を見る目で眺める京一と中里。
清次「京一…、俺には理解できねえよあんな走り……。」
京一「仕方ないことだ。チューニング代、ガソリン代、維持費はすべて親父持ちのあいつにしかできないことだ。親父の車だからな。」
清次「なんだって…？」
京一「あいつは車を維持することの苦しみを知らない。だから平気であんなことができる。ぶつけようが何しようが、親父の車だ。」
清次「そうだったのか……。」
京一「俺達は走り以前に、ぶつけないことが前提だからな。いつだってマージンはたっぷりとってる。」
清次「あぁ、エボⅥのローンだってまだあるしな。迂闊にぶつけられんぜ。」
京一「俺達と小柏の違い言ってみればそんなもんだ…、じゃあな俺は帰るぜ。」
清次「おう、またな京一。」
京一「あぁ…、そうだ清次。」
清次「なんだ？」
京一「車は大切にしろよ？」
清次「勿論だ！俺の愛車だぜ？こいつは！」
ミスったエボⅥじゃなくてエボⅣだｗｗｗ
でもローン組んで新車買う清次がなんか(・∀・)イイ
婆３のオイルより、酷いなwww
いつき ありがとなぁ拓海ぃ。拓海は次なに乗るの？
拓海 ポルシェ911T
いつき ……………
曲はもちろんFOREVER YOUNG(性的な意味で)
「みんなも、ハチロクゲットじゃぞ～。」
こんな状態な頭文字D
車はナニヨ
サンデーラリーで優勝経験もあるタクシー運転手だからウデは確かだ
全公道キャラの対戦前デモで対小柏戦のデモみたいに
後ろからエンペラーの二人が見ている。
そして筑波の隠しキャラもやっぱり清次と京一(BGM：MIKADO)。
お前の車か？中々いいセンスしてるじゃねえか。どうだ？俺と走ってみないか？」
清次がフレンドリー
万歳！バンザ～イ！」
「皆様の御支援御声援のお陰様を持ちまして
当選する事が出来・・・」
取り敢えず市議会議員から野望を
スタートさせる岩城清次センセイ
ドリンクホルダーの紙コップに満たした灯油をこぼさずに走るのが特技。
ハチロクには「藤原灯油店」「自家用」のほかに「[危]」「火気厳禁」のステッカーが。
拓海「バトルしませんか？」
俺 「･･･ごめんなさい」
なんかちょ～こえーwww
とりあえず一緒には走りたくはないですw
なんかアヤしい拳法まで使っちゃう
拓海「べ、別にアンタとバトルしたいわけじゃないんだから！配達のついでなんだからね！」
文太「フン、別にアンタと走りたいわけじゃないんだから！ただの馴らしなんだからね！」
みんなツンデレ
京一「何？敗因はタイヤだ？」
清次「すまねぇ京一」
京一「タイヤが垂れてと言うてるけど～
そんなの関係ねぇ そんなの関係ねぇ
ハイ オッ･･お前も一緒にやれよ」
清次「・・・・・」
翌日
涼介「･･･ある意味、京一より手強いかもしれないな。
このバトル気を引き締めていけ藤原」
拓海「はい涼介さん。よくは分からないけど
とてつもない危険なオーラを感じます」
清次「ふふふっ」
何故か知らんが海パン一丁になって
ドライバーズシートに乗り込む清次
父も強敵だが意外と母が侮れない存在
そして姉が清次に似ていない美人
清次のねーちゃんﾄﾞｺｰ(・ω・;)(;・ω・)
慎吾
「かぶせていくぞぉーー」
京一
「どこの車よソレ？」
樹
「…すみません」
時たま公道のいろは坂から姿を消す
(いろは坂控室)
京一「お客さんだぞ清次。あれ？居ねえのか？」
カイ「アイツまたサボリかよ！チッ」
京一「俺が変わりに行くか。昼のいろははまだ慣れないが」
カイ「アンタも大変だな。赤城との掛け持ちなのに」
(秋名控室)
拓海「おはようございます。あれ？」
清次「よう！今日はヨロシクな」
涼介 池谷 「・・・・・」
恭子（なんか嫌な予感が･･･）
(筑波楽屋)
酒井「 ふぅ～ 今日は来ていないな」
清次「京一に勝ったっからって俺に勝てるとは思うなよ。
赤城をナメてるヤツァ アウト･オブ･眼中！」
啓介「アニキどうなってんだ！次は俺の出番のハズだろ！」
涼介「いいからほっとけ」
啓介「アニキ・・」
賢太「なんだあれ･･･」
京一「すまんな涼介。今日は先帰る」
涼介「この頭痛薬でも持って行くんだぜ」
いい景色だ。和美も連れてくれば良かったかな？」
現場を聞き間違え湖の方に来てしまった出勤一日目の呑気な渉さん
中里「バトルだとさ」
慎吾「あんだって？」
ちゃっかりEG6に乗り込み勝手にバトルを始める清次
「ＦＦわかんね～。次は３２に乗るか、うん」
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