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Fate/stay night & スレイヤーズ クロススレ3


1 :2009/08/03 〜 最終レス :2016/03/15
まだ需要ありそうなんで立ててみました
過去スレ
Fate/stay night vs スレイヤーズ 2
http://changi.2ch.sc/test/read.cgi/anichara/1222789550/l50
Fate/stay night vs スレイヤーズ
http://changi.2ch.sc/test/read.cgi/anichara/1215353057/l50

2 :
乙です

3 :
乙です。

4 :
乙です。
これって即死判定はいつまで何レス?

5 :
いちおっつ
まったりいきましょうや

6 :
愛がある限り生きていくよ

7 :
>>1乙!じゃあ向こう埋めてくるか

8 :
こっちでも>>1

9 :
>>1乙です

10 :
ところで質問なんだが、ライダーの石化の邪眼ってかけられたら必ず死ぬの?
それとも下半身だけ石とかで後で解呪できたりするの?

11 :
タイガー道場で石化なんて珍しい死に方って言われてるから、体全部かたまってしまうとダメだろうな
途中ならライダーの意志で戻せる

12 :
サンクス!
スレイヤーズ世界ならバジリスクとか幻想種がうじゃうじゃいるだろうな。
メデューサは…さすがにいないか。

13 :
でっかいトカゲはいっぱいいると思う


14 :
しかしメドゥーサさんやアルトリアちゃんはでっかいトカゲの遠い親戚……?
マズイぞあの子らがミルさんのギャグで腹筋崩壊しちまったらどうしよう

15 :
ゼロスとゼロムスは親戚だと思うんだ

16 :
宇宙ミジンコと知り合い…だと!?せめてゼムスの方で

17 :
「いやあ、困りましたねえ」
夜の街の片隅にてそんなことをつぶやいている影がいた。
「リナさん達に関わると本当に予想外のことばかり起きますからね。
 取り敢ずここはどこでしょうか」
そういって影は辺りを見回すが、そこにあるのはごく一般的な日本の夜景のみ。
だが、それでも影は何かに気づいたようで、
「ふむ、なにやら面白いことをやっていらっしゃるようですね。
 取り敢ず、面白可笑しく見学させてもらうとしましょうか」
そのように言って、影は夜の街に姿を消した。
誰にも想像し得ぬ闖入者を交えながら、冬木の街で第五次聖杯戦争が始まる……
活性化のために、初めてですが書いてみました。
続きは書けないです……

18 :
>>17
ゼロスっぽさが出てていいかんじです
が、獣王様の指令が無いとほんとに見てるだけで一切絡まないんだろうなあ

19 :
GJ!
時間軸がズレてて若い言峰と語り合って欲しい。

20 :
ここは以前のVSスレのようなキチガイはいないな
やはりVS形式はよろしくない

21 :
>>17
いいね!ゼロスは基本的に見てるだけっぽいけど
暇な時はたまに悪戯しかけて引っかき回したりしそうだww

22 :
言峰と麻婆豆腐を目の前に
・・・苦しんでるのか嬉しいのか分からない彼に眉を寄せるゼロス
彼から流れてくる感情は、どう見ても苦痛でしかない
「食うか・・・?」
「(貴方を食べると)お腹を壊しそうなので遠慮しておきます」
「そうか」
「あの・・・・おいしい、んですよね?」
「無論だ」
人間はたまに欠片も理解できない時がある
ゼロスのお腹がくうと鳴った気がした

23 :
ぐっじょーぶ!
まあぼーっ!

24 :
GJ!!!黒桜フラグ が 立ちそうで 怖い です
桜や慎二辺りはゼロスに会ったらさぞ美味しく頂かれそうだなw

25 :
いわゆる『ファンタジー世界』からやってきたリナたちの世界には、
当たり前だが家電製品がない。
電灯から始まり、洗濯機・掃除機にひとしきり驚いたリナとガウリイだったが、
特に驚いたのはテレビだったようだ。
ヴィジョンという魔法は立体像を作るというのだからそれはそれで士郎たちにとっては驚きだったが
様々な情報が常時手軽に流されているテレビの在り方が、リナたちにとっては衝撃だったらしい。
現代と近代の違いは情報量の違いというが、さらに昔、印刷技術も低く
人づてにしか情報が届かない世界から来たのだから、それはそれは驚いたことだろう。
もっとも、順応の早い二人は馴染むのも早かったが……。
<テレビ:料理番組:ピーマン再び>
衛宮家では、料理番組は大人気である。
料理人が多く、大食いでグルメがいる大所帯。
作る方は腕をあげる機会であり、食べる方も美味しそうな料理に満足する。
リクエストがあれば、早速次の日の食卓に上ることもある。
今日の特集は美味しい野菜。
大根に白菜と旬の野菜から、人参やじゃがいもという身近な野菜まで。様々なレシピが紹介されている。
士郎はこっそりと隣に座るガウリイを見た。手がとまっている。顔も真っ青だ。
そう。今の特集は、『お子さんも大丈夫!大好きピーマンレシピ!』だったのだ。
「へー。ピーマンって横に切ったら苦みが少なくなるんだ」
「ビタミンCの吸収率もすごいんですね!お肌によさそう」
「ピーマンにチーズにじゃこ……美味しいんだろーか。ちょっと好奇心わくなあ」
凛と桜とリナの会話を聞いて、ガウリイの青い顔がさらに白くなる。士郎は苦笑した。
ちなみに次の日、早朝に家を出たガウリイは、帰ってこなかった。

<テレビ:生き物大紀行>
「こ……これって……」
テレビの前で、リナが絶句している。
「これは、まさか伝説の……サイ?!」
「でんせつぅ?!」
凛はすっとんきょうな声をあげた。
リナの世界とこの世界は棲息する生き物の種類自体が違うらしい。
ドラゴンがそこら辺を飛び回りエルフやドワーフや亜人が存在し、
マンティコアやトロルやゴブリン等の闇の獣が存在すると聞いたときには思わず唸った。
しかし逆に、リナの世界にはキリンやゾウやライオンがいないらしい。
正確には、リナの住む『結界内部地域』で確認されてないだけで、どこかに存在はするのかもしれないが……。
「本当に、サイだ……水場に住んでるし角がある。あー、捕まえて連れ帰りたいっ!」
絶対に儲かるのにーっ!とリナが騒ぐ。
「わかるわ……私もドラゴンの牙やユニコーンの角が手に入れられたら……どんなにか……!」
うるうる目でお互いの手をとって残念がる女二人の瞳に写る光は、
間違いなく金を夢見る色だったと、士郎はガウリイに語った。


26 :
<テレビ:一度はやるよね?>
「ガウリイさんでも……やっぱり無理か」
「ああ……体内の『気』みたいなものは、言われてみればなんとなく
 どんなものかわかるような気もするんだ。
 でも、それをどうやったらあんな風にできるのか……」
「ちえっ。だから僕は無理だって最初から言ってただろ。期待させやがって」
「亀仙人のじっちゃんの言う通りやってみたんだが……」
『はあ……』
士郎とガウリイと慎二、少年と昔の少年は、そろってため息をついた。
「できるわよ」
『ええっ!本当かっ?!』
駄目もとでリナに聞いた三人は、あっさり言われ、驚愕の声をあげた。
「描写から言うと、多分風系ね。
 一方向に強い風を送る魔法と考えて、魔風(ディム・ウィン)を応用すれば……。
 力ある言葉は『心眼ボンバァ!』でも発動するんだし、かめはめ波でもなんとかなるかも……?」
「リナ、光るようにはできるか?」
きらきら目を光らせて、士郎が質問する。リナは首を傾げた。
「風系を光らせるのは無理ね。明かり(ライティング)を組み合わせるか……?
 なんか呪文が複雑になりそうね」
ワクワクを隠さない士郎と、シニカルを装っているが興味を隠せない慎二。
しかし、ガウリイが深刻な顔で言葉を発した。
「なあリナ。それって呪文が必要なのか?」
「へ?当たり前じゃない」
「リナ……多分覚えられないんだが」
「知るかあっ!!」

<おまけ:ジャンプ漫画>
「ふーん。結構面白いわねえ。士郎もガウリイも夢中になるわけだ。
 ガウリイが読書なんて、この世の終わりかと思ったわよ」
「ははは……。慎二が結構好きでコミックスをどーんと貸してくれたりするんだ」
「なるほど、この前道場で二人して『卍解!』って叫んでたのはそれでか」
「……き……聞こえてたんだ……」
「うん。あれ、こっちの続きはないの?」
「ああ。それはうちには何でか一冊しかないんだ。ガウリイさん、遊戯王だけは読まないし借りてない」
「……なるほど、カードの種類が覚えられないのね」
「……ゲームのルールも無理みたいだった」

27 :
以上です。
ゼロスの方。麻婆GJ!です。

28 :
そちらもGJです。

29 :
GJでした!!士郎と慎二かめはめ波だの何だの必殺技に憧れてるんかwwww

30 :
Fateからスレイヤーズ世界が無いなあ
Fate世界じゃ派手なことできないから、逆が見てみたい
よく考えると、Fate側に魔族がきちゃうと抑止力が働く気がする

31 :
その話前にも出たが、鯖が型月世界から離れられないんじゃないかという説があってな。
スレイヤーズ世界で固有結界が機能するかも謎だし。

32 :
いろんなクロスでぽんぽん離れてるからあんまり気にしないでいいんじゃね
固有結界はどうも自分自身の魂を利用した術みたいなので、逆に他の世界でも使えると思う
基盤が土地に根ざしている宗教的な儀式系統の術であるキリエエレイソンみたいなのは無理だけど
普通の魔術師が使うようなのが他の世界で使えるのか、逆に基盤を独占できるのかが不明だな

33 :
凜の魔術みてる感じだと魔力は問題なさそうだけど術式が発動するかどうかが微妙っぽいよね
桜の虚数属性の魔法とかどうするんだろ?黒魔術?半魔属?

34 :
神族・魔族が関わってない以上、スレイヤーズ世界では精霊魔法分類だろうな。
精神系か呪術の分野じゃないか?

35 :
黒桜はやってることを見ると魔族っぽいけどな

36 :
魔族は存在の在り方が大事だから。
黒桜だって世界を次元ごと滅ぼすことが自分の存在意義で幸せってわけじゃないだろし。

37 :
纏ってるアヴェンジャーの方はそっち側だな

38 :
なんか違う気がするんだよな。
魔族が世界を滅ぼすのって憎しみ故とかじゃないだろ。
基本的に魔族は『悪』じゃないし。創造主L様的にはむしろ魔族頑張れだもんな。
人間のことは塵や蟻くらいの感覚で、人の社会機構に作られ『悪』に成った
アヴェンジャーとは存在が全く違う気がするんだよなあ。

39 :
そもそもアンリマユは人間にとっての悪だけど、惑星自体はどうでもいいだろうしな

40 :
おお、麻婆の人です。ありがとうすぎるレスが
絵は書くんですけどSSとかはさっぱりで、初の試みでした
おっさんどこに住んでるんだろうな・・・実はこっそり街の隅っこに居たのかもしれない

41 :
アヴェンジャーもhollow見る限り、そういう存在として生み出されただけで憎しみとか無いっぽいけども
まあ=じゃなくて、似てるだけだけだな

42 :
>>40
うぇるかむ!
絵を描いてみるのもありかもしれんぞ?

43 :
「うーん、こっちに来てから早数日、街中を歩くと周囲の視線がイタいわね…
いつまでもシローの家に居候で引き篭もってるわけにもいかないし、そろそろ衣服をどっかで調達した方がいいと思うわ、ガウリイ」
「確かにここまでジロジロ見られるのは俺も嫌だな。色々な気配も視線に混ざっててよくわからん。」
一頻り打ち合わせて誰かに衣類の調達を頼もうとして居間に行くと凛と士郎がいる。
二人に調達を依頼すると凛が快く返答した。
「じゃ、一緒に買い物に行きましょ。士郎の服はガウリイさんじゃ着られないだろうしお留守番ね。
リナには私の服貸してあげる。桜の服じゃサイズ合わないでしょ?」
「そうね、ちょっとズボンとかスカートも緩そうだけど、凛のなら着られそうだわ」
「スカートなら裾丈も気にならないものね」
『ウフフフフ』
「なあ、士郎、冷房効き過ぎじゃないか?」
「先日、藤ねえが使い過ぎて今、工房の中でメンテ中なはずなんですけどね…」
『ハハハハ』
何時も笑い声の絶えない衛宮家の夏は涼しかった。

44 :
GJ!女性陣こええww

45 :
聖杯って一応まともな願いをまともに叶えたりするのかな?
大金持ちになりたいとか。

46 :
聖杯は無茶苦茶なほぼ無限のリソースやるから後は好きに使えって代物だろ

47 :
「ピーマンが世の中からなくなりますよーーーにっ!!!」

以下、ものすごい勢いでありとあらゆる登場人物に蹴られるガウリイをご賞味ください。

48 :
そんな事言ったりしたら、言峰とかカレン辺りが嬉々として説教したりピーマン食わせようとしそうだ

49 :
>>48
ガウリイに説教・・・・・・
ぶっちゃけ、ガウリイは言峰の天敵だと思うんだ。

50 :
親娘してガウリイは天敵だと思う。
あと、若い言峰とナーガが出会ってたら、変な方向に開花してたかもしれん。

51 :
>>49
ありとあらゆる語句で罵倒する親子と意味が欠片も分からないガウリイ萌え

52 :
過去のSSてもうよめないのか・・・

53 :
ガウリイがボケ倒す…!

54 :
誰かがまとめウィキ作ってくれれば読めたかもしれないが…

55 :
ログは残ってるから書いた人の許可さえ出るならまとめてtxtかなんかにするけどね

56 :
まとめサイトを作るなら、お任せします。
ただ、そんなことはまずないでしょうが、もしも自分以外の方の了承がとれなかった場合には
辞退したいと思います。
実は自サイト持ちでそちらに収納しているので、ミラーサイト化は避けたいという理由です。

57 :
こっそり楽しみに見てます。愛してる、愛してるよ書いてみたの人・・・っ
まとめサイトもし作るのなら、ひとまず載せてから「削除してくれ」っての待つのがいいと思う
俺も名無しで書いてるから返事待ってたら魔王復活しかねない

58 :
誰も作らないからまあいいんじゃね

59 :
ミルガズィアさんと先生って気が合いそう。お互いに真顔で冗談言いそうだし
縁側で緑茶すする姿がよく似合うだろうな

60 :
きっと自分では作りたくないんだよ…
自分もそうだから人のこと言えんのだが…

61 :
あげ

62 :
<つまらぬものを斬ってしまった>
斬妖剣:魔族をも一刀両断にすることができる、伝説の剣。
     ……だが、その実態は、伝説の名剣というより、切れ味だけが優先しまくった、ただのおマヌケアイテム。
「おおおおおっ!ガウリイさん、すごい!」
投げ上げられた大根が、ずんばらり、と等間隔で切れてまな板の上に落ちる。
目にも留まらぬ速さで一瞬のうちにキャベツが千切りになる。
剣の達人がいるならば、やらせてみたいことがあるのが男のロマン。
一番は銃弾斬りだが、これはまず無理……というかやっちゃだめ。
次は鋼鉄の扉を斬った後「つまらぬものを斬ってしまった」としぶくキメること……これはストーブ(外側)でやってみた。
そして三つ目が、空中野菜斬りである。ガウリイと練習した甲斐があり、士郎も大根等間隔切りくらいはできるようになったが、まだまだガウリイには叶わない。
そして普通の包丁ではできない切り方も、斬妖剣ならスパスパ切れる。研ぐ必要もない。
あの長い刀身を台所で他に当てずに使えるのも、ガウリイの腕あってこそと言えるだろう。
「なんで野菜なのとか、そもそも斬妖剣で食べ物切るんかいとか、なんか、どこからツッコんでいいのかわからないわ……」
後ろでリナが目を点にしているが、そこは気にしないでおこう。
「斬妖剣でピ――やピ――やあまつさえピ―――とか斬ってるはずなんだけど、食べ物切っていいわけ?」
「ガウリイさん、やっぱり包丁でやりましょうか」
一応熱湯とアルコールで消毒はしたのだが、精神の衛生のためにピ―の部分は聞かなかったことにして、士郎はあっさり方向転換した。
食材は全部、ちゃんと加熱しよう。そうしよう。

63 :
<なんとかに刃物>
「剣の扱いならば、勝負ですね。ガウリイ!」
いつもならばちゃぶ台に王様の如く(いや王様なんだけど)君臨すれど調理せずのセイバーが、腕まくりをして台所に立っている。どこから取り出したか、白いハチマキが凛々しい。
手には菜切り包丁。どうやらガウリイの空中野菜切りの腕に興味を持ったらしい。
「今日の手合わせは3勝3敗。これで決着をつけましょう!」
「おう!」
大根やニンジンが宙を舞い、キャベツが踊る。じゃがいもの皮がリボンのように剥かれ、トマト(超難易度)が回転する。
思わず士郎は拍手した。
「ところで士郎。これ全部、食べるんでしょうね」
振り向くと、半眼の凛が呆れたように立っていた。
気付くと、台所もちゃぶ台の上も、切られた食材が山盛りの皿だらけである。
「……いつの間に?!」
下ごしらえをするのはいいが、後先考えずにやりすぎるのは問題である。
<ブラックホール>
「……全部なくなっちゃいました……」
衛宮家の人数もさりながら、腹ペコらいおんと腹ペコドラゴンと腹ペコくらげ(?)の三人の食欲はすさまじかった。
もちろんエンゲル係数の増加もすさまじかったので、無言でプレッシャーをかける桜に、三人が大汗をかいて謝ったことは言うまでもない。
「……ガウリイもセイバーも食堂やスーパーの裏方の手伝いとかさせればいいかもしんないわね」
リナの一言に、セイバーはあさっての方向を向いて茶をすすった。

--------------------------------------------------------------------
以上です。
空中野菜切りは憧れますよね。
弾丸斬りはもっと憧れますが。

64 :
斬妖剣vs拳銃
斬妖剣vsウォーター・カッター
斬妖剣vs機関銃
か?

65 :
VS言峰もしくはシエルで黒鍵斬り

66 :
まあ、完全にとまでは行かないが、不可視の衝撃波を
勘だけで打ち落とす化け物だからな>ガウリイ

67 :
光線攻撃を光の剣でさばいてたような気がした

68 :
普通に切っていたらまな板まで切ってたな。

69 :
思いついたの人、GJ
いつも楽しみにしてます。

70 :
>>68
余裕で、床まで叩き切るかと

71 :
どこがいいのかわかりません。おしえてください。

72 :
銃と剣じゃ普通は銃の方が圧倒的に強い。
なのに弾丸を斬れるということは、不利な状況を腕前で覆すということである。
そこに熱さを感じるのさ!

73 :
なるほど。やってみます!

74 :
よし!まずは切嗣さんの起源弾でトライだ!

75 :
らじゃ!

76 :
なんかシュールで面白いやりとりだなwwww

77 :
>>74
危険すぎるw
もし>>71が魔力回路持ってたらズタボロにww

78 :
ところでここの住人はスレイヤーズりーでぃんぐは買っただろうか?

79 :
解説本は当たりはずれが大きいと思うんだが、内容はどんな感じだった?

80 :
原作陣のインタビュー以外、つまり設定辺りはファンのまとめに劣る
大きな間違いも多々。
作者のインタビューは裏設定が乗ってて楽しい

81 :
1.キャラクターガイド(メインのみ)
2.ストーリーガイド
3.わぁるどがいど
4.インタビュー神坂一・あらいずみるい
5.キャラクター・魔族事典
6.魔法事典
7.種族事典
8.アイテム事典
なお、すぺしゃる・すまっしゅに登場のキャラ・魔族・魔法・アイテム・種族はふくまれません
個人的には満足だった
ラギアソーンはのっけてほしかった

82 :
りーでぃんぐよりも、Blaster買った方が楽しめると思う

83 :
楽Cー!

84 :
vsギルのような何かです。ごめんなさい。
-----------------------------------------------------------------------
「ここは……どこなのよ……」
「なあ、リナ、さっきの店、前にも同じ名前の店の前を通った気がするんだが……」
ガウリイに言われ、店の名前を注視するリナ。
青い看板に白い牛乳瓶が書かれた特徴的なマークを見て、大きくため息をつく。
「チェーン店かな?」
「今回はそうかもしれないわね……正直、区別がつかないわ」
行けども行けども同じような一戸建てにアスファルトの道路。
まっすぐなようで曲がっており、行き止まりと分かれ道が方向感覚を狂わせる
住宅街の細い道。
柳洞寺に行こうと近道っぽいことをしようとした二人は、完全に迷っていた。
「なあリナ、このまま行ったら山を越えちまうんじゃないか?」
既に舗装されていない道、木々が鬱蒼と生え、ゆるやかな傾斜となっている。
いつのまにか山道へと分け入っていたらしい。リナは大きくため息をついた。
「柳洞寺も高台にあるから方向は間違ってないと思うんだけど、どうやらかなりそれて
 しまったみたいね……」
ため息をつきつつ、それでも引き返そうとはしない。
何があるのかこうなったら道が途切れるまで行って見よう、という好奇心が二人を動かし始めたのだ。
その時。

85 :
短気がたたって40秒規制に三回失敗して規制リストに追加されてしまったらしいです。
すみません、続きはあげられないみたいです…。

86 :
「ふはははは!リナ、そして甲斐性なし。よく大聖杯の位置がわかったな!
 しかし貴様らを行かせるわけにはいかん。ここから先は通行止めだ!」
いきなり前触れも何にもなく、空気も読まずにうっかり王が現れた。
胸をそらし、ワハハー、我様の屍を越えられるわけないーとばかりにふんぞり返るギルガメッシュに、リナとガウリイは目を点にして棒立ちになった。
「えっと……ギル」
「なんだリナ?」
「ここから先に……何があるって?」
不審な顔で聞き返したリナに対し、ギルガメッシュは胸を張って笑いかけたまま固まった。
ちょっぴり汗を掻いている。
「貴様ら、知らずにここまで来たのか」
リナとガウリイは揃って頷いた。
「ありがとな、ギル。これで道がわかったな!」
迷子だったんだーとか言いつつ能天気な声で礼を言ったガウリイに、ギルは半笑いで眉間を嫌な風に寄せるという器用な表情をした。
自分の勘違いに対するショックが抜けきらない上に、ガウリイに礼を言われたという事実がよほど屈辱的だったとみえる。
「ま、まあ、道がわかったならそれで帰るがよい」
やっと自分を取り戻したのか、髪の毛をファサリとかき上げて意味もなくカッコいいポーズをとる。
ちょっぴし額に当てた右手の指が震えてるのはご愛嬌、というところだ。
「――いえ、帰らないわ」
「何?」
挑むようなリナの言葉に、ギルが真面目な顔になる。
「今、大聖杯……そう言ったわね。ギル、どーしてあなた、あたしたちをそこに行かせたくないワケ?」
リナの問いに、ギルの雰囲気ががらりと変わった。
「リナ、我は貴様に行くなと言った。それ以上の理由が必要か?」
その視線は尊大にして傲岸不遜。
自分がルールであり、反駁を許さぬ口調は、人を従えることしか知らぬ王者の傲慢さに満ちていた。
「それがあたしたちがここにいることと、関係があるからなの
?」
「リナ」
不快そうに眉根を軽く寄せ、言い捨てた。
「我に質問を許した覚えはない。疾く、去れ――我と争って勝てると思うな」
全身に鳥肌が立つほどの威圧感。リナの背筋に、冷たい汗が流れ落ちた。
――彼は、本気なのか……。

87 :
ギルの宝具である”王の財宝”(ゲート・オブ・バビロン)については聞いたことがある。笑える話だが、本人からだ。
彼は無数の剣を有し、その全てが伝説級の強さを誇るのだという。
そしてそれは自己の武器として使うのみならず、全ての剣を無数の矢として相手に放つこともできるという。
いくらリナでも、たとえガウリイでも、無数の矢を避け続けることなどできるわけがない。
さらにマズいことにガウリイは丸腰である。
ギルが剣を向けたときから、ガウリイの雰囲気が戦いのときのそれに変わったが、彼自身としても不利を感じているのだろう
。顔に珍しく焦りが見える。
そして、乖離剣エア。
天地を裂いたといわれる剣の威力は計り知れない。滅多な剣では、受け止めることもできないだろう。
ならば――手持ちのカードで取れる手段は、これだけだ。
「ギル――いえ、英雄王。あたしとしてはあなたと戦いたいわけではないわ。
 あたしはただ、知りたいだけ。でもあなたがそれを邪魔するというのならば――。
 お互いの名誉を賭けて、1対1の決闘を申し込むわ!」
言い放つと共に、びしいっ!と右手の人差し指をつきつける。
「リナ!?」
「ほう?」
ガウリイが驚愕の声をあげ、ギルが小馬鹿にしたような声をあげた。
さらに何か言おうとするガウリイを、リナは目で黙らせる。
「我と決闘?」
呟くと、ギルは天を仰いで大声で笑い出した。
「ふはははは!我と決闘とは、気が触れたかリナよ!」
「いえ、そーじゃないわ。決闘……というのは名目よ。あなたと本気で戦ったらこっちは骨も残らないもの。
 命のやりとりをする気はないわ。
 でも、ちょっと興味があるの。英雄王――あなたの武器に」
「ふむ」
相変わらず威圧感は消さぬまま、ギルは鼻で笑った。ちょっぴり機嫌が良さそうである。
「乖離剣エア――この世を裂いたと言われる剣。一撃だけでいいの。その威力を見てみたいわ。
 もちろん英雄王の剣を受ける栄誉を賜るのだから、こっちもタダの剣は使わない」
「そこの甲斐性なしの、自動辻斬り装置とやらか?」
「もちろん違うわ。
 ギル、あなたであっても決して見たことも有したこともない剣のはずよ」
「ほう?!」
その目が好奇の光を帯び、爛々と輝いた。この世の全てを有する彼が有したことのない剣。
それが、他の人間の言葉であれば、彼はただの戯言と即座に切り捨てたであろう。
しかしリナは別世界から来た人間である。
「その剣は、この世を生み出した混沌そのもの。
 ――天地すらも切り裂くエアの一撃を受けるにふさわしい剣だと思わない?」
その彼女がエアの一撃を受けるに値すると言ったのだ。
興味を持たないわけがない。
ギルガメッシュは不敵に笑った。
「よいだろう!リナよ。我がエアと一撃でも切り結んでみるがいい!」


88 :
神滅斬(ラグナ・ブレード)
短所:ショートソードくらいの長さしかなく、さらに消耗が激しいため、相手に当てることが難しい。
長所:なんでもさくさく斬っちゃいます。だってL様だもの。
結果:「なにいいいいいいっ!我のエアがさくさくと……というか、我までさくさくとおおおおおっ!」

「正直、自分でやっといてなんだけど、こんなに上手くのってきてくれると思わなかったわ」
「なあリナ、ギルがぴくぴくしてるんだが、大丈夫か?」
「だいじょーぶよ。ギルだもの。ちょっぴし斬れただけだし」
「でもリナ、なんか斬れたところから黒いのがダダ漏れてるんだが、大丈夫かあ?」
「だいじょーぶよ。ギルだもの。……きっとおそらく多分」
ぴくぴくしているギルを置き去りに、二人はさらに林を奥へと進む。
「何があるのかしらね。大聖杯っていったい――」
「リナさん、ガウリイさん」
そのとき、音もなく、二人の前に人影が姿を現した。
「お二人とも、どこまで行ってるんですか?ご飯の時間ですよ」
ピンクの可愛らしいエプロンをつけた見慣れた姿。桜だった。
「……桜?」
しかし、二人は息を飲み、驚愕と恐怖に目を見開いて思わず足をとめた。
桜は、靴を履かず、裸足のまま、山道に立っていたのだ。その足は泥と血にまみれている。
それなのにいつも通り、家の中、台所から呼びにきたときのように、彼女は穏やかに微笑んだ。
「今日のメニューはカレイの煮付けなんです。美味しくできたんですよ。早く帰りましょう?」
そのまま二人に歩み寄る。リナの腕をつかんだ。
それは痛くはないが、どうしたことだろうか、力を入れてもびくともしなかった。
「ね、早く帰りましょう」
暗い道の向こう。何があるのか疑問を残したまま。
異常な桜の行動に、何があるのか疑問を残したまま。
――二人は衛宮家への帰路についた。


89 :
以上です。
1時間待てないと思ったのですが、携帯使えばいけると気付きました。
バタバタして申し訳ないです。
そして内容は、その、真面目に考えたんですけど、なんでかこんな感じに……。
どっちにしてもなんとかギルの懐に飛び込んで、神滅斬くらいしか勝機がないんじゃないかなあ……と。
ならば、面と向かって戦う前に口八丁で騙してみる、とかやりそうだなあ。Hollowギルなら乗るかもしれん……。
ということで……。
いや、ほんとごめんなさい。


90 :
おつ〜
GJでした!
さしもの乖離剣もL様には勝てないかw
我様さくさくワロタwww

91 :
いやむしろサクサクされたのに生きてる我様を賞賛すべきだw

92 :
黒いのがダダもれって…
完全版の方じゃね?

93 :
あの黒いのって浸食しなかったっけか?

94 :
完全版だと、侵食だったかな?

95 :
侵食。ガーヴの斬られた腕は「黒い何かに蝕まれていた」という描写あり。
アニメもそういう表現になってる。

96 :
あれって体全部侵食していくのか?
それとも斬られたとこで止まるのか?

97 :
>>96
>斬られたとこで止まる
それ侵食してなくね?

98 :
トカゲのしっぽ切りしないと侵食されてくんじゃなかったっけ?

99 :
あれの直撃もらって即滅びなかったのはガーヴだけでは?

100 :
ガーヴは人間交じってたからなあ


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